ローゼンメイデン百合スレ

ここはローゼンメイデンの百合妄想スレです。
絵師、文士求む。
雑談や一文字レスは保守代わりなので、気にせず、流れぶった切ってガンガン投下してください

エロ、グロ、鬼畜などは事前に注意書きをお願いします。

荒らし、煽りは構ってちゃんなのでスルー。
いい保守代わりなので生暖かい目で見守りましょう。



ローゼンメイデン百合アーノ パー速詰所
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偶にはストレートなスレタイで。

いちおつ

1乙

翠星石を拘束して、その目の前で蒼星石を犯すＳ水銀燈を妄想しながらうおおおお

ふぅ・・・さてオリンピックでも見るか

スレ建てといて今から仕事と言う罠

ボ

ク

水

着

プ

レ

>>4
翠(あれ…ここは…？何か頭がぼーっとするです…)
「…ひぅっ！…んんぅ！」
翠(この声、蒼星石…？)
「ほらぁ、もっと声抑えないと起きちゃうわよぉ？」
翠(水銀燈…？そういえば翠星石は、蒼星石の家に向かっている時…黒い何かにやられて…)
「ら、らめ…ぇぐ！…すいせ、せきぃ…ひああぁっ！」
翠「！？蒼星石！」
銀「あらぁ、起きちゃったのぉ」
蒼「！す、翠星石！？大丈夫なの！？」
翠「こ…これは……あんまりです…」
銀「あらぁ、目隠ししてお馬さんに乗せてあげてるだけだけどぉ？まぁ他にも色々と使ってあげたんだけどねぇ、ウフフ」
翠「は、早く蒼星石を解放してやるです！」
銀「やぁよぉ、それにこれは蒼星石が自ら望んだのよぉ、ねぇ？」
蒼「う、うぅ…」
翠「ど…どういうことです？」
銀「気絶した貴女を蒼星石に見せたら『何でもするから翠星石には何もしないで』ってねぇ」
翠「そんな……な、なら翠星石が身代わりになるです！」
蒼「す…翠星…石…」
銀「駄目よぉ、だって私、貴女には興味ないものぉ」
翠「…た、頼むです…蒼星石には…！」
銀「知ってる蒼星石ぃ？このお馬さん、ぶるぶるしちゃうのよぉ？」ｶﾁｯ
蒼「ひゃ、ひゃああぁぁ！！」
翠「そ、蒼星石ぃぃ！！」

何という地獄…ﾊｧﾊｧ

'　 l | !_／ｲl |, 　 l ',　　| ﾍ. 　 l　 　　　/ |　 ;ｉ　 ,　　　 | l
　 ,l/,r‐'´!.| ',|ヽ　| ヽ　 ｌ　ヽ　｜ 　 　 l　l　/ｌ　 l, 　 　 ｌ｜
　/ /　 　',| 十' 寸 二ﾏＴ´　ヽ.|!　 　 / ┼/-l､_,|　 　 /! !
,/ /ｌ　　　 |　丶　＼ ＿＼　 　'|l 　／ ‐ﾅ'´　|/lj 　／ /'ﾞ
. / |'、　 　 ', ‐､―r┬ｬ､` 　 　 i／　 ‐/_‐__/ /-‐'i　/
/　 ! ヽ.　 　ﾍ　≧=一' ´　 　 　 　 　 ゝ'-彡ﾏ´　/　 　 　 /'ヽ
　 　! l　＼ 　 ヽ　 　 　 　 　 　 　　　　　　〃　 /!　　　　/　 |　　列島やってるぅ？
　 l　| l　 　＼　 ＼　 　 　　　　/　 　 　 ／　／i｜　 　 /　 /
　ｌ　 l｜ 　 |　ト￣´　　　、＿, ＿,　 - '´-‐イ 　 ｌ|.　 　/　 /
ー ､ l l　 　| /＼＼ 　 　　´ 二´　 　／　　｜ 　 ｌ　　/ 　/＿＿, --ー
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これはたまらんﾊｧﾊｧ

