真紅｢ジュンが女の子になったわ｣

ジュン｢ん、そうだな｣

真紅｢なぜそんなに冷静いられるの？｣

ジュン｢別に誰に見られるってわけでもないからな。
引きこもってるぶんには問題ないだろ｣

真紅｢…そういうものなの？｣

翠星石｢ちび人間がさらにちびになってるですぅ！｣

ジュン｢ん？ああ、身長とかも縮んでるのか。
道理で服がダボダボなわけだ。｣

翠星石｢な…なんてことですか……｣

ジュン｢まぁ別にどうでもいいんだけど。｣

翠星石｢大変なことになっちまいました。
皆に早く報告しなくてはですぅ｣

なんだこれはｗｗ

期待

これは期待していいんだろうな？
途中でやめないでくれよ

ジュン｢うーん…あの女どこいったんだ？｣

のり｢ジュンくん、おやつができた………わよ？｣

ジュン｢あ、いた｣

のり｢あら？どちらさま？｣

ジュン｢ああ、そうか…僕はジュ……｣

のり｢ま…まさかジュンくんの彼女？｣

ジュン(バカかこいつ……引きこもってて彼女なんかできるわけないだろ。)

のり｢大変だわ！
ジュンくんが大人の階段を二段とばしに駆け上がってしまって｣

ジュン｢違う違う！僕は…｣

のり｢よく見たらジュンくんの服を着てるし、
確実に一発やっちゃってるぅ…｣

ジュン｢下品なんだよお前｣

ﾎﾟｶｯ

のり｢いたっ…｣

ジュン｢僕はジュンだ。
真紅や性悪人形だって一目で気づいたってのにもう……｣

のり｢ジュン…くん？｣

ジュン｢そうだ｣

のり｢だってジュンくんは男の子よ｣

ジュン｢僕にもよくわからないけど朝起きたらこうなっていた｣

のり｢あー………｣

ジュン(大丈夫かこいつ)

のり｢じゃあ、これからは、ジュンくんじゃなくてジュンちゃんね｣

ジュン(…順応力の高さは助かるよ)

翠星石｢蒼星石、こっちですぅ｣

蒼星石｢どうしたんだよ翠星石｣

翠星石｢とにかく、大変なことになっちまったんですぅ｣

蒼星石｢まぁいいや、ジュンくんに会うの久しぶりだし｣

構わん続けろ

わっふるわっふる

準にゃんですね

引篭もりが女になったと聞いてnのフィールドからやってきました

蒼星石｢ジュンくー……｣

ジュン｢お、蒼星石か｣

蒼星石｢ジュ…ジュンくんはどこにいるのかな？｣

ジュン(…気づいてないのか？)

蒼星石｢ちょっとジュンくんと二人で話しをしたいんだ。
いや、いろいろとね……｣

ジュン(なんかこいつ怒ってないか？)

ジュン｢いや、ジュンは…｣

蒼星石｢ちょっと黙っててくれるかな？
僕はジュンくんと話しがしたいんだ。｣

ジュン(どうしたものかな…)

翠星石｢蒼星石ー、大変の意味はわかったですか？｣

>>11
二度とその名を出すなよ

わふ

これは期待せざるを得ない

これはいい

蒼星石｢ああ、翠星石。呼んでくれてありがとう。
まさかジュンくんにこんな悪い虫がついていたとはね。｣

翠星石｢虫？｣

蒼星石｢とりあえずジュンくんと話しがしたい。
ジュンくんはどこにいるんだい？｣

翠星石｢ちび人間ならさっきからそこにいるじゃないですか｣

ジュン｢………｣

蒼星石｢ジュンくん？どこ？どこにいるんだい？｣

ジュン｢はい、桜庭ジュンです｣

蒼星石｢ハハッ何を言ってるんだ、この女は｣

翠星石｢蒼星石……まさか気づいてないですか｣

蒼星石｢あ？え？……あの、もしかして……ジュンくん？｣

ジュン｢一応そうだけど｣

蒼星石｢………｣ﾊﾞﾀｯ

翠星石｢蒼星石が倒れたですぅ！｣

そしていつの間にかドールに

翠星石｢ジュン、どうすればいいですか!?｣

ジュン｢…ネジでもまいとけばいいんじゃないか｣

蒼星石｢…う…うう…ジュンくん…｣

翠星石｢うなされてるです…｣

蒼星石｢ジュンくん…ジュンくんのネジマキを…ジュンくんのネジマキ……｣

翠星石｢ジュンのネジマキ？なんですかそれは｣

ジュン｢知らん｣

蒼星石｢ネジマ……はっ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

翠星石｢よかったです。蒼星石の目が覚めたです。｣

ジュン｢…あんまり嬉しくないのはなんでだろ｣

蒼星石｢ジュンくん！ちょっと確認させてもらうよ｣

ジュン｢やめろ、どこ触ってるんだ！｣

蒼星石｢あ…無い……｣ｶﾞｸｯ

翠星石｢蒼星石が崩れ落ちたですよ｣

ジュン｢いちいち僕に報告するな｣

蒼星石｢ジュンくんの…ネジマキが無い……｣

てーぶるでひじうった・・・・！！！！！

支援支援！！

蒼星石｢そんな…あんまりだ…｣

ジュン｢どうしたんだよ蒼星石は｣

翠星石｢おそらくはちび人間が女の子になったことに驚いちまってるんですぅ｣

ジュン｢…本当にそれだけなのかな｣

雛苺｢ジュン、登りにきたのよー｣

>>1
よし、そろそろドラゴンボール編を始めろ

>>11
死ね

>>27
お前が書いてくれ

ジュン｢はい、桜庭ジュンです｣

蒼星石とラブラブスパゲティ食べたい

ベジータ「な、なんだ、これは・・・!!!俺の体が･･･!!!!」

ナッパ「ベジータ、どうした？」

ベジータ「こっちを見るな!!ナッパ!!!」

ナッパ「だがもう見ちまったよ、ベジータ。その体・・おん」

ベジータ「黙れ!!!!天才戦士であるはずの俺が女なんぞに･･･!!!!」

ナッパ「・・ごくり」

僕…この1知ってる気がします…

いいんじゃないか

ベジータ「ちくしょう･･･!!!なんでこんなことが俺に･･･!!!!!」

ナッパ「な、なぁ、ベジータ」

ベジータ「なんだ!!?」

ナッパ「お、怒るなよ、くだらねぇ頼みがあるだけだ」

ベジータ「？」

ナッパ「そ、その胸、本物か？ちょっと触らせてくれよ・・」

ベジータ「貴様殺すぞ!!!!!」

>>28
(　‘∀‘)ｵﾏｴｶﾞﾅｰ

>>36
死ね糞コテ

ナッパ「いいじゃねぇか、ベジータ・・・仲間だろ？」

ベジータ「仲間でなんで俺の胸を触る!!!近寄るな、ナッパ!!!!命令だぞ!!!」

バキッ!!!!

ナッパ「ぐああああああ・・あ・・・・あ？」

ベジータ「これに懲りたら、二度と俺につまらない考えを起こさぬことだな!!!!」

ナッパ「（い、痛くねぇ・・・あのベジータのパンチが･･･。明らかにパワーが減っている・・）」

ベジータ「くそっ!!戦闘服までサイズが合わなくなってやがる!!!」

ベジータ「着替えて来る!!!!そこで見張っておけ!!ナッパ!!!」

ナッパ「にやり」

え、終了ですか？

JUMが女の子になったら声はでじこですか？

あれ？でじぷちどっちがどっちだったっけ？

ごそごそ･･･

ベジータ「ちくしょう!!こんな小さな星じゃ、女用の戦闘服なんてあるわけない・・!!!足元見やがって･･･!!!!」

こんこん

ナッパ「ベジータ、着替え終わったか？入るぞ」

ベジータ「貴様ッ!!!!誰が入っていいと言った!!!まだ着替え中だ!!!」

ナッパ「いやでもよ、暇でよぉ・・こんなとこじゃ俺たちを襲う奴なんていねぇよ」

ベジータ「いいから開けるな!!!!俺の命令があるまでここに入るな!!!!」

ナッパ「そうかい・・」

がちゃ

ベジータ「・・・・」

ナッパ「うほぉ!!ベジータ、どうしたんだ、そんな小さい戦闘服着て」

ベジータ「うるさい・・!!これしかなかったんだ･･･!!!」

ナッパ「でもよぉ、改めてピチピチの服来てると胸のとこがよぉ・・ごくり」

ベジータ「どっ、どこを見ている!!貴様!!!早く惑星フリーザへ戻るぞ!!!!」

ナッパ「ぴこーん」

ナッパ「・・わかった、じゃあ宇宙船の準備してくるから待っててくれ」

ベジータ「早くしろよ」

， 　　，:‘. 　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　+　　 ，..
　’‘ 　　　　+　　 ，.. 　　　　　　. ..; '， 　　，:‘
　　　　　　. .; : ’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　，:‘.
　　　　　　　　　　 あ　あ　　　　　　　　　　　　　，:‘. 　　　　　+
.. '　，:‘. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ...::　’‘
’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　に　お　断　り　し　た　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。
　'+。
　　　　　　　　　　　　　　　　初　め　て　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
:: . .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　( ﾟωﾟ )

