(　＾ω＾)ブーンと川 ﾟ -ﾟ)クーは抗い護るようです

予備です
必要無ければ落してください

乙

うむ

>>1乙

>>乙!!

はええよｗ

乙

うむ乙

乙

『保守をする』『支援する』両方やらなくっちゃあいけないのが読者の辛いところだな・・・
覚悟はできているか？俺は出来ている

ここの保守は俺に任せろ！
お前らはさっさとサダコールでもしてくるんだな！

おおお素早いお仕事乙です！！>>1

>>1
乙

>>9
言い出しっぺの責任は取るさ…！！
落とさせんよ保守

>>1!　その命がけの行動ッ！　ぼくは敬意を表するッ！！

おーばーぜにす

昨日の忘れたのか。作者に任せろよ

>>16
スマン、ｋｓｋ凄すぎるから心配になったんだ…

とりあえず保守

ttp://vipmain.sakura.ne.jp/65_5/049.html
ドックン最期の回

使うか分からんがあげるよ

>>1
前スレに誤爆したｗｗｗｗｗ
乙

前スレ1000は喜んでいいのやら……

さて前スレ埋まったぞ

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/07/23(水) 22:12:40.72 ID:0yBAMLvA0
>>1000なら続編決定

前スレ終了

ほい来たァ！>>1乙

作者大丈夫か？

んじゃあこっちで続きをば

ちょっと色々チェックしながらの投下なので
少し速度が落ちていますがごめんなさい

前スレ1000は作者殺すきかと

>>22
ごめんな。取る自信はあったんだがいい内容が思い浮かばなくて……

ドクオは昨日ので出番終わりな気がする

4スレ目ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ

>>1
乙

了解した！作者乙です！ｗｋｔｋ〜(･∀･　)

>>28
自分のペースでやってくれればいいよ

支援

>>28
ぼちぼちで無問題
てかもう少しｇnｓｋすべきか？

またーりｗｋｔｋしてるぜ

いっちおつ

作者も乙

もうちょいゆっくりでもいいくらいですｗｗｗｗ

作者ｋｔｋｒ！あと少し頑張ってくだしあ＞＜

>>1乙!そして作者了解した
wktkするな〜もうっ(　＾ω＾　)

今のうちに風呂入ろう支援

支援

これで少し落ちつけるｗ

こっちでやっと追いついたｗｗｗｗ
勿論ドックンの魅せ場もありますよね！ねっ！？

1000:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/23(水) 22:12:40.72 ID:0yBAMLvA0
>>1000なら続編決定

1001:１００１ :Over 1000 Thread
　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
―――――――――――― 　

作者のペースでいいから最後まで楽しませておくれ

作者、無理はしないでくれよ

>>28
気にせず自分の速度で投下すればいいさ

支援

支援

支援

あー
俺も風呂入ってくる！
作者頑張れノシ

从 ；∀从「僕は……僕は……！！」

異獣を討つための存在。
生まれた時から、いや、生まれる前から決められていた運命。


果たすべきは今。


たとえ、

川 -川（誰かの死を得ようとも――）

突き進まねばならない。
それが兵器としての宿命だ。

誰かの悲しみも、怒りも、喜びも踏みにじり、目的を完遂する。

残酷な宿命だ。
まだ幼いハインにとっては、重過ぎる部分があるだろう。
しかし、と思う。


川 -川（私の――wwﾍ√ﾚvv――死で、終わ――wwﾍ√ﾚvv――なら。
　　　　　それは、ハインリッヒを、護った――wwﾍ√ﾚvv――ことに、なります、か……？）


……もう、どの世界にもいないマスターよ。

支援

支援

ああああああｗｋｔｋが止まらないいいい

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0100.jpg
支援はりじょるじゅ

支援

さだこおおおおおおおおおおおお・・・

支援

まぁ俺たちはゆっくりめで全然構わんのだが


疾走感あふるる物語自体が俺たちに速度を上げるようにいうんだ…

貞子はもしかして・・・

超支援

支援

いやだあああああああああああああ

>>66
顔大きすぎﾜﾛﾀ

貞子……

支援

支援

>>66
バランスわっるｗｗｗｗ

今>>1001って元に戻ってるのな

貞子……

最高級の支援を貴方へ

支援

支援

支援

从　Д从「う、うぁ……あぁぁ……！！」

川 -川（あぁ――wwﾍ√ﾚvv――やはり――）

身体が崩れるのを感じながら、貞子は最後にハインの姿を見た。
自分の死を悲しみながら嗚咽する姿に、一つ思う。


　　　　　　　　　从 ー 从


川 ー川（貴女は……母親似です――よ、ハインリッヒ）



从 ；Д从「うわあああああああああああああああああああッ！！！」



悲痛な叫びと同時、『龍砲』が光に包まれ――



――最大の光を以って発射された。

支援

【心より、支援】

支援！

しえんかっこはーと

ああああああああ…
支援…！

つらすぎる

ほんとだ似てる！

ってああああああ貞子おおおおおおおおお！！

えらい。えらいよハイン・・・

……支援

そんな、あああああああああああああああ！！

>>56から85まで支援とかｗｗｗ

おまえら自重ｗ

こんな事って！！・・支援

瓜二つじゃないか・・・

貞子おおおおおおおおお

うわあああああああああああああ貞子おおおおおおおおおおおおお！！！

もう100ｗｗｗｗ

貞子……(;ω;)しえん

今の今まで貞子のハイフンは目だと思ってました＞＜
さだこああああああああ

支援

支援多すぎｗｗｗｗ

支援

支援

今勢いすげぇぞｗｗｗｗ


ってああああああああああああ貞子おおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！

貞子支援
http://imepita.jp/20080723/805420

支援

>>93
なんかわろた

(　 )「OVER　PENIS……！！」

刹那、咆哮をさえぎるように白い放射線が描かれた。
『龍砲』の行く先を、その白いものがさえぎった。

（*'A`）「いきわたるぜ！　俺のぺにす！！」

彼のペニスは。
まるでイチモツとは言いがたいほどに。

肥大化していた。

支援

支援

支援

貞子、君だって十分母親似だよ･･･
支援

支援

>>112自重ｗｗ

最高級の支援を貴方へ

>>112
ドックン邪魔ｗｗｗｗ

支援

マジで泣きそうな俺きめぇ


うわああああああああああああああああ

>>112
自重しろｗｗｗｗｗｗ

ワタナベちゃん…

>>109
貞子･･･(´；ω；｀)

支援

強烈な光が戦場を包む代わりに、全ての音が消えた。


龍の砲から放たれた光は、白という色で迸る。


大地を、大気を、音を削りながら一直線に。
その先には、ハインリッヒの敵がいた。

《ｸﾞ――――》

ケーニッヒ・フェンリル。
異獣の王にして、全ての元凶。

巨獣は向かい来る光に対し、防御の構えを取った。
直後、


白光が、硝子を砕くような音を以って、ケーニッヒ・フェンリルを貫通した。

VIPPERがキモいゲーオタに馬鹿にされてるお（^ω^#）ﾋﾞｷﾋﾞｷ
おまいら突撃汁！！ VIPPERの怖さを思い知らせてやるお（^ω^）！！
↓↓↓
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1216724448/17n-

17 ：UnnamedPlayer：2008/07/22(火) 20:09:54 ID:M3pljF24
ほんとvipperって糞だな
生きる価値もねえヒキコモリ野郎共死ね

23 ：UnnamedPlayer：2008/07/22(火) 20:14:50 ID:LNU2dP2e
VIPPERって頭がおかしいだろ

468 ：UnnamedPlayer：2008/07/23(水) 22:22:51 ID:qzdUBXRW
どうせここを荒らしに来てるvipとやらのガキどもは
ママに寝なさいと叱られる時間までしかいないんだろがｗ

貞子はハインのお姉さんだったんだな・・・

全力で支援ッ！

おおおおおおおおおお！！！！！いよいよクライマックスか？

全身全霊をもって支援！

kskしすぎﾜﾛｽ

話がッ！完結するまでッ！支援をやめないッ！

四円

貞子の魂か……

支援

支援！

やっとリアルタイムで逢えた…
支援

やったのか！？やったのかぁぁぁっ！！？？

支援

支援！

支援

支援

支援

支援

>>66
顎自重

貞子おおおおおだいすきだあああああああ

支援

作者長時間お疲れ

さあ、どんどん投下してくれｗｗｗ

誰が人型異獣を作ったのかわかんね

>>66
きしょい

支援

从'A`从
从 ﾟ∀ﾟ从
从´･ω･｀从
从・∀・从
从´_ゝ｀从
从..ﾟДﾟ从
从ヽ｀∀´从
从<●><●>从
从ΦωΦ从
从 ＾ω＾从<おっおっおっ似てるお？