鎮

鎮

>>13
やっぱ銀×蒼は最高だわ

>>13
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお
拘束されてる翠も濡れてるんですねわかります！

星

星

>>13続き書きたくなった。銀が鬼畜に…ｗ

蒼「らめ、らめえぇぇぇ！！」
翠「水銀燈っ！いい加減止めるです！」
銀「うるさい姉ねぇ…そうだ、いいこと思いついちゃったわぁ」
翠「っ…何をする気です！？」
銀「翠星石ぃ、これ飲んでみない？」
翠「…これは何です？」
銀「び・や・く♪どおぉ？」
翠「なっ！だ、誰がそんなもの！」
銀「あらそぉ、じゃあ一段階アップぅ♪」ｶﾁｯ
蒼「んぁ！？は、激し…ぃぁああああ！！」
翠「な…！蒼星石！？」
銀「これねぇ、強さだけで五段階あってぇ、モードも充実してるのぉ」
翠「っ…！？」
銀「これでレベル３だからぁ、５なんかしたら壊れちゃうかもねぇ、ウフフ」
蒼「ああぁ！やああぁぁ！！無理、無理だよおおぉぉ！！」
翠「わ、わかったです！飲んでやるですぅ！」
銀「ウフフ、いい子ねぇ♪口を開けなさぁい」
翠「ん…んく……ふはっ……や、約束です、止めてやるです」
銀「約束ぅ？何のことぉ？」
翠「…っ！水銀燈…！」
銀「私はただバイブの実演説明しただけよぉ？」
翠「な…ふざけるなで…っ！？」
銀「フフ、効いてきたみたいねぇ、媚薬」

続く

翠「く、ぅ…蒼星石を、離せ…です……はぁ…」
銀「ウフフ、そこで見てなさぁい……蒼星石ぃ？調子はどぉ？」
蒼「んあぁぁ……しゅ、しゅいしぇ…しぇひ、ふぁ…」
銀「大丈夫よぉ、何もしてないわぁ、ウフフ♪」
蒼「…ほ、ほん、と…？…ひぐっ！」
銀「でねぇ、お馬さんってぇ、色々と遊べるみたいなのぉ、試していーい？」
蒼「んぅっ、た、ため…す…？ぃあ！？いあああぁぁっ！！」
翠(そ、蒼星石…っ…うぅ…助けて、やれなくて…悔しいはず、なのに…なの、に…)
蒼「らめ、らめ！…ひゃああぁぁ！！」
翠(蒼星石を見てると、身体が…熱く、なって…くる、です…)
銀「へーぇ、こうなるのねぇ…じゃあこっちはどうかしらぁ？」カチッ
蒼「ひぅっ！？た、たてにゆれて…！？ら、らめ、らめぇぇぇ！！」
翠(はぁ…あ、あそこが、疼いてきた、です…でも、手が…動かせ…ない…)
蒼「ひぃぃ！？い、イっちゃ、イっちゃうぅぅぅ！！」ビクビク
翠(んぁ…そ、蒼星石…だけ…ずるい、です…)
銀「あらぁ、イっちゃったのねぇ…ほらぁ、お姉さんに見せつけてあげなさぁい♪」
蒼「ひゃ、ら、らめ…見ない…でぇ…ぇううっ！」

続く

翠「うぅ…げ、限界…です…もう止めてです！止めてですぅ！！」
銀「フフ、蒼星石ぃ、ちょっとごめんねぇ……翠星石ぃ、調子はどうかしらぁ？」
翠「もう…やめて…です…」
銀「イきたいでしょお？」
翠「っ……」
銀「駄目よぉ、蒼星石がイき地獄なら…貴女は我慢地獄……双子の姉としての理性と、イきたい本能と戦ってなさい」
翠「……」
銀「でも可哀想だからぁ、ちょっとだけ触ってあげるぅ」
翠「ひぅっ！？」
銀「ウフフ、じゃあまたねえ♪」
翠「ふぁ…！ま、待つです！待ってですぅぅ！！」
銀「お待たせ蒼星石ぃ♪じゃあ早速続きするわよぉ♪」
蒼「んぁ…も、むり…む…！んああぁぁ！！」
翠「あぁ！無理です！もう無理ですぅ！！イかせてぇぇ！！」

