15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界だったら
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
◆rSzvjlbQlk :2008/07/30(水) 09:46:44.67 ID:wG9ptsjUO
>>1乙
彼女の伸びた爪が背中に痛かった。
しかし彼女の痛みを考えると、こんな体だけの痛みなんかマシだ。
彼女は体も心も痛くて僕の下で泣いている。
僕が傷付けた。自分の為だけに、彼女を傷付けたんだ。
──オンナニナルノハイヤダ。
この世界に生まれた事を、僕は悔やむよ。
おわり
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 09:56:08.20 ID:SxpoPl2y0
一乙!ニ乙!
女の子になっちゃうのが怖い?
「怖いよ、当たり前だろ?」
なんで? 痛くないよ?
「痛いとかじゃない、自分が自分でなくなるのが怖いんだ」
それなら――、なんで男の子のままでいようとしなかったの?
「それは……」
自分に振り向いてくれなかったあの子への当てつけ?
「ち、違う!」
女々しいのね……それじゃ女体化しても仕方がないんじゃない?
「黙れ! 黙れぇっ!」
「という夢を昨日見ましてね」
「意気込みは伝わったけど、ナンパの手法としてはダメダメね」
「むぅ……」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 10:33:31.02 ID:SxpoPl2y0
スレ立ておつー
「にょたけん?」
「そう、我ら女体化美少女研究会は君のような清らかなにょたっこが現れるのを待っていた」
「……そんなこと言われても、困ります」
「あぁ、その憂いと羞恥に満ちた表情……素晴らしい、まったく素晴らしい!」
「あぅぅ、誰か助けて……」
「とーぅ!(バキィ)」
「ぐっはー!」
「にょたっ! 大丈夫か!? 俺が来たからにはもう安心だぞ」
「うんっ!」
「うぐぐ……やはりヒロインクラスの美にょたにはナイトが必ず付いて回るという我らの研究は間違いではなかった……ガクッ」
「会長!」
「かいちょーっっ!」
「あの、えと……」
「いいから行こう にょた乙女のキスなら死んだ会長も蘇るとか言われる前に」
「なっ! なぜ我らの作戦が!」
「さては貴様も同士……!?」
「かめはめはっ!」
「ぐっはー」
「余計な事を言う……じゃなかった、いかがわしい奴らはやっつけた、もう安心していいぞ」
「う、うん(この差しのべられた手、ホントに取ってもいいのかな)」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 10:40:21.49 ID:n73AFIueO
GJ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 10:49:57.33 ID:SxpoPl2y0
「にょたちゃん、にょたちゃん」
「ふぇ?」
「あの、あのね、教えてほしいことがあるの」
「女体化した時に助けてくれた女ちゃんのためなら
ボクが知ってる事ならなんでも教えてあげるよー?」
「ありがとう!
あのね、男君に告白されてお付き合いすることになったんだけど……」
「へー、おめでとぅ♪」
「ありがとうー それでね、その……おとこのこのこと、色々教えてほしいんだけど」
「……はい?」
「だ、だからね、えっとね、えっちな事するとき、わたし、何してあげればいいかっていうか、その……」
「えーっと、えーっと……その経験がないから、ボク女体化しちゃったんだけど」
「あ! そ、そだよね、ごめんね……」
「でも一緒になって考えるくらいならきっと……男の子だった時のこと思い出して頑張るよ」
「にょたちゃん…… ありがとう」
「ううん、ボクに出来るのはこれくらいしか……それよりさっそくやってみよ? 保健室でいい?」
「う、うん」
「それでエスカレートして一線を超えちゃった、と」
「ごめん」
「ごめんなさい……」
「わかった、今度は俺も混ぜてくれな」
「女体化したらね」
「うぉいっ!!」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 10:59:07.65 ID:SxpoPl2y0
>>5 GJは嬉しいが作品投下する作業に戻るんだ!
