C.C.「いい天気…」

おやすみ

乙

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､ 　､　,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ /ヽ{　V　Vﾑ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　{ ﾄ､{i、 ﾏﾊ Vﾑ. ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 / ﾄ､ヽﾄ､ ﾏﾊ Vﾑ　{ヽ　>>1
　　　　　　　　 　 　 　　 　 　 / 　ｲ　{≧xﾚﾍ. ｢ﾍ 〈　!　V 　お疲れ
　　　　　　　　　　　　　　　／　／{j　|　　　 _ヽヽ厶V}　 ',____
　　　 _,rﾍ　　　　　　　　　{　 /　_｣j　|＞.:::､: : : l l: :} !ﾄ､　V. :}、
,　一くL{_ム　　 　 　 　 　 i　L.ｲ : {　|:::::.::.::|: : : l l:,｣ !|: :',　!:/::}
ー＝一ミ ヽヽ　　　　　　　|　|::::l: : l　!-‐ ¬´￣|｢　|｢}: :ﾊ {:{::/
二　‐-　､　 Vﾊ　　　　　　{　{::::{ : : V　　　ヽ 　 !} , |ﾚ!: { } ﾚ'
ー=ミ、　　　 V } 　　　　 　',　ﾄ､ヽ: : ｀ﾄ､ ー 二 |｢ .ｲilﾄ__〃
‐-,､ , 　 　 　 　{　　　　　　 ヽ{　｀¨ヽ;,｣ iﾄ､ 　 　}ﾚ｣ﾊ|{ /
　{　{ 　　　　 　 |　　　 　 　 　 ＼_＿｣｣,｢!O:ー:´O!　{￣￣ ｀ヽ、
　|　 ',　　　　　 ｣　　　　　　　,　 ´￣￣ |{O::::::::::O}　|､　　　／ L
　|　　ヽ,__ノ_〃^}}　　　　　 〃　　 ,.　-‐|{O::::::::::O}ノノ＞ ´　　{_ハ､
　{　　　{´￣{{::::::}} 　 　 ,　‐ﾄ､　／　　　｀ーr一ｧ‐ ´　　　　.　-‐　´ ＼
　 V　　ヽ::::::{{〃ﾊ　 ／　　｣　 ヽ、　 　 ／ｲ　} |　　　　 ／　　 　 　 　 ヽ
　ハ､＿ノﾊ´　　　Vﾊ　　　{､　 |　i　　＿__｣__｣.｣.斗ｧ'"´.　-‐──‐‐- ､ハ
./､::::::::::::/　',　　 　 vﾊ 　 　 ＼|　|　{O:::::::::::(　／ _／　　　　　　　　 　 ヽ}
′ ｀￣/　　ﾊ　　　　V　　　　　ヽ｣　｀¨¨|¨¨¨}´｢￣　￣￣￣´　　　　　　 |

次スレ…だと？

保守

せっかくの夏なのに、次スレだなんて風情のないことを
いや、夏だからこそ、こうなってしまったのでしょうね

カードキャプターさくらスレですか？

>>7
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216796092/l50
の

ギアス(笑)
糞アニメだろ

使ってないなら書いていい？

いいんじゃね？

じゃあお言葉に甘えて

C.C.「もう金曜日か」

期待

C.C.「そして昼････」

C.C.「いいともが終わっていたな」

C.C.「見ていないな････」

C.C.「まあいいさ、増刊号がある」

C.C.「ドラマでも見るか････」

C.C.「ほわあっ？！」

C.C.「五つ子が終わっている････だと････？」

C.C.「いや、私は五つ子が大きくなってからはあまり好きじゃなかったんだ」

C.C.「そうだ、気にする事じゃあないな」

C.C.「････そうでもないか････」

ｗｋｔｋ

『ねえ、なんとか言って！』

C.C.「無駄だ。私の予想では浩介は妻を殺している」

C.C.「････ナツコイ？」

C.C.「きみーのーまっすぐなひーとーみーのーなかー」

C.C.「････」

C.C.「始めてみるドラマだ････」

ぎゅるるるるるる

C.C.「お腹空いたな････」

C.C.「････困ったときのルルえもんだ」

C.C.「お、な、か、す、い、た、た、す、け、て、ル、ル、え、も、ん、と」

C.C.「おお、カタカナが完璧に打てている････」

C.C.「ふふっ」

C.C.「････そうだ、アプリを落としていたな････」

C.C.「首切りの城からか････」

C.C.「よし、覚悟を決めなければな」

C.C.「････がんばれ私。私はアリスだ」

C.C.「さあ、しようかな」

C.C.「続きから、と」

C.C.「ほわっつ？！」

軽やかな音をたてて、エレベーターのドアが開く。

C.C.「こんな場面、見たことがないぞ･･･」

C.C.「馬鹿な、この私が死んだだと？」

C.C.「ええい、興醒めだ」

C.C.「ルルーシュに追撃だ」

C.C.「あ、り、す、し、ん、だ」

C.C.「もしかしたらヤベーじゃん、と飛んで帰ってくるかも知れないな･･･」

C.C.「送信、と」

C.C.「ふふふ」

ふふふｗｗｗｗｗ

保守

C.C.「それにしても････空腹だな」

ｐｒｒｒｒｒ

C.C.「ルルーシュめ、散々人を待たせて････」

C.C.「件名に遅くなってごめんね、なんて書いていたりしてな」

C.C.「その程度じゃ私は揺るがないぞ」

C.C.「さて、内容は････」

　件名　知るか
ピザでも食ってろ
俺は忙しい

C.C.「････アリスに触れていない、だと･･･？」

C.C.「あの童貞坊やめ････私を馬鹿にしているのか」

C.C.「仕返しだな････」

C.C.「さ、よ、こ、に、エ、ロ、ほ、ん、が、み、つ、か、っ、た、と」

C.C.「苦しめルルーシュ」

C.C.「私はルルーシュを苦しめるルーシュ」

C.C.「ふふっ」

かあいいよＣＣ

C.C.「しかしこの程度では苦しめたことにはならないな････」

C.C.「よし、部屋に行くか･･･」

C.C.「盛り上がって参りました！」

C.C.「･･･私だけで」

C.C.「一人きりのカーニバルのスタートだ！」

C.C.「本田平八、参る！」

C.C.「･･･♪」

なんて、可愛いＣ．Ｃ.だｗｗｗ

ああ、あのピザ野郎か

　　　　　　。　＿__　　　　　　　　　　　
　　　　。:'⌒ﾞヽ ;;;;ﾞヽ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　 /　　　　　ヽ;;;;;ヽ 　　　　　　　 人　
　(（ ;|　　◎　 　　l;;;;;;;;l 　　　　　 （○　 ）　ほしゅほしゅ
　　　ヽ、　　　　 /;;;;;;;/ 　　　 　　,O┬O　)　　
　　　　 ;ヾ､__, ##";／ 　　　.　　　◎┴し'-◎ ≡
　　｡ 　。:'⌒ﾞヽ ;;;;ﾞヽΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ（◎） 彡*
　　　 /　　　　　ヽ;;;;;ヽ　　 |￣|／|　　　　　　|￣|／|　　　 |￣|／／
　(（ ;|　　◎　 　　l;;;;;;;;l 　　|￣|／|　　　　　　|￣|／|　　　 |￣|／／
　。　ヽ、　　　　 /;;;;;;;/　　 |￣|／|　　　　　　|￣|／|　　 ／|￣ |／／
　　。　 ;ヾ､__, "- ;／;　　　 |￣|／　　　　　　 |￣|／　　 |￣|￣|￣|

ｐｒｒｒｒｒｒｒ

C.C.「なんだ、今から良いところだというのに･･･」

C.C.「もしかしたら謝罪を･･･？」

C.C.「私の策に引っかかったか」

C.C.「バカーシュめ」

　　件名　無題
　サヨコは今一緒にいるが

C.C.「ば、馬鹿なっ！」

C.C.「何故一緒にいるんだ･･･」

C.C.「何故･･･」

C.C.「私を一緒に連れていかない･･･」

C.C.「な、ん、で、一、緒、に、つ、れ、て、い、っ、て、くれないの、と」

C.C.「･･･漢字に変換だと？･･･ついに携帯を極めたな･･･」

C.C.「はて、私は何をしようとしていたんだ？」

C.C.「そうだ、確か部屋に････」

C.C.「････」

C.C.「････荒らしたら怒られるんじゃないか？」

C.C.「一応聞いておこう」

C.C.「いや、怖いとかじゃない」

C.C.「あいつの小言が面倒なだけだ」

C.C.「へ、や、い、っ、て、い、い、？」

C.C.「送信」

C.C.「････なんと可愛い文章だ････」

C.C.「我ながら自分の才能に恐怖を感じる････」

Ｃ.Ｃ.たんｗｗ

C.C.「…」

C.C.「ぐすっ」

C.C.「1000取れなかったよぅ」

C.C.「…」

C.C.「ｋｓｋした奴のばか」

C.C.「…」

C.C.「るるーしゅー！」

わーい前スレ1000取れたよー

>>31
くそったれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

C.C.「････待て、先ほどの返信を待たないままに送ってしまった」

C.C.「空気読めよ、ルルーシュ･･･」

C.C.「いや、アイツは変なところで神経質だ」

C.C.「確実に来るはず」

C.C.「一緒に連れていけなくてごめん！なんてな」

C.C.「かわいいやつめ、ルルーシュ」

prrrrrr

C.C.「････！？」

C.C.「やっとか」

　件名　無題
散らかさないなら勝手にしろ

C.C.「････」

C.C.「空気読めよ」

>>32
いいじゃない！　皆幸せなんだしそれでいいじゃない！

>>34

C.C.「…」

C.C.「私は幸せじゃない！」

C.C.「ぐすっ」

C.C.「まあいい」

C.C.「ともかく部屋には入れるんだ」

C.C.「さあ、パーティーの始まりだぞ」

C.C.「････一人だけでな」

C.C.「寂しくはないぞ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､ 　､　,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ /ヽ{　V　Vﾑ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　{ ﾄ､{i、 ﾏﾊ Vﾑ. ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 / ﾄ､ヽﾄ､ ﾏﾊ Vﾑ　{ヽ　>>34
　　　　　　　　 　 　 　　 　 　 / 　ｲ　{≧xﾚﾍ. ｢ﾍ 〈　!　V 　
　　　　　　　　　　　　　　　／　／{j　|　　　 _ヽヽ厶V}　 ',____
　　　 _,rﾍ　　　　　　　　　{　 /　_｣j　|＞.:::､: : : l l: :} !ﾄ､　V. :}、
,　一くL{_ム　　 　 　 　 　 i　L.ｲ : {　|:::::.::.::|: : : l l:,｣ !|: :',　!:/::}
ー＝一ミ ヽヽ　　　　　　　|　|::::l: : l　!-‐ ¬´￣|｢　|｢}: :ﾊ {:{::/
二　‐-　､　 Vﾊ　　　　　　{　{::::{ : : V　　　ヽ 　 !} , |ﾚ!: { } ﾚ'　僕のC.C.を泣かしたね？
ー=ミ、　　　 V } 　　　　 　',　ﾄ､ヽ: : ｀ﾄ､ ー 二 |｢ .ｲilﾄ__〃
‐-,､ , 　 　 　 　{　　　　　　 ヽ{　｀¨ヽ;,｣ iﾄ､ 　 　}ﾚ｣ﾊ|{ /
　{　{ 　　　　 　 |　　　 　 　 　 ＼_＿｣｣,｢!O:ー:´O!　{￣￣ ｀ヽ、
　|　 ',　　　　　 ｣　　　　　　　,　 ´￣￣ |{O::::::::::O}　|､　　　／ L
　|　　ヽ,__ノ_〃^}}　　　　　 〃　　 ,.　-‐|{O::::::::::O}ノノ＞ ´　　{_ハ､
　{　　　{´￣{{::::::}} 　 　 ,　‐ﾄ､　／　　　｀ーr一ｧ‐ ´　　　　.　-‐　´ ＼
　 V　　ヽ::::::{{〃ﾊ　 ／　　｣　 ヽ、　 　 ／ｲ　} |　　　　 ／　　 　 　 　 ヽ
　ハ､＿ノﾊ´　　　Vﾊ　　　{､　 |　i　　＿__｣__｣.｣.斗ｧ'"´.　-‐──‐‐- ､ハ
./､::::::::::::/　',　　 　 vﾊ 　 　 ＼|　|　{O:::::::::::(　／ _／　　　　　　　　 　 ヽ}
′ ｀￣/　　ﾊ　　　　V　　　　　ヽ｣　｀¨¨|¨¨¨}´｢￣　￣￣￣´　　　　　　 |

>>30
kskしてごめんなさい

【ルルーシュの部屋】

C.C.「さあ着いたぞ。ここが敵のアジトだ」

C.C.「気をつけてうさぎちゃん！ここから邪悪な気配がするわ（裏声）」

C.C.「心配無用よ！みんなを助けるためだもん！」

C.C.「････」

C.C.「さて、入るか」

ｶﾞﾁｬ

C.C.「相変わらず整頓されたところだな････」

C.C.「こちらスネーク、ルルーシュの部屋に潜入した」

ゆかなの裏声・・・考えただけで勃起

スネークｗｗ

なるほど
ＣＣの声とテッサの声を使い分けてるんだな

C.C.「スネーク、まずはエロ本の捜索だ（裏声）」

C.C.「了解だ、ボス」

C.C.「ふふっ、地獄を見せてやるぞ」

C.C.「それにしてもどこに置いてあるんだ････？」

C.C.「どこを調べる････？」

A 無難に本棚

B　ベッド

C　パソコン

C.C.「>>50、頼むぞ」

ちょｗ安価ｗ

ｗｋｔｋｓｋ

ｋｓｋ

C　ﾊﾟｽｺﾝ

クローゼットがないということは
ｸﾝｶｸﾝｶ展開はないということか･･････

あ、ベッドで。上じゃなくて下な

Ｃ

あれだ。某月さんよろしく辞書カバーの中とか

トイレ

本棚
辞典のカバーの中とか重点的に

>>52
ﾅｶｰﾏｗｗ

奴隷ＣＣﾀﾝは・・・？

>>54
俺も気になってた所

>>53
やるじゃんｗｗｗｗｗ

あれ前スレの続きは？

>>57
俺はいまのが終わってからまたやるぜ
カオスるから

C.C.「了解。本棚を調べる」

C.C.「････ルルーシュの本棚か････」

C.C.「ふふっ」

C.C.「なんだ、ジャンプしかないじゃないか････」

C.C.「････！」

【恋空】

C.C.「ルルーシュ(笑)」

C.C.「いかんいかん、見つけてはいけない物を見つけてしまった････」

C.C.「他には何か･･･」

C.C.「駄目だ、こち亀しかない」

ﾊﾟｻ･･･

C.C.「ん？カバーがはずれて････」

【恋空〜切ない恋の物語〜】

C.C.「････漫画版だと････？」

ルルーシュ（笑）

笑（ルルーシュ）

ルルーシュ（笑）

六時間後


C.C.「ふふっ」

C.C.「なかなか面白いじゃないか」

C.C.「矛盾ばかりのスイーツ作品でも････」

ルルーシュ「何をしているんだ？」

C.C.「ほわあっ？！」

ルルーシュ「ほわあっ？！」

ほわあっ？！

スィーツー(笑)

C.C.「なんだ、帰ってきていたのか････」

ルルーシュ「ああ、さっきな」

C.C.「お前の本棚、なかなか面白かったぞ」

C.C.「ルルーシュがスイーツ(笑)か･･･」

ルルーシュ「う、うるさい！」

C.C.「（これで暫くは脅しのネタになるな････）」

C.C.「ふふっ♪」

ルルーシュ「どうした？」

C.C.「いや、なんでもない」

C.C.「さあ腹が減ったぞ、飯はまだか？」

ルルーシュ「もう出来る、行くぞ」

C.C.「ああ。」

C.C.「････何か忘れているような････？」

C.C.「そうでもないか････」

〜完〜

>>66
乙！
和んだぜ！

なんかｇｄｇｄでこんな物を晒して本当に申し訳ない

続きがみたい
ただそれだけ

おーつー

　　　　　　 　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　 　＞　残念でした！俺ギアス持ってんの〜！＜
　　　　　　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　 　 　 　　_ 　- ─　- - ､　 　 　 　 　 　,　'´::::::::::::::::::::::::::::::｀丶、　
.　 　 　　 ／　　　　　 　　　　　ヽ 　 　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.　 　 　 / 　 /　{　 　 　ヽ ヽ　',　ヽ 　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::',
　　 　 /　/ .{ヽ ＼　ヽ 　 }　ﾄ　!　 .} 　 //::::l:::::::/:::::;/::/::::;ﾍ:::::::|:::::::::::::}
　 　 　l　 l　 ＼＼{ヽ .} ./ :/ィ/　 ./ .／/::::::l:::::;ﾍ/, '/:/::/　 |:::::l:::::::::::::{
　　　　|　,'| 　 .l ___,. ヽ|/ ､__ .ィ/ /　　 /|::::::l/:./__,､/／ ､___ ﾘ:/:::::::::::::l
　　　　| 　|　　|(ﾋ_]　　　　ﾋ_ｿ|　ｲ　　 　|ﾊ::|:::lr=-, /　　r==;ｧ/:::::::/｀i;':|
　　　　|　 !　　|''"　　,＿__,　"'|　|　　　　l'　|l:::! ￣ 　　　￣ "/;::::::;'_.'´ﾊ　
　　　　|　 | 　 |　　　ヽ _ﾝ　　人 | 　　　　　l;' ',　 　'ｰ=-' 　 /::／/:::/
　　　　|　 | 　 |＞,､ ____,　,.イ　　|　　　　 　 　 ヽ　_______ ,. /' .ィ:/!/

>>70
それこっちに張るなｗｗｗ

>>70
それは別スレだｗ

新たな書き手よ降臨したまえ

前>>989

咲世子「ラブ臭感知！」

ミレイ「びくぅ！」

ミレイ「ど、どうしたの咲世子さん突然」

咲世子「あの植木のあたりからラブ臭が匂ってきます」

ミレイ「…ま、まさか青か―」

ルル「違うわ！」

C.C.「あっ、こら！」

ルル「あぁしまった！？」

何事！？

　　　　　　　　　　'.,　　　ヽ. 　 　　　　　　 　 　　､- '''｀ ミｿ,.
　　　　　　　　　　　　' , ヽ 　 ' ,,_　　　　　　　　 ／,.　､"''ヾ､,,　 ﾐ
　 ┏┓　 ┏━━┓　 ＼　 　 ゝ ヽ, 　　　 　　{〉'　 ミ､}　__ ヾ,.　 !.　　　　　　┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　 　 {彡'´ 　 ﾉ ＼._ 　　　/　／・_｡｀ﾐ､｀〃 ./ 　　　　　　┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ＼._,.　'.　 　 ｀⌒〜{　'(,^ヾ)ﾉ 　 〉<彡━━━━┓┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　　　 ヽ、　　　　　　|__ヽ、__二彡∠ '´　　　　　　　 ┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ ﾄ､　　　　　 　/ ／ ⌒V:|.　━━━━━━┛┗━┛
　 ┃┃　 　 　 ┃┃ 　 　 　 　 i　', 　　　　　/´　　　　　ヽ、 　　　　　　　　 　┏━┓
　 ┗┛　　　　 ┗┛　

アパム保守

ｗｋｔｋ

ルル「くそっ、スザク！」

スザク「がってん承知の助！」

咲世子「なんの！ 手裏剣シュシュシュ！」

ミレイ「ちょ、危なっ！」

C.C.「おっとこっちは通行止め、携帯の中身を白紙にしたら通してやる」

ミレイ「だ、ダメよこれは！」

スザク「あたらなければどうということはない！」

　　ざくっ

ミレイ「きゃっ！ 携帯に手裏剣が刺さった…」

ルル「よしそっちは大丈夫だ、C.C.戻れ！」

咲世子「くっ、ミレイさん行きますよ！ 煙球」

ミレイ「残念でしたぁーSDカードなのぉ」

スザク「くそっ！ 逃がした」

キターーーーーーーーーーーーーーーｗｋｔｋ

>スザク「がってん承知の助！」

suzakuｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルル「街中で煙玉とは…、こっちもなりふり構ってられん！」