終わり。水銀燈のＳはヤバいな

す、素晴らしいﾊｧﾊｧ

けしからんもっとやれ

GJってレベルじゃねーぞ！

サッカーみながらほ

建ってた！
乙です！

星

石

原作知らないんだけどさ
ローゼンメイデン達がアリスゲームを勘違いしてるって事はないの？

ラプラスかね

>>24
ええいっ！終わるでない！
うおおおおおおおおおおおおおおおＳ銀燈おおおおお

ほおっ

ル

ビ

homo

翠「さぁ、ご飯も食べたですし」
紅「テレビの時間ね」
蒼「今日は何見るの？」
銀「もっちろぉん…」
銀紅「くんくん！！」翠蒼「オリンピック！！」
……
翠「ちょっと待つですお前ら！何でこんな時に子供だましなアニメ見なきゃいけないんですか！！」
紅「翠星石…いくらあなたでもくんくんを侮辱することは許さないわよ」
銀「そうよぉ、くんくんの魅力を否定するなんてぇ…乳酸菌とってるぅ？」
翠「キィーうるせーですぅ！こいつら変な時につるみやがってですぅ！！」
蒼「翠星石落ち着いて！２人も！オリンピックは今しかやってない一大イベントなんだよ！」
銀「そんなのどうでもいいわぁ」
紅「日本なんてどうせ負けるのだわ」
蒼「僕だってくんくん見たいけど、録画すればいつでも見られるじゃないか！」
銀「じゃあオリンピックを録画すればいいじゃなぁい！」
翠「オリンピックはリアルタイムで見てこそなんですぅ！」
紅「くんくんだってそうよ！大体次の日のニュースで結果わかっちゃうじゃないの！」
蒼「あんな短い総集編で見たって感動が薄れるだけじゃないか！」
翠「うむむ、こうなったら…」
全員「　チ　　ー　　ム　　乱　　交　(よぉ・ですぅ・だっ・なのだわ)！！！！」
「水銀燈！さっさとRM(略)返せぇぇ！」「甘いわぁ…くっ！」「甘いのはそっちですぅ！…ひゃあ！？」
「今度こそ…双子丼にしてやるのだわ…きゃあっ！」「させないよ、不人気！」「何ですってこのKY！」

ジュン「ニュースニュース…グルジア戦争ｗｋｗｋｔｋｔｋ」

ただいまほ

残ってて嬉しい

真紅と蒼星石が二人ひとつの部屋で読書をしていたら・・・
お互いを意識して・・いや、何も起こらないな
真紅蒼の絡みは難しそう

＞紅「日本なんてどうせ負けるのだわ」

全日本が泣いた

>>39
チーム乱交よりもニュースに関心があるＪＵＭ

ほ

保守

翠星石「蒼星石に夜這いして起きるまでディープキスしたいですぅ」

a

のりめぐの続き考えてたらめぐって治ったらマリみての由乃みたいになりそうだ…と思った

>>41
蒼「真紅？入ってもいいかい？」
紅「いいわ、入りなさい」
蒼「ふふっ…真紅って余程本を読むのが好きなんだね」
紅「あら、いけなかったかしら？」
蒼「ううん、そんなことないよ…僕も何か読ませて貰っていいかな？」
紅「どうぞ…翠星石と雛苺は？」
蒼「下でお絵描きしてるよ」
紅「そう…」
蒼「…隣、いいかな？」
紅「ふふ…どうぞ」

蒼「……ふわああぁぁ…ぁふう…」
紅「…眠たいの？」
蒼「うん、ちょっとね…昨日マスターの手伝いしてたら日を跨いじゃって…」
紅「そう…無理はしないのよ？」
蒼「…うん……」ｳﾄｳﾄ

