ホモビデオ撮影の現場に遭遇した

聞いてくれ。
墓参りで県外の山深いところにある実家へ行ったときの話。
家族であるホテルに泊まることになった。
そのホテルの露天風呂へ一人で行った。他の利用客はなし。山深いホテルだしな。
露天風呂でのんびりしてたら、いきなり撮影クルーらが照明とか持って来て、俺の横で撮影の準備を始めたんだ。
ごっつい男どもの中に、２人の美少年が別々にタオルまいて露天風呂のところにやって来て、

爆発した

>>1-2ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

２人の美少年が別々にタオルまいて露天風呂のところにやって来て、
俺を見るなり「どうすんの？　やるの？」って撮影クルーに問う。
すぐに俺は合点して「すぐ出て行きますから…」って言って、出ようとした。
けど美少年の１人が俺を呼び止めて、

わっふるわっふる

爆発した

意外にイケメンが多いから困る

けど美少年の１人が俺を呼び止めて、
「あんた何歳？」
って聞いてきた。とりあえず正直に「１７だけど・・・何？」
って言った。するとそいつが撮影クルーの一人に、
「どう？　彼も入れる？　僕は別にいいけど」
とか言う。そしたらその撮影クルーはちょっと考え込んだあと、俺に
「君は何？　普通の子？」
とか意味不明な質問してきて、

爆発した

射精した

イケメンが出るホモビデオなんて本当のホモビじゃねぇ！馬鹿野郎！！

どっかーん

なんだゆとりか。

で、タイトルは？いつ発売？

「君は何？　普通の子？」
とか意味不明な質問してきて、
何となく俺はイライラしてたから、直球で
「ビデオを撮影ですよね？　俺すぐ消えるんで」
って言って風呂を出ようとした。するともう一方の美少年が、
「君もどう？　けっこういい線いってると思うんだけど」
って俺に言ってきた。正直、歳を聞いてきた彼は全く好みじゃなかったけど、
もう一方の彼は、俺の好みの少年だった。けど何が何かよくわからなくて、
「いや、撮影に俺が映ったらダメだと思うから、・・・すぐ消えるんで」
そそくさと逃げようとした。けど撮影クルーの一人がいきなり、

わっふるわっふる

そそくさと逃げようとした。けど撮影クルーの一人がいきなり、
「いくら欲しい？　ギャラも当然出るよ」
とか、いきなり金の話になった。
俺本当に出てもいいのか？　・・・と思って、それをその撮影クルーに聞いたら、
「君ならいいよ。抵抗は？」
って逆に聞かれた。よくわからなかったけど、たぶん大丈夫と答えた。
とりあえず貸切で撮影する・・・って旨は聞かされたけど、俺は何をするのかさっぱりだったから、

爆発した

とりあえず貸切で撮影する・・・って旨は聞かされたけど、俺は何をするのかさっぱりだったから、
照明のセッティングしてた人にこっそり聞いた。
すると面倒臭そうに「知るか」って言われてしまった。
気分的に嫌だったけど、屋内の浴室で体洗ってた美少年の一人（俺の好みの方）に仕方なく聞いた。
すると「まだわからないけど、たぶん君はタチだよ」って答えが返ってきて、

何というガチホモスレ

爆発が多いスレだな

すると「まだわからないけど、たぶん君はタチだよ」って答えが返ってきて、
「君も早く体洗った方がいいよ」
って言われた。とりあえず俺もその彼の横の横のスペースで体洗う。
会話・・・ない。だから何となく俺は、その彼の年齢を直接聞いた。
すると「一応１９ってことになってるけど、本当は君と同じ１７」って答えが返ってきた。
俺は素っ気無く「ふーん」で終わらせたけど、内心じゃドキドキしてた。
そしてすぐに、撮影クルーの一人が大声で俺ら３人を呼び寄せて、

なにこのスレ怖くなってきたｗｗ

チンコ出して待ってるから早くしてくれ
クーラーで寒い。

そしてすぐに、撮影クルーの一人が大声で俺ら３人を呼び寄せて、
撮影進行の説明を始めた。
けどひどい。いきなり「露天でテキトーにしててくれ」って言われた。
俺は全く理解できなかったけど、他の２人はわかった感じだった。
正直、怖くなって逃げようかと思ったけど、露天と屋内を通じる扉の前に照明が１基置いてあって、逃げられなかった。
あたふたしてたら、リハ入ります・・・って誰かが言った。
もうどうすりゃいいかわからなくて、露天風呂を肩まで浸かった。
目をつぶって、何もアクション起こさないように努めてた。するといきなり、

眠くなってきた・・・おやすみ

ワッフルワッフル

ええい！！じれったい！
さっさとチンコ見せろ！

目をつぶって、何もアクション起こさないように努めてた。するといきなり、
ピチャクチャ音がし始めた。しかも近い場所から。
気になって目を開けたら、美少年２人が浴槽に浸かって、向かい合って何かしてた。
キスじゃなさそうだけど、俺は内心思った。ほら見ろ、３人だと結局こうなるんだよ！　とか思って、やっぱり近くの撮影クルーの人に断り入れて帰ろうとした。
するとその少年２人が俺のところに近づいてきて、

やべなんかこえぇぇぇ!!!

するとその少年２人が俺のところに近づいてきて、
おティンコしゃぶっていいって聞かれたから。いいよ☆って言ってしゃぶってもらった。

終わり。

するとその少年２人が俺のところに近づいてきて、
「もしかして初めて？」
とか聞いてきた。すぐに「当たり前だろ、全部初めてに決まってるだろ」と反発した。
すると少年の一人がカメラマンに短く耳打ちして、カメラマンが移動を始める。
そしてその耳打ちしてた少年が、もう一人の少年（俺の好みの方）にも短く耳打ちする。
すごく嫌な予感がして、速攻で帰ろうとしたら、

すごく嫌な予感がして、速攻で帰ろうとしたら、
「８万でこの仕事をしろ。耳を貸せ」
って、あのカメラマンが俺に言ってきて、逃げられる空気じゃなかった。
もうビクビクしながら耳をカメラマンに貸した。すると言われた言葉は、

眠いな・・・寝る。

ｗｗｗ

するとカメラマンは寝始めた

>>1の彼でいいんじゃない（棒読み）

真　夏　の　夜　の　淫　夢

腰痛い

続けろｗｗｗ

寝んなｗｗｗｗｗｗｗ

釣り・・・だよな・・・

もうビクビクしながら耳をカメラマンに貸した。すると言われた言葉は、
「あの２人のケツの中に１発ずつ出せや」だった。
そろそろ彼らが露天風呂にやってきて、１時間ほど経つ感じで、みんなイラついる様子だった。
すごく怖かったけど、金がもらえる上に肌の綺麗な彼ら２人とヤれるなら・・・と、俺は考え直そうとした。
けどあの美少年２人は、このことを知ってるのか？　と思って、それを聞こうとしたら、先にその少年の１人に言われてしまった。
「全部僕らにまかせて、君は言う通りに動いて」
これ聞いてちょっと安心したんだけど、さらに続く言葉に、
「その代わり、絶対言う通りに動いてよ？」と念を押された。
俺は「もう任せるわ」と言って、

ふざけんな！俺の唸りだした股間をふざけんな！

不覚にも…

>>1はいきなり出演交渉されるほどイケメンなのか・・・

わっふるわっふる

わっふるわっふるｗｗｗ

お前のレスを待ってるんだって気付くんだよーっ！！

俺は「もう任せるわ」と言って、
完全に指示待ちに徹した。どうして始めからこういう風にできなかったのか・・・とは思ったけど。
んで、また誰かがリハ行きまーすって叫んで、照明がビカッと露天風呂を照らす。
最初の少年の指示は「風呂に浸かって、リラックスして」だった。
俺は言われるままに、のんびりしてる演技をした。
けど１分ほど？　ずっと続いて、俺はだんだん不安になった。
すると今度は、少年の一人がスケッチブックで『浴槽から出て外見て』って指示を出す。
とにかく俺は、言われるままに浴槽を立って外を見る仕草をする。
タオルで隠さずに全部を晒すのは、これが初めてだったけど、案外気にならなかった。
けどまた１分？　ほどずっとそのままだった。鼻水が出そうになったそのとき、

どっかーん

遭遇というか参加じゃないか

けどまた１分？　ほどずっとそのままだった。鼻水が出そうになったそのとき、
背後から誰かに抱きつかれてしまった。
他人と肌が触れ合う感触は久しかったけど、俺はいきなりの感覚に驚いて「あっ？」と声を出してしまった。
ああ失敗だ・・・と思ったけど、特に問題なかったっぽい。
肌の感触はつるつるで割りと悪くなかったけど、誰だコイツ？　と思った。
また１分ほどずーっとくっついたままだったけど、しばらくして背後からぼそぼそ話かけられる。
「ここにいたんだ・・・ずっと探してた」
？？？　何のことだ？　と思ったけど、きっと演技なんだろう。
俺としては、何をすれば・・・と思って、チラッとスケッチブックの少年を見てみると、

遭遇ってレベルじゃ

俺としては、何をすれば・・・と思って、チラッとスケッチブックの少年を見てみると、
俺の好みの方の少年が『なんか言って』って指示を出してた。
ってことはー・・・俺にくっついてるコイツは、俺の好みじゃない方の少年か・・・！
と思って、一気にイライラ感が増してしまって、
「うるせぇ！　俺にくっつくな！」と言ってしまい、振りほどいて向かい合ってしまった。
失敗を確信したけど、誰も何も言わない。撮影が・・・続いてる感じだった。
そこで俺は気付いた。男と全裸で向かい合うのは、これが初めてだった。
目線が下に行きがちだったのを何とか堪えて、相手の目を見た。するとその美少年は、

>>1はホモビデオデビューしちゃった的な･･？

目線が下に行きがちだったのを何とか堪えて、相手の目を見た。するとその美少年は、
「えっ？　別人なの？　こんなに似てるのに・・・」とか、
ふざけた甘い声出しやがって、俺に近づいて来た。
コイツは確かに肌はキレイだし色っぽいけど、ちっとも俺の好みじゃなかった。
だから俺は、近づかれるたびに、後ずさりする。
どどど、どうするんだこの先……と思って、もう一人の少年のスケッチブックをチラッと見たけど、

>>1
流石 HG(ﾊｰﾄﾞｹﾞｲ)

わっふるわっふる

ねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

また腐の妄想スレか

どどど、どうするんだこの先……と思って、もう一人の少年のスケッチブックをチラッと見たけど、
俺の好みの方の少年が、いなくなってた。愕然とした。
けどよく考えたら、さっきカメラマンに「ケツに出せ」って脅迫めいたこと言われてたから、逃げてばかりじゃ仕方ないと思い、
俺は関係修復の演技に入ろうとした。全部アドリブだったから、正直息をするのも辛かった。
とりあえず俺は、
「似てるかどうか、テメェで確かめろ」と言った。会心のセリフだったと思う。
すると俺の好みじゃない方の少年が、ゆっくりと俺に近づいてきて、

もういいや、寝る

なんか容姿についての描写が無いけど
好きに想像しえろってこと？

じゃあ>>1は、HOME MADE 家族のKUROくんを若くした感じの健康優良児
>>1の好みくんは、羞恥心の野久保直樹
もうひとりは山本裕典くんで妄想しておく

なんで！
寝ないでお願い…

あたしを一人にしないで…っ

ちょｗｗ
続き気になるだろうがｗｗｗ

こういうのって気になっちゃうよね

ちょｗｗｗｗｗやめんなｗｗｗｗ

俺もホモビデオに出演してえええ

もうらめ…寝る…

なんという生殺し…………………

>>63
ワッフルワッフル

すると俺の好みじゃない方の少年が、ゆっくりと俺に近づいてきて、
真正面から生意気に抱きついてきやがった。
温泉成分の効果か、お互い肌がつるつるで感触は良かったけど、気分は最悪だった。
何とか俺は、その感触に耐えた。コイツと股間をこすり合わないように、必死で腰をひいてた。
けどダメだった。腰に手を回されてしまった。そして腰を引き寄せられる。
萎えたもん同士が擦れてしまう。男と全裸で、こんなことしたのは本当に初めてだった。
しかもコイツ、美少年のクセに完全にゾリムケーションで、ピンクなんか紫なんか白なんか、よくわからない色の亀頭を擦りつけてきやがる。
気分悪かった。けど耐えた。
これもまた１分ほどずっとこのままで、俺は生理的に拒絶しそうになった。
するといきなりグイッとコイツに腕を引っ張られて、

