改変です
ああ…涼宮ハルヒちゃん、君は俺が虐待するに値する娘だよ。
君は虐待してこそ光る女の子だ、俺がこれから君を光らせてあげるからね…。
そんな俺の欲望は際限なく膨らみ、彼女を見るたび暴発しそうになる。
ある夜、俺はその欲望を満たすために行動を起こす事にした。
彼女がバイトをしている事は事前にキャッチしていた。
場所も当然ストーキングにより判明している。
後は……彼女がバイトを終わらせ、店を出てくるのを待つだけだ。
今日も暑いな…と、心でごちりながら彼女が出てくるのを待つ。
ヒヒヒ…涼宮ハルヒちゃん、君は焦らすのが好きみたいだね。
こんなに焦らされたら俺の欲望が膨らみ続けるだけなのに、こんなに焦らすだなんて……。
君はよほどの変態の様だね、欲望が膨らみ続ければ君への虐待が度を増すだけなのにね…………。
半ば震えながら彼女を待っていると、ついに彼女が現れた。
俺は直ぐにでも飛び掛かろうとする体を、塵ほどの理性で押さえ込む。
彼女は駅へと向かう、それから何駅を経て彼女の家の最寄りの駅へと下車するのだろう。
だけど今夜はそうなる事はないだろう、だって君は俺の家へと連行されるんだから………。
駅へと向かう途中、人気のない道を通ると近道になるらしく
彼女は良くその道を通って帰る。
俺はその道に通りかかった時、行動を起こした。
「涼宮じゃないか。」
「あれ?***君、偶然ね。バイトかなんかの帰り?」
「うん、そんなとこ。」
そんな会話をしたと思うが、正直あまり良く覚えていない。
だってそうだろ?
俺の頭の中はこの後訪れる甘美な時間の事で一杯なのだから。
とにかく一緒に駅に向かう事になったみたいだ。
「***君何のバイトしてるのよ?私今の所辞めようと思ってて時給いくらよ?」
「もうそんな事考える必要ないよ…。」
「え…?」
知らぬ間に発せられた言葉と共に、俺は彼女に飛び掛かっていた。
「いや…!何すんのよ!」
さすがに運動神経がいい娘だ、中々動きが俊敏だ。
だが所詮は女の子の付け焼き刃、本気になった男には遠く及ばない。
彼女の肩を掴み、気絶させようとみぞおちに膝をたたき込もうした瞬間
「ふっ…!」
ごき
と、鈍い音を発てて俺の鼻に涼宮ハルヒちゃんの頭がたたき込まれた。
鼻から目まで痺れる様な痛みが駆け抜けた。
鼻を殴られた時特有の涙が出てくる、同時にぬるっとした液体も確認した。
血だ。
俺の鼻から、そして口からも鮮血が流れ出ていた。
俺は血を見て更に興奮し、痛みを忘れた様だ。
俺に頭突きをかまして様子を見てる涼宮ハルヒちゃんの頭を掴み、壁に叩きつけた。
グシャ…ゴン…
まるで何かがつぶれた様な音を発てて、涼宮ハルヒちゃんの頭は壁に強かに叩きつけられた。
そして涼宮ハルヒちゃんの膝が崩れる前に彼女を引き上げ、みぞおちに膝を入れた。
「ぐふっ…!あ…うぁ……。」
声を発て、口からよだれを垂らし崩れる涼宮ハルヒちゃん。
一件落着。
素直に着いてくれば頭に傷を作る事なかったのに………。
そんな事を思いながら、彼女の頭に着いた砂などを払い担ぎあげる。
軽い、物凄く軽い。
小さいから運ぶのには苦労しないだろうと思ってはいたが、まさかここまで軽いとは……。
彼女を気絶させた場所から駅まではそう距離がなかったために、人に見られる事はなかった。
唯一見られたのは野良猫ぐらいだった。
勿論猫に見られたところで何ら支障はないが、俺は涼宮ハルヒちゃんとの攻防で血がたぎっていたのだろう、
猫に近づいていた。