続く

>>49続き

紅「………」
蒼「………」
紅「………」
蒼「………」ｺﾃｯ
紅「…蒼星石？」
蒼「…すー……すー…」
紅「…無理はしないように、って言ったのに」
蒼「…すー……すー…」
紅「ふふ…可愛らしい寝顔ね…」ﾌﾟﾆ
蒼「んんぅ……しん…くぅ……」
紅「んっ…もう…甘えん坊ね…」
蒼「…すー……すー…」
紅「蒼星石…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

蒼「……ん…あれ…？」
紅「あら…おはよう、蒼星石」
蒼「………もしかして僕、寝てた？」
紅「ええ」
蒼「…真紅に抱きついて？」
紅「そうよ」
蒼「な、何で起こさなかったのさ！？」
紅「だってあまりにも寝顔が可愛らしかったのだもの」
蒼「も、もう……真紅の馬鹿」
紅「ふふ…そんな貴女も可愛らしいのだわ」
蒼「………ぶぅ」
紅「ふふっ…ごめんなさい」

続く

>>50続き

蒼「…でも、温かかったよ、真紅」
紅「………」
蒼「とっても安らいで…気持ちよかった」
紅「…貴女もよ？蒼星石」
蒼「…ねぇ、真紅」ｺﾃｯ
紅「何かしら？」
蒼「もう少し…こうしていたい…」ｷﾞｭｯ
紅「ふふ…甘えん坊ね、蒼星石は…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
蒼「…ありがとう、真紅…」
紅「どう致しまして、蒼星石…」

翠(あ、あいつらぁぁ！帰って来てみればこの有り様！！どういうことです！？
蒼星石は翠星石のものなのに！あろうことか蒼星石も気持ちよさそうに寄りかかりやがってぇぇ…！！)
雛(２人共…ラブラブオーラ、全開なの…見とれちゃった…なの…)

終わり。書いてて虫歯が痛くなってきた…

ウォォーアンマァー！！

ほのぼのいいなあほのぼの

これくらいしか感想の言葉が出てこない自分のボキャブラリーが嫌になったorz

>>52
ジュン「・・・・・・・・」

雛苺の髪の毛を掴んで物置に連れて行く

>>52
雛苺の服を引き剥がし作業台の上にうつ伏せに寝かせ大の字に縛りつける
ここで最後の尋問を行う

>>52
ジュン「雛苺、お前騒いだだろ？」

雛苺「ウォォーアンマァー！！」

ジュン「雛苺、お前騒いだだろ？」

雛苺「ウォォーアンマァー！！」

ジュン「雛苺、お前騒いだだろ？」

雛苺「ウォォーアンマァー！！」


自分の非を認めないのでお仕置きをすることにした

>>52
金属バットを掴み頭上高く振りかぶると思い切り雛苺の尻に振り下ろす

雛苺「ウオオオオオォォーアンマアアアアアアアアアァー！！！！！！」

物凄い叫び声をあげ、雛苺の腰は完全に砕けてしまった

>>49-51
うおお！なんかこのふたりいいよなぁ
なんか・・なんかいいよなぁ
二人が常識人だからかな
薔薇乙女のカップリングは奥が深い

>>52
雛苺の縛を解くと下半身は完全に使い物にならないらしく
両手を使って泣きながらズリズリと這って逃げようとする

サクサク

ＩＤドールが百合

ほ

のり「ねえめぐちゃんって将来の夢って何かあるの？」
めぐ「夢？　…私大人になる前に死ぬとずっと思ってたから、何にも考えて無かったわ」
の「…で、でも何か無い？　職業以外にも何か」
め「そうね…それなら一つあるわ」
の「なになに？」
め「のりと庭付き一戸建ての家に住むこと。子供は私に似た子とのりに似た子の二人ずつで、両方とも女の子が良いわね。それで庭で犬を一匹飼うの。車はワゴン車。素敵でしょう？」
の「そう言う事じゃないんだけど…でも嬉しいわぁ」

寝る

寝る

寝たら落ちそうな気がして不安

だって人少ないんだもの保守

保守