新ジャンル「ペットら」

犬　「俺決めたわ」
カラス　「は？」
犬　「俺今日飼い主に噛み付くわ」
カラス　「ばっ･･････ばかやろ！やめとけって！」
犬　「やっぱさ、なんていうか･･････野生って言うの？うずくんだわ」
カラス　「お前飼い犬じゃん･･････」
犬　「でもさ、俺やっぱ犬だし。古き狼の血がさ･･････俺を呼ぶんだよね」
カラス　「･･････今までのようには暮らせなくなるぞ？」
犬　「承知の上さ。この鎖から解き放たれて、俺は自由になるのさ」
カラス　「･･････」
カラス　「あ、飼い主きたぞ･･････」

主　「ほーら、チャッピー。エサだぞ」
犬　「わんわんわんわん！」
主　「はっはっはっ、落ち着いて食えよｗ」
犬　「はぐっ！はぐはぐっ！」
主　「はっはっはっ、今日もいい食べっぷりだなチャッピー。じゃあな」
犬　「わんわん！」


犬　「エサうめぇ･･････エサうめぇ･･････」
カラス　「いやまあ予想してたけどな･･････にしても尻尾振りすぎだろお前･･････」
犬　「今日も噛めなかったな･･････」
カラス　「いや無理だろ。お前飼い主好きすぎだろ」

チャッピーは時々猫語で喋るんだ

亀　「そもそもさ、俺って長生きじゃん？」
タニシ　「ああ、そうなの？」
亀　「きっと飼い主より長生きなんだよねー。1000年は生きるだろうし」
タニシ　「ふーん･･････」
亀　「君はさ、短命じゃん？飼い主の死に際とか見なくてすむからいいよねー」
タニシ　「まあ飼い主も俺に愛情あるかは知らないけど」
亀　「あはははｗ確かにねーｗｗｗ」
タニシ　「でもさ･･････お前ミドリガメじゃん」
亀　「･･････は？」
タニシ　「せいぜい生きて30年だろ。人間は80年は生きるぜ？」
亀　「･･････いや、俺1000年生きるし。亀だし」
タニシ　「ていうかさ、お前飼い主に忘れられてね？エサもらってなくね？」
亀　「･･････」
タニシ　「祭の勢いで飼っちゃったけどもう忘れられてるんじゃね？水変えもされてなくね？」
亀　「･･････そんなことないもん･･････飼い主は俺の事好きだもん･･････」
タニシ　「･･････」

猫　「私は飼い猫ミケ。モテカワスリムで恋愛体質の愛されキャット♪」
猫　「今日も冴えない飼い主に構ってあげてる優しい猫なの♪」

主　「お、ミケ」
猫　「にゃー♪」
主　「今ちょっと仕事中だから･･････あとでな」
猫　「（すりすり）にゃー」
主　「･･････」
猫　「にゃー♪」
主　「･･････はぁー、ちょっとだけだぞ？えーっとおもちゃは･･････」


猫　「飼い主と遊んであげるのも飼い猫ならではの宿命かしらー」

主　「ほうらほうら」
猫　「にゃー！にゃー！」

九官鳥　「まったく知能の低い生き物にはうんざりさせられる･･････」
九官鳥　「この家の中で私に匹敵する知能を持つものは飼い主様くらいか」
インコ　「オレモマケチャイネーヨ！」
九官鳥　「黙れ。そこの粒でも食ってろ」

主　「おはよう、きゅーちゃん、ぴーちゃん」
九官鳥　「オ・ハ・ヨー！」
インコ　「ピー！」
九官鳥　「ヤ・マ・ダ・サ・ン！タ・ナ・カ・サ・ン！」
主　「おー、きゅーちゃんは良くしゃべるなー。すごいぞー」


九官鳥　「ふぅ･･････今日も飼い主様と知的な会話を楽しむことができた･･････」
インコ　「オレモデキタ！」
九官鳥　「黙れ。巣箱に潜ってろ」
インコ　「スバコアッタケー！」
九官鳥　「飼い主様ともっと知的な会話を楽しむためにも･･････もっと、もっと知識を蓄えねば」

ハム１　「やっべぇ･･････これ回すの飽きたわ」
ハム２　「え！？じゃあ代わってよ！」
ハム１　「別にいいけど･･････これやって何の意味があるの？」
ハム２　「楽しいじゃん！くるくる回すの楽しいじゃん！」
ハム１　「そうか？俺にはどうにも単なる徒労のようにしか思えん」
ハム２　「じゃあ代わってよ！」
ハム１　「いいよ･･････ほい」
ハム２　「やったぁ！（カラカラカラカラ）楽しいなぁ！」
ハム１　「･･････楽しい？」
ハム２　「楽しい！すっごく楽しい！」
ハム１　「･･････ちょっと代わってよ。もう一回やってみたい」
ハム２　「だめだよ！その辺のひまわりの種でも口に詰め込んどいてよ！」
ハム１　「くそー･･････」

ハム２　「･･････飽きた」
ハム１　「マジで！？じゃあ代わってよ！」
ハム２　「これ生産性皆無だよ･･････」
ハム１　「楽しいじゃん！」

かぶと虫　「ゼリーうめえ･･････」
くわがた　「おい、俺たちここで一生終えるのか？」
かぶと虫　「ゼリーうめえ･･････」
くわがた　「おい！聞いてんのかよ！」
かぶと虫　「んあ？別にいいんじゃね？ゼリーうめえじゃん」
くわがた　「そうじゃなくてさ！子孫だよ子孫！子ども作らなきゃ！」
かぶと虫　「メスいねーもんこの虫かごの中･･････」
くわがた　「だからどうにかしようぜ！次の闘虫の時にさ、逃げようぜ！」
かぶと虫　「お前･･････逃げたってどうにもなんねーよ。ここは都会だぜ？」
くわがた　「だけどよ･･････！」
かぶと虫　「いいじゃねーか。飼い主さんに愛されて死ねるなら。お前もそうだろ？」
くわがた　「そ、そうだけどよ･･････。生き物としていいのかよ！」
かぶと虫　「俺はいいんだよ。飼い主さんと闘虫で優勝するってでっかい夢があんだからよ･･････」
くわがた　「･･････ちっ！でもよ･････交尾してえよ･･････」
かぶと虫　「･･････交尾はしてえなあ･･････」

金魚　「あーエサまだかなー」
出目金　「今飼い主テレビ見てるから終わってからだな」
金魚　「でも良かったよね！こんな立派な水槽に入れてもらえて！」
出目金　「まあな。金魚すくいの金魚は悲惨な末路だとよく聞いてたんだけどな」
金魚　「すくってくれた人が飼い主さんでよかったよー♪」
出目金　「まあ･･････俺らは多分長くはないけどな」
金魚　「･･････」
出目金　「俺もお前も病気持ち、俺にいたっては片目落ちだ。どうせ長生きできないんだよ」
金魚　「でもさ･･････こんな立派な水槽を買ってくれたんだよ！頑張って生きようよ！」
出目金　「･･････ま、な。俺も飼い主には感謝してるし、俺自身も生きたいしな」
金魚　「だよね！でっかい金魚になれるようにがんばるぞー！」
出目金　「展覧会に出たりなｗははっ、俺も頑張るとするか」

夏の暑さが癒される、そんな新ジャンルスレに出会いました。

豚　「あたし絶対食べられちゃうよね･･････」
犬　「またその話かよ･･････」
豚　「だって！だってこの前飼い主さんとんかつ食べてたんだよ！？」
犬　「お前はペットだから大丈夫だって言ってるだろこのメンヘラ豚が･･････」
豚　「エサをくれるのもあたしを丸々太らせてから食べるためなんだよ･･････！そうに決まってる！」
犬　「元から太ってるだろお前はよ･･････あ、飼い主きたぞ」
豚　「あたし食べない！エサ食べない！」

主　「ほい。エサだよー」
犬　「わん」
豚　「ブヒィー！」


豚　「ガツガツ！ムシャムシャ！ガッツガッツ！ブヒ！」
犬　「めちゃめちゃ食ってんじゃねーか･･････」
豚　「ああーん！きっとあたし食べられちゃうわー！ガツガツ！ブヒッ！」
犬　「じゃあエサ食うなよ」
豚　「ブヒッ！そんなの無理に決まってるじゃない！残酷よ！ガツガツ！」
犬　「めんどくせぇ豚だ･･････」

猿　「腹減った･･････飼い主は･･････いないのか」
猿　「･･････確か冷蔵庫の中にバナナがあったっけ･･････でも開け方わかんないな･･････」
犬　「なになに！？なにやってんの！？ねえなにやってんの！？」
猿　「うるさい、あっちいってて。今冷蔵庫開けるのに忙しいから」
犬　「これ開けるの！？開くのこれ！？僕らにもできるのかなぁ！？」
猿　「ああもう、うるさいなあ。これから挑戦するんだよ。飼い主がやってたようにやればできるはず･･････」
犬　「こうかな！？こうかな！？（ガリガリ）」
猿　「あ、バカ！そうじゃないって！ほら、傷ついちゃったじゃん！飼い主に怒られるよ！？」
犬　「え！？怒られるのやだ！やだよ！」
猿　「あっちいってて！もう･･････えーっと、ここを持って･･････こう？あれ？こうかな？」
犬　「怒られるのやだよ！」
猿　「うるさいうるさい！こう？あれえ？ここを･･････こう？えー！？何で開かないのー･･････？」

主　「どうしたの？冷蔵庫開けたいの？（パカ）･･････あー、バナナか。おなかすいてたんだね」
猿　「キィー！キィー！」
主　「はい、どうぞ」


猿　「やっぱり飼い主はすごい･･････（もぐもぐ）」

いいわこれいいわ

G１　「広義では俺たちもペットだよな」
G２　「それはさすがにどうかな･･････」
G１　「飼い主の家のゴミとかで生きてるから飼ってもらってるペットと同じだろ」
G２　「うーん、そうなのか？」
G１　「俺は飼い主のこと愛してるぜ。食べ物をくれるしな」
G２　「まあ俺も感謝はしているが･･････」

G３　「おーいお前等ー。いい生ゴミがあっちにあるぞー」
G１　「お、G３じゃないか･･････あっ！」

主　「死ねっ！（スパーン！）」
G３　「･･････」


G１　「･･････」
G２　「･･････おい、G３叩き潰されたぞ」
G１　「･･････ツンデレなのかな飼い主」
G２　「そんなレベルじゃないだろ。お前どんだけポジティブなんだよ」
G１　「･･････はあ、結局は俺の片思いか。Gはつらいぜ」
G２　「まあ影ながら愛せよ･･････見つかったら殺されるから」

ドンだけ動物買ってんだｗｗｗｗｗｗ

主はムツゴロウさん

さて久々にチビの散歩でも行こうかな

カマボコスレかと思ったら違ってた

フェレ　「ていうかー！聞いてよー！」
猫　「どしたのー？」
フェレ　「この前さー、飼い主の靴の中に入ってたわけよー！」
猫　「あー、あんたあそこ好きだもんねー」
フェレ　「そしたらさー！飼い主ったらあたしが入ってるのに気付かないで足入れてきたのよ！」
猫　「うわー、ヒサーンｗ」
フェレ　「思わず叫んじゃったわ！そしたら『ごめんごめんｗ』だって！」
猫　「あー、それは怒った方がいいよー」
フェレ　「だよねぇ！？･･････でもその後ね？飼い主ったら『わりーわりー、ほら、こっちこいｗ』とか言ってぇ〜♪」
猫　「あらあら？これはもしかして〜〜〜？」
フェレ　「思いっっっきり撫でてくれたのー♪その後はブラッシングしてもらってぇ〜♪」
猫　「あーもう、ノロケ話は聞きたくな〜いｗ」
フェレ　「まあ飼い主も反省してるみたいだったし？謝る姿もかわいいから許してあげちゃったｗ」
猫　「はいはい、ハッピーエンドだったわけねー」
フェレ　「飼い主ってやっぱりかわいいよねー♪何でも許してあげちゃいそうっ！」
猫　「ちょっとちょっとー、ノロケ話はそのへんにしてもらえますー？」
フェレ　「あはははｗごめんねーｗｗ」

お米「おい食パン、ちょっと耳貸せ」の匂いがする

消耗品とかの擬人化は堪えるな・・・

亀　「なあ兎」
兎　「うわっ！どうしたの亀くんこんなところまで？」
亀　「童話のさ、『うさぎとかめ』ってあるじゃん？」
兎　「んー？あー、あるね」
亀　「確か勝つのって俺だよな？」
兎　「うん、そうだね。それがどうかしたの？」
亀　「ん･･････いやまあそれはいいんだよ。お前さ、飼い主に撫でられたりする？」
兎　「うん！撫でられると気持ちいいよー♪」
亀　「あ･･････そう。でも･･････撫でられるのと愛されてるのは別問題だよな？」
兎　「え？そうなの？んー、でも撫でられたり抱っこされたりすると気持ちいいよ！」
亀　「だ、抱っこ！？抱っこされてんのお前！？」
兎　「え？うん。割とね」
亀　「俺されたことないんですけど！」
兎　「え、あ、そう･･････」
亀　「『うさぎとかめ』で勝ったのは俺なのに俺のほうが愛されてないの！？」
兎　「え、童話は関係ないんじゃ･･････」
亀　「うるせー！このやろう！」

