ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら423

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら422
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217162095/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
これはポニーテールなんたら

　　　　　::|
　　　　　::|　　　 ＿＿＿_
　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__ 　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
　　　　　::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞ぁ…ぷはっ　　ゅ　ゆっくり、していってね！！！　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ.i　ｲ　iゝ、ｲ人レ＼_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　　,=-‐､ | .|、i　||
`! 　!/ﾚi'　`‐--　　　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　!Y!/// ,＿__,. ///　 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !/// 　 ,＿__, ///i .ﾚ' 　L', 　 ,. !、__ﾝ　　　 　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ、 　人! 　　| |.'メ、　　　　　　 ,.ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,｀大ナ- -‐イ,ル.｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

一乙


スレ番は423→死にさらせ
つ・ツンデレに死にさらせと言われ冗談で自殺しようとしたら凄く慌てているようです

>>1乙

>>1乙

へへへ、やぁこいつぁどうもこんばんわ。お題回収屋でございやす
今日もまた、前ｽﾚからのお題を回収してまいりやした。まぁご覧下せぇ
・妄想癖がひどいツンデレ
・妄想してニヤニヤしてたら男にみつかりました
・ツンデレだらけの愛のエプロン（バケツもあるよ）
☆ツンデレに【これって間接キスだよな？】っていったら
・ツンデレの顔をじっと見つめたら
・ツンデレの前で同じ事を繰り返したら
・ツンデレにあぶないみずぎを渡してみたら
・ツンデレがツンとデレに分裂したら
・ツンデレと王様ゲームをしたら
・ツンデレはアマチュア無線部のようです
・男がセクシーコマンドーを始めたら
・ツンデレがセクシーコマンドー部のマネージャーになったら
・ツンデレはヒゲマニアのようです
・ツンデレが妙な生物を飼い始めたようです
・普段厳しく二人乗りとか校則違反とかを注意してるけど、実はちょっとやってみたいと思ってる尊大な委員長ツンデレ
・ツンデレに大事な事だから二回言ってみました
・重要な事をつい先延ばしにしてしまうツンデレ
・ツンデレにエッチなしたぎを渡してみたら
・ツンデレに絹のエプロンだけ渡してみたら
・海外在住のお嬢のいとこがサマーヴァケーションで日本に帰国してるんだけど
　それがクーデレでしかも男に一目ぼれしていきなり言い寄り婚約とか言い出してるのを見て怒るお嬢
・ツンデレがツンデレ占いをやったら
・夢で男に嫌い（もしくは別れよう）と言われたツンデレ
☆風が吹いたらツンデレが喜ぶ
・ツンデレが、足をすりむいた男に絆創膏を貼ってあげたら
☆男が、足をすりむいたツンデレに絆創膏を貼ってあげたら
・ツンデレが男が大切にしていたものを壊してしまったら
・男がツンデレが大切にしていたものを壊してしまったら

ほ

ほしゅ

ほ

>>1、>>9乙

>>1 >>9
乙ンデレ

ほしゅんでれ

保守

ツンデレが電話で今何してるの？って聞いてきたから
今簿記（の勉強）してるよって男が言うんだけど
それをツンデレが聞き間違えてっていう妄想を勉強中にしてます、はい

いちおつ

保守

今だ5分ちなみん

そし

寝る前ほ

つ・ツンツンな事を言っているつもりが実はデレデレな事を言っているツンデレ
つ・言っている事はツンツンだが行動は明らかにデレデレなツンデレ

３分かなみ

かなみはいただいていきますね^^

危ない

ねるほ

ほ

ほしゅ

お題
つ・ツンデレにこれって間接喫煙だよなって言ったら

ほ

も

捕手

5分ツンデレ達と一夫多妻の国に行きムフフな生活

ほしゅ

5分ツンデレ達と一夫多妻の国に行きムフフな性活

>>36
阻止

まだあるんだねこのスレ
ほしゅも大変だのぅ

ほしゅ

夏になってから急に5分○○ばっかりになったな

たった５分でツンデレがものになる訳無いだろう



長い時間かけて
ゆっくりツンがデレていく様が萌えると思うんだが

そういえばいつからかなみを好きになったんだろう………

>>42
�@うろたえる
『すっ……！(//////)な、何言ってんのバカ！不愉快な冗談止めてよねっ！！』
�Aつられる
『そういえば私もいつからだっ……ち、違うからっ！違うからねっ！！(//////)』
�B寂しがる
『私は、最初会った日からずっ……！！……っとだだだいきらいだったわよっ！いいまもそうだけどねっ！！(//////)』

どこからどこまでがツンデレの範疇に入るのか分からん…

>>43
やっぱり音速で嫁にしましたｗｗｗｗｗ

>>43にﾆﾔﾆﾔした

保守

ほしゅ

立てる人が決まってないから次スレ立つのって時間かかるよね

お題：
補習で学校に行ったら、図書室からちょうど委員長が出てくる。
『ぐ、偶然ですね……最悪です』
とか言われるけど、実は男が補習なの知ってて待ってた訳。
それで、男が遊びに行かない？って聞いたら、嬉しいのに断っちゃう。
家に帰ってガックリする委員長。
その時のセリフは？

>>50
委「あぅぅぅ……私のばかばかばかぁ…」
　　　　　　　　　↓
母「友子って人から電話よ〜」
　　　　　　　　　↓
友『今度の日曜に遊びに行かない？』
　　　　　　　　　↓
委「な、何で○○君がいるんですか！？(/////)」


