姉「弟の寝顔かわいい･･･ふふ」

という朝の風景で目覚めることを信じて寝ます

ムセイノキワミアーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホモは寝たようだな

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　本　　　日　　　最　　　終　　　戦
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おいお前ら！このままじゃモーオタ(笑)が2ｃｈ代表の板になっちまうぜ！

今日は　ネ実　vs　狼　だ
ネ実が思わぬ快進撃を見せているおかげで狼を潰すチャンスが出てきたぜ！
VIP敗戦の恨みは晴らす！！
今度こそモーオタ泣かせてやる！

ここにアクセスして→http://d233195.ppp.asahi-net.or.jp/
こちらをクリック
PCは10分、携帯はすぐにコード発行！

待ってる間は
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4076131　http://www.nicovideo.jp/watch/sm4076541
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4079193でも見て待っててくれ

発行されたコードと<<ネ実>>を貼り付けてhttp://changi.2ch.net/vote/の板の
一番上に上がってる(第3回2ちゃんねる全板人気トーナメント投票スレ)に書き込んでくれ

-【例】----------------
[[2ch**-********-**]]
<<ネ実>>
From　ニュース速報(VIP)
---------------------
本部は↓分からなかったらなんでも聞いてくれ(落ちてたら●で板内検索)
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217007606/

そういえば姉いなかったわ

>>1
続けろよ・・ばか・・・

妄想の姉はいるんだけどな･･･

姉「弟の寝顔かわいい･･･ふふ」
姉「ほんとかわいい･･･つんつん♪」
弟「･･･んっ･･･ぁ･･･ｽｰ･･･ｽｰ」
姉「っ！！ﾊｧﾊｧ弟///」

もうだめだ

姉持ちだけど
顔つんつんして起こされるどころか寝てたら顔踏まれたり蹴られたりします
最高です

>>8
最後の行ねーよ

姉「可愛いなぁ……ふふふ」

弟「…すやすや」

姉「こんなに可愛い弟もいつかお婿さんになっちゃうのかなぁ……」

弟「……すぴー」

姉「ふふふ……行かせないからね……弟はお姉ちゃんとずっとずーっと一緒たからね………ちゅ」

弟「ぐぅぐぅ」

弟「んー･･･」
ﾌﾟﾆｯ･･･
弟「？」
ぷにゅ♪
弟「マシュマｒ･･･お･･･っぱい？！」
姉「おはよー♪」
弟「な！なんで姉ちゃんのおっぱいが！！･･･じゃなくて姉ちゃんが隣に！！」
姉「だって弟がかわいいんだもん」
弟「っ///あんまかわかうなよ･･･」
姉「ごめんごめん。弟は男の子だもん･･･ねぇ？」
さわっ
弟「ひっ！どこ触って」
姉「朝から元気だねぇ･･･ふふ♪」
弟「･･･っ！」
ﾊﾞﾀｯ！（ﾄﾞｱの開く音）
妹「ちょ！二人で何してんのよー！！」

弟「こ、これはだな」
妹「信じらんない！！」
弟「いや･･･だからそれは･･･ん？おまえその服」
妹「え？」
弟「なんで俺のTシャツ着てるんだよ」
妹「ああ///こっ！これは違うの！！夜寝るのに楽だから着てるだけなの！！」

姉「ふ〜ん･･･ﾆﾔｯ」

姉「妹ちゃ〜ん？」
妹「な、ななな、なによ！」
姉「昨夜は気持ちよかった？（ぼそっ･･･」
妹「！！！！」
さわっ
妹「ひゃっ！」
姉「あら〜？ちょっと湿っぽいよ？駄目じゃないパンツは最初から脱いでおかなきゃ♪」
妹「ｶｰｯ///もう知らないっ！！」
ﾀﾞｯ！ﾊﾞﾀﾝｯ！ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ･･･
弟「あ･･･どうしたんだ妹のやつ」
姉「ふふ♪」

かまわん続けなさい

姉「あらっ弟もおとなしくなっちゃって」
弟「こ、これはただの朝の生理現象なんだから時間たてばそりゃおさまるよ」
姉「私で興奮しちゃったんじゃないの？」
弟「興奮って！！姉弟だぞ！？いくら胸がでかいからってそんなわｋ･･･」

たゆん♪

姉「ふふ♪」
弟「そんなわけ･･･」

むにゅー･･･

姉「そんなわけ？」
弟「･･･少しだけ･･･ある･･･かも」

こういうの、嫌いじゃないぜ……いや、好き……かも………

この際、リアルは忘れるか・・・

ほうほう
これはちんこが勃つ

かまわん
続けたまえ

姉「うん！正直でよろしい♪」
姉「そんな正直な弟くんにはオプーナ･･･じゃなかった、オッパイを触れる権利をやろう♪」
弟「え？まじ？」
姉「ふふ･･･。ま♪じ♪」

たゆん♪

弟「ぅう！さらば！！俺よ！！」

ﾊﾞﾀﾝ！！

妹「いつまでやってんのよ！！！ほら！！はな･･･れっなさい！！」

ぐい

弟「あー･･･おっぱいが･･･」
姉「んーもうっ！･･･あれ？妹ちゃんもう着替えたの？」
妹「///！！そ、そうよ！悪い！？」
姉「別にー♪さっ！朝食にしましょうか♪」
妹「むー･･･」
弟「あ、うん･･･おっぱい･･･ぉっぱぃ･･･ぉっｐ･･･」

兄「弟の寝顔可愛い…………ウホッ」

姉「あれ？なんだ。もう朝食できてたんだ」
妹「誰かさん達がバカなことしてる間に作ってたんですぅ」
姉「あら♪それはそれは」
弟「もぐもぐ･･･うん！おいしいよ！！」
妹「ほんと？よか･･･って兄さんいただきますぐらい言ったらどうなの！？それに先に食べて」
弟「まあまあ！お腹もすいたし食べようよ！」
姉「そうね♪」
妹「もう！」

弟おっぱい星人か
これは貧乳な妹は部が悪いな

弟「ふぃー･･･ごちそうさま〜」
姉「ごちそさま♪」
妹「ごちそうさまー･･･そうそう。兄さんちょっと話しがあるんだけど？」
弟「ん？なに？もしかして今朝のことか･･･？」
妹「違うわよっ！！ちょっとわたしの部屋まできて」
弟「お、おう。わかった！」
姉「ふふ♪いってらっしゃい」

ｗｋｔｋ

弟「それで話って･･･ん･･･あれ？」
妹「うん？どうしたの？」
弟「いや･･･それが･･･起きたばっかなのに･･･ん･･･食べた後だからかな･･･？眠気が･･･」
妹「もう、そんなに眠いの？」
弟「ｽﾏﾝ･･･これは我慢できそうに･･･」
妹「まったくしょうがない。まあ休日だしもう一眠りすれば？」
弟「ああ･･･ﾊﾞﾀｯ･･･ｽｰ･･･ｽｰ･･･」

妹「･･･ふふ･･･かわいい寝顔･･･今は私だけのもの♪兄さんが悪いの･･･こんなに魅力的にわたしを誘惑するんだもん」

なんと

妹「今日は休日･･･ゆっくり寝るといいわ。ただ起きたときどうなってるかは保障しないけど」
妹「ん･･･と･･･たしかこの中にロープが･･･」

妹「よし！はやく起きないかな？楽しみで･･･わたしも･･･眠く･･･ぇ？ﾊﾟﾀｯ･･･ｽｰ･･･ｽｰ･･･」

ｶﾞﾁｬｯ･･･

姉「･･･ﾆﾔ」

>>29
姉ｗｗｗなんという策士ｗｗｗｗｗ

なんと

悪いけど眠いから少し寝る･･･
現実にいないならせめて夢で姉がでますように

ここから弟の壮大な脱出の物語が始まるのであった！

>>32
なんとぉぉおおお！！！！！？？

ほ

姉｢あれ…わたしも･･･眠く…ﾊﾟﾀｯ･･･ｽｰ･･･ｽｰ･･･｣

ｶﾞﾁｬｯ･･･

母｢･･･ﾆﾔ｣

母｢あら…やだなんで･･･私まで…ﾊﾟﾀｯ･･･ｽｰ･･･ｽｰ･･･｣

ｶﾞﾁｬｯ･･･

婆｢･･･ﾆﾔ｣

婆｢ほへえ…なんじゃい･･･ワシまで…ﾊﾟﾀｯ･･･ｽｰ･･･ｽｰ･･･｣

ｶﾞﾁｬｯ･･･

猫｢･･･ﾆｬｰ｣

猫｢ﾆｬｱ？…ﾌﾆｬ･･･ﾆｬｱﾝ…ﾊﾟﾀｯ･･･ｽｰ･･･ｽｰ･･･｣

ｽｸｯ･･･

弟｢計画通り･･･ﾆﾔ｣

テラカオスｗｗｗｗ

ほ

し

に

く

じ

び

早く続きを書け馬鹿やろう！

馬鹿やろうはおまえだ！
じらしにじらされるこの感覚を味わえ

これは良スレ

星

ほ

今北保守

姉いるけど姉に萌えるなんてありえないな・・・

だからこそ妄想の姉に萌えるのではないか

ほ

ホシュッ☆

ほ

保守

おお残ってた！�d
もうっ！こんな時間まで寝てるおね坊さんはこうしちゃうぞ♪っていう姉は今日もでませでした
なのでまた妄想の続きいきます

待ってた

>>1ktkr

ｗｋｔｋ

弟「っ･･･ぁ････んあ！？」

ｷﾞｼ･･･ﾐｼﾐｼ

弟「なんじゃこりゃ！？なんで俺イスにしばられてんだよ！･･･そういえば！」
弟「いも･･･うとか？おい！！妹！！なんでこんな･･･ﾊｯ！？」
妹「んぁ･･･ｽｰ･･･ｽｰ･･･」
弟「い、妹まで縛られとる！？いやそれよりも･･･なぜ妹は裸なんだ」
妹「もう･･･兄さ･･･ｽｰ･･･だめでひゅよ･･･ｽｰ･･･それかりんとうじゃなくて･･･ｽｰ･･･」
弟「おい！起きろ妹！！おい！！」
妹「もう･･･なに？･･･っ！！！！！！きゃああああああああ！！なんでわたしが！！それになんで裸なのぉおお！！」

妹「きゃああ!!」

ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ

弟「おい！倒れるぞ！！それにそんなのは俺がききたい」
妹「兄さんも見ないでよ！！変態！！！」
弟「そ、そんなこと言われてもこんな真正面に向き合う形でいたら･･･まあ兄妹だし」
妹「ズボンにテント作ってる奴が言っても説得力ないわよ！！」
弟「！！！こ、これは･･･寝起きの男はこうなるもんなんだよっ！！誰がお前のまな板おっぱいに欲情するか！」
妹「ま･･･まな板･･･！きっーーーーー！！！！」

ｶﾞﾁｬｯ･･･

姉「もー。せっかく男と女がこんなシチュエーションなのになんでケンカするのかしら？」
弟「姉ちゃん！！？」
妹「く･･･やっぱりね･･･」ﾎﾞｿｯ
妹「あんたなんでこんなことを？！」
姉「あらー、妹ちゃんがそれを言うの？」
妹「そ･･･それは･･･」

弟「あの･･･事情がよくわからないのですが」
姉「んふ♪早い話しが妹ちゃんは弟のことがだぁーい好きなの♪」
妹「そ！！そんなんじゃないわよ！！！！」
姉「素直じゃないんだから」
妹「だから！！･･･って人の机勝手にあさらないでよ！！」

ｺﾞｿ･･･ｺﾞｿ･･･

姉「んー･･･ん？これは･･･」
妹「そ、それ///」
弟「ロー･･･ター？」
妹「ーっ///」

まな板の良さがわからんとは……弟もまだまだよのう

わっふるわっふる

束縛対面足プレイﾏﾀﾞｰ？

早く続きを書くんだ

姉「マーッイモウトチャンッタラヤラシー」
妹「くっ！だ、だったらなによ！！」
姉「別に？私はよからぬことを考えたかわいいかわいい妹ちゃんにお仕置きをするだけよ？」
妹「おしお･･･き･･･ｺﾞｸｯ」
姉「ふふふ♪」

ことっ

妹「･･･え？」
姉「別に何もしないわよ♪あなたはここで見てるだけ･･･ﾌｰｯ」
妹「ひっ！」
姉「あらあら首に息かけただけなのに･･･兄妹そろって感度がよろしいこと」

さわっ

弟「うっ！姉ちゃん///」
妹「兄さんに触れないでよ！！この変態！！」
姉「もう、変態はどっちもどっちでしょ？あなたは黙って見てなさい」
妹「っ！！」

ｽﾘｽﾘ･･･

姉「弟のここ苦しそう･･･」
弟「姉･･･ぅっ･･･ちゃん！」
妹「ぅう･･･お願いだからやめて･･･ﾋｸﾞｯｴｸﾞｯ」
ちらっ
姉「ふふ、さあ苦しいでしょう？今だしてあげる･･･か･･･ら！」

ﾎﾞﾛﾝｯ

姉「まあ！///」
妹「っ！に、兄さんの･･･はぁはぁ･･･」
弟「もう駄目だよ俺･･･はやく･･･姉ちゃん･･･」

ほ

ごめんちょいと３０分ほど外出する

なんだと

なんという焦らし
間違いなくID:x+AFL37H0は鬼畜

ま　た　お　あ　ず　け　か　ｗｗｗ

文才ないな・・・

>>77
書かない奴が人のこと言うなよ
だったらお前が別でスレ立てて書けよ

じ、焦らしだとっ！？

http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up17347.gif

>>80
gifこわいgifこわいgifこわい

悪い、思ったより早く帰ったのはいいが
親戚の女の子の相手しないといけなくなった
どうやら俺にプリュキュアを描いてほしいらしい

>>82うｐ・・・だよな？

親戚の幼女をか！？それは無理だｗｗｗ
誰か画像もってないのか？後ろに幼女いるからエロはやめろよ？

プリキュアうｐｗｗｗｗｗｗｗ

>>84
おまえが書いたプリキュアに決まってるだろ！！

http://imepita.jp/20080726/508970

いまこれに親戚の幼女が色をつけてる

http://imepita.jp/20080726/512540

･･･

ほ

プリキュアｗ

ケータイからすまん
今公園で遊んでて妄想の方はばっちしなんだがけるのは夜になりそうだ…
まあ後はエロしかないし上のやつが言ってる通り文才ないから需要なかったら落ちるだろ

一瞬何のスレかわからなくなった

やっぱエロネタのほうがうけるのか

ho

エロ待ち全裸

>>91
もちろん幼女とのデートレポもやってくれるんだよな？

腹筋かとおもったわ

ほ

し

良スレ保守！

>>100ならクソスレ確定

クソスレ？ああ、スカトロな…ゴクリ

>>101
スカトロだと・・・いい趣味・・です・・・ね

おしっこまでなら許せる

>>103
はげど

巨乳とかクソ貧乳こそ至高

保守

実に良い

ほ

ほ

今北産業既にフル勃起

姉妹
束縛
プリキュア

hosyu

は

ひ

ただいま
書き溜めてから貼る方がいいのか

その方が一気に抜けるからうれしいな

まあ、まだ夕食時だからなそうするか
つっても多少書いたら貼る

全裸でまってるからな

姉「あらぁ、もうこんなに硬くなってるのね。弟はほんとうに、エッチなんだから」
弟「それは妹が裸になってたから…（そういえば妹…」

妹「ぅう…」
弟（妹…俺はいったい…でも…）

姉「ちゅっ･･････」
弟「あっ･･･」
姉「これくらいでビクつくなんて、大丈夫？んふ♪」
弟「むっ･･･そんなことは･･･っ･･･」
姉「お姉ちゃん練習したんだよ？その成果を弟の身体に思い知らせてあ・げ・る」
弟「ん･･････っ･･････」
姉「どう？気持ちいい？」
弟「こんなの全･･･然」
姉「それじゃあこういうのは？」

