妹「夢に兄さんが出てきて・・・起きたらぱんつがぐっしょりです」

兄「ぱんつっていうか、パジャマまでぐっしょりだな」
妹「ちなみに、おふとんもびしょびしょです」
兄「これはなかなか立派な世界地図ですね」
妹「兄さんの描く地図には負けますけどね」
兄「いや、今日のはいい勝負だろう」
妹「まあ、そんなのはどちらでもいいんですけど・・・」
兄「なんだ？」
妹「まったく、ひどい人ですよ、兄さんは」
兄「何の話だよ」
妹「だって、夢の中で兄さん、なかなかおトイレから出てこないんですよ？」
兄「んなことを言われてもだな」
妹「それで、私・・・がまんできなくて・・・」
妹「おもらししてしまって、恥ずかしい思いをして」
妹「そして目が覚めたらおねしょですよ？・・・ひどすぎます」
兄「なんか、そう言われると悪いことをした気分になってくるな」
妹「ええ、そんな兄さんは罰として、IDの数だけ腹筋です」
兄「意味がわからねえ・・・」

キモ

土曜の朝は妹と腹筋から

最近腹筋が少ない

てす

妹ネタは飽きたよ

てす

口調からして>>1のキモデブ面が想像できたよキモ

ちくしょうｗｗｗｗｗｗ

っていう反応でも期待してニヤニヤしながら
スレ更新してるのかな>>1は

>>6
頑張れｗｗｗｗｗｗ

続きを頼む

長すぎて2行しか読めない

てす

次は無いのか

てす

久しぶりに

キュッ、キュッ(カレンダーに×をつける)
妹「はあ、今月はこれでもう10回目です」
兄「まだ今月はあと半分あるってのに、ずいぶんとハイペースだな」
妹「・・・はい」
兄「どうした、なんか、不満そうだな」
妹「いえ、別に」
兄「なんだ？」
妹「・・・兄さんのカレンダーの方が×が多いのに、よくそんな事が言えますね」
兄「うっ・・・」
妹「というか兄さん、先月から○が1つもありませんよ？」
兄「いやああぁぁーー」

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☞ ☞ ☞ ☞ (‘A‘)　☜ ☜ ☜ ☜ なんだか無償にこぴぺしたくなる
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妹「まあ、とりあえずお風呂に入りましょう。兄さんも入りますよね？」
兄「あ、ああ」
妹「ん？どうしたんですか？」
兄「いや、常々思ってたんだが、お前、俺と一緒に入るの恥ずかしくないの？」
妹「うーん、恥ずかしいといえば恥ずかしいですけど、兄妹ですし」
妹「第一、毎日のように裸より恥ずかしい姿を見られてるんですから、今更です」
兄「まあ、お前が良ければいいんだが」
妹「それに、入ってる間に、私の汚したパジャマとかおふとんをちゅーちゅーされても困りますから」
兄「・・・俺ってそういう目で見られてるんだ」

カチャッ(脱衣所のドアを開ける)

姉「きゃっ」
兄「わぁ、ご、ごめん」

バタン

妹「姉さんが入ってたんですか？」
兄「ああ」
妹(今日は姉さんもしちゃったみたいですね)

カチャッ

姉「ごめんね、お待たせ」
兄「姉ちゃん、最近、朝お風呂に入ること多いね」
姉「え？ああ、最近勉強が忙しくてね・・・。夜遅くなってそのまま寝ちゃうことが多いの」
兄「そっか、姉ちゃん受験生だもんね。がんばってね」
姉「あ・・・ありがと。さ、早く入りなさい」

タッタッタッ

兄「姉ちゃん、何あわててたんだろ？」
妹「さあ？兄さんに裸を見られたからじゃないですか？」
兄「ばっ・・・見てねえよ」
妹(兄さん、気付いてないみたいですね)

