妹「朝起きたらチンコ生えてたんだけど」

妹「これってお兄ちゃんのチンコ？」
兄「いや、俺のはちゃんとここにあるぞ」

ついに頭がイカれたか

妹「私もホーケーってやつで、お兄ちゃんと一緒だね」
兄「・・・涙」
父「・・・汗」

兄「だが、そのチンコには見覚えがある。ちょっと触って確かめてもいいか？」
妹「きゃっ、お兄ちゃん、は、恥ずかしいよぉ」
兄「この手触り……この匂い……それに……レロレロ」
妹「おっ、お兄ちゃん、舐めちゃらめぇぇ」
兄「この味……間違いない、これは親父のチンコだ！」

何で親父のだとわかるのかの方が気になる

妹「どうしよう、これ」
兄「ついちゃったもんは仕方ないし、せっかくだからチンコ使う遊びしようぜ」
妹「そんな遊びあるの？」
兄「たくさんあるぞ。まず手始めにチンコチャンバラだ！」
妹「何それ」
兄「チンコとチンコを擦り合わせて先に射精した方が負けっていう遊びさ」
妹「うわーい、面白そうー！」
兄「手や口を使うのは反則だからな。じゃあスタートだ！」

シュールだ

チンコチャンバラは間違いなく親父発案ｗｗｗ

兄「はぁ……はぁ……やるじゃねぇか、妹」
妹「お兄ちゃん、早すぎだよぉ。まだ10分も経ってないよ？」
兄「俺は数撃つ派なんだよ！　第2ラウンドいくぜ！」
妹「ラウンド制なの？　よーし、負けないぞー！」

ふぅ･･

兄「はぁ、はぁ……この俺が1度も勝てないなんて……」
妹「もしかして、あたしすごい？」
兄「ああ、おまえには素質があるぜ。流石は親父の子だ」
妹「え、えへへ、そんなこと言われると照れちゃうな」
兄「父さんも昔はすごかったんだぞ。
　　チンコチャンバラの世界大会で2年連続で優勝したことがあるんだ」
妹「そ、そうだったの？　初耳だよ」
兄「チンコチャンバラのテクは一子相伝……子から子へと受け継がれていくものだ。
　　だから親父がチンコチャンバラの名手であることは家族でも俺と爺ちゃんしか知らない」
妹「そうだったんだ……びっくりだよ」
兄「でも世界大会V3を賭けた試合の前日……父さんはチンコ狩りに遭って……うぐっ、うぅぅ」
妹「お兄ちゃん、泣いてるの……？」
兄「後継者である俺はこの通り早漏でさ……世界大会どころか日本の大会ですら初戦負けする有様さ」
妹「お兄ちゃん……」
兄「俺は悔しい！　父さんの雪辱を晴らしたいのに……どうして俺は早漏なんだ！」
妹「お兄ちゃん……わかったよ」
兄「え？」
妹「あたしが次の世界大会で優勝して、お父さんとお兄ちゃんの屈辱を晴らす！！」

兄さま「流石は親父の娘だぜ・・いやこの場合息子かｗ」

兄「だ、ダメだ！　俺と遊びでやるのとは訳が違うんだぞ！　危険すぎる！」
妹「そんな話を聞いて、このまま日常生活に戻るなんてできないよ！」
兄「おまえはチンコチャンバラの試合を知らないからそんなことが言えるんだ。
　　試合となると相手はどんな手を使ってでもおまえをイカせようとしてくるぞ」
妹「それでも、あたしは負けない。お父さんのチンコにかけて！」
兄「そうか……そこまでの意志か」
妹「うん。お兄ちゃん、あたしが頑固なの知ってるでしょ」
兄「だが、負けたときに受ける辱めのことを知っても、その意志を貫くことができるかな？」
妹「辱め？」
兄「ああ……。敗者は！　勝者にアナルを捧げなければならない！」
妹「えええーーっ！！」
兄「俺は敗者だ……。さぁ、挿れろよ、妹」
妹「で、でも……」
兄「挿れるんだ！　チンコチャンバラの世界で生きるとは……そういうことなんだ！」
妹「わかった……あたしも覚悟を決めるよ」

妹「くぅっ……きつっ……ど、どう、お兄ちゃん？」
兄「何か懐かしい感じだ……。そうか、父さんのチンコだから懐かしいんだな……」
妹「それじゃ、動くね……んっ、んっ……」
兄「んあぁぁぁっ、妹のガズボズボ入ってくるよぉ！」
妹「お、お兄ちゃんの中、キツくて気持ちいいよぉ！」

逆ガズボズボｗｗｗ

兄「はぁ……はぁ……アナルセックスの素質も親父譲りか……」
妹「ふふ、お兄ちゃん、あたしがイくまでに5回も射精しちゃってたね」
兄「う、うるせぇな///」
妹「さて……本題だけど、どうすれば世界大会に出られるようになるの？」
兄「そうだな……まずは日本の大会で勝ちまくることだ。100勝くらいすればスカウトが来るはずだ」
妹「日本の大会はどこであるの？」
兄「全国各地、どこでもやってるぜ」
妹「えっ、この町でもっ？」
兄「この町は、日本の中でも特にチンコチャンバラが盛んでな。一部では聖地とまで呼ばれているほどだ」
妹「そうだったんだ……知らなかったよ」
兄「実は今日大会があって、俺もそれに出る予定だったんだ。飛び入り参加もできるから、一緒に行くか？」
妹「うん、是非！」

――大会会場――

妹「うわぁっ、すごい人の数！　当たり前だけど、男の人ばかりだね」
兄「チンコなき者、入るべからず。ここは女人禁制なのさ」
妹「あたしは大丈夫なの？」
兄「チンコがありゃ大丈夫だ。過去にふたなりの選手もいたらしいしな」
妹「そうなんだ、安心したよ」
男「おう、誰かと思えば早漏君じゃねぇか。懲りずにまた来たのか、あぁ？」
兄「おまえは……尿道責めのマサ！」
妹「お兄ちゃん、知ってる人？」
兄「ああ……この地区でこいつを知らない奴はいないぜ。人呼んで尿道責めのマサ。
　　その尿道責めでイカせた男の数は、もうすぐ60人にもなるとかならないとか」
マサ「正確には昨日の時点で56人だ。おい、ところで後ろにいるのは女か？
　　　てめぇ、ここの規則を知らないわけじゃねぇだろうな？」
兄「ふん……妹、おまえのをこいつに見せてやれよ」
妹「これでも不服かしら、マサさん？」
マサ「なっ！！　（で、でけぇ……平常時であの大きさだと？　これで勃起したら……ゴクリ）」
兄「こいつには見ての通りチンコがついてる。規則は破っていないさ。
　　まだエントリーしてないんだ。話がないならもう行くぜ」
マサ「お、おう……」

兄「このエントリー用紙に必要事項を記入するんだ」
妹「ええと、名前と勃起時のチン長……だけでいいの？」
兄「ああ、それ以外何も必要ない。チンコチャンバラとはそういう競技だ」
妹「でも、あたし自分のチン長なんて測ったことないよ？」
兄「俺が知っている。親父のだし、それにさっきアナルに入ってきたときに測定しといたからな」
妹「お兄ちゃん、そんなこともできるの？　すごぉーい！」
兄「へへ、あんま褒めるなよ、照れるぜ。おまえのは21.2cmだ」
妹「21.2cm……っと。これって大きいの？」
兄「俺のより大きかっただろ？　俺も平均よりは大きいけど、15cmくらいだしな」
妹「へぇぇ、勉強になるなぁ」

でけええｗ
もっとやれ

兄「さて、用紙を提出したらアナウンスで名前を呼ばれるまで待つ」
妹「対戦相手ってどうやって決めるのかな？」
兄「委員会が抽選して、トーナメント表を作るんだ。俺と当たっても恨むなよ、容赦しないぜ！」
妹「あははっ、お兄ちゃんったら、まだあたしに勝てたことないくせにぃー」
兄「いっけねー、そうだった！　てへっ」
妹「あ、何か委員会っぽい人が大きな紙を貼りだしてるよ？」
兄「お、トーナメント表ができたみたいだな。どれどれ……俺と妹は別ブロックか」
妹「お兄ちゃん、あたしの初戦の相手ってどんな人か知ってる？」
兄「んー？　どれどれ……。なっ！　こ、こいつは！」
妹「ど、どうしたの？」
兄「妹、棄権しろ！　こいつとヤり合うの危険だ！」
妹「それって棄権と危険をかけた」
兄「ダジャレとかじゃないから！　こいつ、おまえの対戦相手リュウは、遅漏のリュウという二つ名を持っている。
　　噂では、あの伝説の阿部さんでもこいつをイカせることができなかったとか何とか……」
妹「へぇ、そんなすごい人なんだ……何かワクワクしてきたよ」
兄「（こいつ……昔の親父と同じ目を……）」

妹「それより、お兄ちゃんの最初の対戦相手は……あっ、マサって、さっきの人じゃない！？」
兄「最初からあいつが相手か……結構きついな」
妹「お兄ちゃんなら大丈夫だよ。あたしと当たるまで負けちゃダメだよ！」
兄「お、おう、何とか頑張ってみるさ」

アナウンス「兄選手、マサ選手、第七リングで試合を行います」

兄「俺の方が先か……行ってくるぜ」
妹「頑張ってね、お兄ちゃん！」
兄「ああ、妹に格好悪いところは見せられないからな」

支援

マサ「へへ……てめぇが相手かよ。物足りねぇぜ」
兄「へっ、そりゃ俺の台詞だ。おまえなんか秒殺してやるぜ」
マサ「何だとぉ！」
審判「君たち、試合前から喧嘩しない！　チンコチャンバラは紳士のスポーツだぞ！」
兄「あ、すいません、ついカッとなって」
マサ「審判、早く開始の合図を出してくれよ」
審判「ああ。それでは、両者亀頭と亀頭をくっつけて」
ピトッ
審判「ファイッ！！」
マサ「最初から全力でいくぜ、早漏野郎！！」
ゴシュ！　ゴシュゴシュ！
兄「ちっ、速ぇ！」

観客Ａ「あれが噂に聞く尿道責めのマサか。いい（腰の）動きをするな」
観客B「まだまだこんなもんじゃないぞ。あいつの本領はこれからだ」

マサ「くらえ！　必殺の尿道責め！」
グリッ、グリリリリ！
兄「くぁっ、ぁぁぁぁっ！」

観客B「あれだ！　あれがマサの強さの秘訣だ！」
観客A「な、何だ？　よく見えないぞ！」
観客B「ドリル型の亀頭で相手の尿道を容赦なく突いているんだ。
　　　　指や舌や綿棒で尿道を責められる経験くらいなら誰にでもあるだろう。
　　　　だが！　亀頭で尿道を責められるなど未知の領域！！
　　　　未知の快感が対戦相手を襲うのだ！！」

マサ「くっくっく……どうだ、気持ちいいだろう、あぁん？」
兄「くっ……まずい、このままじゃ……」

股間がむずむずするｗ

兄「くっ、うおりゃぁぁぁ！！」
マサ「何っ！」

観客Ａ「おっ、相手も負けてないぞ！　腰を横に激しく振って亀頭責めから逃れた！」
観客Ｂ「だが、そんないきあたりばったりの回避がいつまで続くかな？」

兄「（危ないところだった……妹との練習試合で8回出してなかったらやられていた）」
マサ「ふんっ、せいぜい必死に逃げ回りやがれ！」
兄「くっ、逃げてばかりいるかよ！　そんなんじゃ判定負けするからな！」
マサ「ほう、それじゃどうする」
兄「今度はこっちから責める！」

＞亀頭で尿道を責められるなど未知の領域！
責める側の快感もはんぱないんじゃないか？

かおす

玉を狙うのはありなのか？

兄「くらいやがれ！　亀頭責め！！」
ずりっ、ごしゅごしゅ！
マサ「ぐぁっ、な、なにぃぃっ」
兄「>>26のレスがヒントになったぜ。おまえは尿道責めをしているとき、相手に快感を与えているだけじゃない。
　　自分の亀頭への刺激もハンパないはずだ！」
マサ「ちっ、この技の弱点に気がつく奴がいるとはなぁ！」
兄「おまえの尿道責めは一撃必殺。故に責めた後に責められたなんていう経験はないはずだ」
マサ「くそっ……ならもう一発っ！」
兄「いいのか？　次に尿道責めをしたとき、おまえの亀頭はその刺激に耐えられるのか？」
マサ「くっ……」
兄「その技は、相手にある程度の快感を与えた後に一気に刺激を与えてイカせるのが本来の使い方だ。
　　俺が早漏だと侮って、最初に使ったのが仇になったようだな！」
ずりゅっ、ぐちゅぐちゅっ。
マサ「んぁぁぁぁっ」
兄「どうした、我慢汁がどろどろに出ているぞ？　亀頭を責められるのがいいのか？」
マサ「こ、この野郎……やるじゃねぇか……」
兄「そもそも長い間、皮を被っていたからそんなドリル型になったんだろう。
　　ならば亀頭への刺激には弱いはず！　これで終わりだ！」
マサ「ああああああっ、イグゥゥゥゥ！！」
どぴゅっ、びゅるるるる！
審判「そこまで！　勝者、兄選手！」
兄「ふぅ、強敵だったぜ……」


兄　○−×　マサ
　 　亀頭責め

マサ「はぁ……はぁ……」
兄「敗者には……わかってるだろうな」
マサ「ちっ、それも規則だ、仕方ねぇ……」
兄「しゃぶれよ」
マサ「ああ……」

（>>1の精神が描写に耐えられなかったため、中略）

マサ「兄のガズボズボ入ってくるよぉ！」
兄「中に出すぜ、マサ！」

勝気なところと考えが浅いところから
マサをヴィータに脳内変換した

――大会会場――

妹「お兄ちゃん！　どうだった？」
兄「ああ、どうにか勝ったぜ。おまえは？」
妹「あ、うん、あたしもついさっき勝ったよ」
兄「なっ、あのリュウにか！　おまえ、あいつをイカせることができたのか？」
妹「うん、むしろ早かったよ。リュウさんって実はのんけで、
　　遅漏なのは男の人が相手のときだけなんだって」
兄「そうだったのか……そいつは盲点だったな」

おもしろいじゃないかｗ

妹に負けて欲しくい俺がいる

いや、敗者をせめることでチンコの快感に目覚め溺れるのもいい

ガズボズボｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄「どれどれ、妹の次の相手は……>>40か」

唐突に選択肢>>40
１．裏筋責め一筋　カツオ
２．鋼鉄の玉を持つ男　ナカジマ
３．その他（自由に書いてね！！）

３．秘技・竿挟み　タラ

ﾀﾏ

ｋｓｋ

妹の友達

おらワクワクしてきたぞ…

>>40
レズになるのかこれはｗ
エロそうｗ

兄「妹の次の相手は……ヨシオ？　聞かない名前だな、こいつは無名の奴か」
妹「ヨシオ？　うーん、まさか……」
ヨ「そのまさかさ」
妹「ヨッ君！　ヨッ君もこの大会に出てたの？」
ヨ「それは俺の台詞だ。何で女のおまえがこんなところに……」
兄「何だ、知り合いか？」
妹「うん、クラスメイトなの」
兄「君、ショタっぽくていいねぇ。俺と今度プライベートでチンコチャンバラしない？」
ヨ「悪いけど、俺あんたみたいなの好みじゃねーから」
兄「どうしよう妹……秒でフラれた」
妹「妹の友達を秒で口説くのが悪いよ」

男っ・・・だとっ・・・！

ざわ・・・ざわ・・・

ヨ「それは俺の台詞だ。何で女のおまえがこんなところに……」
確かにこれは驚くなｗｗ

なんだショタか

いいぞもっとやれ

ヨ「で、何でおまえが出てるんだよ！　しかも遅漏のリュウを秒殺したんだって？」
妹「あ、知ってるの？」
ヨ「リュウは今回の優勝候補の一人だったからな。会場も秒殺の噂で持ちきりだ」
妹「う、噂になっちゃってるのっ？」
ヨ「ああ、何でもふたなりっ子がどうとか。それで名前を見てみたら、おまえの名前だったから」
妹「あ、あちゃー、照れるなぁ」
ヨ「おまえ……生えたの？」
妹「うん。今朝起きたら、チンコが生えてて」
ヨ「そんなことがあるのか……信じらんねぇ」
兄「しかも巨根だ」
ヨ「デカ！　俺の倍くらいあるぞ……」
妹「おっ、お兄ちゃん！　こんなとこでスカートまくりあげないでよー！」

カオスすぎるだろｗ

ヨ「と、とにかく、試合のときは手加減しないぜ！　いいな！」
妹「うん、正々堂々と勝負しようね！」

兄「ヨッ君かぁ……可愛いなぁ」
妹「お兄ちゃん、目が危ないよ」
兄「おまえわざと負けてくんない？　そんで俺とヨッ君が当たって、俺が勝てば、ふひ、ふひひひ」
妹「（これは……ヨッ君のためにも絶対勝たなくっちゃ）」

＼＼＼＼＼＼＼　　　i::::::::/'"￣￣ヾi　　　　　　　　　　　　 　／／／／／／／／／／
＼＼＼＼＼＼ 　 　 　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|　　　　　　　　　　　　　　 　／／／／／／／／
＼＼＼＼＼　　 　 　　|r-==（　｡);（　｡)　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／／／／／
＼＼＼　 　 　 　 　　　(　ヽ　　:::__)..:: }　 　　　　　 　 　　／ ヽ　　　＿＿＿　　／／／
＼ 　　　　　　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　; 　 　 　　,-、　　　(　ィ ｊ　 　／　　　　＼
　　　　　 　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ ! 　 　　　(Y _)、 ／ ／ 　 　 |　^　　　　　|
　　　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/　　　　 　　　　　＼ ／ ／ 　 　 　 (_,, )ヽ､. ／　|
　 　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ　　 　 　 　　　　／ ／＼　　　 　　!ﾆ=-　ﾉ 　_!_
　　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |　　 　 　　　　／ ／　＼ ＼　　　　ヽﾆ´／￣ 　｀ヽ
　　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾ .|　　 　 　 　 ／ ／　　　　 ＼ ＼ 　　　〉/　　 　 　 　}
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j 　 　 　 　 ／ ／　　　　　　　 ＼ ＼　　/ i,､_, 　 , ,',;:',i
　　　　　 /　＼__　　 　　　/ 　 　 　 ／ ／ 　 　 　 　 　　　　 ＼ ＼ ｌ　l 　　,; / ,',l
　　　　　 | 　 　"'ｰ‐‐---''　 　　 ／ ／　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ン´ヽ 　　,';','i
　　　　／ l`､　　　 　 /　 　　 ／ ／　　　　　　 　　 　 　 　 　 　(;;/;;,',';;　 ﾞi 　 ,;';i
　　,〃 　_l:::::｀ー,=-'（　　　／ ／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　/,',',';;" 　/i ,;',/
　/ 　 　 ´ゞ._;;;:r';二二二´__ノ　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　,'　､　　／ /　 ＼
　ｌ　 　　,.''"　 ｀'(:::)､::　　　　` ､　　　　　　　 　　　　　　　　 　 〈　　 <　 　 {////
　;　 　 ,'"　 　　　　`ｰ､＿_　　｀l　　　　　　　　　　　　　 　　　　i;,;、 　!　 　 ´´´
　l　 　;'　　　　　　　／::::::::::::::::ノ　　　　　　　　　　　　 　 　　　　!,;; 　 i
　|　 ._i'　　　 　　　ヽ`''「￣￣　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 |,','､ i
（＿＿ )'　　　 　　　＼_＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!;;', |

アナウンス「妹選手、ヨシオ選手、第3リングにて試合を行います」

兄「よし、行け！　行って負けてこい！」
妹「絶対負けませんよーだ！」

――第3リング――

ヨ「まさかおまえとチンコチャンバラをする日が来るなんてな……」
妹「これも運命だよ」
ヨ「俺、実は昔から……おまえのこと……」
妹「え？」
ヨ「いや、おまえにチンコが生えた今となってはもう意味のない話か……」
審判「両者、亀頭と亀頭を合わせて！」
ピトッ
審判「ファイッ！！」
ヨ「手加減は無用だぜ！！」