ベジータ「くそっ・・ナッパの奴、やけに戻りが遅いな･･!!!グズめ!!!」

ドスドスドス･･･

ナッパ「ベジータぁ!!!ベジータ、大変だ!!!」

ベジータ「騒々しいぞ!!なんだ!!!!」

ナッパ「それが、俺たちが乗ってきた2機の宇宙船のうち、ベジータの宇宙船が壊れてるんだ!!!!」

ベジータ「なんだと!!!?この星の奴にそんな戦闘力を持った奴がいたのか!!!?」

ナッパ「わからねぇ・・・けど、このままじゃベジータはここから帰れねぇ・・・」

ベジータ「おい!!!」

ナッパ「もし帰るんだったら、俺の宇宙船に一緒に乗るしかねぇ・・」

ベジータ「頭を冷やせ、ナッパ!!!!ここは王子の俺に譲るべきだろう!!!!?」

>>1

早く続きを

>>46
今ナッパとベジータがいいところだろ

ナッパ「でも残ってる宇宙船は俺のもんだし･･･」

ベジータ「貴様･･･、王子の俺に逆らうのか!!!!」

ナッパ「そういうわけじゃねぇけど、別に二人で乗ればいいんじゃないか？」

ベジータ「一人用の狭い宇宙船にどうやって二人乗るというんだ!!!?」

ナッパ「まぁ・・・幸い惑星フリーザもそんな遠くねぇし、俺がベジータを抱っこする感じで・・」

ベジータ「ふざけるな!!!!そんなことが許されると思っているのか!!!!」

ナッパ「そっすか。じゃあいいっすよ。俺独りで帰るっすから。」

ベジータ「きさまぁ〜!!!!!殺されたいのか!!!!」

ナッパ「どうぞどうぞ」

ベジータ「（こいつ･･･!!!俺の力が大幅にダウンしたことに気づいてやがるな･･･!!!ちくしょう!!!!!なぜこんなことに・・）」

>>1がすねちまったじゃねーか

>>1

続き続き!

