ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら422

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら421.5
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216899291/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

乙ンデレ

お前らまだやってたのかよｗｗｗｗいいかげんに死ねｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
乙ですわ

618 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2008/07/27(日) 20:59:59.47 ID:OJkB8R9y0
最後なら中華祭りとか言ってみるアルヨ


が最後かな？

>>1乙
そして前スレのお題より
・ツンデレ達がみんなちゅんでれになりました
『大谷科学研究所』
大「フフフ……、ついに出来ました！ 早速使ってみましょう♪」
ガラッ
教「大谷先生！　学校の理科室使って実験しないで下さい！」
大「き、教頭先生！　す、すいませーん！」
教「まったく……」
翌日
大「昨日は駄目でしたが今日こそ！」
その日の放課後……
タ「化学の新任の先生って可愛いよな、何歳なんだろう？」
か「知らなーい、直接聞けば？」
ち「……生粋のロリコン……変態……」
ま「たしかに、姿もそうじゃが、経歴も只者では無さそうじゃが……」
み「貴様が気にするような事ではない」
い「でも、聞いたところ、何かとっても有名な研究所に居たって話は聞いたことあるで」
あ「そんな事より、みんなでどこか遊びに行こうよ！」
リ「私の家がよろしくてよ、なんでも用意して差し上げますわ！」
ガラガラガラ
大「にひひ……見ぃつけた……」
タ「大谷先生！ それは……！」
大「くらえ、必殺『十歳若返りビーム』！！！」
ビビビビビビ……
ツン一同「うわああああ……」

>>7
タ「で、どうしてくれるんですか、この状況……」
か「たっくん！ だっこして♪」
ち「……タカシ君、おちっこ……したい……」
ま「これからいっしょに、じんじゃへいくのじゃ！」み「まて！　これからコイツをどうじょうにつれていかなければならぬ！」
い「なにいっとんねん！　そとのやたいまわるってやくそくしたやんか！」
あ「ボクのいえ、きょうはだれもいないよ……？」
リ「みなさん！　わたくしのはなしをおききなさい！」
大「だって、だっていつも別府君私の事、『子供子供』ってバカにするんだもんっ……！」
タ「でも……何でこんな事を？」
大「周りの子が私と同じ位に見えたら、私の事も周りの子と一緒に見てくれるって思って……ｸﾞｽﾝ」
タ「……どうやったら元に戻るんですか？」
大「一時間したら元に戻ります。だから、それまではわたしもこどもですっ」
タ「へ……？」
大「ねぇねぇ、おままごとしましょう？ わたしせんせいね！」
タ「何故に先生？ っていうか大谷先生！ 気をたしかに！」

2年ぶりに来たぞｗｗｗｗｗ
422ておいｗｗｗｗｗｗ

>>8
か「ねぇ〜、だっこ〜！」
ち「……おちっこ……でちゃった……」
ま「じんじゃ、じゃ！」
み「どうじょうだっ！」
あ「きょうはボクのおやもおそくまでかえってこないの……」
い「もうたえられへん、だれかはよつっこまんかい！」
リ「はなしをきいてくれるくらい、いいじゃありませんか……ｸﾞｽﾝ」
タ「ああ、もう！　どうすりゃいいんだよ！」

山「うらやましいんだお」
友「うるちゃい！ かえるわよ、やまだ！」
じー……
友「……なによう？ もんくでもあるの？」
山「やっぱり可愛いんだお」
友「ばか……(///)」

おわり
前スレに間に合わなかった……

>>10
一心不乱に親がいないアピールをする梓に萌えた

そしてまさか自分が最後になると思わず途方にくれる俺ガイル

>>1乙
さっそく萌えたwww

>>1乙ンデレ

これは>>1乙じゃなくてうんたらかんたら

かなみはさらっていきますね

で、俺が助けに行くのか

まずは新ｽﾚと>>1に乙と言わせてもらいやしょう
…あっしですか？あっしはお題回収屋ってケチな商売やってるもんでさぁ

☆ショタ男にいぢめられる勝気さん
・ツンデレに野球拳を仕掛けたら
・ツンデレに脱衣麻雀を仕掛けたら
・もう面倒くさいので無理矢理ツンデレの服を引っぺがしてみたら
・勝ち気ボクっ娘
・勝ち気老成
・勝ち気中華
・求人情報誌に男と女店員が仲良い感じで載っていたら
・面接官がツンデレでした
・面接官が集団でした
・二人きりで残業しようとするツンデレ達
・女の客を片っ端から威嚇するツンデレ
・「ちなみ→かなみ→かつみ」と性格が変わるツンのようです
・英語のテストは壊滅的なのに普通に英語が話せる男
・英語のテストは出来るツンデレ
･中国語の教師な中華さん
・逃げる男と追っかけるツンデレ
・ツンデレ最萌トーナメントが開催されたら
・ベタな罠に引っ掛かるツンデレ
・新素材「ツンデリウム」
・新成分「ツンデリン」
☆新兵器「ツンデレーザー」
・最近男にほっとかれてるのではと心配なツンデレ
・ツンデレは意外と力持ちなようです
・何かをごまかしているツンデレ
・キスでデレデレモードに入るツンデレ

・雪女まつりん
・どらごんまつりん
・精霊まつりん
・ツンデレとクラシック
・アンティークツンデレ
・キング・クリムゾン、クレイジー・ダイアモンド、エコーズに違う意味で反応するツンデレ
・ツンデレに夜食を作ってもらったら
・最近寝不足なツンデレ
・物覚えが悪いツンデレ
・ツンデレに絵のモデルになってくれって言ったら
・ツンデレとラジオ体操
・ツンデレに炭酸ジュースを無理矢理飲ませてげっぷさせたら
☆ツンデレ達がみんなちゅんでれになりました
☆ちゅんでれを抱っこしてすりすりしたら
・ちゅんでれの前で他の子を抱っこしてすりすりしたらどうなんの？
・ツンデレと夏祭り行ったのに雨が降って
・雨の帰り道、浴衣姿のツンデレが寒いからタカシとくっつきたいようです
・浴衣が(雨で)濡れたツンデレがエロすぎです

以上が前スレで出たお題でございやす
☆が付いているのは回収済みのお題でさぁ
見落とし、回収忘れはご愛嬌という事でお一つ、へへ、へ
ああ、お代は結構。その代わり、お代なだけにお題で払っていただきやす
……では、あっしはこれで

>>1>>18
乙ンデレイドバスター！！

ｲﾁﾓﾂ

いちおちゅ

1乙

>>10
無視されて泣くお嬢だと・・・！？
なんてレアなんだ・・・。

所で前スレ最後の方で出た
8月30.31の夏のSS祭は決行？

>>1>>18
さすがだ、GJ

>>10
梓とちなみんの言葉、貴様は本物の　ロ　リ　コ　ン　だな
もっと書いてください、お願いします。

天パ「>>�T乙」

>>1
http://www2.uploda.org/uporg1571288.jpg

ほひ

>>23
他人任せにしてないで自分から動きなさいよね！
つhttp://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/


>>26
これはいい乙ｗｗｗｗｗｗｗ

ち

ぺ

ろ

【大統領ちなみん】
　ちなみが大統領になった。
「悪夢だ……」
「……のー悪夢。現実。ふふふ。最大権力げっと。……これで、やりたい放題」
　頭を抱える俺の膝の上に、満足そうに座るちっこい大統領。
「んで、大統領。なんで俺の膝に乗ってるの？」
「……タカシは、大統領のイス。任命。ないす人事」
「ナイスじゃねーよ、馬鹿」
「にゃ」
　ちなみの頭をぺしと叩くと、ドアから窓から天井裏から黒服サングラスの集団がやってきて、俺を取り囲むんですの。手に手に銃を持って、俺に突きつけてるんですの。死ぬんですの？
「……いい。タカシは特別だから」
　ちなみの一言で、再び去る黒服軍団。
「……なに、あれ」
　やっとのことでそれだけ言う。今さら汗が噴き出した。
「……ふぁんくらぶ？」
「んなわけねー！　銃突きつけられたよ、銃！　護衛だろ、護衛！　SP！」
「えすぴー……しーくれっと、ぽっぽ？」
「なんだ、秘密のハトって。いや、ハトはぽっぽではなくピジョンですが」
「……秘密ハト。世界の機密を伝える伝書鳩。過酷な訓練に耐えた優秀なハトにのみ与えられる栄誉であり、とてもおいしい」
「食うなッ！」
「……軽い冗談は置いといて、お仕事お仕事。……大統領なので」
　くりんと首をこちらに回し、なにか言いたげにこっちをじっと見る大統領。
「なんですか」
「……大統領なので、お仕事いっぱい。……でも、頑張る大統領」
「そうか」
「……とても頑張っている大統領に、このイスは労いの言葉もかけない。……解雇しようかな」
「そりゃ大助かりだ」
「……解雇されたら、秘密を守るために消される、かも」
「偉いぞ大統領！　頑張れ大統領！　いけいけ僕らの大統領！」
「……あまり嬉しくない。もっと、心を込める」

「早く解放してほしいなあ」
「…………」
　しまった、心を込めるあまり本音が出た。眠そうな瞳で、俺をじーっと見つめる大統領たん。また黒服か？　死ぬのか？
「……別に、帰ってもいいし。……寂しくなんてないし。……タカシなんかいなくても、平気だし」(じわーっ)
　ある種、黒服よりも破壊力のある攻撃に出られた。
「どうかお側に置いてください大統領！　だから泣かないでお願い！」
　眠そうな瞳の端に涙がたまり始めたので、慌てて頭をなでて労わる。
「……そ、そこまで言うなら置いてあげる。……感謝せよ」
　服の袖で涙を拭きながら、ちなみはぶっきらぼうに言った。
「感謝はともかく、あんま泣くな。心臓に悪い」
「むっ。……泣いてなんてない。……さっきタカシが見たのは、蜃気楼」
「砂漠でしたか」
「……大統領です」
　なにこの会話。
「……じゃ、お仕事開始。……偉い？」
「あー偉い偉い」
　褒めてほしそうな瞳に見つめられたので、なでてやる。
「……イスに元気付けられ、気力充分。頑張る大統領」
　そう言うと、ちなみは机の上に置かれた書類に目を通し、スタンプを押した。
「……ふう。休憩」
「いやいや、いやいやいや！　一枚しかしてないし！　休憩には早すぎるだろ！」
「……うるさい。……大統領が休憩といったら休憩なの」
　ちなみはくるんと180度回転し、こちらに向くと、おもむろに抱きついてきた。
「……このイスはよいイス。むー」
「むーじゃねえ」
「……ぬー？」
「帰っていいですか」
「……イスとしての仕事を放棄すると、黒服が」
「これ、仕事？」
「……仕事。……大統領の英気を養うとかなんとか」

　どうにも信じられないが、大統領がそう言うのであればそうなのだろう。しかし、ゆるゆるの笑顔で俺に抱きつき、すりすりしまくってる姿からは、とても休憩しているようには思えない。
「……ほら、タカシからも抱っこする」
「はいはいはい」
　せがまれるがままにちなみを抱っこする。
「にゅー、んー、にゅー♪」
「大統領の言語が崩壊した」
「……膀胱も崩壊した」
「大統領が漏らした！　衛生兵、えーせーへー！」
「……嘘。大統領は漏らさない」
　確かに、太もも付近から液体の感触は感じられない。
「だが、胸元はべったりしている」
「……なんで？　……あ、よられ出てた」
　気が緩みすぎたのか、ちなみの口元からこぼれ出た涎が俺の胸をべったりと濡らしていた。
「大統領、涎って……」
「……タカシがあるふぁ波出すせいだ。……リラックスしすぎる。……まったく、困ったイスだ」
「α波はリラックスした当人が出るものだし、責任を転嫁させられても困るし、そもそも自分から志願した覚えがない」
「……ふにゅふにゅ」
　俺の話なんてちっとも聞かずに、ちなみは俺に抱きつき、胸元にすりすりした。
「……むー、涎で気持ち悪い。……タカシ、もーちょっと体を下にずらして」
「ん、こうか？」
　腰を前にずらすと、ちなみは自分の体を俺の腹の辺りに落とした。そして、俺の顔を両手で掴んだ。
「……あぐあぐ♪」
　そして、俺のほっぺたをあむあむと甘噛みした。
「大統領、俺はイスであり、食料ではないと思うが」
「……あむあむ、んー♪」
「ダメだこいつ、ちっとも聞いてやしねえ。馬鹿なのだろうか」
「……大統領だもん。馬鹿じゃないもん。……失礼なイスは、食べてしまえー」
　そう言って再び俺を甘噛みする大統領だった。結局、ほぼ一日休憩だけで終わった。
「……明日は、お仕事頑張ろう」
　俺を涎まみれにしたまま決意する大統領だった。