観客Ａ「すっげぇ……身長はあまり差がないのに、チン長にすげぇ差があるぜ」
観客Ｂ「ああ、ヨシオの方は亀頭を合わせるときに精一杯背伸びをしていたな」
観客Ａ「あれだけ大きさに差があるんだ。この勝負は見るまでもないな」
観客Ｂ「果たしてそうかな？」
観客Ａ「何だ、違うのか？」
観客Ｂ「ヨシオの二つ名を知っているか？」
観客Ａ「いや、知らないな。あいつ新人だろ？」
観客Ｂ「チンチャラ界期待のな。あいつの二つ名は皮！　皮のヨシオだ！」
観客Ａ「皮？　包茎ってことか？」
観客Ｂ「ただのじゃないぜ。奴の皮は非常に分厚く、防御力が高いんだ！」

たってきた

防御力ｗｗｗ

3時からwktkして見てたのに…バイト行ってくるorz

早く！続き早くううううぅぅぅぅぅぅ

ふう…

期待せざるを得ない

グニッ、グニュグニュ
妹「くっ……すごく分厚い皮……！」
ヨ「どうした、そんなんじゃ全然気持ちよくないぜ！」
妹「どうにか……どうにかこの皮の防御を……」
ヨ「お手上げか？　ならこっちから行くぜ！　剥き出しの亀頭にダイレクトアタックだ！」
妹「んくっ、んぁぁぁっ、ぁぅっ」

観客Ｂ「チンコチャンバラでは、あらゆる攻撃が諸刃の剣だ」
観客Ａ「さっきのマサみたいにか？」
観客Ｂ「ああ、マサは特にそうだったな。チンコとチンコを擦り合わせて戦っているわけだから
　　　　　相手のチンコに与えた刺激は基本的に全て自分のチンコに返ってくると考えていい」
観客Ａ「どうしてそんな話を今……あっ！」
観客Ｂ「気付いたか。そうだ、ヨシオは攻撃しても、皮の分厚さ故に自分に刺激が返ってこない！」
観客Ａ「皮のヨシオ……なんて奴だ」
観客Ｂ「しかもぷにゅぷにゅしている皮が、相手にとってはたまらなく気持ちいいのだ！」

皮のヨシオwwwwwwwww

この冷静な解説ｗｗ

ヤムチャと天津飯がいるな

ヨ「ふっ、どうした、先っちょから先走りが出てきてるぜ」
妹「はぁぁっ、うくっ……はぁ、はぁ……負け、ないもん！」
ヨ「口では強がっていても、体は正直だぜ！」
ぐちゅ、ぬちゅ！
妹「あんぅ！　だ、だめぇっ」
ヨ「そらそら！　スピードアップしていくぜ！」
妹「ど、どうにか……どうにかあの皮を、あぁぁんっ」

観客Ａ「それはそうとロリとショタがチンコをすり合わせているっていうのは……ゴクリ」
観客Ｂ「馬鹿野郎！」
観客Ａ「い、痛ぇな！　何もグーで殴るこたねぇだろ！」
観客Ｂ「あの二人は真剣に勝負しているんだ！　その神聖な真剣勝負を汚すんじゃねぇ！」
観客Ａ「あ、ああ、そうだよな……すまねぇ」

ゴクリ・・・・・

妹「（分厚くて皮の分け目さえ見えない……）」
ヨ「そらっ、我慢してないでさっさとイけよ！」
妹「うく、ぁぁぅっ、はぁっはぁっ、こうなったら、イチかバチか！」
ヨ「摩擦が効かないからって突きできたか。だがな、それもきかないぜ！」
ぽよよ〜ん

観客Ａ「ああっ、渾身の突きが皮の弾力に弾かれた！」
観客Ｂ「なんて皮だ……あいつは新人ながら既に世界レベルに達している」

妹「まっ、まだまだ！」
ぽよよ〜ん、ぽよよ〜ん
ヨ「ふ、俺は別にいいんだぜ。おまえが突きで自爆するのを待っててやろうか？」

解説いい仕事してるなｗｗｗ

玉か？玉しかないのか？！

ほほぅ･･･『皮付きの男はやっかい』
現代の包茎社会を風刺した作品ってわけだな

妹「その余裕と慢心が命取りよっ！」
ごしゅっ、ずるるる！
ヨ「な、何ぃ！」

観客Ａ「な、ヨシオの皮が剥けた！？　何が起こったんだ！」
観客Ｂ「そうか、妹の狙いは突くことじゃない。かすらせて皮を剥くことだったのか！」
観客Ａ「だが、あの皮を剥くなんて……」
観客Ｂ「ああ、相当のパワーとテクが必要だ。相手もただ者じゃないようだな」

ヨ「くっ……だが、おまえがちょっとでも力を抜けば、すぐに皮は元通りだ」
妹「（確かに皮を剥くために、チンコを固定してるこの状態じゃ相手に攻撃は……）」
ギギギギギギ
妹「くっ、このままじゃ、皮に押し戻される……！」
ヨ「皮さえ戻れば……こっちのもんだ」
妹「（手や口で刺激を与えるのは反則……どうすれば。あ、そうだ！）」
ヨ「あと少し……もう少しで戻るぞ」
妹「し、審判！　相手に息を吹きかけるのは、ダメですか！」
審判「それは大丈夫だ。禁止されているのはチンコ以外の体の部位を使って刺激することだからな」
妹「なら……ふーっ、ふーっ！」
ヨ「くぁっ、こ、こいつ、亀頭に息を！？」

奇才あらわるｗｗｗｗｗｗ

いいぞもっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そりゃ同じクラスのおにゃの子に息吹きかけられたら耐えられねえわ・・・

>>1前にローゼンキャラでにたようなスレ立てなかったか？

妹「ふーっ、ふーっ、どうヨッ君、気持ちいい？」
ヨ「そっ、そんなことっ」
妹「ふっ、ふーっ、でもほらっ、ふーっ、何か滲んできてるよ！」
ヨ「くぅっ、うぁっ……」
妹「ふーーっ」
ヨ「うぁぁぁっ、で、出るぅぅっ」
どびゅっ、どぴゅどぴゅっ
妹「ふぅ……いっぱい出たね……」
ヨ「くそぉ……相手がおまえじゃなければ……」
妹「？」

妹　○−×　ヨシオ
　　息吹きかけ


観客Ａ「お、おいおい、息を吹きかけるだけでイくなんてあるのかよ！」
観客Ｂ「あ、ああ、俺も驚いている。ヨシオは今までノーダメージだったはずだ」
老人「ほっほっほ、絶大な防御力が仇となったようじゃの」
観客Ｂ「どういうことですか、ご老体」
老人「彼奴は今までその防御力故に、相手から一度も刺激を受けたことがなかったからの」
観客Ｂ「そうか！　いつも皮で防いでるから、亀頭を直接攻撃されたことなんてなかったのか！」
老人「無敵の防御を持つ皮の中はとても脆かったようじゃの、ほっほっほ」
観客Ａ「えーと、よくわからねぇけど、つまり防御力は999だけど、HPは1だったとかそんな感じか？」
老人「ゲームに例えるならそんな感じじゃの」

チンコチャンバラにデジャヴを感じる

未来から来ました。

いいスレでした、乙。

はぐれメタルみたいだな

息吹きかけるのは反則じゃないのか

ヨ「はぁ、はぁ……くそっ、負けちまった！」
妹「ナイスファイトだよ、ヨッ君」
ヨ「同情なんていらねぇ！　俺が欲しいのは……この大会の賞金だけだ！」
妹「賞金？　どうして？」
ヨ「俺に妹がたくさんいることは知ってるよな」
妹「あ、うん。12人いるんだっけ」
ヨ「馬鹿親父が海外でぼこすか子供を作っては、日本の俺の家に持ってくるんだ……」
妹「そ、そうなんだ……大変だね」
ヨ「おかげで母さんは家を出ていっちまうし……代わりにハーフの妹たちは増えていくし……」
妹「妹さんたちを育てるお金が必要なの……？」
ヨ「ああ、だから俺は絶対に負けるわけにはいかなかったんだ……！」
妹「ご、ごめんなさい、そんな大変だってこと知らなくて……」
ヨ「いや、正々堂々勝負した結果だからな……仕方ないさ」
妹「でも……あ、そうだ、あたしが優勝したら、賞金は全部ヨッ君にあげるね！」
ヨ「えっ……で、でも」
妹「いいのいいの。あたしの目的は賞金じゃないもん」
ヨ「そ、そうか……ありがとう。それじゃ」
妹「うん？　どうしてお尻をこっちに向けるの？」
ヨ「掟を忘れたのか。敗者は自分の尻を勝者に貸さなければいけないんだ」
妹「アアッー！」

>>77
なんぞこのシスプリｗｗｗ

１２人って・・・ｗｗ

続きをｗｗｗｗｗｗｗ

妹「ぜ、絶対やらなきゃダメなの？」
ヨ「掟は絶対だ。おまえもさっきはリュウの尻を掘ったんだろ！」
妹「そ、それは何かすごい期待の眼差しを向けられちゃったから、つい」
ヨ「おっ、俺も期待してるんだよ！」
妹「え？」
ヨ「な何でもねぇよ！　いいからやれ！」
妹「う、うぅー、じゃ、失礼して」
ピトッ
妹「全部は入らなさそうだねぇ……」
ヨ「そ、そんなもん、大人でも全部入るか怪しいぞ」
妹「それじゃ……挿れるね」
ズッ、ズズッ、ズズズッ
ヨ「ぐぁっ、うぐっ、ふ、深いっ……」
妹「ふわぁぁっ、よ、ヨッ君のお尻すごいっ、大人の人と違って、狭くってっ」
ヨ「こ、子供で、悪かったな……っ」

おっきした

妹「それじゃあ、動くね」
ヨ「あ、ああ……ゆっくり、ゆっくり頼む……」
妹「んっ、んっ……はぁっ、すごいっ、こすれてぇぇっ」
ヨ「うぐっ、くぅっ、ぐぁぅ……」
妹「ねぇ、ヨッ君わかる？　こすれてるのわかる？」
ヨ「あ、ああ、ガズボズボって感じだ……っ」
妹「もうっ、もう出ちゃうっ、さっきヨッ君にやられかけてたからっ、すぐ出ちゃうっ」
ヨ「中に……中に出してくれっ」
妹「うん、出すよっ？　ヨッ君の中にいっぱい、ちんぽみるく出すね！」
どびゅ！　どびゅるるるる！
ヨ「アッー！　アッ、アアッー！！」

ちんぽみるくｗｗｗｗｗｗ

ガズボズボｗｗｗｗｗｗｗ

私のちんぽ力は16cmです

私は１８ｃｍです

なん…だと…俺は16cmと書いたが曲がってるから直線的なちんぽ力は14cmしか無いと言うのに…

ヨ「はぁ、はぁ……中にいっぱいだぜ」
妹「ふぅ……気持ちよかったぁ……」
ヨ「まさかお前に掘られる日がくるなんてな……」
妹「えへへ、あたしもヨッ君を掘る人がくるなんて思わなかったよ」
ヨ「ま、またプライベートでも……」
妹「うん？」
ヨ「い、いや何でもない！　兄ちゃんが待ってるんじゃないか、行ってこい」
妹「うんっ、また明日学校でね、ヨッ君！」


兄「よう、どうだった。ちゃんと負けてきたか」
妹「ちゃんと勝ったよ。お兄ちゃんは？」
兄「ちっ、なんだ勝ったのか。俺も勝ったよ。今回は無名の奴だったからな」
妹「次の試合も頑張らなくっちゃ」
兄「ん？　ああ、次は明日だぞ」
妹「えっ、そうなのっ？」
兄「ははっ、そんな一日に何度もパコパコやってたら精力が持たないだろー？」
妹「あっ、そっかー、てへ！」

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
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　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　| 　 　　　　|　　　| |　　　　　　　　　　　　 十ヽ -|-、ﾚ |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |　　　　　　　　　　　　d⌒) /| ﾉ　ノ

終わりやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこの鬼才ｗｗｗ

終わり？！

ひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

せめてつづけよｗｗｗｗｗｗｗ

これは・・・打ち切りか！？

二日目まだー？？

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
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　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

続き書いてくれ･･･
楽しみでたまらん

――帰宅――

妹「お兄ちゃん、晩ご飯はどうしよっか？」
兄「ああ、ウナ重に山芋をぶっかけたやつにしようぜ」
妹「うわーい！　精力つきそーう！」

続いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待

これは期待

妹「山芋をすり下ろしたやつと精液って何か似てるよね」
兄「こらっ、作ってる最中にお腹が空くようなことを言うな！」

>>1はまさか食事中なのか？

――夕食中――

妹「それにしても今日はびっくりしたなぁ」
兄「まあ、いきなり自分にチンコが生えるなんて思わないよな」
妹「これ、お父さんのチンコなんだよね」
兄「ああ、親父はあの日チンコ狩りに遭って死んで……どうしてその親父のチンコが妹についたんだろうな」
妹「謎は深まるばかりだね」
兄「しかし、まさかおまえにチンコチャンバラの才能があるとはなぁ」
妹「うん……お父さんのチンコがついてるせいかな。自分でも驚くくらい自然に腰が動くんだよ」
兄「おまえの腰使いは、初日のものとは思えないくらいだからな」
妹「そうなんだ？」
兄「ああ。童貞が女をイカせまくるのと同じくらいすごいことなんだぜ？」
妹「もっ、もうっ、お兄ちゃんったら！　食べてるときにそういう話しないでよね！」
兄「あっ、ああ、すまん、ちょっとデリカシーに欠けてたかな」

デリカシーとか最初からねーよｗｗ

まずチンコって言うなよｗｗｗｗ

兄「よし、今日からは一緒に風呂に入って特訓するぞ」
妹「特訓？　いいけど、どんなことするの？」
兄「無論チンコでお互いの体を洗い合うのさ」
妹「うわーい、面白そうー！」

無論…だと…？

――風呂――

兄「ふっ、ふっ……どうだ、どこか痒いところはないか？」
妹「うん、大丈夫ー」
兄「ほっ、はっ、うむ、いい感じに泡立ってるな」
妹「人間頑張れば手を使わずにシャンプーできるんだね」

（;´・ω・｀)

俺、ロリの髪にちんこなんか突っ込んだら射精すると思う

妹「シャンプーを流すときはどうするの？」
兄「戦前のチンコチャンバラ家たちは小便で流してたみたいだけど、流石に今は普通にシャワーを使うよ」
妹「そ、そうだよね、おしっこで流しちゃ洗う意味がないもんね」
兄「シャワーを出すときも、もちろんチンコで蛇口を捻る」
妹「わー、お兄ちゃん器用ー！」

きたねぇｗｗ

兄「そしてチンコでシャワー本体を拾い上げ……上に乗せ、維持する！」
妹「すごい！　お兄ちゃんのチンコすごいよ！」
兄「このトレーニングはチン力を鍛えるのに有効だ。じゃ、シャンプー流すぞ」
妹「う、うんっ、わぷぷっ」
兄「こう、チンコの上でバランスを取るのが、なかなか難しいんだよな……」

チン力ｗｗｗｗｗ

兄「シャンプー終了！　次はリンスだな。じゃあ妹、リンスの前に頭を出して」
妹「あ、うん」
兄「チンコできゅこきゅこと。こんなもんでいいか」
妹「わくわく」
兄「シャンプーでは激しめに泡立てたが、リンスは髪に優しく塗るように伸ばしていく」
妹「お風呂の中でも色々なことができるんだね、びっくりだよ」
兄「そうだろうそうだろう。俺も親父が生きてたころは、毎日やってたぜ」
妹「あ、そうなんだ。おかしいと思ったよ、中学生にもなって毎日一緒に入ってるんだもんー！」
兄「親父のシャンプーテクはすごかったぜ。時に激しく、時に優しく。正直美容室のシャンプーなんて目じゃないな」
妹「いいなぁ、あたしもやってほしかったなぁ」

妹「ところでお兄ちゃん、早漏なのにそんなに擦ったりして大丈夫なの？」
兄「ああ、心配するな。俺は数撃つ派だって言っただろ？　既に3回射精している」
妹「あっ、なーんだ、そうだったんだー！」

おいｗｗｗｗｗ

ﾊﾞｶｗｗｗｗｗｗｗｗ

ずっと勃ててたらカウパーでベタベタになるだ郎

よく考えたらチンコ生えてるって言っても女の子なんだよな･･･

兄「リンス終了。次は洗顔かな」
妹「うん。でも、洗顔料の蓋ってチンコで開けることできるの？」
兄「これは蓋がパカっと開くタイプだな。よし、妹よ、立って股に洗顔料を挟め」
妹「こう？」
兄「そうそう、そんな感じ。そして俺がチンコで蓋を押し開ける！」
妹「協力プレイだね、お兄ちゃん！」

妹の素直さに泣いた

兄「そのまま、挟んだまま立ってろよ。次にチンコで容器の側面を押し、中身を出す！」
妹「お、お兄ちゃんっ、そんなことしたら洗顔料が床に落ちちゃうよ！」
兄「否！　落ちる前に空中でキャッチする！　無論チンコで！」
妹「うわ、本当にできちゃった！　お兄ちゃんすごーい！」

兄「次に顔を洗う。これは楽勝だな」
ぐにぐに、ぐにゅぐにゅ
妹「意外と細かいところまで洗えるもんだねー」
兄「ああ、そうだろうそうだろう」
妹「シャンプーとか洗顔って、目つむるからさ、昔怖くなかった？」
ぐりぐり、ごしごし
兄「はっはっは、妹は子供だなぁ」
どぴゅっ、どぴゅどぴゅ
妹「あれ？　何か洗顔料以外のものが混ざってない？」
兄「ごめん、また射精しちまった」
妹「もーっ、お兄ちゃんは仕方ないなぁ。本当に早漏なんだからー」

兄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

洗えてねーよｗ

このスレに張り付いてたら一日が終わった

兄「さて、最後に体を洗うぞ。妹、仰向けに寝転がれ」
妹「こう？」
兄「そうそう、今から全身にボディソープを垂らしていくぞ」
妹「あ、そっか、シャンプーと違って一部じゃないからなー」
兄「よいしょ……っと」
こきゅこきゅ
兄「よっこいせ」
こきゅこきゅ
妹「ねぇ、お兄ちゃん」
兄「うん、なんだ？」
こきゅこきゅ
妹「ボディソープの容器を移動させるのにも手をつかっちゃダメなの？」
兄「当たり前だ、全ての工程をチンコでこなすことに意味があるからな」
こきゅこきゅ、どびゅっ
妹「そっか……じゃあ仕方ないね」
兄「チンコチャンバラ道ってのは過酷なのさ」

おいｗｗ最後にまた射精してるじゃねぇかｗｗｗ

お前、おっぱい…

追いついた


ｗｋｔｋ

えろすぎｗｗｗｗｗ

兄「よし、それじゃ体の前の方から洗ってくぞ」
妹「うん。でもお兄ちゃんはすごいね、何回も射精してるのにビンビンだよ？」
兄「俺の自己ベストは1日に108回だからな」
妹「煩悩にまみれてるねー」

世界記録超えてるｗｗｗｗ

夜の108ポンド砲ｗｗｗｗｗ

兄「首から洗ってくぞ」
妹「うん、おっけー」
兄「こういうところもちゃんと洗わないとな。首の後ろが黒くなってたら汚いもんな」
妹「ひゃぁっ、お兄ちゃん、そこは首っていうかうなじだよぉっ」
兄「あっ、悪ぃ、チンコが滑った！」
妹「もぉ、お兄ちゃんったらー」

チンコが滑った吹いたｗｗｗｗ

妹「ていうか仰向けに寝転がってるのに、どうしたらうなじに行くの？」
兄「いや、床とうなじの間に挿入したら気持ちいいかなって」
妹「わざとじゃないのよー！」
兄「でも気持ちよかったぜ！」
妹「もう、そんないい笑顔で親指とチンコを立てられたら怒れないじゃない」

