妹　「自転車を盗まれました」

兄　「マジか！」

妹　「はい。マジです」

兄　「でも自転車が無いと不便だろ？」

妹　「そうですね。これではお兄ちゃんと約束していた、今夜の花火大会にも行けそうにありません」

兄　「！！！！！！！　マジでか！！？」

妹　「マジです」

妹の自転車はブラックホールに吸い込まれた

え？

兄　「よ、よし！　それじゃあ今すぐ買いに行こう！　今すぐ！！」

妹　「しかし、お金がありません」

兄　「じゃあ警察だ！　警察に行こう！！」

妹　「はい。でも、今日中に帰ってくるとは思えませんね」

兄　「じゃあどうすれば……」

妹　「私の事は気にしないで、一人で花火大会に行ってきて下さい」

兄　「いやいやいやいや！　お前、一人で花火大会とか無理だから！！」

妹　「…？　どうしてですか？」

兄　「どうしてって…そりゃ……」

妹　「私みたいな子供を連れて歩くより、一人の方が動きやすいと思いますよ？」

兄　「だから、そう言う事じゃなくて……一人で花火見てちゃさみしいだろ？」

妹　「それではお友達と一緒に行ってください」

兄　「お友達とってお前……」

妹　「私に気を使わなくてもいいですよ。さぁ、」

兄　「そんなに兄ちゃんと一緒に行くのが嫌か？」

妹　「…え？」

兄　「いや、さっきから他の人と行けってうるさいからさ」

妹　「そんな事はないです。…私だって楽しみにしてました……少しは…」

兄　「んじゃあやっぱり二人で行こう！」

妹　「しかし私の自転車は悪党に奪われてしまいました」

兄　「二人乗りだ！　兄ちゃんの後ろに乗れ！」

妹　「それは道路交通法違反です」

兄　「行きたいんだろ？　花火大会」

妹　「それは行きたいですけど……しかし犯罪を犯してまでは」

兄　「安心しろ！　子供は後ろに乗せても問題ない！」

妹　「あの…私、一応これでも今年から中学性なんですが……」

兄　「中学生になってもちっこいままだろ？」

妹　「それは……確かに小学生と間違われますけど…」

兄　「なら問題ないって。ほら、行くぞ」

妹　「……はい」

妹が超引け腰な件について

ho

一瞬エビフライヤーかと思ったら違ったか

えびふらいかとおもった

エビフライの人かとオモタ・・・


ｗｋｔｋ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

エビフライとおもた

シュークリームの人？

お前らエビフライ言い過ぎ




おれもエビフライかと思った

兄　「ちゃんと落ちない様に掴まってろよ？」

妹　「はい。…準備完了、レッツゴーです」

――――――――…………

妹　「おにいちゃん」

兄　「んー？　なんだ？」

妹　「その……重くないですか？」

兄　「アハハッ、何言ってんだ。誰も乗ってないみたいに軽いよ」

さっきからエビフライエビフライってなんの事だよ？ｗｗｗｗ

>>19
単発系のゆうめいじん
ガズボズボみたいなもん

俺が自転車になってやろう！

>>19
最強の兄妹たちの戯れ

まとめあった希ガス

妹　「すみません。落ちてしまいました」

兄　「あぁ、どーりで軽いと……えぇ？！」

妹　「平気です。受け身は取りましたから」

兄　「受け身って……あれ、その指…」

妹　「さっき手をついた時に切れてしまったようですね」

兄　「早く洗わないと！　いや、消毒か？　一回帰るか？！」

妹　「コレくらい舐めていれば平気です」

>>20　>>22
そんなのがあったのか。　説明�dクス

妹　「ちゅー……っ」

兄　「……」

妹　「ちゅー……ッ」

兄　「…………」

妹　「チューッ……あの、どうかしましたか？」

