ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら421.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら421
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216813277/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

乙。

>>1
乙
いきなり落ちてた

何故落ちた

>>1乙
愛してる、結婚しよう

KISS

･･････ばか

いちおつ。

>>8
暴言ですか？
最高の誉め言葉ですか？

かなみは俺の嫁

>1乙
落ちたのか〜

一時間もほったらかしにしといたら、ツンデレも拗ねるわ


>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

いろんな「バカ」

かなみ「ば、バカ！！」
ちなみ「・・・ばか？・・・」
リナ「本当にバカですわ・・・」
まつり「こ、この莫迦者ぉ・・・」
みこと「こ、このバカなやつめ！」
梓「バーーーカ！！」
勝「このバカ野郎・・・」

落としてんじゃねーよバーカ！！









保守

みんな可愛いのうwww

　自炊；ちゅんでれという歳でもないのに、男のことを『にぃに』と呼ぶ老成妹

「ふぅ……雨か……」
『雨は好かぬ』
「へぇ、意外だ。纏のことだから、しとしとと降る雨で一句詠めるかと思ったんだが」
『そういった風情はよい。じゃが、にぃにが家から出ようとせぬのが拙い』
「えー」
『普段は子供の如くどこそこと出かけるのに、雨の日はぐうたらとゴロゴロするばかり。同じ家に二人きりというだけで、堪らぬわ』
「またまたぁ、嬉しいくせに」
『脳がカビたようじゃの。耳から湯を注いで、煮沸消毒でもしてくれようか』
「怖いこと言うなよ……あ、でもそうなると、当然膝枕だな」
『にゃっ！？　ひ、膝枕とな！？』
「と、いうわけで、ソファに無防備に腰かけているその白く柔らかい太股にダイブ！」
『こ、これっ！　いきなり何をするか！　このうつけにぃにがっ！』
「ふははは、いくら怒っても、『にぃに』と呼ばれては怖くなかろうなのだぁーーっ！」
『そ、それはにぃにが小さい儂を誑かして洗脳したせいであろう！』
「小さい頃ならともかく、今でもその呼び名を続けてるのはなんでなのかにゃー？」
『うっ……うるさいっ！　そんなの儂の勝手じゃろう！』
「とか何とか言ってるうちに眠くなってきたので、眠ります。膝枕で。魅惑の膝枕で」
『わざわざ恥ずかしい言い方をするでないっ！　お、降りよ…………くっ、もう眠りおった……昔から、にぃには寝つきだけはいいのじゃ……』

『……す、少し……だけ』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『どうしてこうもズボラなのに、髪の毛はサラサラなのじゃ……儂は手入れに苦労しておるというのに……』
『き、気持よさそうに寝ておるのぅ……』
『……青時雨（あおしぐれ）　にぃにの寝顔　愛で止まぬ……』
『あ……雨も、いいかも知れぬ……のぅ……（/////』

今日のツンは妙に余所余所しい。
朝おはようって言っても文句すら言ってこないし、向こうから話し掛けようともしてこない。
嫌われたんだろうか・・・。いやでもまさかあいつに限って・・・

「ツン。どうしたんだ今日。風邪でも引いた？」
「アンタには・・・関係のないことでしょ・・・」
「俺の彼女なのに、関係ないわけないだろーが。さっさと話せ」
「・・・・・・・。」

「・・・・ねぇ。やっぱり・・・素直な子の方が好き？」
「今更かよ」
「後輩にいわれたの。あんな態度ずっととってたら、いつか逃げられるって」
「それはない。絶対にあり得ない。お前を嫌いになる理由が何処にあるんだ」
「で、でも、いつかは、」
「そんなに俺が信用出来んのか。わかった。こっち向いて」
「何すんのよ。・・・これでいい？」
「ん。」ちゅう・・・
「！！ん・・・んぁ・・・ふぁぁ・・・れろ・・・あむ」
「ぷはっ。これで分かったろ？」
「・・・・ばか・・・。こ、こんなんじゃ、ま、まだわかんないわよ・・・」
「え・・・」
「おねがい、もっと、して・・・私に、分からせて」

会社から帰った途端に何だこのGJは
疲れた俺を萌え殺すつもりか！　　　…ふぅ

>>17
続きは、、、続きはまだかー!

もえた











もえた

ところで実に中途半端だが前スレで出たお題回収

・東北ツンデレ
・こないだのツンのあと、デレたと思ってたらまたしてもツンなツンデレ
・ツンデレは地震が怖いようです
・ツンデレは自信がないようです
・麦藁のちなみん
・三刀流 尊大
・キャプテン ボクーコ
・考古学者まつりん
・航海士オジョー
・黒ぱnの勝気
・指で自分の唇に、そして男の唇に触れ、顔を赤らめるツンデレ

前々スレのも持ってくるべきか？あと見落としあったら切腹する

ほっ

>>21
前々スレもできたらよろ

・ジェバンニちなみん
・どんなことでも一晩で遂行するツンデレ
・不可能を可能にするツンデレ
・実はコスプレ好きツンデレ
・時間を止められるツンデレ
☆時間を戻せるツンデレ
・時間を吹っ飛ばせる＆未来予知ができるツンデレ
・巨ぬーちなみんorボクっ娘orちゅんでれ
・貧ぬー勝気orお嬢or尊大
・男と一晩過ごしていたら世を明かしてしまったツンデレ
・夏バテツンデレ
・自動車学校で久しぶりの最下位
・自動車学校の教官がツンデレ
・タカシ教官と女子高生ツンデレ
・大型自動二輪免許に挑戦するツンデレ
・ガリガリ君を食べていたら、まつりんが珍しがってます
・体力が切れたツンデレ
・ツンデレからの緊急連絡
☆男が一人飲んでるところでツンデレに出くわしたら
☆一人飲みが好きなツンデレ
・ツンデレと夏休みに一歩前進するようです
・シャボン玉好きなツンデレ
・特殊な工夫を加えて割れないシャボン玉を作ったツンデレ
・服のいたるところに石けん水を仕込んでるツンデレ
・やたらとキザなツンデレ
・片づけなきゃ気がすまないツンデレ
・産毛を全部抜いてしまうツンデレ
・遠くから双眼鏡で見てるツンデレ
・目的のためなら法律をやぶってもかまわないツンデレ

☆すぐにピンときたツンデレ
・先走るツンデレ
・油断して後ろから来てるのに気づかないツンデレ
・誇りを重んずるツンデレ
・口車に乗ってあげるツンデレ
・かってに結婚指輪を付けてくるツンデレ
・以外と早く来てたツンデレ
・チラッチラッと胸のあたりからなにかみえるツンデレ
・予想を越えてて驚かされたツンデレ
・一瞬の隙を逃さないツンデレ
・尊敬するツンデレ
・約束を守るツンデレ
・月に気をとられてつまずいたツンデレ
・男に出会うために生まれここまできたツンデレ
☆男がツンデレにムヒを塗ってあげたら
・夜更かしが好きなツンデレ
・早起きが習慣となっているツンデレ
・間に合ったツンデレ
・間に合わなかったツンデレ
・ツンデレと心霊写真
・ツンデレと心霊スポット
・ツンデレと稲川淳二
・ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったのに
・勝負に負けたツンデレに罰ゲームとして究極の選択をさせてみたいです
　　１ヶ月男と口をきかないのと、１ヶ月みんなのいる前で毎日男に抱きつくのとどっちがいい？って言ったら
　　遠距離恋愛中の男に会いに行くの禁止と手紙・電話・メール禁止のどっちがいい？って言ったら
　　ツン禁止とデレ禁止どっちがいい？って言ったら

☆お前らってホント仲好いよなって言われたツンデレ（男）
☆祭りが雨で無くなりました
☆ずぶ濡れツンデレ
・男とツンデレの赤い糸が切れたら
☆低血圧ﾛｰﾃﾝｼｮﾝｱｯﾊﾟｰ
☆ﾏｼﾝｶﾞﾝﾄｰｸﾀﾞｳﾅｰ
☆極貧お嬢
☆泣き虫勝ち気
☆ｷﾞｬﾙ老成
☆最新機器を自在に扱う老成
・「な」を「にゃ」と言ってしまうクセのあるツンデレ
☆おみくじを引いたツンデレ
・勝ち気と男らしい男
・ツンデレに何があってもお前は俺が守るって言ったら
・自分の事に夢中になっててツンデレの話しを聞いてあげなかったら
・する前はツンツン、最中は気持ち良くなって貰おうと頑張るデレデレ
・最中もツンツン、罵り焦らし当たり前。でも一回だしたら甘えモード
・ずっとツンツン。最後だけ一緒にイク前に本音がぽろり

☆はきっと回収済みのお題。
感謝ならjuRic3Vg0にしなさぃよねっ！

☆ガリガリ君を食べていたら、まつりんが珍しがってます
は回収済みでした。ごめん、ちょっとまつりんに踏まれてくる

>>24-27
乙

>>27
まつりんに踏まれるのは俺が代わりに引き受けるから、お前は休んでていいぞ

保守

ちなみにシャボンランチャーされたい

ちなみと一緒にテスト勉強してくる保守

ちゅんでれ
「一人・・・さみしい・・・でしょ？・・・そ、その・・・いっしょにおねんねしてあげても・・・いいよ・・・？」

かなみにプロレスごっこしようって言ったらどうなるの？

おーい、脳内俺、八時だよ全員集合！

…よし、全員集まったな。そんじゃ状況整理だ。
まず、「いつ」から行こう。今は夏休み真っ只中の昼過ぎあたり。ＯＫここまでは良し。
「どこで」…うん、いつもの神社の境内。俺は涼むついでに麦茶の一杯でも奢ってもらおうとやってきたんだ。
「誰と」…これは纏。いつもの似合いすぎる巫女服が真夏の太陽以上に輝いていたぜ。

んで「何をした」………これだ。

状況を見よう。俺は神社の裏の民家──纏の家だな──の縁側に寝っ転がってる。
しかし俺は寝っ転がりたくて寝っ転がってる訳じゃない。…上から、纏の足で踏まれてるんだな。これは。
で、纏さんは…えらく険しい顔してこっちを睨んでるねえ。今にも生命の灯火を消されちゃいそうな勢いだよ。

「……………」

うーむ、沈黙が痛い。

「………いい度胸じゃの」

ナンノコトデス？

「惚けるな！全く…無防備な女子に手を出すとは、男として恥ずかしいとは思わんのか！」

ナ・ン・ノ・コ・ト・デ・ス・？

…弁明の為に言わせて貰えば俺は今さっきついたばっかしだ。
纏がいなかったので勝手に上がらせてもらって奥の部屋見たらお前が昼寝してたからそんじゃ起きるまで待たせてもらうかと縁側でうとうとしてたら…

「嘘を吐け！ただ見ただけなら…その、どうして着物が乱れておるのじゃ！」

ああ。ありゃ眼福だった。
暑かったのか、汗の滴る柔肌に薄い生地の着物が濡れてそこはかとなく透けて見えなくも無い感じで、
おまけに寝相で脱いだのか肩のあたりまで素肌出ちゃっててそりゃあもう、ねえ。

