新ジャンル「精液ソムリエ」

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1亀頭 ◆4KdddEnG9U
女「あむっ・・・・」
男「あ、あぁたまらん!出る!」
ドクッドクンッ
女「んくっ、んぐ・・・ぷはぁ、いっぱいでたね・・・えへへ・・・」
男(急に放課後呼び出されたと思ったら、いきなりなんだってんだ・・・まさか女さんって、ビッチ系・・・!?)
女「・・・でも、これはおちんぽみるくとは呼べないものね」
男「・・・・・・ッ!?」
女「濃度が薄すぎるわ。粘りもとろみもなくて、香りも弱い。でも・・・」
男「で、でも・・・?」
女「とても優しい味だわ・・・とても」
2亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 12:20:33.95 ID:0v8xfBLm0
男「おう女、お前進路ってもう考えてある?」
女「うん、私ソムリエになりたいの」
男「あ、アレか。ワインとかなんか選んだりする人」
女「そうね、でも私が目指すのはちんぽみるく専門のソムリエなのよ」
男「は?」
女「精液っていうのは、体の中のミネラルやたんぱく質がとけこんだ、とても良質な飲み物なの」
女「でも、保存状態や飲み頃を間違えると、とたんにその味や質はおちてしまう・・・」
女「冷えて苦くなったものも、加熱しすぎて固形化したモノは、本来のちんぽみるくのあるべき姿からは大きく逸脱してしまう・・・」
女「私は・・・もうそんな悲劇を見るのがいやなのよ!」
女「あれ、男くん、どこにいったの?」
3亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 12:21:37.97 ID:0v8xfBLm0
男「おはよう」
女「おはよう男くん、今日も元気そうね。一番搾りをもらってもいいかしら?」
男「なぁ、年頃の女の子が、毎朝毎朝そんなことを登校中に言わないでくれよ」
女「あら、それなら気品ある感じにこう言ってみようかな。男さん、貴方のご寵愛を私の舌の上に受け止める栄誉を頂けませんか?」
男「なぁ、お前昔は普通だったのに、いつからそんな風になっちまったんだ?」
女「・・・・・・(真っ赤になる)」
男「なんかその表情はタイミングをすごーくはずしてるぞ。自覚あるか女ー」
女(り、理由はうまくいえないかな・・・そのうち教えてあげるよ♪)
女「言えない・・・小さいころにお泊りして男くんが夢精したときの、幼くも力強い味を忘れられないからだなんて・・・・」
男「考えと喋りが逆になってるぞ」
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:32:14.78 ID:u6+VgoF9O
これは…
5亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 12:32:47.58 ID:0v8xfBLm0
男「よぉ」
男友「や・・・やぁ男・・・」
男「お、お前どうしたんだよ。息が荒いぞ」
男友「実は・・・さ、さっき女さんにさ・・・女さんにさ・・・!」
男「・・・あぁ、なるほど・・・(あいつ、見境無しになんてことを・・・)。それで、彼女なんて?」
男友「いや、なんていうか、何回か・・・その、飲まれた後、どっかいっちまったよ」
男「・・・で、お前はそこで口を洗っているわけだ。ちょっと失礼じゃないか?」
女「別に彼が不潔だってわけじゃないわよ。彼の精液はのど越しや後味まで丁寧に確かめさせてもらったわ」
男「いや、なんつーか・・・」
女「さすが体育会系ね、口の中で精液がほとばしる勢いは、まるで精虫がダンスをおどっているようだったわ。量も申し分ない」
女「イキが良くて明るい味ね。甘みより少しだけ勝る塩辛さに、彼の抑えきれない情熱を感じるわ。ほんの少し残念なのは、全体的に先走りがおおいせいで、水っぽい精液が口全体にひろがってしまうの。塩辛さが後味で強く印象に残ってしまうわけね。65点、かな」
男「・・・・・・・」
女「今はただ、次のティスティングに備えて舌を洗っているだけよ」
男「まだやるのかよ!」
6亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 12:39:31.25 ID:0v8xfBLm0
男「女、昼休みに見かけなかったけど、どこにいたんだ?(次に狙ってるのは同級生だと思ったんだが・・・まさか、ほかのクラスの・・・!?)」
女「え、えーと。わかんない問題を先生に質問しに・・・」
男「(ほっ)なーんだ、そういうことかよ」
ガラガラ
教師「じゅ、授業始める・・・ぞ・・・」
男「せ、先生!?どうしたんですか!?」
教師「いやいや、女さんの熱意ある質問に答えていただけさ・・・う、うぅっ」
男「せんせぇーーーーー!」
男「お、女!先生になにしたんだ!」
女「えぇっ!?先生の精液の味を教えてくださいっていっただけだよう・・・」
男「んでそれからどうした!」
女「ひ・・・っ、ひとくちだけいただこうと思ったんだけど、先生、一発に全力を注いじゃうタイプらしくて、気迫に押されて私もつい・・・」
男「つい!?」
女「つい、もう2・3発・・・おいしゅうございました」
バタッ
男「せっ、先生!せんせぇーーーーー!」
7亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 12:46:28.90 ID:0v8xfBLm0
男「今日は自習だってさ」
女「あぁ、悪いことしちゃったなぁ(しょぼん)」
男「自分で悪いってわかってるならいいよ」
女「あんな美味しい精液を独り占めした私がいけなかったんだよね・・・」
男「は?」
女「30台の、熟成と若々しさという矛盾した要素を内包しつつ、強烈な味のノックをもち、かつ喉にしっかり絡みつき、それでいて不快でない絶妙な粘土・・・」
女「これはまさに魔法使いだけが成せる奇跡の業だわ。それにね、彼の睾丸はモチモチとしていてとっても舌に心地いいのよ」
男「どうやら全然わかってないようだな・・・」
女「ううん、彼のことは十分に理解したつもりよ。強すぎる舌触りと、若干物足りない量を含めて考えても、85点は固いわね」
男「俺はお前のことが全然理解できないよ」
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:51:25.93 ID:AtRMTM4tO
変態だ
9亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 12:52:48.04 ID:0v8xfBLm0
女「よく女の子のことを精液便所って言ったりするじゃない、あれひどい言い方よね」
男「今が下校中の電車の中だと忘れてほしくないけど、その意見には賛成だよ女」
女「貴重な精液を排泄物扱いだなんて!もったいないにもほどがあるわ」
男「周囲の視線が今こっちにガン向きなことに気がついてほしいけど、その意見には賛成できないよ女」
女「確かに精液にも、美味しいものや不味いもの、いろんなものがあると思うわ。でも、それも個性なのよ。その人の個性なんだよ!」
男「周囲の乗客がほかの車両にどんどん移っていく理由を察して欲しいんだけど、そろそろ自重してくれないか女」
女「ご、ごめんなさい・・・。そうね、私、また変なこといっちゃった・・・」
男「まぁ、女のそういう天然なところ、俺は嫌いじゃ・・・」
女「精液の味の好みなんてひとそれぞれよね!水っぽいのが好きな人も、ひたすら濃厚さを求める人もいるもんね!」
女「ありがとう男くん!これからはえり好みしないで、もっといろんな人のちんぽみるくに挑戦してみるよ!」
男「・・・・・・(なんで俺、幼馴染がこんなになるまで気がつかなかったんだろう・・・)」
女「ど、どうして黙っちゃうの?心配しないで、男くんのミルクはとっても個性的な味で大好きだよっ!」
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:53:20.77 ID:Tl+FNNzN0
やめろやめてくれ
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:53:30.47 ID:zTNtMR/s0
読みづらい
12亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 13:01:09.08 ID:0v8xfBLm0
女「ただいま〜」
犬「わんわん!」
女「ただいま、タマ〜」

男「・・・普通それは猫の名前じゃないのか」
女「でも、やっぱり名は体を現すっていうし、この子に一番合った名前だと思うんだ」
男「・・・合う?」

女「ほら見て、この子の睾丸はね、こんなに大きいんだよ」
男「ちょ・・・おい!まさか・・・」
女「わんわんは、一度出し始めると30分はとまらないから、たっぷり味わっていられるんだよ。ちょっと水っぽいのがタマにキズだけど・・・なんちゃって☆」
男「(そうか・・・去勢もしてないこいつが昔から大人しかったのには、そんな理由が・・・・)」
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:03:05.78 ID:R9bbpJAuO
まさにオナニー

読んでないけど、続けるが良い
コテもイケてるよ
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:03:57.21 ID:tuLeEQWF0
ちなみに、女はソムリエじゃなくてソムリエール

これ豆知識な
15亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 13:05:26.01 ID:0v8xfBLm0
女「この前やいたクッキー食べない?」
男「お、食べたい食べたい!」
女「はい、飲み物は牛乳でいいかな〜」
男「(・・・いちおう、これは・・・普通の牛乳だよな)」

女「もう、どうしてそんなそわそわしてるのさ。はい、クッキー」
男「お、これはうま、そ・・・う・・・・・・な・・・」
女「どうしたの?」

男「なんかさ、凄く親近感のある匂いがこのクッキーから漂ってくるんだけど」
女「あのね、ちょっと高級な蜂蜜を入れてあるんだよ。栗の花から取れたんだって!(実在します)」
男「そうか・・・これは、栗の花の匂いなのか・・・」
女「そうだよ。美味しい?」
男「う、うまい・・・・・・・・・・けどうまくない・・・・」
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:07:52.00 ID:FOznGP0cO
ビッ……チ……?
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:11:10.49 ID:VhXiL8ekO
ビッチだとかヤリマンだとかそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ…
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:11:23.00 ID:ZG5xJ2LGO
いいよいいよwww
19亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 13:13:52.14 ID:0v8xfBLm0
男「まぁ、丁寧に作ってあるし、匂いさえ気にしなければ・・・うん、かなりうまいな」
女「ほんと?ありがとう!・・・ところで、さ・・・・」
男「お、お前・・・今朝一回やったろ!」
女「うん、だから味を比べるんだよ」

女「あむあむ」
男「んぁっ・・・!お、女・・・あぁ、出るっ!」
ビュルルッビクンッ
女「ごぐごぐ・・・っ、ぷぁっ!きゃっ!」
男「あ、ごめん!顔にかかっちまった!」

女「ううん、いいよ。肌に感じる熱い感触、私は好きだよ」
男「・・・(一瞬でも引け目を感じた自分が間違ってるらしいな・・・)」
女「やっぱり男くんのちんぽみるくは自己主張の激しい味だねぇ、まだまだ成長過程だけど、不思議な魅力を感じる濃厚な味なんだよ」
男「成・・・長・・・・・・・だと・・・!?」
女「今朝と比べてやっぱりかなり舌触りや香りに変化があるね。あとでお昼のメニューをきかせてくれる?」
男「なんだよそのメモ帳は・・・」
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:15:45.85 ID:kJIWu55d0
>>14
パティシエも女だとパティシエールだな。
なんでもエールつけりゃいいんだな
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:17:43.27 ID:wvp+Lxhz0
正直ハメハメするよりハムハムした方がえろいよね
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:18:51.09 ID:tx4ART4vO
続きまだー?
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:19:21.79 ID:B00ZpALHO
∈(・ω・)∋ダムー
24亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 13:20:00.80 ID:0v8xfBLm0
女「飲むの!?これ、飲むの!?ねぇ!精液!精液飲む!?」

男「いや、駄目だよ」

女「本当!?大丈夫なの!?飲んでいい!?」

男「いや、だから精液は飲み物じゃないよ」

女「そうかぁ!私女だから!女だからおちんちんの感覚わかんないから!」

男「そうだね。わからないね。でもそれは関係ないよ」

女「うん!でも美味しそうなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ飲んでいいんだよね!」

男「駄目だよ。ズボンを下ろしちゃいけないよ」

女「よかったぁ!じゃぁ咥えようね!おちんちんしゃぶろう!」

男「だからね、駄目だからね」

女「あぁ!おちんちん大きくなったから射精できるね!ね、男くん!」

男「ふぅ・・・好きにしていいよ」

女「あぁー男くんのおちんちんからおいしいおつゆがぴゅっぴゅっ出てきたよー!おいしいねぇー!」
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:21:38.63 ID:/NgH3sM2O
女「あは♪たくさん出たねぇ…ぅん美味し」

男友「女さ…ん、もうたまらーん!!!」


女「きゃあああ!!!」

男友「ダメなのなんで!??」

女「私は精液が好きなのー!!!」
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:22:48.19 ID:2NJjJHdCQ
そのトリップは、俺のIDと何か共通点がある気がする
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:22:54.74 ID:QvUdF1trO
とんでもないスレにきてしまった
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:26:58.85 ID:2NJjJHdCQ
似たようなの思いだした

http://www2.uploda.org/uporg1565126.jpg
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:28:44.74 ID:lfKSpJhWO
このスレ見たら味見したくなってきた・・・
30亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 13:28:48.71 ID:0v8xfBLm0
リア充「ホラ、彼女にプレゼントあげなきゃ」

イケメン「ほら、ホワイトデーのお返しに、お前の顔にぶっかけてやんよwwww」

スイーツ「あぁん!イケメンのおちんちん美味しいわぁ・・・変になっちゃうよぉ」

リア充「今度一緒にディズニーランドいこうな・・・」

スイーツ「ありがとう…ほんっとにおいしい…あったかいくて、イケメンの愛を感じちゃうよぉ・・・」

女「やれやれ、こんなちんぽみるくをうまいと言っているようじゃ、 ほんとに気持ちよすぎて頭がフットーしちゃうのかどうか怪しいもんだ」

リア充「な、何だあんたは!イケメンがせっかく…」

女「明日もう一度このホテルに来てください。こんな雪印が偽装したようなちんぽみるくよりずっとうまいこくまろちんぽみるくを ご覧に入れますよ」
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:31:59.84 ID:wvp+Lxhz0
うーーーーまーーーーーいーーーーーぞーーーーー!!!!!!!!!!!
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:32:10.83 ID:u9JRemcMO
遠子先輩の変態バージョン
33亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 13:33:40.80 ID:0v8xfBLm0
男「なぁお前、やっぱりそういうのおかしいよ」

女「そういうのって、何が?」

男「その・・・せ、精子・・・の味を・・・見る、とか、比べたり・・・とか」

女「ふーん。じゃあこれは何?」

男「そ、それは俺が部屋の机に隠してあったフタナリっ娘LOVE!」

女「こーんな本読んでるくせに・・・本当は男くんだって興味あるんじゃないの?」

男「に、2次元はいいんだい!」

女「へー・・・(じとっとした目)」

男「(よかった・・・ベッドの下の命わずかと少年愛の美学には気がつかなかったらしい・・・・)」
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:35:06.08 ID:XYfi4jdZ0
>>28
zipで
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:39:49.64 ID:ciIZCmKAO
>>1
期待してるから最後まで書くんだ!
36亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 13:41:38.06 ID:0v8xfBLm0
下校中
女「あ、あれは!もしかして・・・・お、おぉーい!」

男「どうした?」

女「あぁ、いっちゃった」

男「あの女の人がどうかしたのか?」

女「ふふふ、良くぞ聞いてくれました。彼女こそはね、精液業界が誇る天才精液パティシエなんだよ!私、尊敬してるんだ!」

男「いま聞き捨てならない言葉が出たぞ。精液パティシエってなんだよ」

女「男の子のちんぽみるくを洋菓子作りに生かす、新しいタイプの料理人さんなんだよ。彼女は一流の精液しか使わず、その匂いと味を見事に生かした独特の世界観は、今話題沸騰中なんだよ!」

男「で、なんで女がそんな人のこと知ってるんだ?」

女「私、彼女のブログのファンなんだ♪昨日のクッキーもそのサイトから・・・」

男「(ネットは広大だな・・・)・・・って、ちょっと待て。ってことは、昨日のクッキーには・・・」

女「えっとね、本当は小学生以下の精液がいいんだけど、今回はタマにも手伝ってもらって・・・」

男「うわあああああああ!!!」
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:43:07.21 ID:2YYiabAW0
もうやだこのスレ
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:45:12.83 ID:FajwP10IO
精液パティシエが男の精液を気に入って、それに女が嫉妬するわけですね
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:46:16.72 ID:wvp+Lxhz0
たぶんジブリが描いた精液なら美味そうにみえる
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:46:40.43 ID:YdxLn97DO
かまわん。続けろ。
新しい感じでなかなか良いじゃないか。

本当に色んな味があるんだよなー
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:47:01.04 ID:MX6g6elJ0
>>33
男も大概だがこの女にはかなわねえなwwwwwwwwwwwwww
42亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 13:50:49.93 ID:0v8xfBLm0
最後ってどこまで書けばいいんだろう



女「はぁ・・・」
男「どうした女、悩みがあるならのってやるぞ」
女「なんか最近、おちんちんの味がちょっと物足りなくなってきちゃってさぁ・・・」

男「何いってんだよ。この邪悪度で物足りないっていったらお前一生ニュートラルになれずにカオスのままだぞ」
女「うーん、精液って結局体液だから、大まかな意味では似た味になっちゃうんだよねぇ」
男「まぁ、確かにそうだよなぁ」

女「でも、将来の精液ソムリエとしてはそんな甘いこと言ってられないわ。微妙な味の違いを見分けられるようにならなきゃいけないんだもの」
女「とはいえマンネリなのよ」

男「ていうかお前が精液以外で何か飲んでるのみたことないぞ。ジュースでも買ってきてやろうか」

ガタッ!
女「・・・それよっ!」

男「うわ!な、なんだよいきなり」

女「既存の飲み物とザーメンのミックス!どうしていままでこのことに気がつかなかったのかしら!」
女「私ちょっと購買いってカルピス買って来る!ありがとうね!」


男「(・・・確かにそれなら、ちょっと飲みやすいだろうな・・・って、なに考えてるんだ俺は・・・!)」
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:52:19.14 ID:W3zCuiW40
>>1
真紅乙
>>28
zip
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:53:05.33 ID:CQKDI6930
妻しぼりの咲良さんを思い出した
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:57:55.33 ID:PPQr4qHh0
ザ・ガッツの女の人じゃねえこれ?
46亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 14:12:21.53 ID:0v8xfBLm0
>>38の展開が面白そうだ きっとこんな感じだ

女「尊敬する先輩といえども、男くんのちんぽみるくは渡せないわ・・・彼のおちんちんは私のものなんだから!」

パティシエ「ウフフ、自分のチンポ汁にそこまで執着してもらえるなんて、彼氏も冥加に尽きるでしょうね・・・」

パ「でも、この私の舌に勝てるかしら?」

司会「ラウンド1、ファイっ!」

女「ハムッ、ハフハフ、ハフッ!」

男「ひゃぁん、頭がフットーしそぉだよお!」

ビュクビュビュビュッ!

司会「タイム、12秒03!これはいいタイムが出ましたね、まさに絶妙な舌技ですね、解説の安部さん!?」

安部「あぁ・・・いいもの見せてくれるじゃないの・・・・」

パ「なかなかやるわね・・・でも、私の相手ができるほどじゃないわ」

司会「おおっと−!これはすごいタイムが出てしまいました!9秒01!」

女「み、未開発なお尻を使うなんて卑怯よ!」

パ「これが、業界を生き抜いてきた私のやり方なのよ!おじょうちゃん!」

男「赤玉出そうだ・・・・」
47亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 14:12:57.80 ID:0v8xfBLm0
司会「次は舌の感度で対決だ!何人もの精液を混ぜ込んだミックスジュースから、男くんの分量比率を、より早く、正確に感知した方の勝利です!」

女「今度は負けないわ・・・!」

パ「何をいってるのかしら、これこそ私の本当の見せ場ってやつなのよ!」

司会「おおっと、パティシエ、精液がなみなみと注がれたピッチャーを一気にあおるーーーーーーーーーー!」

パ「・・・・30台前半A型男性一人!20台後半B型男性一人!10台未満O型幼女一人!20台前半A型男性一人・・・・!」

司会「これはすごい!恐ろしい速さで提供者のプロフィールをあてていくーーーーー!これが「神の舌」のなせるなのかーーーーーーー!」

女「な、なんて早い把握力・・・!くっ、かくなる上は・・・」

司会「おおっと、女、なにをしておるのか、ピッチャーをぼんやり見つめたまま口をつけないーーーー!勝負をあきらめたかーーーーー!?」

パ「(初戦は小娘ってこと?それなら、いまはただこの精液の味を楽しんで・・・いいえ、違うわ。あの顔は、勝負をあきらめた負け犬の顔じゃない!)」

女「・・・わかりました!男くんの分量は20ミリリットル、比率8%です!」

パ「な、なんですって・・・・!?いったい、どうやって・・・!?」
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:14:34.76 ID:2lMVSeimO
真紅かと
49亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 14:14:49.48 ID:0v8xfBLm0
女「パティシエさん・・・確かに私には、パティシエさんのような才能も経験もない・・・」

パ「・・・・・・・」

女「でも、ひとつだけ勝っている点がありました。それは、男くんへの愛情です」

女「私は、容器の精液の芳しい香りのなか、嗅ぎなれた男くんの匂いだけを、ひたすらに追ったんです」

パ「愛か・・・素材の質を探求するあまり、その提供者への感謝の気持ちを忘れた私に、ふさわしい幕引きだわね・・・」

女「そんなことないです!私、パティシエさんの作品、とっても美味しいと思ってます!貴方以上に精液に愛を注いでいる人なんかいません!」

パ「ふふ、ありがとうね・・・。約束どおり、男くんのちんぽみるくはあきらめるわ。彼の精液、大事にしてあげなさいよ」

女「はい!男くん、帰ったらまたいっぱい精液飲ませてね♪」

男「・・・・・・・・・・・・(今日は厄日だ)」
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:17:45.89 ID:FOznGP0cO
幼女ってどういう事だ
51亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 14:19:06.96 ID:0v8xfBLm0
>>50
ごめん勢いで書いたけどふたなりとかはナシの方がよさそうだな
52亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 14:24:10.77 ID:0v8xfBLm0
野良猫「にゃ〜」

男「お、かわいいなぁ(ナデナデ)」

猫「にゃ〜♪」

男「モフモフしてやるぜ。こいつめ。こいつめ」

猫「ゴロゴロゴロ」

男「さぁいざ腹モフしてやるぜ!夏の暑苦しいなかモコモコのお腹に顔をうずめてやるぜ!」

女「男くんなにしてるの?」

男「お、女・・・」

女「そうか、男くんもようやくわかってくれたんだね・・・」

男「ち、ちが・・・」

女「でも、いきなりにゃんにゃんとは。男くん、ショタ好きなだけじゃなくてケモナーだったのかぁ・・・」

男「ち、ちげえええええよ!(ショタは本当だけど)」

女「大丈夫だよ、私、秘密は守るから。・・・でも、今度一緒に誰かの精液飲みに行こうよー♪」

男「あぁー!ぬこめ!ぬこめ!こいつのせいで!(わしゃわしゃわしゃ)」

猫「にゃ〜♪」
53亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 14:36:32.09 ID:0v8xfBLm0
女「〜♪」

男「機嫌よさそうに何書いてるんだ、女」

女「男子のデータがだいぶあつまってきたんだよ」

男「・・・よくもまぁここまで」

女「味に香りに舌触り、量にのど越しねばつき後味・・・体調次第で味が変わることもあるからね、いくら調べても足りないくらいだよ」

男「・・・あのさ」

女「ん?」

男「こ、こういうのって・・・どんな味なんだ?」

女「んっとねー、知らない人に説明するなら、しょうゆをちょっぴり垂らした卵かけご飯の後味、かな。食感は、トロトロに水っぽいのからドロドロに濃いのまで、いろいろ」

男「そ、そうなのか・・・」

女「でも男くんがこういうの聞いてくるのって珍しいね。興味あるの?」

男「バ、バカいえ!お、お前がそんなに熱心だから、ちょっとは知っておいてやろうとおもっただけだよ」

女「・・・そっか」

男「(・・・多分)」
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:37:19.41 ID:Tl+FNNzN0
お前・・・
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:38:16.97 ID:I5qpnqBf0
男にアッー!フラグたったな、
でもなんで亀頭は精液の味を知っている・・・
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:45:14.91 ID:1ICzqrqX0
スレタイ見たときこれ思い出した

ttp://www2.uploda.org/uporg1565256.jpg
57亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 14:46:51.58 ID:Yz5EeRKyO
男友「女!女!俺の味みてよ!」
男友2「僕も僕も!」
男「なんだなんだ、最近女は人気なんだなぁ」
女「うん、お腹いっぱいです」
男「何か新しいこと始めたのか?」
女「相性占い。私、精液飲めば大体性格とかわかるし」
男「おい、それじゃ女子はどうやって占うんだよ」
女「え?もちろん男子同士でしか受け付けてないけど」
男「……………あっー…」
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:52:18.70 ID:XYfi4jdZ0
>>56
zipで
59亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 15:00:14.15 ID:Yz5EeRKyO
>>55
いいから自分の舐めてみろよ

