魔王「勇者のお兄ちゃん、元気かな」

???「遺言みたいなものあったら聞いておきますよ？」
元家来「そぅ・・・ですね。では・・・お願い・・・して・・・よろし・・いです・・・か？」
???「そこのボンクラぁ！アホな事聞いてねぇでサクッと殺れ！！」
元家来「魔王様にお会いしましたら、元家来がどうかお幸せに・・・と」
???「いいね、いいねぇ、泣けるねぇ、そのくらいの愛情が欲しいもんだねぇ〜」
元家来「お伝え・・・願えますか・・・？」
???「んなもんてめぇで言えよ。殺った後で使ってやるからよぉ！」


そして、魔王の前に家来は現れる。
元魔王を打ち滅ぼさん敵として・・・

>>467から>>486までの間の魔王サイドみたいなのを
勝手に考えてみました。ｗ

セリフだけで作るのって難しいな・・・

>>570
普通に続きが読みたいw

大魔王「勇者のお兄ちゃん、私のものにならない！」
勇　者「な、なに！　誰がお前の」
大魔王「今の問いに、あなたのお父さんはうんと言ってくれたんだよ？」
勇　者「……（親父、あとで殺す）」
大魔王「賭けてもいいよ？　お兄ちゃんは人間の世界に戻ってもロリコンとして迫害される」
勇　者「！！（何故、俺の性癖を）」
大魔王「…そういう連中なんだよ　人間なんて。奴らが泣いてすがるのは　
　　　　自分が苦しい時だけだもん　平和に慣れればすぐさま　お兄ちゃんのことを
　　　　ロリコンって言いはじめるよ？」
勇　者「……（う、今、心の天秤が傾いちまった！）」
女僧侶「に、人間は彼をロリコン扱いなんてしないわ！」
大魔王「それはおばさんが勇者のお兄ちゃんに個人的な好意を抱いてるからでしょ？」
女僧侶「お、お、おばっおばっ、さん？」
勇　者「（あ、女僧侶がキレタ）」
大魔王「ねぇ、お兄ちゃん。そんなおばさんは捨てて私と遊ぼうよ」
勇　者「……（ごくり）」

ダイ大ですかｗｗｗ

大魔王「頑張って身につけた強大な力で幼女を思うようにあしらう時、お兄ちゃんは　
　　　　気持ち良くないの？　優越感を感じないの？　
　　　　ロリータほど純粋で単純(つるぺた)で美しいものはないでしょ？
　　　　生物はすべからくロリコン。　
　　　　魔族も竜も皆、最初はロリータが大好きなんだよ？　
　　　　人間だけが気取った理屈をつけてロリコンに目をそむけてる……」
勇　者「うっ！」
女僧侶「何よ！　その「うっ」って！」

うっｗｗｗ

大好きですロリータ

大魔王「私は お兄ちゃんがどんな性癖でも……お兄ちゃんを差別しないよ？」
勇　者「……」
大魔王「私を裏切ったヒゲ（スク水フェチ）や眉なし（ブルマ萌え）に対する姿勢は変わらないよ？」
勇　者「…！？（すげぇ、懐の深い幼女大魔王！）」
大魔王「…ねぇ！どうするの？お兄ちゃん。無益と判っているＰＴＡのために生命を賭ける？
　　　　それともお兄ちゃんの価値を判っている幼女に――をかけるのか……」
勇　者「……！？（え？今、何をかけるって！？）」
大魔王「いくら私が幼女でも……この二択は迷わないでしょ！？」
勇　者「うっ……！」
女僧侶「……あんたって人は」

家　来「何故、あのようにあの勇者めを恐れますか」
大魔王「勇者のお兄ちゃんの凄いところは炉気や視姦といった数々の超戦力よりも
　　　　炉裏魂（ロリコン）が秘めた”ロリの遺伝子”によるところが 大きいの」
家　来「ロリの……遺伝子ですと！？」
大魔王「炉裏魂には長年にわたり 闘い抜いてきた魔法使いたちの思念が
　　　　蓄積されているの…… 次なる 新たな勇者へと受け継がせるためのね」
家　来「つまり、それは」
大魔王「そう炉裏魂を受け継ぎ、世に生まれた時からお兄ちゃんは歴代魔法使いのＺＩＰを継承した
　　　　ロリコンの天才なのよ！！」
家　来「……え、つまり勇者とは永遠の幼女好きなのですね」