そんなこと話したら踏まれるだけじゃ済まされないから死んでも言えないんだけどさあ。

「…ほうら、何も言えまい？やはりお主、儂の寝姿に欲情してこっそり疚しい事を…し…て……(////)」

言いながら顔が染まっていく。

「くっ、このっ、痴れ者がっ！何をっ、したっ、儂のっ、寝てる間にっ！」

ﾄﾞｶｯ､ﾄﾞｶｯ､ﾄﾞｶｯ､ｹﾞﾌｩ､ﾄﾞｶｯ､ﾄﾞｶｯ､ﾄﾞｶｯ、ｸﾞﾊｯ、

纏は真っ赤に上気した顔で容赦なく腹を踏みつけてくる。
腹筋は色んな所で鍛えてるから深刻なほどのダメージは無いが、やっぱキツいものはキツい。

…ってか、お前そんなに足激しく動かしたら────

「…纏、パンツ見えてんぞ」
「何じゃ…あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！(/////)」

────しまった。思ったときにはもう遅い。

「この……この………馬鹿ーーーーーーっ！(/////)」

寝たままの俺に馬乗りになり、ぽかすか殴りだす纏。
とても平和な夏の日の一コマであった。



















「……纏、そんな動いてると胸元まる見えだぞ？」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ーーーーっ！(//////)」

わりとこんなの描いてる場合じゃないのに、思いつきで超絶落書き保守。

http://www.uploda.org/uporg1563903.jpg
内容なさすぎてﾜﾛﾀ

全くおまえらときたら…ふぅ…


スパッツが内容として乏しいというかッ！！

なんか受信したからお題

・ショタ男にいぢめられる勝気さん

…ダメだ、どう頑張ってもSに目覚めたショタ男がMに目覚めた勝ち気を徹底的に性的にいぢめるのしか出てこない
こんなもの書いたら婦警さんに一発で撃たれってもうアウトですかーﾀｰﾝ

俺のIDがツンデレ

睡魔に負けそう保守

>>24のお題よりツンデレからの緊急連絡

男友「もしもしツンさん？明日の文化祭、台風で来週に延期だってさ」
ツン「分かった。それじゃ」
男友「おやすみー」


ツン「私の連絡網は…っと、男じゃいか」
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟﾄｩﾙﾙﾙ
ツン「…」
ツン「おーい」
ツン「おーとーこー」
ツン「男ーｶﾞﾁｬｯ男「もしもしツンこんな時間にどうしt」好きだー」
男「…ツン？」
ツン「おおおおお男！？まさかさっきの聞いてたんじゃ」
男「電話かけておいて聞いてたもクソもないだろうが」
ツン「いやあれは決してそういう意味じゃなくてあのその」
男「はいはい分かった分かった。それでこんな時間に何だ？」
ツン「べ、別にアンタに用なんてないわよ！それじゃ！」
ｶﾞﾁｬｯ
男「一体何だったんだ…」


翌日
男「あれれー？文化祭がやってないよー？」

あれれー？
男の「あれれー？」に萌えちゃった俺がいるよー？

>>38
落書きってレベルじゃねーぞ
もっと描け
いや、描いてくださいおねがいします

どうみても別府ではなく渡辺タカシだ・・・

ちぇく

>>38
スパッツ










ふぅ…

>>38
いいなあ
絵がうまい人って

ショタ相手のツンデレってのはどうなのかねえ。子供相手にツンするのも大人気ないし

↓以下、あんまツンデレじゃないけど書いてみた。濃い目のショタ注意
ttp://tunder.ktkr.net/up/log/tun354.txt

忘れてたが、>>40の
・ショタ男にいぢめられる勝気さん
のお題を頂きました。

お題保守
・ツンデレに野球拳を仕掛けたら
・ツンデレに脱衣麻雀を仕掛けたら
・もう面倒くさいので無理矢理ツンデレの服を引っぺがしてみたら

>>1
つhttp://www.fucolle.com/

>>51
うわああああああGJ！！！！！！！
勝ち気はいい……
お題
・勝ち気ボクっ娘
・勝ち気老成
・勝ち気中華

ほ

>>51
やれやれ……




もっとやれ！徹底的に！

チェキ

いい加減関西がご立腹なのでそろそろ寝ますね＾＾

落ちてたのか

あぼーん

（´・ω・｀)　やあ
君たちには、mixiが炎上してマイミク全員に裏切られ、実生活にも影響が出る呪いをかけた。
だが君達は運がいい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2912633
　↑
このコミュニティを「未成年喫煙の助長」として、種別を「規約違反ユーザーの通報＞法令違反・法令違反の助長」にして運営に通報するか
未成年喫煙賛成・擁護のフリをしてコミュニティに参加し、トピックスに「VIPから来ました。コミュニティに参加している中で学校などが特定出来た順に通報します」と書くかしてくれ。
但し未成年喫煙に賛成した場合は呪いは解けないので注意してもらいたい

ほ

かなみに抱きつかれて眠れないんだが……

>>64
詳しく

寝る前ほ

寝る保守

勉強進まん保守

ほ

筋トレ保守

ID

ちぇー

きー

・求人情報誌に男と女店員が仲良い感じで載っていたら

・面接官がツンデレでした

・面接官が集団でした

・二人きりで残業しようとするツンデレ達

・女の客を片っ端から威嚇するツンデレ

寝る前保守

ほし

おはよう保守
テスト死ぬ

落としてなるものか

おなかすいたからちなみんを頂いてきますね＾＾

ではまつりんを…

ほ

ほしい

ほしいのよッ！

昨日は色んな勘違いで自粛していたが…。
また懲りずに関西を書くんだぜ★

とりあえず保守

会社ついた保守


かなみが見あたらんのだが………

>>85
かなみなら今俺の隣でデレてるよ

夜勤終わった保守

・・・と思ったら続けて日勤入れられた罠orz

お嬢に帰るの遅れるって言ったら物凄い勢いで怒られた罠

暫くして上空からヘリ近づいてきt

おはようほ

お題
・「ちなみ→かなみ→かつみ」と性格が変わるツンのようです

ほ

う

三点リーダーと聞いてちなみんを思い出した俺は…



………

>>92
どう考えても正常です

ち

な

み

ん

の

む

ね

も

み

も

み

大

好

き

ち
な
み
ん
の
む
ね
も
み
も
み
大
好
き

本当は大冒険にしたかった

長いのが出来たな

き　で止めんなよ

それもそうだよね

なんというチームワークｗ
いや、俺しかいないから当たり前か……
『公共の場で…堂々とセクハラ発言……これだから変態は困る』
『(大きくないのに……大好きって言ってくれた……嬉しい(///)』

なんかよくわからんがGJ

流石のチームワークＧＪ!!

さて保守かわりに４つ頂きますよ

・ツンデレの前で疲れて眠ってしまったら

リ『そっちの資料はまだ出来ませんの!!』
タ「もうちょいで終わる!!」
俺は今、お嬢の仕事の手伝いに狩り出され資料作製に勤しんでいる。
リ『もう時間がありませんわよ!!急ぎなさい!!』
タ「ったく!!もっと余裕持って仕事しろよなぁ」
リ『飛び込みの仕事ですから仕方ありませんわ!!
緊急でも使える労働力はココにありますし、問題ありませんわ』
タ「つまり頼りにされてると・・・なら頑張らないとなw」
リ『だ///誰が貴方等!!無駄口叩く暇あったらさっさと仕上げなさい!!』

タ「・・・出来た〜〜〜」
リ『時間ぎりぎりですわね・・・では私は打ち合わせがありますので失礼しますわ』
出来上がった資料を手にお嬢が部屋を後にする。

タ「流石にちょっと疲れたな・・・」
昨晩呼び出され一昼夜休憩無しの作業。疲れない方がおかしい

執務室のソファに倒れこんだら一気に意識が・・・・。

リ『漸く終わりましたわ、タカシ、帰りますわよ!!』
執務室に戻ると俯せに横たわるタカシの姿が。
リ『タカシ!!どうなさいましたか!!』
タ「zzz･･･」
リ『・・・寝てましたか、取り乱して損しましたわ・・・』
気を取り直して辺りを伺い、電話を手に取る。
リ『冥？まだ仕事が残ってましたので少し遅くなりますわ・・・え///いえ、たいした仕事では無いので心配無用ですわ///』電話を置き、寝ているタカシを眺める。
リ『貴方のお陰でなんとかなりましたわ』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
寝ているタカシの頭を撫でる。
リ『こ////これは苦労を労うご褒美ですからね////主として当然の事をするだけですわ///』
ソファに座るとタカシを起こさないようそっと頭を上げて自らのふとももを枕にさせる。
タ「・・・ん、お嬢」
リ『は、はい///何でございますの!!』
不意にタカシの声がかかりお嬢の背筋がピンっと伸びる。
タ「zzz･･･」
リ『寝言でしたか///タカシの夢の中で私は何を////』
タ「ぷにぷにwお嬢・・・」
リ『なんですって』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
妄想に意識が軽く跳びだすも
更なる寝言に表情が険しくなった。

タ「ぷにぷに〜」
リ『きゃ///そこは///』
寝返りをうったタカシの顔がお嬢の内股の方に向く。
リ『や///息吹き掛けちゃ///っていい加減になさい!!』ﾄﾞｺﾞｫ!!
眠るタカシの腹部に拳を振り下ろす!!
タ「ぐぼはぁ!!」
タカシの体がくの字に折れ起き上がった頭が
お嬢の胸に弾かれふとももの上に着地する。
タ「ったぁ・・・なんだ？」
リ『さて、タカシさん、私の何処がぷにぷになのかご説明頂きましょうか？』
タ「・・・その声、お嬢か？」
リ『な!!私以外誰が考えられますか!!』
タ「この位置だと顔見えないし・・・胸デカすぎw」
リ『う、五月蝿いですわ///・・・で、私の何処がぷにぷにです』
タ「・・・胸とかお腹とかふとももとか・・・全部？」
ふにょんとお腹をくすぐる。
リ『きゃ///何をなさっ・・・あ///』
思わず身体を倒したお嬢が胸を押し付ける形に。

リ『///・・・ん』
一瞬怯むもタカシの顔面に豊満な胸を押し付ける。
タ「ふがっ!!」
リ『全く私の身体をぷにぷにぷにぷにと・・・お仕置きが必要ですわね!!こ///このまま窒息すればよろしいですわ!!』
タ「ふぐぅ!!んんん〜〜〜〜」
完全に顔が埋没し軌道が塞がれる。
リ『私の身体を馬鹿にしまして・・・いい気味ですわ!!』
タ「ふぐっ!!ふが!!・・・」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
リ『こ///こら、あんまり中で動いちゃ・・・ひゃあ///』
ビクビクッと身体がのけ反り圧迫が解かれる。
タ「・・・ハァ、ハァ、ちょいヤバかった・・・ん？」
後頭部が自分の汗以外で湿っているのが解る。
リ『しましたわね//////』
タ「あ、あの？お嬢？」
リ『私に抵抗しましたわね///あまつさえイか////』
タ「イカ？」
リ『何でもありませんわ!!今日と言う今日は
二度と逆らわないように徹底的に搾り取って差し上げますわ!!』
タ「ちょ、待て!!今やられたら確実に持たな・・」
リ『そんな事知りませんわよ!!』
タ「ちょwやめ・・・アァー」
翌日執務室で異臭騒ぎがあったとか・・・


むっちりなお嬢絵の投下を久々に見たから
影響されて書いたがいくらなんでも時間かかり過ぎたorz
投下されてたの何スレ前だよ・・・

>>119
ﾘｱﾙﾀｲﾑ投下ｋｔｋｒ

>タカシの体がくの字に折れ起き上がった頭が
>お嬢の胸に弾かれふとももの上に着地する。

この辺想像するとGJすぐる

>>116-119
べ、別にＧＪだなんて思ってなんかないんだからな

は

じ

休憩保守

ほ

う

ho

>>119
なんと羨ましいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

う

ツンデレを嘘発見機にかけたら

「というわけでちなみんを嘘発見機にかけてみたいと思います」
『……またそんなくだらないことの為に私をその…で、でーとに誘ったの…？』
「今から俺の言うことに全部(いいえ)って答えてくれ。拒否権は無い」
『…人の話を聞け……ばか…』
「質問一　今日デートって聞いて気合入れてきたでしょ？すっげぇ可愛い」
『こ、これはその…君が誘っ……ぃぃぇ…』
ブィ〜〜〜〜〜〜〜〜
『///////////』
「さっそく反応してますねぇ、すんごく。真っ赤な顔も可愛い」
『うるさい……/////』
「次、質問二　俺にデートに誘われて嬉しかった？」
『そ、そんなわけ……いいえ…』
ブィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さっきの倍近く反応してますよ？ちなみさん。そんなに嬉しかったのか？」
『うぅ〜〜////』
「じゃあ最後の質問な。俺はちなみが好き。ちなみは俺のこと、好き？」
『いい………すき…//////』

ちなみにって言葉を聞くとちなみんしか出てこない俺の頭は何?