「ねぇねぇ」
「あの……」
「にょたと女ちゃん? どうした?」
「元親友の男に頼みがあるんだ……おなに、教えてくれない?」
「……そんなの男の頃に散々やっただろ?」
「そうなんだけど、女体化したら勝手が違うというか自分で触っても気持ち良くないんだよ」
「それでにょたちゃん、私に教えてほしいって聞きに来たんですけど……
その、恥ずかしながら、私もそういうのやったことなくて……」
「それで、おなにリーダーの男に二人で教わろうと思ってさ」
「何から突っ込めばいいか分らんが……」
「えっちはまだ早いよー」
「ちゃうわ! そうじゃなくて、そのおなにリーダーってのはなんだ?」
「オナニームーブメントを導くおなに・ざ・おなに?」
「男君がそんなすごい人だったなんて、私知りませんでした……」
「……ちょっと一年ほど引き籠ってきていいかな?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 11:13:55.41 ID:SxpoPl2y0
「うーん……」
「にょたちゃん、どうしたの?」
「あ、女ちゃん……ちょっと重大な問題に気付いたんだ」
「??」
「ボクと女ちゃんと男で三角関係になると、ボクと女ちゃんで男の取り合いになるでしょ?
ボク、女ちゃんと喧嘩なんてしたくないなーって」
「私もにょたちゃんと喧嘩なんてできません……」
「でしょ、そうすると道は一つ!
男が女体化すれば、にょた×女×にょたでみんなはっぴー!」
「洋服やアクセサリーの交換とか、一緒のお風呂やベッドでもお咎めなしなんですね……なんだか素敵かも♪」
「そういう訳で男に近寄るドロボウ猫はボク達が撃退!」
「撃退です!」
「「えいえいおー♪」」
「……悪寒が」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 11:19:37.69 ID:SxpoPl2y0
「しっかし、にょたのヤンチャ振りには困ったもんだ」
「元気があった可愛いですよね」
「まぁ、そういう見方もあるかもしれんが……」
「男くんも、まんざらじゃないんじゃないんですか?」
「うーん……まぁ、そうかもな」
「私だって、もしにょたちゃんが男の子だったらきっと放っておきませんよ?」
「いや、アイツもともと男だろ」
「……?」
「そこで可愛らしげに首をかしげられても困る」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 11:24:58.63 ID:SxpoPl2y0
(にょたじゃないが、今の関係は心地いいよな)
(だけどこの関係、俺がどっちかと親しくなりすぎると終わるよな……
『女ちゃんのためなら、ボク身を引くよ』
『にょたちゃんが女の子の幸せを掴むためなら、私――』
ありえるな……)
(今の関係を維持するためには、距離感とバランスが大事ってことか)
(……あれ? それって俺、女体化一直線フラグじゃね!?)
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 11:25:02.37 ID:/Crbnd7x0
皆来てくれたほ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 11:32:55.24 ID:SxpoPl2y0
「今日はにょたちゃんにオトメゴコロを勉強してもらおうと思います」
「はーい」
「……で、なんで俺呼ばれてるの?」
「オトメゴコロと言えば、やはり気になる人を見た時にキューンとなるものです
そこで男くんの出番です」
「……だから俺、お立ち台に立たされているんスね」
「はい、協力お願いします
それでにょたちゃん……どう?」
「うーん……むむむむむ……念力集中ぅーっ!」
「俺、集中してもらわなきゃならんですか」
「仕方がありません、男くんを剥きましょう」
「ちょっ! それは俺がキュンキュンしちゃうからやめてくれー!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 11:33:36.27 ID:SxpoPl2y0
すまん、ちょっと見積と作図してくる
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 11:38:01.77 ID:ZdVEIIBf0
vipが雌まみれ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 12:09:02.45 ID:wG9ptsjUO
面白いwww
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 13:19:16.36 ID:irSL9hsc0
おつ!
