幽霊「アンタいつもオナニーばっかね」

誰か頼む

だが断る

幽霊「あんたいつもオナニーばっかね」

男「悪いかよ。だいたい文句言うなら見てくんな」

幽霊「いいじゃない。それに面白いわよ。こんなウンコ出してる女の人の画像を見ながら欲情する男なんて……」

男「口に出して言わんでいい！」



無理だ。だれか他の人頼む

　　　　　 　　　＿＿＿_
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　　　　 　／　　─　 　 ─＼　　　開く前の期待感と開いた後の絶望感が
　　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼ 　
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　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|
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　ヽ　　　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　| |_＿＿＿＿＿＿__|
　　ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニ-￣　　　| |　　|

おばあちゃん「せっかくお盆に帰って来たのに、アンタはまたオナニーかえ！？」

「人間に好かれない」の幽霊を思い出した

>>5
あるあるｗｗｗ

僕の隣に女の子の幽霊がいるのですが、
この子はなんと具現化できるそうです。
しかし具現化するには男性の精気を物質として
体内に取り込まなければならないらしいです。
つまり、精液をｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

>>7
ないって！　普通ないって！

びっくりするほど

>>10
ユートピア……？

びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

幽霊「そんなにたまってるならいい女紹介しようか？」

男「実体ある？」

幽霊「ある。」

男「顔はいいのか？」

幽霊「普段マスクしてるからなぁ・・・」



男「というわけで会いにきました」

女「・・・・・・私ってキレイ？」

男「チェンジ！！」



・・・違うなｏｒｚ

霊「アンタ、いつもオナニーばっかね」
男「ちょ、居るなら居るって言えよ！何見てんだよ！」
霊「毎度の事過ぎて、逐一言う気もしないわよ。そもそも「止めて」って言ったら止めるの？」
男「う、うるせえな。だいたい、嫌なら他行けばいいじゃねえか。」
霊「しょうがないでしょ。ここに地縛しちゃったんだから。出て行くのはアンタよ、先客は私。」
男「ああもう、俺が悪かったよ！…頼むからちょっと他の部屋行っててくれよ」
霊「…じゃあ、最後に1つだけいい？」
男「あ？」
霊「ロリコン」

どうみても違います。本当にありがとうございました。

今日の無料サンプル動画
http://bbq.ho-zuki.com/

修造「もっと自信持って！熱くなれよ！！」

幽霊「またオナニー？　飽きないわね。あなたオナニーするために生まれて来たんじゃない？」

男「うるせぇな。文句言うなら見てくるな」

幽霊「昨日は幼女で今日は外人、一昨日はスカトロだったから明日はショタっ子かしら？」

男「なんでお前は俺のパソコンの中身の画像の種類を知ってる」

幽霊「幽霊では抜かないの？」

俺「するか阿呆！」


やっぱり何か違う

幽霊｢またオナニーしてるのね｣

男｢はぁはぁ…｣

幽霊｢…？なに見てるのよ？｣

男｢はぁはぁ…いや、幽霊って白い服きてるじゃん｣

幽霊｢ええ、白装束ね｣

男｢そ、それが、す、透けて…うっ｣

幽霊｢ばっ…馬鹿！なに見てんのよ！｣

男｢はぁはぁ…出る！｣

幽霊｢もう嫌ぁぁぁぁぁ〜｣

幽霊「またオナニーしてるのね」

男「股オナニーは久しぶりだがな」

幽霊「わけわかんない」

俺もわけわかんない

>>19
安心しろ。俺もわけ分かんない

幽霊「またオナニーしてるのね」
男「う、うるせーな。俺の勝手だろ？」
幽霊「なに…？今日は純愛系？昨日は陵辱、一昨日はフタナリ…ほんとあんた節操ないのね。」
男「う、うるせー！大体何でお前におかずのことをとやかく言われなきゃならないんだ！いいから早く部屋から出ていけよ！」
幽霊「はいはい。じゃあ出てくから、最後に一ついい？」
男「な、何だよ…？」
幽霊「私をおかずにしたこと、ある？」
男「な、なに馬鹿なこと言ってんだよ！？あ、あるわけないだろ！？」
幽霊「本当に…？」
男「ほ、本当だよ！」
幽霊「そうなの。残念ね、もし私をおかずにしていてくれたなら精神世界だけでなら私を好きにさせてあげたのに…まあ私なんか眼中にないようだからいいわ。じゃあね。」
男「ちょ、ちょっと(ry」

