C.C.「私は…奴隷失格です…」

C.C.　(ご主人様は仕事に行っちゃった。する事が無い。私は奴隷なのに…)

C.C.　(なんで、ご主人様はあんなに優しいんだろう。お仕事は少ないし、ご飯もおいしい。寝床はふかふか。ぶたれたりもしない)

C.C.　(でも甘えちゃ駄目。私は奴隷なんだから、しっかりとご奉仕しなきゃ…)

　コンコン

C.C.　(誰か来た…でもご主人様には部屋を出るなって言われてるし…でも…)

カレ　「ゼロ。紅月カレンです。報告に来ました」

C.C.　(ご主人様に用事があるみたい。どうしよう。どうしよう)

コンコン

カレ　「…いないのかな？」

C.C.　(ドアの隙間から覗いてみよう…)

…ガチャリ

C.C.　(知らない人だ。ジェレミアさんでもサヨコさんでもない。どうしよう…どうしよう…)

カレ　「…C.C.？」

C.C.　(ひっ…気づかれた！)

サクラノキワミアーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キモいしつまらん

ギアス見たことなかったけどＣＣってこういうキャラなのか
勘違いしてた

C.C.　「えっと…その…」

カレ　「C.C.？ いるなら返事くらいしなさいよ。ルルーシュは？」

C.C.　(私のことを知ってる？ でも知らない。見たことない。)

C.C.　(私、馬鹿だから忘れてるんだ。どうしよう。なんて失礼なことを…ご主人様に捨てられちゃう…)

C.C.　「うっ…えっと…その…」

カレ　「…何よ。いいから部屋に入れて？」

C.C.　「ひっ！」

　ベターン

カレ　「ちょっと何転んでるのよC.C.」

C.C.　「も、申し訳ありません！ 申し訳ありません！ とんだご無礼を！」

カレ　「…は？」

C.C.　(うぅ…なんで私はこんなにドジなんだろう。ご主人様に尋ねてくるなんてきっと偉い人なのに…)

続けなさい

きたあああああ！

お、来たか…

これ昨日だか一昨日だかの続きか？

あ、一応書いておくけどやりづらいの人とは別人です。

ん？昨日の続きか？

カレ　「…何かよく分からないけど、いつまでも尻餅ついてるのよ。ほら、掴まって？」

C.C.　(奴隷の私に手を貸してくださるなんて！ でも、駄目。甘えちゃ駄目…)

C.C.　「も、申し訳ございません。大丈夫です。一人で立てます」

カレ　「……」

カレ　(何よこれ。また私をからかってるの？)

C.C.　「えっと…その、ご主人様は今お仕事に…」

カレ　「ご、ご主人様？ 何それ？ ルルーシュのこと？」

C.C.　「は、はい！ 私はルルーシュ様にお仕えしています」

カレ　「……」

C.C.　「？」

誰か前スレを貼ってくれ

別人でも私は一向に構わんッ！

めっちゃ期待

こういうの待ってた

>>13
この話は前スレと同じものを最初から貼ってます。

早く続きを書くんだー！
遅くなっても知らんぞー！

カレ　(ルルーシュをご主人様って…)

カレ　(はっ！ 私がブリタニアに捕まってる間に倦怠期突っ切って妙なプレイに目覚めた？)

カレ　(や、やるわねルルーシュ。童貞坊やとか言われて罵られてた癖に、主従逆転なんて)

カレ　(私がいない隙に…ルルーシュの奴…ぐすっ…)

カレ　(……)

カレ　(いや、待て。待て待て。待つのよカレン。カレンWait！)

カレ　(あいつ、私に『必ず助けるから待ってろ』って言ってたわよね？)

カレ　(結局、ナイトオブテンぼっこにして自力で逃げてきたわけだけど…)

カレ　(ゆっくり待っていた結果がこれだよ！)

カレ　(…ちょっと〆る必要がありそうね)

カレ　「C.C.？ ルルーシュはいつ頃戻るの？」

C.C.　「は、はいっ！ お昼には戻ってくるっておっしゃっていたのでそろそろお戻りになると思います！」

カレ　「そう。じゃあここで待たせてもらうわね？」

C.C.　「ど、どうぞ！ お入り下さい」

C.C.　(カレンさん怖い！ 笑顔なのに、怖い！)

>>16
いい人じゃ
ありがたやありがたや

ルル　「待たせたなC.C.。食事を持ってきたぞ」

C.C.　「お帰りなさいませ、ご主人様！ 奴隷の私にお食事を運んで下さるなんて…私は奴隷失格です…」

カレ　「……」

ルル　「俺はお前のご主人様ではないし、お前は奴隷ではない。何度も言っているだろう？」

C.C.　「で、でも…」

ルル　「言っただろう？ お前は俺の傍にいてくれればそれでいい。もう辛い思いなんてしなくていいんだ」

カレ　「……」

C.C.　「あ、ありがとうございます。ご主じ……ルルーシュ様」

ルル　「俺のことは呼び捨てでいい。ルルーシュと呼べ。あわよくば罵れ」

C.C.　「え…？ の、ののしる？」

ルル　「いや、なんでもない。気にするな。ほら、冷めないうちに食べるといい」

C.C.　「はい！ いただきます！」

ルル　「召し上がれ。C.C.」

カレ　「……」

>>19
ルルパンにも居たな

やはりギアスを失った頃のC.C.は売春などで生計を立てていたのだろうか。

ギアスあるとこ我現る

>>22
だがそれがいい

C.C.　「ルルーシュ様！ おいしいです！ こんなおいしい物食べたこと無いです！」

ルル　「ふっ、そうか。それはよかった。だが、そんなに慌てて食べるな。頬にトマトソースが付いているぞ」

　ふきふき

ルル　「ほら、これでよし」

C.C.　「ル、ルルーシュ様…///」

カレ　「……」

ルル　「…で、だ。カレン、何故そこにいる」

カレ　「……」

ルル　「カレン？」

カレ　「……」

>>22
そんな面倒な事をするより、きっとショックイメージを見せて気絶させれば食料なんかは軽々手に入るだろうな

待ってました！

支援

一期しか見てないんだが、二期だとC.C.は記憶喪失にでもなってんの？

>>25
カレン完全に空気ｗ

愛されギアスって愛の解釈が相手まかせだとしたら相当辛かっただろうな
どっちかね？CCなりの愛の解釈を相手に受け入れさせるのか、相手の愛の解釈にまかせるのか

>>29
違う、記憶喪C.C.だ

ルル　「…まぁ、その、なんだ、すまなかったな。助けに行けなくて」

ルル　「色々と根回ししてはいたんだが、イレギュラーが立て続けに・・」

カレ　「…それってC.C.のこと？」

ルル　「それもある。だが、俺が勝手に事情を話すことは…」

カレ　「そうなんだ。へぇー。仕方ないわよね。C.C.がこんなになるなんてねえ？」

ルル　「ああ、だから俺はこいつを守ってやりたい。カレン、協力してもらえるか？」

カレ　「ええ。いいわよ。私はゼロの親衛隊隊長だもの。ゼロの命令は断れないわ。でも、その前に…」

>>29
最新放送分のラストでなった。

そういや、いつの間にか記憶喪C.Cが定着しちゃってるな

ルル　「…カレン？」

　ドスッ

C.C.　「はぁ…おいしかった。御馳走様でした！ ルルーシュ様！」

ルル　「……あぁ、おいしかったか。それは…よか…っ」

　ドサッ

C.C.　「ルルーシュ様？」

カレ　「それじゃ、私は新型紅蓮のチェックしなきゃならないから！」

ルル　「待て…何か…違う…」

C.C.　「ルルーシュ様。そんな所で寝ると風邪をひいてしまいます。ルルーシュ様！」

愛されギアス僕も欲しいです^q^

カレンひどす（´・ω・｀）

愛されるギアスはどのレベルなんだろう、ルルーシュがかわいそうだし
君のためなら死ねる、とか殺すとかはないか

ルル　「うっ…」

C.C.　(ルルーシュ様…苦しそう。カレンさんは帰っちゃったし、どうしよう…)

C.C.　(うぅ…私には何も出来ない…こんなに苦しそうなのに…ぐすっ)

サヨ　「あらあら、お困りですか？」

C.C.　「サヨコさん！ いつの間に…」

サヨ　「たった今ですよ。泣き声が聞こえたので心配になってきてしまいました」

サヨ　「それで、一体どうしたのですか？ かわいいお顔が台無しですよ」

C.C.　「ルルーシュ様が苦しそうなのに…私…何も出来なくて…」

サヨ　「ふふっ、大丈夫ですよ。見たところそんなに酷い怪我ではありません」

C.C.　「でも、でも…」

サヨ　「それならいい考えがありますよ？」

C.C.　「なんですか！ 教えて下さい！」

wktk

最近のc.c.系はクオリティが高くて困る

ところであのシスター、C.C.に服脱がせてたよな。
一体どんな流れでそうなったんだ！！！レズ好きの俺としては妄想が膨らんで仕方ないんだが！！！

この>>1はやりづらいｓｓの人なのか？

服脱がせてたんじゃなくて、CCが着替えるために脱いでただけじゃないのか？

僕ねぇ　オーストラリアに家を（ｒｙ

C.C.　「サヨコさん、これでいいんですか？」

サヨ　「ええ、ばっちりですよ。あえて、付け加えるなら…」

C.C.　「な、何ですか？」

サヨ　「ルルーシュ様のお顔を撫でて差し上げると更にポイントアップです」

C.C.　「ぽいんとあっぷ？」

サヨ　「そうされるともっと嬉しいということです」

C.C.　「でも、私なんかがそんなことをしては…」

サヨ　「大丈夫です。ルルーシュ様もそれを望んでいますよ」

C.C.　「ほ、本当ですか！？」

サヨ　「私が今までに、嘘をついたことがありますか？」

C.C.　「い、いえ、無いです。ありがとうございます！」

サヨ　「どういたしまして。それでは私はこれで…」

C.C.　「はい！ さようなら、サヨコさん！」

サヨ　「さようなら。頑張ってくださいね？」

サヨ　(ニヤニヤ)

もらったものはすべて手放したって言ってたからもらったものじゃね？

>>44
>>10

>>44
別人ですよ。

>>49-50
スマンかった、そしてサンクス

おおまた立ってる

C.C.　(ルルーシュ様のお顔、すべすべ)

C.C.　(あっ、本当にルルーシュ様、穏やかなお顔になった)

C.C.　(突然、ご主人様が変わったことには驚いたけど…)

C.C.　(ルルーシュ様、私、幸せです)

C.C.　(奴隷が幸せを感じるなんていけないことかもしれないけど…)

C.C.　(でも…でも…幸せなんです)

ルル　「うぅ…C.C.…知っているぞ…お前の…」

C.C.　「！」

C.C.　(ルルーシュ様、寝言で私の名前を…どんな夢を見ているんだろう…)

ルル　「こっちを向いてくれ！！ C.C.！！」

　ぎゅっ

C.C.　(えっ、あっ、い、いきなり抱きついて。駄目！ 私は奴隷だから！ 分をわきまえなきゃ！)

C.C.　(でもっ、でもっ、うぅ…)

ルル　「はっ、俺は何を…」

ガチャッ

カレ　「ルルーシュ、ちょっと話が…」

ルル　「ほわぁ！！」

C.C.　「きゃあ！！」

カレ　「……」

ルル　「……」

C.C.　「……」

カレ　「ちょっとそこに正座」

ルルC.C.　「「はい」」

支援

C.C.たんルルーシュに惚れてしまったのね

そして処女喪C.C.・・・夢が広がるなC.C.たんは

>>57
あんだけルルを童貞呼ばわりとかしといて処女はないな・・・・

>>57
絶対やってるって

むしろヤリマンのほうが萌える

カレ　「別にね、仲が良いのはいいのよ。仲が良いのは」

C.C.　「そ、そんな、私はただ、ルルーシュ様にお仕えしているだけで、そのような関係じゃ…///」

カレ　「C.C.は黙ってなさい」

C.C.　「は、はいぃ！」

カレ　「ルルーシュ？ C.C.はともかくあなたには仕事があるでしょ？」

カレ　「午後からの仕事だってあなたが来ないから私とサヨコさんで片付けたんだから」

ルル　「そ、それはすまなかった。だが、元はと言えばお前が…」

カレ　「私が？」

　ビクッ

ルル　「い、いや、それは置いておこう。だが、カレン、もしやとは思うが、何か根本的な勘違いをしていないか？」

カレ　「何よ。勘違いって」

ルル　「お前は俺とC.C.の関係を勘違いしているだろう？」

ここから見てないんだよ
ｗｋｔｋ

C.C.　「…」

ルル　「ま、待て、C.C.。何だその残念そうな顔は」

C.C.　「はっ！ い、いえ、そんな、私は奴隷ですから！ 私は奴隷ですから！」

ルル　「だからお前は奴隷ではない！」

ルル　「お前は俺の…俺の…」

C.C.　「ル、ルルーシュ様？」

ルル　「くっ…」

カレ　「…」

カレ　「結局そういうことなんじゃない…」

若いねwwwwwwwwwww

なんだカレンの嫉妬か。

ワッフルワッフル

2号と3号の仲だからな。

かぐやさま涙目

C.Cが非処女とか言ってるのはC.Cを愛でる資格は無いな。
C.Cは一期の時のオレンジとの戦闘で粉微塵になって、再生したんだからどう考えても処女だろ。

C.C.かわいいよC.C.

ルル　「間違っているぞ、カレン。俺とC.C.はお前が考えてるような関係ではない！」

カレ　「な、何よ。私が考えてるようなって…」

ルル　「どうせ、自分がブリタニアに捕まっている間に俺とC.C.が倦怠期突っ切って妙なプレイに目覚めたとでも思っているのだろう？」

カレ　「うっ！」

ルル　「自分がいない隙に2人は…くっくっくっ、らしくないなカレン。嫉妬か？」

カレ　「くっ……///」

ルル　(ふははははははははははは！！ 条件は全てクリアされた。これで勝つる！！)

カレ　「ばばば、馬鹿言ってんじゃないわよ！ この雪国もやし！！」
　
　ドスッ

ルル　「うっ…」

カレ　「とにかく、明日はちゃんと仕事しなさいよね。それじゃ！」

ルル　「ま…待て…話は…最後まで…」

　ドサッ

C.C.　(ルルーシュ様がまた倒れた…ひ、膝枕してもいいのかな？ さっきみたいに……///)

そうかC.C.は処女膜も再生するのか・・・・・！




別に嬉しくねーｗｗｗｗ

ＣＣかわいいです。

>>69
身体は処女
心は非処女

ってことですか。

>>69
非処女の方が燃えないか？

なんでルルは完璧にカレンの思考を読めるんだ？ｗ

以心伝心だろＪＫ

>>74
そうなるだろうな。
だが、下手な処女と比べ、遥かにC.Cの体は綺麗だぞ？

とりあえず嗅ぐやは貰ってく

雪国もやしｗｗｗ
ルルやられすぎｗｗ

じゃナナリーは僕が貰っておきますね

>>76
きっと童貞坊やじゃなくなったから女心も分かるようになったのさ、勿論C.C.とry

アーニャはもらった

サヨコは頂いた

ルル　「うぅ…」

C.C.　「お目覚めですか。ルルーシュ様」

ルル　「ん…C.C.…はっ！ これは！」

C.C.　「ひ、膝枕です！ サヨコさんがこうするとルルーシュ様が喜ぶって…」

ルル　(サヨコめ。変なことを吹き込んだな。…給与査定を見直しておこう)

ルル　「そうか。ありがとう、C.C.。重かっただろう？」

C.C.　「い、いえ、こんなことで良ければいつでも…///」

じゃあC.C.を

給与が上がるのか下がるのか

ルル　「それは嬉しいな。ふっ、ナナリーの膝枕を思い出してしまったよ」

C.C.　「ナナリー…様？ どなたですか？」

ルル　「俺の妹だ。昔、よく膝枕をしてもらっていた。今は離ればなれだがな」

C.C.　「な、何故です？ 御家族ならご一緒に…」

ルル　「あぁ、そうだな。すぐにそうしてみせるさ。C.C.お前も元に…」

C.C.　「？」

ルル　「いや、何でもない。さぁ、もう遅い。寝るとしよう」

C.C.　「は、はい、おやすみなさい。ルルーシュ様」

ルル　「あぁ、おやすみ。C.C.」

C.C.　「すーすー」

ルル　「……お前の記憶もすぐに戻してやる。だから、待っていろ…C.C.」

給与査定見直しｗｗｗ

なあ、C.C.って記憶戻ったときは喪失時の記憶も保ってるよな？
なんか恥ずかしすぎて発狂とかしそうだな。

シスコンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

C.C.おやすみ３秒かわええｗｗ

>>90
扇フラグですね、わかります

C.C.　(また、することがない…)

C.C.　(お部屋のお掃除だけじゃ仕事が足らないよ…)

　コンコン

C.C.　(誰か来た…どうしよう、どうしよう)

カレ　「カレンよ。C.C.？ いる？」

C.C.　(カレンさんだ！ でも私に御用？ なんで？)

ガチャリ

C.C.　「いらっしゃいませ。カレンさん」

カレ　「……はぁ」

C.C.　「あの、私、何か失礼なことを…」

カレ　「ねぇ…C.C.？」

C.C.　「は、はい！」

カレ　「もう、それ止めなさいよ。あんたらしくもない」

シスコンﾜﾗﾀ

このカレンなら容赦なくC.C.をひっぱたく

二期面白いの？

暇だからレンタルしてこようかな

R2面白いよ

いや二期はヤバいよ。

R2面白いよ。でもちゃんと話まとまるのかな。展開速いとはいえ。

まぁ第三期も決定してるから、話の収束はソコだろ

三期もあんのかよｗｗｗ
また中途半端な終わり方か。

C.C.　「も、申し訳ありません。止めるって何のことでしょう？」

カレ　「その口調！ その態度！」

C.C.　「そ、そんな、私は…私は…」

カレ　「一体どうしちゃったのよ。以前はあんなに憎まれ口を叩いてたのに…」

カレ　「でも、私はそんなあなたの方が好きだったわ。だから、もう止めて。少なくとも私の前では」

C.C.　「以前？ 以前って…」

　ぱんっ！

カレ　「いい加減にしなさいよ！」

カレ　「以前は以前よ。ブラックリベリオンの後、一緒に日本中を逃げ回ったじゃない？」

C.C.　「痛っ…も、申し訳ありません！ 申し訳ありません！ 私…ひぐっ…知らない…ぐすっ」

C.C.たん可哀相

>>101
三期あんのか……
全50話前後では無いのか

>>101
脚本は2期で完結したそうだよ。
さすがに3期は無い。

どっちが本当なんだ

泣いてるC.C.をやさしく抱きしめたい

>>106
うん　純真無垢な子が二人もいて感動した

>>109
成人した俺を釣るとは許しがたい

三期はないよなうん。視聴率的に考えて

３期までやったらgdgd

今気づいたんだけど
純真無垢　って　全身ムック　に似てないかな？

>>113
お前というやつは・・・

>>109
つまり俺も釣られたわけだ。
これは恥ずかしいｗｗｗ

全身ムック「我輩がゼロですぞ〜」

今からR2を1話から復習する

視聴率悪いのか。
しかし2期で終わるにしてもちゃんとまとまるのかなあ。

伏線ありで終わるのはきついぜ・・・

ムックコスをしたC.C.想像したらやばい事になった

カレ　「ちょっと…C.C.、覚えてないの？」

C.C.　「も、申し訳ありません。私…私…」

カレ　「まさか…ルルーシュはそれで…」

カレ　「私…今…ごめんなさい！ C.C.！」

C.C.　「え？」

カレ　「痛かったわよね。私…私…」

C.C.　「あ、あの、いいんです。私が悪いんです。私、馬鹿だから…」

　ぎゅっ

カレ　「そんなこと言わないで、C.C.。そんなことないの。そんなこと…ぐすっ」

涙が・・・

なんか急にシリアス

カレン良い娘じゃねぇか・・・

C.C.　「カ、カレンさん、泣かないでください！ 私、また失礼なことを…」

カレ　「違うの！ 違うのよ！ 本当にごめんなさい…」

C.C.　(ぶたれたのは痛かったけど…この人は違うんだ…何だか温かい…)

