国木田「うっ…、ちょっ、キョンっやめて…、っ、やめて…よ…。」

中学時代の俺は落ちぶれていて、最低の男だった。
もちろん今でも平々凡々な男の中のひとりでしかないと認識しているが
数年前を思えば普遍的な人間であるということがいかに幸せか。

唯一無二の親友に対して暴力を振るってしまっていたことは、きっと許されない。
それでも被害者である国木田は隔たりなく接してくれている。
国木田は、優しい。
少々天然ボケの入ったトロい亀みたいなヤツだ。
容姿は幼さの抜けきらない、むしろそっちが大半を占めてる天然記念物。
第一印象はそんな感じだからちょっと舐めてたんだな。
こんなのが俺のクラスにいるのか。ちょっとイラつくな。
運動も出来ないもやしっ子なのに、それなのに
勉強は当たり前のように出来て教室内での人気は相当なものだった。
そして本当に、当時の俺はどうにかしていた。
ほんの僅かの嫉妬心から、大変なことをしてしまったんだ。

「ねえ、国木田くん。ちょっと勉強教えてほしいんだけど」
「えっ？いいよ。何の教科？」
「ああごめん。今じゃなくて、放課後がいいんだ」

おらおら！角ばった 箱太郎様が２ゲットだぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　＿　　　 ＿　　　　　　　　　コトッ
　　ミ　 ＿＿＿　　　　　　　　　　 　　　　　/　/＼　　　クルッ-　　 /　/ ＼　　　　、、、＿＿＿　
　　　 ./＼＿＿＼　　バ　　　 　　サッ　　/　/　　＼　　（ （ （￣　./　/○　＼　　　 　./＼＿＿＼
　　　/　 /○ ○/　　　　タ　　　　　　　　/_ /　　　　.＼　＼＼＼/　/　 ., ○/　　　　./　 /○ ○/
　　./　 /　　ゝ /　ミﾐ＼＼ ン.　／／／ ＼ ＼　　　　./ 　　　　/_ / , ＼ノ /　　　　./　 /　　ゝ /
　 /　 / ,___ノ /　　ﾐ＿＿＿＿　　　　　　　＼ ＼　　/　　　　 　＼ ＼ /　/　　　　 /　 / ,___ノ /
　 ＼/_＿/__/　　　|＿＿＿＿|　　　　　　　　＼_＼/　　　　　　　 ＼_＼/　　 　　　＼/_＿/__/

　　　　　　　　　　　　　　　>>1　俺の角ばりには届かねーな
　　　　　　　　　　　　　　　>>3　2ゲットもできねーのか？角ばりが足んねーんだよ
　　　　　　　　　　　　　　　>>4　丸まってんじゃねーよ
　　　　　　　　　　　　　　　>>5　お前いい角ばり具合だな
　　　　　　　　　　　　　　　>>6　世界は角でできている、それを忘れるな
　　　　　　　　　　　　　　　>>7　ガイアがもっと角ばれと囁いている
　　　　　　　　　　　　　　　>>8　箱詰めにしてやろうか
　　　　　　　　　　　　　　　>>9-1000　俺に小指ぶつけてSHINE！

wktk

スレタイからあっちを想像した俺を殴れ

>>4
ぺちーんぺちーん

保守

>>2
はい！
忘れませんｗ

保守しても何も出ませんよ

>>8
゜(∀)゜ｴｯ？

>>8(´･ω･｀)

>>8
なん…だと？

だが希望はある。賭ける価値はあるとは思わなんだ

皆で>>14にお願いしよう！

　

>>14さぁ書け

>>15
えっ？

>>14
早く書けよ

あの…ごめんなさい

わろた

>>18
ごめんで済んだら安価はいらないんだよ
さっさと書け

>>20
安価で済んだら俺はいらないんだよ
おまえが安価を取ればよかった
そうすれば俺はROMってた
さっさと書けやクソガキ

　　　　　＿
　　　, '´　　 ヽ
　　　!, ﾘjﾘ从ソ)
.　　　 ':(iﾟ ｰﾟﾉ'　　 ＜やっぱりここはＶＩＰだね、キョン。
.　　　 ﾊ.｀†'`!,
　　　 ﾋ.}ｰi-ｿ
　 　 　 |__ｊ__|

73 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/07/17(木) 13:23:03.18 ID:my3L/Df5O
キョン「ウンコ食え」

