姉「弟がエッチな目であたしを見るよ〜」

弟　「姉ちゃん、いくら２人暮らしだからって、
　　バスタオル姿で歩くの止めてくれよ」

姉　「高校生には刺激強すぎるかな〜？ｗ」

弟　「そうじゃなくて、恥じらいを持てよ」

姉　「きゃ〜恥ずかしいよ〜！　
　　弟がエッチな目であたしを見てるよ〜ｗ」

弟　「俺の気持ちも考えろよ・・・」

押し倒したい

弟は全裸で歩き回るべき

レイプされても文句言えないなクソビッチ

こんな姉素直にいらない

姉　「夕飯はペペロンチーノでいいよね？」

弟　「ああ、じゃサラダは俺が作るよ」

姉　「ねぇ弟、ニンニク食べるとドキドキする？」

弟　「まぁ普通に心臓早くなるけど」

姉　「きれいなお姉さんが横にいたら、襲いたくなっちゃうかな〜？　ん？」

弟　「スパゲッティの火を止めないと茹で過ぎるよ」

姉　「あんた冷静だね」

弟は姉を拘束して、目の前で全裸ラジオ体操をやるべき

姉二人いる俺が現実を教えてやろうか

姉　「ふ〜　食べた〜　満足じゃ〜」

弟　「ごちそうさまでした」

姉　「ね〜弟〜　お姉さまのお願い、聞いてくれる？」

弟　「洗い物か？」

姉　「そーじゃなくて、大人の女の柔肌に触れたくない？」

弟　「日本語で言え」

姉　「肩をもんでくらさい！」

弟　「食器片付けるから、すこし待ってて」

最近姉スレ多いね

　　　　　　 　_, ,_　　 　 ∬
　　　　　⊂（・∀・ ）つ━・ 片方よこ…姉としてください　
　　　 ／／/　　　/_::/:::/　 　　　
　　　 |:::|/⌒⊂ヽﾉ|:::|／ 　　　　 　
　 ／￣￣￣￣￣￣／|
／＿＿＿＿＿＿／
| |-----------| |

これなんてエロゲ？

統合失調症のコピペ思い出した

もみ、もみ、もみ

姉　「う”〜　べぇえ〜〜　んぐぉおお〜〜」

弟　「咆えるな」

姉　「いやっ！　あんっ！　んんっ！」

弟　「悶えるな」

姉　「だってー気持ちいいんだもん」

弟　「ずいぶん凝ってるけど、仕事大変なのか？」

姉　「それほどでもないにょ〜ｗ」

弟　「あんまり無理すんなよ」
姉　「ありがとね〜。あ、腰も！」
弟　「うん、ここか？」
姉　「もっと下、そこじゃない〜、あんっ！
　　うんっ！　そこ、そこを、もっといっぱいして〜〜」
弟　「からかってる？」
姉　「少し」
弟　「お疲れさまでした」
姉　「ごめん、もうしません」
弟　「ふん」
もみ、もみ、もみ

ねーちゃんやるから妹くれ

妹いらんｗ
ねーちゃんくれ

>>1は統合失調症

>>15
交渉成立だ

>>18
ちょっと待て！俺も姉ちゃんほしい！！

姉　「弟〜、お風呂入りなさ〜い」

弟　「はいよ」
　ちゃぷん
姉　「湯加減どう？」

弟　「普通」

姉　「背中流そうか？」

弟　「いらない」

姉　「じゃ、あたしは何をしたらいいの？」

弟　「その戸を閉めて立ち去れ」

姉　「うー。　でもなんか懐かしいな〜　一緒にお風呂に入ってた頃が」

弟　「ちゅ、中学の頃の話を！」

姉　「まだ３年前だよ？」

弟　「一緒に入りたいのか？」

姉　「ううん、いいの。時計の針は戻らないのさっ」

弟　「意味わからん」

姉ちゃん二人やるから妹一人くれ

>>21
姉いらないけど妹やるよ
現実を知れ

こんな姉がほしかった…

俺の姉はこんなんじゃないんだけど･･･

姉・妹いるとかお前ら勝ち組すぎるだろｗ
俺一人っ子ｗｗｗｗｗｗ母ちゃん別居状態、父ちゃんも単身赴任で帰ってこないｗｗｗｗ
オンリーロンリーってやかましいわ

なんかブス「」のほうがしっくりくる

>>25
お前複数の女の子と同棲生活できるんじゃね

>>25
フラグ立ったな
おめでとう！

姉　「弟〜　無言電話だよ〜」

弟　「切っていい」

姉　「ばかもの　またストーカーを誕生させるつもりか！」

弟　「わかったよ、出る。
　　　もしもし、あ〜、うん。昼間も言ったとおり、
　　　　誰とも付き合うつもりないんだ。
　　おまえの事嫌いじゃないけど、付き合うつもりもない。
　　　じゃ、電話は二度とするな。したら嫌いになるぞ」ガチャン。

姉　「おまえ、ひどい男だな」

弟　「姉ちゃんの男あしらいを真似した」

姉　「おまえの姉ちゃん、ひどい女だな」

>>25
お前一人暮らしして新宿の中華料理屋で働いて(店長は絶対中国人な)れば家族いっぱいできんじゃね？

統合失調症らしい>>1です。
ものすごい遅漏のため、文章出すのに時間かかります。
気長にお付き合いください。

スペック　姉　２４歳　会社員
　　　　　　弟　１７歳　高校生

ガチで姉くれ

　　　　 _＿　, −､/:::::::::::::::::::::l　 ヽ::::､:::::::::::::',::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
　　／:::::::::::::t.- ､ﾉ::::::::::ｌ::::::::|::|　　 ヽ::::i､:::::::::::､::::::::__ヽ:::::::::::::::｀､:::::::::::',
.　/　　 ::::::〃　　}:::::::|:::l!::::::l|::|　　　 丶:l.＼::::::::i＜::::::￣｀ヽ::::ｌ:::::ｌ::::::::::::i
　i:::::::::::::;ｲ/｀ーr':::::::::!::|!::::::|lィ´　　　　ヽ　 ＼:::ﾞ､ 丶::::ヽ＼:::::ｌ:::::l::::::::::::l
　|::::::::::/ li　　　ｌ::::::::::l:::ｌ|:／ !|　　　　　　＼　 ＼:ヽ　＼::',　ﾞ､:::l:::::l::::::::::::!
.　!:::::;:/　l!　　　|::::::::::|::|ｲ:::| l:!　　　　　　　　　　　ヽ_＿ ＼　ヽ::!､::l::::l::::::|
　 l::::l:!　 |　　　 |::::::::::l::| l:::!　l　　 __　　　　　　　 〃,￣::`ヽ､　 ',::ﾍ:!-､:::::!
.　 ヽ|!　　　　　｜::::::::ｌ:|　l:|　 ! ,, =＝､　　　　　　　{::::::::::ﾊ　ヽ　Ｙ ,ﾍ　!:::|
　　　 　 　 　 　 !::!:::::l:l|　 l!　〃/´:::::ヽ　　 　 　 　 い-‐ｸ　　　　〈ヽ. ハ{ 　
　　　　　　 　 　 l:ｌ|:::::l:lヘ 　 ｉ! {:;､_;;:::､}　　　　 　 　 ｀¨´　 　 　 !'　,.ｲ 　　　　　　　　
　　　　　　　　　 l| l::::ト.{. `､ l!　`ｰ-- ′　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'r'´ l{
　　 　 　 　 　 　 ! ヽ:|　ヽ. ﾍ　　　　 　 　 　 '　　　　　　　　　 /i{
　　　　　　　　　　　　　　 ｀iｰ､　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〃　　　　　　　で？
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }ハ　　　　　　　　 _　　　　 　 ィl;{_
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 `　 ､ 　 　 　 ‘ ′　 ,.　'´　ヽ: :｀ｰ- ､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀j丁`i¬ｰ､‐ '´ 　 　 　 ＼: :､: : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,{ { : :∨ 　 }　　　　　　 ＿`_y: : : :.}_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:! ヾ､ : :',　　　 _,.-‐'´￣: : : : :｀:ー--'j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : :|　　 ヽ: }　 ／: : : :_;.-‐'´￣`ー- :___;ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ : : :！　　　`ｆ‐'´:_;.-‐'´　　　　　　　　　　　i

姉　「Ｔシャツ買ってきたぞ〜」

弟　「ん？　姉ちゃんはキャラ物が多いよな」

姉　「弟、このカエルのやつ着てみて！ん、ダメ、似合わん。
　　　はい、次はおでん柄を着て、これもダメ、
　　　えーと、今度はキモパンダを･･･」

弟　「自分が着たくて買ったヤツばかりだろう？
　　　あー、俺この黒無地でいいや」

姉　「いいよ〜。　よっし、匂い付きキャラＴシャツゲット！」

弟　「変なやつ」

姉　「あんた部活やらないの？」

弟　「うん、あんまり興味ないんだ」

姉　「運動神経いいんだから、何かやればいいのに」

弟　「たとえば？」

姉　「ボディービルとか、ウェイトリフティングとか」

弟　「そんなもん高校の部活にない」

姉　「そーか残念。ムキ男くんになった弟、見てみたい」

弟　「どこが良いんだよ？」

姉　「そりゃ、うへへ。人には言えにゃ〜い」

弟　「筋肉フェチが」

支援

あったあったｗｗ
>>1これ読んでみｗ
http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/psyqa1087.html

>>37　
これはすごい・・・ｗ

姉　「ねぇ、一緒に寝ない？」

弟　「なんでだよ？」

姉　「たまには弟と一緒に寝たいなと。
　　　やっぱ迷惑だったかな？　ごめん、忘れてくれ」

弟　「別に、、、迷惑じゃない」

姉　「いいの？　やった〜！」

弟　「姉さんの部屋、エアコンあるし」

姉　「何だっていいの！　うれし〜」

俺東京で一人暮らしてて姉がたまに遊びにくるんだ

寝るとき普通にベッド入ってくるんだよね。これが妹だったら可愛いんだろーな・・・

最近わざわざこういう妄想スレに来てリアルでの自慢始めるヤツいるよな


しねばいいのに

姉　「ここよ〜　早くおいで〜」

弟　「はいはい」

姉　「弟〜　ひさしぶりだねぇ〜」

弟　「小学校以来かな」

姉　「一緒のお布団で寝るだけ。緊張しないで〜」

弟　「姉さん嬉しそうだな」

姉　「うんっ！　なんか久しぶりだし、あんた、
　　　　高校に入ってから急に逞しくなったでしょ？
　　　　どのぐらい筋肉付いたのかな〜と」

弟　「普通だよ」

姉　「いいから〜　その右腕を姉に提供しなさい」

弟　「抱き枕にする気か。　ちょっと、胸が！」

姉　「気にしなくていいから。　むぎゅ〜」

弟　（めちゃめちゃ気になる）

姉　「身体、逞しくなったねぇ、お姉ちゃんは嬉しいよぉ〜」

弟　（心頭滅却）

弟くん

姉　「く〜、すぴ〜、く〜」

弟　「姉ちゃん？　寝ちゃったか」

姉　（姉は寝てます、姉は寝てます・・・）

弟　「姉ちゃん、俺もう高校生だぞ」　　　

姉　（知ってるさ〜）

弟　「俺をあんまり苛めるなよ」

姉　（え、何？）

弟　「chu☆」

姉　（おでこにキスされたぁ！）

ちょっと気持ち悪いです

３０分後

姉　「弟、おきてる？」

姉　「返事がない。屍のようだ」

姉　「ちょっとごめんね、トイレ」

姉　「そ〜っとそ〜っと。おきるなよ〜」

・・・
じゃ〜

姉　（キッチンで水飲んでいこう）

姉　（あたしが弟を苛めたことなんて
　　　お色気サービスしたり、ヤツの入浴シーンを覗いたり、
　　　　そのぐらいだよな？）

姉　（あいつ、もしかしてあたしを好きなのかな？
　　　え〜　いや〜ん、どうしよう〜　
　　　　ってバカやってる場合じゃないぞ。
　　　弟は嫌いじゃないけど、大事な弟だし。
　　　　うん、弟だよな〜。そうだ、あいつは弟だ！）