GJ！

>>131
お前の頭は優れた頭脳だ。
GJ!!

>>131
ＧＪｗｗｗ

>>131

GJ

>>131
ブィ〜〜〜〜って音から、嘘をつくとバイブレーション(性的な意味で)が作動する装置を想像してしまった僕はダメ人間ですよね。

もちろん音はちなみんの股間から聞こえるなんて言ってないのに何で婦警さん銃を頭につきつけてるのかnﾀｰﾝ

正常な頭だと思いますよ、ここにいる人から見れば

>>136
俺はそんな妄想してなかったのに！！

貴様のせいだ！！
貴様のせいで！！








もう>>131が、嘘を付く度にバイブでいじめられるちなみんにしか見えなくなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あんたらの人生はとても楽しそうだな…

>>138
確かにｗｗｗ

ち

な

み

ん

は

え

ろ

い

本

を

沢

山

机

の

中

に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
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　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

終わるな、おい

何かちなみ(ダウナー)人気高いな。
夏休みが取れたら、最近のスレに投下されたＳＳの属性分布とか作ってみるか。
アッパーダウナーがツートップな気がしないでもないが…。

ちなみんに構い過ぎたせいかまつりんが拗ねているので構ってくる

>>119
>>131
GJすぎるｗｗｗ
お嬢やっぱりいいね

お題


やけに眠たそうなツンデレ

>>159俺の予想だと


一位・かなみ
　　　↓↑
二位・ちなみ
三位・お嬢
四位・関西
五位・勝気
六位・纏
七位・梓
八位・尊
九位・幽霊
十位・委員長（委員長はありかどうかは置いておく
十一位・無表情
十二位・中華

ぐらいかと思ふ

忘れてたがたまに友ちゃんが入ってくるな

>>163
中華さんがそれ見て泣きながら帰国しようとしてるから
俺が一人で止めてくる。お前らはそのまま待機してろよ！

関西はもちょっと下だと思う
ボクっ娘はもちょっと上で

5分関西

阻止

ま

5分タカシ

阻止

５分タカシ

阻止

阻止

５分山田

阻止

みんな！手に入れてどうするつもりなんだ!?

ツンデレ達が書き込んでるんだろ…

五分ツンデレ全員

阻止

つ・英語のテストは壊滅的なのに普通に英語が話せる男
つ・英語のテストは出来るツンデレ

５分ちなみ

そし

五分俺

どうぞどうぞ

阻止したほうがいいか困ったわ

落描き友子。

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun355.jpg


友子はなんか男子の制服が似合いそうだ。

五分ショタカシ

阻止

>>185
上手い

ほ

「タカシ！」
「なんだよ、いきなり入ってくんな！」

「ごろごろしてないでたまには俺を誘えよ
　分かってるか？昨日のこと。
　かなり不服だけど昨日から俺はお前の彼女になってやってるんだ。
　つまらないんだよ、一緒に帰るだけじゃ。
　みろよ、友子と山田。あんなにいちゃついてるじゃねえか」

「なるほど、じゃあお前はあの二人みたいにべったりしたいんだな？」
「な！！・・・ち、ちげえよ！」
「何で顔赤くなってんのかな〜？」
「う、うるせえ！！」

>>185 まさに俺の脳内画像だな。

ツンデレの妄想を書いてたはずなのに
終わってみたらツンデレ関係なくなって
泣く泣く捨てることってよくあるよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ








orz

5分山田

>>192は友子

勝気なツンデレと間接キスしたい
最近のくそ暑い中しゃきっと冷えた炭酸飲料を回し飲み
間接キスなのはいいが幼いころからの付き合いなので当の本人は全く反応なし
なんだか面白くないので
「なぁ、これって間接キスだよな」
っていっても
「はぁ？　そんなことがなんだってんだ？」
と冷めた反応。何か微妙に腹が立ったので
「じゃあ直接キスならどうだ」
と言うと、飲みかけのジュースをブーと吹き出し、
「バっ、バカ野郎！　いきなり何言いだすんだよ！」
と大慌て。これは攻勢をかけるべきと思い
「ん？　だめか？　関節も直接も似たようなもんだろ」
「違うだろが！　そ、そう言うのは、好き合ってる、こ、恋人同士、とかが……」
とか言いだすので
「ん……俺じゃダメか？」
とシリアスに決めたところ
「えっ、あっ……嫌じゃ、ない」
といい雰囲気になってしまったので、しばしの沈黙の後目をつぶってくれないかと頼むと
ツンデレはあっさり承諾、顔を真っ赤にして目をつぶるツンデレ
そこでチャンスとばかりにまだ多く残ってるジュースを飲みほしすっきりした後
驚異的な隠密能力でその場を無音で脱出し逃亡を図った後、俺がいなくなったことに気づいたツンデレに
某追跡者もびっくりな執念で追いかけられたあとぶっ飛ばされたい

五分ちなみん

ゴブちなみん・・・？

>>191
書く物書く物全てそうなってますが何か('A｀)

気が付くとツンデレでなくてデレデレになっているのは稀によくある

今日は賑わってるな

俺の妄想もまだまだだな

>>189
わざとか…？わざとなのか…？

賑やかなのは良い事

>>191>>196
泣く泣く捨てるくらいなら、ここに捨てていけ


ツンデレじゃない長編投下・評価スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/21510/1124896909/

落描き中華。

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun356.jpg

>>203gj!!!!
明日中国語のテストだ…中華さんに手取り足取り教えてもらえないものか。
てな事でお題
･中国語の教師な中華さん

>>203
ＧＪ！友ちゃんといいやんちゃな感じがたまりませんな

>>163

い『むきー！腹立つー！』
タ「おいおいどうしたいずみ、モニタにかじりついて」
い『コレ！コレ見てみぃ！』
タ「何だコレ…人気投票みたいなもんか？」
い『全然納得いかへん！1、2位はともかく何でうちがあんな牛女にぃ…』
タ「むしろそこが決め手だったんじゃね？」
い『むぎー！もう堪忍できん！タカシ、アンタも手伝いや！』
タ「手伝うって？」
い『うちとアンタの妄想垂れ流しまくって、うちを一番人気にするんや！ほれ、何ぼさっとしとん！』
タ「しかしいずみ、それはつまりお前と俺の***な事や***な事をぶちまける事になるぞ？」
い『……へ？…あかんやっぱ止めや！恥ずかしすぎて死んでまうぅ！』
タ「まぁ俺はいずみんが居ればそれで良いんだけどねHAHAHA。まぁせんべい食え」
い『なっ、何ドサクサに紛れて恥ずい事……///』
タ「あ、それ俺の食いかけ……」
い『んなっっっ！？こっこないな物置いとくなアホぉーーーー！！！』（/////）

>>206
おいおい、伏せ字なんて無粋なまねはやめるんだ。

禁則事項か

ほん

５分お嬢

阻止

お題
・逃げる男と追っかけるツンデレ

>>204
「中国語の教師をして欲しい？このままだと単位が落ちる？」
「そんなの知らないアル。タカシが頑張れば済むことネ」
「せめてやる気が出る様にチャイナドレス？アイヤー…日本人の恥ネ」
「だいたい、こんな大勢の前でそんな格好するのワタシ嫌アル」
「じゃあ２人きりならいいのか？…って、そんな意味違うネ！それにワタシ日本語の勉強で忙しいヨ」
「ま、まぁ…代わりに日本語を教えてくれるなら、教えてもいいかもしれないアル」
「チャイナドレスなんて持ってないヨ！でも、国民服なら持ってるから…」

中国語なんか知らんが、泣きながら帰国しそうな中華をひきとめるべく投下
無表情はどんなに人気がなくとも俺の中ではナンバーワンだから無問題

おいおい、また落ちるぞ

ほほほほほ

うん、何か色々悪いことをした気分だ

いや、俺のお嬢が3番ってのはいい線いってる
尊大はもう少し多いんじゃないかなと

保守

お題
つ・ツンデレ最萌トーナメントが開催されたら




優勝はやっぱりかなみかなあ

明日提出のレポート終わってない俺に
ツンデレさん応援してください。

>>220
甘ったれた事を言っているんじゃありませんわ！
なんでわたくしが貴女なんかの応援をしなくてはいけないんですの！？
勝手に単位を落とすなり怒られるなりすればいいのですわ！（ぷいっ


で、でも・・・
もし、ちゃんと提出できたら・・・

ご、ごほうびをあげますわっ（///）

アホか俺は・・・・・　orz

……にぃに…アホ……なのです

この、どあほぉ

>>221
俺・・・頑張るよ・・・
リナのご褒美楽しみにしｔﾀｰﾝ

>>223-224

(*ﾟ∀ﾟ)＜アホでも良い気がしてきた！

５分タカシ

阻止…なのです…

阻止!!!!!!!!!

