ハルヒ｢キョン聞いてよ、昨日彼氏とセックスしたらさぁ｣

ハルヒ｢キョン…なに泣いてんの？｣

で？どうしたいのこのスレ？

俺が泣いてる

キョン「長門とこれで正式に付き合えると思ったら…」

ハルヒ「やーねーあんたもすぐに彼女ができるからそうショック受けないでよｗ」
キョン「はあ全然ショックじゃねえし・・・」
ハルヒ「あ、でも部内恋愛は禁止だからね。それにみくるちゃんも有希も彼氏いるからｗｗ」
キョン「・・・・・・・」

古泉「ちなみに僕はフリーですよ」

古泉｢聞いて下さいよ、昨日彼氏とセックスをしましたら｣

キョン｢…｣

古泉｢…ほくそ笑むのは止めて下さい｣

ハルヒ「ちょっとキョン。男の子って１日三回精子出さないとだめって本当？」
キョン「はあ誰から聞いたんだお前はｗ」
ハルヒ「いや私の彼氏がねそう言ってたのよ。だから最近毎日３回もして疲れるのよね」
キョン「ちっイライラするなどいつもこいつも・・・・」

キョン｢長門聞いてくれよ、昨日彼女とセックスしたらさぁ｣

長門｢…｣

キョン｢何で抓るんだよ…｣

>5
うわぁあぁあぁああ

ハルヒ「ちょっとキョン聞いて」
キョン「なんだ？」
ハルヒ「昨日ねみくるちゃんと学校終わって偶然会ったのよｗｗどこだと思うｗｗ」
みくる「ちょっと涼宮さんやめてくださいよｗｗ」
ハルヒ「ラブホよラブホｗｗｗでもみくるちゃんの彼氏池面だったわｗｗ」
みくる「もうーそういう涼宮さんの彼氏もかっこいいじないですかｗｗ」
キョン「あーこの壁プラスチックでできてるんかあ・・・どうりでへこみやすいと思った・・・」

長門「ちゅぱちゅぱちゅぱ」
キョン「いやー、こりゃお邪魔だったかなー・・・」
長門「問題ない、この人はこういうプレイが好き」

キョン「お前ら働け」

やなスレ

VIP来てから少し経って俺がVIP背負ってるんだって勘違いしちゃった人がこういうｽﾚ立てる
俺がそうだったから間違いない､お前はVIPの何様なんだよ

お子様

>>14
うわぁ・・・

>>15 不覚にも吹いたじゃねーかｗｗ

>>14何このひときもい☆

長門「…痛」
キョン「長門、大丈夫か？」
長門「彼とのセックスの痛みが残っている」
キョン「…」

あれ…？

なんでこのスレ見ると切なくなってくるのかな…？

どこまでコピペかわからない

ハルヒ「もーだからあんたは駄目なのよ馬鹿キョン！」
キョン「うるせえお前こそその言葉遣い直しやがれ！！」
プルルルル
ハルヒ「あ、もしもしぃ○○君。今部活だからぁうんすぐ行くね。はぁい」
ハルヒ「というわけで今から用事できたから」
ハルヒ「あんた何ないてるの？」

ハルヒ「ちょっとみくるちゃん聞いてよ、昨日彼氏とセックスしたらさぁ……」
みくる「えー、それちょっとおかしいですよぉ」
ハルヒ「ねー？　おかげで陰毛痛いわよ」
みくる「食べるのはナシですよねー」

キョン「お前ら、ちょっと本読んでるから静かにしてくれ」
古泉「右に同じく」
長門「左に同じく」

キョン｢長門、香水つけてるのか？｣

長門｢彼氏に貰った｣

キョン｢…俺があげたアクセサリーは受け取らなかったよな｣

長門｢…｣

ハルヒ｢ごめんねキョン、私もあなたの事好きだけど
仲間としてなのよ、ラブじゃなくてライクなのよ。｣

妹「キョン君〜おまたが痛いよ〜」

キョン「おい、大丈夫か？」

妹「ちょっと昨日はやりすぎちゃったかな。この歳でガバガバになっちゃう」

キョン「おまえ……」

な が と は ぼ く を う ら ぎ ら な い

キョン「長門って最近携帯ばっか触ってるよな」
長門「彼とのメールを楽しんでいる」
キョン「…」

>>26
うわぁぁぁぁぁぁ

キョン「・・・長門何よんでるんだ？」
長門「恋空」
キョン「お前こういうの読むのか！？珍しいな」
長門「私の彼が今度一緒にこれの映画を見に行こうと言ってるので予習している。なかなか面白い」
キョン「スイーツ（泣）」

ブルルルル
キョン「ん、メルマガか…」

ハルヒ｢キョンって童貞なの？誰かキョンの童貞もらってやりなさいよ｣

長門｢嫌｣

みくる｢そういう事は好きな人とだけする方がいいと思います｣

ハルヒ｢そうなの？まぁ私も嫌だけどね｣

キョン｢…｣

リアルにこんな内容の本でたらどうする？
涼宮ハルヒの恋愛とか…
それはかなりの鬱展開だな

ハルヒ「私の彼氏が３Pしたいっていうのよ！」
みくる「ひゃあ過激ですねえ」
ハルヒ「みくるちゃんどう？やらない？」
みくる「･･･ちょっとだけなら･･･でも私の彼氏には内緒にしてください･･･」

なに？死ねばいいの？死ねってこと？ああわかった死にますよはいはい

別にハルヒとか興味ないけど

…………。

谷口「喜緑さんて、締まりいいよなー」

国木田「鶴屋もすごいテクだったよ」

キョン「…」

何故かチンコ立ちまくりな俺がいる

キョン｢…彼氏彼氏って今話す事じゃないだろ｣

ハルヒ｢彼氏はあんたと違って頭も良くてイケメンでスポーツもできてギターが上手いのよ｢

キョン｢…｣

ハルヒ｢それなのに優しくて、家もお金持ちなのよ。まぁあんたなんかと比べるのは間違いだけどね｣

なにこの鬱スレ・・・

ようやく死ぬ覚悟ができました

さっき宗教ネタの怖いスレ見てたけど
こっちのが怖いわ…

俺はこういうスレを待っていた

みくる｢私キョンくんの事は好きですよ…でも恋人になるのは…ちょっと｣

「ＳＯＳ団のみんなへ
　
　彼の子供を妊娠したので学校を辞めます
　
　今までほんとうにありがとうございました
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みくる」

中の人達はホントこのスレの内容っぽいことしてんじゃね？

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ






････････････････････････

大人みくる「キョン君はわたしがいる時間でもまだ童貞でしたよ」

「ＳＯＳ団のみんなへ
　
　彼の子供を妊娠したので学校を辞めます
　
　今までほんとうにありがとうございました
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長門」

破壊力Up！

そしてキョンの元には長門が子供を抱きながら幸せそうに彼氏に寄り添っている写真が送られてきたのだった・・・

みくる｢涼宮さんの彼氏ってカッコイいですね｣

長門｢身長も高い｣

ハルヒ｢でしょ？しかも…アソコ大きいのよ｣

みくる｢きゃ〜！｣

長門｢…ゴクリ｣

ハルヒ｢しかもセックスも上手いのよ、やっぱり彼氏は年上よねぇ｣

みくる｢でもそういう話はあまり…キョンくんがいますし｣
ハルヒ｢キョン？あんなの気にする必要なんか無いわよ｣

キョン「もう男でいいや…そういや古泉ってあれらしいし」

キョン「古泉…付き合ってくれ！」

古泉「うわ…すみません、僕ノーマルなんで…」

キョン「あれ朝比奈さん最近メイド服きませんね」
朝比奈「私、分かったんです。ああいう格好は好きな人の前でしかしないと」
キョン「あれ・・・このメイド服男が着るにはサイズが小さいみたいだな・・・」

ハルヒ｢じゃあ今度の日曜日は恋人同伴で参加ね｣

古泉｢彼女もスケジュールが合うみたいです｣

長門｢私も｣

みくる｢それじゃ、私のおじさまに人数を伝えておきますね｣

キョン｢…｣

みくる｢あっ…キョンくんは誰かいますか？｣

キョン｢…いません｣

ハルヒ｢ならキョンは来なくていいわよ、良かったわね。じっくり休めるじゃない｣

キョン「さあーて部活部活･･･」

ハルヒ「やだ･･･ッちょっと･･･んっ･･･誰か来ちゃうかも」

ハルヒ「あん･･･や･･･好き･･･大好きっ･･･///」

ハルヒ「しょうがないわねっ･･･もっと触って」

ハルヒ「彼氏･･･好きよ･･･ぶちゅうううう」


キョン「････････」

キョン｢オッサンでもいいか…｣

ハルヒ「今日は有希休みなの？　珍しいわね」

キョン「長門が休み？　まさか天蓋領域か……？」

ハルヒ「何それ？」

キョン「すまん、長門のお見舞いにいってくる」

――――。

ガチャッ。

キョン「長門ぉぉぉ大丈夫かあぁぁぁぁぁ！？」

彼氏「ここが感じるんだろう？　ほらほら」

長門「あっ……あんっ……いい…………っ！？」

キョン「もう知らない」

キョン「もういいや、古泉でもいい」

古泉「なにがですか？」

キョン「やらないか」

古泉「いいですよ。ではいま服を……」

キョン「おいお前……」

古泉「なにか？」

キョン「女だったのか」

キョン「もう猫でもいいや」

今、壮大なストーリーが頭をかけめぐったんだが

キョン｢長門…どなたですか？｣

長門｢私の彼氏｣

彼氏｢だれこいつ？｣

長門｢学校の知り合い｣

彼氏｢ふぅ〜ん｣

キョン｢…｣

彼氏｢お前悪いけどコンドーム買ってきてくれない？｣

キョン｢…はい｣

キョン「もうゴキブリでいいや」

ハルヒ「でさぁ、ゴムが……」
みくる「あたしも生理……」

古泉「食堂行きましょうか」
キョン「おう」
長門「私も行く」

キョン「ハルヒも朝比奈さんも長門も子育てで忙しいんだろう・・・」
と自分にいいきかせ一人部室でさびしく野球版をしていた
古泉もクラスの女子を妊娠させたらしくSOS団にも参加していない

キョン「何やってるんだろ・・・俺・・・」
窓を開け外を見ていると校庭からかすかに声が聞こえてくる
鶴屋さんと谷口と国木田だ
鶴屋「それでさ〜昨日谷口君がすぐいっちゃってさ〜ｗ」
国木田「へぇ〜ｗ谷口は早漏なんだｗｗ」
谷口「鶴屋さん勘弁してくださいよｗ」
鶴屋「じゃあ今日もヤるかい？」
谷口「喜んで！！」
国木田「えぇ〜じゃあ僕も混ぜてくださいよ」
鶴屋「いいよ〜今夜は３Pだね♪わくわくしてきたよ〜」
などとしゃべりながら高らかに買える３人であった

キョン「・・・死のうかな」

絶望したキョンが朝倉に刺されるんですね

キョン「3次元なんてビッチばかりだ･･･2次元こそ究極であり至高･･･」

キョン……

>>58
素晴らしい

ハルヒ「キョンも早く彼女作りなさいよ」

キョン「あ、ああ…」

みくる「そうですよ、なぜ作らないんですか？」

キョン「うん、まあ、ちょっとな…」

みくる「キョンくん結構カッコイイからすぐ出来ますよ」

キョン「そうか…？」

長門「社交辞令」

キョン「…」

キョン「新川さん、付き合ってください」

新川「あいにく森がいてな・・・」

長門「できた、出産を希望する」

彼氏「ハァ？めんどくせえし堕ろすに決まってんだろ、あと俺金ねえから」

長門「わかった。お金は私がなんとかする。あなたの望むことが私の幸せ。」

まぁ元々キョンのどこに惹かれるっつー話だよ

>>65
朝倉「じゃあ、死んで」
キョン「あぁ・・・はやく殺してくれ・・」

こうですね、わかります。

まだ佐々木も朝倉もいるし

キョン「そういや最近古泉見ないな・・・どうしたんだ？」
ハルヒ「ああ、古泉君は最近デートで忙しいみたいなのｗもうとっかえひっかえ
って感じみたいねｗｗあんたも速く彼女作りなさいよｗｗｗ」
キョン「古泉のアナルってのも良さそうだな・・・」

朝倉「いや、5歳以上年下じゃないと受け付けないから」

キョン「しのう」

>>74
余計な事を言うなぁ！

>>72
それ言い始めると漫画・小説・ゲーム全部そうだろ
幼なじみだからちょっと優しいからとか
顔・財力・地位でほれるヒロインなんてそういないだろ

>>72
だよなｗｗｗ
なんか口調もキモイしなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>72
俺二次元行ってきたけどあいつ超イケメンだよ。

キョン「そうだ、俺にはまだ佐々木がいた」

キョン「えーと、佐々木の家はここら辺だったかな……っ！？」

佐々木「見たい映画があるんだが、どうかな？」

国木田「ああ、それは僕も見たかったんだ。行こうか」

佐々木「さすが国木田だ」

国木田「ちょっと、ここで抱きつかないでよ。人目もあるし恥ずかしいよ」

キョン「国木田貴様……」

キョン「俺の気持ちをわかってくれるのはシャミセン・・・あいつだけだろうな・・・ただいま〜」

キョン母「あ・・・そうよっ・・・シャミセン！そこ舐めてええええええ」

>>80
キョン乙

キョン「…なあ……」
朝倉「ん？」
キョン「一回やらせてくれたら大人しく死にます…」
朝倉「そ、ここで脱げばいいの？」

岡部「俺にはお前がいる」

キョン「先生…！」

VIP来てから少し経って俺がVIP背負ってるんだって勘違いしちゃった人がこういうｽﾚ立てる
俺がそうだったから間違いない､お前はVIPの何様なんだよ

僕はキョン好きだけどね

リアルハルヒや

>>86
お子様

>>89
言うと思った

朝倉「死んで」

キョン「ああ、死んでやるよ。その代わり、最後のお願いを聞いてくれないか？」

朝倉「しょうがないわ。きいてあげる」

キョン「セックスしよぐぼぁっ」

キョン死亡。

キョン「国木田なんて二股かよもう死のう」

アッーｗｗｗｗ

生きる力がドレインされてゆく

キョン「･･････もういいや。全員寝取っちまおう」

キョン「それでもまだ会長なら・・・！もう性別なんかどうでもいい・・・」

ガチャ
会長室

会長「アッー！古泉いいいいいいいいい」
古泉「ぼ、僕には彼女が・・・アァッー！」

キョン「やっぱり男なら女と付き合うべきなんだよな・・・うん。」

ＩＤテス

キョン妹「キョンくん。」キョン　「なんだ？」　
キョン妹「まだどうていなの？」
キョン　「………ぅ」
キョン妹「なんでなくの？」

このスレを…伸ばすなっ…

ハルヒ「そういえばキョンって韓国人みたいな呼び名…うあ　きんめぇ」

シャミセンがいるから大丈夫…

童貞マジきもい・・・

実際この状況だと朝倉がキョンを殺しても効果薄いよな

ハルヒに彼氏ができたらキョンは影響を与える人物じゃなくなうわなにをするやめｒ

キョンが童貞かどうかは定かではない

ハルヒ「もうＳＯＳ団なんてどうでもいいわ。解散」

長門「了解。」

みくる「やったあ」

古泉「ふふふ＾＾」

キョン「友達いないしもう死のう」

鶴屋「キョンくんじゃないかいっ！なにやら欲求不満と言う噂だね〜！」
鶴屋「もしよかったら・・・するかいっ？」
キョン「是非！」
鶴屋「大サービス！500万円でいいやっ！」
キョン「・・・」

国木田は童貞にしておいてくれうわああああ
なんだこの激しい鬱スレは

おそらくこのまま40まで童貞だったキョンが地球を救うのだ

実際ハルヒに彼氏できたら、キョン喜ぶんじゃね？

国木田「キョンってまだ童貞なんだね」

>>110
理由を産業で説明しな

キョン「谷口とでも帰るか・・・って谷口！？」
谷口「よーキョン見てくれ俺にも彼女出来たんだよｗｗ」
キョン「・・・なんでお前に？」
谷口「ばーかお前みたいにぐちぐちしてたらモテナイんだよｗｗｗやっぱ男は
行動と積極性だよｗｗｗｗじゃあなｗｗ」
キョン「・・・モヒカンにでもしたら明るく見えるかな・・・」

>>112
付きまとわれないからだろ

キョン「いいさ……俺にはまだ心の友谷口がいる。女なんて……」

？？？「ああっ…そこいいのぉっ」

キョン「また不埒な輩が教室でにゃんにゃんしてやがる。どれどれ……」

谷口「いいですよ財前さん。すごい締りです」

財前「イクぅ！　谷口君のおちんぽでいっちゃうぅぅ」

キョン「やめようか……学校」

>>112
創作の主人公に憧れていた
つまりライバル欲しい
ハルヒの彼氏はライバル

谷口「キョンまだ童貞なの？ダッセｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

国木田「やめてあげなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗキョンがかわいそうじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン「しのう」

キョン｢SOS団を辞めろだと？｣

古泉｢はい、あなたはすでに涼宮さんに何の影響も与えていないのです｣

キョン｢それが辞める理由なのか？｣

古泉｢部活を選ぶのはあなたの自由です…ですが、私や長門さんや朝比奈さんは
遊びでやってるわけでは無いので、できれば辞めて欲しいのです｣

キョン｢他の奴にも聞かないとわからないだろ！｣

古泉｢これは長門さん朝比奈さんと相談して決めた事なんですよ｣

キョン｢…｣

古泉｢いいじゃないですか、あなたがあれだけ望んだ普通の学園生活が手に入るんですよ｣

>>114に突っ込んだら負け

>>117
吹いてしまったが自分が同じ状況だなんて

キョン「ﾊｧﾊｧ…ルイズ、ルイズ…！　ああ出そうだ…　ハァ　アニメの中に入りたい…　こんな、こんな現実…！」

>>116
理解した

どこのパラレルワールドだ！

も、もう…やめてくれないか…

>>119
日本語不自由でごめんｗｗ

もうキョンのライフはとっくに0よ！！！

キョン「まあいいや・・・今まで付き合いなかったが山根と友達になろう・・・あいつになら絶対大丈夫だ」
ガラッ
山根「あぁぁぁぁぁ朝倉さんの匂いいいにおいだよおおおおおクンカクンカ！クンカクンカ！」
朝倉「もう、がっつかないの☆この教室からは出ることも入ることもできないんだから安心していいのよ」
キョン「ごゆっくり・・・」

ハルヒ「キョン、彼氏とデートだから今日は休むわ」

長門「私も図書館デート」

古泉「僕も彼女を自分の部屋に招待するので」

みくる「きゃっ、先生と恋愛なんて携帯小説みたい！」

キョン「ああ、そうかい、勝手に帰れ」




キョン「部室ってこんなに広かったんだな」

キョン「あっ、そうか、待っててもお茶は出てこないんだ」

キョン「･･････ギターでも始めたらモテるのかな」

キョン「･･･････････････」

キョン「あ、佐々ｋ」
佐々木「ごめんねもう話かけないで下さい」

>>118
キョン「わ・・・わかった辞めよう」

教室をでる

コンピ研部長「ようこそ二次元の世界へ・・・」

>>129
一番きた

ハルヒとかわけわからん漫画？をネタにすんな
ドラゴンボールいがいネタにするな
わかったか糞ガキども

とりあえず>>1を筆頭に彼氏がどうとか書いてる奴は
片っ端からNGにした

キョン｢なぁハルヒ…｣

ハルヒ｢話しかけないで｣

キョン｢なにをいきなり…｣

ハルヒ｢クラスであんたなんかと話すのは恥ずかしいのよ｣

キョン｢…｣

ハルヒ｢どうしてもって時は名前じゃなくて涼宮さんって言いなさい｣

キョン｢…はい｣

ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな
ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな
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ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな
ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな
ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな
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ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな ドラゴンボールいがいネタにするな

>>135
うるせえよ

なんかホントに厨二臭いな

キョン「お前らが！お前らがっ…５人でやらないとバランスが取れないからってあんな変なダンスやらせたんだろうが！
俺は最初から嫌だったんだあんなの！ふざけるな！俺はお前らの奴隷なんかじゃない！」
小泉「醜いですね」
キョン「ぶっ　ぶ　ぶっころしてやる！糞が！俺をなめるな変態共！！」
ハルヒ「やってみなさいよ」
みくる「先生呼んできますね」

>>136
あ？ハルヒとか意味わかんねーもんをVIPでやってんじゃねーよ殺すぞ
男は黙って昔からドラゴンボールだろが

ヤムチャ｢もう来るなってどういう意味だ？｣

ブルマ｢だからあなたとは別れたいのよ｣

ヤムチャ｢他に男ができたのか？｣

ブルマ｢そうよ｣

ヤムチャ｢まさかベジータか？｣

ブルマ｢それをあなたに言う必要なんて無いわよ。ほらさっさと帰った帰った｣

妹「キョンくん〜コンドーム〜」

キョン「ねーよ」

妹「あ、童貞だったね。そうだったそうだった」

>>139
ドラゴンボール（笑）
男なら夢戦士ウィングマンに決まってんだろ！

キョンがギター弾いてるとカッコイイと思う

>>136
逃げてー！！

>>139
じゃあ自分で言う通り黙れよ

ドラゴンボールいがいの漫画のネタとかむかつくだけなんだよボケが

ハルヒスレに突然現れて
男は黙ってDBをネタにしろってうるさい
男がいたんですよ
￣∨￣￣　 ／`∧_∧
`∧_∧　 ／　(-Д- )
(´･ω)　＼／〇と_丿
(　つつ|￣￣| Ｙ 人
し―(＿)＿＿| (＿)Ｊ

なぁ〜〜｢7―￣￣―、
　にぃ〜[]二二二二=}
　　〜!!L>_ノ〃＼_‖
　　　 （６_｀´_６)
　　　　｜ノ(__)、｜
　　　　 ＼ ∠づ)／
`∧_∧　／ ゝーィ、
(´･ω) ＼／〇と_丿
(　つつ|￣￣| Ｙ 人
し―(＿)＿＿| (＿)Ｊ

男は黙って！北斗の拳！！
　　　　　〃〃∧_∧
`∧_∧ 〃/￣7(Д´ )
(｀･ω)　从〇とノ )
(　つつ|￣￣| Ｙ 人
し―(＿)＿＿| (＿)Ｊ

>>139
殺すとか言うな
ばーか

キョン「ギターでも弾くか…」
妹「うるさいんだけど」

キョン「ごめん」

こういうエロゲの展開も悪くない

キョン＝未来の加藤

ID:qB/IfTCr0
少し黙ってろ

キョン「そういえば佐々木がいたな・・・電話してみるか」
プルルル
佐々木「はいもしもし。キョンか久しぶりだな」
キョン「もしもし佐々木？久しぶり。今何してたんだ？」
佐々木「今かい？そうだな彼氏と一緒に・・・あれ？」