カレ　「私、ルルーシュに会いに行かなくちゃ。C.C.、ルルーシュがどこにいるか分かる？」

C.C.　「えっと、ないとめあふれーむの倉庫へ行くっておっしゃっていました」

カレ　「そう。ありがとう。また来るわ！」

C.C.　「は、はい、さようなら。カレンさん」

ああそうだよ。毎日C.C.たんでオナっちゃってるよ俺。マジでクレイジーフォーC.C.だよ俺。
初めて会った日一目惚れだよ。このまま奪い去って異国の彼方へ飛び立とうかと思っちゃったくらいだよ。いやマジで。
シャーリーとかいう糞ビッチじゃ俺を満足させられねえもん。
C.Cたんでオナニー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シャーリーとセックスって感じ？そうそんな感じだよ。
C.C.たんがいつも抱いてるぬいぐるみ俺の勃起したペニスでまんべんなく触っといたわ。
そうするとなんかC.C.たんがそのぬいぐるみを抱いてるとき同時に俺のペニスも抱かれてる気がするんだよねうん。
C.C.たんに「先に風呂入って来い」って言ったときは思わずそういう気分になって悶えたね。ああ悶えたよあれは。
だって、C.C.たん可愛いんだもん。俺のハートブレイクしちゃったもん。俺悪くないもん。
で？でなんなの？文句あんの？

ルルフルボッコか？

「反逆のルル」は終わるよ

スピンオフとして「陶芸家、長田君の軌跡」があるらしい

C.C.　(なんだろう…)

C.C.　(ルルーシュ様と初めて会った時もカレンさんと同じように驚かれていた…)

C.C.　(私は一体…ううん…私は今まで奴隷としてご主人様に仕えてきただけ…)

C.C.　(なんだろう…胸がざわざわする…)

C.C.　(ルルーシュ様は知っているのですか…私のことを…)

思い出すのか！？

記憶喪C.C.は記憶喪失以前の記憶を持ってないから、
ギアスについても知らないのかな。
それだと年号を見て浦島太郎になるな。

>>131
ギアスを持ってからの記憶が無いんだろ
つまり体は大人、頭脳は子供

今更だがC.C.がギアス聞かないのは放置か

>>131
20以上数えられないC.Cにとって今は皇暦いっぱい年

かわいいなぁ

今のC.C.は数は２０まで数えられる、豆知識な

もうおさげにして髪も銀髪にしてしまえ

かわいいなああ

>>136
死体の処理で覚えました＞＜

カレ　「ゼロ。ちょっといいですか？」

ルル　「すまない、カレン。私はこれから蜃気楼の動作チェックをしなければならない。後にしてもらえるか？」

カレ　「C.C.のことよ…少しだけ時間に都合つけてもらえない？」

ルル　「……仕方ないな。話を聞こう」

カレ　「それじゃあ、私の部屋に」

ルル　「ああ、分かった」

カレ　「なんで、話してくれなかったのよ！」

ルル　「何のことだ？」

カレ　「C.C.の記憶喪失のこと…私…知らなくて…」

ルル　「お前が人の話を聞かないからだ」

ルル　「そもそも、昨日、そのことを話すチャンスが2度あった。その両方ともお前の一撃で無に帰したのだがな」

カレ　「……ごめんなさい…私…私…ぐすっ」

ルル　「じょ、冗談だ！ 泣くな！ どうした？ 何かあったのか？」

カレ　「私…ぶったの…C.C.のこと。いつもと違う態度で…いらいらして…」

カレ　「でも…あの子…怒りもしないで…自分が馬鹿だから悪いんだって…」

ルル　「そんなことが…大丈夫だ、カレン。後から俺もフォローしておくさ。だから、もう泣くな」

カレ　「うん…ありがとう…」

おおスレが立ってるじゃないか
それでアーニャとの絡みはまだかい？

支援

ここの三人可愛すぎる
良スレ支援

カレＣで百合百合ですねわかります

カレCは萌えるな

カレ　「うん、もう大丈夫」

カレ　「でも、記憶喪失って記憶が無くなるだけよね？ なんでC.C.は性格まで…」

ルル　「C.C.にもああいう時代があったってことだろう」

カレ　「まさか…あのC.C.が…」

ルル　「悪いが、詳しい事情は話すべきではないと思う。これは他人が触れてはいけない部分だ」

カレ　「そうね…分かったわ。それで…治りそうなの？」

ルル　「まだ…分からないな。ラクシャータにも診てはもらったが、特に異常は見つからなかった」

カレ　「そう…」

ミスった。

ルル　「落ち着いたか？」

カレ　「うん、もう大丈夫」

カレ　「でも、記憶喪失って記憶が無くなるだけよね？ なんでC.C.は性格まで…」

ルル　「C.C.にもああいう時代があったってことだろう」

カレ　「まさか…あのC.C.が…」

ルル　「悪いが、詳しい事情は話すべきではないと思う。これは他人が触れてはいけない部分だ」

カレ　「そうね…分かったわ。それで…治りそうなの？」

ルル　「まだ…分からないな。ラクシャータにも診てはもらったが、特に異常は見つからなかった」

カレ　「そう…」

ルル　「寂しそうだな？」

カレ　「なっ……」

ルル　「隠すな。仲良かったんだろ？」

カレ　「私は…そう思ってる…」

ルル　「必ず取り戻してみせるさ。俺も、あいつには世話になったからな」

カレ　「ルルーシュ…」

ルル　「協力してくれるか？ カレン」

カレ　「え、ええ！ ありがとう。ルルーシュ」

ルル　「ふっ、こっちこそ、ありがとう。カレン」

カレ　「……///」

機械じゃないんだからラクシャータに見せても・・・・とオモタ

いいね！いいね！

>>150
ラクシャータは元々医療関係じゃなかったっけ？

>>152
そうなのか？もうあれだな、大統合全一学者とかそんな感じだな。

支援

これはいい！！

支援

C.C.　「あ、あの、ルルーシュ様」

ルル　「ん？ どうした？」

C.C.　「あの、私、カレンさんに言われたんです」

ルル　「？」

C.C.　「私が全然知らないことを聞いてきて、覚えてないのか？って」

ルル　「そうか…」

C.C.　「私は、私は…今まで奴隷としてご主人様にお仕えしてきただけで…」

C.C.　「でも、ルルーシュ様も初めて会ったとき、私が知らないことをお聞きに…」

C.C.　「覚えてないんです。い、いえ、最初から知らないんです。でも、胸がざわざわしてきて…」

支援支援

ルル　「気にするな。お前はお前だ。何も心配することはない」

C.C.　「でも、私は…私って一体…」

　ぎゅっ

C.C.　「ひゃっ！ ル、ルルーシュ様…///」

ルル　「大丈夫。大丈夫だ。俺はずっとお前の傍にいる」

C.C.　「え？」

ルル　「契約だ。俺からお前への。俺がお前を守る。だから、心配なんていらない」

ｗｋｔｋ

このルルーシュもはやヘタレではないな

C.C.　(温かい…こんな…ぐすっ)

ルル　「心配か？」

C.C.　「違うんです。私は生まれてからずっと奴隷だったから。こんな優しくされたこと…」

ルル　「そうか…もう大丈夫だ。カレンだって、お前をぶってはしまったが、お前のことを大事に思ってる」

C.C.　「分かっています。痛かったけど、抱きしめられた時、温かかったから…」

ルル　「そうか…」

C.C.　「ルルーシュ様も温かい…」

ルル　「お前も温かいぞ…C.C.」

サヨ　(…あらあら)

ルルーシュかっこいいな…

また田代サヨコｗｗｗｗｗｗ

ニヤニヤしてる俺キモすぎて泣いた

>>152
最初に会った時にサイバネ関係のスゴイ人、とかルルが言ってたな
ナナリーの足治す方法調べるのにググって知ったんだろうけど

とりあえずここまで。
書き溜めて、出来たら9〜10時ぐらいから投下しようと思います。
落ちたらまた立てるから保守はいらないかも。

>>166
じゃ、工学者であり生理学者でもあるって感じか。

>>167
乙ですー
楽しみです

>>167
乙、楽しみにしてる

>>167
乙！

まってます

>>167
夜まで全裸待機しとく。

>>167
お疲れ

>>167
全力で乙

お疲れ、じゃあ９時まで寝ようかな。楽しみにしてるぜ!

シリアス路線で急激に気持ち悪くなったな

>>167
お疲れ。
楽しみにまてるよ〜

>>168
テクノライズのドクみたいな感じじゃね？

>>167
乙です、今出先だから助かったｗ

お疲れちゃん

乙！

C.C.が記憶喪失で奴隷で数は20までだと……
カシャッカシャッカシゃっ　チーン
つまりぃ

C.C.のＯＰ前の語りが
C.C.「ルルーシュさまはかつてホニャホにゃッた。
　　　　8ねんまえにホニャされたははのほにゃをうつために。
　　　　ほにゃななりーがほにゃわせにほにゃせるほにゃをほにゃすることを」
ルル「……俺が悪かった。ふりがなふるからもう一度やろうな」
C.C.「ごめんなさいご主人様」

こうですね！

スザク「…結婚って」

C.C.「そうだ…、えっと恥ずかしいな…はは」

スザク「ルルーシュと君が結婚…？」

C.C.「何度も同じ台詞を言わせるなよ…」

スザク「いや、だって！？ できるの！？」

C.C.「事実婚ってわけじゃないが…」

C.C.「…私は子供ができないからな……結婚」

スザク「…お」

スザク「…おめで、とう」

C.C.「ありがとう」

>>183
おまｗｗｗｗスレまちがってるｗｗｗｗ

誤爆！

>>183
おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>183
誤爆おつ

ちょｗｗｗｗ

>>183
誤爆ワロスｗ向こうのスレも見てるぞｗ

どのスレなのかわからなくなって困惑してしまたｗ

そんなことよりおれのＩＤがナナリーっぽく・・・・・・
いやすまん
もう明日日曜とか早いなそれにしても

ごめん俺が悪かったから！！！！
だれか書き込んでよ。

誤爆したよ！

>>192
これでまんぞきゅか！

まんぞきゅ…orz

満足な！

お前ら楽しそうだな

>>192
>>193
何なんだ、お前ら可愛いすぎだろｗ
寝ようと思ったのに此処や誤爆先スレが気になって寝らんないｗｗｗｗ

>>196
C.C.で検索すればいいと思うよ

スレ建てられないとあれだからセルフ保守

http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date87870.jpg

>>199
おでこ広いな。

ほ

かわｗｗｗｗｗｗｗｗ

はああああああん

ほ

お前ら、C.C.が奴隷になったらどうする？
いじめたりするか？
ここで重要なのはC.C.の容姿だ。
もしC.C.が可愛いかったのなら雇い主は彼女をいじめたりはしないだろう。
だがお前ら、奴隷がブサイクだったらどうする？
実はC.C.ってアレなんじゃね？

>>205
ギアス世界ではブスがいないから大丈夫だ

>>205
まぁ、いじめるにはいじめる
そしてかわいがるだろうな

保守

にしてもここまでアニメ板と反応が違うアニメも珍しいな
あっちは信者とアンチが「核爆弾投下（？）が問題か問題じゃないか、打ち切られるんじゃね？」って話してるのにｗ
そんなので打ち切られてたらガンダムとかハガレンも色々と問題で打ち切られてたわｗ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217045624/l50
応援してやって

ほ

保守なんかしないよ・・・

オールハイルブリターニア！！！

C.C.のかわいさは異常

２７時間テレビ記念保守

ほほほしゅしゅしゅ＞＜

アーニャは俺のお嫁さん

保守

みんなどうせテレビみてるんだな＞＜

ほしゅ

Ｐ４でもやるかな…

ほ

ほすい

星　せんいちろう

>>218
俺もエアコンガンガンに効いた部屋でP4やってくるわｗ

何にもつけてない俺に謝ってください。謝ってください

さっきまで27時間テレビ見てたけど、はねトビ始まったからスレに集中する

９時まで５０分ぐらい

保守

保守

ほ

P4まだ雪子城だぜ

ほｓ

はらがああああああああああああああああ
保守

保守

ho!

保守してくれた人たちサンクス。
でも、あんまり書きためられなかったんだぜ。
ストック切れたらまったり書いていくことになります。

C.C.　「あの、ルルーシュ様？」

ルル　「ん？ どうした？　C.C.」

C.C.　「私、お勉強を教わりたいんです！」

ルル　「勉強？」

C.C.　「ルルーシュ様がとても難しいお仕事をしているのは分かるんです。でも、私、今のままではお役に立てません…」

ルル　「そうだな。確かに難しいと言えば難しいが…」

C.C.　「今のようにお部屋のお掃除だけでは申し訳なくて…」

ルル　(多少の勉強で役に立てるようなものでは無いが…)

ルル　(あの食っちゃ寝、食っちゃ寝していた魔女がこんなことを…)

ルル　(ふふ、いいだろう)

ルル　「分かった。俺はあまり時間を取れないが、誰か教師役に適した人間を手配しよう」

C.C.　「ありがとうございます。ルルーシュ様！」

ルル　「いいんだ、C.C.。お前の手伝いたいという気持ちだけで俺は嬉しい」

ああ、マイペースにやってくれ

ｗｋｔｋ

ルル　(とは言っても、今は合衆国連合の調整でどこも人手が足りないな)

ルル　(家事などを教えるのはサヨコでいいだろう)

ルル　(機情が学園から撤退した。スザクは俺の記憶が戻ったことに気づいたはずだ)

ルル　(もう学園で影武者をしてもらう必要は無い)

ルル　(勉強の方は…そうだ、あいつに…)

待ってました＞＜

どいつだ！

きたああああ

ここでまさかのリヴァル登場

ジェ　「というわけで、今日から君に勉強を教えることになったジェレミア・ゴットバルトである」

ジェ　「気軽にジェレミア先生と呼びたまえ」

C.C.　「はい！ よろしくお願いします。ジェレミア先生！」

ルル　(ジェレミアは立場上、あまり表に出せないからな。C.C.の護衛にもなる。適任だ)

ルル　「それではジェレミア。後はよろしく頼んだ」

ジェ　「イエス・ユア・マジェスティ。びしびし行きます。全力で」

ルル　「……優しく教えてやってくれ」

ジェ　「しかしルルーシュ様、こういうことは厳しく…」

ルル　「優しくだ！」

ジェ　「イ、イエス・ユア・マジェスティ！ ルルーシュ様がそう仰るなら優しくお教えしましょう」

ルル　「それでいい。C.C.、頑張るんだぞ？」

C.C.　「はい！」

今日は人少ないと思うからゆっくりやってくれ＞＜

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4080600
これを聞くとさよこさんのイメージが180度変わる

ジェレミア卿きたあああああ！

>>243
２７時間テレビだからな

まさかのジェレミア…
いや、適任か

再開したか

ジェレミアかよｗｗｗｗ

頭は良いからなぁ…ｗ

ジェ　「というわけで、これが足し算、引き算である。どうだろうか？」

C.C.　「はいっ、すごく分かりやすいです！」

ジェ　「そうか。そうであろう。真の忠義を持つ者として、これくらいは朝飯前である」

C.C.　「ちゅうぎ？」

ジェ　「ルルーシュ様のことを第一に考え、その身を捧げるのである」

C.C.　「わ、私も、その『ちゅうぎ』が欲しいです」

ジェ　「ほう、だが忠義とは心の持ち様。私から君にあげることは出来ないのである」

C.C.　「で、では、どうすれば…」

ジェ　「君がルルーシュ様のことを第一に考え、まごころを持って尽くせばよい。そうすれば自然と手に入るのである」

C.C.　「わかりました！ 私、頑張ります。ルルーシュ様の為に！」

ジェ　「ふむ、君とは良い友になれそうだな、C.C.」

C.C.　「そ、そんな…私なんか…」

　コンコン

ジェ　「むっ、来客か」

実際ジェレミア秀才だろ
オレンジ事件がなきゃ確実にラウンズ

ガチャ


たまき「おーオレンジじゃん！」

バキッ

バタン

なっちゃんとC.C.レモンだなｗ

たまきはくたばれ！

カレ　「C.C.いる？ この間の埋め合わせにケーキ持ってきたの。一緒に食べましょう？」

ジェ　「む、君は確かルルーシュ様の親衛隊長の…」

カレ　「なっ！ オ、オレンジ！？ なんでここに！？」

ジェ　「オレンジか、当時は忌々しく思っていたが、ゼロがルルーシュ様であったのならば…」

ジェ　「受け入れよう！ ルルーシュ様の名づけてくださった名前だ」

ジェ　「思えばあの頃、私はゼロへの憎しみのみで動いていた。ゼロはルルーシュ様であったというのに…」

カレ　「……」

C.C.　「あの、カレンさん、ジェレミア先生は私にお勉強を教えてくださっていたんです」

カレ　「勉強？」

C.C.　「はい、ルルーシュ様のお役に立てるようになる為には、お勉強しないといけないので」

カレ　「そう。偉いじゃない。応援してるわ」

C.C.　「はい、ありがとうございます！」

ジェ　「マリアンヌ様への忠義、もう果たせないと思っていたがまさかこんな…」

ジェレミアってナイトメアの操縦も実際うまいのか？

本編でルルーシュがオレンジ呼ばわりからジェレミアに戻ったのは既出かな。

聞いてやれよ二人ともｗｗｗｗ

カレ　「C.C.、これ、お土産よ。この間のお詫び。一緒に食べましょう？」

C.C.　「これ…なんですか？ 見たことない食べ物です」

カレ　「何ってケーキよ。食べたこと無いの？」

C.C.　「は、はい、豪華なお食事を頂けるようになったのはルルーシュ様にお仕えしてからですし…」

カレ　「そっか。ふふっ、ルルーシュって世話好きだけど、デザートとか女の子の楽しみに気が回らなそうだものね」

C.C.　「そんな、ルルーシュ様は私に本当によくしてくれて…」

ジェ　「ルルーシュ様、立派になられて…我が忠義、あなた様の為に…」

>>257
本編でジノが「あのオレンジが負けたのか！？」みたいなことを
紅蓮の強さに関する感想で言ってたから、結構強いものかと

>>257
玉城以上、ラウンズ以下ってとこだろ

>>257
ジノが紅蓮に対して「あのオレンジに勝ったのかよ！」とか言ってたから相当強いかと。

王城って最底辺だろｗ

>>257
スザクが、「あいつ（カレン）はジェレミアに勝ったことあるほどの腕前だ」って言って
ジーノが「あのオレンジにかよ？」とか言ってたからうまいんじゃね？

C.C.　「わっ、甘くておいしい。すごいです！ この食べ物！」

カレ　「ふふっ、『ケーキ』よ。C.C.慌て過ぎ。クリームがついてるわ」

C.C.　「す、すいません」

カレ　「いいのよ、C.C.。落ち着いて食べなさい？」

C.C.　「はい！」

カレ　(最初は違和感があったけど…妹が出来たみたいでいいわね…)