・ちゅんでれの前で他の子を抱っこしてすりすりしたらどうなんの？
友「タカシおにーちゃんこんにちは！」
タ「こんにちは、友子ちゃん。お行儀いいね」なでなで
友「えへへ・・・」
梓「ふん！にーたんのろりこん！けいさつにつかまればいいもんね！べーだ！！」
タ「あーあ、いっちゃった」
友「おにーちゃん、だっこ〜」
タ「いいよ。よいしょ、おお、友ちゃん、大きくなったね〜」
友「おにーちゃん、おとめにはそんなこといっちゃ、めーだよ？」
タ「おおごめんごめん。友子ちゃんはもう立派なレディだもんね〜」すりすり
友「んん〜♪おにーちゃんのほっぺた、きもちいいの〜」
梓「・・・・・・。」
タ「お、梓いたのか。こっちおいで」
友「・・・・（ニヤリ）」
梓「！！・・・ふんだ！！」
タ「あら？おい梓、どこ行くんだよ？」

友子帰宅
タ「梓、なんで逃げたの？」
梓「・・・ふんだ、どうせにーたんにはわかんないよ！」
タ「正直に話して。友子ちゃんと遊べなかったから？友子ちゃんが僕を独り占めにしてたから？」
梓「！！・・・ちっ、ちがうもん！にーたんがいなくて、よかった、もん・・・ぐす」
タ「抱っこしてあげる。・・・よいしょ、っと。梓はまだちっちゃいね。かわいいよ」ぎゅ〜っ
梓「に、にーたん・・・友子ちゃんとボク、どっちがすき？」
タ「二人とも可愛いけど・・・梓は僕の妹だから、梓の勝ちだね〜」
梓「ふ、ふぅん・・・ボ、ボクはにーたんなんてきらいだけどね」
タ「もう、本当はこうしてもらいたいくせに」すりすり
梓「う・・・うにゅ・・・ち、ちが・・・。・・・で、でも、き、きもち、ぃぃ・・・かも」

>>34
バラモスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>35
ここはロリコンが多いから困る
もっとやれ

>>35うわあああああああああああああああああああああああああＧＪ

ロリは正義か否か

>>34
１行目で吹いた俺はまだまだ修行が足りない
足りないけど萌えたからどうでもいいやｗｗｗｗｗ

ほしゅうううう

脳汁ってすごいな

>>1乙

なんかバイト中に電波受信したので書いてみる
携帯からなんで、見にくかったら吊ってくる

タ｢お、ちなみ。おはよう｣
ち｢また･･･君か･･････あふ･･･｣
タ｢ん？ なんだ、眠そうだね｣
ち｢昨日は･･･親戚の･･･家に･･･泊まった･･････から｣
タ｢？ 何で親戚の家だと寝不足なんだ？｣
ち｢･･･自分の家･･･じゃないと･･･落ち着か･･･ない｣
タ｢ああ、枕が変わると眠れない、的な感じか｣
ち｢･･･そう｣
タ｢ん？ でも、この間俺の部屋で、転寝してなかったっけ？｣
ち｢！･･････あの時は･･･たまたま･･･疲れていたから･･･寝てしまった･･･だけ｣
タ｢ふーん。そっか｣
ち｢･･･そう･･････それだけ｣

ち(タカシの匂いが･･･一番落ち着く･･････なんて･･･言えない /////)


なんか、非常に粗雑なもので申し訳ないwwwwww
何文ぐらいで、次のレスに移ったりすれば良いんだろうか・・・

自分で書いておきながらニヤニヤしてしまう俺は間違いなくキモイ
お題
・妄想癖がひどいツンデレ
・妄想してニヤニヤしてたら男にみつかりました

携帯のメモ帳で約９００バイト前後
改行３０以下

>>46
なるほど。ありがとう。とりあえずテンプレ読み直してきますwwwwww

行数制限は30行くらい
多くなったらレス跨げばいい

あとは妄想に質も何も無い
愛があれば
Love is OK

お題
・ツンデレだらけの愛のエプロン（バケツもあるよ）

ちえ

チェック

ねるほ

IDの大文字の数だけツンツンされて、小文字の数だけデレデレされる

アッパーと寝てきます

ちなみと夜の営みしてくる保守

>>54空気穴ついてるぞ、それ……

前スレに投下された絵をことごとく見逃したので
悔しくて自分で書いた

俺の脳内の勝美はこんなです


http://kjm.kir.jp/?p=191253

今なら行けるか！？
5分お嬢

阻止

ついでにＩＤちぇく

阻止しつつかなみと寝てきますね

５分お嬢

5分冥さん

数ヶ月ぶりに来たけど相変わらずで良かった
じゃ>>18からちょっといじって
【最近寝不足な後輩ツンデレ】
「お〜っす」
『あ、先輩……んにちわ』
「いつにも増して覇気がないな」
『……眠いだけです』
「やっぱテスト週間はなー俺もめちゃ眠いよ…ﾌｧ…」
『……ダイナミックな欠伸ですね』
「まぁな…そういえばお前欠伸とかしないな。いつもクールな感じで」
『(……そんなの見られたら恥ずかしくて死ねる)』
「でもテストも中休みだしなー……一緒に寝る？」
『！？………なっ…何言ってるんですか…』
「図書館って空いてるよな？あそこなら冷房きいてるし」
『あぁ……はい…(良かった…いや、良くない……)』

「あーー寝た寝た…昼寝は最高だね。誰も居なくてめちゃ静かだったし」
『………はい』
「あれ？相変わらず眠そうだけど」
『いや…別に……』
『(先輩と２人きりとか寝れるわけがない……それにどんな寝言をいうか分からないし)』
「あっ、もしかして…」
『！？』
「…ベッドじゃなきゃ寝れないタイプ？寝心地とか気にしたり」
『…いや……(さっきから先輩の発言がキワどすぎる)』
「(こいつ顔に出やすいな…発言はクールなのに)」


えぇ、後輩は大好きです

実は私もなんです

ちなみの話を保守がてら書いてみた。


不意に背中をつつかれた。
「……何してるんですか……？木偶の坊、みたいに突っ立って…。」
「ん？あぁ、ちなみか。いや、ちょっと考え事しててさ。」
「……貴方にも、考え事をする位の脳みそ、はあったんですね……。」
「ちょ、その言い方はちょっと酷くない？」
「…これでも、少しはソフトな言い回し、を心掛けたつもりですが……？」
小首を傾げるちなみ。可愛い外見とは正反対の、刺だらけのお言葉。
「ハードな言い回しだとどう言われてたんだ、俺…。」
思わず溜め息。
「……それで、何を考えてたんですか……？」
「もうじき誕生日だからな。プレゼントを何にするか考えてた。」
「…貴方の事だから、きっと面白くも何ともない物、なんでしょうね……。貰う人が可哀想、です…。」
「ちなみへのプレゼント、何だけどな…。」
いきなり顔が赤くなった。分かり易い奴め。
「…そ、そ、そんな物……貴方から貰ったところで、嬉しくも何とも……。」

「…で、ですが、貴方がどうしても貰ってほしい、と言うのであれば…も、貰ってあげなくも……。」(//////)
「どーしてもちなみにプレゼントをあげたいんだ。…まだ決めてないんだけどね？あ、どうせだから一緒に買いに行くか。」
我ながらナイスアイデア。
「なっ…！……そ、それじゃまるでデート、みたい……。」
「デートのお誘いなんだがな。…駄目か？」
「………ほ、本来なら、断じてお断り、ですが……。…で、デートすらまともに出来ない貴方の為に、ボランティア精神に則り……行ってあげましょう。」(///)
素直じゃない。全く持って素直じゃない。
「よし、じゃあ決まり！当日は、全身くまなく綺麗にしてくるように！ウェッヘッヘ。」
おっと、思わず涎が。
「ま、そーいうことで。それじゃあ、また明日学校でな！」
「……この、変態………！……行ってしまいました…。…デート…、誘われた……。何、着て行こうかな……。…もうそれだけで、プレゼントになってしまう、じゃないですか……。…あぁ、もう、困りました♪」(//////)


ダウナーは苦手だと、書いてから思った。
でも、反省も後悔もしていない。

>>65
うっひょう！性欲をもてあますｗ

ID

・自炊
幽｢……うぅ｣
タ｢ん? どうした。トイレか?｣
幽｢ちーがーいーまーす!! 寒いんですよ! 第一、トイレに行く幽霊なんているんですか!?｣
タ｢いや、死んでないからわかんないし｣
幽｢まったく、もう…クーラー消しますよ?｣
タ｢ちょｗそしたら、俺が暑いだろ?｣
幽｢そんなの知りませーん｣
タ｢うわっ…本当に消しやがった。こら、リモコンを届かない位置に置くな!｣
幽｢だって、リモコン取ったら、すぐにクーラーつけるでしょう?｣
タ｢ウウン! ツケナイヨ!｣
幽｢なんでフィリピン人みたいな話し方になるの!? ぜーったいに嘘ついてる!!｣
タ｢だーかーら、暑いから返せってー｣
幽｢いーやーでーすぅー｣
タ｢……はぁ。もういい｣
幽｢ふぅ…やっと諦めましたｋ…!!?｣
タ｢ひゃー幽ちゃん冷たーい｣
幽｢ちょっ…どこ触ってるんですか!!｣
タ｢その冷たくてか弱そうな細い腰。おやすみー｣
幽｢こらぁっ! こんな状態で寝ないでよぉ!｣
タ｢…すぴー｣
幽｢でも…これはこれで……うーん、むしろ…本当は私がタカシくんをギュッて……えへへ｣


暑さに頭をやられたらしい

構わん、もっとやられろ

タ｢おっしゃ、できた!｣
尊｢何がだ?｣
タ｢ん? ああ…プラモだよ｣
尊｢また無駄遣いか…時間も金も有限なんだぞ?｣
タ｢また説教か……おっ?｣
尊｢だから貴様は、こういつもいつも…｣
タ｢尊、みことー｣
尊｢何だ? 私が話しているのに口を挟むとは｣
タ｢ピーマンのプラモー｣
尊｢ぶふっ!?｣
タ｢ほら、臭いまで再現してるんだぜ?｣
尊｢や、やめろ!! 近づけるな! 迫って来るな!｣
タ｢しかも、なんと! 食えるんだ。さあ…ほら、口を開けて｣
尊｢それはもうプラモでは無いだろ! ただの生ピーマンじゃないか!!｣
タ｢そういう説もある｣
尊｢だーかーらーそれを私に近づけるなぁー!! 青臭いんだぁ!｣
タ｢……いつになったら食べられるようになるんだ?｣
尊｢…食べられなくても良いだろ｣
タ｢うわっ…言い切った｣
尊｢大体な、ピーマンを食える奴なんざ味覚がどうかしてるんだ｣
タ｢謝れ! 全国の農家の皆さんに謝れ!!｣
尊｢断る!!｣
タ｢あっさり言いやがった!?｣
尊｢くっ…覚えていろよ? いつか私の足元に跪かせて、その顔を踏んでやる｣
タ｢……尊は変態思考の持ち主っと｣
尊｢!? 待て! 今、何に書いた!?｣
タ｢急に持病の鬱病が…んじゃ｣
尊｢まぁーてぇーきーさーまぁー!!｣