川# _川 从# ﾟ∀从

Support

支援支援

支援

なんでこの一話を三話くらいに分けないのかね

支援

支援

支援

支援

《ｸﾞｧ――》

更に、深く。

《――ｷﾞｭｱｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！？》

一気に行く。
ケーニッヒ・フェンリルの、強靭な肉体が穿たれる。

身体に溢れる魔力でどうにかしようともがくが、
それよりも強い光が阻止し、更に貫通した穴を広げていった。

《ｸﾞﾙｧｧｧｫｫｫｵｵｵｵｵｵ！！》

それでも抗おうと身体を捻る。
『龍砲』の光から逃れるように、だ。

しかし逃げられない。
既に捉えた光が更に太くなり、巨獣の身体を削っていくのだ。
もはや止めることも、逃げることも出来なくなったケーニッヒ・フェンリルは、


《――――ｱｱｱｱｱｧｧｧｱｧｧｧｧｧ……――――》


確かにハインリッヒを見ながら、その身を消滅させていく。

空に、断末魔の叫びと、魔力の光が散っていった。

>>66
GJと同時にうｐろだ100取りおめｗｗｗ

>>158
またお前か

支援

支援

うおおおおおおおおおおおおおおお

支援

支援支援支援

うおおおおおおおおお！！　やったのか！？

支援

ぃやっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！


ドックン……

しえええええんんん

遂に・・・

やったか！？

支援！

どっくん・・・

パクりネタ作者の俺が涙の支援

おおおおおお

勝った！第2部完ッ！

やった…のか…？

支援

・・どうなった！

>>176
その台詞は……

>>158
早くママにパソコン買ってもらいな＾＾

やったぞーわーい

>>112
あやまれ。一瞬本当にドックンが降臨したのかと狂喜乱舞昇竜拳してしまった俺にあやまれ。

>>158
最終回2時間SP

支援

支援

これから本当の異獣の王が出てきて真の決戦するんじゃないのか？

>>176
やったか！？⇒やってない
っての思い出してしまったｗｗｗ

sien

>>192
異獣の王よりは異獣に敵対してたやつのほうがありえるんじゃね？

>>193
らめえｗｗｗｗ

支援

待て！今何行だ！？

犠牲者は5+α……と

よかったじゃないか
もうドックンは銃をとらないですんだんだから

>>193
ここからが本当の地獄ですね。わかります。

支援

>>195
クレティウスの過去話
てか番外編がありそう

＜＿プーﾟ)フ「――で、これがそうだってのかよ？」

戦いが終わった戦場。
全ての異獣を撃破した面々は、ケーニッヒ・フェンリイルが消滅した場所に集まっていた。

(　･∀･)「らしいね……魔力を限界まで削られたからだろうか」

人々はドーナツ状に集まっている。
内側にはブーンやクーといった、主要メンバーが揃っていた。
彼らが円を作って見ているのは、


《――――ゥ―――ｧｧ―――――》


一メートル。
いや、五十センチにも満たないほどに小さくなってしまった異獣だ。

(；＾ω＾)「これが……異獣の正体なのかお？」

川 ﾟ -ﾟ)「…………」

(　´_ゝ`)「俺の理論は正しかったようだな」

皆、驚いている。
あれだけ巨大で強大だった獣が、
見るも無残な姿になってしまっているのだから。

あれどっくんって前半ででてなかっった？

支援

支援

やってた！！

支援

支援

うおー、兄者だ！　支援

( ＾ω＾)｢足止めするのは構わんが別にアレを倒してしまっても構わんのだろう?｣

>>204
ちょｗｗｗｗみんな無用心ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちゃんとやってたｗｗｗ

わんこサイズだな

この異獣は飼いたい

異獣が女体化するんですね、わかります

ちっちゃくなったぞｗｗｗｗｗ

>>205
読み返せよ・・・
ツンを殺しちゃったショックで再起不能になってる

……

まさか異獣→▼･ェ･▼→仲間フラグ！？

そんなッ！

支援

どんでん返しがくるに違いないな

>>216
無責任な飼い主が野に放して異獣の恐怖再来ですね、わかります

そろそろエピローグか・・・

>>212
なんというアーチャーｗｗｗｗｗｗｗ

いや危ないよｗｗｗ

わんわんお！

バッドエンド予想やめろお前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>219
昨日の更新で復帰したらしき描写が

ハインリッヒ戦みたいに５０�pの犬っコロにオーバーゼニス浴びせるんですね､わかります

メインメンバーでドックンだけ夢も希望もない状態で終了とかないだろ…

異獣の王が新たな人型を量産してくるかと思ったのに
メタルクウラ並みの絶望で

>>204
フェンリイル発音良すぎﾜﾛﾀ

再び追い付いたッ!!!!
なんだわんこか

ちっせえええええええええ

ツン…塞ぎこ…貞子…渡辺さん…ロマネスク…英雄神…クンニ三兄弟…秩序守護者…ドクオ…その他大勢…終わったよ…

ドックン･･･

追い付いた支援

>>219
貞子の援護射撃してたなかった？

（'A`）「おーおーそんなに小さくなっちまったか」

円の外から一人、暗い雰囲気の男が現れた。

（　＾ω＾）「ﾄﾞｸｵ……」

（'A`）「俺はもうそんなチンケなものなんかいらない」

川 ﾟ -ﾟ)「その下半身についているものは……」

（'A`）「これが俺とガロンの導き出した新たな━━『OVER PENIS』」

>>240
もうやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんな大きさのワンコ殺しづらいｗｗｗ

>>240
ガチで自重しる！ｗｗｗｗ

>>236
その他大勢に括られた軍神とクン三兄弟カワイソス

>>230
なんという外道集団ｗｗｗｗ

>>240
やめろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>240
やｗめｗろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>240
あやまれｗｗｗｗｗｗｗ

ドクオキタ・・！

>>240
お前やめてくれｗｗｗ

支援

>>240
チクショウwwwwwwwww

>>240
マジで焦るんだよ馬鹿！！！

('、`*川「こんな奴に、今まで私達は苦戦してたわけ？
　　　　　なんか納得いかないわねぇ」

(｀･ω･´)「……全ての元凶、か」

<ヽ｀∀´>「…………」

(,,ﾟДﾟ)「…………」

口々に言い、それぞれの思惑を込めた視線が集中する。

(メﾟ∀ﾟ)「んで、これどーすんだ？
　　　　　まさか持って帰るわけでもねぇーだろうし」

(　･∀･)「本当なら色々と分析やら解析やらしてみたいところなのだがね。
　　　　　まぁ、誰も許してくれないだろう？」

「「「当然だ馬鹿！！」」」

いくら手足の一本すら動かせない状態にあろうとも、
たとえば魔力を与えてしまえば、おそらくだが復活するはずだ。

そんな危険な存在を、この世界に許しておくわけにはいかない。

(　＾ω＾)「でも、どうやって……」


『――私に任せてもらっても良いだろうか』

>>240
おまｗｗｗ
俺のｗｋｔｋを返せｗｗｗ

>>240
これはひどいｗｗｗ

>>240
違った！俺の感動を返せ！！ｗｗ

>>236
一瞬クン23兄弟かと思ったじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ

>>240
つまらん

>>240
謝れ!!!本当にﾄﾞｯｸﾝ来たかと思ったじゃないか!!!

最高級の支援を貴方へ

ドクオがワンコにOZかますのか

支援

おい！　>>240のせいで本編が空気になってるぞ！！

社長ｗｗｗｗ

支援

支援

わんこ殺すのか・・・

当然か

社長ふざけすぎﾜﾛﾀ

お父さん…

支援

異獣の敵は、番外編で明かされるのか？

社長相変わらずだなｗｗｗｗ

支援

支援
なんどドックンコールしたんだろうかｗｗｗ

支援

支援

クレティウスか

川'A`)｢私がこいつにとどめを刺しても構わんのだろう?｣

>>278
いや、もしかしたらドｋ……！

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>279
なんというヘタレｗｗｗｗｗ

なぁ、なんとかして映画化出来ないもんかなぁ……

>>278
頼む･･･予想しても書かないでくれ･･･

death smork

>>279
誰だよｗｗｗ

支援

支援

意見をよこしたのはクレティウスだった。
指輪状態に戻っている彼は、震えを起こして自分の存在をアピールする。

ある意味、こうなるだろうと予想していたブーンは
握っていた拳を開き、その上に白色の指輪を乗せることで応えた。

川 ﾟ -ﾟ)「お前なら何とか出来るのか？」

『あぁ』

(´<_｀　)「別に疑うわけじゃないが……大丈夫なのだろうか」

从･∀･ﾉ!ﾘ「おぬしと異獣。　決して無関係ではないのだろう？
　　　　　　　そんな存在が死にかけの異獣に入っても、無問題なのかのぅ」

確かにそうだ。
魔力を内蔵しているクレティウスが異獣に入った場合、
何が起こるかまったく想像出来ない。

『…………』

(；＾ω＾)「あ、あの！」

沈黙に耐え切れず、ブーンが声を発した。
視線が集中するのを感じながら、

(；＾ω＾)「……クレティウスを信じてあげてほしいんですお！」

やっと追いついた支援

>>283
まずは漫画化からだな。さあ、描いてくれ

支援

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

支援！！

まあ鉤括弧的に…… 田中ポセイドンだな

支援

異獣に何をするつもりなんだ・・・？
ナニだったら面白いところだが

>>295
あまりのはずしっぷりにワロタｗｗｗ

わんこなんで死んでまうの？

>>291
サウンドノベルだろう

川 ﾟ -ﾟ)「……わかった。クレティウスを信じよう」

（　＾ω＾）「クー……ありがとうだお」

（　 ）「俺も信じるぜ」

円の外から一人、暗い雰囲気の男が現れた。

（　＾ω＾）「ﾄﾞｸｵ……」

（'A`）「俺はもうそんなチンケなものなんかいらない」

川 ﾟ -ﾟ)「その下半身についているものは……」

（'A`）「これが俺とガロンの導き出した新たな━━『OVER PENIS』」

さくっと殺しておしまいじゃないんだな

おおお？　支援

>>231
作者はドクオが嫌いだからなぁ

なんというか…前作に比べて残念になったね…でもここまで書いたのはすごいよ お疲れさま
下手にこの作品に執着しないで新しい作品でも書いてね
くれぐれも外伝とかなんたらとか書かなくていいから