さっ、３分バカシ……

な、ならば私は2分タカシですわ！

阻止！

さだまさしを恋人にしたいアーティスト1位にしよう！
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216986669/

…三分タカシ…(///

さだまさし「べ、別に一位になんかしなくたって……　あんたの気持ちだけで///」

「ちなみとかなみの人気は凄いな…。それに引き替え…。」
「……どーせウチは微妙な人気しかないですよーだ。」
「ぉ、いずみが拗ねてる。ま、そう腐んなよー。」
「…少なくとも、俺の中では一生いずみがランキング一番だ。」

ボフッ(/////////)

「あ、あ、アンタなんかのランキング一位なんか、ショボすぎて論外やわっ！(////)」
「HAHAHA！そう照れるなよ、マイハニー！」
「こ、こ、この…アホタカシィィィ！(////)」

すぱーん！！


今日も俺の脳内は平和なようだ。

勝気さんが髪の毛短いのが多かったので、髪長いの描こうとしたら
どうみても赤井ほむらです。本当にありがとうございました。
http://www2.uploda.org/uporg1566444.jpg

若い人には多分通じないけど！

>>236-237
GJと言わざるを得ない

起きててよかった

>>237
会長キックをお願いします

本日最後の保守


かなみとプロレスごっこしたい

おい、５分間にレスなかったらタカくんはオレの……嫁？だかんなっ！

当然却下だ

尊さんと寝技の練習したい


……って呟いたら、泣いて謝るまで絞め技で落とされ続けた

お嬢とIDですわ

つん

でれ

>>244
男が胸が当たってるとか言ったら
恥ずかしくなって締めすぎて
男が落ちちゃって
パニックになって人口呼吸して目を覚ました男とそのまま…
まで妄想した

ほ

５分お嬢！

>>250
阻止

阻止

５分中腰

がんばれ

すまんな、韓国だ

すまん、中国だｗｗｗ
何回目だｗｗｗ

>>253
不覚にも

2分かなみ

阻止

赤井ほむらが若い人に通じないとか何言ってんだよ…
→1999年11月

にぃに…ちな、生まれてないよ…

落ちるぞ

チェキ

ツインテールかなみんはもらっていきますね

へ

ん

た

い

い

リ

ず

どーすんだこれ

ちなみにねだられて一緒にアニメをみてたら、
「にぃに・・・これ、ほしいです・・・」
「ん？・・・これ？」
ちなが指したのは、アニメの登場人物が使う魔法のステッキのおもちゃだった。
「うん・・・それ」
「でも、これすごく高いよ。ちょっとこれじゃあ父さんが許してくれないよ」
「じゃあ・・・にぃにがかえばいい」
「僕はもっと無理だよ」
「ふん・・・びんぼうにん・・・」
「こら！そんなこと、言っちゃだめだろ！」
「うっ・・・にぃにの、ばかぁ・・・ふぇぇん・・・」
あ、泣かせちゃった・・・。困ったなあ。

「ちな、こっち来て。いいものあげる」
「・・・びんぼうにんから、もらっても、いらない・・・」
「だーめ。はいこれ。」
「・・・これ、なあに？」
僕が渡したのは、魔女の三角帽子と、マント。あと、僕のお手製、魔法のステッキだ。
「帽子とマントは、母さんが作ってくれたんだ。僕はそのステッキ。これで許してくれる？」
「ぼうしと・・・まんとは・・・すごい・・・でも、これは・・・だめ・・・」
「もう、そんなこと言わないで。ちょっと着てみてよ」
「・・・おかあさんが・・・つくったなら・・・しかたない・・・」

「おお、似合う似合う。サイズもぴったりだ。かわいいよ、ちな。魔法使いちなちな、だね」
「ふ、ふん・・・そんなこと、にぃににいわれたって、うれしく、ないもん・・・」
その後しばらく、家では魔法使いごっこが流行った。

ねぇねぇお嬢〜
オレのIDの真ん中らへんの2文字何に見える〜？

ほ

>>271

結局魔法のステッキが気に入らないからタカシのステッキを持たせるわけですねわかります

これだからロリコンは…

かなみと寝てくる

か

な

５分……タカシ……

阻止ですわ！！！！
いくら奴隷はとはいえタカシはこの神野リナのものです！！

「コーホー･･････またお嬢の妄想か」
「いつものことだお」
「･･････!！」ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｯ!！

ほ

ほ

20分ﾀｶｼ

7分委員長

別に……いいよ？/////
７分だけ君の物になってあげ…る（/////

はぁ……
また絵逃した……

check

なんで俺は朝一テストあるのにセキレイ観てんだよ…
そしてなんで金髪きゅぬーのあのキャラが出てないからって原作読み直してんだよ…orz

ほ

ほ

ほ

5分ちなみ

阻止

保守

保守

寝起きほーしゅ

ほほほほほ

寝起き中華

ほ

し

が

き

ほしゅ

ほ

3分ちなみ

華麗に阻止

ちゅんでれとかきんもー☆
ロリコンきんもー☆

「な、何よ！そんなこと言って！もう知らないんだからね！お兄ちゃんのバカっ！」

その表現、ひっさすぶりにみただぁ

５分かなみ

ごめん無理

華麗に阻止

>>312-313
結婚しろｗ

1分山田

どうぞどうぞ

Tシャツが汗で透けて下着が見えちゃって真っ赤になるツンデレに会いたい

ツンデレが、一週間タカシと口聞かなかったらタカシと付き合える、って聞いたらどうするの？

>>314
け///結婚!?
ば、馬鹿言わないでよ!!

結婚なんて・・・まだ////


ビアンカ→かなみ
フローラ→リナ
デボラ→勝美
と脳内変換され選べない俺がいるorz

一文字レスって、その場にいると楽しいけど、後から見ると高速スクロールするしかないんだよなあ。
スレを更新した時の新着レスの多さにｗｋｔｋした時と、その後の寂しさは実にデレツンといった感じだ。





そんなこんなで8レス投下

おはよう

・ ツンデレが男に夏休みの予定を聞いてみたら

『それじゃね、悠。合宿終わったら連絡するからさ。後半の予定はそん時立てようね』
『分かった。友香はあまりはしゃぎすぎて怪我とかしないようにね』
　いつもの場所で、ボクは友香と別れた。違うのは、また明日じゃないこと。そう。明日
からは長い夏休みなのだ。とは言っても、いつも終わりくらいになると短く感じられるも
のだが。
　立ち止まったまま、彼女の姿が見えなくなるまで見送る。それから、ボクは自分の家の
方へと歩き出した。しかし、すぐに脇にあるコンビニへと向きを変える。
「いらっしゃいませぇ」
　店員の声を尻目に、雑誌コーナーに向かうと、目ぼしい雑誌を手に取る。とはいえ、何
も立ち読みが目的で寄った訳ではない。
――ていうか……何をやっているんだろ……ボク……
　我ながら自分の行動に呆れながらも、視線はキッチリと外の道路に向かっていた。
――こんな小細工しないと……声も掛けられないなんて……情けないにも程があるわ……
　ボクがわざわざこんな所で時間を潰しているのは、もうじき、ある人物が通り掛るのを
待っているのである。
――来た……
　学校の方角から、一人の男子生徒がこっちに向かって歩いて来る。クラスメートの別府
タカシ君。クラスでは副委員長として、委員長のボクの補佐役をやってくれている。まあ、
文句が多いし仕事も手際が良いとは言えないけど。
――と……行かないと。追い付けなくなっちゃう。
　偶然を装って話しかけるつもりなのに、先に行かれたら走って追いかけなくちゃいけな
くなる。そこまでして話したかったなんて思われたくはない。ボクはそのまま、雑誌をレ
ジに持って行って会計を済ませると、慌てて店を出た。数メートル先にいる彼のほうに向
けて小走りに駆け出す。
『別府君』
　何とか、息を切らさずに声を掛けることが出来た。
「ん？」

　ちょっと驚いた様子で彼が振り向く。そして、ボクの姿を認めると、その顔から表情が
消えた。
「何だ。誰かと思ったら委員長か。どうしたんだ？」
　その物言いが、いかにもどうでも良さ気に思えて、ボクは内心ちょっとムッと来た。
『声掛けたら悪いの？　悪いんだったら君に声掛けたのは無しにするけど』
「いや。こんな所で誰かから声が掛かるなんて思ってなかったから少し驚いただけだ。と
いうか、そもそもどこにいたんだ？　てっきり、先に帰ったと思ってたが」
『ちょっとコンビニに寄ってただけ。ほら』
　ボクは袋をちょっと持ち上げる。それを見て、彼は納得した様子で頷くとボクの顔を見た。
「そうか。で、何か用か？」
『用が無いと声掛けちゃいけないの？　たまたま店から出たら君がいたから、無視するの
も悪いと思って声掛けただけなんだけど。悪いんだったら、今後は君の姿を見掛けても無
視する事にするけど』
　ムスッと不機嫌そうに答えると、別府君はちょっと困った様子で顔を背けた。
「あー……いや……その……怒ったのなら、スマン……」
『別に怒ってなんかいないわ。怒る理由なんて無いし』
　ボクは不機嫌極まりない声でそう言ったが、内心怒りはちょっと冷めていた。だって、
困った顔の別府君は、何だかちょっと面白いし。
「そうか。それならいいんだが」
　どこか釈然としない様子ながら納得する別府君。多分、深く追求したら、それはそれで
ややこしい事になると思って敢えて避けたのだろう。そして、それは多分、ボクの性格か
らいっても、正しい事だと思う。
『別府君はさ。明日から……どうするの？』
「は？」
　ボクが振った話題を理解できないのか、彼は怪訝そうな顔をした。ボクは、苛立った口
調でもう一度言い直した。
『だから、明日から夏休みでしょ？　どうするのって……予定とか何か無いの？』
「ああ。そういう意味か」
　別府君は納得したように軽く頷いた。

「いや。特にこれといって予定はないな」
『四十日間、何にもなし？』
　聞き返すと、別府君は頷いた。
「ああ。いや……盆にウチのおふくろの田舎に行くのが予定って言えば予定だけどな」
『何それ。せっかくの休みだってのに随分とつまらないのね』
　咄嗟に呆れた口調で感想を述べる。何だか随分と失礼な言い方だとは思うけど、別府君
はまるで気にした様子はなかった。
「休みだからって、勢い込んでどこかに出かける必要もないだろ。何だか、夏休みって言
うと、さあ、山だ海だ遊園地だってなるけどな。このクソ暑い時期に好んで出かける方が
信じられん」
『山だって言えば、山田君たちとは？　何か約束してないの？』
　別府君にも、多くは無いとは言えクラスに友達はいる。その友達の名前を出して聞いて
みたが、別府君は首を振った。
「ああ。あいつらとも特別約束はしてないな。まあ、長い休みなんだし、飽きたらどこか
行こうって話しになるかもしれないけど、今の所は無いな」
　ボクはハァ、と呆れたようにため息をついてみせた。
『何か、せっかくの休みだってのに楽しみも何もないのね。そんなのでもったいなくない？』
　本当の事を言えば、いかにも別府君らしいな、と、内心ちょっとおかしくもあったのだけど。
「何も休みだからって一生懸命予定を考える必要があるか？　きままに過ごせるのも休み
ならではの醍醐味だと思うけどな」
　別府君は不満そうに答えた。ボクはいかにもつまらなさそうに反論する。
『いい加減なんだから。そんな過ごし方じゃ、何もしないうちに気が付いたら夏休みなん
て終わってるんじゃない？』
「それもまた一つの過ごし方だろ？　終わりが近づいた時に後悔さえしなきゃ、俺は別に
それでいい」
『実質、高校生活の夏休みなんて今年で最後なのに。来年は受験だから、そんなにのんび
りしていられないのよ？』
　説教臭いボクのセリフに、別府君はとうとうため息をついた。

