長門「どっちの靴下が……似合う？」

ようこそ靴下の世界へ。
ここには妄想を膨らませた俺とキョンと朝倉が
たくさんでるのでご注意を。
靴下に似合うも何も無いと思うが
そのへんは突っ込まないで欲しい。

クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ

クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ！！！！！


いいにおいだなあ

長門のセンスならアーノルドパーマーを愛用してるはず

部室

キョン「そうだな……俺は長門には白だと思うな」

長門「そう……じゃあ」

パリーン

キョン「なっ、ガラスが……？」

朝倉「ちょおおおっと待ったあああああ！！」

キョン「あ、朝倉――！！？」

長門「何をしてるバックアップ」
朝倉「長門さんが悩んでたみたいだから♪」
長門「悩んでない。もう解決した。帰れ」
朝倉「ああんっ、罵らないで……せっかく会いにきたのに」
長門「帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ」
朝倉「なにそれっなんかの呪文！？」

キョン「何をしにきたんだ朝倉」
朝倉「長門さんに正解を教えるためよ」
キョン「正解？」
朝倉「そう、靴下の」

眉毛頑張れ！

朝倉「長門さんはずばり！黒ニーソをはくべきよ」
長門「……何故」
朝倉「黒は引き締まっていいじゃない。足も細く見えるわよ」
長門「…………」

キョン「待て長門」
長門「？」
キョン「白は穢れの無い、純白なお前に一番似合うぞ」
長門「……白」
朝倉「くっ……待って待って！」

間をとって、ストライプにしようぜ

長門「何」
朝倉「黒いニーソは……あなたの制服によく似合うわ」
長門「そう」
朝倉「白はあなたの制服に似合わない！」
長門「……」
朝倉「黒い靴下にはね……胸を大きくする効果もあるのよ」
長門「！！」

キョン「う、嘘だ！！」

長門「それは……本当？」
朝倉「ええ」(嘘)
キョン「そんな……」

長門「……朝比奈みくる」
朝倉「え？」
長門「朝比奈みくるはどっちをはいてる……？」


靴下話続きそうに無いな。

がんばれよｗｗｗｗ

さっきのスレで書いてもよかったのに…

キョン「白だ」
朝倉「え」
キョン「朝比奈さんは白だ！」(多分)
朝倉「ええええっ」

キョン「長門、朝比奈さんのように天使になるんだ」
長門「……白で、天使？」
キョン「ああ、白を選べば朝比奈さんのようになれるぞ」
長門「……胸も？」
キョン「なれるさ、きっとなれるさ」
長門「……」

>>13
あれはいいかげん落とさないとうざいかなーと
思ってさ。

ところでみなさん、古泉は好きですか？

長門「……でも私は今の自分でいい」
キョン「！！」
長門「……胸だけ少し大きくなれば」
キョン「長門……」
朝倉「長門さん……」








キョン「ダメだ」
朝倉・長門「え」

キョン「俺は長門には白い靴下じゃないとだめだ。
長門を認めない」
長門「……認められたい」

朝倉「だめよ長門さん！」
長門「！」ビクッ
朝倉「それは彼の策略よ！かかっちゃダメ！」
長門「……どうすればいいの？」

長門の靴下が臭かったら嫌だなあ

もう、朝倉がガーターとか黒タイツとか黒サイハイニーソならいいや

>19
オレも

夏なんだし、裸足で砂浜を歩いて欲しい



もちろん制服姿で

やっぱ無理だ靴下ｗｗｗｗｗ
考えてくれた人ゴメン。

夕方また別のスレ立てる。
ごめんなさい

>>23
こ、ここまで人をその気にさせておいて･･････


とりあえず乙
楽しみに待ってるぜ

>>23
wktkしながら待ってるぜ

次スレに期待