アニメキャラで一番高町なのは？

うふふ、うん、もちろんなのはちゃんが一番だよ、なのはちゃんかわゆいよ愛してるよちゅっちゅっちゅっ、

なのは（９歳）「あん、そんなとこにキスしちゃダメだよお兄ちゃん・・・でも、えへへ、嬉しいな・・・。ホントにホント？

なのはのことが世界で一番好き？」

当たり前じゃないか、このすべすべの白いお肌、吸い付くようなおっぱい、とろとろのまんこ、ホント最高だよ、最高のロリっ

娘だよ、うふ、うふうふうふうふ、ちゅぱちゅぱちゅっちゅ、

フェイト（９歳）「・・・・・・お兄ちゃん、今の本当・・・？」

うわ！！？　ふぇ、ふぇ、フェイトちゃん、なんでここに、は、はやてちゃんも！？

はやて（９歳）「ひどい・・・。あの夜には、私のことが一番好きて言うてくれたのに・・・。」

フェイト「違うよね、お兄ちゃんが一番好きなのは私だよね？　だって、私をお兄ちゃんのものにしてくれるって言ったよね？

　私のこと妊娠させてくれるって、言ってくれたよね？」

はやて「あ、それ私も言われた。小学生のまま学生結婚できちゃった婚しようね、って・・・」

なのは「おにいちゃぁん・・・これ、どういうこと・・・！？」

ち、ちがうんだよみんな、うん、そう、みんな大好き、みんな世界一大好きなんだ、だからほら、そんな顔しないで、ね、ね？

なのは「ダメ！　お兄ちゃんてば、いっつもそう言ってごまかして・・・。今日という今日は、許さないんだから！」

マジキチ

　　　　　　　 /⌒ヽ
　　　　　　 ノ ^ρ'ｿ　　＜ははは、キチガイはかわいいな
　　　 ,'´￣　　 （
　　　人　＼　 ﾍﾞｷﾍﾞｷ　　　＜おとーやん
　　 /　＼__~￣ヽ|　　(^ 　)　　　(^q^ ) ＜おとーやん
　 /⌒ヽ⊂ ゛￣ヾヽ ⊂　 ヽ 　⊂ ⊂ |
　（　　 ﾉ,,_| ∩ |／　　 | ∩|　　　|∩ |
　( '⌒,　　∪ ∪つ. 　 ∪∪　 .　∪∪　　

フェイト「お兄ちゃん、覚悟してよね・・・！」

はやて「ふふふ・・・♪」

なのは「こうなったら、今日は・・・！」

ひいいいいいごめんなさいごめんなさい、レイジングハートお尻に入れるのはやめ、

なのは「今日は、絶対お兄ちゃんに妊娠させてもらうんだから！」

へ？

フェイト「違うよなのは、今日お兄ちゃんに孕ませてもらうのは私だよ？なのははまた今度にして」

はやて「ううん、違うよ二人とも。今日お兄ちゃんに赤ちゃんの素もらうんは私や。新しい家族、作るんや・・・♪」

なのは「それじゃあ競争しない？」

フェイト「競争？」

なのは「３人ともお兄ちゃんに膣内に出してもらって、誰が妊娠するか競争するの。今日はみんな危険日だし、公平でしょ？」

なのは「お兄ちゃんに、誰のことを一番愛してるのかはっきりしてもらうの。一番愛してる娘には、精子も濃いのをいっぱい出

すはずだから、一番愛してる娘のことを妊娠させちゃうはずなの。そうでしょ、お兄ちゃん？」

 　　　　　　　 /⌒ヽ
　　　　　　 ノ ^ρ'ｿ　　＜ははは、ファミチキは美味いな
　　　 ,'´￣　　 （
　　　人　＼　 ﾍﾞｷﾍﾞｷ　　　＜おとーやん
　　 /　＼__~￣ヽ|　　(^ 　)　　　(^q^ ) ＜おとーやん
　 /⌒ヽ⊂ ゛￣ヾヽ ⊂　 ヽ 　⊂ ⊂ |
　（　　 ﾉ,,_| ∩ |／　　 | ∩|　　　|∩ |
　( '⌒,　　∪ ∪つ. 　 ∪∪　 .　∪∪

もう板このやだもう

え？あ、いや、その、

はやて「あは、それはええ考えやね・・・♪」

フェイト「お兄ちゃん、そういうことだから・・・」

な？え、みなさん・・・？

なのは「今日は、一人最低３回は膣内に出してもらうんだからね・・・？」

フェイト「私たちも、頑張ってご奉仕するから・・・」

はやて「お兄ちゃんも、頑張ってどぴゅどぴゅしてな・・・♪」

ふえわ、あ、３人でのしかかられたら、そんな、あ、ズボン脱がさないで、あ、ぱんつ、あ、あ、あふううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん♪♪♪♪♪♪

zipでくれ

高町ヴィヴィオ

もう手遅れだこれ

晒し

スタファか

スレタイだけで誰だか分かってしまったｗｗｗ

ttp://www.imgup.org/iup669643.jpg

わっしょい

キメェｗｗｗｗｗｗｗ





もっとやれ

どうするんだよこのスレ・・・

ここまでとは…

天才はいつの世も妬まれるもんだ>>1よ！

あはあは、あはは、ねえヴィヴィオちゃん、お兄ちゃんと赤ちゃん作ろっか♪

ヴィヴィオ「赤ちゃん？　赤ちゃんってどうやって作るの？」

それはこれから教えてあげるよ、うふふ、ヴィヴィオも、なのはママやフェイトママみたいにママになろうね、ヴィヴィオママになろうね、

ヴィヴィオ「あたしがママに？　わーい、なるなるー！　それでそれで、赤ちゃん作るにはどうすればいいの、お兄ちゃん？」

それじゃあ、こうやってスカートめくって、うん、胸の前で持って、そう、ぱんつ見せて、うふふ、

ヴィヴィオ「こ、こう・・・？　ぅぅ・・・な、なんだか恥ずかしいよぉ、おにいちゃん・・・」

うふ、そのほうがいいんだよ、その恥ずかしさが赤ちゃんを作るもとなんだよ、へへへへ

ヴィヴィオ「そ、そうなの・・・？　それじゃあ、ヴィヴィオ、がまんするね・・・」

えらいねヴィヴィオちゃん、さすがなのはママの娘だ、
ふっふふ、緑しまぱんはぁはぁはぁ、ちょっとおしっこのあとがついてるね、くんくんくん、しょっぱい匂いだ、ふ、ふふ、しこしこしこ、
ほら、見てごらん、ぼくのちんちんおっきくなってるよ、ヴィヴィオのおかげだよ、

ヴィヴィオ「うわぁ、ほんとだ・・・ちょっと、さわってもいい・・・？」

>>1の力を有効活用すれば世界から戦争は無くなる

戦争はなくなるかもしれんが変態が増えるだろうな

最高じゃないか

もちろんだよ、ほら、ここの亀さんのところ撫で撫でして？

ヴィヴィオ「おそるおそる・・・ふぁぁ・・・熱い・・・。それになんだか、びくびくって、動いてるよ・・・？」

うん、あふん、それはね、ヴィヴィオママのお手てがひんやりで気持ちよくて、あふぁ、ふふ、びく、びく、して、うっ！びゅく！びゅ！びゅくびゅくびゅくっ！！！！

ヴィヴィオ「きゃぁ！！　な、なに・・・？　何か、白くて、あったかいのが、いっぱい・・・！　うわわぁ・・・！」

はふっ！ふっ！ふふッ！！
はふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・

ヴィヴィオ「止まったぁ・・・。白くて、ぬるぬるして・・・変なにおい・・・。ねえお兄ちゃん、これ、なぁに・・・？」

はぁはぁ・・・これはね、ヴィヴィオママが赤ちゃん作るのに向いてる女の子だって証拠だよ、ふふふ

ヴィヴィオ「ホント？　やったぁ♪　ねえ、赤ちゃん作ろう？早く作ろう？」

うん、そんなせかさなくても、ふふ、ひひ、夜は長いんだ、いっぱいかわいがってあげるからねヴィヴィオママ、
ふふ、ひひ、ふっふふっふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪♪♪

僕は、八神はやてちゃん！
・・・あれ？

なんという変態、なんという変態・・・！

シグナm・・・・ってまたお前か

ttp://www.imgup.org/iup669649.jpg
に匹敵するキティガイ

>>28
やっぱりstudioふぁん思い出すよなｗｗｗｗｗ

アリサちゃ〜ん♪一緒に赤ちゃんつっくりっましょ♪

アリサ「きゃあ！！？　って、あ、あんたか・・・。い、いきなり後ろから抱きつかないでよ！！？」

だって、アリサちゃんを見つけたら、もういてもたってもいられなくって・・・
それより、赤ちゃん作ろう？赤ちゃん。
アリサちゃんのきつきつまんこで、ぼくの赤ちゃん妊娠しよ？はぁぁ〜、それにしてもアリサちゃんの体はやわらかくていいにおいがするなぁ・・・すりすりすり♪

アリサ「や、やめてよ！警察呼ぶわよ！？」

呼べばいいさ呼ぶがいいさ、アリサちゃんの子宮に着床させられるなら、逮捕されたって本望だよ、はっはっはふっ、

アリサ「い、いやぁ！　腰動かさないでよぉ！　お尻に、なにか、あたってぇ・・・！」

『何か』だなんて言い方しなくたっていいじゃないか、何だか分かってるんだろ？
この固くて太い、アリサちゃんのお尻の割れ目をすりすりしてるのが何なのか、アリサちゃんは分かってるんだろ？はぁはぁはぁ
ほら、言ってごらんよ、滑舌よく、はきはきと、『お』、『ち』、『ん』、『ち』、『ん』、って♪

アリサ「言うわけないでしょ！？　いいから、はやく、離れろぉ・・・！！」

うふふ、そんな押しのけようとしたってムダムダ、小学３年生が大人のお兄さんに力で勝てるわけないじゃないか、
っていうかむしろ、お尻、ぐいぐいって、押し付け、ふ、ひひ、あ、ふぅ、ぶひゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！！！
どぴゅぴゅ！びゅっ！びゅびゅっ！！

アリサ「いやぁぁ・・・！　ぱんつの、上から、や、熱い、やぁぁ・・・！」

はふぅ・・・うふふ、アリサちゃんのおしり、とっても良かったよ・・・

アリサ「あたしは気持ち悪いわよ・・・。ほら、早くどいてよ！」

どいていいの？このまま終わっちゃっていいの？
でも、ほら・・・アリサちゃんのおまんこは、今ので、こんなに・・・くちゅっ・・・

アリサ「！？　ち、ちがうわよ・・・！　これは、あんたがへんなことばっかりするから、おもらし・・・」

ちがうよちがうよ、アリサちゃんのおもらしはこんなにとろとろしてないよ、アリサちゃんのおもらし今までにいっぱい飲んだから分かるよ？
これはアリサちゃんがえっちに感じて出てきたぬるぬる液だよ？

アリサ「ち、ちがうったら、ちがうんだからぁ・・・！それ以上、言わないでよぉ・・・！」

うんわかった、もうお話はおしまいで、体で会話しようってことだね、そうだよね、まんこは口ほどに物を語る、アリサちゃんのおまんこで、アリサちゃんのこといっぱい教えてね♪

アリサ「きゃぁ！　ちょ、待って、せめて、ゴム、あ、あぅぅ・・・！」

ゴムなんて着けないよ、だって今日はアリサちゃんを妊娠させに来たんだもん、絶対妊娠させるんだもん♪

アリサ「なんで、そんな、こだわるのよぉ・・・！　あたしまだ、３年生なんだよ・・・！？赤ちゃん、なんてぇ・・・！」

アリサちゃんが３年生だからだよ、

アリサ「え・・・？」

アリサちゃんは９歳、ぼくは×歳、こんな僕たちの仲なんて、アリサちゃんのお父さん認めてくれないだろう？
だから、出来ちゃった結婚するんだ、先に赤ちゃん作っちゃうんだ、既成事実、うふ、うふうふ、アリサちゃんと結婚するんだ、ぼく、ぼく、

アリサ「そ、そこまで考えて・・・？」

アリサ「ぅぅ・・・・・・」

アリサ「ぃ、ぃぃわよ・・・」

え？

アリサ「いいわよ・・・。ちょうど今日、危ない日だし・・・。私のこと、妊娠させても、いいわよ・・・？」

ほんと！？　わ〜い、それじゃあいくよ、生ハメいくよ、うふふふ、

アリサ「でも・・・大事にしてよね？　私と、私とあんたの赤ちゃんのこと・・・幸せにしてくれなきゃ、許さないんだからっ！」

もちろんだよ、もちろんわかってるよアリサちゃん、いっぱいきもちよくしてあげるからね、あは、ひひ、

アリサ「ぜ、ぜったいわかってなぁぁ〜〜〜い！！」

そろそろ薬の時間じゃね？>>1

ど外道もいいとこだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>1
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

>>1は日本の親善大使

すずかとゆーの君見た事ない気がするんだけど

シグナムちゃん、それじゃあいくよ？ゴム無しセックスいくよ？子作りセックスいくよ？

シグナム「あ、ああ・・・来て、くれ・・・・・・」

ホントにいいのシグナムちゃん、赤ちゃんできちゃったらはやてちゃんに怒られるんじゃない？他の守護騎士たちから軽蔑されるんじゃない？

シグナム「ぅぅ・・・。たしかにそうかもしれないが・・・だけど、もう、とめられないんだ・・・。この気持ち、おさえられない・・・」

シグナム「私は戸籍が無いからな・・・。法律上、お前と結婚することが出来ない・・・。どんなにお前のことを愛していても、いずれお前は誰か他の女と結婚してしまうのだろう・・・」

シグナム「だから、せめて、私がお前のものであるという証が欲しいんだ・・・。お前が私のことを愛してくれたという証拠が、欲しいんだ・・・」

シグナム「だから・・・お前の、それで・・・奥の奥まで、私を、征服してくれ・・・♪」

あん、もうシグナムちゃんたらかわゆいなあ、ふふ、わかったよ、それじゃあ、いっぱいどぴゅどぴゅするからね？しぐにゃむちゃんの子宮が全部真っ白になっちゃうくらい、いっぱい膣出しするからね？

シグナム「ああ・・・た、頼むぞ・・・♪くぱぁ・・・♪」

せやけどそれはただの夢や
さ､行くぞシグナム

ttp://www.imgup.org/iup669659.jpg

焼きたてじゃぱんのツッコミ役の人

>>1さんは日本人の希望やな

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

ユーノきゅんユーノきゅんきゅんくぁわゆいよふふっふその流れるような毛並み、官能的な曲線を描く背骨、じゃれつきたくなるふさふさしっぽ、ふっふふふっふふふふふふふふふ

ユーノ「キミ・・・な、なんか怖いんだけど・・・」

やだなぁユーノくん友達にそんなこと言っちゃダメだよそうだようボクたちは友達、友達同士もっと親交を深めようじゃないか、ふふ、ちょっとじっとしててねすぐすむからね、ふっふふっふふふ、ふ、ふ、、、、、、、
そりゃあああああああ！！！！！！！