まで一気に想像できた




ふぅ…

>>51
今みたいに携帯が出回っていない時期なんですね、懐かしいです

わざと親を中継に使うのも1つの技

ほしゅ

dynabookの質問って東芝に電話かければいいの?
電話番号調べたけど出てこねぇから教えてください

あー誤爆

ほす

男「へぇ、委員長って携帯持ってないんだ。今時珍しいね」
委「そ、そんな大して必要性の無いものなんて持つ意味無いじゃないですか」
男「残念だなぁ、宿題とかわかんないところがあったら電話で委員長に聞けると思ったんだけどなぁ」
委「！！？」



委「お、お母さん！ 私も携帯電話を持ちたいんですけど！(///)」
母「あら、あんなの別に欲しいと思いません、とか言ってたのに。どういう風の吹き回し？」
委「そ、その…クラスメイトと連絡を取り合う必要性が出てきまして
　　いちいちお母さんを中継して手を煩わせるのも悪いかなぁ、と…」
母「ふぅ〜ん………クラスメイトって、昨日あなたが出かけてたときに電話してきた○○君かしら？(ﾆﾔﾆﾔ)」
委「ち、違います！ そんなんじゃありません！！(////////)」
母「はいはい、わかったわよ。携帯電話でも婚約指輪でも好きなの買いなさい(ﾆﾔﾆﾔ)」
委「だから、違うって言ってるじゃないですかぁ！！！(///////////////////)」




うん、俺やっぱ病気だわｗｗｗ

>>52
携帯を居間に置きっぱにしてたら鳴っちゃって、居間にいたおかんがサブディスプレイから名前判別
というのも想像したが
厳格なご家庭故に高校までは携帯禁止、という状況を思い浮かべたところ
携帯買ってください→家族会議→母『好きな子でもいるの？』→ズバリ的中しちゃったのでつい否定
→母『正直に話したら買ってあげてもいいんだけどなー』→父怒鳴る→大親子喧嘩→来客で母席を外す
→父、男を貶す→見てもいないくせに、と男の良いところを沢山挙げる→父激しく凹む
→勝ち誇ったところで母がいないのに気付く→玄関で聞き覚えのある話し声→そこ(玄関)で特派員が見たものは！

まで妄想したと思ったら>>58と少し被った
きっと義兄弟かクローンかなんかだと思う

>>59
違うよ
皆俺なんだから
あえて言うなら平行世界に存在する数多の俺なんだよ

お題
・ツンデレは平行世界の男を見に行きました

今からちなみと昼寝すらから

阻止

>>9より
・ツンデレにあぶないみずぎを渡してみたら

夏到来！
夏といえば海だよね、海。うん、間違いない
タ「と、言うわけで早速この水着を着てもらおう！」
ぐしゃっ
か『バカじゃないの!?バッカじゃないの!?あるいはアホ!?』
タ「バカでもないしアホでもない。俺はド変態だ！」
がっ……ドドドドドドドドドドドドドドドっゴシャッ
か『だからそんなヒモみたいな水着着れるかってーの！！！』
山「……タカシしっかりするお！傷は浅いお！」
タ「山田……俺はもう駄目だ…最後にこの水着を来たかなみが……見たかったぜ…ｶﾞｸｯ」
山「タっ、タカシ？……タカシィィィーーーー！！！」
か『はぁ……バカばっか……』
友『別にそんな水着の一つや二つ、着てあげたっていいのにねぇー？』
か『……そんなこと言って、アンタは写真に撮りたいだけでしょ……？』
友『あ、やっぱバレてる？』ﾆﾔｿ
山「ダァガジィィィィーーーーーー！！！」

で、当日
か『んー、潮風が気持ちいいー！』
タ&山&友「………………ﾊｧ」
か『なっなによ、そのため息はっ！』
タ「いやだって……ねぇ？」
山「……あの水着を着ないのは仕方ないお。けど……」
友『何でワンピースタイプなのよ！アンタ、海なめてんの！？』
か『今更グチグチ言うなっ！それより海を楽しむのが先でしょ！？』
タ「ま、まぁ言われてみればそうだな……うん気を取り直して、楽しむか！」
か『よーし、それじゃ早速泳ぎにいくわよ！付いてきなさい！』
タ「痛っイデデデ、引っ張るなよかなみ、おい！いててて！」
山「………友ちゃん、これは……」
友『ええ、まさかかもね……つけるわよ』

タ「おいかなみ、なんだってこんな場所まで……」
か『……………（///』ｽﾙｯ…
タ「って、おい！なぜ脱ぐ……ってそれ…」
か『かっ、勘違いしないでよ？折角買ってきたのに一度も着ないんじゃもったいないからであって
　　二人きりなら見せてもいいとかそんなんじゃ……』
タ「だからわざわざ露出少ない水着を着てきたのか……可愛いやつめﾊﾊﾊ」
か『折角着てやったんだから、ありがたく思いなさいよね？(///)さっ、泳ぐわよ！』


でこの後ﾂﾝﾃﾞﾚがﾎﾟﾛﾘしてなんたらしてる内にｱﾊｰﾝな展開になったのを山友コンビに一部始終録画されて以下略

あうち、2/2にするのを忘れてた
ほんとツンデレスレは地獄だぜﾌｩｰﾊﾊｰ

・ﾂﾝﾃﾞﾚはフルメタルジャケットを見たようです
・ﾂﾝﾃﾞﾚに罵ってくれって言ったら
・ちなみん軍曹

ほ

>>65
ＧＪ！

5分かなみ

ふと思った
ﾂﾝﾃﾞﾚの「勝手にしなさい！」って凄い萌えじゃね？
とかそういう保守

>>65
ノリノリで軍曹みたいに罵り続けたのはいいものの
「気に入ったぞお前うちに来て」
まで言ったはいいがその後を続けられずにモジモジしはじめたので
男が調子に乗ってからかってみたら
泣いたり笑ったりできなくなるまでじっくり可愛がられるところまで妄想した。

