キョン 「ハルヒなんて中出しさせてくれるだけのメス豚だよ」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 17:38:25.63 ID:8MragJZOO
思わず目を背けたくなる名前がそこにあった。
叶わない恋の甘さと、神々しいまでの夕日にすっかり舞い上がっていた俺の心は、ごく当たり前のようにその電話を無視したがった。
正直にありたいと常々思っている俺は迷わず携帯を畳み、カバンにぶちこんで、また夢見心地に逃げ込んでいった。
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 17:43:55.74 ID:8MragJZOO
二三歩歩いて、また携帯が鳴った。
信じがたい光景が目に入った。
着信「森さん」
なんて事だ!神は我を見捨てていない!ハルヒ、残念ながらお前の出番は無さそうだ、なぜなら俺には愛の女神がついているようだからな……
ニヤニヤしたい口を押さえ付け、大きく息を吐いてから電話に出た。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 17:50:28.57 ID:CiRWToQY0
. n | バン!!
fヽ | l _ |
__\`┘ V´/. |
`ー-、 て {
fニニ -、 -‐イ)ヽ. , ‐--‐ 、
`rf彡く.:.\ /::/===ヽ\ キョン!いい知らせを持ってきてあげたわ!!!
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:.\ || \ : : : : . \ </l:fセユ` ´ヒユハ\>
\ || \ : : : : \ |::::::|:l r==ォ |:l):::| いい?
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\|| |. \.: : : : . \\\ート{_:;//:ノ ,r'^/〈
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| \: : :ヽ: : :\\ヘ _jヽ, / ヽ 詳しくは『VIP列島』をググりなさい!
| \: : : : ..: :\ヽ: H:7‐< : : :/
| ヽj: : : : : : :ゝ V/: :| : ヽ: :/
| |: : : __に{}こ}:k;__;/
| ゙ヾtf´-┴ /ムヽィ'
| r'´ , / l Xヽ
| / / 〈_/ :Ll
| / / l
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みんなで遊ぼう『VIP列島』
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115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 17:57:27.43 ID:8MragJZOO
「こ、こんにちは森さん、どうかしましたか?」少し緊張した声でだが、出来るだけ余裕を持った男を精一杯演じようとかっこつけて電話に出た。
「クスクス……、こんにちは、キョン君。あんまり意地悪しないであげてね?」
「え?何のことです……」
言い切らないうちに電話が切れてしまった、かけ直しても繋がらない。
悲しいが、優しくて色っぽいあの声を聞けただけで今日は幸せな1日だったなと感じることができる。
恋は偉大だ、そう思いながら帰宅するつもりだったが、そうは問屋が卸してくれなかった。
支援
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 18:10:21.60 ID:8MragJZOO
「ひどいじゃありませんか、無視するなんて」
さっき別れたはずの、俺よりもよっぽどこなれた格好つけた声が、真後ろで聞こえてきた。
来るのは分かっていたとは言え、不意打ちでこの距離はかなりびっくりする。
「うわ!古泉!お前はストーカーか!」
振り替えるとニコニコ笑顔を浮かべながら古泉が立っていた、どうやら最初の着信から後ろにいたらしい。
楽しげに森さんの電話に喜ぶ俺の姿を語りだした。
正直軽く殺意を覚えたが、先手を取られた感もあり「うるさい!一体何の用なんだ?」とさっさと話を本題に写すことしか出来なかった。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 18:19:50.17 ID:8MragJZOO
「すいません、つい楽しくなってしまって……」
「分かった、まあ無視した俺も悪かった、早く用件を話せ」
それにしてもあのタイミングで電話をして来るなんて、もしやこの近くに森さんはいるんだろうか?
そう思って辺りを見回した瞬間、古泉が吹き出した。
「ぶっ、わ、わざわざ森さんの手を煩わせるのも心苦しかったんですけど……」
やっぱこいつか、殺すか。
「話と言うのは、今日の部活で、あなたが不思議そうな顔をしていた事ですよ」
殺気を感じ取ったか、スラスラと語りだした。
「朝比奈さんに至っては、あの後からずっと怯えっぱなしで、正直見ていられませんでしたよ?」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 18:31:00.14 ID:8MragJZOO
そうだったのか、俺は長門の事ばかり気にしてあまり注意して周りを見ていなかった事を反省した。
「それよりも一番の問題はその後ですよ」
何の事だ?長門がいつの間にかケーキを大部分腹の中に消してしまって、ハルヒが訝っていた事か?