ﾚﾛｯ･･･

弟「うぅ……くぅ」
弟（そんなっ根本から･･･すごい気持ちいい）
姉「うふふっ･･････言ったとおり兄妹そろってすっごくビンカン♪透明な汁がでてきたよ。」
弟「あぅっ」
姉「もう出そうなんじゃない？」

ﾇﾁｬ…ﾚﾛｯ…

弟（そんなに手まで使ったら…）
弟「うううぅぅっっ！」
姉「んふふ･･･よく我慢したね。ご褒美にもっと気持ちよくしてあげる」

妹「うう･･･（お姉ちゃんが兄さんの･･････イヤだ･･･でも･･･兄さんがあんな気持ち良さそうに」

>>120
早く続きを！

弟「はぁ･･･はぁ･･････うぅ･･･（駄目だこれ以上刺激されたら･･･」
姉「うふふ…言っておくけどこれからが本番なのよ……」

姉「んっちゅぅ…んぅ……んんぅ……」
弟（こ…これが口の中……気持ちよすぎるっ）

姉「んんふぅぅ、んんぅ、むぅぅぅ……ん、ちゅうるるる、ん、んん、んんぅぅ……んふぅ……」
弟「あああああぁああ」
姉「じゅるる……んっ、んんぅ、んんんぅ……ちゅるるっ……んんふぅ……、んぅぅう、ふぅぅ……」

弟（ダメだっ……このままされ続けたらぁ……）

弟「ぅう、ああああ、ぁああ」
姉「うふふっ……そんなに気持ち良いの？嬉しい♪」
弟「う、うん…だからもっと……」
姉「あんまり興奮して転げ落ちないでよ？･･･んっ」

妹「はぁ…はぁ…にい…さん…」
姉「そろそろ、…んっ、弟の精液…だひ…て…」
妹「っ！…だ、だめぇ…やめ…て」

姉「ちゅっ、んんぅちゅうぅぅ……ん、ぴちゃ、ぴちゃ……ちゅるぅぅ……ちゅぅ、ふぅぅ……」
弟「だめだぁ……うぅ…こんな……んんんぅ、ダメ、以上されたら、俺っ！あああああぁっ！！」
姉「んん、んん、んんぅぅ、むうぅっ！ちゅうぅ、んん、ん、ぅぅ、んんぅうっ！！」
弟「もう、出るっ！姉ちゃん！あああっ！！」
姉「んんむぅぅっ！んんぅ、んんんぐぐぐ･･･んんぅんん！！……んんぅ…んく…ごく…」

ははは、こんなので……ふぅ

弟「はぁ……はぁ……」
妹「おねえひゃん…わたし…にも」
姉「んふっ…ひょうらないほね（しょうがない子ね）ちゅう、んんぅ」
妹「ぁ…んっ、ちゅ、ちゅる、んん、ぺちゃ、んふぅ」
姉「ふふふ……どう？」
妹「…濃くてネバネバしてて……すごい……」
姉「んふ♪そう。そうそう、ちゃんとさいごまでもらわなくちゃね」

ちゅぅぅぅっ

弟「あああぁっ！ちょ、ちょっと今すごく、ビンカンでっ！」
姉「んちゅううぅぅ、ん、ちゅぅぅ、ちゅ、ちゅぅぅ……ちゅうぅ」
弟「あ、ああああぁっ……あああぁっ！」
弟（も…もうだめだ…頭がおかしく……俺、姉ちゃんに調教されてんのかな…）

姉「ふふっきれいになったね。……どう？もうお姉ちゃんの虜でしょ？」
弟「はぁ…ぅ…はぁ、はぁ」
姉「…んふ、答える余裕もないか」

支援

妹「はぁ、はぁ…にいさん…」
姉「どうしたの。妹ちゃん♪」

妹「………もぅ…わたし…」
姉「わたし？」
妹「……我慢できないっ、できないの！」
姉「ふふ、そうよね。弟のこんな姿みたんじゃ出来ないわよね。でもお仕置きにならないしなぁ」

妹「お…おねがい、…お願いします」
姉「んふっ」
妹「や、んんっうぅ……んんっ、んんぅ……」

弟「ごく…」

妹「や、やだ……見ない…で……。恥ずかしい、よ……」
姉「ダメよ、妹ちゃん。ちゃんと弟に見てもらわなきゃ。これはオ・シ・オ・キなんだから♪」
妹「や、やあぁ……だめ、ダメ……んんぅ！」

弟（敏感な乳首を何度も弾かれてるからかな？妹は身体を震わせて、早くも涙目になってるみたいだ）

ぼきぼっくした

姉「ほら、弟のアソコもおっきくなってるみたいよ」
妹「ああぁ……兄さん……。興奮…してるの？」
姉「もっと興奮させてあげましょう」
弟（うぅ、二人して俺の息子をみないでくれっ、なんか……目で愛撫されてるみたいで…そうか、これも姉ちゃんの）

妹「んっ……や、ああぁ……」
姉「はあぁっ…………ぁぁ……」
妹「んっ…や、ぁん……」
弟（だめだ、卑猥すぎる…！）

弟「妹の…ピンクで…すごくトロトロになってる…」
妹「いやっ……そんなこと言わないでっ……やだ、もう恥ずかしくて、死にたいよ……」
姉「妹ちゃん……そんなこと言っても、身体はすごく感じてるよ？それに妹ちゃんが死ななくてもお姉ちゃんが今から天国につれてってあげるから」
妹「や、あああ……お姉ちゃん、んんぅ……んんぅ、だめぇ、ダメぇ！わたし…これ以上されたら…イッちゃう……ああ、んんぅっ！！」

不覚にも精子吹いた

ﾋﾟﾀｯ

妹「…え？」
姉「だめよ…」
妹「そ、そんな！！やだ、やだ！！」
姉「違うの、妹ちゃん。せっかくこういうものがあるんだから」

姉ちゃんが手にしたのはさっきのローターだった

ｳﾞｨｨｨｨｨｨ…

妹「そ、それは…」
姉「これで乳首ばっかり刺激してたんじゃない？ダメよ、しっかり揉まなきゃ。そうしないと妹ちゃんも大きくならないよ？」
妹「っ///だ…だって！」
姉「だから、これは…」

ｼｭﾙ…

姉ちゃんはとうとう自分も服を脱ぎ全裸になった。そして妹の上に座り、そのローターを自分と妹の割れ目の間に挟んだ

妹「んんぅ……はあ、ああっ！」
姉「んっ！はぁ、はぁ…妹ちゃんいくわよ？」

再開してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

■スレッドをストップさせる方法■

・名前欄に「kue//de!○○○fusianasan0p!」と打ち込む（「は除去」）
・本文に適当に文字を打つ
・○○○に好きな名前を入れる（文字数制限は無し）

これを何度か繰り返せばそのスレ止めれます
さあ皆で実況スレを廃滅させようぜ！

ｳﾞｨｨｨｨｨｨ…

妹「ああぁん、んんぅ……はあ、ああっ！ああ、やああぁ、はあん……、やあ、ああぁああ！」
姉「はあぁっ！んっ…や、ぁん……」

弟（すごい……あんな……びちゃびちゃになってる）

妹「やあ、ああぁ！もうダメ！ダメ！無理なの無理なの！！イクっイク、わたし我慢できない！」
姉「んっくぅ、…まだ…だめ…っ！わたしがイクまで……許さないんだからっ！」
妹「いやぁああむり！わたし…これ以上我慢したら頭おかしくなっちゃうよ！」
姉「ああぁん、んんぅ……はあ、ああっ！ああ、やああぁ、はあん……、わたしもそろそろ…んぁ！！」

妹「だめっ！だめっ！もうっああ、はあん……、やあ、ああぁああ！あああああぁ、ああ、ああああぁぁぁあああああああ！！！」
姉「わたしもぉぉうっ！ぁあああ！！ああああぁあああぁ……！！」

姉、妹「はぁ、はぁ……はぁ、はぁ」

弟（うぅぅ！こんなの見たら我慢できるわけないじゃないかっ！拷問だ…）

…ふぅ
のレスが無いと不安になるなｗ
まあ、ひとまずここまでにして風呂はいってくる

……ふぅ。

・・・ふぅ

・・・ふぅ

…ふぅ

なんという良スレ・・・素晴らしい。

・・・ふぅ
別に抜いた訳じゃあないが言っておく。

ふぅ……

まさか幼女と風呂入る気じゃないだろうな

おにんにんにんにんきもちいいにんにんきもちいいいいおにんにんおにんおにん

ふぅ…
シャワー浴びてきたが再開はまだか

ただいま
幼女とのデートの報告はしたほうがいいのか？ｗ

>>145

まぁ、勝手にしてくれ・・・

>>145
本編がおわった後で

まだ抜き足りないなら本編いくか（ふたつの意味で

弟のいく時に合わせよう…

>>145
俺ぺ度じゃないから別にいいよ

二人はビクビクと身体を震わせて、絶頂の余韻にひたっていた

弟（二人同時にイッたんだ……）

姉ちゃんは息を整え始め、妹は目の焦点があってない感じでまだ震えていた

姉「はぁ……んぅ……」
妹「はぁ………はぁはぁ、ぅう…はぁはぁ……」

弟「ね、姉ちゃん……俺、俺……」
姉「はぁはぁ、…ふふ、我慢できなくなっちゃのね。いいわよおいで」
弟「おいでって…その状態で…？」
姉「んもぅ、は・や・く」
弟（二つのマンコの間にいれるなんて…まさに男の夢！！）

にゅちゅ…

妹「ひぅっ！！な、なに！？わたしまだダメなのにぃい！！」
姉「うぅん……んぁ」

不覚にも覚醒してきた

まずい、描写が抜けた
弟はしょうがないわねって感じで姉に縄ほどかれたってことにしてください

二つの割れ目の間はびちゃびちゃのぬるぬるでさっき出したにもかかわらずもう出そうだった

弟「だ…だめだ…気持ちよくて…腰がとまらない」
姉「はぁうっ…んんぁ……さ、さすがにイッた後は…んっ！」
妹「ああぁあっ！ダメエエェ……ああぁっ……んんぅぅう……やああぁっ！」

３人はもう、気持ちよくておかしくなっていった。特に妹は狂ったように高い喘ぎ声をあげている

弟「二人とも、気持ち良い？」
姉「ぁっ……あああっ、んんぅ！ぁああ」
妹「やぁああ、ひう、んんぁああ！……んんぅ、ああ、いやぁあああ！」
弟「ん…気持ち…いいみたいだね…んくぅ」

ふぅ…

むぅ...

姉「んぁぅぅ！…い、んぅ、妹ちゃ…んぅ！」
妹「ひぃいい！！だめっ！もうっ！乳首はっああ、はあん……、やあ、ああぁああ！」

姉は追い討ちをかけるかのように妹の乳首を攻め始めた

弟（妹…目が上下してるよ、失神しちゃうんじゃないか？）
弟「…うぅ…でも俺もだからって…もうやめられないよ」

姉「ああぁん、んんぅ……はあ、ああっ！」
妹「やあ、ぁぁああ！あああああぁ！ああ、ああああぁぁぁあああああああ！」

弟「はあ…ああっ…はあ、ああっもう！うぅ！！あぁあああああ！！！！！」

３人は狂い叫ぶように喘ぎ、俺は妹と姉ちゃんの小さい胸と大きな胸に激しく射精した

姉「んぅう！！ああぁあああ！はぁんっ！！ああぁあああああぁ……」
妹「ああぁん、んんぅ……はあ、ああっ！ひっ…ひゅー…ひゅー」

弟「んふぅ…。はぁ、はぁ……ん？おい、妹大丈夫か？」
姉「はぁ…はぁ…だめ…この子失神しちゃったみたい…」
妹「…」

俺たちはいったん縄を解き、妹をベットで休ませることにした

妹「ｽｰ……ｽｰ……」

姉「最後のは少しやりすぎちゃったわね」
弟「気持ちよすぎて死ぬかと思った」
姉「そう？わたしはまだぜんぜん」
弟「はは、姉ちゃんには敵わないよ」

姉「ねえ」
弟「…？んぐぅ？！」

急に姉ちゃんがキスをしてきた

姉「んっ……んふぅ、ん、ちゅ、んんぅ…」
弟「…むふぅ、ん、んぁ…」

妹好きの俺に対する当てつけかね？
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

姉「…んんっ、んふぅ、ぷはぁ。いったでしょ？まだ満足してないって。それにまだあなたのアソコを私の中で感じてないわ」
弟「そ！そんなの姉弟で出来るわ…んっ！！」

姉「んぅ…ちゅ、んんぅ…ん、んん…ふぅ…」
弟「…んん、ん、むふぅ、…んぁ」
弟（姉ちゃんの舌、すごく熱くて…ぬるぬるしてて気持ちいい）

姉「……んむ…ん、あなたの…んん、おちんちんは、んんぅ、もう我慢できないみたいよ？」
弟「そんな…んっ、こと……ない…よっんんぅ…」

ふぅ……ふぅ…ふぅ

悪い、じらすつもりは無いんだが、少し用事があっていったん席をはずす
何度も言うがじらすつもりはけっして無い
深夜にまた戻るからその時は書き溜めてポンポン貼ろうと思う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　_,.- ''"´::::::::::::::｀ﾞ'::..、
　　　　　　　　　　　 _,. ''":::::::::::::::::::::::::‐-::､::::.ヽ.
　　　　　　　　　　　/:::;:::::::::::::;::::::::::;::::;::;:::::::ヽ､::ヽ.
　　　　　　　　　　 ,':::::i:::;::::::::;::i::::;::::.i::.i::.i::.;::.;::.l:!:.;:':,
　　　　 　 　 　 　 !::;::l:::l:::;:::;::i:::l:::ﾄ､:.l::.l:.l::.i::.i::.|:!:.i:.:',
　　　　　　　　　　i:::i::l:::l:::l:::l::l::::l::l　|:.|:.|:.|:.||:.|:.|:.l:.:l::::! 　　　　　　　　　　保守？
　　　　　　　　　　l:::l::l:::l:::l:::l:::l::::l::l　l::l::l::|_,!l-H-!:.:l::::i.
　　　　　　　　　　!:::l::l:::l:::l:;ﾊ_!,｣-|　! l l ! ,.-rｭｧ'!:.::l::::i.
　　　　　　　　　　!:;::l::ﾄ:ﾄ:::i_,.r;ｧｭ　　　　　｀￣ ｣::.::l:::::i
　　　　　　　　　 ,'::i:.l::l::l::ﾄ:',｀￣´　　　　　 ____( ﾄ､:l:::::l
　　　　　　　 　 /!::l:.l::l::l::l::l:'i､　　　　　'　,. 'ｰ､ヽ〃l:::::l
　　　　　　　　 /,!::l:.l:.l::l::l::l:!:::ﾄ.、　 　 ｀ ´ _／　/!:::l-┴‐‐‐ｧ_
　　　　　　 　 〃!:l::.l:.l:.l::l::l:|:.:|::::i＞､,. -‐'"　 ／ｲ:.:.|　　 　 / ｀ヽ、
　　　　　　　 // !:l:.l:.l:.l:::l::!:|:.:l::::|　/　　　　　／ j:.:.:|　　　/　　　 '､
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　　　　　　 / / !::|:.,< 　 　 |:.:l:.:.|　!　　 i>､,,.-''"!:.l::j 　 /　　　　　 /
　　　　　　/ //:::|:.i　 ＼　 |:.:l:.:.l　l　 　 !:::.＼　|:.l:./　/　　　　　 ,ｲ
　　　　　 / 〃::..|:.:l　　　丶|:.:l:::j　l　　　!::::.:.:.ヽ|::l/　/　　　　　 /!|
　　　　　/ /::.i::..|:.:i',　　　　|::.l::::トl　　　 !::::.:.:.:.l::/-/　　　　　 /-'!,
　　　　 //::.i::.l:..|:.:l::i,　　 　 |:.lﾊ!::l　　 　 i::::::.:.:l/::/　　 　 　 /::.:.:::〉
　　　　〃!::.l::.l:..|:.:l::::i,　　　 ヾl::::::l　 　 　 i:::.:.:.:::/　　　　　 /::..::::;':i
　　　 /!::.l::.l::.l:..|:..l:::i::i,　　　　 i:::::l　　　 　 i:::.:./　　　　　 /:::.:.:.::'::;::}