野良ながら人に馴れている、野良だから人に馴れているのだろうか。
俺が近づいても逃げずに、餌でも催促する様にこちらも見ていた。
俺は目を合わせてゆっくりと足を上げ、猫の頭をかかとで踏み潰していた。
その死体を涼宮ハルヒちゃんのカバンに詰め込み、駅へと向かった。
駅へと着き電車を待つ間人は居たが、俺が気絶している彼女に向かって
飲み過ぎだよ、早く起きろよ
などと話し掛けていた事もあり、眉をひそめる様にして遠ざかる。
ぶつぶつと何かを言ってる様だったサラリーマンは、最近の若い者は……と口ずさんでいた。
俺の家の最寄りの駅までの間、電車の中もそう混んではおらず人目も気にならなかった。
俺は最寄りの駅に電車が着くまでの間、彼女にどの様な虐待を加えるかを考えていた。
当然ある程度は決まっていたが、今日の彼女との攻防で予想以上の気の強さを持っている事に気付いた。
それを利用しない手はない………ヒヒヒ………。
長かった移動も終わり、ようやく俺の家へと到着した。
今日俺の両親は揃って旅行へ行っている。
久しぶりに長期の休みを取れたので旅行へと旅立った。
だからこそ今日実行したのだ。
俺の部屋へと向かい涼宮ハルヒちゃんをベッドへと寝かせた。
両手をベッドの支柱に括り付け、両足はビニールテープできつく縛る。
……意外とおもちゃの手錠も役に立つな。
そうこうしてる内に涼宮ハルヒちゃんが目覚めた。
体を触られてる違和感で目覚めたのだろう。
「ここ…どこ……?」
へえ、目覚めたばかりなのに自分が気絶した場所と違う所に連れられている事に気付いた様だ。
「俺の家だよ、ようこそ涼宮ハルヒちゃん。」
俺が笑顔を作り、彼女へと状況を説明した。
「ふざけないでよ!家に帰して!手錠外して!」
そんなに一気に喋るなよ、うるさい…。
苛々してきた俺は涼宮ハルヒちゃんの左頬にビンタした。
顔が右に振られ髪が少し赤くなった頬にかかる。
「あまり苛々させないでくれるかな?ただでさえ声は気に障るんだから。」
その声も俺が君に照準を絞った所以なんだけどね。
ビンタされたからなのだろうか、涼宮ハルヒちゃんは先ほどの体制のまま動かない。
無理矢理正面に顔を向かせ、顔を見たら涼宮ハルヒちゃんは泣いていた。
父や母への謝罪と救援を求める言葉を呟いて。
「泣かなくて大丈夫だよ、ご両親には会わせてあげる。それが生きた君かは知らないけどね…。」
その言葉を聞いた涼宮ハルヒちゃんは涙を止め、顔からは血の気が失せていった。
そうそう…その顔、その顔が俺を興奮させるんだよね。
「なにがしたいの…?エッチ?なら早くして帰しなさいよ……誰にも言わないから………。」
気丈に振る舞おうとしても声が震えてるよ涼宮ハルヒちゃん、それにね……。
そこまで心で呟き、涼宮ハルヒちゃんの上にまたがった。
「俺は!君を!性欲の対象として!誘拐した訳じゃない!!!」
そう叫びながら涼宮ハルヒちゃんの両の頬を叩き続ける。
何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も。
気付いた時には涼宮ハルヒちゃんの頬は大きく腫れ、裂けた肌からは血が滲んでいた。
涼宮ハルヒちゃんの顔を見るとまた泣いていた。
その顔を見ると苛つきなのかムラムラなのか、良くわからない感情が胸を覆った。
何にせよ興奮には違いない、良い事だ。
俺はギターの一弦と六弦を持ってきて、一弦を涼宮ハルヒちゃんの首と手錠とを繋げる様にして巻いた。