カッコ悪い尊大が好き

ﾜﾛﾓｴｽｗｗ

素晴らしいな

ほ

お嬢といちゃいちゃしながら保守

お嬢なら隣で腰抜かしてるよ

>>75
お前は腹筋スレでも言ってこい

>>75
だれか誘導してやれ

ち

ほ

ほ

おはようの保守

保守

保守

ちょっと梓と楽しんでくる

ほしゅ

ほしゅ

５分かなみ

阻止

ほし

☆

♥

寝不足で眠い保守

冥さんにひざ枕でもして貰うか・・・

ほ

>>68
俺に幽霊属性が芽生えた瞬間であった

ほ

ほー

梓を子供扱いして怒らせたい

昼休み保守

3分ちなみ

一時間レスがなかったら尊さんは俺の嫁

阻止

ほし

ほ

ほ

か

ほ

か

絶倫ツンデレ

ちゅんでれいずみんが雷のせいで抱きついてきて困るなぁ

そういや今日は７２８でなっぱの日とか浪花の日とかだそうな


特にネタが思いつかんかった保守

５分お嬢

阻止

出来てない・・・だと

5分レスがなかったらツンデレ達は皆の嫁

阻止
五分お嬢

阻止

五分委員長

阻止だ

10分梓

阻止！

このスレ久しぶりに見た

阻止　　　　　　　　ってあれ？

3分ちなみ

ふむ

阻止

3分かなみ

5分阻止

阻止ぃ

不毛な争いはやめたまえ

阻止しかやってないな

阻止

ドラクエで
アッパー→武道家
ダウナー→魔法使い
勝気→戦士

ってのはなんとなくすぐ浮かぶんだけど他のツンデレはどうなんだろうね？

2分かなみ

早！阻止

お嬢→賢者
関西→商人
老成→僧侶
ボクっ子→遊び人

だめだ、貧乳にバニーはいたいたしす

お嬢バニーだとjk

>>136
リ『な///何故私がこのような恰好しなければいけませんの///』

と、顔を真っ赤にしながら
バニー服を着るお嬢が頭に浮かんだ。
ちょっとパフパfﾀｰﾝ

LV20になると賢者になれるし、白ミニスカにパワーアップだぜ

策士腹黒賢者お嬢か・・・

ありだな

５分山田

全て阻止

3分・・・タ、タカシ・・・

阻止

べ、別に阻止ってわけじゃ…………そ、阻止(///////)

阻止以外に何かやらなくては・・・

>>138
レベル1でもエロいツンデレがいれば賢者になれるんだぜ


…ふぅ

前スレにあったやつだと思うが　お題・ツンデレとラジオ体操

タ「うむっ!　今日は体操日和じゃのう！」
チ「・・・体操日和って・・・何？」
タ「体操をするのにちょうどいい天気のこと」
チ「・・・まぁ・・・いい・・・それで私は・・・なんで連れ出されたの？」
タ「夏休み恒例地区のラジオ体操に参加するため」
チ「そう、私は・・・眠いから帰る・・・じゃあね　ﾉｼ」
タ「そうはいかんな」ｷﾞｭｯ
チ「っ！！！　て、手を放せ変態・・・///」
タ「行くって言うまで離さない」
チ「いっ・・・行く理由がない///早く放せ・・・」
タ「駄目だ、俺はちなみが体操している時シャツとスカートの間にできる空間を視姦するために朝早く起きたんだ、責任をとってもらう」
チ「・・・やっぱり変態」
タ「しまった！　うっかり本音が！」
チ「・・・本当に変態・・・何で私こんなのを・・・」
タ「ん？　ちなみなんか言った？」
チ「・・・何も・・・言ってない、それより早く行く・・・」
タ「ん？　行ってくれるのか？」
チ「タ、タカシがほかの子に手を出して性犯罪者になると幼馴染の私も困るから私が生贄として・・・し、仕方なくいく・・・べ、別に見てほしいとかそんなんじゃ・・・」
タ

まぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ！！
途中送信しちまったぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ！！　orz
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..　　　∧__∧ 脱出！
　　´. 　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼ ∩｡∀ﾟ）')
========:::,,__ ...............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ（　 　 ﾉ;;;;;;;.................
｀　´　´､ ゝ 　 ''‐... ﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　〉　（^）　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐.. 　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＾ﾉ´　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　＼ 　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　ドーン 　　　　　 　 　　　 　　;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. 　　　　　　　´. 　　　 ...............................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;.__,,:::========:::,,__ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|llﾞ:　　　 　 　 　 　...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐..` ;　､　　.;　´ ;,il||i
　　　バーン 　 　 　 　 /ﾞ||liiﾞ;　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　................................;.......;;;;;;;;;;／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼l||l||i|liiﾞゝ ´::(;;　｀)⌒;;,,.⌒）
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
;　　 .`;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
.il　｀,　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　ドカーン　　　　　　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||iﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞ∧´ﾟﾞ´｀ﾞ 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´ 　　　　　　 ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||i
(⌒;;;;,,.⌒）::::::::::::::::::::::::::::::::::/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
（⌒;;;;;⌒;ソ⌒;;):::::::::::::::::::::::;;;;;;｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ ´::(;;　｀)⌒;;,,.⌒）
　;;;; )(⌒;;ヽ;;｀)⌒;;,,.⌒）::::::::::::::::::ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ (⌒;;;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;｀)⌒;;,,."）
⌒;ソ⌒;;;;'''）ヽ）;;;;;;;,,,,,,）ソ''⌒;;）⌒;ソ⌒´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞ∧´ﾟﾞ´｀ﾞ !"'''）ヽ）;;;;;ｿ;;,,,,,,）ソ''⌒モクモク

自棄になるな

そのわりにはAAの用意がいいな

チョン

続きキボン

3分ちなみ

阻止？

お題
・ツンデレに【これって間接キスだよな？】っていったら


うん。たまには王道もいいと思うんだ

阻止がゲシュタルト崩壊してきた

お題
・ツンデレの顔をじっと見つめたら
・ツンデレの前で同じ事を繰り返したら

>>135
ボクっ子が本気を出したようです
http://kjm.kir.jp/?p=191298

おまけ
変形バニースーツみたいなきわどいメイド服を着た遊び人お嬢
http://kjm.kir.jp/?p=191299
バニースーツと聞いて思い出したとです

・ツンデレにあぶないみずぎを渡してみたら
・ツンデレにエッチなしたぎを渡してみたら
・ツンデレに絹のエプロンだけ渡してみたら

ドラクエもエロい要素あるよなぁ・・・

>>157

…ふぅ

あれれー？悟りの書を使わなくても賢者になれたよ〜？

「ぬぁ、また阻止された」
『３分レスがなければ、かなみは俺の嫁……よ、嫁！？』
「うわっ、いつの間に！？つか、見るな〜」
『アンタね、何こんな下らない事書き込んでるのよ！』
「いや……こ、こうなったら良いなって…あはは」
『前から思ってたけど、本当にバカなんだから』
「もうバレたから言うけど……阻止されなかったら、告る勇気でるかなって」
『じゃ、ずっと阻止されたら一生告白しないつもりだったの？』
「……かもな」
『まったく…へたれね。へたれオブへたれ？』
「うっせー」
『……ったく、しょうがないわね。目を瞑って歯を食いしばりなさい』
「は？何を？痛くするのか？」
『勇気の出るおまじないよ。さっさとしなさい』
「……ん」
『ずっと待ってたんだから…早く言いなさいよ……』
ちゅ…
「え？今何…」
『ごちゃごちゃ言わない！おまじないが効いてる間に済ませなさい(///』
「かなみ、好きだ。付き合ってくれ」
『ふ、ふん、月並みでつまらないわね』
「返事は？」
『え？返事は…い、言わなくても分かるでしょ？(///』
「かなみの口から聞きたい」
『だ、だから…その…えっと…(///』
「おまじない、使う？」
『………(ｺｸﾝ』
「かなみ…」
ちゅ……
『えへへ…私も好きだよ(///』

ほ

お題

・海外在住のお嬢のいとこがサマーヴァケーションで日本に帰国してるんだけど
　それがクーデレでしかも男に一目ぼれしていきなり言い寄り婚約とか言い出してるのを見て怒るお嬢

>>150
つＡＡＬｉｓｔ

ほしゅ

>>160
阻止しまくってすいまっせ〜ん、心の底からすいまっせ〜ん

捕手

保守

ほ

2時間ちなみ

落ちるわ！

それは報告しなくてもいいです

よく見たらIDが運輸とアントで蟻さんマークの引越し社

>>160
たまらぬ。こういうの大好きだ。ＧＪ！

１０分山田

阻止

>>175
友ちゃんこんなところで遊んでないで早くツンデレとタカシのスネーク作業に戻って下さい

北区ほ

【ツンデレに炭酸ジュースを無理矢理飲ませてげっぷさせたら】

　日頃何かと世話になっているので、いずみにジュースをおごってあげた。
「……なんで炭酸なん？　うちが炭酸苦手って、知っとるよね？」
「まぁまぁまぁ。そう言わずに、ささ、ぐぐーっと」
「むげむごむが……なにすんねん、あほーっ！」
　いずみの頭を押さえつけ、無理矢理飲ませたら怒られた。
「溺れるやないの！　もー、無茶ばっかして、タカちゃんのあほー」
「ふむ。で、どうだ？　げっぷの予兆は？」
「そんなん、せーへんもんね。女の子はげっぷの代わりにピンク色の煙が出るんやで」
　それはそれで是非見たい。
「げふっ」
　とか思ってたら、いずみの口からげっぷが漏れた。
「はて、ピンク色の煙はどこに？」
「ちゃうねん。今のは、うちの鳴き声やねん。げふーげふー」
「非常に胡散臭いので、もう一度確認してみよう」
「むげむごむが」
　再び頭を押さえつけ、無理矢理飲ませる。
「だから、無理矢理なんかあかんって言うてるやろ、あほーっ！」
「無理矢理とか言うと興奮するよな」
「せーへんわ、あほーっ！　……げぶっ」
　漏れ出た後に手で口を押さえているが、時既にお寿司。
「……ちゃうねん。ちゃうねんで？」
「女性らしさの欠片もないげっぷですね」
「だから、ちゃう言うてるやろ、あほーっ！　もー、タカちゃん嫌い！」
「なんだと！？　俺はいずみが大好きだぞ！」
「なっ、ななな……なに言うてんねん、あほーっ！」
　いずみの顔が真っ赤になった。
「胸がないところが、特に」
　何が気に障ったのか分からないが、向こう一ヶ月飯を作らないとか言い出した。餓死の予感。