>>141
妹「もう、そんないい笑顔で親指とチンコを立てられたら怒れないじゃない」
吹いたｗｗｗｗｗ

もうそろそろおっぱいを相手にしてやれよ・・・

兄「次は胸だな」
妹「ド、ドキドキ……」
兄「よいしょ、よいしょっと……」
妹「……」
兄「さて、次は腹だ！」
妹「え、終わり！？」

え、終わり！？

>>1
つhttp://www.fucolle.com/

早いｗｗｗｗ

賢者だ

何があったｗｗｗｗ

妹は巨乳って設定にしとけ！その方が後々便利だから、な！
理由？まあ後で言うからさあ！

おっぱい・・・orz

>>150
セルフパイズリだやな

兄「ふっ、ふっ、はっ、この腰振りがいい訓練になるぜ」
妹「あたしの胸がスルーされた……」
兄「へその中もちゃんと洗わないとな」
妹「んぁっ、お、お兄ちゃんっ、おへそにチンコ入れちゃやだぁっ」
兄「馬鹿っ、こういうところこそきちんと洗わないといけないんだぞっ」
妹「ほ、本当にぃ？」
兄「ある日へそをほじったら、すげぇ臭い物体がでてきた俺が言うんだ。間違いない」
妹「そうなんだ……じゃあ仕方ないか」
兄「はっ、ふっ、ほっ」
妹「とはいえ……流石に念を入れすぎじゃない？　いつまでおへそを洗ってるの？」
兄「一度へそ姦ってしてみたくて」
妹「もぉーっ、そんなことだろうと思ったよー！」

おなかいたくなった

へｗｗｗそｗｗｗｗ姦ｗｗｗｗｗ

俺もあったｗｗ

このスレに張り付いてたら今日の残りがなくなりそうだな・・・

んじゃ、せめておしり・・・おしりだけでも・・・・

フル勃起

この>>1はおれたちの期待は必ず裏切ると思う

おしりはぜったいスルーしろよ！ぜったいだからな！

早くマンゴスチンを洗えクズ
入念に洗えゴミクズ

妹「おへそはもういいよぉっ、次行って、次！」
兄「ああ、じゃあ下……に行く前に、ちょっと起き上がってくれ」
妹「へ？　うん、いいけど何で？」
兄「先に脇を洗おうかと思ってな。じゃ、チンコを脇に挟んで」
妹「ええっと、こう？」
兄「そうそう。ここで俺が腰を激しく前後に振る！！」
妹「きゃぅっ！　おっ、お兄ちゃん、激しっ」
兄「振る！　振る！　振りまくる！」
どぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅっ
妹「ひぁぁぁっ」
兄「ふぅ、これで綺麗になっただろ？　さ、次は反対の脇だ」
妹「あうぁぁぁっ」
兄「激しく！　腰を振るのだ！！」
どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ
妹「な、何かすごかったよぉ……」
兄「さ、続きをやるか。また仰向けになってくれ」

綺麗になってないｗｗｗｗｗ

これで綺麗になっただろ？じゃねえよｗｗｗｗ

病的wwwwwwこれはひどい

ｽｰｼﾞ　ﾋﾞｰﾗ　ｵｰﾒｺ

兄「よし、じゃあ股を洗うぞ」
妹「こ、今度こそどきどき」
兄「どうなってるのかと思ったけど、ちゃんとマンコもついてるんだな」
妹「おっ、お兄ちゃん、呼び方が直接的すぎるよっ」
兄「はっはっは、今まで散々チンコチンコ言っておいて何を照れてるんだよー！」
妹「あっ、そういえばそうだった！　てへっ」

脇・・・脇もいいけどおしりを・・・！

てへっ・・・じゃねぇｗｗｗｗ

兄「まずはチンコから洗うか」
妹「う、うんっ」
兄「もう慣れっこだろ？　今日は多くの猛者とチンコを擦り合わせてきたもんな」
妹「うん……で、でもね」
兄「うん？」
妹「あたしは……お兄ちゃんのチンコが一番好きだな」
兄「そうか。俺もおまえのチンコが一番好きだぜ」
妹「ほ、ほんとにっ？」
兄「なんたって最愛の親父のチンコだからな」
妹「……」

修羅場・・・

兄「ほっ、はっ……やっぱりチンコは丹念に洗わないとな！　なんたって商売道具だ！」
妹「あぅっ、んんっ……き、気持ちいいよぉ、お兄ちゃん」
兄「ああ、次は金玉だ。ここで多くの戦士たちが作られていくんだぞ。大切にしないとな」
妹「うん……んっ、タマタマも気持ちいいよぉ」
兄「マンコは……まあ別にいいや」
妹「え！？」

>>1の才能に嫉妬

え？！

ガチホモだったのか
さすがチンコチャンバラ戦士

入れてやってくれｗｗｗｗｗｗ

脇コキ＋じらしとか
この>>1は天才だ

＞え？！

妹、期待してたのかｗｗｗｗ

今日は妹スレが充実してるな

お前、前に新ジャンル「チンデレ」書いてた奴だろｗｗｗｗｗｗ

きがくるっとる

喉まんこの人？

妹「よ、よくないよぉ！　こういうところこそ、きちんと洗わなきゃでしょっ？」
兄「別に使うわけでもないし、いいじゃないか」
妹「だ、だめーっ！　ちゃんと洗わなきゃダメなの！」
兄「別にいいけど。仕方ねぇなぁ」
ずりずり、ごしごし
妹「んっ、んんっ……」
兄「よし、終わり」
妹「そうはさせるかーっ！」
兄「な、何っ！　中に入れただとー！？」
妹「先っぽだけだけどね。逃がさないもんっ」
兄「お、おまっ、やめろ！　離せ！」
妹「ねぇ、お兄ちゃん、あたしってそんなに女として魅力ない？」
兄「そ、そういうわけじゃなくって、早く抜かないとっ」
どぴゅっ、どびゅるるっ
妹「えっ、うわっ、出てる！？」
兄「この俺がマンコの中の刺激に耐えられるわけないじゃないか！」
妹「あっ、そっかー！　お兄ちゃんごめんなさい、てへっ！」

よえええｗｗｗｗｗｗ

妹バカすぎｗｗｗｗｗ

てへっ じゃねーよ何してんだこいつらｗ
兄ちょっと代われ

早漏すぎるｗｗｗｗ

俺が兄の代わりになってやるよ

兄「なんてこった……妹に中出ししてしまうなんて……俺は人間のクズだ……」
妹「お、お兄ちゃん、そんなに落ち込まないでよっ。悪いのはあたしなんだから！」
兄「でも、もしも子供ができちまったら……」
妹「あ、あたし、お兄ちゃんの子供なら……」
兄「あ、別に問題ねぇか！　その子供をチンチャラの後継者として育てればいいんだよな！」
妹「うん！　あたしとお兄ちゃんの子供なら、きっとすごい子になるよ！」

ポジティブシンキングすぎるだろｗｗｗｗｗｗ

なんと前向きな兄弟ｗｗｗｗｗｗｗ

妹欲しい

きがくるっとる

色々な突っ込みどころが多すぎてむしろおかしいのは俺なのかもしれないと思えてきた

兄「問題が解決したところで、体洗うの再開すっか」
妹「うん、次は太ももからだね」
兄「おう。ごしごし……っと……何か物足りねぇな」
妹「え、どうして？」
兄「親父の太ももはもっと毛むくじゃらで……毛が絡まって気持ちよかったんだよな」
妹「ご、ごめんなさい、つるつるで……」
兄「いや、仕方ないさ。物足りないけどな」
妹「……」

兄ｗｗｗｗ
つるつるの方がいいだろ

でも、まんまんの周りは毛むくじゃらだよ

きがくるっとる

兄、俺と代われ

兄どんだけ親父に開発されてんだｗ

兄「よし、最後に足だな」
妹「ひゃっ、お兄ちゃん、足の裏くすぐったいよぉっ」
兄「ちょっとだけ我慢だ、我慢。しかしおまえは足の裏まで柔らかいな」
妹「そっかな？」
兄「親父の足の裏は皮がカチカチに固くってな……ああ懐かしいなぁ」
妹「……そんなにお父さんがいいの？」
兄「いや、柔らかいのも、これはこれでいい感じだな」
妹「そ、そう？　もう……それならお父さんじゃなくって、ちゃんとあたしを見てよぉ」
兄「よし、最後の最後に足の指の間を洗うぞ」
妹「ま、まさか」
兄「指と指の間にチンコを挟み……高速で腰を振る！」
妹「うわわわっ、や、やっぱり！」
兄「振る！　振る！　とにかく振る！」
どぴゅっ、どぴゅぴゅぴゅっ
妹「ふわわ……も、もう、また出しちゃってー」
兄「さ、次だ」
妹「え？」
兄「足の指の間は、あと7つあるじゃないか」
妹「え？　え？　えええっ！！」

妹、俺と代われ

兄病気だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

病気wwwwwwwwwwww

きがくるっとる

兄何回出すのｗｗｗｗ

病気の上をいってるｗｗｗｗｗ

兄精力やべえｗｗｗｗｗ風呂だけで10くらいいくんじゃねｗｗｗ

兄「ふぅ、ようやく半分終わったな」
妹「お、お兄ちゃん……きっかり＋7回出したね……」
兄「今日は何か調子いいな。記録更新できる気がするぜ」
妹「そんな記録更新しなくていいよぉ。うぅっ、全部の足の指の間を犯されちゃった……」
兄「さ、次は後ろだ。今度はうつぶせになってくれ」
妹「ん、はい、なったよ」
兄「うーん、もうあまり挟めるところがないな……」
妹「お兄ちゃん？」
兄「いや、何でもない。また首から洗ってくぞ」

妹が健気すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かわええ

まだやるのかｗｗｗｗ

まだ半分なのかｗｗ

兄には賢者タイムが存在しないのか・・・

長い風呂だなｗｗｗ

ILLでいる秘訣知ってる！

耳裏
うなじ
両鎖骨裏
両肩甲骨すきま
背骨
尻
ひざ裏

まだまだあるな

兄「妹、ちょっと頭を後ろに持ち上げてくれるか？」
妹「こ、こう？」
兄「そうそう、頑張って限界まで持ち上げてくれ」
妹「う、うぐぐっ、ちょっと苦しい……これが何ー？」
しゅっしゅっ
兄「うーん……もう戻していいぞ」
妹「ふぅ……な、何だったの？」
兄「後頭部と首の間に挟めば気持ちいいかなって思ったけど、いまいちだった」
妹「あ、そうなんだー。それは残念だったね」

妹そんなことされてて気づかなかったのか？ｗｗ

もはや洗ってさえいないｗｗｗ

この妹くれ
親父のちんこは兄にやるから

発想がもはやｗｗｗｗｗ

妹反応軽いｗｗｗｗ

兄「あ、この肩のやつ、天使の羽ってやつじゃないか？」
妹「そ、そこまで出っ張ってはないと思うけど」
兄「……」
妹「……こう？　こうやってスキマ作ればいい？」
兄「よく俺の言いたいことがわかったな！」
妹「わかるよ、だって妹だもん」

なにかが芽生えつつある・・・！

普通わかりませんｗ

兄「おおっ、天使の羽のスキマが、丁度俺のチンコにジャストフィットする！」
妹「こ、この体勢維持するのも辛いから、早くしてね」
兄「妹よ、おまえの天使の羽は、どうやら俺のチンコを挟むために存在していたようだ」
妹「そんなに丁度いいの？　それならあたしも嬉しいよぉ……」

なんだか不思議な気持ちだ･･････

嬉しいのかｗｗｗｗ

しかしいつまで風呂入ってんだよ

ちなみに手を背中の真ん中で組んで胸を反らせば
肩甲骨にすきまを作れる

ここまでくれば俺でもわかったｗｗｗｗｗ

目的が洗うことじゃねえだろこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ、手を洗っていない・・・ゴクリ

兄「いかん、天使の羽でこするのが気持ちよくて、つい3回も出してしまった」
妹「お、お兄ちゃん、もういい？」
兄「ああ、今日のとこはもう満足した」
妹「ふー、疲れたぁ」
兄「さて、次は背中（何もなかったので中略）、よし次は尻だ」
妹「う、うん」
兄「とりあえず尻の間でこす……じゃねぇ、尻の間を洗うか」

>>230　
貴様ッ！これ以上おれを誑かすなッ！

背骨ラインの、背中の筋肉のくぼみをスルーするとは

失望した

兄「ふぅ……やっぱ尻コキは王道だけあって気持ちいいぜ」
妹「お、お兄ちゃん、これって特訓なんだよね？」
兄「当たり前だ。俺が終わったらおまえにもやってもらうぜ」
どぴゅっ、どぴゅぴゅっ
妹「お兄ちゃんって喋りながら何事もなかったかのように射精するよね」
兄「俺にとって射精は呼吸と同じようなもんだからな」
妹「もぉ、お兄ちゃんったら……でもそんなとこも好き」
兄「ありがとよ」

妹が兄の体を洗うと言って射精しまくるんですね

マジキチ

ああああああ

もうなにがなんだかｗｗｗｗｗ

射精が呼吸と同じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄「おっと、手がまだだったな。ついでに洗うか」
妹「うん、その……握った方が、いいかな？」
兄「いや、握ると指と指との間が洗えなくなるだろ？」
妹「あ、そか……」
兄「握らなくていいから、手を開いて、指と指との間を硬く閉じていてくれ」
妹「こう？　こんな感じ？」
兄「そうそう、じゃ、洗うぞ」

>>1は蒼星石と馴染み深いようだな

おっと鼻の穴と耳の穴と耳と頭の間の隙間がまだだったな

妹「うぅっ……手の指の間も全部犯されちゃったよぉ……」
兄「悪い、親父の指の間とはまた違った感触で、ついつい」
妹「気持ちよかった……？」
兄「最高にな」
妹「じゃあいいよ。お兄ちゃんに気持ちよくなってもらえると、あたしも嬉しい……」

兄「それじゃ足を洗うか。ふむ……そうだな、妹よ、足を閉じてくれ」
妹「こうでいい？」
兄「ああ、太ももと太ももの間にスキマができないようにするんだぞ」
妹「それでどうするの？　もう予想つくけど」
兄「無論、太ももと太ももの間にチンコを挿れるのさ！」
妹「あはっ、やっぱりね！」

ええい、妹の番はまだか！

妹が風呂の中で兄を完全に受け入れたな･････････

兄「ふぅ……太もも周りはこんなとこでいいか」
妹「次は、ひざの裏？」
兄「ああ、そうだな」
妹「こう？」
兄「何も言ってないのに、ひざを曲げてスキマを作るなんて……よくわかってるじゃないか！」
妹「わかるよぉ、だって妹だもんってさっきも言ったでしょ？

マジキチ

妹は処女じゃないのか…

なげぇｗｗｗｗｗｗｗ

アニメ化決定

漫画化決定

兄「あとはふくらはぎを洗って……と。よし、これで全部終わったぜっ」
妹「もう……お兄ちゃんったら、ひざの裏で6回も出しちゃってー」
兄「悪い悪い、ひざの裏って一番好きなポイントで、ついつい腰が動いちまうんだ」
妹「別にいいけどね。でも、すごいなぁ……本当にチンコだけで体を洗えちゃうもんなんだね」
兄「人間、やってみれば意外と何でもできるものさ」
妹「チンコってすごぉーい！」
兄そうだろうそうだろう！　ははは！」

洗えてないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　| 　 　　　　|　　　| |　　　　　　　　　　　　 十ヽ -|-、ﾚ |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |　　　　　　　　　　　　d⌒) /| ﾉ　ノ

石恵で決定だな

おわらせたいのかよｗｗｗ

第二部完！

い、妹の番…

次は妹のターンだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

オイ!!妹はまだか！！！

もうトーナメントどうでもよくなってきた

トーナメント
↓
チンコ死刑囚
↓
親父越え

おわりのチンコがシュール過ぎて何回見ても吹くｗｗｗ

期待age

12人の妹という複線を回収するんだ

>>269
次はチーム戦が始まるわけですね

追い付いた
wktk

兄は変態を越えている

続きが気になる

なんかチンコが汚くないものに見えてきた

入浴時の妹はハイパーぶっかけスペシャルになっているのですね、わかります

妹「ふぅ、でもこれで綺麗に……綺麗になってないよぉ！」
兄「どうした、妹よ」
妹「全身精液まみれだよっ、これじゃダメじゃんー！」
兄「あっ、いっけねー！　てへっ！」
妹「もう、仕方ないなぁ……またやり直しだねっ」

以下無限ループ

投げるのか？？投げたのか？？？？

一回の入浴で何回射精したんだよ

今更質問に答える

>>71
いいえ。
>>181
いいえ。チンコがデレる？
>>244
いいえ。真紅か銀か翠に足コキされたいです。
3体同時にされるのもいいなぁ。

妹との初のチンコチャンバラ　2回以上 （５回ほど？）
妹に掘られて　5回
マサの中で 1回
無名の誰かの中で 1回
蛇口をひねるなど >>119まで　3回
洗顔料の中に 1回
ボディーソープの移動？ 1回
脇の下 2回
妹に中出し 1回
足の指 8回
天使の羽 3回
尻を洗うとき 1回
手の指 8回
ひざの裏 6回

とりあえずまとめ。見落としもあると思うし、作中に書かれてないのもあるだろうけど。

>>279
なん…だと…？
ローゼン全員に生やした先生だとばかり思っていたが


…そうか。弟子なんだな

創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志（署名への参加方法など詳しいことはコチラで）
http://www.savemanga.com/

□署名用紙 http://www.savemanga.sakura.ne.jp/syomei01.pdf　
ネットプリントＩＤ：F3B8FGJL
□ビラ（文章） http://www.savemanga.sakura.ne.jp/p002.pdf　
ネットプリントＩＤ：CGQH67ZL
□ビラ（イラスト１） http://www.savemanga.sakura.ne.jp/p001.pdf　　　
ネットプリントＩＤ：24XBTYBR
□ビラ（イラスト２） http://www.savemanga.sakura.ne.jp/p004.pdf　　　　　　
ネットプリントＩＤ：3EJCEMHB
□請願署名への呼びかけ/ご賛同のお願い/企画書 http://www.savemanga.sakura.ne.jp/syomei080605.pdf

セブンイレブンのコピー機からも入手することもできます。http://www.fujixerox.co.jp/evolution/index.html


Q：署名用紙はどこに送付すればよいのですか？
〒102-0083東京都千代田区麹町４−７−８　地引第２ビル４０７リンク総合法律事務所気付
創作物の規制／単純所持規制に反対する請願署名市民有志事務局
（「市民有志事務局」と略することも可）
必ず封筒に「署名在中」と書いて下さい。
Q：署名用紙はもう送付してもよいのですか？
はい、問題ありません。
Q：外国で署名を集めて送付してもよいのですか？
大丈夫です。なお、外国人の方も署名することができます。
Q：署名用紙のサイズは？
公開しているサイズの原寸、A4版でお願いします。

>>277
10時間ぶっ続けでチンコチンコとタイピングするのは流石に疲れました。

>>278
>>280がまとめてくれたようです。射精カウントありがとうございます。

>>279
えー
ローゼンキャラでチンコチャンバラやってた人じゃないのか

>>279
今ストーリーを考えてるんだな
>>280
あなたはチンコチャンバラ中毒しｙ（ｒｙ

>>281
>>284
なんてこった、そんな素晴らしいスレがあったのか

今北産業

シャンプーのときも出してないか

時空曲げちゃった

あえて言おう…そ　ん　な　に　ま　ん　こ　が　き　ら　い　か

>>286
ぐぐったらここでまとめてたよ
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-1166.html

>>285
射精カウンターと呼んでくれ

>>292
お前はそれでいいのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>290
まんこが嫌いなんじゃなくてちんこが好きすぎるんだよ