かまわん。続けろ。

妹「あっ・・・替えのぱんつを持ってくるのを忘れてました、取ってきますね」
兄「じゃあ、先に入ってるぞ」

姉「あ、い・・・妹ちゃん、どうしたの？」
妹「替えのぱんつを忘れてしまって」
姉「そ、そう」
妹「・・・」
姉「どうしたの？早く取りに行きなよ」
妹「姉さん・・・あまり気にしちゃだめですよ？」
姉「・・・うん、わかってる」
妹「まあ、私が言うのもおかしな話ですけどね」
姉「あ、あの・・・」
妹「あ、兄さんは気付いてませんから、ご心配なく」
姉「そう・・・よかった」
妹「でも・・・言っちゃった方が楽になるかもしれませんよ？」
姉「それはそうなんだけど・・・」

ガラガラ

妹「おじゃまします」
兄「随分遅かったな」
妹「お気に入りのぱんつがなかなか見つからなかったんです」
兄「そんな、誰かに見せるわけでもあるまいに」
妹「むっ、失礼な。見せる相手くらいいますよ」
兄「なん・・・だと・・・？」
妹「また随分わかりやすく動揺してくれますね」
兄「し、してねえよ」
妹「気になりますか？」
兄「ならないならない」
妹「そうですか・・・兄さんが気になるなら相手を教えようと思ってたんですけど」
兄「えっ・・・」

え……

妹「さて、私も湯船に浸かりたいので、ちょっと詰めてください」
兄「あ、ああ・・・」

ちゃぽん

妹「・・・・・・」
兄「・・・・・・」
妹「・・・えっと・・・嘘です」
兄「・・・何が？」
妹「その・・・ぱんつを見せる相手なんていないです」
兄「そ、そうか」
妹「私がぱんつを見せるのは、兄さんだけです」
兄「なんか、この上なく危険な発言な気がするわけだが・・・」
妹「ご心配なく、見せる以上のことは『絶対に』ないですから」
兄「・・・」
妹「絶対に」
兄「・・・」
妹「ぜｔｔ」兄「そんなに強調しなくていい」

ぱんっぱんっ

妹「この季節はおふとんが乾きやすいのがいいですね」
兄「そうだな、でも夕立が来るときがあるからなー」
妹「そういえば、今日は夕立が降りやすいっていってました」
兄「じゃあ、乾いたらすぐ取り込まないとな」

〜数時間後〜
妹「うん、すっかり乾いてます」
妹「んしょ・・よいしょ・・」
妹「ふう、取り込み完了ですっ」
妹「わー、ふかふかで気持ちいいですー」
妹「・・・まあ、ちょっとおしっこくさいですけど」

ごろごろ

妹「なんだかちょっと・・・眠くなってきました」
妹「・・・いやいや、だめです。ここで寝るのはどう見ても死亡フラグです」

妹「・・・すぅー」

何がしたいんだこのキモオタ

妹「兄さん・・・お願いがあります」
兄「珍しいな、どうした？」
妹「今夜、一緒に寝てもらえませんか？」
兄「ぶっ」
妹「あ、いえ、その、変な意味ではなくてですね」
兄「あ、ああ・・・」
妹「おふとんが・・・ないんです」
兄「なんだ、乾かなかったのか？」
妹「いえ、乾いたんですけど・・」
兄「じゃあ、なんでないんだ？」
妹「えっと・・・乾いたおふとんがとっても気持ち良くてですね」
妹「その上でごろごろしていたら・・・つい、うとうとしてしまって・・・」
兄「わかった、みなまで言うな」
妹「・・・くすん」

にやにや

妹「うーん・・・ん？・・・あれ？」
妹「あ、そっか。兄さんと一緒に寝てたんでした・・・あっ」
妹「・・・あはは、兄さんのおふとん、汚しちゃいました」
妹「えっと、今は・・・5時半ですね。んー、ちょっと中途半端な時間です」
妹「そういえば兄さんはどうなのかな・・・」

がさごそ

妹「あ・・兄さんもおねしょさんですね」
妹「なんか、ちょっと安心しちゃいました」

・・・じょーーーー

妹「えっ？ちょ・・・に、兄さん？！」
妹「まさか・・・2回目？！」

2回目wwwww

妹「兄さんがおねしょしているところ・・・はじめてみました」
妹「・・・なんでしょう、すごく・・・どきどきしてます」

くんくん

妹「・・・兄さんのおしっこ」
妹「わたしのとはちょっと違うにおいです」
妹「・・・」
妹「や、やだ、わたし、何してるの？」
妹「っ・・でも・・」
妹「ごめんなさい兄さん、我慢できません・・・」