主　「お？おいおいターちゃん、こんなところまで来ちゃあぶないぞー（ガシッ）」
亀　「（うごうご）」


タニシ　「よかったな。ある意味抱っこじゃないか」
亀　「うるせーよ！」

>>１３で吹いたｗｗｗ

猫　「飼い主の部屋にさ、イグアナっているじゃん」
犬　「いるね。あんま動かない奴でしょ」
猫　「そうそう。死んでるのかなと思ったら生きてるんだねあいつ」
犬　「なんか無口だよね」
猫　「何も考えてないのかな？」

犬　「イグアナくーん。げんきー？」
イグアナ　「･･････」
犬　「だめだ、返事がないよ」
猫　「んー、実はロボットなんじゃないかな」
犬　「あ！かもねー！」

主　「カンノー、エサだぞー」
イグアナ　「･･････（むしゃむしゃ）」
犬・猫　「･･････」
主　「よーしよしｗ（なでなで）」
イグアナ　「･･････♪」
犬・猫　「！」

犬　「･･････あれは、『飼い主大好きー！』って表情だね」
猫　「だね･･････絶対負けない･･････」
犬　「え！？僕だって負けないよ！？」

オコジョは？

すごいな・・・。どんだけ文体つかいこなしてんの>>1

>>1は鬼才

鷹　「いつも世話になっている飼い主殿に何か恩返しがしたいものだ」
梟　「ほう･･････それは興味深い」
鷹　「私たちの能力を生かして何かできないものだろうか」
梟　「そうだな･･････」
鷹　「例えば･･････そこではしゃいでいる犬を狩って飼い主に献上するのはどうだ？」
梟　「ばかもの。あれは飼い主殿の飼われている犬だ。狩るわけにはいかん」
鷹　「･･････しかしいつも奴らばかりかわいがられてズルイではないか･･････」
梟　「仕方ないだろう。私たちは鳥なのだから」
鷹　「･･････では、この羽根を献上しよう。売ればいくらかの足しになるであろう」
梟　「羽根を？正気か？」
鷹　「飼い主殿への恩返しと思えば容易い。（ばっさばっさ！）」

主　「うわっ！どうしたタカちゃん！羽ばたくのをやめろ！」
鷹　「･･････」
主　「あーあー、羽根がこんなに抜けちゃってるじゃないか。こんなに綺麗なんだからちゃんと自分の羽は大事にしないとだめだぞ！」
鷹　「･･････」


梟　「ふふ、怒られてしまったな」
鷹　「･･････ああ」
梟　「･･････おかしな奴だ。怒られたというのにうれしそうな顔をしている」
鷹　「･･････ふふ、飼い主殿はやはり素敵なお方だ」
梟　「ははは、知れたことを」

ふむ。

なんか胸にモエモエしたものが…

飼い主にネーミングセンスがないのは確かだ

猪　「ちっ･･････クソが･･････」
カラス　「お、なんだ？見かけない奴だな」
猪　「畑荒らしてたら人間に捕まってよ。ここに連れてこられたんだよ」
カラス　「へえー。それにしても随分痩せてるな」
猪　「どうせ人間に食われるのがオチだからな。出されたエサにゃ手は付けねェ」
カラス　「くかかかｗじゃあもらうぜー？（カッカッ）」
猪　「勝手にしやがれ･･････」
カラス　「かかかかｗｗｗ大方あんた人間に怪我負わせたんだろ？」
猪　「あ？ああ、最後まで抵抗してやったぜ。3人はぶっ飛ばしたかァ？へへへ･･････」
カラス　「かっかっかｗ本来人間に危害を加えた動物は施設で殺されるんだぜ。3人ならその場で即殺処分でもおかしくないなｗ」
猪　「な･･････」
カラス　「つまりここの人間はアンタの命を救ってるわけだよ。相当頑張ったんじゃないかー？感謝した方がいいんじゃねーのｗ」
猪　「･･････知ったことかよ」
カラス　「ま、ここの人間は俺が保証するよ。いい人間だ。アンタを喰う気はないだろうよｗ」
猪　「･･････」
カラス　「アンタがエサを拒否るのはいいことだぜ？俺がメシにありつけるからなｗｗｗ（カッカッ）」

主　「うりうり〜、エサ食ったかー？･･････ってカラス！？しっしっ！あっちいけ！」

カラス　「かかかか！恐い恐いｗｗｗいいか猪、人間にもいろいろいるんだぜ？」
猪　「･･････」

主　「全く･･････ほら、新しいの持ってきてやるから。しっかり食えよ、お前はここで一緒に暮らすことになるんだから」

猪　「･･････ふん」
カラス　「･･････惚れるなよ？」
猪　「ほっ、惚れるか！」

うりうりｗｗｗｗｗｗｗ

猪には女騎士の匂いを感じる

グッピー　「ねえ･･････あの猫こっち見てるよね」
ネオンテトラ　「気のせいだ」
グッピー　「私たちをさ･･････た、食べる気じゃないかな･･････！？」
ネオンテトラ　「気のせいだって！」
グッピー　「こっ、こっ、こっちきたよォー！？」
ネオンテトラ　「気のせいだよ！！」
グッピー　「たっ、食べられる！！！うわああああああああああああああああああああああああ！！！」
ネオンテトラ　「うわああああああああああああ！」

グッピー　「はぁはぁ･･････」
ネオンテトラ　「あの猫はしつけがなってるから大丈夫だって毎回言ってるだろ･･････」
グッピー　「でも･･････猫恐い･･････」
ネオンテトラ　「飼い主さんが猫が来ない部屋に水槽移動しようとした時に嫌がって暴れたのはお前だぞ？」
グッピー　「･･････だって･･････飼い主さんと離れたくないもん」
ネオンテトラ　「･･････はぁ。じゃあ落ち着いてろよ？あの猫は大丈夫だから」
グッピー　「うん･･････」
ネオンテトラ　「よし･･････あ。あ、あ、あ、あの犬こっち見てね･･････？」
グッピー　「え？ああ、あの犬はしつけがしっかりしてるから･･････」
ネオンテトラ　「いや犬はだめだ！あの犬はだめだ！こっちくるううううううううううううううう！！！！」
グッピー　「大丈夫だから！落ち着いて！あの犬は大丈夫！」
ネオンテトラ　「うわああああああああああああああああああああああああ！！！」
グッピー　「うわああああああああああああああああああああ！！！」

ほのぼのするなあ

さかな組可愛い

良スレ

良いとか悪いとかいうレベルを超越している

猪　「･･････んだよ」
犬　「え、えと！えと！僕ラッキー！よ、よろしく！」
猪　「･･････」
犬　「（こ、恐いよぉ〜･･････ねぇやっぱ無理だよぉ〜･･････）」
猫　「（頑張りなさいよ！新入りの情報をできるだけ聞き出すのよ！）」

猪　「･･････おい」
犬　「ひゃっ！？な、何かなっ！？」
猪　「えー･･････こほん。私の名前は･･････う、うり、う、う･･････ぅりうり･･････だ」
犬　「ううりうううりうり？呼びづらいなぁ」
猪　「うりうりだ！うりうり！」
犬　「ひぇっ！ご、ごめんなさい･･････」
猫　「（ちょっと！なに謝ってんのよ！もっと先輩らしく強気に行きなさいよ！）」
猪　「で？そっちの猫は？」
猫　「ひっ！ひああああああああああ！！！」
猪　「いや叫ばれても困るんだが･･････名前、教えろよ」
猫　「わっわたし！？わわわわわわわたしはええとえとえとみみみみミケ！」
猪　「ミケ、か。･･････どうやらわたしゃここに住むことになりそうだ。よろしくな」
犬　「う、うん、よろしく！」
猪　「で･･････新入りなもんでな。いろいろ教えてくれよ。その･････飼い主のこととか」
猫　「！？ちょっとちょっと！聞き捨てならないわね！最初に言っとくけど！飼い主は私のものなんだからね！？」
犬　「えー！？ズルイよー！僕も飼い主のこと好きなのにー！！」
猫　「うっさいわ！」
猪　「くかかかかか！飼い主は相当の動物ったらしのようだなｗ」

良いスレだ
なんでsage進行なのかしらんが

バッタ「おいカブト、ちょっと餌分けろや」
カブト（やばい!　頼りになるクワガタさんはいないし……ここは俺一人でやるしかない!）
カブト「嫌だ。おまえになんか俺の樹液はやるものか」
バッタ「はぁ?　いい気になってっと痛い目合うぞオラ!」
カブト「おおまえなんか俺の角で十分だ…!」
バッタ「ばっかじゃねーの。俺の脚力についてこれるわけねーじゃん」

バコバコ

カブト「くそ…俺はまだ未熟なのか……」
カブト「はっ!」
クワガタ「……」じー
カブト「クワガタさん!」
クワガタ「……」じー
カブト「クワガタさん、何故見てるんです!」
カブト「クワガタさん、本当に裏切ったんですか!?」
クワガタ立ち去る
カブト「あんたと俺は仲間じゃなかったんで……ｳｪ!」

つまりウチの母親スレか

蚊１　「ある意味俺らもペットだよな」
蚊２　「はっきり言える、それはない」
蚊１　「そう堅い事いうなよ。愛すべき飼い主さんの血でも吸いに行こうぜ」
蚊２　「ああ、行くか」

蚊１　「なんだろうな、なんかクラクラする」
蚊２　「同感だ。どうも調子が悪いようだ」
蚊１　「さっさと吸わねーと今月中にたまご産めねーよ。急ごう･･････うっ！」
蚊２　「どうした蚊１･･････ううっ！」
蚊１　「なんだ！？体が動かない！」
蚊２　「ていうか死ぬんじゃないのか俺たち」
蚊１　「叩かれるならまだしもなんだこれ。意味わかんね」
蚊２　「近代兵器か･･････恐ろしいものを開発したものだ」
蚊１　「くそっ･･････為す術なしか」
蚊２　「住みにくい世の中になったものだ」
蚊１　「ああ･･････」
蚊２　「だめだ、意識が遠のいてきた」
蚊１　「あー･･････飼い主さんの血、最期に飲みたかったな･･････」
蚊２　「･･････」
蚊１　「片思いはつらいよ･･････」

進行形で書いてるのかなぁ

支援

犬１　「俺決めた。今日飼い主に噛み付くわ」
犬２　「えっ！？なんで！？」
犬１　「俺の内なる本能が語りかけてくるんだよね･･････『目を覚ませ！』って」
犬２　「なんかすごいね！でも飼い主がかわいそうだよぉ･･････」
犬１　「飼い主には悪いと思う。でも、犬は誰しも本能的に野生に帰りたがっているものなんだよね･･････」
犬２　「すごいなあ･･････！頑張ってね！じゃあ犬１の分のエサは僕が食べるね！」
犬１　「･･････ん？あ、いや、待って」

主　「エサだぞー」
犬１　「！」
犬２　「わんわんわん！はぐはぐ！ガツガツ！」
主　「おー、ラッキーは食欲旺盛だなあ。チャッピーは食欲ないのかー？」


犬１　「待って！俺の分食べないで！噛まないから！俺飼い主大好きだから！」
犬２　「（ばくばく）うん！僕も大好きだよ！（はぐはぐ）」
犬１　「なくなっちゃう！俺の分なくなっちゃう！」

犬１　「くぅ〜ん･･････」
主　「なんだー？エサ食べれなかったのかー？しょうがないな･･････今新しいの持ってきてあげるよ」
犬１　「わんわんわん！」

あ、見てるから続けて。

豚　「･･････」
猪　「･･････なんだよ」
豚　「あたしとあなたは似てるね･･････」
猪　「ああ･･････かもな」
豚　「きっと２人とも今晩のおかずよ･･････だって今日はしゃぶしゃぶらしいもの！」
猪　「へえ･･････」
豚　「恐い！きっと私の命も今日までなのよ！この後スパッと捌かれちゃうんだわ！」
猪　「そうなったらそれまでだろ」
豚　「･･････あなたは恐くないの！？食べられちゃうのよ！？恐い恐い！」
猪　「飼い主はペットを食べないんだろ？お前も私もペットなんじゃないのか？」
豚　「人間は豚や猪を食材としか見ていないの！絶対いつか食べられるに決まってる！」
猪　「へえ。でも私は飼い主に命を預けたからな。食われたら食われたで構わないね」
豚　「･･････」
猪　「･･････？」
豚　「････････････ふーん。あ、そう。じゃね」
猪　「（なんだあの豚は･････）」

全体像が見えてきた気がする

豚　「いやああああああ！！食べられちゃうんだわ私！！！」
犬　「なんで！？なんで食べられちゃうの！？」
豚　「だって私は豚ですもの！人間にとっては単なる食材なの！」
犬　「へぇ！そうなんだ！」
豚　「ラッキー･･････今夜でお別れね･･････。今まで楽しかったわ･･････」
犬　「うん！僕も楽しかったよ！あ、飼い主だ！」

主　「お、ラッキーにとんこ。珍しいペアだな」
豚　「ブヒー！ブヒー！」
主　「おうおうｗどうしたどうした？」
豚　「ブヒー！ブヒー！」
主　「よしよし･･････ほら、落ち着いて。な？よしよし･･････ほら、いい子だ･･････」


犬　「いいなぁー･･････」
猫　「あの豚はほんとに厄介ね･･････」
犬　「え？なにが？」
猫　「ああいうメスはタチが悪いのよ」
犬　「？」

和んだ

これはいいなあ
すごくいいなあ

ネタは尽きるものですね

>>51
ちょっと早いが乙。

な、なんと!!