キョン「最近の携帯って壊れやすいんだな・・・もう少し丈夫にしないとだめだろ」

クリリン｢サタンの所に通ってるらしいな｣

18号｢金貰ってんだよ｣

クリリン｢お前まさか…｣

18号｢そうだよ、やらせてんだよ。｣

クリリン｢止めてくれよ｣

18号｢ああ？お前が甲斐性なしだからこうやってんだろ？｣

クリリン｢…すみません｣

>>146
分かったから真っ赤な顔をどうにかしてROMれ

>>148
あ？こら？やんのか？あ？

ID:qB/IfTCr0
は、厨房

ハルヒ「キョン、あんたにコレあげるわ」
キョン「なんだこの怪しさ極まりない箱は」
ハルヒ「かならず家に帰ってから開けなさい、いいわね」
キョン「わ、わかったよ」
ハルヒ「……アンタのこと、好きだから」
キョン「え？」


キョン「と、いうわけで家に帰ってきたわけだが」
キョン「中身は一体……！？」
キョン「オナホ？あと……手紙か。"好きなわけないじゃんばーかｗｗｗ"……は、はははははははははは」

教室
谷口「ぎゃはははははｗｗｗｗキョン今頃シコってんじゃねえのｗｗｗ」
国木田「泣きつかれて寝てると思うよｗｗｗｗ」
ハルヒ「本当に気持ち悪いわよね、アイツｗｗｗｗはるひ〜とか言っちゃってんのｗｗｗｗ」
長門「……」
谷口「お前も何か言えよｗｗｗｗ」
長門「彼のことを考えたくない。気分が悪い」
国木田「意外ときついなー長門さんは」

>>156
タコあたまー

>>156
俺と一緒にや　ら　な　い　か　？

>>146
わかる！わかるわーｗｗｗやっぱセイラさんはいいよなーｗｗｗｗ
お前とは良い酒飲めそうだなぁんん！？

>>156
でべそー

ハルヒ「名前で呼ばないでって言ったでしょ！」

バチンッ

キョン「つぅっ･･････ビンタしなくたっていいだろ」

ハルヒ「あんたが付きまとうから、彼氏にいろいろ言われちゃったのよ！」

キョン「べ、別に付きまとってるわけじゃ」

ハルヒ「あーもうイラつく、あんたなんか見たくもないわ、もうSOS団から退団ね」

キョン「･･････本気か？」

ハルヒ「本気に決まってるじゃない、どうしてあんたみたいなキモ野郎と一緒に部活なんかしないといけないのよ」

ハルヒ「同じ教室にいるだけでうざったいのに、あんたなんか死んじゃえばいいのに」

キョン「おい、やめてくれ！それ以上言わないでくれ！」

ハルヒ「いーやーだ、もっと言ってあげるわ」

ハルヒ「あんたみたいなゴミがいなくなったら世界も少しは綺麗になるかもね」

ハルヒ「ほら、自殺しちゃいなさいよ、そうすれば誰の手も汚さずに済むわ」

このスレは二割の笑いと八割の悲しみ

>>157
厨はハルヒとかわけわかんないものをネタにしてる奴らだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ビッチハルヒか
ビッチ好きにはたまらん

>>156
hydeさん落ち着いてください。
その身長でその言動はギャグとしてしか受け取れません！

ID:qB/IfTCr0は本当にハルヒが好きなんだね。
でも大丈夫。このスレは単なる妄想(もうそう)だからね。
スレを閉じてしまえば、明日からまた、素敵な気分でアニメが見れるよ。

>>165
なにこいつまさか他のスレにも書き込んでんの？

ID:qB/IfTCr0はDBの評価を下げて、
相対的にワンピの評価を上げる為に孤軍奮闘してるんですね、わかります

>>168
だからハルヒとかしらねーってんだろがボケが
ドラゴンボールもってこいや

キョン「もう漫湖でもいいや」

ぐちょぐちょ

キョン「マングローブたん気持ちいいよお…ﾊｧﾊｧ」

ID:qB/IfTCr0はこちらへどうぞ
ドラゴンボールにありがちなこと
http://c.2ch.net/test/-/news4vip/1219046604/i

涼宮ハルヒの憂鬱　　　

憂鬱＝キョン

ハルヒ｢今度の日曜日に集合よ！｣






ハルヒ｢なんでキョンがここにいるの？｣

>>171
(´・ω・｀)

寝ていた女子高生の涼宮ハルヒさんに乱暴したとして、兵庫県警西宮署は１８日、同県西宮市、少年Ａ（１６）を傷害容疑で逮捕した。「追い込まれてやった、殴った後、自分も死のうと思った。」と供述しているという。Ａ容疑者も軽いケガを負っている。

　調べでは、Ａ容疑者は２４日午後４時頃、県立西宮北高校の部室棟三階で、寝ていた同学年の学生、涼宮ハルヒさん（１６）を部室においてあったバットで数回打ち付けた疑い。その後部室に同じ部室にいた古泉一樹さん(１６)ら二人に取り押さえられ、警察に連行された。

　現場にいた学生の証言によると、少年Ａは数日前から恋愛関係のトラブルで悩んでいたという。部活で熱い午後の学校は一時騒然となった。

誰かエヴァで頼む

qB/IfTCr0はドラゴンボールアンチ

>>171
DB厨じゃないな
どう考えてもいきなりすぎて不自然
もっと考えろよｗ

国木田「いい加減キョンみたいな奴とのホモネタやめてほしいんだけど」

ID:qB/IfTCr0
独占厨なんだろｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ｢キョンも彼女つくれば？｣

キョン｢できれば作りたいが｣

ハルヒ｢みくるちゃん、だれかキョンに紹介してやって｣

みくる｢友達みんな彼氏いますし…｣

ハルヒ｢鶴屋さん彼氏いないんじゃないの？｣

みくる｢もぅ、涼宮さん言わなくてもわかって下さいよ！｣

ハルヒ｢あっごめーん…キョンそういう事だから｣

キョン(なにがそういう事なんだよ…)

DBとか見たことないし見たいとも思わない
ガチで

>>184
コイツは中学生

qB/IfTCr0
ハルヒ知らないなら
何でここに来たんさっ？

ぶっちゃけDBって御供が大人になってからゴミじゃね。

一気に痛々しいスレになりやがった…

>>185
残念ながら工房だ

>>184
奇遇だな、俺もだ
でもID:qB/IfTCr0に餌を置くのはよくないな

ハルヒ「有希、みくるちゃん。今度の日曜遊園地行かない？」

みくる「遊園地ですかぁ。いいですねえ」

長門「行ったことない。楽しみ」

ハルヒ「古泉君もくるでしょ？」

古泉「おや、僕もいいんですか？　ぜひ行きます」

キョン「どこの遊園地いくんだ？」

ハルヒ「は？　お前には話してないんだけど」

みくる「うわぁ……」

長門「…………ｸｽｯ」

古泉「これは……」

もっと鬱になりそうな話を頼む

>>189
工房でも読んでないのか

おいおいDB見たことない人間なんてこの世で俺だけだと思ってたぜ

>>189
いつまで厨二病やってんの？

もういいよ惨事で彼女なんて無理だよ虹で良いよ
↓
このスレ
↓
四次元へ行くか一次元へ下るか……

キョン「SOS団とか…変な夢だったな。でも、夢でもあんなに友達出来たの初めてだ。」

>>192
227 ： 守銭奴(コネチカット州)： 投稿日：2007/04/14(土) 00:35:19.94 ID:Iwod9cySO
高校を卒業してから早3年が過ぎた
あのうるさいハルヒと別の大学に行ったおかけで
俺はめでたく宇宙人も未来人も超能力者もいない普通の日々を手にいれた


しかし、あの非日常的な日々を
俺はなんだかんだで気に入っていたと思い知らされる事がよくある
地元の成人式で久々にハルヒに再会したあの日もそうだった・・・


久々に再会したハルヒと話をすると近々結婚するんだそうだ
どうやらできちゃった結婚らしい、あのハルヒがね・・・
その夜、同窓会で酔った勢いだったのかなんなのかさだかではないが
どちらともなくそんな雰囲気になり、ハルヒを抱いた
俺に抱かれてる間ハルヒはずっと俺の名前を呼びながら泣きじゃくってた・・・

先日、ハルヒからハガキが届いた、入籍の報告だった
その笑顔にあの頃の輝きは無かった・・・
俺の色褪せた日常の中で眩しいほど輝き続ける高校生活3年間の思い出
そして、その中で他のなによりも輝いていたアイツの笑顔
もしあの頃、俺達がお互いにもう少し素直になれていたら
こんな未来を選ばずにすんだんだろうか・・・
などと答の出ない疑問を思い浮かべながら
俺は今日も色褪せた日々を生きている

ハルヒ｢あっ、みくるちゃんキョンには今日からお茶出さなくていいわよ｣

ハルヒ 「…ねぇ、誰がアイツ呼んだの？」
長門 「…知らない…」
みくる 「え！？ わ、私も呼んで無いですよ？」
三人 「…」

キョン「…」
…ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ハルヒ「今の内に鍵をかけて」

VIPが消えるｗｗｗｗｗ


■VIPはやっぱり消滅させましょう。。明日午前10時で閉鎖です。。。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1217392403/

1 名前： ひろゆき＠どうやら管理人＠株主 ★ 投稿日： 2008/08/18(月) 16:32:20.88 ID:QBRvsVCUP

と、言うことでよろしくです

>>196
つ・・・ーーー・・・

>>196
キョン｢ドラえもんが何とかしてくれると思った｣

キョン「もうお母さんでいいかな・・・いや無理矢理・・ｸﾞﾍﾍﾍ」

>>184
ＤＢは友達の家で暇すぎてどうしようも無いとき仕方なく４巻読んだ

素人がネタ考えるとかつまんねえから止めろよ

国木田｢キョンって何でSOS団に入ったの？｣

キョン｢何でってハルヒが…｣

国木田｢SOS団ってキョン以外はみんな頭良くて顔も整ってるよね｣

キョン｢…そうだな｣

国木田｢結構ファンが多いんだよ、そのファンが何でキョンなんかが入ってるのかって言ってたから｣

キョン｢…｣

国木田｢僕じゃないよ、ファンが言ってた事だから！｣

こういう>>1みたいな自信過剰な奴がコミケ（笑）で同人誌とか販売しちゃうんだろうな

>>202
なんだよそれ






･･･ふぅ

キョン「ああ・・・最高のフェラだ・・・こんなも気持ちいいことが世の中にあったなんてな・・・」
じゅる・・・ずずっ！・・・ずずずずずううううう
キョン「う・・・イくぞ！飲め！」
ずずずうううううううううカチッ・・・
キョン「ふう・・・こんなにいい掃除機が特価品なんて日本は贅沢だな」

そういえばコミケって公式の商品置いてないの？
ファンの趣味公開場って感じ？

>>198
さんくす

>>208
なんでコテ外したの？

ハルヒ「部員を一人減すわよ」
みくる「そうですね」
長門 「…賛成」

キョン「…」

谷口「キョンって本当にうんこ以下だよなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

国木田「おい！比べるなよ可哀相だろ！」

キョン「国木田…」

国木田「うんこが！」

何でこんなスレ開いちまったんだ…orz

ハルヒ「じゃあ、日曜は全員10時に駅前集合だから！」

長門「了解」

キョン「10時だな」

みくる「…え？キョンさんは呼んでないですよね？」

小泉「僕もそう認識しましたけど」

ｄｂはすばらしい作品だがハルヒと比べないでくれ

何か単なるキョンいじめになってるなｗ

>>218
そうだな

長門「…お菓子買ってきた」
ハルヒ「あら、気が利くじゃない」
みくる「ちょうど3個ありますね」

キョン「…、…、…、なぁ、お茶入れてこようか？」

ハルヒ「………ん？何やってるの？早くしなさいよ」

キョン「…、ああ、今行く…」

のび太じゃねこいつ？

古泉「悪いキョン、このクルーザー三人乗りなんだｗｗｗお前泳げｗｗｗｗ」

キョン「……」

>>221
キョン学んじゃったｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「テレビゲームするわよ！」

キョン「お、wiiか。やった事無いから楽しみだ」

ハルヒ「わるいわねキョン。このゲーム4人用なの」

キョン「ああ、そうかい」

ハルヒ「ごめん・・・いままで少しやり過ぎたわ」
みくる「ごめんなしゃいWW｣
古泉「申し訳ありません」
長門「悪かった」

キョン「お・・・おまえら・・・そっそこまで謝るんな ハルヒ「何っ本気になってんの？ばっかじゃない？ねぇねぇ今の顔見た？ｷｬﾊﾊ」
古泉「最高でしたよ」
みくる「何？突っ立てんの？早く帰れよｷｬﾊﾊ」
長門「帰る前にジュース人数分買って来て」
ハルヒ「今のよく撮れた？」
国木田「バッチリだよ！！涼宮さん」

おい何回言えばわかるんだよ
ハルヒとかわけわかんねーもん今すぐやめろ
ゆとり世代しか喜ばないんだよ馬鹿か

キョン「なぁ、ハルヒ」

ハルヒ「･･････ちっ、なに」

キョン「舌打ちしなくたっていいだろ」

ハルヒ「はいはい、そんなことはどうだっていいから早く要件を言ってよ」

ハルヒ「できるだけあんたみたいなクソ野郎と話してる時間を短くしたいのに」

キョン「なっ、ハルヒ！？」

ハルヒ「その振り上げた拳であたしを殴ろうっていうの？これだから童貞君はいやなのよ、なんでも暴力で片づけようとする」

ハルヒ「それにこの状況を誰かが見たらどう思うかしら？」

キョン「･･････くっ」

ハルヒ「そうそういい子よ、あんたはただしたがっていればいいのよ」

ハルヒ「大人にって社会の歯車の一つとして死ぬほど働かされて、一人で寂しく死んでいくのよ、それがお似合い」

ハルヒ「あっ、あたしに期待しないでね、あたしはあんたなんかとは比べものにならないほどのいい男とつきあっているんだから」

ハルヒ「彼はいつも優しいのよ、もちろんえっちの時もね、それに、あんたみたいな童貞君と違ってテクニシャンだもの」

キョン「・・・・・・・・・。」

キョン「(やっと部活終わった。)」

ハルヒ「ゆき、みくるちゃん、古泉君！帰りましょう！」

キョン「(みんなとは違うルートで帰ろう・・・。)」

国木田「さすがにやりすぎじゃ…」

谷口「今までめちゃくちゃいい思いしてきたんだからいいだろ」

国木田「だよな」

男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！
男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！
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男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！
男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！

何か…何か原因があったんじゃないのか…？こうなる前に…？

キョン「…あれ、机１つ無い…」

―ガラガラッ…


キョン「おい、ハルヒ俺のつｋ」

ハルヒ「何でアンタいるの？」

長門「……不要物。」

みくる「あんたの席はねーよｗｗｗ」

男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！ 男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！
男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！ 男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！男は黙ってドラゴンボールネタをやれ！！
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ハルヒとかわけわかんないもんするな

金くれるならやってやってもいい。

童貞はむしろ女に暴力振るえないよ
下ネタもっとこい

キョン「はぁ・・今日もみんな相手にしてくれなかった。２ｃｈで笑ってたぼっちに俺がなっちまうなんて・・・・・もう風呂入って寝よう」
＿＿＿ ガチャ

キョン「ただいｍー

妹「ねぇ、なんでキョンくん家にいるの？あの子ほんとはよその子なんでしょ？」

母「うん、そうね・・そろそろ出て行って・・・・あ

キョン「・・・・・」

>>234
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

NGにしたらスッキリした
スレタイも理解できないカスは消えろ

>>231
男は黙ってドラゴンボールスレたてればいいじゃねーか

キョン「(最近不思議探しパトロールなくなったよな。今日も無いし。)」

キョン「(まぁいいや、コンビにでも行くか・・・。)」

ﾃｸﾃｸﾃｸ

ｳｨｰﾝ

キョン「(っ！？俺以外のＳＯＳ団と知らない奴が４人いる！！)」

ｳｨｰﾝ

キョン「コンビニで買い物もできないような人生もうやだ死のう」

妹「ねえその変なあだ名なんとかならないの？」

キョン「そんなこと言われても…」

妹「はぁ…最悪」

キョン「……」

>>231　残念だがDBよりハルヒのが認知度高いと思うぞ・・今の時代

ハルヒ「ねぇ、セックスってさ、毎日やってると正直飽きない？」

長門「パターンが固定化する」

小泉「どうでしょう？このメンバで一度乱交してみるっていうのは？」

みくる「ちょ…でも皆さんとなら…///」

キョン「え、ちょ…まじか…」

小泉「女性の方が多いですね。谷口さんと国木田さんを呼んで
　　　　数を合わせましょう」

先生「はーい、二人組つくってレポートまとめろ」

キョン「あーあめんどくせぇなぁ・・・な、ハルヒ」

ハルヒ「・・・邪魔なんだけど。なんでアンタ私の隣に座るわけ」

キョン「え・・・」

ハルヒ「あー朝倉ぁ。ちょっと助けてよぉ」

朝倉「・・・名前なんていったかしら、まぁいいわ。あなた、女の子の嫌がることしちゃだめよ」

キョン「おれはべつに・・・嫌がることなんて」

ハルヒ「うわっ、気づいてないんだ…マジきもいからあっちいきなさいよ」

朝倉「あーぁ、泣いちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗ泣き顔きもすぎｗｗｗ」

ハルヒ「ほっときましょｗｗｗｗｗまずは実験結果をグラフにしてー・・・それから」

キョン「しにたい」

>>243
それはない

>>243
それはない

>>243
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>243
それはない

キョン(ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ)

ハルヒ「ﾋｿﾋｿ(なんであんなやつが歩いてるの？)」

古泉「(息もしてますし最悪ですね。)」

みくる「(心臓も動いています・・・気持ち悪い)」

長門「(最悪・・・)」

>>243
それは流石に痛いわ
一般認知で言ったらまだDBに適う訳ないだろ

>>243
久しぶりに爆笑したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「>>243の人気に嫉妬」

涼宮ハルヒはヤリマンの糞ビッチ(71)

朝比奈みくるはニセチチ(71)

知ってるか…長門って実はスイーツなんだぜ……(784)


キョン｢ざまあwwwVIPにスレ立ててやったからみんながあいつらを叩いてくれる…はず……｣

>>243
お前・・・

>>243
恐るべき2ch脳

面白いけど、いろんなやつがゴチャゴチャ書いてて訳わかんね

マジレス多すぎワロタｗｗｗ

さぁ！コピペになりたいやつはこの流れのうちに書き込むんだ！！！

>>243　あれ・・DB野郎につっこまれると期待してたのに・・

>>263
テレビ見ないでずっとＰＣなんだろ？

>>263
>>263

キョン「残念だがDBよりハルヒのが認知度高いと思うぞ・・今の時代」

ハルヒ「は？」

長門「それはない」

みくる「うわぁ……」

古泉「どうしようもないですね」

>>263

「男は黙って」「ドラゴンボール！」
「男は黙って」「ドラゴンボール！」

>>260
>>243に突っ込まなかったらコッチまで被害被りそうだし

>>243
>>243
>>243
>>243
>>243

長門｢膣が痛い。昨日やりすぎた｣

キョン「>>265帰ってください」

たまにはＨＴＮの話もしろよ

キョン「なぁハルヒ、今年も合宿やるのか？」

ハルヒ「うわっキモｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ近づくなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

古泉「うわあっ！！いつの間に部室にいるんですか僕もうおいとまさせていただきますね」

みくる「ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

長門「最悪」

キョンのぼっちじゃなくて、鬱エロの方向は無理ですか・・・？

>>265
なあぁ〜〜〜〜〜にいぃ〜〜〜〜〜！？

>>266
それなんていじめの言い訳？

なんかこんなスレ前なかった？新ジャンル欝だ死のうて感じで
彼女がくびつり自殺にひもQつかったり　餓死しようとしたら彼氏がカレーつくって

ハルヒ「そういえばこのマウスキョンが触ったこともあるわね・・・」

ハルヒ「キモイから新しいの買ってきてキョン」

キョン「…。わかった。」

古泉「”…。”とかキモいですねｗｗｗｗｗｗｗｗ早く行かないんですか？」

みくる「早く行ってくださあい！」

長門「最悪」

みくる 「この机と椅子、ちょっと邪魔ですね」
ハルヒ 「そうね。あら、ちょうど良いとこに来たわ。邪魔だから片付けなさい」
キョン 「…いや、片付けるってどｋ」
ハルヒ 「なら、そこの窓際に寄せなさい」
キョン 「…ああ、分かった…」

朝倉「死んで……と言いたいとこだけど涼宮さんに彼氏ができた今、もうあなたには何の価値もないの。でも……」

キョン「どうでもいいから早く殺してくれよ……」

朝倉「話は最後まで聞きなさい。実は涼宮さんの彼氏、何股もかけてる最低男なの。これが彼女に知れたら世界を滅亡させかねないわ……あなた世界を救ってみる気はある？」

キョン「俺が世界を……？」

朝倉「もちろん童貞がヤリチンから女を寝取るのは困難。血を吐く地獄のような特訓が必要よ。その覚悟はある？」

キョン「……何だってしてやる。やれと言われれば古泉のケツの穴だって舐めてやるさ！」

朝倉「よろしい。でも急いては事を仕損じるわ。まずは練習台として簡単な長門さんをターゲットにしていくわ。あの子の彼のＳＥＸ、独りよがりなのよね」

キョン「くくく……待ってろよ雌犬ども。俺の聞かん棒でヒイヒイ言わせてやるぜ！」

>>274
自分が魔女だと思われたら嫌だもんね

>>275
このスレとどこに接点Ｔがあると言うのか

>>278
期待

>>280　すまん欝だ死のうしかあってないわ

ドラゴンボール以外のものをネタにする奴はVIP来るなよ
ほんとわけわかんないもんをネタにされて
こっちは意味わかんないんだよ。いい加減にしろよな

>>272
キョン「はぁあっ、はぁっ！　ハルヒ……イくぞっ……」
ハルヒ「……はやくして……」

キョン「うっ……」

ベッドに倒れこむ俺と対照的に立ち上がるハルヒ。

キョン「ハルヒ……どこ行くんだ？」
ハルヒ「当たり前でしょ、カレんとこ。
　　　　　あんたじゃ全然気持ちよくないし、あんたの汗や精子で穢れた身体を綺麗にしなきゃいけないの」

隣の部屋で……
ハルヒ「あんっ！あぁ……はぁ、そこっ、いいぃぃぃ！イクウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！」
キョン「死のうかな」

>>283　おっさｗｗｗｗｗｗん

>>283
　ラ
　 ん
　　 ち

食ってこいよ

>>278
期待

復讐劇が始まるんだろ
WKTK

>>283
http://blog.livedoor.jp/toyble/
ほらよ、これで満足か？

復讐編期待

>>278に期待

ドンｯ

キョン「痛！」

古泉「うわキッショｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ハルヒ「なによいきなり気持ち悪い・・・」