読み返したら髪コキしてないのな

お尻についてはあまり触れていないね

チンポチャンバラ、それは精子を賭けた漢の勝負である





って、別スレに書いてあった

>>291
おたくの息子さんを僕にください

>>287
妹にチンコ生えた
第一部完！
第二部完！

>>290
口とか手とか足とかの方が好きです

>>291
�d、スレタイで盛大に吹いた

つーか>>291の記事見てたら俺が保存してるログの後にも話が続いてて俺涙目なんだが

>>300
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213007038/

総レス数1001

射精カウンター最高！

>>301
それを俺にどうしろと

ペニスゲームのまとめ読み終わった。感動で涙と我慢汁が止まらないぜ。
紹介してくれた人ありがとう。

これで第三部が書けるな

よし・・・よんだか　さぁ続きを書くんだ

現在全員>>291を読んでおります
しばらくお待ちくだ竿

落ちてまうで

――翌日、チンコチャンバラ大会会場――

妹「昨日よりは人少ないね？」
兄「ああ、昨日だけで結構な数のチンコが脱落したからな」
妹「まだまだ優勝は遠い……か。お兄ちゃん、あたしの次の対戦相手、どんな人か知ってる？」
兄「お前の次の相手は……タカか。気をつけろ、こいつも厄介な奴だ」
妹「そうなんだ……何かあたし強い人とばっかり当たるなぁ」
兄「通称、言葉責めのタカ。チンコを合わせた瞬間に相手の性的嗜好を見抜き
　　相手のそれに合わせた言葉で責めてくるらしい」
妹「それは気をつけないといけないね……」

ほんとに始まったｗ

結構な数のチンコｗｗｗ

アナウンス「妹選手、タカ選手、第3リングにて試合を行います」
妹「よし……いってくるね！　お兄ちゃんも頑張って！」
兄「おう、イカしてこい！」

――第3リング――

タカ「女の子……だと？」
妹「女だからって馬鹿にしないでください。ちゃんとチンコはついてます」
タカ「ほう、随分と立派なチンコを持ってるようだな」
審判「それでは両者、亀頭と亀頭を合わせて！」
ピトッ
タカ「（こいつは……なるほど、そういう性癖か）」
審判「ファイッ！！」
妹「手加減はしませんよ！」
タカ「よーし、お兄ちゃんも手加減はしないぜ！」
妹「お、お兄ちゃんの声！？」

観客Ｂ「出たぞ、あれがタカの必殺技だ」
観客Ａ「言葉責めだけじゃないんだな」
観客Ｂ「奴の真の能力は、相手のチンコから相手の記憶を引き出し、
　　　　　知らない人間の声帯をも模写していまうという恐るべきものだ」
観客Ａ「なんてこった……既に特殊能力の域じゃないか」

なん・・・だと・・・？

こいつエスパーか・・・？

どっちかってとカウパー

タカ「ほーら妹、こうか？　こうされるのが気持ちいいのか？」
妹「くぅっ……あ、あたしがお兄ちゃんに言って欲しいセリフ第3位を……どうしてあなたが知って……」
タカ「妹のことなら何でも知ってるさ。なんたって、お兄ちゃんだからな」
ずりっ、ずりゅっ
妹「あぐぅっ、そ、それは第2位っ……。念願のセリフを言われながら刺激されたら、もうっ、もうっ……」

頑張れ負けるなと妹を真剣に応援してしまう

さ、さすが言葉攻めのタカだ・・・

>>314　誰がｒｙ

しえん

ぬちゅぬちゅっ、ぐりっ、ずりゅっ
タカ（あと一押しだな……最後は第1位のセリフでイカせてやるぜ！）
妹（まずい……されるがままだ……このままじゃ……）
タカ「なぁ、妹……」
ぬちゃっ、ぐちゅっ、ずりっ
妹「（い、いけないっ、防御、何か防御をしないと……！）
タカ「妹と合体したい……」
ずりゅっ、ぬちゅっ
タカ（決まった……！）
妹「くっ……あ、あれ……？」
タカ「何っ、今のでイってないだと！」
妹「へ、変だな、全然刺激が伝わってこない」
タカ「なっ……お、おまえ、そのチンコは何だ！？」
妹「えっ！？」

なにこのスレ

観客Ａ「な、なんだ！　妹のチンコが変形した！？」
顧客Ｂ「いや、あれは……あのチンコは見覚えがないか？」
観客Ａ「確かにあのチンコは……いや、でも、まさか」
老人「ほっほっほ、間違いないの」
観客Ｂ「あなたは先日のご老体。まだ生きてましたか」
老人「あのチンコは間違いなく、皮のヨシオのチンコじゃ」

妹のちんこが何か覚醒した

まさか妹も特殊能力をもっているのか

まさかの特殊能力バトルに


でもチンチャラ

超展開ｗｗｗ

ラーニングｗｗｗｗｗｗｗｗ

おいついたｗｗｗ
もっとやれｗ

妹「こ、これはヨッ君の皮？　何であたしのチンコに？」
タカ「チンコの変形だと……？　そんな非常識的なことがあってたまるものか！」

観客Ａ「見ろ、タカがやけくそ気味に腰を振っている！」
観客Ｂ「あれじゃダメだな……。あの皮の前ではあんな攻撃は無意味だ」
老人「となると、彼奴の末路は見えてきたのぉ」

タカ「くそっ、あともう一押しなんだろ！　早くイけ！　イッちまえよ！」
妹「あ、あの、ごめんなさい、全然効かないです」
タカ「くっ、何だよその皮は……ぷよぷよしてて気持ちいいじゃねぇかぁぁぁぁぁいぐぅぅぅぅぅ！」
どびゅっ、どびゅるるるる！


妹　○-×　タカ
　　　自爆

チンコ変形ｗ

目が離せない

妹「い、一体何が……？　あ、チンコ元に戻った」
タカ「はぁ……はぁ……何者だ、おまえは……」
妹「さ、さぁ？　あ、それより勝ったので、お尻失礼しますね」
タカ「アッー！」
妹「ほらほら、どうせならお兄ちゃんの声を使って喘いでくださいよぉ」
タカ「ああっ、妹のチンコ、お兄ちゃんの中に入ってくるぞぉぉぉっ」

観客Ａ「今の試合、いったい何が起こったんだ……」
観客Ｂ「ただひとつ言えることは、俺たちはとんでもない怪物の誕生を見ちまったってことだな」
老人「あのチンコはもしや……」
観客Ｂ「知っているんですか、ご老体」
老人「いや何、昔の話じゃ。若いモンに話すようなことでもない、ほっほっほ」

老人教えろｗ

妹「ふぅ……相手がお兄ちゃんの声だから、ついついエンジョイしちゃったよぉ。
　　さて、お兄ちゃんのとこに行こーっと」
老人「ちょっといいかな、お嬢さん」
妹「え？　あたしですか？」
老人「ほっほっほ、このムサ苦しい会場に、他にお嬢さんがいるかえ？」
妹「あ、そういえば、そうですね」
老人「先程の試合、楽しませてもらったよ。まだ若いのに大したもんじゃ」
妹「お、おそれいります。それで、何かご用ですか？」
老人「おぬしのチンコのことで聞きたいことがあっての」
妹「あたしのチンコのことで？」
老人「昨日見たときからもしやと思っていたが、先程の能力を見て確信した。
　　　そのチンコは、誰かから譲り受けたチンコなのではないかね？」
妹「ど、どうしてそれを？　その通りです、このチンコは元々私の父のチンコなのですが……」
老人「お父さんの名前を教えてもらってもいいかね？」
妹「ペニ助……といいます」
老人「やはりそうか……」

老人と親父はセフレだった

まさか妹のチンコは・・・！！

親父はチンチャラをする為だけに生まれてきたようだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実はペニンシュラ助とか

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ひ　ど　い　名　前　だ

ペニ助ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
妹と兄の名前が気になるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた

ペニ助ｗｗｗ

兄は　いく夫　でいんじゃね？

妹は　チン子　ってか

妹はペニ子だなｗｗｗ

ひでえｗｗｗ

妹「あの……父のことをご存知なのですか？」
老人「ああ、歳の差はあれど、よきライバルじゃったよ。
　　　　試合でも私生活でもチンコチャンバラで競い合い、お互いを高め合ったものじゃ」
妹「そうだったんですか……」
老人「それがあの時のチンコ狩りに狩られて死ぬとは……惜しい男を亡くしたもんじゃよ。
　　　わしもペニ助を失ったショックでチンコチャンバラを引退してしまったしの」
妹「どうして父のチンコがあたしにくっついたんでしょう？」
老人「それはおそらく……チンコ憑依の特殊能力を使ったんじゃろう」
妹「チンコ憑依の特殊能力？」
老人「まずはそのチンコの能力から説明せねばなるまい。
　　　そのチンコは、掘った相手のチンコ能力をコピーするという特殊能力を持っている」
妹「このチンコに、そんな能力が！？」
老人「ただし同じ能力を何度も使うことはできない。1つの能力は24時間に1度しか使えないのじゃ」
妹「たしかに……何度でも使えたらチートですよね」
老人「ペニ助は多くの能力をコピーしていての。チンコピーのペニ助の二つ名を世界に轟かせていたものじゃ」
妹「もしや、お父さんのチンコが狙われたのは……」
老人「うむ、そのチンコピー能力を我が物にしようという裏組織に狙われたのじゃ……」
妹「そんなひどいことって！！」
老人「だが、ペニ助は狩られる寸前にチンコピーした特殊能力のひとつ、チンコ憑依を使ったのじゃろう」
妹「それは一体どんな能力なんですか？」
老人「自らのチンコを他者に移植する……禁忌の能力じゃ」

こ、これは・・・！！
今すぐ、ジャンプに載せるべき！

チン子を譲り受けるてｗ

ってことはペニ助は妹にチンコが生える直前まで生きてたのか？
それとも時限式？なんでこんなこと真面目に考えてんだ？

>>345
久々にわらたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ハンターハンターの団長を思い出したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹「お父さんがチンコ狩りにあったのは確か遠く海外の……」
老人「うむ、その年はブラジルで世界大会が行われていたのぅ」
妹「じゃあこのチンコは、何年もかけて遠いブラジルから飛んできたんですね……」
老人「そのようじゃの。まさかまたペニ助のチンコを見ることができるとは……わしゃ嬉しいわい」
妹「きゃっ、お、お爺さんっ、スカート越しにチンコをさすらないでくださいよぉっ」
老人「ほっほっほ、少しおイタが過ぎたかのう。それは今やペニ助のチンコではなく、
　　　おぬしのチンコじゃからな。あまり触るのも悪いか、すまんのぅ」
妹「も、もう、お爺さんったら。それじゃ、あたしは行きますね、お兄ちゃんが待ってるから」
老人「おう、おぬしのこれからの活躍に期待しとるぞい」
姉「色々と詳しいお話を聞かせてくださって、本当にありがとうございました。それじゃ！」

CDTV待機

このスレのチンコというキーワード
もう140近いｗｗｗｗ

チンコｗｗｗ

チンコｗｗｗｗｗ

妹「あっ、お兄ちゃんー！　どうだった？」
兄「危ないところだったぜ……。イキそうになったら母ちゃんの顔を思い浮かべるっていう
　　禁じ手まで使っちまった。妹はどうだった？」
妹「あ、うん、お父さんのチンコと、ヨッ君の皮のおかげで何とか勝てたよ」
兄「うん？　どういうことだそりゃ」
妹「あのね、さっきお爺さんに聞いたんだけど、あたしのチンコってね……」

画面、フェードアウト


兄妹の戦いはまだ始まったばかりだ！
長い間、ご愛読ありがとうございました！！

続きは？

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　| 　 　　　　|　　　| |　　　　　　　　　　　　 十ヽ -|-、ﾚ |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |　　　　　　　　　　　　d⌒) /| ﾉ　ノ

おわんなｗｗｗｗねむいのか？ｗ
体洗ってやろうか？

よっぽど終わりにしたいのかよ

何話構成なんだこの作品はｗｗｗｗｗｗ

終わるなｗｗｗ

なにこのジャンプ的な打ち切りｗｗｗｗ

まさか妹にチンコ生えた理由を解明できるとは思わなかった

折角追いついたのに終わりとかｗｗｗ

このままじゃチンコが海を渡ってる光景が
夢に出てきそうなので早く続きを書いてくれ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おわってんじゃねえええええええええええええええええええ

妹がもう完全に変態になっててふいたｗ

そして終わんな！！ｗ

打ち切り・・・・だと！？

そんなことは、編集長が許すはずがない！！

今の妹のチンコには、親父が掘ったヤツらの能力は残ってないのか？


兄を掘ったから「早漏＆異常な回数」も取得しているのか？


謎は深まるばかり……

>>369
親父が掘った能力は眠っている状態
兄の早漏と回数は特殊能力というか特異体質なので、コピー不可

>>370
　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　∧　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　　　　　　/　 ヽ　　　　　 ./　 ヽ　　　　　 ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　ヽ―――/　　　ヽ 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼ 　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　へ　　　　|　　へ　　　　　ヽ 　 ./　　　　　|　＜　ねえ、つづきまだぁー？
　　　　　　　 　＼＼　　 ＼　＼＼　　　　 ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
チン　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　チン　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　 | 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／| 　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 .| 　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　| 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜

兵隊「俺この戦争が終わったらチンチャラ日本代表になるんだ…」

兄「さて、あと１試合で今日は終わりだな」
妹「お兄ちゃんの次の相手は誰なの？」
兄「俺もまだ見てないんだが、どれどれ……こ、こいつは！」
妹「もしかして有名な人？」
兄「ああ、こいつは鋼鉄のケン……何でもチンコで銃弾を受け止めたこともあるらしい」
妹「もう人間じゃないよね、それ……」

アナウンス「兄選手、ケン選手、第5リングで試合を行います」

兄「よし……行ってくるぜ」
妹「がんばって、お兄ちゃん！」

>>370
なるほど。

まぁﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭしたら負けなチンチャンに早漏と異常回数の能力があってもなんの役にも立たないどこか、マイナスだもんな


てか今妹

超防御能力と性癖解析と声帯を操ることによる言葉責め能力

これもう負けないだろ
一日に何回も強敵に当たらない限り

もう一度アンカーがあると思って16文のボビーというキャラを考えたのに

ちんこちゃんばらに何でこうも超人が集まる。

――第5リング――
ケン「よぉ、あんた、あの伝説の男の息子なんだってな」
兄「珍しいな。有名な親父のことはともかく、無名の俺のことを知ってるなんて」
ケン「楽しみだぜ、伝説の男の息子のムスコがどんなもんなのか」
兄「あんまり期待されても困るぞ」

審判「両者、亀頭と亀頭をくっつけて！」
ピトッ
兄（硬い……触れただけでもよくわかる）
審判「ファイッ！！」

鋼鉄のケンktkr！！

だいぶ感覚マヒしてたと思ってたが


兄（硬い……触れただけでもよくわかる）


ここで声を出してわろうた

99円ショップでチンコワッフル買い占めてくる

明日残ってますように・・・

ケン「くらいなっ！」
ドスッ
兄「ごふっ、ぐはっ、うぐぅぅ、てめぇぇぇ」

観客Ａ「お、おいおい、ケンの奴、チンコで相手のみぞおちを突いたぞ！　あんなの有りかよ！」
観客Ｂ「あまり感心はできないが……あれもひとつの戦い方だな」
老人「ふむぅ……チンコチャンバラでは、射精以外にももう一つ負けとなる場合がある」
観客Ａ「え、そうなんすか？　放尿したときとかっすか？」
観客Ｂ「そんなわけあるか！　もう一つの敗北条件……それは」

兄「ぐはっ、はぐぅっ！」
ケン「どうだい、鋼鉄のチンコで腹を殴られまくる感想は！　テメェもさっさと意識を失っちまいな！」

老人「うむ……勃起不全、意識不明等の理由により戦闘不能になった場合じゃ」

そんなルールあったんすかｗｗｗｗ

おそろしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄ピンチだな

能力を持たない兄がどんな奇策をあみだすか、はたまた兄も妹のように能力に目覚めるのか……


目とチンコから手がはなせないぜ……

やっと追い付いたぜ
>>266に盛大に吹いた

こういうスレは大概>>1を真似する奴が出てくるが
ここの>>1の才能は真似できるような代物じゃないんだな

兄（うぉぉぉ……マジ痛ぇ……警棒で殴られてるようなもんだぞ、これ！）
ケン「ふっ！　はっ！　どうだいっ、俺のチン闘術の味は！」
ドスッ、ドカッ
兄（や、べぇ、意識が……薄れて……）
ケン「本来なら両手両足に加えてチンコを第3の足として使う格闘術なんだがな。
　　　チンコチャンバラの世界でも十分通用するぜ！」
バキッ、ゴキョッ
兄（もう、いいか……ここまで勝ち残ったんだ……）
バキャッ、グキッ
兄（俺にしちゃ……上出来だよな……）
ケン「これで終わりだ！　必殺……チン・竜・拳！」
ドゴォォォォ！
兄「ぐはぁっ！！」

観客Ａ「ああっ、ケンのチンコがモロに顎先に！」
観客Ｂ「勝負あったか……」

兄（これで、終わりか……）
妹「お兄ちゃん、負けないでー！！」
兄「……っ！！　くっ、ぐはぁっ……」
ケン「何っ、今のを喰らって倒れないとは……やるじゃねぇか、流石は伝説の男の息子のムスコだ」

ストリートファ○ターｗｗｗｗ

兄（妹……！？　どうして、あいつも試合のはずじゃ……）
妹「相手を瞬殺して、応援にきたよお兄ちゃんー！」
兄「へ、へへ、まったく余計なことを」
ケン「ふん、妹の応援があったところで何ができる。今度こそ竜巻チン風脚で息の根を止めてやる」
兄「何だ、おまえもしかして一人っ子かぁ？」
ケン「それがどうした？」
兄「じゃあ、わかんねーよなぁ。なら教えてやる。
　　妹の応援をもらった兄貴ってのはなぁ、絶対に負けねぇんだよ！」

熱い！燃える展開だぁ！！

注意※この間兄は勃起したままです

BGM:真っ赤な誓い

>>392
というより、彼が出ている間、彼が勃起してない状態があっただろうか？

フル勃起

兄かっこよすぐるｗ

兄（とはいえどうする……あと一撃喰らったら意識が飛ぶのは間違いない）
ケン「ならば証明してみせろ！　いくぞ、必殺の……」
兄（親父……親父ならこういうとき、どうする……）

――ここから回想――

兄「あーっ、ちくしょー、また負けたー！」
父「はっはっは、まだまだだな」
兄「全然勝てねぇ。俺って親父と違って、チンチャラの才能ないんじゃないかなぁ」
父「そんなことはないぞ」
兄「意外と妹の方が才能あったりしてな。チンコついてないけど、はは！」
父「おまえには才能がある。おまえも、いつの日か特殊能力に目覚めるはずだ」
兄「特殊能力ぅ？」
父「その日が来ればわかるさ」

――ここまで回想――

兄（特殊……能力？）
ケン「竜巻……」
兄（こんな状況でそんなもんに頼るのか？　馬鹿げている……）
ケン「チン……」
兄（でも、この状況を打破するには、もうそれしか……）
ケン「風……）
兄（ていうか、こいつ動き変じゃねぇ？　変に遅いというか……）
ケン「き……」
兄（これなら余裕で回避できるじゃないか）
スッ
ケン「ゃく！　……なにっ、避けられただと！？」

今追いついたが時間系能力ｗｗｗ

まさかのザ・ワールドｗｗｗ

最強能力じゃねーかｗ

そして時は動き出す

観客Ａ「な、何が起こったんだ？　兄が一瞬で移動した！？」
観客Ｂ「いや、物凄い速さで動いたようにも見えるが……」
老人「ぬぅ……彼奴め、この土壇場で目覚めおったな」
妹「あっ、お爺さん、さっきはどうも！」
老人「おお、おまえさんか。なるほど、彼奴がおまえのさんの兄ということは……」
妹「はい、彼は父の……ペニ助の正統な後継者です」
老人「なるほどのぉ……ペニ助の息子のムスコならでたらめな能力も納得じゃわい」
妹「あの、兄の能力って何なんですか？　あたしにも超高速で移動したように見えました」
老人「まだまだ未熟じゃのぉ。わしくらい経験値があれば、何が起こったかは大体すぐにわかるぞ」
妹「超高速移動とかじゃないんですか？」
老人「いや、あやつのチンコは、おそらく時間に干渉するタイプじゃ」
妹「時間に！？　そんなことって、できるんですか！？」
老人「わしも過去に2人しか見たことないのぉ。あやつはおそらく……時間を止めたか、時間を遅くした」
妹「ええっと、つまり……ええっと？」
老人「止まったり遅くなったりしている時間は、本人以外には知覚できんからのぉ。
　　　他人から見ると高速移動したようにも見えるんじゃよ」
妹「そ、それってすごい能力なんじゃ……」
老人「うむ……人間その気になれば、チンコで時に干渉することもできるということじゃな」

チンコすげええええええええ

チンコがゲシュタルト崩壊してきた

チンコって何だっけ

ちょっと今から練習してくるわ

兄「何だ……今のは……」
ケン「ちっ、次こそ必殺のチン龍裂破で確実に仕留めてやる！」
兄「すべてが……すべてがゆっくり動いていた……そう、ゆっくりとだ……」
ケン「くらえ、チン……」
兄「もしかしてこれが俺の能力……」
ケン「龍……」
兄「またゆっくりしている……確信した！　これこそが俺の能力！！」
ケン「裂……」
兄「能力名は……そう……『ゆっくりしていってね！！』だ！！」

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

はぁー………
おまえらさ、こんな夜遅くまで他にやることないんか？

くだらｎ………
チンコﾁｬﾅｧｱﾊﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！ｓぢふぁｗｓｇｊｐうぃｇｊ！！

盛大に吹いた

あれ、チンコって何だっけか…

>>1
寝落ち?