ジェ　「改造人間になってしまったことには絶望もしたが、ルルーシュ様のお役に立てるなら…」

設立メンバーなのに平って切ないよなｗ

>>261
やっぱそうか
ウザクも「あのジェレミア卿に〜」とか言ってたし強いのか

サザーランドで
ナイトギガフォートレスからの攻撃で無傷

つーかマジほのぼのしてんなあｗ

>>269
いや、足がぶっ飛んでたぞ


とりあえずこのスレのＣＣの声はＣＣみたいなドスの聞いた声じゃなくてテッサみたいな軽い声で脳内再生だな

ジェレミアwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

一応玉城も小隊の隊長だしずっと生き残ってるからそれなりなんじゃね？
ガンダムで言うとカイあたり

カレCいいよカレC
本編で見たいわ

カレン可愛いC.C.可愛い姉妹可愛い

>>273
カイさんなめんな

・ルルーシュからの能力的評価は最低であり、知識・戦闘技術・カリスマ性、身分全てが誰にも劣ると評される。
らしいぞｗ
俺、玉城嫌いなんだ…

オレンジｗｗｗｗｗｗ

玉城は地味だよな
だ が そ れ が い い


ジェレミア擁護沸きすぎ吹いた
俺はちょっと間違ってたが
愛されキャラジェレミア

>>277
アニメだと面白い奴だけど、小説版では糞野郎なんだぜ。玉城…

うざいがなぜか生き残るキャラに該当するだろうな玉城

C.C.　「御馳走様でした。カレンさん。とってもおいしかったです！」

カレ　「いえいえ、また持ってきてあげるからね」

C.C.　「はい。楽しみにしてます！」

カレ　「それじゃあ、まだ仕事が残ってるから、帰るわね。また来るわ」

C.C.　「さようなら、カレンさん。お仕事頑張ってください！」

カレ　「ありがとう。バイバイ」

ジェ　「我が忠義の為の機体ジークフリートもラクシャータのおかげで復活したし、君の紅蓮聖天八極式、なかなか強力な機体だ」

ジェ　「そう全てはルルーシュ様のために。親衛隊として共に頑張ろうではないか。紅月カレン！」

ジェ　「……」

C.C.　「えっと…カレンさんはお仕事に…」

ジェ　「なんと」

ちなみに宇宙に上がってからのカイさんは立派なエース
ホワイトベース隊のNO.2だからな

ジェレミアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジェレミアかわいいよジェレミア

ジェレミア可愛すぎるｗｗｗ

がんばれジェレミア

>>283が
ジェレミアの山の中浮いてる

ジェレミア卿かあいい

ジェレミアが好きだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ギアスよくわからんけど
みんなが玉城玉城言うからググって見たけど
http://www3.uploader.jp/user/vipdt/images/vipdt_uljp02653.jpg
これ？

惜しいな玉城ではない

さて、この先はちょっと本編のネタバレ＋創作設定が含まれます。
雑誌掲載レベルのネタバレですが気になる方は見ない方がいいかもしれません。

間違いなく、ID:Fq7gMqDr0はジェレミアラブ

おｋ

R2見たくてTSU○AYA行ったのに置いてなかった

ここまでオレンジって言う奴がいないと感動するｗｗｗ

>>296
まだ発売もしてないから仕方ない

>>296
ようつべで見てこい

オーレンジ！　オーレンジ！　オールレンジオレンジオーレンジ！

ルル　(合衆国連合の日本奪還作戦が決まってしまった…)

ルル　(今あそこに攻め込めば、総督のナナリーにも危険が…)

ルル　(まだ、ナナリーを助け出す手筈は整っていない。くそっ、早すぎる！)

ルル　(このままでは…お前に頼るしかないのか…スザク)

C.C.　(ルルーシュ様、とても難しそうな顔をしている…)

C.C.　(どうしたんだろう。お仕事から帰ってきてからずっとあの調子…)

>>299
ようつべから削除されとる

ジェレミアよりディートハルトの方が性格は可愛すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

tudouで見てこい。
全話あるぞ。
http://so.tudou.com/isearch.do?kw=%C5%D1%C4%E6%B5%C4%C2%B3%C2%B3%D0%DER2+1&cid=0&display=album&row=30&page=1&isPublic=0&sort=play

C.C.　「あの、ルルーシュ様？」

ルル　「ん？ どうしたんだ？ C.C.」

C.C.　「何かあったのですか？」

ルル　「ああ、ちょっと妹のことでね」

C.C.　「ナナリー様に何かあったのですか？」

ルル　「いや、気にしなくていい。策はある。問題無いさ」

C.C.　「…はい」

C.C.　(こんな時、少しでもお役に立てればと勉強してきたのに…)

>>302
検索しろ！ビッグローブストリーム！

お友達を頼りにするんですね　分かります

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3868507
これ聴くとルルーシュとスザクが好きになる。
スザクまで好きになる。

玉城は声が好き

ルル　「心配してくれるのか？ 気持ちは嬉しいが、そんなに悲しそうな顔をするな」

C.C.　「でも…」

ルル　「大丈夫。ナナリーはもうすぐ帰ってくるんだ。だから、その時はナナリーの友達になってくれないか？」

C.C.　「そ、そんな、ルルーシュ様の御家族のお友達なんて私には…」

ルル　「そんなことないさ。ナナリーも喜ぶ」

C.C.　「わ、わかりました」

ルル　「ありがとう。C.C.」

C.C.　(ルルーシュ様、無理やり笑っている…私に心配させないように…)

C.C.　(私は今まで、ぶたれないように、生きていく為にお仕事を頑張ってきた)

C.C.　(でも、これからの私は…ルルーシュ様の為に、ルルーシュ様の幸せの為に頑張ります)

C.C.　(これが「ちゅうぎ」なんですよね…ジェレミア先生)

玉城は声が中の人のまんまだからな
オーディオコメンタリーも聞くとテンションもいいかんじ

C.C.可愛すぎる……！！！

真面目にCCレモンのことだと思ってスレ開いた

おいついてしまった

ルル　「サヨコ、ジェレミア、俺は明日、枢木神社でスザクと会う」

ルル　「ナナリーの安全の為に、ナナリーに1番近いあいつに守らせるしかない」

サヨ　「ですが、危険では？」

ジェ　「同感である。私は賛成できない」

ルル　「だが、ナナリーの為には必要だ。俺はナナリーの為にこれまで戦ってきた！」

サヨ　「…分かりました。それで私たちは…？」

ルル　「2人は影で待機だ。ジェレミアはサザーランドを用意しておけ。非常事態に備えて、逃げる準備を」

ジェ　「了解した。ナナリー様の為にも、全力で」

ルル　「頼む…俺は…俺はもう何も失いたくないんだ…ナナリー…」

サヨ　「周囲を偵察しましたが、敵影は確認できませんでした。枢木スザクは1人で来ています」

ルル　「分かった。それでは行くとしよう」

ジェ　「お気をつけて。ルルーシュ様」

ルル　「ああ」

シリアス

ガンバ

シリアスktkr

たまき「この・・・売国奴め！！！！」


スザク「な・・・！！！お前は！」

カントリークラブ

今VIPにギアスの書き手って何人いるの？

ゼロと同じぐらい居るんじゃないか？

たまき「・・・実は・・・ゼロがさ・・・俺に役職くれなくてさ・・・・。」


スザク「・・・そうか・・・君もゼロに裏切られたんだね・・・？」

たまき「ああ・・・そうだ！！そうなんだよ！！！くるるぎ首相の息子だろ！何とかしてくれよ！」

スザク「君には人質になってもらう。」

>>323
いい例えだ

>>323
うまいね

これまででも十分可愛かったのに従順モード入ってからのC.C.の可愛さは鬼

C.C.は来週脱ぐしな

>>323
うまいけど俺はそういう答えは求めてないｗ

たまき「>>1の続きまだかよ〜〜〜！！！！！」

奴隷とやりづらいと関係ないからと……差し出がましいが俺

スザ　「やぁ、ルルーシュ、久し振りだね」

ルル　「ああ、そうだな。イケブクロで会った時以来か…」

スザ　「そうだね。あの日、シャーリーは…」

ルル　「…そうだったな」

スザ　「鑑識の調査の結果、シャーリーは自殺ということになっている」

ルル　「シャーリーが自殺なんて…」

スザ　「そうだ。シャーリーは自殺なんてしていない」

ルル　「！」

スザ　「まどろっこしいことは止めよう。ルルーシュ」

ルル　「…なんだ、スザク」

スザ　「君が殺したんだろう？ 記憶が戻って、邪魔になった彼女を！ 君が！」

たまき「続きがなかったら死んじまうよ〜〜！！！！しにたくね〜よ〜〜！！！！」

流石ウザク

さすがウザクだ、期待を裏切らないな

駄目だこのウザク……早く何とかしないと……

ウザクwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>324
人質作戦失敗後
スザク「くっ…こいつは使えない奴だったのか…」
スザク「まあいい。こうなったらとことん堕ちてもらう」




たまき「…ゼロ、あたし汚れちゃったょ…」

>>338
きめええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウザクｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルル　「違う！ 俺は…俺は…」

スザ　「君はとっくに記憶が戻っていた！ 機情の全員にギアスをかけ、彼らの意思を捻じ曲げて！」

ルル　「……」

スザ　「やはり、あの時、神根島で君を殺しておくべきだった…」

ルル　「だが、お前は出世を選んだのだろう？ ゼロを売り、ナイトオブラウンズになった」

スザ　「当時はそれが正しい方法だと思っていた。そうすれば、日本解放への一歩を踏み出せる、そう思っていたんだ」

スザ　「でも、間違っていたみたいだったみたいだ。そのせいでシャーリーが、他にもたくさんの人が…」

ルル　「……」

ミスった。

ルル　「違う！ 俺は…俺は…」

スザ　「君はとっくに記憶が戻っていた！ 機情の全員にギアスをかけ、彼らの意思を捻じ曲げて！」

ルル　「……」

スザ　「やはり、あの時、神根島で君を殺しておくべきだった…」

ルル　「だが、お前は出世を選んだのだろう？ ゼロを売り、ナイトオブラウンズになった」

スザ　「当時はそれが正しい方法だと思っていた。そうすれば、日本解放への一歩を踏み出せる、そう思っていたんだ」

スザ　「でも、間違っていたみたいだ。そのせいでシャーリーが、他にもたくさんの人が…」

ルル　「……」

ウザクって正しいやり方とか言うけど
ルルのやり方ってブリタニア的に正しくないのか？

>>338
ゼロ「ああ、そうか。枢木郷はそう言う俗趣があったのか参考になったぞありがとう。」

ウザクまじでむかつくよなｗｗｗｗ
自分も外道の癖に善人づらしやがって・・・・・・・

アーニャを……、


アーニャを出してくれぇ!!

>>343
正しいとか間違ってるとか誰が決めるんだってカレンが言ってた

>>346
ごめん、これから出すのは苦しいｗ

>>343
若本皇帝的には大変正しいな

そうおもってた→間違ってたからやっぱ殺すわｗｗｗサーセンｗｗｗ

死ね

>>348
お前来週のストーリー紹介見て書いてるだろｗ

>>296
どうしても見たいならyouku、金払っていいなら一話100円最新話無料でビッグローブ

とりあえずしーとゅーのぬいぐるみは俺という件で可決されました

じゃあ俺拘束具

おながいします
【自由参加で】歴史上の人物イメージで女の子絵かかないか【うｐ】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217061298/

>>350
まぁまぁ、あくまで俺のくだらない二次創作なんだから…

スザ　「知っているかい？ ルルーシュ。もうすぐエリア11は矯正エリアから衛星エリアに格上げされる」

ルル　「初耳だな…」

スザ　「ナナリーのおかげさ。彼女は日本の為に本当によく頑張ってくれている」

ルル　「そうか…ナナリーが…」

スザ　「君は、その彼女の頑張りを踏みにじるのか？」

ルル　「……」

スザ　「合衆国連合がここに攻めてくれば、たくさんの人が犠牲になる」

ルル　「そうなるだろうな」

スザ　「衛星エリア昇格は見送られるだろう。それにナナリーの身にも危険が…」

ルル　「そうだ！ だから今日、俺は、ここに来た…」

やばいこれはネタバレなのか？

>>356
本当にくだらないわね・・・まあちょとだけ、、ちょとだけ面白いけど///ちょとだけなんだからね////

>>358
雑誌掲載レベルのバレ＋創作設定だって上のレスにあった

CCの可愛さに我慢できず襲い脱がして思いとどまるルルーシュ希望

>>360
そうかなのか
雑誌読んでないけどまあいいや、サンクス

>>357
奴隷化政策が成功しただけじゃねえかクソッタレの売国奴め

どんだけ>>1は想像力豊かなんだよｗｗ
いくらなんでもこの妄想はないぞｗｗ

スザ　「何？」

ルル　「俺1人では合衆国連合の日本奪回作戦を止めることが出来なかった」

ルル　「ナナリーに危険が及ぶ作戦なんて俺は…」

スザ　「僕に守れというのか？」

ルル　「そうだ、スザク。今ナナリーを守ってやれるのは、お前しかいない！」

スザ　「君は…1年前から何も変わっていないようだね…」

ルル　「何！？」

そりゃルルさんほど変わらない人はおらん

ウザクも同様にｗ

スザ　「君はあの時言ったね。懺悔など後でいくらでも出来る、と」

ルル　「ああ」

スザ　「だが、君は同じことを繰り返そうとしている！ ユフィを…ナナリーまで！」

ルル　「……」

スザ　「いいさ、ナナリーは守る。俺が。この命に代えても…」

ルル　「スザク…」

スザ　「だが、君はここで終わりだ」

ルル　「なっ！」

サヨ　「くっ、ルルーシュ様！」

スザ　「さよなら、ルルーシュ。僕の初めての友達…」

　ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ

20話で皇帝が暗殺されます

パンパンスパンスパン

不覚にも音で笑ってしまった

スザクにとっては別にルルーシュが始めての友達では無いのではなかった気がするが、違ったっけ

そこでCCが登場ですね、わかりません

>>371
そうなの？間違った設定は生温かくスルーしてね。

|ω・)ﾁﾗ　追いつかない、風呂に入ってる間に落ちませんように 保守

初めてのブリタニアの友達ってことでいいんじゃね？
知らんけど

ぱんぱんぱん
てルルーシュのお尻ぺんぺんしてるのか

―アーカーシャの剣にて

皇帝　「そうか…我が息子よ…くっくっくっくっ、ふ、ふは、ふはははははははははは、ぶるぁああああああああ！！！」

>>373
ごめん、よく知らないｗｗ
でもピクトドラマで、ルルはスザクのことを「初めての友達で、最悪の敵」と称しスザクはルルを
「初めての敵で、最悪の友達」と呼んでた。

>>377
皇帝何やってんだｗｗｗｗｗｗｗ

皇帝って普段ずっとアーカーシャの剣で突っ立ってるのかな・・・・・・

スザ　「君はあの時言ったね。懺悔など後でいくらでも出来る、と」

ルル　「ああ」

スザ　「だが、君は同じことを繰り返そうとしている！ ユフィを…ナナリーまで！」

ルル　「……」

スザ　「いいさ、ナナリーは守る。俺が。この命に代えても…」

ルル　「スザク…」

スザ　「だが、君はここで終わりだ」

ルル　「なっ！」

サヨ　「くっ、ルルーシュ様！」

スザ　「さよなら、ルルーシュ。僕の初めての友達…」

　ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ

ルル「・・・っ・・・スザクッ・・・すごく・・・太いっ・・・。」

>>380
皇帝は髪のセットで半日はつぶれる

カードキャプターかと思った

>>381
やめろｗｗｗｗ
銃声の擬音ってどう書けばいいんだろうか…
本気で落ち込むわｗ

ジェ　「き、きさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

スザ　「やはり、隠れていたか！」

サヨ　「ジェレミア様！ 今はルルーシュ様を！」

ジェ　「くっ、了解した！」

サヨ　「枢木スザク、この屈辱、いつか戦場でお返しいたします！」

スザ　「なっ、サヨコさん！？」

ジェ　「サヨコ！ 早く！ ルルーシュ様をコクピットへ！」

サヨ　「わかりました！ 私もこのまま脱出します！」

ジェ　「了解した！ ポイントαでまた会おう！」

サヨ　「承知しました！」

ぱんっ

なら1回だけでよかったんじゃね？

>>384
パワポケ曰く「ズダダダーン!!」

パァン！とか　スタァン！とか

>>384
ダァン！
パァン！
ズキューン！
ズダーン！
こっからサイレンサつき
パキュッ！
ピキュッ！

>>384
「パンパン」
あの手だと「カシュッカシュッカシュッ」のほうがいいかもね

銃声、銃声、銃声。

ジェレミアとサヨコかっこよすぎだろ

たまき「あぁ…ゼロも汚れちゃったんですね…」

ガゥンガゥンガゥン！

みんな、ありがとう。
個人的にこれが気に入った。
銃声、銃声、銃声。

ｽﾞｶﾞｧﾝ!

半角にすればマシに見える不思議

以下何事もなかったかのように続行

たまき「あんぱんっ、しょくぱんっ、かれーぱんっ。扇、こうずき、さよこさーん。めだまがらんらん卜部さん」

卜部さんとは

>>395
それって三人称小説じゃないと合わない気がする

関係ないがストライクビッチーズの銃声はすごかった

>>399
むしろ一人称のほうがあってねえ？

>>400
あれ本物の音使ってるんだっけ？
あと刀の構え方も専門家に指導してもらったりとか

ジェ　「ルルーシュ様！ お気を確かに！ 急いでエリア11支部までお連れします！ だから、だから！」

ジェ　「くっ、私は守れないのか！ マリアンヌ様のみならず、ルルーシュ様まで…」

ジェ　「くそっ！ くそおおおおおおおおお！！！」

ルル　(そうか…俺はスザクに撃たれて…)

ルル　(駄目だな…これは…血が流れすぎている…)

ルル　(ごめんな、C.C.、俺が守るって言ったのにな…)

ルル　(カレン…C.C.の記憶を戻してやるって約束したのに…)

ルル　(ふっ、やっぱり俺はろくでなしだな…契約を…約束を…守らずに…)

ルル　(ナナリーの為の優しい世界か…)

ルル　(ごめんよ。ナナリー。俺はもう…)

ルル　(死ぬ前にもう一度会いたかった…)

ルル　(ナナリー…)

ジェ　「ルルーシュ様、目を開けて下さい！ ルルーシュ様！」

ジェ　「あああああああああああああああああああああ！！！」

みんな発砲しすぎだろうがｗｗｗｗｗｗｗ

いえ〜い

お金が半分になって最後の教会からやり直し

急展開ｋｔｋｒ

今回のギアス見て分からなかったんだけど、
皇帝はC.Cに何しようとしたの？
C,Cはどうやって不死になったの？血が流れてたけど・・・。

何故、防弾対策をうたなかったんだああああああああああ
もやしの癖に生身でスザクに会うなんて…

うん、気に入ってもらえて幸いだ

そしてごめん、某ＥＭＥ読んでる人はきっと元ネタ分かっただろうな

追い付いた！

スザクほんとにロクなやつじゃねー

>>410
ダブル龍王の片割れですか？

>>408
皇帝はC.C.のコードを奪おうとした。具体的なやり方は不明。
C.C.はシスターからコードを奪って（奪わされて）不死になった。
血が流れてたのはシスターがC.C.を脅迫するために斬りつけたのとシスターが自殺したために
流れた血だとおもわれる

C.C.　(今、ルルーシュ様の声が…)

C.C.　(気のせいかな)

C.C.　(ルルーシュ様、早く帰ってこないかな)

C.C.　(サヨコさんも、ジェレミアさんもいない)

C.C.　(カレンさんも忙しそう)

C.C.　(…寂しい)

C.C.かわいそぉだよぉ････････

鬱は・・・鬱はやめてえええええええええええええええええええ

ルルーシュも機械化か…

ゲスザク氏ねええええええええ

C.C.ひとりぼっちかわいそうね…

>>417
その発想はなかった！

>>417
ゲスザクｗｗｗウザクより合ってるｗｗｗｗｗｗ

>>421
×>>417
○>>418

>>417
ルル「もうもやしっ子とは呼ばせない」

ルル「　わ　た　し　で　す　」　

C.C.かわい・・・

ルル「おはようございました」

ゼロ「民衆よ！私が帰って参った！！ルルーシュが帰った！」

日本人「「「「「「・・・・。」」」」」

ゼロ「シスター！トゥエルブ！ナナリー！捕捉！」

ジェ　(私は…また守れなかった…)

