マリオ「クッパ、付き合ってくれ」

クッパ「…ワガハイは男に興味はないのだ」

マリオ「いやだ、付き合ってくれ」

くぱぁ

両津といいマリオといいもうやだこの板

クッパ「……お前、ワガハイの城に何しにきたのだ」

マリオ「告白だ。クッパ、好きだ」

クッパ「…いやピーチちゃんを…とかじゃねーの？」

クッパ「…………ワガハイは貴様とは付き合えない」

マリオ「なんでだ」

クッパ「男だからだ」

マリオ「じゃあ脱げよ」

クッパ「なんだこいつ」

俺もクッパが好きになったｗｗｗ

マリオ「いいから甲羅脱げよ」

クッパ「いやなのだ」

マリオ「じゃあ俺脱ぐわ」

クッパ「……ほんとお前何しにきたのだ」

マリオ「みろ、そびえたつキノコを」

クッパ「勃起すんな」

マリオ「お前のために硬くなってるんだ」

クッパ「なにこの変態………………」


クッパ「…とりあえず今日は帰るのだ。な」

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　　　　　 ◆　▼▼　 　　　　　 ▼■■■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　　　　　　　　　　　▲■■■■　 　　クッパ！！
　　　　　|　--- ,--　-　、　　◆,■■■l■
　　 　 　|　　　　　　　　　　　　◆■■■■　　　お前のことを思って
　　　　 .{▲■|!　|■■■▲　　■▼,へ,■
　　　　　}/_●l　　i"´ ●ヽ-=　　 ■ |^i　■　 　 せんずりかいちまったよ。
　　　　 〈　 ／　,:,: 　 ￣二　　　　■ |　　¶
　　　　　 ▲___,,,　）`ー--　　　　 ■　)iﾉ ¶　 　　 布団を敷こう、　な！！！
　　　　　 ▼■■■■■▲　　 ■■-'_▲　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　／へ、　　　　　,. --┬　￣　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　＿ﾉ￣￣ヽ.　　 ／　　　　l　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 /　　＼ ＿_|　／　　　　 　 l　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　 /　　　　 |　　|/　　 　　　 　,.┴ - 　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

マリオ「やだ。エッチするまで帰らない」

クッパ「もうやだこのヒゲ」

マリオ「とにかく、ちんこみせろ」

クッパ「バカかお前は」

マリオ「あーあ。お前のせいで濡れキノコだ」


クッパ「…………うわ………」


ﾊﾞﾀﾝ


ルイージ「兄さん手伝いにき………………兄さん？」

クッパ「たすけておとうと」

ルイージ「兄さん………なにしてんの？」

マリオ「自慰行為だ。シュッシュッシュと」

クッパ「とりあえずおとうと。こいつ連れて帰ってくれ」

ルイージ「わかった。兄さんかえろ………じゃなぁーい!!!
ビッチ姫はどこだ!!!!」

クッパ「なんというブラザー」

つまんねぇんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ携帯シネやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マリオ「うわあ・・・ピーチのクリボー、すごくファイアフラワー・・・」

ルイージ「僕は糞ビッチを助けにきたんだ!なぁ兄さん!!」

マリオ「うんシュッシュッそうだね」

クッパ「………えーと、ピーチちゃんの居場所は教えません。それとお前ちんこしまえ」

マリオ「んあ」

ﾋﾞｭﾙｯ

クッパ「…………」

ルイージ「くそぅ!!ならば力ずくだ!!!!」

クッパ「あーそうしてくれるとありがたい」

マリオ「……………ふう」

クッパ「とりあえずお前は床をふけ汚いな」

マリオ「………………」

クッパ「精液で遊ぶな」

マリオ「…………………なにやってんだ俺」

クッパ「そらそうなるわ」

ルイージ「ビッチ姫ぇぇぇぇ」

ﾊﾞﾀﾝ

クッパ「あっちょっ」



マリオ「これで二人っきりだねクッパ」

クッパ「もうほんと気持ち悪い」

マリオ「そんなこと言って体は正直だぜ………?」

クッパ「くぅ……………

なっとるかアホ」

クッパ「かえれ」

マリオ「やだ」

クッパ「帰って」

マリオ「いーや」

ピーチ「ああ…やっぱりマグナムキラーは太くてたまらないわぁ」

支援だ

クッパ「もう!!!!帰ってくれマジで!!!!」

マリオ「じゃあ条件がある」

クッパ「なんだよ」

マリオ「ちんこをみせてくれ」

クッパ「……………見せたら帰る？」

マリオ「うんうん!!帰るよ!!」

クッパ「…………じゃあ一瞬な」

マリオ「はやくはやく」

クッパ「………ほら」

ﾊﾟｼｬｯ

クッパ「あってめふざけんななに写メってんだよ!!!!!」

マリオ「やっふー♪」

もうやだこの国

キノピオ「姫の中マジ苦しいよな。しぼりとられるっつーの」

マリオ「やっぱりサイバーショットケータイは画質が違うZE☆」

クッパ「消せそれ!!!マジで!!!!」

マリオ「いぃやぁだぁぁん」

クッパ「ちょっマジなんでもするから!!!2ちゃんにスレ立てだけは勘弁してくれ!!!!」

マリオ「そんなことしない」

クッパ「ほんとかっ」

マリオ「ゲイサイトに投稿するだけだたいしたことない」

クッパ「やめてええええええ」

マリオ「どうしよっかなー♪」

クッパ「頼む…………!やめてくれ…………!!」


マリオ「なんでもするんだよね」

クッパ「なんでもするからっ」

マリオ「……………じゃあ」

クッパ「じゃあ？」



マリオ「…………マリオ好きだよって言って」

クッパ「……………………」


マリオ「なんだよ口だけかよおおおおおお」

見せたって言うことは無論普段から出てるわけじゃないんだな
そこは分るんだが何を脱いだかだコウラか？
ならコウラは服の代わりか？なら風呂はいるときとかはコウラをぬぐのか？
つまりクッパはカメじゃなくてトカゲ類なのか
いやいや待てよそもそもカメのペニスラケットってなんだ？常時出してるわけじゃないだろ
カメは意図で出し入れできる代物なのか？やはりクッパはカメか？風呂はいるときもそのままか？ラケットはちゃんと洗ってるのか？

なんだ幕張か

クッパ「……………好きだ、マリオ」


マリオ「…………」



マリオ「…やっやればできんじゃんか」

クッパ「これで消してくれるな」

マリオ「一つだけとはいってない」

クッパ「…………なんだよ」

マリオ「……………ちんこをさわらせてください」

クッパ「でた………」

マリオ「じゃないとばらまく」

クッパ「…………もうわかったよ。さわれ」

マリオ「…………ゴクリ」

むぎゅ

クッパ「………っ」

マリオ「うわあ…………太いんだね」

クッパ「やかましい……………もういいだろ？」

マリオ「まだー」

クッパ「………はやく…しろ…」


マリオ「……………………」





マリオ「………なあ………大きくなってね？」

クッパ「…そんなにベタベタ触るからだろ…」

マリオ「……ふふっ。クッパたんかぁいい」

マジきしょいわこれがオタクかきも

キノピオ「もうヤダこの国」

ピッピ「オエエエー」

クッパ「………やめれ……」

マリオ「口にはいんないなぁ」

クッパ「……もうよせ……」

マリオ「なめまわしてやる。ふふふふふふ」

クッパ「…やめっ!!………おいっ………っは」

マリオ「ペロペロペロペローん」

クッパ「おい…………っ……やめてっ…」

マリオ「おおギンギン」

ピーチ「私のクリボーも触って欲しいな//」

マリオ「………この時をまっていた」

クッパ「…今度はなんだ」


マリオ「しねええええクッパああああああああ」

ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｯ


クッパ「いっ…いってええええええええええええええ!!!!!!!」


マリオ「ふふ、敵を目前に急所を露にするとは愚かな奴。輪切りにしてやったわ」


クッパ「いたいいいいいいいいいいい」

マリオ「ではゆっくりと桃尻娘を探すとするか」

なにこの展開ｗｗｗ

クッパ「………だめだっ………ワガハイはもう……………ｶﾞｸｯ」





マリオ「ピーチちゅわーん♪」

ピーチ「あらマリオ」

マリオ「たすけにきたのだの巻」

ピーチ「そうありがとう」

マリオ「なんだかそっけないのだ」

ピーチ「別に」

マリオ「むむ…。では帰るのだ。ゴートゥーお城ー!」

ピーチ「先に行ってて」

マリオ「わかったよーんよーん」

面白いと思って書いてるんですか？

油断させる為にフェラまでｗｗｗｗｗなんという自己犠牲ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピーチ「クッパさん…………」




一方そのころルイージは


ルイージ「はぁっはぁっデイジー!!出すぞ!!デイジー中に出すぞ!!!ああああああああ」



クリボー「空気嫁のしまりはどうすか」

ルイージ「…うん抜群だよ」

クリボー「お前何やってんの？土管の中で」

ルイージ「…………………なにやってんだろ俺」

クリボー「昼間から人んちで大声出して」

ルイージ「言わないでくれ言わないでくれ」

クリボー「しかも手作りかよ。相当気合い入ってんなこれ」

ルイージ「あーあー聞こえない」

クリボー「まじきめえわ。でてけよ」

ルイージ「……………うん」


ﾆｮｷﾆｮｷﾆｮｷ


ルイージ「ふう……。帰ってエロゲでもするかな」

ピーチ「はっ!!!!クッパさん!!!」

クッパ「…………ぐぅ………」

ピーチ「誰がこんな酷いことを……」

クッパ「おたくのヒゲだよ………」

ピーチ「まっマリ公がっ」

クッパ「ピーチちゃん………あいつには気をつけるんだ…」

ピーチ「…分かったわ。あいつ、殺してやるからね」

クッパ「……そこまでは…」

ピーチ「城だな……こちらピーチ。キノピオ、聞こえるか」

キノピオ「なんだい桃色吐息ちゃん」

ピーチ「城の爆破作業頼む」

キノピオ「了解」


ピーチ「これで死ねばいいが…」

クッパ「……………ピーチちゃん」

ピーチ「あっクッパさん大丈夫？」

クッパ「とりあえず血を止めてくれ」

ピーチ「分かったわ。えいっえいっ！包帯えいえいっ！」

クッパ「…………ありがとう」

ピーチ「いいのよクッパさん」

マリオ「ピーチちゃんおそいのら」



マリオ「ちんちんでもさわって待って…」


ちゅどーん

アタシは死んだ、スイーツ（笑

これで終わりはないぜ

マリオ「見ろ！人がゴミのようだ！」

これはひどいにんてんどうですね

少し眠ってしまった

残ってたのでかく


もうちょい待ってね

べ、べつに期待してるわけじゃないんだからね

ピーチ「……うまくいったようだな。おいキノコあとで褒美をやろう」

キノピオ「イカした一発頼むぜヒャッハー」


ピーチ「クッパさぁんもう大丈夫？……ああっ!」

クッパ「ふっふっふっふ」

ピーチ「もう新しいのが生えてきてる!」

クッパ「亀の回復力ははかりしれないのだピーチちゃん。亀から亀頭が無くなるのもおかしな話だからねぇ。ガハハハハハ」

ピーチ「…すごいっすごいわ……!!………………ゴクリ」

クッパ「(全くしょうがないビッチだなこいつは。消しておくか？
いやまてよ。こいつの持つ軍事力には目を見張るものがある。それにこの美貌。もったいないではないか。
こいつは今ワガハイに惚れている。
それを利用しちゃうのだ。ガハハハハ)」



クッパ「ピーチちゃん」

ピーチ「はひ………」

クッパ「これはピーチちゃんだけのものだ。好きにしていいのだよ？」

ピーチ「ゴクリ…………いただきますﾊﾑｯﾊﾌﾊﾌ」

クッパ「上手だよピーチちゃん。おっと。花園は蜜で溢れかえっておるぞピーチちゃぁん」

ピーチ「ひ…ひへへくらはい」

クッパ「なんだって？きこえないなぁ」

ピーチ「私のブラックホールにこのガメラを入れてくださいっ…」

クッパ「ガハハハハ。入れてほしかったのか。よしよし(ブラックホールてｗｗｗ頭わいとるｗｗｗｗ)」


クッパ「はいるぞピーチちゃん……んぐぐぐ」

ピーチ「ヒ…………イヤッホオオウウウウウ」

クッパ「ピーチちゃん今日はよく締まるなぁっ……!」

ピーチ「ヒャッ!ヒャッ!ヒャッ!ヒャッ!」

クッパ「これだともうすぐいってしまいそうだ……!!」

ピーチ「中でぶちまけてええええ!!」

クッパ「はぁはぁっもちろんそのつもりだよ…!そしてワガハイの子を生むのだピーチちゃん!!
立派な亀人間をををを!!!」

ピーチ「アテンションプリーズアテンションプリーズ!!!!」

クッパ「ああああああ!!!!」

ドクンッドクンッ

ピーチ「ああビッグバン!!」

クッパ「はぁっ……はぁっ……」

ピーチ「機内…での……喫煙は………ご遠慮くだ………さい……ｶﾞｸｯ」

クッパ「昇天したようだ。ガハハハハハハハハ」



クッパ「………ん？…………誰だそこにいるのは」



ルイージ「シコシコシコシコシコシコ」



クッパ「おとうと!!」

ルイージ「…………うっ…!



あーセックスしてえ」


クッパ「やつには賢者タイムは存在しないようだ」

ビッグバン！

クッパ「何をしにきたんだ」

ルイージ「見物だ」

クッパ「暇だな」

ルイージ「ああ」

クッパ「用がすんだら帰りなさい」

ルイージ「せっかくここへ来たんだ。写真を少々いいかな」

クッパ「好きにするといい」

ルイージ「恩にきるぜクッパ。


うひょー」


クッパ「(兄は爆死。弟はｷﾁｶﾞｲ。邪魔者はもういないというわけだ。
ワガハイの時代が来たのだ。ガハハハハ)」

うひょーｗｗｗ

ﾃｯﾃｯﾃｰﾃｯﾃｯﾃﾚｯﾃｰﾃｯﾃｯﾃｰﾃｯﾃｯﾃﾚｯﾃｰ



マリオ「あっぶねｗｗｗｗｗ死ぬ死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
爆破かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
スターキャンディーなめててよかったーｗｗｗｗｗ」


キノピオ「なっ………!!!!」



マリオ「おうキノピオ」

キノピオ「やあマリオさぁん」

マリオ「これはどういうことだ。ドリフかい？」

キノピオ「あ…そ、そうなんです。今しむけんがちょうど来てて」

マリオ「まじでか」

マリオ「どこどこ志村」

キノピオ「いやーもう帰ったんじゃないですかね」

マリオ「そんなこたないだろー。あっ。あれじゃね？
うわｗｗｗｗあれ志村だｗｗｗｗｗ
しむらー!!!」


ヘイホー「えっおれ？なになになに？なんなの？」

キノピオ「いいからお前は志村になれ」

ヘイホー「えっなにちょっ……………………

あ……アイーン…＾＾;」

マリオ「ぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アイーンじゃねえよアイーンじゃねえよｗｗｗｗｗ
うーわーｗｗｗｗｗ
ファンなんですすっごく!!!」

ヘイホー「えっ……あぁそ、そう。ファンなのーｗありがとねーｗｗ」

マリオ「いやあ志村さんおもしろすぎますよｗｗｗｗｗ
ちょっと握手してもらっても」

ヘイホー「おおおｗ全然いいよーｗ
よかったらアドレス交換とかしちゃう？ｗｗｗ」

マリオ「ぶっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まｗｗｗｗｗじｗｗｗすかｗｗｗｗｗ」

ヘイホー「いいよいいよーｗｗｗｗはい赤外線ｗｗｗｗｗ」

マリオ「うｗｗｗｗｗわｗｗｗｗｗ
志村のアドレスゲッチュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヘイホー「今日から君は僕の友達だぁｗｗ」

マリオ「やった友達ｗｗｗｗ
じゃあちょっとついてこい志村ｗｗｗｗｗ」

ヘイホー「おっ呼び捨てかぁｗｗｗｗいいねいいねーフレンドだねぇｗｗｗｗｗ」

マリオ「今から楽しいとこ連れてってやっからよｗｗ」

志村「うわ楽しみーｗｗおじさん楽しみーｗｗｗｗ」


ﾌﾞｰﾝ…………




キノピオ「やばくねこれ」

ヘイホーの中身は美少女
美女ではないぞ、ここ注意

クッパ「………まだ撮るのか」

ルイージ「あたりまえだろー。まだ目しか撮ってねえよ」

クッパ「……………」





ﾊﾞﾀﾝ




マリオ「ちょｗｗｗｗｗクッパｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
志村連れてきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


クッパ「ぬおおおマリオ!!!!貴様生きてたのか!!!!」

ルイージ「兄さん!なに生きてんだよ!!大人しく粉々になれよ!!」


マリオ「うっせえお前らｗｗｗｗｗｗそれより、ジャーンｗｗｗｗｗ
友達の志村でーすｗｗｗｗｗ」

ヘイホー「(やっべこれ…)どーも………志村………です……」

クッパ「もうやだこのヒゲ」



ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>57
だんだんなんか簡単になった、
だんだんなんか簡単になった。
だんだんなんか簡単になった、
だんだんなんか簡単になった。

ヨッシー「もうやだこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「志村ぁ。アイーンは？」

ヘイホー「………あい………ーん……」



クッパ「そいつヘイホー」

ルイージ「どうみてもヘイホーですほんとうに」


マリオ「いや………え？……じゃあ…………」

ヘイホー「ごめんうそつい」

マリオ「だましてたのね」

ヘイホー「………ごめんなさい」

マリオ「…はーあ。あたし本気で信じちゃってた」

ヘイホー「すまないことをした」

マリオ「じゃあさ、ちんこさわらせて」

ヘイホー「……!!!!!!!!!!!!!」

マリオ「謝ってんでしょ？じゃあちんこさわらせて」

ヘイホー「いや………ええええ。おかしくね」

マリオ「いいからさわらせろよ」

ヘイホー「やだよ!!なんでちんこなんだよ!!」

クッパ「そりゃそうだ」

ルイージ「パシャッパシャ」

Lいい加減にしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マリオ「じゃあ勝手にさわる」

ヘイホー「ちょっ…!!まっ………!!」

むぎゅ


マリオ「……………じゃない」

クッパ「？」

マリオ「ちんこじゃなかった今の感触ううううう!!!!」

ヘイホー「………………」

マリオ「……なんかトゲささったあああああああ!!!ヌルヌルしてたああああああ!!!」

ヘイホー「………………」

クッパ「これはどういうことなのだ」


ルイージ「気を失ってる間に童貞捨てよ」

女か？

>>65全ては等しくミッションさ!!

