ナナリー「カ、カレンさん……？」

カレン「いいから」

ナナリー「あの……」

カレン「いいから」

ナナリー「変な所を触るのはやめていただけませんか？」

カレン「いいから」

ナナリー「いやっ……！」

カレン「いいから」

ナナリー「や、やめてください！！」

カレン「いいから」

ナナリー「…………」

ルル「ふんふふふんふ〜」

カレン「あっ…」

ナナリー「お、お兄様！」

ルル「おいカレン…ど、どういうつもりだ？」

カレン「あの…その…」

ナナリー「えぐっ…」

ルル「どういうつもりだと聞いている！」

カレン「ひっ」

ナナリー「お、お兄様…怒らないでください…」

ルル「くっ…、おいカレン」

カレン「は、はい…」

ルル「早くでていけ…」

カレン「…ごめんなさい」

ルル「早く！」

　バタン

ナナリー「うっ…ぐすっ」

ルル「大丈夫かナナリー…俺がもっと早く帰ってきてればな…」

ナナリー「だ、大丈夫ですお兄様…」

ルル「ごめんな、ナナリー…だから泣かないでくれ…」

ナナリー「はい…お兄様」

スザク「ふんふふふんふ〜」

ルル「あっ」

スザク「ルルーシュ…何をやっているんだい？」

ルル「あの…その…」

カレン「えぐっ…」

スザク「何をやっているんだと聞いているんだ」

ルル「ひっ」

ナナリー「す、スザクさん、怒らないでください…」

ｶ､ｶﾚﾝはこんな子じゃ………

カレンが生徒会の女メンバーをドンドン襲っていくって感じで、後は頼むよ、>>2

把握した

>>3
ルル「しかしカレン…まさかあいつにあんな趣味があったとは…、いい身体してるのにもったいない…」

ナナリー「すん…」

ルル「とにかく、気をつけないとな」

ナナリー「…ぐす」

咲世子「ルルーシュ様、今のお声は…」

ルル「なっ…」

咲世子「…」

咲世子「なるほどでていけとはそういう事ですか…、得心いきましたがガッカリですルルーシュ様」

ルル「ちがーう！」

―
　がーう
　　がーう
　　　　　ーう
　　　　　　　　う

カレン「？」

カレン「…まぁいいわ、まさかルルーシュに見つかるとは思わなかったけど」

カレン「…」

カレン「他にもいるもの、この学園には色々」

カレン「ふふっ

朝まで残っているかどうか
それだけは聞いておきたい

>>10
わからない

次の日―

シャーリー「へ？」

カレン「私も少し泳いで見たいなー…って」

シャーリー「いいよいいよ！ 身体は動かしたほうが健康だもん！ 少しずつでも体力作らないと！」

カレン「そうよね、私もそう思って…」

シャーリー「よし、思い立ったが吉日っていうし！ 私の水着貸してあげるから泳いでく？」

カレン「いいの？」

シャーリー「もちろん！ …あ、でも胸……キツイ？」

カレン「あぁ……だ、大丈夫よ」

シャーリー「あ、あはは」

カレン「ねえ・・ナナリー」

ナナリー「はい？」

カレン「駄目駄目駄目駄目駄目こんなこと」

ナナリー「まあ、恥ずかしがりやさん」

カレン「ルルーシュに殺されるわ」

ルル「ナナリー、お前がに望むなら好きにしていいぞ」

ナナリー「はい♪お兄様」

カレン「ルルーシュゥゥゥゥゥゥ！！（怒）」

ナナリー「これがEカップのお胸ですね」

むふふ

っていきなり流れを変えたな、すまん

てか何のスレよここｗ

―

シャーリー「で、プールに早速来てみたものの…」

カレン「あはは…」

シャーリー「やっぱりキツイみたいね…」

カレン「そ、そう気を落とさないで！」

シャーリー「でもでも！ 私だって自分の身体にそれなりに自信持ってたのに！ カレンってばその胸ずるいよ！」

カレン「…」

カレン「な、なら。試してみる？」

シャーリー「へ？ なにを？」

カレン「ほら、胸はもむと大きくなるって言うじゃない」

シャーリー「そ、それってデマじゃないの？」

カレン「さぁ？ 試してみてもいいんじゃない？」

いいぞ、もっとやれ

こんなカレンいーやーだーああああああああ

止めて

いけ、カレン
どんといけ、カレン