ΩΩΩ＜な、なんだってー！！！

なんだこの展開ｗカオスｗｗ

大魔王「お兄ちゃんは普通の成人女性との間に生まれた混血児なの。
　　　　生来 自分の性癖とロリの素質を備えていたけど 経験がなかったの。
　　　　だけど 今ヒゲ（スク水フェチ＆ロリコン）のＺＩＰが正式に継承され
　　　　その上にプラスされたの！」
家　来「ＪＰＧでなく……ＺＩＰ！！」
大魔王「えっと、つまり……お兄ちゃんの生まれ持った性癖に
　　　　歴代の勇者のＺＩＰが上乗せされた
　　　　超ロリコンが 今のお兄ちゃんなのだ〜☆」
家　来「……」
大魔王「…もう私にもお兄ちゃんの炉気の強さは予測ができないの！
　　　　竜魔神（せいはんざいしゃ）級にとどまるかもしれないし、
　　　　それ以上に化けるかもしれないの！！！」
家　来「それ以上ってなんですか」

振り仮名ひでえｗｗ

ネタ切れｗｗｗｗ　orz

大魔王「お兄ちゃん…今の お兄ちゃんは炉裏魔人（せいはんざいしゃ）のヒゲ（スク水フェチ＆ロリコン）
　　　　以上なのよ…！」
勇　者「……（俺は親父を超えたのか！）」
大魔王「最初っから 炉裏魔人（せいはんざいしゃ）級の性癖を持っていた上に 第２のZIPの炉気と
　　　 歴代の魔法使いの炉裏のZIP(いでんし）を受け継いだお兄ちゃんは 今まで出会ったどのお兄ちゃんよりもえっち！」
勇　者「……（褒められてるんだよな、これって）」
大魔王「こんなに変態のお兄ちゃんは初めてといっても過言じゃないのよ？」
勇　者「うっ！！（俺が大魔王の初めての勇者（おとこ）！）」
女僧侶「何前かがみになってるのよ」

し、新解釈だ・・・

時間を遡らせて……

大魔王「…そこでね？考えたんだけど お兄ちゃんたちが一番欲しいもの…それはおそらく」
女僧侶「あんたの生命に決まってるでしょ」
大魔王「おばさんは黙ってて！」
女僧侶「おば？っ……」
大魔王「私の処女でしょ？」
勇　者「……（こくん）」
女僧侶「…ぶっ殺す！」

大魔王「でもね？このみっちゃんときるちゃんもハドラーを萌え殺せる「炉気」の持ち主、
　　　　ううん あるいはそれ以上のロリータ！」
勇　者「……（くそうっ！　目のやり場に困るぜ！だが、シャッターチャンスは逃さん）」
女僧侶「何よ……小便臭い小娘三人じゃない」
大魔王「私たち三人が同時に遊んだらスク水や体操服が裂けても私の処女を奪うことはできないにゃ」
勇　者「！！？（確かに、スク水と体操服、そしてネコミミのコンボは犯罪級！」
大魔王「…だからチャンスをあげるね？　お兄ちゃん。二人にはいっさい手出しさせないから」
勇　者「なにぃ！」
大魔王「私だけでお兄ちゃんと遊んであげる……」
勇　者「むしろ……俺は三人と遊びたい！」
大魔王「……（ぷくぅ）……私だけのお兄ちゃんだもん！」
「それが褒美だ 素晴らしいであろう？」
「余がこの二人抜きで行動することなど 数百年に一度あるか無いかのことだぞ」
「……どうした？」
「まさかいやとは言うまい…？」
「……では…」
「相手をしよう…！」

orz……みすった

>>569の続き？みたいなのを書いてみた


大魔王「さて・・・お集まり頂いたみなさぁ〜ん！裏切ったクソガキに変わり魔王になりました
　　　　　大魔王で〜〜す。」
側近「この馬鹿そうに見えて本当に馬鹿なのですが、力だけは強いです。それなりに。」
大魔王「おぃぃ、ボンクラ・・・てめぇ塵にすんぞ？」
側近「大魔王様　それ以上は馬鹿が露見しますから、話を先に進めてください」
大魔王「お〜けぇ・・・後で部屋に来い、殴ってやるから。」
側近「おっほん、話がそれましたな、お忙しい中お集まり頂いた皆様　失礼致しました。」
大魔王「この中で、クソガキのような生ぬるぅ〜〜〜〜いやり方にブチキレそうだったヤツ
　　　　　挙手してもらえるかな〜？」