スザク「ランスロットの出番ってことか！？」

C.C.「いやそれはない」

スザク「…ですよねー」

ルル「それにしても」

C.C.「なにしてる、追わなくていいのか？」

ルル「落ちてる手裏剣を踏んで怪我したら困るだろ」

ルル「まったく…、手裏剣一ついくらすると思ってるんだ」

今の時代はSDだな

ルルケチだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルル「いつっ」

C.C.「大丈夫か？ そんな全刃の手裏剣なんか引っこ抜こうとするから…」

ルル「大丈夫だ指が切れただけだ、それに地面や壁に刺さったままにするわけにはいかないだろ？」

C.C.「…」

C.C.「ちょっと指貸してみろ」

ルル「大丈夫だって言ってるだろ？」

C.C.「いいから」

C.C.「…んっ、ペロペロ」

ルル「…」

C.C.「ちゅぷ、…はぁ…ほら血が止まった」

スザク「…ギリッ」

スザク・・・まさかお前！！！

手裏剣拾う
↓
警察「君、ちょっといいかな？」
↓
銃刀法違反でタイーホ
↓
ルルオワタ

正確には銃砲刀剣類所持法取締り違反だぜ
つかまったことのある俺が言うんだから間違いない

>>88
何やってんだｗｗｗｗ
実際あれってどこいらまでセーフなの？十徳ナイフでも明確な理由なしに持ってたらアウト？

刃の長さが6cm以上あったらアウト

ルル「すまないC.C.」

C.C.「いや、気にするな、ただ怪我したお前を放って置けないだけだ」

ルル「C.C.…」

C.C.「ルル…」

スザク「ねぇ…置いてけぼりくらってるんだけど…」

ルル「はっ！ いや、すまないスザク、今日はこれにて解散だ」

C.C.「…ふふ」

スザク「…どういうこと？」

ルル「いや思えば咲世子はその内帰ってくるしな、暑いし戻ろうかと…」

ルル「な？」

C.C.「うん」

スザク「つまり誰もいない自宅で二人っきり、乳繰り合ってるってことかー！？」

ああそうだよ。毎日C.C.たんでオナっちゃってるよ俺。マジでクレイジーフォーC.C.だよ俺。
初めて会った日一目惚れだよ。このまま奪い去って異国の彼方へ飛び立とうかと思っちゃったくらいだよ。いやマジで。
シャーリーとかいう糞ビッチじゃ俺を満足させられねえもん。
C.Cたんでオナニー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シャーリーとセックスって感じ？そうそんな感じだよ。
C.C.たんがいつも抱いてるぬいぐるみ俺の勃起したペニスでまんべんなく触っといたわ。
そうするとなんかC.C.たんがそのぬいぐるみを抱いてるとき同時に俺のペニスも抱かれてる気がするんだよねうん。
C.C.たんに「先に風呂入って来い」って言ったときは思わずそういう気分になって悶えたね。ああ悶えたよあれは。
だって、C.C.たん可愛いんだもん。俺のハートブレイクしちゃったもん。俺悪くないもん。
で？でなんなの？文句あんの？

>>92
だから張るなってｗｗ

ああそうだよ。毎日ランカたんでオナっちゃってるよ俺。マジで私の彼はパイロットだよ俺。
初めて会った日一目惚れだよ。このまま奪い去って日本の彼方へ飛び立とうかと思っちゃったくらいだよ。いやマジで。
シェリルとかいう糞ビッチじゃ俺を満足させられねえもん。
ランカたんでオナニー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シェリルとセックスって感じ？そうそんな感じだよ。
ランカたんがいつも使ってる枕俺の勃起したペニスでまんべんなく触っといたわ。
そうするとなんかランカたんがそのぬいぐるみを抱いてるとき同時に俺のペニスも抱かれてる気がするんだよねうん。
ランカたんに「ニャンニャン！」って言われたときは思わずそういう気分になって悶えたね。ああ悶えたよあれは。
だって、ランカたん可愛いんだもん。俺のハートブレイクしちゃったもん。俺悪くないもん。
で？でなんなの？文句あんの？

護身用ならいいんだよね？

木刀はおｋ？刃無いし

>>95
ダメだっつの

>>95
捕まった奴がいう持ってた理由の大半が護身用だ
つまりダメだ

話し変わってる変わってる

じゃあ観賞用

保守

ほっしゅ

終わったのか？

玉城「最近俺の出番なくね？」

玉城「黒の騎士団初期メンバーなのに会議ハブられるし」

玉城「親友のゼロは精鋭連れてどっか行っちまうし」

玉城「精鋭部隊に俺がいないのはおかしいだろJK」

玉城「……」

ｐｒｒｒｒｒｒｒ

玉城「ん？　電話？」

ゼロ『俺だ』

玉城「おぉ、ゼロ！　丁度今暇しててｓ」

ゼロ『暇なら丁度いい。今から指定するスレを保守しておけ』ﾌﾞﾂｯ

玉城「……」



玉城「保守」

新しいコピペの予感

玉城「保守……保守……保守……」

玉城「……だぁー！　やってられっかよ！！」

玉城「もういい！　俺はどこかに遊びにいくぜ！」

玉城「騎士団の資金使って遊郭にでも行ってやらぁ！」

玉城「……あ、でもそれはゼロに怒られそうだしちょっと怖いな」

玉城「……暇だなぁ」

玉城「おっといけねぇ」


玉城「保守」

C.C.「正直な話だ」

C.C.「…」

C.C.「色々とやるせなくなって」

C.C.「…いや自分の発言からだけど」

C.C.「あと、ネタもちょっと切れてきたし」

C.C.「おなか減ったし」

C.C.「…ピザ」

おかえり

おかえり

玉城「……結局遊びに出る辺り俺ってアレだよな」

玉城「とりあえず扇の部屋にでもいくか」

玉城「扇ーいるかー？」ｶﾞﾁｬ

扇「あぁ、本当に申し訳ないと思ってる。中国の方での仕事が忙しくて……
　　埋め合わせはいつかするから……ごめんよ千草。それじゃ……」

玉城「……」ﾊﾞﾀﾝ

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ……


玉城「保守」

玉城「……」

玉城「ゆ、ゆっくり休めばいいんじゃねぇの？」

――

ルル「はっ！ 夢か！」

了


これでいい？

>>111
てめぇｗｗｗ

>>111
まてｗｗｗｗｗｗｗ

>>111
えぇぇぇぇぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夢オチは、もっともやっちゃいけない占めだって国語の先生が言ってた

>>111
おまえｗｗｗｗｗｗｗ

>>111
＼(^o^)／

前スレ>>888までしか見てないのに倉庫に……
誰か>>888〜>>1000までのログ持ってないか…


ID:BFRnouU30氏の作品の続きが読みてえ

追い抜いた━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

仕方ないな…

　　　　　　 　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　 　＞　　　ちょっと待っててね！！！　　　　＜
　　　　　　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣＿
　　 　 　 　　_ 　- ─　- - ､　 　 　 　 　 　,　'´::::::::::::::::::::::::::::::｀丶、　
.　 　 　　 ／　　　　　 　　　　　ヽ 　 　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.　 　 　 / 　 /　{　 　 　ヽ ヽ　',　ヽ 　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::',
　　 　 /　/ .{ヽ ＼　ヽ 　 }　ﾄ　!　 .} 　 //::::l:::::::/:::::;/::/::::;ﾍ:::::::|:::::::::::::}
　 　 　l　 l　 ＼＼{ヽ .} ./ :/ィ/　 ./ .／/::::::l:::::;ﾍ/, '/:/::/　 |:::::l:::::::::::::{
　　　　|　,'| 　 .l ___,. ヽ|/ ､__ .ィ/ /　　 /|::::::l/:./ 　､/／　 　ﾘ:/:::::::::::::l
　　　　| 　|　　|(ﾋ_]　　　　ﾋ_ｿ|　ｲ　　 　|ﾊ::|:::l (ﾋ_] / 　 ﾋ_ﾝ )/:::::::/｀i;':|
　　　　|　 !　　|''"　　,＿__,　"'|　|　　　　l'　|l:::! 　 ,＿__, 　 " /;::::::;'_.'´ﾊ　
　　　　|　 | 　 |　　　ヽ _ﾝ　　人 | 　　　　　l;' ',　　ヽ _ﾝ　　 /::／/:::/
　　　　|　 | 　 |＞,､ ____,　,.イ　　|　　　　 　 　 ヽ　_______ ,. /' .ィ:/!/

よし動いたこれで勝つる！

よおっしゃああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前スレのdatとhtml置いときますね。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9073.zip

>>123
ありがとう！

しかしパスがわからない…

悪い。書き忘れたｗ
「geass」ね。

>>125
色々試しまくってたところだw
本当にありがとう

>>91

C.C.「父栗…？」

C.C.「なんだそれは？ 知ってるかルルーシュ」

ルル「いや、知らんな。多分日本の古い形容句なんだろう」

C.C.「おいウザクどういう意味だ」

ウ…スザ…ク？「イチャついてるってことだよ！ 大体名前間違えないでよ！」

ルル「あぁそういう…、いやいや納得するところじゃないな」

C.C.「なんだ、帰ってもイチャつかないのか？」

ルル「いや、これでもかってくらいベタベタする」

C.C.「ふふっ」

スザクがかわいそすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗ

うざくｗｗｗ

スザク「いや、既にこれでもかってくらいピンクフィールドを展開中だよ、僕正直気圧されて後退するよ」

　パシャ！

ザク「うぉ！ まぶし！」

ルル「？」

ミレイ「いまにもキスせんばかりの二人を激写！」

C.C.「な、逃げてたはずの二人がいつの間に」

ルル「なんでわざわざ戻ってきたんだ？」

咲世子「そこはそれ、鬼ごっこであまりにも追いかけられないと自分から鬼を探して鬼さんこちらと言っちゃう現象」

ルル「あー！ あるある」

C.C.「よくなるよねー」

スザク「追いかけてもらえないとつまらないからねー」

『あははは』

何和気藹々とやっとるんだこいつらｗｗｗ

あはははは……ふぅ

ザクｗｗｗｗｗｗｗ

まあ鬼ごっこ自体誘ってもらえなかったのが俺なわけだが

>>m4+Ea2C80
見逃してた中間読めた　うPありがとう
SSもありがとう

>>BFRnouU30
続きｷﾀｰ
楽しみにしてるよ、ありがとう

ルル「ふぅ…、そうだスザクと会長も今日は家で食事していきませんか？」

ミレイ「あらいいの？」

ルル「あぁ、咲世子さんとC.C.も構わないだろ？」

咲世子「はい、お料理たくさん作っちゃいますよ」

C.C.「私もいいぞ」

スザク「ははっ、ルルーシュと夕食なんて楽しみだな」

ルル「よし！ どうせだしシャーリーやカレンも誘っちゃうぞー！」

C.C.「女の子ばかりでもしかしてルルってば浮気？」

ルル「ははっ、そんなわけないじゃないか」

C.C.[うそうそ！ 私はルルのこと信じてるもん！」

『あはははは』

了


これでいい？

あはははは

なげっぱ第二段かｗｗｗ

正直風呂敷を畳めなくなったｗｗｗｗ
やっべｗｗｗ

みんなの前でＣＣは俺の嫁宣言するんですね

とりあえず乙
気が向いたらまた違う話かいてくれ

乙

>>140
あぁそれいいね

乙　楽しませてもらったよ
今週は楽しかった

お疲れさま！

さーて

スザク「…いい天気だな」

はーじめーるよー

期待

乙といおうとしたそばから
いいぞやってくれ！

次はスザクか

支援

>>136のふざけた夕食から数日たった休日と思えこのやろう

スザク「…」

スザク「今日はルルーシュと休日デート」（前スレ>>778参照）

スザク「…」

　カチッ（携帯を開く音、そして背景には元気に駆け回るルルーシュの姿が！）

スザク「ルルーシュはご飯を奢ってくれるだけのつもりだろうけど…」

スザク「…」

スザク「楽しみだなぁ」　にへっ

このスザクはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>150
いかん、このスザクは別の意味でうざいｗ

スザク「…いまは正午」

スザク「待ち合わせは確か2時だったよね」

スザク「…」

スザク「服どうしようかな…」

スザク「あまり薄着にしたら誘ってると思われるかも」

スザク「でも暑いっていえば…」

スザク「あぁどうしよう」

>誘ってると思うかも」
思わん思わんｗｗｗ

キモザク

　prrrr prrrr

スザク「メール、誰だろう」

スザク「ルルーシュ以外はみんな電子音だからな」

スザク「…リヴァル？」

スザク「どうしたんだろういきなり」


　無題

　ヌーブラやっほー！

スザク「…」

スザク「や・っ・ほ・ー」

スザク「送信」

神が再度降臨w

リヴァルに何があったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リヴァル、暑さでやられたか！？

リヴァルｗｗｗｗｗ

ああそうだよ。毎日ルルたんでオナっちゃってるよ僕。マジでクレイジーフォールルだよ僕。
初めて会った日一目惚れだよ。このまま奪い去って日本のどこかへ飛び立とうかと思っちゃったくらいだよ。いやマジで。
ユーフェミアとかいう糞ビッチじゃ僕を満足させられねえもん。
ルルたんでオナニー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ユーフェミアとセックスって感じ？そうそんな感じだよ。
ルルたんがいつもかぶってるゼロの仮面僕の勃起したペニスでまんべんなく触っといたわ。
そうするとなんかルルたんがそのゼロの仮面をかぶってるときと同時に僕のペニスも抱かれてる気がするんだよねうん。
ルルたんに「今度なんか奢ってやるから！」って誘われた時は思わずそういう気分になって悶えたね。ああ悶えたよあれは。
だって、ルルたん可愛いんだもん。僕のハートブレイクしちゃったもん。僕悪くないもん。
で？でなんなの？文句あんの？

>>161
スザク乙

>>161
ウザクｗｗｗｗｗｗｗ

スザク「…なんだったんだろう？」

スザク「まぁいいや、リヴァルよりもルルーシュの方が大事！」

スザク「待ってるときの時間って長いなぁ」

スザク「太陽は燦々と照ってるし」

スザク「…」

スザク「正午にて　ルルを待ってる　僕の顔」

スザク「鏡が思わず　割れてしまった」

スザク「…」

スザク「100％ルルーシュ！」

大変な頭が残念に！

スザクはいったいどうしてしまったんだろう・・・

スザク壊れすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでウザクが若干乙女化しているんだ

とても気持ち悪いウザクが容易に想像できるから尚更／(^o^)＼

一方

C.C.「…行ってしまうのか？」

ルル「…あぁ、今日はスザクと約束があるんだ」

C.C.「私を置いて？」

ルル「すまん」

C.C.「…キス」

C.C.「キスしてくれたら許す、心を込めて…な」

ルル「わかった」

壁|世子「…はいはい、チョメチョメ」

壁|世子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

またスザク

スザク「…あと一時間」

prrrr prrrr

スザク「ん、またリヴァルかな？」

スザク「…正解！ 10万円ゲット！」

スザク「声高に　僕の声が　鳴り響く　この寂しさは　言葉じゃあらわ…」

スザク「…」

スザク「字余り！」

このスレにhttp://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1215159522/

下のAAを3回貼れば、明日好きな人から告白され、童貞or処女を卒業出来るわ、宝くじは当たるわ
セックス三昧の日々を過ごせるわ、嫌いな芸能人が絶対消えるわ、体の悪い所全部治るわでえらい事です
もしスルーしたら、永久に幸せは来なくなってしまいます。

　　　(⌒＼.　 ／⌒ヽ
　　　 ＼ ヽヽ（　 ^ิ౪^ิ）
　　　　 (mJ　　 　 ⌒＼
　　　　　 ﾉ　________/ ／
　　　　　（　 |　 (^o^)ﾉ　| ＜ おやすみー
　 ／＼丿　l|＼⌒⌒⌒ ＼
　(___へ＿ノ. ＼|⌒⌒⌒⌒|




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▂ ▪　▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ￭ … ．
　　　　　　　　／⌒ヽ　　　　　　　　　　　．▂▅■▀ ▪ ￭　▂¨ ∵▃ ▪ ・
　　　　　　　 （　 ^ิ౪^ิ）＜ おやすみー　　　◢▇█▀　¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣▄▂
　　　　　　/⌒＼　 ⌒＼　　　　　￭ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ ．
　　　　　 ﾉ　＼　＼,_/ ／　▅▇███████▀ ▪ ∴ …．▅　￭　 ◥◣
　　　　　（　 |￣＼▓░█▅▆▇████████▆▃▂　 ▪ ￭▂▄▃▄▂
　 ／＼丿　l|＼⌒⌒▒▓＼　 　　　　　 ￭　 ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ￭
　(___へ＿ノ.＼|⌒⌒⌒⌒|

何なんだこのスザクはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スザク「内容は…」

　　無題…じゃないよー！

　　焼きそばうめぇｗｗｗ

スザク「え？ なに？」

スザク「突っ込み待ち？」

スザク「…」

スザク「べ・に・し・ょ・う・が・だ・け・く・っ・て・ろ」

スザク「送信」

べにしょうがのみはキツイ

スザク鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

紅しょうがLOVEの俺からしてみれば余裕

prrrr prrrr

スザク「リヴァル…そんなに暇なのかな？」

スザク「…まぁこっちも暇つぶしに対応してるだけだけど」

スザク「…」

スザク「…どれ」

　　無題

　　添付ファイル

スザク「…？」

スザク「なんだろう？」


　　そこには授業中に眠ってる居眠りレベルMAXのルルーシュの姿が


スザク「…リヴァル」

スザク「神光臨！」

スザクオモロー

―2分後

スザク「…正直男で抜くとかないだろ、世間一般的に考えて」

クルルギだっけ？

素ザク賢者タイム突入

賢者タイムになってやっと人並みになれるのか、これは重症だな

――

ルル「スザク遅いぞ」

スザク「ごめんルルーシュ、ちょっと着替えたり掃除したり色々あって」

ルル「そんなの約束の前にすることじゃないだろ？」

スザク「僕もそう思ったんだけど、時間が経つとファブリーズでも太刀打ちできなくなるから」

ルル「おいおい、掃除は定期的にしとけよ？」

スザク「ははっ、気をつけるよ」

何をしていたんだｗ

なにやってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルル「で、どうする？ 俺は少し本屋に寄りたいんだが」

