東方Projectの女の子たちが高校のクラスメートだったら

ゆかりんは保健室の先生

俺はトイレの便器でいいや

>>1
永琳を選ばないところにこだわりを感じる


かもしれん

俺は黒板消しになろうかな

けーねは固定か…

永琳は科学の先生

理事長は山田

橙はクラスメートだけど映姫さまは理事長なんだよな
こればっかしはどうしようもない

みょんは学級委員

魔理沙はクラスのムードメーカー

中国は体育教師

魔理沙は人のものを盗むＤＱＮだな

とりあえず魔理沙と遊びたい

パチェはまんま図書館司書か

魔理沙とブランコ乗りたい
「どこまで高く上がれるか勝負だぜー」とかやりたい
死にたい

教師ばかりでクラスメイトが少ない件

魔理沙とプールで遊びたい
「どっちが長く潜ってられるか勝負だぜー」とかやりたい
死にたい

パチュリーは図書委員

>>1乙と言いたいところだがここは本スレ？

魔理沙と雪合戦したい
「スノースパーク！」とかやられたい
死にたい

どうやら間違ったみたいです
失礼しますた

>>19
このスレはパートのSS投下スレなの？

魔理沙と将来を考えてみたい
「もうすぐこの学校ともお別れかー･･･」とかやりたい
死にたい

魔理沙の人気に嫉妬

ちなみにクラス一番の美人で学校中のマドンナなのは
小悪魔さんです

霊夢と魔理沙の制服姿が見たい

放課後はチルノと一緒に補習ですね、わかります

ゆうかりんが生徒会長

霊夢を全力で犯す

魔理沙と別れを惜しみたい
「縁があればまた会えるぜ！」とかやりたい
死にたい

卒業した後、実は魔理沙が好きだったことに気付きたい
でももう遅い
死にたい

そして数年後に魔理沙と偶然再会したい
「お！久しぶりだぜー！」とかやりたい
死にたい

話が弾んで、魔理沙に付き合ってる人がいることを知りたい
「いや、その、恥ずかしいぜ･･･」とかやりたい
死にたい

もうやだ
死にたい
死にたい

フランは不登校

最後まで書けよ

アリスはひきこもり

映姫：生活指導
紫：情報教師
藍：数学教師
夢美：物理教師
理香子：科学教師
永琳：保険の先生
美鈴：警備員
けーね：歴史教師
阿求：現代文古典教師
萃香：体育教師

文：新聞部
パチェ：図書委員
虹川姉妹：吹奏楽
妖夢：剣道部
にとり：科学部


ここまで妄想した

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

諏訪子はー？

まりさはリア充

>>40
ケロちゃんならチルノに苛められてるよ

美鈴は毎朝、門の前に立ってみんなにあいさつしてそう

クラスでも特に目立つ方じゃない、むしろあまり目立たないようにしてる
実は美人で大人っぽい雰囲気があるようなないようななきにしもあらずな
そんな霊夢が俺は好き

みどりのおばさんか

早苗×こいし

ニワトリ小屋でゆっくりを飼ってるんですねわかります

死にたいやつ多すぎwww

ゆかりんは学園長なイメージ

>>44
日本語でおｋ

>>1がいきなりクラスメートじゃない件

学園長は神主だろＪＫ

神主は理事長だな

そうか
理事長は神主で、学園長が映姫さまか

つhttp://imepita.jp/20080820/489420

放課後の図書室で早苗と閉館時間まで勉強してて、
なかなか帰らない俺らに早く帰るようにと図書委員の小悪魔と学級委員の妖夢に注意されつつ、
帰ろうとしてるパチュリーに冷めた目で見られながら、
早苗と顔を見合わせながら２人でテヘヘみたいな…

ﾌｯﾋﾋｨw

>>56
それいいな　
夢ひろがりんぐwww

フランとリコーダー二重奏したい

チルノとか橙とかとグランドで土まみれになって遊んでたら、
霊夢と魔理沙の仲良しコンビがやってきて、
年甲斐もなく何小学生みたいなことやってんのよ。的な事言いつつも、
ホース引っ張ってきて、楽しそうに俺らにガンガン水ぶっかけてきて、
わーわー騒いでるのを教室の窓から肘つきながら羨ましそうにアリスが見てて…

ﾔｯﾌｩ

一連の魔理沙読んでたら俺も死にたくなってきた

しかしチルノとか橙とかルーミアとか…
絶対高校生じゃないだろwww

そういうときは中等をつくればいいのだよ
てかそこまで馬鹿じゃないだろ・・・

天子はDQN確定だな
しかも大阪民国的なDQN

>>59
じゃあ俺がアリス誘う役するわ

>>59
なかなか面白そうじゃないか

>>62成る程。

>てかそこまで馬鹿じゃないだろ・・・
いや年齢…っつーかナリがね。

風紀委員のみょんの悩みの種はいつもサボり、タバコ、喧嘩など問題行動をおこすもこたん
二人はそりが合わず事あるごとに衝突していた
みょんは内心もこたんを人に迷惑をかける不良と決めつけていた
ある強い雨の日、みょんは川に流された子犬を見つけるのだった
助けたいがどうしていいかわからないみょん
そこに偶然現れたもこたん
もこたんは子犬を見るやいなや雨で勢いのついた川の中に飛び込むのだった
　
ここまで妄想した

緑化委員長のゆうかりんの前で花壇の花を踏んだヤンキー（笑）がいたんだけどさ
次の日思いっきり顔の形が変わってて、なおかつ物腰がやわらかくなっててさ
何かあったのかね

おい誰かこれをネタに同人誌描けよ。いえ描いて下さいお願いします

すでに何冊かあるといったら・・・どうする

わかるだろう？

部活の帰りにめーりんがお疲れ様って言ってくれたら明日も練習頑張れるよ！

中国はみどりのおばさん

お前ら東方大学って知ってるか？

いつもありがとう！　中国のおばさん！

給食のおばさんは幽々子だな

はいはいめるくまあるめるくまある

お燐は体育委員な
グラウンドに白線引くアレ持ってるし

>>70
　　
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　　　　　　　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
　　　　　　　　　　　{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
　　　　　　　　　　　,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
　　　　　　　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､
　　　　　　　　　　{ l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　　　　　　　　t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//　　　　　かまわん。zipで上げろ
　　　　　　　　　 　ﾞl ヾ;lヾ:'ｨﾃ;;;;;;;;;;;;;; i＝i ,: ',;;;;;;;;;;;;.ﾞi;/l;//
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霊夢委員長　「男子達が境内の掃除をちゃんとしてくれません！！」
男子＆魔理沙「自分でやれよ！！！」

>>76
それ給食出るのか？

>>76
レティだろ。白衣っぽいし。

早苗、一緒に死んでくれ

衣玖は避難訓練の時のビデオでなんか変なぬいぐるみと話ししてるお姉さん

>>83
マイナー過ぎだろそれwww

>>83
校庭の銅像だろ。

スクールカウンセラー衣玖さん

カウンセラーにはさとり・・・いや・・・なんでもない・・・

>>86
心の傷が深まるわ。

>>87
心を見透かす･･だと･･?

魅魔様は案外英語の先生とか似合いそう

にとりが地下に専用研究室を作ってだな…

たまにプールが二つに割れてそこから巨大ロボがでてきて、巨大宇宙外生物と戦ったり…。

音楽の太田先生ってたまに酒臭い時ないか？

ミスチーは音楽の先生？合唱部？

そんでどうせお前らは誰にも話しかけられないんだろ？

ああそうだよ
隣の席のマーガトロイドって子と最近仲良くなったくらい

今日も同僚の伊吹先生と飲み会です

星熊さんってなんでいっつも体操服なんだろ…
制服持ってないのかな…

こんな妄想スレ久しぶりだ。

貧乏なんだろ…察してやれよ

てるよは永遠の不登校者で毎年同じ教室の同じクラス番号で誰も座らない同じ場所にある机

お母さんの番号とアドレスしか登録されてないアリスの携帯

チルノはクラスのムードメーカーでいいですよね！？

低学年の問題児だろう

ここまで咲夜さんなし

電車で帰る姿の画像あった気がする。

こーりんは？

消しゴム落としちゃって隣の席のアリスさんに「ごめん消しゴム取って」って言うと
ここぞとばかりに人形操作して自分は動かずに消しゴム取らせてアピールするんだろ

てゐはきっと兎を虐めてる

http://pageratta.web.fc2.com/

まんがのところ

ぱげらった先生の奴じゃなくてえっと･･･

くそぉ…何故俺たちはこんな次元に産まれたんだ(´;ω;｀)
マンションからI can flyしたいよ

学校の兎とゆっくりは同じ柵の中で、
てゐはその飼育部だけど、何故か鈴仙がいつも代わりにしている。

前の席がルーミアで何も見えない

秋姉妹
リグル
夜雀

>>105
こーりんのこーは購買部のこー

霊夢は授業中いつも寝ててぶっきらぼうなくせに、やるときはやる奴みたいなかんじで
なんとなくみんなに好かれているギャルゲーの主人公のような感じ

小町さん起きてくださいよ・・・
そこ俺の席っすよ　寝ないで下さいよもう

先生！キスメさんがまたバケツの中に入りました！

霊夢「もそもそ」
魔理紗「お前、またパンかよ」
霊夢「お金が無いのよ」
魔理紗「しょうがねぇな、私の弁当分けてやるから一緒に食おうぜ」
霊夢「魔理紗の弁当って…」
魔理紗「ほれい」
霊夢「キノコだらけ！」

みんな ルーミアをむししないで！
いますぐ じゅっしんぽうをさいようして もうそうしてね！
しまじろうとの おやくそくだよ！

今重要なことに気付いた
霊夢の制服はやはり腋服なのか？

じゃあ俺はなにかと面倒くさがりな輝夜を毎日起こしに行って学校に一緒に連れてく
世話焼く役な

てんこは転校生だな

輝夜はむしろあれだ
絶望先生の小森ちゃんみたいな感じで

都立博麗中学校

東方企画目録に制服編が合った気がする

すいか、ゆうぎは三年生
主人公組は二年生
１面２面連中は一年生。レティさんは三年生

チルノは後輩！
絶対後輩！

藍先生のテストでわざと追試したい

みすちーは購買部の売り子

霊夢｢紫って臭くない？｣
魔理沙｢あっお前も思った？臭いよな｣

紫｢ねえ私って臭う？｣
藍｢いきなりどうしたんですか｣

>>127
チルノは同じ学年がいい。あえて。

>>128
スッパタイム突入でウハウハですね。

椛は平平凡凡的生徒の位置付けになるのかな
で、もちろん俺の彼女なわけで

ﾌｯ･･･どうせクラスのイケメンどもに取られちまうのさ･･･
死にたい

じゃあ女子高すればいいんでね

>>127
ただし、「先輩」とか呼んでくれない
「あ、〇〇」「呼び捨てにすんなせめて先輩ぐらいつけろ」的なやりとりをですねぇ…

チルノが後輩なら敬語で話しかけてくるわけですね。

俺先輩！さいきょーのあたいにアイス奢ってよね!!
うん、敬語ムリ

風見先輩……

俺とパチュリーが図書館で仲むつまじく本を読んでいるところを射命丸がいきなり写真撮ってきて
それ見たパチュリーが顔真っ赤にしつつ控えめな声で「コラー！」と言いいながらトテトテ追いかけて
いく姿を俺が「ヤレヤレ」みたいな感じでうわあああああああああああああああああん

>>137
ドＭホイホイですね？わかります

雛りんと掃除当番で二人きりになりたい

>>126
三年生にならざるをえない

授業サボってゆかりんのところ行って追ってきた藍様に怒られたい

俺…わざと赤点取ってバカルテットと一緒に補習受けるんだ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y 。　 。 Y
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　　　　ト -- ､,　 　 　 _,,. -‐-イ_,,...,,__ 　＼. 　　　　 　　（＼　　　　　　 ,'
　　　 く　　　　｀＞＜::;::-‐::''"´::::::::::::::｀ヽ.く_＿　　 　　 　＼＼ /´|　　/
　　　　〉　 　 　＞''"´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::＼　 ｀ア　　　／　　 ｀ヽ!　/
　　　　}_＿__／:::::::::::::::|::::::::::::::::::::｀ヽ;:::::':;:::::::':,　_」　　　| ､ 　　　 　∨
　　　_／　 ,:'::::::::::::::::::/!::::::八:::／::::::::':;::::';::::::::∨　　　　'ｰ'ヽ、_　 　 |　　パねえっ！
　　　＼　.,'::::::!::::::::__/_;'::::/　 ＞-‐‐ｧ:::＼|::::::::::',　　　　　　　 ,ﾊ 　　 !　　核融合マジ半端ねえ！！
　　　 ＜/::::::;'::::::／__/／　'´　i´'ハ＼::::::::'::､::::::!　　　　　　／ .|　　 .|
　　　 _ノ::::::/:::::::ｲ´i'´ﾊ　 　 　 ゝ-ﾞ'　|::`ァr-ヽ::|　　　　 ／　 　|　 　 !　　私ってば最強なんじゃない？
＼ ＜:;;__∠__:::::::|、ゝ‐' 　 .　　　　⊂⊃::/:|:::::::::|　 　 ／　 　　 |　　　|
　 ｀ ､.,_　ノ:::::￣;ﾊ⊃　　 ､_　 ノ　 /::::::::::::;ﾊ::::__|＿ / _　　_,,.. -!　　　|
　　　／´::::::::::::/::::ﾄ､, 　 　 　 　 ,.ｲ:::::/ﾚ'ア´　　　 ｀//''"´　 　　 　 　!
　　 ´￣＼:::::∠／;|::::｀こ7ァr='"/|／　 /ﾉ 　 　 　.//　　　　　　　_,.ノ
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　／｀　ｰ／　 　,r-ト､　｀iT::T「´　 __/´ r‐､/´|:::::::::::::::::::::::::::::::':.,
.':::::::::r／　　　 」　/ｰﾍ._」}::::|_{　 /　 ｒ'7:::::::| ´＼::::::::::::::::::::::::::::::::':,

理事長はかなこ

6ボス勢は3年なのかな神奈子先輩とか

じゃあケロちゃんは教頭あたりか

空はどの科目もてんで駄目だけど理科だけトップクラス

>>146
むしろこうちょ(ry

ここまでレミリアなし

も……妹紅は……？

>>150
番長だろ

男子制服　妹紅　リグル

生徒「映姫先生、おしっこ！」
映姫「私はおしっこではありません！」

このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います


逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1218698470/



キラ・ヤマト最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ

お前らの顔でかいなと言う

えーき様は宿題忘れた生徒に説教始めてそのまま一時間潰しちゃうタイプ

>>151
妹紅番長と幽香先輩に近づくのは死亡フラグか……

幽香は花を大事にする奴だったら死亡フラグにはならないかも
ただ花を偶然踏んでるところを見られた時には

>>158
股間を踏まれるんですね

ゆうかりんランドですね

素晴らしいお花畑と三途の川を見せられるんですね

「つまり○○＝×になるんだな、これが」
ルーミア「そーなのかー（ばりぼり）」

家庭科の実習の提出物が間に合いそうもなく、アリスに手伝って貰おうと頼みに行ってみたら、
普段小町と一緒にサボってるから自業自得よ。的な事言われて、ちょっとブルー入ってションボリしてたら、
アリスが目をそらしながら、間に合わないんでしょ！手伝うから準備してよね。
とかいいつつ自分から準備進めて、道具も貸してくれてやる気満々みたいな。

んで、やってるうちになんかアリスが嬉しそうに楽しそうに作業してて、
口元とかゆるんでて、それを見てた俺に気づいたアリスに微笑み返したら、顔真っ赤にしてぷいっと横に顔そらしちゃったりして可愛いなコイツ的なそんな放課後ﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌ

じゃあ僕うどんげちゃんに座薬入れる係

引っこ抜いた向日葵をゆうかりんにみられてボコボコにされるんだけど
後々植えられていた場所にそのままだと引っこ抜かれてゴミにされるから場所を移そうとしていたということを
ゆうかりんが知って謝りはしないけどよくしゃべるようになって仲良くなって
ひあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

アリスって家庭的だなあ　とかいうと顔真っ赤にしてﾃﾞｭﾌﾌﾌｸﾞﾌｗ

キモい！キモいキモい！もっとやって！！

ここが混沌の中心か

園芸部部員のゆうかりん部員は幽香一人だったけどそこに俺が入部してきて…

生活指導とかで疲れている映姫が立ちくらみしているのを発見して保健室に連れて行き
あーあの仕事がとかしごとが気になって休めないみたいな感じで少しでも力になろうと俺が手伝うようになって
生徒と先生なのにうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