じゃあ俺も溜めてるのをピュピュ吐き出そう
ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・・ふぃぃぃぃ

>>163
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 , -─── ､
　　　　　　　　　　　　　　／＃＃二二＿_ヽ､　 　　　　 置　　　　 こ 　 　 よ
　　　　　　　 　 　 　 　 /＃＃／　　 　､ ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'＃＃ / /＿/」_ハ ｀､ ｀､　　　　い　　　　 こ　　 　 く
　　　　　　 　 　 　 　 |ﾍ､＃_lノ ;≠､'ノ　刈 l　 ｌ!
　　　　　　　　　 　 　　　{ （( ｯ'ﾄ-ﾘ ﾞ 　 ,､ﾘｿﾊ |'　　　　 と　　　　 に　　　 分
　　　　　　　　　　　　 　 ヽヽ oﾟ ´　　 /ｿ}'ノ ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　Y　°　- ' ｀ﾟｲイ´　　　　　　き　　　　 テ　　 　 か
　　　　　　 　 　 　 　 /⌒ （ Y)` ;‐‐ ' ﾟ（ i ）
　　　　　　　　　　　　|:::::::::::〉i/＾^ゝ-､　(y )　　　　　　　ま　　　　 ィ　　　　 り
　　　　　　　　　　 　 l++::::（/＼ ,ﾐ}::ﾊ:ヽ〉i（
　　　　　　　　　　　　l+┘ /::::::::::ｿ:::::｝:（ y）　　　　　　　す　　　　ッ　　　　 ま
　　　 　 　 　 　 　 　 l::::::/:::::::::::/::::::/::::）i〈
　　　　　　　　　　　　 l:::::;++､::/:::::::::!::::｛l|ll｝　　　　　　　ね　　　　シ　　　　せ
　　　　　　　　　　　　 ﾊ(___ ノ:::::;++:|l::::::::ハ
　　　　　　　　　　　 /￣ｷ:::::::::ﾒ　ﾒ::|ヽ､:::::::::ゝ､　　　　　　　　　　　ュ　　　 ん
　　　　　　　　　　　,'+++':::::::::::++'::::::＼ヽ､::::::ｷ ヽ
　　　　　　 　 　　　l::::::::::::::::::::::::＿ｒｧ⌒`ヽ､:::└++ヽ＿____　　　　　　　　　 が
　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::＿/ヽノ　　　　　ヽ::::::::/＿っｰ’　　　_,,..i'"':,
　　　　　　　　　　 ﾉ_へ∧/　　 　｀､＿＿　　　 ＼　　　　　　　 |＼`、:　i'、
　 　 　 　 　 　 (_ 　 　＼　 　 　 　 ｀､　　｀丶､ 　 ｀;　　　　　　 .＼＼`_',..-i
　　　　　　　　　　 `‐‐--＼　　　　　 ｀､　　　　　　ﾉ　　　　 　　　.＼|_,..-┘
　　　　 , '⌒ヽ.＿＿＿＿＿＼　　　　　｀､─---‐'
　　　　/　　　　　　　　　　　　￣｀ヽ　　　 ;

>>166(*´д｀)ﾌﾋﾋｻｰｾﾝ

乙。待ってるよー。

ほしゅ

>>11
銃姫かと

この鬼畜がッ！！外道がッ！

ほ

ほ

保守

ほ

し

の

し

た

で

な

め

ふぅ…


最近暑さで頭がおかしくなった奴が多すぎる

ほしのしたでなめふぅ…

ちくしょう今頃>>1は親戚のプリキュアが好きな幼女に沿い寝してやってるんだろうな
寝付いたと思って悪戯心でほっぺつついたら起こしちゃってぐずった幼女をあやしてるんだろうなｸｿ

悔しい•••腹筋だとおもってのに•••

ふぅ…
続きは3日後くらいでいいや

今北

ああ、今頃>>1はウトウトしかけた親戚の幼女をやさしく見守っているんだろうなﾌｧｯｸ

ようじょ

よ

う

し

う

ほ

　　　　　　　　　ただいまんこー！
　　　　　　rｆ'ｈ
　　　　　　|.!.!/}　　　
　　　　　　| ('丿
　　　　　　|　|　/⌒ヽ____　　　　　　　　 /しｸｸｩ
　　　　　　|　| .レ‐'´〃〃`ｰ‐-- ､ 　　/ ﾉ__／
　　　　　　|　.|/〃ｒ-､'' ｒ､　, ﾐﾐ　 ﾉ .／ ／
　　　　　　|　.|｢￣| | .!＾ﾚ^!ﾉ __／／ .／
　　　　　　匚_|⌒ jﾊﾉ'⌒ｲ'ミﾐﾚ'　 ／
　　　　　.〈::::::::|⌒､　 ⌒,,,!_／(_／
　　　　　　V::::,ゝ、ヽﾌ　／:::::::/
　　　　　　し'ノﾞﾉ_＞ イ,|:::::::::::〉　 _
　　　　ｰ=彡i /　`==/',ｲ ::::::/＼__）)
　　　 　 　 _ｊﾉ　¶ｰ彡′L_ノ ヽ、 く
　　　　　　　|　　》　　》　　|ヽ、:ト､ ヽ
　　　　　　　|　 《　　《　ヽ ト､　:|　) ﾉ
　　　　　　　| 　 》　　》.　　＼.)ﾉ　'´

まさに>>189のいってる通りの状況で
抱きつかれて眠ってたから俺も眠くて寝てしまってこんな時間になってしまったわけだが
こんな時間でもいいならもう貼るけど…いいよな？

いいようじょ

弟（姉ちゃんのおっぱい…）
姉「ほら、さっきは触れなかったでしょ？…んぅっ！」
弟「姉ちゃんのおっぱい、柔らかくて……なんかあったかい」
姉「はぁん……そう、いいわよ……とっても気持ちいいわ」

弟「姉ちゃんの乳首、硬くなってきたね……」
姉「そういう、キミはもう決意したの？」
弟「だって…姉ちゃんのおっぱいをムニムニしたいたらもう我慢できないよ」
姉「私も…弟があんまりエッチに揉むから私のオマンコももう濡れてきてるみたい……」
弟「も、もう入れていい？」
姉「あれだけ準備すればね…それにさっきからので、すごく熱くなってきちゃって……」
弟「それじゃぁ……入れるよ」

姉「はぁ……あああぅぅ……んんんうぅぅ……」

姉ちゃんの割れ目はでかいおっぱいとは裏腹にすごくきつかった

姉「ああぁっ……ふとい……すごぉい……奥まで入って、くるぅぅ……」
弟「うわぁ……姉ちゃんの中、すごく気持ちいい……あったかいのに包まれて……身体が震えそう……」
姉（私…弟と繋がってる）
弟（姉ちゃんとセックス……しかも妹の部屋で、妹の前で）
弟「姉ちゃん、動くよ……」

一言いったあと、俺は動き始めた

姉「はぁん……ああ、んんぅ……はぅ……はぅ……やああぁん……」
弟「姉ちゃん、すごく濡れてるね……ちょっと感じすぎじゃない？」
姉「だって、弟のアソコ…思ったより大きいから、色んなとことが擦られてぇ……はあぁんっ！」
弟（姉ちゃんの中……さっきのと比較にならないくらい気持ちいいよ……）

弟「姉ちゃんの中、すっごく気持ちいい……なんだか、姉ちゃんのマンコが俺のちんこに吸い付いてくるみたいだ」
姉「はぁ、あああぁん……弟のオチンチンも、すっごく気持ちいいっ……もっと、もっと中までえぐってぇ……ああぁん」
弟「うぅ、気持ちよすぎて、もうでそうだよ……」
姉「はぁん……ああっ！ダメよ、まだダメ……もっと、わたしを気持ちよくぅ……んん、はああぁん」

弟（そんなこと言ったって、姉ちゃんの中、ヌルヌルですごく気持ちよくて……）
弟「うくっ、くぅっ！！」

弟「姉ちゃん、俺っやっぱり我慢できないっ！出るっ！！」
姉「えっ、はああぁっ……ダメぇ……はぅうっんんぅん！ああぁ、出すなら、中に、中にちょうだいっ！！」
弟（お父さん、お母さん僕はもうだめです）
弟「うんっ！出る、姉ちゃんの中に出すよっ！！」
姉「はあぁ、ああっ……出してっ！あたしの中に、いっぱい精液だしてぇえっ！！」

！！

弟「ああっ……出てる……俺の精液が出てるよっ！」
姉「うふふ……すごいわ、弟の精液が勢いよく入ってくる……しかもたくさん……」
弟「はぁ……はぁ……」

俺はあまりの気持ちよさに床にずり落ちた

姉「はあ……これで終わりじゃないわよ……ああぁ……もう一度……いけるわよね……うふふ……」
弟「あ……」

姉ちゃんが俺のアソコに触れる

姉「だって、わたしはイッてないのよ……ちゃぁ〜んとわたしを満足さ・せ・て……」
弟「うわ、ああぁっ……」
姉「うふふ、これなら２回戦いけるよね？」
弟「今度は姉ちゃんをちゃんとイカせるから……」

俺はまた姉ちゃんを突き始めた

姉「ああぁん、はぁぁん、あぁ……んんぅ、あああんっ！！」
弟（くぅぅ……さすがに連戦……しかも休み無しだとまたすぐにイッてしまいそうになる……）
弟「姉ちゃん、どう？気持ちいい？」
姉「いいわ、気持ちいいわよ、はあぁぅ……ああ、んあああっ……もっと、もっと突いてっ！わたしの奥をもっと深く突いてぇっ！」
弟「姉ちゃん、俺……ああぁっ……」
姉「ああぁ、ああんんぅ…はああ、んんぅ……はああ、あうぅ、あああぁっ！いいわよ、もっと奥まで入れて、突いてぇっ！！」

弟（すごい気持ちいいっ！！もう出る、出るっ！！）

弟「また、出るっ！俺の精液でるぅっ！！」
姉「ああっ！もう、わたし、イッちゃうっ！！はああああっ……あああぁっ！あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ！！」

！！

俺の精液が大量にほとばしり、姉ちゃんはさっきと違い絶頂を迎えて背を仰向けにそらせる

弟「あああぁっ……すごい……たくさん出てる……」
姉「ああぁ……はぅ……ぅぅぅぅん……」
弟（姉ちゃんの…すごくビクビク震えてすごく気持ちいい……これじゃ、精液たくさん搾られてしまう）

姉ちゃんは落ち着くと俺の背中に手を回した

姉「ふふ……すごいたくさん出したねぇ……こんなに出されたら妊娠しちゃうよ？」
弟「に、妊娠……」
姉「ふふ、でも……すごく気持ちよかった」
弟「俺も姉ちゃんとのセックス、すごく良かった……」

姉ちゃんは俺の頭を撫でている
弟（ああ、なんだか……すごく嬉しいや……）

妹「んぅ……にぃ…さん？」

よし、ひとまずこの辺で
んじゃ俺は親戚の子の隣に戻るとするよ

ふぅ…

続き期待してるぜ

ほ

し

の

あ

る

み

か

ほ

し

ゅ

寝てから>>1のIDが変わってる件

今から模試なのに
賢者になった方が成績上がるかな

>>219
そんなわけないだろ！上がるのは保体ぐらいだ、勉強しろ！

ほ

クウラ「弟の寝顔かわいい･･･ふふ」

ほ

し

ゅ

ただいま
このままじゃだめだなぁ…エロい姉がほしいの妄想から書いただけだから展開に困る

( ﾟдﾟ)またいいところで切ったなオイ

まぁ、もうちょいまってくれ
その間、俺の親戚の子のかわいさについて語るから

( ﾟдﾟ)語りながら書けるのか？

プリキュアのお絵かきが終わると、親戚の子（来年小学生）はその絵を持ち、近くの公園で遊びたいと言い始めた
こんな暑いなか俺は外に出たくなかったので「えー、また今度遊ぶような格好したらね？ほら○○は今スカートだし」
なんて困ってたら、その子の親が来てしばらく相手をしてくれた

>>229
妄想は出来るだろ…うん。どうせエロになるし少し遅くなってもむしｒ（ｒｙ

ちっちゃい子って親の両手もってぐるって縦に回転するじゃん？
それをやったらごっつーんって膝をぶつけて泣いちゃったんだよ
これはまずいと思って俺は公園に行くことにしたんだ
それで何がかわいいって足痛いから抱っこしてほしいって笑顔で言うんだよ
「足痛いんじゃ公園行けないんじゃないの？」
なんて俺がいじわる言うと困った顔して考えながら
「んー…それじゃそれじゃお靴はくまで抱っこ！」
なんて言うわけ
もうね…萌え死んだよ

うん、需要ねえなｗｗｗｗｗ
大人しく続きの構想練って書くことにするわｗｗｗｗ

( ﾟωﾟ)そういや本州は毎日30度越えだったな、俺は生きられんな

　　　 なんて純粋な子供か…
　　　 需要ないというか人がいない

需要ないっていうかな、想像したらな
萌えちゃってな、レスすることさえ忘れたのよ

>>232
親戚の子くれ

うん、やっぱり昼は幼女のお話しするよ
夜にするとあれだからなｗ

( ﾟдﾟ)この体験は本当にノンフィクションか？

俺だって妹と姉含め5人いるもんな！！
一番下の妹が一番可愛いんだ

んで公園に行ったわけ
親戚の子はさっそくアスレチックの方に行くと
ネットみたいなのがぶら下がってる奴を上り始めたんだ

俺が危ないよっていうと
「大丈夫！わたしもうおっきいから！！」っていうんだよ

でもさすがに下にいないと落ちたときまずいから下にいたんだよ

んでひとつ気付いた。

そう、幼女はスカートだったんだな

俺だって妹いないが姉いるもんな！！

もふもふしたパンツが下から丸見えで、
そこから少し見えるお尻と足はCMでよく聞くけどまさに天使の肌

女子高生のパンチラ？ああ、たしかにエロイね。
しかし、これは違うんだ

幸せな気分になれるんだ

こう顔がにやけるんじゃなくてほころぶっていうのかな

ヘンタイヘンタイヘンタイ！

（　＾ω＾）・・・
楽しそうね

>>238>>240
姉ｸﾚ！

んで上の方にいった親戚の子はお約束というか

「降りられないよぅ」

って言うわけ

うん、萌え死んだんだ

まあ俺が補助しながら無事降りた幼女はなぜか怒るんだよ

ふぅ…

姉ﾔﾗﾝ！

まさかツンデレの兆候が？

そう、助けるときにプリキュアの絵（言い忘れたがあの後書き直したやつ）を地面に置いたんだな

「大事なものなんだから、だめ！」っていうんだよ

もうなんていうか嬉しくて涙でそうだったね

その後地面にタイヤが埋め込んであるやつを上にのったり
ぴょんぴょんしたりして十分遊んだ後、家に帰ってきた

なんだ普通に怒ったのか

>>246
親戚の子は相当なツンデレだなｗｗいや、ツンデレというか年上のお嬢さん気取ってるというか

お絵かきしてたときも俺がその子の顔描こうとしたら恥ずかしそうにうねうねしながら「いやだ！」って言うわけ
俺が「どうして？」って聞くと「いやなの！絶対いや！」って言うんだ
そんで「そっかぁ…」って残念そうに言うと