兄「そんなトロい攻撃には当たらんよ」
ススッ……
ケン「破！！　なっ……何だと……おまえは、いつのまにそこに移動した？」
兄「ついさっきだ」
ケン「くっ！　ふざけ」
兄「終わりだ。能力発動！　ゆっくりしていってね！！」
ケン「る……」
兄「この隙に！　おまえのチンコをしごきまくる！　もうフェラとかしちゃう！
　　もちろん反則だが、俺以外には見えないからやり放題だぜ！」
ケン「な……」
兄「ジ・エンドだ」
ケン「あぁー！　って、な、何ぃーっ！　な、何故俺は射精しているんだ！　いつのまに！？」

観客Ａ「何かめっちゃ素早くこそこそ動いてるのは見えたが……」
観客Ｂ「ああ、何をしているかまでは見えなかったな……」

兄「さぁ審判、終了のコールを頼むぜ」
審判「い、いやしかし、何が起こったのか全く……」
兄「結果が全てさ。奴は今射精している。ということは俺の勝ちだ」
審判「む、携帯が。もしもし、ん？　ビデオ審査の結果、第5リングで不正が発覚？」
兄「え、これってビデオ撮ってるの……？」
審判「超スローモーションで再生したところ、その中を兄選手が自在に動き、ケン選手に手コキとフェラチオを？」
兄「ちょっ、えっ、マジかよ！」
審判「兄選手、反則行為により失格！」
兄「そんな馬鹿なぁぁぁ！　せっかく覚醒したというのに！！」

兄　×-○　ケン
　　反則負け

公正な試合ですね

さすが公式試合

今寝たらアウトかな?

兄vs妹は終わったか・・・

名前だけかっこわりいｗｗｗｗｗｗ

チンコ関係ねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ








ｳｯ

妹「もう、反則負けだなんて……お兄ちゃん格好悪いよ」
兄「くそぉ、まさかビデオを撮ってるなんて……」
妹「でも、すごい能力だよ！　次の大会から敵無しなんじゃない？」
兄「あくまでチンコの能力だからな。この能力を使うことが反則にはならんだろうし」
妹「しかし、まさか時間に干渉するチンコがあるだなんて……びっくりしちゃったよ」
兄「俺自身驚いてるよ。まさかチンコで時間の流れを遅くできるなんてな……」
妹「チンコって、すごいんだね」
兄「ああ、まったくだ。チンコ最高ーーっ！！」


ついに能力に目覚めた兄妹！
しかしまだ戦いは始まったばかりだ！！

長い間、ご愛読ありがとうございました！！

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
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　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
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　　　　　| 　 　　　　|　　　| |　　　　　　　　　　　　 十ヽ -|-、ﾚ |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |　　　　　　　　　　　　d⌒) /| ﾉ　ノ

また終わったｗｗｗｗてか兄負けんなｗｗ妹兄対決だと思ってたのに

感動した

>>421
お、落ち着け・・・
敗者復活戦でヨッくん辺りに勝つとかそういう展開があるかもしれない・・・ッ！



それにしてもなんという勃起（スタンド）対決ｗｗｗｗ

畜生ｗｗｗｗｗ終わりやがったｗｗｗｗｗ

何回終わったら気が済むんだ！！１

>>423
誰うまｗｗｗｗｗｗ

これは保守するしか・・・

追いついた、寝る

アニメシャワーおわた、寝る

ほ

うんこしてきた
今度はほんとに寝る保守

ほ

一応ほ

ほしゅ

今おいついたｗｗｗｗ
>>1の才能に嫉妬ｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

チンコチャンバラ保守

みんな！このウンコブログに突撃だ！
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=dark-side-ankokumen

ほしゅ

スター

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

おいついた…だと…

ほしゅ

兄「そうだな……まずは日本の大会で勝ちまくることだ。100勝くらいすればスカウトが来るはずだ」

これがのちに>>1を後悔させることになる

ほっしゅ

チンコマトリックスｗ

ほしゅ

ほしゅ

なんだよこのスレ・・・
まだ残ってたのかよ・・・

ほ

このスレのおかげで昨日は楽しい夢をみることができました、ありがとう。
ほ

ほ

残ってた！よかった！

――翌日――

兄「妹！　妹大変だ！」
妹「お兄ちゃん、どうしたの？」
兄「朝起きて、せっかくの能力を使って通行人のチンコを触って回ろうとしたんだ」
妹「うん、それは楽しそうだねー」
兄「能力が発動しないんだよ！」
妹「ええーっ！！」
兄「いや、発動したには発動したんだけど、ほんの2秒程度で効果が切れたっていうか」
妹「うーん、強力な能力だから……やっぱり発動条件とか制限とかあるのかなぁ」
兄「今ではもう能力自体発動しなくなって……。ゆっくりしていってね！　ゆっくりしていってね！」
妹「出ないね……何が原因なんだろう」
兄「せっかく主人公にふさわしい特殊能力を身につけたのに！」

キター！！！！

ﾊｼﾞﾏﾀ＼(^o^)／

やあ (´･ω･`)突然だが、君に【呪い】をかけたよ
明日は「人生最悪の日」になる呪いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1217121885/

泣き虫女はさっさと引退してください＞＜

と書くだけなんだ。それじゃ検討を祈るよ

きたあああああああああ

ｋｔｋｒ

ゆっくりしていってね！！

待ってました

妹「昨日はすごく長い時間をゆっくりさせることができたのにね」
兄「ああ、試合で20秒くらいは遅くしたし、その後にも使いまくって遊んでたんだが……」
妹「んー……あたしじゃお手上げだよぉ。ちょっとお爺さんに聞いてみるね」
兄「お爺さん？　昨日言ってた、親父の親友だっていう爺さんか？」
妹「うん、あの後携帯番号とメアド教えてもらったの。……もしもし、お爺さん？」

（中略）

妹「うん……うん、そうなんだ、なるほど……。よくわかりました、ありがとうございました！」
兄「ど、どうだった？　もしかして失われちまったのか？」
妹「んーん、一度身につけたチンコ能力が失われることはまずないんだってさ」
兄「じゃあ一体これはどうなってるんだ……」
妹「チンコ能力の発動条件や制限になるのは、だいたいがチンコに関連するものなの」
兄「ほう、チンコに？」
妹「うん、大きさとか、長さとか、硬さとか……。あとは精液がどうだとか」
兄「うーん、つまりどういうこっちゃ」
妹「チンコの大きさを一定以上に維持しないと発動しないとか、金玉に精液を溜めることで発動するとか、
　　逆に精液を放出することが条件になることもあるとか」
兄「な、何か難しくなってきたな」
妹「たぶん、今日になって何かが発動条件から外れちゃったんだね」

兄「くそぉ、何かって何だっ！」
妹「あっ、そういえば、昨日お爺さんがくれたノートに！」
兄「ノート？」
妹「うん、お父さんがこれまでチンコピーした能力の一覧と説明が載ってるノートをくれたの！」
兄「へぇ……って随分年季が入ってるな」
妹「打倒お父さんを目指して、お父さんの能力を研究していたんだってさ」
兄「そのノートに何か謎を解明する鍵があるのか？」
妹「うん……似たような能力とか、あるいは相手の能力の性質を見抜く能力とかが……あった！」
兄「マジか！」
妹「チンコ・ザ・アナライズ……亀頭同士を合わせた相手の特殊チンコ能力を見抜く」
兄「なんて便利な能力なんだ！　さっそく亀頭と亀頭をくっつけようぜ！」
妹「うんっ！」

新都者にありそうな感じのストーリーだなｗ

ぴとっ
妹「よし、これで準備オッケー。チンコ・ザ・アナライズ……発動！」
兄「ど、どうだ、わかるか？」
ずりずり、ごしゅごしゅ
妹「これは……ってお兄ちゃんっ、何してるのよぉっ」
兄「こすった方が集中できるかなって」
妹「もうっ、そんなわけないしょっ。気持ちいいから別にいいけど！」
兄「それで、どうだった？」
ずりゅ、ぬちゅ
妹「んっ……んっ……ええっとね、能力名ゆっくりしていってね……」
兄「うむ、俺が命名した」
ぐちゅ、ぬちゅ、ぬちゅっ
妹「んぁぅぅっ……そ、その能力はね、今までの人生で射精した回数分、時間をゆっくりさせることができるみたい」
兄「回数分って、1回で1分とかか？」
ずちゅ、ねちゅっ、どびゅっ、びゅるるるっ
妹「んぅっ、ううん……1回で1秒だってさ……ってお兄ちゃん、出てるよぉ！」
兄「ハードル高ぇー！！」

出しながらとかｗｗｗ

ここまでの流れが完全にヒロ・ナカムラ

親が家に来たので

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　| 　 　　　　|　　　| |　　　　　　　　　　　　 十ヽ -|-、ﾚ |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |　　　　　　　　　　　　d⌒) /| ﾉ　ノ

>>471
え・・・？

・・・えぇー！！！！！？？？？

>>471
終わるの何回目だyｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

５回目の終わりｗｗ

ちょｗ

きがくるっとる

くっ、出かける時間だ…
誰かまとめを…

「おわり」が出るたびに吹く俺ガイルｗｗ

この兄なら今までの人生で射精した回数ほぼ無限だろwwwwww

どんだけ能力使ったんだwwwwwwww

兄「ゆっくりした結果がこれだよ！」

http://www.maracas.net/himehime/spe5rin.html

1回＝1秒
1分＝60回
1時間＝60分＝3600回
1日＝24時間＝86400回
1か月＝30日＝2592000回

1か月とめるには相当射精をしないとだめだ

このスレ残ってたのか

まだ残ってたかｗｗｗｗｗ

>>482

確かにあんまり止められないな

一日30回出したとして×365日
精通が始まってから10年くらいだろうから
止められるのは一日ちょいか

兄なら一日で100回余裕だろ

＞兄「ああ、試合で20秒くらいは遅くしたし、その後にも使いまくって遊んでたんだが……」

貯蓄を使い果たしたらしいｗｗｗ

読んだんだが「親父のチンポがくっ付いてる」で萎えた・・・
汚い粗チンを何故妹につける必要があるのか!!
綺麗で体から生えてきた妹のチンポなら宜しいが

>>488
親父のチンコでなければ妹は初戦敗退だったかもしれないんだぞ！
もし負けてたら･･･ｺﾞｸﾘ

間違いなく掘られてるな

ちょっと話変わるけど
遊☆戯☆王で今デッキ作ってんだが60枚て多いかな

>>491
60枚まで入れていいルールなんだから普通じゃね

40枚以上だったら何枚でも入れてもいいんじゃないのか？60枚までは初耳だ
あと僕のピケルたんがプリンセスになる王女の試練てカードなんのパックにでてくるんだっけ

>>493
EE4

サンクス

真面目に議論してるお前らにわろた

ふたなりと聞いて飛んできました

現行ルールだと80枚が限度だったはず

なんでおまいらそんなに詳しいんだよｗｗ

ほ

正直、60枚だと少し切りにくいと思うんだが…

>>501
山に分けるやつでよくね

60枚と15枚のサイドデッキじゃなかったか？

今は60枚らしい＼(^o^)／
ごめんねごめんね

無制限時代が懐かしい
その頃は93枚だったのに

兄「ということは、もしかして、俺が今朝使った2秒分で」
妹「うん、今までの人生の精液貯金を使い果たしちゃったみたいだね……」
兄「何てこったぁ！　そうと知っていれば、あんなことには使わなかったのに！」
妹「どんなことに使ったの？」
兄「さっき言ったように、通行人のチンコを触ったり、走っている車をゆっくりにして
　　車にチンコを当てて摩擦したり……」
妹「お兄ちゃんったら、うっかりさんっ」
兄「夏だから車体が熱くってさぁ、チンコ火傷しちまったよ、てへ！」

帰ってきたー！！

バカ兄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞兄「夏だから車体が熱くってさぁ、チンコ火傷しちまったよ、てへ！」
てへ！じゃねえよｗｗｗｗｗｗ

>>448
伝説のチンコ能力コピー能力を受け継いだ妹と、ザワールドな兄

こんな奴らにスカウトが来ない分けないだろう
100回も勝たずにスカウト来る

品川さんはマジでいい人
センター試験の日、チャリで車とぶつかって遅れそうになった俺
車のアホとやり取りしてる間に乗る予定だった電車が来る時刻に
「ああああああああああもう試験間に合わねー！！！！！」って叫んだら、
後ろから馴染みの声が
「会場まで送るよ。ここだと○○大学が会場かな？」
そう、品川さんだった
どうやら一部始終を見ていたようだった
俺があまりの神々しさに呆然としていると、
品川さんは「乗りな！」と笑顔で一言
お言葉に甘えてそそくさと乗り込む俺
これで間に合う
俺は安堵した、ただ只管に
快調に進んで試験開始30分前に会場入りできた
口下手な俺が拙い言葉で感謝の意を表すと、
「おう！試験頑張れよ！グッドラック！」
そう言い残して品川さんは颯爽と去っていった

赤の他人である俺を気遣い、忙しいにも関わらず会場に送ってくださった品川さん
彼がいなかったら俺は今頃人生のどん底にいたに違いない
品川さん、本当にありがとうございました。

兄「なくなった分はこれから取り戻せばいいよな」
妹「うん。お兄ちゃんはこれから睡眠と食事以外は常に精液を出し続けないとね」
兄「俺も甘く見るなよ、妹。睡眠と食事中にも出し続けるぜ」
妹「おーっ、お兄ちゃんすごーい！」

無理言うなｗｗｗｗｗ

>>512
こいつ・・・本物だ・・・！

兄ならやりかねんｗ

夢精は出来るとして食事中はどうするんだｗ

ちんこをインプラントする漫画があってだな・・・

>>516
食事中左手をテーブルの下に持っていくのは行儀が悪いからな
妹に足コキしてもらうしかないだろう

２７時間テレビでチンコチャンバラ

てか兄は一日108回逝けるんだから
108秒は毎日ゆっくりさせられるわけですね
というかどんな使い方すれば今までの貯蓄を使い果たせるのかと

兄「さて、そうと決まれば早速チンコをしごかないとな」
妹「あたしも次の大会に向けて、ノートを読んでどんなチンコピー能力があるのか勉強しなくっちゃ」

――家の前――

黒服Ａ「ここか？」
黒服Ｂ「はい、ここに例のチンコピー能力の持ち主が住んでいるようです」
黒服Ａ「チンコピーのペニ助の娘が、同じチンコピー能力を持つ……偶然だと思うか？」
黒服Ｂ「いえ、おそらくペニ助が何か細工をしたんでしょう」
黒服Ａ「だろうな。あのとき、狩る直前に奴のチンコが消えた……。
　　　　　おそらく消えたチンコが娘に付いたんだろう」
黒服Ｂ「そんなことが可能なんですか？」
黒服Ａ「奴ならやるさ。チンコ一本で俺たちの組織を半壊にまで追い込んだ男だ」
黒服Ｂ「さて、どこから潜入しましょうか」
黒服Ａ「俺は正面から行く。お前は庭の木に登って2階の窓から潜入しろ」
黒服B「ターゲットを発見したらどうしましょう？」
黒服A「問答無用で狩れ」
黒服B「わかりました」

>>516
女体盛りという手がある

妹なら喜んでやってくれるはず

今北産業

>>518>>522
よくそんなの思いつくなｗｗｗこの変態共

女体盛りはいいが、兄はガチホモだからな

>>524
紳士と呼んでもらおうか

>>525
通常なら乳首やﾏﾝﾏﾝを摘むのが習わしだが、兄のことだからウィンナーばかり食べようとして妹に怒られるんだな

>>526
髭紳士ならぬ卑下紳士ですねこの変態紳士

>>526
訂正
×ﾏﾝﾏﾝ
○クリちゃん

――居間――

妹「ザーメン砲……精液で敵を吹き飛ばす……その威力は大木をも薙ぎ倒す……。
　　うーん、これはダメだなぁ……どんなに強くっても射精したら負けだし」

ガチャッ

妹「あ、お兄ちゃん？　そろそろ3回くらいは出した？」
黒服A「目標発見、チンコ狩りを開始する」
妹「えっ、ど、どなたですか！？」
黒服A「問答無用だ」

――2階、兄の部屋――

兄「シュッシュッシュッシュッシュッ！」
どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！
兄「5回、6回、7回、8回、9回……」
どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！
兄「10回、11回、12回、13回、14回……」
どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！

ガラガラガラ

黒服Ｂ「窓から失礼」
兄「15回、16回、17回、18回、19回……」
どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！

黒服Ｂ「こちらＢ、目標を発見、机の引き出しにチンコを入れて腰を振っています。
　　　　　これよりチンコ狩りを開始します」
兄「20回、21回、22回、23回、24回……」
どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！
黒服Ｂ「ていうか、おまえ俺に気づけよ！　腰振るのをやめろ！」

チンチャン大会の裏で暗躍する謎の組織……



何故かＧガンダムが思い出された

兄はどんだけ早漏なんだよｗｗｗｗ１スリ1射精じゃないかｗｗｗｗｗｗ

>>530
ほぼ一コキで一回射精してるｗ

早漏ってレベルじゃねえｗ

おい時間止めてる間に出したらどうなるんだ

>机の引き出しに入れて

そういうやり方が在ったのかｺﾞｸﾘ

一射精一秒だったら･･･ｺﾞｸﾘ

>>534
その分延びるんじゃね？
貯蓄にはよさそうだが、一秒一回以上…

>>534
兄の時間は普通に流れているわけだし、時間延長出来そうだな
でもそれだと兄のこの速度なら多分無限に能力延長出来ちまうから、
発動中の射精は無効、だろうきっと

おいおい・・・
いつの間にこんな名スレがたってやがったんだ・・・・・・

>>539
お前は精液ソムリエかいてろよｗｗ

兄「25回……と。25秒ありゃ十分か」
黒服Ｂ「昼間から引き出しオナニーとはな。やはり貴様はペニ助の息子だ」
兄「ふぅ……。妹のチンコを狙って家に来ると思ってたぜ、チンコ狩りの組織」
黒服Ｂ「チンコピーチンコのついでに貴様のチンコも狩ってやろう。
　　　　　まあ、ペニ助の息子は特殊能力にも目覚めていない落ちこぼれと聞いているがな」
兄「なんだ、おまえ知らないのか。俺は昨日能力に目覚めたんだぜ」
黒服Ｂ「ほう、そうなのか？　だが関係ないな」
スチャッ
兄「拳銃？　銃刀法違反で通報するぞ、この野郎」
黒服Ｂ「どんな特殊能力の持ち主だろうが、ピストルの前では無力なものさ」
兄「おまえは二流だな」
黒服Ｂ「何だと？」
兄「喋りすぎなんだよ。問答無用で撃ってりゃ俺を狩ることができただろうに」
黒服Ｂ「ならば望み通りに」
兄「もう遅い。能力発動！　ゆっくりしていってね！！！」
黒服Ｂ「……」
兄「まずは拳銃を没収だ。すかさず服を全て脱がし！　縄でキツく縛る！！」
黒服Ｂ「……」
兄「ここまでで12秒。これで動けまい、能力解除！」
黒服Ｂ「……っ！？　な、なんだ！　俺はいつのまにこんなことに！」
兄「さて、色々と聞きたいことはあるが、まずはその尻を貸してもらおうか」
黒服Ｂ「アアッー！！」

