マコちゃん「どうしよう……男の人を好きになっちゃった……」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
最初はハルカさんと距離を縮めるために、仕方なく女装をしていたのに……
気がつくとオレは普段から女装をして男の人の目を気にするようになっていた。
先月、電車に乗っていた時に痴漢にあったのがきっかけだった。
新しい服を買うために電車に乗ってデパートに向かった。その日は人が多くて電車は満員。
ギュウギュウ詰めの電車の中で、オレはある事に気づいたんだ。
(?! だ、誰かがお尻をさわってる……)
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 00:45:08.43 ID:sZ4t1xaQ0
恐る恐る振り返ると、そこには20歳くらいの男の人が。
ずっとスカートの上からお尻を触ってきて、でもオレもこんな格好だから助けを呼べなくて
その人にずっと触られてても黙ってることしかできなかったんだ。
手で触られないように抵抗したんだけど、力が強くて太刀打ちできないし……
気がつくとその人の手がオレのスカートの中に入ってきて、
今度は下着の上から触ってきたんだ。
耳元で「大丈夫だよ。痛くしないから」って囁かれて……
オレ、怖くて何も言い返せなかった……
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 00:45:43.07 ID:RhwFvlw60
わっふるわっふる
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 00:47:20.88 ID:adZFRSkJ0
マコちゃん・・・いじめた・・・
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 00:49:42.82 ID:5AKv1xOy0
てっきりセーラージュピターかと
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 00:51:57.70 ID:FXdRAgSlO
続きをください
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 00:53:53.77 ID:HjFVYUuRO
痴漢スレの臭いがしたんだけど
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 00:55:59.65 ID:5AKv1xOy0
マコちゃん+電車+痴漢=黒犬獣
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 00:56:02.81 ID:sZ4t1xaQ0
とうとうその人が下着の中に手を入れてきた時、オレ思ったんだ。
(この人、オレが男って分かったらどこかに行ってくれるかな……)
だからオレ、早くどこかに行ってほしいから言ったんだ。
「早く……お尻じゃなくて前を触ってください……」
そしたらその人、少し驚いた顔してたけどオレに抱きつく様にして手を前に伸ばしてきた。
ドキドキして心臓が止まりそうになって……でもコレで助かるってその時は思ってた。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 00:56:56.69 ID:cbu6ETJj0
カナを陵辱したら許さないからな、絶対にするなよ。絶対にだぞ。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:00:50.37 ID:sZ4t1xaQ0
「……え? コレって……」
その男の人は少し驚くと、オレのソコを確かめるように手で触ったり握ったり……
「んっ……あ、やめ……オレ、男なんです……」
その人に説明するように小声でそう言うと、その人は少し考えてこう言ってきた。
「まぁ……君、可愛いし良いかな」って……
「ぜ、全然よく無いです!」
オレはすぐさまそう言って男の人を睨みつけた。出来る限り真剣に。
なのに、その人は言ったんだ。
「そんな事言ったって……ここはして欲しそうだよ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:03:58.09 ID:/Gd7rw2h0
マコちゃんが得体の知れない男に犯されるなんて・・・
藤岡としてほしかった
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:04:22.77 ID:FXdRAgSlO
遅い
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:05:12.53 ID:9f0xNkE80
俺のマグナムがこのスレに期待をしている
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:05:20.11 ID:sZ4t1xaQ0
「……え?」
気がつくとソコはいつの間にか大きくなってて、ちょっとビクビクしていた。
「女の子用の下着まで穿いて……苦しそうだから出してあげないとね」
そう言いながら、その男の人は下着をずらしてソレを取り出し
直接手で触り始めた。
「や、止めてください……んっ、こんなの、絶対……だ…め……」
怖いのに、嫌なはずなのに!
オレのソコはどんどん気持ち良くなって、体が熱くなって……
だからこう言ったんだ
>>18
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:06:10.59 ID:DEcZnnob0
参加型SSかwww
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:06:33.68 ID:QgQPhV8b0
お尻もいじってください
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:06:39.78 ID:r4ePdsQO0
「汚物は消毒だー!」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:09:53.59 ID:NeCB5WAe0
ここで安価くるかwww
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:09:59.02 ID:9f0xNkE80
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:10:49.27 ID:sZ4t1xaQ0
「お尻もいじってください……」
あの時、どうしてあんな事言ったのか自分でも分らない。
ただ、気持ち良くなりたくて……
「えっちな子だね。こう言う事して欲しくてそんな格好してるんでしょ?」
「そんなっ、オレは別にそういう……あっ、んあぁ!!」
男の人の指がお尻の穴の部分に触れる。
オレは思わず大きな声を出しちゃって、慌てて両手で口をふさいだ。
「んー……んんーっ、んっ、あっ……」
苦しそうにするオレを見て、男の人はこういったんだ
>>25
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:13:03.94 ID:0gtefndTO
kskst
わっふるわっふる
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:13:50.77 ID:QgQPhV8b0
大丈夫 すぐにお尻でもイケる体にしてあげるから
26 :
金萌エ ◆GoldUwoMOE :2008/07/25(金) 01:14:57.34 ID:3tFC0ML90
ワクティーク
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:15:11.35 ID:N7ohJ4q0O
やらないか
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:15:33.37 ID:XAdemtoEO
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:19:30.30 ID:sZ4t1xaQ0
「大丈夫 すぐにお尻でもイケる体にしてあげるから 」
男の人はそう言うと、オレのことなんてお構いなしにお尻の穴に指を入れてきた。
ヌルッとする感覚……指に何か付けてたのかな……
「ふあぁッ!! んっ、あっ、ら、らめ……」
「ほら、あんまり大きな声出すと周りに気づかれちゃうよ?」
「そんな事言ったって、んっ……お尻が変になっちゃう……」
「大丈夫。すぐになれるから」
そう言うと、男の人はお尻に指を入れたままもう片方の手でソコを擦り始める。
どうしよう……気持ち良い……オレは手すりにしがみ付いて必死にこらえてたんだ。
なのに男の人、こんどはこんな事を言い出した……
>>32
釣りでした
ksk
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:20:45.98 ID:5AKv1xOy0
ああ、次はケツの中でションベンだ
森永理科
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:22:26.73 ID:9f0xNkE80
>>32 お前殺すぞ
パンツ脱いでチンコをゆっくりにっちゃにっちゃしてた俺の立場を考えろ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:23:36.36 ID:QgQPhV8b0
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:24:37.43 ID:sZ4t1xaQ0
「ああ、次はケツの中でションベンだ」
「え、えぇ?!!」
それは気持ち良いとかそういう事じゃない様な気がする……
だいたい入るわけないし……おしっこなんてされたら大変だ。
慌てるオレに構わず後ろからカチャカチャ聞こえるベルトをはずす音。
(大変な事になっちゃう……)
そう思った時、タイミングよく電車の扉が開いた。
オレは急いで飛び出し、何とか最悪の事態は免れた。
……けど、途中までは凄く気持ち良かったなぁ……
END
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:25:16.65 ID:9f0xNkE80
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:25:19.40 ID:v9ywySlX0
フラグ折ったwwww
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:25:51.11 ID:0gtefndTO
お わ っ た
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:27:03.95 ID:9f0xNkE80
もういい寝るまで俺が書く
ただしツンデレ黒髪サラサラショタで
シチュ
>>45
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:28:03.28 ID:QgQPhV8b0
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:28:40.51 ID:cbu6ETJj0
カナがでてればなんでもいいや
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:30:14.63 ID:9f0xNkE80
>>41 俺と同じくらい悔しい思いしてる奴がいてなんか安心した
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:30:30.29 ID:a1WLsfvlO
アイマスかと思った
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:30:30.72 ID:sZ4t1xaQ0
―――― 一週間後
あの日の事が忘れられなくてオレはまた女装をして電車に乗っていた。
一人で何度もえっちな事をしてみたけど、あの時みたいな気持ちになれなかったから……
「今日は人が少ないな……もっといっぱいじゃないと痴漢さんもいないかな……」
座る事は出来ないけど、満員とは言えない。
そんな車内でそんな事を考えていると、後ろから誰かが近づいてくる。
(まさか……痴漢さん……?)
そんな期待に胸を膨らませていると、聞こえてきたのは聞き覚えのある声だった。
「マコちゃん……だよね?」
振り返ると、そこにいたのはカナの同級生の藤岡君。
オレはびっくりしながら、慌てて返事をした。
>>50
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:31:52.36 ID:QgQPhV8b0
続き書いてくれる人ktkr
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:31:55.79 ID:cbu6ETJj0
「そうです。私がまこちゃんです。それが?」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:33:07.54 ID:0gtefndTO
藤岡「こないだ…痴漢にあってたよね…?」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:33:47.84 ID:lKbExshy0
「え?ち…ちがいますよぉ…」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:34:50.71 ID:/Gd7rw2h0
藤岡ktkr
願いは叶うんですね・・・
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:38:36.46 ID:sZ4t1xaQ0
「え?ち…ちがいますよぉ…」
今、知ってる人と会うのはまずい。
オレは声色を変えてそう返事をした。
「あははっ、もう何度もあってるんだから分かるよ。もしかしてオレ嫌われちゃってるのかな?」
「そ、そんな事無いです! 藤岡君はカッコ良いと思うし、どっちかと言うと好みって言うか……」
わわわっ、何言ってんだオレ! 確かにカッコいいけど、
男にこんな事言われたらビックリしちゃうに決まって……
「えっ、そ、そ……そんな事急に言われたら照れちゃうよ……」
ん? あっ、そうか。藤岡君オレの事女と思ってるんだった。
……じゃあ、ちょっとだけイタズラしちゃおうかな……
>>55
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:39:20.05 ID:q0x00yVC0
ほ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:40:53.32 ID:QgQPhV8b0
せっくすとかに興味あったりしますか?
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:42:22.55 ID:q0x00yVC0
今付き合ってる人とかいるんですか?
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:42:38.33 ID:v9ywySlX0
あれ?なんで見知らぬ女が藤岡君かっこいいって
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:43:18.79 ID:BB3o42HiO
桜塚やっくんを思い出すのは俺だけですかそうですか
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:48:40.53 ID:sZ4t1xaQ0
「今付き合ってる人とかいるんですか?」
「え? い、いや、いないけど……」
真面目に答えてこれるなんて……藤岡君ってやっぱりいい人だなぁ。
「じゃあオレ彼女に立候補しちゃおうかな」
「えぇ?! 俺なんて全然……あの、えっと、」
冗談なのに慌ててる……年下のオレが言うのもなんだけど、ちょっと可愛いな。
よし、ここはもう少しカラかって――――
「あの、今言った事……本気なのかな?」
「へ?」
「だから、その……彼女にって話し」
ん? もしかして本気にしちゃったのかな?
……どうしよう。
>>61
マコちゃん「にとりんはいいよね、ほってたって男の人が寄ってくるから」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:50:02.13 ID:dckH4ysOO
「本気……ですよ」
そういって藤岡君の股間に手を伸ばした
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:50:49.98 ID:lKbExshy0
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:50:51.17 ID:QgQPhV8b0
今日これから一緒に
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:51:08.67 ID:0gtefndTO
「本気…かな。証明してあげよっか?」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:51:11.99 ID:DEcZnnob0
やらないか
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:55:25.75 ID:sZ4t1xaQ0
「本気……ですよ」
そういって藤岡君の股間に手を伸ばした。
「ちょ、ちょっと! マコちゃん?」
「大丈夫です。オレ……藤岡君の事好きだから……」
「そうじゃなくて、その……人もいっぱいいるし」
そう言えば満員じゃないから周囲に丸見えだった。
と、電車が丁度駅に到着し、オレは良い事を思いついて藤岡君の手掴んで電車を降りた。
やってきたのは駅にある少し暗くてお世辞にもきれいと言えないトイレ。
でも、二人きりになれておかしな事をするにはもってこいって感じかな。
二人で狭いトイレに入り、俺が真っ先にした事は
>>70
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:55:48.97 ID:9WOl/ju60
ksk
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:56:27.23 ID:0gtefndTO
書くの早いなw素晴らしい
↓
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:57:03.36 ID:9f0xNkE80
スカートをギリギリパンツが見えないぐらいのとこまで捲り上げて
「興奮・・しますか?」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:57:37.94 ID:DEcZnnob0
うんこもれた
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:57:39.69 ID:lKbExshy0
トイレットペーパーで鼻をかんだ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:58:06.24 ID:0gtefndTO
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:58:18.96 ID:9f0xNkE80
>>70 お前俺の
>>68の本気っぷりを見てよくそんなひどいことが書けるな
俺の勃起返せよ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 01:59:25.92 ID:DEcZnnob0
>>70は加速ついでにネタをかいたら的中させてしまっただけだよな?な?
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:00:11.95 ID:v9ywySlX0
フラグばっきばきくるー
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:00:43.28 ID:lKbExshy0
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:01:43.29 ID:dckH4ysOO
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:01:57.80 ID:sZ4t1xaQ0
オレはトイレに到着すると、まっ先にトイレットペーパーで鼻をかんだ。
そんなオレを不思議そうに見ている藤岡君。
そりゃそうか。いきなりこんな事しちゃったんだもん。
「鼻をちゃんとかんどかないとね……口は藤岡君のが入ると息出来ないから」
「?!!」
驚いてる驚いてる……
でも、いやって言わない所を見るとOKって事でいいのかな?
「あの……準備も出来たんで……始めても良いですか?」
「あっ、えっと……うん」
「それじゃあ……まずはどうしましょうか?」
すると藤岡君は
>>80
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:02:31.30 ID:lKbExshy0
↓
ksk
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:03:45.73 ID:9f0xNkE80
下半身をガッチガチに堅くしながらも
「いや、やっぱりこういうのは…」
実は…俺女なんだ…
時空が歪んでる…
おまけに安価取れないとかorz
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:06:37.80 ID:q0x00yVC0
>>82 未熟ではある
だがお前は間違ってはいない
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:08:24.25 ID:sZ4t1xaQ0
下半身をガッチガチに堅くしながらも
「いや、やっぱりこういうのは…」
「あははっ。でもね、ココ……そうは言って無いみたいだよ?」
オレはそう言ってズボンの上からソレをギュッと握ってみた。
前とは逆の立場だけど……こう言うのも悪くないかな。
「あっ、マ、マコちゃん? あの……」
「いいわけしようとする口にはお仕置きが必要ですよね?」
オレはそう言って、藤岡君の肩に手をかけてキスをした。
初キスが男の人なんて思いもしなかったな……
でも、嬉しいし気持ちいい。
気づくとオレは夢中で藤岡君の唇にキスを繰り返してた。
「ぷはっ……お仕置きはおしまい。次はちゃんと本当の事いってね?」
すると藤岡君は
>>90
ksk
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:09:49.69 ID:/Gd7rw2h0
ksk
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:09:52.35 ID:9f0xNkE80
wktkしてまいりました
安価なら↓
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:10:48.70 ID:DEcZnnob0
ごめん、おれは・・・
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:10:56.49 ID:QgQPhV8b0
ごめん マコちゃんをみて大きくなっちゃった…
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:11:31.97 ID:0gtefndTO
「これ…口で、してほしいな」そう言ってそそり立ったエクスカリバーをオレの目の前に出してきた
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:11:35.78 ID:9f0xNkE80
kskst
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:17:25.07 ID:sZ4t1xaQ0
「これ…口で、してほしいな」
そう言ってそそり立ったエクスカリバーをオレの目の前に出してきた。
大きいな……オレのなんてこれに比べたら果物ナイフだよ……
「……意外とせっかちなんですね」
オレはそう言って藤岡君のソレを掴み、ゆっくりと口を開いた。
ちょっと汗臭い……まぁ、お風呂に入ってないから当然かな。
やり方は知ってるけど、するのは初めてだから慎重に……オレはまずは先っぽを舐めてみた。
――――ピクッ!
「あっ、今ね、藤岡君のおちんちん……気持ち良いって言ったよ」
「そんなっ、こと……喋るわけ……ッ」
「ほら、また……ココを舐めると……んッ……ピクッてするの」
オレが執拗に先っぽばかりを舐め続けていると、
我慢できなくなって来たのか藤岡君は
>>97
ksk
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:18:11.87 ID:DEcZnnob0
kkk
kskst
豆乳首いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:21:04.56 ID:/Gd7rw2h0
藤岡wwwwwww
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:21:46.45 ID:sZ4t1xaQ0
「豆乳首いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「え? えぇ?!」
「豆乳首いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「あっ、ちょっ……どこに――――」
藤岡君は急に意味不明な奇声を上げ、トイレから飛び出してどこかへ行ってしまった。
一人トイレに取り残されたオレが外に出ると、
そこには駅員さんに連れられて事務所に向かう藤岡君の姿が……
焦らし過ぎたのがまずかったのかな……
オレはそんな反省をしつつも、
こっそりと男子トイレから抜け出し家へと帰った。
END
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:22:22.22 ID:0gtefndTO
藤岡発狂ww
>>1に試練を与え続けるID:VdjkZ5kN0に嫉妬
えええええw
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:22:37.75 ID:9f0xNkE80
>「あっ、今ね、藤岡君のおちんちん……気持ち良いって言ったよ」
萌え殺された
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:23:51.49 ID:0gtefndTO
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:23:53.46 ID:/Gd7rw2h0
おまえら協力しろよwwwすぐバットEDとかww
このスレはいいスレだ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:27:37.03 ID:9f0xNkE80
俺の脳内では最終的には藤岡の理性がプッツンして
マコちゃんに襲い掛かってたんだが…残念きわまりない
「俺のこと好きなんだったら言うこと聞けるだろ?」とか言われて
便座の上で強制M字オナニーとかそういうのがほしかった
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:27:52.48 ID:0gtefndTO
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:29:32.35 ID:sZ4t1xaQ0
――――翌日
オレは男物の服と、女物の服を交換する為トウマの家へ向かっていた。
毎回買ってたらお金がなくなっちゃうし、こう言う時男装しているトウマがいるから凄く助かる。
家に到着して中から出てきたのは背の高いトウマのお兄さんだった。
「あ、あの……トウマいますか?」
「トウマなら買いものに出かけてるが、友人が来たら中で待たせるように言われている」
確かナツキさんだっけ……ちょっと硬派な人だな。カッコ良いかも……
部屋に案内してくれているナツキさんを後ろから眺めていると、
オレはこんな事を呟いてしまった
>>115
やらざるか
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:30:17.97 ID:9f0xNkE80
再開キター
ナツキさんって・・胸小さい子は好きですか?