マリオ「気持ちわりいいいいｵｴｯ」

クッパ「あ吐いた」

ヘイホー「………………」

クッパ「そういやなんか変だなお前。その赤い服脱いでみ」

ヘイホー「…………………」

マリオ「オエッゴッホゴッホゴッホ!!!」

クッパ「はやく脱ぐのだ。恥ずかしいのか」

ヘイホー「……………いや……恥ずかしいっていうか…………」

クッパ「なんなんだお前。ワガハイが脱がしてやる。えい」

ヘイホー「……ちょっ!!!」

!!!!!!!!!!



クッパ「よ………ヨッシー………なのか？」

ヨッシー「…………………」

マリオ「トカゲ貴様なにやってんだよおおおおおお!!!!……ｵｴｯ………くせえ……」

ヨッシー「………しょうがないじゃん…」

クッパ「なんて？」

ルイージ「あああっこれが人体の温もり!!!!コスモを感じるぞ!!!!!いいっいいっいいっ!!!!俺は今銀河の」

クッパ「お前がうるさくて聞こえないんだよ」

でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレは間違いなくvipperな俺に載らない

クッパ「なんて？ヨッシー」

ヨッシー「しょ…しょうがないじゃんかぁぁぁ!!!!!
おうちでお昼寝してたら日本刀もったピーチ姫が来てさぁぁぁぁ!!!!
これ着て偵察行ってこいってさぁぁぁぁ!!!!!」

マリオ「お前昼寝してんじゃねーぞ爬虫類!!!!!」

ヨッシー「うっせえヒゲ!!!!お前がなかなかブロックたたかねえから眠くなって帰っただけだろうが!!!!」

マリオ「それが俺のやり方じゃコラァァァァァ!!」

構わん、続けろ

ヨッシー「やり方とか変なポリシー持って冒険進めてんじゃねぇぞ変態が!!!」

マリオ「流行ってんだよなんとか動画ってやつでよおおおおおお!!」

ルイージ「ＹＥＳ!ＣＯＭＥ ＯＮ!ＧＡＬＡＸＹＹＹＹＹＹＹＹ」

クッパ「うるせえええええええええ」


ピーチ「んっ…………」

ルイージ「おお起きちまったのかいストロベリー子猫ちゃん」

ピーチ「(…えっなにこの状況…!マリオ生きてんじゃない……!あっ爬虫類まで……!
あれ……でもなんだか気持ちいい…………
おまんこ気持ちいいいのおおおおおお)」

ピーチ「ああああああん!!快適な空の旅へ!!!FLY AWAY!!!!!」

ルイージ「OH YES!!本日は乱気流のため機体が揺れやすくなっておりますBABY!!!!」


クッパ「うぜえええええええええ」



マリオ「とにかく………お前なんでトゲトゲのものついてんだよ……」

ヨッシー「しょうがねえじゃねえかよ!!!あーそうですチンコですよ!!!!爬虫類のチンコですよ!!!」

クッパさん可愛いです＞＜

マリオ「……………まじか」

ヨッシー「……マジ」


マリオ「ごめんな」

ヨッシー「……いいよもう」

マリオ「おこってない？」

ヨッシー「おこってない」

マリオ「じゃあちょっともう一回見せて」

ヨッシー「……ちょっとだけだよ」


ｽﾞﾘｭｯｸﾞﾁｬｯ………


マリオ「ウプ…………なんなんだこれは」

クッパ「それ………おかしくないか」

ヨッシー「……へ？」

ピーチ「アテンションプリイイイイイイズ!!!!」

ルイージ「当機桃尻300号は、間もなく着陸体勢に入ろうとしていますBABY」

クッパ「臭いし………色がおかしすぎるだろ」

マリオ「なんでこんな極彩色なんだよ」

ヨッシー「しらねえよお!気づいたらこうなってたんだよ!!」

マリオ「気付いたら？」



クッパ「わかったそれ性病だわ」

ヨッシー「えええええええええ」

マリオ「ええええええじゃねえええよおおおおおお!!!俺触ったよおおおおおおおおお!!汁いっぱい飛んだよおおおおおお!!!」

ヨッシー「てめえが触りてえっつったんだろうが!!!!!」

マリオ「性病なら先に言えよトカゲエエエエエ」

ヨッシー「しらねえよ!!!性病とかしらねえよ!!!!」

クッパ「お前最近誰としたんだ」

ヨッシー「…え………………………


……チョロボン」



マリオ「そりゃチョロボン病気持ってるにきまってんだろｗｗｗｗｗ」

クッパ「お前あいつギザギザじゃないか。なんでそうなったんだ」

ヨッシー「だっ…だってノリノリだったんだもん!!!なんかテンションでやっちゃうパターンあるでしょ!!!」

クッパの一人称が「ワガハイ」だと把握してる>1は間違いなくクッパマニア
いいぞもっとやれ

マリオ「ねーよｗｗｗｗｗチョロボンはねーよｗｗｗｗｗ」


ヨッシー「ど、童貞捨てたかったんだよ!!夏だし!!!」

クッパ「気持ちは分かるがもうちょっと考えて行動しなさい」

ヨッシー「だってえ」

クッパ「とにかく病院にいけ。な」

ヨッシー「うん…………でも僕わかんないよ…」

クッパ「じゃあ連れてってやるから」

ヨッシー「うん……」

マリオ「俺も行くｗｗｗ興味あるｗｗｗｗ」

ヨッシー「笑いごとじゃねーぞ」

クッパ「じゃあワガハイのマシーンちゃんに乗るがよい」


ピーチ「ああああああんん!!!!私を旅館に連れてってえええええええええ!!!!」

ルイージ「ああああああああああああ燃えるほどヒートオオオオ!!!!!」


クッパ「奴らは放っておこう」

ﾊﾟｼｬｯ

マリオ「こいつらおもしれｗｗｗｗ記念記念ｗｗｗｗｗ」


クッパ「さあ早く乗るのだ。ヨッシーがだいぶおかしくなってきている」

ヨッシー「遅かったな小次郎」


マリオ「こいつやばくねｗｗｗｗｗ」

クッパ「早くしないと手遅れになってしまう。急ぐのだ」

ヨッシー「拙者は人が斬りとおて」


ルイ・ピーチ「ひゃあああああああああああんもろこしヘッドコーチィィィィ」


クッパ「しっかりつかまっているんだ」


ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ……………

トイレ休憩

kitai

うんこいっぱいでた



かく

クッパ「お、街が見えてきたぞ。もうそろそろだな」

マリオ「はやくはやく」

クッパ「ジタバタするな不安定なんだから」

ヨッシー「水が飲みたい」

マリオ「水？」

ヨッシー「うむ。もしくは小次郎」

マリオ「ダメだこいつまだヤバい」

クッパ「かわいそうに。もうちょっとだからなヨッシー」



………キーン…!!!


ﾄﾞｶﾞｯ!

クッパ「うおっ!今のはなんだ」

マリオ「鳥じゃね」

クッパ「うあああヤバい。高度がぎゅんぎゅん落ちてきてる」

「ケケケケ!!」

散々既出だとおもうが一応書いとく

クパァ

マリオ「あ！あいつ！」

クッパ「カメック!!これはなんなんだ!!」

カメック「クッパさまには愛想がつきましたヨーン。ちょっといじわるしただけですヨーン」

クッパ「くそっ!!お前!!ダメだ……落ちる」

マリオ「怖いよおクッパぁ」

ヨッシー「侍たるもの刀を…」


どっかあああん



カメック「ケケケケ。これで仕事は終わりましたヨーン。
報酬でソープでも行くヨーン」

………プスプスプスプス………



クッパ「…………んがっ。ぐるじい」

マリオ「ん…………うわ」

ﾃﾞﾛﾝ

クッパ「はぁはぁ……貴様何故ワガハイの口の中にいたのだ」

マリオ「勢いで入っちゃったんだよ。うわぁベトベト………」

クッパ「ヒゲのオヤジを口に入れるのは気持ち悪いな……」

マリオ「………………」

クッパ「勃起してんじゃねえ」

クッパ「しかしひどい目にあったな………」

マリオ「うん」

クッパ「あーあ……ワガハイのマシーンちゃんが粉々に……」

マリオ「クッパ………元気だして」

クッパ「わかってる。……あれ。ヨッシーは？」

マリオ「いないな」

クッパ「…………じゃあワガハイはなんのために…」

マリオ「探せばいいじゃん」

クッパ「うむぅ……。探せって言われてもなぁ」

マリオ「きっと街にいるんだろ。大丈夫大丈夫」

クッパ「うむぅ…………」

マリオ「街まで歩こう。それしかない」

クッパ「……まあ……そうだな」

マリオ「じゃあ出発!」



クッパ「…………………なあ」

マリオ「らんらんらーん♪なに？」

クッパ「何故そんなに楽しそうなのだ」

マリオ「だってクッパと二人で歩くとか初めてじゃん」

クッパ「いや…………うむぅ。この状況はおかしいんだがなぁ」

マリオ「敵味方関係ないよ。俺は敵でもクッパが好きだ」

クッパ「…マリオ…………いやでも」

マリオ「それにもう敵じゃないだろ」

クッパ「…………………いやお前さっき俺のチンコ切り刻んだよな」

マリオ「あれは…………まぁ…………任天堂の意思だ。俺の意思じゃない」

クッパ「よく分からんな…………」

マリオ「心配すんな。もう何もしない。
そんな………………好きな奴にそんなことできるわけないだろ…………」

クッパ「……////////」

なあ

////←こんなの使っちゃってるけどこのスレ需要あんの？

まったく予想がつかん

>>99
凄い…見てるよ…////

カオスなのはスレタイからじゃないか
何をいまさらいってるんだい

そうか

流れ止めてすまん


ちょっと書く前にトイレ行ってくる

もうここまで来たら戻れませんよ

あああ下痢がひどい

言っておこうと思うんだが、昼から用事があるんだ。
それまでとりあえず書く。



それと俺は婦女子ではない。

なんだゲイか

まんこ好きだけどゲイかもしれん
頭んなかでこんなことばっかり考えてる



よし書く

こんなスレ開いてしまうなんて
好奇心ってのは恐ろしいな

マリオ「クッパ」

クッパ「……なんだ」

マリオ「大好き」

クッパ「………ワガハイは好きではない…」

マリオ「知ってる」

クッパ「(……なんなんだよもう…)」

マリオ「歩くと気持ちいいな」

クッパ「ん？ああそうだな。最近機械に頼りすぎて体がなまってしまって」

マリオ「たまにはいいだろこういうの」

クッパ「うむ。いい運動だ」

マリオ「最近たるんできてるもんな」

クッパ「う、うるさい。第一貴様に言われたくはないわ」

マリオ「やせねーのは任天堂が悪いんだ」

クッパ「任天堂のせいにすな」




マリオ「クッパさあ」

クッパ「なんだ」

マリオ「俺のこといつか殺そうとか思ってる？」

クッパ「……まぁ前は敵だったからな」

マリオ「前は？」

クッパ「………今は………その………いい話相手だ」

マリオ「ふーん。やったぁ」

クッパ「…………//////」

マリオ「ふんふーん♪あ。建物みえてきた」

クッパ「お。やったぞ。これでヨッシーはもうすぐだ」

マリオ「本当に街にいんのかな」

クッパ「さあ分からん」



ﾋｭｵｵｵｵｵｵｵ……………


クッパ「随分……さびれた街だな」

マリオ「店とか全部シャッター閉めてるし。まず人がいねえ」

クッパ「こりゃ探すの一苦労だな」

マリオ「なあクッパー」

クッパ「ん？」

マリオ「ちゅかれたぁー」

クッパ「それはワガハイも同じだ」

マジな話をすると

亀の甲羅を脱がすと亀は内臓が飛び出て死んでしまう

なぜならば甲羅は皮膚と同じなのだから

マリオ「どっか入ろー」

クッパ「どこが開いてるんだ」

マリオ「分からんー」

クッパ「無責任め」




マリオ「あ。あそこ電気ついてる」

クッパ「…ん？……あああれは…」

マリオ「ホテル『薔薇と菊』か。休憩ぐらい大丈夫だって」

クッパ「いやホテルは…………」

マリオ「いいじゃんかよ。何もしないし」

クッパ「…うむぅ………」


ｳｨｰﾝ

フロント「いらっしゃいませ」

マリオ「休憩大丈夫だよね」

フロント「はい大丈夫でございます。お二人ですね」

クッパ「………ゴホン」

マリオ「いい部屋にしてね」

フロント「かしこまりました。では１００１号室へどうぞ」

マリオ「はーい」

クッパ「……………」



マリオ「うおープールまであるのかここ」

クッパ「無駄に広いエレベーターだな……」


ﾁｰﾝ

ほす

マリオ「ここだな」


ｶﾞﾁｬ


マリオ「ぬおおお。綺麗じゃん」

クッパ「………むむ………」

マリオ「ベッドもっふもふだぜクッパぁｗｗｗ」

クッパ「………ワガハイはここでいい」

マリオ「そんな椅子座っても疲れとれねーぞ」

クッパ「大丈夫だ」

マリオ「……クッパ。横きてよ」

クッパ「……何もしないな」

マリオ「しねえって」

クッパ「…………じゃあ」

ﾎﾞｽ


マリオ「おわーｗｗお前でけえからベッド沈んだーｗｗｗ」

クッパ「仕方ないだろ」

マリオ「おもしれｗｗうわ。なんだろこれ」

クッパ「？」

マリオ「わわわｗｗｗｗ回ったよベッドｗｗｗｗ」

クッパ「おっとっと。なんだこの無駄な機能は」

マリオ「なんか照明もつくよｗｗ」

クッパ「むう……眩しいだけだ」




ぐるぐるぐるぐる…………


クッパ「…………………」

マリオ「もっと横きて」

クッパ「十分だろ」

マリオ「もっと」

クッパ「むぅ………」



マリオ「ドキドキするな」

クッパ「ああ。糞おかしいがな」


マリオ「…………………」


クッパ「……!!おい手にぎんな」

マリオ「クッパの手でっかいな…………俺の手が包まれてる」

クッパ「亀だしな……//////」

亀だしなwwwwwwwwwwwwww

マリオ「あったかい…………」

クッパ「………寒いのか」

マリオ「ううん大丈夫」

クッパ「そうか」




クッパ「……………おい」


クッパ「俺に頭を預けるな。重い」

マリオ「ふあ………ちんこ…………にぎらせろ……………」


クッパ「寝やがった」


クッパ「……………………くそっ。なんでワガハイがこんなにドキドキせねばならんのだ」

クッパ「………………ワガハイはどうしたらよいのだ」


マリオ「スー………スー………」



クッパ「……しばらくこのままにしてやろう」




クッパ「こいつ勃起してやがる」

マリオ「クッパ、付き合ってくれ」
クッパ「？　なんだと貴様」
マリオ「ルイージとピーチが結ばれそうなのだ…もはやヤルしか選択肢はない」
クッパ「ほぅ………」


クッパ「よかろう」

1時間後



マリオ「…んにゃ…………」

クッパ「目覚めたか」

マリオ「ん……おはよう……。ん。クッパ………ずっと腕枕してくれてたのか…」

クッパ「貴様がどかんからだ」

マリオ「…ありがとうな////」

クッパ「………むうぅ…//////」



クッパ「さあ。そろそろ出よう。あんまり遅くなるといかん」

マリオ「クッパ…」

クッパ「なんだ」

マリオ「キスしていいか」

クッパ「いやだ」

追いついたけどそろそろお出かけか？

マリオ「そか……」

クッパ「……そんな寂しそうな目でワガハイを見るな」

マリオ「………行こうか」

クッパ「よし。行こう」





クッパ「お。ちょっと人気が出てきたな」

マリオ「ほんとだ。明かりが増えたな」

クッパ「うむ。よし、早くヨッシーを探そう」

マリオ「おう」

>>124
もうちょっと大丈夫だ

気遣いありがとう

濡れ場はまだかの

マリオ「とりあえず聞き込みからか？」

クッパ「うーむ。地道だがそれしかないな」

マリオ「誰かいないかなぁーん」



「うぅ〜い。ひっく」

マリオ「あ!ブルじゃん!!」

ブル「んあ？おお〜マリオぉ!!久しぶりだなぁ」

マリオ「久しぶりぃ!!元気かよお前」

ブル「おお元気元気元気!今はちょっと飲んだくれだけどなｗｗ
あっ。クッパさんちわーす!」

クッパ「おう」

マリオ「へ？知り合い？」

>>127
抜きたい気持ちは分かる

もうちょっと待ちなさい

　　　　　　　　　　+　　　+　　　| | 　 | |　| |　　 | |　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | Π| |　| |　Π| |　　　　　+
　　　　　　　 /￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣l￣￣￣￣l　+
　　　　　　/￣￣￣￣ /三三三三//￣￣￣￣￣i､￣￣￣ i､
　　　　 /￣￣￣￣ _/三三三三//￣￣￣￣￣￣',￣￣￣￣l
　　　/￣￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣￣￣￣',三二二ニl　　　+
　　　￣￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　海底都市ワクテカ　（JPS..2027年頃）

クッパ「………んんまあちょっとな」

ブル「…………。そういやマリオお前何してんだこんなとこで」

マリオ「ヨッシーがさあ、どっかいっちゃって」

ブル「探してんのか」

マリオ「そんなとこだ」

ブル「んー俺は知らんなぁ。そこの酒場に行ってみ。人がいっぱいいるから」

マリオ「そうか。酒場ね。ありがとうな」

ブル「いいんだいいんだ。また連絡するわ。じゃ、俺はこれで」

マリオ「またなー」

マリオ「いい奴だあいつは」

クッパ「…そうだな」

マリオ「あ。なんでブルと知り合いなの？」

クッパ「……ちょっとした先輩後輩の関係だ」

マリオ「え。学生のときの？」

クッパ「うむ…。もうその話はいいだろ。酒場へ行こう酒場へ」

マリオ「ええ〜。教えろよー」

クッパ「人には言いたくない過去が一つはあるものだ」

マリオ「んん……。お前亀じゃん」

クッパ「亀にもだ」

マリオ「なんだよそれ」

クッパ「なんだっていい。ほら。酒場に着いたぞ」


ｶﾞﾁｬ……


「いらっすゎーい!」


クッパ「うわ………」

マリオ「オカマの店かよｗｗｗ」

キャサリン「あら初めての顔ねぇ。なかなか好みだわん」

クッパ「……………」

マリオ「あのさぁ、聞きたいことがあるんだ」

キャサリン「そこの大きい甲羅のお方ぁん。素敵…………」

クッパ「むむむむむぅぅ…………」

マリオ「ちょっと聞いてんのかオカマ」

千利休「中トロ、ワビサビ抜きで」

しえんするぞーーーーーーーーー！！！

キャサリン「失礼ね!!なによヒゲ」

マリオ「っ…!こいつ……!」

キャサリン「何なのよ。飲まないなら帰ってくれる」

マリオ「誰がお前なんかが入れた酒を」
クッパ「ビールを頂こうか」


キャサリン「…!ビールね。かしこまり〜ん」

マリオ「ちょっクッパ!!」

クッパ「お前も飲め。あ、酒はダメだったんだな。ママーこいつに水入れてやってくれー」

マリオ「ちょっともういいって!」

夜勤明けで、俺は眠いのに・・・眠いのに・・・

もっとやれ！ｗ

キャサリン「ちょっと待っててねぇ」

クッパ「静かにしろ。ここでは顔が割れてるママらしいのだ。何か手がかりが見つかるかもしれないだろう」

マリオ「でもさぁ……俺あいつ嫌い」

クッパ「我慢しろ」




「いいぞー!!やれやれー!!」


クッパ「ん？えらい奥が騒がしいな………」

キャサリン「はいお待たせ」

クッパ「ありがとう。ところで奥には何があるんだ？」

キャサリン「ああ、なんか最近入った新米ちゃんが人気あるのよぉ」

何で追いついたんだろ

キャサリン「あの子おもしろいのよぉ。見てったら？」

クッパ「うむ…」



「やーれ!!ほいやーれ!!」


クッパ「何があるんだ一体」


ｶﾞﾗｯ


せーっぷく!!はいせーっぷく!!