わっふるの響きがかわええー

わっふるわっふる

wktk

これが終わりのないホモがたりという奴か…！

なかなかリアリティを演出するのが上手いね

ワッフル

ショタだったら素晴らしい

するといきなりグイッとコイツに腕を引っ張られて、
浴槽に突き落とされてしまった。
ずっと全裸で外気に触れてたから、確かに寒かった・・・とは言え、
いきなり落とされたのには素で腹が立って、
「いきなり何だっ！？」
と怒ってしまった。俺は個人的に、撮影はとっくに止まってると思った。
するとコイツもまた、俺の上に飛び込んできた。腹を踏まれる。本気で吐きそうになった。
体勢を何とか保とうとしたとき、コイツいきなり俺の首を絞めてきやがった。
しかも・・・相当強い・・・
本気で息ができなくて、激しくジェスチャーでそれを周りの人に伝えようとしたとき、

あやくあやく

温泉でセックスしたらものっそ肌つるつるになりそうだ。
興奮して新陳代謝良くなるしホルモン出まくり

はやくはやく

新展開狙ってきたか
なかなかいい煽りするじゃん

本気で息ができなくて、激しくジェスチャーでそれを周りの人に伝えようとしたとき、
「そのくらいにしてあげたら？　死なれたら困るし」
背後から声が聞こえた。しかもこの声は・・・俺の好みの美少年じゃないか。
チラッと横目で周りを見ると、ハンディカメラが２台こっち向いてた。まだ止まってなかったのか・・・と、あのときは愕然とした。
何かを喋ろうとしたそのとき、背後の美少年が、俺の口の中に人差し指を入れてきた。
よくわからない流れだったけど、とりあえず首に添えられた手は外され、苦しくはなくなった。
口に含まされた人差し指が、どんどん奥深くまで入れらて行く。さすがにオエッとなりそうなったそのとき、

新聞に載ってる小説みたいだな

はやくはやう

抵抗出来なくするために首絞めて弱らせたんですね


この美少年･･･出来る･･･

わっふるわっふる

口に含まされた人差し指が、どんどん奥深くまで入れられて行く。さすがにオエッとなりそうなったそのとき、
「君・・・どこかで会ったことあるよね・・・」
とか、また意味不明なセリフが来た。全部アドリブだから、本気で辛い。
とりあえず俺は、この好みの美少年と１発やりたかったから、
『さぁ・・・知らない。確かめてみる？』
と言おうとしたけど、口の人差し指のせいで何も言えない。上アゴの少し柔らかい肉をこするせいで、すぐにでもむせそうだった。
「・・・・・・」
結局ここは、無言になってしまった。
すると背後の少年がさらに言葉を続けて、

たった一言で、二人に過去の関係が絡んでくるドラマ性を仕立て上げたわけですね

アドリブで変なことを言わないように口を塞いだとみた

　　　　　　や、やめるお！
　　　　　　　そんな趣味はな・・・な・・・な！ななっ？　 　 , -───-= ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　_＿_　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ノ.し￣￣￣￣ ' ‐ ､　　　　　／　　 　 　 　 　 　 　　＼
　　　　　　　　 　　　／"⌒　　　　　　 　　 ＼　　　/　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　減るもんじゃないし
　　　　　　　 　　 ／　　 ;　　 　∪　　 　 、　 ＼　/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　キスくらい良いだろ？
　　　　　　　　 ／　 ,,、 ∪　 　 　 　 　 　)（_ 　 ヽ　 　 　　　　　　　 　 　 　 　 　丶　　　　　　常識的に考えて・・・
　　　　　　 　/　　 　｀＼、ﾉ　　　　　∪ ⌒ ` 　　 ヽ　　　､　　　　　　　 　 　 　 　 l
　　　　　 　 l　　 　 （ ● ）" 　(､_ﾆ-‐￣"´ 　,　∪　i _ノ'′　　`､　　　　　 　 　 　 |
　　　　　　　|　　 　/////　　 　 （ ●　）　 _ノ（　 　 | ● ）　　　　"ｰ--　　　　　　/
　　　　　　　 ＼　　∪ (__人　　　)///// 　⌒ヽ 　 l 　 　　　　　 （●　）　　　　 /
　　 　 　 　 　 ,＞､　　　ヽ　 ｀"ｿ′　　; 　 　 　 ／ 　 　　j　　　/////　　　　　/
　　　　　 　 ／　 　＼ 　 ）r‐r‐/　　　 ∪ 　／´⌒｀ﾞヽ-‐'"ヽ.　　　　)　　　　　/
　　　　　 ／　　　　 　ヽ `ー-'′　∪ 　　'　　　　　　 i` ー-`ｰ-一'′　　 　 /、
　　　　 ／　　　 　 　 　 `ﾞｰ-- ��　　　　　　　　 　 　 l 　　　 　 　 　 　 　 /ﾉ.:.＼
　　　／　　　　、　　　｀`ｰ- ､, -一 "　 　、　　　　　　 |!　　 　 　 　 　 ,／/.:.:.:.:.:.:.＼
　　／ 　　　 　,⌒） 　　 　 　 　 　 　 　 　/"　　　　　　|! -= -　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　／　　 　 　/r⌒）　　　　　j､　 　 　 　　/　　　　　　　l!｀ヽ　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ
／　　　 　 / 　 { ⌒)　　　　ﾉ、 　 　 　 /　　　　　　　　|l!---‐一´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|

良い台詞言わないとやられるのね

ホモビデオの棒読み部分はいつも萎える

ななんかあからさまな腐が増えた気がする

すると背後の少年がさらに言葉を続けて、
「僕たち２人のこと、もう忘れちゃったの？」
とか言いながら、左手で俺の髪の毛を背後から撫で撫でしてくる。
妙に心地良かったけど、正面に俺の首を絞めた美少年がいる上に、
足を伸ばして座ってる俺の体をまたいで、ドカッと足の上に座ってるのがすごく憎かった。
「殺したくなるほど愛し合ったよね・・・あのとき・・・」
俺の好みの方の少年は、引き続き撫で撫でしながら、恐ろしいセリフを吐いた。
これにはビクッとなって、少し口に入れられた人差し指を噛んでしまった。すると、

なんだこれｗｗｗ
ホモビデオってこんなんなの？

>>1の妄想だろ
くだらんもう寝るわ

続きマダー？

>>99少しでも信じてるならお前は相当馬鹿だ
そうゆう事だ

>>99
美少年系のビデオはこんなんだったりするｗ
ガチムチ系は演技部分少ないけど、美少年系は演技パート長い

>>100
IDがmobmyﾜﾛﾀ

はいはい釣りですね

なかなか面白いぞ

なんなんだｙ０これｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キモイ死ね

これにはビクッとなって、少し口に入れられた人差し指を噛んでしまった。すると、
「あー、痛い。噛むんだー」
と明らかな棒読みのセリフを吐いたあとに、
「ひどいよね。僕は優しくしてるのに」
とか言って、髪を思いっきり引っ張られる。
正直、こんなにハードなもんだとは思わなかった。
色々考えるのはもうやめて、速攻で終わらせて帰りたかった。
だから俺は、大きく動こうとして反転しようとした。足の上に少年がいたけど、強引に足を抜いた。
反転して好みの少年と真正面に向かい合う感じになった俺は、

寝ようと思ったのに…

>>109
これ完全に>>1が入れられる側のシチュエーションじゃないかｗ

ながすぎ

>>1を見て少しでもｗｋｔｋした俺がバカだった
何このきもいスレ
妄想がきもすぎておれにはポイズンだぜ

反転して好みの少年と真正面に向かい合う感じになった俺は、
力任せにその少年の頭を水面に押さえつける。
髪を引っ張られたから、腹が立ってたのもある。
何かもう、突き落とされたり首を絞められたり、髪を引っ張られたりされると、感覚がマヒしてしまってた。
これは実際に体験しないと、味わえない。
そしてすぐ水面から顔を出したその少年は、激しくむせてた。
「殺したくなるほど、おまえが好きだ」
とか言ってみた。セリフないのもどうかと思って言ってみた。
そして強引に腕を掴み、浴槽からその少年を引きずり出す。もう一人の少年は、

ｗｋｔｋしてたけどペース遅いからがっかりだ。
俺ノンケのはずなんだけどな・・・

つか1時間以上も風呂はいっててのぼせないんか？
それと家族は長風呂に不振をいだかんのかな？

そして強引に腕を掴み、浴槽からその少年を引きずり出す。もう一人の少年は、
始めから興味なかったんで、そのまま放置することにした。
床に少年の体を落とす。衝撃強かったから、痛いかなーとは思ったけど、感覚がマヒってた。
もう２時間ほど経ってるっぽくて、そろそろ時間も体力もやばかったから、もうこのままやろうとした。
すると突然、

はやくしろ

ばーろ！！遅いんだよ！！

はやくしろ！！！

おせーよ

催促するほど楽しみなんだな

すると突然、
照明が落ちてしまった。
これには驚いた。撮影クルーらが盛大に舌打ちした。
「やっぱりダメか」と誰かが言った。
時間は午前３時。何やらみんなが慌てて、片付けしてる。
ああ終わった…良かった…と俺は安堵した。正直、ここで１発する気分じゃなかったから、本当に救われた。
ギャラは結局もらえなかった。けどいい。いらない。
一人、また一人と露天風呂を出て行く。そして撮影クルーらは、美少年２人を置いて脱衣所で行ってしまった。
こんな現場に遭遇できて、なかなか貴重な体験ができました。

明日の朝まで保守しといて

>>1-1000
すごいね。逃げ切れたの？

前のレスの最後を次のレスの最初に書くのやめてくれ
読みにくくて仕方ないよ

>>125
3人ほど捕まえたよ

え、終わり？

はぁ？ｗ

ここで終わりとな、さあ寝よ

へー

(；´・ω・｀)

え？それがオチか？
釣りだろ釣り

アレ？

マジレスすればプロ以外いい画にならないしリスクも高いから素人の飛び入りは不可能
腐女子の妄想劇場完

しょ、しょんな〜

こんな現場に遭遇できて、なかなか貴重な体験ができました。
そしてここからがメインになるんかな。
俺も早く帰ろうと思って出口を目指そうとしたけど、
真っ暗の露天風呂で、美少年２人がその場を動こうとしない様子。
しかも一人は、さっき俺が床に少年を強く落としてしまっていた。
動かない・・・？　俺は背筋が震えて、俺はすぐに駆け寄った。
声を掛ける。反応はあった。けどやっぱり、痛そうだった。
「ごめん、本当・・・大丈夫？」
爪から出血してるのを見て、本気で心配した。すると少年は、

爪から出血してるのを見て、本気で心配した。すると少年は、
「いつものことだから・・・気にしないで」
って言った。これにすごく驚いた記憶がある。
「いつもそう。何だかんだ時間かけて、結局何にもならない」
「ってか、どこの制作会社なの？　すごくハードだったけど・・・」
これには、無言だった。俺も深くは追求しなかった。
俺は何となく、沈黙に耐えかねて質問を続ける。
「その・・・二人の所属は・・・どうなってるの？」
これも二人そろって無言だった。
しばらくの無言。そして床で横になってた少年が、

sageろってことでうか？

釣りでしたとかいうなよ

しばらくの無言。そして床で横になってた少年が、
「ごめん、ちょっと風呂に入りたい」
って言った。山深いホテルだから、外気は冷たい。
「ケガは・・・？」
「気にしないで」
そして少年は、どっぷり肩まで浸かった。もう一人の放置してた少年は、気付いたら浴槽から出て景色を見てた。
（帰らなくて・・・いいのか？　こいつら）
気になったけど、質問はしなかった。何となく。
真っ暗い露天風呂。沈黙。沈黙。また沈黙。浴槽を出ては、また入り、出ては入り・・・。
けどそろそろ、温泉も何となく冷たくなってきた。
もういい加減、質問してみようか？　・・・そう思ったときだった。いきなり、