ジェ　(マリアンヌ様、申し訳ありません…)

ジェ　(死んでお詫びしなければならないのに…)

ジェ　(ルルーシュ様のお役に立てるならと受け入れることが出来たこの機械の体…今では…忌々しい)

ジェ　(簡単に死ねぬ体とは…C.C.、君の気持ちが少し分かったようだ)

ジェ　(すまない。君にとって、ルルーシュ様がどんなに大事に人であるか…)

ジェ　(逃げることは許されない。御遺体を斑鳩までお届けせねば…)

ジェ　(くっ…ルルーシュ様…)

ネタバレになるけど20話でルルーシュが皇帝のコードをうばうっぽいよ。

え、死んだ？死んじゃった？マジで？ちょ、え？

　　　　|　　.. 　　..　ｳﾜｧｧ!!　
　　　　|　: (>'A`)>:　
　　　／￣: ( ﾍﾍ::￣

超　展　開

>>413
脅迫？じゃあコードの受け渡しは同意が必要なのか

C.C.に萌えるためのゆるいスレじゃなかったのかｗｗｗｗｗｗ

マジすか

たぶん本編ではC.C.は人間に戻って死亡、最終的にルルはカレンとくっつくんだろうな。
ハプニングキスとかしてたし。

C.C.可愛いよC.C.
るるーしゅとちゅっちゅしてくれ

>>433
奪う側が能動的にやらなければいけないんじゃないかな。
シャルルは自発的にV.V.から奪ったようだが。

>>433
コードを持てば不老不死→シスター、CCを半死状態にする→CC生きるためにやむなくコード継承→シスター自殺

こんな流れじゃね？

つーか皇帝はすでにV.Vからコード奪ったんじゃないのか

0時回りそうなのでとりあえずトリップ

C.C.可愛すぎるよ

>>438
その流れが合ってるなら、マオが捨てられるのはしょうがないな

今までギアスを渡した奴はC.Cの願いを叶えられなかったてあるけど、何か条件でもあるのか？

>>439
そこになんか秘密があるんだろ。2個目だとさらにぱわーあっぷ！！とか

>>435
あれキスしてないし
カレン厨うぜー

>>443
一定以上にギアスの力が高まってる（＝ギアス暴走）ことと、不死になりたがってくれることじゃないかな。
マオはC.C.が死ぬのを許さないからダメだな。

よし、後は頼んだ
寝る

ルル　(なんだ、ここは…)

ルル　(見覚えがある…ここは…C.C.の記憶？)

―あなた、また来たのね

ルル　「お前は、以前ここで！」

―そう、ここは私の記憶。

ルル　「俺は死んだはずだ！ なぜこんな所にいる？」

―死んだ？ そう、あなたが…

ルル　「何だ？ 何を言っている！？」

>>445
してなかったっけか。すまん、俺はカレン厨じゃない。

ナナリー厨だ！！！

この展開にはｗｋｔｋせざるをえない

>>449
死亡とかいっちゃだめだよ

>>443
C.Cのギアスは愛されるギアスだろ？
C.Cはギアス抜きでは、普通の人から愛された事が無いんじゃないか？
だから、ギアスを与えた対象までも愛してしまう・・・結果、不老不死をなすり付ける事ができなくなる
ルルには優しすぎるって言ってたけど、C.Cもけっこう優しすぎる性格なのかもな

ま、これは単なる想像だけどな

ｗｋｔｋが止まらん！

wktk

しーとゅーはきょうぼくとおねんねするやくちょくちてるからだれにもわたさないもん

wktk

―あなたは死んでなどいない。死んだと勘違いしているだけ。

ルル　「どういうことだ！？」

―そう、それが適用の条件

ルル　「一体何を！？」

―ありがとう。ルルーシュ。

ルル　「！？」

ルル　「くっ、額が…熱い…」

ルル　「何だ…これは…」

―私という個はここで解き放たれる

ルル　「説明しろ！ 一体何を…」

???　「永遠の命なんて私は望んでいないわ」

ルル　「な！？ 母さん！？」

???　「ルルーシュ、あなたは…」

ルル　「母さん！ 何故だ！？ 説明しろ！ C.C.！！！」

―ありがとう。ルルーシュ・ランペルージ

何が起こったあああああ

ま、まさか……
不死に……

おいついた　
ｗｋｔｋ

なんという展開
目が離せないぜ

コード……継承……？

シャルル父ちゃんは元気でコード継承して・・・・・いや、なんでもない

・・・チガクね？

妄想激しいわ
本編に関係無い日常だからおもしろいのに

>>443
基本的にマオみたいに基地外になっちまうからじゃないか？
どんな力であれ、基本的に普通じゃなくなって世界から孤立すれば、精神に異常をきたすだろう。
それで自殺とかそんな所じゃね？

>>466
マオは多数の人の心が勝手に聞こえてくるから狂ったんじゃないのか？
他の人はギアスが成長？する前に死んだとか

ジェ　「なんだ、これは…」

ジェ　「C.C.と同じ紋様がルルーシュ様の額に？」

ジェ　「しかし、さっきまでは…」

ジェ　「どういうことだ…これは…」

サヨ　「傷も塞がっています…」

サヨ　「あの出血でこんな…」

ジェ　「と、とにかくルルーシュ様の自室へお運びしよう」

ジェ　「事情が事情だけに医務室もまずい」

サヨ　「そ、そうですね」

なんかありそうだなｗ
wktk

斑鳩に連れ帰って治療・・・・・・
上半身裸で仮面だけつけてる状態想像して吹いた

すごい展開だな

支援

>>467
C．Cがルルと契約する際に「王の力はお前を孤独にする」って言ってただろ？
そう言い切れるってのは何百年の間、ギアスを手に入れて孤独になった人間を見てきたからだと思うんだ。
そして今までの契約者は孤独に耐えれず自害したんじゃないか？

皇帝倒すには不死身化するしかないのかね

>>472
でもルルも暴走ギアスをコンタクトで抑えてるし、いくらでも抑制できそうだけどなあ。
マオの場合は目をふさいでも意味無いからあれだけど。

ルルーシュが死んでC.C.覚醒かと思った。

マオなんで死んだんだろうな〜

あいつ好きだったのに

肉体制御系のギアスは孤独にならなくね

>>477
肉体制御系ってどのギアス？

>>477
ロロのギアスか？

>>672
ギアスはほとんどが人の理を捩曲げるから本当の意味では人間と付き合えなくなるぞって意味で孤独になるってことじゃないのか？

>>477
肉体強化系なんていたっけ？

C.C.　(ご主人様…帰ってきてからずっと寝込んでいる)

C.C.　(額には大きな痣を作って…)

C.C.　(この痣、見たことある気がするのは気のせい？)

C.C.　「ルルーシュ様、早く目を覚ましてください…」

C.C.　「ルルーシュ様がいない間、私、一人でお勉強したんです」

C.C.　「前は20までだったのに、今ではいっぱい数えることができるんです」

C.C.　「『そうじき』や『せんたっき』の使い方だって覚えました」

C.C.　「お料理だって…ルルーシュ様…ルルーシュさまぁ…」

>>474
ルルのコンタクトは「一時的なものだぞ」的な事をC.Cが渡す際に言っていたと思うが。
それ以前に、ルルのギアスはまだ完全って訳じゃないだろ。完全ならコンタクト無意味になるからね。
今はまだなんとか制御できるけど、自分の意思に関わらず、自分の発言を相手が遵守するようになったら、とてもじゃないが
普通の精神は保てないだろうな。

>>480
漫画版などでは異常な筋力とかのギアス能力あるらしい。
でもこれもギアス暴走→軽く触れても一般人撲殺、とかになって孤独だな。
ロロなんかギアス暴走始まったら心不全で死亡だ。

ルル大丈夫かwwwwwww

支援

支援

ルルが寝込んで何日経ったんだこりゃ

目から水が！

もぅ…寝る…

朝まで残っていてくれ

誰だぁしーとゅーを悲しませるやつはぁ

>>482
コンタクトは「裸眼であるような外見を保ってギアスを抑制する」ところが特別なだけだろ。
まあ不自然ではあるが目を塞いだままですごすとか視覚情報は全てモニター越しに見る
ようにすればいいんじゃね？

>>486
んー、5日くらいｗ
そんなに経ってないよ。

ここ数日でc.c.のスレたくさん見てきたから
わけわからなくなってきた

>>492
いちどきにたくさん立ったよな
嬉しい悲鳴ってヤツだ

>>490
たしかにそうだが、それは世間一般で言う「普通」と比べると明らかに「異常」じゃないか？
視覚情報は全てモニター越しなんてのは特に。それ以前にモニター越し前提だと、引き篭もりと同じじゃね？ｗｗｗｗ

　コンコン

カレ　「カレンよ」

C.C.　「は、はい、いらっしゃいませ」

カレ　「ルルーシュはまだ？」

C.C.　「はい…」

カレ　「そう、もう少しで、日本奪還作戦が始まるのに…」

カレ　「ルルーシュがいないのは痛いわね…」

>>494
マオみたいなバイザーに映像を映せば解決

■第16話　超合集国決議第壱號　（7/27）
　ブリタニアに対抗する連合国の建国をめざす超合集国構想が、合衆国日本と合衆国中華を中心とする47か国の連合により、
　実現する運びとなった。これにより世界はブリタニアと超合集国とに二分され、新たな局面を迎えることに。
■第17話　土　の　味 　（8/3）
　エリア11で黒の騎士団とブリタニア軍の最強部隊との戦いが始まろうとしていた。
　そんな中、ルルーシュはある目的を果たすべく、ひとりスザクが待つ枢木神社へと向かう。
　さまざまな思惑を抱え対峙する2人を待ち受ける運命とは･･････？
■第18話　フレイヤ　の　閃光
　シュナイゼルにゼロの正体を知られてしまったルルーシュ。
　超合衆国を後ろ盾に黒の騎士団は再びトウキョウ租界での決戦開始！！
■第19話　裏切り　と　兄弟
　トウキョウ租界の決戦は多くの犠牲者を出した。
　その混乱を突くかの如く、イカルガにブリタニアの特使が訪れた。その人物とは！？
■第20話　皇帝　暗殺
　ロロによって窮地を脱したルルーシュ。だが、もう彼が辿るべき道はひとつしか無い……。
　世界は新たな局面を迎えるのか？

>>494
でもまあ自殺まではいかないだろ。目つぶって生活なんてナナリーだってやってることだぜ。
直接眼を見なくても発動しちゃうようなのはヤバイけど。

C.C.　「駄目です！ こんな状態のルルーシュ様にお仕事なんて！」

カレ　「そう…そうよね。今は休ませてあげないと…」

C.C.　「はい！ 働かせようとする人がいたら私が許しません！」

カレ　「ふふっ、何だか変わったわね、C.C.」

C.C.　「私は今まで、自分の為に、生き延びる為にお仕事をしてきました」

C.C.　「でも、決めたんです。ルルーシュ様の為に、ルルーシュ様の幸せの為にお仕事をしようって」

カレ　「C.C.…」

ルル　「うぅ…」

C.C.　「ルルーシュ様！？」

カレ　「ルルーシュ！？」

>>497
これが雑誌掲載情報？
とりあえずまだしばらくロロが生存する事がわかってほっとしたぜ

ルル「うぅ・・・プリンが・・・食べたい・・・。いや・・・ポケモンの・・・。」

俺のIDがジョイ君な上にウンコな件

つまりゆっくりの紅玉とか天鱗･･･天皮･･･？･･･あるのか

ごばんく

>>501
おいどうしたんだwwwww

>>500
コンプエース


20話でルルーシュが不死になるっぽいね。

>>496
お前頭いいなｗｗｗ
でも「普通」じゃないな。そうゆうのを気にしない友人ができても、「バイザー外せよｗｗ」とかで外されたり、ちょっとした事故でバイザーが外れたりする可能性は十分あるだろ？
それでやっとできた友達が死んだりしたら、立ち直れなくね？

>>507
初対面の人に片っ端から、しょうもないギアスかけるってのはどう？
「そこの紅茶とってくれ」キュィィィィィン
「イエス　マイ　ロード」
とか

>>508
オマエ凄いアイデアだな

>>507
目の病気とか、ちょっとした事故で外れないようにすればいいだけのこと。
でも多分絶対遵守のギアスが暴走したら周りの者すべてが支配可能になるんだろうけどな。

>>498
目つぶって生活なら問題なさそうだが、不自由な生活になるね。
ロストカラーズだっけ？ゲームの奴。
あれの主人公は声を媒体にする絶対遵守の力って聞いたな。

>>497
雑誌のでもネタバレはやめてくれよ
愉快犯か？

>>512
すまんすまんわるぎはなかったんだゆるしておくれ

ネタバレは嫌いだから見ない
そういうのは別のとこでやってくれ

ルル　「俺は…はっ！ スザク！！」

C.C.　「ルルーシュ様！ よかった！ よかったぁ…」

カレ　「全く、心配かけて…」

ルル　「ここは…俺の部屋？ 俺はスザクに撃たれて…」

カレ　「何、寝ぼけてんのよ。傷一つ無いわよ…本当に…馬鹿…ぐすっ」

C.C.　「よかったです…ルルーシュ様が血だらけで運ばれて来た時は私…私…」

ルル　「どういうことだ…これは…」

ルル　「！？」

ルル　「この痣は！？」

カレ　「それ…C.C.と同じよね？ C.C.にはもう無いけど。何なの？ それ…」

ルル　「まさか、俺は……」

カレ　「？」

C.C.　「ルルーシュ様？」

シャーリーって生きろってギアスかけられたときに弱まってた心拍が再度脈動し始めて死期が狭まったよね。
そう言う描写と捉えていい野かなあの血の噴出は。

後ルルーシュの右目がユーフェミア当たりの右目みたいな状態になってたから両目もさほど遠くない。

>>508
なかなかいいなｗｗｗｗ
でも街ですれ違う度に命令するのは想像以上に疲れるし、大変じゃないか？

お前朝起きて声がルルーシュでも顔が魚君みたいになってたらどうする？

>>512
いくらSSスレでもネタバレが出るのは仕方がない
現に推測厨がわんさか湧いてるしな

>>497と>>520に殺意を覚える勢いだった
ネタバレほぼ全部回避して来てたってのに

>>519
不快にさせてしまったならすまない。
自粛する。

支援

シャルルの能力が暴走した場合ってどうなるんだ
特にどうともならんのかな。

>>517
だから雑踏の中に出て
ルル「皆さん、こちらを向いてください！」
通行人「え？なに！？」
ルル「ルルーシュが命じる！今すぐ、ここで一発屁をこけ！」キュィィィン
通行人A「う〜ん・・・・・」　バホ　「出た！」
通行人B「ふーん　うううう〜ん・・・・・　ふんぬーん」　ピキュ　「ふうやっと出た」
とかなら、一回でメチャクチャ捌ける　　

じゃあ張り切ってネタバレ画像
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/61CdxwiJLPL._SS500_.jpg

※実際に発売される公式物です

ほんとにネタバレ嫌ならパソコン絶ちしかないけどな

>>524
誰かが煙草吸ってて爆死するんですね。わかります。

>>525
保存せざるをえない

>>525
絶対開かないぞ

>>525
ちょｗｗｗｗｗシャルル番長ｗｗｗｗｗどうか詳細をｗｗｗｗ

>>530
ttp://blog-imgs-26.fc2.com/t/e/n/tenmasanblog/kanokon_2_dvdtoku_01.jpg
ttp://blog-imgs-26.fc2.com/t/e/n/tenmasanblog/kanokon_2_dvdtoku_02.jpg
ttp://blog-imgs-26.fc2.com/t/e/n/tenmasanblog/kanokon_2_dvdtoku_03.jpg
ttp://blog-imgs-26.fc2.com/t/e/n/tenmasanblog/kanokon_2_dvdtoku_04.jpg
ttp://blog-imgs-26.fc2.com/t/e/n/tenmasanblog/kanokon_2_dvdtoku_nozomu.jpg

オレは、このネリ様が大好きだ〜
メチャクチャかわええ

おっとｗｗｗｗｗまちがえましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗわざと

かのこんってこんなにエロイのかｗｗｗｗｗｗｗ

>>526
本気でネタバレ嫌ってるならそれくらいしてもらいたいよなｗｗ
ありとあらゆるメディアを遮断して、テレビつけるのはギアスの時間だけ。

ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/61CtHdKshSL._SS500_.jpg


こっちは普通にかっこいいけどな

>>525
これはＳＥのジャケだろｗ

>>523
勝手に変な記憶に改ざんされたり記憶喪失になったりするんじゃん？

>>536
ロロの太ももがエロ過ぎるだろ・・・・・

>>536
ロロの太ももがセクシーすぎます＞＜

>>523
おまえ・・・そんなの全員声にリバーブがかかって若本になるんだろ

>>535
だよね

貼ってた画像は毎月3日発売のサウンドエピソードの画像ですです
VOL.２のタイトルだけ
「枢木 の 里・悪霊 の 宿・本当に あった 怖い ギアス」
「裸　の　ルルーシュ」←←←

ルル　「ああ、いや、なんでもない。」

ルル　「心配かけてすまなかったな。2人共…」

C.C.　「そんな…」

カレ　「埋め合わせはきっちりしてもらうわよ？ もちろんC.C.にも」

C.C.　「カ、カレンさん！ 私は…」

ルル　「ああ、分かった。いつか必ず…」

カレ　「うん。じゃあ私は仕事があるから。C.C.はルルーシュをよろしくね？」

C.C.　「は、はい。任せて下さい！」

C.C.　「まだ、寝てた方がいいですよ、ルルーシュ様。お身体に障ります」

ルル　「ああ、そうするよ。C.C.」

ルル　(Cの世界…ここにはC.C.の記憶が残っている。そして今の俺の力ならば…)

好きだぜこうゆうの

支援

記憶がもどｒ、な、なんだおま、ちょ、やめ…

ルル　「なぁ、C.C.。お前は今の生活、楽しいか？」

C.C.　「は、はいっ、ルルーシュ様にお仕えできてとても幸せです！」

C.C.　「サヨコさんやカレンさんはとても優しいし、ジェレミア先生は私のことを友達だって…」

ルル　「そうか…」

ルル　(C.C.の記憶を元に戻せば、今、目の前にいるC.C.はいなくなる…)

ルル　(最初はこんな従順な女がC.C.なわけないと思ったりもしたが、いつの間にか俺も慣れてしまっていたか…)

ルル　(少し、寂しいな…だが、このままというわけにもいかない…か)

ルル　「C.C.、大事な話があるんだ」

C.C.　「はい、なんでしょう？」

ルル　「お前とはお別れしないといけない」

C.C.　「…え？」

>お別れ

いやだあぁぁぁぁん

そんなぁ…

お別れなんていやだよおおお！！

大丈夫。人格が変わるだけであって記憶を取りも出した際もこの場面は憶えているぜ。

しーつーないちゃうよお

おはようやっと追いついた

追い付いた

たまき「追い越したぜー！！！！」

おいおい今おはようかよおやすみだろ？おやすみさんばかい

C.C.　「あの、えっと、ルルーシュ様？」

ルル　「お別れだ。C.C.」

C.C.　「そんなぁ…ひぐっ…私…私…」

ルル　「泣かないでくれ。俺も少し悲しい。でも、このままじゃいけないんだ」

C.C.　「何故…何故ですか…ぐすっ…気に入らない所は直します…なんだって言うとおりにします…だから…ひぐっ」

ルル　「C.C.…」

C.C.　「お傍に置いてください…お願いです…ルルーシュ様に捨てられたら…私は…私は…」

ルル　「駄目だ…」

C.C.　「ルルーシュさまぁ…」

ルル　「戻るんだ。元通りのお前に…C.C.！」

C.C.　「えっ？ むぅ！！」

C.C.　(な、何、これ？ キ、キス？ なんで？ ルルーシュ様…駄目です…私なんかと…私なんかと…)