ちがうな('A`)

>>19
アナルオナニーって知ってるか？

幽「またオナニー？飽きないわねぇ〜」
男「うるせえ。男は絶対必要なんだよ！！！体にもいいんだ！！」
幽「どこにそんな根拠あんのよ。馬鹿みたい。」
男「うるせぇぇ！！今言いとこなんだよ！！！邪魔スンナああああ！！」
幽「・・・・。」
男「ああ！！出る！！出る！！もう逝くよぉぉぉぉ！！！！」
幽（・・・。顔は好みなんだけど流石にひくわぁ・・・。）

男「ふう・・・。」
幽「ねぇ、仮にも女の子の前よ？もうすこし遠慮したら・・・」
男「ああすまない。僕としたことが・・・。貴方のその麗しい目を汚してしまった・・・。」
幽「え？」
男「非礼を詫びよう。だがなぜ借りにも異性である君の前にも関わらずこのような行為にいたったか説明せねば。」
幽「え・・・ちょ、ちょっと」
男「そもそも自粛行為とはただ単に本能で動いてるわけでは無い。行為は本来恥ずかしいことであると言うのが鍵なのだ」
幽「あの・・・男さん・・・？」
男「いわば好奇心。人は制約されればされるほど興味を抱く生き物だ。旧約聖書でもアダムとイブが〜〜」

幽（こ・・・これが賢者モード・・・！！！）

男「股に手を突っ込んで…」ﾑﾆﾑﾆ

幽霊「堂々とよくも女の子の前で…」

男「じゃあ見るな…うっ…」

幽霊（あの手の動き…まさか！）

幽霊「あんた女？」

男「気付くのおせえ」

幽霊関係ねえ

幽霊「へー、またオナニーしてるんだ」

（中略）

男「お、お前、女だったのかよ」


ごめん、面倒くさかった。

>>23
名前が男さんｗｗｗｗｗ

>>23
よし。あなた書いてください。お願いします

>>27
この流れワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>23
いいんじゃないかな

清らかな仏心より芽ばえた
真の平和と秩序ある
幸福でありますように

今日の無料サンプル動画
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>>23
ワロタｗｗｗｗ

>>23
いまんとこお前が一番

幽霊「またやってるの・・？飽きないわねぇ・・」
男「はぁはぁ・・毎回毎回そう言うけど・・はぁ・・お前もやってみたら・・・？はぁはぁ」

続きは誰か頼む

幽「あら、今日はオナニーしないのね。」
男「俺だって毎日してるわけじゃねえよ。」
幽「あら、意外ねぇ。毎日３回なんて猛者もいるのに」（折角来たのに・・・。あ〜あ）
男「そんな猿と一緒にすんじゃねえよ・・・てかどこからそんな情報を・・・！」
幽（よ〜し駄目モトでからかおうｗ）「体に良いんじゃなかったの〜？」
男「ば、馬鹿！ペースってもんがあんだろ？」
幽「なるほど。要するに体力ないのねｗや〜いヘタレｗｗ」
男「う、うるせぇ！！・・・っ・・！！」

幽「あら、どうかしたの？」
男（シ〜ン）
幽「な、なによ急にだまっちゃって・・・！」ｵﾛｵﾛ
男「・・・・。時間だ。」
幽「え？」
男「前回の行為から１９時間２３分４８秒経過している・・・。今が最適な時間なのだ・・・。」
幽「ええっ？あんた数えてたの！？」
男「ところで幽霊。君は先程一日に３回行為をする男の話をしたよな？」
幽「え・・・う、うん。」
男「１００発で７０の鳥を打ち抜く猟師と、１０発で１０の鳥を打ち抜く猟師、どちらに価値がある？」
幽「！！！？」
男「自粛行為はそもそも数多の生命を無駄にする行為・・・。だから俺は犠牲になる命のためにも」
男「常に最高のオナニーを行いたいのだ・・・！！！そのための努力をしない者。時間を数えていないオナニストなど、愚の骨頂・・・！！」

