真紅｢3の倍数のドールはアホになって喋る事｣

真紅｢翠星石も雛苺もわかったわね？｣

翠星石｢わかったでしゅーｗひょほほーーーいｗｗｗｗ｣

雛苺｢うにょにょ〜ニャのーーーｗｗ｣

蒼星石｢………｣

固定じゃねーか

JUM｢ただいまー｣

真紅｢あら、JUMおかえりなさい｣

JUM｢疲れたなー。風呂にでも入るか｣

翠星石｢おふりょっ！？｣

雛苺｢にゅーよくぅぅーーーーん！！｣

JUM｢お…お前らどうしたんだ…｣

翠星石・雛苺｢にょほほっほほほーーーーー！！ｗｗｗｗｗｗｗ｣

ドドドドド…

JUM｢行っちまった…何だったんだ…？｣

蒼星石｢ああ、実は3の倍数のドールだけアホ喋りごっこをしてるんだよ｣

JUM｢なんじゃそりゃ｣

真紅｢まあとにかくお風呂に入るんでしょ？だったら早く行きなさい。
首を長くして待っているのだわ｣

真紅｢2人の湯女(笑)が｣

JUM｢湯女(笑)…だと？｣

カポーン…

JUM｢全く真紅の奴、何が湯女(笑)だ。どこにもいないじゃねーか…｣

JUM｢ふうーっ…しかしこう湯につかっていると本当に気持ちいいなあ…ｗ｣

JUM｢身も心も癒され……んっ？｣

プカプカ…

JUM｢なんだこりゃ…変なのが浮いてるぞ……｣

JUM｢桃……か？｣

ツンツン

JUM｢つーか誰だこんなの浮かべたの…｣

ツンツン

…ゴボゴボゴボ

JUM｢なっ、なんだあっ！？｣

ヒナのお尻ですねわかります

５の倍数は犬の真似をするんですね、わかります

雛苺｢いやーーーーん///スケベなのぉーーーーーｗｗｗｗｗ｣

JUM｢うおぎゃああああああああ！！！！！！！！｣

雛苺｢ケツをををーーーーーんっ！！ＨＩＮＡのケツをををーーーーんっ！！
JUMがツツキ回したのおおおーーーーんっ！！！！！！｣

JUM｢こ、こらーーーっ！！大声出すんじゃねええっ！！近所に丸聞こえ…｣

翠星石｢ヘイ！はっつじょーーーーきっ！！！ア、ホーレはっつじょーーーーきっ！！｣

JUM｢うわああああ！！！何だお前えええっ！！？｣

翠星石｢チビ人間はあああーーーーっ！！？？性に敏感ぬわあああーーーっ！！！
おっとしぃごろおおおおーーーーーんっｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

JUM｢だ、だから大声出すなーーーっ！！！｣

そんなweb漫画があったな

これはひどいｗｗｗｗｗ

雛苺｢いいからシットダウンニャのーーーーお！！！ｗｗｗｗｗ｣

JUM｢はああっ！？｣

翠星石｢いまからーーあっ？プリティー！湯女スィスターズぐわああーーーっ！！？
ヘイッ！！？お前をををーーーーーんっ！！？？｣

雛苺｢快楽の彼方へ連行してやっちまうＮＡＮＯおおーーーーんっっっ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

JUM｢やかましいいーーーっ！！もういいからおめーらでてけーーーーっ！！！｣

汚い展開だなぁ

アホになれよ

雛苺｢ＢＧＭッ！！ス太アアアアーーーーとおおおｫｫおｵｵｵオーーーーッ！！！！！！｣

カッカ！カッカ！カッカ！カッカ！
ドンドドンド！ドンドドンド！

JUM｢なっ、これって……ドリフ……！？｣

翠星石｢でわあああーーーっ！！さいしょのーーーーお？？シャカシャカポイントわーーーーーあ！！！？？？？？｣

翠星石｢せええええぇぇぇえぇぇなくわああああーーーーーーーーっ！！！！！！！！！｣

JUM｢せ、せな…かっ？｣

バシイイイイイーーーーーーーーーーーーんんんんｎっ！！！！！！

JUM｢ぐっはああああああああーーーーーーっ！！！！！！｣

翠星石｢ア、ＨＯーーーーーーーーーーーレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ビシイイイイイイイイイッ！！！！ばしいいいいいっ！！！！！！

雛苺｢ア、どっこいせええええーーーーーっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ビシャアアアッ！！！ブシャアアアアアアッ！！！！！！！！！