>>51
いやー良かったよ乙

もう終わりか名残惜しい　まぁ、乙だぜ>>1

いやされた！！

これ本か漫画か何かにしてのこしたほうがいいよマジ

すげーすきだコレ

>>56
ちびキャラみたいな感じでね

乙っすー

お、終わりなのか！？

最近の良スレは短命傾向だな
誰か書き手は居らんのか
>>1
http://www.imgup.org/iup657015.jpg
プチver.
http://www.imgup.org/iup657017.jpg

猫もふってこよう

>>60
ＧＪ！ほのぼのしてるなー
どっちも好きだ！

擬人化せずに動物のままで萌えてたのって自分だけなのかな。

乙！

>>61
これは擬人化しないだろ普通

ほのぼのしてたが>>60で開眼した
名前的にレトリバーを想像してたが柴ときたか

ほ

とりあえずあれだな、梟の声は玄田哲章だな。

ほ

し

癒された…

面白かった
ながらでなんか書くか？

書き手待ちです

犬「なぁ」

猫「なによ」

犬「お前は家の中に居れるのに、俺だけ外っておかしくね？」

猫「犬臭くて汚れるから入れたくないんじゃないのぉ？」

犬「てめぇ……ちょっとこっち出て来い、三味線にしてやるよ」

猫「爪も引っ込めることが出来ない不器用な手で何言ってるんだか」

犬「くっそ、中に入れればあいつなんか簡単に……」

主「おーい、散歩いくぞ〜」

犬「え？　まじっすか！　行く行く！　行きます！」

猫「……毎日可愛がられてるんだから、外に居るくらい我慢しなさいよね」

どうやら書き手たり得なかったらしい

続けてみるんだ

続けてくれ

飼い主っていう神の目線で読むと可愛く楽しいけど
飼われる側に感情移入して読むとちょっと切ない

猫「熱帯魚はいいわね。暑さ寒さなんて関係ないもんね」

魚「ぽー」

猫「体に対してこの水槽の広さって、結構大きい住処用意してもらってるんじゃない」

魚「ぽー」

猫「みんな同じに見えるんだけど、あの人区別ついてるのかしら」

魚「ぽー」

猫「何考えてるか分からないし」

主「あ、いたずらしようとしてるな。だめだぞ！」

猫「何考えてるか分かってもらえないのは魚も私も一緒って訳ね」

ご飯中
犬1「う〜んこっちのかどもうまそうだな……」

犬1「いや、ここのかどもうまそうだな……」

犬1「しかし、ここのかども捨てがたい……」

犬2「あれ、犬1まだ食ってなかったの？ちょっとくれよ今日腹へってんだ｣ﾊｸﾞﾊｸﾞ

犬1「ああ！てめ！そのかどが一番おいしそうだったのに！」


猫「犬って馬鹿よねえ」

可愛いな畜生

猫「まったく、あの新入りの猫……」

猫「無駄に態度がでかいし、礼儀も知らないし」

猫「そのくせ喧嘩は弱くて口だけで、まったく……」

犬「ふっふっふ〜ん。へっへっへ〜ん」

猫「何？　普段から見れたもんじゃない馬鹿っ面が放送禁止レベルよ？」

犬「へへへ、なんと！　今日のごはんは遊膳なのさ！」

猫「あぁ、あの生タイプのやつ？」

犬「そう！　あれすんげぇ美味いんだよな〜」

猫「あんたの悩みなんて、そんなもんよね。私の方が馬鹿みたいだわ」

犬「元気出せって！　お前のごはんも生タイプみたいだぜ。えーと、け、けさら？」

猫「あれ『シーザー』って読むのよ……」

久しぶりに新ジャンルを感じた

亀「最近どうっすか？」

魚「カルキ抜きがイマイチでちょっと辛いっす」

亀「この前水替えてたけど、その後っすか？」

魚「そうっすねぇ。薬の量間違ったとか？」

亀「雨降ったじゃないっすか？」

魚「水の中からだと良く分かんねぇっす」

亀「降ったんっすよ。で、そういう時って、水道の塩素量が増えるらしいっすよ」

魚「亀さん詳しいっすね。さすがっす」

亀「基本暇っすから、俺」

魚「俺もっすよ。猫にはからかわれる位で」

亀「何も考えてないって思ってるっぽいっすよ、あの猫」

魚「そうかも知んねぇっすね。ま、食われなけりゃ何でもいいっす」

保守

ほ

ほ

書き手どこいった…
>>6
http://www2.imgup.org/iup657228.jpg

>>86
かわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>86
3コマ目のうなだれ具合が最高だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>86
しむらー、レスふたつ下ふたつ下ー

>>88-89
おまいらｗｗｗｗｗｗｗｗ

さあ続きを書く作業に戻るんだ

有名なやつ
ちょっと新聞取ってきて
ttp://www.vipper.net/vip579719.jpg

>>91
ハスキーいいなｗｗｗ
ものすごい勢いで取りに行って、
忘れてそのまま走り去っていきそうなイメージ

犬を、お馬鹿にして見た。
俺には才能が無いと思った。


犬「ボール！　ボール！　なげて？　なげて？　まだっ？　まだっ？　まだなのか〜っ？」
主「・・・まて」
犬「まったよ！　もういっぱいまった！　だからはやくっ！　はやくなげてっ！」
主「・・・ま〜て」
犬「まだっ？　はやくっ！　もう、はやくなげろよ〜っ！　おねがいっ！　お〜ね〜が〜い〜っ！」
主「・・・」
犬「なげて〜？　おねがい！　一生のおねがいだよ！　一生だよ？　なげろよ〜、ば〜かっ！」
主「・・・ほい」
犬「・・・っ！！　うわぁ、遠くだねっ！　まて、まてまてっ！？　まって〜！　ぼ〜る〜っ！」
主「・・おっ！！ダイレクトキャッチ」
犬「・・・取ってきたよ？　えらいっ？　えらいっ？　すごいっ？　すごいでしょ？　ほめて！　ほ〜め〜て〜！」
主「お〜、すごいすごい」
犬「えへへ、しあわせだよ！　うれしいな！　うれしいな！　ほめられた！　ほめられちゃった！」

カラス「・・・どこが楽しいのかわからねぇ・・・」

>>91
右下ものすご白い

動物のおしゃべり？

>>93
確かに待たせてると
期待→懇願→怒り
ってなるな

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　これは、とても和むスレですね
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

銀牙読んだ後だと犬にやたら格好いいイメージが沸くから困る

鼠１「よし、脱出成功だ」

鼠２「我らにかかれば、こんなオリなぞ無意味だな」

鼠１「さすがだな、兄者」

鼠２「いやいや、お前の協力もあってこそ、共に誇ろうぞ」

鼠１「それもいいが、せっかくだから外の世界を――」

猫「あれ、なんであんた達外に出てるのよ？」

鼠２「あああああ、ねねねねねねね、くくわくわ食われ！」

鼠１「おーけー兄者、時に落ち着け」

猫「ばれないうちに戻らないと、散歩の時間減らされるわよ？」

猫１「行ってしまった」

鼠２「ふ、ふっ！　我の眼力に恐れをなしたと見えるぞ、弟よ！」

鼠１「兄者……」

ハム「ちゅ」

ぼてん

蛇「またお前さんか…何の用だ？　ここはお前のような、毛の生えた哺乳類が来るケージじゃないぞ」
ハム「…すりすり…」
蛇「……」
ハム「…すりすり…」
蛇「……俺は食用以外のネズミに興味は無いんだ。さっさと出てってくれ」
ハム「……むぺっ」
蛇「ひまわりの種……？」
ハム「んっ」
蛇「違う、腹が減ってるんじゃない」
ハム「…んっ！」
蛇「……だから、腹は減っちゃいないし、そんな物いらん！　大体、俺は爬虫類だぞ？　植物の種なんざ喰えるか！」
ハム「ぷぅ」
蛇「頬袋を膨らませるな……」
ハム「よじよじ」
蛇「よせ、止めろ…乗っかるんじゃない！」
ハム「……んしっ」
蛇「ぐ……この…いい加減に――…」
ハム「くう…くう…」
蛇「おい…待て、寝るな、起きろ！」
ハム「すうすう…」
蛇「……これだから恒温動物は嫌いなんだ」

これは支援せねばなるまい

いいぞもっとやれ

あの和みが再び………

>>100
蛇がベジータみたいだｗ

あれ、もしかしていつかのハムスターと猫の人？

1の書いた本が出たら買う。

>>106
1800円ぐらいなら出してもいい

３００ページ以上あるなら４９８０円までなら出す

カエルとかモグラとかイモリヤモリとかサンショウウオとか
ペンギンとかポニョとかアザラシとかカメレオンとかアリクイとか
キリンとかクマーとかコウモリとかムササビとかカモノハシとか

まだ出てない動物も結構いるよね
ｗｋｔｋ

やっぱりこれ系のには合わないな、俺のは
有名な人来たみたいだし、ROMに戻るわ

>>110
何故やさぐれてるのかわからんがお前の嫌いじゃないぜ
さぁ、書くんだ

わっふるわっふる

残ってることに感動


犬１　「結局飼い主が一番好きなのって誰なんだろうな」　
猫　「私に決まってるじゃない。あんた達とは愛され方が比にならないわよ」
犬２　「ええ！？僕も僕も！僕のことも好きだよきっと！」
フェレ　「まあ〜？なんていうの？『結婚』を前提に考えてるのはぁ〜、あたしくらいじゃないかなぁ〜ｗ」
九官鳥　「くだらない･･････この私ならともかく、君たちのように知能が低い動物を飼い主様が相手にするわけないだろう」
インコ　「オレモアイサレテルゼ！」
九官鳥　「黙れ。そこの水入れに頭でも突っ込んでろ」
インコ　「ミズウメー！」

ネオンテトラ　「なにやら動物たちが飼い主さんについて話し合ってるな」
グッピー　「うん･･････あたしたちはどうなのかな･･････好きでいてくれてるのかな･･････」
ネオンテトラ　「好きじゃないと飼わないだろ。ちゃんと飼い主さんは俺たちのことも好きだよきっと」
グッピー　「･･････そっか。だよね！」
ネオンテトラ　「動物にゃ負けねーよ。特にあの犬には絶対負けねぇ･･････」
グッピー　「（飼い主さんとずっと一緒にいれますように･･････）」


亀　「まあ、なんだかんだ言って一番は俺だよな」
タニシ　「すまん、それはないと思う」
亀　「･･････」

>>30

ほ

>>110
何言ってんだまだ決まったわけじゃないし
この書き手少ない状況でお前が書かなくてどうする

>>113おかえりなさい

漏れら極悪非道のｷﾀｷﾀブラザーズ！
今日もネタもないのにｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
　（　ﾟ∀ﾟ∩）（∩ﾟ∀ﾟ）　　　ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─ !!!
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ 　ﾆｼ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ﾋｶﾞｼ

Gい「大佐！今日の任務はなんで御座いますか！！」
Ｇ「ああ！よく聞け！今日はいつも我々が継続的に食糧を得ている台所の下……ではなく」
Ｇろ「で、ではなく?……」
Ｇは「ど、どういう事ですか大佐！」
Ｇ「まぁまて！話は最後まで聞くのだ……今日は……男の部屋へ侵攻する！」
Ｇい・ろ・は「「「な、なんと！」」」
G「動揺するのは分かる！が！この季節！台所の周りはより一層我々を殺りくする為のトラップの数が増え！
また、マザーが我々の存在を察知する能力が高まるのだ！」
Ｇい「しかし！香ばしい匂いが立ち上る食料の量が増えるのも事実！ここはいつも通りある程度の危険は承知で」
Ｇ「違う！！」
Ｇい「！？」
Ｇ「これはそういう事を言っているのではないのだ！確かに今俺が言った口上は勿論嘘ではない。しかし！
この時期には……台所よりもすさまじい量の食糧、そして快適な活動温度に保たれている空間がある事が最近
我が一族のお部屋探索調査隊が突き止めたのだ！それが男の部屋だ！！」
Ｇろ「と、いいますと？」
Ｇは「お、俺緊張してきた…」
Ｇ「ああ、この時期の男は大学生の夏休みで２ヶ月もの間部屋の中にひきこもる！クーラーを利かし、食べ物をマザーに
運んでもらい！菓子類をむさぼり食いながらパソコン…という機械と日々にらめっこをするという…」
Ｇい「男…普段から変な人間だとは思っていたが……そんな状況になっていたのかこの時期は…」
Ｇろ「なるほど！その状態の男の部屋に入れば！男は画面に釘付けの状態の時に我々は食糧捜索に思う存分精を出せるというわけね！」
Ｇ「その通りだ！しかも部屋の中に入ってしまえば！動きやすい活動温度の中！大量のスナックの袋等を壁にして探索する事が出来る！」
Ｇい・ろ・は「「「ｺﾞｸﾘｯ」」」
Ｇ「ただし・・・男はマザーの息子だ。マザーの遺伝子通り、我々の姿を見るとすぐにでも我々を滅ぼそうとするだろう…それことマザー以上に執念深くだ…」
Ｇい・ろ・は「「「……」」」
Ｇ「怖いのは分かる。……だがしかし！せっかく調査団が命を掛けて見つけてきてくれたこの情報を、確実に我が一族の繁栄につなげるためには
　　　……すばらしい任務である事は分かるであろう」
Ｇい・ろ・は「「「・・・はい！！！」」」
Ｇ「よろしい……それでは…今晩８時……マザーが男の部屋に晩御飯を運んでくる。その時に唯一男の部屋の扉が現れる……その際！！突入を開始する！」
Ｇい・ろ・は「「「わ、わかりました！！」」」