もういい加減、質問してみようか？　・・・そう思ったときだった。いきなり、
「１発やらね？」
ってふいに言われた。爪から出血した、俺の好みの方の少年の声だった。
しばらく、ずーーっと全員無言。けど俺は色々考えてた。
流れ的に俺じゃないな・・・とは思ってた。まず慣れてないし。
ずーーっと無言だった。やがて言い出した少年が、のそっと体を起こして、浴槽内で立ち上がる。
ああ、この時間も終わりか・・・みんな帰るか・・・と思ったときだった、

wktk

ああ、この時間も終わりか・・・みんな帰るか・・・と思ったときだった、
「肩車・・・してもらっていい？」
とか意味不明なことを言われた。
よくわからなかったけど、俺の好みの少年だから「おお」とだけ告げた。
ちなみに俺は、ずっと浴槽に浸かって体育座りしてた。
どうしよう？　俺が動くべきか？　とか色々思ってたら、
首の後ろに、むっちりした肉の感触を感じた。
直感でわかった。これは太ももだ。そして間もなく、

直感でわかった。これは太ももだ。そして間もなく、
ひんやりとしてすごく柔らかい感触が首根っこの後ろで感じた。
座った姿勢の俺の首を、背後からまたがれる感じになった。
こいつ・・・全裸のまま肩車してもらう気か？　とか思うのと同時に、
俺はすごく嬉しかった。
だってよ、少年の萎えた性器が、ぴとっ・・・と首の後ろにくっついてるんだぜ？
こいつとは同い年だけど、肌の美しさが違うしな。この感触とか、初めての感触だった。
そして案外・・・ひんやり冷たい。少年の萎えたペニスって、案外冷たいんだな・・・。
色々な考えが頭を巡ってる中、俺の首をまたいだコイツは、今度は、

色々な考えが頭を巡ってる中、俺の首をまたいだコイツは、今度は、
太ももを閉じ始めた。ぎゅうっと、俺の首が柔らかい太ももの肉に包まれる。
こ、こんな感触も・・・初めて。けどペニスほどひんやりしてなくて、温かかった。
っつか・・・マジ柔らかい・・・。あの感触は一生忘れない。
温泉効果も相まって、すごくつるつるで堪らなかった。
まだコイツの真意がさっぱりだったけど、俺はこの感触の感動に酔いしれてた。
けどずっとこのまま・・・ってのもいかないから、俺は何となく、

けどずっとこのまま・・・ってのもいかないから、俺は何となく、
「・・・立つ？」
と聞いた。正直、体育座りの上に首に少年が全裸でまたいでるこの姿勢で、立つことなんて出来ない。
気が動転してたんかな。
すると少年は「いや、いい」と短く答える。
そして間もなく、
「・・・どう？　直接当たってるんだけど」
と聞いてきた。なるほど、わざと当ててるのか・・・と俺は思った。
ここは素直に「すごくいい」とだけ答えた。
すると何故かいきなり、

さて、今だにここにいる猛者はいるのか？ｗ

いるぜ変態やろう

すると何故かいきなり、
少年が首から降りてしまった。ぴとっ・・・とした、あの柔らかく冷たい感触がなくなる。
太ももが離れた首周りは、やたら寒かった。
「やっぱり君・・・そういうのやね」
？？　んっ？　そういうの・・・とは？　・・・と聞こうとしたけど、それより先に、
コイツは遠くで景色見てたもう一人の美少年を呼んだ。
なんで甘美な一時にアイツ呼ぶかな〜とは思ったけど、不思議なもんで、

うまｳｨｯｼｭ

なんで甘美な一時にアイツ呼ぶかな〜とは思ったけど、不思議なもんで、
さっきのエロい一件で、それまで憎いと思ってたコイツもまた、色っぽく見える。
真っ暗だったから、それが妙な色香を醸してたのかもしれない。
「当初の流れ・・・覚えてる？」
「ケツ１発ずつのアレ？　流れたじゃん」
美少年同士が会話してる。一体・・・何が始まるんだ？　と思ってたら、
「流れてないよ」
短く答える肩車ねだりの少年。えぇっ！？　と俺は思った。


（次は、４時１０分過ぎに続き書きます）

おい。簡潔に言うが投稿が遅い。一応ﾜｸﾜｸしながら見てるがこのペースだと誰も見なくなるぜ

ねます

>>153
sage進行にした瞬間から、それは諦めてる。
俺は日記がてら、あったことをストレートに書いてる。
mixiに書けないしな

>>154
よく頑張った、おやすみ

>>155
まぁ、このまま10時くらいまではおきてるつもりだから最後まで書け

まだー

4：10だな始めてくれ

じかんですよ

短く答える肩車ねだりの少年。えぇっ！？　と俺は思った。
「ああ、そういうこと・・・」
何か合点してる様子の、景色見てた方の少年。
ど、どうしよう、これはマジなのかっ？　俺どうしよう・・・とかワタワタしてたら、
肩車の少年がおもむろに、俺の右手首をつかんで、
「からだ触るのはー・・・初めてだよね」
とか言いながら、俺の右手首をそのまま腹まで持って行こうとする。
けど何というか、硬直してしまって、手の甲ばかりが腹に擦らされる。
すると、

すると、
操られた右手首が、腹から一段下がって、そのままペニスまで持って来られる。
右手の甲に、その少年のペニスが直に擦られる。
その柔らかく、けど冷たい感触にビクッとなって手を引っ込もうとすると、
「・・・言っとくけど、ちゃんとやってもらうからね」
と叱咤されてしまった。あああぁぁぁもうわかったっ！！　って気分になった瞬間だった。
俺は内気な性格だから、相手がいいよ・・・と言っても本当に？　と疑ってしまう性格だ。
けどよ、

けどよ、
時間も午前３時超えてるし、いつ他の利用客が来るかもわからない。
それにこんなシチュエーション、絶対もうない。
だったら相手がどん引きするまで、徹底的にやってやろうじゃねぇかっ！！
・・・とストレスに似た吹っ切れを済ませたあと、
掴まれてない方の手・・・つまり左手で、肩車の少年の腰をぐいっと引き寄せて、

掴まれてない方の手・・・つまり左手で、肩車の少年の腰をぐいっと引き寄せて、
その少年を至近距離まで近づけさせたあと、俺はその場にしゃがみ、じっくり萎えたペニスを見てやろうと思った。
「どうせだから、アンタもここ来いや」
景色の少年もここに呼び寄せる。結果的に、俺の眼前に少年２人のペニスが、本当にすぐ目の前にあるって感じになった。
俺は自分を客観的に見る傾向があって、端から見たら変な構図・・・とは思ってた。
それに自分の頭が影なってしまって、せっかく目の前に萎えた柔らかそうなペニスがあるってのに、
見えないっっっ！！！　これがまたストレスとなって、同時に大胆にもなれた。俺は、

見えないっっっ！！！　これがまたストレスとなって、同時に大胆にもなれた。俺は、
右手に景色少年のペニス、左手に肩車少年のペニスをそれぞれ掴む・・・という変態行為に及ぶ。
するとこのとき、月にかかってた雲が取れて、月光のお陰でパアッと明るくなった。
ここに来て初めて、２人の性器の全貌があらわになる。
（あ、全然形違うんだ・・・）
まず思ったのはコレだった。左の肩車少年の方は、皮もかぶってて小さく、ミルクタンクの方も小さい。
長時間の入浴のせいで、ミルクタンクの筋肉は弛緩して、縮こまることなくダラン下に垂れていた。
これがまた、もう・・・たまらなく旨そうに見えた。
っつーか、一言で言うと、今すぐにでも口に含みたいようなペニスだった。けど右の方の景色少年、

さすがに全員寝たか・・・

見てるから書け

オキテルヨー
ｋｓｋ

はやくかけ
寝る気はないんだよ

　

っつーか、一言で言うと、今すぐにでも口に含みたいようなペニスだった。けど右の方の景色少年、
・・・もとい最初全く興味なかった方の少年のペニスは、文字通り完全にゾリムケーションで、太い。
しかもミルクタンクがでかい。まだこいつの歳は知らないけど、あんまり美しくはー・・・なかった。
いやー、驚いた。美少年のペニスと言っても、外見通り・・・とは限らないんだな・・・。
何となく甲乙をつける意味を込めて、

美人局のスレがあると聞いて飛んできました

何となく甲乙をつける意味を込めて、
左の肩車少年のペニスは擦ってあげて、右の景色少年の方はミルクタンクを揉み解した。
っつーか、もうひたすら「へぇ〜」って内心で言いまくってた。
他人の同い歳のペニスなんて、こんなにまざまざと見たのは初めてやった。
しかもこうやって、普段俺がしてようなことを他人にもするなんて、これほど倒錯的なことしたのは、
かつてなかったわ。何というか、感動やね。驚きの連続だった。
とにかくそんなことばかり考えて、ひたすら擦ったり揉んだりしてたんだけど・・・

とにかくそんなことばかり考えて、ひたすら擦ったり揉んだりしてたんだけど・・・
（擦りにくい・・・）
よく考えたら、俺は右利き。それなのに左で擦りたい彼のペニス擦ってた。
何ていうか、当時は理性が平静じゃなくなってて、こういうことを後になって気付く。
結局俺は、右の方の少年のペニスから手を離して、左の肩車少年の方のものを
集中的に弄ろうとしてた。あのとき何て言ったか・・・よく覚えてない。
ってなわけで、

ってなわけで、
腰が引いても大丈夫なように、左手でがっちりキープして、右手でペニスを擦ってあげる。
すごく擦りやすくなった。ってゆーか、聞いてくれっ！
他人のペニス触るのも初めてだったけど、勃起してくれたんだ。
萎えたときはひんやり冷たかったけど、擦るたびにどんどん硬くなっていくし、
何ていうか「触ってるんだっ！」という実感があった。堪らなかった！本当に！
けど俺のと全然違うこの形のいいペニスには、ちょっとカルチャーショックだった。
ずーっと擦ってたんだけど、なんかもう、我慢できなくなって、


（休憩。次は５時１５分過ぎから）

捕手

ずーっと擦ってたんだけど、なんかもう、我慢できなくなって、
試しに口に含んでみた。これがフェラモチってやつか・・・と漠然と感動しながら、
咥えてみた。ここで初めて肩車の少年が声をあげた。
「イッテェッ！」
い、痛い？　と不思議に思ったけど、歯で軽く噛んでしまってたっぽい。
初めてのことだったから、全くわからなかった。
とりあえず謝ろうとしたんだけど、なぜかコイツが先に小さな声で、

とりあえず謝ろうとしたんだけど、なぜかコイツが先に小さな声で、
「（ゴメーン）」
と後ろの壁に謝ってるのを俺は聞いてしまった。意味がわからなかったけど、
それよりも口内に含んでる小ぶりなペニスに、意識の全てが奪われていた。
口を前後に動かすと、どうしても前歯が当たってしまうから、
俺は前後の動きを止めて、

私怨

きめぇぇえええええ








勃起してる俺きめぇぇえええええ

俺は前後の動きを止めて、
口でチュウ・・・と吸ってみることにした。
するとこれが気持ち良かったんか、太ももの付け根が痙攣し始めた。
「（やべぇ・・・こいつの精液・・・マジで飲んでみたいかも・・・）」
本能的に思った。いつの間にか、両手で腰を押さえてた。俺は一心不乱に、
舌とか内頬肉とか使いまくって、熱を持った少年のペニスを吸い続けた。
すると突然、

隠し撮りされてるわけか

すると突然、
「あっ・・・ちょっと待って」
って言われた。いきなり何？・・・とか思ってると、腰をよじり始めて、
一方的に口からペニスを抜かれてしまう。口の中が全体的に苦くなってた。
「そろそろ準備しないとね」
まっった訳のわからんことを言うわコイツ！　俺が怪訝そうな顔をしたら、
「忘れた？　メインはここだよ？」
とか言って、

「忘れた？　メインはここだよ？」
とか言って、
自分の尻を軽く叩く仕草をする。・・・そうだった。目の前に晒された珍しいものにすっかり夢中になって、
肝心のことを忘れてた。
「（そういえば、もう一人の少年・・・どこ行った？）」
そう思って、辺りを探してみると、

音声編集とかするんかね後で

そう思って、辺りを探してみると、
また柵に肘ついて景色見てた。黒い山の何が良いのか・・・と思ってたけど、
そのもっちりした肉厚のお尻を見て、ドキッとしたのをはっきりと覚えてる。
毛が一本も生えてない、滑らかで艶やかなライン。
パッと見たら、女の裸と見間違えるほど美しかった。
正直、同じ男でもこんなに差があるのか・・・と思った。
（じゃあ、コイツはどうなんだ・・・？）
ふと思い、俺は目の前の勃起してる肩車の少年に、