おかしいな、ワルキューレの騎行なんて流れたっけ？

ほすー

つ・ツンデレの○○を貰いました
つ・ツンデレの○○を奪いました














卑猥なことを想像したら逮捕する…
あれ婦警さんなんで銃を向kﾀｰﾝ

ほ

ほしゅ

つ・ツンデレが男の争奪戦













秋葉が賑わってるな

捕手

・ツンデレ達と海に行きました

保守

ほ

このスレが1000行ったらツンデレがみんなの嫁になる

よし支援

ほしゅ

お題：
残業して帰ってきて、何する元気もないからソファーにドカッと座ってぼーっとしてる。
そしたら、眠そうな顔のツンデレ(ちゅんでれ)妹がやってきて、ダメ人間とか無能とか罵ってくるんよ。
でも言い返す気力もないから、聞き流してたら、いきなり膝の上に乗ってきて
頭をなでなでしてきた。
さすがに驚いて顔みたら、真っ赤になってて
『倒れられたら困るからだからね？』
とか言うのさ。
健気な姿に思わず抱きしめたら、変態する元気はでたみたい、とか言いつつ胸のあたりに顔をすりすりしてくる。
その状態で、さらに頭をなでなでされたときのセリフは？

>>65
うはwお代採用Thanks!!

ＧＪ!!

保守

ほ

規制解除ｋｔｋｒ

>>83
「う・・・へ、変態にもほどがある・・・・そんな変態には、私を一日なでなでするの刑・・・」

保守

ほ

お題
・スケバンツンデレ
・生まれる時代を間違えたツンデレ
・筋は通すツンデレ
・男は黒髪ロングが好きなようです

ほ

ほ

ほ

ほ

お題
つ・ツンデレと夕涼み
　・線香花火にしんみりとするツンデレ
　・扇風機で遊ぶツンデレ


　　　　ウァ゛ー　　
　　　　∧ ∧γ⌒'ヽ
　　　 （,, ・∀i　ミ（二i
　　　　/　　っ、,,_| |ノ
　　〜(￣__)_) r-.! !-、
　　　 　 　 　 ｀'----'

保守

>>96

http://www2.uploda.org/uporg1579184.jpg

>>96
不覚にも萌えてしまった
お題じゃなくてAAに

>>96
梓「あー、ワレワレハウチュウジンダー…ん？」
タ「＾∀＾ニヤニヤ」
梓「はうっ///｣




ちょっと死んで来る

>>98
ってか書き込んだらキテターーーーーーーーーー！！！！
蝶GJ！！

>>100
おっと、またこんなとこに俺がいたのか

>>98
和むｗｗｗｗｗｗｗ

>>102、>>100
やあ、もう一人の僕

>>98
可愛いｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID変わる前の保守。

映画のチケットとボクっこ。
http://www2.uploda.org/uporg1579348.jpg

howawawawa

もし大吉が出たらかなみに告白するんだ・・・

そういえばおみくじか
大吉ならツンデレ全員俺の嫁

ツンデレをデートに

全員俺の嫁とかいったから豚と罵られたのか…

つ・S(M)ツンデレを苛めてみた
つ・M(S)ツンデレに苛められた

ほ

さて運試し

さて

ちぇき

チェック

!tsundereでツンデレ占い

チェキ

ちぇけらっちょ

直接書けるかな?

落ちるな

ほしゅ

チェキ

G2……Ｇカップｵﾊﾟｰｲのお嬢は俺の嫁って事ですねわかります

DP穴が難しすぎてクリアできません・・・じゃなくて


自慰痛とか変換した上あまつさえ

『ツンデレが男への愛情を発散させすぎた痛みで学校休んで心配した男が突然ツンデレの家に行ってみるとそこには』

的なシチュを思いついてしまった私はきっと末期だ

♥

ほしゅ

寝る前保守

ほ

保守

☆

仕事前保守

保守

ほ

し

お嬢に足蹴にされて起こされる夢を見た保守




そのまま足コKﾀｰﾝ

ちな

ほ

ほしゅ

1時間タカシ

阻止ですわ！

お題
・登校日で久し振りに男に会うツンデレ
・偶然男とあったツンデレ
・ツンデレと花火大会
・ツンデレと庭で花火

ほ

ほしゅ

ほしゅ

お願い
・ツンデレに『8月1日って数字を並べると0801だから801の日だな』って言ったら
・BL好きなツンデレ
・百合もいけるツンデレ
・萌えればなんでもバッチコーイなツンデレ


最初は腐女子な委員長を幻視した。
次にボクッ娘やちなみんでもいいと思ったんだが、
かなみやお嬢が恥ずかしいけど興味深々な様子をみたりしてニヤニヤ







俺キメー orz

お願い→お題

orz

ほ

し

『いただきま〜す』
「ボクっ娘、それ全部食べるのか？」
『なんだよ〜、今更文句言う気？』
「いや、賭けに負けたから奢る事は文句ないが…人の金だからって頼み過ぎじゃね？」
『あむあむ…タカシの奢りだと思うと、何倍も美味しいなぁ』
「聞いてねぇし」
『ね、デザート食べたい！これ頼んどいて』
「太るぞ？」
『ボクはいくら食べても大丈夫なの』
「なるほど。だから背も胸も小さいのか」
『む……せっかく良い気分で食べてるのに邪魔するかな？』
「負け犬の遠吠えだ、気にすんな」
『タカシはわんわんなの？』
「…」
『お手』
「誰がやるか」
『なんだよ、ノリ悪いな。ちゃんとできたらご褒美あげなくもないのに』
「知るか！」
『お座り…は座ってるし…伏せもここだとなぁ』
「早く食えよ」
『あ、そうだ。チンチン！チンチンしてよ』
「………」
『どうしたの？』
「このアホっ娘！出るぞ！」
『ちょ、待ってよ！まだデザートが…』