剣道部部員のみょん部員は妖夢一人だったけどそこに俺が入部してＴＯＨＯ　ＢＬＡＤＥ

出たー山抱かれ説教！ですね

射命丸にあまえんぼさんしてるところを椛に見つかって刺されたい

相撲部のレティ先輩とぶつがり稽古したあとに偶然着替えシーン
覗いてしまってお前女だったのか！ってやりたい

アリスはクラスでもあんな目立たないおとなしい子なんだけど家庭科の成績はトップ
で、クラスの中心的な位置付けの魔理沙と何故か仲良し

で、ある日家庭科の実習で得意な筈の裁縫でヘマをして針を指に刺しちゃうの
たまたま近くで作業してた俺が「大丈夫か？」って絆創膏をあげると
「・・・と」ってなんか小さい声で呟いて作業に戻っちゃうんだ、なんだよ、そっけないの

後日、女子が家庭科の実習でクッキーを作ったって話を聞いて
俺は教室で魔理沙と「クッキー食いたいな」「てかお前何でここにいんの」なんて話してると
アリスが来て「お、アリス！クッキーできたのか！」って魔理沙が食い付くんだけど
アリスは俺の方に来て「これ、この間のお礼だから・・・」ってクッキーを
あばばばばばぱばばばばばばば

>>174
色々とちょっと待て

このスレきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

危険なため普通と違う教室で授業を受けているフランと廊下でであって
フランはいろいろ危険な力を持っているだけでちゃんとむきあうとすごくかわいくて
何度も休み時間に会うたびに色々な魅力を感じていくが
実家の事情などを聞いていやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

アリスは影薄いけど技術家庭科の時間に大活躍な俺らと同じポジションと信じたい

　　 _,,....,,_　 　　　　　東方1の美女まりさ達を忘れる
-''"::::::::::::::::＼　　　　　 　なんてね
ヽ::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おお、おろかおろか
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____　
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi rr=-,　　 r=;ｧ 　.| .|、i .||
　`! 　!/ﾚi'　rr=-,　　 r=;ｧ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!　￣　　　￣　　 「 !ﾉ i　|
　,'　 ﾉ 　 ! 　￣　　　 ￣　 i .ﾚ' 　　　 L.',.　　'ｰ=-'　　　　L」 ﾉ| .|
　　（　　,ﾊ　　 　'ｰ=-' 　 人! 　　 　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
　,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,.イ　ハ 　　　 　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

光学迷彩壊してにとりに水ぶっかけられて胡瓜納めたい

夏でもノーブラの美鈴

妹紅と天子のガチケンカ

勇儀のツノでペニスケース作ってるところをけーねせんせーに見つかって怒られたい

>>183
クンカクンカに見えたわ

>>183
校庭で妹紅と輝夜の殺し合いだろｊｋ

このスレ読んでるとなんだかむずむずする
もっと多くの妄想に期待するわ

>>187
そのむずむずはな、お前の奥深くに眠る「妄想垂れ流したい願望」なんだ
さあ、やれ

>>187
俺に気力とドット絵技術と絵心があればツクールで作ってたかもしれん
気力はあっても技術もセンスもストーリーさえ作れんからもう・・・

女子トイレの便器は俺

>>184
けーね先生のツノでいやなんでもない

じゃあ俺天子の腰巾着で後ろから「やっちまってくだせえ！」とか言う役な

みんなもう取り戻せない青春を楽しんでるんだな

何だよきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
死ねよ糞共ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＾＾









かまわん、続けろ

とりあえずえーき様に付いておけばいじめられないな

帰りは幽々子さんと買い食いしたい

チルノは数学の先生だな

タバコをすっているという噂があったり放火したことがあるとか噂のある不良の妹紅
怖くて避けていたけどある日捨てネコ３匹のはいったダンボールの前に妹紅が立っていて
まさか虐待するんじゃ！などと思いながら怖くて出て行けず見守っていると
ネコ３匹を抱えてどこかへ行こうとしているので後をつけていくと竹林の生えたところで
そのネコを放してはぁ・・・とため息をつきながらポケットからえさをだしていたので
どうしたの？と勇気を出して問いかけてみるとちょっとびっくりしたあとあれ？同じ学年の・・・ってなって
少し話して合計７匹のネコの引き取りてについて迷っていたらしくそれならあてがあると橙をたより
ひきとってもらったあと涙目になりながら別れをおしむ学校では不良な妹紅に惹かれて
ひゃっはあああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>197
普通の教科書に載ってるものはすっとばしてマニアックな話になりそうだ
そしてほとんどの生徒が話を理解できない

慧音はこれなんて榊さん

霊夢と二人きりで下校。
霊夢の家が神社だった事に驚いてたら
「私の家神社よ？知らなかったの？」
的な事言われてお賽銭せびられてあばばばば

学校にいくと教室で椛がねていたので起こしてみようとしたらちょうど目を覚まして
寝ぼけてて誰かと間違えてそのまま甘えてきて
え？え？え？え？ってなってたら文がスクープだああああああああああとかいいながら写真とっていって
は椛はそのまま俺のひざの上でねているしで次の日新聞に大きくとりあげられていて
赤面している椛に俺があばばばばばばばばばばばばばばばば

10時半まで・・・残ってる・・・よね・・・？ね？

>>188
あぁ俺も妄想たれながしてぇよ！
だけどここで書いてる奴ら上級者すぎる

>>189
ゲームにするのは並大抵の覚悟じゃできないよなー
でも実際に作ってるやついそうだけどどうなんだろうな

人見知りしてよくからかわれる橙
俺が廊下を歩いているといじめっ子グループがちょうど手を出していたところ
俺のほうが学年が上という事もありいじめっ子を追い払った
そしたら橙が恥ずかしそうに「あ、ありがとうございます……」と赤面されながら言われてあばばばば

なんだこのきもいスレは・・・もっとやれ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y 。　 。 Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-　─　i. 　∀ 　 !　--　-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､._＿_.ノ 、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　＞　　　　　　|
　　　　ト -- ､,　 　 　 _,,. -‐-イ_,,...,,__ 　＼. 　　　　 　　（＼　　　　　　 ,'
　　　 く　　　　｀＞＜::;::-‐::''"´::::::::::::::｀ヽ.く_＿　　 　　 　＼＼ /´|　　/
　　　　〉　 　 　＞''"´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::＼　 ｀ア　　　／　　 ｀ヽ!　/
　　　　}_＿__／:::::::::::::::|::::::::::::::::::::｀ヽ;:::::':;:::::::':,　_」　　　| ､ 　　　 　∨
　　　_／　 ,:'::::::::::::::::::/!::::::八:::／::::::::':;::::';::::::::∨　　　　'ｰ'ヽ、_　 　 |　　
　　　＼　.,'::::::!::::::::__/_;'::::/　 ＞-‐‐ｧ:::＼|::::::::::',　　　　　　　 ,ﾊ 　　 !　　私がいれば皆核汚染ｗｗｗｗうぇｗｗｗｗ
　　　 ＜/::::::;'::::::／__/／　'´　i´'ハ＼::::::::'::､::::::!　　　　　　／ .|　　 .|
　　　 _ノ::::::/:::::::ｲ´i'´ﾊ　 　 　 ゝ-ﾞ'　|::`ァr-ヽ::|　　　　 ／　 　|　 　 !　　
＼ ＜:;;__∠__:::::::|、ゝ‐' 　 .　　　　⊂⊃::/:|:::::::::|　 　 ／　 　　 |　　　|
　 ｀ ､.,_　ノ:::::￣;ﾊ⊃　　 ､_　 ノ　 /::::::::::::;ﾊ::::__|＿ / _　　_,,.. -!　　　|
　　　／´::::::::::::/::::ﾄ､, 　 　 　 　 ,.ｲ:::::/ﾚ'ア´　　　 ｀//''"´　 　　 　 　!
　　 ´￣＼:::::∠／;|::::｀こ7ァr='"/|／　 /ﾉ 　 　 　.//　　　　　　　_,.ノ
　　　　　／::::::::／/:::__／}/ﾄ-／　　　 /|　　　　　 | |　　_,,.. -‐''"´
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　／｀　ｰ／　 　,r-ト､　｀iT::T「´　 __/´ r‐､/´|:::::::::::::::::::::::::::::::':.,
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カボスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

理事長：ＺＵＮ
校長：四季映姫
教頭：小町

現代文・古典担当：阿求
数学：紫（寝てるときは藍）
英語：レミリア
歴史：慧音
体育：勇儀
化学：衣玖
地理：神奈子
音楽：みすちー
美術：雛

どうやら俺の妄想ではこれが限界のようだ

ここまで三月精無し

こーりんはギャルゲーでいう友人ポジションに位置するのか

こぁは間違いなく優等生だな。
しかも面倒見がいいキャラに違いない
ガチで理数�Hな俺にやさしく丁寧に教えてくれるんだ

しばらく教えてくれて、演習問題を解いて、正解だったらほっぺにキスしてくれるこぁ、最高じゃね？

>>211
売店のおじさんだろ

5限の授業は体育
男子は八雲先生が弾幕結界避けの練習をするとか聞いたので
擦り傷だらけになりたくない俺はわざと足を捻ってサボる事にした

保健室に向かう途中、体育館の裏でアリスがサボってるのが見えた
そういや、アリスは体調悪いってんで体育を見学してるってのを魔理沙が喋ってたのを聞いたな
「アリスよう、お前もサボりかw」
「な、違うわよ、俺と一緒にしないでよもう」
なんつってからかいに行ってみる
何となく居心地がいいもんで、体育館裏の木陰で二人腰掛けて談笑してると
5限だってのに今更登校してきたチルノに見つかって
「あ、先輩たちなにやってんの？」
「わかった！あたい知ってるよ、逢引きっていうんだよねコレ！」
「せんせーにいってやろー！」
つって職員室にすっとんでったもんだから、焦って止めようとするんだけど
俺わざと足捻ったのを忘れててよろめいちゃうんだ
それをアリスが受けとめてあばばばばばぱばばばばばばば

こぁは図書委員で、図書委員の自分より早く図書館に来ているパチェの世話をよく焼きたがる

幽々子先輩に「きみ」って呼ばれたいよおおおおおおおおおお！！！！！！！
うおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！

妹紅が番長とか言ってる奴何なの
馬鹿なのか二次しかわからない奴なのか
ねえもこたん？

科学部活中レミリアが「実験で使うからの血を頂戴」っていって
俺が実験のためならと、
快く了承したら「そういえば精子も使うからついでに頂戴」ってさりげなく言ってきて
俺が拒否しようとすると
「あら？実験のためよ？さっき貴方はなんていったかしら」
逃げ出そうとする俺を咲夜さんに捕まえさせて
「ふふふ、実験開始よ」
っていいって、てててててああああああああああああああああ

>>205のつづき
家に着いてみると生徒手帳が無い
どこを探しても無くどうしようかと考えながら次の日教室へ
しばらく経ってから藍が「これ……」と手帳を差し出してくれた
どうしてこれを、と聞くと橙が拾ったのを見たら偶然にも同じクラスだったから……とのこと
そして「昨日は橙を助けてくれてありがとう」と言って俺ににっこり笑ってくれてひゃっふーーーー

俺の友達は大ちゃんだけでクラスの隅っこでいつも細々と世間話をしてるんだけど
修学旅行の班決めで人気者グループの霊夢達にこっちこないとか呼ばれるんだけど
大ちゃんは内気だし無理だよぅとか言うわけ俺は大ちゃんを気遣い…

体験版はここまで

同級生･･･霊夢魔理沙萃香アリスレミリア小町妹紅てるようどんげみょん天子文パチェ静葉中国
先輩･･･早苗諏訪湖レティ藍咲夜幽香衣玖
後輩･･･リグルみすちーてうぃにとりチルノ大妖精小悪魔フラン橙穣子椛三月精
先生･･･えーりんゆかりんゆゆ様えーき様神奈子けーね雛阿求こーりん

俺の妄想は止まらなかった

そうだね、ニコ厨だね

もっとやれかすどもー（＾o＾）ノ

図書委員で最後までいなくてはならないこぁと遅くまで図書室にいるパチュリーは仲がよく普段図書室なんて近寄らないけど
勉強しないとやばくて図書室にこもって勉強してる俺にパチュリーがそろそろ小悪魔が図書室戸締りしたいんだけどって話しかけてきて
ああごめんといそいで勉強道具を片付けているとそこ間違ってるわよってパチュリーが指摘してきてそこから会話が始まり小悪魔も混ざって
次の日もその次の日もテストが終わっても会話するような仲になり、小悪魔がまさかの告白を俺にしてくるが俺はパチェが好きと伝えてゴメンと謝り
でもその告白の時物陰にパチュリーがいたらしく次の日からパチュリーが意識しているようで態度が微妙に違い
さらに小悪魔が二人は相思相愛なんだからといわんばかりにいけいけと背中を押してくるんだけど
うひゃほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい

キモイからもっとやれ

じゃあメジャーなキャラでなんか書く
>>230

ここまで咲夜さんなし

ここまでキモいスレみたのは久しぶりだ

自分の好みを安価なんかで決めるんじゃねえよ下衆が









どうしてもというなら早苗さんで

いく

どうしてもというなら早苗さんで

アリスが風邪で休んだ
ほんとなら魔理沙がアリスん家までプリントを持ってく筈だったんだけど
三大の新しいレギュ配信がなんとかってんでうるさいので俺が行くことになった
家に着くとアリスはベッドで苦しそうに寝てる
親御さんは俺にアリスを任せて買い物にいっちまった
とりあえず汗を拭いてやったり、タオルを取り替えたりしてやる　
アリスは目を覚まさない
苦しそうだけど、なんか、ちょっと、表情がエロく見えてしまう
ちょっとくらいならと、顔を近付けて唇に・・・ってとこで親御さんが帰ってくる　
残念に思いながらも自己嫌悪に陥って、脳内でじたばたしながら家に帰った

次の日、熱も引いて登校してきたアリスが
「昨日はありがとう、全然気付かなかった」
と、照れながらお礼を言ってきた
ああ、俺が何をしようとしたのかは絶対に言えないなと思いつつ
あばばばばばぱばばばばばばば

なんか書くって何気取りなんスか
こんな垂れ流すだけのスレで

藍にしか興味がないのだが
それ以外の奴のどこがいいの？

すまん衣玖は分からん

おいこのゲーム何処に売ってんだよ

>>234
逆に聞くけど何がいけないの？

>>237
存在

霊夢の家って神社なんだ〜って何気ない会話してるところで
自分の家も神社なんだけど言い出せないでモジモジしてる早苗さんﾁｮｰｶﾜｲｲ

>>239
やばい
妄想で地球がやばい

まぁなんだ


霊夢「・・・」
ﾏﾘｻ「・・・」
霊夢「・・・」
ﾏﾘｻ「・・・！」
霊夢「！・・・！！」
ﾏﾘｻ「・・・・」

俺「何やってんだお前ら」
霊夢・ﾏﾘｻ「にらめっこ」
俺「昼飯代なら俺が払ってやるよ」
霊夢「本当？！ありがとー！！」

霊夢・ﾏﾘｻ『まんまと罠にはまりおって、これで食費が浮いたわ』


つまりこういうことか違いますね

俺｢早苗…よかったよこれ今月ぶんね｣
早苗｢ありがとうごさいますいつも助かります…｣

お前らもう大好き

なにこのキモいスレ


早苗さんはやっぱり早苗さん

妖夢「俺君……」
俺「おう妖夢か。何？」
妖夢「ホッ……」
俺「何ホッとしてんだよｗ何なんだよｗ」
妖夢「私のこと『妖夢』って呼んでくれるの俺君だけだね」
俺「お前誰かに『みょん』って呼ばれると一瞬笑顔が曇る気がしてさ」
妖夢「………」
俺「嫌なら止めて貰えばいいじゃねーか。みんな悪気があって呼んでるわけじゃないんだし。」
妖夢「いいのいいの。今更わざわざ言うのも変でしょ。それに……」
俺「？」
妖夢「俺君にだけ『妖夢』って呼ばれるのもいいかなって……」
俺「うおおおおおおおおおおおああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢うううううううううううう！！！！！！！！！
愛してるぞおおおおおおおおおおおうおおおおああああああああああああああ！！！！！！！！」

きめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

俺「俺君……」
俺「おう妖夢か。何？」
俺「ホッ……」
俺「何ホッとしてんだよｗ何なんだよｗ」
俺「私のこと『妖夢』って呼んでくれるの俺君だけだね」
俺「お前誰かに『みょん』って呼ばれると一瞬笑顔が曇る気がしてさ」
俺「………」
俺「嫌なら止めて貰えばいいじゃねーか。みんな悪気があって呼んでるわけじゃないんだし。」
俺「いいのいいの。今更わざわざ言うのも変でしょ。それに……」
俺「？」
俺「俺君にだけ『妖夢』って呼ばれるのもいいかなって……」
俺「うおおおおおおおおおおおああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢うううううううううううう！！！！！！！！！
愛してるぞおおおおおおおおおおおうおおおおああああああああああああああ！！！！！！！！」