わくてかしてるんです

なげえよ

ｗｋｔｋ

ふと思い、俺は目の前の勃起してる肩車の少年に、
「ちょっと後ろ向け」
って言った。俺から指示を出すのは、すごく珍しかった。
だから意外な指示に最初なんかキョトンとしてたけど、
すんなり後ろを向いてくれた。
視界いっぱいに、美少年のお尻。同い歳の人の裸をこんなに舐めるように見たのは、
生涯で本当に初めてだった。銭湯でもチラ見程度で、ここまで見ない。
案の定、コイツもまた、毛１本も生えてない、美しい肢体の持ち主だった。
試しに俺は、

試しに俺は、
両手の平いっぱいに、お尻周辺の肌を撫で回してみる。温泉成分の効果も相まって、
この世のものとは思えないような、滑らかで瑞々しい肌触りだった。
「・・・すごいな・・・」
この感嘆のコメントに、コイツが「何？　そんなに珍しい？」と聞いてきた。
これには無言で返した。代わりに、

ながい

これには無言で返した。代わりに、
「・・・俺の・・・入らねぇだろ」
と言ってしまった。アナルセックスなんて、知識はあってもやったことなんてない。
こんなに美しい肌を視界いっぱいに見せられたせいか、汚いなどの抵抗感は当時は全くなかった。
むしろこの時、入れれるもんなら入れたいな・・・程度だったけど、確かに興味を覚えてた。
「だから準備なんだって」
不快そうに答えるコイツ。俺は言ってはいけないことを言ったのか・・・と思ったけど、

なげーよ

不快そうに答えるコイツ。俺は言ってはいけないことを言ったのか・・・と思ったけど、
あんまり気にしてない様子で、俺を挑発するようなことを言ってきた。
「・・・んで、指とか入れようとか思わないわけ？」
「・・・・・・」
これも無言で返した。汚いとか嫌とか、そんなんじゃなくて、単に想像できなくて、行動できなかった。
尻の穴に指・・・？　けど考えてみたら、それをしないと準備できないのか。
何を勘違いしてたのか、俺は自分らで準備するだろ・・・とか思ってた。
俺が準備しなきゃいけなかったのか。
とにかく、これもまた倒錯的な光景だった。
肉厚なでん部を両手で左右に押し開いて、

早くしろそろそろ飽きた

肉厚なでん部を両手で左右に押し開いて、
アナルらしいものを発見する。
他人の尻の穴なんて初めて見るもんだから、こんなキツく閉じたもんがアナルだなんて最初わからなかった。
「・・・指入れるよ」
言いつつ、当時は半信半疑だったんだけど、入れようと試してみる。
けど爪の頭も入らなかった。力で入れるときっと痛いだろう・・・と考えるも、どうしていいのかさっぱりだった。
「っつーか、こういうのって緩めれるもんなのか？」
「あっ？　バレた？　こういうのには気付くんだ」
・・・また理解できないことを言うコイツ。もうはっきりと、意味がわからない・・・と言うと、


（休憩。次は６時３０分ころ）

マダマダッマダダァッ！！

朝ご飯だー

いつごろ終わるの？

朝ごはんはぷるぷるやわらかたまごにきめた

引っ張るのはいいけど明日の夕方まで残しといてくれよ

ていうかこんなこと細かく書けるって創作だろ？
ほんとならさっさとメーカーとタイトルいって

・・・また理解できないことを言うコイツ。もうはっきりと、意味がわからない・・・と言うと、
「尻の穴なんて、閉じたり開いたりできるってこと」
？？？　よくわからなかったけど、開いたりできるんなら最初からそうしろ・・・と
思ったのははっきり覚えてる。美少年ってのは、見た目は最高だけど、なんか喋ると意味不明だと思った。
「こういうのって、全部筋肉だから・・・」
そう言いながら、息をゆっくりとハァ〜・・・と吐くコイツ。
すると不思議なことに、特に力を入れなくても、人差し指が尻の中に入っていってしまった。
これには純粋におおっ？　と思った記憶がある。・・・けど、

これには純粋におおっ？　と思った記憶がある。・・・けど、
第二関節のところ辺りで止まってしまった。さらに深く入れていいものか悩んでたら、
人差し指の腹の部分が、何やらウネウネしたものに触れる。そのウネウネを追いかけようとしてしまって、
結果的に指を完全に埋め込む感じになってしまった。
滑らかな肌で出来たお山の中央部に、指を入れてるという光景。
目を疑いたくなる感じだったけど、人差し指から来る、この締め付けるような感触が何とも言えない。
湿った感じはなくて、ひたすら肉に締められてる・・・って感じだった。
っつか・・・素朴な疑問だけど、

っつか・・・素朴な疑問だけど、
これのどこが準備なんだ？　と思った。
同じことを思ったのか、コイツがちょっと苦しそうに、
「・・・入れるだけじゃなくて、こすったりとか・・・」
とか助言してくれる。けど理解できなかった。何すりゃいいのかわからなくて、硬直してたら、

とか助言してくれる。けど理解できなかった。何すりゃいいのかわからなくて、硬直してたら、
それまでずっと景色見てた少年が、見兼ねた様子で俺らの所へ来てくれた。
「そんなに難しい？　こうだって」
って言って、大胆にも俺の目の前で全裸の後姿を晒す。
「１回しかしないから、ちゃんと見て」
とか偉そうに言われながらも、しっかり見る俺。
立ったまま尻の穴に指を入れようとしてる。器用だな・・・とか思った記憶がある。
「はぁ〜・・・」
時間かけてゆっくりと息を吐きながら、指もゆっくりと飲み込まれていく。間もなく、


（次は、８時頃に書く）

今北産業

遅いよ

８時ってなんですか？

あと25分くらい？

ミス
35

ﾊｧﾊｧ

じれったいなあ。書き溜めてからスレ立てろよ

とっくに書き溜めててコピペしてんじゃねーかと思う

時間かけてゆっくりと息を吐きながら、指もゆっくりと飲み込まれていく。間もなく、
指が全部入った様子。しかもよく見るとアイツ、人差し指じゃなくて中指を入れてた。
「こうやって、指を小刻みに動かして・・・内壁、擦るんだよ」
これを聞いてやっと合点した。擦るってのは、そういうことだったのか。
よく考えたら確かにそうだ。当時は何考えてたんだろうか。
とりあえず言われた通り見た通り、指を小刻みに動かして、内壁を擦って刺激してみた。
この瞬間は、色っぽいとか艶やかとか、そんな風には感じれなかった。
（こんなんが本当にいいのか？）
と不思議に思ってたけど、

（こんなんが本当にいいのか？）
と不思議に思ってたけど、
少しずつだけど、尻の中が変化してきた。
さっき指が全部入った・・・って言ったけど、正確には埋め込んだって感じで、
まだ尻の中の奥の肉は、指を押し戻そうとしてる感じで、ずっと力を入れてないとスルッと押し戻される感じだった。
けどその、押し戻そうとしてる肉が、何だか湿ってきたっぽい感じになってきて、
指に絡み付いてくる感触になっていった。
そのうちに、

ワクテカ

指に絡み付いてくる感触になっていった。
そのうちに、
まるで口で咥えられてるような感覚になる。
（すげ・・・柔らかいし・・・生温かい・・・）
驚くばっかりだったけど、興奮もしてた。
気付いたら、それまで小刻みに動かしてた指を、大きく出し入れしてた。
その指の動きに合わせて、少年の腰も前後に揺れてた。
指をぐっと奥に入れるとき、指全体をヌルついた粘膜に包まれて、
しかもアナル付近の粘膜と肉が特に柔らかくて、

ストレス溜まるスレだな

しかもアナル付近の粘膜と肉が特に柔らかくて、
ある程度入れたら逆に自然と飲み込まれてしまうくらい。
そして最初の頃とは逆に、今度は指を抜くときに力が必要になってくる。
抜こうとしたら、咥えられた人差し指の付け根に柔らかい肉がまとわりついて、一向に離してくれない。
そこを強引に抜こうとしたら、にゅるん・・・と一気に指全部が抜けてしまいそうになる。
だから抜くときに、指を軽くグルリと回しながら抜く。そんな抜き差しをずっと繰り返した。
というか、もう・・・

というか、もう・・・
汚いとか全く感じなかった。そんなことより、この生温かい感触が堪らなく良かった。
口でされてるような感覚なのに、口じゃない・・・という違和感。
しかも時々、コイツの口から「うっ・・・」とか「んっ・・・」とか、苦しいのか気持ちいいのか、
よくわからない声。そこがまた色っぽかった。何となくコイツのペニスを見てみると、

わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる

よくわからない声。そこがまた色っぽかった。何となくコイツのペニスを見てみると、
微妙に勃ってなかった。
俺は何となく、アナルを弄ってる右手の脈の部分全体を、こいつのペニス擦りつけてみた。
左手ではまた、腰をつかんで後ろに行かないように支える。
ダランと下に垂れたミルクタンクが、俺の右手の脈部の上でひたっ・・・となる。何かひんやり冷たい。
俺がこいつのペニスに気を取られてた内に、こいつのアナルからヌチャ、ニュッ、とか、
何か淫靡な音がしてきた。と同時に、

爆発した

追いついたWWW
ホモ晒しage

何か淫靡な音がしてきた。と同時に、
抜き差ししてた人差し指に、何か温かい液体がたら〜・・・と垂れてきた気がした。
まさか・・・と思ったけど、違った。というかびっくりした。尻の中がこんなに柔らかくなることも知らなかったし、
変な液体が出ることも知らなかった。というか、指の付け根が・・・気持ち良かった。



『これが指じゃなくて俺のペニスだったら、どんな感じ？』



ふと頭をかすめてしまった。気付いたら俺のペニスは、完全に勃ち上がってた。
感じる全ての感触が初めてのもので、見たもの触ったもの、感じたもの全てが倒錯的だった。
そして何より、

そろそろスレストされてもいいはずだけど・・・何で来ない

まだやってたのかｗｗｗｗｗｗ






わっほぉーわっほぉー

で、隠し撮りされてましたってオチですね

感じる全ての感触が初めてのもので、見たもの触ったもの、感じたもの全てが倒錯的だった。
そして何より、
想像できない。予想できない。けど気持ちが良さそう。
指であの柔らかさを体感できたんだ。これが指じゃなくて・・・俺の・・・コレだったら・・・
このとき俺は、確か指先とか足とかがガクガク震えてた記憶がある。
「ごめん、限界」
短くそう告げた俺は、

何で誰もスレストしないんだ・・・本当に書いちまうぞ俺は・・・
何で誰も止めないんだ・・・

いいから書いてくれ!!
もう下半身裸なんだ

わっふるわっふる

ひぃやっほう( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

ぱんつ脱いだら臭くなってた

tes

「ごめん、限界」
短くそう告げた俺は、
それまで抜き差ししてた指を完全に引っこ抜く。
今すぐに、本当に今すぐに、速攻で柔らかくて生温かいアナルの中に入れたかった。
けど身長差があまりなかったから、その場で挿入するのは無理そうだった。
どうしても俺の足をガクッと曲げない限り、この艶やかな尻に入れられない。
歯痒さを猛烈に感じながら、辺りをキョロキョロしてたら、コイツが、

どかーん！！！！！

歯痒さを猛烈に感じながら、辺りをキョロキョロしてたら、コイツが、
「あそこが・・・いい」
とか言い出した。あそこと指し示した先は、さっきまでもう一人の少年が景色を見てたところ。
首ほどの竹の柵があるだけの、何とも不安定なところ。
その竹のところまで行き、コイツは何をするかと思えば、竹の柵を両手で握って、
立ったまま上体を屈ませた。必然的に、お尻が俺の前に突き出される格好になる。
そして恍惚の瞳をこちらに向けながら、この美少年は俺に・・・



あとは想像に任せます。規制怖いから、これ辺で・・・

・・・

おいいいいいいい!!!!!