男「お、その水筒はなんだ?」

女「えへへ、いつでも暖かい精液が飲める、魔法瓶なのです」

男「じゃ、中身はタマのか」

女「そうそう。ほら、湯気がホカホカして美味しそうでしょう」

男「でも、時間おくと大分味が落ちるんじゃないか?」

女「だからね、実は飲み物と混ぜてあるんだよ。なんだと思う?」

男「この匂い…もしかして、酒か?」

女「そう、人肌のぬる澗が、精液のまろやかさにマッチしてさぁ…(とくとく)はい、男くんも飲んでみる?」

男「い、いや俺は…」

女「あ、もしかしてお酒ダメなのかな?」

男「そ、そんなことないぞ!これくらい…っ!(ゴクゴク)」

女「おー、いいのみっぷりだ」
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:06:18.01 ID:RKK1/REpO
なんかよくわかんないけど吐きそう
61亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 15:16:51.49 ID:Yz5EeRKyO
女「はむはむ」
男「…くっ、出すぞっ!」
女「ぷはっ、ま…待ってっ!」
男「な、急に一体…!?」
ビビューッ、ドビュゥッ!
男「あぁ、全部顔にかかっちまったじゃねえか、もったいねぇな…」
女「大丈夫、今回はこれでいいんだよ」
男「は?」
女「精液はお肌にいいって聞いたから、試しに軽く拭くだけにしてみる」
男「…まだ昼休みだから授業残ってるんだぞ」
女「はっ!………まぁいいや」
男「いやいやいや」
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:17:20.12 ID:RmMibK1C0
ああ なんか気分悪くなってきた けど続きは気になる
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:18:01.29 ID:pRdS8odd0
今気づいたことだが未成年者が酒を飲むなぁ!!
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:28:06.22 ID:x5qAMCDO0
かまわん、続けろ
65亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 15:30:34.53 ID:Yz5EeRKyO
>>63
きっと飲めない云々は女の強がりで、実際は甘酒かなんかだと思うよ
精液酒っつうのがあるらしいよね 飲んでみてぇ
66亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 15:43:20.45 ID:Yz5EeRKyO
登校中
女「ねぇ、男の子は朝立ちをしたらやっぱり自らを慰めて鎮めてるのかな」
男「まぁ、そうじゃねぇの」
女「私、男の人のひとりエッチって納得いかないんだよね」
男「今回は何が気に食わないんだよ」
女「どうしてみんなせっかく出した精液をティッシュなんかに染み込ませちゃうの!?貴重な資源の無駄遣いだよ…」
男「女的にはどうして欲しいんだよ」
女「やっぱり、ぜひ自分で味わってみて欲しいなぁ…。昔私が味わった感動を、ぜひみんなにも…」
男「(…今度やってみるかな)」
67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:58:35.27 ID:I5qpnqBf0
あぁ、そういえば俺も少しなめたことあるな。

しょっぱかった記憶がある。
68亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 16:07:45.71 ID:Yz5EeRKyO
女「男くん、私の夢ってなんだと思う?」
男「あれ、ソムリエールじゃないの?」
女「それは目標。夢っていうか、願望かな」
男「どうせ精液セラー作って溜め込みたいとかいうんだろ」
女「違う違う、私の夢はね、大浴場いっぱいに精液を貯めて、その中に思う存分浸かることだよ」
男「精液風呂か」
女「ドラえもんで静ちゃんのミルク風呂を見て以来の見果てぬ夢だよう…」
69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:09:12.26 ID:Tl+FNNzN0
生々しいな
70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:09:33.42 ID:I5qpnqBf0
しずかちゃんって結局ミルク風呂はいったよな
71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:12:38.56 ID:n32PD2ZC0
「しずかちゃんのミルク」風呂……なんかいやらしいな
72亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 16:20:19.60 ID:Yz5EeRKyO
女「あれ、男くん、毛ぇ剃ったんだ」
男「お、女が嘗めやすいようにな…」
女「…ありがとうっ」
男「ところで、今日はパンツ脱がすだけでくわえないんだな」
女「うん、今回は匂いを嗅ぎたい気分で(すりすり、むにむに、くんくんくん)」
男「金玉の匂いってどうなんだよ…」
女「男の子の体で一番肉感的な匂いがするんだよ。おちんちんの匂いとはまた違った趣があるね。金太の大冒険の歌詞で金玉顔についたから臭いって部分があるけど、あれはぜひ改正を求めたい」
男「改定じゃなくて改正かよ」
73亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 16:23:17.40 ID:Yz5EeRKyO
ところで俺以外に誰か書いてくれる人いないかなぁ
書きやすい題材だと思うんだけど

新ジャンルスレ立てたの初めてだけど、これが普通なの?
74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:31:22.84 ID:/NgH3sM2O
無理だろ
75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:31:41.48 ID:MX6g6elJ0
基本的に9割を>>1が書くのがほとんどじゃね?
そして大抵、思いつきでぽっと出て書いたのって>>1ほどクオリティ上がらないんだよな
独創的なら独創的な分だけハードル上がるし
76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:31:42.76 ID:jajIbBO80
新ジャンルっていうかこのスレは精液飲んでから書いたの?
精液飲んだことあればむしろ、冷やしたり暖めたりって方向に発想が行くと思うんだけど
77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:33:20.92 ID:jajIbBO80
冷やして飲むとかちょっと試してみてーな
78亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 16:33:26.90 ID:i84Jad/h0
>>74>>75
そうか・・・
じゃあみんなが飽きるまで頑張ってみるわ

>>76
だって飲んだことあるやつなら下手に暖めれば固まるし冷したらすぐ苦くなるって知ってるだろ
79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:34:44.56 ID:jajIbBO80
>>78
ほー冷やすと苦くなるんか
直接と手に出したのをすするのしかやったことないわ
80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:35:48.70 ID:x5qAMCDO0
もうやだこの星
81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:38:04.22 ID:MX6g6elJ0
>>78
精液ソムリエによる「家庭でおいしい精液を飲む方法」って感じだ!
82亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 16:38:18.06 ID:i84Jad/h0
男「今日はあっついなぁ」

女「水筒にカルピス詰めてきたよ。冷えてるよー」

男「(ゴクゴク)おぉうまいな、ちょっとねばっこい気がするけど」

女「あ、やっぱりわかる?うちのわんこのだよ。冷やすなら人より動物の精液のほうが合うんだよね」

男「・・・・・・うん、もういいや。ごちそうさま」

女「あれ、もういらない?残念だなぁ」

男「・・・(ちょっと抵抗感が薄れてきている自分が恐ろしい・・・・・・)」
83亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 16:41:29.86 ID:i84Jad/h0
というかあんまり冷した経験はないから想像で書いている
熱したら固形化する事例に関しては枚挙に暇がないけれど
苦くなるっていってもあまり味は変わらないけど、出したてにくらべれば香味は格段に落ちる
個人的には冷酒や焼酎と一緒にまぜずに交互に口にするといい感じだ

女「・・・っておにいちゃんが言ってたよ」
男「待て、おにいちゃんだと?」
84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:44:14.33 ID:Basg6C6k0
今日の世徒ゆうきスレはここですか?
85亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 16:47:56.58 ID:i84Jad/h0
女「イギリスのある寮ではさ、シャワー中のひとりエッチが禁止なんだって」

男「じゃあどこでやれっていうんだよ」

女「精液がお湯で固まって、水道管が詰まる事故があったんだってさ」

男「・・・そりゃまた壮絶だな」

女「でも、施設のパイプを詰まらせるほどの精液って、想像するだけで・・・(じゅるり)あ、はしたないことを・・・」

男「はしたなさの基準はもっと普通なところにもってくれよ」


女「固形化するといえば、ブタさんは交尾のあとに精液がゼリー状に固まって、確実に赤ちゃんができるようにするんだってさ」

男「なぁ、お前ってエロトリビア博士か何かなの?」

女「でもって、ほかの牡が出したゼリーミルクをかき出すために、ブタさんのおちんちんはドリル状になってるんだってさ」

男「ってか、お前的には生物の精液はみんなミルクなわけ?」

女「あたりまえじゃん。だって生命の源だよ?母乳と何が違うのさ」

男「そう堂々と返されると困るな」
86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:52:35.19 ID:IvNAR8+bO
オブラートに包んでエイズ鑑定士だろ
87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:53:16.26 ID:jajIbBO80
直接口に入れる>手に出して即座にしゃぶる>>ちょっとしてからすする

で、苦味・雑味が増えるだけで香味なんて元からないよ
味も体調・先走りによって特別塩辛くなるときがあるだけ
88亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 16:56:57.00 ID:i84Jad/h0
>>87が今まで何本のちんこをしゃぶってきたことがあるかは知らないが、精液の個人差はかなり大きい
匂いがないっていうのなら、顔に塗りたくったあとティッシュで軽く拭いて街中を歩いてみてほしい

精液には甘味も酸味も苦味も辛味もある
89亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 16:58:52.54 ID:i84Jad/h0
男「そういえば、女って結構経験豊富そうだけど、初めてっていつだったんだ?」

女「えっ・・・・(真っ赤)」

男「え、すまん。もしかして・・・・」

女「・・・ま、まだだよ」

男「うそだろ」

女「うそじゃないもん!おちんちんはいっぱい咥えてきたけど、エッチもキスもまだだもん><!!!」

男「唇の端から精液垂らしながら言われてもなんか説得力ねぇなぁ・・・」
90亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 17:06:38.46 ID:i84Jad/h0
女「あーあ・・・この水道管から精液が出てきたらいいのに」

男「ついに暑さで脳がやられたか」

女「私はいたってマジメに話してるんだよ」

男「なおさら問題なんだよ」

女「夏はみんなバテるから、精液の質も最近はいまいち低いところで安定しちゃってるしなぁ・・・」

女「あーぁ、どこかに私の荒んだ心を潤してくれる精液銭湯でもないかなぁ」

男「なにイライラしてるんだよ」


男「・・・お、夕立だ」

女「もういい。私吹っ切れた。この雨が精液だと思って浴びてくる」
ぴちゃんぴちゃんぴちゃん・・・

男「ちょ、おい待てよ。おいっ、戻ってこい、おーーーーーーーい!」

女「あぁ、入道雲が勃起したおちんちんに見えるよぉ・・・・」
91あぼーん:あぼーん
あぼーん
92亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 17:31:44.55 ID:Yz5EeRKyO
そろそろネタがつきてきた
誰かお題出してくれないかな
93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 17:32:59.94 ID:jgZ0oAvD0
>>92
女が男の精液を搾り取る内に男が発情
女を襲う
処女喪失
って流れじゃね?
94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 17:33:49.81 ID:XYfi4jdZ0
男が女に下の口でも飲んでみないか提案
95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 17:45:17.90 ID:ybdCEijY0
もうやだ今回の宇宙
96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 17:51:56.44 ID:jgZ0oAvD0
ho
97亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 17:53:01.81 ID:i84Jad/h0
女「はむはむ」
男「なぁ女」
女「なに?男くん」
男「お前、俺のちんこ好き?」
女「うん、大好きだよ」

男「・・・じゃあさ、これ・・・お前の中に、入れてみる気、ないか?」
女「えっ・・・ううん。それは、ええと。私に嫁に来いってこと?」
男「ちょっと気が早すぎる気もするが、まぁそういうことだ」

女「・・・・・・じゃあね、キスしてくれたらいいよ」
男「は?」
女「この、10年近く何本もちんこを咥えて精液ばっかり飲んで着た口の中に、舌を入れられるなら・・・、そんな男くんになら、私はなんでもしてあげたいかな」
男「女・・・」

女「ほら、あーん・・・・」
男「(うわぁ、女の匂い・・・なんか、いい匂いがする・・・)」
女「ほら、精液の匂いしかしないでしょう?」
男「(あ、そうか・・・これ、精液の匂いか・・・。でも、女の匂いでもあるんだよな・・・・)」

女「(男くん・・・)」
男「・・・んむっ」
女「(・・・!?)」
男「あむっ・・・女、お前の口の中・・・美味しいよ・・・・」
女「男・・・くぅん・・・」
98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:01:02.53 ID:rPViwOsBO
ちんこ勃っぱなしだ。
犬のちんこフェラしてるの想像して抜いた
99亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 18:01:19.86 ID:i84Jad/h0
女の家にて
女「・・・ねぇ、男くん。精液・・・飲ませて、欲しいな」

男「女・・・」

女「・・・うん。こっちの・・・下の、口から」

(女、スカートをたくしあげ、ゆっくりと下着をずらしていく)

男「っておい、下の口ってそっちかよ!」

女「だ、だって・・・もったいないじゃん・・・」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


男「・・・・・・・・・みたいなシチュで俺と結ばれてみないか、女よ」

女「えー、上の口から飲めない精液なんて精液じゃない・・・」

男「お前、そもそも何のために男が射精するかわかってないだろ」

女「わかってるわよ。だからこそ無駄打ちは止めようといっているの。資源が枯渇しつつあるこの地球で、男の子の精液がどれほど重要か・・・」

男「わーったわーった。ったく・・・。いつになったら俺、こいつとちゃんと付き合えるんだろうなあ・・・」
100亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 18:02:44.65 ID:i84Jad/h0
ごめん
お題出してもらったのにうまく書けなかった・・・
101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:04:26.63 ID:XYfi4jdZ0
いや、良いと思う
102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:05:09.49 ID:rPViwOsBO
お題「獣姦」
103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:05:52.04 ID:XYfi4jdZ0
直腸から吸収してみないか提案
104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:09:40.25 ID:ZQ9QZtHb0
女の妹に監禁搾取される男
救出に向かうが様々な敵の精液搾り取り戦いに巻き込まれる
105亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 18:17:12.00 ID:i84Jad/h0
休日
男「(コンコン)女ー、いるかー。勉強教えてくれよー」
男「・・・いないのかな」
男「お、女からメールだ。なになに。『今手が離せない。空いてるから上がってきてくれ』・・・か」
男「さて、嫌な予感がしてきたぞ・・・」

女「あ、いらっひゃえ。ほめんねー、いまへがはなえなくて(あ、いらっしゃい。ごめんねー、今手が離せなくて)」
男「話せないのは手じゃなくて口だろ。なんだよこの大型犬たちは」
女「・・・っぷはぁ、親戚が旅行に行くからあずかってって、3匹ほど・・・どの子もおとなしいけど、おちんちんはすっごく元気が良くてねぇ」

男「で、朝からずっとそうやってたのかよ」
女「うん。犬種によって味が思ったより違ってびっくり。両手と口と、ほっぺたで順番に搾らせてもらってたんだよ」

男「服がすげぇことになってるなぁ。それ、気に入ってたんじゃなかったのか」
女「うん、お気に入りのパジャマなんだよ。昔からこういうときに使ってるから、もう匂いはばっちり」
男「いや、そうじゃなくて・・・」

女「わんわんたちの涎と精液にまみれるってのも、わるくないねぇ」
男「・・・・・・宿題教えてもらいにきたんだけどさ」
女「あ、いいよ。答えてあげる。ただし・・・」
男「え?」
女「男くんに、この子たちのを飲んであげてほしいな・・・」
106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:20:38.71 ID:rPViwOsBO
畜生…後は絵師さえ現れれば…
107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:28:03.36 ID:rPViwOsBO
保守
108亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 18:28:32.34 ID:i84Jad/h0
男「(落ち着け・・・落ち着け俺。別に宿題なんかのために無理することないんだぞ)」

女「えへへー、どうかな。悪くない取引だと思うんだけど」

男「(でもこいつの犬のは何回か飲みなれてるし、案外いけるかも・・・って、なにがいけるんだ俺よ!!!)」

女「ほら、タマが男くんのことせつなそーな目で見つめてるよー・・・」
犬「くぅぅぅん・・・・・(尻尾をぱたぱた)」

男「ええい、犬のちんこにほお擦りをするのをやめろぉ!」
男「(でも、なんかこの・・・匂い、女の匂いにそっくりだ・・・)」
男「(に、人間じゃなければ・・・男のチンコじゃなければ・・・一線を越えたことには、ならないよな・・・?)」
女「ん、だんだん男くんがいい表情になってきたねぇ♪」
男「す、少しだけ・・・だぞ・・・」

女「やったぁ♪いっけーみんな!」
犬たち『わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん!!!』
男「ぎゃああ!ちょ、服を押さえっ・・・やめ、んぶっ・・・!」
女「ふふふふ、大型犬のパワーなら男くんを押し倒すくらいは楽勝なのだよ!」

男「ん、んくっ・・・(い、犬にちんこねじ込まれて・・・あぁ、でもなんか懐かしい味だ。女がこの味に傾倒するのもわかるような気がしてきた・・・)」
女「男くん、わんわんのちんぽみるくのお味は、いかがかなぁ・・・?」
男「うー・・・んぶー・・・」

女「よかったよかった、気に入ってもらえて私もうれしいなぁっ」

女「私ももう一度飲みたくなっちゃったなぁ・・・。ペコ、チッポ、イチ、おいでっ」
女「タマはそのまま男くんにごちそうしてあげてねっ」
犬「わん!」
109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:33:12.08 ID:rPViwOsBO
wktk
110亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 18:37:38.82 ID:i84Jad/h0
ジャー
男「うー、ひどいめにあったぞ・・・」
女「あ、シャワー出た?男くん」

男「あぁ、ちょっと待ってくれ。今服着るから」
女「ちょっと待って!その前に・・・」

男「お、おい。勝手に入ってくるなよ・・・ぁあっ!?」
女「あむあむ・・・」

男「さっきまで犬どもの咥えて満足したんじゃなかったのかよー!」
女「だって、わんわんはわんわんだもん。今は人のちんぽみるくが欲しいのです」

男「だからって・・・うッ」
ビュウウウッドクッドブルビュククククッ!
女「わー・・・すごい、いっぱいでちゃった」
男「な、なんでこんなに・・・」
女「さっきタマにいっぱい飲ませてもらったのが効いたのかなー?えへへっ」

男「もう、ああいうのは無しだからな」
女「えっとねぇ、親戚の人、帰ってくるのが数ヶ月先だから、それまであの子たちいるよ」
男「は?」
女「だから、当座は私の家族です。あのわんわんたち」

男「・・・しばらく、用事あるときは俺んちこい。どうせ隣だし」
女「やだもんねーだ」
111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:44:46.46 ID:rPViwOsBO
保守
112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:58:57.29 ID:VZiKw+9ZO
これ見てモンブランがストレートティーをミルクティーに変えて飲むやつ思い出した
113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 19:02:14.64 ID:4V7cF44NO
ひどいよ、ひどいよこのスレ


で、男がショタの精通汁を搾り取るの巻マダー?
114亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 19:02:43.98 ID:i84Jad/h0
女「・・・・・・・・・」

男「なんだまともに本なんか読んで。珍しいな」

女「黙ってて。私いまお勉強中なのよ」

男「・・・あぁ、何かと思ったら保険の教科書かよ」

女「美味しく精液を頂くためには、実践だけでなく理論の把握も大事なの」

男「・・・あ、そう」

女「あぁ、それにしても遺伝子って不思議ね。どうして精液をこんな魅力的な液体として拵えてしまったのかしら」

女「こんな素敵な味と香りを持たなければ、私はおちんちんなんか一生咥えなかっただろうに・・・・」

男「多分、一般的には魅力的じゃないから問題ないんじゃないか」

女「逆に私は世間を問いたいわ。なぜ精液から目をそむけて生きていけるのかしら」

男「とりあえず、俺はお前がこっちに向ける熱い視線をどっかにそむけて欲しいぞ」
115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 19:07:44.47 ID:o+477YGsO
素晴らしい
116亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 19:14:47.84 ID:i84Jad/h0
口調が毎回違うのは、キャラよりも話を優先してるからだったりする
各自好きな雰囲気で妄想してくれってことだ


女「今度の日曜、小学校にボランティアで行くんだけど、男も一緒に来ない?小さな女の子もいるよ」
男「ちょっと待て、お前の中で俺ってロリコンのイメージなのか?」
女「うーん、小さな男の子もいるよ」
男「いやそういう意味じゃなくて・・・」

女「結局連れてきてしまった」
男「結局連いてきてしまった」
女「うちの学校の演劇部が劇やるっていうから、私と男くんは雑用や荷物もちなんだよ」
男「じゃあ、劇の間は適当にぶらぶらしてていいってわけだ」
女「そうだね。じゃあ、精通がギリギリ済んだくらいの男の子を捜してうろうろしてみようか」
男「そうだね。じゃあ、いたいけな子供たちが毒牙の餌食にならないように女のあとから一緒についていこうか」

数分後
女「男くんとはぐれました。男くんの足が遅いのが悪いのよ」
男「女とはぐれました。女が一人で先に行くのがいけないんだ」
117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 19:27:47.37 ID:MX6g6elJ0
イイヨイイヨー
118亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 19:31:07.52 ID:i84Jad/h0
男「あれ、男子トイレの個室から声がするぞ」
声「はぁっ・・・・くぅっ・・・!」
男「しかもドアに鍵かけ忘れてやがる。中にだれが・・・・」

キィ

少年「・・・・・っ!!!!!!!!(涙目)」
男「あぁ、落ち着け、大丈夫だ大丈夫だ。」

少年「・・・ち」
男「ん?」
少年「ちんこからなんか出たぁ・・・」
男「(そうかそうか。オナニーは体で覚えたけど、精通はまだだったのか)」

男「はむっ」
少年「わぁっ!?」
男「(あれ、ちょ、俺、今何した!?)」
少年「お、お兄ちゃん、やめて・・・変なのでちゃったけど、痛くないから、おちんちんは舐めなくても大丈夫だよぉ・・・」
男「(・・・ええい、ままよ)」

男「いや、この白いのはね、大人になるときに出さなきゃいけないものなんだよ」
少年「え・・・?」
男「だから、お兄ちゃんがもう一度、出させてあげる」

少年「・・・わ、わかった。お願い、します・・・(シャツを胸までたくしあげ、ズボンとパンツをひざまで下ろす)」
男「(そこまでしなくてもいいんだけどなぁ。とりあえず、いつもの女と同じように・・・)・・・じゃ、始めるよ」
119亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 19:32:00.55 ID:i84Jad/h0
ごはん食べてきます。
しばらくそのままお待ちください お願いします<(_ _)>
120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 19:32:16.44 ID:lyNtuJsOO
>>116
ただキャラを自分で把握し切れてないだけj……。
あと「連いて」なんて日本語はないぞ。「付いて」が正しい。
121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 19:58:23.35 ID:OoKWD7BD0
ふぅ・・・。
122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 20:09:29.57 ID:QCS8CV520
精液飲むと免疫力下がるという説があるようだけど
123以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 20:10:05.70 ID:rPViwOsBO
男バージョンは微妙だなぁ。保守

124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 20:10:54.70 ID:LzTbWPyUO
精液ねるね
125亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 20:18:49.94 ID:i84Jad/h0
女「あ、あっちの方から男くんの匂いがする!・・・気がする」
男「・・・落ち着け、大丈夫だ・・・・」
女「あ、声が聞こえた。トイレの中かな?」
少年「・・・ちんちん、舐めなくても・・・」


女「お、男くん!私を差し置いて、なんて手が早い・・・・」
男「・・・だから、お兄ちゃんがもう一度・・・」
女「ようし、ここはこっそり隣の個室から声を盗み聞きしてやらないと・・・」

男「あむっ・・・(こう、包皮の隙間から舌を入れて、先端をくすぐったり・・・)」
少年「あぁっ、ふあぁぁ・・・・(びくびくっ)」
男「・・・んぐんぐ・・・(深くまで咥えて、べろの根元と上あごの隙間で絞り込むように吸い付いたり・・・)」

少年「な、なんでちんちんにそんなこと・・・する・・・の・・・わぁぁぁ・・・(ぴくんっ)」
男「・・・っぷはぁ、・・・こうすると、しっかり射精ができるように・・・なるんだぞっ・・・あむっ(女、これが好きだったな・・・玉を口に含んで、ころころ転がしながら、手で竿をしごくんだ)」
少年「ちんちんが、ちんちんがじんじんするよう・・・!(男の頭を抑えて、ゆるやかに腰を振り出す)」

男「(よし、仕上げだ・・・唇で易しく皮をむいて、剥き出しになった亀頭を甘噛みして・・・っ!)」
少年「あっあっあっ・・・!!!」
男「(舌の先から喉までを、一本の筒に見立てて、思い切りストロークする・・・っ!)」
少年「ああああああっ!!!!」
ビューッ、ピクンッ!
男「んぐ・・・ん・・・」
少年「あん・・・あぅ・・・・・・(ぐたっ)」
男「ぷはぁっ、・・・やっちまったなぁ、どうするか・・・」



女「(男くん、私がいつもしてるからって、なんて忠実に再現するの・・・恐ろしい子・・・!)」
126亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 20:20:08.61 ID:i84Jad/h0
>>120
実に的確に指摘されてしまいました ごめんなさい仰せの通りです
なるべくキャラは統一して書く様にしてみます 連いていくも校正ミスです ごめんなさい
127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 20:45:20.39 ID:QCS8CV520
ほ!
128以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 20:52:36.41 ID:QCS8CV520
し!
129亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 20:53:34.69 ID:i84Jad/h0
女「ねぇ男くん」