そういえば、さざえさん（又はガンキャノン）好きなやついる？

東方Projectの女の子たちが高校のクラスメートだったら

大妖精

抽出レス数：1

お前らなんて大嫌いだ

大妖精好きって「マイナー好きな俺KAKKEEEEEEEE」みたいな考え持ってそう

ある日廊下でさて掃除を始めるかと準備をしているともう終わったわよと咲夜が言ってきて
何言ってるんだろうとおもったら本当にきれいになっていてその後咲夜が時を止めるということができると知り
時を止めるという能力に興味をもち近づいたが何度か会話していくうちに大体のことを完璧にこなす咲夜さんにひかれていき
ある日の昼休みどこに住んでいるか聞いてみると学校で有名なお嬢様が通っているという屋敷に住んでいるらしく
そこでメイドとして同じ学校の中等にいる主人につかえているそうで大変そうなメイドの仕事すこしでも手伝えないかと
聞いてみるが時間をとめてやるから大丈夫といわれ残念とおもっていると咲夜が仕事を手伝うより普段どおりでいてくれた方が
楽しくすごせると言われ昼休みを楽しく会話して過ごしているとお嬢様なる人物が現れてお邪魔だったかしらって言って咲夜が赤面して
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

小悪魔好きならいるぞ

早苗「・・・はぁ・・・今月も赤字だ・・・」
俺「家計簿を学校で開いてる奴初めて見たわ」
早苗「ひゃう？！」
俺「ここまで驚く奴も始めてみたわ」
早苗「・・・突然出てこないでください・・・はぁ・・・」
俺「はいはい、そんで今月はいくら赤字で？」
早苗「2万ちょい・・・」
俺「そりゃキツいな・・・バイト・・・やめた」
早苗「え？なんでですか？バイトならなんでもしますよ？」
俺「いやぁ・・・だめだめこんなバイトはちょっと・・・」
早苗「・・・まさか水商売とか？」


俺「・・・・土木だよ？何エロい発想してんの」
早苗「////」


なんかちょっと違うな

お前今俺のみさえのことなんつった
ガンキャノンがさざえさんみてーだとお？

咲夜さんは優等生

文化祭の準備
俺「全く、皆俺たちに教室のセッティング任せて買い出しかよ」

アリス「文句言わないの、ほら、そっちの段ボールも切って」

俺「はいはいっと、アリスはいいよな、人形使って色々作業できるもんな」

アリス「これだって楽じゃないのよ？まあ、同時にこなせるから効率自体はいいんだけ、ど」

俺「なるほどね、しかし体操服で人形操ってる光景も不思議なもんだな」

アリス「そうかしら？」

俺「なかなか見れたもんじゃな・・・あ、おい、その位置は」

アリス「？」

俺「いや、そこで屈まれると、その、見え
あばばばばばぱばばばばばばば

霊撃の授業がある日に限ってボム忘れちゃう俺にいつも笑顔で貸してくれる大ちゃん
ありがとう

　　　　　　　　ﾄ ､.,__　　　　　　　　 ／:::::::::::i　　　　　　　　　 __人___,.､_
　　　　　　　　i::::::::::::｀＞-‐─-=ﾆ´-‐:::::::::::',　　　　　　　　「　
　　　　　　　_」:::::,..:'"　　　　 　　　　｀ヽ､.,:::::」　　　　　　　ノ 　　難　あ
　　　　　　「::::＞'‐- ､　　　 　'"￣"'' ､　 ヾヽ､__　　　　 く.　　 　 し　ま
　　　　　 く,:'´　　　　　　　　　　 　　　 ヽ.　`':､:::|　　　　　', 　.　 い　り
　　　　　/　, 　 ,　　　　　,　　 i　　 ':,　 　 ':,.　 ';::',　　　　　',　 　話
　　　 　,' ./　 /　 ﾊ　 　/!　　ﾊ___,,.. ',　 ',　 ,ゝ .i/　　　　　 i.　　を
　　　 ﾄ/ /　 ,'　 ./-!‐ｧ'/ |　/__」ﾆ=､`!　　ri'　 　!　　　／i　|.　 す
　　　ノ .,'　　,!　/ri=‐;!､　ﾚ7´ !´　cﾊゝ ,ﾊ　 　 !　 ／ /,'　 |.　　る
　　　 ` i　 / ﾚ'ﾍ.! '､_り 　　　 `'ｰ 'ノi／i　',.　　',／ ／,:'　 ﾉ　　な
　　　 　ﾚへﾄ､　ﾊu`　　 　 　 　　"∪/　!　 i　i　ヽ.　/　　｀ヽ 　よ
　　　　 ',ノ　 ﾉ　iﾍ."　　rｧ‐--‐ 、 　/ 　ﾊ　,'-‐-､　'Y_,,.. -‐ｧ　i i
人______〈,ﾍ､/__,'　_i＞､, !　　 　　,!,.イ　 ,'ヽ､〈　　　',ﾍﾉ　/／レ'⌒ヽ
　　　　　　　　／ / _,,. イ｀7T"´´／!　/::::ｧ　i`ｰ 　'､　∠______
　　　頭　　　 〉 ｧ´　/:::/ヽrへ_／ﾚ::::::/ _ノ　`-y　｀ヽ.,　／
　　　悪 　 　 |/　　/:::/くムヽ　 /:::::::/r'　`ｰ-､'　/　, ｀i´
　　　 く　　 　 ', 　 ,':::└----─'::::::::;'　ゝ､_,,.. -'ｰ'､_/　/
　　　見　　 　 〉ﾍ.i::::::::::::::i/:::::::::::::::::ﾄ､　　r7`ｰ二ﾆr '
　　　え　　 　 〈　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､　iY　　　　,'　　　 __ ,,.. --､,
　　　る 　 　 　 >. !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈`''ｰ`''ｰ-‐' 　,. -'‐:'´:::(-):::::｀ヽ.
　　　ぞ　　　　.〈　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,　　　　　 r'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
　　　! ! 　 　 ,r'　,'::::::::;::::::::i:::::::::::::::::::::::::::ヽ､　　　 'ｰ､‐''"´￣｀ヽ:::::::::::::::::ヽ､
　　　 　 　 く　 /::::::::/:::::::::!::::::::::::';::::::::::::::::::::`'' ｰ-､　｀'､ｰ　　　　｀ヽ::::::::::::::::

はいはい sagesage

にとり先輩と
量子力学について
ビーカーで緑茶飲みながら
徹夜したい

なんでバカルテットは人気が無いんだろう
ルーミアと一緒に焼肉とか最高だろ・・・

>>258

先生「えーっとだな・・・こいつをＸ=sin（π+1/4ｘ）とするとだな」
チルノ「・・・」ﾌﾟｼｭｰ
俺「・・・･ﾌﾟｯ」

一人男の俺は当然テントに入れることはない仕方なく神奈子先生のスカートの中でキャンプした

体育祭の応援で無理やり学ラン着させられるアリス可愛い
もちろん俺の学ラン
誰にも見られてないと思ってちょっと匂いを嗅いじゃうアリス
それを見ちゃう俺
顔真っ赤なアリス可愛い

前も似たようなスレあったな
あーんがなんたらとかいう

>>261
その肉はおまえの……いや、なんでもない。

学園もののSSいいよね

お前らゲーキャラ板の住人だろ

>>261
人気が無い？馬鹿いうな俺の好きなキャラベスト２だ

ひたすら書こうと思ったけど収集つかねえｗｗｗｗ

このレス番に妄想書いてけば片っ端から時間あったら書いてってやんよ！

いいよそういうの

鈴仙「俺君……」
俺「おう鈴仙か。何？」
鈴仙「ホッ……」
俺「何ホッとしてんだよｗ何なんだよｗ」
鈴仙「私のこと『鈴仙』って呼んでくれるの俺君だけだね」
俺「お前誰かに『うどんげ』って呼ばれると一瞬笑顔が曇る気がしてさ」
鈴仙「………」
俺「嫌なら止めて貰えばいいじゃねーか。みんな悪気があって呼んでるわけじゃないんだし。」
鈴仙「いいのいいの。今更わざわざ言うのも変でしょ。それに……」
俺「？」
鈴仙「俺君にだけ『鈴仙』って呼ばれるのもいいかなって……」
俺「……！！あ、ああ、分かったよイナバ」
鈴仙「もう……いじわる！」

だから東方はエロゲとか馬鹿にされるんだよ

それ中国でやるなよ

放課後残って何か作ってるにとりに手伝うよと声かけたはいいものの、何を作ってるか分からないから手伝うに手伝えず
結局足を引っ張ってしまったのに、一人でいるより楽しかったとか言われてひゃっほおおう！！！！！
んで次の日工学部入部していちゃいちゃと


俺の文才のなさに絶望

１学年下廊下で一昔前の漫画のように廊下の角で後輩とぶつかって口げんかになったが先輩だしと落ち着いて謝って逃げることにした
次の日なぜか自分の学年の廊下でその子と遭遇すると知らない人ばかりで心細かったのか１日前口げんかした俺に話しかけてきた
なんでも依玖をさがしているらしく依玖のいるクラスに案内してそこでその子が天子という名前を言うことを聞いてそれからよくしゃべるようになった
ある日天子が調理実習でクッキーを焼いてきたらしくなぜかクッキーを作っただけのはずなのに怪我だらけの手で渡してきた
食べてみるとこれまた一昔前の漫画のように塩と砂糖を間違えていて食べられたものじゃなくて手を止めていると
天子も一つ手にとって食べてみてその失敗に気がつき涙目になるが次は一緒に作って失敗をなくすようにするかって言うと
これはおせんべいよ！とか頬をむくらませながらおこってきたが涙はきえしゃべっているうちに笑顔になって
あついぜえええええええええええええええあつくてしぬぜえええええええええええええええええええ

ロリ映姫様はまだですか？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org11923.jpg

>>218　搾取された（結局自分で採取し渡してすぐ泣きながら帰った）次の日
後ろからぽんと肩をたたかれて
「アナタの・・・なかなかおいしかったわよ」
えっ！？飲んだの？実験は！？って振り向くと
「全部飲んじゃったけど、また貰うから問題ないわ」って言われて
血を抜くのって結構痛いんだぞ　っていうと
ちゃぽん　と、まだ昨日と同じ量入ったの血の入った小瓶を振りながら
「それじゃ放課後貰うわよ」ってくすくす笑いながら言われて
呆然と立ち尽くしてったっていてあいえたいかああああああああああああ

何やってんだ俺・・・・

リグルんと生物部でうひゃあああああああああああああああああ

にとり「だからさー！あの猫はねー！・・・」
俺「いやいや猫が死んだからといって・・・」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
にとり「むー・・・まぁいいや一旦休憩。お茶でも飲む？」
俺「それビーカーなんだけど・・・」
にとり「気にしないきにしない」

咲夜さんはテスト全教科９０点以上
魔理沙と競う
レミリアもテスト出来るけどテストやらずに寝てる

俺「ふああ〜〜」

魔理沙「ふああああ」

俺「ふあ、ふああ〜〜」

魔理沙「はわ、ふあああ〜」

俺「ふああああ〜」

アリス「何やってるのよ」
魔理沙・俺「あくび伝染ごっこ」

アリス「・・・」

ID:tS2e2wy+0
おまえには誰が一番好きなのか問いたいわｗｗｗｗっｗ

霊夢「ちょっと男子ちゃんとうたってよー」

ゆっくりれいむの虐待画像下さい

>>284
映姫

もう女子校でいいんじゃないかと思えてきた

絶対にノゥ

>>287
その割には映姫が一番短くてワロタ

アリス｢ちょっ、こいつ勃起してるわよー｣
霊夢｢何勃起してんのよ変態何考えてたの！ねえ！！何考えてたの！！！｣
幽香｢ちっさ〜いｸｽｸｽ｣
早苗｢///｣
幽々子｢あらあら｣
小町｢どうせならシゴいてみようぜ｣
映姫｢やめなさいはしたない！｣
紫｢あらじゃあ私が…｣

>>287
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

俺「虹川さんこんなところで何してるの？」
ルナサ「す…吹奏楽の練習」
俺「自主練？」
ルナサ「うん…うるさかったらやめる」
俺「うるさくないよ！むしろめっちゃいい音だったじゃん。こっちが邪魔したくらいで」
ルナサ「…嘘」
俺「本当だって！せっかくこんな上手いんだからもっとみんなに聞かせるべきだってば」
ルナサ「…」
俺「それに演奏してる時の虹川さんすごくいい顔してたよ」
ルナサ「え…」
俺「…(さすがにくさすぎるだろ条項)」
ルナサ「あの…」
俺「な、何？」
ルナサ「今度定期演奏会あるから…よかったら」
俺「…うん」
ルナサ「来て」
俺「うん」
ルナサ「…」
俺「…じゃ練習頑張って。演奏会楽しみにしてるから」
ルナサ「…待ってる」
　
ﾝｸﾞｯｗｗｗﾄﾞｩﾌﾌｗｗｗｗ

　　　　　　 ＿____
　　　　, '´　 Λ＿ ￣ ｀ ' ─- 、
　　　/　 ＜ 龍 ／　　　　　　　ヽ、
　　 .i　　　_|/＼|─- 、ｲ___　,　　ﾉ
　　　ゝ,-´　　　　 　､＿_　ヽ, ｀｀ヽ,
　　r´　　　　/r　, ﾊ,Ｌ _ !｀ !ｲゝ　| |　　　どきどき･･･
　　!　 　i _イ|_Lﾚ 　i ーｲ` 'ｲ.」　　.|
　　i__ﾚLヽ,r「ｰ|　 　`ｰ‐'　,ｲ」　　　|　　　　　わたしのでばんまだかな・・・
　　　　　| i ,,`´　　　　"" ヽｲ 　 　 |
　　　　　,ｲゝ、　 -‐　　　 くｲ 　 |　 |
　　　　　|｀ﾝ´|｀,.ｰ─,　_´/(ｲ. 　 |　 |
　　　　　|.(ｲ´|　|r／'ー-´ｲﾉヽ,　||　.|
　　　　　[ゝｲﾉ//!i(><ｲ'[ゝｲ]ｲ ヽ.|　 |
　　　　　 ﾉ」 ./⌒(⌒ヽ、くｲ　　　iｲ_/

真夜中に散歩しているとさびれた神社を発見しテスト前だしと賽銭をいれてテスト赤点回避を願うことにした
お賽銭に１０円を入れてなんとなく鈴を鳴らして拍手やって頭の中で願い事を唱えると境内からうるさいと言われ
びっくりしてそっちのほうを向くと同じクラスの霊夢がいてお前神社の巫女だったの？と言うと
真夜中に起こされて不機嫌なのか人様起こしておいて第一声がそれ？みたいな念のこもった睨みを感じ
適当に謝ってその日は逃げ帰ったが次の日学校であからさまに俺に向かって寝不足をアピールし昼飯をおごらせられた
その日の夜にまたこりずに神社へ霊夢に会いに行って見ることにして押しかけてみるとご飯の前だったようで
食べていく？と聞かれご馳走になることにしたが１食５００円などとぼったくりな料金をとられるはめになった
暇を潰して帰ろうとする俺を一応と見送りにきた霊夢に巫女服おもったより似合ってるなというと赤面して
日本語ってむづかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>294
警備員さん交代の時間ですよ

他校の生徒のはずなのに普通になじんでる蓮子とメリーに話しかけて仲良くなりたい

リグルの目の前で蠅をつぶして虫さんも頑張って生きてるんだよ！って小一時間説教されたい。
そこにみかねたちぇんがあーあしにたい

ちゆりは？ねぇちゆりは？

魔理沙「昼飯じゃんけーん！」
俺「ぽん！」
アリス「え？なに？」
魔理沙「あははっ、アリスの負けな！あたしヤキソバパン」
俺「俺イチゴスペシャル！」
アリス「はあ、しょうがないわね・・・」

・・・

魔理沙「お帰りー、買えたか？ヤキソバパン！」
アリス「はい、もうすごい混雑よ・・・こういうのするならもっと早くしてよね」
魔理沙「悪い悪い、いっただきまーす」
俺「あれ？俺のイチゴスペシャルは？」
アリス「ごめんなさいね、もう売り切れだったのよ」
俺「ええええええええええええそんなああああああああああああああああ」
アリス「ああもう、代わりにほら、私のお弁当分けてあげるから」
俺「え、マジで？」
魔理沙「まんまよはとっはらやは、あひす」
アリス「食べるのか喋るのかどっちかにしなさいよ」
魔理沙「何だふとっぱらだなアリス、でも箸はどうすんだ？」
俺「あ、そっか」
アリス「いいわよ、そのくらい、ほら口開けなさいよ」
魔理沙「おおっ」
文「・・・」
俺「あ、あーん」モグモグ文「・・・」
アリス「へ、変に照れないでよ、他意は無いんだから・・・」
俺「あ、うん、あ、ありがとう」
文「・・・」
魔理沙「なんかいるぞ」

剣道部所属の俺
年下で女子だが部内一強い妖夢に稽古をつけてもらう一緒に稽古してるうちに親しくなっていって
だんだん妖夢が剣道だけじゃなくて私生活にも口を出すようになってきて
妖夢になんか悪いなって言ったら
「先輩がだらし無いからほっけないだけです、そう思うならもっとしっかりして下さい」
って言いながらもいろいろ世話を焼いてくれて
たまに本当にしっかりすると
「ちゃんとやればできるじゃないですか」
って言いながらもちょっと寂しそうな妖夢まで妄想した


