>>709 わざわざ読んでくれてるんだから『いちいち突っかかるな』
指摘がきちんとしてるんだしかまわないだろ
閉鎖的にやりたいならそう書いとけ
と言ってるんだから細かいところを気にするなよ
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 11:06:40.34 ID:uyMQEHR80
>>709 カス死ねは、あくまで彼が背景を把握できない常駐に向けられてて、カラが
そうでないと判断したものにはまともにレスがついてるんだ…。いつも余計な二言三言中傷が付きまとってはいるが
そういうことから
>>706は「なれあい」は別にコメントしたんだと思う
酷評?正しいなら酷評じゃないしむしろ歓迎。上から目線で偉そうな口きいてるのが、彼が酷評しているとみんなが考える理由じゃないかなあ…と思います
>>710 面白い。傘って雨が降ってる描写はないし、上がったか、降りそうか、なのかな
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 11:08:14.89 ID:uyMQEHR80
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 11:09:53.35 ID:tNfmI1rU0
>>711 確かに。
ちゃんとした文が書ける人だってのは分かってたので、
なんか面白い返しをしてくれるかな
、と楽しみにしてた自分を自重させます。
この時間からは過疎が続くし、来てくれる人にこそ楽しんでもらわないといけないしね。
今日は早く寝ようかな。
>>710 これはw
4行目に何か深い暗示を込めてるのか、それともなんもないのかww
力不足でした。
それにしても、人物の名前って難しいですよね。
自分は“梨花”で芸能人を思いつくタイプなので、清楚な女性だと落差を感じてびっくりします。
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 11:15:07.37 ID:tNfmI1rU0
>>714 言葉が足りてないね。
力不足は、読み取ることができなかった私の能力です。
>>711 向こうは言いたい放題なのにこちらは「言葉遣いを直せ」とすら言ってはいけないというのもどうかとは思いますが……。
>>712 批評面で何分の理があろうと、それは言葉遣いの悪さとは別問題で、目を瞑る理由にはならないんじゃないでしょうか。
批評文の言葉遣いもやっぱり悪いですよ。
ちなみに私は彼とは遭遇したことがありませんw
しばらく閉じてたスレを開いてみたら少し荒れていたので「よし、いっちょ辛口批評されてみるか」と投下したところ彼はもういなかったという……。
今開いてみたらまたいないし。縁がないのかもしれませんね。
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 11:23:25.31 ID:uyMQEHR80
>>716 正論ですが、どんな人も、どんな言葉遣いでも書き込むことは可能なので(あくまで可能、正しいことではない)
結局人格でしょうね
私は必ずはち合わせるばかりか過去発言まで丁寧に掘り返されました。縁があるのかないのか…
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 11:27:59.29 ID:fS0b32DmO
例えば「お前の作品はカスだ」という感想があったとする。
これはかろうじて作品に対する批評たりうると個人的には思う。
もちろん「カス」と言うだけの具体的理由の提示は必要だけどねw
口調は汚いけどここはVIPだし、過剰反応しすぎるのもどうかなと。
それとは別に「こんな作品を書くお前はカスだ」という感想。
これはどうひいき目に見たところで、ただの個人攻撃としかとらえられない。
批評というのはあくまで作品に対して行われるべきもの。
この場合「カス」という言葉が作品自体を飛び越えて、作者の人格に係るものになってしまっている。
顔も見えない作者の人格否定といったことはもはや作品に対する「酷評」ではない。単なる「中傷」「罵倒」の意味しかもちえない。
やるなら別にスレ立ててやってほしいかな。
ねこ大好き。
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 11:29:32.09 ID:PvR7njlSO
>>715 僕は健常者。梨花は難聴。コミュニケーションに手話を使用している。
って意味だったんだけど、情報伝達って難しいなぁ。
どこまで書いてどこを省くのが効果的なのか…。慣れなのかな
>>716 作品を『読んでもらっている』『批評してもらっている』
という感覚がこのスレにあるのかで変わると思う
作品を公開して輪の中で意見を交換し合いたい、というなら円滑に進めるため
言葉づかいを改めるよう言う必要があるでしょう。
しかし自分の筆力を高めたいと思うなら話は変わってきます。
このような趣旨のスレは大抵人が少なく、きちんと指摘をくれる人は少ない。
そういう人に同じ『高さ』から『言葉づかいを改めろ』というのは、不快な気分にさせる
のではないか?そういうことでしょう。
言葉づかいによって不快になるのは分かるけど、きちんと読んで感想をくれる人は少ない。
そういうこと。
蒸し返してすまん。
住人でもないのに長々すまんかった。失せる。
>>717 馴れ合いキモいとか言われつつも、好かれてるんじゃないですかw
>>720 彼が貴重なのは事実ですね。
批評も投下も、あくまで同じ掲示板で各々が各々の意思でやっていることなので同じ高さでいいとは思いますが。