みくる「うええ」

長門「最悪」

>>278
頑張ってくれ！

キョン「･･････また上履きがないのか、でもいつものことだしな」

ハルヒ「邪魔」

キョン「す、すまん」

ハルヒ「･･････喋らないでって言ったでしょ」

キョン「････････････」

ハルヒ「あっ、みくるちゃん！ちょっと待って！」

キョン「･････････教室行こう」


教室


キョン「･････････今日は椅子がないだけが･･･いつもよりはマシだな」

谷口「キョーン、ちょっとこっち向けよ」

キョン「うわぁっ！？」

谷口「はっはっ、お前が汚いからトイレの水で洗ってやったのさ！」

国木田「谷口かっこいい！」

キョン「･･････ぺっ･･･ちょっと飲んじまった」

>>278は闇谷川流

―銀魂放送中


ハルヒ「同じ中の人ならこっちの銀髪の人のがよかったわ」

みくる「この人ならカッコよくて守ってくれそうなのに…」

長門「目が死んでる…でも…いい…。」

古泉「この人ならアッーになっても構わないんですがねー。」



キョン(´；ω；｀)

驚愕はこれのまとめで良いよ

キョンも目は死んでるよなｗｗｗｗｗ

キョン「まずはなにをしたらいい？」

朝倉「そうね……それじゃエア手マン千回から。あ、両手でね。動かし方は随時アドレスしていくから」

キョン「せ、千……いや、それはちょっと」

朝倉「その後は実際に女性器の扱い方を勉強しましょう。やっぱり経験を積むのが一番なのよね」

キョン「フン、千回程度でいいのか？」

キョン「俺も・・・かっこよく慣れるかなあ・・・剣を使えるようになればいいのか・・・」
ｺﾞｸﾘ・・・
キョン「シシオウブレェェェェード！」
翌日

一同「キョンってオタクがやるゲームやってんだぜｗｗｗｗｗｗｗ」

>>278
頑張れ！
お前のしか見ないでおくｗ

＞キョン「フン、千回程度でいいのか？」
何故か笑ってしまった。

>>299
ブリットｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>278
携帯で打ちにくいだろうが頑張ってくれ

エアやったら吊ったわ

>>278を全力でしえんします

>>278
自分、書くの止める
>>278超応援する

>>299
はいはいどうせスパロボはおたくだよ

>>278
支援しますから頑張って

キョン「殺すなら早く殺せよ」

朝倉「いやあんたの血で汚れたくない」

古泉 「…はぁ、…はぁ、…っく、いいぞハルヒ！」
ハルヒ 「…っん！、…っん！、…っん！」

…ｶﾞﾗｶﾞﾗ
キョン 「！！！！」
ハルヒ 「！」
古泉 「！」

ハルヒ 「 ちょっと！なんでアンタ未だ鍵もっｔ　 んﾞ！！！、っんﾞ！っあﾞ！！待っｔ！」
古泉 「ハルヒ！ハルヒ！ハルヒ！」
ハルヒ「ｯﾝ！ッﾝ！ｯﾝ！」

キョン「………………………………………………………………………………………」
…ｶﾞﾗｶﾞﾗ

>>298
それなんていう桜木花道

>>311　あぁ・・キョンがダンクタッチに変わっていくｗｗ

キョン 「…何時からハルヒって呼ぶようになったんだ？」
古泉 「ハルヒ！帰りましょう」
ハルヒ 「そうね」

キョン「朝倉…俺、ｾｸﾛｽがしたいです…。」

>>312
想像してｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

打つになってきた
詩嚢

もう駄目だ･･･後は頼んだ･･･

この彼氏っていうのはお前らの事なんだろ？

ほしゅ「

ハルヒ「みくるちゃん、有希見て見て！イメチェンでポニテにしてみたの！」
みくる「涼宮さんすっごく可愛いです！」
長門「……中々、いい…。」
古泉「彼氏さんも喜んでくれますよ。」
ハルヒ「やっぱり？」


キョン「ポニテ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」


４人「…………。」

ハルヒ「（ポニテ解く）」

>>318
超絶イケメンのリア充じゃね？

なんでお前らこういうスレ読んで自虐するの？マゾなの？

はぁ・・・

キョン 「ハルヒ、この前の事だけど…」
ハルヒ 「名前で呼ばないでくれる？」
キョン 「……涼宮さん」
ハルヒ 「何？さっさと言いなさいよ」
キョン 「…付き合ってたのか…」
ハルヒ 「アンタに関係ないでしょ？この覗き魔」
キョン 「…！！！　……スマン…」
ハルヒ 「ごめんなさいでしょ？」
キョン 「…ごめんなさい、ハ…、涼宮さん…」
ハルヒ 「もう話しかけて来ないでね」
キョン 「……………ぁぁ」

長門「…ドアホ」

>>278はどうしたのだろう

キョン「そうだ 貝を食べよう」

復讐なんかよりスポーツにでも打ち込んで皆を見返す正道がいい

キョン「ふっ・・・古泉の野郎俺に恐れて声もかけられんらしい」

キョン「とうとう便所飯デビューか…」


谷口「うー腹痛ー」
国木田「昨日スイカ丸々一つ食べるからだよ」
谷口「うんこしてくから先に行っててくれ」
国木田「わかった」


キョン「え？」














谷口「ふぅ…すっきりしたぜ」
キョン「………」

むしろ数年後にエリート実業家になったキョンがハルヒ達に再開するという展開で。
180度変わったキョンにみんな驚くところとか。

40まで童貞を貫いて魔法使いになり世界を救う話を考えた

俺は相変わらず拷問のような強制ハイキングコースを登り、学校へ急ぐ。
何故か今日は妹が起こしに来なかったせいで、完全に寝坊だ。

お、谷口も寝坊か？諦めたのかとぼとぼ歩いてやがる。

｢よう、谷口。悪いが先行くぞ。｣

｢・・・・。｣

谷口は俺を一瞥した後、無言で歩き続けた。

遅刻で機嫌悪いのは分かるが、俺のせいじゃあないだろう。

このときはまだあんなことになるなんて思いもしなかった───。

まぁ今の復讐よりも社会に出た時の復讐が怖いよな

立場逆転するパターン

むしろ使われてない教室で自殺するけど腐るまで誰にも気付かれない展開で

>>325
疲れた

キョン「ハァ……ハァ……終わったぞ……」

朝倉「お疲れ様。だいぶ動きも良くなったわ。それじゃ早速女性器で実践してみましょう」

キョン「待ってました！　……ってちょっと待て。手に持っているピンク色の物体は何だ」

朝倉「何ってオナホールだけど？　ああ、大丈夫よ。これは細部まで再現されている高級オナホールだから」

キョン「いや、そうではなくて……」

朝倉「何ならこのダッチワイフのハルコにはめ込んでもいいけど？　そうね、この方が雰囲気出るし」

キョン「いや、そうでもなくて……そんなものは所詮人工性器に過ぎん。神の指使いを得るにはやはりナマ物で訓練する必要がある。つまりはお前のマ」

朝倉「うん、無理。気持ち悪いからやっぱり死んでくれる？」

目の前が真っ暗になった





終わり

やってらんねー

>>333
そこは完全にハルヒ達に興味を失った後ってことで。

ひでえ

途中から童貞ハブりから単なるキョンいじめになってるのは何故だ？

俺完全にイジメ路線で書いてたわｗ

本当だ気付かなかった

>>335
これはイケメンだとしてもキモイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒの妄想でしたってオチの画像よくみるんだけど
あれって同人誌なのか？ぐぐるときのワードもわからん

>>330　こんなの？

20年後

キョン「ふぅ。今日も疲れた・・社長人使い荒いんだよな・・」

ハルヒ「やだ〜○○ったら〜。・・・ねぇ、あの人かっこよくない？」

○○「え、どこ？」

ハルヒ「ほら、あそこでベンチに座ってる人！　　私ちょっと話しかけてくる」

ハルヒ「すいませーん」

キョン「ん、何ですか・・・？（げ、ハルヒ）」

ハルヒ「人でも待ってるんですか？」　キョン「いや、待ってないよ」

ハルヒ「じゃあ私たちといっしょに！・・　キョン「やめてくれ腕を引っ張らないでくれ！行きますから」
　しばらくして・・・
ハルヒ「そうだ！あなた名前は？　キョン「名前は・・・ちょっと。ニックネームはキョ・・」

ハルヒ「何私にさわってるのよ！さっさと消えなさいキョン！！」


キョン「う・・ぅぅぅ　俺の名前覚えてくれてたのか・・ううぅぅ・・（泣）」

間に合った…。案外余裕だったな。
谷口もこの分だとギリギリ間に合うんじゃあないか。
そんなことを考えながら席に着く。


ッ！！！！

尻に痛みが走った。


｢が…画鋲…？｣

誰がこんな小学生みたいなイタズラを。気分悪いぜ。

周りからはクスクスと嘲笑が聞こえた。

｢おい、誰だ。こんなイタズラをしやがったのは。｣


────。
一寸の静けさのあと、また教室はざわざわと賑やかになる。
なんなんだ一体。

―十数年後…


ハルヒ「今日、こちらに配属された涼宮です！」

キョン「…お前ハルヒか…？」

ハルヒ「…キョン？あんたキョンなの…？！」

社員Ａ「おい、涼宮！その人はこの会社の社長だぞ！！」

ハルヒ「……はっ…？」

キョン「お前には高校時代は世話になったから…たっぷり可愛がってやるよ…ハールーヒッ♪」



何書いてんだ俺…

>>344
ハルヒ（３６）が若作りしてるババアにしか見えないｗ

>>346
うおおおこれすげぇいいぞ！

>>347
まるで平野ｗ

俺は童貞のまま、皆にはぶかれながらむなしい高校生活を過ごした。
辛かった。ただただ辛かった。死ぬことも幾度となく考えたが、楽しかった
思い出が俺を止めた。
そのまま卒業した俺は、大学へは行かず建設現場で働くこととなった。
妹にばかにされながらも、俺は生き抜きもう４０歳だ。
未だに女を抱いたことない。

>>346
微妙・・・
なんかキョンが調子に乗っててうぜえｗ

>>346
耐え切れなくなったハルヒ自殺
↓
遺書見つかる
↓
特命係が目をつける
↓
右京さんがキョンをおいつめる
↓
亀山に捕まる

しかし犯人は恐らくあいつだろう。生憎後ろの席は鞄はかかっているが、空席だ。
戻ってきたら問い詰めてやる。

｢うぃーす。｣

谷口がチャイムが鳴ると同時に教室に入ってきた。機嫌は戻っているようだな。
そしてそのすぐあとに、犯人と思しき人物─涼宮ハルヒが教室に帰ってきた。

｢よう、ハルヒ。｣

俺は嫌みやら皮肉やら色んな感情をこめて、わざとらしく挨拶をした。

しかし、ハルヒは俺を一睨みし、フン、と鼻を鳴らし席に着いた。

なんなんだ、何かがおかしい。
ハルヒに画鋲について問い詰めようとしたそのとき、担任岡部が教室に入ってきてホームルームが始まった。

>>352
おやおや

ハルヒは派遣でやってきたんだよな？でキョンにクビ切られたくなければ(ry

　　　　　 　 　 　 , '　　　　　　　　　　　　 ヾ´　　,　- .＼
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　､ヽ ,. ',. ﾍ　　　 ＼
.　　　　　　 　 / , -　　　　　　　　　　　,.‐''"´｀"''ｰ.',　　　　 '､
　　　　　　　 /, '　　　　　　　　__,,... - ,.'　　　　　 　 ! ,.　　　　',
.　　　　　　 / '　　　　,.-‐,､　_,. _-;; ., '　　　　　　　　!l',　,　　　.!
　　　　　　/'　　　　 /　 ' iヽ　　, ‐'´　　　‐-.､　　　 !l l　!　　 .;
　　　　　,.'　　　 .／ !　, '´!　ヽ' 　 　 　 ,.. -;-.､'､　　!' l　!　,' .,'
　　　　,.'　　　.／ ／ヽ ヽ'/　　　　　 　 !　 l-':::i'｀'' /' ,' / ./ /
.　　　/　　 ／ ／ ./.　'､ ,.-,　　　　　　 ｀　ヾ-'　　/ / ,' ,.'ノ
　 _ ,.'　_,.‐'　,....r-'-､. /ヽｰ',　　　　　　　　　　　　　 lノr'"
r'´ ｀''´　￣｀"´ー ''ノ　　｀ !　　　　　　　　　　　　　 ',./
'´｀"'-.､　　　　　,. '､　　　　'､　　　　　　　　　　　'' ,.ィ'
‐'"´　　/'ー '"!´ 　 ＼.　　　ヽ　　　　　　---‐､_, .,.'
　　　／　　　 .|.　　　　ヽ　　　 ＼　　　　　　- ''／
　　, '　　 　 　 !　 　 　　 ｀' .､　　 ゝ､　･　　　, '＼
.,. '　　 　 　 　 !'.､　　　　　　 ｀'ｰ i　 ｀'‐ ､_,. '　　 .＼
'- .,_　　　　　　!　＼　　　　　　ｰiﾞ　　　　　 !.　　　　 ＼
　　 ｀"'ｰ-_,..　 l"''ｰ.｀ﾆ- ,.....,...=ﾆ',　　　　　 ',　　　　　　!
　　　,. ‐'"　　　l　　　　,.'　　.ヽ 　 !　　　_,,. -'　　　　　 .!
､‐'"´　　　　　　!　　　 ',　　Ｏ ',　 !.　 ヾ　　　　　　　　 l
┌‐────┐!　　　 ヽ,　　 .l　,'.　　　＼　　　　　　　!
│　　キョン　 |. !　　　　 ）　, '　i　　　　　 ,'　　　　　　 !
├───‐─┴────────────────────―────
この展開（いじめられる的ｎ（は・・想定の範囲内ね。

　　　っ　童 　 L :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 　 　〉
　 　 て　貞 　 ｣￣￣￣´ 'ｰ-　 　_:::::::::::::::::::/ 　 　 　 ]
　 　 感　っ 　 L− ―┐　`'´, - ､　 `ｰ-､:/ 　 　 __　〈　　童　　え
　 　 じ　て 　 ｣￣￣￣´''' ｰ-　 . 二ヽ. ﾄ/　　／:.:.:.` 〉　　貞　 　ｌ
　 　 で　し 　 〈ー―ｧ‐ｧ‐t-　._::::::::::::´`' ﾄ ､ /:.:.:.:.:.:.:く 　　!.?　　マ
　 　 す　 っ 　 〉::／/:/ 　 l::::i::::::`'ｰ- ､::::::::__::`'ヽ､:.:.:./　 　 　 　ジ
　 　 よ　か　 ｜ヽ　l:/ 　　l::, --- ､::::::l::`Y:::::ヽ::::::::`く
　 　 ね　り　〈　 　 |' 　 　 ﾘ 　|ハ::丶::|::::::l⌒!::',:::::::::::´丶_,＿＿　＿
　 　　l 　者　 ｣ヽヽ l 　 　 　 , 亠 ､',::::::l:::::::ﾄ:Ｊ::::l:::::::_　ィ':.:.:.:.:.:.:.:|/:.:
Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Y ﾊ ! 　 　　　〃, - ､ ヾ＿!::::::L＿ノ￣/:.∧:.:.:l:.:l＼_,,.-＼
ーイ 　 l　 トzイﾘ　　　　　　/､__ノ!　ハﾍ:ﾘ:.:l:.:.:.:.:,ォー-､ l:.:.:ﾄメ,'--､:.:.:.
:::::∧__∧_弋.Ｚノ 　 　 　 　 ヒZィﾘ 人._.人._.l:.:.:.:./ し'二ヾヽJ　f_.ﾊ　 !ヾ
￣　 　 　 ￣ﾌ　 　 　 　 　 ゝ.Zソ.｣　 　 　 |l:.:.::ハY .ﾋzﾘ 　 　 ゞzﾘ　.ﾄ
　 　 　 　 　〈　 　 　 　,　　　￣ .｣ 　 カ　｜ﾚｲ:.:.',　'ー , -､' , -- .　 !
　 い　 今　〈 , '⌒' ー‐- ､　 　 〈.　　ッ　 L:.:.:|:.:.Ll 　 （: : : : : : : :ﾉノ
　 ま　 彼　〈 ゝ　＿＿__ .ﾉ　 　ィ|　　コ　 〈:.:.:.:ゝ!:.:.:`zｰゝ--zｰイ´
　 す　 女　〈ゝ. __f二ﾕ¬ ''": : :ｌ.〉　 イ　 〈−----イ: : : : : r--tイ
　 か　 と　〈:｣,ｨ　|　 ヽ ｜: : : :/7　　 l 　 〈 　 　 　 | : : : : : ヽ -L｣-
　 ？　 か 　〈:::l｜ ', 　 　｣: : ／Z　！！　｣ 　 　 　 弋: : : : : : :ｹ´|ヽ

>>354
いけませんねぇ

>>352
只野がみくるとセクロスだろ

キョン「ハルヒ、今週の土曜日は部活休みなのか？」
ハルヒ「そうよ、みくるちゃんと私とみくるちゃんの彼氏と私の彼氏で遊園地に行くのよ」
キョン「そ、そうか・・それはそうと小泉と長門の都合はどうなんだ、俺はともかく長門を無視するのは許せん」
長門「私は問題ない・・午前中は部室で読書をする予定・・」
小泉「僕も午前中は部室を訪れようと思っています。新しいボードゲームを仕入れたので是非ご一緒しましょう」
キョン「他にやることもないしな、付き合ってやろう」
キョン「それはそうと、長門は彼氏いないんだな。谷口のランクではＡ+なのに、いいよってくる男も多いんじゃないのか？」
長門「それも問題ない。最初から全て断っている」
ハルヒ「だって有希も彼氏いるもの」
小泉「おっと、それは初耳ですね」
ハルヒ「土曜の午後からデートなんでしょ？有希の彼氏エッチが超うまいらしいのよ。毎回手マンで五回はいかされるらしいわ」
キョン「なっ。長門！それは本当なのか！？」
長門「・・・恥ずかしいから止めてほしいといっている。でも恥ずかしがるのがかわいいといって止めてもらえない」
キョン「長門・・」
小泉「おや、長門さんのガードが固いのはすでにそういう関係だったということですか。納得しましたよ」
みくる「はい、ハルヒさんお茶です〜。長門さん、彼氏のことあんまり話してくれないんですもん。どんな方なんですか〜？」
長門「・・その内容については黙秘する」
ハルヒ「それがちょ〜〜かっこいいのよっ！この間有希のマンション前で二人でいるのを目撃したわっ！仲良く手なんかつないじゃってたわよ！」
長門「それについても・・黙秘する・・」
みくる「キョンくんもお茶・・あれぇ？キョンくん帰っちゃうんですかぁ？」
キョン「猫かまってやんなきゃいけないから」

>>352

右京「追い詰めましたよ………さん…？」

キョン「ちっ！」

亀山「あっ！くそ待ちやがれっ！！」


ドガッ！

キョン「ぐはぁっ！！」


って頭で浮かんだ

　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
.丿　　 　 　 　 ∨ // ,',! l l　　l ヽ`、 ＼　 ＼　　　∨ 　 し ／!　∨　　変　　 ,ゝ､
∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼
/　/｀Y⌒ヽ/⌒　〃　ﾉ | l 　 l 　 l 　 } ヽ､._　}　ﾉ,.イ l　| !　!　　|　 ）_

>>356
異議あり！！

キョン「おい涼宮、やきそばパン買ってこいよ」

みくる「あっ、あとコンドームも買ってきてくださいねぇｗｗｗｗｗｗｗ」

ハルヒ「・・・・・」

途中まで読んだが・・・鬱だ

なんだかここまで無反応だとキョンになった気分だね。死のう。

キョン「ハルヒって名前アヒルか？って思ったの俺だけ？」

みくる「私も思いました」

長門「私も・・」

ガチャ　

ハルヒ「キョン・・あんた今日から肉奴隷ね」

>>366
俺は見てる
早く続けろ


続けてください。

>>344
なんつうか

10年後
キョン「この取引がうまく行けば何百億の儲けだと言っておけ!」
ﾋﾟｯ
キョン「ったく…どいつも腰抜けめ…ん?あの連中どこかで見たような…」
ハルヒ、長門、朝比奈「ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ」




みたいな

ハルヒがいじめられるSSを読むと良い気分になるが、キョンがいじめられると鬱になるのは何故・・・？

>>370　俺らがキョンだから

>>364
俺はいいと思うぞ
もっとやれ

>>371
うぬぼれんな

>>371
なんとなく分かるが、どういう意味だ？

>>374　顔とかじゃなくてなんとなく感情の出し方とかが・・ってよく分からん　すまん

でもなんとなく似てる感じが

ハルヒ「あっ！古泉くんじゃない！」
古泉「やぁ涼宮さん。お久しぶりです。」
彼女「あ、はじめましてｗｗｗｗあなたが涼宮さんですか？ｗｗｗｗいっちゃんがお世話になってますｗｗｗ」
古泉「ちょっ、人前でいっちゃんって呼ぶなｗｗｗｗｗ」

ハルヒ「・・・・・」

キョンがＦランクの大学に入学したスレもなかなかの鬱だった

>>370
ハルヒいじめが気分いいだと？
同意する奴も多くいるだろうが、俺はそういうのは好きじゃないな

20年後キョンは阿部寛似のいい男になってるはず

っつか…
ハルヒの彼氏って何なんだろう…

宇宙人？未来人？超能力者？

鬱鬱いいながらも追い付いてしまった・・

>>380
ヤリチン

>>378
まあでも、キョンよかハルヒの方がいじめられそうだし
リアルでハルヒみたいのいたらフルボッコだろ

どちらでも良いので続きお願いします

──あれから何年が経っただろう。ハルヒに彼氏というものが出来てから、部室の居心地が悪くなった。
そして立て続けに他のメンバーにも出来る恋人、出来ない俺。桃色な会話が繰り広げられる部室に耐えきれずに、俺はＳＯＳ団とはサヨナラをした。
とは言っても、一方的に見限られたのだが。

幸いなことに、谷口や国木田は態度を変えずに付き合ってくれたこともあり、それは辛い記憶にはなったものの引きずることはせずにすんだのだ。

それからと言うもの、俺はひたすら勉強に励んだ。大してすることもなく、成績は悪い。ならばすることは一つだった。

>>369
それは俺がした妄想です^^

ハルヒ「あ･･･、有希･･･」
長門「久しぶり」
ハルヒ「ちょっと聞いてくれる？」
長門「構わない」
ハルヒ「なんかみんな恋人できちゃって、キョンも調子乗っちゃって・・・。有希はあたしの味方よね・・・？」
長門「当たり前」
ハルヒ「ふふっ、ありがと有希。ちょっと元気でてきたわ」

彼氏「おーい有希！あれ？誰だそいつ、友達か？」
ハルヒ「・・・・・」

なんとなくではあるが、違和感を感じる。
いつもクラス内で和気藹々と過ごしているわけではないが、何かよそよそしさのようなものを感じる。
ふと気付いた。
今朝、母親にもそんな違和感を抱いていたことに。
それに妹も今朝は一度も会話を交わしていない。