「来年の事まで気にしていられるか。人間なんて、今出来る事をするしかないんだし」
『ホント、その日暮らしなんだから。君は』
　もうちょっと言い返そうと思えば言い返せたけど、さすがにこれ以上やると怒られるか
も知れない。夏休みの間、もしかしたらずっと会えないかも知れないから、せめて最後に
二人で話したいと思って待ってたのに、ケンカして終わりとか最悪だし。
「人の事ばかり言ってるけど、委員長は夏休み、どうするんだ？」
『えっ！？』
　突然、別府君に質問されて、ボクは驚いた。だって、彼がボクの夏休みのスケジュールを気にするなんて思ってもみなかったから。しかし、その後すぐに思い直した。別に彼はボクの事が気になってる訳じゃなくて、単に仕返ししただけなんだろう。
『何で……君に、ボクの夏休みの予定を話さなきゃいけないの？』
　何だか急につまらなくなって、ボクはぶっきらぼうに拒否した。そして、別府君の答え
はボクの予想を裏付けるものだった。
「いや。単に、俺の予定を話したから逆に聞き返してみただけで、他意はない。答えたく
なければ別にそれでもいいぞ」
　別にいい、と言われると今度はそれで、逆に苛立つような反発心が湧いてくる。ボクは
ムッとした口調で答えた。
『分かった。言えばいいんでしょ？　確かに別府君にだけ予定を聞いておいて、ボクだけ
答えないのは不公平だものね』
「いや、だから嫌なら別に……」
　止めようとする別府君をジロリと睨み付けると、彼は途中で言葉を切った。小さくため
息をついて、ボクを見つめる。大人しく聞く気になったと見えて、ボクは自分の予定に考
えを巡らせる。
『と……月末までは、予備校の夏期講習でしょ？　で、その後は……図書館行って夏休み
の宿題片付けたり……後は、読書したりとか…………』
　そこでボクは口ごもってしまった。何の事はない。よくよく考えてみれば、ボクも別府
君とそう変わりはないのだ。
「何だ。大して予定が無いのは委員長も同じじゃないか」
　別府君からの、止めの一言が胸をざっくりと抉る。ボクは、キッと顔を上げて反論した。

『そんな事ないよ。ボクは君と違ってちゃんとスケジュールは組んでるもの。行き当たり
ばったりなんかじゃないし』
「それでも、別に旅行とか、海とか山とか、遊園地とか出かける訳じゃないんだろ？　な
ら、俺の過ごし方をもったいないって言えるほどでもないと思うんだけどな」
　あくまで別府君は冷静だ。ボクはしばらく言い返す言葉を失って、むぅ、と唸るだけだ
った。それから、やっとの事で理由を思いつく。
『仕方ないじゃない。お盆までは友香が忙しいんだから。部活の合宿やら家の用事やらで。
だから、遊びに行くのは後半にしようって約束したから、だからそれまでに宿題とかを終
わらせておこうって。だから別にその……予定が無いとかじゃなくて、まだ立てられない
だけだから』
「知ってるよな？　山田って、早川と同じ部活だって」
　即答で返って来た別府君の言葉に、私はあっ、と言葉を失った。ちなみに早川というの
は友香の苗字だ。
「睦の奴もサッカー部が忙しいらしくてな。そんな訳で予定が立てられないのは俺も同じ
って訳だ」
　何の事はない。勉強に対する姿勢の違いを除けば、ボクらは非常に似たもの同士だった
訳だ。しかし、その事に対する親近感よりも、何としても別府君よりは優位に立ちたいと
いう反抗心の方が、ボクは先に立ってしまった。
『……そ、それでも、少なくとも、後半の予定を頭に入れて前半のスケジュールを組んで
るだけ、ボクの方がマシだよ。どうせ別府君は夏休みの最後になってから慌てるタイプな
んでしょ？』
　ほんの少しだけ、得意気な口調で言ったが、別府君は事も無げに言い返してきた。
「夏休みの最後にまとめて宿題をやるのはその通りだけどな。別に慌てたりはしないさ。
いつものことだからな。何となく考えには入れてる」
『呆れた。前半に終わらせておけば、後で楽できるのに。そういう考えはないの？』
　ボクは、自論を主張したが、別府君は首を左右に振った。
「それは間違いだ。結局やる量は変わらないんだから、楽に出来るなんて事はない。要は
プレッシャーの問題だから、それさえ感じなければ後も先も変わらん」
　いかにも別府君らしい考え方だと思う。確かに言われればその通りなんだけど、それで
もボクは釈然としないものを感じていた。

『だ……だけど、余裕を持ってやるのと、追い立てられてやるのとじゃ、全然大変さは違
うと思うんだけど……』
「最後だからって追い立てられる訳じゃない。宿題の量は決まっているんだから、いつか
らやればギリギリ終わるかなんてのは、自ずとその時になれば分かる」
　そこまで言い切られると、さすがにボクはそれ以上自分の意見を言う事は出来なかった。
要は感覚の問題なのだ。だけど、言い負かされた事を認めたくなくて、ボクはつい捨て台
詞を吐いてしまった。
『そんな事言ってカッコ付けて、最後に慌てて宿題を教えて欲しいなんて言ったって、ボ
クは絶対にイヤだからね』
　すると、その言葉に別府君がハッとした表情をする。そして、ボソッとこう呟いた。
「そうか。その頃には委員長は宿題は終わっている訳だな。委員長に聞けば、より楽に宿
題が片付けられるか……」
『だから教えないって言ってるでしょ！！　人の話をちゃんと聞いてよね、もう……』
　咄嗟に怒鳴ってから、ボクは地味にフラグを潰してしまった事に気が付いた。そもそも、
ああいう捨て台詞を吐いた事も、心のどこかでそれを願っていたからじゃないのだろう
か？　だけど、もう遅かった。
「安心しろ。確かにその方が早いと思って言ってはみたけどな。本気でそう思っている訳
じゃない。委員長を説得する手間の方が掛かりそうだしな」
　その一言にボクは結構落ち込んだ。どうも、別府君には気難しい性格だと思われている
っぽい。まあ、実際そうだと思うけど。
「それとも、他の女子を当たってみる手段はあるな。睦とかは結構女子に知り合い多いし
な。アイツに頼めば一人二人は……」
『ダメよ、そんなの』
　別府君の独り言を、咄嗟にボクは遮ってしまった。どうやら、ボクの言った一言は、本
当に余計な考えを彼に与えてしまったらしい。例え、グループでだろうと、別府君が他の
女子と勉強会を開くなど、想像したくも無かった。
「……何で、委員長が止めるんだ？　別に委員長やその友達に迷惑を掛ける訳じゃないだろ？」
　意外そうな声で別府君が言った。確かにその通りなのだ。それに対して、有効な答えを
ボクは持っていなかった。ただ、ありきたりにこう答えるのが精一杯だった。

『だって……その女の子達に迷惑が掛かるでしょ？　それに……宿題だって、勉強の一環
なんだから、自分でやらないと自分の力にならないし……』
「さて。睦はモテるからな。向こうから喜んで来てくれる女子もいるだろう。もっとも俺
や山田は空気になりそうだが。それに、分からない所を教えてもらうのは丸写しとは違う
から、ちゃんと自分の力になると思うぞ」
　別府君の言っている事の方がどちらも筋が通っている。サッカー部の睦君は、弱小のウ
チの学校ではエースで女子からの人気も高い。そんな彼と別府君が友達だってのが良く分
からないけど。だけど、おまけだからって安心は出来ない。ちょっとした事で、別府君の
魅力に気付く子が出てもおかしくはないし。
『そんな事言って、どうせ女の子に鼻を伸ばして勉強なんて手に付かないんじゃない？』
　悔し紛れに、こんな事を言ってしまった。おおよそ、女子にデレデレするなんて、別府
君に一番考え付かない態度なのに。それだったら、もう少しボクに優しくしてくれたって
いい。
「さあ。もしかしたら、それは一理あるかも知れないな」
　しかも、サラッと受け流されてしまった。こうなると、一番みっともないのは、嫉妬し
ているボクの方だ。
　ボクは、心を決めざるを得なかった。別府君が他の女子と勉強する可能性を無くすには、
ボクが折れるしかない。だけど、一度ダメって言ったのに、前言撤回するなんて出来ない
し、そもそも、教えてあげるなんて自分からは言えっこないし。考え抜いた末に、ボクは
言った。
『……再来週からは……しばらくは、図書館で勉強してるから』
「は？」
　唐突なボクの言葉を、別府君が聞き返した。こういう言葉を聞き返されると、死ぬ程恥
ずかしくなる。顔が熱くなるのを感じつつ、ボクは言葉を続けた。
『だから、その……君に、わざわざ勉強を教えるなんて、真っ平ゴメンだけど……たまた
ま、同じ場所で勉強する事になっちゃったら……その……クラスメイトだから……聞かれ
たことくらいは……答えてあげなくもないかなって……』
　別府君は、無言でボクを見つめていた。ボクの言っていることを、頭の中で整理してい
るのかもしれない。

『そ、それに……ボクだって、分からないことあるかも知れないから、万が一そうなった
時は、聞いたらちゃんと答える事。べ、別に約束とかそんなんじゃないからね。あくまで、
たまたま会ったらって話だから』
「なるほど。たまたま、会ったらって話か」
　いささか釈然としない感じながらも、理解した様子で別府君が答えた。ボクの本心まで
見透かされたんじゃないだろうか？　そう思うと恥ずかしくていても立ってもいられなかった。
『そういう事だから。それじゃあ……その……ボク、ちょっと用事あるから！！』
　本当は、まだいつもの別れる場所まで来ていなかったが、ボクは急いで駆け出して、そ
の場を離れたのだった。

　いつもの別れ場所を過ぎてから、ボクはようやく立ち止まった。息を整えてから、少し
日陰で休む。シャツにべっとりと汗が張り付いて気持ち悪かった。
『……来て……くれるのかな……別府君…………』
　それは分からない。だけど、今のボクには、もうそれを期待する事しか出来なかったし、
そして、想いもどうしても、来てくれた時の事しか考えられないのだった。


終わり

昨日と一昨日と酒飲んだ後寝落ちしなければ、もっと早く投下出来たのに……orz

ほ

ぬおおおお

待ってましたGJ!!

>>329
毎回このSSを見ると、｢あれ？ボクっ娘がアホの子じゃない｣って気持ちになるwwww

>>329
すげーGJｗｗｗ

>>329
ボクっ子はやっぱりかわいいなｗｗｗｗ

つ・ベタな罠に引っ掛かるツンデレ

今日は幽霊の日

ほしゅ

落としはしない

15分ツンデレ

阻止…するです…

お題
新素材「ツンデリウム」
新成分「ツンデリン」
新兵器「ツンデレーザー」

保守

友「夏だ！」
山「遊ぶお！」
タ「今年は皆で海だ！」
友山タ「おー！！」
梓「ボクはいいや・・」
タ「なんだよ。らしくないな。いつもだったらこういうテンションの時にはバカみたいにノリまくるのに」
梓「バカってゆーな！ボクは暑いのダメなの！」
タ「なんだよ、俺と二人きりの時はいっつも暑くなるくせに」
梓「そっ、それとこれとは全然違うじゃん！あとタカシなんかといたら冷める一方だよ！とにかく、ボクは行かないからね！」
山「残念だお。仕方ない、タカシ、一緒に二人で水着の美女を拝みに行くお・・・」
タ「そうだな・・・」
友「・・・・・・・・・。こっち来なさい」
山「とっととと友ちゃん痛いお！耳、耳、いだだだだだ！！」
ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜
タ「合掌。山田、骨は拾ってやる・・・。というわけで、二人きりだし、いいだろ？行こうぜ」
梓「で、でも・・・。・・・うん、わかった。タカシとなんて本当は行きたくないけど、今度は特別だよ？」
タ「よっしゃ！んじゃ、日にちが決まったら連絡するわ。じゃ」
梓（水着・・・大胆にしてみようかな・・・）ドキドキドキドキ