こうすれば動くたび一弦が涼宮ハルヒちゃんの首を締め付ける、下手をすれば……。
そう無闇に動けない涼宮ハルヒちゃんに視線を向けると、完全に怯え切っている。
そんなに怯えなくていいよ………俺は涼宮ハルヒちゃんの頬に手を添え優しく撫でた。
そして六弦で涼宮ハルヒちゃんを叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く叩く。
叩くたびに悶えるほどの痛みを感じるが動けば自分の首がどうなるかわからないたむに
ろくに動く事すら出来ない涼宮ハルヒちゃん。
叩くたびに声を挙げるがその声が更に俺を加速させて、叩く強さが上がっていく。
10分程叩き続けただろうか、気付けば涼宮ハルヒちゃんのセーラー服は所々破れ
露出した腕や脚はミミズ腫れの様になり、これらからも血が出ている。
一息付こうと煙草に火を付け、ベッドに腰かける。
涼宮ハルヒちゃんを見ると僅かに体を震わせ泣いている。
俺はそれを見てまたあの妙な感情がわいてきて、火を付けたばかりの煙草を涼宮ハルヒちゃんの太ももの裏に押しつけた。
「熱ゃぁいぃぃぃ!……ひくっ…!」
体を動かすと同時に首に巻いた一弦が締め付けられて、首が少し裂けた。
切ったところが良かったのだろう、あまり出血はなかった。
俺はそれを見てこれは死ぬな…と感じ、首から一弦を一気に引き抜いた。
当然裂けた傷口を開きながら良い音を発てて一弦が引きぬかれる。
「痛ぁぁぁあああ!!ああああああああああ!!!!!!!!!!」
悲痛な叫び声を挙げながら大きく悶える涼宮ハルヒちゃん。
大きくなった首の傷口からは出血が飛び散り、ベッドを汚す。
白いシーツが点々と付く血に汚されていく。
俺はそれムカつき涼宮ハルヒちゃんの制服を強引に引き剥がし全裸にさせた。
さすがに全裸にさせられると少し動きが落ち着き、自分の胸や股間を隠そうと体を捩るが
当然隠せるはずもなく涼宮ハルヒちゃんのすべてが曝される。
「いい胸だねえ、刺激を与えればもっと大きくなるらしいよ。」
俺はそう言って少し待ってる旨を涼宮ハルヒちゃんに伝え、一階に下りた。
一階へと下りた俺は裁縫箱を手に取り、浴槽に自動で湯を貯める様にしてから二階の自室へと戻る。
自室へと戻ると涼宮ハルヒちゃんがまだ身を捩り、自らの陰部を隠そうとしている。
頑張るねえ……。
俺はそれを無視して針を取出し、針に糸を通そうとする。
しかし中々通らず苛々した俺は涼宮ハルヒちゃんの腹を全力で殴る。
「ぐっぼおあいあ!」
訳のわからない声にまた苛つきながら糸を通す作業に戻る。
四苦八苦しながら糸を通す事に完了した。
それまでに何度苛つき涼宮ハルヒちゃんの腹を殴っただろうか、涼宮ハルヒちゃんの腹は既に青くなっている。
動くなよと伝え涼宮ハルヒちゃんの乳首を指に取る。
乳首を指に取った時に体を動かしたが俺は無言で膝を脇腹叩きつけ、鎖骨の下辺りに針を突き刺した。
大きな声を挙げて悶えるが俺がにらむと徐々におとなしくなった。
そしてまた涼宮ハルヒちゃんの乳首を指に取り、一気にそこに針を通した。
また暴れだす涼宮ハルヒちゃんに膝をたたき込み、おとなしくする。
暴れたせいで乳首から針が抜けてしまい、再び針を入れる事になる。
それを何度か繰り返していると、涼宮ハルヒちゃんの呼吸がおかしてくなっている事に気付いた。
恐らくさっき膝をたたき込み続けた時にあばらが砕けた感触を膝に感じた、そのためだろう
大きく息を吸い込めない不自然な呼吸だ。