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 13:21:10.17 ID:0XaMx3XO0
イイヨイイヨー
やっぱスレ立ってないと筆がのらんなぁ
待ってるやつなんていないだろうけど
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 14:16:54.30 ID:Z2Cdo3InO
ノッ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 14:55:07.08 ID:8KJtYyK10
ほ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 15:20:46.88 ID:n73AFIueO
ほしゅ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 15:55:15.11 ID:feKa9WVq0
/ ̄/\/\ ____ _| ̄□__
\ .\ \. \ /. .| | |_ _|へ ̄\
∧∧.\. \. \ .  ̄|. |. . | | |_ ゝ__)__) | ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ̄ヽ
(゚听,,)/ ./ ./ .|. |(,,゚听) / .\(,,゚听)  ̄ ̄ ヽ ,|(,,゚听)
/ /ヽ) / ./ _|. (ノ|__|) ( o | ̄丶.(ノ| .|) _.ノ (ノノ ノ)
\_\/\/ |.___.|__| .ヽ_ノ_ノ_ノ__ノ |__ノ__ノ
し`J し`J し`J し`J
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 16:30:28.31 ID:JoOX62WZ0
保守
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 17:14:27.47 ID:JoOX62WZ0
保守
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 17:17:37.30 ID:SxpoPl2y0
「ひーらめいた、ひらめいたっ♪」
「どうした?」
「あのね、まずボクと男で結婚するでしょ?」
「は? いやちょっと待て心の準備が、ってそうじゃなくて……」
「で、その後お役所で『やっぱり男がいい』って言ってくると、ボクの戸籍は男になるんだって!
そしたら今度は女ちゃんと結婚するの!
そうすれば3人はずーっと一緒! どう? どう?」
「にょたちゃん、それって普通に『にょたちゃんと男くん』と『私と男くん』で結婚した方が早いと思うの」
「ああっ!」
(俺の焦りとトキメキとその他イロイロはどこに持っていけばいいんだ?)
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 17:18:04.86 ID:SxpoPl2y0
「あ、でも待って! それだと男は重婚だよ? 捕まっちゃう!」
「捕まってしまいますか……どうしましょう」
「ボク、女ちゃんと離れ離れなんてヤだよぅ」
「私もにょたちゃんと一緒に居たいです」
「男、なんとかしてよぅ」
「男くん……」
「わかったわかった……じゃぁ3人でアラブに行こう、あそこ重婚出来たと思うから」
「アラブ?」
「アラブ!」
「「あーらぶあらぶー♪」」
(最近女さんがにょたに染まってきた気がするが、いちど保護者の方と三者面談した方がいいかもしれんな)
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 17:18:55.20 ID:SxpoPl2y0
(なんつーか、このままだとイロイロとマズイ気がする……よしっ)
「3人で重婚も悪かないけど、実際お前らの気持はどうなんだ?」
「どうって?」
「よくあるじゃないか、仕事と私と、どっちが大切なの!? みたいな……」
「んー……ボクね、女ちゃんのコト好き! でも男のことも好きだよ?」
「私もにょたちゃん大好きです♪ でも男くんも気になります」
「そういう訳で、男はボクと女ちゃん、どっちが好き?」
「『どっちも』は無しですよ?」
「その二択を迫るのはいくらなんでもヒドくないかい、キミ達……」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 17:19:29.91 ID:SxpoPl2y0
「んー……」
「んー……」
「ちょ、二人とも何してんの」
「男がはっきりしてくれないから」
「二人ではんぶんこする事にしたんです」
「男の右ほっぺはボクの♪(ちゅっ)」
「左のほっぺは私の♪(ちゅっ)」
「男くんの左手と手をつなぎましょう♪(きゅ)」
「じゃぁ男の右手に抱きついちゃお♪(ぎゅー)」
「うふふ」
「えへへ」
「……(なでなで)(なでなで)」
「はぅー、頭撫でてくれる男の右手きもちーよ」
「はふー、男くんの左手も優しいですー」
(なんだこのハーレム)
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 17:20:48.12 ID:SxpoPl2y0
「しっかし、にょたも女さんもすっかり変わったと言うかなんちゅーか」
「クスクス、変えたのは男くんですよ?」
「うんうん、恋しちゃったら女の子もにょたっ子もどっちも乙女になっちゃうんだから」
「私たちを乙女にしちゃった責任、取ってくださいね?」
「でないと泣いちゃうからね?」
「うー……あー……分かった、二人とも俺の嫁な!