ぷしゅ〜

ナッパ「さぁさぁ、どうぞ!!!!ベジータ王子」

ベジータ「ナッパ、このことはよ〜く覚えておくぞ」

ナッパ「うへへ・・・こええこええ」

ぷしゅー・・

ナッパ「へへ・・じゃあ出発するぜ」

ベジータ「おい!!なぜ抱きしめる必要がある!!!手を腰に回すな!!!!」

ナッパ「でもよぉ、出発の衝撃がけっこうあるからよぉ」

ベジータ「くっ!!!」

ナッパ「ベジータって近くで見ると肌きれいだな･･女になったからか？」

ベジータ「知るか!!!!そんなことは戦闘には関係ない!!!」

ナッパ「おっぱいもでけぇし・・」

むにゅ

ベジータ「うぁ・・、貴様!!!!やめろ!!!!」

ナッパ「はぁはぁ」

>>1ぃぃぃぃいいいいいぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい！！！

まだかあぁああああああああああああ！！！！

>>1
続きをぉおおおおおおおおおおお！！

まだナッパベジータがやってるのにな

雛苺｢うゆ、なんかジュンが違うの｣

ジュン｢雛苺は気づいたみたいだな｣

雛苺｢でもいいの。ジュンのぼりー｣

ジュン｢………まぁいいか｣

ナッパベジータの話なんかどうでもいいよ

雛苺｢うゆ？なんかおかしいのー｣

ジュン｢どうした？｣
雛苺｢ジュンがやらかいのー｣

ジュン｢…柔らかいか｣

雛苺｢巴みたいなのー｣

ナッパのあのスケベ顔でやられてもな・・・というのが率直な印象。
ＡＶで間に合ってます。

巴の感触を雛に詳しく問い詰めたい

だから安価出せって

誤爆スマソ

ジュン｢それは仕方ないだろ。女になったんだから。｣

雛苺｢うゆ？｣

ジュン｢だからといって、どうなるわけでもないがな。｣

雛苺｢でもジュンはジュンなの｣

ジュン｢そうだ、僕は僕だ。それ以外の何者でもないな｣

おいおい僕っ娘は二人もいらないぜ

こういうふと気がついたら女の子になってたって話他にない？

のり｢ジュンく…ちゃん！巴ちゃんが来てるよ｣

ジュン｢やばっ、柏葉…
雛苺、僕は部屋に戻るからな｣

雛苺｢うゆ？｣

巴｢おじゃまします。あ、雛苺｣

雛苺｢あー！トゥモエー！｣

巴｢あれ？桜庭くんは？｣

雛苺｢ジュンは部屋なのー｣

巴｢…そう｣

ジュン｢ふぅ、見つからなかったかな｣

真紅｢ジュン、戻ってきたのね｣

ジュン｢ん、ああ｣

真紅｢………｣

ジュン｢真紅は僕が女になったことに驚かないんだな｣

真紅｢正直おどろいたわ。
でもジュンがたいして気にしてないようだったから、
だから私も気にしないようにしたのよ。｣

ジュン｢そうか…いや…あの時は柏葉のことを忘れてたな｣

真紅｢どうせいずれはばれることよ。
先に話してみてはどう？｣

ジュン｢…なんか恥ずかしいな｣

真紅｢胸を張りなさい。
貴方はこれから淑女といて生きていくのだから。｣

ジュン｢…それはいやだ｣

ジュンの苗字って桜庭だっけ？

桜田じゃなかた？

だから俺がつっこんだのに

ハッハッハ、さよなら

>>69
行くなー
帰って来い

で、自分より胸デカいJUMに巴がジェラシー燃やすんですね

真紅｢女性になったことで得したことだってあるんじゃないの？｣

ジュン｢得？｣

真紅｢あなたは男なのに
服のデザインなんてして気持ち悪いって言われて虐められたのよね？｣

ジュン｢…傷口えぐらないでくれ｣

真紅｢でも今のあなたは女性よ、ジュン。
これで心置きなく服のデザインができるんじゃなくって？｣

ジュン｢そうか…そうだな！｣

真紅｢そうと決まったら巴とあってきなさい｣

ジュン｢わかった！行ってくる！｣




ジュン｢でも…なんだか騙されてる決もするんだけど｣



間違うなんて恥ずいじゃないか

>>72
だまされてる気もするな な！

ちょっとおちつけｗｗｗ

これは真紅の罠だ！

雛苺｢トモエのぼりー｣

巴｢ふふっ｣

雛苺｢あ、ジュンのほうがやらかいのー｣

巴｢柔らかい？"桜田"くんが？｣

ジュン｢あ…柏葉？｣

巴｢……桜田…くん？｣

ジュン｢あ…うん…｣

巴｢…そう、わかったわ｣

ジュン｢思ったより驚かないんだな｣

巴｢桜田くんの家に来てから、所々変だったから｣

ジュンの運転するクルルァに追突されて
免許取り上げて事務所で犬の真似させたい

気力あげ

ジュン｢なんだか安心した…｣

巴｢ところで桜田くん…いえ、もう桜田さんかな？｣

ジュン｢どうでもいいよ、そんなの。｣

巴｢雛苺が私より桜田さんが柔らかいって言ってたんだけど｣

ジュン｢そんなこと言ってたんだ。｣

巴｢ちょっと見せて｣

ジュン｢…何を？｣

巴｢それ｣

ジュン｢………え？｣

雛苺｢おっぱいなのー｣

>>79
そこは
雛苺「うにゅーなのー」

だろ！

ジュン｢何するんだよ…まったく…｣

巴｢…負けた｣

ジュン｢…女子ってそんなもの比べてたのか｣

真紅｢まぁいいじゃない｣

ジュン｢いつの間にか真紅がいるし｣

真紅｢これからは自分の服を作るんでしょ？
サイズを計ることはあながち悪いことではないとおもうけど｣

ジュン｢作らないっつの！｣

のりはそこそこ大きいからJUMも期待していいな

そこで真紅は、面白半分にJUMの力を吸い取って自分と同じ格好をさせるんですね〜
策士ですね〜エグいですね〜（淀川さん風に）

ジュンが女物の和服を着る同人誌があったな

これが桜田ジュン子か……！

ええい！翠星石とJUM子のレズシーンはまだか！
>>100までによろしく

おわり？

ジュン｢じゃあな｣

柏葉｢うん、さよなら｣

雛苺｢またうにゅー持ってきてー｣

柏葉｢うん、でもうにゅーなら桜田さんが持ってるよ｣

ジュン｢なんか、さんだとむず痒いな。
ん？うにゅーって？｣

巴｢これ｣

ジュン｢………｣

雛苺｢それうにゅーだったのー？｣

ジュン｢…違う｣

巴｢じゃあ、今度来るときは私の服何着かもってくるね｣

ジュン｢いいよ、女物の服なんて｣

巴｢……サイズが合えばだけど｣

ジュン｢何か言った？｣

巴｢ううん、なんでも。じゃあね｣


ジュン｢…なんか柏葉のやつ、機嫌悪くなかったか？｣

雛苺「真紅〜真紅〜ジュンがトイレから出て来ないよ〜」

桜庭ジュン

みっちゃんが喜びそうな気がするのは多分俺だけ！

らんまがあかねの服を着た話を思い出した

>>91
ハハッ、皆じゃあな

>>91
お前はなんてことしてくれるんだ

ふざけんな！続き書け！

>>91
>>91
>>91

>>91
なんてことを・・・

JUM子の入浴時にのりが乱入する展開も希望

誰でもいいから書いてくださいお願いします。

そういえば
○JUM
×JUN
のネタ元ってどこ？

>>101
原作

アニメでもJUMネタあったぜ

>>102
トン

だれか・・・

上履きに書いたJUN（ジュン）くんの名前がJUM（じゃむ）くんに！！

みたいな感じだったっけか

なんてこった

>>106
あ、そんな話だったのか
なんか英語的表記な？意味があるのかと思ってたｗｗ

>>108
のりが書いたのをジュンがむりやり書き直した

だれか・・・・

だれも・・・

だれもしらーないー

>>81
お前のも触らせろよとかそんな展開はないの？

>>109 さっさと続き書けよ
いや書いて下さいお願いします

>>37
オマエモナー(=ﾟωﾟ)つ)ﾟ∀ﾟ)ｸﾞｧ

恥ずいんだよ。ハンバーグ焼きおわるまで待って

待ってる！

ハナマルか！ハナマルなのカーーーーーっ！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１

にわか多すぎてウザイんですけど

そういえば巴の同人誌ってないのか？
正直ローゼンメイデンで１番興奮するｗｗ

あるよ夏厨
自分で探すこともできないのか

なんか沸いてきたｗ

クソコテ消えろよｗ

翌日…

巴「桜田…さん、私の服を持ってきてみたわ」

JUM「別に持ってこなくても…」

のり「ジュンちゃん、せっかく巴ちゃんが持ってきてくれたんだから」

真紅「そうよ。人の行為は無駄にするものではないわ」（指輪が光る）

JUM「うっ…何だ…急に力が…」

真紅「さあのり、巴、今のうちに」

のり「さあジュンちゃん、お着替えしましょうね」

巴「桜田…さん、ごめんね」

JUM「うわー！汚いぞ二人とも！
　　この呪い人形後で覚えとけよ！」

‥‥‥

真紅「まったく、世話がやけるのだわ」



こうか？文才なくてすまん

JUM子　ｶﾞﾗｯ
翠星石　「遅いですよ蒼星ｓ！？ギャーーー！！！」
JUM子　「よう」
翠星石　「な、な、なんのつもりですかジュン！翠星石は今お風呂にｈ」
JUM子　「まぁいいじゃないか？俺今おんなだし」
翠星石　「ば、ばかなこそ言ってないでとっとと出やがれですこのエロ人間！！」
JUM子　「ふぅ」　ｻﾞﾊﾞｰ（バスタブに入る）
翠星石　「ちょ、ちょっと！何かってにくつろいでるですか！？信じられないですぅ」
JUM子　「体冷えるぞ、翠星石もはいれよ」　ｸﾞｲｯ
翠星石　「イヤー！！なにするですか！放せチビにんげんん〜！」　ｻﾞﾌﾟﾝ（JUMの股の間に浸からされる）
JUM子　「ふぃ〜やっぱ風呂はいいな〜」
翠星石　「・・・・」顔を赤らめて胸を手で隠すように縮こまる
JUM子　「ん？どした翠」
翠星石　「ﾋｬｯ!　みるなですぅ！！」
JUM子　「見るなってなにをだよ」
翠星石　「・・・・」////
JUM子　「あ〜これか？いっちょまえに気にしてんのか？」　翠星石の胸を後ろから揉むように触る
翠星石　「あ・・・・・・・・・・・・」
JUM子　「あれ？（反応ないな）」　揉み続ける
翠星石　「・・・・・・・・・ん・・・・・・」


みたいのまだかよ

翠星石「ち、チビ人間が女にぃぃ・・・・ありえねーです最悪ですぅ！これではレｚ」
真紅「翠星石」
翠星石「うきゃぁ真紅！いつからそこにいたです！」
真紅「大事なところは聞いたつもりよ。あのね翠星石、同性愛は決して悪いことじゃないわ。それを伝えたかったの」
翠星石「ななな何を言ってるですぅ！？だーれがジュンのことなんかっ」
真紅「ふぅん、翠星石の想い人はジュンなの？ここにはレディーが沢山居るのに。私じゃなくて残念なのだわ」
翠星石「んがあ！！・・・真紅〜わかってて言ってるですね〜」
真紅「あら認めた」
翠星石「ひぐぅっ！！おのれ真紅ぅ〜〜〜」



次々と墓穴を掘る翠星石が好きでやった。後悔はしていない

多弾頭ミサイルキターー

>>127
グラフ・ドローン改ｷﾀ━━━(･∀･)━━━!!

>>122-123
あ？俺は正しいだろうが
つまんない煽りしかできないようじゃ自分が夏厨ですって言ってるようなもんだぜ？

>>129
自分のIDを抽出するといたたまれない気持ちになりそうだからやめようね

蒼星石｢ジュンくん！｣

ジュン｢お、蒼星石。
さっきまでうずくまってたけど大丈夫なのか｣

蒼星石｢それより大事な話しがあるんだ？｣

ジュン｢なんだ？僕に関係のあることか？｣

蒼星石｢そうだよ。まさに"僕"に関係のあることさ｣

ジュン｢は？｣

蒼星石｢ジュンくん、君は今女の子だよね？｣

ジュン｢ああ｣

蒼星石｢これじゃあ僕っ娘キャラとして僕と被る気がするんだ｣

ジュン｢………は？｣

>>129
はいはい新参乙

>>132
俺が新参とかどの面下げて言ってるんだ？

フェイト ◆Fate///C26 もういいってｗｗ
おまえが正しいよ。はいこれでいいかい？ｗｗ

>>129
どうでもいいから落ち着いて裸正座で投下を待ってようぜ

蒼星石｢ジュンくん、これは重要なことなんだ。
僕のような、男の子っぽいキャラクターが一作品で二人もいると、
一人一人のキャラが薄くなるんだよ。｣

ジュン｢…別にどうでもいいんだけど。
それに僕は元々男なわけだし｣

蒼星石｢真紅にも言われたよね。これからは淑女を目指そうって｣

ジュン｢…そうだったかな？｣

蒼星石｢そうだよ。だからジュンくんはこれからは女の子として
"私"を使うべきなんだ。｣

ジュン｢うーん……｣

>>133
空気の読めない古参なんて白髪の生えてないジジイと一緒だ！

かぶったって、いいーじゃなーい

>>133
日常会話でいうと、いつまでも幼いね、ってこと

別にこのスレでフェイトが特になんかしたわけでもないんだから無駄に煽るなよ
夏だし仕方ないか

翠星石｢さ、蒼星石、もう帰るですよ｣

蒼星石｢え？まだ話しの途中だよ。｣

翠星石｢いいから帰るんですぅ。
翠星石もついてってやりますから。｣

蒼星石｢あ、翠星石、髪は引っ張らないでよ…｣


ジュン｢…蒼星石ってあんなんだったか？｣

とりあえずこれまで投下させて


数分後…

のり「キャー！ジュンちゃんよく似合ってるわ！カワイイ！！」

JUM「あーもう抱きつくなよなせんたくのり！」

巴「サイズはどう？」

JUM「（ボソッ）ちょっと息苦しい…かな？」

巴「そ…そう、やっぱりサイズが合わなかったのかしらね…」

雛苺「なんか巴こわいのー！」

翠星石「チビ苺は気にすることなんかねーです。オホホホホ！
　　　（侮れないですチビ人間の胸！）」



あとは>>1にパス

いいよいいよ

フェイト死ね
かばってるゴミも死ね

>>139
とりあえずお前が夏厨だということはわかった

とりあえず捕手してみるよ
バッチコイ！

>>142
なんというキラーパス

ほ

ほっほ

ほっちゃんほあー

じゃあもう少し



さらに数分後…

JUM「（結局お姉ちゃんの服に落ち着いてしまった…）」

のり「ちょっと大きいかもだけどしばらくすれば戻るかも知れないし、お姉ちゃんのでいいわよね」

巴「じゃあ…わたしはこれで…」

JUM「…柏葉…今日はありがとな…」

巴「いえ…あまり役に立てなくてごめんね…」

ガチャ（玄関閉まる音）

雛苺「トモエなんだか元気なかったのー」

翠星石「女としての敗北感に完全にやられてるですぅ…」

JUM「……疲れた…風呂入ってくる……」

………

のり「じゃあ…お姉ちゃんは…」

真紅「のり…なにか企んでるわね」

JUM「…ふぅ…やっとひとりになれた…」

のり「ジュンちゃーん！入るわよー！」

ガチャ！

JUM「だぁぁ！もう！勝手に入ってくるなよせんたくのり！」

のり「大丈夫よ。今は女の子同士なんだし、姉妹で間違いはあるかもしれないけど無いわ」

JUM「ハァ…で？（疲れて反撃する気力がない…）」

のり「女の子の髪はデリケートだからお姉ちゃんが洗ってあげようと思って…」

JUM「もう好きにしてくれ…」

………

雛苺「のりもお風呂に入っちゃったのー」

翠星石「まままままさか姉弟…じゃなかった姉妹で……」

真紅「大丈夫よ。のりは服を着たままだったわ」

蒼星石「そういう問題なのかい？」

期待

のり｢ジュンちゃんジュンちゃん｣

ジュン｢なんだよブス｣

のり｢…駄目よジュンちゃん。
もう女の子なんだからそんなこと言っちゃ。
ジュンちゃんもブスなんて言われたら傷つくでしょ？｣

ジュン｢べつに｣

いつのまにか戻ってきてるな

ああ、>>1だったのか

wktk

>>1

＞ ジュン｢ん、そうだな｣
＞
＞ 真紅｢なぜそんなに冷静いられるの？｣
＞
＞ ジュン｢別に誰に見られるってわけでもないからな。
＞ 引きこもってるぶんには問題ないだろ｣
＞
＞ 真紅｢…そういうものなの？｣