「でかい声で恥ずかしい事言うな」
『た、タカシが悪いんだろ！(///』
「どっちかっつたら、お前の方が犬だろ」なでなで
『ふぁ……くぅ〜ん(/////』

ドＳなボクっ子に期待した

でも俺Ｓなんだ

付き合ってから犬ミミ犬尻尾つけたボクっ子が上目遣いで「くぅ〜ん」とか言ってくるんですね。
思わず抱きついたらそのままそのテンションであれ婦警さんなんでそｎﾀｰﾝ

犬尻尾どこにつけてんのとか言っちゃらめええええ

>>152
そのあとボクっ子がタカシのペットとして扱われてあんなことやこんなことをするところまで妄想した

お題
・ツンデレが方向音痴

ほ

ちなちな

かなかな

りなりな

みこみこ

ボクボク

風紀委員の尊大に服装の乱れとかを注意されたい

☆

電波入ってきた
お題
・付き合う前は「愛だよｗｗｗ」とか言ってからかってきてたのに
　付き合い始めたら恥ずかしがってなかなか「愛してる」って言ってくれない男に不満なツンデレ

ちにゃちにゃ

かにゃかにゃ

はははははははははははっははははははっは〜

かなみは俺の嫁ー

タカシは私の婿！

>>167
では俺も婿に

ほすー

mosu

アッー

・・・ふぅ

ほ

ほ

>>161

こんなの沸いた。
「尊さん、おはようございます」
『ん…待て』
「はい？」
『何だその服装は！ネクタイは曲がってるし、ボタンは掛け違えてるではないか』
「あ…本当だ」
『髪型も寝癖そのままか』
「時間なかったから…遅刻よりはと」
『こっちへ来い！貴様は性根から叩き直してやる！』
「か、勘弁して…た、助けて」
『ごちゃごちゃうるさいぞ！さっさと来い』

『ごめなさい、タカシさん。痛かった？』
「平気だよ尊」
『でも…タカシさんも悪いのですよ？』
「少しでも早く尊に会いたかったから」
『もう…私以外の風紀委員が当番だったらどうするんですか？』
「うまくやり過ごすさ。みこ…」
『ん…』
ちゅ…
「風紀委員長も二人きりだと甘えん坊だな」
『そんな事言うなら、学校でちゅーさせませんよ？』
「ごめんって」
『ふふ…大好きです』

やっぱり尊大デレモードは、おしとやかになるのがガチだなとか、今日は涼しいなとか思った。

涼しくなった、感謝するよ・・・
あ〜

ほしゅ

保守

>>175
GJ！





…ふぅ

fo

>>175
何度言ったか分からんがおしとやかはガチ

>>175
さすがにこれはｗｗｗｗｗｗｗ








ふぅ……

ちぇき

ち「……にゃーにゃー」
タ「猫のつもりか？」
ち「……やれやれ……これだから素人は……」
タ「お前はなんの業界の人間なんだよ……ん、ちなみちょっと口あけてみ？」
ち「？……あー」
タ「お前、八重歯結構凄いんだな。」
ち「やえば……？」
タ「ほら、前歯の脇に生えてる……なんか可愛いなそれ。」
ち「かっ……かわ……！」
タ「ちょっと良く見せてくれよ。」
ち「……ゃ……ち、ちかい……離れろ……」
タ「近づかなきゃ良く見えないだろ？ほら、いーってしてみ？」
ち「…………ぃ、いー？」
タ「他の歯は綺麗に生え揃ってるのになぁ。本当に猫みたいだな。」
ち「……ごろごろ」
タ「お、擦り寄ってきた。顔真っ赤だけど。」
ち「……うるさい…………だ、黙って……撫でろ」
タ「はいはい。良い子良い子。」
ち「……ふにゃぁ」

>>184
ちょっとペットショップ襲ってくる

>>184
太ももをバンバンした

>>186
ちなみの！？

>>185
「ペットショップかつみんだ！」
「イギーあずさんだよ！」
「虫食いいずみんや！」
「ココ・ジャンボりなりんですわ！　とりあえず、鍵の中へ拉致ですわ！」
「ちょｗｗｗｗ」


まぁ、思いついただけだから。
男の股間が凍らせてないのにカチコチとか、砂でもないのに変幻自在の責めとか、針さしてないのにトロトロとかそういうことなんて
考えてないからやめて銃口をこっちに向けないｄ

