長門「…で、だ。」

長門「これは一体何がどうなってるんだ？」

キョン「ふぇぇ〜・・・」

古泉「涼宮ハルヒの願望がもたらした結果、
　 私達の人格の入れ代わりが起きたと考えられる。」

長門「やっぱり。…ったくまたハルヒの奴は面倒な事してくれたもんだ。」

みくる「長門さ…、いえ、古泉くん、でしょうか？
　 んっふ、自分を呼ぶと言うのは中々に奇妙な感じですね。
　 それで、個人の能力は今それぞれの人格に帰依していると考えてよろしいのでしょうか？」

古泉「その考えで問題無い。」

長門「…なあ、長門。」

古泉「なに？」

長門「元に、戻れるのか？」

古泉「解らない。
　 しかし思念体は、現状維持を望んでいる。」

みくる「まさに神の思し召しのままに、と言う事ですね。」

キョン「え、という事は、私はしばらくキョンくんの体のままなんですかぁ？」

長門「おいおい、マジかよ…」

　 ／＼
／(^o^)＼コマッタワー

いつか、間違えてボロを出すはず……
それまで見届けてやんよ

ちゃんとまとめてから連投してくれんかの。

このスレ定期的に立つNE

正直立つとは思わなかった。
まぁいいや、のんびりやるよ

みくる「しかし、困りましたね。いくら夏休みとは言え、涼宮さんと会わない訳ではありません。」

長門「ああ、週末の恒例行事があるからな。」

古泉「涼宮ハルヒに気付かれる訳にはいかない。」

長門「だな。…特に、」

みくる「…ですね。」

キョン「ふえ！？私ですかぁ！？」

長門「朝比奈さん、頑張って下さい。」

キョン「ふぇぇ…」

みくる「とりあえず今の所は現状維持、と言う結論ですね。
　 僕は、しばらくは機関のホテルに居を移す事にします。」

長門「俺は…」

古泉「迷惑じゃ無ければ、私の家に。」

長門「いいのか？ありがたい。」

キョン「私はキョンくんの家に…ですか。」

長門「朝比奈さん。」

キョン「はい？」

長門「くれぐれも」

キョン「はい。」

長門「く　れ　ぐ　れ　も、宜しくお願いします。」

キョン「キョ…長門さん、目が怖いです・・・」

#長門と古泉の帰宅

長門「おじゃまします。」

古泉「…ただいま。」

朝倉「おかえりなさ〜い。
　 あ、キョン君ね？長門さんから話は聞いてるわ。」

長門「ああ。また厄介な事になった。しばらく世話になるぞ。」

朝倉「いいのよ〜♪」ﾌﾝﾌｰﾝ♪

長門「妙に機嫌が良いな。」

朝倉「べっつに〜」ﾙﾙｰ♪

長門「……？」

古泉「…？」

期待

古泉効果か

長門の声を 南千秋に置き換えると読み易い

#みくるの帰宅

みくる「古泉一樹、入ります。」

森「古泉、お帰……」

みくる「全く、涼宮さんには困ったものです。」

森「そうか…………」

みくる「森さん？」

森「古泉。少し髪が痛んでないか？」

みくる「はい？」

森「よし、今から一緒に風呂に入ろう。」

みくる「いや、私は」

森「大丈夫だ、痛くはしない。」

みくる「え、ちょ…森さｎ」

森「よし古泉行くぞ！」

みくる「あああああぁぁぁぁぁ……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

期待age

ｗｋｔｋ

#キョンの帰宅


キョン「ただいまぁ〜」

妹「キョンくんお帰り〜」

キョン「あ、いも…」

妹「え？」

キョン「いや、ただいま。」

妹「うん！」

キョン（確かキョンくんの部屋は二階だったかな？）

キョン「お、俺ちょっと疲れたからネル」

妹「…キョンくんなんか変だよ？どうしたの？」

キョン「ふえ！？なんでもないですよぅ！」

妹「…え？」

キョン「あ、いや、寝る。
　 おやすみな。」

妹「うん…？」

いいねぇ

支援

長門「あ」

朝倉「どうしたのよ、急に素っ頓狂な声出して。」

長門「今日俺がいつも買ってる雑誌の発売日だったんだ。」

朝倉「別に、明日買えばいいんじゃない？」

長門「あー…いや、でもまだ明るいしな。ちょっと買いに行ってくるよ。」

朝倉「んー、別にいいんだけど、くれぐれも涼宮さんには気をつけてよ？」

長門「あぁ、解ってる。」

古泉「夕御飯は19時完成予定。間に合うように。」

長門「了解だ。」

朝倉「あ、そうだ！ちょっと待って長門さん」

長門「キョンだ。」

朝倉「ねぇ、キョンくん。
　 かーわいい洋服、着てみない？」

長門「…ワンピースって奴か？」

朝倉「そうよ〜」

長門「いやでも、スカートみたいなのはなぁ…」

朝倉「か〜なり、涼しいわよ！」

長門「…オーケイ、交渉成立だ。」

朝倉「やったぁ♪」

確かにみくるが１番心配だなｗｗただでさえ心配なのに１番大変なキョンとはｗｗｗ

test

古泉？

入れ替えｋｗｓｋ

期待してるぞｗ

期待あげ

わっふるわっふる

長門→キョン
古泉→長門
キョン→みくる
みくる→古泉

でおｋ？

これは期待

この作品は……
だいぶクオリティ高いとみた！

wktk

長門「…スースーするな。
　 しかし確かに涼しい。朝倉さまさまだ。…だけど、なんで長門はずっとこっちを変な目で見てたんだ？」

？？？「ん？あれは確かキョンの友達の…」

キョン「あ！」

長門「ん？」

キョン「キョンくぅぅ〜〜ん！！」

？？？「……キョン？？」

長門「わっ…どうしたんですか、朝比奈さん？」

キョン「会えてよかった…グスッ…」

長門「えーっと、落ち着いて、素数を数えてください。」

キョン「グスッ……ヒック…」

長門「何があったんです？」

キョン「妹ちゃんがぁ…」

？？？「『キョンくん』『朝比奈さん』…か。
　 くっく、面白そうな事になってるみたいじゃないか。」

>>28
どっちがボディか書かないとおkもなにも

やっと俺の愛する佐々木が降臨したか

俺の嫁ｷﾀｰ

>>32
左がボディで右が中身

>>35
おk。

こういう入れ替わりだと途中でわかんなくなるｗ

#キョン（みくる）の受難

キョン「うぅ…なんで私こんな目にあってるんですか…」

キョン「キョンくんらしく…
　 キョンくんらしく…」
ｶﾞﾁｬ
妹「キョンくーん？」

キョン「！！！」

妹「大丈夫〜？なんかさっき調子悪そうだったから。」

キョン「あ…ああ。大丈夫です。」

妹「なんかいつものキョンくんらしくないよ？
　 本当に大丈夫…？」

キョン「大丈夫だ。心配するな。妹ちゃん。」

妹「…？
　 なんか今日のキョンくん、みくるおねーちゃんみたい。」

キョン「！！！！！」

妹「キョンくん？」

キョン「で、出掛けてきまぁす！！！！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「んー。
　 　 　 なんか、変。」

支援

あげ

#古泉一樹のその後


森「…ふぅ。」

みくる「森さん…ひどいですよ…」

森「今の絶望に打ちひしがれている古泉は、中々にチャーミングだぞ。」

みくる「…」

森「冗談だ。と、そうだ。
　 …今晩は、私と寝ろ。」

みくる「え？」

森「大丈夫だ。私のベッドは広い。多少バタついても落ちる事は無いだろう。」

みくる「いや、さすがにそれは…」

森「断るのか？」

古泉が一番羨ましいです

みくる「僕は一人で寝られますし、それに…」

森「古泉、いつからお前は上司の頼みを聞けない不徳者になったんだ？」

みくる「…」

森「大丈夫だ。
　 天井のシミを数えている間に、終わる。」

みくる「ﾋｯ…！」
ﾀﾞｯ

森「しまった！
　 古泉が逃げたぞ！確保しろ！」

ｶﾞｼｯ
みくる「え、皆さん、どこに隠れてたんですか？！
　 は、離して、離してくだ、さ…」

森「古泉。…私から逃げようとした罪は、重いぞ。」

みくる「いやだぁぁぁぁぁぁ………」

支援

#朝倉と


朝倉「な〜がとさ〜ん」
ｷﾞｭ

長門「わっ！・・急に後ろから抱き着くなよ。」

朝倉「え〜？いいじゃないね。減るものじゃないんだし〜」
ﾜｼﾜｼ

長門「あー髪をワシワシするな！」

古泉「…朝倉涼子。」

朝倉「どうしたの長門さ〜ん？」
ﾜｼﾜｼ

古泉「即刻、行為の中断を。」

朝倉「何でよー？」
ﾜｼﾜｼ

古泉「不愉快。」

朝倉「だって普段の長門さんはこんな事やらせてくれないじゃな〜い。」
ﾜｼﾜｼ

長門「あーウザったい！！」

朝倉「えー・・・
　 あ！そうだ長門さん、この洋服着てみない？」

長門「なんだそのフリフリの服は！」

古泉「断固拒否。」

朝倉「今は貴方に聞いてないのよ〜
　 この、長門さんに聞いてるのよ！」

古泉「…あまり調子に乗らない方がいい。」

朝倉「えー、なんでよー。」

古泉「朝倉、涼子。」

朝倉「…わかったわよ。
　 長門さんの分からず屋ー」

長門「無表情の古泉…思ったより怖いな…」

久々にいい読み物に出会った　支援

コツーン　コツーン

あげ

#古泉一樹の変革


みくる「はぁ…森さんにも困ったものです。
　 外までついてこないだけ、マシなのでしょうか。」

男「…ねぇ彼女？」

みくる「…私の事ですか？」

男「そうそう。かわいいねぇ、どう？この後時間ある？」

みくる「いえ…。急いでいますので、失礼します。」

男「いいじゃんいいじゃん、少しだからさ！」
ｶﾞｼｯ

みくる「何ですか…離して下さい。」

男「なんだよ、少しかわいいくらいで調子乗んじゃねぇよ。糞が。」

みくる「…ふぅ、行ってくれましたか。
　 それにしても、『かわいい』ですか。んっふ。」

みくる「古泉一樹、只今帰りました。」

森「ああ、お帰り。
　 さて古泉、早速だが、」

みくる「森さぁん…」
ｳﾙｳﾙ

森「な、何だ？」

みくる「僕、疲れちゃったみたいで…」
ｽﾙｽﾙ

森「あ、あぁ…」

みくる「僕、森さんに足を、マッサージしてほしいんです…」
ｳﾙｳﾙ

森「…よし、私に任せろ古泉。最高の快楽を与えてやる。」

みくる（あぁ、なるほど。中々いけますね、この手は。）

おｋｗｗｗｗｗ

>>52
古泉順応性高いｗｗｗｗｗｗ

古泉ｗｗｗｗｗｗｗ

￥４

間隔が長すぎる

これは非常にすばらしいスレですね。

感動しました。

しかし残念なことに、明日もやらなきゃいけないことが山済みです。

だから速く書いてください。
初めていいます。今日ここで使います。

一生のお願いだから速く書け

#長門と周防


古泉「買い物を頼まれて欲しい。」

長門「ん？ああ。何だ？」

古泉「メモに書いた。」

長門「…よし、わかった。」

古泉「夕御飯に使用する。」

長門「間に合うようにだな。把握だ。」

朝倉「あれ？キョンくん買い物行くの？」

長門「そうだが、お前も何かあるのか？」

朝倉「う〜ん、長門さんの体に持たせるにはちょっと重いかもねぇ。
　 よし！キョンくん、一緒に行こう！」

長門「あぁ、わかった。」

期待age

＊今日の長門＊
麦藁帽の夏少女


朝倉「じゃあ私の買い物は四階にあるから、また後でね！」

長門「おーう。
　 さて、俺の買い物は地下一階か。」

周防「――――長――門――有希――」

長門「うおっ！…って確かお前は、周防？」

周防「―――キョン――」

長門「な、何だ。」

周防「―――私―は――――周防―――九曜―――」

長門「…用がないなら、行くぞ。」

周防「―――――――」

長門「・・・
　 何だったんだ、あいつは。」

長門「…と、後はレジに行くだけかな。」
ｷﾞｭ

長門「…ん？」

周防「―――――キョ――ン―」

長門「またお前か…
　 って、その手に持ってるのは何だ。」

周防「――かい―――われ――――大根。」

長門「大根。だけやたらはっきり言ったな。どうした？それ、買いたいのか？」

ｺｸｯ

長門「あー…、わかった。買ってやるから着いてこい。」

ｺｸｯ

長門「ところで、そのかいわれ大根何に使うんだ？」

周防「―――おい―しい――」

長門「…そうか。おいしい、か。」

周防「か――いわれ――大根。」

長門「大根。だけはっきり言うんだな。」

橘「あ！周防さんこんな所に居たんですか？
　 …あ、貴方は。」

長門「…」

橘「…やっぱり、喋らないんですね。」

周防「――――――」

橘「ほら、周防さん、帰りますよ。」

周防「――――――――」

長門「…。
　 疲れた…。」

朝倉「おっまたせー」

長門「おう…って、朝倉、なんだその…コンビニでよく見かけるような機械は。」

朝倉「え？何って…」

朝倉「おでんを作る機械よ。」

長門「………疲れた。」

>>57
のんびりやってるからなぁ。
まぁ明日の昼くらいにでもまた覗いてみてくろ。

>>58
また明日の夜に会いましょう。

#アフター


橘「…て、アレ？その袋、どうしたんです？」

周防「―――買って――――くれ――た――」

橘「あの人が、ですか？」

ｺｸｯ

橘「へぇー。一体何をですか？」

周防「―かい―わ―――れ――――大根。」

橘「へー。そうだ！帰ったら佐々木さんにおいしいかいわれサラダを作ってもらいましょう！」

周防「――かいわ―――れ―――サ―ラダ――」

橘「ね♪」

ｺｸｯ

橘「ところで周防さん。
　 …大根。だけはっきり言うんですね。」

期待age

>>65
俺なんかにレスしてる時間がもったいない

早く書け








すいません　書いてください　一生のお願い使います

大根！！！！！！！１１１

まったりだなぁ

#キョン（王手）


妹「…キョンくーん。ご飯、だって。」

キョン「お、おう。」

妹「……ねぇ、キョンくん。」

キョン「なんで…なんだ？」

妹「誰なの？」

キョン「！
　 な、何の事だ？」

妹「…ううん！先に下におりてるね！」
ﾀｯﾀｯﾀ

キョン「妹ちゃんに、気付かれてる…どうしよう…ふえぇ…」

妹「キョンくん！このお魚あげる♪」

キョン「おう、ありがとうな。」
ﾊﾟｸﾊﾟｸ

妹「…あれ？キョンくん、このお魚嫌いじゃ無かったの？」

キョン「え…あ、いや、その、たまには食べてみたくなるじゃ無いか。」

妹「…ふーん。」

母「なーに言ってるのよ。貴方の大好物だったじゃない。」

キョン（！！）

妹「…てへっ♪」

キョン（助けて…誰かぁ…）

妹策士ｗｗ

妹ｗｗｗｗｗｗ

やるなｗ

みくる＝キョンの妹説ってどうなったの？

>>68
経験によるとこの手のスレは多分どっかのブログに載るから別に心配はいらんな、多分

ブログに乗ったらこのレスは青で乗る

>>76
どうもなってない。

#キョン（核心）


キョン「ふぇぇ…妹ちゃん怖い…」

妹「キョンくーん、入るよー」

キョン「！」

妹「ねぇキョンくん、お話しようか。」

キョン「あ、いやちょっとお腹が痛くてな…。」

妹「腹、じゃなくてお腹、なんだね♪」

キョン（どうしようどうしようどうしようどうしよう）

妹「キョンくんは、一時間もお風呂に入らないよね。」

キョン「あ、ーその、」

妹「キョンくんが脱いだ洋服をちゃんと畳んでるなんまつ珍しいね♪」

キョン「あ、いや…」

妹「キョンくんは、そんな内股じゃないよね。」

キョン「…」

妹「みくるお姉ちゃん、みたいだね。」

キョン「あ…」

妹「お話してくれてありがとう♪また明日ね！キョンくん、おやすみなさい♪」

キョン「……妹ちゃんが怖いよ…誰か…グスッ…」

怖すぎだろ・・・

これは新しいプレイですね

キョン妹は将来絶対怖い女になるよな

キョン妹が鶴屋さんばりの勘の良さを発揮してるだと……！？

怖すぎる

>>85
しかしあえて無視して相手を安心されるという鶴屋さんクォリティ

#集合


＠公園

キョン「キョンくーん！」

長門「っ！朝比奈さん？」

キョン「長門さんも…会えて、よかった…ふえぇ…」

長門「朝比奈さん、何かあったんですか？
　 もしかして、妹が失礼を…」

ﾋﾞｸｯ

キョン「妹ちゃんが怖いんです。妹ちゃんが見てるんです。妹ちゃんが調べるんです。妹ちゃんが怖いんです。妹ちゃんが近付いて来るんです。妹ちゃんが覗いて来るんです。妹ちゃんが」

