物理、化学、数学の問題を出し合うスレ

水の密度より氷の密度の方が小さい理由を説明せよ

冷えてるからじゃね？

中学校でやれ

宿題は一人でやれ

正四面体がどうのこうの

答：H2Oは水から氷に凝固するとき水素結合を形成し配列の整った結晶構造を構成するため
　　隙間の分だけ密度が小さくなるから

水素結合がどうのこうの

「 1 ＝ 0.99999999.... 」

を証明せよ

無限級数がどうのこうの

水素結合に方向性があるとか云々

>>6
数学的には証明されてないじゃん

>>8
１/３×３＝１

１/３＝０．３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３......

１/３×３＝０．９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９........

１＝０．９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９９........

三角州が川と海の境で構成される理由を水中に含まれるイオンの関係から答えよ

地学涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>6
水が特に固体が液体より密度小さい説明になってなくね？
ドライアイスだって規則正しい結晶構造作ってるけど、
水素結合とvdW相互作用で何で前者だけ固体が密度小さくなるの？

>>12
正解

答えはいくらでもあるけどｗ

>>15
おれがゆとりだから。

……すまん。工房だからそこまで突っ込んだ知識は持ってなかった。訂正しといてくれ・・・

対称行列の異なる固有値に対応する固有ベクトルは、互いに直交していることを示せ。

>>13
イオンがどうのこうの

浴槽ギリギリまでお湯が入ってる中でフル勃起したらお湯はあふれるの？

生物も出そうぜ

少量のH2Sと少量のZn2+が酸性下では沈殿を生じないが中性、塩基性条件下では沈殿を生じるのはなぜか。

水素結合ってより陰性の反発だろ

>>18
固有ベクトルx,yに対してAx･y=x･Ay

>>20
頭まで全部浸かった状態でスレスレならあふれない
全部浸かってなくてすでにスレスレなら場合により

>>20
少しあふれるんじゃない

体の血液が息子に集中するから

>>24の>>20への回答が予想以上に鮮やかだったので吊って来る

>>20
浴槽に浸かった容量は変わらないから溢れない

>>22
溶解度積がどうのこうの

コレとける？
http://imepita.jp/20080822/688950

>>20
陰茎海綿体に血液が集中するだけだから、
集中する血液の量だけ体全体が収縮するので、
体積はそのままとなりお湯はあふれない。

0.9999…は1ではありません
0.9999…は「限りなく1に近付ける」だけで1になることはありません

3分の1＝0.3333…でもないし

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　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　1 = 0.999…
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ　　　ってのはたまに見かけるが、これは実数の完備性から出てくる等式で、
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!　　　そもそも証明云々っていう次元の話じゃないぞ
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

半径２ＣＭの円の面積を求めよ
円周率は３

>>32
実数の完備性ってなに

仮にうんこでないとすると尻から出たり茶色くないので矛盾する。
よってこれはうんこである

1＝0.999…は物事を論理的に考えない文系のクズが言うことだから無視しておｋ

>>31
独自定義か

>>36
めちゃめちゃ論理的に考える数学者も（条件付きで）言ってるので、無視しちゃダメです

>>30
普通の入り方なら頭等はお湯に浸かってないからそこの血液の分は溢れるよ

>>34
・実数は連続である
・0.9999999…と１のあいだに実数は存在しない

地球の自転が現在よりも速くなるとどうなるか？
また、同様に遅くなるとどうなるか？

なぜ俺は化学が好きなのでしょう

9×1/3=3。
9×0.3333…=？

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　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　>>34
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　感覚的に説明するなら、
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ　　　　　実数っていうのは隙間の無い集合だということ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!　　　　　そもそも実数自体、有理数の拡張で、
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、　　　　任意の有理数列は、収束列ならばその収束先は必ず実数である、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､　　　　ということが言える

x=0.999...
10x=9.999...
9x=9
x=1

これが一番有名じゃね？

>>36
これがゆとりか…

ゆとりって言うか、
ただの阿呆なんじゃね？

-1≦sinθ≦1　…�@
-1≦cosθ≦1　…�A

�@+�Aより

-2≦sinθ+cosθ≦2

は何が間違っているか述べよ

>>48
独立性がどうのこうの

>>48
合ってるだろ
実際はもっととる範囲小さいだけで

ｘを実数とする

√(x^2) ＝ x

は何が間違っているか述べよ

>>48
あってるよ

絶対値がどうのこうの

>>51
絶対値かな

>>50
すまん。sinθ+cosθのとり得る範囲としてって脳内補完してくれ

>>51
xがマイナスのときは-xが答

わたしゆとりだけどsinθが1のときにcosθが1ってのはありえないよね

>>53
>>54
>>56
正解

ならば正しいsinθ+cosθのとりうる範囲はどうなるか。

>>45
10x=9.999...
　　↓
9x=9

ココがわからん(´･ω･`)
馬鹿なおれに教えて

>>59
-√2≦sinθ+cosθ≦√2　かな？

同じ炭素の同素体であるダイヤモンドは電気伝導性を持たないのに対し黒鉛は電気伝導性を持つのはなぜか

>>59
合成したら√{2}sin(θ+45)になるから以下略

>>60
x=0.999...
を両辺から引いたんだろうが

実数aに対して２つの放物線
C1：y=2-x^2
C2:y=x^2-4x＋a
を考える。C1,C2がy＞０である交点を２つ持つようなaの範囲を求めよ

これでも京大の問題なのよね・・

1+8+27+64+125+216+・・・=1/120
これについてどう思う？

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　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　-√2 ≦ sinθ+cosθ ≦ √2
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ　　　　　ただし、簡単のためθは実数全体を動くものとする
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、　　>>60
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､　　x = 0.999…　を辺々引いたってことだよ

>>60
10x＝9.9999999999999999....
引く
ｘ＝0.999999999999999999....
は
9x=9

>>62
おっぱい結合

>61>63>66
みんなおｋ

>>65
ありえないと思う

>>62
平面状で電子が自由電子のように振舞うから

>>71
説明不足じゃね…

万有引力定数の単位を述べよ

>65
つまりΣn^3（n→∞）=1/120ということであるか。

x^2+y^2+z^2=1のとき
√2x+√3y+√5zの最大値を求めよ

>>63
0.999...ってよくわからないものが1と等しいこと証明するのに、
そのよくわからないものに通常と同じ四則演算適用できるってのは確かに自明じゃないよね