「拙者は罪など犯しておりませぬ。人を斬りとおなるのは侍であるが…」

クッパ「ヨッシー!!!!!」

マリオ「えっうそマジか!!!!
うわなにやってんだあいつｗｗｗｗ
てか見つかんのはええｗｗｗｗｗ」

ここででっていうｗｗｗ

追いついただと……

ヨッシー「むっ!!!なにやつ!!!!」


マリオ「なにやつじゃねえよｗｗｗｗｗ
クッパ見ろｗｗｗｗオカマの格好して腰に刀差してんぞｗｗｗｗｗ
侍としてのプライド０じゃねえかｗｗｗｗ」


クッパ「むむぅ……。なんか様子がおかしいな」

ヨッシー「切り捨て御免!!!!!」


マリオ「うわっちょｗｗあぶねえよバカｗｗｗｗｗ」

ヨッシー「その鮮やかな身のこなし…………小次郎…こんなところに」

マリオ「小次郎じゃねえｗｗｗｗｗ
なんだこいつｗｗｗｗおもしれえからそのままで帰ろうぜｗｗｗｗｗ」

マリオRPGやりたくなってきた

マリオｗｗｗｗｗｗｗ

探しに来たんだろうがｗｗｗｗ

クッパ「……ん…？……おいよく見ろ」

マリオ「なんだよｗｗｗｗあー腹いてえｗｗｗｗｗ」

クッパ「あいつ…………………赤ちゃん背負ってんぞ」

マリオ「子持ち侍ｗｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「あの子………貴様にそっくりだ…………」


マリオ「………へ？」

ヨッシー「小次郎拙者勝負しろおおおおおおおおお」

マリオ「うわっちょっ待てお前」




つづく

つづいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

え？

…なん

とりあえずここで切ります

多分戻ってこれるのは夕方か夜だと思う
それまで残ってたら書くます

変態ども!ほしゅしやがれってんだｗ



じゃっ



あああ遅れちゃううううう

ほ

捕手

おちゅ

ho

ほ

なんで読んじゃったんだろう

ねー

ほし

HOSHU

ｄｆさ

クッパ「くぱぁ」

ほ

ええい>>1はまだかっ

>>163
さすがに2時間でバイトは上がれないだろ

18時に来ると予想
保守

うわ
おまいらありがとうｗ

俺めったにスレ立てないから自分が立てたスレが保守されてるのは感動です


あと2時間ぐらいで戻るから

ほほいのほい

ほしゅしゅん

ほ

ほ

ほ

も

で

す

今終わった

地元で海難事故があった
それでちょっと遅れた


もうちょいしたら書く

。

おかえりー

おかえり
wktk

よっし

書くます

ひゅーひゅー

マリオ「うわっちょっ待てお前」

ﾌﾞｩﾝ


さくっ


マリオ「………えっ……ちょっ」

クッパ「!!!!!!」

マリオ「あああいってえええええええええ!!!!」

クッパ「マリオっ!!!!だ誰か救急車をよんでくれえええ!!!!」

キャサリン「ぎぃやぁー!!!!」

マリオ「ちょっ!!血!!血!!いてえいてえいてえクッパたすけて」

ヨッシー「わめくでない。この名刀『爬虫類』は」

クッパ「貴様ヨッシー!!!!」

ヨッシー「ヨッシー？はて。拙者の名はむさ」

クッパ「人格が違うとはいえ許さんんんん!!」

ﾎﾞｵｵｵｵｵｵ

キャサリン「火はらめええええええ」

ヨッシー「お主……!!忍か」

マリオ「いたいいたいいたいいたいいたい」

クッパ「があああああ!!ワガハイは何をやっているんだ!!!
マリオ!!マリオオオオ」

キャサリン「抜けばおｋ」

ﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳ

マリオ「まんまみーあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

キャサリン「むさしちゃん!!水よ!!!」

ヨッシー「水………はて…………………」

キャサリン「もう何してるのよ!!!」

クッパ「ああああああああワガハイあああああわかぱあいああい」

マリオ「う…………………」



キャサリン「とにかく皆地下室へ逃げて!!早く!!!」

クッパ「ああああ分かったわかっつ
ほらマるリオしっかりしるろ!!」

ヨッシー「水…………でってい………う」

キャサリン「緑色!!!!!早く来なさいよ!!!!」

キャサリン「はぁ……とりあえず地下は大丈夫よ」

クッパ「すまない……ワガハイのせいで…ワガハイのせいで…」

キャサリン「しょうがないわ。今はヒゲ男の処置に集中しないと」

クッパ「あ ああ…」

ヨッシー「はらほろひれはれ」



マリオ「…………っ…………」

お、おかえりー

クッパ「大丈夫か………マリオ…」



キャサリン「よし。とにかくこれで大丈夫よ。傷は浅いわ」

クッパ「………ふう…………」

ヨッシー「ズンッタァズズンッズンタァ」


マリオ「………………ｷﾗﾘ」




キャサリン「さて。あなた達、一体何の用だったのかしら」

クッパ「探しものだ」

キャサリン「なにを？」

クッパ「それがもう横にいる」

キャサリン「…!!むさしちゃん…!」

クッパ「そいつは武蔵じゃない。ヨッシーだ」

お、始まってた

ヨッシー「今日ーもげんきにぽかすか」

クッパ「あいつ………本当はまともな奴なんだ」

キャサリン「そうなの。あの子急に私の店の前に現れて、刀を振り回していたの」

クッパ「………狂気……」

キャサリン「なんかとりつかれたような感じだったわ」

ヨッシー「でるでるでるでるついにでる」

クッパ「……………」

キャサリン「何かあったの？」


クッパ「あいつ性病なんだ」

キャサリン「あらやだどこのハッテ」

クッパ「勘違いはよせ」

クッパ「爬虫類の生殖器があんなに異臭を放ち、あんなにグロテスクに形を変えていたんだ。
あれを性病と言わずしてなんという」

キャサリン「そうなの………。あなた大変なのね」

クッパ「色々とな。まともな奴がこの王国にはいない」

キャサリン「あら……。さぞかし悩むでしょう。あたしでよかったら聞いてあげるわ」

クッパ「…ぐむぅ………」

キャサリン「ついでにこっちの世話も……」

クッパ「やめろ!!!」

キャサリン「じょ冗談よ」

クッパ「冗談でもやめろ」

キャサリン「…………ごめんなさい」

クッパ「…すまない………」

キャサリン「悩み、聞くわよ。本気でね」

クッパ「……………誰にも言わないでくれ……」

キャサリン「もろのちんよ。


……もちのろんよ」


クッパ「マリオが気になりだしたんだ」

キャサリン「あら。いいことじゃない」

クッパ「なんか…………よく……分からんのだ………」

キャサリン「悩むことはないわ。ね」

クッパ「むう…………」

gdgdになってきたな

キャサリン「まぁよく考えなさい。それを言っていいのかどうかは」

クッパ「むう……………(それを悩んでいるのだが)」

キャサリン「とにかく、このヨッシーちゃんを病院に連れていってあげなきゃね」

クッパ「そうなんだ。でももう日が暮れてしまった」

キャサリン「今日はうちに泊まりなさい」

クッパ「ありがとう………すまない」

キャサリン「いいのよ」

クッパ「……………はっ!!!」

キャサリン「なに？」

クッパ「赤ん坊…!!!!」

キャサリン「!!!!!」

クッパ「まだ上だ!見てくる」



ｷﾞｨ……


クッパ「うわこげくさっ」


クッパ「あ、いた。…………傷一つない」


クッパ「マリオと瓜二つだな。帽子まで一緒だ。

ん？背中に何か書いてある」

「よろしくちゃーん byおとうさん」

クッパ「……これは……………」

クッパ「おいこれを見てくれ」

キャサリン「あら。かわいいのね」

クッパ「じゃなくて裏!裏!」

キャサリン「あら大変。うちで面倒みるわ」

クッパ「えっええええええ。いいのか」

キャサリン「うん。さぁもう寝ましょう」

クッパ「……………>>1がめんどくさくなったんだな」


ヨッシー「すやすや」


クッパ「……………マリオ」

マリオ「んな……クッパ…………ちんこでけえよ…………むにゃ」

クッパ「バカ野郎………」

翌朝



クッパ「本当にもう大丈夫なのか」

マリオ「うん!なんでかな。傷が塞がったぜ」

キャサリン「すごいわ」

マリオ「ヒゲの生命力をなめんじゃねえぞｗｗ」

クッパ「ヨッシーはこの箱の中に入ってるのか」

キャサリン「うん。詰めといたわ。玄関に押し車があるからそれに乗せて行きなさい」

クッパ「すごいな………」

マリオ「箱入りトカゲｗｗｗｗｗ」

クッパ「じゃ、行くよ。色々すまなかった。ありがとう」

キャサリン「いいのよ。店もしまい時だったし」

クッパ「ありがとう。この礼は必ずする」

キャサリン「楽しみにしてるわ」

マリオ「ばいばいオカマ」

キャサリン「ばいばいヒゲ＾＾」


ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ………



マリオ「あー痛かったー」

クッパ「ものすごい勢いで斬られてたからな」

マリオ「こいつ治ったあと、斬ってもいいかな」

クッパ「好きにしろ。お前はそんなことしないはずだが」

マリオ「……………」

ヨッシー「でっていう」

マリオ「…………クッパ」

クッパ「なんだ」


マリオ「…………やっぱ…いい」

クッパ「なんだそれ」

マリオ「……………手…………」

クッパ「つなぐんだな」

ぎゅ

マリオ「……!!!!」

クッパ「もう慣れた」

マリオ「お前………びっくりした」

クッパ「なんでだ」

マリオ「普段そんなことしねーもんお前」

クッパ「……ちょっとな」

マリオ「亀さんかぁいい」

クッパ「亀言うな」

クッパ「お。着いた」

マリオ「ここで診てもらうのか」


ｶﾞﾁｬ


クッパ「すいません性病なんですが」

ナース「いきなりですね」

クッパ「治してもらえませんか」
ナース「そりゃ治しますが」

クッパ「早くしてくれ。こいつなんだ」

ナース「うあああなんというレインボードリアン」

クッパ「よろしく頼む」

ナース「それではこちらにお書きになってしばらくお待ちください」

クッパ「はい」

マリオ「ナースかわいいな」

クッパ「ああ。たっちゃうな」


マリオ「…………………」

クッパ「…………なんだ？」

マリオ「お前へん」

クッパ「ワガハイはまともだ」

マリオ「なんかきもちわり……」

クッパ「うるせえ」

ナース「ヨッシーさーん」

クッパ「あ はーい。行こう」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ……

クッパ「失礼します」

「はいこんにち……………!!!!」

クッパ「弟!!!!なにしてんだよお前!!」

マリオ「えええええええええええええええ」

ルイージ「ふ副業で昔からやってんだよ!!!色んなマンコ見れるし」

クッパ「この医者はだめだ」

マリオ「さすがの兄でも引くわ………」

ルイージ「うっせえええ!!好きでやってんだからいいだろ」

クッパ「警察を呼ぼう」

マリオ「そうしよう」

ルイージ「いやああああああ」







ルイージ逮捕

クッパ「改めて、お願いします」

ドクター「はいはい。見せてくれるかな」

ｽﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾘｭｸﾞﾁｬ


ドクター「うああ」

マリオ「あ引いた」

クッパ「治りますよね」

ドクター「ここまでのはちょっと………ｩｵｴｯ」

マリオ「分かる分かるよドクター」

クッパ「なんとか頼みます」

ドクター「がんばるから……!がんばるからっ……!!!だからもうしまって…………!!!!」

ようやく追いついた

一昨日はこち亀
昨日は北斗
そして今日はマリオ
明日は何が来るんだ

なんか801板化しているのは気のせいだろうかｗｗｗｗ

クッパ「お願いします」


ドクター「えーとえーと…」

マリオ「大丈夫かこいつ」

クッパ「………………」

ドクター「…んと…んと……………分かんないやぁエイっ」

ｻﾞｸｯ

ﾌﾞｼﾞｬｱｱｱｱｱｱ


マリオ「ちょｗｗｗｗｗまるごと切っｗｗｗたｗｗｗｗｗ」

クッパ「えええええええええ」

ドクター「ええええええええええええ」


ﾌﾞｼﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱ

マリオ「血ｗｗｗｗｗ緑色だったのかこいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ドクター「デビルマンですねわかります」

http://toku.xdisc.net/cgi/up/ttt/nm0858.jpg

この画像が貼られていないとは

ho

なんか規制かかったorz

すまん

しばらくしたらまた来る

ttp://www.anonib.com/_1gaychan/images/1797/toon_1212045881631_Yoshi_stretched_finished_anonib.jpg

ほ

>>1
早く戻って来いｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

ほ

てす

よし解除

9時なったら書き始めます

コピペブログにでも張ってもらいたくて書いてるの？バカなの？

ぉ　ｋｔｋｒ

キタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wkwk

クッパ「どうすんだこれ!!!」

ドクター「医療ミスとしかいいようがないじゃないか」

マリオ「こいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗガチサイコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」





ヨッシー永眠

登場人物消えてくｗｗ

クッパ「…………なんなんだよもう………
今までの苦労が…………」

マリオ「クッパ」

クッパ「……………」

マリオ「好きだ」

クッパ「貴様は人の気持ちを」

マリオ「大丈夫」

クッパ「………………もう訳が」

マリオ「大丈夫だよ。俺はクッパが好きなんだ。それに変わりはない」


クッパ「………そうだな………。




いやいやいやいや」

ｋｔｋｒ

クッパ「意味が分からん。マリオ。パニックになるのはわかるが俺を巻き込まないでくれ」

マリオ「クッパ……………ごめん………………好きだ…………………」

クッパ「ああもうパラレルワールド」


マリオ「怒った…………？」

クッパ「もう疲れた」

マリオ「ごめん……………モミモミしたげるから」

クッパ「好きにしろもう」


ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

マリオ「背中…………でっかいな」

クッパ「亀の大王だからな」

マリオ「このトゲトゲさえ……………愛しい」

クッパ「…………………」

マリオ「この緑色と黄色のコントラスト………………ああ狂いそうだ」

クッパ「くるっとるがな」

マリオ「なめていいか」

クッパ「どこをだ」

マリオ「トゲトゲ」

クッパ「…………」

マリオ「ハムッ」

クッパ「……つはっ!!!」

マリオ「ここ…………神経通ってるんだね…………大王の威厳……か………」

クッパ「理解しかねる………っ」

マリオ「じゅぽじゅぽ」

クッパ「………くっ……!!」

マリオ「おいひい」

クッパ「な…………マリオやめろ…………」

マリオ「はあはあはあはあ」

クッパ「ま……マリオ？」



マリオ「っはーん!!もう我慢できまっしぇえええええん!!!!!」

クッパ「!!!!」

マリオ「いただきますたーきーとん!!!!!」

クッパ「やめろっマリオっおい」

マリオ「チュバチュバチュバチュバベロベロベロベロベロベロングッングッングッ」

クッパ「い……………はんっ」

違反！ｗ

マリオ「クッパーんんん僕のおちんぽベロベロしてええええええ」

クッパ「…………!!!!」

マリオ「エヘエヘヘオヘヘハハフハ」


クッパ「……貴様………まさか!!!!」

ｽﾞﾊﾞｯ


マリオ「ベリベリベリベリベリベリ」

クッパ「!!!!!!!」


マリオ「いやーんｗｗｗ」

クッパ「貴様はっ!!」

マリオ「バレたのらぁｗｗｗウホウホｗｗｗｗｗ」

クッパ「ディディー!!!!!!」

>>24
結論を言おう
俺はお前が好きだ

ディディーって、DKコングのディディー

ディディー「うはうはｗｗｗｗｗおちんちんびろびろーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「貴様どういうことだ!!説明しろ!!」

ディディー「えっとねーｗｗｗｗｗドンキーがねーｗｗｗｗｗマリオのねーｗｗｗｗｗｗｗっはっｗｗｗはｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗ」