ルル　「お前との生活も楽しかったよ…C.C.…」

───アタシの名前はC.C.。心に傷を負った元奴隷少女。ギアスで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は心を読めるマオ、学校にナイショで
黒の騎士団でゼロをやってるルルーシュ。訳あってピザハットのマスコットになってるハット君。
　死ななくてもやっぱり人生はタイクツ。今日もルルーシュとちょっとしたことで口喧嘩になった。
共犯者同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でピザを食べることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢C.C.、お前の願いはワシが叶えてやろう。｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男は皇帝だった。連れていかれてコードを奪われた。「キャーやめて！」ギアスをきめた。
「ガシッ！ボカッ！」アタシは死んだ。スィーツー（笑）

魔　女　が　目　覚　め　る　時
ですね

少しかよｗｗｗ

>>536
ロロタンはなにやってんの？なんのつもりなの？誘ってんの？

マオってしーつー殺そうとしたじゃん
あれではしーつーの願いはかなわないのか？

　　　　TURN　18
魔女　が　目覚めた　日

こうですか、分かりません

>>562
アングル的にルルを誘ってるとしか考えられないだろう。

ちゅっちゅしおったわ！！

ちゅっちゅきたあああああああああ

>>563
バンバン銃で撃って、四肢切断までやりかけたよな
マオ良いキャラだったのに…
記憶喪C.C.にどう反応するか見たかったｗ

C.C.「そう！あたしは愛され乙女のC.C.よ！」


ルル「そ、そんな・・・バカな・・・！！！俺が望んだのはこんな・・・無様な・・・！！！」

　　　　 　 !　::;;' / /-="""""'lll　 ,lll""　　　　ヽ ﾞ!　 ヾl　　ﾞl
　　　　　　　 l　 ::i / /　　　　　　 ﾐV彡,,　　　　 　 ﾞ! l　　l　 　 l
　　　　　　　 l　 ;!/ /　　_,,,,､r=‐''ｲ　 ﾄﾞﾞ''''ｰ─=--､ l, i､　 l　　 l
　　　　　　　 !　 / /　／　__,,,,,､　ヽ　　　　 ,,r､,,,,_　　l,丶, :l　　 !
　 　 　 　 　 l　i"rｲ　　/".,r-､ﾞヽ　　　　　 /r‐-i`ヾ,　ヽ ヽl　　 !
　　　　　　　l　l /i ﾞi,　 ﾞ　（ ・_ﾉ ;'　.::i　　　 弋¨ﾉ　/　　ﾞ!　 l　　l
　　　　　　　! :ﾘ│! ﾞi,　　 ﾞｰ''''"ﾞ　::::l!　　　 `￣`"　　 /ﾍ　!　　l､
　　 　 　 　 l ,l'　l::::l､ i,　　　　　　 ::::l ､　　　 　 　 　 / /＼!　　!l,
　　　　　　 lﾞ/　 l:::::::ﾞi. l,.　　　　　　 ﾞ'　　　,,､ 　 　　/ /:::::lﾞl　　l│　　　＜残念でした！ＣＣはルルーシュの嫁なの♪
　　　　　　l　!　 l:::::::::::i, ';,　　　 ｰ─''''''''￣ / ` 　 / /:::::::/ l　　　l
　　　　 　 lﾞ　!　 l::::::::::::ヽヽ　　　＼'''"￣ﾞ''/　 　 /／:::::::l　 l　　　 l
　　　　　 /　 !　 l:::::::::::::::::::＼､　　 `'‐-‐'"　　／":::::::::::::l　 l　　 　 !

ああそうだよ。毎日C.C.たんでオナっちゃってるよ俺。マジでクレイジーフォーC.C.だよ俺。
初めて会った日一目惚れだよ。このまま奪い去って異国の彼方へ飛び立とうかと思っちゃったくらいだよ。いやマジで。
シャーリーとかいう糞ビッチじゃ俺を満足させられねえもん。
C.Cたんでオナニー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シャーリーとセックスって感じ？そうそんな感じだよ。
C.C.たんがいつも抱いてるぬいぐるみ俺の勃起したペニスでまんべんなく触っといたわ。
そうするとなんかC.C.たんがそのぬいぐるみを抱いてるとき同時に俺のペニスも抱かれてる気がするんだよねうん。
C.C.たんに「先に風呂入って来い」って言ったときは思わずそういう気分になって悶えたね。ああ悶えたよあれは。
だって、C.C.たん可愛いんだもん。俺のハートブレイクしちゃったもん。俺悪くないもん。
で？でなんなの？文句あんの？

http://imguploader.no-ip.org:2121/contents/geass_uploader2/img/geass00381.jpg


今後のギアス

>>568
だけどお前マオに似てるって言われても嬉しくないぞ
ソースは俺

>>572
カオスってレベルじゃねーぞｗｗ

>>572
ニーナにふいたｗｗｗｗｗ

>>572
これまでのギアス、だろ

>>576
何を言ってるんだい？これからのギアスだよ

>>572
なんか変なのが背景に…と思ったらルルーシュかｗｗｗｗｗ

>>572
壁紙にぴったりのサイズです

リヴァル×アーニャも好きな俺はどこに行けばいいんだろう

ルル　「C.C.？」

C.C.　「ルルーシュさまぁ…本当に…本当に私を捨てるのですか？」

ルル　「なっ！？ 戻っていない。俺は完璧にやったぞ！」

C.C.　「完璧？」

ルル　「あぁ、完璧だ。お前にCの世界にあるお前の記憶を流し込んだ！ なのになんで！？」

C.C.　「あのキスが完璧？」

ルル　「そうだ。完璧だ！」

ルル　「…」

ルル　「…ん？」

C.C.　「くっくっくっ、あのキスが完璧か、童貞坊やの自信過剰は見るに堪えないな…」

ルル　「なっ、C.C.…お前！！」

C.C.　「これは私が手取り足取り教えてやらねばならないのか？ だが、そうするとマリアンヌに…」

ルル　「何を言っている！ ふざけるのも大概にしろ！ 全く、どれだけ心配したか…」

C.C.　「ほぉ、心配してくれるのか…ふふっ、少しときめいてしまったぞ？ ルルーシュ？」

魔女ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

記憶喪C.C.がぁあああああああああああああああああああ

帰ってきた魔女ｗｗｗｗｗ

やべえ
二次元に恋したの初めてだわ

http://www.vipper.net/vip576459.jpg

今こんな気分だ

>>586
グロ注意

>>581にぴったりな画像をうｐしてやったぞ
ありがたく受け取れ愚民ども
http://www.vipper.net/vip576461.png

C.C.　「いや、残念ながら、私はもう魔女ではない」

ルル　「何？」

C.C.　「コードはお前が引き継いだようだ。皇帝と対峙したあの時に」

ルル　「つまり、俺は不老不死になった、ということか」

C.C.　「そうだ。すまない、ルルーシュ」

ルル　「何を謝っている。お前の願いだったのだろう？ 遅かれ早かれ叶えてやるつもりだったさ。それがどんな願いだろうとな」

C.C.　「ルルーシュ…お前…」

ルル　「さて、俺も仕事に戻るとしよう。日本奪回作戦、必ず成功させてやる。ナナリーを無事に保護しなければな」

C.C.　「ふふっ、不老不死の魔王様が、シスコンは相変わらずだな」

ルル　「たった1人の妹を大事にして何が悪い。何と言われようとナナリーは必ず守る」

C.C.　「そうだな、だが…」

C.C.　(約束通り、私も守ってくれよ？)

ルル　「ん？ 何か言ったか？」

C.C.　「いや、何でもない」

ルル　「そうか…」

C.C.　(ありがとう、ルルーシュ)

これはスザク涙目だなｗｗｗ

ルル「ああ。俺はもう覚悟が出来ているんだC.C.」

C.C.「ありがとう。」

ルル「暇をもてあました。」

ルル、Ｃ．Ｃ．「「神々の遊び」」

終わり…か…？
気になって眠れさえもしなかったぜ…

ここでエンディング(アリプロ)

以上です。長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
VIPでSSスレ立てて書くの初めてだから色々至らない所があったらすみません。

7月30日発売！

おおおおつ

>>589
いいなこれ
エロい

これは綺麗な終わり方だ、乙！！！

>>595
乙！
記憶喪C.C.にここまで萌えたのは始めてだったわ

>>595
乙！

面白かった

暇があればまた立ててくれ

おつー！

乙！！

完？
デモンベインの旧神ＥＮＤみたいでいいな

乙！

乙…！！！
楽しかったよ

>>588
神無月の巫女…？

−−−そして月日は流れ・・・。


ルル「・・・スザク・・・お前と・・・やっと決着をつけるときが来たな・・・。覚悟は良いかスザク！！！」


スザク「・・・あああ・・・？何か言ったかのーさいきんみみがとおくなっての・・・すまんのぉ・・・。」


ルル「・・・スザク・・・。」

べつになにもすごくない
>>1が文才ギアスを使っただけ
それだけのこと

>>1のSSを見てからこれ聴くとマジで泣ける。いろんな意味で。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3868507

>>608
お前www

おつでした！

>>610
最初の「今日のナナリー」ってセリフで鳥肌たった

なぁ。ｔｕｂｏｕって無料？レスたのむ

追いついた。
主は以前、日記も交えてやってた人？

>>1乙
俺も妄想で記憶喪失から復活するまで完結させてたけど面白かったぜ

あ、これ終わったの？ｗｗｗｗ
>>1乙

>>1乙

おそくなったが>>1乙

>>1
乙

保守

あげ

乙

かなり遅いが乙

乙。
さて、ギアスの日だ

今更だけど>>589ミスってた

ルル　「この魔女…」

C.C.　「いや、残念ながら、私はもう魔女ではない」

ルル　「何？」

C.C.　「コードはお前が引き継いだようだ。皇帝と対峙したあの時に」

ルル　「つまり、俺は不老不死になった、ということか」

C.C.　「そうだ。すまない、ルルーシュ」

ルル　「何を謝っている。お前の願いだったのだろう？ 遅かれ早かれ叶えてやるつもりだったさ。それがどんな願いだろうとな」

C.C.　「ルルーシュ…お前…」

>>1乙

楽しませてもらったよ

☆きゅん

☆きゅん

保守

おはよう

ほ

し

遅いが>>1乙
面白かったよ

　コンコン

カレ　「C.C.、いる？ またケーキ持ってきてあげたわよ」

C.C.　(カレンの奴、まだ私が記憶喪失だと思っているようだな)

C.C.　(ケーキを用意してお茶会か。ふふっ、柄にも無く可愛いことするじゃないか…)

C.C.　「ルルーシュ、カレンはまだ私が記憶が戻ったことを知らないんだな？」

ルル　「ああ、まだ話していない」

C.C.　「そうか、ならお前は黙っていろ」

ルル　「何？ だが、あいつはお前を心配して…」

C.C.　「そうか？ あいつは妹のような存在が出来て、嬉しそうだったぞ？」

ルル　「そうなのか？ だが…」

C.C.　「世話になったお礼だ。ちょっと妹キャラを演じて、あいつを喜ばせてやる」

ルル　「…まったく、俺は知らないぞ。カレンの拳は普通の人間にはきつい。覚悟しておけ」

C.C.　「ふん、お前がもやしなだけだ」

ルル　「まったく…従順なC.C.が懐かしい」

C.C.　「何か言ったか？」

ルル　「いや…何も…」

C.C.　「そうか」

　コンコン

カレ　「いないの？ C.C.？」

C.C.　「はーい、いま開けますね！ カレンさん！」

ルル　「この女…」

続きキター

　ガチャリ

カレ　「あら、ルルーシュ、身体の方はもう大丈夫なの？」

ルル　「ああ、おかげさまで。心配をかけたな」

カレ　「いいのよ。そうだ、あなたも食べる？」

ルル　「…ああ、もらおう。待っていろ、今、紅茶を淹れる」

カレ　「うん、よろしく」

C.C.　「わぁ…おいしそうです！」

ルル　(全く…何がもう魔女ではないだ。カレンも気の毒に…)

早起きして良かったｗｗ
wktkwktk

C.C.　「わぁ、やっぱりおいしいです。この『けーき』！」

カレ　「そう、良かった。そんなに、おいしそうに食べてくれると、私もうれしいわ」

C.C.　(ふふっ、嬉しそうに。可愛いじゃないか)

カレ　「あら、C.C.、またクリームがついてるわよ」

C.C.　(わざとだよ、カレン)

C.C.　「えっ、どこですか？ ルルーシュさまぁ」

ルル　「！」

ルル　(この魔女！ 俺を巻き込むとは！)

C.C.　「ルルーシュさまぁ？」

カレ　「ふふ、甘えてるんじゃない？ 拭いてあげなさいよ、ルルーシュ」

ルル　(カレン！？ 余計なことを…)

C.C.　(ほら、どうした？ ルルーシュ、早く拭け、私は記憶を無くした無垢な少女だぞ？)

カレ　「ルルーシュ？」

ルル　「いや、何でもない。何でもないぞ。ほらっ、C.C.、顔をこちらに向けろ」

C.C.　「はい！ ルルーシュ様！」

ルル　(く、屈辱だ。記憶喪失の時ならいざ知らず、記憶の戻った魔女の口を拭くなど…)

カレ　「ル、ルルーシュ？ 大丈夫？ 何だか顔が引きつっているようだけど…」

ルル　「な、何のことだ？ お、俺はいつも通りだぞ？」

カレ　「そう？ なら、いいけど…」

�C

　ふきふき

ルル　「ほら、これでいいだろ？ C.C.」

C.C.　「はい！ ありがとうございます。 ルルーシュ様！」 ニコッ

ルル　「！」

ルル　(くそっ！ C.C.め。ほんの少し、本当に少しだけだ、ほんの少しだけ可愛いと思ってしまった自分が憎い！)

C.C.　(私を抱き締めてあんなに恥ずかしい台詞を吐いた癖に、なんて恥ずかしがり屋なんだ。この坊やは…)

カレ　「あ、あの、ルルーシュ？ 本当に大丈夫？ まだ、どこか悪いんじゃ…」

ルル　「大丈夫！ 大丈夫だ！ あっ！」

カレ　「ぷっ、何してるのよ。あなたまでクリームつけて。ふふっ、らしくないわ」

C.C.　「そうですよ。ルルーシュ様、らしくないです。お返しに私が拭いて差し上げます」

ルル　「ん？」

　ちゅっ

ルル　「ほ、ほわぁ！！」

カレ　「ちょ！ C.C.！？」

いつのまにかｷﾃﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

キス・・・

C.C.　「え？ どうしたんですか？ 私はルルーシュ様に教わった通りに…」

ルル　「なん…だと…？」

カレ　「ちょっと、ルルーシュ？ C.C.に何教えてるのよ…こんな何も分からない子にそんな…最低…」

ルル　「ま、待て、カレン！ 誤解だ！」

カレ　「へぇ、どういう風に誤解なのか、きっちり説明してもらおうじゃない？」

ルル　「ま、待て、落ちつけ！ おい！ C.C.！ 冗談が過ぎるぞ。いい加減にしろ！」

C.C.　「…く、くく」

カレ　「え？」

C.C.　「ふふ、あはははははは、やはりお前をからかうのは面白いな、カレン」

カレ　「え？ え？」

C.C.　「記憶を失くしている間、世話になったな。私だ、カレン、戻ってきたぞ」

ktkrwwwwww

子悪魔C.C.ｗｗｗｗ

c.c.かわいいなｗ

カレ　「C.C.！ 一体いつから！？」

C.C.　「昨日、ルルーシュが目覚めてからすぐ後だ」

カレ　「じゃあ、さっきまでのは？」

C.C.　「お芝居だ。久し振りだからな、ちょっとイタズラ心が疼いてしまった」

カレ　「そう、そうなんだ…」

C.C.　「ん？ カレン？」

カレ　「よかったぁ…C.C.…心配したんだから…ぐすっ」

C.C.　「なんだなんだ、泣くな、カレン。お前、妹みたいな存在が出来て喜んでいたじゃないか」

カレ　「馬鹿、本当のC.C.は今のC.C.でしょ？ 確かに、妹が出来たみたいで嬉しかったけど、比べられるわけないじゃない…」

C.C.　「ふふっ、そうか。悪かったな、カレン。ちょっと、からかいすぎた」

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(つд｀)
カレン良い子

カレ　「いいのよ。これくらいの方があなたらしいわ、C.C.」

C.C.　「そうか、それならこれからも…」

カレ　「待ちなさい？」

C.C.　「な、何だ？」

カレ　「許すのは今日だけ。次からは容赦しないわ」

C.C.　「…残念だ。だが、おまえの拳は怖いらしいからな。仕方ない」

カレ　「ええ、そうよ…お帰り、C.C.」

C.C.　「ああ、ただいま、カレン」

ルル　「……」

ルル　(全く、C.C.も面倒臭いことを…。ふっ、なんだかんだ言って仲が良いんだな、こいつらは)

残ってた！

ルルーシュほったらかしてマリみてみたいになったｗｗｗ

C.C.　「なんだ、ルルーシュ。不満そうな顔をして」

ルル　「な、何のことだ？」

C.C.　「隠すな。そうか、今みたいなキスじゃ足りないんだな。ふふっ、続きは後でな」

カレ　「なっ！？」

ルル　「ば、馬鹿かお前は！？」

C.C.　「……全く、お前らほどからかいがいのある人間もなかなかいないぞ」

ルル　「……」 (この魔女め！ やっぱり、従順なC.C.が懐かしい！)

カレ　「……」 (この魔女！ 妹みたいなC.C.が懐かしい！)

ルルカレ　「「C.C.！！」」

おしまい。おやすみ。

それにしても伏線が気になるな。
死んでから行くCの世界とかギアスの正体とか気になりすぎて今日のが待ち遠しいぜ。

うまくまとめたなｗｗ面白かった、乙！

乙！
次は記憶喪ＣＣを娘のように可愛がるバカ親ルルカレを頼む

乙！！おもしろかった

>>659
Cの世界はただのC.C.の記憶保管美術館みたいなものだったじゃん
「Cの世界へ行く」＝C.C.の記憶になるってこと

夫婦はルルＣだからな

C.C.　「なんだ、ルルーシュ。不満そうな顔をして」

ルル　「な、何のことだ？」

C.C.　「隠すな。そうか、今みたいなキスじゃ足りないんだな。ふふっ、続きは後でな」

カレ　「なっ！？」

ルル　「ば、馬鹿かお前は！？」

C.C.　「……全く、お前らほどからかいがいのある人間もなかなかいないぞ」

ルル　「……」 (この魔女め！ やっぱり、従順なC.C.が懐かしい！)

カレ　「……」 (この魔女！ 妹みたいなC.C.が懐かしい！)

ルルカレ　「「C.C.！！」」

C.C.「なんだ？」

ルル「暇をもてあました」

ルルカレ「「神々の遊び」」

は？

さらに後日談

カレ「ルルーシュ。お茶をいれてくれんかのー。」

ルル「はいはい。わかりましたよ。いつものうめ昆布茶でいいかな？」

カレ「あーー？最近耳が遠くなってのー。」

ルル「カレンおばーちゃーん！うめ昆布茶で良いですかー！！」

カレ「ああ、ああ・・・あ・・・あ・・・ああそれでお願いするよ。ルルーシュー。」

ルル「はいはい。」

C.C.「ルルーシュ。チーズは少なめにと言っただろう。歳を考えろ歳を。」

Ｃ．Ｃ．が老衰で逝去したのはその三日後のことだった。

これが王としての孤独・・・。が逆に清々した気がするのは気のせいか。

今はこの無限に広がる余暇を楽しむことにしよう。

無限の住人

支援

うんこ自重しろ

むかしむかし、あるところに奴隷の少女がいました。
誰からも愛されることはなく、ただその時の主人に尽くし奉仕する。
見返りも優しさも、何もなく、ただ主人に従い意のままであることを強制される。
少女は、奴隷でした。