幼女「…描けるでしょ」
俺「ん？」

幼女「○○（俺の名前）にぃなら私の顔みなくても描けるでしょ！」

って…

リアルツンデレはうざい？いやいや、そんなことありませんでした

死ね！氏ねじゃなくて死ね！

　 　 　 　 l |　 　 　 　 ｌ　　　　　　::::::r'´ ￣　　　 ........:::::: l
　 　 　 　 l |　　　　　│....　　　　　::::l:: 　 　 　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 | l　　 　 　 ｉ´｀ヽ::... 　 　 ::l::　　　　　　 　 　 　 |
　　　　 　 | |　　　　　|　　　　 　 　 ::l:::　　　　._:_::::::::::..　　|
　　　　　　l l　　　　　| _......_　　　　 ::l::　　 :r'´　　　　:::..　 |
　　　　　　| |　　　　 ,r´⌒ヽヽ　 　 ::l::　　 :i::　　___..　-‐ '"｝￣￣ ¨　 ― -- ､
　　　　　　l l　　 　 ｛　　　　}ﾉ...＿_.::i::::.　 -‐ '´ ○）_..　 '"　　　　　 _..　 ‐''"
　　　　　　| |　　　 _.ゝ､__.　< （○　　　＿..　 -‐　'´　　　　_..　r‐''"
＿　　　_. ｛ l ‐ '"　　　　　　　　￣￣　　　　　　　 _,,､ ／ノ ）
｀ヽ､￣　　j l　　　　　　　　　　　　　　　 _.. ,,,,,,,,,,,,,,,＿ ﾋ-彡|
　　 ｀` ―ハ ----r.r rｮ―-ー:ｪ...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//　　
　　　　　　ヽ)}　　 　ﾞl ヾ;l 　:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､　　l;//　　　語らずとも・・
　　　　　　　| |　 　　`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ 　　　　分かって
　　　　 　 　|｜　　　 　 ll　　　` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l´　　　　　　おろうのぅ
　　　　　　　| |　　　　　　li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り
　　　　　　　{.ｌ　　　　　　 t、　　　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,K′
　　　　　　　ヾ　　　　　　　ゝ、　,:'　　　:~:　 　 }　// /ヽ、
　　　　　　　　())))ニニニニニlニ＞=ﾆﾆ=＝,ﾉ,ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ
　　　　　　　　　　　　 , ィ/:.:い ヽ ｀` ー一 ''"／,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ｿ }- ､、
　　　　　　　　　　　 /　/:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"／／:.:.:.:.:.:.:／ /　　 ｀ 丶､
　　　　　　　　　,, - {　 ヾ:.:.:.:.ヽ丶　　　　　／／:.:.:.:.:, -'" ,／　　　　　　 ｀ 丶 ､
　　　　　,, - ''"　　 丶､ ｀` ーゝ､ヽ.,＿,,ｨ"ェくユ- ''"　, ｨ"

はいはいワロスワロス

んでアイス食べてなんやかんやして夜になってお風呂入って添い寝してあげて

朝俺が起こしてあげようと眠ったら
なんかお腹らへんでもぞもぞってしたから起きたら

親戚の子が俺の上に乗ってて、こっち見ながらあひゃって笑いながら逆に起こされました

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

そういえば、首筋にふーっは親戚の子とじゃれ合ったときに思いついた
親戚の子がどういう反応したから言うまい

ここはID:Jq6Bkj+40を罵るスレとなりました

これが格差社会か…………

今北産業

>>258
天国
と
地獄

いや、姉いる奴の方が勝ち組だろ

勝ち組みが何言ってんの？？？？？？

>>255
＞姉「別に何もしないわよ♪あなたはここで見てるだけ･･･ﾌｰｯ」
＞妹「ひっ！」
＞姉「あらあら首に息かけただけなのに･･･兄妹そろって感度がよろしいこと」


(#^ω^)ﾋﾟｷﾋﾟｷ…

>>261
姉いる奴が何を言う

あれ？親戚ルート終わり？

まあ、若干姉いるやつへのあてつけだったわけだが…

それはそうと、やっぱり話しの方はまた書き溜めてから夜貼ることにします

>>264
後はどうでもいいエピソードしか…すまん

>>266
風呂とか

>アイス食べてなんやかんやして夜になってお風呂入って添い寝してあげて

な、あるよな？

>>267
風呂は、んー…ばんざーいしてって服脱がせようとしたら「一人で出来るよぉ」って
感じで…体洗って…湯船入って

ああそういえば

湯船にいっしょに入ってるとき親戚の子を上に乗せてたんだけどもぞもぞってした感覚がやばいと思って
体制変えた…うん、それぐらいだな

添い寝のときはさすがにお母さんといっしょがいいだろうと思ったが、いやだっていうから

いっしょに添い寝してあげたんだ

くすぐったりして遊んでたら、疲れたみたいで抱きつきながらすーすーとかわいらしい顔で寝てたよ

うらやましくなんかないし。
学校始まったら、絶対>>1いじめるし。

　　　【審議中】
　　　　　　 ∧,,∧ ∧,,∧
　　　　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
　　　(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
　　　｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　　　　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

まあ、こんな感じでふつうに親戚の子が遊びに来ましたよーって感じだ

>>271
姉にならいじめられてもいい

姉いないけど

（ ﾟωﾟ )ふつうだって？

今起きてやっと続きと幼女レポ読んだ




>>1しね
なんかもう、こう、ほどけた靴ひもを今まさに踏んだのに気づいてあわや自分がこけそうになっていたのだと言う驚愕の事実に気づいた驚きのあまりショック死しろ

>>276
もちろん姉妹の続きを書いた上でな

おまえら罵りすぎだろ…

VIPクオリティ

弟「……ん？妹起きたの…か…？」

妹「！！………ｽｰ…………ｽｰ……」
弟「まだ寝てるか…」

妹（いやだ…兄さんは私だけのものなのに…いや……いや……いやだ、いやだ、いやだいやだいやだいやだいやだいやだいｙ……）

姉「…ふふ（私だけのかわいいかわいい弟……」
弟「…姉ちゃん。あったかい…ん…」

そして日が傾き、姉ちゃんは夕飯の買い物にでかけた

ｶﾞﾁｬｯ……ｷｨ……



弟「…ん？妹、もう大丈夫か？どうした」

妹「兄さん……」

部屋に入ってきた妹は前髪が垂れ、目が見えない

妹「わたしね…寂しいの……」

弟「え…？」

妹「独りはいやなの………だからね？…いっしょにね……」

弟「………ごくっ……」

だれかこの姉のイメージ画像をくれ！

帰ってきたか。
すばらしい、続けたまえ。

絵師はいない

アクセス規制

おおっ！直ったか
まじあせったわ

妹「いっしょにね……しばらくいっしょにいてほしいの……」
弟「！」

弟「……ほっ……そ、そうか。別にいいぞ。今日は妹にひどいことをしたからな」
妹「ううん。兄さんは悪くない…それにね？元はといえば私のせいだし」

弟（ふぅ、どうかしてるな俺…。てっきり妹が……）


すると…妹の手が首先へ伸びてきて…


妹「兄……さん…」
弟「……」

…俺の肩にまわすように手を置いた

わっふるわっふる

このときの妹はすごく色っぽくて……もう間違いを犯しているせいだろうか…軽く口を合わせるだけのつもりが

妹「……ん」

弟（ああ……妹にこんなことしちゃ……いけないのに）

妹「んん……んっ……んぅ……ちゅ……ん、んんぅ……んっ……」

弟（俺は妹が…ほしい…）
妹「兄さん……んんぅぅ……んんぅ、ちゅ……んぅ、ちゅ、ちゅ……んっ……」

俺は僅かに開いた唇の中に自分の舌を差し込んだ
妹「んっ！……んふぅ、……んん、んんぅぅ……ん、ふぅぅ……んんぅ、んぅ」

妹「や、あああ……兄さん……んんむぅぅ……こんなにキスされたら、わたし……んんぅ……」

わっふりわっふり

うん、またエロなんだ。すまない

それと髪切るのに予約をしていてね、ちょいと行ってくるよ

>>291
>>1は髪を伸ばしたほうが似合うよきっと
うん切るな

>>292
それはないｗ

ついでにこの先の展開でも考えるさ

ふんわりふんわり

ふんわりしたカットにしてもらうんだ！

こんなに焦らしたら保守もいなくなるぞ！

>>293
親戚の幼女も俺の隣で「髪長いほうが好き」だって言ってるぞ

良スレ保守

ほしゅ

し

む

し

ら

ら

ら

保守

保守�d

>>295
エロ書く労力の割りに読む方はさらっと読むからなけっこう大変なんだすまない

……３０分後

弟（や、やってしまった…ついに妹まで…俺は最悪だ）

妹「はぁ…はぁ…やっと兄さんとひとつになれた……夢みたい……」
弟「あ、ああ」
妹「…るさな…らね」
弟「ん？」
妹「わたし以外の女の人とこんなことしたら許さないからね♪」
弟「いや、お前それは…っ！」

急に妹が抱きついていた手の指の爪を立ててきた

弟「妹…いたいっ…て！」
妹「わたしにこんなことしたんだからわたしは兄さんのだし、兄さんはわたしのなのっ！」
弟「……う…でも俺は…」
妹「…もちろんお姉ちゃんだって許さないから。…ね？」
弟「っ！！いたいって」
妹「ね？」
弟「…わかった」

弟（でも俺は姉ちゃんに妹と同じことを…）

>>307
一番大事な描写はしょるなあぁあああああ！！！！！

姉「ふ〜ん…」

ｶﾞﾁｬ

姉「ただいま二人とも！お腹空いたでしょ？」

弟「お、おかえり姉ちゃん」
妹「おかえり♪」

姉「ん？妹ちゃんどうしたの？そんなにゴキゲンで」
妹「兄さんに聞いたら？」
弟「え？！いや、妹が寂しいっていうからいっしょにお話してたんだよ」
姉「へーめずらしいわね…」

弟「…ごく………」

姉「よかったじゃない♪」
弟「ふぅ、……う、うん」

すると妹はお姉ちゃんに近づき耳元で何かつぶやいた
妹「…………たさない」
姉「！」

いつも笑っている姉ちゃんだがこのときとても怖い表情をした気がする

妹「それじゃあわたし部屋に戻るから！ゴハンできたら呼んでね！！」
弟「お、おう」
ちらっ

姉「ええ、とってもおいしいの作ってあげるから♪」

姉は笑顔だった

>>308
驚いたろ？ここ…姉スレなんだぜ

勃起してきた

ふふっふぅーわっふぅー

>>311
貴様……キサマァぁああああ！！！！！

私怨

ｶﾁｬｯ…もぐもぐ…ｶﾁｬｯ……

姉「……」
妹「……」

弟「はは、本当においしいや……ははは……はぁ」
姉「でしょう？弟の好みに合うように頑張ったのよ」

妹「…っ！ねぇ兄さん、わたしの朝ごはんとどっちがおいしかった？」
弟「いや、それは……はは」
姉「どんなにおいしくても、薬を盛ったら終わりよね、ふふ♪」
妹「！！……ふん！」

弟（気まずい…いやあんなことやこんなことがあった今日だ。普通は気まずくなる…しかし、気まずさの種類が違うような）

ちらっ
姉「にこ♪」

ちらっ
妹「ぶつぶつ…」

弟（こ…このままじゃまずいことを俺の本能が必死に伝えているっ！）

レズプレイ盛り上がってたんだし、姉妹も仲良いだろ

３Ｐじゃ我慢出来んのかやっぱ独り占めしたいのかさっさと妹とのセクロス回想シーン書け

姉・弟・妹「ごちそうさまでした」

弟「そ、それじゃあ悪いんだけど俺さきにフロ入るわ！」

そう、俺は一刻も早くこの場から逃げたかった！ﾁｷﾝだって？ふん、なんとでも言うがいい！

>>316
妹は独り占めしたいから薬を兄に盛ったんだろうに
それとおまいは妹と姉どっちが好きなんだと問いたい

両方ヤンデレ化したらきついな

>>318
弟

ちょっとこのスレ姉に見せてきますね

>>320
ほほう、それは奇遇な
私も弟のフェラで悶える姿が１番好きなひとりでね

ハァハァ・・・姉・・・たまらん・・・

姉が好きだけど、実際いたとしたら年齢が守備範囲外になってしまう･･･

シャアアァァ… ワシャワシャ…

カラカラカラ。
弟（あれ？今風呂場の戸が？ ）

姉「弟〜♪お姉ちゃんだよ」
弟「えっ？えぇっ！？ちょっとまってなに！？」

姉「だ・か・らわかるじゃない、お姉ちゃんが弟の体を洗いにきたの」
弟「ちょっと、やめ……恥ずかしいよ」
姉「んふ♪ほらほら、暴れるとシャンプーが目に入るわよ？」

むにゅ……

弟（ぁ……この感触は……）

姉「はい大人しくなったわね」
弟「///」

上が姉、真ん中が弟、下に妹の時には
姉が弟を女装させるところから始まり最後には
逆3Pが発生するってアンサイクロペディア先生が言ってた！

姉「ねえ」
弟「ん？」
姉「ほんとは何してたの…」
弟「え？どういうこと？」

姉「妹ちゃんと何してたの？」
弟「そ、それは………はっ！」

姉「ふ〜ん♪そ・れ・はねぇ〜。まっ、大体予想がつくけど」
弟「ごめん…」
姉「なんで謝るのぉ？わたしは全然気にしてないよ。むしろ３人仲良しさんじゃない」
弟「だ、だって俺姉ちゃんにあんなことしたくせに…」
姉「んふ♪でもね……許せないことが一つあるの…」