俺きめぇ

俺「なあ、さとり」
さとり「何？」
俺「……言わなくても分かるだろ？」
さとり「……！」
俺「……」
さとり「わ、わたしもだよ……俺くん……」

ケロちゃんと一緒に教室でカエルを飼育したいむしろケロちゃんをしいｋ

せんせー！このすれきもちわるいです！

数学のわからない問題を藍に聞いているうちに仲良くなって
放課後一緒に勉強したりしたい

>>305
俺の嫁を勝手に持っていくな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１２１

屋上で鈴仙とにんじん食べたい

文化祭の時

一人で廊下の壁にもたれ掛かっている椛を見つける
「どうかしたの？」と聞くと
「一緒に回る約束してた子が休んじゃった…」とうつむく
そこで俺は「じゃあ…俺で良ければ一緒に回ろう」と
「…うん」と照れながら返事する椛
そのまま学校の中を回る二人
文化祭の終了間際にそっと手を出す椛
その手を少し強く握る俺
最後に向かった部屋は「占いの館」
「あれ？二人ってそんなに仲良かったんだ」とそこに居たのはパチュリー
「じゃあ恋愛運でも占ってあげる」と注文もしていないのに言われ
「えっ…」と焦る俺と椛
しかし出てきた結果を見て二人は顔を見合わせ笑顔でその部屋を出て行った
二人の手は繋いだ時より強く握り締められていた

あぁ何だこれ
長くなってごめんよ
でもこういうシチュエーションと椛が大好きなんだ許してくれ

えっ、ケロちゃんって先輩だったんですか・・・？！
そうやよ〜

自分の学生時代は、なんでこうじゃなかったんだろう・・・死にたくなってきた

俺仮病使って保健室の住人になる

一緒に勉強してても藍に比べて成績が良くない俺
そんな俺にやさしく
「次はもっと頑張ろう」
と声をかけてくれて、その日の放課後テストの復讐に付き合ってくれる

夏の課題やらないと…。

tS2e2wy+0のテンションが高いね

　　　　　　　　　 ,=-冖-冖-冖-冖-=､__
　　　　　　　／/: : : ,-―‐‐'⌒ー―v‐='ヽ-､　　　　　
　　　　　 ／　/: :／ ／ , イ／} l　 ﾘヽ、　＼〕､
　　　　 /　　 |／　 {l ／::::::::::::i‖ ,ｲ:::::::＼　ヽi＼
　　 　 /　i　/ l　　／::（ﾞy; ;｡)::/／:::::(y;;｡）＼ﾘ　 ヽ　　　　ゆっくりありすも話にいれてよ　・　・　・
　　　 /　 l /　l ／:::::::::::::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 ＼
　　　/　　l　　l:::::::::　　　 ゝ=ー―――-イ　 :::::从ﾘ　ﾍ
　　　{ /　 l　 ﾘ　　　　　　 ｀l i￣￣￣￣|l　　 　 ハ 　 l
　　　l/　　ヽ /　　　　　　　 | |　　　　　 ||　　　　　 ＼ﾉ
　　　{l　ヽ　V　　　　　　　　| |　　　　　 U　　　　　 　 }
　　　 !　　＼l　　　　　 　 　 し　　　　　　　　　　　　　l
　　　 ヽ 　 从　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／
　　　　 ｀ー‐┴―――――――――――――'´

俺「それじゃあ地理の問題だ。中国やロシアがある大陸は『ユーラシ○○陸』。○○に入る文字が分かる人？」　

チルノ「あたい！分かる！」　

俺「正解！」

霊夢と一緒に縁側でせんべいぼりぼりしたい
んで「おう！宿題教えてくれだZE☆」とか言いながらやって来る魔理沙に一瞬ドキッとしつつも
霊夢と二人で手とり足とりしたい
夕方近くまでじゃれあって「夕飯食べてってよ」って霊夢に言われて
しまいには「今日泊まってけば？」とか言われて
グヒョグヒョグヒョヒョｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ある日学校で先生に呼び出しをくらいその場所へ向かっているとなぜか迷ってしまい先生に怒られた
その事を阿求に相談してみるとそれは中等のイタズラ好きな３人組のせいかもしれないといわれたので
次の日中等のその３人がいるクラスに行くと会ったことがないのになぜか焦っている３人を見つけたので話しかけてみた
サニーという子がぼろを出し３人とも謝ってきたのでまぁ許してあげることにしたが懲りずに俺にイタズラしてきたりする３人と
気がつくと普通に友達といえるような関係になっていて同時にサニーに好意を抱いていた
それから数ヶ月過ぎたある日ルナとスターの二人だけがサニーの事なのだがと話しかけてきた
サニーの事をどう思っているかという内容で俺は少し恥ずかしかったが正直に好きだということを伝えると
さっきまでいなかったはずのサニーがなぜか目の前にいて笑顔でとびついてきて
きえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

「あ、この弁当親父のじゃんか、まだおかず詰めてないの持ってきちゃったよ」
早苗「あ、俺君、今日お弁当忘れてきたの？」
「忘れてきたわけじゃないけど･･･」
早苗「実はおなかの調子よくないの、ちょっと緩くって･･･食べる？」
うはあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ﾝｺﾞﾌｯ･･･ﾝｸﾞﾌﾌ････ｗｗｗ

変態度が違う・・・！

>>318
う・・・・うんこをか？

聞いて良いか？
東方ってシューティングゲームだろ？
どのキャラがどんな台詞喋るのかって全部妄想？

>>321
会話シーンがあってだな・・・・

>>321
一部会話文があるにはあるが・・・
ここにいる変態どもは98％が妄想

正直妄想が99%

　＼　　／ 幻想郷では常識にとらわれては
　●　　●　　いけないのですね！
　"　▽　"

ぶっちゃけ幻想郷の人々はこんなに優しくないと思います

休日も勉強を教えてほしいと思って藍に相談
そしたら藍の家に招待されて、喜んで逝ってみることに
藍は家でゆかりんや橙の世話をしているのを見て大変そうだなと思う俺。
でも、その空いた時間で俺にやさしく教えてくれる藍。

たのしいなー
たまんねーなー

休日も勉強を教えてほしいと思って藍に相談
そしたら藍の家に招待されて、喜んで逝ってみることに
藍の家には紫先生や後輩の橙がいて、
そういえば藍と紫先生の名字は同じ八雲だったなぁと

中国はボロいロングスカート履いてガム噛んでる姿が似合うからスケバン

>>327
空き時間に俺が橙の面倒みてて、ゆかりんに良い旦那さんねっていわれて、俺は軽い冗談だと思ってはははーと流しつつ、藍のほうを見たら顔真っ赤にしてうつ伏せててくっほぉおぉ

>>331
うおっほーい

>>326
原作って会話の内容の９０％が皮肉だもんね

幽々子様に急に後ろから首に手をまわされたい
ﾌﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗ

っていうか結論言っちゃうと
藍様の尻尾でもふもふしたいだけ。

というか、誰か中国も出してやれよｗ

かぐや「学校行くやつ馬鹿だろ」

>>336
いいだしっぺの法則

ジャージ似合うなぁ中国は

旧友「おいおい、美鈴が高校でモテまくりって本当かよ？」
俺「ん、まーそうみたいだなー」
友「あの凶暴女がなあ……」
俺「でもさあ、俺らは小学生の頃からの付き合いだからそういう先入観あるけど、
　　あいつ別にもう凶暴でもないし、顔だってよく見れば結構可愛いよな……」
友「……たしかに」
俺「………」
友「………」

>>337
もうてるよてるよなんて馬鹿にしないから学校に来てください
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クラス一同

輝夜は保健室登校で体育は勿論見学

>>338
もしかして、書いて良いと言うのか？

てるよは病院坂黒猫みたいなポジション

てるよはいじめられっ子で教室の机に「死ね」とかかれてる
書いたのはもちろん妹紅

書いたのはもちろんてゐ

書いたのはもちろん藍

てるよはそこまでダークにしたくない

てるよが学校にこないのは単純に寝坊とめんどくさいからでえーりん先生に言われて俺が呼びにいくとなぜかすんなり来て
それが面白くないもこうがてるよに突っ掛かって、てるよは俺をだしにもこうをからかう
とか俺きめぇ

登校途中の満員電車でアリスと一緒になった
お互い向かい合わせで、謀らずとも俺がアリスをドアに押しつける形になってしまった
どうにもいづらくて、何とか体をずらそうとするんだけど身動きがとれない
何度かもぞもぞしてるとアリスが恥ずかしそうにこっちを見上げて
「俺君、その、あんま動かないで・・・///」
って言われて初めて下腹部というか股間部がアリスにジャストフィットしてることに気がついた
気がついてしまったら最後、俺のシェルブリットはスクライドしはじめてしまった為
アリスは真っ赤になって、そのままうつむいてしまった
やばいやばいやばいどうしようどうしようどうしよう
とにかく今はビッグマグナムがグッドスピードしないように心を落ち着けよう
(バーチャンの裸バーチャンの裸・・・)
必死に想像力を駆け巡らせる俺に非情なアナウンスが聞こえた
ー線路上に不振な毛玉があるため緊急停止します、撤去作業の為30分ほどお待ちくださいー
・・・アリスは真っ赤な顔でこっちを見上げて、苦笑いしたあとにまたうつむいてしまった
しばらくアリスの顔をみれないなぁと思いつつ、バーチャンの裸の想像を再開した

間違いなくお前らは無視される

そんなことないよ！
俺は花は好きだからね　ゆうかりんとお近づきになれるさ

>>350
妄想は無限大だぜ？

ゆうかりんがほぐした花壇の土を食べたい

後輩らしい背の低い人形みたいな女の子にやたら気に入られてるんだけど
ああもう鈴木だからってスーさんって呼ぶなって

>>353
間違いなくころさｒ

>>354が変死体で発見されたのはそれから3日後である…

おはようゆうかりん今日もいい朝だね
何？ヤンキーがお花を踏み潰してたから二度とその顔で生きられないようにしてきた？
笑顔で報告されてもなぁ・・・　ゆうかりんは女の子なんだから暴力ばっかじゃだめだよ？
おとなしくしてれば可愛いのに・・・　いたいいたいごめんなさい

雨の日にゆうかりんの傘を盗んで次の日にそっと返したい

鈴仙の眼みて狂いたい

衣玖さんは放送部ってのどうだろ

>>356
花壇に埋まっていたんですね、わかります

やぁゆうかりん体育の授業は疲れるね
やっとお昼だね。何？お弁当つくってきてくれたの？
うーん・・・　いや、このお弁当卵焼きしか入ってないんだけど
ああごめんなさいごめんなさい　ボディーはやめて

男友達的感覚で仲良くしてたバカルテットが、夏祭りの日に皆浴衣を着てきちゃってなんかこう異性として意識しちゃったりなんかして空回りしたい

俺「いっせーのー、2！」

魔理沙「いっせーのー、3！」

俺「あ、くそっ、いっせーのー、1！」

魔理沙「へへっ、いっせーのー、0！」

俺「あっ、負けた」

魔理沙「いえー、あたしの勝ちー！ヤキソバパン一個な」

アリス「なにやってるの？」

俺「これだよ、これ」(両手をグーにして親指を動かす)

アリス「うん、わかるんだけど・・・それ何て遊び？」

魔理沙「そういや、これ何ていうんだ」

俺「・・・なんだろう」

三人「・・・？」

>>364
ホントになんて言うんだろう…?

1年生が部活動見学の時期だったので便乗し紛れ込んで部活見学していると剣道部で見知った顔を発見した
1年生に興味を引いてもらうためか真剣らしき剣で藁をたばねたようにみえるものを同じクラスの妖夢が見事に斬っていた
俺が見とれていると妖夢が俺に気がついて2年生で入部するの？ときいてきたが暇つぶしと答えると追い出されてしまった
その真面目な態度・・・いつまでもつかなと俺もむきになり毎日剣道部の練習の見学だけしにいっていた
最初は追い出されていたがそのうち放置されるようになっていた目当ては妖夢なので妖夢が帰ると俺も帰るので
一緒に帰るようになっていた基本的に妖夢は真面目なのであまり真面目といえない俺にいつも態度がどうとか小言を言われていた
だがそんな妖夢に好意を抱いていたが俺は妖夢の態度から打ち明けて拒否されるのが怖くて言い出せずにいた
そしてある日俺がずっと帰り道で上の空で迷っていると妖夢が何か迷いごとがあるのならといきなり短めな真剣をとりだしてきりかかってきた
驚いたが俺はどこも斬られておらず同時になぜか今まで好きと打ち明けるのを怖がっていたのが馬鹿馬鹿しくなった
そして俺は妖夢の真正面に立ち・・・
こなああああああああああああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

すれ違いざまにゆうかりんのニオイを嗅いで堪能したい

ところで体育教師って保険も教えるんだよな

やぁゆうかりんどうしたの？そんなに急いで
何？花壇の植え替えをするから手伝ってって？
困ったなぁ俺そこまで植物とか好きじゃないし・・・
・・・そういう時に泣かれると俺だって困るよ　でもせめて授業が終わってから言ってくれないかなぁ

なんか残念な学生生活を送ってるゆとりたちと
過去も現在も残念な現実になってる童貞キモヲタニートメンヘラグロメンメタボハゲ
の妄想スレになっててキモおもしろい

>>343
妄想垂れ流してダメ人間の仲間入りしようぜ

ゆうかりんが育ててる花壇の中のミミズになりたい

魅魔様はスケバンってことで

こんにちわ、いやこんばんわかな？こんばんわゆうかりん。もう部活は疲れたよ・・・
校門でそわそわしちゃってどうしたの？誰か待ってるの？
え？調度帰るとこだったから一緒に帰ろうって？
いやいや明らかに誰か待ってたでしょ・・・しかもゆうかりんの家ってあっちだったよね？
いたっ　ごめんなさいごめんなさい　いたたたたたた

俺にもっと想像力をくれ

>>360
たまにはみすちーの事も思い出してあげてください

いいぞもっとやれ

いいぞもうやめろ

修学旅行
俺「どうしよう班からはぐれちゃったよ」
幽香「別に無理して合流しなくてよくない」
俺「だ…だめだよ怒られるよ」
幽香「大体なんであんたと一緒にはぐれなきゃならないのよ」
俺「それは…風見さんがフラフラしてたから見失わないようにしてたらその間に…」
幽香「何あんた私のこと気にして自分もはぐれちゃったの」
俺「う…まあ…同じ班だし…」
幽香「バカじゃないの」
俺「ﾌ…ﾌﾋｨ」
幽香「私のことなんてほっとけばいいのに」
俺「お…女の子が知らない街を一人歩きなんて危険だろ」
幽香「キモっ」
俺「ｵｳﾌｗｗｗｗ」
　
俺「結局最後まで合流できなかった…風見さんがあっちこっち行ったせいで」
幽香「でもいろんなとこ見て回れてよかったじゃない」
俺「まあ…」
幽香「本当は最初からバックレるつもりだったの」
俺「おい」
幽香「もちろん一人でね。あんたがくっついてくるのは予想外だったけど、案外悪くなかったわ」
俺「え…」
幽香「ねえ明日の自由行動も一緒に回らない？」
俺「いっいいよ！」
幽香「笑顔がキモい」

ゆうかりんの上着盗みたい

妹紅「……フーッ」
輝夜「あらこんなとこでさぼり？タバコなんか吸っちゃって」
妹紅「…てめーだってさぼりだろ」
輝夜「隣、いいかしら」
妹紅「好きにしろよ」
輝夜「よっと…」
妹紅「で、社長令嬢のお姫様がこんなとこになんの用だよ」
輝夜「あなたのお父さん、残念だったわね」
妹紅「……黙れ」
輝夜「なんせうちで何年も働いてくれてたのにねえ」
妹紅「いい加減にしろよ…じゃねえとその顔が焼けただれるぜ」
輝夜「私のことが憎いでしょう？」
妹紅「…ああ、憎いな。親父が首になってから家は散々だ」
輝夜「存分に憎みなさいな。私にはそれを受け止める余裕があるの。お金も、時間も」
妹紅「いっぺん死んでみるか？お姫様よう！」
輝夜「できるものなら」

俺と魔理沙は幼なじみで家も近所であいつの性格もあって子供の頃から
男友達みたいな付き合いだったんだけどある日帰りに急な大雨にあって
でかい木の下で二人で雨宿りしてたらふと真っ白なブラウスが透けてる
ことに気付いてあれこいつこんなに胸あったっけってぼーっと見てたら
気付いた魔理沙が何見てんだ馬鹿って真っ赤になって向こう向いちゃって
え？何その女の子みたいな反応？って思ったら次の日からお互いなんだか
ぎこちなくなっちゃああああっひょおおおおお！