一同　ﾉﾉﾉﾉﾉ

大魔王「ん〜　OKOK。俺様が魔王になったからもう遠慮はいらねぇ！！好き放題に暴れてくれ
　　　　　でもだ・・・最初だけ俺様のお願い聞いてくれるかなぁ？　聞くよ・・・な？」
側近「他任せじゃなく自分でやれよ･･･ﾍﾟｯ」
大魔王「お前は後で城の裏に来い　墓つくってやっから・・・」

大魔王「はぁ〜〜い、いいですか、みなさんにお願いする事は３つあります。
　　　　　１つは人間共の城を破壊し、蹂躙しまくってください。でも、ふくよかで若い女だけは生かしてつれて来い。」
側近「デブ専かよ・・・」
大魔王「2つ目は前魔王であるクソガキを見つけたら知らせてください。自信があるなら殺してもOKです。」
側近「それを第一に言えばよかったのに・・・」
大魔王「最後、情け・容赦・慈悲・加減なんて心は捨ててください。ヤツラは家畜です。殺して当然の生き物です。
　　　　　それを忘れないでください。いいですか〜〜？」
側近「ダメだろ・・・デブ専のくせに・・・」
大魔王「そこのボンクラ、城の窓から紐無しバンジーして来い。」

側近「それでは、種族毎に詳しい指示を致しますので呼ばれた代表の方お願いします。
　　　　まずは、竜人族・巨人族・不死族の方　貴方がたは城塞担当です。」
大魔王「・・・・・・」
側近「次に鳥族・虫族・幽霊族の皆さん　貴方がたは偵察及び捜索です。ちびっこを見つけてください。」
大魔王「・・・・・ふぁ〜〜〜〜」
側近「次に植物・動物全般の皆様方　担当はとくにございません。好きなように暴れてください。」
大魔王「んぁ、そこのオークのお嬢さん･･･お前だよお前・・・これから俺様の部屋こねぇ？」
側近「そこのデブ専ばっ・・・大魔王様　まだ指示の途中ですのでもう少しおまちください。」
大魔王「今馬鹿って言おうとしたろ？なぁ、言おうとしたよなぁ！？」

側近「これで指示は全部です。よろしいですかな？大魔王様」
大魔王「え？俺様はなにすんの？」
側近「あんたは椅子に座っててください。」
大魔王「それって暇じゃね？飽きねぇ？」
側近「それが魔王の役割ですよ。諦めてｋ・・・・あ、」
大魔王「なに？なんかやることあんのか？」
側近「はい、大国を一人で滅ぼして畏怖させてきてください。」
大魔王「滅ぼすのは別に構わないんだが・・・遠くね？竜人族つれてっていい？」
側近「ダメです。竜人族の皆様は城塞担当ですから、人員を割くことは出来ません」
大魔王「え〜〜〜〜　じゃなに？歩きですか？大魔王たるこの俺様が！？」
側近「わかりました。今大砲用意しますので　それで飛んでください。」
大魔王「あれ？なんか馬鹿にされてね？」
側近「そんな事ございませんよ。あ、こちら飛行魔法の書ですので大砲で飛んでる間に覚えてくださいね」
大魔王「だんだんわかってきたよ　お前の腹の内が・・・・・・いつか臓物引きずりだしてやっからな・・・」