幽「ほ、本物・・・！！ここに本物のオナニーマスターを見たわ・・・！！」

ｽﾏﾝ、やりすぎた・・・。

もｔｔｔｔっちゃれ

書き込みできたら書いてみるテスト

書けぇ

男「はぁはぁ・・」
幽「あれ？今日は漫画とかビデオとかでしないのね」
男「はぁっはぁっ・・」
幽「何か視線が痛いんですけど・・・」
男「ねぇ・・お願いがあるんだ・・・」
幽「何よ、手伝える事なんて無いわよ？あんたに触れられないんだし。」
男「俺を・・上から見てくれないか・・」
幽「何それ？別にいいけど・・・ほらっ 上から見たわよ！」
男「ああっ出る！」
幽「え？」

ﾋﾞｭｰｯ！ﾋﾞｭっﾋﾞｭｰｯ！
幽「ちょっ！」

男「ふぃ〜・・・ 騎乗位えがった〜」
幽「・・・・・」

幽「（ドキドキ）」

場つなぎに

男「よし・・・。そろそろ時間だ・・・。」
幽「・・・うわ、スカトロもの・・・。」
男「なんだよ・・・。文句あんのかよ。てか見んなよ・・・。」
幽「別にぃ・・・。」（折角好みの男に憑けたのにこんな変態じゃ・・・）
男「よ〜し！！」
幽（こいつ・・・本当になんでもありなのね・・・。）
幽（・・・・。なにこの女優・・・！私の方が！）「あ、あのさぁ・・・。」
男「チッ・・！なんだよ見るのは諦めるけど邪魔しないでよ。」
幽「その・・・私を・・・オ、オカズにしようなんて・・考えてないよね・・・？（///）」
男「あ〜安心しろ。それは無い。」
幽「な、なによその言い方・・！それじゃ昨日の熟女よりも私の方が下なワケ！！？」
男「いや、お前はかわいいと思うよ。かなりの美人さんだよ。幽霊でも無問題。」
幽「////！？じゃ、じゃあなんでよ？？」（ま、まさか本当に好きな娘では出来ない純情君！？ｷｬｰｷｬｰ）
男「だって・・・お前は・・・。」
幽（ドキドキ）

ドキドキｗｗｗｗｗｗきになるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「だってお前・・・足ないじゃん？」
幽「・・・は？」
男「いくら可愛くても足がなくちゃな〜」
幽「・・・え？足が見えないだけで・・・５０代の女性よりもスカトロ女よりも・・・」
男「そう。残念ながら下で〜すｗおお！そろそろ・・・！！！」
幽「・・・・。」（ギロッ！！）
男「逝くぅぅぅ・・！！！ってアレ？と、とまらねえええええ！！！！！ちょ！お前なにかした・・・！？」
幽「・・・・。別に・・・。」
男「ちょ！！辞めて・・・！！賢者モードになれない・・！！」
幽（スイ〜）
男「それどころか死ぬ・・・！！いや冗談抜きでやばい・・！と、とめろこの悪霊！！！いや、止めてください幽霊様〜〜〜！！」
幽（・・・・。ばか。）

いいよいいよｗｗｗｗ

幽「・・・あんた馬鹿じゃないの？」

男「とか言いながら毎日毎日俺のオナニー見てるお前もどうかと思うぜ？」

幽「うるさいなぁ。しかたないじゃないのよ。すきでここにいるわけじゃないんだし。」

男「お前まさか・・・俺のことが」

幽「お前まじ死ね。成仏できなくなったのよ。それくらいわかるでしょ？いくらオナニーマシーンでも。」

男「失礼甚だしいな。今度はお前をおかずにするぞ？」

幽「・・・したらのろうわよ・・・。」

幽霊「アンタいつもオナニーばっかね」
男 「・・うるせーなー」
幽霊「それ昨日と同じ動画じゃない？」
男 「・・・てゆーか何でみてんだよ」
幽霊「別にいいじゃん。私もうそういうのにも慣れちゃったし」
男 「・・・」
幽霊「たまには外で遊んだら？」
男 「・・・」
幽霊「ちょっとー、話聴いてるー？」
男 「うるせーな。今フィニッシュ間近なんだよっ！！」
幽霊「なによなによー！！いっつもオナニーオナニーで全くかまってくれないんだからー！！」

方向性がわからなくなりました

>>46
がんばれｗｗ

方向性なんて作らなくてもいい
お前と幽霊のやりとりをそのまま書けばいいんだ

そうだ>>48の言うとうりだ！！！

以前こんな妄想してたからこんな駄文書いっちゃったんだが・・・全く思い出せない
他の人よろしく

>>49
え！？( ﾟдﾟ )

