C.C.「いい天気…」

C.C.「本日は晴天なり、本日は晴天なり」

C.C.「…」

C.C.「太陽が眩しい…」

C.C.「…」

C.C.「こんな日はゲーム日和！」

C.C.「このルルーシュに買ってもらった最新携帯ゲーム機の出番！」

C.C.「…」

　ごちゃ…

C.C.「ソフトどこだろう…」

C.C.「…」

C.C.「面倒だな…」

C.C.「関係ないけど」

C.C「ピザの空箱どうにかしようと思いつつ…」

C.C「…」

C.C「あ、あった」

C.C「〜♪」

　はーやすぎるーときのー

C.C「ナイトメアよりこのガンダムってのを量産したほうが強そうだぞ」

C.C「…」

C.C「こんどルルーシュに教えてやろう」

C.C「ふふっ」

C.C「ルルーシュの顔が歓喜に震えるのが見て取れる」

C.C「……」

C.C「”流石C.C.！ 目の付け所が違う！ 愛してる！”」

C.C「…ふふっ、そこまで褒めなくても」

C.C「…」

C.C「いや、やっぱないか」

C.C「とりあえずルルーシュにメール送ってみようか」

C.C「が・ん・だ・む・を・つ・く・っ・て・み・る・べ・き」

C.C「…送信っと」

C.C「ふふっ」

C.C「…」

C.C「あ、やられてる」

ｗｋｔｋ

いいぞ

prrrr　prrrr

C.C.「おっ、早いじゃないか」

C.C.「どれどれ」

　Re:

　　作るのは勝手だがちゃんと部屋を片付けろよ

C.C.「…？」

C.C.「ルルーシュの奴め、私一人にやらせるつもりか？」

C.C.「そもそも部屋の片付けとなんの関係があるんだ」

C.C.「まったく馬鹿な奴め」

C.C.「わ・た・し・ひ・と・り・に・つ・く・れ・る・は・ず・な・い・だ・ろ」

プラモだと思ってるんだろうなｗｗｗ

prrrr prrrr

C.C.「ルルーシュは本当に早いな」

C.C.「…」

C.C.「授業を真面目に受けないでなにをやってるんだ学生」

C.C.「…どれどれ」

　Re:Re:Re:

　お前はプラモデルすら一人で出来ないほど不器用なのか？

C.C.「…」

C.C.「あぁ！」

C.C.「ルルーシュの奴め、ガンプラと勘違いしているな！」

C.C.「ふふっ、馬鹿な奴だ」

C.C.「そ・う・じゃ・な・く・て・ほ・ん・も・の・を・つ・く・り・た・い」

C.C.「送信」

誤解が誤解を・・

今回は深夜じゃないのか

「ふふっ」ていうのがかわいすぎるな

こんなC.C.ならコードギアス全部見るわ

相変わらずC.C.かわいいな

愛されギアス俺も欲しい

ぶっちゃけコードギアスはこうなって欲しい

このシリーズのためにＶＩＰに来た。明日テストなのに

>>17
愛されギアスは暴走した時がこわい
きもい異性にギアスがかかったら

prrrr prrrr

C.C.「まったく、学生の本分を忘れてるなルルーシュは」

C.C.「…」

C.C.「はっ！ まさか私とのメールは授業よりも優先すると！？」

C.C.「…」

C.C.「ルルーシュめ、可愛い奴だ」

C.C.「ふふっ、どれどれ」

　Re:Re:Re:Re:Re:

　　馬鹿

C.C.「…」

C.C.「可愛くない奴め！」

C.C.「せっかく私がルルーシュのためを思って新兵器開発の案をだしてやったのに！」

C.C.「…」

C.C.「…くそぅ」

C.C.「も・う・し・ら・な・い」

C.C.「送信っと」

C.C.「ふん、もう知らないからなルルーシュなんて」

C.C.「…」

C.C.「ガンダムなんて…」

C.C.「獅子戦争をやろう」

C.C.「主人公の名前は…もちろんC.C.」

C.C.「…」

C.C.「汎用メンバーはルルーシュで…」

C.C.「ふふっ」

＞C.C.「…くそぅ」

不覚にも

ルルーシュ面倒そうだなｗｗ

prrrr prrrr

C.C.「…」

C.C.「…はっ！」

C.C.「メール…」

C.C.「ルルーシュめ謝罪のメールでも送ってきたのかな？」

C.C.「ふふっ、素直に謝れば許してやろう」

C.C.「私は懐が広い女なのだ」

C.C.「…どれどれ」

　Re:Re:Re:Re:Re:Re:R

　　三日間ピザ禁な

C.C.「…ははっルルーシュめ」

C.C.「…」

C.C.「ご・め・ん・な・さ・い」

かわいすぎるぞｗ

むしろルルーシュが(ry

C.C.「ふぅ…これでピザの安全は守られた」

C.C.「…」

C.C.「ルルーシュの卑怯者め」

C.C.「…」

C.C.「あっ、ルルーシュの奴が宝箱になってしまった…」

C.C.「…」

C.C.「リセットリセット」

記憶喪C.C.もいいけど、スレ主にはやっぱこれだな

コードギアスってこんなのだったんだ

ちゃんと見とけばよかった

C.C.「しかし暑いな…」

C.C.「…」

C.C.「例によってエアコンのリモコンに足が生えてしまったし」

C.C.「ルルーシュの部屋を借りよう」

C.C.「へ・や・か・り・て・い・い・？」

C.C.「っと送信」

関係〜ないけど〜の人とは関係〜ないけど〜
ただ触発されただけだけどー

別人だったのかｗ

>>32
構わん、続けろ………続けてください

らしいぞ

C.C.「…」

C.C.「！」

C.C.「そういえばさっきの謝罪メールの返信が来る前に送ってしまった！」

C.C.「これでは私がメールを続けようとしてるみたいじゃないか」

C.C.「…」

C.C.「…くそぅ〜ルルーシュめぇ〜」

　ゴロゴロ…ぐしゃ

C.C.「あっ」

C.C.「…」

C.C.「やっぱりルルーシュの部屋に行かなくては」

マジか、気付かんかったｗｗｗ

関係ないけどの人も、他にギアスネタ書いてくれる人が出て本望か

prrrr prrrr

C.C.「きたな…」

C.C.「ルルーシュめ変な勘違いしてないだろうな…」

C.C.「…」

C.C.「どれどれ」

　Re:Re:Re:Re:Re:Re:R

　　別に構わんが汚すな

C.C.「…」

C.C.「助かったはずなのに…」

C.C.「期待を裏切られた気分だ！」

C.C.「…」

C.C.「あ・り・が・と・う」

俺からの夏のボーナスだ！
うけとってくれ！

学校

　ヴゥゥン

ルル「…C.C.の奴、俺に授業受けさせたくないのか？」

　　Re:Re:Re:Re:Re:Re:R

　　　ありがとう

ルル「…なんだ、やけに素直だな」

ルル「ふふっ」

なんか似てない…

関係ないけどの人ギアスネタが少なくて悲しいみたいなこといってたしね

ふふっておまえ…ルルーシュｗｗｗ

C.C.「涼しい…」

C.C.「エアコンはやはり現代科学の象徴だな！」

C.C.「…」

C.C.「ルルーシュのベットはファブリーズの香りー」

C.C.「…」

C.C.「ほんのりシトラスー」

C.C.「…」

C.C.「くー」

かわいい

あぁかわいい。可愛いじゃなくてかわいい

C.C.「ルルーシュの匂い・・・」

C.C.「体が・・・熱い・・・」

ルルーシュはやっぱりドロリコンじゃないと

「おい起きろ馬鹿者」

C.C.「…くかー」

「まったく人の枕を涎で汚しやがって…」

C.C.「…うぅん」

「おい起きろC.C.」

C.C.「ん？ ふぁぁ、なんだルルーシュか、おはよう」

ルル「おそようC.C.」

C.C.「おそようなんて挨拶は無いぞルルーシュ、まったくお前は常識の無い奴だな」

ルル「こんな時間まで寝てるお前に言われたくは無いな、クーラーも利きすぎだ」

C.C.「かー」

ルル「寝るな！」

902 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/07/22(火) 20:07:09.10 ID:R9Fum8Rl0
case.4 : final

C.C.「ホラ、打たれて嬉しいのか？　この卑しい下衆め。　お前は私の足の裏の泥を落とすマットにも劣るな」
C.C.「どうした？　そんな目で見るな、ゾクゾクするだろう。　もっと苛めてやろうか？　もっとイタイ目に会うか？」
C.C.「おや？　お前の股のシェルブリットは既にバースト気味だな」
C.C.「なんだ、お前は苛められて嬉しいのか？　…ふん、とんだ変態だ。　全く、目も当てられん」
C.C.「でもまぁ何だ、私はお前の事は悪く思ってない。　その変態の元に魔女は居るんだ…。　なぁ、ルr……」

ｶﾞﾊﾞｯ

ルル「MOTTO！　MOTTO！！　…よし、もう一回寝たら続きが見れる！　条件はクリア…、待ってろ、C.C.！」


これどうなった？
一スレ終わってからわからん

C.C.の涎･･･

完全にネタ被りなのが少し心配

C.C.「なんだルルーシュ騒々しい、少しはのんびりとしてみたらどうだ」

ルル「お前は頬に寝てた跡を思いっきりつけてのんびりしすぎだ」

C.C.「…」

C.C.「だが部屋は汚してないぞ！」

C.C.「私は言われたとおり汚してないから起こられる謂れは無いはず！」

ルル「とりあえず布団の惨状を見てくれ頼むから！」

　ぐー

C.C.「おなか減った」

C.C.「冷凍ピザを焼いてくるな、ルルーシュは食べるか？」

ルル「…いや、それよりも布団を―」

C.C.「なんだ、遠慮するな！」

C.C.「ちょっと待ってろ！」

ルル「…」

どちらかというと素直ヒートみたいになってきたな

喜ばれたいんだけど起こす行動のベクトルが間違ってるんだよなかわいい

ルル「もしもし？ あぁ俺だが」

『どうしたんだよ、ルルから珍しい』

ルル「いまからどこか遊びにでも行かないか？」

『ん？ どうしたんだよいきなり』

ルル「いや、ちょっと少し気晴らししたくてな…」

『ふ〜ん、事情はわかったけど今日俺空いてないんだよ。悪いな』

ルル「そ、そうか。いや気にするな」

　ピッ

ルル「…ふぅ」

C.C.「おい、なにしてるんだ部屋の真中で呆けて」

ルル「いや、なんでもない…なんでもないんだ」

>>4
> はーやすぎるーときのー
これ何の歌だっけ？

C.C.「なんだルルーシュ元気ないな」

ルル「あぁ誰かさんの所為でな」

C.C.「ん？ 学校で苛められてるのか？ ルルーシュは変わってるからな」

C.C.「なに私はいつでもお前のそばに居てやるから泣くな」

ルル「…いつでも？」

C.C.「そうだ、死ぬまでずっとだ」

ルル「…うっ」

C.C.「ふふっ、だから泣くなっていってるだろうに。可愛い奴め、そんなにうれしかったか？」

ルル「あぁ、お前が死ぬまでそばに居ると思うと泣けてきた」

C.C.「そうかそうか！」

ルル「俺は一生お前にに振り回されるのかと思うと…」

C.C.「？」

ルル「きょとんとするな！」

>>57
TMレヴォリューションのインヴォーク
多分連ザ１をやってたんだろ

>>57
T.M.Rのインヴォーク

電話の相手はリヴァル？

O.O.「私は光合成で生まれた」

あーさーもよーるもー？

引き際が肝心らしいのでgdる前に一時終了ー

乙

K.K.「私達は昔、甲子園を沸かせた」

乙
CCの可愛さは異常

E.T「ﾄﾓﾀﾞﾁ」

くぁいかった
乙

おつ

リヴァル「今日は会長お暇ですかー？」

リヴァル「って、誰も居ないでやんの」

リヴァル「…」

リヴァル「ルルの誘い受ければよかった…」

リヴァル「…」

リヴァル「この映画のチケットどうしよう…」

リヴァル「…」

リヴァル「…誰かにあげちゃおうかな」

リヴァル「…」

リヴァル「ルルにお詫びって事であげるか」

リヴァル「…」

リヴァル「千円で」

リヴァル「やっぱタダってわけにはいかないっしょ」

リヴァル「…ミレイかいちょー」

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216678187/
↑
これの続きなの？

俺はギアス立てたの初めてだが

ギアスの力が無い世界ではこんな感じなんだろうな

保守

藤堂がきた

スレ主はどこに…

ふぅ晩飯の準備は万端だ…

カレン「…」

カレン「映画のチケットもらっちゃった」

カレン「…」

カレン「ゼロを誘うわけには行かないわよね…」

カレン「ルルーシュとしてなら着てくれるかしら？」

カレン「…」

カレン「あぁ、でもシャーリーにまた誤解される…」

カレン「…」

カレン「どうしよう」

C.C.「と言うわけでまわりまわって来たこのチケット」

C.C.「まるでコックリさんの十円玉の如し」

C.C.「…」

　ジーワジーワ

C.C.「暑い…」

C.C.「映画館に行くのも億劫…」

C.C.「え・い・が・か・ん・ま・で・す・ず・し・く・つ・れ・て・い・け」

C.C.「送信」

prrrr prrrr

C.C.「おっ」

C.C.「…」

C.C.「なんでルルーシュはこんなに返信が早いのだろう？」

C.C.「…」

C.C.「まさか常に携帯を構えて私がメールするのを待っているとか…」

C.C.「ふふふふっ、忠犬ルルーシュ」

C.C.「え〜と内容は…」

　　Re:タクシー使え

　　　本文なし

C.C.「題名で片付けられた！」

C.C.「…ルルーシュのツン具合はまるで剣山」

C.C.「ひ・と・り・で・え・い・が・は・さ・び・し・い・か・ら・つ・き・あ・え」

C.C.「送信」

C.C.「…はっ、いま私はさりげなくとんでもないことを送った？」

>>82
wwww

俺と付き合ってくれ

prrrr prrrr

C.C.「そろそろルルーシュのメール着信音を着うたにしたいな」

C.C.「まぁそれはともかく中身は…」

　Re:Re:Re:タクシー使

　　映画の種類による

C.C.「ふふん、なんだかんだいって付き合ってくれるというのか」

C.C.「えぇと、チケットに書いてあるんだよな…」

C.C.「…よくわからないが」

C.C.「た・ぶ・ん・れ・ん・あ・い・も・の」

C.C.「送信」

C.C.「…はっ！ またやってしまったか？」

誘っていやがる…！

ニヤニヤ

ギアス系のまとめサイトないのか？

C.C.「恋愛物…」

C.C.「チケットは二枚、一つは私」

C.C.「つまりはルルーシュと二人きりで恋愛物」

C.C.「…ふふっ、ルルーシュはどんな反応するかな？」

C.C.「ふふふっ」

prrrr prrrr

C.C.「ほわぁ！」

C.C.「びっくりした…」

ほわぁ！

「マジ」（maji）はスワヒリ語で「水」を意味し、反乱に参加した現地民の多くはドイツ軍の
弾丸を液体に変えてしまうという魔法の水を与えられた。

　Re:Re:Re:Re:タク

　　題名はなんだ？

C.C.「ふふっ」

C.C.「ルルーシュめ、その気になってるな」

C.C.「まったくせっかちさんめ」

C.C.「え〜と…」

C.C.「送信」

C.C.「ふふっ」

prrrr prrrr

C.C.「おっ、きたきた」

C.C.「…」

　　Re:Re:Re:Re:Re:Re:

　　それナナリーが見たがってた奴だな
　　三人で行くなら付き合ってやろう

C.C.「な、なん……だと…？」

C.C.「…」

C.C.「ルルーシュめ…」

C.C.「わ・か・っ・た・か・ら・む・か・え・に・こ・い」

C.C.「送信」

C.C.「さて、…ナナリー呼んでこよう」

C.C.「…」

C.C.「ぐすっ」

シスコンwww二人で行ってやれよ

ナナリーが見たがってた？

期待

>>95
皆平和なんだからいいじゃないか

時間軸がまったくわからん

ナナリーって盲目だったような…

>>99
！！！

ルル「…一つ聞こうか」

C.C.「なんだ」

ルル「なんでお前はそんなに不機嫌そうなんだ」

C.C.「自分の胸に聞けこのシスコン」

ルル「俺はシスコンじゃない、そもそもたった一人の実の妹だ。大切に扱って何が悪い」

C.C.「自覚症状無いのは最たるものだな」

ナナリー「C.C.さんはお兄様と二人で見たかったんですよね」

C.C.「べ、べつにそんな訳じゃない！」

ルル「…」

C.C.「そんな目で私を見るなー！」

…………泣かないもん

ここのナナちゃん開眼してんのかｗｗｗ

ルル「…まぁなんだっていい、映画館に行くなら早くしよう」

C.C.「そうだな、部屋の外はどこも暑い」

ルル「そういえばC.C.、エアコンの電源切ったか？」

C.C.「あ〜…」

ルル「咲世子さんがちょくちょくつけっぱなしになってるって怒ってたぞ」

C.C.「大丈夫だ、私の部屋のエアコンは絶対ついてない」

ルル「ならいいが、ほらナナリー行こうか」

ナナ「はいお兄様」

C.C.「…ぶー」

映画館内

　はじめり五分

ルル「…」

C.C.「…」

ナナ「うわぁ…」

　三十分

ルル「ふわぁ……あ」

C.C.「…おぉ」

ナナ「素敵ですねぇ」

　終わり間際

C.C.「おぉぉぉぉ、ｗｋｔｋｗｋｔｋ」

ナナ「…わぁ」

ルル「くかー」

ｗｋｔｋｗｗ

>>105
ねるなwwwwwww

この寝ルーシュめ

C.C.「いや、いい映画だった」

ルル「あぁ確かに俺もそう思う」

ナナ「結局二人は周りの人に祝福してもらえたんでしょうか？」

C.C.「当然だ、でなければ報われないだろう。な、ルルーシュ」

ルル「あぁ確かに俺もそう思う」

C.C.「おや、ルルーシュにしては珍しい反応だな。いつもなら映画見るたびに一つや二つは文句言うくせに」

ルル「あぁ確かに俺もそう思う」

冷や汗かくわｗｗ

棒読みwww

ナナ「お兄様手の甲が紅くなってますよ？」

ルル「…」

ルル「はっ、…手の甲？ あぁ本当だ頬杖ついてたからかな」

C.C.「…」

C.C.「なぁルルーシュ」

ルル「なんだ？」

C.C.「お前寝てたんじゃないだろうな？」

ルル「…？ なにを言ってるんだ、そんなわけ無いだろう」

C.C.「本当か？」

ルル「本当だ、もう暗くなってきたから帰るぞ、今日はC.C.が映画に誘ったからピザにしてやろう」

C.C.「ナナリーやったな！ ルルーシュが自らピザを選択したぞ！ はやく行こう！」

ナナ「C.C.さん早いです…お兄様も急ぎましょう」

ルル「ふぅ、助かったピザ魔女のおかげでばれずに済んだ」（あぁわかったよナナリー）

C.C.「…」

ルル「しまった！？」

本音がｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗ

>>112
ルルwwwwwwww

揚げ物してくる

yabaiyoyabaiyo

http://yaplog.jp/gani/
このブログｗｗｗ

支援

いいぞいいぞ

上げ

ただいま料理を終えて戻ってきますた

おかえり

はやく続きを

おかえり

C.C.「ルルーシュ遅いな・・・」

C.C.「早くぷよぷよ勝負したいのに」

C.C.「１人で練習してよう。ふふっ急に私が強くなっちゃってビックリするかなルルーシュ」

C.C.「ちょっ、すけとうだら強すぎ

――

C.C.「あぁ私だ、ん？ いや、今日はいつものじゃない」

C.C.「とりあえずデリバリーできるメニューを全て持ってきてくれ、ドリンクやサイドメニューも含めて」

C.C.「支払いはいつもの口座で…、あぁルルーシュの方で間違いない」

　ピッ

ルル「…」

C.C.「よかったなたくさんピザがくるぞ」

ルル「…」

C.C.「おや？ もしかしてまた寝てしまったのかな〜？ これは叩き起こすしかな―」

ルル「悪かったから、謝るから。もういいだろ？ ナナリーもなんかいってやってくれよ」

ナナ「C.C.さんがあんなに楽しそうにしてらっしゃったのに、お兄様は少し反省するべきですよ」

ルル「反省の証として半端ない量のピザが家に届くことになってもまだ反省しろと」

C.C.「もぐもぐ…とうぜんだ。もぐもぐ…私を怒らせた罪は…もぐもぐ、あ、これ美味しい。…重いんだぞ？ …次からはこれを頼むか」

ルル「食べるか喋るかどっちかにしてくれ」

C.C.「…もぐもぐもぐもぐもぐもぐ」

ルル破産する勢いだな

原因がピッツァで

ルル「というかお前はなにをいきなり食ってるんだ、人の金でピザ頼んどいて」

C.C.「いや、あまりにも腹が減ったから時間稼ぎに」

ルル「…」

　ピンポーン

C.C.「はーい」

…

C.C.「ルルーシュ！ 運ぶの手伝ってくれ」

ルル「…お前、俺に肉体労働させようなんて無茶言うなよ」

C.C.「ふふっ、ルルーシュまさかこの程度のピザも持てないのか？ ははっもやしっこめ、炒めてやろう」

ルル「こいつ…いいだろう、やってやろうじゃないか」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm240680

丁度今見てたんだが

若本にシャルルって名前は可愛すぎるよな

――

ルル「ナナリー、俺は至らないことも多い人間だったが。最後までいい兄であろうとした想いに嘘はない…」

C.C.「いや、人間やればできるもんだなぁルルーシュ」

ルル「…できれば、お前の花嫁姿を見たかったよ」

C.C.「はっ、シスコンのお前が結婚を許すとは思えんな。ナナリーは可愛いのにお前に蹴り飛ばされる男達が目に浮かぶ」

ルル「…」

C.C.「なんだ言い返さないのか？」

ルル「…」

C.C.「…」

ルル「…」

C.C.「…」キョロキョロ

　スススッ

>>127
ルルってどんだけ金持ってんだろうか

性格から黒の騎士団の資金源は使わないだろうし、賭けチェスの儲け&アッシュフォードからの小遣いか

>>130
でもチャールズならそれほど違和感はないだろう・・・

C.C.「…息…してない」」

ルル「な訳あるか…」

C.C.「なんだ生きていたか」

ルル「お前な、重いものを運んだだけで死んでたまるものか」

C.C.「ならそれっぽい遺言を残そうとするな」

ルル「ノッてやったんだ、いいからピザを食え。せっかく買ったんだから食わなきゃもったいないだろう」

C.C.「正直やりすぎたと後悔してるぞ私は」

ルル「…俺は二枚が限界だぞ」

C.C.「なら残りの23枚はどうするんだ！？」

ルル「…それでも10枚は食うんだな」

随分メニューが豊富なピザ屋だなｗ

CCとデートしたいなあ。面白そうだ

>>135
７〜８種類のピザについて、
生地の種類を選べばなんとかなるかと・・・・

　ソーセージクラストが好き。

和むな

咲世子「なら私がいただいてもよろしいですか？」

C.C.「ん？ あぁ咲世子か、どんどん食べるといい」

ルル「ピザでいいんですか咲世子さん」

咲世子「えぇ、みなさんがピザ食べるなら私の分だけ夕食作るのもなんですので」

ルル「なら助かります、折角ですからね」

C.C.「なんでルルーシュは私のときと咲世子の時で態度がそんなに違うんだ？ メイド萌えなのか？」

ルル「やめろそういう変な属性を俺につけるのは」

C.C.「ならナナリーにメイド服着せたらどうなる？」

ルル「…」

ルル「ぐはっ！ 破壊力抜群！」

C.C.「この変態！」

今の総督姿のナナリーはどうなんだろうな？

支援

4

支援させてもらう

正直イカフライが辛かった

>>144
ドンマイ

第x代朝鮮総督　ナナリー

>>146おいｗｗｗｗ

咲世子「ふぅ…ご馳走様でしたルルーシュ様」

ルル「え？ あ、はい…ってずいぶん食べましたね咲世子さん」

咲世子「ふふふ、お腹が減っていたものでつい」

C.C.「しかし流石は咲世子だな、私の好きな奴は残してある」

ルル「個人的に好きなものはたまに食べるからこそ好きで居られると思うんだが…」

ルル「しかしお前にはそれは適応されないようだな」

C.C.「なにをいう、好きなものはたくさん食べれたほうが嬉しいだろう！」

ルル「あー、あぁ、もう勝手にしてくれ、残すなよ」

C.C.「お前はいいのか？」

ルル「見てるだけで腹いっぱいだ」

C.C.「なに？ 私を見ていて胸が一杯？ ふふっ可愛い奴め」

ルル「…」（この幸せ荘の住人め）

オコジョさんのことか？

――

C.C.「…ふぁぁ」

C.C.「…」

C.C.「凄いゴミだ…」

C.C.「…」

C.C.「でられない」

C.C.「ルルーシュー！」

C.C.「…」

C.C.「携帯、携帯…」

C.C.「…」

C.C.「ルルーシュー！！　ヘルプ！ ヘルプミー」

ヘルプミーを想像したらなんか笑みが

C.C.かわいいよC.C.