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:31:45.51 ID:lKbExshy0
↓
おちんちん…舐めたいな…
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:32:07.21 ID:9f0xNkE80
オナニーってしたことありますか?
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:33:14.96 ID:/Gd7rw2h0
マコちゃん淫乱wwwwwww
118 :
だわだわ ◆SHINKU.ZCQ :2008/07/25(金) 02:33:44.62 ID:EI9FjS2CO
もはやマンコちゃん
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:33:56.04 ID:0gtefndTO
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:34:57.09 ID:ByjxdNMU0
マコちゃんwwwwwwww
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:37:17.59 ID:sZ4t1xaQ0
「おちんちん…舐めたいな…」
「……ん? 何か言ったか?」
「え? あっ、いや……なんでも……」
どうかしてるよオレ! いきなり何言って……
そりゃ最近ずっとイキそうでイケない事が続いたけど、こんな……
「あ、あの! ナツキさんは彼女とかいるんですか?」
「なんだ急に……そんな物いるわけ無いだろ」
いないんだ……じゃあ、問題ないよね。
ずっと我慢してたんだもん。欲しい、欲しい。
硬いの、入れるとどんなふうになるのか……精子ってどんな味がするのか。
知りたい事がたくさんあるから……だからオレは勇気を出して今度は大きな声で言った
>>127
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:38:10.55 ID:lKbExshy0
↓
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:38:28.53 ID:9f0xNkE80
ひとりエッチの仕方…教えてください
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:39:11.94 ID:9f0xNkE80
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:39:15.59 ID:QgQPhV8b0
僕の初めての人になってくれませんか!
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:40:26.33 ID:xNVpxKkiO
すばらしき展開の早さ(笑)
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:43:45.87 ID:sZ4t1xaQ0
「僕の初めての人になってくれませんか!」
「………………」
言った。勇気を出して言ったぞ! 後は野となれ山となれだ。
「それは……どう言う意味なんだ?」
「ほぇ?」
上手く伝わらなかった? ……もしかして硬派な感じだからこう言う事には疎いのかな?
……じゃあ態度で示すしかないよね。
オレはスカートを下着が見えない程度に、ぎりぎりの所まで捲くり上げて
「こういうの見て……変な気分になったりしませんか?」
って聞いてると、ナツキさんは表情を変えないまま
>>132
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:44:15.33 ID:VsJSPXWK0
↓
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:44:49.04 ID:9f0xNkE80
スカートたくし上げきたあああああ
安価↓
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:44:50.17 ID:0gtefndTO
表情を変えないままwww
↓
性欲を持て余す(CV:大塚)
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:45:22.83 ID:9f0xNkE80
だからどうしてほしいわけ?
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:45:39.40 ID:VsJSPXWK0
↓
↓
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:46:25.98 ID:n2B8OQZhO
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:46:48.40 ID:9f0xNkE80
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:50:59.31 ID:0gtefndTO
男陣を使いきる前にフィニッシュさせてくれw
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:51:04.16 ID:sZ4t1xaQ0
「性欲を持て余す」
「……え? う、うわあぁぁ!!」
急に渋い声になったと思ったらナツキさんはいきなりオレを押し倒した。
「あの、んっ……んんーっ! ん、……ぷはっ、あ、あの……んんー!」
乗りかかられて無理やりキスをされ、オレは……
「ナ、ナツキさん……廊下じゃ誰かに見られちゃう……」
って、何言ってんだよ! 誘ったとは言え無理やり襲われたんだぞ?!
これじゃあまるで他の所ならOKって言ってるもんじゃないか!
……でも、続けたいのは事実だし……あー、もう! どうしたらいいんだよぉ!
オレが一人で困惑していると、ナツキさんはオレを抱き抱え
>>140へと向かった
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:51:36.17 ID:QgQPhV8b0
ホテル
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:51:38.43 ID:n2B8OQZhO
>>137 なんかSっ気があってマコちゃんが言わされてM的になっていきそうなww
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:51:48.76 ID:dckH4ysOO
なんかID九狐が可哀想だwww
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:52:00.26 ID:VsJSPXWK0
↓
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:52:32.67 ID:SEV+JyBK0
セーラージュピターしか想像できなかった俺はもう引退か
これみなみけ?
安価下
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:55:04.02 ID:e05Z/Y/NO
明日バイトなのにすごいスレを開いてしまった……
安価↓
わっふるわっふる
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:55:56.80 ID:VsJSPXWK0
明日テストな俺も居ますよw↓
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:56:27.96 ID:9f0xNkE80
>>146 俺は明日も朝から仕事なのにオナニーすることも忘れてwktkしてる変態だが何か
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:56:57.54 ID:dKP5u803O
みなみけのSSだと!?……
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:57:00.77 ID:sZ4t1xaQ0
「あ、あの……何処へ向かってるんですか?」
「ホテルだ。あそこなら誰にも見られない」
ホテルって……ラブホテル?! そんな、オレ達まだ学生なのに……
っていうか、男同士なのに入れるの?
「すみません。お子様の御休憩はちょっと……」
やっぱり。フロントには誰もいなかったのに、監視カメラで見ていたのか従業員が飛び出してきた。
結局中に入れなかったオレ達は、外に放り出されてしまった。
もう我慢できないのに……! そんな時、ふと目に入ったのは狭い路地。
(あそこなら……)
「ナツキさん、あそこでしませんか……?」
するとナツキさんは
>>155
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:57:11.93 ID:0gtefndTO
おまえらかっこいい
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:58:04.53 ID:0gtefndTO
kskst
kskst
いや、ここでしよう
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:58:25.16 ID:dckH4ysOO
この世はフリーダアアアアアアアム!!!
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:58:36.41 ID:QgQPhV8b0
わかった
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 02:59:23.29 ID:9f0xNkE80
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:00:17.82 ID:QgQPhV8b0
これはねれない
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:03:39.50 ID:sZ4t1xaQ0
「いや、ここでしよう」
「そ、そんな……ここでって……人がいっぱいいるじゃないですか」
「うるさい。いいから言う通りにしろ」
ナツキさんはそう言うと、人が大勢いる前でオレの服を脱がし始め、
ついには自分まで裸になってしまった。
「さぁ、お前も下着を脱ぐんだ」
「や……いや……いやあぁ!!」
オレは下着姿のまま泣きながら交番へ駆けこんだ。
いくらなんでもこんな公衆の面前で無理やり……とにかくすごく怖かった。
おまわりさんはオレを女だと思ったのか、慌てて交番を飛び出しナツキさんを捕まえていた。
オレは、そのすきにサッと交番から抜け出し、脱がされた服を拾って家へ帰った。
END
ナツキ逮捕wwwww
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:05:30.26 ID:9f0xNkE80
>>155√はバッドエンドだったのか…
くそ…いつになったらマコちゃんの精子が拝めるんだ
164 :
だわだわ ◆SHINKU.ZCQ :2008/07/25(金) 03:05:49.78 ID:EI9FjS2CO
ちんこに優しいスレだな
休憩まであるとはな。
どうあがいてもBADエンドになる不思議!
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:06:00.39 ID:v9ywySlX0
マコちゃんは永遠にセックスできないかわいそうな子
次からはまじめにやってみるか?
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:08:12.60 ID:EU8L4n/a0
そろそろ小悪魔の人、速水先輩辺りが出ると信じて……
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:08:47.47 ID:9f0xNkE80
ID:sZ4t1xaQ0、楽しませてもらったぜ
さて、次の職人は?
ちょっとまってくれ、はるかねぇさまとのからみならさいごまでいかなくてもぬける・・・!!
男じゃなくてもいいじゃない!!
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:10:10.38 ID:sZ4t1xaQ0
――――3日後
もうあんな思いはしたくない。オレは元の生活に戻る決意をした。
……とは言え女装を止めるわけにはいかない。
マコちゃんじゃないと南家へ入れて貰えないんだから。
でも、良く考えたらオレって変なのかな。
女装して、男の人を好きになって……
オレがそんな事で悩みながら歩いていると、
そんな悩みが吹っ飛ぶ様な光景を目にした。
「愛しているぞ! 娘たちよ!!」
ソコにいたのは半裸で魚屋さんのタラを抱いている男の人だった。
(オレなんかよりもっと変な人がいた……でも、凄くカッコ良い人……)
そう思いながら、気がつくとオレは引き寄せられるようにその人の元へ歩み寄っていた。
だって、カッコ良いんだもん。仕方無いよね。
とにかく話しかけてみないと……
>>175
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:10:42.95 ID:Be0gUShg0
ksk
再開
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:11:22.00 ID:EU8L4n/a0
あの……タラじゃなくてボクを食べませんか?
すみません…ちょっといいですか…?
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:12:13.31 ID:9f0xNkE80
>>170 スレタイを10000000回嫁
普段腐女子にまぎれてこっそりショタもので抜く俺のことも労われ
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:17:30.66 ID:sZ4t1xaQ0
「すみません…ちょっといいですか…?」
「アハハッ、アハハッ、アハハハハ……ん? 誰だお前は?」
「え、あ、あの、は、はじめまして……」
しまったな。いったい何を話せばいいんだろ……
どうしようか考えていると、その人はタラを置いて歩いて行ってしまった。
オレは慌てて後をつける。
「やはりタラではダメだ。タラでは南ハルカは喜ばない」
「え? 南ハルカ? それって……ハルカさんの事ですか?」
オレがそう言うと、その人はピタッと歩みを止めてオレの方を振り向く。
か、顔が近づいてきてドキドキする……
するとその人は肩を掴むとこんな事を言った
>>182
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:19:31.00 ID:U29/LYybO
知っているのか雷電
お前・・・南ハルカの知り合いなのか!
俺はGOODENDにして寝るぞ!
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:20:58.06 ID:EU8L4n/a0
もしや……南ハルカと友達なのかっ!?
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:21:09.25 ID:/Gd7rw2h0
俺は南春香のことが好きなわけだ、つまり、南春香のことが好きな奴も好きなわけだ
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:21:27.87 ID:WsNXbarY0
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:25:08.86 ID:sZ4t1xaQ0
「俺は南春香のことが好きなわけだ、つまり、南春香のことが好きな奴も好きなわけだ」
「そうなんですか……えっと、じゃあ……オレもハルカさんの事好きなんですけど……」
正確には「好きだった」なんだけど……
するとその人は少し考えた後、
「うむ。ならばオレはお前の事も好きだ。俺の名は保坂、お前の名前は何だ?」
「オレはマコt……マコちゃんです」
「そうか。ならばマコと呼ばせてもらおう」
よ、よし。なんだかよく分からないけど一歩前進したぞ!
次は……
>>187
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:26:14.47 ID:uesHHWHC0
↓
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:27:46.10 ID:dckH4ysOO
ハルカさんとエッチしたことあるんですか?
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:27:51.76 ID:EU8L4n/a0
あ、あの……良かったら一緒にハルカさんの事、語り合いませんか? 二人だけで……
下
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:29:01.08 ID:9f0xNkE80
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:33:43.82 ID:sZ4t1xaQ0
「あ、あの……良かったら一緒にハルカさんの事、語り合いませんか? 二人だけで……」
「そうだな、情報交換も悪くないか……よし、ならば近くにいい場所がある。ついてこい」
連れてこられたのはいつぞやのナツキさんときたラブホテル。
「あの……オレ子供だからこう言う所は入れな――――」
「問題ない」
そう言って保坂さんはホテルの中へ。
案の定中から従業員が出てきて俺達を止め……なかった。
笑顔で『あぁっ! 保坂様、いらっしゃいませ。どの部屋でもごゆっくり御使い下さいませ』って言って、
一番いい部屋に通してくれた。
部屋の中には大きなベッド。それにいろんなグッズ……どう使うのか分からないけど。
ソファーに座ると、保坂さんは早速話を切り出した
>>193
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:35:19.82 ID:dckH4ysOO
まずは保坂を挑発→マコちゃんS→攻守逆転
でお願いします><
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:35:32.91 ID:Ct+G4Gx1O
ksk下
や ら な い か
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:42:27.78 ID:sZ4t1xaQ0
「や ら な い か」
「……え? えぇー?!!」
保坂先輩はそう言うと、スルリと服を脱いでその場に仁王立ち。
あの日、ナツキさんにされた事を思い出して少し震えてしまっていた。
でも、保坂さんは襲いかかる事はせず、
「親睦を深めると言う訳でだ。……だが、マコ。お前が嫌なら別にしなくても構わん」
「えっと……いやって訳じゃないんですけど……その……」
オレは男です! この一言がどうしても喉から出てこない。
でも裸になったらばれちゃう……どうしよう、どうしよう……
「マコ、こう言う事は初めてなのか?」
「えっと……えっと……」
「や ら な い か?」
オレがこまっていると保坂さんは顔を近づけて同じ事を繰り返した。
もうどうにでもなれ! オレは思い切って大声で言った
>>196
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:43:25.15 ID:sZ4t1xaQ0
この二人話が進みづらいな……
俺…男なんです!!!!!!
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:43:29.65 ID:QgQPhV8b0
俺の中に入れてください!
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:44:12.79 ID:uesHHWHC0
オレははるかさんだけが好きなんだー
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:44:38.09 ID:9f0xNkE80
己の中で一番萌える台詞をはじき出す間に安価はとられてゆくもの也
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:48:27.34 ID:sZ4t1xaQ0
「俺…男なんです!!!!!」
「……な……なに……?」
その言葉を聞いて保坂さんは滝の様に汗を流す。およそ3リットルくらいかな……
「男と言うのは……その、あれか」
「はい。アレです……」
「いかん。南ハルカと付き合うためにはオレはノンケでいなくてはならんのだ」
「はぁ……」
結局保坂さんもえっちをしてくれずにその場を去ってしまった。
大量のお札を残して……
END
ごめん。これは本当にごめん。
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:48:58.31 ID:sZ4t1xaQ0
「これ…口で、してほしいな」
そう言ってそそり立ったエクスカリバーをオレの目の前に出してきた。
大きいな……オレのなんてこれに比べたら果物ナイフだよ……
「……意外とせっかちなんですね」
オレはそう言って藤岡君のソレを掴み、ゆっくりと口を開いた。
ちょっと汗臭い……まぁ、お風呂に入ってないから当然かな。
やり方は知ってるけど、するのは初めてだから慎重に……オレはまずは先っぽを舐めてみた。
――――ピクッ!
「あっ、今ね、藤岡君のおちんちん……気持ち良いって言ったよ」
「そんなっ、こと……喋るわけ……ッ」
「ほら、また……ココを舐めると……んッ……ピクッてするの」
オレが執拗に先っぽばかりを舐め続けていると、
我慢できなくなって来たのか藤岡君は
>>205
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:49:10.14 ID:9f0xNkE80
お前はよくがんばったよ…
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:50:40.14 ID:9f0xNkE80
…と思ったら再び藤岡√キター
安価↓
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:51:16.25 ID:/Gd7rw2h0
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:51:19.11 ID:IG32wJYt0
南はもっと上手だったぞ・・・
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:52:04.35 ID:9f0xNkE80
ヤキモチフラグですねわかります
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:55:58.75 ID:sZ4t1xaQ0
「南はもっと上手だったぞ・・・」
「そんなッ……」
カナに負けてるなんて……そんなの嫌だ!
負けたくない。もっと気持ち良くさせたい!
オレは思い切ってソレを口いっぱいに含んだ。
「んっ……んっ……ほおへふふぁ? あむっ……んっ、んっ、」
苦しい、でも……藤岡君、凄く気持ち良さそう……
「ぷはぁっ、まだ……カナに負けてますか? いっぱい命令してください。何でもしますから……あむっ、」
オレは再びそれを咥えて、藤岡君の命令を待っていた
>>210
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:57:06.21 ID:/Gd7rw2h0
ksk
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:57:22.33 ID:dckH4ysOO
「それじゃあマコちゃんも脱いで?舐めっこしよう」
オナニーしろ
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 03:57:43.18 ID:9f0xNkE80
藤岡「便座の上で強制M字オナニーしてくれる?」
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:00:27.24 ID:qi6jCIY6O
チンコ付きしか出てないのに勃起!不思議!
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:02:34.92 ID:sZ4t1xaQ0
「オナニーしろ」
「それって……一人えっちですか……?」
どうしよう……そんな事したら男だってばれちゃう……
「どうしたの? 何でもするんだよね?」
「それは……」
「出来ないなら帰るよ?」
急に冷たい態度をとる藤岡君。なのにどうして……さっきよりドキドキする。
どのみち帰られるんだ。それなら少しでも望みのある方を……
オレはスカートを捲り上げて下着を脱いだ。
藤岡君ほどでは無いけど、男としての象徴が姿を現す。
でも、藤岡君の反応は意外だった。
「やっぱり……男の子だったんだね」
「え? ……知ってたんですか?」
藤岡君はその問いに答えることなく、どうするか命令をした。
>>216
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:04:07.88 ID:9f0xNkE80
便座でM字開脚オナニー
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:04:33.19 ID:9f0xNkE80
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:04:46.30 ID:dckH4ysOO
ほら、スカートは脱がないで上からオナニーしなよ?
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:06:27.03 ID:xZUskAST0
お前らIDが真っ赤すぎるだろ・・・
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:08:33.98 ID:R2XW3MR3O
BADエンドかな?
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:12:22.85 ID:sZ4t1xaQ0
「便座でM字開脚オナニー……あと、喘ぎながらオナニーして見せて」
「そ、そんな恥ずかしい事…………は、はぃ。分かりました……」
ドアノブに手をかけて帰ろうとする仕草を見せられ、断る事が出来なかった。
洋式の便座に立ってしゃがみ、藤岡君に見えるように擦り始める。
「んっ、……あっ……」
「ちゃんと聞いてた? 喘ぎながらッて言ったよね?」
「んっ、はぃ……気持ちいぃ……れす……藤岡君に見られて、んあぁっ!! 感じて……ふあぁぁんッ!」
「あははっ、喘ぎ声だから『あん』とかで良いのに。そんな事思ってたんだ。エッチだね」
藤岡君がイジワルする。恥ずかしくする。なのに……それが気持ち良くて止まらないよ……
「もっと、もっとイジメテください。オレはそれで感じちゃうエッチな子なんです!」
「う〜ん……なんだかオレって言われると萎えるなぁ……」
「そんな事言わないで……んっあぁっ! マコの……マコの事いじめてくださぃ。いっぱい、もっと気持ち良くなりたい……っ」
すると藤岡君は次の命令を出してくれました。
>>225
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:13:19.16 ID:e05Z/Y/NO
kskst
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:14:03.80 ID:R2XW3MR3O
kskst
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:14:10.54 ID:9f0xNkE80
思わぬ好展開にふいに俺のおちんぽが起き上がった
安価↓
↓
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:14:52.75 ID:R2XW3MR3O
個室の外でやってみて
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:14:56.70 ID:QgQPhV8b0
お尻に指を入れてオナニー
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:21:55.70 ID:9f0xNkE80
他のしょうもないオカズでふいに抜かないように他のエロそうな窓を閉じた
ついに待ち望んだ展開きた!