そんなことを考えていたため、授業内容は全く耳に入らなかった。

授業が終わるや否や、俺は教室を出ようと立ち上がるハルヒの腕を掴んだ。

まさかこんな言葉を聞くことになるとはな。



｢触らないでよ！気持ち悪い！｣

キョン「なあ、もう帰っていいか?ハルヒ。」
ハルヒ「なに?あんたまだ居たの?さっさと帰れば?あとハルヒはやめてって言ったでしょ。」
キョン「ハイハイ…なあ、もし俺が転校するとしたらお前達はどう思う?」
ハルヒ「…別に何とも思わないわね。なに?悲しむとでも思った?」
朝比奈「自惚れてますよね〜。」
長門「問題はない。」
キョン「そうか…悪いな、変なことを聞いて。じゃあまたな。」ｶﾞﾗｯ

ハルヒ「何あれ?頭おかしいんじゃないの?」
古泉「…」

>>386
うおおおおおおおおおすげースカっとする

なぜか藤沢とおるの絵で脳内再生される

ハルヒ「でさ〜彼氏が」
長門　「…それはユニーク」
みくる「そう言えば私の彼氏も」
ハルヒ「今時童貞って」
みくる「ですよね〜」
長門　「…ユニーク」

キョン「…………」
古泉　「泣いても、いいんですよ？」
キョン「っ…！こっ、こいず」
古泉　「おっとすみません、彼女から電話が」
キョン「…………」

誰かここらでハルヒを貶めてくれ

上がる成績に、喜ぶ親。
生き甲斐を見つけた俺はただひたすらに勉強を続けた。

気がつけば一流と呼ばれるランクの大学、さらには企業に就職。
そこからはとんとん拍子に上がっていく階級。いつの間にか使われる者から使う者にまでなっていた。

｢社長、本日の仕事ですが──｣

そうして今は独立、そして一つの会社を立ち上げた。それも軌道に乗り、今や大企業と数えられる一つの会社だ。
あの頃から比べれば大した進歩だ。あのまま──名前すら忘れたが何とかという団に居座り続けていたなら、どんな酷い扱いを受けていたかもわからない。

+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

みくる「涼宮さん、そういえば前から気になってたんですけどぉ・・・」
ハルヒ「なによ？」
みくる「私一応先輩ですしぃ・・・その呼び方やめてもらえませんかぁ？」
ハルヒ「・・・分かったわ」

>>393
続けろ

ハルヒの暴言や罵倒なんて慣れたもんさ。
しかし今のハルヒの言葉にはかつてない程の感情が込められていた。
目を見りゃ分かるさ。
そしてそんな目に、俺は抗体など持ち合わせていなかった。
俺はハルヒに腕を振り解かれたあとも、しばらく立ち尽くしていた。
周りからは先程聞いたもの同様の嘲笑が聞こえていた。

ほらあのサッカー選手もさ童貞だったわけじゃん
すぐにやればいいというわけではないと

SEXどうのこうの以前に彼女できるできないかが問題だと思うんだ

と童貞がマジレス

>>393
これは期待。
おれも似たような話を考えようとしたが、キョンの出世はともかく
ほか4人の没落がイメージできなかった。

どちらかと言うと、いつもよりずっとしっくり来るスレだぞ
普段のハルヒの世界の方が違和感ある
現実なら明らかにこんな感じだろ
キョンは虐めを受けるまではいかなくても空気
みくる、ハルヒはヤリマン
長門も普通に彼氏いて、陰口を言いまくる感じ
古泉も当然ホモなんかじゃなくてヤリチン

｢新入社員の面接がございます｣

時期は桜舞う四月。門出の季節。創設当時からのポリシーと言うか何と言うか、新しく来る社員たちは一通り面接で見ておかないと気がすまない。自らの目でその者の資質を見極めるために。

｢そうか、ならばすぐに支度をしよう｣

そうして小一時間後に始まる面接。皆、活気に溢れるいい人間ばかりである。

｢では次の方｣

｢──はい、涼宮ハルヒと申します｣

>>393
ちょwww先越されたww



もっとやれ。やっぱ読む側が楽しいな

一流企業に入って結婚もせずに社長になって金儲けして億万長者になるのと給料は高くないけど結婚して平々凡々と暮らすのとどっちが幸せなんだろう

キョンが出世するのはすごくいいな

長門「･･････」
ハルヒ「あら有希じゃない。久しぶり」
長門「少し聞いて……」
ハルヒ「いいわよ」
長門「何故かみんなに恋人という間柄が出来て以来、誰も構ってくれない。彼も話しかけてくれない。寂しい……あなたはわたしの味方……？」
ハルヒ「当たり前よ」
長門「感謝する」

彼氏「おーいハルヒ！あれ？誰だそいつ、友達か？」
長門「・・・・・」

追いついた
>>393
いいねいいねもっとやれ。

やって下さい

>>403
普通の給料で一人で生活してくのが一番幸せだと最近俺は思う

キョンいじめられる→鬱になる

ハルヒいじめられる→ざまぁｗ

>>393
わーい、期待。

──酷く懐かしい名前を聞いた気がする。おそらくは一生忘れないでいたであろう名前を。
しかしそれは過去のもので、今となっては思い出すのもおぞましい。

涼宮ハルヒというただの同姓同名の者かもしれない。自分の過去のせいでその者を見誤るのはよくないことだ。

｢おや、北高から○○大学……。北高と言えば社長の出身でしたかな｣

面接官の言葉で確信した。オーケイ、こいつは間違いなくあの『涼宮』だ。
スーツを纏い、髪も伸びているがそうは変わってはいなかった。縁を切ったあの日をふと思い出す。表情を変えずにいるのが大変だった。

キョン「おい涼宮。俺はやきそばパンを買って来いと言ったはずなんだが」
ハルヒ「うるさいわね！コロッケパンしか売ってなかったのよ！」
みくる「うわぁ涼宮さん、お使いも出来ないとか幼稚園児以下ですねぇｗｗｗｗｗｗｗ」

ハルヒ「・・・・・」

将来に関しても現実的に考えると
西宮を考慮して
キョンは立命館か関学辺りに行って３流サラリーマン
古泉は慶應からイケメンヤリチン弁護士
長門は京大から文学部→結婚か、薬学部→薬剤師→結婚って感じ
みくるは早稲田出てビッチアナウンサー
ハルヒはアメリカの大学行って白人と
って感じがしっくりくる

>>412
古泉とみくるがすげえリアルｗｗｗｗｗｗｗ

>>412

キョンは京都産業大学辺りじゃないか？

>>412
お前とは気が合わない

妄想的な意味で

このスレ萌コピにまとめて

>>413
＞オーケイ、こいつは間違ry
で何故か笑った

>>393に期待

>>412
仮にも関西の誇る関関同立を出て3流サラリーマンだと・・・？

>>412
何この学歴厨の臭いがする妄想。

ハルヒって年取ってもあのカチューシャしてんのかな・・・
勘違いババァみたいでやだな・・・かわいいけど

>>419
まぁ、2流がせいぜいだよ。

うむ

>>419
関西はそもそも国立至上主義だろ

>>414すまん理系の無名っぽい私大が思いつかなかっんだ

>>422
>>423のレスを見てから気付いた
そうだな、国立からすれば3流か・・・

｢……もしかして、キョン？｣

やめろ、その名前で呼ぶな汚らわしい。だいたい社長と呼ばれる者に向かってタメ口を聞く上に、そもそも発言を許されていない。だいたい面接に相変わらずの黄色いカチューシャをつけてくるなぞ言語道断。

｢あぁ、確かそう呼ばれていたこともあったな｣

が、ぐっと飲み込んだ。面接官が涼宮に向かい注意を喚起しようとするが、それを制する。

｢あんた、いっちょ前に社長になんかなってるんだ。良いご身分ね｣

｢まぁ、人並みに努力はしたからな｣

およそ面接らしくない会話。だがそれでこそ良い。

｢決まりね。私がここで働いてあげる。拒否権はなしよ｣

｢──ＳＯＳ団、だったか。その団員第一にして一番の下っ端だもんな｣

>>425
東京理科大

キョンって会社では年下の上司にこき使われて家では奥さんに尻に敷かれて子供には尊敬されない

そんなイメージ

>>428
無名っぽい…だと？

>>412
ハルヒを関西認定すると発狂するマジキチがいるから注意しろよ

勝ち組キョンｗｋｔｋ

>>428関西のな

>>427
ワクワクしてきた

>>427
久々にｗｋｔｋしてる

ｗｋｔｋ

>>427
おもすれー（　^ω^）
頑張ってくれ

ハルヒ｢キョン聞いてよ、昨日彼氏とセックスしたらさぁ……｣
キョン「ほぉ。そりゃ大変だったな。まあ、自分の体は大切にしろよ」
ハルヒ「ちょ……ちょっと！　それだけ？　なんかもっとこう、反応ないの？」
キョン「反応、って別に、なあ。セックスくらい高校生なら普通だろ。誰も驚かんよ。童貞以外はな」
ハルヒ「ということは、驚かないあんたは童貞じゃない、とでも？」
キョン「実はそうなんだよ。隠してたつもりはないんだけどな」
ハルヒ「！　だ、誰としたのよ！？」
キョン「>>444だよ。……ん？　メールだ。ちょいと失礼」
ハルヒ「…………」
キョン「すまん。その例の本人からだったよ。じゃあ、用事ができたし先に帰るよ」

　　バタン

ハルヒ（キョンがノンチェリー……。まさか、信じられない！）
ハルヒ（あたしはちょっとキョンを驚かせようと、嘘吐いただけなのに。あたしはまだ処女。でもキョンは……）
ハルヒ（しかもあの反応。あたしのことなんて歯牙にもかけてないじゃない）
ハルヒ（嘘よ嘘よ嘘よ、嘘だっ！　キョンがっ！）

　　ガチャ

古泉「おや？　涼宮さんだけですか？」

ksk

>>433
愛知理科大

ちゅるやさんｋｔｋｒ

どんなパスだよｗ

ｋｓｋｓｔ

みくる

アッー！

橘

ちゅるやさん

｢そうよ。あんたが社長なら、団長である私は当然それ以上のポストが約束されてるんでしょうね｣

まぁ、高校からそのまま進化したようで進歩はしていない。ただの『人』に成り下がった涼宮に世界を操る力ももうない。むしろ退化と呼べるのではないか。
こいつの妄想は止むことを知らず、ベラベラと辺りに唾をまき散らしながら私の方針はどーのこーのと喚き散らす。

──しかし、これでいい。これでこそ俺が思い描いていた涼宮ハルヒだ。

｢すまんが、一度そこで話を止めてくれ。後がつかえてるんでな｣

なによ。と面白くなさそうにアヒル口。用意されたパイプ椅子にふんぞり返る姿は、否応なく苦々しい過去を思い出させた。

みくるにキョン寝取られてハルヒは小泉とってか
なんか普通ですね

ちょっと飯だ

えええええええええええ

. 　　∩_＿＿_∩゜.:+＿＿_∩:　:.+
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽノ　　 　　ヽ+.:
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ●　　 ● | ｸﾏ
　　ミ 　''　( _●_)''ミ''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ__　 |_/__ノヽ
─-(＿＿_.)─(＿＿)__.)─(＿＿)-──ヽ

>>450
飯…だと…？
きっさまぁ…

>>453
悪い、俺も飯だ

>>454
俺も

みんなすまん、俺も飯だ

>>454　悪い俺も飯・・食ってきた

奇遇だな、俺も飯だ

とりあえず保守

じゃあ俺も

俺が飯だ

じゃあ俺も

このスレ　ハルヒたんをいじめるな！　とか言うキチガイいないから楽しいよな

>>414
おっと、俺イジメはやめてもらおうか

>>463
ハルヒたんをいじめるな！

ハルヒ「実はね、古泉くん。キョンとみくるちゃんがちんちんかもかも……」
古泉　「えっ！　それはなんていかがわしいことなんだろ」
古泉　（彼、涼宮さんには朝比奈さんとの関係を言っていなかったんだ）
古泉　（取り合えず、ここは僕も素知らぬふりをしておきましょう）
古泉　（かく言う僕も、>>470さんと、熱いアバンチュールを……）
ハルヒ「ねえ！　古泉くん、どうしたらいいの？　藪を突いたら八岐大蛇を引っ張り出しちゃった気分だわ」
古泉　「そうですねえ。素直に謝ってみたらどうでしょう？」
ハルヒ「誤ってどうなるのよ？　キョンとみくるちゃんの関係は変わらないわ」
ハルヒ（はあ、キョンが遠くにいっちゃたな。もう死にたくなってくるわ）

　ガチャ

ハルヒ「あ、有希……。今日は遅いわね……」
長門　「どうしたの？　元気がないように見える」
ハルヒ「かくかくしかじか。有希どうしたらいい？」

長門「>>475」

キョンをいじめるな！ってのはさすがにいない

>>463
ハヒルたんをいじめるな！

>>467
むしろもっといじめろ

キョン、皆にはぶられながら遂に転校
↓
その後朝倉登場、実はこの状況はキョンに振り向いて貰えず悲しんだハルヒが
『キョンに後悔させる為』に望んだ物である事を伝えられる
↓
しかしそれが歪んだ形で成し遂げられてしまった事、ハルヒの彼氏が
そろそろハルヒを捨てようとしている事も伝えられる。状況は最悪。
↓
長門・みくる・古泉の三人で何とかしなければならないが何故か
力がほぼ封印された状況で動かなければならない



ここまで考えたけど俺には文章にできない

あ、俺も飯だった

安価なら下な

>>462
どうぞどうぞ







別に…言いたかった訳じゃ…ないからね！

すいませんでした

全裸発狂

ポニーテール

もはやキョンの童貞いびりじゃなくなったな

あまりにも悲しすぎるからな童貞いびりは

　 　　　 /／　￣ ' ‐- 、--‐'　　　＼　"丶、　丶
　　　　　 　 ∠_　　＿,,,,... -‐^'‐‐----‐‐'^'‐- ,,_＼　　＼
　　 　 ／｝" - ,,￣　　 ,. -‐ '''￣￣￣￣''''‐- ..,_ ￣ "'' -=
　　 ┌| /　 　　 "- ＜　 　 ___　,‐‐-　 .,　　 　 　 _,.-'" ｲ
　 ./ || '　　　　　　l .}、i　　 |　＼丶---イi　|　i　　　 /　j
　 {／　　　　 　　/,,_ ,! |　　|　　 / /￣　｜ |　ト、i　{ ／
　 丶、 　　　　 / / 　 !　　!　　/ / 　　　!,.-"‐＼>　(
　　　 丶、_ ,／／ 　./　 /　　// 　 　 ＿　 ‐ /|｜ ／
　　　　 　L - '　　／ ! 　!　 //　 　 '"￣ ''''=,　// （　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺いじめられてるの内緒な！
／￣　　　　　￣￣.＼. ! 　 i　　　　　 　 /　//i　 　　l
　　 　 　 　 　 　 　i 　| ＼. 　i.,,　　_＿,,,,{ 　/ /　 　　!
　　　　　　　　　　｜ ├─-‐..、￣　　 　i /／ 　 　 /
　　　　　　　　　　 !　├─ -　 "' - ,,,＿/"''''　‐─'
　　　　 　 　 　 　 　 ├─　-　　　 　 ＼　/￣|＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　/　　|　 !

>>477
そうかお前ら童貞だもんな

朝倉「涼宮さーん、悪いんだけど今日ちょっと用事あるから掃除当番代わってもらえないかしら？」
ハルヒ「えっ、べ、別にいいけど・・・」
朝倉「うふふ、ありがとう」



ハルヒ「あっ、ちょっとキョン！あたし掃除当番になっちゃったから手伝いなさいよ！」
キョン「すまん、今日は朝倉とデートでな。俺から頼んだんで断れないから一人でやってくれ」
ハルヒ「・・・そう」

ただいま。
今から続き書くからちょっと舞ってね。

構想も何もしてないから落ちがないのさっ

wktk

飯食うの早いなｗｗｗ

長門　「ポニーテール」
ハルヒ「ポニーテール？　そんなことして意味あんの？」
長門　「分からない。でも、何もしないよりマシ。あなたはあの乳魔人に勝たなければならない」
ハルヒ「勝つ、か。前々から、みくるちゃんには警戒してたんだけどな。出し抜かれちゃったわ」
長門　「頑張って。あなたなら、あのミクルタンに勝てる」
ハルヒ「ありがとう、有希。あたし、絶対にキョンを振り向かせて見せる！」
長門　「彼と朝比奈みくるは>>487にいる」

古泉　（なんか僕空気ですね。こういう時は、>>492さんとの行為中でも思い出してエアオナニーでも）

エロマンガ島

>>481
復讐も失敗して社長の座もハルヒに奪われて自殺

お前等がハルヒのキャラでセックスの事しか考えてないから
流が嫌になって続き書かなくなったって分かってんの

ハルヒの腹の中

大人のおもちゃ屋

ガンダム

森

森さん

ライディーン

>>487
スレタイ

｢まぁ何だ。こうでもしないと俺の発言が出来そうにないんでな。その後、みんなはどうなった？｣

もちろん『その後』とは俺が解雇されてからであり、『みんな』とはあの人外たちのことである。
別に今更愛着が湧いたわけでもない、今ならあの『みんな』は普通の人として仕事なり家庭なりで生活しているのだろう。

｢私は大学を出て、就活中。みくるちゃんはＯＬしてるし有希も事務をしてるって言ってたわ。古泉君はバイト先に居着いたみたいね｣

どうやらこいつだけが働いていないらしい。なんて好都合なんだ。

｢この有能な私を一員に出来てよかったわね、キョン｣

ひとまず、こいつを黙らせたい。ここからが俺の──

>>484
ミクルタンがミルクタンクに見えた

>>487

お前等がハルヒのキャラでセックスの事しか考えてないから
流が嫌になって続き書かなくなったって分かってんの
に
ぃ

縦くらい最後まで作れボケ

>>497
ワロタ

ﾊﾙﾋ「ねぇｷｮﾝ」
ｷｮﾝ「なんだ？」
ﾊﾙﾋ「ｱﾝﾀならお風呂に乱入してくる彼女ってどう思う？」
ｷｮﾝ「びっくりするだろうけど悪くは無いな…」
ﾊﾙﾋ「…そうよね！(小声で)今夜辺り試してみるか…」

ｷｮﾝ「…」

>>484
乳魔人ｗ

｢ひとまず面接は終わりだ。また通知を出すから期待して待っていてくれ｣

そうして涼宮を追い返す。やれやれ、ようやく空気が綺麗になった。

｢社長、本当に採用するおつもりですか？｣

このまま採用して、社長秘書にでもしようか。そうして奴の身体を隅々まで味わった後に売り飛ばす。






と、言うのが高校時代の妄想だ。

なにこの飯スレ

妄想オチ・・・だと・・・

長門　「彼と朝比奈みくるはお前等がハルヒのキャラでセックスの事しか考えてないから 流が嫌になって続き書かなくなったって分かってんの にいる」
ハルヒ「は？　ごめん、有希。さっぱり分からないわ」
長門　「ごめんなさい。謎の組織からジャンクノイズが強制的に侵入。言語能力に異常発生。おそらく、朝比奈みくるの仕業」
ハルヒ「みくるちゃん、ここまでするんだ。あっちは本気のようね」
長門　「役に立てなくてすまない。わたしの力不足」
ハルヒ「いいの。あたしが自力で見つけたらいい話だしね」
ハルヒ「取り合えず、>>508でも探してみるわ」
長門　「健闘を祈る」

古泉　（あぁ……、森さん！　その若くも無いけど熟し切れてないその微妙な身体、さいこーです！）
古泉　（うっ、もうだめだ。早すぎるぞ、古泉一樹。まだ１３秒じゃない――あっ）
古泉　「ふう……」

妄想だとぉぉ！！

いかん。もう思いつかない

というのが妄想だが採用しない

>>428東京理科大が無名っぽいっていったら全国のほとんどの大学無名未満だよ

自分の部屋のベッドの下

やはりいじめられるのかっ？！！！！

でも>>501なら……>>501なら何とかしてくれる！

肥溜め。

しゃみせん

地位も何もなかった俺はそれくらいしか思い浮かばなかった。しかし、今は違う。かの鶴屋グループに匹敵するほどの財力も身につけた。

社内専用の電話を使い、内線で依頼をする。

｢朝比奈みくる、長門有希、古泉一樹の就職先を調べろ。そこを買収した後、俺に報告だ｣

佐々木がいれば何でもできる

買収とかｗｗｗかっけええ

>>ID:ZznD4t4p0
お前かっけぇな

俺が考えたのは世にも奇妙な物語の草薙が出た床屋のやつの社長みたいな風になってて、その冷淡さにみんな驚くって感じ。

鶴屋グループｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID:ZznD4t4p0の安価無視してたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>514

全員をボロ雑巾がいいな

キョン「たまにはハルヒに電話でもするか」

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ……

『この電話番号は、ただいま使用されておりません』

キョン「………」

>>514

全員を肉便器がいいな

ハルヒ「まずは東京理科大を探しに行くわ。きっとキョンとみくるちゃんはそこにいるはずだから」
長門　「危険なたびになることは自明の理。それでも行くのか、勇者よ？」
ハルヒ「当ッ然！　必ず、魔王・バスティボインダーを討伐するわ！」

ハルヒ「あと、そこのにやけた変態、処理しといて。方法は任せるわ」
長門　「了解した」

　　バタン

長門　「>>529で処分する」

>>514
地獄をみせてやれ

魔王バスティボインダーｗｗｗ

エルグランド

>>524
スタンド

木工用ボンド(即乾)

超弦並列閉時空凍結

ガスバーナー

>>504
13秒ワロタｗ

ハ、み、長、古｢｢｢｢まだいたの?｣｣｣｣
キョン｢何もハモらなくても……｣
キョン、独り下校
キョン(…何か本でも読んでみるか……長門がいたらなぁ……)
俺は一路書店へ向かった。今のSOS団に俺の居場所はもはやない。時間潰しに面白そうなものが欲しかった。
○○(……あれ、あの人は……)
最近になってでた某魔法使いのメガネくんも遂に最終巻らしい。長門はもう読んだのだろうか?彼氏と遊ぶのに夢中で読書には気が入っていないかもしれない。
ガララ…
ありがとうございましたー
何でン千円もする最終巻買ってんだろうな、俺。次の不思議探索のときが……
キョン｢そうか、もう行く必要もないんだ……｣
口にしたことで酷く寂しい心持ちになった。もうボードゲームを挑んでくる似非スマイルも、美味しい甘露を淹れてくれる麗しい先輩も、いつも俺の味方だった無口で読者好きな宇宙人も、100ワットの笑みを見せ暴走する団長もいない。
俺はもうSOS団に魅力を感じなくなってしまった。
公園のベンチで俺は思いを馳せていた。すると
○○｢…隣、いいですか?｣
キョン｢どうぞ……｣
○○｢わぁ、最終巻買ったんですね。今度貸してもらっていいですか?｣
そんなこと初対面の人間に言う言葉ではないだろう。俺は隣の人物に向くと
○○｢お久しぶりです、お兄さん｣
はて、俺をお兄さん等と呼ぶ人物は疾うにいなくなったと思うが?
○○｢やだ、覚えてないんですか?妹の親友なのに｣
妹の親友?待て、１人思い当たるがあの子はまだ小学生のはず。
それでも俺はその名前を訊いた。
キョン｢ミヨ……キチ…?｣
ミヨキチ｢はい。そのミヨキチです｣
こうして吉村美代子と俺は再会した。
勢いで書いた、反省はしている。