スザク「暑いしね、まだ早いしいいと思うよ」

ルル「悪いな」

スザク「べつにいいんだよ、ルルーシュの行くところが僕の目的地さ！」

ルル「…」

スザク「さぁいこう、いつものとこでしょ？」

ルル「あ、あぁ」

このスザクはリフレインをキメてるとしか思えない

ルル引いてるよｗｗｗｗｗｗｗ

スザク「〜♪」

ルル「…や、やけに機嫌がいいなスザク」

スザク「ん？ うん、ルルーシュと二人でどこかに行くなんて本当久しぶりだからね」

ルル「そういえばそうだな…、場所は全然違うが懐かしいな」

スザク「爺になってもあだ名で呼び合える友達を作れって銀さんも言ってたけど」

スザク「僕達もそうやっていられるかな？」

ルル「…そうだな」

ルル（スザクのあだ名？）

ルル（…ウザク？ それとも変態？）

＞ルル（…ウザク？ それとも変態？）

スザクｗｗｗｗｗ同情するよｗｗｗｗｗｗ

保守

ほしゅ

変態でFA

C.C.「たまのカレー」

C.C.「美味かった」

C.C.「ルルーシュの癖に料理が上手いとは意外だった」

C.C.「ふふっ」

スザクはもう終わったのかｗｗｗｗｗｗ

せめて脳筋にしてやれｗｗ

>>196
え？ そうだったの？

>>196
ID:BFRnouU30が普通にご飯食べてたんじゃないのw
続きはこれからだと期待

そうか
では期待！

>>190

本屋トレビアン

スザク「ジンマガ、ジンマガ…」

ルル「そこはジャンプだろ」

スザク「ジャンプとか…、To Loveるが調子に乗ってるだけじゃん」

ルル「マガジン？ なんか有名なのあったけ？」

スザク「魔法先生最高」

ルル「ハーレムって点じゃTo Loveるより酷いだろ」

スザク「ジャンプとか、みんな似たり寄ったりの展開じゃないか！」

スザクはマガジンなのかｗｗｗｗｗ

マジレスすると
どんぐりの背比べ

ルル「…やるか？」

スザク「…こいよ」

　ゴゴゴゴゴ

リヴァル「二人エッチ最高だろ…局部的に考えて」

ルル「な！？ リヴァル、いたのか」

スザク「…」（うわぁ、二人エッチとか中学生かよ……きめぇ）

リヴァルいつの間にｗｗｗｗｗｗｗｗ

それにひとりエッチかよｗｗｗｗ

すまん「ふたり」だった

リヴァル「あぁ、二人ともどうしたんだよ」

スザク「リヴァルこそ、今日は朝から変だったじゃないか」

リヴァル「いや…会長をデートに誘ったんだけど見事に振られてな！」

スザク（僕で憂さ晴らしすんなよ）

ルル「は、…はっくしょーい！」

リヴァル「ちょっ、いきなりどうした！？」

ルル「いやくしゃみだが？」

スザク「なにを言ってるだいリヴァル」

リヴァル「あれ？」

>>205
それってただのオナニーｗｗ

リヴァルｶﾜｲｿｽ

ルル「まぁあれだ、押してだめなら時には轢くのも勇気」

スザク「ははっ！ 轢いちゃダメだろルルーシュ」

ルル「あっ！ しまった！」

スザク「あははは」

ルル「あははは」

リヴァル「…」

スザク「笑えよリヴァル」

リヴァルｗｗｗｗｗｗ

保守

また保守

すまん時折意識が飛ぶんだ

>>214
それって大丈夫なのか？

人間としてはダメかもしれない

人間として駄目じゃないぜ

しかしやっぱり最初のスレで上手く締められなかったのは痛かった
スレ立てるたびに引き際嫁なくてgdるんだが…

あぁんもう！

一旦スザク編で区切ればいいんじゃないかな？

人いないからねー

おはようございましたー

しかたないこの時間は大体いないし
それにルパンやってるもんな

>>221
よくきた

あげ

頼む続きを書いてくれ；；

今土下座中なんだ

わかったまってるぜ

>>220見てるよ

待機していればいいんだな？

>>229
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216949120/l50
誘導

>>230
ｔｈｘ
だが、すでにそっちも読んでいた俺に隙はなかった

抜かりはないな>>231

HO

ほ

BFRnouU30も忙しい人だなここにも来てたな
妹｢お兄ちゃん､私上手になったんですよ?｣

>>235
おぉよく見てるなｗｗ
似たようなスレを巡回してるんだなｗ

ID:BFRnouU30が俺の方で書いてるなら
俺がこっちを使わせて貰う


ルパン×コードギアス

これでかっこいいスレタイ頼む

ルルパン三世

>>238
もうそれでいいや

〜反逆のとっつぁん〜

>>239
なんていうか、すまん
ネーミングセンスなくて

俺よりはある

昨日もルル×ルパンのss書いていていた人がいたな・・・
途中でやめてしまったが・・・

コパン三世とかどうよ？

もうたってるね
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216992199/

ちっちゃい子がパン職人なのか？

>>245
実況スレにされちまってるぞ大丈夫か？

ルパン三世〜緑の魔女と王の眼〜

正直>>245のスレの状況に吹いたwｗｗ

ルパン三世〜黒の騎士と白の騎士

コードギアス反逆のルルーシュR3(ルパン三世)

勘違いしてる奴多すぎＷＷＷ

勘違いっていうかわざとだろうに

>>253
真性かもしれないぞ

もう反逆の次元大介でいいだろ。

というより誰か コードギアス×エヴァンゲリオン作ってくれー！！

それはらき☆すた×ハルヒ×エヴァを現行で書いてる俺に対する挑戦ですね？
わかります

>>256
それ結構むずいぞｗ

というより新しい書き手はいないのか その時はコードギアス×エヴァンゲリオンをお願いします！！

ルル「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、逃げるなッ！」
シンジ「いやだっ、僕は・・・僕は・・・」
ルル「何っ、ギアスが効かない？」
シンジ「僕は・・・・・うん、逃げてばかりは駄目だよね」
シンジ「ごめん僕行くよ。すぐそこまで使徒が迫ってきてるからね」
ルル「意志が強いとギアスに逆らうのか・・・」



こうですか、わかりません＞＜

自分でスレ立ててやれ

ルルーシュを初号機に乗せる所まで考えて




飽きた

ルル「エヴァ？」

ルル「なんてサイズだ…ナイトメアの10倍は余裕である」

ルル「これは…使えるな」

ルル「この機体は俺達黒の騎士団が頂く！」

ルル「人造人間とかいったな…」

ルル「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる！ 俺の思い通りに動き、戦え！」

ゴゴゴ

ルル「はっ！ これさえあればブリタニア軍など一蹴してくれる！」

エヴァやるのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

いや、この手のシリアスになりそうなのは地の文なしの新ジャンル的な書き方じゃ無理だ
俺は比較的小説よりのSSを書くほうが得意でな

この手のスレはブーン系小説含めてほとんど立ててないし
やりきったのなんてここくらいのもんだｗｗ

C.C.「…」

C.C.「また1000取れなかった！」

1000とっちゃったー＾−＾
シーツーたんは俺のお姉ちゃん！

土下座スレ終わったのでこっちに絞り始めたやつが壮絶にいる予想

>>267
よう弟

ｱｰﾆｬ「………」

長門「………」

ｱｰﾆｬ「………」

長門「………」

ｱｰﾆｬ「………ねぇ」

長門「………なに？」

ｱｰﾆｬ「なに読んでるの？」

長門「………本」

ｱｰﾆｬ「………そう」

長門「………」

ｱｰﾆｬ「………面白い？」

長門「………ユニーク」

ｱｰﾆｬ「そう………」

長門「………」

C.C.「悔しい…」

やあ(´･ω･`) 突然だが君たちに下痢が下痢下痢でる呪いをかけた。

解除するには、30分以内に下のスレに

　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　 >>このスレの住人の名前「ユトリーズ」笑
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

と書き込むしかないんだ(´･ω･`)
↓
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1216733870/l50
健闘を祈る(´･ω･`)

C,C,「レモン・・・」

中学一年生に戻ってシーツーおねえちゃんに
「彼女はできたのか。それともまだ童貞坊やか」
ってノーブラタンクトップに短パン姿で言われたい。

>>210

リヴァル「…ごめん」

スザク「べつにいいけどー、少し空気読もうよマジで」

ルル「おいおい、リヴァルあんま気にスンナよ」

リヴァル「…あぁ」

スザク「いこうかルルーシュ」

ルル「そうだな、じゃあなリヴァル、また生徒会室で」

リヴァル「あぁ」

待ってました

スザク「間違った方法で手に入れた結果に意味はないと思うんだ、君もそう思うだろ？」

キラ「確かに・・間違った方法で結果を手に入れようとした人は最終的に死んでいった・・」

スザク「そうだろ？だから僕はブリタニアの中から変えていこうと思うんだ」

キラ「それは素晴らしい考えだ、矛盾もなにひとつないしね」

スザク「そして僕は帝国最強の騎士、ナイトオブワンになって日本を取り戻すんだ」

キラ「君の考えは本当に素晴らしいんだね、誰一人反対しそうにない最高の考えだ」

スザク「けど僕の言うことを聞かない人がいたから、この前自白剤をつかって白状させようとしたんだ」

キラ「仕方ないよね、言うことを聞かないなら間違った方法を使うのもやむをえないよ」


なんとなくやった、後悔している

待ってたよ！

支援

ｱｰﾆｬ「………」

長門「………」

ｱｰﾆｬ「………」ｺﾞｿｺﾞｿ、ｶﾁｬｯ、ｶｺｶｺ、ｶｺｯ、ｶｺｶｺ

長門「………何をしているの？」

ｱｰﾆｬ「えっ？」

長門「何をしているの？と聞いている」

ｱｰﾆｬ「？携帯だけど？」

長門「それは見ればわかる。私が言いたいのは携帯で何をしているのかということ」

ｱｰﾆｬ「……えっと、メールの確認と写真の整理を……」

長門「そう」

ｱｰﾆｬ「………」

長門「………」


キョン＆ルル「「（（くそっ！なんだこの重苦しい空気は！？））」」

戻ってきたかｗｋｔｋ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216992199/
こちらもよろしくルルパン三世

ルル「…ふぅ」

スザク「どうしたのルルーシュ、突然賢者になって？」

ルル「いや、さっきまで咲世子よナナリーとC.C.の相手で忙しくって」

スザク「出かけてくる前？」

ルル「…いや、そうじゃなくて」

ルル「なんかおかしいな俺も」

スザク「あはは、暑いからね」

ルル「あぁ、少し熱にあてられたかもな」

☆☆俺の嫁争奪戦☆☆
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216996400/l50
暇だったら・・

なんかカオスってるから俺は一時中断

書いてくださいよぉ

ギアスのSSって珍しいな

>>284
また待ってるぜ

待ってるっていっても
俺はまだここにいるぜ？

ただ他の投下があって醜くなるから中断しただけで…


いや確かにもう少ししたら寝るけども

では朝まで全力で保守

>>289
しかしお前は前スレの初期からずっと張り付いてるよなｗ

>>290
ギアススレが好きなもんで

頑張ってくれ

C.C.とセックスした奴ら地獄の底まで行っても全員殺す。

はやく奴隷ＣＣの続きを投下しておくれ

奴隷C.C.、記憶喪C.C.
wktk

>>292
ＣＣとセックスした奴らが行くのは地獄じゃなくてＣの世界だぞ

奴隷Ｃ.C、情報少なすぎだろｗｗｗ

.　　　　　　 /　　 /　　/ﾊ　　　ヽ.　 ＼　　 　ヾ　　　　 ﾊ
.　　 　 　 / /　|::| i　 |:|　', .、＼ ＼.＼＼ ヽ　i　　 |::: 　|
　　　　　,'　i i:::|::| |　.i.:|　 丶＼,,ェ==-＼＼ヾ|　　 |::: 　|
　　　　　|　| |:::|::| ﾊ ﾊ:|　　　＼＼r＼--＼ ヽ|　　.|:::　 |
　　　　　|　| |:::|::|.!メ´ヾ｀ 　　　ヽﾉ_,,ﾆ≠=,,＼!|| |:::|::::　 |
　　　　　ヾハ::ﾄくX´｀≧、　　　　´/|　　, :iヾ〉ﾘ. |:::|:::::.　',
　　　　　 ハ、＼ヾ,ｒｆﾞﾃ;:ﾊ　　　 　　|｀lﾉ　:|,´|. 　|:::|、:::::: ',
　　　　　.　　ﾄ＼:::ｿ||{ｿ::。|｀ i　　　 ｀==ﾞ彳　|. 　|:::ﾄ }::::::ト＼
　　　　　　 　| |｀::::ﾄ ﾞ弋ソ　ﾉ　 　 　 　 　 　 |.　 |:::|ﾉ::::::ﾊ　｀
　　　　　　　 | |　:::|ﾊ　´ 　 丶'　　−,　 　 　.|.　 |:::|:::::::|::ハ
　　　　　　　 |ﾊ　:::|ハ　　　　Ｖ　　 ﾉ 　 　 　 |　　ハ::::::ﾄ＼
　　　　　　　 !ハ　::|:::::ﾄ 、　 　｀ ﾆ´　　　　／|.　 |;ハ.:::|
.　　　　　　　 ﾉハ　|:::|　| ｉ＞　、　　　　／　　|　:::ﾊﾉ ｀＼
　　　　　　　´ /入 .|::|ノ|ﾉ|/ｿ|/＞ ,イ　　　 　|　.//
　　　　　　　　´ 　 Ｖ::|　　　　　　　 |　　　　 　| /／￣｀=-　、
　　　　　　　　　　　 |::|ｒ,―――-ノj　　　　 　|/　.。 ｬﾟﾆﾟノ｀ヽ
　　　　　　　　　　　 〉:!・。　　　　/　　　　　／|/、__ﾟ_ノ................',
　　　　　　　　　　 /..,ゝ。　　　　|　　　　／　ﾉ ﾟﾉ............................ﾊ

C.C.がマオに｢Cの世界で待ってる｣って言ったから

マオはC.C.とやったのか？

保守

あげ

ｈ

>>297
シャルルの世界に人間は一人的な発言が関係してるんじゃないか？

>>300
なるほど

age

C.C.のヒクヒクアナルにマグナムいれたい。

クレイジーフォーC.C.

保守

>>303
アナルにシグナムいれたい。に見えた死にたい

保守

もう限界かも…

30分に1回だっけ

そんくらいだね

　　　　　　|: : : : : :　　 l:　　::　 ./. 　/　　/　　　　./　|:　　　: 　　l　　　　　　|　ｌ
　　　　　 .|: : : : : :　　/: 　. :　 /　 ./　　/:　　　　//:∧;　　　:　　:l,　　　　　 |　|
　　　　　 .|: : : : : :　　l: : : :　 /　／　,.イ::　　　 ｲ,ｲ: ,l　l,:　　 : :　: |　　　　　 |　|
　　　　　 |: : : : : : :　 |: : :　,ｲ　//.,,/　/:　　 ／'/ |: |　　l; l,、 : :　:.|　.|　　 |　|　l,
　　　　　,|: : : : : : : 　 |: : ://:././ /　./:　　 /.// ,l ,l　　 ハ.lﾍ, : : : |　|　　? |.　l,
　　　　　}ｲ: : |: : : : :　|: :/ l:./ /./　 ,l: :　／/./　,l:.l　　　　ﾍヤ、: :.| ,}　　?| ト、l,
　　　　,/ l:: / |: : : : :　|:/~|/=t:,ﾄ,,,..,,l:: ,/　//　　l:,|__,,.-='''~ﾍ,__＼::|/:　　/　| |ハ,l,
　　　 /　l::/　.l,: ;l,: : 　{ィ=ﾃｱﾄ=-こ|::入,//　,/ソﾄ^゛_,,==ﾃ〒ﾍ~》y':　 ,∧: ハl,　ﾍl
　　　´　,l/　　.l; { l,: : : 'l,`,,.'ヒTﾌc;》|::{,/ハ} / '/l'=='ﾋtイﾌc）,.Ｘ'./　　/｝ |/　 {,
　　　　,/　　　 |: ヽ{: : :...'l, ｀~~￣~`'l:|ｲ゛ 　|　//´ ´￣￣￣~` ./　　/ノノ| 　　ヽ
　　　 /　　　　 |: : :'|: :.＼'l,　　　　　 |　　　| /´　　　　　　　 ／　 ,/／|::|
　　　　　　　　　|: : ∧: :ﾍ＼,,.ﾐゞ- 　　　　ﾉ|　　　　　　　　／/　イ: :/ |:|
　　　　　　　　　|: :/　l; : :.＼＼　　　　　　丶　　　　 __　,／／／| : ,l　? 　　　　
　　　　　　　　　}:/　　l,|: : : :＼`ヾ　`-=―――_,.=-'´／イイ: :,ﾊ:. ,l　　| 　　　　　　>>307全力で保守しろ！
　　　　　　　　　/　　　| l; : : : :＞ 、　　　￣￣´　　　／イ: : : :| |: | 　　　　　　>>308！　お前もだ！
　　　　　　　　　　　　　　l; ｲ|: : : |::｀ゝ、　　　　　 _,.イ´　|: : :|:.| .l,:|
　　　　　　　　　　　　　　|/|/（￣ー-r-＞、__,. イーyーー`）/||　l,l
　　　　　　　　　　　　　　l　　}|ー-―|　r―――--l .ﾄ-―.ｲ　ｌ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　∧.　|│　　　　　│ |　ｲl　|

もう保守ツールでいいだろ

また玉置に保守させれば・・・

玉城wwwwwwww

　　　　 / 　 　 | 　 /　　　　 |　 |　　　|　 | 　 |　　　|　　ｌ　　　 |　 　|　 |｜
.　　　 /　　　　|　 ′　　 　 ｌ| 　|　　　|　ｌ|　　|　　　|　　|　　　 |　　 |　｜|
　　　ｲ　　　　｜ ｌ　　　　　 |ﾍ　|ヽ 　 |　||　　|　 　 |　　| 　 　 ;　　 , 　 | |
　　/ | 　 　 　 |　|　　　　　 ト ＼__＼ |l 八　 |　　 ﾊ　　!　　　′　/ 　 　l
.　/　　　 　 　 |　|　|　　　　|ｆ才7卞ミﾒ､　 ＼|　 /　|　/　　 / 　 /　　/ /
_/　　　 /　　　|　|　|　　 　 代^辷ゝ､バﾐﾒ､　j／　 ﾘ　　　イ　／′　'　'
'　　 　/　　 　 |　|　|　　 　 |　｀ー＜　　　　　　　 厶斗三＞'／　／／ 眠い…
　　　/ 　 　 /｜ |　|　|　　 |　　　　　　　　　　　　 イアテ ∠　イ／
　　 ′　　 /　 l　|　|　 l 　 |　　　　　　　　　　　 /＾ﾆ´／　　　_｣　 -―
　 /　　　 /　　 |　　| 　 l　 |、　　　　　　　　　　{　　 厶-‐
　′　　 / 　 　 | 　 |　　　 | ＼ 　 　 ､,,＿__ 　 ´　／
/　　　 / 　 ／.::| 　 |　　 ｌ｜＼＼　　 ｀ﾆ´　_,　 ´
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　　//／　　　　　＼　　＼　　 ヽ:::::::::::/

玉城まだー？

>>86

ほ

C.C.「ねむい…、でもまだご主人様が帰ってきてない…」

C.C.「がんばれわたし」

C.C.「ルルーシュ様、いそがしそう…先に眠っていてもいいっていってくれたけど」

C.C.「だめ…前のご主人様はそう言ってわたしのことを何度も…殴った…」

C.C.「いたいの…い…や…」

C.C.「ちゃんと…座って、待って…いないと…」

C.C.「…」ｶｸﾝｯ

C.C.「…」ｶｸﾝｯ

C.C.「･･･すー」

>>318
不覚にも和んだ

ゴンッ！


C.C.「あうっ！」

C.C.「つ…テーブルにあたまを…あたまが…痛た…あぅ」



ふりだしにもどる

ふりだしにもどるなよ！ルルーシュ早く帰ってきていたわってやれよ！

記憶喪ＣＣの可愛さは異常

>>322
誰がうまいこと言えとｗｗ

寝よう

>>322
一瞬なんて読むのかわからなかったｗｗｗ

おいおい、記憶喪C.C.を知らないだと？
これだからトーシロはいけないよ＾−＾
まあ俺みたいな最強古参になると記憶喪C.C.の顔を思い浮かべるだけで手も触れずに射精できる。

>>326
お
　れ
　　俺
まで読んだ

ＣＣかあいいよ

>>326「ああそうだよ。毎日C.C.たんでオナっちゃってるよ俺。マジでクレイジーフォーC.C.だよ俺。
初めて会った日一目惚れだよ。このまま奪い去って異国の彼方へ飛び立とうかと思っちゃったくらいだよ。いやマジで。
シャーリーとかいう糞ビッチじゃ俺を満足させられねえもん。
C.Cたんでオナニー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シャーリーとセックスって感じ？そうそんな感じだよ。
C.C.たんがいつも抱いてるぬいぐるみ俺の勃起したペニスでまんべんなく触っといたわ。
そうするとなんかC.C.たんがそのぬいぐるみを抱いてるとき同時に俺のペニスも抱かれてる気がするんだよねうん。
C.C.たんに「先に風呂入って来い」って言ったときは思わずそういう気分になって悶えたね。ああ悶えたよあれは。
だって、C.C.たん可愛いんだもん。俺のハートブレイクしちゃったもん。俺悪くないもん。
で？でなんなの？文句あんの？」

