1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
タイトルどおり安価でチェンメを作る。
5の倍数で進行ということで
(伸びる気がしないから
とりあえず開始!!件名
>>5
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:36:33.82 ID:wvouukf70
age
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:37:35.95 ID:8NBwD03rO
母乳ババア
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:37:55.66 ID:nyzpw3F20
kskst
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:38:18.05 ID:d8Qj9wC50
(´・ω・`) かまって〜
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:38:29.69 ID:gr/L52L+O
てれってー
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:38:56.43 ID:wvouukf70
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:39:28.85 ID:Q7gtuDZBO
かそくした
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:39:52.00 ID:MyhU/La80
ばぁちゃんが言った。
「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた
「でも2番は2番目に大変なんでしょ」
ばぁちゃんは言った。
「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」
そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。
「ばぁちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」
ばぁちゃん、覚えてますか?
その1番はばぁちゃんがずっと持っていてください。
僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。
ばぁちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。
ばぁちゃんに届け!2ゲット!
ksk
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:40:24.06 ID:Q7gtuDZBO
かそくうえ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:41:35.08 ID:wvouukf70
ksk
安価踏んですまん
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:42:30.08 ID:KMHqBQ580
ksk
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:43:15.68 ID:wvouukf70
あえてのkskもありかもしれない
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 03:43:17.03 ID:KMHqBQ580
ksk
なんだこのどうしようもない展開は
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
hoshu