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:22:35.19 ID:AYJ6S+W70
勉強もしないで俺下半身丸出しで何やってんだろ・・
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:22:40.20 ID:sZ4t1xaQ0
「個室の外でやってみて」
「え? ……個室の外って……人が来ちゃうじゃないですか」
「出来ないの?」
冷たくそう言い放って扉を開ける藤岡君。
「マコちゃんが出るか、俺が出るか。どっちがいい?」
「そんなっ…………わかりました。やります……」
俺は扉を出て真ん中で続きを始めた。
ワンピースを来た小学生の男がトイレでオナニーをしている。
そんなの誰がみたって可笑しくて気になるに決まってる。
誰かがトイレに入ってくると、オレを見てそのまま出て行く人。
気にしながらも用をたす人。笑いながらオレを見る人……
藤岡君に見られるのは嬉しいけど、他の人に見られるのは複雑な気分だった。
「もう良いよ。帰っておいで」
その言葉を聞いて走って藤岡君のいるトイレへ。
「良くできました。ご褒美をあげなきゃね」
そう言ってキスをしてくれた藤岡君。
それだけでさっきの事が全て報われた気がした……
「んっ……藤岡君、もっとご褒美ほしぃ……」
「あははっ、欲張りだね。……どうして欲しいの?」
オレははやる気持ちを抑えて答えた。
>>332
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:23:55.88 ID:sZ4t1xaQ0
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:24:18.02 ID:9f0xNkE80
藤岡くんの精子…マコにください
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:24:40.36 ID:R2XW3MR3O
俺のをしゃぶれ
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:32:29.62 ID:/Gd7rw2h0
マコちゃんをイかせてあげて
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:33:15.19 ID:sZ4t1xaQ0
「藤岡くんの精子…マコにください」
「ドコに? どうやって? ちゃんと言わないと分からないよ?」
藤岡君のイジワル……でも、ちゃんと答えないともらえないから……
「マコのお口に……マコがお口でご奉仕するから……おねがいします」
オレがそう言うと、藤岡君はトイレの便座に座ってはじめても良いよって言ってくれた。
藤岡君の前に膝をついて、すぐにおちんちんを咥える。
さっきまで汗臭いと思ってた匂いが、凄くえっちな匂いに感じて
気づくと夢中でそれを頬張っていた。
「んっ、んっ……ぢゅぷっ、ぢゅぷッ……! 藤岡……くん、きもひ……いぃ?」
「うん、気持ち良いけど……まだまだかな……」
「んっ……ん?! ひゃっ、だ、だめぇ……そんな……集中できな……んあぁっっ!!」
藤岡君は靴を脱いでオレの恥ずかしい部分を足でギュッと踏みつけたりしていじり始めた。
「ほら、口が止まってるよ?」
「は、はぃ……んっ、ん……ぁ、んっ! ふあぁ、ダメ、やっぱり……んっ!」
このままじゃ本当に集中できない。
オレは藤岡君に他の体制でさせてもらえるようにお願いした
>>238
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:36:52.47 ID:9f0xNkE80
〜ただいまスーパーしこりタイム〜
だが俺はまだ耐える
マコに壁に手をつかせて立ちバック
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:37:37.59 ID:QgQPhV8b0
バックでアナルを貫いてもらう
69
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:43:00.35 ID:/Gd7rw2h0
便所で69は難易度高いなw
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:43:31.02 ID:9f0xNkE80
69かww
これはまだ続くかもな…w
そして俺の目が限界に達したのですまない寝る
ログ保存したいから朝までスレが残ってますように
俺ももうダメだ・・・保守たのんだぜ・・・
わくわく
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:50:03.51 ID:7sCCnaI5O
もう限界…
誰か頼む…
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:50:57.23 ID:sZ4t1xaQ0
「あの……立ってもらっても良いですか?」
「うん、いいよ。……でもその前に――――よいしょっと……」
「わぁっ! ……あっ、え?!」
藤岡君に抱きあげられて、オレはそのまま逆さに。
うぅ〜……頭に血がのぼる……でも、目の前には藤岡君の――――
「うっ、あぁっ! な、何?! んぁッ、だめ、それダメ……ヌルってして、んッあぁッ!!」
「ほら、マコちゃんもして」
逆さまになりながら藤岡君の方を見てみると、藤岡君の口の中にオレのが……
とにかく負けじと咥えてはみたものの、気持ち良すぎて全然上手く出来ない。
そして、それよりも問題なのは……
「藤岡君……もう出ちゃいそう……」
「ん? ……何が?」
またイジワルする……
「えっちな汁……精子が出ちゃいそうなの……」
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:51:40.56 ID:sZ4t1xaQ0
オレがそう言うと、藤岡君はいつもチアキにするみたいに膝の上にオレを座らせ
「マコちゃんがイクところ見せてね?」
と言って、オレのソレを擦り始めた。
「あっ、ダメ、出る……出ちゃう、我慢できない、んっあぁっ! イク、イッていい……? あっ、んっ!!」
「イっちゃダメ……っていたら我慢できるの?」
「ごめんなさい、我慢できません……っ! んっ、イク、イク……イっちゃう!!!!! んあぁぁっぁぁ!!!!」
藤岡君の膝の上で……藤岡君に擦られて……藤岡君に見られながらイっちゃった……
「藤岡君……キス……したいです」
「これからも俺の言う事ちゃんと聞ける?」
「……はぃ。マコのご主人さま……」
そう言って、オレは主従の誓いのキスを交わした。
END
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:52:22.46 ID:QgQPhV8b0
GJ!!
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:52:45.56 ID:/Gd7rw2h0
超乙
ぎりぎり眠らなかった・・乙
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 04:52:58.78 ID:sZ4t1xaQ0
もうオレも寝るよ。お休み
これからはMマコ×S藤岡だけで頑張っていこうと思った
おもしろかったー乙
グッドかバッドかわかんないww
みんなからしたらグッドだと思うけど
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 05:06:24.86 ID:8JfEpwxfO
>>1が帰って来たらマコちゃんの本格的に調教が始まるんですね、わかります
保守
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 05:28:24.01 ID:9WOl/ju60
ほ.00
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 06:09:04.85 ID:9WOl/ju60
まことー.00
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 06:22:56.78 ID:0gtefndTO
マコさま
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 08:19:00.38 ID:eY9ydkae0
ほ
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 08:54:31.46 ID:sZ4t1xaQ0
「ん? あっ、きたきた。遅いよマコちゃん」
「ご……ごめんなさい! お待たせしました」
実は今日、藤岡くんがデートに誘ってくれたんだ。
だから嬉しくて服とか選んでたらすっかり遅くなっちゃって……
「遅れてきた悪い子にはお仕置きが必要かな?」
「お仕置き……ですか?」
「あははっ、何でお仕置きでそんな嬉しそうな顔するの?」
「そんな、オレは別に嬉しそうな顔なんて……ッ」
……したかも。だっていっぱいイジワルな事されたいから……
「そう言えば、今日は何処へ行くんですか?」
>>300
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 08:55:07.69 ID:sZ4t1xaQ0
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:03:10.89 ID:FXdRAgSlO
南家
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:06:50.60 ID:whlpDs1U0
アメリカ村
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:13:11.22 ID:sZ4t1xaQ0
「アメリカ村」
「えぇ?! そんな所に何しに行くんですか?」
ッていうか、アメリカ村ってドコなんだ? 一番有名なのは大阪だっけ……?
でも、まさか大阪なんて行く訳――
「ほら、早くしないと新幹線の時間に間に合わなくなるよ」
そう言った藤岡くんの手には大阪行きの新幹線のチケットが。
「本当に行くんですか?」
「……一緒に行きたくない? 色んな事命令してあげるよ?」
オレは恥ずかしながら、ソレを聞いてすぐに電車にのっちゃった。
電車の中では特に何もなく、次は新幹線に乗車。
すると、その日初めて藤岡くんはオレにある事を言いつけた
>>263
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:16:55.88 ID:ivMVQqNdO
強盗
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:18:03.37 ID:ivMVQqNdO
黒人とファック
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:26:41.88 ID:sZ4t1xaQ0
「黒人とファック」
藤岡くんは新幹線のある席を指差してそう言った。
そこには確かにガタイのいい黒人の姿が。でも……
「そんなの嫌です。オレ、まだ藤岡くんともした事無いのに……」
「嫌ならいいんだよ。無理しなくても。ただ、マコちゃんが黒人に犯されるところ想像すると……」
「……想像するとなんですか?」
「ちょっと興奮するかな」
それが冗談なのか本気なのかは分からない。
でも、もし本当なら……藤岡くんがオレの姿を見て興奮――――
「や、やっぱりやります。その代り、終わったらご褒美くださいね……」
オレはそう言って前の座席へ向かった。
大阪に着いた時、オレはお尻がヒリヒリしてまともに歩ける状態じゃ無かった。
デートも無理。ご褒美を貰う事も出来ない。
ただひたすら、ホテルのベッドで横になるだけしかできなかった……
END
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:30:51.84 ID:lKbExshy0
ひでえええ
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:36:23.62 ID:9f0xNkE80
おはよう
なんという神展開wwww
俺が最後はいちゃラブな話が好きと知っての行動かw
アメ村のは安価が悪かった、gjww
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:36:45.38 ID:ivMVQqNdO
すまん、黒人のデカマラに刺されながら藤岡の視線に耐える
マコちゃんなんて想像するんじゃなかった
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:42:15.09 ID:sZ4t1xaQ0
今日はチアキの家にやってきた。
……と言っても、目当ては藤岡くんなんだけど。
「おい、藤岡。もっと足開いてくれ」
「あぁ、ごめんねチアキちゃん」
チアキの奴、今日も藤岡くんの前に座って……羨ましいな。
「なんだ、マコちゃん。さっきから目が怖いんだけど」
「きっと俺とチアキちゃんが仲良しだから、やきもち妬いてるんだよ」
「へ? 私と藤岡が仲良し……?」
「うん♪」
藤岡くんはオレの目の前で、チアキの頭を撫でる。
羨ましい。自分もして貰いたい。
そんな事を考えていると、無意識のうちにオレは
>>270
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:44:19.48 ID:StUfjcxwO
勃起
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:44:28.77 ID:lKbExshy0
カーペットの毛をむしり始めた
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:52:09.79 ID:sZ4t1xaQ0
カーペットの毛をむしり始めた。
「ん? おわっ、おい! マコちゃん! お前何してんだ、バカ野郎!!」
「え? あっ、うわぁ! ご、ごめんなさい」
「まったく……掃除機とってくるから自分で掃除するんだぞ」
チアキはそう言うと、掃除機を取りに部屋を出た。
……と、同時に――
「んっ、んんっ……ん…………」
何も言わずに突然藤岡くんに唇で口をふさがれる。
あんだ、いったい?! 嬉しいけど……どうして急にこんな、
「おーい。掃除機持って来てやったぞ」
チアキが部屋に戻ってくる直前、藤岡くんはオレから離れて元の位置へ。
聞く暇はなかったけど、アレにはどんな意味があったんだろう……
胸がドキドキして、口の中……まだ藤岡くんの味がする……
オレがおかしな気分のまま部屋を掃除していると、
藤岡くんは
>>275
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 09:52:46.75 ID:5F67z7DRO
わくわく
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:00:00.12 ID:StUfjcxwO
↓
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:01:50.81 ID:8JfEpwxfO
kskst
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:04:06.55 ID:0gtefndTO
チアキの見えないところでオレにいたずらを繰り返してきた
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:14:09.44 ID:sZ4t1xaQ0
チアキの見えないところでオレにいたずらを繰り返してきた
チアキが飲み物を取りに言ったらキスをして、
チアキがトイレに行ったらキスしながらオレのスカートの中に手を入れて……
途中からはチアキがいてもテレビを見てる時に足でオレの股を……
藤岡くん、何がしたいの? オレはどうすればいいの?
こんな事されて……オレ……我慢できなくなっちゃうよ……
熱い。藤岡くんに足で触れられてる所を中心に体全体が熱いよ……
「あの、ちょっとトイレ……」
我慢できなくなってオレがトイレに向かおうとすると、
「マコちゃん。一人でしちゃ……ダメだからね? これ、命令」
「んー? 命令? 何の話だ?」
「なんでもないよ。こっちの話し」
藤岡くんはそう言いながらチアキと話を続けていた。
オレはトイレに来たけど一人でエッチをする事も許されず、
ただ硬くなったそこを静めるように目をつむり部屋へ戻る。
部屋に戻ると藤岡くんはオレに対して真っ先にオレに話しかけてきた。
>>280
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:15:15.00 ID:0gtefndTO
kskst
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:19:40.39 ID:0gtefndTO
kskST
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:22:32.68 ID:0gtefndTO
KSKst
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:22:48.83 ID:vTz7JKeY0
チアキも混ぜてやろうぜ
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:28:59.84 ID:sZ4t1xaQ0
「チアキも混ぜてやろうぜ」
「え……? ええぇぇ?!」
「わ、私はかまわないぞ……その、うん……」
なんだ……どう言う事? どうしてそんな事――
そんな事を考えてる間に藤岡くんはチアキの服を脱がせて裸にさせ、
今度はオレに向かって
「ほら、マコちゃんも脱いで。したくないの? ……それともチアキちゃんとするのそこで見てる?」
「藤岡、裸で恥ずかしいんだ。喋ってないではやく始めろ……バカ野郎」
「あははっ、それもそうだね……じゃあさっそく」
藤岡くんはオレの目の前でチアキにキスを始めた。
まるでオレに見せつけるように激しく、何度も――
服を脱いだりしたらチアキにばれちゃう。オレが男だって事が……
でも、目の前でこんな事されて、我慢できなかった。藤岡くんを取られるのが嫌だった。
だからオレは
>>285
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:30:07.11 ID:0gtefndTO
朝からエロいぜ
kskst
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:32:08.48 ID:0gtefndTO
KSKST
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:34:09.48 ID:7a9AhKg0O
ちんこでチアキの目を塞いだ
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:37:40.57 ID:0gtefndTO
「オレはっ、藤岡と…!」
したいんだ、と言うのをこらえた
すると藤岡は「なんだ、何もないならチアキと勝手に始めるぞ」とゴムを取り出してきた
なんだかムラムラして止まらない…っ
そう思っているといつの間にか俺も服を脱ぎだしていた
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:41:31.95 ID:sZ4t1xaQ0
オレはちんこでチアキの目を塞いだ。
「うわぁっ! 何してんだバカ野郎!! そんなの置いたら汚いだろ!」
チアキはオレのソレを退けると、大声でそういった。
……ん? って言うか、オレが男だった事には怒らないの?
オレが不思議に思っているとチアキは珍しいものを見る目で、
「へぇー、コレが藤岡の言ってたふたなりってやつか……マコちゃんも大変だな」
「え? あっ、そ、そーなんだよ! あ、あはは、」
なんだか知らないけど藤岡くんがうまい事言ってくれてたみたいだ。
チアキは不思議そうな顔はしているものの、オレを男だとは疑わなかった。
すると藤岡くんはオレに
>>290と言った。
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:43:26.84 ID:bLLE8RnX0
ksk
マンコに見えた
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:44:07.88 ID:bLLE8RnX0
チアキのマンコ舐めてみろ
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:46:13.98 ID:0gtefndTO
なかなか意外な展開にときめきを隠せないぜ
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:51:27.20 ID:sZ4t1xaQ0
「チアキのマンコ舐めてみろ」
確かにそういった。オレは藤岡くんとしたいのに……
「何してんだマコちゃん。そんなのが付いてても女同士なんだ、照れる事はないだろ?」
「え?! そ、そうなの?」
女同士でもおかしいと思うんだけど……チアキは座ったまま股を広げてソコをオレに舐めるように言った。
「早くしろ。……じゃないと藤岡にご褒美貰えないだろ」
「ご褒美……?」
その言葉を聞いて藤岡くんの方を見、
「ちゃんと出来たらオレ……マコもご褒美貰えるの……?」
と聞くと、
「そうだね。ちゃんと出来たらマコちゃんにもご褒美あげるね」
って答えてくれた。
ご褒美……ちゃんとしなきゃ。藤岡くんが満足できるように……
オレはチアキの割れ目を舐めながら藤岡くんの様子を伺っていた。
すると藤岡くんは、他の注文をつけてきたんだ。
>>295
ksk
ksk
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 10:56:38.30 ID:bLLE8RnX0
お尻振って誘惑してみてよ...