【レス抽出】
対象スレ： 真紅｢ジュンが女の子になったわ｣
キーワード： jpg

抽出レス数：0

もうちょっと待ってみる。

桜庭のり

すまんコピっててミスった

期待age

翠星石「…で、風呂では何も無かったわけですか？」

JUM「あるわけないだろ性悪人形」

翠星石「ちっ（少し期待して損したです）」

JUM（なんだよその『ちっ』は…）

のり「じゃあジュンちゃん、放っとくと傷むから髪をブローして乾かしましょうね」

JUM「はいはい…」

………

翠星石「チビ人間されるがままですぅ」

真紅「これからはレディとして教育していかないと…」

蒼星石「真紅…それでいいの…？」

髪が感じる女の子もいると何かで読んだ．
たのだよ>>1

雛苺「！ あーっ！ジュンの頭、ヒナとおそろいなのー！」

JUM「僕にそんな髪があるわけ…ってなんだこりゃー！」

のり「ためしにリボン結んでみたんだけど、どう？」

JUM「『どう？』じゃなーい！余計なことするなよせんたくのり！それに女物のパジャマなんか僕は絶対に着ないからな！」

真紅「しょうがない下僕だこと。レディはそんなに騒ぐものではないわ」（指輪光る）

の･翠･雛『キャーーーー！！！！！』

JUM「な、なななななんだこりゃー！！！！ぼ、僕が…」

蒼星石「これは…真紅と…同じ…？」

真紅「下僕であるあなたが主人である私と同じ衣装を着られるんだから、感謝しなさい」

翠「ちょっと真紅、いくらなんでもこれはまずいですぅ。一つ間違えたらちび人間が…」

真「大丈夫よ。まだ余裕残してあるから…」

バタッ！

のり「キャー！ジュンちゃん、大丈夫？」

真紅「あまりの嬉しさに気絶したようね」

翠星石「もう明日が分からなくなってきたですぅ…」

まぁほす

保守だな

とりあえずほすかな

JUM「…ぅう〜ん…」

のり「大丈夫？」

JUM「悪い夢を見てた…僕が女の子になって真紅の姿に…」

のり「あのね、ジュンちゃん…言いにくいんだけど…」

JUM「ジュン…ちゃん…？…ということは…」

真紅「現実よ、受け入れなさい」

JUM（自分の姿を見て）「悪夢だ…この姿だけでも何とかしてくれ…」

真紅「失礼ね。でも一晩も休めばとりあえず私の姿ではなくなるのだわ」
のり「ジュンちゃんお夕飯は？」

JUM「とりあえず寝る」

のり「じゃあお夜食になりそうなもの作っとくわね」

真紅「じゃあ私は部屋までジュンを送っていくのだわ」

翠星石「気を付けるですよー」

雛苺「ジュンゆっくり休むのー！」

蒼星石「大丈夫かな？」

改行規制がウザい

−1階廊下−

JUM「まったく…何で僕がこんな目に…」

真紅「つべこべ言わないの。受け入れなさい」

JUM「でも…　あれ？物置が…」

真紅「nの…フィールド？」

水銀燈「うふふふ…真紅ぅ…この水銀燈が遊びに来てや…( ﾟДﾟ)!」

J･真『？』

水銀燈「（大きい真紅と小さい真紅？えぇと…） 　　　　ほら、あれよ、その、あの…ま、また来るわぁ…」

真紅「何だったのかしらあの子」

JUM「な…何だかわからないけど助かった…」

………

水銀燈「何だったのかしら一体…あの家にあんな女居たかしらぁ…？」

つまりアニメ版の同化か

顔文字に噴いたｗｗｗ

>>171
原作にもあるよ


さて、話はある程度まで膨らませることは出来るけどオチをつけられないorz

>>173
あれ？漫画だと完全に雛苺になってなかったっけ？
アニメだったら雛苺風トモエ

翌日

JUM「ハァ…よく寝た…。真紅の姿ではなくなってるけどまだ女のままか…」

真紅「おはよう、ジュン。朝食ができてるわよ。昨日の夜何も食べてなかったでしょ」

JUM「ああ…。あと真紅、二度とあんな事するなよな」

真紅「…分かってるわよ。あの時は私もちょっと…」

翠星石「おはようですー！」
雛苺「なのー！」

JUM「朝から騒がしいぞお前ら…ってお腹空いたな…。とりあえず朝食…」

真紅「ジュン、抱っこして頂戴」
雛苺「ヒナもヒナもー！」

………

翠星石（真紅が力を使ってああなるって事は…）

>>174
確認したらサイズは同じになってた
でも雛苺巴には泣き黒子があった

JUM「ふう、朝からこんなに食べたのは久しぶりだな」
真紅「朝からきちんと食べるのはいいことだわ」
雛苺「ヒナもいっぱい食べたのー！」
のり「さあ、お片付けしましょうね」
翠星石「さあ腹ごしらえもできたことですし、庭木に水でもあげるですぅ♪スイドリーム！」
JUM「ち、ちょっと待て！」
翠星石「私の如雨露を（ｒｙ」

………

JUM「こ…今度はこれかぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
翠星石「ごめんですチビ人間♪ちょっと力加減を間違えてしまったですぅ♪
　　　でもよく似合ってるですよ〜♪（真紅のより）」
JUM「……ハァ……部屋で休んでくる……」
翠星石「ホントにごめんですぅ♪」

バタン

真紅「わざとね」

ほしゅ？

ほ
し

JUM「昨日に続き何で今日も… あれ？また物置が…」
水銀燈「………（今日は大きな翠星石？私って疲れてるのかしらぁ？）
　　　　またねぇ」
JUM「今日は今日で何だったんだ…」

同時刻

金糸雀「かしらかしらチャンスかしら♪この家のドールと人間はみんな一階かしら♪
　　　　薔薇乙女一の頭脳派の金糸雀が今のうちに二階の窓から侵入してあいつらのスキを伺うかしら♪」

金糸雀「部屋には誰もいないのねピチカート…おじゃまするのかしら〜」

ガチャ

JUM「お、お前は一体！？」
金糸雀「ひぃぃぃぃ！翠星石が私に気付いてやってきたのかしら〜！しかもなんか巨大化してるかしら〜！？
　　　今日のところは引き上げかしら〜！」

………

JUM「翠星石を知ってる…あいつらの知り合いか？」

かしらかしらご存知かしら

ほす

カナリアかわいいよカナリア

　　　　　　　　 ,,<Lﾉ　　　　. -‐　￣ ￣　‐　 ､　 l |
　　　　　　　_,</>'　　　／　　− ― -　二　　　ヽ |　　　　　　 　 ＿＿
　　　　＿＿>､l-‐＝ /　　　ｰ-　.＿　　<´＾｀> _ _ <´＾｀>二￣-‐　 ￣
　　´￣　　　<ヽ>　 // / ,ヘ.　　　　 ￣ <、｀ (:＠:)　　,>
　　_　　　　 　 L､> l//／　　 ｀ ｰ- ﾆﾆ二<､≪|| ||≫ ,> 　 ヽ
　　 ､>.　　　　　 <ヽ|l/　 ＼　　　　 　 ／　<､ || _||　,>｜　 ＼＼
　　 ＼>､　　　　　L lll　､､__,,　　　　　 __ , ,,└||'^||７　 |｜　　　ヽ＼
　　　>ヽ< . 　 　 　 /｀l　!l ::::::ｉ｀　　　´l ::::::i｀ ,-!､ /　　 | |
　　 　 <ヽ）　　　　, l　 |　｀ｰ '　　,　　 ｀ｰ ' 　 ^i lZ　　　 |.|　　　　_<
　　　　 > l > 　 .／ ｀ｰ l ""　　 r ‐┐　 ""　, ン/>､　 　 ||　 ┌／」´ かしらかしらご存知かしら！
　　　　　 〉l <／ 　 ／ Ｌヽ､　　 　 .ﾉ 　 　 ／　<／_> -､ _|| l／l
　　　 　 └＿lニ|　＞ヘ_ _／ ＼´_ , −lニ7_へ-ン|￣
　　　　　 ,｀―､ ／　　<ﾆﾗ<´　　 ｲﾄ、　　 >　 ヽ |三ｭ ヽ
　　 /⌒Ｙ ､ヽ)┘　　　lﾆﾆl i＼_//・| ＼_//　　　　lニl　　＼
　　.l　lし'｀' / _＿　　　l＝7 ヽ､/　・＼／　　　　　　Ｚ<　　　ヽ
　／ヽ二／ ヽ、　　　 「ニl　／l＞ii＜l＼　　　､ ヽ　､_)）　、　 l　
　　/　　( ﾉ　l　ヽ、 　 lﾆ l　'　 　 ハ　　 ＼ 　 |ヽ　　　　ヽ ヽ ノ >.
　　|、 ( /　　l　 　 l /､（l´　 　 ┌廾┐　　　　l　　｀ｰ ､ [二[ ]二] l
　　ヽ (/　　　　　/´　　 >　＿ ,-７Γ-､＿_　 |　　　　　v´ /　 l　　l
　　　(/　　　 ,　´　 　 ノ´_~ ー´/~ |　ｰ 〜 ､_｀ヽ、　　 ﾉ　　　　 　 |
　_ ／＿ ‐ ´　　　 ／ー´　 　 /　　|　　　　　 ｰﾆヽ　 /　　 　 　 　 |

真紅「ジュン、何をしているの？」
雛苺「あ、なんかかわいい服見てるのー！」
翠星石「チビ人間！まさか早くもそんな趣味に！」
蒼星石「ジュン君、まだ希望を捨てちゃだめだよ」