>>65
ゼータ関数と複素解析勉強汁

>>72
構造の違いでも書けばいいのか？
応えはなるべく簡潔がセオリーだろ
わかる人にわかれば十二分

なんちゅうレベルの低いスレだ・・・
お前らどこのFラン？駅弁？

>>77
簡潔ってそれじゃあ説明不足杉だと思うが…

ダイヤモンドとの比較すらできてねえじゃねえか…

>>67
あ、最初にx=0.999…って定義してあったのね

スマンコそしてありがとう（´;ω;`）

>>79
一応ききたいけど　大学生だよね？？

>>81
いや…高校生ですが…

>>78
うん、おれは中卒なんだ(´･ω･`)

すれ違いかもしれないが、
グリーン関数で悪戦苦闘している俺に
薦める参考書って無いか？
まじで泣きそうなんだ。

Fラン工業大学生だお（＾ω＾）
かかってこいや

直方体ABCD-EFGHにおいて、AB=√3、BC=√6、BF=1であるとき
(1)∠CAFの値を求めよ
(2)△AFCの面積を求めよ
(3)四面体BAFCの体積を求めよ
(4)Bから平面AFCに下ろした垂線の長さを求めよ

あ、これ創価大の問題だから＾＾

>>8
俺としては
1÷3=0.333…
1÷3=1/3
1/3=0.333…
1/3×3=1
0.333×3=0.999…
0.999…=1
ってのが一番分かり易かった。

>>86
チャートの例題にありそう

>>82
ダイヤモンド炭素原子が四個の加点し全部を使って　隣接する4個の炭素原子と共有結合し
静止面対をたんいとする立体網目構造をつくっている
ダイヤモンドは結晶中のすべての炭素原子が強い共有結合しため
非常に硬く自由に動ける電子がないため　電気を導かない

スズペストとは何か説明せよ。

>64
a<4

>>75
√2x+√3y+√5zはベクトル(√2,√3,√5)とベクトル(x,y,z)の内積で
前者のベクトルの長さは√10で後者のベクトルの長さは1で
内積は二つのベクトルの角度が0のとき最大だから
最大値は√10

>>89
日本語でおｋ

って、y>0か。

f(x)=0 (x∈Q), 1 (otherwise), ∫_(0,1) f(x) dx
∫_R sin(x)/x dx.

>>91
おｋ

>>1をちょっと変えて
水の密度が4℃で最大である理由は？

>>89
結局ダイヤモンドの説明に偏りまくって黒鉛の説明がない…

もっと簡素な比較をした答えを期待してたんだが…

>>1

東大の問題おつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
受けたときのだわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
テラナツカシス

某難関宮廷志望の高3です
ダイヤモンドは正四面体構造をしていて、自由電子がないので電導性なし。一方黒鉛は手が正六角型の平面構造をしており、更に自由電子があり動けるので電導性あり。


国語力ないから辛い

>>97
半年前じゃん
俺も受けたけど

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　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　前者については、リーマン積分は不可能、ルベーグ積分なら可能で、その値は1
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ　　　　後者については、π/2だったはず
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>>95
4度より大きいと分子の運動が大きくなって密度→小に
4度より小さいと水が水素結合作り始めて密度→小
となるから

>>99
これ　今年のだっけ？？
ちがくねぇか？

>>98
共有結合に使われる電子の数の記述って必須じゃないかな・・・

それと黒鉛の電子は自由電子って言わない気が…

ダメだ・・・もう我慢の限界・・・

もうね、物理学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・
文系とか高卒の人達には楽しめるかも知れないけど、自分は無理・・・

っつーことで退散しますわｗ　あとは文系の諸君だけでやってくれやﾉｼ

>>86
１：π/3
２：3√3/2
３：1/√2
４：√2/√3

違うかも（＾ω＾）

>>104
そういうのは書かないで心の中で思ってればいいのに…

自慢してもあなたしか喜ばないよ…

7(素数)、8、9、10、11(素数)とするとき8から10までの素数と素数の区間を素数砂漠という。
さて、無限に巨大な素数砂漠は存在するか？

有名問題のほうがわかりやすいよな

Ａ+Ｂ+Ｃ+Ｄ+Ｅ+Ｆ≦Ｎ
Ａ〜Ｆは0以上の整数　Ｎは自然数

組み合わせはいくつか
2分問題

数学とか化学とか物理は苦手だけど、面白いとは思う
小数とか分数の計算ばっかりするのは嫌い

>>101
もうちょっと正確に言うとその2つの相反する効果の和が4℃で極値をとるから
もっとハイレベルな答えもあるかも知れんけど

>>105
正解
君も立派な学会員だよ

>>107
存在しないって博士の愛した数式に書いてあった気がする

>>108
固定
重複組み合わせ
シグマ

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　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ　　　　　n!+2, n!+3, …, n!+n
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!　　　　という有限列を考えれば十分である
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>>113
シグマ　固定は使わないですね

>>114
かっこいい

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　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　ああいや待てよ、無限ならそりゃあ存在するわけ無いだろ
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　「与えられた任意の正整数よりも区間幅の長い素数砂漠が存在する」
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ　　　　が正しい解釈だよ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
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>>100 後者は実は、ルベーグの意味で積分可能でないんだよな。

>>117
ID:ZMFrm3Rv0
が初めてミスったか

>>106

>>115
使うやり方もあるんじゃない？
昔４変数くらいで見たことあるけどそうやってできた気がする

∫_R sin(x)/x dx.