長門「朝比奈さん！落ち着いて！朝比奈さん！」

古泉「…」

朝倉「一体、何があったのよ…」

ｗｋｔｋ

朝比奈さんが精神的にヤられてるｗｗｗｗｗｗｗ

みくる壊れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待

wktk

しかしここまでトイレシーンが無いとはな

>>93
キョンは１時間以上も風呂で何をしていたのだ？

支援

古泉「…車」

長門「あの車、古泉だな。」


森「古泉、ほら足元に気をつけて。」

みくる「ありがとうございます。かわいい、森さん。」

森「あっ…。」

みくる「ふふっ…かわいいですね。もっと、虐めたくなる…」

森「う…くぅ…やめろ…みんなが…見て…」

みくる「そうですか。じゃあもうやりません。さようなら、森さん。」

>>94
チンコの皮伸ばしてたんじゃね？ｗｗｗｗｗ

>>94
おまえが考えていた通りのことだな

森「ぁ…
　 待って！古泉！私、貴方が居ないと生きて…ごめんなさい…」

みくる「ふふ…大丈夫。
　 僕は、貴女を捨てたりなんかしませんよ。…私のかわいい、森さん…」

森「ぁ…」



長門「１、３、５、７、１１、１３、」

朝倉「え、何、どうなってるのアレ」

キョン「あわわ…」

古泉「…ユニーク」

>>94
ま、まさかオナ・・・

何でだｗｗｗ

森さんﾊｼﾞﾏﾀｗｗｗｗｗｗ

長門は素数を数えてるみたいだが、２も素数じゃね？

森さん×みくる（古泉）をもっと濃厚に頼む

素数は２からだぜ

>>103
長門は絶対だ。おれたちが間違っていたんだ。

おい森みくるをもっと詳細に描写しろ

1も素数なんだぜ

ゆとりはスルーで

#長門と周防 Part2


長門「ただいま」

朝倉「おかえりなさーい…って、何そのワカメ。」

周防「――――――」

長門「俺が聞きたい。長門と図書館に行った帰りからずっと着いて来てる。」

朝倉「貴方、何の用？」

周防「――――――――」

朝倉「私、貴方達は大嫌いなのよ。帰りなさい。」

長門「おい、朝倉…」

朝倉「解ってるでしょ。コレと私達は、同じだけど違うの。全く正反対の立場なのよ。
　 水と油は混ざり合わないの。コレがここに居るだけで不快だわ。…なんだったら、ここで消し去ってあげてもいいくらいだわ。」

周防「―――好き――」

１はちｇ・・・いや、何でもない

1は素数にカウントしないんじゃなかったか？

>>103
やばい。今気付いた。ありがとう。

ネタをネタと（ｒｙ

平方根を√使わないと表せないのが素数な

前もこんなスレあったよな？
いや面白いからいいけど

まぁ、俺が言っといてなんだが素数はここまでにしようぜ

ｗｋｔｋ

奇数と素数を混ぜた…いやなんでもない

長門「……へ？」

朝倉「は？」

周防「―――違―う――――中――――今―――好き――」

長門「周防…？」

周防「今――の―――好き―」

朝倉「ち、ちょっと…」

ｷﾞｭｯ

長門「へ！？」

周防「―好き――――」

朝倉「ちょっと！長門さんに気安く触れないでよ！」

長門「あー、いや、周防？」

周防「――――――――」

キョンが動転して間違えてると考えればすべておｋ

朝倉「ちょっとワカメ！聞いてるの！？長門さんは私の物なんだから！！」

長門「いや、それは違う。」

周防「――――――」

朝倉「ワカメ！それ以上長門さんに引っ付いてると本当にワカメ汁にするわよ！」

周防「―また―――く――る―――バ―イバイ―――」

朝倉「もうくんな！！」

長門「何だったんだ、アレは。」

朝倉「大丈夫よ長門さん。汚されてしまっても長門さんは長門さん、私の大好きな長門さんよ。」

長門「いや、そんな変なフォローはいらない。」

>>114
平方根のみでしか表せない、だろう
あ、ネタでしたかサーセン

ハルヒ空気ｗｗｗｗ

>>122
だれだっけそいつ

ワカメｗｗｗｗｗ

鬼緑さんまだー？

>>121
平方根でしか表せない８でも素数じゃないんだぜ…

#Tarashi


鶴屋「こんな時間に呼び出しなんて、何かあったのかいっ？」

みくる「鶴屋さん…」

鶴屋「ん？何か、深刻そうだね？どうした？みくる！」

みくる「ずっと、ずっと言おうとしてたんです。
　 だけど、怖くて…。でも、いつまでも奥手な私じゃいけないと、気付いたんです。」

>>125
なにその強そうな名前の人、と思ったら喜緑さんのことだった。

勘違い恥ずかしい

鶴屋「にょろ？なんか愛の告白でもされそうな雰囲気だね？」

みくる「……」

鶴屋「…みくる？」

みくる「鶴屋さん」

鶴屋「…」

みくる「実は、私、貴方の事が…
　 大好ｺﾞｯ」

鶴屋「え！？キョンく？え？みくるをぼくっ撲殺…！？？？？」

キョン「う…鶴屋さん！忘れて！忘れてくださぁい！！！！」
ﾀｯﾀｯﾀ ｽﾞﾙｽﾞﾙ

鶴屋「…にょろーん？」

素数は一とその数以外で割れない数だぞ？
念のため・・・

.　 　 ＿＿ 　＿＿
l l:::::::l ： ５ l:::l　２　l::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;i:::::::_,/:::::::::::::::_,/　　　　　/::::l　　 /　l　　 l￣￣￣￣ l
l l:::__.l ：___├l__.：.__l:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;:-'::::::::::::::::::::::i' 　　,-,_,,...-'::::::::"i i"　 i'.　　 l　：　落　　l
l l::l ：７　l:::l　３ l:::::::::::::::::::::::::::::::,,-'':::::::::::::::::::::::::;-',-'"'-'::::::::::::::::::::::::l l:l　/. 　 　 l　：　ち. 　 l
.l l:l_：＿_l:::l＿__l::::::::::::::::::::::::,,-''::::::::::::::::::::::::::::::/./::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::l:/.　　　　l　：　つ　　l
..l l:::::::::::::::::::;;;::::::::::::::::::::::::/:l::::::::::::::::::::::::::::_,,.-''./:::::::::::::::::::::::::ii:::l"'ゝl l:/　　　　　l　：　け　　l
...l l:::::::::::::;;;;::::::::::::::::::::::::::/:::l;;:::::::::::::::_,-''"_,,.-''"::::::::::::::::::::::::::::i::l　/=/┌‐‐‐‐‐‐ l＿＿＿＿.l
　.l l:::::::::;;;:::::::::::::::::::::::::::/::::::l　"'-'''"_,,-''"::::::::::::::::::::::::::::::::/"i:::/ /:/　 l　： こ 考 心　l　　　
　 l￣￣￣￣.l:::::::::::::::/:::::::::l　　/":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_.._l/ /:/　　.l　： ん え を　.l
　 l 落 ¬ 落 l:::::::::::::::i:::::::::::l--'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':;;,::::'':￣l // 　　 .l　： な る 平　l
　 l ち 素 .ち l::::::::::::::::;'i,::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,i'i,'' "　　　　l 　 .時 ん 静 .l
　 l つ 数 つ l::::::::::::::::::;;;i;::::::l:::::::::::::::::::::::::　 :::::::::::::::::::;;,:/　　 　　　　 l.　　ど だ に　l
　 l .く .'‐　く .l:::::::::::::::::;;;;;;'i.::::l:::::::::::::::::::::;;　 l'iY:::::/i:::::::/ 　 　 　 　 　 l.　　う　：　し　l
　 l ん を ん l:::::::::::::::::;;;;:::::i,:::l:::::::::::::::;;-'i;;　i,i_i,:::i'-,::::/　　　　　　　　 l　　す .：　て　l
　 l だ 数.だ lヽ二''.-::;;;:-''"'i,:::::::::::／　　"'"　 "　 "'　　 　 　 　 　　 l　　る　　　　　l
　 l .： .え　： .l　　i i'‐- -''"~　"''"　　　　　　　 　 　　 　 　　 　　 　　l　　か　　　　 .l
　 l＿_.て_＿_l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　　 　￣￣￣￣￣￣

古泉何してんだｗｗｗ

>>126
2√2な
ネタならそろそろやめとけ

素数は孤独な数字で私に勇気を与えてくれるんだぞ？
念のため・・・

古泉自爆ｗｗｗｗ

>>114はガセな(反例:14)
>>130が正しい

#アフター Part2


佐々木「あら、周防さん？随分遅いお帰りね。何かやっていたの？」

周防「――――告白――」

橘「珍しいですねー。周防さんが告は…告白！？」

佐々木「差し支え無ければ、相手を教えてくれないかしら？」

周防「―――――キョ――ン―――」

佐々木「なっ…！？」

橘「な、何があったんですか…？？？」

周防「―――――大根。」

佐々木「よければ、詳しく…」

周防「大根。」

橘「大根…食べたいんですか？」

佐々木「わかった、今晩は大根の煮付けにするわ、周防さん。…それで、大根ならいくらでも食べさせてあげるから、その件詳しく教えて頂戴ね。」

周防「―――――――」

佐々木の口調ちがくね？
支援

ｗｋｔｋ


>>133
それに何の意味が？

ついでに言っとくが>>121よ、
平方根は√がついてるものだけじゃないぞ？

>>138
佐々木は女同士だと普通に女口調なんだよ。
男の前だけ僕っ子になります

>>138
佐々木は女の子だけの中で話すときと普通のときでと話す口調が違うぞ？
念のため・・・

>>138
は？同性相手には普通に女言葉だっつの
分裂100万回読み直せ

>>136
だからネタ（ｒｙ

>>143
＞平方根を√使わないと表せないのが素数な
√6は√使わんとあらわせんが、６は素数でない。

＞平方根でしか表せない８でも素数じゃないんだぜ…
2×√2な。「でしか」につっこんだだけ。

もっかい勉強しなおせ

#涼宮ハルヒの観察


ハルヒ「遅い！」

みくる「遅いですねぇ」

キョン「まだ３０秒も過ぎてないだろ。」

ハルヒ「一体有希と古泉君は一体どこで油を売ってるのよ！」

みくる「あ、あれじゃないですかぁ？」

古泉「…すみません。遅れました。」

長門「これは私の責任。謝るのは私。
　 ごめんなさい。」

ハルヒ「…有希がそこまで言うなら、仕方ないわね。
　 それじゃあみんな！喫茶店に移動よ！」

微妙に慣れてきてる

違和感ねぇｗ

ｗｋｔｋ
てか朝比奈さん大成長ｗ


>>144
上はネタ
下は121が平方根を勘違いしているようだったので
皮肉っぽくいいましたすいませんでした

もういいよ素数の話は

＊組分け＊
ハルヒ・長門
キョン・古泉・みくる


ハルヒ「ねぇ有希！あの雲変な形じゃない！？」

長門「…蟹。」

ハルヒ「確かに蟹に見えるわね。しかもタラバよ！」

長門「…」

ハルヒ「有希、今日はやけに熱心ね。」

長門「…？」（ヤバイ…か？）

ハルヒ「とても素晴らしい事よ！団員たるもの、活動にはいつも全力でないとね！！」

長門「…そう。」（ハルヒでよかった…）

ハルヒ「じゃああのタラバ雲を追っかけるわよ！付いてきなさい！有希！」

>>144
マジレスするお前が一番寒いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>148
>>151
すまんかった。ＲＯＭに専念する

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

一遅ぇ
一生のお願いここで使うから早くしてくれ

ソファーの上で向かい合った状態で女が腰を上げて俺は俺の先端をあてがう、

俺「このへん？」
女「もうちょっと下・・・あ、、大丈夫・・いくよ？」

俺「うん・・・」

ズッ･･と腰を下ろす女

女「んっ・・どう？・・んっ・・おめでと//」
俺の首に手を回しキスする女

俺「すげ・・はいってる」

ここで重大なことに気付いた俺だった。

>>155
誤爆

>>156
何処の誤爆だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てす

俺「…！！」

そう、この女性病だ。

女「どうしたの…？」
俺「…いや、なんでもないよ。」

どうしよう…このままでは伝染ってしまう…

女「じゃ…動かすよ？」

？？？「おや？」

長門「…」

ハルヒ「あれ？貴方は…佐々木さん？」

佐々木「ええ。涼宮さん。この間ぶりかしら？」

ハルヒ「そうね。
　 こんな所で会うなんて偶然ね。」

佐々木「そうね。あとそちらは…長門さん、だっけ？」

長門「…そう。」

佐々木「ところで涼宮さん達はこんな住宅街で何をしていたのかしら？」

ハルヒ「不思議探しよ！」

佐々木「それは…中々ユニークね。
　 もし、よければ私も混ざらせてくれない？」

ハルヒ「偶然ね、私もそう言おうと思っていたところよ！」

佐々木「ふふ…偶然は重なるものよ。
　 ねぇ？長門さん。くっく。」

長門「…？」（なんだろう、すごく嫌な予感がするのは。）

これは・・・・ｗｋｔｋ



もっとやれ

ｗｋｔｋが止まらないｗｗｗｗ

ああ佐々木かわいいよ佐々木
さすが俺の嫁だな

wktk

追いついた

>>157
これ
ん･･･どう？･･んっ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1218297594/