いつから奴隷だったのか、少女にはわかりません。
主人のように『家族』がいたのかさえ、少女はわかりません。
少女が知っているのはいくつかの仕事、簡単な文字を読むこと、
少しの数を数えること。


そして、主人に捨てられたら、自分には行く場所がないということ――

ｋｔｋｒ？

主人に捨てられぬよう、生きる為に少女は必死で
奴隷としての自分を全うしようとしました。
命令をよく聞き、自分に出来る最善を尽くそうとしました。
失敗した時、主人の容赦ない叱責が飛びましたが、
今の自分の場所がなくなるより、痛みに耐える方が簡単でした。
ぶたれた所が色を変え、腫れてしまうこともありましたが、
少女は耐えました。

自分は奴隷なのだから、と。

ID:svVwQUNK0はつまらん

そしてなんかキター

そして私わかったの！自分の中のスピリチュアルを変えなきゃって！
その時から私は変わったわ！
アタシの名前はC.C.。心に傷を負った元奴隷少女。ギアスで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は心を読めるマオ、学校にナイショで
黒の騎士団でゼロをやってるルルーシュ。訳あってピザハットのマスコットになってるハット君。
　死ななくてもやっぱり人生はタイクツ。今日もルルーシュとちょっとしたことで口喧嘩になった。
共犯者同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でピザを食べることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢C.C.、お前の願いはワシが叶えてやろう。｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男は皇帝だった。連れていかれてコードを奪われた。「キャーやめて！」ギアスをきめた。
「ガシッ！ボカッ！」アタシは死んだ。スィーツー（笑）

うんこは自重しろ

つまらんっつってんだろ
邪魔するな

主人の為に虐げられながら少女は健気に尽くしていました。
ですが、ある時主人が大事にしていた壺が割れてしまいました。
割ったのは主人の娘でした。
遊びに夢中で側にあった壺に気づかず、落としてしまったのです。

当然主人は怒り狂いました。
大切な、大切なものです。
たとえ割ったのが娘でも、手の早い主人は娘をぶっていたでしょう。
ですが、娘は平然と言いました。

『あの娘が割ったの、私みたわ』

娘が指差す先には奴隷の少女。
もちろん、少女にそんな覚えはありません。
主人は奴隷にもその壺を触ることを禁じていたのですから。

あああ(´;ω;`)

>>662
ﾛｽﾄｶﾗｰｽﾞのﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞでﾛﾛに主人公が殺されて最後にV.Vに先にCの世界に行ってて的なこと言ってたから他に何かあるんじゃない？

「お前、またピザばかり食って・・・。太るぞ。」
「こんな健康食で太る方がおかしいだろ。なんだやらないぞ？」
「いらないよ。」
ルルーシュは半ばあきれ顔で答えた。
こいつは本当にちぎりを果たしてくれるのだろうか。
倦怠している現状で私はそんなことばかりを考えていた。
ブラックリベリオンのタワー奇襲の一件で額を打ち抜かれて以来どうも感覚がおかしい。
まあ、気にするほどでもないのでそのまま黙ってはいるが・・・よもや・・・こんなことになろうとは。

「ん・・・んあ。もう朝か・・・ふぁ・・・。・・・ん？」
私は身体に違和感を感じとっさに立ち上がった・・・。
「え・・・。」
鏡を見たその先には緑の長い髪の子どもが立っていた。
よくよく見るとそれは私で私がそれだった。
落ち着けC.C.・・・こんなイレギュラー屁でもない。
と言う思考の前に声が先に出ていた。
「ひやぁぁぁああああ！！！！」

ドスドスドス！ガチャ！！！

「どうしたＣ．Ｃ．・・・・！！！！！なんだ・・・・これは！！！！」

支援

『わ、わたしは…っ』

そんなことをしていない、そう否定する前に、頭に血の上った主人にぶたれました。
ぶたれることには慣れていましたが、それは今までよりもずっと強く、
少女の体は床に倒れこみました。

『この恩知らずがっ！
今まで使えってやったっていうのに！』

怒りに震える主人に少女の言葉は届きません。

家族と奴隷。

奴隷の言葉を信じる気も聞く気も主人にはありません。
そして続けられた言葉は、少女が恐れていたもの。

『出ていけ！お前のような奴隷はいらん！』

――居場所がなくなりました。

C.C.最高

C.C.の声が滝口順平なら完璧だったのにな。

少女に行く宛てなどどこにもありません。
どんなに縋ろうと、どんなに謝ろうと主人は少女を邸から叩き出しました。
それほど、娘が少女に被せた濡れ衣は重く、
今まで少女が尽くしていたことも全て覆い隠してしまいました。
路頭に迷いながら、それでも少女は自分の居場所を探そうと歩き出しました。

ぶたれたところも倒れた時にぶつけたところもまだ痛みましたが、
このまま止まることは怖かったのです。

慌てふためくルルーシュを見ているとこちらが冷静になることができた。
「どうした？」
「どうした・・・だと？お前・・・その身体はなんだ！！幼女化するなんて・・・聴いて無いぞ！！！」
どうやら魔神様は相当うろたえているらしい。
ここはげんじょうのもんだいを後回しにして、
もう少しからかってみることにするか。
「たまにこどもの身体になるんだ。安心しろ。思考能力はそのままだ。」
「いや！！！そう言うことではなくて！！！」
「それとも何か？私が子どもになって嬉しいのか？これじゃシスコンじゃなくてロリコンだな。」
「･･･・ッ！！！」

>>686 なんか聞いたことあるような・・・？

>>667
各作品でありがちなシチュだもの。

ギアスまで後6時間30分だね。

目についた邸に手当たり次第訪ねて行って、自分の出来ることを主張し、
どうか置いてくださいと頭を下げる。
蔑むような目を向ける人もいましたが、少女はこの生き方しか知りません。
他の、奴隷以外の自分を知りません。

年端のいかぬ少女の姿を憐れに思ったのか気まぐれが、
少女は奴隷として邸に置いてもらえることになりました。

二人目の主人。

主人はとても気まぐれで、優しくしたかと思えば、理由なしに少女をぶつこともありました

「ちがうっ！！！ロリコンなどでは！！！！」
「ではなぜ顔を赤らめる？」
「暇をもてあました」
「「神々の遊び」」

ふと思った。

ジェレミアが女だったら萌える。

主人のその時の気分によって振り回されることになりましたが、
耐えられない訳ではありません。
時折優しくされることですら、少女はまだ戸惑い、
ぶたれる方が少し気が楽なような気もしましたが、
初めて優しくされたことに少女はなんとも言えない気持ちを覚えました。

二人目の主人にも家族がいました。
少女とは別の奴隷が仕えていて、直接関わることはあまりありません。
少女は知っていました。
自分の前では気まぐれで自由な主人が家族の前では優しい主人なことを。
その優しさが気まぐれで向けられるものではなく、
慈愛に満ちたものだということ。

『愛しているよ』

そう囁く主人の声は、少女の聞いたことのない声。
そして少女は思いました。
前の主人も家族を大切にしていた。
家族とはなんだろう。
何もない自分にも出来るだろうか。
主人の言う愛とはなんだろう。
家族が出来れば、私も……

奴隷、なのに――

支援

保守

保守しないと落ち着かぬ

保守

日記がみたい

HOSYU

保守

保守代わりに妄想駄文を垂れ流します
お目汚し、申し訳ありません



C.C.「えっと、此処がご主人様のご自宅ですか？」

ルル「まあそんな所だ、そして此処が俺の部屋。此処なら他の者が勝手に入ってくる事も無いから自由に過ごしてくれ」

C.C.「あ‥ありがとうございます」

ルル「ああ。……座ったらどうだ？」

C.C.「…え？あっ、はい！お気遣いありがとうございます、ご主人様」

ルル「…」

C.C.「あ、あの…何か失礼な事をしてしまいましたか？私、私……」

ルル「…いや、何でも無い。俺も床に座ろう」

ID:KAPQELAEO
このすべて大文字のIDは凄いと思うんだ

さだまさし様のすばらしい楽曲の数々↓
「つぐない」ttp://jp.youtube.com/watch?v=yX4lwo5nL98
「親父の一番長い日」ttp://jp.youtube.com/watch?v=OkCnoT9aNZM&feature=related
「関白宣言」ttp://jp.youtube.com/watch?v=F0UZi-A6y6k&feature=related
「道化師のソネット」ttp://jp.youtube.com/watch?v=PBoNw8YMvYY&feature=related


CDTVアンケート「恋人にしたいアーティスト」↓
https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/cdtv/0648/enquete.do

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216986669/

>>701
かまわん続けろ

>>701
面白いから続けてくだしあ

C.C.「いえ！ご主人様はどうか椅子にお座り下さい！」

ルル「平気だ、床で寝ていた事もあったしな。…あとそのご主人様と呼ぶのはやめてくれ。ルルーシュで良い。」

C.C.「いえ…私のような奴隷がご主人様を気安く名前で呼ぶなんて……」

ルル「俺が良いと言っている、それにお前は此処では奴隷なんかじゃないんだ…C.C.」

C.C.「……？」

ルル「どうした？きょとんとして…」

C.C.「あ、申し訳ありません！えっと…その、先程から気になっていたのですが……C.C.様とはどなたですか？私、馬鹿な者で申し訳ありません」

ルル「……そうか、気にするな。では、お前の名前を教えてくれるか？」

C.C.「……」

C.C.「も、申し訳ありません……私には、名前がありません」

ルル「…えっ？では普段人から何と呼ばれているんだ」

C.C.「私は奴隷ですから…前のご主人様達には『お前』や『おい』等と声を掛けられたりしていました」

ルル「そんな……」

C.C.「あっ、申し訳ありません。ご主人様にこんな話をしてしまって…」

ルル「いや、俺が質問したんだから問題無い。……辛い事を思い出させてしまったな、悪かった」

C.C.「いえ、私は大丈夫です」

ルル「…」

C.C.「…」

ルル「俺はお前を奴隷として接しない」

C.C.「えっ？」

ルル「―――――。」

いいぞいいぞ

C.C.「も、申し訳ありません……私には、名前がありません」

ルル「…えっ？では普段人から何と呼ばれているんだ」

C.C.「私は奴隷ですから…前のご主人様達には『お前』や『おい』等と声を掛けられたりしていました」

ルル「そんな……」

C.C.「あっ、申し訳ありません。ご主人様にこんな話をしてしまって…」

ルル「いや、俺が質問したんだから問題無い。……辛い事を思い出させてしまったな、悪かった」

C.C.「いえ、私は大丈夫です」

ルル「…」

C.C.「…」

ルル「俺はお前を奴隷として接しない」

C.C.「えっ？」

ルル「―――――。」

C.C.「暇をもてあました」

ルル、c.c.「「神々の遊び。」」

ルル「お前の名だ、此れからはこう呼びたいんだが…」

C.C.「わたし、の…ですか？」

ルル「気に入らないか？」

C.C.「い、いえ！名前なんて頂いたの初めてで……嬉しいです。ぐすっ」

ルル「…そうか」

C.C.「でも奴隷なんかに名前なんて…」

ルル「俺はお前を奴隷だと思っていないと言っているだろう。お前はお前だ、―――――。」

C.C.「…ありがとうございます、ルルーシュ様の声は優しくて暖かい声ですね‥発音も綺麗で、私には勿体無いです」

ルル「……昔、それと逆の事を言われた事があるよ」

C.C.「……え？」

ルル「いや…何でも無い。さあ、いつまでもこんな所に座っていては足が痺れるな。立てるか、―――――？」

C.C.「…はい！」

―――やっと…やっと誰かが呼んでくれた私の名前。

お目汚し失礼しました。以上、C.C.の本名はルルーシュが付けたという展開なら個人的に良いなという妄想駄文でしたｗ

保守！

乙

保守

ホモッシュ

感動した
本編これでいいよ

面白かった
本当これが本編でもいいな

保守

C.C.「ご主人様〜。そろそろ膝枕のお時間ですよ〜。」

ルル「あぁ、もうそんな時間か。」

カレン「なっ、ちょっと！ひっ膝枕て！何させてんのよルルーシュ！」

ルル「させるも何もC.C.がさせてくれてウルサくて仕方なく、何をそんなに怒ってるんだカレン？」

C.C.「ご主人様〜早く早く〜。」

ルル「あぁ、今行くよ。」

カレン「待ちなさいよ！そんなに膝枕して欲しいなら、今日は私がしてあげるわよ！」

ルル「カレン？何でいきなり？」

カレン「ゼロがルルーシュなら、ルルーシュも私のご主人様だからよ！ほら、早く来なさいよ！」

C.C.「ダ、ダメですよ。ご主人様はC.C.だけのモノです！」

カレン「ルルーシュは私のご主人様よ！私なんてお手も出来るのよ！あなたに出来るかしら？」

C.C.「ばバカにしないでくだちゃい！私だって、お座りが出来るんですよ！」

カレン「くぅ〜やるわねC.C.！でも、私はまだおかわりも出来るのよ！どう？凄いでしょう！」

…しばらく言い合いが続きます
「私だっておあずけ出来るんですよ…
「私なんかおちんちん出来るんだから……一時間後
C.C.カレン「「あれ？ご主人様・ルルーシュは？」」

きたの・・・・・・か？

くだちゃい！可愛い

可愛いから(・∀・)イイ

λ....

ほ

し

ゅ

る

保守

C.C.「…ひぐっ、ご主人様申し訳ありません」

C.C.「すぐ！ すぐに片付けますから…」

C.C.「ひぅっ！ ですから、ですから鞭だけは…」

C.C.「…申し訳ありません申し訳ありません申し訳ありません」

C.C.「あぁっ！」

C.C.「ぐぅ…痛いですご主人様」

C.C.「はい私が悪いんです口答えしてすいませんでした」

C.C.「…はい、すぐに」

C.C.「はっ！」

C.C.「…夢？」

ルルーシュ「C.C.起きたのか？」

C.C.「きゃぁ！ 申し訳ありません、私如きがお手を煩わせて」

ルルーシュ「おい！ どうしたC.C.！」

C.C.「あ…あっ…、ルルーシュ様」

ルルーシュ「どうかしたのか？」

C.C.「嫌な、夢を見ました」

ルルーシュ「夢？」

C.C.「前のご主人様に、鞭で…いえ、私がいけないんです」

C.C.「奴隷の私がご主人様の前で失態をお見せしてしまったから…」

ルルーシュ「…」

>>728
わっふるわっふる

kita！

C.C.「ルルーシュ様は…」

ルルーシュ「大丈夫だ、落ち着け。俺はお前に暴力は振るわない、命令もしないし絶対に捨てない」

ルルーシュ「ずっと傍にいてなにかあったらお前を抱きしめてやる」

C.C.「ルルーシュ様…、私は―」

ルルーシュ「だから泣くな、確かに女の泣き顔は酷く綺麗だが」

ルルーシュ「しかし笑い顔に適うものはない」

C.C.「…」

ルルーシュ「だから笑え」

C.C.「はい、ルルーシュ様」

キザーシュウウウウ

なにこのきれいなルルーシュ！

ルルーシュ
俺の代わりに
襲え

ルルーシュ「しかし笑い飯に適うものはない」

C.C.「…」

ルルーシュ「だから笑え」

C.C.「はい、ルルーシュ様」


ルルーシュ「これが石器時代だ！」

C.C.「これが石器時代ですね！こうですか？」

ルルーシュ「やれば出来るじゃないか！」

C.C.「ありがとうございます！！」

C.C.「ルルーシュ様は素敵です」

ルルーシュ「俺が？」

C.C.「はい、普通は奴隷にこんなに親しく優しいご主人様なんていません」

C.C.「みんな怒鳴られ名で呼ばれず、殴られ蹴られ殺されて…」

C.C.「でもルルーシュ様は私に知らないことを教えてくれました」

C.C.「色々な美味しいものを食べさせてくれました」

C.C.「誰かのために働くことは、本当は楽しいということを教えてくれました」

ルルーシュ「…それはな、べつに俺がいい奴ってことの証明にはならない」

ルルーシュ「ただ俺がお前に同情して気を引こうとしてるだけかも知れない」

C.C.「そんなの！ 嘘です、そんなつもりじゃないことは、私にもわかります」

　

やあ　（´・ω・｀)
本当にすまない　キミにインポになる呪いをかけた
でもね、ひとつだけ呪いをふせぐ方法があるんだ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1217110048/
↑のスレに

　　　　　　　/ ﾆＹﾆヽ　
　 　(ヽ　 　/　（0 )(-ヽ　　　/)
　　(((i ) ／　 ⌒｀´⌒ ＼ 　( i)))
　／∠_|　　,-）＿＿＿（-|＿ゝ ＼　　＜でっすよなぁ！！！
( ＿＿＿､　　　|-┬-|　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　　`ー'´　 /´
　 　　（＿＿＿___,＿_＿）　
　　　 （　　　　 ＿　　　　ヽ
　　　 /　-　／　　＼　-　/
　　　(二二/　　　　（二二）

と10回書き込むんだ
では健闘を祈るよ
そしてこのレスを5個のスレに貼り付けないとキミに不幸が訪れるだろう

ウンコはいつまでファビョってるんですか

黙ってNGだろ常識的に考えて

>>736
C.C.「でもルルーシュ様は私に知らないことを教えてくれました」
ああああああああああああああああああああああああああああ

http://www.vipper.net/vip576957.jpg
これを題材にSSを書いてた時期も俺にはありました。

が、今はウザいキャラに徹しようと思う。


なぜなら俺の本名は−−−だからだ

関係ないけどの人？違うの？

お前ら俺を貶めようとしてるだろ！！！
ナナリーのエロ画像貼らないぞ！！

ルルーシュ「なんでだ、なんでそう思う？」

C.C.「だって、ルルーシュ様は…笑っていました」

C.C.「そしてさっきは辛そうな顔をしていました」

C.C.「私はルルーシュ様に仕えることが出来て幸せです」

ルルーシュ「だから仕えるとかはいいんだ」

ルルーシュ「俺とお前との間に主従関係は無い」

C.C.「ダメです、ルルーシュ様が優しくて愛しい人であればあるほど」

C.C.「私は貴方にお仕えしたいと願うのです」

ルルーシュ「…」

C.C.「申し訳ありません、奴隷として生きてきた私にはそういうやり方しか…知らないのです」

ルルーシュ「…ばかな奴だな」

C.C.「承知してます」

>>742
男女逆転www

C.C.「暇をもてあました」


ルルーシュ、C.C.「「神々の・・・遊・・・び・・・。」」

C.C.「>>743それは間違いだ」

C.C.「私にはギアス関連のスレではまだ呼ばれる名前はない」

ゼロ「おまえらがんばっていけよがんばれがんばれがんばれ！中華もがんばってるんだよがんばれよ黒の騎士団がんばれがんばれがんばれ！！やればできるって！！！出来ないって思うから出来ないんだよ！！！やってみろってできるって！！！」