嫌ああああああ　駄目だああああああ

むふふニヤニヤが止まらんよ

シャーリー「ごくり…」

カレン「…さぁ」

シャーリー「ちょ、ちょっとタンマ！」

カレン「な、なにかしら？」

シャーリー「カレンの胸が大きいのはもしかして揉まれたから？」

カレン「そ…そうよ！」

シャーリー「で、でも誰に？ もしかして…ルル？」

カレン「…」

シャーリー「なんでそこで黙るの〜？」

カレン「い、いいから…」

シャーリー「むぅ、私だって大きくなればルルを悩殺…」

嫌だあああああ　らめええええええ
カレンにこんな拷問させちゃらめええええ

ID:Ww6HY0DV0から香ばしい香りがする

どんな香りどんな香りｗ

いやああああああああ

もう寝よう　最後に教えてください
ここ何のスレ？もともと

カレン「そうよ、ルルーシュだって男の子なんだから…」

シャーリー「わかった！ 私やるよカレン！」

カレン「よしっ！」

シャーリー「…ん」　もみ

カレン「…」ジーッ

シャーリー「ちょ、ちょっとあんまり見ないでよ…」　もみもみ

カレン「ダメね！」

シャーリー「へ？」

カレン「もっとこう、寄せてあげるように揉むのよ！」　もむもむ

シャーリー「こ、こう？」　もむもむ

カレン「ほぉぉ…」

素晴らしい

カレン「ちょ、ちょっといいシャーリー」

シャーリー「へ？」

カレン「ちょっと手をどけて」

シャーリー「はい」

カレン「ていっ」　もみゅ

シャーリー「ひあっ！？」

カレン「ふぁ〜、柔らか〜い」

シャーリー「ちょ、ちょっとカレンさん？ なにをしていらっしゃるので？」

カレン「手伝いよ、こういうのは自分でやるより他人にやってもらったほうが…」

シャーリー「本当？」

カレン「もちろん」

シャーリー「お願いします」

カレン「任せなさい」

中の人のﾌﾞﾛｸﾞがﾔﾊﾞｲんだってね

>>30
どういうことだね？ん？

この書き方…まさかと思ったがｗｗｗｗ

>>30
ん？

>>30
？

カレン「ほぅら…」

シャーリー「んぅ…」

カレン「こっちは…？」

シャーリー「あっ…ダメだよカレン」

カレン「ほらぁ…どう？」

シャーリー「待ってよカレン……、これじゃ…ダメだよっ」

カレン「ふふっ…気持ちいいでしょ？」

シャーリー「はぅっ！ …ふぁ」

カレン「ふふ」

しぇん

風呂

とりあえず小清水のブログを見てみたら不覚にも吹いた

痛い子なの？

最初の記事で吹いて、次の記事で和んだ

うんこｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっとだやれ

会長はどういう反応するんだろうか

>>43
ノリノリを装いつつも顔真っ赤とか

>>43
お前のIDHだな

sageるな〜

シャーリー「だ、ダメェ…カレン、もう止めて…」

カレン「あら？ いいの胸が大きくならなくても…」もみゅもみゅ

シャーリー「それは…」

カレン「ルルーシュを悩殺するんでしょ？」

シャーリー「う、…ん」

カレン「ならちょっとは我慢しないと…」　もみもみ

シャーリー「ふぁぁ…」

カレン「くすくす…」

>>44
会長のそんな反応みてみたいな




カレン「思い通り！思い通り！！思い通り！！！」

ｗｋｔｋ

カレン「くらえーーーーーーーー輻射波動っ！！！！」

酢飯「自分への・・・・ご褒美」

ぼむっがしっ

あたし達は死んだ、スイーツ（笑）

支援

☆

ほ

な

会長の声ってアリシアさんだよね？

>>55
yes
あとxxxHolicのゆうことか

ほ

やん

>>55
俺としてはスケッチブックのぬこと、ハチクロの理花さんを押したい

保守

>>47
ルル「待てぇーい！」

カレン「なっ！？」

シャーリー「ふぇ？ きゃ、きゃー！」

ルル「やっぱりか…カレン、貴様生徒会の女子全員に手を出すつもりか！？」

カレン「な、なにを言ってるのよ！？」

ルル「さっきニーナが実験室で悶絶してる状態で見つかった！」

カレン「っ！」