>>150
C.C.かぁいい

ルルは黒の騎士団やめてツンデレさんな便利屋になるべき

支援

あげ

ルル『うるさいぞC.C.！ 休みの朝ぐらい寝かせろ！』　　扉越し

C.C.「助けてくれルルーシュ、部屋からでられない！」

ルル『…なにを言っているんだ、ピザの食べすぎで太って歩くこともままならなくなったか？』

C.C.「ちがっ！ 違う私はでるとこはでて引っ込むとこは引っ込んでるボンキュッボンな体型だ！」

ルル『ほほう、それは興味深い』

C.C.「このエローシュ！ なにを言わせるんだ、そうじゃなくて部屋がピザのゴミで足の踏み場が！」

ルル『そんな部屋に入れるわけが無いだろう』

C.C.「頼む！ これからちゃんと部屋を片付けるから！」

ルル『…これは契約だ、破ったら…』

C.C.「破ったら？」

ルル『ミレイ会長にいってこれから巨大ピザを中止させる』

C.C.「ほわぁ！」

あの木に引っかかった巨大ピザが懐かしい……

ルル『どうする？』

C.C.「このまま出れなければ普通のピザすらもう食べれないんだからな…」

C.C.「絶対片付けるから出るの手伝ってくれ！」

ルル『仕方ないな…、絶対片付けろよ』

　ガチャ…ガッ

　ガッガッガッ

C.C.「…あのルルーシュ」

ルル「ゴミが邪魔で少ししか扉が開かないんだが？」

C.C.「いやいやいや」

C.C.「…」

C.C.「いやいやいやいやいや」

C.C.「…」

ルル「…いや本当に」

C.C.「隙間から少しずつ空箱を引っ張り出して捨てていくというのは…」

ルル「シュールに地味だぞ」

ルルーシュール…

いや、なんでもない……

ルル「五つ…」

　がさっ

ルル「六つ…」

　　がさっ

ルル「七つ…」

　　がさっ

ルル「…」

　　がさっ

ナナ「お兄様なにしてるんですか？ ピザの箱でトーテムポールですか？」

ルル「…わからない、わからないけど。とりあえず咲世子さんにゴミ袋を持ってきてもらえるかい？」

ナナ「…？ はいわかりましたお兄様、なにか他に手伝えることがあったらおっしゃってくださいね」

ルル「ありがとうナナリー」

支援

ルル「23…24…25…」

咲世子「…」

ルル「26…27…」

咲世子「…」

ルル「…」

ルル「ってなんで黙ってみてるんでしょうか？」

咲世子「…すいません、見てはいけないものを見てしまったようですね」

咲世子「べつに覗き見るつもりは無かったのですがナナリー様が行くようにと言われまして…」

咲世子「確かに実兄がこれではナナリー様も対応できませんでしょう」

咲世子「私がなんとかしてさしあげますから病院に行きましょう！」

ルル「…え？」

咲世子ひどいｗｗｗ

咲世子の冷たい目がー！

支援

C.C.「…ルルーシュの作業の音が止まった」

C.C.「どうしたんだろうか？」

C.C.「…」

C.C.「もうなんとかなるか…？」

C.C.「…」

C.C.「ルルーシュー？」

C.C.「…」

　ガサゴソ、ズルッ

C.C.「あいたっ！」

C.C.「…」

C.C.「るるーしゅぅぅぅ」

今は咲世子がチャクラを練っているのか？

部屋の外

ルル「いや、咲世子さん！ あなたは俺のことを誤解している！」

咲世子「ルルーシュ様の部屋のクローゼットには女物の服がありますし…」

ルル「違う！ それは俺のじゃなくてC.C.のだ！」

咲世子「…そもそもそのC.C.様を拾ってきて同衾してる時点で怪しむべきでした」

ルル「だから！ これはただ片づけをしてるだけで、咲世子さんにゴミ袋を持ってきてくれって頼んだはずだが！？」

咲世子「大丈夫です、私はこの家のメイド。ルルーシュ様が例え変態であろうとなかろうとお仕えしますから」

ルル「なら少しは俺の話を聞いてくれ…」

咲世子「…ぷっ」

ルル「！？」

咲世子「クスクス…冗談ですよルルーシュ様、速く片付けてC.C.様を救出しましょう」

ルル「お前の冗談は心臓に悪いんだよ！」（…そうだな、びっくりしたよ咲世子さん）

咲世子「…」

ルル「しまった！ またしても！」

このｄｊｋめ

>>169またかｗｗｗ

でも、ありえるよな……

それにしてもこのシスコン絶好調だなｗｗｗｗｗ

C.C.「…おっ！ 咲世子か？」

咲世子「はい、救援に参りました。ずいぶんと時間が掛かってしまいましたが」

C.C.「助かったぞ！ …だがルルーシュはどうした？」

咲世子「いえ、私と交代で、疲れたから寝るそうです」

C.C.「まったくあのヘボもやしは体力が無いからな、こんど散歩にでも連れ出させるか」

咲世子「そうしてあげてください、ルルーシュ様はいつもなにに対しても適当で困ります」

C.C.「ふふん、私にかかればルルーシュなんてただの坊やだ、早速明日にでも！」

咲世子「あぁ〜、明日は無理かと思います」

C.C.「ん？ なぜだ？」

咲世子「いえ、少々身体に辛いかと思います」

C.C.「…ふふっ、仕方ないな。ならば明後日にしてやろう。咲世子！ なにか新しい服を買ってくれ」

咲世子「明後日に一緒に見てくればいかがですか？」

C.C.「それでは驚かせないから意味が無い」

咲世子「わかりました」

ルル「　　　」

まぁ、極限のシスコンだし

ルルが寝言を

ｈｓｈ

THE　寝言�@

咲世子「…だってばよ」


THE　寝言�A

C.C.「…るるー……しゅ」


THE　寝言�B

ルル「ナナリー、愛してるよ……」


THE　寝言�C

スザク「はぁはぁ…ルルーシュルルーシュ…うっ」

スザク「…最低だ、俺って」

スザクｗｗｗｗ

お前ってやつはｗｗｗ

スザク…

>>177
スザクｗｗｗｗｗｗ

スザクｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前って奴は……

腐女子大歓喜

俺も大歓喜

ルルはオールウェルカムだと思ってたが、
>>177のおかげで　対スザクのみ攻勢に転ずることがわかった。

明くる朝

ナナリー「お兄様、起きてくださいお兄様」

ルル「…ナナリーか、あの魔女ならともかくナナリーに起こされたなら起きないわけにはいかないな」

ナナリー「…お兄様その頬どうしたんですの？ 凄く痛そう…」

ルル「あぁ〜これは昨日ちょっと天然のお姉さんを怒らせてしまってね鉄拳制裁をいただいたんだ」

ナナリー「まぁお兄様ったらご冗談を」

ルル「ははっ、やっぱりナナリーといると癒されるな…」

C.C.「それは私と居ると癒されないという意味か？」

ナナリー「あらC.C.さんおはようございます、今日は朝早いんですね」

C.C.「おはようナナリー、昨日は不貞寝して早く寝たからな」

ルル「不貞寝？」

C.C.「誰かさんが私を置いて寝てしまったからな！」

ルル「それは誤解だ！」

C.C.「ふんだ！」

ルル「…行ってしまったか」

ナナリー「お兄様、女性を怒らせたり悲しませたりするのはいけませんよ」

ルル「…あぁわかってる、大丈夫だナナリーのことは絶対に悲しませたり怒らせたりしないよ」

ナナリー「もうっお兄様、私すでに怒ってますよ、なんでC.C.さんを追いかけないんですか」

ルル「えっ、それは」

ナナリー「ダメですよ、ちゃんと謝らないとお兄様のこと嫌いになってしまいますからね」

ルル「行ってきて言ってきます！」

ナナリー「はい、行ってらっしゃい」

おかしくなってるぞルルーシュｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗ

ルルかわいそうｗ

ルルwww

ルル「おいC.C.、部屋の扉を開けてくれ。少し話し合おう」

C.C.「…ぶっすぅ」

ルル「不機嫌なのはわかったからさ」

C.C.「うるさい！ うるさい！ うるさい！」

ルル「C.C.話を聞いてくれ、俺が悪かったから。済まない」

C.C.「…」

C.C.「どうせ」

ルル「？」

C.C.「どうせそうやって謝るのだってナナリーに言われたからなのだろう！？」

ルル「…」

図星ですｗｗｗｗｗｗｗｗ

C.C.「ルルーシュはいつも私のことなんて二の次だ！」

ルル「…」

C.C.「ルルーシュはいつもナナリーのことだったりシャーリーやカレンや咲世子のことだったり！」

C.C.「私じゃない人ばっかりみて、私のことなんてどうだっていいんだろ！？」

C.C.「…私は、私はルルーシュと一緒に話したり、一緒に遊んだりできればそれでいいのに」

ルル「C.C.…」

C.C.「ルルーシュの馬鹿！ ルルーシュの意気地なし！ ルルーシュなんて嫌いだ！」

ルル「…C.C.？」

ルルどうする？

しーつーくぁわいいよおおお！

ダメだC.C.かわいすぎる・・・

このスレ保管しとく

C.C.「…ぐすっ」

ルル「…泣いてるのか？」

C.C.「な訳無いだろう、私を誰だと思ってるんだ」

ルル「ピザ魔女」

C.C.「バカーシュめ…」

ルル「冗談だ、扉開けてくれ」

壁|世子　「…」

C.C.「…やだ」

ルル「頼むよC.C.」

C.C.「うるさい、私に構ってる暇があったらナナリーと散歩でも行ってればいいじゃないか」

ルル「…いい加減にしろよC.C.！」

　　ヽ！/
壁|世子　「ルルーシュ様がたった！」

気のせいかも知れないけど>>1はラーメンズネタいれてた？

佐世子www盗み聞きwww

>>199

No I did'nt

だっけ？

>>201
C.C.「？」

ルル「きょとんとするな！」

気のせいかも

>>202

スザク「はぁはぁ…うっ！」

スザク「なら…よかったよ」

「スザク、お前は黙ってろっ！」

マオのように

バーン

ルル「C.C.！」

C.C.「…扉壊すなよ、器物破損にプラバシーの侵害だ」

ルル「この家は俺の家だ、そしてプラバシーではなくプライバシーだ馬鹿者」

C.C.「…ふんだ」

壁|世子　ｗｋｔｋｗｋｔｋ

ルル「C.C.、俺は誰かに言われたからって自分が正しいと思ってるのに謝ったりはしない」

C.C.「だからなんだ…」

ルル「お前がなににそんなに怒ってるのかなんて知らないさ」

C.C.「…」

ルル「だけどなC.C.、俺はお前が言うほどお前に対して冷たく接した覚えは無いぞ」

C.C.「でも、学校が終わるといつも遊び行ったり、休みの日もナナリーとばっかりで」

C.C.「私はずっとこの家に居てお前しか頼る人間がいないのに…」

C.C.「なのにお前は…！」

ルル「…」　　ガバッ

壁|世子「ｋｔｋｒ！？」

ktkr

さよこ自重ｗｗｗ

はやく続きをおおおおお！

もっふる！もっふる！

あ、ちょっと落ちる

なにいいいいいいいいいいいいいいい

乙

生殺しすぎるよおおお！

お疲れ

落とさせはしない
保守

ageage

正直このスレ面白い？

>>1は大丈夫か地震

>>217
ナナリーかわいい

ふぅ…
震度6強とか正直死ねるだろ…JK

>>220
大丈夫か！？東北住まい？
完結させるまでは無事でいてくれよ

☆

>>221
さり気に酷いなｗｗ

>220
無事で何よりだ

地震コワスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＠宮城

秋田も案外揺れたんたぜ

地震のおかけでVIPスレ来たらC.Cスレ見つけた
幸せ

いや俺は関東だから問題ないといえば無いが…
本棚の小説をしまうのに二手間くらいかかりそうだ

え、あれそんなに揺れたのか？
俺の部屋一切被害なかったわ

神奈川まで揺れるとか、すげぇな
それより続きを(ry

関東の入れるか否か微妙なところなんだな

>>228
岩手だよね

>>232
誤爆･･･

続きを〜

いや…続きちょっと待ってくれ
メールしてた友人が音沙汰なしなんだ

>>235
いや、それはただ回線が混雑してるだけじゃないのか？
地震のときはよくあるぞ

部屋に飾ってあった紅蓮が破損したｗｗｗｗ

保守

ほ

>>206
C.C.「…なっ！ 離せ！」

ルル「ダメだ、離さない」

C.C.「ばか…いきなりなにするんだよ！ エローシュ」

ルル「うるさい、黙ってろ」

C.C.「シャーリーはどうするんだ！ カレンにだって言うからな！」

ルル「勝手にしろ」

C.C.「……ナナリーにだって、言うから」

ルル「あぁ自慢してやれ」

C.C.「ちがっ！ そうじゃない！ やめろっていってるんだルルーシュ！」

ああんもう！ああんもう！

この展開は…

ほす

追い付いた・・・

壁|世子　「……」

C.C.「なんでこんなことするんだ…」

ルル「…」

C.C.「私は馬鹿だから変な勘違いしてしまうだろ…」

ルル「すればいいさ、その勘違いは、多分勘違いじゃなくなる」

C.C.「ばか」

C.C.「お前は本当にばかだ」

ルル「あぁ確かにそう思うよ」

C.C.「なんで私はお前みたいなのに…」

ルル「なんで俺はお前なんかを…」

C.C.「惹かれちゃったんだろう」

ルル「好きになっちまったんだろうな？」

壁|世子「あぁ！ 見てるこっちが恥ずかしい！」

このルルがキョンの声で脳内再生されて困る

咲世子自重しろｗｗｗｗｗｗｗ

>「あぁ！ 見てるこっちが恥ずかしい！」
まったくだ
もっとやれ

佐世子www

さよこかわいいｗｗ

なんだこのラヴコメwwww

一気に書き込み来たｗｗｗ
意外と人いるのか？

いるよいるよ〜

壁越しに！？

今北

寝れねー

多分ROMもいっぱいいるよ

よお

早く寝たいんだが

B　　　　　　A
(owo)　→　(o£o)

支援

続きが気になって眠れない

C.C.「…なぁルルーシュ」

ルル「なんだC.C.」

C.C.「手を離してくれ、別に逃げるわけじゃない」

ルル「…」

C.C.「お前の顔が見たいだけだから…」

ルル「…わかった」

壁|世子「…ドキドキ」

壁|ナリー「…」

C.C.「なぁ…たった一度しかいわないからよく聞け」

ルル「あぁ」

ナナリーまでｗｗｗ

ナナリーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

C.C.「ルルーシュ…」

ルル「…あぁ」

C.C.「キス…してほし―

壁|ナリー「…お兄様」

ルル「…ナナリー！？」

C.C.「…え？」

壁|ナリー

壁|,,,ナナリー

　　ﾔﾊﾞｯ
壁|子,,,

ちょっとwww

ナナリーｗ

やっと追い付いた
妙に重い

ナナリーｗｗｗｗそのタイミングで来るかｗｗｗｗ

もう壁子でいいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

壁|ナリー「…お兄様」
↓
壁|ザク「…ルルーシュ！」

こう脳内変換すると

>>271
赤くなって三倍うざい

壁|ザク「はぁはぁ…ルルーシュルルーシュ…うっ」

きめぇｗｗ

壁|ャルル　「お父さんはまだそんな淫らな行為を許した覚えはありません！」

壁|ヴァル

壁|雀　「はぁはぁ、はぁはぁ・・・・・・」

ぶひひひｗｗｗｗ

壁｜ｪﾚﾐｱ 理解は幸せ

リアルにニヤニヤがとまらん

壁│城

やっと追い付いた…何だよこのラブコメｗｗｗ寝れねぇｗｗｗｗｗ

壁|巾

明日の朝まであるだろうか…

壁|雀　「はぁはぁ、はぁはぁ・・・・・・うっ！！・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・」

>>283
雑巾キタ捨て駒キタこれで勝つる

パソコンの調子が悪い…

496 名無しさん＠お腹いっぱい。　[ ]　2008/07/23(水) 14:36:24.41 ID:vxQ3YK5h0
今日の真夜中に地震がくる模様です。
岩手を中心にけっこうな規模になるみたいなので、
震源地にお住まいの方々は細心のご注意を。


ちょｗｗｗ預言者きたこれｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/esp/1189837809/496

>>287
なんてこったい
地震のせいか

>>265

ナナリー「…お兄様」

ルル「な、ななななななんだいナナナナナリー」

ナナリー「…落ち着いてくださいお兄様、私は別に詰問してるのではありません」

C.C.（もう少しだったのに…）

ナナリー「C.C.さん」

C.C.「はい！」

ナナリー「お兄様のことがそんなに好きなんですか？」

C.C.「えっ！？ いや、べつにそんなことあるわけないだろ！」

ルル「！？」

　　ﾔｯﾊﾟｷﾆﾅﾙ
壁|世子

咲夜子さんｗｗｗｗｗｗｗ

佐世子wwwまだ聴いてるのかwww

C.C.「…」

ルル「あ゛〜〜」

ナナリー「お兄様お兄様。お気を確かに」

ルル「いや、大丈夫だナナリー。あとで膝枕して欲しい」

ナナリー「くすっ、えぇ私はいつでもお兄様が大好きですから」

C.C.「……」　ゴゴゴゴ

壁|世子　修羅場ｋｔｋｒ！

リナリーが黒いｗｗｗ

ナナリーwwwお前って奴は

黒化してるｗ

ごめん間違えたぜ寝るｗｗ

C.C.「ルルーシュ！」

ルル「なんだ」

C.C.「その、えっと…いっちゃダメだ！ ナナリーより私を見てくれ！」

ナナリー「あら、ダメですよぅ。お兄様は私のお兄様ですC.C.さんには貸してあげません」

C.C.「…」

ナナリー「それにC.C.さんはお兄様のことなんてこれっぽちも好きじゃないんでしょう？」

C.C.「そ、それは…」

ルル「C.C.…」

壁|世子　……　　パシャ！ パシャ！

壁|世子　…生徒会のコンピュータに送信

咲夜子さん何やってんだｗｗｗｗｗｗｗ

ああ
CCかわいすぎだろ

こんなんなら喜んでコードギアス見るのに

どうなってしまうんだあああ

佐世子なにやってんだwwww

くそぅ、Ｒ２はラブコメだとｵﾓﾃたのに

しぃーとぅーかわいいよしぃーとぅー
全力で本編化を希望する wktk

ぬるぽ

ブラックナナリー

ななりいしね

千秋とのだめみたいだなｗ

ナナリーはキューピットなのか

>>306
ｶﾞｯ

ナナリー「お兄様、私の部屋に参りましょう」

ルル「…」

ナナリー「お兄様？」

C.C.「ルルーシュ！」

ナナリー「なんでそんなにC.C.さんが気になりますの？」

壁|世子　さっきまで眺めてたくせに素知らぬ顔でよくも…

ルル「…俺は」

ナナリー「お兄様は？」

C.C.「…」

ルル「いや…なんでもない」

C.C.「え…っ！」

>>310
ヘラじゃね

>>304
本編があるから二次創作は楽しめるんだぜ？

C.C.「そ、ん……な」

ルル「…行こうかナナリー、ごめん騒がせて」

ナナリー「…」

ナナリー「そうですわねお兄様」

壁|世子　…これはムービーの方が臨場感が…

嗚呼歯痒いぜ まあそれが良いんだがｗ

しーちゅーがんばって

ルルーシュ・・

C.C.「…るるーしゅぅ」

ナナリー「…」

ルル「…どうしたんだナナリー」

ナナリー「…すいませんお兄様、先に私の部屋に行っててください」

ルル「…わかった」

＿＿←天井
咲世子　あぶなかったですね

,,,ナナリー

＿＿　？
咲世子　
　　　　　　ﾋﾟﾀｯ
　　ナナリー

ナナリー「ばれてますよ咲世子さん」

咲世子「…申し訳ありませんナナリー様」

ナナリー「くすくす」

さよこｗｗｗさすがｗｗ

C.C.「ぐすっ、…ルルーシュの馬鹿」

ナナリー「…C.C.さん」

C.C.「ナナリー…」

ナナリー「なんでさっき私が聞いたとき誤魔化したんです？」

C.C.「…なにがだ」

ナナリー「好きかどうかとお聞きしたときです」

C.C.「…」

ナナリー「私が来る前に二人で思いを確かめたんじゃありませんでした？」

C.C.「っ！ 聞いてたのか！？」

ナナリー「盗み聞きするつもりはありませんでしたけど、廊下まで聞こえてましたわ」

C.C.「なっ！？」

ナナリー「咲世子さんにも多分聞こえてると思いますよ？」

C.C.「うぅぅぅ、うわぁ…なんという失態」

＿＿＿
咲世子　…早いうちに証拠隠滅を

ナナリー「好き、なんですよね？ お兄様のこと」

C.C.「…」

ナナリー「言わないなら本当に私がお兄様をもらいますから」

C.C.「…好き…だ」

ナナリー「え？ C.C.さん、よく聞こえませんでしたけど」

C.C.「好きだ！ 私はルルーシュのことが大好きだ！」

ナナリー「くすくすくす、ほら、それをお兄様にもう一度キチンと言ってきてください。お兄様は私の部屋にいますから」

シーツーかわいすぐる

タッタッタッ

ナナリー「…咲世子さん」

咲世子「…なんでしょうナナリー様」

ナナリー「これでよかったんですよね」

咲世子「どうでしょうか？ あの二人には良かったのかも知れませんが…」

ナナリー「兄妹ですから…」

咲世子「そうですね」

ナナリー「私は…C.C.さんが…羨ましいです」.