ああ勘違いごめん

てかなんでシーツースレは皆がみんな、一行あけで台詞調だよｗｗｗ
個性だしてけよｗｗｗ

>>750
俺は普通にかこうとして途中で飽きました。

「お前、またピザばかり食って・・・。太るぞ。」
「こんな健康食で太る方がおかしいだろ。なんだやらないぞ？」
「いらないよ。」
ルルーシュは半ばあきれ顔で答えた。
こいつは本当にちぎりを果たしてくれるのだろうか。
倦怠している現状で私はそんなことばかりを考えていた。
ブラックリベリオンのタワー奇襲の一件で額を打ち抜かれて以来どうも感覚がおかしい。
まあ、気にするほどでもないのでそのまま黙ってはいるが・・・よもや・・・こんなことになろうとは。
「ん・・・んあ。もう朝か・・・ふぁ・・・。・・・ん？」
私は身体に違和感を感じとっさに立ち上がった・・・。
「え・・・。」
鏡を見たその先には緑の長い髪の子どもが立っていた。
よくよく見るとそれは私で私がそれだった。
落ち着けC.C.・・・こんなイレギュラー屁でもない。
と言う思考の前に声が先に出ていた。
「ひやぁぁぁああああ！！！！」
ドスドスドス！ガチャ！！！
「どうしたＣ．Ｃ．・・・・！！！！！なんだ・・・・これは！！！！」
慌てふためくルルーシュを見ているとこちらが冷静になることができた。
「どうした？」
「どうした・・・だと？お前・・・その身体はなんだ！！幼女化するなんて・・・聴いて無いぞ！！！」
どうやら魔神様は相当うろたえているらしい。
ここはげんじょうのもんだいを後回しにして、
もう少しからかってみることにするか。
「たまにこどもの身体になるんだ。安心しろ。思考能力はそのままだ。」
「いや！！！そう言うことではなくて！！！」
「それとも何か？私が子どもになって嬉しいのか？これじゃシスコンじゃなくてロリコンだな。」
「･･･・ッ！！！」

　白を基調としたC.C.に与えた部屋
その中心でC.C.は俺の服の裾を掴み目を伏せる
俺はその手を振り払うことなく、その手に自分の手を重ねた

「…あの、ルルーシュ様」

　小さな声で問いかけるその声に俺はC.C.の手を包む力を少し強める
C.C.はその微妙な力加減に反応して言いかけた言葉を飲み込んでしまう
ため息、そして空いてる手でC.C.の頬を撫で
ゆっくりと自分の方を向かせる

「…ルルーシュ様」

　微妙に紅くなる頬、流れた涙の乾き道になる
俺は指先で目尻の涙をぬぐい、自分の額をC.C.のそれに重ねる

「C.C.、何度でも俺はいう。お前の傍に居てやる、俺はお前を虐げやしない
　だから、なにか言いたいことがあったら言えばいい」

　その明るい緑色の瞳を正面から捕らえて俺はつぶやく
互いの吐息が触れるその距離でみるC.C.の瞳は、涙で潤み扇情的ですらあった

「ルルーシュ、様の」
「俺の？」

　一旦空白、そしてはにかみながらC.C.は続けた

「ルルーシュ様の手が、暖かいなって思いまして」

>>750これでいいか？

っていうか実は俺はこういう書き方のほうが得意なんだよな
とあるSSスレでその速さゆえに化け物と恐れられた俺の力の一端を見せてやろう！
この芋けんぴの力を！

ダメだこの流れで行くとフランス書院仕込みの俺の間接的な官能描写を展開してしまいそうだ

>>755
無駄な才能に満ち満ちているな

>>754
芋けんぴって時々歯茎に刺さるよね

ちなみにけんぴとは小麦粉を主体にねって固めて棒状にのばして焼いたりあげたりするお菓子です。

>>755
フランス書院ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

C.C.はルルーシュの前で服を一枚ずつ脱いでいくと下着姿になった。
C.C.「私の体はきれいか？最後まで見たければ、お前が脱がせてくれ？童貞ぼーや」
月明かりに手されたC.C.の体は幻想的な美しさを湛えていた。

とでも、かくつもりかよｗｗｗ

おっぱいさわるだけの描写に10行ぐらい使える自信はある！

>>754
個人的には速さよりクオリティを重視してほしいものだがな

密かにやりづらいｓｓの人と
関係ないけどｓｓの人のの降臨を待ってみるテスト

>>760
ちょっとやってみて

>>753

「俺の手が？」

　頬を撫でる手を止めず問う
額をあわせ至近で話す俺たちは傍から見れば一体どんな様かとも思うが保留
C.C.は目を瞑り、俺が重ねていた手を返し俺の手を握ってきた

「はい、ルルーシュ様の手は暖かいです」
「手が暖かい人間は心が冷たいと聞くが」
「ならばそれは嘘です、ルルーシュ様は心まで全て暖かいです」

　指と指を絡ませ、至近で微笑むC.C.に俺は不覚にも心を打たれた
くすくすと少し前ならば考えられぬその笑い方も
強く握った柔らかな手も、長い睫のその瞳も
なにもかもが俺の心を揺さぶってくる

「ルルーシュ様？」
「あっ、いやなんでもない」

>>760
お
っ
ぱ
い
き
も
ち
い
い
！

>>755
さあ脱いだぞ、速くこい

いやべつに俺個人としては
見分けさえ付くならなんでもいいっちゃなんでもいい

ID:sV72vBlw0は今の形式の方が圧倒的にテンポがいいじゃねえかｗｗｗ

今日のギアス次第では、再び自分でスレ立ててｓｓ書く事を決意した
あと30分で自分の中の記憶喪C.C.がどう固定化されるのか楽しみだ

>>767
楽しみにしてます

期待してる

しーつーかわゆいよしーつー

　危うく思い切り抱きしめるところだった
俺は額を話して少しC.C.から距離をとる

「…」

　C.C.が名残惜しそうに俺を見つめるが
代わりとばかりに握った手を自分の下に引き寄せて両手で強く握る
俺はその手がぎりぎりC.C.に届く位置に後退して少し深呼吸する

「…なぁC.C.」
「はいルルーシュ様、なんでしょうか」
「そろそろ昼食にするか」

　場繋ぎに見た腕時計はすでに正午過ぎを指していて
脳のおかしな構造なのか、意識した瞬間に空腹を感じてしまった
同時になる腹の虫にキョトンとした顔をするC.C.に若干の気恥ずかしさを覚える

「わかりました、ではなにか作りますね」
「いや俺が、っておいおい」

　俺の手を握ったまま立ち上がるC.C.に引っ張られて転びそうになる
それに気がついたC.C.が中腰ですいませんと謝る

「気にするな、昼食は…そうだな二人で作ろう」
「はいルルーシュ様」

　そういって俺たちは手をつないだまま調理室に向かった

C.C.「…やっぱり面倒だな」

C.C.「だいじょばないぞこれは」

C.C.「まぁめんどうだから私はこれで！」

C.C.「じゃ！」

c.cかわえぇ

ばいばいC.C.

股来てね

>750反応ないから書くのやめた

みんなここにあるようなのが好きなんだろ

>>753強引に続き

「そうかい。こうした方がもっと暖かいよ。C.C.」
と、耳元で艶めかしく囁きつつルルーシュはC.C.の渓谷に指を這わせた。
「・・・っ。るる・・・しゅ・・・さまっ・・・？」
戸惑いつつもこそばゆい心地よさにC.C.もまんざらではない表顕を浮かべている。
そのまま溝壑に五指を進め、双頭の尖端に辿り着く。
豊かなC.C.の其れは想見にピンク色をしており壮麗だった。
「んっ・・・・あっ・・・・ひゃあ！！！」
ルルーシュが、其れを指でなぞるとC.C.の肉体は電流が馳せたかの如く跳ね上がった。
「どうしたんだい。C.C.・・・。」
穏和にルルーシュがたずねると頬を赤らめながらC.C.が心地好いと答えた。
「・・・っ・・・やっ・・・やめっ・・・・。っくっくっく・・・あっはっはっは！！！！そんなテクニックで私をものにできるとおもったらおおまちがいだぞルルーシュ」
「Ｃ．Ｃ．！！！お前いつから！！！！」

>>774
そんなことないから書いてくれ

>>774
俺はお前のやつが読みたい

俺は>>774より>>775のヤツの方が好きかな

やっべ、素でミスった
逆な、逆。

ケンカすんなよ
別スレ立てればいいんジャマイカ？揉めないだろ

>>774
反応無かったら諦める程度のモノなのか？
何も言わずに読ませてくれよ

>>774
とっと失せろカス

>>799
間違った方法で得たものなんかなにもかわらない

ギアス始まったらこのスレ過疎るのか…

あと15分だぞ

>>784
今日の記憶喪C,C,を見て更に妄想が膨らみ、人が集まる

今日のC.C.がどんな状況なのかによるな

>>786
そしたらC.C.スレが乱立する可能性も

ギアス保守

今見ているが、やりづらいｓｓのＣ.Ｃ.がまさに本編通りでワロタｗｗｗ

記憶喪Ｃ.Ｃ.の部分に関して、どこかで見たようなｓｓになってた件

ルルーシュはDV野郎だったな

あげ

しーつー超かわいい

ルルーシュがC.C.からかったり、DVをかますとは思わなかった。
お前先週の感動はどこ行ったんだよ…

記憶喪C.C.は思ったより暗い子じゃなかったな〜
ちょっと明るめで可愛かった

保守

俺見てないんだけど、それはマジですか。

C.C.かわいすぎた

今週の可愛い

天子様＞＞千葉さん＞＞＞＞記憶喪C.C.

本編記憶喪C.C.はルルーシュのシスコンを引き立たせるだけみたいだった
やりづらいの方が可愛い

こうルル山に余裕がないとスレでの妄想のようなはいかないな

……むしろ千葉さんに教科書に掲載されそうな程の
模範的死亡フラグが立った事に驚愕を隠せないよ

今週まさか死亡フラグ発言するのがいるとは思わなかった

あからさま過ぎて死なない気さえする
｢おいしいオムレツの作り方｣みたいな

ディートハルトが良い感じにウザかったなｗｗｗ

>>801
こういう場合死ぬのは藤堂

>>805
藤堂は逃げただろ？

まさに奇蹟の藤堂だ

ttp://tv2ch.net/2/jlab-tv/s/64108.gif

したちちｗｗｗｗｗｗｗ

こりゃ夜の妄想が楽しみだわ

ほ

録画見てきた。
今回つまんなかったなｗｗ

>>811
服を裏返しに着て小躍りしてろ！

保守

保守

千葉さんがかわいそう……
あんなに率直な死亡フラグは久々だよ

保cc

性奴隷

ほ

ttp://hentai-hage.hp.infoseek.co.jp/i/h21555.jpg

>>819
ﾊﾞｰﾛｰwww

保守

うわぁぁあぁあぁん見逃したぁぁああぁああぁぁ

保守

シートゥー

ほ

保守

皆ゲーム買う？ＤＳの

>>826
買う

ドラマCDも買う(*´Д｀)


保守

C.C.「あの、ご主人様のためにとっておきました」

C.C.「ご主人様、朝ごはんを食べていらっしゃらないようでしたから」

ルルーシュ「（たったの一切れだと・・・）」

ほ

だったらローゼン買いあさるわ

>>828
ルルーシュｗｗ

一切れとかwwwwwwwwww

保守

確かに少ないｗｗｗ

騎士団の財力なら、ピザなんて釜付きの厨房ごと買い取る事ができるだろう・・・・・
でも、多分、出前をとれと言うんだろうな。　ルルーシュだから。

ルルーシュ「ありがとう、一切れだけでもうれしいよ」
C.C「ご主人様、じゃあここに置いて置きますね・・・　あ・・・」
　　　
　　　　　　　・・・ガシゃーン・・・

ルルーシュ「気にするな、今日はお茶漬けでも食べようと思ってたところだ。」　　

ほ

ー

藤堂は逃げたけど、ちゃんと記憶に留めてるだろうから
やっぱ千葉さんより藤堂が死亡フラグのような気がする
むしろ藤堂やられる→千葉さん突撃→２人で心中フラグのような

それにしても記憶喪C.C.はほんとにスレで騒いだほど大事扱いされてなかったなｗ
でもC.C.かわいかった

南が「C.C.は？」って聞いてたなｗｗｗｗ南ｗｗｗｗ

南に好かれてるC.C.

保守

保守

ほ

ナナリーに気が行き過ぎてほとんど相手にされてなかったなｗｗ
でもDVかましたあとのやりとりはこのスレっぽかった

C.C.ナナリーナナリーナナリー！って感じだったな
…意味がわからない

>>845
要するにシスコンってことです

C.C.可愛いよ(*´Д｀)

保守

みんなどうした？

保守

どうしたもこうしたも光臨待ちじゃ
保守

急に過疎ってたから心配してしまった？

書き手よ来てくれ

保守

保守

おやすみ前の保守

ジェレミア卿のコードネーム、オレンジって
ザケんな、ルルーシュｗｗｗｗｗ


保守

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader721346.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader721348.jpg

一枚目が今日のギアスまんまでワロタ

ttp://www.almostdeadbydawn.com/geass49.html
ああ・・・さすがは、天子様

>>854
保存した

>>855
天子様・・・一応13歳だからこの行動はねーよｗｗ

保守

C.C「あの・・・ルルーシュ様・・・くすぐったい・・です・・」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217174419/リヴァル「あ、アーニャからメール･･･？」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217165224/

>>854
これの別のやつってなかったっけ？

保守

保守

落とした方がいいのか？

おやすみ保守

ＶＩＰで保守ってどうかと思う





保守

なんか、記憶喪C.Cが、すげぇツボだ
ﾙﾙと幸せになって欲しい

>>864
同意



保守

保守

緋想天面白えｗｗｗｗｗｗｗｗ


保守

hosyu

うどんげコンボ空中Ａ→６Ａ→２Ｃからダッシュ空中Ａつながらねえｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

ほしゅほしゅ

ほ

ほ

まだるのかよｗｗｗｗ

ほしゅ

保守

C.C.「私は…奴隷失格です…」

ルル「そうだな。お前は奴隷失格だ」

C.C.「！！　申し訳ありません…捨て…ないでください…」

ルル「お前は今から俺専用の召使いだ！口答えは許さん！」

C.C.「！　は、はい！ありがとうございます！」


保守

あっちもこっちも保守☆

キラッ☆

こっちもおはよう

こっちでもおはようございました

ほ

C.C.　「この食べ物おいしい…」

C.C.　「御主人様、朝食を食べずにお仕事に行った…」

C.C.　「残しておいた方がいいかも」

C.C.　「半分残しておこう」

C.C.　「もぐもぐ」

C.C.　「おいしかったです。ごちそうさまでした」

C.C.　「……」

C.C.　「もうちょっと、もうちょっとだけ…」

C.C.　「もぐもぐ」

C.C.　「3切れぐらい残しておけば大丈夫だよね」

C.C.　「……」

C.C.　「駄目、これ以上は駄目…」

C.C.　「……」

C.C.　「御主人様、この間は1切れしか食べなかったかも…」

C.C.　「……」

C.C.　「もぐもぐ」

C.C.　「もぐもぐ」

ほ

保守

　 　 　 　 　　|＼ 　 　_ 　- ─　- - ､
　　　 　＿|￣ 　 ／　　　　　 　　 　　　ヽ
.　　　　＼ 　 　/ ／　　,　　　　　　 ヽ　 　ヽ
　　 　 　 　 　‖l　 l　|　 　/ 　 / 　 │|　ｌ　 ',
　　　　 　 　　i| |.　|　 |　 ./　／l /　/　l　.! 　.!.
　　　　 　 　　|ｉ ヽ |.ノﾄ、 i　/ ｀|ヽ/ｲ　.ｌ　 ! 　l
　　　　　　　　| ヽﾐｌ ● ＼l/　● 　|　 |、 i 　 |
　　　　 　 　　 |　 |l⊃　､_,､_,　 ⊂⊃　|ﾉ.│　.|
　 　 　 　 　 　|　 |ﾍ　 　 ゝ._） 　　 j 　|　 i 　 |
　　　　　　　　 |.　| /⌒.l,､ __,.　イァj 　|丶| 　 |
.　　　　 　　 　 |／ ＼ / ﾆﾆﾆﾆﾆ]} .|　|　 ヽ.　|
　　　　 　　 　/ ＼ 　 ヽヾ　 　 　　 |　| 　　}

>>854
絵師さんの詳細を頼む

そういや昨日ｷﾞﾜｽだったか

保守

C.C.よくやった

c.c。１０００おめでと

>>891　案外と焦るものだな・・・久しぶりに慌てたよ。
　::::::l :::::::::|　　　:::::::|t　::::::::|､　{　:::::::;;;;;{|::::::;;;;;;;;;/;;|　|;
　　::::l :::::::ヽ　　　:::::`Z､ :::::`z　、 :::::::;;;;|,,l::::;;;;;;;;l ;;;|　|;
　　｀::ヾ ::::::ヽ、　 :::::::|~ｪ､ :::`､_､ヾ :::::;;;|`t:::::;;;;;;|:;;l.　 !
　　　｀ ::ヽ ::::ヾ､　　｀::ﾔ"'＼:::､~ヾ､ ::::;;;|　＼::;;;;!;ﾘ
＼＼、　` :ヽ::::`ヽヽ、:::li.　　＼i＿_ﾑ､::::|　 i ＼;リ
、｀＼、 ‐- __` ヽ｀≧ﾆ≧E二三三≡ﾗ＼　} 　 `!
lliゝ、　｀ー-ｫ-`~%"　f＿,,,,,,ノ■;F,,／,　　 ｿ
||||| T`ｰ-''＿｀＞ft､. ゞ､,,,`--''',,ﾆ'-''"　　/
||||| ｜　::::::::∧　　　　゛¨¨´　　　　　　　《
||||!i |　　 :::::||;;;|　　　　　　　　　　　　　　:{{

C.C「…寝てたら1000行ってた」

C.C「ショック」

C.C「Gショック」

C.C「…G.G.」

C.C「…」

C.C「不貞寝してやる」

慌てるとは可愛いじゃないか

ルルーシュ「……ごめん」

ナナリー「お兄様……ぁっ……」

ルルーシュ「ごめんな、ごめんナナリー」


＊＊＊＊＊＊＊


俺は何度も何度も謝りながら、抱きついてきたナナリーにキスをする。

ナナリー「お兄様、いつもみたいになさればいいんですよ？ 」

そう言って笑うナナリーの目はほんのり赤く腫れていて
俺はどうしようにも自分が抑えられなくなる。

ルルーシュ「嫌になったら言ってくれ……」

そう言うとナナリーがこくりとうなずいて、またぎゅうと
俺にしがみついた。



C.C.「こんなものを拾った」

>>894　私はそんな性格だったか？・・・・不貞寝はするだろうけど・・・
　　　　　 　 　 　 　 |　l　　|　　{　　 |　　/　　/　　　　　　／　　　 /　/　　| 　 !　　ﾊ
　　　　　 　 　 　 　 |　l　　|　　!　　 | 　 {　　{　　　 /　／　　　 ／　, ′　/ 　 }　　　l
　　　　　　　　　　 　 ､ ＼ ﾄ ､　＼　|　　l　 /　 　 , イ　　 　 ／　／　 　/ 　 /　 　 ｜
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ∧＼＼　ト1　 」　ﾊ　 　 //　 　 ／　.イ 　　／　　/　　/ 　|
　　　　　　　　　　　　　 7　＼ト､V∨≧ﾍ　l´},　 /7 　 ∠　∠ ノ　 イ　　／　 ／ 　 1
　　　　　　　　　　　　　,′l 　 　| { fんィ:入＼＼! | ／／／フ . ＜ノ_ イ 　_イ　　　, ′
　　　　　　　　　　　　 ,′∧　　 l '､戈廴rぅ｀　　　 　 　 ィたﾃ示卞 _ムイ　/ 　 i　1
　　　　 　 　 　 　 　 /　　　l　　 |　　 　 ￣　 　i　 　 　 弋廴t:rう } イ　　,/ｲ　　!　|
　　　　　　　　　　　/　　　N 　 ∧　　　　 　 　 |　　　　　 　 　￣ 　/　　 { /　　1　!
　　　　 　 　 　 　 /　　　/　ﾍ/　l 　､　　　　　〈　　 　 　 　 　 　 〆!　 　 7　　1 ∨
　　　　　　　　　 ∧　　 /　　 l　｜　 ＼　　　　｀ 　 　 　 　 　 ／| /　　 /　　　|　{l
　　　　　　　 　 ∧　　i/　　 Ｎ　 |　　　 ゝ､　 <こァ ､　　 , イ1　｜　　 /　 　 /l　 |
　　　　　 　 　 ∧　　/　　　　l　｜　 　 ∧＼　ー‐　 .　 ´/　 }　 |　　 ,′ 　 ,　l　 |
　　　 　 　 　 /　　 / 　 　 　 l　｜　　 /::::＼　ー　 ´ 　 /} 　, 　 ! 　 ,′　　 |/ 　 ﾊ
　　　　　　 ,．´￣￣￣｀＜三ｷ　|＿／::::::::::::｀ー ､ヽr 二/　/ 　 l　　|　　　　 　 　 ∧
　　　 　 ／　　　　　　　　　＼;}　!::::::::::::::::::::::::::::::::/ //:::::::＼　　 | 　 |　　　　|l 　 　 ∧
　　　　/　　　 　 　 　 　 　 　 ＼l::::::::::::::::::::::::::::::/ //:::::::::::::::｀丶,| 　 |　　　　|　 　 　 ∧