ユーノ「ひっ！？　な、なんでいきなり飛びかかるのさ！」

いやあただのスキンシップだよ逃げるなよ流石フェレットだなぁすばしっこいや、でもその方がやりがいが、ふふ、

ユーノ（や、やばい・・・。しょうがない、正体バレるのは困るけど、背に腹は代えられないし・・・えいっ！）

ぼんっ！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ？ユーノきゅん？

ユーノ「や、やあ、今まで黙ってたけど、実はフェレットの姿は仮のもので、実はぼくは人間で・・・・・・・・って、あの、

話聞いてます？」

うんうん聞いてるよ、ふふ、じゅるるるるる

うん、そうだよね、流石にフェレットと人間じゃ子作りできないもんね、うふ、ふふふふ、

ユーノ「あ、いや、えっと・・・人間同士でも、男同士ならできないっていうか、あの・・・」

いやいや大丈夫だよ、穴があるんだからなんとかなるよ、ほら後ろ向いて、お尻ひらいて〜〜〜

ユーノ「ふぇ！？　あ、いや、その、僕、急用が、やめ、ちょ」

ふふふ、実にきれいなピンク色だ、全く使われてないね、処女だね、ユーノきゅんの処女まんこにぼくが妊娠させてあげるよ、
赤ちゃん一緒に育てようね、男の子なら『ヴェロッサ』女の子なら『ティアナ』、もう名前も決まっちゃったよ、がんばって育てようね、母乳はぼくがあげるよ、ふふ、ふふふふふふふふはははははははははははははははははははは

ユーノ「い、いやああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

信じられないのは、まだこのスレが50までしかいってないのにこの濃さだということだ

ゆーのきゅんは子供のままでも大人になっても可愛い

まぁでもたしかに人間形態のユーノくんはかわいいよね・・・
エリオくんもかわいいけどさ・・・

スバル可愛いよスバル

半ズボンてよく分かってるよな
凄いよな､エリオ君も
まぁオレはシグナム

すずか「ちゅぱ・・・ん・・・ちゅぽ・・・ちゅ・・・どうですか？　気持ちいいですか？××さん・・・」

うん、うあ、あ、気持ちいーよ、そこ、もっと強く吸って、うふ、あ、う、うぅぅ〜・・・
えへ、すずかちゃんはすすんでるね、毎週土日におちんちんぺろぺろしてる小学三年生なんてそうはいないよ、ふふ、偉いね、

すずか「えへへ・・・そんなことないですよ・・・ただ、××さんが好きだからしてるだけです・・・♪ちゅっ・・・♪」

だから、もっと進んだことしてみない？

すずか「え？」

赤ちゃん作ろうよ、ね、赤ちゃん♪そしたらきっと、なのはちゃんやアリサちゃんよりもっと進んだ娘になれるよ？

すずか「ふぇぇ！？　ダメですよ。赤ちゃんなんて・・・！　私、まだ小学生で・・・！」

そんなことないよ、江戸時代とかなら普通だよ、ね、妊娠させたげるよ、９歳で妊娠、３年生妊婦やろうよ、ね、ね♪

すずか「だ、だめですってばぁ・・・！お姉ちゃんだってまだ赤ちゃんできてないのに・・・！」

忍ちゃんは忍ちゃん、すずかちゃんはすずかちゃんさ♪
ほらほら、ぱんつ脱いで、横になって、お股開いて〜♪

すずか「きゃん！　も、もう・・・強引なんですからぁ・・・！」

　　　 〃:.:.:./.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:i､:.:.:.:.ヽ
　　　./:i: :.: i: :/:.:ｉ:.:.|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:|ヽヽ:.:.:|
　　　ﾚl:!:.:./ｌ::|:.:/ﾚl:j､:j､::|::ｌ:|:|:.:|:.:/ｌ　l l:.:.:.!　 　 　 　
　　 　 'ﾍ/:.:ｌ::l:.:l'莎 ﾍト忝ﾚ::l::ﾑ/ 'v l |:.:.:.', 　 　 　
　　　　.|:.: :⊥ヽl ¨ ,　　ﾞｰ' |/ｲ/ 　 ＼|:.:.:.:.',　 　 　
　　　　.l／　　｀ｌ＼ ‐　　 ｲ l/｀llY ￣＼ :.:.:.',　 　 　
　　　 / 　 　 / lﾉ　l¬≠ i　　 lj.!　 　 ∧:.:.:.:',　 　
　　／ 　 　 />.>　 | 〒__/　　く |　　　　 ＼: :ｉ　 　
　 ヽ＼　　_i　ヽ＼ ｢ ¬7　／ノ |　　　 ／ /:.:|
　 　 ＼¨　 } 　 _＼ﾞv　/ィ∠__　jv-　‐′,ｲ :.:|　 　少し、頭冷やそうか……

すずか「でも、ホントに、赤ちゃんは・・・！」

そんなこと言ったってムダムダ、もうぼくのちんちんバッキバキだもん、すずかちゃんの膣内でどっぴゅんするまでおさまらないよ♪

すずか「ふぇ？　あの、やめ、もしかして、本気で、」

そぉれ♪

すずか「ひぁぁぁ・・・！　やめ、あぁぁ・・・・・・・！」

お、すご、いつもよりすごく締まる、あ、う、どぴゅぴゅ！びゅくびゅっびゅびゅ！！
ふぁ・・・もう出ちゃったよ・・・ふふ、生で中出し、気持ちいいなぁぁ・・・♪

すずか「ふぁ・・・や、やめ・・・！　あ、出てるぅ・・・！」

これですずかちゃんの将来決まったね♪
妊娠がバレて小学校中退、１０歳にして出産するも世間の目がありロクに外出さえできず、一生ぼくのペットとして生きるんだ♪
ふふ、すずかちゃんはぼくのもの、すずかちゃんはぼくのもの♪えっへへっへへへへ♪

すずか「ひく・・・・・・ひっく・・・い、いやぁぁ・・・！」

なのは好きってなんで変態ばっかなの？

プレシアってなのはスレでもあんま出番無いよね

誰か>>1を止めろ

スバル可愛いよスバル

スバル「あたし、××の赤ちゃん、すごく欲しい・・・。こんな気持ちになったのってはじめてだよ・・・」

うん、ぼくもスバルちゃん孕ませたいよ、スポーツいっぱいしてて締まりのいいまんこにいっぱいじゅぽじゅぽして、お腹の中でかぴかぴになっちゃうくらい沢山ザーメン注ぎ込みたいよ、
ふふ、うっふふふ、ふふふ、

スバル「やだな、もう、相変わらずエッチなんだから・・・
でも、大丈夫かな・・・。あたし、ちゃんと妊娠できるかな・・・」

え？なんでそんなこと心配するの？それじゃあ脱がすよスバルちゃん、ふふ、このパジャマかわゆいね、水色のチェック柄、ちょっと子供っぽくていいよ、それボタンぷちぷちぷち♪