弟「え？」

ﾔﾊﾞｲﾖｶｰﾝ

ふぅ……

……ふぅ
ただの妄想じゃないか……

姉「カンタンなことよ。お姉ちゃんに嘘ついたこと♪」
弟「ご、ごめん」

姉「だからね？オ・シ・オ・キ♪ふーっ」
弟「ひぅっ！！」

首筋に息をかけられ、同時に俺のペニスをギュッと握られた

弟「くっ……やめ……てよ、姉ちゃん」
姉「お仕置きなんだからくちごたえは無しよ？弟ちゃん♪それに洗ってるだけなんだけど？」

姉ちゃんはボディーソープを手に垂らし、軽く泡立ててふたたび攻め始めた

弟「あぅ……うぁ…んぅ……ひっ」
姉（あぁ……弟の喘ぎ声…かわいい……もっと、もっと聞きたい）

わっふりわっふり

わっふるわっふう

姉（ほんとはねぇー妹ちゃんがぼそっと私に宣戦布告したとき、ちょっとイラっときちゃったんだ。だから…）

姉「楽しませてね？弟♪」
弟「うっ……くぁぁっ！！」

姉「ねぇ、洗ってるだけなのにどうしてそんな声だすの？こうやってチンチンを握られて…んっ…シコシコされて、気持ちよくなってるんでしょ？」
弟「そんなこと……んぅ、無い…」
姉（強がる弟もかわいい……もっといじめたくなっちゃうよ）

姉「そっかぁ。気持ちよくないんだ。じゃあこんなことしても耐えられるよね」

姉ちゃんは俺のペニスのカリの部分を集中的に攻め始めた

弟「だ、だめだよ！そこ…んぁ！！…むり、むり！耐えられないからぁ！！」
姉「なんで？気持ちよくないんでしょ？」
弟「気持ちいいっ！気持ちよすぎて…もう……」
姉「へぇ？また嘘ついちゃったんだ……そう……」
弟「ひぅっ！！」

そういうとお尻の穴に姉ちゃんが指を入れてきた。もうその瞬間俺は我慢できなくて

弟「もうだめ！だめ！あぁぁああ、あああああああああああああああぁぁっ………！！」


姉「うわぁ……すっごい量……ふふ♪」
弟「…ねえ……ひゃん……」

姉「ふふ、落ち着いたらさっさと出るのよ？」

カラカラッ……ﾋﾟｼｬｯ……

それだけ言うと姉ちゃんは風呂をでた

二人とも妊娠ハッピーエンドでお願いします。

>>326
詳細

わっふるわっふる

>>335
ふぅ……

なんで俺には弟を調教したくてしょうがないお姉ちゃんがいないの？

>>337
え？？？

>>340
いや…どんな検索すれば良いか気になっただけだ…
コピペ？

弟は１４歳だと信じている

ほ

>>341
姉弟妹相姦


てか姉でも妹でも弟でもひっかかるとおもうけど

>>336
妊娠して腹ボテな姉妹に捕まって挟まれて困っている弟想像したら勃起して射精して賢者になった

で、何回抜けば良いの？

>>344
ありがとう
アンサイクロの割りにまともなこと書いてるなｗ

>>345
そしてその子供たちは奇形児でみんな泣いてる姿を想像しな

>>348
てめぇ……

マダー？

>>348
ふっ１回の近親相姦では奇形児が出来る確率はそこまで高くないのだよ…
３代くらいからほんとにやばかった希ガス

でも人類の始祖ってたった一人の女性とその伴侶でしょ？

遺伝子が可能性を持て余しているときは、
勝手に近親に走るようプログラムされているのだよ、我々は

ほ
どれくらいの間隔で保守ればいい

>>351
薬使用→奇形

弟「もう……だめっ」

部屋に戻るとあまりもの疲労ですぐベットに横たわった

弟「はぁ……俺、これからどうなるんだろ……」

弟「今日すごかったなぁ……もう…考えてたら寝れないよっ！！」

…５分後

弟「……スー………スー……」

俺は夢の世界へ旅立った

続きは夜の１２時くらいでいいかな？
もちろん需要があれば

夢の世界に行ったのに続くのかよｗｗｗ
俺はいつでもいいよ

トリップ付けたほうが良いよー

これいいかな？

>>356
じらしすぎだろテメェ
また幼女の相手かよテメェ
どんな匂いがするか教えて下さいよテメェ

鳥はいらないと思う
つけてるとうるさいやつとかいるからな
正直俺は見れればいいからだれでも・・・

>>360
良い匂いとしか表現できない
今日でもう外食してバイバイなんだ…ｶﾅｼｽ

>>361
じゃあID変わったらトリつける

>>362
ちゃんと別れ際頭ナデナデしてやったんだろうなテメェ


今のうちにフラグ立てまくっとけよ

>>362
今から外食なんだ。うん、そうするよ。

あと、このスレ今さらだがSS書くために立てたんじゃないから姉萌えのやつらで好きに使っていいんだぞ

>>362
死んでほしいがSS書き終わるまで許してやろう

>>365
外食先ではお互いの料理を交換イベと、「アーン」イベだけは忘れるなよ

あとファミレスなら玩具も買ってやるんだ

いまごろ>>1は…いやもう何も言うまい

家で妹と姉とで3人きりになること多いけど絶対にこんなことない

よ

>>369
そりゃさすがにモニターの中からはでてこないだろ

追いついた。
こんな姉が欲しいのぅ

が、従姉となら一度だけ過ちを犯した事はあるｗ

>>372

さあ

>>373

さあ　とはいかに？

>>372
さぁ、こっちの準備は出来ている

>>375

書けと言うのか…
つまんないよ？それでもいいの？

>>374
もう……わかってるくせに
風邪ひいちゃうから早くして

わっふるわっふる

「おかえりんこ」と言ったら
姉27歳は普通に「ただいまんこ」と返してきた
妹18歳は「ただいまん…」まで言って赤面しながら殴ってきた

>>377
すまん、飯食ってから書くわorz

風邪引いたら看病してあげるって従姉が言ってた気がするよ！

書くなら早く書け。書かないなら帰れ

ほ

すまん、今から書くわ。

丁度今くらいの時期に家に遊びに来てだな、『飲もうぜ〜ｗ』っていきなり部屋に乱入されたんだ。
飲むのは良いが金は？って聞いたら、『女に金ださせんの？』とか言われて俺涙目ｗ

近所のスーパーでチュウハイとビール、おつまみを購入しさっさと帰宅。
するとなぜか部屋には妹出現。聞いたら誘ったらホイホイ着いてきたようで。

んで、酒盛り開始。
長い事会ってなかったもんだから話が弾み、酒よりも話に夢中。
途中から俺放置されてちびちび酒を飲みながらネットしてた。

途中聞こえてきた会話は、
従姉「ねー、もう彼氏できた？」
妹「んー、まだ」
従姉「ふーん、でも好きな子くらいいるっしょ？」
妹「///」

的な会話だった。

そんな話を男が居るときにするもんかね？とか思いながらやっぱり放置される俺。

会話に参加できた時にはこんな話を
従姉「○（俺の名前）？良い歳なんだし彼女くらいいるんでしょ？紹介しなさいｗ」
俺「いねーよｗｗｗorz」
従姉「なっさけなーｗｗｗ」
妹「だせぇｗｗｗｗ」

フルボッコされて俺涙目('A｀)

で、妹が潰れたので部屋に強制連行。酒がまだ残ってたので従姉と飲みながらしんみりムード。

酒が無くなって、解散…と思いきやそそくさと俺のベットに寝ようとする従姉。

俺「ちょｗ妹の部屋で寝るんじゃねぇの？」
従姉「んー…めんどい」
俺「俺はどうしろと？」
従姉「…一緒に寝る？」

これは魅力的な意見だ。が、そこは一応節度を持ってだな…
俺「連れてくからはよ行け」
従姉「えー？そんなこと言う子に育てた覚えは無いよ！」
俺「これだから酔っ払いは…」
従姉「ふーん…じゃこれで許せ」
俺「あ？なにをｓ」
おもむろにキスされた。

俺「…なにすんねん（なぜか関西弁）」
従姉「良いじゃん別に。それともなに？○が私を襲うつもり？やらしーｗ」

…諦めてそのまま二人で寝た。
が、従姉なかなか寝ないので、タオルケット羽織りながらぽつぽつと会話。
そんななか、従姉がおもむろに胸を押し付けてくる。俺の息子がピラミット建設中。
しかもそん時の会話がやったことある？的な会話で、急速にピラミットが完成に近づいてくる。

…ふとおもった需要あんのこれ？

あるなら濡れ場も書くが…

ありまくる

いやもうズボン脱いでるんだけど

需要　あると思いますよ

早くしろよ雷こえーんだよ

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |
はやくしろ

は、早くしてくださいぃ

>>389-392
把握。

で、ピラミッドが形成されて身動きができない俺。そんな時に従姉が
従姉「はぁ…寂しいなぁ」
俺「どったの？いきなり･･･」
従姉「んー、最近別れてさ。なんか…ね？」
俺「ふーん」
従姉「…」
俺「…」

気まずい…誰か助けてくれ。

従姉「ね？○…エッチ、しよっか？」

ksk

>>387
おまいは俺か

　　　　　　､ヾ:;:::::::::::::::::::::':::::::-､
　　　　 ､ﾐ::::::';:::::::::::::::::;';:::::::::::::::::ヾ、
　　　　i':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　 ミ:::::::::::::::::;:;;::::::r -‐'''"'ヽ::::::::::!;!
　　　　 ﾐ::;r--‐'　 ｀ヾ　　　　　ﾐ::::::::::i
　　　　 .l::!　　　　　　　　　　 ;.:ﾐ､:::;::::l,r‐､
　　　　　ヾ　　　　　　　　　_,......::::/'ヾ:::: ;.!
　　　　　　 !　　　　　　.::'r t.j;､:::/::::　::' ' !
　　　　　　　i.llir_,=:ll!,.- :l:. ::::'::',!:::::::; ...!-'!:ヽ
　　　　　　　 _! `｀´' l!　' ,`−´　.::::: ::::::::l:::::::｀:::
　　　　　　　　ヾ ‐ '´;　　,ｨ:.,　 　 .::::::::::::l:::::::::::::
　　　　　　　　　ヽ　 ,r';';":;:::";';;! ..:::::::::::/:::::::::::::
　　　　　　　,r::::::::ヽ ''-''.二-‐'"..:::::::::;:::::::::::::::::::
　　　　　　/::::::::::::::::::::ヽ、 __,...::::::::::;:::::::::::::::::::::::
　　　　　 l:::::::::::::::::::::::::!　/::::!:::::.　/::::::::::::::::::::::::
　　　　 /:::::::::::::::::::::::::l ./::::::::ヽ　/:::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　　　　クワシク [S. Kwhask]
　　　　　　　　　　（1940〜　ロシア）

俺（脳内）「どういうことだ、キバヤシ！？」
俺（脳２）「俺にだって…分からない事ぐらい･･･ある」

ちょ、え？なにいってえあうぇいあわつぁえ！？

従姉「○って背中広いね…」
首に息を吹きかけながらそんな言葉を耳元で囁かれた。

俺「からかうなやｗ」
従姉「期待してるくせに…ほら、こここんなにしてさ」
従姉の指が登頂成功！俺の理性、陥落。

わっふるわっふる！！

保守

超良スレ保守

いやもうやばい

俺「冗談ですまないぞ？」
従姉「うん、いいよ」

父さん、母さんすみません。僕もう我慢できません。

お互いに向き合って軽くキス。啄ばむように、軽く…
数回くっついては離れを繰り返し、従姉が唇を押し当ててきた。
今度は深く、ねっとしとした…淫靡な音を響かせる。


因みに壁の薄い隣の部屋には妹が寝てるわけだが、ソンナノキニシナイ。

ほう…それでそれで？

あーｗｗｗ　やばいです

口で繋がりながらも、お互いが手を動かしあい、お互いに愛撫。
俺は胸を、従姉はソフトタッチに息子を。
俺が我慢できずに唇を離し、従姉の服を脱がせようとしたら、
従姉「ちょっとまって？今脱ぐから」
シュル…布と皮膚が擦れあう音が響く。そんとき俺生唾を飲み込む。…覚悟を決めた。
従姉「…○も脱いでよ？恥ずかしいじゃない///」
俺「お、おう！？」
慌てて脱ぐと丁度従姉の顔の前に反り立ったマイジュニア。
…見られてちょっと恥ずかしい///
くやしい…でも…感じちゃうっ！

従姉「○のおっきいねｗ」
俺「そ、そうなの？よくわかんねｗ」
ビックになった息子を見せ合った事なんてないからわからんｗｗｗ
ある方がやばいってｗｗｗｗ

そんなことを考えていたら、おもむろに従姉が手をそえる。
従姉「…ビクビクいってる///」
恥ずかしいなら言うなや…と思ってたら、ねっとりとした感触…
まさか！？これは…！！

　　　　　　　　　井井井井井井井井
　　　/ノ 0ヽ　　井井井井井井井井
.　＿|＿＿_|＿ 井井井井井井井井
　　 ( ´･ω･) 　井井井井井井井井
.　　 /ヽ○==○井井井井井井井井
　　/　　||＿　| 井井井井井井井井
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

従姉で童貞卒業したの？

テラ裏山シスｗ

しずまれ息子よ……まだだ、まだふぅ……終わらんよ……

なんというダメージ
くそリア充がっ！死ね！

従姉「レロッ…んふ、熱いよ○の…」
おぉぅ！これが世に聞く【フェラチオ】デスネ！
想像よりもずっと気持ちよかった。危うく声が出るくらい。
従姉「ん、気持ち…いい？」
俺「うん、もっとやって」
従姉「いいよ♪」

返事をすると、今まで舐めていただけの一部的な刺激から、
口に咥えられ、全体に刺激が行き渡る。
俺「あぁ…」
従姉「んっ、ジュル…ジュポ！…んぁあ」
これはやばい！このままでは射精してしまう！
俺「ちょ！？やべっ、いきそっ！？」
従姉「良いよ･･･？このままお姉ちゃんに出して…？」

上目遣いは反則です、はい。

>>408
早漏だなｗｗえ、俺の出したやつじゃない？これは失礼

これで釣りなら怒るからな

>>416
釣りじゃなかったらそれはそれで腹立つ

そのときいくつだったの？

まぁ、ご多分に漏れず出ちゃった、テヘ☆
自分でもびっくりするくらいの速さだったことは覚えてる。
これが･･･女か…
従姉「んっ！あっつぅい…気持ちよかった？」
俺「気持ちよかった」
従姉「レロッ…んー…おいし」

！？？！？？！？？！！！？
逝ったばかりのJrに舌と言う名の生物が絡みつく。
それだけで復活…節操無いな、我が分身よ。

ksk

　　　　　　　　　　　　　　 井井井井井井井
　　 /ノ 0ヽ　　　　　　 井井井井井井井井
　＿|＿＿_|＿　　　　　井井井井井井井井
.　　( ´･ω･)　 ┌==┐井井井井井井井井
　　( つ旦O　　||＿　| 井井井井井井井井
　　と＿)＿)　　(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

釣りだったら釣りだったでおｋ

しかし従姉妹すげービッチだなーと気付いたらあまり羨ましくなくなった

ふぅ・・・

>>423
そういうときは脳内で2次変換するんだよ

>>418
俺：20
従姉：22
母方の子で、ガキの頃から遊んでた。その頃に淡い恋心を抱いてたｗ

続き。

従姉「若いだけあって早いねｗ」
俺「恥ずかしながら///」
従姉「今度は…お姉ちゃんを気持ちよくして…ね？」
了解、マイシスター。
おっぱい星人の俺、わき目も振らずおっぱい！