ほ

>>329
このコピペはもっと流行ってもいいべきだと思うんだ

>>331
応用も利くしな

記憶喪C.C.か…
とりあえずスザクと前スレであったカレンとかを書いたらやってみるかな…

お願いします

早めに保守

魔女C.C.や奴隷C.C.とﾙﾙｰｼｭの絡みも良いけどﾓﾃﾓﾃC.C.や黒C.C.とﾙﾙｰｼｭの絡みも想像すると興味深いし見てみたいな…まあ、つまりﾙﾙC最高ってことなんだがｗ

前スレの850付近から保守がてらに書いてた、記憶喪C.C.×ルルーシュ×カレン続きをちょっとだけ書いたんだが、需要あるかな？
萌えや和みは薄くなりそうだけど、需要あるっぽいなら朝方からスレ立てて投下してみる。

おう、人がいるときのほうがいいぜ。

朝頃頼むぜ

ほ

ほ

ほ

保守

カレンって
調教されて首輪につながれてアナルにしっぽぶっさされて、涎たらしながらわんわんいってる感じ

ＣＣは暴力振るわれて
ごめんなさいごめんなさいばっかり言っ照る感じ

今起きた保守

超伸びてねえｗ

ほしゅ

>>337
スレ立てたらここでも教えてくれるとありがたいです

保守

ほ

(*´Д`)ハァハァ

ａｇｅ

ほ

し

ほす

ほす

ほし

ほ

ほ

は

誰かc．cの土下座スレ知らない 今日見たっけ無くなってたんだけど（泣）

ttp://wannabe.fam.cx/service/2ch_01/read.cgi?news4vip/1216949120/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4026496

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4026496

確かそのスレにはc．c．とルルーシュの関係がもう大変なことになってたんだけど 途中までしか読んでないのに（泣）

おま、スルーかよ

「このC.C.、やりづらい」のｓｓ書いた人の降臨期待age
上記のスレタイをよく他のギアスｓｓスレで見るので実際に見たんだが、確かにクオリティ高かった
ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

やりづらいの人光臨しないかな？


保守

記憶喪失C.C.をマオが見たら、やばかったろうな
ルルーシュも超あわてそう

保守

記憶喪C.C.は来週がピークでその次週には「やっぱりドSC.C.がいい！」ってことでドSC.C.スレが乱立する予感

>>398
IDがXP

それはさておき俺もﾄﾞSC.C.がいいな(*´Д｀)

安価ミス
>>371

保守じゃ

ほ

も

だな

おはー

おっはー

ほ

ほ

スザク「…」

スザク「どうも、みんなの人気者スザクです」

スザク「おっと押さないで、僕はみんなのスザクだよ」

スザク「…」

スザク「僕はルルーシュのスザクだよ！」

スザク「…ふぅ、ちょっと血が上ってしまいました」

スザク「ん？ そんな僕もカッコいい？」

スザク「ははっ、やっぱり！」

スザク「気軽にスザタクと呼んでいいよ！」

スザク「いや、それにしてもあれだ」

スザク「…」

スザク「夜は静かだね？」

スザク「…」

スザク「えぇっと、PSPはっと」

スザク「MHPをやろうと思う、初期のだよ！」

スザク「…初期のはドス系はみんな一発殴ると後ろにそってギャーってやるから楽だったよね」

スザク「2nd以降はドスゲネが強くなりすぎだと思わないかい？」

円盤弾ってなかったっけ

モンハンかよwww

スザク「……シュラシュシュシュ」

スザク「…」

スザク「グラフィックで目が痛くなってくるなぁ」

スザク「…」

スザク「誰かとやりたいけど」

スザク「う〜ん、時間が時間だしな〜」

スザク「…」

スザク「粉塵盗まれた…」

ざまぁwwwウザクwww

>>386
それはきついｗｗｗｗｗ
俺だったら即リタイヤするわ

ウザクなら時間を無視してアーニャとジノを誘う・・・ってこれは関係ないけどの人か

スザク「…」

スザク「…リタイア」

スザク「あぁ〜あ、今日は調子が良くないんだな」

スザク「ルルーシュなにしてるだろう…」

スザク「…」

スザク「メルメル、メルメル」

スザク「な・に・し・て・る・？」

スザク「送信」

メルメルうぜえｗｗｗｗ

ピロリパラピリロラ♪

スザク「相変わらず返信早いなルルーシュは」

スザク「えぇと新着メール」

　　Re:

　　寝てた

スザク「…」

スザク「早寝だなルルーシュは」

スザク「メルメル…」

スザク「お・こ・し・ち・ゃ・っ・た・か・な・？」

スザク「送信」

こうゆうの好きだよ

ピロリパラピリロラ♪

スザク「…」

　Re:Re:Re:

　寝てたが眠ってたわけじゃない気にするな

スザク「…あぁ、寝転がってたみたいな？」

スザク「ルルーシュもプライベートは意外と適当な感じかな？」

〜ルル側

C.C.「さっきから誰とメールしてるんだ？」

ルル「ん？ スザクだよ」

C.C.「ふぅん、なんだまた浮気かと思ったぞ」

ルル「浮気なんかしたことないだろ？ …あまり抱きつくな」

C.C.「ふふっ、こうして二人で寝ていると暖かいな」

ルル「…そろそろ服着ろよ？」

寝てたｗｗｗ

あんまああああああい！

ああんもう！ああんもう！

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216986669/

さだまさしを恋人にしたいアーティスト1位にしようぜ！

保守

わっふるわっふる

ズッ

C.C.「ピザ……食べたいんじゃが…買ってくりゃれ？」

ええい！　やりづらいｓｓはまだか！？

保守

スザク「寝てた…」

スザク「ルルーシュも暇してたんだろうな」

スザク「いや少し楽しくなってきた」


実際〜

ルル「…」

C.C.「…そんなにジロジロみるな」

ルル「なんで？」

C.C.「着替えるのを見られると…恥ずかしいから」

ルル「もっと恥ずかしいことしてたのにか？」

C.C.「それとこれとは違うんだ！」

ルル「綺麗なのに…」

C.C.「…ばか」

ニヤニヤしちゃうよおぉ！

C.C.「私は…奴隷失格です…」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217048360/


あれー唐突にきてるよー

ほ

HOHO

ほ

も

だ

ホモだ！

保守だ！

ほ

も

だ

「ごうけんでしょでしょ」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3869786
ニコ厨はネタをネタとして笑うこともできないゆとり
この動画ランキング工作して一位にしょうぜ

本スレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217052048/

外にニコニコの話題持ってくる奴はニコｔｙ・・・
いやなんでもない

書き手はまだかの？

ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･)

ほ

スザク「MHP2ndG！」

スザク「一人でも一人じゃない気分！」

スザク「ねーこねこねこねこ、ねーこねこねこねこ」

スザク「…」

スザク「正直G級ソロはキツイよね」

スザク「…」

スザク「やーめた」

スザク「…」

スザク「Zzz」

�C

お、戻ってたか

ウザクはソロなのか・・・

クォンコン

スザク「…」

スザク「ふわぁぁ」

スザク「…来客？」

　コンコン

スザク「…はぁい」

スザク「どちらさん？」

C.C.「私だ」

スザク「…なぜ？」

うはｗ急展開ｗｗ
wktkwktk

C.C.「…」

スザク「…どうして家に君が？」

C.C.「少し話したいことがあってな」

スザク「話したい…こと？」

C.C.「あぁ」

スザク「…いまじゃなきゃダメかな？」

C.C.「ルルの、ルルーシュのことだ」

スザク「…あがって」

C.C.「すまない」

wktk

支援

ｗｋｔｋ

ほっつしゅ

スザク「お茶でも？」

C.C.「必要ない」

スザク「…」

C.C.「早急なのはあまり得意ではないのだが…」

スザク「それでも言わなくちゃならないこと？」

C.C.「あぁ、これだけは早いうちにこなさなければならない」

C.C.「絶対に！」

スザク「…わかった聞くよ」

C.C.「すまない、…もしかしたらお前には気に食わないことかもしれないが…」

スザク「…」

気になるwwwwwwwwww

スザク発狂フラグかｗｗｗｗｗｗ

スザク「ルルーシュのことだったね」

C.C.「正確にはルルーシュと私のことだ」

スザク「…」

C.C.「実は…」

スザク「…ごくっ」

C.C.「私とルルーシュは…」

スザク「…」

C.C.「…本当に、ここ数日考えた結果なんだ…受け止めろよ？」

スザク「わかってる」

C.C.「…はぁ」

C.C.「あれだ…」

C.C.「け、け…」

スザク「け？」

C.C.「結婚…しようって…」

スザク「…E？」

C.C.「だ、だから…」

C.C.「結婚しようってルルーシュと二人で…」

スザク「うそだっ！」

！？

スザクおわたｗｗｗｗｗ

スザク＼(^o^)／

このスザク面白すぎるｗｗｗｗ

スザク「…結婚って」

C.C.「そうだ…、えっと恥ずかしいな…はは」

スザク「ルルーシュと君が結婚…？」

C.C.「何度も同じ台詞を言わせるなよ…」

スザク「いや、だって！？ できるの！？」

C.C.「事実婚ってわけじゃないが…」

C.C.「…私は子供ができないからな……結婚」

スザク「…お」

スザク「…おめで、とう」

C.C.「ありがとう」

セックスはもうしたのか

誤爆ワロタｗｗｗ

誤爆してたなｗｗｗｗｗｗｗｗ

素でミスったｗｗｗｗｗ

誤爆ｗｗ

誤爆吹いたｗｗｗｗｗｗ

誤爆は想定外ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

文才が有りドジっ子とは…可愛い奴め！ｗ

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってかこんなに人居たんだなｗｗｗ
みんな誤爆誤爆うるせぇｗｗｗ

誤爆が許されないのは軍隊だけです

まあ、今のは素晴らしく良い誤爆だったから問題無いなｗｗｗ

スザク「…そうか、しかしずいぶんと早く所帯持ちになったねルルーシュも」

C.C.「ははっ、そうだな」

C.C.「まぁ私も親類なんていないし…、あいつもナナリーだけみたいなものだ」

C.C.「…住んでる場所も変わらない、なにがどうと言うことも無いが」

スザク「だからこそ…ってことなんだろう？」

C.C.「あぁ、…実をいうとな。私は泣いたよ」

スザク「…君が？」

C.C.「…嬉し泣きなんて、初めてだったよ。ルルーシュと付き合うことになった時だってこんな風じゃなかったのに」

スザク「…よかったね」

C.C.「お前も落ち着いたな」

スザク「それがいい事なんだって、受け入れるべきことなんだってのは、君の表情を見ればわかるからね」

C.C.「…ふふっ」

スザクこえええよｗｗなんかｗｗ

コンコン

スザク「…また来客？」

C.C.「ふふっ」

スザク「…ルルーシュだね？」

C.C.「正解だ」

スザク「入っていいよ、鍵はあいてるから！」

ルルーシュ「…スザク」

スザク「驚いたよルルーシュ」

C.C.「顔面蒼白だったな」

スザク「そこまでじゃないよ」

ルルーシュ「まぁそういうことで」

スザク「ははっ、ルルーシュが旦那さんなんて…ははっ」

ルルーシュ「笑うなよ」

ははっ→あははははははハハハ
となりそうで怖いｗｗ

アハハ　アハハ　アハハハハ

あは母はははは・・・・・・・・・・・・・・・

スザク「…で、他の生徒会のみんなには？」

ルルーシュ「いや、咲世子さんやナナリーを除けばお前が最初だよ」

スザク「…そっか」

スザク「式、式はあげるの？」

C.C.「私はウェディングドレス着たいぞ」

ルルーシュ「俺はタキシードとか苦手なんだがな」

スザク「制服とあんまり変わらないよ」

ルルーシュ「気分の問題だ」

C.C.「ならウェディングドレス姿の私が隣にいれば問題ないだろ？」

ルルーシュ「…ま、そうかもな」

スザク「…」

　　　　　　　　　､__≧='"´. : : : : : : : :L__: : : : :､｀ヽ、
　　　　　　 　 　 ｀7. : : : :, : :-‐…‐: : : : : : : : : :＼ト＼
　　　　　　　　　〃､_:_:／. : : : : : : : : : : : : : :_: : : : ヽ
　　　　　　　　　{: : ｀ﾌ:／ : : : : : : ／. : :､: : : :｀ヽ、:_}_,ノ
　　　　 　 ､___／_: :/:/ /: ／. : ／. :／: : :＼__: : : ＼く
　　　 　 　 ｀ア. /:/:/. :{:/ : : 〃. :_/. : ,ト=≧、: :､: : :ト|
　　　　　　　l: :/. :|ｲ: : /. :/:/ｰ=≠ : ｲ:!〃x=ﾐ､: : }: :ﾊ
　　　　　　　{:∧: : {: :/. :/.ｲ≧x{ : /从{V/{g}/}} /: 〃_ .　 -‐‐-　 _
　　　　　　 ｲ＼ﾍ: :|厶:/小{　tか､|{ﾚ'^冫=彡ｲｲ_//／ 　 　_ 　 　 ｀ヽ、
.　　　 　 /　} } /∧|¬{/｣＼`ー'^ヽ　　 , r≠r弌く{　 　 ／　　 ,　-─ ﾍ
　　　　　レ' //./　　　__＼二_ ┐ L､　 { {{　{{厂i} }/ ／|　　　〈 〈￣￣い
　　　　　{／/_/ 　 ／ ￣￣＼} { ｔr三三}_L. ､ﾞｰ'り_//{ {　　 　 い 　　}/　　　　　　　シーツゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！！
　　　　　∨_/. : :/　　 　 　 　 ｀＞ｧ─‐{ 冂Tr__か｢「　ヽ＼　　 } }＿_/
　　　　 　 ｀ﾍ: : :{: . .　　　　 ／／ ﾄ､　｀ヽ_{_{ {__} }}'^７　 ヽ ＼　`ーｧ′
　　　　　　　　､: : : : . . . .　/ / 　 _ﾚへ、__｣ i ;┬;〔. /　　　 ＼..二イ
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逆に考えるんだ、ﾛｽｶﾗではルルのウェディングドレス姿のCGがあったはず

>>463
あれPSP版とPS2版どっちを買おうか悩んでるんだけど…
ブルームーンが気になるからPS2にするか
携帯できるPSPにするか…どっちがいい？

正直ＰＳ２のパッケージは恥ずかしいｗｗ
中身は知らないけどｗ

ルルーシュ「まぁ、生徒会の連中とナナリーと咲世子さん達で小さな式あげるのだったら…とかも考えてはいるが」

C.C.「折角の式だ。生活的にあまり変わらない分思いっきりやりたいんだが…」

ルルーシュ「金がない」

スザク「また夢の舞台に現実的な問題が立ちはだかるね」

ルルーシュ「学生の身だからな」

スザク「他のみんなには？」

ルルーシュ「今日中にできるだけまわるさ」

C.C.「じゃあな」

スザク「…うん、またね」

>>464
PS2だとルルーシュとかいろんな人と恋愛？ができる
PSPだと日本解放戦線編って千葉のかわいさと片瀬少将のﾍﾀﾚっぷりが見れる
青月が気になるならPS2にすればいいんじゃないか？俺はPSP買ったけどかなり楽しめたよ
どちらにしてもルルーシュのウェディングドレスは一度見ておくべき

スザク「…二人が」

スザク「結婚…？」

スザク「…」

スザク「…ははっ」

スザク「…」

スザク「くそっくそっ」

スザク「くそっくそっくそっくそっくそっくそっくそっくそっ！」

スザク「くそっくそっくそっくそっくそっくそっくそっくそっくそっくそっくそっくそっくそっくそっ！」

スザク「わぁぁぁぁぁぁ！」

スザク「うわあああああん」

PS2版買うのかｗｗｗ

あああああああああああああああああん

スザクざまぁｗｗｗｗｗｗ

スザク「うらやまC.C.！」

スザク「…」

スザク「爆笑！」

スザク「…」

スザク「…」

スザク「くそっ！　死にたい！」

スザク「…寝よう」

スザク「さっき起きたばっかりで朝だけど…」

スザク「精神的に疲れたよ」

ぶっちゃけ、今の原作の調子だと
二人とも普通の人間になるか、二人とも不老不死になるか、二人とも天に召されるかで
C.C.だけ不老不死って状態にはならなさそうだけどな

うらやましーつーｗｗｗ

>>473
ところでこのスザクは誰と話しているんだ？ ？

>>473www
スザクいっぱいいっぱいwwwww

――

カレン「…どういうことかしらルルーシュ」

シャーリー「これは詳しく説明してもらわないとね」

ルルーシュ「…落ち着け二人とも、なぜそんなに詰め寄る…」

カレン「…本気で言ってるのかしらこいつ」

シャーリー「ルルが最近プレイボーイ気味なのはわかってたけど…」

カレン「ちょっと許せないんじゃない？」

ルルーシュ「お、落ち着けって二人とも…」

さようなら

( ﾟдﾟ )

>>479
待ってくれwww

(ﾟДﾟ)

>>479
ちょっと待て

玉城「昨晩満喫でうっかり寝ちまった」

玉城「延長料金がとんでもない事になった」

玉城「思わずまた騎士団の活動資金に手を出そうかと思ったぜ」



玉城「保守」

玉城「……帰ってくるよな？」

玉城「保守１つまともに出来ない駄目人間とか言うんじゃねぇぞ」

玉城「とりあえずスレは残ってるし結果オーライなんだよ」

玉城「ゼロも言ってんだろ？　結果は全てにおいて優先するって」

玉城「……なんか違うか？」

玉城「……ま、いっか」


玉城「おっと保守」

玉城「……暇だ」

玉城「そろそろ本格的に暇だ」

玉城「保守の文章を考えるのが地味に苦痛になってきた」

玉城「たった三回の保守で？　とか言うなよ。絶対に言うなよ」

玉城「でも保守だけじゃ味気ねぇし」

玉城「まぁ所詮繋ぎだしうだうだやってりゃいいか」

玉城「そういや俺の役職、結局まだ決まってねぇな……」

玉城「ゼロが帰ってきたら今度こそ……」


玉城「保守……と」

玉城おつかれ

>>486

C.C.「あ、あの！た‥たましろ様に、ルル‥いえ、ゼロ様からの伝言です。」

C.C.「貴方の役職がつい先程決まり、保守大臣に任命するとの事でした。えっと…おめでとうございます！」

C.C.「そ、それで…お一人では大変だと思うので私もお手伝いしますね。」

C.C.「‥保守です！」

玉城「飽きた」

玉城「もういい知らん、飽きた」

玉城「駄目人間とか言われようが知った事かってくらい飽きた」

玉城「刺身にタンポポ乗せる仕事の方がまだ幾らかマシな気さえしてきた」

玉城「……誰かの部屋に遊びに行くか」

玉城「扇は部屋からピンク臭放ってそうだし……」

玉城「……南だな」

玉城「思い立ったが何とやらだ。さぁ行くか」

玉城「……」

玉城「あー」


玉城「……保守」

たましろ・・・名前も覚えられてないのね

なにこの新しい流れ
C.C.かわいいよC.C.