ほるしゅ！

Ｇの癖にかっこいいぜ！

犬とゆっくりが同じ匂いがするｗ

>>119
Gらしく、隙間とかから入れよｗｗｗ

猿　「･･････飼い主が留守の間は･･････僕が飼い主の代わりにならなきゃ･･････」
犬　「なになに！？どうしたの！？なにかやるの！？ねえ！」
猿　「飼い主出かけちゃったからさ、僕が飼い主に代わりになろうと思って」
犬　「すごいね！じゃあさ！エサちょーだい！エサ！」
猿　「エサ･･････エサか。硬いやつ･･････確かこれ･･････だったかな（ザラッザラララッ！）」
犬　「こんなにいいの！？やったぁ！いただきまーす！（ぱくぱく）」
『ピンポーン』
猿　「あ！人が来た･･････この場合は･･････確か、まず電話をとる･･････（ガチャ、ポイ）」
犬　「ねえねえ！これおいしくないよ！いつも食べてるエサと違うよ！これじゃないよ！」
猿　「ああうるさいなあもう！今忙しいからまた後で！･･････そして玄関に向かって、ドアを開ける･･････」

客　「もしもーし。○○新聞のものですけどー･･････おかしいな、インターフォンには出たのに･･････居留守か？」
『ガチャガチャガチャガチャ！！！キィーキィー！！わんわんわんわんわんわん！！』
客　「うわっ！？」

猿　「開かない！これを押したら開くはずなんだけど！あれっ！？あれっ！？（ガチャガチャ！）」
犬　「ねえエサが違うよ！僕が食べたいのはもっとおいしいやつだよ！あっ、やわらかいのも食べたいなあ！」
猿　「うるさいうるさい！なんで開かないんだよーーー！！！もーーー！！（ガチャガチャガチャガチャ！！）」

『キャー！キャー！わんわんわん！！ガチャガチャ！！』
客　「こ、こえぇ･･････！何だこの家･･････」


主　「ただいまー･･････って、おおっ！？エサが散乱してる！？インターフォンも外れっぱなしじゃん！？」
猿　「･･････（ぐったり）」
主　「どうした？すげぇ疲れてるな･･････ん？もしかして･･････」
猿　「･･････」
主　「ははは、俺の代わりを頑張ってたのか？可愛いやつめｗ（なでなで）良く頑張りました！」
猿　「･･････キィ」

>>105
ちゃいまんがな

蛇「……」
ズルズル…
ハム「ずりずり」
蛇「……」
チロチロ…
ハム「ぺろぺろ」
蛇「ええい……いちいち俺の真似をするな！」

シャアアアッ！

ハム「むあーっ」
蛇「ぐっ…」
ハム「んっ」
蛇「……おい…あんまりしつこいとな、喰ってしまうぞ！　鼠野郎！！」
ハム「むぺっ！」
蛇「違う、それはいらん！」
ハム「むぃむぃ」
蛇「種はもういい！ 頬袋に戻せ！」
ハム「……もぐ」
蛇「……ふん」
ズルズル…
ハム「ズリズリ」
蛇「……だから、齧歯類が腹ばいで動くな！」
ハム「むぁ？」

一体エロ漫画何冊分のネタだよ・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰かマンガにするんだ

鷹と梟みたいな真面目で馬鹿なのがいい。
個人的にはあれが傑作

犬と猿かわいいなぁ…もっと書いてくれ

蛇とハムスターもかわいいなぁ…もっと(ry

これはそろそろ羊さん登場の流れ

良スレ発見

蛙「クワックワックワッ……」
クツワムシ「おい、そこの新入り」
蛙「ケロケロケロ……」
ク「おいったら」
蛙「あ、クツワムシさん。こんばんは」
ク「こんばんは……じゃなくて！　うるさいんだよさっきから！」
蛙「そんなこと言われても。これが僕の習性ですし」
ク「知るか！　今日捕まったばかりの新入りは大人しくしてろ！
　　 俺のクールな声が遮られるじゃないか！」
蛙「はぁ……。それはすいませんでした」
ク「ったく。先輩を敬わないな、最近の若いのは」

ク「ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ」
主「だあ！　眠れない！」
蛙「ははは……」

>>131
なかなかわかっているじゃないか・・・

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

アブラゼミ「ミーンミンミン……」

蛾「精が出ますね、アブラゼミ君」
ア「あれ、どうしたんですか。そんな所で」
蛾「なぁに、電気が点いていると寄りたくなるんですよ。
　　 我々蛾の宿命と言う奴です。走光性、と言ったかな」
ア「その家は危ないですよ。蛙やらカメレオンやら住み着いてますから」
蛾「そうなのですか？　それは危ない、早めに退散しよう。
　　 時にアブラゼミ君、君の寿命はあとどれくらいで？」
ア「もう二日も無いですよ。何回か交尾はできたから、十分ですけどね」
蛾「七年も土の中にいたのに、虚しい一生ですな」
ア「いえいえ。そちらこそ、成虫はすぐ死ぬでしょう？　お互い様ですよ」
蛾「はっはっは。虫の寿命とは儚い物ですね」
ア「あははは」
蛾「さて、私もそろそろ恋人を探しに――」
ア「あ」
カメレオン「もしゃもしゃ」

イモリ「……」
ヤモリ「……」

ヤ「なぁ」
イ「……何よ」
ヤ「うちの御主人って、もしかして馬鹿か？」
イ「そうでしょ。名前が似てるからって、同じ水槽に入れなくてもねぇ」
ヤ「いやいや名前どころか外見も違うぞ。お前なんか肌ぬるぬるだし」
イ「あなたはカサカサしてるわ」
ヤ「というか大丈夫か、あんた。この水槽、思い切り爬虫類を飼うための
　　 内装になってるじゃないか」
イ「あら、心配してくれるの？　大丈夫よ。飲み水で濡らせば暫く持つから」
ヤ「しかしだな……。食べる物も違うし、このままじゃ……」
イ「もう、雄のくせに愚痴愚痴言わないの。あなたもてなかったでしょ」
ヤ「うるせいやい！
　　 っと、あれは御主人じゃないか。こっち来るぞ」
イ「図鑑持ってるわね」
主「いやいや参った、ごめんよイモリン。似てるから同種かと思ったよ。
　　 お引越ししようね」
ヤ「おお、良かったじゃないか。助かったな、イモリン」
イ「……ふん」

イモリンはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イモリはぁはぁ

主いいやつ…
図鑑を持ち出してまでとはｗｗ

ネズミ「な、なんだよぅ……」
青大将「いや、なんだよぅと言われても」
ネ「俺を食おうってのか？　蛇だもんな、そうなんだろ？」
青「そのつもりだけど。小腹も空いたし」
ネ「待てよ、俺には仲間も家族もいるんだぞ？
　　 親戚だってたくさんいるんだ、孫なんて何十匹もいる。
　　 俺を食ったら可愛い親戚が悲しむんだぞ？　それでもいいのか？」
青「むぅ……。そう言われると食べづらい」
ネ「大体あんた、この家の主のペットじゃないか。飯だって貰ってる筈だ。
　　 おやつ代わりに俺を食うのか？　それは酷くないか？」
青「一理あるな。
　　 よし、君を食うのは止めた。お孫さん達によろしくな」
ネ「ありがとうよ、青大将さん」

ネ「皆ー！　今度青大将に会ったら、家族がたくさんいるって言えば
　　 見逃してくれるぞー！」
ネ×たくさん「イヤッホー！」

イモリンはツンデレ
ヤモリンとの種をこえた…

トンビ「どーも」
犬「む！　何者！」
ト「通りすがりのトンビっす。香ばしい臭いに誘われてみれば、
　　 いかにも人の良さそうな人間がお弁当を摘んでいる様子……」
犬「奪うつもりか！　とっとと立ち去れ、下賎の鳥が！　御主人は
　　 お散歩の途中なのだ！」
ト「ふむふむ。中々忠義に篤い犬のようで。しかして私がその気になれば、
　　 犬の威嚇など恐れる物でもなし。止めるなら止めてみなさい」
犬「なんと……！　卑劣な奴！」
ト「はっはっは、愉快愉快――」
主「ふー。ご馳走様。さ、行こうか。」
ト「あ」
犬「あ」
主「ん？　珍しいな、トンビがこんな近くにいるなんて」

支援age

良いなぁ

和むなぁ

蝶「……はぁ」
クモ「どうかしましたか？」
蝶「いやね、こんなのに捕まるなんて。取れないわ」
ク「そりゃそうでしょう、蜘蛛の巣なんですから」
蝶「居心地良さそうな家があったから入ってみればこれだもの。
　　 人生何があるか分からないものね」
ク「はは。この家はね、私のような肉食には素晴らしい住処ですよ。
　　 あなたのようなのがフラフラと舞い込んできますからね」
蝶「……はぁ」
ク「遺言などあったら、したためますが。紙がどこかに……ありませんね」
蝶「遺言なんて無いわよ。羽化してからまだ一日しか経ってないから。
　　 蛹になる前までの記憶は無いしね。短い人生だったわ」
ク「運がないと諦めるしかありませんよ。この家だけでも、ゴキブリやら
　　 ハエやらは天敵に苦しめられてばかりですから」
蝶「そうね。それが自然というものね」
ク「ではそろそろ、いただきますよ」

ムカデ「もし、そこ行く少年」
猫「あれ、ムカデさん。どうかしたんですか」
ム「うむ。実はな、御主人に噛み付いてしまったんだ」
猫「え！？　どうして！」
ム「御主人がな、私に気付かず踏んでしまって。反射的に口が出て……」
猫「大変ですよ、ムカデさんに噛まれたら！　痛いってレベルじゃないですよ！」
ム「だからな、御主人に謝りたいんだ。どうすれば良いだろう」
猫「うーん」
ム「言葉を解せないとは辛いな」
猫「あ」
ム「ん？」
猫「人間は謝る時、頭を下げますよね？　ムカデさんもそうすれば」
ム「おお！　名案である！　早速実行しよう！」
猫「あ、都合よく御主人が」
ム「よし！　行ってく――」
主「いてて……。くそ、殺し損ねたなあのムカデ……。
　　 まさか噛んでくるとは思わなかったぜ、次見たら新聞紙で……」
ム「……」
猫「……にゃんてこったい」
ム「……旅に出よう……。うんと遠い所へ……」

もう寝よう。いいスレだから残ってるといいな

　

age
>>145乙

乙

ho

ho

ニャンてこった

生きる

☆彡

age(・∀・∩)

ほ

このスレは…おちさせない

出かけぎわに保守！

会社つく前に保守！

うわーまだあった！

ほす

これで今日も暑さを乗り切れそうです。

ho

shu

お前ら保守間隔短いよｗｗｗ

>>163
wktkしちまってついｗ

なんという良スレ……

だがほおおおおおおおしゅうううううううう

☆

犬「ほしゅってなに？ほしゅ！ほしゅってみんないってるよお〜
　　飼い主さんまだ？まだなの？ほしゅってなんなの？！」

猫「あーもううるさいわねえ。あんたと一緒でみんな飼い主さままってんにょ」

犬「まってるの？そうかあ！僕もまってる！ほしゅしてるよ！！ほしゅほしゅ！」

猫「もっと静かに保守できないの？」

犬「飼い主さんまだかなあ！ほしゅしてたら早く帰ってきてくれるかなあ？いっぱいほしゅするよ！」

ho「はいはい保守age」

hosyu

ちょｗｗｗまってんにょってｗｗｗ
サーセン　なれないことしたもんで…保守

>>170
不覚にも萌えた

ぬこ語かと思ってた

猫「ほしゅにゃにょ〜」
フェレ「飼い主まだかなー？」
猫「遅いねー」
フェレ「もー！待ちくたびれたよ！」
猫「徹夜でまってたらねむいにょ」

保守

ho

ほ

し

が

も

っ

と

見

た

い

にゃ

可愛い文章にはなったけど所々の間隔が短けぇｗｗｗｗｗ

また書き手消えた？
http://www.imgup.org/iup657595.jpg

そりゃ平日の真っ昼間ですから

いい犬だ

ほ

ほ

実家帰りたくなってきた

保守しちゃうよ！

今北>>40糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす

ほほほ

追いつき保守

ほすほす

☆彡

良スレほっしゅ

hohohoohohoh

やった残ってた！保守

保守

保守

ほっ

鼬｢ここか…弱肉強食のない夢の楽園というのは……｣

鼬｢しかし、あっしは孤独な一匹語り鼬……群れるのはどうも好きじゃねぇ……｣

猫「あ！あなたがご主人の前飼う言ってた新入りさんね」

鼬「……やめときな、ただの猫が俺に喧嘩売るなんざ命の無駄遣いだ…」

猫「わけわかんにゃい事言ってないで早くこっちに来なさい。みんなに挨拶しに行くわよ　ﾊﾟｸｯ（咥えて連れてかれる）」

鼬「うぁっ！やめろっ！お前の命が無いぞ！！うっ…静まれ…静まるんだ…俺の右肉球…！！！」

猫「(また変なのが来たわね…；)」

ｋｔｋｒ

イタチ厨二病ｗｗｗｗｗｗ

和んだ

グッピー「まだかな・・・」

テトラ「あぁ・・・、まだかなぁ・・・」

グ「もう少し・・・、かかるよね？」

テ「それまで、生きてられるかなぁ・・・」


『ポーニョ、ポーニョ、ポニョ、さかなのこ〜』

グ「あれが、地上波で流れて・・・」

テ「あぁ、居間のテレビで方法を学んだら・・・」



グ＆テ『ご主人様と喋れる！！』


グッピー「まだかな・・・」

テトラ「あぁ・・・、まだかなぁ・・・」

犬「あ！主様なにそれ！何食べてるの！ねえなにそれ！おいしそう！おいしそう！」

主「こらこら、こりゃお前の食い物じゃないっての」

犬「ちょうだい！ねえちょうだい！おいしそう！おいしそう！」

主「ああわかったわかった、ったくしょうがないな」

犬「やったやった！ありがとう！くんくんくんくんくん

　　やっぱりいいや」

主「あ」

おい犬ｗｗｗｗｗｗ

>>212
犬には良くある事ｗｗ

せっかくあげたのに、涎だらけにして結局食べないｗ

それを片付けるのが、また惨めなんだ。

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

保守

書き手いないな保守

犬1「ご主人さまってさ……おれらが飯食う時……座らせるよな……」

犬2「ああ」

犬1「なんなんだろうな……あれ………」

犬2「散歩中に合ったおじさんなんかもやってくるから……
　　　犬がいたらあれをしないといけない決まりなんだろうな……」

犬1「人間の世界って厳しいよな……」

犬2「ああ」

ほ

ほああ

やった残ってたああああああああ
保守！保守！！

保守

ほ

それにしてもこんなに人がいるのに書き手は少ない

ヒグラシ「最近、ここらも危なくなってきましたね……」
ゲンゴロウ「まったくです。昔は我々の仲間が近所にもいたそうじゃないですか」
ヒ「実際いたんですよ。私が幼虫の時は、子供達は夏休みの宿題に決まって
　　 昆虫採集をしていたんです。それで私の親も捕まったそうですが」
ゲ「我々は水槽や虫かごに入っているからいいものの、仲間は今頃どうして
　　 いるのやら……」