ハルヒ「ねぇ………じゃない！」

佐々木「……ね。……だわ。」

長門「…」


ハルヒ「有希、佐々木さん。私トイレ借りてくるからちょっと待っててね。」

佐々木「くっく」

長門「…」

佐々木「もういいだろう？中々面白い物を見せて貰ったよ。」

支援

長門「…いつから気付いてた？」

佐々木「もう一週間も前の話になるね。
　 コンビニの前で情けない声を出した君…いや、ﾞキョン"が、君、ﾞ長門さん"に抱き着いた瞬間を目撃したのだよ。」

長門「そんな前か…参ったな。
　 …あぁ、この事、ハルヒには」

佐々木「解ってるよ、キョン。
　 だが、そうだな。対価を支払って貰おうか。」

長門「対価？」

佐々木「なに、金品を要求する訳ではないよ。明日、予定はあるかい？」

長門「いや、特には無いが。」

佐々木「なら明日、少し僕に付き合ってくれるかい？」

長門「別に構わんが、見たとおり、俺は今こんな姿だぞ？」

佐々木「構わないさ。…と、涼宮さんが帰って来たようだ。それじゃあ明日９時、駅前で。」

長門「わかった。」

ｗｋｔｋ

キョン（みくる）
長門（キョン）
古泉（長門）
みくる（古泉）
ハルヒ
佐々木
朝倉
森
ワカメ
橘

誰が１番好き？

しぇーん

佐々木は頂いた

佐々木

森さんにきまっとる

佐々木しかいない

佐々木佐々木佐々木
くそっ・・俺が佐々木になる妄想してたら先越されたッ・・・

佐々木以外はいらないな

佐々木

鶴屋さん

俺は見た目が古泉でもいっこうに構わん！！

#アフター
長門「長門、朝倉。明日ちょっと用事が出来たから出掛けるわ。」

朝倉「あら？キョン君に用事なんて珍しいわね。」

長門「ほっとけ。
　 朝９時の待ち合わせだから、昼飯は向こうで食ってくるからな。」

古泉「了解した。」

朝倉「よし！長門さんのデート服出さないとね！」

長門「長門お前そんなの持ってたのか？」

古泉「知らない。何。」

朝倉「じゃーん！」

＊スキル・ボーイッシュ を手に入れた。
＊ボーイッシュな服 を手に入れた
＊参考資料・ttp://www.vipper.org/vip897052.jpg

橘しか選択肢が無かった

またまたご冗談を
佐々木ならうちで寝てますよ

>>184
バカ、それは俺が作ったダミーだよ
本物の佐々木は俺の隣りにいる
おまえのレス見て笑ってるぞｗｗｗ

>>182
やっつけでもいいからそいつを銀髪にしたら長門に見えなくも(ｒｙ

>>185
佐々木「くっくっ…残像だよ」

お前らホント佐々木好きだな

>>185
俺にもダミー作ってくれ

・人気投票の結果を元にしたら接点無さ過ぎて話が
みくる「森さん、カルピスを買ってきてくれませんか？僕、喉が渇いてしまって…」
森「わかった、すぐ買ってくるぞ！」


佐々木（くっく、キョン、かわいくなってしまったな。）

森「キャッ」
ﾊﾞｼｰﾝ
佐々木「わっ」

森「す、すまない。急いでいたもので」

佐々木「いえ、こちらこそ考え事をしていましたから…」

森「怪我は、無いか？」

佐々木「はい。」

森「よかった。では」

佐々木「随分と急いでいる人だね。人生、余裕も大事なんだけどな。」

鶴屋「お！そこの人、いい事言うねぇ！」

佐々木「ん？貴方は…」

鶴屋「通りすがりの鶴屋さんさっ！」

佐々木「鶴屋さん？」

鶴屋「そう！人間ゆとりを持つ事はすっごく大事にょろね！」

佐々木「そう…ですね。私も…」

橘「あれ？佐々木さん？こんなところでなにやってるんです？」

佐々木「くっく、今日は偶然が多い日だね。」

橘「え？」

佐々木「ううん、何でもないわ。
　 それじゃあ通りすがりの鶴屋さん、私はこれで。」

鶴屋「おうさっ！」

橘「…誰です？」

佐々木「ﾞ通りすがりの鶴屋さん"だそうよ。」

橘「ふ〜ん…。あ、周防さん見ませんでした？」

佐々木「見てないけど、どうしたの？」

橘「朝から家にいないんですよー」

佐々木「周防さんが…（何か、嫌な予感が）」

>>185
>>187
佐々木「彼らったら僕の残像を本当に僕だと思い込んでいるよ。僕は君から離れたりしないのにね。くっくっ
さぁ、夜は長い。だから･･･あの･･･その･･･ね、続けよ？」
俺「ﾌﾋﾋwwww」

>>186
ttp://www.vipper.org/vip897071.jpg
同じ事を考えていたようだなブラザー

追いついちまったぞｺﾉﾔﾛｰ

>>190
こいずみくる自重ｗｗｗｗｗ
てか俺と佐々木のシーン省くなよ！

朝倉「ちょっとワカメ、あんたにあげるがんもどきは無いわよ。」

長門「まぁ朝倉、いいじゃないか。」

朝倉「良くないわよ！ワカメががんもどき食べてどうするのよ！ワカメはワカメらしく水で増えてるべきなのよ！」

長門「まて朝倉、日本語を喋ってくれ。」

周防「――――は――んぺん―――」

朝倉「ちょっと増えるワカメがはんぺん増やしてワカメ食べないでよ！」

長門「長門、救急車を一台。」

古泉「…ユニーク。」

頭の後ろを攻撃すれば元に戻るよ！

周防「――――帰――」

長門「帰るのか？」

ｺｸｯ

朝倉「さっさと海に帰れ！」

長門「夜道は危ないからな。気をつけろよ？」

ｺｸｯ

朝倉「夜道に同化して車にひかれそうね。ワカメだから」

長門「じゃあ、またな。」

ｺｸｯ

古泉「待って。
　 …お土産。」

朝倉「ちょっとそんなワカメにワカメあげないでよ！」

周防「―――あ―り―がと――う―――」

長門「気が利くな、長門。サンキュー。」

古泉「いい。余っていたから、当然の事。」

長門「じゃあな。」

周防「―――――バイバ―イ――」

うんうんいいよ

�C

朝倉ひでえｗｗｗｗ

周防かわいいよ

#アフター Part3
周防「―――――――――――」

橘「ちょっと周防さん、遅いですよ！夕ご飯とっくに終わっちゃいましたよ！」

周防「――お―――みや―――」

佐々木「ん？これはどうしたの？」

周防「―――――――大根。」

橘「おでんですね。こんなパックにいっぱい…どうしたんです？」

周防「――キョ―ン――と―――長門―さ―ん―」

橘「キョンさんと長門さんに貰ったんですか？」

佐々木「周防さん、もしかしてあなた、キョンの家でご飯をご馳走になったの？」

ｺｸｯ

橘「もう。次からはそういう時は必ず連絡して下さいね！」

ｺｸｯ

佐々木「…お返し、しないとな。」

橘「ですね。そうだ！私がお昼作ったマフィンを！」

佐々木「橘さん、よければ…お返しは私が考えていいかしら？」

橘「別にいいですけど…どうしたんです？」

佐々木「ただの、気まぐれよ。」

橘「ふーん…」

周防「――――――――」（#）

(#)←はでべそっとことでおｋ？

書き溜めて…ない…だと!?

#アフター派生 周防の思考


周防「――――お礼―――」

長門「いいんだよ、そんな気にしなくて。」

周防「――――――」
ｽﾙｽﾙ

長門「服を脱いでなにをしてるんだ？」

周防「―――私――自身――お――返し―」

長門「…そうか。
　 綺麗だよ、周防。」

周防「―――――――――」

長門「大丈夫。さぁ、ベッドに行こうか…」

ｺｸｯ

「……さん」

周防「―――優し――く――」

長門「大丈夫だよ。ほら…」

>>206
アフター派生の布石って事で。

なんだと・・

妄想ｗｗ

「…さん！周防さん！」

周防「――――――？」

橘「ちょっと周防さん？聞いてました？」

ﾌﾙﾌﾙ

橘「全くもう。一体何を考えていたんですか？」

周防「――――――――キ―ョ―」

佐々木「彼女にその問い掛けは無意味な気もするわね。橘さん」

橘「んー、それもそうですね。」

周防「――――――――――――」

佐々木「じゃあ、そろそろ寝る支度でもしましょうか。」

橘「あれ？随分早いんですね？」

佐々木「ふふ、明日は大事な予定があるのよ。」

橘「顔がにやけてますよ〜？」

佐々木「そうかな？」

橘「そうですよ〜。まさか………

周防「―――――――――――――――」

ｗｋｔｋする佐々木かわええ

#翌日


佐々木「いや、全く素晴らしい曇天模様だと思わないかね、キョン。」

長門「曇り空を素晴らしいと言えるのかは置いておいて、確かにこれを曇りと言わずして何を曇りと言うかと言うぐらいの曇り空だな。」

佐々木「予報によると今日の降水確立は５０％だそうだ。
　 コインの裏表が当たる確立と同じ、予報、とは何なのだろうね。」

長門「そうだな。是非この不思議をハルヒに伝えてやりたい物だ。」

佐々木「くっく、確かに。
　 さて、切符を買うよ。」

長門「そういえば聞いて無かったな。どこに行くんだ？」

佐々木「せっかくだから都心の方まで出ようと考えているよ。いいかな？」

長門「わかった。」

支援

佐々木「それにしてもキョン、今日の君は昨日にも増して可愛らしいね。」

長門「朝倉いわく、デート服だそうだ。」

佐々木「朝倉、とは誰かな？恐らく、初めて聞く名だが。」

長門「あぁ、簡単に言えば周防や長門達の仲間だ。」

佐々木「ほう。やっぱり、無口なのかい？」

長門「いや、逆だ。やかましいったらありゃしない。」

佐々木「僕も一度会ってみたいものだな。」

長門「じゃあ帰ったら朝倉に話してみるか？」

佐々木「いや、遠慮するよ。
　 橘さん達の話を聞くと、私は随分とﾞあっち"から嫌われているようだからね。」

長門「…そうか。すまないな。」

佐々木「なに、君が気にする事じゃないよ。」
　 と、次下りる駅だ。キョン、準備をしておけよ。

眠いが支援

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

支援

長門「よくテレビや雑誌では見るが、実際に来たのは初めてだな。」

佐々木「僕は二回目だよ。前に、友人達とね。」

長門「じゃあ、案内は佐々木に任せていいんだな。」

佐々木「君はデートでも女の子にエスコートさせるのかい？
　 …いや、冗談だ。今日は行き先すら伝えて無かったのだからね。それに今は、お互いにﾞ女の子"だ。」

長門「…ああ。」

佐々木「さて、キョン。私は、一度でいいからこのイベントに来てみたいと思っていた。…幼稚だろう？いや、笑ってもいいさ。まだ小学生の頃だったか、ＣＭを見てね。それから一度は来てみたいと考えていたんだ。
　 聞けば、今回がファイナルらしいじゃないか。今日君と約束を取り付けられて、とても幸せに思うよ。」

長門「そうか。…で、どうすればいいんだ？」

佐々木「そうだね、入場券を買う必要があるようだ。」

長門「…あの長蛇の列に並ぶのか？」

佐々木「みたいだね。」

支援

#閑話休題


…と思わないかね、キョン。」

「曇り空を素晴らしいと言えるのかは置いておいて、確かにこれを曇りと言わずし…

周防「――――発見―――」

「さて、切符を…

周防「―――――追―跡――」

森「あ、あのっ！すまないがそこの黒い人！」

周防「――――――――――」

森「チョ…チョコ…ﾊｧﾊｧチョコバナナミルクセーキを売っているお店を知らないか！？それが無いと、私は…！」

周防「――あ――――彼――いっちゃ――う――」

森「おい！聞いて…くっ」
ﾀﾞｯ

周防「――――――――帰―る―――」

ここまでくるともう古泉が怖い

あああ俺も佐々木と冒険王行きてええええええええ

森さんｗｗｗｗ

>>224
時間すげぇｗｗｗ

>>224
>>224
>>224

>>224
のろわれてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>224
sugeeeeeeeeeeee

>>224
ｗｗ不吉すぎるｗｗｗｗ

佐々木「…いや実に貴重な体験になったよ。テーマパークとして面白いかは別として、普段立ち入る事の出来ない場所に入ると言うのは楽しい物だ。」

長門「そうだな。特に、あの球体が思ったよりも広かった。」

佐々木「くっく、君と来れて本当に良かったよ。」

長門「俺もだ、佐々木。」

佐々木「…くっく、光栄だね。
　 さて、そろそろお昼にしないか？」

長門「そうだな…。どこにする？」

佐々木「あぁ、大丈夫だよ。もう行きたい場所は目星を付けてあるんだ。

　 あの、海に近い建物だね。」

もしやめちゃイケ海の家・・？
イマイチカレー食いてえー

俺の家のすぐ近くじゃねーか
家から見えるぞ

#>>224
みくる「森さん？」

森「…はい。」

みくる「僕は、５分以内と言ったはずですが。」

森「…すまない、古泉。だけどチョコバナナミルクセーキはもう生産して…」

みくる「言い訳は聞きたくありません。
　 …森さん、向こうを向いて、くれませんか？」

森「…こう、か？」

みくる「手を後ろに出してください。」

森「…」

ｶﾞｼｬﾝ

森「…！これは、」

みくる「手錠です。後は、これも付けましょうね。」

森「首輪…」

みくる「今から貴女は私の犬、かわいいかわいい、私の子犬。」

森「ぁ…」

みくる「舐めなさい。」

森「はい…」

俺、死ぬのかな

こいつはいいｗｗｗ

もっとやれ

古泉暴走ｗｗｗｗ
Sっぽいもんなｗｗｗｗｗ

#いもうとにっき


８月１日 （はれ）
キョンくんがお部屋から出てこなくなって二日が経ちました。
キョンくん、どうしたのかなぁ？
あ、でも昨日はすっごく朝早くに家をでてったみたいです。
ハルにゃん達と会ってたのかな？会えたのかな？
今日もキョンくんといーっぱいお話しよう！
まだ今のキョンくんは気付いてないけど、実は部屋の合い鍵をもっているのです！
まだキョンくんは寝てるのかな？それともこのあいだみたいに布団にくるまって何かをしゃべってるのかな？
じゃあ、キョンくんのお部屋にいってきまーす。

妹こえぇwww

ヤンデレ予備軍だなｗｗｗｗ妹こえええ

支援

長門「おお、これはすごいな。海が一望出来るぞ。」

佐々木「まぁ、橋より手前側までだけどね。
　 さて、君から取ってくるといいよ。それと、バイキングだからと偏り過ぎないようにね。長門さんの体に良くない。」

長門「佐々木、お前は俺の母親か。…じゃあ、お言葉に甘えて、先に取ってくるとするよ。」

ハルヒが空気すぎるｗｗ

長門「ふぅ、食った食った。」

佐々木「…なぁ、キョン。」

長門「何だ？」

佐々木「僕の思い違いならいいんだが、元のキミの時より食べていなかったか？…いや思い違いなら良いんだ。私は君がパスタを４皿ほど軽く平らげたように見えたのだが。」

長門「いいか、佐々木。
　 …宇宙の神秘って奴だ。あ、デザートってあったか？」

佐々木「……」

>>246
誰それ？

>>248
雷が嫌いで音痴でボーイッシュで夢が弁護士で殿の嫁な藤岡じゃね？

ちょっと休憩。
コンビニ行ってくる

おぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ただいま

おかえり

おかえり〜

おかえりー

おかえり！はやく

長門「思ってたよりもいろいろとあるんだな…。ん？佐々木どうした？」

佐々木「ん？いや、何でもないよ。」

長門「『お名前入れます。』か。記念にいいんじゃないか？」

佐々木「そう…かな？」

長門「せっかくだ。記念に二人分、作っていかないか？
　 ん？大丈夫だ、それくらいの持ち合わせはあるさ。」

長門「すみませーん。これ、お願いしたいんですけどー」


……………………………

みくるは無事か・・？ｗ
森さんもある意味心配だけど

森さんってこういうしゃべりかただったっけ？

>>259
俺もわかんなかったから佐々木ＳＳに居た森さんを参考にした。
イメージは川 ゜-ﾟ)←

みくる
そろそろきれろ！

支援

#KYON ∞ SASAKI

佐々木「……」

橘「佐々木さん、帰って来てからずっとその指輪を眺めてますね♪」

周防「――――――――婚約――？」


佐々木「ふふ…
　 キョンは、いつもそうだな。…君は、愚鈍だ。それに鈍感だ。だけど…どうして君は、そうなんだろうな。
　やはり今日は君と行く事が出来て、正解だった。そう、これ以上が無いほどの大正解だ。