男「わぁっ!?い、いつからそこに・・・?」

女「最初からよ。とりあえずこの子を落ち着かせて、どこかの教室に連れて行ってあげましょう」

少年「う、うぅ・・・」


男「・・・お前、まさかこの子から更に・・・」

女「ぎく」

男「人のこと言えた立場じゃないけどお前、それはさすがに酷だぞ」

女「と、とりあえず後処理をちゃんとしておきましょうよ」

男「まぁそうだな。動けないみたいだから、抱えていくか」
130以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 20:56:29.42 ID:ID2u9LSU0
少年の名前は津島修二。
この体験が後に「人間失格」を書かせたのである
131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 20:56:38.14 ID:4V7cF44NO
ふぅ………


いい加減大人になりなよ……
132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 21:09:33.02 ID:QCS8CV520
ゅ!
133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 21:18:26.75 ID:U/Dc5UNx0
なぁ、精液の付いたティッシュからやたらフルーティな匂いがするんだが
これはなんなんだ?
134亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 21:19:15.20 ID:Yz5EeRKyO
男「落ち着いた?」

女「大丈夫かな?」

少年「…(こく)」

男「さっきは急にごめんな」

少年「ううん、びっくりしたけど…な、なんか…よかった」

女「ふぅん…」

男「そ、それならよかった。君、もう先生に、赤ちゃんがどうやって生まれてくるか…教えてもらったかな」

少年「…(ふるふる)」

男「あのね、君がさっき出したのは…」
女「男の子だけが出せるおっぱいで、とっても美味しいんだよ」
少年「そ、そうなんだ!」
男「お、女あぁぁぁ!」
135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 21:34:56.20 ID:4V7cF44NO
ほし
136亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 21:35:36.45 ID:Yz5EeRKyO
男「女、あんまり適当なことを…」

女「これはね、美味しくて栄養もたっぷりだから、誰かに飲ませてあげたら喜ぶと思うよ」
少年「そ、そうなんだ…お、お姉ちゃんも…飲んで、みたい?」

男女『……えっ!?』

男「いやいや、さすがに止めた方がいいぞ。射精ってのは体力使うんだから」
女「うーん、無理にとは言わないけど、良かったら…きみのミルク、飲ませて欲しいって、お願いしてもいいかな?」
少年「うん!ボク頑張るよ!」

女「わー、ねぇ男くん、この子もしかしたら凄い逸材かも!」
男「………」
137以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 21:51:11.41 ID:FajwP10IO
ショタの精液が女にとって今までにないくらい凄い美味しくて夢中になっちゃうのを想像して抜いてくる
138以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:01:37.61 ID:mcbN4+P0O
おや?これは良スレですね
支援させていただきます
139以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:09:59.23 ID:4V7cF44NO
ほす
140以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:15:42.18 ID:QCS8CV520
に!
141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:15:46.55 ID:oMGqMF1r0
チラ見しかしてないけど、愛を感じる
142以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:32:38.62 ID:SoshmbU2O
今北、全部しっかり読んだ

ふたなりっ娘LOVE持ってる俺はなんか親近感を覚えた


個人的には男と女が精液口移しという展開を望む
143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:38:53.29 ID:I5qpnqBf0
とりあえず男がガチホモルートに行ってほしい
144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:52:59.96 ID:VhXiL8ekO
ホモは氏ねまあ>>1の赴くままに
145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:59:30.66 ID:4V7cF44NO
ほすー!
146以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:09:33.16 ID:ghKF2CCy0
とんでもないところに来たみたいだ

147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:17:40.09 ID:t2I+W8iy0
148亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 23:20:45.46 ID:V52mT+yB0
ひざまずいた少女は、目の前に立つ少年のズボンをゆっくりと脱がし、両足を抜いていった。
汗に濡れたブリーフを慣れた手つきでずり下げ、わざと膝のところで止めた。
心臓の鼓動にあわせてぴくんぴくんと揺れるおちんちんが、とてもいとおしく見えた。

少年の顔を見上げると、緊張したような面持ちで、少女の顔を見つめ返していた。
顔から滴った汗が、ぽたりと教室の床に落ちた。

少女の唇が、柔らかく少年のおちんちんに触れた。
「わぁっ・・・」
ぷっくりと張りのある薄桃色の唇は、少年の、年の割には大きな物をゆるゆると包み込んでいく。
唇を抜けると、今度は柔らかく吸い付く舌が、熱い唾液とともに触れてくる。
それは男の初心な攻めとはまた違う、優しい愛撫だった。
149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:22:42.64 ID:t2I+W8iy0
wktk
150以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:26:22.83 ID:SqYrEhlo0
虚淵死ね
151以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:30:40.49 ID:4V7cF44NO
なんでここに虚淵の名が……


ほす
152亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 23:31:14.95 ID:V52mT+yB0

ゆっくりと這うような遅さで、しかし着実に、少女は少年のおちんちんをまるごと口の中に含んでいった。
竿を根元まで咥えると、舌を巧みに使い睾丸を拾い上げ、ひとつずつ唇の中に納めた。
「お、おちんちん・・・まるごと、お姉ちゃんに、食べられちゃった・・・」
今までに味わったことのない、不思議な暖かさと心地よさに、少年は身もだえして答えた。

彼が横にたたずむ男の情熱的な視線を感じると、少女の口の中で、再びおちんちんは体積を増していった。
少女は喉の奥で、おちんちんの先端から早くも熱い雫が漏れ出したことを感じていた。
咀嚼するように口をもごもごと動かすと、少年の顔は一気に上気し、その表情が恥ずかしげなものへと変わった。
その変化に少女が気づかないはずもなく、にっこりと微笑み返しながら、少女は口の動きを早めていく。

血流を増し続けるおちんちんが玉と共にはおさまりきらなくなったころ、ようやく少女はおちんちんから口を離した。
153以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:33:50.99 ID:4V7cF44NO
やばいぜ……もう……



ふぅ………
154以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:34:59.96 ID:S4/u5XI/P
賢者報告は嫌いだってさ
155亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 23:42:24.83 ID:V52mT+yB0
少女の口から姿を現した砲身が思いのほか長大であることに、誰よりも驚いたのは他ならぬ少年自身だった。
今まで興味本位で快楽を求めそれに触れたことはあったが、拙い手つきで行われる自慰は、決して頂点に上り詰めることはなかったからである。
それが今、少女の丁寧な愛撫のもと、その本当の姿をあらわそうとしていた。
少女がゆっくりと手を添えると、本人の意思とは無関係に、びくんびくんとそれは跳ねた。
先端を口で押さえ留めると、少女は先端の皮へゆっくりと口付けし、唇だけでその包皮を引っ張ると、少しづつ根元へ向かって引っ張り出した。
赤くてかった独特な形状が、見慣れた自分の性器から出てくるにつれて、少年は感嘆とも悲鳴ともつかない声をあげた。
「お、お姉ちゃん・・・ボクのおちんちん、どうなっちゃうの・・・?」
「大丈夫、キミのおちんちんは今、気持ちよくなれるように、進化してるところなんだよ」
いとおしそうに玉をなでながら、少女が言った。

「こわがらないで、自分の気持ちに正直になれば、どんどん精液は美味しくなるんだよ」
156亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 23:43:17.16 ID:V52mT+yB0
>>154
賢者報告でも何でもかまわないけれど
また後で抜きに来てくれるとうれしいです
157以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:48:05.64 ID:rPViwOsBO
保守
158@株主 ★:2008/07/25(金) 23:49:36.60 ID:S4/u5XI/P
まぁ目立たないように汁ってことなんだ
159亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/25(金) 23:53:46.49 ID:V52mT+yB0
男はいつのまにか少女の横に同じようにひざまずき、彼女が幼いおちんちんを攻め立てる様と、それに反応する少年へ、熱っぽい視線を送っていた。
普段の彼の理性的な表情はいつしか消え、いつか少女の家で犬の陰茎をしゃぶっていた時と同じような雰囲気へとかわり始めていた。
「なぁ、女」
男が声をかけると、少女は包皮をずり下げる作業を止めぬまま、視線だけを男に返した。
「・・・うまいか?」
少女は微笑み返すことでそれに答えた。
「・・・そうか」
ぽつりと返す彼の瞳には、ゆっくりと、少年と少女、両方への羨望の光が浮かんでいた。

やがて少女が皮をむき終わると、そこには男のものと大差ないほどの、少年の矮躯には不相応な砲塔が現れた。
「すごい・・・美味しそう、だなぁ」
本来なら恥ずかしいはずのことをほめられて、少年はくすぐったそうに笑った。
160以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:58:22.77 ID:4V7cF44NO
自治はちょいと厄介なんだぜ


ほす
161亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 00:04:01.23 ID:UnbqOPwz0
少女は竿に狙いを定め、生まれて初めて外気にふれる先端部分を、丹念に舌で磨くように攻めていった。
「お姉ちゃん・・・すごいよう、ボクのおちんちん・・・どうなっちゃうんだろう・・・」
口調や表情に昂揚感さえ漂わせながら、少年は耐え切れないように、たくし上げたシャツを強く握り締めた。

夏の日曜日の校舎には人影ひとつなく、時折校庭から元気な掛け声が響いてきては、それに心当たりがあるらしく、少年がびくんと反応していた。
本来なら自分が友達と勉強しているはずのところで、見知らぬ青年たちとこんなに恥ずかしいことをしている。
その異様な自体が、少年に更なる快楽を与え、そして少女はそうした精神的な快感により精液の味は洗練されていくと考えていた。

羞恥心と快楽の入り混じった、純真にして淫らな表情に魅了されたのは、少女だけではなかった。
亀頭を攻めるのをひと段落して、ゆっくりと竿全体を飲み込もうとしたとき、ちょっとした邪魔が入ったのだった。
男である。彼が、少年のおちんちんに、横からかぶりついてきたのである。
162以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:07:14.50 ID:LpYOBsIH0
最初の頃と見比べると面白いなw
163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:11:12.81 ID:ItNC8O5dO
もはや精液ソムリエというよりショタフェラww
164亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 00:16:50.73 ID:UnbqOPwz0
少女は一旦非難めいた視線を男に向けようとしたが、すぐにその考えを打ち消して、男と協力してしゃぶり始めた。
哀れなのは少年である。
つい先ほど精通を迎えたばかりの敏感な巨根に、情け容赦なく様々な技巧が加えられるのである。
しかも、そのどれもが彼を射精へ至らせるには少しづつ足りない。
どくどくと滴る先走りも、男と女に交互に尿道へ吸い付かれては、需要に供給がおいつかない。

恥垢を丹念に味わいながら擦り取り、先走りを残さず舌に受け飲み込もうとする男は、
もはや少女に近いレベルでの、精液中毒者だった。
165以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:23:34.55 ID:P/bfwP3Y0
166以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:32:48.65 ID:ItNC8O5dO
167亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 00:37:15.57 ID:UnbqOPwz0
さて、永遠に続くかと思われたその状況も、少女が男に目配せをしたとたん、一変した。
男の攻めはだんだんと下り、やがてその口は玉を含みすっぽりと覆ってしまった。
玉と竿の境目を甘噛みし、舌でころころと二つの玉を弄んでいく。
これに対して少女は、すっぽりと竿を飲み込んでしまうと、口をすぼめおちんちんの凹凸にぴったりと吸着させ、ゆっくりピストン運動を開始した。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
視界の下で自分のおちんちんを求めて蠢く二人に、自分よりずっと年上の男女に攻められている自分を改めて意識し、少年は思わず身を硬くした。
そして、そっと二人の頭に小さな手のひらを寄せて、快楽を与えてくれる彼らに、あえぎ声と共に精一杯の感謝の意を表そうとしたのだった。
168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:40:01.80 ID:iNHAFitg0
えー
169亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 00:52:28.70 ID:UnbqOPwz0
ちゅぷちゅぷと教室の中に静かに響く水音は、やがて激しさを増していった。
たっぷりと絡めた唾液を使い、わざと愛撫する口の隙間を明けることで淫らな音を立てているのだった。
「や、やめて、そんなに激しくしないでよ、恥ずかしいよ・・・!」
実際にはあまり攻め自体は変化していないのだが、廊下にまで響きそうな大きな音を出すことで、誰かに気づかれるかもしれないという考えは、
少年の羞恥心をひどく刺激していた。

もちろん男と女はそのことは計算づくである。
校庭からの距離や職員室などの位置を考えれば、その教室から音を届かせるには、相当な音量が必要だった。
しかしそんな思惑に気づくはずもない少年は、周囲をきょろきょろと見渡しながら、泣きそうな表情を見せた。
そしてその様子とは裏腹に、力強く心臓の鼓動にあわせて震えるおちんちんは、快感の沸点への近づきを示していた。
170亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 00:53:16.01 ID:UnbqOPwz0
どうしよう
なんか最初考えてたのとどんどん違う方向へ行く・・・・
とりあえずこの話だけは終わらせよう
171以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:53:26.77 ID:iNHAFitg0
随分気合入ってるな
172以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:56:22.77 ID:P/bfwP3Y0
173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:59:44.36 ID:ItNC8O5dO
頑張りたまえ
応援ほす
174以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:08:57.50 ID:ItNC8O5dO
175以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:20:05.51 ID:iNHAFitg0
まだか
176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:20:14.14 ID:ItNC8O5dO
あれ?
177亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 01:24:41.82 ID:UnbqOPwz0
そしてやがて少年の、人生で三度目の射精の瞬間が訪れようとしていた。
少女の舌の上を流れる先走りには白いものが混じり始め、射精の瞬間に備え睾丸は張りをましていく。
体の中にこもる熱に耐え切れず、少年はハフハフと汗だくで吐息を漏らし始めた。

男があめ玉のようにしゃぶる睾丸は、やがて舌や甘噛みをはじき返す程度の弾力で存在感を示し、心なしか重量も少しづつ増していくかのようだった。
女が喉でしごき続ける竿も、芯が通ったように固くなり、歯や舌の攻めを更に敏感に感じ取るようになっていく。

そうしてついに繰り替えしの動きが絶頂に至った瞬間、
二人はまったく同時に、
自分の担当部位に思い切り吸い付いたのだった。
少年が嬌声を上げる。
「あ、あああぁぁ、ふやぁっあぁっ・・・・・っ!!!」
ビュウウウウッ、ビュビュッ、ドクッドプッ!!

吸い付き飲み込んだにもかかわらず、大量に噴出し口腔内を満たした精液が、
収まりきらずに口の端から一滴、つぅと流れていった。
男はそれをそっとなめ取る。
178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:25:59.16 ID:P/bfwP3Y0
男も遠くへ来たものだなあ
179以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:32:01.03 ID:Xk3D02YZ0
カナ速さん!俺の字は七色にしてね!!
180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:33:44.94 ID:cTk5GukU0
亀レスだが・・・

>>73
>>75
新ジャンスレは普通>>1以外も書くものとされている
が、どうもこのスレは>>1以外には難しいかもw
181亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 01:40:16.01 ID:UnbqOPwz0
少年は、すべてを出し尽くすと、そのまま魂がぬけたようにそのにへたりこんでしまった。
頬を膨らませた女に男がそっと顔を寄せると、二人は精液をこぼさないように丁寧に唇を合わせると、舌を絡ませながら口付けをはじめる。

罪悪感、開放感、羞恥心、達成感、様々な感情が入り混じって潤んだ瞳を女にむける男に、女はいつもの笑顔で答えた。
(私はいつも、こんな美味しいものを味わってたんだよ。いいでしょう?)
いたずらっぽい目つきで目配せをすると、男は器用に目だけで呆れたポーズを見せてくれた。
名残惜しそうに二人の唇が、次いで舌が離れると、その間に白く濁った唾液のアーチがかかった。

くるりと二人は少年のほうへ居直ると、口々に賛辞の言葉を与えた。
「はじめてなのに、すごく元気なんだねぇ。今度また、お姉ちゃんと遊んでほしいな」
「なんか、二人でいじめちゃったみたいで、ごめんな。よく我慢したな、偉かったぞ」
腰が抜けて立ち上がれないらしい少年は、二人の言葉に恥ずかしそうに首を振ると、
「・・・あ、ありがとう。・・・お姉ちゃん、お兄ちゃん」
と、微笑みを浮かべ、その次に、
「・・・でも、すごく恥ずかしかったよう」
と、怒ったような顔で拗ねてみせた。
182亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 01:52:05.94 ID:UnbqOPwz0
そこからの話には起伏は少ない。
劇が退屈で体育館から抜け出した少年をこっそりと戻し、
プログラムの終了と共に、さも図書室かどこかで時間をつぶしていたようなそぶりで二人は演劇部に合流した。
多少乱れていた着衣も、男と女ならいつものこととして、誰も気に留める様子はなかった。
女のポケットには、少年の住所が記された連絡帳の切れ端が突っ込まれ、
少年の自由帳には、男と女の携帯のアドレスが記された。

そして小学校から帰路につく途中、男と女の手は、やさしく繋がれていた。
183以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:52:58.98 ID:0iltGn+4O
やっと追いついた

個人的には男と女のフェラシーンがみたいぜ
184亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 01:58:01.49 ID:UnbqOPwz0
男「・・・なぁ女。俺たち、悪いことしちゃったかなぁ」

女「あら、どうして?」

男「いや、なんつうか、いたいけな子供に悪影響を・・・」

女「美味しい精液を飲むためなら、私は悪にだってなるわよ。それが精液ソムリエに必要な素質なのよ」

男「・・・ちなみに、女的にはあの子は何点だったんだ?」

女「・・・あ」

男「ん?」

女「メ、メモにとるの忘れてたっ!」

男「今書けばいいじゃねーか」

女「ちがうのっ、印象は飲んですぐじゃないと鮮明に重い出せないのっ!」
女「あーっ!貴重な一番搾りの記録がああああ!」

男「・・・・・・」
185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:00:18.50 ID:GeVnAvkF0
いつもの感じに戻ったwwww
186以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:00:23.86 ID:rsAPUKEG0
さだまさしを恋人にしたいアーティスト1位にしよう!
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216986669/
187以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:04:10.79 ID:ItNC8O5dO
この新ジャンルは……


麻 薬 だ
188以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:13:01.13 ID:ItNC8O5dO
そして保守
189亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 02:14:08.22 ID:UnbqOPwz0
女の朝は早い。

朝日が昇るころには起きだして、四匹の大型犬を散歩に連れて行くのだ。

本来なら一匹だけでも彼女の手に余るほどのサイズではあるけれども、性格のおとなしさと、彼女の特技によって、いままで散歩はつつがなく行われてきた。

朝の散歩は彼女自身も大いに楽しみにしている。普段ならできない、かなり大胆なことができるからだ。


夜明けと同時におきだした彼女は、部屋の中でごろごろ転がっている四匹をモフモフして起こすと、両親を起こさないように静かに階段を下らせる。

彼らが部屋を出て行くと、女は散歩用の服に着替えるのだ。

下着をすべて脱いでたたむと、薄手のワンピースを取り出して、鏡の前に立つ。

パっと見て問題ないと思われたら、四匹のリードを弾き、ビニール袋とシャベルをもって出かけるのである。
190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:21:00.55 ID:knDz+qwX0
女の朝は早い

と読んだ瞬間に、朝立ち一番絞りでもするのかと思ったわw
191亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 02:28:25.99 ID:UnbqOPwz0
犬が抱きついてめくれてしまったら、何もかも丸見えになってしまう大胆な格好で、女は歩いていく。

そしてかなりの遠回りをして、近所の自然公園にたどり着くのだ。

誰も見ていないことを確認すると、彼女は犬たちに号令をかける。

すると、おとなしく従っていた犬たちが、急に落ち着きをなくしそわそわしだすのである。

ベンチのひとつに腰を下ろすと、犬たちがそこに群がってくる。そして、やがてその中の一匹がベンチに上がり、女の方に前足をかけるのだ。

そう、そのとき女の目には、勃起して張り詰めた犬のおちんちんが写っているわけである。

いきなりくわえるようなもったいないことはせず、両手で玉をぐにぐにともみしだき、血行がよくなるようにマッサージをしてやるのだ。

ぽたぽた垂れる先走りが服を汚すことは一切気にしない。やがて根元の瘤が膨らみ始めたところで、ようやく犬のおちんちんを口にふくんでやるのだ。

犬の陰茎は人間の亀頭にあたる部分で殆どが構成されており、非常に感じやすいため、人間とはまったく愛撫の仕方が異なる。

自慢の飼い犬の精液を味わいたいと願った彼女は、当然の結果として、我流ながらに洗練された愛撫の方法を見につけていったのだった。
192以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:41:16.42 ID:ItNC8O5dO
193以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:50:33.35 ID:b/mTbXoJO
保守
194以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:54:58.04 ID:M4WgnTAe0
このスレはまとめに載る
載ったら入院している親が退院する
195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:03:54.76 ID:dIl9SKa/O
>>1の書き方がエロくてたまらんw
196亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 03:08:42.59 ID:UnbqOPwz0
大きく口を上げて赤黒い獣の肉をほおばる彼女に、更に他の三匹のペニスが突きつけられる。

嗅ぎ慣れた精液の匂いを朝の冷気と共に深く吸い込みながら、女は他の犬にも手を伸ばしていく。

いつか男の前でやってみせたように、柔らかく吸い付く玉のようなほっぺたにおちんちんをこすりつけながら、両手と口を使って犬たちに奉仕していくのである。

いや、彼女自身には奉仕という感覚はない。彼女にとって尺八は、精液を提供してもらうためのギブ&テイクの手段にすぎないのだ。

水っぽくよくすべる精液をぽくよくすべる精液を手に取り、瘤を中心になでたかと思うと、尖った先端とやさしくつねるようにひねってみたりもする。

そうしている間も、常に誰か一匹の精液が彼女の口に流し込まれているのだ。人間同様、今となっては彼らの精液の味も日々の評価の対象となっていたりする。

こうして彼女自身が犬の精液でほぼ満腹になってしまうと、今度は彼女は精液で遊び始める。

ワンピースの胸元をはだけ、あるいは下をたくし上げ、服の中に彼らの精液を流し込むのだ。

徐々にどろどろになり、肌に密着していくワンピースを、彼女は嬉しそうに見つめる。全身にまとった精液の匂いが嬉しくて仕方ないのだ。

人通りが多くならないうちの少し勇み足の帰り道でも、精液でじっとりと服が絡みつく感触は、彼女にこの上ない官能を与えているのだった。
197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:13:45.56 ID:ItNC8O5dO
……コレ、エロゲにしたら売れな……いな
198以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:14:40.11 ID:dIl9SKa/O
>>197
俺なら買うかもしれん
199亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 03:18:25.95 ID:UnbqOPwz0
>>197
むしろ俺が買いたいから誰か作ってくれ
200亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 03:23:23.85 ID:UnbqOPwz0
家に戻りシャワーを浴び、朝食をとるころには、彼女も一応ごくごく普通の女子高校生らしい顔立ちになっている。

さて、部屋で犬たちに別れを告げると、彼女は鞄を持ち隣家へ歩いていく。

男を起こしにいくのだ。


「おーーーっとこくーーーん!おーきーてー!」
・・・もちろん普通にこんな起こし方はしない。彼女は上記の台詞を頭の中で叫びつつ、現実の口はだんまりを決め込んで、男の部屋に侵入するのだ。

もちろん男の母とはすでに水面下で様々な協定が既にしかれている。エロ本の場所の相互情報提供など序の口だ。

さて、男の部屋に無事到着した彼女は、布団の横からこっそりともぐりこみ、おもむろにズボンとパンツをずり下ろすのである。

毎日女によって搾られる運命にある朝立ちは、今日も濃厚な男の匂いと共に女を迎えてくれた。

「はぁ、男くんのたまたま、今日もいい匂いだなぁ・・・さて、いただっきま〜すっ」

そうしてしばらくおちんちん全体へと頬擦りしたあと、睾丸をおもむろにはむはむと舌で転がし、根元から先端へゆっくり舌を滑らせていくのだ。

「ん〜、やっぱり朝の一番搾りってのは匂いも味も強くてしゃぶりがいがあるなぁ・・・・」

そう、おちんちんの味の大半を構成するのは、当たり前であるが汗や垢の一部などである。

ひとたび舌でそれらを拭い取ってしまえば、再び味が戻るまでに時間がかかるのは道理であった。

それゆえ、女はいつもたっぷりと時間をかけて、男のおちんちんを、獣の毛繕いのように丁寧にしゃぶっていくのだった。
201以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:27:53.71 ID:Nhk4UTwf0
保守
202以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:36:07.82 ID:M4WgnTAe0
2回出して貯めてから飲んでみたんだけど
なんか鼻水みたいな味だった
苦くなかった
口ゆすいでこよっと
203亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 03:36:58.82 ID:UnbqOPwz0
かつてはその過程に「陰毛に顔をうずめてモフモフする」という作業が入っていたのだが、最近は男が嘗めやすいように毛をそってしまっているため、