咲世子「…ナナリー様」

ナナリー「えぐっ、ひぐ…お兄様……」

咲世子「…」

ぬ・・・。これは期待
するしかないじゃないか。飽
きっぽい俺だけど

ナナメー・・・

抜いた

兄弟だもの、しかたないさナナリー

>>325
ガ
　ッ
　　！

>>325
がぁあぁぁあC.C.かわいすぎだろ
さっさと書いてください>>1、眠れないので
あと！C.C.は俺の嫁だからな！

なぁ寝ていい？

何だかんだ言ってもやっぱりナナリーは良い子だよぉ

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

なぁ寝ていい？

>>331
ぷるあぁぁぁぁ！
おね〜んねぇしなさぁい

>>335
サンクスｗｗ
じゃあ続きは明日書くから

なんという展開
なんか話が大きくなってきたが、頑張って俺たちを
リードしてくれよ
１さん

>>334
君が寝るなら僕も寝るよ

>>336
お前じゃねえええええええええええええええｗｗｗ

お休みﾉｼ

>>339

＞ >>336
＞ お前じゃねえええええええええええええええｗｗｗ

おやすみー

ルル「…まったく俺というものが色恋沙汰で騒ぐ羽目になるとは…」

ルル「…リヴァルを笑えんな」

ルル「ふはははは…ははっ」

ルル「くそっ！」

C.C.「ルルーシュ！」

ルル「っ！？ …なんだC.C.、ナナリーはどうした」

C.C.「いいから私の話を聞け！」

ルル「…」

C.C.「好きだ！」

ルル「なっ！」

C.C.「私はお前のことが好きだ」

C.C.「さっきは誤魔化してしまったがお前が誰よりも好きだ！」

C.C.「その意地悪な態度や高圧的な話し方とかも含めてお前が好きなんだ！」

ルル「…本当か？」

ヌルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。
来る今週のギアス、Ｍ化したC.C.を見逃すなよ。
空っぽ脳味噌C.C.可愛いよｗ

wktk

C.C.は尽くすタイプか。いや、尽くそうとして失敗して相手が怒ったのを見ておろおろしながら謝る姿がかわいいタイプだな

C.C.「あたりまえだばか！」

ルル「…俺は……、俺もだC.C.、お前が好きだ」

C.C.「…どれくらい？」

ルル「その偏った趣向とか、ボンキュッボンなバディとか、能天気な性格とかひっくるめて」

ルル「お前の全てを俺は愛そう」

C.C.「…キザやろうめ」

ルル「あぁ」

C.C.「格好付けマン」

ルル「うるさい」

C.C.「もやしっこ」

ルル「黙れって」

C.C.「大好きだ」

ルル「…！」

C.C.「…ん！ んぅ…ん…突然だな」

ルル「うるさい口を塞いだだけだ」

シャーリーやカレンはどうした貴様！

ぷるぁぁぁぁぁ！
感動した！
ワシの口もふさいどくれ

>>350
だまれ短小包茎

C.C.「…ばか」

ルル「お前を好きになるくらいのばかだ」

C.C.「じゃあ見る目だけはあるな」

ルル「…減らず口」

C.C.「また塞いで見るか？」

ナナリー「…私の部屋をピンクにしないでください」

ルル「ほわぁ！？」

>>349
それが…お望みか？

うわああああこいつらかわいすぎる

>>353
奴には、ワシがぱふぱふして黙らせてやったわ
安心して我が道をゆけぇい

ID:Db2eZ+il0
あなたはいい仕事をしているな

眠いが支援

誰も気づかないな・・・・。勝った・・・・！

なん・・・だと・・・

ああ、お前の勝ちだな

空っぽ脳味噌C.C.の妄想が止まらなかったから

こんな素晴らしいもん見つけちゃ寝れない‥朝早いのにどうしてくれるｗ

ルルＣ最高だよルルＣ
オール ハイル ルルＣィィイイ!!!

壁|ねらー　「これは見ているこちらが恥ずかしくなる…!」

保守

関係〜ないけど〜♪

>>1がコロ助ネタかと思ったら違うのか

>>275-283
この辺の壁の流れに吹いた

ほしゅ

保守

保守

保守

このスレのおかげで寝れねぇｗｗｗ





保守

保守

コードギアスふもっふとかやってくんないかな

保守

ほしゅ〜

保守

なんかﾋﾟｻﾞが食いたくなったわ
そして保守

アニメも、こうなって欲しいage

保守

ほしゅ

保守

ほしゅ

保守

おはようございました
保守

ゆかなたんは巨乳

スレチかも知れんが、IDがR9の人が書いてた記憶喪C.C.のｓｓはどうなったか分かる人いるか？
あのスレ凄く面白かったんだが途中で離席したらいつの間にか落ちてた…
情報求む

>>387
1000まで行って終わったよ

>>388
…1000まで行ったのか
ｓｓスレなのに、あんな短時間でよく行ったなｗｗｗ
情報THX

>>1と、あの記憶喪C.C.スレの作者の降臨を待ちつつ保守に周るか

保守。

>>389
ギアス関連ｓｓでは一番好きだったな…

保守

俺も記憶喪C.C.好きだぜ

保守

このシーツーやりにくい・・・ってやつ？

どっか転載されてないかな？

あのシリアスとギャグの融合がたまらん

>>394
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216678187
http://mirror.k2.xrea.com/i//
これで見れると思う

保守

>>394
「かくれオタのブログ」ってとこにあったはず

保守

ルルーシュ「・・・このC.C.、やりづらい」
html形式だけどよかったらどうぞ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org7712.zip

起きて最初にこのスレを開いた俺は勝ち組とみた

保守

寝る
夜まで残っててくれよ

>>395>>397>>399
ありがとう！
皆優しいな

ほ

ほ

ほ

hosyu

保証

ほす

保守

>>352

咲世子「お二人とも、盛るのも大概にしてください」」

C.C.「盛ってなどいない！」

ルル「…ん？ ナナリーどうかしたか、目が腫れぼったくなってる？」

ナナリー「なんでもないですよ、ちょっと擦りすぎちゃって」

咲世子「…はい、そういうわけですのでルルーシュ様」

ルル「あぁわかった、おやすみナナリー」

ナナリー「はいお兄様、C.C.さん」

C.C.「…おやすみ」

あげ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

これはありがたい

ルルーム

C.C.「…」

ルル「……」

C.C.「…」

ルル「…壁にもたれてないでこっちにきたらどうだ？」　ポンポン

C.C.「あ、うん。…わかった」　ちょこん

ルル「…」

C.C.「…」

ルル「そんな端に座るんじゃなくで、いつもみたいに隣に座ればいいじゃないか」

C.C.「なんか…、その、気恥ずかしいというか、だな」

ルル「…」

C.C.「…」

最初はどうなるか不安だったが恋愛というテコ入れによって良スレになったぞｗ

みくる「あーだりぃ。マジ、ダルビッシュｗｗｗ」

アーニャブログ消えたな…

あーいたーいとー　おもーうきもーちーが

ルル　ビクッ！

C.C.　「…ルルーシュの携帯か？」

ルル「…あ、あぁ」

C.C.「でたらどうだ？」

ルル「いや、メールだからさ」

C.C.「そっか」

ルル「…なぁC.C.」

C.C.「…なんだルルーシュ」

ルル「…いや、改めると本当恥ずかしいものだが」

C.C.「…」

ルル「付き合おうか？」

>>418
まあ非公式サイトだしなあれｗ

柴崎コウ

C.C.「ばーか」

ルル「まぁ、順番もめちゃくちゃだけどさ」

C.C.「いきなりキスされた」

ルル「両想いなんだろ？」

C.C.「だから問題ないってのはずるいぞ、男の言い分だ」

ルル「わるい」

C.C.「許してやる、私は懐が広い女なんだ」

C.C.「その代わり！」

ルル「？ なんだ」

C.C.「明日はどっか連れて行け」

ルル「ん、いいだろう」

C.C.「それと…」

ルル「なんだ、まだあるのか」

C.C.「ルル」

ルル「な…」

C.C.「これから私はルルとお前のことを呼ぶからな」

C.C.「なに、生徒会の連中はみなそう呼んでいるのだろう？ 問題は無い」

ルル「――」

C.C.「！」

ルル「なら俺はお前のことをそう呼ぼう、ただし二人きりのときだけ」

C.C.「なっ、なっ…お前！」

ルル「お前じゃなくてルルだろう？」

C.C.「この！」

ルル「はっはっは！」

　ガッ、パカッ

C.C.「あ、すまん携帯が」

オモロー

C.C.「…」

ルル「お、おい何をやってるんだ？」

C.C.「恋人定例メールチェック」

ルル「束縛癖のある女は嫌いだ！」

C.C.「ルルの方がそういう面は顕著だと思うが…」

C.C.「受信箱の割り振り設定、シャーリーにカレンに会長にナナリーに咲世子に…」

ルル「お、おい、やめろって！」

C.C.「さっきのはメールはシャーリーか…」

C.C.「”この間はすごく楽しかったよ、また誘ってね”」

C.C.「ハートマーク」

C.C.「この女最後にハートマークを…」

C.C.「私だってやったことないぞそんなこと！」

ルル「落ち着け」

>>399
落としたいが、パスワードがわからないorz

>>426
メ欄

C.C.「なんだお前これは！」

C.C.「女ばっかりっでウハウハか？」

C.C.「生徒会はハーレムか？」

C.C.「このスケコマーめ」

C.C.「思えばさりげなくお前は女生徒に人気もあったな…」

C.C.「一体今までどれだけの女をその毒牙にかけてきた？ 言ってみろ」

ルル「…」

C.C.「言い方を変えてやろう、何人と付き合ったことがある？」

ルル「…」

C.C.「…」

ルル「いない、お前が一人目だ馬鹿」

C.C.「ほわぁっ！？」

C.C.「それは本当だろうな！？」

ルル「うるさいなんども言わせるな」

C.C.「ふふっ、なんだなんだ可愛いやつめ」

C.C.「そうかそうか私が初めてか、初体験か」

ルル「やめろ」

うわああああああああぬあああ
俺のC.C.がああああるああああ
汚れていくおおおぽおおおおお

C.C.ｗｗｗｗｗ

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n61618305
お前らが大好きなC.C.さんがジッポになってるぞ。

くあぁわいいいいいいいいいいいい


でも最近禁煙したばっかだからなぁ

いつでもシーツーさんペロペロなめられるよ。

>>432
とりあえず落札してくるかな…

金欠だからなぁ・・・

>>435 やめておけ・・・俺と競り合うことになるぞ！

入札されてるｗｗｗ

C.C.「…なぁルル」

ルル「肩に置いた手をどけろ力を抜け顔が近いぞ首を固定するな」

C.C.「ふふふっ」

ルル「意味深に笑うなC.C.、やめろ立場がおかしい」

C.C.「それっ！」

ぼふっ

―――
C.C.「…ふわぁぁ」

C.C.「…」

C.C.「ルルーシュの部屋？」

C.C.「…」

C.C.「あぁ、ルルか」

C.C.「…ふふっ」

　チュッ

C.C.「いい天気…」

ここでスレタイか！

>>441 黙ってろｗｗｗ

こ、これは！？

夢オチ？？

気になるではないかｗｗｗ

夢でよかった・・・夢ですよね？

朝チュンじゃないのか

C.C.はやってしまったのか？

ルルーシュゥゥーー！！！！
よくも僕のC.C.に三回も！

|| |　|: : : : : : : : : : : : ||. |　::i/　 :::/／´　 _,　|　　:|| | ´　ー, -　、　| 　|
.|| |　|: : : : : : : : : : : : ||. |::/l　　::/　　＿´　'ﾍ　 ::|.l |　　／ ー-＿ .|.　|:
..|| |　|: : : : : : : : : : : : ||. |/.|　:::/　／´￣ ﾞﾞヾﾍ　::| ||　　　.ク ´￣｀ |.　|:: ルルーシュゥゥーー！！！！
. || |　|: : : : : : : : : : : : ||ili| |　:::ﾊ　ヽ　　◎　ヽﾍ :::| i　　／　◎ 　　|.　|:::
　|| |il!|: : : : : : : : : :/|: :||　|　:::l（:|　　｀ー　―　::ﾍ :l　　　ー ― ―' |　|::::
.　|| |　|: : : : : : : : /;:;|: :||　| :::ﾊ　|　　　　　　　::ｌ ﾍ::l　　　　　　　　 |　}　} よくも僕のC.C.に三回も！
　 || |　|: : : : : : ::/;;::;;l: ::||　|:::|　ゝ|　　　　　　::::|　 ヽl 　 　 　 　　　|. |　/:
.　 || |　|: : : : : :/;;::;;/: : :||　|::|'´∪|　　　　　　:::ヽ　_ ヾ　　　　　　 .|. | /::
　　|| |　|: : : : /;;::;;/: : : ::||　|:|　　 ヽ　　　 、＿ ＿＿＿＿＿、　　|. ｌｲ:::
.　　|| |　|: : : :|;;:;;/ : : /l:::||　||　　　 |ヽ　　 ヾー―――――ﾉ 　 .|. ｌ |:::::
　　 || |　|: : : :|;/: : ::/;:;;| :||　|.　　／| , ヽ　　 V´: : :｀´: : ::｀/ 　　.| l ｲ}:::
.　　 || |　|: : : : : : :/;;::::;;| :||i|!| ／　 |从ﾚ丶　 ヽ、　 　　 ／　 ／.|.l／|::
　　　|| |　|: : : : : /;;:::::::;;|:::||　|　　 // |/ﾚ { ヽ　　｀ー '　 　／_,イﾘ. 　| }::
.　　　|| |　|: : : :/;;:::::::::::;;|:::||　|　　　 /　ｿ　| （ﾑ、｀￣ 　／: : ○）　　 }/::
- ‐ ´ || |　|: : : |;;:::::::::::::;;|:::||　|　　　　　|　｜（,、　ー　': : : : : O）　　//:::