がんばれ玉城

C.C.「えっ‥勿論わざとですよ？あんなゲスな奴の名前なんか呼びたく……あれ？私、今なんて？」

C.C.「ととと、取り敢えず保守です！」

玉城「……保守大臣って何だよ」

玉城「せめて防衛大臣とかにしてくれよ」

玉城「意味合い似てるしその方が格好良いだろ」

ﾃｸﾃｸ……

玉城「南ー入んぞー」ｶﾞﾁｬｯ


「ああそうだよ。毎日ナナリーたんでオナっちゃってるよ俺。マジでクレイジーフォーナナリーだよ俺。
初めて会った日一目惚れだよ。このまま奪い去って異国の彼方へ飛び立とうかと思っちゃったくらいだよ。いやマジで。
シャーリーとかいう糞ビッチじゃ俺を満足させられねえもん。
ナナリーたんでオナニー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞千葉とセックスって感じ？そうそんな感じだよ。
ナナリーたんがいつも座ってる車椅子俺の勃起したペニスでまんべんなく触っといたわ。
そうするとなんかナナリーたんがその車椅子座ってるとき同時に俺のペニスも抱かれてる気がするんだよねうん。
ナナリーたんに「行政特区日本にきてください」って言ったときは思わずそういう気分になって悶えたね。ああ悶えたよあれは。
だって、ナナリーたん可愛いんだもん。俺のハートブレイクしちゃったもん。俺悪くないもん。
で？でなんなの？文句あんの？」

玉城「……」ﾊﾞﾀﾝ

玉城「……」


玉城「保守」

>>494
またこのコピペかｗｗ

>>494
どこからシャーリー出てきやがったｗ

保守

たましろ可愛いよたましろ

保守

玉城「最近ゼロの愛人の様子がおかしいのは何でだろう」

玉城「……何か腹立ってきたのは何でだろう」

玉城「……多分あいつのせいだな。おのれ純朴風ビッチが」

玉城「ビッチと言えば最近新しいケータイ小説が出来たとか」

玉城「アタシはC.C。胸に傷を負った奴隷身分☆愛されギアスのモテカワスイーツ♪」

玉城「……なんだこりゃ」

玉城「まぁ……暇だし読んでみるか」


玉城「ひっ……ぐすっ……ほ、保守……」

★★緊急速報　ハリーポッター最終巻は子供に悪影響！？保護者から苦情殺到★★

世界中でミリオンセラーとなった人気作品、「ハリーポッター」シリーズだが
その最終巻「ハリーポッターと死の秘法」である日本語翻訳版が発売された
が、その内容があまりにも"破廉恥極まりない"内容のため波乱を呼んでいる

(以下、問題となっている原文の一部)
-------------------------------------------------------------------------------------
ハーマイオニーは早くもスーツとブラウスを脱ぎ、見る見る白く滑らかな肌を露出させていった。
（く、黒い下着……）
ロンは、思わずゴクリと生唾を飲んだ。
風俗にも行かないロンは、こんな色っぽい黒のキャミソールやパンティ、ストッキングなどを間近で見たことがなかった。
まして目の前の彼女は、どう見てもまだ二十前の洗練された美女だ。
ハーマイオニーが一枚一枚脱いでいくたびに、室内の空気が生暖かく揺らぎ、ほんのりした甘い香りが漂ってきた。
「さあ、まだ決心がつかないの？ハリーの一大事、知っておかないと損だわ」
　やがてパンティとブラだけになったハーマイオニーが迫り、立ち尽くしているロンの首に両手をからめてきた。
　服の上からでもかなり目立っていたが、ブラ一枚になって、その見事な巨乳ぶりが強調されていた。それが、グイグイと妖しい弾力をもってロンの身体に押しつけられてきた。
「僕はハリーを助けに行かなくてはいけないんだ……」
「あなたと同じ、あたしも時間がないの」
　ハーマイオニーはロンの上着を脱がせ、ネクタイをゆるめながら、熱い息をつく唇を寄せてきた。
「ウ……」
　ピッタリと唇を塞がれ、ロンは小さく呻いた。柔らかく、ほのかに濡れた唇の感触。胸に押しつけられる巨乳。湿り気を含んだ、かぐわしく甘い吐息。
　それらはロンを酔わせ、次第に思考能力を奪っていった。
　ぽってりと肉づきの良い舌が、ロンの唇を割って侵入してきた。
　それは別の生きもののように、チロチロと小刻みに蠢いて、ロンの口の中を隅々まで舐め回した。生暖かく、トロリとした甘い唾液が、ますますロンを痺れさせていく。
　舌を熱っぽくからめながら、ハーマイオニーは巧みに彼のワイシャツのボタンを外していった。
　そしてベルトが解かれズボンが降ろされ、とうとうお互い、下着姿となってベッドへ倒れこんでいったのである。
-------------------------------------------------------------------------------------

引用元と詳細：http://food8.2ch.net/test/read.cgi/pot/1077683374/1

↑のハーマイオニーがC.C.だったらURL踏んでたな

今日最終巻を読み終わった俺にとってはなんともないぜ


てかこんな文が載ってたら発禁になるわｗ

ふぅ・・・

あぶねぇあぶねぇ・・・


玉城・・・

玉城「悪かったな。踏んだよ」

玉城「なんか文句あっかちきしょー」

玉城「いや、俺だってそこまで馬鹿じゃない。釣りだって事くらい分かってたさ」

玉城「でも、でもだな。万が一って事があるだろ？　もしかしたらマジかもしれないじゃん」

玉城「それを自分の先入観だけで見逃しちまったらきっと後悔するじゃん？」

玉城「うん、だから踏んだの。人間として当然だし。俺悪くねーし」


玉城「保守」

俺はハリハーしかみとめないしー

食文化、お茶珈琲？

玉城が好きになった

玉城好きだよ

玉城「近所の広場で祭りがやってるのにさっき気付いた」

玉城「とりあえずタダでカキ氷と団子貰ってきた」

玉城「これを皆に配れば少しは俺の株も……ん？　捨て犬か？」

ｸｩｰﾝ

玉城「……氷が解ける前にいかねぇとな」

玉城「……」




南「何だ、土産の１つもないのか。どうせ自分は向こうで食べてきたんだろうな」

玉城「……」

玉城「保守」

……たましろ…………

たましろいい奴ｗｗｗｗｗ

このたましろならともだちになれる

たましろ保守が地味にくるｗｗ

玉城「すっげぇどうでもいい事に気付いた」

玉城「>>507お前のIDキューエル卿じゃん」

玉城「VVとかCCとかじゃなくてｑｌだぜ」

玉城「……全く嬉しくねぇな、うん」

玉城「そろそろまた誰かの部屋に遊びにいくか……」

玉城「行くあて全くないけど」

玉城「……そろそろ書き手こねぇかなぁ」


玉城「保守」

玉城「やばい、本格的に何も思いつかねぇ」

玉城「そもそも一人でひたすら保守文って何だよ」

玉城「キツイってレベルじゃねーぞ」

玉城「誰の部屋に行くかは未だに決まんねぇし」

玉城「安価出そうにも出したまんま落ちたら流石の俺も死にたくなってくるし」

玉城「はぁ……そろそろだな」


玉城「保守」

たましろ保守にｗｋｔｋしてる俺がいますよ

がんばれたましろ！
俺が見てる！

C.C.「ふぅ…」

C.C.「ん？」

C.C.「…」

C.C.「いやいやいや」

C.C.「…ほぉ」

C.C.「そうだったのか？ それは初耳だな」

C.C.「…」

C.C.「…」

C.C.「ははっ、なるほど」

C.C.「あぁ、あぁ、わかった」

C.C.「…」　ピッ

C.C.「…？ 電話だ」

玉城「もういい。当たって砕けろだ」

玉城「俺は藤堂の部屋に行くぜ！」

玉城「明らかに死亡フラグな気がするが気にするもんかぁ！」

ﾃｸﾃｸ

玉城「……とは言ったものの、やっぱり怖ぇからそーっと……」ｶﾁｬ

・１つのベッドに枕が２つ
・ついでにバスローブも２つ
・もっと言うとバスタオルも２つ
・仲良くリンゴ食ってる

玉城「……」ﾊﾟﾀﾝ

玉城「……裏切り者ぉ！」


玉城「……保守」

おかえり！

>>517
おかえり。よく帰ってきてくれた

>>517
おか

朝比奈「たましろも困ってるみたいだし、俺も手伝ってやるか」

朝比奈「四聖剣も俺と千葉だけになっちまったな」

朝比奈「・・・」

朝比奈「そもそも俺ってこんな口調だっけ？」

朝比奈「・・・」

朝比奈「まぁ・・・いっか」

朝比奈「死亡フラグいつまで躱せるか分からないし」

朝比奈「とりあえずやることやるか」

朝比奈「藤堂さん、ハァハァ」

おかえり

C.C.「…ただいま？」

C.C.「…」

C.C.「ふふっ」

C.C.「なんだお前達、そんなに私の魅力にメロメロか？」

C.C.「だが残念だが私はルルーシュのものだ」

C.C.「ふふっ」

C.C.「そして私はいまからそのルルと夕食なのだ」

C.C.「ばいばーい」

なんかC.C.がルルーシュとらぶらぶすぎてイライラしてくるｗ
もっとやれｗ

CCが記憶喪失だからってやりたい放題ｗｗｗ

このＣＣは記憶喪失じゃなくね

そんなc.c.が好きだwwwwwwwwwwwwwww

くそｗｗｗｗｗｗｗｗ
もっとやれｗｗｗｗ

玉城「……」

玉城「おめーらふざけんなぁぁぁぁぁ！」

玉城「めでたく保守の仕事終わりと思ったらこれかよ！」

玉城「ったく、ぬか喜びだぜ」

玉城「と言うかマジで、ホントマジでいい加減ネタ切れなんだからよ、頼むぜまったく」

玉城「さて……また10分ぐらいおきに保守する仕事が始まるぜ……」

玉城「んじゃとりあえず」


玉城「保守っと。間違っても変な読み方すんなよ！」

あーもーかわいいなあああ

たましろがかわいい

たまきん本当おつかれさま

玉城の保守クオリティが素晴らしい

はちーはちがいるよー

ほ

保守

C.C.「…ふぅ、お腹一杯だ」

C.C.「オムライスというものを食べたんだが」

C.C.「ふふっ」

C.C.「ルルーシュの口についたケチャップを舐めてやったりな」

C.C.「顔を紅くしたりしてな」

C.C.「まったく可愛い奴だ」

C.C.「しかしまったくルルーシュも結構料理ができるんだな」

C.C.「惚れ直すところだった」

C.C.「…」

C.C.「いまのはルルーシュには内緒だからな」

かわいい…！

かわいいよぉぉお！！

C.C.かわいいのう　かわいいのう

C.C.(*´Д｀)

C.C.「…」

C.C.「…27時間テレビ」

C.C.「この圧倒的な尺の長さは私向け」

C.C.「だがルルーシュは付き合ってくれない」

C.C.「眠くなったら寝るからって言うんだ」

C.C.「…」

C.C.「…」

C.C.「咲世子に美味しいコーヒーの作り方を教えてもらおうかな…」

咲世子「よいことを聞きました･･･」

咲世子「ルルーシュ様、ちょっと･･･」

ルル「なんですか、咲世子さん」

咲世子「実はC.C.さんが今･･･ごにょごにょ」

ルル「ほぅわあ！なんだって･･･」

咲世子「ふふっ、お二人とも夏の太陽に負けないくらいお熱いですねえ･･･では私はこれで」

ルル「ひ、冷やかさないでくださいよ」


ルル「･･･ｺﾞﾎﾝ、取り乱してしまった」

ルル「しかし着実に俺にデレてきてるなC.C.は」

ルル「つよきすで鍛えた成果が出たな」

ルル「ふふっ、保守」

しーとぅーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

C.C.「…あれ、咲世子がいない」

C.C.「どこ行ってるんだろうか」

C.C.「…」

咲世子「あらあらどうしたんですか？」

C.C.「どこ行ってたんだ咲世子、私に美味しいコーヒーの作り方を教えて欲しいんだが」

咲世子「ふふ、ルルーシュ様にですか？」

C.C.「ち、違う！ 私が自分で飲むためだ！ 邪推するな！」

咲世子「ふふっ、わかりました」

つよきすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何だかんだで付き合ってくれるのがルルーシュだよな


玉城「かぁー、またノロケかよ」

玉城「わがままで傲慢で、こんな奴の一体何処がいいってんだか」

玉城「いや……いいとこ無しなのが逆に良いって奴か……？」

玉城「いやいや、その理屈でいくなら俺がモテないのはおかしいだろ……」


玉城「そんなこんなで保守」

つよきすｗｗｗｗｗ
乙女姉さんとなごみんの可愛さは異常

壁|葉「…」

,,,千葉「俺が持てないのがおかしい？」

千葉「そういうところがダメなのだというのに」

千葉「！？」

千葉「貴様、見ているな！？」

千葉「…保守」

たましろかわいいよ

な…何なんだこの展開朝に用事があって今帰って見ていればc．c．とルルーシュがけけけ結婚だと……中々やるな童貞坊や 後朝スルーしてごめんすぐ行ったから気付かなかった。 本当にごめんなさい （泣）

咲世子「レギュラーコーヒーのドリップの仕方はまぁこんなものですね」

C.C.「…難しい」

咲世子「？」

C.C.「単純だと思ってたのに難しいぞ！？」

咲世子「そ、そうですか？」

C.C.「流石に毎日やってるだけあってその手際は賞賛物だが…」

C.C.「私には正直できそうに無い！」

咲世子「ゆっくり練習しましょうね」

C.C.「失敗作誰が飲むんだ？」

咲世子「…」

俺が飲む！

出番ですよたましろさん

>>553
自分が作った失敗作を、自分で飲む気がさらさら無いあたり
さすがC.Cだｗ

玉城「男は黙って緑茶だろ……」

玉城「あ、そういやあいつは女か」

玉城「……まぁ、髪の毛緑だしいっか」

玉城「何がいいかって聞かれたら物凄い困るけどな」

玉城「と言うか、あれは地毛なのか？　光合成とか出来るんじゃね？」

玉城「……と、そんな事を聞いたらこの前ドツかれた」

玉城「ゼロの愛人だからってよぉ、ちくしょーめ」


玉城「保守」

たましろさんwwwwwwwwwwwwwww

C.C.「…どうしよう、ルルーシュに美味しいコーヒーを作ってやるどころか」

C.C.「その練習すらできないなんて…」

咲世子「捨てちゃうのはもったいないですものね」

ルルーシュ「悪いが…」

C.C.「…！？」

ルルーシュ「話が聞こえてしまってな、失敗したコーヒーは俺が飲む」

C.C.「…ルル」

ルルーシュ「C.C.が入れるのだろう？ なら多少まずくてもいいさ」

咲世子「あらら」

ルルーシュ「ただし、俺が協力するんだ。美味いコーヒーを作れるようになれよ？」

C.C.「ま、任せろ！」

ルルーシュ「ふん」

咲世子「妬けちゃいますね」

玉城の読み方はたまきって突っ込みは野暮なことですね、わかります

>>560
C.C.「え、えっと‥ログを見て頂けると分かると思うのですが、先程私が勝手にたましろ様と呼んでしまったんです。も、申し訳ありません、お叱りを受けるなら私が…！」

C.C.「ついでに保守です」

玉城「そりゃおま……仕方ねぇだろうが」

玉城「そりゃあんな奴俺はだいっ嫌いだけどよ」

玉城「ナイトメアの操縦は俺よか上手いだろうし、何だかんだでゼロに一番信頼されてるのはあいつだろうし」

玉城「それによ」

玉城「何があったか知らねぇけどよ、あんな調子のあいつを叱ったり出来る訳……」

玉城「……」

玉城「じゃなくてだな、俺はドツかれるのが怖いから黙ってんだよ！」

玉城「いいか、お前らも黙っとけよ！　絶対だからな！」

C.C.「おりゃー！」

咲世子「あぁぁぁ、コーヒーを入れるのに力はいらないです！」

ルルーシュ「前言撤回…できないだろうな」

プップップッ

ルルーシュ「あぁ俺だ、家でパーティやるから生徒会のメンバーを集めてくれないか？」

ルルーシュ「頼んだ」

ルルーシュ「咲世子さん、お茶菓子とか準備をお願いします」

咲世子「へ？ …はい、かしこまりました」

C.C.「どうしたんだ急に」

ルルーシュ「道連れだ」

C.C.「？」

ルルｗｗｗｗｗｗ

ルル外道ｗｗｗｗｗｗｗ

きたないさすがルルきたない

ルルーシュ「さぁ！ どんと作れ、咲世子の変わりに俺が最低限教えるからな」

C.C.「…」

C.C.「手取り足取り腰取り？」

ルルーシュ「いいだろう…ほら」

C.C.「ちょ、くっつきすぎだ！」

ルルーシュ「なんだ、いいだしたのは自分だろ？」

C.C.「…まぁ」

ルルーシュ「人数も増えるから手際よくできるようにならないとな」

C.C.「…ふふっ、共同作業？」

ルルーシュ「ばか」

ルルﾃﾗ鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗｗ


今目の前でシャーリーが死んでるｗｗｗｗロロ打ち殺してぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

死にゃば諸共ですにゃん

ピンポローン？

咲世子「はいはいはい」

リヴァル「お誘いにあがりました〜」

ミレイ「咲世子さんお久しぶりです」

シャーリー「ルルやっほー」

スザク「どうも」

カレン「突然だったので手土産もありませんけど」

ルルーシュ「気にするな、あがれ」

リヴァル「なんかルルーシュから濃いコーヒー臭が…」

C.C.「おっきたのか、ナナリー！」

ナナリー「はい、皆様こちらへ」

ナｗｗｗｗｗｗナｗｗｗｗｗｗｗｗｗリーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

C.C.「と、ここで舞台裏話」

C.C.「正直過去最高の登場人物数で面倒になってきた」

C.C.「…」

C.C.「必殺夢落ち！」

C.C.「…」

C.C.「ダメだろうなぁ」

C.C.「ふぅ」

C.C.「とりあえずコーヒー淹れてくる」

夢オチは駄目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

リヴァル「しかし突然ホームパーテーなんてどうしたんだよ」

ルルーシュ「いや、折角の夏休みだからな」

ミレイ「ふふん、珍しいじゃないのルルーシュの癖に」

シャーリー「あ、このクッキー美味しい」

咲世子「カンパレーユのクッキーですよ」

カレン「本当に美味しいですね…」

ナナリー「お兄様がすごく好きなんですよ」

スザク「へぇルルーシュが、甘いもの好きだっけ？」

ルルーシュ「最近はな」

C.C.「飲み物持ってきてやったぞー」

ルルーシュ「C.C.が淹れたコーヒーだ、飲め」

カレン「へぇ、C.C.がねぇ…」

和みますね

そして…

ルルーシュ「…C.C.」

C.C.「…ハイナンデショウカ？」

ルルーシュ「この状況を表す日本の四字熟語を知ってるか？

C.C.「イエシリマセン」

ルルーシュ「地獄絵図というんだ」

C.C.「…」

咲世子「…どうしましょうこれ？」

ナナリー「えっと、どうかしたんですかみなさん？」

ルルーシュ「いや、ナナリーは気にしなくていいんだよ、咲世子さんはとりあえずこいつら空き部屋に寝かして置いてください」」

咲世子「かしこまりました」

C.C.「アァァァァ」

カタカナwwwwwwwwwwwwwwwwww

おいルルも飲めよｗｗｗｗｗｗｗ

何があったｗｗｗ

ナナリーには飲ませなかったのか、ルルwww

ちょｗｗｗ
まさかの展開ｗｗルル涙目ｗｗｗ

アァァァァwｗｗｗｗｗｗ

C.C.「ちょっと風呂に行ってくる」

C.C.「…」

C.C.「覗くなよ？」

C.C.「いくら私の身体が魅力的でもやっていいこととわるいことがあるからな」

C.C.「私の裸体を見る権利があるのはこの世で一人だけだ」

C.C.「…誰かって？」

C.C.「ふふっ」

C.C.「いまから会いに行くのさ」

>>583
のろけC.C.ｗｗｗ

一緒にお風呂かw

Ｃ．Ｃ．スレばかり見ていたせいでＩＤが…！

↑
あ、しまった間違えた
スルーよろ

C.C.「…ぽっかぽっかの」

C.C.「一年生」

C.C.「ふふっ」

C.C.「ん？」

C.C.「いやいや、ダメだ、今回に限り詳細ははなせんぞ」

C.C.「絶対に！」

C.C.「…ふふん」

>>442->>454
あたりについていけてない俺に誰か解説を頼む…

ﾍﾟﾛｯ…

この甘さ！間違いない！蟹ルート！

かわいいなああもうう

>>589

俺が
別スレに
誤爆

南「お〜い、俺も一緒に風呂入るよ」

ガチャ

南「…なんだ大人か、幼女にしか興味ないんだよ」

「天子たんハァハァナナリーたんハァハァカグヤたんハァハァアーニャたんハァハァせっかく我慢したのに」

記憶戻ったら記憶喪C.C.だったころのネタでルルーシュにからかわれまくるんだろうなｗｗ

>>592
ああなるほど

頑張れ

C.C.「…はっ！ 私はいままでなにを…」

ルルーシュ「しー、つー」

C.C.「ビクッ！ な、な、なんだルルーシュ！」

ルル「…もしかして前の記憶戻ったのか？」

C.C.「…ま、まぁ」

ルル「そうか！ …なら最近の記憶は？」

C.C.「…っ！ な、なにを言ってるのかわからんな、いきなり私はここで気がついただけだ」

ルル（はっは〜ん）

ルル「じゃあ俺にご主人様って言ったことは？」

C.C.「し、知らん！」

ルル「勉強を教えてくださいとか、役に立ちたいとかいったことは？」

C.C.「知らないといってるだろう！」

ルル「じゃあ俺に抱きついて、ご主人様大好きって言ったことは？」

C.C.「そんなことは言ってない！」

ルル「おや〜？」

C.C.「あぁぁ！」

ルル「もしかして本当は覚えてるのか？」

C.C.「ち、違う！ あぁもう！」


みたいな？

>>597
構わん続けろ

>>596-597
エクセレント！

>>597
わっふるわっふる

　　　　　　 　 !　::;;' / /-="""""'lll　 ,lll""　　　　ヽ ﾞ!　 ヾl　　ﾞl
　　　　　　　 l　 ::i / /　　　　　　 ﾐV彡,,　　　　 　 ﾞ! l　　l　 　 l
　　　　　　　 l　 ;!/ /　　_,,,,､r=‐''ｲ　 ﾄﾞﾞ''''ｰ─=--､ l, i､　 l　　 l
　　　　　　　 !　 / /　／　__,,,,,､　ヽ　　　　 ,,r､,,,,_　　l,丶, :l　　 !
　 　 　 　 　 l　i"rｲ　　/".,r-､ﾞヽ　　　　　 /r‐-i`ヾ,　ヽ ヽl　　 !
　　　　　　　l　l /i ﾞi,　 ﾞ　（ ・_ﾉ ;'　.::i　　　 弋¨ﾉ　/　　ﾞ!　 l　　l
　　　　　　　! :ﾘ│! ﾞi,　　 ﾞｰ''''"ﾞ　::::l!　　　 `￣`"　　 /ﾍ　!　　l､
　　 　 　 　 l ,l'　l::::l､ i,　　　　　　 ::::l ､　　　 　 　 　 / /＼!　　!l,
　　　　　　 lﾞ/　 l:::::::ﾞi. l,.　　　　　　 ﾞ'　　　,,､ 　 　　/ /:::::lﾞl　　l│　　　＜わっふるわっふる♪
　　　　　　l　!　 l:::::::::::i, ';,　　　 ｰ─''''''''￣ / ` 　 / /:::::::/ l　　　l
　　　　 　 lﾞ　!　 l::::::::::::ヽヽ　　　＼'''"￣ﾞ''/　 　 /／:::::::l　 l　　　 l
　　　　　 /　 !　 l:::::::::::::::::::＼､　　 `'‐-‐'"　　／":::::::::::::l　 l　　 　 !