JUM「お前ら勘違いしてないか？お姉ちゃんの服はサイズ合わないし長期化するかも知れないだろ？
　　だから少しだけ選んどこうかなと思っただけだよ」
真紅「そう、ならこの紅い服になさい」
翠星石「いや、この翠のも捨て難いですぅ」
蒼星石「僕はこの蒼いのがいいと思うな」
雛苺「この苺柄かわいーのー！」
のり「じゃあ全部買っときましょ」

JUM「だぁぁぁぁ！うるさいぞ！しかも味付けのりまで紛れ込んでるし！」
のり「ジュンちゃん、送信されてるみたいよ？」
JUM「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」
真紅「これで一件落着なのだわ」
翠星石「きちんと下着も選んでおいてやったですぅ」
雛苺「わーい！苺柄なのー！」
蒼星石「（………心配だ………）」

ほ

>>125みたいなエロ路線はなしですか？
とりあえずほす

銀様かわいい

ほ

のり「さあ、荷物が届いたわよ。早速着てみましょうか」
JUM「服は自分の部屋で着るからいい。あと下着は絶対に着ないからな！」
のり「でもブラは着けとかないと型くずれが」
JUM「どうせ男に戻るんだからいいんだよ！」

翠星石「……スイドリーム！」
JUM「Zzz…」
翠星石「さあ、今のうちにヤッちまえですぅ！」

真紅「まずはこの紅い服からよ！」
雛苺「苺柄の下着なのー！」
のり「せっかくだからお化粧とアクセサリーも…」

蒼星石「（翠星石…時々君がわからなくなってきたよ…ジュン君大丈夫かな…）」

とりあえず明日暇な時にこのスレ見つけたら何か書くかも
明日仕事なんでおやすみﾉｼ

お前が>>1か

>>192
いや、俺はID:49vw6gwtO
後から乗っかってきた方

保守

初めてのオナニーに戸惑うシーンはまだか

期待保守

>>1が書いてたのに
乗っ取られて可哀想

ほーっ

保守ですぅ

ほ

大好物保守

ほ

ほ

ほ

ほも

保守

>>1はいずこへ

保守

ほっしゅ

梅岡｢おーい、桜田くーん｣

ﾋﾞｸｯ

ジュン｢…や、やばい、あいつだ｣

真紅｢かなり怯えているようね｣

ジュン｢仕方ないだろ。
それよりあいつには、僕の今の状況を知られたくないんだ。｣

真紅｢なぜなの？｣

ジュン｢悪気はなかったんだろうけど、
あいつは全校生徒の前で僕が変態であると公言したやつだ。
今度は僕の体が変態したことも、当然のごとく言い兼ねない。｣

真紅｢他の人には知られたくないのね。｣

ジュン｢当たり前だろ。
今までは引きこもっていたからたいして気にしなかった。

柏葉のときは少し緊張したけど、あいつはなんか信用できるやつだし…｣

ジュン｢ということだ。｣

のり｢わかったわ。お姉ちゃん頑張っちゃう。
可愛い妹のためだもの。｣

ジュン｢…たのむ｣


ｶﾞﾁｬｯ

のり｢はい｣

梅岡｢あ、お姉さんですか。
あの、桜田くんの様子はどうですか？｣

のり｢様子？最近はめっきり可愛くなりまして｣

梅岡｢…はぁ？｣

のり｢あ…違った。ジュンちゃんは今風邪で寝込んでいるんです。｣

梅岡｢…ちゃん？……夏風邪ですか、大変ですね。｣

のり｢はい、というわけで、おひきとり願います。｣

梅岡｢わかりました。また今度きます｣


のり｢ふぅ…ジュンちゃん、上手くいったよ。｣

ジュン｢………｣

のり｢あれ？なんか怒ってる？｣

ジュン｢なんだよ！可愛くなりましてって｣

のり｢だって…本当のことなんだもん｣

ジュン｢あとさ…梅岡の前で僕をちゃん付けで呼んだろ。
梅岡も不信に思ってたぞ。｣

のり｢あ……お姉ちゃんうっかりしてたわ……｣

ジュン｢………もういいよ。
実際助かったし。｣

のり｢可愛い妹のためだもの｣

ジュン｢…とりあえず何か疲れた。寝る｣

わっふるわっふる

ほ

元ネタ知らない俺が保守しますよ〜…

ほし

ほしゅぴたる！

ほ

ほ

し

ゅ

>>190続き

のり「やっと脱がせ終わったわね」
翠星石「まったく手がかかるですぅ。真紅も少しは手伝うですぅ。」
真紅「いやよ、めんどくさい。」
雛苺「まずはこれ着せるのー！」
蒼星石「苺柄のパンツ（ショーツではない）とブラ？いくらなんでもそれは…」
雛苺「トモエも着てるから大丈夫なのー！」
のり「巴ちゃんって以外と子供っぽいのね。せっかくだから着せてみましょうか」

バンッ！

水銀燈「真紅ぅ！休養もバッチリ取ったこの水銀燈が遊びに来てや……(〃д〃)」
真紅「あら、いらっしゃい水銀燈。どうしたの？顔が赤いわよ」
水銀燈「なななな何してるのよぉ！？いつの間にそんな趣味に目覚めたわけぇ！？」
真紅「趣味じゃないわ。下僕の躾よ」
水銀燈「下僕って、あなたの下僕は男だったじゃなぁい。コレは女でしょ」
真紅「これには複雑な事情があるのよ。かくかくしかじかで…」
水銀燈「ふぅん…朝起きたらこうなってた訳ねぇ…だからって…」
雛苺「着せ終わったのー！」
翠星石「まだ下着だけですぅ」

ガチャ

保守

ガチャ

巴「すいませんお邪魔します。チャイム鳴らしても誰も出なかったし鍵が開いてたので勝手に……桜田君！」
雛苺「あーっ！トモエなのー！」
のり「いらっしゃい巴ちゃん」
雛苺「トモエ！トモエ！ジュンの下着トモエとお揃いなのー！」
巴「（えぇと…何が一体…桜田君が私と同じ下着着てて…って私のよりカップ一つ上だし…）
　　そ、そう、良かったわね雛苺…」
雛苺「トモエとジュン、お揃いなのー！」

水銀燈「…何かあの子黒くなってなぁい？」
真紅「こういう時は気付かないフリをしてあげるのがマナーよ」
翠星石「チビ人間の胸は罪作りなのですぅ」
蒼星石「早くジュン君に服着せてあげようよ…」

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　|┃ 　　　　　　　　|　　　 　|
　　　　　|┃　　　　　　　 　 ＼＿／
　ｶﾞﾁｬ.　|┃　　　　　　 　 　 　|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　.／￣￣￣ ＼
　　　　　|┃三　　　　／　 ::＼:::／::::　＼
　　　　　|┃ 　　　 ／　 <●>::::::<●>　　＼　すいませんお邪魔します
　　　　　|┃　 　　 |　　　　（__人__）　　 　　|
　　　　　|┃三　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼

のり「まずは真紅ちゃんが選んだ服を着せてみたわよ」
雛苺「なのー！」
真紅「さすがは私が選んだ服なのだわ。」
翠星石「まあ、悪くはないですぅ」
水銀燈「…全身紅って悪趣味ぃ…」
真紅「！ だったらあなたが選んでみなさい！パソコンとやらの使い方はこの私が教えてあげるのだわ！」
水銀燈「へぇ…面白いじゃないのぉ。私のセンスの良さに愕然とするあなたの顔が今のうちから見えるようだわぁ」
真紅「ジュンの部屋に行くわよ。ついてきなさい」

バタン

蒼星石「あ、水銀燈がまきこまれた」
翠星石「新たなる戦いの序曲ですぅ」
巴「（……桜田君の胸桜田君の胸桜田君の胸…）」

保守

ええい絵師はまだか

　　　　　　　.|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
　　　　　　　.|;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:_:;:_:;:_:;:_:;:_:;:_:;l_:;:_:;:_:;:_;:|
　　　　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|＿＿＿.|
　　　　　　　 iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　＿ 　 　 ＿ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　三ｼ　　　ヾ三ヽ.　　　　　.貼
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ　　　　　っ　　ま
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ 　._￣ヾﾕ　 fヱ‐ｫ丶　　　て　　.る
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|でiﾝヽ　lr＝〈ｨでiﾝ!ﾌ　　　 い　　で
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ 二 _rソ/　 !弋_ { .ﾘ.　　　.な　　画
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 .ｨ,' :　 !.　　..l　 　 　 .い 　 像
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 　　i ,､　,..､ヽ　. !　　　　 ：　　　を
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 　　　_　_　　ｲ../　 　 　 .：
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　 　,ｨﾁ‐-‐ヽ　i/　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 .ゝ､二ﾌヽﾉ/
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　ｰ一 ／/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
-‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人

良かった、残ってた。

>>26
追いついた
なんでカズィなんだよ

真紅「…操作方法は以上よ。わからないことがあったらメイメイを使いによこしなさい」
水銀燈「あなたはついとかないわけぇ？」
真紅「あなたが選んでるのを見てても退屈だもの。じゃああとでね」

バタン

水銀燈「……私ってば何やってるのかしらぁ…。まぁいいわぁ…真紅、吠え面をかかせてあげるわよぉ…」

ガチャ

翠星石「あっ、真紅ぅ、水銀燈はどうしてるですぅ？」
真紅「水銀燈ならジュンの服を選んでいるのだわ」
蒼星石「大丈夫なのかい？」
真紅「何故かは分からないけどノリノリだったみたいだし、ホーリエを監視に残しておいたから大丈夫よ。
　　　いざとなったら4人がかりで押さえつければいいのだわ」