一時間舐め続けなさい
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:05:01.67 ID:sZ4t1xaQ0
「お尻振って誘惑してみてよ... 」
「ぴちゃっ、……ちゅっ、んっ……こ、こうですか?」
オレは藤岡くんにお尻を向けて振りながら、チアキのソコを舐め続けた。
「藤岡、いつまで……んっ、あっ、マコ……ちゃんに、させる……んだ……?」
「藤岡くん、マコも藤岡くんに相手して欲しい……」
オレはチアキのソコから口を離して、藤岡くんにお尻を向けて四つん這いになり、
その隣ではチアキも同じように四つん這いになって藤岡くんにお尻を向けた。
「藤岡くん、マコのおちんちんとお尻にいっぱいイジワルしてください……」
「藤岡、早く私の中に入れてくれ……もう準備はできてるから……」
チアキと二人同時におねだりをすると、藤岡くんは
「仕方ないなぁ……それじゃあ」と言って、
>>300
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:06:18.12 ID:2EQVgXTIO
ハルカ登場
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:07:51.46 ID:bLLE8RnX0
三河屋がくる
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:11:47.77 ID:J7Gt8+v/0
このスレに
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1216883203/ 下のAAを3回貼れば、明日好きな人から告白され、童貞or処女を卒業出来るわ、宝くじは当たるわ
セックス三昧の日々を過ごせるわ、嫌いな芸能人が絶対消えるわ、体の悪い所全部治るわでえらい事です
もしスルーしたら、永久に幸せは来なくなってしまいます。
体体体●
体体体● ●●●●● ●●●
体体体● ●頭頭頭頭●● ●穴穴穴●
体体体● ●●頭頭頭頭頭頭●●● ●穴穴穴 ●
体体体● ●●●●茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭●●. ●穴穴穴 ●
体体体● ●●●●●茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭● ●穴穴穴 ●
体体体● ●●●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭● ●穴穴穴●
体体体●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭● ●●●
体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●●●●●
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●
体体体体茎茎茎茎茎●●●●
体体体体茎茎●●●
体体体体茎茎●●
体体体体●●玉玉●
体体体体●玉玉玉玉●
体体体体●玉玉玉玉●
体体体体●●玉玉玉●
体体体体● ●●●
体体体体●
三河屋かよw
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:13:02.37 ID:sZ4t1xaQ0
「ちぃーっす、三河屋でーす……って、なな、何やっるんっすか!?」
「うわぁ、三河屋さん?! こ、この事はハルカ姉さまにはどうか内密に……
誰だこの人? 三河屋さん??
チアキは慌てて服を着て必死にいい訳してるし……
藤岡くんはため息を付いて萎えた様子。
こんなんじゃどうしようもないかな……
オレは残念に思いながらもスカートをはいて藤岡くんと帰る事にした。
でも、あの時三河屋さんが着て無かったら藤岡くんはどっちを選んだのかな?
「ねぇ、藤岡くん。あの時どっちを選ぼうとしたの?」
「ん? そんなのマコちゃんに決まってるでしょ?」
藤岡くんはそう言うと、はぐらかす様におでこにキスをして笑って誤魔化した。
END
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:13:49.84 ID:ELUDiqO80
終わったwww
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:14:53.98 ID:bLLE8RnX0
ごめんなさい
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:23:30.44 ID:0gtefndTO
このやろうww
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:30:39.88 ID:sZ4t1xaQ0
おまえらときたら……黒人って……三河屋って…………
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:31:21.88 ID:9x8NPMyN0
もう安価出すのやめて
>>1のエロい文章でおもいっきり抜きたいんだけど
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:36:14.37 ID:bLLE8RnX0
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:44:18.48 ID:5F67z7DRO
冬馬の出番がほしいな
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:45:02.76 ID:9vJHxlOF0
そんなことよりみなみけの同人くれよ
俺は絵がないと駄目なんだよ
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 11:49:34.04 ID:sZ4t1xaQ0
>>311 想像力を蓄えるんだ
目を閉じれば無限に広がる大宇宙
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:05:06.63 ID:Lyd8hids0
今追いついた
俺の下半身をどうにかしてくれ
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:12:53.84 ID:sZ4t1xaQ0
「こんにちわ。……えっと、来ちゃいました」
今日、オレは何の約束もしていないの藤岡くんの家へやってきてしまった。
だってしょうが無いよ……えっちな気分になっちゃったんだもん。
「あの、ご迷惑だったかな……?」
「んー……いいよ。あがって」
良かった…。オレは藤岡くんに連れられて部屋へ向かいました。
「あら? お友達?」
声のする方を向くと、そこには藤岡くんのお母さんらしき人が。
ちゃんと挨拶しなきゃ……だよね?
>>318
ksk
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:16:22.55 ID:0gtefndTO
kskst
結婚してください
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:17:05.03 ID:lKbExshy0
おいこら
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:23:27.10 ID:sZ4t1xaQ0
「結婚してください!」
「……え? 結婚?」
し、しまった! つい緊張して訳の分からない事を
早くフォローしなくちゃ、えっと、えーっと……
「そうじゃなくて、結婚したいのは藤岡くんとで、あの、その……」
「ふふっ、可愛い子ね。もしかしてうちの子の彼女ちゃんかな?」
「ええっ?! それは、その……」
「そうだよ。オレの彼女のマコちゃん。可愛いでしょ?」
オレが困っていると藤岡くんがそう言ってくれた。
オレの事彼女だって……嬉しい。すごくうれしい。
オレは腕に抱きついて、
「そうなんです! オレ、藤岡くんの彼女さんなんです!」って言っちゃった。
えへへっ、彼女かぁ……腕に抱きついたまま部屋に向かう。
そして、部屋に到着すると藤岡くんはすぐ、オレに
>>323って言ったんだ。
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:25:12.70 ID:9ggNfPm9O
眞子様かと思った。
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:26:40.10 ID:StUfjcxwO
なんかゲームしない?
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:26:44.02 ID:lKbExshy0
鳥人戦隊ジェットマンのDVDみようぜ
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:28:04.95 ID:1hz0Q6t8O
ジェットマンwwww
懐かしいなおい
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:35:12.31 ID:sZ4t1xaQ0
「鳥人戦隊ジェットマンのDVDみようぜ」
「ジェットマン……ですか?」
なんなんだろうジェットマンって?
でも興味無いって言ったら気を悪くするかもしれないし……
「いいですね!オレも大好きなんですよ超人ジェットマン……ん? 鳥人ちぇんとる……あれ? えっと……」
「マコちゃん、もしかして無理してない?」
「そんな事……」
「だって、マコちゃんまだ生まれて無かったでしょ? 俺だって名前しか知らないし」
「え? じゃあどうして見ようって……」
「ちょっとからかってみただけ」
「うぅ〜……ひどいですよ、からかうなんて!」
「ごめんごめん。マコちゃん可愛いからさ、ついからかいたくなるんだよね」
「そんな事言っても許しませんよ! もう……っ」
「じゃあさ、お詫びにマコちゃんのお願い、一つだけ聞いてあげる」
「え? お願い? 何でも……?」
「うん♪ どんな事でもいいよ」
これってチャンスじゃないかな……慎重に答えなきゃ……
>>328
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:37:08.96 ID:ELUDiqO80
女の子に・・・・なりたい・・・
kskst
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:38:46.46 ID:0gtefndTO
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:38:53.61 ID:bLLE8RnX0
ギュっと抱きしめて...
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:38:56.64 ID:StUfjcxwO
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:44:46.75 ID:sZ4t1xaQ0
「女の子に……なりたい…」
「それはさすがに無理だけど……どうして?」
「だって、そうすれば藤岡くんのお嫁さんになれるから」
女装したって男同士じゃ結婚できない。だからオレは女の子になりたかった。
結婚してずっとずーっと一緒にいたいいから。
「女の子になったら藤岡くんがもっとマコの事好きになってくれるかなって……」
本当はそんなの無理だって分かってる。……ちょっと悔しいな。
でも、藤岡くんはオレの頭を少し乱暴に撫でながら、
「俺はマコちゃんが可愛い男の子だから好きなんだよ?」
って言ってくれた。
本当かどうかわからないけど、そうやって言ってくれた事が凄くうれしくて、
それでオレは……
>>335
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:48:52.86 ID:AKZOnV9p0
踏み台
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:49:00.43 ID:8JfEpwxfO
ksk
__
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ そんなことより野球しようぜ!
. {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __
. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
/ / :::::::::::::::: ; '´ /´\ / r'\
. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:49:33.38 ID:AKZOnV9p0
恐竜戦隊ジュウレンジャーのDVD見ようぜ
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:49:45.79 ID:OSil+YvL0
オランダなら同姓婚できるからオランダ行こう
またDVDwwwwwww
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:56:04.88 ID:sZ4t1xaQ0
「恐竜戦隊ジュウレンジャーのDVD見ようぜ」
って言っちゃった。
鳥人なんちゃらジェットが好きって言ってたからウケルかなって思って……
でも、藤岡くんの顔を見るとさっきまでの優しい笑顔は何処へやら、
すっかり冷めきった顔をしてオレの頭を撫でるのも止めてちゃった。
「ごめん、俺そう言うの興味無いんだ」
「えっ、あの……じょ、冗談ですよ?」
「うん、でも気分的にね。マコちゃんとエッチな事しようと思ってたんだけどそう言う気分じゃなくなっちゃったよ」
そんな……って言うか、そう言う事なら早く言ってくれれば良かったのに。
結局この後えっちな事は何も無く、
二人でトランプのババ抜きをしてオレは家に帰った。
あの時、エッチな事がしたいって言ってればこんな事にはならなかったのかな……
END
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:57:34.25 ID:ELUDiqO80
終わったwwwwwwww
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:58:31.06 ID:0gtefndTO
ちくしょおおお
てか女の子になりたいは挿入フラグとしては十分じゃねw
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 12:58:51.04 ID:qftgMJw4O
DVDふざけんなwwwwwwww
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:05:02.85 ID:ELUDiqO80
というか、藤岡×マコちゃんばっかだなw
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:06:52.81 ID:bEDzuwgo0
次のDVDは仮面ライダーシリーズからだな
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:07:28.86 ID:K20jWByB0
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:19:47.13 ID:7YIZNJGH0
ボウケンジャー見ようぜ!!!!!!!!!!!!
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:21:56.28 ID:qftgMJw4O
もう終わりなのか?終わりならポニョ見に行ってくる
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:23:12.71 ID:K20jWByB0
さかなのこ〜
保守
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:45:40.48 ID:sZ4t1xaQ0
本当はハルカ×アツコ×マコちゃんやマコト×マコちゃんが書きたい。
でも、あえて藤×マコで頑張ってる
>>349 いいじゃないか、ハルコやアツコが出てきても
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:51:40.81 ID:AKZOnV9p0
>>349 ハルカ×アツコ×マコちゃんは
ハルカが攻めで、マコちゃんが受けってわかるが
アツコは何?バイブ?
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:52:09.60 ID:sZ4t1xaQ0
え? いいの? じゃあ……
「はぁ〜、今日も一日よく勉強したな! じゃあ帰りは南の家で藤岡くんも呼んで勉強会――」
「ねぇーよ」
あっさり断られてしまった。マコちゃんの時はもう少し暖かいのに。
でも話を聞くと今日は藤岡くんは来ないみたいだし、いっか……
「マーコちゃん」
「へ?」
チアキ達と分かれ一人で帰り道を歩いてると、後から声をかけてきたのは藤岡くんだった。
「へぇー、普段はちゃんと男の子なんだ。なんか不思議な感じ」
「いや、これはその……仕方ないって言うか……あ、あんまり見ないでください……」
変だな、こっちがいつものオレなのに、逆に恥ずかしいや。
とは言え、学校に女装の服なんて持ってきてないし困ったな……
すると藤岡くんが、こんな事を……
>>355
>>351 「大好きです。今度は嘘じゃないっす。」
というセリフが脳内に響き渡った
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:53:02.44 ID:SA6Y0pHY0
おうちんこ出せよ
おう早くしろよ
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:53:36.82 ID:sZ4t1xaQ0
>>352 アツコは恐ろしい女だよ。
スイッチの入ったアツコは、オレの中で一番の変態キャラ
安価st
マコちゃんんん
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:56:31.54 ID:sZ4t1xaQ0
「おうちんこ出せよ。おう早くしろよ」
「そんな、だってこんな所で……それに、イジワルは良いですけど怖いのは嫌です……」
こんな風に言われるとちょっと怖いな……
一瞬、あの日人が沢山いる所でナツキさんにされた事を思い出し、少し震えてしまう。
オレがおびえた様子で躊躇していると、今度は
>>360と言われた。
こわくない、こわくないよ〜
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:59:44.75 ID:SA6Y0pHY0
やめろ、もう一人の俺・・・!
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 13:59:57.58 ID:mVylspkG0
大日本帝国は不滅である!!
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:05:03.49 ID:sZ4t1xaQ0
「やめろ、もう一人の俺・・・」
「え? 今なんて……」
藤岡くんは頭を押さえて苦しそうにうずくまっている。
「だ、大丈夫?! 今行くか……うわあぁぁ!!」
慌てて駆け寄ろうとすると、ATフィールドに阻まれて近づく事が出来ない。
そうこうしている内に藤岡くんの様子は少しづつ落ち着いて来て、
もう一度近寄ると今度は体に触れる事が出来た。
「大…丈……夫……?」
あきらかに様子がおかしい。
すると、藤岡くんは立ち上がり、オレの顔を見据えてこんな事を言い出した。
>>365
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:09:07.33 ID:AKZOnV9p0
ふみ
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:11:11.26 ID:mVylspkG0
あ
クリリンのことかーーーーーーーーーーーー!!!!!!
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:11:16.60 ID:SA6Y0pHY0
私はシャア・アズナブル
ご覧の通り軍人だ
ママ・・・?
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:12:15.10 ID:sZ4t1xaQ0
「クリリンのことかーーーーーーーーーーーー!!!!!! 」
オレは走った。今までの人生で一番早く走って逃げた。
END
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:14:00.10 ID:44ikRv650
みなみけ2期マダー?
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:14:43.66 ID:SA6Y0pHY0
今回はマトモな安価なかったな
まったくお前ら真面目にやれよ
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:15:03.36 ID:ELUDiqO80
なんというBADEND・・・
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:25:49.02 ID:sZ4t1xaQ0
「まぁ、マコちゃんはお料理も上手なのねー!」
「いえ、そんな……ハルカさんに褒められるほどじゃ……エヘヘッ」
実は、チアキとカナがいなくて、今日はハルカさんと二人っきりでお菓子作り……
とはいかなかったけど、アツコさんって人と3人でお菓子を作ってたんだ。
二人とも美人で優しくて、まさに両手に花って感じかな!
でも、浮かれ過ぎてオレは料理の最中に足を滑らして転んじゃったんだ。
それもワンピースなのに大股開いて……
「だ、大丈夫?! マコちゃん?」
「いてて……うわっと、へ、平気です!!」
慌てて下着を隠し、平静を装う。
危なかった……今日はうっかりトランクスはいてきちゃったんだよな……
なんとかバレ無かったみたいだけど。
「男の子……?」
「えぇ?!」
驚いて横を見ると、そこにはアツコさんの姿が。
見られた? どうする? ごまかせるか?
そう考えていると、アツコさんは耳元で囁いた
「黙ってて欲しいなら……
>>376」
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:27:54.53 ID:lKbExshy0
あんあん
私のエッチの相手になってくれない?
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:28:41.48 ID:SA6Y0pHY0
飲み込んで・・・僕のエクスカリバー
これから私の言うことなんでも聞いてもらおうかな…
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:29:12.28 ID:lKbExshy0
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:34:06.99 ID:PWITjdWG0
(´・ω・`) やあ
君たちには、mixiが炎上してマイミク全員に裏切られ、実生活にも影響が出る呪いをかけた。
だが君達は運がいい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2912633 ↑
このコミュニティを「未成年喫煙の助長」として、種別を「規約違反ユーザーの通報>法令違反・法令違反の助長」にして運営に通報するか
未成年喫煙賛成・擁護のフリをしてコミュニティに参加し、トピックスに「VIPから来ました。コミュニティに参加している中で学校などが特定出来た順に通報します」と書くか
コミュニティ管理人にメッセージ突撃するかしてくれ。
但し未成年喫煙に賛成した場合は呪いは解けないので注意してもらいたい
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:38:19.33 ID:sZ4t1xaQ0
「黙ってて欲しいなら、飲み込んで・・・僕のエクスカリバー 」
「エ……エクスカリバー?」
「うん。私が言った事、ハルカに言ってみて?」
何が何だか分かんないけど……
「ハルカさん、あの……飲み込んでください、オレのエクスカリバー……」
「え? エクスカリバー? ん??」
ハルカさんは案の定困惑している。
すると、アツコさんが後ろにまわり、そのままオレのスカートをめくり上げて
「ほら、ハルカ。マコちゃん男の子だったんだよ? ハルカにこれ飲み込んで欲しいって意味じゃないかな?」
「な゙っ! ……は、話が違うじゃないですか! 言えば黙っててくれるって……」
「マコちゃん、……じゃなくて、マコ。私に飲み込んで欲しいってどう言う事?」
「それはっ、その……ア、アツコさん!!」
そりゃ嘘付いてたオレも悪いけど、こんなのあんまりだよ。
オレが助けを求めると、アツコさんは、
「ハルカにフェラして貰いたい……ってことじゃない?」
と、オレの代わりに笑顔でそう答えた。
するとハルカさんは
>>385
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:40:17.60 ID:StUfjcxwO
そ、そんなこと…
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:40:59.21 ID:StUfjcxwO
↑
ふぅん…そんなにおっきくして…
いつもウチに来てそんなこと考えてたんだ…
ふふふ…変態だね…
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:41:07.67 ID:lKbExshy0
フェ…ラって?
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:48:25.04 ID:sZ4t1xaQ0
「ふぅん…そんなにおっきくして…
いつもウチに来てそんなこと考えてたんだ…
ふふふ…変態だね…」
ハルカさんの様子がおかしい。なんて言うか、いつもの優しい雰囲気じゃなくて……
オレが少し下がって身構えていると、ハルカさんはどんどん顔を近づけて、
「マコ、私の事好きなの? 好きならちゃんとお願い出来るよね?」
「そんなっ、オレはそんな事考えてなんか……」
「ダメだよマコちゃん。ハルカに嘘付いちゃ……悪い口にはお仕置きしないとね……んっ、」
「んっ、ん……ぁ、アツコ……さん?」
「ふふっ、顔真っ赤にしちゃって……マコちゃん、ファーストキスだったのかな?」
な、なんだ? アツコさんも様子がおかしい……
「ねぇ、ハルカ。ちょっと悪戯しちゃおっか?」
「そうね、可愛いけど嘘付いてたんだし……お仕置きしなくちゃいけないわね」
オレは両手を二人に掴まれて、ハルカさんの部屋に連れて行かれ、
ハルカさんが「お仕置きの道具」と称して机の中から取り出したのは……
>>392
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:50:15.83 ID:D1lpvTG+0
ksk
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:50:52.47 ID:SA6Y0pHY0
チェーンソー
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:50:56.93 ID:lKbExshy0
洗濯紐
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:51:02.84 ID:StUfjcxwO
ねりがらし
ジャポニカ学習帖
ふじおか
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:55:37.15 ID:lKbExshy0
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:58:23.90 ID:sZ4t1xaQ0
「ねりがらし……?」
「うん。これをマコのおちんちんに塗ったら……どうなるかな?」
話しを聞いてすぐさま逃げようとするオレ。
ソレをを静止するアツコさん。
うぅ……背中に大きな胸が当たって……意識しないようにしてるのに
「あっ……マコ、アツコに抱きつかれてココ大きくしちゃったの?」
「それは、背なかに胸があたって……」
「私の胸? ……マコちゃんのえっち」
アツコさんはそう言いながら、オレの背中にグイグイ胸を押し付けて、
ハルカさんはそのすきにトランクスを下げた。
「ふふっ、可愛いけどちゃんと付いてるのね……
本当は手錠やロープで拘束したり、私のバイブでお尻を攻めてあげたかったんだけど……
ごめんね♪」
ハルカさんはそう言ってねりがらしをオレのソコへ塗りたくった。
南家にこだまする非命。
オレはすぐに風呂場に走り水で洗い流すと、
そのまま泣きながら家へ走って帰った。
END
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:59:34.71 ID:sZ4t1xaQ0
ちくしょー!!