クッパ「こいつ………池沼か」

ディディー「ドンキーがｗｗｗｗｗねーｗｗｗマリオとｗｗｗｗ節句したいってっはｗｗｗｗｗっはうっはｗｗｗｗｗ」

クッパ「やべえひきこまれそうだ」

なんて展開だ

ディディー「でねーｗｗｗｗ節句するからｗｗｗねｗｗｗｗｗドンキーがねｗｗｗｗｗクッパもｗｗｗこいってｗっはｗｗｗｗｗｗさんぴいさんぴいｗｗｗｗｗ」

クッパ「なめやがって…。おいチンパン。マリオはどこだ」

ディディー「んとねえｗｗｗｗｗあのｗｗｗうぇっはっすｗｗｗｗｗｗｗうぇはすｗｗｗｗｗウェハースｗｗｗｗｗ」

クッパ「寒気が止まらん」


ディディー「あねねーｗｗｗｗびっくりドンキーにｗこいっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうええううえうえウェハースｗｗｗｗｗ」

クッパ「びっくりドンキーだな。どこのだ」

ディディー「びっくりびっくりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗウェハースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ大津ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「大津か」

ディディー「ぎゃっｗｗはっｗｗｗうぇうぇうぇうぇ」

クッパ「ウェハース…はっ!!」

ディディー「これが私のコスモだ」


ﾊﾞｼｭﾝ


クッパ「………………一旦カウンセリング行こう」

クッパ「…ふう。とりあえず精神に異常は無かった。



どうしようこれから」


…………………………





クッパ「そうか。今日から独りなのだな」




クッパ「………少し寂しい気がする」

今北産業

ニコ厨死ね

また規制ｗ

どうしたらうまく書けるんだ

マリオ「クッパ・・・もう・・・出そおだっ」
クッパ「中に・・中に出して!!」
マリオ「ヒーウィゴー！」

おｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうぐだぐだだしやめようかｗｗ

てす

あ 解除

もうやめよう

俺、クッパならガチでいける気がする

やめるなよ・・・

ほ

まだまだいける

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader742577.jpg

まだあったのね


>>247でやる気出ました

小出し小出しで書いたら大丈夫だよな

そうかそうか、それはよかった
期待してるぞ！

さるさんの規制って俺が連続で書きこむからいけないのかな

それとも総レス数のうち、俺のレスが一定量を超えると規制されるの？

>>247
wwwwwwwwwww
>>1はこのカップリングで抜いたりするの？

>>251
抜かねえよばかｗｗｗｗｗ
なんか和んだんだよ



誰も教えてくれないってことはグチグチ言わずに書けってことだなｗ

期待age

うんうん、俺もクッパ見てるとなぜか和むんだよ

期待ほしゅ

昼から張り付きほしゅ

じゃあゆっくりゆっくり書くけど許してね＾＾

分かんないからおまいらもなるべくレスしてねｗ



じゃあそろそろ

クッパ「……………マリオ…」


クッパ「いかんいかん。いつからワガハイは弱気な男になってしまったのだ」


クッパ「腹減った…。うどん…食べに行こう」


ｶﾞﾗｯ

クッパ「まだやってるかい」

「いらっしゃい。やってるよー」

クッパ「ならよかった。天ぷらうどん一つ」

「あいよー」


クッパ「…………………」

クッパ「…………」


「あれっクッパさん」

クッパ「……む？おおブル」

ブル「こんな時間にどうしたんですか。なんかズーンとしてますよ」

クッパ「色々疲れてるんだ……最近」

ブル「大王も大変ですね」

クッパ「ああ。もう嫌になる」

ブル「らしくないですよ。僕は男らしい先輩に惚れてたんですから」

クッパ「…………ああ。お前まだ……」

ブル「今は僕にも家内がいますから。まぁ…時々思い出しますけどね。昔の生活」

支援

ガチムチ？

クッパ「…………ワガハイは……………俺は………もう忘れたことにしてる」

「へい天ぷらおまち」

ブル「………忘れたいんですか」

クッパ「………ｽﾞﾙｽﾞﾙ………あれはあってはならない出来事だったのだ」

ブル「………先輩………好きなんだ……………」

クッパ「もう……やめてくれ」

ブル「先輩………疲れてるんですよ。……………今晩１人でしょ？」

クッパ「ｽﾞﾙｽﾞﾙ………ああ」

ブル「うち………来ませんか」

ガチホモ多過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺はガチホモじゃない！
ただクッパが好きなだけなんだ！

天ぷらワロた

クッパ「……………ｽﾞﾙｽﾞﾙ……」

ブル「僕でよかったら………何でも聞きますよ」

クッパ「………………ああ…………いいのか」

ブル「家族は今実家に帰ってるんです」

クッパ「……そうか……じゃあ」

ブル「じゃ行きましょうか」


クッパ「ごっそさーん」




ブル「コンビニでつまみ買って行きましょ」

クッパ「ああ」

ｗｋｔｋ

クッパ「立派なマンションだな」

ブル「いやいや。ローンすよローン」

クッパ「マンションもいいな」

ブル「先輩もう城とか…古いすよ」

クッパ「だ、大王の血を受け継いでいるのだ。あそこを動くわけにはいかん」

ブル「そうでした…ね」



クッパ「おおおえらく高いとこまで行くな」

ブル「56階です」

クッパ「そうか。立派になったんだなブル」

ブル「いや……//////」

ｶﾞﾁｬ


ブル「ささ。中へどうぞ」

クッパ「うむ。お邪魔します、と」

ブル「散らかってるんで気をつけて下さい」

クッパ「なぁにが散らかってるだ。キレイじゃないか。いい奥さんを見つけたな」

ブル「はい…………言うことなしの女房です。

先輩はそこに座ってて下さい。僕は準備しますんで」

クッパ「ん……ああ。手伝わなくていいか」

ブル「いいんですよ。あの頃のように先輩はテレビを見てて下さい」

クッパ「………………ああ」

ブル「お待たせしました」

クッパ「…お前こんなの作れるようになったのか」

ブル「女房に教えてもらいまして」

クッパ「そうか。幸せそうだな」

ブル「……………はい」

クッパ「では、乾杯」

ブル「乾杯」




クッパ「……ワガ…………俺はお前がうらやましいよ」

ブル「何言ってるんですか。先輩も大勢の仲間に囲まれて毎日幸せじゃないですか」

クッパ「そうでも………ないんだ」

ブル「どうしたんです」

クッパ「もう………大王は…疲れた」

支援

はらよじれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


コレはアフィｻｲﾄに載るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支　援　

クッパが可愛いな

ブル「先輩…………」

クッパ「……今日だけでも………な……」

ブル「……………あの頃の僕らに」

クッパ「いいか………」

ブル「…うん」



ブル「んっ………」

クッパ「んむ…………」


ﾁｭｸｯﾁｭｸｯ


クッパ「……んぷはぁ。お前変わってないな」

ブル「はぁっ……先輩こそ全然変わってない。むしろちょっと激しくなってるよ」

クッパ「今夜は欲情させてくれ………お前に」

ブル「先輩………抱いて」

いいぞもっとやってくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やはり　や　ら　な　い　か　状態じゃないかｗ

クッパ経験済みかよｗ
髭との会話で慣れてるなあとは思ったけど

クッパ「ベロベロベロ……」

ブル「っあ……!!ん……!!」

クッパ「乳首の感度も……変わらんな」

ブル「ん………せんぱ…い」

クッパ「…こっちもビチョビチョじゃないか。我慢汁の量も……やはり」

ブル「ひあっ…!!」

クッパ「はむっ」


ジュポッジュポッ………

ブル「あああ先輩っ……!!」

クッパ「味は少し変わったかな。いい味になった」

ブル「はあっはあっ………」

いい味ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっておい

クッパ「…………欲しいか」

ブル「先輩の……俺に………くれ………!!」

クッパ「焦るなよ。夜はまだ長い。じっくり楽しもう」

ブル「先輩……!!俺もう我慢できな」

クッパ「くわえろ」

ブル「んっ………はむっ………」

クッパ「あああっ…!ブル……気持ちいいぞ………!!」

ブル「んっんっんっんっ」

クッパ「っはぁ…!!お前…うまくなっ……っ…!!」

ブルの女房が気になる

ブル「んっ…んんんん…!」

クッパ「はぁっ…ん……苦しいのか」

ブル「んっ……先輩の太すぎて………アゴが…」

クッパ「俺も成長したからな。まぁ亀の家計は代々太くなるもんだ」

ブル「先輩の…………逞しい…」

クッパ「毎日拝みたいか」

ブル「これを……俺だけのものにしたい……」

クッパ「今日はお前だけのものだ。お前だけのために大きくなってるんだ」

ブル「ああ…………先輩………!!」

いいぞもっとやれ

クッパは掘られる側でしょ･･･････

クッパ「………おい。ここもう指が3本も入るぞ」

ブル「自分で……ほぐしてたんだ………っ…!!」

クッパ「なんだ、それならすぐに入れてやれるな」

ブル「早くぅっ………!先輩……きて……」

クッパ「入れるぞブル………っくっ……!!」

ブル「っはぁぁっ………!!!!」

クッパ「はあっ………はぁっ………お前の…………締まる…っ……!!」

ブル「ああっ!!先輩!!奥にっ…!!当たって……!!」

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ………


クッパ「ああああブルっ…!!出して……いいかっ………!!!」

ブル「はぁっ…ああっ…!!中に…中に……!!」

クッパ「はっはっ……!!んはっ!!出すぞ!!中に!!ブル!!ブル!!」

ブル「ああああっああん!!!」

クッパ「っ…おおおおおっ!!!!!」


ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

絶頂

せめてクッパが受けなら俺は賢者になれたのに

まりおは？

>>289
偽者　多分よそうだがチンコ切れた時にもう死んでるはず

「リンゴはいかがかな？」

マリオ「いらない」

「そうかい。じゃあ甘ぁーい蜜はどうだい？僕が丁寧に漬け込んだ……天然の蜜…………」

マリオ「いらねえって」

「んもぅ………こーんなにおいしいのにぃ」

マリオ「死ね!!死ね!!」

「おやおや………汚い言葉遣いだ…………このお口が悪いんだね………？」

マリオ「んんんんぶぶぶ…!!!!!」

「ほぅら

静かになったぁ」

生きてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クッパ「…………もう…痛くないか」

ブル「あ………うん…」

クッパ「そうか…。

今日はすまなかった」

ブル「先輩は謝らなくてもいいよ。悪いのは僕のほうだ。誘ってしまって」

クッパ「そんなことはない。ありがとう。おかげで楽になった」

ブル「いや………いいんだ。先輩が………よければそれで」


クッパ「………ありがとう……な」

ブル「また………こうやって会いたいな」

クッパ「俺が傷ついたとき……ここに帰ってくる」

ブル「…………それで……僕は………十分だ…」

クッパ「じゃ、そろそろ出るよ」

ブル「うん。


あのさぁ…………」


クッパ「なんだ？」


ブル「………愛してるって言って…」


クッパ「…………………………すまない」


ｶﾞﾁｬｯ


ﾊﾞﾀﾝ



ブル「……………………だよ………な………………うっ…うっ……」

クッパ「ふぅ……………」



クッパ「いいんだ………これでいいんだ…………俺は…


ワガハイは…マリオが好きだ」

ああ眠い

マリオの時ぐらいは受けになっても、いいんじゃない？（猫の恩返○風）

ほ

ちょっとしんどいから寝るわ

残ってたらまた書くね

ちょーおもしれー

ほ

保守

保守します

ほ

クッパ受け期待して保守

>>297
そう言えば昔。
猫の恩返しのバロンとムタで書いてたなあ…
恥ずかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた
あの姿形でやってんのかとおもうとｗｗｗｗｗｗ腹がｗｗ



けれど、マリオRPGのクッパは確かに可愛かったな

ほ

ほ

ほし

やおい　　分

わーーーーーーー。

8時一分　過ぎたｗｗｗｗｗ

初めてクッパに萌えたｗｗｗｗｗいいぞもっとやれ
というかやって下さいお願いします

ほ

マリクパ！

ほ

>>1。結構寝るなｗｗｗｗ

ほっしゅ

追い付いてしまった…

ほす

まだ残ってたのかｗ
期待age

なぜ俺は追いついてしまったんだorz

agr

ほしゅ

　　　　　 キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/　これは……
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/　　　半ば おまじない
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
　　　　　　 ：　　　　　　　|__」　|/ヾ. ／　　　　／　　だが 半ば……
　　　　　　 　 ヽ ／＼　　ヽ___ﾉ　／ . へ、,／　　　　　　　　　　照準…！
　　　　　　　 ／　 ×　　　　/ 　{　く　　／
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　 !､.ノ `ー''"
　　／＼　　　　　　 　''"　 //
　| ＼／､／　　 　 　 　 　 ﾞ′
　|＼ ／|＼￣
　　　＼|

わｗｗｗｗｗわｗｗｗｗｗ

寝過ごしたｗｗｗｗｗ

やってしまったｗｗｗｗｗ


うわマジでやべえｗｗｗｗｗ



多分2時ぐらいに戻る

>>1おはよう保守

ほし

の

か

ー

び

ぃ

も

見

te

ほ

ほ

を

ほっす

このクッパは受けでも良いと思う

ほ

オマンコシヨウ

たらいま

マネージャーに怒られた



もうちょい待ってね

きたｗｗｗｗ

待ってました

おかえり

今車で移動中だから急に電波悪くなったりするかもしれん
ご了承ください



書くか

待ってたよ

マネージャー？

ﾏ○ｸだろ

クッパ「ブルには…………申し訳ないことをした」


クッパ「でもあいつのおかげで自分の気持ちに正直になれた。ワガハイは……………大王なのだ」


クッパ「マリオ………待ってろよ」




「ぐわーははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


クッパ「……!誰だ!!!」


「がははははｗｗｗｗｗホモｗｗｗｗなんやこいつｗｗｗｗ」


クッパ「………ワリオ…………!!!!」

ワリオ「お前ｗｗｗｗｗホモやったんかｗｗｗｗｗ」

クッパ「……………だまれ」

ワリオ「ホンマ腹痛いわｗｗｗｗｗブル!!ブル!!やてｗｗｗｗｗ
頭おかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


クッパ「…………/////」



クッパ「………てっ…ていうかなんで貴様それを知ってるのだ!!」

ワリオ「だってオレあいつの一階上やもんｗｗｗｗあーうるさかったｗｗｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「…………!!!うかつだったのだ……」

ワリオがクッパを強姦ですね分かります

ワリオ「ぐわはははははｗｗｗｗ大王様もまだまだ元気やのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「やかましい…」

ワリオ「あーｗｗｗみんなに言うたろｗｗｗｗｗ大事件すぎるｗｗｗｗｗｗｗ」

クッパ「やめろ。それだけはマジで」

ワリオ「冗談やｗｗｗｗまぁ一人や二人には言うけどなｗｗｗｗｗ」

クッパ「ちょっマジでやめっ…!!おい!!」

ワリオ「大丈夫や大丈夫やｗｗｗｗｗばいばいきーんｗｗｗｗ」


ﾌﾞｳｳｳｳﾝ……………


クッパ「…やっべえぞこれは」

嘘････だろ･･･？

なんで追いついてしまったんだ

ﾋﾟﾁｬﾝ………ﾋﾟﾁｬﾝ………


マリオ「…………」

「んんー？元気がなくなってきたねぇ。蜜はなめなよ………すぐ元気になるよ…………？」

マリオ「…………ﾍﾟﾛ」

「うふふふ……。どぉ？美味しいでしょう？」

マリオ「…………………」

「ふふ。じゃあもっと美味しいものを用意してあげるよ。トロットロの……絞りたてのをね………はぁ……はぁ」


マリオ「…………やだ…………たすけて……………」

「たすけてだなんて………もう。楽しいお遊びの最中に言う言葉じゃないなぁ……？
それにここの声は誰にも届かないんだよ…………ふふ…………さあ……はぁはぁ…」

マリオ「いやだぁぁぁぁぁぁ……………ぁぁぁ………」

「ふふ………………かわいい」






クッパ「早くマリオの元へ行かないと…!!あいつにばらされたら何もかもが終わってしまう」


クッパ「大津とか言ってたな…………………滋賀か」

クッパ「JRしかないな」



こうしてキノコ王国から大津までのクッパの壮大な旅が始まったのである




クッパ「なんとか……席につけたな………ふぅ」


ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ……ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ………


クッパ「電車は初めてだ」



「いいじゃねえか姉ちゃん…んん？ちょっと入れるだけじゃないか………はあっ…はぁっ…」

「きゃあああ!!!!やめてくだ…………さい」


クッパ「!!!!!痴漢か。これは止めないと……」


？「や……やめろよ」

クッパ「…!!」

お、きた!!

クリボー「な……なんだお前は」

？「やめろ………って言ってるんだ。いやがってんだろ………彼女」

ノコノコ「………離してっ……」

クリボー「…うるせえええ!!!…お前は黙って股開きゃいいんだよおおおおおお」

ノコノコ「いやあああああ」

？「やめろおおおおおお」


ｶﾞｼｯ

クッパ「何をしてるんだ。彼女を離せ」

クリボー「………なんだ!!…なんだお前ら!!」

クッパ「火吹くぞ」

クリボー「………………」

ﾊﾟｯ

ノコノコ「はぁはぁ………」

wktk

クリボー「ばっ………バーロー!!!」



クッパ「怪我はないか」

ノコノコ「あっ大丈夫…です。あの……ありがとうございました」

クッパ「礼はこの兄ちゃんに」

？「えっいや……僕は………」

ノコノコ「あの…危ない所をありがとうございました」

？「いやっ………あの………いいんだ…」





クッパ「ふふふ。いい青年だったな。でも…………


どこかで見たことあるような」

追いついた
ｗｋｔｋ

クッパ「あのいかにも生き物らしいフォルム。

誰だ……………」


ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ………ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ……………


クッパ「………………まぁ…いいか。
景色でも見てりゃ思い出すだろ」



ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ………………





クッパ「ヨッシー!!!!!!!??????」

ちょい休憩


酔う

ほし

クッパ「いやいやいやいや!!!!あいつは死んだはず……。


ありゃ誰だ？



いやヨッシーだわやっぱ!!!
ヨッシー!!!!」



？「………？なんだ………？」

クッパ「ヨッシー!!!!お前死んだんじゃ……っえ!!??」

？「あの……………ヨッシーではありません」

クッパ「いやお前ヨッシーすぎる」

？「本当に違うんです」

クッパ「い……………???」

？「降りてから話します」



大津ー大津ー

誰だよｗｗｗｗｗ

………………ﾌﾟｼｭｰ



？「さて」

クッパ「貴様も…ここで降りるのか」

？「はい。…あのさっきの件ですが」

クッパ「ああ」

？「僕は本当にヨッシーではありません。でも僕には生き別れの兄がいると聞いたことがあります。多分それではないかと…」

クッパ「…………一卵性か」

？「よく分かりません。なにせ顔も見たことありませんから」

クッパ「いやまんまだよ」

？「はあ………」

クッパ「そういうことか。騒がせてすまんかった」

？「あ……いえ」

クッパ「それじゃあな」




？「…あっ………あの!!!!」

クッパ「む？なんだ」

？「で弟子としてお供させてくださいっ!!!!」

クッパ「……………いや…なんでよ」

？「さっきの一件………とてもかっこよかったです。この人について行こうと思いました」

クッパ「決断はええよ」

？「お願いです!!!!本気なんです!!!!!」

クッパ「うむぅ……………(ややこしいことになりそうだ……でもワガハイはこういう奴を放っておけない………くそ…)」

ヨッシーに似てるマリオキャラっていたっけ？

ワッシー

ワッシーか？

RPGに出てきたクロコ？だっけも似てるよな

クッパ「……………わかったよ。その代わり責任は持たん」

？「ほ……ほんとですか…!!!うはｗうそｗｗやったぁぁ!!!!」

クッパ「あーもう静かにしろみっともない。貴様………名前はなんという」

？「えっあっあのドビュッシーです」

クッパ「音楽家か」

ドビュッシー「そうと決まれば早速行きましょう!!!」

クッパ「んむうぅぅ……………」

ドビュッシー「しゅっぱーつ!!!!