幽「さて、今日の男のビデオは・・・っと・・・！！？」
男「な、なに勝手にみてんだよ！！」
幽「ゴ、ゴメンゴメン・・・。」（この女優の髪型、顔立ちに服装・・・。まさか）
男「さ、さてと。」
幽（気のせいかな・・・・。私と・・・似てる・・・？/////）「あのさ〜。この女優さん・・・」
男（////）「に、似てない似てない・・・！！どっこが似とるとですか・・・・！！！」
幽「・・・まだ何も言ってないわよ。」
男「う、うるせえな〜。もう、邪魔するなら向こう行けよ・・・！」
幽「タイトルは・・・＜アパートに現れる謎の女を逆に住居不法侵入だと難癖つけてハメまくる＞」
男「あああ・・・！声に出して読むな〜！！」
幽「・・・・男。こ、コレ・・・。」
男「か、かんにんや〜！ワイも男や〜！！だから呪わんといてーー！！」

幽「あんたどこのお国の人よ・・・。まぁ、あんたが何で抜こうと勝手だけどね。」（スイ〜）
男「・・・・。あれ？お咎め無し？しかもどっかに行ってくれた？」
男「何はともあれ今日はゆっくり逝きますか。・・・・。」


幽（男のやつ・・・！私とそっくりな人でしかも同じ様なシュチで・・・（/////））
幽（ど、どうしよう・・・！あいつの顔まっすぐみれなくなっちゃう・・・！！しかもむ、胸が苦しい）
男「お〜い幽〜？大丈夫か〜？」
幽（/////）ｶ~ｯ「し、下ぐらいはきなさ〜い！！！！」ピシャーン
男「ぎゃあああ！！今度は金縛り！？ちょ、せめて下くらい履かせてくれ〜！！！」
幽「自業自得よ。ばか・・・。」
男「い、いつも見てるくせに・・・。クッ！この格好で・・気絶だけは・・・！！！」ガクッ

幽（た、確かに・・・。どうしちゃったのかな私・・・/////）

幽霊「アンタいつもオナニーばっかね」
女 「・・・キャッ！だ、誰！？」
幽霊「後ろよ、後ろ」
女「え・・・まさか、りっちゃん・・・」
幽霊「ふふ、久しぶり。冬美」
冬実「りっちゃん！」
幽霊「きゃあ！」
ドーン！
冬実「いた〜い・・・」
幽霊「もう、冬実ったらバカね。私は幽霊なんだから、抱きついたりは出来ないわよ」
冬実「だって、だって・・・嬉しかったから・・・」
幽霊「うふふ、ありがと。私も冬実に会えて、嬉しいわ」
冬実「りっちゃん・・・！」
幽霊「ところで冬実、オナニーはもういいの？」
冬実「えっ・・・ちょっ！そ、そんなこと言わないでよ・・・りっちゃんのバカ！」
幽霊「ねぇ冬実・・・私が手伝ってあげようか？」

冬実「なっ、何言ってるのりっちゃん・・・ひゃんっ！」
幽霊「うふふ、触れられなくても、冬実の手を動かすぐらいは出来るんだから」
冬実「やっ・・・ダメっ・・・」
幽霊「可愛いわ、冬実。」
冬実「んッ・・・やあああああっ！」
幽霊「って、もうイっちゃったの？しばらく会わないうちに、イヤらしい体になったわね」
冬実「だって、さっきのが途中だったからぁ・・・」
幽霊「あの男に、開発されたのね？」
冬実「ち、違うよ！」
幽霊「嘘つき。知ってるんだから。アンタが時々、部屋に男を連れ込んでるの」
冬実「そ、それはそうだけど・・・」
幽霊「死んだ私のことなんて、もう忘れてたんでしょ」
冬実「・・・！や、何するのりっちゃん・・・！やめて！痛い痛い痛い痛い痛い！」
幽霊「私は、もっと痛かったんだから！」
冬実「やッ、やだっ！りっちゃん、怖いよ・・・！」
幽霊「あの男のチンコは入るのに、こんな細い指三本が入らないの？」

冬実「痛っ・・・いたい・・・よ、りっちゃん」
幽霊「こうやってチンコを出し入れされて、アンタは喘ぐのよね。犬みたいに」
冬実「・・・・・・」
幽霊「ほら、キャンキャン騒いでみなさいよ！いつもみたいに！」
冬実「・・・・・・りっちゃん・・・・・・ごめんね」
幽霊「・・・・・・何がよ」
冬実「私、寂しかったの。りっちゃんが死んじゃって」
幽霊「・・・・・・」
冬実「小さい頃からずっと二人で遊んでて・・・友達は、りっちゃんしかいなかった。りっちゃんが死んで、初めてそのことに気付いたんだ」
幽霊「・・・・・・」
冬実「だから寂しくなっちゃって。相手してくれるのは、体目当てのあの男ぐらいだった」
幽霊「冬実・・・・・・」
冬実「本当は、気持ち良くなんてないの。セックスなんて。りっちゃんを想ってするオナニーの方が、ずっと気持ちよかったんだ」

冬実「でも、やっぱりりっちゃんを裏切ったのは本当だよね。ごめんね、りっちゃん」
幽霊「冬実・・・・・・ごめんなさい」
冬実「りっちゃんは・・・・・・悪くないよ」
幽霊「・・・・・・違うわ！私、冬実の気持ちも考えずに、こんな酷いことして・・・・・・最低よ」
冬実「うふふ、やっぱり優しいね、りっちゃんは」
幽霊「・・・・・」
冬実「大好きだよ、りっちゃん」
幽霊「私も・・・」
冬実「ねぇ、さっきの続き・・・してくれるかな？」
幽霊「・・・うん！これからも、オナニーは私がずっとしてあげる！」
冬実「えへへ・・・じゃあ私、これからも毎日オナニーするね！ずっと一緒だよ！」
幽霊「冬実ったら・・・ありがとね」

−−−完−−−

幽「アンタいつもオナニーばっかね」
男「うるせぇな・・・・。人の生きがいを。」
幽「嫌な生きがいね。」
男「・・・お前はこういうことしないの？ｗ」
幽「・・・・・。」
男（い、いかん調子に乗った！！またとりかえしのつかんことに・・・！！）
幽「しないし、できないのよね・・・。」
男「え？」
幽「オナニーって情けないことかもしれないけど、気持ちよいからしちゃうんだよね・・。」
幽「それって生きている証でもあるじゃない？ちょっとうらやましいかも・・・。」
男「幽・・・。」

　　　　△
　　(´･ω･`)
(((　(ν ﾉｼ
　　　)ノ
ここドコだ？呼んだ？

幽「なんてねｗオナニーが生きがいとか死んだ方がマシよｗって私死んでたｗｗ」
男「・・・。」
男「あ〜飽きた飽きた！！」
幽「え？」
男「オナニーマスター、本日はもう自粛行為に飽きました！！」
男「というわけで今から外に遊びに行こうと思うのだが・・・」
幽「・・・もうちょっとムスコさんが落ち着いてからにしたら？」
男「！！？フ、それよりも今日はいい天気だ。ときに幽霊。いっしょに買い物にでも行かないか？」
幽「・・・・。ビデオくらいひとりで行きなよ。」
男「違―う！服だよ。服！一緒に見て欲しいんだよ。一応女性であるお前の意見が聞きたいわけで・・・。」
幽「フフフ・・・。あのね男。」
男「・・・！？嫌なら他のとこでのいいぜ？たまには外に出かけた方がお互いに・・・。」
幽「気、使わなくて良いよ・・・。私、自縛霊だからここから出れないのｗ」
男「！？ああ、そうだっけ・・・。すまない・・・・。」

幽霊だと段々話が重くなっちゃうよな、やっぱり

幽「いや、あんたがあやまることじゃないよ。」
男「じゃあ・・・一人で出かけてくる。じゃあな。」
幽「通行人襲っちゃだめよ〜」
男「お前俺が何だと・・・。じゃあいってきます・・・。」


幽「・・・ﾌﾌｯ。ガラにも無く気使って・・・。優しいとこあるじゃん・・・。途中だから息子ビンビンなのにｗ」
幽（・・・生き返りたいなんて思わない。でも、でもせめて外に出られたら・・・・あいつと・・・。）
幽「なんてね・・・。ハハッ。てかなんで私まだ現世にいるんだろ？まさかあいつのオナニーみるために・・・？」
幽「うっわ、最悪〜ｗ」