　　　　　　　　　　, - ' ¨￣¨　'　- ､.
　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　`　､
　　　 　 　 ,. '　　　　　　,､, j ､, i ､ハ　　 ＼
　　　　　 /　,ﾊ ハ ﾍ゛´　　　　　　　i　　　　',
.　　　　　i　ヾ　　　　　　　　　　　　 ヾ=_.　　 i
　　　　　i　　i　　　　　　　　　　　　　　　i.　　 i
　　　　　i 　i　　　　　　　　　　　　　　　　i　　 i　　　黙ってろキチガイ
　　　　　i　i　　　　　　　　　,､;,;=＝~ﾞ:ﾞ　　`､　 l　　　
　　　　　 i;;i　.::;;=＝=;;､　　　r''ｨ''f,ﾜ''ｧ 　　 i.／_ヽ　　
　　　　　,ﾍii　　,ｨ''f,ﾜ'ｧﾞi　　　 ﾞ､､: .　　　 　 ｌ.f　` 〉
　　　　 〈 Yi　　　　　.::"　　　　　　　　　　　;　》　!
　　　　　', !.|　 　 　 　 　 :.':':'.:　　　　　　　 ; 　i! l
　　　　　 i　ﾍ,.　　 　 　 　，. ・　　　　　　　 i ﾚu'
　 　 　 　 '､i! i　　　　　　　..,,.. 　 　 　 　 　 | l
　　　　　　　u.ﾍ　　　　　_,,,,､..---　　　　　/　l
　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 / 　 l
　　　　　　　　　　| ＼　　　 . : : .　　　／　 　 .|i､
　 　 　 　 　 　,=ﾆl　　 ヽ､　 　 _ __,／　　　　 /.|ﾆ=､=;:___
　　　　__.;=ﾆ/ﾆ三|＼　　　　￣　　 　 　 　 ／　|三=ヽ三三ﾆ=;.__
　__.;==三三l;;;ﾆ三l　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ／　　 |三三;;;l三三三三
;;三三三三lﾆ三三l　　　＼　 　 　 　 ／　　　　l三三三l三三三三
;三三三三l;三三三l　　　　`ｰ ､ __／　　　　　 l三三三=l三三三三
;三三三三lﾆ三三三l　　　　　　 r　　　　　　　l三三三三l三三三三
三三三三l;三三三三l　　　　　 lﾆﾆl　　　　　 l三三三三;;l三三三三
三三三三lﾆ三三三三l　　　　 lﾆﾆ=;;l　　　　l三三三三三l三三三三
三三三三l三三三三三l　　　 l＼ﾆ=／l　　 l三三三三三=l三三三三

最近のギアス関係は良スレ多いな

ねぇ、これって続き書く必要ある？
多分ここが締めどころだと思うんだが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､ 　､　,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ /ヽ{　V　Vﾑ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　{ ﾄ､{i、 ﾏﾊ Vﾑ. ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 / ﾄ､ヽﾄ､ ﾏﾊ Vﾑ　{ヽ
　　　　　　　　 　 　 　　 　 　 / 　ｲ　{≧xﾚﾍ. ｢ﾍ 〈　!　V
　　　　　　　　　　　　　　　／　／{j　|　　　 _ヽヽ厶V}　 ',____ 続きはまだかな？
　　　 _,rﾍ　　　　　　　　　{　 /　_｣j　|＞.:::､: : : l l: :} !ﾄ､　V. :}、
,　一くL{_ム　　 　 　 　 　 i　L.ｲ : {　|:::::.::.::|: : : l l:,｣ !|: :',　!:/::}
ー＝一ミ ヽヽ　　　　　　　|　|::::l: : l　!-‐ ¬´￣|｢　|｢}: :ﾊ {:{::/
二　‐-　､　 Vﾊ　　　　　　{　{::::{ : : V　　　ヽ 　 !} , |ﾚ!: { } ﾚ'　>>451黙れ坊主！
ー=ミ、　　　 V } 　　　　 　',　ﾄ､ヽ: : ｀ﾄ､ ー 二 |｢ .ｲilﾄ__〃
‐-,､ , 　 　 　 　{　　　　　　 ヽ{　｀¨ヽ;,｣ iﾄ､ 　 　}ﾚ｣ﾊ|{ /
　{　{ 　　　　 　 |　　　 　 　 　 ＼_＿｣｣,｢!O:ー:´O!　{￣￣ ｀ヽ、
　|　 ',　　　　　 ｣　　　　　　　,　 ´￣￣ |{O::::::::::O}　|､　　　／ L
　|　　ヽ,__ノ_〃^}}　　　　　 〃　　 ,.　-‐|{O::::::::::O}ノノ＞ ´　　{_ハ､
　{　　　{´￣{{::::::}} 　 　 ,　‐ﾄ､　／　　　｀ーr一ｧ‐ ´　　　　.　-‐　´ ＼
　 V　　ヽ::::::{{〃ﾊ　 ／　　｣　 ヽ、　 　 ／ｲ　} |　　　　 ／　　 　 　 　 ヽ
　ハ､＿ノﾊ´　　　Vﾊ　　　{､　 |　i　　＿__｣__｣.｣.斗ｧ'"´.　-‐──‐‐- ､ハ
./､::::::::::::/　',　　 　 vﾊ 　 　 ＼|　|　{O:::::::::::(　／ _／　　　　　　　　 　 ヽ}
′ ｀￣/　　ﾊ　　　　V　　　　　ヽ｣　｀¨¨|¨¨¨}´｢￣　￣￣￣´　　　　　　 |

壁|巾 ほわぁっ！？

>>453
あ、あの、もしかして私、ご主人様と朝ちゅんしてしまったのでしょうか？

綺麗な終わり方だと思うぞ俺は

>>453
お疲れ！
おもしろかったぜ！

わかりにくかったか

だからC.C.が目を覚す

ルルーシュの部屋

横で寝てるルルーシュ

朝のチュー


おｋ？

これはこれで良い終わり方

だけど後日談に期待をしてしまう俺もいる

　　　　　　　　　　, - ' ¨￣¨　'　- ､.
　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　`　､
　　　 　 　 ,. '　　　　　　,､, j ､, i ､ハ　　 ＼
　　　　　 /　,ﾊ ハ ﾍ゛´　　　　　　　i　　　　',
.　　　　　i　ヾ　　　　　　　　　　　　 ヾ=_.　　 i
　　　　　i　　i　　　　　　　　　　　　　　　i.　　 i
　　　　　i 　i　　　　　　　　　　　　　　　　i　　 i　　　つまり夢（妄想）ではなく想起か。
　　　　　i　i　　　　　　　　　,､;,;=＝~ﾞ:ﾞ　　`､　 l　　　
　　　　　 i;;i　.::;;=＝=;;､　　　r''ｨ''f,ﾜ''ｧ 　　 i.／_ヽ　　
　　　　　,ﾍii　　,ｨ''f,ﾜ'ｧﾞi　　　 ﾞ､､: .　　　 　 ｌ.f　` 〉
　　　　 〈 Yi　　　　　.::"　　　　　　　　　　　;　》　!
　　　　　', !.|　 　 　 　 　 :.':':'.:　　　　　　　 ; 　i! l
　　　　　 i　ﾍ,.　　 　 　 　，. ・　　　　　　　 i ﾚu'
　 　 　 　 '､i! i　　　　　　　..,,.. 　 　 　 　 　 | l
　　　　　　　u.ﾍ　　　　　_,,,,､..---　　　　　/　l
　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 / 　 l
　　　　　　　　　　| ＼　　　 . : : .　　　／　 　 .|i､
　 　 　 　 　 　,=ﾆl　　 ヽ､　 　 _ __,／　　　　 /.|ﾆ=､=;:___
　　　　__.;=ﾆ/ﾆ三|＼　　　　￣　　 　 　 　 ／　|三=ヽ三三ﾆ=;.__
　__.;==三三l;;;ﾆ三l　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ／　　 |三三;;;l三三三三
;;三三三三lﾆ三三l　　　＼　 　 　 　 ／　　　　l三三三l三三三三
;三三三三l;三三三l　　　　`ｰ ､ __／　　　　　 l三三三=l三三三三
;三三三三lﾆ三三三l　　　　　　 r　　　　　　　l三三三三l三三三三
三三三三l;三三三三l　　　　　 lﾆﾆl　　　　　 l三三三三;;l三三三三
三三三三lﾆ三三三三l　　　　 lﾆﾆ=;;l　　　　l三三三三三l三三三三
三三三三l三三三三三l　　　 l＼ﾆ=／l　　 l三三三三三=l三三三三

また作ってくれ>>453

乙

C.C.最高だった

乙〜

・・・あ、終わったのか。


面白かった、>>1乙

C.C.可愛かった
乙！

最後にｽﾚﾀｲと絡ませるとは寒気がした
乙

Q.

カレン、ミレイ、シャーリー、咲世子、ナナリー
次は？

またつくっててくれるのか!!!!

カレンで頼む

楽しかった
乙

乙！

乙ですたー

シャーリーかナナリーが個人的にはみたいな

まぁ聞いたところで順番が変わる程度だけど…

拙い物をここまで見てくれてどうもありがとでした！

C.C.「まぁこれもひとえに私の人気というものだ」

ルル「少し黙ってろピザやるから」

C.C.「…もぐもぐ」

ナナリー「えぇと、ではまた明日〜」

咲世子ノシ

乙！

乙
おもしろかった

乙でした
大変面白かった、また何か書いてくれ！

乙

また明日も書いてくれるってことなのか？

なかなかの破壊力だった
最近のだと記憶喪C.C.に次ぐ

全然別人だけど投下


CC「マクロス終わった」

CC「･･･」

CC「おっぱいまいすたー☆」

CC「･･･」

CC「･･･さすがに恥ずかしいな」

CC「次はイタkissだ」

CC「結婚･･･か」

CC「･･･そういえばしたことないな」

CC「ハネムーンか･･･」

CC「イタリアでピザを倒れるまで食べたい」

CC「･･･」

CC「そんなのに付き合ってくれるのはルルーシュくらいしかいないな」

CC「･･･」

CC「･･･はっ！わた、わたしは今何を」

CC「これじゃ私とルルーシュがお似合いみたいじゃないか！」

CC「･･･ちょっと妄そ･･･いやシミュレーションしてみるか」

CC「さぁCC！本場のピザだぞ！好きなだけ食べろ！」

CC「ルルーシュ･･･！」

CC「あああ･･･とろけるチーズ･･･完熟トマトが甘くって･･･ふあ」

CC「こらCC、口にチーズがついてるぞ･･･ほら」

CC「あ･･･ありがとうルルーシュ･･･」

CC「ふふっふふうふふふっあはっ･･･」

なんか始まったｗｗ期待ｗｗ

prrrrrrrr
CC「･･･ん？メールか」

CC「せっかく熱演してたのに･･･なになに」

うるさい

笑い声をあげるな
眠れない

CC「･･･」

CC「笑うな･･･か」

CC「せっかくのハネムーンに笑うなって、そりゃムリだろ」

CC「･･･」

CC「まったくアイツはとんだツンデレモヤシだな」

CC「わ、わたしが気になって眠れないとか遠回りな告白しちゃってるくせに･･･」

よく見たら俺のＩＤジョイ君だ。

CC「･･･ああああ！！」


CC「い、入江くんとKOTOKOがキスし･･･バスタオル･･･キ･･･」

CC「あ、あ、あ･･･え、あ」

CC「･･･誠が乗り移ったんだ、間違いない」

CC「･･･」

>>488
知ってる人しかしらなそうな独り言だなｗｗｗｗ

CC「このなんとも言えない気持ちを誰かに･･･」

CC「い、り、え、く、ん、か、ま、こ、と、に、っと」

CC「･･･」

ﾊﾅｼﾀｸﾅｲ♪ｶｴﾘﾀｸﾅｲ♪

CC「･･･'A`」

CC「余韻が･･･シー〇･･･枢木じゃあるまいし」

KITAI!

prrrrrr

CC「返事はやっ！」ﾋﾞｸｯ

無題

誠ってダルダ

CC「･･･だるだ？」

CC「･･･ああ！「誰だ」を打ち間違えたんだな」

CC「ふふっ、動揺してる動揺してる」

CC「･･･入江くんは知ってるんだな」

CC「え、ろ、げ、の、ま、お、う、っと」

CC「送信」

続きはあとで

なんと！！

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　

　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ__＿＿
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l ,− ,−＼ ／￣￣￣￣＼
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /, |･　 |・　|　ヽ＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/ 　｀−●-'　＼ヽ , ─ ､ , ─ |
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／ ──　 |　──ヽ|･　　 |・　　 |
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／..　　──　|　──　.|`─ 'っ - ´|
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､ |　 　 ──　|　──　|._＿＿＿) /
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼.＿＿＿＿|＿＿） / ＿＿＿／
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ　　　　　　／l ＼／＼| ＼
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i━（ｔ）━━l |　　　　　 |　|

わー

　┌l┌l　ヾ} ヾ} /　／/
ｌ二 二 二} 　　 〔／　,'
　 | |　'┘　　　　　　/
　 | 二二}　　　　　/　　　　　　__ノ ＼〈:::::||::://::::::／"　　　　 __　 三、 　.. :.: ::::／::／::,ｲ
　　/^/　　　　　 /_／/ 　　　//　 ＞=ゞ:::||/厶ｰ'ﾞ　　　　　 ／　　　　 }:::::::::::／:::／:／:::l
　 / /- ､　　　　　　 /　　　　ﾚ　 /:::::::::rｰ''"　　　　　　　／　　　　　　彡/::/::／::／:::::::::!
　/_／＼二}　　　　/ 　　　 /　 /::://:/　　　　　　　　／ ,.ィ≧ｭ､　　　　｀ｧ〃ｲ^ヽ::::::::::/
　　l^l　 l^l　　　　 /　　　　 { 　 ゝく〈_ヽ　　　､ //　,〃 ィ之ﾉ　_.´　　　　　∨ L　 }::::::/
　 └'　｜|　　　 〔　　　　　 ゝ＿ >ｰ 〉::ト=ミｭゝヾ彡＝´￣￣´　 　 　　　　 　 〉 ,'::::∧｀ヽ
　　　　/ /　　　　 ￣ フ　　　　 ヽ__/::/ ｨ圦ﾌ}　 ｀ヾ´￣ 　 　 　 　　　　　　　ゝ/彡'::/　} ＼
　　　 ￣ __　　　　　／ 　 　 -=ﾆ二ノ|::ヽ ￣ﾉ 　 　 　　　　　　　　　　　　　 ┬'　 ∨　/
　　　　　_| ﾞっ　　　 > 　　　　　　　　 |::::l　 く　　､　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　 /　/
　　　　 (,･_,ﾞ> 　　　 ＼　　　　　　 　 |:::::', 　 ヽ　　__,. -ｰ-　､ 　 　 　 　 　 　ｌ　　/　/
　　　　, ヘ　　　　├─ ゝ　　　　　　 ｌ:∧＼　　くr＝' フ´￣ ヽ 　 　　　　　 ﾉ　 /　/
　　 ／／ 　 　　　 ! 　 　 　　　　　 　 !::∧　＼　 ',　 /　　　　/ 　 　　　　　　 , ' ／
　　 ＼＼　　　 {＼| 　　　　　　　　 　 ＼::ヽ　/＼ ∨＿＿ ／ 　　／ 　r─／／
　　　　＼|　　　ヽ　　　　　　　　　　　 ＿＼∨　∧　ー─　　　／ 　　/ ／／ 　 ＿
　　＿＿＿ヾ}ヾ}　＼ ＿＿　 -ー　¨´ /　　｀ 　{ ∧　　　　,.イ__ 　　 / 〈　 ＼　 {　r'
　 `─,　/　　　　, ーゝ　　 　 　 　 　 /　　　　　ヽ＼｀￣｢｀Y´ 人_／　　＼　 ＼!　|
　　　/ /　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ 三ﾐ{　 |　{　/ 　　　　 }＼　 ヽ|
　　　ゝ_ゝ　　　ヽ
　 ｎ.　ｎ.　ｎ　　　}　保守
　 Ｌl　Ｌ!　Ｌ!　　 |
　 O　 O　 O ヘ/