のり「次は翠星石ちゃんが選んだ服にしましょうね」
雛苺「わーい！また脱がせるのー！」

>>1のほうが良かったな

ほ

のり「着せ終わったわよー」
雛苺「なのー！」
翠星石「オホホホホホ！どうです翠星石のこのセンスぅ！」
真紅「なかなか爽やかな感じでいいんじゃない？」
雛苺「花柄なのー！」
蒼星石「これは…すごくいい感じだね翠星石」
翠星石「ですですですぅ！この翠を基調にした花柄が何とも言えないですぅ」

真紅「あら、メイメイ…何？…だからそれは…もう、直接言った方が早そうね……。
　　　ちょっと水銀燈がテンパったみたいだから見てくるわ」
翠星石「いってらっしゃいですぅ」

のり「次は蒼星石ちゃんが選んだ服よ」
雛苺「また脱がせるのー！」
蒼星石「（雛苺脱がせ担当？）」

僕は好きですよ

数分後

ガチャ

真紅「私はちゃんと操作方法は教えたはずよ」
水銀燈「初めてなんだから仕方ないわよぉ。あなたが巻き込んだんだからきちんと最後まで面倒を見るのが筋というものよぅ 」

翠星石「おかえりですぅ。無事に片付いたですかぁ？」
真紅「何とかね」
のり「ちょうど着せ終わったところよ」
雛苺「なのー！」

真紅「これは……」
水銀燈「ふぅん…」
翠星石「男装の麗人ですぅ！」
蒼星石「へ…変かな…？」
翠星石「そんなことないですぅ！ジュンによく似合ってるですぅ！さすがは私の妹ですぅ！」
蒼星石「そ…そう？うれしいな…」

のり「最後は、雛ちゃんが選んだのなんだけど…」
真紅「どうしたの？のり」
翠星石「とりあえずみせるですぅ」
水銀燈「？」
のり「これなの…」

雛･のり以外『( ﾟДﾟ)』

>>237
�d
>>1のアイデアに乗っかってるだけだけど何とかまとめてみるよ


あとエロ展開は苦手だからエロは期待しないで

水銀燈「こ…これって…」
翠星石「スケスケですぅ…」
蒼星石「これが…服？」
真紅「これって…まさか…」
のり「そう、ベビードールなの…」
雛苺「なのー！」

ヒソヒソ
翠星石「チビ苺見かけによらず大胆ですぅ」
蒼星石「いや、見た目で選んだだけで深い意味は無いんじゃないかな？」真紅「でもあれって下着じゃなかったかしら？」

雛苺「ヒナ…変…？」

のり「そんなこと無いわよヒナちゃん」
水銀燈「そうよぅ。いいセンスしてるわぁ。早速着せてみたらぁ？」
翠星石「……そーですそーですぅ！早速着せてみるですぅ！（こうなったらヤケですぅ！）」

蒼星石「真紅…止めなくていいの？」
真紅「どうして？面白い趣向なのだわ」
蒼星石「真紅…楽しんでる…？」

ほしゅですぅ

桜庭JUM

>>242
もうやめれ

保守

では更にドール全員男にですね

のり「とりあえず着せてみたわ（姉として複雑…）」
雛苺「なのー！」
真紅「これはこれで…」水銀燈「可愛いんじゃないかしらぁ？」
翠星石「確かにかわいいことはかわいいですが…（なんか負けた気分ですぅ…）」
蒼星石「ジュン君の将来が心配だ…」
雛苺「ジュンかわいーのー！柔らかいのー！」
JUM「…ぅうーん…」
翠星石「しまったですぅ！30分たっちまうですぅ！」

JUM「僕は…一体……って何だこの格好はぁぁぁぁぁっ！」

水銀燈「あらぁ…絶妙のタイミングねぇ…」
真紅「とりあえず一通り着せてみた後で良かったのだわ」
巴「桜田さん…かわいい…////」
雛苺「わーい！トモエが元気になったのー！」
翠星石「いつの間にか立ち直っていたですぅ」
蒼星石「いや、立ち直ったというより目覚めたって感じだね」
水銀燈「あの携帯には何が写ってるのかしらぁ？」
真紅「侮れないわね、巴」

私怨

ほ

イイヨイイヨ
この展開でみっちゃんは出るのかな

終了

荒いが支援だッ！
http://rozeen.rdy.jp/up/ksgz6901.jpg

ニヤけが止まらない

>>251
GJ

宅配便「ちわー桜田さん、お届け物で〜す。はんこおねがいしまーす」
のり「はーい」
宅配便「それじゃ、失礼しまーす」

真紅「のり、それは？」のり「『衣料』って書いてあるわね」
真紅「ああ、水銀燈が注文したものね。ホーリエ！あの子を呼んできてちょうだい」

数分後…
ガチャ

JUM「姉ちゃん、飯ま…だ……？」
雛苺「ジュン、おそいのー！」
真紅「ようやく来たわね。待ちくたびれたのだわ」
蒼星石「あれから数分しか経ってないけど」
翠星石「まったくノロマですぅ」
巴「桜田さん…お邪魔してます…」
JUM「……で、今度は一体……？」
水銀燈「私が選んだ服を着てもらおうとおもって…」
のり「せっかく水銀燈ちゃんが選んでくれたんだから、しばらくの間だけでも着てみてよ」
JUM「どうせ拒否権は無いんだよな…？」
翠星石「その時はこのスイドリームが火を噴くですぅ♪」
JUM「わかったよ！着ればいいんだろ着れば！（寝てる間に好き勝手されるよりマシだからな…）」

>>251
GJ!
我が家の家宝にする

支援

支援

JUM「着てみたぞ」
のり「キャー！ジュンちゃん！凄く似合ってるわー！」
雛苺「なのー！なのー！」
蒼星石「白と黒のコントラストがシックでエレガントな雰囲気を醸し出してるね」
翠星石「くやしいけど様になってるですぅ…」

真紅「に、似合うじゃないの…少し地味だけど…」
水銀燈「そおねぇ…派手さには欠けるかしらねぇ…」
真紅「！ …気に入らないのだわ…！」
水銀燈「面白いじゃないの…やるっていうなら受けて立つわよぉ…！」

ガシャーン！

金糸雀「お揃いかしら皆みなさまー！ローゼンメイデン一の頭脳派のこの金糸雀…が……」
水銀燈＆真紅『……………！』
金糸雀「じ、邪魔したかしらー！」
真紅「待ちなさい！」
水銀燈「逃がさないわよ！」

>>1はいないのか…

金糸雀「キャー！放すかしらー！命乞いなんかしないけど命は取らないで欲しいかしらー！」
真紅「あなたも手伝いなさい」
金糸雀「へ？」
翠星石「チビ人間をかわいくするですぅ」
蒼星石「（…そういう趣旨だったっけ？）」

金糸雀「わかったかしら。とりあえず羽根をほどいてほしいかしら。そういう事ならみっちゃんに相談かしら。
　　　　みっちゃんはカナのマスターでそういうのは得意かしら。」
真紅「じゃあそのみっちゃんさんによろしく伝えといてね」
金糸雀「じゃあカナはこれで…」
真紅「待ちなさい。この窓ガラスを直してから行きなさい」
金糸雀「うう…ごまかしきれなかったかしら…」

のり「ジュンちゃん楽しみねー」
雛苺「ねー！」
JUM「何勝手に話を進めて…」
巴「まぁ桜田さん落ち着いて…」
水銀燈「しばらく退屈しないわねぇ…」

>>251
俺の中で何かが弾けた

age

今日のヴィータスレか

なるほどヴィータだなたしかに

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

フォッ

ピンポーン

みつ「こんにちはー！」
のり「あの、どちら様で…」
金糸雀「またまた登場かしらー！皆々様ー！」
みつ「はじめまして。カナのマスターの草笛みつです」
のり「はじめまして。桜田のりです。立ち話もなんですからどうぞ」

みつ「お邪魔しまーす…ってああああああ！ローゼンメイデンのドールズゥゥゥゥゥゥ！」
真紅「何？何？何が起こったの？！」
翠星石「放すですデカ人間！」

………

水銀燈「今日はやけに騒がしいわねぇ…ってあらぁ？」

みつ「あっ…」
水銀燈「………（目が合っちゃたわぁ……）」
みつ「…こっちの子もかわいい！」
水銀燈「一時退避よぉ！」
翠星石「とにかく翠星石達を放すですぅ！」
真紅「だれかこの状況を説明して欲しいのだわ」

ほ

し

い

も

の

保守

は

保守

JUM「なんだか下がさわがしいな」
雛苺「ヒナちょっと見てくるの」

ガチャ

水銀燈「ちょっとかくまって頂戴！」
雛苺「あれ？水銀燈？」
JUM「お前また真紅たちにちょっかい出したんだろ」
水銀燈「そんなことしてないわよぅ…いきなり大女が…」

バタン！

みつ「さらに二体見ーつけた！…ってあれ？」
JUM「あの、どちら様でしょうか？」
みつ「あなたね、かわいくなりたいのは！」
真紅「そうよ！」
翠星石「ですぅ！」

JUM「別に僕がかわいくなりたい訳では…」

ほっしゅ

っ

ほ

っ

ほ

真紅「…で、ジュンをかわいくするみっちゃんさんのアイデアっていうのは何かしら？」
みつ「ジュンジュンの写真を見せてもらって思ったのよ、アクセサリーや小物が足りないなーって」