ゆうかりんの傘の握るところを盗みたい

ゆうかりんがトイレを済ましたあとのトイレから四角いパンドラの箱をトレジャーハントしたい

傘盗まれて困ってるゆうかりんに自分の傘を差しだしたい

俺「・・・よっと」モグモグ　

魔理沙「・・・ほい」モグモグ

俺「・・・ん、とりゃ」モグモグ

魔理沙「・・・む・・・てい」モグモグ　

アリス「・・・なにやってんのよ」

俺・魔理沙「バームクーヘン剥がし」

アリス「・・・それお昼なんだ」

さとりに『もう……またＨなこと考えて……しっかりしてください！』なんていわれちゃって、オレが『ごめんごめん』なんていうんだけどさとりに『わ……私はそんな物生えてませんっ！』なんていったりしてイチャイチャしたい。



性癖もれまくり

村雨くん思い出した

園芸に勤しむゆうかりんを教室の窓から眺めたい

真面目なんだけどよくドジる中国

霊夢「ねえ森近さーん、このパンさ、ツケにしてくんない？」
森近「なに言ってんだ。先に今までのツケを払え」
霊夢「ケチねーそんな尻の穴ちっちゃいこと言ってんじゃないわよ」
森近「女の子がそんな言葉使いするんじゃない…って魔理沙！」
魔理沙「！！」ﾋﾞｸｯ
魔理沙「な、なんだよ」
森近「その右手に隠したものを出せ」
魔理沙「な、何も盗っちゃいないんだぜ」
森近「バレバレなんだよ…ったく」
霊夢「じゃ、このおにぎりツケでよろしくー」
森近「あ！霊夢待て！」
魔理沙「これもツケでよろしく頼むんだぜ」
森近「購買の商品あらかた持ってくな！！」

えーりんは弓道部
みょんは剣道部
うどんげは射撃部
こまっちゃんは漕艇部
にとりは科学部
虹川は音楽系の色々
中国は格闘技系

藍は？

藍さまは茶道部っぽい

藍様は数学がおとくい

英語教師ゆかり

魔理沙は帰宅部

>>397
わかる木もする

霊夢は茶道部
ゆうかりんは部活せずに花壇のお世話
橙は体操部
アリスは手芸部
藍さまは何だろう…どっちかと言えば教師っぽい
雛はバレエ

茶道部に所属
といっても名前ばかりの幽霊部員ばかりで実際に活動しているのは俺と顧問の幽々子先生の二人だけ
だから真面目な活動はほとんどせずお茶と菓子を食べながら二人でまったりするだけの部活になっている
たまに紫先生が遊びにくる

霊夢は木工ボンド部

>>400
幽霊顧問ｗｗｗｗ

体育教師は中国

にとりはシンセ研

>>401
なんだそれ

霊夢は帰宅部な気がする

木工ボンドが乾く末を見守る部活だろうが

下校時

季節は冬
しかし外は雨が降っている
玄関の入り口に一人たたずむ椛
俺は状況をすぐに飲めた
どうやら傘を忘れたみたいだ
そこで俺は自分の傘を差しだして「これ使ってよ」と言った
椛は「え、でもそれじゃ君が風邪ひいちゃうからいいよ」と返す
しかし「俺は風邪ひいてもすぐに治せるから大丈夫」と俺
傘を椛の手の中に押し込め駆け出そうとすると椛は俺の手を掴んだ
「…一緒に帰っても…いい？」
俺と椛の家は近くだったのでそうすることにした
なかなか雨は止まない
椛は突然くしゃみをした
「寒いの？」と聞くと「うん」と椛
俺はそこで俺のブレザーを椛に被せた
「寒くないの？」と逆に聞かれたので「ううん」と俺
しかし椛にもそれがやせ我慢なのはすぐに分かったのだろうか
椛は俺に寄り添ってきた
それはまるでブレザーよりも暖かい上着を着ていたような感覚だった
気が付けば二人で一つの取っ手を握っていた
気が付けば雨は雪に変わっていた
二人の白い息を重ねながら二人同じ家路を歩いた


椛ネタばっかりだが自重しない

いやいや　霊夢こそ茶道部だろ

度重なる本の無断借用で図書室入室を禁止される魔理沙

ていうかメインメンバーが別々な部活に入部していたら俺を巻き込んでのドタバタ放課後という
俺の小さな夢が実現できないじゃないか

そのメインメンバーとやらで新しい部活を作れば良い

妖夢が学内剣道大会で優勝。
準優勝の小町「鎌だったら勝てた」

弾幕部を作ろうとして学生科に持ってくんだけど却下されたい
事務の人は誰がいいだろうか

　　　　　　　　　 ':,　　　　',　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　＼　　　　　　':,　　　　　 _,,.. -‐''"´￣｀"'' ﾄ､.,_.　　　　　　 ,,--,┐　　＼　　　 ヽ ／
　＼　　＼＼　　　　　r-､ ｧ'´　　　　　 _ﾄ､.,__ノ ﾉ　｀ヽ,ﾍ,　　 //: /::::!　　 ＜　　　 ∠______
　　　　　　　　　　 ﾉヾ､rｧ'　 __,ゝ‐i"`y'__]`''ｰ､'　　　 /　｀>t,// :/:::::::!　　／　　　　　／
　　　　＼＼　　　 ｀'（__!r-‐i__」-‐'"´,i　　｀''ｰ､」ｰ-ﾍ､イ'"´.!:|||||:::::::/　　 ＼　　　　 （___
　　　　　　 ＼　　 r‐ｧ'´]-‐' '/　 !　 ハ　/!ｨ'　i ｀''ｰ'､/ゝ　 |:|||||:::;t'､　 ミ　　>　　_______
　｀'　､ 　　　　　　 ヽ7´ !　　 !/!メ､!」　ﾚ-rｧ''iT7　　 iヽ」`i´!:!!!」:ﾉ ! i　　 ／　　　　　'´
　　　　　i´ヽ. 　　 　 |　.! ! 　 !-rｧ'T　 　　'､,_,ﾉ !__ﾄr┘i>'r'､｀'´　　 ;'　 　 ＼　　　､,_____
　　　（｀ヽ;､　｀ヽr､. └'｀ゞ､, ﾊ. '､_ﾉ　　　　　⊂⊃ ! ';./　;'ゝ.,二二7i　　　＜
　　 ,.-`ヽ 　> 　i_,!｀ヽ､/ | 　 !⊃　　 r‐-､　 　 /!　!　ヽ._」 /　 　 　 !　　／　　　　ｰ┼-
　　 `ｰ‐ｧ (´__,ノ! |　　 ｀7! 　.i'＞,､.,__'--‐' ,..イ!　　i￣´ﾉ!　 　　　　 | ／　　　　　 ｰ┼-
　　　　 'ｰri´ヽ_/7　　　〈　 　 V7「ヽ7i￣´'ﾉ ! '.､　 ':､　'､ 　　　　　 ;'　＼　　　　　 r-iｰ､
　--─　 ! |::::://　　 r-､,ゝ､!__j　';　　ﾄｰ'i i　 ',　 　　｀ヽ.､' 　　　　/ 　 　 ＼　　　 ｀ｰ'　'
　　　　　 '､ゝ'ﾝ___,,...-＞ｱ`ｰ-'､　,' i　| i i |　　 ヽ.　　 ヽｿ｀''ｰ--‐' 　　 　 ／　　　--─ｧ ヽヽ
　　　　　　 ￣　 　　 　く ./___」_';/　!　| ! ! ! i　　 ,ゝ-‐''ﾝヽ.　　　　　　　く　　　　　　 /
　　　　　 　　　　rｿ´｀ヽ､`'ｧｰ-‐' ,.ｲ/ ,' ,'　! ',　く_」｀7´ﾊ　 〉　　　　　　　 >　　　　　'､___
　　　　　 　　　_r'ｰ--‐''"´　　 ／ ;'　 i i　,ﾊ　ヽ　!_/ヽ!__L/　　　　　　　く　　　　　　i
　　　　　 　　//　　　　　　-イ　 /!　;'/　ﾑ　　　　 　　＼　　　　　　　　　 ＼.　　　 ├‐
　　　　　 　rﾝ_,,.. - 　　　　 /　 / ;'　!ﾚ'´ i　　　　 　　　　｀ヽ.　　　　　　　 ＜　 　 r-iｰ､
　　　　　 　`ﾄ､　 　　　　　 !　 〈　i　;' / ,ﾊ　　　　 　ヽ.　 　　 'r､　　　　　 ／　　　｀ｰ'　'
　　　　　 　 ﾉ.ﾉ __　　　　 ﾉ　　 i　V / / /!　　　　 　　'., 　　 _r'ﾍ　　　 ／ 　 　 　 l ７ l ７
　　　　　 　i_| 　V　　　／　 　 ﾊ./ ;'　i　i　'､　}＞＜{　　ン´／!/　　 　 ＼　　　　 |/　.|/
　　　　　　 ヽヽ ∧　　　　　　/ ;'　 i　 ', ヽ､ i　　　　　r'"ン:::::/　　　　　／　　　　o　　o

ほら、俺が色々な子と遊んだりして。で、パルスィが『私の前ではあんなに楽しそうな顔しないじゃない……。なんであの子達の前でだけ！』なんていつもの嫉妬が始まる訳ですよ。
だけど俺の中での一番はパルスィな訳で。『パルスィと一緒にいるときは楽しいんじゃないんだよ。愛しいんだ』なんて思ってるけど言葉には出さない。もっと嫉妬してほしいから。もっとパルスィに構ってもらいたい俺だから。
で、むきになるパルスィをみてニヤニヤしてたら物陰にいたさとりにすっげーニヤニヤされて恥ずかしくなって。考えてること全部ばれてんのね。
顔真っ赤にしてたらその様子をみたパルスィがまたムッとなって『さとり！？私より……さとりのほうがいいの？私は俺くんにみてほしいのに俺くんは私よりさとりをみるの？もう……』なんてまた嫉妬してさ。なんかすいませんでした。

おぜうさま「あなた、そのプリンをフランドールにあげなさい！」
俺「えっいやだよ何で？」
咲夜「ちょっとそこのあなた、お嬢様のおっしゃる通りになさい！」
俺「俺もプリン好きだからやだよ」
フランちゃん「あんたがお代わりできないのさ！あははは！」

こんないじめを受けたい

じゃあ霊夢、魔理沙、アリス、パチュリー、妖夢、スイカ、俺はレトロゲーム愛好会な

俺「よう、ニートｗ」
輝夜「うるさい！寝不足なのよ・・・」
俺「またネトゲすかｗ」
輝夜「違う。OCしてたらＢＩＯＳが逝ったのよ」
俺「あーしゃーないな。リスク高いもんな」
輝夜「しかも永琳が『夜くらい静かになさい！』ってうるさいし・・・orz」
俺「まぁ、なんだ、ドンマイだなｗ」
輝夜「全くよ。あんたのマシン頂戴よ」
俺「あげるわけないだろｗ(#ﾟДﾟ)」
輝夜「怒らないでよｗ」

ってな会話してみたいなｗちょっとマニアックかしらね

霊夢は帰宅部って感じするけどなあ
友達になんか入れば？って言われるけど、面倒くさいって帰ってそう

>>371
おｋ。やってやるぜｗ
　小学生のころから変わりない音が教室に響き渡る。ようやくかと思うと同時に、今日も無駄な時間を過ごしたもんだとも思った。
　授業なんていうものは俺にしたら子守唄でしかなく、友達と会えるのは嬉しいが、別段学校で会う必要性もないからだ。こんなところにいるぐらいなら皆と天王寺まで出た方がよっぽど有意義に違いない。
「まあ、高校三年になったらそんあことみえないだろうけど」
　将来のことを憂いて、そんな愚痴を吐きだすと共に、制鞄に教科書を適当に詰め込んでいく。ノートがぐにゃりと折れたような気がするが、華麗にスル―する。どうせ何も書いていないんだし。
　別れの挨拶をする連中に返事を適当に返して、教室から出る。
　とりあえずなんの用事もないからゲーセンでも寄っていくとするか。
　今日の方針を決めた俺は、とりあえず所持金を確認する為にポケットに手を突っ込んだ。ゴツゴツとした感覚。見栄を張ったせいでポケットから出にくかったが、無理矢理引っ張り出す。
　……少し大きいのを買いすぎたな、と自分でも思うがそれは後の祭りというやつで、高かったせいで変えることもできない。
「札が二枚。小銭は……一円玉ばっかりかよ」
　はあ、と思わず溜め息を吐いたが、これならゲーセンぐらいは寄れるだろうと独りでに呟く。
「――帰り際にゲーセンとは、今時の子供は贅沢きわまりないですね」
　鈴の鳴るような透き通ったようだけれど、どこか張りのある声。それは俺の肩辺りで囁かれたものだった。
　自然と上擦る声を隠せないまま、自分でもよくわからない言い訳をする。
「い、いや、まさかゲーセンというものはゲームセンターといったあんな馬鹿の集まるところではなくて、ゲートボールセンターという所謂ここ最近老人に大人気の場所ですよ！」
「どちらにせよ寄り道はいけませんよ」
　軽く頭をチョップされる。少し痛かったが、贅沢はいえないだろう。何しろ体育の時間で鉄を拳で割っていたぐらいだ。頭があるだけマシと言わざるおえない。
「すみません。味醂先生！」
「誰がですか――ァ！」
　叫び声と同時に世界が揺れた。激痛の余り頭を押さえて抱え込む。
　い、今のは洒落にならなかった。幾ら焦っていて、陰でつけられている愛称をいったからといって、ここまでの体罰は教育者としてどうなんだろう、と思う。

ちょっと休憩。

ちびっこ女教師･伊吹先生

体育の時間に酒を飲んだ萃香先生が酔って無茶させられて怪我をした俺は保健室へ運ばれた
しばらくして保険医の永琳がやってきて診察してもらったが永琳は3日は動かないほうがいいと診断された
俺はただの捻挫だと思ったができる限り動かないようにすると保健室を出ようとすると
永琳が動かない方がいいといったでしょうとベッドに戻されたので俺がそこまでひどくないと思いますがというと
保険医って意外と暇なのよと話し相手がほしかったようだった永琳は3日といっていたので
3日間話し相手になれという意味なのだろうと考え保健室に休み時間は通い永琳と会話を楽しんでいた
そして3日目の頃には俺は惚れやすいのか永琳に好意を抱いていたので永琳にこれからも保健室に通おうかなというと
永琳はすごく喜んで
ほあたああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ID:tS2e2wy+0は絶好調だな
その調子でたのむわ

けーね「みんな聞いてくれ。さっきの体育の時間の間に早苗の財布が何者かに盗まれたらしい」
　
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…魔理沙…
ﾋｿﾋｿ…魔理沙だろ…
　
霊夢「みんな待ってよ。確かに魔理沙の手癖の悪さは天井知らずだけど証拠もなしに責めるのはどうなのよ」
魔理沙「そうだぜ！私が二万円も入った財布を盗るわけないぜ！」
　
「………」

俺「ラノワールのエルフ召喚してエンド」

魔理沙「ライトニングボルト、インシネレートx2、でエンド」

俺「ぐう、リバーボア召喚してエンド」

魔理沙「ショック、ファイアボール」

俺「ぬー」

魔理沙「あ、最後の賭け」
俺「なにこのレイプ」

アリス「俺君はマナバランスが悪すぎるのよ、どうしてそこまで甲鱗のワームにこだわるのかしら」
アリス「大型クリーチャーをキーにするなら召喚までのタイムラグを如何にして凌ぐかを考えなきゃダメよ」
アリス「あとはタイムラグを発生させない為の召喚プロセスを練ることね」
アリス「そもそも魔理沙がフルバーンってわかってるんだから事前に対策を練らないのが間違ってるわよ、聞いてる？」

俺「('A`)」

てるよがもこたんを裏庭に呼び出して
喧嘩しそうなところをオロオロしながら止めに入るけーね
そしてその裏庭ではアリスがぼっちで人形と遊んでいた…！

学校で神様の信仰について語る早苗さんをみんなは引いちゃってて。で、学校での勧誘はやめなさい！って怒られて。
早苗さんは『信仰は素敵なのに……八坂様を信仰すれば皆幸せになるのに……』なんてこといいながら落ち込んで放課後の屋上でふさぎ込んでるのね。
そこに俺がきて『なんでそんなに神様にこだわるんだ？』とか聞く訳ですよ。
早苗さんが語りだす。『私は小さいころから神様に見守られてきた。そのおかげで今の私がいる。だから恩返しがしたい。だけど……やっぱり間違ってるのかな私。皆には引かれるし……でも、皆の幸せの為だったのに……なのに……』
で、早苗さん泣き出しちゃう。でも俺は知ってる。早苗さんが頑張り屋で皆にも慕われていることを。そりゃちょっと変な所はあるしドジだったりもする。でもそのひたむきな想いは俺が一番わかっているんだ。
俺は早苗さんの手をとる。で、早苗さんはビックリした顔をしているんだけど言ってやる。『俺一人の信仰じゃ……ダメかな？』と。照れながら、だけどはっきりと。
すると早苗さんはゆっくり微笑んで『私の中の奇跡の能力は……貴方に出会うためだったのかもしれません』とか言う訳。
で、俺が『えっ？奇跡？何？』とか聞いてるといきなり俺の腕を引っ張って『今日から貴方も洩矢神社の一員です！一緒に頑張りましょう！！』って早苗さん！？……もう仕方ないなぁ。そんな早苗さんだから俺はほっとけないんだよな……