兄　「へ？　ど、どうかしたって？」

妹　「さっきから私の方をずっと見ていましたけど」

　　　　　　　　　　　　　☆
　　　　　×　　　　　　　　　' .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　×
　　　　x　　　　　　　　　　　　｀ .　　　　　 　 ｘ　 　 　 　 　 　 ヽ　. ☆
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ｘ　　　,. -. ‐'"´￣｀`丶､　ﾉ}　　　　　　　　　　Ｘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／} ／:　:　:　:　:　:　:　:　:　ｰﾍ
　　　　　　　　　　　　　　 　 × 　 / //:　:　:　:l:　.:. .} | .　:　:　:　:　}　. ．　゜
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ノ_,ﾑ′:　:　:　|:::::::/! l.::.　: !　 /:　:＼　　　　　　　　,　☆
　　　　　　　　　　　　　　　_／　/,. -‐〉 :　:　:_　!:;ｲ¬.|:i::: |i.|. :.i:::　:　: ヽ　　　　　;
　 　 　 　 ☆ . . 　 　 ,.　'´!{　　ゝ-‐''＾""¨二.ノ:〔__− V!::!LTV{:::　:　:　:.',
　　　 　 　 　 　 ×ｘ .　　 ぃ　　　　　.イ::.　:　:　|⌒`　 }:ﾘ'示Y１::　:　:　ｉ }　　　　　　　　　x　 ×
　　　　　　　.　'´　　　　 ,. 介iｰ-､　｛:::::::::.　:　:　! 　 　 ＾' ﾋ'ﾘ ',.|:::. :..　 :.!ﾘ　　　　　　　　　 Ｘ
　 Ｘ　 　 ／　　 　 　 ／ヽ' Ｌ!　　ヽ. Y::::ｉ::::. .::.　|ｒ:ｩ- ､'　｀＾ /:::l::::.::::.x:ﾘ′ ;　☆　キラッ☆
　　 ｘ ／　　　　　　/　／⌒ヽ　　込Jヽ:ﾄ:{>､:ィ八_ ,.‐く　　ｲ:ィ:::!x::X::/　゛
　　 i'´　　　　 　 ／-r‘ｰ､　　ﾍ-┴‐〉 ｀'i¬　 ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ﾙ'゜　　　゜　．
　 　 ｰ ､ --−'´　　　ｺ:..:.}:　 　 ＼ 丶　 .ｌ　| -､匸⌒´:_;-､ノ　｝_ ´　　　　　　　　゜ ×.
　　　　　｀ヽ､　　　　└;.:.　　　 ..　 }　 〉　ヽ.｜　〈__:,.イv/´〕、冫｀i　　x　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　｀　¬ゥ´:..:....:..:..:..:　,ﾉ､　＼　{　!　　　　{.{j_/,ィう′　!
　　　　　　ｘ　'　　　Y:..:..:..Ｘ:..:..:.∠.._　　　 ヽ.} |.　　 　 }　｀ﾏ^V　　 |　　　　　　X
　　　　　　　　　　, ゛ヽ:..:..:..:..／　 ,.⊥_　　／小＼¬-{　　 ∨ﾍ._,. -‐¬､
　　　　　　　　☆ 　 　 ｀ ー′　 j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ　　∧::ﾍ　.:..:...　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:..:..:..:..j/:..:.｀:..:´:..:..i　 :..:ﾄ-_ノ ﾏ'’:..:..:..:..ﾍ　