>>301
やめてｗ

支援

追いついた

心からこの作品に出会えて良かった。作者ありがとう。

初リアルタイムで初支援！

>>301
もうやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドクオには二人の死を一生背負ってほしい

ξ'A`ﾐ

>>301
いいかげんにしろ
やりすぎるとつまらん

>>301
ばかもんｗｗｗｗｗｗｗ

>>301
だから止めろってｗｗｗ
今すげーびびった

>>301
マジかと思った

支援

オムさん速すぎるだろｗｗｗ

>>301
お前…

>>301
またおまえかｗ　いい加減にしろ！

>>301
だんだんリアルになってきてるｗｗｗｗｗｗｗｗマジでもう自重しないと作者の邪魔んなるぞｗｗｗｗｗ

>>301
たのむからｗｗｗやｗめｗてｗ

よし皆！！>>301には無視という名の反撃だ！！
決して反応するなよ！！

支援

クレティウスが異獣の天敵とかそんなんじゃね？

>>321
わかった！

>>301！お前反省しろｗｗｗ

『内藤ホライゾン……』

(；＾ω＾)「クレティウスは、最初の戦いから僕をずっと守ってくれたお！
　　　　　一緒に戦って、力を貸してくれて……ええと、ええっと……」

胸に手を当て、一息。


(　＾ω＾)「……彼も僕達の仲間だと思うんだお！」


言えた。
今まで言っておきたかったことだ。
たとえ秘密にしていることがあったとしても、それまでの戦いは決して偽物なんかじゃない。

クレティウスがブーンに力を貸してくれたのは、疑いようのない事実なのだ。
だから、ブーンは絶対的な信頼で応えようとした。

『…………』

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

支援

>>323
投下中に予想言うのはご法度だろ

まあ同じネタは通用するのが三度までだろうからもうしないよ

すいません皆さんすいません作者さん

どうぞ続けてください

支援

>>301
調子にのってきてうざいわ

そりゃ自分の好きな人とその理解者をまとめて自分でぶっ飛ばしたからな
リタイアと書いて再起不能になるのもわからんでもない

支援支援

ｗｋｔｋしまくり支援

wktk

支援

四円

さっさとＮＧＩＤしろよ…

>>324
（´・ω・｀）

支援

支援

ドックンエピローグで自殺とかしそうだな

シエンン

他の指輪にも喋ってほしいなー

支援支援

そういえば結局ジョルジュ＆ショボンは引っ張り続けてるのか？現在進行形で

>>344
他のは喋れんよ

クレティウス「実は私が黒幕だったのさ！！」

>>346
ただの犬の散歩じゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>346
さすがに普通のわんこに鎖巻いてないだろｗｗｗ

>>346
５０センチのわんこ引っ張ってるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前スレ見れなかった／(^o^)＼

沈黙が訪れる。
皆の視線がブーンとクレティウスに集中していた。

試されるような視線に、身をよじらせて抵抗してみる。

(　･∀･)「ふむ」

するとモララーが一歩前に出た。
周囲を見渡すように両手を仰ぎ

(　･∀･)「……だ、そうだが？
　　　　　皆の意見も聞いておこうか」

問われた皆は顔を見合わせた。
少し言葉を交わし、うん、と頷き、再びブーンを見て、


「「ま、内藤が言うならいいんじゃね？」」


と、案外軽い調子でブーンの望む返事を寄越した。

支援

支援

>>352オムさんとこにまとめてあるときいて

ラス貼り
あとは大人しくＲＯＭってます
http://imepita.jp/20080723/823600

本当にこいつ等はｗｗｗｗｗ

支援(:ω;)

おおおおお

クレティウスは異獣の天敵

ドックン！ドックン！

>>352
オムさんが既に・・・
マジギルミルキってんなｗｗｗｗｗ

オムさん22:56更新てｗｗｗ
まだなってないのにｗｗｗｗ

>>357
乙。いい絵見させてもらった

支援

全員FC病に感染確定だなｗ
支援

>>357
貞子鼻でかいな

一足先に言おう、乙　　

帰宅してすぐ作業始めたのですが、遅くなりすみません。
前スレまとめました。

支援

さすがオムさん。気合の入り方がちがうな

ギルミルキる　って八つ裂きにするって意味じゃなかったっけ？

支援

>>370
いつも乙です

>>370
乙

>>370
流石ギルミルキってんな

>>370乙

流石はオムさん！そこにしびれるあこがれるぅ！

支援

ただしその頃にはあんたはギルミルキっているだろうけどな

>>370
乙です。オムさんも長い間ありがとう

ｵﾑさん乙です!
そういや初めてｵﾑさんとこで読んだの
戦い護るだったなぁ……

乙

オムさんいつも乙です

>>372
きっとこうだ
動】八つ裂きにする
形】ものっそい早い

オム乙！

>>380
七花……

>>380
ちぇりおー！

流石オムさん！　いつもありがとうございます

>>370
オムさんｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

流石はオムさん！

オムさん乙です！

俺もｵﾑさんとこで最初に読んだの戦い護るだったわ…
あの頃からずいぶんたったなおい

>>382
俺もだ
感慨深いな

オムさん…あんた、輝いているぜ
ケツ出せ、突っ込んでやるよ

>370
ｳﾎｯ

>>370も乙！

>>370
乙です！ありがとう！

オムさん乙！

支援

>>240
…(´･ω･｀)
http://imepita.jp/20080723/826280

>>370
オム乙

オムさんｗｗ狂気を糧に暴れてらっしゃるｗｗ

>>401
描ｗｗｗｗくｗｗｗｗなｗｗｗｗ

オムライスさん速すぎ
乙

>>382
俺もだ。もうずいぶん前になるんだなあ・・・

支援

(；＾ω＾)「い、いいんですかお！？」

思わず問いかける。
おかしな慌てように、皆が苦笑し、

(,,ﾟДﾟ)「アイツと一番長く付き合ってきたのはお前だろう。
　　　　お前以外の誰の意見を信じろ、と言うのだ」

(´･ω･`)「だよねぇ」

ﾉﾊ#ﾟ　 ﾟ)「私は新参者だけど……彼とクレティウスの絆の強さは解るよ？」

*(‘‘)*「自分の武器を信じるのは普通ですよ」

川 ﾟ -ﾟ)「まったくだ」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽとぽやがれ！！」

(；＾ω＾)「おぉ……皆が神に見えるお……！」

今更ながら、皆の信頼にブーンは胸が熱くなった。
クレティウスを信じる自分を信じてくれるなんて、半ば諦めかけていたというのに。
そして軽く半泣きになりかけるブーンに、

『――ありがとう、内藤ホライゾン。　そして四世界の者達よ』

と、素気なく感謝の言葉が来る。

>>401
宇和ああああああああああああああああああ

支援

支援

>>401

やｗｗｗめｗｗｗろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>401
グロ注意ｗｗｗ

>>393 >>394
同じやつがいたか
もう最終話か…

オムさん十分早いですｗｗｗ乙！

＞(*‘ω‘ *)「ぽっぽとぽやがれ！！」

ｗｗｗｗｗｗ支援

>>370

支援！

ぽっぽとぽやがれｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぽっぽぽぽやがれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>401
うわあああああｗｗｗｗ

>>401
これもう限界突破じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、ミスったオムさん乙です。

ぽぽってぽいやあ！！
ぽっぽとぽやがれ！！

最近ちんぽっぽが言葉に近づいてきてる気がするんだがｗｗｗ

>>368
ＲＯＭ宣言撤回してすまんが、
絵師いわく「上から順に渡辺、貞子、ハインなんだが…」とのこと。

>>370
お疲れ様です！

オムさんとこの初作品が「戦い守る」って人多いのな

作者ドックン忘れてんの？　そうだったらぼくモナ作者みたいだな

畜生、最後まで読めないがありがとうございました！

ちんぽっぽｗｗｗ

支援

ちんぽおおおおおおおおお

ここでドックンがラスボス化する超展開が

ちんぽっぽｗｗｗｗｗｗ

日本語でおkｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>370
乙

支援

鬱陶しい奴等を端からNGIDにしたら、あぼーんだらけになったなｗ

支援す

支援

支援

これで戦いは終わりなんだよな？
支援

支援

作者長時間乙
オムさん超速乙

バイトそろそろ逝くか…

ああ・・・ほんとに終わるのか・・・・

クレティウスが異獣作った

支援

支援

支援

くそ……
明日は早いのに……
ここまできたら最後まで
読まなきゃいけないじゃないか!!