数日後、すでに下調べから買収まですべての行程を終了。我が社ながら見事な働きである。

結局、古泉の組織以外はすでに我が社の提携になっていたのでさしたる痛手にすらならなかった。
そこから引き抜きという形で、涼宮を含む四人を社長室に呼び寄せた。涼宮は採用。しかしものの数日間で数々の苦言が俺に寄せられていた。

｢どうしたらたった数日でここまで和を乱せるのかね……｣

はぁ。と溜息をついたものの、憤慨はおさまらない。憂鬱な気分は消失する気配を見せず、あの暴走機関車を止める手だてはただ一つしかない。退屈を紛らわすための陰謀をとうとう発揮する。奴らの動揺を分裂していく形だけの絆を、今見届けよう──

昔木工用ボンドで遊んでたら指と指がくっついて取れなくなったの思い出した

ハルヒ「でさ〜。カレったら・・・」

キョン「・・・それで」

ハルヒ「だからその後に言ってあげたのよ・・・。って、キョンちゃんと聞いてる？　さっきからおかしいわよ？」

キョン「・・・いや」

ハルヒ「・・・ちょっと、怒ってるの・・・？　ねえ、きいｔ」

ガタン

キョン「お前が俺の前でそんな話しするからだっ・・・！」

ハルヒ「ぁ・・・やめ、　　ぅ・・・やめて、キョ(ｒｙ」

＜コインを追加して下さい＞

>>536
つ�I

ハルヒ「というか、東京理科大ってどこにあんのよ？　やっぱ東京よね」
ハルヒ「西宮からどれくらいかかるのかしら？」
ハルヒ「ま、いいや。ちょっと、チートだけどブーンでワープするかな」

　　ある晴れた（以下略

ハルヒ「着いたわ。ここって結構広いのね」
ハルヒ「手当たり次第探してもいいだけど、効率が悪そうね」
ハルヒ「そうだ、あそこにいる>>542に訊いてみましょ」

　その頃、北高

長門　「木工用ボンド(即乾) 」
長門　「どうやって使おう。ボンドだからやっぱり接着？」
長門　「しかし、奇を衒ってもいいかもしれない」
長門　「>>547という風に使ってみる」

古泉「ん、ふぅ。む？」

松岡修造

北島

｢わざわざ来てやったわよ!!｣

ノックもなしに勢い良くドアが開けられる。突然のことに少しびくっとしたが、怯えるのは今が最後になるだろう。

特別なことがない限りはここには人は来ない。特に今日は来ないように命じたので間違いなく誰も来ないだろう。
言うなればここは、俺の作った閉鎖空間である。





｢みんな、久しぶり。みんなに捨てられたあのキョンです｣

>>539
やめろｗ

安価文章より自分で書いたほうが面白いと思うよ

室伏

>>538
安価でSS書くなら専用スレ立ててやってくれ

>>534
応援してるぜ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219056965/
42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/08/18(月) 20:14:06.48 ID:eg6UNbHO0
まこと殺す

59 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/08/18(月) 20:20:28.96 ID:eg6UNbHO0
>>58
いや俺知らないし死ねよ殺すぞ

78 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/08/18(月) 20:24:21.72 ID:eg6UNbHO0
>>74
怖い？お前ホントぐちゃぐちゃにしてやりたいわ
もうスレ立てるなぼけ

総司令官

てす

復讐って成功するより失敗する方が面白いよね

>>537

ハルヒ「ちょ・・・、やめて・・・。やめてったらっ！！」

ハルヒ「今更なんだっていうのよ・・・あの時・・・」

ハルヒ「じゃあ！　なんであの時、私を選んでくれなかったのよ！！」

キョン「そ、それは・・・」

＜�Iではここまでです＞

つ��

ボンドで尻の穴と股間の物をコーティングして欲しかった・・・テカテカシテキレイダヨ？

>>551
つ�D

つ�D

そろそろ安価っぽいヤツは邪魔だってのに気づいた方が良い

キョンがかわいそう過ぎる…
復讐成功してくれ

アンカいねらーよカス

>>557
今まで散々いい思いしてるんだからたまには痛い目見ないと

｢す、捨てたってそんな……｣

そう呟いたのは朝比奈みくる。あれほど可憐だ何だと騒いだのも、今になってみればなぜこのビッチの見てくれに騙されたのかと後悔が募る。

｢貴様等に発言する権利はない。少し黙れ｣

｢あ、あんたねぇ!!口の効き方ってもんg｣

｢黙れと言っただろう涼宮。汚らわしい｣

そこまで言わないとわからないらしく、ようやく静かになった。
机に座る俺、立ちすくむ四人。立場の差は今となっては明白だ。

｢一つ昔話をしよう。とは言っても数年前の話だ。俺はそれまで大好きだった部活を追い出されてしまってね｣

四人の動揺が見て取れる。どうせこいつらには追い出したという意識すらなかったに違いない。
まぁ、そんなことはわかっている。

NTRこそ至高

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

ハルヒ「ねえ、そこのあんた。ちょっと訊きたいんだけど」
松岡　「聞こえない！　全ッ然、聞こえないよ！　もっと腹のそこから声出して！」
ハルヒ「……は？」
松岡　「なんで、続けないの？　もう、やめよ！　終わりにしよ！」
ハルヒ「ったく。キョン！　みくるちゃん！　知らない！？」
松岡　「知らないよ！」
ハルヒ「なんなのよ、もう！　もういいわ、あたしで探す！>>567に行くから！」

　　北高

長門「まこと殺す。ナイスボート？」
長門「わたしが古泉一樹にやり捨てされる？」
長門「……意味が分からない」
長門「犠牲者を増やさないため、と強引に判断し、古泉一樹の尿道を接着する」

古泉「なんですか？　その、むふー、な目線は？」


>>543
安価のほうがラクなんだ
>>545
だな。なんか色々脱線してる。

>>560
超頑張れ

キョン社長は器がオチョコ

>>550
君はさっきから何が言いたいんだ？暗にはるひたんかわいそーとでも言いたいのか？
それともキョンがヅタボロになる展開がどうしても見たいのか？
まあ、大人しく見守ろうな

>>560
これは期待せざるを得ない

>>566
＾＾

｢それからはもう空っぽだったさ。どうしようもない日々。勉強は楽しかったが、なぜこうなった？……今でもわからないさ。ただ、追い出されただけ。みんな止めもしなかった。俺は振り回されるだけの駒だったわけだ｣

｢殺してやりたいとも思ったさ。それくらいしか思いつかなかった。しかしそんな度胸などあるはずもなく、卒業して一時の平穏を得たさ。涼宮、お前がここに来なければこんなことにはならなかったのに｣

机に座りながら俺は話をしている。足下は全く見えないし、手も下で組んでいるので視界には入らない。つまり、引き出しから何を取り出そうと、たとえそれが拳銃だろうと気づかれないわけだ。

ハハハ、なんだこの糞スレｗｗｗｗｗｗｗｗ









ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ…

>>554

ハルヒ「わたし・・・本当はね、貴方のことが好きだったの」

キョン「・・・」

ハルヒ「でもキョンは私を裏切ったわ。いいえ団員全員を裏切ったわ・・・。みくるちゃん、ゆき―――」

古泉「そこには僕も含まれてますか？」

キョン「！！！」

ハルヒ「こ！　古泉く、　失礼しますが団員以外はSOS団部室に入っちゃ駄目なのよ、退室願うわ、古泉・・・！」

続きはWEBで

>>559
なんか胸が痛むよ。俺だけでも応援するよキョンがんがれ

>>560
ガンガレ

>>571
ここはWEBじゃなかったのか

安価のは別スレでたててやれ

同意

そもそも彼氏が出来たら、SOS団解散っぽいけどな

｢努力の成果は見ての通り。知ってるか？拳銃って案外手に入れやすいんだぜ。俺も身辺警護が必要な身でね｣

スッとその場に立ち上がり、拳銃を構えてみせる。狙うは──涼宮の眉間。
狙われているのがわかったのか、冷や汗が大量に流れているのを見た。それは他の三人も同じだ。狙われているが、動けない。そりゃあそうだ。
俺がいつ引き金を引くかなんてわからないんだから。

｢そ、そんなもの突きつけて、どうするつもり!!｣

おやおや、相変わらず強気なこった。俺が殺る気なら三回は殺せてる。

｢見てわからないか？撃つんだよ、お前等を｣





パン

殺しはしないよな？

なんつーか、
よくがんばりました

残念！私の憂鬱はここで終わってしまった

パン
あたしは死んだ

キョン「全員に彼氏彼女いるのか……。
　　　　まぁいいことだが、なんつーかワビしいもんが……」
美代子「あ、あのっ」
キョン「君は……」

美代子好きの俺がついに日の目を見るとは

撃ちつけたのはただの空砲。音だけが派手に鳴り響く。四人の内二人は腰を抜かしてしまっている。

地べたにへたり込むのを見るのは実に良い気分だ。

｢まぁ、殺しなんて無粋な真似は極力したくないんだ。それに感謝もしてる。お前等が見限ってくれたから今はこうしていられるんだ｣

｢では、なぜこんな……｣

相変わらずの寒気がする笑顔はどこへやら。君には真面目な顔は似合わないよ、古泉君。

｢恨みの方がでかいからに決まってるだろうか。死んでしまったらそれでおしまい。実につまらないだろう？｣

…ごくり

これはSSスレじゃないのか？

キョンキてるなあ

｢だから、社会的に死んでもらう｣

え？と良くわからないといった表情を浮かべているが、わからないのだろうか。

｢お前等はみんな解雇だ。必要ない、邪魔、目障りなんだ。もちろん次の就職先なんて期待しない方がいいぞ。どこも雇ってくれないからな｣

そう、俺が選んだ復讐はこの立場をフルに生かした社会的な死。生きるためには働かないといけない。それが等価である故に人は生活が出来る。
その為の手段を、封鎖する。

｢あぁ、風俗だけは大丈夫だぞ？みんな高校の時から情事が大好きだったもんな。あそこなら見てくれだけで雇ってくれるし、最高じゃないか｣

>>588

ビッチざまぁｗｗ

支援

個人店のバイｔ
誰か来たようだ

キョン社長koeeeeee!!!


だがそれでいい

これでいい

キョンはもっと酷い事されたよね

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰざまぁｗｗｗｗｗ

これはいい

>>594
ID

>>594
腹筋池

>>594
神だと・・・

｢そんな……。ごめんなさい。謝る、謝るから見捨てないでよ!!｣
｢私からも謝罪する。だから……｣
｢キョン君、ごめんなさい…ごめんなさい……｣
｢すみませんでした。過去の事ながら非常に遺憾です｣

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい



繰り返される謝罪。いいよもう。聞き飽きた。
やたらとやかましいので耳栓でもすりゃ良かったかなと思いつつ、内線を手に取る。
警備を呼び出してのつまみだしだ。

古泉「僕は仲間はずれですか？」

ハルヒ「そうよ！　キョンを、キョンを返してよ！！」

古泉「・・・どうします？(ﾁﾗ)」

キョン「・・・やめろ。ハルヒ・・・」

ハルヒ「・・・！！(ﾀｯﾀﾀ・・・ﾊﾞﾀﾝ！)」

古泉「わざわざ、出て行かなくても、折角なら観客になってもよかったのですが・・・残念です」

　あの夏から、俺を見る古泉の目が変わった。

キョン「・・・」

古泉「期間の情報操作を使えば造作のないことでした」

　俺らはバラバラになった。

古泉「昨日はあんなに喜んでくれた貴方のために、とっておきのサプライズを用意しましたんですよ。全ては貴方のためです・・・」

　ハルヒはいなくなった部室には古泉がいた。
　奴の手には、小刻みに動く快楽が握られている。

何故だろう

このキョンはいつもより好感がもてる

知り合い全員にメールを送っても誰からも返ってこない俺だからなのか……

>>602
知り合いいるだけマシだろ

戦争だおっお＾ω＾
動物苦手板が動物虐待する基地外のたまり場になってるから凸しようぜ！

ハムスターを虐待してる連中
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219041261/l50

生き物苦手板全てが悪いわけじゃないようなので、凸先は吟味するように！

今の凸先
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/cat/1218632482/l50

キョン「……」
古泉「最近元気が無いですね、どうしたんですか？」
キョン「……」
古泉「悩み事があったら相談して下さい。話しに乗りますよ」
キョン「ありがとう…！」
















古泉「なんつってーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>594
六神合体ゴッドナーズ

さて……。
うるさいのが居なくなったので、さっそく最後の仕上げをする。
何と言っても国は広い。
大人になってから実感したが、日本を征服するなど労力やかかる資金は計り知れないのだ。だから、俺の手がまだ届いていない地方に逃げられると非常にやっかいなのである。




｢あ、もしもし谷口か？｣

級友、谷口に電話を入れる。あぁ見えても奴はいろいろなコネクションを持っており、こういう時に役立つのだ。

｢お前に頼みがあってな。ＳＯＳ団ってあっただろ？そう、あの集団だ。あいつらが今途方に暮れているから拾ってやってくれないか？｣

下半身が寒いぜ

谷口ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>608
つブリーフ

僕はいらない子なんだ…。

国木田が悪に手をそめなくてよかった

何このかまってちゃん

佐々木なら今頃谷口の愛人だよ

>>614
俺谷口だったのか

俺が谷口だ！

いや俺が谷口

いやいや俺が谷口だ！

何このクローン達

俺が……俺たちが谷口だ！

じゃあ俺佐々木さん

谷口が命じる


死ね

谷口は服従の道を選んだのか

｢拾うと言っても助ける方じゃないぞ。女性陣は、どこか適当に売り飛ばしてくれ。古泉はそうだな……。よし、あいつには臓器提供してもらおうか。あぁ、今すぐに始めたら面白くないから三日ほど苦悩っぷりを見てから始めてくれ｣


そして、少しばかり世間話をして通話終了。
のうのうと生きていてもらっちゃあ困る。いくらでも圧力はかけられるが、いかんせん面倒だ。ここは世のため人のため、文字通り『身を粉にして』もらおう。
まだまだこんなもんじゃ生温い。

計画通りも楽しいが、あれこれ思いつきでやっていくのもまた一興だろう。

──俺の生涯かけての楽しみが、復讐が数年の時を経て今転がり始めたのだ。






終

４０秒規制とかアホかよ

お疲れ様

乙

>>624
もっとその後が見たかった乙

終わりなんだ。
長々と、そして横からすまなかったと反省している。

携帯だから誤字乱文は勘弁してほしい。
次やるときは考えて書きためてやるよ(´･ω･)

>>629
携帯から乙。楽しんだ。

その後を↓が書いてくれる

>>629
乙
さて今度は誰が楽しませてくれるのかな？

最初から見てたら50ﾚｽも見れない

>>629乙
キョンが失敗しなくてよかた

よかったよ
↓が(ry

>>629乙

>>633
俺は１から全部読んだｗｗｗｗ










ｽｯｹﾞｪ鬱ﾀﾞ

谷口が陵辱するルートしか思いつかない

>>629
乙

>>632
頑張れよｗ

谷口だけは…谷口だけは…

http://www.gpara.com/special/event/ranking/ogranking08/vote_result.php?id=52
暇なら支援よろ

>>638谷口はレイパーですか？

今北産業

書きたいんだが

救われるのと救われないのどっちがいい

ハルヒ「キョンって最近調子に乗ってるわよね」

キョン「お前等がだろ！俺が何をしたんだよ！何を…！！」

古泉「気持ち悪いんで叫ばないで下さい」

みくる「なんというかしらけますね」

キョン「くそッ…！どいつもこいつも馬鹿にしやがって！！」

ハルヒ「学校来なくていいわよ」

俺文才ないから書けない
>>644あたりにまかせる

誰かスクイズみたいな展開の書いて

俺は文章力ないから・・

ハルヒ「ちょっとキョン、早くこの前貸したPSPかえしなさいよ！」
キョン「ああ、あれね。あんまり面白くなかったから売ったぞ」
ハルヒ「・・・・・」

>>648
合間にこういうのが入ると癒されるな

キョン｢え……あ……本当にあのミヨキチなのか?｣
美代子｢最近お兄さんの家には行ってないですからね｣
そういえばそうだ。家に最後に来たのはいつだったっけ。
美代子｢それにあの子が彼氏が出来たとかであまり構えないんですよ｣
何?彼氏だと?兄は許さんぞ、何処の馬の骨ともしれんのに。
美代子｢ですから近頃は暇でここら辺をブラブラしてるんですよ。そうだ、お兄さん今時間ありますか?｣
キョン｢……ああ、俺も今暇だが｣
SOS団を出た今、俺には使いきれないほどの時間がある。
美代子｢そうですか。だったら少し付き合ってもらえませんか?……いつかみたいに｣
悩む必要もなかった。
キョン｢もちろんいいとも｣

キョン含め誰一人救われないコースで！救われないコースでお願いします！

「キョン聞いてよ、昨日彼氏とセックスしたらさぁ」

　放課後。いつものごとく不法占拠も慣れ親しんだ部室へと顔を出したら、不意にハルヒからこんな言葉を告げられた。

>>651
おせえｗｗｗｗｗｗ

キョン以外救われないで

ハルヒ「みくるちゃん。悪いけどお茶淹れてくれない？」
みくる「嫌です」
ハルヒ「えっ・・・」
みくる「それくらい自分でやったらどうですかぁ。私は涼宮さんの召使じゃないんですよぉ」
ハルヒ「そ、そうね、たまには自分でやるわ」

キョンを裏切った谷口が鶴屋さんと組んで

キョンは鶴屋グループを乗っ取るため、鶴屋さんと政略結婚しようとするが･･･

卒業式終了後
メンバー全員で取ったばかりの免許で親の車に乗り込み
調子こきすぎた運転手のハルヒ以外全員脂肪
次の日のワイドショーのネタに

「マジで独りよがりなのよあいつ……って、キョンあんた話聞いてんの」
「へ、は？」
「ったくホントに使えないわねあんた。もう今日は帰っていいわよ」
「え、おいちょっと」
「なによ」
「……いや、なにも」

　悶々とした頭で早々と学校から帰宅した俺は、制服も着替えずにそのままベッドにボテリと寝ころんだ。
　あの言葉の意味……考えるまでもねえよな。

ハルヒ「でもこのビデオみくるちゃんのイッた顔と腰の振りがすごいわね」

キョン「じじじ、じ、zipでクレ！！！１」

古泉「見事な変態の一本釣りですね」

みくる「気持ち悪い…」

ハルヒ「キョン、あんた本当に気持ち悪いわ」

>>660
キョンきっめぇｗｗｗｗ

>>647
ハルヒ「キョン、昨日彼氏とセックスしてたらさぁ…」
キョン「……。うるさいな。すこし黙ってろ」
ハルヒ「なっ、なによっ。少しくらい聞いてくれてもいいでしょ！」
キョン「わかった、わかった。取りあえずこれが終わったら聞いてあげるから」ダッ
ハルヒ「こらー、逃げるなー！」
キョン「しょうがないだろうが（朝比奈さん、頼みますよ）」
みくる「ふぇぇぇ、キョンくぅん」コンッ
キョン「よしっ、さすが朝比奈さん！」ズサー
古泉「ナイスです」
長門「…（スクイズ成功）。」
ハルヒ「三塁コーチのわたしのおかげね！」


こうですか？わかりません（＞＜）

　しかしあのハルヒが？　というかなぜんなこと俺に話す？
　パンクしそうな頭を毛も抜けんばかりにむしり掻いた。
　今から電話して訊くこうかとも思ったがどうせ明日も教室で顔を合わせるだろうし、第一今はなんて言えばいいのか分からない。

「明日で……いいか」

　そう結論づけると同時に下から夕飯の知らせをくれる妹の声が響いたせいもあってか、俺はその考えを変える気はなくなった。

>>662
なんかｗｗｗｗかっこいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>662　ＧＪです

お前らいい加減にしろ！

>>335

キョン「はっ！　夢か……」

朝倉「大丈夫？　少し無理が過ぎたわね。それより寝てる間にあなたの股関を見せてもらったんだけど、そんな粗末なものじゃ彼女達を満足させられないわ。だから指、そして舌を鍛えましょう。挿入なしで手玉に取れるようにするのよ」

キョン「粗末……舌を鍛えるって、どうせさくらんぼのヘタ結びをしろとか言うんだろ……」

朝倉「舌の訓練は私とキスしながら行うわ。時間がないの。涼宮さんが彼氏の浮気現場に遭遇したらもうアウトなのよ」

キョン「早く顔を上げろ。そして舌を出せ雌犬」

　翌日。
　世にもうざったるい坂をうだる想いでのそのそ登っていると、朝っぱらからさらにうざいやつに出会った。

「おはようございます」

　眉間にしわがよっているのが自分でもわかる。間違いなく憂鬱だ。
　無視して通り過ぎるという手もあるが、さすがに俺にも慈悲の気持ちはある。

「……何の用だ？　またつまらない話なら殴るぞ」
「つまらない……ああ、確かにこれからを考えるとつまらない話かもしれません」
「殴るぞ、いいな」
「待ってください。一言だけですから」
「じゃあさっさと言え」

「あなたに、SOS団を辞めてもらいたいんですよ」

「分かった」

朝倉「雌……童貞君が調子に乗ってる姿ほど醜いものはないわね。ま、別にいいけどね」

キョン「正直反省している。では気を取り直して……ん……」

朝倉「ん……入れはままひたを動かひて……」

キョン（今こそ中学時代に練習したイジリー岡田の物真似の成果を見せる時！）
ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾝﾁｭﾜ

朝倉「んんっ！？」

朝倉（急に動きがっ……まるで触手……！）

朝倉「ひ、ひょっと待っんん……っぷぁ！　ちょっと待ってキョンくん。そんな動きどこで……んん！　んぁ……らめぇ……」

キョン（まだまだ！）

キョンに殺意を覚えた

朝倉（急に動きがっ……まるで触手……！）

朝倉「ひ、ひょっと待っんん……っぷぁ！　ちょっと待ってキョンくん。そんな動きどこで……んん！　んぁ……らめぇ……」

キョン（まだまだ！　）

朝倉（あ……もう本当にダメ……）

朝倉「あひ……あぁ……」

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙｧｧｧｧｧ

キョン「お、おい朝倉！　大丈夫か？」

朝倉「ら、らいじょうぶ……キョンくん、あなた童貞なのよね？」

キョン「決めつけられているのは少し引っかかるが婦女子と肉体関係を持った記憶は確かにないな」

朝倉「あなた天才よ！　股関の男性器は粗末な物だけど、それを補って余りある舌使い、それにこのまま指の神経を鍛えていけば長門さん、涼宮さんどころか学校中の女子を落とすことだって夢じゃないわ！」