代議士になって法律改定でも、アラブの王様で重婚でも何でもやってやる!」
「「きゃー♪」」
「で、二人で仲良くはんぶんこしてる間に見事に俺も女体化したわけだが」
「……」
「……」
「えーと、その、ゴメンというかなんていうか……」
「……おねえさま?」
「……おねえさま!」
「おねえさま、同性でも結婚できる国探さないとです」
「おねえさま、重婚もOKな国じゃないと駄目です」
「「おねえさま! おねえさま! おねえさま!」」
「うんうん、二人の気持はわかった
これから同性重婚アリな常春のにょた国を立国してくるから、力を貸してな」
「「おねえさま! おねえさま! おねえさま!」」
なんだこのオチ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 17:26:02.48 ID:JoOX62WZ0
GJ!!!
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 17:49:00.00 ID:JoOX62WZ0
保守
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 17:53:11.77 ID:SxpoPl2y0
30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/30(水) 17:49:00.00 ID:JoOX62WZ0
保守
00.00、ナイスタイミンッ!
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 18:29:33.29 ID:8KJtYyK10
ほ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 18:48:25.44 ID:JoOX62WZ0
保守
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 19:01:19.53 ID:JoOX62WZ0
保守
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 19:16:30.29 ID:nOcViInV0
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 19:54:47.49 ID:feKa9WVq0
ふぉす
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 20:17:12.62 ID:8KJtYyK10
ほ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 20:48:00.11 ID:feKa9WVq0
ほ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 20:57:29.45 ID:pbjouoxg0
ほ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 21:28:38.37 ID:feKa9WVq0
い
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 21:55:47.69 ID:pbjouoxg0
っ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 22:17:48.48 ID:JoOX62WZ0
保守
保守
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 22:37:50.23 ID:VR0nDZv50
ほしゅ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 22:41:52.75 ID:VR0nDZv50
誰かリクあったら書こうかな
↓
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 22:43:36.95 ID:0XaMx3XO0
スク水
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 22:59:02.31 ID:c2NQzGeF0
48 :
すく水:2008/07/30(水) 23:01:19.46 ID:VR0nDZv50
「おい、姉貴!その水着は何なんだよ!?」
俺の目の前には俗に言うスクール水着というものが並べられていた。
しかし突っ込んだのはそこではない。
「え、何って・・・スク水よスク水。あんた明日から学校でしょ?」
「そうじゃない! 何で女物なんだよ! しかも4着も!?」
目の前に並ぶ水着はすべて女物。紺色のが2つ。オレンジ1つ。白一つという取り合わせだ。
「え、あんた、だって今日で16でしょ? 明日からはもう女の子じゃない?」
「まだ男だ!! それに最高23歳まで症状が発現しなかった例もあるんだぞ!?」
「バカねー。備えあればなんとやら、でしょ」