これどうやってやるの？

>>106
有名なコピペ

分子にルートがない場合はそのままでいいけど、分母にも分子にもルートがくる場合は有利化しないとだめだよ
数学の常識として

連続関数f:R→Rで、f(Q)⊂R-Q かつ f(R-Q)⊂Q となるものは存在しないことを示せ。
ただし、R , Q はそれぞれ実数全体、有理数全体を表わす。

>>121
できなくもないけど　遠いかな
シグマはしっかり計算しなきゃいけないし
ちゃんと一行て回答できるよ

>>122
Hint : 留数計算

>>124
どうしてそれが常識になったのかが知りたい

>>123
ｍｊｄｋ

やばはずかし

>>124
どこに比重があるかだよね
計算問題だったらやったほうがいいかもしれないけど
試行に重点があったら別にやんなくてもいいと思うよ
常識ではないんじゃないかな

ばね定数の単位を述べよ

全ての有理数は
Σ(n:1→∞)(p_n/n!) (ただしp_nは負でない整数)
の形で一意的にあらわされることを示せ。

解答忘れたけどこんな問題あったはず

>>128

本人じゃないけど、>>124は中学までは常識だった(ゆとり教育的に)
工房でも文系なら引きずってるかもね

>>131
Ｎ/ｍ

>>132
大学で数学やってるの？

>>134
SIの基本単位で

>>132だけどおかしかった
0<q<1なる任意の有理数qは
Σ(n:2→∞)(p_n/n!)(ただしp_n=0,1,・・・n-1)
の形で一意的に表されるだったかな？

ダイヤのやつ

ダイヤは炭素原子中の4個の価電子を全て使う正四面体構造で結合し分子間を移動できる電子はなく電流は流れないが黒鉛だと価電子4個中3個使い平面構造で結合しているので余った1個の電子が平面構造上を動けるので電気を導く

長くなったけどこんな感じでいい？ 国語力が乏しいから文章に矛盾があるかも 句読点も省略してる
あとどうして価電子が動けるから電流を導くかは書かなくていいよね？

>>127
とん
半ドーナツ思い浮かべて頑張ってみる

>>132
そういうのを最初に発見する人ってどういう頭の構造してるんだろう

>>136
ｍa=F　からＮが決まるからそれでどうぞ
わざわざ　めんどくさい

>>135
高校のときの教師が記数法の一意性みたいなこと言ってた
もうちょっと簡単な問題解かされた気がする

>>138
俺が望んでいた答えだ。ありがとう

>>142
俺は理系だけど　大学行ってまったく数学必要ないと事いっちゃたから
大学で数学やってる人がうらやましい

ボールをどの速さ以上で空に投げたら戻ってこないか

万有引力定数：G　地球の質量：M　地球の半径：R　を使って求めよ

ただし、地球の自公転、空気抵抗、他の星の引力は考えないものとする（＾ω＾）

>>144
ある意味幸せだと思う。

>>145
√2GR
だった気が

>>145
第一宇宙速度？

>>145
なんとか宇宙速度だっけ

第2宇宙速度じゃね

>>147
おしい

>>144
高校までは数学好きだったんだけど
大学入ってすぐにε-δ論法やって若干嫌いになった
線形代数は結構いけるんだけど安易に数学科とか行っていいものか・・・

おれよー、高卒元ドカタだけどよー、算数に興味あってよー、
ちょっとおまえらみたいな高学歴でもこのもんだいとけるかためしてみるわ
プレイヤーは、3つのドアを見せられる。ドアの1つの後ろにはプレイヤーが獲得できる景品があり、
一方、他の2つのドアにはヤギ（景品がなく、ハズレであることを意味している）が入っている。
ショーのホストは、それぞれのドアの後ろに何があるか知っているのに対し、
プレイヤーはドアの後ろの様子はもちろん知らない。
プレイヤーが第1の選択をした後、ホストのモンティは他の2つのドアのうち1つを開け、ヤギを見せる。
そしてホストはプレイヤーに、初めの選択のままでよいか、もう1つの閉じているドアに変更するか、どちらかの選択権を提供する。プレイヤーは、選択を変更すべきだろうか？

円に内接する三角形は正三角形の時最大をとることを証明せよ

>>143
おーよかったー ちなみにどれくらいのレベルの問題？
参考書の問題くらい？

>>153
パンティ

>>152
超有名問題乙

>>155
参考書の応用レベルだけど東大模試で出題されたね

>>154
面積がってことなら
底辺固定で見ると二等辺で最大なのは明らか
あとは頂角を変数で置くなりして計算

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
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,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ　　　たまにはこういうスレで問題を出す側に回ってみたい
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　【問題】
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ　　　　次のように数列{a_n}(n = 1,2,3,…)を定義する。
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!　　　　a_1 = 2,　a_n+1 = (a_n)^2 - a_n + 1 (n≧1)
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、　　　この数列{a_n}を用いることにより、素数は無数に存在することを証明せよ。
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

>>159
正解

さっきから出してる人の定数の単位の問題ツマラン
もっとこう、

事象の地平の面積Ａは、ブラックホールの質量ｍ、光速ｃ、万有引力定数Ｇに依存する。
Ａを求めよ。

くらいないと解きがいないだろ

>>160
大学数学やってなくてもとけますかね？？

>>153
変更すべき

証明は条件付き確率で（ry
とにかく、ゆとりでも分かる

>>157
おめえよー、レス番号まちがえてるぜー、
答えと理由ゆってみいやあ

>>153
モンキーアナルだっけ？

乾いた氷上でもスケートができるのはなぜか

>>165

携帯なんで、証明は>>157さんに任せますね

>>167
圧力

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
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　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　>>163
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　解ける解ける
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

素数って単語を聞くと頭が痛くなる…

>>170
おｋ　がんばってみる

音と同じで速さで移動した場合、音はどう聞こえるか

>>173
聞こえない？

>>173
聞こえない・・・と思う

>>173
音波は空気（媒質）の密度の変化。
音が鼓膜に振動が伝わって聞こえるなら、たぶん聞こえない

>>170
発散を示せばいいんだよな？
しめせんのかこれ・・・

>>170
対数使う？

>>173
どの方向からの音かによる……はず

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
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　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　>>177
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　確かにかなりの速度で大きくなる数列だが、
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ　　　　　この問題に関しては、発散することはあまり本質的ではないよ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、　　>>178
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､　　少なくとも俺は使わないな

でもこの場合はおそらく真後ろからってことだよね?