>>389
遅レスだが…たしかカプスレにdatが上がっていたぞ

保守

保守

　　　　　　 　 !　::;;' / /-="""""'lll　 ,lll""　　　　ヽ ﾞ!　 ヾl　　ﾞl
　　　　　　　 l　 ::i / /　　　　　　 ﾐV彡,,　　　　 　 ﾞ! l　　l　 　 l
　　　　　　　 l　 ;!/ /　　_,,,,､r=‐''ｲ　 ﾄﾞﾞ''''ｰ─=--､ l, i､　 l　　 l
　　　　　　　 !　 / /　／　__,,,,,､　ヽ　　　　 ,,r､,,,,_　　l,丶, :l　　 !
　 　 　 　 　 l　i"rｲ　　/".,r-､ﾞヽ　　　　　 /r‐-i`ヾ,　ヽ ヽl　　 !
　　　　　　　l　l /i ﾞi,　 ﾞ　（ ・_ﾉ ;'　.::i　　　 弋¨ﾉ　/　　ﾞ!　 l　　l
　　　　　　　! :ﾘ│! ﾞi,　　 ﾞｰ''''"ﾞ　::::l!　　　 `￣`"　　 /ﾍ　!　　l､
　　 　 　 　 l ,l'　l::::l､ i,　　　　　　 ::::l ､　　　 　 　 　 / /＼!　　!l,
　　　　　　 lﾞ/　 l:::::::ﾞi. l,.　　　　　　 ﾞ'　　　,,､ 　 　　/ /:::::lﾞl　　l│　　　＜残念でした！保守♪
　　　　　　l　!　 l:::::::::::i, ';,　　　 ｰ─''''''''￣ / ` 　 / /:::::::/ l　　　l
　　　　 　 lﾞ　!　 l::::::::::::ヽヽ　　　＼'''"￣ﾞ''/　 　 /／:::::::l　 l　　　 l
　　　　　 /　 !　 l:::::::::::::::::::＼､　　 `'‐-‐'"　　／":::::::::::::l　 l　　 　 !

しかしもう500か…
立てたときは500も行くとは思ってなかったぜｗ

>>503
お前の功績だぜ

続きマダー

>>505
なんのだよ、もう終わったんじゃないねかよ

保守

BrXoTmdBOが帰ってくるまで保守しないとな

ほ

保守

ほっほっほしゅ

帰還
リアルタイムでいい？

おｋ

きたあああああああああ

かまわん続けろ

CC「･･･」

CC「待ってる間にカレンにでもメールするか」

CC「カレンのやつ、最近やっとメルアド教えてくれたからな」

CC「心の距離を縮めるためにもたくさんたくさんメールしてやろう」

CC「ふふっ」

CC「アドレスは･･･かれりんおにいちゃんらぶ＠ドコモ」

CC「恥ずかしっ」

かれりん？

CC「まずは普通に」

CC「い、ま、な、に、し、て、る、？、っと」

CC「送信」


prrrrrr
CC「えっ早･･･そんなに私が好きか、カレン」

CC「･･･なんだ、ルルーシュか」

Re:Re:無題

魔王について詳しく
邪気眼とか持ってるのか？

CC「･･･興味持ちやがった」

CC「しかも邪気眼て･･･18歳だろ･･･」

CC「と、に、か、く、お、ん、な、ず、き、っと」

CC「間違ってはいないな。送信」

>>517
わざと
ゆうこりんみたいな

…また記憶喪失のC.C.書いてみたい衝動に駆られた
もうここにギアススレがあるので、重複しないようにこのスレ終わってから立てようか

>>520
お前この前の奴か？
流行って欲しいから立てちまえ

大巨匠がお見えになられました。

>>520
頑張って下さい

やはり現行スレがあるのに立てるのは申し訳無く感じる
チラ裏にしてしまってスマソ
大人しくROMに戻って、今のｓｓの続きにｗｋｔｋさせていただきます

ID:BrXoTmdBOのカキコにwktkしてたら記憶喪C.C.の人まで現れた…
このスレを立てた>>1はギアス能力者に違いない

>>1はギアススレを増加させるギアス能力者

prrrrrr
CC「えっ早･･･そんなに私が好きかルルーシュ」

CC「なんだカレンか」

Re:

安眠妨害って嫌いなんだけど。
早く寝なさいよ！肌荒れるわよ。

CC「･･･普通すぎてつまらん」

CC「･･･仕方ない」

CC「次はロロだ」

>>520
ぜひよろしくお願いします
そんなに長くかからんので

最近のギアススレは良スレが多い

>>524
現行スレとか、変なこと気にするなって
なんなら俺もスレ立てる

>>528
いえ、Youもっと頑張っちゃいなYO！
貴方の書くｓｓも好きなんだぜ
正直変なタイミングで書き込んでしまって申し訳ない。猛省しています。

CC「あいつのアドレスは･･･にいさんにいさんにいさん＠ドコモ」

CC「自分の名前くらい入れたらどうだ･･･」

CC「ぞ、う、き、ん、っと」

CC「ふふっ」

CC「私の共犯者ポジを奪ったあいつへの復讐劇が始まる」

>>532
なんてアドレスだｗｗｗｗ
そしてC.C.ひでえｗｗｗｗｗ

prrrrrr
CC「ルルーシュか」

Re:Re:Re:Re:

じゃあ俺も女好きにならなきゃならないな

CC「･･･はぁ？」

CC「ああ、25話の･･･」

CC「それは困るな」

CC「ダ、メ、ゼ、ッ、タ、イ、っと」

CC「･･･カタカナ打てた！！」

公共広告機構ｗｗｗｗｗｗｗ

カタカナwwwwww

prrrrrrr
CC「･･･来たな雑巾」

CC「汚な雑巾･･･なんちゃって」

Re:
雑巾がどうかしたんですか？
僕は眠いのでメールは控えてください。

CC「ふふっ」

CC「雑巾雑巾雑巾雑巾雑巾雑巾
　　雑巾雑巾雑巾雑巾雑巾雑巾　
　　雑巾雑巾雑巾雑巾雑巾雑巾」

CC「送信」

CC「漢字まで打ててるじゃないか」

CC「すごいぞ私！」

汚な雑巾ｗｗｗｗｗ

かわいいけどCCじゃないｗｗｗｗｗｗｗ

prrrrrr

無題

魔王についてはもういい
明日ヤフーでググる

それよりロロから苦情が着たぞ
他人に迷惑はかけるな

CC「･･･」

CC「ヤフー？ググ･･･？」

CC「というか雑巾！！チクったな」

CC「許せん」

CC「とりあえず、ご、め、ん、な、さ、い、っ、と」

CC「そして雑巾には･･･」

ヤフーでググるか。
そんなのもあったな。

雑巾ＷＷＷＷＷ

　　　　　　　　　　　　 　 ,r''"　　　　　　　　　　ﾞヽ､
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　`'ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　 　 ___,,,,､---───-､,　　　　　＼
　　　　　　　　　/　 :;　／ ＿＿,,,,､---──-､ ﾞヽ,　　､　　ヽ
　　　　　　　　/　 :;'　/ /　　 __,,,,,_ 　 __,,,,,,,,,,,,,,,ヽ ヽ　 ヾ::　 ヽ,
　　　　　　 　 !　::;;' / /-="""""'lll　 ,lll""　　　　ヽ ﾞ!　 ヾl　　ﾞl
　　　　　　　 l　 ::i / /　　　　　　 ﾐV彡,,　　　　 　 ﾞ! l　　l　 　 l
　　　　　　　 l　 ;!/ /　　_,,,,､r=‐''ｲ　 ﾄﾞﾞ''''ｰ─=--､ l, i､　 l　　 l
　　　　　　　 !　 / /　／　__,,,,,､　ヽ　　　　 ,,r､,,,,_　　l,丶, :l　　 !
　 　 　 　 　 l　i"rｲ　　/".,r-､ﾞヽ　　　　　 /r‐-i`ヾ,　ヽ ヽl　　 !
　　　　　　　l　l /i ﾞi,　 ﾞ　（ ・_ﾉ ;'　.::i　　　 弋¨ﾉ　/　　ﾞ!　 l　　l
　　　　　　　! :ﾘ│! ﾞi,　　 ﾞｰ''''"ﾞ　::::l!　　　 `￣`"　　 /ﾍ　!　　l､
　　 　 　 　 l ,l'　l::::l､ i,　　　　　　 ::::l ､　　　 　 　 　 / /＼!　　!l,
　　　　　　 lﾞ/　 l:::::::ﾞi. l,.　　　　　　 ﾞ'　　　,,､ 　 　　/ /:::::lﾞl　　l│
　　　　　　l　!　 l:::::::::::i, ';,　　　 ｰ─''''''''￣ / ` 　 / /:::::::/ l　　　l ざーんねんでした、あなた雑巾なの
　　　　 　 lﾞ　!　 l::::::::::::ヽヽ　　　＼'''"￣ﾞ''/　 　 /／:::::::l　 l　　　 l
　　　　　 /　 !　 l:::::::::::::::::::＼､　　 `'‐-‐'"　　／":::::::::::::l　 l　　 　 !
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CC「送信」

雑巾ハァハァ

>>543
携帯でＡＡ・・だと・・？

あげ

prrrrrrr
CC「観念したか！」

CC「またルルーシュ？」

Re:Re:無題

いい加減にしろ
あれをやっていいのは俺だけだ

CC「･･･」

CC「やるのは否定しないのか･･･」

CC「どうでも〜♪いいけど〜♪」

記憶喪しーつーが待ってるからここらへんで！
ｇｄｇｄですまんね
読んでくれてありがとう

ルルーシュもやってんのかよwwww

全力で乙
もっと続けてくれても全然いい、というか所望するんだがｗ

乙！
面白方！

おちゅ

乙！おもしろかった

乙

乙

>>550
この時間だと何も考え付かん
ジェレミアでいいかい？

書いてくだしあ

>>555
無理する事無く書いてくれると嬉しいｗ

あんたも書いてくれよな！？

ジェレミア「これはイジメか、迫害か……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「さて、どうしたものだろうな」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「以前にも増して、人との係わり合いが減った気がする」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「なんとかせねばならんだろう！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「全力で！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「さて、咲世子に茶を煎れてもらうとするかな」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「彼女に煎れる茶は美味い」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……あ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「今日は彼女はいないのであったな」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「仕方が無い」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「談話室に行くとするか」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「あそこなら人も多い」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「さぞかし会話も楽しめるだろう！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……まあ、ワタシが行くと自然と一人になるのだが」

関係ないけどの人ｋｔｋｒ

頑張れジェレミア

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「うむ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ワタシも紅茶を煎れるのが上手くなってきたな」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……この紅茶、銘柄は何だ？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……オレンジペコ、か」

……カタッ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「む？　誰だそこにいるのは」

「ひっ！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「怖がらないでください、お願いですから！」

「あ、あの……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ここで逃げられてはワタシの心は破壊、破損、破滅！」

「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「この通り！」

ジェレミアｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!

かわいいｗｗｗｗｗｗ

双葉「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「こんにちは。はじめましてですかな？」

双葉「……いえ、艦橋で一度だけ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「なんと！　これは失礼した」

双葉「あっ、そんなに気にしないでください！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「そこまで言うのなら、気にしないでおこう」

双葉「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「そして、誰かなキミは？」

せめてもうちょっとキャラ立ってるのを使えよｗ
ttp://www.geass.jp/world_03_ex.html?pid=chara_37.html

できるのは、料理の下拵えと掃除、水汲みと牛と羊の世話、裁縫

文字は少しなら読めます

数は２０まで

あっ、死体の片付けもやっていましたから

双葉「私は……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ストップ！」

双葉「えっ？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「このジェレミア・ゴットバルト、見事当ててご覧に入れよう」

双葉「そ、そうですか」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「むぅ……」

双葉「……」

ｼﾞ…ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ！

双葉「あ、頭から煙が出てますよ！？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ぬううううっ……？」

一瞬「双葉って誰やねん」とググったのは俺だけではないと信じたいｗ
筆の速さに感服

ごめん俺ジェレミアもわからんｗｗｗｗ
灰色の女だとは思うんだけどｗｗｗ

オレンジ事件……いやなんでもない

オペ子ちゃんだな

>>573
これだこれｗ
ttp://www.geass.jp/world_03_ex.html?pid=chara_51.html

ｼﾞｪﾚﾐｱ「むぬうううっ！？」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ！

双葉「ストップ！　スト〜ップ！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……はて？　どうかしたのかね？」

双葉「頭から煙が出てましたよ！？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ははは、そんな馬鹿なことが」

双葉「あったんです！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「キミは面白い女性だな」

双葉「信じてください、お願いですから！」

>>576
全然違ってたｗｗｗ
ありがとうｗｗｗｗ
しかしやけにマイナーなキャラ使うんだなｗｗ

>>578
マイナーじゃないだろｗｗｗいろんな意味で大人気だぜｗｗｗｗ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「なるほど、それが日本の冗談、WABI・SABIか」

双葉「か、髪の毛は燃えてないかしら……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「おっと、自己紹介が遅れたな。
　　　　ワタシはジェレミア・ゴットバルト」

双葉「それは……知ってますけど」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「なんと！？　き、キミは一体……！？」