ひどいお

ええええええええええ
ここまできといてそりゃねーよ

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

今夜残ってれば書くかも

ﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ

構ってちゃん死ね

竹の間からカメラで撮ってたっておちだろ

さすがの俺でもこれはな…あるあるある

生殺しｗｗｗｗ

ふざけんなｗ仕事中に立ってしまったジャマイカ

☆

わっふるわっふｒ

くやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ざけんなあああああああああああああああああああああ

ｳﾎｯ

今追いついたのに(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

バイト遅刻じゃねーか！

続き書けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夜に来るなら夜まで保守

夜ってなんじたよおうおお

おまいらｗｗｗｗ

いやまあ、保守するけど

美少年「ゆっくり…ぁ、そう…」
>>1「こ、こうか……？」
美少年「うん…動いていいよ」

っていうかローションとか円滑油つけてないから妄想じゃね？

てか17才でこういうの出れるのか???

実際生でアナルSEＸすると尿道がやばい

普通はでれるはずないね

ちゃんとした会社なら、普通は書類にあれこれ記入して
サインしてって感じじゃないの？
18以上の話だけども、実際やってるか知らないけども

ほ

も

☆

ローションつけずにいけるもんなんだ？

ここの>>1本物だな
本当にアナルセックスとか何にも知らないノンケで女っぽい男が好きなんだろうな
ちょっと不良っぽくて、男っぽい感じのノンケ

>>1みたいなのって美少年の好みなんだなぁ〜
俺も>>1とやりたい

>>272
意味不明でワロタ

こっちもまだあるｗｗｗｗｗｗｗ
うｐもないし変な文章だから半信半疑だけど、同い年同士のはずなのに何で>>1はオッサン臭いんだよｗ
>>1の家族も放ったらかしだしｗｗｗ

男のは知らないけどアナル描写はリアルだな

ほ

>>272
こいつ最高に自演
作中の>>1はどうみてもホモなんだけど

>>277
わかってないなあ…
ノンケでも女一般と女っぽい男が好きな人多いよ
ノンケで女しかダメなんて人は少ない

自分の常識だけで考えすぎ

江

>>278
それはノンケじゃなくてバイ

>>280
バイとかノンケとか便宜上用語を当ててるだけであって、明確に性嗜好の区別なんてないっていうのはわかってるよな
人種だって混血がおおすぎてはっきりは出来ないだろ。完全に白人に見えたって、アジア系はいってたり、南米系だったり、オーストラリア系だったりする

何で一行だけ被せてるんだ
読みにくくて諦めた

くやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊｧーッ・・・
























キモちわるぃ・・・

>>281
誰かこの文を分かりやすく説明して

>>281と>>285で夜まで討論しててくれると助かる

終わったの？

TDN

今北産業

>>289

＞ 今北産業！？そんなんじゃ何が言いたいのか全然伝わってこないよ！！！
＞ 何でもっと自分の言葉で喋ろうとしないんだよ！気持ち出せよ気持ち！！！！！！
＞ さぁ声出して！もっとだよもっと！こんなんじゃ>>1に気持ち伝わんないよ！！！！！！！！

エロ話しなのにチンコがたたないのはすげえな

そこはかとなくホラー臭がする

ha

mo

ほしゅ

晒しage

夜かいてくれるんだろうなwwwwwwww

あげ

なんという濃厚なガチホモスレ

ほ

☆彡

ぬるぽ

>>281
明確に区別できないなら、>>1をノンケだって主張してるお前最高にマジキチ

>>302
ガッ

このスレまだあったのかよＷＷＷ

このスレ読んだらちょっとアナルにぶち込んでみたいかなって思ったのは俺だけじゃないだろ……

ただ30秒後にアナルは女にもあるじゃんと悟った

アナルから出てきた液体とはなんなんだ？

腸液じゃないのアナルセックス的に考えて

腸の粘膜

どう考えてもウンコです

>>308
そうなのか。なんか考えるとおそろしいな

>>306
お前は俺かｗｗ

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

す

そろそろ夜とカウントできる時間

読んでて途中でココロが折れそうになるけど保守

☆

ほ

まだあったｗｗｗｗ
ほし

なげえｗｗｗｗｗｗ


ほ

も

ち

か

て

｜

☆

まだかなまだかな

もう夜だよ

>>1はまだか

読み物として面白いスレだと思うわｗ爆発もいいですｗでも、
ネンカクして１７でＧＯサインが出る辺りホラです

ｊ

ちょｗなんでまだあるんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
びっくりした

ホモが好きな（ｒｙ

　　|　　_　-―――――--- ､ ＿_　　ー､____　）
　　レﾆ --――┬――---- ､＿　｀ー----､リ
　　「　　　　　　（　　　　　　　　　　 ｀ー--‐ｧ､/
　　|　　　　　 ／　＜__ー-､＿　　　　 　　　| ＼
､／　　 　　 /　 　 　__ニこｰ-’ﾉ !　,ｲ二弐｝　 |　　　『藤岡弘、探検隊シリーズ！
　｝r‐ｧｭ　　/　　 　 へ{t9ハ 　 　| 　＿ 　 | 　 ﾉ　　
　| ｀iЦ|　 |　　 　 　　 ￣　ノ 　 | K{8_亡 |　 /　　　　列島の奥深くにポニョは実在した！
　|　|　｜　|　 　　 　 　￣　　　　ヽ ー-　{　/
メ　ヽ､_｀ Ｊ　　　　 　 　　ｲ　　　　 L 　 　|/　　　　　　謎の半漁人ガブリモケンパーを追え！！』
　　　　|　　 　 　　 　　/　し-､＿__ノ|　　｜
＞　　 |　　　 　　　 　/　 　　 　　　 ヽ 　ﾉ
ハ　　 |　　　 　　　 　　　ィ二ﾆr‐ｪ､　　/
∨＼　|＼　 　　　　 　ハ￣￣￣ フ 　/　　　　　　　　襲いくる巨木！謎の病！
┴'丁^|　 ＼　　　　 　　 ￣ 三￣　　/
―く　　＼　 ＼　　　 　　 　　 　 　／　　　　　　　　　次々と狂気に侵される隊員たち！
ﾉﾊ ヽ 　　＼ 　｀ ー-- 　＿＿_, イ ヽ
ﾆﾆﾆﾆ＼　　＼　　　　　　　　（　 ｝　|　　　　　　　　　　VIP列島奥地の小村でいったいなにが！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　珍獣探索タウンゲーム『　V　I　P　列　島　』

＊VIP列島はググって遊んでね！
操作方法等の説明はインしてから右下にある■■列島初心者ガイド■■をクリック！

tes

そして恍惚の瞳をこちらに向けながら、この美少年は俺に・・・
「これなら・・・どう？　いけそう？」
って聞いてきた。お尻を突き出すこの色っぽい姿勢に、俺はくらっ・・・と立ちくらみを起こしてしまう。
すぐ回復したけど、後頭部の中が激しくぐわんぐわん・・・として痛い。
さっきから視界も歪んで見える。眼球も痛い。
自分でも、すごく興奮してるのがはっきりとわかった。
「ちょっと・・・低い」
少年に向かって、短く俺は言う。さっきの直立姿勢のときと大差ない腰の高さだった。
本当なら、

戻ってきてくれたｗｗｗ

キタ！

ｋｔｋｒ

本当なら、
俺が少し膝を曲げれば、すぐにでもこの・・・生温かくとろけたアナルの中に入れられる。
けど当時は、すごい興奮状態で膝が完全に笑ってしまって、ちっとも力が入らなかった。
それこそ膝カックンされた時みたいに、一気にへたり・・・とその場にしゃがみ込みそうになる。
だから俺は、ちょっと自分勝手だとは思ったけど、
「爪先立ち・・・できる？」
って言った。無言でその指示には従ってくれたけど、

わっふる

って言った。無言でその指示には従ってくれたけど、
両足がピクピクと震え始めたから「やっぱいいわ」と俺は言った。
っつーか、本当に我慢の限界だった。本格的に正しい呼吸ができなくなって、
ゼェーハァーと口から漏れるようになった。
ふいに目の前の美少年が、

イイヨーイイヨー

始まってるｗｗｗ

ふいに目の前の美少年が、
大きく１回、息を吐いた。少し動く体、収斂したり蠢いたりするアナル。
あの中の感触は、この人差し指が知ってる。あの中の熱も知ってる。柔らかさも知ってる。
今この瞬間の俺は、いつもと違う。


今日は、今日は・・・きょうなら・・・ヤれるんだ・・・


（うぁ・・・もうあかん、限界・・・！！）
反射的に俺の腰がぴくっと、後ろから何かに押されたような錯覚を覚えて前に突き出てしまった。
それが、合図となった。我慢できなくなった俺は、

ちょっとマラソン行ってきます。

ま だ あ っ た の か ｗ


いいぞ、もっとやれ

てめえぇぇ！

>>352
お前って奴は・・・

なん・・だと・・・？

だから前レスの最後の文は新レスの頭には要らんからサクサク書けよ〜！！

それが、合図となった。我慢できなくなった俺は、
両手でこいつの腰をがっしりと掴んだ。
こいつの肉厚なお尻をこちらに引き寄せたのか、俺の方から腰を近づけたのか、もう覚えてない。
当時の俺はとにかく、目の前のこいつを獣のように犯すことしか、完全に考えられなくなってた。
（うぁ・・・すごい・・・）
完全に膨張した俺のペニスの先端が、初めてこいつの体に触れる。この感触を受けて、
（ああ、これは本当なんだ・・・）
ってのを実感した。今まで散々触ったり吸ったり、しゃぶったりしてたけど、なぜかここに来て“実感”を感じた。
けどその感触は本当に一瞬で、でん部にほんの少し触れた俺の先端は、
その滑らかな肌をずるっと滑って、

　　 　　 ＿__　　　　━┓
　　　 ／　―＼ 　　┏┛
　　／ノ　　(●)＼　 ・
.　｜　(●) 　 ⌒）＼　　なんでだお？覚えたお？
.　｜　　 （__ノ￣　　|　　　やる夫が一晩で覚えたからひょっとして妬いてるのかお？
　　＼　　　　　　　 /
　　　 ＼　　　　 _ノ
　　　　/´　　 　 ｀＼
　　 　 |　　　　　　　|
　　 　 |　　　　　　　|

んなわけねーだろーが！！
　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ともかくやる夫の文法はこれで完璧なんだお！
　　　　／ﾉ( 　ゝ 、_,ﾉヽ　　　　 　　　r'´ ﾞヽ　　　 　 ／｀ヽ　　　 　 　 　 ＿＿＿_あとは単語覚えればいいだけだお！
　　　　|　⌒(（ ●）（●）　　　　　　　 ヽ 　 ヽ从从/　　 /　 　　　　 　＼　　　／＼
.　　　　|　　　　 （__人__）　/⌒l　　　　　＼　 ＼／　 ／て 　 　 　　（●）liil（●） ﾉ( ＼
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''|　　　　�煤@ヽ／　　／ 　そ 　　 　／ （__人__）　　⌒ 　 ＼
　　　　／ ⌒ヽ　 　　　}　 |　 |　　　 　　,)／　　／ ＼　く　　　　 | 　　|!!il|!|!l| 　 　 　 　　|
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/　　　 　 ／　　 ／＼　　＼ 　　　　 ＼i⌒ヽｪｪ| 　　　　　／
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　／　　 ／ YＹY＼ 　　＼　　　　　＼　＼　　/⌒,/´
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　 ／　　　／ 　　　　　 ＼ 　　＼ 　　　 / ＼　＼/　 /ｌ
　　　　　 　|　　　　　　　＼_,／　　　／　　　　　　　　　＼　　　＼_／　 　 ＼_＿ノ |＼
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　　　　|)　）
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　 　　,r' ／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　, '´　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀' ,　　　 　 　 ／ｰ'′
　　　　　　　　　　＼　　　　 (　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　)　　　　 ／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ／

ごめんおもいきり誤爆した

爆発した。

その滑らかな肌をずるっと滑って、
そのまま収斂したアナルに触れる。
真上からこいつのお尻を見てると、もっちりしたお尻に俺のペニスが半分隠れて、
すでに半分挿入したように見えたけど、まだ何も入ってない。
ただこの時の、先端で感じたヒクヒクするアナルの、
生き物の口みたいなあの感触、刺激・・・絶対俺は末代まで忘れられない。
そしていよいよ俺は、この柔らかくて色っぽい少年のアナルに、