>>45
すまない、これからもっと気持ち悪くなる予定

姉妹やるから
ゲーム好きな弟くれ

うわああああああああああああああああ
姉停電スレ300までしか読んでないのにリロードしたら落ちやがったうわあああああああああああああああああああ

>>49
三日ルールでは？

>>48
エロゲ一緒にやんの？

姉　「よし、よく寝てるな」

姉　「そーっと・・・、これで元通り」

姉　「弟よ、きみはわたしの弟だ！あはは」

姉　「これは姉からのベーゼだ、とっておきたまえ」

姉　「chu☆　おやしゅみ〜」

〜〜
pipipipi･･･

姉　「弟〜　朝だょ〜」

弟　「あれ？あぁ、姉さんだ」

姉　「よく眠れた？」

弟　「うん。エアコンは偉大だった」

姉　「寝苦しかったらいつでもおいで」

弟　「うん･･･ありがと」

セクロスはいつデスか？

>>53

>>53-54
そこは目的地ですが、舵が壊れてしまいました。
現在修理中です。時間はわかりません

姉　「ごめんね、急に外食にしちゃって」

弟　「たまにはレストランで食べたいから」

姉　「そだね〜　あたしのご飯より美味しいもんね」

弟　「そんな事ない、けど」

姉　「本当は彼女と来たかったよね〜ごめんね、姉さんとデートでｗ」

弟　「彼女なんて作ってない。姉さんこそ、、、彼氏とかいないの？」

姉　「彼氏？今は欲しくないしぃ〜ｗ」

弟　「もしかして、家事が忙しいからか？」

姉　「本当に欲しくないんだなぁ、これが」

弟　「仕事して俺の面倒みて、自分の時間なんて無いじゃんか」

姉　「まー　たしかに少ないね〜。でもね、今の生活けっこう楽しいよ」

弟　「俺に協力できることがあれば」

姉　「ありがとね。覚えておく」

ほ

>>55
早く修理して下さい！！

俺はまったりの展開も支持する

姉　「ぎゃあああああ」

弟　「うぉおおおおお」

どたん！ばたん！

弟　「ふぅ　なんだ、あの集中豪雨は」

姉　「プールの中を歩いたような気分だわ」

弟　「全身ずぶ濡れ」

姉　「脱げ」

弟　「何でここで脱ぐんだ」

姉　「だって濡れたまま歩いたらダメでしょう？」

弟　「廊下が水びたし・・・。しかし玄関先で脱ぐか？」

姉　「姉弟なんだから気にしない！さ、脱ぐぞ！」

今北

臨時ニュース

ニーソ・にーハイ（ｒｙ スレがストップしました。
かわいい子が降臨中だったのに残念です。

弟　「べたべたして気持ち悪りい」

姉　「脱衣場で身体を拭こう」

弟　「そうだな」

姉　「拭いてあげようか？ｗ」

弟　「自分で拭くから」

姉　「いいじゃん、こっち向きなさい」

弟　「ほっといて」

姉　「はは〜ん　さてはお姉ちゃんのナイスバデーで興奮･･･ｗ」

弟　「・・・」

ガズボズボ待ち

>>64
一昨日妹を書いたときにも「ガズボズボ」と書かれたけど、
それなんですか？

>>65
ggrks

ちょいみんなどうした？

>>65
お兄ちゃんのガズボズボはいってるよ

姉　「おーい弟？」

弟　「悪いかよ」

姉　「え？」

弟　「しょうがないだろ！！」

姉　「ちょっと、弟？　抱きつくな！　痛いよ、
　　　どうしたの？　やだよ！、離して、離してったら！」

弟　「好きな人の裸をみたら普通勃つだろ！」

姉　「いや、あの、気持ちは嬉しいが。
　　　よくわからないけど、とりあえず離してくれるかな？」

・・・

弟　「ごめん」

姉　「・・・」

まぁようするに「エロ展開希望！！！！！！！！！！！！」って意味だ

駄目だ・・・
不覚にもおっきしたｗ

姉　「弟〜　ちゃんと着替えたか？」

姉　「弟〜　お風呂入ってきなさい」

姉　「あれからずっと、部屋から出てこないな」

姉　「げっ靴が無い！」

姉　「もー　この雨の中、どこに行ったのよ！」

ガズボズボ

姉　「携帯、ちゃんと出ろよ〜！」

ﾋﾟﾛﾛﾛ･･･ﾋﾟﾛﾛﾛ･･･ピッ！

弟　「･･････」

姉　「今どこ？」

弟　「言えない」

姉　「気にしてないから、帰っておいで」

弟　「･･････」

姉　「ビックリしたけど、なんとも思って無いから」

弟　「そう、だよね」

姉　「とにかく帰ってきなさい」

弟　「すこし考えたいことがあるから、しばらく帰らない。
　　心配しなくていいよ。ごめんね」

ﾂｰﾂｰﾂｰ

ﾋﾟﾛﾛﾛ･･･ﾋﾟﾛﾛﾛ･･･ﾋﾟ

姉　「はい、　え！　病院？」

〜〜

姉　「あの、弟は？」

看護士「こちらです。いまは眠っていますが、命に別状ありません」

姉　「いったい何があったんですか？」

看護士　「こちらの方が」

女性　「あの・・・はじめまして」

姉　「は、はぁ」

女性　「私がトラックに轢かれそうになったところを、
　　　　弟さんが助けてくれてたんです」

姉　「そうなんですか」

女性　「意識を失う前に、『姉ちゃん、大丈夫か？』と、何度も言ってました」

姉　「私とあなたを間違えたんでしょうか？」

女性　「そうかもしれませんね。似たような背格好なので」

姉　「救急車を呼んでいただいて、ありがとうございました」

女性　「いえ、私の命の恩人ですから」

姉　「では、あとは私が付き添います」

女性　「今日のところは失礼いたします」

紫煙

弟・・・

似たような背格好？

てっきり女性を含めた三角関係→３Ｐの流れかと

助けてもらったのにそこで潔く帰ったりしないだろｗｗｗｗｗｗ

あ、電話だと勘違いしてた

早く・・・・・！

>>81
確かにそうだよなｗｗｗ

女⇒弟⇔姉

こうですか？わかりません＞＜

>>81
大人の事情ってヤツだな

保守

姉　「弟〜　なにが『心配しなくていい』よ！」

姉　「なんなの、このギブスは？　このバカ弟」

姉　「左足と右手首の骨折・・・これじゃ学校もしばらくお休みね」

姉　「もう、早く目を覚ましなさいよ！」

〜〜
　　〜〜

弟　「あれ、ここは病院？　で、隣で寝てるのは姉さん？」

弟　「あ〜　ひどい有様だ。たしか、俺はトラックと喧嘩したんだよな。」

弟　「姉ちゃん、心配掛けてごめんな」

姉　「本当よ」

弟　「おきてたのか」

姉　「バカもの。連絡受けて、心臓止まるかと思ったよ」

弟　「ごめん」

姉　「あたし簡易ベッドで寝るね、昨日も寝てないから」

弟　「本当にごめんよ」

姉　「もう逃げるんじゃないわよ」

弟　「しばらく無理です」

〜〜
　　〜〜

姉　「ねぇ弟、おきてる？」

弟　「うん」

姉　「２人で生きていくって無理なのかな？」

弟　「そんな事・・・でも姉ちゃんの負担が」

姉　「あたしは楽しいんだ。離れ離れで暮らすより、ぜんぜんマシだ」

弟　「俺も姉ちゃんと一緒がいい」

姉　「でもね、あたし一人じゃ、あんたを守れない」

弟　「姉ちゃんのせいじゃない」

姉　「なぜ逃げたの？」

弟　「だって、あんな事したから」

姉　「あんな事ってなによ？　あたしを抱きしめた事？」

弟　「うん。　おかしいよね、姉弟なのに」

姉　「しかも裸だったもんね・・・」

弟　「もう一緒にいちゃいけないと思って」

姉　「なんでそうなるのよ？」

弟　「姉弟じゃいられなくなるから」

姉　「弟、泣いてるのか？」

弟　「泣いて　ｴｸﾞｯ　ないよ」

姉　「今は何も考えるな。
　　　　よしよし、いい子いい子・・・」

弟　「姉ちゃんと離れたくない　ううっ」

姉　「おまえは私の大事な家族だ。早く治して家に帰ろう」

弟　「うん　　　ｸﾞｽ･･･うん」

姉　（そうだ、コイツまだ高校生の子供だっけ）

支援

ガズボズボとやらは、弟の怪我が治ってからになると思います。
遅くなってすみません

かまわんよ

継続紫煙

>>37
ゾクッとしたぜ・・

支援

明日からさ、出張なんだよ。信じられるか？好みのスレ見つけたってのに。おっぱいの中で泣きてー

俺の姉と妹を引き取ってくれる方はおりませんか？
今なら、兄もついてきます！

ほ

姉　「やっと退院だね」

弟　「長かったな」

姉　「あと１ヶ月はギブス姿だけどね」

弟　「なにしろ家に帰れるだけで嬉しいよ」

姉　「帰ったらゲームしようねｗ」

弟　「うん」

〜〜
　　〜〜

姉　「痛む？」

弟　「それほどでもない。動かせないのが辛い」

姉　「遠慮しないで言いなさいよ、　トイレとか」

弟　「ばか　トイレは一人で大丈夫だ。たぶん」

姉　「そう　頑張ってね〜」

姉　「臭い」

弟　「だって」

姉　「くちゃい！」

弟　「仕方ないだろ、　風呂入れないんだから」

姉　「清拭･･･します」

弟　「いい、自分で拭くから！」

姉　「いーえ、その結果がこの異臭じゃないか」

弟　「あんまり、見るなよ」

姉　「え？　何を見るなって？」

弟　「ちｎ　やっぱいい、自分でやるから」

姉　「ご〜め〜ん〜　マジメにするから」

弟　「絶対茶化すなよ」

姉　「ゴシゴシゴシ」

姉　「フキフキフキ」

姉　「ほぉ〜」

姉　「ゴシゴシゴシ」

姉　「フキフキフキ」

姉　「わお〜」

弟　「おい何見てるんだよ！！」

姉　「ご〜め〜ん〜　じゃじゃあ、タオルで隠そうね！」

弟　「最初からそうしてくれよ〜　すごく･･･恥ずかしいんだから！」

姉　「キュン！　も、萌え〜　　えーと、用語の使い方、合ってる？」

弟　「知るかっ！」

さぁ

F5連打が止まらない

>>おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

姉　「ギブス取ってもらった？」

弟　「うん　まだ松葉杖が必要だけどね」

姉　「あたしも支えるよ」

弟　「ありがと」

姉　「背、伸びたね。もうすぐ追い越されちゃうな〜」

弟　「力ならもう追い越してるけど」

姉　「怪我人には負けない、ふんっ！」

弟　「わかったよ　しばらくは全てにおいて姉ちゃん以下だ」

姉　「わかれば良い。　なので、何でも頼るがいい」

弟　「うん」

早く！早く！

弟　「姉ちゃん」

姉　「なーにー　ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

弟　「頼みがあるんだ」

姉　「何だょ〜、こんな遅くに」

弟　「その、自分の部屋で寝たいんだ」

姉　「お姉ちゃんが横にいるの、迷惑？」

弟　「なんていうか、この間みたいな事に・・・
　　　　　自分でも気づかないうちに、変な事になっちゃうかも」

姉　「大丈夫さ、ましてあんたは病人、あたしの敵ではないぞ」

弟　「・・・」

姉　「あんたがどんな事をしても、たぶんあたしは嫌いにならない。
　　　　それにあんたは、あたしが本当に嫌がることは出来ない」

弟　「うん、でも、俺、姉ちゃんの事が」

姉　「あたしが、どうした？」

弟　「俺のために働いて、毎日ご飯作ってくれる姉ちゃんに
　　　　ものすごく感謝してる。
　　　　　それとは別に、ドキドキする気持ちもあるんだ」

姉　「･･･」

弟　「姉ちゃんがふざけてバスタオル落としたり、
　　　　俺の裸覗いたりするのも、正直拷問のようだった」

姉　「ごめん」

弟　「女性として見る時間の方が長いんだ、
　　　　でもそれを知られたら嫌われるし、
　　　　　また離ればなれの生活になっちゃうかも」

姉　「ばか！　それだけは、どんなことがあってもダメ。
　　　　ずっと一緒にいたいんだから。」

弟　「でも、こんな風に見られるの、姉ちゃんだって嫌だろ？」

姉　「わからない、ビックリしちゃって、何も考えられない
　　　　時間、くれないかな？必ず答えをだすから。」

こいつぁ たまらんな

はやく続きを

>>37
あのコピペの元ネタがこれか
はじめて見たわ

姉　「ご飯、ここ置いとくね」

弟　「ありがと」

・・・

姉　「着替え、置いとくね」

弟　「ありがと」

・・・

姉　（顔見られないよ。どんな顔すればいいのよ）

弟　（この気まずさ、いつまで続くんだろう）

病院へ向かう途中

姉　「今日リハビリだよね」

弟　「うん」

姉　「松葉杖無くても平気？」

弟　「うん、もう大丈夫」

姉　「右手は平気？」

弟　「手はもうちょっとかかりそう」

姉　「そう」

・・・

姉　「ねぇ、弟。　その、ごめんね」

弟　「何が」

姉　「悩んでたこと、気付いてあげられなくて」

弟　「そんなの、姉ちゃんが謝ることじゃない」

姉　「あたしが知ってる弟って、小学生の頃のあんたなのかも。
　　　　高校生だもん、頭も身体も大人みたいな物なのに」

弟　「成長しすぎて嫌なのか？」

姉　「そんな事ないけどね。筋肉の成長はあたしの糧だしｗ」

弟　「ふざけるなよ」

姉　「まんざら冗談でも、いや、なんでもない。
　　　　ところであんたは、お姉ちゃんについて、どこまで知ってるんだ？」

弟　「そんな事、一緒に住んでまだ１年、それ以前のことはあんまり」

姉　「うん、実は、あまりよく知らないんだよな。
　　　　あたしを気遣ってくれるのは痛いほどわかってるぞ」

弟　「俺だって、姉ちゃんが俺を大事にしてくれるのはわかってる」

姉　「病院、着いたね。診察受けておいで」

弟　「うん」

支援

弟　「正義の味方って、痛いもんだな〜」

姉　「･･･」

弟　「診察終わった」

姉　「疲れただろ？　タクシーで帰ろう」

〜〜

弟　「ごめんね、つき合わせちゃって」

姉　「ねぇ弟、横になりながら聞いてほしい」

弟　「うん」

姉　「あたしがあんたをどう思ってるか、想像したことはあるか？」

弟　「え？　７歳年下の弟･･･」

姉　「あたしが弟から告られて、どれだけ動揺するか考えたか？」

姉　「もしも、それを拒否して、あんたがどんなに悲しむかと
　　　　想像するあたしを考えたことはあるか？」

姉　「もしもあたしたちの関係がおかしくなって、
　　　　あんたとあたしが離ればなれになったらと、
　　　　　毎日恐れながら生活してきたあたしのことを考えたか？」

>>73
いや、だから上の友達がドップラー知覚するんじゃないの

oh,ゴメンナサイ・・・誤爆にござ候

姉　「ごめん、あんたにも言いたい事はあるだろう。
　　　　正直結論は出ない。てか、出しちゃいけないような気がするんだ」

弟　「でも」

姉　「うん、実はあたしだって、あんたと同じ気持ちが、すこしあるんだ」

弟　「それって」

姉　「嫌いになれるわけ無いだろう
　　　　あたしだってね、あたしだってね、

　　　　　おまえに飛びついて、抱きしめたいときが
　　　　　　いっぱいあったんだぞ！」

弟　「うっ！　姉ちゃん、苦しい」

姉　「我慢しなさいよ！」

>>119
no problem!

wktk！

ここにきて姉変身

姉　「大きくなったよね、４年前、親戚に引き取られたとき
　　　　ものすごく悲しかったんだから。
　　　年に一回会うたびに背が伸びて、日焼けして、
　　　　格好よくなってったね。
　　　
あたしが自立して、やっとあんたを迎えられるようになって、
　　　　本当に嬉しかったんだから。一緒に暮らせる、
　　　　　あんたの声が聞ける、笑顔が見える、髪や身体だって触れる。
　
　　本当に優しくて強い男に成長したよね。それに、ちょっと格好よくて。
　　　　あたしの事を一番に考えてくれて。なんであんたが弟なのよ！と
　　　　　思うときもあったわ」

姉　「でもね、正直怖い気持ちだってあるんだ。
　　　　あたしにも一般常識はあるから」

弟　「どうしたらいいんだろう」

姉　「答えは、ゆっくり探せばいいのかな、って」

弟　「姉ちゃんがよければ」

姉　「あんたがそれでよければね」

姉　「ねぇ、答えが見つかるまで、キスで我慢できる？」

弟　「え･･･」　　　

姉　「目を閉じなさい」

弟　「うん」

姉　「大好きよ、弟」


〜終〜

乙

乙

ｵﾂ

長かったが綺麗にまとまってよかった。
下手にセクロスするより全然いい！

乙でした〜。

感動をありがたう
これで寝れるや

すんませんすんませんガズボズボは、
次章で書くつもりです。
クソスレ立てて、あまつさえ次章とかぶっこいて申し訳ありません。
ストックがつきましたので、これからは
本当にゆっくり上げていきます。

皆さんありがとうございます。
暖かかったよ〜　嬉しかったよ〜。

しらたき∠(・ω・)

乙

次章も期待

次章のために酉付けて

おわっ

トリップの付け方勉強してきます　　

名前欄に#+適当に

>>49
ほれ次スレ
停「姉電・・・？」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1218541622/

これで

おおおお出来た！　　

乙
ちなみに次章はいつ書く予定？

流れとかは今から書いてみて、
書き込むのは明日の夜にしようと思ってます。

今宵も保守かよ…

>>141
wktkしながら待ってる

>>142
保守はナシにしませんか？

一昨日に妹物を一晩中うｐしてて、精神的にヤバくなりました。
夜は寝ましょう

>>1
明日立てる次章のタイトル教えて

おぉｗ明日また建ててくれるとな

もうじきコミケだし無理は厳禁か

このタイトルで”２”と入れておきます
もし無かった場合、宇宙人に連れ去られたと思われます。
あきらめてください。

おｋ把握した

乙カレー

おつ

いま一気読みした

>>1乙

おつ


おっきしながら感動した

うん、よかった

>>1とりあえず乙！

音姉で脳内変換した
>>1乙

乙

つい保守

は

ひはははあ

眠れない保守

深夜だよ保守

おねむのじかん保守

コンビニ片道１５分保守

ぜいぜいはぁはぁ保守

うぉおおおおおまだあったぜ保守

本人がなぜ保守をしてるんだ保守

たまには姉ラブな弟キャラが出てもいいと思うんだ

>>163
>>163
>>163
>>163
>>163

いや、なんか、いとおしくて、寝れないってのもあって保守

仕事中気になって携帯から保守

>168　ありがとうございます落としてもいいスレなので遠慮なく仕事しやがってください保守

こ、こんなスレ、保守してあげないんだからねっ！

ほ

し

そろそろ外出します。
最後の保守になります。
レスしてくれたみんなに感謝を。

いってらっしゃい保守

実際姉と>>1みたいなやりとりをだな…
吐き気がするわ。

ほ

いい最終回だった

ほ

ほ

ほ

ほ

ｈ

ほ

や

ほ

＿
::::::｀ヽ
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ゝ|､｀` , '¨´ 　 　 　 ｀l ／/|　 .／
､ぃ、 /／/／　　　　　　　j　/
ヽﾆﾆ、　u 　　　_,.．ｨ 　　/./ い　だ　あ
:::|　|::|＼　　　　 ｀¨´　 , ' /　や　.ら　せ
:::| /ｲ|　 ＞-　．..＿,／＿|.　 ら　.し　.っ
:/r.‐.ﾘ　　　　　 |: :＼_ ＼.　　し　.な　て
＜、/ 　ヽ 　 　 !＼: : :｀. |　　い　い　る
: : : ＼　　 ＼　　　 ∨: : :|　 .人　 ：　 ：
: : : : : :＼ ＿_ 　　 ,ハ : : |　　： 　 ： 　：
: : : : : : : :.＼　｀　　　 ∨: ＼
: : : : : : : : : : ＼.　　 　 ∨: : :＼＿＿＿_

が

>>37のせいでこれを読む観点が変わった。ありがとうな。こんなことにいないで仕事いかなきゃ

ガズボ

ただいま戻りました

スレ残ってる、奇跡だ！

なんですかこの保守リレーは


ｐｃの液晶が歪んでてうまく書き込めないけど、
みんなありがとう

お

か

え

り

り

り

た
だ
い
ま　みなさんありがとうございます。
ま　あとは私が保守できますので、
ま　遠慮なくご自身の用事に向かってくらさい。　

俺の用事はこのスレを見守り続きをワッフルすることだからおかまいなく

いいから続き書けよ

ワッフ

下書きが６割完成。
家の用事もありますので、１９時以降のスタートの予定でし。

しかし>>37の文章って、ものすごく秀逸なショートショートですね。

保守がてらの小出し

弟　「あんな事のあとだけど、
　　　姉ちゃんと一緒に寝たい。いい？」
姉　「うんｗ　おいで」
弟　「おじゃまします」
姉　「あ、あのね、ごめんね」

キスで我慢

>>125

スレタイからいって、このあとは弟が姉をおもいっきり視姦するんだろうな

さわってないからセーフ、みたいな

ほ

し

次スレ立てるときに2とかpaet2とか書いたら、荒らされるから止めた方がいい

ほ

>>209
パートスレ禁止ってやつですね。

みんなに残してもらったスレなので、ここでやります。

昨日来てくれた人達も、たぶん気付くと思うので。

ほす

ほほすほす

>>209
釣り…なのか…

ピートにしろパートにしろダメだと言われるのは一緒さ

>>209が姉による書き込みだと妄想すると萌える

そろそろ
いきます

姉「弟がエッチな目であたしを見るよ〜」

第2章　〜あれから１年後〜

note:
作者は遅漏ですので、２〜３時間後に一気読みするのが良いです。
また前章よりもエロ成分キモ成分ともに３倍になりました。
作文の授業では「て・に・を・は・が間違っています」でした。

姉　「おーい、弟」

弟　「ん？」

姉　「お姉さまがお出かけします」

弟　「あ〜　はいはいｗ」

姉　「ん･･･んん･･･んんんはぁあああ」

弟　「ふぅ･･･」

姉　「あ、あんた、キスがずいぶん上手になったじゃないの？」

弟　「訓練の成果」

姉　「あは。じゃ、いってくるね〜」

弟　「いってらっしゃい」

姉　（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ。やばっ、今のはマジでやばかった
　　　キスひとつであたしの身体をこんなに。恐ろしいヤツ！）

〜〜

弟　（あれから１年たったのか。相変わらず生殺しだけど
　　　でも姉さんと二人だけの生活、やっぱり楽しい）

〜〜
夕方

姉　「帰ったにょ〜　お姉さまのお帰りですよ〜」
姉　「弟〜　どこにいっちゃったんだ？　おや？」

弟　「はぁ、んっく!んっく！はぁ、はぁ」

姉　（ぉぉぉぉ初めてみた、弟のおなにー）

弟　「ああ、スー、んっ、ああぁ」

姉　（ゎぁぁ見ちゃいかん！　でも見てしまう）

弟　「んんっ、んんんんん姉ちゃんんん」

姉　「ぇ？はいっ！」

弟　「おわっぁあああ！」

姉　「あああああああ！」

弟が部屋でｵﾅﾆｰに50万ｶﾞｵﾝ

支援

姉　「まぁその、なんだ」

姉　「黙って見てたのは悪かった」

姉　「ごめん　でもさ」

姉　「あたしのショーツを見つめながらというのは、その」

姉　「いや、気持ち悪くはないよ、でも嬉しいとも若干違うし」

姉　「あたしだってあんたのトランクスを、いやそれは違う問題」

姉　「今度から、言ってもらえば、えーと」

姉　「ねぇ、弟ぉ〜」

姉　「頼むから口をきいてー！」

仕事から帰ってきたら始まってたｗｗｗｗ

ってか、展開が急にエロくなっててビックリしたｗ

>>226
若い２人なので、つい突き進んでしまうものです。

弟　「ちょっと出かけてくる」

姉　「待って、話を」

バタン！
姉　「話を聞いてくれよぅ」

〜〜

弟　（気まずい、めちゃめちゃ気まずい）

弟　（普通の高校生はこういう時どうするんだ？
　　　ゲーセンでウサ晴らしか？
　　　そんなドブに捨てる金はない。

　　　友達の所？　理由を１ミリも話せないだろ。
　　　家族にオナニーを見られた高校生は
　　　いったい何をすればいい！）

女性　「あれ？　あなたは？」

弟　　「あの時の！」

もっとやれ
ハァハァ…

今北産業

弟
おなにー
見られた

ちょ、ここで薄情な女性が来るとはｗ

女性　「その節はお世話になりました」

弟　「こちらこそ、事故の件で後始末をして頂いて」

女性　「そんな事、命を助けていただいたんですから当然ですわ」

弟　「なんか桁違いの示談金が」

女性　「知り合いに専門家がいますのでｗ」

弟　「もう一年経つんですね」

女性　「本当に早いですね。お姉さんはお元気？」

弟　「元気すぎるイタズラ娘ですね」

女性　「弟くんは大人びてるものね。あ〜今でも思い出すわ、
　　　　弟くんが昏睡状態の時、お姉さんものすごく心配して、
　　　　目を覚ますまで、きみからひと時も離れなかったんですよ」