かっこいいぜ・・・

兄・・・強すぎるｗｗｗ

あれ、なんでこんなにワクワクしてるんだろう……
兄カコイイ！！

――居間――

妹「うわわわっ、あっ、危ないですよ、ナイフなんか振り回して！」
黒服Ａ「大した身のこなしだ。俺の攻撃をここまで避けるとはな」
妹（接近戦はまずい……遠距離から攻撃できる能力を……）
妹「くらえ！　種マシンガン！」
ズガガガガッ
黒服Ａ「ちっ！　なんて精液の量だ！　しかも本物のマシンガンにも劣らない威力だぜ」
妹「あっ、しまった、精液で家が穴だらけに……でも手加減してられない！」
黒服Ａ「素質だけでこの強さ……やはりこいつはここで狩っておかなければ」
妹「伸びろ、如意棒！！」
黒服Ａ「チンコを伸ばしてきた！？　いや、だが！！」
パシッ
黒服Ａ「これくらいの速度なら簡単に掴める！」
妹「あぅっ」
黒服Ａ「素質はあるようだが、経験がなさすぎたな！　このままナイフで切り落としてお終いだ！」
妹「はぁっ、はぁっ、その距離なら！　くらえっ、ザーメン砲！！」
ドバアアアアアアアアアアアアアアアア！！
黒服Ａ「ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！」
妹Ａ「はぁ、はぁ……何なの、もう。家がボロボロになっちゃったよぉ……」

種マシンガンｗｗｗ

精液で穴だらけの家とかｗｗｗ

つえええええええ

ちんこの特殊能力で家もなおせるはず

なんだか途中でバトル化したジャンプの漫画みたいだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>550
これ連載してくれるなら毎週二冊買うぜ

兄「大丈夫か、妹！　うおっ、また派手にやらかしたなぁ」
妹「あ、お兄ちゃん。何か知らない人がいきなり攻撃してきて……」
兄「精液まみれになって気を失っているこいつか」
妹「うん、怖かったよぉ……」
兄「俺はここまで家を破壊するおまえの方が怖いぞ」
妹「もぉーっ、意地悪なこと言わないでよ、お兄ちゃんー！」
兄「ははっ、ごめんごめん、冗談だよっ」

この兄は・・・早漏達の、希望、なんです・・・

でかいクリトリスだろｊｋ

>>551
俺は５冊買う

追いついた
新感覚すぐるｗｗｗ

兄「とりあえず、こいつも脱がして縛っておくか」
妹「この人、何なの？　本当に怖かったんだからーっ」
兄「親父のチンコを狩った組織の奴だ。おそらくおまえのチンコを狙ってきたんだろう」
妹「ええっ、あたしにチンコ生えたのって一昨日だよ？」
兄「こいつらの情報網のすごさがわかるな……」

>>557
聞きたいことがあるとか言って黒服Ｂを捕まえたはずなのに
おそらくとか言ってるってことは掘るのに夢中で尋問してねえなこりゃｗｗｗ

>>558
いい推理だｗｗｗ

追いついた
こんなにｗｋｔｋするスレは初めてです

――1時間後――

黒服Ａ「うっ……ここは……」
兄「よう、目が覚めたか」
黒服Ｂ「兄貴、俺たちは失敗しちまったんですよ……」
黒服Ａ「くっ、それでこのザマか……」
兄「ていうか、おまえら既に全裸だろ。いつまで黒服Ａと黒服Ｂなんだよ。名前変えろ」
全裸Ａ「な、なんだと……ってアッー！　名前が全裸Ａになってる！？」
全裸Ｂ「なんてことだ……全裸の殺し屋だなんて……」
兄「質問その１、親父を殺した奴を知ってるか？」
全裸Ａ「……」
全裸Ｂ「……」
兄「だんまりか……。妹、ちょいと脅してやれ」
妹「え、ええと、喋ってくれないと、チンコで撲殺しますよ！」
全裸Ｂ「俺たちを舐めるな！　そんな脅しに屈すると思うか！」
全裸Ａ「……」
妹「ええと、じゃあ、このチンコ催眠術で喋らせよっか」
全裸Ｂ「何のつもりだ……目の前でチンコをぐるぐると回して……」
全裸Ａ「馬鹿！　そのチンコを見るな！」
全裸Ｂ「あ……あ……」
妹「かかったよ、お兄ちゃん。これでこの人は何でも答えてくれるはず」

間違いなくこれは何らかのまとめブログに載る

チンコ万能すぎｗｗｗｗｗ

まったく・・・下品だな。
もっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チンコっていろんなこと出来るんだな


てか妹ドラえもん状態じゃねえか
それに今から覚醒した兄掘れば最強じゃね？

兄「初体験はいつだ？」
全裸Ｂ「19のとき……全裸Ａの兄貴の尻で……」
兄「好きな奴はいるか？」
全裸Ｂ「全裸Ａの兄貴です……」
兄「今日の朝飯は？」
全裸Ｂ「全裸Ａの兄貴の白ジャムを塗ったトーストです……」
兄「おまえらガチホモかよ！」
全裸Ｂ「はい、ガチホモです……」
妹「お、お兄ちゃん、そろそろ本題に入ろうよ」
兄「おっと、そうだったな」

＞兄「おまえらガチホモかよ！」

おまえもだろｗｗｗ

白ジャム･･････

これは仲間フラグか・・・？
なんかかわいいぞ全裸Ｂ

>>565
種マシンガンとかも射精にカウントされるなら相当強いだろうなｗｗ

>>566
まて焦るな妹、もう少しｋｗｓｋ聞くんだ

兄「親父を殺した奴を知ってるか？」
全裸Ｂ「全裸Ａの兄貴です……」
兄「誰もおまえの好きな男のことなんて聞いてねぇよ！」
全裸Ｂ「全裸Ａの兄貴がペニ助を殺しました……」
兄「なん……だと」
全裸Ａ「……」
兄「おまえが親父を殺したのか？」
全裸Ａ「……そうだ」
兄「てめぇぇぇぇぇ！」
全裸Ａ「ぐぁぁぁっ！！」
妹「お、お兄ちゃん落ち着いて！　この人の尿道に綿棒を出し入れしてもお父さんは帰ってこないよ！」
兄「離せ妹！　こいつには尿道責めすら生ぬるい！　アナルにぶっといナスを突っ込んでやる！」
妹「だ、ダメだよ！　そんなことしても喜ぶだけだよ、この人！」
兄「くそっ、ちくしょぉっ！　目の前に親父の仇がいるのに……！」

喜ぶだけｗｗｗｗ

>この人の尿道に綿棒を出し入れしてもお父さんは帰ってこないよ！


何故綿棒を持ってるｗ

妹「そんな罰じゃ生ぬるいよ、お兄ちゃん」
兄「でも、俺にはこれくらいの罰しか……って、おまえ目がヤンデレっぽくなってるぞ？」
妹「え？　気のせいだよぉ」
兄「ま、まさか殺すとか」
妹「殺すなんて一瞬じゃない。この人には、生き続けることで苦しんでもらわなくっちゃ」
全裸Ａ「何をするつもりだ……」
妹「チンコ能力の一つ、マンコの呪いをかける」
全裸Ａ「マンコの呪いだと……まさかそれは！　頼む、それだけはやめてくれ！」
兄「お、おい、こいつすげぇ取り乱してるぞ。いったいどんな能力なんだ！」
妹「チンコ回避の呪いをかけられた人間は、一生チンコがついてる人間から嫌われ続ける。
　　かわりにマンコがついてる人間から好かれるようになるの」
兄「地獄だ！！」

最後のセリフ修正

×チンコ回避の呪い
○マンコの呪い

兄・・・これで確定したなｗｗｗ

妹二日で成長しすぎだろｗｗｗｗ

兄……希望が消えちまった…。

両方付いてる人間は……

カオスｗ

兄マンコに興味ないこと確定妹涙目ｗ

しこしこしこしこ
妹「あたしの精液を浴びれば、あなたたちはマンコの呪いにかかるの」
兄「間違ってでもそんな呪いを喰らったらやばいからな。俺はちょっと離れるぞ」
しこしこしこしこ
全裸Ａ「や、やめろぉ！　そんなことをされたら、尻に精液を注がれる快感を味わえなくなる！」
妹「黙れ！　あたしのお父さんを殺したあんたに、もうアナルセックスの快感なんて味わわせない！」
しこしこしこしこ
全裸Ａ「た、頼む、妹を止めてくれ！　おまえならわかるだろう、それがどんなに恐ろしいことか！」
兄「知るか。これからはせいぜいノンケとして生きていくんだな」
全裸Ａ「くっ、くそぉぉぉっ」
妹「んっ……んっ、出る！　おちんぽみるく出るよぉ！」
どぴゅ！　どぴゅどぴゅ！！
全裸Ａ「うわああああああ！！」
兄「ここに2人のノンケが誕生した……。悲しいけど、これって戦いなんだよな……」

な・・・なんて恐ろしい呪いなんだ・・・
俺からチンコが離れていったらきっと気がくるってしまう・・・

追いついてしまった
神スレです

ふぅ

もうこの兄は、もどれないｗｗｗ

ほ

しかし妹のチンコは高性能だな

全裸Ｂ「む……俺は一体……うわぁぁぁぁ！　兄貴、離れてくださいよ！」
全裸Ａ「て、てめぇこそ、俺の半径2m以内に近づくんじゃねぇよ！　気持ち悪いんだよ！」
兄「すげぇ、あのガチホモカップルが、お互いのチンコに嫌悪感を示しているぜ……」
妹「一生苦しめばいいのよ、ふふん」
兄「俺も何かあいつら見てるとムカついてくるな。恐るべしマンコの呪い」
妹「あたしは両方付いてるからか、何も変わってないなぁ」
兄「つーか、ただノンケになるだけで、別に苦しみはしないんじゃないか？」
妹「甘いよ、お兄ちゃん。チンコが好きなのに、チンコが近づいてくるとイライラするんだよ？
　　これはどんな拷問よりも辛いね」
兄「妹……おそろしい子！」

>>575
今までの特殊能力でそれが一番ほしいｗ

妹「これであの二人は別れざるを得ない。新しいチンコを求めても、
　　チンコたちからは嫌われるから、新しいチンコとは出会えない」
兄「なんてことだ……そんなことになったら死んだ方がマシだぜ」

カオスｗｗｗ
もう漫画化してくれｗｗ

兄「チンコの呪いはないのか？　マンコに嫌われるかわりに、チンコに好かれるっていう！」
妹「そ、そんな変な呪いないよぉっ」
兄「なんだ、そうなのか……残念だ」
妹（本当はあるけど……使ったら誰かにお兄ちゃんを取られそうで怖いよ）

あらゆるメディアミックスをしてほしい

ゲーム化決定！

>>594
兄が妹になびく可能性もうゼロだろｗ気付け妹ｗ

妹かわいいなあ･･･

妹「それで、この全裸の人たちはどうしよっか？」
兄「捨ててこい、そんな気持ち悪いノンケたちは」
全裸A「て、てめぇ！　俺はノンケじゃねぇ！　この全裸Bのチンコ以外なら大好きだ！」
全裸B「それは俺のセリフですよ！　他のチンコは大好きだけど、兄貴のチンコだけはごめんだ！」
妹「わぁお、マンコの呪いってすごいなぁ」

妹　に　気　を　つ　け　ろ　！

　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　(　　　)
　　v v 　　　
　　　　　　　　ぼいんっ
　 　川
　( (　　) )

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､､--‐.'∠,__
　　　　　　　　　　　　__,,,､-‐‐───-- ､､,　　　,,､‐'":::::::::::::::::::::Ｚﾞ´
　　　　　　　　_,､-'''''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽfﾞ:::::::::::::::::::::::::∠´,,_
　　　　　､ゝﾞr ...:::::,､/::::／/:::／i::::::::N:::::::.....　:::::　::　:::::::::::::::,､-'''ﾞ￣
　　　／'"／.::::／ /::::/　/:::/　　l:::::|　l::::::::　:::　:::::　::::::::∠　--───-- ､
　　/　　,　::::/　 /|:::/　　|::i　,､r '|ﾞ:| 　|:::::ﾊ::::: :: .: :. : ::/　　　　　　　　　　 　＼
　　　　/::::::/,_.　　|/　 　､f'ﾞ .,,,,､､ﾘ､､ .|::::| |::::::::..:: ..:::::|　　　　　　　　 何　　 　|
　　　 //|/i　 ﾞﾞﾞ'ヽ　　　‘ﾞ';;;;;;;;;;;;;ﾞl　　 |:::|　|::::::::::..:::::::.|　　　好　　　　で　　　 |
　　　/　/,,､-‐ =i''　　　　ﾞ'､ , ,..ノ　　　|/　.||r--　､:::::|　　　き 　　　　そ 　 　 |
　　　　/　,';;;;;;;;;ﾉ　　　　　　　　　　　　　　.|:|ﾞヽゝ､ヽ::|　　　な.　　　　ん　　 │
　　.　,'　 　ﾞ "´　　　　　　　　　　　　　　　|::|　（ii　l |::| 　　 ん　　　　な　　 │
　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::|　 ）i:lｿ |::l.　 　 で 　　 　に　 　│
　　.　i　　　　　 ､-‐　'''''　‐ ,　　　　　　　|::|　 ト |::|ﾉ:∠ 　　す 　　　 ホ　　 |
　　/,.､　　　,"　　　　　　　　 ヽ　　　　 .|::|__,,､-''|::|::::/|　 　 か.　　　 モ　　│
　 /:/　 ＼ 　!,,　　　　　＿ ,,､ '　　　　　i::ﾉ:::::::::::::|:::|" |　 　？　　　　が　　/
　/::/　 //ヘ､　￣　　　　　　　　　　　ﾝ'::::::::::::ノ|::::|　 ヽ,＿＿＿＿＿＿ ／

妹「とりあえずゴミ捨て場に置いてきたよ」
兄「ああ、悪いな。手伝いたいのは山々だったんだが、近づくだけで吐き気がするんだ」
妹「本当にすごい効果だね」
妹（ん？　それじゃ、マンコの呪いをお兄ちゃんにかければ……）
妹（いや、ダメだ、女の人たちが寄ってきちゃう……それも困るな）

兄「どした、難しい顔して。考え事か？」
妹「えっ、あ、うんっ、この家の惨状をどうしようかなぁって」
兄「ああ、派手にぶっ壊したからな。どうすっかな」
妹「うーん……ノートに何かそういう能力書いてないかなぁ……。
　　あっ、この能力なら……チンコヒーリング！」
兄「おおっ、見る見るうちに壁が修復されていくぞ！」
妹「チンコヒーリングは生物・無生物を問わずに癒す能力……」
兄「チンコでそんなことまでできるのか……信じられねぇな」
妹「お父さんはこの能力を使って、色々な人を救ってきたんだってさ。ノートに書いてる」
兄「さすが親父だな。俺たちの誇りだぜ」
妹「うん……すっごく誇らしいよね」

チート

もう何がなんだか

妹最強すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

既に・・・！
人の限界を・・・！
超えている・・・！！

誇らしいｗｗｗ

チンコに癒されたくねえｗ

ちょっと待てｗｗｗ
そんなことまで出来るのかよｗｗ
俺もこの特殊能力欲しいわｗｗｗ

家が粉砕したので寝る場所が無い
↓
老人の家に転がり込む
↓
プロの元でチンチャラ修行

みたいな流れかと思った

テニプリみたいだｗ
そのうち相手のチンコ能力を封じるチンコ能力とか出てきそうｗ

もう能力は完成してるだろうｗ

妹が兄を掘れば・・・・

なんかさ、チンコが前より好きになれたよ！

終わりがないのが終わり。それが｢チンコピー･レクイエム｣

兄「だが、組織からの刺客はこれからも送られてくるだろうな……」
妹「う、やっぱり……？　これで終わりってわけじゃないよね」
兄「ああ。こうなったらやるしかないな」
妹「え、何を？」
兄「俺は……チンコ狩りの組織をブッ潰す！！」
妹「えええーっ！！」


決意を胸に、兄は行く！
長い間、ご愛読ありがとうございました！！

打ち切りかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　| 　 　　　　|　　　| |　　　　　　　　　　　　 十ヽ -|-、ﾚ |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |　　　　　　　　　　　　d⌒) /| ﾉ　ノ

これで何回目の打ち切りｗｗｗ

また終わりかよｗざけんな何回終わんだｗ

この終わり何回目だ

>>1
次回作に期待します！

しかし、何度見ても

長い間、ご愛読〜

の部分で吹いてしまうｗｗｗ

こんな神スレとの遭遇は初めてだ


・・・ましてやまとめサイトまで、うっぅー（涙

まったく、これは・・・乙としかいいようがないな
ふぅ・・・・

次回作に期待させてくれ

打ち切りというより打ち止め

不覚にも勃起した

とかいってまた再開してくれることを期待

ふぅ・・・

やっと追いついたのに打ち切りかよｗｗｗｗ

また打ち切りｗ

包茎の俺もチンチャラすれば・・・！

>>632
ようヨシオ

ここでおまえら、正しいチンコの測り方でも教えてやろうか

ああ、そうしろ

老人「ほっほっほ、話は聞かせてもらったぞぃ」
妹「あ、お爺さん、い、いつのまに家に！？」
老人「なに、わしのチンコ能力、空間移動を使えば容易いものじゃよ」
兄「空間移動？　そんなチンコまであるのか……」
老人「時に兄よ。組織をぶっ潰すと言ったが、何かアテはあるのかね？」
兄「そ、それは……そうだ！　次の刺客に妹の催眠術をかけて、アジトを聞き出せば！」
老人「おそらく無理じゃろう。催眠術のことを知った組織は、失敗したら即自害をするよう指示を出すはずじゃ」
兄「そんな、いや、まだ何か手があるはずだ……」
老人「ふむ……わしが空間移動の能力を使い、おまえさんたちを奴らのアジトまで送ってやろう」
兄「えっ、そんなことができるんですか！」
妹「で、でもお爺さんの衰えたチンコで何度も能力を使うのは危険なんじゃ……」
老人「馬鹿にするでないわい！」
妹「ごっ、ごめんなさい！」
老人「妹よ、おぬしのチンコにもわしの能力が宿っておる。わしも昔ペニ助に掘られたからのぉ」
妹「それじゃあ、あたしのチンコで移動すればいいんじゃないですか？」
老人「それがの、わしの能力では一度行ったところにしかいけないのじゃ。ルーラみたいなもんじゃの」
妹「そうなんですか……。それじゃあ帰りはあたしにまかせてくださいね！」
老人「ほっほっほ、期待しとるよ。それでは、行くぞ二人とも。準備はええかの」
兄妹「はい！」
老人「ルーラ！！」

帰ってきたー！！！

どこからつっこめばいいんだ？ｗｗｗ

ただのルーラｗｗｗｗ

>>635
残念だがまた後でだな

ルーラｗｗｗｗｗ

>>638
後ろからに決まってるだろ

――アジト――

兄「ここが奴らのアジトか……」
老人「ごほっ、ごほっ」
妹「お爺さん！　大丈夫ですか！」
老人「ああ……すまんが戦力にはなれそうもない。歳は取りたくないものじゃのぉ」
兄「なぁ、爺さん。ルーラでここに飛べたってことは、爺さんは昔ここに来たことがあるのか？」
妹「あっ、そういえばそうだよね？」
老人「いいところに気がつくのぉ……あれは20年前のことじゃ。わしは当時、チンコ狩り組織の幹部じゃった」
兄妹「え！？」