長門『苗字だけで良かったのか？』

佐々木『うん。そう言う君こそ、あだ名で良かったのかい？』

長門『俺が拒否してお前の決定が覆るのなら、そうしたかもな。』

佐々木『くっく、賢明だね。』


KYON ∞ SASAKI


　 指輪に彫られた二人の名前。…お揃いの、刻印。きっと、昔の私ならくだらないと一蹴するだろう。
『恋愛感情なんて、心の病気の一種だよ。』
　 くっく、参ったね。まさか本当に、この僕がこんな感情を持つなんてね。…それもこれも、キョン、君のせいだよ。」

佐々木がかわいすぎる

佐々木派量産計画ですね、わかります

こういう王道ラブコメ展開も良いものだ
原作でやられたら萎えるだろうけど

さて、原作読まねば…

このみくるは確実に下の毛ボーボー

佐々木「…さて、じゃあ彼には早く元に戻ってもらわないとね。」

橘「何の事ですかー？」

周防「――――――――――」

佐々木「周防さん、協力お願いできるかしら？」

周防「――――――わか―――った―――」

周防（――――――失恋―――）

佐々木「とりあえず、今のキョンの所に案内して貰いたいのだけど？」

周防「――――わ――かった―」

橘「え？え？何かわからないけど、私も一緒に行きます！」

佐々木「ありがとう、橘さん。


　 …ＳＯＳが重なれば、それは∞∞∞になる。
大丈夫。私達が揃えば出来ない事は無い。
よし、あの唐変木を元に戻しに行くか。待ってろよ、キョン。
　 …次は、あの時みたいに君を見上げながら歩きたいからね。」



　 　 　 　 完？

以上、処女作でした。


で、入れ代わりネタはまだあるのですが

えええええええ！！

>>270
是非！

てか佐々木ネタに区切りをつけんと先に進めないってのもあったんだよねぇ。

すげー続き気になるんだが・・・

#猫と朝倉とアセロラと


朝倉「キョンくーん」

長門「ん？」

朝倉「ねぇねぇこのジュース飲まない？すっごく美味しいのよ」

長門「あぁ、じゃあ、貰おうかな。」

朝倉「どう？」

長門「あー、普通のアセロラドリンクじゃな…い………」

朝倉「うふふ…」



長門「……あ…おはよう。」

朝倉「おはよう、キョンくん♪」

長門「なんだよそのにやけ顔は。」

朝倉「べっつに〜」

長門「…？」

ttp://www.vipper.org/vip897139.jpg

これは可愛い

#イツマデン


長門「家が怖い？」

キョン「はい…」

長門「またあの後、何かあったんですか？」

キョン「あ…あさ…あさおきたら妹ちゃんが……立って…立ってて………………」

『ねぇ、キョンくん？』
『ひっ…』
『あれ？どうしたの？ﾞキョンくん"』
『た…だれか…たす…』
『ねぇ、ﾞキョンくん"
　 ……　い　つ　ま　で　？　』

しえｎ

画像かわええｗｗ
てか妹KOEEEEEEEEEEEEEEEE

妹テラ病んでるｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援
ttp://imepita.jp/20080810/249170

長門「…何か、フォローを入れた方がいいですね。」

キョン「え…いいんですかぁ…？」

長門「俺の妹ですから。この後、一緒に俺の家まで行きましょう。」

キョン「ありがとう…ありがとうございます…うう…」



キョン「ただいまー」

妹「あ、おかえりなさーい。」

長門「…」

妹「あ！ゆっきーだ！」

長門「…おじゃまします。」

妹「…？」じー

長門「…」

キョン「…長門、あがれよ。」

ｺｸｯ

妹「…！」

妹「ねぇ、ゆっきー」

長門「…？」

妹「おかえりなさい♪」
ﾀｯﾀｯﾀ

長門「……」

キョン「…」

長門「ばれた…のか？」

キョン「妹ちゃんが怖い…怖い…嫌っ…怖い…」

長門「朝比奈さん？大丈夫です、落ち着いて下さい。大丈夫です。」

キョン「あ…素数ですね。２、５、８、１２、１６、１０８、１０５６８７、」

長門「朝比奈さん！気を確かに！」

追い付いてしまった

俺に原作をよめっていうんですね。わかります

#涼宮ハルにゃんの憂鬱


長門「朝比奈さんをベッドに寝かしたはいいけど、どうするかな…。」

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ ﾄｩﾙﾙﾙﾙ

長門「もしもし。」

『 あれ？有希？あれ？これ、キョンの携帯よね？何で？』

長門「彼が体調を崩した。私はそれの看病。」（しまったぁぁぁぁぁぁ！！！）

『え？そうなの？すぐ行くわ！待ってなさい！』
ｶﾞﾁｬｯ

長門「あー…マズったな。
　 と、朝比奈さん…と言うか俺の体、汗かいてるな…本当に体調悪いのか？
　 なんにせよこのままじゃ、風邪を引くな。…自分の体だし、まぁいいか。」

ハルヒ「おっまたせー！…て有希！？なんでキョンを脱がせてるのよ！？」

長門「彼は体調から発汗が増加している。…放置すると、風邪を引いてしまう」

ハルヒ「だからって…」

長門「必要な措置。」

ハルヒ「……わかったわよ。わたしは向こう向いてるから、早く終わらせなさい。

長門「わかった。」




限界。寝る。夕方まであればまた続ける。
書きたい人とか居たら頑張ってくれ。
ここまで見てくれてありがとう！

乙です

乙！
楽しみに待ってるわ

うっひょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!大好きだ！保！守！

乙！

ほしゅする！

ハルヒやっと登場ｗ

ほしゅ！

おもしろかったよ

☆

>>215
都心・・・？

☆

ﾇ

さーて消失見て消失長戸でハァハァしてこよ

これは俺に原作を買い戻してこいってことなのか？ｗｗｗ

ホシュー！

おいついた・・・

夕方へ向けてほしゅ

ほしゅ

もしかしてこれは・・・保守したほうがいいんじゃないか・・・？

ほすほす

長門「…保守すべき」

ほしゅ

ほしゅ

ほしのあき

保守ついでにひつまぶしの駄文投下。

朝倉「長門さん？レトルトカレーの補充にコンビニ行ってくれない？」

古泉「・・・わかった。」

長門「やたらとレトルトカレー好きだもんな。お前ら。」
ｰｰｰｰｰｰｰｰ１０分後ｰｰｰｰｰｰｰｰ
長門「おっかえりー♪あーいい手触りいい匂い長門さんの体温を感じるぅ♪」

朝倉「す、済まない長門おっ・・・」

古泉「・・・・これは・・・・・」

長門「ふふっ♪身体情報を書き換えたのよ♪まぁ寝てる間に戻るように設定したから安心してね〜。」

古泉（朝倉涼子の中には彼・・・私の中には朝倉涼子・・・被害を被るからおしおきはもう少し機を見る・・・。）

古泉「今回の件は無罪放免。今度やったら阿鼻叫喚鬼畜外道地獄のフルオーケストラ。」

長門「ひ、ひいっ！アナルに小宇宙（ｺｽﾓ）がパイルダーオン！？」

古泉「それ＋・・・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ（耳打ち）」

長門「！！・・・メスシリンダー（♂）・・・」

ﾊﾞﾀﾘ

朝倉「失神した・・・（詳しい事は聞かないでおこう。）」

>>310
いいぞもっとやれ



ほす

やっぱり長門×朝倉が至高ですよね保守

このタイミングを使って誰かみくる(古泉)×森さんの濃厚なヤツを!!!!!!!!!

>>313を全力で支援する！

>>314
同志よ！しかし過疎だぜ？

夕方に期待しとこう

さて、原作買いに行かねば

アゲ

このあたりで>>224を今北用に

カギカッコの最後に。はいらないんだぜ

ぶっちゃけこのスレで森さんの印象がかなり変わった。
森さん最高。佐々木でさえ森さんには勝てない。

驚愕はまだか

原作が欲すぃ……

多くなったからわけなきゃ(´・ω・`)保守＆駄文続き〜その夜１〜
長門「んぅ・・ん？ここは・・・寝室？」
朝倉「すぅー・・・すぅー」

長門「私が・・ああそうか・・。」

長門「キョン君？ねぇ起きてー。」

朝倉「うう〜・・・んっ・・・！・・・んぁ・・・もう・・・やぁ・・・」

長門「（エロい・・・じゃなくて起こさないと）起きてよー。」

朝倉「ん・・長門？・・・・あれ？戻ってない？」

長門「その事なんだけど・・・実は条件が違うのよ。」

朝倉「（嫌な予感が・・・）どう言うことだ？」

長門「寝てる間に戻るようにって言うのはね？私が戻すって言う意味なのよ。」

朝倉「？じゃあ今戻せば・・・」

長門「それが長門さんの端末性能が少し下がってて・・・」

朝倉「え？そうなのか・・・」

長門「元々攻性情報の扱いは私の方が長けてたの。それに端末性能が下がったせいで・・・」

朝倉「・・・まさか戻せなくなった、とかか？」

改行減らす見にくかったらスマソ〜その夜２〜
長門「戻せるのは戻せるんだけど方法が・・・」
朝倉「方法？どうすればいいんだ？」
長門「・・・・・キス・・・」
朝倉「ええ！？・・・嘘だろ？」
長門「ほ、本当なのよ！いや確かに願ったり叶ったりだけど、戻すには私の端末とリンクする必要があるの！・・・他の方法はﾋﾟｰとかﾋﾟｰしかないし・・・」

朝倉「！？・・・わかったよ。やる。」

長門「本当？よかったぁ・・・長門さんが居ない（別々に寝てる）からこのタイミングしかないのよー。」

長門「じゃ、いくよ？」

朝倉「え？ぅあむぅ！・・・ふぅっん・・」

長門「はむ・・・ちゅ・・・んん・・・」
朝倉「っぷはぁ！戻れたっ！」

長門「・・・////」

朝倉「いやぁ〜長門さんに見つかったらどうなるかと」
古泉「・・・」
朝倉「はうあっ！」
古泉「・・・・」
朝倉「・・・ダメ？」
古泉「駄目許さない阿鼻叫喚鬼畜外道地獄フフフ朝倉「・うぅっ・・・・キョン君・・・・バイバyｶﾞｯ!!!!!ﾄﾞﾀﾄﾞﾀｶﾞﾗﾗにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
長門「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

つまりキョンは長門と朝倉二人同時にキスしたみたいなもんか
うらやましい

朝倉「>>325の言う通りよ？キョン君どうだったの？さあさあ」

長門「えぇっ！いやそんなの・・・」

古泉「私も知りたい。」

長門「えぇっ！？・・・な、長門までぇ・・？」ｳﾙｳﾙ

朝倉(可愛いわぁ・・・・あっ濡れてきた)
古泉(勃起を確認。直ちに鎮静する。・・・男は不便。)

こんな感じかうきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ萌えたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

これはひどいｗｗｗｗｗｗ

スレ潰さない程度にもっとやれ

いいぞMOTTOMOTTO!

MOTTOMOTTO!

MOTTOMOTTO!

今北産業

このネタ以前にも見た事があるんだが

保守

#カレー派・大根党


周防「―――おじ―ゃ――まし――――す―」

長門「おう、いらっしゃい。」

古泉「…」

ｷｮﾛｷｮﾛ

長門「ああ、朝倉か？今本屋に行ってるぜ。」

周防「――――――――そ――う―」

古泉「…」

長門「そうだ、周防。帰るときに頼まれ事をしてくれないか？」

周防「――――――？」

長門「この間の写真が出来上がったんだ。佐々木に届けて貰いたいんだが…」

周防「――わか―――――た―――」

朝倉「ただいまー
　 …ってなんでワカメがここに居るのよ！！」

長門「おかえり」

古泉「…おかえり」

朝倉「うん、ただいま。」

周防「―――おか――え――り―――」

朝倉「ワカメは海に帰れ！！」

古泉「…」

長門「目当ての本はあったか？」

朝倉「あったわよー。
　 じゃーん！」

周防「――おや―つ―――大全―――」

長門「おお。表紙からもう美味そうだな。」

朝倉「最近のワカメは文字を読めるのね。
　 …で、長門さん。何か一つ作ってみようと思うんだけど、何がいい？」

古泉「…カレー」

周防「――――――大根。」

長門「待て待て。」

朝倉「ワカメは本当に増えるしか脳が無いのね。
　 キョンくんは、何がいいのかな？」

長門「そうだな…時間もかから無いし、オーソドックスにパンケーキはどうだ？」

朝倉「あ、それ良いわね。じゃあホットプレート出さないとね〜♪」

周防「―――――――――」

古泉「…」

長門「お前らは何を残念そうにしてるんだ…全く。」

じゃあまた後で。

再開・・・だと・・・？
このタイミングで・・・たいしたやつだ

なん・・・だとwww

>>337
なん・・・だと

>>337
なん・・・だとwwwwww

畜生・・・工業高等専門学校のオープンスクールに来てるのに
集中できねえじゃねえか・・・

なん・・・だとｗｗｗｗ

朝倉の周防に対する態度は異常だな
しかしわかめといわれるとどうしても喜緑さうわなにをするやめｒ

>>343
やっぱりおｍうわなにするやくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

なんか>>1がちょっと通ってたwww

キョン「･･･なんかキョン君の体もすっきりしてていいなぁ。」
キョン「あ・・・今なら言えるかも・・・」
キョン「ほs「おにいちゃーん！」
キョン「ら゛め゛え゛ぇ゛」
キョン妹「・・・」
キョン妹「保守！」

ほっしゅ

寝るから保守頼む

保守！

喪主！

今追いついた、これは良スレ、期待あげ

助手！

ほ

ほ

早く書いてくれ・・・見つかったら怒られるんだぜ
ほしゅ

保守

保守しすぎｗｗｗ

ほ

この時間帯なら20〜40分くらいは間隔あけても大丈夫だぞ

保守しすぎてスレ落とすなよ・・・・

じゃあ保守ついでになんか欲しいネタでも書いてってくれよ。せっかくだし。
ちなみに今俺は教習所だ。

きみどりさんﾈﾀよろしくお願いします。

森さんの逆襲

国木田と谷口

別世界で単発投下

♯ヤツらの場合

長門「―――――――――――」
周防「……………………………」
長門「―――――――――――」
周防「……………………………」
キョン「…お前ら顔見合せてどうした？」
長門「――――な――んで―も」
周防「………………………ない」

ほす

HOHOHO保守します〜

　　　　　　　　　ＫＵＹＯＵ☆ＳＵＯＵ
　　　　　　　　　わかめ帝国の逆襲ep3


　　　　　　　　　あらすじ
　　　　　　　　　涼宮ハルヒにより海底
　　　　　　　　　より引きずりだされた
　　　　　　　　　わかめが擬人化。それ
　　　　　　　　　にともない世界では増毛
　　　　　　　　　フレアの爆発が観測され
　　　　　　　　　た。この事態に立ち向か
　　　　　　　　　うべく、キョン・古泉・
　　　　　　　　　長門の三人のマスターが
　　　　　　　　　わかめを倒すべく海岸へ。
　　　　　　　　　そこでみたものはどんど
　　　　　　　　　ん増え帝国を築かんとす
　　　　　　　　　るわかめ達が・・・

　　　　　　　　　第1話・忍びよる周防のわかめ

保守

みく森ﾏﾀﾞｰ?

