1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
コピペでも実体験でも。
780 閉鎖まであと 8日と 18時間 2007/01/15(月) 02:08:54.10 ID:7/BLERGo0
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/
だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったw
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:01:19.12 ID:qc0f6JVb0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:01:55.95 ID:E6OVOpBh0
そのコピペは荒れるからヤメロ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:02:12.43 ID:tX1dYcO30
電気をつけたはずなのに
いつの間にか消えているとこ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:02:17.03 ID:09wT7L690
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:02:45.01 ID:qM2girxy0
荒れるのは考えない馬鹿がいるから
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:05:25.82 ID:AO73DVN50
嫌だなあ。
今日は大嫌いな運動会。
雨が降りますようにってお願いしたけど、ダメだった。
休みたいなあ……そうだ!風邪を引いたことにしよう!
パパに熱を計りなさいって言われちゃった…。
どうしよう…あ、そうだ!!
体温計、体温計…あった。…ウチの体温計は古いなあ。
えーと…あ、調度いいやコレ使っちゃお…
どれ位かな………あっ!!ヤバッ…
はあ…娘には全く困った物だ。
いくら運動会が嫌だからと言っても、仮病で休もうとするなんて。
熱を計るように促したら、暫くして「体温計が壊れた」と言う。
なんて事だ。体温計を壊して熱が計れないようにしたのか?
とは言え、心なしか顔色が悪い様だったので、大事を取り妻に病院へ連れて行かせた。
ああ…せっかく熱々に入れたお茶が冷めてしまった。
温くなったせいか味が良くない。
本当に困った娘だ。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:08:10.70 ID:06uE0Ocq0
勝手に電気消えたぐらいで怖がってるキモオタの姿を想像したら思わずリアルにご飯吹いたw
そのせいでモニタにご飯粒がめちゃくちゃ付いたからティッシュで取ってたんだけど、画面が白いから見にくい。
モニタの電源切って拭いてたんだけど、途中で画面にニヤニヤしたキモオタが写ってるのwwwwお前らどんだけキモイんだよwwwwwwww
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:10:28.93 ID:++z5NprgO
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:11:07.82 ID:3y/1qvZw0
酔って邪魔な停め方してる車けとばしたら
やくざの偉いさんの車だった
案の定事務所に・・・
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:12:52.03 ID:rsHGcvWu0
>>9 途中からびっくり系動画になるあまりにも有名な動画で、今更この動画を用いる人は極めてセンスの無い人間だという事が分かる
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:12:53.94 ID:AO73DVN50
13 :
1/4:2008/08/12(火) 12:20:17.98 ID:06uE0Ocq0
今から8年程前の話。
出張で、知名度の高い池袋にあるPホテルに宿泊した時のことです。
私はみなさんも経験あると思いますが
「なんだか気配がする…!」
くらいをかすかに感じる事が時々ある程度で、特に強い霊感等は持ってませんでした。
その日、私が宿泊した部屋は913号室、
(ダブルベッドルームのシングルユースという形での宿泊でした)
隣室は先輩が宿泊する部屋でした。
チェックインを済ませてドアを開けた瞬間です。
今まで感じたことのない違和感を感じました。
それでも気のせいだろうと特に深く考える事はありませんでした。
────────しかし、夜のことです。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:21:58.91 ID:m0xGfpDg0
暑いから布団蹴って寝たのに朝になったらお腹までかかってた時
15 :
2/4:2008/08/12(火) 12:23:07.64 ID:06uE0Ocq0
違和感が取れずになかなか眠れず、やっと寝付けた時でした。
男の人がすーっと部屋に入ってきました。 (!)
しかし、私は眠っているので目を閉じたままにのに見えるのです。
外見からして、その男性は日本人では無いようでした。
そして、ベッドの端に、それも入り口が見えないように背を向けて
眠っている私の背後にきてそこから顔を覗き込んだかと思うと、
今度は私の前面に回り込んできたのです。
と、いきなり、
首を絞めるように手を伸ばしてきたのです。
その形相はとても恐ろしいものでした。
恐怖のあまり目を覚まして起き上がると、彼は消えてました。
あまりの恐しさに、先輩に電話をかけて助けを求めようとしましたが、
電話は枕元から離れた所、しかも鏡の前だった為できませんでした。
16 :
青菜に塩 ◆PakIe5fTJQ :2008/08/12(火) 12:23:31.65 ID:mi/t/lTh0 BE:357923055-2BP(1116)
>>7
パパ脂肪wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:25:40.84 ID:AO73DVN50
35:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 10:38:56 ID:oPg8yp03
みんな人形って洗ってやったりしてるの?
最近臭いが気になるんだが
36:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 10:59:33 ID:7BmddTpa
>>35 ソフビやガレキは洗わんだろw ラブドなら一緒に風呂入るけどw
37:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 11:03:06 ID:oPg8yp03
しかも髪ブラッシングしてやったらゴッソリ抜けた…もう駄目かもわからんね
41もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 13:48:56 ID:oPg8yp03
目玉が落ちた…大きくて可愛い目だったのに…
でも、もっとコロンって感じかと思ったけど、腐った柿が枝から落ちる様だった
42:もしもし私、名無しさん :2007/08/14(火) 14:29:32 ID:7BmddTpa
>>41 本当に人形なんだろなあ?
48:もしもし私、名無しさん :2007/08/14(火) 14:56:01 ID:oPg8yp03
うるせえ!ああああ臭いとれねえ!!!ちくしょう!ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう
18 :
3/4:2008/08/12(火) 12:26:15.48 ID:06uE0Ocq0
朝になり、朝食をレストランでとるために迎えにきた先輩は、 私の顔を見るなり驚きの声をあげました。
そのときは状況がよくわかりませんでしたが、先輩もちょっとしたら普通の顔に戻り、レストランへ向かいました。
そして、朝食をとりながら昨夜の出来事を先輩に話しました。
Pホテルには連泊でした。
その日の社用を終え、会社にいる霊感の強い先輩に
前夜の出来事を話すと、先輩は対処法を教えてくれました。
その指示に従ったところ、雰囲気は相変わらずでしたが
前夜よりは落ち着いていられる事ができました。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 12:32:40.87 ID:06uE0Ocq0
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\ ぎ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| ゃ
| 、_(・)_,: _(・)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [ロ] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 13:16:19.96 ID:pbXJCpZo0
支援
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 13:27:07.83 ID:o07Q+oup0
ヒヤッとしたい…ほしゅ
宣伝うざい
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 13:47:05.48 ID:cmle93Y40
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/12(火) 13:58:06.68 ID:sE47+R+v0
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: