ん･･･どう？･･んっ

ちょっとしたカルチャーショックがあったんだが結果と過程と感想を投下したいと思う。
スペック
俺　男子高校生、ふつめん
女　JK、よくﾒｰﾙはするが学校が違うのでリアルの接触は2,3回駅で話した程度
　　　ちょいピザ。顔はふつうかな

ふくめん
に見えた

リアルの触手
に見えた

ちょくちょく夜寝れないときなんかにﾒｰﾙをしていたんだが
その日はなんか眠気でなんだかおかしな気分でメールしていた。
で、なんやかんやで次の日に女の家で一緒に宿題をすることになった。
学校が違うので意味はないと思うが、まあ遊ぶのが半分ってところだった。

俺は午前中に学校があって女は終日通して休みとの事だったので、
学校終わりで直接女の家に向かうことになった。


しかし、その日は日直でHR後に黒板消したり日誌書いたりと
しなければならない事が多くて少し予定していた時間より遅くなってしまっていた。

片付けを終えて、靴を履き替え、下駄箱から出るとかなりの大雨。
カバンから携帯を出して確認するとメールが3通来ていた。


『もう時間だよ〜＾＾←絵文字』
『大丈夫か〜い＾＾；←絵文字』
『遅れる？；；←絵文字』


のような内容だった。
そこで

『悪い！遅くなった！遅くなったし今日はやめとこうか？』
のような内容を送る。

返信が来た。

『いや！大丈夫だよ＾＾雨だけどこれそう？』
俺は自転車通学なのでこの大雨の中をひたすら体をぬらしてかえらねばならない。
(傘さしながらの運転は危険だしすぐ折れるので)

でも来ていいっていってるし

『うん、大丈夫。今からそっちいくから』

速攻で返事が、『はやくね〜！気をつけて』

雨の中をダッシュで自転車置き場へ走った。

ほうほう
それでそれで

自転車こぐこと20分弱。
地元にも近い駅前のコンビニの前。『ついた』っとﾒｰﾙを送ろうとすると

コンビニの中で立ち読みしている女がいた。

女「わーめっちゃ濡れたね」

俺「めっちゃふってたしね、ていうか家あがっていいの？こんな濡れてるのに」

女「いいよいいよ！風邪引くときついだろうから早く乾かさないとね！」

俺｢なんか悪いね｣

女「いいってことよ！」

そこから徒歩2分で女の家に着いたリビングのソファーにかけて

借りたタオルで頭をふいてズボンをまくって上の制服を脱いで
ひじ置きにかけた。扇風機が寒い。そこで女と雑談をしていた。


気が付いたら女が俺のとなりに座っていたが
普通な感じで話していた。

はやく

しかし俺も健全な男子高校生なので、いくらピザとは言え
女の子の体は気になるものでして、なんだか会話にもチラホラと沈黙ができるようになっていた。

そこで俺が
俺「あのさ･･女って好きなやつとかいないの？」

女「ん〜･･今はいないかな。しいてあげるなら俺君かなあ。夜ﾒｰﾙの相手してくれるし」

！
こ、れはフラグか？でも今までそんなそぶり見せなかったし
ていうか俺あんまこいつタイプじゃないし、でも俺童貞だし、やりたいとしごろだし、あれ？
あせってる俺？まって？冷静に冷静に

女｢俺君は？｣

俺「あ･･あぁ！俺も女ちゃんかなあ、うん　優しいし！」
と話していた

>>12
訂正　下から2行目は女と呼び捨てで

女「ほんとにぃ？///」
といって女は寄ってきた。いや、実際顔はそんなかわいくないし

何よりタイプじゃないんだがやっぱり性欲って言うかなんだか
得体の知れないものに後押しされて、


俺「うん、かわいいと思うし････////」
と言って俺は女をぎゅっと抱きしめた。

まだ付き合ってもないのにね。

早く！

で、横に座って一緒にテレビを見ていたんだが、俺が
ひゅっと抱っこして俺の脚の間に座らせた。

別に抵抗しなかったし顔見なくて済むし顔見られるの恥ずかしいしってことで。　
髪の毛からすごくいい匂いがした

ｗｋｔｋ

そんでぎゅってしたり、学校のこととか音楽のこととかさっきしていた雑談を再び始めた。


あ〜いちゃいちゃするってこーいうことなのかなあ　などと
思っていた矢先に女はとんでもないことを言い放った


女｢今日さ〜お母さん達帰って来ないんだよね････////｣


まじっすか　まじっすか　まじっすか

すいません釣りでした

すいません俺でした

俺「あ･･そうなんだ・・さみしいねーｗｗ」
女「うん･･だからちょっと遅くまでいてね？//」


顔は見えないがどんな顔してるんだろう
まあいいやと切り替え

俺「いいよ〜。あ！この前のさ･･」

と雑談に戻った。しかしその時点で俺の中の性欲はもう爆発寸前だった。

自分でフツメンとか言うやつは信用できん

１０年後
そこには元気そうに子ブタとはしゃぐ>>1の姿が！
傍らにはメス豚を侍らせて。

オレはいつ裸になれば良い？

俺「やっぱさー彼女ができたらこんなことしたいよね〜ｗｗ」
女「こんなことって？」
俺「こうやってべたべたしてさ〜幸せっすよ〜」
女「なったげよっか？ｗ」
俺「いや〜･･」

なんだか付き合うのは嫌だった。素で

>>22
ひがむなよ

俺「あ、エッチとかしたことあるの？」
女「まあ、あるよ〜」
俺「どうなんだ？エッチって女の子的には」
女｢好きな人とのは良いよ〜幸せ？//よくわかんないけど///｣

もう多分この辺でなんかがはちきれたんだ。きっとそうだ。

俺「ふ〜ん･･･」
といって女のおなかの上に組んでいた腕を解き女の胸へと手をやる俺。

女「あっ・・」
俺「あ・・ダメすか？」
女｢別にいいけどさー｣

女はテレビを見ていた。俺はうなじを見ながら胸をもんでいた

遅い。

うはｗｗｗやわらけえｗｗｗｗｗっと童貞らしく(？)Tシャツの上から触っていたが
物足りなくなったため、Tシャツの中に手を入れた。

女「も、、もぅっ////言ってよね///」
俺｢悪い｣

と、いいつつブラジャーの下に手を滑り込ませる俺。乳首をつまんだりする俺であった。

やっぱりほんのりピザだけあって胸がデカイ。ていうかエッチがしたい。
こういった欲望に後押しされて　言ってしまった。

俺「あのさ･･エッチしない？」

女「え〜・・私たち付き合ってないよ？｣

俺「いや・・ダメ？」

女「ん〜考える」

ってなかんじで悶々としていた俺は気が付いた。
こんだけ上触れるなら下もいけるんじゃねーの？と、そこで早速行動した
Tシャツにジャージという女の格好。ジャージとパンツの間くらいなら

と手を突っ込んだ。

女「ちょ・////何してんのよ///やめて・・///」

俺「それ無理」

強姦で通報しました

ところで>>1はカルチャーショックの意味をわかっているのか？

パンツの上から始めて触る女のあそこの形をなぞりながらまあそれっぽいことをしてみる。

たしか女ってのはここいじられると濡れるっていうよね。などと頭の中で考えつつ
手を動かしていると

女「もぅ////ここのせい？」と俺のを制服のズボンの上から握ってきた。
初体験に向け待機中の俺のを　こ、、これは痛いけどきもちいい

>>33
文化の違いに驚くことっすか？

>>35
驚かなくていいだろＪＫ

俺「あのさ・・無理？」
女「必死だなあ〜･･まあ仕方ないね＾＾いいよ」
そういって女はｺｯﾁに向きなおした
そのままキスした。ベロちゅーってやつな　俺も初めてした。