もうカオスで飽きた

モンスターも魔王も全員ロりっ子のRPGがやりたくなってきた
もちろんエロゲで

ほ

>>1である俺がショタって言ってるのにロリとか良性具有とか何言ってるの？
保守するなよ

このスレ長寿だな

>>593
これがVIPの魔力
設定なんて後付けでどうにでもなるのです

保守…？

　　 　 /　　　　　　i　　 　 　 　 　 ,'　/　 //　　　,ｲ　　　　/l　!　 ',　　　　　 　',
　　　/　 　 　 　 　! 　 　 　 　 　 ,' _/ -//¬'´´/,'｀ ｰ ､./　| ,'. 　 ',　l　　 　 　 ',
　　 ,'　 　 　 　 　 i 　 　 　 　 　 ,' /　.//　　.／ ,'　　　/｀　l ,'　 　 ',._ﾄ、　 !　　 ',
　　,'.　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 i ,'　/./　 ／　 ,'　　 ./　　 !,'. 　 　 i .l｀',ヽ l　　! ',
　　! 　 　 　 　 　 !　　　　　　　 i '. /./ .／　　 ,'.　 ／　 　 l,'　　　　.! l　', . ﾄ　 l　i
.　 i　　　　　 　 　l 　 　 　 　 　 ! ././／ 　 　 ,' .／　 　 　.′　　　　!.!　.', .l 　 |　l
　 i　　 　 　 　 　 !　　　　 　 　 l / ｼ′　　 _,'／-- 　 　 　 　 　　　 !!.　 l ﾄ,　 !　l
　 !　　　　　　　　l　　　　　　　 l/　　　,...＜/'｀｀'''ｰ　　 　 　 　 　 　 l!　　l.! l　,'　l
　 !　　　　　　　　l　　　　　　　 l　 ,.ｨ'´'｀l:::::ヽ　　　　　　　　　　　 --　　 ﾘ .! ,'　,'!
　 !　　　　　 ／｀''!　 　 　 　 　 !／/::｀:´::::::::::',　　　　　　　　　　 '´｀ヽ　　 ,l ,' 　 !
　 l　 ,　　　/　｀ヽl 　 　 　 　　,ｲ .,':::::::::::::::::::::::!　　 　 　 　 　 　 /]',　.',　 /l/　　i
.　 !　.i　　 l　　 　 i 　 　 　 　 '｜ ';:::::::::::::::::::::;'.　　　　　　 　 　 ,':::::l　 l　,' '　 　 !
　 .l　 l　　 !　　　.（!　　　　 　 　l　 ヾ､;;;;;;;;シ′ 　 　 　 　 　 　 l::::::l　 | ,'　　　　!
　. |　 l.　　ヽ　　　 l　　　　　　　l　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ';:::ﾂ　 ','　 　 　.!
.　 |　 l 　 　 ヽ. ｀ヽ',　 　 　 　　 ',　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀´ 　 .i　　　　 !
　　!　l　　　　　｀.ｰ-l、　　　　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　'　　　 　 l.　　 　 l 　　　保守
　　! .,'　　　　　　　 l ',　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　!　　 　 l
　　! ,' 　 　 　 　 　 !　',.　 　 　　　',　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,'　 　 　 !
　　!,'　　　　　　　　!. 　',　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ノ 　 　 　 !
　　l'　　　　　　　　l　　 ヽ　　　　　 ',　 　 　　 　 　　 _ 　 　 　 ,.ｨ'l′　　　 　 l
　 ,'　　 　 　 　 ,　,'　　　 ヽ　　　　　',　　　　　　　　　　　 ,. イ　,' l 　 　 　 　 !
　,'　　　　　　 ,'　,'　　＿＿ヽ 　 　 　 ', /｀` ーr-r-― ' ´　 　 .,'　!　　 　.l　　!
.,'　　　　　　 ,'　.,'ｼr´'´　　　｀`ヽ､　　 ヽ 　 　 l　!　　　　　 　 /　,'　　　 ,|　　!
'　　　　　　 ,'　,''´　　　　　 ,..　-―ヽ、. ヽ. 　 ,' ,' 　 　 　 /　./ . ,'　　　 ,'l　　!
.　　　　 　 ,' ./　　　　,.　'´　　　　　　ヽ　ヽ　//　　　　 /　 /　 ,' 　 　 / !　 ,'
　 　 　 　 ,'./　　 ,. :'´　　　　　　　　　 ヽ　ヽ'/　　　 ／　／　 .,'　　　/　l　.,'
.　　 　 　 l/.　,. '´　　　　　　　　　　　　 ヾヽ ヽ　 ／　／　 　 ,'　　 ./　 .! .,'

魔王「勇者のお兄ちゃんになら僕殺されてもいいかも」
家来「もしそれを願うなら先ず私を先に殺してください」
魔王「やだよ、お前は僕より先に死んじゃだめっ！」
家来「そうですか」
魔王「もし生まれ変わったらお兄ちゃんの恋人になれるかな？」
家来「魔王様が強く望むならなれるかもしれませんね」
魔王「そっか…えへへ。お前は生まれ変わったらどうなりたい？」
家来「…。魔王様の傍でまた仕えさせて頂けるなら」