キョン「……ｺﾞｸﾘ」

皆頑張って

キョン「よう長門、邪魔していいか？」

長門「……私の許可を取る必要はない」

キョン「昼休みも部室で読者か。彼氏と弁当でも食べて来たらどうだ？」

長門「……」

キョン「何だ？　もしかしてうまくいってないのか？」

長門「……あなたには関係ない」

キョン「あんな男やめとけ。独りよがりのＳＥＸしか出来ない、猿野郎なんて」

長門「っ……彼を侮辱するのは許さない」

ｶﾞｼｯ

キョン「女に生まれた悦びって奴を教えてやるよ。あんな猿野郎のお遊びじゃない、どうしようもなく圧倒的な本物の奴をな」

長門「何を……んぐぅ！　や、やめ……んん……」

あれから三年、キョンにゴミの様に捨てられた私達の生活は格差社会等と言う簡単な言葉では現しきれないものだった。女性陣は揃って風俗店に住み込みで働いている。
しかし給料なんてものは無いに等しい。タダ働き同然で奴隷の様に扱われ、ご飯を食べるのも苦労している。
古泉君はホームレスになり、あの爽やかな笑顔など当の昔に消えてなくなり、顔は窶れきって皺だらけ、小汚いボロボロの服を纏って公園で生活している。
たまに四人で会って話をしたりする。高校時代のあの輝いていた世界に話が盛り上がる。だけどいつもあいつの事を思い出して皆黙りこむ。あの過去さえも今は黒くよどんで見える。

三人は奴隷同然に働かされている。きっと田舎の汚い風俗を皆は創造するでしょうけど、実際はそれなりに評価も高く財界や政界からも多くの人がやってくる。
私達の待遇だけがわるすぎるだけ。当然でしょうけど私達は見てくれは良いから指名が多い。時間が経つにつれ大物政治家や経団連幹部の人たちとのコネクションができた。
彼らは皆口を揃えてあいつの話をしてくる。そりゃいまや日本一、いや世界有数の大企業の社長ですもの。
だけどあいつは馬鹿だから自分の事しか考えてない。政界や財界に深く入り込んでいない。
こいつらの力であいつに復讐をする。私達はもう一度SOS団を再結成した。必ず必ずあいつをどん底に突き落としてやる。

「社長。本日のスケジュールの件ですが。」
「おう、入れ。」
あれから三年、ハルヒ達はどんな生活を送っているんだろうな。考えるだけで寒気がする。きっと飯もまともに食えないお洒落なんかもっての外だろう。
しかし俺が過ごした高校生活に比べたらどうってことはない。まだまだ足りないくらいだ。そう、まだ足りない。死ぬまでそうやっても足りない。
「社長、最近財界や政界の方で少し不穏な動きがあります。」
「一体何なんだ。」
「ええどうやら社長を今の座から引きずり降ろそうと企む奴らがいるのです。
中心人物の七人がある風俗店によく出入りしているようで、そこが集まりの場になっているようで。」
「ほう、でその店の名前は？」
「○○○という店です。」
ふ、やはりしぶといようだな。奴らがどこで働いているのかは谷口に聞いて知っている。そうか。ハハハ、俺に戦いを挑もうと言うのかSOS団長様よ。
いいだろう受けてたとうじゃないか！かかってこい！！！！次はこうはいかんぞ！俺は今や神なのだ。次は容赦しない！！
徹底的に捻り潰してやる！！！！アハハハハハハハハハハハハハ！！！

<<624の続きをこんな感じで妄想した。

キョン「それでカレシがさ〜」
キョン「あーもううっさい」
キョン「うっさいってなによ！キョンのくせに生意気！」
キョン「生意気で結構！」
キョン「何よ･･･ちょっとからかっただけじゃない･･･私･･･ほんとはあなたのことが･･」
キョン「ハルヒ･･･」
キョン「キョン･･･」

ハルヒ「なにあれきっも〜まじありえないんだけど」
ミクル「み、見ちゃダメです」

キョン（くらえ貧乳ビッチ！）

ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾝﾁｭﾜ

長門「んんん！？　……っ――――」

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

長門「あ……はっ……ハァ……ハァ……」

キョン「だらしなくイっちまったのか？　彼氏でもない男にキスされただけで。とんだビッチだな」

長門「っ……妄想はその辺にした方がいい。次はその舌を噛みきる」

キョン「よく言うぜ。下はもうすっかり準備オッケーじゃないのぉ？」

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

長門「やめ―――」
キョン「あ、手が滑った」

ﾌﾞｽｩｩｩｩｩ

長門「ひぐぅ！　あ……あ……」

キョン「二本が限界みたいだな。彼氏とヤリまくりのわりにはキツじゃないか」
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞﾝ

長門「やっ……あっ！　駄目……！」

キョン「感じている長門も可愛いな」

長門「可愛い……？」

キョン「ああ。我慢している長門も可愛いけど素直に感じて欲しい」

長門「ああ……ぐぅ……も、もう……」

キョン「いいぞ長門、イけ！」

長門「あああああああ―――――！！」
ﾋﾞﾁｮｯﾋﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯ

キョン「長門？　もう俺のタカ棒も我慢の限界なんだが」

長門「……欲しい。あなたの……」

キョン「よし、今すぐ挿れて―――」

朝倉『いい？　キョンくん。どんなに興奮しても挿入は駄目よ。挿れられたものがミニチュアダックスフンドだったら高ぶっていた気持ちが冷めちゃうわ』

キョン「……いや、駄目だ」

長門「え……？　そ、そんな……」

キョン「欲しければ態度で示したらどうだ？　口で奉仕しろ。彼氏には毎日やってたんだろ？」

長門「……わかった」

ｼﾞｰ ﾎﾟﾛﾛﾝ

長門（お、大きい……私の腕くらいある……）

キョン「ど、どうした？　早くしろ！」
長門「はい……あむ……んっんっんっ……」

キョン（危ない危ない。小さいと言われるとこだった。だがこれがフェラチオか……口でこんなに気持ちいいならマンコは……ｺﾞｸﾘ）

ミニチュアwwwwwwダックスwwwwww

朝倉「それで長門さんは？」

キョン「彼氏と別れさせて、今じゃ俺の口マンコ奴隷さ」

朝倉「流石キョンくん、やるじゃない」

キョン「だがやっぱり童貞のままというのはちょっと……」

朝倉「そう？　わかったわ。私が相手してあげる。その代わり指と舌でイかせてね」

キョン「もちろん！　じゃあ早速」

ﾎﾞﾛﾝｷｭ

朝倉「え……？　嘘……何それ……？」

朝倉（馬並じゃない。こんなの今まで見たことない。勃起するとこんなに大きくなるなんて……）

バイト行ってる間に糞みたいな展開になっていたが俺はID:BMk1cleNOを信じてる

>>678
ﾀﾞｯｸｽﾌｲﾀ

こんな糞スレをwktkしながら見てる俺はもうだめかもわからんね。

>>675
つ�C

キョン「ハァ……ハァ……オマンコ……」

朝倉「ち、ちょっと待ってキョンくん！　そんな大きいの無―――ひぐぅぅぅぅぅぅ！！」

キョン「オマンコ！　オマンコ！」

朝倉「あっ、ぐぁっ、う゛ぁ！　っ〜〜キョンぐん！　お願いだから、ま゛っ！　あぐっ！　あっ、あっ、あっ、あっ！」

キョン「ﾌｺｰ！　ﾌｺｰ！」

朝倉「らめぇ！　壊れ、ちゃう！　オマンコ広がっちゃうぅぅぅぅ」

キョン「うっ……！」

朝倉「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――――――！！」

キョン「ふぅ……これがＳＥＸ。素晴らしき生命の神秘！　最高だな、朝倉！　……朝倉？」

朝倉「あぁ……子宮の中奥まで……もう……他のじゃだめぇ……キョンくんのじゃなきゃ……」

キョン「どうした朝倉！　大丈夫か！？」

朝倉「キョンくん……責任とってよね……もう心も、オマンコも、キョンくんに絶対服従しちゃったから……」

キョン「お前エロゲのやり過ぎだろ」

賢者っぷりが……

これも1つの賢者モードか
ID:BMk1cleNOには本気で期待している

ID:BMk1cleNOは才能ある人間だと思う

正直いいな朝倉最高

vipにきて初めて開いたスレがこれでした

ID:BMk1cleNOのおかげで今夜のおかずに困らなそうだぜ

ワクワクしてきた

正直鬱スレがこんな展開になるなんてｗｋｔｋ

そう言えば鬱スレだった

じゃあ鬱に戻そう

忘れてた

鶴屋さん「はぐっ、あっ、も、もうだめにょろ！」

キョン「俺ももうイきそうです……中に出しますよ」

鶴屋さん「中に欲しいにょろ！　危険日マンコの中にっ、キョンくんの熱いのちょうだい！」

キョン「うっ……イく！」

ﾄﾞｯﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾙﾙﾝ

鶴屋「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！　またイぐぅぅぅぅぅぅ！」

朝倉「ちょっとキョンくん、何遊んでるの！　そんなデコビッチなんか相手にしてないで早く涼宮さんを……」

キョン「何だ、やきもちか？」

朝倉「ばっ……違うわよ！　だいたいキョンくんは……んっ……あっ、だめぇ……」

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

キョン「心配しなくてもハルヒもすぐに墜としてやるよ」

羊頭・・・狗肉・・・？

キョン「あ、ハルヒだ」

キョン「こんな街中で会うとは・・・。おーいハｒ」

キョン「ちょっと待てよ。誰だあの隣にいる男は」

キョン「・・・そういえば、　・・・帰ろ」

最初の方のノリが良かったのに

>>629乙欲を言えばもう少し続きが読みたかった

キョン虐めからsos団への復讐に方向変ってきたな。
どうせみんなこのスレでキョンが受けたような待遇なんだろ。
奇遇だな、俺もだ

ハルヒ「普通なら一回５万なんだけど、キョンなら３万でいいわよ！」

>>583
懐かしいなミヨキチの人ｗｗｗｗｗ
君の命がけの宣言！　僕は敬意を表するッ！

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｫｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾞｩ

みくる「んっ、んっ、ぷぁ……はぁっ……ご主人様ぁ、みくるにオマンコしてくださぃぃぃ」

キョン「舌使いも上手くなってきたな。勉強熱心で偉い朝比奈さんは。それに引き換え……」

ハルヒ「キョン！　早くこの縄解きなさいよ！　仕方ないから私に挿れさせてあげるから！」

キョン「まだそんなこと言ってんのかこの雌犬は。少しは朝比奈さんを見習え。まあ上手におねだり出来たら挿れてやらないこともないぞ」

ハルヒ「くっ……この馬鹿キョン！　変態！　最低！」

キョン「吠えてろよ。さぁ朝比奈さん今日は後ろの穴で狂わせてあげますよ」

みくる「ああ！　ありがとうございます！　頑張ってご主人様の太くて長いの締め付けますから！　お尻の穴がご主人様の大きさにジャストフィットするまで突いてくださぃぃぃぃぃぃ！」

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

ハルヒ「……」

ハルヒ「……さい」

ｷﾞｼ…

キョン「あ？」

ハルヒ「この変態雌犬奴隷の涼宮ハルヒの汚いゆるゆるオマンコにご主人様のぶっとい神チンポぶちこんでください。壊してくださぃぃぃぃぃぃ！！」

キョン「へっ、ようやく素直になったか。望み通り壊してやるよ。ションベン撒き散らしてよがり狂いな！」

ｽﾞｷｭｰｰｰｰﾝ

ハルヒ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛―――――――！！！！」

>>706がんがれ

別にいいんだけど、これ結局キョンも何股もかけてるわけだから
ハルヒの彼氏と状況かわらんよな。

むしろこうなってはハルヒに彼氏がいることなんてキョンを盛り立てるための小道具の一つにすぎない・・・

ｽﾞｷｭｰｰｰｰﾝ

吹いた

いやハルヒのは普通に彼氏作っただけじゃないのかしらん

http://x17.peps.jp/mikasu?id=mikasu&_cus=jegnjg

中学の時のように男をとっかえひっかえしてたらキョンも愛想をつかすんだろうなぁ

ハルヒ「キョン聞いてよ、昨日彼氏とセックスしたらさぁ｣
キョン「………」
ハルヒ「やり終わった後に私が浮気してるって言われたのよ。どうしてくれる訳？」
キョン「…俺とか？」
ハルヒ「口を開くな！あーくっさ。ほんとなんでこんなグロイ見た目の奴と浮気しなきゃなんないのよ。
　　　　って訳で、あんたsos団クビね。それと学校にいる間は段ボール箱かぶっててくれる？
　　　　視界にはいるだけでこの上なく気分が悪くなるの。これは学校のみんなの共通見解よ。
　　　　そうそう、文化祭までに転校しなさいよ？あんたがいるだけで雰囲気悪くなるんだから」
キョン「いくらなんでもｓ」
ハルヒ「喋るな！とっとと失せろ！気分悪くなるって言ってんでしょーが！」
阪中「凉宮さん、よく言ってくれたのね！みんな気持ち悪すぎて口をきくどころか直視すら出来ないのに！」
谷口「ほら汚物、さっさと出てけ！」
クラス一同「いやっほー！明日から汚物がいなくなるぜ！」
キョン「…っ！」
ダッ！


ハルヒ「ねー、この机どうする？燃やす？」
阪中「燃やすとしたら外まで運ばないと…。触りたくないのね。」
谷口「っち！最後まで胸糞悪い奴だな。窓から放り出して燃やそうぜ。」

まだ>>40までしか読んでないけど、なぜだかやたらと疲れちゃったな・・・
誰か一緒に寝ないか・・・？

キョン「はっ！　夢か……」

ちょｗｗｗ

まさかのｗｗ

二股かけられてた。彼氏死ね。氏ねじゃなくて死ね。愛していた彼氏さえ私を裏切った。もう誰も信用できない。まじさいあくみんなしんじゃえばいい
→世界＼(^o^)／

疎ましがられても嫌われても殴られても、雑巾のように思ってくれてもいい。私を見て欲しい。
→世界的にもオールオッケー

朝倉「キョンくん、おはよう」

キョン「おう、朝倉。そろそろハルヒの奴を犯ろうと思うんだが俺が呼び出すと警戒される。お前が放課後教室に連れて来てくれ」

朝倉「……はぁ？　何言ってるの、気持ち悪い……」

彼氏「おーい涼子、こいつ誰だ？」

朝倉「ただのクラスメイト。予鈴まで後５分よ。早く行きましょう」

キョン「……あれ？」

えっ

まことに悲しい男よ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

そういうオチか

キョン「よう長門、邪魔していいか？」

長門「……私の許可を取る必要はない」

キョン「じゃあ長門、早速頼む」

長門「……？」

キョン「早くしろよ口便器。上手に奉仕できたら下も使ってやらないこともないぞ」

長門「……ﾁｯ、死ね」

キョン「……あれ？」

全て妄想だったってこと？

ハルヒ「キョン聞いてよ、昨日彼氏とセックスしたらさぁ」
キョン「・・・なんだって？」
ハルヒ「いつもボーッとしすぎて耳が遠くなっちゃったの？昨日彼氏とセックスしたのよ」
キョン「―――で、そんなプライベートな事をわざわざ俺に伝えた理由はなんだ」
ハルヒ「今から言うところよほんとにせっかちね、ってなに渋い顔してるのよ」
キョン「・・・」
ハルヒ「まぁいいわ。それでね、私って結構感じやすい体質だと思うの、じっくりやられるとすぐイッちゃうくらい」
キョン「あぁ」
ハルヒ「でね、最近もしかして異常じゃないかなーって思えてきて、それでアンタの経験からそういう子が居たかを聞きたいのよ」
キョン「俺の、経験・・・？」

ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ032175.html

ハルヒ「そ、いくらアンタでも、というかアンタそこそこ格好良いし１人や２人居たでしょ？」
キョン「悪かったな力になれなくて」
ハルヒ「え？マジなのあんた？ちょっと、いやかなり意外、なに？もしかして引っ込み事案？」
キョン「うるさいぞハルヒ、もう俺の事はほっとけ」
ハルヒ「バカね、アンタが好みになりそうな子なんてみんな引っ込み思案タイプだと思うわよ、お互いがそんなんじゃ恋愛なんて始まるわけないじゃない」
キョン「・・・うるさいな、いいんだよ俺は。マイペースに生きてその過程でひょんな事から生まれる出会いに期待してるんだ」
ハルヒ「バッカみたい、よくそんな地味な考え持てるわね、もういいわ。みくるちゃんに聞いてみましょ」
タッタッタッ…
キョン「・・・バカ野郎。お前との出会いだってひょんな事だっただろうが・・」

キョン「朝の朝倉の反応……それにさっきの長門……いや、そんなはずはない。そんなはずはない。そんなはずはないそんなはずはないそんなはずはないそんなはずはないそんなはずはないそんなはずはない」

キョン「そうだよ。あいつら構ってもらえなかったから拗ねてるんだ。ふふふ、なんたって俺にはこの神の舌と仏の指と馬のペニスがあるんだからな」

ｶﾞﾁｬ

ハルヒ「あれ？　キョンじゃない、何してるのよ」

キョン「ちょうどいい。お前に女に生まれた幸せって奴を教えてやるよ」

ハルヒ「はぁ？　何か悪いものでも食べたんじゃ――んん！？」

ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾝﾁｭﾜ

キョン「ふふふ、どうだハルヒ。だらしなくイっちまったか？」

＼(＾o＾)／

ハルヒ「おえぇぇぇ……ﾍﾟｯﾍﾟｯ！　あんた……自分が何したかわかってんの！？」

キョン「あれ？　……くくく、強がりやがって。いいぜこのゴッドフィンガーで気が狂うまでイかせてやる！」

ハルヒ「ち、ちょっと、馬鹿キョン！　止めなさい！　大声だすわよ！」

キョン「そんなこと言ってるのも今だけだ。すぐに俺が与える快楽を求めるためだけにケツを降る肉奴隷に……」

キョンらめええええええええ

キョン・・・お前ってやつは・・・

ｶﾞﾁｬ

彼氏「悪いハルヒ、少し遅れ――――てめぇ！　何してやがる！！」

キョン「ハァハァ……え？」

ﾊﾞｷｨｨｨｨｨｨ

キョン「うへぇぇぇぇぇぇぇ！」

ｽﾞｺｰｰｰｰ

彼氏「ハルヒ！　大丈夫か！？」

ハルヒ「ふぇぇん怖かったよぉぉぉ」

彼氏「もう大丈夫だ……てめぇよくもハルヒに！！」

キョン「ﾋｯ！　そ、そうだ、これは夢なんだ。もう一度目を覚ませばハルヒは俺専用のオマンコ奴隷だ。
長門は口マンコ奴隷、朝倉はケツマンコ奴隷、朝比奈さんは乳マンコ奴隷鶴屋さんはデコマンコ奴隷佐々木は僕マンコ奴隷森さんはお姉マンコ奴隷なんだﾌﾋ、ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ」

キチガイルートにｗ

悪い夢すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「はっ！　夢か……」

キョンが壊れてしまった

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン・・・(俺涙目

キョン「ﾁｯ、嫌な夢を見たな……気分直しに橘あたり呼び出して一発抜いとくか」

先生「目が覚めたか？　強く頭を打ったようだが、大丈夫か？」

キョン「え？　……えぇもう大丈夫です。ご迷惑おかけしました」

教師「そうか、良かった……じゃあ生徒指導室に来なさい」

キョン「……え？」

教師「いや、涼宮達が少し騒いでいてな。事の真偽を確かめるためにもお前の話を聞きたいんだ」

キョン「あれ？　あれは夢だったはずじゃ……」

キョン「……あれ？」

あああああああああああｵﾜﾀ

あばばばばwww

いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ

＼(^o^)／ﾎﾜｧﾀ

ドゥホーオワタな人生

女「ねえ、あの人でしょ？　涼宮さんを……したっていう……」

男「うわ、あいつよく学校これんな……マジひく……」

女「ﾁｯ、死ねばいいのに……」

男「ﾁｯ、早く死ねよ……」

みくる「死ねよ……」

古泉「死ねよ……」

このスレから出てる負のオーラは異常ｗｗｗｗｗ

>>534の最後の二行がハルヒ本編の各タイトルを使ってることに今更気づいた

>>750そーだよ

>>750
遅えｗｗｗ

なんかもう幸せな展開なんて望んじゃ駄目なんだな

２ちゃんしてるときぐらい笑わせてくれよ

この負の感じ・・・・・悪くないぜ・・・

キョン「は、ははは……そうだよな……こんな妄想と現実の区別もつかない変態野郎は……




死んだ方が……いいよな……」

らめえええええええ

社会的ss作者亀ながら乙
面白かった

バットエンドフラグｗ

これも夢なんだろ？そうだと言ってくれ

>>629みたいなのが大好きだ
キョンがこんな風になるのはマジで鬱になる…

早く夢だと言ってくれ！

　　　　　　　　　 　 　 ,　-‐;ｚ..__　　　　　＿丿
　　　　　　　 ／￣ﾞヽ′　ﾆ‐- 、＼　　＼　　　ところがどっこい
　　　　　　　Ｚ´// ,ﾍ.∧ ヽ　＼ヽ　ゝ　　 ヽ　　　‥‥‥‥
　　　　　　　/, / ,ﾘ 　 vﾍ ｌヽ＼ヽヽ.|　 　 ノ　　夢じゃありません
　　　　　　　/ｲﾙ_-､ij~　 ﾊにヽ,,＼`|　＜　　　　　　‥‥‥‥！
.　　　　　　　 N⌒ヽヽ　/／￣ﾘ:| l l |　　 ｀)
　 　 　 　 　 　 ﾄ､_e.〉u ' ｅ_ ノﾉ |.l l |　 ∠.　　　現実です
　　　　　　　 　 |､＜ ､ ij　_,¨､イ||ト､| 　 　 ヽ　　　　　　‥‥‥！
.　　　　 　 　 　 |ドｴｴエ「-┴''´|.|L八　　　ﾉ -､　　　これが現実‥！
　　　 　 　 　 　 l.ﾋ_ー-r-ー'スｿ | l トゝ､.__　　 | ,. - ､
　　　　_,,.　-‐ ''"ﾄヽｴｴｴエ!ゝ'´.ｲ i l;;;;:::::::::::`::ｰ/
　　　ﾊ:::::::::::::::::::::| l＼ｰ一_v~'´ j　,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.　　/:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、　／lﾙ' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
　 /:::::;;;ｌ:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :Ｘ: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
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国木田「なに沈んでんのさ。キョンらしくない」