………あれ。どこに行くんでしたっけ」

ヨッシーってたくさんいるし

ドッシーかとおもた

クッパ「あああ疲れる……。大津のびっくりドンキーだ」


ドビュッシー「……………!!!…………び………びっくりドンキー……」

クッパ「どうした。貴様知ってるのか!」

ドビュッシー「………知ってますよ………」

クッパ「じゃあ早速!!な!!(これはいい出会いをしたな。一気にたどり着いた)」

ドビュッシー「はい……でも……」

クッパ「なんなんだ」

ドビュッシー「あそこは…………やめておいたほうが」

クッパ「何故だ」

ドビュッシー「恐ろしいことに……店が………今にも崩れそうで」
クッパ「それがびっくりドンキーだ」

つづけたまえ

ドビュッシー「………分かりました……行きましょう…………」

クッパ「変わった奴だ」






ドビュッシー「あの」

クッパ「なんだ」

ドビュッシー「さっき電車で…死んだんじゃないのかみたいなこと言ってましたよね…………」

クッパ「……………あ……………うん言った。すまん知らなかったんだ」

ドビュッシー「いやいいんです。破天荒なトカゲだと周りから聞いてましたから」

クッパ「破天荒というか………狂気の塊だったな」

ドビュッシー「はあ……どんな最期だったんですか」

クッパ「………………ヤブ医者にチンコを切られて失血死した」


ドビュッシー「………サイコ………………」



クッパ「お。これか。なんだ駅前じゃないか。なにもかもうまくいくな」

ドビュッシー「…………怖いなあもう」


ｶﾞﾁｬ


「いらっしゃい……ませー……!!!!」

クッパ「えーと………ドンキーってやつは…ってあああああ!!!!
ピーチちゃん何してるのだこんなとこで!!!!」

ピーチ「……っあ……アルバイトよ……」

クッパ「王国の姫がこんなとこで………!!城はどうしたのだ城は!!」

ピーチ「爆破したじゃない」

クッパ「…あっ…………」

ピーチ「………ルイージがいけないのよ………。あいつ………一緒に住んだら変態すぎて吐いたわ………」

クッパ「いやお似合いだったが」

ピーチ「だって………部屋のドアノブ全部にとろろ昆布が………いやあああああ」

クッパ「お…落ち着くのだピーチちゃん」

ピーチ「ご飯も…床に叩きつけてから食べたり……ずーっと金玉触ってるし…きゃああああああああ……」

クッパ「………………」

ピーチ「だから私は覚醒剤を飲むしかなかったのよ!!!!へ………ひは………ひゃひゃははへゃははひゃひゃ」

クッパ「警察を呼べ」

ドビュッシー「はい」



ピーチ逮捕

とろろ昆布ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>385
ちょｗｗｗｗｗ

超展開ｗｗｗｗ

ドビュッシー「サイコな姫でしたね」

クッパ「かわいかったのだがな。まぁ忘れよう。

さてドンキーの奴はどこに……………」

ドビュッシー「いませんね。……ぐぅ………

あ…」

クッパ「腹減ってるんだな。ワガハイもそう思っていた頃だ。とりあえずなんか食ってからにしようか」

ドビュッシー「……すいません」




クッパ「んむ。なかなかいけるなここ」

ドビュッシー「ハンバーグの汁でご飯がベトベトになるのがたまにキズですけどね」

ｶﾞﾁｬ


クッパ「…………ふぅ。さて」

ドビュッシー「ごちそうさまでした」

クッパ「いえいえ」



ﾋｭｳｳｳｳｳｳ…………



クッパ「えーと………あれ」

ドビュッシー「どうしました」

クッパ「いや…………なんか肝心なことを忘れてるような」

ドビュッシー「まぁ………お腹いっぱいですしいいじゃないですか」

クッパ「んむぅ……。

あああ!!!

ちょっドンキー!!!!!」

クッパ「ドンキーだよドンキー!!!」

ドビュッシー「いなかったですよ」

クッパ「………………えええええええええええええええ!!!!
じゃ何？ワガハイはメシを食いにここまで来たのか？
ガハハハハハハｗｗｗｗｗこいつはやられたｗｗｗｗははははははｗｗｗｗｗｗ」

ドビュッシー「……は………ははははは…!!あはははははは!!!!」

クッパ「ははは………。もう死のうか………」

ｗｗｗｗｗｗ

ドビュッシー「あはははははははあはははははは!!!!!!」

クッパ「………静かにしてくれ………」

ドビュッシー「は…………。すいません」

クッパ「あああ………また一からだ…………」

ドビュッシー「ですね。ドンキー…………。……ドンキ…………ドンキホーテじゃないですか!!??」

クッパ「…………いや……正しくはドン・キホーテだ…そこには奴はいない…」

ドビュッシー「首領キホーテですね」

クッパ「……………どうしよう……………」

ドビュッシー「…………どうしますかねえ」

クッパ「帰るか………どうしようもない」

ドビュッシー「はい………さっきからあの山の向こうに見えてる黒くていかにも怪しい城も怖いですしね」

クッパ「お前早く言おうなそれ」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クッパ「うーわ間違いねえわあれ」

ドビュッシー「あ…ドンキーの城っすよあれ!!!!」

クッパ「貴様……知ってたのか」

ドビュッシー「地元じゃ有名っすよ」

クッパ「………………頭痛い」

ドビュッシー「病院すか!!病院は……」

クッパ「もういい貴様は口を開くな」

ドビュッシー「ぷ……ぷはははは!!もう!!それじゃあ息ができないですよぉ!」

クッパ「あああああああああああああああ」

今さら言うことでもないが、設定カオスｗｗｗ

なんなのこのスレ・・・

ドビュッシー「さあ!!行きましょうか!!」

クッパ「…………休憩したい…………」

ドビュッシー「なぁに言ってんですかぁ!!!!ドンキー逃げちゃいますよ!!行きますよぉ」

クッパ「…………(久しぶりに殺意がわいた…………そ、そうだ)」


クッパ「なあドビュッシー」

ドビュッシー「はい？」

クッパ「貴様ワガハイの弟子だよな」

ドビュッシー「そうですけど何か」

クッパ「師匠の命令だ。家に帰れ」

ドビュッシー「家はないです」

クッパ「……!…………じゃあコンビニで立ち読みしてろ」

ドビュッシー「それでどうするんです」

クッパ「その……貴様には情報徴集係を任命する」

ドビュッシー「なるほどぉ!!そういうことなら張り切りますよおおお!!!」

クッパ「ああ頼んだ」

ドビュッシー「よーし!!!」


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ………



クッパ「ふぅ…………。やっぱり一人がいい」

ドビュッシーどんどんキャラが崩れて行って、とうとう解雇かｗ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ………

クッパ「よし……いよいよ着いたぞ………。うわぁ………うさんくせえ……………」



クッパ「よし……入るか」


ｷﾞｨ…………




クッパ「誰もいないな………」


クッパ「暗くて何も見えない…………」

クッパ「なにがどうなってるか全く…………」

クッパ「……ん………?」

ブォン

クッパ「なんの音だ」

ブォン

ブォン ブォン


クッパ「………誰だ!!!!」



ﾊﾟｯ


クッパ「電気がっ」



ブォンブォン


クッパ「きっ貴様は……!!!」


「ブォン

私はディクシー………ドンキー様に仕えるしもべ……」


ブォンブォン


クッパ「その髪の毛ぶん回すのやめてくれない」

ディクシー「あなたを……おとなしく通す………つもりは……ない………覚悟…………なさい……」


ﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝ

クッパ「うああぶねっ!!!!」

ディクシー「私のﾌｫﾝﾌｫﾝ髪の毛を避けられた奴はいない…………お前…………何者」

クッパ「あぶなかったぁ……!!てか名前まんますぎだろ」

ディクシー「ならばこれはどうだ……………ふんっ」

ﾌﾞﾁｨｯ!!

ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ!!!

クッパ「うわああああああ」


ぽすっ

ディクシー「どうだ」

クッパ「……………いや………髪の毛だし…………やわらけえ」

ディクシー「そうか……………」


クッパ「…………あの……」

ディクシー「なんだ」


クッパ「そこ………通してくれる」

ディクシー「ん……ああすまない」

クッパ「………………」


クッパ「いやいやいやいや!!!!頑張れよ!!!!」

ディクシー「…だ……だって勢いで髪の毛切って投げちゃったんだもん!!!!
もうどうしようもないわよ!!!」

クッパ「ちゃんと考えてからしろよそういうことは!!!!」

なんという敵ｗｗｗｗｗｗｗ

フォンフォン髪の毛ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ディクシー「だ………だってこんなことするの初めてだったからぁ!!!!分かんないもん!!!!」


クッパ「じゃあなんでこんなことしてんだよ!!」

ディクシー「ドンキーが………言うんだもの………」

クッパ「………………そうか………」

ディクシー「ごめんなさい…………」

クッパ「………いや………すまん……」


………………………




クッパ「なんだよもおおおおおおおおおおおお」

ちょっと疲れたｗｗｗｗ


また戻ります

追いついちまったよ　くそう

疲れた。。。　追いついたぜ。

ほ

し

no

黴

ほ

し

の

あ

み

>>416-420
誰か知らない俺は負け組？

俺も知らないけどたぶん新人

ほ

く

と

の

け

い

こ

北斗の稽古

もうちょっと待ってね

ほ

ほ

ごめん

遅くなりそうだ

待ってるから大丈夫がんばれ

もののふチャンス！
保守

ル

ほっしゅ

>>437-438
結婚しちゃえば？

　でっ
てい
　うう

ほ

も

ア

ナ

リ

ン

ぽ

うおああああ

遅くなってごめんんん

待ってたよ〜

おいついてしまったｗ

ようやく来たかｗ

色々保守して遊んでたんだなｗｗ
ありがとう


さぁ
ぼちぼち書くにゃあ

クッパ「まあ…………あんま無茶すんなよ」

ディクシー「…………ありがとう」



第一の刺客
ディクシー 突破


クッパ「もう………こんなのばっかり待ってんじゃないだろうな…」


クッパ「………二階についたぞ。なんか…………うあっ!…床が…滑る………!?」


ふっふっふっふ


クッパ「次は誰だ。もう早く出てこいめんどくさいな」

「ﾋｮｵ─────ﾝ!!!」

クッパ「っわもうびっくりしたぁ」

「ようこそヌルヌルランデブーへ。私が支配人のゲッソーだ」

ゲッソーｗｗｗｗ

てれれれれれっれれー

クッパ「ああこれなかなかの強敵だわ」

ゲッソー「ふふふふ。滑るだろう？ヌルヌルだろう？それがヌルヌルランデブーだ」

クッパ「うあ……っこれ気持ち悪………」

ゲッソー「ﾂﾙﾂﾙﾂﾙﾂﾙ…ははははは!!…ﾂﾙﾂﾙﾂﾙﾂﾙ…あははははは!!」

クッパ「…………………」

ゲッソー「…………なんだね？楽しくないのか？困ったなぁ………」

クッパ「いや………あの……悪いけど………行くわ」

ゲッソー「ちょっ…ちょっと待ってけれ!!!」

ｗｋｗｋ

クッパ「…なんだよもう」

ゲッソー「………見てほしいものがある」

クッパ「じゃあ早くみせろ」

ゲッソー「………よし………まってろ」

ｶﾞｻｺﾞｿ

クッパ「？」



ゲッソー「よし……………いくぞ」

クッパ「いいから早く」

ゲッソー「い…今から…息継ぎなしで……自分の墨で『初日の出』を書きます……」

クッパ「………………(危険なニオイがプンプンする…)」

けれwww

息継ぎなしで書いてみた
http://www.vipper.org/vip900710.jpg

ゲッソー「……いきます………ぁ、ミスタァーゲッソォーのぉースーパー」
クッパ「いやもういいよ忘れてたんなら」

ゲッソー「…あはい…………いきます…………。


すぅぅぅぅぅぅ……………んっ!!がはっ!!」

ﾌﾞﾊﾞｯ!!!!!


クッパ「あああ………もういいよ……十分だって………」

ゲッソー「オェッホエッホエッホゴッハ!!!!!」

クッパ「あああもう無理するからやばい咳出てんじゃんか」

ゲッソー「っぐっはうぇっほ!!」

>>460
おまｗｗｗｗｗ

>>461
Qちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クッパ「あーあもう墨とローションでぐちょぐちょじゃないか」

ゲッソー「ぐっはえっほ……!!これがｯﾎミスターゲッホッホガっソーのっ」

クッパ「………………」

ゲッソー「っパーイリューｯｺﾞｯﾊッショッ」

ﾊﾞﾀｯ

クッパ「ええええええええええええ」



クッパ「ワガハイなんもしてないぞ。まぁこれはこれでいいか。…………いや最初に相手しなけりゃもっとよかったな」


第二の刺客
ゲッソー 自爆

しえん

クッパ「……ふう………もう疲れてきた……」


クッパ「うあ。血だらけじゃないか階段」


ｷﾞｨ……ｷﾞｲ………


クッパ「三階だ。もう早く行こう」

ｶﾞﾁｬ


シーン…………


クッパ「いないのか。じゃあ行こう…………ない。

階段がない!!!!!」


クッパ「どうしたら…………。……どこだ!!どこにいるんだ!!!」


「ここにいるよ」

クッパ「…………!!!!」


「青山テルマです」


クッパ「っ……わっ!!!えｗｗｗ」

テルマ「一曲いいですか」

クッパ「うわｗｗｗ」

テルマ「メイビーボーイ」

クッパ「え…って………なんでここにいんの…？」

テルマ「わたしはこーこーに」

クッパ「あ…なるほど、VIPPERのためか」


第三の刺客
青山テルマ 熱唱



クッパ「あ。エレベーター」


ｳｨｰﾝ

ｳｨｰﾝ

クッパ「……？ボタンが一つしかない。

笑瓶

ぽち」


ｺﾞｳｰﾝ

クッパ「……なんか怖い」






「うふふふふ。かわいいクッパちゃん。早くそのムチムチの躯を生で拝みたいわぁ。

さぁ。ヒゲビッチちゃん。続きを」

マリオ「……んぐ………んぐ………」

「…ふふふ…いいよぉいいよぉ。その調子だよぉ。お味はどう？」

マリオ「おいひいれふ」

「ふふ……………まるで犬のようだね…………」

ﾁｰﾝ


クッパ「む。着いたな」


ﾋｭｳｳｳｳｳｳｳ


クッパ「ひやひやするなぁ」


ｲﾋﾋﾋﾋﾋﾋ……

クッパ「……!誰？」

「……こんばんは……僕はマッドサイエンティスト寿限無………はじめまして………」

クッパ「え……は…はじめまして……。うわ手冷たっ」

寿限無「これは失礼。実験中だったもので」

クッパ「あ…そうだったのか。邪魔してすまん」

寿限無「いえいえ……少し寂しくなってきた頃でしたから……」

クッパ「…そうか。あの、階段とかエレベーターとかはここには無いのか」

じゅげむかよｗｗｗ

じゅげむじゅげむｗｗｗｗ

寿限無「ありますよ………ただしこの僕と勝負してもらいます」

クッパ「どういう勝負だ」

寿限無「簡単なゲームです……どうです………参加しますか」

クッパ「参加せざるをえないだろ」

寿限無「分かりました。では行きましょう……」

クッパ「なんだ」

寿限無「すぅ…

さわってさわってなんでしょねええええええええ!!!!!!」


クッパ「ﾋﾞｸｯうわなにいきなり」

寿限無「いえええええ!!!!…ほら。なに黙ってんてんですか。せーの、いえええええええええ」

クッパ「い………えええ」

寿限無「はいルールを説明しまぁす!!!!
箱の中に入ってるサムシングをぉぉ!!さわってさわって当てるぅ!!!そんだけっ!!!!」

クッパ「……………(豹変ぶりがマッドだわ)」

寿限無「ちょっとぉ!いえええ忘れてません？いえええ」

クッパ「…い……いえええ」

寿限無「元気ないぞっ☆おっ☆」

クッパ「ああうぜえ」

寿限無「それでは参りましょう!!さわってさわってなんでしょ」
クッパ「もういいかな」

寿限無「しょ…………」

クッパ「もう早くしてくれ」

寿限無「…………………」

パイポ「それはＫＹだわ」

パイポ喋るのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗ　あれがｗｗｗ

クッパ「な…………」

パイポ「ノっとくタイミングってあるでしょ」

クッパ「………ＫＹってなんだ」

パイポ「だめだこの亀。昔話で虐められてひっくり返ったままだ」

クッパ「………………」

寿限無「…………もういいよ普通にやるよ」

クッパ「……………いや…すまん。さっきのでいこう、な」

寿限無「だってテンションついてこれてないじゃん…………」

クッパ「…………だ、大丈夫だから…。ちゃんとノるから」

パイポ「乗れない亀はただの亀だ」

クッパ「貴様は黙れ」

クッパ「………わかったわかった。い………いええええええ」

パイポ「おーおー嫌々ですなー大王様」

クッパ「こいつ…………」

寿限無「いいよ…………やろう。はいこの箱に手をいれてください」

クッパ「…………。よし。
うわぁｗｗｗなにｗｗｗｗちょっとこういうの僕無理なんすよｗｗｗｗｗえーやらなきゃダメｗｗｗｗｗ
えええいやだなぁｗｗｗｗｗ


うわなんか冷たいｗｗｗｗこええええええｗｗｗ」

パイポ「THE 開花」

クッパやっぱ可愛い　しえん

しえんｗ

クッパ「はいはいわかったｗｗｗｗｗなにかひやっこいものｗｗｗｗｗなにかひやっこいものｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

寿限無「…………っ……ぶ、ブーッ!!!!違いまぁす☆」

クッパ「えええなんだぁｗｗｗｗｗもう一回ｗｗｗｗ

うわ噛んだ噛んだ噛んだ噛んだｗｗｗｗｗ」

寿限無「さぁ答えをDO-ZO☆」


クッパ「…………鯖!!!!!」


ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


クッパ「…あ」

パイポ「はい企画クラッシャー」

クラッシャーｗｗｗｗｗｗｗ
鯖噛むのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クッパ「…………すまん…」

寿限無「…もう君の勝ちですよ…………はいカードキー………」

クッパ「…すまない」

パイポ「亀頭で考えるな頭でかんがえろ」

クッパ「こいつは本当にムカつく」

クッパ「………じゃあ………」

寿限無「………………」


パイポ「さよなら甲羅バカ」

ｳｨｰﾝ

クッパ「………………」



クッパ「後味悪ぅ………」

とりあえず支援

休憩いい？

ごゆっくり

どうぞ

ま

よし書くよー

よしこい!!
IDがﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙZのわたしが応援する!!