撲殺されてもいいかも
に見えた

>>599
を見るまで撲殺だと思い込んでた

>>600
を見るまで撲殺だと思い込んでた

>>600
撲殺　されてもじゃなかった
この先生き残れるかをこの先生　き残れるかと呼んだとき以来の衝撃だ

　　 　 /　　　　　　i　　 　 　 　 　 ,'　/　 //　　　,ｲ　　　　/l　!　 ',　　　　　 　',
　　　/　 　 　 　 　! 　 　 　 　 　 ,' _/ -//¬'´´/,'｀ ｰ ､./　| ,'. 　 ',　l　　 　 　 ',
　　 ,'　 　 　 　 　 i 　 　 　 　 　 ,' /　.//　　.／ ,'　　　/｀　l ,'　 　 ',._ﾄ、　 !　　 ',
　　,'.　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 i ,'　/./　 ／　 ,'　　 ./　　 !,'. 　 　 i .l｀',ヽ l　　! ',
　　! 　 　 　 　 　 !　　　　　　　 i '. /./ .／　　 ,'.　 ／　 　 l,'　　　　.! l　', . ﾄ　 l　i
.　 i　　　　　 　 　l 　 　 　 　 　 ! ././／ 　 　 ,' .／　 　 　.′　　　　!.!　.', .l 　 |　l
　 i　　 　 　 　 　 !　　　　 　 　 l / ｼ′　　 _,'／-- 　 　 　 　 　　　 !!.　 l ﾄ,　 !　l
　 !　　　　　　　　l　　　　　　　 l/　　　,...＜/'｀｀'''ｰ　　 　 　 　 　 　 l!　　l.! l　,'　l
　 !　　　　　　　　l　　　　　　　 l　 ,.ｨ'´'｀l:::::ヽ　　　　　　　　　　　 --　　 ﾘ .! ,'　,'!
　 !　　　　　 ／｀''!　 　 　 　 　 !／/::｀:´::::::::::',　　　　　　　　　　 '´｀ヽ　　 ,l ,' 　 !
　 l　 ,　　　/　｀ヽl 　 　 　 　　,ｲ .,':::::::::::::::::::::::!　　 　 　 　 　 　 /]',　.',　 /l/　　i
.　 !　.i　　 l　　 　 i 　 　 　 　 '｜ ';:::::::::::::::::::::;'.　　　　　　 　 　 ,':::::l　 l　,' '　 　 !
　 .l　 l　　 !　　　.（!　　　　 　 　l　 ヾ､;;;;;;;;シ′ 　 　 　 　 　 　 l::::::l　 | ,'　　　　!
　. |　 l.　　ヽ　　　 l　　　　　　　l　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ';:::ﾂ　 ','　 　 　.!
.　 |　 l 　 　 ヽ. ｀ヽ',　 　 　 　　 ',　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀´ 　 .i　　　　 !　
　　!　l　　　　　｀.ｰ-l、　　　　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　'　　　 　 l.　　 　 l 　　　.ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪・・・あぁ、私も撲殺と読んでいた
　　! .,'　　　　　　　 l ',　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　!　　 　 l
　　! ,' 　 　 　 　 　 !　',.　 　 　　　',　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,'　 　 　 !
　　!,'　　　　　　　　!. 　',　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ノ 　 　 　 !
　　l'　　　　　　　　l　　 ヽ　　　　　 ',　 　 　　 　 　　 _ 　 　 　 ,.ｨ'l′　　　 　 l
　 ,'　　 　 　 　 ,　,'　　　 ヽ　　　　　',　　　　　　　　　　　 ,. イ　,' l 　 　 　 　 !
　,'　　　　　　 ,'　,'　　＿＿ヽ 　 　 　 ', /｀` ーr-r-― ' ´　 　 .,'　!　　 　.l　　!
.,'　　　　　　 ,'　.,'ｼr´'´　　　｀`ヽ､　　 ヽ 　 　 l　!　　　　　 　 /　,'　　　 ,|　　!
'　　　　　　 ,'　,''´　　　　　 ,..　-―ヽ、. ヽ. 　 ,' ,' 　 　 　 /　./ . ,'　　　 ,'l　　!
.　　　　 　 ,' ./　　　　,.　'´　　　　　　ヽ　ヽ　//　　　　 /　 /　 ,' 　 　 / !　 ,'
　 　 　 　 ,'./　　 ,. :'´　　　　　　　　　 ヽ　ヽ'/　　　 ／　／　 .,'　　　/　l　.,'
.　　 　 　 l/.　,. '´　　　　　　　　　　　　 ヾヽ ヽ　 ／　／　 　 ,'　　 ./　 .! .,'