考えてもわからない、俺は降参だ、というふうに古泉を見た。
「そう、それですよ!僕はあなたとアイコンタクトを取ろうと必死で頑張っていたのに、あなたは見てもくれませんでしたね!僕があなたと秘密の会話をするのは、生き甲斐といっても大袈裟ではないんです……」
あまり気持ち悪さに絶句しているところに更に古泉は続ける 。
「ブッ!クッ、ククッ、あなたが、森さんと、ブフッ!電話をするようにね」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 18:38:10.43 ID:8MragJZOO
俺は古泉の顔面を殴打し、足早に帰宅することにした。
古泉は地面に這いつくばりながら、口の中が切れているはずなのにもかかわらず愉快そうに「もしなにか分かったら一応知らせてくださいね」と言っていた。
こいつも事情は知らなかったらしい、俺はその声に宿った怨念のような物を振り払おうと寄り道もせずに帰り、すぐに塩水で体を清めた。
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 18:46:54.20 ID:8MragJZOO
晩飯のあと、ひとしきりシャミセンと妹の相手をした後、部屋に戻りすぐに携帯のアドレスから朝比奈さんの番号を選び出し電話をかけた
用件は例のケーキの話だ、早い方が良いだろうし、寝る前に朝比奈さんの声が聞けたらどんなに安らかに眠れるだろうと思ったからだ。
一回目のコールですぐに出てくれた、「キョン君!?かけようか悩んでいたんですよ、ああ良かったー」また不意打ちを食らってしまった。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 18:50:11.07 ID:8MragJZOO
見てるなら構ってくれ……
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 18:50:21.49 ID:Ypx64y+30
キョン「ハルヒなんて中出しさせてくれるだけのメス豚だよ」
古泉「と、キョン君が朝比奈さんに言います。そのあと涼宮さんが
マンションを出て行って学校に退学届けを出すんです。
月日が流れて朝比奈さんのお腹にキョン君の子供が出来たことが
涼宮さんの耳に入ります、自分のお腹にもキョン君の子供がいるのに…
ある日、涼宮さんがキョン君を呼び出して…
この後は、ご存知ですよね?」
キョン「…少なくとも俺はそんなことはしない」
古泉「ですよね〜」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 18:51:34.44 ID:EWM0hsgS0
キョン 「ハルヒなんて中出しさせてくれるだけのメス豚だよ」
古泉「おっしゃるとおりです」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 19:01:57.36 ID:8MragJZOO
「こんばんは朝比奈さん、まだ起きてましたか?」
「はい、あの…今日の事、やっぱりちゃんと言っておくべきだと思って。」
深刻そうに言う朝比奈さん、なんだ?
ケーキの事ではなさそうだが…
やがて意を決したように言った「あのとき長門さんは、す、好きって!好きって言ったんですよ……」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 19:06:47.72 ID:8MragJZOO
一瞬何を言ってるのか理解できなかった、しかし電話越しの沈黙が俺に考える時間をくれた。
どうやら冗談ではなさそうだ
「それは…ケーキが好きってことですよね?」
とっさに答えたが、今までに長門が食べ物の感想なんて言ったことが無いのは分かりきっていた
「違います、ちゃんとキョン君を見て言っていました……。長門さんと何かあったんで、すか?」
恐る恐る朝比奈さんが聞き返してくる。
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 19:08:36.33 ID:8MragJZOO
もう小説書く練習として、誰も見てなくても書ききることにする
気にくわなかったらスレストしてくれ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 19:18:05.57 ID:8MragJZOO
俺の味方をしてくれる女神に誓って、全く心当たりなどなかった。
けれども長門がニュートラルな状態でそんな事を言うなんて考えられない。
もしや本当に俺の事を……?
いや、それにしてもあまりにも不自然だ。またバグってやつが発生してしまったのだろうか?
俺は胸騒ぎを感じて、早く長門と連絡を取らなくては、と焦りを感じ始めていた。
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 19:25:39.84 ID:8MragJZOO
心当たりが無いと言ってもしきりに事情を聞きたがる朝比奈の電話を早々と切らせていただいて、俺はすぐに長門に電話をかけた。
早く出てくれ早く……もしかしたらすでに世界の改変が始まっていて、気付かないうちに全員が違う人間に変わっているのではないか?
胸騒ぎはコールの回数毎に大きくなっていった。
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 19:28:14.07 ID:O4A1l89mO
ぐんばっ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 19:31:12.87 ID:8MragJZOO
ああ、もうだめだ。
長門すまん。また、お前に負担をかけてしまっていたんだな。
手遅れになる前に助け出してやりたかった、そっちの世界の長門は次はどんな奴なんだ?