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！

もうね、このときはいっぱいいっぱいでAVで見たような感じで揉んだり、摘んだり、しゃぶったりね？
かなり焦ってた。気持ち良いかも分からない状態で…手探りでの愛撫だった。
でも、従姉は気持ちよかったのか、
従姉「んっ、あぅ！？そ、そこいい！」
とか言ってたので、その辺を重点的に攻める。すると、右の人差し指を咥えて声を漏らさない様にしてた。
俺「声…聞かせて？」
従姉「ダメ…声…おっきいから…妹起きちゃう…」
俺「じゃ、これでいい？」
おっぱい揉みながら唇を塞ぐ。口の中で声が反響してこれはこれで気持ちよかった。

三次元を二次元に
脳内変換出来れば
人生向上するかな？

わっふるわっふる

で、従姉がビクッ！ってしたからさ、唇を離した。

でもおっぱい放さず。
従姉「○にイかされた…」
俺「おあいこおあいこ」
で、従姉悔しかったのか息子を握ってしごき始めた。
うひょー！気持ちええのぅｗとか思ってたら、目の前に潤い茂った割れ目の登場！
従姉「どう…したい･･･？」
俺「ねぇちゃんは？」
従姉「…挿れて」

待ってました！

こんな時に風呂に
入らなきゃいけないなんて

>>430
風呂場で賢者になればおｋ

その前にやっぱり濡れてるか心配で…
少々指と舌で愛撫。でもやっぱ拙い。
でも濡れてたのでそのまま挿れ…られないorz
場所が分からず、入り口で右往左往してたら、
従姉「焦らさないで…」
俺「さーせん、どこ？」
従姉「ぷっｗ」
俺「笑うな！情けない…」
従姉「しょうがないなぁ…ほら、ココだよ」
手を添えてくれて、挿入開始。

意外に人がいてびっくりだｗ


押し分けて入り込む俺の棒。従姉はやっぱり指を咥えてた。
で、奥まで入った。気持ち良い…これが…これが…
従姉「あぅん…ひ、久しぶり…だから…我慢…できない…かも」
俺歓喜中でそれどこじゃなかったｗ
思い返すとすげぇ事したんだな、俺。

正常位での挿入で、最初はゆっくりしてたんだ、うん。焦っても仕方ないしね。
そしたら、従姉がね？
従姉「待って…」
俺「？」
従姉「上に乗って…いい？」

いやっほぅー！

還って来てみたら
そこまで進んでなかった
よかった

騎乗位に変更。
俺寝転ぶ→従姉跨る→手を添えながら見せ付けるように挿入。

もうね？サルの様になったさ。我慢できるかぁ！

…しかし、ここで問題です。ゴムしてないヨ？

上にってｗｗｗ
ふぅ・・・

>>425
不思議！！おっきしちゃう！！不思議！！

ゴムしてない　か
若さ故の過ち　だな

>口の中で声が反響してこれはこれで気持ちよかった。



これやばいな

ｋｓｋ

連続で出せるなんて虹だけじゃないの？？？？？？？？？？？
俺1回出したらもう無理だわ

あばばばばばｂ！？

もう既に従姉も俺も限界が近かった。でも流石に中に出す勇気は無い！
俺「姉ちゃん、ごめん！出そうっ！！」
従姉「中はぁ！中はだめぇ！」
そんな事言われても、動こうにも上にはあなたが居るんですが…
そう思って、一旦動きを止めて抜く。
従姉は「？」って顔でこっち見る。
でも俺自重しない。だって我慢できないもん！
体制を変え、バックから一気に襲い掛かる！

やっぱり最後はサルの様に腰振って、従姉がイった事を確認した後に俺も出した。
…危うく中に出すとこだったけどね！

認めたくないな

オナニー一回するともうやる気無くなるな
本番が怖いです

ksk

最後端折って書いたけどこんな感じだった。＞濡れ場

終わったあとは普通に服を着て、従姉が寝たのを確認してベランダに出てタバコすってから寝た。



>>441
俺も二次だけだと思ったけどなんか出来た！不思議！

不思議ｗｗｗ

ここで追いついた
一人っ子の俺涙目スレだな

僕も一人っ子
ただ　寝てる間は姉様に会える

釣りスレ（？）がここまでに成長するとは…

>>448
俺もなんだよ・・・

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

従姉とのその後くわしく！

>>452　と同意見

>>452

ｋｗｓｋも何もないよ？
この後発展もないし。従姉長崎へ旅立ったよ…

お従姉ちゃん(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ


というか、次の日に起きた時の雰囲気とか会話とかさ・・・

そうか

ksk

>>454
えーお前、それはフラグだろー
嫁にしちまえばよかったのに

残念だったネェ

保守

最近ってこーゆう姉弟がはやってんの？
パー速でもいくつかあるしｗｗｗ

さっきの一人っ子だけど
夢でさえ姉妹に会えない
>>1も従姉妹幼女とか恵まれすぎ

初体験でイッたとか羨ましいなぁ。

>>462　姉妹に夢で
会えないなら
妄想しかない!!!!!

保守

>>455
雰囲気は気まずくも無く、おかしくも無くごく平然としてた。

会話はね…
従姉「ﾂﾝﾂﾝ…（頬をつつく」
俺「んぁ…？」
従姉「おはよ」
俺「…？おはよ」

って感じだったよ。


>>458
嫁ってｗさすがにそれだけは出来んｗｗｗ


>>463
オナイーのし過ぎですね、わかりません

>>466

あんま賢者にならないんだよな。
初彼女とは身体の相性あんま良く無くてな…。
良い経験してよかったなぁ

>>467

初彼女→初体験相手

>>466
従姉妹は結婚出来るだろ？

他に好きな妹でもいたの？

>>469　何故　妹限定？ｗｗｗ

保守

保守

>>466
いつか従姉に会ったら、2人で酒でも飲みながらその時の思い出話ができるといいな
















そのあと何かあったら報告たのむぜ！

さて　眠い(一日中だが)

↑には兄貴が居て従兄弟だし・・・・。

そんな事できねぇや・・・くそぅ・・・。

そういえば昨日漏れが女になった夢見た。
それから女になりたくなった。
凄い良い気分だった

漏れも女になりたいお

>>1再開するまで体験談でも書こうぜ誰か

関係ないが、お盆に従姉に告白しようと思ってる

ほ

>>478
応援してるぜ



失敗したらざまぁ、成功したら市ね


応援してるぜ

一人っ子で歳の近い従妹いない俺へのあてつけですねわかりますん

姉妹がいても普通やらんよな？よな？な？

12時まで保守すりゃいいんだよな？

保守

ほし

ほす

ほ

>>477
オナニーの体験談でいいの？

ほ

あと一時間か楽しみだな＾＾

おｈ

ho

ほ

ｈ

ただいま

さて、なぜ従姉の体験談はわっふるされて俺の幼女レポは罵られるのだろうか

ほ

>>495
だって許せないじゃない、そんなの


アーンはしてきたかこの野郎

>>497
ばっちしだ
というか昨日もカキ氷食べてる時……いや、なんでもない

帰ってきたか幸せ者め
そ、そんなやつにはおかえりなんて言ってあげないんだからっ！

なん・・・だと・・・？

>>498
貴様……

かき氷をわけっこして、あまつさえ「舌真っ赤ー」みたいにベロをみせあいっこしたんじゃないだろうな？

１２時になって投稿する前にID:B78bN90h0に向けて嫌がらせだﾁｸｼｮｳ

カキ氷食べてるとき俺がアーンって口開けたら親戚の子は何を考えたか口移ししてきたんだぜ？

これマジな。

まあｶﾞﾂってきたからほっぺたにもかかってべたべたになったが…

んじゃ、今から続きの妄想投下していきます

口移し^p^

んちゅうう……んんんぅ……ん、むぅううぅ……ん、ちゅぅぅうっ……

なんだか、下半身に違和感を感じて、意識が闇の底から戻ってくる。

弟（んー……なんだか目の前に黒いレースが……）

ちゅ、ちゅぅ……ん……んんぅ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅ……んんぅ、れろれろ……んぅんんんぅ……」

弟（なんだろ……下半身がすごく温かくて気持ちいいや。それに俺の部屋ってこんなに良い匂いしたっけ？）

弟「ん、んんぅ……んっ！これ……お、お尻？」

ぴったりと張り付いたパンティはお尻のアウトラインがはっきり分かる程お尻にフィットしている

ちゅぱちゅぱ……んぅ、んんんぅぅぅ、んんぅ、んっ……むぅ、ちゅぅぅ、ちゅぅ……んんぅ……

俺は無意識に謎のお尻に手を伸ばしていた

んぅんっ……！んやぁっ……ちょっと、朝からお尻はっ！

弟（この声は……）

>>502

くそったれええええあああああ！！！！！

口移し、スルーすべきなのか……

姉「やっと目が覚めた……今日はもう休日じゃないのよ」
弟「おはよう、姉ちゃん。でもひとつ聞いていいかな？」
姉「ん、なに？」
弟「なんで朝から俺の上に乗ってそんなことを？」
姉「朝のご・奉・仕♪」

弟「………ヘンタイ……」
姉「……んふ♪」

姉ちゃんが急に歯を立てて……かりっ♪

弟「っ！！！NOOOOOOOOOOOOOOO！！！！」

姉「もう、生意気はきらいよ」
弟「ご……ごめん」

>>502
氏ね

弟「てか、どいてくれよ。妹だっていつ部屋に入るか……」
姉「大丈夫、あの子はこないわ……んんんっ……んふ……だって、あなたが寝てる間にちょっとね……妹ちゃんと
…んふっ……だから…しばらく動けない……と思う…んふっ……んんんちゅっ」
弟「う、動けないって姉ちゃん何したんだよっそれに……喋るかフェラするか……どっちかにしてよ」
姉「んんっ……ふっ……じゃぁ、フェラやめよっか？ふふっ……」

弟（……む、無理だ）

口移しか…女にも男にもされたことあるよ

弟「うわぁん……くぅ……姉ちゃん無しじゃ生きられない体になってしまったのか俺は……」
姉「んふっ、いいコね……それと昨日は妹ちゃんもそういう体にしてあげただけよ？あんまりかわいいから夢中になって昨夜はあなたのところにこれなかったけど」


−−−−−−−妹の部屋−−−−−−−

妹「すーっ……お姉さまぁ……むにゃむにゃ……」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

弟「そ、そうなのか」
姉「そうよ、妹ちゃんだってわたしのかわいい姉妹なんだから♪それじゃ再び……いただきまーす♪……んんっ……ちゅっ……んんんっ」

弟「ああ、姉ちゃん……すごいよ……そこ、だめだ……」
姉「んんんっ、ふっふむぅうっ、んんぅぅ……んぁあっんんんぅちゅるるるるうっ……」

ちょっと>>1の家の養子になってくる

>>512
何故妹調教をはしょるのだ……幼女に舌を甘噛みされて市ね

弟「ううああ……姉ちゃん……く……もう、イキそう……ダメかも」
姉「んんぅ……ん、んんんぅ……んんぅ……んんん……」
弟「っういくっ……え？」

あと少しでイキそうになった瞬間、姉ちゃんがチンポの先端から口を離した

弟「ああ……姉ちゃん……なんでイキそうだったのになんで途中でやめるんだよ」
姉「だって……弟の困った顔、かわいくて……ううん、弟がかわいすぎるからお仕置きかな……」
弟「そんな、むちゃくちゃな……」

姉「入れてあげたいところだけど……しばらくお預けよ♪ふふふ……たっぷりじらしてア・ゲ・ル」

そういうと姉ちゃんは俺のペニスをパンティにくっつけ

姉「パンティの上からこすってあげる……」

姉ちゃんはそういうと、亀頭の部分をちょうど割れ目のあたりにこすり付けた

姉「どお？……気持ち良いでしょう？」
弟「うああ……姉ちゃん……それ感じすぎるよ……」

弟「ううっ……でもこれじゃあ、生殺しだよぉ……」
姉「はぁはぁ……お仕置きなんだから……感じちゃダメなんだからね……はぁぁぁあん」

なんと息子が起き上がり、こちらを見ている！！

弟（むぅ、当の本人が感じてるじゃないか）
弟「姉ちゃんも感じてるんだ……オマンコがヌレヌレだよ……」
姉「んんん……言わないで……」

なんだかここまで姉ちゃんに主導権を握られるのも男として気に障ったので
腰を少し上げてパンティに丸くシミを作っている部分にチンポを当ててみた

姉「あああん……こらぁ、……弟の分際で……んんんぁ……ふぅん……でも、気持ちいいから許してあげる」

少し驚いたようだったが、姉ちゃんは指で尿道をさすり反撃に移った

弟「ああ……くっ……姉ちゃん……それ反則だよ……んっ？姉ちゃん、これってクリトリス、かな……？」

ぼっきしてます＾＾

姉「んっ……そ、そうかも……あぁぁ……ん……弟の先っぽが……クリトリスに当たってるみたい……はぁぁぁんっ」

姉ちゃんは服に手をかけスライドさせ、その豊かな胸をぼろんとだす

姉「んっ……ああ……くぅぅ……おっぱいも……もっと……はぁんんっ」
弟「姉ちゃんのおっぱい……ぷにぷにしてずっと触っててもあきない」

姉「はぁぁん……その触り方……はぁはぁ……好きなの……あぁん……ふうん……」

弟（うう……姉ちゃんの乳首こんなに立って、我慢できない）

姉「ああああん……もう……まるで赤ん坊みたいなんだから……そんなに吸っても……んんんっ……おっぱいなんて出ないわよ……あああん」

そいやっそいやっ

こんなにｗｋｔｋしたのは久しぶりだぜ

続けたまえ

わっふるわっふる

おっぱいをすする音が自分の部屋に響く

姉「あああん……そこ……もっと……おっぱい、吸って……お姉ちゃんのおっぱい……吸って……」

弟「……姉ちゃん」
姉「はぁはぁ……お姉ちゃんも……入れたくなってきちゃった……」

クチュ……ニュプププ……

弟「あぁぁ……姉ちゃんの中……狭くて……きつくて……」
姉「やぁぁん……じらしたからかしら……昨日よりすごく、太くなってるぅ……うんんんんん……はぁぁん」

wwwwwwwwwwwwwwwww

姉「んっ……くぅぅ……は、入って……んんぅ……弟が……入ってくるよぉ……」
弟「うう……姉ちゃんの中、キツキツであったかいよ……」

姉「はぁはぁ……すごいよ……オマンコの中、オ、オチンポでいっぱいだよ……ふあああん」

姉ちゃんは根本まで僕を吸い込むとゆっくりと動き始めた
ヌチュッ、ヌチュッ……という粘着音が下腹部の方から聞こえてくる

姉「はぁぁぁん……あああん……奥に届いてる……ああああん」
弟「ああ……うううう……」

弟「はぁはぁ……姉ちゃん、感じてる？」
姉「あああん……感じてるわお姉ちゃん……ああぁん……うふ、あなたこそ」

挿入してまでも余裕なお姉ちゃんが悔しくて俺は腰を突き上げた

姉「んっ……だめえぇ……そんなにはっ！くぅっ……されたら……あああぁっ！！」

弟（今度こそ俺が姉ちゃんをいじめて……）

姉ちゃんのクリトリスをつまんでみた

姉「はぁぁん！……やあああん……そこぉ……」

心なしか姉ちゃんは悔しそうだ

弟（いよっしゃあ！……うぐっ）

しかし、次の瞬間、キュッキュッと全体が締め付けられるような快感に襲われる
俺は思わず喘ぎ声を漏らす……やっぱり姉ちゃんの方が上手だ

弟がんがれ！！！！！

姉「んああぁ……んんぅ……くぅっ……んんんんっ……」

姉ちゃんは気付くと口を半開きにさせていた

姉「あっ……んんぅ……んんぅ……くぅぅ、んんんんっ……ああ、ああぁっ……んんんぅ……」
弟「あ……んん……姉ちゃん……だめだ、もう無理でそう」

姉「だ、だめよ。わたしはまだ…………きゃぁ！」
弟「ぅうううぁあああ！ああああああああぁぁぁっ……」

姉「も…もう、ダメっていったのに……」
弟「ごめん……」

姉「んー今度弟の早漏を直す必要があるようね」
弟「な、治すって……？」

姉「んふ……♪この世のものとは思えない調教をして…あ・げ・る♪…ふふ」

ごくっ……想像しただけで俺の息子はまた元の姿に戻っていった

姉「うん、いいコね、じゃあ……んぅ……」

弟「うぅ、休みなしで…んぁ！」

ビンカンな俺のチンポは気を許せばまたすぐにイってしまいそうだった

姉「あっ……んんぅ……んんぅ……くぅぅ、んんんんっ……ああ、ああぁっ……んんんぅ……」
弟「んんぅ……くぅっ……んんんんっ……」



弟「ね、ねえちゃん……俺もう……イキそう……」
姉「んんっ……いいよっ……私ももう少しで……出して……お姉ちゃんの中に……精子いっぱいちょうだいっ……んんぅ」

弟「ね、姉ちゃん……いくよ！……姉ちゃんっ！」

ふぅ……

姉「あああああぁぁん……お、お姉ちゃんも、イクぅッ……イクゥゥゥゥゥッ……イッちゃううぅぅぅぅぅぅぅぅっっ！」

膣全体が収縮し、俺のチンポを心地よく締め付けた瞬間、チン先から背中を駆ける快感とともに大量の白濁液がほとばしった

姉「あああん……せーし……いっぱい入ってくるよぉ……これ以上はもう入らない……よぉ」
弟「はぁ……はぁ……」

姉「あ、んんぅ……んんん……お腹の中、……精液でいっぱいだよ……ほら……オマンコから溢れてきてる」
弟「姉ちゃん……」
姉「んふっ♪精液の量は……ああぁ……さすが我が弟……といったところね」