代わりに「下腹部にほっぺたをおしつけてつるつる具合を味わう」という、なんともしまりのない作業になってしまっている。


女は男のおちんちんの形状を愛してやまなかった。>>1であれだけコキおろした(二重の意味で)にもかかわらず、大好きだった。

仮性包茎のくせに亀頭の形状と皮あまり具合のバランスがよく、

やや反りが入る竿は、根元から先端までしっかり膨らみ、ほぼ綺麗な円筒状で太さの偏りがなく、そのくせしっかりとした芯の硬さと握り心地の柔らかさを併せ持っている。

亀頭をまるごと口に含んだとき、彼の感じる位置に舌を動かすのがとても楽だということもあった。彼の感じるところへの攻めは、自分の口にも負担をかけないのだ。

不思議な甘さすら感じる睾丸の香りや、粘りのある先走りにも増して、そのおちんちんの形は女にとって魅力的だったのだ。


さて、その魅力的なおちんちんをくまなく舐め、全体を唾液でぬるぬるにすると、女は片手に玉を、片手に竿を持ち、それぞれを上下左右に動かし始めた。

今日は彼を手で射精に導こうとしているようだった。

204以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:42:13.05 ID:dIl9SKa/O
わっふるわっふるうぅぅぅぅ
205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:49:22.23 ID:ItNC8O5dO
こんな起こされ方……クセになりそう……
206以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:49:52.03 ID:P/bfwP3Y0
207以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:50:35.17 ID:kuyXd5NcO
いまさらだけど精液風呂はいいな…
ピル飲まないとだめだけど
208亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 04:03:01.26 ID:UnbqOPwz0
ぬちゅりぬちゅりと軽快な水音をたてて、彼女の手が上下する。

ときおり親指と人差し指を微妙に動かしては、皮をむいて亀頭にひっかけ、また戻すという早業を繰り返す。

「ぁあっ・・・お、女・・・?」

大抵はこの時点で男も起きてくるが、女は一向に気にかけたりはしない。
ただひたすらに目の前の獲物を、肉食獣のような目つきで狙うのである。

「うぅ、うぁっ・・・!」

毎朝寝覚めのわけのわからぬ状態のまま押し倒されるたびに、男は得体の知れない恐怖に襲われなみだ目で女に抵抗を試みる。
無論、成功したためしはない。


しかし一旦男が起きてしまえば、無駄な抵抗を防ぐため、女はさっさと男から精液を搾り取ることに専念するのである。

先走りと唾液を絡めてにゅるにゅるとこすり、時折尿道だけを唇でこするのだ。
片手で皮を押さえたまま、亀頭を手のひら全体でくにゅくにゅと撫でるのだ。
玉をぐにぐにともみながら、その裏から尻穴までの感覚(通称、蟻の門渡り)をひたすら甘噛みするのだ。

「ひぃっ、うぁっあうううう!」
ビュグッ、ジュブブブブ・・・・・・


・・・かくして、今日も男の一番搾りは女の口のなかに入るのであった。
そしてどうやら、これが彼女の一日の精神的なエネルギー源のようだ。
209以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 04:19:31.59 ID:TmeCotBj0
読んでないけどエロゲにありそうだな


読んでないけど
210以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 04:29:48.45 ID:UFyftMan0
最早これ新ジョブです
211以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 04:41:20.38 ID:T96OpUl9O
すぐ落ちると想ってたのに
コテもやるな
212以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 04:41:55.51 ID:rPIUCI6nO
>>181
口移しシーン、大変満足致しました。
213以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 04:54:17.78 ID:dIl9SKa/O
214以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 05:28:00.95 ID:dIl9SKa/O
215以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 06:22:28.86 ID:uRZkuvYFO
216以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 06:40:02.80 ID:uRZkuvYFO
217以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 07:56:19.68 ID:omaATnhXO
世徒好きの俺が登場
>>1頑張れ
218以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 07:57:01.29 ID:zzAFwzXR0
くだらねえwwwwwwwwwww

続けなさい
219以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 08:22:04.71 ID:FNmnRWmeO
220以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 08:53:30.80 ID:XBl1IVhmO
はっしゅ
221以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 09:20:29.93 ID:HM1DWQLKO
222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 09:24:23.07 ID:c6MdNLbv0
ここ数日の創作系スレは異質な材料ばっかりだが、質が高くてヤバい
223以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 10:17:19.04 ID:x2dftAiGO
224以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 10:19:50.89 ID:0jrBLof90
女の反応が真紅だ
225以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 10:33:06.77 ID:eM50Ov5A0
保守
226亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 10:50:43.36 ID:7ZNisRmJ0
仮眠して戻ってくるはずがどう見ても昼です。ごめんなさい。
続きます。
227亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 11:03:03.21 ID:7ZNisRmJ0
登校中に二人が電車に揺られていると、大抵女が話題を振ってくる。

そしてその話題は、往々にして一般人には致命的すぎるのだ。

「ねぇ男くん。私最近ずっと考えてることがあるの」

女が恋に恋する乙女のような夢見るような、期待と憂いを含んだ面持ちで男に話しかけた。

「なんだよ女」

そんな彼女に幼馴染圏恋人(っぽいもの)とはいえ、なんだかんだで毎度付き合ってしまうあたり、彼も大分毒されてきた感がある。

「あのね、前も言ってたじゃない。私、夢があるのよ。おちんちんを集めて精液をためて、ちんぽみるくのお風呂に入りたいの」

男は観念したようにしばし目を閉じ・・・そして、

「女・・・今日も朝から濃いぃな」

「どうしたらいっぱい集められるんでしょうね。ブログでパティシエさんにでも聞いてみようかしら」

「さぁなぁ・・・」

「精液のシャワー、くらいだったらなんとかいけるのよ。うちのわんわんたちで」
228以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 11:35:28.48 ID:Q6I8ClrPO
229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 11:48:03.37 ID:eM50Ov5A0
230以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 12:03:43.26 ID:LpYOBsIH0
231亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 12:05:19.23 ID:AwsfSBIS0
「だいたい、男くんが読んでる本にだってよく出てくるじゃない」

「あれはファンタジーやメルヘンの世界だろ」

「・・・でも、一回くらい憧れたことないの?」

「・・・・・・・・・」

「図星ね」

「ち、違っ・・・」

「図星なのね。・・・あぁ、ネットに氾濫するふたなり絵は巨根ばっかりでうらやましい。私にもあんなのついてたらきっと毎日・・・」


そういって話しているうちに、だんだん女は口数が少なくなっていき、最後にはいつも自分の世界に入っていってしまうのだ。

ほんのりと頬を上気させつつ独り言をぶつぶつとつぶやく姿自体は、普段の姿を知る男にすら、純粋で夢見がちな年相応の姿に見えてしまう。

とはいえ、口から時折漏れる言葉は「みさくら」とか「ほりほね」とか「セックスの神様に謝れ」とかが大半なので、残念ながらいまいち可愛くない。
232以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 12:23:51.54 ID:aTHO1vNvO
やっと追いついた。
頑張れよ!保守
233亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 12:32:26.40 ID:AwsfSBIS0
女が登校中に猫を見つけた。

「あ、かわいいな。おいでおいで〜」
「にゃぁ」

女がしゃがみこみ手のひらをぱたぱたと振ると、猫がゆっくりとやってきて座った。
頭をなでているうちに、猫はだんだんと姿勢をくずし、しまいにはその場に横たわって喉を鳴らし始めた。

「すごいな女、動物使いだ」
男が驚いたようにいうと、女が悪戯っぽくニヤリと笑う。
「動物のオスなら、みんな私の言うこときいてくれるのよ」

いつのまにか女の手は猫の股間に伸び、ふっくらとした猫の睾丸をむにむにといじっている。
「猫のおちんちんは、発情するとトゲだらけになっちゃうんだよ。咥えるのが大変でさぁ・・・」
「お前、精液なら何でもいいわけ・・・?」
「男くん、精液の選り好みはよくないよ。バランスよく、目標一日5品目!」

もはやまじめに答える気力がなくなった男が、ぶっきらぼうに問い返す。
「・・・で、お前それ実践できてるわけ?」
「えとね、もう少しかな。男くんにわんわんに、猫と・・・うさぎ」
「お前、もしかして最近ウチのピーターが元気ないのは・・・!」

「ご、ごめんなさ・・・ご、ご・・・・ご・・・・・・ご、ごちそうさまです!?」
「ちがう!!」
234亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 12:55:32.36 ID:AwsfSBIS0
学校につくと、教室につくまでの間にふらっと女はいなくなっている。
男はすでになれたもので、気にも留めずに友達と話し始める。

さて、目を爛々と輝かせて、女は男子生徒の狙いを絞る。今日の狙いは、活きが良い体育会系の男子の新規開拓である。
女の評判はすでに学校中に知れ渡っている。玄関で登校してくる男子生徒たちは、舐めるように見つめられてなんとなく恥ずかしそうに、
しかしある種の期待を含めた視線で女へ一瞬視線を送り、そして応答がないと知るや、気まずそうに教室へ向かうのである。

今日彼女が目をつけたのは、剣道部の副部長だった。走ってきたのか、日に焼けた肌に汗のしずくを浮かばせて、女に目もくれず部室へ行こうとしたところで、制服の袖をつかまれた。
「あの、すみません。お願いが、あるんですけど・・・」
反射的に断ろうとした副部長の目に映ったのは、小首を傾げ潤んだ瞳で切なそうに彼を見上げる、恥じらいと期待のないまぜになった表情であった。

副部長の足が止まり、二言三言の会話のあと、二人は物陰に消えていった。
235亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 13:07:07.75 ID:AwsfSBIS0
「ねぇ、女さん・・・君は・・・くぅっ、一体、どうしてこんなことを・・・?」

自らの右手でしか触れたことのない場所を柔らかな乙女の唇に犯され、副部長は悲鳴を上げる。

竿には張り詰めたように太い血管が浮かび、それを舌でなぞられる度に、耐え切れないように彼の吐息は震えた。


片手に余るほどの玉をにぎにぎと持て余しながら、女はゆっくりと口を離した。

もちろん、竿は開放せずに、唾液と先走りでもう片手をゆるゆると滑らせている。

「私ね、いろんな人の精液の味を覚えてね、誰にでもおいしい精液を飲んでもらえるような、精液ソムリエになりたいんだ」

「・・・はぁ?」

頭の中に疑問符が次々と現れる涙目の副部長に対し、もう十分に答えたとでも言いたげに、女は口での愛撫を再開した。

包皮の余らないずる剥けのおちんちんは、包茎とは攻めの方向性をかなり変えなければならない。

刺激に痛みを感じなくなるということは、つまり亀頭が敏感でなくなるということである。

皮の下一枚の海綿体を刺激するようなイメージで、女はやわらかく全体へ白い歯をを突き立てていく。
236以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 13:15:55.59 ID:Yx2hmq9u0
今きt

ふぅ・・・
237亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 13:22:34.16 ID:AwsfSBIS0
よく考えたら本来こういうのってエロパロ板とかでやるべきなんだろうか
そうだよな、萌えとエロとは違うよな・・・・
238以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 13:23:53.72 ID:knDz+qwX0
誰もつっこまない
 ↓
つまり何やってもOK
239以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 13:27:04.05 ID:Q6I8ClrPO
私は一向に構わん!
240以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 13:54:05.76 ID:knDz+qwX0
ホルス
241以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:23:18.69 ID:knDz+qwX0
保安
242以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:25:25.50 ID:xdBsyru40
構わん続けろ
243亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 14:26:26.85 ID:AwsfSBIS0
しわ一つないほど張り詰めたルビー色の亀頭に、ゆっくりと犬歯が食い込んでいく。
「くぅっ・・・・!」

そして、上下の前歯で押しつぶすように優しく咀嚼を始める。普段男には唇でする動作を、今回は歯で再現しているのだ。
深くまでくわえ込み、奥歯から前歯までを総動員しておちんちんを噛み潰すと、耐え切れないように副部長が女の両手首に手を添えた。
「き、気持ちいいよ・・・女さん・・・!」
その快感の表情に満足感と征服感を抱きつつ、女はそっと口をすぼめ、唾液を絡めてピストン運動を開始した。

喉の奥から舌の根元までを器用に活用して、柔らかく、それでいて痛烈に刺激を与え続けていく。
むせ返るような香りに女はうっとりと恍惚の表情を浮かべ、副部長はその表情に更に興奮を高め続ける。


「・・・っあぁ!もうだっ・・・駄目だぁ!女さん!」
不意に副部長が叫ぶと、びくんとはねたおちんちんから、精液が勢いよく噴出した。

ドプッ、ドビューーーッ!!!!
「んっ・・・!んん・・・♪」
前触れのない射精に一瞬驚愕の表情を浮かべたが、すぐに愛撫を切り替え、前後の運動から、根元から唇で搾りつつ、尿道への容赦ない吸い付きをはじめた。
ビュプ、ブピュピュ・・・
尿道に残ったわずかな精液すら、一滴も残さないようにすすっていく。舌の上でそれを転がしながら丹念に味わい、女はゆっくりと喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいった。

「・・・ごちそうさま♪」
にっこりと女が笑い、ぎこちなく副部長が笑みを返した。

244亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 14:34:53.58 ID:AwsfSBIS0
女が教室にやってくると、男が手を上げて出迎えた。

「おかえり」

「ただいま」

女は自分の席に座ると、教科書を出すのもほどほどに、メモ帳を広げてたった今の彼のデータや印象をつらつらと書き始める。

「量はかなり良し・・・粘りやとろみも申し分ないけれど、舌触りに難あり。味は濃厚系甘味、やや酸味強し、クセのある後味は、逆に精液飲みにはたまらないだろう。・・・80点くらいかな」

「毎度毎度良く書くなぁ」

「これだけじゃないよ、帰ってから再編集して清書用ノートにまとめるんだから」

そういって女が取り出したノートは、女の子らしいカラフルな模様やイラストがちりばめられた、キャラクター物のノートだった。

ファンシーな絵柄が踊るページをいったん開けば、中は詳細なグラフや数字の羅列、丁寧なコメントで構成された、恐ろしく精密なデータベースとなっている。

「・・・勉強家だなぁ女は」

「えへへ、ありがとう」
245以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:46:41.69 ID:knDz+qwX0
それにしても
いったい何処へ向かってるのかわからないなw
いいぞもっとやれ
246亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 14:49:56.92 ID:AwsfSBIS0
フェラチオというのは、実は意外と体力のいる作業なのである。
同じ動きを繰り返したり、舌を激しく動かしたりすると、射精させることには相当の疲労を伴うこともある。

女は授業中、ちょくちょく居眠りをすることがあった。
「・・・ぐぅぐぅぐぅ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ねぇ男くん!見て!私、念願のおちんちんを手に入れたのよ!」
女がひらりとスカートのすそをめくりあげると、剥き出しの女の下半身に、非常に違和感のある凶悪な大きさの睾丸と竿が存在していた。

「すっげぇ!女、ぜひ俺にその巨根を咥えさせてくれないか!」
よだれをじゅるじゅる垂らしながら目を光らせる男に、女は首を縦に振った。

「いいよ!私の一番搾り、男くんに飲んで欲しいよ!」
男が女のおちんちんにむしゃぶりつくと、女は生まれて初めて与えられる男の快楽に酔いしれた。
「あむ、ちゅぷっ・・・んん、女のちんこ、すっげぇ可愛くて、美味いよ・・・」
「あ、駄目!もう出ちゃうよぉ!男くんの口のなかに、ちんぽみるく注いじゃうよぉ!」
「おう、来いっ!・・・・・・ん、んぐっ、あぶ・・・・」
すさまじい勢いで噴出す精液は男の口に収まりきらず、男の唇と女のおちんちんの隙間から垂れては二人の制服を汚していく。
男は無言で立ち上げると、精液で頬を膨らませたまま、女の唇を奪った。
「ん、ん〜!(あん、わ、私の精液・・・おいしすぎるよう・・・!)」
247以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:03:50.47 ID:JQjDchtP0
今日彼女に会うのに抜いてしまった
ちゃんと立つかな
248亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 15:11:31.64 ID:AwsfSBIS0
二人が舌を激しく絡めやり取りしながら喉を鳴らしごくごくと飲んでいるのに、二人の口の中の精液は全く減らず、不思議なことにどんどんとあふれ出し、二人の制服をべとべとに汚していった。
零れ落ちる精液はいつまでも出したてのように暖かく、体を伝い床に滴り水溜りとなってからも、いつまでも湯気を上げ続けている。
精液で濡れて透ける肌に、女は恥ずかしがるどころか更なる情欲を感じ、男の体を強く抱きしめて、舌をおちんちんに見立ててちゅぱちゅぱと吸い付き、共に口の中いっぱいに広がる濃厚な味を楽しんだ。

女が目を瞑り、もう一度開くと、いかにも夢の中らしく、場面が急にがらっと変化する。

そこは静かな音楽が流れる、高級な料理店の中だった。女は今ここに、客としてでなく、精液ソムリエールとして立っているのだ。

席に着いた品のよい熟年の婦人が、女をゆっくりと見上げる。
「ソムリエールさん。わたし、今日は暑くて元気が出ないの。軽くて甘くて、それでいて元気が出るような若いミルクをお願いできるかしら?」
「かしこまりました、マダム」
「私には香りと味が強いものを。年齢は問わないよ」
「かしこまりました、ムシュー」

女は優雅にお辞儀をして引き下がると、店内のセラーから瓶を選びだした。
ラベルにフランス語が書かれたボトルを手に取るが、すぐに棚に戻す。
「・・・ううん、これじゃないわね。マダムは強い海外物はお気に召さないようだし」
そして今度は、隣のどこの国のものかわからないような言葉が書かれたボトルを手に取った。
「ムシューにはこちらがふさわしいわ。黒人の若い精液は、張りがあって強い個性があるのよね」
249亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 15:24:59.10 ID:AwsfSBIS0
しかし、そこで女は困ったように首を降り始めた。

「どうしようかしら、この暑さを吹き飛ばすような、鮮烈な、それでいて舌触りや喉越しは軽く、優しい味・・・」
15秒ほど頭をひねり続けると、やがて女は得心したように手を打った。
「そうだわ、あの手があった!」

アペリティフ(食前精液)として運ばれてきた二つのグラスに舌鼓を打ったあと、婦人は不思議そうにソムリエールに尋ねた。
「ねぇ、若いソムリエールさん。不思議だわ。長年このお店に通っているけど、わたしこんなの初めてだわ」
貫禄と艶やかさを兼ね備えた、愛嬌のある微笑みが、女に向けられた。

「今回お出しさせていただいたのは、こちらのボトルになります」
女が差し出したボトルに描かれていたのは、なんと馬の絵だった。
「欧州で品種改良された、特別な馬のものなんです。発情期の短い間しか取れない精液は、若々しく野性的な甘酸っぱさと軽やかさを持ち、それでいて優しく舌の上を滑っていくのです」
「よく勉強なさっているのね、ありがとう。なんだか私、もりもり元気が出てきちゃったわ。ねぇ貴方、今夜、どうかした?」
「ははは、君もかい。僕も実は、彼女が出したミルクにちょっぴり強烈な刺激を受けていてね」
二人はしばらく目配せを繰り返し、そしてあっけらかんと、それでいてどこか上品に、けらけらと笑いだした。

「いやいや、まったく君は名ソムリエールだよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「おほめいたらいてぇ・・・ほ、ほうえいれふー・・・・ほ、おれありゃもぎゃんや・・・(お褒め頂いて、光栄です!これからも頑張・・・)」
「おいおい女ー起きろー。次教室移動だぜー」

「ふぇ?・・・・あぁ!」
「ん?」
「男くん!どうして起こしちゃったのさ!男くんのばか!意地悪!」
「ええええ」
250以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:59:59.97 ID:knDz+qwX0
251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:00:45.68 ID:0iltGn+4O
続ききたまへ
252以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:23:33.05 ID:ItNC8O5dO
253以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:32:45.95 ID:JQjDchtP0
このまま終わってしまうのか
254以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:57:20.35 ID:ItNC8O5dO
そうはさせん
255亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 17:01:10.97 ID:AwsfSBIS0
その日の体育はこの暑い中にバスケであった。

「ふぅ・・・いい汗かいたぜ」
男が水のみ場で汗を拭いていると、よたよたと体育館からほかの男子が帰ってくる。
が、何人かはどうも様子がおかしかった。

「ふぅ・・・あ、あー今日も体育大変だったぜ!」
「ふぅ・・・さて、つ・・・次の授業の支度しないとな!」
「ふぅ・・・あれ、今何時間目だっけ・・・」
「ふぅ・・・ふ、ふふふふふ・・・ふふふ・・・ふが10個でトウフ・・・・」
「ふぅ・・・しまった体育倉庫に携帯忘れてきた・・・」
「ふぅ・・・す、すまん、ゆかり・・・おれにはお前がいるのに・・・!」

「ふぅ・・・美味しかった♪」
一人だけ満足げな表情で帰ってきた女を見て、男は納得した。
「お前見学してたんじゃなかったの」
「うん、体育倉庫で、順番に色んなひとのおちんちんを見て学んでたんだよ」

256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 17:24:16.19 ID:eM50Ov5A0
257亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 17:24:56.56 ID:AwsfSBIS0
午前中の授業が終わると、女は男を連れて屋上へ行った。

最近、精液の味を調整するための実験と称し、男は女によって食事管理をされているのだった。

「はい、今日もおべんとうー。今日は彩り重視で夏野菜の炒め物入れてみたよ。単に精が付くものだけ入れても仕方ないからね」
「おー、ピリっと辛くて美味しい。毎日いろんなメニューで凄いよ。悪いなー、女」
「いいのよ、男くんには私の実験に付き合ってくれてるわけだし。あとでまた、お願いね♪」
「お・・・おう」

最近は男もなれてきたらしく、女の言動に驚くこともなくなってきた。
・・・と、彼自身は思っていた。

「ところで、女はお弁当いいの?」
「あ、私はこれあるから」
「これ・・・って・・・」
そういって女が掲げた大きな水筒は、いつも彼女が持ち歩いている精液用水筒だった。
「ダイエット中ってわけじゃないよ。朝ごはんはちゃんと食べて、昼夜これだけですごすとどうなるかなぁって・・・」
「俺の弁当より自分の作れよ馬鹿!」
258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 17:45:48.74 ID:osCbIP+bO
このスレのせいであれ?精液って実はうまいの?って思ってしまった。
259以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 17:53:08.43 ID:P/bfwP3Y0
>>258
実践した結果をおしえてくだしあ
260亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 17:55:35.31 ID:AwsfSBIS0
>>258
俺はおいしいと思ってる
あと精神的なものもあるだろうと思う

卵ご飯の後味が割と精液に近い
きっとほんのり甘辛いタレとかでうまく絡めたら相当近い味ができるんじゃないかと踏んでいる
261亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 17:59:33.90 ID:AwsfSBIS0
昼休みにも同じようにふらりと女は姿を消す。
しかし今度は男はそれを安易に見送ろうとはしない。
以前教師を種切れで倒してしまった前科を持つ女の再犯を恐れて、男は女の後をこっそりとついていくのである。

(そう何度も何度も自習にされちゃかなわないからな・・・最悪俺が身を挺してでも止めてやらないと・・・)
そうして彼女が獲物を捜し歩くうち、今日たどり着いたのは・・・

校長室だった。
男はまぁ校長ならいいやと思って踵を返すと、教室へ戻っていくのだった。
262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 18:04:30.80 ID:gFwas2b20
もうやだこの板
263亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 18:05:23.02 ID:AwsfSBIS0
「すみません、校長先生、い、いらっしゃいますか・・・?」
貫禄のある初老の男が、ゆったりとした椅子に座って英字新聞を開いている。

「おぉ、どうしたのかな・・?・・・って、君は!」
女のほうへ微笑みを浮かべながら顔を向けるが、彼女が誰か気づくと顔色を変えた。
「あの、実は先生に折り入ってお願いがあって・・・」
「えぇい、だめだだめだ!ワシには妻も子もいるのじゃ、悪いが君の望みには答えられん!」

「おねがいします!先生、これは純粋な学術的探究心から来るお願いなんです!」
「いいやだめだ、生徒の規範となるべき者が、欲望に負けてはいけないんだよ」
「そこをなんとか、校長先生!決して私は欲望のためにしているんじゃないんです!」
「なんと言おうと駄目なものは駄目だ!」

「この前雄ケット言ってたってみんなにばらしますよ!」
「なんで知ってるんだ!?」

「・・・やっぱりあれ先生だったんですか!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕方ない一回だけだぞ!」
「ありがとうございます!」
264亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 18:06:11.62 ID:AwsfSBIS0
間違えた
言ってた