>>178
時既にお寿司

なんかワロタ

新婚ですね、分かります

・ツンデレに【これって間接キスだよな？】っていったら　２レス頂戴

『リンレイちゃん、それなぁにー？』
「チマキアル。実家の媽媽(お母さん)が作ったものをチルドして送ってくれたヨ♪」
『へぇ〜、旨そうだなぁ…ね、ね、俺にも一口…』
「ダメアル〜。チマキ数少ない。せっかくのふるさとの味、悪いけど一口も与えられないネ。」
『……』
「ん〜♪媽媽のチマキ、また美味しくなってるヨ…」
『……え〜いっ、切捨て御免！！！』
「え、あ、やや、切られるっ、日本刀で切られる〜！！！」
『（いまだっ！）ﾊﾞｸｩｯ！』
「切らないで、実家の家族の顔も見られないまま死ぬの嫌アル〜〜〜！………ん？」
『……おおお、うんまぁ〜い♪この優しい味、市販品にはとても真似できないぃ〜♪』
「……お前、お、お、お前、食ったアルネ！？こんなにいっぱい食ったアルネ〜！！」
『い、いで、いだだだやめてやめてキレのある蹴りを放つのはやめて下さいお願いします』
「せっかくの媽媽のチマキ、食べた罰アル！ぇいっ、やっ！」
『いたいいたいこのままじゃ中に浮いちゃう格闘ゲームみたいになっちゃうっつーか、やめんかいぃ！』
「やめないアル！家族の仲を裂く奴には死あるのみヨ！！」
『いいじゃん！俺だって家族の味に触れたかったんだよ！ぬくもりが足りないんだよ！』
「……タカシ、家族の味、触れてないノカ？」
『（おお、止まった…）そうだよ、親元を離れた日本人だって、お前と同じくらいおふくろの味に飢えてるんだぞ』
「…じゃあ、こっち、あげるアル」
『え、まるまる一個も貰っていいの？俺、そっちでいいよ？』
「食いかけをやるなんてはしたない真似しないアル」
『でも、あ、食べちゃった、でもさ、それって、間接キスだよな？』
「………」
『わぁ、あの細い目がこんなに大きく』
「…媽媽、與男人接吻了.（おかあさん、男の人とキスしてしまったアル）」
『え？今なんて…って、何で？何で泣くんだよ？！あ、このチマキ？返すよ、もちろん返すよ？ああ、えと、ほ〜ら、面白い動きだよ〜』

ターちゃん→ジャングルの王者
ターくん→ペンギン
タカさん→とんねるず

○後日○
「タカシ、これ食べるアル」
『あ、何コレ…チマキだ！でも、いいよ。お母さんの味なんだろ？』
「安心するネ。それ、ワタシが作ったチマキアルヨ。」
『えぇ？すごいなリンレイ、チマキなんて作れんの？』
「中国の媽媽は作れて当然なものアル。練習で作ったチマキだから、作りすぎたからあげるだけアル」
『おぉ、すばらしい練習だよそれは！中国の文化に感謝だよ！わーい、丁度腹減ってたんだ〜♪』
「接吻的責任請取…請結婚」
『え？何？中国語で言われても分かんないよ〜』
「（キスの責任はとってもらう…結婚してください、アルヨ///まずはワタシのチマキの味に慣れてもらうネ…媽媽、ワタシ頑張るアル）」


中華はキスだけで結婚を予感しちゃう程純情であって欲しいんだ。
そしてエキサイト翻訳は本当に便利だと思うんだ。

中華娘はいいな
現実の中国から目を逸らさせてくれる

現実の中華は大気汚染やらエボラっぽい奇病やらだもんな

>>178
タカちゃんで(*´∀｀*)

>>183
中華可愛いよ。
やっぱりデレは中国語でってのがいいよな

ツンデレVSデレデレ
デ「タカちゃん、おはよう！」
タ「おはよう、デレ。今日も朝からテンション高いな」
デ「当たり前だよ、今日もタカちゃんに会えたんだもん」
ツ「デレちゃん・・・おはよう・・・で、こいつは・・・誰？」
デ「もう、ひどいよ。毎日会ってるのに」
タ「それじゃ、二人とも、行こうぜ」
デ「は〜い！それじゃ、私は左で、ツンちゃんは右ね」
ツ「え・・・何が・・・」
デ「あ、ごめんね。えーと、私はタカちゃんと左腕で組むから、ツンちゃんは右腕で組んでね、ってこと」
ツ「なっ！！・・・そ、そんなこと、したら、汚れる・・・！！！絶対、嫌・・・！」
デ「そーう？じゃあ、タカちゃんひとりじめ〜」
タ「そ、そんなにくっつくな・・・は、恥ずかしいだろ・・・」
デ「あー、顔赤くなってる〜、かわいー♪」

ツ「デレちゃん、・・・・あ、あのさ、み、右腕・・・だけど・・・」
デ「なーに？ツンちゃんも、やっぱり腕組みたいの？」
ツ「い、いや、その、・・・このままじゃ、デレちゃん、襲われちゃう・・・よ？」
デ「そんなことないよ？タカちゃん、優しいし。これから、デートも、いっぱいするんだもんねーっ」
ツ「！？デ、デ、デート・・・！」がしっ
タ「うわ、そんなに強く掴むな！」
ツ「こ、これは・・・そう、タカシが不純異性交遊を、しないように・・・・」
デ「ふーん。（ﾎﾞｿｯ）・・・タカちゃんは、渡さないよ・・・」
ツ「・・・・こ、こっちだって・・・」

ほ

俺は寝る！後は俺達に任せる！

ほ

ほ

五分タカシ

阻止だよ

五分タカシ

なっ！？そ、阻止よそんなもの！！


3分タカシ・・・///

間に合ったか！？阻止

５分無表情

阻止っ

阻止
5分ちなみ

阻止5分かなみ

阻止
なおかつ５分梓

寝る前阻止

20×15秒委員長

阻止

オイ、ツンデレってそうなのか？違うだろーが


ツンデレは元々、
「初めはツンツン、後からデレデレ」という時間の経過による感情の変化を意味する言葉として用いられてきた。
しかし今は、
「普段はツンツン、二人っきりでデレデレ」という単なるキャラの２面性を意味した言葉になっている。



確かに今の段階でツンデレを定義付けするのは難しい。

だが、今がその時だ！そう！ツンデレを新たに定義付けるのだ！

「初めはツンツン、後からデレデレ」
これが既に違う

ツンデレ達をDQの職業に当てはめると魔王がタカシになってツンデレ達にイタズラばかりするんですけど

2828できるなら定義なんていらない

>>203
それ逆だろ
最初は後者の意味だったはず

まぁまぁ

とりあえずかなみはもらっていきますね

まあコピペだしな

梓はもらっていきますぜ

ほう、そうかね

ツンデレの定義なんて、とりあえずツンとデレがあればいいのさ。


最萌の騙るスレでもこないだ話題になってたな

まつりんはもらっていく

って書こうと思ってたらもう隣で寝てたぜ

そんなんで萌えるのかね！？君は！？
いや、君達は！？

>>213
愛するのに理由が要るというのか
とマジレス

>>214
男気に全ての山田が涙した

かなみのオマケにお嬢も連れていきますね

>>203
つーか俺両方だと思ってたわ、フラグがたって恋人になったら二人っきりのときだけはデレてくれるようになる
みんなの前で結局つんつんしてるんだけど、なんか違うんだよな悪口がソフトになったり

愛、か．．．。なんだかんだ言って一番大切な事を忘れていた．．．。
だが俺は間違っていたとは思わない。なぜなら！

．．．それをいっちゃあ終いだからだ。

ちなみに愛されたい

ほ。

試し落書きで、男ツンデレ
（女がツンデレじゃないんで嫌いな人ヌルーで）
http://www2.uploda.org/uporg1573616.jpg

なんか痛い奴が湧いてるな

ＧＪな>>219でも見て落ち着けよ

>>219
いい雰囲気だｗ

本日最後の保守

>>219とか見てるとやっぱり男のツンデレもありだと思えるんだ

そんなID

ちょっとちなみと汗かいてくる

ID

>>224
三次元の男のツンデレに会ってないからそう言えるんだ。
実際会ってみたらウザいのなんの。

>>219
GJ

>>227
なんつーかごめん

保守

あいでぃ

>>227
俺の惨事の世界にツンデレは存在しないから何の問題もないぜ！

>>227
いい加減、現実から目をそらせよ

10時間働いた疲れが
このスレに10分いるとなくなる

何だかんだで7レス程貰いますね

・ 男が友達にツンデレの事を彼女だって言って紹介したら

　夏休みに入った日から、朝の散歩が私の日課になった。
　別に大した理由があっての事ではない。学校への往復と体育の授業、という強制的な運
動がないと、運動嫌いな私はすっかり運動不足になってしまうからだ。しかし走ったり泳
いだりと言うのは、正直したくはない。その結果が散歩になっただけだ。もっとも、朝の
比較的冷涼な空気の中を日傘を差して毎朝歩くと言うのは、そう悪い事でもない。普段気
付かない、細やかな発見があって面白いし。
　それに――こういう、良い事もある――


「よお、音無」
　反対側から自転車に乗ってやって来た彼は、私に近づくと自転車を止めて手を上げた。
「どうしたんだよ。こんな朝早くに」
「……別府こそ……って、またサッカー？」
　ユニフォーム姿の彼を見て、私は言った。彼は、友人達と草サッカーチームをやってい
る。今朝もその練習に行くのだろう。案の定、彼は頷いた。
「ああ。来週、地区の大会があってさ。俺らもエントリーしたんだ。だから今はその為の
仕上げの練習」
「どうせ、また一回戦負けでしょう？」
　彼のチームは、お世辞にも強いとは言えない。一度、こっそりと見に行った事があるけ
ど、その時も何か結構点を取られて負けていた記憶がある。もっとも、結果なんかよりも、
輝いていた彼の笑顔の方が鮮明に残っているのだが。
「にべもないこと言うなよ。今度の目標は、初の三回戦突破なんだぜ。音無も応援してく
れよ」
「冗談言わないで。応援する価値のないものを応援したってしょうがないもの」
「お前の……その毒舌っぷりは相変わらずだな……」
　彼は、ちょっと渋い顔をして頭を掻いた。私は、フン、と不満そうな顔をして横を向く。
「たかだか一週間会ってないだけで、相変わらずも何もないでしょう。大体、本当の事を
言っただけで、別に毒舌なんて吐いた覚えもないし」

　一週間、という言葉に若干力がこもる。たかが一週間。されど一週間なのだ。休みに入
ってから連絡の一つも寄越さないと思ったら、ずっとサッカーばかりしていたのか。そう
いう不機嫌さも相まって、私はいつも以上に性格が悪くなっていた。
「本当の事を歯に衣着せずに言うのも毒舌だと思うんだけどな……　で、音無は何してた
んだっけ？」
「散歩に行ってきただけよ。その……ちょっと、気分転換に」
　運動不足解消と言うと、いかにも自分が運動音痴ですと言っているような気がしたので、
私は理由は適当にごまかした。
「へえ。まあ、音無は体動かすの好きじゃないもんな。散歩でもいい事だと思うぞ」
「貴方にそんな事言われたくないわ。正直、気分悪いし」
　褒められた事に少し照れながら文句を言うと、彼は朗らかに笑った。恐らくは、返事を
予期していたんだろう。
「そっか。で、今は帰り？」
「そうよ。それがどうかしたの？」
　私の質問に、彼の笑顔が少し薄れた。照れたような戸惑ったような態度で少し逡巡した
後、もう一度笑顔に戻って彼は言った。
「もし、さ。この後……その……暇だったら、良かったら練習、見に来ないか？　音無は
よくバカにするけどさ。俺も一応チームの攻撃陣の中心なんだぜ。だからさ。たまにはお
前にも見て貰って……キチンと見た上で評価して欲しいかなって……」
「冗談言わないで。こんな炎天下に貴方の練習を見に行くほど私は酔狂じゃないわ」
　咄嗟に、いつもの調子で即答してしまう。しかし、言い終わってからよくよく考えてみ
れば、こんな機会はそうそう無いのに、自分から芽を摘んでしまう事もなかった。
「そっか……　まあ、そうだよな。興味も無いのに、草サッカーの練習見たって面白くも
何ともないもんな。うん、忘れてくれ」
　そう言いながらも、彼から残念そうな様子は拭いきれていなかった。そんなに私に見て
欲しかったのかと思うと、ちょっと光栄な気分にもなる。
「それじゃあ、そろそろ行かないと。またな、音無」
　別れの挨拶をして、彼は、ペダルに足を掛ける。私は慌てて彼を制止した。
「ちょっと待って」
「え？　な、何だよ？」