弟　「･･･」

>>230
一年後
弟姉にオナニー見られる
女→弟⇔姉

女性　「キミはキミで、私の事をお姉さんと思い込んで、
　　　　トラックに跳ねられそうになった私をかばってくれた。
　　　　いい関係じゃないですか。
　　　　なんだか、とても美しい物を見た気がしました」

弟　「そんな大したものじゃないですけど」

女性　「困ったことがあったら何でも言ってね、命の恩人さんｗ」

弟　「その言い方止めてください。では、失礼します」

〜〜

弟　「姉ちゃん、俺の事だとすごく一生懸命になるよな」

弟　「心配してるよな」

弟　「今日は帰ろう」

書き込まずにはイラレナクナテキタ

薄情な女性と談笑しているところを弟を追い掛けてきた姉が見付けて嫉妬してそのまま女性もまきこんでガズボだと


思ったのに！！！！！！！！！！！！

>>37
今更だが
ゾクッとした

追い付いた。支援

>>234>>231
ありがとう
そいでＷＡＷＡＷＡわっふるわっふる

姉　（高校生って一生で一番ムラムラする季節らしいし）

姉　（キスだけじゃダメかぁ。むしろ火に油だよねぇ）

姉　（現にあたしだって毎度えらい目に）

姉　（よし、決めた！）

〜〜
弟　「た、ただいま」

姉　「おかえりなさい。ご飯できてるよ」

弟　「ごめん、今日の炊事当番は俺なのに」

姉　「いいのいいの。さぁ食べよっ」

お姉ちゃん・・・

弟　「ごちそうさま」

姉　「もういいの？」

弟　「うん」

姉　「お風呂終わったら、部屋に行っていい？」

弟　「あ、うん」

〜〜
姉　「弟〜　入っていい？」

弟　「いいよ」

姉　「おじゃま、するね」

弟　「げ！。姉ちゃん、その格好どうしたの？」

姉　「やっぱ、ちょっと恥ずかしいや」

弟　「なんか着るか？　下着だけじゃアレだろ」

姉　「いいの。電気消して。そしておまえも脱いで」

メニューはすっぽんでデザートはマムシゼリーだな

弟　「わけを話せよ」

姉　「お願いだから見ないで。先に電気消して」

弟　「わかったから」　パチッ！

姉　「あれから考えた」

弟　「何を？」

姉　「あたしはキスだけじゃ物足りなくなった
　　　たぶん弟もそうだと思う。

　　　でも、まだ、、、セックスをするのは怖いの。
　　　だからね、あのね、

　　　あたしの下着姿を見せるからね、

　　　それでね、あたしが、弟の、を、

　　　手でしてあげようって」

さぁ姉がどこまで解禁するつもりなのか

弟　「おいまて･･･」

姉　「でもこの格好を見せるのが、

　　　すごく恥ずかしくなっちゃって。

　　　変だよね、前はバスタオルのチラ見せで遊んだのに」

弟　「姉ちゃん」

姉　「ね、しようよ？、弟も脱いで」

弟　「止めろ！！」

ワッフルワッフル

逆にイかされて寝ちゃうんですね萌えます

>>249
そうはイカの(ry

弟　「俺が姉ちゃんのパンツでオナニーして、
　　　それを不憫に思って手でしてくれるのかよ」

姉　「そんな言い方」

弟　「止めてくれよ！なんかすげー腹立つ」

姉　「バカ！」

弟　「なんだよ！」

姉　「さっきも言ったでしょ？　
　　　あたしもキスだけじゃ物足りなくなったって。
　　　本当なんだよ。

　　　キスするたびに、どんどん好きになっていくんだよ。
　　　それで、身体がおまえを欲しがるの。

　　　おまえの身体も大変だろうけど、
　　　あたしだって大変なんだよ」

弟なぜ拒否したし

弟　「姉ちゃん、俺なんか割り切れないよ」

姉　「うん、すこし頭冷やそう。あたしも短絡的だった」

弟　「ごめん、今日は一人で寝る」

姉　「そうだね、そのほうがいいね」

弟　「おやすみ」

姉　「おやすみ」

〜〜
姉　（何をやってるんだ、あたし）

弟　（何なんだよ！姉ちゃんも、俺も！）

弟　（姉ちゃんなりに俺のこと考えての事なんだよな）

弟　（姉ちゃんの身体が俺を欲しがる？）

弟　（姉ちゃんも苦しんでたって事かな？）

〜〜
姉　（バカだ！この変態のスケベ女！）

姉　（あたしだって弟を思って、いつも指を動かしてるじゃないか）

姉　（これじゃ弟を辱めただけだ）

姉　（弟、ごめん！許してくれ！）

弟　「姉ちゃん！」ｺﾝｺﾝ！

今更だけどしらたきって名前で腹減ってきた・・・。

保守。

姉　「え？　いま真夜中だよ？」

弟　「入るよ」

姉　「あ、うん。どした？」

弟　「あんな事のあとだけど、
　　　姉ちゃんと一緒に寝たい。いい？」

姉　「うん　おいで」

弟　「おじゃまします」

〜〜
姉　「あ、あのね、弟、ごめんなんさい」

弟　「俺のほうが悪いと思う、ごめんなさい」

姉　「ん〜　じゃあ両方悪いという事でいいかな？」

弟　「うん　もうあの事は忘れる」

姉　「えっと、あたしは忘れない」

弟　「え？」

姉　「あのね弟、よく聞いて」

弟　「え？」

姉　「ちんちん触っちゃうぞｗ　えいっ」

弟　「わっ　ちょっと！ダメだって」

姉　「エッチなお姉さんは嫌いですか？」

弟　「そんなこと」

姉　「弟、目を、閉じて」

弟　「ん・・・」

姉　「エッチなお姉さんは嫌いですか？」

大好きです

これ、布団の中で、姉が弟の首に手をまわして向かい合いながら話してるんだよな？な？






ふぅ…

姉　「なんかさ、強姦した気分だわ」

弟　「あり･･･がとう･･･ございました」

姉　「気持ちよかった？」

弟　「よかった･･･です」

姉　「そうかそうかｗ　それはよかった」

弟　「姉ちゃんは、その、いいの？」

姉　「なにが？」

弟　「俺だけ出して気持ちよくなって、
　　　姉ちゃんの体に、なにも」

姉　「あはは　女ってのはね、
　　　男が気持ちよくなってくれたら、
　　　案外満足しちゃうものなんだよ。
　　　だからさ、あんまり気にしなくていいぞｗ」

弟　「そうなのか」

姉　（ううっ、強がってしまった TT）

弟さっさとお返ししやがれ！！！！

姉　「弟、そこに立って」

弟　「こうか？」

姉　「で、あたしがヒールを履けば、よし、まだ勝ってる」

弟　「身長の確認か」

姉　「いや、もっとラブリーなお話だよんｗ

　　　あたしがね、あんたを可愛がりたい！と
　　　思う時はヒールを履いてキスする。

　　　逆にあたしが甘えたいときは素足でね。
　　　少年、わかるか？」

弟　「姉ちゃんの頭がバラ色なのがわかった」

姉　「なんとでもお言い。じゃ、デート行くよ！」

弟　「は〜い」

支援

「気持ち悪い」とお思いの方も増えてきたと思いますが、
我慢してください。　すんません。

>>264
ウマウマ続けてくださいな

姉　「これ似合うかな？　弟、これとこれ、試着してきな」

弟　「いいよ、似てるの持ってるし。

姉　「そう？ 育ち盛りだからすぐ小さくなるじゃない」

弟　「小学生じゃないんだから」

姉　「つまんないの。ふん」

弟　「姉ちゃんの服を買いに行こうよ」

姉　「あんまり欲しくないんだよねぇ」

弟　「俺の服の半分も買ってないと思うけど、いいのか？」

姉　「着回しできる服が多いから、あんまり困ってないのよ」

弟　「じゃ靴は？バッグは？欲しいもの無いのか？」

ほんとだよ・・・



ふう・・・

姉　「今日は随分こだわるね。あ、そういえば旅行カバンを持ってない」

弟　「旅行カバン？」

姉　「いつか好きな人と旅行に行くときに買おうと思ってて、
　　　その機会は今の所訪れていない。というわけさ〜
　　　今のところあたしたちに旅行の予定は無いね」

弟　「うん」

姉　「そろそろ映画の時間だ。行くよ〜」

弟　「うん」

気持ちわるいというヤツはリア充だから無視


妄想まで邪魔される筋合いはねえ

弟　「姉ちゃん、俺明日からバイトする。２週間ぐらい」

姉　「なにかあったの？」

弟　「いや、買いたいものがあって。あ、自分の金で買いたいから」

姉　「そうなの。ちょっとなら協力するから、相談してね」

弟　「ありがと」

姉　（何か隠してるの見えみえなんだけどｗ
　　　なんかカワイイなぁ・・・ｗ）

エロシーンは脳内保管か

支援

>>271
あとでちょっと出ます　お楽しみに

一週間後

先輩　「兄ちゃん、パワーあるねー」

弟　「筋トレにもなるし一石二鳥です」

先輩　「身体鍛えてるのか？」

弟　「えと、か、彼女が筋肉好きなんで」

先輩　「ははは、頑張って鍛えないとなｗ

　　　　しかし引越しのバイトって人気なくてさ、すごく助かるよ」

弟　「たしかにキツいっすよね、じゃお先に失礼します」

〜〜
弟　「あれ、あの女の人は、あ、危ない！」

そろそろトラブル起きると思ってたら、ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

追いついた

ﾋﾟﾛﾛﾛ･･･ﾋﾟﾛﾛﾛ･･･ﾋﾟｯ

姉　「はい。え！　病院？　弟が事故？」
〜〜

　　〜〜
姉　「あの、すみません、弟は？」

看護士　「こちらへどうぞ。いまは眠っていますが、
　　　　　　命に別状ありません」

姉　「いったい何があったんですか？」

看護士　「こちらの方が」

女性「あの・・・はじめまして、ではないですが」

姉　「ぁ、１年前の」

女性「私が轢かれそうになったところを、

　　　弟さんが、また、助けてくれてたんです」

姉　「そうなんですか」

姉　「もちろん偶然でしょうけど」

女性　「ええ。弟さんにはご縁があるようで、
　　　　今回も助けていただいて」

姉　「そうですか。で、弟の容態は？」

看護士「右足首の捻挫です。１週間ぐらい自宅で安静にしてくださいね」

姉　「あいつは不幸を呼び寄せる子なんですかねぇ」

女性　「さ、さぁ」

姉　「診察終わったら、とっとと連れて帰りますので」

修羅場ｋｔｋｒ

姉　「あんたは病院が好きだねぇ」

弟　「好きで来てるわけじゃない」

姉　「しかし、今度の相手は自転車かい」

弟　「意外と痛いぞ」

姉　「ばか。また松葉杖の生活ね」

弟　「あーあ、バイト出来なくなっちゃった」

姉　「ところであんた、なんでバイトしてたのよ？」

弟　「言いたくない」

姉　「お金のことだったら協力するよ？」

弟　「いや、大丈夫なんで」

姉　「耳貸しな　･･･もうしてあげないよ（ﾎﾞｿ）」

弟　「話すよ。旅行に行きたかったんだ」

>>姉「もちろん偶然でしょうけど」
微妙に毒入ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

姉　「へー、どっか行きたかったの？」

弟　「どこでも」

姉　「なにそれ？」

弟　「旅行カバンを買ってあげたいから」

姉　「何言ってるんだか、、、あっ！」

弟　「だから旅行を、場所はまだ」

姉　「ばかっ！　そんな事のために。うう、ばか弟〜〜」ｷﾞｳ〜

女性　「話は全部聞かせていただきました」

姉　「あ、お恥ずかしいところを」

弟　「まったく、その」

女性　「もしよろしければ、弟さんがプレゼントしようとしてたものを、
　　　　わたしが用意してもいいですか？」

弟　「せっかくですが、自分で稼いだお金じゃないと、ダメなんで」

わかった３Ｐだ

女性はあれか
殺人鬼から弟にデレるんだな

wktk

女性　「アルバイトが出来なくなった原因は私。
　　　　賠償する義務があるし、あなたはもらう権利がある、OK？」

弟　「姉ちゃん、どうする？」

姉　「あんたに任すよ」

弟　「ではお願いできますか？　あと俺が抜けたバイトの穴埋めをなんとか」

女性　「わかりました、どちらも容易い事ですｗ」

姉　「ではこれで失礼します」

弟　「失礼します」

女性　「またご連絡しますね」

姉　「おまえって本当に･･･」

弟　「なんだよ」

姉　「"･･･"に入る言葉は１つや２つじゃないよ」

弟　「また心配かけちゃったな」

姉　「もう絶対怪我とかしないで」

弟　「なるべく怪我しないよう頑張る」

姉　「お風呂入ってきな」

弟　「あの、ひとりじゃ無理」

姉　「あー捻挫してたのか。一緒に入ろうか？うん？」

弟　「服を脱ぐときだけ手伝ってほしい」

姉　「全部手伝ってもいいのに」

保守アンドwktk

姉　「脱がすよ」

弟　「うん」

姉　「わ〜ぉ」

弟　「茶化さないで、本当に」

姉　「ごめん･･･。あ、あたしも脱ぐからね」

弟　「いいよ、もう風呂場から出て」

姉　「洗ってあげる、座って」

弟　「いいよ、手は使えるから自分で」

姉　「背中きれいね、ちょっと大きくなったんじゃない？」

姉　「首筋も逞しく、あっ肩の肉が盛り上がって！」

弟　「おい」

姉　「弟、格好いいぞ！」ﾋﾟﾄｯ

弟　「背中！お、おっぱい･･･」

この後、姉、すこし壊れます

どんなふうにか気になる

>>290
かまわん続けろ

正直俺の家では医者が安静にしろと言っても
これくらいの捻挫なら風呂に投げ込まれるｗｗｗ

姉　「弟〜　せなか〜　くび〜　
　　　あへへ　きんにく〜　うへへ〜」

弟　「姉ちゃん？」

姉　「むねのおにく〜　ぶあつい〜
　　　お〜な〜か〜　わ〜れ〜て〜る〜」

弟　「姉ちゃん、戻ってこいよ」

姉　「なんか〜もじゃもじゃ〜
　　　そのした〜　ち〜ん〜ち〜ん〜」

弟　「こら　身体洗うんだろ？」

姉　「おとおと〜　なんでおっきくなってるの〜？ｗ」

弟　「ずっと背中におっぱいが」

姉　「もぉ〜　この姉の乳に反応したか。可愛ぃい〜！」

姉　「してあげよっか？ｗ」

弟　「うん･･･」

姉　「このまま後ろからね」

姉　「素敵よ、弟の身体。ここも、ここも

姉　「にぎっていい？　とっても大きく

姉　「いの、とても。にぎり方、痛くない？

姉　「胸板が逞し　　乳首が硬くなっ

姉　「いい？　ここも気持ちいいでしょ？

姉　「たしも･･･乳首が気持ちよく

姉　「下の、ここも、こうすると気持ちい

姉　「るわ　ねぇ　耳を噛んでもいい

姉　「今波打った、ビクンって

姉　「い汗　苦しそう
姉　「出したい？
姉　「イ
姉　「

wafflewaffle

姉　「気持ち、良かった？」

弟　「すごい気持ちよかった」

姉　「あたし体も、その、色々大変に」

弟　「どうしたの？」

姉　「いや、いいんだ。えーと、体洗い終わったかな？
　　　途中で悪いがあたしはこれで。じゃ」

弟　「？？」

姉　（くっそ！、スイッチ入っちゃったじゃないの！）

姉　（ちょっと早いけど布団でするか･･･）

姉　（弟のおなにー遭遇事件を思い出すなぁ）

姉　（んくっ）

姉　（

弟　「姉ちゃん、海外行ったことある？」

姉　「あるよ、どした？」

弟　「あの人から旅行のチケット届いた。
　　　でね、たぶん高級リゾート地」

姉　「ふむ、げ、フィジーの水上コテージとな。
　　　しかも航空券は全部ＦとＣって！」

弟　「なんか凄そうだね」

姉　「うん、セレブね〜２００万超えるんじゃない？」

弟　「すげー場違いだ」

姉　「あはは、悪いけど全然似合ってないから」

弟　「返そうか？」

姉　「そだね〜　あたしたちには熱海ぐらいがお似合いさｗ」

弟　「うん、俺の買った旅行バッグも、たぶん熱海向きだｗ」

明日まで落とすなよ！絶対だぞ！
マジでフリとかじゃないからな
お休み

>>299
あ、おやすみなさい
といわれても・・・　困りました。

我々ガイル

仲居　「では、ごゆっくりどうぞ〜」

姉　「お世話になります」

姉　「熱海だねぇ」

弟　「そだね」

姉　「ベタだねぇ」

弟　「そだね」

姉　「寛一お宮だねぇ」

弟　「なにそれ」

姉　「でも嬉しいぃ〜〜」

弟　「二人で旅行なんて、初めてだもんね」

さっさとかけえええええええええええ賢者タイムがきちまうぞおおおおおおおお

弟　「旅先で話したいことがあって」

姉　「なぁに？」

弟　「いつか姉ちゃんのことを名前で呼びたいんだ」

姉　「なんで？」

弟　「姉ちゃんは、俺にとって、母親とか、姉とか、妹とか、
　　　あと、、彼女とか、色々な役割だよね？」

姉　「妹って･･･　まぁいいや。それで？」

弟　「俺が弱い男だから、母親とか姉の姉ちゃんに
　　　頼ってるんだと思う。

　　　一人前になったら、姉ちゃんと名前で呼びあって、
　　　それで、本当の、彼女みたいに、なれればいいなって」

次、ラストです・・・。

わわわわくてってか

姉　「うん」「うん」ｸﾞｼｭｯ　

弟　「どうだろう？」

姉　「あたしもね、似たような事を考えてたの。

　　　二人とも自分に自信がついて、その時まだ」ｸﾞｼｭ

姉　「お互いを求め合っていたら、あたし、

　　　あんたのものになっても、いいかなって。」ｸﾞｼｭ

弟　「姉ちゃん」

姉　「でもね、ひっく、一人前じゃなくてもいいから、

　　　えっぐ、あたしと支えあって、ぐしゅ、歩けると思ったら、

　　　いつでも、ひっ、あたしを、ひっく、もらって、ひっく、くだしゃい！

　　　うわぁぁあああああん！！」

弟　「わかったから、泣くなって」

姉　「わぁぁああああおととおおおお！」

弟　「よしよし^^」

〜終〜

>>299
この　早　漏　！

薄情な女性うぜえｗ


>>1乙



後日談ガズボはないのか？

え！？

>>307
乙
きれいにまとまったなｗ
第三部にも期待(・∀・)