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 11:41:11.09 ID:uyMQEHR80
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 12:07:46.55 ID:tNfmI1rU0
保守代わりに、思いついたので。
適当に流して読んで下さい。
・登場人物の名前について
名前が大事とされるのは、実在の同名人物の印象に引き摺られてしまうことがある為です。
深く設定を考えている物書きは大抵その点を踏まえて命名します。
有名どころでは、
ダンテの『神曲』が流行したのは、その事を逆手に取り、過去や同年代の実在人物を多数
登場させることでリアリティを生み出したからだ、とも言われます。
まあ、これは名前だけ一致させた訳ではないんですが。
これを忌避して、現実には余り見られない名前を使う方もおられますが、
それが認められるのは本文に魅力を感じて「その名前を付けるだけの理由・背景があるんだろう」
と信じられるからです。
読み手側のハードルは当然高くなっていきます。
短編であっても、物語に深みを持たせる技法の一つとして使われると面白いかもしれません。
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 12:09:27.51 ID:tNfmI1rU0
>>723 因みに
私はよく音の響きの格好良さだけで名付けてしまうんで、すんげぇ馬鹿にされます。
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 12:11:08.47 ID:PvR7njlSO
アタシの名はナナシ。保守する愛されガール
アタシは保守した。スレスト(笑)
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 12:24:08.22 ID:2n8J//iB0
>>723 俺は基本登場人物に名前付けない(短編ばっか書いてるため)ので、読む人々に「わかりづらい」と言われます。
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 12:39:49.69 ID:IcV+b2E8O
俺は口は悪いが、投稿者自身にカスだのボケだのは言ってないぞ。あくまで絡んできた連中に対してのみだ
投稿がネタかどうかもわからん新参に「ネタにマジレス乙」なんて返すのが、同じ目線に立った行儀良いやり方か?
まともな文章が書けそうだから返しを楽しみにしてただ? 何様だよ?
彼が貴重? うるせーよ。別にお前らから重宝がられたいとは思わん。だいたいそういった言葉自体が上から目線の発言じゃねえのかよ。
人の感想に空気読めだの下らん横やり入れてくるアホはまじで死ねばいいと思うよ
だいたい批評てな周りの空気読んでやるもんじゃねえだろ。そんな事もわかんねーとか、どんだけマヌケなんだ
感想の良し悪しなんざ投稿者が決めるもんだ。見当違いと思ったなら適当に礼言ってスルーしとけばいいだろ。言葉遣いが気に入らなきゃシカトすりゃいい
感想の取捨選択もできない、けなされた程度でいちいちムキになるボケはこんな所に文章晒さないほうがいい
何度も言うが仲間うちでまったり(笑)やりたきゃスレタイにそう書いとけ。口の悪い人間が来るのが嫌ならVIP以外でやれや
729 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 13:01:03.52 ID:PvR7njlSO
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 13:25:53.17 ID:tNfmI1rU0
ああ、長い間感じていた疑問が今ようやく解けた。
なんでこれだけ馴れ合い住人を嫌いながらパートスレ行けとかVIP来んなって言われないのか。
もうBNSKの常連さんなんだね
遊びに来てくれてありがとう
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 13:38:37.90 ID:tNfmI1rU0
保守
「たしかに無限についての理解はしがたい。たとえば1-0.9999........の値は?」
「0.0000.....1?」
「答えは0だ。0.9999.........=1だからね。0.9999........と0.99.........9は違う。先がないんだ。ではもう一問。整数と偶数、どちらが多い?」
「それは整数じゃない?偶数の2倍はあるでしょ。」
「でもそうじゃない。1×2=2,、2×2=、,3×2=6・・・と整数と偶数は一対一に対応してるでしょ。つまり整数と偶数は同じだけあるんだ。」
「ふーん。とりあえずこの数列の問題を早く教えてください。」
-これはプリンストン帰りのお隣の変人と普通の女子高生の奇妙な夏休み。
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 14:37:35.66 ID:tNfmI1rU0
>>732 先に気になった点から。
五行目の『でしょ』→『だろう』『してるんだ』
設定は、物理・数学が自分の手の届かない範囲だった事もあって、素直に続きを読んでみたいと思いました。
一行目では「無限の理解〜」とありますが、二問目もそれに繋がっていると考えていいのでしょうか。その辺の知識が
無いだけに、展開が急に動いたように感じました。
落ちそうなので保守して↓に続きます。
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 14:49:15.52 ID:tNfmI1rU0