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:59:48.12 ID:SA6Y0pHY0
これはひどい
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 14:59:52.00 ID:lKbExshy0
またBADENDorz
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:02:43.36 ID:HYuUa8wMO
やっぱ藤岡とマコちゃんがいい
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:03:52.34 ID:ELUDiqO80
ハルカ、アツコでもう1回だ
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:09:34.13 ID:8JfEpwxfO
ハッピーエンドが一度だけ…だと?
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:18:24.17 ID:sZ4t1xaQ0
オレはお風呂を出て一人、ベッドの上で正座をしていた。
青い色の良い匂いがするシーツのかかったベッド……そう、これは藤岡くんのベッド。
心臓がバクハツしちゃいそうなくらいドキドキしてる……
オレ、今日こそ藤岡くんのおちんちんからご褒美もらえるかな……。
いつもオレが先にイっておしまいだから、今日こそ頑張らなきゃ。
そうこうしていると、バスタオルを腰に巻いた藤岡くんが帰ってきて、
そうそうにベッドにオレを押し倒して首にキスをした。
「んぁっ…くすぐったい……です」
「くすぐったいだけ?」
「あと、えっと……気持ち良いです……」
オレがそう言うと、
「正直に答えた子にはちゃんとご褒美あげないとね」って言って、
今度は耳にキスをされちゃった。
「んっ、あぁッ、音が……だめっ……れす、えっちになっちゃう……」
「いいよ。エッチになって。えっちなマコちゃん見てみたいな」
そう言われたのでオレはまず、
>>410
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:19:27.32 ID:StUfjcxwO
した
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:19:35.64 ID:lKbExshy0
↓
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:20:12.88 ID:StUfjcxwO
↓
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) ・・・
〔:::(::::∧::/:::::〕
|::::::::/::::::::::::/
〉:::/::::::::::::::〈
|::/:::::::::::::::::|
ノ:::::::::::::::::::::::|
ノ:::::::::::::::::::::::::::ゝ
| | | |
ハ,,ハ お断りします
( ゚ω゚ )
〔ノ二二,___ / __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ・ ・ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈 バサッ!
|:::::::::::::::::::::::::/ η ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:20:42.99 ID:lKbExshy0
パジャマのボタンをはずした
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:26:28.76 ID:qftgMJw4O
マコちゃんの可愛いおちんちんちゅぱちゅぱ………
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:29:34.01 ID:sZ4t1xaQ0
オレは自分のパジャマのボタンをはずした。
「まって、先にパジャマ脱いじゃうから」
「いいよ、そのままで……」
藤岡くんはそう言うと、オレが外しかけたボタンの所から手を入れて、オレの胸を触る。
オレ、女の子じゃないからそんな事されても全然――――
「んっ、やっ、あぁ、なんで、体が……感じちゃう……」
「ほら、さっきいっぱい紅茶飲んだでしょ? あんなに飲むとは思わなかったからね……薬が効き過ぎちゃったかな?」
「何の話……きゃっ、んんっ! 気持ち……良くて……頭が……ボーっとして……」
「そんなに体震わせて……まだ下の方は触ってないよ?」
「でも、でも……っ、変なんです、体が、おちんちんが熱い、だ、ダメ! イク……うぁ、んあぁぁ!!」
どうしよう、触られても無いのにイっちゃった……パンツの中グチョグチョだよ……
なのに、まだ全然足りない。もっと、いっぱいして欲しい……
だからオレは藤岡くんにお願いしたんです……
>>417
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:30:38.70 ID:ELUDiqO80
藤岡くんを感じたい・・・
いれて・・・ください
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:34:13.80 ID:sDsZ24f70
藤岡くんのおちんちん・・・ください・・・
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:34:15.91 ID:StUfjcxwO
俺をめちゃくちゃに・・・して
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:34:23.21 ID:lKbExshy0
藤岡くん…も、もっと熱くして…
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:35:31.13 ID:BFRnouU30
わー
気持ち悪い奴らがいっぱいだー
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:36:39.90 ID:sDsZ24f70
言葉は違っても全員ニュアンス同じすぎて吹いたwww
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:41:48.02 ID:sZ4t1xaQ0
「藤岡くん…も、もっと熱くして…」
「ダメだよ? いつも言ってるでしょ、ちゃんと言いなさい……って」
「あぅ……イジワルしないで……」
そう言っても、藤岡くんは首を横に振るだけ。
「……て下さい」
「何? もっとハッキリ言って」
「マコのせーしまみれのおちんちん……直接擦ってイかせてくださぃ……」
「あは、マコちゃんは本当にエッチな男の子だね」
藤岡くんはそう言うと、ズボンと下着を一気に脱がして、ベトベトのソレを手で握って擦り始め――
「ぁんっ、うあぁ!! ヤッ、……また……イク……ん、あぁぁ!!!」
うそ……手で握られただけなのに……こんなにもいっぱい……
いったいどんな薬飲まされたんだろう…
「マコちゃん、そんなにすぐイクから顔にかかっちゃったよ……綺麗にしてくれる?」
そういって顔をオレに向ける藤岡くん。確かに顔にはオレのせーしが……
オレは綺麗にするために
>>425
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:43:00.01 ID:cOiaIVHpO
便所ブラシでゴシゴシ
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:43:17.00 ID:lKbExshy0
藤岡君のお顔をぺろぺろ
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:43:34.87 ID:D1lpvTG+0
ウェットティッシュで拭いた
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:43:38.76 ID:ELUDiqO80
顔をペロペロ
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:44:17.39 ID:StUfjcxwO
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:44:38.33 ID:lKbExshy0
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:47:56.42 ID:StUfjcxwO
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:49:50.10 ID:StUfjcxwO
誤爆した
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:52:06.44 ID:sZ4t1xaQ0
「綺麗にするから……ジッとしててくださいね」
そう言って、藤岡くんの顔に付いた自分のせーしを舐めとり始める。
「んっ……ぺろっ…………口にも付いて、……ちゅ……っ」
自分のを舐めるなんて汚くて嫌だけど……藤岡くんの顔をペロッてできるのは嬉しいかな……。
「マコちゃん、さっきから口元ばっかり綺麗にしてるけどそんなにそこに付いてた?」
「え?! あ、ご、ごめんなさい……」
途中からついキスに夢中になっちゃってたよ……
でもね、藤岡くんは優しいんだよ。そんなオレに向かって、
「口の中にも入っちゃったかな……綺麗にしてくれる?」
って言ってくれたんだ。
嬉しくって、飛び付いてキスをしちゃった。舌をいっぱい入れて……
「んっ、んんっ……ぷはっ、も、もうおしまい……です」
「ん? 珍しいね、マコちゃんからキス止めちゃうなんて」
だって、コレ以上したらキスでイっちゃいそうだったから。
でもそんな事お見通しなのか、藤岡くんはオレを見て、
>>433
………その顔は……あの女のことを考えていたのか! クソが! 帰れ!
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:55:23.48 ID:StUfjcxwO
本当はもっとしたいんでしょ?
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:55:41.40 ID:YpiAZJdc0
マコちゃんの中に入れてみよっか
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:55:44.94 ID:lKbExshy0
じゃあ…キスよりいいことしようか
ゴクリ……
いれてみよっか
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 15:57:10.57 ID:1bf1kaJ00
ぬいた
安価した
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:04:03.15 ID:sZ4t1xaQ0
「じゃあ…キスよりいいことしようか」
「キスよりいい事……?」
「うん。……でも、その前に一度スッキリしておこっか」
そう言うと、藤岡くんはソレを握ってゆっくりと上下させ始める。
「ふあぁぁっ、ダメなの、すぐに出ちゃう、もう、んっ、あぁぁ!!」
さっきと同じ、握られてすぐにせーしが出ちゃった……。
すると藤岡くんはせーしがいっぱい付いて手を見せて、
「コレも綺麗にしてね。そうしたらキスよりいい事してあげるから」
「ハァ……ハァッ……んっ、はぃ。 いい事……んっ、ちゅぱっ……」
藤岡くんに言われて、オレは夢中で手を舐めはじめた。
指先から指の間まで、フェラチオの練習のつもりで丹念に何度も何度も……
「綺麗に……なりました。……だから、早くご褒美欲しぃ……キスより良い事って……なんですか?」
「キスより良い事、それはね……
>>440」
kskst
大人のプロレスごっこ
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:04:50.66 ID:NtpGXgkB0
うんこしようか
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:04:53.40 ID:lKbExshy0
kskst
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:04:59.11 ID:StUfjcxwO
なかだし
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:06:22.02 ID:D1lpvTG+0
浣腸ですね解ります
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:08:47.56 ID:lKbExshy0
おいいいいいいいい
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:09:22.29 ID:sZ4t1xaQ0
「うんこしようか」
「……え?」
オレは聞き間違いだと思って聞きなおした。
なのに、帰ってくる返事は同じ。
「うんこしようか」
「それは……あの、本気ですか?」
「うん、言う事聞けるよね?」
「………………」
大好きな藤岡くんの命令……でも、でも――――!!
「やっぱりうんこなんておかしいですよ!!」
「ちょっ、マコちゃん?!」
「うわぁーん!!!」
オレは走った。必死に、大好きな藤岡くんから……
本当は期待してたのに、藤岡くんに初めてを貰ってほしかったのに……!
もう嫌だ、誰も信じられない。人を好きになるのが怖いよ……
END
また終わったwwww
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:10:10.22 ID:yCRf62ZV0
マコちゃんいじめた!!
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:11:09.91 ID:sZ4t1xaQ0
前に立てたスレも確か、
妹が机の上でうんこして終わりだったな……
なんでおれの立てるスレは糞スレになっちゃうんだよ!!
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:11:35.53 ID:lKbExshy0
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:11:40.28 ID:YpiAZJdc0
みんな変人ばっか
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:12:26.56 ID:ELUDiqO80
マコちゃん可愛そすぎるwwww
ハルカ、アツコ、マコでまた来ないかな
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:13:16.71 ID:behD15ld0
あふれだすワイルドさが!
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:15:21.01 ID:sZ4t1xaQ0
すまん。これから買い物行って夕飯作ったりしなくてはいけないんだ。
こんな名実ともに糞スレに付き合ってくれたおまえらありがとよ。
一人でも賢者になれたならおれは幸せだよ。
またスレ立ててでも夜に来るからな。今度はよろしく頼む
おつ
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:17:17.10 ID:sZ4t1xaQ0
>>453 確か兄に「うんこを食べろ」って安価がでて、そうなった。
あの時も500前後で糞スレになったんだよな。
500は鬼門なのかも知れん
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:18:23.74 ID:lKbExshy0
乙
帰るまで保守るぜ
乙
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:24:34.27 ID:sZ4t1xaQ0
仰向けに寝かされ、お尻に穴に藤岡のソレを挿し込まれ、最初は少し苦痛の表情を浮かべるマコちゃん。
それでも、続ける度に痛みは消え、その代りに快感が押し寄せてくる。
「ふじ…か……くん、あぁっ! もうお腹の中……いっぱいだよ……」
「じゃあ……こうやって挿し込んだまま、ココを擦るとどうかな?」
「んあぁぁ! だ、ダメ、もうおちんちん痛い、……んっ、んんっ!!」
「ほら、でも出たよ。マコちゃん、もうお腹の上、自分の精子でいっぱいだね」
「あっ、んんっ……お腹の上……せーしいっぱい……藤岡くん、お腹の中にも欲しいの……」
そんな展開まで行きたかった
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:27:56.68 ID:ooKwnZfA0
まだやってたwww
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:33:07.48 ID:XHUtVOKQO
そこまでいってほしかった
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:41:01.00 ID:HYuUa8wMO
まだ遅くない
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:41:49.98 ID:sZ4t1xaQ0
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:48:00.72 ID:lKbExshy0
…ふぅ
ありがたく頂戴した
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 16:57:53.22 ID:D1lpvTG+0
ほ
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 17:06:30.23 ID:8JfEpwxfO
し
マワちゃんが異性愛のルール教えてあげよっか!?
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 17:11:46.82 ID:qftgMJw4O
結構です
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 17:26:16.28 ID:ELUDiqO80
ほ
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 17:52:23.19 ID:ELUDiqO80
し
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 17:58:56.32 ID:lKbExshy0
の
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 17:59:04.56 ID:K20jWByB0
の
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 17:59:53.84 ID:K20jWByB0
ぶ
か
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:24:00.37 ID:Ct+G4Gx1O
保守
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:37:42.01 ID:XHUtVOKQO
ほ
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:47:01.36 ID:8JfEpwxfO
し
ゅ
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:48:33.43 ID:lKbExshy0
り
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:49:57.11 ID:EI9FjS2CO
おいついた保守
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 18:52:00.96 ID:G7veMX+cO
このスレ定期になってほしいなーお願い
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 19:11:57.43 ID:XHUtVOKQO
ほああ
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 19:12:59.73 ID:C3UIDbPH0
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/25(金) 19:07:23.47 ID:QJX8BfTe0
扇風機がスレ内に設置されました。
〃 ̄ヽ 〜
r'-'|.| O | 〜
`'ーヾ、_ノ 〜
| ,|
| ,|
| ,|
,-/ ̄|、
ー---‐'
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 19:22:25.88 ID:XHUtVOKQO
はぅあ
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 19:39:49.69 ID:8JfEpwxfO
がんばれ!干す
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 19:56:29.42 ID:ELUDiqO80
ほす
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 20:07:07.75 ID:dYBUilt90
ほす
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 20:18:00.42 ID:XHUtVOKQO
ほし
490 :
><:2008/07/25(金) 20:20:25.94 ID:PCt6EY5a0
ほっすほす
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 20:44:23.91 ID:y7zVjuZp0
ほ
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 21:09:49.43 ID:o2+K5wB50
森永理香
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 21:14:40.99 ID:8JfEpwxfO
ほしゆ
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 21:28:37.13 ID:8JfEpwxfO
もういっちょ
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 21:52:26.75 ID:sZ4t1xaQ0
保守してくれていた事に驚愕したwwww
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 21:53:33.43 ID:J6L13iCw0
来たか
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 21:54:32.64 ID:pkyPJ/mbO
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:00:26.65 ID:EI9FjS2CO
まだか
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:01:31.35 ID:sZ4t1xaQ0
「うぅー……しんどぃ。……ホント、ついてないなぁ……」
オレはその日、一人でベッドの中で天井を眺めていた。
38度。高熱と言えば高熱かな?ただ、そんな事よりもオレが気にしていたのは
今日が藤岡くんとデートの日だって事。
せっかくのデートの日に風邪をひいちゃうなんてホント最悪だよ……
そんな事を考えていると、なんだか悲しくなって涙がでそうになる。
その時、階段から聞こえる足音。かあさんがリンゴでも持ってくれたのかな?
扉が開くと、やっぱり予想通りリンゴを持ったかあさんの姿が。
「マコト、リンゴ切ってきたわよ」
「あー……今はいいや。ありがとう、そこに置いといて」
オレはそう言って、泣きそうな顔を隠す為に布団の中に潜り込んだ。
「ちゃんとた食べないとと良くならないぞ?」
「うるさいなぁ……食欲が無――――?!」
違う、今のはかあさんの声じゃない! 慌てて布団から顔を出すと、かあさんの後ろに藤岡くんが立っていた。
「そうそう、マコトのお友達がお見舞いに来てくれたのよ。それじゃあ、母さん下にいるから何かあったら呼んでね」
そう言って階段を下りて行くかあさん。二人きりになって、オレはすぐに藤岡くんに
>>505
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:03:10.11 ID:lKbExshy0
hajimata
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:03:43.55 ID:BFRnouU30
「な、なんで突然…?」
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:04:22.60 ID:K20jWByB0
「なんで…なんで、きちゃったの?」
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:04:31.35 ID:lKbExshy0
来てくれてありがとう…俺なんかのために…
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:04:52.66 ID:5Ymbp/IW0
殴りかかった
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:05:01.18 ID:lKbExshy0
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:06:39.10 ID:K20jWByB0
そう言えばマコちゃんってハルカさんに憧れて女装してんだっけ?
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:07:12.36 ID:o2+K5wB50
風邪×マコ=
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:07:17.75 ID:AhWJwOQl0
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:08:50.93 ID:CmocYDWxO
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:11:50.27 ID:K20jWByB0
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:13:23.25 ID:sZ4t1xaQ0
「来てくれてありがとう…オレなんかのために…」
「何言ってるの。マコちゃんの為だから来たんだよ? ほら、いいからベッドで横になって」
藤岡くんはそう言うと、起きあがっていたオレをヒョイッと持ち上げてベッドへと運ぶ。
これってお姫様だっこってのかな? ちょっと嬉しい……
ベッドに寝かされると、藤岡くんはベッドの横でイスに座ってオレのおでこに手を当てた。
「うーん……だいぶ熱いね。今日は一日ゆっくり寝てなきゃダメだぞ?」
「うん……えっと、でも、せっかくのお休みなのに良いの? こんな所にいて……」
「あぁ、今日はマコちゃんの為に使うって決めてたからね。一日看病するよ♪」
藤岡くんはそう言った後、「何でもして欲しい事があったら言うように」
と言ってくれた。
だからオレは早速甘えてみる事にしてみた……
>>515
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:14:49.10 ID:9x8NPMyN0
ksk}
ksk↓
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:15:49.59 ID:K20jWByB0
唇がかさかさなの…キスして…
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:16:04.02 ID:J6L13iCw0
トイレまで連れていって・・・
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:16:47.84 ID:lKbExshy0
>>515 よし!まだこれならくそみそ回避できるな!