幽霊『あんた、いっつもオナ二ーばっかりしてるのね』

男『みてんじゃねーよ。あっちいってろよ。』

幽霊『あんたがやめればいい話なの』

男『言っとくけど、見られるの恥ずかしいんだぞ』

幽霊『ばか。はやくしまって。』

男『じゃあ、お前はそういうことしないのかよ？』

幽霊『…そんなの言えるわけないでしょ。私、これでも女だよ…』

男「ただいま〜」
幽「あら、おかえり。・・・何？その荷物・・・？」
男「フフフ。驚くなよ・・・じゃ〜ん！女性物の洋服！！お前にプレゼントだ！！着れるかどうかはためしてから！！！」
幽「ア、アンタ・・・これだけの量、いくら・・・？」
男「いいからいいからＹＯＵ、はやく着ちゃいなよ。」

幽「・・・。着れた・・・。というより乗っかっただけだけど・・・。」
男「おお〜似合うじゃん！まぁもう少し良い服あったかもしれないけどそこは俺のセンスとサイフの限界で・・・。」
幽「・・・・・。」
男「・・・・。幽？」
幽「・・・。ありがとう。・・・大好きﾎﾞｿッ」
男「ん？なにか言ったか？」
幽「な、なんでもないわ(/////)にしてもたくさん買ってきたわね〜」

男「！！そうだ、お前洋服着れるんだよな？一応。」
幽「みたいだけど・・・。」
男「じゃ！じゃあこちらのボンデージ！！いやスク水を！！！！！！ぜ、ぜひ！！！！！」

幽「・・・・。あんたらしくていいわ。どうしたのかと思っちゃった・・・。」ゴゴゴ
男「・・・あ、あの〜幽霊さん？笑顔なのに何そのオーラ・・？いや、いやならチャイナ服でも・・いやブルマーも・・gyaaaaaaaaa」
男（ドサッ）

幽「相っ！変わらずの変態め！！！しばらく固まっときな！！」
幽（・・・！このお洋服。一着２万もするんだ・・・。男にとってはかなりきついはず・・・）
幽「フフッ。ただのオナニーマスターじゃないってね・・・。」

私がどうして現世に残っているのかわからない。
一体この地に何の未練があるのかも、留まる理由も分からない。
・・・・。ただ、本当にこいつのオナニーを見るためだけ残ってたとしたら・・・。それはそれで最悪だけど・・・。
こいつと出会えたことだけには感謝させてもらいたいな・・・。

幽「ま、ご褒美くらいあげないと・・・。チャ、チャイナ位なら大丈夫だよね？（/////）」

かまわん、続けろ

明日昼からバイトなのに何書いてんの俺ｗｗｗｗ
誰か書いてください・・・。幽霊ﾓﾉ大好きなんです・・・。
昼前まで残ってることを期待しながら寝ます。

ほ

おつ！

ツンデ霊ってあったよな

幽「お前いっつもオナニーばっかだな」
男「うるせぇな、死人は黙ってろよ」
ＡＶ「ギシギシアンアン･･･」
男「フッ･･･フッ･･･フッ･･･フッ･･･フッ･･･」
幽「･････････」
ＡＶ「ギシギシアンアン･･･」
男「フッ･･･フッ･･･フッ･･･フッ･･･フッ･･･」
幽「･･･あ〜！！もうだめだ、我慢できねぇ！！！」
男「なんなんだよお前･･･」

わかる

ほ

ほ

書いてもいいのかな

昨日三日落ちした幽霊の4コマスレ見てた人いる？

ほ

ほ

ほ

('･c_･` )1000ｇｅｔできたお
('･c_･` )ありがとうお

幽「・・・。良い試合だったわね。」
男「ああ。互いの意地がぶつかり合って引き締まった良い試合だった。」
幽「高校野球、前の住人さんがあまり見なかったから見ていなかったけど、やっぱり良いものね。」
男「良し、もう一度この試合を振り返ろう・・・！！」
幽「あら、ビデオにとってたんだ・・・。」


男「よ、良し・・！！いいぞ・・！！！もう少し、ああ！！」
幽「・・・・・・。」
男「ああ、もうちょっと足上げて！！うん、見えそうで見えない・・！だがこれこそ至高！！」
幽「こ、こいつあんなにナイスゲームをそんな目で・・・。一生懸命応援しているチアガールを・・・！！」
男「ああっ！！」

男「ふう・・・。チラリズム。秘すれば花と言う言葉があるようにそもそも裸体をそのままさらけだすという最近のポルノ業界は〜」
幽（これは許せないな。こんな聖戦を穢す奴。）ギロッ！
男「うん？あれ、ビデオの様子が・・・なにかねこの井戸映像は・・・」
幽「知らないの？有名じゃない。」