【レス抽出】
対象スレ： 東方Projectの女の子たちが高校のクラスメートだったら
キーワード： メディ





抽出レス数：0

>>426
しかし真面目な早苗さんは周りの影響でどんどんギャグキャラの道へと転げ落ちていくのだった・・・

>>428だた

幻想郷の常識を学んでしまったからな

　＼　　／ 幻想郷では常識にとらわれては
　●　　●　　いけないのですね！
　"　▽　"

早苗は中々同級生と仲良く慣れなくて上級生の姉、神奈子のクラスにいっちゃうタイプと予想

>>429
「スーさん」だと・・・？

age

もっと頑張れ。

俺がにとりに『遅刻で困ってるんだけど発明でなんとかならないかな？』って頼むんだけどにとりは『自分の力で起きないと……』とかいって取り合ってくれない。
その様子をみた射命丸が『私が毎朝迎えに行けばいいんですよ！私、早いし！』っていってきて、どうしようかな……とか思ってたら急に『私の発明のほうが凄いんです！天狗より凄いんです！！』ってにとりがむきになりだして。
仕方ないからにとりに頼むことにして俺は帰ったんだよ。そうしたら次の日身体が重い……とか思って目が覚めたらにとりがのしかかってて『えへへ……俺くんおはようっ』ってどういうことですかにとりさん。
『わ……私が発明です！発明ナンバー187番、河城にとりっ！』とか意味がわかりません。でも好意は素直に嬉しい訳でありまして……。
なんて考えてるとにとりが俺の顔をじっとみてるの。俺が『何？』なんて聞くと急に顔を赤らめるにとり。俺も恥ずかしくなっちゃって赤くなって。
そうしたら窓のほうからパシャリ！って音がしてさ。振り向いたら射命丸。『学園ストロベリーカップルのスクープGETォ！！』って射命丸さん逃げるの早いし！！いやいやちょっと待てよ……ってにとりさんズボンを離して！！てか寝てるし！
あーあ、学級新聞に甘ーいストロベリーカップルとかかかれんのか……。はぁ……。でも、にとりなら正直悪い気はしない俺もいたりして。ああっよだれ垂れてるぞ！起きろって。

文芸部所属
部室や図書館で片っ端から本を読む同級生のパチュリーとパチュリーが読んだ本を片付けるたり次の本を運ぶ後輩の小悪魔
持ってくる本が多過ぎたり届かなくて困ってる小悪魔を手伝ってやると
「えへへ、ありがとうございます先輩」
ってちょっと照れて言ってくれる
そんなほのぼのとしたやり取りをパチュリーは横で見てて、そんなパチュリーに気が付いた俺がどうした？って聞くと
「別に」
って本に目を戻す
でも本当は自然体で接する小悪魔に羨ましさ半分嫉妬半分で
とりあえず小悪魔に対抗して
「あなたにオススメの本があるの、貸してあげるから今日は一緒に帰りましょう」
って誘ってくるんだ
とか俺きめぇ

やだこの人達かっこいい・・・

俺「ぽーにょぽにょぽにょ」

魔理沙「魚の子ー」

俺「ぽーにょぽにょぽにょ」

魔理沙「魚の子ー」

俺「エーガエガエガ」

魔理沙「酒屋の子！」

アリス「・・・」

どうしたんだいゆうかりん
え？何？先輩も後輩もゆうかりんのことを避けてるって？
違うよゆうかりん　ゆうかりんが可愛すぎてみんな近寄れないだけさウフフ

二人きりの園芸部楽しいです

女子高生とかｗｗｗｗｗｗ18歳以上涙目だろｗｗｗｗｗ


大学生にして下さいお願いします

女子大生が許されるのは秘封倶楽部まで

大学生とか教授とちゆりが大活躍するじゃないか

依玖さんは演劇部ですねわかります

天子はお嬢様気取りのＤＱＮだな

生徒としても教員としてもあてはめにくかった
依玖さんでも大学生なら！

学園祭でみすちーの屋台でうなぎ食べたい

天子はDQNな言動で合コンをめちゃくちゃにしそう

しかしまさかこのスレこんなに伸びるとは

今北産業

>>452
きええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ほあたああああああああああああああああああああああああああああああああああ
こなああああああああああああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>452
妄想
全開
垂れ流し

なんでこんな伸びてるんだ･･･

俺は目覚ましを止めて二度寝して遅刻確定という状況で走っていると一人の先輩と思わしき人物と会った
その人はまったく急ぐという感じではなくまだ遅刻するような時間じゃないというような歩き方だったので
俺は急がなくて大丈夫ですか？と聞くとあたいに距離は関係ないからねぇと言われたので
じゃあ俺も一緒に言ってもいいですか？と聞くと好きにするといいよと許しを得たのでついていくことにした
すると確かに距離は関係ないと行ったとおり気がつくと学校についていたが俺の家の時計は止まっていたのを思い出し
遅刻確定どころか大きく遅刻していることに気がついたがその先輩は動じず普通に入っていくので俺もついて行くと
生活指導の映姫先生が先輩と俺の前に現れた映姫先生は先輩に小町は何度言ったら遅刻がなくなるのかしらと怒っていた
その後俺のほうを見てあなたもですかとため息をついたあと小町という先輩と俺二人を叩いて説教をされたが小町反省はしておらず
説教後災難だったねぇと笑っていたどうやらさびりや遅刻の常習犯で日常茶飯事な出来事らしい
遅刻やサボリが多いとはいえ不良のような雰囲気ではなく本当にただただダメ人間という感じの先輩がおもしろく感じ
映姫先生を見返すために俺と一緒に遅刻をなくしてやりませんかと提案してみるといいねぇと今日はじめてあった俺に
自宅の住所や番号を教えてきた朝が異常に弱いらしく起こしにきてくれとのことだった
朝に弱いとはいえ男を普通に家にあげてもいいのだろうかと思ったがただ異性としてみてもらえていないだけなのだろうと納得し
それから数日間映姫先生を見返すほどではないが小町とともにぎりぎり遅刻せずに登校することに成功したが
男として見られてないところはかわっておらず非常に悔しい気持ちになったので映姫先生を見返すよりも
小町を異性として意識させたいというのが目標になっていたそんなある日小町の部屋に入り起こそうとしたらうっかりつまづいて
小町の胸にダイブしてしまい当然のように驚かれて突き飛ばされたがとりあえず正直に理由をはなしてみたけど登校中は静かだった
次の日ちゃんと謝ろうと小町の部屋に行ってみるときれいに片付けがされていて顔が少し赤くなった小町が起きて待っていた
めずらしいなと俺が言うと小町はまぁね・・・ところで・・・そろそろ先生も見返せただろうし起こしにきてもらうの迷惑だしやめようかねぇと
言われたので俺は
ミラクルふるうううううううううううううううううううううううううううううつ

雛は控えめな子。皆を支える律儀な子。嫌われてるわけじゃないんだけどクラスの中ではポツンとしてる。弁当の時間、中庭のベンチで雛がいつも一人で食べていることを知っている俺は雛の隣に座る。
『な……なんですか？』とパッと見嫌そうな顔をしていいながらも心からは拒絶していない雛は俺を避けようとはしない。
俺はお腹が空いたふうにお腹を押さえながら『弁当と財布忘れちゃってさ。しかも皆俺には弁当わけてくれないんだよね……』とわざとらしく呟き、雛の弁当をじーっとみる。
雛も視線に気付いてため息をつくと『食べたいなら……そういってください』っていいながらおかずをつかみ箸を出す。
これってあーん、って奴じゃん。雛ちゃんいいの？俺だよ？少しは警戒しようよとか思っていると、違和感。『……なると？』だった。おかずはなるとだった。練り物、なると。ラーメンにある、なると。
雛ちゃんは照れながら『だってくるくるしてて可愛いから……』とか耳まで真っ赤じゃないですか。変っちゃ変だけど恥じることじゃない。
俺はそれをパクっと食べる。『雛ちゃんって変わってるね』なんて俺は雛ちゃんの気持ちも考えないで何をいってるんだ。
『おかしいですよね……でも、くるくるしてて面白いし弁当に彩りを』ニコニコしながらなるとについて語る雛ちゃんをみるとつい笑ってしまった。
『……んもう！俺さんたら！』アハハ、と二人で笑いだす。なんだ、打ち解けてくれるじゃないか。笑ってくれるじゃないか。
ちょっと変わった髪型やリボン、ちょっと変わった好み、ちょっと変わった雰囲気。そんな変わっている女の子に俺は……俺は……。

http://viptoho.mad.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/vip4328.jpg

魔理沙と一緒にお弁当を食べたい
「あ、最後の玉子焼き取るなよ！」「へへ、ごちそうさまだぜ！」とかやりたい
死にたい

>>458
なにこの理想郷

魔理沙に夏休みの宿題を写させてあげたい
「あ、遊びすぎたぜ･･･な、何ニヤニヤしてるんだよ！」とかやりたい
死にたい

ID:tS2e2wy+0の才能にパルスィ並みに嫉妬

学園祭で藍が後輩と食事処やるからって行ってみたら、
橙が「つきたてのほやほやだよ！」って言ってお餅出してくれて、
食べようとしたらいきなり目の前が黄色っぽい髪で
いっぱいになって(あれ、なんかいい臭い…)とか思ってたら
紫先生がスキマから顔だして指ごとパクッとお餅食べちゃってたんだけど、
橙がそれみて猫の本能で指舐めるのを真似したくなって
俺の左手を舐め始めて藍がそれみて鼻血だしかけて
俺はむしろ鼻血出しちゃうっていう…

そんな本能ねーか。

てゐが赤い羽募金をしているんだけど、そのお金を着服してるんじゃないかという噂が出回るわけさ。
それでホームルームの時に問い詰められて、「別にボランティア活動なんだからいいでしょ！私だってお金に困ってるんだから！」と開き直っちゃうんだ。
クラスの皆もてゐの家が貧乏だっていうことは知ってるから、結局その話は赤い羽募金はもうやらないということで終わっちゃうんだ。
でも気になった俺はてゐの後をついていったんだ。するとてゐはその集めたお金で捨てられた野良ウサギ達に餌をやっていたんだ。自分が食べる物にも困ってるのにね。
俺に気付いたてゐは「このことは誰にも言うなよ！絶対だかんな！」って釘をさすんだ。赤い羽募金でこのウサギ達に餌をやってたことがバレたらウサギ達に迷惑がかかるからって。
翌日、もちろん俺は誰にも言わない。けどその日からてゐと募金を始めるんだ。白い羽のウサギ募金を。
クラスの皆もてゐが悪い子じゃないっていうのはわかってたから、それで事情を察して募金を入れてくれるんだ。
とはいえそれを学校が許すわけがない。永淋はその募金活動を止めさせて、そして罰として俺とてゐに命じるんだ。飼育委員になるようにって。
次の日から飼育小屋に野良ウサギが仲間入りしました。俺は餌を貰う側になりたい。

女子サッカー部所属
正式な所属ではなく人数が少ないから男子サッカー部の俺がマネージャーを兼任している
メンバーの一人にリグルがいる、身体は小さいが動きでカバーする将来のエースらしい

練習のあと、ボール追っかけてる姿はどうみてもサッカー少年だよなってからかってやると
「また先輩はそうやって言う、わたしは女の子!」
いや、でも髪短いし（胸）ちっちゃいし･･･
「じ、じゃあ次の試合で勝ったら買い物に付き合ってよ、絶対女の子だって認めさせるんだから」
次ってこの地区トップの強豪校じゃないか、本当に勝てたらデートでもなんでも行ってやるよ
って言ってら本当に勝ちやがった
とか俺きめぇ



サッカーもリグルも全く活かせてない、死にたい

魔理沙と彼女とか彼氏の話をしたい
「わ、私はいないぜ･･･そ、そっちはどうなんだよ！」とかやりたい
死にたい

ttp://www.vipper.org/vip906990.jpg
http://www.vipper.org/vip906995.jpg

>>453-454
とりあえず悶えれるんですね、分かります。

38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします　[sage]　　2008/08/20(水) 13:01:39.13 ID:tS2e2wy+0

死にたい

おぜうさまと麻雀やりたいいいいい！！！！

きっと代打ち並に強いんだろうな・・・

魔理沙とボウリングに行きたい
「やっぱりボウリングはパワーだぜ！」とかやりたい
死にたい

紅魔メンバーが放課後電車で帰ってるイラストあったらくれ

別に恋愛要素はなくていい

自分が女になってもいいから東方メンバーの学校に編入したい

魔理沙と花火を見たい
「やっぱり派手なものはいいぜ」とかやりたい
死にたい

魔理沙は部活動はとくにやっていないがロードを一台持っててかっ飛ばして買い物とかいくのがすき。

>>472
これでかんべん
http://www.vipper.org/vip907013.jpg
http://www.vipper.org/vip907010.jpg

>>470
運命操作で、天和、地和、人和しまくり
しかも上がるのが国士13面とかそんなん

>>477
無理ゲーにもほどがあるｗｗｗｗｗｗｗ

>>467
ババアの制服姿無理ありすぎだろ

霊夢が風呂入ってる時に浴室に突撃して夢想封印くらいたい
で、1ボム安定です＾＾＾＾＾って圧倒したい

橙がえらくだぼだぼのＹシャツ着てるから不思議に思って、
聞いてみたら「藍しゃまのおさがり」なんだと。
(そういや俺ももう着れなくなったＹシャツあるな。
少なくとも今橙が着てる奴よりは小さいかなぁ…)
なんて考えて橙に「俺のもあげようか？」言ってみたら、
髪の毛逆立てて目見開いて真っ赤になっちゃって、
見てるこっちが鼻血だしそう…

http://viptoho.mad.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/vip4338.jpg
.>>172
探したらあった

後輩の橙が俺の家に遊びにきた。『私、他の人の家に遊びにきたの初めてです』って橙ちゃん初めてが僕でいいの……？ってコラコラそういうことじゃないだろ俺。
そもそもこんな状況になったのは入学式がきっかけだ。俺は係の仕事で学校にきていた。そもそも小町がサボらなきゃ俺は今日休みだったのに。
そんな訳でだらだらと『新入生は体育館に集まってくださーい』なんて声を出していると一人の小柄な女の子が困ってあたりを見渡していた。
その子は『藍さま……紫さま……今日は私の入学式だから見に来るっていってたのに……』とかいいながら泣きそうになっている。俺が上級生らしいところみせなきゃ。
『ちょい、君。どうしたのか……』『橙になにしとんのじゃ変質者ぁぁぁっ！！』突然俺に襲い掛かる尻尾の嵐。吹き飛ばされる俺。何事か。
『橙大丈夫！？Ｈなことされてない？文字どおりニャンニャンされてない？まあ私が橙にニャンニャンしたいんですけどね』『藍さま……、ニャンニャン？』
ってあれは同じクラスの八雲藍……。そりゃ尻尾が飛んでくるはずだ。
そこに現れた紫先生が『何カミングアウトしてるのよ藍』とかいってるのを吹き飛ばされた俺はじーっとみていると『ほら、謝りなさい藍』とか紫先生いってるし。まだ頭痛い。
『橙は私の物』と笑顔で謝られた……後、俺は係の仕事に戻った。入学式もすんで帰ろうかと思った時に俺に近寄る女の子。橙と呼ばれていた子だ。
『先輩、さっきはすいませんでした！藍さまは私が心配なだけで悪気はないんです！お詫びさせてください』いい子だ。
俺は気にもしてなかったがいい子だから故に形にはしないといけないだろう。『じゃあさ、俺と遊ばない？仲良くなりたいんだ』と、言ってみたはいいが気恥ずかしい。
でも橙ちゃんはそういうと笑顔で『はいっ！先輩！じゃあ先輩の家に行きましょう！』といってくれた。ってちょい待ち。先輩の、家？俺の家？なんで？
『ケガの手当てくらいさせてください！』っていい子過ぎるよ。過保護な故にちょっぴり世間知らずなんだろうな。俺にやましい気持ちは……ない。ニャンニャン、ない！
という訳で橙ちゃんが俺の家に遊びにきた。ケガの手当てが終わった橙ちゃんは俺の部屋のボールにじゃれている。
橙ちゃんに手をだしたら後が怖い。尻尾嫌い。痛いから。でも橙ちゃん……可愛いなぁ。なんてニヤニヤしたいよね。

俺「諏訪子先輩は卒業したらどうするんですか？やっぱ進学ですか」
諏訪子「んー主婦かな」
俺「あはは」
諏訪子「…」
俺「冗談…ですよね…？」
諏訪子「当たり前だよぉ」
俺「もーおどかさないでくださいよ」
　
諏訪子先輩が卒業してしばらく後、結婚したという話を聞いた
相手とは在学中から交際はあったらしく卒業を機にということらしい
子供も生まれたそうだ
そういえばあの時諏訪子先輩お腹を撫でてたっけ…
僕は何も知らずにあなたが好きでしたちくしょう
死にたい