JUM｢ゴギャブゲホベゲロか月ペカrphk＠ｋｈｋ5：30ｐｓ時報５♪ｓｊ！！！！！！｣

JUM｢やっ！やめろごらああああーーーっ！！！タオルで叩きまくるんじゃ…｣

翠星石｢ぷぺぺーーーーーい♪♪♪♪♪♪｣

雛苺｢はもっぱげーーーーえ♪♪♪♪♪♪｣

カッカ！カッカ！カッカ！カッカ！
ドンドドンド！ドンドドンド！

翠星石｢ねええええーーくすうううーーーーーーとぅっ！！！！！！！！｣

雛苺｢しゃあああああんぴょーーーーーーーーーおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

JUM｢はあﾞ…はあﾞ………も…もじがじて……シャンプーのこと…か｣

雛苺｢いえーーーーしゅ♪♪♪しょれではーーーーあｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

翠星石｢シャンピューーーーー！！！ケツ穴からふんしゃああああーーーーーーっｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ピュポポポポポポーーーーーーーッ！！！！！！！！！！！！！！！

JUM｢もごごごk五ッじぇgjぺｇｒｋ＠sj＠！！！なんでそんなとごがら……ッ！！｣

雛苺｢でわ！！！れえええーーーーーっつ！！！！！！ウオオオォォーーーーーシュッ！！！！！！｣

JUM｢もうかんべんしてくれええええーーーーっ！！！！！！｣

翠星石｢しゅぽぽぽＰＯＰＯぽーーーーーんｗｗｗＷＷＷＷＷＷＷｗｗｗｗ｣

ブチブチブチッ！！！！！！！！！！

JUM｢ぎゃああああーーーーっ！！！！！！かっ、髪ガアアアアーーーーッ！！！！｣

雛苺｢ぼべべべべあもｇｈじょあおあーーーーーッｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ブチュブチュブチュブチュ！！！！！！！！

JUM｢ｆｐｗｐｋ＠ｗじゃ＠０+ｐ16+1+46161611566+−−−−−ッ！！！！｣

翠星石｢シャンピョーーーーしゅーーーりょーーーッ！！！！！！！！！！｣

雛苺｢ラストわーーーーーーーーーあっ？？？？？？？？？？？？？？？｣

翠星石・雛苺｢ゆぅぅぅうううううぶねええええぇぇぇぇぇえええええーーーーっ！！！！！！！！！｣

JUM｢………………｣

はやく雛苺をお湯に沈めろよ
翠星石は可愛いからおｋ

ブワッシャアアアアアーーーーンッ！！！！！！！！！！！！

JUM｢…………｣

雛苺｢目標完全にちんもくニャの♪｣

翠星石｢これにてミッションコンプリート♪｣


完

翠星石｢…という夢をみたんですぅ｣

蒼星石｢ふーん｣

雛苺｢面白い夢なのー♪｣

真紅｢………やれやれ｣

スタスタ(部屋を出て行く音)