ショタっこに脳内変換
今日の分はまだ読んでないけど

ほ

　　 　 /　　　　　　i　　 　 　 　 　 ,'　/　 //　　　,ｲ　　　　/l　!　 ',　　　　　 　',
　　　/　 　 　 　 　! 　 　 　 　 　 ,' _/ -//¬'´´/,'｀ ｰ ､./　| ,'. 　 ',　l　　 　 　 ',
　　 ,'　 　 　 　 　 i 　 　 　 　 　 ,' /　.//　　.／ ,'　　　/｀　l ,'　 　 ',._ﾄ、　 !　　 ',
　　,'.　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 i ,'　/./　 ／　 ,'　　 ./　　 !,'. 　 　 i .l｀',ヽ l　　! ',
　　! 　 　 　 　 　 !　　　　　　　 i '. /./ .／　　 ,'.　 ／　 　 l,'　　　　.! l　', . ﾄ　 l　i
.　 i　　　　　 　 　l 　 　 　 　 　 ! ././／ 　 　 ,' .／　 　 　.′　　　　!.!　.', .l 　 |　l
　 i　　 　 　 　 　 !　　　　 　 　 l / ｼ′　　 _,'／-- 　 　 　 　 　　　 !!.　 l ﾄ,　 !　l
　 !　　　　　　　　l　　　　　　　 l/　　　,...＜/'｀｀'''ｰ　　 　 　 　 　 　 l!　　l.! l　,'　l
　 !　　　　　　　　l　　　　　　　 l　 ,.ｨ'´'｀l:::::ヽ　　　　　　　　　　　 --　　 ﾘ .! ,'　,'!
　 !　　　　　 ／｀''!　 　 　 　 　 !／/::｀:´::::::::::',　　　　　　　　　　 '´｀ヽ　　 ,l ,' 　 !
　 l　 ,　　　/　｀ヽl 　 　 　 　　,ｲ .,':::::::::::::::::::::::!　　 　 　 　 　 　 /]',　.',　 /l/　　i
.　 !　.i　　 l　　 　 i 　 　 　 　 '｜ ';:::::::::::::::::::::;'.　　　　　　 　 　 ,':::::l　 l　,' '　 　 !
　 .l　 l　　 !　　　.（!　　　　 　 　l　 ヾ､;;;;;;;;シ′ 　 　 　 　 　 　 l::::::l　 | ,'　　　　!
　. |　 l.　　ヽ　　　 l　　　　　　　l　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ';:::ﾂ　 ','　 　 　.!
.　 |　 l 　 　 ヽ. ｀ヽ',　 　 　 　　 ',　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀´ 　 .i　　　　 !
　　!　l　　　　　｀.ｰ-l、　　　　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　'　　　 　 l.　　 　 l 　　　保守
　　! .,'　　　　　　　 l ',　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　!　　 　 l
　　! ,' 　 　 　 　 　 !　',.　 　 　　　',　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,'　 　 　 !
　　!,'　　　　　　　　!. 　',　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ノ 　 　 　 !
　　l'　　　　　　　　l　　 ヽ　　　　　 ',　 　 　　 　 　　 _ 　 　 　 ,.ｨ'l′　　　 　 l
　 ,'　　 　 　 　 ,　,'　　　 ヽ　　　　　',　　　　　　　　　　　 ,. イ　,' l 　 　 　 　 !
　,'　　　　　　 ,'　,'　　＿＿ヽ 　 　 　 ', /｀` ーr-r-― ' ´　 　 .,'　!　　 　.l　　!
.,'　　　　　　 ,'　.,'ｼr´'´　　　｀`ヽ､　　 ヽ 　 　 l　!　　　　　 　 /　,'　　　 ,|　　!
'　　　　　　 ,'　,''´　　　　　 ,..　-―ヽ、. ヽ. 　 ,' ,' 　 　 　 /　./ . ,'　　　 ,'l　　!
.　　　　 　 ,' ./　　　　,.　'´　　　　　　ヽ　ヽ　//　　　　 /　 /　 ,' 　 　 / !　 ,'
　 　 　 　 ,'./　　 ,. :'´　　　　　　　　　 ヽ　ヽ'/　　　 ／　／　 .,'　　　/　l　.,'
.　　 　 　 l/.　,. '´　　　　　　　　　　　　 ヾヽ ヽ　 ／　／　 　 ,'　　 ./　 .! .,'

ほ

お兄ちゃん…///

魔王、幸せに暮らしているといいな

ho

ぼ

く

>>609
まったくだ

これじゃ落ちるな

あが

保守

魔王「まおー」

なんか急に駄スレになったな
ログ保存しとこうかとおもってたけどやめた