普通にさっき捨てた二人に聞けば早いだろｗ
まぁルーラあるからいいけどｗ

ルーラ一発で脱落するジジィのMPって･･･

おかえりいいいいい

老人「わしは任務でペニ助のチンコを狩ろうとし……そして敗れた」

――ここから回想――

老人「うぅっ……なんてチンコだ……」
父「へっ、あんた強かったぜ……それじゃあ、よいしょっと」
老人「アアッー！！　ペニ助のガズボズボ入ってくるぞぃぃぃ！！」

――ここまで回想――

老人「その日、わしはチンコの素晴らしさをペニ助に教えられたのじゃ」
妹「そんなことがあったんですか……」
兄「チンコを狩るという行為の愚かさに気が付いたわけですね？」
老人「うむ……こんなに素晴らしいチンコを狩ろうなど、組織はきがくるっとる」
兄「はい……そんな組織はぶっ潰してやりますよ！」
老人「うむ、行けぃ、兄妹よ！　何とすぐそこがボスの部屋じゃ！」
妹「わぁ、ボスの部屋の前まで飛ぶなんて、大サービスですね！！」

なんというご都合主義ｗｗｗｗｗ

魔方陣グルグル思い出したのは俺だけじゃないはず

ガズボズボでふくｗｗ

なんか、打ち切り前のストーリーを無理やり調整しているように見えるｗｗｗ

久々のガズボズボｗｗｗｗｗｗｗ

普通にルーラって言ってて吹いたｗｗｗｗｗｗ

超展開ｋｔｋｒｗｗｗｗ

きがくるってるのはどっちだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガズボズボｗｗｗｗ

チンコピー能力つかえばゆっくりしていってね使えるのか？

――ボスの部屋――

ボス「ついにここまで来たか……兄よ、妹よ」
兄「てめぇがチンコ狩りのボスか。背中なんぞ向けてないぜ、こっち向きやがれ！」
ボス「ふっ、威勢だけはいいようだな」

くるっ

兄「なっ……幼女だと！？」
ボス「幼女と言うな！」
妹「ええと……どゆこと？」

老人「久しぶりじゃのぉ、ボス」
ボス「ふん、誰かと思えば裏切り者か」
老人「まだチンコを……憎んでいるのかの？」
ボス「当たり前だ！　チンコのせいで……チンコのせいで私はこんな姿なのだ！」

ボス、スカートをめくる

兄「それは……チンコ！？　しかも……」
妹「すごく……大きいです」

>>657そもそも妹は今までで何回射精してるか

>>659
種マシンガンと併用すれば…

なんという展開ｗｗｗ予想ができないｗｗｗ

ボスのチンコは30cmくらいあるんですね

巨根ふたなり幼女とかふざけんなよ



結婚してくれボス

追いついた
支援

37cm-6.3cmくらいの美人チンポだといいなぁ

>>660種マシンガンって射精扱いになるのか？

>>666
出てるのは精液だろうからいけんじゃね？

老人「あれはただのチンコじゃないぞぃ。宇宙チンコじゃ」
兄「宇宙チンコだって！？　それは一体……」
老人「簡単に言えば、人体に寄生するチンコ型の宇宙生命体じゃな」
妹「ついにチンコが宇宙にまで……」
兄「あの宇宙チンコにも、何か能力が？」
老人「宿主の身体能力を極限まで引き上げ、更に不老不死の体にする」
兄「なんだって……」
ボス「私にこのチンコがついたのは、10歳のとき……もう100年も前のことだ」
兄「ていうか、別に悪影響ないだろ。身体能力が上がって不老不死になるなんて最高じゃないか」
ボス「ふっ、ふふっ……最高……か……。こんな忌々しいチンコが最高なわけがあるか！！」
ボス「このチンコがついているせいで、普通に恋愛をすることもできない！
　　　永遠に10歳というだけでもハンデなのに、股間に30cmのチンコがついてるんだぞ！」
兄「30cmだって！？　いよいよもって最高じゃねぇか！！」
妹「お、お兄ちゃんっ、シリアスなシーンなんだから、大人しく話を聞こうよっ」

やっと追いついた。

ほんとに近年稀に見る良スレだwww

>>667でも1回何発出るんだろうね

宇宙チンコｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄ｗｗｗｗｗｗｗ

追い付いてしまった

ふたなり幼女最高じゃないか

ボスと結婚したい
チン湖あっても万個あればいいよ

こんな素敵なボスを放っておくなんてこの世界の男どもはみんなみる目がないな


>>670
ふむ
壁を貫くほどだからかなり凝縮されているはず
しかもマシンガンっていうくらいたから10や20ではきかない回想射精していることになるな
しかも妹は兄と違って特別回想や量が多いわけではない
かなり燃費が悪い、諸刃の剣だな

>>674
万個なくてもチン湖あればいい
の間違いじゃないのか？

宇宙チンコ「私のことはペニーと呼んでくれ」
幼女「ペニスとして取り付いたから、ペニーってか？安直ゥ･･･」
宇宙チンコ（名前などどうでもいい･･･）

>>675
＞しかもマシンガンっていうくらいたから10や20ではきかない回想射精していることになるな
ほう
＞こんな素敵なボスを放っておくなんてこの世界の男どもはみんなみる目がないな
妹のチンコの呪い使えるかも

妹「お兄ちゃんって落ち込んだ時どうする？」
俺「んー、別に何も。寝るかな」
妹「ふーん・・」
俺「どうした？何かあったか？」


俺「ううん、ちょっとね」
俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
俺「う、うんとさ・・・」
俺「おう」
俺「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女？」
俺「・・・は？」
俺「前学校の近くで話してたじゃん」
俺「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
俺「ほんと？」
俺「嘘言ってどうすんだよ」
俺「そっか」
俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか？」
俺「ううん、それならいいんだ！えへへ」
俺「おかしな奴だな」
俺「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」
俺「こらこら、失礼だぞ」

こわいんですけど。

>>679
誤爆か？後半一人芝居になってるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ボス「それだけじゃない……成長しないことを周囲の人間から気味悪がられ、
　　　家族や友人だけが老いていき……一人残される！　それがどんなに辛いことか！」
妹「ボス……泣いて……」
ボス「何もかもが嫌になって何度も自殺を実行した。だが、どんな死に方をしても、
　　　この宇宙チンコが私の体を再生する！　私は……死ぬことを諦めた」
ボス「いつからか私はチンコを憎むようになった。何もかもチンコが悪い。そう考えた。
　　　……それはそうと、人には生きる理由が必要だ。そうは思わないか？」
兄「生きる理由……俺の場合は、もっと色々なチンコと触れ合いたいから、とかかな」
妹「あたしは……いつかお兄ちゃんと……ぽっ」
ボス「ふっ、即答できるのか、羨ましいな。……当時の私には、生きる理由が見つけられなかった」
老人「それでチンコを狩ることを生きる理由に……か？」
ボス「ああ。私は全てのチンコを狩ることを生きる理由にした。何、どうせ時間はたくさんある。百年でも千年でも」
兄「こいつは……気が狂ってるぜ」

お前が言うなｗｗｗｗｗｗ

ガチホモでチンコチャンバラやるほうがひでぇよｗｗｗｗｗ

八百比丘尼ｗｗ

ちょっと誰かボスの絵うｐｗｗｗ

>>677
寄生獣ｗｗｗｗｗｗｗ

>>686
ttp://hitimiso.com/cg/IMG_000085.jpg

>>682自分のチンコ狩っても再生するのか？

俺のイメージだとボスはふた部の部長だな

>>688
むしろ妹っぽく見えた俺は異常か？

ボス「さて、お喋りの時間は終わりだ」
兄「妹、来るぞ」
妹「う、うん……極限まで引き上げられた身体能力……気をつけないと」
ボス「貴様らのチンコ、ここで狩らせてもらう！」
タッタッタッタッタ！
兄「は、速い！　……10歳児にしては」
妹「も、もしかして……」
ボス「極限まで強力になった、ボスパンチを喰らうがいい！」
ポカッ！
兄「痛ぇっ！　……10歳児のパンチにしては」
妹「10歳の子の身体能力を極限まで引き出しても、たかが知れてる……ってこと？」
ボス「貴様ー！　倒れろー！！」
ポカポカポカポカ！！
兄「愛のゲンコツをくらうがいい」
ゴンッ！
ボス「ふぇっ……」
兄「ゲンコツ！　ゲンコツ！　ゲンコツ！」
ゴンッ！　ゴンッ！　ゴンッ！
ボス「痛っ、いだぃっ、やめっ……うぐぐぅぅ……不老不死といっても痛いのだぞ……うくっ、ひぐっ」
兄「げんｋ」
妹「おっ、お兄ちゃんっ、ストップ！　流石にそれ以上は可哀想だよ！」
兄「おっと、幼女は嫌いだからつい力が入っちまった」

兄・・・最低だなｗｗｗ

それにしても幼女かわいいｗｗｗ

>>688
とりあえずふた部部長でイメージしてたがこれはいい

やべえwww
ボス可愛すぎるwww

幼女ボスかわいい


けど
こんなんがどうやって組織をつくったんだ？チンチャンは強いのか？

世界最強の幼女と言ってもこんなものか･･･

細かいことにはつっこまない

特殊能力に期待

ボス「うぐっ、痛いぃぃ……それに幼女と言うなと言っているのにぃぃ……」
兄「拍子抜けだぜ、まったく……、こいつをどうしてやろうか、ああん？」
ボス「ひぃぃっ」
兄「試しに安価でも出してみるか？　きっとエロ安価がどばどばと来るぜ」
妹「安価って？」
兄「おまえは知らなくてもいいことさ。ボスっていうから、さぞかしいい男なのかと思いきや……」
妹「いい男だったらどうするの？」
兄「親父を殺した代償に、一生俺の性奴隷にしてやろうかなって」
妹「あははっ、お兄ちゃんったら鬼畜だねー！」
ボス「ひぃぃぃぃっ」

ここでまさかの安価

この流れ・・・安価・・・だと・・・？

エバァ様にしかみえん

手始めに首を絞めてやろう

ちぃちぃのｵﾁﾝﾎﾟ

安価なら兄の能力でとめた時間の間で兄の一人輪姦


マンついてるかわからんけど兄マンに興味ないみたいだからそれ以外の使えるところいっぺんに犯す

期待

それともこれかな
ttp://sapta.h.fc2.com/moondrop_004/szk_070608sml.jpg

俺的には>>688

まだあったW





もっとやれ

安価だったら幼女のちっちゃくて可愛いマンコに親父を殺した代償として
妹の親父ちんぽを無理やりつこっむ。子宮まで犯す

兄は後13秒しか時を止められないんじゃないか？

能力を使うまでもないだろ。

親父の仇なんだから兄妹で前後の穴を同時に責めるべき。

安価なら>>706

>>708
捨てがたい
が俺的にはこれは妹だな



ボスのおかげでふたなり画像祭がはじまる予感

ていうかSMプレイの展開ぐらいしか思いつかない

http://imepita.jp/20080727/675440
見習い絵師ですが……

>>713
一瞬であらゆる部位を犯され絶頂をむかえる幼女ボスがみてみたい

>>716
決定ｗｗｗ

絵師光臨すんなwwwwwwwwwww

>>716
GJ
お前の住んでるとこ、マンションか？一軒家なら、3階はあるか？

>>716
抜いた

兄「だいたい、こんな幼女がどうやって組織のボスになったんだ？」
老人「ふむ……その理由はチンコにある」
妹「チンコにですか？」
老人「兄よ……ボスのチンコをよく見てみぃ」
兄「うん？　ふーむ……」
ボス「そ、そんなに見るなぁ……」
ビクッ、ビクビクッ
妹「ボス、見られて感じてる……？」
兄「これは……思わず忠誠を誓っちまいそうな……」
老人「うむ、カリスマ的なチンコじゃ。組織内でもボスの正体を知っている者は少ない。
　　　ボスは己の顔を晒さず、チンコのみを晒すことにより世界中のガチホモの支持を得たのじゃ」
兄「なるほどな。家に来た全裸Ａと全裸Ｂがガチホモだったのも、そういった背景があるのか」
老人「ガチホモが集まってくるからのぉ……ガチホモたちの出会いの場としても重宝されてたようじゃ」
兄「でも、そんなガチホモたちがチンコを狩るなんて愚行を許すのか？」
老人「いや、チンコを狩り、集めることこそがガチホモの使命じゃと……わしらは洗脳されていた。
　　　　だが、チンコとは狩るものではない！　股間についてるからこそ素晴らしいものなのじゃ！
　　　　わしはそのことをペニ助に教えられたのじゃよ」
兄「なるほど……まったく、うちの親父は偉大すぎるぜ……」

妹のちんこをボスのマンコに入れて
ボスのちんこを妹のマンコに入れる！！

どう？？

なんて偉大なんだペニ助は

ペニ助SUGEEEE

これは番外編としてペニ助の若かりしころの冒険の日々を書くべき

>>723
おおこれだろ

>>723
どういう構造で？

オヤジは何で負けたんだ

>>723
追加

時間が動き出すとともに二人とも絶頂を迎える

まあ>>1にまかせようじゃないか

>>726
良いな　だが>>1がやってくれるかどうか・・・

>>729
ガンダムでもブツ量作戦には負ける

チンコが親父の本体。だから負けてない。

老人「じゃがの……ボスはわしの裏切りを見て、その考えが組織の他の人間に伝染することを恐れた。
　　　　そして組織の全ての人間にペニ助討伐を命じたのじゃ。組織とペニ助の戦いは15年続いた……。
　　　　15年……その間にペニ助は家庭を持ち、おぬしら二人が生まれた」
妹「長い戦いですね……」
老人「戦いが始まってから15年……つまり今から5年前。
　　　　組織は、ついにペニ助の家族を人質に取った」
兄「家族……俺たちを？」
老人「うむ、抵抗すると家族の命はないぞと脅したのじゃ」
兄「てめぇ！」
ゴンッ！
ボス「きゃぅ！！　だ、だって、あの男が強すぎて……正攻法じゃ敵わなかったんだもん……」

15年･･････

ペニ助　15年戦争

>>728
そのまんまだろ

ふたなり同士での最高のシチュじゃないか

うつ伏せと仰向けでぶっさす

ボス「きゃぅ！！　だ、だって、あの男が強すぎて……正攻法じゃ敵わなかったんだもん……」
ボスのちんこ狩りたくなった

こう考えると親父は両刀使いか

>>723のシチュの同人氏みたことないからだれか合ったらおせーて

母親はどんな感じなんだ

母親が女であるとは限らない。

>>742
母もそうとうな変態だよな

>>741
マンマンじゃなくて口ならあるが
マンマンは見たことねえ

親父は自分の遺伝子を後世に遺すために
身を切る思いで女性と交尾を・・・(´;ω;｀)ｳｯ

>>743
パプワ君思い出した

さてどうなる事やら

兄「やっぱりこいつはタダじゃおかねぇ！」
ボス「ふ、ふんっ、タダじゃおかない？　私は不老不死だぞ？　どうするつもりだ？」
兄「高層ビルの屋上から落として、再生したらまた落として、再生したらまた落として」
ボス「いいいいい嫌だぁぁぁぁっ、飛び降りは痛いのぉおおお！」

鬼畜にも程があるｗｗｗ

兄ひどいｗｗｗｗ

ボスかわいいな

しかしそれは自らの足腰に大きな負担をかけるという諸刃の刃・・・！

兄の鬼畜っぷりはそそるな

兄意外とＳっ気強いなｗ

妹「お兄ちゃん、落ち着いて」
兄「落ち着いていられるか！　こいつは絶対に許さねぇ！」
妹「憎しみは、また憎しみを生むだけだよ。だからダメ」
兄「ダメって……何だよ、それ！」
妹「ボスの……この子のチンコへの憎しみを癒してあげなくっちゃ解決にならないと思うの」
なでなで。
ボス「あっ、頭を撫でるな！　こう見えても私は110歳なのだぞ！」

>>749
というか飛び降りたんだな

>>757自殺方法の一つだったのかね

ここまでカオスなのに、物語に矛盾がなくて凄いｗｗｗｗｗ
面白すぎｗｗｗｗｗｗｗ

ｺﾞｸﾘ・・・

やっと追いついた
いつになったら妹は、元に戻るんだ？

いいぞもっとやれｗｗ

兄「憎しみを癒すって……何か方法はあるのかよ」
妹「この子を、宇宙チンコから解放してあげるの」
老人「チンコから解放……？　おぬし、まさか！！」
妹「うん、お爺さん。チンコ消失の能力を使うの」
老人「早まるな！　それだけはいかん！」
兄「チンコ消失の能力？　それはいったい……」
老人「相手のチンコを消してしまうという、恐ろしい能力じゃ……」
兄「な、なんだって！　チンコを消す！？　とんでもない能力だな！」
老人「それだけではない……代償として使用者のチンコも消えてしまうのじゃ！」
兄「え！？」
老人「妹よ、早まるな！　そのチンコピーチンコは国宝級のチンコなのじゃぞ！」
兄「そ、そうだぞ！　しかもカリスマ宇宙チンコまで消えるんだろ！？　そんなのダメだ！」
妹「ごめんね……あたし、一度だけお兄ちゃんの言うことを聞かない悪い子になるね」

妹「さ、亀頭と亀頭をくっつけて」
ピトッ
ボス「ふぁっ、な、何をする！」
妹「チンコ……消失！！」
老人「おぉぉぉっ、国宝チンコと宇宙チンコが共に輝いておる！　なんと美しいのじゃ……」
兄「あぁっ、勿体ねぇええええ！！」

なにぃいいいいいい！？

老人の発言に笑ってしまうｗｗ

兄は煩悩にまみれてるなｗｗｗｗｗｗ

ここでまさかの打ち切りフラグか？

帰りのルーラどうするんだよｗｗｗｗ

>>767がいいとこ突いた

ジジィが死ぬ気でやれば

>>1は俺の期待を裏切った
なぜ>>723をやんなかったんだ

対象者だけじゃね？

なんという展開
やっと妹は戻るのか(´；ω；｀)

>>769
妹が一生懸命ジジィにご奉仕して立たせるのかか…
悪くないな

どちらも力が強大すぎて実はチンコは消えなかったってオチ頼むお願い

この兄妹・・・組織編に夢中だけど、大会はどうなるんだ。

>>768

実は近所でしたーというオチ・・・

>>767爺さんって一度兄・妹の家に来てなかったか？

ボス「なっ……私たちのチンコが光の粒になって……消えた？」
妹「ふぅ、上手くいったみたいだね……」
兄「ああ、チンコが……チンコが……」
妹「これで、あなたを縛るものはないよ、ボス」
ボス「私は……元通りの体に戻ったのか？」
妹「うん、身体能力も不老不死も元通り」
ボス「ほんとに……ほんとに私は……うぐっ、うわぁぁぁぁっ」
妹「ん、よしよし、今まで辛かったね。もう大丈夫だよ」

>>775
妹のチンコなくなったんならもう大会でれねえな
これでエンドか

大会がどうなるか気になる

兄、動揺しすぎだろｗｗｗ

ボスは不老不死が解けて死んだの？

>>777
いやジジィだからルーラ連射できないんだよ

このスレチンコって142回も言ってる…！

>>782
俺も思ったけど
泣いてるっぽいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「うぐっ、うわぁぁぁぁぁっな、なんだこれは手がしわだらけに・・・ああﾊﾞﾀﾝ」

>>783老人「馬鹿にするでないわい！」

>妹「で、でもお爺さんの衰えたチンコで何度も能力を使うのは危険なんじゃ……」
老人「馬鹿にするでないわい！」
妹「ごっ、ごめんなさい！」

ここだな

ボス「ありがとう、妹……これでようやく死ぬことができる」
妹「死ぬ？」


　　／　＿,　　　,＿ ヽ　　/　ヽ ○　　　　＼　l
　/　　　Ｃ　　　　C　 ヽ /　　 'l　　￣￣ ＿／
　|　　　　　　|￣|　　　 |
　'l　　　　　/　　'l　　　/
　 ＼　　　￣￣￣　 ノ
　　　　　（￣￣￣　彡 ＿/ヽ＿　ヽヽ　　　　／ ヽ
　　　　　　'――― 彡 ＼　　 ／　| |　 |￣|　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 /／＼k　ﾉﾉ　/　　'l　　 ./ ←ボス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　 ノ