・ボクッ娘＋犬耳→うはwww夢が広がりんぐwwwwww

我が家にボクッ娘がやってきた。
このこと自体は取り立てて珍しくは無いのだが、黒い耳を生やしてやってきた、犬耳を。

「……ボクッ娘よ、私はつねづねボクッ娘は犬のようなやつだとは思っていた、しかし、ついに、ついに犬耳を生やすまでになったか！！」
『なにバカなことを言ってるんだよ！ボクが好きで犬耳を生やすか！！どうせ昨日のドクターペッパーの中にへんな薬でも入れてたんだろ！！』
「私に限ってへんな薬など入れるはずがなかろう、友子さんからもらった今月の月刊おねえちゃんの付録の薬だ」
『実の姉を名前で呼ぶなよ！ってやっぱり薬入れてるし！』
友子さんは私の姉だ、今日もカメラを片手に山田とともに駆けずり回っているだろう、大学構内を。
「効果があらわれてから約6時間で耳はとれるそうだ、まあしばらく犬耳もいいだろう」
『よくないよ！ボクは犬耳なんていらないよ！』
……ボクッ娘は犬耳が気に入らぬらしい。
「……どうせ、引きこもっているか、もしくは私のうちに来るか、その二択のボクッ娘なのだから問題あるまい」
というかそもそもアパートの隣の部屋だ、大学進学とともにこいつもこのアパートに引っ越したのだ。
『そもそも薬を盛るなよ！ボクに謝れ！だいたいなんで犬耳なんかはやさせたのさ？』
「……ボクッ娘は犬っぽいしやっぱりウサギや猫より犬だろ？」
頭の片隅がウサギちなみんや猫まつりんという電波を受信したが気にしない。
『ボクは犬じゃないよ！』
試してみる。
「あずあず〜お手だよ、お手してごらん〜」
『しないよ！』
即答された。遅い反抗期か。
「やれやれ、ボクッ娘は大学生になっても反抗期か」
『違うよ！普通お手なんかしないよ！』
「そうだな、人間は普通お手なんかしない。しかし犬はするな」
『ボクは人間だよ！』
…………今の一言が俺の血を騒がせた、やっぱりこのツンデレボクッ娘を屈服させたいな。
「……梓」
『な、なんだよ…』

「お手だ、俺の手の上にお前の右手をおくんだ」
『な、なんでだよ』
「お前は俺の」
犬耳はぽろっととれた。
「…………」
『…………』
ボクッ娘の頭にぴょこぴょこと動いていた犬耳がぽろっととれた、たぶん生えてからずいぶんしてから気づいたのだろう、寝てたのか？
「………………………………さて、夕飯作るか、今日は私の当番だったよな？」
俺達はいつも食事を交代で作っている、今日は私の番だ、野菜炒めを作るつもりだ。
『……さっきの続き』
「うん？」
『さっきの続きはなんて言うつもりだったんだよ(///』
「さっきってなんのこと？さ〜て料理料理っと」
『……イジワル(///』と聞こえた気もするが聞かなかったことにする。















言えるわけ、ないじゃないか、お前は俺の犬、なんて(///

五分お嬢。

>>190
GJ
>>191
阻止

>>190
犬耳ボクっ娘の破壊力は異常

猫耳かなみんはいただきますね

勝気にウサ耳………ぐはぁ

魔王ちなみん

忘れてた

5分うさ耳勝気

>>198
阻止

リナお嬢に首輪をしてみたい

かなみは恋人で

25×12秒猫耳委員長

それって何分？

保守

ほしゅ

ほ

し

ゅ

チェキ

ちぇく

ho

チェキ

ほ。
http://www2.uploda.org/uporg1581396.jpg

>>212
全て保存した

>>212
やはりすばらしい
出かけてなくてよかった
しかしもう行かなければ…

>>212
GJだぜ

昨夜は寝てすぐ投下だったからな。
今日は見れて幸せ

ほ。
満員電車。
http://www.uploda.org/uporg1581457.jpg

亜光速で保存した

GJ

全力全壊で保存

星野ジャパン

10分タカシ

タカシならあげてもいいけど阻止
10分ちなみ

阻止
10分委員長

またまた阻止
5分まつりん

阻止
誰が何と言おうとかなみは俺の嫁

5分も何も関係ねえ、お嬢は俺の嫁

尊大が結婚するとおしとやかになるのはガチ。しばらくはおしとやかな口調でツンツンとかなおよしだと思うんだがいかがか

>>226
ちょっと頭を冷やそうか…

ボクっ子は俺がかっさらう

>>228
てめーにやるボクッ娘はない

>>229
特定した

名前欄で

ちなみさんは、俺の友達以上恋人未満。

http://www2.uploda.org/uporg1581606.jpg

自分もあまりよく思ってない癖を指摘されて、ムッとなって仕返しに意地悪してやろうと思ったら
自分も恥ずかしかった展開。と説明しないと分からないような思いつき落書き保守。

>>231
床転がった

寝る前保守

仲良くしないとツンデレ達が今にも泣き出しそうですよ？

保守

ほ

保守

ほっし

ぼっ…僕だって好きでこんな(ｒｙ

あさおきたーらーこんばんわー

ほ

ほし

仕事前の保守

ほし

土曜出勤(´；ω；｀)保守

ほしゅ

3分かなみ

そし

ほ

5分ちなみん

阻止

5分お嬢

阻

俺も絵がうまくなりたい保守

>>231
遅レスだが悶えた

キモオタにこれって間接キスだよなって言われたら

>>256
・・・

山田の事悪く言うなーー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

キモオタなのか？

俺の中では山田はVipperだけどむちゃくちゃ他人思いのいいやつ

山田ですら彼女いるのにお前等ときたら…

個人的には、山田と友は無駄に美形な奴ら扱いだけど

池面VIPPERとみた

かなかな

みこみこ

ちなちな

りなりな

あずあず

いずいず

しこしこ

間違ってHDDをフォーマット…orz

ツンデレが…

>>271
同士よ・・・私も先日消えました

友よ・・・俺も昨日OSデータが吹っ飛んで全て消さざるを得なかった･･･

お題
タカシが大ファンのスポーツ選手に貰ったサイン色紙を汚しちゃったツンデレさん

♥

>>274
反対も

ほし

☆

タ「あああああああ！！」
ち「（ﾋﾞｸｯ　・・・急に・・・大声だすなバカ・・・」
タ「ああ、悪い・・・・・はぁ・・・・」
ち「・・・・？」
タ「間違ってHDDをフォーマットしちまったんだ」
ち「・・・ふぉーまっと？？」
タ「ん〜、要するにパソコンのデータが消えたって事だ」
ち「・・・どうせ・・・えっちなファイルとか・・ロクなものが無いに違いない・・・・」
タ「俺の水着フォルダが・・・・」
ち「（ﾑｶｯ）・・・やっぱり私以外の女に・・デレデレしてたのか・・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
タ「ﾊｯ！・・・・・・・・あ〜、ちなみとディ○ニーランド行った写真も消えちゃったな」
タ「一番大事だったのに、残念だな〜（棒読み」
ち「・・・・・(///」
タ（ホッ）
ち「・・・ｷﾐが・・・・どうしてもと言うなら・・・・・また行ってもいいけど・・・・（ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
タ「そ、そうか・・・また行こうな」
ち「・・・うん」
タ（ツンデレフォルダはバックアップがあって助かったぜ）