カラス「あそこはいつも暗いけど、何の話をしてるんだろうな」
ネズミ「さあ。人間の開発で住処がどうこう、って感じだったっけな」
カ「へぇ。俺の知り合いは人間万歳って言ってるけどな」
ネ「うちもだよ」

俺「タマ〜おいで〜」
タマ「……」

俺「タマ〜あそぼ〜」
タマ「……」

俺「タｍ」
タマ「……」

タマ「ﾆｬｰﾝ」
俺「うぉい！タマ！ついに俺と遊んでくれるのか！くれるんだな！」
タマ「ﾆｬｰﾝ」ﾃｸﾃｸ
俺「あ、餌ですか、そうですか」

「男ちゃーん、ご飯よ〜」
「うるせぇ！ドアの向こうに置いとけっつってんだろ！！？俺は今ルイズたんとハネムーン中なんだからよ！」
Ｇ「よし…準備はいいかお前ら」
Ｇい・ろ・は「「「は、はいっ！」」」
Ｇ「今からマザーがご飯を何だかんだ言って男の部屋の中に運び込む為に扉を開ける。その際しかチャンスはない！！覚悟して進め！！」
Ｇい「あ、あの…何も正面から入らなくても…」
Ｇろ「お前聞いてないのか……あの部屋は何だかんだで作りがいいから隙間なんてものはない、あるのは扉…ただそれだけだ」
Ｇ「分かってるじゃないか……そう！あそこしか入口はない…が、問題は出る時だ……」
Ｇは「………そ、そういえば…どうするんですか大佐！！」
Ｇ「……大丈夫だ、何とか…してやる…俺がな」
Ｇい・ろ・は「「「？」」」
Ｇ「とにかくだ…帰りの経路は確保する！お前らは任務の遂行を第一に考えて行動せよ！！」
「もう……とにかく！部屋の中に置いておくわね？」
Ｇ「……きたか」
Ｇい・ろ・は「「「……ｺﾞｸﾘｯ」」」
Ｇ「行け！！マザーが扉を開けると同時に部屋に入り込み！すぐ右に迂回せよ！そこにスナック菓子の山があるはずだ！そこへとりあえず侵入し！待機！急げ！！」
Ｇい「き、緊張してきた！！」
Ｇ「俺に続け！！遅れを取るなよ！？」
ｷﾞｲｨｨ―――
Ｇ「いまだ！！！突入せよ！！！！！」
Ｇい・ろ・は「「「う、うおおおおおお！！！！」」」

ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ――――

to be continued

ウサギ「暇なんだけど」
狸「俺に言うなよ……」
ウ「あんた狸でしょ、金玉広げるなりお地蔵さんに化けたりしてみなさいよ」
狸「それは人間の考えだろ……。常識的に考えて生き物が何かに
　　 変身するわけがない……」
ウ「使えない奴ね、なんでこんなのと近所になったのか」
狸「それは御主人に言えよ……。もう俺は昼寝するぞ……。お休み」
ウ「あ、ちょっと」
狸「むにゃむにゃ……」
ウ「むぅ……」
狸「すやすや……」
ウ「……ひ、一人にしないでよ！」
狸（引っ越したい……）

>>225
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
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:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

ヤゴ「知ってるか？」
メダカ「何が？」
ヤ「俺って成長すると空飛べるんだぜ」
メ「へぇ、凄いじゃん。水陸両用ってやつか」
ヤ「いや、その代わりに泳げなくなるんだけどな。
　　 それにしても腹減ったな。餌まだかな」
メ「俺もぺこぺこだ。
　　 でもさ、俺の親はずっと泳いでたぞ。なんでだろう」
ヤ「知るか」
メ「お前が飛べるようになったら、どこへ行きたい？」
ヤ「どこも行かないよ。俺はこの家とこの水槽が気に入ってるんだ」
メ「そうか。良かった良かった」
ヤ「あ、御主人来たぞ」
メ「餌持ってるな」

>>225
男ひでぇｗｗｗｗ

モグラ「今日も土を掘る日々……」
蟻「僕達もですよ」
モ「ああ、蟻か。ミミズかと期待して損したよ」
蟻「失礼な。臭いで分かってくださいよ」
モ「悪いね。君達の巣に入っちゃったのかい？」
蟻「そうです。ほら、バックバック」
モ「おっとっと。それにしてもだ、ここの土は人間の家の庭だそうじゃないか。
　　 君達の巣は大丈夫か？　最近、巣を潰す道具が出回ってると聞くが」
蟻「心配してくれてありがとうございます。でも、ここの家の人は優しいから
　　 大丈夫ですよ。角砂糖なんかたまに置いてくれますし」
モ「ふーん。じゃあミミズも埋めてくれないかなぁ」
蟻「どうでしょ――お、誰かが蝉の死体を見つけたそうです。
　　 それではここで」
モ「ミミズの死体じゃないのか……」

書き手ＧＪ保守

犬「そこの方、少しお尋ねしたいのですが」
ネコ「ん？　どうかした？」
犬「首輪を付けているということは、人に飼われてるんですよね。
　　 実は私、最近飼い主に捨てられてしまって。新しく飼ってくれる人を
　　 探しているんです」
ネ「それは大変だ。うちに来なよ、手厚くもてなしてくれるよ」
犬「おお、恩に着ます。ではありがたく」

犬「あの」
ネ「何か？」
犬「ひょっとして、自宅動物園か何かで？」
ネ「何それ？」
カラス「よう、猫。誰だそいつ、新入りか？」
ネ「そうそう。仲良くしてね」
犬「……逃げるかな」

保守

ツバメ「お、サギさんじゃないですか。お久しぶりです」
サギ「んぁ？　誰じゃったかの？」
ツ「去年会ったツバメですよ。これから帰省する所なんです」
サ「あぁ、あのツバメか。子供は育ったか？」
ツ「はい。皆元気ですよ。そちらは？」
サ「元気元気。ところでツバメよ、今年はどこに巣を作るつもりで？」
ツ「去年と同じです。男さんの家です」
サ「あの動物屋敷か。最近はワシの仲間内でも知れ渡っとるよ」
ツ「騒がしいけど、いい所ですよ。カラスも何故か大人しいですし」
サ「……お前、漫才のセンスないだろ」
ツ「え？」
サ「サギなのに、『ワシの仲間』……。気の利いたボケだったんじゃが」
ツ「あ……。すいませんでした……」

スズメ「……はぁ」
カラス「どうした、ちび助」
ス「げぇ！　カラス！　逃げる！」
カ「まぁ待て、取って食いやしない。大体都会は餌に困らないからな。
　　 ところで、我が家を見て溜息ついてたな。どうした？」
ス「あんたの家じゃないだろ！　離せ！　爪痛い！」
カ「いいんだよ。思うに、あそこのカワセミにゾッコンラブのようだが……」
ス「違う！　断じて違う！　そんな種族を越えた愛なんて間違ってる！」
カ「ふーん。ちなみに言っておくとだな、あのカワセミは雄だぜ」
ス「……え？」

タコ「誰かいるか？」
イソギンチャク「僕がいますよ。その前に蛸壺から出てください」
タ「俺はここが好きなの。それより聞いてくれよ、この前イカの野郎がさ、
　　 脚が少ないのを馬鹿にしてきたんだよ」
イ「ここにイカはいませんよ」
タ「え？　そんな馬鹿な、脚の数を気にする奴なんてイカ以外にいないのに」
イ「顔は見てないんですか？」
タ「壷に入ってたから」
イ「じゃあ誰でしょうね」
タ「うーん。俺より脚の数が多い奴」
イ「ふむ」
タ「うーん。なんだかとても聞き覚えのある声だったんだが」
イ「案外、身近な所にいるのかもしれませんね」
タ「うーん。あいつとお前の声が似てる気がする」
イ「へぇ、それデジャヴって奴じゃないですか？」

96本の足を持つタコがいるそうな

>>237
そんなやつ知らん

亀「そこの羽虫、ちと来い」
カゲロウ「なんですか？　今忙しいんですけど」
亀「忙しそうだから声をかけたんだよ。人生は長いんだ、そんなに急ぐな」
カ「そりゃあんたらは長いでしょうけどね。僕は成虫になったら
　　 すぐ死んでしまうんです。早く恋人を探して子供を作らないと」
亀「そうなのか？　可哀想に……。人生を謳歌できないとは、
　　 生物の宿命とはなんと悲しい物だろう」
カ「失礼な方ですね。僕らには僕らの一生ってのがあるんですよ。
　　 万年生きようが一日で死のうが、一生の価値は変わりませんね。それじゃ」
亀「あ、ちょっと……。
　　 ……変なのがいるもんだなぁ」

もう寝る。体力的にもネタ的にも辛いぜ。
補足しておくと、カゲロウは幼虫時代も含めればそんなに短命ではない。

お休み
関係ないが毎晩家の中にカミキリムシが入ってきて困る

これだから田舎は

今日あたりこのスレなくなっちゃうの？もったいない

鰈「貴様は酔狂な顔をしているな」
鮃「お前に言われたくはない。そうだ、今夜の飼い主の献立を知っているか？」
鰈「…何だと申すか」
鮃「…舌鮃のムニエル」
鰈「！！」
鮃「お前の命…」
鰈「飼い主殿に限って！有り得ぬ！」

保守

生きる

生きてるって何だろ♪

犬「生きてるってなーに♪」

猫「そんな事より保守よ」

保守

ダメだもう寝る

梟「主人の代わりに保守できればいいのに・・・」

ちょとダイスさんにフレ申請する、そしてダイスさんをもっこもこにしてやんよ！

誤爆したよー＼(^o^)／ｵﾜﾀ

ほー

良スレ発見
絵を再うｐしてほしいが、駄目だよな……

>>251
どの絵が御要りようかね

>>252
出来れば全部

VIPPERのみなさまおはようございますさて、本日「ニコニコ動画」で初音ミクの素晴らしい楽曲が投稿されましたので、
ファンの感想とともに紹介したいと思います
初音ミクがオリジナル曲を歌ってくれました「Last Night, Good Night」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4141643
・生きた伝説だ 782
・この曲がこの世に存在してること自体が奇跡　 561
・大聖堂入り 606
・自分をこの曲だけでいっぱいにしてしまいたい感じだ 514
・世の中の他のアーティストがちっぽけに思えるくらいだよ 893
・これだけの音出せる人が世にどれほど居るんだろう・・・リピートがとまらない・・・・　 908
・オリコン一位でもおかしくないよ　 789
・ここまでくると芸術だよ　 791
・どう言葉にすればいいか分からないほどだよ 839
・ただ、クールで格好良くて人気出るなら、それは歌ではない。　 760
・本当、これは人間負けちゃったかもしれないなぁ・・・ 652
・感動で銀河系が壊れそうw 520
・確かにこの歌は常磐に語り継がれることだろう 581
・(履歴に追加された後も 26 回視聴しています)　ふぅ・・・早く寝ろよお前ら 864
・何をどうすればこのレベルまで到達できるんだ 500
・某プロの犯行を軽く超えてる同意。比較じゃないけど。 531
・止められない・・・！睡眠薬入りって書いてるけど寝れねーよ！ｗｗ　 536
・これは伝説になる・・・　449
・生きていく糧になりますありがとうございます　891
・ミクは電子の妖精だなぁ　1025
・なんてこったい。涙とまんね 559
・1時間？うちなんて5時間もいるｗｗｗｗｗ　1022
・この曲があれば生きていける。kzさんありがとうCD買うよ！　727
・いまごろkz氏は俺たちの米見てニヤニヤしてるんだぜ、このSめ！！！ｗｗｗ 925