文「更衣室で隠し撮りした写真1枚1000円からで」

>>484
泣いた

妹紅「……」
俺「お前はなんでそう、同じことを繰り返すわけだ」
妹紅「別に……」
俺「今日もまた、蓬莱山と派手にやりあっただろう？」
妹紅「いつもどおりだろ…ほっとけ」
俺「お前もずいぶん怪我してるじゃないか。頬なんか擦りむきやがって」
妹紅「……！うるさいっ、触るなよっ…」
俺「今、八意先生の所から薬箱持って来てやるから。ここで待ってろよ」
妹紅「………別にいい」
俺「何でだよ？顔に傷でも残ったら大変だろ」
妹紅「いいからっ……ここにいてよ」

うっほおおおおおおおおおおおおうべらんだからとびだせば
げんそうきょうにいけるってまじかああああああああああああああ

とうとうここまできたかよ・・・パートスレあんだろがよクソが

>>484
欝になりました

こいしちゃんとフランちゃん両方にイタヅラしったいのおおおお

>>487
落ち着け
屋上の方が確実だ

>>484
お前…自分を追い込むなよ……

このスレまだあったんかｗｗｗ
こんなに伸びるとは思わなんだｗｗｗ

同級生のレミリア様の妹フランに絵本を読んであげるのが俺の夢。

生徒会所属
小さくともカリスマ溢れる生徒会長･レミリアとそれを支える副会長・咲夜先輩がいる

放課後の生徒会室でなぜか雀卓を囲んでいた
「暇だからよ」
会長のレミリアがしれっと答える
「おじょ･会長、紅茶が入りました」
副会長の咲夜先輩が紅茶を持ってくる
さすが学校一のフリーダムスペース生徒会室、紅茶に雀卓なんでもでてきやがる「さ、次はお前の番だぜ」隣の黒白が言う、てか魔理沙も霊夢も生徒会じゃないのになんでいるんだよ
「数合わせに呼ばれたのよ、あ、それロン」
淡々とゲームを進める紅白することないなら帰ればいいのに
「生徒会雑用係のあなたがわたしに文句でも？」
俺には書記という役職があったはずだがいつの間に変わったのだろう
「始めからよ、生徒会自体はわたしと咲夜がいれば運営できるもの」
なるほど、だから役員が三人しかいないのか。なら俺がいる意味ってなによ
「おもちゃね」
「おもちゃだな」
霊夢と魔理沙が声を揃える、副会長に至ってはめったに見せない笑顔で
「お気に入りだそうです」だってさ
とか俺きめぇ

「お燐、学校でキョロキョロしても死体は見つからないと思うよ」
「お空、私にツッコミいれる前にまず自分の周りの異常な温度なんとかしな」
「あら、私はちっとも熱くなくてよ」
「死体残らないんだからやめてよ」
「あら、私はちっとも困らなくてよ」


俺「(あのコント鬱陶しいな…熱っ！)」

お前らもっとルナサについて語ることあるだろうが・・・常識的に考えて

学校の帰り道突然大雨が降り始めたので俺はコンビニに向かって傘を買い歩いていると同じ学園の後輩？が傘も差さずに立ち止まっていたので
こんなところでいると風邪引くぞと声をかけると雨や風に負けるほど弱くないよと笑顔で言われたが傘貸してやるから早く帰れと傘を強制的に渡して家に帰った
次の日昨日の雨の影響か風邪みたいだが登校し保健室で薬だけもらって授業に出ていたが帰りになんとか耐え切ったと気を抜いたらふらっと倒れかけてしまった
だが後ろにいた人が支えてくれたようでなんとか倒れずにすんだようなので礼を言おうとしたら昨日はありがとうと逆に礼をいわれ見ると昨日傘を貸した女の子がいた
女の子の名前は諏訪子といい俺より学年は上だったらしいその気になれば中等の方にしか見えないが本人がそういうのだしそうなのだろう
意外と力をもっていて家まで付き添ってもらってしまったが諏訪子は気にしなくていい風邪を引いたのは傘を私に貸したせいでしょ？と笑いながら看病してくれていた
気がつくと朝になっていて風邪ももう大丈夫なようだった諏訪子は看病の途中で寝たのか座りながら寝ていたのでおこさないように部屋を出て二人分の朝飯を作った
その後もそんなに会うわけではないが会えば話をする程度の仲にはなっていた
ある日クラスで早苗の家の神社を見に行くということになったのでついて行くと諏訪子がいたので話しかけてみると早苗ともう一人の3人で住んでいるということがわかった
神社なんかより諏訪子と俺はずっと話し続けていて俺一人暮らしだし今度こっちに遊びに来ていいかと聞くと諏訪子はいつでもきなよと答えてくれた
それから俺はよく諏訪子に会うために神社に通うようになった早苗や神奈子とも仲良くなったが俺はいつしか諏訪子と恋人になりたいと思うようになっていた
学校でぼーっと教室にいると突然何考えているの？悩み事？相談にのってあげようかと諏訪子に話しかけられて驚いたがすこし自分を落ち着かせて
俺は少し勇気を出して好きな人に告白しようか迷ってるんだけどというと諏訪子は大丈夫だよ自信を持って告白したらいいさと答えたので俺は
じゃあ諏訪子俺と付き合ってくれ！というと諏訪子は赤面してあーうーとうなりながら
わふうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

まだ残ってたのかこのスレ･･･
http://www.vipper.org/vip907105.jpg

「二人組作ってー」って言われて、挙動不振なリリカに話し掛けて、それがきっかけで友達になりたい
死にたい

いいぞもっとやれ産業

いつものように『神奈子先輩、一緒に帰りましょう』と俺は声をかけた。しかし先輩は聞こえていないのか無視なのかスタスタと去ってしまおうとする。
俺は嫌われてしまったのかと腕を掴む。すると加奈子先輩の顔は泣いているように見えた。再び『先輩……』と声をかける暇もなく先輩は俺の腕を振り払って逃げてしまった。
『先輩どうしたんだろう……』と屋上でボーっとしてるとおでこに冷たい感触。『そんな顔してどうしたんですか？』というこの声は早苗さんだ。俺のおでこにキンキンに冷えたジュース缶を押し付けている。
俺はジュースを受けとり飲んだ後、早苗さんに悩みをいってみた。それはもちろん加奈子先輩のことだ。加奈子先輩の家族同然の早苗さんなら何か知っているのではなかろうか。俺の言葉に耳を傾け終わった早苗さんは語ってくれた。
『加奈子様は先輩といつも一緒にいます。それでいて加奈子様は変わり物というか、その、信仰アップ！とかいいながら鴉に核融合できるようにさせたりムチャクチャなことをするじゃないですか』そんなの俺は気にしてないけど。
『そういうことばかりやっていると陰口いわれちゃうんですよ。いつも一緒にいる後輩が可哀想、だとか後輩の子をパシリにしてるとか』……俺はそんなこと気にしたことないぞ。そんな先輩が好きなんだから。
『でも、加奈子様は誰よりも優しい方。私が信仰なさる方。俺くんを気遣って、遠慮して、一緒にいたいのにこれ以上は迷惑をかけられないって……』
…………。早苗さん、ありがとう。俺、いってくるよ。『俺くん、神様はいつも見てくれてます。巫女がいうんだから間違いないですっ』お賽銭目当ての巫女に聞かせてやりたいな。そんなこと思いながら俺は加奈子先輩を探しに向かった。
『……俺くんの気持ちも考えないでわがままばっかり。嫌われても仕方ないってわかってる。けど、楽しいんだもの。それこそ仕方ないじゃない』『加奈子先輩！』俺は捜し回り、土手に着いた。加奈子先輩はそこに、いた。
『先輩、俺、先輩の迷惑な所が好きです！信仰を集めたい欲張りな所が好きです！カリスマが好きです！もっと俺と遊んでください！！』
俺は自分の気持ちに正直に叫んだ。周りの目なんて気にしない。スキマのから見える目も気にしない。てか紫先生、なにしてるんですか。
『でも、俺くんに迷惑がかかる』『そんなこと気にしてたら加奈子先輩を信仰してません！』
俺の一言に目を丸くする先輩、いってやった。かと思った次の瞬間先輩は泣き出してしまった。
『俺くんに……嫌われたくなかったから……だけど……嬉しい。私のこと、そんな……うっ……うわぁぁぁぁん！！』
泣きじゃくる加奈子先輩。こんな弱い所もあるんだ。先輩、俺まだまだ信仰が足りないかもしれません。だから、いつまでもそばにいさせてもらってもいいですよね？先輩……。

幼なじみの霊夢と部員二人だけの天文部室で
まったりお茶飲みながら下がる男とか言われたい

俺の眠気が有頂天

>>504
この時間だからかもしれんが有頂天発言にゲータレード吹いたｗｗｗｗｗ

このスレプリントアウトして電車で読むわ

魔理沙は眼鏡の男が好きだと言う噂をうけて眼鏡をかけたい
「急にどうしたんだ？目悪くなったのか？」とかやりたい
死にたい

>>504
きた！眠気のハイテンションきた！これでかつる！
破壊力ばつ牛ﾝのSSを投下してくれればジュースをおごってやろう

霖之助に嫉妬して魔理沙に冷たくしたい
「ど、どうしたんだよ･･･。急に眼鏡かけはじめたり、最近おかしいぜ？」とかやりたい
死にたい

>>508のほうが眠そうな件について

>>508
俺の妄想そろそろ尽きたんじゃね？やばくね？
まずどのキャラで考えようかという時点で結構迷う

パチュリーと俺は隣の家の幼なじみ。
小中と同じ学校だったんだけど、パチュリーは俺なんかより頭が良かったから違う高校に行った。
そんなある日、パチュリーは学校へ行かなくなっちゃったという話をパチュリーの親御さんから聞くんだ。
その日の夜、パチュリーの家へと通じる窓を開くと薄暗い部屋で本を読んでたんだ。
俺が「どうして学校行かないの？」
って聞くと
「だって意味がないもの」
って答える。
「じゃあこれからどうするの？」
って聞くと、パチュリーは
「あなたのお嫁さんになる」
って言ってくれて俺ちょっと就活してくるわ。

風邪をひいて魔理沙にお見舞いに来てもらいたい
「その･･･やっぱり私に来られちゃ迷惑か？」とか上目使いで言われたい
死にたい

なんだかんだで明日の夜ぐらいまでありそうなスレだな

ガチで東方の世界に行きたいわｗ

つか、風難しすぎじゃね？ようようむや、えいやしょうのＥＸよりノーマルのほうが難しいんだが

お見舞いに来てくれた魔理沙にありがとうって言いたい
「いやなんか照れるぜ･･･。最近私に冷たかったからさ･･･」とか言われたい
死にたい

もこたんの頭を撫でると、もこたん嫌がる。
だから代わりにかぐやたんの頭を撫でたら、もこたん今度は怒る。
だから俺は今もこたんの頭を撫でてる。嫌がってるように見えるけど、顔真っ赤にしてて可愛い。

>>515
少しでも無理と感じたら即ボム
雛までならめんどくさいからボムでも大丈夫

そんなことより地霊殿5面難しすぎだろ

レミリアと紅茶を飲んで、パチュリーと本を読んで、魔理沙とご飯食べて、霊夢と帰りたい

そんで魔理沙に嫉妬されたい

地の6面はもっと世界に優しくすべき

放課後に魔理沙の家に寄っていった スマブラで勝負するがまるで歯が立たない

ゲームをやめて馬鹿話をしているといつの間にかいい雰囲気になりその勢いで魔理沙とHをしてしまう
しかも準備をしていなかったせいで中出しだ。俺は「やっちまった」と焦っていたが魔理沙は全然気にしていない

それから数ヵ月後経ったある日、あの明るい魔理沙が重たい表情で学校にやってきた
話によるとどうやら妊娠したらしい
もちろん俺の子だ
魔理沙は学校を辞めるとか言い出して…………体験版はここまで

地獄の人工太陽を浴びながら受ける体育の授業は最高だ

紅魔郷のNormalもノーコンじゃクリアできない俺
クラスで主人公ズの二人に相談して攻略方法を聞くわけだ
んで形を作っている最中に下級生のチルノが乱入してくる
「あたいがしゅぎょうつけてやるんだから！
　さいきょうのあたいに教えてもらえるなんて、あんたツいてるわね！」
とか言われて、無理やり湖のほとりで修行に付き合わされる
ヘタレシューターの俺だから、リアル（ルナティック）なチルノなんかにかなうわけもなく
年下のチルノにボコされながらも上達しようと頑張るのだ
そんな中で互いの家に行ったり来たりして夏休みにはお泊りとかうっほおおおおおおおおおい
おくじょうのほうがかくじつなんだねちょいとようすみてくるうううううううううう

俺地霊殿EXステージ出せる気がしないぜ…

地ExだすならEはさきにやっとけ
Nクリア後にEクリアしたらExプレイできなくなった

＼まじで／

もういっそのことゲームでも造りたいなｗ

>>527
いいじゃん作っちゃおうぜ
女の子がいっぱい出てくる弾幕STGなんてどうだろう

空「私……核融合を操れるんだ……」
俺「ふーん、それが？」
空「それがって……怖くないの？クラスでもこんな力持ってるの私だけだよ！？」
俺「クラスで一番強い力を持ってたってかまいやしないさ。なんせ空は……俺にとっての一番なんだからな」
空「俺くん……っ！」
俺「今夜は俺のベッドでメガフレアだぜ……」

>>529
こいつ・・・バカだ！
もっとやれ

>>528
でもそれだけじゃあ萌えゲー乙とか言われるんじゃないか
音楽にも力をいれてみるか

なんだ、このすれまだのこってんのか

>>527
ツクールでRPGだ
そんでギャルゲー

造るとしたらやっぱ主人公はオリジナルだろうな。
霖之助さんの台詞回しは困難だし。

早く文のふたなりシコシコ話見たい

にとり「げげっ、俺くん！」
俺「おいおい、出会い頭にげげは俺だって傷つくぜ」にとり「ああ、そっか、ごめん……」
俺「それで何してたんだ？科学室なんかで」
にとり「ああ、ちょっと研究してたんだ。でもなかなか上手くいかなくってね……」
俺「なんだ、そんなことか」
にとり「そんなことかって……河童にとっては大問題なんだよ！？」
俺「だっておまえの発明は、俺がおまえを見た時点で既に完成してるんだぜ」
にとり「俺くん！」
俺「のびるアーム、びろーん……」

なかなかネタが思いうかばん、誰か妄想してくれよ

俺「駅まで競争しようぜ！」
中国「負けた方ジュースおごりね！わたし足には自信あるよ」
俺「すごいすごい…俺はチャリ使うけどねよーいドン」
中国「ちょ」
　
結局中国にドデカミン買ってやった

放課後、部活帰りになんとなく寄ってみたくなって教室に行ってみたら、
人差し指を高くあげてプリントらしきものを燃やそうとしている鴉がいた。
「お空、また居残りさせられてるのか？」
空の肩がびくっと跳ねた。大方慧音先生あたりと勘違いしたのだろう。
「なんだ俺君か…びっくりさせないでほしいわ」
「何やってるんだ…？なんだ歴史か。こんなの丸暗記でいいじゃん」
「…それが出来たら苦労しないよ」
「所詮、鳥の頭だな」
これは部屋が暑くなるかも、ってかこのままじゃ暑いじゃなくて熱くなる！
「…うにゅ〜…」
…あれ、熱くない？よく見ると空は顔を伏せている。
「冗談だよ、俺が語呂合わせ教えてやるから頑張れって」
「本当…？」顔をそっとあげる空。
あれ、こいつ、かわいい…？
空も教室に二人きりという状況を意識し始めたらしい。
ちょっといい感じの沈黙が流れてる…気がする。
「…おうよ」返事が遅くなってしまった。
「…ありがと、そしたらまだ頑張れる」
まずい、本気で、かわいい。
思わずぎゅっと抱きしめた。
「…！」空は身をこわばらせて…恥ずかしいのか身体に熱を持って…

気がついたら火傷で保健室でした

俺このスレをPCから見るためだけに早く帰ってきたのに、妄想のエナジーが底を尽きてしまった。
眠気が先行してキーボードをうまく打てないのでお先に寝ます。
じゃあな変態という名の紳士ども。みんな大好きだ。

願わくば明日俺のエナジーが戻るまでスレが続きますように。

橙の耳をはむはむしてたら、藍様に怒られて、じゃあ藍様もどうですか？って聞いてみたら、
素直に藍様も橙の耳をはむはむし始めて、二人で攻めたら橙が可哀想だから俺が藍様の耳をはむはむしたら、
ひゃん！って鳴いた。思ったより感じやすい体質なんだなぁ藍様。

たとえ一人になっても投下する。

妹紅が原チャリ乗って学校来たから、
「かっけーなー！」
って俺が言ったら
「乗せてやろうか？」
って言ってくれたので後ろに乗せてもらいました。柔らかかった。
そのまましばらく校庭走ってたら先生に怒られました。妹紅は巻き込んでごめんなって謝ってくれたけど、俺は妹紅と原チャ乗れたから満足。