「いいから」
　不思議そうな彼を尻目に、私はいそいそと彼の自転車の荷台に横座りに腰掛けた。
「お、おい。どういうつもりだよ？　来ないんじゃなかったのか？」
　戸惑う彼を、私はつまらなさそうに見つめた。
「気が変わったの。たまには貴方のへっぽこぶりを見るのも、少しは退屈凌ぎになるんじ
ゃないかと思って」
　さすがに、ちょっと恥ずかしくもあったので、私はプイ、と視線を逸らしてしまった。
「そっか。まあ、その……音無の評価を変えるように頑張ってみせるからさ。期待してろよ」
「期待って……意味分からないわ。貴方の活躍なんて信じてないのに、期待なんて出来る
訳ないじゃない」
　彼の返事がないところを見ると、また困った顔をしているんだろう。その顔を想像して、
彼が見ていないのをいい事に、私は小さくクスリと笑みをこぼした。
「ったく……　とにかく行くぞ。しっかり掴まってろよ」
「落としたら、貴方の責任だからね」


　二人乗りと言っても、彼の体に触れる度胸などない私は、片手をサドルの裏に、もう片
手を荷台に持っていって、しっかり握っている事しか出来なかった。それでも、彼と二人
乗りをしている事実に結構ドキドキしつつ、彼が振ってくる雑談を適当にいなして、私た
ちは練習場所のグラウンドにやって来た。
「いやー、あっちぃなあ……　練習前からひと汗かいちまったぜ」
　そう言いながら、ドリンクを飲む彼を、私は睨み付けた。
「それは何？　私が重いって言う遠回しな表現なわけ？」
　すると、彼は思わずドリンクをむせた。
「ゲホッ！！　ち、違うって。この暑さじゃ、例えモデルみたいな女性乗せたって、結構
な運動にはなるぜ。大体音無は痩せてるじゃん。気にする事ないって」
　必死で弁解する彼に、私は不機嫌そうな顔を崩さずに、今度は逆に、こう文句を付けた。
「それは何？　私に胸が無い事を遠回しに言っているの？」
「違うって！！　だーかーらあっ！！」

　ムキになる彼は可愛いと思う。心の奥で、私はかなり、このやり取りを楽しんでいた。
　その時、ふと、誰かが近づいてくるのに気付き、私の意識がそっちに逸れた。
「よお、タカシ」
　彼と同じユニフォームを着た男の人たちが、彼に声を掛けた。それはつまり、彼らが
同じチームである事の証に他ならなかった。
「よお、お前ら。っつーか、何でわざわざこんなトコまで上がって来てんの？」
　不思議そうに聞く彼に、一番前にいた男の人が、ニヤニヤするような笑いを浮かべなが
ら近づくと、いきなり彼の背を、バシン、と強く叩いた。
「あいてっ！！　何すんだよっ！！」
「何すんだじゃねーだろ。ったく、この色男はよ。朝から何美人と仲良くやってんだよ」
　その言葉が合図になったかのように、他の男達も、一斉に彼を攻撃し始める。
「ったく聞いてねーぞ。お前にこんな美人の知り合いがいるなんてよ。ふざけんなこのヤ
ロー！！」
「わざわざ練習場まで連れてきやがってよ。いいトコ見せてポイント稼ごうってんじゃね
ーだろうな？」
「イテッ！！　いってえな！！　止めろって、バカ！！」
　目立たないように少し距離を置きながら、私は納得しつつ不幸な彼を見つめた。確かに、
女を連れて練習になんて来たら、チームメイトから騒がれるのも当然だろう。もっとも、
私はそこまで考えが至らなかったが。
「さあ、タカシ。説明してもらおうじゃねーか。この女の人はお前の何なんだ？」
　ようやく落ち着いたところで、仲間の一人が彼に質問する。彼は、ちょっと躊躇った後、
言いにくそうにこう答えた。
「いや……だから……その…………彼女って奴……？」
「なっ！？」
　私は驚きの余り言葉を失った。私と彼は、今のところは単に幼馴染という以上の関係か
ら抜け出せていないというのに。見栄を張ってこんな所で嘘を付くなんて。
　しかし、私が抗議出来る余地が、今は全く残されていなかった。
「ふざけんなテメーッ！！　やっぱりそうか。この野郎っ！！」
「どうやってお前ごときがあんな可愛い女の子ゲット出来たんだよ？　説明しろ説明！！」
「ええい。羨ましすぎるぞコイツ。もういいから死ねっ！！　死んでしまえっ！！」

「ヤメ……グエッ！！　イテッ……イッテ……死ぬ死ぬ死ぬ！！　つか落ち着けお前ら
――グフッ」
　どうやら、見栄の代償は大きかったようだ。全く、一体何のつもりで彼はあんな嘘を付
いたのか。私も苛立ってはいたが、今のところは遠巻きに、彼の虐殺ショーを眺めている
事しか出来なかった。
「イツツ……だ、だからよ……俺とおとな……いや、静は幼馴染でさ。だから、何つーの？
ガキん時からずっと一緒だったから、その……自然に……」
　説明をする彼に、また一人が食って掛かる。
「羨ましいぞテメー！！　幼馴染の彼女なんて運が良すぎるにも程があんじゃねーか。ち
っくしょう……俺だって可愛い幼馴染の女の子がいれば……」
　言いたい事は私だって山ほどあるが、とりあえず今は我慢する事にした。そもそも他人
の会話に割り込んで話をするほど私は行動的ではないし。
　すると、彼らの一人が私の方を向いて近寄ってきた。
「なあ。君さ、何であんなのと付き合うことにしたの？　あ、いや。あんなのって言った
ら失礼かも知れないけど……」
　その質問に、他のみんなも一斉に私に注意を向ける。私の視線は、サッと彼の方に泳い
だ。彼と目が合う。その瞬間、彼が素早く片手で拝むポーズを取って目配せした。
――話しを合わせろってこと……やれやれ……
　意地悪して本当の事を言ってやろうかと思ったけど、仕方なく私は、彼のお願いに乗っ
てあげる事にした。
「……惰性……かしら」
「え？」
　憮然とした私の答えに、質問をした男の人が少し唖然とした顔をした。私は構わずに話
しを続ける。
「別に、どこが好きとか聞かれてもよく分からないし。むしろ付き合いが古いだけに嫌な
面ばかり見えるし。ズボラで怠け者で、そのくせ夢中になるものがあるとそればっかやっ
てるし、優柔不断で鈍感で……強いていい所を挙げれば、一緒にいて気を遣わなくて済む
ところかしら。だからまあ、アイツから言われた時に別にいいかなって思っただけ。これ
でいい？」
　仕返しに、ここぞとばかりに悪口を言いまくってあげた。さすがに周囲が静かになる。

どうやら引かれてしまったようだ。そんな中、彼だけは苦笑していたが。
「な……何かさ。優しそうに見えて、結構キツイ彼女なんだな」
　彼の一番近くにいた男が、彼に耳打ちするが、私の耳にはちゃんと届いていた。
「だろ？　結構苦労してんだぜ。いつ捨てられるかもわかんねーしさ」
　笑顔で答える彼に、今度は逆に、彼らは一様に優しい言葉を掛ける。
「全く……しょうがねーな。まあ、彼女に逃げられないように頑張れよ」
「応援してるからな。結婚式には呼べよ」
　それから主将らしき人が、パン、と大きく手を叩いた。
「よっしゃ。それじゃそろそろ練習始めるぞ。ちょっと時間無駄にしちまったからな」
「ウィーッス！！」
　彼らは元気良く返事をすると、口々に私に挨拶してグラウンドの方に戻って行った。そ
れを見送ってから、私は彼の方を見る。立派な事に、仲間と一緒にグラウンドに行こうと
はせず、ちゃんと待っていたようだ。
「あ、あのよ。音無……　こ、これはさ……」
　弁解しようと、笑顔で私に話し掛ける彼を無視して、私はつかつかと歩み寄った。そし
て、おもむろに耳を掴むと、ギュウッと思いっきり引っ張る。
「イテテテテ！！　イタイイタイイタイ！！」
　悲鳴を上げる彼をジロリと睨んで、私は文句を叩きつけた。
「一体どういう事よ？　私がいつお前の彼女になんてなったの？　どういうつもりで言っ
たのか、ハッキリと説明しなさい。事と次第では許さないわよ」
「だから痛いって。まずは手を離してくれ。そしたらちゃんと説明すっから」
　しかし、私は首を振った。
「話せるんでしょう？　だったらちゃんと言いなさい。言い終わるまでは離さないからね」
「わ、分かった。せめてもうちょっとだけ緩めてくれ。落ち着いて説明できない」
　ため息を吐くと、私は渋々、手に込める力を緩めた。しかし、摘まむ力は緩めなかった
けど。それでも少しは楽になったのか、しかめ面をしつつも、彼は私の方を向いた。意外
と距離が近い事に気付き、ドキッとする。
「だからさ……　ああ言っておけば面倒が少なくて済むと思ったからだよ」
「面倒？　何でよ？」
　私の質問に、彼は少し照れ臭そうに答えた。

「それはその……本人の目の前で言うのもなんだけどよ。音無って結構……つか、十分に
美人なんだよ。だから、俺とただの幼馴染なんて言ったら、あいつら、目の色変えてお前
に迫ってくるぜ。もちろん、露骨にって事は無いけど、いろいろと話しかけて注意を引こ
うとするだろうし。お前ってそういうの嫌いだろ？」
　確かに彼の言う事には一理ある。無関係の男だったら、一言で突っ撥ねればいいのだけ
ど、まがりなりにも彼の友人達に毒舌を吐くほど私は性格が悪くはないつもりだ。
「理由は分かったわ」
　私は、耳から指を離した。しかし、ホッとした顔をする彼に、私は厳しい口調で文句を
言った
「だけど、私に断りもなくそんな事を言ったのは許せないわ」
　途端に、彼の表情が焦りの色を見せた。
「い、いや。だからさ。事前に音無に相談すれば絶対に断られると思ったから……だから、
怒られるのは承知でああいう手段に出た事は済まないと思ってる」
「そうね。恋人“役”だなんて、真っ平ゴメンだわ。もっとも、今となっては仕方ないけど」
　呆れた態度を取る私に、彼は両手で拝んで平謝りに謝った。
「ほんっとにゴメン。申し訳ないけど、そんな訳だからここにいる間中は俺の彼女って事
で通してくれ」
「分かったわよ。その代わり、このお礼はちゃんとして貰うからね」
　苛立った口調で私は答えた。もっともこの苛立ちは別の物だった。わざわざ“役”とい
う言葉を強調させたと言うのに。全く気付かない彼の鈍感さには腹が立つし呆れる。
　しかし、そんな私の微妙な心には気付かずに、彼は私が了承した事で、ホッとした笑顔
を見せた。
「助かるよ。それじゃあ悪いけど、これ預かっててくれるか？」
　彼は、大きなバッグを私に手渡した。
「ドリンクとかタオルとか入ってるから。休憩の時はお前のところに来るからさ。喉渇い
たらお前も飲んでいいぜ。じゃ、俺も行くから」
　言う事だけ言うと、彼は駆け足で仲間の所に行ってしまった。
「全く……本当に、勝手なんだから。いつだって、マイペースで……」
　去っていく彼の背中に向けて、私は小さく文句を言ったのだった。

