ソフトボール上野伝説

ソフトボール上野伝説
　・2012年五輪、上野によって球場が破壊される恐れがあるためソフトボールは除外された。
　・ウインドミルの回転で北京まで来た。
　・腕の回転で北京の空気を清浄化。
　・思わず実況もヒロインでなくヒーローと言ってしまった。
　・上野になら掘られてもいい人が続出。
　・グローブは勿論SPEEDO社製。
　・相手の金属バットをへし折るのは当たり前。肉棒バットを折ることも。
　・素手でスペースシャトルを打ち上げた。
　・ウォーミングアップの３１０球が、実は全部ボーリングの玉だった。
　・上野が小学生の頃に投げて失くしたボールが世界各地で発見されている。そのボールを７つ集めるとどんな願いも叶う。
　・イチローと上野が対決すると地球が崩壊するため、国際条約で禁止されている。
　・金玉が３つ付いてる。
　・上野が登板した試合の後、球圧で審判の包茎が治ってた。
　・ソフトボール日本代表は全員上野に処女を捧げている。
　・だが、夜の試合ではホームランを打たれたことがあると上野自らが語っている。
　・イチロー、室伏、北島の誰と子作りするか悩んでいる。
　・あまりの力に味方打線まで抑えてしまった。
　・野球が女人禁制なのは、上野によってパワーバランスが崩れるのを防ぐため。
　・一度メジャーから誘いを受けたがイチローの懇願により仕方なく断った。
　・あまりにも速すぎるためバッターや審判でさえも投球した事に気づかず頻繁に20秒ルール。
　・上野の胸にはシリコンの変わりにソフトボールが入ってる事は有名。
　・500球ほど投げてようやく本調子になる。
　・１０９キロしか出ていないと思ったらマイルだった。
　・胸には七つの傷と二つの乳首があることは一部の男性にしか知られていない。
　・あまりにカッコカワイイので他の選手、観客はお股がビッショビショ。
　・書き込んだレスはまとめサイトに必ず色つきで掲載される。
　・投げる時、腕を回しすぎて腕ごと投げた。
　・宇都木は上野が育て、ブストスは上野の弟子。
　・2008年　ピッチャーのポジションを別名で上野と呼び、外野、内野、上野と改める。