俺は苦労して涼宮ハルヒちゃんの両乳首を糸で繋げる事に成功した。
当然意味はない、そうしたかったからそうした。
人間を縫い付けるのは存外に楽しい、いや愉しい。
涼宮ハルヒちゃんを見ると荒い呼吸で目の焦点が定まっていない。
よだれも垂れ流し、体は血で汚れきっている。
「涼宮ハルヒちゃん、お風呂入ろうか。」
もはや抗う力もないのだろうか、俺がベッドの支柱から手錠を外しても抵抗しなかった。
外した腕は胸の前で拘束し直した。
涼宮ハルヒちゃんを抱き上げ一階の風呂場へと向かう途中も、少しも抵抗をしなかった。
無論、抵抗を試みたところで両の足が縛られているため無意味なのだが。
涼宮ハルヒちゃんを浴槽の上まで持っていき、浴槽の中へ落とすと
凄い勢いで暴れだす。
が、両の手足が縛られているためおぼれそうになっている。
それでも暴れるのを止めない、それもそうだろう。
浴槽には塩をしこたま入れている、傷口には最高の媚薬となる。
俺は涼宮ハルヒちゃんの頭を力づくで押さえ、湯の中に押し入れる。
「ごば…!ゴボゴボ…止め………!ゴボゴボ…。」
息が続く限り押し入れ引き上げる、これを30分繰り返して飽きた俺は
再び涼宮ハルヒちゃんを抱き上げ風呂場を後にした。
二階へと戻った俺は涼宮ハルヒちゃんをベッドに括り付け直し、一階へと戻った。
大きいバケツに氷を一杯に入れ、塩を入れた。
そこに水を並々注ぎ二階へと持っていく、肉きり包丁を携えて。
相当重たかったが何とか転ぶ事のなく自室へと戻れた。
自室へと戻り肉きり包丁を涼宮ハルヒちゃんに見せない様に隠す。
そしてバケツに涼宮ハルヒちゃんの縛られた足を突っ込む。
氷を入れ、更に塩を入れた水は冷えるなんてものじゃないだろう。
冷たいというよりも針に刺される痛みを感じる。
だが涼宮ハルヒちゃんは暴れない、俺がカッターを首に突き付けてるからだ。
ずっとそうしてる様にと涼宮ハルヒちゃんに言いつけ、俺はPCを開きネットで時間をつぶしていた。
二時間程たったろうか、涼宮ハルヒちゃんを見ると水に付けてる箇所は当然ほぼ死んでいる。
その以外の足の箇所も徐々に侵食されている。
歯をカチカチさせて、寒さに耐える涼宮ハルヒちゃん。
そして俺は涼宮ハルヒちゃんの足をバケツから引き上げ、木の板を引いたベッドに置く。
触ったところ凍った状態に近くなっている様で、ぴくりとも動かない。
俺は先ほど隠した肉きり包丁を持ち、涼宮ハルヒちゃんの右足の上で振り上げ
何の躊躇もなく振り下ろした。
「あぎゃいああああかさらなはあらあたか!!!!!!!」
ザクンと音を発て涼宮ハルヒちゃんの右足がふくらはぎ辺りから飛んだ。
斬れた瞬間奇声を発し失禁する涼宮ハルヒちゃん。
そのまま左足も切断。
奇声を発っし続ける涼宮ハルヒちゃんのふくらはぎを、再びバケツへと付ける。
「ああああああぁぁぁぁ!痛ぁぁあああああああああああぎゃいいあえい!!!!!!!!!」
切断面が塩を入れた水でかなりしみて痛いのだろう、奇声を発し頭を振りよだれを垂らして暴れている。
俺は涼宮ハルヒちゃんの頭に木刀を叩きつけ黙らせようとしたが、さすがに黙らない。
めんどくさくなった俺は荒縄で涼宮ハルヒちゃんの体を縛り上げ、拘束した。
そして何度か顔を殴るとおとなしくなった、また気絶した様だ。
少しつまらないが仕方ない、今はおとなしくさせるために気絶させておこう。
そしてまた二時間暇を潰し、涼宮ハルヒちゃんのふくらはぎから太もも辺りを切断した。
痛みを感じないのだろうか?