兄　「えっと……ちゃんと血が止まるのか心配でさ！」

妹　「そうでしたか。心配をおかけしてすみません」

兄　「それで、血は止まったか？」

妹　「はい。術後の経過も順調です」

兄　「それじゃあ行くか。今度こそ落ちない様にしっかりつかまってろよ！」

妹　「分かりました。……ムギュッ――」

兄　「…………」

えびふらいかとおもった

妹　「コレくらいしっかり掴まっていれば平気ですね」

兄　「あ、あぁ、そうだな…」

妹　「おにいちゃんの心臓、ドキドキいってます」

兄　「そりゃ、二人乗りして自転車こいでるからな」

妹　「ドキッ…ドキッ…ドキッ…ドキッ……って、なんだかおもしろいですね」

兄　「そ、そうか？」

妹　「はい。だんだん音が大きくなって早くなってます」

えびふらいにもしゅーくりーむにも見えて仕方がない

エビフライ入りのシュークリーム・・・ごくり・・・・・
こいつはvipに大変な妹スレが誕生してしまったのかもしれん

この前　妹　「濡れました」
ってスレ立ててたひと？

>>22

妹 「あの、もしよろしければurlをですねっ！」

エビフライでもシュークリームでもガズボズボでもなくて

兄　「さぁ着いたぞ！　花火が始まるまで時間があるからな。露店でも回るか」

妹　「しかしお金が…」

兄　「今日は兄ちゃんが全部奢ってやるぞ！　どれがいい？」

妹　「ではアレがいいです」

兄　「ん？　ああ、綿菓子か！　ははッ、やっぱり子供のままだな」

妹　「……ムッ…いえ、その隣のお店です」

兄　「隣って……ホルモン焼きって書いてるぞ？」

妹　「私は大人なのでホルモンを食べるのです」

妹　「…あむあむ……、これは……ゴムですか…？」

兄　「だから無理するなって言ったのに」

妹　「無理などしていません。このゴムの様な触感がいいんです」

兄　「でももう３分は噛んでるだろ、それ」

妹　「いいんです。噛めば噛むほど味が出るんです」

兄　「……で、飲み込めるのか？」

妹　「…………」

さて、あなたは誰か

妹　「おにいちゃん大変です」

兄　「どうした？」

妹　「もう１０分も噛んでるのですが、一向に無くなりません」

兄　「もう口から出しなさい」

妹　「しかし、それでは犠牲になったこの食材が可愛そ過ぎます」

兄　「それって確か腸とか内臓だっけ？」

妹　「！！！！」

いいぞもっとやれ

妹　「んー、んー！！」

兄　「な、なんだ？　急に涙浮かべて……」

妹　「わ…私、内臓系はダメなんです！」

兄　「えぇ？！　知らないで食べてたのか？！」

妹　「だって、ホルモンとしか書いていないから……！」

兄　「と、とにかく出しなさい！　ほら！」

妹　「……んっ、…あうぅ……」

いいぞもとやれ

兄　「これで全部出したか？」

妹　「はい。……しかしおにいちゃんの手が大変な事に」

兄　「ああ、なんかとっさに手を出しちゃったからな」

妹　「しかし内臓とは言え、食べ物を粗末にはできませんからね」

兄　「……え？」

妹　「私の代わりにおにいちゃんが食べてください」

兄　「あ、あぁ、その残ってるやつをか？」

妹　「それと、その手のもです」

イイイイイイイイ

うわああああああああああああああああああああああああ

萌えた

なｎｎｔｏｉｕ

兄　「手のって……これ、お前がずっと噛んでたのだろ？　ベトベトだし……」

妹　「平気です。ちゃんと歯は磨いていますから。……いー」

兄　「いや、そう言う問題じゃないから。いー…って歯を見せられてもどうしたらいいか分らないから」

妹　「つべこべ言わずに食べてください」

兄　「えぇ？！　なんでそんなに偉そうなの？」

妹　「……めし上がってください」

兄　「丁寧に言ってもダメだから！」

　　　/ﾚ::l /ﾚ:::::::l::ﾚ:::i:::VV:::::::/:l::/l:/:::::i:::::!､::::::i::/::::::::::l::::iＶ::::::V:::i::::::l::ﾊ:::i:::::l:::ﾊ::::::::::l:V::::::l
　　 ,':::::::::::::::::::::::l:::::::::!:::::::::::::/l::l/::::::::::::l::::i　 ｀ ｀ﾞ"´￣.!:::l::::::::::::::::;::::::l/::::::l:::::ﾚ'::::::::::::::l::::::::::l