>>180
わがんね
式変形したけど　だから？って形になった

>>162の問題もう誰もやってないよな？

全然わからん

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
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　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　>>182
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　a_nを変形して、2項間漸化式とは別の形で表すことがとても重要だ
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ　　　　あと、これはもうほとんど答えだが、ヒントは「互いに素」
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

>>185
素数っつらたお互いに素を使うんだろうけど
どこに使うかわからんね
an+1 −1＝anan-1an-2・・・a21
って変形したけど　ﾊｧって感じ

四面体ＯＡＢＣの頂点を移動する点Ｐがある。
点Ｐは１つの頂点に達してから１秒後に他の３つの頂点のいずれかに各々確立1/3で移動する
頂点Ｏにいた点Ｐがそれからｎ秒後に頂点Ａにいる確率をp(n)とする
（１）p(n＋1)をp(n)を用いて表せ
（２）p(n)を求めよ

a_nと(a_n)-1は互いに素
これ使うんじゃね？

ｐｎ+1＝1/3（1−ｐｎ）でいいのか？簡単すぎるななんかひっかけか？

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
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　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　>>186
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　いま、任意の正整数m, nをとる（ただしm<n）とするじゃん？　a_m とa_n を考えるじゃん？
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ　　　　　a_n = (a_1) (a_2)… (a_m-1) (a_m) (a_m+1)… (a_n-2) (a_n-1)+1
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!　　　　が成り立つじゃん？
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、　　　a_mの任意の因数を選んで、それでa_nを割ってみるじゃん？
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､　　　余りは常に1じゃん？

漸化式と乾け分からんしね

>>189
正解

>>190
aｎの任意の数をamで割るんじゃないのか？

わから

なるほど　そんでanは自然数の数列で
共通の因数をもたないし　無限に数はあるから
素数は無限か

結論的にan=(素数)であり、a1=2 a2=7 a3=43　て続くから
(a_1) (a_2)…(a_n-2) (a_n-1)に5とか13とかが含まれていないので
(a_1) (a_2)…(a_n-2) (a_n-1)が任意の素因数で割り切れても
すべての数で割り切れると示せないから余りが1になると示せない気がするんだが

文系の馬鹿に教えてくれ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
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　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　>>195
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　正解だよぉ
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

>>197
こういう証明は痺れるな
数学おもしれぇと思ってしまう

ホースで壁に水をかけるとき、水が壁に与える力はいくらか

水の速度：v　水の密度：ρ　ホースの断面積：Sを用いて求めよ

ただし、水は壁に当たると運動エネルギーを全て失うとする

生物人気ないなぁ
a.b.cは実数とする
(e*a+e*b+e*c)/3≧e*abc/3を示せ
ただしe*aはeのa乗

>>200
創価相乗

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
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,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"　　　【略解】
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ　　　　　　与えられた漸化式と、a_1 = 2 より、
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　　　　a_n = (a_1) (a_2)…(a_n-2) (a_n-1)+1　(n≧2)
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　　　が言える（帰納法などを用いればよい、証明略）。
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ　　　　　　これによって『m≠n ならば、a_m と a_n は互いに素』が成り立つことがわかる。
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!　　　　　　従って、{a_n} のどの2つの項も共通する素因数を持たない。
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、　　　　　また、明らかに任意のnに対してa_n>1であるから、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､　　　　　{a_n}が無限列であることと合わせて、題意は示された。(証明終)

やっとわかった。すごすぎ。

出来た！

a_(n+1)=a_n^2-a_n+1
a_nが約数dをもつとき、上式の右辺の形から、a_(n+1)をdで割った余りは1。
よってa_nとa_(n+1)は互いに素。
また、
a_(n+2)=(a_n^2-a_n+1)^2-(a_n^2-a_n+1)+1
より、a_nが約数dをもつとき、上式の右辺の形から、a_(n+2)をdで割った余りは1。
よってa_nとa_(n+2)は互いに素。
以下同様にして、全ての数列の各項は互いに素であることが示される。…(※)
ここで素数が有限個あるとすると、少なくとも一つの共通素因数をもつ数列の二項がでぎ、(※)に反する。
以上より示された。

ごめん>>200間違えた
右辺の次数(a+b+c/3)だorz

面白いのこい

更に…(a+b+c)/3だ

1/a+1/b=1なる正の無理数a,bに対し次の集合を定める
A={ [a] , [2a] , [3a] ,・・・}
B={ [b] , [2b] , [3b] ,・・・}
（ただし [x]はガウス記号をあらわす）
このとき
全ての正整数はAまたはBのいずれか一方に属することを示せ

物理人気ねーな（＾ω＾；）
じゃ解析いきます

a_n+1=(a_n)^3 　　a_1=2のとき　a_nを求めよ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
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　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　>>208
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　レイリーの定理か……
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

　　　　|┃
　　　　|┃三　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
　　　　|┃.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　　　|┃　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|┃　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　ｶﾞﾗｯ.|┃　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
　　　　|┃　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　　＜　　話は聞かせてもらったぞ！
　　　　|┃.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　 |　　数式なんて使ってんじゃねえ！MMRだ！
　　　　|┃三　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|
　　　　|┃三　　　 　ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　|┃　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　　　|┃　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　|┃　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l

　　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　
　　／　　　　　｀''.v'ν
　 i' 　 ／￣""''--i 7　
　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 そ、そんな身も蓋もないことを…
　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ!　
　,`| u 　 　 　 ..ゝ!　　
<:::::＼ 　 (二> ／ 　　
　＼::::＼　'' ／
＼　＼.　,￣
　　　　　　 ,. ─- ､,,.＿__
　 　 　 ,ｲ〃　 　 　 　 　 ｀ヽ,__
.　　　N. {'　　　　　　　　　　 　 ＼
.　　N. {　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
.　 N.ヽ｀　　　　　　　　　　　　　　　〉　　
　 N.ヽ｀　 　 　 　 ,.ｨｲ从　　 　 　 /
.　 ヾミ.＿__-‐=彡'ノﾉﾉ__,ゞミ=-_rく　　　
　　　　lrf´ゞ“ﾓ=ヾｰf =ﾓﾁ＜}rv^i !　　
　　　　ヾﾄ、｀￣,り「弋! ￣´ノ　ソ
　　 　 　 !　￣　 ii{_,.　 ￣　　/r'´　　
　　 　 　 ,ゝ、　 ｉｰ-ー､　　, '　|＼　　　
　　-‐''7´　ドヽ. ｀ニﾆ´ .／;;　 |　 ヾ''ｰ-
　　　 /　　 ﾄ､　` ｰ-- ´　,;'　,ｲ　　:|
.　　 /　　　:ト､` ｰ-､ r--‐_'´/　　　|　　
　　/　_,..､-‐＼ ￣! ﾚ' 厂　/へ、　 :|　　　　　
　　T´　ヽ＼l.0| 　 V / 　 / /　 ＼　|
いいか？ナワヤ。
人生に公式が無いように…陰謀にも公式は無いんだよ！！
とりあえず>>1を見るんだ！！