山「友ちゃん、ちょっとやり過ぎだお。めちゃ痛いお」
友「あんたが分からずやだからよ。ひ、人の気も知らないで・・・その・・・水着が・・・どうとか・・・」
山「僕らも海に行かないかお？もち、二人きりで」
友「ふっ、二人きりって・・・、わ、わかったわよ。ただしあんたが鼻の下伸ばしてたら、ただじゃおかないわよ」
山「心配無用。友ちゃんがいれば十分だお」」
友「あ、あんたはっ！・・・ばかっ・・・」

山「あとカメラは絶対禁止だお」
友「何でよ。いいシャッターチャンスを逃せって言うの？」
山「・・・ちょっとは考えて欲しいお」

>>343
ぐっじょーぶ

ほ

ほ

>>343
友子も鈍感でいい感じｗｗｗｗｗｗ

梓は俺の嫁

ち

ひ

ろ

？

保守

ほ

う

か

じ

け

ん

ち

捕手

よく分からんが途絶えて正解？

保守

お題
つ・最近男にほっとかれてるのではと心配なツンデレ
　・ツンデレは意外と力持ちなようです
　・何かをごまかしているツンデレ

ほー

忙しい保守

保守しかできない俺

最近、敬語義理妹かなみんって見たいよな……

い「タカシ、花火見たいから連れてって」
タ「だったらウチに来いよ。ベランダからバッチリ見えるぞ」
い「アホか！ あーいうのは出来るだけ近いトコで見んのがええんやんか！
　　ホンマ、あんたは全然わかってへんなぁ」
タ「人ごみはあんま好きじゃないんだよ。それに…」
い「それに、何やねん？ 連れてくんがメンドくさいって言いたいんやろ」
タ「そうじゃなくて……あぁいう所は、可愛い女の子と見ればすぐに寄り付いてくる虫が多いからさ…(///)」
い「か、かわ！？ な、何言うてんねん！
　　そんなもん……あんたがずっとそばにおってくれたら済む話やんか(/////)」
タ「そ、そこまで言うなら…俺も男だ、命かけていずみのこと守ってやるよ(///)」
い「ふん！ 私みたいな美少女と一緒に花火見に行けるんやで？ そんくらい当然やっちゅーねん！(//////)」




そんな夢を見た

山田が友子に復讐するそうです

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun357.txt

ちょっとアレなんでろだ。

ほ

あれ?続きは?

>>370
続き……見たいです……

>>370
続き

おかしいな
疲れてんのか？
続きが…

保守

つ・キスでデレデレモードに入るツンデレ

>>370
うん、ちょっとアレだったよ(´･ω･`)

保守

ほ

まつりんって、人外な感じもいけるんじゃないか？

つ【雪女まつりん】
つ【どらごんまつりん】
つ【精霊まつりん】

ま

お題

・ツンデレとクラシック
・アンティークツンデレ

描かなきゃいけないのが描けたので、ノリだけで落書き漫画。

http://www.uploda.org/uporg1568379.jpg

無理やり縮めたから、わかりにくすぐる・・・

GJ!
てか、山田ﾃﾗｲｹﾒﾝwwww

>>384
これは良いｗｗｗＧＪ

ちょｗ山田こんなにイケメンだったのかｗｗｗ
こいつがブーンとかやってたら吹くわ

最初古泉にしか見えなかった

ツンデレと人生ゲームしたい

>>384
こういう第三者視点って良いよなｗ

>>384
GJたまらん

>>384
こいつがVIPPERだとすげぇなｗｗｗGJｗｗ

今日何回目か分からんが保守

>>384
こっそり笑顔な部分が最高にツンデレで萌えた。
いつもながらＳＳとしてもＧＪですな

393
・・・・・・もう15回目になるんだぜ

ほっしゅ

昔は、漢字や言葉の一つ調べるのに一生懸命辞書引いたんだけど、今はネットで一発だなあ


そんな保守

>>376
久々にｷﾀｰｰ

これで１６？

保守

ほしゅ

ほす

ほ。

http://www2.uploda.org/uporg1568686.jpg

>>403
多いときにも上げてくれｗGJｗｗ

>>403
何がチャンスなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>403
神が降臨なさった

>>403
チャンスって？

人前でデレるのが恥ずかしいのか

#cijigda
#wnlandq

これで今日から君もボクっ娘

誰か試してみないか？

◆aZuSA/rZHk
◆BOKU.AB20o

なるほど

ボクもっ！ボクもやるっ！
#cijigda
#wnlandq

そして俺の嫁
#りへつゎ

「・・・あんた、こんな古くさいの聴いてんの？」
「わるいかよ？懐かしいじゃねぇか、この曲。」
「知らないわよそんなの。いつの曲？」
「80年代。」
「はぁ！？ちょ・・・古臭いんじゃなくて古いじゃないの！」
「時代を彩ってきたダンスミュージックだぞ？」
「にしてもねぇ、あんた何年生まれよ！」
「1993年、平成五年。ちょうどジュリアナ閉店の一年前だな。
Ｌ.Ａ.スタイルのバルーニーがヒットしてたと思ったが？」
「知らないわよ、そんなの！」
「でもいい曲だろ？」
「・・・ま、まぁ、確かにそうだけど・・・」
「だろ？」
「・・・借りてっていいかしら？いいわよね？」
「もちろん、ＯＫです。」
「そう、じゃあ借りてくわね。じゃあね、たまには最近のも聞きなさいよ？」
「聞いているぞ？90’ｓなら」


ちょっとDancePanic!'80sを聞いてたら浮かんだ。
1993生まれなのと80'EUROBEATが好きなのは実話です

test
俺の嫁

じゃあおれも今のうちに

http://www.uploda.org/uporg1568847.jpg.html

俺は父親と音楽の趣味が一緒だなあ
お題
キング・クリムゾン、クレイジー・ダイアモンド、エコーズに違う意味で反応するツンデレ

お二方よ、人多くても良くないか？

まぁGJなんだが

>>416
一発でお嬢に脳内変換されました
GJ

夜食にﾁｷﾝﾗｰﾒﾝ食ってきた。
お題
つ・ツンデレに夜食を作ってもらったら

>>417
単発な上にhtml付いてたから疑っちまったじゃねえか

ＧＪ！

>>417
爆発した

>>417
托鉢した

【新兵器「ツンデレーザー」】
ちょっと(かなり？)ツンデレ分が薄いけど、それでも、という方はこちらでどぅぞ。
あと、ちょっと長い。5レス分くらい。

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun359.txt

なんかさらに浮かんだ


「ＣＤ返しに来たわよ・・・って、今度は何聴いてんの！？」
「シュトゥーカリートだが？」
「何時の曲？ってか、何！？」
「ドイツ空軍ルフトヴァッフェのJu87ってあるじゃん？
あれの愛称がシュトゥーカで・・・後は分かるな？」
「分かるわけないでしょっ！」
「てかなによ！？Juなんとかって！」
「二次大戦の頃のドイツの急降下爆撃機だが？」
「・・・ってことは・・・前より古くなってるじゃない！」
「歴史の資料だ、重要なんだぞ？」
「とか言ってただの趣味なんじゃないの？前も97式がどうのこうのって・・・」
「ああ、チハたんは可愛いだろう」
「もう・・・あんたが分からなくなってきた・・・」
「Mr.CHAOSとでも呼んでくれ」
「誰が呼ぶかっ！」
「がはぁっ！！」
「この、変態！いや、この場合は、変人！か・・・」

僕は桜花ちゃん！

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima003734.jpg

ツンデレの告白
か「・・・いい加減に察しろ、この鈍感！あんたのことが好きで好きでたまんないのよ！これ以上言わせないでよバカ！！」

ち「罰ゲームとして、・・・き、君には・・・一生、そばに、いてもらう・・・」

リ「もう許しません！あなたはずっと、私の召使ですわ。しょ、・・・承知して下さるかしら？」

勝「い、いーか！一度しか言わないからな！お、俺はな、お前が居ないと・・・ダメになんだよ！！」

ま「もう耐えられん・・・お主が・・・ほ、欲しいのじゃぁ・・・」

梓「そんなに心配するんだったらさ、ボ、ボクのこと・・・ちゃ、ちゃんと守ってよね・・・。約束だよ？」

みんなｲｲﾖ(･∀･)ｲｲﾖｰ

>>425
カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>24
・シャボン玉好きなツンデレ
・服のいたるところに石けん水を仕込んでるツンデレ

タ　（ん・・・シャボン玉？）
-------------
タ　「おーい、何してんの？」
ツ　「シャボン玉」
タ　「そりゃ見れば分かるけど。なんでこんな所で？」
ツ　「購買で見つけて、つい。ふー」　ぷかー
タ　「あそう・・・相変わらずだね」　ふわー
ツ　「・・・（凝視）」　ふわふわ
タ　「・・・・・・」　ぱちん
ツ　「・・・やる？」
視線はツンデレの手元のストローへ向かう。
タ　「（こ・・・これは！まさか！ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったらどうなるの!?）」
ツ　「・・・ケダモノの眼・・・」
タ　「はっ!?」
ツ　「貴方が使うのは、こっち」
タ　「いくつ買ったんだ・・・。まぁ、せっかくだしやらせてもらうよ」
-------------
タ　「なんか黙々とシャボン玉を飛ばし続けてしまった・・・結構楽しかったよ」
ツ　「そう。それは良かった」
無言でタカシのシャボン液の容器とストローを持つと、踵を返す。
タ　「それ、どうするんだ？もう空だぞ」
ツ　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
タ　「？」
ツ　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・持って帰る(///)」

>>427
どっから持ってきた画像だそれww

本日最後の保守


かなみんはもらっていきますね

今日も仕事終わりだ

>>427
…昔いた人の絵のような…？

お題
・最近寝不足なツンデレ
・物覚えが悪いツンデレ
・ツンデレに絵のモデルになってくれって言ったら


絵が上達しない保守

ほ

ゼロ戦からちなみんを感じる

チェキ

ﾁｪｷ

ちぇけら

CHEKI

>>421
http://www2.uploda.org/uporg1569030.jpg.html

画力も欲しいが、今一番欲しいのは早く描く能力だな・・・
ネタ画像に時間かけてちゃ意味ねー

両方ツンデレだったらどうなるの？

ちぇ

流れも空気もお題も無視して投下、それが俺ｸｵﾘﾃｨ

仮面VIPPERこと別府タカシは改造人間である。
彼を改造した秘密結社ブーンの世界征服計画を砕くため今日も戦い続けるのである。
山「クックック・・・仮面VIPPERよ、貴様の命もこれまでだ」
タ「貴様は・・・秘密結社ブーン最高幹部ヤマーダ将軍！！」
山「ワシの生み出したVIPPER殺しによって返信できなくなった貴様など、もはや敵ではないわっ！死ねぇぇぇぇ！！」
タ「くそっ、これまでか・・・・」
ツ「待ちなさいっ！」
山「むぅ、何奴！？」
ツ「私は・・・正義の戦士ツンデレイダー！！」
山「何ィ、正義の戦士ツンデレイダーだと？邪魔をするつもりか」
ツ「そうだ・・・と言ったら？」
山「仮面VIPPER諸共、血祭りに上げてやるわっ！」
タ「ツンデレイダー・・・俺を助けてくれるのか・・・？」
ツ「べ、別にアンタのためじゃないんだからね！
　　ここでアンタがやられちゃったら世界の平和が守れなくなるから、仕方なく助けるだけなんだからねっ！」
タ「それでもお前が助けに来てくれて・・・俺は嬉しいよ」
ツ「なっ、ば、馬鹿な事言ってないで早く下がりなさいよ！
　　そんな所に居たらVIPPER殺しを破るのに邪魔なのよ、邪魔っ！」
タ「あぁ、分かったよ。あ、ところで・・・」
ツ「何よ！？言いたい事があるならサッサと言ってサッサと下がりなさいよ！」
タ「その新型スーツ、良く似合ってるぜ」
ツ「〜〜〜ッッッ！！！！ばっ・・・・・・ばか・・・・。(///)」