スバル「だ、だって・・・あたし、戦闘機人だし・・・。ほら、普通の人とはちょっと違うから・・・」

ああ、それならだいじょうぶだよ、お姉ちゃんのギンガちゃんは３回の膣出しでちゃんと妊娠し・・・

スバル「え？な、なに？よく聞こえなかった」

い、いやいや、なんでもないよ♪二人の愛があれば、それくらいのことなんでもないってことさ♪そぉれ、水色スポーツブラぷっちんぷりん♪ぷるるん♪

スバル「ひゃん♪　もう・・・。そ、その、ぷちん、ってやるの、結構痛いんだからね・・・？」

ごめんごめんスバルちゃん、ふふ、スバルちゃんのおっぱいってほんとぷるぷるしてるよね、プリンみたいだね、ちゅぱちゅぱちゅぱ

スバル「ゃぁん・・・・♪　いきなり吸わないでよぉ・・・♪　赤ちゃんみたい・・・♪」

そう言えば昨日ヴィヴィオの夢見たな
オムツを卒業しようと頑張ってた
可愛かった
一時の幸せをありがとう

スバルならティアナの隣で寝てるよ

　　　　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　＞　　　　ゆっくり変態していってね！！！　　＜
　　　　　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　　 　　, -一ｧ
　　　　　　　　　　　-――――-　　　　　　　　　　　　＿＼＼　　 　　　　　　　／＿_／
.　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　ヽ'￣＿ン　　　∠二　｀ヽ／´　￣￣￣ ｀丶/／⌒ヽ
　　　　　　　 ./　/ /　　　　　　　､　　 　､ ＼　　　　　,　'"￣'　 　　　　　　　　　　ヽ) 、　 ＼
　　　　　　　/　/ /　　/ 　∧　 |　',　、　 ､　ﾊ.　 　／ ／　/＝=─　　　 　 -─=＝','､＼　　丶
　　　　　　　|　,　;　/ /　 / 　V l 　!　|　､ ヽ　|　 　ｌ　/　　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ　|＼j　 　ヽ
　　 　 　 　 |　|´,' |　/__,.!/　　|､!__ﾊ　 ,'　　i　|　 　i ハ 　 �Wｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、 .|　 ＼　　 i
　　 　 　 　 |　|　| |V(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ　l /| 　| ./.　　/　/＼.{ヽ! !""　 ,＿__, 　 "" | .!ﾉ /　　　 ＼　|　　　　　
　　 　 　 　 |　|　ﾄゝ'"　　,＿__, 　 "'ﾉ/||／|/.　 　ｌ　 l 　　　 | ',.　 　ヽ _ﾝ　　　　| .|／　　　　　i . |　　　　　
　　　　　　 / / | |　} 　　 ヽ _ﾝ　 　人!| 　 |　　 　ヽ ヽ　 　　| |ヽ、　　　　　　.／| |　　　　　　 }　j 　　　　　
　　　　 　./ /／| ∨＞,､ _____,　,.イ　　| 　 |　　　　 ＼!　 　　レ　 ｀ ー--─ ´　 ﾚ　　　　　　/／　　

だって、スバルちゃんの乳首がこんなにコリコリしてるのが悪いんだ、ちゅーちゅーちゅー

スバル「んんっ・・・！　そんな、強く、吸、あぁ・・・♪」

ふふ、ちゅーちゅーしただけでそんな感じちゃって、そんなことで、生まれてきた赤ちゃんにちゃんとおっぱいあげられるのかな？

スバル「ぅぅ・・・大丈夫だよ・・・。××の吸い方がえっちなだけだってばぁ・・・！」

ふふ、それはよかった、ちゅーちゅーちゅ〜〜♪

スバル「んぁぁ・・・！　や、そんな、胸ばっかりしちゃ、だめ、だってばぁ・・・！」

てことは、胸以外のところしてほしいのかな？胸の他ってどこ？ぼくわかんないにゃあ、スバルちゃんの口から教えてほしいにゃぁ♪

スバル「ぅぅ・・・ま、またあれやるの・・・？しょうがないなぁ、まったく、××は変態なんだから・・・」

そうそう、ぱんつずらして、両手の指で両側からくぱぁ♪ってね、くぱぁ、って♪そして、はい♪

スバル「ぅぅぅ・・・スバルの淫乱おまんこに、××の赤ちゃんの素を、溢れるくらいいっぱいどぴゅどぴゅしてください・・・♪」

ひひ、いいよ、いいよいいよスバル、ビッグ！今のでぼくのもビッグ！だよ！ビッグ！
そんじゃあ赤ちゃん作ろうね、二人の愛の結晶を作ろうね、ふふ、明日なのはちゃんやティアナちゃんに勘繰られるくらい足腰立たなくしてあげるからね、ふふ、ふふ、ふふふふふふふふふ♪

スバル「ふぁぁ・・・♪　きて、××・・・♪」

ガチキチ

スバル(笑)

ビッグビッグうっせーよｗｗｗｗｗｗ

テスタロッサちゃんの義兄になれたらいいのに

天才だな・・・本物のへん・・天才だ・・・

>>65
　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

はやてちゃん、足の調子はどう？

はやて「うん、もうだいぶ良くなったよ・・・。普通に歩くくらいなら、平気や・・・」

良かったね、それじゃあ赤ちゃん作ろう、赤ちゃん♪

はやて「ふわ！？　そ、そんな、いきなりすぎるで・・・！」

いきなりじゃないよ、ずっと言ってたじゃないか、できちゃった結婚しよう、小学生のまんま学生結婚しよう、なのはちゃんたちをびっくりさせてやろうって♪

はやて「ぅぅ・・・たしかに言ってたけど・・・何の準備もしてないし・・・」

そんなの後からでも大丈夫だよ、ぼくはずっと我慢してたんだよ、はやてちゃんの足がよくなったら生セックス、妊娠、ボテ腹小学生、ボテ腹セックスって、
ずっとずっと待ってたのにぃ、はやてちゃんのことずっとずっと恋焦がれていたのにぃ

はやて「ぅぅ・・・。ホント？　そんなに、私のこと、想ってくれてたん？」

もちろんだよ、だってはやてちゃんのことが世界で一番大好きだもん、毎日毎晩はやてちゃんのことを想ってシコシコしてたよ、シコシコシコシコ、シコシコ！

少子化対策のエース

　　 　　　}′　　　／ 　 　　　　　　　　＼
　　　　　 |　　 　./ /　　ﾊ 　 　　　　、 ヽﾊ
　　　　　 |　　　,′　 | /　ヽ.　 | | 　 l、　| |
　 　 　 　 、 　 l 　 |-l｜､　ﾊ　ﾊ|斗 |‐.X| |　　この変態！
　 　 　 　 　 　 | |　| ,ﾚ仏�_ |/'ｨ 沁ﾊ/　|∧ 　　
　 　 i＾ 、 　 　 |ﾊ　{｜Vzﾘ　, 　Vzﾘ ﾉ　｜ ', 　　はやてちゃんに変なことしたら
　　　ヽ　＼　　　|∨!ﾊ////, ‐､////∧　 ∨| 　　
.　　　　＼　`く⌒ｰｖl＿＼　ﾞ､_ﾉ　 ｲ} ∧　 | |　　　　リインが許さないですよ！！
　　　　 / ヽ　 `ｰ‐'´ .ｨ' |ﾍ.＞＜ｲ「|/￣l　ﾊ.!
　　 　 ,{.|　{_ 　′/´|　!:.', ∨::::V　 |:.:.:.:.}/:./:.＼
　　 　 |､ゝ-〈-‐ ' l　l ﾉ:.:.ヽ V::V　 」:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.〉､
　 　 　 ｀`T´ヽ＿ﾉ /ｲ^ー‐〉∨／>‐―ｒく:.:.:.:.:.:.:.:∧
　　　　　 ∧＿_,/_/　 　 　 ＼＼/ iﾆﾆｺﾄ､｀ヽ､:.:.:.:.:.>、

はやて「ふぁぁ・・・嬉しい・・・。きっとお兄ちゃんは、なのはちゃんやフェイトちゃんのことが好きなんやろ、って・・・私のことはただのセフレだと思ってるんだって・・・そう思ってたから・・・」

そんなわけないじゃないか、はやてちゃんが一番だよ、はやてちゃんのおっぱい、はやてちゃんのふともも、はやてちゃんのまんこおおおおおおおおお！！！
セックス！早くセックス！セックスセックス！

はやて「ふふ・・・慌てたらアカンよぉ・・・。それじゃあ・・・私、今日リハビリで動きすぎて足動かされへんから・・・パジャマ、脱がしてくれる・・・？」

うん、もちろんだよ、ふふ、ぷちぷちぷち、ぬぎぬぎ、ふわ、はは、はやてちゃんのおっぱい・・・ピンク、ピンク、舐め舐めしたい、したい、

はやて「まだダぁメ・・・全部脱がしてくれたらな？」

うん、それ、ぬぎぬぎしようね、はい、足あげて、ズボンも、ぱんつも、それ、えいっ！
はぁはぁ、はやてちゃんのたてすじ、ふふ、はぁはぁはぁ、もっと間近で見たいよ、のし、のし、