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:20:12.09 ID:o2+K5wB50
しかし地雷を踏んだらさようならっていう空気がたまらん
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:22:26.34 ID:sZ4t1xaQ0
「トイレまで連れていって・・・」
「トイレ? うん、えっと……歩ける?」
コレくらいなら何とか歩いてトイレに行ける。
でも、もし歩けないって言ったらどうするつもりなんだろう……?
「あっ、あのね……歩けない……かも」
「そう。じゃあ……おいで」
藤岡くんはそう言うと、オレの方に向って手を広げる。
これって……抱っこって事だよね? オレは少し躊躇しなが藤岡くんの胸へ飛び込んだ。
「さっきと同じ抱き方でいい?」
「は、はぃ……」
またお姫様だっこ。藤岡くんの首に手を回してしっかりと捕まる。
「…重くないですか?」
「あははっ、マコちゃんなんて軽い軽い! 女の子より軽いんじゃないかな?」
この抱っこのしかたって、藤岡くんの顔が近くてついドキドキしちゃうな。
藤岡くんの顔を下から見上げていて、我慢できなくなったオレは
>>522
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:24:03.36 ID:9x8NPMyN0
kskst
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:25:00.67 ID:9x8NPMyN0
ksk
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:25:13.38 ID:K20jWByB0
首筋に柔らかなキスをした
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:25:25.68 ID:lKbExshy0
もっと強くつかまっていい?
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:25:29.90 ID:9x8NPMyN0
藤岡くんにキスをした
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:27:32.11 ID:behD15ld0
今北産業
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:32:17.74 ID:sZ4t1xaQ0
「もっと強くつかまっていい?」
「うん。落ちないようにしっかりつかまっててね」
オレはさっきより強く抱きついて、肩の上に頭を置いて藤岡くんの顔を眺めていた。
カッコ良い。オレだけの王子様。好き、好き……大好き!
そんな事を考えていると、自然と顔がニヤケてきてしまう。
「はい。着いたよ」
「あ、ありがとう」
もう着いちゃった。……まぁ帰りもあるから良いか♪
オレはトイレを済ませ、再び藤岡くんの体に抱きつく。
「抱っこ……」
「よし、じゃあしっかりつかまってね」
「はぃ」
オレは帰りも藤岡くんの腕の中を満喫し、ベッドに帰ってきた。
そうだ、何かお礼しないといけないよね。
>>530
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:34:18.45 ID:9x8NPMyN0
ksk
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:34:54.00 ID:TdVIXz920
ksk
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:34:55.43 ID:9x8NPMyN0
ksk
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:35:46.74 ID:BFRnouU30
いきなりべろちゅー
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:35:53.58 ID:TdVIXz920
そうだ!藤岡君の奴隷になろう
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:35:54.14 ID:9x8NPMyN0
濃厚なキスをした
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:39:47.52 ID:9x8NPMyN0
今回は期待できる展開
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:41:10.06 ID:sZ4t1xaQ0
そうだ!藤岡くんの奴隷になろう
「藤岡くん。今度はオレの番……オレが奴隷になるよ。何でも言う事聞くから命令してね」
「こら。病人は甘えてればいいの」
藤岡くんはそう言うと、おでこを軽く指ではじいて優しく微笑んだ。
普段いろんなえっちな事を命令する藤岡くんも好きだけど、
こうやって優しくしてくれる藤岡くんも大好き。
なんだか嬉しくなって、おでこは少し痛いのに笑顔がこぼれちゃうよ。
「じゃあ、また甘えてもいいの?」
「うん、何でもして欲しい事いってごらん」
なんでも……藤岡くんをジッと見つめる。
いいんだよね? オレは思い切って、
>>532
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:41:37.26 ID:sZ4t1xaQ0
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:42:37.76 ID:o2+K5wB50
気持ちよくしてほしい
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:44:16.43 ID:lKbExshy0
一緒に寝よう…
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:44:23.12 ID:StUfjcxwO
リンゴあーんして
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:45:54.59 ID:K20jWByB0
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:50:18.75 ID:rP0LgUeN0
神スレを見つけたようだ
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:51:11.97 ID:TdVIXz920
やばい…このスレ…魔力ありすぎ…
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:51:26.08 ID:sZ4t1xaQ0
「リンゴあーんして」
「うん、食欲が出てきたのは良いことだよ。ちょっと待ってね」
そりゃ食欲も出るよ。だって藤岡くんがいるんだもん。
皿に乗っているリンゴを持ってベッドのそばにくる藤岡くん。
でも、その顔は少し困った表情をしている。
「うーん……フォークが無いね」
「え? あー、もう。かあさんってば大事な物忘れて……!」
せっかくいい感じだったのにかあさんのおかげで台無しだよ。
ホントに、もうー!
「じゃあ、手で食べさせてあげてもいいかな?」
「……手で?」
「はい、あーんして」
リンゴを一口かじる。そしてもう一口……今度は藤岡くんの指ごと口の中に……
「あむっ……シャクシャク……ちゅっ、ちゅぱ……ッ」
「こら、俺の指はリンゴじゃ無いよ?」
そう言って口から指を引き抜く藤岡くん。
でも、なんだかドキドキしてきちゃったオレは、更にお願いを――
>>545
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:52:34.03 ID:9x8NPMyN0
藤岡くんの熱くて白いお薬を飲ませてほしいとねだる
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:53:22.27 ID:9x8NPMyN0
ksk
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:53:56.30 ID:TdVIXz920
もっと…舐めたい…
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:54:01.41 ID:lKbExshy0
こんどは口同士でたべさせ…あ…でも風邪移ったら…だめ…だよね?
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:54:03.98 ID:9x8NPMyN0
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:54:10.09 ID:K20jWByB0
お…マコを抱き締めてキスして…
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:54:47.91 ID:EI9FjS2CO
追い付いた
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:55:20.31 ID:01aOEmKD0
wwwwwktk
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 22:57:26.80 ID:BFRnouU30
これはきたーー!!!
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:03:28.03 ID:sZ4t1xaQ0
「こんどは口同士でたべさせ…あ…でも風邪移ったら…だめ…だよね?」
「……マコちゃん、おねだりが上手になったね?」
藤岡くんはそう言って、オレの頭をわしわしと撫でるとリンゴを一つ手に取り、
「今日はマコちゃんがお姫様だからね。俺は何でも言う事聞くよ?」
そう言って、リンゴを小さく半分に割り含んだ。
「あの……ちょっと出してくれないと取れない……んっ、んんっ!……ん……ぁ、」
急にキスをされてビックリしていると、藤岡くんの舌が口に入ってきて、
そのままリンゴをオレの口の中へ……
オレがキョトンとしていると、藤岡くんはもう半分を口に含んで、
「はい。もう半分いくよ」って言って、また口の中へ舌を……
もうリンゴの味なんて分かんないよ。ただ、気持ち良くて、もっとして欲しい……
「もっとリンゴ欲しぃ…かも……」
オレがそうお願いすると藤岡くんは、
「リンゴが欲しいの? それとも……他に欲しいものがあるんじゃないの?」
って聞いてきた。確かに……リンゴよりもキスが欲しい。それに、それ以上の事も……
今日はオレがお姫様……よし、なら勇気を出して――
「あのね、藤岡くん……オレ、
>>555」
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:04:40.06 ID:lKbExshy0
ksk
盛り上がってきた
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:07:41.20 ID:8JfEpwxfO
地雷にだけは気をつけるんだぞ!
安価st
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:07:46.93 ID:lKbExshy0
俺の熱…藤岡くんなら冷ましてると思うんだ…
えっちなこと…したいな…
だめ…?
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:07:51.55 ID:StUfjcxwO
今日はできるだけ一緒にいて・・・
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:08:15.11 ID:K20jWByB0
…マコね…藤岡くんのが欲しい…
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:08:24.54 ID:lKbExshy0
踏み台のつもりが連続安価しちまったorz
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:08:42.25 ID:J6L13iCw0
日本語でおk
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:12:25.06 ID:StUfjcxwO
これはいい感じですな
まだ残ってたww
安価は下
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:16:18.63 ID:sZ4t1xaQ0
「オレの熱…藤岡くんなら冷ましてると思うんだ…」
「本当に……? 俺が近くにいると余計に熱くなってない?」
それは……確かに藤岡くんが近くにいると体温が上がっちゃうけど、
でも、この体温を下げれるのも藤岡くんしかいない気がする……
「あのね、体から熱いのを出せば楽になると思うの」
「それって……こう言う事かな?」
「え? あっ、んんっ、……んぁッ そ、そうだけど……ん…んん……」
藤岡くんはパジャマの上からオレの思っていた所を握って擦り始めて……
それだけじゃない。口はキスで塞がれて、体はギュって抱きしめられて、
どうしたんだろう……いつもならイジワルするのに……
「んっ、んんっ……ハァッ、……藤岡くん、今日は、その……イジワルしないの?」
「んー……しんどそうだからしなかったんだけど……して欲しい?」
オレは首を横に振った。だって、藤岡くんのイジワルは好きだけど、
これ以上じらされるのは我慢できなかったから……
「藤岡くん。続き……して欲しぃ」
「うん、わかったよ」
藤岡くんはそう言って、今度は
>>567
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:17:14.39 ID:lKbExshy0
ksk
お尻に手を伸ばしてきた
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:18:15.27 ID:lKbExshy0
kskst
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:18:19.62 ID:BFRnouU30
俺のモノを口に含んでくれた
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:18:39.08 ID:lKbExshy0
これは神展開www
脱糞
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:27:20.30 ID:sZ4t1xaQ0
オレのモノを口に含んでくれた。
トイレで一度した事はあるけど……藤岡くんだけがしてくれるなんて初めて……
凄く温かくてヌルヌルする。……それに、何より気持ちがいぃ。
こんな事普段しないから、時々歯が当たって痛いけど、
でも、藤岡くんが自分のを口に――そう思うだけでドキドキしてイキそうになる。
「んんっ、あっ! やッ…ぁ……んぁ、気持ち……良すぎて、んあぁッ!」
思わずベッドに倒れこんで、シーツを掴んだまま大声をあげちゃった……
恥ずかしいな。こんなの……
その時、階段を上る足音に藤岡くんが気づき、急いでオレから離れて何事も無かったようにイスに座る。
オレはと言うと、気づく事も無くベッドで一人悶えていた
「マコト? 今大声が聞こえたけど……大丈夫?」
「う、うん。平気だよ。大丈夫だから!」
布団の中で下は何も穿いていない状況。
オレは何とか平静を装い、かあさんを追い返した。
すると、それを見た藤岡くんはすぐさま
>>575
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:28:20.79 ID:lKbExshy0
ksk
ksk
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:29:15.59 ID:lKbExshy0
kskst
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:29:30.25 ID:skvpp8qO0
お尻を触り始めた
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:29:37.93 ID:StUfjcxwO
じゃあ座薬いれないとね、お尻だして・・・と優しく中だし
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:31:25.81 ID:MKVJ89Ag0
セラムンの話?
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:32:10.87 ID:FgVw9NncO
ついに挿入ktkr
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:32:25.68 ID:lKbExshy0
ついに御褒美キタアアアアアアアアアア
>>576 みなみけ マコちゃんでぐぐれ
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:33:47.13 ID:atl3063tO
VIP住人達はVIP警察がいらないと思った事は無いだろうか?
気に入らないスレがあったら集団でスレスト←ここ重要
通報とか良い人ぶって気に入らないスレをスレストしまくる馬鹿軍団
通報やスレスト対象がない場合は馴れ合って時間潰し
基本的にneetの集まりで常に気に入らないスレがないか絶えず巡回
「違反」と自分達の尺度で決め付け、スレストして優越感に浸る
パートスレ潰すにもVIP警察自体がパートスレ
自分達のことは棚に上げて、俺が法律だと言わんばかりの振る舞いを住民の大半がうざいと感じているはずだ
だがVIP警察達は頭が沸いているため回りから嫌われている事すらわかっていない
この糞な醜態を放置しておいていいものなのだろうか?
共感したものは↓へ凸
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216956399/ VIP警察っていうタイトルたってたらどんどん荒らしてあげて
VIPで一番いらないものが「VIP警察」
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:42:28.48 ID:KyZzZqWGO
早く続きくれ!
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:43:16.28 ID:lKbExshy0
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:44:17.74 ID:sZ4t1xaQ0
「じゃあ座薬いれないとね、お尻だして・・・」
「じゃあ? あの、話がつながってないって言うか……」
「熱を冷ますには座薬が一番なんだよ? 知らなかった?」
そ、そうなの……? お尻を見せるなんて恥ずかしいな。
でも、藤岡くんはオレの事を思ってくれてるんだよね……? じゃあ――――
「こうで良いですか……?」
四つん這いになって藤岡くんに向けてお尻を突き出す。
「うん、ジッとしててね」
藤岡くんはそう言って近づいてきたけど……そう言えば家に座薬なんてあったっけ?
いや、オレの部屋には絶対ないはず。じゃあいったい――
「ひッ……ぃ、んあぁ……ッ、な、何……、んっ、あっ、あぁ……ッ」
お尻が熱い……何か入ってきてる? まさか藤岡くんの……
「藤岡くん、大きすぎて……あっ、んんッ……」
「何言ってるの、まだ指だけだよ?」
指? 指だけでこんなに……感じて……ッ
「んっ、あぁっ!! ッ……んー! んんーー!!」
必死に枕に顔を押し付けて、かあさんにばれない様に声を殺す。
すると藤岡くんは指を抜いて、
「いくよ……」
そう言って先をあてがった。
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:44:37.28 ID:sZ4t1xaQ0
「んっ!! ん――――!! んっ、んんっ!!!」
痛い、痛い、痛い!! 裂ける、裂けちゃう……!
とにかく必死に痛みにこらえる。でも、藤岡くんは背中の上で気持ち良さそうに震えてる……
「藤岡くん……んぁッ、マコの……お尻の中…………気持ち良い?」
「……うん、マコちゃんの中、凄く……気持ち良いよ」
……じゃあ、もう少し我慢しなくちゃ。いつもオレばっかり気持ち良くなってるんだもん。
たまには藤岡くんにも……
「んっ、あぁッ!! い、いた……ッ!」
しまった、声に出しちゃった……
「? マコちゃん、もしかして痛いの……?」
藤岡くんはそう言うと、動きをピタリと止めてしまった。
「だ、大丈夫だから。続けて……」
そう言っても続きをしな藤岡くん。
失敗しちゃったかな……
そんな風に思っていると、藤岡くんは
「ごめんね。いまマコちゃんの体ほぐしてあげるから、一緒に気持ち良くなろうね」
そう言って、
>>587
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:45:45.68 ID:lKbExshy0
ksk
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:47:03.42 ID:StUfjcxwO
加速
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:48:07.11 ID:9x8NPMyN0
舌で舐めて唾液をなすりつけた
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:48:17.61 ID:lKbExshy0
痛かった?とマコちゃんのお尻をぺろぺろなめる
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:48:19.93 ID:skvpp8qO0
やり続けた
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/25(金) 23:56:55.48 ID:qftgMJw4O
あれ?ストッパー?
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:00:06.31 ID:oTvv2ftN0
「痛かった?」
と言って、オレのお尻をぺろぺろなめ始めた。
「んっ、だめ、くすぐったい……それに、そんな所汚いよ」
「でもちゃんと滑りを良くしないと……マコちゃんも痛いのいやでしょ?」
そう言うと、藤岡くんはまたオレの腰を掴んで後ろからソレを挿し込んむ。
……でも、今度はゆっくり。オレの呼吸に合わせるように、痛くない様に入ってくる。
「お腹の力抜いて。ゆっくり入れるからね」
「はぃ……んっ、ぁ……今度は、ちょっと……んぁッ、気持ち……良いかも……」
オレがそう言うと、藤岡くんは腰を動かし始める前に、オレのをを掴んでゆっくりと擦り始める。
「んっ、あっ、ダ…メ……ッ! おちんちん……気持ち良すぎて……ふあぁんッ! お尻も……キュッて……なっちゃう」
「うん、動かさなくても……マコちゃんのお尻、凄く締めつけて来て気持ち良いよ……ッ」
え? 藤岡くんも気持ち良いの? じゃあ、もっといっぱい感じなきゃ。
いっぱい感じて藤岡くんも気持ち良くさせないと……
「藤岡くん、動かして……」
「でも……」
「マコがそうして欲しいの、我慢とかじゃなくて、藤岡くんに突いて欲しい……マコのお尻めちゃくちゃにして……ッ」
そう言うと、藤岡くんは何かタガが外れた様に、肩手は腰、そしてもう片方の手でオレのを掴んで擦り続けた。
「気持ち良い、気持ち良いよ……ッ すごい、嬉しい、藤岡くん。マコ、嬉しいんだよ」
「うん、俺も嬉しいよ。やっと一緒になれた……」
そんな幸せの時間も、はじめての二人には長く続かなかった。
先にイッてしまったのは……
>>593
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:00:51.27 ID:Lbw3nscK0
ksk
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:01:54.85 ID:UW7CFyls0
お母さんだった
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:01:58.88 ID:Lbw3nscK0
同時にイった
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:03:06.36 ID:NRdklrzK0
やべぇwww
今回はかなりいい感じに話が進んでるwww
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:03:58.71 ID:dUzwR8Mj0
みんなの愛だなw
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:12:21.53 ID:oTvv2ftN0
「ううっ……んっ!!」
「あっ、んんっ! ダメ! イク、イッ……ク! あっ、ふあぁぁ……んあぁぁッ!!!!」
一気に体の力が抜けて、その場にペタンとうつ伏せになって倒れた。
そして、それに覆いかぶさるように、上から藤岡くんも力なく倒れる。
「うっ、あぁ……お尻の中……トクトクいってる…………出てるの…?」
「うん、ごめん。中に出しちゃった……今、抜くね」
「あっ! 待って! 抜いちゃヤダ……まだつながってたいの……」
お腹の中がまだ熱いや……。お薬……藤岡くんのせーしいっぱい貰っちゃった。
これで風邪も良くなるよね。ありがとう、藤岡くん……
藤岡くんがお尻からソレを抜くと、自分でもお尻がヒクヒクしているのが分かった。
「このお尻……藤岡くん用に穴があいちゃった……責任とってくれる?」
「責任って?」
今日はオレがお姫様なんだもん。我がまま言っても良いんだよね……
「藤岡くん。これからいっぱいセックスしてくれる? お姫様のお願い……」
「うん。マコちゃんが良いならいつでも」
そいった藤岡くんに、オレは早速我がままを言った。
「じゃあ、これから二回戦。今度は絶対先に行かせるからね!」
END
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:12:54.76 ID:dUzwR8Mj0
超乙
よかったねマコちゃん
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:13:56.49 ID:oTvv2ftN0
皆の決断力に泣いた。
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:14:28.15 ID:CnSvJUU60
グッドエンド
イイハナシダー
601 :
だわだわ ◆SHINKU.ZCQ :2008/07/26(土) 00:15:12.84 ID:8ZFxdfW+O
アナるザーストーリーはないのか
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:15:28.25 ID:If9TiAbw0
素晴らしいGJ!