また優しい子だといい、今度は怖がらせずに仲良くなれるはずだよ……
絶望的な気分に立たされながら呆然とコールでし続ける俺の耳に、いつもの長門の声が聞こえてきた
「もしもし」
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 19:42:06.35 ID:8MragJZOO
俺は急に目が覚めた、その時はとにかく長門が出てくれて嬉しかった「長門!長門か!大丈夫か!?すまん、いつも迷惑ばかりかけて、何かあったらな、何でも俺に相談しろ!!」
俺は気が付くと必死になって長門に呼び掛けていた
言葉が途切れた時、電話の向こうで少し息を吐く音がした
「分かった」
その声を聞いてカクンと力が抜け、こんなにも熱くなっている自分にようやく気が付いた。
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 19:51:58.96 ID:8MragJZOO
「あ、ああ、すまん。」
「いい」
俺は取り直すように言った
「こう見えて意外に顔がひろいんだぜ?どこかに助けを求める事くらいなら出来るさ……」
反射的に森さんを思い出していた
長門は返事をしない
俺は焦って続ける
「いや、必要無いんならいいんだ!」
「……」
俺はなぜこんなに焦っているのだろう、そうだ用事があったんだ。
さっきの朝比奈さんとのやり取りを思い出していた、ああ、そりゃ焦りもするか……
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 19:57:19.11 ID:8MragJZOO
そうして沈黙が立ち込める
どう切り出す?いくら不自然だったとはいえ、本人直接言うのは気が引ける。
すると長門が察してかしらんが
「なに?」と言ってくれたので勇気を出して朝比奈さんと話した内容について聞いてみた。
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 20:02:25.81 ID:8MragJZOO
「そう」
「どうなんだ?俺はまたバグでも発生したのかと思って」
すると長門は続けた
「ちがう、今回は思念体の意志」
「以前の事件で凉宮ハルヒに加え私も観察の対象になった」
「今の私にはあなたと目が会うとある単語を言うように設定されている」
「今日は試運転モード、明日から正式に施行となる」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 20:08:50.55 ID:8MragJZOO
全く話が飲み込めない俺をよそに
更に話は続く
「思念体はこの実験によって、私のシステムと凉宮ハルヒの能力にどう影響が出るか確認したがっている」
「なおこの件は周りになんの告知もなく行う事が条件となっている」
「協力して」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 20:17:25.50 ID:8MragJZOO
状況はよくわからないままだったが、自分に拒否権が無いことは分かっていた。
いや、多分俺がどうしようと関係なく事は進むだろう。
何より長門頼みを断る事は出来なかった。
「よくわからないが分かった、協力するよ」
「そう」
「俺は何をすればいいんだ?」
「あなたは何もしなくていい」
「そ、そうか……」
「そう」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 20:26:31.87 ID:8MragJZOO
次の日から長門は宣言通り、俺と一度顔を合わせるたびに好きと言ってきた。
最初は驚いて、色々と言ってきたハルヒだったが、いつからか何も口出しをしなくなっていた。
古泉と朝比奈さんはとりあえず状況を見守る方向で動く事が決定されたらしく、少し困ったように笑いを浮かべる程度で、あとは特に何も言わないようにしていたようだ。
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 20:31:23.69 ID:mRfSJZNQO
つwwwwwwwづwwwwwwwいwてるwwwwwww
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 20:32:14.73 ID:8MragJZOO
そんなある日、ハルヒは、今までになく真剣な目付きで話しかけてきた「キョン」
「なんだハルヒ」
「今日授業が終わったらすぐに部室に来て」
「いつも行ってるじゃないか、どうしたんだ?」
ついに来たか、動揺を隠しながら、俺は聞いてみた。
「そうじゃなくて、HRに出ないで直ぐに来てって行ってるの!」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 20:34:01.03 ID:8MragJZOO
飯食ってくる
落ちてたらチラシの裏にでも書くわ
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 20:35:11.59 ID:8RlnRocD0
\ハルヒなんて中出しさせてくれるだけのメス豚だよ/
\___________________/
∨
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 20:37:57.48 ID:mRfSJZNQO
乙でござる
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 20:49:52.29 ID:O4A1l89mO
お腹痛いでござる
ほしゅでござる
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 21:13:49.58 ID:6KhTkMmsP
保守
「ああそうだよ。毎日ハルヒたんでオナっちゃってるよ俺。マジでクレイジーフォーハルヒだよ俺。
初めて会った日一目惚れだよ。このまま奪い去って異国の彼方へ飛び立とうかと思っちゃったくらいだよ。いやマジで。
みくるとかいう糞ビッチじゃ俺を満足させられねえもん。
ハルヒたんでオナニー>>>>>>>>>>>>>>>>>長門とセックスって感じ?そうそんな感じだよ。
ハルヒたんがいつも抱いてるぬいぐるみ俺の勃起したペニスでまんべんなく触っといたわ。
そうするとなんかハルヒたんがそのぬいぐるみを抱いてるとき同時に俺のペニスも抱かれてる気がするんだよねうん。
ハルヒたんに「バカキョンッ!!」って言ったときは思わずそういう気分になって悶えたね。ああ悶えたよあれは。
だって、ハルヒたん可愛いんだもん。俺のハートブレイクしちゃったもん。俺悪くないもん。
で?でなんなの?文句あんの?