クッパ「………はぁ……目が充血してきた。さっきやりすぎたな」

ｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝ…………


「まんまみぃぃやぁぁぁ…………」

クッパ「!!今マリオの声したよな!!
っくそ階を通り過ぎたか」


ﾁｰﾝ

ｶﾞﾗｯ

クッパ「…!!!!ヨッシー!!!???」

「おれはよっしーではない。でゅっしーだ」

クッパ「どゅ…で…ゅ……づ……ああ言いにくい名前だ」

でゅっしー「おれとしょうぶしよう」

クッパ「なんのだ。もう頼むからまともなやつにしてくれ」

でゅっしー「かんたんだ。どれがおれかをあてるげーむだ」

クッパ「…どれが…？え…？」

ｽﾞﾗﾗﾗﾗｯ

クッパ「うおあ!!ヨッシーがいっぱい」

わーわーわーわーわー

どたどたどたどたどたどた

クッパ「…………………」


「どれがおれかあててみろ！ちゃんすは15かいだ」

クッパ「……意外と良心的だな………。それにしてもこの数…500はいるぞ」

クッパ「…………貴様………そうだろ」

「ぶー。おれはばるでぃっしー」
ﾊﾞｼｯ

クッパ「…っ痛!!な、なんでビンタされなきゃならんのだ!!」

でゅっしー「ばつだ。だんだんつよくなるよ」

クッパ「今ので結構MAXだろ……。あーいってえ」


クッパ「んむむ……全く分からん………おい貴様だ」

「ぶー。おれはうっしっしー」

ﾊﾞﾁｯ

クッパ「っつ……!!!!………貴様だ」

「ぶーおれはるるるっしー」

ﾊﾞﾁｺﾝ

クッパ「…………ってえええ!!なにこれマジで!!」

でゅっしー「おれはここにいる」

クッパ「………っ……どこだ」

でゅっしー「ここはここだ」

クッパ「だからそれが分からんのだ」

でゅっしー「なにをいう。ここにいるではないか」

クッパ「じゃあ手振ってみ」

でゅっしー「それはできない。そんなことしたらわかってしま…………!!!!」

クッパ「はい見っけ。ベラベラ口動かしてんじゃねえよ」

でゅっしー「ぶ………ぶー。おれは…………」

クッパ「おれはなんだ。言えよはやく」

でゅっしー「で…っ……………でゅっしー……」

支援

クッパ「はい認めたー」

ﾊﾞｺﾞｯ

クッパ「ってえ!!今手じゃなかったぞ!!!しかもなんでビンタしてんだよ」

でゅっしー「はらがたったからだ」

クッパ「火吹くぞコラ」

でゅっしー「……………ひはこわい」

クッパ「火は怖いよな。じゃあもう単刀直入に聞く。ドンキーはどこだ」

でゅっしー「どんきーは………………このしろにはいない」

クッパ「なんだと!!??」

でゅっしー「なんできたのおまえ」

しえｎ

クッパ「ここにドンキーがいるかと……………はっ


ドビュッシーに聞いただけだ…」

でゅっしー「あいつはできそこないだ」

クッパ「じゃあ……どこにいるんだ」

でゅっしー「どんきほーてだ」

クッパ「結局そこかよおおおおおおおおお」

でゅっしー「さいしょからそこいけよあほ」

クッパ「あああもう誰も信じられない」

でゅっしー「ぎしんあんき」

クッパ「くっそ…………やる気でねえ…………帰りてえ………」


でゅっしー「…でんごんをあずかっている」

クッパ「……誰からだ」

でゅっしー「なまえはわすれた。たしか、たすけてくっぱ、はやくきてえええ だったとおもう」

クッパ「やっぱり……行くしかないな」


クッパ「どこのドンキホーテだ」

でゅっしー「やまをおりてすぐだ」

クッパ「わかった。ありがとう。たすかった」

でゅっしー「おれはなにもしていない」


クッパ「じゃ、行ってくる」

でゅっしー「ああはやくいけ」


ﾊﾞﾀﾝ


でゅっしー「がんばれ………」

>>1は寝なくて大丈夫なのか？

クッパ「ああああくそっ。丸一日ムダにしてしまった。あんな奴を信じたワガハイが愚かだった」



クッパ「やっぱり徹夜は疲れる………………あ。あれか」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ…ﾄﾞﾝｷ…ﾄﾞﾝｷ…ﾎｰﾃｰ


クッパ「ここか………あっ。看板の．とホとテがとれて完全なドンキーになっている!
くそ………もっと早く気付いてれば」


クッパ「………よし。中に入ろう」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ………ﾄﾞﾝｷ………

>>500
昼は忙しくて書けないし朝は起きる自信がない
だからこの時間に書いてるんだ

でも大丈夫今日はゆっくり寝られる

気遣いありがとう
おまいこそ眠くないのかよｗｗ

鈍器・・・

>>501
今日もバイトとかなんじゃないかと心配になった
頑張れ！支援

ありがとう!
ちょっと変なテンションなってきたから一回抜いてくる!

すまん!

おかずはもちろんクッパ受けだよな

………………ふぅ


ねみい

追い付いた

じゃあ抜くか

っあああ糞ねみいいい


書いてやるうううう

クッパ「…………ごちゃごちゃした店だな」

店員「いらっしゃい……ませ!!(来た来た。こいつが緑亀か)」

クッパ「ドンキーはどこだ」

店員「それでしたらこちらに来てください」

クッパ「…む……？？」

店員「そこの丸いところに立ってください」

クッパ「…んん、ああここか。で、なんなんだ」

店員「はい、そこで結構です。それでは行きましょう。ゴートゥーヘェェェェェル!!!」

ｶﾞｼｮﾝ


クッパ「…!!…っあああああああああぁぁぁぁぁぁぁ……………」

店員「ナイスホール!!」

ﾋｭｩｩｩｩｩｩｩ…………


ドズーン!!!!



クッパ「………っつつつつ………。ケツがいてえ…………あの野郎無茶苦茶しやがる」


……ﾋﾟﾁｬﾝ……ﾋﾟﾁｬﾝ………


クッパ「ここは…………地下室か？」


クッパ「よいしょっ…………。うあっ。なんだこれ。乳首のホルマリン漬けが無数においてある…
あっチンコも………うわケツも…………

相当ヤバいらしい。早くマリオをっ」


ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ……

クッパ「なんだ………モニターがポツンと置いてある。
これはなんだ………？」


「あっあっあっあっ………!!」

し

クッパ「…!!!マリオっ……!!」

マリオ「あっあっドン……キーさま…」

クッパ「こいつら……一体何をしてやがる!!裸でくくりつけられて……!!
くそっ!!待ってろマリオ!!」



「うふふふふふ…………」


クッパ「そ…その声は……っ!!!」

「待っていたよクッパくん………。もう僕我慢の限界………」

クッパ「ドンキー貴様………!!マリオをどこへやった!!!!」

ドンキー「うふ………そんなカッカしたら…美味しい蜜が出なくなるよぉ………？」

クッパ「黙れ!!!!」

クッパ「マリオの居場所を聞いてるんだ!!どこだ!!ああ!?どこにいるんだマリオは!!!!」

ドンキー「もぅ……あんまりうるさくしちゃうもんだから4、5発ぐらい薬を飲ませてやったよ。
今はどうなってるか分からないなぁ…。まぁ……静かになってるよ多分。
あれだけ遊んだんだぁ。疲れて寝ちゃったかもね。ひょっとしたらもう起きないかもぉ………ふふ、うふふふふふふふ…………」

クッパ「貴様ああああああああ!!!!」

ドンキー「ふっ。そんなに心配で恋しいなら、モニターを見ればいいじゃない」

クッパ「くそ……こんな格好にさせられて………今助けてやる…マリオ…」

ドンキー「まあそれ録画だけどねぇｗｗ」

クッパ「…………もう……………もう許さんぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

ドンキー「ふふっ。怒った顔も可愛いんだから」

クッパ「なめるなあああああああああ!!!」

ｶﾞｷｨﾝ

クッパ「…な……!!!!!」

し

ドンキー「うふふ……。僕の趣味は採集と改造でね………。美しさを追求し続け、最終的に合金で全身を強化したのさぁ………。
どうだい……？硬いだろう……？ふふふふ…………」

クッパ「くっ………そっお………………うがああああ!!」

ドンキー「あんまり無理にやるとキミの爪が剥がれちゃうよぉ……？やめてよ………せっかくの体がもったいない…………」

クッパ「くそっ……どうすれば……!!!」

ドンキー「この鱗…………撫でるだけで僕は絶頂に達してしまいそうだよ…………はぁはぁ…」

クッパ「変態がっ………くそお………!!!」

クッパ「…ならば…これを…」

ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵ


ドンキー「熱いなぁもう………僕には無駄だということがまだ分からないのかい………？困ったちゃんだなぁ………」

ﾊﾞｷｨｯ

クッパ「ぐあああああああっ!!!!」

ドンキー「そんな……ちょっとお腹を蹴っただけじゃないかぁ………わめかないでよ……。僕が悪いみたいじゃないかぁ………」


クッパ「ぐはっ…………!!やば………い…………!!!」


ドンキー「クッパくんは元気過ぎるからここに繋いであげるね」

ｶﾞｼｬﾝ ｶﾞｼｬﾝ

すまん
眠すぎるから一旦切ります

また起きたら戻るよ
昼は書きにくいかもしれない

うむ。

あと亀に鱗は無い

いやあるかもしれない

し

やっと追いついた

きっしょ
まだあんのかよこれ
書いてるやつマジ頭沸いてんな

>>525
ツンデレですね

分かります

>>525
両津の件で慣れました

ほっしゅ

ほしゅ

両津の奴は酷かった




部長が

ほ

両津→アナル
部長→うんこ
中川→ホモ

のを書いた奴？

ほす

ほ

早く続けるんだ

ほ

も

追いついた2回目

追いついた3回目

追いついた4回目

ほ
も

で
す

や

ら

な

い

か

！

ル

おはよす

目がいてえ

おはよう、>>1


やっと追い付いた…

まだー？


みなくていいと思っているのにみてしまう

ちょっと待って目が痛すぎる

なんだこれ

いってえ………

早く書けカス

>>553
無理スンナヨ

ドライアイだな

いたいいいい

ちょっと待ってくださいまじで

目から鱗が落ちるんだよ！！

分からないから目薬買ってきた


なんか目開けてられないんだすけど

大丈夫か？

分かんないｗｗｗ

涙とまんNEEEEEEEE

病院池

だがスレは続けろ

なんかごめん……


病院行くわ

マルフォイ「黙るフォイ」

帰ったら書くからね



ああああいってえｗｗｗｗｗ

ほ

も

や

俺今日コンタクトのために眼科行ったらお盆休みだったよ

ほ

3件回ったけどやってなかった

もう買ってきた目薬と眼帯しとく

もうバイト始まっちゃうううｗ



ほんとｇｄｇｄですまない

死ぬなよ

　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　∧＿∧　　＼
　　　　　　　　　　／　　　（　´_ゝ`）　　　 ＼
　　　　　　　 　／　　　　／　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　　＼
　　　　　 ／　　　　＿_(__ﾆつ/　 FMV　 /＿　　　＼
　　　 　　　　　　　　　　　＼/＿＿＿＿/

とりあえずバイト乗り越えてくる

帰って生きてたら書くから



変態のみなさんほんとごめん

がんばれよ。変態

しえん

ほ

おいついたほ

舞ってる。

支援

>>575
目は大事にしろよー。

帰省中携帯片手にここ見てた
「あんた楽しそうだけど何みてるの」
変態スレだよ

ほ

さ

か

な

こ

ほ

り

やっと追い付いた

h

バイト終わったあああ

やっぱり目がああああ

wktk

wktk

おっと、追いついた。
おかしいな、ロリ属性とショタ属性のはずなのに、ブルとクッパが絡んでるところで興奮した。
普通にガチホモいけるらしいなｗｗｗｗ

文字だけだからだよ、たぶん

しかし変態が多いなｗｗｗ

みんなありがとうね


もうちょっとしたら再開しやす

ｗｋｔｋ

追いついちゃったじゃねえかｗｗｗｗｗふざけんな何で全部読んだ俺ｗｗｗｗｗｗｗ

てｓ

うおあｗｗ

ZAQ規制解除きてるｗｗｗｗ


どうもPCからいちです

これからこっちで書いてくね

当然PCだから早いよね？

ｗｋｔｋ

>>604
多分ね


あんまり早すぎると規制かかるんじゃないか心配でし

支援多めに挟めばさる回避にはなるとおもう

わかた

おまいら頼みます


よし、やる

kita-

クッパ「ぐ・・・・・・・・やめろ・・・・・・」

ドンキー「ふふふ・・・・・嫌がる顔はやっぱりかわいい・・・・・」


ﾋﾟｯﾋﾟｯ・・・・



クッパ「おい・・・・・何をしている・・・・・・・」

ドンキー「ちょっと準備してるのさ・・・・・・キミに是非参加してもらいたいものがあってね・・・・・ふふふ」

クッパ「な・・・・・何をだ・・・・・・・」

ドンキー「ふふ・・・・・・・・楽しいよぉ・・・？・・・・・うふふふ・・・・・」


ﾋﾟﾋﾟｯ

ﾌﾟｼｭｰｯ

まだやってんのか･･････

クッパ「こ・・・・・・・これは・・・・・・・・・・」

ドンキー「うふふ・・・・・・。僕のしもべである寿限無が開発したマシーン・・・・・・メトロイド・・・・・」

クッパ「な・・・・・!!!!・・・・何をする気だドンキー!!!!!」

ドンキー「・・・・・とても楽しい遊びだよ・・・・・・ふふふふ・・・・・あははははは!!!」


ｶﾞｼｬｯ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・・・・


クッパ「････!!!!お・・・・おい!!!ワガハイをどこへ連れて行く気だ！！」

ドンキー「さあ・・・・・・・ショーの準備だよ・・・・・・・」

クッパ「おい！！どうなってる！！！鎖を外せ！！！！

んんんんん！！！！」

ドンキー「無駄だよ。キミの力ではそれは外せない」

クッパ「くそおおおおおおおおお！！！！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ﾌﾟｼｭｰ


クッパ「やめろ・・・・！！何をする気なんだ！」

ドンキー「ようこそスタジアムへ」

クッパ「・・・・・・・・・！！！」

ドンキー「中央にご注目」


ｼｭﾋﾟｨｨｨｨｨｨﾝ


クッパ「な・・・・・・・これは・・・・・・」

ドンキー「寿限無が開発した素晴らしいシステム･････
生物のＤＮＡ情報をそのままコピーし、再構築する・・・・・・・どうだい・・・・・素敵でしょう？」

クッパ「・・・・・・厨ニ病・・・・・・」

ｗｋｔｋ

追い付いた
頑張れ！

ドンキー「さらに完成したサンプルを僕の意のままに操ることができる・・・・・・」

クッパ「・・・・！！まさか･･････!!!!」

ドンキー「ふふ・・・・・さぁ・・・・できあがるよ・・・・・・・」

クッパ「こ・・・・・・こんなこと・・・・・・・・・!!!!!」


ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ･････!!!