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:17:39.78 ID:n3wSNoISO
こんなに協力的な安価スレは初めて見た
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:18:01.80 ID:iHchtGvpO
今日は四回も抜いたのにまた勃起しやがる………一体あとどれだけ抜けばいいんだ………
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:24:41.07 ID:0psM3rTJ0
追いついたら終了してた
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:26:04.50 ID:oTvv2ftN0
正直、中盤でENDになると思ってたのにwww
今回はマコちゃんがお姫様だったけど、基本的にはドMキャラだから、
お風呂やプール(人がいっぱいいる所)等々、まだまだイジリがいはあるぞww
そして、たまには読み手として参加したいwwww
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:28:20.24 ID:FZXrAfOp0
ハルカとアツコに戻ろうか
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:31:41.09 ID:NMGBawr4O
>>610辺りで二代目が現れるんですね、わかります
俺はちょっと賢者になってくる
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:31:56.54 ID:mhqLyDvbO
ふぅ…
追い付いた!
すごく…いいです……
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:33:33.66 ID:iHchtGvpO
次は嫌がりながらもカナにフェラされてイッちゃうマコちゃんを!
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:34:15.24 ID:dUzwR8Mj0
プールネタが楽しみだなw
マコちゃん輪姦されろよ
>>612 そこに浮気をマコちゃんにお仕置きする藤岡も来るんですね
すごくわかる気がします
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:49:35.19 ID:DjPAUelUO
保守
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:49:56.10 ID:fwUek93/O
age
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:52:08.43 ID:VdbcWL8J0
いつの間にBL展開になってたんだ?
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:52:19.90 ID:sZW8oC5q0
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:53:12.84 ID:oTvv2ftN0
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:53:14.61 ID:iHchtGvpO
>>615 でも実は裏で藤岡が手を引いていたんですね、すごくわかります。
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:53:49.62 ID:oTvv2ftN0
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:54:06.69 ID:dUzwR8Mj0
まいったなまた今日も夜更かしか
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:54:17.85 ID:sZW8oC5q0
コレって安価リレーしないといけませんか?
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:54:55.29 ID:dUzwR8Mj0
>>625 ご自由に
したくなけりゃしなくていいよ
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:55:04.75 ID:sZW8oC5q0
おk。
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:55:49.14 ID:NMGBawr4O
わっふるわっふる
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 00:56:16.25 ID:iHchtGvpO
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:00:00.99 ID:sZW8oC5q0
この作品まったくのオリジナルですから。注意してくださいね
「ごめん!! お願いだから頼むよ!!」
「や〜〜だ〜〜」
この男。ケイタは、僕に一生のお願いとか言ってあることをさせようとしている
「だ〜か〜ら〜 一生のお願い! お前にこんなお願いするの初めてなんだぞ!!」
「当たり前だよ! 男の人から彼女と別れるから女装してくれなんて聞くの最初で最後だぞ!」
「だって。 お前、かわええから…女装…とか似合うかなあああって…」
「なんだよそのキモい発想!」
「お願いだってば! 親友だろ!」
うっ… でも、ケイタの頼みだし。それに、これも一応人助けだよね。
そんな感じでいっか…
そして、僕はこんな判断で中学2年生最悪の夏をすごすことになった。
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:01:06.79 ID:sZW8oC5q0
スレが女装ものなので初の女装モノを書かせていただきますw
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:01:28.05 ID:0psM3rTJ0
オリジナルかよ
続けろ
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:01:30.59 ID:dUzwR8Mj0
ショタスレでやればいいんじゃないかな?
でも続けてくれ
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:03:26.23 ID:oTvv2ftN0
オリジナル……だと?
仕方ない、長丁場に備えて夜食買ってくるか
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:09:14.87 ID:sZW8oC5q0
「まあ…別にいいけど…… ケイタ。分かってるよね?」
「まじで?! やってくれんの?!! ありがとう!!! で?」
「でね…。 お返しはたっぷりさせてもらうからね」
「お返しってこええな! 分かってるって。ちゃんと報酬は用意するから」
「で? いつ?」
そう聞くと、コツコツと音を立てて女の人が来た。
「あなたたち! ここは図書館ですよ! 静かになさい!」
「しっ…しつれいしました!!」
二人ハモって謝った。
「分かりました? それから、会話のないようには突っ込まないけど不謹慎ですよ! せめてあなたたちの家でやりなさい」
周りを見渡すと、いろいろな人の視線がこっちに向かってた。
しまった
「もう。ケイタのせいで怒られちゃったじゃん…」
「でもさ。よかった。 案の定図書館にいて…」
「悪かったな案の定図書館にいて…図書館が大好きですよ〜っだ」
「ナツメん家になんて…がまんできな…」
「え? ナニ?」
「あっ……別に別に…それから日時と場所な」
「次の日曜日の13時な〜 あ、翠川公園な」
「うん。 おっけー」
そういって。僕はヒラリと本の次ページをめくった。
なんと濃厚なスレ
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:12:36.08 ID:YkGqQHB1O
私男だけどこのスレのせいで何かに目覚めたかもしれない
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:14:43.42 ID:oTvv2ftN0
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:14:53.63 ID:If9TiAbw0
こちら側の世界への扉はどこにでも転がっている
スレタイとまるで関係ないのに寛容すぎなおまえらワロタ
だがつづけろ
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:18:23.05 ID:sZW8oC5q0
で、当日。 の前日。
「ねえ。 母さん。ちょっと一悶着あって…その、女装しなきゃいけなくなったんだ!」
「じょそう? ボランティアでもするの?」
「ちがうの… あの、女の人の格好…」
「ああ! ……ってええ?!!!」
しまった… 女装なんていうんじゃなかった。
普通に服を買うからお金頂戴って言えば…よかったのに…
「あっ……あっあらそう… ナツメがじょ…じょそうね…ふっふ〜んいいんじゃない?」
「でね。母さん服を買いたいんだけど」
「あっ…あらそう。じゃあ。お母さんもついていくね」
「え?」
「だって男の子が女の子の服を買うなんておかしいんじゃない?」
「そうかなあ…」
いや。そうだよね。 普通に考えて。
で、服屋さんに行った。
「いらっしゃいませー」
「あの。 最近の流行りの服とかってなんでしょうか?」
「あら? そちらのお嬢様の?」
「え?」
ほかに子供なんていない
でも、手を差し伸べてるの確実に僕だ。
「あっ… あらっそう…そうなのよっ! あはっ…あはは〜」
この女… まあ別にいっかサイズに合った服とか出してくれそうだし。
そっか。僕髪も長いし…だから、間違えられたのか…切りに行かなきゃな〜…
そんなこと思ってると試着室へ誘導された
このスレ見てて、
腐女子の気持ちがよく分かった
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:27:59.80 ID:sZW8oC5q0
なんとか、服も買い。次はなぜか美容室に連れて行かれた。
「髪を長くしてくださいだって」
え? そんなことできんの?
つかかつらでいいじゃん…
「そうですね… エクセルとかですかね〜…それ以外だったら…」
なんか、むつかしい話をしていた。
僕にはよくわからない。エクセルってナニ?
(→エクセルとは 髪につける人工毛のことだよ。付け外し可能な付け毛のこと。
まあ俺の知ってる無駄知識だから多分、違うと思うw)
とりあえず。髪が伸びた。
うわ。ほんとに女の子みたい。
なんだか、自分じゃないみたいだなあ…
店員さんによるとふんわりゆるウェーブが可愛いとか。
ウェーブってなに?
「まあ。 ナツメほんとに可愛いわね! 女の子みたい!」
これだけでも、十分女なのに。
明日は服も着るのか…
はあ…
「無駄毛ちぇーっく!!」
「え?」
「脛は…うん、さすが子供だ。大丈夫ね! 脇も大丈夫ね。髭もなし。眉毛もつながってない!おっけーよ!」
「はあ?…」
なんだか、母さんがよく分からないな…
エクステじゃないの?
エクステンション
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:36:37.96 ID:sZW8oC5q0
で、当日。
「あーあ…」
なんだか、ここまでくるのにほんとに恥ずかしかった…
すっごい人に見られたような気がする…
ケイタどこいるんだろう…
って言ってるそばからきた。
面白そうだからこのまま黙ってこう。
「あーあ…ちょっと早く着すぎたかなあ…」
いるのに気づかないんだ…なんかムカツキ。
「ナツメー」
恥ずかしいから人の名前よぶなっ!
「あ」
こっち見た。 つか、二度見された…
なんか…こっちに近寄ってくる…そしてえ…
え…ちょ。 時計かよっ!
「10分も過ぎちゃってるし…」
このままじゃ埒明かないね…
「あのさー…」
「ふぁっ…はいっ? なに?」
あっやっぱり、僕に近寄ってきたんだ。
「きづかなかっ…た?」
「……へー?」
「ぷっ…あはは…馬鹿みたい…」
「ナツメ? ナツメか〜…うわあ…えれー可愛いのな…」
は? 最後、ちょっとなんか危険なこと言った?
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:38:00.22 ID:sZW8oC5q0
>>645 ちょwwww誤爆wwwwwwww
すんまそんwwwwwwww
俺、PCのやりすぎだわwwwwwwwww
エクステとエクセル間違えるとかwwwww
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:40:10.04 ID:sZW8oC5q0
そっか。
最近、パソ検受けるぞー勉強してたしねー…
恥ずかしいwww コレでもファッション系のとこ進学希望なのにwww
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:40:30.08 ID:sZW8oC5q0
じゃあ、続き。
まあとりあえず頑張れ
続きを待っているのは俺だけか
大丈夫
俺もた
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:51:05.40 ID:sZW8oC5q0
「ケイタ。 その、彼女さんは?」
「ん? ああ…映画館にいると思う」
「ふうん… 待ち合わせは? 30分」
「え… どこの映画館?! あと15分しかないじゃん」
「えっと…MOVIX…」
「微妙。 歩いたらちょっと遅いし走ったら早い」
「早歩きでいんじゃね?」
早歩きって…小学生じゃないんだし…
ケイタはカッコいいと思う。
女の子にもってもてだし、バスケ部だし上手いし…
それに引き換え、僕はいつも図書館でいるし、隠見だ…
でも、仲良いんだよなあ。僕たち。
そんなことを考えて、横を見ると微妙な距離があった
そして、微笑みながら歩いてたら誰かにぶつかった。
「あっ…て…」
ケイタが手を伸ばしたけど、微妙な距離のせいで届かなかった
「…ってえ! どこみてあるぃっ…」
何歳ぐらいだろう? 小学校中学年くらい?
「あ…あっごめんね…ぼく。 ジュースダメになって…新しいの買ってあげるから…」
「え…あっ…で…いいよ…」
「え? そんな…じゃあ。一緒に映画見ない? ジュースのお礼に…」
「あっ…うん!」
「あ。 ぼく、一人?」
「うん。 友達ん家に行く予定…」
「そんな…」
「でも、いいよ…別に」
「約束なら守らなきゃ…」
「ううん 僕が勝手に思っただけ 約束なんてしてないよ…」
しまった。 また、面倒なことに子供の世話が増えた。
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:53:17.97 ID:0psM3rTJ0
誰が誰だ
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 01:53:19.59 ID:sZW8oC5q0
間違えた。 小学生の男の子一人称は「おれ」ね。 間違えた。
やった。ついに念願のバスケショタ×図書館ショタ(しかも、女装)がかけるぞ!!
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:00:24.75 ID:sZW8oC5q0
この子の名前はタイキらしい。
人の名前なんてどうでもいいけど…
そんなこんなで映画館に着いた。
「あー…ケイタ!こっち…こっちぃ?…」
「あ…」
「誰。 この人?ねえ! 誰よ!」
「…るせえ」
「ひっどい! なによ!…あたし…あたし…」
バッと彼女は走っていった。
「いいの?」
「いーの いーの。 別に…」
「なに? なに?あれ? なに?」
「タイキくん。 お・と・な・の・じ・じょ・う」
「ふぇ?」
「あっそうだ…タイキくん何が、見たいの?」
「うんっとねー! っんとねー! おれ、崖っぷちのニョポンがみたい!」
「へえ…でも、面白そうよねー」
「うん!」
「あの〜…俺、便所行くわ」
「あっ…うん じゃあ。チケット買おうか」
僕がそういったら、ケイタはトイレに向かった。
しまった。 ケイタが何を見るのか聞いてない…
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:11:06.22 ID:0psM3rTJ0
ええい!まだか!
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:12:18.68 ID:sZW8oC5q0
僕は、トイレに向かった。
しまった。この格好で行ったら変態じゃんって中に入って気づいた。
もういいやって僕は半ばあきらめた。人もいないし。
ケイタ…どこにいるんだろう…
すると、トイレの奥の方から声が聞こえた。
「ミサト。 ありがとな。彼女役。つか、演技うめえじゃん」
かのじょやく?…演技?
「いやー… ナツメの女装姿見れてよかったわ…けど、あのガキが邪魔で…」
「……っどい」
気づくと僕はケイタのすぐ後ろまで来ていた。
「ん?…っつめ!」
「ひっどい! なに?ぼ…わたし…わたし恥ずかしいけどがんばったんだよ!ケイタのためにがんばったのに!…なにそれ?ふざけないでよ!」
狭いトイレのなかだ。僕の声が木霊していた。
「な…つめ… ちがうんだ! これには…ワケが…」
「ふうん…聞かせてもらおうじゃん…わたしが納得する上等な屁理屈を」
するとケイタが声色を変えて
「…んだよそれ! なんだよ!事情ってのがあんだろ!」
「事情って何? どんな事情? わたしをこんな格好にする事情なんてあるの?!」
「うっせえ!」
そういうと、同時に僕の両肩を痛いくらいに掴んで
ガタンッと大きな音を立てて、トイレの個室に連れ込んだ
崖っぷちのニョポンワロタwww
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:12:43.37 ID:sZW8oC5q0
初エッチシーンの描写なので緊張しまつw
662 :
マコちゃん:2008/07/26(土) 02:12:43.79 ID:oTvv2ftN0
「んっ、アッ! ふ…じ……おか、く……んんッ! あっ、んっ!!」
「んっ……どうしたの?」
「あのね、……ふぁッ、んっ、後からも気持ち良いんだけど……んっ! 他の体制も試してみた……ぃ、の……」
だって、これだと藤岡くんの顔が見えないから。
オレだって藤岡くんが気持ち良さそうにしてる所みてみたい……
「えっと、抱っこして挿れてほしい……かな」
「だっこ?」
「うん……」
オレは藤岡くんに飛びつき、体に抱きついてゆっくりと腰を下ろした。
お尻に藤岡くんのおちんちんが当たって……この辺り…かな?
位置を確認すると、今度は穴の部分に合わせて一気に腰を落とす。
お尻の穴は藤岡くんのせーしでグチョグチョだから痛くないんだ。
「すごい……これだと奥まで入るよ……藤岡くん、いっぱい突き上げて……っ」
「うん、いくよ……ッ」
「――――ッ!! んっ、あぁッ!! この体制……藤岡くんの、せーしが……中から溢れて出ちゃうぅ……ッ!!」
せっかくいっぱいお尻の中に出してもらったのに勿体ないよ……
片手を藤岡くんの肩から離し、お尻から溢れる精子を手ですくってそのまま口へ。
「藤岡くんのせーし……マコがもらったんだもん。ちゃんと全部飲むんだから……」
結局精子を舐める事に必死でまた藤岡くんのイク所見れなかったな……
でもいいよね。精子はいっぱい飲めたし……最後にはお尻の中にいっぱいもらえたから♪
そんな夢を見ました
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:16:10.83 ID:0psM3rTJ0
もうちんこ痛いよ
>>662 俺の中でマコちゃんは完全に女になりました
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:16:46.81 ID:sZW8oC5q0
「んっ…」
いきなり、ケイタにキスをされた。
僕の頭を片手で抑えて、扉を閉めた。
ケイタの舌が僕の口の中で怖いくらいに暴れてる。
「ん…ふ…んっ!……ぷはっ!」
ようやく放してくれた。ハァハァと息を切らした。初めてのキスだ。
息の仕方なんて分からない。
で、お前らに問うBAD ENDかHAPPY ENDか
>>673
666 :
だわだわ ◆SHINKU.ZCQ :2008/07/26(土) 02:17:11.80 ID:8ZFxdfW+O
崖っぷち……
いやな言葉だ
ksk
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:18:12.92 ID:sZW8oC5q0
NOMAL END
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:20:12.31 ID:0psM3rTJ0
BAD END
ただ完全燃焼だけはして
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:21:02.48 ID:sZW8oC5q0
今、お前らがSかMかが分かった。
こんのドSめぇっ!