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 21:37:22.14 ID:6KhTkMmsP
保守
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 21:43:33.56 ID:td0Fw6ca0
彡川三三三ミ
川出 ::::::⌒ ⌒ヽ 俺は坂井輝久(四捨五入50歳)だ!!
出川::::::::ー◎-◎-)
..川(6|:::::::: ( 。。)) 体重120キロ以上のピザだぞ!悪いか!!
出川;;;::∴ ノ 3 ノ
ノ\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ライバルはテイルズオブアビスのルークとテイルズオブシンフォニアのゼロス
CCFFZのザックスとコードギアスのルルーシュ、スザクと ハルヒのキョンと
( * ヽー--'ヽ ) 801板の腐女子だ!!
(∵ ;) ゚ ノヽ ゚ ):)
(: ・ )--―'⌒ー--`,_) チンポは極小で包茎だぞ!!ちなみに童貞だ!!
(___)ーニ三三ニ-)
(∴ ー' ̄⌒ヽωニЗ 好きなものはU15アイドルと萌えアニメとエロゲーとスレ荒らしだ!!
`l ・ . /メ / 口癖はレイプ、メス豚、肉便器など
ヽ ∵ /~- /. プロバイダ3つと携帯使って今日も色々な板を荒らしてやるぜ!!
(__)))))_)))))
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 21:45:00.04 ID:td0Fw6ca0
坂井輝久スレより来ました
二次元の男キャラに嫉妬してアンチしている50歳のピザジジィが立てたスレらしいですね
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 21:51:23.91 ID:RfdnqQoe0
キョン 「ハルヒなんて中出しさせてくれるだけのスブタだよ」
長門 「・・・美味」
支援
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 22:08:15.03 ID:8MragJZOO
本当はこのあとハルヒとねっとりエロイ事して、森さんも割と少ないけど大事なとこに登場して
んで長門は悲しい結末になって、けれども最後まで一途で。暴力と肉欲の入り交じった沼にキョンははまりこんでいって、もう取り返しがつかないような状況になってしまうんだけど
長門の事はずっと罪を感じていて気持ちまでは裏切りきれなくて
スレタイのセリフをいうんだけどどうにもならなくてやるせない
みたいな遠藤周作みたいな物語を作りたかったんだけど
飯くって酒のんでゆっくりしたら何故意地になってこんなに長々と書き込んだか分からなくなった
書くとまた長くなりそうだしもう止める事にする
ss書くの初めてだったから、改めて見ると見辛いな
ネタでも保守してくれた人ごめん、ありがとう乙
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 22:12:27.49 ID:6KhTkMmsP
保守したのは続きが読みたいからだよ
次に書くときは最後まで書いてくれ
乙
乙
俺も期待の意で保守してたぜ
またどこかで会おう
今北 読むのしんどいから産業で
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 22:33:06.72 ID:6KhTkMmsP
保守
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 22:36:13.81 ID:8MragJZOO
>>154>>155ありがとう
実際話を完結させられなかった事に未練はある、まだスレみてるし
正直いうとパソコンの調子悪くて、携帯で打つのがいいかげん面倒なのと
考えながら書いてたから、この後の、難しい肝心なところの話が練れてないってのはある
そのうちこことか、どっかで書くかもしれないし、書かないかも
いつかまた見てよ、出直してくるわ
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/09(土) 23:06:02.26 ID:6KhTkMmsP
保守
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙
またいつか続きを読ませてくれ