JUM「…写真？最近写真なんか撮った覚えは無いけどなぁ…」
みつ「これよ、これ」

−第１回 ドール対抗ジュンの衣装選び選手権（仮称）の写真−

JUM「だぁぁぁぁ！いつの間にぃぃぃぃ！一体誰だよ！」
雛苺「トモエが撮ってたのよー」
水銀燈「そういえば携帯で撮ってたわねぇ」
翠星石「最近の電話は侮れないですぅ」
JUM「柏葉ぁぁぁ！」
巴「ごめんなさい、あんまりかわいかったからつい…」
JUM「ついって……他のはともかく、このベビードールのは法的にマズいだろ……」
巴「大丈夫よ。関係者以外には見せてないから…」
蒼星石「そういう問題じゃないような…」

ほ

さっき森永ビスケットのCMに実写真紅が出ててビビッた

続きマダー？

ほっしゅ

真紅「それはさておき…みっちゃんさん？ジュンに何をするの？」
みつ「これよこれ！私の知り合いにこういう趣味の人が居てね、事情を話して貸してもらったの」
雛苺「わー、お洋服がたくさんなのー！」
翠星石「こっちは小道具ですぅ」
水銀燈「これは何かしらぁ……ネコ耳のカチューシャ……？」
のり「かわいい道は奥が深いのねぇ」

……数十分後

みつ「はーい、ジュンジュンこっち向いてー」
JUM「はいはい」
みつ「うーん、いい感じ♪じゃあ次はこれを着て、これを付けてね」
JUM「はいはい（何をやってるんだ僕は…）」


翠星石「…なんか間違ってる気がするですぅ……」
水銀燈「服は分かるとして怪しげなステッキに銃や刀剣、耳や尻尾はなんなのかしらねぇ…」
雛苺「あー！あれテレビで見たことあるのー！」
真紅「………今夜はのりの部屋で反省会なのだわ」
蒼星石「やっと気付いてくれたね真紅」

巴「桜田さん、かわいい…」

ほしゅ

hosyu

JUM｢次は猫耳に鈴にエプロンドレスだって?変な組み合わせだな全く…｣

JUM｢ん、なんだか落ち着くな…｣

>>295
あるあるｗｗｗ

>>296
あるある言ってないで続き書くんだｗｗ

ほ

も

ス

キ

だ

うほっ

その日の夜

真紅「ジュンは？」
翠星石「なんかひどく疲れたらしくもう寝たですぅ」
真紅「で、雛苺は？」
蒼星石「雛苺も寝たみたいだよ」
真紅「まあ、雛苺はいいわ。で、何故あなたがここに居るのかしら？」
水銀燈「あら、ご挨拶ねぇ真紅ぅ。勝手に巻き込んでくれたくせに」
真紅「まあいいわ、状況を整理しましょう」

翠星石「ある日突然チビ人間が女になってたですぅ」
真紅「で、私は私の下僕に相応しいレディに育てるために奮闘し始めた…」
蒼星石「で、あれこれやってる間に訳が分かんなくなったんだよね」

水銀燈「……原因を究明してあの人間を元に戻すって選択肢は無いのぉ？」

真･翠･蒼「…………！」

翠星石「蒼星石！なんで今まで気付かなかったですぅ！」
蒼星石「何で僕に言うのさ！真紅、なんでこんな基本的な事に…！」
真紅「気付かなかったのはお互い様じゃないの！
　　　ちょっと水銀燈！最初に巻き込まれた時に貴女が教えていればこんな事には…」

水銀燈「だって聞いてこなかったじゃなぁい！」

真紅「と、とにかく！明日から原因探しよ！以上解散！」
水銀燈「まだ付き合わされるわけぇ？」

ジュンが女の子？
キョン子を思い出した

技あり！

ほ

翌朝

真紅「ちょっとジュン！」
JUM「くんくん変身セットなんか着て、今日は何をさせるつもりなんだ？」
真紅「ちょっと聞きたいことがあるのよ…女になった前後で変わったこと無かった？何でもいいわ」
JUM「変わってない事の方が少なすぎて思いつかないよ」
真紅「変わったものを食べたとか、変わった人に会ったとか」
JUM「別に変なものは…変な夢ならよく見るようになったけどね」
真紅「どんな夢？」
JUM「白い服を着た人形…かな？こっちをじっと見てるんだ。」
真紅「他に特徴は？」
JUM「片目…右目だったかな？花が咲いてるんだ」
真紅「よく覚えてるわね」
JUM「何でかな…やけにはっきり覚えてるんだ」
真紅「そう、他に何か思い出したら教えてちょうだい」
JUM「……（今日は何も無し…か）ふぅ」

いいよいいよー

きらきｋｔｋｒ
こっからシリアスな話になるのか？

今北
ｼﾞｭﾝがさえさん(新谷)で再生された

茨触手プレイが始まるんだろ！

真紅「……という訳なのだわ。人形か人間かはわからないけど、白い服で片目が花の何かが関係してる可能性があるのだわ」
金糸雀「で、カナたちみんなで探すのかしら？」
雛苺「ヒナもがんばるのー！」
翠星石「蒼星石？何を考え込んでるですか？」
蒼星石「白い服で片目が花のドールに何か引っかかるものがあって…」
水銀燈「わたしもなぁんか引っかかるのよねぇ…たまに気配みたいなものも感じるし」

真紅「案外犯人は近いかも知れないわね」

………

JUM「平和だ…」

なるほど…しかし雪華綺晶の目的がわからん…

きらきーは責めに弱い女の子が好きだからな
銀ちゃんを筆頭に

いいよいいよ

数日後

翠星石「駄目ですぅ…手掛かりすらつかめないですう…」
金糸雀「ｎのフィールドは広すぎるかしら」
雛苺「ヒナあきたのー！ぶー！」
真紅「でも、常に気配は感じるし、今でもジュンは夢に見るらしいから近くにいるのは間違いないのだわ…」
蒼星石「！ ひょっとしたら普段はジュン君を見張ってるんじゃないかな？」
真紅「何のために…」
蒼星石「それは分からないけど、闇雲に動くよりは…」
水銀燈「あの人間の部屋にある出入り口ねぇ…窓とモニター…？」

真紅「作戦を立てるわよ」

おじさん支援しちゃうぞ

支援

銀ちゃんはベッドの上では責めに弱いんだぜ
ソースは俺

真紅「問題のドールが出入り口から見張っているとして…」
翠星石「こちらから仕掛ければ向こうに逃げられてしまうですぅ」
蒼星石「退路を絶つ必要があるね」
水銀燈「フィールドの内側から追い出すしか無いわねぇ…」

真紅「こうしましょう。私と水銀燈がフィールドの内側から仕掛けるわ。その間、問題のドールに気付かれないように金糸雀と翠星石と蒼星石、雛苺はジュンをエサに注意を引いてちょうだい。」翠星石「うまくあぶり出せたとしてもまた逃げられるかも知れないですぅ」
水銀燈「そのためにあなた達がいるんでしょ？そうでしょ、真紅ぅ？」
真紅「相手が出てきたところを翠星石と雛苺で捕縛、金糸雀はバイオリンで窓とモニターを破壊してちょうだい」
翠星石「まかせろですぅ」
雛苺「ヒナがんばるのー！」
金糸雀「そういうことなら任せるかしら」
蒼星石「で、僕は何をすれば…」
真紅「蒼星石は…えぇと…その…
　　　独自の判断で動いてちょうだい」
蒼星石「真紅…思いつかなかったんだね…」

蒼星石・・・・

ほ

クエスト1個終わらせるたびに落ちる困る
ねんがんの　ふぁいたー　に　なったぞ　！
ほしゅ

ｇｂｋ

ク
ね
ほ

物置にて

真紅「作戦開始よ！予定通りに」
水銀燈「真紅ぅ、足を引っ張らないでねぇ…」
真紅「それはこっちのセリフなのだわ！」

………

翠星石「こっちも始めるですぅ！」

ガチャ！

翠星石「チビ人間！この衣装に着替えるですぅ！」
JUM「なななな何だぁぁぁぁ！ここのところ静かだったからもう諦めてくれたと思ってたのにぃぃぃぃ！」
翠星石「甘いですぅ！油断したところに仕掛けるのは基本中の基本ですぅ！
　　　　チビ苺！苺轍でジュンをふんじばるですぅ！蒼星石！脱がすのも面倒だから服は切り刻んじまうですぅ！」
雛苺「はーい！なのー！」
蒼星石「ジュン君、ごめん！」
JUM「やめてくれぇぇぇぇぇ！」
翠星石「オホホホホ！いい声で鳴きよるですぅ！」

ほ

ｎのフィールド

真紅「水銀燈、二手に分かれるわよ！」
水銀燈「じゃあ私はモニターから仕掛けるわぁ」

ジュンの部屋

翠星石「次はこれを着るですぅ！」
JUM「ってそれボンデージじゃないか！どこからそんなものを…」
翠星石「イヤだというなら別にいいですよぉ…その時はこのスイドリームが…」
JUM「もうわかったよ！着ればいいんだろ着れば！（あれ…目から熱いのが…なんだか視界がにじんできた…）」
雛苺「翠星石怖いのー」
金糸雀「かしらー」
蒼星石「翠星石…君は…」