「・・・・・・姉ちゃん。それなら一着でいいだろ……」
姉はオタクだ。生粋の。
男だった時からそうなのだからもうそれは筋金入りだ。
そのせいで今もTシャツとショートパンツのみという非常にラフな格好で、美少女化したせいで目に毒な感じになっている。
そしてこうやって反論するといつも決まって長い話が始まるんだ。
「あんた、スク水のなんたるかを知らないわね!?」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 23:05:57.45 ID:pbjouoxg0
GJ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 23:06:51.56 ID:0XaMx3XO0
痴漢
51 :
すく水:2008/07/30(水) 23:11:44.88 ID:VR0nDZv50
「知ってたまるか! 自分で着ろ!」
そう言って水着をつかんで投げようとした時だった。
やけに自分の腕が細い。
体の動きがおかしい。
視界を前髪が邪魔する。
そして・・・・・・着ていたシャツがだぼだぼになっていた。
「あら、おめでとう」
「嬉しくなんかねぇよ……」
掴んだ水着を投げるのを諦め、俺――いや、もう私か――は座り込んだ。
「まあまあ、もうこれで試着できるでしょ?」
「試着……」
「じゃあ、まずこの旧スクから……」
紺色の水着を掲げられ、姉に脱がされていく私。
ああ、もう私は姉の着せ替え人形5号にされる運命か……。
と、姉の部屋に置いてある数々の等身大フィギアが自分と重なった。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 23:11:56.94 ID:c2NQzGeF0
痴漢承知
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 23:12:56.03 ID:VR0nDZv50
終わりです。
ではまた好評でしたら来ますね〜
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 23:29:05.29 ID:c2NQzGeF0
おつおつ
兄貴・・・もとい、姉貴の外道さに全俺が泣いた
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水) 23:49:19.71 ID:JoOX62WZ0
保守
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 00:10:32.33 ID:cNlT87tT0
保守
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 00:17:54.75 ID:5w6MXDrs0
紺色のスク水が2着あったのはそういう事かwwww
GJ!
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 00:38:54.96 ID:cNlT87tT0
保守
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 00:45:43.10 ID:5w6MXDrs0
ほ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 01:08:00.46 ID:cNlT87tT0
保守
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 01:11:04.00 ID:aN0qHLT40
ほしゅ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 01:37:07.40 ID:wOvI0oO50
保守
保守ばっかりだなおい
エロパロ板行ったほうがよくね?
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 01:46:17.93 ID:wOvI0oO50
捕手石原
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 01:46:54.51 ID:gYf9fr3Z0
エロパロは・・・敷居が高い上に既存のTSスレがあるはず
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 02:02:26.79 ID:WbExM5MUO
ぽ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 02:44:45.48 ID:aN0qHLT40
この時間まで起きてる人いたらリク受けようかな
↓
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 02:51:06.63 ID:eJ2RBbo20
巫女コス
元から女装癖があった
「さて、ここか? 女体化した美少女ばかりがいる神社ってのは」
「単なる噂だぞ? 話半分にしとけよな?」