行ってた
265以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 18:06:29.95 ID:suUyIf6N0
試してみようとしたがなんとか思いとどまった。
やっぱり理解できねぇ。
266亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 18:08:13.06 ID:AwsfSBIS0
>>265
心で理解しろ
267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 18:08:14.79 ID:CSxfCEUf0
チムリエ思い出した
268以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 18:28:08.44 ID:ItNC8O5dO
ほし
269以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 18:30:37.25 ID:jK8WO+120
苦くて飲めなかったんだけど苦いのってなんで?
270亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 18:37:34.04 ID:AwsfSBIS0
>>269
なんでかは知らないけどそういう体質の人もいるみたいだね
機会があったら他の人と飲み比べて見ると面白いよ
271亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 18:49:44.61 ID:AwsfSBIS0
少しくたびれたスーツのズボンとパンツを脱がすと、女は校長を椅子に座らせた。
その前にしゃがみこむと、女の体は校長室の大きな机の中にすっかり入ってしまった。

目の前に屹立した、何十年と使い込まれたおちんちんの雰囲気に呑まれ、女は咥えることも忘れてじっと見入っていた。

「・・・もし、どうしたのかな、女さん?」
「あぁ、ごめんなさい。あんまりにも美味しそうだったから、つい・・・」

熟成した、と言うのだろうか。加齢臭とは違う独特な渋みのある香りが、おそらく何人もの女の味を知るであろう竿や玉から漂っていた。
淫水焼けして色素が沈着した亀頭は、未だ現役といわんばかりにてかり、心臓の脈動に合わせ震える血管は、別の生き物のように竿の形状を飾っていた。
狸を思わせる巨大な睾丸は、指が沈むほどの柔らかさとゴムまりのような弾力を併せ持ち、そっと手のひらに乗せて持ち上げると異様な重量感がある。
これは量を期待できそうだと、女はほくそえんだ。

「・・・い、いただきます」
そういって女はそっと亀頭にキスをして、ほっぺたにおちんちんをぴとりとつけた。
272以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 18:51:57.48 ID:jK8WO+120
>>270
そなのか、さんきゅ
飲み比べてみるよ
甘い人とかいればいいんだけどな
273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 18:53:35.27 ID:ZsVVRZc60
俺のはグレープフルーツに似た味なんだそうだ
274以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 19:03:40.43 ID:xdBsyru40
>>273
飲んでもらったという事かい?
275亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 19:21:48.86 ID:AwsfSBIS0
すべすべしたほっぺたに、亀頭をぐりぐりとこずりつける。
一滴二滴とこぼれだす雫に小ぶりな鼻を近づけ、くんくんと匂いをかぎ、そっと舌を伸ばしてすくいとる。
甘さと塩辛さの絶妙なバランスに、ほうっとため息をつきながら女は顔を動かして睾丸に顔をうずめた。

「あー・・・いい匂いですぅ、校長先生・・・」
「は、恥ずかしいからそういうことは言うんじゃない!」

クーラーを嫌って窓を開け放して自然風を部屋に入れることを好む校長の股間は、午前中の猛暑ですっかり蒸れており、汗だくの股間には濃厚な匂いがこもりきっていた。
じっとりと湿った睾丸は、良い意味での雄臭さで女を魅了しきっている。

女は舌を伸ばし、先端でなくその真ん中で、大きな面積でゆっくりと睾丸を包んだ。
そのまま唇を開き、右、左と順番に口の中に招き入れていく。
貫禄のある巨玉は両方を含むと舌すらほとんど動かすことができず、女は頬を膨らませたまま、両手で顔の外側から、ぷにぷにと玉をつっついた。
276上級大佐 ◆5R0ZbExPf6 :2008/07/26(土) 19:26:14.64 ID:cN14+npD0
おっきした
277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 19:45:16.14 ID:kN4o3J4x0
278以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 19:48:13.50 ID:7xnKRVB20
279亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 19:48:24.89 ID:AwsfSBIS0
「んぷっ・・・」
女は片方の玉だけを口から出すと、唇をすぼめて一つの玉だけに狙いを定め、思い切り吸い付いた。
「お・・・おおう・・・」

経験豊富な校長とはいえ、玉を責められた経験はあまりなかったらしく、白い髭を蓄えた口元が、少しづつ快楽にゆがみ始める。
ぶにぶにと歯を立てて感触を味わいつつ、唾液を絡めて全体を転がすように愛撫していく。

舌と上顎の間で挟み口を左右に振ると、耐え切れないように校長が声をあげた。
「う、うぁっ・・・・!」
ちゅぽんと口から玉を出し、今度はもう片方を咥える。
いつの間にか、ごつごつとした無骨な手のひらがゆっくりと女の髪をなでていた。

竿にほお擦りをしながら玉をどんどん強く知っていくうちに、いつしか先走りの量は女の制服に染みを作る程度になっていた。
心地よい匂いに包まれ、女はうっとりとしながら睾丸を甘噛みし続けた。
280以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 19:58:18.96 ID:ItNC8O5dO
281以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 20:17:43.91 ID:T96OpUl9O
いつの間に目標を校長先生に
282以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 20:38:46.80 ID:aTHO1vNvO
ほっしゃー!!
283亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 20:47:29.28 ID:U/T48OiG0
やがて女はちゅるんと両方の玉から口を離すと、ぐにぐにと唾液と先走りを絡めてそれをもみ始めた。
と同時に、滴る先走りの雫に口をつけ、そこから遡るように尿道へ辿り着き、尿道を舌で広げちゅるちゅると吸っていく。
亀頭全体を口に含むと、たっぷりと内部に包まれていた熱が、頬の肉や上顎を伝って口全体に広がっていった。

唇をすぼめて根元まで一気に沈めていく。喉の奥に届くと一瞬だけえづきが走るが、それを通り越すと不思議な感覚が食道にまで広がっていく。
喉を締め付けて頭を何度か上下させると、校長のおちんちんが耐え切れないように震えた。
「凄いな・・・その若さで、よく、よくそこまで・・・」
顔を上気させた校長が、複雑そうな表情で女の様子をじっと見守っている。

くちゅくちゅと喉を鳴らしながら、女が先走りをすする。時折引き抜きかけては、ゆるくごりごりと噛みながら頬の内側の柔らかい肉に亀頭をこすりつける。
そしてその先走りの味が濃度を増し始めたことで、女は絶頂の近さを悟った。
玉をもてあそんでいた両手を離し、竿に指を巻きつける。
そして、一本一本の指の締め付けを微妙に変化させながら、亀頭だけを口に含みものすごい速さでの甘噛みをはじめた。
女の八重歯が赤黒くてかる亀頭に突き刺さるたび、校長は痛みとも快楽ともつかない未知の快感に身もだえを続けた。
284以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 20:58:52.13 ID:ItNC8O5dO
ほほほほ
285以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:21:55.05 ID:eM50Ov5A0
ほほほほほほほ
286亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 21:22:13.30 ID:U/T48OiG0
指の中で、校長の竿の海綿体が開いていく感覚がわかった。まもなくこの狭っ苦しい尿道をこじあけて、濃厚にして甘美なミルクがもたらされるのだ。
期待に打ち震えながら、女は握り締めた両手を上下にぬちゅぬちゅとスライドさせ始めた。

亀頭の上に文字を描くかのように舌を這わせる一方で、生唾をごくりと飲み込む。
雁の裏に歯を立て、限界まで張り詰めた尿道へ舌をねじ込んだ瞬間、それは訪れた。

「う、うう・・・・っ、あぁあっ!」
「き、きゃあっ!?」
ドボボボボッ、ブビュビュビューーーーッ!!!!!
塊のような量が一気に鈴口から打ち出されたそれは、女の舌を一瞬で包み込み、口の端から噴出した。
あまりの量にびっくりして口を離してしまった女の胸元に、すかさず放たれた第2射が降り注いだ。

ビュウ、ビュルルッ
「わぁああ、も、もったいないよう!」
制服に垂れた精液をぬぐいもせずに、女は急いで再び校長のおちんちんに口付けた。
「ちゅうう、ちゅぷ・・・・」
尿道に残った残精がゆるゆると吐き出されるのを、恍惚の表情で飲み込んでいく女。
何十年ぶりの昂ぶりに、校長はありったけの精力を吐き出してしまったようだった。

「んく、んく、ぷは・・・ふふふ、校長先生のおちんちんと精液、とっても美味しかったです。ごちそうさま、でしたっ」
最後の一滴まで搾り取ると、女は竿と玉全体を、先走りまできれいに舌で舐めとっていた。
女は制服にかかった精液を指でぬぐっては口に運び、それで飽き足らないのか制服の染みをはむはむとしばらくの間しゃぶっていた。

「あ、あぁ・・・良かったら、またいつでも来なさい・・・・・・」
「あ、はい!ありがとうございます♪・・・では、失礼しますね」

焦点の定まらぬ目で椅子の上でぐったりする校長をその場において、女は教室へ戻っていった。


287以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:28:53.25 ID:eM50Ov5A0
校長ww
288上級大佐 ◆5R0ZbExPf6 :2008/07/26(土) 21:48:06.51 ID:cN14+npD0
289以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:00:13.15 ID:TEaY8EJPO
しゅ
290以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:05:22.82 ID:eM50Ov5A0
291以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:08:18.75 ID:TEaY8EJPO
292上級大佐 ◆5R0ZbExPf6 :2008/07/26(土) 22:17:13.50 ID:cN14+npD0
293亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 22:18:54.99 ID:U/T48OiG0
「ふぅ〜・・・・」
昼休みの終わりに、男は教室の中で恍惚のため息を漏らす女を見つけた。

「お、いつの間に帰ってきたんだ。お帰り」
「ただいま。あ、メモしなきゃ・・・あ、鉛筆落としちゃった」
「ぼーっとしてるみたいだなぁ。何かあったのか?」

「・・・こうちょーせんせぇが凄かったの」
「そうか」
「さっぱりとして口当たりがいいのにとろっとろに触感の良い先走りに、魅惑的に柔らかい舌触り、そしてところどころゼリー状にすらなった、この上なく濃厚なちんぽみるく・・・♪」
言っているうちにその味を思い出したのか、女の口のはしからよだれがつつうと垂れていた。
「・・・はっ、そうだ、忘れないうちに急いで書かないと!書かないと!」

(・・・それにしても、こいつ・・・本当に一生懸命なんだな。精液のためなら・・・)
せっせと鉛筆を動かし始める女を見つめる男の中で、だんだんと女を応援する気持ちが芽生え始めていた。

294以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:19:00.56 ID:+yTgrlcU0
295以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:20:28.23 ID:ItA7og3Z0
>>293
嫉妬じゃないのかwww
296以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:25:00.21 ID:knDz+qwX0
そしていつのまにか恋愛感情から親愛になってしまって
気づいたらそういう目でみられなくなるんですね、わかります
297以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:31:07.76 ID:TEaY8EJPO
待ってる間に自分の飲んでみた
俺のはどうやらマズイようだ…………
298以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:31:59.97 ID:eM50Ov5A0
自分の飲んだら味気なさにワロタw

まぁ、オナニー3回目のだとこんなもんかね
299亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 22:34:06.48 ID:U/T48OiG0
自分の精液がまずいと感じる人は、飲み方を変えてみると発見があるかもしれない
あとは精液が美味そうな絵や漫画を見てモチベーションを高めることだとおもう
300以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:36:23.22 ID:TEaY8EJPO
>>299
ふむ…
やはり何かで見たように、飲み込む時に喉に引っ掛かるのが無理のようだ…
301亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 22:38:07.58 ID:U/T48OiG0
「ぐぅー・・・・・・」
「おい女、あと1時間なんだから起きろよ・・・」
「むにゃむにゃむにゃ・・・・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ピンポーン
女が家で飼い犬たちのちんこをしゃぶっていると、急に男がやってきた。
「あ、いらっしゃい。どうしたの急に?男くん」
「今日は女にプレゼントがあるんだ」

「え?」

「俺だけじゃないぜ。クラスのみんなからもだ」
次々にクラスの男子たちがどかどかと上がってくる。
「ま、まさか・・・・」
「そのまさかだ。お前の夢、かなえてやるよ」
302以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:39:29.64 ID:suUyIf6N0
クラスメートきめぇwwwwwwwwwwwwww
303亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 22:52:10.03 ID:U/T48OiG0
「わんわん!」
「ほら、お前の犬たちも、女のために頑張りたいって言ってくれてるぜ」
「みんな・・・ありがとう!」
「いいってことよ!」「女ちゃんにはいつもお世話になってるからな!」
感動して泣きそうになる女を担いで、男たちは女の家の風呂へと向かった。

「どうする、服は先に脱いでおくか?」
「えぇと・・・」
しばらく逡巡したあと、女は答えた。

「このままで、いいや。このパジャマには、わんわんたちや男くんの精液がしみこんでるんだよ」
「そうか、ならバスタブの中で待ってろ」

男は家から溢れかえりそうなクラスメートに向き直り、言った。
だんだんと増殖していくその面子は、どれも女が一度はくわえたことのある顔ばかりだった。
その中で、男を押しのけてバスルームに入ってきた人影があった。

「おねえちゃん、ボクも頑張るよ!」
先日の少年だった。女は思わず少年を抱きしめ、頭をぐりぐりとなでた。
「ありがとう、みんな・・・大好き!」

そして男が号令をかける。
「よぉしお前ら!チンポを立てろー!」
304以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:09:15.98 ID:es+sbN8+O
305以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:19:02.12 ID:ItNC8O5dO
306以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:19:09.03 ID:TEaY8EJPO
307以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:29:42.13 ID:Ql9BqjoO0
追いついた
308以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:35:09.00 ID:+FmSLA0BO
309亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 23:38:23.49 ID:U/T48OiG0
チャックを下ろした男のおちんちんに女が触れようとすると、男はそっとそれを制した。
「女はそこで見ててくれ。俺たちの女への気持ちなんだからさ」
「・・・う、うん」

女は空っぽの浴槽のなかに、ちょこんと体育すわりをして待つことになった。
(そういえば、男の子がひとりエッチしてるところみるのって、これがはじめてかも・・・)
最初は男と少年が二人並んで、各々のおちんちんを両手でしっかり握った。
「おにいちゃん、準備はいいね?」
「お前こそ、ちゃんと溜めてあるのかぁ?」
「もちろん!ぱんぱんだよぉ!」
そして二人は女がはらはらと見守る中、ゆっくりとしごきはじめた。

たぷんたぷんとゆれる玉をくわえたい衝動を必死に抑えつつ、女は二人の表情を見比べる。
二人とも顔を真っ赤にしながら、それでも女が喜ぶ顔を見たいがためか、どこか嬉しそうに息を荒げていた。
310亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/26(土) 23:39:09.58 ID:U/T48OiG0
「うっ・・・で、でるぞっ・・・」「ボクも出ちゃう!」
ビューーーッ!ビュククッ!!ビュビュビュッ!!
ドビュビュビュ!ブビュルルッヂュプルッ!
「おーし、次は俺たちだ!」「男に続けー!」
ボビュブブッ!ドクドプッグチュルンチャァッ!!!

次々と宙を舞う精液に、やがて女の視界は真っ白に塗りつぶされていった・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あふ〜、おとこくぅん、あったかいよぉ・・・」
「おい、起きろってば。帰るぞ」
「・・・ハッ!?」
「おはよう」
「・・・・・・ゆ、ゆ・・・・」
「ん?」
「夢だって・・・夢だって・・・」
「どうした?」
「わかってたけど・・・わかったけどさぁ・・・!」
「ど、どうしたんだ一体?」
「うわあああん!男くんのばかばかばか!この!バカ!バカ!ちんこ!」
「ぎゃあああああ」

女が精液風呂に入れるのは、どうやらまだまだ先のことのようであった・・・。
311以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:52:14.70 ID:TEaY8EJPO
バカちんこ保守
312以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:55:19.92 ID:iv46RJoeO
なにこの気持ち悪いスレ
313以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 00:07:09.58 ID:fuIHsHib0
過疎区
314亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 00:17:13.58 ID:NCIjqTve0
「じゃ、俺図書室で待ってるから、後でな」
「うん、夕方には戻るから、待っててね」
あれだけ活発に動き回ったにもかかわらず、女の活動はまだまだこれからである。
彼女にとって、放課後も新規の精液提供者の捜索の時間にすぎないのだ。

今日は、部活動に励むほかの学年の少年たちをターゲットとするのである。
その日のコンディションや状況次第でそのターゲット層は大きく変わっていく。

あるときは他の高校、あるときは大学、そしてある時は私服でオフィスビルにすら忍び込む。
さすがに小学生を相手にしたのは先日がはじめてだったが、
あれ以来女の中ではひそかに小学生と知り合うための計画が着々と組み立てられているのであった。

「さぁ、はじめるざますよ」
315以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 00:20:14.75 ID:LvQrE1Jo0
カオスwwwww
316以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 00:26:07.80 ID:+Bef1rGaO
いくでごんすよ
317以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 00:32:10.33 ID:fuIHsHib0
いくでがんす ち ん ち ん かい〜の ふんがー まともに始めなさいよ!
318以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 00:34:06.51 ID:egrgV3LC0
まだあったのか

獣フェラは好きでないが保守
319亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 00:55:59.23 ID:NCIjqTve0
最初に女が向かったのは屋上だった。

一人でサボってる男子ほど誘いやすいものもいないからだ。

そんな彼女の評判がゆがんで伝わっているせいか、この学校で彼女に絡んでくるDQNはいない。

たとえいたとしても、あっというまに彼女の餌食になってしまうからだった。

「まぁ、さすがにいないか。そんな都合よくいくはず無いよね」

そしてフェンスごしに見下ろしながら、どこかにきっかけを見つけられないか、虎視眈々と周囲の状況を観察していた。


「・・・あれ」

そしてふと、奇妙なことに気がついたのだった。

「・・・あの女子生徒・・・今、男子更衣室から出てきた・・・」

スカートをひらめかせながらぎこちない足取りであるくその人影は、

どうみても校舎裏の男子用の更衣室から出てきたのであった。
320以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 01:16:59.33 ID:+Bef1rGaO
321以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 01:25:39.20 ID:OpTwrl0m0
これは期待
322以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 01:30:14.32 ID:LvQrE1Jo0
323以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 01:55:42.84 ID:+Bef1rGaO
324以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:13:10.81 ID:Vh6AN5nL0
325以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:16:55.42 ID:OzvjVpsoO
326以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/07/27(日) 02:22:57.59 ID:PwnDIBmk0
ふぉ
327以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:36:35.00 ID:fuIHsHib0
328以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:45:13.10 ID:LvQrE1Jo0
ほほほほほおほほほ
329亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 03:22:31.72 ID:NCIjqTve0
「・・・・・・」
その状況に一つの可能性を見出した女は、駆け足で階段を下りると、上履きをロッカーに突っ込み靴のかかとを履きつぶして校舎裏へ走った。

かくしてその少女はいた。校章の色を見る限りでは、彼女は一年生に見えた。
しっとりとしたショートカットの髪を夏の風にたなびかせ、丸みのある顎をくっとひきつけて歩く姿は、どこか凛々しさすら感じられた。
しかし、やはり表情がぎこちない。眉をひそめ、恥ずかしそうに視線をきょろきょろとあちこちに向けながら歩く姿は、女に自らの仮説を確信させた。


「ねぇ、君。ちょっといいかな?」
「え、えぇっ!?」

いきなり後ろから近づいて肩をたたく女に、おもわずその少女はのけぞった。
少女・・・いや、悲鳴をあげたその声は、どう聞いても男のものだった。

「あぁ、やっぱり」
「・・・・・・!」
女装少年の顔が青ざめ、その目に涙が浮かんだ。
330亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 03:23:48.86 ID:NCIjqTve0
あぁ、いつのまにか保守してくれる人がこんなに・・・ありがたいことです
展開が煮詰まってきたのでちょくちょく筆が止まります
ゆっくりお付き合いください
331以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 03:32:39.44 ID:AlzVOCWj0
全裸で応援してる。がんばれ。
332以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 03:40:59.33 ID:e9Lc7xa70
頑張れ〜
333以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 04:07:06.12 ID:Vh6AN5nL0
334以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 04:23:47.49 ID:9iVY/Muk0
335以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 04:30:46.87 ID:3qbsdD9s0
336以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 04:39:04.44 ID:lAQySJIJ0
337以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 04:50:35.63 ID:Vh6AN5nL0
338亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 04:55:14.80 ID:NCIjqTve0
「で、どうして、その・・・そういう格好なの?」
「・・・・・・」

涙目で震える女装少年を落ち着かせるために、女は彼を近くの喫茶店へ連れてきていた。
パッと見は美少女が二人向かい合って、悩み事の相談でもしているように見える。
運ばれてきたアイスティーをゆっくりと飲み干すと、やっと落ち着いたように見えた。

「・・・・・・ご」
「ご?」
「ごしゅ・・・」
「じん・・・さま、とか?」

「・・・彼氏に命令されて」
ぶっ
飲みかけたウィンナーコーヒーを、女はあやうく噴出しそうになった。

「じゃあ、貴方の趣味じゃないと」
「・・・うん」
もじもじと体をくゆらせる彼に対し、女はなんとなく悪戯心がわいてきてしまった。
「ねぇ、彼氏さんって、ウチの学校の人?」
「・・・う、うん」
「ねぇ」
「・・・?」
「今から、呼び出してもらえないかな」
339以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 05:02:29.23 ID:i92CFOAb0
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U
340以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 05:02:39.98 ID:Vh6AN5nL0
しえん
341以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 05:05:59.80 ID:nCbncGea0
ちょっと待ってこのスレで何人自分の精液をはじめて飲んだやつがいるんだよありえねえwwwwwwwwwwww
342以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 05:29:35.93 ID:6tFKrWqp0
今追いついた






もっとやれ
343亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 05:42:03.50 ID:NCIjqTve0
夕日が差し込む放課後の空き教室で、女と女装少年が机をはさんで向かい合っている。
「悪いな、遅くなっ・・・た・・・」

銀縁眼鏡をかけた長身の優男が教室のドアを開けて入ってきたとたん、女の姿を見て硬直した。
「こんにちは。はじめまして、かな?貴方3年の人よね」
「・・・君は、女さん、だった・・・かな、はじめまして」

線の細い男は、脂汗をたらたらと流しながら女と対峙する。
「・・・なぁ、その・・・どうして彼女がここに?」
「えっと、さっき、その・・・女さんにばれちゃって、それで、その・・・そのう・・・」
問いかけられ、自分でもうまく説明できないのか、もごもごと口ごもる。

「単調直入に言わせてもらおうかしら」
「断る」
目を輝かせて言う女に、そっけなく優男は切り替えした。

「悪いが、僕は、その・・・なんというか、僕がそういうことをしたら、彼に申し訳ないからね。もちろん、彼がされるのを見るのも御免だ」
そう言って少年へ目を向けると、少年は顔を真っ赤にしてうつむいた。

「・・・えっと、じゃあ二人同時にすれば問題ないのよね?」
「は?」
優男の眼鏡が、脂汗でぬるりとすべり、床に落ちていった。
かしゃん
344亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 05:42:58.44 ID:NCIjqTve0
>>341
素晴らしいことだと思うよ
セルフ飲精はもっと広まるべき
345以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 05:51:23.21 ID:MUMjEGorO
ここ最近で1番新ジャンルといえそうなスレだ
346亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 06:15:28.30 ID:NCIjqTve0
「女さん、なんていうか、その・・・・・・理論展開が見えないんだけど」
拾い上げた眼鏡を神経質に拭きながら、優男が言った。

「えっとね、最近私、精液をブレンドしたらどう味が変わるか考えてみてたの。お互いの欠点を補いあって、新しい味を生み出すことができるんじゃないか、って」
「は?」
「でも、実践できる機会がなかなか無くて困ってたのよ」
「もしもし?」
「少年くんから聞いたんだけど、貴方結構凄いらしいじゃない。」
「・・・・・・」
じとっとした目つきで優男が少年を見やると、彼は恥ずかしそうにそっと顔を背けた。
「だ、だって・・・誰かに、自慢したかったんだもん・・・自慢の彼氏なんだもん・・・!」
少年の微かな、しかし確かな自己主張を持った呟きを聞いた優男は、ばつが悪そうに女に居直った。

「と、とにかく・・・」
「少年くんのも体つきを見る限りかなり味を期待できそうだし、絶対試してみる価値はあるわ!」
「いや、人の話を・・・」
「実はもう少年くんには了解をもらってあるの!彼もちょっぴり興味あるみたいよ!」
「・・・・・・少年」
「・・・(ビクッ)」
「・・・・・・あとでお仕置きだな」
「・・・・・・は、はぁい・・・・・・」