ほい
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up27827.zip
４つ全部入れといたよ

保守

保守

☆彡

ほい

ほい？

あ

め

書き手も描き手も少なし保守

保守頼んだ

保守

>>241
100ッパーどうでもいいが
ヒラメとシタビラメは別種
これ、豆知識な。

ほ

犬1「なあ、この家ってどのくらい動物居るんだろうな」

犬2「さあ、でもこの家も結構広いからな」

犬3「あ、こんにちわー」

犬1「お、新入りか始めてみる顔だな」

犬3「いえ、僕2年前から居ますけど」

犬1，2「えっ！」

犬3「僕あなたたち見たことありますし
　　　ところで、この家ってどのくらい動物居るんですか？」

以下ループ

ほしゅ

ぬるぽ

>>270
ガッ

ぬるぱ

>>272
カﾟッ！

http://imepita.jp/20080801/432280

>>274
ほんぎゃあああああ
これが例のタコか？

しらねるぽ

牛の１日

牛Ａ「やぁ」
牛Ｂ「やぁ」
牛Ｃ「おはよう」

牛Ａ「もぐもぐ」
牛Ｂ「もぐもぐ」
牛Ｃ「もぐもぐ」

牛Ａ「おやすみ」
牛Ｂ「すやすや」
牛Ｃ「ぐーぐー」

カラス「こいつら何が楽しくて生きてるんだ」

犬Ａ「このボールくわえるとおもしろいよ！」
犬Ｂ「わあ！　ほんとだ！　おもしろいね！」

犬Ａ「うん！　おもしろい！」

猫Ａ「あらあら、あんな低俗な遊びで満足できるなんて羨ましいわねぇ」
猫Ｂ「ねぇ。これだから犬は･･･。
行きましょ」

猫Ａ「！！　あんなところに猫じゃらしが！」
猫Ｂ「フギャー！」

犬Ａ「あれって何がおもしろいのかな？」
犬Ｂ「さあ？　それよりごはん食べに行こうよ！」
犬Ａ「うん！」

なんかVIPの人と他の板の人との掛け合いみたいだなｗｗｗ

犬「今おもったったんだけどだあ」
猫「うにゅ？」
犬「ご主人の食べてるあれさあ、おいしそうじゃない？」
主「やべえ、かき氷うめえ・・・おっとこぼした」
犬＆ぬこ「ぴキューン」！
犬「いただきだ！」
猫「何の！私の勝ち！」
はむっ
猫「・・・・っ！
主「ああーー！駄目じゃないかかき氷たべちゃ！」
猫「・・・」（うるうる）
主「うっ・・（そんな目で…）・・ああ！もうしょうがないなあ！ほらこっちおいで！
犬「えっ・・・？！」
猫「ご主人〜」（すりすり）
主「よしよしもうたべちゃだめだぞ！
猫「はい！」
犬「・・・私って…何？」

どうやら　　だれも　　　いないようだ

いるよ

ｗｋｔｋして待ってるぜ

それは　きっと　きのせいだ

わあこんなにいたよおい
じゃあちょうしにのって
猫「ああああ・・・あっいよお〜」
鷲「だらしないな。この程度の暑さで音を上げるなどとは」
九官鳥「まったくだ」
猫「ええ・・・ってあんたたちはクーラーの送風直に浴びてんでしょうが！！涼しいに決まってるわよ！しかもそのせいでクーラーの風がこないんでしょう！？どきなさいよ！」
鷲「だって飛べるからつい」
九官鳥「私はもとからここが指定位置だ」
猫「ずーーるーーいーー！！・・・はっ」
ぴきゅーん
猫「いいわよいいわよ、どうせ私には羽なんかはえてないわよ」
九官鳥「そうそう、あきらめるんだな」
鷲「・・・（ど・・・どこうかしら・・）
主「ふー・・まったくなんでこの暑いのに講習なんか受けねばならんのだ・・・おおたまぁ、おれの疲れをいやしてくれええ」
猫「はーい♪」
九官鳥「なっ・・・！」
鷲「あ・・・」
猫「どうよ！？あんたたちじゃこんなことできないでしょう！」
九官鳥「・・・くーっ！」
鷲「・・・（これでよかったのかな）」



にしてもガソリンの値上がり激しいなあ

・・・おれのつまらんか・・・？

ニヤニヤしながら読んでるｗ
遠慮はいらん、続けてくれ

>>286わかた
実はビビりだしこんな感じのはじめてなので助言頂けるとありがたい

内容：
馬「うう・・・ここはどこだ…競馬場からは逃げだしたはいいが…」
牛「ぽおー・・・ほれ？」
馬「！！？！な、なんだおまえは？！！」
牛「あれえー？どうしたのおー？見ない顔だけどう」
馬「なな・・なんでもない！！」
牛「うむむむ・・・わかった！君新入りさんでしょう！そうか！ああそういうことか！」
馬「え・・？ああそうそう！新入りだ！（ここで話を合わせておかないとまたあそこに逆戻りだ・・・！）
牛「やあっぱり！僕は「十」ていうんだ。君は？」
馬「あ・・ああ。私はホエールだ、よろしく」

牛「うん、よろしくホエール。じゃあちょっとこっちきて」
馬「？・・あ、ああ・・・」
牛「じゃじゃーん！ほし草だよ！」
馬「え・・」
牛「だって君足ガクガクだよ。おなか減ってるんでしょ？」
馬「あ・・・う、うん（そういえばこのところろくに食べ物をとってなかったな）
牛「ほら、食べなよ」
馬「ああ、すまない」
牛「〜♪（もしゃもしゃ）
馬「（とはいえほし草か・・・あの薬草くさい・・・まあたべないよりはましだな）」
パクッ
馬「・・・！（おいしい・・・！薬草くさくないし、ちょっと甘い・・・）
牛「美味しいでしょ〜」
馬「ああ！おいしいよこれ！（もしゃもしゃ）
牛「ふふ・・・これからよろしくね！ホエール！」
馬「あ・・・うん。よろしく、十！」



ああ暑い。眠たい・・・

少し休むので保守よろ

ほ
http://www2.imgup.org/iup658290.jpg

ho

保守

復活
犬「家に入りたいよーあっいよー」
てけてけ
犬「ん？・・・あー！ロン君だああああ！みんな！ロン君帰ってきたよ！
鷲「え！？」
九官鳥「なんと！？」
猫「ロン君だって！？」
主「くーーっア００エ００ぐやはりよいはけ口に・・・ん？」
どどどどどどどどどどどどっどどどどど
主「おわあああなんだよこりゃあ！何が起こって…あ！」
ロン「もふー」
主「な・・なんと！あれは！」

猫「ロン君元気だった！？」
犬「ひっさびさだなあ！おい！
鷲「で！？どうだった今度の旅は！？」
ロン君（パンダ）「いやーちょっと大変だったけどいろいろ手に入ったよ！
ハイ猫！」
猫「うおおおおお！！！！これは最高級またたび！！！やたーわーい！！」
ロン「はい鷲くん。」
鷲「むおおお！これはなんと爪とぎ！！かたじけない！！！」
ロン「はい九君」
九官鳥「・・・？これは？」
ロン「そのでっぱりををしてみな」
ちゃちゃちゃちゃ♪
よーく考えよ〜お金は大事だよ〜
九官鳥「おおおお！これで新たな言語をまなべる！」
・・・この物資配給は深夜まで続いた

ついにパンダか

なんでこのスレsage進行なん？

>>297
ごめん今気がついた

ほ

ほ

萌えるなんて…

ロン君って何？

まあ正直固有名詞は引く

名前などいらん

>>1来るのかな？

今北保守

hosyu

>>306
梟と
鷹のコンビは
最強

>>306
書き
手
いない

>>309
い
る
けど
ねた　
切れ

>>310
お題
だしたら
かいてくれますか？

いつまで
３行
？

>>311
お題あれば頑張ってみたいが、
俺は>>310じゃ
ない

Ｇ大佐
書いたの
俺

別に
産業じゃ
なくてもいいだろ

>>311
わか
った
カモン！

お手
全力猫じゃらし
めんどり

>>308-317
その…
ありが
とう

お題
>>317もお題
>>316も>>313もだれでもいいから書いてほしい
みんなで書くのが新ジャンル

・ひつじ
・コウモリ
・サンショウウオ
・ナマコ
・トカゲ
・ザリガニ
・ワニ
・ヤギ

どれでも

>>319の1行めはなしにしてくれ
お題
テレビ
みんなで散歩
鷲と梟と哲学的な鼠

お題
敏感な牛
豚、病院に行く
カラス、ホームシック

別に>>1の設定でも>>1の設定じゃなくてもいいんだぜ

テレビ

グッピー「お、主人がなんか見てるぞ」
テトラ「なんだ、あれ？箱？」
グッピー「箱なんか見てどうするんだろ、主人…ってうおお！？」
テトラ「どうした、グッピー」
グッピー「いや、なんか箱の中の猫が俺を狙って…！」
テトラ「そんな馬鹿な…うわあああ！」
グッピー「なんてこった！お前も狙われてるのか！！」
テトラ「おっ…おっそろしいぜ…！」
グッピー「うっ…うわあああああああああああああ」
テトラ「ぎゃああああああああああああ」

猫「何やってんの…あんたたち…。」
飼い主「おっ、元気いいなー」


ごめん、俺じゃこれくらいしか書けねえ。

実にいい

いいじゃないかｗｗwww面白いぞｗｗｗｗ

敏感な牛

牛Ａ「はー、食べたら眠いね」
牛Ｂ「そうだねー…」

飼育員Ａ「吉●野で牛丼食べてぇな、飼育員Ｂ。」

牛Ｃ「！？」

飼育員Ｂ「タン塩もいいな」

牛Ｃ「！！？」

牛Ａ「どうしたの？Ｃ、寝ないの？」
牛Ｂ「寝る子は育つっていうらしいから寝ようよー。」
牛Ｃ「寝るに寝れねえよ！」

飼育員Ｂ「バラって食ったことねえな」
飼育員Ａ「マジ？今度一緒に行く？」

牛Ａ・Ｂ「「ねー」」

牛Ｃ「お前らなんで寝れるんだよ…」


敏感ってこんな感じか？

牛「らめぇ！そんなに強く握っちゃ！
　　でちゃうぅ！おっぱいみるくでちゃうよぉぉおおお！」



ｶﾁｬ
　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ
　　＼／|　y |)

>>327
やっぱそっち系だったかｗｗ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　保守
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

このスレのおかげで
ソリティアで新記録出せました

このスレ的には>>326のがふさわしい気が。

なんでもいいよ

植

木

の

拘

保守

>>337
お前にはガッガリだ

いったん電源落として来て見たらあったのでとりあえず書いてみる。

【カラス、ホームシック】

カラスＡ「カラス、お前こっちにきて何日だっけ？」
カラス「二ヶ月ぐらいだと思う。」
カラスＢ「しかもお前結構アレだよな。最近になってちょっとテンション下がってないか？」
カラス「そうか？別に普通だが。」
カラスＣ「…お前、もしかして…。」
カラス「（主、どうしてるかな…）」
カラスＣ「カラスに決まった家というのは無いが…。
　　　　　俺らの事はいいから行って来いよ。」

カラス「へ？」

カラスＣ「だからお前、ホームシックなんだろう？
　　　　　気になるなら一度帰ってみたらどうだ。」
カラスＡ・Ｂ「何の話？」
カラスＣ「こいつらは任せて行って来いよ。」
カラス「…悪い、行ってくる」

ＩＮ飼い主家
カラス「（主人…お、いたいた。懐かしいな…）」
主「あ、お前！久しぶりだなー、何処行ってたんだ？」
カラス「ちょっとな、って聞こえてねえか…。」


設定いろいろ無視してすまん。
つかカラスって団体行動ってあまりしないよな？

カラスが固まって飛んでると恐怖を覚える

カラスは通常群れで生息する鳥です

カラスの死体が落ちてたから触ったら、仲間と思われる２羽に威嚇された

>>341マジか。
勘違いしてた。情報ありがとう。

カラスＡ「お前も行くのかよ」
カラスＢ「しかたねぇだろ」

カラスＢ「確かに都会はいいよ。楽しくて仲間もいて美味いものもあってさ…だけど…
最近ゴミ出しのマナーがいいんだよ！食っていけねぇ！」
カラスA「だからって山林（いなか）帰ることねーだろ！」
カラスB「都会生まれのお前にはわかんねーよ」
カラスA「まてよー」



ごめん、カラスって聞いてこれどうしても写したかった

4コマ漫画？

じゃ「全力猫じゃらし」
主「それそれ！」
猫「にゃっにゃっ！」
ぷるるるる
主「お、電話だ、ちょっと待ってろよ」
猫「はーい」
鷲「・・・おい猫」
猫「ふぁ？何？」
鷲「あの・・・その」
猫「？なに？どうかした？」
鷲「わ・・・私も混ぜてほしいんだが・・・」
猫「え？いいけど・・・」