女「ん・・・んはぁ･･俺君キスへったくそ！ｗｗもっとさあこう･･ん･･」

そしてまくりあげたブラの下からあらわになってるおっぱいに俺は驚いた。


乳首くろっっ！！！！

>>36
質問に特に意味はないから気にしないで
どのぐらいで終わるの？

もうここまできたら引くにひけない状況。

なめたりすったり噛んだり　思いつく限りいろいろした
ちょくちょく反応する女。顔は見なかった

女「かわいい・・////んっ･･」キスすっる俺。いや必死だったんだ。なんかいろいろと

それで言った

俺「あのさ・・いれていい？」

女「ゴムある？」

財布に･･･

財布に･･･


財布ねええええ　　！！！！！！

リア充氏ねというレスがないことに失望した

>>38
もうちょっとっすね

>>40
俺もそう思った。

あぁ・・･財布がないなんて・・・・
こんな日にかぎって忘れてしまうなんて・・だから童貞なんだ・・

今日は無理か･･残念だな･･
俺「あ・・ないわ・今日無理だね・・なんかおめん」
女「あ〜あｗｗドンマーイｗｗ残念だったねｗｗ」

俺「あぁ〜･･･落ちるわ〜･･」

女「もう〜ｗｗｗしかたないねｗｗそこのかばんに入ってる財布とってｗ」

俺「ん？よいしょと・・はい」

女「はいっとｗｗｗ」ﾋﾟﾗッ

俺「そ、それはっ！！」

女がﾋﾟﾗっとだしたのはゴムだった。内心俺は歓喜したが悟られないように。

俺「あ、、ならできるね////」

女「貸しだからねｗ」

いそいそとつける俺。こんなこともあろうかと家でオナホ使うときに時々ゴムを早付けする
練習を積んでいた。

ソファーの上で向かい合った状態で女が腰を上げて俺は俺の先端をあてがう、

俺「このへん？」
女「もうちょっと下・・・あ、、大丈夫・・いくよ？」

俺「うん・・・」

ズッ･･と腰を下ろす女

女「んっ・・どう？・・んっ・・おめでと//」
俺の首に手を回しキスする女

俺「すげ・・はいってる」

ここで重大なことに気付いた俺だった。

いいよいいよー

ぜんぜん気持ちよくない！！！

むしろオナホのほうがこりゃきもちいいぞ！と思ったが女がぎっしぎっしと
俺の上ではぁはぁいいながら腰を振ってるのをみていると

いかないときついだろうしなあ

ああ　俺って童貞捨てちゃったんだ

となんだか　寂しい気分になった。

初体験が豚とはかわいそうに・・・・

これがカルチャーショック？言葉の使い方間違えたかもしれないが
とりあえず俺にとってはかなりショックな出来事だったって事。たまたま女が
がばがばだったのかもしれない。　しかし女は腰を振る

女「どぅ？・・んっんっ・・・」

俺「めっちゃあったかいよ女のなか・・きもちいい」

と胸にしゃぶりつく俺。しかし良くないとは言っても不意にいきそうになる。
オナニーじゃないから自分で制御できない。いきそうになったら・・・


悲しいことを考えろって何かで読んだ！そこで俺は昔振られた女のことを考えていた　

するとどうだろうか、イク寸前の波がさっていくではないか。これならいかなくて済む
と思ったが女はひどく疲れるんだろうなと思ったので悲しいことを考えることはやめにして、
チンこに神経を集中させた。

女「ん・・どう？・・初体験は・・」

俺「気持ちいよ・・」
女の肩に手をかけて下を向く俺

俺「もう・・・いきそうだよ・・」

女「いいよ・・・んっん・・」

俺「ああもうダメだいくっ・・・」

女は俺がいっても少し腰を振っていた。絶頂のあとはくすぐったさしかなかった。

エッチは後処理が面倒だった。自分の日頃オナニーでは出ないほど多量のカルピスが入ったゴムを縛った。
　
女「記念にとっとけば？」

うっせーぶす はなしかけんな
とは言えず

俺「いや、いいよ＾＾;今日はかえるね」

女「お・・そっかｗまたねｗｗ」



その後　女とはﾒｰﾙもしていないし会っていない。多分一生会わないだろう。
その後　俺は二次元へ走った。現実の女は想像以上に良くなかったからだ。



fin

あがれっと

素人童貞なんですね、死ね

>>53
うん