山「・・・・・・・・・・・・・そろそろ続きを始めて良いかお？」

バロスｗｗｗｗｗ

何で今日はこんなに盛況なんだ？
お前らＧＪ過ぎｗｗｗｗｗ

>>446
お前のＩＤ大文字多いな

☆

ID

500

>>443
タ「おはよう・・・・って、お前かよ。朝から見るとかマジ勘弁だわ」
か「それはこっちの台詞よ。見てるだけで不愉快になるわね、その顔」

か「あら、あんた一人で弁当？意地悪い性格の上に山田君にも逃げられるなんて、救いようがないわね（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」
タ「そういうお前こそ友子は居ないのかよ。人のこと言えねえな〜」
か「こ、これは、友ちゃんは気がついたら居なくなってただけよ！アンタには関係ないでしょ」
タ「そーゆーのを嫌われてるってゆーの、ばーか。そんな可哀想なかなみさんには、お、俺がボランティアで、だな・・・一緒に食ってやる。感謝しろよ」
か「ふ、ふふふふざけないでよ！あんたとなんか、ぜーーーったい、いや・・・だけど、こ、今回は特別よ！あんたこそ感謝しなさいよねっ」

タ「なあ。なんで俺たち付き合うようになったんだっけ・・・」
か「覚えてないの？あんたの脳味噌は猿以下ね・・・いい？私が、あんたを弁当に誘って・・・それで、お茶を回し飲みしたじゃない」
タ「あー、それで俺が、間接キスとかなんとか言って、変なムードになって・・・」
か「そのときだけは、なぜか素直になれたのよね・・・」
タ「なんだか付き合ってても、素直になれねえよな・・・お互いに」
か「じゃあ、あんたは、今日一日だけでも、素直になりなさいよ」
タ「お前もだろ・・・。今日一日は、お前も素直になれ。いいな？」
か「わかった。じゃあ私からいくわよ。・・・あなたに出会えて、付き合えて、本当にうれしいし、今すごく幸せ」
タ「俺も・・・幸せだ。もうお前しか考えられない。願うなら、ずっとお前のそばにいたいと思う」
か「え・・・それって・・・」
タ「は、恥ずかしいんだよ・・・もう絶対いわねえからな！！」

Nナウダンボ…？
ネイキッドスネーク「今だ！段ボール！」
ってことか


>>451
前から思ってたけど男ツンデレも悪くないよな
むしろイイ！

全くこんな夜中に…バカ共が……




ｸﾞ…GJ(///

お前がMGSネタなんか出すから、ﾂﾝﾃﾞﾚが男の部屋に忍び込んでナニやらしてたら男が予想GUYに早く帰ってきて
慌てて近くの段ボールに隠れて様子を伺ってたら男もﾂﾝﾃﾞﾚの名前を呟きながらナニかを始めて、それを見たﾂﾝﾃﾞﾚも指が











うん、ちょっと吊ってくるわ

もしもツンデレが妹だったら
かなみ編

か「バカ兄、いいかげんに起きろ！！」ﾊﾞﾁｺｰﾝ
タ「・・・痛え。もっとマシな起こし方はないのかよ」
か「他の方法がダメだったからよ。遅刻しても知らないからね」
タ「うい〜」

か（い、言えない・・・ギリギリの時間まで、にぃにの寝顔を見て、ほっぺたぷにぷにしてただなんて・・・ばれたら・・・どうしよ・・・）
タ「どーしたんだ、食べないのか？お前こそ遅刻するぞ」
か「う、うるさい！に、にぃにと違って私は・・・」
タ「お、懐かしいなあ、にぃに。お前も昔は言ってたなあ。７歳くらいまでだっけなあ」
か「あーあーあー！さ、さっきの、なしで！」
タ「何で。にぃに、可愛いじゃん」
か「か、かわいい・・・じゃなくて、あーもう！にぃになんて大っ嫌い！！」
タ（素になると、にぃにになるんだよな・・・可愛いやつめ）

そのまま変態プレイに入ってツンデレのドＭ覚醒ってことですね、わかります。

ボクッ娘はホットパンツとニーソが良いと思う

http://www2.uploda.org/uporg1569256.jpg.html

な保守

>>457
さてはお前おれを眠らせない気だな？ｗｗｗ

今日はいっぱい描いてくれてうれしいです。ＧＪです。

>>457
なんというハイペースｗｗｗｗ

なんだかよく分からないものが出来たけどちなみさんは俺の嫁保守
ttp://www.uploda.org/uporg1569291.jpg

>>453
…ふぅ

そいえば、SS祭りってどうなってるんだ？

今んとこ避難所の祭りスレに話が出てない
そもそも夏祭りやんのか？

最後ならSS夏祭りって書き込みからどうなったかな？と

>>456
GJ

＞SS夏祭り
本気でやる気がある人がいれば避難所で準備がはじまるんじゃない？
準備色々もあるでしょうし。言ってるだけの人がいてもダメかと。

だよね

ほ

8月の終わりは土曜日曜で終わる

ということは…

チェキ


俺の布団の中でかなみがねているんだが…

寝る前保守

>>455に便乗してみる
もしもツンデレが妹だったら
いずみ編

「…さっさと起きんかいっ、アホ兄貴ぃっ！」
スパコーン！！
「ぃ、いってぇぇぇ！？え、何！？大魔王からの逆襲っ？！」
「朝から何眠たい事言うてんねん。寝言は寝てから言わんかい。」
「ですよねー。と、言うわけでおやすみなs」
スパパコーン！！
「未来永劫寝かしつけたろか？」
「や、それは勘弁して下さい…。って、何だ。まだこんな時間じゃないか。遅刻どころか、校門すらまだ開いてないぞ？」
「何言うてんねん。早起きは三文の得、って昔から言うやろ？」
「それに、今日は…一緒に登校する、って約束したやん？……えーと、そう！ウチまで遅刻させる気かいな！」(////)
「そーいやそんな約束、昨日したっけなぁ…。よし、いずみ。ちょっとおいでませ。」
ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ
「な、何やねん、一体…。」
ﾄｺﾄｺ、ｽﾄｯ
「……一緒に寝坊して遅刻してもらうっ！」
ガバァッ！
「え！？ちょっ、コラ！いきなり何すんねん、このアホ兄貴！！」(/////////)
「……添い寝のお誘い？」
「何で疑問系やねん！や、と言うか遅刻する事前提……って。」
ｽｰｽｰ…
「…もう寝てるし…。呆れて起こす気にもならんわ…。可愛い顔して寝てる…。そう言えば、兄貴の寝顔間近で見るんなんか何年振りやろなぁ。」
「…このアホにぃに…。しゃーないから、今日は付き合ったるわ…。や、約束…やもん、な？……ち、ちょっとほっぺた突ついたろ……。」(//////)


こんな妹がいたら、俺は多分寝れない。(性的な意味で)

寝る前ＧＪ

>>471
ありがとう、良い夢が見られそうだ

♥

保守

保守！

寝る

寝

おやすみー

ほ

おはようほ

3分ちなみ

阻止

お題
・ツンデレとラジオ体操

ほ

>>454
そこからナニしてるかなみのダンボールがガタガタする
↓
タカシが泥棒と思い襲いかかる
↓
セクロsあれ？婦警さんこんな朝からどうしｔターン

はよう

ほ

おはようの☆

スケッチブック４冊目に入ったので何かうｐしてみるテスト

http://kjm.kir.jp/?p=191105

なんかボクッ娘な感じで。
描いてて>>457が投下されてて正直ビビった。

>>489
スケッチブックzip

ho

か

もしもツンデレが妹だったら
ちなみ編

タ「ただいま〜」
ち「・・・誰？」
タ「えー、ひどいな〜。ちなのお兄ちゃんなのに〜」
ち「・・・気持ち悪い・・・近づくな・・・変質者・・・」
タ「あーあ、昔はもっと可愛かったのになあ。何時からこんな子に・・・」
ち「も、元々・・・。昔から・・・だよ」

タ「あれれー？俺の夕飯がないよ〜？」
ち「なんで・・・お前の分も作らなきゃいけない・・・勝手にカップ麺でも・・・食え」
タ「ねえ、ちな、ちょっと量が多くない？丁度、二人前くらい」
ち「そ、それは・・・み、ミス・・・多く作りすぎた・・・だけ・・・」
タ「ちなってさ、味とかはミスしないのに、量だけは妙によく間違えるよね。毎日のように作り過ぎてるし。なんでかな〜？」
ち「そ、そんなの、き、気のせい・・・お前の分なんて・・・作るわけ・・・ない」
タ「？俺はちなが俺の分まで作ってくれるなんてことは言ってないよ？・・・はは〜ん、さてはこれ、俺の分だな？」
ち「ち、ちが・・・。で、でも、飢え死にしてもらうは嫌だし、し、仕方ない・・・。・・・く、く、口、あ、開けろ・・・」
タ「なんだよ。あ〜ん、しろって？」
ち「そ、その、洗い物は、す、少なめにしたいから・・・。ほら、開けろ・・・」
タ「なんだか照れくさいな・・・あ〜ん。・・・もぐもぐ・・・。うまい」
ち「ほ、本当？うれし・・・じゃなくて、当然・・・」
タ「本当はうれしいんでしょ？顔がにやけてるよ」
ち「なっ！！・・・み、みるな・・・！！！」
タ「ちなは笑ってるほうがかわいいよ」つんつん
ち「ひっ！・・・あ・・・そこ・・・くすぐったい・・・あはは・・・」

朝からニヤニヤさせんなｗｗｗ


男「あれれー？俺の夕飯がないよ〜？」
ツン「なんでお前の分も作らなきゃいけない。勝手にカップ麺でも食え」

↑こういう流れで男がホントにカップ麺を作り始めた

男「あれれー？俺の夕飯がないよ〜？」
ツン「なんでお前の分も作らなきゃいけない。勝手にカップ麺でも食え」

そこで男が女友達に電話してから外で食べてくると言って出て行こうとしたらどうなるの？

しょうがないから保守してやるよ

ほ

ほしゅ

>>494-495
勝手に妄想して勝手にキュンキュンしてしまった

ポッポ

保守

ら

>>494
ち「何・・・してる・・・」
タ「お湯沸かしてる。仕方ないからカップ麺でも食べるよ」
ち「そ・・・そう・・・」

ち「・・・・・・。」じーっ
タ「どうしたの？欲しいならあげるよ？」
ち「い、いらない・・・お前が、食べたものなんか・・・」じーっ
タ「もう、素直じゃないなあ。ほら、あーん、して」
ち「な！！・・・ふ、ふざけるな・・・！付き合ってるんじゃ・・・ないのに・・・！」
タ「一緒に暮らしてるんだから付き合ってるも同然でしょ？ほらほら」
ち「（一緒に暮らして・・・付き合ってる・・・えへへ）そ、そこまでいうなら・・・。あ、あーん・・・」
タ「ふーふー。はい」
ち「んぐんぐ・・・まあ、カップ麺・・・（味なんて、わかんないよ・・・）」
タ「あらあら、そんなに赤くしちゃって。可愛い」なでなで
ち「こ、子ども扱い・・・するなぁ・・・。う・・・あぅ・・・」