ｗｋｔｋ

はじまってたｗ

ちょwwwww追いついたwwwww

そしていよいよ俺は、この柔らかくて色っぽい少年のアナルに、
完全に勃起した俺のモノを挿入しようと、意識を集中させた。
体に寒気のような戦慄が走った。
自然と両手に力も入った。俺がぐっ・・・と腰を押し進める。
このときはっきりと、


『ああ・・・ヤるんだ・・・』


と思った。相手は同じ男だけど、異性とセックスする気分そのものだった。
そして、押し進めた腰は、

まだ入ってないのかよ

wktk

そして、押し進めた腰は、
俺がぐっ・・・と先端でアナルを押しても、
収斂したアナルは一向にそれを咥えてくれなくて、アナルが押されるままに逃げていった。
正直、予想外すぎてショックだった。興奮のあまり瞳孔の開いた目は、きっと血走ってたと思う。
俺は足を少し左右に開くなどして、

毎回切るところが微妙だよな

入らないか…

俺は足を少し左右に開くなどして、
腰の高さを少年の腰の高さに合わせて、
再度ぐっ・・・と腰を押し進めた。けど結果は同じで、一向に咥えてくれない。
先端が、入らない・・・。指なら強引に爪までは最初咥えてくれたのに。
我慢の限界を超えてた俺は、思うようにならずに、とうとう発狂しそうになって、
すさまじく強引に、力任せに挿入を試みようとした・・・そのとき、

マジレスするとビデオに出るくらいのビッチなら少し広げればぬるっと入る

はよこいやあ！

すさまじく強引に、力任せに挿入を試みようとした・・・そのとき、
ごつっ・・・と左足に何かを投げつけられた。ちょっと痛かった。
床に転がるそれを手に取った俺は、辺りをキョロキョロと見回す。
間もなく、もう一人の美少年と目が合ってしまった。
そいつは短く「ん」とだけ言って、アゴで俺の持ってるコレを指し示す。
何となく機嫌が悪そうに見えたけど、なんでかな、

ｗｋｔｋ

わふわふ

早く早く早く！

ろーてょん

(´・ω・｀)

何となく機嫌が悪そうに見えたけど、なんでかな、
全裸だったからそんな生意気な態度も、なんか色っぽかった。
多分投げつけられたコレは、ローションか何かだと直感的に思った。
どういう意図があってコレを投げてくれたのかは謎だったけど、
俺の下半身が危機的にヤバかったから、速攻でフタを回して使おうとする。
封はすでに切れてた。中身もそんなに残ってなかった。
手に取ったコレは、何というか、

やべっちょっとうんこしてくるﾉｼ

わんこだ

手に取ったコレは、何というか、
なんかタマゴの白身を連想させるものだった。こういうヌルついたものは初めてだったけど、
用途はわかってた。ってか、なんで最初に出してくれないんだ・・・と何となく思った。
けど切羽詰ってたから、本能的に俺は自分のいきり立つペニスに塗りたくる。
手に取ったときから思ったけど、コレそのものがすでに温かい。量が少なかったから慎重に小出ししてたけど、
すくった先からお湯のように液化していった。ちょっと驚いたけど、

少年「（まだ・・・？そろそろ萎える）」

まだ入ってないのか

すくった先からお湯のように液化していった。ちょっと驚いたけど、
正直、何でもいいって気分だった。
それよりも、自分のペニスにコレを塗りたくってるときが辛かった。
人差し指で感じた、あのお尻の中の柔らかい感触が脳裏に蘇って、何回も間違ってイキそうになる。
まだだ・・・まだだ・・・まだだ・・・と何回思っただろ。すごく辛かった。
けどどうにかそれを耐えて、

まだだ……
まだだ………
まだだ………

　　　　　　　　　　　　 (ﾖ
　　　　〃〃∩ 　_, ,_ ﾉﾉ　ｷｨｨｨ
　　　　　⊂⌒（#`Д´）illi　　　
　　　　　　 ｀ヽ_つ⌒ヽ(ﾖ) （ 　　　
　　　　　　　　　　　 ⌒Y⌒　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

けどどうにかそれを耐えて、
容器のフタもそこそこに、また挿入の態勢になった俺。
塗りたくった俺のペニスの先端が、ジンジンと痛い。真っ赤になってた。
とにかく熱くて、痛い。もう自分の指が触れるのすら耐えられなかった。
すごく刺激に敏感になってた。気を抜いたら本当にイってしまいそうだったから、
意識を完全に下半身に集中させた。高校受験でもこんなに集中したことなかった。
そして俺は、また両手で目の前の美少年の腰を捕らえて、

早くいれろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして俺は、また両手で目の前の美少年の腰を捕らえて、
しっかりと支える。さっきの挿入直前の態勢になった。
さっきは失敗したけど、今度は違う。今度はちゃんと入るはず。
いよいよだ・・・どうしよ・・・マジどうしよ・・・
と、あの時は内心で取り乱してた。気付いたら俺も目の前のこいつも、
全身についてた水滴が完全に蒸発して、乾いてた。寒さなんて全く感じなかった。


っつか・・・、もう、知らない。何もかも知らない。完全に意を決した瞬間だった。


「はぁ・・・い、入れるよ・・・？」
「・・・・・・」
俺の掛け声にこいつは無言だったけど、間もなく、目の前のこいつの口から、
ゆっくりと息を吐く声が聞こえた。俺はそれに合わせて、ゆっくりと、

ええい！じれったい！

ちょっとお茶タイム

早く早く早く！
新ジャンル「焦らして殺す>>1」！

狙ってやってるだろｗｗｗｗｗ

じらすなぁぁあああ

裏新ジャンル「焦らし上手な>>1」！
てめえええ早くしろ！

>>396
ジャニーズ乙

んもぅ焦らしてばっかりなんだから！>>1

まだやってたのかおまいらｗｗｗｗ

>>396
待ってる間になにか歌って

ゆっくりと息を吐く声が聞こえた。俺はそれに合わせて、ゆっくりと、
さっきみたいに、腰を押し進めようとした。
すると次の瞬間、俺は自分の見てるものを疑った。
さっきは先端すら全く入らなかったのに、何も力を入れなくても、
柔らかいアナルの口の方から、にゅるん・・・って感じで先端が入ったんだ。
（うぁ・・・えっ・・・？）
そこから先は、あっと言う間の出来事だった。
先端が咥えられた・・・と思ったら、俺なにも腰とか動かしてないのに、

それじゃ、歌います。

花咲き花散る宵も　銀座の柳の下で　待つは君一人君一人　会えば行く　ティールーム
楽し都　恋の都　夢のパラダイスよ　花の東京

東京ラプソディーでした。

>>404
おまえｗｗｗ

先端が咥えられた・・・と思ったら、俺なにも腰とか動かしてないのに、
あれよあれよと、俺のいきり勃ったペニスが深くまで飲み込まれていく。
このとき俺は、内心で、
（うぁ・・・ぁ・・・っ・・・）
って感じで息が詰まって、呼吸できなかった。全く初めての感触だった。
ってか、本気で驚いた。
あっと言う間に、俺のペニスが根元まで咥え込まれてしまった。
そして根元まで入った・・・と思った瞬間、

爆発した

イったんですね、わかります。

なんかドラゴンボールを彷彿とさせるんだけど

そして根元まで入った・・・と思った瞬間、
「ふぁ・・・」
それまで緊張してた下半身に、一気に快感が走った瞬間だった。
こいつの柔らかくて蕩けきった柔肉が、
ぐにゅ〜・・・っと俺のペニスに柔らかく絡み付いてきた。
同時に、すごいヌルつきと・・・あったかい体温に包まれた。
それまでの生温かいなんてレベルじゃない。本当に体温そのものだった。
熱いけど柔らかい。まるで別の生き物に咥えられた感じだった。
ああっ、またやんわりと・・・包まれる。こいつ・・・すげぇ旨そうに咥えやがる・・・
俺、まったく腰を動かしてないのに、

今更だが>>1のIDハードゲイ

|o´_J`|

まだやってたのかｗｗｗ朝に見た記憶がｗｗｗｗ

こういう文体で語る奴は全部創作ストーリー
あのな
自分の書いた文章を見てみろ
他人がこんな文体で書いてたら自分は信じるのかと

だがそれがいい

そして爆発した

俺、まったく腰を動かしてないのに、
アナルの中はすごく蠢いてて、絶えず俺のペニスが刺激されて、しごかれる。
ってかマジ、アナルの中が温かくて立ちくらみを起こしそうになった。
このとき、軽くかぶりを振った記憶がある。
そしてもう１つ、いいと思ったのが、艶々で滑らかな・・・お尻の肉だった。
ペニスを根元まで挿入したとき、

>>404
よくやった

つまらん事実より面白い虚偽！

信じたら負けかな、と思ってる

http://www.bb-videos.com/video70.html

まだあったのかこのスレ
何時間全裸なんだよ

もう>>1が置き去りにした家族なんてどうでもいい、タメなのに少年呼ばわりするオッサン臭い>>1でもいい

ペニスを根元まで挿入したとき、
俺の性器周辺の皮膚がこいつのお尻に、もろ密着する感じになった。
マジでもう、倒錯的で堪らなかった。
両手で腰を押さえてたんだけど、お尻の弾力の柔らかさを本能的に体感したいと思って、
完全に挿入されてるのに更に腰をぐっ・・・と押し進めてみたんだ。
すると間もなく、

爆発した

「倒錯的」って多いな

>>426 言われると思った

爆発した

すると間もなく、
俺の性器周辺の皮膚に、もちっ・・・とした弾力を感じた。
マジ柔らかい感触・・・。しかも同時に、アナルからの絶え間ない刺激もあるから、
あれは本当に、純粋に気持ちいい・・・と思った。
お尻の肉がむぎゅっ・・・と一気に触れた瞬間は、ひんやりと冷たかったけど、ずーーっと密着してると、
触れたところから熱を帯び始めて、ほんのりと温かくなっていく様子が、はっきりとわかった。
時々アナルの方が、

いいぞもっとやれ

爆発した

>>1の頭を1回ハンマーでがつんとやりたい気分

これ長編大作だなww1頑張れww

昨日からチンコだしてるんだから早くかけよ

この１日で何回爆発すりゃ気が済むんだ

まだやってたのかｗｗｗ

時々アナルの方が、
いきなり鋭い収縮運動をするもんだから、
不意にイキそうになることもあった。意識して何回も射精感を耐えたことが、辛かった。
「んっ・・・ふっ・・・んっ」
あ、そうだった・・・こいつも・・・気持ちいいんかな・・・？
今さらだったけど、これを思った。正直あのとき、すごい興奮してて後頭部が痛かった。
耳鳴りもウィーンとうるさかった。なんか初めての感触にずっと追い込まれてしまって、

耳鳴りもウィーンとうるさかった。なんか初めての感触にずっと追い込まれてしまって、
相手のことを考える余裕なんか全くなかった。
そろそろ挿入してから時間も経って、まだペニスの根元を咥えてる柔肉の感触は気持ち良かったけど、
先端あたりの感覚が鈍り始めてマヒして、触れてるのか触れてないのか、それすらもよくわからない感じになってた。
感覚に慣れてきたお陰で、相手のことを考えれるほどに、俺は余裕ができて立ち直れた。
「・・・・・・」
けどこのとき、

ちんこの先がピンクで可愛くて妖しい色気のエロイ美少年と温泉でせっくすしたいよー！！！

はじまってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうすぐID変わるけど変わらず爆発するよな？

もうやだ、１が遅いから寝るもんぷんぷん

「・・・・・・」
けどこのとき、
本当に困った。辛いのか、辛くないのか、うまく聞き出す言葉が思いつかなかった。
言葉が出掛かって、詰まってしまう。
すごく歯痒かった。お互いの恥ずかしいところを、こうやって擦りあったり、刺激し合ったりしてたら、
同じ男とは言え、なんかこいつのこと・・・特別な奴に思えてしまって、

もう一人の子テラ放置プレイww

美少年のチンコをもっと感情深く書いてくれ・・・

感情移入できん・・・

なんか悲しくなって来た・・・・・この気持ちはなにかな・・・

顔とか身体の描写がないからイマイチ勃たない
まあ俺の中で>>1はガチムチ不良だけど

同じ男とは言え、なんかこいつのこと・・・特別な奴に思えてしまって、
何となくこいつが何を感じてるのかとか、どうしても気になってしまった。
「・・・どう？　辛い？」
結局こんな言葉になってしまった。しかも挿入して結構時間経ったときにこんな質問してしまったから、
もしかしたら何こいつ？　とか思われたかもしれない。
申し訳なさから、一旦俺のペニスを完全に引き抜こうとしたとき、