俺が小さいころはモーゼの絶海の挿絵で感動してたが、今はもっと凄い。
なんせ俺が見慣れてるはずの海岸はいまやわかめで覆いつくされてるからだ。
これは周防？なのか？

長門「これは彼女ではない。情報統合思念体にも、おそらく天蓋領域にも
どうにもできない事態」

それはやばいんじゃないのか？そう思いつつも近くにあった流木を手に取り
それをつついた。

ぼわっ！

確かこんな音だったかな。流木からわかめ？いやあろうことか
毛が生えてきやがった。

長門「このあたり一帯から異常な増毛フレアが観測される。長居は無用」

でも触ったら毛が生えるんだぜ？どうやればたおせるんだよ、これ

古泉「まさか……俺とお前が、入れ替わってしまうとはな」

キョン「そうですね。折角の機会ですし、楽しませて貰いますよ」

古泉「俺の顔で、そんな気持ち悪い笑みを浮かべないでくれ……。気色悪い」

キョン「ふふっ」

長門「わぁ〜、肩こりが治りましたぁ。何だか、体も軽くなった様な気がします」

古泉「そりゃあ、あんな大きな胸が無くなったら、肩こりも――」

みくる「……」ｷﾞﾛｯ

長門「ふぇ〜」

古泉「こらこら、長門。朝比奈さんの顔で、そんな目をして睨むな」

みくる「……」ｺｸｯ

おい古泉。お前あのカマドウマ倒した時みたいな赤い玉でないのかよ？

古泉「んっふ　ここは閉鎖空間でもなんでもないですからね。
どうしようもありません。」

こんな時まで笑顔かよ。腹が立つ。

！？

わかめの中になにか白いのが・・・周防？

長門「Sleeping Beauty」

長門まさかお前・・いや考えてる暇はない。
くっそおおおおおおおおおおおおおお！！

・・
・・・
・・・・。

みくる「……」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

みくる「……」

みくる「……ユニーク」

古泉「（心なしか長門が4ミクロンくらい顔をほころばせているように見えるのは気のせいだろうか）」

俺が気づいたのは2週間後のこと。
正確には1週間とちょっとなのだが、なんせ・・・はぁ

谷口「おーっすキョ・・ぶははははっ！！」

うるせぃ。お前にだけは笑われたくないね。

谷口「ヒッ・・ていうかお前見えねーよ。ホントにキョンなのか？」

あぁそうだとも。この阿寒湖で何百年も生きてきた毬藻の主みたいな
毛の塊こそ俺さ。
まぁ、周防を救うためだったんだがな。なんて強がってるけど、ホントは死にたいんだぜ

誰か6巻までしか読んでない俺に新キャラの説明を

佐々木は俺の嫁！！！

でもこの通り毛で腕もろくに動かせない。
この毛さえなければ俺は今すぐにでもこの病棟の窓から飛び降りるね。

ガララっ

キョン「誰だ？」

周防「―――大――丈夫――」

疑問符がなかったのは気のせいだろうか。
だがまぁしかし助かったのはよかったな。周防。

周防「――あ―――り――がと―う」

そういってくれるとありがたいぜ。俺も毛まみれになるかいがあったってもんだ。
後日談で看護士が笑って毛を剃るのに5時間くらいかかったのは内緒だぜ。

全身に毛穴がぁぁ、と思ってたがそれは長門が何とかしてくれた。
いまだにクラスでは笑いものだがな。
こころなしか長門も俺にナノマシンを注入する時、震えてたのは気のせいと
いうことにしておこう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

　　　　　　　　_,,,..---------..,,_
　　　　,r‐''フ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.､
　　 ,r'　,r'´,i':.:./|:.:.:.:.:.:.:.;i:.;r‐‐っ:.:.:.:`､
　　ヽ　{:.:.:{:l:.:.;! i;.:.:.:.:.:./ﾚ'、　 `z､:.:.:.:_i_
.　　　　 7:.i,ﾄ､;!'´ヾ:.:./　　 ￣'''''l:.ミ:.:;!i_l`.､
.　　　　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'`　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`v､/!l ﾄ､､`i　　　＜わかめの回収に参りました
　　　　 i:/　　　　　　　　　　　　　 ,!:l U, l<_,!
　　　　 !ヽ、　　　　__　　　　　　,r'’:l,,,,,i| `､_!
　　　　 !:.:.i;`i.､　　´ .｀　　　 , <´:.:.:.:.:.i,,,,!,
　　　　 l.:.:lヾ!　/ヾ'7､-‐‐7´￣,!､.:.:.:.:.:.;!,!|
　　　　 ヾ;!　` .i,__,,!　l.￣.lヾ'''''´.,ﾉ''´ﾚ',ﾉﾉ
　　　　　　　　　 i____ﾉ.￣`、`ｰ'’l
.　　　　　　　　　 /　　　　 ￣￣l′
　　　　　　　　　 ￣!'''''7┬--,--'
.　　　　　　　　　　 ヽ,/　.!_,,/

>>374






　ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　　　.γ"⌒ヽ,
　　　.んﾍ/V'ﾍ
　　((（ 'ﾍ/V'ﾍ）))
　　　 ゝ､.＿,ノ.
　ﾊﾟｶｯ
　　　.γ"⌒ヽ,
　　　.んﾍ/V'ﾍ 　
　　　　( ﾟωﾟ ) 　お断りちます
　　　（ 'ﾍ/V'ﾍ|）
　　　 ゝ､.＿,ノ.

追いついた保守

>>374
佐々木・・・ボクっ子。俺の嫁。
橘・・・特徴らしい特徴がない。俺の嫁。
周防・・・わかめ星人。俺の嫁。

　　　　　　　＼
　お　そ　.い　ヽ
　か　の　や　　|
　し　 り　　｀　 ,. -──- ､
　い　.く　　 ／　　 /⌒ i'⌒iヽ､
　　　 つ　/　　 ,.-'ゝ__,.･･_ノ-､ヽ
　　　 は　i ‐'''ﾅ''ｰ--　●　=''''''ﾘ　 　 　　_,....:-‐‐‐-.､
　　　　　　l -‐i''''~ﾆ-‐,....!....、ｰ`ﾅ　 　 　 `r'=､-､､:::::::ヽr_>>380
￣ ＼ヽー' !.　t´ r''"´､_,::、::::} ノ`　　 　 ,.i'・　,!_`,!::::::::::::ヽ
　　　 ヾ、 ゝゝ､,,ﾆ=====ﾆ／r'⌒;　 　　rｰ`ｰ'　,! ﾘ::::::::::::ﾉ
　　　　　　 i`''''ｙ--- (,iﾃ‐,'i~´,ゝ'´　　 　￣￣ヽ` :::::::::::ノ
　　　　　　 .|　　!、,............, i }'´　　　　_　　 ､ｰ_',,...`::::ｨ'
　　　　 ●､_!,ヽ-r⌒i-､ノ-''‐､　　　　ゝ`ｰt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
　　　　　 　 (　　`ｰｲ　 ﾞi　　丿　　　;'-,' ,ノｰ''''{`' 　 　!ﾞヽﾉ　,ヽ,
　　　　　 　　`ー--' --'｀￣ 　 　 　 ｀ｰ't,´｀ヽ;;;､,,,,,,___,)　ヽ'-ﾞ'"
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''''''｀`'''''´

この隙に長門（消失・長門店員含め）俺の嫁

次のハルヒが出てないのって俺らの性じゃないかと時々思うわけだ

喪主

>>382
みんなの嫁だろうが

もうちょっと帰るまで時間かかるけど少しだて投下

#朝比奈みくるの大災難


キョン「ふあ〜、…まだ３時…。昨日早くに寝過ぎたからですかねぇ…。
　 あれ？携帯に何か…」

『一件を再生します。ﾋﾟｰ
　 ちょっとキョン！？アタシの電話に出ないなんていい度胸ね！まぁいいわ。
　 あんたの事だから明日も暇でしょ！？１２時、駅前で待ってるわ！遅れたら許さないんだから！！
　 メッセージを終了します。』

キョン「あわわ…ど、どうすれば…」

キョン「そろそろキョンくんも起きてるでしょうか…」

ﾌﾟﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬｯ

キョン「あ、キョンくんですかぁ！？」

『―――――――――――――』

キョン「キョンくん…？」

『―――――――――――』

キョン「あの、キョンくん、長門さんですか！？」

『―――――――――』

キョン「あっあのっ」

ｶﾞﾁｬｯ

キョン「・・・ふえぇ・・」

これは支援せざるを得ない

#アフター？

長門「周防？何かあったのか？」

周防「――――――何も――」

長門「…そうか。」

じゃあまたねん

なんという焦らしプレイ……

喪主

ほ

追いついた
保守

せめていつごろ戻るか言ってけよう

保守

ただいま。

おかえり

>>397
おかえりー

#森さんの逆襲


みくる「ふぁ〜あ…ｶﾞﾁｬ
　 …なんですか、これは。」

森「お目覚めのようだな。古泉。」

みくる「森さん…どう言うつもりですか？」

森「いや何、ちょっと君の自由を奪わせてもらっただけだよ。」

みくる「…こんなこ」

森「こんな事をして、許されると思っているのか。…ふふ、思う訳無いじゃないか。」

みくる「だったら…！」

森「嫌だね。」

みくる「どうして！」

森「怖いね。君は本当に怖いよ。」

みくる「…」

森「放すと、どこに行くかわからない。」

みくる「…」

森「だから、飼ってあげる。」

みくる「…！」

森「もうお前は逃げられない。
　 一生私の、かわいいペット…」

みくる「…くっ…」



みくる「ニヤニヤして、気持ち悪い寝顔ね。」

森「zzz...」

みくる「でも大丈夫ですよ、森さん。」

みくる「私は貴女を、逃がしたりはしませんから…。」

みくる「貴女は一生、私の――」

こえーよｗｗｗｗ

古泉wwww

これもとの体に戻ったらどうするんだよｗｗｗｗ

クソッ知らない間に寝てたぜ
古泉ｗｗｗｗｗｗｗ

>>405
森「ののしってくださいみくるさまぁ！」

みくる「ひぇっ　なんなんですかぁ〜」

#朝比奈みくるの変質


ハルヒ「あれ？３０分も前からあたしを待ってるなんて、キョンにしては殊勝な心掛けじゃない。」

キョン「ま、まあな。」

ハルヒ「ふーん。ま、いいわ。その心掛けに免じて、今日は割り勘にしてあげるわ！」

キョン「ハハ…」

ハルヒ「…？」

ハルヒ「だから今日は、学校とは反対の場所に行こうと思うのよ！」

キョン「そうで…だな。ハハハ…」

ハルヒ「…キョン、今日のアンタ変よ？どうしたの、熱でもあるの？」

キョン「（…！）ああ、実はな。」

ハルヒ「ちょっとそう言うことは早く言いなさいよ！団員に無理はさせないのも団長の仕事なの。アンタ、私を団長失格にするつもり？
　 キョン、アンタの家に行くわよ！」

キョン「あ…いや、いい。一人で帰れます。」

ハルヒ「なーに言ってんのよ！ちゃんと家まで送って行くわよ。久しぶりに妹ちゃんにも会いたいしね！」

キョン（ﾋﾞｸｯ!）

ハルヒ「……キョン、アンタ本当にどうしたの？」

期待

+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

キョン「妹ちゃん…妹ちゃん…妹ちゃん…妹ちゃん…妹ちゃん…妹ちゃん…妹ちゃん…妹ちゃ」

ハルヒ「ちょ、ちょっと、キョン？」

キョン「そんまれきょっきゅらきょー！！！！！！」

ハルヒ「ｷｬｯ」

ガタッﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

キョン「きょー――……‥‥‥」

ハルヒ「キョ…キョン…？」

『…と言うことがあったのよ、有希。』

長門「…ユ、ユニーク。」

『有希、最近キョンに何があったか知らない？』

長門「最近彼は人間関係に疲れているようだった。そうっとしておくべき。」

『そうなの…。あ、ありがとう、有希。また電話かけるわね〜。』

長門「なあ、朝倉。」

朝倉「なあに？」

長門「俺、元の体に戻るのが怖くなって来たんだがどうすればいいんだろうな」

朝倉「あら？私は今のままで十分満足よ？」

長門「…そうか。」

古泉「…大丈夫。私がついてる。」

長門「ありがとう、長門…」

朝比奈さんがｗｗｗ
朝比奈は死んだというのに…。

#キョンの携帯


09:05
不在　 妹
09:15
不在　 妹
09:55
不在　 妹
10:05
不在　 妹
11:05
不在　 妹
11:08
不在　 妹
11:11
不在　 妹
11:14
不在　 妹
11:17
不在　 妹
11:20
不在　 妹
11:23
不在　 妹
11:26
不在　 妹
11:29
不在　 妹
留守電メッセージ：13件

>>414
カオスすぎだろwww

>>414
怖えぇぇぇぇぇ

妹怖いwwｗwwwww
これは壊れるわｗｗｗ

途中から3分おきｗｗｗｗｗこえええｗｗ

>>413
ギアスｗｗｗ

> キョン「そんまれきょっきゅらきょー！！！！！！」


キタキタおやじが出てきた

ナナリーが死んだああぁぁぁぁぁぁ

>>421
それマジで言ったん？ソースあんならすぐ出せ
マジならナナリー萌え総力を上げて改竄するが

#周防九曜の計画


佐々木「どうしたの？周防さん」

周防「―これ――――」

橘「あれ？これって、遊園地の券ですか？」

ｺｸｯ

佐々木「ひい、ふう、みい、よ、か。パンジーも呼ぶの？」

ﾌﾙﾌﾙ

周防「―――キョ――ン――――」

佐々木「くっく、キョンか、なるほどね。」

橘「え〜っと、今の、キョンさんですか？」

ｺｸｯ

佐々木「女の子四人でかしましくってところかしらね。
　 わかったわ。キョンには、私から連絡しておくね。」

ｺｸｯ

橘「遊園地なんて久しぶりだなぁ〜」

周防「――――――――」

佐々木たちからもパンジー扱いかｗｗｗｗｗ

>>413>>419>>421(俺)>>422

何時から此処はギアススレになったんだ？

俺の咲世子さんが…

パンジーwww

させ子とか言うな！！！！！！！！！！！！！！
ついでに鶴屋さんを貰っていくぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>426
多分単発だから荒らしかとｗ
それか現在あるアーニャスレの誤爆か