　　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|　　　
　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　
　　　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　
.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　
　　　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン 　
　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|　　　
　　　　 　 ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|　　　
　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､　　　
　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､　
　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l
　　　ヽl　＼＼‐二ﾆ二三／ ／ /
『水の密度より氷の密度の方が小さい理由を説明せよ』か。
陰謀臭いのは確定的に明らか。
理由を聞いて>>1は一体何をしようとしているのだ？

　　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　
　　／　　　　　｀''.v'ν
　 i' 　 ／￣""''--i 7　
　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 それは…ほら、答えあわせとか…
　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ!　
　,`| u 　 　 　 ..ゝ!　　
<:::::＼ 　 (二> ／ 　　
　＼::::＼　'' ／
＼　＼.　,￣

>>210
今ググって定理だとはじめて知った
この証明かっこいい

2^3^（ｎ-1）

>>209
対数とって(ry

1+1＝2の証明ってどうするんだっけ

>>215
せいかい

>>132
は簡単だけど
>>208
はよくわかんないな
ヒント頂戴

.　 ｌヽﾐ ゝ`‐､_　　　＿_,. ‐´　 ／　 ,.ｲ　　 ＼　ヽ　　　 　 　 　 　 |
　　`‐､ヽ.ゝ、_　　　　＿,,.. ‐'´　 ／/l , ‐'´, ‐'`‐､＼　　　　　　　 |
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　､＿＿,,.. 　 　 　 　 　 　 /:;;:　　　.!; ＼
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 ::::::::::: 　 　 　 　 　 ／:::;;::　　／　　
いや。それも一つあるが…真の目的は違うな。
>>1は自分の出す問題に答えられる優秀な人間を探し出している。
そしてその人間をたくさん、しかも手っ取り早く集めるために…VIPにスレを建てたんだ。
スレタイからも分かるとおり、物理・科学・数学は理系分野と呼ばれるもの。
俗にいう『科学技術』とはこれらの総称だ。

>>1
水が氷に変化する際に水分子の三角構造が水素結合で蜂の巣状になり、
そこに空洞が多く生まれるため

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
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　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
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　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　>>214
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　定理自体もすげー綺麗っすよね。マジでパネェっす
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

>>219
連続2整数間に整数は存在しない

　　　　　　 ,. ─- ､,,.＿__
　 　 　 ,ｲ〃　 　 　 　 　 ｀ヽ,__
.　　　N. {'　　　　　　　　　　 　 ＼
.　　N. {　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
.　 N.ヽ｀　　　　　　　　　　　　　　　〉　　
　 N.ヽ｀　 　 　 　 ,.ｨｲ从　　 　 　 /
.　 ヾミ.＿__-‐=彡'ノﾉﾉ__,ゞミ=-_rく　　　
　　　　lrf´ゞ“ﾓ=ヾｰf =ﾓﾁ＜}rv^i !　　
　　　　ヾﾄ、｀￣,り「弋! ￣´ノ　ソ
　　 　 　 !　￣　 ii{_,.　 ￣　　/r'´　　
　　 　 　 ,ゝ、　 ｉｰ-ー､　　, '　|＼　　　
　　-‐''7´　ドヽ. ｀ニﾆ´ .／;;　 |　 ヾ''ｰ-
　　　 /　　 ﾄ､　` ｰ-- ´　,;'　,ｲ　　:|
.　　 /　　　:ト､` ｰ-､ r--‐_'´/　　　|　　
　　/　_,..､-‐＼ ￣! ﾚ' 厂　/へ、　 :|　　　　　
　　T´　ヽ＼l.0| 　 V / 　 / /　 ＼　|
第二次世界大戦後、米ソはドイツから優秀な科学技術者を取り合ったという。
それはきたるべき対立への布石。技術力によって他国より優位に立とうと言う理念のもと、両国の技術は発展をしていった。
>>1が科学者を欲しがる理由はそこにある。
では何故『生物』がスレタイに入っていないのか？
…>>1は既に生物学を極めた組織の人間だからだ。

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿| つまり！！！
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　>>1はグレイの手助けをする地球における協力者なんだよ！！！
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> >>1の身体構造を元に！！彼らは人間を解明している！だから生物学が不要！！！
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__ そして彼らグレイは科学技術者を求めている！！！
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　地球における物理法則やそれらを求めるための数式！！
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　その知識を得た人間を探し出し！！新たな協力者とするためにな！！！
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、 そして地球を支配する！！その野望のためにスレを建てたんだよ！！！
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
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.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
.　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　....::....／　