保守らしい保守

バイト前保守

いてら

書き込みねぇな

お題
つ・暑くって、ツンデレが胸元をはだけているようです
　・ツンデレに俺、変わるんだって言ったら
　・ツンデレと夏休みの宿題を二人っきりでやる事になったら

ほ

帰宅保守

ほっしゅほしゅ

保守してやんよ

乱立注意

ほ

ツンデレは俺達と動揺せずにテーブルを挟んで話ができるのだろうか

ツンが多めのツンデレなら、不機嫌そうな顔でごまかす
デレが多めのツンデレなら、不機嫌そうな顔でごまかそうとしても、顔が赤くてバレバレ

ちょっとちなみとお祭り行ってくる

ほしゅ

ほしゅ

保守

乱立か・・・小まめな保守でいこう

ho

ツンデレとボウリングに行った妄想が浮かんだので

お題
つ・ツンデレと友とボウリングに行ったけど、友が意外に上手で、つい対決に熱くなってツンデレをほったらかしてしまったら

ほー

夏休みで、しかも休日だというのに過疎とは何事だ。
全く……


おかげで6レス分も書いてしまったぞ。
という訳で、少し場を借りる。

・ ツンデレが夏休みで男に会えなくて禁断症状が出たら

『全く、教師と言うのも因果な商売だな。生徒は休みだと言うのに、こうして毎日学校に
来て事務処理やら雑務やら……　なるまではもう少し楽な仕事だと思っていたんだがな……』
　カタカタカタ……
『それにしても、何か落ち着かんな……　生徒がいない分、静かだし、もう少し集中でき
るはずなんだが……静か過ぎるのか？　いや、違う……いつもなら、ここら辺に、うるさ
い奴が……』

――美琴先生。お疲れ様です。先生っていつも忙しそうですけど、何してるんですか？

『そうか……アイツが……って、バカな。むしろ別府が来ない方が集中して仕事が出来る
はずだ。アイツが準備室に寄り付くから、採点を家に持ち帰ってやらなくちゃならなくな
ったり、つい、おしゃべりが過ぎて帰りが遅くなったり……　むしろ、いない方が良い筈
じゃないか』
　カタカタ……カタ……
『（もう……十日も……会っていないんだな。宿題は……ちゃんとやってるだろうか？　ア
イツの事だから、きっと何一つ手を付けていないんだろうな。どうせ毎日だらけているに
決まっている。いっその事一度抜き打ちで家庭訪問でも……いやいやいや。さすがにそれ
は、親御さんに余計な心配を掛けてしまうかも知れないし……）』

――大変ですね。俺に何か出来る事があったら手伝いましょうか？
――何でいつも呼び出されるようなことばかりするのかって？　決まってるじゃないです
か。呼び出しを受ければ、こうやって美琴先生と二人っきりで会えるからですよ。

『いかん。幻聴が聞こえて来た。というか、余計な奴の事を思い出してしまったな。全く
……アイツと来たら、私の心の中にまで入り込んで邪魔をするのか……　少し、一服するか……』

　ガサガサ……
『と……そういえば禁煙中だったか……　いや、まあでも、一本くらいは……　それに、
きっかけだって、アイツに嵌められたようなものだしな……』

――先生って、タバコ、吸うんですか？
『そうだが、何か？』
――いや、ただ……タバコって健康に良くないですよね？　特に女性は、子供にも影響出
るって言うし。
『余計なお世話だ。別府も、女はタバコを吸うなと言う蔑視論者か？』
――いえ……　他の女性がタバコを吸おうが吸うまいがそれは自由ですけど、美琴先生に
は、自分の体を痛めつけるような真似はして欲しくないなと。それだけです。
『フン。君に私の体を心配される謂れはないな。そんな事より自分の成績の心配でもした
らどうだ？　この間の小テスト、またギリギリだったぞ』
――ズルイですよ。ここで話しを逸らそうっていったってそうは行きませんからね。そも
そも、生徒に未成年の喫煙は特に体に害になるから止めろと言うべき立場の人が、プカプ
カタバコ吹かしてたら、生徒にも示しがつかないと思いますけど。
『全く、生徒のクセして教師に説教などして……　お陰で私はしたくもない禁煙などする
ハメになったんだ。おまけに他の先生方までアイツの味方するし……　いや待てよ。今は
準備室に私一人しかいないしな。一本くらい吸っても問題無かろう』
「先生」
『へ！？　い、いかん。私とした事が、本格的に幻聴か？　こんな所で別府の声が聞こえ
る訳ない。全く……たかだか十日会ってない程度で情けないぞ……』
「先生。美琴先生」
『有り得ん。どうせ……今頃アイツは、私の事など忘れて遊び呆けているに決まっている
のに……私と来たら……』
「先生ってば！！　ったく……みーこちんっ！！」
『わあっ！？　そのあだ名で呼ぶなといつも言っているだろう…………って……別府……
か……？』
「そうですよ。他の誰だと思ってるんですか？」
『……幻覚……か……？』