これはｗｗｗみんなギアスも見てるんだな
続きは実況・反省会スレで

#キョンと妹


長門「…」

妹「あれ？ゆっきー？」

長門「…こんにちは」

妹「ふーん。
　 …ねぇゆっきー。」

長門「…？」

妹「ﾞ早く、帰って来てね"！」

長門「！」

妹「じゃあね！ばいば〜い」
ﾀｯﾀｯﾀ


長門「…やっぱり、気疲れてる、のか？」

みくるは気疲れしてるな

妹、気付いてるんだったらそっとしといてやれｗｗｗｗ

気づいててあれやってるなら、故意にみくるをいじめてるようにしか見えないｗｗｗｗｗｗｗｗ

森さんをヴィルヘルミナ口調にしてみて欲しい

#電話


『…と言うわけだ。今週末の日曜、あけておいてくれるかな？』

長門「あぁ、わかった。」

『あぁ、それと…
　―――――――楽し―――み――――』

長門「うおっ……周防か？」

『――――――――――――――
（こらこら、こちら側で頷いても電話の向こうのキョンには見えないわよ。）』

長門「やっぱりか。」

『あんまり彼女に電話と言うものは向いていないようだね。
　 …と、そう言うわけだ、キョン。』

長門「ああ、わかったよ。うん、それじゃ―――」

休憩します

乙

乙
続きｗｋｔｋ

ほ

さ

れ

る

ち

か

おまえら間隔早すぎ

前の奴から最低20分は離せ

VIP久しぶりで速さわかんないのよ

フォ

ちょっと用事ができた。

９時過ぎには再開するよ。

あい

ほ

も

保守間隔をもっと開けろと(ry

保守

ほ

間隔間隔やかましい奴らだな

>>457
余聞にスレが埋まるだろうがボケ
夏厨死ねよ

>>458
命令口調でうっとおしいんだよ自治厨が
まだ500もあるだろうが　埋まれば次立てればいいだろうが

>>458-459
けんかはよそで＾＾

ｋ

ごめんなさい

もう好きなように保守してくれ
荒れて書き手がいなくなったらどうする

よくあること。
埋まったら次スレという考えは「パー即池」荒らしを呼び込んでｇｄｇｄエンドフラグ。

おお残ってたよかった

良スレではよくあること

465ならホッホルデュライホー

ほ

ほ

長門「うぅ・・・み、皆が喧嘩して・・・？」
長門「うっ・・ひくっ・・・」
朝倉「あらキョン君・・・ごめんなさいね？この子ホームシックで情緒不安定なのよ。」
長門「あ、朝倉ぁっ・・・！」
ｷﾞｭｯ
朝倉（かあいいわぁ・・・・♪）
古泉「・・朝倉涼子より・・・私に抱きついて・・」
長門「うくっ・・そうしたいのは山々だけどさ？絵的には長門が古泉に抱きついてる事になるじゃん？だから・・・」
古泉「確かに断固拒否したい。・・・朝倉涼子。」
朝倉「へ？なぁに？」
古泉「・・・交代して。」
朝倉「？・・・ああ成る程。身体情報を書き換えるのね。」
古泉「・・・ぎゅーの為。お願いしたい。」
朝倉「ふふっ♪長門さんの願いとあらば・・・どうぞ♪」
ﾊﾟｧｧｧ
朝倉「・・・・ありがとう。」
古泉「構わないわよ♪」
朝倉「・・・ぎゅー。」
長門「・・・///」
古泉「お似合いねぇ♪(あー私のときは赤面しなかったなぁ・・・まぁいいけど。目の保養になるし・・・あっ勃起してきた)」
保守

古泉ボディは勃起しすぎだろｗｗｗ

そろそろ帰って来るかな

ID:zQQb3DjB0みたいなヤツが>>1以外書くなとか言っちゃうんだろうな

>>472
口は悪いが、>>458の言っていることはわかるぞ

いちいち掘り返すな
そろそろ>>1が戻ってくるころだ

1しか見てないけど、昔似たようなスレがあったな
朝倉に萌えた

ただいま。
着替えたりしながら書くよー

ほ

☆

1きたあ

おーおかえり！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

まってたよ

着替えうｐ

うｐ待ち

いつまで全裸でいればいいんだ

>>1が来るまで

ほ

ttp://www.vipper.org/vip897747.jpg
まぁもう少し待っててくれ。悪いな。

……ふぅ

冷房効いてきて寒いから服着た

お外はあったか全裸で快適

まだですかｗｗ

#遊園地編


長門「おはよう。」

佐々木「ああ、おはよう。」

橘「おはようございます、キョンさん。」

周防「――――――――おっ―はー―――――」

長門「悪いな、待ったか？」

佐々木「そうでも無いよ。何せ３人も居るからね。時間を潰す事には困らんよ。」

橘「それじゃ、みなさん揃ったところで、レッツゴーですよ！」

周防今なんと言った？

朝倉が長門大好きって設定はなにが元なんだ？
その設定好きだけど

＞周防「――――――――おっ―はー―――――」

なぜか山寺宏一を思い出した

消失だろ

朝倉→キョンが好き

ってかキョンハーレムが好き

>>1女？

おっはーｗｗｗ

500！

なんでおっはーｗｗｗ

>>500
はいはい

>>500
おめでとう＾＾

お？始まってる
期待

どうでもいいけど
おっはー は香取慎吾
おーはー は山寺宏一
な

書き溜め中かな？

橘「こんな喋る長門さんはじめてみましたよー」

長門「今はキョンだけどな。」

周防「―――――――」

佐々木「…」

長門「ん？」

橘「あれ？佐々木さん何見てるんです？」

佐々木「ん？あぁ、中吊り広告を見てたのよ。」

長門「何か…ってああ、これから行くところの広告か。
　 何々、花火もやってるのか？」

周防「――――メ―――イン―――」

橘「あ、周防さん花火を楽しみにしてたんですか？」

ｺｸｯ

長門「七時半からか…。随分と時間が空くな。」

佐々木「その点は心配無いよ、キョン。…どうやらこのチケット、フリーパス付きのようだからね。」

橘「ジェットコースターのりますよー！」

長門「マジかよ。」

ああ京子かわいいよ京子
自分をキョンとかいっちゃうキョンもかわいいよ

周防「―――駅――つい―――た―」



佐々木「随分と廊下の長い駅ね。…ん？何かあるわね。」

長門「なるほど、駅の長い廊下を使って遊園地の歴史を紹介してるって訳だな。」

橘「あ、このキャラクターかわいいです」

佐々木「長い耳に黄色い体、そして…」

長門「背番号付きの服、か。
　 …何だこれ。」

橘「ちょっと二人とも酷いですよ！見てくださいこのつぶらな瞳！かわいいお手て！そして靴！
　 これをかわいいと言わずして何をかわいいと言うんですか！」

佐々木「…ハハ。」

長門「…」

周防「――――――――ユニー――ク――」

>>509
・・・・ウサ〇ッチ？

やっと追い付いた

佐々木「いやまさか往復のバスの切符まで付いてるとはね、至れり尽くせりとはまさにこの事だね。
　 …なぁ？キョン。」

長門「全くだ。だけど、遊園地まで歩いてたかが１０分程度なんだろ？
　 健常者がわざわざ金出して乗る距離でもないだろ。」

佐々木「君はそんなに僕の隣に座るのが嫌なのかい？キョン。
　 …ならば止めはしないさ。バスを降りて思う存分有酸素運動をしてくるがいいさ。」

キョン「なんでそんな結論になるんだよ。」

佐々木「…」


橘「あーあ、佐々木さん怒っちゃったー。
　 全くキョンさんはどの体でも鈍感なんですねぇ。」

周防「―――――――――」ｼﾞｰ

橘「ね、周防さん」

周防「―――――？」ｼﾞｰ

橘「大丈夫、今から見てなくても花火は逃げませんよ〜」

ｺｸｯ ｼﾞｰ

>>510
○ッ○ー

>>512
ついに間違えたか

おおう。
脳内補完してくれ。

>>512
間違いだよな。

長門が来たかと思った

橘「ほえー」

長門「入り口は狭かったけど、意外と中は広いんだな。」

周防「―――――――――池――」

佐々木「さて、せっかくのフリーパスだ。…どうやらこの列車はこの池の対岸まで乗せてくれるようだね。」

橘「うわぁ！小さい！かわいい！」

長門「随分とカラフルなＳＬだな。」

佐々木「よし、まずはこれに乗るとしましょうか、みんな。」


橘「あ、向こうの男の子が手を振ってますよ〜。ばいばーい」

佐々木「ふふ、橘さんは本当に子供が好きなのね。」

橘「ちっちゃくてかわいいじゃないですかー。」

長門「小さいモノ好きか。」

周防「―――――――――――」

支援

橘「あ、あれ乗りましょうよ！」

ｷｬｰ

長門「…落下傘みたいなものか。」

佐々木「いきなりあれは少しハードじゃない？」

橘「そんな事無いですよ！ほら、行きましょう！」

長門「あー、あのな」

周防「――乗り―た――い――――」

橘「ほら、周防さんもこう言ってますし♪」

佐々木「……」

長門「なんと言う…」

>>1がんがれ超がんがれ
古泉「古泉一樹の筋力を試してみたい。協力を。」
長門「うぇ？別に良いぞ。」
ﾋｮｲ
長門「おぉぅ。」
古泉「・・・・軽い。」
長門「高いな。・・・ぷふっ！」
古泉「？・・・大丈夫？」
長門「あっはは！高い高い！高い！あはははは！」
古泉「・・・・」
朝倉「あらぁ？本当に情緒不安定なのねぇ。ちょっと楽しい気持ちが暴走したのかしら。・・・あら。もうこんな時間？・・・長門さん。時間よー？」
古泉「・・・しょうがない。彼は放っておく。」
長門「あはは古泉「保守。」ははははははははははは朝倉「あーんど支援！」ははははははは」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ"''''――-----┘　　　　　　　　|　　　　　　 .|
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#それぞれの反応

橘「〜♪」

橘「あ、周防さん見てください、さっきの駅ですよー！」

橘「そろそろかなー？」

橘「キャアアアアアアアー♪」

＊

周防「―――――――――――」

ｺｸｯ

周防「――――――――――来る」

周防「――――――――――！」

＊

長門「あがっていくな…」

長門「あ、足元が、た、高い…佐々木？」

長門「おい、佐々」

長門「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

＊

佐々木「上がるみたいね、キョン。」

佐々木「ははは。宇宙まで浮遊出来そうだよ、キョン。私は宇宙に行くと何になるんだろうな？やっぱり、考える事をやめるのだろうかね？」

佐々木「………」

佐々木「キャァァァァアアアアアアアア！！！！！！！！！！！」

橘かわいいなぁ･･･

長門「なあ、佐々木…」

佐々木「なんだいキョン？元気が無いようだが…」

長門「そう言うお前もな…」

橘「二人ともテンションひくいですよ？」

長門「そりゃあな…」

周防「―――次――――アレ―――」

佐々木「アレは…
　 『今年3月2日(日)に誕生した新滑空水上コースター。軌道全長は748.14m、最高高さ33.2m、最大勾配67.4度、最高速度87.2km/hで所要時間は約60秒。対象年齢は６歳以上。』」

橘「ワクワクしてきますね♪」

長門「……」

佐々木「なぁキョン、実は僕は５歳だったんだ。」

長門「無理があるな。」

佐々木「……そうか。」

佐々木に初めて萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追い付いた

>510
ttp://pub.ne.jp/hiruzo/image/user/1194199054.jpg
とーぶどーぶつこーえんのとっぴーくん

長門は３歳だから乗れないのか

怖がる佐々木(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

＊３時間後

長門「……ふぅ」

佐々木「キョン、お茶でも飲むかい？」

長門「お、すまないな。」

佐々木「いや、橘さんには参ったね。」

長門「ああ…あと、周防にもな。」

佐々木「彼女がここまで絶叫好きだったとはね。」

長門「結局、あの後また二回づつ乗ったんだよな…よく耐えたよ、我ながら。」

佐々木「同感だね。今、私は彼女らのああいう能力をどうにか社会平和に貢献できない物かと考えていた所だよ。」

長門「それは素晴らしいな、ノーベル平和賞モノだ。是非発見して貰いたい。」

佐々木「くっく。」

橘「ちょっと佐々木さん、キョンさーん、そをな所で何やってるんですかー？」

長門「あの元気は、どこから出て来るんだろうな？」


橘「佐々木さん、お化け屋敷とかはどうですか？」

佐々木「お化け屋敷、いいねぇ。調度汗ばんで来た所だ、いいだろう。」

長門「おう。」

橘「ゴーゴー！」

そをな

一人称に注意

『せっかくだから、一人一人順番に入りましょう！５分毎に間を開けて…』

長門「思ったより、暗いな…。」

ｳﾞｵﾞｱﾞｰｰ!!

長門「うわっ！…おどかすな…」

『―――――――――――――――――――――――――――――――』

長門「ウホァッ！？怪人ワカメ！」

周防「―――――――――」

長門「…ん？なんだ、周防か。どうしたんだ？」

周防「―――――――怖―――――」

ｷﾞｭｯ

長門「…一緒に行くか？」

ｺｸｯ

長門「ふう…」

なんだかやばいな。
睡魔が俺の意識をえぐり取ろうとしてるよ。

寝るならスパッと寝る宣言くれ
俺もそれに合わせて寝れる

頑張れ

寝る

>>536
俺の腋の下の匂いをやるから完結させてくれ

クソッ周防が策士すぎる・・
俺のかわいい佐々木と代わりやがれワカメ

>>537
じゃあ一時半にはスパっと寝る。
だけど明日は再開はどうしても朝９時になるからなぁ…。
最悪、書き溜めして立て直すよ。

何も言われなくても誰かが保守してるだろう　俺とか

#動物ふれあいゾーン ひよこ


橘「みてください♪かわいい〜もふもふ〜」

佐々木「かわいいわね。ﾁﾁｯ」

長門「動物ってのはやっぱり癒されるな。家にも猫が居るが、こいつが傍に居ると眠くなるんだよな、何故か。」

橘「あ、知ってます！猫は飼い主が眠くなるフェロモンを出してるんですよね！」

周防「―――――手羽―先―――――」

長門「そうなのか？」

佐々木「ああ、科学的にも実証されているよ。」

周防「―――なんこ―つ――」

橘「あはは…」

周防「―――――もも――」

佐々木「周防さん？」

周防「―――――丸焼き――」

長門「…」

周防「―――――――いただきます」

長門「待て！周防！
　 橘！撤収だ！」

橘「え？あ！？はい！」

追いついた

周防ｗｗｗｗｗ

#動物ふれあいゾーン ゾウガメ


周防「――――――――――」

亀「」

周防「―――――――――」

亀「」

周防「―――――」

亀「」

周防「―――――――――」

亀「」

周防「――――――――――――」

亀「」

長門「周防は何をやってるんだ？」

橘「亀さんとお話でしょうか？」

佐々木「くっく、きっと彼女の思考には何も無いのだろう。考えても無駄さ。」

橘「そうかなぁ…」

#周防的思考


周防「貴方が、ここの王者――――」

亀「いかにも。仲間達は皆、ワシを亀仙人と呼ぶ。」

周防「巧妙に隠れて居たようだけど――――――貴方はここまで――」

亀「ふん、主のような小娘に何ができると言うのだ。」

周防「私を――甘くみないほうがいい―」

亀「…な！？髪が逆立って…！」

周防「エターナル・ヘア・ブリザード！（あいてはしぬ）」

亀「グハァ…！見事だ…周お…ｶﾞｸｯ」



周防「―――――――♪」

橘「あ、今笑いましたよ。」

長門「…本当は何か考えてるんじゃないのか？」

佐々木「…まさか。」

殺したのか・・・

ワロタｗｗ

#リスザルの館 副題：橘のペリカンはどちらが強いか


橘「うわ〜！リスザルさんがいっぱいいますよ！」

周防「――――」

佐々木「周防さん、それはカピバラね。最大級のげっ歯類よ。」

カピバラ「(･ω･)」

周防「―――――――」

橘「あ！あそこに居るのは宅急便の！触れるかなぁ？」
ﾀｯﾀｯﾀ

橘「佐々木さーん！キョンさーん！見てください！この子意外とかわゴフ」

長門「…」

佐々木「あー、橘さん。説明を聞けるかわからないけど一応。それはペリカンね。漢字で伽藍鳥とも呼ばれているわ。
　 …大丈夫？」

橘「…プハッ。ちょっと何するんですかペリカンさん！
　 まったくもー。私は食べものじゃフガッ」

長門「…」

佐々木「…」

かわいいｗ

×橘のペリカン
○橘とペリカン


これ以上続けると誤字とか大変な事になりそうなので寝ます。
明日は出来るだけ早くから再開して、一応の完結まで持って行きます。
もし落ちてたら水曜か木曜に立て直します。