まだ終わってないけど、一応ここまで。

続きはまた後で

萌え尽きた

テスト勉強なんざどうでもよくなった

ほしゅ

>>243　GJ！！

そして保守

そろそろ寝る　保守

保守

保守

保守

保守

>>236-242の続き

5レス投下します

・男が友達にツンデレの事を彼女だって言って紹介したら――の続き――

　練習を見るのは意外に退屈しなかった。もっとも私はサッカーについての知識なんてほ
とんど無かったけど、それでも、彼が生き生きとプレーしているのを見るのは楽しい。
「どうだ。練習見てて」
　最初の休憩で彼が私の所に来た時に、感想を求められた。
「……正直言って、退屈だわ」
　心にも無い事だが、まさか、別府に見とれていたとも言えない。私の感想に、彼は苦笑
しながら答えた。
「ハハ……　まあ、サッカーに興味なきゃ、そんなもんだろうな。つか、暑くないか？　も
し何だったら、木陰で休んでてもいいんだぞ」
　気を遣って、ちょっと離れた場所にある大きな木の下を指差すが、私は首を振った。
「平気よ。日傘もあるし、ここ、結構風通しもいいから。貴方に気遣って貰う必要なんて
ないわ」
　気持ちの上では、私への気遣いに心苦しさと感謝があるのだが、言葉に出すと何で迷惑
そうな言い方になってしまうんだろう。照れ隠しだと分かってはいるのだが、自分のこう
いう所は好きではない。
「そっか。まあ、静はしっかりしてるからな。ただ、変に意固地になることもあるから、
無理だけはするなよ。具合悪くなったら木陰に入って休むんだぞ」
「それくらい、貴方に言われなくてもちゃんとするわよ。だから気にしないで」
　突っ撥ねるような言葉の奥で、私はちょっと時めいた気分になっていた。一応、恋人
同士という事になっているからと、ここにいる間は彼が私の事を名前で呼んでいる。それ
が正直、こんなにドキドキするものだとは思わなかった。
「分かった。じゃあ、そろそろ休憩終わりだから、俺行くわ」
　そう言うと、彼は最後に軽くボトルのストローに口を付け、ドリンクを飲んだ。
「別府こそ、倒れない程度に、せいぜい頑張ってね」
　口の悪い激励だったにも係わらず、彼は笑顔で手を振ってグラウンドに戻っていった。
合流した仲間にからかわれているような様子が窺える。私との事なのだろう。
「それにしても……暑くなって来たわね……」
　時刻が昼に近づき、太陽が中天に差し掛かってくるにつれ、気温が上昇していった。

「喉……渇いたな……」
　手元には、彼が残していったボトルがある。大きめのボトルには、彼が随分飲んだにも
係わらず、まだ半分弱は中身が残っていた。
「飲んで良いとは……言われてるけどな……」
　さっきから、何度か飲もうと思いつつも躊躇っているのには理由があった。
「これに私が口を付けると……間接キスになるのよね……？」
　もっとも、恋人同士なら、きっとそんな事で躊躇ったりせずに、平気で飲んじゃったり
するんだろう。
――でも……今の私は、仮初めとはいえ、彼と恋人同士なんだから……だったら、飲むほ
うが自然な訳で……
　恐る恐る、ボトルを手に取ると、持ち上げてストローを口元に運ぶ。バカらしいことに、
たかがこれしきの事で、私は動揺していた。
――別にこんなの……ねえ……　たかが……間接キスなんだし……
　しかし、そう言い聞かせてから行動に移すまで、たっぷり五分近く要しただろうか。
「えい」
　掛け声と共に、ようやく私はストローに口を付けることが出来た。軽く喉を潤してから、
それでも今度は口を離すのが躊躇われたが、いつまでもこうしている訳にも行かないし、
名残惜しい気持ちを振り切って、私は口を離した。
「しちゃったな……間接……キス……」
　そっと、唇を指でなぞった。まだ胸はドキドキしたままだ。
――落ち着け、私。でないと……今度の休憩の時は……胸が破裂するかもしれないし……
　次に彼が休憩に来てドリンクに口を付けた時、私は平静でいられるのだろうか？　今の
ままでは、はっきり言って自信などまるで無いのだった。


「お疲れー。じゃな」
「おう。お前らはこれからデートかよ。ったく、羨ましーな」
「うるせーよ。とっとと帰れ」
　最後まで、私たちはからかわれっ放しだった。みんなが帰った後、残ったのが私たち二
人だけになると、私は露骨にため息をついた。

「ふう……全く、酷い目に遭ったわ。別府と恋人同士だなんて、信じられない」
「だから言ったろ？　あれは――」
　不服そうな私に、彼がもう一度弁解しようとするが、私はそれを遮って言った。
「理由は分かってるから、何度も言わなくていいわよ。ただ、理性と感情は別物なの。分
かるでしょ？」
「嫌だったか？　俺の彼女役を演じるのって」
　真顔で聞く彼に、私は頷いた。
「あ……当たり前でしょ？　貴方の恋人役なんて……その……嬉しいはずないじゃない……」
　もっとスラスラと出てくるかと思った嘘は、意外にも言うのが辛かった。多少動揺した
心に、彼の言葉が追い討ちを掛けてきた。
「そっか……　俺は……その……何となく、嬉しかったけどな。演技だって分かってても、
お前と恋人っぽく過ごせたのは」
「え――？」
　驚き、呆然とする私に向けて、彼はさらに驚くべき事を言った。
「で……出来ればさ……その……演技じゃなくって……本当に……そういう関係になれた
らとか……」
　ドクン、と私の心臓が大きく一打ちした。
――これって……もしかして……告白……？
　大きく高鳴った心臓は、全然治まる気配を見せない。それどころか、体が明らかに、内
側から火照っていた。
――どうしよう。こんなところで……全然、心の準備なんてしてないのに……
　しかし、彼は続けてこんな事を言った。
「なんてな。ゴメン。一人で先走って変な事言っちまって。軽く受け流してくれよ」
　反射的に、私は、彼の脛を思いっきり蹴飛ばしていた。
「あいってえええ！！！！　何すんだよ！！」
　私は、思いっきり彼を睨みつけて、ぶっきらぼうに答えた。
「くだらない冗談なんて言ってるから悪いのよ。不愉快極まりないわ」
　全く、心からの本心だった。冗談で誤魔化すなんて、臆病者の根性なしだと思う。私の
胸のトキメキを返せ。バカ。

「イテテテテ……　だから忘れろって言ったのに……つか、思いっきり蹴り過ぎだろ。絶
対これ、痣になるぜ」
「知らないわよ、そんなの。貴方の発言に問題があるんだから、自己責任でしょう？」
　私の文句に、彼は大げさにため息をついて見せた。
「やれやれ。これから静の前では下手な冗談は慎むようにするよ」
「当然よ、そんなの。もし、もう一度空気の読めない冗談なんて言ったら、こんなものじ
ゃ済まないんだから」
「分かった。気をつけるよ」
　彼は頷いてから、自転車に荷物を載せた。
「さ、帰ろうぜ。静……じゃなかった。音無」
　元のように、彼が私を苗字で呼び直した。それが何だか酷く寂しくて、惜しく感じた私
は、咄嗟にこう言った。
「別にいいわよ。このまま名前で呼んでも」
「へ？」
　彼が、間の抜けた返事をして、ポカンとした表情をする。その態度のせいで、私は自分
の発言が余計に恥ずかしくなってしまい、慌てて弁解した。
「その……音無って名字、そんなに好きじゃないし。だから……何て言うのかな。今まで
呼ばれて無かったからそう思わなかったけど、名前で呼ばれた方が私は好きって言うか……
でも、別に貴方が好きとか、そんなんじゃないけど……とにかく、今後は名前で呼んで。
分かった？」
　何だか支離滅裂な言い訳になってしまった。彼も何だか訳分からずに呆然とした感じだ
ったが、やがて笑顔を見せて頷いた。
「まあその……良く分からないけど、静がそれで良いって言うなら、ありがたく名前で呼
ばせて貰うよ」
「どうぞ。それと、私も今からタカシって呼ばせて貰うわ。その方がお互いにバランス取
れていいだろうから」
　言ってから、かなり恥ずかしくなって、私は視線を落とした。私の気持ち、彼にバレな
ければいいけど。もっとも鈍感だからそれはないか。
「オッケー。それでいいよ。とにかく、もう帰ろうぜ。昼過ぎから特に暑くなるらしいしさ」

　彼に促されて、私はまた、彼の後ろに横座りの姿勢で腰掛けた。
「それじゃあ、行くぞ。しっかり掴まってろよ」
　その言葉に、私は今度はサドルではなく、彼の腰に手を回した。何だか、恋人役をやっ
た事で、私もすっかり度胸がついてしまったらしい。
「貴方の運転……結構乱暴だから、こうしないと落ちるかも知れないと思ったから。それ
だけだから」
　何か言われる前に、即座に私は言い訳をした。
「どうぞ、ご自由に。それじゃあ、行くとするか」
　彼が自転車を力いっぱい漕ぎ出す。同時に私は、彼に回した腕に力を込め、体をピッタ
リとくっ付けた。
――うん。いろいろあったけど……今日は、幸せな午前中が過ごせたな。
　彼の漕ぐ自転車に揺られながら、私は幸福感を目一杯感じていたのだった。


終わり

>>258
ちょっくら二人乗りしてくる

萌え死んだ

ほ

まったく…早朝から萌えさせてどうする気だ
>>258
最高です

>>258　ずっと起きててよかった・・・GJ

>>258
ＧＪ！

ほ

おはＧＪ！

>>258
最高です

保守

ほ

ほしゅ

い、今なら・・・・
5分タ、タカシ・・・！

>>271
おめ

ヤヴァい

おお、危ない

66666

77777

ほ

「さて、お昼ご飯は……なんじゃこりゃ？弁当の中に石が詰まってる！？」
『ふふん、これぞ忍法・変わり身の術！凄くない？』
「……中身は？」
『あ、心配ないよ。ちゃんとボクが飼育小屋の牛達に上げてきたから』
「……」
ぎぅ…
『いたいいたい、ほっぺ、いたい』
「このバカ忍者！俺は何を食べればいいんだ」
『知らないよ。水道水…いたいいたい』
「はぁ……」
『ひぐぅ、ほっぺいたいよぉ』
「あ〜、腹減った！バカ忍者、なんとかしろ」
『それが物を頼む態度…や、ほっぺぎぅぎぅは止めて』
「何か忍法で食い物だせ。そうしたら止めてやる」
『しょ、しょうがないなぁ…忍法・手作り弁当の術』
「術っつーか、普通に鞄から出しただけじゃ」
『いいから食べろよ』
「いただきます…もぐもぐ…」
『ど、どう？美味しい？』
「……もしかしてさ、手作り弁当食べさせたかったからあんなことしたのか？」
『ち、違うよ！忍者の凄さを教えてあげようと思っただけだよ！(///』
「まぁ…ある意味凄いな。こんな不味い弁当……あ、薬膳とか忍者食か？」
『普通のお弁当だよ！タカシのばかぁ』
ぼふっ
「ちょ、煙玉…げほげほ…何なんだよ」

翌日の弁当は、変わり身の術でボクっ娘手作りに変わっていたそうな。
何でか聞いたら、料理が上手になるための特訓中だから、実験台になれだそうで。

お、GJ

>>278
ちょっと伊賀に行ってくる

ほ

ちょっと忍者探してくる

きたない忍者さすがきたない；；

お題
・ツンデレがツンとデレに分裂したら

・ツンデレと王様ゲームをしたら

今日７月２９日はアマチュア無線の日らしいな

お題
つ・ツンデレはアマチュア無線部のようです

アマチュア無線部で真っ先にマサルさんを思い浮かべた

お題
・男がセクシーコマンドーを始めたら
・ツンデレがセクシーコマンドー部のマネージャーになったら
・ツンデレはヒゲマニアのようです
・ツンデレが妙な生物を飼い始めたようです