･････ｼｭﾝ･････


ドンキー「見事だよ・・・・・・・」

クッパ「･････!!!マリオ･･･!!!!!」

ドンキー「

ん？

ドンキー「完全なるコピー・・・・・・マリオ・・・・・」

Ｃマリオ「・・・・・・・・・・・・」

クッパ「こんなこと・・・・・許されると思っているのか!!!!」

ドンキー「ふふ・・・・何をいまさら・・・・・。良いか悪いかは僕が決めること・・・・・・」

クッパ「最低な奴だ･････!!!」


ドンキー「さあ・・・・・動いていいよ・・・マリオ」

Ｃマリオ「・・・・・・・ん・・・っ・・・・・・あ・・・クッパ」

クッパ「マリオ・・・・・いやマリオでは・・・・・・。でも・・・・・マリオだ・・・・完全に・・・・」

ドンキー「そう。完全に。プログラムＡ起動」


・・・・・・!・・・・・・・・・・


Ｃマリオ「・・・ねぇ・・・クッパ・・・・・・」

クッパ「・・・・・!!!!・・・・・マリオ」

ドンキーが何かオカマっぽい気がする

Ｃマリオ「こっち・・・・来て・・・・」

クッパ「・・・・・!!・・・だめだ・・・・・いっちゃ・・・・・」

Ｃマリオ「・・・俺・・・・クッパ来てくれなかったから・・・寂しかった・・・・」

クッパ「・・・・!!!!・・・・や・・・・・」

Ｃマリオ「横に・・・・・来てよ・・・・・」


クッパ「・・・・ぐ・・・・・むぅ・・・・・・・分からなくなってきた・・・・・・今行くマリオ・・・・・」

ドンキー「んふふふふふ・・・・・・」



クッパ「すまなかった・・・・マリオ」

�C

＼(＾o＾)／

始まってたのか

ドンキー「さぁてここからだ」



Ｃマリオ「・・・・・・クッパ・・・・・・好きだ・・・・・・・」


ﾄﾞｽﾞｯ


クッパ「マリ・・・・・!!!!・・・・・ぐっは・・・・・・マリオ・・・・・なんで・・・・・・がっ・・・」

Ｃマリオ「体が勝手に・・・・・ごめん・・・・クッパ・・・・・好きなんだ・・・・・」


ｸﾞｻｯ


クッパ「ぐああああああああ!!!!!」

Ｃマリオ「僕・・・・・ｸﾞｻｯこんなこと・・・・・ﾄﾞｽｯしたくない・・・・・ｸﾞﾁｬｯ」

クッパ「がっ・・・・あが・・・・・・ぅぅっあ・・・・!!!!」


ドンキー「はぁ・・・・はぁ・・・・・いいよ・・・・もっと・・・もっといっぱい刺して・・・・」

追い付いた
なんでこんなに人少ないの？おもしろいのに

ヒント：賢者タイム

マリオ「俺…気付いてしまったんだ。俺が本当に追いかけてるのが、ピーチ姫じゃないってことに…。」

うそ。
でもろむがおおいのかも…

落ちない程度の最小限の書き込みしかしないんだよ

あんまり多いと、すぐ1000までいっちゃうからね

クッパ「・・・っっああぐあ・・・・!!!!マリ・・・・オ･････!!!!」

ﾄﾞｶｯ

Ｃマリオ「いたっ・・・・!!・・・・なんで・・・・・僕・・・・クッパを・・・」


クッパ「はあっ・・・・っあ・・・・・・マリオは・・・・・僕なんて・・・言わん・・・・・っぐ・・」


ドンキー「ちっやりすぎたか」

Ｃマリオ「・・・・俺・・・・クッパが好きなんだよ････ﾋｭﾝｯ」

クッパ「・・！・ｻｯ！・・・おっと・・・・へへ・・・・・もう引っかからんっ・・・ぜ・・・・・」


ドンキー「ちぃぃぃぃ!!!くそっ!!プログラムＢ起動!!!!」


ﾊﾞｼｭｳ・・・・・・

でもこれ・・・亀とオッサンなんだよな

確かにｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ・・・・・・・・・



ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

クッパ「なんだっ・・・・・・貴様ら・・・・」


ドンキー「さあ。ショータイムだよクッパくぅん。よーく目に焼き付けておきなさい・・・・・・ふっふっふふふふふ」


ハンマーブロス「・・はぁ・・・はぁ・・・・・っ･･!!!!」

パタパタ「・・・・おれ・・・・ガマンできねぇっ・・・・」

キングクルール「・・・・待て・・・・お前らはあくまで俺の後だ」


クッパ「な・・・・何をする気だ!!!!」


ドンキー「極上のストリップショーを堪能あれ・・・・・」


Ｃマリオ「ひあっ・・・・なんだよ!!!なにすんだよ!!!!･･･んあっ!!!!」

クッパ「・・・マリオ!!!!」

ちょっと切ります

wkwktktk

クッパは････受けだと、思うんだ････

>>635
冷静さﾜﾛﾀｗ

もうちょい待ってね



色々あってね

どうせならクッパのコピーを(ry

ウワアアアアン！
オッサンと亀がぁああああああっｗｗｗｗｗｗ

なぁ…何でだ…？
何で俺はこんなスレ開いちまったんだ…？

ほ

ほ

おまたす

かきまんこ

+,ﾟ(O｡･∀･)｡ﾟwkwktktk

Cマリオ「はあ･･っなせっ･････!!!やめっ・・・て・・!!」

クルール「・・・・ぐっ・・・おいこいつうるさいぞ黙らせろ」

パタ「はい・・・・」


ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ・・・・・


Cマリオ「・・・・ぎゃああああぅいっっぁあ！！！！」

パタ「動いちゃだめだ・・・はぁっ・・・・動いたら痛いよ・・・・」

Cマリオ「んぐぐぐぐっっぁぁっっんんんんん!!!!!!!」

ﾌﾞﾁ・・・・・ﾌﾞﾁ・・・・・・

ブロス「口を縫うのって・・・・はぁ・・・っ・・・興奮する・・・・・っ･･!!!」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ・・・・・・

Cマリオ「んんんんんっんっんんっぅんんっっんん!!!!」



クッパ「おいやめろ!!!やめろおおおお!!!」

完全に・・・これは・・・

予測不能すぐるｗｗｗ

支援してます

Cマリオ「・・・・・・・・・・・・・ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ･････ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ・・・・」


クッパ「貴様らあああああああああああ!!!!!」


ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ!!


クッパ「ぐああああっああ！！！」

ドンキー「あーあーだめだよぉ・・・・もっと離れたところで観賞しないと・・・・・。電流がキミを襲うだけなのにぃ・・・・・ふふふふっふふふ」

クッパ「・・・んがっ・・・くそっ・・・・!!!」


クルール「では始めよう・・・・・ふふふふ舐めたまえ」


パタ「縫いましたよ口」

クルール「そ・・・・そうだった・・・・・では早速ここに・・・・・・・・・んぐぅぅっ」

Cマリオ「んぐんぐぐぐんんんっんっん!!!!!」

クルール「んああああっ締まるっ・・・・・・・俺のが・・・ちぎれそうだっ・・・ああっ」

パタ「はぁ・・・はぁっ・・・・名器を犯すだなんて・・・・はぁっはぁ」

ブロス「ああああもう俺っ」

そろそろ絵師とか降臨して欲しいよね

すごい展開になってきたな

Cマリオ「んんん･････ぐ･・・・・!!んっん・・・・・・・・・・ん・・・・」

クッパ「マリオオオオオオオオオオオオ」


ﾊﾞﾁｨｯ

クッパ「っぐっああああああっあああ!!!」

ドンキー「もう・・・・学習してよ・・・・・ゆっくり見なきゃ・・・・・・ふっふふふうふふふふ」

クルール「っはぁっはっ・・・・・!!!もうこんなにもグチュグチュにっ･･･!!!なんなんだこのケツマン･･･!!!!」

パタ「はやく・・・っはぁ・・・おれにも・・・・!!!」

ブロス「ああああああああ」


ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ブロス「あっ・・・・・っあっ・・・・・っ・・・・・・くっ・・・あ・・・・・・」

パタ「おいっ・・!せっかくかわいい・・・・顔なのにぶちまけんじゃねえっ・・・よ・・・・」

Cマリオ「んんんんっんんぐぐ」


ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ・・・・・・・・・

wktkが止まらない！

クッパ「くっ・・・・・そおおおお･････!!!ﾊﾞﾁｨｯま・・・・りお・・・・・っﾊﾞﾁｨｯいま・・・・たすけ・・てﾊﾞﾁｨｯ」

ドンキー「ああ哀れな・・・・・。幻のためにわが身を滅ぼす・・・・・・なんて無意味な・・・・・素敵な行為だ・・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・・・ああ」


ﾇﾁｭｯ・・・・・


クルール「っはぁ・・・・・まだ出すのは早い・・・・・一旦抜いてやろう・・・・・」

Cマリオ「････・・・・・・・・・・・・・・・」

パタ「ならばおれがっ・・・はぁっ・・・」

クルール「おい!!!お前らにその穴を使う権利は無い」

パタ「なっ・・・・・・!!!!」

クルール「代わりにそこにあるパックンフラワーを入れろ」

パタ「くっ・・・・・わ・・・わかりました・・・・」

ブロス「あああ・・・・・・ごめんねこんなにかけてしまって・・・・・・俺の硬いハンマーでキレイにしたあげるからっ・・・・・」

ﾇﾘｭｯﾇﾘｭﾘｭｯ・・・・・

ブロス「ああ・・・・・っ・・・・・ごめんね・・・・・・熱すぎるかい・・・・っ・・・・」

クッパ「・・・・・・・っ・・・・・・・くそぉ・・・・・・ワガハイは・・・・・・コピーに・・・・・」

ドンキー「んふふふ・・・・・クッパくぅん・・・・・・はぁっ・・・・・もっと・・・・・よく見て・・・・・っ・・・」

クッパ「でも・・・・っ・・・・・マリオのあんな姿っ・・・・・見れるわけが・・・・・っああっぐっ・・・!!!」

ドンキー「んふ・・・そんなこと言って・・・・・はぁっ・・・きっちり見てるじゃないか・・・・・
ああ・・・・・変態・・・・・クッパく・・・・ん・・・・・はぁはぁはぁはぁ」

クッパ「ま・・・・・・りお・・・・・・がっ・・・・・・ワガハイはっ・・・・・・よく・・・・・分からないっ・・・・・っが・・・!!」




パタ「じゃあ・・・・・ゆっくり入れるからねっ・・・・はぁはぁっ・・・」

ｶﾞｳｶﾞｳｶﾞｳｶﾞｳｶﾞｳ

ズ･･････ｸﾞﾁｭｧｯ･･･････


Cマリオ「んんんぐぐんんぐうぐっっぐうぅうぅっっぐううぐぐぐぐうんんんんん!!!!!!!!!!!!!」


クルール「ああ・・・・・・なんてかわいい乳首・・・・・・・ﾍﾟﾛﾘ」

ブロス「はぁっ・・・・ああっ・・・・・・もっと・・・・臭うかい・・・・俺のハンマー・・・・っ・・・・」

なぁ、>>1
悩みがあるなら俺に相談してくれよ…

クッパ「ぐ・・・・はは・・・・・・。はは・・・・ははん・・・・なはははっはははははは」

ドンキー「ふふ・・・・・とうとう気が狂った・・・・・待っていたよクッパくん・・・・っはぁっはっあはぁっ・・・・・!!!
もっと・・・・・変態に・・・・・・淫乱に・・・・・・ああああっクッパくん」

ﾊﾞﾁｨｯﾊﾞﾁｨｯｯ

クッパ「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・ﾊﾞﾁｯはぁ・・・・・ああ・・・・っ・・・・ああああ・・・・」

ドンキー「んふふ・・・・はぁっはあっああっ・・・興奮して・・・・・自分の性器を電流にっ・・・・・あああっ・・・・なんて淫らで滑稽な・・・・・あああっクッパくん・・・」


ｸﾞﾁｭﾙｯｸﾞﾁｭﾙｯ････

パタ「はぁはぁ・・・・・どうだい・・・・・痛いだろうっ・・・・・」

クルール「あああ乳首・・・・・噛み切ってやりたい・・・・・・ああああああ」

ブロス「ちゃんと・・・・ﾚﾛﾚﾛ・・・・・キレイに舐めてあげるからね･････はぁっっああっ」

Cマリオ「―――――――・・・・・・・・・・・・」

パタ「ああ・・・・もう・血か粘液か分からなく・・・・なってきたよぉ・・・・っはぁっ・・・」

クルール「マリオちゃん・・・・・ああ食べてしまいたいよ・・・・・この体・・・・・・」


クッパ「はあはあはあはあはあﾊﾞﾁｯﾊﾞﾂｯﾊﾞﾁｯはあはあはあはあはあ」

はじめのギャグ路線でいて欲しかった…

ドンキー「ああ狂っている・・・・!!!!狂気に包まれてクッパくん・・・・・・我を見失ってしまった・・・・はぁはぁっ･･･!!
あああっ・・・・・ああああっ・・・・もう・・・・・僕・・・・・・我慢が・・・・・あああああっクッパくぅぅぅんんああああああ」


ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ!!!!


クッパ「はぁはぁはぁっﾊﾞﾁｯ・・・・はぁ・・・・ﾊﾞﾁｯんっつ・・・・・・・・ﾊﾞﾁｯ・・・・・・・・・・」

ﾄﾞｸﾝ・・・・・・ﾄﾞｸ･････ﾄﾞｸ･･････



クルール「あああああもう我慢できん!!!それを抜けっ!!!」

ｽﾞﾘｭﾘｭｯ

クルール「あああああマリオちゃんの中にぃｯｯｯｯ!!!!!」

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾝｯ


パタ「あああああああ」

ﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

ブロス「髪の毛にっ・・・・っはあっ･･･!!髪の毛にっっっああああああ」

ﾄﾞﾛｯ････ﾄﾞﾛﾛﾛｯ････

心配されてるｗｗｗｗｗ
大丈夫おれは健全だｗｗｗｗ


変態たちのためを思って・・・・・な

誰が変態路線に期待しているのだろうか

かまわん続けろ

変態＋ギャグが混ざれば極上の旨みになるぞな！

ドンキー「･・・・・・・・・・・・・・・・・」

クッパ「・・・・・・・・・・・・――――――」

Cマリオ「―――――――――」


ドンキー「ふう・・・・・・・・・・・・・・・・・・あーもうティッシュねえしざけんなまじ」


クルール「・・・・・・・・・・・ふう・・・・・・・・・・・ん・・・？うあ・・・・・・・・血が・・・・・・・」

パタ「ふう・・・・・・・・・・・っわ俺パックンにかけてんじゃんなにしてんのもう死のう」



ブロス「・・・・・・・・・・・おっさんの髪の毛にチンコつっこんでなにしてだろおれ・・・・・・・」



一同「・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・」

何この賢者モード

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ・・・・・・ｼｭｳﾝ・・・・・ｯ


クルール「っわ・・・・!!き、消えた・・・・・・・」

パタ「練乳がけパックンは・・・・きえねえ・・・・・・・」

ブロス「しかも幻･････････要はこれオナニー・・・・・・・・・・・・・」



３バカ「樹海・・・・・・・行くか・・・・・・・」




ドンキー「なに・・・・・やってるんだ僕は・・・・・・・。お・・・・お前たちも早く服着て出て行かないかっ・・・・!!!」

３バカ「言われなくても分かってます･･････・・・・男３人で全裸オナニー・・・・・・・・はぁ・・・・・・」


ドンキー「ああああもう大事な機械にいっぱい飛んでるじゃないかぁ・・・・・。もう・・・・・・。

あ･･････!!!!クッパ・・・・・くん・・・・・・!!!」

クッパ「・・・・・―――・・・・・・・―――――」

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クッパ「たっ大変だっクッパくんが!!!!死にかけている!!!!!メディカル!!!!!!メディカルゥゥゥゥゥ!!!!!!」





――――その頃、マリオは・・・・・・



マリオ「・・・・・・・・・ドンキー・・・・さま・・・・・・・」

ディディー「うっへｗっわはあははははｗｗｗｗｗｗどんきーｗｗｗｗｗさまｗｗｗｗｗｗｗううぇうううぇうぇｗｗｗｗｗｗウエハースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「・・・・・・・・・・・なんだよ・・・・・お前・・・・・」

ディディー「あれぇｗｗｗｗｗｗぼくぅｗｗｗｗｗｗｗでぃｗｗｗｗｗｗｗどぃーｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「・・・・・お前ｗｗｗｗｗｗ」

ディディー「わらってんｗｗｗｗｗじゃねえｗｗｗｗよたこｗｗｗｗｗウエハースゥゥゥェハースゥゥウｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「なにウエハースってｗｗｗｗｗｗお菓子かｗｗｗｗｗお菓子のやつかｗｗｗｗｗｗｗ」

ディディー「げぼぉっｗｗｗｗｗｗｗｗｗうえｗｗｗｗｗｗｗくさいのｗｗｗｗｗでたｗｗｗｗｗ」

マリオ「うっわｗｗｗｗｗｗこいつやべえｗｗｗｗｗマジキチｗｗｗｗｗｗちょっとー!!!この猿やばいんだけどー!!!!!」

クッパ受展開マダー？

>>670
俺もそれを期待してみてる

コクッパの登場に期待

ディディー「だれむおｗｗｗｗｗこないｗｗｗｗｗここｗｗｗｗｗおれんちｗｗｗｗｗ」

マリオ「え？お前んち？なんで？おいｗｗｗｗ」

ディディー「うごｗｗｗｗｗぎゅおｗｗｗｗｗｗウエハースｗｗｗｗ」

マリオ「ちょｗｗｗｗお前その動きやめろｗｗｗｗｗｗｗ」

ディディー「うごうごウエハーｗｗｗｗウヘハースｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「なんなんだよその踊りｗｗｗｗｗやめてｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ディディー「いやウエハース」

マリオ「・・・・・・・・・・」

ディディー「うえｗｗｗｗうえｗｗｗｗうえはー」

マリオ「ぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今なんで普通にしゃべったんだよｗｗｗｗｗｗｗｗハライタイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ディディー「うえうえうえｗｗｗｗうえはーｗｗｗうえはーｓ」
猿母「うるさいよあんた!!!!」