乙

乙です

追いついたーと思ったら

乙でしたー

おつかれー！
続きｗｋｔｋ

乙ー！また明日！
ついでにほす

ほしゅ

ほしゅ

乙

周防はわかめではなく昆布じゃないのか？
わかめは鬼緑が定着しているが

些細な違いだ。気にするな。

今はどうでもいいじゃない

ほす

ほ

も

が

う

し

せめて３０分くらいおこうよ

このスレでもうその話題を掘り返すんじゃない
ホントは言いたいけど我慢してるんだ

ほしゅぴたる！

ほっしゅ

追い付いた
保守

ほし

ｈ

保守だ！落とすなよ〜(`・ω・´)

頑張れみんなー！ほす！

VIPてどんぐらいで落ちるの？

た

落とさない。長門と佐々木の為にも。

俺はもう寝る　583がんば

長門「津川雅彦は弟だ。」

>>1


何回目だよ

.>> 1

好きになってきた

ほ

ほ

も

佐々木「いやぁ、キョンも随分可愛くなったものだな。」
長門「・・・うぅ〜〜っ！ぐす・・・」
佐々木「！？ど、どうしたんだいキョン！」
長門「ば〜か〜に〜さ〜れ〜た〜き〜が〜す〜る〜ぅ」
佐々木「そんなつもりはないのだが・・・どうしたものかなあ。よしよし、キョン？君はそんなキャラでは無かっただろう？」
なでなで
長門「うるさぁ〜い！」
佐々木「ふくっ！くっくっ・・・本当に君の性格からは想像もつかない姿だよ。・・・(やれやれ。最終手段だ。)」
むぎゅっ！
長門「にゃぁ！」

佐々木「くくっ！にゃぁ！・・・か。本当に可愛いよ。ずっとこのままで居たいくらいだ。」
長門「にゃぁ！は何かの間違いだぁぁ！それにむ、胸が当たってぇ・・・」
佐々木「当ててるんだよ。キョン。それにね？今は女じゃないか。同じ物を持ってるんだろ？私はいっこうに構わないよ。」
長門「俺が構うんだぁ！」
橘「お布団敷きました。もう寝れますよ。」
周防「ーーーーえぇーーーーーー四人分ーーーーきっちりーーーー」
佐々木「え？・・・あぁ。確かにきっちり四人分だね。くっくっ」
長門「え？」
佐々木「さ、一緒に寝ようか？キョン。」
長門「え？いや俺は」
ｶﾞｼｯ
周防「ーーーー逃がさーーーーないーーーー」
佐々木「色々と積もる話もあるしね。パジャマパーティと洒落込もうじゃないか。」
橘「お好きなんですね。２人とも♪」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
佐々木「ふふふっ。それはすごい話だな。キョン。」
長門「こんなのまだ序の口だぜ？ほかにはな・・・」
橘「あははは」
周防「ーーーー時間ーーーー」
佐々木「え？あぁもうこんな時間か」
橘「いきますよ？せーの」
一同「保守＆支援〜!」

ほっほ

っほっほ

ホハッ！

めっちゃ寝坊した

きたー

>>596
インドではちょっと暑いからって理由だけで電車が30分くらい遅れるのは
日常茶飯事だ、気にするな

きた

チャリオッツレクイエム？

おっぱいよー

おかえりー

おかえり

ほ

#キョン

橘「うわ〜！キョンですよ〜」

佐々木「本当ね。…普段は随分と怠けているのね、キョンは。」

橘「あ、こっちみてますよ〜」

佐々木「なるほど、女の子の香りには敏感なようね。やっぱり、キョンだわ。」
周防「―――――あら――れもな――い―」

佐々木「確かに。あられもない姿で体を掻いているわね。」

橘「かわいい〜」



長門「お前達何見てたんだ？
　 …なんだ？小鹿か。」
佐々木「いや何、なんでも無いよキョン。」

周防「――――――――」

橘「え？ああ。はい！何でもないです！」

長門「？」

きてた
おかえり

寝ようと思ったのになんてスレを立ててんだ。

追いついた。いいねいいねー

#コアラ考


橘「あ、そう言えばコアラって居ないんですか？」

長門「好きなのか？
　 …え〜っと、ちょっとマップ貸してくれ、佐々木。」

橘「あの鼻がかわいいんですよ〜」

長門「また微妙な…と。橘、残念ながらコアラは居ないようだ。」

橘「ええ〜…残念です」

長門「にしてもコアラって動かないイメージが強いんだが、見てて楽しい物なのか？」

橘「見てて癒されるじゃないですかー。のそのそまったりしてるところとかー」

佐々木「そのコアラなんだがね、面白い話があるよ。
　 『ユーカリの葉はかなり強い毒が含まれている。
　 そのため、それを赤子の頃から主食としているコアラどもは常に酩酊している。
　 いちど、研究者がコアラをユーカリ以外の食品で飼育したことがあった。
　 するとコアラは実にアグレッシブな動物に成長し、軽快なフットワークと電光のような動きで飼育係を翻弄したという。 』」

周防「―――――――――」

橘「ぷっ。なんですかそれ〜」

長門「真偽の程は別として、俺はそんなコアラを見たくない。」

周防「――――――――――」

周防「――――――――」

ほ

#周防的思考2^

コアラ「ハッハッハ！私は第二の刺客、アグレッシブコアラ！貴様の命はこの私が戴いた！」

周防「出たな――アグレッシブコアラ！―――」

コアラ「フアッハッハ！この軽快なフットワークで翻弄されるがいい！！」

周防「くっ―――かくなる上は―――――」

コアラ「な、なんだこの光はっ！」

周防「スオウ・ミラージュデス！！」

コアラ「グ、グァァァァ…」

周防「ふう―――勝ったわ――――」

コアラ「グググ…私を倒したぐらいで喜んでいるなんてな…。すぐに第二第三のアグレッシブコアラが、エージェント・周防、貴様を殺しに来るぞ！」

周防「ならば―――――また倒すまで！」

コアラ「ウグァ」ｶﾞｸｯ

橘「周防さーん？」

周防「――――――」

長門「…なんか勝ち誇った顔をしてないか？」

佐々木「気のせいだろう、キョン。」

周防「――――――コ―アラ――」

橘「周防さんもコアラ、見たかったんですか？」

周防「――――――――倒す――」

長門「…？」

ほしゅ

ちょっと新幹線乗るまで休憩します。
今鶯谷で、東京から新幹線乗るので少し時間あきますー

ということは東海道か？どっかいくの

まだあった！助かった

せっかくの夏だから京都奈良にでも行こうかと。
親戚に会うついでに

新幹線人多すぎワロタ
再開します

詳しくは言わんが特定したｗ

去年の冬に北海道いってから県外に出てないな・・・
久々に北海道行きたい・・・

#長門有希の留守番と


古泉「……」

古泉「…」

古泉「……おいしいおやつ…」

古泉「…マドレーヌ」

古泉「…作る」

古泉「無塩バター…バターと同量の小麦粉…卵…砂糖…ベーキングパウダー…好みにより…香料…？」

古泉「…カレー粉。」

ワロチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きた

ほ

#準備


長門「なぁ、佐々木。アレってやっぱり…」

佐々木「花火の場所取りだろうね、キョン。」

橘「えー？！まだ６時前ですよー？」

佐々木「結構大々的に宣伝してるみたいだからね。仕方無いわ。」

橘「って、あれ？周防さん？」

周防「―――――席―――――」

佐々木「くっく、周防さん、よっぽど楽しみだったのね。」

橘「かわいい♪」

長門「よし、じゃあとりあえず場所を抑えるか。
　 …あっちなんかどうだ？」

佐々木団と仲良くなりすぎだろｗｗｗ

>>627
SSK団ｗ

ほ

ちょっと隣のバカップルがうっさすぎる。
１２時までやったらまた夜に再開して、終わります。

わくてか

ほ

追いついた
ほす

ほしいか

http://weekly.yahoo.co.jp/72/worldwar/information.html
スペースインベーダーで他の国と戦えるらしいから他国潰す

VIPが主に狙う国（Ptを吸い取る国）は韓国、中国、米国（特に韓国はVIPの働きで現在Pt０）
吸い取ったPtは日本にチャージしても構いませんが、パラオのような弱小親日国にチャージするのも一興ｗｗｗｗ

※スペックが足りないポンコツPCはｶｸｶｸになります。お気をつけをｗ

説明を見るのもめんどくさい、英語が全く読めないゆとり(笑)へ
初めに選ぶ国が成長させる国（Ptが増える国：主に日本、パラオ）で、ゲームクリアorゲームオーバーした後に選ぶ国が生贄の国（Ptを吸い取る国）。
これだけでおｋ。。。

攻略ページ　つhttp://weekly.yahoo.co.jp/72/worldwar/conquest_normal.html

本スレhttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1218294332/
ｸﾘｯｸ戦争を超える予感が・・・

☆芋

夏のきょならは地獄だぞ…

ほ

星の光の子守唄

誤爆

あぁ〜ん

寝てたら京都着いた。
周防かわいいよ周防。

ttp://www.vipper.org/vip898207.png

>>642
新幹線では良くあること
佐々木かわいいよ佐々木。

前髪はのびないのか？

ホテルの時間もあるから…再開は21：00で、日付が変わる前には終わらせます。

うん

喜緑さんがワカメで、周防は昆布だと思っていたのに。

ほ

も

せ

っ

く

す

完成しちまった……

できるとは思わなかったｗｗ

　　　　　　/　　 ﾄ､　　　　　　　　 　 ｀i
　　　　 　 |.　|.　|. ＼ 　＼　　　 　 ＼i|
　　　　 　 |.　ﾄ､ |. 　＼ト､ヘ´￣　 　 i､
　　　　　 //　.ﾄ､|￣二 ＼｀ >ｯｫｧ|＼ ﾘﾄ､
　　　 　 /ハ　i　K赱ｧ　　 ヽ ￣ :!　 ﾊ､!
　　　　 / 　 i ,ﾍ |　 　 　 i　 　 　!　 レ'|
　　　　 　 　 !ﾄ､jﾍ　　　　'＿_,, 　!　/ ﾊj　　　　誰かに呼ばれた気がするんですが
　 　 i⌒i　　 !^i 　 ＼　-'´-‐´ イ /'i/　　　　　あなたたちですか？
　,‐-i　 j､　　　ﾍ/ヽハ｀ ｰ- ´　i/　　　　　　　　
..i　i-ゝ-' `ｰrーr-､ .ノ　!　　 　ハ
（i　!　／ 　,j::::::r<,イ　　i 　 　/　 ﾍ
´ﾍ_j　 ___ノﾉ:::::::i"´､　 　i 　 /　　　｀k､_
_ﾉ　　／　 j::::::::::!　 ｀ー､　 / ＿,,--　ﾉ::::iｰ-､
　 ／　　 i:::::::::::::k　　　 -'"　　　 　 ﾉ:::::::i　　 ヽ
／　　ヾ ,i::::::::::::::::＼　　　　　 　 ／i::::::::::i　　　 ＼
　　　　 i/::::::::::::::::::::::｀ｰ----―´:::::i::::::::::i.　　　 　 ＼
　_,,-'''"{::::::::::::r-､__::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::i 　,-''　　 　 ＼
´　　　 |::::::::::::j　_ , -,ｰ､＿＿＿＿:::!:::::::i／/　　　 　 　 ＼
　　　　 }:::::::::j　`-, '､_,　,､／ﾌ　 /　j::::::::i /"ヽ　 　 　 　 　 ＼
　　　　 i:::::::::! r-'_〈二､.L iミｮ､ゝj /::::::::::Y　 　 ＼　　　　　　　ﾍ
　　　　!::::::::j　} L__〉 /,=ｱ !i ,=' i/:::::::::::::/　　　 　 ＼. 　 　 　 　j
　　　 i:::::::::'-ﾆﾆﾆﾆﾆ ´⊂ハ_>/::::::::::::/　　　 　 　／ヽ　　　　 /
.　 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣￣:::::::::::/　　 　 　 ／　 　 　 　 ／

あなたたちの1/6は俺

ほ

　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　/ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト.､_
　　　　./　.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::|:::::::::ﾞ''ｰ､
　　　　|........　　　:;:::::::::::／.:::::::::／:::::::::::::/:::::::::/::::::::::::|::::i:::::::.. ::|
　　　 .l::/:::::::::l::::/........./....　 ／..............／........./........　 ﾊ:::::|::::::　:|
　　　 l::i::::::::::::|:::|:::::::/.:::::／:::::::::::::::／.:::::::／::::::::/::::/ .|i ...|　､: .|
　　 ./::l::::::::::::::l::|:::::/.::::/::::::::::::::;／..::::;／ /::::::::/,::::/　i.l:::::|:::::|::::|
　　/,:'|:::i:::::::／i|:::::l:::::/:::::::::::;≠‐-:Z._　 /.::::／/:::/　,!::|:::::|:::::|:: l
　ノ 　 |::l::::/.斤l::::|::;ｲ:::::::／＿.|／ -､｀ﾒ::／　/::/-''7::::|::::|:::::|ﾍ:l
　　　　|::ﾄ::ヽ,弋l:::|/:|::::;ｲ　攵;:cﾘ￣`/／　　/,ィ-ｧ/:::::|::::|:::::|　|:!
　　　　.i:| l:::l.:＼,l::::::|::/:|　　　￣　　　　　　/'ﾞｰﾞｲ;':::::::l|:::l|::::| 　ヾ
　　　　 ｌ|.ﾉ::|::::l:::|i::::|/:::|　　　　　　　 　 ／､　　/:::::::/.|::l.|:: l
　　　　,ｨ''〈 |::::j:::l !:::::::::|　　　　　　 　　　 　ヽ./:::::::/　ｊﾉ.l::/
　　　/,.;:;:;:;/／ｊﾒ　ヽ:::::|　　　　　　　　　 -‐.T:::::／　 　 j/
　 ／{,.;.;.;.;.;.;ﾞヽ,　＼.ヽ;::ﾄ､　　　｀ｰ-- -‐ ,:ｲ l::::/
／,.;:;:;l,.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ,　 ＼N.　`　､　　ー　／|/ .|::/　　おやおや。
;:;:;:;:;:;:;:l,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ.　　ヾ､ ／､ﾞ ー '　　　　 |/　　　このままでは落ちてしまいますよ。
:;:;:;:;:;:;:;:;l,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:ヽ､　　＼__. ヽ､::,＼
;.;.;.;.;.;.;.;.;.l:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:;:;＼　　　/-､{;:;:;:,.ヽ､