ハルヒ「な、何言ってるのよ　そんなの無理に決まってるじゃない」

キョン「命令は絶対だ」

ハルヒ「っ………！」

ハルヒ「うぅ……
やっぱり無理よ……」

キョン「馬鹿者
ウンコってのはなぁ！
こうやって！食うんだよぉぉぉおおおお！」

ムシャムシャ

キョン「うめぇぇえええ
頬っぺがっ！落ちちゃいそう！」


ハルヒ「もう……
無茶しちゃって……」

しょうがない
私が書こう


携帯じゃ無理ですね

国木田｢放課後？んー……
うん！いいよ！｣

キョン｢そうか。ありがとな｣

国木田｢ううん。いいよ
僕も勉強の復習になるからさ｣

キョン｢そうだな。
じゃあまた放課後な｣

国木田｢うん！わかった！｣

うわーい！

谷口「ご、ごゆっくり〜〜〜！！」

国木田(キョン君から話かけてくるなんてどうしたんだろ？そんなに難しい問題があるのかな？
今日がきっかけでキョン君と親しくなれたらいいな)



キョン(お？あとはホームルームだけだな)

女子A｢国木田君って超可愛くない？！｣
女子B｢わかる！笑顔が最高だよね〜｣


キョン(ちっ)


国木田｢キョン君おまたせ！なんの教科教えればいい？｣

キョン｢ん？あ、数……学……｣

国木田｢……？｣

国木田｢どうしたの？元気ないね｣

キョン｢そんなことないぞ｣
国木田｢そっか。じゃあ始めようか｣

キョン｢ああ……｣

国木田｢これでxに3を代入して……
あれ？いつのまにか皆いなくなっちゃったね｣

キョン｢そうだな
少し休憩しないか？｣

国木田｢そうだね
もう一時間勉強しっぱなしだもんね｣

国木田は両性具有で一応戸籍上は男という設定

キョン｢国木田君って本当に頭良いんだな｣

国木田｢そんなことないよ
あ、君付けないでいいよ
国木田って呼んでよ｣

キョン｢わかった
今度から呼ぶよ
俺のこともキョンって呼んでくれ。それと、
今日は悪かったな
付き合わせちまって｣

国木田｢ううん。いいよ
僕もキョンく……
ううん、キョンともっと仲良くなりたかったから｣


キョン(………)

キョン｢なぁ国木田｣

国木田｢ん？どうしたのキョン｣

キョン(糞……正面から見ると尚更可愛いな)

キョン｢………いや、なんでもない｣

国木田｢どうしたんだよ
悩みがあるなら相談に乗るよ？｣

キョン｢………｣


キョン｢俺、お前の事が好きになっちまったみたいだ｣

国木田｢え……？｣

キョン｢皆から人気のあるお前を見てると苦しくなるんだ
俺だけの物にしたい｣

国木田｢え？ちょ、ちょっと待ってよ
僕たち男子同士じゃないか｣

俺「問題ない！」

国木田｢それに…
僕たちそんなに話した事も……んっ…！？｣

キョン｢そんなの関係ない｣

国木田｢冗談は辞めてよ！
僕帰るから！｣

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

キョン(あいつの唇柔らかいな……)


国木田(どうしよ……
ドキドキしてる……)

すばらしい・・・・

なんだよホモかよ

キョン(まだ近くにいるかな
追い掛けよう)



国木田(僕のファーストキス……)

国木田｢ｸﾞｽ……｣

キョン(いた
……泣いてる？)

国木田｢ｸﾞｽ……｣

キョン｢国木田……｣

国木田｢え……？キョン…｣
キョン｢すまんかったな…
俺、お前の事考えないで……｣

国木田｢違う｣

キョン｢え？｣

国木田｢ｸﾞｽ……おかしいんだ｣

国木田｢ファーストキスだったのに……
キョンに奪われたこと考えたら……
嫌じゃなかったんだ……
ｸﾞｽ……｣

キョン｢国木田……｣

キョン｢好きだぞ、国木田……｣

国木田｢ｸﾞｽ……うん
僕も……そうみたい……｣

キョン｢もう我慢出来ない｣
国木田｢え……？ひゃっ？！
な、どうしたんだよキョン
離してよ。痛い｣


キョン｢………｣

国木田｢うっ…、ちょっ、キョンっやめて…、っ、やめて…よ…。｣



完

書くの遅くて悪かったね(´･ω･`)