とあるひっそりとした林の奥にある古ぼけた石段を、二人の少年は登っていた。
「でも、ずらっとかわいい巫女さんが境内にいたら、お前、どうよ?」
と、バカ面で力説するのは八島というクラスメイトだ。
いや、今は違うか……バカ面だったのはつい先週までだ。
今は立派に女体化し、美少女と化しているんだから本当に世の中は狂っていると思う。
「それよりお前、何で巫女コスプレなんだよ?」
「なんでって、そりゃ・・・勝負服ってやつだよ」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 03:10:40.53 ID:cNlT87tT0
wktk
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 03:18:22.03 ID:aN0qHLT40
まったく、呆れる。
そんな真ピンクの帯の巫女なんて画面の中にしかいないだろうに。
「お、そろそろ境内だな……」
石段を登りきってみると、綺麗な神社がそこに建っていた。まるでつい先日建てた様な真新しさで、違和感をぬぐえない。
ふと境内に目をやると。
「なんだこりゃ!? この規模の神社にこんなに巫女がいるのか!?」
「すげえな・・・・・・流石だ」
見渡す限り巫女。巫女。巫女。巫女。
巫女服や髪型、容姿など個性がさまざまだが、皆一律に、美少女であった。
ひしめきあう巫女達からたちのぼる甘ったるい香りに俺はくらくらする。
「ああ、洋。お前には黙ってたんだけど……」
八島はこちらを向いて微笑んだ。何だというんだ。
「これ、全国巫女服を愛でようの会、通称全巫女会の集まりなんだよ」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 03:32:48.43 ID:aN0qHLT40
「はぁ!? つまりこれは全国の女体化した巫女服フェチの集まりかよ!?」
そう考えるととたんに禍々しい雰囲気すら感じられてくるのだから不思議なものである。
「そう言うなって。美少女巫女ばっかりだろ?」
「つきあってられない。俺はもう帰るぞ?」
「待て待て! 何のためにお前を呼んだかわからないのか!?」
先ほどから八島の腕に下がっている紙袋が気になって仕方ない。
いったい中身は……と考え、俺は八島の意図に気づいた。
「洋、おまえの女装趣味、ここで発揮せずどこで発揮するんだ!」
「こんな大勢の前でバラすなバカ! 変な目で見られ――」
周囲の巫女たちは俺をじっと見て、なにやらひそひそと話し始めた。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 03:44:08.87 ID:aN0qHLT40
「え、あれ、ほんとに女装?」
「女体化じゃなくて・・・・・・?」
「隣の巫女服の娘よりずっと可愛い……」
……おいおい、ちょっと待て。今日俺はカツラもメイクも無いすっぴんだ。しかも服装も中性的、と呼べるぐらいのものである。
「洋、俺ヘコんだわ。コレ、着てコンテスト優勝して来い」
「わ、わかったよ……お前の化粧道具貸せ……」
こうして、俺は女体化した美少女たちをひれ伏しコンテストに見事優勝した。
ちなみに、八島が俺に渡してきた巫女服はなぜか肩から肘までが無い、袖と本体が離れている特殊なものだった。しかもリボン付き。
八島が言うには「お前は今日パッド持ってきてないし、これでいーんだよ」とのこと。
まったく。意味がわからないな。
FIN
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 04:23:00.41 ID:aN0qHLT40
ほじゅ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 05:29:12.71 ID:HM0raJFLO
久々に来た
保守っとく
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 05:44:45.23 ID:Ho1B1ojZO
父親が美少女女体化したら面白そうと思った俺は死んだ方がいい
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 05:47:58.85 ID:Ho1B1ojZO
誰もいない?なら俺書いてもぉk?
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 06:12:22.38 ID:WbExM5MUO
おけおけ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 06:27:56.78 ID:hFjDCjtD0
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 06:30:42.63 ID:Ho1B1ojZO
少々長くなりそうなんだが……
よ ろ し い か ?
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 06:49:01.60 ID:Nn37Q3Vt0
桶! どーんと来い!