ほっ

極海

後10分位保守の間隔を空けてみようか

ほ

保守

ほ

も

せ

阻止

っ

>>668
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｀`‐-─､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿,, r''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : |:i: .:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:...ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:./:./:.::./^'ﾄ:.:.:.:.:!.:.:.:.:..`､.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.|
　　　　　　　　　　　　　　　／〆!.:/.:/ﾘ　　!:l:.:.:.::ト;.:.:.:.:.`､.:.:.:!.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　,z≠´　/.:.l:..:l ..,__　l:.|､:.:.:.! ､.:.:.:.:.`､.:.:.!.:l.:.:.:|
　　　　　　　　　　 　　　　　　 !.:.:|.:.:i　,,,__` !| `､:.|´＼.:.:.:.`,.:.:.i'.:.:､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 i.:.:.f.:r;.! ｲ升!　!　`､!-f升､.:.:.!.:.:.|i.:.lヽﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 |:./ i!l.:.l　￣　 /　　　￣´ 7:.､!.:.:lﾉ.:l
　　　　　　　　　　　　 　 　 　ﾚ　　!:.:.l　　　/　　　　　　 !.:.:ｿ.:./|:l
　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 !:::.ﾄ　　.`＿___　　 　i..:.i!.::/. ﾘ　　おや？
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 !..:! ＼ ヽ＿／　 ／!.f/|/　　　　今回は僕はお呼びじゃありませんか
　　　r- ､　　　　　　　 ,-‐　‐- ､＿,,!i-'"i`i､　 ‐ 　／_,,ﾘ|ﾍ､　　　　＿ . -‐ ､
　　　ヽ､　＼_＿ 　　/:::::::::::::::::::::::::／::;;;;| ﾍ､ ー',, ／　i;;;;;ヽ｀'￣:::::::::::::::::::::　ﾍ　　　 　　__
{ヽ､!ﾞ`､.ゝr､　　l｀Y＼:::::::::::::::::::::／:::::::::;i　 rゝ"､　　　 !;;::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i　 ,.､r-ｨ'ヽ　}ｨヽ
.|　 |　 ll　 Y´　l　 !　 ヽ-､　 ::::::＼:::_／! , '!::::::::入 　 /::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::,., ｨ´f 　i　 l　 i´ i　l
.ヽ､ﾞ､　ﾞi　 ﾍ　 |　 i　　　　 ヽ::::r-‐'´:::::|/ l };:::::/　k. /i:､:::::::::_r':::::::::::::::, -‐ f　|　}　 }´ l 　! ,!　i
　　｀ﾞ､. ﾍ 　 `"ﾍ　`l_　 　 　 !､_r ､::::::::l　 Y:::::::l 　 V/　､／::::::::::::::::r´ 　　 !　!　! 　| ｿ　 .|'　/
　　　　 `ー'‐―､_　 　!　　 　 //´:` ､i 　/:::::::::|　　/:::::::｀` ､::::::::::rr|::::.....r'ﾞ　 |'´　 /´　／／

つまんね

ふ

ん

タイムスリップしたかと思った

なにこれ、昔のやつのオマージュ？リスペクト？

れ

保守

な

ほ

レロレロレロレロレロレロレロレロレロ

エメラルド・スプラッシュ

ほ

も

さ

阻止

ほ

ほす

保守

ほ

の

お

て

つ

だ

野菜ジュース買えなかった…

おかえりんこ

#花火の前に


佐々木「そうだキョン。売店に行かないか？」

長門「売店？ああ、そうだな。何か腹の膨れるももあるだろうしな。」

佐々木「そういう訳で橘さん、周防さん。何か食べたいものはある？」

橘「え？いいんですか？
　 え〜と…じゃあポテトがいいです！皆で食べれますし」

長門「周防は？」

周防「――――――コアラ―――」

長門「…あー、スマン。ちょっと俺は耳掃除を怠っていたようだ。悪いが、もう一度言ってくれないか？」

周防「――――――コ――アラ――」

長門「…あー、スマン。どうやら俺は一度耳鼻科に通うべきなのかも知れないな。幻聴が聞こえる。
　 リピート・アフター・ミー？」

周防「――――――コア――ラ――」

長門「…」ﾄﾝﾄﾝ ﾎｼﾞﾎｼﾞ
ﾊﾞｼｯ

佐々木「キョン、大丈夫だ、落ち着け。君の耳は正常に働いているよ。キョン。」

周防「――――――――？」

＊つづく＊

な、なんだってー

つまりキョンの英語の成績は2と

ttp://www.vipper.net/vip589347.jpg

なん……だと……

>>701
今気付いた。

ボケてるなぁ、俺。

Please say again.

今沖田。
保守

againだけでもよかね

一
周防「――――――コ――アラ――」

長門「…あー、スマン。どうやら俺は一度耳鼻科に通うべきなのかも知れないな。幻聴が聞こえる。
　 プリーズ・セイ・アゲイン？」

二
周防「――――――コ――アラ――」

長門「…あー、スマン。どうやら俺は一度耳鼻科に通うべきなのかも知れないな。幻聴が聞こえる。
　 アゲイン？」

ワンモアタイムじゃだめなのか？

ﾜﾝﾓｱｾｯ

パードゥンでおk

キョンに言わせるには微妙な気がする。
…俺だけか。

そういやちよちゃんがonce againっていってたな。

まあそれっぽかったらなんでもいいんだよ。通じるしね

>>711
それだ

>>711
！！！！！！

長門「佐々木」

佐々木「どうしたんだい？キョン」

長門「あー、何つーか。
　 誘ってくれて、ありがとな。」

佐々木「…くっく、どういたしまして。ん…いや、それは周防さんに言うべき台詞だね。君を誘うと発言したのは、周防さんだよ。」

長門「そうなのか？」

佐々木「ああ。僕は連絡を頼まれただけだよ。」

長門「そうか。周防が…。」

佐々木「彼女が自分から意見を言う事は、大変に珍しい事なんだ。
　 …でもね、キョン。」
長門「ん？」

佐々木「譲るつもりは無いよ。」

長門「…何の事だ？」

佐々木「ん？何でもないさ。」

長門「……そうか。」

ここの住人の英語力が中学生レベルまで読んだ

うおおｗ
SUGEEEまだスレ生き残ってたｗｗｗ
英語のやり取りワロタｗｗｗｗｗ

周防「―」

橘「周防さん、よっぽど楽しみだったんですねー」

周防「―」

長門「なんたそう言うところ、長門みたいだな。」

周防「――――？」

長門「ああ。そっくりだ。」

周防「―――」

長門「大丈夫、わかってるさ。お前はお前だよな。」

周防「―――――」

長門「ああ。
　 花火、楽しみだな。」

橘「す、周防さんとあんな細かい会話が成立してる…！」

佐々木「あはは、流石はキョンね。
　 昔から……でも、自覚は無いのよね。」ﾎﾞｿｯ

橘「え？佐々木さん何か言いました？」

佐々木「ううん、何も言ってないわ。」

部屋戻って来たんで少し携帯充電タイム。

引き続きグダグダチャンネルをお楽しみ下さい。

支援

規制解除記念カキコ

『間もなく花火の開始時間となります。花火が開始してからは……』

長門「お？」

佐々木「そろそろ始まるようね。」

橘「あ！電気が消えていきますよ！」

周防「――――――――――」
ｽｯｸ

長門「周防、大丈夫だ。立たなくても見える。」

周防「―――――――」

長門「ほら、座れ。」

周防「―――――――」

佐々木（！）

長門「…。何で俺に寄り添うんだ。」

周防「―――――安――定―――」

そういや、古泉や長門はどうなったのかな？

このクオリティーで携帯だと…？

佐々木が原作にしか登場しないもんだからつい憂鬱と溜息買っちゃったよ

2期じゃ佐々木でてこないしなあ
驚愕…ながる・・・

>>729
佐々木がでない…だと？

>>729
もう一回いってみやがれ

長門「…そうか。」

佐々木「キョン、少しそっちに詰めてもいいかな。ここからだと木に隠れて花火が隠れてしまう。」

長門「ん？そうか？」

佐々木「よいしょ」

橘（あらあら♪）

長門「佐々木、お前もか。」

周防「――キョン――バー―ガー――」

長門「まったく…。」

佐々木にもアニメにも興味のない俺には関係のない話でよかった

>>733
何　故　来　た　し

規制解除マジなん？

いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉしゅッッ!!

>>610
ズーキーパーって漫画で見たなそれ

>>648-653


キョン「…そうか。」

古泉「キョンくん、少しそっちに詰めてもよろしいでしょうか。ここからだと木で花火が隠れてしまいそうです。」

キョン「ん？そうか？」

古泉「よいしょ」

谷口（ウホッ！）

キョン「古泉、お前もか。」

国木田「僕たち二人に挟まれて、まるでキョンはハンバーガーだね♪」

キョン「まったく…。」

うわあばばｂ

>>735
マジンガーＺ

既視感がするが同じスレ前に立ってたっけ

>>741
俺はこのスレを含めて全く同じネタ3回は見てる

このスレはぷん太に乗る

#フィナーレ


長門「…始まったな。」

周防「――――――！」

佐々木「…」

橘「…」

長門（口を挟むのは、野暮…か。
　 にしても…）

長門＆佐々木＆橘＆周防（綺麗だなぁ…）

橘「…ｴｯ…ｸﾞｽｯ…」

長門「終わったな…て、おい橘どうした？」

橘「すみません…なんか…かんどうしちゃっ…ｳｩ…」

長門「…」

ｷﾞｭｯ

長門「…周防、お前もか？」

ｺｸｯ

長門「全く…お前らときｔ」

ｷﾞｭｯ

長門「…佐々木？」

佐々木「…キョン……」



長門「……余韻に浸るのも悪くない、か。」

このセリフ全部長門が言ってると思うとホント笑えるな

佐々木かわええのう

さすが俺の佐々木

>>746
南千秋で補完どうぞ。

ここまで伸びる長門スレも珍しいな
俺が長門画像貼り保守をする必要はなさそうだ

#アフター


橘「すみません、なんか情けない所を見せてしまって…」

周防「―――――――」

長門「ん、気にするな。
　 むしろ良い物を見せてもらった気分だよ。」

橘「うー…」

周防「―――」

佐々木「…キョン。」

長門「どうした？」

橘（…！）「周防さん、ちょっとお手洗いに付き合ってもらえませんか？」

ｺｸｯ

橘「佐々木さん、私達ﾞ15分くらい"お手洗い行ってきますね！」

＊

長門「…で、どうし…」
ﾄﾞｻ

長門「うわっ！おい佐々木、どうした？腹でも痛いのか？」

佐々木「……」

長門「おい、佐々…」

佐々木「泣いたら、体が冷えてしまったよ。…こんなに薄着だからかね？
　 そんな僕の事を心配に思うなら、少し…そうだな。ﾞ15分くらい"このまま、こうさせてくれ。」

長門「…まあ、いいけどよ。」

佐々木「ありがとう。甘えさせてもらうよ。
　 …キョン。」

長門「…」

>>746
脳内再生ができねぇ

佐々木に萌えすぎて死ねる

>>695
お前もか…

このスレ読んでると驚愕がどうしても読みたくなってくる
泣きたい

#アフター II


長門「今日は楽しかったよ。ありがとうな。」

佐々木「それはこちらの台詞だよ、キョン。
　 恐らく、僕たち３人だけではここまで心から充実した休日は過ごせなかっただろう。
　 …おっと、悪い意味では無いんだ。僕達３人だと、それはあくまでﾞいつもの３人"だ。それはそれは普段通りの休日になっていた事だろう。それも、確かにハズレではないと思うがね。
　 だがその、ﾞいつもの３人"の中に君と言う不確定要素が加わる事で、今日と言う日はとても面白い可笑しく化学変化を起こした。
　 君を誘うと決めた周防さんの判断は、大当りだったと言う訳だ。」

橘「そうですよ！今日はすっごく楽しかったです！また遊びましょうね♪」

周防「――――――また―――」

長門「そう言ってくれると嬉しいよ。
　 俺も、すごく楽しかった。」

佐々木「次は…そうだね。君達の心と体を元に戻す事が、僕達の活動内容かな。
　 当然、協力してもらうよ。キョン。」

長門「おう。こちらこそな。」

橘「あ、お車来ましたよ〜」

佐々木「パンジーかな？彼は、細かい所だけは気の利く人だね。」

周防「――――――疲―労―――」

橘「そうですね、さすがに疲れちゃいましたねー。」

佐々木「よければキョン、送っていくよ？」

長門「そうだな。
　 ……いや、いい。こっちにも迎えが来たみたいだ。」

佐々木「ん？」


朝倉「キョンく〜ん」

古泉「…」


長門「気持ちだけ受け取っておくよ。」

佐々木「そうだね。ああ、そうだ。君達を元に戻す件についてミーティングがしたい。
　 …また明日、会えるかな？」

佐々木がかわいすぎてﾑﾗﾑﾗしてきた

長門「おう。
　 …せっかくだから、今のウチに来ないか？件の朝倉と、長門も居るぞ。」

佐々木「くっく、そうだね。楽しみにしているよ。
　 …じゃあ、また明日。」

長門「じゃあな。」

佐々木「ありがとう」




朝倉「キョンくんお疲れ様！」

古泉「…お疲れ様…」

長門「ただいま。
　 …なあ、二人とも。」
朝倉・古泉「？」

長門「明日、会わせたい奴が居るんだ。」



　　　　　　　【大団円。】

佐々木、朝倉と初対面か…

乙

パンジーｗ

朝倉が朝比奈に見えててっきり古泉が「キョンく〜ん」って言っているのかと・・・・

大団円ってみくるさん妹にぶっ壊されたままやないですか

>>765
そこは、あえてスルーで

お疲れさまでした。
グダグダと誤字に付き合って頂き、本当にありがとうございました。

微妙に意思したのが、
・佐々木は、キョン今の体が長門な事を意思しているから、確認するようにﾞキョン"と呼んでいる。
・周防の「――」←の長さでの感情表現
・登場施設とかは実体験を元にして、本物のソレのイメージから離れすぎないようにした。

です。
ちなみに昆布じゃなくてワカメなのは罵倒しやすかったからです。ごめんねワカメ。
素数と英語はマジでごめんなさい。出直してきます。
最後に

佐々木＞周防＞橘＝ハルヒ＝妹＞長門＞鶴屋さん＞＞みくる＞＞＞＞＞＞＞黄緑

>>767
おいおい、俺の嫁の眉毛が入ってないじゃないか

やべぇ・・・予想外に追いついたぜ。
>>767
追いついた瞬間に終了かよおおおおおおおおおおおおおお

忘れてた。

×意思
○意識

最後までこれかよぉぉぉ

>>767
おいおい、俺の嫁の●が入ってないじゃないか

乙〜

パンジーって藤原？

このスレで少し九曜が好きになったよ

佐々木＞＞＞＞＞＞＞長門＞橘＞九曜＞国木田＞＞＞＞＞＞＞その他

こんな感じに

佐々木＞＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞＞その他

長門＞＞＞＞朝倉＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞＞その他

ttp://www.vipper.org/vip898730.jpg

驚愕の発売を祈願しながら、おやすみ。
いつか、完結編をやるよ。

佐々木＝キョン＝古泉＞九曜＝橘＞＞＞＞＞その他＞＞＞ポンジー

だろjk

みくる＞＞＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他

ぽんじーｗｗｗｗｗｗｗｗ

しまった両津スレが落ちた…

>>782　すれ増やすから・・・

佐々木＞長門＞橘＞＞鶴屋さん＞＞みくる＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞その他

>>778
おやすみ、乙！

驚愕ﾏﾀﾞｰ？

鶴屋さん＞＞＞越えられない壁＞＞＞ハルヒ≧みくる＞＞橘＞長門＞朝倉＞＞＞＞＞＞＞その他＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞喜緑＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞周防

やっと追いついた明日が楽しみだ
今見た中では
佐々木＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞妹＞＞＞キョン＞＞＞＞＞＞＞＞＞朝倉＞＞長門＞＞＞みくる＞＞ハルヒ＞＞その他
だな

長門≧長門（消失）＞ハルヒ＞みくる＞佐々木＞周防≧朝倉＞みくる(大)≧橘≧鶴屋＞喜緑＞妹

リアル
佐々木＞みくる(大)≧みくる＞橘≧ハルヒ＞長門≧長門（消失）≧周防＞鶴屋≧朝倉≧喜緑＞妹

長門系はリアルだと物凄い腐ブス。ソース俺

>>1超乙！！！！！１１１

ｸﾊﾟー＾ｑ＾