しばらくして、優男は観念したかのようにがっくりと肩を落とし、首肯した。
347以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 06:17:30.59 ID:ES+L5G8EO
この女は、阿部さんの精液を回収することができるのだろうか。
348以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 07:10:13.65 ID:bFgH9r/7O
俺がVIPで見てきた中で最も変態的かつ興味深く、なおかつ見ている者に影響を与えたのはこの新ジャンルだ。
間違いない
349以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 08:30:08.00 ID:Q1z48hlaO
350以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 09:09:13.29 ID:TXFKPg8eO
はっしゅ
351以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 09:41:15.74 ID:HWVcnNPDO
ほす
352以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 09:58:19.39 ID:CYwzPRNbO
保守せざるを得ない
353以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 10:38:52.85 ID:DkJA38D80
まあ、「新ジャンル」であることは間違いないな・・・w
354以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 10:50:11.47 ID:3DWszl600
今日の朝一番絞りを飲んでみた。
ちょっとしょっぱかった。
あと喉に絡まった。
355亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 11:08:45.32 ID:9fcjWLjN0
「なぁ、なんでわざわざこの場所なんだ?」
優男は不快ではないが不可解極まりないといった様子で言った。
「えぇと、少年くんの話によると、優男さんはちょっと変わったプレイが好きみたいだから、こういうのが好きかなって・・・」

三人がやってきたのは屋上である。
男を連れてきたり、放課後屋上でサボる生徒を見つけたときにその場で咥えたりするので、女にとって屋上とは射精と極めて馴染み深い場所なのだ。

「お外で射精すると開放感あっていいよ。それに下からの声が聞こえてきて、結構興奮するでしょう?」
「そ、そうかも・・・しれない・・・ねぇ・・・」
ぼんやりとうなずく少年。優男は女の影響力のあまりの強さに、恐れ打ち震えたのだった。
(だめだコイツ・・・はやくなんとかしないと・・・)

「外の空気の中だと、おちんちんは敏感になってくれるしねぇ」
(それに、ここからなら、男くんが見えるんだもの・・・)
女はチラリと隣の棟の図書室に目をむけ、そして部屋の窓から見える内部の景色に、仰天した。
(・・・・・・えぇ!?)
356亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 11:11:23.17 ID:9fcjWLjN0
毎度毎度投下が遅いのに保守ありがとうございます
もう少しだけ続きます

>>354
精液には五味(酸、苦、甘、辛、鹹(しおからい) )がすべて含まれていると思う。
体調や貯め方次第で味が変化する部分もあるから、これからもぜひ果敢にチャレンジして欲しい
357亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 11:12:26.07 ID:9fcjWLjN0
図書室で勉強をしている男の前に、一年生の少年が泣きそうな顔でやってきたのは、それよりつい3分ほど前のことだった。

「あ、あの・・・」
「図書室で私語は厳禁だぜぇ」
「・・・・・・」

小動物のような雰囲気の丸い目の一年生は、隣に座り、ノートに文字を書き出すと、男に見せた。
『女さんの居場所をご存知ありませんか』
男は黙ってその下に文字を書き加える。

『悪いが知らない。夕方には戻ってくるから、用件があるなら伝えておく』
『いえ、自分で直接会う必要があるんです』

「・・・・・・」

そこで男は事情を察した。
『別に我慢しないで自分で処理しとけ』
「・・・!」

自分の意図がバレたことに気がつき、一年生は股間を押さえるとばつが悪そうに部屋をきょろきょろと見回した。
図書室の司書も先ほどから職員会議で姿を消している。図書室は二人以外、完全な無人だった。

「・・・・・・・・・・・・あの」
蚊の鳴くようなかぼそい声で、一年生はそっと男にささやきだした。
「・・・・・・男さん、いつも女さんと一緒ですよね。こういうの、詳しいですよね。おちんちん咥えたこと・・・あるんですよね」
(女・・・もしかして、結構俺のことを触れ回ってるのかよ・・・何考えてるんだ・・・)
男の制服のすそをぎゅっとつかむと、まだ少年というよりは子供のようなあどけない顔立ちの一年生は、目を潤ませて言った。
「我慢、できないんです・・・でも・・・おねがいです、ぼくの・・・ぼくの精液、飲んで・・・もらえませんか・・・?」
358以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:17:23.44 ID:nKfknk9G0
……えぇ!?
359以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:33:55.19 ID:Y88siFYUO
自慰ジャンルかと思えば内容はかなりの新ジャンル
>>1は変態だと思えば文章の構成はなかなか
で、次はショタとの絡みだと!!!!
360亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 11:34:32.64 ID:9fcjWLjN0
二人は図書室の本棚の隙間にいた。
この位置が見えるのは屋上くらいしかないが、今の時間ならまず人はいない。
男は一年生が制服のズボンを脱ぐのを、じっと見守っていた。
毛の生えていないすべすべとした足が、ゆっくりとブリーフを引き抜き、ひざのところで止めた。

「なぁ、本当に俺でいいのか・・・?」
「ごめんなさい、でも・・・でもぼく、がまんできなくて・・・女さんの口の中で出したのが、忘れられなくて・・・!」

「そうか・・・期待に沿えるかどうかわからないが、やってみるよ」
目の前でぷるぷると震えるおちんちんに、男は期待と罪悪感がないまぜになった複雑な面持ちで、そっと口付けた。
「ひぁっ・・・!?」

ひどく敏感なそのおちんちんは、女より少し固めの男の唇が触れたとたんに、逃げるようにぴくんと震えた。
「待てっあむっ!んっ・・・」
びくびく揺れるおちんちんを捕らえ、いっきに口の中にねじこむ。年の割りにほんの少し小ぶりなそれは、苦も無く根元まで男の口の中に納まった。
おちんちんをつつむ、薄い肌色の柔らかな包皮の隙間にそっと舌をねじこませ、亀頭をぬるぬるとなでながら、ゆっくりと攻めを強めていこうとしたとき、
不意に甘く噛み潰した竿が震えた。
361亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 11:37:33.57 ID:9fcjWLjN0
>>359
ありがとう

俺は幼女から親父まで性別も年齢も問わず好きなんだけど
みんな趣味狭いんだよね
性別どころか年齢まで縛るってどんなマニアだよ
もっと新しい世界を拡張していこうぜ!
そんな願いを込めて書いてみた
362以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:47:09.14 ID:Y88siFYUO
>>361
>俺は幼女から親父まで性別も年齢も問わず好きなんだけど
>みんな趣味狭いんだよね
> 性別どころか年齢まで縛るってどんなマニアだよ

ちょっと感動した
363亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 11:49:57.62 ID:9fcjWLjN0
「あ、あぁっ!?ふああっ!!!」
ビューウゥッブジュウウウッ!
「お、おぶっ!?んく、んぐぐ・・・うぶ・・・♪」

突然口の中にあふれた甘美な味に、男は戸惑いつつも蕩けた様な表情でそれを飲み干していく。
ブピュ、ビュルヌヂュッゴビュ・・・
その量はあまりに多かった。男の喉を叩いた第一射から、男の上顎へ圧力すら感じさせた第二射までまったく威力が衰えず、
男がじゅるじゅると鈴口からすする残精も、強くすう必要なくいくらでも出てくる。

(し、しかもこいつ・・・すっげぇ、濃い・・・)
喉の奥をゆっくりと流れ落ちていく精液は半ばゼリー状にかたまり、口の中で強烈な香りをはじけさせていた。
舌を包み込む濃厚な味は、まるで本物の乳製品のようなこくとまろやかさを兼ね備え、
しかも乳製品にはない独特のクセのある甘みが一口ごとに微妙に変化しながら男の口の中で踊るのだ。

自分で飲むのではなく、口の中に注がれるという独特の感覚も、男になんともいえない満足感をもたらしていた。
「・・・ぷはっ、・・・すげぇ出したなぁ、おい・・・おっとっと」
尿道口から一滴零れ落ちた精液を、あわてて舌で受け止めた。
「はぁはぁ・・・じゃ、じゃもう一回・・・」
「・・・へ!?」
間抜けな返事を返そうとした男は、次の瞬間痛烈なまでの視線を感じて、不意に振り返った。

びくっ!
(・・・・・・お、女・・・!?)
彼の目に写ったのは、屋上で二本のおちんちんをしごきたてながらこちらへ視線を送る、女の姿であった。
364以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:55:54.33 ID:TgjvtkZOO
>>343

> 「単調直入に言わせてもらおうかしら」


正しくは単刀直入だ
365以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:57:20.39 ID:2lkGiKhU0
どうみてもただのタイプミスにこのケータイは・・・
366亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 11:58:58.39 ID:9fcjWLjN0
>>364
>>365
ごめん。自分も結構誤字とか気になる方なんだけど、眠いときは結構誤字が出るらしい
今は反省している
367以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 12:16:56.23 ID:G3hdfi6dO
(・ε・)キニシナイ!
368以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 12:29:04.29 ID:TgjvtkZOO
>>365>>366
ごめん、タイプミスの可能性を失念してた
369以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 12:44:54.17 ID:mjOoQfD0O
たしかに卵の味だな…
370亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 12:51:49.72 ID:9fcjWLjN0
>>369
そうだろ、そっくりなんだよ
嘘だと思ったら卵ご飯に精液かけて食ってみろ。違和感無いぞ
371以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 13:13:32.44 ID:pb9tSEV00
>>361
俺が普段から漠然と思ってることを
そんなかっこいい言葉で表現するとは・・・
372以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 13:21:46.67 ID:Ie2QkGmbO
373以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 13:30:17.30 ID:642O8zid0
>>370
そんなこと言われたら卵ご飯を食べるたびに変な気持になるじゃあないか・・・・・・
374以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 13:33:44.22 ID:LvQrE1Jo0
おれは精液を飲む勇気がないチキンだったんだな・・・OTL
375以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 13:34:47.46 ID:Ier3fa/70
何この変態だらけで気持ち悪いスレは…




続きが気になって仕方ないじゃないか
376以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 13:45:23.59 ID:7QyIK8n50
小学生低学年の頃、卵がけご飯のぬるぬるした感じが気持ち悪くなって
それ以降食べられなくなった俺は精液なんて飲めないな
377亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 13:51:08.81 ID:9fcjWLjN0
>>376
違うよ。いまこそリトライする時がお前にやってきたってことさ
さぁ、偏見や先入観を捨てて試すんだ
378亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 13:53:33.02 ID:9fcjWLjN0
カチャカチャとベルトを外すと、優男は恥ずかしそうに眼鏡を外し、ポケットに入れた。
「せっかくなんだから、よく見てくれてもいいんだよ?」
「は、恥ずかしいからそんなこと言うな・・・」
両腕を組み、あらぬところを見つめて優男は憮然としていた。
「わぁ、貴方、意外な雰囲気のおちんちんの持ち主なのね」
女は嬉しそうに言った。
「いっ・・・!?」
涼しげな目元に形のよい頬骨を組み合わせた、怜悧な顔立ちの優男の表情が、不機嫌そうに歪んだ。

彼のおちんちんは、非常に無骨なデザインをしていた。
気難しそうなシワが刻まれた睾丸は、その大きさに反して殆ど柔らかさを感じさせず、
びきびきと硬く張り詰めた竿には、幾条もの血管が走り、その筋ばった海綿体は、ぴんと先端まで鉄骨でも入っているかのようにまっすぐに伸びていた。
竿に比べるとやや小さめの亀頭は、無垢なまでの薄桃色をしており、それは全体に暗いおちんちんの彩りの中で、ひときわ輝いていた。
その印象を単語で表すなら、武士の刀である。

「キミのもすごいねぇ」
スカートに手を突っ込み、ゆっくりと紐で結ばれた小さなショーツを取り外す。あまりにも面積の小さなそれは、玉の部分だけをようやく覆っていた。
めくりあげた中には、びっくりするほど大きな巨根が隠されていた。彼は幾分長めのスカートをはいていたが、そうでもなければ勃起すれば丸見えになっていただろう。
そして余りにも太い。先端までが分厚い皮に覆われたそれは、血管の浮きやごつごつとした大きな凹凸こそ無いものの、ただその駄々余りした皮だけで竿の形状が構成されてしまっていた。
先端からちらりと覗く亀頭は鈴口をぱっくりと開けて先走りをたらし、上気した少年と同じように、期待の表情を浮かべているかのように見えた。
こちらも武器に例えてその印象を示すなら、さながらそれは大砲だった。小艦巨砲主義である。
379以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 13:55:59.48 ID:7QyIK8n50
>>377
たまに卵焼きの中にある、白いぬるぬるした奴も食えないんだぞwww
勘弁してくれwwwwww
380以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 13:56:34.99 ID:OkSsIUDa0
亀頭が才能と変態性に満ち溢れてる人物だということは良くわかったwwwwwwwwww
でも精液飲むのはちと厳しいわwwwwwwwwwww
381以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 14:01:32.27 ID:lAQySJIJ0
これはあれだ、映画化だろ
382以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 14:05:51.41 ID:OkSsIUDa0
>>381
SODか宇宙企画とかかwww
383亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 14:14:43.40 ID:9fcjWLjN0
「じゃあ、いただきます」
「・・・す、好きにしろ・・・」「・・・・・・(どきどき)」
女は二人の竿を握ると、その感触をゆっくりと確かめるように、何度か軽く上下させた。

「くっ・・・」「はぁっ・・・ぅっんっ・・・」
優男のおちんちんは思ったとおり、鋼を束ねたような強靭さと女の子の乳(24歳前後のCカップ程度)の柔らかさを併せ持ち、まさに獣の筋肉のように洗練された感触をしていた。
握る力のバランスを微妙に変化させるたびに、血管の脈動がはっきりと目に見えて激しくなっていき、その砲身は温度を高めていく。
先走りは粘度もなくとろとろと滴り落ちていくが、硬質な匂いを保ちつつも、その内側に秘めた芳醇な味を思わせるわずかな色合いを垣間見せていた。

一方、少年のおちんちんはマシュマロのように柔らかく、女の指を深くまで沈み込ませていた。
赤ん坊のようにモチモチとした包皮は、非常に握っている感触が心地よく、これは本人の気質にもよるのだろうと女は想像した。
たぷたぷとゆれるシワ一つない巨大な精玉は、先ほどあれだけ楽しんだ校長のものより、遥かに巨大な異形をしていた。
非常に血色のよい、艶やかなおちんちん全体から漂ってくるのは、濃厚な甘いオスの香りである。

男性だけが持つことをゆるされた、睾丸が放つ濃厚な匂いと、鈴口から大粒となって地面に零れ落ちる先走りの匂いが合わさって、
あたかも上等な乳製品のような濃厚で芳しい香りが生まれるのだ。

二本のおちんちんから流れ落ちる先走りをすぐ舐めにいかないのは、精液の味をより正確に剪定しようという、若き精液ソムリエの卵としてのプライドの表れが、強烈な自制心となってあらわれたのだった。
(みていて、男くん・・・これが、私のちんぽみるくしぼりなんだよ!)
384亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 14:19:27.39 ID:9fcjWLjN0
素でまちがえた
剪定→鑑定 だ
385以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 14:31:08.80 ID:7QyIK8n50
これで処女ってんだから世の中末恐ろしいぜ……
386亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 14:33:46.15 ID:9fcjWLjN0
「はむっ・・・」
女が先に咥えたのは、優男のおちんちんだった。
まだまだ左手で握る少年の低反発枕のような不思議な感触をあじわっていたかったし、優男の先走りの独特な匂いにひかれたということもあった。
「・・・ん!・・・・・んんん・・・ん・・・♪」

はたして、その味は格別であった。
鉄のような味で硬い印象を残す灰色の味わいは、舌の上にその雫をのせきって、先走りの粒がはじけたときに虹色へと変わる。
始めにぱっと果物を思わせる甘酸っぱい味が広がったかと思うと、それが塩辛さによってぴりりと引き締まっていき、穏やかな苦味とともに新たな甘みへと移ろっていくのだ。

(やっぱり世界は広いわ・・・!同じ学校に、こんな精液をもつ逸材がいただなんて!どうしてこれが今まで誰にも評価されなかったのかしら・・・!)
硬いゴムまりのような睾丸をぐにぐにともみしだきながら、女はどきどきしながら顔を赤くした。

「女さん・・・す、すごいな・・・うわさどおりだ・・・」
女の頭を手で押さえ、眼鏡をかけなおす優男を、少年まで赤い顔をしながら見つめていた。
387以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 14:54:21.30 ID:1yLbKuif0
388以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 15:00:47.10 ID:Vh6AN5nL0
389以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 15:11:56.84 ID:Vh6AN5nL0
390以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 15:14:26.30 ID:t2ACRH2m0
391以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 15:24:09.58 ID:Vh6AN5nL0
392以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 15:34:31.36 ID:YQ1xMKrl0
ho
393以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 15:36:21.49 ID:LvQrE1Jo0
>>390
よくやった!お前はえらい!
394以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 15:38:34.53 ID:t2ACRH2m0
http://uproda.2ch-library.com/src/lib041717.jpg
イメージを崩さない範囲での画像はこんなところか?
じゃあのノシ
395以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 15:53:12.35 ID:t2ACRH2m0
         ____
       /  ./  /|
     _|  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |___
   /  |_ ほ  _.|/  /
    ̄ ̄   ̄ ̄   ̄ ̄
396亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 15:56:19.89 ID:9fcjWLjN0
(さて、次は歯ざわりを確かめさせてもらおうかしら)
くにゅ、こにゅっぬちゅっ
「んっ・・・!」

優男のおちんちんは、女の口にやさしく包まれてなおまったく動じず、頑ななまでに芯の硬さを保ち続けた。
そしてそれは上下からの甘噛みの攻めに対しても同様だった。どんなに強い力をかけても優男のおちんちんは屈せず、より強く女の歯を跳ね返すのだ。
血管の部分にわずかな隙があるものの、このおちんちんの硬さは異常だった。まさに野生の、攻めに徹したタイプのおちんちんである。

(そう簡単にイかせることは、できないってことね・・・。感じてはいるようだけど・・・)
そこで女は一旦竿から口を離し、今度は玉をしゃぶり突破口を探ることにした。
「はぷっ・・・」
形の良い睾丸を一口でほおばると、もぐもぐと咀嚼を開始する。
「あ、うはぁっ・・・?!」「や、優男くん!?」
優男の体がびくんと跳ねた。

(ここかしら、彼の弱点は・・・でも、ただ敏感ってことと、イかせるポイントはイコールじゃないわ・・・)
唇で全体を締め付けながら、玉全体を愛撫する。先走りほどのインパクトはないが、深く落ち着いた渋みを感じる、じっくりと腰の据わった味の玉だった。
精液の味だけでなく、今の彼女はおちんちんの各部分の感度や感触にも目を光らせていた。
玉あっての、竿あっての精液なのだ。それを理解せずに、どうして精液が語れようか。
今の彼女の目は、かつての肉食獣のようなそれではなく、革命的な情熱に満ちた求道者の輝きをしていた。
397以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 16:00:19.13 ID:Vh6AN5nL0
しえん
398以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 16:11:38.38 ID:Vh6AN5nL0
399亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 16:14:14.89 ID:9fcjWLjN0
深く刻まれた玉のシワを、女はひとつひとつほぐすかのように丁寧になぞっていく。
じゅぷじゅぷと、それはあまりにも多くの唾液を絡めて行われ、やがて女の口からとろりと睾丸の味を含んだ唾液が垂れ始めた。

(ぼく、優男くんの玉、あんなにしっかりしゃぶったことないな・・・でも、なんておいしそうに舐めるんだろう、この人・・・)
慈愛に満ちたやさしい微笑をその目にたたえながら、顎や舌を精一杯動かし優男の玉をしゃぶり続ける女を、少年は賞賛の眼差しで見つめていた。

それを見下ろす優男は複雑な気分だ。
(少年にやらせるときより・・・くそ、これは・・・俺は口じゃ一回も出したことなんか、ないってのに・・・!)
女の口から与えられる存外の快楽に戸惑いながら。しかし少年に快楽の表情を見られたくない一心で、歯を食いしばり冷静な表情を保ち続けていた。

一方で、優男が実際にどう感じているかは、直接触れて脈動を感じ取っている女にとってはバレバレである。
(やっぱり、気持ちいいみたいだ・・・。だんだんわかってきたな。それにしても、硬い玉だなぁ・・・。喉に押し付けてしごいて、それでもほとんど変形しないや)
ちゅぽんっ!

優男の玉を吐き出した女は、二人を見上げて言った。
「ふふ、ありがとう。美味しいよ。じゃあ、次は少年くんのおちんちんの味を見させてもらうね」
「・・・・・・(こくん)」
少年は、自らのスカートのすそをぎゅっと握り締めながら、うなずいた。
400以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 16:30:15.28 ID:Vh6AN5nL0
401以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 16:47:53.02 ID:lAQySJIJ0
402亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 17:06:42.52 ID:9fcjWLjN0
「ん・・・あぐ・・・」
女は大きく口を開けると、ゆっくりと口の中におちんちんを導いていった。
女が優男を攻める間も、単調だが延々としごかれ続けていた少年の鈴口から放たれる膨大な先走りは、地面に水溜りすら作っていた。
(なんて立派なおちんちんなんだろう・・・それなのに、すごく純粋な味がする・・・)

おそらく優男以外の人間には触れられたことすらないであろうそのおちんちんは、圧倒的な質量感を持って女の口を征服していった。
先走りは、若々しく元気で、どこまでも甘い。舌で雫をとらえることすらできず、水っぽいが決して薄くは無いその成分は、舌に触れたと同時に全体へ味がいきわたる。

そしてその量は膨大だった。
おちんちんをただ口に含み、飲み込まないように喉の奥をふさいでいるだけで、1分もしないうちに唇の先から少年の先走りが漏れ出してしまったほどである。
女が喉を開き、ごくごくと音をたててそれをすすっていく。滑らかに滑り落ちていくその喉越しは最高で、つるつるとどこまでも飲めそうなクセのない味だった。

「あんっ、ふぁ、あぁ・・・お、女さん・・・す、すっごく・・・きもちいいです・・・!」
亀頭と皮の隙間を舌で拡張されて、少年は快楽のあまり喘ぎを止められなくなっていた。
柔らかいのにどこまでも丈夫な包皮は、女が噛み潰しても尿道をふさぐことすらさせずに、先走りの放出を助けている。
しかし、それゆえに包皮に守られ続けていた亀頭は恐ろしく敏感で、一舐めごとに絶頂にはっきりと近づいていくのがわかった。

「お、女さ・・・も、もうそろそろ・・・!」
ぷはっ!
しかしそこで女は無情にも玉を吐き出した。
「あん!・・・ど、どうして・・・!?」
「もう少し、待ってね♪次はきみの玉を気持ちよくしてあげるからさぁっ」
403以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 17:25:31.67 ID:YQ1xMKrl0
ho
404以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 17:36:30.08 ID:YQ1xMKrl0
ほーほー
405以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 17:47:42.47 ID:YQ1xMKrl0
しーしー
406以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 17:57:13.78 ID:YQ1xMKrl0
ゅーゅー
407以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 18:19:38.03 ID:9iVY/Muk0
408以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 18:30:36.23 ID:YQ1xMKrl0
409亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 18:41:27.57 ID:0Y9dKzIt0
とはいえ、それが簡単な仕事ではないことは、女自身が一番よくわかっていた。
(この巨大な睾丸・・・女の子のおっぱいにたとえるなら、差し詰めエイケン級・・・!さぁ、どう攻略するか・・・)

「ねぇ優男くん、悪いんだけど、ちょっと少年くんのおちんちんに専念させてね」
女は優男のおちんちんから手を離すと、口いっぱいにあふれた先走りをそっと両手に塗りたくり、少年のおちんちんを優しく包み込んだ。

「ちょ、これは・・・な、・・・なんてやわらかいんだろう・・・!」
竿の柔らかさをマショマロとするなら、玉はさながらに突きたての餅のような、手にぴっとりと張り付いてくる不思議な感触であった。
両手の指すべてを食い込ませても持て余すその巨玉は、女の指による丁寧なマッサージにより、ますますその張りと血色を良くしていく。

(柔と剛・・・まったく合い反するおちんちんの持ち主なのね。彼らは・・・お互いが最高のパートナーなのだわ・・・)
睾丸特有の湿り気と、もっちりとした玉皮の柔らかさは大きな摩擦を生み出しており、先走りをたっぷりとまぶした女の指でさえ、なかなかスムーズに揉むことはできなかった。
(これは大変だわ・・・優男くんは、普段いったいどうやって・・・)

ちらりと優男に目をやるが、彼は反射的に目をそらしてしまった。
(そうね、わたしは無理やり彼らの精液をしぼっている身。教えてくれるはずなんて・・・ない、か)
410以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 18:48:26.29 ID:YQ1xMKrl0
411以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 18:49:03.27 ID:G25lN3kO0
これは長寿スレw
412亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 18:51:35.56 ID:0Y9dKzIt0
そういってもにゅもにゅと揉み続ける女に、不意に声がかけられた。
「・・・揉みかたが間違っているんだよ」「・・・(こくこく)」