　　 !:::::::::::::::::::::::::i::::::::l:::::::::::;　l::::::::::::::::::l:::l　　　　　 　 l::::l::::::::::::::;'::::::::::::::::;:::l::::::::::::::::::::ｌ:::::::::l
　　 l:::::l::::::::::::::::::::;::::::::i::::::::::ｉ　l:::i::::::::::::ﾊ:::l　　　　　　 ;::/l::::::::/::/ｌ::::::::::::::;':::;:::::::::::::::::::::l:::::::::l
.　　 !::::ｌ::::::::::::::::::::';:::::::';::::::::l　 !:ﾊ::::::::/　i::!　　 　 i　 ,':/ ;:::::/ｊ:/　i:::::::::::/:::;'l:::::::::::::::::::::!::::::::{
　　　';:::!､:::::::::::::::::::ヽ:::::ﾄ､:::l　 l;!　V:::l 　 l:!/　　　L /　 j::ノ　ﾘ 　 !:::::::/l::/ !::::::::::::::::::::l:::::::::!
　　　 ヽ! ﾄ､:::::::::::::::､:＼! ヽ:l　　 ‐-Ｖ:!＝'　　　　　＾ ｰ==-一 '"　 ﾚ∨ ﾚ　l:::::::::::::::::::::l:::::::ｉ:l
　　　　　 !::::＼::::::::::::ヽ! 　 ｀__　　--- ､　　　　　　 　 ,. ‐-　　　　　　　　 l:::::::::ｉ:::::::::::l::::::::l::!
　　　　　;:::::::::::i丶、:::::ｌ、　,／l￣ﾗ于「ヽ　　　　　　　　 ,.ィ￣ﾌ尺丁ヽ　　i:::::::::i::::::::::::i:::::::::l::',
　　　　 ,':::::::::::::!:::::::｀¨lﾊ.　ヽ. VＴｔ人_} 　 　 　 　 　 　 　 トｨ代､ノ}　ノ　 i:::::::::;:::::::::::i::::::::::::!::i
　　 　 ,':::::::::::::::l:::::::::::::ｌ〈',　(__つ￣¨´　　　　　　　　　　　 ｀"¨￣とつ 　 i:::::::;':::::::::::i:::::::::::::l:::!
　　　 ;::::::::::::::::::l:::::::::::::l､ i　／ ／ ／ ／　　　　 　 　 　 ／ ／ ／ ／　 ;::::::/:::::::::::;:::::::::::::::!:::!
.　 　 i:::::ｉ:::::::::::::l:::::::::::::l::｀i　　 　 　 　 　 　 〈l　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'::::/::::::::::::;':::::::::::::::ｌi::i
.　　　l::::li::::::::::::::i:::::::::::::i'´ﾊ、　 　 　 　 　 　 ｀　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ::::/:::::::::/:/､:::::::::::::; ｉ:l
　　　 ';::! V:::::::::::';::::::::::::i　 ｌｉ＼　　　　　 　 ‐ ､__ .. .._　 　 　 　 　 ／/::/:::::::::/i:/　　｀ヽ:/　ﾘ
　　 　 ヽ　Ｖ::::::::∧::::::::::;.　ｌｉ　 ｀＞-　.._　　　　　　　　　　　,.　＜　/:/::::::::／ノ　　,　' ´'ヽ
　　 　 　 　 ＼::/　＼::::::'､ ｌｉ 　 　 　 ､　｀　 ､　　　_..　-‐ ´　　　　ｊ//:::／　　　／／　　　',
　　　　　　　　l　　　　丶､:ヽ!　　　　　 ｀丶 　 ￣　　　／　　　　　 /;:ｲ　　　／／　　　　　i