男「な、なにか髪の長い女性が近づいてくるのだが・・・幽霊さん？」
幽「賢者モードでしょ？なんとかしなさいよ。」
男「待ちたまえ、話し合おうじゃないかぁ。なあ幽・・・ぎ、gyaaaaaa！！」
幽「く〜る、きっと来る♪」

みんな、オナニーは自由で当たり前の権利だが節度は少しは考えよう！！
保守

幽「オナニーしかやる事ないの？」
男「ああ、これが俺のいきがいだ」
どらえもん「のび太くん、あれがオナニーだよ」
のび太「うわあすごい」
しずか「ちょっとやめて！私でオナニーしないでェ」
幽「クックック私の姿がみえていないようだねぇ！くらえ！」
男「やめろ！」
幽「！」
男「見えないとこから人に手を出す愚か者よその行いを恥としれ、人それを幽霊と言う」
どらえもん「のび太くん、あれがロム・ストールだよ」

ゴメン　

そもそも自粛行為ってなんだ？
自慰とはちがうのか？

ほ

幽霊「今日はそれで何回目なの？」
男「うーん…5回くらいか？」
幽霊「まるで猿ね…」
男「うっせ。さて、オカズ探すか」

幽霊「あんたはパソコンをエロ画像探し意外に使えないの？」
男「失礼な、ちゃんとエロゲもしてます」
幽霊「現実がエロゲみたいなシチュエーションなのに…」
男「幽霊が何を言う」
幽霊「いやらしい目で見てるくせに何を言う」

よく考えたら男がアブナイ人だよな このジャンル

幽「お前いつもオナニーばっかりだな」
男「お前だって生きてた頃はそうだっただろ？」
幽「いや、俺は彼女いたから」
男「OTL」

彼女がいたってやる時はやる

おキヌちゃん「はわわ〜」

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>1
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

うほっ！いいスレ…

>>83そうだね。疲れてたから勘弁。

幽「あれ？今日はオナニーしないの？」
男「ああ。今日はそんな気分じゃないんだ。」
翌日
幽「あら？今日もしないのね？」
男「ああ。今日は疲れてるんだよ・・・。」
さらに翌日
幽「ね〜オナニーは〜？」
男「？？どうしてんだお前・・・。フフフ今日は溜まっているから最高のオナニーになりそうだぜ・・！！」
幽「・・・良かった。」
男「ん？何かいったか・・・？？」
幽（ドキィッ！！）「い、いや・・・なんでも無い・・・！！気にしないで！！」


幽（マ、マズイ・・・！こいつのせいで私もオナニー見学辞められなくなってる////）

ほ

た、頼む・・・。もうバイトの時間・・・！
誰か、誰か今日の夜中まで、いやそれからも書き続けて下さい・・・。
幽霊ﾓﾉの季節だからもっと見たい・・・。
保守

女「ちょっ、いつから居たのよ！」
幽「別にいいじゃない。同性なんだから恥ずかしがることないでしょう。」
女「同性でも見られると恥ずかしいのよ〜・・・」
幽「それにしてもあんた最近ずっとやってるわね。欲求不満なの？彼氏もいないくせに」
女「うっさいなあああ〜！ほっといてよぉおお〜！」

ほ

ほしゅっ

ho

女幽霊「……あら貴方、私を怖がってくれないの？」
を思い出した

ほ

>>75
保守っていた人間だがいるぞ。

>>99
あれ　俺がいる

　 ,へ_,-ｰ‐-､_＿＿＿＿_ﾉ)　
　 ）〔 ・ 〕て｀),|　　　　　　　＼
　 } um ･ )　) | 　　　　　 　 　ヽ
　 ) (・)　 }　< |　　 　　 　　i　　 ）
　（_入_ヘゞヽﾉ|　　　 　 　 _）　ノ　　　
　　　　　 　 　.| |￣￣￣| |　ｌイ
　 　 　 　 　 　| |　　　　.|_|　|.」

しゅ

いん

せん

幽霊が実体化する展開に期待

さいご男君が幽霊と一緒になることにして死んでしまうオチを妄想してたけど
それなんてチャイニーズゴーストストーリー

男「・・うっ・・・はぁ・・い・逝ｋ」
幽霊「何してんの」
男「・・・」
幽霊「・・・」
男「さやかぁ〜〜！！！」
妹「人の部屋で漏らしてんじゃねぇクソ！！」
思い出した