次>>345

なにが>>345？

>>345
YES!
>>347
>>344の元ネタは4コマの『動物のおしゃべり』より

ごめん安価みすった
安価とかありだよね？
>>350で

だからなんで安価なんだ？
何をしろと

>>○○の続きを勝手に〜ってのならよく見るが安価はどうだろう…
下手に縛るとレス止まると思うんだ

すまん。そうすると作品が面白くなるかと思ったんだ。
安価はとり消す

>>351
それは俺も思う。
今北系な人は書き込みしにくいふいんき（なぜか（ｒｙ
かもしれないしな。

>>352
よかったら誰かリレーしてみて！とかならいいんじゃない？
それで運良くレスついて続き来たら面白いだろうし
スルーされたらそれまでって事で

お題
みんなで散歩
お風呂
洗濯機 in　○○

>>354
わかった。それでいこう。スルーされたら本人が書くとかにしたらいいんじゃ？

犬1「お前、お風呂って知ってるか？」
犬2「なにそれ？おいしいの？！」
犬1「バカお前お風呂ってのはな、恐ろしい所なんだぞ。
　　　いいか、まず最初に熱湯をかけられる。熱くて泣き叫んでも許してくれない。
　　　次に、怪しい化学物質で体中を泡だらけにされるんだ。
　　　そして容赦なく毛をかきまわされ、挙句に風で吹き飛ばされるんだぞ！」
犬2「ひいいぃぃぃぃぃっぃぃ」

飼い主「よーし、今日は一緒にお風呂に入ろうなー」
犬2「キャイン！キャイン！！アウアウアウアーーーーー！！！！」
飼い主「なんでそんなに嫌がるんだ・・・？」

犬1「フヒヒwwwwwサーセンwwwwwwwwwww」

猫「ふんふんふーん、今日も飼い主さんを構ってあげようかしら・・・ん？」
猫「あ・・・あたしの定位置にいるあの女は誰！？」
猫「あたし以外の女が飼い主さんの膝に乗るなんて！！！」
猫「浮気者！絶対に許さないんだから！！」

その夜・・・
飼い主「ミケ、おいでー」
猫「ふんだっ」
飼い主「あれ、いつもは擦り寄ってくるのに、どうしたんだ？ミケー、こっちおいでってば」
猫「そんな簡単には許さないんだから！」
飼い主「よっと」（ひょいっ）
猫「あ・・・」
飼い主「よーしよしよし、なでなでなでなで」
猫「・・・・・・」
飼い主「ミケ大好きだよー、ちゅっ」
猫「こ、今回だけは目をつぶってあげるわ」

うーん、我ながらいまいち。
すまん、才能なかったみたいだ

俺「猫〜おいで〜」
猫「……」ﾌﾟｲｯ

俺「猫、ほら猫じゃらしだ！遊ぼうぜ」
猫「……」ｽﾀｽﾀ

俺「あれ、母さん猫どこ行った？」
母「さあ、外いったんじゃない、あんた嫌われてるし」

〜俺の部屋〜
俺「なぜ……おまえがここに……」
猫「ﾆｬｱﾝ」


猫のツンデレっぷりは異常

むしろツンデレじゃない猫なんていらない

保守

近所の飼い猫
頭触ろうとすると顔を背ける
でも帰ろうとするとじっとこっち見てる、なんか嬉しい

今やっと読み終わった。

おれぁもう寝ます

ネタくれたらなんか書ける･･･、かもしれん

　　

>>363
頭を撫でられても、あんま気持ちよくないんだよ

お題
高い所から降りれない
酒

ミケかわゆすｗｗｗ

洗濯機
犬「ねえねえ！あの大きい音してるの何かな！何かな！」
飼い主「あ、パンツ入れ忘れてた」

犬「なになに！なんなの！なに！それどうするの？！」
飼い主「おいおいどうしたーｗｗ落ち着けってｗｗ」ガチャ

犬「うわあ！なんかいっぱいまわってる！まわってるね！ぐるぐるだね！」
飼い主「そんなにのぞくと落ちるぞー?」

犬「ぐるぐるしてる！面白いな！何するんだろう！ぐるぐる！ぐ…よっちゃった」
飼い主「もう満足したか？」
犬「クーン」
猫「あんた馬鹿ねぇ」

inがわかんなかった　あとあけたら洗濯機って普通とまるのかな？スマン

なんかの動物いれちゃえ☆
ってこと

主　「皆、いってきまーす。」

猿　「飼い主が留守のときはやっぱり僕が飼い主の代わりをやらなきゃ･･･」
犬　「え？なになに？猿くんまた飼い主さんやるのっ？」
猿　「うん。今回こそはちゃんと皆の面倒みれるようにしたいなぁ。」
犬　「じゃあエサ！エサほしい！この前君がくれたのじゃなくてもっとおいしいのー！」
猿　「うん･･･どこにあるのかな･･･？ここかな？(かぱっ)」
猿　「うーん、ここには無いのかな･･･この瓶は何だろう？何か液体みたいなのが入ってる･･･開けてみようっと(キュポンッ)」
猿　「うわっ、凄い匂い･･･ちょっと舐めてみよう(ぺろっ)･･･うわ？！これ美味しい！(ぐびぐび)」
犬　「猿くーん！エサまだぁー？えー？なになに？何飲んでるのぉ〜？」
猿　「よお、犬かぁ、(ヒック)お前も、(ヒック)飲んでみるか？(犬の水入れに酒を注ぎだす)」
犬　「何これぇ〜？(ぺろっ)わー美味しいねー！」
猫　「何？何か2人して楽しそうだけど･･･」
犬　「ひゃひゃひゃひゃ！猫くんも一緒に飲もおよぉ〜」
猫　「ちょっと、あんた変よ？どうしちゃったの？」
犬　「このお水を飲むと何だかいい気持ちになれちゃうんだよ〜」
猫　「本当？ちょっとだけなら･･･」

続く

猫　「ああ、ハムちゃん、(ヒック)貴女ってとっても(ヒック)･･･」
ハム　「え？どうしちゃったんですか？何か変ですよ、猫姉さん？」
猫　「とっても可愛いわ、食べちゃいたいほど･･･」
ハム　「！？ひぃぃぃぃ逃げろぉぉぉぉ(とっさに籠の隅のほうへ逃げ出す)」
猫　「あらぁ、恥ずかしがり屋さんなのね。じゃあグッピーさんたちのところに行こうかしら･･･」

グッピー　「うわあああああああ！何か今日の猫の顔マジだよ！？」
ネオンテトラ　「うわああああああ！これはまずい！絶対まずいぞ！」
猫　「グッピーさん、ネオンテトラさん、貴方たちってとっても綺麗･･･」
グッピー　「そそそそそそりゃあどうも･･･」
ネオンテトラ　「礼なんて言ってる場合じゃ無い！緊急事態だ！」
グッピー　「うわあああああああああああああああああああああああああ！！！！」
ネオンテトラ　「うわああああああああああああああああああ！！！！」
飼い主　「っと、そこまでだ。(猫を抱き上げる)」
飼い主　「猿と犬は台所で酔いつぶれてるし、猫まで･･･一体何があったんだろう？」
猫　「飼い主ちゃん、(ヒック)あたし、(ヒック)貴方のこととっても大好きだからね･･･」

こんな感じでよかったんだろうか･･･
酒と聞いて真っ先に思い出したのが動物のお医者さんのハムテルがチョビとスナネズミ相手に晩酌してたことでした。

洗濯機に動物＞
動物のお医者さんでは熱中症の動物に水をかけるところを見つけなければいけなくて
結局洗濯機に水を張って犬猫入れてたなぁ

ho

動物のお医者さんて何さ

猪「飼い主が散歩につきあってくれた」
　
猪「山の中を走り回るのとは違う、平坦な道」
　
猪「ただ真っ直ぐ駆けていくのではなく、飼い主と足並みを合わせる」
　
猪「なぜか心地良い。共に歩み続けるこの時間が」
　
猪「少し、犬たちの気持ちがわかった」

>>376
漫画のタイトル

あー

ヤドカリ「家が小さくなってきたかな。引っ越そう」
蟹（カニ）「引越しですか？」
ヤ「おお、蟹さん。こんばんは」
蟹「こんばんは。引っ越すんですか、ヤドカリさん」
ヤ「うん。この殻はもう小さいからね」
蟹「でも、この水槽には他の貝がありませんよ。どうするんです？」
ヤ「え？」
蟹「……考えてなかったんですか」
ヤ「ふむ……。参ったな、体に合う貝殻が必要なのだが。
　　 裸でうろついていれば御主人が気を利かしてくれるかな？」
蟹「他力本願ですね」
ヤ「ペットの宿命さ」

ほ

飼い主「あー今日も疲れたな…」
犬「飼い主さんおかえり！おかえり！」
フェレット「もーおそいじゃない、浮気してたのー？！」
鷲「飼い主様は仕事でお疲れのようだぞ」
グッピー「あーねてたや…晩御飯なかったなあ」
飼い主「お前らこんな遅くまで起きてたのか？餌すぐやるからなー」


飼い主「ふーやっと餌やりおわったし、人間の餌にしますかね」
猫「あいつらに構いすぎよ（もぐもぐ）」
主「お？どうした？ちゃんと餌食べたか？」
猫「仕方ないわね、構ってあげるわよ」
主「おいおいｗそんなにくっついたら食べにくいってｗｗｗ」
猫「何飲んでんのよ、構ってやってんだからなでなさいよ」
主「よしよし…お前も酒のめればなーｗｗｗｗはははｗｗｗ」
猫「私のおかげでテンションあがってんのね　ふふん」
主「よーしよしよしｗｗｗｗ今日も美人だなーちゅっちゅ＾＾」
猫「もーべたべたしないでよ、暑いじゃない」プイ
主「あれ？そうか、素面だからかｗｗｗｗほら、酔えよーｗｗｗ」
猫「マタタビ！！！…はぁぁ〜ん」
主「おおｗｗｗ酔ってるｗｗｗあんまり酔うなよー？」
猫「えへへ〜だいすき〜」

ほし

>>321

鷹　「ところでさっきから気になっていたのだが」
梟　「ん？」
鷹　「さっきから足元をうろちょろしているのは何だ？」
梟　「ああ。鼠だな」
鷹　「また檻から逃げ出したのか。けしからん。外出中とはいえ、飼い主殿に御心労をかけるつもりか」
梟　「ちょいと懲らしめてやろうか」
鷹　「それはいい」

バサッバサッ

鷹　「これ鼠、何をしている」
鼠　「これはこれは鷹様。なあに、大した事はしておりませんよ。真理を探しているのです」
梟　「真理とな？」
鼠　「おや、梟様もおいでで。そうです。真理ですよ」
鷹　「良く分からぬ。説明してくれ」
鼠　「承知いたしました。そうですねえ･･････御二方は飛べます」
梟　「当然であろう」
鼠　「そして、御二方は羽を持っていらっしゃる」
鷹　「そのとおりだ。自慢のこの羽をな。しかし、鳥ならば羽があるのは当然であろう？」
鼠　「いかにも。『飛べるから羽がある』。これは至極簡単なことです。しかし、それは真理ですかな？」

続き
梟　「はて？」
鼠　「『羽があるから飛べる』、とは言えませんかな？」
鷹　「･･････そうとも言える」
鼠　「さて、どちらが真理でありましょうか？」
二羽「うーむ･･････」
鼠　「なあに、簡単な事です」
梟　「簡単、とは？」
鼠　「真理は『飛べるから〈羽があるから飛べる〉』、ですよ御二方」
鷹　「？？？」
梟　「？？？？？？」
鼠　「ははは。真理とはその辺に転がっているものです」
鷹　「ちょっと待て、では」
主　「ただいま〜。今帰ったよ〜」
鼠　「おっと、時間だ。では。（タタタタタタ･････････）」
鷹　「おっ、おい！」
梟　「･･････行ってしまったな」
鷹　「ああ」
主　「（ガチャ）ん？どうした二人共、地面なんかに突っ立って？まあいいや。今、餌用意するからな〜」
梟　「なあ、鷹」
鷹　「なんだ？」
梟　「失礼かもしれないが、飼い主殿は真理を探したことはあるだろうか？」
主　「（餌準備中）今日のご飯は馬肉だよ〜」
鷹　「ないな」
梟　「やはりな」
鷹　「まあ、そこが好きなのだが」
梟　「私もだ」

こうですか？分かりませんっ！＞＜

よくわからんがいいんじゃないかｎ

ほ

ほす

保守

ノミＡ「……ちゅーちゅー」
ノミＢ「ゴクゴク……犬うめぇ」
犬「？」

ノミＡ「広い視野で見たら俺たちも一応ペットのペットなんだよな？」
ノミＢ「さあ……寄生してるだけだからねー」
ノミＡ「でも何もしないってことはペットとして認められてるんだよな、きっと」
ノミＢ「うーん…」

犬「飼い主さん！かゆい！なんか体かゆいよ！」
飼い主「どうした？そんなにもぞもぞ動いて」
犬「体かゆいの！かいて！助けて！」
飼い主「どれどれ…お、ノミがいるじゃないか」

ノミＡ「ノミＢよ」
ノミＢ「ああ、これも我々の宿命…」
ノミＡ「今度生まれてくるなら……ペットになりたいな」

ﾌﾟﾁｯ

カマキリ「おれはカマキリ！」
カマキリ「今日も鎌がかっこいいぜ！」
カマキリ「この鎌があればどんなものもスパッとひとふり！」
カマキリ「俺って最高にクールだぜ！」