7月29日・・・つまり「懐く」の日なんだよ
まぁなんだあとは自由に妄想しろよｎ

ほしゅ

ほ

何度想像してもわんこなボクっ子しか思い浮かばない

ほ

り

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

５分お嬢

阻止

阻止

５分尊

阻止

>>303
はええよｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

5分ちなみ
5分って打つと予測変換に『松崎』って出てくる

阻止

ほ

5分男

阻止

12×25秒委員長

阻止

んだよ５分５分って……
奪い去る位の度胸くらい持てってんだよ……

……待ってるのに……（//////

『もっとキリキリ漕ぎなさいよ。こんなんじゃ家に着くまでに日が暮れるわよ！』
「んなわけないだろ」
『ものの例えよ！いいから早く漕ぐ！』
「嫌だ」
『はぁ！？なんでよ！！』
「このままずっと家に着かなければいい。ずっとこうしてたい」
『な、何言ってんのよ！バカ！！』
「そうだな」
『ま、まぁそんなに言うくらいなら……べつにいいけど……』
「そうか」
『……今日も暑かったね』
「そうだな」
『明日も暑いんだろうね』
「そうだな」
『照れるくらいなら言わなきゃいいのに』
「そうだな」
『嬉しかったけどさ』
「……うん」

顔が赤いのは日焼けのせいだ。
二人して同じこと考えながら、お互いの顔も見えてないくせに、心が近く感じたいつもの帰り道。

5分お嬢

>>316
電車の中でほのぼのしたw
ＧＪ

阻止しとく

なんか

お題
・普段厳しく二人乗りとか校則違反とかを注意してるけど、実はちょっとやってみたいと思ってる尊大な委員長ツンデレ

が浮かんできた

ほい

「はぁ…仕事疲れた」
『(にぃに…おつかれなの…これは…まっさーじ…しなきゃ)』
「……ぶっ、あははは、こ、こら！くすぐるな」
『はりゃ？へんだな……こう？』
「いたたた！ちなみ、イタズラなら今度にしろよ。お兄ちゃん疲れてるんだから」
『むぅ〜…いたずら…ちがうもん…にぃにのばか！』
「お、おい……何だよ？」

『ぐすぐす…にぃに…ちなじゃ…めーなの…ぐすっ』
「物置の隅で何泣いてんだ？」
『ばかにぃに…ぐすっ…あっちいくです…しっしっ…なの』
「さっきは怒鳴って悪かった。どうしたんだ？」
『べちゅに…なんでもないもん』
「ちなみ」
なでなで
『んに…にぃに…つかれてるから…まっさーじ…してあげよって』
「そうか、心配してくれてありがとうな」
『し、しんぱい…ちがうもん…はたらけなくなったら…ごはん…たべれないからだもん(///』
「はいはい。じゃ…続きしてもらおうかな？」
『でも…』
「大丈夫、お兄ちゃんの言うとおりにすれば良いから」
『…うん…ちな…がんばる』
「じゃ、まずは

あ、あれ？婦警さん？別にここからエロ展開とかないですから拳銃をおろし(ﾀｰﾝ

ほしゅ

ほ

しゅ

>>322
ちょっとちなみにマッサージされてくる。













全裸dﾀｰﾝ

ご冥福を

ほす

お題
つ・ツンデレに大事な事だから二回言ってみました
　・重要な事をつい先延ばしにしてしまうツンデレ

保守

ルパン祭りおもしれえ保守

お題
・妹ツンデレが早朝眠ってる兄に近づいて
「おにいちゃん、いつもごめんね・・・」って言うんだよ。
それで兄の口元に近づいて
自分の指を唇に当ててから、兄の唇に当てるんだよ。
ツンデレ流の間接キスみたいな感じ。
それだけで顔が真っ赤になっちゃったツンデレは、眠ってる兄を抱きしめるんだよ。

それで兄が起きるといつの間にかツンデレがくっついてて
激しく動揺するんだけどここで妹が起床
顔はトマトみたいになって取り乱して
兄をぽかぽか叩くんだよ。

そんな平和な日常

>>315
とおっしゃってるので、1分勝美

阻止

素直に0秒にすればよかった、最近はスレのペースが乱れてたくせに
阻止だけ早いなんて禁書スレじゃあるまいし

ほ

ツンデレと肝試ししたら


タ「ちなみ？大丈夫か？」
ち『…なにが？』
タ「いや、だから怖くないかって。お前子供の時お化け屋敷とか苦手だったろ？」
ち『…ふん、いつの話をしてる…。ここは学校…そしてもう私は大人…
　　お化けなんて信じてない…。それにしても友子達もくだらない企画を思いつく…』
タ「ふぅん…それにしては俺の服の裾を掴んでる人が約１名いるんですがね？」
ち『こ、これは…明かりを持ってるのがタカシだからしょうがなくやってるだけ…(///)怖がってるわけじゃない…』
タ「はいはい、まぁそういうことにしときますかね。…でもやっぱり夜の学校ってのはそういう雰囲気あるよな。」
ち『ぷぷ…怖がってるのはタカシの方…まったく情けない…』
タ「…ちなみ？」
ち『…何？』
タ「俺が怖い話してやろうか？」
ち『…い、いらない…余計なことするなバカ…』
タ「この学校にはさ…男達にいじめられて自殺した女の子の幽霊がでるらしいんだけどさ…その幽霊は
　　男に恨みを持ってて男子生徒ばかりを狙っｔいてててててっ！」
ち『余計な事をするなと言ったはず…次は腕の肉じゃなくて耳をちぎれるまで引っ張るから覚悟しておけ…』
タ「はい、すいません、怒らんといてください…。まったく…俺からしたら幽霊よりもちなみのほうが怖いっつの。」
ち『…何か言った？』
タ「いえ、なにも。よし美術室に着いたな。ここの黒板に２人の名前書いて戻ればいいんだよな？」
ち『友子はそう言っていた…さっさと終わらせる…』
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ち『ん…開かない…？』
ち『むぅ…鍵がかかってる…？バカタカシ…もっと手元を照らせ…』
ち『あれ…タカシ…？どこいった…？』
ち『タカシ…？』
ち『…』

――――この学校にはさ…男達にいじめられて自殺した女の子の幽霊がでるらしいんだけどさ…――――
――――その幽霊は男に恨みを持ってて男子生徒ばかりを狙って…――――

タ「わっ！」
ち (ﾋﾞｸｯ)
タ「怖かった？」
ち『…』
タ「えー、ちなみさん？」
ち『…ｸﾞｽｯ…ﾋｯｸ…』
タ（しまったあああ！泣かせちまったあああああああああああ！）
タ「えーとですねちなみさん!?今のはなんていうかほら、ちょっとした茶目っ気っていうｋ」

ギュッ…

タ「えっ？」
ち『…この…バカタカシ…』
タ「…ごめんな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ち『…タカシが…』
タ「ん？」
ち『…タカシが…消えちゃったかと思った…』
タ「…かわいい奴め。大丈夫だって。俺は消えたりしないから。ほら、早く名前書いて皆のところに戻ろうぜ？」
ち『…乙女を泣かせておいて…何のの賠償も無しか…？この鬼畜…』
タ「げ、やっぱ怒ってるのね!?…どうすればいいんですかね…？」
ち「さ、さっきみたいなことができないように…
　　手を繋いでおくことを要求する…バ、バカは同じ間違いを繰り返すから…(///)」

いいオチが思いつかんかったｽﾏｿ。

>>338未投下のタイミングでスレ読み込んだ俺的にはオチよりも

『わっ』でちなみん驚いておもらｓ（

な展開を期待してたんだがｗ

そのまま美術室でにゃんにゃんするところまで妄想した

>>339
あれ？俺がこんなところにいるぞ？

ほ

5分タカシ

阻止

もはや五分○○○

阻止

を延々繰り返すスレになりつつあるな

どうすりゃいいんだ？

ツンデレを独占しようだなんて考え自体がまだまだ愛が足りない証拠なのかもしれん

いやいや独占はおｋだろ

保守だけとか、五分○○だけじゃ面白くないから、
普通に（ツンデレの）雑談したり、お題出したりでいいんじゃね？

その流れからSSできたりとかもあるし。

ho

メイドダウナーボクっ子妄想して楽しんでますが何か

>>349
じゃあ雑談のネタでも振ってみよう
お前らツンデレ占いはやった事あるー？
もちろん、結果はツンデレだよね〜☆って俺気持ち悪っ

そしてお題思いついた
つ・ツンデレがツンデレ占いをやったら

ひよりか創造した。

お嬢の許嫁で同棲、友子がメイドか
家ではおしとやかな勝美さんとかよくね？

>>353
尊大、勝気が結婚後おしとやかになる
誰が何と言おうとこれだけはガチ

ほ。

風紀委員なツンデレさんとかそんなのの落書き。
http://www2.uploda.org/uporg1575538.jpg

>>355
エッチな悪戯をして、竹刀でぶっ叩かれてきます

>>354
もちろん、山田や友ちゃんみたいな昔からの友達が来たら結婚前のように振る舞うんだよな？

>>355
うはwwデフォルメ風は可愛すぎだろ常考wwww

>>355
相変わらずあなたは素晴らしいですね


>>357
さぁ共に酒を酌み交わそうか

>>351
何かを受信した

http://www.uploda.org/uporg1575581.jpg

>>359
俺を殺した責任とってもらおうか

>>355
うるちゃいうるちゃいうるちゃいうるちゃい！

>>359
・・・まさか、な
お前が俺の「死」か・・・

寄生獣のミギーがツンデレにしか見えなくなってしまった保守

>>359
どんだけ見てんだｗ
点総量制限で見れないじゃないか

普通のブラウザなら見れた

見れた見れた、いじめたくなります。モチロン性t(バーン

>>363
ﾅﾂｶｼｽwwwww
小6のときに先生(女)が教室に全巻置いてて、みんなで読んでたw
ちょっとちなみと寝てくる

ツンデレ2人くらい独占したい
1000ならちなみと委員長は俺の嫁

>>359
からだが　きえていぐうう　あああああああ

テス

うおっうおおおぉぉぉぉぉぉお規制解けた！これで勝つる！

そろそろ夏休みで男に会えないツンデレの限界が

ほ

>>372
直接会いに行くのが恥ずかしくてストーカーみたいな行為に走るツンデレを想像したら、ちょっと怖くなった

でもそれがちゅんでれだったら・・・？

やばいな、こっちが捕まりそうだ
おやつ買いにいかないと

男とツンデレが同じシャーペンを使ってたけど、
ある日同時に落として入れ替わってることにツンデレだけが気付いたらどうなるの？

ちょっとコンビニへ

お題
・夢で男に嫌い（もしくは別れよう）と言われたツンデレ

３分かなみ

チェキ

阻止

>>372

か『はぁ……アイツが実家に帰って一週間かぁ……』
か『全く、私が自分から連絡するの苦手だって知ってるくせにメールの一つも寄越さないなんて…』
か『………会いたいよぉ…タカシ』
タ「そうかそうかそんなに俺が恋しかったかねかなみさん」（・∀・）ﾆﾖﾆﾖ
か『なっ、タっタタタタカシ！？何で！？いつの間に！？』
タ「ああ、さっき帰ってきた。まっすぐかなみに会いに行ったんだけど留守でさ、友ちゃんに聞いたら最近ずっと河原に居るって聞いて
　　で、来てみたら一人でブツブツ何か言ってるかなみを見つけたわけだ」
か『えと……って事はまさか…』
タ「悪いな、話は全部聞かせてもらったぜっ！」
か『たぜっ！じゃあるかこの大馬鹿ーーーーっ！！！』ﾊﾞｯ
タ「ちょｗｗｗｗﾌﾗｲﾝｸﾞﾎﾞﾃﾞｨﾌﾟﾚｽはｗｗｗｗｗ……ってあれ？」
か『……………ばか』ｷﾞｭｯ
タ「お、おい、かなみ？」
か『……結構寂しかったんだからね？罰としてコレぐらい我慢しなさい』