弟（そういえば今日学校じゃないか）
弟「姉ちゃんもう抜くよ？」
姉「だめぇーっ！もう少しこうしていたいんだからっ！」
弟「ち、遅刻しちゃうよぉ！」
姉「んもう、しょうがないわね♪」

にゅぽっ……

弟（うわぁ…すごくエロイ……だめだこんなことじゃまた大きくなるっ！顔洗ってこよう）

おねえちゃんっ。。。

兄「おっす」

兄友「おっすぅぅぅ！！」

兄「何そのテンション」

兄友「いやぁ夏だろ？ そろそろ！」

兄「言わなくても全人類が認識してるだろそんなの」

兄友「とするとまぁ海だな！」

兄「……まぁな」

それからというもの姉、弟、妹のスキンシップは過激になっていった

弟「おい妹、お前は中学校なんだから、別に行けばいいじゃないか」
妹「なんでよっ！いいじゃないわたしだっていっしょに登校しても……ね、お姉さま？」
弟「お……お姉さまっておまえ……」

姉「……んふ♪そうよねぇ、妹ちゃん独りじゃさびしいもの」
弟「だ、だからって二人ならまだしも３人でいっしょに登校ってのは」

姉「ね、いいでしょ？」

むにゅ…

弟「いや、それは……」

むにゅにゅ〜…

弟「う、うん、そうだね！」

誤爆。すまん

ぎゅーっ……

弟「んっ？ああ、お前も押し付けてたのか」
妹「なっ！！！キーッ！お姉さま！兄さんがいじわるなこと言う！！」

姉「んふ♪そうねぇ、いじわるな弟にはお仕置きが必要ね」
弟「ひっ……ごくっ」

姉「…………冗談よっ、早くいきましょう、ふふ」
弟「ほっ…」
妹「えーっ」

形はどうあれ妹も仲良くやってるようでうれしい

二週間後……

弟「姉ちゃん、話しって何？それに妹まで」

姉「うん……驚かないでね」

姉ちゃんと妹の感じからすごく大事なことだいうことがわかった

姉「わたしね、女の子の日がなかなか来なくてね……」

弟（何か……いや、間違いなくまずいことなのは一応男の俺は感じ取った）

姉「それでね、さっきトイレで検査してみたの……」

弟「それで……結果は……ごくっ……」

姉「あれだけ、中に出しておいてそれを聞く？」

弟「え、じゃあ……」

姉「わたし……デキちゃったみたい♪」

弟「そっ！！そんな……はは……」

姉「おっとまだ驚かないでね」

弟「……え？」

姉「検査したのはね…わたしだけじゃないの」

弟「それってつまり……あはははは……妹？」

妹「……ちゃったみたい」

弟「えっと？」

弟（いやまだわからないさ……きっと）

妹「だから！わたしも兄さんの子が出来たの！！」

弟「アハハ、ソッカー、ソレハメデタイ」

妹「兄さん目が笑ってないよ」

>>336の希望汲み取りか？

弟（姉ちゃんはきっと何か対策してて、妹は中に出したのは最初の一回で大丈夫だと思ったのに……）

弟「あ、あはは……若き過ち……か」

姉「まぁまぁ、そんなに塞ぎ込むなって」

弟「そんなこといっても…」

姉「もう。それに、これで私たち３人は本当の意味でずっといっしょでしょ？」

ぎゅっ…むにゅ〜

妹「あっ私も！！」

ぎゅっ…ぎゅ〜

弟「はは…そうだな…悪くないな。大変だけど、幸せだもんな…俺たち」

現実は甘くねえぞっ！おまえら！！と言いたいがこれでＥＮＤということで

産まれた子は男の子と女の子だったそうな…

>>543
孕んだ姉妹に挟まれて欲しい！！！！！という願いが叶った！！叶った！！

乙乙乙ぅ！！！！！

>>541
ふむ…ほんとは学校で弟が後輩から告白されて街を歩いてるのを
妹が姉に密告して……なんてことや、妹と弟が手を組んで姉を……なんてやりたかったが明日から平日だしな

こんな妄想垂れ流し最後まで聞いてくれてありがとう

乙

近親好きだから終わるまでいたよ

乙！

今北乙！

>>1乙だぜ！
贅沢をいうと妹が｢お姉様！｣にならないでもう少し妹の描写を･･･
いやなんでもない

>>545
妹が姉に密告して……なんてことや

このエピソード是非キボン　何にせよ乙！

>>549
俺もそれが心残りで……もうやばいくらい調教されたと脳内補正してくれ

乙
今日の夜まで保守したら書いてくれるかい？

スレ残ってたら端折ったところを書いてほしいな

>>552
それはもちろん大丈夫だ需要があれば

俺の実話だが…
実際最後までしなかったが、姉が濡れてたのは分かった。
俺が中坊の時だが…アソコに入れる勇気は無かった。
今はお互いそんな話し口に出さない。
俺も姉も最後は我慢だったが…
お陰様で高時代年上が好きで同級生とやっても嬉しく無かった。

>>554
あるあるあるあるありすぎる

ケータイから保

おいおいまだ続きがあるのかい

保守

今日の夜まで残ってたらな

それより誰か妄想でも体験談でも幼女でも書くやつはおらんのかい

最後の保守

ほ

ほっしゅっしゅ

ほ

ほ

ほ

ほ

hosyu

ほ

保守

穂syう

保守

おはよう保守

終わってたか。乙

乙！

保守

ho

hos

まだ書けなくて、投下は昨日と同じ時間になりそうなんだが
少し聞きたいことが…

「密告」

「早漏」

「弱点」

「復讐」

このタイトルの中で１番興味あるものを教えてくれ
それを優先して書く

密告でお願いします

復讐

密告で

復讐

復讐

「密告」「早漏」「弱点」「復讐」
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)



　　　　　密告　 ( ﾟдﾟ)　　復讐
　　　　　　　＼／|　y |＼／



　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　 妹復讐
　　　　　　　　(＼／＼／

「早漏」 これ気になる

早漏

密告

age

早漏

保守あげ

弱点不人気すぎてワロタｗｗｗ

弱点で

復讐気になるなぁ

ただいまぁ、密告が良いなぁ。


あと、時間つぶしになんか妄想ネタでも書こうと思うがなんかない？
安価>>600で。
いらなかったらｽﾙｰしてくれ。

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

弱点

安価ならスルー

>>150

弟ショタ化計画

>>593　むしろお前の日常が知りたい

>>600

日常とな？ごく平凡なリーマンです。
いつでもどこでも上司にガミガミ言われていつ鬱になるかと考えてます。

特に面白い事も無くたまに部屋で１人悶える世知辛い世の中を何とかしてください、安西先生…

>>601
浮かれてれば世の中そこそこ楽しいって言ってた

ほ

保守
安価なら下

ぉっぱぃしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗ
ｗｗｗ
ｗｗｗｗ
ｗｗｗｗ
ｗ
ｗ
ｗ

保守っと

>>１が来るまで保守安価>>610

妄想ネタこねぇな…需要無いのね

2

2

>>383女体化

期待はしない

>>610
うほっ！女体化とか…VIPのどっかにそんなスレあった気がするが…まぁいいや。

因みに俺を女体化？それとも妄想で女体化どっち？

それ何が違うんだ？

>>612

登場人物を女体化させた俺にするか、
違う方になってもらうかじゃないの？

どっちでもいけど

ほ

>>613
お前が女体化

リアル姉妹はオカン2号3号だろ…ｊｋ

ほしゅ

>>615把握。
んじゃ書くわ。直接書くから展開遅くてもいい？


――――――朝。
いつもの様に目が覚め、カーテンを開く。…良い天気だ。今日も暑くなりそうだな…
などと考えていたとき、ふと…違和感に気付く。

何かが――――なにかがおかしい。
そう思い、洗面所に急ぐ。

「…？あぇ？な、何が…どうなってやがる！？」
こうして…いつもの日常が終わりを告げ、新たなる日常が始まった…

遅くても早くても書かなくてもいいが
あまりレス使うなよ、もう600こしてるんだから

>>619
分かった。気をつける。
と思ったが、なんかにまとめてろだにあげた方がスレに優しくね？
とか思ったのでそうしようかと思う。
できたらアド貼るよ。だめ？

>>620

いいよー

>>620
>>621もいいって行ってるからいいよ
そんなに見て欲しいなら自分でスレ立てればいいのに

oy

ほしゅ

あほLa_

ただいま、そして保守�d

だが、今帰宅したばっかなもんでやはり、投下は１２時ごろになりそうだ…
出来るだけ早く書いて投下したいが、待ってくれ

了解

保守

ほ

ほ

ほ

しゅ

まだ書いている途中だが少しずつ……投下する

タイトルは密告じゃんくてやっぱり「告白」


後輩「あの……その……先輩のことが前から好きでした」

弟「……え？」

目の前にいる黒髪の似合うとてもかわいらしい後輩の女の子は、一度大きく深呼吸をして次の言葉を放った

後輩「私と付き合ってくださいっ！」

弟（えっと……あれ？これってまさか……俺……告白されたのか？いや、しかしだな日頃のおかしな生活のせいで幻聴ってことも
もしかしてドッキリ？ああ、もしかしてその草むらから同級生がいきなり看板もって……）



後輩「……い……んぱい……せんぱいったら！」
弟「あっ！あの……えっとおれ……ごめん、つい驚いてしまって」
後輩「あ、私こそ先輩のことびっくりさせてしまって……」

どうやら、これは夢では無いらしい。なんと夢のような……だが俺には……

弟「その……おれさ……」
後輩「ちょ、ちょっと待って下さい！」
弟「え？」
後輩「その……返事はまだ言わないでほしいんです……えっと……」
弟「……」
後輩「先輩この後……暇ですか？」

弟「えっとそれってどういう…」
後輩「すごく迷惑な話しだと思うんですけど、出来れば今日私とデートしてくださいっ！その後返事を聞きたいんです」
弟「いや、全然迷惑じゃないけど」
後輩「じゃあっ！！あ……///その……今から大丈夫ですか？」

弟（んー、別に付き合うわけじゃないし、こんな熱心に頼まれて断るのも悪いしな）

弟「……うん」
後輩「よ、よかったぁ！先輩てっきりお姉さんといっしょに帰るものだと」
弟「えぇ？そ、そんなことないよ……」
後輩「学校で先輩はお姉さんのことが好きだって噂になってたから……」
弟「っっ！！！！そ、そそ、そそそんなばかなーアハハー」


俺は今日の朝のことを思い出した

妹『それじゃあ、お姉ちゃん！今日も兄さんがバカしないようにしっかり見ててね』
弟『な、俺が変なことするように思えるのかよ』
妹『……え？』
弟『お……おい、そんな「兄さんマジで言ってるの？頭大丈夫？一度診察に行った方がいいんじゃない？」って顔するなよ……」

姉『ふふ、了解よ妹ちゃん、あ……それより今日の放課後は…』
妹『わかってるって！それじゃあ、あたしもう行くねー！」

姉『うん、また放課後にね♪』
弟『じゃあな』

弟『なー、今日の放課後ってなに？』
姉『ん？…ふふ、ひ・み・つ♪だから今日は寂しいだろうけど一人で帰ってね』

むにゅっ……

弟『ｺﾞｸﾘｯ……あ…ああ、わ、わかった。……そういえば、妹って姉ちゃんの呼び方直したんだ』
姉『うん……どうもなれなくって。けどどうしても妹ちゃんはそう呼びたいみたいで。だからわたしが直してもらえるように頼んだの……カラダにね♪』
弟『カラダって……あはは、姉ちゃんが言うと冗談に聞こえないから』
姉『ふふ、冗談冗談。さすがの私も普通に頼んだわよ』

むにゅ〜……

弟『ちょ、ちょっと姉さん歩きにくいよ、もう少し離れて』
姉『そうなの？』
弟『そ、そうだよ』
姉『ふ〜ん、ほんとは？』
弟『ほんとに』

むにゅりむにゅり

姉『ほ・ん・と・は？』
弟『離れたくないですお姉さま』
姉『うん！そっか♪』

ひそひそっ……ひそひそっ……

弟（ああ、視線が痛い）

弟「はは、噂になってない方がおかしいか」
後輩「先輩どうしたんですか？」
弟「ん！？いや考え事考え事」

ぎゅう……

弟「ちょ、ちょっと後輩ちゃん（む、胸が……」
後輩「今だけは、私のこと考えてくれなきゃイヤですっ///」

むにゅぅ〜〜〜

弟（こ、後輩ちゃん。おっぱいでかくてやわらかくて、それにかわいい///……や、やばいよこれは）
後輩「先輩？」
弟「う、うん。そうするよ！」
後輩「うれしい♪」

むぎゅ〜

弟（やば、天国だ……）

妹「ふんふーん♪たしかお姉ちゃんに頼まれた物は……これと……これと」

妹（んふっ♪兄さん喜ぶだろうなぁ！今日は姉さんとわたしが兄さんのために御馳走にしようっていうんだから）

妹「えーとこれで最後かな？よーし、私も早く家に帰って下ごしらえしてるお姉ちゃんを手伝おうっと♪……ん？あれって……」

後輩「…えーなんですかそれ。先輩おもしろすぎです」
弟「俺はいたって真面目なんだがなぁ、ふむ」
後輩「あはは♪おかしい」

妹「……ぁ……にい……さん？」

たったったった……

弟「ただいまー……うひっ！」

玄関を開けると鬼がいた

妹「おかえり兄さん」

いや、その奥には包丁を持った悪魔がいた

姉「うふふ、おかえり弟」

弟「い……良い匂いだねぇ。わぁ！すごいめちゃくちゃ豪華じゃないか！…………あはは」
姉「ねえ、今日少し遅かったんじゃない？」
弟「そ、そう？ゆっくり歩きながら店見てたからかな……ははは」
妹「……！！（嘘ついた……兄さん……」
姉「……そう」