真紅｢JUM……今日こそ貴方に…｣

真紅｢私の想いを伝えたい………！！｣

うわ

JUM｢ああ、いい湯だな…一日の疲れが癒されていくｗ｣

真紅｢JUM、ちょっといいかしら？｣

JUM｢えっ？今風呂に入ってんだけど｣

真紅｢いいから聞いて頂戴｣

JUM｢ふろ出てからにしてくれるか｣

真紅｢嫌、今聞いて｣

JUM｢やだよ。そんなに聞いて欲しいなら入って来いよ｣

真紅｢え…っ？///｣

展開変わりすぎｗｗ

JUM｢どーした？入って来れないのか？だったら出るまで待ってな｣

真紅｢………｣

JUM｢……返事が無い…どうやら諦めた様だなｗ｣

JUM｢ふーやれやれ。これでようやく落ち着いて入れる…｣

真紅｢わかったわ｣

JUM｢………え？｣

真紅｢今から……そっちに行くのだわ…///｣

JUM｢ちょっ、ちょっとまて！！本気かっ！！？///｣

ガラガラ…

真紅｢お待たせ…JUM…///｣

JUM｢ブーッ！！お、お、おま…///｣

JUM｢バスタオル一枚でっ…！！//気は確かか！！？｣

真紅｢確か…なのだわ…///｣

JUM｢………｣

真紅｢ねえ、JUM……どうしても聞いてもらいたい……話があるの……｣

JUM｢ゴクッ…｣

真紅かわゆい

真紅｢JUM…実は……私……っ！///｣

JUM｢し…真紅……///｣


翠星石｢ちょーーーっと待ったですうぅーーっ！！！｣

JUM｢す、翠星石っ！！？｣

真紅｢翠星石……どうして……？｣

翠星石｢真紅っ！！抜け駆けは許さねーですよーーーっ！！！｣

真紅｢そ…そんな……私は……｣

翠星石｢大方、JUMに告白でもしようとしてたです！そうは問屋が下ろさねーですぅ！！！｣

真紅｢………｣

翠星石｢JUMっ！翠星石も大事な話があるですぅ！｣

JUM｢えっ？｣

翠星石｢耳の穴かっぽじってよぉーく聞くですよっ！…翠星石は……｣

翠星石｢翠星石は…JUMの事……///｣

真紅｢……めて……｣

翠星石｢ほえっ？｣

JUM｢真……紅…？｣

真紅｢やめてえええーーーっ！！！！！！｣

JUM｢うわああーーっ！！耳がああーーーっ！！｣

翠星石｢ひゃああーーーっ！！｣

真紅｢はあっ…はあ………｣

真紅｢………あっ！///｣

真紅｢………///｣

JUM｢………｣

JUM｢……上がる｣

真紅｢…JUM？｣

JUM｢上がるよ…僕の部屋で話そう｣

真紅｢…………ええ｣

翠星石｢翠星石も行くですぅ！｣

JUMの部屋━━━━

JUM｢なあ…二人とも…｣

JUM｢そうやってジーッと見られると、何だか落ち着かないんだけど…｣

翠星石｢ジーーーーーッ……｣

真紅｢……………｣

JUM｢はあ……で、話って何だよ、真紅｣

真紅｢………｣

JUM｢どうした？黙ってちゃわからないぞ？｣

真紅｢………あ｣

JUM｢あ？｣

真紅｢あ……の…………ジュ…｣

翠星石｢真紅は話しづらいようなので翠星石から話すですぅ！！｣

真紅｢だっ…！誰もそんな事……っ！｣

JUM｢翠星石。最初に言ってきたのは真紅だ。だから真紅の話が先だ｣

翠星石｢えーーーっ！？だって何か話しづらそうにしてるみたいだっだですし…｣

翠星石｢この分だと話し始めるまで随分と時間がかかってしまうと思うですぅ！｣

翠星石｢その点、翠星石の話はすぐに終わるですぅ！だからこっちから先に聞いて欲しいですぅぅ！！｣

JUM｢………だそうだが、いいか？真紅｣

真紅｢え………｣

真紅｢………………ええ｣

翠星石｢やったーーー！！ですうぅーーっ！！それじゃ……｣

翠星石｢JUM……翠星石は……｣

翠星石｢JUMの事が……///｣

真紅｢………｣

翠星石｢す……///｣

真紅｢私はっ！！｣

翠星石｢ひゃああっ！？｣

JUM｢真紅っ！？｣

真紅｢私は…ッ…JUMっ！貴方の事が…っ！！｣


真紅｢貴方の事が好きなのっ！！！！！！｣


JUM｢…………｣

翠星石｢…………｣

真紅｢あ……///｣

JUM｢し、しん…く……///｣

翠星石｢………ぐぐっ……！｣

翠星石｢や……やっぱり………｣

翠星石｢やっぱり告白だったですかあああああっ！！！｣

JUM｢すっ、翠星石っ！///｣

真紅｢………///｣

翠星石｢……るさねーです……｣

真紅｢す…すいせ…｣

翠星石｢翠星石だってJUMの事が好きなんですうっ！！独り占めはゆるさねーですうううーーっ！！！｣

JUM｢あ、あ…あわ……///｣

真紅｢………そ…んな……｣

翠星石｢こうなったらJUMに選んでもらうですぅ！！｣

JUM｢えっ？えっ？ちょ、ちょっと…翠星石…！｣

翠星石｢翠星石と真紅。どっちが好きなのかお前が決めるですっ！！｣

JUM｢待て！とにかくおちつ…｣

真紅｢わかったわ…！｣

JUM｢真紅っ！！｣

真紅｢JUM…選んで頂戴。私か…翠星石か…｣

JUM｢お前…｣

真紅｢貴方に選んで欲しいの…おねがい……｣

JUM｢………｣

翠星石｢JUM！｣

JUM｢……わかった。そのかわり｣

JUM｢どちらを選んでもうらみっこなし……だぞ？｣

翠星石｢了解ですぅ！！｣

真紅｢ええ…！！｣

真紅たんﾊｧﾊｧ

銀様はいつ出てきますか？

はたして真紅と翠星石の恋の行方は…！？
JUMはどちらを選ぶのか…！！？？

つづく…

(保守されなかったらここで終了)

わっふる保守

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 スレストまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
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保守ならくれてやる保守

もちろん真紅だよな？な？

とりあえず腹筋スレにいかれてはいかがだろうか

ほしゅ したいが眠気には勝てん
おやすみ真紅

期待

真紅は幸せなお人形カワイイ

ほ

し

ぶ

ど

う

保守頑張るお

保守

ほ

し

ゅ



ちょっとシャワー浴びてくる

で

す

ttp://wktk.vip2ch.com/vipper90528.jpg

>>58
なにこれ

ほ

ね

残ってた、良かった

保守

保守

保守

保守

保守

ほ

も

さ

ぴ

っ

し

わっふるわっふる

おはよう真紅今日もかわいいよ