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡/ミ;j〃ﾞ〉 }｜ ｝ ハ ヽ､}　　,. ‐'''""~´￣￣＼　 ,. -‐'''''"⌒＞＼丶＼ヽヽ ',！|/〃/　/／,. ﾞ : '　.: ﾞ
ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了|　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ／　 　 　　 　 　 　 }(.＿＿_,,,.... ⌒丶＼丶ヽ`、', 《〈 〃ノ／. ' . '_;.,;._　;.'　,
ノ _ノノﾉイシﾉ｜ U　〈八ﾐ､､;.)_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ', ,,. . -一ァ',二二二{|i i|　 　 }!　}} /.__＼ヽヾ:ヾ_ヾﾐ[]―‐[〕-''''"~´　彡 . ﾞ
ノ‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　f＝=＜r'二二二{|l､{　 　j}　/,,ｨ/⌒＼ ﾐ|{｢己川ﾛ后叨:.: し___!　彡 ;' . ﾞ
U　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　弋ッ-ﾐ"テ~ﾅ／i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ. ヾﾚｭ三＜´{（厶ﾆニ-‐､>ヽ ; : . ,ﾞi
　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ￣　u　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌi{　u',..｀二／　=|/'　|ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　,{ {（j　 } }==Y∠r:ｭ.ヾ,　 く;／＾ヽ!
ヾ、 　 　 丶　;　|　ﾞU　ｲ:}.　u 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|ヽ　　　　{　 　=|／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人{ ﾄ >-<ン ,'　 ~厂￣´｀ヽ 　,ｨ个 }
.　｀ U 　 　,.__(__,}　　　/ﾉ. 　 　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ / u 　 u 　丶,-‐ ,>.　ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄ｛〔!厂〈ｰ‐､ '":::...　　u　 }　 )丿,ﾊ
　U 　　　,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/l、.u'　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　u'　､___＿｀７" ﾞ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄ. )|�h　`-'"　　　　　　 /　(__／,/
　　　　/ﾞ,:-…-…､ ） ﾄ､丶、. u ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´ l＞､　　　ヽ｀,二/|／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V::!|　　｢r三三ヽ　J 　 l　 /⌒l !
.＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ＼＼丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈 ´"''ｰ-L__＼　 ∠三ﾉ/／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::! |　 　 } ,. ―-|　u　　 ,/ ､_,ﾉj
　ヽ＼　　　　彡 　,ｲ　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ　 　　　　｀｀ヾニ='ﾞ./'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::::!.ﾊ　 ﾉﾉ二ﾆ二! 　 　 ﾉ　｀7〈

　　　　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　　　　　　　　　 　 ＞　　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　　　　　　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　,　'´￣￣｀ ｰ-､　　　　　　　　　　 　-‐ '´￣￣｀ヽ､　　　　　　　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　　 ／　　 〃" ｀ヽ､　＼　　 　 　 　 　／　／" ｀ヽ ヽ　　＼　 　　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　 ./　/　 ﾊ/　　　　 ＼ﾊﾍ　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　 |i │ ｌ |ﾘ‐- 、u 　　 }_}ハ　　　　　〃 {_{--､　　 ,,_　ﾘ| ｌ.│ i|　 〃 {_{' __ 　　 _,,....ﾘ| ｌ │ |
　　 |i　|　从　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆｌ小N　　　　　ﾚ!小ｌヽ~oj.`'<_o.7从　|、i|　 ﾚ!小ｌ　'o〉 `''o'ヽ 从　|、i|
　　 |i （|　⊂⊃　 　 ..ゝ⊂lｉ|ノ　　　　　 ヽ|l⊃ 　.j　　⊂⊃ |　|ﾉ│　 ヽ|l⊃　7　　￣⊂⊃ |ﾉ│
　　 | i⌒ヽ j　　 (二> 　ﾉi|__／⌒)　　 　 |ﾍ　 　`-っ 　 .u j　| /⌒ヽ__|ﾍ　 `''⊃　 u　j /⌒i !
　　 | ヽ 　ヽx＞､ __,　イｌ　|::::ヽ／　　　　 |　/⌒l,､'' _, イァト |/＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
　　 |　∧__,ﾍ}::ﾍ三|:::::/ｌ|　|',:::::ﾊ.　　　　　| /　 /::|三/::/／　 ヽ |/:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　 |　ヾ_:::ッﾘ :::∨:／　|　| >'''´　　　　　| |　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

・・・地学も忘れないでね？

　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

　　　　　 ,r=ヽ、　　　　　　　　　　　　r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　　　j｡u｡ﾞLﾞi.　 　　 rﾆ二`ヽ.　　　Y",,..、ｰt;;;;;;;;;;;）
　r-=、　l≦ ﾉ6)＿　　　l_,.､ヾ;r､ﾞt　　 lｦ '・= u. ）rテ-┴- ､
　｀ﾞゝヽ、`ｰ!.uﾉ::::::｀ヽ､ L､ﾟﾞu.tﾉ`ｿﾞ`ｰ ﾞiｰ' u.,r"彡彡三ﾐミ｀ヽ.
　　にｰ `ヾヽ'":::::::::::: ｨ"^ﾞiﾌ u._,,ﾉ　,　　ﾞtﾌ　ﾞゞ''"´　　 ﾞifrﾐソﾍ,
　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-‐,i ,,.,...、u. ヾミく::::::l
　ゝヽ、__l::::ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　lｦ ｪ｡､　　 〉:,r-､::ﾘ
　W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　/ ,, 、　　 '"fっ)ﾉ::l
　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : :`i- ､ヽ u. ,.:ﾞ''" )'^`''ｰ- :、
　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i /i､ヲﾞi　.:" ,,.　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ
　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉﾞi　　,,.:ｨ'"　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.　 　 l　　　ハ.　l　　l;;;;i _,,.:イ　/　　 ／ 　,ﾚ''";;;;｀ﾞﾞ" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 人 ヾﾆﾞi　ヽ.l　 yt,;ヽ　 ﾞv'′ ,:ｨ"　　/;;;;;;;;;;;;;;r-'"´｀i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 r'"::::ゝ､_ﾉ　　ﾞi_,/　 l ヽ　　ﾞ':く´　_,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' 　 　 ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 ｀￣´　　　　 ／　　l　 ヽ　　　ヾ"／　 ｀ﾞ''ーハ.　　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　 ／　　　 l　　ﾞt　　　 `'　　　　 ／^t;＼　　,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;

　　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　
　　／　　　　　｀''.v'ν
　 i' 　 ／￣""''--i 7　 ところでキバヤシ、お前>>1の答えは分かるか？
　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　
　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ!　
　,`| u 　 　 　 ..ゝ!　　
<:::::＼ 　 (二> ／ 　　
　＼::::＼　'' ／
＼　＼.　,￣