「これでも幻覚ですか？」
　フニフニ……
『こっ、こらっ！！（//////////）　ほっぺたを突付くな！！』
「先生がいつまで経っても俺の存在を認知してくれないからですよ」
『うっ……　そ、そんな事よりもだな。何でお前がこんな所にいるのだ？　お前は今頃、
絶賛夏休みを満喫中じゃなかったのか？』
「たまたま学校の前を通ったら、先生の車があったので、ちょっと寄ってみたんですよ。
夏休み中だってのに、仕事ですか？」
『学生にとっては夏休みでも、教師は夏休みではない。盆休み程度の休みを取れる程度だ』
「大変ですよね。先生ってのも」
『そうだ。だからお前に構っている暇など無い。とっとと帰れ』
「そう、邪険にしないで下さいよ。先生だって俺の事考えてくれていたんじゃないんですか？」
『んなっ！？　な……ななな……何をバカな事を言っているんだ。何で私が、その……お
前の事なんて考えなくちゃならないんだ。馬鹿げているにも程があるぞ？』
「だって、先生がブツブツと独り言を言ってる時、確かに“別府”って言ったように聞こ
えましたから」
『おっ……お前……いつからここにいた？　大体、準備室にノックもせずにこっそりと入
って来るな。この馬鹿者が！！』
「ちゃんとノックしましたよ。最初、返事が無いからいないのかと思って開けてみたら、
ちょうど先生がタバコを取り出してて。呼んでも全然返事無いし。ていうか、ダメじゃな
いですか。禁煙するって約束したんじゃなかったでしたっけ？」
『それだ。せっかく一服しようと思ったのに、お前の声が脳裏に浮かんで、それが鬱陶し
くてついお前の名前を呼んだだけだ。はっきり言って煩わしくてしょうがないぞ』
「タバコを吸おうとして、俺の事を思い出すって事は、禁煙中っていう自覚はあるんです
よね？　俺が見てないからって、約束を破ろうとするのって良くないことじゃないです
か？」
『ハァ……　分かった。止めればいいんだろう？　全く、お前のせいで一服も出来んのか……』
「一服なら、タバコ吸わなくたって出来るじゃないですか」

『お前はな。私にとっては、疲れた脳を休ませるのには最高の薬だったんだ。そうまで言
うなら、私を癒す方法を示して見せろ』
「ちゃんと準備してありますよ。はい、これ。差し入れのアイスです」
『ほう。チョコミントのソフトクリームか』
「ええ。先生、好物だって言ってましたよね？」
『確かにそうだが……お前にわざわざそんな事を教えたか？　記憶に無いぞ』
「僕が知ってるんだから間違い無いでしょう？　それより、早く食べないと溶けちゃいますよ」
『あ、ああ……　教師が生徒にご馳走になるというのも複雑な気分だが……』
「細かい事気にしてる暇はありませんって。いつも先生には世話になってるし、たまには
こういうのもいいでしょう？」
『全く……　お前が手間を掛けさせるだけで、好きで世話してる訳じゃないんだがな……』
　ペロッ……
『うん。美味いな』
「でしょう？　近くに美味しいアイスクリーム屋さんがあるんですよ。クラスの女子に教
えて貰ったんですけどね」
『前々から思っていたんだが、何でお前が女子に結構人気があるのか、不思議でしょうが
ないな』
「それは俺に言われたって困りますよ。まあ、モテるのとは違うと思ってますけどね」
『（実際、モテてもいるんだけどな……　ホント、鈍感なんだから。まあ、お陰で助かって
……って、何をバカな事を。私なんて、ずっと年上で……対象外に決まっているのにな……）』
『ところで、こんな所で油を売っていていいのか？　せっかくの夏休みなのに、予定とか
は無いのか？』
「週末の花火はクラスの中の良い奴らで行こうって事になってますけど、それ以外は特に
決まってないですね。先生も行きます？　花火」
『いや。私はいい。教師の引率など、お前は良くても他の連中は鬱陶しがるだろうし、そ
れに……お前と見ると、せっかくの花火の美しさも半減しそうだからな』
「そんな事無いですって。でも、来ないのか。残念だな。先生の浴衣姿、見たかったのに」

『お世辞はいい。お前の調子のいい言葉は聞き飽きた。それに、どうせ女子も来るんだろ
う？　若い娘の方をたっぷりと拝んでおけ。犯罪にならない程度にな』
「先生だって十分若いじゃないですか。まだ二十四でしょ？」
『女の年齢をストレートに言うな！！　このバカ』
「あーっ！！　先生！！」
『何だ？　ごまかそうとしてもそうは――』
「違う。アイス。垂れそう垂れそう！！」
『えっ？　あ……あっ……』
「先生。ちょっと動かないで」
『え？』
　ペロッ。
「ふう……　もう少しで床に落ちるトコだったな。危ない危ない」
『こっ……こらっ！！』
「へ？」
『へ？ではない！！　何、人のアイスを勝手に舐めているんだ！！』
「いや。だって、舐めなきゃ間違いなく垂れてたし。床に落ちるくらいならともかく、先
生のスカートに落ちたりしたら大変な事だし」
『私が自分でちゃんと対処しようとしたのに。お前が舐めたりしたから、せっかくのチョ
コミントが穢れた気がする』
「……つまり、それは俺と間接的にキスする事になったから、ですか？」
『ほぇ……？』
「そうでしょう？　先生のアイスを俺が舐めた訳だし。間接キス……ですよね？」
『！！！！！（////////////）　なっ……何をバカな！！　たっ……確かにその……言いように
よってはその通りだが、しかしだな。お前はともかく私はそんな事を気にするような年で
はないし、大体、そんな甘い言葉でごまかそうとしたって無駄だぞ！！』
「別に事実を言っただけで、ごまかそうと思った訳じゃないですよ。それとも、穢れたっ
て言うんなら、そのチョコミント、俺にくれます？」
『いっ……いやその……舐められたと言っても、少しだからな。お前にやるなどもったい
ない。私がキチンと、全部食べる』
「そうですか。分かりました」