はやて「あん、待って・・・」

ダメ、待たない、赤ちゃん作ろうね、家族作ろうね、幸せになろうね、

はやて「うん・・・私も、お兄ちゃんも、家族のことで、いっぱい寂しい思いしたもんな・・・。だから、私たちの子供は、いっぱい幸せにしたろうな？」

うん♪だからセックス、ぴゅっぴゅ、しこしこしたい、ぐちゅぐちゅ、はぁはぁはぁ

はやて「うん・・・♪　私のこと、お兄ちゃんのホンマの家族に、して・・・♪」

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　_　_　_　_　_　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 　　　　　　 　 ・ ・　　　


/l　　 /　 /　 //　 / l　　l　!　　l　　　ヽヽ、}　　　　　　　　　　 ' ´￣｀`ヽ、
l l　　 l-ｧー∠/--/-l 　メ､j　l l |　　ヽ.ハ　′　　　　　　　　　　 　 ‐ ､ ､ ヽ__　　　　　　　＿
l ｌ　　li /ィ´,r=｀ヽ/ /　〃ヒl`くl j　l 　 !　|　　　　 /　/　/　　 ､　ヽ.　　＼ヽ}　｀`ヽ､ 　,ィ´＿_
l l　　l/ﾄ{　トｯ::::}　/／/',rﾃ V//ｌ　ｌ　 l ! j /　/　/ 〃 //1　l　 ヽ　 ＼.　　i　　　　　`'　´　 ___｀ヽ、
l l　　l　　 _ゞ..ソ　'　u　 ト:ｿ//l　l　j　 j ﾚ'/ /￣/_Z_フ〃 ﾄ!j1 ｌ ｌ l　 ヽ ヽ　}￣ ｀` ‐ ､　´￣ ｀ヽ､｀`
l l　　|　u　 ￣´　　　 ,　ｰ' / l　ji /l /l　/ /,ィ´,ｨぅ､ヽ ′/lﾑﾄj l l l　　 いＶ￣￣ ` ‐ ､ヽ 　 ＼　 ＼
'|!　　|　　　　　,. -‐┐　　 }　ﾚ'//r/l/Vイ ヽ{ トｯ::ﾘ　　　 ,fi }〃/ l　　 l l_/__/,.ィj　/l　ヽl　　　＼　ﾊ
.ｌｉ　　l　　u　 （　　ノ　　,.ｲl　l/ﾍ. ヽ　l 　|　 　`ｰ'′　 　 ﾄﾘ1　}}　l　　jﾘ ,.=_-ﾐ// /ﾄl､1 l l l　ヽ　ヽ.ｉ}
-!　　l`　､　　　￣ _, ィ´l ｌｉ　|　　ヽ ヽl　 ｌ 　 　u　 ＿_　 ' ﾞ' j　〃/l　/LV ｲｯ1 / / rﾃlヽ l l l　ﾄｉ　 |ﾉ
ハ 　 ﾄ､.__/､ｰ-ｧ'/ // ﾘ l　 |　　　 ＼l　 l　　　 i´　　ﾉ　u,.ｲｲ/ｲ /イﾘ 　 辷ﾘ　　 .{:ﾘ }jｲ } }i　l l　ﾘ
.い　　l　　}　` ‐- く/　ｌ ,l　├-- ､＿,.ﾍ. ﾄ､_　　`ｰ‐' _,. '´/ / 　ｌ　　l　　　　　 　 '`'ﾞ/ //!,ﾘl ﾘ lソ
. ヾi 　 ﾄ､ j　　　　l l｀ﾄ< l　 ilヽヽ　 ｀ﾏ　ヽヽ._７ー‐ '　 ／ /　　 l 　 ｌ　u　　ｉ´ ﾉ　 /　l/// j/
　　l　　ﾄv′　 　 ｌ ｌ j .j ｌ　,ﾘ　ｌ l　　　',　 ヽ ^1　｀ ｰrく ／　_＿,l　　ﾄ.ヽ､　　 ´,. ィ 　 ｌ／
　 _,l　　li._　　　 /// / /　/　　l l　　　ヽ=＝=l　　　 ll　Y丁ヽ　 |　　l　｀¨ﾄﾆ´　 ｌ l 　 |
'_,. -1　 ト､ヽ､ /// / /　ﾊ　　　l l　　　 ヽ-- l　　　 lj　l ｌ l　い　! 　 ｌ＿_,l　 ｀`Tｎ 　 |
- ' /l i　ﾄ｀ヽ､. //,/ /　/ ハ　　 l l＿__,...._!　ﾘ　 　 〃//j　!　い |　 ├‐-!　　　l

うふふふふ、フェイトちゃんお膝の上にのっけて、頭なでなで♪ほっぺたなでなで♪
んふふ〜♪しゃあわせぇ〜〜♪

フェイト「んっ・・・♪　ほわわわぁ・・・なでなで、きもちぃぃ・・・♪」

なでなで・・・♪ふふ、今、耳ぴくぴくって動いたね？猫にゃんみたいでかわいい♪

フェイト「にゃあ・・・そんなことないにゃぁ・・・・・・ふふ・・・」

なでなで・・・そうだ、フェイトちゃん・・・

フェイト「んん・・・なぁに、お兄ちゃん・・・」

ぼくらも、そろそろ赤ちゃん作ろっか・・・♪

フェイト「んにゃあ・・・」

・・・・・・・・・・・。

フェイト「・・・・・・・・・。」

・・・・・・・・・・。

フェイト「・・・・・・・って、え！？」

　_...-..-.._ 、 ヽヽ
　　　 ＿_｀ヾ､.|ﾉ
＞.'.". . . . . .｀.`.丶､
. . . . . . . . . . . . . . . . ' 二二二､ヽ
. . . . . . . . . . .u . . . . . . . .＞: : :ヽヽ
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .＜: : : :.ヽ',
ヾ､. . . .ｕ. . .,,ィ'"""ヾ､. . .',`: : : : : :ｌ|
　||. . . . . . ..|l| 　　　 |l|. .u..',: : : : : :,'
.ノ'＿_. . . . .ヾ、　　 ﾉﾉ. . . .l: : : : :/
.f::::::::::::)　. . . . ﾞ''''''". . . . . .: : :.／
　`ー ´　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　イ
　　　　　　　 ―-. . ..__. . . . ..|
　　　　　　　丶､　　. . . .｀`. .ト　.._
.r　　　　　　 ､､ ｀丶､. . ｕ. . .|、　　｀` - .._
　｀l7´｀`ｰ-‐〈　.ヽ . .｀丶､. . ､ヽ　　　　　　｀
　　ﾞー----- '　. . .ヽ. . . . トﾄ､ヾ
. .　　　　　　. . . . . . . ..ヽ ｲ　　｀ヽ､
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..ヽ　　 　 ｀丶、
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| ヽ
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..l 　ヽ
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .!　　ヽ

おお、いいねそのノリツッコミ♪

フェイト「いや、違、っていうか・・・お兄ちゃん・・・本気で言ってるの・・・？」

うん、本気も本気だよ、フェイトちゃんのすじまんこにたくさん出し入れして、ぼくとフェイトちゃんの愛の結晶を作りたいんだ♪

フェイト「あは・・・・・・嬉しい・・・♪　お兄ちゃん、やっとその気になってくれたんだね・・・♪」

うん・・・。フェイトちゃんもやっと９歳だからね、ぼくのストライクゾーン侵入だよ、ふふ、９歳まんこ、９歳おっぱい、９歳ほっぺた、ふっふふ、

フェイト「それじゃあ、しよう・・・？　お兄ちゃん・・・私を、お兄ちゃんのものに、して・・・♪」

うふ、いくよ、孕ませるよ、フェイトちゃんの子宮、ぼくの赤ちゃんの形にゆがませるよ、ふふ、ふふふ、

フェイト「うん・・・。私、お兄ちゃんの赤ちゃん、産みたいよ・・・♪」

ふふ、９歳まんこ、自分から、くぱぁ、って、ふふ、さすが、エロい、フェイト、フェイト、フェイトおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！