ごくり……このとき喉を鳴らした音は二人に聞こえるんじゃないかという気がした

姉「もうっ♪」
弟「……え？」
姉「心配したんだからっ！ほらっご飯冷めちゃうよ♪食べよ食べよ」
妹「うん、お姉ちゃん♪なにしてんの兄さん？」
弟「ご、ごめんごめん。いただきまーす」
姉、妹「いただきまーす」

たしかに料理を食べていたんだがここから先が覚えていない。……うん、また例のように眠っていたらしい

やんでるやんでる

弟「……んぁ……んぅ……んん！！」

俺はこの前と同じように縛られ…いや、この前より酷く、俺は全裸でガムテープを巻かれた状態で椅子にくくりつけられていた

姉「おはよう……弟」
弟「んーむんっ！！」
姉「どうしてこんなことをって顔してるわね？」

俺はこくっこくっと必死にうなずく

姉「ふ〜ん、今日の放課後にね、妹ちゃんが弟を見たんだって」
弟「…っ！！」
妹「兄さん……あの子誰よ……」
弟「んぐっ、んごんご……」
姉「あらぁ、ごめんね弟……それじゃあしゃべれないわよね？ふふ」

姉ちゃんは俺の口に付いているガムテープに指をかけると思い切りひっぱった
ﾋﾞﾋﾞｰｯ！！

弟「ひぎぃ！！」
まさか姉ちゃんがそんな乱暴な剥がし方をするとは思わなくて、思わず痛みで変な声を出してしまった

姉「あら、ごめんね？弟……」

乱暴になったかと思うと姉ちゃんはほっぺたに手のひらを当てて大丈夫とすりすりしてくる

姉「それでね……説明してくれる？」
弟「だ、だからそれは、あの子は後輩で……買い物に付き合ってほしいって言われて……ほんとそれだけなんだ」
姉「ふ〜ん……ねぇ……ほんとうのこと教えて」

姉ちゃんが俺のペニスをシュッシュッっとしごきはじめた

弟「だか、ら……本当だって…んんっ！」

急に耳元に息をかけられた。どうやら妹らしい。

姉「ねえ、気持ちいい？……本当のこといってくれれば楽になるよ？」
弟「きもちよくなんか……それに本当だっんぁっ」

妹と姉のダブル攻撃で早くも、射精感がこみ上げてくる

弟「うぅっ……出るっ」

瞬間ピタッと姉の手が止まる

弟「え……？あぅ……んぁ…」
姉「本当のこと言う気になった？」
弟「くぅぅ……」

姉ちゃんは握るのをやめ、先っぽのあたりを手のひらでさすり始めた。その間も妹は首先や耳元をぴちゃぴちゃと唾液で濡らしてくる

弟「あうぅ……ぁ……」

とても気持ちいい、けどアソコの刺激が弱すぎてぎりぎりでイクことが出来ない

弟「だめだよ……お願い……イかして…」
姉「なら……ね？」
弟「うぅ………くっぅ……あの子は……」
姉「あの子は？」

支援

俺もさっきから濡れっぱなしだぜ・・・

弟「ぅぅ……今日告白……んっ……された子で……んんっ……デートしてから……返事をくれって言われて……」
姉「ふぅん……それで返事は？」
弟「も、もちろん断ったよ！」
姉「でもなんで弟はデートは断らなかったのかしら」
弟「そ、それは……ん……あの子が余りにも熱心だったから……ひぐぅっ」

急に妹が椅子と俺のケツの間に手を割り込ませ、アナルに指を入れてきた
姉ちゃんは俺が射精しないようにまたしても手を止めている

妹「そんな風には見えなかった！」
弟「うぅぅっ……かわいくて……それに胸が大きかったもので……つい……あぐぅうう！！！」
妹「な、なんで……兄さんは胸が大きければなんでもいいの！！？」
弟「いたいっ！いたいって妹！！お願いやめて」
姉「ほら、妹ちゃん弟が痛がってるわ。やめてあげて？」
妹「……わかった」

ずぽっ……

弟「はぐぅっ……はぁ、はぁ……ね、ねえ？ほんとのこと……いったから早く……」
姉「だめよ」
弟「ええ？」

うむ

支援

姉「お姉ちゃんね……甘かったみたい。弟にはこんなんじゃ全然足りない」
弟「は、話しが違うよ…っ！！」
姉「うそつきのくせに何言うの？今日は私たち二人で苛め尽くしてあげる……もちろんイカしてはあげない♪」
弟「そ、そんなぁっ！はぅっ……い、妹」
妹「兄さんの腐った根性叩きなおしてあ・げ・る♪」
弟「ううぅ…くぅあ……いやぁああああああああああああああ」

この夜俺は一晩中犯され続けたが、結局最後までイカしてはもらえなかった
弄られている途中俺は、「なんでもしますからっ！」「俺は＊＊ですだから」「こ、殺してくれー」など
絶対に普段言うことのない恥ずかしいセリフを二人に散々聞かれ、その後もう二度と浮ついたことは出来なくなるまで調教されてしまった

ちゃんちゃん♪

ちゃんちゃん♪

じゃねえよ

おああああああああああああああああ

『弱点』

ある日、俺と姉ちゃんはリビングでＴＶを見たり会話をしていた

姉「うふ、ワンちゃんお手♪」
弟「ワ、ワンちゃんって……」
姉「だって言ってたじゃない、俺は二人の犬ですっなんでもいうこと聞きますって、うふ♪」
弟「そ、その話しはやめてくれ……」

ｶﾞﾁｬｯ

妹「ただいまー！」

>>650
やっぱりだめだった？ｗ

>>653
言えって天の声が聞こえた

姉「おかえりー！良い映画見つかった？」

妹「うん。ばっちり♪」

姉「そう、お姉ちゃんもいきたかったんだけど、映画っていっぱいあって何借りればいいかわからなくて」

妹「そうかな？」

弟「うんうん。最近はＤＶＤ化が進んで、少ないスペースに沢山の商品があって困る」

妹「んー」

弟「それに背表紙だけ見せられてもみーんな同じ内容に見えちゃうんだよな」

妹「うむぅ、まあ数が多いから大変だよね」

姉「ところで妹ちゃんは何を借りたの？」

妹「うふふー、ひ・み・つ♪」

姉「もぅいやぁああ！！……見たくないぃ！！うわぁん……！」

弟「何言ってるんだよ、姉ちゃん。今からおもしろく……ほら！迫り来るピンチが面白いんだよっ」

姉「ヤダヤダヤダヤダっ！怖いっ！きらいぃっ！これ、すっごく怖いのぉっ！！」

妹「もう、お姉ちゃんともあろう人が大げさだなぁ、そんな泣きならがら……。こんなのただ、ちょっと血が噴き出したり
ボロボロの死体が空から降ってきたりゾンビが集団で襲ってきてくるだけじゃない。
こんなのお約束お約束♪全然、怖くないよ」

姉「い、いいから早く消しなさい！！！」

妹「ぅ……わかったよぉ……」

カチッ

弟「ええええええぇ……」

姉「も、もうなんてもの見せるのっ！妹ちゃん！！」

妹「だってお姉ちゃんがこんなに怖がると思わなかったんだもん。お姉ちゃんなら「うふふ♪ユカイね♪」なんて言いながら見ると思って」

姉「……///ほ、他の見ましょうっ！ほらっＣＭでやってるじゃない、ぽーにょぽにょぽにょ…だっけ？ああいうの見ましょう！」

妹「あはは、全部ホラー系なんだ……」

姉「こ……これはきっと妹ちゃんの反逆ね……」

妹「ち、違うの！！ほんとに！！！」

しえん

姉「妹ちゃんのせいで、今日は自分の部屋で一人になれなくなっちゃったじゃない……。今日は妹ちゃんの部屋で寝せて」

妹「う、うん……分かった」

姉「と……」

妹「え？」

姉「トイレにもついて来ること！わかった？」

妹「はいはい……」

姉「……ジーッ」

妹「わ、わかりました！」

ああああああああああああ

弟「ふむ……姉さんの弱点か……」

妹「うぅ、お姉ちゃんといっしょに寝るってことは……絶対無事にはすまないわ……」
とんとん
弟「なぁ、妹」
妹「何？」

弟「ごにょごにょごにょ……」

妹「なっ！兄さん本気？」
弟「本気も本気！大本気！それに姉ちゃんをぎゃふんと言わせるチャンスだろ？」
妹「そ、それはそうだけど……でも後が……」
弟「だから、仕返しなんて出来ないくらい……な？」
妹「んー、わかった！」

姉「なにー？何のお話し？♪」
弟妹「ううん、なんでもないなんでもない」

姉「……？……そう」

そして夜になって……

姉「もう……妹ちゃん？今日はホント怖かったんだからね？」
妹「ご、ごめんお姉ちゃん」

姉「だから妹ちゃんにもこれからお仕置ｋ……」

ﾌﾟﾂｯ……

姉「えぇ？！何？停電？」

これは良スレ

妹「うぅ……さ、さっきお姉ちゃんの後ろにっひぃぃ」
姉「な……なに？」
妹「血まみれの女の人が……」
姉「いやぁあああっ！！妹ちゃんが変な映画借りてくるからぁああ！！」

ｶﾞﾀｯ！ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ

姉「きゃあああ！……あうぅぅ……えぐっ……」

妹「助けてー！お姉ちゃん！！」
姉「な、何！？妹ちゃんどうしたの！どこ！？」
妹「ぎやああああ！たーべーらーれーるー……ぐは」
姉「きゃぁあああああああ！妹ちゃんがぁあ！！」

弟「次はお前をたべちゃうぞぉぉお……」
姉「ひいぃぃ、……うえぇぇ……ゆるひてー……えぐっひぐっ……ぅぁあん……」

弟（あちゃぁあ……やりすぎたかな……）

期待

姉「ぅぅ……ふぇえん……えぐっえぐっ……」

ﾊﾟﾁｯ

姉「……！どうして？！……妹に……弟？」

妹「ごめ〜んお姉ちゃんっ！ちょっといつもの仕返しするつもりで…つい。てへ☆」

弟「……てへ☆」

姉「……………………」

姉ちゃんはまだひくついていた

弟「あの姉ちゃん？まだ泣いてるの？……ひっ！」
妹「あ、ああ、あのねお姉ちゃん。これ計画したの兄さんなんだよ！あはは悪いよねぇほんと。私はいやだったのにあははは」
弟「おいっ！妹！！あの……ね？姉ちゃんこれは」

姉「……しお…き……。お仕置きよっ！！！」

弟妹「ひぃぃぃいいいいいいいいいい…………」

のりヒロか……

弟「あぅ……姉ちゃんあの……何を？」
姉「いいからじっとしてなさい」
弟「は、はい！」
妹「うぅ、恥ずかしいよぉ……」

縄で俺と妹を縛っていく姉ちゃん

姉「んん……これでよしっと」

http://imepita.jp/20080728/650560

姉「ふふ♪いい格好よ二人ともぉ」

縄で縛られるくらいならまだいい。問題は格好だ

全裸で椅子の上で俺と妹は対面座位……そう、縄で縛れているためこの状態のまま動けないのだ

弟「うぅ、くぅぅ……」
妹「んん……ぁ……」

下の俺はまったく動けない。動けるのは妹だがそれもほんの少しでこの状態はほどけない

弟「くぅ、お……おい妹、動かすなよ……」
妹「に、兄さんこそ大きくならない……でぇ！」

姉「二人とももうびちょびちょだよ？これで一晩中もつの？」
妹「ひ、一晩中！？」
弟「う……嘘だよな？いくら姉ちゃんでも」
姉「冗談だと思う？ふふ……じゃあ二人で楽しんでね」
妹「まっ……まって！！」
弟「姉ちゃん！！」

ﾊﾞﾀﾝｯ……

妹「はぁ、ん……どうするの兄さん？」
弟「どうするって……いったって……こんなギチギチの状態じゃ……イケもしないし」
妹「つまり……ｺﾞｸｯ……」
弟「はぁ……、生殺しってやつだ……ぅっ」

弟「出来るだけ刺激しないようにするしかないだろ……」
妹「そ、そんなの無理だよぉ！！」
弟「お、おい……言ってるそばから振動させるなっ……！」
妹「そんなこと言ったって……」

弟（くぅ……目の前に妹の乳首が……）

妹「ちょ、ちょっと兄さん！おさまるどころか、大きくなってるじゃないっ！」
弟「だってこんなビンビンに立ってる妹のピンク色の乳首を目の前にしたらっ」

俺はたまらず妹の乳首を口に含んだ

妹「ああぁん、んんぅ！」

弟「んふぅ……はあ、ぺろっ……んん……」
妹「やめっ兄さんっ！！なんで」

弟「もう……無理だ……我慢できないよ……」
妹「……はあ、ああっ！ああ、やああぁ、はあん……そ、そんなのんっ！我慢しなきゃ自分に帰ってくるんだよ」

弟「だ、だからって……うぅっ！妹も締め付けるんなよ」
妹「む、むり！わ、わたしだ……んって！やああぁ、はあん……、やあ……」

わっふるわっふる

弟「うぅ……妹っ……んふぅ……ぺちゃ……」

妹「……はあ、ああっ！ああ、やああぁ……」

弟「だ、ダメだ……頭がおかしくなりそうだ……お願いだ妹……なんとか動けないのか」
妹「んっ……そんなこといっても……ちょうどここだけ動かないんだもん……んぁっ」

弟「そ、そんなぁ……」

その後も俺たちはなんとかイこうと頭を振って振動させたりしたが結局だめだった

妹「……はあ、ああっ……はあん……にぃひゃん、よだれ……」

弟「おまえだって……もう……べちゃべちゃ……だ……はぁ……はあ、はあ」

もうお互い汗や涎でどろどろで、液体の中にいるようだった。アソコの方はびちゃびちゃで生暖かく
感覚が麻痺し、どっちがどっちの性器なのかわからないくらいだった

結局俺たちはこんな状態で妹がふと動かなくなったかと思うとやがて俺も意識がなくなることでこの拷問は解かれた

もう二度と姉ちゃんにはいたずらはしまいと思う俺と妹であった

これで「弱点」はおしまい

乙
あと２時間ぐらいで落ちるのか、終わりまで付き合えないのが残念だ

それと読み直してたら誤字脱字もそうだけど、文才の無さに絶望
これ以上書くとさらに劣化しそうなんで終わります
もとは釣りスレだったものをこんなに保守＆読んでくれて�d！

遂に終わったのか……いろいろあったなぁ

再度乙
また姉スレ立てろよ

後でゆっくり読ませてもらう乙

姉スレでここまで伸びたのは始めてだ良い経験になったよ
前立てたこれの妹と姉の正確が逆のパターンみたいなかんじのスレはすぐギブアップしたからな

>>682
始めて←初めて
正確←性格

うん。こういうの見ると指摘されてないだけでどれだけ誤字ひどいのか痛感する…ｽﾏﾝ

あげ

あ