「!?」 もにゅもにゅ。
女はびっくりして金玉をもにゅもにゅしたまま優男のほうへ顔を向けた。
彼はばつの悪そうな表情で目を伏せながら、続けた。

「女さん、きみは・・・少年の玉を持ち上げながらにぎっている。これは普通のサイズの睾丸なら適切なのだろうが、少年の場合、あまりにも大きな重量と質量が摩擦を増してしまうんだ」
「はっ・・・ということは・・・」 もにゅもにゅ。
女の目が大きく見開かれ、その脳裏に無数の計算式が起動されていく。 もにゅもにゅ。
「そう、力の流れに逆らわず・・・開いた手を凹ませるようにしながら、重力方向に引っ張ってやれば・・・」
「余計な力がかからず、すべての刺激が・・・玉に伝わっていくのね!」 もにゅもにゅ。

「そうか、そういうことなら・・・!」
女はいったん手を離すと、わきわきと指を軽く準備運動させ、再び金玉への攻撃を開始した。
ただし、指での刺激は片方だけに集中させる。もう片方の玉には・・・。

「少年くんのたまたま、いっただきます!」
女はかつ見たこともない巨大なサイズの睾丸に、果敢にかぶりついていったのだった。
413以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 18:57:50.57 ID:YQ1xMKrl0
ほっほー
414以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 18:59:56.14 ID:NkMmpM9F0
ここの>>1には何か熱いものを感じる
415以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 19:01:02.49 ID:BLZxL2KQ0
ザーメン大好き小池さん思い出した
416以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 19:03:46.69 ID:nkIuQua5O
正直1つのスレで抜きまくるとは思わなかった


間違いなく>>1は賢者育成マシンwwwww
417以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 19:04:41.34 ID:KopHvrx00
>>1は両刀?
418以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 19:05:39.23 ID:Zf/P2oScO
エイケンワロタwww
419以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 19:23:02.00 ID:YQ1xMKrl0
420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 19:37:15.87 ID:YQ1xMKrl0
421亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 19:38:29.39 ID:0Y9dKzIt0
>>416
こんなクソスレで抜いてくれたなら嬉しい
いつかこういうジャンルが取り立てて珍しくもなくなる時代が来て欲しい

>>417
小学校から両刀だよ
422以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 19:43:45.24 ID:7QyIK8n50
   ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l:::
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l:::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l::
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   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l
     |       /';:';:!,.イ   し    入               l l U
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /
   | | | |    \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\  u /
   | | | |
423以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 19:43:53.31 ID:Pz5ljGyx0

F5 F5  F5 F5 F5
F5( ゜д゜)  F5 F5 F5
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_F5 
F5..\/    / F5  F5
 F5  F5 F5 F5
424以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 20:01:28.81 ID:YQ1xMKrl0
hほー
425以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 20:10:42.36 ID:YQ1xMKrl0
まだかなぁ
426以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 20:22:12.75 ID:NkMmpM9F0
427以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 20:33:03.67 ID:KopHvrx00
ほsy・・・

ふぅ・・・
428亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 20:42:47.08 ID:0Y9dKzIt0
「ふぁ、あぁぁん!」
先走りをほとばしらせながら暴れる少年のおちんちんが、顔にべちべちと当たるが、女は一切気にも留めない。

「あむ、あぶぅ・・・」
精一杯口をあけて、女は玉を口に含んでいく。
なかなか口の中に入れることができず、表面でつるつると口を滑らせるが、それもまた別種の快感を少年へと与えていった。
「あ、あふぅ・・・す、すごいよぉ・・・」
スカートを握り締めた手が、ぶるぶると震えている。

つるん!
「ひぁうっ!」
玉の皮の端を噛み、ようやく女は少年の玉を口の中に招き入れることに成功した。
舌の上に乗せると、やはりそのもちもちとした食感が尚更に強く感じられた。口をもごもごと動かすたびに、皮と中の玉がずれていく様すら舌に心地いい。

反対側の玉は、優男に言われたとおりの持ち方で握ってやると、面白いように指が滑ってくれた。
つめを使わず引っかくように、女は玉の皮を指で引っ掛けてはえぐっていく。
手のひらをやさしくあててくにゅくにゅとこすってやると、顔にかかる先走りが徐々に熱くなっていくのが感じられた。
(まだまだこのおちんちんを味わっていたいけれど・・・そろそろ、限界みたいね)
429以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 20:52:33.24 ID:glZSXCVhO
430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 21:03:05.89 ID:KAl6NfkC0
431以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 21:12:13.90 ID:glZSXCVhO
432以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 21:17:21.99 ID:Pz5ljGyx0
433亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 21:20:07.09 ID:0Y9dKzIt0
女は口からちゅぽんと玉を出し、しばしいとおしむようにちろちろと両玉を舐めていたが、やがて顔を離した。
「じゃあ、いよいよ二人とも射精させてあげるからね」

女は二人のおちんちんを握り締めると、しばらくの間それをほっぺたにぐりぐりとこすりつけていた。
「まさか、女さん・・・それで俺たちをイかせるつもりか?」「ぼ、ぼくはそれでも出ちゃいそうですよぅ・・・」
眼鏡をずっこけさせた優男と、目に涙を浮かべる少年が、赤い顔をしながら女に声をかけた。

「もちろん、そんなことはないわ。こうやって・・・あーん・・・あむ!」
女は二人の体を近づけさせると、二本のおちんちんを束ねて一気に口の中へ突っ込んだ!
「にゃ、ふあぁぁあぁんっ!?」「っ!くっうぅっ・・・はぁっ!」

「んーッ、んむ、んくっ・・・んー・・・!」
とはいえこれは女が普段は封印している禁じ手であった。

一本だけでも口の中の容積を相当に必要とするのに、ましてやそれを二本となれば、自殺行為である。ましてや、少年のものはあまりに規格外である。
しかし、彼女は日ごろの特訓により、舌や口腔内の筋肉を総動員して、口の中のスペースを拡張する技術を身につけていた。
今彼女はその小さな口を限界まで酷使している。当然、呼吸などほぼできないに等しい。
決して長時間使える技ではないがゆえに、二人のおちんちんを別々に攻めるという荒業にでたのだった。

女の限界が来るのが先か、二人の射精が先か・・・。
彼女は、それを慎重に測り続けたのである。
434以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 21:20:34.49 ID:5L+47BETO
精液の味の違いがわかる女の話なら昔エロマンガで読んだな
435以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 21:20:44.25 ID:LfGKF2vK0
http://d.hatena.ne.jp/Arufa/

俺のブログです^^
おもしろいのできてください
以前も2ちゃんねるで宣伝したら人がいっぱいきました^^
436以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 21:30:31.01 ID:YQ1xMKrl0
おお
437以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 21:38:34.26 ID:vBwQq1kL0
ちょっとのんでくる
438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 21:47:41.72 ID:glZSXCVhO
さあさあ
439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 21:50:20.80 ID:YQ1xMKrl0
なんか、ほ
440以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 21:55:32.93 ID:vBwQq1kL0
>>437
ただいま、なんかしょっぱかった
441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:04:32.39 ID:YQ1xMKrl0
先走りしかなめたことないけど何かしょっぱいね
本体もやってみたいけど・・なんか抵抗があるな
442以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:04:42.18 ID:glZSXCVhO
>>440
病気
443以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:06:33.44 ID:eC41vhn60
さっきオナニーしたからちょっと口に含んでみたが・・・
意外と生臭さは無かったな。
なんか鼻水とか痰みたいな感じだった。
444以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:12:39.79 ID:hmSPP1/50
俺も舐めてきた、塩辛かった
445以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:14:02.44 ID:glZSXCVhO
はあはあ
446以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:20:48.49 ID:YQ1xMKrl0
ほしゅ
447以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:24:51.44 ID:zADv4jyd0
ちょっとまじ気持ち悪いんですけど
448亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 22:24:57.35 ID:0Y9dKzIt0
順調にセルフドリンカーが増えていて嬉しい
確かに鼻水の味というのはわからないでもない

が、人間の体液はすべからく似たような味なんだから仕方がない
子供のころケガしたときに血をなめるのが好きだった人たちにはこの味は理解しやすいと思う

あと、できるだけ貯めた精液のほうが、濃厚な味がしてうまいぞ
449以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:29:03.52 ID:LvQrE1Jo0
血はなめるのは好きだが精液はどうしてもだめだぜ
450亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 22:30:49.88 ID:0Y9dKzIt0
「んぐんぐ・・・じゅる・・・じゅぷじゅぷ・・・!」
二人の睾丸をもみしだきつつその根元をぶれないように押さえ、女は必死に首を上下させた。
同時に、限りなく同時に射精させること。それが女の目的だった。

たっぷりと熱い唾液を絡め、口の中で先走りと混合させつつ頭を動かすたびに、芳醇な匂いが口の中で次々と生まれていく。
これがおちんちんや先走りだけでなく、精液だったら・・・。それを考えるだけで、女の体は愉悦に打ち震えた。
口の中でぴったりと密着するおちんちんは、優男の固い筋と少年の柔らかい皮が互いに刺激しあい、快感を与え合っていた。
女の舌技と甘噛みによりその感覚は更に高められ、二人は同時に高みへと上り詰めていった。

くちゅじゅぷ、ずちゅにちゃぁっ!
「ご、ご主人様ぁ・・・気持ちいいですぅ・・・!ぼく、もう・・・!」「しょ、少年のちんこ・・・すごいよ・・・!お、俺ももうだめだ・・・!」
玉の縮み上がる感覚を察知し、女は一気に口から二本のおちんちんを引き抜き、
「ひゃぁっ!?」「う、うくっ!?」
思い切りのけぞると・・・一気に喉のおくまで優男と少年をくわえこんだ!
がりがりがりと強烈な勢いで歯が二人のおちんちんに食い込み、それが次の瞬間には柔らかい舌で癒され、とどめにとびきりの締め付けを持つ喉の奥へたどり着く!
それはさながら、表面張力によってぎりぎりの水面を維持しているコップに、滝の水が注がれるがごとくの有様だった!
451以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:39:39.43 ID:YQ1xMKrl0
せー
452以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:39:43.14 ID:JopJXWs90
3日目で落ちる前に、何か展開を見せるか次スレに続くのか決めてくれ
453以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:46:45.13 ID:glZSXCVhO
もっとよみたい
454亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 22:48:18.35 ID:0Y9dKzIt0
しまった、スレって3日で落ちるのか。知らなかった。
とりあえず今日こそ完結予定だ
455亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 22:48:58.03 ID:0Y9dKzIt0
要望があれば今度また書き溜めてからスレを立てるってのはアリなの?
456以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:49:27.17 ID:8M1YOtMA0
>>455
そのとき君に会えるかわからないじゃないか
457以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:51:10.21 ID:+Bef1rGaO
うーんと……



パー速、かなぁ……
458以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 22:53:07.58 ID:JopJXWs90
72時間だからまだ時間あるから、それまでに自由に決めてくれ
459亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 22:58:46.27 ID:0Y9dKzIt0
「あ、ふあ、やぁっ・・・あああぁぁ・・・!!」「く、くううぅ・・・・あぁっ!!」
ゴプゴプッ、ブビューッジュブブグプッ!グプブチュジュブッ!!
二人のおちんちんから太い精液の奔流が放たれ、女の口の中を一瞬で精液で満たしてしまった。
濃度も温度も異なる二種類の液体は、女の唾液を媒介としてひとつにまとまり、ドボドボと女の喉を流れ落ちていく。
量や勢いの強さでは少年が圧倒的に勝っていたが、優男の濃度や味の強さは、それを補って余りあるものがあった。

ごっ、ごっ、ごっ・・・ごくん・・・
女の喉が勢い良く鳴る。
うっとりと目を閉じて、ただ口の中に広がる甘美な味覚によっているのである。
もちろん、口をすぼめすり合わせた二つの亀頭を強く吸い、一滴の残精も残さないようにすることは忘れない。
やがてそのミルキーウェイが途切れると、女はぶるぶると震えながらおちんちんからそっと口をはなした。
「ご・・・ごちそうさま、でした・・・けぷっ」

半開きになった目はあまりの感動にうつろになり、ひざまずいた足はがくがくと震え続けていた。
「はふぅ、お・・・おいしかったぁ・・・」
460月詠 ◆MOoNpHaSE. :2008/07/27(日) 23:19:13.04 ID:Y7LvpnHP0
           /,    ヽ \
             ,'.,       `、ヽ,
         //-─'''''''─-、,!.  ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
     _,,,.-''"   ._      `ヽ!,,.-‐'''"      ,','     保守
    |,.  _  i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、      ,r'
   く   (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\     ,r'
     `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
461以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 23:27:39.31 ID:w5rxFHtDO
一回ガチで精子飲ませてと言われた事ある
462以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 23:37:28.19 ID:fgjuwHZC0
それにどう対応したんだ
さっ、包み隠さずいっちゃいなよ
463以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 23:37:33.62 ID:+Bef1rGaO
>>461
ヤローにか?
464以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 23:54:59.08 ID:7QyIK8n50
俺が借りてるしたらばの掲示板なら貸すことが出来るな……
ただ、ほぼ個人でやってるからvipの奴は確実に見に来ない
465亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/27(日) 23:58:07.91 ID:0Y9dKzIt0
なかなか進まなくてごめん
ちんこと精液の描写だけでここまで悩むハメになるとはおもわなかった・・・
466以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 23:59:02.05 ID:8M1YOtMA0
がんばれ。すごい期待して待ってる
467以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 00:02:14.07 ID:wRL6ToLF0
俺に精液を舐めさせた新ジャンルだ
中途半端に終わってもらっては困る
468以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 00:13:01.48 ID:HICONbEjO
469亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 00:23:22.99 ID:IUFLbd5V0
それは女がかつて味わったことのない、極上のちんぽみるくだった。
少年と優男の精液は、それ単体でも十分に洗練された名乳であると言えた。

巨大な睾丸でたっぷりの熱量を蓄えた、とろみがあって喉越しが良い少年のミルクは、濃度こそ強くないものの、それを補って余りある量だった。
逆に、硬質な玉の中でじっくりと熟成されてから搾り出された優男の精液は、先走りよりも遥かにクセも舌触りも強烈だったが、
ひとたび口の中でぷつぷつとはじけたときの虹色の味わいは、先走りとは比べ物にならないほどの極彩色に満ち溢れていた。

そして二人の精液が女の口の中で出会い交じり合ったとき、そのミルクは更にもう一つの次元を越え、新たな味の境地を切り開いたのである。
最初の一瞬で女の舌にぶつかった二本の濁流は、本来の味の印象を一瞬で女に刻みつけ、しかる後に交じり合い、そして口の中で一気に拡散した。
女の目の奥で、一瞬火花が散った。閉じたまぶたの裏に、一瞬精液の味そのままの虹色が広がったような気がした。

舌を支配していく精液の味は、とても単純に言い表せるものではなかった。
まろやかな甘さ、鋭い酸っぱさ、清らかな辛さ、滑らかな苦さ・・・それらが渾然一体となり、女の舌の上を姿を次々と変えて跳ね回るのである。
頬肉の内側を滴る雫は、あるものは歯に触れて勢いよくはじけ、あるものは形を保ったままゼリー状となり喉を流れ落ちていく。

口の中に満ちた猛烈な匂いは二人の睾丸を合わせたより遥かに濃く、呼吸をするのが惜しくなるほどだった。
やがて口の中の精液も完全に姿を消し、口臭が落ち着いたものになっていくと、
女は自らがめぐり合えた奇跡の味に、静かに涙の粒を二つ三つと零したのであった。

「ありがとう・・・そして、ごちそうさま」
女はゆっくりと顔を上げ、未だ呼吸の収まらない二人に、心からの笑顔を送ったのであった。
470以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 00:32:16.20 ID:UpByl7yz0
なんだこの文章力
471以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 00:34:39.85 ID:pYYAqCr20
ただの精液・・・!なのになんだよこれ!!!奥が深いじゃねぇか・・・!
472以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 00:51:44.95 ID:JtR9zuH60
極上の変態・・・!!!
473以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 01:02:59.63 ID:HICONbEjO
474以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 01:06:47.02 ID:savfiVTI0
このまま終わってしまうのか
475亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 01:11:21.79 ID:IUFLbd5V0
女は素晴らしい精液を飲ませてくれたおちんちんに敬意を払い、あらためてその全身を舌でくまなく拭い、先走りの一滴ものこさずに舐めとった。
むにゅむにゅと少年の玉の皮だけを吸い舌ですっているうちに、もう二度とこの味を味わうことができないのだと、再びじわりと涙が浮かんできた。
(このおちんちんみるくは・・・きっと、わたしの人生で忘れられない一杯になったわ・・・)


「・・・ねぇ、女さん。提案が、あるんだけど・・・」
衣服を整えた優男が、少年と目配せをしながら言ったのは、ようやく女がその感動から立ち直ったころである。
その一言でぴんときた女は、はやる心を必死に抑えて、立ち上がり優男に向き直った。
「な、なにかしら・・・・・・?」

「きみの熱意は俺たちにも十分伝わったよ・・・女、きみは本当に下心なく、精液を愛しているんだね」
「女さんがぼくのおちんちんしゃぶってる顔、すごくきれいだった・・・」
「だから・・・」
「これからも、また女さんに・・・」

そこから先を、少年は言うことができなかった。
感極まった女が、二人に飛びついてきたからである。

「ありがとう!ほんとに、二人とも・・・ありがとう!」
「い、いや、そんなたいしたことは・・・」「ほ、ほんの俺らのお礼の気持ちさ・・・だよなぁ?」

そっと体を寄せ合う三人を、夏の夕日が静かに照らしていた。
476以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 01:15:38.12 ID:/iv0KDjG0
この変体め。
もっとやれ。
477以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 01:17:44.24 ID:tSdlQYrF0
綺麗にまとめようとしているのはわかるが
まとまっていないのがツボにはいったwwwwww
何だその展開wwwwwwwwwwwwwwww
478以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 01:24:56.35 ID:wQhO4ApO0
なんという文章力そしてネタ、作家になるべきだろ
ところで聞きたいいんだがチンコにそんなに歯を立てて大丈夫なのか
479亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 01:33:29.11 ID:IUFLbd5V0
>>478
噛み方と力のかけ方次第
竿の真ん中はかなりがりがりやっても大丈夫だが、亀頭は危険だ
とはいえ奥歯でゆっくり噛んでやる位なら気持ちいいから、機会があったら誰かにやってあげるといいよ

ちなみに俺自身はフェラで射精できたことは一回も無い
させたことはある
480以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 01:36:11.10 ID:tSdlQYrF0
機会、があった……ら?
させ……た?

き、貴様何ものだ……っ!?
481亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 01:43:15.24 ID:IUFLbd5V0
>>480
俺はただの助兵衛だよ
とりたてて人と違った人生を歩んできたつもりはないけど
482以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 01:51:23.84 ID:pYYAqCr20
>>479
俺でさせたことがある・・・・・
!!!!
483以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 01:56:21.60 ID:g4TemkSA0
わかんないけどちょっとログ保存したくなるスレを開いてしまった
484以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 01:56:53.49 ID:tSdlQYrF0
>>481
確かに
人と違った人生は歩んでないな
大衆とは違った人生を歩んでいる気がするが
485亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 02:08:51.53 ID:IUFLbd5V0
女が図書室に帰ってくると、まだ男が一年生のおちんちんをしゃぶっていた。
「あぁっ、だめ!また、また出ちゃううう!」
ビュ!ビュク!ビュルルルッ!
「んっ、ごくごく・・・っぷはぁ、お前、いい加減にしろよ・・・何回出す気なんだよ」
「あ、あと一回だけ・・・って、ああ!」
「こら、図書室では静かに・・・って、ああ!!」

図書室の空気は一瞬だけ激しく震え、
そして完全に凍りついた。


気まずそうにズボンを穿いて、少年が男と女に頭を下げて下校した後、女はいつものように図書室で帳面を開き、精液の感想をメモし始めた。
男は気まずそうな顔をしているが、女はまったくそれを意に介していないようだった。
当て馬のごとく扱われた一年生が、やや不憫ではある。

普段の女なら、貴重な精液を先に飲まれたといって残念そうなしかめ面をしただろうが、このときの女は精液に酔ったようにふわふわと心地よい心境だった。
(やっぱり、精液って・・・素晴らしいものだわ・・・)
486以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 02:22:39.59 ID:bgX98bSwO
>>1が本物なのか、
動画で射精から精飲して見せてくれ
ID付けてな
487以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 02:45:16.84 ID:5K4mOUw9O
488以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 02:46:41.78 ID:/iv0KDjG0
ほしゅあげ
489以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 03:18:16.27 ID:tSdlQYrF0
これは保守
490以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 03:41:46.01 ID:eYv6aHTkO
保守
491亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 03:50:07.28 ID:Y3YgXWwD0
男と女が帰宅するとき、大抵は疲れてぐったりとしている女に、男が普通の世間話を振ってはぼんやりと返事が帰ってくる、という流れが自然とできる。
しかし、今日の二人はいつもとずいぶん様子が違った。
どこか興奮したような様子で語り続ける女の話を、周囲の目を気にしながらも男が熱心に耳を傾けているのである。

「それでねそれでね、そのとき優男くんの雁と竿の隙間のある曲線を舌でつーっとなぞったとき、びっくりしたわ」
「ほお?」
「ぱっと目にはわからないけど、そこは彼のおちんちんの旨味が凝縮されているところだったの。」
「ふんふん」
「さっき彼のおちんちんを刀みたいだっていったけど、あれはまるでその切っ先に舌を当てたような鋭さだったわ・・・」
「へぇー・・・」

ちらちらと周囲に視線を向けながらも、それでもやはり女の話が気になってしょうがない様子だった。
電車から降りて家へ向かう途中、女がふと語調を変え、ぽつぽつと男に質問を始めた。
「・・・ねぇ、男くん」
「どうした、女?」
「どうして、男くんとさっきの子が・・・?」
492以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 03:53:26.00 ID:HICONbEjO
俺は亀頭の睡眠時間が心配だ
493以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 03:54:53.33 ID:JtR9zuH60
がんばれ!がんばれ!変態!!フレーフレー変態!!
494亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 04:03:27.59 ID:Y3YgXWwD0
男は慎重に言葉を選びながら、状況説明をいまさらに始めた。

「あいつ、本当は女を捜してたんだよ。お前の口が忘れられなくなったんだとさ」
「え、そうだったんだ。悪いことしたかな・・・」
「で、代わりに俺にやってくれ、だとさ。まったくお前、俺についてどんなうわさ振りまいてるんだよ」
「ご、ごめん・・・。この前男くんと一緒に精液飲めたのが嬉しくて、その・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「ごめんなさい!も、もう誰にも言わないから!」
「・・・まぁ、それならいいよ」
本当は良くないが、女を余りいじめたくなかったので、早々に話題を切り上げることにした。

「それで、私の代わりにおちんちん咥えて・・・ど、どうだったの?」
「別に。この前女に教えてもらったように、もう少し丁寧にやったかな。はは、あいつ絶倫でさ。結局5・6回俺に飲ませやがったよ」
「・・・飲んだんだ」
「あ。・・・そういや、そうだな」
いつの間にか、精液を飲み込むことにまったく抵抗感がなくなっていたことに、男はいまさらながらに気がついた。
495以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 04:07:15.12 ID:HICONbEjO
ふと思う
亀頭自身、こんなやらすぃー文章を書き他人に読まれる事に何も感じないのか?
もしかしてこれもプレイの一貫か?……ゴクリ
496亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 04:11:08.50 ID:Y3YgXWwD0
>>495
そういうプレイも嫌いじゃないが、どっちかっていうとこのスレの目的は精液属性の布教にすぎない
本気でそういうの書こうと思ったらここまで一般受けは意識しないよ
497以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 04:14:59.82 ID:5K4mOUw9O
>>492
お前の亀頭のことかとオモタ
498以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 04:19:08.58 ID:/rKDcyY20
確かに、このスレには自分の精液が飲みたくなる不思議な魔力がある・・
499以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 04:30:26.21 ID:/iv0KDjG0
ほしゅage
500亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 04:30:28.87 ID:Y3YgXWwD0
「すっかり暗くなっちまったなぁ」
「ねぇ、今日、後でまたわんわんの散歩に行くんだけどさ」
「ん、そういえば大型犬って毎日結構な距離の散歩が必要なんだよな」
「男くんも、一緒にこない?」
「そうだなぁ・・・いいよ、今日は宿題もでなかったし」
「やった♪じゃあ、晩御飯食べたらメールするから」
「おう、ちゃんと精液だけじゃなくて飯も食えよ」


ぶるぶるぶる
「お、女からだ」
ラフな私服に着替えて家を出た男は、ふわりと風になびく女のワンピースに、思わずどきりとしてしまった。
「女、そんなにかわいい服もってたのか。似合うじゃんか」
「あれ、男くんに見せたことなかったっけ。最近はね、わんわんたちのお散歩に行くときだけ着てるんだよ」
そういってくるりと男の前で回ってみせた。