>>601
シスターw　お前はわっふるするなw

Sスター自重ｗ

ルル「…」

C.C.「…」　ドキドキ

ルル「まぁいいさ、久しぶりだなC.C.」

C.C.「あぁ」

ルル「咲世子さんを呼んでくるから、久しぶりにピザ食べたいだろう？」

C.C.「…あぁ」

ルル「なんだ、それとも俺がなにか作ってやろうか」

C.C.「あぁ！ …あっ」

ルル「あれ、でもお前が記憶なくなる前になんか作ってやったことあったか？」

C.C.「い、いいから早くなんかつくれ！」

ルル「わかったわかった、だから蹴るな」

ルル「おやおやおや〜？」
だと　実　に　良　い　！

もっふるもっふる！

C.C.「…あぁこの私がご主人様だの寂しいだの一緒にいたいだの言った」

C.C.「まるで普通の女の子みたいに！」

C.C.「…くっそ、思い出すだけで恥ずかしい」

ルル「なにが恥ずかしいって？」

C.C.「ご主人さっ！ …ルルーシュ！」

ルル「ご主人様…だって？」

C.C.「こ、この！ なんのようだ！」

ルル「いや、コーヒーと紅茶どっちがいいか聞こうと思ってな…っぷ」

C.C.「笑うな！ 間違えただけなんだよ！」

ルル「やっぱり記憶残ってるだろ？」

C.C.「うるさい！ うるさい！ うるさい！」

>>605
茶風林で再生された

>>608
「おんやぁ〜？」

支援

シャナたんｗｗｗ

朝まで残ってますように

>>607
かわええ…
極上にかわいいよすぃーとぅー

うるちゃい！うるちゃい！うるちゃい！

朝まで全力で保守

ほしゅだあああ

>>615
正直コテに良い印象ってなかったんだけど、最近のギアススレでお前のことすごく好きになった

ルル「…で、どっちだ？」

C.C.「…レモンティー」

ルル「やっぱりレモンティーか、初めて作ってやったときはご主人様美味しいですと―」

C.C.「いいからさっさと行け！」

ルル「おいおい、熱があるのか？ 顔が赤いぞ」

C.C.「黙れ！ この私をおちょくりおって、ルルーシュの癖に！」

ルル「ご主人様じゃないのか？」

C.C.「うるさい！」

こういう展開は大好物

支援

C.C.「適当に日常系でのんびりやるのが得意技だそうだ」

C.C.「…しかし前スレを立てたのが23日、今日はもう27日になってしまった」

C.C.「…」

C.C.「正直がんばってる自分にエールを送りたい」

C.C.「…」

C.C.「…いやぁそんなことは」

C.C.「ははっ、褒めるな褒めるな」

C.C.「…」

C.C.「…むなしい」

C.C.「…るるーしゅ！ 私を愛情込めて抱きしめろ！」

やーん、かわいいー

かわええ

モテカワギアスで愛されC.C.

C.C.可愛いよ(*´Д｀)