ちょっと>>1のこと尊敬し始めた俺がいる

　　　　　　　　　　 ',:|ヽ::|:::lヽl:::::::::::::::::::::::::::::::::/／:::|　//　|: : l:.: : : : : :
　　　　　　　　　　　ｌ| ヽ|ヽ,l::}　　､ 　 　 　 　　ｊ: : ::jノ/ 　 |: : :l::: : : : :　　
　　　　　　　　　　　　　　 　l:ヽ　　-　　　　　.ｲ:::/／　 　 |: : ::l::: : : : :　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 |: ::iヽ、 　 　 　 イ//‐|,　　 　 |::::::::l:ヽ: : : :　
　　　　　　　　　　　　　　　 l: :ﾘ　 ｀ --r '´　//　 /｀┬ ､ .|:::::::::|:::ヽ: : :　
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　　　　| l¨ｌ　 　　./　　|　 ｀ー-､:l:::::::＼ 　・・・
　 ┌――――――――――┐__／/大ｌ　　 /　　 .ﾄ､　　　　｀ー--
　　|　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　|::/　 |/∧ヽ　/　　　j　 ヽ　　　　／
　　|　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 |/　　|Ｖ　Ｖ /　　 ／　 　 ＼　／
　　|　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 |ｌ|　　|'⌒ヽ/　 ／　 　 i　　/j´　　 ＿_
　　|　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 | l　　|　　/ ,／ 　　　　|　.//　　／ｒ⌒

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

二時間ぶっ通しでやれる体力と、その内容の素晴らしさ、
そしてその暴走っぷりと愛、全て見習いたいな…
とりあえず笑い方から真似ることにしよう。ふふ、ふふふふふふふふふふふふ♪

リィン「××さぁん・・・。私も、××さんの赤ちゃん欲しいのですよ・・・♪」

な、なにをいきなり藪から棒に！？

リィン「だ、だって・・・。シグナムちゃんもヴィータちゃんもシャマルちゃんも、そしてついにははやてちゃんまで××さんの赤ちゃん妊娠しちゃって・・・リィンだけ仲間はずれは寂しいのですよぉ・・・」

ぅぅ、ご、ごめんね、リィンにはまだ早いかと思ってたんだ

リィン「そんなことないのです！　リィンだってもう大人なのですよ！　立派に赤ちゃん妊娠できる体なのです！」

それじゃあ・・・どうやって赤ちゃん作るか、ぼくに教えてくれないかなはぁはぁはぁなるべく具体的に頼むよはぁはぁはぁ

リィン「ふふ・・・どうしても聞きたいですか？」

うん、教えて、教えて、ふふ、ふふふふ、

リィン「それはですねぇ・・・・・・ちゅーするのです！」

・・・・・・・・はい？

リィン「唇やほっぺにいっぱいちゅーすると、赤ちゃんができちゃうのです！」

まだやってる

なんでシャマルさん無いの？死ぬの？

　　　＿_　　　　　 　 　 　　 　 　　 　 　,ｨ _＿＿_,.r‐ｧ
　　　ヽ、￣¨¨ヽ、　　 ,.. 　- …―- ､_/／,. -一'¨／
　　　　 ＼　　 　｀ヌ´　　　　　　　　　　 ´￣｀ーく
　　　　 /´＼　 ｖ′　／　　　 　 　 　 　 　-―-､ ＼＿_
　　　. /　　,..＞ﾊ　 /　　/　　　　　　　　 ｀ヽ　、 ＼ー'´
　　　/　 　i 　ｲ　ヾ|　　,' / // ,　 ﾊ　　 　ヽ.|　ヽ　 ヽ
　　　　　　|　　! 　 | 　 l ,' //_/　/　!　,'　!　ﾘ　　ト、 !
　　　　　 / 　∧　 |　 'T「「∧ﾊTト //ﾑL}|　|　　ｌ ',ﾚ′
.　 　 　 /　／　 Y´!　 ｨfひ弓ﾄ 　//ｆ元ﾄﾘ,.ｲ ! | ﾄ､＼
＼　 　/ , '　　　∧ !　 ﾄヒz::ｿ　　　 ﾋzｿ彳/ｲ ,'人}
　 <＼ｎ′ 　　/　｀|　 | :.:.:.:.　 　 ,　:.:.: ,' / /イ
　　/.）＼_,　　/　　 i　ハ　　　ｒ_ｧ　 　,ｲ∧　　|
　　Ｖ二ｽ.Y´|,'　　　 |,'　 } 丶、 _,.　＜ 　 　 　 |
　　 {. r_〉｀!　}>' / /／ ゝ ､,,_o]lム` ｰ⊥、　　｜　　精神安定剤のお注射の時間だよ
　 　 ＼　 　 ｆ　|,. '´／　　　　 　 o＼　　 ＼　 ',
　 　 　 `!　　{／⌒ヽ 　　　　 　 　 　 ＼_ 　 ヽ
　　　 　 | 　 .|　/ |　 ',　　　　　　　 '､　　ヾ 　,〉、
　　　 　 |　　.|　 　 　 l　　　　　　　　ヽ　　 ヾ__,人
　　　 　 |　　 |ミヽ　　j/_　　　　　　 　 }　　　}、　 ヽ
　　　 　 !　　 .!　ヾ_,ノ ヽ ﾐ　　　,　i 　 ﾉ　ﾊ ｲ　y'⌒ ｝
　　　 　.|　　　|　/＼ 　/ 　 　 /　ｊ　'　 /　 |l. /　　./
　　　 　 ｔ　　 ﾉノ　　ヽ.　 　 　'　　 　 　 　o|l,' 　 , '
　　　 　　` ‐´'　　　　 } 　 　 ／ 　 　 　 　 |l　／