乙
次章はあるのか？

乙ー

>>312
>>305

また、長々とすみませんでした。
これで終わりにするつもりでしたが・・・。

変な流れになってしまい心残りはあるのですが、
これが今の実力なのかなと思うようにします。

しらたき氏おつかれ〜

結局、視姦プレイ無しか……それだけが心残です……

お疲れ様でしたしらたき氏

興奮した。乙

お疲れ様でした〜。
二日間楽しませてもらいました

乙

しかし、このいきり立った息子をどうすべきか･･･

だれかが乗っとりしてくんないかな

むむ　乗っ取られるぐらいなら私が・・・

どうぞどうぞ

姉　「お待たせ、いいお湯だったね〜」

弟　「うん　さすが温泉地だ」

姉　「ねぇ弟、腕組もう！」

弟　「はいよ」

姉　「なんかカップルみたいね　にへへ」

弟　「とても姉弟には見えないだろな、
　　　こんなデレデレの二人連れ」

姉　「ね、弟。　ちょっとだけ、
　　　あたしのお尻、触ってくれる？」

弟　「はい？ｻﾜｻﾜ　のーぱん･･･ですか？」

姉　「は〜い　正解です！」

>>322
乗っ取りなんか望んでませんから

>>325
待ってました！
wktk

ｗｋｔｋ支援

>>326　わかってますよ　＾＾
>>322さんはずっと保守してくれた人ですから。

続きが始まったｗｗｗｗ
ちょｗｗｗ
寝れねｗｗｗｗｗ

弟　「なんでノーパン？」

姉　「だって〜　何でだと思う？」

弟　「もしかして、露出の趣味？」

姉　「悩殺してるの」

弟　「誰を？」

姉　「自分で考えろ」

弟　「俺？　だってさっき・・・
　　　自信がついたら○×※△て言ってたのに」

姉　「さっきのレスを読み返してみなさい」

弟　「泣きながらメチャメチャ言ってて、よくわからん」

姉　「要は、あんたの覚悟次第つーことよ」

弟　「俺の？　じゃ姉ちゃんは何時でもｏｋって事で」

姉　「そうじゃないけどねｗ　」

弟　「どっちなんだよ！」

姉　「あんたにその資格がなければ、ひどい目に会わす」

今北
>>1から見たけど何と言うか…ＧＪ！

弟　「ひどい目って？」

姉　「それはそれは恐ろしい・・・」

弟　「ごくり・・・」

姉　「きゃーーーー」

弟　「なんだよ？」

姉　「弟と遊んであげないの刑だ！」

弟　「なんと　たしかに恐ろしい刑だ」

姉　「そうなのよっ！　あたしだって寂しいんだからっ！」

弟　「よくわからんけど、エッチは節度を持って、と」

姉　「しーらない」

弟　「部屋に着いたぞ」

姉　「あ、お布団敷いてある！」

あ…姉かわええー！

よく喋る姉弟だな。絶対頭おかしいだろ

姉　「ふかふか〜　お布団ふかふか〜」

弟　「我が家の布団の３倍はあるな、厚みが」

姉　「枕投げ　　えいっ！」

弟　「うわっぷ」

姉　「ついでに>>339にも　えいっ！」

姉　「思い知ったか！」

弟　「無差別攻撃か。恐ろしい」

姉　「弟」

弟　「どうしたの、急にマジメな顔で」

俺の姉がこんなんだったらいいのに・・・

姉　「来て」

弟　「う、うん」

姉　「おまえの襟を、握って」

弟　「うん？」

姉　「巴投げ〜〜〜」

弟　「うぎゃあ！！」

>>340
最後の一投、石でも仕込んでやれ！

俺もこんな姉欲しい

弟　「なんだよ、時事ネタか？　銅メダルのあの人か？」

姉　「なにそれ？　しらにゃい」

弟　「vipでは触れてはいけない人なんだぞ！」

姉　「あー　画像を張られるのね？　あたし好きな顔だけどな」

弟　「荒らされるから、この話題はここまで」

姉　「ねーねー　せっかく旅館に泊まったんだからさ」

弟　「なんでしょう？」

姉　「何でしょうじゃないでしょう？」

弟　「えーと、試供品のパズルをやろう　・・・？」

姉　「違う」

カズボ…？！

弟　「お茶菓子飲んでお茶を食べて　反対か　」

姉　「違う　もう食べた」

弟　「じゃあ、>>348？」

姉　「は？」

計画通りﾆﾔ(ＡＡ略

スマン
>>348だが、濁点がなかった

姉　「それさ、昨日産まれて初めてggrkas！　とか言われて、
　　　ちょっと感動しちゃったのよ」

弟　「へー　で、意味わかったの？」

姉　「ぐぐったんだけど、余計わからなくて」

弟　「結局　誰かのレスで判明したわけか」

姉　「うん　　なんか、　変な　あれ、あ、あれ、

姉　「なんか、頭の中に『禁則事項です☆』　というテロップが流れてる」

弟　「不思議な頭だね、いつも思うけど」

姉　「いつもは余計よね〜　ねー話変わるけど」

弟　「うん」

姉　「ガズボズボって、なに？」

弟　「変わってねーよ」

弟　「俺も聞くけどさ、姉ちゃんってあのさ、
　　　セックス、したことあるの？」

姉　「何なのよ急に！　そんな事あんたに話す義理はない、あ、
　　　無くはないか」

弟　「もし、聞いてもよければ、教えてほしい」

姉　「あたしの前世の秘密も明らかになってしまうんだけど」

弟　「ウソはいいから」

姉　「はい」

本編と外れた二人のテンションが妙に楽しい

姉　「経験、あるんだけどさ、えーと、最後までいってないっていうか」

弟　「なんだそれ？」

姉　「ぶっちゃけ、処女幕は破れただけ。　と解釈したまえ」

弟　「よくわからんけど、理解した」

>>347
＞試供品のパズル

なんでほぼ確実にあるんだろうなｗ



カスホスホﾏﾀﾞｰ？

姉よ、ggrks
ち、違う！姉はカスじゃないよー！
ｸﾞｸﾞってもわかんないしな

弟　「今までさ、俺のことを色々と弄んでくれたじゃん？
　　　　えーと、・・・・ちんちんとかさ」

姉　「うん、まぁ」

弟　「そういうのって、誰から教わったのかな？とか、
　　　だれにさせられてたのかな？とかさ」

姉　「うん」

弟　「色々考えちゃって」

姉　「あ〜　ヤキモチかｗ」

リロードしてなかった・・・・・


なぜにsage進攻？

姉痛くて最後まで出来なかったのか


どうなんだろ、膜がやぶれちゃったらやっぱ処女じゃないのかね

弟　「だから茶化すなよ」

姉　「ちょっと待って！」

弟　「なんだよ！」

姉　「>>347　カスホスってなに？」
姉　「>>358　チンカスって言うなーー」

弟　「なんやねん」

姉をエッチな目で見てるのは弟だけじゃないぞー！

しらたきさん、そんなにいじめないでくれよぅ……。

姉　「でね　弟、なんでsageなの？」

弟　「荒らされるのが怖いんじゃないの？　どっかのヘタレがさ」

姉　「きっとそうね。」

姉　「膜の話だけど、次に結ばれる人がね、どう思うかは、その人次第だと」

弟　「なんか意味深だけど、自分か知り合いの実体験かなにか？」

姉　「さーね＾＾　　まぁあれだ　人間パンツを脱がなきゃ分からないってことさ」

姉　「で、あたしの華麗なテクニックは、いったいどこの誰から授かったか、という事だな？」

弟　「うん　もし嫌でなければ　話してほしい」

姉　「嫌だぴょ〜んｎ　へっへ〜　お前には教えな〜い」

弟　「ひどい　勇気を出して聞いたのに」

姉　「あ、涙目だ　かわええ〜」

スマン、ちゃんと下げるわ

眠い…

姉　「その涙に免じて教えてやろう」

弟　「うん」

姉　「実はね」

弟　「う、うん」

姉　「半分は、女子高の教室で習ったｗ」

弟　「はぁ？」

弟　「あ、>>367さん、別に下げなくてもいいですよ〜」

姉　「>>368さん、眠くなったら寝ましょう　それはすごく贅沢なことです。」

弟　「で、あとの半分は？」

姉　「東の市場で古文書をな」

れずプレイで処女膜喪失、だと……

姉、ことこまかに回想するんだ！！

弟　「冗談はいいって」

姉　「あは　似たようなもんだけどね。　レディースコミックというヤサグレ雑誌をしってるか？」

弟　「あー　うん、見たような気がする」

姉　「アレと、一般婦人向け週刊誌、月刊誌を１年も読めば、誰でもテクニシャンになれるよ」

弟　「そんなもんですか？」

>>269
今更レスだがいい事言ったな

>>370
いや、眠い…と言う夢を見ただけ

>>367だけど、それじゃお言葉に甘えて…。
姉の過去にｗｋｔｋしてる

姉　「うん、男の読む青年誌よりエグいし、人間の道を踏み外すこと請け合い、だそうだ」

弟　「姉ちゃん、レズプレイって言ってる人いるけど、なにあれ？」

姉　「あたしはその辺ノーマルだからなっ」

弟　「苦しい・・・抱きつくな　　実の弟を・・はノーマルなの？」

おお、やってる〜

うーん…
ホッとしたような残念のような

（´・ω・｀）レズプレイじゃ無かったの……

姉　「まぁ　虚実入り乱れた世界だなと」

弟　「よくわからないけど、まいいか」

姉　「過去より未来が大事だ」

弟　「お前も本編ではクールだけど、ここでは良くしゃべるねぇ」

ガズボ無いのか…？

弟　「二人しかいないから、仕方ないじゃない」

姉　「レズプレイねぇ　あまり興味ないですばい」

弟　「姉ちゃん、そろそろ布団に入らない？」

姉　「いやらしい子ね、布団でなにをするのよっ！」

（´・ω・｀）結局、れでコミ見ながら自分で破っちゃったの？

誰に破られたんだ？
俺か？

弟　「布団でやる事といえば、寝るとか、その、もうひとつ、えーと、」

姉　「なに、言ってごらんなさい」

弟　「・・・したいです」

姉　「なあに？」

弟　「バスケが・・・したいです」

姉　「あたし、安西先生じゃないけど」

姉　「もう一度」

弟　「姉ちゃん、同じ布団で寝たいです」

姉　「はい、よくできました」　

弟　「いいの？」

姉　「変なことしたら、わかってるよね？」

弟　「うん」

姉　「あたしの体に触るのもＮＧなんだよ？」

弟　「はずみで触っちゃうかもしれないじゃん」

姉　「ちょっと、いいこと思いついちゃった」

弟　「嫌な予感・・・」

姉　「うつ伏せに寝て」

弟　「はい」

姉　「帯を取るよ・・・　取った帯で、」

弟　「あ〜　まぁ、仕方ないか」

姉　「弟の手を縛ります！」

弟　「この状態で痴漢行為はできません」

ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)