キョン「く、国木田……？　お前……」

谷口「仕方ねえなぁ。俺が合コンセッティングしてやるから元気だせよ」

「谷口まで……や、やめろよ。俺のそばにいるとお前達まで陰口たたかれるぞ」

国木田「そんなの放って置けばいいじゃない。確かにキョンのしたことは許されることじゃないけど……でも僕らは友達だろ？」

谷口「そう言うことだ。ま、人の噂も四十五日って言うしな」

国木田「それ七十五日だよ……ベタベタだね」

谷口「う、うるせぇ！」

キョン「は……はは……あはははははは！」

国木田「く……ははははははは！」

谷口「なに笑ってんだよ！　……ぷっ、あはははははは！」

罠臭ささが嫌だ・・

嫌な予感しかしないのは気のせいか？

これは罠だ！

そしてだれも信じられなくなるんですねわかります

待て、これはこうめいのわなだAA略

わ（ry

俺は多くのものを失った

きっとそれは、どれも大切なものだったはずだ

だが残ったものもある

本当に、とても大切なものがこの手に残った

手に入れたものもある

本当に、とても大切なものを手に入れた


ｸｲｸｲ

キョン「……長門？」

長門「涼宮ハルヒは部室にいる。　……私もついていく」

キョン「……ああ。ありがとう、長門」

簡単に許してもらえるとは思わないけれど

いつか、必ず取り戻すんだ

あの騒がしくて

馬鹿らしくて

本当に、とても大切だった時間を

なん・・・だと・・・？

まさか・・・

予想の超斜め上な展開になってきました

あれ？ハッピーエンド？

そのあと俺はミヨキチと共に大型デパートで色々見て回った。
歩いてばかりで疲れた。俺はミヨキチを促し、ベンチに腰掛けた。
美代子｢欲しかったものがいっぱい見つかりました｣
キョン｢それはよかった。……ミヨキチは俺なんかといて楽しいか?｣
俺の問いにミヨキチは目をパチクリさせた。
美代子｢楽しいですよ?お兄さんは……つまらなかったですか?｣
キョン｢そんなことは……ない。悪い、そういう意味で言ったんじゃないんだ｣
美代子｢……お兄さん、また今日みたいに付き合ってもらっていいですか?｣
キョン｢ミヨキチは彼氏とかはいないのか?わざわざ俺なんかと来ることはないと思うんだが｣
美代子｢いえ、いないんです。それにお兄さんといると楽しいですから｣
なんと意外だ。もう彼氏の１人や２人(駄目か)いると思ったんだが。
楽しいといわれるのは光栄だね。
キョン｢それじゃ、また今度行こうか?｣
美代子｢はい!是非!｣
その後、俺とミヨキチはアドを交換し、個人で連絡がとれるようにした。今までは家電に電話してきてたからな。てゆうか今時の小学生は携帯持ってんのか。妹は持ってないのに(持たせるつもりもない)
美代子｢あっもうこんな時間ですか。じゃあお兄さん、私はこれで｣
キョン｢ああ、気をつけてな｣
美代子｢はい!また連絡しますね｣
そう言ってミヨキチは帰っていった。……送っていけば良かったか。
少しばかり後悔しながら俺は帰路についた。

(^o^)どれが現実かもうﾜｶﾘﾏｾﾝ

>>776
お前にまかせたもう鬱は嫌だ

いい話っぽくなってるぞ

ハルヒ｢キョン聞いてよ、昨日彼氏とセックスしたらさぁ｣
キョン「・・・・・・」
ハルヒ｢ちょっと聞いてるのキョン？昨日彼氏とセックスしたらさぁ！｣
キョン「・・・・・・」
ハルヒ「 カ レ シ と セ ッ ク ス し た ら さ ぁ ！！！」
キョン「・・・・ﾌﾟｯ」
ハルヒ「・・・え？」

女子「（大声であんなこと言って気持ち悪い・・・）」
男子「（見た目がアレだから今までガマンしてたけどやっぱり無理）」
女子「（前からおかしいと思ってたけどここまでとは思わなかったわ）」
　　

ハルヒ「ひどい・・・」
キョン「あははははははははっははははははｈ

>>771
なにこのオナマスみたいな〆はｗｗｗｗ

キョン「長門……俺、お前にも酷いことを言ったのに……許してくれるのか？」

長門「……」 ｺｸﾘ

キョン「あの……長門？　お前、もしかして俺のこと……」

長門「…………」

キョン「な、長門、ちょっと保健室寄ってかないか？　ほらベッドもあるし。大丈夫誰もいないって。鍵もかけられるし！　オマンコ！　オマンコ！」

長門「………………」

キョン「……はっ！　いや、今のはだな……」

長門「ﾁｯ、死ねよ……」



おわり

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

馬鹿キョンｗｗｗｗ

吹いたｗｗｗ

キョン「あれ、靴がない…………」

キョン「まぁいいか。どうせ地面から3mmほど浮いてるから関係ないな」

ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

予想の斜め上をいこうとして墜落した感じだなｗｗｗ
面白かった乙

お疲れさん

乙
もしかしてハッピーエンドだったのかｗ

乙

ここでまさかのギャグオチエンド

ガラッ

キョン「よっこいせ」

ガリッ

キョン「ん？なんだ？」

キョン「誰だよ………椅子に画ビョウ置いた奴は………」

キョン「ケツで踏み潰しちまったじゃねぇか」

俺はID:ZiQwK3rsOを応援する

不意すぎて吹いたｗｗ

>>778 期待に沿えるかわかりません。てかこれの最後鬱エンドなんだけど……いいかな?

>>778
なん・・・だとだが頼む

>>796
それは勘弁してください

誤爆したｗｗｗ

お前らさなんでそんなに自分を追い込むの？マゾなの？死ぬの？

>>800
真性どＳも攻められたい時が有るんだよ

>>796
ハルヒ達に邪魔されるとかのオチじゃなければお願いします

この状態からのハッピーエンドは難しいでしょ

こんな鬱スレ初めてだ・・・・もう死にたい

なんという現実；；、現実の俺は大自然

キョン「おい、ハルヒ。今まで変なことばっかりしてて悪かったな・・・ほらジュース買ってきてやったぞ」
ハルヒ「キョン・・・。もう、反省するくらいなら最初からやらないでよね！・・・ぺっ！何これ・・・泥水？」
キョン「うっわ、本当に飲みやがったぞこのバカｗｗｗｗｗｗｗ」
みくる「蓋開いてるのになんの疑いもなく飲むとか正気ですかぁｗｗｗｗｗｗｗ」
古泉「ありえませんね」
長門「ユニーク。」

ハルヒ「・・・・・」

おまいらどんなけ闇属性なんだよ

ハルヒとアスカとアスナとかがみんにいっせいに虐められたい

おもしれえw
いいぞもっとやれw

>>809　マゾだな

ハルヒいじめはサドじゃないか？
俺はキョンでもハルヒでも鬱になるが

>>797 ＲＯＭっててキョンがあまりに不憫すぎて思い付いたんだ。このスレの方向性から鬱のほうがいいのかなって思って。
とりあえず続き↓

家に帰って自転車を片付けて部屋に戻った俺は今日買った某魔法使いのメガネくんの最終巻を読み始めた。
ヴヴヴ…ヴヴヴ…
携帯が鳴り出し、俺はなんの気なしに携帯を開いた。
[新着メール一件:吉村美代子]
ミヨキチか。ミヨキチからのメールには今日のことについて、自分はどうだったとか感謝の言葉とか次の予定で空いている日はいつなのかとかが書かれていた。
俺はいつが大丈夫だとか俺も楽しかったとか色々書いた。

ハルヒも朝比奈さんも長門も古泉もそれぞれ彼氏彼女を持って離れていった今


俺は───


ミヨキチと何処其処に行くという計画や話をすることが───



とても──嬉しかった。

>>811　同意ハルヒ関連はほのぼのやってほしい

ガラッ

キョン「ん？イスがない」

クスクス

キョン「空気イスでいいか」

ざわ・・・ざわ・・・

キョン「おっすー」


ハルヒ「でさーｗｗｗｗそれでねーｗｗｗ」
みくる「えー！そうなんですかー、すごいですー！」
古泉「ハハッ、それは本当にすごいですねぇ」
長門「…　…」（読書
キョン「おーっす！おーい！」
ハルヒ「それでね！それでね！」
みくる「えー、やだーキャハハハー」
古泉「涼宮さん、それは面白すぎますよー」
長門「…　…」

キョン「…ったく、何だよ…まるで俺が見えてないみたいじゃないか…
　　　　……！　待てよ！これを利用しない手はない

　　　　バーーーーーーーーーーーーーカ！」

「「「「うっせぇハナクソ」」」」

なんつーか最初の辺りの
別にキョンが虐められてるわけでもないのに鬱になる感じくらいのがいい

ハルヒ「もう！早くあたしのＤＳ返しなさいよ！」
キョン「はいはい。あっ、手が滑った」
ハルヒ「ちょっ、あ、あああああああああ！あたしのＤＳがあああああ！」
みくる「また買えばいいじゃないですかぁｗｗｗｗｗｗｗ」

ハルヒ「・・・うう」

>>817　やばいなんか萌えた

>>802 それを先にいわれちゃかなわん。やっぱハッピー……てゆうか鬱ではないエンドがいいのかな?

キョン「スーパーキョンキョンゲーーーーーム！！！」
ハルヒ「え！？何！？何それ？？？」
キョン「それじゃあはじめるぞー！
　　　　　キョーンｗｗｗｗｗキョンｗｗキョンキョンキョキョキョーーンｗｗｗｗ
　　　　　ハイッ！」
ハルヒ「え？あ？え？同じことすればいいのね？
　　　　　キョーンｗｗｗｗキョキョーンｗｗｗｗキョキョキョーンｗｗｗｗキョンｗｗ」
キョン「ふざけてないで真面目にやれ」

キョンキョンキョーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>820

ガッシュの画風で脳内再生されるｗｗｗｗｗ

>>820　こんなので笑う俺って・・・

憂鬱のラストで、窓の外見てる、ポニーテールのハルヒの首筋に
キスマークあったら、キョンの気が狂いそうだよなｗ

>>824　よくわからんのは俺だけか？

もっとほのぼのした鬱にして欲しいな
爽やかな鬱というかなんというか

みくる｢キョンくんあなたが惨めな童貞なのは規定事項なのです｣


な……何を言っているだこの未来人は？
俺が童貞なのは規定事項だと…ふざけるのも大概にしてほしい
キョン｢そっ それはどういうことですか朝比奈さん？｣
みくる｢本来なら禁則事項なんですがこのまま過ごして自殺でもされたら大変ですからはなしましょう｣

キョン「スーパーキョンキョンゲーム�U！！！！！！！！」
ハルヒ「えー、またあれなの？私すごい嫌なんだけど」
キョン「大丈夫だ、前より難易度下がってるから、よしスタート！
　　　　　キョーンキョキョキョンｗｗｗｗｗｗキョ☆キョンｗｗｗｗｗキョーンｗｗｗｗｗ
　　　　　ハイッ！」
ハルヒ「はぁ…。
　　　　　キョーンｗｗｗｗキョｗｗキョキョｗｗｗｗキョンｗｗキョキョーンｗｗｗｗｗｗｗ」
キョン「おお、いい感じだぞ！もう一回だ！
　　　　　キョーンｗｗｗキョキョキョーンｗｗｗキョｗｗｗｗキョンキョンｗｗｗｗｗｗｗ」
ハルヒ「え？いい感じなの？よーし、自信ついた！
　　　　　キョーンキョキョキョーンキョーンキョキョキョキョーンｗｗｗキョーンｗｗｗ
　　　　　キョンキョンキョーーーーンｗｗキョンキョンｗｗｗｗｗｗキョーーーーンｗ」
キョン「…いい歳して何やってんだ？恥ずかしくないわけ？」

ハルヒ「みんな！夏休みだし旅行に行くわよ！」
みくる「旅行ですかぁ、軽井沢に行きたいですねぇ」
ハルヒ「えー！国内じゃつまらないじゃない！どうせならハワイにしましょうよ！」
キョン「軽井沢ですか、良いですね。長門は何処に行きたいんだ？」
ハルヒ「だからハワイに・・・」
長門「東京ディズニーランド」
みくる「良いですねぇ」
ハルヒ「あ、あのっあたしはハワイに行きたいなー」
古泉「僕は沖縄に行きたいですね」


ハルヒ「ハワイ・・・」

>>825
たちの悪い夢が、本当の夢になって、スレタイに続く現実が始まる的な意味で

>>819
スマン、しかしやっぱそうだったのか
鬱でも全然かまわないんだが、どうもただのイジメの方に繋がりそうだったから
誰かが言ってが、最初の方のイジメじゃなく鬱な展開を見てみたかった
勿論ハッピーエンドでも可
まあ余り気にしないで自由にやっちゃって下さい

>>828
キョンの冷め具合がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コンコン・・ガチャ
キョン「ん？今日は俺が一番乗りか、ハルヒは掃除だからともかく長門もまだとは・・」
キョン「１人なんだし久しぶりに朝比奈さんフォルダでも見よ―」
ガチャ・・
キョン「ん、長門・・・と古泉か。なんだか珍しい組み合わせだな」
古泉「おや、そうですか？ちょっと長門さんに頼まれた事がありましてね」
キョン「長門が頼み事？珍しいな、どんな、」
長門「あなたは知らなくていい、それと古泉一樹も言わなくていい」
キョン「え？」
古泉「いいのですか？少なからず彼にも関係があるかと思いますが」
長門「今回の事は古泉一樹で事が足りる、それに私も複数同時の相手は出来ない」
キョン「複数？」
古泉「わかりました、あなたが言うのなら黙っていましょう。すみません、気になると思いますが今のは忘れてください」
キョン「おいおい、ここまで言っておいて忘れろってのは酷じゃないか？気になって夜も眠れないぞ」
古泉「ふむ・・・どうしましょうか長門さん、彼の気持ちもわかりますしここは・・・」
長門「――わかった。簡潔に説明する」
古泉「（フフ・・）」

ハルヒいじめしか書いたことなかったけど
古泉いじめも書きたいけどどこで書けばいいんだ

｢キョン聞いてよ、昨日彼氏とセックスしたらさぁ｣

朝からつまらなさそうな顔をしてぼんやり窓の外を眺めているキョンに声をかける。キョンの気を引きたくて、タイミング良く告白されたのでそれを受けてみた。
でも現状は何も変わらず。変わったと言えば少しキョンが落ち込んだ感じに見える。

｢もう何度言ってもちゃんとしてくれないわけ!!ぶっちゃけ下手なのよね!!｣

私にはそれが、キョンは寂しがってくれてるんだ。という風に捉えた。

｢あーぁ。他にもっと良い男いないかしら｣

俺がお前の面倒を見てやるよ。とか愛してる。とかそんな気の利いた台詞はいらない。キョンが言った言葉なら何でも受け入れられる。

翌朝

妹｢キョンく〜ん、朝だよ〜｣
ドグォッ!!
キョン｢はふぅっぐ!!｣
今日も今日とて妹の目覚ましがわりのフライングボディアタックが決まり、俺はもう泣きそうだ。
キョン｢行ってきます｣
妹｢行ってきま〜す｣
玄関を出るとミヨキチが妹を迎えに来ていた。
美代子｢おはようございます、お兄さん｣
はにかみながら挨拶をしてくれるミヨキチ。眼福だ。
キョン｢ああ、おはよう｣
俺の挨拶に笑顔で返しミヨキチは妹と登校していった。
美代子｢それじゃ行ってきますね。行こっか｣
妹｢うん!じゃ〜ね〜キョンく〜ん｣
俺は手を振りながら行くマイシスターとミヨキチを見送り、学校へ急いだ。

毎朝嫌になる坂道を上り終え、俺は教室に向かった。
教室に入ると俺の席に誰かが座ってハルヒと談笑している。
あれは、確かハルヒの彼氏だ。
そいつは俺に気付いたか、ハルヒに｢じゃあ、後でね｣とか言って何処かへ行った。自分の教室にでも戻ったんだろ。
ハルヒは席につく俺をじとっと睨み、明らかに不機嫌になっている。
ハルヒ｢……何であんたもっと遅く来ないのよ｣
キョン｢何言ってんだ、始業ベル2分前だぞ｣
ハルヒ｢関係ないわ、あんたが遅れるよりあたしがもっと話してることのほうがよっぽど有意義なんだから｣
キョン｢そうかい｣

恋愛に精を出すハルヒなんて見たくなかった。

｢ハルヒが付き合ってるのはサッカー部のあいつだったか？｣

今更な確認ね。宣戦布告でもしてくれるのかしら。
そうよ。とうなづく程度に相づち。
ここで私の本心を悟られてはいけない。あくまで私は、付き合いたてのカップルを演じなければ。

そうか。とだけ言い残し、朝のホームルームまで間もないのにキョンは席を立つ。
あぁ、やっぱり彼のところに私を奪いに行ってくれるのね。





｢おい、ハルヒ!!てめぇでかい声で何言ってんだ!!｣

そんな桃色な妄想を打ち消したのは、今付き合っている彼。別のクラスからわざわざ走ってきたらしく、息が荒い。しかし原因はそれだけではないらしい。

>>835
よいね

古泉「やあ、こんにちは」
キョン「気安く話しかけてくるな、気持ち悪い」
古泉「すみません・・・。僕の体操着知りませんか？」
みくる「古泉くんの体操着なら女子トイレで見かけましたよぉｗｗｗｗｗｗ」
古泉「そうですか・・・」
キョン・みくる「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>835,836
期待

映 画 化 決 定

>>839
ちょ・・・古泉が虐められても腹が痛むわ・・・

>>842
よし、じゃあみくるさんいじめはどうだ
ビッチじゃない設定で

｢何が『私の彼はセックスが下手で飽き飽き』だ!!笑わせてくれるぜ!!昨日はあんなによがってきたくせによ!!｣

激昂する彼。
それに小さく怯える私。
それは、キョンの気を引きたくてついた嘘。
下手じゃないかもしれないけど、そんな事をわざわざこんな場所で大きな声で言わないでほしい。

｢あまつさえクラス中に言い触らしているときた。頭いかれてんのかてめぇ!!｣

ひそひそとクラスで囁き合う声が聞こえる。内容の大半が私の誹謗中傷。
やめてやめて。
それは本当の私じゃないの。
私はもっと綺麗なの!!
助けてよ、キョン!!



騒ぎを聞きつけてきたのか、彼の背後にはキョンがいた。
助けに来てくれた!!と視線をキョンに泳がせる。
しかしそれを無視して、席に着く。すれ違いざまに耳元で囁かれた言葉を聞いて、私は固まってしまった。何を、どこで間違えたんだろう。



──ハルヒがいけないんだぞ？お前が、俺のものにならないから。そんなハルヒはいらないんだ



完

お互い彼女・彼氏がいるとこんな感じの会話かなぁ

ハルヒ｢キョン聞いてよ、昨日彼氏とセックスしたらさぁ｣
キョン「またお前のセックスの話か、いつも内容が濃いんだよ。もっと健全な高校生の話題を提供してくれ。」
ハルヒ「ふーん、淡白なセックスしかできないあんたには、この手の話題は分からないかもしれないわね」
キョン「俺はお前と違ってノーマルなんだ」
ハルヒ「キョンの彼女だってキョンとのセックスに飽き飽きしてるかもよ？なんならあたしが教えてあげよっか？」
キョン「結構だ。お前こそその性欲が彼氏に引かれないように気をつけろよ」

みくるならいじめられても痛くない

谷口はいじめないしいじめられもしないんだな

みくるバッチコイｗ

>>847
本編でそういう位置だから

みくる「こんにちはぁ」
ハルヒ「うっわ、今日もきたの？そのバカデカイ乳、暑苦しいんだけど」
みくる「えっ？どうしたんですか涼宮さん・・・。冗談ですかぁ？」
ハルヒ「うるさい、気持ち悪いから喋らないでちょうだい」
長門「同意」

みくる「うっうう・・・キョンくん〜」
キョン「あ、ごめんなさい、触らないでもらえますか？」

みくるだけは勘弁してください･･･
いい子なんだよオオオ

>>844
うまいな

なんていう現実だこれ

>>844
きれいにまとまってると思う
乙

ヤンデレハルヒは何度か見かけたがチョンがヤンデレってのは朝鮮だな

妹いじめるキョンのSSって今までにあった？

>>844文才あるなぁ

>>844
キレイにまとめたなー
乙

放課後、帰巣本能にすりこまれたかのように文芸部室へと向かう。
コンコン
ノックをしても返事は来ず、長門しかいないか誰もいないということを確認し、ドアを開ける。
案の定長門しかいなかった。
キョン｢よっ、お前だけか｣
長門は此方を一瞥し、信じられないことを告げた。
長門｢あなたはもうここに来る必要はない｣
えっ…
キョン｢ど、どういうことだ長門。そりゃ昨日あんなことを言われて、今日ものこのこ来るというのはどうかとも思うが…｣
長門｢そういう事ではない。あなたがここに来る理由は何だった?｣
キョン｢そりゃハルヒがSOS団を創ってここを根城にしたからだろう｣
長門｢そう。でも私は元々文芸部員。だからここにいる｣
長門、何がいいたいんだ。
長門｢あなたが到着する少し前、涼宮ハルヒがここに来た｣
やめろよ
長門｢涼宮ハルヒは彼氏を連れて、私に伝言をしておくように言った｣
長門、頼むから…
長門｢SOS団は今日をもって解散する、と｣

・・・やはり鬱なのか

ハルヒ「ねーキョン。思うんだけど有希ってうざくない？」
キョン「そうか？」
ハルヒ「だっていっつも何にも喋らないし、訳分かんない」
みくる「確かに、私のこと無視しますし、あまり好きではないでしゅねぇ」
ハルヒ「そうよね！絶対調子乗ってるわよねあいつ！」
みくる「ですよねぇ」

なぜ俺は鬱になるのに見てるんだ・・・

古泉「うおー！殺せー！僕を殺せー！殺してくれー！」
長門「ゆっきーでしゅｗｗｗｗｗｗｗ」
ハルヒ「がたがたうるさいわねっ！さっさと氏ね！ほら！氏ね！！！」


キョン「何やってんだあいつら」
みくる「危ない感じでしゅねぇ・・・」

>>863
マジキチｗｗｗ

吐き気がする。
長門｢理由は涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、私、古泉一樹に彼氏彼女が出来たから。それぞれの時間が欲しいだろうということ｣
キョン｢あいつは…いつも傍若無人で俺達を引っ張り回していったのに……何だよ?最後はこれかよ?｣
長門｢私という個体は……この事を残念に思っている｣
キョン｢長門……一つだけ…。お前にとって俺は何だった?｣
長門｢とても…とても大切な友人。でももっと大切な人が出来た｣
キョン｢その彼氏とやらか……。長門、今幸せか?｣
長門｢彼は……私をとても大事にしてくれている｣
キョン｢そうか…｣
俺は文芸部室をでようとする。
キョン｢長門…今までありがとう｣
幸せになってくれ、と小さく呟き、俺は文芸部室を後にする。
長門｢そういう優しい貴方が……大好きだった。……さようなら｣

長門になにかされるのが一番辛い
狂い死にしそう

やっぱり古泉ハブが一番しっくりくるような気がしないことはない

長門の口からきいた事。ハルヒに電話をしてみたが事実だった。
もう何も考えられない。
家に帰っても部屋に閉じ籠りっきりだった。
ヴヴヴ…ヴヴヴ…
携帯がメールの着信を告げる。
表示されていたのは
[新着メール一件:吉村美代子]
[無題
本文:今から会えますか?]
正直いって会えるような状態ではないが、俺は体に鞭打ち、ミヨキチに会うことを了承した。