ルルめ実の妹までをwwwwwwwwwwwwwwwwww

C.C.「…」

C.C.「>>897なんだお前…」

C.C.「唐突に現れて1000を持ってきおって」

C.C.「…」

C.C.「三回もとり逃したことになったじゃないか」

C.C.「自分のスレで位1000がとりたかったのに！」

C.C.「…」

C.C.「…」

C.C.「不貞寝したくても起きたばかりで寝れないしな」

今見てきたｗｗｗ
まんまＳＳのとおりで吹いたｗｗｗｗｗｗ

そういえば前回も１０００とれなかったけ・・・


保守

ほ

hoshu

ほっす

内容よく知らんが、保守

また一つC.C.スレが立ってるな
ここはもう用済みなんじゃないか？

スザク「今日初めてラウンズと会った」
スザク「しかし、なんでみんな僕の髪をみるんだろ？」

スザク「…」

スザク「はっ、そうか！ははぁん〜なるほどね」

スザク「ふふふっ、僕の髪型がカッコイいから見とれたのかぁ〜」

スザク「…」

スザク「でも、なんでジノは自分のズボンの中と僕の髪を交互に見てたんだろ？」

スザク「…」

スザク「まぁいっか保守」

C.C.「…読書？」

ルルーシュ「あぁ読書だ、本を読むということは教養をつけるのに最適だ」

C.C.「ですが…私は文字が読めませんから…」

C.C.「折角のご好意を無駄にしてしまい本当に申し訳ありませんルルーシュ様」

ルルーシュ「…なら俺が読んでやろうか？」

C.C.「え？」

ルルーシュ「暇してたしな、どんな本がいいか持ってきたのから選べ」

C.C.「え、あっはい！」

C.C.「えぇと…じゃあこれをお願いしていいですか？」

ルルーシュ「ん、なんでもいいぞ？ 本もってこっちこい」

C.C.「はい！」

C.C.「これです」

ルルーシュ「泣いた赤鬼…」

C.C.「はいっ」

ルルーシュ「なんか展開が読めるが…、まぁC.C.が読みたいというならいいだろう。貸せ」

C.C.「…えっと」

ルルーシュ「どうした？ …まぁ子供向けの本だからひらがな読めれば読めるしな、自分で読むか？」

C.C.「いえ、あの…、ルルーシュ様ぁ。怒りませんか？」

ルルーシュ「C.C.は一々俺の機嫌なんか気にしなくていいんだぞ？ 俺は怒ったりしない」

C.C.「ならっ、私、ルルーシュ様のおひざに座ってもいいですか？」

ルルーシュ「なに？」

C.C.「い、いえっ！ 申し訳ありません」

ルルーシュ「…ったく、俺の気が変わらないうちにな」

C.C.「は、はいっ、ありがとうございます」

――

C.C.「…ぐすっ」

ルルーシュ「泣くな泣くな」

C.C.「で、でも…」

ルルーシュ「まったく…」

C.C.「ルルーシュ様？」

ルルーシュ「お前は可愛い奴だな」

C.C.「あ、あのくすぐったいです…」

ルルーシュ「いいから、じっとしてろ」

C.C.「はい…」

C.C. 「いい天気…」の2スレ目、いつの間にか1000いってたんだな…
誰か1000までいったdatファイルうｐしてもらえない？

C.C.「ルルーシュ様」

ルルーシュ「なんだ」

C.C.「…ずっと私をお傍に置いてくださいますか？」

ルルーシュ「当然だ、お前が嫌になるまで俺の隣にいさせてやる」

C.C.「はいっ」

C.C.「うｐ？」

C.C.「どこに？」

C.C.「どうやって？」

C.C.「一応ギコナビって奴のdatならあるが…」

C.C.「教えろ！」

C.C.「…」

C.C.「むむぅ」

C.C.「このスレは見捨てられてるのか？」

C.C.「…」

C.C.「なんという」

C.C.「これはなんとかしないと…」

C.C.「…」

C.C.「Ｚｚｚ」

ほ

俺がいるよ

おはようございました

C.C.「ふふっ」

C.C.「なんだなんだいるじゃないか少しは話のわかる奴が」

C.C.「…」

C.C.「よし、お前らに褒美をやろう」

C.C.「…」

C.C.「なにを勘違いしている？」

C.C.「ふん」

ほっしゅ

わっふるわっふる！

C.C.「ワッフル」

ルルーシュ「食べたいのか？」

C.C.「こう、ミッキーの形したワッフルあるじゃないか」

ルルーシュ「あぁ、丸が三つくっついたのあるな」

C.C.「食べたい」

C.C.「すごく」

ルルーシュ「無茶言うな」

C.C.「イチゴとチョコのシロップかけて食べたいんだ」

C.C.「普通の形のでもいいから！」

ルルーシュ「普通のだったら買ってきてやらんでもない、ジャンプ今日まだ買ってないしな」

C.C.「やった！」

>>914
http://www.dotup.org/
ここにzipでお願いC.C.！

C.C.「…」

C.C.「遅い」

C.C.「ま・だ・？」

C.C.「送信」

C.C.「…」

C.C.「まったく便利な世の中になってるよな」

C.C.「…」

C.C.「わっふるわっふる」

C.C.「…」

C.C.「コンビニには売ってないだろうからどこまで買い物に行ったんだろう」

C.C.「…事故とか合ってないよな？」

C.C.「…あぁぁぁ」

わっふるわっふる！

C.C.「さっきの>>923の奴」

C.C.「それの11646にあげてきてやったからな」

C.C.「間違えるなよ！」

C.C.「…」

C.C.「まったく」

>>926
頂いた。サンクス。

つピッツァ

C.C.「もふもふ」

C.C.「…チーズの具合が」

C.C.「程よくのびて」

C.C.「…悪くない」

prrrr prrrr

C.C.「はっ！ ピザを食べてる場合じゃなかった！」

C.C.「ルルーシュからのメール…」

C.C.「えぇと、なになに

　　Re:

　　ワッフルない

C.C.「…」

C.C.「あ・き・ら・め・る・な・そ・の・は・て・に・み・ら・い・が・あ・る」

C.C.「送信」

prrrr prrrr

C.C.「…」

C.C.「早かったな」

C.C.「…」

C.C.「ちょっとやりすぎた文面だったかなと不安」

C.C.「…」

　　Re:Re:Re:

　　見つかったから買って帰るな

C.C.「…見なかったことにされた」

C.C.「もしくは帰ってきてからお仕置き？」

C.C.「…」

C.C.「ど、どこに隠れよう！？」

わっふるわっふる！

C.C.「ベットの下！」

C.C.「…」

C.C.「は、無理だな」

C.C.「色々と先約がいた」

C.C.「…」

C.C.「っ！ 気になってなんかいないぞ！」

C.C.「べつにルルーシュがどんな本でどんな女の写真集を持ってようと」

C.C.「私にはなんの関係も…」

C.C.「…ちょっとだけなら問題ないだろう」

C.C.「…」

C.C.「うわぁ…ルルーシュの癖にとんでもない本を隠しているな」

ルルーシュ「…」

C.C.「…」

ＣＣｵﾜﾀｗ

むしろルルーシュオワタ

C.C.「おぉ、これは過激な…」

ルルーシュ（こいつは一体何を…）

C.C.「…うわっ、爆乳」

ルルーシュ（しかも俺に気付いてないし）

C.C.「…ん？」

ルルーシュ（声かけるタイミングを失ってしまったが、このままでは俺の本が蹂躙される）

C.C.「これナナリーに似てる？」

ルルーシュ「こらっ！」

C.C.「い、いたのか！？」

かまわん、続けろ

datってVIPサービスのほかにもっと簡単に見る方法ない？

ルルーシュ「人が折角お前のためにワッフルを買ってやったというのに」

C.C.「…いや、すまない」

ルルーシュ「…やけに素直だなおい」

C.C.「よくある、これには事情が！ ってのを言おうと思ったんだが」

C.C.「…事情なんてあって私の好奇心だった」

ルルーシュ「…そうか」

C.C.「で、このナナリーに似た女の子はお前は意図して買ったのか？」

ルルーシュ「な、ち、違うわ！ 俺をなんだと思ってるんだ！」

C.C.「変態シスコン」

ルルーシュ「わっふるは俺のものだ」

C.C.「愛しのルルーシュ！ それはやめて！」

ルルーシュ「…」

C.C.「…」

ルルーシュ「愛しの？」

C.C.「調子に乗った」

わっふるわっふる

わっふるわっふる

ルルーシュ「…まぁとにかくだ」

C.C.「ん？」

ルルーシュ「その手に持ってる本を可及的速やかに俺に戻してくれると嬉しい」

C.C.「…」

C.C.「ダメだ」

ルルーシュ「なぜに！？」

C.C.「下に散らばってるのはとりあえず…ベット下に蹴りこんどくとして」

ルルーシュ「やめろ！ 一応俺のものだぞ！」

C.C.「この本の進退を決めるのは先の質問の答えだ」

ルルーシュ「…」

C.C.「どうなんだ？ ナナリーを性的対象としてお前は見てるのか？」

ルルーシュ「…」

C.C.「実の妹に欲情するのか？」

C.C.「どうなんだ！？」

ルルーシュ「するー。」



ルルーシュ、スザク「でた〜〜〜〜！！！！！」


スザク「ハイ。お次は、埼玉県ペンネーム魚君は俺の嫁？なにこれｗさんからの今日のナナリーです。」

　　は　　や　　く　　つ　　づ　　き　　を

>>942
保守しつつseでも聴いて落ち着け
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3868507

ルルーシュ「…」

C.C.「ん？」

ルルーシュ「…僅かに」

C.C.「はぁ？」

ルルーシュ「微かに？」

C.C.「するのかしないのかと聞いてるんだ！」

ルルーシュ「し、ます」

C.C.「…うわぁ、やっぱり最低なシスコンだなお前は」

ルルーシュ「…いや！ だが行動に起こす気は無いわけでな、ナナリーそのもので解消したことはない！」

C.C.「知るか！」

南「情けないぞゼロ！シスコンロリコン同盟を結んだではないか！」

シンクー「そうだぞゼロ。はっきり言ってやれ、私はドシスコンロリコンだと。まさか裏切るつもりではないだろうな？」

ネリ様「ルルーシュ！　貴様はなんて脆弱で惰弱なのだ
　　　　妹を全身全霊で愛し、あわよくば性欲の対象にする！
　　　　皇帝の血を受け継いだシスコンならば当たり前の事だ！！」

C.C.「ナナリー！ ちょっとルルーシュの部―

ルルーシュ「ちょ、お前！」

C.C.「ぶっ、な、なにを…もごもご」

C.C.「…ぷはっ、お前まさか妹の次は私を無理やり！？」

ルルーシュ「違うわ！ お前は少し落ち着け、この場にナナリーを呼ぼうなんて言語道断だ」

C.C.「自分の異常性癖が招いた結果だろうに」

ルルーシュ「うるさい、妹を好いてなにが悪い！」

C.C.「うるさい！ ちょ、近づくな！ ってあ、本が飛んだ！」

ルルーシュ「おいなんてことをするんだ！」

　ガチャ

ナナリー「なんでしょうかC.C.さん？」

ルルーシュ「ナナリー、ちょ、ちょっと待っててくれ」

C.C.「黙れルルーシュ！ おい、ちょっとそこの本を！」

ルルーシュ「なっー！」

ナナリー「本？ これでしょうか……、あのぅお兄様？」

ルルーシュ「…なんだ、なんですか、なんでしょうか？」

ナナリー「…」　ペタペタ

ナナリー「これって、エッチな本ですよね？」

C.C.「おぉそんなことまでわかるのか、凄いな、ではその7ページの―」

ルルーシュ「やめろC.C.！ ダメだナナリー、それはC.C.の罠だ！」

ナナリー「7ページ？」　ペタペタ

ナナリー「…お兄様？」

なぜ触っただけで分かるｗｗ

ルルーシュ「…ナナリー、そう怒らないで。可愛い顔が…」

ナナリー「お兄様！」

ルルーシュ「はいっ！」

C.C.（なぜ正座をする）

ナナリー「これは一体どういうことですか」

ルルーシュ「…」

ナナリー「C.C.さんは知ってるんですか？」

C.C.「あぁ、このばか兄貴は実の妹に欲情してしまうらしい」

C.C.「だからこうして実際に行動に起こさないように似たような本を買ってるらしい」

ルルーシュ「な、ナナリーそれは…そのだな」

ナナリー「お兄様の…ばかっ！」

ナナリーもう人間を超えたな

ルルーシュ「すまん！」

ナナリー「言ってくれれば、いつだって…」

ルルーシュ「…え？」

C.C.「パードゥン？」

ナナリー「なのに、こんなもので誤魔化すなんて！」

ルルーシュ「ナナリー」

ナナリー「お兄様、私はいつでもいいのに」

ルルーシュ「すまなかった、もうこの本は捨てるよ」

ナナリー「お兄様大好きです」

ルルーシュ「俺もナナリーのことを愛してるさ」



C.C.「…いやいやいや」

C.C.「え？」

しーとぅーざまあｗｗｗｗｗｗ

近ｗｗ親ｗｗ相ｗｗ姦ｗｗ

CCｗｗｗｗｗｗｗ
ぱーどぅん？って言いたくなるよなｗｗ

ナナリーも極度のブラコンだったのか

俺のとこに来ればC.C.を全力で可愛がってやるのに・・・

ナナリーはいろんなものに乗り移るからな
今までで最強だったのが納豆に付いてくる芥子

ナナリー「お兄様…」

ルルーシュ「まったくナナリーは甘えん坊だな」

ナナリー「お兄様がずっと構ってくれなかったからです」

ルルーシュ「…仕方ないじゃないか、俺はナナリーを傷つけたくなくて」

ナナリー「ばかですよお兄様は」

ルルーシュ「そうだな、それで逆にナナリーを傷つけてしまった」

C.C.「…」

ナナリー「いいんですよお兄様、そうだ今から私の部屋に来てください」

ルルーシュ「ん？ どうしてだ？」

ナナリー「内緒です」

ルルーシュ「仕方ないな」

　ガチャ　タッタッタ


C.C.「…」

C.C.「どうしてこうなってしまったんだろうか、私の頭の中はそれで一杯だった」

C.C.「…ぐすっ」

保守

ハイパーガズボズボタイムはっじまっるよー

>>959
あのとき、エロ本をあさったのが、運命を分けたな・・・

C.C.「らーらー」

C.C.「ららーらー」

C.C.「ららーらー」

C.C.「今日も明日も貴方に会いーたいー」

C.C.「…ルルーシュ」

C.C.「…私が、私がエロ本をあさってナナリーを呼んだからいけなかったのか？」

C.C.「…」

C.C.「いや、二人が両思いだったならこれは必然だったのだろう」

C.C.「きっといつかはこうなっていたに違いない」

C.C.「…」

C.C.「私に入り込む隙はなかったのか？」

C.C.「…」

C.C.「るるー」

ＣＣ哀れｗ

おぉ埋ってないでよかった

C.C.「…ちょっとご飯食べてくるから

C.C.「埋めないように！」

C.C.「保守も少なめでな！」

C.C.「…」

C.C.「じゃ！」

ふぅ〜追いついた、R2今週分見るかな

>>967
ネタバレ：C.C.がかわいい

>>967
お前が死ぬ。
萌という死で。

しかしギアス系のdatは>>923のやつにもっと上がってないのか・・・

保守

ちょ〜〜〜wwwC.Cかわええ>< お持ち帰りしてぇぇぇぇぇwww

C.C.「ただいま」

C.C.「…」

C.C.「1000行った奴ならいい天気スレ二つと土下座スレがある」

C.C.「…」

C.C.「三つとも1000取れなかった…」

C.C.「私が取るからと宣言した瞬間ｋｓｋしやがって…」

C.C.「…」

C.C.「しつこくいうぞ！ いい天気スレは私のスレだったんだからな！」

C.C.「…」

C.C.「途中から、特に次スレがたってからはギアス総合になってたけど…」

C.C.「次から立てるときは総合にするなよ！」

C.C.「いいな！」

だが断る

>>963

C.C.「…」

C.C.「ルルーシュはいまごろナナリーとチョメチョメ？」

C.C.「…はぁ」

C.C.「…」

C.C.「これは意外と辛い」

C.C.「…あ」

C.C.「わっふる」

C.C.「…ルルーシュが買ってきてくれたんだっけ」

C.C.「…」

C.C.「もぐもぐ」

C.C.「美味しい…な」

C.C.「ふぅ」

>>970
このC.C.…やりづらい…
のdatいる？

C.C.「…はぁ、自分の部屋に戻ろうかな―

スザク「ルルーシュForever Love！」

C.C.「！？」

C.C.「な、なんだお前は！？」

スザク「…あれ？」

スザク「…」

スザク「おい、なんでお前がルルーシュの部屋でくつろいでんだ？」

C.C.「口の利き方に気をつけな、ルルーシュのホモ達だからって許さんぞ」

スザク「そっちこそ、ルルーシュの愛人だからって平然とルルーシュの部屋でなに…」

スザク「なっ！？ ルルーシュのベットのしたに青少年の夢が詰まってる！？」

C.C.「お〜い、大丈夫かお前？」

>>976
http://ime.nu/www.dotup.org/
ゼ☆ヒ☆

スザクがUZEEEEEEEEE!!

>>978
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org11814.dat.html
うけとれええええええええええええええ

スザク「こ、これをルルーシュが使用していた…だと？」

C.C.「おいお前、私と同じ間違いを犯そうとしてるぞ」

スザク「な…ん……だと？」

C.C.「その所為で…」

C.C.「その所為でいまルルーシュはナナリーとにゃんにゃんしてるんだぞ！？」

スザクー「なんだってー！？」

C.C.「だから、私はもう捨てられてしまったのだ」

スザク「ざまぁ」

C.C.「口の利き方に気をつけろといったはずだ、相手にもされてないルルーシュのただの友達が」

スザク「…なっ！」

C.C.「だが私はお前曰く少なくともルルーシュの愛人なんだろ？」

スザク「僕の…負け…？」

できればhttp://ime.nu/ime.nu/www.dotup.org/にKUREEEEEEEEEEEEEEEE

俺は何を言ってるんだorz

１０００ならスザクは死ぬ

C.C.「1000は私が貰うからな」

C.C.「今度こそ…」

C.C.「全力で！」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

C.C.「ｋｓｋ！」

ksk

抱っこさせてくれたら1000に協力するよ