>>617
褒められたのはお前が初めてだ

保守

C.C.「…ふぅ」

C.C.「ルルーシュに抱きしめられるとついついそのまま―

C.C.「…」

C.C.「いやいや、言わんぞ？」

C.C.「…まぁとにかくだ」

C.C.「私はもう寝るから！」

C.C.「あとは頼んだ！」

C.C.「じゃ！」

C.C.「ルルー、寝ようー」

>>627
お疲れさま

続きを期待してます

続きって言っても適当に適当なこと書いてるだけだけどな

ルルーシュ「（さて、どうしたものか。まさかC.C.が記憶を失くすとは）」

ルルーシュ「（しかも人格すら別人ときてる）」

C.C.「ルルーシュ様、コーヒーを煎れましたのでお召し上がりください」

ルルーシュ「ああ、ありがとう……」

ズルル

ルルーシュ「（奴隷だった頃の人格だ。哀れだな……）」

ルルーシュ「（必ず元に戻してみせるからな）」

C.C.「？　お味、お気にめしませんでしたか……？」

ルルーシュ「いやいや、美味しいよ、アハハ（上目使いで見つめないでくれ……）」

C.C.「（フフ、ルルーシュめ、私が記憶喪失だと信じ込んでいる。めいっぱいからかってやるぞ童貞坊や）」

C.C.www

このC.C.はwwwwwwwww

支援

これはすばらC.C.ですね

C.C.「お代わりのポット、ここに置いておきま――キャァッ！」

ルルーシュ「あっつっ！あっつあっつあっつあっつ！」

C.C.「申し訳ございませんご主人様！おズボンが汚れてしまいました！」

ルルーシュ「いやいいんだ。誰にだって失敗はある」

C.C.「いまルルーシュ様のおズボンをお取替え致します」

ルルーシュ「えっ！いやいい！そのくらい自分でできる！」

C.C.「ダメですよ。私の失敗でご主人であるルルーシュ様のお手を煩わせるわけにはいきません」

C.C.「さあ、ルルーシュ様、おズボン脱ぎますよ」

ルルーシュ「（おいおいマジかよ……）」

C.C.「（まずいぞ。ルルーシュの奴顔が真っ赤だ。おかしくて唇が歪んでしまう）」

おズボンｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗ

C.C.もっとやれwww

ルルーシュ「シ、シーツー。お前笑ってないか」

C.C.「笑ってなどおりません。むしろ己の過ちが腹立たしくムチでも打って欲しい所存です」

C.C.「さあ、下ろしますよお」

ルルーシュ「（待てよ、奴隷時代にはこんなことは日常茶飯事だったのではないか。事実、C.C.は俺のズボンを下ろすのになんの拘泥もしていないように思える）」

ルルーシュ「（C.C.にとってはこんなこと何のことないのだろう。だが俺は違うぞ……、やっぱり恥ずかしい）」

ルルーシュ「や、やさしく頼むぞ」

C.C.「うふふ、それでは」

シュルシュルシュル

C.C.「（迷彩柄のトランクスにまでコーヒーが及んでいる。熱さをやせがまんしているのか、可愛い奴だ）」

C.C.「大変！おパンツが濡れていますわ！いますぐティッシュでお拭きします」

ルルーシュ「（は？今なんて言ったんだ？ティッシュで拭くだと？俺のＸＸＸにC.C.の手？！ぶっ倒れそうだ……」

C.C.「（やばい、やばいぞ。ルルーシュの狼狽が見てとれる。噴出してしまいそうだ）」

後半声に出てませんかルルーシュさんｗｗｗｗｗｗ

ルルーシュ聞こえてんぞwwwwwww

>>639
ミスった。


ルルーシュ「やめるんだC.C.。お前は代わりのズボンをもってこい。今すぐにだ」

C.C.「ダメですよご主人様。あなた様のお世話は全て私が行います、うふふ」

ルルーシュ「（なんで笑ってるんだ……）」

ルルーシュ「（いやそれより、C.C.よ、なんでお前の笑顔はそんなに艶やかなんだ）」

！？

ルルーシュ「（勃ってきた……）」

C.C.「拭き拭きしますよお」

シュッシュッシュ

C.C.「（ルルーシュのＸＸＸに触れるようにして拭く。なんて快感なんだ。私はつくづく魔女だ）」

C.C.「ルルーシュの顔……。やはりそっぽを向いておるか。無理もあるまい。それにしても顔を真っ赤にして、可愛い奴だ）」

C.C.「（ん、硬くなっている？）」

ルルーシュ「（まずい、感付かれたか）」

ルルーシュ「（ああ、だから上目使いで俺を見ながら拭くな。ますます……）」

興奮がとまらない

ルルーシュも男だな

C.C.「（ルルーシュ、興奮してしまったか。ムクムクで大きくなってカチカチだぞ？）」

ルルーシュ「（絶対にバレている。気を使って気づかないフリしてくれているのか）」

ルルーシュ「（間違いない。顔をほんのり赤くして目だけを斜め下に向けながら俺のパンツを拭いている）」

ルルーシュ「（時折C.C.の指がＸＸＸにあたる。そのたびにビクンと反応してしまうのだから気づかないわけがない）」

ルルーシュ「（嫌われたか……）」

C.C.「（さあルルーシュ、もっとお前の恥ずかしがる姿を見せてくれ）」

C.C.「えっとお、そのお、ご主人様の、おっきくなってます……カチカチです……」

ルルーシュ「（そんなことわかってるよ。どうしようもないだろう。そして俺を上目使いで見るな……）」

C.C.「下の処理は……初めてなんですが……」

C.C.「ルルーシュ様なら……」

C.C.「（さあどう答えるルルーシュ。欲望をさらけだすか？）」

wktk

おはようｗｋｔｋ

わっふるわっふる！

ルルーシュ「（んなことするわけねえだろ。女にＸＸＸ見せるなんてこと恥ずかしくてできるか）」

ルルーシュ「いいかC.C.。お前はそんなことしなくていいんだ。確かに俺は欲情してしまったが、お前にそれの処理をさせるほど落ちぶれちゃいないさ」

ルルーシュ「（俺最高にカッコ良いな）」

C.C.「（つまらん奴だ。では無理矢理いくか）」

C.C.「し、知ってるんです。ルルーシュ様がいつも私のことを見つめていること。あれは女を見る目です。召使を見る目では御座いませんでした……」

C.C.「でもルルーシュ様はお優しい人です。私、ルルーシュ様となら……」

ルルーシュ「（ああ横目で顔を赤くしてこんなこと言われたら……）」

C.C.「（あと一息か）」

流石だなC.C.ｗｗｗｗｗ

ズボン下ろして待ってます。

ルルーシュ「（俺最高にカッコ良いな）」

待てｗｗｗｗｗｗｗ

ルルやっちまいな

C.C.「ル、ルルーシュ様あ！」

ルルーシュ「（抱きついてきた……）」

C.C.「申し訳御座いません……。奴隷にはあるまじき行為です……。しかし、もう止められないのです」

ルルーシュ「（泣いてる……）」

C.C.「ルルーシュ様のことを考えると、胸が張り裂けそうなのです……。奴隷が主人に恋するなど……いけないのですが……」

ルルーシュ「（抱きしめていいのか、これは）」

C.C.「ル、ルルーシュ様あ……」

C.C.「（さあ来いルルーシュ、私を抱きしめろ。そしてそのままソファーへ押し倒せ）」

「何やってんすか」

！？！？

ルルーシュ＆C.C.「ロロ！」

C.C.「いや、ロロ様！」

雑巾ｗｗｗ氏ねｗｗｗｗ

このＫＹ雑巾が！

ロロ宇和嗚呼あああなｌがんｇぁｈのあｇｂｌｊか

3pですねわかります

この降ろしたズボンどうしてくれるんだ・・・

雑巾てめーｗｗｗｗ

雑巾www蛇増すんなwww

KYでも雑巾あいしてる

ロロ「（兄さんはなんでパンツ一丁なんだ。しかもなんか黒い液体こぼれてんぞ……？）」

ロロ「（でなんでC.C.が兄さんの腰に両腕をまわしてんだ。しかもなんで泣いてんだ）」

ロロ「（なにがなんだかわからない……）」

C.C.「きゃあっ！」

C.C.「（ロロの奴、あと少しでルルーシュは落ちたのに）」

ルルーシュ「（まずい、完全にみられた。俺がC.C.のお尻に手を近づけていたところ見られた）」

ロロ「これは一体どういうことですか兄さん」

クルッ

ロロ「そしてC.C.」

ルルーシュ「まあ、なんだ、あれだ。こういうことってよくあるだろ？」

ロロ「いやねえだろ」

ルルーシュ「ですよね」

ルルーシュ「（どうしよう。ロロに知れたら生徒会に広まってしまうかもしれない）」

ルルーシュ「（奴隷との不祥事なんて言われたら俺の人気が失せてしまう）」

ていうか奴隷は周知なのか？

>>663
C.C.がそう思い込んでる以上、周りはそれに合わせるしかないんじゃねえかな。

お尻www

俺の人気ｗｗｗｗｗ

このヤンキーみたいなロロ好きだｗｗｗｗｗ

C.C.「（あ、いいこと思いついた。この際どうにでもなれ）」

C.C.「ロロ様あ！ルルーシュ様が！ルルーシュ様が私に下の世話を強制して……、私、私い！」

ロロ「（抱きついてきた……）」

ルルーシュ「（は？何言ってんだあいつ？）」

ロロ「（兄さんがC.C.にセックスを求めた？いやいや、お前兄さんに抱きついてただろ。いやでも泣いてたな……）」

ロロ「（第一兄さんはそんなことしないだろう。でもさっきこいつのケツに手を伸ばしてたな……）」

ロロ「（何よりなんで兄さんはパンツ一丁なんだ。しかもなんでそこから黒い液体こぼれてんだ……あれ精液か？だとしたら病院モンだぞ）」

ロロ「えっと、C.C.」

C.C.「はい……」

ロロ「君は兄さんを抱きしめてたよね」

C.C.「はい……そう命じられて」

ロロ「ああ、合点承知の輔」

＞あれ精液か？だとしたら病院モンだぞ

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このロロなら好感度うｐ

がってんしょうちのすけｗｗｗ
ロロお前最高だｗｗｗｗ

>ロロ「ああ、合点承知の輔」
ロロwww
時々出るヤンキーっぷりといい、いい味出してるぜw

ロロの事見直した

流石俺の嫁

ロロ「兄さん、悪いのはあなただ」

ルルーシュ「何いってるんだロロ！探偵ぶるんじゃない。C.C.が求めてきたんだ！」

C.C.「私は奴隷です!!ご主人様に抱きつくなんて……命令の実行以外ではありえません!!」

ロロ「そういうことだ兄さん。白状するんだ」

ルルーシュ「信じてくれロロ。俺はそんな命令していない」

ロロ「いいや。そのパンツとそこから染み出ている精液がその証拠だ！」

ルルーシュ「これ精液じゃねえよコーヒーだコーヒー！そいつがこぼしやがったんだよ！」

C.C.「だまされてはいけませんロロ様!!　これはそう見せかけるための偽造工作です!!」

ロロ「ああ、わかっているよC.C.。僕は君を信じる」

ルルーシュ「（C.C.、お前憶えておけよ）」

C.C.「（様を見ろルルーシュ!!）」

ブラスレイター見てくる

ルルwwww

反逆のロロ！

いくらルルが腹黒いっつっても精液は黒くねーだろｗｗｗｗ

黒血の影響ですね、わかります

ソウルイーターですか？ いまいちわかりません＞＜

そうです

黒い精液との接し方がわからないよぉ

支援

CCってサクラ？

ルルーシュ「お前こそ騙されるなロロ。考えても見ろ。黒い精液なんてあるわけないだろ？」

ルルーシュ「これはコーヒーだ」

ロロ「いいや、それは精液だ」

ルルーシュ「だから黒い精液なんてねえよ！」

ロロ「今このSSの作者が『黒い精液』でググったが、二件目と四件目と六件目にそれらしい内容のものがある」

ルルーシュ「なんだと……」

ロロ「そんなに身の潔白を証明したいのなら、パンツを脱げ」

ルルーシュ「は？」

ロロ「放尿口から黒い精液が漏れていなかったら、兄さんを信じるよ」

C.C.「（やばい、噴出しそうだ）」

ルルーシュ「こんなところで脱げるわけないだろ」

ロロ「じゃあ警察へ通報する」

ルルーシュ「……」

>>685
コードギアスなんだ…
すまない

おまｗｗｗｗｗｗつい釣られてググっちまったじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

>>686
初めて知ったwww

ググったのかｗｗｗ
しかもあったのかｗｗｗｗ

精液への血液混入ｗｗｗｗｗｗ
いたそうｗｗｗｗｗｗｗ

ｱｰﾆｬﾏﾀﾞｰ？

ルルさぞかし痛い思いお

ルルーシュ「ああそうかよ。わかったよ。脱ぎゃいいんだろ。脱いでやるよこの変態！」

シュルッ！

ルルーシュ「上はブレザー、下はノーパン！その名は、反逆のルルーシュ！ってか？ハハハ！」

C.C.「（キャー！ルルーシュのチ○ポ！）」

ルルーシュ「どうだ」

ロロ「近くでみないとわかんない。それにしてもビンビンだね。『反逆のルルーシュ』より『カチカチのルルーシュ』のほうがいいんじゃないの」

ルルーシュ「ほら近づいてやったぞ。よく見ろ」

ロロ「（うわくっせ……）」

ロロ「んー、わかんないな。じゃあ兄さん、今すぐここでシコれ」

ルルーシュ「は？」

ロロ「精液が白かったら身の潔白を認めるよ」

超展開すぎるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ロロはどんだけ偉そうなんだｗｗｗｗｗｗｗ

ロロが調子に乗ってます

調子に乗るな雑巾ｗｗｗｗｗｗｗ

ルルーシュ「……」

ロロ「警察に通報されたくなきゃさっさとシコれ」

C.C.「（シコレ！シコレ！）

ルルーシュ「（亀頭にコーヒーが染みてカピカピだ……。だが連行されるよりかマシだよな）」

ルルーシュ「（この狭い空間だけでなら羞恥をさらしてやってもいいだろう、行くぞ！）」

シュッシュッシュッシュッ！

ロロ「（こいつ、やりやがる）」

C.C.「（誰だ？誰がオカズだ？）」

ルルーシュ「（なんか不安になってきたな……。本当に精液黒かったらどうしよう……。言い訳できない）」

ルルーシュ「（いや昨日C.C.でオナニーして出したときは白かったはずだ。純白だった。そして俺の心も純白だ！）」

ドサッ……

ルルーシュ＆ロロ＆C.C.「！？」

「ルルーシュ……、何してるの……」

C.C.ｗｗｗｗｗｗｗｗ

だれだー！！！？？？

> ルルーシュ「（いや昨日C.C.でオナニーして出したときは白かったはずだ。
おいこらｗｗｗｗｗｗｗ

カレンか？カレンなのか？

もう駄目だ！ 全力で落ちる(-. -)zzZ

／(^o^)＼

朝まで全力で保守
したいがさすがに限界が近づいている

ルルーシュ「（神よ……、いるならここに来てくれ……、お前をぶっ飛ばしたい）」

ロロ「カレンさん……」

C.C.「（まーたこの女か）」

カレン「あんたたち何してるの！ルルーシュをいじめないで！」

ルルーシュ「（シャーリー！俺の味方か！神は俺を見捨ててはいなかった！オナニーは見られたが）」

カレン「話してルルーシュ、何があったの？」

ルルーシュ「（泣いていいのか、俺は今泣いていいのか）」

ルルーシュ「こいつらが！こいつらが俺にオナニーしろって！」

カレン「そうなのロロ！？」

ロロ「いや違うんだカレンさん。兄さんはC.C.にセックスを迫って僕が助けてそれで兄さんは違うって言ってじゃあ証拠を見せろってことでこうなったんだ」

カレン「なるほどね」

ルルーシュ「（なるほどねって……）」

カレン「私はルルーシュを信じるわ！」

ロロ＆C.C.「……」

カレン「彼の精液は白よ！」

シャーリー何処から出てきたｗｗｗｗｗｗｗ

そっち信じるのかよｗｗｗｗｗｗ

黒いの出ちゃえ！

>>707
ごめんｗｗシャーリー関係ないｗｗｗｗミスったｗｗｗ

ロロが神すぎるｗｗｗｗｗ

カレン「でもこの状況ではダメよ」

ロロ「なんで」

カレン「当たり前でしょ？人前でオナニーなんて常人ではできないわ！」

ロロ「ふむふむ」

カレン「これはルルーシュだからできるのよ。それでも一人でするほうが楽なのには違いない」

ロロ「なるほど」

カレン「そこでどうからしら。ルルーシュは自分の部屋でシコる。出てきた精子をコップに入れてこちらへ持ってくる」

ロロ「わかりました」

C.C.「（生オナニーはおあずけか）」

ルルーシュ「カレンありがとう！この恩は一生忘れないぞ！」

カレン「（ニッコリ）」

ルルーシュ「じゃあいってくる！」

スタスタスタ、バタン！

ロロ「（バカめ……）」

> カレン「これはルルーシュだからできるのよ。
さり気なくカレンひでえｗｗｗｗｗｗｗ

最近ロロ真っ黒がツボ

真っ黒ロロすけ出ておいでー

ルルーシュ「C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.C.」

ルルーシュ「イクッ！」

ルルーシュ「（コップコップっ、」

びゅっびゅっ

ルルーシュ「（白、白、白、白であってくれ）」

チラ

ルルーシュ「白だああああああああああああああああああああああ」

スタスタスタスタ！

バタン！

カレン「どうだったあ！？」

ルルーシュ「ああ！白だったよ！ほらみてくれ！」

ルルーシュ「みて……くれ……？」

カレン「嘘……白じゃない……黒……」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

コップにしかけをしたな、ロロめ

ロロ「兄さん、これで白状するよね」

ルルーシュ「う、うそだ！なぜだ！さっきみたときは黒だったはずだ！」

C.C.「（ルルーシュの言葉はたぶん嘘じゃない。黒い精液なんてバカげてる。なぜだ？）」

カレン「そんな……ルルーシュ！あんた最低！」

ルルーシュ「最悪だ……。俺逮捕だ……」



警察「ゆとり教育から生まれた怪物がまた一人か」
ルルーシュ「違うんです！僕じゃない！」
警察「みなが証言している。お前からでた精液は黒だったそうだ」
ルルーシュ「違うんですよ！あれはロロのギアスで時間を止められてたんです

なんで？ｗｗｗｗｗ

これは明らかに雑巾の仕業……！

ロロ「兄さん、これで白状するよね」

ルルーシュ「う、うそだ！なぜだ！さっきみたときは黒だったはずだ！」

C.C.「（ルルーシュの言葉はたぶん嘘じゃない。黒い精液なんてバカげてる。なぜだ？）」

カレン「そんな……ルルーシュ！あんた最低！」

ルルーシュ「最悪だ……。俺逮捕だ……」



警察「ゆとり教育から生まれた怪物がまた一人か」
ルルーシュ「違うんです！僕じゃない！」
警察「みなが証言している。お前からでた精液は黒だったそうだ」
ルルーシュ「違うんですよ！あれはロロのギアスで時間を止められてたんです！」
警察「これはひどい。精神病院にも行かせたほうがいいな」
ルルーシュ「最悪だ……」


終わり

ルル涙目ｗｗｗｗｗｗｗ

乙。楽しかったよ

O2

終わったｗｗｗ乙
ヤンキーロロ好きだｗｗｗ

終わったｗｗｗｗｗｗｗ
乙

乙ｗｗｗｗ
まあルルはつかまってもすぐ脱走してくるだろうなｗｗｗ

おわったｗｗｗ乙ｗ

＼(^o^)／ｵﾜﾀ

保守

ほしゅ？

ほしゅ

　　　　　　。　＿__　　　　　　　　　　　
　　　　。:'⌒ﾞヽ ;;;;ﾞヽ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　 /　　　　　ヽ;;;;;ヽ 　　　　　　　 人　
　(（ ;|　　◎　 　　l;;;;;;;;l 　　　　　 （○　 ）　ほっしゅほっしゅ
　　　ヽ、　　　　 /;;;;;;;/ 　　　 　　,O┬O　)　　
　　　　 ;ヾ､__, ##";／ 　　　.　　　◎┴し'-◎ ≡
　　｡ 　。:'⌒ﾞヽ ;;;;ﾞヽΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ（◎） 彡*
　　　 /　　　　　ヽ;;;;;ヽ　　 |￣|／|　　　　　　|￣|／|　　　 |￣|／／
　(（ ;|　　◎　 　　l;;;;;;;;l 　　|￣|／|　　　　　　|￣|／|　　　 |￣|／／
　。　ヽ、　　　　 /;;;;;;;/　　 |￣|／|　　　　　　|￣|／|　　 ／|￣ |／／
　　。　 ;ヾ､__, "- ;／;　　　 |￣|／　　　　　　 |￣|／　　 |￣|￣|￣|

ほ

☆きゅん

おはよう保守

おはよう

ほ

し

おはよう
ところでこれ雑巾もひどいが一番ひどいのはC,C,だよな

|ω・)つ　おはやう

☆きゅん

ほ

ほ

玉城「……夜通し保守するつもりが普通に寝てた」

玉城「……」

玉城「よくあるよな！　俺だけじゃないよな！」

玉城「どっかのスレでウザイとか糞野郎とか言われてるけど知った事じゃねぇぜ！」


玉城「……ぐすっ……保守」

玉城「あー……」

玉城「無理、もー無理。そろそろ真剣にネタが出てこなくなった」

玉城「そもそも俺だけキャラとの絡みゼロってひどくね？」

玉城「覗いては逃げて覗いては逃げてって何だよ」

玉城「ただの変態じゃん。いや、本当の意味での変態はあいつらだけどさ」

玉城「……」


玉城「保守」

がんばれたましろ！

セル「でもこの状況ではダメよ」

ブウ「なんで」

セル「当たり前でしょ？人前でオナニーなんて常人ではできないわ！」

ブウ「ふむふむ」

セル「これはダーブラだからできるのよ。それでも一人でするほうが楽なのには違いない」

ブウ「なるほど」

セル「そこでどうからしら。ルルーシュは自分の部屋でシコる。出てきた精子をコップに入れてこちらへ持ってくる」

フリーザ「わかりました」

ブロリー「（生オナニーはおあずけか）」

ダーブラ「セルありがとう！この恩は一生忘れないぞ！」

セル「（ニッコリ）」

ブロリー「じゃあいってくる！」

スタスタスタ、バタン！

ブウ「（バカめ……）」

スザクをウザクとかいう人なんなの

餃子「あー……」

餃子「無理、もー無理。そろそろ真剣にネタが出てこなくなった」

餃子「そもそも俺だけ主人公との絡みゼロってひどくね？」

餃子「覗いては自爆覗いては戦力外て何だよ」

餃子「ただの変態じゃん。いや、本当の意味での変態はあいつらだけどさ」

天津飯「……」


玉城「保守」

保守

玉城「お、>>746お前のIDドラクエゼロじゃねぇか」

玉城「○○ゼロって結構ありがちだけど、ドラクエには無いよな」

玉城「……ストーリーの繋がりが皆無だし作りようがないのか？」

玉城「……」

玉城「やせいの　ゼロのかめんが　あらわれた！」

玉城「……自分で言っといてなんだがこれは無いわ」

玉城「しかもよく考えたらこれポケモンじゃん」

玉城「C.CのDS借りてこよっかな……。貸してくれるかな……」


玉城「保守」

玉城「夏休みが欲しい」

玉城「保守大臣でも黒の騎士団でも夏休みは欲しいぜ」

玉城「……お前は年中夏休みだろとか言った奴、怒るから出て来い」

玉城「なーつーやーすーみー」

玉城「……虚しくなってきた」


玉城「保守」

玉城「……よし、外に出よう」

玉城「このままうだうだしてちゃ駄目だ」

玉城「なんか日曜日の神様に怒られる気がする」

玉城「保守はどうするって？」

玉城「んなモン誰かがやってくれるさ」

玉城「あばよ！」


玉城「保守」

ごくろうさまです
たましろさん

おつかれさま
たましろ！

ぎょくじょうさん乙

保守

たまきんお疲れ

きんたまさんご苦労様です

保守

たまたまさん乙

C.C.「起きるのはいつも昼」

C.C.「なぜなら私は特別な存在だからです」

C.C.「…」

C.C.「ふわぁ……はぁ」

C.C.「…」

C.C.「あっ」

C.C.「…いまあくびがフバーハって聞こえた」

C.C.「…」

C.C.「…いい天気」

おかえりＣ.Ｃ.

C.C.「おはよう」

C.C.「…」

C.C.「こんにちはの時間？」

C.C.「知ったことか、起きたときは素直におはようと言ってれば世界は丸く収まるのだ」

C.C.「…寝起きは喉が渇く」

C.C.「ふぅ…」

C.C.「まぁなにはともあら一応ただいま？」

おはようC.C.

そしておかえり

芸能界はいつでもおはようございました！

C.C.「…」

C.C.「ともあら？」

C.C.「ともあれといおうとしたのだが噛んだ…」

C.C.「やってられん」

C.C.「こう、掃除用具箱空けたら箒が自分に向かって倒れてくるような」

C.C.「…そんなやるせなさ」

C.C.「背が低いと頭にぶつかる…みたいな？」

C.C.「まぁ私には関係ないが」

C.C.「…学校ねぇ」

C.C.「やめてくれといったところだな」

C.C.「…ふぅ」

スザク「眠れない」

スザク「…」

スザク「腕立て伏せでもしようかな」

スザク「…」

スザク「目指せコルチャック筋肉」

スザク「フンフンフフンシコシコフンフンハァハァフンフンフンウッフンフンフンフンフンフンフンハァフンフンシコシコフンフンフンシコフンフンウッフンフンルルーシュフンフンフンフンフンフンハァハァフンハァフンハァフンハァフンシコシコフンフンピュピュッ」

スザク「汗も汁も出たし寝るか」

＞スザク「フンフンフフンシコシコフンフンハァハァフンフンフンウッフンフンフンフンフンフンフンハァフンフンシコシコフンフンフンシコフンフンウッフンフンルルーシュフンフンフンフンフンフンハァハァフンハァフンハァフンハァフンシコシコフンフンピュピュッ」

なんか出てるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

キモスザクｗｗｗｗ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「このご時世、お金がなければ何処へ行っても虚しいだけ……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ルルーシュ様にお小遣いを頂きたい所だが」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「それは流石に格好が付かん……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「あぁ、私にルルーシュ様のギアスがあれば……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……アニメでキャンセラー初発動の際のエフェクトを見て」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「『あれ？　もしかしてコイツ全部のギアスが使える!?』とか思った者は絶対いる筈」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ほら、あのエフェクトってロロのギアスと被ってるし」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ただのキャンセラーと知って絶望した者も必ずいる筈だ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「理解は必ずしも幸せではない……か」


ｼﾞｪﾚﾐｱ「保守」

いやさすがに全部のギアス云々は無いです

ジェレミア卿ご苦労様です

>>773
マジで？　俺だけ？　うっわはずかし

ｼﾞｪﾚﾐｱ「まぁ気を取り直して……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「時に、諸君に1つ聞きたい事があるのだよ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「君達はジェレミアとオレンジ、どちらが好きなのかと言う事だ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「同じようでこの差は結構大きいと思うのだよ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「返答次第ではこれからの身の振りを考えなくてはならなくなる」


ｼﾞｪﾚﾐｱ「保守」

>>775
1期のときならオレンジ
今現在はジェレミア

異論は認めない

ジェレンジ

>>776
異論はない
ただ一期も「私のもあるのか？」周辺のオレンジはどちらかというとジェレミアな感じがするんだ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「私は食事を摂る必要がない体なのだが」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ワインを飲む事は出来る」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「パンは肉でワインは血であるとはよく言ったものだ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……この体、どの辺までなら飲食が出来るのだろう」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「試してみたいような怖いような」


ｼﾞｪﾚﾐｱ「保守だとも」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「まぁ……結局試してみる事になったのだが」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ……ｺﾞｸｺﾞｸ……

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……案外いけるものだな」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「そう言えば、遠い昔エリア１１では兵役を逃れる為に大量の醤油を飲んだと聞く」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

……

ﾋﾟｰｶﾞｶﾞｰ　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰ　ﾌﾟｼｭｰ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……ちょ、調整に行かねば……」


ｼﾞｪﾚﾐｱ「ほ、保守でございます」

ジェレミア卿ダイジョウビですか


保守

ジェレミアかわいいよ
ございますってｗｗｗｗ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ラ、ラクシゃータなら何とかしてくれる……筈」

ﾌﾗﾌﾗ……ﾄﾞﾝｯ

玉城「ってぇな。ふらふら歩いてんじゃねぇよ！　ブリキ野郎！」

ﾋﾟｰｶﾞｶﾞｰ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

玉城「な……なんだよ」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「これは申し訳ありませんでした。貴方の素敵なちょび髭は大丈夫でしたか？」

玉城「あぁ!?　喧嘩売ってんのかこの野郎！」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「そんなまさか！　私達は皆兄弟！　そんな事をする必要がどこにありましょう！？」

玉城「な……なんだぁこいつ……？　イカれてんのか……？」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「いえいえ私は至って正常ですとも」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「……今気が付きました。貴方サンバンザーに上手く隠していますが……実は額がＭ字ですね？」

玉城「なっ……！　もういい！　どっか行きやがれブリキ野郎！」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「むぅ、親睦を深めたかったのですが、残念残念」


ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「保守は幸せ」

M字WWWWWW

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……まずいぞ、思考力がどんどん落ちていく……」

ﾌﾗﾌﾗ……ﾄﾞﾝｯ

藤堂「む、これは失礼した。……どうした？　随分と顔色が悪いようだが」

ﾋﾟｰｶﾞｶﾞｰ

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「いえいえこちらこそ失礼しました。……ところで１つ聞いてもよろしいでしょうか？」

藤堂「……？　何だ？」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「貴方の額のそのお皺。やはり青虫を飼ってらっしゃるのですか!?」

藤堂「……は？」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「昔漫画で読んだ事があります!　額に深い皺のある人間は額に青虫を飼っているのだと！」

藤堂「……悪いがそんな事はない」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「なんと……！」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「では仏頂面の貴方が爽やかなお顔で微笑む姿は見れないのですか!?」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「仏頂面なのに額では二匹の蝶が羽ばたいている様を見る事は出来ないのですか!?」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「あぁ！　なんと言う事か！　この世は正に無情そのもの！」


ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「この悲しみを癒せるのは保守のみ！」

保守がおもしろい
じわじわくるね

ほ

保守みすった

C.C.｢レモン｣

ｼﾞｪﾚﾐｱ「あと少しで……ラクシャータのラボだ……」

ﾌﾗﾌﾗ……ﾄﾞﾝｯ

C.C「あぁ、すまん。……何だか辛そうだが、大丈夫か？」

ﾋﾟｰｶﾞｶﾞｰ

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「おぉ！　これは申し訳ないC.C殿！　お怪我はありませんか!?」

C.C「な、何だやめてくれ。ちょっとぶつかっただけだし、そもそも私は怪我なんかしても大丈夫だ」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「そう言う訳にはいきません！　貴方こそは我が主君、ルルーシュ様の心の支えなのですから！」

C.C「なっ……」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「貴方はいつであろうとルルーシュ様の傍にいた！　辛い時も！　悲しい時も！　そう、伴侶のように！」

C.C「な、何を馬鹿な……。それはただ、アイツが……」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「共犯者だから!?　否、ただそれだけの筈がない！　貴方々の間には切り難い絆があるのです！　そう……」

C.C「やめろ……それ以上は……

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「愛と言う名のきずｎ」ｶﾞﾝｯ

C.C「この……馬鹿……。妙な所で鋭くなるんじゃない……」


ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「無念……保守……」

ジェレミアwwwwwwwww


保守シリーズが地味に面白い

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……やれやれ、全く酷い目にあった。道中の記憶が曖昧だが、まぁいいだろう」


玉城「……言われてみれば……やべぇ、確かにＭ……ヒゲも剃るか……いやでもなぁ……」


千葉「……藤堂さん？　鏡なんか前にして何をしてるんですか？」

藤堂「いや……何でもない」（眉間の皺伸ばしてたなんて言える訳がない……）

千葉「……？」


ﾙﾙｰｼｭ「おいC.C」

C.C「なな……何だルルーシュ？」ﾋﾞｸｩ

ﾙﾙｰｼｭ「……どこか様子が変だが、どうかしたのか？」

C.C「な、何でもない！　顔が近いぞ馬鹿！」

ﾙﾙｰｼｭ「お前が俺と目を合わせないからだろう。……また何かやらかしたのか？」

C.C「何でもないと言っているだろう！　この馬鹿！」

C.C（あの馬鹿が変な事言うせいで！　まともに顔も見れんではないか！　全く……）


ｼﾞｪﾚﾐｱ「さてさて、保守しておこうか」

やべえこれが楽しみになってきたｗ

保守ってレベルじゃねーぞ！

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ふぅ、流石はラクシャータ。調整後の違和感は全く無いな」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……そう言えばこの体。動力はサクラダイトな訳だが」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「もし私が死んだらとんでもない爆発が起こるのでは？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……流体サクラダイトじゃなければ大丈夫なのだろうか」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「いや、むしろ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……流体サクラダイトは美味しいのだろうか？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ｺﾞｸﾘ……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「いずれ試してみる価値はありそうだな……」


ｼﾞｪﾚﾐｱ「保守」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「と言う訳で取り出したりましたるは……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ん？　何か違うか……？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「取り出したりたるは……？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「取り出しましたるは……？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……これがワビサビか」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「奥が深い……」


ｼﾞｪﾚﾐｱ「保守」

ジェレミア可愛いよ(*´Д｀)

ｼﾞｪﾚﾐｱ「気を取り直して、流体サクラダイトを貰ってきたぞ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「早速飲んでみよう」

ｺﾞｸﾘ……

ｼﾞｪﾚﾐｱ「こ、これは……！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「たった一口口に含んだだけだと言うのに、まるで朱禁城一面に先広がる花畑を彷彿とさせる風味……！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「それもただの花畑ではない、紅、白、蒼……香り高く彩り溢れる花畑だ……！