ちゅ

妹「・・・しょっぱいです」
妹「でも・・・」

ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅうーっ・・

妹「はあ・・・兄さんのおしっこ・・・おいしい・・・」
妹「だめです・・・わたし・・・ヘンタイさんです・・・」

兄「・・・何してるんだ？」
妹「！！！！！」

妹「え、あ、あ、こ、これは・・・その・・・」
兄「えーっと・・・まずは落ち着け。怒らないから」
妹「は・・・はい」
兄「で、何してるんだ？」
妹「え、あ、だから、その・・・あの・・・」
兄「いや、だから落ち着けと」
妹「は・・・はひっ」
兄「で、何してるんだ？」
妹「えっと、あの、だから・・・」
兄「・・・無限ループこわくね？」
妹「・・・すいません」
兄「まあ、順を追って話してくれるか？」
妹「はい・・・」

かくかく、しかじか

兄「・・・なるほど・・・はあ〜・・・」
妹「ごめんなさい、ほんとうにごめんなさい」
兄「あー・・うん、大丈夫だ。怒ってない」
妹「で・・でも、ため息ついてました」
兄「いや、それは・・・一晩に2回もやってたんだって思うと情けなくて・・・な・・・」

兄「・・・まあ、落ち込んででも仕方ないし、風呂行くか」
妹「・・・兄さん、お先にどうぞ」
兄「なんだよ、お前も来いよ」
妹「・・・いいんですか？こんなヘンタイの私と一緒で」
兄「そういうこと言うな。怒ってないっていったろ？」
妹「でも・・・」



兄「ほら、ここじゃ姉ちゃんに聞こえちゃうかもしれないからさ」
兄「お風呂で続き・・・やろうぜ？」
妹「！！！」

兄「じゃあ続きしようか」
妹「そういわれると、やりにくいものですね」
兄「別に俺はやらなくてもいいんだけど？」
妹「兄さん・・・いじわるですね」
兄「うん、よく言われる」
妹「えっと・・・で、では・・・」
兄「ん？なんだ？」
妹「その・・・吸っていいです・・・か？」
兄「何を？」
妹「に・・・兄さんの・・・おしっこ・・・」
兄「ふーん、おしっこ好きなんだ」
妹「な、なんですか、その言い方は」
兄「いや、おねしょたれなのにおしっこが好きなんて変わってるなあって」
妹「・・・軽蔑してますか？」
兄「いいえ、大好きです！」

>兄「いいえ、大好きです！」
兄ｗｗｗｗｗ

ちゅぱちゅぱ・・・ちゅう〜〜・・・

兄「くっ・・・こ・・・これは・・・！」
妹「ふぅ・・おいしいです・・・」
兄「パジャマの上からなのになんて攻撃力なんだ」
妹「うふふ、兄さん、すごく大きくなってますよ？」
兄「えっと・・正直・・・やばいんだが」
妹「我慢しなくてもいいんじゃないですか？どうせ洗うんですし」

ちゅうぅぅぅーーー

兄「ちょ・・・す、吸いすぎ・・・うっ・・あぁぁぁ」

ぴゅっ・・・どぴゅっ！ぴゅっ！！

妹「あら・・・イっちゃったんですか？」
兄「ふ・・・不覚にも・・・」
妹「うーん・・・まだ物足りないのですが・・・」

ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅーー

兄「わっわっ・・・ふわぁ〜〜」
妹「というわけで、もうちょっと吸わせてくださいね」
兄「ひっ、やっ、やあぁ・・・」

ちゅうぅ〜、ちゅっ、ちゅぱっ

妹「う・・・変な味がまざってきました」
兄「い・・いくっ・・・イクッ・・・わあああああーー」

どぴゅっ・・・！びゅるるー！！

妹「・・・え？またなんですか？」
兄「はあ・・・はあ・・・・」
兄(がくん)←腰が抜ける
妹「わっ、ちょっと・・・兄さん・・・大丈夫ですか？」
兄(ふるふる)
妹「その、ごめんなさい・・・ちょっと刺激が強すぎたみたいですね」
兄(こくこく)
妹「えっと・・・立てますか？」
兄(ふるふる)