>>732 “変人”さんの性格は、[質問に来た生徒に問答を続けて独自の理解を促す学者]ぐらいの感じでしょうか。
専門用語を並べる説明好きとは違うようで、展開によってどんな的確な、或いは捻くれた質問を出していくのか、
とても興味があります。
これ長文で書くのとても難解かと思いますが、2人の冒頭の印象を壊さずに作り上げられれば、素晴らしい出来
になると思います。
わざわざ続くほどの批評はできていませんね
長くなってすみません。
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 15:27:28.74 ID:tNfmI1rU0
美香スレの勢いが凄いわほんと
懐かしい感情が浮かんできたよ
これは嫉妬と呼べば良いのかな、それともやはり愉悦なのかな
保守
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 15:28:04.60 ID:CPThXm/s0
忘れるほどには憶えるものも無い。燃えつきるものたちを宿す影もなし。
かつて、戦争は、お祭りだ、と思っていた。そうじゃなかった。
お祭りには、でも、死ぬ刻が来る。人たちは、だれでもない。死ぬ刻、人たちはみんな、だれかになる。
これの解説してくれ。俺の文章じゃないんだ。何を言っているかいまいちピンとこないんだが
だけどもグッサリとくるんだ
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 15:45:36.83 ID:tNfmI1rU0
うは。
凄いお題が来た。
ちょっと時間を下さい。
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 16:05:20.91 ID:tNfmI1rU0
>>736 あくまで私の読み取れた内容です。納得できなかったらすいません。
取り敢えず一文ずつ読み解いてみます。
一文目[記憶を拒否する感情と自失の対比]2文目[死に逝く人々への慟哭]
三・四行[戦争を客観的に見ていた過去の自分]⇔[巻き込まれた(自ら入って行った?)今の自分]
五[戦争が永遠にに無くならないことへの理解]六行目[獣性を持つ人間の否定?]七行目[死の瞬間に人は人間性を取り戻す事ができる]
↓
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 16:15:43.09 ID:CPThXm/s0
>>738 どっちにしても難解だと言うことが分かった。
芸術家の言うことは皆総じて難解すぎるから困る
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 16:20:05.46 ID:tNfmI1rU0
>>738 文と行が混同してました。すいません
一文目は、なぜか両方とも現在形なので一応対比かな、と考えたんですが、他に何か暗示してそうですね。
738を信用するなら、
「昔は戦争を遠い世界の話と楽しんでいたが、当事者として巻き込まれるとその辛さを身にしみる。
知人がが戦火に消えていくのを見ていく内に、ものを考え、記憶する事を忘れて行った。
人にその乱暴な性質がある限り戦争は無くならない。そして人は皆その生涯を閉じるときに初めて
穏やかな人間性を取り戻すことができる」
戦争の悲哀と人間への絶望 かと読み取りました。
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 16:21:38.47 ID:/uaLZDnHO
みかスレ落ちてたからこっちに投下していい?ものすごい雨を表現するってやつ
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 16:26:22.73 ID:tNfmI1rU0
>>741 勿論大丈夫ですが、俺あんなかっこいい批評できませんよ?
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 16:30:47.71 ID:/uaLZDnHO
>>742 ありがとうです
大量の雨粒が質量を持って車の窓に叩きつけている。一粒二粒降りかかって来た所であわてて車にかけ込んだが、あと一秒キーを差し込むのにもたついていたら今頃スーツの下のYシャツまでぐっしょり濡らしてしまっていただろう。
私はエアコンのスイッチを入れ、シートにもたれかかって雨に打たれる街並みをぼんやりと眺めた。
エアコンの熱風が車内を生暖かい空気で満たし、こもらせてゆく。重力にまかせて叩きつける騒がしい雨音に支配された世界で、私とこの小さな空間だけが乖離し、浮かび上がっているような感じがした。
>>743 「叩きつけ」が2回出てくるのは少し煩い
「騒がしい」と言ってしまわないほうが味のある文章になりそう
エアコン云々は必要あるのか
それと最近のキーは差し込まない式が多いからなー
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 16:49:07.34 ID:tNfmI1rU0
>>743 遅れました
一文目は、
雨粒はもともと「質量」持ってるので、削ってしまってください。また「車の窓に」→「車の窓を」
二文目、
「車にかけ込んだが」だと間に合わなかったようにも見えそうなので「かけ込むことができたが」で
雨の中での静と動を強調しようとされていますが、「エアコンの熱風〜」は内容にそぐわないので
車内の具体的な描写を入れた方がいいと思います。
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 16:49:18.02 ID:/uaLZDnHO
みかスレ面白かったなw