ち「に、にぃに・・・せっかくだから、これも、食べて・・・作ったんだもん・・・」
タ「ああ、もらうよ。しかしやけに素直だね」
ち「ふん・・・たまには、こうしないと・・・お前が・・・不貞腐れる、から・・・ああ、困った、困った♪」

ほ

>>503に殺された件

>>503
・・・ああ、困った、困った♪」

･･････萌えた･･････原爆より強力だな、これ。

保守

>>503
俺も殺された

>>503
萌え死んだ

>>503
被害者続出だな　俺も死ぬ

俺もちょっとカップ麺作ってくるわ






あれれー？　ダウナーがいないよー？

お題
つ・ツンデレに炭酸ジュースを無理矢理飲ませてげっぷさせたら

かなみはもらう保守

許さん

保守

試験勉強してる途中に昼寝しちゃったけど
なんかボクっ娘が男に指を舐めてもらおうと思って
砂糖に指をグリグリしたり、蟻の巣をグリグリしてる夢みたからいいや

>>516
なんだその破壊力抜群の夢は

>>516
だめだこいつ、はやくなんとかしないと……

と思ったけど俺だったわ

>>516
良い夢を見たな

ほ

ち

な

みは俺の嫁

み

にぃにで萎え萎え

ちなみに萌え萌え

>>516
梓「うんしょ・・・うんしょ・・・」
タ「あずあず、何やってるの？」
梓「な、なんでもないよ！にーたんにはかんけいないもん！あっちいっててよ！」
タ「そう言わないで見せなさい。・・・あーあ、砂糖に指なんか突っ込んじゃって。手が砂糖まみれじゃないの」
梓「に、にーたんがわるいんだもん！おかし、かってくれないから・・・」
タ「こら！めーでしょ、あやまって！」
梓「うう・・・ご、ごめんなさい・・・」
タ「えらいね。ちゃんと謝ったね」なでなで
梓「に、にーたん・・・いやぁ」
タ「あと指の砂糖は・・・ぺろっ・・・うん、あまい」
梓「きゃっ！・・・にーたんの、へんたい！ちかん！」
タ「謝ったごほうび」
梓「ぼ、ぼくは、こんなんじゃ、いやだからね！ふん！・・・さ、さくせんどおり・・・」

俺今日何回殺されたかわからんね

ツンデレに殺されるなら本望だ

>>527
ボクっ娘ちゅんでれ、予想はしてたがはるかに上回る破壊力だなコレ
爆発した

ほ

死・ん・だ・ー・！

hohoho

ほ。

ちゅんでれって何歳くらいまでなのかわからん。
http://www.uploda.org/uporg1570297.jpg

>>534
万国共通の全年齢だろ？ｗ

>>534
萌えるｗｗｗ
こういう絵が描けるのはうらやましいなあ。

>>529
その後ツンデレと過ごせなくなるから俺は嫌です・・・
いや、でも幽霊さんがいるから大丈夫か

保守

>>534
結婚しよう！ｗ

個人的には、小学校低学年くらいまでがちゅんでれ

http://www.uploda.org/uporg1570367.jpg

>>540
GJ！

>>523
村に迎えに行きなよｗ

みんなしてＧＪ

ちゅんでれが家に友達を連れてきて家にいた兄にツンツンした態度をとるんだけど
友達が学校では兄のことを自慢してると言ってしまってあたふたする


そんな夢を見たいです

>>544
そして友達が兄に甘えようとしたところを慌てて阻止するちゅんでれ

まで妄想した

>>540
ちょｗ胸の文字ｗｗまぁ可愛いから許す。何もかも許す

勇気を出してはじめてのお題
つ・ツンデレ達がみんなちゅんでれになりました
絶対どの子もかわいいと思うんだ。普通に言ったつもりなのに何この変態っぽさ

ほ

ho

3分ちなみ

阻止

そし

1分山田

ほしゅ

>>546
これから出かけようとしてたのになんというお題を出すのか・・・
・ちゅんでれを抱っこしてすりすりしたら

か「やー！にぃに、はなせ・・・ぃやぁ、すりすりは、だめえ」

ち「！は、はやく・・・おろせ・・・う・・んにゅぅ・・」

リ「おにいさま！なにをしゅるのでしゅか！ん・・・き、きもち・・・いいわけ・・・ありましぇんわぁ」

ま「あにうえ、は、はなせ、いますぐにじゃ！そ、そんなすりすりなぞ、わしには・・・はふぅ・・・」

み「あにじゃ！ぶ、ぶれいじゃぞ！こ、この、ふとどき・・・もにょめぇ・・・」

梓「に、に、にーたん、おろせー！にーたんなんか、だいっ・・きら・・・ゃあ・・・」

勝「な、な、あにき、やだ、やめ、ろぉ・・・」

い「こ、こら！やめんかい！にぃにみたいに、あ、ほになったら・・・どうする・・・きなんやぁ・・・」

ほ

3分委員長

・ちゅんでれの前で他の子を抱っこしてすりすりしたらどうなんの？

阻止

>>554
・・・・・・ふぅ
「にーたん」とは、すばらしい呼び方だ GJ

>>554勝気がなんかエロいな

ほ。

喧嘩の後とかそんなの。
http://www2.uploda.org/uporg1570748.jpg

>>554
やったぁー！やっぱりどの子も可愛いいいｗｗ
頭の中は完全に保育園

可愛い

>>554
湧き上がる情熱を抑えられなくなったので投下
http://kjm.kir.jp/?p=191182
ちゅんでれ勝気は男っぽくとも胸のポッチが見えやすい服というのが俺の中の確かな正義

ち

>>560
「ばかぁ…嫌いだ…」
これだけでもおう萌え死ねる

>>560
>>563
ＧＪｗｗｗ

俺、もう再起不能です。

なんというラッシュ
皆まとめてでスマンがＧＪ!!


ちゅんでれの話ばかりしてたら
冥さんが拗ねてるんで
ちゅんでれあやす様にスリスリしてくるw

>>567
何よ・・・急にしおらしくなっちゃって・・・
元気なのだけががキミの取り柄なんだから
だから・・・さっさと起きてよ・・・ばか

お嬢5分嫁

阻止

「梅雨も明けたぜ！」
『次回予告！』
「さあ今年も夏がやってきたぜ！」
「（ ＾ω＾）今年の夏こそは海辺でボンジュールだお！」
「HAHAHA!　それ、アバンチュールな」
「（ ＾ω＾）そう、それだお！」
「じゃあ行くぜ山田！　湘南が！　海辺の女の子達が俺らをまってるぜプゲラウヒョー!!」
「（ ＾ω＾）BUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUN!!」

「あいつら……」
「わたしたちを……さしおいて……」
「いい度胸してますわね……」
「ふふふふふ私を怒らせたらどんな写真を撮られるのかまだ理解していないようね山田……」
「なんでボク達を、てゆーかボクを、誘おうとしないのさ！」
「ヤキ入れてやらなアカンかなあ」
「根性無しが」
「へっぽこじゃのう」
「……てゆーかよ、オレらもあいつらに声かけない時点でそれにあてはまるよな……」
「それを言わないでください……呪いますよ……」
「謝罪と賠償をｒｙ」
「（心外ですね。という表情をしている）」
『うわ！　ム・ヒョンジョ！』
「いたんですの？」
「（ますます心外ですね、いつもいたにはいましたがなかなか無表情って表しにくいので無視されてたんですよ、ぶっちゃけ。とでも言いたげだ）」
「てゆーかあれって病院ｚｋ」
『しー!!』がばっ
「む！　むーー!!　むごーむぐー!!　ボ・クーコ!!」
「おいお主ら、あやつら行ってしまったぞ」
「アカン！　追いかけるんや！」
『スレッドの彼方まで諦めないんだから!!』

「（……行ってしまいましたね。と呆れた顔をしている）」
「（では今回は私が取り仕切りましょう。と暗に伝えている）」
「（次回、ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら、その４２２、ですね。というまなざしを感じる）」
「（今回のスレではょぅιﾞょが流行ったみたいですね。そろそろ私も……////。などと赤面している）」
「（オホン、これからも、ツンデレクオリティ！　です。ではまた次スレで。そんな表情で手を振る無表情）」

「しっかしやかましい奴らがいないと穏やかだなあ」
「（;＾ω＾）そんなこと言うとやってくるお……」
「はははまさか『およびですかフゥーーーーーーーーーー!!』きたあああああああああああああああああ」
「オッケーーーーーーイお二人さん!!　これから熱いアバンチュールでセイセイセイセーーーーイ!!」
「（;＾ω＾）ひいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

『アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!』

　　　　　　　奴　ら　は　　　　黒　い　　　　レ　ザ　ー　と　　　　と　も　に　　　　や　っ　て　く　る　

　　　　　　　　　 　 　 　 l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:��-三三三三三l
　　　　　　　　　　　 　　 l三　 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣　 　 ,三三三彡彡l_　　
　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l;l　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　 　 　 彡彡彳､.//
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　´　:l　.l:::.　　　　　　　　　彡ｨ-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　　/ :.　 :r-､　　　　　　　　彡′
　　　　　　　　　　　　　 ／ ｨ:ﾍ　　｀ヽ:__,ｨ='´　　　　　　　　彡;ヽ､
　　　　　　　　　 _,,..-‐'7　/:::::::ヽ　　　_: :_　　　 ヽ　　　 　 ｨ´.}::ヽ ヽ、
　　　　　　_,-‐'´　　　 {　 ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ--　'　　　／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､

>>569
君のおかげで復活できた
結婚しよう

>>573
いい次回予告だ
うちに来てぬこを娶っていいぞ


それにしても今回は良く伸びたなぁ

最近よく伸びるな
最後ならﾊｰﾚﾑ祭り

ラストなら巨乳お嬢と新婚祭り

最後なら新妻祭り

HG久しぶり

ラストなら巨乳お嬢と新婚祭り

ラストは早いだろ

どうせ一時間くらい遅れる

最後なら新妻祭り

ラストならツンデレと一緒にお風呂祭り

ラストなら巨乳お嬢と新婚祭り

浴衣姿の幼女見に祭に行ったのに雨がどしゃ降りですよ・・・。



お題
ツンデレと夏祭り行ったのに雨が降って
雨の帰り道、浴衣姿のツンデレが寒いからタカシとくっつきたいようです
浴衣が(雨で)濡れたツンデレがエロすぎです

最後なら新妻祭り

最後ならﾂﾝﾃﾞﾚと夏祭り

無表情超小ネタ集

・通常モード
「・・・だれ？・・・」
・間接キスがばれたとき
「か、か、か、か、間接キ・・・・」ｶｱｱｧｧ
・手を繋いだとき
「ぁ、あった・・・かい・・・」
・告白されたとき
「・・・・。ちゅっ」（何も言えずキスして逃げる）
・デレデレになったとき
「・・・離れたくない・・・・」

最後なら新妻祭