７ｘに載るかな？

姉　「仰向けになって」

弟　「うん」

姉　「キス、しようか」

弟　「うん、んっ」

姉　「寒くない？」

弟　「大丈夫

姉　「手、痛くない？」

弟　「うん、大丈夫だよ」

姉　「弟の、あれ、触っていいかな？」

弟　「うん」

追い付いてしまった…

もう我慢できねえぇええええぇえええよぉおおおおおおお

ホント遅漏だな・・・・







ふぅ・・・・

弟　「あうっ！　」

姉　「気持ちいいよね　　このぐらいの強さがいいかな？」

姉　「きょうは沢山我慢してほしいんだ」

姉　「いろんな事したいからね」

姉　「ねぇ、　握るのと、外側っていうのかな？　さするのと、どっちが気持ちいい？」

弟　「どっちも」

姉　「どっちか決めてくれたら、そっちでしてあげるけど」

弟　「にぎって、ほしい」

姉　「ほかにリクエストは？」

弟　「たまたま・・・」

姉　「あ、はいはい　そっちもにぎってあげるね」

束縛プレイとかｗ









　ぅ

姉がSに覚醒…だと…？

姉　「ねぇ　ちゃんと我慢できたら、あとでいい事してあげる」

弟　「う・うん　　　はっ、ううん」

姉　「どう？」

弟　「んっ、んっつ、　もっと、して、ほしい、んっ」

姉　「はいはい、いくらでもしてあげるよｗ」

姉　「頑張れ〜弟」

弟　「んっ、んっんんんんっ　はぁ、んっんっはぁ！」

姉　「もっと早くしちゃおうかな〜？」

弟　「出ちゃうよ　　姉ちゃん、ダメ、出ちゃう、んんっ！」

眠い…。
しらたきさん、みんな、おやすみー

姉　「我慢しなさいっ！」

弟　「あああっ！　んっはぁああっ！！！　んはぁ、はぁ」

姉　「あらあら　しちゃったね」

弟　「ねえちゃん、ごめん」

ＳはＳでもソフトＳだな


いいぞもっとやれ

姉　「今拭いてあげるけど、もうこれでおしまいだからね」

姉　「まだ、ビクビクしてるよ。　ちょっとかわいい」

姉　「そんなに恥ずかしそうな顔しないの」

姉　「姉ちゃんの言いつけを守れなかったのが恥ずかしいの？」

姉　「それともお姉ちゃんの手でいかされちゃった事かな？」

姉　「黙ってたらわからないよ」

弟　「姉ちゃんの手で、無理やりさせられた・・・」

姉　「よく言えました。　お姉ちゃん、キュンってしちゃったから、」

姉　「すこしだけご褒美あげます」

うああああ、Ｍだ、俺は間違いなくＭだ……どうしようもないくらい興奮するｗｗｗ

姉　「お姉ちゃんのおっぱい、舐めてくれる？」

姉　「赤ちゃんみたいに、チュパチュパって。出来るよね？」

姉　「ほーら、おっぱいでちゅよ〜」

姉　「あら〜　もっと頑張らないと、乳首まで届きませんよ〜」

姉　「ほら〜　もっと首を伸ばして」

姉　「もっと口をタコさんみたいに〜　あはは」

姉　「なんで吸ってくれないの〜　寂しいよ〜」

姉　「弟がんばれ〜　弟がんばれ〜　あはは」

チンコ痛え

もうこういう
つまんないスレは
とっとと
やめて欲しいんですがとマジ
レス

>>408
俺は征服されてみたいし、征服してみたいんだぜ。

>>412
ツンデレｗｗｗｗ

姉　「ちょっと待っててね、浴衣脱いじゃうから」

姉　「ね？　　本当にノーパンだったでしょ？」

姉　「あ、見えちゃった？　大事なところ」

姉　「ちょっとだけ、入れてみようかな」

姉　「弟にいっぱいエッチなことしたんで、もうヌルヌルになってるのよ」

姉　「ねぇ弟　動いたら、許さないからね。」

姉　「ねぇわかる？　尿道のところにくっ付けてるの。」

姉　「何をって？　知ってるくせに」

姉　「お前が見たくて触りたくて、我慢できないもの」

姉　「動いてみようか？　ほら、前、後ろ、前、後ろ、」

姉　「気持ちいい？　お姉ちゃんも、メロメロになっちゃいそうだよ」

姉　「とってもあついの、おまえのちんちん、でもね、あたしのほうがもっと熱いでしょ？」

姉　「ねえ、入れてあげようか？　入れて欲しいでしょ？」

・・・・・・ふぅ

姉　「あはははは　だーめ。　約束だものね。　ここはだめ。

姉　「そうだ　ごめんね。　忘れてたわ。　おっぱいあげないと。」

姉　「さっき途中だったよね。そうだな〜　」

姉　「私のつけてた帯、あれで、弟の脚、縛っていいかしら？」

弟｢返事がない。ただの屍のようだ。｣

姉淫乱モードｗ



いいぞもっとやれ！！！！！！！！！！！！

リアル姉がいる人はその声で再生されるんだろうか・・・

姉　「足首を縛られて、両手を後ろで縛られて、とってもかわいいわよ」

姉　「ほーら　おねえちゃん、ここに寝ててあげる」

姉　「おっぱい吸ってくれる？」

姉　「ほら、がんばれ！　がんばれ！」

追い付いた…だと…？

夢落ちだったりして

姉　「あぁん！　いやん、エッチな舐め方ね、あなた本当にあかちゃん？」

姉　「んっ　気持ちいよ、弟　　でも芋虫みたい。　変な格好」

姉　「必死になってあたしのおっぱいを舐めてくれるのね、嬉しいよ」

>>425　ﾄﾞｷｯ

Ｍにはたまらんｗ

俺が弟ならもうどびゅびゅびゅびゅびーむ！してるわ

>>427
もしそうならお前の家舐めに行くからな

ふぅー

弟が夢精するんですね わかります

姉　「ねぇ　右ばっかりじゃなく、左も吸ってよ〜」

姉　「そうそう　体を起こして　バランス崩さないように、ね！」

姉　「あ、ごめんなさい　変なほうへ転がっちゃったね」

姉　「もう一回、がんばってお姉ちゃんの所まで、這いずって来てね」

フロイト先生も真っ青だ

弟が夢精するんですね わかります

夢オチはやめてｗｗ

今の流れすげえ好きだわ
ずっと姉のターン

せめて弟は気絶していた、的な落ちにしてくれ

姉　「お姉ちゃんのおっぱいを吸いたかったら、あと１０秒で来てくださ〜い　あはは」

姉　「１０　９　　８　　７　　６　　あと５秒です」

姉　「４　３　２　１　ゼロ〜　残念」

姉　「お姉ちゃんのおっぱい、終了です！」

姉　「ごめんね　もっと舐めたかった？」

姉　「じゃあ、特別に、もう一回ね。」

姉　「立て膝して、うん　いいわよ〜」

姉　「あたしが前に立ってあげるから、ゆっくりおっぱい舐めれるね」

姉　「お姉ちゃんもね、弟にたくさんたくさん舐めて欲しいんだぞ」

姉　「あんっ！　あんたの舐め方　うんっ　気持ちよくて　んはっ！」

姉　「転んだら終わりだから、絶対に転ばないでね」

姉　「もっといっぱい舐めてぇ！　舌で転がして！」

姉　「もっと強く吸い付いて　もっとよ！　あたしが抱き寄せてあげるわ」

姉　「もっとよ！　もっと強く！　舌動かしなさいよ！」

姉　「そっかー、無理だったよね、これじゃ息吸えないよね」

姉　「ごめんね　苦しかったでしょ？　ごめんなさい」

姉　「ねぇ　おっぱい飽きた？」

姉　「そう？　ありがと。　お姉ちゃんも、おまえの物ならなんだって大好きだよ」

姉　「ねぇ　ここで立ってくれる？」

姉　「そうよ　両足と両手を縛ったまんまで」

姉　「出来る？　無理しなくていいのよ」

姉　「偉いわ　立てたね！　」

姉　「ちんちん、大きくなってるよ」

姉　「ねぇ　お姉ちゃんに苛められて、お前は気持ちいいの？」

何この展開ｗ

今　ふと考えてみる

ノリノリで書いてる>>1がいて、白眼視してるvipの人達。

もしそうだったら・・・　　いや、まぁいいか。楽しいし。

>>445
莫迦野郎、
血眼になって更新ボタン連打してるよ

姉　「両足を縛るなんて可哀相よね」

姉　「大丈夫？　ちゃんと立っていられる？」

姉　「ずっと立っていられたら、いいことしてあげるね」

姉　「ねぇ　ここが大きくなってるってことは、まだいっぱい出るって事かな？」

Ｍじゃないけどこんな姉ほしいお

>>445
すっごくイイ、すっごくイイから、や、やめないでぇ……はぁ、はぁ、はぁ

つーかガズボズボは最近来てないし
何よりあいつはリアル姉持ちで妹スレしか立てんぞ。

どうでも良いけど、姉妹モノの作者って
何らかしらの食材・食品の名で呼ばれてる奴が多いな。

>>445
それを姉に言わせてくれ

姉　「いっぱい出して欲しいな」

姉　「ねぇ　どうしたらいっぱい出るの？」

姉　「さっきは手でしてあげたよね？　今度は、おっぱいでしてあげようか？」

姉　「どっちがいい？　　そう、おっぱいねｗ　　いいわよ〜」

本日三発目はこのスレに決めました

姉　「でも、倒れたらおしまいだからね、がんばって立つのよ」

姉　「縛ってる手と足、痛くない？　痛かったら解いてあげるからね」

姉　「我慢強い男の子、大好きよ」

姉　「じゃ、挟んであげるね、おっぱいで」

こいつぁ……



こうふんふんふんしちまうな

>>450
ほとんど彼らの好物だもの

それとこじろうは別だろ？
「姉妹」ものかどうかは知らんが。

姉　「ヌルヌルしてるよ、先っぽ」

姉　「ねぇ　あたしのおっぱい見える？　乳首が硬くなってるの見える？」

姉　「弟のちんちんみて、弟の体触って、弟のきもちいい顔みてたら、」

姉　「お姉ちゃんも立っちゃった」

姉　「姉弟で恥ずかしいよね　　ごめんね、こんな変なこといっぱいして」

姉　「でもお姉ちゃん、もっとしたい。　おっぱいで弟を気持ちよくしてあげたい」

姉　「弟のヌルヌル、沢山おっぱいにつけたよ」

姉　「気持ちいい？　お姉ちゃんも、ちょっと気持ちいい」

姉　「ちんちん、あったかい、ヌルヌルがきもちいい」

姉　「ねぇ　こうやって包むと気持ちいいんだよね？」

姉　「もっとムニムニしてあげるよ　もっと気持ちよい声だしてね」

姉　「だーめ　舐め舐めはしないの。」

姉　「たまたまも包んであげようか？　気持ちいい？」

姉　「コロコロしてて可愛い〜　　ちょっと手で遊ばせてね」

姉　「ねぇ　このぐらい握ると痛い？　じゃ、このぐらいは？」

姉　「痛いの？　ごめんね。　痛いだけじゃ可哀相だから、」

姉　「先のほう、手の平でにぎにぎしてあげるね。」

姉　「じゃあ、たまたまのほうも、続きをしますねｗ」

姉　「これ痛いですか？　このぐらいは？」

姉　「無理しなくていいのよ　痛かったら痛いっていえば」

ぅ

wktkwktk

>>456
って事はこの>>1はしらたきが好きなのか、

十和田湖とガズボズボ、ニヤマリも食い物ではないな。

姉　「うん　我慢できたらご褒美あげるけどね。でも潰れたら女の子になっちゃうね　あはは」

姉　「これは、痛いでしょ？ばかねぇ　なんで泣くのよ　もう、男の子のくせに」

姉　「ごめん　ちょっと痛くしすぎたかも。　よくがんばったね」

姉　「我慢強い子、大好き。ご褒美、あげなくちゃね」

姉　「ねぇ　まだ立っていられる？　脚がプルプルしてるけど、大丈夫？」

姉　「うれしいな〜　　まだがんばってくれるのね　」

姉　「おまえ、あたしの大切なところ、好き？」

姉　「さっきからね、おまえと遊んでたら、あふれてきちゃってね」

姉　「ジンジンしてきちゃって、たまらないんだ」

姉　「そのまま、立ったまま、あたしを見ててほしいんだ」

姉　「ごめんね、見てるだけで」

焦らし上手だな〜
>>1はＳか…

姉　「あたしの指、舐めてくれる？」

姉　「そうよ、お前の唾液とあたしの液が混ざるの、中で」

姉　「ありがと　そのまま見ててね」

姉　「ん　ん　んく　んくはっ！　んあはああ　あっ　んはぁっ」

姉　「気持ち・・・いい・・あはぁ　あん、んくぅ　くはぁあ　」

姉　「あん　んん、んはぁ　　ね、ねぇ　おまえ、キスして」

姉　「キスしながら、いきたい。　立ったまま　ん、ちゃぷ、」

姉　「んふぅ　んあふ　んぬ　あん　んうぬ　もぅ　あん　んぁ　んんｎああああ！」

姉　「はぁ、はぁ、はぁ、　な、なん、か、　はぁ、はぁ、はぁ、」

姉　「はぁ、ふぅ、久しぶり、で、ものすごく、良かったの」

姉　「弟ぉ〜　気持ちよかったの〜　ありがとうね」

姉　「好きよ、大好きよ、　ねぇ　大丈夫？」

姉「死、死んでる……！！」

姉　「ごめんね、苦しかったよね？　ねぇ　帯を外す？」

姉　「帯外したら、もう寝ようと思うんだけど」

姉　「外す？」

姉　「もっと遊びたいんだ　でもね、手とか足が真っ青よ？」

姉　「危ないからお布団の上で遊びましょうか？」

姉　「うん、このまましゃがんで、仰向けで、上手よ〜」

姉　「苦しい格好だったよね　大変だったよね、ごめんなさい」

姉　「怒ってる？　姉さんのこと嫌いになっちゃった？」

姉　「うん、ありがとう。　ばかぁ　泣かなくてもいいんだから」

姉　「チュウしてあげるからね　　ほら、涙も吸い取ってあげるから」

姉　「大好きなんだから　弟。　口で、キスしようか」

姉　「ん　んぐ　ん　あん　あむ　　う　ちゃ　ん　」

俺の股間がアナルタシスなんだが？

姉　「やだ、またおなかが・・・　弟のキスが上手すぎるんだぞ」

姉　「弟のちんちんの先も、またヌルヌルが出てる」

姉　「ねぇ　弟ってさ、お姉ちゃんと同じぐらいエッチなんだよね」

姉　「ねぇ　うつ伏せになってくれる？」

姉　「指、動くかしら？　やだ！　真っ青になってる！」

姉　「いま解いてあげるから　そんな、指、動かなくなっちゃうかもよ？」

姉　「じゃ、じゃあ、早く終わらせるからね。」

姉　「いま弟の手のところに、お姉ちゃん、座るからね」

後ろ手だとばかり


手万ｷﾀｺﾚｗ

姉　「おまえの指、あたしのクリちゃんに当たってるの」

姉　「ヌルヌルがね、いっぱい、いっぱい出てるんだよ」

姉　「くりちゃんを、あ、擦れて、んはっ　、くっ、んはっ　あはぁ！」

姉　「やだ、気持ちいいの、おまえの手、気持ちいいの　あああああ」

一気に目が覚めた

>>479　うつ伏せ　後ろ手だにょ

ところでお前じゃなくて名前で呼んでなかったっけ

お前　おまえ　弟　　この３つですね〜　適当です

しかし　３時間ですか

呼び方ぐらいいいじゃまいか

Sモードになると言葉遣いまで変わるんだよ

そろそろ締めに入るか

>>482
失敬


しかしうつ伏せとか見えないし生殺しですなｗ

姉　「気持ちよかったよ〜　弟　凄かったんだから」

姉　「今、帯を解いてあげるからね」

姉　「あったかいタオルで、拭いてあげるからね」

姉　「弟〜　がんばれ〜」

うつ伏せだと
ｵﾆﾝﾆﾝ痛いしねｗ

弟　「大丈夫だって、姉ちゃん」

姉　「ごめんね、ごめんね　痛い思いとか辛い思いとかさせて」

弟　「いつもの事だけどさ、俺も嫌いじゃないし」

姉　「本当？」

弟　「うん、優しくしてくれる姉ちゃんも大好きだし、ちょっと怖い姉ちゃんも、
　　　その、興奮するし、大好きなんだ」

姉　「嬉しいんだけど、ね、あたしの趣味に、無理やり合わせてしまってるようで」

こうして床オナに目覚める弟であった

>>472が盛大に吹いてしまった

弟　「そりゃ、最初はビックリしたのもあるけど
　　　俺が痛かったり苦しかったとき、姉さんが気持ちよくなれるんだ、そう考えたら、
　　　嬉しいような、気持ちよいような、そんな気持ちになれるんだ。」

姉　「うん」

弟　「俺、姉ちゃんと同じだから。ね」

姉　「うん　ありがとね。弟〜」

第３章　愛欲の熱海旅行　〜終〜

バカス　　あはは

ちかれたっす

バカなものか！！


涙が出た

乙。

と言うか、事の最中弟は何故一言も言葉を発しないのか。

それは　ありがたい事です　　今私の一番の関心事といえば、
このらんちき騒ぎを明日>>299が見て、どういう感想を持つのかという事ですねｗ

あ〜>>499　男のうめき声は、人気がないからです。

>>499
姉視点に切り替わったってことだとおもうけど


それにしても挿入こそないものの、見事なガズボだったと俺は思う

>>500乙

乙
あなた様にはいつも助けられております

ガズボズボって兄×妹のことだったのに
いつのまにかエロネタのことになってんだな

>>1乙！
なんかセクロス描写より妙に興奮した

>>501、>>504
ありがとうございます　　寸止めは日本の美学とか。

>>502
こちらこそ楽しい経験を。

>>503
レスで教えてもらえた情報が一番正しかったんですね。

一気に読んじゃった

しらたきさん乙！

ワッフルみたいに、使い方変化してるな＞ガズボ

>>500
いや、ウホな小説ではないんで、
別にそれ位ではどうにもならないかと。

つーか、『ガズボズボ』というのは兄妹モノ書いてる特定の名無しの事だが
行為自体や擬音でもある、チンコチャンバラでも使われてたし。

さて



第四章
期待しても、いいよね……？

キモい

保守　　するのか？？？


>>510　大正解！

>>509　もう書くものがありません

>>510

もっと言ってくれ！！！！！！！！！！！！

結局姉の処女膜は誰に破られたの？

オナのしすぎでマッキー極太に持っていかれました

ほ

保守がてら

姉　「ひどい！　>>515 おなにーなんて、あたし、そんなこと絶対・・・」

弟　「姉ちゃん、もうみんな知ってるから手遅れ」

姉　「あたしがそんな女に見えるなんて！　　え？　そだったね。
　　　>>514　会社入って飲み会の後、ヘタレ同僚に。
　　　>>515　その獲物は無理っす・・・」

弟　「だそうで〜す」

弟　「姉ちゃん、出番終わってるのに、なんで俺たち喋ってるんだろう？」

姉　「しらたきがね、寂しいんだって。２日以上も頭の中に居たんで、
　　　いつまでもあたし達の話し声が聞こえるんだってさ」

弟　「きも〜」

姉　「てか精神科じゃない？」

姉　「昨日のレスの中に、「姉ラブな弟キャラが少ない」ってのがあってね」

弟　「うん」

姉　「考えてみたのよね、たしかに少ないかなって。それでね」

弟　「ちょっとやってみよう　なんて言う？」

姉　「備前！」

弟　「そのネタ古いよ・・・」

姉　「５００年ぐらいね？」

弟　「ビンゴ〜！　アホか」

>>518
その感覚は解るって

弟　「姉さん、ちょっと」

姉　「なんなの？」

弟　「この踏み台の前に立ってくれる？」

姉　「こう？」

弟　「で、僕が踏み台に乗ります」

姉　「おー　背が同じになった、　んで？」

弟　「目を閉じてください」　ちゅっ☆

姉　「・・・・・・」

わかーるわかるよ君のきーもちー♪



酔った勢いか……てか、じゃあ普段はどんな得物使ってるんすか。もしかして意外や意外、ローターとかバイブ隠し持ってたりして……
あ、そうか寝ている弟の指を……ｗｗ

姉　「なんだこれ？　ちょっと吐き気が」

弟　「マジで・・・　これはひどい」

姉　「ストーリーも最低だが、それを置いても」

弟　「女の子が天然なのはむしろ武器だけど」

姉　「男が天然なのは、ちょっと悲しいものがあるよね」

弟　「というわけで、姉ラブの弟キャラは却下の方向で」

姉　「ちゃんちゃん」

弟　「姉ちゃん、おきてる？」

姉　「うん、あたしも眠れなくて」

弟　「姉ちゃんの彼氏になって、このまま姉ちゃんと暮らすとするじゃん？」

姉　「うん」

弟　「そのあと、２人はどういう生活を送るんだろう？」

姉　「そだねぇ　『末永く幸せに暮らしました　めでたしめでたし』　にはならないよね」

　 ∧∧
　(　ﾟдﾟ)　・・・ｺﾞｸﾘ
　( ∪　∪　
　と__)__)

弟　「結婚できないし、子供産めないし」

姉　「産むとしたらあたしだけどね。　ま諸事情で産めないよね」

弟　「法的には姉弟で一軒の家に住むようなかんじで」

姉　「近所の人達には、1．仲の良い姉弟　　２．いつまでたっても子供作らない夫婦
　　　てところかしら」

弟　「１にすると厄介だよね。　万が一見られたら恐ろしい事に」

姉　「２の『夫婦』を演じるのが無難か」

弟　「過去を知る人が居ない土地で、とう条件が付くね」

近親がヤバイのは、二世代目からで例えば姉弟で子作りしても危険度は通常とあまりかわらないそうですよ!!いやマジで

結婚は、無理だけど……

姉　「あたし達に両親は居ないようなもんだから関係ないけど
　　　両親がいる人は、かなり難しいよね。

弟　「都会のマンションで２人でひっそりと住む。親には姉弟で
　　　ルームシェアしてると。近所には夫婦だって言う」

姉　「ひょんな事からドタバタコメディーが始まりそうな場面ね」

弟　「たとえばさ、無茶な事情で他の女性とお付き合いしなきゃならないとき」

姉　「え？　ｱｰｱｰｱｰ　何も聞こえないわ」

弟　「仮定の話なんで。　姉さんは応援する？妨害する？」

姉　「その時にならないとね。　でもついこの間までは、
　　　あたしは身を引かなきゃ！　と決意してたけどね」

弟　「うん、お互いに普通のパートナーが出来そうな場合は、
　　　身を引くかなきゃ！　と思っているのが普通。

姉　「実際それが出来るかどうか　その時になってみなきゃわからない」

弟　「大きな喧嘩別れでもなければ、それこそ死ぬまで一緒にいる可能性があるんだね」

姉　「その辺も、普通の夫婦と一緒だ」

弟　「俺たちの場合、喧嘩すると、身内としても機能しなくなるのが怖いね」

姉　「まーねー　破局ってどこで襲い掛かってくるかわからないから」

弟　「しらたきのお友達に>>527絡みの人がいます。
　　　その人はたぶん４〜５世代目に当たるらしいんだけどね」

姉　「人目をひく美人さんですね」

弟　「やっぱり、遺伝的な病気があって、同じ苦しみを持つ子を産んではいけない、
　　　『あたしで止めなきゃいけない！』と、固い意志で結婚を拒む人です。」

姉　「えー　子供、つくりません。　以上！」

（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ……

姉　「とはいえ！」

弟　「はい？」

姉　「本来子供をつくる作業であるところの、せっくす！」

弟　「おお〜力強い」

姉　「これについてどう思う？　弟よ」

弟　「そりゃ　　したいです・・・（上目遣い）」

姉　「さて、どうしたものかｗ」

（　ﾟ∀ﾟ)o彡゜せくろす!!せくろす!!