とかなんとか沸いてきた

>>382
いいよいいよーｗ
かわええなーモエス

>>382
昨日の俺とかなみの様子を覗き見してたんですねわかります

＞フライングボディープレス


リアｒ

寝る前保守

保守

ほちゅ

>>382
＞フライングボディプレス

むしろフライングボディシザースの方がいいんじゃね？色んな意味で




とか思った俺は勝気さんに
「な、何考えてやがんだこの変態エロス星人が！(//////////)」
というセリフとともに蹴られてきます

そろそろツンデレと二人きりの時間かな

いるぜ

保守

保守

寝る
保守

寝る前保守

この時間なら・・・
五分尊

ぬはっorz

ほー

ねるほ

今回の丸の内ocnの規制解除ははやかったなー

ほ

ほ

ほ

ツ「ほ」
男「さっきから何言ってるんだ？」
ツ「保守よ」
男「時々意味の分からない行動取るよな、ツンって」
ツ「いいじゃない、別に迷惑かけてるわけじゃないし」
男「時々心配になるんだが･･･」

ツンが俺の言葉に意外そうな顔を向ける

ツ「心配してくれてるの？」
男「あのなぁ･･･当たり前だろ」
ツ「へぇ･･･そう、そっか･･･」
男「どうした、いきなりニヤニヤして」
ツ「ばっ、ばっかじゃないの、誰がニヤニヤしてるってのよ！」
男「あ、いや。ごめん」
ツ「まぁいいわ、じゃあついでにあんたの事も保守してあげる」
男「なんだそりゃ」
ツ「別に分からなくてもいいわ」
男「そう、か･･･？」
ツ「そ。感謝しなさいよね、あんたの事保守してあげるの私だけなんだから」
男「へいへい」
ツ「他の誰かに保守させたりさせないんだから･･･」
男「ん、何か言ったか？」
ツ「空耳じゃない？」
男「そうか」
ツ「そうそう、ほら早く行くわよ」

捕手

docomo規制で仕事中に保守できない(´・ω・｀)


行って来ますの保守

ほしゅ

ほしゅ

しあわせ

おはよう保守

ほ

保守

ほほ

今日から夏休み保守

夏･･････休み･･････？

保守

>>414
今日から（永遠に）夏休み

ほざｓづい７

風が吹いたら桶屋が儲かる風にお題

・風が吹いたらツンデレが喜ぶ

風が吹いたら保守

桶狭間の保守

ほしゅ

>>418
風が吹く→ツンデレのスカートがめくれる→男に見られる→
顔真っ赤にして殴り飛ばす→当たり所悪くて男気絶→介抱しようと部屋に引きずり込む→
介抱と称してイチャイチャ→ツンデレ大喜び→
男目覚めて2828→顔真っ赤にして殴り飛ばす
→当たり所悪くて男気絶
→介抱と称して・・・

なんかループしだしたorz
保守

>>422
そのまま夜になるんですね、わかります

ほ

も

ほ

風に吹かれたツンデレ

『今日は風が強いですわね、注意しないとスカートがめくれて…ってきゃあ！』
ヒュゴオオオオオオオオオオ！！！！！！
「お〜いリナぁ…！？(白…だと…？)」
『……見ましたわね？』
「ミテナイミテナイカラソノコブシヲサゲテオチツイておぶしっ！」ﾄﾞｸﾞｯ！
『…はっ！私としたことがつい！タカシ？しっかりしなさい！タカシ！』
『如何しましょう……そうですわ！』
【殴り飛ばす→当たり所悪くて気絶→介抱するからと部屋に連れて行く→自然な流れで部屋にタカシを連れ込める】
『そして私の部屋であんなことやこんなことを…ｳﾌﾌﾌ』

〜リナの部屋〜
『怪我したタカシを介抱するわたくし…なんだか恋人みたいですわ(////)』
『それにしても…ふふっ可愛い寝顔ですわ』
『思わずキスしたくなるぐらい…！』
【タカシ意識なし→こっそりキス→ばれない→ヤり放題】
『にゃぁ〜〜〜〜〜！！(////////)』
『そうと決まれば早速…』
「なぁ、そろそろ起きていいか？」
『タ、タカシ！？一体いつから起きてたんですの！？』
「なんだか恋人…の頃から。そうか、リナは俺と恋人になりたかったのかぁ、そかそか」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
『〜〜〜〜(//////////////)』
「リナも女の子っぽい所が…ゴメンナサイモウイイマセンユルシテクダサひでぶっ！」ﾄﾞﾊﾟｧｯ
『…はっ！私としたことがまた！タカシ？タカシ！』
――以下無限ループ

ひとつ聞く
ツンデレのパンツってどれ位の力を秘めているんだ？

>>427

…ふぅ

どの位の力を秘めているかはわからんな…

…ふぅ

俺たちﾂﾝﾃﾞﾚｽｷｰにとって核爆弾級の威力
ただし、その後の顔真っ赤にして襲い掛かるﾂﾝﾃﾞﾚも核爆弾級の破壊力

ほ

ＶＩＰにホモガキのハッテンスレがたってるぞ
ホモ板でやればいいのに神聖なＶＩＰを汚してやがる
このホモスレ潰して生意気なホモのクソガキを追い出そうぜ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217347937/l50

(´･ω･`)知らんがな

ただいまちなみ

一旦ほ

ふ

●だとOKなんだな

携帯で書き込めない人はお試し●で書き込めるかも?

かなみは俺の嫁

いや、俺の嫁だから

5分レスレスならツンデレ達と一夫多妻の国に行きムハハな展開

どうかな

>>441
えらくぎりぎりだなｗ

あ、間に合って？た

今日花火大会なんだぜ。
一緒に行く人いないからツンデレと行ってくる

ほしゅ

足をすりむいてしまった…
つ お題
・ツンデレが、足をすりむいた男に絆創膏を貼ってあげたら
・男が、足をすりむいたツンデレに絆創膏を貼ってあげたら

機械時計壊れた('A`)
つお題
・ツンデレが男が大切にしていたものを壊してしまったら
・男がツンデレが大切にしていたものを壊してしまったら

お題：ちゅんでれを抱っこしてすりすりしたら
　　　：ツンデレの前で同じ事を繰り返したら
「うりうりー、お前はぷにぷにで抱き心地がいいなぁ」
「やー、おいちゃんかれいしゅうがすゆ」
「生意気な姪っ子め、おいちゃんはまだそんな年じゃないんだぞぅー」
ｷｬｯｷｬｬｳﾌﾌ
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun360.jpg
「……あれ程……ロリは駄目だと言ったのに」
「……もう切るしかないね、仕方ないね」
ロリコン見てからカウンターｱｻｼﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ余裕でした
ギラッ★

ほ

>>４４６

梓『こらーー！ボクの弁当返せバカシー！』
タ「ぬはははは！ボクっ娘ごときに俺が捕まえられると思っいるのか！」
梓『言ったな！なら本気でいくぞ！とりゃーー！！』ｼｭﾜｯﾁ
タ「なっ…、とっ、跳んだだと！『ふぇあ！』あ、落ちた」
梓『ううう…。いたいよぅ…』
タ「大丈夫か、ボクっ娘？」
梓『誰のせいだと思ってんのさ…』
タ「すまんすまん。どら、ちょっと見せてみろ」
梓『だっ、だいじょぶだよ！』
タ「いいからいいから。…あっちゃ〜、見事にすりむいたな。どれどれ…。よし。これでよしっと」
梓『…ずいぶん用意がいいじゃないか』
タ「んあ？当たり前だろ。お前が突っ走って、こけて、半泣きになったのを俺がいっつも絆創膏を貼ってやる。昔からこうしてきたろうが」
梓『そっそうだったっけ？』
タ「ああ。高校入って必要なくなったかと思ったらこれだもんなｗ」
梓『ううううるさーーい！！（//////）それより弁当返せ！』
タ「それとこれとは話が別だ！さらばボクっ娘！」
梓『な…、待てーー！』
タ「おいおい、またこけるなよ！」
梓『うっさーーい！！』
梓（また転んでも、タカシがバンソーコー貼ってこれるからダイジョーブだもん（/////））

ho

保守派

ほ

さて、あと30分位な訳だが

さて

前回の「無表情」がえらく表情豊かだった件について。
「( ＾ω＾)この手の間違いは定期的にあるよNE!」
うるさいだまれ。
「(;＾ω＾)……」
てなわけで前回の「ム・ヒョンジョ」は「静」に、「無表情」は「無口」に脳内補完してほしい。
「( ＾ω＾)この手の言い訳も定期的にあるよNE!」
うるさいだまれ。
「(;＾ω＾)……」

「そんなわけで私が真の無表情……ふ……ふふ……」
『どうみてもちなみです。本当にありがとうございました』
「あう……」
「これは無表情を表現しきれなかったと見たわ」
「そんなとこやろなあ」
「今までも無表情をどのように表現するかで随分と悩んだものがいたらしいですわ。まったく、これだから庶民は」
「そこで庶民は関係ないじゃろう……」
「根性無しめ。そんなことで私たちへの、その、あ、あ、……ぁぃ……、を表すことなどできるものか！」
「みこちゃん、今なんて？」
「ううううううううううううううううううるさいッ!!　////」
『（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ』
「ﾆﾔﾆﾔするなあああああああああああああああああああああああ////////」

「でも実際どうなんでしょうね、幽霊である私も結構難しいみたいですけど」
「ここの男たちは本当に中国人を知ってるアルか？」
「（完璧に無口な女性というのもなかなかいないでしょうね……。という顔つき）」
『はあ〜あ……』
「お、どうしたんだ皆、ため息なんかついちまって」
『……』
「な、なんだよ。なんだその半目は」
「そもそもコイツがいつまでたっても鈍いのがいけないのよ」ﾎﾞｿｯ
「もう400スレも経っているのに……です……」ﾎﾞｿｯ
「いつまでたっても庶民は庶民なのですわ……」ﾎﾞｿｯ
「こいつも相変わらず根性なしだからなあ……」ﾎﾞｿｯ
「日本男児らしくないしのう……」ﾎﾞｿｯ
「なんだかたよりねえしなあ……」ﾎﾞｿｯ
「ボクのこといつも馬鹿にするし……」ﾎﾞｿｯ
「……なんだかひどいこと言われてる気がする」
「……やっちゃいますか」
「そうするアル」
「（頷く）」
「へ？　何を？」
『来たれ！　未来の技術！　空を越えて！　ららら☆科学の子ッ!!』
「(;＾ω＾)こ、これは……」
「知っているのか雷電!!」
「(;＾ω＾)今や100年後へと迫った22世紀へと祈りを捧げて『奴ら』を召喚してるんだお!!」
「や、奴らだと?!」
「(;＾ω＾)そう、奴『ﾄﾞｷﾞｬ￣￣￣Ｚ＿＿＿＿＿ﾝ!!』GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
「山田ーーーー!!　くそっ、何奴!?」

かなみは俺の嫁

「ぼーくーかーなーみーもーんー」
「ぼーくーちーなーみーもーんー」
「ゲェーッ!!」
「うるっさいわねえ。急に呼び出しといてなんなのよ？　タイムパトロールの婦警さんに突き出すわよ？」
「これだから……21世紀の原始的な男はこまる……やだやだ……ＰＴＡ（ぱすと・たいむ・あそしえーしょん）に突き出すべき……」
「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

果たして未来から来たツンデレ型ロボットに彼女らは何を望むのか！
そして彼の運命は!!
次回！　「ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　その423」にて全ては明らかになる!!　請うご期待!!!!
「(;＾ω＾)つまり収集がつかなくなったんだお……」
うるさいだまれ。
「(;＾ω＾)……」

予告どうも
いつも同じ人がやってるの？

保守

ここ最近はそう
昔は違う人がやってた