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 07:02:03.32 ID:5w6MXDrs0
おはようー
wktk
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 07:02:05.65 ID:Ho1B1ojZO
春。
ジリリリリリ…
朝日がカーテンの隙間から狙ったかのように俺の目元に降り注ぐ。
五月蠅くわめきちらす携帯の目覚ましを乱暴に殴り止め、1分後にゆっくりとボサボサになった頭を起こしながら俺はまだ覚醒しきれていない頭を必死に起こしながらベッドから降り立った。
「ふぁ……あ〜ぁ……」
またベッドへと戻り睡欲のままに夢の世界にダイブしたくなるのを押さえながら洗面所へと向かう。
俺の名は 中村 祐介。
高校1年生にして青春真っ盛りの俺は髪を丁寧梳かしながらも一つ心配している事があり、静かに独り言を呟く。
「そろそろ誕生日……去年までならメチャクチャ楽しみにしてたんだけどなぁ……
女体化なんて真っ平ごめんだぜ……」
そう。
俺はもはやこの世界で多くの問題と共に未だに解明されていない謎の噂。
16才の誕生日を迎える時に童貞なら女体化してしまうという噂について、かなり心配していたのだ。
噂といっても俺の唯一のオタク友達なんか、前の日に一緒に謎のプロレスごっこなんてしてたのに、翌日一気に金髪ツインテの美少女になっていたので、目を疑いながらも思わず
「それなんてエロゲ?」
と呟いてしまったほどだ。
しかも無駄にツンデレ。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 07:03:20.47 ID:mtq+cXFF0
ほ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 07:04:29.06 ID:Ho1B1ojZO
女体化すると美少女になるという無駄な補足知識まで蓄えた俺はもちろん未だに童貞。
女子に頼んだりはもちろんした。
女子は皆俺を追い込もうとしてらっしゃった。
当初は女体化もありかと思ったが、女体化なんてしてしまえば俺の完璧なる計画人生は簡単にひっくり返っちまう。
今までの噂を聞くと女体化になる時の年齢には多少のズレがあるらしく、14才の時やはたまた20才に女体化した人もいるらしいが、俺としてはどっちにしろ女体化するという確たる事実にかなり精神的に追い詰められていた。
今まで通りの生活に安息を見出し、これからの人生にも夢満ち溢れている俺としてはそれだけは避けたい。
だが童貞。
俺。正直死にたい。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 07:10:03.15 ID:Ho1B1ojZO
俺はそんな終わらない無限ループの悩み暴露を歯磨きというなの頭覚醒法をしながら続けていた。
すると、キッチンから包丁がまな板を叩く音と共に、鼻歌混じりの楽しそうな音が聞こえてきたのに気付き、寝起きは必ずというほど激しい空腹にみまわれる俺は口をゆすいで身のなりをチェックし、軽く鬱になりながらも食卓へと急いだ。
「あっ!ゆうちゃん、オハヨ〜!」
「おはようございます!」
俺は食卓の椅子に座ると、俺に気付いたmy sweet angelこと我が自慢の母君。真未さんはほとばしるようなたわわな胸と流れるように綺麗な黒髪を揺らしつつ料理を作りながらも、キッチンから俺へとわざわざ優しいおはようコメントをして下さった。
おっと。
俺が極度のマザコンに見られそうなので説明を付け加えとく。
実はうちの親父は恐れ多くもこの女神いわく真未さんと再婚というまことに罪深きことをしている。
まぁ、単に前妻に愛想尽かされて真未さんが聖母の如き慈悲深い御心で親父を拾って下さったようだ。
余談だが、前妻の母さんとは腐れ縁で仲良くやっている。
親父拒否されまくりだが。
話を戻し、再婚当時の俺は10才。
意識もちゃんとあったせいか前の母さんが頭に強くあったせいか、真未さんを母さんと認識はできていない。
もちろん家族として仲良くさせてもらっているが、むしろ魅力的な女s(ry
……
まぁつまり、真未さんは俺の嫁で親父は俺の敵ということ。
それだけでも覚えてもらえば幸いだ。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 07:40:43.93 ID:Ho1B1ojZO
俺がニコニコしながら真未さんを見つめていると俺に気付いたのか、にこやかにこちらに微笑み返してくれた。
そこのお前。お前にじゃない。俺にだ。
そんなマリア真未さんはニコニコしながら俺に詔よりも大事な女神の言葉を授けた。
「ゆうちゃん? 悪いんだけど…あの人を起こしに行ってくれないかしら? まだ出勤には時間はあるんだけど……早起きはした方がいいでしょ?」
「イエス!ユア マジェスティ!」
「ふふ、ありがとね」
女神の言う事は絶対!真未さんの微笑みを受けながら親父の元へと向った。
正当殺人というなの正義を行いに。
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 07:56:57.60 ID:Ho1B1ojZO
二階に上がり、俺の部屋の向かいにある部屋。親父の部屋のドアに向かう。
「……」
「ん……?」
俺はそこで異変に気付いた。
重 大 な 異 変 。
いびきが……ない……だと?