支援

F5キーが壊れたら作者のせいだからな

(´･ω･`)「異獣が恐れていた敵とは……このショボン様さ！ 」

支援

支援

ブーンの手にある指輪から、光が浮いた。
おそらくこれがクレティウスの本体――というよりも、思念体のようなものなのだろう。
フワフワと浮遊する光は、ブーンの目の前で静止する。

(　＾ω＾)「クレティウス……」

『今までよく頑張った、と思う。
　あの時の弱かった少年がここまで強くなるとは』

(；＾ω＾)「そ、それは君のおかげだお！」

『いや、私だけじゃないさ。
　君自身の潜在的な強さがあったから、ここまで一緒に来ることが出来た』

一息入れ、

『……本当に感謝するよ、内藤ホライゾン。
　君が強いおかげで、私は目的を果たすことが出来そうだ』

(　；ω；)「う"……う"ん！　今まであ"りがどうだお！」

『もう二度と会えないと思う。
　けれど、私がいなくても――』

(　；ω；)「わ"、わわ解ってるお"！！　強く生きる"お！！」

『ならば、安心だな』

その時、クレティウスが初めて笑った気がした。

支援

支援

支援

感動のエンディング

支援

クレティウス・・・行っちゃうのか・・・！？

明日は早い
しかし睡眠時間を削っても俺は悔いを感じない！
そう思うだろ、アンタらも！？

しえん

女なのか

感動じゃ

もう、終わりなんだな

クレティウス「ふははははははｗｗｗ馬鹿め！」

支援

支援

支援だ

支援

やっと追いついた
支援

クラ＝クー

なわけないよな…

支援

ぐれ゛でぃう゛ずぅ゛ーーー( ;ω;)

支援

クレさん……

支援

支援

支援

クレティウス｢ねんがんの いじゅうのちからを てにいれたぞ！」

支援

やぁ、ようこそ、『バーボンハウス』へ。
突然の質問だけど、この世に完成されたものってあると思うかい？

…………。

うん、解らないって言う人もいたし、在るって堂々と答えた人もいたよ。
そう、この質問に答えは無いんだ、悪いね。
でも僕としては……完璧なんか無い方を望みたいな。
……何故かって？
その方が、可能性に満ちていて素晴らしいと思わない？

――これは『１４の指輪』を巡る、醜い争いの物語――

ここからすべてが始まったんだな・・・二年間も本当に乙！！！

光がブーンの傍を離れた。

(　；ω；)「……！」

一瞬、ブーンが足を出しそうになり、しかし踏み止まる。
隣にはクーが寄り添い、その肩を優しく抱いていた。

『…………』

朽ちかけた異獣の上で止まる。
まるで見下ろしているようだ。

彼にも、おそらく異獣に対して何らかの感情があるのだろう。

(　･∀･)「では、その元凶の処理は頼むよ」

『あぁ、任せてくれ。
　もう二度と世界に危害を加えないように、な』

光が落ちる。
葉から落ちる雨雫のようだ。
吸い込まれるように異獣の上に落ちたクレティウスは、


『――さようなら』


と、呆気ない別れの言葉を残して消えた。

支援

支援

クレさん・・・・・

クレティウスううううううううう！！

支援

ふぉー！

クレティウスさよなら

クレティウス「かかったな！マヌケ！」

クレティウス・・・・・・・・支援

ばいばーい

支援

おつかれ、クレティウス！

次の世界でクレティウスに再開するんですね

支援

支援

クレ兄さまあああああああ

クレティウスもいってしまうのか・・・

クレティウス…

今の瞬間視聴率パネェだろうな…
支援ッ！

支援

全てが白い世界がある。


音も、景色も、何もかもが白い。


その中を漂う存在があった。



『…………・』


クレティウス。
8th-Wとして戦いに参加した謎の存在。
最終目的である異獣に到達した彼は、
真白であるはずの世界を、まるで導に従うように真っ直ぐと泳ぎ始めた。

更に深い方へと、沈んでいくように。

これで終わりかぁ……

支援

クレティウス乙

支援

支援

>>490
お前はどれだけクレティウスラスボス説を唱えれば気が済むんだ

今追いついた支援

しえしえ

支援

支援

支援

支援

支援

支援

このペースだと次のスレにいってしまいそうだ

支援

ブーンのオバペニをわんこの菊に挿して精子とともにクレティウスを流し込むのですねわかります。

しえn

クレティウス……

どうなるんだろう？　wktk支援

なんだかまだ信じられないよ…支援

クレさん「これで、さよならだ」

>>520
マジキチ

支援

支援

支援

>>509
他人が不快に感じるまで

次にお前は支援と言う

終わってしまうのか

支援・・・ハッ！

支援

支援

>>530
不快に感じた

『全ての……そう、全ての元凶が……』


身体の感覚はあるようで、無いようで。
『泳ぐ』という感覚で泳ぐような、そんな感じだ。

更に行くと、何かをクレティウスの視界が捉えた。


『これは――』


クレティウスと同じ思念体が一つ、転がっていた。
視覚的には『光が一つ浮いている』状態なのだが、彼はすぐさまその中身を感じ取る。


『……違う』


目的の存在ではなかった。
光を捨て置き、クレティウスは更に奥深くへと潜っていく。

>>530
じゃあ不快だからやめて

支援

クレティウス…クーに会えると良いな

支援･･･ハッ！

支援・・・ハッ！？

>>531
支援……ハッ！

支援

支援

支援

支援

>>530
不快だ

なんかこのまま終わられても中途半端だな
未消化の伏線たくさんあるし
しかしダラダラ続けられてもくどい

違うじゃねえよ
触れておけよそこは
なんだか気になるだろ

支援！

支援・・・アレ・・俺

おまいらノリよすぎだｗｗｗ
なんか意味深なシーンだな・・・

>>549
作者に任せておけ
きっと君以外の誰にでも受け入れられるような形ですっきり終わらしてくれるだろうさ

>>536
>>538
>>548
ごめんね

ほら構うから・・・

おいその光なんなんだ

支援

しえ

シャーミンとかブロスとかデレは消えたんだっけ？ こいつらが未だによく解らん……

支援

>>554
何故俺以外なんだ・・・

支援

('A`)支援

どこまで潜っただろうか。
道中、何度か光を発見したが、その全てがクレティウスの求めたモノとは異なっていた。

疲労は感じない。
しかし同じ景色を見続けるのは流石に飽きる。
そう思っていた時。


いきなり、クレティウスの周囲を闇が包み込んだ。


『最下層、というわけか。
　ここならばおそらく――』

視覚で周囲を見渡すと、それはすぐに見つかった。


【――――】


『……！』


闇の中でもハッキリと解るほどの黒い光。
クレティウスの視線の先に、それはフラフラと浮遊していた。

支援

支援

支援

乙

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

最後の闘いか？

支援

支援

>566->579
支援自重するかｗｗｗ

支援でスレ埋まりそうじゃね？

支援

支援

支援

支援

支援

いじゅーの中には何かがいっぱいあるのね

つまんね

支援！

支援

同意

俺も移住しようかな

支援をNGにすれば、あらスッキリ！

つまんね

支援

ここまで10分

>>549
消えろ

支援

支援」

支援

なんかひとつの話を中途半端に繋げるのがくどいね 大体前作と繋がりがない新作書けばいいのに 新規さんが入りにくいだろう
またこの続き書くとかだと、本当に前の作品の人気使わないと読ませられないのか って感じですね
前作は良作だったから本当に残念です…
多分前作と関係なかったら今作の人気は半分くらいに落ち込んでるでしょう

忘れるはずもない。

この感覚。
全てを狂わせた張本人。

『ッ！』

知覚が認めた瞬間、身体が飛び出していた。
今までに見せたことのない速度で、その黒色の光に近付いていく。

『貴様が……貴様が……！』

何かが聞こえる。
それは黒い光からで、


【か、みみみ、み……殺す……ﾋﾋ……全て……朽ちろ……我が物と……ﾋｬﾊ。
　殺す……強く……食え……秩序、……二十一……種……】


呪いの言葉を吐き続ける黒光。
いつからかは解らないが、おそらく異獣と化した時から狂っていたのだろう。

だが、その惨状を見てもクレティウスは止まらなかった。

支援

ＦＦＣＣみたい

(^q^)ｱｰ

支援

21種・・・だと・・・？

支援

21種って…なんだったっけか…？

支援

なんだと

あっちのクーと会えたらいいな…
支援

支援

まだ終わらない？

なんか、夏すぎて残念だ。こんな名作のフィナーレなのにな
２１種？？？ｗｋｔｋがとまらないｗｗｗｗｗｗｗ

>>616
シャーミンとか平行世界のクーとか

支援

ｗｋｔｋ支援

支援！
クレがんばれ、作者がんばれ

支援

>>616
外伝みたいなので出てた特殊な能力を持つ魔物　みたいなやつだったかな
うろ覚えレスすまん

支援

あれ……

今作で終わらせるやらなんやら……？？？


まあいいか

21か・・・支援

>>622
キモッ

型月の死徒だっけ？

核心ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ

ここでクー生きとつながるのか

しえん

オムさん中身のページ更新した？
携帯からファイルシーク通して読んでるが、TOPには３スレ目更新と書かれているが、中身は２スレ目で止まってるぞ？

ゴクリ……

>>608新規が入りにくいのに人気は半分に落ちてるだろう？日本語でおｋ

>>633
そりゃぁ二十七祖だろｗｗｗｗｗｗｗ

21種については　生き続けるようです　に書いてただろ
核心じゃないが
ttp://vipmain.sakura.ne.jp/end/291-top.html

支援

>>640
ああ、そうか
ちゃんと元あったのねｗｗ

　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
ブーンのウェポン「クレティウス（くれてぃうす）」について
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「クレティウス」を英語に変換する
『Cretius』
これから関係なさそうな子音を抜くと
『eiu』
そしてこれに更に『a i u e o』に足りない『ao』
日本語の基礎たる『あいうえお』のことを
考えれば「Cretius」とは「あお」のことを指していると考えてまず間違いない
すると導き出される解は
『あお』

