僧侶「………む、夢精してしまった……………」

僧侶「くっ……一生の不覚。日曜に来た業者の人の事を想いながら眠ってたら…………」
僧侶「………どうしよう。こんな朝方から、人がいないのは幸いしてるけど」
僧侶「…うぅ、神よ。お許しください」

がらがらがらー

業者ってもっといい言葉があったと思う

僧侶に男なんかいるの？

僧侶「くっ……女性がいるとバギマを上手く唱えられない…………」

僧侶「……まずはこの状況。真性…おほん、神聖なるベッドのシーツに汚らわしい液を零したことの罰を受けるのは後回しとしましょう…」
僧侶「（プーン………バチン）チッ、蚊か。……はっ！気を取り乱してはダメ…汚い言葉をまた使ってしまったわ」
僧侶「まずはこのシーツを丸めてっと…あ……せいえ…じゃない、けがわらしい…汚らわしい液が床に垂れてしまった…木に染みる前に拭かねば……紙紙…」

僧侶「……紙が見当たらない。切らしてしまってる…昨日寝る前に、意地を張って鼻炎に耐えてるんじゃなかった」
僧侶「─あ、鼻水も垂れて……は…は……は……ハークッ……チョン…」
僧侶「…………良かった。鼻から空気が出る前に口から出せた……たまにこういうことあるのよね」
僧侶「！！何をしているんだ私は…こんなことをしている暇にも時間が刻々と過ぎていく」

ブログに載ればいいね＾＾

へぇ

生命を作り出すものが汚らわしい液なはずないだろ

僧侶「あ、聖書がある。………………（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ）ダメ、こんなことしちゃダメ。聖書で精液を拭くなんて、死に値する行為…万死…」
僧侶「もういいわ、後でバケツの水を溢してしまったことにしてっと。今、時間は……。教会の鐘が鳴っていないってことは、まだ5時前なのは確実よね…」
僧侶「よし、少し作戦を考えよう。……私は寮の二階の個室に住んでいる。小さい頃──そう、12年前のあの日、両親に捨てられて飢えて彷徨っているとき、主は出会いを与えてくれた…」
僧侶「あ……話が脱線してるし、独りで何を言っているんだろう、私。と、とにかく、この部屋の前は廊下がある。今の時間、誰もいないだろうけど…？」

これが女の子あったら伸びた

キリスト教の僧侶か

肌が透通るように白く、髪が漆黒の艶やかな長髪で、目が赤くて唇がプリっとしてて鼻も高く美しく
外見は美女と見間違うばかりで、昔生き別れた親友のために僧侶になろうと決意した
そんな男の子だったらこのスレを見てやらんこともない

僧侶「ゴソゴソ……シーツを丸め終わり、私は背中に巧く隠すように両手で持つ。
次に必要なのが廊下、そして大階段下の玄関ホールに人がいないかを確認。早朝に水汲みに行ったり、鐘を鳴らす係りがいる可能性も万が一を考えて…」
僧侶「そして外に出たら、上手く遮蔽物に身を隠しながら移動。門番には気をつけ、川、もしくは井戸、地下水道、いずれかの分岐点にその場で行動し進み、このシーツを処分…うん、完璧！！私天才！！！」
僧侶「………？何か忘れてるような……まあいいわ、とにかく善は急げと神は仰る、果てない言論は無用」

それから僧侶は進んだ……誰かに見られるかもしれないという恐怖をシーツと共に抱え、進んだ……。

文章のズレが酷い……話は考えているのに。
やめようかやめまいかどうしよう

コインできめりゅ

勇者♀エッチな下着
魔法使い♀あぶない水着
僧侶♂
遊び人♀天使のレオタード

僧侶「かっ神よ・・・ブバッ！」

よし…続きはまたこのスレで夕方書くよ

誰も覚えていない

お前夕方まで保守しろってかｗｗｗふざけんなｗｗｗ

乙
夕方なら落としても構わんな