だから三択にしろとあれほど言ったのに
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:24:23.39 ID:DjPAUelUO
三択の騎士
HAPPY
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:31:43.97 ID:sZW8oC5q0
「舐めろよ…」
僕の目の前にはそそりたった、ケイタのモノがあった。
僕の後頭部を掴み、ソレに寄せる。
「やだっ! なに、すんの?!」
「うっせえ! 黙れ!」
パチンと頬を叩かれた。
凄く痛かった。凄く怖いのと凄く痛いので泣いてしまった。
「へっ…ナツメの泣くとこ初めてみた。 もっと見せろよ…んか、こうゆうの燃えるなあ…」
僕の頭を見上げさせる。 怖くてケイタの顔が見たくなかった。
必死に首を横に振ってたら。
もう一発はたかれた。
「舐めろよ…ほらっ…さっさと…」
怖くて足がガタガタ震えて、腰を抜かしていた。
だけど、ケイタは知る由も泣く。僕にソレを舐めさせた。
けど、僕が必死に抵抗したから僕の頭を持ち上げて無理やりソレを口の中に頬張らせた。
「うぇ…ん…ふぁら…やら…」
「…んー? ちゃんっ…と舐めろよ…」
それから、僕にちゃんとしろという合図で足を踏まれた。
僕は必死にソレを舐めた。
「あっ…ふぁっ…ひぁん…」
くにゅくにゅっていやらしい音が聞こえて恥ずかしかったけど、ちゃんとしないとケイタに足を踏まれる。
「ん…そー…そ…んなかんじ…うめえなあ…ナツメ…したことあんじゃね?」
「こっ…こんなことないよおっ!」
「黙ってしろ…」
また、思いっきり足を踏まれた。
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:35:24.25 ID:0psM3rTJ0
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:38:37.88 ID:oTvv2ftN0
オレはここまでの様だ……明日スレが残ってる事を祈って、
オヤスミお前ら。 夢の中で続きよろしくマコちゃん
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:45:06.47 ID:sZW8oC5q0
「ん…キソウ…」
「ふぇ?…あっ…」
ドクンドクンと脈打ってケイタのそれから精子が出た。
僕の顔に飛び散った。
「あーあ…ちゃんと、口の中にいれて飲めばよかったのに…全部舐めろよ」
「そんなっ…あっ…ったい…」
ぐりぐりと足を踏みつけられる、怖い…しか、思えなかった。
「ふぇ…くさい…」
精子ってこんな味するんだ…なぜか、分からなかったけど凄くえっちな味で
もっと欲しくて必死に顔についた精子を手にとって舐めてた。
「なに、ナツメ?それもっと欲しいの?」
違うって…言おうとしたけど、身体が欲しがってて。僕はこくんと頷いた。
「ナツメえろいなあ…こんなえろいとは思わなかった…ナツメってこんなことには疎いかと思った」
「じゃあ。いいなよ。 もっと欲しいですって。俺の精子がもっと欲しいって」
「……しぃ…」
「聞こえねーなー もっと大きな声で?」
「ケイタの精子!…っがもっとほしいぼく…もっとほしい!」
「ぼくってのもいいけど…自分のことナツメって言えよ はい、もう一回」
「ケイタの精子が…ナツメ、もっと欲しいです…」
「うん。 よく言えたね。ド変態」
そう言うと。顔が真っ赤になった。僕って…僕って…
ケイタがいきなり立ち上がらせたそして、洋便器の便座に座らせた。
「ほら…あし、開け…」
そんなの…恥ずかしいけど…しないとケイタにまたなんかされちゃう…
僕は仕方なく足を開いた。
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 02:53:42.68 ID:sZW8oC5q0
「ひゅーっ…御開帳ってかあ?…自分の握れよ。 つか、下着まで女もんかよっ!」
そうだった… こんなことになるなんて…思わなかったから…
「ほら、握れよ そんで、上下に擦れ」
それって…
「さっさとやれよ!」
「いっ!…たあっ…」
お尻を思いっきり蹴られた。
「ふぁ…はぁ…」
くちゅくちゅ…耳を塞ぎたかった。凄く恥ずかしい。
そんなこと思ってるとケイタが自分の唾液を指に付けて僕のお尻の穴に持っていった。
「えっ!…なに…すっ! ああっ! いたっ…」
ズキンと痛みが身体中に走った。だけど、それより気持ちいい方が勝ってしまった。
「ん…あっ…やあ…そんなとこ…きたない…のに…」
「ナツメだからいいんだよ」
穴の中で指をぐりぐりしてる。
気持ちいい何かが身体中をめぐる…
そのときだった。
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:03:54.66 ID:sZW8oC5q0
「ナツメねえちゃ〜ん」
タイキくんの声がした。よかった…けど、内心ちょっと残念そうな部分も残った。
何を考えてるんだろう…僕…
ケイタが、ガチャと鍵を開ける。
「おい、そこのガキ。 こっちだ…」
え…なにするつもりなんだろう…
タイキくんを個室によんで。
また鍵を閉めた。
「おいっ!ナツメ何、足閉じてんだっ! ほら、開け!」
「え…そんな…タイキくん…」
「はあ? なに言ってんだよ。 このガキにみしてやれよ。自分はド変態ですって」
「そんな…」
「足広げろ! 何回も言わすな!」
僕は怖かったから、スススっと足を上げてく。
「見てみろよ 変態だろう?この“兄ちゃん” 男なのに女の格好してんだぜえ」
「…ねえちゃん? にいちゃんなの?」
僕は顔を横に向けた。正面で見られるのが恥ずかしかったから。
けど、そんなことしたって僕の顔はみるみる赤くなっていく。自分でもわかるくらい。
「なんだ。 このガキ、たててんじゃん」
「え…」
「このお姉さんに舐めてもらえば?」
「え…何をだよっ」
「これ… たててんじゃん」
そういってタイキくんのモノを触る。
「な…にこれ?」
「おっきくなったおちんちんかなあ? ナツメが沈めてくれるよー」
え…
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:04:21.87 ID:sZW8oC5q0
人。 いるの?
とりあえずみんな3ヶ月前のガンガン読もうぜ
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:05:15.98 ID:sZW8oC5q0
>>682 知ってたのかwww
あの話ちょっと萌えたから。ネタお借りしたww
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:06:00.28 ID:n3wSNoISO
いるけどそろそろねむいぜ
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:07:10.02 ID:sZW8oC5q0
いや。ちょっとって言うか。だいぶ。
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:08:17.71 ID:0psM3rTJ0
いるよ
あれは良かった。普段はつまんないクセにあれだけは良かった
単行本買いそうになったけど踏みとどまった
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:09:10.31 ID:DjPAUelUO
早く続き
睡魔が俺を誘ってる
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:17:34.20 ID:sZW8oC5q0
「舐めてもらえよ」
「でもっ…ちんちん汚いじゃん…
「大丈夫だって。 舐めてくれるよ。なー?ナツメ」
そう言うと、タイキくんが僕の顔のそばまで来た。
「ほらっ もっと、広げねえと指はいんねえぞー」
ぐいっと足をひっぱられた。
「ねえちゃん…」
こんなこと…いけないけど…でも…すごくきつそう…
「ズボン。 下げて?」
僕がそう問うと。すんなり下げた。
幼かったけどピンッと張ってた。
とりあえず。手でさすることにした。
「んっ…ねえちゃっ…」
ドキドキした。まさか、こんな子にこんなことするなんて…予想つくはずないよね…
「んっ…ねえちゃっ! でるっ…でるっ!」
ピクンと可愛く反応した。今度はこぼさないように、手に集めた。
「タイキくんの精子… んっ」
「ねえちゃん! ダメだよそんなの舐めちゃ汚い!」
「汚くなんてないよ…あれ?また…今度は口でしてあげるね…」
「ふぇっ?! あっ…ねえっ…あんっ」
可愛い…ちゅるちゅる音がしてたけど、この音は恥ずかしくもなんともなかった。
「ふうん じゃあ。 俺もそろそろ」
「んっ…ふあっ! なに…してるの?けいたあ…んっ!あっ…だめっ!お尻のあなはあ…」
「そろそろ。入るかな…」
そういって、ケイタは自分のを僕のお尻に押し込んできた。
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:32:31.75 ID:sZW8oC5q0
意外にもくにゅんとハイっていった。
「ひあっ! だめえっ! あんっ…」
「ナツメ? ナツメ、痛くない?大丈夫?」
お尻の穴が凄くひりひりするけど、指入れたとき…その時よりもすごく気持ちよかった。
「う…うん…すごく…すっ…ごく、きもひいいよお…あんっ…動いちゃ、やっ…」
「おい。 声、うるさいぞ。 それ咥えとけ…」
タイキくんのを口に咥えた、その瞬間。凄くとろけそうな快感が僕を突き上げた。
「ひあんっ!ふあっ…ふっ!…ん…んっ…ん…」
ケイタのが何回も何回も奥へ奥へ突き上げて、凄く気持ちよかった。
「ふっ…ナツメぇ…きもちいいかあ…おれ、すっげ…こんなの…体験したことねえ…」
ケイタくんも気持ちいいんだ…
「はっ…やべっ!…もう、イキそう…」
ぐちゅぐちゅって音が凄く恥ずかしいけど。なぜか、それさえも気持ちよかった。
「あっ…ねえちゃっ…んかっ なんかでるっ!」
ドクンドクン。二人のソレが脈打ったのを同時に感じた。
タイキくんのはちょっと味は薄くなってたけど…量がすごかった
「あっ…あっ…」
ケイタは中に出したみたい。
けど、あふれ出てくるから、その精子をすくいあげて舐めた。
つぷんっとケイタのが抜けた。
「すげえ…すっげえ気持ちよかった…ナツメ…ずっとずっと。しようぜ…これ」
「え?」
「毎日。 やろうぜ…これ…」
それは、やだ。だけど…
「俺さ…ナツメのこと好きなんだぜ。 だから…ずっとこうゆうことしたくて…ナツメに嘘をついてさ…」
「ねえ。 まだ、キスもしてないよ? 僕たち…」
「あ…ああ…」
僕らはやっとキスを交わした
END
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:33:09.32 ID:sZW8oC5q0
タイキ空気wwwwwwwwwwwwww
コレがホントのタイキ(大気)wwwwwww
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:33:31.08 ID:sZW8oC5q0
ごめん… BAD END思いつかなかった…
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:36:12.74 ID:0psM3rTJ0
いや、全然いいぜ
乙
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:43:30.07 ID:iHchtGvpO
おちんちんが鎮まりません
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:47:10.03 ID:sZW8oC5q0
「お…おれだってねえちゃんのこと好きだもん!」
「じゃあ。 タイキくんもチューしよっか」
「だーめーだー ナツメは俺のなんだからな! ナツメは俺のー」
「子供より、子供っぽい…大人気ないぞ…」
「大人じゃねーもん」
「はい、タイキくん。 んー…」
「んー…」
「こら! てめえら!」
ケイタはいいんだ。やっぱり。
えっちには不器用だけど。
僕がケイタのこと好きだったのは内緒。
好き“だった”ってか。今も好き…大好きだけど!
END
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 03:50:35.60 ID:0psM3rTJ0
楽しかったぜ
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 04:11:09.44 ID:sZW8oC5q0
誰か
>>1のために保守してやれよ。
はっ…ちっちがうわよっ!
べっ…べつに。
>>1のためじゃないんだからね!
あたしの作品を残すためなんだからね!
か…勘違いしないでよ!童貞!
699 :
だわだわ ◆SHINKU.ZCQ :2008/07/26(土) 04:11:52.09 ID:8ZFxdfW+O
変態おおすぎだろ……
俺含めて
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 04:53:22.07 ID:8er7TpPc0
| \
|Д`) ダレモイナイ・・
|⊂ センデンスルナラ
| イマノウチ
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ ランタ
> タン
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 05:58:49.95 ID:sZW8oC5q0
ほっしゅ
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 06:20:24.15 ID:8er7TpPc0
ほっ
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 06:54:21.45 ID:8er7TpPc0
しゅ
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 07:19:29.32 ID:sZW8oC5q0
なんか、読み返してみたけど。
初エロ描写なのに、むちゃくちゃエロいwwwww
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 07:51:35.36 ID:sZW8oC5q0
ほっ
しゅっ☆
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 08:14:12.08 ID:fwUek93/O
下げたら意味ねぇ!
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 08:36:16.86 ID:fwUek93/O
ほ
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 08:45:57.40 ID:zaBT5+sb0
まさかこのスレがまだ残っていたとは…
なんて生命力だ…
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 08:54:57.57 ID:35VtjoIz0
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 09:35:29.27 ID:NMGBawr4O
ほほ
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 09:40:48.85 ID:NMGBawr4O
>>700 なんでかな、1番上のまこちゃんで悶えた
心のそこからありがとう
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 09:53:10.09 ID:K2ywwgnF0
ほ
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 09:59:25.02 ID:VpgPkg2sO
ショタっ娘に酔った勢いで襲おうとしたら殴られて嫌われました
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 10:50:31.56 ID:uwlGnshuO
ユカたんの出番はまだかね
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 11:25:55.85 ID:vIuQbYsXO
ほ
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 11:37:33.01 ID:iHchtGvpO
今起きた。保守
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 12:22:46.85 ID:NMGBawr4O
ほ
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 13:04:48.96 ID:YkGqQHB1O
保守
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 13:16:03.17 ID:oTvv2ftN0
まだ残ってたwww
くそっ、お姉ちゃんが部屋にいなかったら続き書くのに!
くやしい!! ビクビクッ
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 13:34:12.04 ID:n3wSNoISO
ほう
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 13:56:57.83 ID:n3wSNoISO
は
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:07:14.14 ID:sGWi7HNx0
ほす
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:20:15.43 ID:fwUek93/O
補佐
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:26:17.00 ID:NMGBawr4O
ぽしゅ
ほ
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:52:21.50 ID:fwUek93/O
も
729 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:08:36.14 ID:fwUek93/O
だ
い
_△_
( ゚д゚ ) 保守!!
U U
)ノ
旦
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:28:33.32 ID:oTvv2ftN0
姉ちゃんがとなりで寝た……書くなら今のうち
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:37:25.86 ID:oTvv2ftN0
「お待たせしました」
「あっ、きたきた。女の子だから準備に時間がかかったのかな?」
今日は藤岡くんと二人でプールにきました。
藤岡くんは男子更衣室。オレは女装してるから女子更衣室で着替えを済ませて、
……って言っても、さすがにバレるとまずいから、水着は中にきてたんだけどね。
「ど、どうですか? 今日の為に新しい水着買ったんですけど……」
「うん。すごく似合ってる。可愛いよ」
藤岡くんに可愛いって言われた……嬉しいな。
3時間も迷った甲斐があったよ。
すると、藤岡くんはオレに近づいてきて耳元囁く。
「そんなに大きくしちゃ男の子だってばれちゃうよ?」
自分のを見てみると、水着の中で大きくなって苦しそうにしていて……
藤岡くんに褒められただけで大きくなっちゃったみたい。
とにかくプールに浸かって隠さなきゃ。
さすが大きな室内プール。色んな種類があるな……オレ達はまず
>>736へ向かった。
姉ちゃん起きたら速攻ブラウザ閉じるから、途中で切れたらすまん
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:41:13.32 ID:2V5xzMbPO
kskst
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:42:19.08 ID:2V5xzMbPO
kskst
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:43:03.79 ID:2V5xzMbPO
流れるプール
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:51:59.60 ID:oTvv2ftN0
「流れるプールに行きませんか? ……一番近いし」
「そうだね。早く隠さないとまずいし、そうしようか」
オレは目の前にある流れるプールに入った。
「はぁ……助かったぁ」
熱かったソコが水で冷やされて小さくなっていくのが分かる。
でも、ホッと一息ついていると続いて入ってきた藤岡くんが、
やっと小さくなってきたソコを後から触ってきて、
「どう? 小さくなった?」って……
「んっ……そ、そんな風にされたらせっかく小さくなったのに……ダメですよ」
「でもほら、水の中だとこうしてても見えないでしょ?」
後からピッタリひっついてそこを弄り続ける藤岡くん。
「だめ…ぇ……こんな所で、んんっ……ひとがいっぱい…………いるのに、」
どうしよう……気持ち良くなってきちゃった……
すると藤岡くんが、今度は
>>740
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:53:40.32 ID:2V5xzMbPO
kskst
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:54:13.79 ID:2V5xzMbPO
人いなくねww
kskst
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:55:26.02 ID:2V5xzMbPO
次はウォータースライダーに行こうよ
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:56:31.91 ID:fwUek93/O
ナイスショット!
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:57:28.88 ID:If9TiAbw0
ktkr!
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:57:34.70 ID:NMGBawr4O
そうだ、京都へ行こうよ
ちょっといやかなり出かけてくる
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:58:31.21 ID:oTvv2ftN0
ちょwwwwせっかく人来たのに姉ちゃん起きたwwww
KYすぎる
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:02:12.63 ID:2V5xzMbPO
姉ちゃん黙らせればいんじゃね?
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:03:06.71 ID:oTvv2ftN0
「ウォータースラーダーに行こうよ」
「えっ? ……でも、今は出れない状態って言うか……」
こんな大きくなった状態で、プールの外になんて出れないよ。
だから、もう少し待ってって意味だったのに、藤岡くんは……
「じゃあ俺が小さくしてあげよっか?」
って言ってきた…。
「あの、それって藤岡くんが――――」
オレがそう言いかけると藤岡くんは早速
>>750 また寝た……。
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:04:26.21 ID:oTzO1Lb+0
kskst
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:05:01.96 ID:oTzO1Lb+0
kskst
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:05:07.85 ID:2V5xzMbPO
ウォータースライダーでパンツがとれる妄想を片付けながらkskst
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:05:18.22 ID:NMGBawr4O
はさみを取り出した
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:07:51.01 ID:2V5xzMbPO
えっ…
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:08:57.60 ID:oTvv2ftN0
ドコからともなくハサミを取り出した。
水着をずらしてオレの大きくなったソコにヒヤリと金属が当たる嫌な冷たさ。
藤岡くんはそれを根元にあてがって――――
「や、やめて……っ! 痛いのは嫌です……!」
急いでプールから逃げ出す。
さっきの恐怖で一気にそこは縮んでしまっていた。
オレはいぞいで女子更衣室へ……
逃げる最中、後ろから
「冗談だよ!」
って聞こえた気もしたけど、オレは無我夢中で家へと帰った。
END
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:10:30.01 ID:L2OJg21CO
きが くるっとる
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:10:51.64 ID:2V5xzMbPO
( ^ω^)…
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:13:38.04 ID:NMGBawr4O
安価とれてて/(^o^)\
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:16:22.06 ID:oTvv2ftN0
集中して書ける時間に出直してくる\(^o^)/オワタ
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:22:48.00 ID:2V5xzMbPO
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:29:18.42 ID:NMGBawr4O
ほし
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
保守