つまり！『クレティウス』とは『お前らはまだまだ青いんだよ』を表す侮辱の言葉だったのだ！！

要らなそうだけど支援

川 ﾟ -ﾟ)クーさまのこどもなんでもしつもんコーナー

きかいせかいざいじゅうのすぎうらくんからのしつもん
(ΦωΦ)<おんなのこはおーばーぺにすをつかえないのですか？

川 ﾟ -ﾟ)<…検証してみよう
http://imepita.jp/20080723/839270

作者頑張れ。支援に負けるな

>>644
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

>>646
死ねうんこたれｗｗｗｗｗｗｗ

『たとえ狂っていようとも、報いは受けてもらうぞ……！』

意識で拳を作った。
握りを確かめ、更に速度を重ねていく、

【NNN……ブロス……ゼアフォー……邪気眼……ザンヌ……ﾋﾋ……】

『貴様が――』

は、と息を吐き

『貴様が俺とツンの……！！
　それだけじゃない！
　母者を！　デレを！　クーを！　ヒートを！　八頭身を！　イチを！
　その全てを狂わせて――！！』


最大の恨みを籠めて振り抜く。
拳が黒い光を砕く直前。
クレティウスの口が、とある名前を作っていた。


――『あ』『え』『い』『あ』、と。



直後、全てが、消えた。

>>648
よくぞ一分で引っ張ってきたなｗｗｗ

>>648
なんとか言えよｗｗｗ

支援

>>644
な、なんだってえー！

！？

支援

あ…え…い…あ…

支援

(＾q＾)あえいあー

21種には邪気眼が含まれていたのか

選ばれし２１聖か

あえいあ…母音だけ抽出したのか

あえいあ…
パエリアか？

>>648
右から
（；＾ω＾）；ﾟ∀ﾟ)；プーﾟ)フ
って感じかな

アメリアか

邪気眼ｗｗｗｗ

あえいあ？　wktk支援

さ・め・じ・ま・・・・・！？

アメリカか

オクレ兄さんも二十一種！？

支援

邪気眼吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オワニモか

>>666

>>666
！！！！

パ　エ　リ　ア

支援が多すぎてスレ埋まる悪寒

俺とツン？

え、もしかしてド(ry

>>666
それだ！

>>666
！！！！！！！

>>666
・・・

>>666
ｱｯ――――!

>>666
？？？！！！

>>662
クレさん最期の言葉が食いたいものですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>666
それか・・・

>>666

>>666
それだな

NNNってクー生きのクーだったよね

>>666うわぁぁぁぁ!!!!!!

やっぱり携帯じゃ勢いについていけんな
後日オムさんのところで見るからしっかりまてめてくれよな


◆BYUt189CYA
作品楽しませてもらったぜ
また何か書いてくれよな

そんじゃ一足早いけど乙！

パネェな　だろＪＫ

アスキーアーツってだけあってなつかしのAA名が出てきたな

その後>666の姿を見た者は居なかった・・・・

>>666
・・・！？

え、誰？

おまえら少しは減速しろwwwwww

お前ら





後ろ見てみ

邪気眼ｗｗｗｗ

>>666
おいおい、その話題は・・

支援

気になる言葉がいっぱい…母者・・・？

>>666
悪魔のレス番でその単語を吐くとは・・・

>666
ブーンがあの事件を追うようですぅーーー！

しかし666とは意味深な…

>>695
幼女のポスターｗｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

>>666
鳥肌たった・・・

私、メリーさん

>>637
焦って確認したけど、してますよー

この流れなら言える


ぬるぽ

(　･∀･)「しかし……」

全てが終わった戦場。
皆、怪我人の応急処置や、死体の処理などで忙殺されている。

その都度、的確な指示を出していたモララーは、ふと呟いた。

爪ﾟ -ﾟ)「如何しましたか？」

(　･∀･)「いや、なかなか休まる時がないな、と思ってね」

(；＾ω＾)「…………」

川 ﾟ -ﾟ)「ふむ」

視線の先、ブーンとクーが空を見上げていた。
赤から元の青へ戻った空は、どうしても懐かしさを感じてしまう。
しかしブーン達が見ているのは、空全体ではなかった。


――今までなかったモノが存在しているのだ。


(　･∀･)「まぁ……予想の範囲内だったがね」

釣られるようにモララーの見上げる。

そこにあったのは――

私、渡辺さん

ゼアフォーって初？

>>706
ガッ

>>706
ガッ

ｶﾞｯ

支援

>>706
がっ

>>706
ガッ

( ・∀・)o彡゜　シュッ　　　　　　　　　−＝≡ ━━━━━━ロニニ＞)ﾟДﾟ)･∵. ｯｶﾞ >>706

>>706
ガッ

え？新展開？？？

支援

クー生きのあとがきで完結した後番外編書くって言ってたぜ

イクヨリまだ？

支援

>>706
ｶﾞｯ

な・・・何が・・・あるんだ･･･
ｗｋｔｋ支援

＞釣られるようにモララーの見上げる。


（　・∀・）のオーバーペニスですね　わかります

NURUPO

ってな感じで最終話は終了。
マジで長い間ありがとうございました。いや、ホントに。


ちょいと休憩挟んでエピローグいきます。

不滅世界の純正ルイルじゃね？

>>726
GA

減速しねーとスレ埋まるぞｗｗｗｗｗｗｗ

ええええ

乙！

あああああああああああああああああああああああ

乙！
遂にエピローグか

乙です!!

(　･∀･)「まぁ……予想の範囲内だったがね」

釣られるようにモララーの見上げる。

そこにあったのは――


＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　|　＾o＾　|　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 ＼＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼　

母者＝ブロス
デレ＝テセラ
NNN＝クー
命切＝シュー

おおおおおおおおおおお！？
とりあえず乙！　無理すんなよ！

ええええええええええええ！？

そこにあったのはなんなんだよおおおおおお！！！！

乙乙乙

なん･･････やて･･････！？

最終話乙!
残りも今日中に終わる?

こんな気になるとこで切るのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

何はともあれ作者乙！心より、乙！

太陽が４つか？

乙！！１！１１！！

乙！！

>>727
えええええええええええええええ？？？？？？？

何が空に出現したのか気になるじゃないか…！
ともあれ作者乙です！！メチャメチャ熱かったんだぜ…！！

乙！

意外な幕切れにdkdk

エピローグ……全ての謎が解けっぽい！！

乙！
テメーイイ加減風呂ニ入ラセヤガレェェェッ！！

エピローグｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

空気嫁ずに無駄にレス消費してる、ゆとり共は自重しろ

太陽４つとか暑そうだな

さめじまとかどこが怖いんだｗｗｗ
WIKIで見たけどｗｗｗ
ただの空気読んだ都市伝説ｗｗｗｗｗ
信じてる奴ｂｋｊぁじょｗｆじゃあｄｂはｖは

>>727
乙華麗
エピローグを読みたいような、読みたくないようなこの気持ちは何だろうかｗｗｗｗ

月が二つ＞ゼロ魔
月が三つ＞デジモン

長い間乙でした。

寝ます。
明日オムライスさんのところで見ます。

>>727休憩？なら飯食ってくる

乙！
新展開にわーくていかー・・だよっ

オッツ！オッツ！

>>695
ジョルジュが裸エプロンで台所に立ってるぜ。
ベッドの上には改造済みロマネスク、エクストならシャワー浴びてる真っ最中さ。

そして俺はドックンにオバペニで掘られてるところさ

これでエピローグなかったらやばかったぜ

>>755
携帯厨乙ｗｗｗｗ句点の位置がおかしいですよｗｗｗｗｗｗｗ

>>757
バカヤロウ……知っちゃいけない事を知ったな……

（　・∀・）「ほら、見てみたまえ」

（　・∀・）「あれが、全てにハブにされ、裏切られた者の結果」


見上げた空に一人、暗い雰囲気の男が現れた。

（　＾ω＾）「ﾄﾞｸｵ……」

（'A`）「俺はもうそんなチンケなものなんかいらない」

川 ﾟ -ﾟ)「その下半身についているものは……」

（'A`）「これが俺とガロンの導き出した新たな━━『OVER PENIS』」

乙

>>727
次回はこの作品に依存してないでまったく新しい作品書いてください
変に繋げたりして前作の人気を利用した感じにしないでね

まさかの続編に期待

なん…だと…
くそっ、楽しませてもらったんだぜコノヤロウ愛してる
少し早いが乙乙乙！！！！！！！

乙

続編のタイトルを考えるスレ立てろ

>>768
だｗｗｗｗｗｗかｗｗｗｗｗｗらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>759ロト紋だろ…そこは

ドックン……

抽出 ID:xAGs+zhZO (4回)

158 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/07/23(水) 22:30:57.16 ID:xAGs+zhZO
なんでこの一話を三話くらいに分けないのかね

305 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/07/23(水) 22:48:35.75 ID:xAGs+zhZO
なんというか…前作に比べて残念になったね…でもここまで書いたのはすごいよ お疲れさま
下手にこの作品に執着しないで新しい作品でも書いてね
くれぐれも外伝とかなんたらとか書かなくていいから

608 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/07/23(水) 23:21:45.54 ID:xAGs+zhZO
なんかひとつの話を中途半端に繋げるのがくどいね 大体前作と繋がりがない新作書けばいいのに 新規さんが入りにくいだろう
またこの続き書くとかだと、本当に前の作品の人気使わないと読ませられないのか って感じですね
前作は良作だったから本当に残念です…
多分前作と関係なかったら今作の人気は半分くらいに落ち込んでるでしょう

770 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/07/23(水) 23:37:01.52 ID:xAGs+zhZO
>>727
次回はこの作品に依存してないでまったく新しい作品書いてください
変に繋げたりして前作の人気を利用した感じにしないでね

