電波王ちゃんのまんこに熱湯を入れるスレ

がまんしてね電波王ちゃん

電波王「ひぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛あ゛づい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」

おぉーうピーチが2ゲト
>>3足舐めて♪
>>4-9キノピオの雑用係♪
>>10-1000一生童貞♪スイーツ(笑)
ランララーララーラ♪
スイーツ(笑)
アーーーーハ

電波王「はぁ・・はぁ・・・やめ・・・て・・・」

やめないよ電波王ちゃん
きみはもうぼくのものだから

電波王「・・・」

ああ赤くただれてるね
もう使い物にならないよ

電波王「誰のせいで・・・」

ぼくのせいじゃないよ
きみのせいだよ
さて、もう使い物にならなくなったからにはいらないね
溶かしちゃおうか、塩酸で
電波王「い、いやああああああああああ」

つづけなさい

怖がらなくてもいいよ
ちょっとヒリヒリするだけだから

電波王「いやよ！！！！！！！！」

だってもうそれは使い物にならないんだよ？
仕方ないよ

電波王「・・・き、きっと治るもの！絶対治るんだから！」

物分りが悪い子だなぁ
いいよ、じゃあ無理やりでもやるから

電波王「・・・そ、そんな・・・」

(；^ω^)

電波王「だ、大体なんでこんなことするのよ・・・あたしに恨みでもあるわけ・・・？」

恨みなんて怖いといわないでよ
ぼくは電波王ちゃんのこと大好きだからやってるんだよ

電波王「じゃあ・・・なんでよ・・・」

電波王ちゃんがほかの男とエッチなことできないようにだよ
もっとも熱湯注いだ時点で性器の機能は失われたわけだけどね

電波王「そ、そんなの私の自由でしょ！もうあたしにかかわらないで！」

やっぱり電波王ちゃんは威勢がいいのが一番だね
すごくかわいいよ・・・

電波王「あんた・・・頭おかしいわよ・・・」

はやく

大丈夫、死にはしないよ
以前君の友達で実験したからね

電波王「だ、だれよ・・・」

ここ一週間で部室に姿を見せなくなった人はいるかい？

電波王「そんなのいるわけ・・・あっ・・・」

彼女は途中で何かを思い出したと同時に
恐怖なのか驚きなのか顔が引きつってきた

電波王「・・・まさか」

そう
たまごだよ

頑張れ>>1

電波王「たまごちゃんはどこなの！？たまごちゃんに会わせなさい！」

会ってもいいけどたまごちゃんはもうしゃべることができないよ

電波王「そんなわけないわよ！たまごちゃんは生きてるわ！」

死んだよたまごは

電波王「そんなわけない！そんなわけない！そんなわけない！」

もううるさいなぁ
そんなに会いたいならあわせてあげるよ
ちょっとまってて


電波王「そんなわけ・・・・あるわけないじゃない・・・・」

続きはまだか

面白いじゃないか
続けなさい

電波王ちゃんもってきたよ

電波王「なによそのビーカー・・・」

なにって・・・たまごだよ？

電波王「あんたふざけてるの・・・？」

ふざけてないよぉ
この液体の中にたまごが溶けてるんだよ

電波王「ど、どういうことよ・・・」

だって死体の処理が面倒だから強アルカリ水溶液の中に入れて全部溶かしちゃったｗ
骨は粉砕機で粉々になったけどね

そう言い放った瞬間電波王ちゃんの顔はどんどん青ざめていき、嘔吐した


ああ電波王ちゃんのゲロもったいない・・・

スプーンを手に取り電波王ちゃんのゲロを一口いただく

んーすっぱくておいしい！

たまごｗｗｗｗｗｗ

マジキチ
もっとやれ

応援する

電波王「やっぱりあんた・・・本当に頭おかしいわよ・・・」

床に落ちた嘔吐物をすべて完食した俺に電波王ちゃんが言った

だっておいしいんだもん

電波王「たまごちゃん・・・」

電波王ちゃんはたまごの溶けたビーカーを見つめた

電波王「なんで殺したのよ・・・」

だって薬品の量が多すぎて内臓までとけちゃったもん
うまく女性器だけ溶かすの大変なんだよ

電波王「じゃあ・・・あたしも・・・死ぬの・・・」

電波王ちゃんは死なないよ。
だって次の実験では成功してたしきっと電波王ちゃんも成功するよ！

電波王「次の実験って・・・？」

あのーだれだっけ？
君がいちばん仲がよかったよっぴいの妹だよ

電波王「妹ちゃん・・・！」

元ネタはなんなんだ？

ぼくなまえしらないけどその子だよ

電波王「あんた！！！なんてことするのよ！！！！！！」

やだなあそんな電波王ちゃん怒らないで

電波王「お前なんて・・・死ねばいいんだわ！」

電波王ちゃんやめてそんなこと言わないで
第一妹は死んでないし

電波王「え・・・？」

まだ生きてるけど・・・一応

電波王「よかった・・・」

よっぴいの妹って男じゃねっけ