アリスが幼なじみ。以上。

pixivで東方ＢＲ書いてた人が漫画書いてたな
同人にも似たようなのあるんだな

>>544
学園物はぱげらった含めて4作くらいあるよ

こいしちゃんは地味娘なんだよ
だから俺が一人で御弁当食べてるこいしちゃんと御弁当食べなきゃイケナイ気がする

燐は自分の趣味（死体運び）に没頭しちゃうマイペースっ子。だからこっちからかまってあげないとなかなか振り向いてくれない気がする。

>>539の続きっぽいの。
「全く…こんな不思議な火傷の仕方をするなんて、原因はあの鴉くらいなもんね。
あの子は危険なのよ？ゲームでもCAUTION!!とかでちゃうほどの力を持ってるの。
私の特製の火傷に効く馬の油をつけてあげたから今は平気だと思うけど…。
あの子と付き合ってたら身体がもたないわよ？」
保健の永淋先生はベッドでふて寝してる俺に独り言のように話した。
でも、俺はあの抱きしめた時のふんわりとした感触を忘れる事はできなかったし、
なにより、まだ語呂合わせを一つも教えていない。
「もう大丈夫です、ありがとうございました！」
跳ね起きて走った。お空、いや、空、どこだ空！
教室に駆け込んだ。いた。やっぱりまだ居残らされてる。…いや、それにしてはプリントがない。
空がこっちに気がついた。目の周りがこころなしか赤い。
「よかった…無事だったのね。それに…来てくれたんだ」
当たり前じゃないか、と言いたかったが、息が切れてたのでとりあえず今は頷くだけにした。
息が絶え絶えだったのは走ったせいなのだが、空には火傷のせいだと思わせてしまったみたいだ。
「でも、どうして…？私、危険なんだよ？」もう空の涙声は聞きたくなかった。ましてやそれが俺のせいだなんて。
「そんなの…関係…ないよ…」残念ながらまだ呼吸が整わない。困った。
「でも…そんなにつらそうにして…」つい、また抱きしめてしまった。
「…ダメ…また怪我させちゃう…嫌だよ…」
「…大丈夫だよ。どうしてもダメそうなら、永淋先生からなんか薬貰えばいいし」
やっと呼吸が落ち着いてきた。と思ったら身体を引きはがされた。
「…今度、山の神様に力の使い方もっとちゃんと聞いてみるね…。だから、今は…、語呂合わせ教えて…？」
今までで最高の笑顔だった。
「…！…おうよ。まずは…」

さっきらさとりとかこいしとかなんなんだ？って思ってたら地霊殿のキャラだったのかｗ

にとりと一緒にかっぱ巻きを黙々と食べたい
その後は一緒に科学部に行って、河童の高度な文明を更に発達させるんだ
それが、俺の夢だ

やっと書きおわったので今から投下します。

学園の嫌われもの、ルーミア。彼女自身に嫌われる要素は一切ないが理由は能力あった。闇夜を操る程度の能力。故に彼女の周りは常に真っ暗。彼女に皆近づかないのはその為だ。
俺はその日、文化祭の出し物を決めるとかで放課後の教室、クラス全員で会議をしていた。
『皆さーん！静かにしてください！！』
学級委員の妖夢ことみょんが教壇から叫んでいる。本人にみょんとかいうと斬られるけど。
『あたい！あたいパブやりたい！メイドパブ！』
『それをいうならメイドカフェだよチルノちゃん……』
大妖精も大変だな。
『鰻の嫌われ蒲焼きなんかどうです？』
『焼き鳥なんかもいいな……』
『私、共食いみたいになりませんかね？』
妹紅とミスティアがコントしてる。
『お賽銭箱は置いていい？』
『霊夢さん！巫女というものは……』
霊夢と早苗の巫女ペアは的外れだ。
『あたい！あたいがカフェになる！』
『意味がわからないよチルノちゃん！！』
俺もっと大妖精に優しくなろう。そんなことを考えていると教壇のみょんが怒りだした。

『うるさぁぁぁい！！勝手な意見はやめてくたさい！挙手、挙手でお願いします！』
『はい！きょしゅ、ってなんですか？』
『この�Hがぁぁぁ！！』
『チルノちゃん、謝って！ごめんなさい！チルノちゃんは馬鹿なだけなんです！ごめんなさい！私が責任取りますから！ごめんなさいぃ！！』
……こんなことやってるうちに日も暮れて、また会議は後日ということになった。
いったい文化祭は何をやればいいんだろうか。それにしてもさっきから真っ暗だ。日も暮れたといってもこんなに真っ暗なはずはない。
ドン！と何かにぶつかる感触。なんだろう？
『あれ……ぶつかっちゃった？怪我してない？』
そこには女の子。金髪で小柄な、十字架のポーズをした可愛い女の子がいた。
『俺は平気だけど……君は大丈夫？』
『私は大丈夫だよ。俺くん、ごめんね。真っ暗だから何もみえなくて。私いつもこうなんだ。アハハ』
暗闇で明るく振る舞う少女。あれ……？今俺くんって。
『あ、そっか。私普段は姿をみせないから。私ルーミア。一応同じクラスなんだけど……』
ルーミア……。あ、いつもクラスの隅で黒いモヤに包まれた席があって、そこはルーミアの席だと聞いたことがある。
気味が悪かったけど正体は可愛い女の子じゃないか。そう思うとぶつかったことが少々気恥ずかしくなってくる。
『ルーミア……、いつも真っ暗なあの？』
『うん……私、嫌われているから。だから姿をみせないほうがいいかなって思って……』
それは違う。真っ暗だから避けられている。暗闇は不自由だから。ルーミア自身が嫌われる理由なんてまったくない。
ルーミアが嫌われていると思いこんでいると知った俺は何か力になれないかと考えた。
『俺くん……どうしたの？怒ってる？やっぱり私の事嫌いだからだよね……ごめんなさい……』
『そんなことない。嫌いになる理由すらないよ。だから暗闇に逃げなくていいんだよ！』
ん、暗闇？あ、思いついちゃった。文化祭が出来てルーミアが皆と打ち解ける方法。

射命丸に聞いたんだ、どうして俺の写真を撮るのかって。
そうしたらいつものように自信満々に、だけどちょっと恥ずかしそうに。
「私の新聞の一面記事はいつだって俺さんですから」
って。死んだ。

渡さん渡さんぞー！
やっちまいな！魔理沙！

っていうシチュエーションでにとりを傍で眺めていたい
校舎裏あたり

にとりと一緒に近くの川に行きたい
そこはまだ水が綺麗で、深い所も無いから普通に泳げるんだ
にとりは河童だから本当に楽しそうに泳ぐんだ
でも俺はカナヅチだから水際でパチャパチャやってるだけなんだよ
そしたらにとりが一緒に泳ごうよって河童らしく俺の足を引っ張って川に引きずり込むんだ
でも俺は泳げないから溺れちゃうだろ
しばらくもがいた後に浮かんでこなくなっちゃうのよ
そしたらにとりが慌てて俺を川から引き上げて
自分がやってしまったことの重大さに気づいて泣きながら俺とマウストゥマウスｲﾔｯﾎｫｫｳｩ!!

次の日。俺はクラスのみんなを集めた。
『……と、いうわけでルーミアの暗闇の能力と皆の力でお化け屋敷をやりたいと思います！』
ざわざわ。ざわ……ざわ……。クラスがエスポワール並みにざわつく。
『ルーミアの暗闇の力を逆に利用する訳か』
にとりさんご名答。みんなの奇抜さならお化け屋敷も可能だろうし。
『いいんじゃない？』
『賛成ー！』
『異議無し』
可決ということで。文化祭に向けて準備が始まり文化祭当日、文化祭は成功を収めた。お燐の死体はやりすぎだと思った。
片付けも終わって打ち上げ。皆が騒ぐなか俺とルーミアは外へでた。
『ルーミア、皆と打ち解けられたんじゃないか？』
『皆……優しかった。私ばかり自身の闇に閉じこもって。俺くんのおかげだよ、本当にありがとう』
『いいってことよ』
ルーミアが喜んでくれた。俺はそれが嬉しかった。抱きしめたい。嬉しさを共有したい。
そう思っていると急に唇が湿った。気づいたらルーミアがルーミア自身の唇をペロッとなめていた。
『ご馳走さま……俺くんっ』
……闇夜の中で、誰も見えない二人だけのキス。ルーミアは頬を染めながら走りだした。
『闇夜は私達を祝福してくれるよ』
闇夜が周囲から晴れた彼女の姿は月の光に照らされて凛として、とても美しかった。



ぐだぐだだし一回消えて書き直した。地霊殿やってきますね。

修学旅行の写真に文ちゃんだけがいないなんて寂しすぎるなぁと思った丑三つ時。

なんのスレですかこれは

咲夜さんは料理部だな

咲「そういえば貴方は何部かしら？」
俺「ん、俺？家庭研修部だけど」
俺は自信満々に答える。
咲「そんな部活あったかしら・・・うーん」
俺「あ、そんなに悩まないで、冗談だよ。それ帰宅部のこと。」
咲「なんだ・・・。あ、もしよかったら料理部に入らない？」
俺「俺が料理・・・無理だ」
咲「部員は女の子ばかりよ？」
俺「なんか逆に行きづらいような」
咲「ま、時間をとめてでも連れて行くけどね」
俺「うへぇ。でも何で俺？ほかにも暇そうな奴が」
咲「貴方が一番暇そうだったのと・・・せっかく作った料理は”誰か”に食べてもらいたいじゃない？///」

うっはああぁぁ、咲夜さんの手作りできたてご飯ｗｗｗｗ

とうほう、を、愛するスレ。

このスレは妄想力を高めるのにもってこいですね。

なんとゆう妄想スレ
ついでにもこうボルケーノの避け方教えて

すばらしい。

てんこと輝夜はDQN仲間で屋上でタバコ吸ってるんですね

乳図鑑のゆかりんで抜いてきたばっかなんだ
ゆかりんのことしか頭に浮かばないよ

ゆうかりんは普段ニコニコしながら花の世話してるけど妹紅と番町対決とかしちゃうんですね

俺「もこたん……」
妹紅「うるさい！お前もなんで私なんかにかまうんだ！」
俺「それは……もこたんのサラサラな髪を撫でながら、ほっぺたにちゅっちゅってしたいからさ」
妹紅「私に触ると…やけどするぜ……」
俺「俺のハートがフジヤマヴォルケーノしてるんだ、もこたんのやさぐれた火花ぐらいどうってことないさ」

俺はこうやって永夜抄クリアしたい。

http://www.vipper.org/vip907242.jpg
こうゆうことですねお分かります

俺はこのクラスの風紀委員を任されている。ただ、風紀委員と言っても去年もそうだったからと適当に
決まった役職で責任感とか情熱なんてものは皆無なものであった。この前、足りない睡眠時間を授業後の
休憩時間で解消しようとしたところクラスメートが一人怪我をした、たしかあの金髪の子はアリスって名だったと思う
原因は鬼娘こと萃香の角だった。見事に横腹をひっかいていったらしい、担任から注意があったがお互いに
不注意が原因だったらしくそこまで騒がれる事件にはならなかった。二日後、今度はパチュリーが被害にあった
この書き方から察することができるとおり彼女の双角によってだ。ドアを開けたところで鉢合わせたらしいが
今回は萃香の不注意が原因であった。そのシチュエーション自体よくあることだし、今度も軽傷だったので
萃香にまた注意があったが、パチュリーの方が気にしていないと言ったのですぐ事件は解決した
その次の日、被害者は俺だった。勇儀というもう一人の鬼娘と戯れていた時に足を躓き俺の方に倒れてきて
背中をひっかかれた。寝不足の俺は卑怯にもそのときだけ自分の風紀委員という役職を利用して言い放題言った
お前のその角はいったい何人傷つければ気が済むんだ、と。俺が怒鳴った所為もあり萃香にクラスの視線は
注目する。すると、彼女は涙目になりながらその場に座り込み、あろうことかその双角を自らの手でへし折った
根元から血が出、涙を大きな瞳に一杯溜め、それでも涙は彼女の頬を濡らした。その後、すぐ彼女は教室を出て
俺は先生に事情を聞かれた。たかだか引っ掻き傷なのに、過去の二人は萃香を咎めようとしなかったのに・・・
そんなことを考えるとやるせなくなり、俺は萃香を追いかけた、先生の抑止の声を振り切り学校を飛び出た
ただ走って走って、家も、目的地も、よく行く場所も、何一つ知らないのに俺はただ遮二無二走った
見つけた、彼女の後姿だ・・・ただ、無くなった筈の角は依然と同じく彼女の頭にくっついている
すると、こちらに気づいた萃香は驚いた表情でこちらを見る、どうしてここにと聞く彼女の言葉に俺は意味が
分からなくなった。後日聞いてみたところ、あの角は自在に出し入れできるらしく、怒られたとき一芝居やってよく
学校を早退するらしい。怒っても次の日にはけろりと忘れるので本格的に怒っても無意味と被害者二人も語っていた
俺はというと、それからはよく萃香についていった、その双角が誰かを傷つけないように見張るつもりだったからだ
しばらくすると休み時間はよく鬼娘二人組と話すようになった。いつの間にか彼女の一挙手一投足が気になって
止まなくなった。いつしか彼女の家に招待される間柄になっていた。いつしか彼女のことしか考えられなくなった
そうか・・・これが、あばばばばばば

早苗さんが幻想郷の学校に転入してきた。前は外の世界の学校にいたらしい。
席は俺の隣。『まだ来たばかりで何もないんです。教科書みせてくださいね』なんていわれて早苗さんとグッと近づく俺。
こんな俺に早苗さんは笑顔でいてくれる。ああ早苗さんの髪の匂いは甘いのですね。胸は柔らかいのですね。たゆんたゆん。唇が近いです。ぷるんっ。メルトダウンしちゃいます。
『慧音先生、俺くんが早苗さん相手にいやらしい事を考えています』
『さとりさん、わかりました。俺くんは自重しなさい』
さとりよ、チクリとは。怒ってる？あ、うなずいてるよ。ゴメンな、さとり。
早苗さん耳まで真っ赤だ。早苗さんもごめんね。
『俺さん……私、俺さんなら……これも信仰のためですよね、加奈子様！』
早苗さん！！脱ぎださないでください！！ああ、さとり！ごめん！！てか俺は悪くない！うわ、周りのお燐と空も怒ってるよ。死んだ。
ああ、早苗さん！スッパだよ！！落ち着いて！！

　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　 ＞　やめてください・・・！！　あッ・・・！　もう・・・だめ・・・＜
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　　　 　　ﾉﾉヽ ( ＼ ＞,､'ｰ⌒ｰ'.イノ >

　一言でいうなら天国と地獄だった。

　隣をみれば天国だったし、現実に向き合えば地獄としかいいようがない。
　かっぱ巻きという食べ物を知っているだろうか？　きゅうりをシャリと海苔で巻いて食べるという、手軽の一言に尽きる寿司のネタの一つで、お世辞にも人気のある食べ物である。
「……美味しい？」
　ぼそっとした声が聞こえてくる。清流が流れているような心地良い響きだったが、口のなかにあるものが外道にも俺に反逆してくるので、無理やり顔に笑みを貼り付けて頷いた。
「それだったら嬉しいんだけどね」
　照れたようにはにかんで、ポケットが幾つもある水色の服の袖を手先で弄る。
　思わず本性を表わしそうになるほどそれは可愛らしいものだったけど、そろそろ胃の物が勝手に出てきそうだったから、にとりに見えないように足を工具で刺すのが精一杯だった。
　そんな俺にも気付かず、にとりは相変わらずかっぱ巻きを口の中にへと納めていく。まるでハムスターが必死にひまわりの種を食べているようで、本当に愛らしい。
足からだらだらと血が流れているような気がするが、実際にそんなことはなかったら、良いな。
　幻想卿第三化部の九割は知っていることだけれど、俺はきゅうりが苦手である。
なんといってもあのパキッといった独特の食感が堪らないほど気持ち悪い。どこの悪魔が嫌がらせでこんな糞みたいなものを造ったんだと声高々にいいたいところであるが、そうはいってもられない現実がある。

　そう。
　俺の隣にいる女性――河城 にとり、又の名を科学を粉砕する幻想といわれる存在。
　ボールペンと段ボールでロケットパンチを造ったり、何故かリュックの中に甲羅を詰め込んでいることからそう言われ、
甲羅を持っていることから連想する河童そのものみたいに、かっぱ巻きを愛して止まない女性である。

気が向いたら続き書けば良いよねｗ？

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真の勇者のさすがの攻撃
MP184使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (535/1000)

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP294使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 535）
このスレは5回目のダメージを受けた (685/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (835/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (920/1000)

スレストキター

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP283使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 920）
このスレは8回目のダメージを受けた (1070/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1220/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1305/1000)
このスレは・・・

停止しました。