ディディー「す・・・・・・・・・・」

マリオ「・・・・・・・・・・・・（あ・・・実家なんだな・・・・）」

ディディー「・・・・・机にメシおいてあるから食えな」

マリオ「・・・・・・ああありがと・・・・（普通ｗｗｗｗｗｗｗｗ普通の猿ｗｗｗｗｗ）」

あれ…なに追いついてんの…俺…

マリオ「・・・・・・もぐもぐ・・・・・・」

ディディー「・・・・・・・・・・・」

マリオ「あのさ・・」
ディディー「なんだ」

マリオ「・・・・・・・・・なんでいつもウエ」
ディディー「知らないんだそれは」

マリオ「返答はええよｗｗｗｗ」

ディディー「いいから・・・・メシを食え･････」

マリオ「・・・・・・・・・あのｓ」
ディディー「なんだ」

マリオ「いや、真面目なはなしだよ」

ディディー「あ、・・・・そうか。なんだ」

マリオ「俺、なんでお前んちにいんの？てかお前誰ｗ」

ディディー「俺はディディー。猿。」

マリオ「いや言われんでも猿はわかってるんだけれども」

ディディー「お前、囚われていたんだぞ。ドンキーに」

最終的に
ビーチ「･･･････って同人誌を書こうかな、と思ってるの」

デイジー「萌えるわねｗ」


完

だったら残念

マリオ「・・・・・・囚われていた・・・・？ドンキーさまに・・・？・・・・・っ痛・・・!!」

ディディー「きっと洗脳されてしまったんだよ」

マリオ「なにか・・・・・・思い出せない・・・・・・ドンキーさまのちんこしか・・・・・・」

ディディー「・・・・・・かわいそうに・・・・。お前には大切な人がいるはずだぞ」

マリオ「お・・・・・・・思い出せねえマジで」

ディディー「そう・・・・・・か・・・・・。全くか」

マリオ「うん。全く。俺そんな人いないよ多分」

ディディー「そうか・・・・・うん・・・・・いや・・・・なんでもない・・・・・んだ」

マリオ「ん・・・・うん。もぐもぐ・・・・」




ディディー「・・・・・・お前には・・・・・・やるべきことが残っている・・・・・」

マリオ「やるべきこと？ふぅ。ごちそうさま」

ディディー「お前は・・・・・ある人を助けなければならない」

追い付いた

支援

マリオ「い・・・・・いやぁーｗｗｗｗいないっすよ俺そんなひとーｗｗｗｗｗ」

ディディー「いや、いるんだ。うん。いる。絶対何が何でも助けなければならない人が」

マリオ「いや・・・・・・うーん・・・・・・でもそれをなんでお前が」

ディディー「・・・・・・・・・・・・し・・・・・知っているからだ」

マリオ「・・・・・・・・お前あやしすぎるぞ」

ディディー「なっなにがだ」

マリオ「あ!!さっきのメシにもなんか混ぜたろ!!!この野郎ー」

ディディー「いやいやいやいや誤解誤解誤解」

マリオ「・・・・・・・・ほんとかぁー？」

ディディー「ほんとだってば。ほんとのほんとのほんとうだ」

マリオ「じゃあ・・・・・ウソだったらウエハースおかんにバラすからな」

ディディー「ちょっ!!!!それは困るっ・・・・・・ってかウソじゃねえしウソじゃねえし!!!!!」





マリオ「・・・・・・ほんと・・・・・・かよ・・・・・・」

ディディー「信じて・・・・・・くれるんだな」

マリオ「なんか・・・・・・お前目まっすぐだし・・・・・ウソついたら・・・・・なあ」

ディディー「信じているんだな、俺を」

マリオ「う・・・・・・うん・・・・・・・」

ディディー「じゃあ行くぞ。もう時間が無い」

マリオ「どこへ」

ディディー「決まってるだろう。ドンキーの屋敷だよ」

マリオ「何しに行くのさドンキーさまのとこに」

ディディー「あのなぁ・・・・・まずドンキーさまってのやめろ」

マリオ「ドンキーさまはドンキーさまだろが」

ディディー「が・・・・・んもうぅ・・・・・・いいよ分かったよとりあえず行こう」

マリオ「いや何しに行くんだっての！！」

ディディー「助けに行くんだろが!!!!クッパを!!!!」


マリオ「く・・・・・・・・くっぱ・・・・・・・？」

ディディー「説明はあと!!!!乗れ!!!!」

マリオ「えっあ、おいっえっ!!」


ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


ディディー「急がないと・・・・・やばいぞ」


ﾄﾞｷﾞｭ――――ﾝ!!!







クッパ「・・・・・・・・・・・・・・」


ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ・・・・・・・

ドンキー「はぁ・・・・・とりあえずメディカルカプセルに入れたけど･････大丈夫かなぁ・・・・・」

ｺﾞﾎﾟｯ・・・・・


ドンキー「こんな恥ずかしい格好で・・・・・クッパ・・・・・くん・・・・・」

ディディー「あいつ･･!!普段はおとなしい奴なんだけどいったん興奮したら手に負えなくてよ!!」

マリオ「なんてー！？風であんまきこえねぇー！！」

ディディー「ああもう着いたら言うから!!!!」

マリオ「なんてー！？」


ﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!






ドンキー「なんで・・・・・裸なんだいクッパくん・・・・・・そんなのじゃ・・・・・風邪ひいちゃうよ・・・・」


ｺﾞﾎﾟﾎﾟ・・・・・・


ドンキー「クッパ・・・・くん////・・・・ちんちん・・・・・大きいんだね・・・・・・っ・・・」

クッパ「ｺﾞﾎﾟ・・・・・・・・・」

ドンキー以外の奴全部忘れてんのね

なあもう一回聞く


需要あんのかこのスレｗ

>>684
超ある。
変態的な意味と、ギャグ的な意味で。

きめええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗとか思いながらも読んじゃいます///

完結するまで見てるから

>>684
どうしてここまで伸びたか考えてみるんだ

なんで俺はこんなもん読んでるんだ……。

うあもうすぐ700

だよ・・・・・な。

なんか一人でカタカタやってたし人いねーなーと思ったら不安になったｗｗ


人がいないのは1000いかないためなんだよな

よし、書くわ


また流れとめた
ごめん

おいおい
こんなにｗｋｔｋさせといてそれかよ〜
後は、ラストに突っ走るだけだガンガレ

・クッパとブルの一夜
・クッパとマリオinラブホ

今んとこ、この二編が特に良かた

>>692
お前ガチホモじゃねえかｗｗｗ

ｷｲｲｲｲｲｲｲﾝ・・・・!!!!!

マリオ「ちょっおまスピード出しすぎて飛んでんじゃねえかよ単車ｗｗｗｗ」

ディディー「やべええええええええETきたああああああｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「ああああもう何言ってるか聞こえねえええええええ」







ドンキー「はあ・・・・・・・なんか・・・・・僕も暑いし裸になろう・・・・・・はぁ・・・・・」


ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟ・・・・・・

ドンキー「クッパくん・・・・・僕もキミと同じ格好だよ・・・・・・・一緒だね・・・・・・・」

クッパ「・・・・・・・・・ｺﾞﾎﾟ・・・・」

ドンキー「恥ずかしくなんか・・・・・・はぁ・・・・・・ないよ・・・・・・クッパくんも・・・・・裸だもん・・・・・」


ｺﾞﾎﾟ・・・・・・・・・

いや、クッパもドンキーも普段から裸じゃなかったっけ？

>>695
シーッ！

ｷｨｨｨｨｨｨｨﾝ!!!!!!!!!!


マリオ「熱っ！あつつつつつつ!!!!おいこれおま熱熱つつつぅっっ!!!!!」

ディディー「大気圏きたっぜええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「あちあちあちあちｗｗｗｗｗｗおかしいからｗｗｗｗｗｗｗ単車は大気圏越えねえからｗｗｗｗｗｗ」

ディディー「うえええええエエエエハアアアアアアアアアアアアアスウウウウウウウウウウウウウウウ」

マリオ「こいつウエハース言ってやがるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ディディー「やべえええええｗｗｗｗｗｗテンションあがりくす茸ぇぇぇぇえええええええ」



マリオ「あぶねっおいちょっ今度は下がってきてんぞ!!!!!!」

ディディー「うおおおあああああああ!!!!」

マリオ「超こええええええええええええええええええええええええ」





ｺﾞﾎﾟ･････････・・・・・・・・・ふふふ・・・・・・・・

雰囲気があんだよ雰囲気が

腕輪やネクタイがあるから全裸じゃないよ

ﾋｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ


ディディー「あがががががっががっがが」

マリオ「おいお前これ激突すんぞおい!!!どーすんだよおおおおおお」

ディディー「大丈夫だ!!激突の寸前にこのボタンを押せ!!」

マリオ「コレだな！？よし!!ってかはやくおろしてえええええ」

ディディー「だめだああああああああああぶつかるううううううううう」

マリオ「今だあああ!!!!!!!ﾎﾟﾁｯ」


ｷﾞｭｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ



どんがらがっしゃーん!!!!!!!!!!!!!

保守


明日の朝まで残ってると信じてる
>>1がんばれ

・・・・・・・ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ・・・・・・ﾌﾟｽﾌﾟｽ・・・・・・・・・


マリオ「ってぇ・・・・・・」

ディディー「・・・・・・・・っつ・・・・」

マリオ「おいこらお前あれターボボタンじゃねえかよｗｗｗｗｗｗｗ」

ディディー「単車はわからんっ」

マリオ「余計激突の衝撃でかくしてどーすんだよｗｗｗｗｗｗこれだいぶめり込んでんぞｗｗｗｗｗｗ」

ディディー「おそらく地下だ」

マリオ「そりゃ地下だろ」

ディディー「・・・・・・・潜入成功だ」

マリオ「めりこんだだけだわｗｗｗｗ」

ディディー「いや、本当に成功だ」

マリオ「・・・・・まじか」

ディディー「うん」

ディディー「暗いな」

マリオ「暗すぎる。ほんとにここがドンキーさまの館か？」

ディディー「間違いない。ドラゴンレーダーうそつかない」

マリオ「それボール集めるための機械だからね」

ディディー「!!!これは・・・・・」

マリオ「・・・・？・・・・うあっ・・・・・なんだこれ・・・・・・・」

ディディー「この悪趣味なコレクション・・・・・・間違いない・・・・・・」

マリオ「ｵｴｯ・・・・・・こんな・・・・・・ものを」

ディディー「お前もこうなるところだったんだぞ」

マリオ「うぐ・・・・・・・ほんとありがとうディディー」

ディディー「当然のことをしたまでだ。さて・・・・・・・奴はどこに・・・・・」



ｶﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!!!!!!

wktk

マリオ「なっなんだぁ！！！！」


はぁっはぁっはぁっ・・・・・・・


マリオ「だっ・・・・・誰だよ!!!!!」

クルール「はぁ・・・・はぁ・・・・・見つけた・・・・・・俺のマリオちゃん・・・・・」

マリオ「・・・なんだこいつ気持ちわりいい!!おいディ・・・・・・


ディディー!!!!」


ディディー「ぐはっ・・・・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・・」

マリオ「大丈夫かディディー!!!!お前かディディーを刺したのは!!!!」

クルール「そいつには興味はない・・・・・・・はぁ・・・・・マリオちゃぁ・・・・ん」

ディディー「はぁっ・・・・はぁっ・・・・・超いてえよ・・・・・超いてえよこれ・・・・」

マリオ「もう喋るな!!くっそ・・・・ディディー!!なんでお前が・・・・・・」

ディディー「んっ・・・・はぁっ・・・・・・マリオ・・・・・怪我ないよな・・・・・・」

マリオ「俺はなんともないよぉ！お前人の心配してる場合じゃ・・・・!!」

ディディー「ぐは・・・・っ・・・・・・マリオ・・・・・よかった・・・・・・よかった・・・・・」

マリオ「俺は・・・・・大丈夫だから・・・・」

ディディー「はぁっ・・・・・俺・・・・・友達なんて・・・・・ぐっ・・・・できたこと・・・・なかったから・・・・」

マリオ「・・・なんだよ・・・・ディディー・・・・・」

ディディー「・・っは・・・・・俺は・・・・お前の友達になれたのか・・・・・・なぁ・・・・っ」

マリオ「なに言ってんだよ・・・!!友達に決まってるじゃねえかよ・・・・・お前は俺の命の恩人なんだ・・・・・それ以上だよ・・・・・」

ディディー「よかっ・・・・た・・・・・ありがとう・・・・・あれ・・・・・悲しくないのに・・・なんで・・涙が・・・・」

マリオ「くっ・・・・・なんで・・・・・なんでお前が・・・・・・」

ディディー「お・・・・・おーい・・・・・マリオー・・・・・あれ・・・・・急に真っ暗に・・・・なった・・・・おーいマリオー」

マリオ「おい！！！俺は目の前にいる！！！！！ディディー！！！」

ディディー「マリオー・・・・どこいったんだ・・・・・マリオ・・・・もっと・・・・・いろんなとこ・・・・・いきたかったの・・・・・に・・・・」

マリオ「おい・・・・・・・・おい!!!!!ディディー死ぬな!!!!死ぬなああああああああああああ」

>>1
あれ？どうした？

＞＜

あれ…目から汁が

>>707
ゴメン、ミスった

ウエハースウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

ディディー「・・・・・マリオ・・・・・みてくれ・・・・・・・ウエ・・・・ハー・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

マリオ「おい・・・・・・・・。ウソだろディディー・・・。笑わせてくれよおおおお!!!いつものやつでさああああ!!!!」


ディディー「･･･・・・・・・・・・・・・・・・」



ディディー　永遠の眠りにつく






クルール「さ、茶番は済んだことだし。マリオちゃん俺と一緒に・・・・・」


マリオ「・・・・・・・・・・てめえええええええええええええええええ」


ﾊﾞｷｨｯ!!!




クルール「・・・・・・・そうは・・・いかのきんたま」

ディディー…

マリオ「・・・・・・・・へ・・・・？」

クルール「なんも痛くないよ＾＾」

マリオ「・・・くそお！！くそおくそおくそお!!!!!!」

クルール「ああああんまり怒っちゃダメだって・・・・・かわいい顔が・・・・あー」

マリオ「うわあああああああん」

クルール「あー・・・・・・泣いちゃったのか・・・・・・」

マリオ「でぃでぃー!!!わあああああああああん」

クルール「・・・・んー・・・・・・泣いちゃったら・・・・・・・

おじさん余計興奮しちゃうんだからね＾＾」

マリオ「う・・・・・・・わああああああああ」

クルール「まあおじさんがおじさんに興奮するのもおかしな話なんだけどね＾＾いいよねVIPだし」

マリオ「・・・・・・・ｸﾞｽﾝ・・・・・・」

クルール「・・・・・・泣き止んだ・・・・・？」

マリオ「・・・・・・おまえ・・・・・・へんたい・・・・・ｸﾞｽ」

クルール「・・・・・・・・変態なんて・・・・・・その通りだぁ＾＾

あああああああああもう我慢できねえかわいすぎるううううううううううう」


ｶﾞｯ

マリオ「いたっちょっなにすんだはなせっ」

クルール「俺と一緒にせっくすしにいくんだよおおおおおおおおおお」

マリオ「いやだあああやめてえええええ!!!!」


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ・・・・・・・・


クルール「どこかにないか・・・・どこかにないか・・・・・・せっくすする場所ぉぉぉおおおお」

マリオ「降ろせっ・・・・・くる・・・・しいっ・・・・・」

クルール「ん？ここは・・・・・・。メディカルルーム!!!!ここなら誰もいないはずううううう!!!!」

マリオ「いや・・・・・・だ・・・・・・・・!!!!!!」

クルール「なにいってんのマリオちゃぁん＾＾おじさんもうこんなになっちゃってるんだぞぉ」

マリオ「やめろスケベヘンタイウンコ野郎･･･････!!!!」

クルール「もう・・・・・・それわざとでしょ・・・・!!おじさんそういう言葉大好きなの知ってるでしょ？もうここぐちょぐちょなんだよマリオちゃん」

マリオ「・・・・・・ｸﾞｽﾝ」

クルール「あああああああもう早く挿れてえええええええええ！！！！！」


ｳｲｰﾝ


クルール「あ・・・・・・・・ドンキー・・・・・さん・・・・」


ドンキー「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・クッパ・・・・・くん・・・・・カプセル越しの・・・・クッパくん・・・・」

クルール「なーんかあっちもやり出すみたいだしこっちも横でしちゃおっか＾＾ささ、ぬがしてあげるからねぇ」

マリオ「やめろっ・・・・・・・・・!!!」


クッパ「・・・・・・・・・・!!!!ｺﾞﾎﾟｶﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞｺﾞﾎﾟ」

クッパこいよおお

クッパきたー！

クルール「はぁ・・・・・・。やっぱり君は完璧だなぁ・・・・・。よぉし＾＾マリオちゃんの、くわえちゃうぞぉぱくっ」

マリオ「やああああああああああ」


クッパ「ｺﾞﾎﾟｶﾞﾎﾟｺﾞｶﾞﾎﾟﾎﾟｺﾞﾎﾟｶﾞﾎﾟﾎﾟ!!!!!!!!!」

ドンキー「あらあら・・・・・・そんなに僕が・・・・・・気になるんだね・・・・・・・もう・・・・・・出してあげるから・・・・」


ﾊﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱ

クッパ「マッ・・・・・」

ドンキー「まだ喋っちゃダメだよう・・・・・ゆっくり僕と見つめあったりしよぉ・・・・？はぁはぁ・・・・・
まだコード繋いでるんだからキミを操るのは僕なんだよぉ・・・・・？ふふふ、うふふふふ」

クッパ「っ・・・・・・・・・・・」


クルール「んんん・・・・・・。ぷはあっ。かぁいいなぁもう・・・・・・」

マリオ「んっ・・・・・いやだあああああああ」

クルール「じゃあ・・・・・・入れるね･･････生で入れるからね＾＾」

マリオ「いやああああああああああがぼっ」

クルール「ちょっと静かにしようか」

追い付いてしまったｗ

クッパ「っ・・・・・・！！！っ！！！！！っ！っ！っ！！！！」


ドンキー「うふふ。苦しそう。だってしゃべれないんだもんねぇ・・・・・。はぁ・・・・・僕そういうクッパくん見るの・・・・・・大好きなんだ・・・・・」



クルール「あああ・・・・入るよぉ・・・・・んんああっ」

マリオ「んー！！んんんんー！！！！」

クルール「はぁっ・・・・・ジタバタしないで・・・・・・ああっ・・・・・さっきのより・・・・・・いい・・・・」

マリオ「んんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!」

ドンキー「僕だけみてよクッパくん・・・・ふふふ。ﾍﾟﾛ･･････」

クッパ「ｯｯｯｯｯっ！！！！！っぅぅぅ！！！！！」

クルール「あぁ・・・・・これは・・・・・・撮っておかないと・・・・・・」

マリオ「ﾝﾝﾝんっんんんんんぐぐぐぐぐぐぐ！！！！」


クッパ「っっっっ！！っ！っ！っ！くっっくっ・・・・・・!!!!」

ドンキー「ふふふふ。かーわいい」


ｶﾞｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ

支援

！！！！！！！！！！！！！！！！！！


クルール「だっ・・・・・・！なんだ・・・っ！？」

ドンキー「なんなの！？誰だ!!!!!!!」



「もう・・・・・・・・お前たちの悪行も・・・そこまでだ」


クッパ「！！！！！！！！！！！！！！！」

クルール「こっちはセックスしてんだよ!!!!何もんだぁいったい!!!!!」


「僕の名前は・・・・・・・ドビュッシー」



クルール「・・・・・・・聞いたことねえよ！！！！！」

ドンキー「何しにきたんだよっ!!!!僕の屋敷がメチャクチャじゃないか!!!!!」


ドビュッシー「お待たせしました・・・・・・クッパさん」