幼子が泣いています！
にいにいが恋しいと泣いています！
心当たりのあるお兄さんは大至急VIP列島にお帰りください！
かわいいもうと待っています！

みんなでググろう『VIP列島』
＊VIP列島はググって遊んでね！

お兄さん、俺が食っていい？

妹　「じゃあどうすれば良いんですか？」

兄　「コレは捨てよう。…で、そっちのは俺が食べるから」

妹　「そうですか…仕方ありませんね」

兄　「じゃあ捨ててくるからちょっとここで待ってて」

妹　「わかりました」

――――タッタッタッ……

兄　「もぐもぐ……」

兄になりてぇぇぇぇぇぇ

おいｗ

兄モエタ

あｗｗｗｗｗにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄　「おまたせ！」

妹　「随分遠いゴミ箱まで行っていたんですね」

兄　「ん、あ、ああ、まあな。…で、次は何がいい？」

妹　「それなんですが、次はアレに挑戦しようかと」

兄　「あれって……射的？」

妹　「はい。私、こう見えて殺し屋に憧れているんです」

兄　「うーん……それに憧れるのはお勧めしないけど…射的は面白そうだな！」

最後の1行で変態になんなｗ

妹　「さて、どれを狙いましょうか」

兄　「どれでも良いんじゃないか？　どうせコルクが軽くて大きいのは落ちないって」

妹　「侮ってもらっては困ります」

兄　「なに？　ずいぶん自信満々だな」

妹　「こう見えても小学生のころは射的の舞ちゃんと呼ばれていました」

兄　「なんだそれ？　じゃあ、とりあえず大きいのを狙ってみれば？」

妹　「望むところです」

兄　自転車に鍵掛けろ　盗まれるから
妹　はい 少しだけ離れます
兄　鍵掛けろ
妹　３０分くらい離れます
兄　すぐに鍵掛けろ 　駅前自転車盗まれる
妹　はい　鍵　戻ってきたら掛けます
兄　今掛けろ
妹　まだ盗まれてない
兄　まだ離れてない
妹　まだ
兄　いいから鍵掛けろ
妹　はい、あとで掛けます
兄　あとじゃ遅い　今掛けろ
兄　自転車一台しかない　大事にしろ
妹　はい 気をつけて離れます
兄　はいじゃないが
妹　はい
兄　鍵掛けろ