リィン「ささ、早く子作りしましょ、××さん♪　ん〜〜♪」

いや、ちょっと・・・。その子作りの方法って、誰から聞いたの・・・？

リィン「え？　はやてちゃんに聞いたら教えてくれたですよ？」

そ、そう・・・

リィン「そんなことより、ちゅ〜しましょうです、ちゅ〜〜〜♪」

（ま、いいか・・・♪）うん、分かった。いっぱい赤ちゃんつくろっか♪

リィン「はいなのです♪　ちゅっちゅっちゅ〜♪　ふぁぁ・・・。すごい幸せな気分なのです・・・。これがみんなが言ってる、『気持ちいい』ってやつなのですね・・・♪」

うん、そうだよリィン、ほら、もっとしようよ、ちゅ、ちゅっちゅっちゅ♪

リィン「ふわぁ・・・♪ほっぺた、ぁん・・・♪　ふふ、お返しなのですよ♪　ちゅ〜♪ちゅっちゅ〜♪」

ふふ、もう、かわいいなぁリィンは、今夜は寝かさないぞ？

リィン「ふわわぁ・・・♪　今夜リィンは、大人の階段登っちゃうのですよぉ・・・♪　神様、見守っててくださいね・・・♪　ちゅっちゅっちゅ・・・♪」

リィンまたチュウかｗｗｗ
シグナムは間違いだろ

　 　　 　　　 ﾊ、　∧ ハ 　 　　　　　 　　/＼　　 /＼　 　/＼
　　　　 　　 ,{!　ヾ } / !i ヽ　　　　___/＼/　　 ＼/　　 ＼/　　 ＼／　|＿
.　　　　　　|ｿﾊ 　　!}　　 jﾚi　　　＼
　 　　　 　 } ！/¨　 〃 　'｛　　　／
　　　　　　 ﾄ{´{ .ﾊ}　r'"´} !{　　　＼　>>1ッ！　おまえの描き込みと情熱ッ！
　　　　　　FY'弍{ }' 斥ｧ`}ﾊ　　　／
　　　　　　ヾ{:i 　/ノ〉｀　!rｿ　　　￣|／＼/＼　　　/＼ 　　/＼
. 　　　　　　 ヽ /'ｆ=ﾍ　 ﾊﾄ､　　　　　　　 　＿/＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　 　　 ,ノ´ｆ＼＝'／ノ!ヽ＼._　　　　　　＼
　　　　／ノ　!|｀ヽ三イ　 ヽﾉﾉ　｀'ｰ-､.＿　／　　ぼくは
　　／ r'/　　 |　/::|,二ﾆ‐'´ｲ -‐''"　 ／´{ ＼　　敬意を表するッ！
　 ｛ 　V　　 ヽ.V／,. -‐''"´ ｉ　　　／　　｜／
　　ヽ　{　　　　r‐､___　　 　 i　　/ 　 　 ∩ ￣| ／＼/＼ 　　/＼　/＼
　　　｝ .ゝ二=､ﾋ_ｿ‐-､　　　ｉ__,. '| r‐､ 　Ｕ　　 　　　 　　 ＼/
.　　　| 　〉 ,. -',二､ヽ. ｀ﾆ二i___　|:|　l| 　 |
　　　 |'｝:}　,／|毒|＼丶　　 ｉ　,::'| 'ｰ'　　{
　　　 |ﾉﾉ　 |,ノ:::::|ト､ ＼ヽ　!　i　}｀i´ 　r|
　　　 |_＞'ｨ毒::::ﾉ 　丶 ﾊ　し-'　|　! 　| |
　┌≦:::::::::::::／ 　 　　 lハ 　 　 |　）　Ｕ
　/ｨf冬::::::イ |::..　j: 　　 }lハ. 　　|∩　 'ﾞ｝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　／　　　　ヽ､
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 /＾　　　　　　　　　^＼　　　　',＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ /　　 　 /　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 l　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 /　　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 |　　　 |　　 l
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 /　　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　 　 //　　 / /　　　　 　 　 　 　 |　　　 |　　 |
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 /|　　　　l斗 / /- l 　 |　　　 __|___　　 |　　　 |　　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　/　!　　 　 |　/�Y-　|　 ｊl 　 | ´ │ l ｀ヽ:|　　　 |　　 |　　　>>1
　　　 　 　 　 　 　 　 　 l /l.　|　　　　|ﾚ≦ﾃ外ﾊ　ハ　:|＼-|　|　　 |　　　 |　　/　　　　この人変態です＞＜
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |'　|　|　　　　|{ﾊう:::::j}　∨　＼|ｧ气≧k　　ｊ　　　 | 　〈
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨|　　　　|　込zソ　 　 　 　 {i‐ﾍ:::入. ,'　　　 ,'　　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∠　|　　　　|　::::::::　　　　　 　 ゞ込ｿ_ｲ/　　　 /　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 |_ﾑ.　 　 小　　　　　′　　 　:::::::::　/　　　 /　　　 ヽ ∨
　　　　　　　　　　　　　　 /´　∧　　│ ＼　 　 ヽﾆフ 　 　 　 / 　 　 /　　/ /　∧|
　　　　　　　　　　　　 　 ,'　　　ハ　　|　/　 丶､_　 　 　 ,　イ/　　　 /　　/∨`＜
　　　　　　　　　＿　　＿{_　　　　＼　Ｖ│　　 /＞rｰ＜ 　 /　　　 /　　/　　　　｀ヽ
　　　　 　 /￣〈　　|_/　　　 ∧　　　＼�Y.　　/＼ ヽ.　 　 /　　　 /　　/　　　　/　　l
　　　　 ／　　　}　│￣|ヽ ＿ ∨ 　 　 ヽ!　 ∧ 　 　 -―/ 　 　 /／∨　　 　 /　　 l|
　 　 ／　　 　 ノ　│　 }｀Y　 ｀ｌ| 　 　 　 |　∧j　 　　 ／�Y　 ／'´　　　　 　 /　 　 ∧
.　　/　 　 　{人 Ｌ,/　 /　 } 　 ,ﾘ　　　 　 ∨ │　　／／ /|／/　　　 　 　 ／　　　 ' /

シャマル「それでれすね、ヴァイス陸曹が言ったんですよ、シャマル姐さんはもう年なんだからバックで休んどけって、ごくんごくん」

シャマルさん飲みすぎは体に毒だよ、

シャマル「ん〜、まだ大丈夫れす、これくらい序の口れす、
それでれすね、私のことみんなして年増年増言いますけど・・・。こう見えても私、ヴィータちゃんと同い年なんですよ・・・？
ひどいと思いません・・・！？」

あーうん、そうだけどさ、ほら、落ち着いて、水飲んで、

シャマル「私は落ち着いてます！　なんれすか、××さんまで、そうやって、まるで老人介護するみたいに！も〜！ごくんごくん！」

介護って・・・そんなこと思ってないよ、

シャマル「いいえ、思ってます！思ってないんだったら、なんで私にはセックスしてくれないんれすか！」

え・・・

シャマル「知ってるんれすよ・・・？　ここのところ、こっそりうちに忍び込んではヴィータちゃんとえっちなことしてるって・・・。探索は私の専門なんですから。ごまかそうったってムダれす」

シャマル「ヴィータちゃんとはして私とはできないって、私はもう若くないって言ってるよーなものじゃないれすか、んくっんくっ」

そんなことないって、だからほら、そんなペースで飲んだら、

シャマル「あーもう、うるさいれす！　私は年増なんだから、自分の適量くらい分かってまふよ！」

あわ、あわわ、

シャマル「あ、そーら！　思いついた♪」

な、なにを・・・？

シャマル「えいっ！」

わ、わわっ！？　マウント、取られ・・・！？

シャマル「ふふ、××さん・・・。赤ちゃん、作りましょっか・・・♪」

ふぇ、ええ・・・！？

シャマル「そうなのれす、最初からこうすれば良かったのれす・・・」

あ、ちょ、待、シャマルさんとはもっとちゃんとした形で、

シャマル「××さんの濃い〜い精液、私の膣内にいっぱい出してくださいね・・・♪具体的に言うと・・・確実に妊娠しちゃうくらい♪」

あ、やめ、らめ、あ、

シャマル「ふふ、既成事実作っちゃいます♪」

.|　ヽ /　　 ／　　 ／ヽ　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼　　＼
」.　 /　　,/　　　/´￣ 　 　 　 　 　 　 　 　 ､　ヽ.　 ヽ　　 ヾ､
　 .,'　　 /　　　 l　　　　　　　　 　 ､　　 　 　 ',　ヽ 　 ',　 　 ヽヽ
　 :!　　 ｉ　　　　|　　　　　　　　　　 ヽヽ. 　 　 | 　 ',　 `,　 　 丶
､._」　　 !　　　　|　　　　　　ヽ　　　　ヽ ヽ､ ／|　　 i 　 !　　　 ヽ
　ﾉ|　　.!　 　 　 l　 　 {　　　 ヽ　　ヽ. lヽ,〉'´}. l　 　 !　 .!　!　　 }
「　ヽ　 i 　 　 　 l. |､　ヽ　＼　ゝ　　ヾ〉';;:j　'| j　　 ,' 　 j　|　　,'
{　 ハ　 !　　 　 _」」__､_|_｀_,j_ゝ_､,)､　 {ﾟｿﾉ/ jﾉ　　/　　,'　j!　/
ゝ/.:.:.ヽ ヽ.　　 　 ＜´O:.:;;:i''l^｀ヾ､ ヽ.jゝ‐'　 |　　　,　 / / } /
. {::.:.:./-`rヽ.　　 　 ヽヽ=ﾆソ _」　 　 ､　 　 /|　!　 j　/!/　j/
　ヾ:/　　{　＼　　　　ヽｰ-‐'´　　 　 _, 　 , '　!/|　/ ,/j'　　|　　　　
-─'ｰ　　丶._ 丶.　 　 ＼　　 　 　 ´´ ／ 　 j ﾉ /／　　　 l
　　 '´‐　＿_/￣＼ 　 　 ＼__ 　 　 ／　 　 // / |　　　　　|
.　　　　 ハ　　　 　 ゝ､.__　 ＼　￣　　　　　/ノ　j　＿　　　!
＿＿_,ノ　 ゝ、　　　／　 ￣￣` ー─----､.._ -'`:´ヽｲ!､　 |
　 /　　　　 　 ＼／　　　　　　　　　　/!　　 ヾ.::.::.::.::.::ヽ」　 |
　 {　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/　　　　}:.::.::.::.::.::} |.　|