姉　「なんでセックスしたいのか、もっと局地的にいうと、
　　　なんで弟はあたしの体を欲しがるのか？だね」

弟　「だって、姉さんのこと好きだから、もっと姉さんの体を知りたいから」

姉　「ショタの模範解答だねぇ〜　（ちょっと苛めてやるかな）　けけけ」

姉　「弟よ、あたしのどういう姿をみて、セックスしたいと思う？」

弟　「裸のときもそうだけど、ちょっと薄着になったり、パンツとか
　　　ずらしてすぐ挿入しやすそうなときって、飛びつきたくなります」

姉　「えへ〜　そういう格好、見たい？」

弟　「見たいです」

姉　「指一本触れられないけど」

弟　「え・・・　　（葛藤中）　見たいです」

姉　「よし　しばし待て」　

姉　「おまたせ　　ミニの白キュロットの裾から見えそうでみえないブルーのショーツ」

姉　「床に寝てくださいｗ　はい、顔の上に仁王立ちするよ〜」

弟　「姉ちゃん、触りたい」

姉　「指一本触れられません」

弟　「裾を広げて、パンツに触りたいよー」

姉　「じゃ、裾をちょっとだけ広げてあげます」

弟　「ちょっとでいいから、触っていい？」

姉　「触ったら止めるから」

弟　「・・・」

姉　「すこしサービスしてあげようか？」

弟　「うん」

姉　「このボールペン貸してあげる
　　　これならあたしの体に当てていいよ」

弟　「裾をずらして　パンツ見えた！」

姉　「ちょっと、そこは膣で、あっ、く、くり、
　　　もっと丁寧に、あんっ！　すこしずつ動かして
　　　いいの、そこ、もっと、ああっ、ん！くっ！」

弟　（染みが広がってきた）

姉　「ちょっと、そのまま待って　キュロット脱ぐ」

姉　「そのまま上向いて、目を閉じてなさい
　　　あんたの鼻、借りるわよ」

姉　「ん、あん、んはぁ、はぁっぁぁぁあだめぇ、
　　　声出ちゃうよ、弟の顔の上にしゃがんで、
　　　オナニーしてるなんて、あぁん、だめ、
　　　あはぁああ、んはぁ、あああああっん！」

ふぅ……

姉　「ぜい・・・ぜい・・・」

弟　「大丈夫？」

姉　「うん、はぁはぁ、やばかった、パンツ履いててよかった」

姉　「うわ、また火がついちゃったじゃないの！
　　　弟を苛めるつもりで、あたしが一番損だ。
　　　弟、あんた、なんともないの？」

弟　「まだ我慢できるレベルだよ。しなきゃ嫌われるしね」

姉　「ちっ　飼い慣らされやがって」

姉　「ところで、しらたきはなんでこんなの書いてるのよ！」

弟　「第３章で付いた火が、未だにくすぶってるみたい」

姉　「あのスケベがっ！」

姉　「弟、もうちょっと遊ぶわよ！　体がむずむずするのよ」

弟　「はいっ！」

ほ

姉　「裸になって。　目隠しつけて床に寝なさい」

姉　「いまから靴下を履いてあんたをイタズラするから。
　　　何の靴下か当ててね。　違ったら罰ゲームだから」

姉　「最初は、これね。　いくわよ　最初は匂いからね。
　　　あはは　鼻の穴びろーん。ちゃんと味わってくれた？
　　　今度はどこにしようかな？
　　　わきの下ってくすぐったいよね〜
　　　手を動かしたらお仕置きだから、いいわね。
　　　わき腹から骨盤、え、ちんちん？　いやよ。
　　　脚の内側って、どんな人間でも弱いのよね〜
　　　どう、この靴下の材質わかった？」
　　　
姉　「あら正解。　ナイロンでした〜　
　　　良かったのか悪かったのか、ねｗ」

それにしてもこの姉　ノリノリである




いいぞもっとやれ

姉　「今度はどうかしらね
　　　口をあけなさい。　味あわせてあげるから。
　　　どう？　美味しいでしょ？ノドチンコに触ってるかしら？
　　　あんたのよだれでベトベトね。おまえの顔で拭いてやるわ。
　　　自分のだから平気よね？　あー汚い汚い。
　　　ねぇ、おへそ気持ちいい？　ここって、
　　　鍛えるの大変な場所なのよね。
　　　思いっきり踏んづけたら、胃の中の物、
　　　口から飛び出すかもね。
　　　やってみようか？せーのっ！　あはは　ウソよ。
　　　それよりおまえ、手を動かしたね？
　　　いま動かしただろ？　お仕置きって言ったよね？」

姉　「お仕置きタイム〜
　　　赤ちゃんのポーズをやって。　え？知らないの？
　　　今仰向けに寝てるよね？　赤ちゃんが寝てるような
　　　ポーズね。手は左右に開いて、脚はM字。
　　　おまえの恥ずかしい所を全部みせるの。
　　　
　　　あはは　ちんちん大きくなってるよｗ
　　　なんで〜？　おまえこの格好で気持ちよくなれるの？
　　　変態だよね。　気持ち悪い。
　　　お尻の穴も丸見えだよ。おまえ変態だから、
　　　この汚い穴をイタズラされるのも大好きなのよね？
　　　なに突っ込んであげようかな？
　　　
　　　

姉　「なーんてね、そんな汚い穴、興味ないわよ。
　　　期待したの？　やだやだ、気持ち悪い。
　　　こんなの足で踏んづければ十分よ。
　　　痛いの？　お尻の穴が痛いの？
　　　痛いの平気なんでしょ？　変態さんだもの。
　　　ほら、ちんちんがまた大きくなって。
　　　恥ずかしい事をされればされるほど
　　　気持ちよくなっちゃうのよね〜　やだやだ。
　　　ねぇ、脚を広げなさいよ。　なに勝手に閉じてるのよ！
　　　おまえのちんちん踏んでやろうと思ったけど、やめた。
　　　いう事聞けない子には、もっとひどいお仕置きだよね。
　　　ほら、たまたまの袋って、どこまで伸びるの？
　　　実験してみようか？
　　　引っ張るよ〜　　どう？　いたい？
　　　痛いのは袋？玉？　両方だよね〜。
　　　なによ　呆れた、また泣いてる。
　　　泣くほど気持ちよいんだ？
　　　お仕置き、もう終わりにする？

起きたら話が急展開すぎるｗｗｗ
ってか、完全に壊れ始めたなｗ

姉　「そう、残念だわ。　え？ちんちんを踏んで？
　　　それくらいならしてあげようかな。
　　　ねぇ、ちんちんの回り、ベトベトなんだけど。
　　　汚い。あたしの靴下に、あんたのが
　　　べっとり付いてるじゃない？
　　　ほら、これでギューって踏んであげるわよ。
　　　どうかしら？　どうして欲しいの？
　　　もっとしてほしい？　えー　嫌よ。
　　　もう疲れちゃった。
　　　ねぇ、この汚い靴下、あんたにあげるわ。
　　　その半開きの口に詰めてあげるわよ。」　
　　　

女王様キャラなんて今日初めて書いたようなものなんだけど、
苦もなく書ける、いくらでも続けられそうなんだけど。
いったい何なんだろう？

ドSですね

俺はドMだから興奮します

姉　「ねぇ、もう起き上がっていいよ。
　　　あはは　まだ目隠し付けてるｗ　
　　　じゃ、そのままキスしよ？　」

姉　「痛かったよね？　ごめんね。
　　　おまえを苛めたくて苛めたくて
　　　仕方がなかったんだ。
　　　嫌だったらもうしない。
　　　でも、おまえは嫌って言わないよね？」

姉　「言ってくれたもんね。
　　　俺と姉ちゃんは同じだって。
　　　姉ちゃんが喜ぶことは、
　　　お前も嬉しいんだよね？
　　　そう信じていいんだよね？」

姉　「今日はおしまい。
　　　また遊んでくれるかな？
　　　そうか。
　　　一緒にねよう。
　　　眠るまで抱きしめてあげるから。
　　　愛してるよ、弟。」

>>547

天賦の才、って本当にあるんだな……

ＳＭプレイが終わったあとデレデレなのがいいｗ


第四章、素晴らしいよしらたきさん。

これ４章になるんですかｗ

実際は菓子食べながらの落書きです、すいません。

番外編ってことかね〜。
というか、しらたきさんずっと起きてるけど平気なの？

ちょこちょこ寝てますよ＾＾　　心配してくれてありがとうございます。
でもこの２日間はちょと無理をしてたようです。やっと睡魔らしきものが。

さしずめ
第４章　目覚める力



か

姉弟の性癖的にもしらたきの才能的にも

これからＳＭ作家としてのしらたき氏の輝かしい未来が待っているのか……応援してます!!

>>554
無理せず寝て下さい

最高でした、ドＭ的に


乙です

あはは　ありがとうございます。
なんていうか、　昨日味わったものが強烈すぎて。
出かけているあいだ、みんなが保守してくれていて、
それも、皆さん、さも当然のようにね。

今日も別に保守が必要というわけでは無いでしょ？
なのにずるずる居座ってしまうのも、
皆さんと一緒に居たかっただけなのかもしれません。

本当に乙でした〜。
楽しませてもらったよ〜。

私が出せるものは、あとは粘膜ぐらいしか・・・。
なので、これで失礼しますね。
みなさま　ありがとうございました。

ほ

自分がスレを読む為に保守

なんとなく

なんとなく

ち

ん

こ

７時ぐらいまで続けてたのか・・・

しらたき乙！

ほ

きめぇ・・・

しらたき乙
また会おう

　　_, ,_
（　¬∀¬）
（ ∪ ∪
と＿_）__）旦~

米田かわいいよ米田

…ふぅ



実際に姉がいる俺としては、こんなのはありえない。

ほしゅ

２回目読んできた

ちょっと賢者なってくる

残ってて良かった・・・
HでSなお姉さん最高だな

なんと

みなさん・・・

帰宅しました。

また世界が歪みました。

ありがとうございます。

乙

おかえりー

( ^⊇^)素晴らしき姉ｽﾚ
( ^⊇^)いじられたいいじめられたい

そしてあなたはHold me tight

あ、しらたきさんだ

ほしゅ　しなくても

ドＳしらたきﾏﾀﾞｰ？

ｼﾗﾀｷなべうまい

後ですこし書かせていただければと保守

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

し

の　　　　　　　　　　プロットができました　いまから台詞作ります

age

ほ

ほ

ままむみむめま〜

おかえり☆you

マンションの
　壁に染み入る
　　蝉の声

風流ですな

>>599
これで国語の宿題一個目だな・・・ふぅ、やれやれだぜ・・・

今いいこと思いついた！！！！
俺の宿題に創作文があるんだが
このスレの話そのまま引用するぜ

>>602
その案採用させてもらう

そしてあげ

気色悪いから死ねよ お前ら キモメンどもがこんな妄想で抜いてんのかキタネー おえ

ショッキングBOYを書いている作者の漫画が風呂上りにまっぱで出てきて
もろに見てしまったとき主人公は気持ちわりぃっていっていたんだが
確かにリアルだとこうだろうな　俺は姉いないけど

委員会って一人しか居ないのに委員会って

>>607
気にしたら 負け

エッチシーンって大事・・・だよね？

需要無視のｇｄｇｄストーリー

そろそろいきます

姉　「バスタオル ちらっ」

弟　「なに？」

姉　「ちらっ　よーし、ぽろん」

弟　「風邪ひくよ」

姉　「イ、インポ？」

弟　「勉強中！」

姉　「ウワーン、弟がエッチな目であたしを見てくれないよ〜TT」

ｗｋｔｋ

姉　「今日は学校休み」

弟　「うん、休講だったんだ。だから仕事終えて帰ってきた」

姉　「しかし昼は肉体系社員、夜は夜間大学の学生なんて」

弟　「忙しいけどね、慣れれば大丈夫だよ〜」

姉　「弟は慣れるだろうけど、あたしは全然慣れない！」

弟　「ごめん〜　その代わり学校終わったらすぐに帰るでしょ？」

姉　「ぶ〜」

弟　「怒らないで。姉さん、chu☆」

姉　「こらあんたはホストか？　いつもいつもキスで誤魔化し　んっ、んむっ」

姉　「ばか･･･」

弟　「ただいま〜」

姉　「おかえり。ご飯できてるよ」

弟　「ありがと　今日は何？」

姉　「えーと、生姜焼き」

弟　「好物！　いただきます」

姉　「ねぇ、食べさせてあげようか？」

弟　「え〜いいよー。　え？準備？」

姉　「いくよ、上手に食べてね」

弟　「二人羽織じゃないか、　あちち！」

弟　「猛省を促す」

姉　「ぶー　スキンシップなのに」

弟　「ごはんは口で食べるの。目じゃなくて」

姉　「済んだ事を気にしない！　さ、マッサージしてあげるから寝て！」

弟　「気にしろよ。　マッサージは嬉しいけど」

姉　「腰、揉んであげるよ」
もみもみ
弟　「気持ちいい〜」
もみもみ
姉　「うっ　肩が！　はぁはぁ　でも弟を揉んであげないと！」
もみもみ
姉　「首筋に痛みが！　辛い！　でも弟を揉んｄ」

弟　「替わる、そこに寝ろ」

姉　「きゃっ！いいの？　悪いわね〜　ごろごろ」
もみもみ

姉　「しかし、飽きもせず･･･」

弟　「どうしたの？」

姉　「見知らぬ女物のハンカチが、今日もポケットに入ってた」

弟　「言い訳しようか？」

姉　「いやいい。また同僚でしょ？」

弟　「たぶんね。しつこい人が一人いるんで」

姉　「でもね、これは初めて見る」

弟　「なにこの写真？」

姉　「別に説明はいらない」

弟　「俺と、女？　しかもこの２ショットは？」

弟　（今日は一緒に寝る雰囲気じゃなかった）

弟　（くそ、あの写真のせいで）

弟　（俺、肩を抱く、女、笑顔、居酒屋）

弟　（潔白なのは間違い無いのだけど）

弟　（姉さん、妙に気にするよな）

〜〜
姉　「おはよう」

弟　「おはよう、姉さん、あの」

姉　「行ってくるね、晩ご飯、食べてきてくれる？」

弟　「ああ、わかった」

バタン
弟　「えええ〜？　悪化してる！」

弟　「よし、今夜しっかり話し合おう」

誰か支援

なんか始まってたｗｗｗ
しかも、修羅場ｋｔｋｒ

これは…

支援

弟　「姉さんおかしいよ。なんで避けるの？」

姉　「そんな事無いよ？」

弟　「あの写真のことか？」

姉　「かわいい女の子だったね」

弟　「だからなんだよ？」

姉　「･･･」

弟　「はっきり言わなきゃわからないだろ？

姉　「話したくない」

弟　「聞け」

姉　「今から寝るの」

弟　「姉さんもしかしてヤキモチ焼いてるの？」

　　　あの写真の子はね、会社の同僚の子なんだ、

　　　会社の飲み会に誘われて取った写メを、

　　　ご丁寧にプリントしたんだよ。聞いてるか？」

弟　「いいか？その子とは何でもない。
　　　向こうが諦めが悪いだけだから」

姉　「あんたはどう思ってるの？」

弟　「どうも思ってない」

姉　「いい機会だから、付き合ってみたら？」

弟　「な。姉さん、本気で言ってるのかよ！」

姉　「うん、本気」

弟　「わけわかんないよ」

姉　「あんたに普通の彼女ができたら、
　　　あたしが身を引くつもりだったから。

　　　チャンスがあるんなら、試してみなさいよ」

弟　「はぁ？　なに言ってるんだ？」

姉　「おやすみ」

ちょっと急展開で楽しくなってきたｗ

弟　「姉さん入るぞ」

弟　「こんな不安定な気持ちになるの、もういやだ」

弟　「姉さんごめん、一つになりたい」

弟　「そしたら、もうこんな下らない話をしなくて済むから」

姉　「はい？」

弟　「姉さんは俺を好きなんだろ？俺も好きだ。
　　　だからこれが普通じゃないか！」

姉　「ちょっと、こんなの嫌」

弟　「好きなんだろ？」

姉　「わ、わかったから、乱暴しないで

　　　脱ぐから、一人で。　でも、こんなの違うよぅ」

鬱は嫌だ鬱は嫌だ鬱は嫌だ……

ああん深い…深いよ。

弟　「お互い好きなんだもん、するのが普通だろ？」

姉　「あたしたちは、その、ぐすっ、普通じゃないし、
　　　それに、ううっ、こんな形で結ばれるのは、えっぐ、違う」

弟　「もう決めたんだ、ごめん、姉さん」

姉　「あっ、ひっ、いいいいやあああああああああ！」

姉　「やめてぇえええええええ、いいいいいい痛いのおおおお！」

姉　「いいい嫌だよお、辞めてっ！お願いだからああ、弟おおお！」

弟　「ねえ、さん、、？」

姉　「うわぁぁあああああああああああああぁぁん、ふぁあああああ
　　　ああああああああああん」

弟　「姉さん？」

姉　「ぅぅううううう、触らないで！、二度とあたしに触らないで！」

弟　「ご、めん」

弟　（なんでこんな事になっちまったんだ）

弟　（姉さん）

弟　（１時間前に戻りたいよぉ）




〜〜
「姉さんへ
　　　
　　　しばらく家をでます。
　　　
〜〜

これは姉の昔のトラウマが目覚めた的な展開か、本当に弟を嫌いになったか・・・
実にｗｋｔｋです

orz

１０まで読んだ
白川涼子で変換して勃起した
それだけ

軽いノリで話していたが、やはりヘタレ同僚にレイプされていたのか……

１ヵ月後

女性　「あら、あの子は命の恩人くんじゃない」

女性　「その後ろから後をつけるのは、あたしの妹じゃないか！」

〜〜
女性　「はいストップ！　何をしてるのかしら？」

妹　「お姉ちゃん、べ別に何でもいいじゃん！」

女性　「あの弟くんには、大きな借りがあってね、
　　　　もしあんたが弟くんを不幸にするのなら、
　　　　身内でも許さないんだよ〜」

妹　「恋愛は自由でしょ？　放っといてよ！」

女性　「なんだ、あいつと普通の恋愛をしようと？　ははは」

妹　「何がおかしいのよ！」

女性　「別にｗ　ただ、あいつには負担かもねぇ・・・」

女性　「２６歳実業家、ジャニーズ系のルックス、
　　　　そいつを紹介するから手を引け」

妹　「あいっ！　じゃ今日は家に帰ります〜」

女性　「どうしようもないヤツだな・・・　
　　　　さて、弟くん、明らかに様子がおかしい。
　　　　ちょっと尾行するか」

女性　「会社を出て、大学に通ってるわけか」

女性　「３時間も待つの！面倒くさっ！」

女性　「出てきた。　ん？家とは違う方向に。
　　　　ネットカフェだぁ？　階段を上がって、
　　　　いや、上がれなくてコケた。
　　　　起き上がれなさそう。」

女性　「救急車呼んで！　行き倒れよ〜！」

女性 命の恩人をあいつ呼びかよｗｗｗｗ

付きまとってたの薄情女の妹ｗ一族そろって駄目だなｗ

ってか、妹なんだかんだで超脇役じゃんｗｗｗ

追いついた
明日から彼女と熱海に行くんだが今から興奮してきた

女性　「気がついた？」

弟　「あ、いつぞやの。どうも」

女性　「あたし栄養失調で倒れた人をはじめて見たわ」

弟　「お恥ずかしい」

女性　「で、なんでネットカフェで倒れたのよ？」

弟　「マンガを読みたくて」

女性　「変な女の子からアプローチされて、
　　　　お姉さんが勘ぐって、あんたたちの関係が壊れて、
　　　　家に居づらくてネカフェ難民してると、
　　　　スパっと白状してしまいなさい。面倒だから」