いいよいいよ

のり｢ジュンちゃん、一緒にお料理しましょ｣

ジュン｢嫌だ。なんで僕がそんなことしなくちゃならないんだ。｣

のり｢女の子は料理くらいできないと駄目なのよ｣

ジュン｢僕は元々男なんだ｣

のり｢今は女の子じゃないの。
さ、さっそく始めましょ｣



ジュン｢……はぁ、何をやってるんだ僕は。
これじゃあ引きこもりじゃなくて家事手伝いじゃないか｣

雛苺｢はっなまるハンバーグ♪なのー♪｣

ジュン｢……このままじゃ、家庭的な女の子になってしまうじゃないか｣

ｎのフィールド

真紅「あれは…見つけたわ、ホーリエ！」

水銀燈「あらぁ？こっちは外れだったみたいねぇ」

ジュンの部屋

翠星石「来たです！チビ苺、準備はいいですか？スイドリーム！」
雛苺「いっけー！なのー！」

捕まる白い服のドール、遅れて現れる真紅と水銀燈

真紅「金糸雀！」
金糸雀「受けてみるかしら！沈黙の鎮魂歌！」

沈黙の鎮魂歌を受けて砕け散る窓とモニター

真紅「さあ、話してちょうだい。貴女がジュンを女にしたの？」
雪華綺晶「女に…したの…？」
真紅「ふざけないで！」
雪華綺晶「わたしはお父様を…探していただけ…
　　　　　お父様の気配を感じて来てみたら…あなたのマスターが女に…
　　　　　面白かったから…見ていた…だけ…」
水銀燈「お父…様…？」

ガチャ！

ほ

し

ほ

ジュン｢ん？柏葉？今雛苺はいないぞ｣

巴｢今日は桜田さんに用件があってきたの｣

ジュン｢僕に？｣

巴｢桜田さんが料理に目覚めたって聞いたから｣

ジュン｢……誰に？｣

巴｢桜田さんのお姉さんから｣

ジュン｢…あのブス｣

巴｢それで、お姉さんに料理を教えるように頼まれたんだけど……｣

ジュン｢せっかくだからお願いするよ｣

巴｢…てっきり断られるかと思ってた｣

ジュン｢あはは…やってみると中々面白かったんだよね、これが｣

ほ

これはぷんたに載る

ガチャ！

のり「さっ、さっきの音は何かぁ！ドッ、ドロボーかぁ！」

雪華綺晶「………」

雛苺「あーっ！」
翠星石「すり抜けやがったですぅ！」
蒼星石「待てっ！」

物置の鏡に消える雪華綺晶

のり「何今の…ユーレイ？」
翠星石「多分ドールですぅ…でも…」
真紅「ずいぶん異質なドールだったのだわ…それよりも…」
蒼星石「ジュン君を女の子にしたのがお父様かも知れないなんて…」
真紅「あぁお父様！私達7体を作っただけでは飽きたらずジュンまで…！」
水銀燈「…で、そのジュン君はここでシーツにくるまって泣いてるわけだけど何があったのかしらねぇ…？」
翠星石「そ、それは事故です！作戦成功のための尊い犠牲というやつですぅ！オホホホホ…」
真紅「翠星石、蒼星石…！あなた達庭師の姉妹が責任を取りなさい！」
翠星石「はいですぅ…」
蒼星石「止めなかった僕も悪いか…」

この双子の『責任取り』によりこの日の惨劇？はジュンの記憶から消えることになる

ほ

星野ジャパン見ながらほ

☆

翌日

真紅「さて…お父様が犯人である可能性が出てきた訳なのだけど…」
水銀燈「でも、アリスにならないとお父様には会えないのよねぇ…」
翠星石「翠星石はアリスゲームはしないですよ」
蒼星石「でも他に方法は…」


真紅「とりあえず、ダメ元であのうさぎにお願いしに行ってみるのだわ。みんなもいらっしゃい」

ほ

ｎのフィールド

ラプラス「おや？皆さんお揃いでどちらへ？世界には無数の穴があり…」
グイッ
真紅「今あなたの御託を聞いてる暇は無いのだわ…お父様の所への扉を開いてちょうだい…！お父様が近い次元にいらっしゃるのはわかってるのだわ…！」
ラプラス「でも、貴女には会えな…」
バキッ！
真紅「…だからこうしてお願いしてるのだわ…！お父様の所への扉をひ･ら･い･て･ちょ･う･だ･い…！」
ラプラス「………
　　　　　ささ、こちらです」
真紅「ご苦労」


水銀燈「ずいぶん変わった『お願い』の仕方ねぇ…」
翠星石「…今の真紅にはセガールでも勝てないですぅ…」

ほ

も

す

れ

ローゼンの部屋

ローゼン「（？真紅？それに…）」
真紅「お父様…」
ローゼン「(真紅…）」
真紅「お父様ぁぁぁぁ…」
ローゼン「（真紅ぅぅぅぅ…）」
バッキィィィィ！
金糸雀「キャァァァァ！お父様が吹っ飛んだのかしらぁぁぁぁ！」

真紅「ジュンを女の子に変えたのはお父様？」
ローゼン「（済まない真紅…これには事情が…）」
真紅「問答無用！」

………

水銀燈「真紅が紅く輝いてるわぁ…」
蒼星石「真紅…きみはそんなにまでジュン君を…」
翠星石「通常の3倍ですぅ！トランザム発動ですぅ！」

………

真紅「ジュンを元に戻しなさい。さもないとまた来るのだわ…」
ローゼン「（ばい…ずびばぜんでびた…）」

真紅「さあ、帰るわよ」
水銀燈「私達が着いて来た意味ってあったのかしらぁ…？」
翠星石「お父様は一体何がしたかったですか？」
蒼星石「世の中知らない方がいい事もあるらしいよ…」

やべ、一人でニヤニヤしてるオレきめぇｗｗｗｗｗ

>>351
うわっ、きめぇ

いいよいいよ

>>351
安心しろ俺もだ・・・

きもい・・・でも保守しちゃう

ほしゅううううううううううううううううううううう

なんでフェイトってそんな嫌われてるの？

あんま好感持てる感じではないけど。

翌朝

真紅「ジュン、起きなさい。体はどう？」
JUM「ぅう〜ん…どうって…あれ…元に戻ってる…？僕の体…」
雛苺「わーい！いつものジュンなのー！」
翠星石「やっといつものチビ人間に戻りやがったですぅ。翠星石は毎日心配で心配で…」
蒼星石「心配ならおもちゃにするのかい？」
JUM「そういえばお前ら、最近こそこそ動いてたみたいだけど、僕の体を戻すために…？」
翠星石「まあ、そんなところですぅ」
JUM「何が原因だったんだ？」
真紅「それはその…。と、とりあえずのりに報告してきたら？」
JUM「うん、そうだな、真紅」

………

翠星石「真紅ぅ、どうごまかすですか？」
真紅「ｎのフィールドに棲む魔物のせいとでも答えとくのだわ」
蒼星石「あながち間違いではないね」

>>357
フォローになってないぞｗ

結局ローゼン何がしたかったんだよ

>>360
アリス(最高の少女)を作るために迷走してたんだろ

マモ・・・ノ？

ローゼン（ふたなりって至高だよな・・・）

　　　　　　|＼＿／￣￣＼_／|　
　　　　　　＼＿|　 ▼　▼|_／　　
　　　　　　　　　＼　 皿 ／´　 メイデン開始
　　　　　　　　　( 　0━0━ 从　　
　　　　　　　　　 <　＼　　Σ　て
　　　　　　　　　　　　　　 　 W⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｏ



　　　　　　　　↑ローゼン

男から女へ
つまり男の欲望を完全に理解できるアリスを作ろうとしたわけか…

経験豊富でメイデンじゃ無さそうなアリスだな

JUM「お姉ちゃん！僕の体が元に戻ったよ！」
のり「あら…そうなの…残念ねぇ…。いま荷物が届いたばかりなのよぅ」
巴「そんな…」
JUM「なんだよそのリアクション…」
みつ「でもでも、世の中には女装美少年萌えっていうのがあってね…」
巴「桜田君…」
のり「さあジュンくん、お着替えしましょうね♪」

JUM「うわぁぁぁぁ！何をするやめろぉぉぉぉ…」

ジュンの受難の日々はまだまだ続きそうである

　−　一応完　−

>>367
乙

昨日から支援した甲斐があったよ

乙！

何とかID二つで済んで良かった

感動した

乙ゆ

消化し損ねたネタ
時期的にはJUMの胸騒動の頃


深夜

翠星石「（チビ人間は…寝てるですね…。この間まで男だったくせに生意気な胸ですぅ！
　　　　こうして、こうしてくれるですぅ！）」

二週間後

蒼星石「ジュン君、久しぶりだね。ちょっとおじいさんが体調を崩しちゃって…あれ？胸大きくなってない…？」
JUM「そうなんだよなー。肩は凝るし、柏葉にはにらまれるしいい迷惑だよ」

翠星石「ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!!」

乙

おつかれ

>>357
出る杭は打たれるってやつだよ
嫉妬嫉妬

意外に読んでくれてる人が多くて嬉しい
初期設定は>>1のを借りたけど俺の処女作なんだよね
おいしい設定をくれた>>1と読んでくれた人、絵師様に感謝

ひどい乗っ取りを見た

>>1 消えちゃったもんなぁ

漫画で見てみたいスレだった。

読んでみたが乗っ取りだらけで萎えた
>>1の文体は好きだ、お疲れ様

きっと>>1も楽しんでみてたはずだよ