おいおい！俺はもう眠たいってのに！
よし寝てオムさんに後を任せよう。楽しかったぜ、作者！

また次スレ作るの？
夏厨ども騒ぎすぎだろ

くどすぎ

ほんとドクオ空気だよな
いい意味で、俺あいつ嫌いだったからいいけど

乙
寝る。

作者さんありがとうございました！

私はもうねます、最終話を最初からリアルタイムで読めて良かったです


お疲れ様でした。とてもおもしろかったです！
まとめで見ます

>>778
ｐｇｒｗｗｗｗｗｗｗ

次作は戦護の一個前の話ですね？わかります

>>757
お前・・・消されるぞ？

いや、、フツーに世界の切れ目じゃねーの？
異世界に飛べちゃう

長い間本当に乙でした

えええええ…くそっ気になる

エピローグかぁ…ほんとにか……

乙寝る

乙
これしか言えない
次回作にも期待

>>736
ﾜﾛﾀ

乙

>>770
嫉妬乙

>>787
こいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
メル欄クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前ら気がはえーよ

>>727
乙！
エピローグ待ってるぜ！

なにいいいいいいいい！！！？？
ひとまず乙！

終わり？
とりあえず乙

おまいらここで寝たら物語の真相をしらずに終わってしまうじゃないか
ってかなんでみんなこんなに早寝なんだ？

おわった…のか。
なんか実感わかんなぁ。
まぁなにはともあれ、お疲れ様でした。
この作品に出会えたことを誇りに思いつつOVERPENIS

作者、本当に乙！
じゃあ寝るわ。エピローグは
まとめで拝見させてもらいます

お疲れ様でした！長い間wktkをくれてありがとうございます！！

>>800
ID見てみ

なんか話の流れがキングダムハーツみたいだな

風呂行ってくる

しえｎ

>>766　
これだから夏厨は

>>803
見たが、なんだ？どこも変じゃないと思うが・・・

乙でしたぁぁぁあ！！
この作品がブーン小説好きになるきっかけでした！！
ありがとう！！！！１１

とりあえず一年くらいお疲れ 依存は停滞とか自分で言ってたんだから あなたもいつまでもこの作品に依存してないで心機一転新しい作品でも書いてください

>>803
すまん、寝てる奴のIDな。把握した。

ずっとROM専だったけど最後の最後ぐらいは支援しとくか

>>809
粘着厨きめえええええええええ

>>809
しつけえｗｗｗｗｗｗｗｗ

空に現れた空間で鎧を着たドクオと戦うんですね
1ガロンの精液が当ってしまうとゲームオーバーですねわかります

ID:7Wpt6H6u0
コイツ何なの？

809はなんだかんだ言って作者大好き　ξﾟ�听)ξ

やっべやっべ
まだ書いてない部分があったけど気にしないぜ！
・・・ちょっと時間かかるかもだぜ！


てな感じでエピローグです

>>814
ドックン頑張りすぎだｗｗｗｗ

なんだろ

最初から二部作の予定だったんだろ……

レス交わすな

支援

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

わっ来た支援

あれ？ドックンの活躍は？

セントジョーンズって一回も出てないような

おまいら自重しねーと本当にスレ埋まりやがりますよっと。

作者頑張りやがれです。

>>817
おかえり
最後のひと踏ん張り頑張ってくれ！

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

とりあえずおつー

エピローグ




さて、これを読むこととなる人がいるのかもしれないので、最後に私の願いを記しておこう。

諸君が読んでいる時点で、『ハインリッヒ』が何者かに持ち去られ
しかもクーが誤った道を歩んでしまっているのなら……その道を正してほしい。

彼女に本来の役目を果たさせてほしい。

勝手に作り出した私が言うのはおかしいと思うかもしれない。

しかし……しかし、だ。
私のことはどんなに恨んでも、軽蔑してくれても構わないから



彼女だけはたとえ戦いの中でも、己の役目を全う出来るような『幸福の中』に生きてほしいのだ。

支援

エピローグはじまるから自重しろよお前ら

支援

まてよ…？
たしか荒巻もぐもぐする前のハインの姿ってビコーズだったよな？
ゼアフォーとなにかしら関連が…？

ここで日記は終わっている。




いや、今の状態で言えば『終わっていた』だ。


更にページをめくると、そこには真新しい筆跡で小さな字の群が姿を見せる。

支援

減速支援

あれ、ジョルジュは？博士！

>>809
何かに依存することって　そんなに悪い事なのかな……？
私は別に依存して、何かを得られるならそれも一興だと思うよ。

二〇五八年　十二月　三十一日


あと数時間で新しい年ということで、これから日記を書くことに決めました。

『兵器』ではなく『人間』として生きる記念の年だからです。
（言葉にするとちょっと恥ずかしい気もしますが……）


そして、これから起こるであろう素敵な出来事を、出来る限りこの日記に記していきたいです。


これは、僕を作ってくれた人達への報告の意味も含めています。

クーさんと内藤さんが『そうした方がいい』と言ってこの日記を僕にくれたので
頑張って続けていきたいと思います。


で。


その前にケジメとして、今まであったことをまとめておこうと思います。

目からパエリアが…

３期ｋｔｋｒ

おつ。やっとおわったんだな

支援

でもさ、>>809の言ってることも正論だと思うんだ。

>>809
またおまえか

志絵ｎ

ハイン…

>>766
句点と読点の区別も付かないなら黙ってろ

まだちぃーっとだけあるんじゃぞい

最後くらい、支援しようか
なぁ、ハインよ

リアル遭遇
作者乙かれーす

質問だけど作者が一番好きなキャラは？

いよいよ終わっちまうのか・・・

異獣との戦いから、既に三ヶ月です。

喜びも束の間、存在を世界に知られる前に撤収した僕達は、
モララーさんが用意していた隠しアジトへと戻りました。

そこで互いの無事や情報を確認し合い、
あの戦いで得たモノには祝福、失ったモノには哀悼を捧げ、小さな祝宴を挙げました。
疲れていた僕達は食べるだけ食べて騒いだ後、泥のように眠ったらしいのですが……
そこら辺の記憶が曖昧で、誰かに聞くのが未だに怖いです。


問題は、その後でした。
僕達が騒いでいる間にも様々な情報を集めてくれていた人達が
とんでもないものを発見したのです。


それは、あの戦いの直後に僕らが見たモノでした。


後に『ワールドゲート』という名称を付けられる『空間の穴』。
それが、元の青色に戻った空に三つも出現していたのです。

いきなり空に開いた穴に、世界は驚きと動揺に包まれていました。
不吉な予感を感じて、世界滅亡やら何やらと好き勝手に騒いでいたようですが、
その正体を、僕達は正確に知っていました。


世界交差です。

支援

クルトの日記か　支援

>>849
あってる…よ…？

とりあえずハインさらわれそうになったら警察呼ぶから作者心配すんな

支援

支援

支援

支援

支援支援

間　に　あ　っ　た！！！
追いつかないまま終わるかと思ったぜ

減速しようぜ

ゆっくりと支援

作者がんばれ！　支援だっぜ

渡辺さん達が為した世界交差は、
魔法、機械、英雄、そして不滅世界の四世界を完全に繋げてしまっていたのです。


それはつまり、手段さえあれば別世界へ行ける、ということで……。


今では各世界の代表組織同士が結託していますが
当時の混乱ぶりは凄まじかった、と今でも記憶に残っています。


特に僕達の世界は『世界運営政府』という中心組織を失っていたので――

って、ここら辺は政治の話になるので省きます。
僕自身にもよく解っていないですし。


まず最初に『ゲート』をくぐったのは、機械世界の住人達でした。

飛空挺のような大型艦がいきなりこの世界へ現れた時は、
『他世界からの侵略者か！？』などという記事が連日掲載されて大騒ぎでしたっけ。

というのも、
異獣によってボロボロにされた機械世界は、既に限界を迎えていたそうで。

けれど世界交差に関する知識があったのが幸いし、
ほぼ全ての住人を他の三世界へ移送することに成功したそうです。

支援

記念の初支援

>>839
作者が前作品で書いてたから気になるんですよ スピンオフの作品書きまくったりダラダラ二作目続けたり

>>857
ちゃんと調べて来い

支援！

次スレ必要じゃね？

>>874
かもしれんね

支援

>>871
いつまで粘着してんだよクズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分が書いたわけでもないのに満足感じゃなくなんとか感になったわ支援

これを起点として、各々の世界が各世界へコンタクトを取るために
それぞれの手段を使っての行き来が始まりました。


そして粗方の情報を探り終えたところで、各世界の偉い人達が一同に会し、
四つの世界が通じ合ったことを公式に世界へ発表したわけなのです。


その時のニュース映像は、もちろんしっかりと録画しています。

機械世界側の護衛として、ヘリカルさんやニダーさんが映っていたり、
英雄世界の代表者団の中に、居心地悪そうなミルナさんがいたり、
公表会場で、見覚えのある戦闘機が空を飛んでいたり、