犬「飼い主さん待ってよー！」
ｸﾞｼｬｯ
犬「ん？　何か踏んじゃった！？」

カマキリ「ピクピク…」

犬♂「い、犬♀さん！」
犬♀「なーに？」
犬♂「僕と交尾して！　我慢できない！」
犬♀「やだ」

犬♂「飼い主さんの足気持ちいいよぉ！」
飼い主「どうしたんだ？そんなに擦り付けてきて」

お題
来客
散歩
主の食い物よこせー
迷子
注射
病院
サル、テレビの真似する
アイボ
ファービー
アレンジパンダ
鷲、逃げ出す
梟、寝ぼける

寝る保守よろ
……………………………動物にも穴はあるんだよな……

亀　「･･････って訳なんだよ。はは、笑えるだろ？ｗ」
タニシ　「･･････いやつまんねーよ。カメオって誰だよ。2時間かける話じゃないだろ」
亀　「え？マジで･･････だから要約するとさ、そのカメオがさ―――」

主　「〜♪」

タニシ　「･･････ん？おい、落ち着け亀。緊急事態。」
亀　「あ？おま、カメオの話ちゃんと聴けって･･････って、飼い主！？やべっ、超久しぶりじゃん！」



―――

主　「仲良くするんだぞー♪」

亀　「･･････」
タニシ　「･･････」
ザリガニ　「･･････」

亀　「･･････」
タニシ　「･･････」
ザリガニ　「･･････」
亀　「･･････よし、タニシ。いつもみたいに辛口皮肉で牽制ジャブ打ってやれ」
タニシ　「･･････俺がいつ辛口皮肉を言ったんだよ。俺は今身の危険感じててそれ所じゃねーんだよ」
亀　「俺も恐いよ。あんなの誰だって恐いよ。わかった、お願いします。お前話しかけてみて」
タニシ　「お断りだよ！俺ザリガニのエサにもなりえるんだよ！お前とは恐怖感がちげーよ！」
亀　「俺も無理だよ！俺意外と亀見知りするほうだからさ！カメオの時だって･･････」
タニシ　「またカメオかよ！その話は聞き飽きたって言ってん―――」

ザリガニ　「あの･･････」

亀・タニシ　「！」
ザリガニ　「･･････あの、わたし専用のエサしか食べませんから･･････大丈夫ですから･･････」
タニシ　「そ、そうかい。悪かったな、恐がったりして」
亀　「･･････」
タニシ　「おい、亀？どうした？」
亀　「･･････メス･･････だと･･････」
ザリガニ　「あ、はい･･････メスですが･･････」
亀　「･･････俺の水槽史上初のメス！よろしくお願いします！」
タニシ　「お前飼われてまだ1ヶ月だろ･･････」

主　「ほい、エサだよー」

豚　「･･････（ガツガツ）」
犬　「お？今日は大人しいのな」
豚　「今日は･･････安全日だから（ガツガツ）」
犬　「ぶっ！あ、あ、安全日！？お、おまっ･･････！まさかここっ、こっ･･････！」
豚　「･･････昨日の飼い主さんの晩御飯豚しょうが焼きだったから。今日は安全なの」
犬　「･･････！･･････なんだよ、そういう安全日かよ･･････アホか･･････」
豚　「･･････いつか食べられる者の心なんかあんたには一生わかんないんでしょうね･･････（ガツガツ）」
犬　「いやだから俺らペットだからさ･･････」

主　「･･････んー、今日は久しぶりにとんかつにするかー･･････（スタスタスタ･･････）」
豚　「ブヒッ！？」

豚　「ア、アワワワワワワワワ･･････」
犬　「お、落ち着けって･･････」
豚　「まさか二日連続で豚料理だなんて･･････！飼い主さんは悪魔なの･･････！？」
犬　「だからお前はペットだから･･････」
豚　「ブヒィーーーー！！きっと私の肉つきのピークを待っていたのね！」
犬　「いや、お前まだまだ太る勢いだろ･･････うわっ！（ドン！）」
豚　「ブヒィーーーーーーーーー！！！（のしのしのしのし）」

主　「お、どうした･･････ってうおおっ！」
豚　「ブヒィ！ブヒィ！」
主　「ははは、何を恐がってんだｗｗｗほら、大丈夫だから、な？」

犬　「飼い主に食べられるのが恐いくせに、飼い主に甘えに行くってどういうことだよ･･････」

豚　「はあ･･････憂鬱」
犬　「どうした？今日は飼い主と出掛ける日じゃないのか？」
豚　「だからよ･･････。きっとそのまま食べられちゃうんだわ･･････さよならチャッピー、楽しかったわ」
犬　「はいはい･･････」

主　「行くぞとんこー」
豚　「ブヒ」

豚　「･･････（はあ、私の命もここまでなのね･･････）」
主　「はい、予約していた飼い主です。今日はとんこをよろしくお願いします」
豚　「･･････（どこかしらここは･･････）」
獣医　「はーい、とんこちゃん、今日はよろしくねぇ〜？」
豚　「･･････（何このおじさん･･････知らない人）」
獣医　「はーい、ちょ〜っと我慢してねー･･････」
豚　「ブヒィ！？（注射！？こっ、こっ、殺す気！？えっ、嘘！？ホントに食べる気なのっ！？）」
獣医　「助手さん、抑えてて」
助手　「はい」
豚　「ブヒ！ブヒブヒッ！（やっ、やめて！嘘でしょ！？助けて！飼い主さぁん！助けて！）」
獣医　「うっ･･････暴れるなあ･･････もっとしっかり抑えて」
豚　「ブウウゥゥ！ブヒィ！（ごめんなさい！もう飼い主さんに食べられるなんて言わないから！助けて！）」
獣医　「くっ･･････こりゃ難しい･･････」
豚　「ブヒッ！ブゥブゥ！（ごめんなさい！ごめんなさい！飼い主さん！飼い主さあああん！！！）」

主　「とんこ！」
豚　「ブヒィッ！（飼い主さん！）」
獣医　「こりゃだめですわ。暴れて暴れて･･････」
主　「ほら、大丈夫だから。な、落ち着いて･･････」
豚　「･･････ブヒィ（飼い主さん･･････飼い主さん･･････大好き･･････）」
獣医　「ほう、こりゃ凄い。この隙に打ちます。飼い主さん、そのままで」

病院帰り道

豚　「･･････」
主　「ごめんな、恐かったか？」
豚　「･･････ブヒ」
主　「お前は恐がりだからな。こうなるかなーとは思っていたんだがｗ」
豚　「･･････」
主　「はは。でも大丈夫！どんな時も、俺がついていてやるからさ！」
豚　「･･････」


豚　「･･････」
犬　「おかえり。どうだった？ひひひ、死ぬほど恐かったろ？」
豚　「･･････ううん。うれしかった」
犬　「ははっ、だろ？･･････って、ええーーーーっ！？お前今日病院行ってきたんじゃなかったの！？」
豚　「うん。でも･･････飼い主さんは･･････守ってくれた」
犬　「･･････はァ？」

主　「エサだよー」

豚　「（ぱくぱく）」
犬　「･･････なんだなんだ、いつもは『食べられぢゃうんだわァー！ガツガツ！ブヒィ！』なくせに」
豚　「いいでしょ別に。豚は変わるもんよ」
犬　「･･････病院ってスゲー」

猫　「･･････これはマズイわ･･････」

猫　「はァーい、みんな集まった？」
犬１　「集まったよ！みんなきた！」
犬２　「なんだよ緊急会議って･･････」
フェレ　「また新しいコでも入ったの？」
兎　「だといいなー」
九官鳥　「手短にお願いしたいものだ。私は勉強に忙しいのでな」
インコ　「ノデナー！」
九官鳥　「黙れ。天井に頭でもぶつけてろ」
猫　「緊急事態よ。豚が飼い主に完全に懐いたわ」
犬２　「いいことじゃねーか。何の問題があるんだよ」
猫　「私の飼い主を狙う存在が増えたの！これは大事件よ！」
一同　「･･････はぁ？」

犬２　「あほくさ･･････昼寝してこよ」
フェレ　「だから飼い主は私の『婚約者』だって言ってんじゃ〜んｗ」
兎　「ずるいよ！わたしも『婚約者』っていうのになりたいよー！」
九官鳥　「くだらない･･････失礼させてもらおう」
インコ　「モラオー！」
九官鳥　「黙れ。止まり木で反復横とびでもしてろ」
犬１　「みんな帰ったから僕も帰るね！」

猫　「ちィ！みんな事の重大さに気付いちゃいないわね･･････！」
亀　「ふふふ･･････俺はわかるぜ、この事件の緊急性が！」
猫　「あんたは呼んじゃいないわ」
亀　「･･････」

猿　「･･････暑い」
犬　「そうだね！暑いね！」
猿　「こういうときは･･････あれ。あそこのあれを動かせばいいんだよ」
犬　「あれかあ！飼い主はどうやって動かしてたんだっけ！？」
猿　「リモコンはこれで･･････ボタンは･･････こ、これ？（ポチ）」
エアコン　「･･････」
犬　「動かないね！」
猿　「じゃあ･･････これかな？（ピッ）」
エアコン　「ピー、ウィーン、ゴオオオオオオ･･････」
猿　「やった･･････！」
犬　「動いた！動いたよ！すごいなあ！」
猿　「えへへ･･････」

猿　「あ、あ、暑い･･････」
犬　「さらに暑くなったよ！」
猿　「何でかな･･････あれを動かせば涼しくなるはずなんだけど･･････」
猫　「うわあっ！？ちょっと！この部屋暑いわよ！何したのよあんた達！」
猿　「･･････うぅ」
犬　「涼しくしようと思ったら暑くなってね！それで機械が良く分からないんだ！」
猫　「あんたが良く分からないわよ！私はこの部屋でお昼寝したいの！どうにかしてよ！」
猿　「うう〜ん･･････こうかなぁ？（ピッ）それとも、こう？（ピッ）わかんない･･････」

主　「ただい･･････あっつぅ！？外より暑いってどうなって･･････エアコン動いてる！？」
猿　「･･････（ピッ、ピッ、ピッ）」
主　「な、何してんの･･････あらら、暖房入れちゃったのか･･････ほらリモコン貸して。こうでこうこうでこう（ピピッ、ピッピッピッ）」
エアコン　「ゴオオオオオオオ･･････」
猿　「！」
主　「ふぅ･･････涼しい。機械で遊ぶのもいいけど、ほどほどにな？」

猿　「･･････ボクも飼い主みたいになりたいな･･････」

お題提供の方からネタ借りてます
ありがとうございます

あと絵師の方ありがとうございます
特に犬とカラスのプチver.最高です、家宝にします
保守してくれた方々もありがとうございます

支援

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

保守

ほす

ほ

保守
　　　　　　　　　　lヽ、　　　 　 　 　 　 /ヽ
　　　　　　　 　 　i!　ﾞヽ、 　 　　　　／ 　ﾞi!　　　　　 ..,,　.,,.;;''⌒ヽ
　　　　 　 　 　 　l　　　 ゝ-─‐-／'　　　 i!　 , ,__,,;'"　 "';　　　 ,ﾉ
　　　　　　　　　,／"　　　　　　　 　 　　　i!''"　 ....ﾞ'';;..,,;;　　,,Y"
　　　　　　　　,/'　　　　　　　　　　　　　 〈　　　　　　　　　'i;;- ､,,　　
　　　　 　 　　i'　　　　　　　　　　　　　　 'i,　　　　　　　　 　　 　 ﾞ"ヽ、　
　　　 　 　 　 i!　●　　　　　●　　 　＊ ,'i　　　　　　　　　　 　　　　ﾞ）
　　　　　　　　'i,::: 　 ﾄ─‐ｲ 　 　:::::::　　,/　　　　'　　　　　ﾞ",;''i,-‐'"
　　　　　,,-‐''"ヽ､ 　 ヽ,_ノ　　　　 ,,-‐　　　　　　　　　,..;;;ﾞ"
　　　　（　　　　,,, '' 　　　　 ,,.-‐''"　　　　　　　,,'"´｀`´
　　　　 ヽ,..-‐''　　　 ,.-‐''"　　　　　　ノ-‐''"´
　　　　　　　　　　　（　　　　　　 ,. -'"
　　　　　　　　　　　　 ヽ、,,.. -‐'''"

犬　「僕らはあとどれくらい生きれるのかなあ」
猫　「何よ突然」
犬　「きっと飼い主より先に死んじゃうよね僕ら」
猫　「んー･･････まぁ、ね。命は永遠じゃないし、私達は人間に比べて短命だからね」
犬　「あー、あとどれくらいなのかなあ！飼い主とどれくらい一緒にいられるんだろう！」
猫　「あはは！今考えたってしょうがないでしょ？頑張って長生きすればいいじゃない」
犬　「うん！僕が死なない限り、飼い主とずっと一緒にいられるんだもん！死なないよ！」
猫　「その調子で80年生きなさいｗ」

猫　「（『死なない限り、ずっと一緒』、か･･････）」
猫　「（私は･･････飼い主が･･････好き、だな。）」
猫　「（･･････はぁ、私のバカ。その辺のノラ猫でいいのに何で人間に恋するかな･･････）」
猫　「（でも･･････いいよね。私、飼い主とずっと一緒にいたい。いつまでも･･････）」

主　「お、ミケ」

猫　「（･･････ふふっ、でも残念、私はそんな素直な猫じゃないのっ！）」

主　「あら無視？･･････あれれ、いっちゃった･･････。」

主　「まあ、いいか。みんなーエサだよー」

猫　「（エサ！？）にゃー！！！！！」
ペット全員　「（ドドドドドドド！！！！！）」

ガラパゴスゾウガメの平均寿命は約100年
これ豆知識な