弟　「どうして」

女性　「あなたは命の恩人なのでね、
　　　　私は恩返しをしなければならない。
　　　　商売柄、的の情報はきちんと把握
　　　　するのが流儀だから」

弟　「今、マトって言いました？･･･」

>>639貴様は俺の敵だ！
いや人類の敵だ！

女性　「仕事はしばらく休みなさい。職場のほうは任せて。
　　　　学校だけは病院から通いなさい。近いから大丈夫よね？
　　　　それとあのバカ女はもう近寄らないはずだから」

弟　「すみません、今回は甘えます」

女性　「今の顔と声、ゾクっとしちゃったわ、
　　　　もっと甘えたくなったら言ってね。」

弟　「ごめん、大事な人が」

女性　「あーもー　わかってるって。冗談よ。
　　　　じゃ、しっかり養生するのよ？いいね」

リア充は見る必要ないだろ

どうせ内心キメエって莫迦にしてんだろ？

失せろ

ﾋﾟﾛﾛﾛ･･･ﾋﾟﾛﾛﾛ･･･ﾋﾟｯ

姉　「もしもし」

女性　「覚えていらっしゃいますか？

姉　「はい、弟の件で何度もお会いしてますので」

女性　「その弟さんを預かっています」

姉　「はぁ　身代金ですか？」

女性　「じゃなくて、体を悪くして入院してます」

姉　「はぁ、そうなんですか」

女性　「なんか糠に釘ね、偶然あたしが見つけて病院に担ぎ込みました」

姉　「はぁ、それは･･･どうも」

女性　「ちょっとあんた、頭をしっかりさせなさいよ！」

女性　「あんたのカタワレがね、一ヶ月もネットカフェで
　　　　生活してたのよ。昼間は肉体労働、夜は学校とね。
　　　　普通の人でもキツい生活よ？　でもね弟くんは
　　　　側にお姉さんがいたから続けてこれたんだね。
　　　　一人の生活じゃ、ぶっ倒れるのも不思議じゃないよ」

姉　「あなたに･･･そんなこと･･･」

女性　「たぶん弟くんの若さが原因だとは思うんだけど、
　　　　あんたにも原因があるんじゃないの？」

姉　「あなたに何がわかると」

女性　「考えなさい！　なにが足りなかったか、
　　　　なにをすべき事かを。　じゃあ」

いい加減お姉さん、どんなキャラ設定なのか気になってきたｗｗ
なんでも屋ですか？

たしか弟の事故の時も示談金の額が女性のおかげではねあがったんだよな

何者ｗ

>>30
お前の助言を信じて、両親追い出して可愛い妹的存在が出来始めたと思ったら放火されたぞ！　責任取れよ！

姉　「何よ！何なのよ！何様なのよ！あの女ぁあ！」

姉　（あたしに足りなかったって何よ！）

姉　（あたしは弟の幸せだけを考えて生きてきたのよ！）

姉　（これからすべき事？何をしろってのよ！）

姉　（病院、病気、倒れた、弟、一ヶ月も、あの日から、
　　　ちゃんと眠れてたの？ご飯どうしてたのよ？
　　　ねぇおなか空かせて仕事してたの？）ううっ、ぐしっ

姉　「会いたいよぉおおお！　うわぁぁあああん」

姉　「もしもしっ！、ぐしっ、あの、えぐっ、弟の、うくっ、病院、どこですか？」

病室

弟　「すみません、もうだいぶ良くなりました」

女性　「良かったわ〜　すこし恩返しができましたねｗ」

弟　「そのことは、もう忘れてください」

女性　「で、退院したらどうするの？」

弟　「それは･･･」

女性　「あたしの家に来ない？　ネカフェより快適よ？」

弟　「そんな、でも」

女性　「なーんてねｗ」

弟　「からかわないでください」

復活ｆｌｇｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

女性　「帰りたいんでしょ？」

弟　「それは、たぶん無理です･･･」

女性　「キミが一番会いたい人がね、」

弟　「？」

女性　「その人がね、顔をぐしゃぐしゃにさせて飛び込んでくるかも」

弟　「え？」

女性　「あんた、お姉さんに幸せになってもらいたいんだろ？

　　　　お姉さんも、弟くんに幸せになってもらいたい。

　　　　もっと簡単に考えなさいな」

姉　「失礼します」ｺﾝｺﾝ

弟　「姉さん」

女性　「あたしはこれで失礼しまっす！」ﾋﾟｭ〜

姉　「げげ元気そうね」

弟　「うん」

姉　「具合良くなったんだ」

弟　「うん」

姉　「あのさ」

弟　「うん」

姉　「帰ろう」

弟　「うん」ぐしっ

ﾋﾟｭ〜が絵を想像すると笑えるｗｗｗ

これ最初から漫画化してくれる神はいないものか・・・

うちの姉は体系だけは長澤まさみに似てる

>>655
・・・なんか残酷だな

【レス抽出】
対象スレ： 姉「弟がエッチな目であたしを見るよ〜」
キーワード： すきやき

抽出レス数： 0

=== caution ===

ここから先は、エロシーン全開になります。
あまり良い流れではありませんが。ふぅ。

姉　「ねぇ弟、あたし、酷いこと言ったと思う。ごめんね。

　　　お願いがあるの。あたしだけを見ていてくれる？

弟　「うん。　姉さんも、俺だけを見ていてほしい」

姉　「ずっと、そうしてたつもり」

姉　「ねぇ、体の調子、まだ悪いの？」

弟　「もう普通だよ」

姉　「･･･」
弟　「･･･」

姉　「ねぇ」

弟　「うん」

姉　「しよ？」

弟　「ここで？」

姉　「服、脱がせてあげる、ボタン外すね」

弟　「なんか子供みたいで照れるな」

姉　「シャツ脱いで。ちょっと汗くさいｗ」

弟　「病院の風呂って３日前だった」

姉　「もう･･･でも全然気にならないよ。
　　　はい、ズボンね。
　　　足、上げて、パンツも下ろすわよ」

弟　「なんか、その・・・俺だけ裸」

姉　「あたしは自分で脱ぐのかな？ｗ」

弟　「俺が脱がす！」

姉　「よろしくおねがいしますｗ」

弟　「ボタン、小さくて」

姉　「弟の指が太いの。ゆっくりね、うん、全部外れた？
　　　それ、ホックは背中だよ〜、あは、くすぐったいｗ

　　　ちょっと〜ズボンとパンツ一緒に下ろすなー
　　　ムード無いぞ〜、もう〜」

姉　「明るいと、恥ずかしいね」

弟　「俺も、ちょっと」

姉　「背、すっかり追い越されちゃったね」

弟　「うん　でも５センチぐらいだから」

姉　「５センチなら、キスは普通に、できるよね・・・んんっ･･･んあむっ･･･」

姉　「ん･･･んはぁ！　素敵よ　
　　　
　　　お布団、、、、行こうか？」

弟　「うん」

ふぅ……

姉　「おいで」

弟　「うん　暖かい」

姉　「こんな格好でお布団の中にはいるの、初めてね」

弟　「うん　あの、触って、いいんだよね？」

姉　「あはは　そうよ。すべてあなたの物です。自由にしてください。えへｗ」

姉　「あんっ　あは！　はぁ　んふぅ　あん　うう　うん　うん　んんん」

姉　「ねぇ･･･　手を貸してね。　こっちも･･･」

弟　「いい、の？」

姉　「もうｗ　何度も言わせる気？　思い通りにしなさいｗ

　　　でもね、爪たてたり乱暴にするのは、やめてほしい」

弟　「わかった　丁寧にする、大事に･･･する」

姉　「おっぱいをいたずらしたから、
　　　すこし・・・ヌルヌルしてる･･･でしょ？
　　　ん　んはっ　あふぅ　ひっ！　んんはっ！」

姉　「弟の指が、あたしの、中に、ひいいっ！　はぁっ！」

弟　「姉さん、指がおくまで入らない。キツいよ」

姉　「ふっ・・んくっ････う、うん、最初、だから、、、」

弟　「でも、こんな狭いところに入らない･･･」

う・・うっ・・・

ふぅ・・・

弟　「女の人ってこんなに痛がるものなの？」

姉　「あたしはね、８年ぐらい前に一度だけ、だから、
　　　膣がね、んんっ、とっても小さくて、もう、ばか・・・」

姉　「少し痛いかもね。できるだけがんばる、ひっ、
　　　ヌルヌルを、沢山だしておけば、多少痛みが軽くなる」

姉　「ん、はぁ　気持ち、いい、んんっくっはぁっ　」

姉　「んはぁ！　弟もういい、とっても、はぁはぁ、良かったよ」

姉　「ねぇ、ゴム、つけようか？」

姉　「手伝う？　あは、ごめんね」

姉　「とうとうこの日が来ちゃったか〜　待ち遠しかったよｗ」

姉　「何度も何度も想像してね、自分で、しちゃったんだぞ」

姉　「もう、いいよ。ゆっくりして」

姉　「先、手を添えてあげる　ゆっくり、ゆっくり」

姉　「んっ！　っっっはぁ！　ちょっとストップ」

姉　「少し休、ませて、ね、ごめんね　はぁ、はぁ、」

なんといういい展開
ってか、本当にオナニーしたくなってきた

>>668
はやく賢者になれよ

ふぅ・・・







ふぅ・・・

姉　「いいよ、ゆっくり入れて、たぶんもう大丈夫だから」

姉　「っはぁああ！　あんんんんくはぁ！　」

姉　「あは、はぁ、はぁ、大丈夫、だから。はぁ、んあっ
　　　心配しなくて　くぅぅぅうう、ありがとう　あっ　くっ」

姉　「全部、、入ったかな？　ね、すこし、このままに、してくれ、ないかな？」

姉　「大きさに、っく、慣れていくから。弟の、はぁはぁ、おっきいよ」

姉　「弟、汗すごい。その体勢、辛いよね。ごめんね。」

姉　「あは、あたし泣いてる？　いい、拭かなくていいよ
　　　どうせ、まだいっぱい出るｗ　痛いのと嬉しいの涙かな？」

姉　「弟と繋がってる、なんかウソみたいね、えへへｗ」

姉　「ねぇ、そろそろ動かして。　ゆっくりおねがい」

こんなお姉ちゃんほしいなぁ…

姉　「ひっ！んっ！くっ、んんんん」
姉　「はっ！　んっ！　ひっ！　ひっ！　んく、くっ！」
姉　「くっ･･･うっあああ・・・はぁあああああ・・・・・んっああああああ」
姉　「弟･･･　うっく・・く　んぁああ・・・　はぁ、はぁ、はぁ、」

〜〜
姉　「やっぱり気になる？」
弟　「うん、姉さんが痛がってるのに、俺だけ気持ちよくなることなんてできないよ」
姉　「ばかね。　嬉しいけど、ちょっと残念かな
　　　また明日、したいな。たぶん今日より痛くないと思うから」

さぁ明日はＳＭプレイだ

ふぅ・・・

姉　「ねぇ弟、こんなときにする話じゃないけど」
弟　「うん？」

姉　「昼間の大学に転入できないか？」

弟　「いいじゃん、おれの･･」

姉　「なんか弟が背伸びをしすぎてるような気がして」

弟　「早く一人前になりたいと思ってたけど、背伸びなのかな」

姉　「そうだと思うよｗ
　　　言ったと思うけどな。一緒に歩こう、って」

弟　「そうだけど。養ってもらうっていう意味じゃないよね」

姉　「それもあるけど、気持ちを支えあうほうが大事じゃないかな」

弟　「気持ちかぁ　あのさ、俺が姉さんを支えられるのかな？」

姉　「もう支えてもらってるよ。何年もね」

姉　「この世にたった２人の、血の繋がった姉弟がいてね」

弟　「うん」

姉　「1人だと泣き虫なんだけど、２人揃ったらどんな敵にも
　　　負けずに、末永く幸せに暮らしましたとさ」

弟　「？」

姉　「な〜んて昔話、無いよね？

弟　「聞いたことないなｗ」

姉　「あたしたちで、作らない？」

〜終〜

エッチがあったのに、それを忘れさせる終わり方を毎回させるね。
しらたきさん才能があるとしか思えない

乙でした〜。

乙


楽しませてもらった

保守

乙

双子の姉がいるけど別に発情しません

おつー

乙
【レス抽出】
対象スレ： 姉「弟がエッチな目であたしを見るよ〜」
キーワード： ふぅ

抽出レス数： 18

ふぅ・・・





さっぱりした・・

稚拙な文章読んでいただき、ありがとうございました。
失敗箇所が多すぎて、穴があったら埋まっておきたいです。
昼に帰宅して、もしスレがなければ書いてなかったと思います。
そのかわり睡眠不足解消をしていたと・・・

ぶっつづけで書いてたもんなｗありがとうｗ

>>658
追いついたところで警告だと？


いいだろう。好きにやりたまへ。

来る日も来る日も保守して、
褒めておだてて沢山の文章を書かせて、
すごく疲れてるのに、ぜんぜん寝かせてくれなくて、
みんなひどすぎるよ！

全員の家の玄関先にドクターペッパーを
一本づつ置いて歩きたいぐらいだ。

読んでくれた人、レスくれた人、保守してくれた人　
ありがとう、みんな大好きだ。

しらたき

このスレの姉って脳内ですげえブスで再生される。なんでだろ。

本当に乙でした〜！

楽しい時間をありがとう。
とりあえずゆっくり休んでくれ

>>689
心が汚れているからだよ

>>688
不本意にも熱心に読んでしまっていることは棚上げしつつ，
自宅前無断ドクペは誠に勘弁．
不動産屋に通報の予定wwwww

>>688
僕はＳでもＭでもあるので寝かせてあげません。





僕はＭよりだけど
しらたきさん、すばらしかったよ、お疲れ様でした……。

なんかあたたかい話だったな
しらたきさんありがとう

いまさらだけどスレタイ渡辺さんで再生された

しらたき乙

ほ

しらたきはネ申〆(ﾟ∀ﾟ )
っと

面白かった

ほかのも読みたい

SM読みたい

しらたき乙でした

今頃追いついたっていう

しらたきか・・・・覚えておこう

このスレ終わったらまたいつか別の書いたりするのかね？もしあったらまた楽しませてもらおう

乙としか言いようがない

本当に・・・ぐしっ

ぜ　　ん　　ぜ　　ん　　

ね　　む　　れ　　ま　　せ　　ん

な　に　か　色　々　と　み　な　ぎ　っ　て　ま　す

>>702
勝利条件：ぬきまくれ！！
　　　　　　　ｏｒぬきまくりながらかきまくれ！！

ここで消えときゃ、多少なりとも美しい余韻が残ったのかなぁと。
美しい？　そりゃないわな。　さーて、ちょっと遊んでっていいかな？
って　誰も居ないし　　あ、いた　>>703　話がみえませんが

>>702
ならば漲れ　迸れ

おバカなので難しい漢字が読めませんＴＴ

で、次回作の予定は？

あ、増えた　　なんも考えておりませんです　
９月になったら市場に売られてしまうので、
それまではあそべます。
なにか面白いものがあったら書きたいと思ってます。

>>703
おにいちゃんがおにんにんをコシコシしてせーえきヌいちゃうか、
コシコシしながらその勢いでＳＳ書いちゃうの！

　　　　　　 /　 l 　 .| 　.|
　　　　__　 | __ | 　 | __ |
　　　 l　ヽ. | 　 |　 | 　 |
.　　　|　__|　| __ |　|^)_ |　　　 ,-､
　　 _ |　　|　| 　 | .|ﾉ　 |. 　　 i　 ヽ
　 i'i. ヽ. -‐､ ! 　 !-! ‐- ヽ.　　〉､　l
　/ _ ﾉ.ヽ.　｀' (ﾉo(ヽο／ ヽノ (ﾉ |
　ヽ. ,｀ヽ,ｿ　　　　)ﾉ　　 ノ/o　　 |
　　 ＼ '　 ／　／　l　　　　 （)ヽ l
　　　　ヽ.　　 ' 　　 |　　(⌒ヽ　　|
　　　　　ヽ.　　　　 |　　 しノ　　/
　　　　　　ヽ　　　　l　　　　　 /



　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´
　　　↑>>709

>>709
ごめんなさいです。　
脳内には例の２人がこびりついてて、しばらく離れないのです。
この２人なら、たぶん話を作れると思うんですけど。

>>710
わぁい＾＾＾＾＾

>>711
　大　丈　夫
まるで雪景色の中ででアイスたべながら『はやくしないと溶けちゃう』って言っているようなものさっ！

>>706
ミナギれ　ホトバシれ

>>710
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>711
むしろこの二人でバンバン書いてくれるとうれしい俺がいるから安心しろ

>>713
そーですか、やっぱり意味不明ですみません
>>714
勉強になりました
>>716
遅いので、適当に遊んでてください
時々見てくれると嬉しいです

弟　「姉さん、ご主人様ゲームしない？」

姉　「なにそれ？”王様ゲーム”みたいなもの？」

弟　「似てるかも。２人でね、ご主人さまと奴隷に別れて、
　　　奴隷はご主人様のいう事を何でもかなきゃならなくて、
　　　許可をもらわなきゃ何もできないっていうゲーム」