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　キバヤシ用しおり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐"':"￣~ﾞ'ヽ、　　　　　　　＿＿
　　　　　 _,---‐"￣＼　　 　　　　　　／　　　　 　　 　　｀`ｰ‐-、　　 ノ　　 ＼
　　　　／　　　　　　 　ヽ　　　　　　;"　　　　　 　　　　 　　　　　）　/　　 　 　＼
　　　/　　　ぐ　わ　　　｜ 　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ/　　 　　 　　＼
　　/　　　　ら　か　 　 　|　　　 　|　　　　　　　　　　 　　　　　 )/.| 　 ・　　オ　　 |
　　|　　　　.い　ら　　　　| 　　　　|　　　　　　　　　 ,;';;,,　　　　/ﾉ | 　 ・ 　　レ 　　|
　　|　　　 　・　 な　　　　|　　　　|::::.................:::::::::;;,'^;､::::::'''..,,_;､丿 | 　 ・ 　　に　 　|
　　|　　　 　・　 い　　　　|　　 　/:::::::::::::::::::::::::::;"ﾞ, /ﾞ~ﾞ`''::;'ﾞ; 　 　 |　　・　 　だ.　　|
　　|　　　　あ 　こ　 　　｜　 　 `､;;::::::::::::::::;／　),;'　　　:.'.,、 　　｜ 　・ 　　っ　　｜
　　|　　　　る 　と　　　　|　 ,へﾉ 　 `'''''"´　 　.:;　　　　 .:::_ヽ　　｜　 ・ 　　て　 　|
　　|　　　　・　　　　　　　 Ｙ　　 ＼　　　　 　　.::;　 　　 ::::ゝ　　 　.|　　・ 　 　 　 　 |
　　|　　　　・　　　　　　　∧　　　　＼　　　 　::::::､　　 .:;`　　　　 ｜　　　　　　　　 |
　　|　　　　・　　　　　　　|ヽ丶　　　　＼;;　　:::;;;;::..,,､. ::i　 　　　 　|　　　 　 　　　　|
　　|　　　　・　　　　　　　|　`　　　　　 　＼;;;;/　 　 `ﾞ"　　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日はここまでサイエンスフィクション
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219409280/
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　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

　　　　　＼　　￣￣~Ｙ〜　､　　　　　＼　　￣￣~Ｙ〜　､　|　　＼　＿＿　　　　|丶　　　＼　　￣￣~Ｙ〜　|　　＼　＿＿　　　　|丶　　　＼　　￣￣~Ｙ〜　､
|　　＼　＿＿　　　　/　　　　＼ ＼　＿＿　　　　/　　　　＼|ゝ､ヽ　　─　　　　　|　　＼　＿＿　　　　/　　　|ゝ､ヽ　　─　　　　　|　　＼　＿＿　　　　/　　　　＼
|ゝ､ヽ　　─　　　　　/　　　　ヽ|､ヽ　　─　　　　　/　　　　ヽ|│ ヾ　ゝ＿　　　　 |ゝ､ヽ　　─　　　　　/　　│ ヾ　ゝ＿　　　　　 |ゝ､ヽ　　─　　　　　/　　　　ヽ　|
│ ヾ　ゝ＿　　　　　　　　　＼　| |　ゝ＿　　　　　　　　　＼　|│　　ヽ＿ ＿ ／　 │ ヾ　ゝ＿　　　　　　　　│　　ヽ＿ ＿ ／　 │ ヾ　ゝ＿　　　　　　　　　＼　　|
│　　ヽ＿ ＿ ／　/| |＼　　　　|　ヽ＿ ＿ ／　/| |＼　　　｜＼ヽ　　　＿ ／/ /│　　ヽ＿ ＿ ／　/| |＼　＼ヽ　　　＿ ／/ /│　　ヽ＿ ＿ ／　/| |＼　　　＼｜
　,!＼ヽ　　　＿ ／/ / |　　＼　 |ヽ　　　＿ ／/ / |　　＼　｜ヽ＼二＿二//　∠＼ヽ　　　＿ ／/ / |　　＼ヽ＼二＿二//　∠＼ヽ　　　＿ ／/ / |　　＼　　　｜
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　!_ﾋ;　　| ヽゝｿゝ|TT|<ゝｿ ﾌ　|;　　| ヽゝｿゝ|TT|<ゝｿ ﾌ　|　　　　 ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ | ヽゝｿゝ|TT|<ゝｿ ﾌ　|,.-'､ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ | ヽゝｿゝ|TT|<ゝｿ ﾌ　|,.-'､　|
　/｀ﾞi　　ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ｀ﾞi　　ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ　　　　　!{　　　　�凵@　　　　ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ|//ﾆ !!{　　　　�凵@　　　　ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ|//ﾆ !
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　　ヽ、　u　　F二二ヽ　／　　ヽ、　u　　F二二ヽ　／　　　　　　　　 !、　|/⌒⌒|　　　/!　　 F二二ヽ　u　 　;-‐´　 !、　|/⌒⌒|　　　/!　　 F二二ヽ　u　 　;-‐´
　　　　ヽ　　　|/⌒⌒|／＼　　　　ヽ　　　|/⌒⌒|／　　　　　　　　　　　ヽ ＝＝′　／　ヽ　　|/⌒⌒|　　　 /　ﾄ､　　　ヽ ＝＝′　／　ヽ　　|/⌒⌒|　　　 /　ﾄ､
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>>228
しんかんせんは？

>>232
刈り上げ。

リカちゃん焦って？

つかお前ら頭いいのになんでvip？

>>233
ゲロはいた

>>13
海の塩化物イオンとアルカリ土類や石灰質が反応して沈殿するのかな
>>62
グラファイトの場合正六角形になっている共有結合の間に自由電子があまりその間を電流が流れる
フラーレン、ナノチューブの3構造の違いや窒化ホウ素の場合は知らない

>>236

>>13
はたまるのは土だよね。

>>236
>>13みたいな何だか地学らしいのが来てたんだｗ
化学反応はしないさ。河川水に疎水コロイドとして存在する粘土粒子を、
陽イオン（主にNa+）に晒すと凝析されて沈殿する、でいいのかな。