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 16:58:12.84 ID:tNfmI1rU0
俺はあのスレの998のセンスに感動した
まぁ何でか心象風景にべったりな表現が多かったのはアレだがw
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 17:08:18.13 ID:IcV+b2E8O
>>743 くどい。
> 大量の雨粒が質量を持って車の窓に叩きつけている。一粒二粒降りかかって来た所であわてて車にかけ込んだが、
「質量を持って」はいらん。
一文目と二文目の時間軸が前後してるのでわかりづらい。このくらいの短文で時間軸をいじるのは混乱の元。
素直に雨の降り始めの描写から始めたほうがいい。
> エアコンの熱風が車内を生暖かい空気で満たし、こもらせてゆく
くどい。エアコンから出るのは「温風」。熱風は大げさ。「エアコンから出る温風が車内をあたたかい空気で満たす」程度でいい。
>重力にまかせて叩きつける騒がしい雨音に支配された世界で、私とこの小さな空間だけが乖離し、浮かび上がっているような感じがした。
車内(にいる自分)が外界と隔絶した感があるととらえる感性はまあまあ。ただやっぱりくどい。重力云々はいらん。
エアコン着けてりゃその音もするだろうから「雨音に支配された」てのは不合理。エアコン切っとけ。
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 17:20:01.70 ID:IcV+b2E8O
>>729 別に粗はないんじゃないの。ケチつけて欲しいなら、動揺の描写がありきたりとでもなんとでも言えるけど。
正直投稿分だけじゃ特になんとも思わん。「粗がない=魅力的」てわけでもないしな。続きあるなら投稿してみたら?感想の保証はしないけど。
仮に長編小説の冒頭だとしたら、変に凝ったものを持ってくるよりも、簡潔で淡白な記述から始めるほうが良いやり方だとは思うがな。
大げさな書き出しから始まって、とたんに息切れしはじめたりするのは失笑ものだし。
>>730 つまんねーよゴミクズ
まともな文章かけるならもっと面白味のあるレスしろや
フレドリカ・ハイニックは、その小さな両手で黄色いプラスチック製のバケツを抱えて、白と紫の小花が咲く川沿いの散歩道を歩いていた。
もし、この時、フレドリカとすれ違った大人の誰かが、彼女の何かを訴えかけようとする怯えた視線に気づいて、ほんの一言でも声をかけてあげられていたのなら、今ほど状況が悪くなることもなかったはずだ。
少なくとも、ロンドンを丸ごと消滅させられるような事態は回避できたに違いない――バケツの中で息を潜め、幼いフレドリカを恐怖で支配していた、あのおぞましい生物に気づくことさえできていたのなら。
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 17:59:11.74 ID:tNfmI1rU0
とりあえず保守
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 18:00:49.17 ID:uyMQEHR80
>>751 わあまたきてくれてるwよかった…!w
ふむ…BNSKねぇ…w
道理で面白みのあるレスをするやつだw自分の発言読み返せと言いたくなる
お帰り
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 18:05:43.54 ID:tNfmI1rU0
>>752 ―――バケツの〜、は蛇足かと思います。それまでで十分にストーリーは分かるので。
何か足りないように思われるなら、ロンドン消滅について軽く触れればよいかと。
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 18:09:10.12 ID:uyMQEHR80
>>752 冒頭からネタばれすぎるかな。展開を書くってのはこれから何が起こるかだけでも
損、できるだけ最低限がいいかな。と言いつつ俺も使うときは使う
もっと声掛けやすそうなシチュにするんだ。声掛けなくても不自然じゃないぐらいの
川…河か?どっちでもいいんだけどさ、イメージしだい
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 18:14:05.60 ID:IcV+b2E8O
>>754 お前には負けるけどな。
理知的な態度とってりゃ相手より上に立てるとでも思ってんのか?だとしたら相当あたま弱いな
あげ足取りたきゃ馴れ合い仲間のレス読み返してこい
何故どちらも反発するのか。
言葉悪いのも確かにあるけれど、慇懃無礼な態度もどうかと
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 18:31:25.56 ID:dcl2veoUO
はーどっこいどっこい
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
>>752 この種の冒頭に破滅なりなんなりを予兆させるくだりを持ってくるやり方って、他の投稿スレでもよく見かけるが、
結局後に続く物語で、冒頭のハッタリに見合うだけのものが書けるかどうかで決まるんだと個人的には思う。
後に続く物語の着想がなくて、単に意味ありげな冒頭を書いてみただけだとしたら、大して意味ないんじゃないの?
冒頭にインパクトをおいて読み手を惹き付けるてのは確かに一つのやり方だけど、後でそれに見合うものを提供できなけりゃ「ふざけんな」と一喝されて終わり。
文章表現については、好みの範疇だと思うので、特に感想はない