『……何をニヤニヤしている？　私が……何か、おかしいか？』
「ええ。クールに対処しようとしてるけど、間接キスって言われて、顔が真っ赤な先生が
可愛らしくて、面白いです」
『！！！！！！！！（/////////////////）　ふっ……ふざけた事を言うなこのバカッ！！！！　お
前はもう食べ終わったんだろう？　とっとと帰れ！！！！　仕事の邪魔だっ！！！！』
「分かりました。けど、また来てもいいですか？　宿題とか、ここで勉強した方がはかど
るかなって」
『冗談ではない！！　お前が来るなど、お断りだ！！』
「でも、家だとどうしてもだらけるんですよね。夏休みが終わってから、未提出の課題の
面倒を見るのと、仕事のついでにダメ生徒の面倒を見るの、どっちがいいですか？」
『うっ……ま……まあ……それも一理あるな。まあ、空き机もあるし、仕事の邪魔をしな
いと明言するなら、許可しよう』
「ホントですか？　じゃあ、来る時は先生の携帯に連絡しますから。それじゃあ、今日は
これで」


『ハア……全く、柄にも無く、間接キスなどで動揺してしまったな。恥ずかしい……　何
だか、アイツといると、十代に戻ったようだ……　これから、時々は来てくれるのか。フ
フ……　どうやら、もう……妄想には、悩まされなくても、済みそうだな……（///////////）』



終わり

チョコミント買ってくる

既に冷凍庫に３つあるけど

学校か・・・

>>307
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおGJGJGJGJGJGJGJGJGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>307
なんというGJ

>>307
尊大いいいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>307
GJ!!ニヤニヤしたw

>>307
こんどはお嬢バージョンで頼む。いやお願いします

あばー

こまめ保守

私は貴方が大嫌い。


くだらない話を延々続ける貴方が嫌い。
かと思えば急にどきりとするような事を言う貴方が嫌い。
料理下手な私のお弁当を、毎日残さず食べる貴方が嫌い。
毎朝いつもの場所で、一日も欠かさず私を待っている貴方が嫌い。
不恰好な手編みのマフラーを、冬の間中嬉しそうに付けている貴方が嫌い。
二人っきりで行った夏の海、水着姿に頬を緩ませる貴方が嫌い。

いつも屈託の無い笑顔で笑ってくれる貴方が嫌い。
どんなに酷い事を言っても、いつも隣にいてくれる貴方が嫌い。

貴方と歩いているだけで、私は貴方の良い所を十見つける事ができる。
でもその間に、私は私の嫌いな所を二十見つけてしまう。

だから私は貴方が嫌い。
だから私は────貴方が好き。

>>318
うおおおおおおおGJ！！！！！！！！！

>>318
ニヤニヤニヤｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>318
GJラッシュですか？
ニヤニヤw

保守

>>318
GJ

5分ちなみ

そちゅ

>>318
すばらしいです

はやっ！！

ＳＳまとめサイトの作品が見れないのは俺だけ？
左にスクロール用のバーが見えるだけなんだが

>>328
あんたになんか見せてあげないんだからっ！

ﾂﾝﾂﾝ

作品…？


なんて小さいことは置いといて
俺は見れるからアドバイスできない

>>328
http://tunder.ktkr.net/ss/html/　or
http://tunder.ktkr.net/ss/html/index.html
これでどうですか？

ほにゅ

わしも見れーぬ

>>332
あ、見れた　サンクス

33分ちなみ。

阻止

・ツンデレが男が大切にしていたものを壊してしまったら

ﾊﾟﾘｨﾝ！
「…ご、ごめん…」
「いや、いいけ…ｱｯｰ！」
「ど、どうしたの？」
「…これ、母さんの嫁入り道具の皿…」
「……」
「……」
「……」
「……何か話してくれ」
「お母さんに悪いことしちゃった…」
「…あ、そこまで傷つく必要は無いぞ？」
「…でも、だって…」
「…変な皿なんだよこれ」
「？？？」
「元々は１３枚あったらしいんだが…
　結婚毎に１枚ずつ割れたらしいんだ」
「…ごくり」
「……いや、そんなホラーな話じゃないんだが
　要するに割った相手と結婚するとひでぶっ！？」
「な、何よ！そんな嘘八百教えて！
　そんな皿存在するわけ無いじゃない！」
「…ごめん嘘ついトフッ！」
「ほ、ほら！やややっぱり嘘じゃない！」
「…いや、これからそういう伝説が出来ればいいと思っていったんぬわっ！？」
「ば、ばばば馬鹿ぁ！そそんな嘘つかないでよね！」

ごめん後は任せた
１レスじゃ俺書けない人間らしい

ちなみん

>>338
一レスでしかかけない俺よりましだと思う

>>338
>>340
レス数にかかわらず書けない俺よりましだと思う

>>338
>>340
>>341
途中まで書いて勝手に萌えて投稿しない俺よりましだと思う

>>341
俺も書けない

そして>>338お題採用thx

妄想が固まらないからってこねくり回してる内に
満足して書くのをやめてしまうのはよくあること

そんなID

ほ

>>342
さあ、それを今すぐ文章化して垂れ流すんだ、ハリー！ハリーハリー！ハリーハリーハリー！