睨んでねーです！こーゆー目つきなんです！！

うふふ、うん、もちろんなのはちゃんが一番だよ、なのはちゃんかわゆいよ愛してるよちゅっちゅっちゅっ、

なのは（９歳）「あん、そんなとこにキスしちゃダメだよお兄ちゃん・・・でも、えへへ、嬉しいな・・・。ホントにホント？

なのはのことが世界で一番好き？」

当たり前じゃないか、このすべすべの白いお肌、吸い付くようなおっぱい、とろとろのまんこ、ホント最高だよ、最高のロリっ

娘だよ、うふ、うふうふうふうふ、ちゅぱちゅぱちゅっちゅ、

フェイト（９歳）「・・・・・・お兄ちゃん、今の本当・・・？」

うわ！！？　ふぇ、ふぇ、フェイトちゃん、なんでここに、は、はやてちゃんも！？

はやて（９歳）「ひどい・・・。あの夜には、私のことが一番好きて言うてくれたのに・・・。」

フェイト「違うよね、お兄ちゃんが一番好きなのは私だよね？　だって、私をお兄ちゃんのものにしてくれるって言ったよね？

　私のこと妊娠させてくれるって、言ってくれたよね？」

はやて「あ、それ私も言われた。小学生のまま学生結婚できちゃった婚しようね、って・・・」

なのは「おにいちゃぁん・・・これ、どういうこと・・・！？」

ち、ちがうんだよみんな、うん、そう、みんな大好き、みんな世界一大好きなんだ、だからほら、そんな顔しないで、ね、ね？

なのは「ダメ！　お兄ちゃんてば、いっつもそう言ってごまかして・・・。今日という今日は、許さないんだから！」

　　　　 ,＞､ヽ ,. ゝ―-､//／／ニﾆヽ ,＿＿
　　　ｊﾆ-―ｔｙ′　　　　　　　　　　　 ＼＿＿｀フ
　／ィ''ｱ´ /　　　// /ﾊ　 　　 ､￣ヽ､ |
/ /　ｙ′,ｲ::ｨ　 7!7,ｲ/　!　l |　　＼　＼ 　　＜いいの　ベイべー！
|/　 / ／,.〈 ｌ ﾄｲｆﾋ7`　 ﾊｲ/!　　ﾄ､',､　 ト､.　 逃げる奴は>>94なの！！
|､　 !ク　 ⌒| |　 　　,　代},ｲ/! /　|ﾄ､ヽト､＼　逃げない奴はよくバインドされた>>94なの！！
ヽ＼　　　　 vﾄ、 {_ｱ　　,ｲ| | ﾚ′,ﾄ､ ＼　 ＼＼ 　 　　
　＼二Z＿/＞ 'ト-‐ ｧ'ヽ/　_, " ﾉ `ー'　　　ヽ ＼ ﾘﾘｶﾙ
　　 ,, - 'ヽ, ﾞL,::ヽｨｧ'"::::_} ﾞl,　ホント魔法少女は地獄なの！ ナァノハハハーハァー
　/　　　　 ヽ〈_::::ｨ::ﾄ、::::::）_l＿　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*● < Don't worry.
,/(9　　　　r‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
l ,===-_　l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
l´　　　　 ｀ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
ヽ:,.　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"

おやすみなさい（*´ω`）
今日も読んでくれてありがとなのれす（*´ω`）

　　　　　　　　　＿_　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /ﾞY /^ﾍﾍYﾍ
　 　 　 　 ∠二: : : :｀ヽ／´￣￣ 　｀丶　　　刀.、/,ｨjﾐﾉﾚﾊ从ﾘヾ 　 , ヘ
　　　　　　,　'"￣: : : : : : : : : : : : : : : :､:＼／: : : く+ハ(!`Д´ﾉﾊ+>／: : : :ヽ、
　　　　 ／:／.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ﾍ＼: : : : : : : ∪: :∪ : : : : : : : : : : }
　　　　ｌ:／/.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ ,　: : : : : : : : : : : : : : ,(_: :_: :／
　　　　　 /.:.:/.:. ｌ:.:.:.!＞ト/{.:.ﾊ.:.:斗＜:ｌ:.:.:.l.:l　￣￣￣￣￣￣`7>f＾⌒ヽﾞY⌒>
.　　　 　 ｌ.:.:/.:.:.:.|:l.: ﾚ仟圷ヽl ヽfﾁ圷 |.:.:l:|　　　　　　　　　　xくけ从ﾊﾙ=ﾄ＜
.　　　 　 |:/!.:.:.: 从.:.{. V;;ﾘ　　　 V;;ﾘ 'j.:.,' |　　　　　　　　　/: : : :.ﾘ､∀｀*ﾘハヽ
. 　 　 　 j:ハ.:.:..�Wﾄ :.ゝ　　　'　　　　/.:/ﾚ| 　　　　　　　　/: : : : セ二／　　 ∨
　 　 　 　 　 ＼:{ヽ|:小　 　 V ７　　彡'.:.|　　　　　　　　 /: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　 　 　 　 　 　 ｀　�Y:| ヽ、　 ´　,.イ! .:./　　　　　　　　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　　　　　　　　 　 ヾ:ゝ　ﾄ≧≦ｭ| ﾘ／　　　　　　　　　ｉ: : : : {　 　 ､ ＿　　　　　 |: : : : ヽ
　 　 　 　 　 _＿＿＿, ／|　>tく　|ヽ､＿___　　　　　　　{:, -=＝=､ｱﾍﾍ `ﾍ＿_＿ノ: : : : : ﾉ
　　　　 　 /ヽ::::::::::::::::/　 |/ l只lﾍ|　 l::::::::::::::::￣ヽ　　　 {７/^ー^ﾍ.ﾉ八从ﾊ : : : : : : : ／
　　　　 　 |:::: ﾍ￣￣ {____|{{<ハ>}}＿j￣￣`ﾒ:::::::::|　　　 ∨ifノﾊヽhﾘ･ヮ･ﾉｎ : : : : :／
　　　　 　 |::::{　＼ 　 ／　∨⌒∨　＼　　 / ｌ::::::::| 　　　　ﾙｌ| ﾟヮﾟﾉﾙ!弁{ ン￣￣
　　　　　/ｌl::::}＼　∨ ＼　 ,VCV　 ∠　_∨　|::::/ﾊ 　　　　 / ,_厂})){ﾋつつ
　　　　 ｛ }}:::::ﾝ　￣｝__/￣`^＜_／　／,弖　 l ::{{　｝　　　 / /_j_j>j
　　　　　V__/　　 ／ /　　　/:/｀＼r'〃ﾆﾌ 　 ｝::V/.　 　 ん'(_ﾉﾉ､ﾉ
　　　　　｛´　／了￣|l 　　/:/ 　 　 ￣￣｀ヽ　ヽ:/
　　 　 　 ∨　　　　　|l　　 |::|　　　　　　 　 /　 /　　　>>1乙なの

>>14
zip

いつもの倍くらい書いたな
乙

おまえの才能は世に出すべきだ　乙

俺と同人誌出さないか?

シャマルさん



ふう・・・

おかしい……検索しても「ヴィータ」って単語が4回しか出てこない……

今思ったけど、フェイトにゃんとか工場勤務とかいう鬱スレ立てたのも>>1かな？

ここまで変態っぷりを見せつけられると乙と言わざるを得ないｗ
乙ｗ

>>1変態乙なの

ほ

俺のちんことﾘｲﾝだとどっちが大きいの？

どう考えても曹長の方が大きい