爆発した

>>447
そういう自分勝手な妄想レスすんなよ。
俺の中で>>1は高身長メガネの色白想像してたんだよ
ぶち壊しだよ

はい､どっかーん

おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おいついたｗｗｗ

まだこのスレあｗｗｗｗっｗｗｗｗたｗｗｗｗ

もう俺賢者タイムなんだが

申し訳なさから、一旦俺のペニスを完全に引き抜こうとしたとき、
「んっ・・・！　あぁっ！」
初めてこいつの口から、大きな矯正が漏れた。と同時に、すごい締め付け・・・。
快感じゃなくて、今度は食い千切られるような、鋭い痛さがあった。
けどその直後に、また柔肉がねっとりと優しく俺を包み込んでくれる。この瞬間が気持ち良かった。
とは言え、いきなりの声だったから、ちょっと不安になった。
「悪い・・・大丈夫？」
「いきなり動いたから・・・びっくりしただけ」
「・・・ふーん」
ああっ、違う！・・・とすごく後悔した記憶がある。
結局お互い、

ふぅ・・・

じゃあ俺の中で>>1はつるの剛
>>1の相手の美少年は野久保直樹
放置くんは上地雄輔で

焦らしたまんねぇ

女性がいる気がするんだけど・・・参ったな・・・

>>458
やめろおおおおお

>>461
ごめん

今北産業

美少年のアナルの動きは見てなくても分かるような感じで良いね。

でもその時のチンコの動きも書いてくれるともっと嬉しい
例えば萎えてるとかいきり立ってるとか何でもいいからさ。

あ、でもこれハッピーエンドとは限らないのか
切ない終わりは嫌なんだがなあ…

>>458
しゅーちしん､しゅーちしんー

あぱぱー

結局お互い、
冷たい無機質な会話になってしまった。何なんだよっ、こいつ本当にわからない。
けど相変わらず、俺の性器周辺は気持ち良かった。
というか、そろそろ射精感を堪えるのも辛くなってきた。
まだ俺は腰を使ってないけど、この段階で腰を使ったら、絶対堪えられない・・・という感覚はあった。
もうちょっとこのままでいたい・・・という気持ちと、
今すぐ腰を使いまくって、こいつの柔らかいアナルで散々しごきまくって、
思いっきりこいつの尻の奥で射精してしまいたい・・・という気持ち。
両方の気持ちが同じくらいだけあって、

>>465 むしろ終わるかすら怪しい

>>462
俺こそ叫んでごめんね

何が参ったなだよ早く爆発しろ

もう涙まで出てきたんだけどこれなに？

ホモが多いな

両方の気持ちが同じくらいだけあって、
俺は本気でこのとき悩んでた。
（あー・・・イキてぇ・・・けどイったら終わっちまう・・・あー・・・どうしよ・・・）
と内心で考えていたら、気付いたら腰を使ってしまっていた。
無意識のうちに、俺は目の前のこいつを本能的に犯してしまってた。
（ハッ・・・うっ、マジで・・・マジでいい・・・）
温かくて柔らかい肉が、俺のペニスをやんわりと包み込んでくれて、
ペニスを出し入れする時に、ねっとりとしごいてくれる。
それと同時に、

>>468
確かに

でもどうせならフィクションでもいいから幸せに終わってくんねーかな

てか>>1がホモじゃない設定だったら神だった
あと上手くもうひとりの空気美少年を使ってくれ

>>1の心情描写が一番萌えるんだが
なんか男らしい
俺ウケだからタチの心理がわかって興奮する

バットエンドだったら嫌だな・・・

>>1と美少年には幸せになって欲しいよ

それと同時に、
腰を打ちつけたとき、こいつの肉厚のお尻が勢いよく俺の性器周辺の皮膚に当たる。
この柔らかい感触が堪らない。しかもこいつ、少しだけ汗ばんできたっぽくて、
密着したお尻の肌が、完全に俺の性器周辺の皮膚とぴったりくっ付いてしまって、
肌と肌が離れるたびに、剥がれるようなあのシュワ・・・って音がする。
普通なら絶対不快な感覚のはずだけど、こいつの場合は別だった。
なんかあのとき、そんな感覚すら嬉しかった。何だか頭がぼー・・・っとしてきて、

つーかさっきから思ってたんだが
>>1にパイパン疑惑が

書くの辛くなってきた・・・こんな文読んでる奴いるのか・・・？

いたりする

>>480
早く書け。でないとお前の顔にかけるぞ

now i'm here

読んでるんだぜ

なんかあのとき、そんな感覚すら嬉しかった。何だか頭がぼー・・・っとしてきて、
俺が一体何がしたいのか、とか、それすらも考えられなくなってきた。
ただひたすら、目先の快感を追って、追って、追いまくる。
腰を使いまくって、一向に萎えないペニスを抜いては入れ、入れては抜いて・・・を繰り返す。
とにかく内側の肉を、ペニスで擦りまくる。ずっとずっと擦りまくる。
もうとにかく、犯すことしか頭になかった。すると気のせいかな、

>>1がんがれ

>>480
昨日から居る
もうチンコが凍りそう

完結させてくれよ…

>>487
ふぅ…一旦仕舞えｗｗｗｗｗ

見てるぞー

>>1には期待してる

もうとにかく、犯すことしか頭になかった。すると気のせいかな、
俺のペニスの先端に、それまでなかったものが当たるようになった。
ぐっ・・・と最奥を突いたときに、それが当たる。柔肉と違って、なんかコリコリしてた気がした。
柔らかくはなくて、何かしっかりした形を持った感じだった。
「あっ・・・んんっ・・・んあっ」
ずーっと矯正を漏らさないようにしてたこいつも、このコリコリしたものが先端で刺激されると、
大きな声を出す感じだった。
何だろう・・・とか思ってるうちに、このコリコリが、どんどん肥大化していく感じがあった。
ヤバいんかな、大丈夫かな・・・とか色々思い始めたけど、

前立腺キタ
これは抜ける

これあと何日で完結するの？

もう寝る！

ええい！続きはまだか！

誰かこれ纏めろ！
あと>>1は絶対に完結させろよ！

ヤバいんかな、大丈夫かな・・・とか色々思い始めたけど、
腰を打ち付けることは一切やめなかった。自発的に止められなかった。
止めようとしても、勝手に動き出す。こんな感覚、初めてだった。
「あぁっ、んっ！！！」
いきなりこいつの様子が変わった。喘いでるのか、叫んでるのか、よくわからない嬌声。ぐらぐら揺れ始める体。
先端でこのコリコリしたこれをずっと刺激してて、ズルッ・・・と強く擦ってしまった直後の出来事だった。
それまでずっと、竹の柵を掴んで体を支えてたこいつだったけど、

いちいち文きる所がじれったいんだよてめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあああああああああああ

>>498
落ち着けｗ

まとめてくれ！！
誰かこの良作をまとめてくれ！！

ガチンコって番組思い出す
マネーの虎も思い出した

焦れったすぎて息子が死にそう

それまでずっと、竹の柵を掴んで体を支えてたこいつだったけど、
不意に右手を離して、こいつはいきなり、自分のペニスを一心不乱にしごき始めた。
後ろからこいつを犯してるから、俺にははっきりとした動作が見えない。
けどその滑らかで舐めたら甘そうな背中が、かすかに震えてるのを見て、俺はまた性欲に火をつけることになった。
「はっ、はっ、はぁっ、はっ・・・はっ、・・・んっ」
短く息継ぎしながら、素早い動きでペニスをこするこいつ。
後ろから見たら、小刻みに右腕が動いてる様子しかわからない。
ってゆーか、こいつが陰茎を擦り始めたとき頃から、

我慢できずに岬ちゃんで抜いちまったよ・・・

>>1が逝く描写がかかれるまで見とくか・・・

ってゆーか、こいつが陰茎を擦り始めたとき頃から、
俺を咥えてるアナルの動きが、一層小刻みに蠢き始めた。
それまでは、思いついたかのように、むぎゅ・・・と包み込んでくれた柔肉が、
何かの意思を持ったかのように、ギュッギュッと強く咥えてきた。
先端あたりは頻繁に刺激を受けてすごく気持ち良かったけど、
根元の方は・・・ちょっと咥え込む力強くて、柔らかくて気持ちいいけど、ちょっと痛かった。
というか、咥える力・・・相当強い。ピストン運動中、腰を引いて抜こうとしても、

こうして今日も夜更かしの俺

ケツマンは良いよな、かなりシまる

マンコなんて非にならないよ

まぁ前立腺は肛門の入口から4〜5cmのところにあるんだけどな
どんだけちんこ小さいんだよ

なんか急にオスマン帝国という単語が浮かんだ

というか、咥える力・・・相当強い。ピストン運動中、腰を引いて抜こうとしても、
全くビクとも抜けなかった。完全に咥え込んで、絶対離さない・・・という意思を持ったかのようだった。
けど俺の方も、腰を止めることなんてできない。本能的に腰が動いてしまう。
結果的に、俺はこいつの火照ったお尻を、俺の性器周辺の肌全体で淫らに擦る感じになった。
それまでの行為は、お尻に出し入れする・・・って感じだったけど、これは本当堪らなかった。
お尻を味わう・・・と言うんかな。盛った雄みたいに、なりふり構わず、
このもっちりした尻を肌全体で味わった。冷たかったというは過去で、今じゃもう、
全体的にほんのり温かかった。あと柔らかかった。
俺がずっと尻を股間部で擦ってたら、

俺がずっと尻を股間部で擦ってたら、
「あぁっ、ダメッ、あっ、ンクッ！！」
とか盛大にこいつが叫んだ。えっ？　何？　とか思った次の瞬間だった。
俺のペニスを咥えてたアナルに、それまでになかった強い力が加わった。
この一定間隔の強い力の収斂・・・同じ男だから直感でわかった。
こいつ、射精したっぽかった。
けど俺はこのとき、

ここから濃厚なホモスレ

文章が幼いな

けど俺はこのとき、
額に汗をかいてた。とにかくペニスを咥える力が強すぎて、根元に鈍痛が走った。
根元はちょっと痛かったけど、同時に、先端周辺の刺激はすごかった。
アナルの奥の方に、もう１つペニスを咥えてくれる口のようなものがあるみたいな感じで、
根元以外に亀頭も何かに咥えられた感覚があった。
その亀頭を咥えてる方の口の、中へ引き込もうとする蠢き方がすごくて、
亀頭を指の腹で小刻みに擦られてるような、そんな刺激が一定間隔で来た。
一言で言うと、

wktk

おぉん？焦らすね焦らすね

読む→立つ→待つ→萎える→書かれる→読む→……


ちくしょおおお！

糞コテのﾃｨｯｼｭ(笑)死ねや

一言で言うと、
最高に痛くて、最高に気持ちいい収縮だった。
こいつが射精した瞬間、俺ももう我慢できなくなった。
腰を掴んで、ちょっと強めにピストンした。
アナルの中で、激しい収縮が始まった。一気に射精感が込み上げてきた。
あまりに強い収斂で、ピストンはできなかった。もう本能的に、

今北産業

もう駄目です寝ます
みんな朝まで頼んだ…ぜ…

>>517
わかるｗｗ

コーヒー飲もっと。

あまりに強い収斂で、ピストンはできなかった。もう本能的に、
腰をこいつのお尻にくっつけて、俺のペニスをアナルの奥に押し込むようなことしか、できなかった。
すると先端に、強い刺激・・・。強めに先端が擦られたときだった、
「あっ・・・出るっ！！」
ほんの一瞬だけ、抜こうと考えた。けどこの場を動けなかった。
そして間もなく、