気絶したまま動かない涼宮ハルヒちゃん。
俺は気絶したままの涼宮ハルヒちゃんを置いて、転がっている肉片を持ちキッチンへと向かった。
キッチンへと下りてきた俺は何を作ろうか悩んだ結果、シチューを作る事にした。
具材を切り鍋にぶち混んでいく。
適当にシチューの元を入れた鍋を掻き混ぜ、熱していく。
これは確実に美味くはならないだろうな…。
何となく出来上がった気がしてきたので二階へと持っていく事に。
俺は未だ失神してる涼宮ハルヒちゃんを起こし、シチューを食べさせる事に。
っていうかやっぱり凍らせてよかった、あんまり出血がなくて死に至る感じはしないぜ。
俺は涼宮ハルヒちゃんにシチューを食わせようとスプーンを鼻先へ持っていった。
腹が減ってたのだろうか、意外と素直に口に運び食べ進んでいく。
「もういい…。」
涼宮ハルヒちゃんが満腹を俺に知らせたのでシチューは放置。
「なぁ、涼宮ハルヒちゃん。中々美味い肉だったろ?人間の肉も不味くはないんだな。」
俺がそう聞くと涼宮ハルヒちゃんの顔色がみるみる青ざめていき、口からはシャワーのごとく今食べたシチューが噴出された。
ははは、感が良い娘だなぁ。
次に俺は母が隠していたバイブとローション、更にボールギャグにローター数個を持ってきた。
次にされる事に予測はついていたのだろう。
まがまがしいまでのそれらのグッズを見ても、顔色一つ変えない涼宮ハルヒちゃん。
というよりもそんな元気がないのだろう。
叫ぶ事を予想してボールギャグを噛ませ、涼宮ハルヒちゃんの性器を物色する。
うーん…これが女子高生のものか。
色ツヤなども正に美しく、壊すのが惜しい。
だが、そんな事は関係ない。
したいからする、それが俺の虐待ポリシー。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/19(火) 21:24:20.94 ID:W21w7vcG0
これは良スレ
バイブにたっぷりとローションを付け、涼宮ハルヒちゃんの性器にも染み込ませる。
恐らく未だ何の異物の侵入も容していないそこに、容赦なくバイブを挿入してみた。
多少のつっかかりはあったものの、予想外にすんなりと入るバイブ。
涼宮ハルヒちゃんもやはり多少の痛みは感じてる様だが、そんなにも苦しんでない様だ。
ちょっとつまらなさを覚えたが仕方ない、次に陰部の上部にあるとても小さい出来物の様なものに
ローターを設置してテープで固定。
後はどうすればいいだろう、性経験などまるでない俺にはこれが知識の限界だった。
とりあえず糸で繋いだ両乳首にもローターを設置してみた。
そして一応尻にも入れようと思い、たまたま机の上にあったハッカキャンディを先に穴に入れ
ローションまみれのバイブを挿入。
こちらは性器よりもすんなりと入った。
うん、見栄えは悪くないな。
そう思いながら全ての器具のスイッチを入れ、小腹が空いた俺はまた一階へと下りた。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/19(火) 21:24:34.97 ID:mkkZFU/g0
電波王!電波王!電波王!電波王ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!電波王電波王電波王ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!電波王たんの金色の顔をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!顔顔モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
挿絵の電波王たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ドラマCD発売されて良かったね電波王たん!あぁあああああ!かわいい!電波王たん!かわいい!あっああぁああ!
アニメ特別編の主人公で嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!挿絵なんて現実じゃない!!!!あ…CDも文花帖もよく考えたら…
電 波 王 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ARIAカンパニーぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?挿絵の電波王ちゃんが僕を見てる?
挿絵の電波王ちゃんが僕を見てるぞ!電波王ちゃんが僕を見てるぞ!CDの電波王ちゃんが僕を見てるぞ!!
文花帖の電波王ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には電波王ちゃんがいる!!やったよみかん!!ひとりでできるもん!!!
あ、挿絵の電波王ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ糞猫様ぁあ!!リ、リルー!!シンジぁああああああ!!!ギルガメッシュァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ電波王へ届け!!西国三十三ヶ所札所めぐり第三十番札所宝厳寺の電波王へ届け!