>>238
正解ｗｗ

忘れ去られてたかとおもた

そうだった
化学1なのに忘れていた

文型のおれには何がなんだか

>>241
文系でも理科のどれか1教科くらいはやるでしょ

>>1は数学苦手で混ざれなかったんですねわかります

>>240
化学でもやってるのか
受験に使ったの物理地学だったから、その辺の事情はよく知らないんだ

>>244
化学2のコロイド溶液の範囲でやるよ。

まぁ化学2やっててもわからない人はいるだろうけど

化学専攻の俺がきましたが成績よくないので無駄にちゃちゃを入れる係やります！！

>>246
ベンゼン管の六角形の中身って何でもいいって本当ですか

>>240
知ってるか、ゆとりだと化学�Uなんだぜ、コロイド

ジメチルシクロヘキサンでメチル基が別々の炭素原子についてるもののうち、
メチル基が反対側にくる場合のみ光学異性体が2個で、
その他の場合は光学異性体が3個になる理由を教えて

>>247
六角形の中身？
構成原子のこと？それとも六角形の真ん中のこと？
構成原子だったらヘテロ環化合物っていうのがあるけどそれ自体結構奥が深いらしいし、俺はペーペーのアホだからわからん

>>250
構造式書くときの話ですｗ

>>249
対称面の数
詳しくは>>500が教えてくれるそうだ

Σ(ｋ＝１からｎ)ｋ＾４を求めよ

>>252
2^(不斉炭素原子数)- (対称面の数)が光学異性体の数と一致するの？

無限井戸中の電子のエネルギーは量子化されることを、微分方程式をとくことにより求めよ

�婆(k+1)(k+2)(k+3)
=�倍(k+1)(k+2)(k+3)-k(k+1)(k+2)}/4
=(n+1)(n+2)(n+3)/4 - 3/2

>>251
ああ、丸でかくか線でかくかとかそういう話？
それだったらどっちでもいい．そういう話じゃないならすまんけどよくわかんない
なんでもいいかどうかはわからないけど☆とかかいたらおこられそう
ちなみに最初のうちは電子の動きをイメージしやすいから線でかけ、と有機化学の先生は仰っておりました

>>254
入試以来全然やってないから忘れた
自分で考えるか他の人に聞いてくれ

神戸大学の97年の問題だが、問1はフラーレン、ナノチューブ、ナノホーンなどがあるのでもう出ないだろうけど
問2のSiって原子半径とπ結合を答えればいいんだよね。
ただ筑波大の関口研がsi2O2の三重結合に成功させていたような気がするのでこれも出ないか
問3がわからない

問１　炭化物には大きく分けて三つの形がある。これらの形を上げなさい。
そして、それぞれ具体的な例を挙げその構造的性質を説明しなさい。また工業的な利用例があれば記しなさい。
問2　Cの同素体であるダイヤモンドと石墨の結晶構造を記し、これらの同素体でCとCの結合の相違を説明しなさい。
また、Siはダイヤモンド結合のみで石墨型構造体の同素体がないのはなぜか説明しなさい
問3　トリメチルアミン、(CH3)3N、とトリシリルアミン、(SiH3)3Nの立体的構造は」C原子とSi原子の違いでまったく異なる。
その理由はSi原子にはd軌道があり、N原子にはp軌道とπ結合を作ることができるが、C原子ではそれができないためとされている。
両者の立体構造を図示して説明しなさい。

>>257
やっぱ線のほうがいいのか…まぁどっちでもいいけどｗ

>>258
考えてもわからなかったんです
質問スレで聞いてもはっきりとした答えが得られなかったし

>>253
n(n+1)(6n^3+9n^2+n-1)／30

>>256
で？

>>262
right!

>>260
化学で食ってかないんだったら別にどっちでもいいな
丸のほうが簡単にかける気がする
　＿
〈´-｀〉
　　￣

>>265
○じゃないほうが書くとき気持ちいいけどな

ＣＯＳＡＣＯＳＢＣＯＳＣの最大値
ただしA,B,Cは3角形の３つの角

起電力Vの直流電池に放電させた電気容量Cのコンデンサーと抵抗Rの電熱線を直列に繋ぐとき、
電流を流して始めてから時刻tにおけるコンデンサーに蓄えられた電荷Qと静電エネルギーIを
tを用いて表せ

>>267
1/8

>>259
有機化学1がAで有機化学2がDだった俺には全くわからないぜ…
とりあえずなんつうの？sp3とかsp2とか？そこらへん？やっぱりわかりません＞＜
俺はこの位のレベルです＼(^o^)／

>>268
初期条件は？

1
メタン
エチレン
アセチレン
2
石墨？黒鉛か？
共有結合
共有結合と分子間力
ｄ軌道が最も外側に存在しており炭素のような層間の結合は作りづらい？
3
なんだこれ
前者は三角錐
後者は平面？

>>271
初期条件？
コンデンサーの電荷のことなら、最初は0です

関係ないけど関口先生は授業で見る限りだといなかっぺみたいなイメージ
そんなすごいことしてる教授だったのかｗｗｗ

後者はないことにして下さい
自分でも答えがわからないので…

>>268
Q＝CVexp(-t/CR)
W＝CV^2/2 exp(-t/CR)

>>268
間違えた
Q＝CV｛１−exp(-t/CR)｝
W＝CV^2/2｛１−exp(-t/CR)｝

>>277
静電エネルギーの方は僕もよくわからないので申し訳ないのですが、
電荷は合ってます

質問なんだけどさ
原子軌道関数の位相って何を表してるの？
2乗したら存在確率だけど符号は何なの？

今考えた問題

原点を始点とするr=1+cosθ(0≦θ＜2π)と円A:x^2+y^2=a^2(0＜a≦2)の共通部分の面積S、Aの面積Tとおく時、
S/Tが最大となるaを求めよ

2

>>279
よくわからないが重ね合わせとかするときに関係するんじゃないの？

昔同じ質問を先生にしたような気がするけどどうだったかよく覚えてない＼(^o^)／

>>281
まだ解いてないから待ってｗ

>>9
まだ生きてたのか

>>283
じゃあ俺も解いてみる

>>284
よんだ？

>>286
来年までにくたばれよ

>>287
ん？

280が解けない