兄に萌えた

このスレに http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1218259666/1-100
下のAAを10回貼れば、明日好きな人から告白され、童貞or処女を卒業出来るわ、宝くじは当たるわ
セックス三昧の日々を過ごせるわ、嫌いな人間が絶対消えるわ、体の悪い所全部治るわでえらい事です
もしスルーしたら、永久に幸せは来なくなってしまいます。

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妹「落ち着きましたか？」
兄「あ・・・ああ、どうにか」
妹「その・・・まさかあんな風になるなんて思ってなくて・・・ごめんなさいです」
兄「俺も自分があんなになるとは思わなかった・・・」
妹「さて、話は変わるのですが」
兄「ん？」
妹「兄さんは2回もイってるのに、私は1回もイってないです」
兄「それが？」
妹「だから・・・今からわたしを気持ちよく・・・してくださいね」

おしまい。



姉「私の伏線・・・回収されなかった・・・」

妹もかけよおおおおおおおおおおお

ちょｗ終るなよｗ

>>42
>>30以降の兄と妹をひっくり返した展開ならあるんだが

>>44
書け







ごめんなさい。書いてください

あうあうあー

>>30の逆バージョン。需要ある？

兄「うーん・・・ん？・・・なんだ？」
兄「あ、そっか。今日は妹と一緒に寝てたんだっけ・・・あっ」
兄「・・・はぁ、またやっちゃったよ」
兄「えっと、今は・・・5時半か。んー、微妙に中途半端だな」
兄「そういえば、こいつはおねしょ、大丈夫かな・・・」

がさごそ

兄「あらら、しちゃってるよ」
兄「うーん、これは起こして風呂に入った方がいいかな？」

・・・ちょろちょろ

兄「ん？・・・」

しゅわわわーーー

兄「？？！！」
兄「2回目・・・だと・・・？」

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☞ ☝ ☝ ☝ ☝ ☝ ☝ ☝ ☜ ☜
☝ ☝ ☝ ☝ ☝ ☝ ☝ ☝ ☝ ☜

ほ

あれ？続きは？

俺は腹筋をしにきた

そうだ腹筋だ

俺も腹筋しないと・・・

>>1が帰ってくるかわかりませんが・・・とりあえず保守です

さあ、何回かな

>>54
10分以上レスがなかったので需要なしと思ってメシ食ったりしてた。すまん。

>>56
需要ありありだぜ

兄「おねしょしているところ・・・はじめてみた」
兄「・・・やばい、なんかすごいやばい」

くんくん

兄「・・・いいにおい」
兄「・・・」
兄「っておい・・・何してんだ、俺？」
兄「っ・・でも・・」
兄「くっ・・・我慢できねぇ・・・」

ちゅ

兄「・・・やっぱり、しょっぱいな」
兄「でも・・・」

ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅうーっ・・

兄「おいしい・・・」
兄「どうみても変態です、本当にありがとうございました」

ほ

妹「・・・兄さん、何してるんですか？」
兄「！！！！！」

兄「え、あ、あ、こ、これは・・・その・・・」
妹「まあまあ、まずは落ち着いてください」
兄「お・・・おう」
妹「で、何してたんですか？」
兄「だから、その・・・あの・・・」
妹「いや、だから落ち着いてください」
兄「・・・おぅ」
妹「何をしてたんですか？」
兄「えっと、あの、だから・・・」
妹「・・・きりがないんですが」
兄「・・・すいません」
妹「まあ、最初からひとつずつ話してくださいよ」
兄「はい・・・」

かくかく、しかじか

妹「・・・はあ〜」
兄「ごめんなさい、ほんとうにごめんなさい」
妹「あ、いえ、大丈夫ですよ。怒ってませんから」
兄「でも、その大きなため息は・・・」
妹「ああ、それは・・・」
妹「一晩に2回もおねしょしちゃってるんだって思うと・・・さすがに情けなくて・・・」