妹　「一番の大物をゲットしました」

兄　「えっ…本当に取れたの？」

妹　「えっへん」

兄　「で、景品は？」

妹　「コレです」

兄　「へぇー、本当に大きな景品……」

妹　「コレはいったい何なんでしょうか？」

兄　「……うん、アダルトビデオだね」

これは期待

ＡＶ使って兄の大物をゲットする作戦か…妹やりおる…

妹　「アダルトビデオですか……」

兄　「アダルトビデオですね……よくこんな物を子供に――」

妹　「ところで、アダルトビデオって何でしょうか？」

兄　「なんなんでしょうね」

妹　「おにいちゃん、口調が変ですよ？　何か隠してませんか？」

兄　「いいか、舞。これは大人になってから見る物だ。お前にはまだ早い」

妹　「ムムッ……私は大人だと言ったはずです」

なんでAVを射的で・・・

兄　「そう言う意味じゃなくて……年齢的な――――」

妹　「もういいです。それは返して下さい」

兄　「あっ、こら！　それを渡しなさい！」

妹　「何を言ってるんですか。これは私がゲットしたんですよ？」

兄　「だからってそんな……」

妹　「花火大会はもういいです。私は帰ってコレを見ます」

兄　「えぇ！！？」

これはｗｗｗｗ

兄　「ほら、そ…そんなもの持ってたら母さん達に怒られるぞ？」

妹　「お父さんとお母さんは、旅行で明日まで帰ってこないから平気です」

兄　「でも、帰ってきたら――」

妹　「では、一度見たら処分します。これでいいですか？」

兄　「それは…でも、やっぱり……」

妹　「？　とにかく、これを見れれば私を大人として接してくれますね？」

兄　「え？　あっ、いや」

妹　「それでは集中してみたいので、私は部屋に行きます」

この後の展開

妹がAV観賞
↓
兄が帰宅
↓
ムラムラした妹が兄を誘う
↓
セクロス
↓
おわり

これわわっふるわっふる

妹　「…………じぃー……」

妹　「そんな物をお口に……」

妹　「これは……」

兄　「（……結局覗いてしまってる訳だけど…これは教育に悪すぎる……）」

妹　「なるほど、そこでこうして――」

兄　「（よし、もう充分だろ…舞の将来の為にも止めなき――――ッッ！？）」

妹　「再現するには服が邪魔ですね……よいしょ…」

兄　「（OK、兄ちゃん最後まで見届けてやるからな！！）」

っちょｗ

おらワクワクしてきぞ

('A`)マウスでその程度のAIMか・・・って本気で思った、けど口にはしてないからセーフですね＾＾

ごめん誤爆した。

妹　「さて、裸になったわけですけど……さすがに一人でするのは無理ですね」

兄　「！！！！！」

妹　「咥えるにしても私にはおちんちんはありませんし…どこか手頃な――」

兄　「（俺！　俺！！！）」

妹　「あっ、丁度いい所に魚肉ソーセージが……しかし何故こんな所に？」

兄　「（そうだ！　なぜ？！　なぜそんな所に魚肉ソーセージが！！）」

妹　「あぁ、そう言えば昨日おにいちゃんがニヤニヤしながらくれたんでした」

兄　「（しまった！　昨日ニヤニヤしながらあげたんだった！！）」

なんだこれｗ

ニヤニヤ

兄あげんじゃねえｗｗｗ

兄ｗｗｗｗ

妹　「それでは早速これをおちんちんに見立てて……あむっ…」

兄　「（あっ！俺の、俺のあげた魚肉ソーセージを！！）」

妹　「はむはむ……んっ…んっ、……ちゅぷっ」

兄　「（俺のソーセージが！　舞の口の中で！！）」

妹　「んっ？　今のは同じような音が出た気が……こうでしょうか？　…ちゅぷっ、ちゅぷっ……」

兄　「（あああぁぁ！！　俺のゲシュタルトが崩壊していく！！）」

妹　「ちゅぷっ……んー、やっぱりこれは食べるものですね。…ガブッ！　ムシャムシャ……」

兄　「（ｷﾞｬｱｧｧｧｧ━━━━━━━━━━━！！！！！！！）」

食ったーー！！！

痛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹　「さてと、次は胸でしょうか…？」

兄　「（よし！）」

妹　「胸を揉む……こんな感じ……ひぁっ、」

兄　「（み……見えんだと！？）」

妹　「これは…少し気持ちいいかもです……」

兄　「（気持ちいだと！？　くそっ！　どうなってんだ、くそっ！！）」

妹　「あっ……なんだか先っぽが硬くなってきました……」

兄　「（うわああぁぁぁぁぁ！！！！！！　ちくしょー！！！）」

兄悶絶ｗ

妹　「これは少しクセになりそうです……ふぁッ…んっ」

兄　「（くせになるほど気持ち良いのか？！　感じちゃってるのか！）」

妹　「なんだか体が熱い……」

兄　「（俺も体（下半身）が熱い…）」

妹　「困りましたね…何か飲み物を飲まないと…」

兄　「（違う、そんなんで体は冷めないぞ！　なんなら俺が！）」

兄・・・やっぱりへんたいか

おしっこをかけるんだね。わっふるわっふる