ｼﾞｪﾚﾐｱ「それだけではない。ワイングラスの中で静かに揺れ動くこの液体は正に宝石」

ｼﾞｪﾚﾐｼﾞ「決して派手過ぎず、しかし確かな存在感を主張するその色合いは言うなればピンクスピネルのような……」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「素晴らしいぞ流体サクラダイト……！　飲む者全てを魅了し、極楽へと誘う至高の液体だ……！」

ｼﾞｪﾚﾝｼﾞ「つまり何が言いたいかと言うとだ」


ｵﾚﾝｼﾞ「再調整が必要ですね。保守でございます」

C.C.「正直私はもうなんか続き物をこのスレで書くつもりはないんだ」

C.C.「いつのまにかこのスレはギアス総合みたいになってるしな」

C.C.「ギアス総合、…それはそれでいいが」

C.C.「あまりはしゃげないからな、うん」

C.C.「…」

C.C.「もうすでに十分はしゃいでる？」

C.C.「知ったことか、私を誰だと思ってる」

C.C.「…」

C.C.「まぁそういうことだ」

C.C.「あとはのんびり合間合間になにか私がつぶやく程度だ」

C.C.「…」

C.C.「どうせそれでもお前らは喜ぶんだろ？」

C.C.「…」

C.C.「悦ぶんだろ！？」

C.C.「…うん、やはりこっちの方がいいな」

悦ぶんだろ！？で不覚にもｗｗｗｗｗ

だ、だれがそんなことで喜ぶかよ！

☆

とにかく1000まで行きましょう

保守

C.C.「1000？」

C.C.「ふん、前スレも土下座も毎回邪魔されて…」

C.C.「貴様らそんなに私が好きか！？」

C.C.「そんなに私が悔しがる姿に悶えるのか！？」

C.C.「…」

C.C.「…変態どもめ！」

C.C.「お前は妄想の中の私に踏みつけられて」

C.C.「”ガチガチじゃないか、みっともない！”」

C.C.「とか言われてゾクゾクするんだろ？」

C.C.「…」

C.C.「うわぁ…正直そんなお前達を想像して吐き気を覚えたぞ」

C.C.「…」

C.C.「うわぁ…」

スザク「暇だ」

スザク「…」

スザク「ちょっと懐かしい遊びでもするか」

カチャカチャガバッガサッ

スザク「…ふぅ、よし」

スザク「ルルーシュは僕の事」

スザク「好き、痛っ」

スザク「嫌い、痛っ」

スザク「好き、痛たい」

スザク「嫌い、痛てて」

スザク「好き、痛っっ」

スザク「嫌い、痛い…で・も…ち・ょ・っ・と・快感（はぁと）」

スザク「好き、痛っ〜ハァハァ。グフフッ、ズルル〜おっと涎がぁ」

スザク・・・

・
・
・

スザク「嫌い、痛っ！ハァハァ。あれ無くなっちった。」

スザク「…ツルツル」

スザク「…ぐすん」
スザク「酷いやルルーシュ。嫌いな上に僕の…無くなっちやったよ」

スザク「お仕置きが必要だねルルーシュには」

スザク「…ぐふふっ」

スザク「待っててねルルーシュハァハァ」

その頃ルルーシュ家
ルル「うっ、な、何だこの寒気は…ゾクゾクブルブル」

C.C.「大丈夫ですか？ご主人様ぁ〜。横になられてはいかがですか？」

ルル「あぁ、そうだな少し横になるよ。ブルブルガクガク」
C.C.「えへへっ。私が添い寝して、ご主人様を温めて差し上げますぅ///」

ルル「ほわぁ！？ちょっとC.C.！？さすがに男女でこういう事はだな〜なんたからたんら〜（いいぞC.C.、もっと近こうよれ近こうよれ〜出来れば裸で人肌で温めておくれ、グフフッズルル〜おっと涎がぁ）」

変態しかいねえｗｗｗｗ

ああそうだよ。毎日C.C.たんでオナっちゃってるよ俺。マジでクレイジーフォーC.C.だよ俺。
初めて会った日一目惚れだよ。このまま奪い去って異国の彼方へ飛び立とうかと思っちゃったくらいだよ。いやマジで。
シャーリーとかいう糞ビッチじゃ俺を満足させられねえもん。
C.Cたんでオナニー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シャーリーとセックスって感じ？そうそんな感じだよ。
C.C.たんがいつも抱いてるぬいぐるみ俺の勃起したペニスでまんべんなく触っといたわ。
そうするとなんかC.C.たんがそのぬいぐるみを抱いてるとき同時に俺のペニスも抱かれてる気がするんだよねうん。
C.C.たんに「ガチガチじゃないか、みっともない！」って言ったときは思わず手を触れずに射精したね。ああ出たよあれは。
だって、C.C.たん可愛いんだもん。俺のハートブレイクしちゃったもん。俺悪くないもん。
で？でなんなの？文句あんの？

変態祭り

だがそれもまた一興

保守をせねば

保守

もうすぐギアスか

ギアス保守

ルルーシュｻｲﾃｰ

保守

あげ

ウザクやばかったね

ﾎﾞｯｺされてウザクざまぁｗｗｗｗｗｗ

カレンGJｗｗ

ほ

C.C.「…」

C.C.「…ご主人様、朝ごはんを食べていらっしゃらないようでしたから」　くねくね

C.C.「…」

C.C.「こんなことすれば可愛い、可愛い…か？」

C.C.「ばかかっ！？」

C.C.「くだらん！ まったくお前らには私の魅力を徹底的に教える必要がある」

C.C.「なにがギャップ萌えだ」

C.C.「…」

C.C.「ばかか！ なぁ！ ルルーシュもそう思うだろ！？」


ルルーシュ「やべぇ…記憶喪C.C.まじ可愛い…」


C.C.「…」

C.C.可愛いな(*´Д｀)

ｼﾞｪﾚﾐｱ「いわゆるバーベキューなるものを食べてきた」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「あまりにてきとうな調理法だが、中々乙なものだった」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「時にこの体、食べた物は一体どのように処理されるのだろう」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「お尻だけは生体部分とか……？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……やだなぁ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「もしくはドラ○もんのように食べた物は原子炉でエネルギーにされるのか」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「サクラダイトの上に原子炉……ますます死ねんではないか……」


ｼﾞｪﾚﾐｱ「……保守」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「さて、皆は今週話を見てきたようだが」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「果たして私の出番はあったのだろうか？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「キャンセラーがあればギアスは使い放題……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「常識的に考えれば私に出番が無い筈はないのだが」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「いや待て、それだと私がルルーシュ様の人気を食ってしまうのでは……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「正直な所ルルーシュ様より私の方が好きだって者はいる筈だ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「お役に立ちたい、しかし人気を食ってしまう訳にはいかない……！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「何という二律背反……!!」


ｼﾞｪﾚﾐｱ「あぁ、私はただ保守をするのみ……」

>>826
まだ見てないのかｗ

安心しろ、久しぶりにオレンジって言ってもらえたぞ

今回の放送でルルーシュを嫌いになった

ジェレミア頑張れ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「何ですと！？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「やはり私はオレンジとして生きるしかないのか……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……オレンジ＝ゴッドバルトか」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「あれ？　思ったより悪くない」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「むしろ格好いい……？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「このジェレミア＝ゴッドバルトには！」

ｵﾚﾝｼﾞ「このオレンジ＝ゴッドバルトには！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「うむむ……どちらも捨てがたい……」


ｼﾞｪﾚﾐｱ「保守だとも」

ジェレミア・O・ゴットバルトでよくね？

・O・

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ルルーシュ様を……嫌いに……？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「一体何が……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「おっと！　ネタバレは無用！　それは紳士としてあるまじき行為！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「うむむ……だが…………気になる……」

ｳｽﾞｳｽﾞ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「しかしここで聞いてはこのジェレミア＝ゴッドバルトの名が廃る……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「あ、オレンジ＝ゴッドバルトだっけ……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ジェレミア・Ｏ・ゴッドバルトか……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ミドルネームがＯっていまいち格好が悪いな。なんか・Ｏ・って間抜けな顔文字っぽいし」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「Ｑとかなら格好良いんだが……」


ｼﾞｪﾚﾐｱ「保守だな」

>>832
見ろよｗｗ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「このジェレミア、日曜日にテレビの前で体操座りなど出来はしないのだよ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「決してC.C.殿とのリモコン争いに負けた訳ではない。私は紳士だからな」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「そしてビッグローブの扱いがいまいち分からん訳でもない」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「機械人間なのに機械音痴などと、ブリタニアンジョークじゃあるまいし……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「このオレンジ何処で取れたの？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「おれんち」

……

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……日本の洒落、やはり奥が深い……」


ｼﾞｪﾚﾐｱ「保守だ」

今週のまた見てギアスのＡＡって存在しないのか……？

駄目だ。もうネタ切れだ。いい加減頭が回らないぜ。
と言う訳でちと出かけてくる。
少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいぜ。

玉城「あばよー」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「さらばです」


保守

>>836
玉城もｵﾚﾝｼﾞｪﾚﾐｱ卿も保守ご苦労様でした

保守

あんたの保守は素晴らしかったぜ
乙

>>836
いい保守でした

そういや超合衆国では玉城掃除当番だったな…

Ｃ．Ｃ．「わたしは友達がいませんから・・・」

C.C.「近所の祭りに行ってきた」

C.C.「カキ氷な食べ物を食べた」

C.C.「三回食べた」

C.C.「イチゴ、メロン、ブルーハワイの順で食べた」

C.C.「ルルーシュは二つ目で頭を抱えていた」

C.C.「…」

C.C.「修行が足りんな」

C.C.「あとはわたあめとポップコーンを食べた」

C.C.「ポップコーンがやたらにしょっぱくてルルーシュにやった」

C.C.「変な顔してた」


C.C.「ジェレミア、たましろに代わって保守」

C.C.「…」

C.C.「よし、私がここで一曲」

C.C.「…コホン」

C.C.「ド〜は奴隷のド〜」

C.C.「…」

C.C.「レ〜は奴隷のレ〜」

C.C.「…」

C.C.「ミ〜は…」

C.C.「浮かばないな」



C.C.「保守」

>>843
ミクソリディア

ミトコンドリア？

C.C.「検証」

C.C.「あて先や差出人の書いてないプレゼント的包装をされてる箱を部屋に設置したらどうなるか」

C.C.「中身はお約束のびっくり箱」

C.C.「最初の被害…じゃなくて被験者はルルーシュ」

　パシュ

C.C.「おっと早速部屋に入ってきた…」

ルルーシュ「…なんだこれ？」

C.C.「おやおや怪しんでる怪しんでる」

ルルーシュ「…時限爆弾とかではなさそうだが」

C.C.「…あっけっろ！ あっけっろ！ ぱっじぇろ！ あっけっろ！」

ルルーシュ「あけてみるか」

C.C.「よしっ！」


C.C.「続きはCMのあと！」

ルルーシュ「リボン、リボン」

C.C.「少女漫画…」

ルルーシュ「ちゃちゃちゃちゃちゃチャオ」

C.C.「関係ないし」

ルルーシュ「…解けないぞ」

C.C.「不器用め」

ルルーシュ「よしっ、開けゴマ！」

　びよーん

ルルーシュ「なんと！ C.C.たん人形が勢いよく俺に体当たりをしてきたぞ！」

C.C.「…」



C.C.「保守！」

気になるではないかC.C.

C,Cかわいすぎいいいいいいい

C.C.「検証！」

C.C.「あまりにも反応が薄かったので」

C.C.「今度は私が大きな箱に入ってルルーシュの部屋で待機してみよう」

C.C.「…ふふっ」

C.C.「どんな反応をするかいまから楽しみだ」

C.C.「…」

C.C.「ふはははっは！」

C.C.「…これで大丈夫、箱に入ってるときに笑い声でばれたら困るからな」

C.C.「いまから笑い溜めしておけば」

C.C.「…ふふふっ楽しみだ」

溜めちゃだめだろ・・・

ho

C.C.「うっ、くっ」

C.C.「狭いし、暗いし、湿度高い…」

C.C.「ルルーシュめ、とっととこないと捻り潰してやる…」

C.C.「…」

C.C.「特に下半身を重点的に！」

C.C.「さらに言うのであれば下腹部！」

ルルーシュ「RU・RU・RU〜ルービックキューブ」

C.C.「来たか」

ルルーシュ「…また箱、しかもでかい」

ルルーシュ「陰謀の匂い！」

C.C.「！？」

ルルーシュ「…ルルキーック！」

C.C.「ほわぁ！？」

　ゴロンゴロン

C.C.「…くそぅ、保守」

ほわぁｗｗｗｗ

一風変わった保守にチャレンジ
http://teela.jp/%7Eseigeki/uploader/src/up10284.mp3

エフェクトの程度を間違えましたね。分かります

>>855
うめぇｗｗ

>>855
似てる　だが不純

携帯厨涙目でしたwww

早くPC買うか

保守

里帰り中の俺涙目ｗｗｗ


ほしゅ

２１時までCCレモンのおっぱいうｐ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217158822/

ほ

まぁ保守

C.C.「21時まで〜（ry」

C.C.「普通に釣られたぞ」

C.C.「…」

C.C.「くそぅ…」


C.C.「ほしゅー！」

俺も釣られた…



保守

C.C.「そうめん」

C.C.「ちゅるちゅるっと、冷たいそうめんを頂いた」

C.C.「ふん、最近は色々な食べ物に手を出しているが…」

C.C.「世界は広いな！ 色々美味い物がある」

C.C.「ルルーシュに言われてピザ以外の物も食ってみたが」

C.C.「…もっと早く言って欲しかった！」

C.C.「世界にこんなに美味しいものが転がってる中でピザばかり食っていた私」

C.C.「…」

C.C.「ピザ女と言われるのも納得せざるを得ない」

C.C.「…」

C.C.「色々食べよう…」

C.C.「と、いうことで人間が幼少から旨みと感じる」

C.C.「甘味と脂肪分にスポットを当てて行こうと思う」

C.C.「…」

C.C.「脂身ソフトクリームとか？」

C.C.「…」

C.C.「ソフトクリームは生クリームを冷やして、凍らせないように混ぜていくとできるという」

C.C.「その最中にチョコとか抹茶を入れると多種多様なアイスができる」

C.C.「…」

C.C.「豚と牛とどっちがいいだろう？」


ルルーシュ「…っ！？」

ルルーシュ「…寒気が」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

C.C.「今回はローコストなので豚肉の肩ロース的な部分から脂身を切り取って使う」

C.C.「最安としては牛脂も考えたが」

C.C.「…」

C.C.「それは流石に人命にかかわるとドクターストップがかかった」

C.C.「…」

C.C.「…残念」

C.C.「まぁ自分が最低一口は食べないといけない」

C.C.「というバラエティー的な思考を考えると多少の保身に走ってしまっても構わないだろう」

C.C.「…」

C.C.「豚の脂身のどこが保身に走った結果だ」

C.C.「…」

C.C.「でもやらなくては…、少なくとも第三弾位まではやらなくては企画倒れだ」

C.C.「…」

C.C.「泣きたい」

お　う　え　ん　し　て　る　☆

C.C.「咲世子に基本的なソフトクリームの作り方を教わり」

C.C.「ラクターシャに私のための小型製造機を作らせ」

C.C.「そして当のルルーシュに材料を買いに行かせて完成した」

C.C.「…」

C.C.「この悪魔のソフト！ デビルマン！」

C.C.「…」

C.C.「もしくはバビル二世！」

C.C.「はっ！ そういえばバビルとハヒルって濁音だけでそっくりだ！」

C.C.「ハヒル二世！」

C.C.「…」

C.C.「う〜ん、コメディ系のAV臭がしてきたぞ…」

C.C.「…」

C.C.「ルルーシュは持ってるのかな？ …まさかそんなはずは、私がいればそんなものの必要性は…」

C.C.「でも結婚してもそんなものを持ってる夫も多いと聞くし…」

ほ

C.C.「話が脱線した」

C.C.「こう、…そう、こんな感じでぐわっと脱線した」

C.C.「…」

C.C.「とにかく！」

C.C.「ルルーシュにアブラギッシュなソフトクリームをプレゼントしてエンジョイしようじゃないか」

C.C.「Go！ To！ DMC！」

C.C.「ルルーシュの部屋に突撃かまし隊」

C.C.「点呼！」

C.C.「1！」

C.C.「よし！」

C.C.「とつげ―」

ルルーシュ「人の部屋の前で匍匐全身か？ おいC.C.」

C.C.「…」

>>872
まさかのDMCファン

かわいいよー

C.C.（背後を取られた、どうするー脳内会議！）

C.C.1「そこは、お腹が痛くて廊下に倒れて助けを求めるというのはどうだろう」

C.C.1「ルルーシュが親切に看病してくれるのだぞ？」

C.C.2「いやそれでは企画が成立しない、手に持ってるソフトを振り返りざまに叩き込むのは」

C.C.3「だがそれは後々に禍根を残すことになる」

C.C.4「そうだ、素直に立ち上がって”なんだ〜気付かれちゃったか”といいながらそっとソフトを渡すのだ」

C.C.5「賛成だ」

C.C.1「…よしそれでいこう」

C.C.（可決！）

C.C.「なんだ〜気付かれちゃったか」

C.C.「これ、ルルーシュのために私が作ったソフトクリームなんだ」

ルルーシュ「なに？」

C.C.「驚かそうと思ったんだが…食べてくれるか？」

C.C.（ここで上目遣い！）

ルルーシュ「うっ…わかった、よこせ」

面白い

支援

C.C.かわゆ

ルルーシュ「…」

C.C.「…」

ルルーシュ「…なんでそんなに見てるんだ？　正直食べづらくて仕方ない」

C.C.「いや、自分の作ったものを食べてもらえると思うと嬉しくて」

ルルーシュ「C.C.…」（お前、そんなに…）

ルルーシュ「いただきます」

C.C.「どうぞ」（ダメだ！ 笑うな私！）

ルルーシュ「…ふぐぉっ！？」

C.C.「ど、どうした！？ も、もしかしてまずかったか？」（両手を胸の前で組んで上目遣いで！）

ルルーシュ「い、いやそ、そんなことは無いぞ！ う、美味い美味い！」

ルルーシュ「…うっ！」　バタン

C.C.「…全部食べきるとは思ってなかった」

C.C.「やるじゃないか、惚れるところだった」

C.C.「…一口試食」

C.C.「うぇぇぇ」

C.C.可愛いよ(*´Д｀)


支援

C.C.「第二段」

C.C.「アセロラソフトクリーム」

C.C.「…」

C.C.「分離？ そんなものを怖がっていては未来は切り開けん」

C.C.「…が、いまはルルーシュが寝込んでいる」

C.C.「誰に試食させるかという問題が…」

C.C.「…」

C.C.「大臣！ 宴会太政大臣！」

玉城「…」

C.C.「おい、そこは呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンだろうが」

玉城「いや、それはね―」

C.C.「ジャジャジャジャーンだろうが！」

玉城「すいません！」

C.C.「おやおや、私が君の謝罪に重きを置いてるとでも？ それは大きな間違いだよ大臣」

ほしゅ

C.C.「おっとここでお休みの時間だ」

C.C.「いい子は寝ろよ？」

C.C.「悪い子は目に隈ができても起きてろ馬鹿め」

C.C.「じゃ！」

ほ

C.C.ううううううううううう
待ってくれええええ！

行かないでC.C.…

ほ

C.C.「仕方ないから携帯からきてやったぞ」

C.C.「…」

C.C.「眠いと言うのに…」

C.C.「大体お前達は間を開けて行くとおかえりとか言う癖に」

C.C.「結局、人の話には耳を傾けず」

C.C.「寂しくなって寝ようとすると行くなと言う」

C.C.「…」

C.C.「馬鹿にしおって！」

C.C.「…」

C.C.「言ってて腹立ってきたな」

C.C.「…ルルーシュ！ 気晴らしに付き合え！」

>>887
おかえり

おかえりC.C.

さぁ私の胸に飛び込んでこい

書き手が来るまで保守ってこうぜ

ホモッシュ

私も居るぞ
保守

おやすみ前の保守

ほし

ほほほほしゅ

お稲荷さま。待ち保守


C.C.まだかな…