まんこも溶かすのに成功したし
もういらないからどうでも良いんだけど
でももう死ぬかもしれないなあ
きみの行いが悪かったらね

電波王「どうすれば妹ちゃんを助けてくれるの・・・？」

きみが面倒なことを起こさなければいいよ

電波王「分かったわ・・・」

死ねゆとり

よしよしいいこだね

電波王ちゃんの頭をなでてやった
心なしか電波王ちゃんが少しだけ安堵に包まれたような表情を見せたが、気のせいだろうか

その後頭をなでた手のにおいを嗅いでみた
すごくいいにおいがした
もう手は洗わないぞ


電波王「でもなんで薬品で溶かすのよ・・・手術か何かで取り出せば良いじゃない・・・よくないけど・・・」

決まってるじゃないか
普通じゃ面白くないよ

実はもう妹は死んでる
実験も失敗してた
だからこれを試しても電波王ちゃんは死ぬだけかも知れない
ぼくは心のなかで葛藤していた

電波王ちゃんと生きるか電波王ちゃんと死ぬか




二つに一つだ


しかし答えは思ったほどはやく出た





電波王ちゃんを殺そう


簡単なことだ

>>24お前がゆとしねり

でもどうやって殺そう
撲殺？銃殺？
でもそれはなんか殺した感覚がない
うーんどうしたものか・・・

電波王「なにしてるの・・・？」

ちょっと考え事だよ


やっぱりかわいいよぉ・・・
自分が殺されることも知らずにのんきに全裸で縛られて・・・

よし


絞殺にしよう

俺が死ぬし

ぼくはおもむろに服を脱ぎ捨て電波王ちゃんの体の上に馬乗りになった
突然のことで電波王ちゃんも驚いていた

電波王ちゃんのまんこにちんこを入れて準備万端
首を思いっきり絞めた
電波王ちゃんが首を絞められた瞬間暴れだす
縛ってるのにすごい力だ
微妙に膣内が縮小してきているのがわかる
きもちいい
電波王ちゃんが俺のほうをみてる
必死な目で
たすけてといわんばかりに

ぼくは手を離した


電波王「カハッ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

電波王ちゃんは手を離したと同時に大きく深呼吸をしていた
苦しかったんだね

かわいい

アイギスたんﾏﾀﾞｰ？
ていうか電波王女だったのかよ

ぼくは首を絞めては離すを何度も繰り返していた
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も



時が止まったかに思えた




でも飽きてきた




もう電波王ちゃんも限界だから楽にしてあげようかな

電波王ちゃんお風呂はいろう

電波王「・・・お風呂・・・？」


もはや虚ろな目をして生きる気力が感じられない彼女が弱弱しくそう言った

うん
さっきはごめんね
一緒にはいろう

電波王ちゃんを拘束していた器具を取り外した
もう抵抗する気力もないのだろうか？
そんなそぶりは見せなかった


じゃあ行こうね、こっちだよ

ここだよっ電波王ちゃん

電波王「・・・・・・・・・・・・・・ここは・・・」

少し大きめの浴槽だった
二人で入るにはちょっと大きすぎるくらいの
ただ普通の風呂と違うのはバスタブの蓋に鍵をつけられる

ぼくはその鍵をあけた

じゃあ電波王ちゃんどうぞ
電波王ちゃんはためらうことなく浴槽の中に入った
ぼくも続けて入り、内部から鍵をかけた

真っ暗な・・・密室になった


電波王「なんか・・・肺が痛い・・・」

1 ：電波王▲▲ ◆DD..3DyuKs ：2008/08/01(金) 12:40:23.49 ID:jPHvyoOG0
お前らゆとしねり

たまごで糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

電波王「しかもなんかぬるぬるする・・・皮膚が溶けてるみたい・・・」

そのとおりだよ電波王ちゃん
この水は水酸化ナトリウム水溶液、しかもかなり濃い目のね
もうすぐぼくたちは溶けてなくなるんだよ
たまごのようにね

電波王「・・・そう・・・」

説明の意味が通じなかったのかな
まあそんなことはどうでもいい
これで電波王ちゃんとひとつになれる
夢にまで見た電波王ちゃんと
原子レベルまで交わることができる
ぼくはすごく幸せだよ・・。

そんなことを思いつつぼくは気を失った

本物出てこないかなあ

─────────THE END─────────

名前変えただけかよｗｗｗ

>>39えぇっー

オマージュにしては面白かったｗ

>>10の「部室」の部分を「2ch」に変えておいてください

うｍ

>>20
http://vipss.main.jp/haruhi/1217396252.html

嘔吐物ってなんだよゆとり
吐瀉物だろカス

>>46

>>45
やっぱそうだよな。
どう考えても、書いてるの電波王だろとおもったんだ。

あげてやる