妹「・・・まあ、落ち込んででも仕方ないですし、お風呂に行きましょうか」
兄「・・・先、入ってくれ」
妹「や、兄さんも一緒に入るんですよ」
兄「・・・いいのか？こんな変態と一緒で」
妹「や、ですから怒ってませんって、本当に」
兄「でも・・・」



妹「ほら、ここだと姉さんに聞こえちゃうかもしれないじゃないですか」
妹「だから、お風呂で続き・・・しましょ？」
兄「イエッサーー！！！」

姉涙目

妹「じゃあ、続きをしましょうか」
兄「改まってそういわれると、なんかやりにくいな」
妹「やらないならやらないで、私はいいんですよ？」
兄「・・・お前、いい性格してるな」
妹「や、それほどでも」
兄「えっと・・・じゃ、じゃあ・・・」
妹「はい」
兄「・・・吸っていいですか？」
妹「何を吸いたいんですか？」
兄「妹の・・・おしっこ・・・」
妹「へぇ、兄さんはおしっこが好きなんですか」
兄「なんだよ、その言い方は」
妹「いや、おねしょさんなのにおしっこが好きなんて、ほんと、ヘンタイですね」
兄「・・・自分でもそう思います」
妹「まあ、そんなヘンタイさんが好きな私も同類ですけどね」
兄「・・・今、さらっと大変な事を言わなかったか？」
妹「さあ、なんのことでしょう」

これから何度も分岐して姉の伏線を回収するんですね
わかります

ちゅぱちゅぱ・・・ちゅう〜〜・・・

妹「あっ・・・やっ・・・あんっ・・・」
兄「おしっこ・・おいしいよ・・・」
妹「やっ、ふにゃあ・・パ、パジャマの上からなのに・・・すご・・・いゃん」
兄「なんか、吸えば吸うほど、びしょびしょになってくる気がするんだが」
妹「そ・・そんなこと、な・・あぁっ・・・」

ちゅうぅぅぅーーー

妹「きゃぅ・・・す、吸いすぎです・・・にゃっ・・ひあぁぁぁ」

びくびくっ・・・びくんっ！

兄「なんだ、イっちゃったのか？」
妹「ふ・・・不覚です・・・」
兄「うーん・・・まだ吸い足りないんだが・・・」

続き頼む

ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅーー

妹「にゃあ〜〜・・・わっ・・ふわ〜〜」
兄「というわけで、もうちょっと吸わせてくれ」
妹「やっ、やっ、にゃああぁん・・・」

ちゅうぅ〜、ちゅっ、ちゅぱっ

妹「あ・・・またっ、い・・いくっ・・・イッチャウ・・・にゃあああああーー」

びくんっびくんっ・・・

兄「・・・え？またイったのか？」
妹「はあ・・・はあ・・・・」
妹(がくん)←腰が抜ける

兄「お、おい・・・大丈夫か？」
妹(ふるふる)
兄「その・・・すまん、やりすぎた」
妹(こくこく)
兄「・・・しばらく休むか？」
妹(こくこく)

・・・ふぅ

腹筋

兄「落ち着いたか？」
妹「は・・・はい、どうにか」
兄「その・・・まさかあんなになっちゃうとは思ってなくて・・・」
妹「私も自分があんなになってしまうとは思いませんでした」
兄「ところで・・・」
妹「はい、何ですか？」
兄「お前は2度もイってるのに、俺は1度もイってないんだが」
妹「ええ、それはそうですが・・・」
兄「だから・・・今から俺を気持ちよくしてくれないか」
妹「はぁ、やっぱりひどい人ですね、兄さんは」


妹「わかりました。今から兄さんも腰が抜けるくらいに、気持ちよくしてあげます、覚悟してくださいね」

こうして、兄妹のえっちなおねしょ生活は、これからも続いていくのでした。
おしまい




姉「・・誰か、私のルートを作成してくれないかしら」

>>1が書けばいいと思うよ

>>71
俺はもうエネルギーを使い果たしたので無理

なにが悲しくておしっこの話なんか書かなきゃならんのだ