妹　「とりあえず台所へ飲み物を取りに行きましょう」

兄　「（！！　それはまずい！　妹の部屋の前で股間を握りしめているなんて、変態と勘違いされてしまう！）」

妹　「とりあえず服を着て――」

兄　「（逃げろ！　今ならまだ間に合う！　着替えシーンなんて覗かずに逃げろ！）」

妹　「えっと…下着はいったいどこへ…」

兄　「（下着だけ、パンツをはくところだけ見たら逃げよう…）」

妹　「ん？　こんな所に飲み物が……？　あっ、そう言えば昨日おにいちゃんがニヤニヤしながらくれたんでした」

兄　「（！！　あれは俺がソーセージと一緒にあげた赤まむしドリンク！）」

昨日の兄やべぇｗｗ

妹　「んぐっ…んぐっ……ぷはぁー…」

兄　「…………」

妹　「んっ…おかしいですね、なんだか逆に体が熱くなってきました……」

兄　「（よしッ！）」

妹　「なんでしょう…こう、足が勝手に内股になって……熱い…」

兄　「…………」

妹　「変です…こんな所が熱くなるなんて…こんな……ひゃんッ…」

兄　「！！！！」

妹　「どうして……びしょびしょに…もしかしておしっこ……？」

兄　「……ふぅ」

ふぅｗｗｗｗｗｗ

兄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

終えやがったｗｗｗ

妹　「た、大変です、早く拭かないと。ティッシュ…ティッシュ……！」

兄　「（ティッシュならここに沢山あると言うのに…貸してやれないもどかしさと言ったら……）」

妹　「あ、ありました、早く拭かないと……きゃっ、んっ……が、我慢です…ぅ……んぁ、」

兄　「（…くそっ、賢者タイムする暇もないじゃないか！）」

妹　「へ…へんです、拭いても拭いても溢れて……それに、どんどん変な気分に…」

兄　「（変な気分……だと？）」

妹　「中が……中が熱いです…きっと中に熱いのがいっぱい溜まって……かき出さなきゃ…」

兄　「！！！！」

ええいもどかしい突入しろ！

ふふ・・・ひっかかりましたねおにいさん

妹　「やっ、あ……ダメ…だけど、ちゃんと全部出さなきゃ……ッ」

兄　「…………」

妹　「やっぱり…んっ、ココみたいです……中がぐちょぐちょで……ぁんっ、あっ、あっ、」

兄　「…………」

妹　「すごい、これが……大人なのかな…んんっ、大人はずるいです。こんな…ぁッ」

兄　「…………」

妹　「大人だけ内緒でこんな気持ち良い事……はっ…んんぁっ！　してるなんて……ぇ…ふぁッ」

兄　「…………」

なぜか広橋涼ボイスで再生された

どうした兄ｗｗｗ

わっふるわっふる

保守頼んだ

妹　「やッ、な、なに……！？　何か…きちゃいそう……んっ！」

兄　「…………」

妹　「あっ、ダメ、いっぱい出ちゃいそう、おしっこ……ダメなのに…ッ」

兄　「…………」

妹　「手が……手が止まらないよぉ！！　あッ、…ん、んあぁぁぁぁ！！！！」

兄　「…………」

妹　「ハァ…ハァ……力が全部抜けちゃう……床もびしょびしょになっちゃった……」

兄　「…………ふぅ。１８分で７回か…新記録だな」

ｗｗｗｗｗｗｗ

すげぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

どんだけ早漏ｗｗｗ

死ぬ気かｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹　「あうぅ……足ががくがくしちゃってます…」

兄　「（兄ちゃんもガクガクしちゃってます）」

妹　「さて、ちょっと早いけどお風呂に入ってしまいましょう」

兄　「（なら兄ちゃんは撤退だ）」――――自室へ…


妹　「…………結局何もせずに行ってしまいましたね」

妹　「本当にいくじ無しなんですから……」

兄　「いやー、今日は良いものが見れて良かった。俺は今猛烈に幸せだ！」

妹　「ﾌﾌｯ…部屋が隣だから丸聞こえですよ？　…………襲ってくれても良かったのに……」

兄　「それにしても…明日もするんだろうか？　これは要チェックやで！！」

妹　「私も明日は襲ってもらえるように頑張りますね……おにいちゃん」






END

眠気に負けた……お付き合いくだすった方ありがとう。
おやすみ

>>107
乙でしたー

終り…だと…？

わっふるわっふるうううううううううううううううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！

乙

あ、姉版も頼みます、今度でいいので
乙です

素晴らしかった

>>!07
乙

これはこの後の展開の妄想が止まらない

やれやれ、また保守しなくちゃいけないのか。
まいったねこりゃ

保守してどうなる…ただむなしいだけだ

ホントにしないんかい！

とりあえずお気に入りに入れておこう

ほ

し