オレｎ･･･ジェレミア卿がマイナーだと！？

できるのは、主人の下出汁と掃除、汁汲みと下と玉の世話、調教
文字は淫らなら読めます
数は１９（逝く）まで
あっ、事後の片付けもやっていましたから

ｶﾚﾝﾏﾀﾞー

WABI・SABIワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>581

　　　　　　　　　　/　　　／:.:.:.／　　_,-‐‐､　　l／￣￣ ヽ
　　　　　　　　　ノ　　.:.<:.:.:.／.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.|／.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　 ／　　.:.:.:.:.:.＼＼.:.:.＼-‐‐‐‐-､ﾍl__:.:.-.:.‐‐‐､　 ｝
　　　 ､____／.:.:.:.:.i､____＿ ノ.:./.:.:.:ノ‐-､　　 ヽ/-､≡≡三∧　l　　　　　　　　　　　　＿＿|＿
　　 ､__＼＿.-‐:.､ゝ､＿____／.:／､__＿､＼　　　　 ＼≡三:.|　|　　　　　　　　　　　　　 ／|
　　　`､.:.-､＿＿:.＼＿＿__／　　‐r==ﾐ＼＼　　　　 ｀l:..:.:.:.{　l　　　　　　　　　　　　／　 |
　　　　 ヽ.:.｀丶、／:.|:::::|　　　　　_{_　(:)＼＼｀///､　 |.:.:.:.:.|　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　 ﾍ:.＼:./:.／|:::::|　　　　　-‐‐￣‐-　彡 ゞ-‐‐}:.:.:.:.∧　 〉　　　　　　　　　　 ＿＿|＿
　　　　　　l＼.:.ヽ : : |‐‐l　　　　　＝≡＝=ミ｀ l-‐‐ﾐ }:.:.:.:.ｱ ／　　＿l＿__　　　　　　　／|
　　　　　　|＼＼:.＼ l:::::l　　　　　　　　　　　　 {!､(:) }/: .ノ￣　　　　/　＿ll　　　　　／　 |
　　,--　__ ＼:.＼＼ゝ>::| 　　　　　　　　　　　. 　〉 ¨.,'／　　　　　　/
　 l:.:.:.:.｀-- ､＞-i／ |:::::::＼　　　　　　　　 　　／　 ﾉ　　　　　　　/　　(＿　　　　　　　　|
　 |:.:.:.:. : : : : ｀ヽ-　､_＼:::::::＼　　　　 ／二｀‐　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　|　 ／
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: ::.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : :/＼　　＼￣￣──´ ./　　　　　　　　　　　 （＿＿__　　　　　　ヽ　　 /
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＼: : : : :::.:..: : : : : /　　　/⌒＼　　 }￣}￣￣/￣/　　 　.┃　　┃　　　　,-|--、ヽ　　　─　　　ヽヽ
　 ＼: : : : ::.:.:.: : /　　 　∨¨､ Ｙ　/￣/: : : :/: : /　　　　　･ 　　･ 　　　　 i_」　 ﾉ 　　　　─　 ／
　　　＼ : : : : : /＼_　　　　　}　 /⌒/: : : :/: : /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿／
＼　　　＼＿_/　　　￣｀‐､ノ　//＾/_: : : /: : /＼
　 ＼　　　　　　　　　　　　｝＞＜　 .＼/: : / : : : ＼
＼　 ￣￣｀ ---､＿__　　　l　 |　|　　　}: : ﾉ: : : : : : : ｀ヽ､-‐￣￣￣￣/ヽ
　 ＼　　　　　　　　　/　　 |　 |　|　　　｀──､＿: : : : : : : : : : : : : : : /: : l
　　　＼　　　　　　　 ヽ.___ﾉ　 |　|　　　　　　　　　￣｀‐ー､: : : : : : : /: : : |

オレンジは有名だけどジェレミアはポンコツｗｗｗ
それよりさっきＨＰで確認したけど双葉なんてみたことねえしｗｗｗ
いつでたんだよこのアマｗｗｗｗ

双葉「……私は艦橋で働かせていただいている、双葉綾芽と申します」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「はじめまして。丁寧な自己紹介、痛み入る」

双葉「あの、はじめてじゃないんですけど……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「しかし、それにしても関心だ」

双葉「えっ、な、何がですか？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「“かんきょう”というと……いきものががりなのだろう？」

双葉「は、はいっ？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ワタシも子供の頃は屋敷で馬を飼っていてな」

双葉「は、はぁ……そうなんですか」

ひいてるwww

双葉「あの、私そろそろ……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「何か用事があるのかな？」

双葉「いえ、ありませんけ……ど」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「なんと！」

双葉「っ！？」ﾋﾞｸｯ！

ｼﾞｪﾚﾐｱ「実は、ワタシも用事がないのだよ！」

双葉「そ、そうなんですか」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「そうなんですよ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ(本当は、体の調整があるのだがな)

大事な用事じゃんwwww

ジェレミアは本編ではネタキャラから脱却したけど、２ちゃんでは変わらない扱いなのなｗ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「なら、暇を持て余した者同士、何か話さないかね？」

双葉「ええっ！？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「はて？　今のは驚くところがあったかな？」

双葉「い、いえ、でも、あの……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

双葉「わ、私、そ、そのですね……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「はて？　何か問題があｒ」

双葉「ご、ごめんなさいっ！」

ダッ！

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ま、待ってくれ！　待っ……」

ジェレミアがマイナーとかねーよｗ

双葉「はぁ……はぁ……」

双葉(こ、ここまで離れれば……)

双葉「もう、安心よｎ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「何故逃げるのかね？」

双葉「ひいっ！？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「悲鳴！？　わ、ワタシの心もガタピシと悲鳴をあげています！」

双葉「よ、寄らないでくださいっ！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「だ、大丈夫だ！」

双葉「イヤーッ！」

ジェレミアが可哀相になってきた・・・

ちょ・・・ｼﾞｪﾚﾐｱカワイソス（´・ω・｀）

ｼﾞｪﾚﾐｱ(な、なんとかこの女性を落ち着かせねば！)

ｼﾞｪﾚﾐｱ(このままでは、ワタシの騎士団での信用が……)

双葉「こ、来ないで……！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ(ど、どうすれば……)

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ(今こそ、ワタシのブリタニアンジョークの腕の見せ所ではないか！？)

ｼﾞｪﾚﾐｱ「日本がどうしてエリア11と呼ばれているか知ってるかい？」

双葉「……ｯｸ……ｸﾞｽｯ！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「む、これはいかん！」

双葉「っ！？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「さあ、このハンカチーフで涙を拭いて」

そっ…

双葉「えっ……？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「さあ、遠慮せずに使うと良い」

ハンカチーフって言うところがそこはかとないキモさを醸し出してる。
巧い。

いいやつじゃまいか

双葉「あ、あの……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「遠慮することはない。泣いている女性を放っておくことは、
　　　　このジェレミア・ゴットバルトには出来んのだから」

双葉「……あ、ありがとうございます」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「鼻をかんでも構わないぞ」

双葉「か、かみません！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……さて」

双葉「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「日本がどうしてエリア11と呼ばれてるか知ってるかい？」

なんだこの面白芸人オレンジはｗｗｗ

>>601
結局それ言うのかｗ

双葉「あ、あのっ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「それは……む？　なにかな？」

双葉「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「まあいい。それは……」

双葉「……あ、ありがとうございました」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「はい、どういたしました」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……む」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「どこまで話したかな？」

双葉「……それは、の所ですよ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「おお、かたじけない！」

双葉「あ、いえ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……ｺﾞﾎﾝ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「それは驚きだ！　はっはっは！」

双葉「……え？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「どうだったかな！？　今のは貴族の間ではドッカンドッカンくるのだが！」

双葉「え、え〜……っと」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「し、しまった！　肝心な部分を抜かしていた！」

ジェレミアかわいいよジェレミア

なんと、貴族のお漫才だったのかｗ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「待機、期待、行かないで！」

双葉「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「お、おおっ……！　に、日本がどうしてエリア11とは驚きだ！」

双葉「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「む、むううっ！」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ！

双葉「……ふふっ！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「笑いが起こった！？　しかし、ドッカンではないですね！？」

ギアススレのおかげでギアスのいろんなキャラが好きになっていく自分ガイル
スザクだけは好きになれそうも無いけど

>>609
　　　 /／: : : /: : : :／,: : : : : : : : ,: : : /: : : : : : : : : : ::｀`ｰ-,‐
　　 ／/: : : :/: : : :/ /: : : : : : : ／__／: : : : : : : : : : : : : ＜
　∠-/: : : :/ : : : / /:/: :､-‐＝￣__ ノ: :|: : : | : : : : : : : : ヽ
　　 /|: : : /: /: :/ /| |: : : :了￣ // /}: 人: : :| : : : : ､: : ＼|
　　//|: :/／|: :/|/　{|: : : :/ |: :/ / ///| : |＼{: : : : : ｀丶、＼ 　　僕のことが嫌いだなんて間違ってる
　　l|　|: |: :{ |/冫＝=|: : /___|/-/ノ≠ニ弌: :｀: : : :|_: : : : l`ｰヽ　　どうせ嫌いならスザクになって内側から好きになればいいのに
　　　 ヽ{| ||: : |{ 仁ヽ|: / ￣｀__..-=≠ヽ. 　|: : : : : / |: : : / 　　
　　　　 ｀ヽ＼ ',└┴lヾ 　　 ´_{‐-'::::}　ﾐ　|: : : :ノ } l: : /　　　　
　　　　　　　 ｀､|　　/　　　　　 ￣｀¨￣ ／: :／　／:／　　　　　
　　　　　　　　 ｀、ヽ.　　　　　　　　　／-‐'´∠´: : /
　　　　　　　　　 ヽ　｀_　　　　　　　　　　ノ　/　/レ
　　　　　　　　　　 ＼　｀二‐ ､　　　 ,　'　　 '/ノ}
　　　　　　　　　　　　＼　　　　_ -　　　　ィ戈 彳
　　　＿＿_　-‐=＝￣r≧≦二＿-─=彡冖 : : ﾄ､
　 ／ :／: : : : : : : : : : |: : : : : : :|　|￣∧: : : : : : :l: : ヽ
. /: : /: : : : : : : : : : : : :V: : : : : :|　|.,-ﾍ/‐､: : : ／: : : :｀丶
/: : /: : : : : : : : : : : : :/ V : : : : | /⌒)乢⌒:／: : : : : : : : : ＼

双葉「頭、煙が出てますよ」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「はは、またワタシを笑わせようというのかね？」

双葉「少し屈んでもらえますか？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「この艦には、とんだゲイシャ・ガールが紛れ込んでいたようだ」

双葉「屈んでください」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「イエス、ユアゲイシャガール」

双葉「……髪の毛はこげてませんね」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「おや？　ハンカチーフは持っていたのか」

双葉「ええ」

双葉「……でも、さっきはありがとうございました」

ジェレミア郷可愛いです(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞イエス、ユアゲイシャガール

麦ティー吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「はて？　ワタシは何かしたかな？」

双葉「さっき、泣いてる私にハンカチを貸してくれたじゃないですか」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「すまないが、言っている意味がわからん」

双葉「えっ？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「それは当たり前のことではないのかね？」

双葉「えっ……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「意味がわからないのは、何かワタシに問題が……」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ！

双葉「す、ストップ！　考えるのストップ！」

じぇ・・・ジェレミア・ゴットバルトは獅子座のＡ型で２８歳だと・・・！！？

フラグなんて立ってませんよね・・・

オレンジは俺のものだ＞＜

>>615
俺より若いのかorz

双葉「はぁ……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ため息！？　理解をしていないのに幸せが逃げて！？」

双葉「……うふふ、ジェレミアさんって、面白い方だったんですね」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「なんと、ワタシのどこが面白いのですかな？」

双葉「あはっ、そういう所がですよ！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……おお」

双葉「？　どうしました？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「笑っている方が似合っているぞ」

双葉「……ジェレミアさんって恥ずかしい方だったんですね///」

うわああああああああああ　オレンジが・・・オレンジがああああああ

ｼﾞｪﾚﾐｱ「ワタシがが恥ずKASI……」

双葉「な、何か様子がおかしくないですか！？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「烏賊ん。調整をしなケれば……」

双葉「用事、あったんじゃないですか！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

双葉「だ、大丈夫なんですか！？」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……オレッ」

…バターン！

双葉「きゃあっ！？」

双葉「じぇ、ジェレミアさん！？　ジェレミアさん！」

俺たちのオレンジが・・・・

ジェレミア（コードギアス知った当初）
↓
オレンジ（その３０分後）
↓
ジェレミア卿（コードギアスＲ２　第１３話以降）

双葉(大丈夫なのかしら……)

双葉「……」

玉城「よ〜う、綾芽ちゃんじゃないの！」

双葉「あ、玉城さん」

玉城「なんか大変だったみたいだな、オレンジの奴が！」

双葉「……」

玉城「あ〜んなオレンジ野郎のために頑張っちゃった綾芽ちゃん、偉い！」

双葉「……」

玉城「ところで、今晩一緒に夕飯でもどう？」

たまきいいいいいいい

双葉「玉城さん」

玉城「はいはいはいはい！　何かな？」

双葉「玉城さんは、もし私が泣いてたらどうしますか？」

玉城「そ、それは……」

双葉「……」

玉城「……もちろん、優しく抱きしめるに決まってるじゃあないか！」

双葉「……」

双葉「……はぁ」

玉城「そして、その後は勿論……ヌフフ！」

邪魔木め・・・

双葉(どうしてこの艦に乗ってる男の人ってこうなのかしら？)

玉城「そこで、そっと優しく……あっ、駄目ぇん！」

双葉「……」

玉城「……さあ、遠慮せずに俺の胸に飛び込んでおいで！」

双葉「結構です」

玉城「あらら！」

双葉「それに、玉城さんよりジェレミアさんの方が魅力的ですから」

玉城「は、はああっ！？」

双葉「失礼します」

玉城「おい、ちょっと、えっ！」

玉城「お、俺よりオレンジ野郎の方がいいだってぇ！？」

おやおや、気付けばずいぶんスレが賑わっていると思い顔を出せば
なにやら色々な人が投下してるようで…

流石俺のギアス！

玉城は小説版読むと真性の糞野郎だから困る。

ｼﾞｪﾚﾐｱ「何故なのだろうか」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「調整が終わってみたら、
　　　　何故か男からは攻撃的な目が向けられるようになっていた」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「女性陣は言葉をかけてくれるようになったのだが……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……ワタシが欲しいのは、男の！　夢や、信念を語り合う友なのだ！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「……」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「明日こそ、男の友人を作ってみせる！」

ｼﾞｪﾚﾐｱ「全力で！」


おわり

おちゅ

こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう
とりあえず、俺はもうC.C.は書かん

おつー
まさか関係ないけどの人が来るとは思ってなかった

>>1乙

>>628
「絶対カキコ」のギアス！

全力で乙

乙

乙

まあそんなかんじ

乙

乙

乙

記憶喪CC待ち保守！

>>633
俺がギアス系のを読みたいから書いてたんだ
来ない訳にはいくまいよ

>>642
ここに書いた方がいいのかな？
とりあえず、先ほどジェレミアｓｓ読んでニヤニヤしながら即興で書いたのを少しだけ

>>643
乙
いつも楽しく読ませてもらってるぜ

【今昔物語】
『昔』
C.C.「例えば、だ」
ルル「…？」
C.C.「例えば、私がお前に従順な奴隷になったとしよう」
ルル「……ふん」


C.C.「もしもそういうifが起こったとすれば、お前は私にどう接するのだろうな？」

ルル「さあな。考えるだけ時間の無駄だ。　…お前は俺にどう接して欲しいんだ？」


C.C.「敬え。崇めて楽させる暮らしを提供した上で、ピザを食事の献立に追加しろ。
　　　寝具は極上のモノがいいな。　お日様の匂いがするヤツなんかは最高だ。」

ルル「…そこまで上等な生活をする奴隷などいるか、馬鹿」


C.C.「まぁ、アレだ。　もしも本当に、奴隷のような下賤で侮蔑の対象になる汚い輩がお前に現れたら…」
ルル「…？」


C.C.「…少しだけ。　少しだけでいいから、優しくしてやってくれ。」

>>643
ならば俺は書こう
あんたのスレは全部見たからな！
今度は俺が書こうじゃないか！

『今』

ルル「C.C.。いるか？」
C.C.「は、はい！　ど、どうなされたんですか、ご主人様！？」
ルル「今から夕食だ。　時間を忘れるほど掃除に励まなくてもいいんだぞ。　
　　　咲世子のおかげで屋敷内は埃一つ落ちていないくらい綺麗だからな」
C.C.「で、ですが私は奴隷の身なので、な、なにかしていないと、ま、また何かされるんじゃないかって…」