乙！

バーボンとか腹筋とかだと思って開いたら普通に書かれてて戸惑った
これも運命だと読もうとしたら>>1がぶん投げててさらに戸惑った

>>46
で、携帯の俺が書いてて泡吹いたんですね？

国木田かわいい

そ　こ　で　投　げ　る　か　
見損なったぜ

ほしゅしとけば新しい書き手が来るかなと思いつつ

なんというグロ…

>>49
見損なうなｗ
だって男同士のHなんてわかんないからそういうシーン書けなかったんだよｗ

（´・ω・｀)　やあ
君たちには、mixiが炎上してマイミク全員に裏切られ、実生活にも影響が出る呪いをかけた。
だが君達は運がいい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2912633
　↑
このコミュニティを「未成年喫煙の助長」として、種別を「規約違反ユーザーの通報＞法令違反・法令違反の助長」にして運営に通報するか
未成年喫煙賛成・擁護のフリをしてコミュニティに参加し、トピックスに「VIPから来ました。コミュニティに参加している中で学校などが特定出来た順に通報します」と書くか
コミュニティ管理人にメッセージ突撃するかしてくれ。
但し未成年喫煙に賛成した場合は呪いは解けないので注意してもらいたい

うーん

続き書いてみようかな……

国木田たんﾊｧﾊｧ…
僕のちんちんを国木田たんのちんちんにこすこすコスりつけたい…

ほｓｙ

ほしゅ

かわいい

国木田｢や、やめてよ>>55……｣

キョン｢すまんな……｣

国木田｢キョン……｣

キョン｢……｣

国木田｢今日だけだからね…｣

キョン｢え？｣

国木田｢今日だけなら……こういう事してもいいよ……｣

キョン｢本当か？｣

国木田｢うん……
だから明日からは普通の友達だからね｣

キョン｢俺の……触ってくれ｣

国木田｢うん……

キョンの大きいね｣

キョン｢国木田……
気持ちいいぞ｣

国木田｢あはは、なんだか嬉しくなっちゃうね｣

キョン｢国木田｣

国木田｢ん？｣

キョン｢くわえてくれないか？｣

国木田｢え……｣

国木田って誰だっけ？ｗ

(^０^;)・・・ｱﾊ

わっふるわっふる

国木田｢今日だけだからね……
んっ……｣

キョン｢く、国木田の口の中……あった……かい｣

国木田｢キョンの大きくて顎がいたいよ……｣

キョン｢んっ……
もうすぐ出そう……｣





どうしよｗ
どこに出すか安価で決めようｗ


>>俺+5

小脳

誰もいないｗｗｗ

大脳

海馬

眼

皆チンコ握ってるから書けないんだよ

くそっ、こんなスレ開いたら俺の人生もそろそろ終わりだな。

>>70
消えろ

キョン｢ん……ﾊｧﾊｧ
出る……
国木田…眼に出すぞ｣

国木田｢えっ？！ちょっ、待って……わっ｣

キョン｢ﾊｧﾊｧ……｣

国木田｢ひどいよキョン
うぅ……染みるよ｣

国木田が女体化すれば良いんだ、よし。今日から俺の中では国木田は男装マニアキャラだ。ｗｋｗｋしてきたｗｗｗｗｗ

>>75
国木田は家の仕来りで女なのに男…つまりは跡継ぎとして扱われてる設定だから普通に男装少女だよ

ソースは原作者インタビュー

国木田(キョンの精子……
どんな味するんだろ…)

ﾍﾟﾛ

国木田(うわぁ……苦い……
でも、なんか変な気分……)


国木田｢ねぇ、キョン
僕のも……触ってくれるかな｣

>>76
え？女なの？


どうしよ……

>>78
好きなようにすればいいじゃないか

>>76
マジだ知らんかった

男子同士って前に書いちゃってあるからこのまま続けるねｗ


キョン｢ああ、わかった｣

国木田｢キョン……
気持ちいい……｣

キョン｢国木田……
キスしていいか？｣

国木田｢……聞かないでよ｣

キョン｢ああ、すまんな｣

国木田｢んっ……んぐ……ぷは……ﾊｧﾊｧ｣

国木田｢ねぇキョン……
キスって気持ちいいね……｣

女装少女なのか…

男装少女と知って萎えたのはおかしいことじゃないよな

国木田｢キョン……
そろそろ出ちゃう…
んっ……あっ…はんっ｣

キョン｢イクとこ見せてくれよ｣

国木田｢いやっ…恥ずかしいじゃんか……っ
あっ……出る。出ちゃうよ｣

国木田｢ﾊｧﾊｧ……｣

キョン｢イク姿も可愛いな｣
また
国木田を独占したいという気持ちが沸き上がってくる

間違えた男装少女なのか…

>>83
今猛烈に国木田への愛が冷めていっているけどおかしいことじゃないよな…

キョン｢入れるぞ｣

国木田｢えっ？入れるって……｣

キョン｢わかるよな？｣

国木田｢う、うん……
でも、痛いんだよね？｣

キョン｢大丈夫……優しくするからな……｣

国木田｢う、うん……｣

ID:L74qwMzvOがんば

キョン｢こんなもんでいいか。入れるぞ｣

国木田｢なんか怖いな…｣

キョン｢力抜けよ
んっ……｣

国木田｢あっー……｣

キョン｢痛いか？｣

国木田｢んっ……少し……
動いて……いい、よ｣

キョン｢うっ……すげぇ締まる……｣

国木田(あれ？なんか……
気持ちよくなってきた……)

国木田｢んっ……気持ちいい……
キョン……
そこ気持ちいい……｣

キョン｢感じてきたか？
ここが気持ちいいんだな？｣
頬を赤らめた国木田がいつもより可愛く見えてしまう

国木田｢んっ……もうちょっと奥に……うんっ……そこが気持ち、いいよ｣

あっー!