腹も空くはずだ、涼宮ハルヒちゃん虐待を始めてから既に数時間が経ち
日付が変わろうとしていた。
俺は戸棚から菓子パンを取り出して
雪印牛乳をコップに注ぎ遅い夕食を始めた。
テレビを付けるとスポーツニュースが放送されている、おー西武が勝ったか
などと暫くスポーツニュース鑑賞をしていると二階から
「がぁぁぃぃああああああ!!!!!!」
と、まるで獣の咆哮の様な声?が。
ビビった俺は雪印牛乳をがっつり溢し、絨毯を汚してしまった。
ビビリーな俺は恐る恐る二階へと昇り、部屋のドアを開けると…凄惨な光景がそこにはあった。
白眼を向き失禁をして、ガクガク震え更には口から泡を吹いた涼宮ハルヒちゃんが。
俺はさすがに焦った、まさか一時間かそこらでこんなになるとは思わなかったからだ。
強引に全ての器具を剥ぎ取り投げ捨てたが、涼宮ハルヒちゃんの痙攣と失禁は収まる気配がない。
こりゃ死ぬんじゃね?とも思ったがそろそろ良いかなぁとも思い放置。
次なる道具を取りに一階へとまた下りる。
次が最後、一度やってみたかった事。
人体解剖だ。
多分これは大半の人間が一度はやってみたいと思い、理性で押さえ付けた記憶があるはずのもの。
だが俺にはそんな理性は飲み終わった後の紙コップに残る、水滴ぐらいしか残っていない。
解剖には何が良いんだろうと考えた結果、涼宮ハルヒちゃんの足を切断した肉切り包丁と裁断用ハサミ
母の顔剃り用カミソリを準備して二階へ。
ドアを開けると涼宮ハルヒちゃんの失禁と痙攣は収まりつつあり、息もそれなりに調いはじめていた。
まぁ……もうそれも終わるんだけどね(笑)
まず俺は裁断用ハサミを手に取り、涼宮ハルヒちゃんの性器へと近付ける。
もう自らの運命を悟っているのか何も見えていないのか、抵抗はまるでせず小さな痙攣を繰り返してる。
ハサミを性器上部へとあてがい、両手で一気に挟みこんで下腹部近くまでまで切断した。
「んぎゃあああああ!!!!!!!!」
これにはまたビビった、どこにそんな力が残っていたのかというほどの大音声と共に跳ねる涼宮ハルヒちゃんの体。
切断した時にドロッとした血が出てたのを見て、普通に出す血と違うんだろうか?
と考えていた。
激しく跳ね続ける涼宮ハルヒちゃんを無視し、カミソリで開腹してみる。
医者がやる様な丁寧なものではなく、叩きつける様にかっさばいた。
その瞬間涼宮ハルヒちゃんの腹に一筋の線が入り、数間あって血がとめどなく溢れでてくる。
「あああああああ!?ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
涼宮ハルヒちゃんの悲痛な叫び声を聞いて、そろそろ終わっちゃうなぁと
思う俺だった。
腹をかっさばいた後涼宮ハルヒちゃんの腹に手を突っ込み、子宮を探してみる。
うーん……意外と見つからないもんだなぁ、涼宮ハルヒちゃんの腹の中はとても温かくぐちゃぐちゃしていた。
真っ赤な血に彩られる俺をヨソ目に、また痙攣が激しくなる涼宮ハルヒちゃん。
これ死ぬのかな?早くやっちゃわないとつまらないな。
そう考えながらようやく見つけた子宮を引きずりだす。
へー!本当に本で見たまんまの形じゃん!
凄いなぁ、こんな所で子供が育つんだもんなぁ。
俺は人体の神秘に感動しつつ、子宮を投げ出した。
もう息も絶え絶えの涼宮ハルヒちゃんに軽くキスをして、謝ってみた。
涼宮ハルヒちゃんからの返事は当然なかったが、何となく目が許してくれてる気がした。
後はさしたる興味もないので、適当に両腕も切断してみた。
その辺りでどうやら涼宮ハルヒちゃんは息絶えたらしく、何の反応も示さなかった。
あーあー死んじゃったか、ちょっと残念。
俺のやり方が悪かったのだろう、死んでしまった。
そう、俺は涼宮ハルヒちゃんを殺してしまったのだ。
少し疲れた俺は涼宮ハルヒちゃんの死体をベッドから投げて、何の液体かもわからない液体に塗れたベッドに横たわる。
目を閉じると横から視線を感じた、涼宮ハルヒちゃんだ。
驚きとも悲しみともとれる表情で息絶えた涼宮ハルヒちゃんがこちらを見ている。
全く…寂しがり屋だなぁ(笑)
俺は涼宮ハルヒちゃんの死体を抱き締めて眠る事にした。
俺は微睡みの中で考えていた、何故この娘をこんなに虐待したかったのか。
恋?
いや、違う。
恋だったのならまず性行為に走るだろうが、俺はしなかった。
当然勃起はしていたが。
じゃあ何だろう?