なんだかんだ言って書くあんたが憎いよ

そして間もなく、
こいつが射精したときに来た、ドクッ、ドクッ・・・って感じの、精を押し出す運動が、
俺にも来た。１回目のドクッ・・・が来て、最初の精が射出された。
その直後に、またアナルの中全体が、筋肉反応するようにムギュ・・・と強く１回収縮した。
２回目のドクッ・・・が来た。けど直後に立て続けてドクドクドクッとなって、一気にアナルの中に射精してしまった。
「はぁ・・・ぁぁーーーー・・・あっ、はぁ・・・」
一気にアナルの中に射精してしまったとき、小さな声で、けど長めの嬌声がこいつの口から漏れた。
熱い精液を体内に射出されたこいつは、なんかすげぇ・・・気持ち良さそうだった。背中も赤くなってる。
「はぁ・・・あぁ・・・っ・・・やべぇ・・・出しちまった・・・」
こんな満足感はかつてなかった。色々思うことがあったはずだけど、何も思い出せなかった。
俺はこいつを・・・こいつを犯したんだ・・・。そんな達成感と征服感に満ち溢れてた。
もう何日も前の出来事だけど、あの体験だけは絶対忘れることはできない。
そして全ての精を出しきった俺は、ゆっくりと、

大爆発が起こった

倒錯的とか収斂とか、よくこんな難しい漢字知ってるね＾＾
使い方間違えてるけど＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

そして全ての精を出しきった俺は、ゆっくりと、
挿入してたペニスを抜こうとした。完全に勃起してた当時よりかは少し萎えてたけど、
まだ勃起はしてた。俺のペニスを咥えてるアナルだけど、特に強い力を受けることなく、
ヌズッ、ズズッ・・・って感じで、すんなりと抜けた。
完全に抜けて、ようやっと俺のペニスが外気に晒された。
ずっと熱に包まれてたから、すごく外気が冷たく感じられた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
お互いに、荒い呼吸ばかりが続いた。会話とか一切なかった。

。がついた！。がついたぞー！！！

【エンディング】


けど、ふと俺は思った。
（尻・・・大丈夫なのか？）
中出しなんてされたことないから、どんな感じなのかは全くわからなかった。
さっきまでは陶酔してたけど、それが過ぎると一気に不安になってきた。
「・・・・・・」
参った・・・また掛ける言葉が思いつかない。こいつとセックスしたってのに、
特別な時間と刺激を一緒に共有したってのに、なんで何も思いつかないんだよ。
あのとき本当に、自分が不甲斐ないと思った。
「何か言いたそうだけど・・・何？」
いきなりこいつが喋り出した。
「・・・何てゆーか・・・その」

爆発した

「妊娠とか……しないよな……」

>>532
なんでだろう、凄い悔しい……

ああ、くそっ
やっぱり起きてて良かった

>>533

俺疲れてるのかな
こんなんで笑っちまった

>>535
こいつ起きてたWW乙

>>535
良かったなｗ

「・・・何てゆーか・・・その」
直球で聞く？　間接的に聞く？　ってか聞いてどうなる？　あのときは色々考えた。
けど結局、そこまで深く考えることもできなくて、
「いや、何でもない」
の一言で済ましてしまった。何だろう。この距離感は。セックスまでしたのに、距離が縮まらない。
もう訳がわからなくて頭を抱えそうになった、そのとき、

ほんとなんで俺起きてるんだろう…笑えよ
もう明日なんて気にしない

ケツの穴の先は直腸。
つまり消化器だ。
座薬を吸収するのも直腸だ。

精液の水分は直腸が吸収して、残りはうんこと一緒に出してしまう。
人によっては下痢になったりするらしい。

って俺が抱いた男が言ってた。

>>541
俺へいきだった

腐女子よー！腐女子が湧いてるわよー！！！！！

ま　だ　や　っ　て　た　の　か

もう訳がわからなくて頭を抱えそうになった、そのとき、
こいつがいきなり、前屈みになってた姿勢から、体の向きを変えることなく、四つん這いの姿勢になった。
そしてその四つん這いの姿勢になった直後、両腕を曲げて、上体を崩して屈んでしまう。
態勢としては、お尻を俺のところに突き出すような感じになる。
こんな姿勢、よく惜し気もなく堂々とできるな・・・と感心してたら、いきなりこいつが、
「ここに指入れて・・・早くっ」
と言ってきた。ここと指し示されたのは、アナルだった。
よくわからなかったけど、何か鬼気迫る感じだったから、

なんでもいいから終わらせろ早く！

追いつくまでに一回抜いてしまった

朝まで残りそう？なあエンディング長い？
残るなら俺は寝る
でも起きて落ちてたら泣くわ

よくわからなかったけど、何か鬼気迫る感じだったから、
慌てて俺もしゃがんで、右手の人差し指をツプリと入れてみた。
アナルの中は、相変わらず生温かかった。
するといきなり、アナルの中の柔肉が独りでに拡がって、あっ？　と思った。
「ありがと・・・ゆっくり抜いてほしい」
また指示が来た。俺は言われるままに、ゆっくりと抜いた。
ヌルリ・・・と指が抜けた・・・と思ったら、

これでチンコ勃ったんだけどこれって普通？

柔肉が桑肉に見えた俺も限界かな・・・

まだやってんのかｗｗｗｗｗｗｗ

>>550はホモ？

ヌルリ・・・と指が抜けた・・・と思ったら、
アナルからビュクッ・・・と白い液体が勢いつけて吐き出された。
「っ！？」
全く予想外な光景だったから、すごくショックだった。
けど同時に、こんなに色っぽいこいつが、こんな恥ずかしい格好で、尻の穴から精液出してるなんて、
なんというか、色っぽいとか艶っぽいとか通り越して、支配してしまいたかった。
いや、もう俺は、こいつを支配してる・・・？
「ごめん、驚いた？」
「・・・ああ。なんか・・・感動した」
「感動？　変なこと言うね」
「そうか？」
しれっと返事する俺だったけど、

>>550
普通、普通

しれっと返事する俺だったけど、
実はこんな軽いテンポの会話をしたのは、これが初めてだった。
セックスできたことも嬉しかったけど、こういう会話ができる間柄になったことが、何よりも嬉しかった。
支配・・・とか、一瞬でも考えてしまった俺が恥ずかしい。
「・・・ねぇ。僕のこと絶対忘れてるよね？」
どこからか声が聞こえた。
そうだ、景色ばかり見てたアイツのことを忘れてた。
「しっかり覚えてるって。お前いないと意味ねぇもんな」
「・・・んっ？」
また意味不明な会話になってきた。どういうことか聞こうとしたら、

>>553
いや　男を抱きたいとは・・・
>>555
そうなのか

もう読んでる奴いないよな？　寝たよな？

いるぜ

いるいる

いるよー

いるから生殺しだけは止めてくれ

います

いる

いるよー

余裕だぜ　　　ﾊﾊｯ

俺もいるぜ

はやく

また意味不明な会話になってきた。どういうことか聞こうとしたら、
「・・・あっ？　ああっ！？」
竹の柵の一段下になってたところから、アイツがヌッと出てきた。けど手に持ってるそれに、俺は心底驚いた。
「お前・・・！　まさかアレ全部、撮ってたのかっ！？」
「もちろん。バッチリと」
ニヤニヤした顔がムカついた。どうもずっと静かだな・・・と思ったら、こっそり移動して撮影してやがったのか。
「ついでに言うと、壁にマイクあるから」
「っ！？」
・・・そうか。だからさっき小声でゴメーンとか言ってたのか・・・。迂闊だった。
けどますます意味がわからなくなってきた、

Ｙａｈｏｏきっずの投票で演歌を一位にしようぜw
http://kids.yahoo.co.jp/

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219314706

協力に来てくれ、頼む

いすぎで吹いたｗｗｗｗ

もう駄目だ…寝る

>>571
だよなWWWWみんな焦ってなのりでてやんのWWW俺もだけどWW

けどますます意味がわからなくなってきた、
「撮影クルー達とっくに帰ってるじゃん？　なんでお前らが撮影なんかしてるん？」
すると二人はキョトンとして、
「撮影クルー？　もしかしてさっきのムッサイ男らのこと？」
「そう」
「あれは全部バイト。撮影クルーでも何でもないよ」
「・・・はっ？」
・・・ダメだ、この意味不明さには未だに慣れない。
俺が無言で頭を抱え始めると、
「だからー！　僕らが社員で、あの男らは全部バイトだって言ってるでしょ！？」
「・・・ああっ！？」
お前らが社員だとっ？　初めて聞いたぞっ。なんか調子狂って、頭痛してきた。
「ああもうっ、僕らが会社立てて、こうやって好みの人捕まえてセックスして、それを自分らで撮影して、自分らで売ってるのっ！　・・・恥ずかしいこと言わさないでよ」
「・・・いや、意味がわからない」
なんか会話がグダグダになりかけたとき、撮影してた少年が補足を入れた。
「会社立てる・・・ってのは、将来的な話。今のうちに撮るもん撮って、将来楽しようと思ってる」
「・・・・・・」

もう本当に、本当に美少年の発想は理解できなかった。

なんという超展開ｗ
会社てｗｗｗｗ

会社ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「・・・バイト代、どこから出してんだよ」
会社がまだ無いのなら、撮影しても売れない。バイト代がどこから出てるのか心配してみた。
「バイト代？　キスだけど？」
「・・・もういい。聞いた俺が馬鹿だった」
・・・一連の話を聞いて、こいつらは筋金入りの美少年だってのはわかった。けど１つ、どうしても納得できないことがあった。
「っつーか・・・お前ら・・・何人の男とヤった？」
すごくしたくない質問だったし、答えてもらいたくない質問だった。
しかも最悪なことに、さっき俺と情熱的なセックスをしたこいつが、口を開いてしまった。
「今日から撮影始めたから・・・あんたが初めてだった。僕は」
「！！！」
その答えで充分だった。
「俺以外の男と、ああいうことしたい？」
「・・・どうだろ、同い歳だったから、出来たんかな・・・」
「違う。俺はお前の気持ちを聞いてる」
「気持ち？　気持ちも何も、これが仕事だし」
この言葉に、俺はとうとう本音を言ってしまった。
「ああもうっ、だったらそんな仕事すんなっ！　・・・俺が何とかしてっやから」
「・・・本当、おもしろいこと言うよね」
呆れたような顔してっけど、頬がほころんでるのがわかった。
ちょっと考える素振りをみせたこいつは、思いついたように、

何かホモ漫画みたいな展開だなｗｗｗ
読んだ事ないけど

これハッピーエンドくるか？！うまくまとめてくれ1！！

興ざめした

「決めた。ビデオ撮影する」
「・・・んっ？」
「出演者は、ここの３人のみ。ずっとそうしてく」
なんか変な結論になってしまった。けどこいつが、他の男とセックスする・・・ってことだけは、回避できたっぽい。
「・・・その変わり、毎日仕事してもらうからね？　覚悟してね」
「そして僕は、また撮影係ってわけか。なんで僕こいつと組んでるんだろ・・・」
「ってか、本当に毎日撮影すんのかっ！？」
３人それぞれ、思うことはバラバラだけど、次の日以降、同じ行動を取ることになった。
家族には先に帰ってもらった。
そして俺は、今日もどこかで楽しく気持ちよく仕事している＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（完）

※ここまで読んだ人、本当にお疲れさまでした。つたない文章でごめんなさい。そして、おやすみなさい・・・
ってか、こんな出来すぎた都合のいい展開、あるわけないってwwwwwwww

>>581
死ね

>>1乙

1乙！！よくがんがった！
みんなも乙！

うおおおおおおおっつ！！

乙ｗｗｗｗｗ楽しめたｗｗｗｗｗｗｗ

長かった…

やっと寝れる…みんなおやすみ

乙！面白かったよ。

面白かった乙

乙!

１がガチホモだということはよくわかった。乙

乙ｗｗｗ嘘だろうが本当だろうがどっちでもいいくらい面白かったわｗ

こんな時間まで付き合わせやがって…











乙!!

乙！
これで安心して眠れる…

これ何月のBadiに載るの？

やっと寝れる
>>1乙！

腐女子の妄想すぎて笑ったｗ

マンズリこいて寝ろ

昨日終わったんじゃないの？

なげえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗおつ

最後まで読んだ自分を誉めたい気分ですww

え？腐なの？ホモでなく？

乙

乙としか言いようがない

一時間かけて読んじまった。どうしてくれる。
1乙

乙!!!

ほもしろかった乙

良かった。お疲れ様

もう一人に少年が放置されすぎｗｗｗｗｗ
いろいろ設定を作った割には生かしきれてないな


だが、アナルの描写は抜群によかた

とりあえず終了した事がありがたい