ヤバい、眠い。

(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

それはキョンがヤバイほど眠いのにミヨキチに会いに行ったという事か
それとも作者が眠いのか。

俺が保守するから寝ろと言いたいが眠い

ハルヒ ｢キョン聞いてよ、昨日彼氏とセックスしたらさぁ｣

キョン「３回は疲れたか？」
ハルヒ「？？」
キョン「それとも、最初は騎乗位で次に座位でその次は正常位だったって話か？」
ハルヒ「…なんで知ってんの？」
キョン「全部知ってるぞ、お前がどんなフェラをしたかも、顔射されたときにどんな表情だったかも」
ハルヒ「…なんで？」
キョン「撮られてるのに気がつかなかったのか？お前の彼氏は妙に位置を気にしてただろ？」
キョン「このDVDを見てみろよ、部室にDVDプレイヤーがあっただろ」
キョン「それにしても、お前がこんなやつだったとはな」

DVDをキョンの手から奪い、走り去るハルヒ

キョン「ほんとにこれでよかったのか？古泉」

くっｗ何気にキツいｗ

聞いてくれハルヒ…
昨日佐々木とセックスしたら…
ハルヒ『……』

古泉「ええ、完璧です。実に素晴らしい演技でした」
キョン「ほんとうなんだろうな？」
古泉「何がでしょう？」
キョン「これがハルヒの為にも、世界のためにもなるって話だよ」
古泉「ええ、本当ですよ。これが世界のためになるでしょう。これで涼宮さんは自殺するはずですから」
キョン「…？なに言ってるんだ、古泉？」
古泉「涼宮さんが死ぬ、と言っているんです。」
古泉「このままでは我々組織は疲れてしまうばかり。世界も安定しません。」
古泉「ならば我々で手を下す、というのが我々組織の結論です」
古泉「行かなくていいんですか？彼女の首のロープはどんどん締まっているはずです」

俺はわけが分からなかったが、部室へ走った
嫌な予感ってやつだ

俺が待ち合わせ場所に行くと既にミヨキチは来ていた。
キョン｢悪い、待たせたか?｣
美代子｢いえ、大丈夫です。私も今来たところですし、私が無理いって来てもらったんですから｣
そう言ってミヨキチは微笑んだ。
キョン｢そうか、で今日はどうしたんだ?｣
俺が訊くとミヨキチは恥ずかしそうに笑って
美代子｢お兄さんの生活が聞きたいんです。……ご迷惑ですか?｣
と、上目遣いで見てくる。破壊力抜群だ。
キョン｢いや、いいさ。俺の生活といっても面白くはないと思うぞ?｣
美代子｢あの子から聞いたんですよ。お兄さんが変な部活に入ってるって。何かそういうのは本人から聞きたいじゃないですか｣
変な部活…?
ああ、SOS団の事か…。
その瞬間、今までの事がフラッシュバックし始めた。
─ただの人間には…
─……長門有希
─禁則事項です
─超能力者です
─白雪姫って知ってます?
─また、図書館に…

キョン｢う…ぐぁぁ｣
頭が割れるように痛い。
美代子｢お兄さん!?大丈夫ですか!?しっかりしてください!!｣
ミヨキチの声が聞こえる、がだんだん意識が遠くなっていく。

俺の意識は消失した。

>>870 私が眠いんです。ごめんなさい。

(； ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!! (`･д´･ ；)

文芸部室、もちろんノックしてる暇はない
誰もいな……！！？

「ハルヒ、ハルヒいいぃぃぃ！！！」
そこには首を吊って古泉の言った通りになったハルヒがいた
俺はハルヒをおろし何度も何度も揺さぶった
「だめだ…なんでだよぉ…なんで返事をしないんだよ…ハルヒ」

いつの間にか涙していた俺は閃いた
俺を幾度となく救ってくれた無口なショートヘアーだ

キョン「長門オオオオオ、どこだあああああ」
長門「…ここ」
キョン「…！長門？」

キョン「お前…なんで半透明なんだ？」
長門「涼宮ハルヒの死亡により、私の存在理由がなくなったと思念体は考えている。私はもうすぐで消える。朝比奈みくるも同じ理由で未来に帰った」
キョン「死亡って…お前ならなんとかできるんだろ？長門？」
長門「涼宮ハルヒは自らの死を望んだ。私達にはどうすることもでき…な……」
キョン「おい、長門！お前どんどん薄くなってるぞ！」
長門「もうす…ぐ…私は……消えるだ…ろう………私は…あな…た……が……好………」

キョン「長門オオオオオオオオオオ」

キョン「古泉いいいいいいい、どこいきやがったああああ」

俺は部室を飛び出した

目覚めたときは病室だった。
確か俺は気を失って…
美代子｢あっ、起きてくれました…｣
ミヨキチは目尻に涙を浮かべている。
美代子｢大変だったんですよー、お兄さんがいきなり気を失って、凄い熱でたまたま通りかかった人に救急車を呼んでもらって…お医者さんが言うには知恵熱だそうです。でも…顔、生気がなくて…もう、もう起きないんじゃないかって…｣
キョン｢ミヨキチ、ありがとう。大したことじゃ…ないんだ｣
ふと見るとミヨキチの手元に某有名野球マンガがあった。｢綺麗だろ、死んでるんだぜ…｣って縁起でもねぇな。
時間も遅いのでミヨキチは家に返し、俺は大事をとって２、３日入院することになった。
しかし、また機関御用達の病院か。通りかかった人ってのも多分古泉だな。
そんなことを考えながら俺は眠りについた。

しえん

「古泉ーーー！！出てこいコイズミイイイイイイ」

やっと見つけた！！階段を登っていったあの姿はあいつだ
古泉もこっちに気付いたのだろう。全速力で階段を駆けていく
糞っ、足が速い。差が開くばかりだ
屋上までついた時には、すでに古泉を見失っていた。

「糞っ、どこいきやがったああーー…！？」
目の端に何かが映った
あれは、古泉！？
今確かに、何かが屋上から落ちていった
俺は駆け寄り、下を覗いた





俺の体は中に浮いた

最後に確認出来たのは、下に北高のブレザーが落ちていたことと、上で微笑むひとりの少年だった


「本当はあなたに死んでもらいたくなかったのですが」



完

なかなかのオチですな

乙

追い付いた
多種多様な鬱が用意されてて、色んな意味で楽しんだ。職人共乙だ！


正直、ハルヒはこのスレ通りのビッチだとシックリ来る

中の人効果か？

乙

もう限界だ
寝る

次の日、ミヨキチが見舞いに来てくれた。
美代子｢こんにちは、お兄さん｣
キョン｢ああ…｣
ミヨキチは椅子に腰掛け、持ってきたフルーツセットの林檎をいつかの古泉みたいにするすると皮を剥いていった。
キョン｢それじゃミヨキチ……話そうか｣
美代子｢えっ…あぁ、無理しないでくださいね?待ちますから｣
キョン｢ああ…｣
俺はハルヒとの出会いに始まり、宇宙人、未来人、超能力者達との解垢。
野球大会、七夕、巨大カマドウマ、孤島での合宿。
ループした夏休み、自作映画、文化祭。
コンピ研との対決、ある雨の日のこと、ハルヒ達が消失した12月、雪山での事件。
勘違いの一目惚れ騒動、バレンタインと平行して張り巡らされた陰謀、機関誌の発行(ここらでミヨキチは赤くなって俯いた)。
幽霊騒動、佐々木との再会……語っても語りきれない。
ミヨキチは真摯な表情で話を聞いている。
話は現在にだんだんと近づく。
ハルヒ達の挙動がおかしくなり、だんだん団活に顔を出さなくなったこと。集まっても皆そわそわして携帯をじっと眺めて普段の活動を全くやらなくなったこと。
そして……SOS団解散の事。

ほおー

支援
しかしこのキョンには幸せになってもらいたい

解散の事を口に出すと、涙が溢れてきた。
もうあの日常的な非日常には戻れない。
キョン｢うぅ…ぐずっひぐっ…｣
俺はミヨキチが隣にいるのを忘れていた。
キョン｢悪い、みっともないとこ見せて…｣
ガバッ
キョン｢ミヨ…キチ…?｣
ミヨキチは俺を抱きしめていた。
美代子｢みっともなくなんかないです…｣
キョン｢えっ?｣
美代子｢お兄さんの話でその大切なお友達との絆がどれ程のものかはわかります｣
ミヨキチは少し震えている。
美代子｢……みっともなくなんか……ないです｣
キョン｢ありがとな、ミヨキチ。元気が出たよ…｣
美代子｢……お兄さん、私じゃ、ダメですか?その人達の代わりにはなりませんか?｣
キョン｢ミヨキチ…誰かの代わりなんて何処にもいやしないんだよ。……でも、君さえ良ければ……俺を支えて欲しい｣
ミヨキチは驚いた顔をしている。しまった、外したか!!
だが、ミヨキチはいきなり涙を流し始めた。
俺がパニックになり、慌てていると
美代子｢いえ、嬉しいんです。ずっと、ずっとお兄さんに惹かれてたんです｣
キョン｢じゃあ…｣
ミヨキチは涙を拭い、満面の笑みを見せた。
美代子｢私で良ければ、よろしくお願いします｣

このロリキョンめ

今日は珍しく涼宮さんと古泉くんがチェスをやってます
長門さんはいつもと変わらず難しそうな本を読んでます

この人達はまだ私とキョンくんが昨日から付き合いだしたことを知りません…///
キョンくんが言うには涼宮さんには絶対バレてはならないみたいです

キョンくんはまだ来てません
今日は日直らしいので多分お仕事です
頑張ってねキョンくん

涼宮さん…怖い顔です
古泉くんに負けてるみたいです
この分だと私にとばっちりが…古泉くんなら負けてくれると信じてます


長門さん…まだ本を…あっ
目があっちゃいました
とりあえず笑ったけど
無視されました

あっキョンくんが来ました！

涼宮さん、そんなに怒らないであげてください
あ…近いです
キョンくん…

>>892,895
頑張ってくれ、残りスレあまり無いから書き込み自重するが
最後までROMらせていただくよ

ハルヒ達は見舞いには来たが、友達付き合い程度の見舞いでいつかのようには心配してくれなかった。彼氏同伴でなかったのがせめてもの救いだな。

卒業式
ハルヒ達と送別会をした。勿論他の奴らもいっぱい呼んだ。表面的に見れば楽しかったんだろうな、だがSOS団の話題は全く上がらなかった。
帰り際、長門に話しかけた。
キョン｢長門…これから、どうするんだ?｣
長門｢…大学に進学｣
キョン｢そうか、…ハルヒの力はどうなってんだ?｣
長門｢問題ない。涼宮ハルヒは現状に満足していて、力のほうは凍結状態になっている｣
キョン｢そうか、ならハルヒの方は心配いらないな｣
長門｢ない｣
キョン｢朝比奈さんは…?｣
長門｢朝比奈みくるはあなたたちの卒業を見るため、滞在期間を１年延ばした。よってこの日を最後に朝比奈みくるは未来へ帰る｣
キョン｢そうか、あとでまたお別れを言いに行かなきゃな…古泉は?｣
長門｢古泉一樹はこのまま機関に所属し、涼宮ハルヒの進学先に共に行く｣
キョン｢大変だな……あいつも｣
長門｢あなたは…?｣
キョン｢俺か…俺はな…｣

ほすほす

いじめられてるやつの復讐劇は、見ていて気持ちがいいもんだが・・・

>>900
人間は抑圧されたものが開放された時にカタルシスを感じるからね〜
しかしタイトルから寝取られ鬱が来るかと思ったが
いじめ鬱が多いな
まあ寝取られの方がSSとして難しそうだから仕方ないか

ほｓ

数年後
ハルヒ｢ちょっと!キョンから｣
長門｢結婚式の招待状が｣
古泉｢届きましたね｣
ハルヒ｢くぅぅ〜、キョンのくせにぃ、あたしよりも先に結婚するなんて!｣
古泉｢…同封されている彼の写真、幸せそうですね｣
ハルヒ｢そうだわ!いいこと思い付いた!｣
ハルヒは100ワットの笑みを見せ、長門と古泉に耳打ちした。
古泉｢たいへん宜しい案かと｣
長門｢右に同じ｣
ハルヒ｢よぉし、そうと決まれば善は急げよ!｣

結婚式当日
キョン(うあ〜、緊張する〜)
俺は結局進学はせず、かといって就職もしなかった。俺は自分で会社を興した。まだまだ中流企業だが、それで充分だ。
俺は今控え室にいるわけだが、もうすぐ式場へと移動する。
コンコン
おっと時間だ。

俺は式場へと移動した。今はただ花嫁を待っている。相手は言うまでもなく…
『それでは、新婦の入場です!』
父親と腕を組みバージンロードを歩くその姿に俺はすっかり見とれてしまった。
キョン｢…綺麗だよ、ミヨキチ｣
美代子｢もう、美代子って呼んで下さい。お兄さん｣
キョン｢じゃあ美代子もお兄さんはやめてくれるな?｣
美代子｢はい…キョンさん｣
普通に呼んでそれか。
神父｢えー、誓いの詞。なんz｢ちょぉっと待ったぁ!!｣

やれやれ、招待状出したんだから、いつかは来ると思っていたが。キョン｢ハルヒ…長門、古泉…｣
ハルヒ｢キョン!あたしから重大発表よ!｣
ハルヒは神父を押し退け、俺と美代子の前に立った。
キョン｢何だそれは?｣
ハルヒ｢有希!!古泉くん!!｣
掛け声と共に長門と古泉が動く。すると垂れ幕が下がってきた。

[ＳＯＳ団再結成式]

ハルヒはにっこり笑って続ける。
ハルヒ｢勿論団長はあたし。あんたも変わらず団員その１よ!!｣
なんとまぁ、団長様直々に神父の役をかって出てくれるらしい。
美代子｢良かったですね、また結成されて…｣
キョン｢あぁ…美代子…月並みだけど…幸せになろうな｣
俺は返事を聞く前に美代子と唇を合わせた。

ピーピー
おめでとー

なぁハルヒ。俺にはお前のすることがわかってたんだぜ?式前に入れさせてもらった特別なもの。

[…家結婚式場



Presented by SOS団]
終わり

キョンさんはないわ

せめてあなたとかそこらだろ

キョンさんはねーよ

>>905
すいません、眠気が限界なもんで…次からはもっと推敲します。

お疲れ〜

キョンさんフイたｗｗｗ
お疲れさんでした

保守

ガチャ
ハルヒ「お、皆もう揃ってるのね！いい心がけよ！」

キョン「キョーッキョッキョッキョｗｗｗｗｗｗキョーーーーンｗｗｗｗｗｗｗｗ」
みくる「みっくみくみくｗｗｗｗｗみくみみみくｗｗｗｗミミックｗｗｗｗｗｗｗｗ」
古泉「イーッツキッキッキｗｗｗイツキッキｗｗｗイッツｗｗｗｗイッツｗｗｗｗｗ」
長門「ゆき…ゆーっき…ゆき…ゆゆき…ゆきききき…」

ハルヒ「え？何これ？新しい遊びなの？私もやらなきゃダメ？
　　　　　ハールヒッヒッヒｗｗｗｗｗｗｗｗハルｗｗｗｗハルハルハルｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン「おい…どうしたハルヒ？頭大丈夫か？」
みくる「涼宮さん…？何をやっているんですか？ﾌﾞﾌｯｗｗｗｗｗｗｗ」
古泉「流石の僕もこれは引きますよ涼宮さん………」
長門「涼宮ハルヒの精神に欠陥あり、思考能力も皆無…」

ハルヒ「………。」

ハルヒざまぁｗ

ハルヒ「あー、何か暇ね！暇すぎるからしりとりでもしましょ！」
みくる「しりとりって…小学生じゃないんですよ？……」
キョン「マジないわ…」
古泉「他に相応しい遊びはあるんじゃないでしょうか」
長門「涼宮ハルヒは幼稚…」

キョン「あ！そうだ！しりとりでもしようぜ！」
ハルヒ「はぁ？アンタそれさっき私ｇ
みくる「いい考えですね！！！！面白そうです！」
古泉「ほお…しりとりですか、中々白熱しそうですね！」
長門「彼の意見に賛成…」
ハルヒ「……。」

キョン「じゃあ俺からいくぞー！ラッパ！」
みくる「パ…パ、パ…パンツ！ぁ///////」
古泉「フフフッ、ツですか…『机』なんてどうでしょう」
長門「絵心……。」
ハルヒ「何よアンタ達、言うことが地味すぎるわよ！ろ、ろ、ろ…ロック！」
キョン「まじないわ…」
みくる「ありえないですね…」
古泉「ロックって…ロックって…」
長門「涼宮ハルヒのあまりにもひどいセンスにより、このしりとりは終了。」
ハルヒ「……」

ガチャ
ハルヒ「お！今日も全員そろってるのね！」

ハルヒ「団長が一番遅いって何事だよー、待ってたぜ！」
ハルヒ「あ、涼宮さん来たんですね。待ちくたびれちゃいましたー」
ハルヒ「で、今日の活動内容はいかがなさいますか？」
ハルヒ「……涼宮ハルヒからの命令待ち」

ハルヒ「えへへー、じゃあ今日はオセロ大会でもしようかしら」

ハルヒ「おいおい、オセロなら古泉と毎日嫌なほどやってるんのに…ま、いいかお前が言うのなら」
ハルヒ「オセロですかぁー？私弱いかもしれませんが…おもしろそうです！」
ハルヒ「オセロですか…フフッいいでしょう。」
ハルヒ「涼宮ハルヒの意見に賛成…。」

ハルヒ「よーし！さっそくはじめるわよ！」


キョン「お前病院行けよ」

あれ、今日はハルヒがメインか

キョンが幸せなエンドが見たい……

キョン「おい、古泉月末だぞさっさとアレ払えよ…」
古泉「あ…そうでしたね…はい、これ今月分です」
キョン「１、２、３万…うし、確かに。
　　　　ったく、俺とお前が友達ってのはこの『お友達料金』のおかげだからな？
　　　　あまり調子のってベタベタすんなよ」
古泉「はい…いつもありがとうございます。」
みくる「私、先月踏み倒されたんですけど…」
古泉「えっ、朝比奈さんもだったんですか！？」
みくる「えｗｗｗｗそうじゃなきゃ仲いいとかありえないんだけどｗｗｗｗｗｗｗ」
古泉「…ハハハッ、はいこれ２ヶ月分です」
長門「…私は会う機会があまりないから半額でいい…」

みんなこういう扱いを受けてきたってことなんだよな；；

>>918
言うナ！バカ！

>>400
>>500
>>600

YqfRt6LA0今頃だが乙だった！

保守

ハルヒ「キョン、男って女の裸だけじゃ満足できないの？」
キョン「ど、どうしたんだ急にっ！」
ハルヒ「彼氏が裸エプロンで料理作ってくれっていうのよ。彼氏の頼みだからしてあげたけど、何がいいのかさっぱり理解できないわ」
みくる「私もいわれましたぁ。すごく恥ずかしいけど彼が喜んでくれるのがうれしくて・・」
キョン「そ、そうか・・」
ハルヒ「有希の彼氏はどうなの？本なんて読んでないで、しゃべっちゃいなさいよ」
長門「私はそういうことは断っている」
キョン「そうだよな！・・って長門にも彼氏がいたのか！？」
みくる「あれぇ？でも長門さんの彼氏さん、長門さんに裸エプロンで料理を作ってもらったっていってましたよぉ？」
ハルヒ「なんですって〜！？有希、白状しちゃいなさいよぉ！団長命令よ！」
キョン「そいつがホラ吹いてたんだって！長門！な！そうだろ！？」
長門「・・断って料理を作っていたら・・後ろから服に手をいれられはじめたので・・安全上そうせざるをえなかった」
みくる「耳まで真っ赤にしてたって」
キョン「・・・」
長門「好きな人に喜んでもらえると・・こちらもうれしい」

ｗｋｔｋ

これは次スレまで行って欲しい

「はあ…いったい何だってんだろうな」

鞄を机に放り、ベッドに倒れ込む。ふと制服のポケットのなかに違和感を感じ、中を探ると画鋲が出てきた。
ああ、そういえばこの画鋲もな、と思い、今日のことを思い返してみる。

まず、朝に始業のチャイムぎりちょんで学校に着いた。そして靴を履き替えようと内履きを出したら、何と、三つばかり画鋲が入っていた。
その時は何せ、寝起きの頭だ。疑問に思わずに部屋にカレンダー貼ろうとしてたけど、画鋲がなかったんだよなー。ありがたい。
そんな思考をして、ポケットに画鋲を二つ放り込み、残るひとつは谷口の靴に入れてやった。

　 　　　　　　＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼　　　　
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふむふむ・・・北島　金メダル２個も取ったのか
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　.）|　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　| 　凄いな
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

ひょぉぉぉぉう！
脳内再生されるときキョン＝俺になるから心がバッキバキだぜ！

　


　　　 ／　　　　　 ＼
　 ／ 　　 ノ 　 ヽ　＼
／　 　 （●） 　（●） ＼　 　　 '＠
| 　 　 　　（__人__） 　|　　　／／ 　　　　やる夫は剣道だお！フタエノキワミアッー
＼、 　ヽ　|!!il|!|!l|　/／　 ／／
（⌒ヽ 　　 |ｪｪｪｪ|ィヽ　 ／／
l＼　　＼　　　　, 　 |　／／　　　　　　　
|　　＼,, 　＼　　|　 |／／ 　 　　
|　 　　＼　　＼_l／／　　 　 　 　
|　　　　　＼_r'　ソｲ　　　　　　　
| 　 　 　 　 r_ゝｨ'〆 　 　
|　　　　　　　　　|　　 　　

まだあったのかｗ

いつもと変わらぬ

支援

>>300

ハルヒ「昨日ねー、〜〜〜がねー、〜〜〜でさー」
キョン「うん、うん」
ハルヒ「それでねー〜〜〜だっていうのに〜〜〜なんだってー」
キョン「うん、うん」
ハルヒ「あれは〜〜〜だと思うんだけど〜〜〜だからさー」
キョン「うん、うん」
ハルヒ「ちょっと！キョン、聞いてるの！？」

キョン「お前、チェホンマンに似てるな」

どのキョンもかなり虚しいな

長門いじめが一番欝になるが、一番見たい展開でもある

やばい、そろそろ泣きそう

ほ

しゅ

今北
間に合うかな、読み終わるまで

長門とか限り無くどうでもいい

捕手

鬱age

キョンのようなフツ面、勉強もスポーツもできない男は、リアルでは女子と友達止まり
古泉狙いのフツ面女子が古泉を諦めてキョンと一緒になるのが関の山

>>944
キョン＝俺
を初めて実感した

>944
オタアニメの主人公なんてそんなもの

読み終わった
ハルヒがムカつくわ
キョンには幸せになって欲しいっ

ハルヒ「キョン聞いてよ、昨日彼氏とセックスしたらさぁ」

キョン「なんだお前もか。駅前のラブホ？」

ハルヒ「え……？」

ってのを想像してたらとんでもない内容だった

ほ

今北　　　意外とワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全部読んだけど793が１番おもしろかった

ほ