姉　「ねぇ、それなんていうＳＭプレイ？」

弟　「そうとも言う。　　やる？」

姉　「まぁいつもやってるような･･･　いいよ」

弟　「ジャンケンポン！　よし！ご主人様ゲット！」

姉　「え？　あたしがご主人様じゃないの？」

弟　「その場で決めるの。　姉さんが奴隷ね」

姉　「あたしが奴隷･･･　あたしが奴隷･･･　なんかショックだ」

弟　「姉さん、ルール厳守ね。罰ゲームもあるから」

姉　「ぶーぶー」

弟　「やってみよう〜　　わくわく」

姉　「えーと、服はやっぱり脱ぐのかな？」

弟　「脱ぐ時は俺が言う、奴隷が喋るな！」

姉　「ひっ！　もう入ってる！」

弟　「じゃ、上着だけ脱いでもらおうか？」

姉　「上着を？」

弟　「一々聞き返すな」

姉　「はい」

弟　「脱いだ上着を丸めて、背中に回せ。両手で持つんだ。」

姉　「はい」

弟　「落としたらお仕置きね」

姉　「はい」

弟　「ブラ外すぞ」

弟　「このブラ、口に咥えてろ。」

弟　「おっぱい気持ちいいか？」

姉　「んーんー」

弟　「喋れないよな　ははは」

弟　「乳首、引っ張ってやろうか」

弟　「切れるぐらいひっぱってやろうか」

姉　「んー！んー！んー！」

弟　「ウソだよ　そこまでしない」

姉　「んー」

弟　「スカート脱ぎたいか？」

姉　「んー　んー」

弟　「奴隷に聞いちゃいけなかったね」

弟　「じゃ、スカート取るぞ」

弟　「足をすこしひらけ」

弟　「割れ目のところ、染みがものすごいぞ？」

姉　「んー　んー！」

弟　「本当のことを言ってるんだよ」

弟　「乳首引っ張ったのがそんなに気持ちよかったのか？」

姉　「んー！　んー！」

弟　「そうか？　もう一回やってみるか？」

姉　「んー！　んー！」

弟　「ぎゅ〜　」

姉　「んーーー！！！　」

弟　「随分伸びたなー　感じたか？」

姉　「んー！　んー！」

弟　「でもよく我慢したな、後ろに回した手も離してないし、ブラも咥えたままだ」

弟　「すこし気持ちよくさせてやろうか？」

弟　「割れ目を弄ってあげるよ　パンツ越しにね」

弟　「どう？　べちゃべちゃ音がするぐらい洪水になってるよ」

弟　「自分で気持ち悪いんじゃない？　こんなにお漏らしして」

姉　「んー！　んー！」

弟　何言ってるかわからないなー」

姉　「あん、んん」

弟　「なんだ？　ブラ放していいから言ってみろ？」

姉　「気持ちいいのー　弟〜　もっといっぱい触ってーー！」

弟　「俺はご主人様だよね、それに、言葉遣いも悪いよね？」

弟　「お仕置き、するね」

弟　「平手打ちがいいな。顔は可哀相だよね。おっぱいにしようか」

弟　「パーン！」

姉　「ひーーー！」

姉　「痛いよ、なにするのよ！」

弟　「パーン！」

姉　「あひっ！！」

弟　「口答えしてごめんなさい、ご主人様　　言ってごらん？」

姉　「え？　言うの？」

弟　「言わなくてもいいけど。　もっと痛いよ？」

姉　「そんな・・・　　く・・口答えしてごめんなさい、ご主人さま　・・・」

弟　「よく言えたね。　でも奴隷なんだから当たり前だよね。

弟　「この　く　ち　が　！　早く覚えるといいね。」

弟　「あがががが！！　」

弟　「立ってるのも疲れたろう　座りたいか？」

姉　「いえ、」

弟　「それ、口答え？」

姉　「いえ、　どこかに座らせてください」

弟　「ごしゅじんさま　ね」

姉　「どこかに座らせてください、ご主人様」

wktkがとまらねぇ

弟　「このテーブルの上なんて、いいんじゃないか？」

姉　「は、はい」

弟　「スケスケのパンツ一枚でテーブルの上にウンコ座り、可愛いと思うよ」

姉　「はい」

弟　「ほら、テーブルにのぼりな」

姉　「はい」

弟　「すわったら、両手はバンザイね。下ろしたらお仕置きだからね」

姉　「ねぇ、これ恥ずかしいよぅ」

弟　「ふーん　ねぇ　もしかしてお仕置きされたいの？」

姉　「ちが・・　違います！」

弟　「手下ろして、乳房持ち上げて」

姉　「ひっ　叩くの？」

弟　「そうだよ　早くしろよ　　パーン！」

姉　「ひぃっ！！」

弟　「今度は左の乳房ね　　パーン！」

姉　「ひっ！！　くぅぅぅぅ　」

弟　「お仕置き終わったよ。　両手、バンザイね」

姉　「うっ　ううっ　・・・」

>>729
５行目がカオスなことに

俺はドＳだってことが判明した。

弟　「パンツ邪魔かな？」

姉　「？」

弟　「脱ぎたいんじゃないかと」

姉　「そんな事ありま　　ひっ！　　脱ぎたいですご主人様！」

弟　「わかった　脱がせて上げるね」

弟　「膝までだけど。　あはは　本当にウンチしてるみたい」

姉　「うう・・・・　ぃゃ・・・」

弟　「割れ目どうなってるかな？」

弟　「凄いよこれ　　ぐっちょぐっちょ　あはははは」

姉　「そんな・・・」

弟　「おまえ、こういう格好が好きだったんだな」

姉　「そんな事　　ヒィーー！！」

弟　「今度から尻を叩くから　口の聞き方に気をつけてね」

弟　「こういう格好好きなの？」

姉　「ひっく・・　はい、こういう、格好が・・・好きです・・・　」

弟　「まだ行けるか？」

姉　「えと・・・　は・はい」

弟　「そうか　じゃ、割れ目で遊んでやろうか」

姉　「はい　あそんで、ください」

>734
俺はwktkしてるんだけど、この手はどうも、というのが改めてわかった。

しらたき先生のＳＭが見られるのはvipだけ!!

wktk

てか終わったと思ったらまた始まっててＳＭとか……しかも攻守交代とか……


あの感動的なセクロスはなんだったのか……




いいぞもっとやれ

弟　「テーブルの上で立ってみて」

姉　「はい」

弟　「足を開いて　　お辞儀をして、　手をそれぞれのヒザへ」

姉　「・・はい」

弟　「お馬さんの完成〜」

弟　「お尻の穴、よく見せてくれないか？」

姉　「ひっ　それ、恥ずかしいよぅ　すごく恥ずかしくて」

弟　「見たいな　お前の尻　とってもいやらしく責めてやりたいな」

弟　「見せてくれないか？」

姉　「・・は・・・い」

弟　「もっと突き出せないか？」

姉　「もう、、いえ、はい」

>>733
ふいたｗｗ
弟ｗｗｗ

もうダメ・・・保守頼む・・・

�C

弟　「ももがベトベトになってるぞ　凄いな」

弟　「こういう事をされるのが好きなんだ。変態なんだね」

弟　「そうなんだろ？　おい」

姉　「こ、、こういう事をされるのが好きな、、やだよ・・・」

弟　「パーン！」

姉　「ひっ！　ごめんなさい！　　わたしは、こういう事をされるのがすきな、変態です」

弟　「こういう事って、何？」

姉　「こういう事は　　その、」

弟　「パン！」

姉　「ひっ！　　あ、あの、テーブルの上で、　こ、腰をつき、つき出して、　いやぁぁ」

弟　「パン！」

姉　「いやっ！　　あの、腰を突き出して、えと、・・・・やめて！言いますからっ！　

姉　「お尻の、穴を、　見て・・・もらうのが、　ひっく・・・やだよ〜　　えっぐ、ひっく、辞めてよぉ、

姉　「ごめんなさい、もうあああ、降参です・・・」

弟　「はい　わかりました」

弟　「姉さん、大丈夫？」

弟　「ごめんね　でも、興奮したでしょ？」

姉　「うん、結構」

弟　「よかった〜　喜んでもらえて」

姉　「あんた上手だね」

>>742
わははは　これはダメですね　　　ワロタワロタ！

すんません　ちょっと休憩

一段落ついたようなんで俺ももう寝落ち


あ・・・・後は頼んだぞ・・・・・

あ〜
>>743　>>749　おやすみなさい

しかしＳＭライフ満喫してるなこのバカッポーは


責めてる弟も新鮮で思わず勃起しちゃった///

弟　「どうだった？、姉さん」

姉　「どうもこうも、エッチな格好させられて、言いたくもない事いわされて、
　　　屈辱というか、なんというか、『この空間は何？　あたしは何？』って感想だわよ」

弟　「あー　置かれてる情況が理解できない感じだね？」

姉　「そー　そんな感じ」

弟　「それより、もうパンツはいていいよ、姉さん」

姉　「あ、ヒザまで落ちてた」

>しらたき先生
おつかれでーす！
ラスでうまくまとめてくれるので安心して読めます。

弟　「人が少ないと思ったら、何人か居るんですね」

姉　「本当だ〜　喜んでくれる人がいる〜　　みんな変態さｎ

弟　「言っちゃダメです」

姉　「はい・・・」

弟　「姉さん、さっきはセクロスの途中だったよね？」

姉　「あー　痛くて途中で止めてもらった・・・」

弟　「うん、その話しない？」

姉　「ま、いいけど」

弟　「膣って伸びたり縮んだりするものなの？」

姉　「するよ〜　てか、体の臓器なんて、全部ゴムみたいなもんでしょ？」

弟　「そうだよね　　で、セックスをしないと、縮んじゃうって事？」

姉　「あたしはね、一回して、そのあと何年もほっといたんで、
　　　ほとんど処女同然なんだけどね」

弟　「人差し指が入らないのはビックリした。」

姉　「それ圧迫感あったよ〜ｗ」

弟　「でね、姉さんには悪かったんだけど、痛いのを承知で何度か指を出し入れすると、
　　　　少しだけど緩むよね？」

姉　「そこまで微妙な感覚は無いけど。ま、あんたがそう言うのなら、そうなんでしょ？」

弟　「そうやって、何度か痛い思いしなきゃ、いけないのかな？」

姉　「そりゃｗｗｗ　　処女で逝っちゃうマンガみたいな事、絶対有り得ないからｗｗｗ」

弟　「だよね、目の当たりにして、俺もそう思った。　あんな辛い思いしてるんだ、女って」

姉　「弟は修行が足りないね〜　　ははは　その痛さを過ぎたらバラ色の未来が・・・えへへ」

いるよ

弟　「男の１０００倍の快感だとか」

姉　「あー　それウソ」

弟　「はい？」

姉　「人のことはわからんけど、あたし自身だって、日によって全然違うんだから、
　　　同じ事をやってもね。」

弟　「それでも男よりは強いと思うけど」

姉　「たぶんね。　先人の皆様がそう言ってることだし」

弟　「白目向いて意識なくなる人もいるぐらいだから」

姉　「ま、滅多にいないと思うけどねｗｗｗ」

ちょｗｗｗひろゆき降臨したｗｗｗｗ
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1218731828/

>>745
弟が口でパン！と言ってるようにしか見えない俺は寝た方がいいのかも知れない

弟　「こんなダベりを書いていても詰まらないと思うよ、姉さん」

姉　「じゃ、何かネタを・・・」

弟　「ちょっと相談しましょうか」

姉　「>>759　反応しちゃったよ、まったく」
　　　>>745　ごめんね　しらたきに反省させます　おやすみなさい」　

密かにダベりが楽しみなんだ

>>759
しょっちゅう来てるじゃん　昨日もＶＩＰに来てたお

弟　「見てる人いるだね〜　　ありがとうございます」

姉　「えー>>762さん　あたし達は全然構わないんだけど、しらたきがパニックになりそうで」

弟　「>>763　vip歴がほとんどゼロなんで、生を見たことがありませんでしたｗ」

姉　「たった一ヶ月だもん、あたし達が出入りすようになったのって」

>760
俺としてはパン！は本当にしてるとしてもかなりの手加減、台詞も照れ入りまくりと勝手に妄想ｗｗ

弟　「因縁つけられると面倒、とか、姑息なことを繰り返すとか、そういうイメージがありましたね」

姉　「あー　あるね。　　ＶＩＰからきますた　のＡＡ見ると、あー　かわいそうに　　と思ったり」

弟　「僕らは全然人の少ない板だったから、ＶＩＰの人の多さが信じられなくて」

姉　「１秒で２〜３レス来るなんて、最初は恐ろしかったわよ」

姉　「弟、愛してる、目を閉じて」

弟　「急にどうしたの？　はい」

パン！

弟　「え？　俺叩かれたの？」　

姉　「あ〜　こうすればよかったのか！」

姉　「弟〜　叩かれるの好きか？」

弟　「あまり・・・」

姉　「うん　あたしも好きじゃない　てか誰だって嫌いだと思うんだけど」

弟　「だよね」

姉　「お尻とか太ももを叩かれると、快感に変換できる人もいるらしいんだ」

弟　「まぁ　ド　が付くぐらいのＳＭの人達ですね？」

姉　「そこまでは行きたくないというか　ライトＳＭぐらいで丁度よいというか」

弟　「ヘタレと呼ばれても、それで満足だ」

姉　「あんただって、たまたまに釘打たれたり、ちんちんにホッチキスとかされたくないよね？」

弟　「絶対いやだ」

姉　「絶対やめてね。治せない病気になるから」

＞ド　が付くぐらいのＳＭの人達



ん読んだ？

しぇーん

>>768ああ俺の事か

弟　「来た」

姉　「ひぃぃ　　いたの？」

弟　「すいません　とんだ茶番を」

姉　「ほんとうに、お見苦しいものを・・・」

Ｓな行動を極甘でやって欲しい
愛情100％いじめ0％足コキは
聖女だけが持てる矛盾

姉　「親戚が本屋さんで、店が閉まったあとに、エッチな本の探検という事をしまして」

弟　「ほ〜」

姉　「その中に、ＳＭなんとか　っていう雑誌がありまして」

弟　「小さい本だよね」

姉　「結構ドキドキしながら、挿絵だけ見たり」

弟　「白黒だったけど、妙に怖かった思い出が」

それなりにハードなこともやってる気がするけどな姉弟もｗ

姉　「>>774　エッチだ　うん、矛盾してる部分の不条理がエッチだ！」

弟　「えーと、あ、今から会議の」

姉　「弟、かわいい弟・・・　」

弟　「はい、　やってみます　」

さて待機するか

姉　「今度はお姉ちゃんの番。　また遊べるのが嬉しい」

弟　「う、うん　でももう昨日みたいな痛いのはヤダよ」

姉　「お姉ちゃんも慣れてないんだけど、頑張って、弟を気持ちよくさせてあげるよ」

弟　「心配だなぁ　　で、どうしたらいい？」

姉　「は・だ・か　　お願いね」

弟　「はい　それで」

姉　「ベランダ、行かない？」

弟　「表に出るの？」

姉　「そうよ。　夜風に当たりましょうよ」

弟　「すこし涼しくなったわね」

姉　「うん　裸でベランダなんて、夜でよかったわね
　　　昼間だったらみんなに見られたね」

弟　「ここで何をするの？」

姉　「物干し竿を、リビングに入れて欲しいの」

弟　「これを？　うん　床に置けばいい？」

姉　「ありがとう」

姉　「次はね、弟の机に行こうか」

弟　「何が必要なの？」

姉　「ガムテープとね、３０センチの定規、細い紐　　全部そろった？」

弟　「うん　持ったよ」

姉　「じゃ、リビングに戻りましょうか」

弟　「はい」

姉　「弟、怖い？」

弟　「うん、ちょっと怖い。　けど、なんかドキドキしてる」

姉　「ねぇ　お姉ちゃんの、こういう遊び、弟は嫌い？」

弟　「そんな事・・・　無いよ　姉さんが楽しいのなら、僕も楽しい」

姉　「嬉しい　弟がね、我慢してるところを見るの、お姉ちゃん大好きなの。知ってるよね？」

弟　「うん　そのあと、気持ちよい事してくれるよね。　それも楽しみ。」

姉　「いいわ。　いっぱいしてあげるから。　　さ、始めましょうか」

姉　「うつ伏せで寝てくれる？」　

弟　「はい」

姉　「両手をまっすぐ頭の方に。そのまま動かないでね」

弟　「ちんちん、痛いです」

姉　「弟、ごめんなさいね　すこしだけ我慢して。　あとで沢山さすってあげるから」

姉　「弟が持ってきてくれた物干し竿を　弟の上に置いて、

　　　手首と物干し竿をガムテープで縛ります」

姉　「足首も縛ります。　弟、どう？」

弟　「肩とかが苦しいけど、　我慢できる」

姉　「偉いわね〜　今度は、弟を引っくり返してあげる」

うぬぬ

丸焼き状態か……

今北支援

お姉ちゃんに何をされてもお姉ちゃんの清らかさを信じてる

姉　「今うつ伏せよね？　これから仰向けにするからね
　　　いくね　　せーのっ！　」

弟　「はぁうっ！」

姉　「上手よ〜弟！　大好き！」

弟　「お姉ちゃん、背中が痛い」

姉　「我慢、出来そう？」

弟　「少しなら」

姉　「ありがとう弟、どうしても辛くなったら、ちゃんと言うのよ」

弟　「・・・はい」

姉　「ねぇ、ちんちん、触るね」

弟　「はい」

ねえ次は姉を虐めてよ、滅茶苦茶に

姉　「大きくなってるよ　　すごく立派に。　これ、　男の子のシンボルだもんね。」

弟　「うん」

姉　「先っぽから出てるよ、お姉ちゃんの好きなネバネバが」

弟　「うん、さっきから、ずっと、出てる」

姉　「そうね　おなかもベトベトしてるものね」

弟　「うん」

姉　「なんでベトベトしてるのか、お姉ちゃんに教えてくれる？」

弟　「それは」

姉　「うん　おしえて」

弟　「あの、裸で、お姉ちゃんに、苛められてるから」

姉　「そうね　それと、お姉ちゃんにちんちん見られるのって、どうなの？」

弟　「恥ずかしいよ、すごく」

姉　「あれ？　お姉ちゃんが見てるだけで、このネバネバがいっぱい出てくるのはなぜ？」

弟　「だって、しょうがないじゃん　自分じゃ止められないんだもん」