キョン｢締め付けられる……｣

国木田｢キョン……
キス……してくれる？｣

キョン｢ああ｣

なんて可愛い奴なんだ
柔らかい唇
頬を赤らめる仕草
国木田の全てを知っているのは俺だけでいい

誰にも取られたくない


国木田｢んっ……
キス……気持ちいい……｣

またお前か。

>>76
原作者インタビューのURLあればくだしあ

独占したい
俺だけの物にしたい
いつも隣にいてほしい


支配したい


キョン｢国木田……
中に出すぞ｣

国木田｢うんっ……
気持ちいい……出して……キョンの精子、僕の中にいっぱい……｣

腰の動きを早くする
国木田も感じているのだろう
喘ぎ声が大きくなってきた

キョン｢一緒にイこうな｣

国木田｢ん……っはぁ……うん……ぁ……イク……｣

キョン｢出すぞっ！｣

>>92
え？初めてだよ？

国木田(キョンの精子熱い)

国木田｢ねぇキョン
今日一緒に帰らない？｣

キョン｢ああ……いいぞ｣

国木田｢いつも佐々木さんと帰ってるよね？｣

キョン｢知ってたのか？｣

国木田｢うん、まあね
実はキョンの事前から気になってたからね
佐々木さんが羨ましいよ｣

キョン｢国木田……｣

国木田｢でも、明日からは普通の友達だよ｣

キョン｢ああ……｣

あー
なんか>>1に書いてあるのと全然違う……

キョンをもっと鬼畜キャラにしないといけなかったね
ごめん

>>98
気にすんな
さあ続きを書くんだ

国木田｢ねぇキョン｣

キョン｢なんだ？｣

国木田｢ずっと一緒にいたいな｣

キョン｢そうだな｣

国木田｢一緒の高校行こうよ｣

キョン｢馬鹿言え、俺がお前と同じ高校なんて行けるわけないだろ｣

国木田｢大丈夫だよ。僕北高受けるから
あそこならキョンでも入れるだろ？｣

キョン｢なんでお前が北高なんだ？もっと良い所行けるだろ？｣

国木田｢いいのいいの
じゃ、決定だね｣

本当に良いのだろうか
国木田と一緒にいれるのは嬉しい
願ってもない事だ
だが、本当に自分の意思で言ってるのだろうか
俺に合わせているってことも……

国木田｢キョン？何ボーっとしてるんだよ
早く帰ろ？｣

ヤレヤレ……

まあ、これで良いのだろう
完

遅れてごめん

長文書いたのにエラー出たからまた書き直してた


呼んでくれた皆ありがとさーん

呼んで→読んで

ですｗ


あー疲れたｗ

>>102
乙！

>>88
＞キョン｢力抜けよ んっ……｣

どこでそれを身につけた。

>>105
キョン｢秘密だ｣

国木田の内臓喰いたい

>>107
国木田｢そんな恐ろしい事言わないでよ！｣

国木田とおちんちんチャンバラしたいな

>>109
国木田｢言っとくけど僕は強いよ？｣

キョン｢させるか｣

あのー、>>40以降って、一体どこで会話してるの？
教室から出ていったわけだから、トイレかどこか？

キョンの眼球を飴みたいに舐めまわしたいよう

>>111
(´･ω･`)!!!!!!

>>112
キョン｢……｣
国木田｢僕も舐めたい｣
キョン｢勘弁してくれ｣

国木田の唾液線と舌を俺と交換移植すれば、寝ても覚めても二人はﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽってわけさ
どうよ

>>115

国木田｢はは、なんだか恥ずかs……痛っ｣

キョン｢……｣

デープキス

>>117

国木田｢ディープだよ｣

国木田きゅんとデズニーランド行きたい
遊びつかれた国木田きゅんとデズニーホテルで一泊して
股間のミッキーマウスをかわいがってあげたい

>>119
国木田｢デズニーランド？行きたいなぁ。絶叫マシーン大好きだよ。股間のミッキーマウス？｣

他の人のも読んでみたいな

そんなに汚されたいの！国木田きゅん！

クニたんにクンニしたい