ボス「い、痛いっ、何をする！」
妹「馬鹿なことを言わないで！」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

AAwwwwwwwww不覚にもｗｗｗｗｗｗｗ

まさかｗｗｗここでｗｗｗ

ボス「私は今まで多くの罪を犯してきた！　多くのチンコを狩り、命を奪ってきた！
　　　　罪は償わなければならないだろう！」
妹「死ぬことは償いになんてならないよ！　ね、お兄ちゃんもそう思うでしょ！」
兄「当たり前だ！　そんな重罪……貴様には死すら生ぬるい！」
妹「な、何か違うけど！　とにかくっ、死ぬなんて……うぐっ、ひぅ……許さないんだから！」
ボス「ど、どうしておまえが泣くのだ」
老人「同じ元ふたなりっ子として、通じ合うものがあるのかもしれんのぉ……」
ボス「だが私は……この罪を背負って生きていく自信など……」
妹「一人で背負うのが辛いなら、私が一緒に背負ってあげる。
　　二人でも辛くなったら、お兄ちゃんも一緒に背負ってくれるよ、きっと」
兄「絶対に嫌だ」
ボス「やはり死のう」
妹「だ、大丈夫だから！　あたしが頑張るから二人でも絶対大丈夫！」

兄空気読めｗｗｗｗｗｗｗ

兄wwwwwww

兄貴ひでぇwww

女には厳しい男それが、兄かｗｗｗ

自分を曲げない兄貴がかっこよく見えてきた

バイトから帰ってきたらログが倍になってた

老人「ふむ……どうやら綺麗にまとまったようじゃの」
妹「はい、ハッピーエンドです」
兄「俺的にはバッドエンドだ……」
ボス「とは言っても、これから私はどうすればいいのだ」
妹「え？　うちで一緒に暮らすんじゃないの？」
ボス「なにっ、そ、そうなのかっ」
妹「いいよね、お兄ちゃん」
兄「嫌だ」
老人「空気を読むということを知らん奴じゃのぉ……」

そろそろ兄には空気読んでほしいと思う

兄･････

>>800
兄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だめだこいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄信念を曲げなさすぎｗ惚れたｗ

兄は空気詠まなくていい

一本気すぎるだろｗｗｗ

兄貴空気嫁ｗｗ

今更だけど>>545の最後が妹Ａになってるのに吹いたｗｗ妹何人いるんだよｗｗ

そろそろそそり立つマラが発動しそうだな

ボスは俺のとこにｒｙ

ボス「や、やはり遠慮しておく、迷惑になるからな！」
妹「ダメだよっ、ボスはあたしと一緒にいるの！」
ボス「どうしてそこまで……」
妹「放っておけないんだもん。目を離したら、ふわふわとどっか行っちゃいそうで」
ボス「うぬぅ……私はお前の父の仇なのだぞ」
妹「それはそうだけど……でもボスも宇宙チンコの被害者じゃない。
　　憎しんでも仕方ないよ」
老人「肉親のことだけに憎しんでも仕方ないのぉ、ほっほっほ」
兄「とにかく俺は嫌だ。そんなロリ媚びキャラを家に置く気はない」
妹「何よ！　お兄ちゃんの分からず屋！」
老人「スルーされると寂しいのう……」

老人ｗｗｗｗｗｗｗ

兄と妹は何歳？

老人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

老人蚊帳の外wwwww

妹「それなら力ずくで言うことを聞いてもらうしかないみたいだね、お兄ちゃん」
兄「何だ反抗期か、妹よ。チンコのないおまえに何ができる？」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

まさか
ちんこ復活・・・？

老人くやしいのうｗｗｗｗｗｗ

宇宙チンコって寄生すんだろ？
反撃にでたりしないかな

妹（くっ……ダメだ、チンコ能力なしで、お兄ちゃんのゆっくりしていってね！！！は打ち破れない……）

妹「お爺さん」
老人「うむ、何じゃ？」
妹「お爺さんはどう思います？　ボスをあたしの家に置くべきですよね！」
老人「ふぅむ……よそ様の家のことじゃしのぅ……わしは何とも……」
妹「お爺さん、さっきのダジャレすごく面白かったです！　肉親のことを憎しんでも仕方ないってｗｗｗ」
老人「うむ、ボスは絶対におぬしらの家に置くべきじゃ！！」
兄「くっ、こいつ……寂しい老人の気持ちを利用しやがった！」

>>819
妹ｗｗｗｗｗｗｗｗ

じいさん詐偽に引っ掛かるタイプだなｗｗｗｗついでにじいさんも引き取ってやれよ喜ぶぞｗ

じじいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
っていうかそんな事言ってたのかｗｗｗ

しかし
お爺さんはルーラしか使えない
しかもMP０にちかい
これでは兄に勝てない！

兄を残してルーラ

>>823
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだよ、妹と幼女が2人で兄をいかせまくって服従させて性奴隷にするんじゃないのかよ

つーかゆっくり（ｒｙはもう使ってもしょうがなくね？
妹チンコないしガチホモだからマンコには入れないだろうしそもそも入れたら妹喜んじゃうし

ケツがあるじゃないか

>>823
し
お
し
こ

なんと鬼畜な・・・
塩をチンコにつけてしこれというのかっっっ・・・！！ｺﾞｸﾘ

妹「さ、お爺さん、冷たいお兄ちゃんは放っておいて、あたしとボスとお爺さんの三人で帰りましょうか」
老人「そうるかのぉ、一人分負担が減るとわしも楽じゃい」
兄「うぐっ、爺さんの純情を利用するとは……卑怯だぞ、妹！」
妹「じゃあボスを家に置くことは了承してくれる？」
兄「……い、嫌だ！　俺は自分の信念は絶対に曲げない！」
妹「ところでボス、このアジトってどこになるの？」
ボス「ブラジルだ」
兄「ボス、俺の家に住めよ！　大歓迎だぜ！」
妹「うわーい！　やっぱりお兄ちゃん大好きー！」

信念折れたｗｗｗ

兄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この態度の変わりようｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あっさり逝ったｗｗｗ

俺の中のボスはエヴァンジュリンちゃん

さすがに海外一人ぼっちは辛いかｗｗｗ

まだ残ってたのかｗｗｗｗｗ

パスポートもないし帰りようがないもんな・・・

ブラジルｗｗｗｗ
地球の反対かよｗｗｗｗｗｗ

親父が海外で狩られたのも伏線だというのか…！？

親父が帰ってきたりして

母はどうした

こうしてボスはあたしたちと一緒に住むことになりました。
お兄ちゃんも最初は嫌がっていたけど、何だかんだで今では仲良しです。

――１年後――

妹「お兄ちゃん、今日はチンコチャンバラ世界大会の初戦でしょ？」
兄「ああ、そうだ。この日のためにどんだけ射精したことやら」
ボス「応援に行きたいのは山々だが、チンコチャンバラの会場は女人禁制だからな」
兄「男の聖域だからな。ま、ロリっ子どもは家で留守番してな」
ボス「だからロリと言うな！　私は今年で111歳だ！」
妹「あたしだって、今年中学生になったもん！　もうロリじゃないよ！」
兄「ははっ、あばよロリっ子ども！　じゃあ行ってくるぜ！！」

そういえばどっかのスレでブラジルの話してたな

小・・・学生・・・・・・？












ふぅ・・・

やべぇｗｗｗ纏めに入ったｗｗｗ

残り、２ページ相当だなｗｗｗ

なんという壮大な話

妹は失格になっちゃったのか

早くラノベにしてくれ

第２部が一番ヌけるな




ふぅ・・・

>>848

絵師がいないぜ

>>850
>>716

>>851

その絵師に全てを捧げていいんだな








俺は買うぜそのラノベｗｗｗｗｗｗ

おい小学生がチンコ擦りあわせたりアナルセックスしたり中出しされたりしてたのかよｗｗｗ



ふぅふぅ……

NHK連ドラの方がいい

>>854
妹は夏帆たんですね、わかります

２１時までに妹のおっぱいうｐ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217158822/

>>853
カービィボウル思い出した

物凄く面白かったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そそり立つマラまだー？

妹「ねぇ、ボス」
ボス「どうした。今私は忙しい」
妹「もぉ、お兄ちゃんの炎多留を勝手に進めちゃダメでしょ。お兄ちゃん怒るよぉ？」
ボス「ふっふっふ、全キャラのフラグを折ったところで上書きセーブしてやるぞ」
妹「炎多留の話は置いといてさ、ボス……」
ボス「ふわっ、何だっ、いきなり抱きしめるな！　きょきょ今日もまたするのかっ？」
妹「さっ、流石にこの時間からはしないよ！　……ね、ボス、今でも死にたいって思う？」
ボス「む、真面目な話か。そうだな……たまに思うこともある」
妹「……そっか」
ボス「て、手に力がこもったぞ？　や、やはりするのかっ！」
妹「だ、だからしないって！　……そっか、まだ完全には忘れられないか」
ボス「きっと死ぬまで忘れることはできない。でもな、おまえたちのおかげかな。
　　　最近は生きるのも悪くないと思えるようになってきたぞ」
妹「……うん、いい子いい子」
ボス「頭を撫でるなっ」
妹「ボス、あたしね、チンコのおかげですごく成長できたの」
ボス「ふむ、そうなのか」
妹「チンコが生える前のあたしは、泣き虫で、お兄ちゃんの後ろに隠れてばかりいて」
ボス「そうなのか？　今からは想像できないな」
妹「でもチンコが生えてから本当に色々なことがあってね……すごく大変だったけど、
　　すっごく楽しくもあったよ！　ボスとも出会えたしね！　ちゅっ」
ボス「にゃぁっ、い、いきなりキスをするなというのに！　私に何かするときは許可を取れ！」
妹「あはは、ごめんごめん。でね、何が言いたいかと言うとね」
ボス「うむ、いつものアレか」
二人「チンコ最高ーー！！」

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　| 　 　　　　|　　　| |　　　　　　　　　　　　 十ヽ -|-、ﾚ |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |　　　　　　　　　　　　d⌒) /| ﾉ　ノ

またかｗｗｗｗｗｗ乙ｗｗｗ

マラきたーーーーーーーーーーー
乙ｗ

感動した

トゥルーエンド乙

>>861
終わったｗｗｗｗ

>>1先生の次回作にご期待下さい

>>861
いい終わり方だった

チンコで全身を洗った頃もあったなぁ
あれからはまったく想像できん

な、なんという・・・突っ込みたい！いろんなところに突っ込みたい！！

しかし、本当にこれで終わるのだろうか・・・

長い間乙でした！

　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　, '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　i　r-ｰ-┬-‐､i　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|,,＿ 　 ＿,{|　　　　 ／￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　￣　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　￣ ＜　　　>>1
　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !　＼　　 ＼＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼ ー .ｲ　 r-っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ/　 / _)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ＼＼／／　　　　　　　　　＿＿,-─’^;、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　 ＼＿＿　____,,,... --‐'''^~ 　　　　　　　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/｀-‐‐ ''^~　　　　　　　　　　　　　/´:::::　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ノ　 / ／　　　　　　　　　　　　　／:::::::::　　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,"::::::::::::::::　　　　 "　　　　　 ノ:::　　　　ヾ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ:::::::::::...　　　　　　　　　　　_,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀─・─-──'´"

二人「チンコ最高ーー！！」
この終わり方ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チンコ最高ーだね♪








マンコがいいけど

チンコ最高だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹とボスえろぉおおおおおおおお！！！！！


兄カヤの外ざまぁｗ
乙！！！！！

>>869
俺でよかったら……いいよ？きて……

>>879
いいえ、遠慮しておきます。

俺、チンコの呪いかかってるみたいなので・・・。

チンコ最高ーー！！

>>1
乙！！
久々にいいモン見せてもらったよ

次回作も期待してるぜ

>>1
感動した。
これは間違いなく名作。
お疲れさまでした！

>>1乙でした
面白かったよ
チンコ最高ーーーーーーーー！

おつｗｗｗたのしかったよ

乙
これはほんとうによかた

乙。家族と同じ部屋で読んでるからヒヤヒヤだぜｗ

ていうか老人捨てられたんだなｗ

>>1
dat保存した乙

>>1乙
またなんか書いてくれよ


ふぅ

なんて小説だ・・・




でも嫌いじゃないぜ
乙

>>1超乙！！
いいもん読ませてもらった！
あたし男だけど>>1になら・・

１ってﾏﾈ老人のやつ？

内容も面白いし、きっちり１スレで完結してるところが最高だな。
つまんねーくせにｇｄｇｄパート化するゴミどもとは格が違うぜ

第一部：チンコチャンバラ大会編
>>1-90

第二部：お風呂編　　※エロ注意
>>100-276

第三部：妹覚醒編
>>309-357

第四部：兄覚醒編
>>373-420

第五部：兄の能力解説編
>>457-471

第六部：組織からの刺客編
>>521-618

第七部：最終決着編
>>636-830

エピローグ
>>842-861


2レスで落とすつもりが、ここまで来てしまいました
突き合ってくれた人たちありがとう、チンコ最高ーー！！

チンコ最高ーーーーーーーーー！

こんなに引っ付いたスレも久しぶりだ乙

チンコ最高ーー！！

チンコさいこー！！！

>>892
最初っからかぶりつきで見てたぜｗｗｗ
チンコはいいな！

記念パピコ

>>1000なら>>1の才能が俺のものに

記念チンコ

チンコ最高ーーーーーー！！！１１

記念さち子

記念チンコ

今思った


結局妹の名前って何？

>>904
ちん子じゃなかったの？？

記念朕子

楽しかったチンコ

>>889
たしかにいいモノだったよな

>>1最高に乙！！
ほんと面白かったｗｗｗ

乙、かなり楽しませてもらった

チンコ最高ーー！！１！１１１！１！

>>1ひとつだけ言わせてもらう

チンコ最高ーー！

兄は世界大会どうなったのか？

チンコ最高ーーーーーーーーー！！！！

乙
チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！

チンコ最高ーーーー！！

チンコ最高ーーー！！！

これは後に人気出るｗｗｗｗｗ

チンコ最高ーー！！

イヤッホオオオオオオオオオオオウ

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きっと兄はザ・ワールドで世界大会を制するに違いない

チンコ最高ーー！！

乙
チンコ最高ーーーー！！！

チンコ最高ーー！！

チンコ最高ーー！！

俺「（ドアノック）妹、ちょっといいか？」
妹「あにぃ？いいよー」
俺「（入室）昼間言ってた相談のこと」
妹「あー。で、何？」
俺「実はさ、俺　最近気になってる子がいるんだよ」
妹「・・・・ふーん？で？」
俺「それがだな、　そいつって眼鏡掛けてないし貧乳だし
　喋りは子供っぽいし・・全体的にヤンデレっぽいやつなんだが・・気になるんだよな」
妹「・・・・・・・・へぇ？そうなんだ」
俺「でさ、どうすりゃいいか分かんない訳だ」
妹「で、女に聞くのがてっとりばやいって？」
俺「そうそう。妹も恋のひとつやふたつしたことあるだろ？
　どんなヤツがもてるかとか、何されたら嬉しいかとか　教えてくれ」
妹「・・・あにぃってバカ？」
俺「い、妹？」
妹「本当に好きならそういうのって　人に聞くべきじゃないよ」
俺「・・・そうなのか？」
妹「そうだよ！・・っていうかねぇ、あにぃ。」
俺「ん？」
妹「自分の妹にそう言うこと聞くことから間違ってるっ」
俺「そ、そうだったのか・・？すまん、妹」
妹「宿題あるから出てって。」
俺「・・ん。ごめんな？」
妹「・・・・・おやすみ」


こんなスレを見てた俺だが
チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！

>>926
どこのスレですか？

>>928
今はない安価スレさ
パート２の990くらいで釣り宣言してた。

お兄ちゃんの中身が実は妹でな

チンコ最高ーーー！！

チンコ最高ーーー！！！！

>>929
それは釣られたかったｗｗｗ

>>932

俺「なぁ、妹」
妹「なに、ばかあにぃ」
俺「バカって言ったのはどのお口かな？」
妹「真実はいつも一つだよ、あにぃ」
俺「まだまだ、ガキだよなーやっぱり」
妹「そう？そうでもないんだよ　あにぃの知らないとこで大人かもじゃん」
俺「はい、そろそろ頭冷やそうか？」
妹「・・・あにぃの友だちってよくやめないよね」
俺「悪かったな。　・・これ（キャラメル入りクッキーとミルクティー+鎮痛剤）」
妹「・・・・・？」
俺「顔色悪いぞ。薬飲んどけ」
妹「・・ばかあにぃ」
俺「どうせ俺はバカだよ」
妹「・・・そうだよ。ホントに。救いよう、ないよ」
俺「何でも良いから。薬のんどけよ」
妹「なんともないのに、心配性だね」
俺「兄貴ってのはそういうもんなの。」
妹「なら、取扱説明書が欲しいよ・・・」

>>1はチンコで書いていたに違いない！！

チンコ最高ー！！

>>933
ちょっとヤンデレっぽいな

織田有事「チンコ最高ーーーーー地球に産まれてよかったーーーーーー！！！！！」

記念チンコ

>>935
俺は
14歳
151cm
48kg
女子
職業は中学生。
一足先に夏厨として皆に挨拶してたって訳だ。

俺女が多いスレのスレ主もまた俺女。
じゃ、そういうことで・・・　　ありがとう。

↑最終的にこれで終わってた
本当に女だったんだろうか

>>933
未来アンカーとかのスレって、>>1とその相手とのとっさの会話がハイレベルすぎるよな
なんていうか頭の回転が不自然なまでに高い

記念チンコ最高

高いじゃねー速いだ

>>939
そうだよな
でも　あそこまでほのぼのした兄妹スレって中々見ないんだ
ああいう釣りなら歓迎するのに

>>938
妹メインっぽいから嘘じゃないとおもう

>>1乙！
ちんこ最高！

お前らなんでこのスレのこともっと早く教えてくれなかったんだ！

今冬ラノベ化決定！

むしろこのノリはエロ漫画のそれだと思う>>1乙

>>943
>>141見て思い出したんだ。「>>1の脳内ってこんな感じだよな」ってカキコがあってさ
本当に女なのか…惜しいことをした

きねんチンコ

今日から君もチンコ能力者だ。
さあ合言葉は『チンコ最高ーー！！』

>>950
チンコ最高ーー！！

　　　　　　　　　　　　　チ
　　　　　　　　　　　　　ン
　　　　　　　　　　　　　コ

　

>>951
ちょｗｗｗｗｗｗ

>>951
ちょｗｗｗ創造主様ｗｗｗ

>>951
何してんだｗｗｗｗｗｗ

マジレスすると2chからラノベ化なんてできるの？

俺の書き込み秒数↓2ケタの合計が10を超えていればチンコ能力発現

以下、

「チンコ最高ーーー！！！」

で1000目指すスレ

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

>>951　ふいたｗｗｗｗｗｗｗ
チンコ最高ーーーー！！！！！！

チンコ最高ー！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

>>957
残念…
君の能力『バキュームちんこ』の発現にはまだ早過ぎたようだ。


チンコ最高ー！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高っぉおおおーーー！！！！！

尿道責めのマサ最高ーー

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーーー！！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高----!!!!

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ー！！

何このスレ

1000ならチンコがみんなに生える

チンコ最高ーーー！！！

チンコ最高ーーー！！！

もうこれはチンコじゃない･･･
これからは槍（ランス）と呼ぶ！


並んで立つことからこれを『スタンド』と名づけたッ

チンコ最高ーーー！！！

はやくもまとめが！

妹「朝起きたらチンコ生えてたんだけど」第一部：チンコチャンバラ大会編
http://lovevippers.blog35.fc2.com/blog-entry-144.html
妹「朝起きたらチンコ生えてたんだけど」-第二部-：お風呂編　　※エロ注意
http://lovevippers.blog35.fc2.com/blog-entry-146.html

1000なら>>1が続編を書く

1000ならチンコ最高ーーー！！！

１０００なら、エロ漫画化決定！！
チンコ最高ーー！！

>>1000なら>>1にチンコ憑依

そしてチンコ最高ーーー！！！

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://yutori.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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