「じゃ、今夜もいつもの公園まで、この子達を連れて行くよ」
501以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 04:31:39.71 ID:olfrWRxF0
女装少年のやわらかそうなちんぽ描写にときめいてしまった
そして抜いてしまった
もっと書いて欲しいんだぜ
502以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 04:39:21.73 ID:SVdx/JoqO
これはw5Pフラグwww
503亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 04:49:34.02 ID:Y3YgXWwD0
「ねぇ、男くん。さっきの話なんだけど・・・」
「ん?」
「その、あの一年生くんの精液の味・・・どうだった?」
「そうだな、お前っぽく言うんなら、蕩けるような濃厚さや量のおかげで飲み応えがあるけど、固まった部分と液体っぽい部分の甘みのコントラストによって、味の繊細な変化が楽しめる・・・ってとこかな」
「・・・ふふふ。やっぱり男くん、すごいな」
「どうしたんだよ、急に」

「うーんとね、私、精液ソムリエめざすの、やめたほうがいいのかな・・・って」
「・・・・・・」
「おちんちん舐めるのも、評価するのも、あっという間に男くんにおいつかれちゃった。才能あるよ、男くん」
女は少しさびしそうに、道の小石をこつんと蹴飛ばした。
「はは、きっと同じ努力したら、私なんか男くんの足元にも及ばないんじゃないか、って・・・」

「・・・それはちがうよ、女」
男は犬のリードを握る女の手を、やさしく包み込んだ。
504亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 04:50:08.50 ID:Y3YgXWwD0
「俺は、女を横でいつも見てたからだよ。精液が心から好きだって胸を張りながら、毎日夢を目指して努力を続ける女は、すごく格好よかった」
「おと・・・こ、くん・・・・・・」
「女にくらべたら、俺なんてただの猿真似さ。お前の努力は、本物だ」
女はゆっくりと男に近づくと、そっとその胸に頭を寄せた。

「ありがとう・・・本当は、わかってたんだ。何を言われようと、自分は好きなことのために頑張り続けるし、それしかできない、って・・・」
「・・・・・・・・・」
「でも、男くんにそういってもらえて嬉しかった。自分の道を貫くための、勇気をもらったよ」
「女・・・」「男くん・・・

その時ふいた一陣の風が、スカートを少々高くまで巻き上げた。
「きゃっ!」
「お・・・女!ちょっと待てよ!」
一瞬ちらりと見えた小ぶりな尻は、一切の布に覆われていなかった。
思わず男は声をあげる。
505以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 04:53:31.30 ID:/rKDcyY20
なんかカオスwwwwwwww
506以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 04:54:12.25 ID:0Ydh4RdQ0
完結に向かってる・・・のか?
507亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 05:15:43.10 ID:Y3YgXWwD0
「あ、言い忘れてた・・・わんわんのお散歩に行くときは、いつもこうなんだ・・・」
恥ずかしそうに、しかしなんとなく可愛らしく顔をにやけさせながら、女が言った。
「こうなんだ・・・って、一体またどうして・・・」
「それは・・・」
女は前を歩く四匹の犬たちに、順番に視線を向けた。
「この子たちに、いつも私の体をきれいにして貰うからなんだよ」

ぼっ、と男の顔が一気に赤く染まった。
「あはは、男くんがそこまで赤くなるのは珍しいなあ・・・」

(きれいにしてもらう・・・きれいに・・・きれいに・・・)
女の言葉が頭の中でぐるぐると回る。自分の部屋で女が犬たちの精液をすすっているのは何度も見たことがあったが、
こんな屋外で生まれたままの姿を晒し、直接その玉のようなすべすべとした柔肌に獣の精液を塗りたくり、しかもそれを本人は「きれいになる」と評すのだ。

今の男にとって、それはたまらないシチュエーションだった。
男は自分の心臓の音が女に聞こえやしないかとはらはらしながら、つとめて表情だけは冷静さを装った。

やがて二人と四匹の足音が、夜の自然公園の中へと消えていった。
508以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 05:38:00.07 ID:/iv0KDjG0
ぱんつ はいてない
509亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 05:47:10.52 ID:Y3YgXWwD0
いつも女が犬と戯れるお気に入りのベンチまでやってくると、男と女は並んで座り込んだ。
「なぁ、女・・・お前、毎日こうやって・・・?」
「うん。みんなすごいんだよ。朝にもいっぱい搾ってるんだけど、・・・ほら、すごいでしょう。もうこんなパンパン」
そういって女がたぷたぷと揺らす犬の睾丸は、しっとりとした短い獣毛から濃い匂いを放っていた。

「うまそう」
「え?」

「・・・・・・あ!?あ、いや、なんでもない、なんでもないぞ女・・・!」
何も考えずに口に出した言葉のとんでもなさに一瞬遅れて気がつき、男はあわてて打ち消そうとした。
が、既に遅かった。

「ねぇ、男くん。・・・そろそろ自分に正直になってもいいんじゃない?」
「な、なにいってるんだよ・・・」
「もう一度、舐めてみたいんでしょう?わんわんたちの、おちんちん」
「そ・・・そんな、わけ・・・ない・・・、ない・・・ぞ・・・」

ずい、と詰め寄ってくる女から、男は視線をそらすことができない。
「・・・大丈夫、恥ずかしくないよ。私と一緒に、わんわんたちと遊ぼうよ」
そういって彼女はワンピースに手をかけ、ゆっくりとたくしあげ始めた。

あらわになる白い肌と、その上にこれから染み付いていくであろう匂いを想像して、
生唾を飲み込んだ男の喉が、ごくりと鳴った。
510亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 06:09:03.68 ID:Y3YgXWwD0
「よいしょ・・・っと」
肉付きのよい太ももに、無毛の付け根。一日かけて飲み込んだ精液に少しだけぽってりと膨れる腹、形の良い胸に、健康的なうなじ。
それらがあらわになるたびに、男はその美しさに感嘆のため息をついた。
そしてこの美少女は、今からそれらすべてを精液の的にしようというのだ。

「ふぅ、涼しい・・・なっ、と」
ベンチにぱさりとワンピースを置いた女は、努めて平静を装っているが、内心では羞恥心の嵐が吹き荒れていた。
(あうあう、ついノリで脱いじゃったけど、よく考えたら外で完全に裸になっちゃうのって、初めてなんだよね・・・しかも、お、男くんの前で・・・)
「お、男くんも、服が汚れちゃう前に、脱いだほうがいいよ!」
恥ずかしさを誤魔化すために、わざとはしゃぐそぶりを見せながら、女は男のズボンに手をかけた。
「お、おう・・・」
女の剣幕に流されて、つい服を脱ぎだす男。
それが犬との交わりを了承したということとイコールになることに、彼は全く気がついていなかった。

「おいで、わんわん♪」
「わんわん!」「わんわんわん!」
裸の二人が改めてベンチに座り、女が号令をかけると、おちんちんをぶるぶる震わせながら犬たちが向かってきた。
男の肩に手をかけておちんちんを突きつける犬たちの股間に、男はおそるおそる手を伸ばした。
511以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 06:15:43.06 ID:8MUvJLx50
>>1の7行目からはローゼンネタだよね
512以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 06:17:00.65 ID:/iv0KDjG0
wktk
さすがに人少なくなったな…
513亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 06:19:28.58 ID:Y3YgXWwD0
>>511
そうだよ。最初はそのネタがやりたかっただけだったんだけど、いつの間にかこんな展開になって、書いてる本人が一番びっくりしてる。
514以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 06:28:45.47 ID:olfrWRxF0
たまんね
515亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 06:29:30.97 ID:Y3YgXWwD0
子供の背丈ほどの大きさの大型犬が涎を垂らし息を荒くしながら迫ってくる様には恐ろしいものがあったが、
隣の女がごく自然に両手で竿や玉をいじくっている様子を見て、男はようやく踏ん切りがついた。

「ふふふ、やっぱりきみたちのおちんちん、とっても素敵だな・・・」
先走りをとろとろと漏らす、犬の尖った鈴口。それを、胸や首やほっぺたに擦り付けていっているのだ。
人間とは全くちがう構造のおちんちんを、にゅるにゅると巧みにしごいていくと、熱い滴りはどんどん量を増していく。
先走りの飛沫を体に受けるたび、月明かりを妖しく照り返す女の体は、ますます艶かしくなっていった。

一方、女の動作をまた見様見真似で犬たちに試そうとした男は、犬たちのおちんちんがあまりに人間と違うので、戸惑ってしまっていた。
以前口の中に無理やり突きこまれたときは気がつかなかったが、彼らのおちんちんは全体がつるつるとして非常に硬いのだ。
そのくせとても敏感で、先走りをからめてぎこちなく男が愛撫をするだけで、犬たちは「くぅん・・・♪」と切なげな声を上げてしまうのだった。
その理由は前述した通り、犬のおちんちんの竿の部分は、丸ごと人間の亀頭部分にあたるからである。

快感に貪欲な犬たちは、この人間の雄が自らの飼い主と同じような刺激を与えてくれると知るや、更に息を荒くしながら男の体におちんちんをこすりつけていった。
516以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 06:48:42.03 ID:/iv0KDjG0
今思ったが、「おちんちん」って表現逆にエロいよな。
517亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 06:50:03.66 ID:Y3YgXWwD0
ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ
両手で犬のおちんちんを扱き続ける二人は、ときどき顔を見合わせると、唇と舌をほんの一瞬だけ触れさせるキスを、何度も繰り返していた。
「男くんの唇、だんだん美味しくなってきちゃった・・・。わんわんの精液が、染みてきたのかもね」
「女の舌なんか、すごいぜ。さすが毎日精液漬けになってるだけのことはあるよな・・・」

二人とも顔を真っ赤に染めて、それでもこうして話し続けることが止められない。止めるわけにはいかない。
ここでお互いが黙ってしまったら、きっと理性のたがが外れてしまう。今よりもっとおかしくなってしまう。
二人とも、お互いの顔を見合わせるとき以外は、その視線は目の前の四匹のおちんちんにひたすら注がれていた。
ぶるんぶるんと揺れる真っ赤な肉棒と、その根元で更に激しく震える、やわらかな精玉。

男は口の端から垂れる涎を、無意識にすすり上げた。
そして次の瞬間、男は右手でしごいていた犬のおちんちんに頭をよせ、その玉をぱくりと口に含んだのだった。
ふと見ると、女も同じように頭をよせ、玉を舌でつんつんとつついていた。
一瞬だけ目が合い、その偶然に微笑みを交わすと、二人は牡犬の睾丸を味わうことに没頭していった。
518亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 06:53:55.79 ID:Y3YgXWwD0
>>516
そう、逆に変なひねりをいれずに「おちんちん」と言わせるだけで、びっくりするほどエロくなる
幼女に言わせるのは基本すぎるから、敢えて本来なら理性的な言葉遣いをするキャラクターに言わせるほど、そのギャップによる萌えは大きい

個人的には筋肉のがっしりついた親父キャラや、理知的な人妻的熟女、あと喋る動物キャラ(知能が人間より高い系)とかに言っていただきたい
519以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 07:23:59.41 ID:BDcyaJQr0
応援してるぞ
頑張ってくれ
520亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 07:25:05.75 ID:Y3YgXWwD0
「あむ、はむ・・・もぐもぐ・・・」「んぐんぐ、あむあむ・・・」
睾丸から漂う獣の匂いは人間のそれとは大分異なったが、牡らしい匂いという意味ではまったくそれは似通っていた。
舌で撫で上げるたびに、ビロードのような滑らかな毛並みの中に潜む柔らかな肉質を感じられる。
そんな不思議な感覚に、男はすっかり参ってしまっていた。

女ほど柔らかくはないが、弾力には富んだ頬におちんちんがこすれるたびに、犬の嬌声が上がった。
片方の犬を口で攻めるかわりに、もう一方の犬には両手を使って刺激を与えていく。
いまだ牡の生殖器に触れること自体に不慣れな手つきは、しかしそれゆえに新鮮な刺激をもたらしているようだった。

手のひらに納まらない睾丸に指を沈み込ませ、ぬるぬると先走りで指を滑らせつつ、引っかくように刺激する・・・。
今日女が女装少年を攻めたときの技の、それは完璧な再現だった。
舌の上でころころと玉を転がしながら、唾液に匂いを絡めて吸い取っていくと、だんだんと根元の瘤が膨らみ始めた。
これは、犬が射精する合図だった。

「んぶっ、うぁっ・・・!」
ビュ、ビュルルルッ
いそいで犬のおちんちんを咥えようとした男は、激しく揺れる先端を唇でとらえられず、逆に盛大に顔射を受けることになった。
隣の女も、どうやら同様に・・・しかも二匹同時の射精を受け、その顔を粘液でべとべとにしていた。

しかし。

(・・・・・・キレイだ)
どろどろと汚れていく女の顔を見て、なぜか男はそう思った。
521以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 07:25:40.79 ID:UpByl7yz0
テストの朝だってのに…
全部読んでしまった
522以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 07:28:55.71 ID:/iv0KDjG0
>>518
激しく同意。
…だが筋肉ついたような親父キャラは逆に下品な言葉遣いするんじゃないかと思った自分はマンガの読みすぎかな……


どうでもいいが、今日提出予定(一応締め切りは先週の金曜)のレポートが何とか完成しそうだ。
このスレが無かったら今ごろ寝落ちしてたよ。
523亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 07:34:17.63 ID:Y3YgXWwD0
空に薄暗い雲がかかり、月明かりをさえぎり始めた。
視界が遮られ、その分他の感覚を鋭くしていく。
淫らな水音を捉える聴覚、精液の匂いや味を捉える嗅覚と味覚、そしておちんちんの歯触りや舌触りを捉える、触覚。

真っ暗な夜の底で、二人は白濁に塗りつぶされていく。

射精を始めた犬たちは、男と女の頭を前足で押さえ、必死に腰を降り始めた。
「あぉぉん!」「きゃんきゃん!くぉうぅうぅ・・・ん・・・おぉぉん!」
「んっ!んく、んぐっ、んんん・・・・♪」
「ん、ん、んっ、んー・・・っ、んー・・・♪」
ごくごくと喉を鳴らすが、とても間に合わない量の精液が、どぼどぼと二人の口のなかに放たれていく。
やがて腰の動きを止めた犬は、射精を続けながら、人間の舌使いに感じ入っていた。

片手に余裕ができた男と女は、暗闇の中でお互いの手を探りあうと、そっと手を握り合った。
524亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 07:38:03.39 ID:Y3YgXWwD0
>>521
奇遇だな。自分も今日外せない授業が10時からあるんだ。どうしよう生まれて初めて完徹しちまったよ
お互い頑張ろう

>>522
レポートの完成おめでとう。
下品で粗野な言葉遣いだからこそいいんだ。普段はチンポとかげらげら笑いながら言ってる親父が、快楽に堕ちておちんちんとか連呼する様に萌えたい
525以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 07:38:36.74 ID:BJQlldvFO
このスレがまとめに載る

書籍化

漫画化

映画化&ドラマ化

ゲーム化

おちんちん
526以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 07:42:09.12 ID:11s5B2UJ0
エロゲ化しからすごいことになりそう・・・ゴクリ・・・
527亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 07:49:08.30 ID:Y3YgXWwD0
ところでそろそろ一旦完結の予定なんだけど、需要があるなら書き溜めてまたスレ立てるよ
女の幼女時代編とかって読みたい人いる?
528以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 07:53:01.17 ID:/iv0KDjG0
ここまで粘ってる連中が読まないはずないと思。
529亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 07:59:15.10 ID:Y3YgXWwD0
月影を遮る黒い雲は、いまだゆっくりと彼らの頭上を歩み続けている。
輪郭すらおぼろげな深い闇の中で、影の形を一つに溶かした生き物たちが未だ交じり合っていた。
「ごく、ごくっ・・・ぷはっ!あむ、んぐんぐっ・・・」
「ぐちゅ、ぐちゅ・・・っぷぅ!はぁはぁ・・・むぐ!んぐんぐ・・・」
射精の止まらない犬たちに、交互に口を犯される男と女は、これ以上ないというほどに幸福な顔をしながら、喉を激しく鳴らし続けていた。
最初に女が割り振った組み合わせはもはや消えうせ、犬達はどちらかの口が開いたかと思えば、すぐに自らのおちんちんをねじこんでいく。

口からこぼれたり犬たちがすりつけた精液で、すっかりマーキングされた二人の体からは、獣と同じ匂いが立ち上っていた。
それがどれほど続いただろう。三十分か、一時間か。とにかくずいぶんと長い時間を経て、ようやく犬たちの精力に限界が見え始めてきた。
ビュルルルッ、ブシュゥゥ・・・ピュク・・・
「くぅぅん・・・」
最後の一匹であるタマが、満足げに女の口から自らのおちんちんを引き抜くと、ぐったりとその場に横たわってしまった。

『はぁ・・・はぁ・・・』
男と女は、いつしか固く固く握られた手へ目を向け、
そしてその視線をゆっくりと持ち上げ、お互いの顔を見据えた。
「・・・男くん」
「・・・女」
しかし、その呼びかけは決して口付けの前触れではないことを、お互いともに理解していた。
530以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 08:03:35.43 ID:olfrWRxF0
幼女時代編と
スピンオフで女装少年希望
531亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 08:12:38.41 ID:Y3YgXWwD0
男はふらふらになりながらも立ち上がると、これ以上ないほどに勃起したおちんちんを、女の前にそっと突き出してやった。

彼女の一日を精液のフルコースにたとえるなら、男はまさに前菜にしてデザートなのである。
口に出さずとも、今の彼らは今までのどんな瞬間よりも心が通じ合っていた。

強烈な攻めはいらない。熟練の技巧も、今は必要ではない。
ただ、男への愛を。精液への愛を込めて、そっとおちんちんを咥え、口の中に沈めてゆく。
恭しく尊いものを受け取るかのように、両手をそっと玉に添え、やさしく包み込む。

舌でそっと亀頭に被った皮をのけて、唇をすぼめ、次に頬肉、喉と、順番におちんちんと口の中に密着させてやる。
(男くん・・・私、こんな私を認めてくれる、男くんが・・・男くんのことが・・・!)
「・・・だいすき」
完全に口をふさがれた状態で、舌を微かに動かしながら言った言葉が、
何故か男にははっきりと聞き取れた。

そしてその舌の刺激は、今の男を絶頂に昇らせるには、あまりに充分すぎた。
「あぁ、女ぁ、女っ・・・お、俺も・・・おれもぉ・・・!」
(男くん・・・!)
「俺も、お前のことが・・・大好きだあああああああああっ!!!」
ドッビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!ドクンドクン!

愛の告白とともに女の口の中に勢い良く放たれた精液は、今日味わってきた数々の名精液にくらべれば、決して質の高いものではなかった。
(濃度が物足りない。粘りもとろみもまだまだで、香りも薄い・・・)
女の涙から大粒の涙がぽろぽろと零れ落ちていく。
(でも、私にとっては・・・これが一番、世界で一番、美味しい精液だわ・・・!)
532以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 08:18:13.61 ID:/iv0KDjG0
エロいと思うだけならまだしも、
不覚にも感動しそうになった。

…このままだと本当におちんちんランドへの扉が開いてしまいそうだ。
533亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 08:22:26.72 ID:Y3YgXWwD0
闇が明けた。
月明かりの下で改めて輝く彼女の体は、まるで精液に祝福されたかのようだった。

持参したタオルで体をぬぐい、服を身に着けると、犬たちのリードを持つと、女は男と手をつなぎ、家路に着いた。
「明日も頑張れよ、女」
「うん。・・・あのさ」
「ん?」
「私が、精液ソムリエールになれたらさ」
「あぁ」
「私が最初に選定した精液は・・・男に飲んで欲しいな」
「・・・あぁ、お前がいる店なら、毎日通ってやるさ」
「・・・ありがとう、男くん。貴方がいるから、私、頑張れるよ」
「じゃあ俺は、そんなお前が客に出しても恥ずかしくないような、美味い精液を出せるように、頑張ってみるかな」
「やだもー、男くんってば!」
「ふふ。女、俺は本気だぜ?」

一瞬女の含み笑いを真似して、次に男は凛々しく笑った。
そしてその顔が、ゆっくりと女に近づいていき・・・。

そして再び月を覆った雲のせいであたりは、そこから先は誰にも見ることができなかった。
534亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 08:23:43.80 ID:Y3YgXWwD0
いいとこで間違えた。
あたりは、そこから先は誰にも見ることができなかった。

あたりは闇に染まり、そこから先は誰にも見ることができなかった。
535亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 08:32:08.93 ID:Y3YgXWwD0
翌朝、目覚ましが鳴った時、同じ部屋に見慣れた人影がいることに気がついた。
「おはよう、女」
「・・・なんで男くんがここにいるの」
「言ったろ、昨日。俺は本気だぜって。お前と一緒に、どこまでも付き合ってやるって」

女の目が見開かれた。
「お・・・おと・・・」
必死に何か言葉を紡ごうとする女の口を、男の口がふさいだ。
そしてすぐに離れる。
「一緒に頑張ろうぜ、ソムリエールの卵さんよぉ」

「・・・・・・」
女の心に、血より濃く、涙より熱い何かが噴き溢れた。
それを精液と形容することに、些かでも問題があるだろうか。
いや、無い。

女の瞳に、力強い情熱の輝きが浮かんだ。
「よぉし、男くん!さっそくわんわんの朝のお散歩だぁ!」
女は布団から起き上がると、威勢良く下着に手をかけた。

〜Fin〜
536以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 08:35:51.31 ID:11s5B2UJ0
乙 吊ってくる
537亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 08:37:07.62 ID:Y3YgXWwD0
辛抱強く保守を続けてくださった皆さん、ひとまずこれで精液ソムリエは完結です。

自分は読者に恵まれたと思います。最初は「きめぇwww」コールが乱舞するネタスレにするはずだったんですが、途中からあさっての方向に行ってしまいました。
拙い文章ではありましたが、精液ジャンルの布教に一役買ってくれたらいいな、と思っています。
良かったら、HDDの隅っこにでも保管して、思い出したときにおかずに使ってもらえたら、幸いです。
初めての長文スレで、最後までスレを落とさず完結させられたのは、皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
538亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 08:40:43.15 ID:Y3YgXWwD0
続編ですが、そこそこ需要はありそうなので、
今週の金曜日か土曜日あたりまでにネタを書き溜めてスレを立ててみます。
もし立たなかったら、「あぁ、あいつネタが浮かばなかったんだな」と思ってやってください。

途中描写に詰まってくじけそうになるたびに、ジャぱんやジャンプのバトル漫画の作者の気持ちが、ほんの少しわかったような気がしました。
次のスレもこういう形になるかはわかりませんが、もし見かけたら、「きめぇwww」とでも書き込みながら読んでいただけたら、嬉しいです。
539以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 08:51:10.13 ID:bgX98bSwO
>>1
540以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 08:52:25.12 ID:dNnAoaU1O
>>1
ギャグとして扱ってもエロとして扱っても100点でした
541亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 08:58:26.52 ID:Y3YgXWwD0
>>540
ありがとう
今から出かけてくるけど、携帯でスレはチェックしておく
感想とか次回作の要望とかがあれば、どうぞ
12時ぐらいに落ちるんだっけか。最後まで保存しておけないのが残念だ
542以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 09:39:30.05 ID:MqtTDVHIO
>>1

このスレを昨夜見つけたおかげで5発も出しちまったじゃねぇかw
543以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 09:43:22.53 ID:dNnAoaU1O
>>541
このエロソムリエシリーズは面白いから精液以外で
腸液ソムリエとか
544以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 09:45:37.00 ID:5K4mOUw9O
いつも出す前は飲もうと思ってオナルんだけど、出してしまうと飲む気が失せてしまう。
いったいこれを何度繰り返したことか。しかしこのスレのおかげで勇気が出たよ。しばらくオナ禁して濃ゆいの飲んでみる。
545以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 09:48:08.05 ID:/iv0KDjG0
>>1乙!
546以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 10:17:10.35 ID:tSdlQYrF0
これは>>1乙と言わざるを得ない
547以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 10:46:23.10 ID:12gnhh1e0
追いついたとおもったら終わってた
>>1
548以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 11:04:02.20 ID:dL4E7lpD0
>>1
乙、面白かったぜ
次回策wktk死ながら待ってるぜ
549以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 11:48:40.16 ID:2h/sKVEA0
もうやだこの板
550以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 11:58:43.67 ID:brj8DraqO
今読み終わった
感動した >>1
551以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 12:09:14.46 ID:PL90QF2D0
3日間張り付いてたスレは久しぶりだ
これほど新鮮でイカス新ジャンルは初めてだわ マジおもしろかった
落ちる寸前で保存しておきます
552亀頭 ◆4KdddEnG9U :2008/07/28(月) 12:12:15.81 ID:lMNc6m06O
>>551
ありがとう
自分もギリギリで保存したいけど夜まで帰れないから不可能っぽくて残念だ
でもみんなの感想はしっかり読んでおくつもりだ
最後まで読んでくれてありがとう
553以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 12:15:04.15 ID:dL4E7lpD0
久々の良スレだった乙!
新作待ってるぜ
554以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 12:22:16.09 ID:3Chm8wmyO
555以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
と言ってもまだ書けるんだな