ルル「お前の仕業…だな？」

シャーリー「…え？ どういうことカレン、騙してたの？」

ルル「そういうことだ」

シャーリー「うそっ…、揉んでも胸は大きくならないのね？」

カレン「そうよ」

シャーリー「うわぁぁん！」

ルル「…待て」

カレン「ふふっ、でもダメよルルーシュ」

ルル「なにがおかしい、この場でお前を現行犯逮捕して生徒会裁判にかけることが俺にはできるんだぞ？」

カレン「ダメダメよルルーシュ、現状把握ができてない」

ルル「…なに？」

カレン「ここに居るのは二人の女子とルルーシュ、そしてここは女子のプール」

ルル「なっ！？」

カレン「そう…絶対的ピンチなのはあなたの方なのよ」

シャーリー「ぐすっ…」

カレン「そして極めつけ、泣いてるシャーリー。私がここで大声で助けを呼んだらみんなどう解釈するでしょうね？」

ルル「くぅ…」

カレン「わかった？ ここは私を見逃すのが一番の得策じゃないかしら？」

シャーリー「すん…ひぐっ…」

ルル「わかった…とっとと行け、シャーリー大丈夫か？」

シャーリー「ルル…」

ルル「ほら、もう大丈夫だ」

シャーリー「…ふぇぇぇん、胸が大きくならないって言われたよ〜」

ルル「は？」

wktk

いいぞ……！
やはりこうでなくては！！

　

い

レズからハーレムに派生するの待ち

あ

前にも似たようなスレを見たが、どうしてナナリーは最近リツジョクの対象になってるんだろう･･････？

>>70につっこんで良いのかが分からない

☆

ほし

のあ

ほふ

りつ…じょく…？

カレン「さーて、次はどの子の胸を揉んであげようかな〜♪」

ニーナ「あ、カレンちゃん」

カレン「あれ？ニーナさん？何してるのこんなとこで」

ジノ「いや〜、お花に水をやっていたところさ」

カレン「二人でかい！ふーんカップルなんだー」

ニーナ「違うよ、そんな・・・あ、教室に忘れ物したから取ってくるね」

カレン「あの子は小っちゃいから揉みがいがないわね・・・ボソボソ」

ジノ「そんな事はないぞ（もみも）」

カレン「いきなり何よ！！！ジノ・・って嫌ん（もみもみ）」

ジノ「ほほぅ〜ソレっぽい顔になってきたな。（もぎゅもぎゅ）」

カレン「ハア、ハア、ハア、ハア」

ニーナ「カレンさん！？ジノさん！？」

ジノ「カレンの大事なところを（ｒｙ」

カレン「（もみもみ）ふ・・・ふぅ・・んん・・あぁ・・あ」

ニーナ「なんだかムラムラしてきちゃった・・・」

ジノ「あれ予鈴だ　それじゃまたな、カレンｗ」

カレン「はぁはぁはぁ・・・って私のパンツがない！あいつ持ってきやがった」

ニーナ「ふう（始末後）　カレンさん、いい映像が撮れたの。見る？」

カレン「ニーナ？それをこっちによこしなさい＾＾」

ニーナ「駄目だよぅカレンさん・・・ノーパンのくせに暴れられると思ってるの」

カレン「はっ・・・（又をぎゅっ）」

ジノ「お〜いコレが欲しかったら、もう一回しよーよ（走ってきた）」

カレン「今日は変えるわ（そしてパンツはきなおす）」

ニーナ「（さわさわ）ホントだ。冗談だったのに本当にノーパンなのね・・・」

カレン「どさくさに紛れて触ってんじゃねーよ（怒）ん・・んん・・///」

ジノ「そーだよ！カレンは胸をもまれるのが好きなんだぞ！（もぎゅもぎゅ、ぷにぷに）」

カレン「もういやああああああああああああああああ」

支援

>>78
なんじゃこりゃあああああああああああああああああああああああああああ

保守

保守

ジノ「なんだ、もうへばったのか？黒の騎士団のエースのくせに」

ニーナ「はぁはぁはぁ、こういう一面もあるんだ・・・はぁはぁはぁ」

カレン「（こいつら・・・・殺したい！）も、もういいでしょ。（ガクガクブルブル）」

ルルーシュ「（屋上から３人を見物）そーいう趣味があったとはな。ふっ」
シャーリー「ルル〜何見てるのー？」
ルルーシュ「節操のない男女の交わりを、な」
シャーリー「なに？それ・・・・・？」
ルルーシュ「いや、なんでもないよ。（やれやれ。そろそろ助けにいってやるか）」