………ああ…わかった……………簡単な事だ…………………。
そこまで考えていたが、睡魔が襲い眠りに落ちていった。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/19(火) 21:25:49.19 ID:GuimdqwTO
あら、この人ずっとネタだとおもってたけど真性の変態なんだNE☆
THE END
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/19(火) 21:26:11.82 ID:ff8V+U700
電波王がとんだ電波王だったなんて・・・
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/19(火) 21:26:46.69 ID:Bu3CrKSx0
俺「お〜い起きろ〜」ペチペチ
電波王「ふぁ?ハルヒちゃんは?・・・」
俺「ちゃん付けって・・・」
ハルヒ「ちゃんってつけないでもらえる!?すごいきもい!」
キョン「電波王は人間として終わってるな」
古泉「あ〜あ永眠してればよかったのに」
みくる「さっさと首吊ってこいですぅwwwwww」
このスレほとんど
あぼ〜んしてて 何があってか
わかりゃんせ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/19(火) 21:32:56.33 ID:VwlkgqDc0
なんか泣けるわ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/19(火) 21:32:56.99 ID:E3TVpbUhO
この調子なら終わらない夏休みを超える作品が出来る
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/19(火) 21:43:00.66 ID:W21w7vcG0
良かった
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/19(火) 21:46:01.38 ID:Bu3CrKSx0
俺「え〜っと電波王、ジュース買ってこい」
電波王「なんで俺が・・・」
古泉「あ、僕のもお願いします」
みくる「私のもお願いしますですぅ」
キョン「わりぃ俺のも頼むわ」
電波王「なんで俺なのか聞いてるんだよ!」
ハルヒ「あら?いいの?買わないなら上に書いてある妄想クラスに言いふらすわよ?」
電波王「それだけはかんべんしてください・・・・」
ハルヒ「なら素直に買ってくれるわね?」
電波王「はい・・・・・」
俺「ざまぁwwwwwww」
【●】
【●】
【●】
【●】
【●】
【●】【●】
【●】
【●】
ごぁああああああああああああああああ!!!
残酷な描写はキライだぁああああああああああああ!!
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/19(火) 21:55:57.97 ID:hfZ1XX5w0
/ // /‐───- 、 \
/r‐─‐ァーf/ /-────-、 \\ ヽ
/ ∨三/'¨7 / / / \厶 ハ ',
. / \/__,/ / ,イ l | il V∧ハ
/ _//〉‐/ /\/ |i |l | 丶 i| l ト、 ',
,′ f⌒∨ / /ハ {\! |l !{ \ i| | トく l
/ ハ. V /ィfテミ、 ヽ八 ヽ ヽ_| l |/ |
l l 〈_∧ ', ハ{_f::j:リヾ ヽ∧>七 j ! |_ |
| l _ム _ ゝへ| V;之_ _ ヽハ ,' / | \|
| l >'´ ヽ ィ≡气 / / l\/!
| l | -ー―一ヘ , 、__ ヽ 〃:/| ∧ |
j八 | __} { `ア ,ムイ / ,イ__j│
,r≦三ヘ  ̄ ト、 ` ー' ,. イl│ W / | jlリ アンタ頭おかしいわね
/ / ハ _, --‐〈. >‐r< /l│ 〃 / j /
// / | ハ , イ1 / ヽ./ ∧/ / /'
. 〆 / い \ -< }}/ ̄ ̄`ヽ>ーイ 、 /
〈 / ∨ 代\ ハ、 , -―‐- 丶 //丁fヽ
∧/ ∨ `三彡' \ __ ∨´ |│ l
l | \==彳│ \/ ` | |│ l
l | `ー‐ ´ | \ l| |│ l
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/19(火) 21:58:16.20 ID:Bu3CrKSx0
電波王「買ってきました・・・・・」
みくる「それわたしの好みじゃないですぅwwwwwww」
電波王「わがまま言うな!」
ハルヒ「あれ?いいの?」
電波王「買いなおしてきます・・・・」
俺「あ、からあげくん全員分買ってこいよ〜俺チーズ味な」
古泉「じゃあレギュラーで」
キョン「俺もレギュラーで」
みくる「ファミチキお願いしますですぅwwwwww」
ハルヒ「んじゃ私もみくるちゃんと同じで有希ちゃんは?」
長門「・・・・いらない」
電波王「(ファミチキローソンにねーよ・・・)」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
なかなかいいじゃん
ふゆうちゃんの方が好きだけどね