とにかく、見ていて色々と面白かったです。


公表と同時に四世界は同盟を組むこととなりました。

ちなみに、その裏ではモララーさんやレインさんが色々と動いていたようですが、
これもまた難しい話なので省きます。
なんか知っちゃいけないような気がして怖いですし。


ここに至るまで二ヶ月。

そして正式な交易が始まったのが、つい先週の話です。
まだ色々な問題が山積みのようですが……とりあえず仲良く出来ているようで、僕は嬉しいと思います。

次スレ行く前に減速しようぜ

支援

複数の世界が一つに・・・・・・これはつまり次回作でヴァンｇ(ry

>>874
いやこれはここで終わらせたほうがキリがいいんじゃないかな？
ってことで減速だよっ！支援

くどすぎ

>>872
>>872

質問したりするだろうし…凄い微妙なとこだな

一つの空間がある。

ドアがあり、窓があり、机があり、ベッドがある部屋だ。
家具の色は白を基調としており、よく整理された空間の清涼感を更に溢れさせている。

定期的に聞こえる音は、時計が秒を刻む音だ。
それ以外に、もう一つの音が机から響いていた。

見れば、机に向かっている人影が一つ。

背丈はそんなに高くなく、白とも銀ともいえる頭髪が特徴的な少女だ。
椅子に座った状態の彼女は、一生懸命に鉛筆で何かを記している。

从 ﾟ∀从「えーっと、『僕は嬉しいと思います』、と……」

最後に小さな丸を刻み、少女は満足そうに頷いた。
しかし今まで自分が書いた文を見直し、そこで首を捻る。

从；ﾟ∀从「……日記ってこんな感じで良いのですかねー。
　　　　　　好きに書け、とは言われましたけど……あとでクーさんにでも見てもらおうかな」

おまえらが不必要に煽るからID:xAGs+zhZOが必死になってるじゃないか
どうしてくれる

ここが無限のフロンティア・・・

どう考えても必要だろｊｋ

支援

(　＾ω＾)ブーンと川 ﾟ -ﾟ)クーは抗い護るようです
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216824953/l50



一応

とりあえずお疲れさまでした 文句たらたらだけど嫌いではないです

ドクオ厨きめえ

依存はただの停滞

うん、と今度は強く頷いた少女の耳に、声が届く。


「――ハイン！　そろそろ出かけるから準備しておけよ！」


从 ﾟ∀从「あ、はーい！　すぐ行きます！」

凛々しい女性の声に、ハインと呼ばれた少女はすぐに応答した。
椅子から降り、ベッドに放られていた上着を手に取りながら、窓から見える景色に目をやり

从 ﾟ∀从「外は寒そうですからねー、って雪が降ってる……？」

黒色に近い空に、白色の点が好き勝手滑っていた。
どうりで寒いわけだ、と納得したハインは、暖房のスイッチを切りながら手袋をポケットに突っ込んだ。

>>871
作者の考えには真っ向から対立することになるんだろうけど、
私は、少なくともこの作者は依存によって停滞するようなことはしてないと思う。
それはきっと、ブーン系という作者が何者にも束縛されない創作の世界に
この作品があるから。
作者がスピンオフ作品を書いたり、二作目に突入したりしたのは決して自分に自信が無かったからではなくて、
ただ描きたかったから、この作品を完成させてやりたかったからだと思う。

支援

>>897
流石の俺もそれは引くわ

>>882
ラタトスク乙
支援

議論は後にしろ支援

そのままの勢いで部屋を出て、階段をゆっくりと、しかし急ぎながら下る。
階下に到着して玄関の方を見れば

(　＾ω＾)「ハイン、こっちだお」

川 ﾟ -ﾟ)「外は雪が降っているぞ。　手袋とマフラーは持ったか？」

厚着したブーンとクーが並んで立っていた。

以前に比べ、ほんの少し大人っぽい顔つきになったブーンは微笑を浮かべており、
隣に立つクーは、相変わらず生真面目な顔でハインを心配している。


しかし、以前見え隠れしていた刃のような冷たさが完全に消え去っているのを、ハインは知っていた。


从 ﾟ∀从「大丈夫ですよ！　行きましょう！」

J( 'ｰ`)し「ハインちゃん、迷子にならないようにね。
　　　　　　ホライゾンもちゃんと見てるんだよ？」

(　＾ω＾)「もちろんだお、カーチャン。　じゃあ行ってくるおー」

ID:xAGs+zhZOはどうしてそんなに必死なんですか？

支援

>>899
ごめんなｗｗｗｗ俺も途中から何言ってんのかわかんなくなったしｗｗｗｗ

さ、支援だ支援

いわゆる初詣である

カーチャンがホライゾンって呼んでるｗｗｗｗｗｗ

内藤家を出た三人はまず、一面を覆おうとしている雪に迎えられた。

从 ﾟ∀从「おぉっ、いい感じですね！
　　　　　　ホワイトクリスマスならぬホワイト大晦日ですよ！」

川 ﾟ -ﾟ)「明日には積もっていそうだな……あまり寒いのは好きじゃないんだが」

(　＾ω＾)「とりあえず歩くお。
　　　　　このままだと、クーが家に戻ってコタツに潜ってしまいそうだお」

川；ﾟ -ﾟ)「し、失礼な。　そんなことはしないぞ」

从 ﾟ∀从「ここ最近、寒い朝はずっとコタツの中で丸くなっている人って誰でしたっけ？」

川；ﾟ -ﾟ)「くっ……か、身体が動かないのだから仕方あるまい」

苦しい言い訳を背に、ブーンとハインはさっさと歩き出した。
少し遅れてクーが追いつき、三人仲良く並んで夜道を歩く。

ホライゾンに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

ようやく追い付いた

ほんとにお疲れ様でした
支援

支援

減速支援

>>903
相手してくれて嬉しいよ 必死なのは君みたいに必死に相手する人が出てきてくれるからかな 相手されないのが一番レスしてつまらないから

ｗｋｗｋ

ドクオ死んでるかもわからんね

(　＾ω＾)「皆に会うのも結構久しぶりになるのかお……」

川 ﾟ -ﾟ)「そうだな」

从 ﾟ∀从「この数ヶ月、本当に様々な出来事がありましたからね。
　　　　　四世界が繋がったり、他世界の技術が入ってきたり、先週からは本格的な貿易も始まりましたし、
　　　　　皆さん、激変した環境に慣れるので大変だったと思いますよ」

川 ﾟ -ﾟ)「私達は早くから魔力とか色々知っていたが、
　　　　　一般の人にとっては初めて見るモノばかりだったろうからな。
　　　　　しかし最近になってようやく、街もテレビも落ち着いてきたようだ」

(　＾ω＾)「うんうん……だからこうして、久しぶりに皆に会える機会が出来たんだお」

同じ世界の人間ならともかく、
他世界の者であれから一度も会っていないメンバーもいた。

まだ他世界へ自由へ行き来できるような状況でもない上、
特に忙しいであろうミルナやレインなどは、手紙のやり取りすら出来ない状態にあった。

しかし、今日は大晦日だ。
世界が繋がって初めて迎える新年ということもあり、
地位や所属問わず、この一日だけでも休みをもらっている人間は多いらしい。

そこでモララーの提案として、あの時の主要メンバーでバーボンハウスか何処かに集い、
ささやかに新年を迎えるパーティでもしよう、ということなのである。

企画名は『本当は我々が世界を救ったけれどこれ秘密だよふふふ』パーティらしいのだが、今のところ全員が無視している。

支援

ちょっと控えようぜ
残すところエピローグだけなのに次スレいっちゃいそうだ

あれ、これって前にも同じ流れが・・・？

支援

(　＾ω＾)「おっ」

しばらく行くと、明かりを漏らす店舗が見えてきた。
そして白い店の玄関口にて、『準備中』の札をドアに下げようとしている若い男の姿があった。
人の良さそうな顔の青年は、こちらに気付いて一層の笑みを見せる。

(´･ω･`)「やぁ、こんにち……いや、もう『こんばんは』かな？」

バーボンハウスの店長であるショボンだ。
戦いの後、彼は右胸の傷を治すために入院していたわけだが
ほんの数日前、めでたく退院することが出来ていた。

从 ﾟ∀从「こんばんはー」

(　^ω^)「ショボン、もう動き回っても大丈夫なのかお？」

(´･ω･`)「うん……っていうか動物みたいに言うの止めようよ。
　　　　　　あ、そうだ。　今ジョルジュ達に買い物に行かせてて、もうすぐ――」

(´<_｀　)「お、丁度良いところに戻ってきたみたいだな」

もう一方の道の奥から、弟者の長身が姿を見せた。
隣には両手一杯に買い物袋を下げるジョルジュもいる。
いつも通りのだらしない格好は、しかし彼によく似合っていた。

(＃ﾟ∀ﾟ)「おい弟者、いくら俺が力持ちだからってなぁ……って、なんだお前ら来てたのかよ」

支援

>>919
既に立ってるみたいだぜ

あれ？デジャブ…

マトリックスのバグかな

川 ﾟ -ﾟ)「まだクビにはなっていないようだな」

(　ﾟ∀ﾟ)「ったりめぇよ！　仕事も完璧に覚えたからな！」

ブーン一行は『マジで？』という顔でショボンを見る。
すると彼は肩をすくめ、

(´･ω･`)「これが本当なんだよね。
　　　　　　バーボンハウスを再開してから三日くらいだけど、まだノーミス」

と、苦笑した。

彼が言うには、ジョルジュの変化は戦いの直後らしい。
胸の傷を治療するため、ショボンはしばらく病院にいたわけだが
その間、バーボンハウスの清掃整備はジョルジュが自主的にやっていたのだと言う。

(；＾ω＾)「……驚きだお」

(´<_｀　)「いや、ホントに。
　　　　　ショボンが退院する前に掃除しとくか、と思って行ってみりゃジョルジュがいるんだもん。
　　　　　アイツがいるわけないと思ってたから最初は泥棒かと勘違いしてなー」