ニーナ「でもカレンさんにこういう趣味があるとは思いませんでした」

ジノ「そっだな〜。まさかバイとはなーｗ（ニコニコ）」

カレン「あんたらが一方的にしたんでしょ！！うっうっうっ」

ルル「そこまでだ。馬鹿二人」

カレジノニーナ「！？」

ID:Ww6HY0DV0みたいなのがいるから…＾＾；

カレン「ルルーシュ！」

ジノ「んー？ルルーシュ先輩なんか用？（もみもみ）」

カレン「やん・・・（もみもみ）」

ニーナ「あ、わ、わたしは関係ないので・・・（こそこそ）」

カレン「ちょっと、やめてよ！いいかげんに・・・セクハラ男！」
ジノ「硬いこというなよ〜ほらお胸もこんなに硬くして。はぁはぁ」
カレン「やめろ。こら！変態がぁぁぁぁ！！・・あん」

ルル「ふう・・・そのくらいにしてやってくれないか？ジノ」

ジノ「先輩にどうこう言われる筋合いはないよ。うるさいなー」

ルル「（ニーナは逃げたのか・・・）馬鹿め　俺が言いたいのは校庭で○○○するな！ということだ。部屋でやれ」

カレン「（ルルーシュも殺すルルーシュも殺す）ぶつぶつ・・・」

ジノ「校庭だから萌えるんだ！私たちは！」

カレン「私達！？（こいつ今私達と言ったのか？）」

シャーリー「ル〜ル〜♪何してるの〜？いきなりいなくなったからビックリしちゃった」

ルル「（無視）なんだ、揃いもそろってそーいう趣味か」

あげ

ジ

ジノ「ここは？カレン」

カレン「あっ・・・嫌だ・・ああ」

シャリ「何？今度はカレンが（ｒｙ」
ルル「天罰だな」

カレン「私はそーいう趣味なんかじゃ・・・ああっ・・・やぁん・・」

ジノ「どこが？そーいう趣味なんだろ？私が教えてあげるよ」

カレン「んふ・・ふぅ・・あ」

ルル「やっぱり時間の無駄だったな。行こうか」
シャリ「いい機会ね。お返しよ！！」ルル「はぁー」

カレン「シャーリーまで・・・この間の事は誤るから・・今は・・あ・・ああ・」

ジノ「いい顔だ。やっぱり君はソッチが本当の顔みたいだな」
シャーリー「倍返しよ！」

カレン「ちょ、っちょっと・・あん・・ふぁああ・・・はぁ」

シャリ「こんな弾力のある胸初めてみた・・・はぁはぁ」

ジノ「おいおいねーちゃん。割り込みかよ（むにむに）」

カレン「そこはらめええええ　ふあぁ・・・」

シャーリー「人に仕返しするのってなんて気持ちいいんだろう・・・ね？カレン」

カレン「もう、許してよシャーリー・・あ・・あん」

シャリ「ここが一番言いの？カレンは」

カレン「・・・・・！！・・ん・・んん」

ジノ「こういう時は素直に声だせよ。ほら」

カレン「あ・・・だめぇ・・・っあ」

シャリ「やっぱりここが好きなんだ・・・感じ方が全然違う」

カレン「ぅああ・・んん・・ひぁ・・はっ・・・はっ・・あ」

シャリ「ここなの？ここなのね？」

カレン「違っ・・・違っ・・・あ・・あ・・」

カレン「もうお返しはすんだでしょ・・・やめてよ・・・はぁはぁ」

シャリ「ごめんね。手が止まらないの」

カレン「あっ噛むなんて駄目だってば！」

シャリ「すごく尖がってるね　さきっぽ」

カレン「うっうっ・・見ないでよ」

ジノ「あ、予鈴だ」カラーンコローン

シャリ「えーもうちょっと遊びたいな　とりゃ！」

カレン「え？あ！？　え・・？　あああああ/////らめぇぇぇぇ！」

ジノ「な、なんて過激なプレイをしてるんだ。君達」

シャリ「どう気持ちい？ねぇねぇ（わくわく）」

カレン「全然気持ちくな・・んか・・な・・・」