毎日のようにドア越しでも聞こえる怒号のような親父のいびきが響いてくるはずのものが聞こえない。
俺は焦った。いやガチで。
「正当殺人する前に腐って死んじまったのかよ親父!?」
俺はドアをノックするのも忘れて、部屋へと飛び込む。
部屋のカーテンは開け放たれており、東側に設置されている窓から必然的に暖かな朝の陽光が差し込んで来る。
その陽光に照らされている部屋の真ん中に位置していたダブルベッド。
俺はまずその西側にある布団の膨らみを……
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 07:57:33.62 ID:Ho1B1ojZO
二階に上がり、俺の部屋の向かいにある部屋。親父の部屋のドアに向かう。
「……」
「ん……?」
俺はそこで異変に気付いた。
重 大 な 異 変 。
いびきが……ない……だと?
毎日のようにドア越しでも聞こえる怒号のような親父のいびきが響いてくるはずのものが聞こえない。
俺は焦った。いやガチで。
「正当殺人する前に腐って死んじまったのかよ親父!?」
俺はドアをノックするのも忘れて、部屋へと飛び込む。
部屋のカーテンは開け放たれており、東側に設置されている窓から必然的に暖かな朝の陽光が差し込んで来る。
その陽光に照らされている部屋の真ん中に位置していたダブルベッド。
俺はまずその西側にある布団の膨らみを……
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 07:59:02.03 ID:Ho1B1ojZO
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 08:09:08.69 ID:Ho1B1ojZO
無視して 東側にある枕を手に取り、全力で抱き締めた。
「これは……真未さんのにほい!これぞ神が授けた神器かぁぁぁぁ!」
俺は我を忘れたね。あぁ忘れたよ。だってあの真未さんの……あっ……ヤバい……
「んっ……すー……」
「ヤバいヤバいヤバ……!あり?」
俺は枕片手に果てようとした瞬間、布団の膨らみが俺の出した大声に反応したのか小さく呻きながら蠢いた気がした。しかし、それは問題じゃない!問題なのは……!
「なんだ?この髪は?」
丸まっている布団の隅から出てきた真未さんには劣るなりにも綺麗な髪。布団では先程から穏やかな寝息のようなものがしている。
「ゴクリ……」
俺は布団の中に親父が毛だらけになって哀れ無残な姿になりながら呻いているのを想像……いや所望しながら布団を勢いよく退した。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 08:24:19.68 ID:Ho1B1ojZO
「どっせーーい!!」
ドカッ
「あ、いたっ!」
俺は布団を退かすと、中にいたはずの親父は床に落ち、何故か可愛らしい声を上げていたのがわかった。
「はっ? 親父どうした?声なんか変だぞ?」
俺は布団の中が毛だらけになっていないのを心底残念に思いながらも、親父の間抜けな行動に反応して声をかけた。
するとベッドの向かい側の方からまた可愛らしい声がする。
「全く祐介か……なんか身体も重いし……声も変だし……なんかおかしいな……」
ベッド向かい側からムサそうなおっさんの汚いYシャツにトランクスのなんともムサい男が出て来るのを想像していた俺は。
「はぁ?」
と言いながらパニックになった。
だって お前……美少女がダボダボYシャツ姿で俺の事見つめながら目の前に現れたんだぞ?
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 08:29:33.18 ID:iJkZJm/t0
ほっしゆ
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 08:35:00.27 ID:Ho1B1ojZO
正直ちょっと疲れたっていうね。なんていうか、休憩ね。ほんのちょっと。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 08:49:23.40 ID:5s8n5iGA0
hosu
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木) 09:04:49.25 ID:cZ8clad0P
久々にスレに出会えたら
これは なんと言う生殺し
わくてか
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ちょっと妹(これはガチ)と出かけて来るわ
ちゃんと続きは書くから待ってて