(；ﾟ∀ﾟ)「う、うるせぇな。
　　　　だってしょーがねぇじゃん。
　　　　今ンとこ、ここ俺の家でもあるんだぜ？」

隣り合うナンバーの指輪はどうこうって設定あんま使わなかったな

で、ショボンとジョルジュはまだ異獣を引っ張ってるわけだ

支援

支援

いいなー、こういう雰囲気好きだ
支援

信者の気持ち悪さが作品の不快感を助長してるね。
何であの程度の批判にもあんな必死なの？

>>928
いつまでｗｗｗ

川 ﾟ -ﾟ)「ん？　弟者はその間、どこにいたんだ？」

(´<_｀　)「ショボンのいないバーボンハウスは美味い飯が出ないからな。
　　　　　ずっと兄者のところで寝泊りしてたよ。　ついでに家事も適当に。
　　　　　兄者、ここ最近は研究漬けでまともに服も洗ってなかったしな」

(　＾ω＾)「あ、そうか。　兄者さんは……」

(´<_｀　)「そういうこと」

(　ﾟ∀ﾟ)「おい、ショボン。　これ冷蔵庫に入れといた方がいいんじゃねーの？」

(´･ω･`)「そうだね……まだ皆が集まるには早いだろうし、頼むよ」

(　ﾟ∀ﾟ)「りょーかい」

素直に返事をしたジョルジュは、
両手一杯の買い物袋を揺らしながらバーボンハウスの中へと入っていく。
今まで見たこともない反応と行動を、ブーン達は呆然としながら見送った。

(；＾ω＾)「な、なんかジョルジュがジョルジュに見えないお……！　う、裏人格！？」

从；ﾟ∀从「少し見ない間に大人っぽくなってますよ……！　に、偽物！？」

(´<_｀　)「お前らはあんまり変わってないなぁ」

いつの間にかドクオは主要キャラから外されていたんだな・・

そんな店内に一人、暗い雰囲気の男が現れ（ｒｙ

ジョルジュの怪我治るのはやいな。

支援

age

しえ

>>932
夏だから

支援
>>932
ひひひ必死じゃないぞ！　あばばぼくはいつでも冷静じゃぶ””

はは、と軽い笑いを飛ばす弟者の横、クーが腕につけてある時計に目をやり

川 ﾟ -ﾟ)「さて、そろそろ行こうか。
　　　　　また数時間後には戻ってくるのだし、積もる話はその時だな」

(　＾ω＾)「解ったお。
　　　　　ってなわけで、今から三人で中心街の年越しイベントに行ってくるんだけど
　　　　　バーボンハウスでのパーティに何か必要なモノがあったら買ってくるお？」

(´･ω･`)「うーん、今の買い出しでほとんど揃ったんだけど……そうだね、少し高めのお酒を頼もうかな？
　　　　　全部が全部安い酒っていうのもアレだしね」

从 ﾟ∀从「了解です！」

ショボンと弟者の見送りを背に受けながら、三人は再び雪降る夜道を歩き始めた。
少し広い通りに出た後は、適当なバス停からバスに乗り、都市ニューソクの中心街を目指す。

え？兄者どうしたの？

支援

白みそか…か

ジョルジュ本当にいい男になったな。

しえん

自演が多いな支援

うめ

減速しようぜ

なんか死んだ人たちカワイソス

支援

うめ！

移動は十数分で終わりだ。

中心街に近いところでバスを降り、人の流れに沿って歩く。
迷子になってはいけないので三人で手を繋いだままだ。
そうしてしばらく歩いていくと、急に視界が開ける場所に出る。

从 ﾟ∀从「おー」

都市ニューソクの中心街、その大通りだ。
いつもは大量の車が行き来する道路を、今日は人間が支配していた。
様々な出店、イルミネーション、そして人のざわめきが、真昼のような錯覚を与えてくる。

これは年に一度、大晦日に開催される大規模イベントの副産物であった。

从；ﾟ∀从「凄い人ですね……！」

川 ﾟ -ﾟ)「そういえば、私とハインはこっちの方へ来るのは初めてだな。
　　　　　去年までは神社の方に行っていたから」

(　＾ω＾)「あ、そうだったお。
　　　　　じゃあ、この人の量はちょっとビックリだお？」

川 ﾟ -ﾟ)「うむ」

腕を組んで真顔で頷くクーだが、これでも本当に驚いているのだろう。
最近になって彼女の機敏な感情を読み取れるようになってきたブーンは、そう判断する。

支援

これは5スレ目の予感だな

全編で一番成長したのはジョルジュかもな

>>225
アーチャークソワロタｗｗｗ

エピローグもそろそろ終わる頃だというのに次スレ行きそうな気配www
減速減速

(　＾ω＾)「んじゃ、あっちの方から見ていくお」

と、勇み足で雑踏の中へ入ってから数分後。

「お！？　内藤じゃねーか！？」

何やら聞き覚えるのある声が、ブーン達の背中にぶつかってきた。
たこ焼きを買おうとしていたブーンは肩をびくりと震わせ、何事かと後ろを見る。

＜＿プーﾟ)フ「ほらやっぱ内藤だ！
　　　　　　　　　クーもハインもいるぜ！」

おーい、とこちらに手を振るのはエクストだった。
あの時よく見たパイロットスーツではなく、完全な私服姿だ。
隣には、更に二人の男がいる。

<ヽ｀∀´>「久しぶりニダ」

(｀･ω･´)「元気だったか？」

ニダーとシャキンだ。
二人とも、エクストと同じく私服姿である。
それぞれの手には、出店で買ったであろう食べ物があった。

みんなもうめろ！
















なんちゃって

支援

支援

支援

埋め

966ならドックン再登場

歩く最高

機械世界の面々

博士はもしかしてクー生きのギコじゃ(ry

(　＾ω＾)「おっおっ、三人揃ってこんばんはですおー」

川 ﾟ -ﾟ)「どうやら無事にこちらの世界へ渡って来れたようだな」

＜＿プーﾟ)フ「いやいや……マジで大変だったぜ。
　　　　　　　　各世界の交流が始まったとはいえ、まだ気軽に旅行なんて出来る御時世じゃねぇしな。
　　　　　　　　モララーの旦那の助力が無きゃ、こっちに来れるのはまだ数ヶ月先立ったさ」

从 ﾟ∀从「確かシャキンさんとエクストさんって、あの後は魔法世界の方にいたんですよね？
　　　　　ほら、機械世界の人達が自分の世界を一時放棄したから……」

(｀･ω･´)「あぁ、そうだ。
　　　　　しかし今日から俺達はこっちの世界に住むことになる」

川 ﾟ -ﾟ)「む……そうか、君達は――」

(｀･ω･´)「確か内藤もそうだったんじゃないか？」

(　＾ω＾)「まだ試験に通ったわけじゃないから何とも言えないですお。
　　　　　もし受かってたら、エクストさんとシャキンさんとは同僚になる……はずですお」

＜＿プーﾟ)フ「まぁまぁ、積もる話はバーボンハウスの隅っこでやってくれや！
　　　　　　　　こんなに人がいて騒がしいことだし、ぱーっと騒ごうぜ！」

む、と眉をひそめるシャキンだが、それ以上は何も言わなかった。
黙々と、手に持つ焼き鳥を食べる作業に戻る。

>>966
再登場くらいはしてくれると信じてる

おまえら減速しろっつってんだろ

こりゃ埋めた方がいいな

そうか・・・夏だったな・・・

うめうめ

>>972
お前がまず死ね

厨二でも
ここまでやれば
芸術品
字余り

パワーありすぎ暴走しすぎが三十路のオッサンにはクドすぎ
でも、楽しませてもらった
ちと早いが作者乙
で、支援

FC……入社……

減速！減速！！

川 ﾟ -ﾟ)「ニダーは今、何をしているんだ？」

<ヽ｀∀´>「……カキ氷というものを食べてるニダ。　寒いニダ」

川；ﾟ -ﾟ)「いや、そうではなく……仕事の話だ」

<ヽ｀∀´>「……特に以前と変わらんニダ。
　　　　　　機械世界の軍隊は解体されたが、今度は四世界混合の軍を作る動きがあるらしく
　　　　　　ウリはおそらくその隊に志願することになりそうニダ」

何か今、さらりと機密情報を喋っていた気がしたが、クーは敢えて無視を決め込んだ。

川 ﾟ -ﾟ)「平和には馴染めんか？」

<ヽ｀∀´>「別にそんなことはないニダ。
　　　　　　けれど、その平和を守るための戦いというのを経験してみたいだけニダ」

ニダーらしい意見だった。
異獣という戦う相手を見失い、果たしてどうするのかと思っていたのだが
また新たな目的を見出せたらしい事実にクーは強く頷いた。

川 ﾟ -ﾟ)「私達はもう戦いを捨てた身だが……頼むぞ」

<ヽ｀∀´>「任せるニダ」

新世界運営か

1000ならどくお自殺

ニダーﾜﾛﾀ

支援

支援とかいいながら埋めるやつなんなの？

ドクオもうでない

>>1000なら軍神END

1000なら読者も作者もみんな幸せ

ID:28rgBWoC0さん
そろそろウザイんで死んでもらえませんか？

誘導
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216824953/

1000ならドクオはOVER PENITH会得

1000ならもう一度ジェイルがバーボンハウス襲撃

１０００なら快便

1000

1000なら…作者がこの作品から卒業して心機一転新しくすごい読みやすい話を書く お疲れさま

作者もう次スレつかっちゃえ

1000なら作者本当にありがとう

>1000なら作者の新作に、皆でｗｋｔｋ

>>1000ならID:28rgBWoC0が死ぬ

>>1000なら核戦争

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
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　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
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　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
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