ルル「…そんな風に感じるのか？」
C.C.「ご、ご、ご主人様は、優しいです！　で、ですが、ですが、その、ま、前の主人の方々は…」

ルル「…今は大丈夫だ。これからも、ずっと。ほら、一緒にダイニングへ向かおう」
C.C.「は、はい…」


ルル「……C.C.」
C.C.「は、は、はい！」
ルル「…いつも、ご苦労。　感謝している」
C.C.「も、も、勿体無きお言葉、ありがとうございます。　ル、ルルーシュ様…！」

ルル「何、気にするな。今日の夕食は美味しいピザらしいぞ。楽しみだな」

C.C.「は、はい！」

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/|ｧ/|ｧ/ヽｧ/ヽｧﾉ ＼ァﾉ ＼ァ/ ＼ア/ ＼ア

期待あげ

乙

ジェレミアもっと見たいな

なんという文才…

才能ある書き手が増えたな

【今昔物語�A】

『昔』

ルル「例えば、だ」
C.C.「…ん？　どうかしたのか？」

ルル「例えば、俺がお前の主人となって、お前は俺に仕える身になったとしよう」

C.C.「そんな事あるワケないだろう。私はC.C.だぞ。
　　　ついに脳が沸いたか？気持ち悪い妄想を勝手に繰り広げるな。この童貞。
　　　お前みたいなブリティッシュヘタレの下に仕えるくらいなら、腹割いて死ぬ気概だ。死ねないけど。」

ルル「お前、さっき自分からそういう話題を振っておいて…」

C.C.「そもそも主人とは要するに主従関係だろう？お前は私が仕えるに値する器だと思っているのか？滑稽だな。
　　　顔の良いナナフシみたいなスタイルの主人など断固拒否だ。
　　　…何故嬉しそうな顔をしている？　罵倒されて喜んでいるのか？　これはとんだ変態さんだな…」

ルル「…別に喜んでなどいない！」

記憶喪Ｃ.Ｃ.wwwwwwwwww

なんて・・・なんて文才すごいじゃないか

>>632
＞とりあえず、俺はもうC.C.は書かん

( ﾟдﾟ)

『今』

ルル「おい、C.C.」
C.C.「ヒッ！　な、なんでしょうか、ご主人様…」

ルル「…威圧的な挨拶で悪かった」
C.C.「い、いえ、そんな事は…。　わ、私が、全て悪いので…」

ルル「なぁ、C.C.」
C.C.「は、はい！」

ルル「お前は、俺の下にいる事をどう思う？」
C.C.「……！？」


ルル「正直に答えてくれ。罵る感じでも、蔑む感じで答えても全然問題ない。むしろ所望する」
C.C.「そ、そんな！　そんな事は全然！　…わ、私は貴方の下にいる事が出来て、し、し、幸せです！！」

C.C.（私のせ、精一杯の気持ち。る、ルルーシュ様に、つ、伝わったかな？）

ルル「そうか、ありがとう。…頬が紅いぞ。　急に大声を出したからか？」

C.C.「い、いえ…大丈夫、です…。　お心遣い、嬉しいです…」


C.C.（駄目、か。　でも、言葉に出来ただけ、私頑張った。　もっと頑張ろう！）

ルル（やはりC.C.なら「嬉しいワケないだろう、この没落モヤシ」などが模範回答だな…物足りん…！）

関係ないけど〜♪の人がkp+FI5Fy0の人で
ＳＭプレイの人はde1erwQk0なの？？
　
あと乙！

なんか色々来て俺は死にそうだぜｗｗ

すれ違いまくりだな

正直本当に記憶喪C.C.の人なのか疑ってた俺は業火に焼かれたい
相変わらずのクオリティ乙すぎる

ミスったorz

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!

顔の良いナナフシとか没落モヤシとか罵倒の仕方が素敵すぎるｗｗｗ

ルルーシュＭすぎwwwwwwww

まぁ、色々と他にも書き手は現れると思うので
またダラダラと長文を書いてしまう前にこの辺で去らせていただきます
書き手の方々、本当に乙
いつも楽しく読ませていただてます
自分はまたギアス系統のスレ立てるだろうけど、どこかで会った際はヨロシクお願い致しますね

もっと沢山の人達が気楽にギアスｓｓ書くのを願って〆

>>667
なんとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>667
乙！

なんか凄い事になってんな。



玉城「……あれ？　俺本格的に出番なくね？」

>>667
なんという生殺し…

>>667
先生行ってしまうのですか・・・

乙

>>667
こ、このｗｋｔｋ感はどうしたら…
もっと書いてくれよぉぉぉぉ！！

乙

行かないでえええ

>>667
乙

>>667
なんてこったい

　　　　__ノ ＼〈:::::||::://::::::／"　　　　 __　 三、 　.. :.: ::::／::／::,ｲ
　　　//　 ＞=ゞ:::||/厶ｰ'ﾞ　　　　　 ／　　　　 }:::::::::::／:::／:／:::l
　　　ﾚ　 /:::::::::rｰ''"　　　　　　　／　　　　　　彡/::/::／::／:::::::::!
　　 /　 /::://:/　　　　　　　　／ ,.ィ≧ｭ､　　　　｀ｧ〃ｲ^ヽ::::::::::/
.　　{ 　 ゝく〈_ヽ　　　､ //　,〃 ィ之ﾉ　_.´　　　　　∨ L　 }::::::/
　　 ゝ＿ >ｰ 〉::ト=ミｭゝヾ彡＝´￣し´　 　 　　　　 　 〉 ,'::::∧｀ヽ
　　　　　ヽ__/::/ ｨ圦ﾌ}　 ｀ヾ´￣ 　 　 　 　　　　　　　ゝ/彡'::/　}　＼
　　　 -=ﾆ二ノ|::ヽ ￣ﾉ 　 　 　　　　　　　　　　　　　 ┬'　 ∨　/　　 ヽ
　　 　 　 　 　 |::::l　 く　　､　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　 /　/
　　 　 　 　 　 |:::::', 　 ヽ　　__,. -ｰ-　､ 　 　 　 　 　 　ｌ　　/　/
　　　　　　　　 ｌ:∧＼　　くr＝' フ´￣ ヽ 　 　　　　　 ﾉ　 /　/
　　　　 　 　 　 !::∧　＼　 ',　 /　　　　/ 　 　　　　　　 , ' ／
　　　　　　　　　＼::ヽ　/＼ ∨＿＿ ／ 　　／ 　r─／／
　　　　　　　　　＿＼∨　∧　ー─　　　／ 　　/ ／／ 　 ＿
＿＿　 -ー　¨´ /　　｀ 　{ ∧ 　　　 ,.イ__ 　　 / 〈　 ＼　 {　r'
　 　 　 　 　 　 /　　　　　ヽ＼｀￣｢｀Y´ 人_／　　＼　 ＼!　|
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ 三ﾐ{　 |　{　/ 　　　　 }＼　 ヽ|

　　　　　/　　　　　-‐‐ｧ'"´　　/ / / /７ /}}／ ｣　　ヽ、
　　　　　},　-‐‐-　､　７＿＿ / / / /_/ .′`^了}　　 　ヽ
　 　 　 〃. ‐- ､　ヽ ヽ::::::::::::7:7 / /:7 厶　　　}ﾊ　 　　　｀､
　　　　{｣::::::::::v::ﾍ 　 vﾍ:::::::/:/ / /:/ /: .　丶.ｲ 　',　 　 　 厶
　　　／.::::::::::::}:::::} 　 }　}:::/_/ / /./ /.: : :　　　ヽ　l　 i　　ﾄ､ ﾍ
＿_,/.:::::::::::__ノ.::ノ　　′ﾞ７７ / /７ /‐-　、　　　}　|　 ｌ 　 |　vﾊ
　　{:::::::::/　￣ 　　/　/,/　i　{/　l .′　　 {ヽ.　/　 |　 | 　 |　 } }
ヽ、ヽ:::::{｢ﾄ､____ ／／〃　 l / 　 |′ 　 _　〉ム′　|　 | 　 |　 ｌ |　お疲れ
:　 ヽ、::｣ | ｢ | |　 ＼ i{　　 |{ '､__｣L＿___, /　 　 　 |　 | 　 |　 | |
: : : .　ヽ、|｣ ﾉ {ヽ　　ヽ.　　|l　　 |{ .:::-‐ / 　　　　！ i ! 　 !　 ! !
: : : : .　　ヽ、ノ 　 ＼ 　ヽ ｣|　 　 　 　 / 　 　 　 　|　N　　|　 |/
: : : : : . 　 　 ヽ、　{⌒ヽ、 ヽ、　　 　 ハ、 　 　 　 } / l　　}　 ′
: : : : : : : .　　　　ヽ、ﾟ::::::::｀¨¨７ ー‐ ′　 ヽ、　　//　 } 　′
ヽ: : : : : : .　　　　 　 >ー,┐:/　　　　　　　　 ヽv' ′ ,′/
: : ＼: : : : 　　　　　/　 //::::{、　　 　 　 　 　 　 ヽ　/／
　 : : :ヽ、: 　　　　/　 //:::::::｣ ヽ、　　　　　　　　 ／く
　　　: : :ヽ、　　 /　 //￣ {′　　ヽ.　　　　　　　 　 ｢}

せめて日記ネタを…と思ったが、
今昔物語シリーズが見れただけでも良しとしよう

ID:de1erwQk0が生殺しするなら、俺もやってやる

ルパン×コードギアス

>>679
頑張れ

　　　　　/　　　　　-‐‐ｧ'"´　　/ / / /７ /}}／ ｣　　ヽ、
　　　　　},　-‐‐-　､　７＿＿ / / / /_/ .′`^了}　　 　ヽ
　 　 　 〃. ‐- ､　ヽ ヽ::::::::::::7:7 / /:7 厶　　　}ﾊ　 　　　｀､
　　　　{｣::::::::::v::ﾍ 　 vﾍ:::::::/:/ / /:/ /: .　丶.ｲ 　',　 　 　 厶
　　　／.::::::::::::}:::::} 　 }　}:::/_/ / /./ /.: : :　　　ヽ　l　 i　　ﾄ､ ﾍ
＿_,/.:::::::::::__ノ.::ノ　　′ﾞ７７ / /７ /‐-　、　　　}　|　 ｌ 　 |　vﾊ
　　{:::::::::/　￣ 　　/　/,/　i　{/　l .′　　 {ヽ.　/　 |　 | 　 |　 } }
ヽ、ヽ:::::{｢ﾄ､____ ／／〃　 l / 　 |′ 　 _　〉ム′　|　 | 　 |　 ｌ |　>>679僕は期待してるよ
:　 ヽ、::｣ | ｢ | |　 ＼ i{　　 |{ '､__｣L＿___, /　 　 　 |　 | 　 |　 | |
: : : .　ヽ、|｣ ﾉ {ヽ　　ヽ.　　|l　　 |{ .:::-‐ / 　　　　！ i ! 　 !　 ! !
: : : : .　　ヽ、ノ 　 ＼ 　ヽ ｣|　 　 　 　 / 　 　 　 　|　N　　|　 |/
: : : : : . 　 　 ヽ、　{⌒ヽ、 ヽ、　　 　 ハ、 　 　 　 } / l　　}　 ′
: : : : : : : .　　　　ヽ、ﾟ::::::::｀¨¨７ ー‐ ′　 ヽ、　　//　 } 　′
ヽ: : : : : : .　　　　 　 >ー,┐:/　　　　　　　　 ヽv' ′ ,′/
: : ＼: : : : 　　　　　/　 //::::{、　　 　 　 　 　 　 ヽ　/／
　 : : :ヽ、: 　　　　/　 //:::::::｣ ヽ、　　　　　　　　 ／く
　　　: : :ヽ、　　 /　 //￣ {′　　ヽ.　　　　　　　 　 ｢}

扇「……もう少しだ……もう少しでブリタニアの奴らに
　　一泡吹かせてやれるぞ……！」

玉城「でもよぉ、積荷の中身がわからないんだろ？」
扇「ああ。しかし、入ってきた情報だとブリタニアは
　　よっぽどあの積荷が大事らしい」
玉城「……へへ！　そいつを横からかっさらう、か」
南「もうすぐ、予定の地点だ」
扇「ああ、わかった」

扇「計画だと、あのハイウェイの分岐を左に曲がるはず……」

ブロロロ…

兵士「隊長、積荷の中身は何なのでしょうか？」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「私も詳しくは知らん」
兵士「隊長もご存知ではないのですか？」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「ああ。積荷の中身を知ることは任務にとっては重要ではないからな」
兵士「し、失礼いたしました！」

ｳﾞｨﾚｯﾀ(しかし、情報では何者かの襲撃があるという話だったが……)

兵士「隊長、輸送車が分岐点に差し掛かります」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「わかった」

ｳﾞｨﾚｯﾀ「各自、警戒を怠るな！」

ｳﾞｨﾚｯﾀ(……さあ、来るならこい！　イレブン共！)

扇「もうすぐ……もうすぐ分岐点に……」
玉城「お、おい扇っ！」
扇「ど、どうしてだ！？」

扇「どうして分岐を右に曲がったんだ！？」

　　・　　・　　・

ｳﾞｨﾚｯﾀ「おい、何をしている！」
兵士「輸送車と通信繋がりました！」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「貸せっ！」

ｳﾞｨﾚｯﾀ「おい、何故右折した！？」

ｳﾞｨﾚｯﾀ「その分岐点は“直進”のはずだろうが！？」

？？？「ニシシシシシ！」

支援

ガンバレ
俺は応援していｒ

支援してやんよ

ｳﾞｨﾚｯﾀ「だ、誰だ貴様はっ！？」

？？？『あ〜らら、そんなに怒っちゃせっかくの美人が台無しだぜ？』

ｳﾞｨﾚｯﾀ「誰だと聞いている！」

？？？『ぬふ、美人さんに聞かれちゃあ答えないわけにゃあいかねえな』

？？？『オレ様の名は……』

　　・　　・　　・

ビリイッ！

ルパン「ルパ〜ン三世」

ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬﾗ〜♪(ルパン)ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬﾗ〜♪(ルパンルパン)

扇「……！」

ﾁｬﾗｯ､ﾁｬﾗｯ♪ﾁｬﾗｯ、ﾁｬﾗｯ♪

ｳﾞｨﾚｯﾀ「……！」

ﾁｬﾗｯ、ﾁｬﾗｯ♪

ルパン「……」ﾆﾔﾘ

ルパンザサ〜〜〜ド♪

ルパーン！逮捕だ〜！

ルパンがコードギアスに・・・
　　　　　　　　　　'.,　　　ヽ. 　 　　　　　　 　 　　､- '''｀ ミｿ,.
　　　　　　　　　　　　' , ヽ 　 ' ,,_　　　　　　　　 ／,.　､"''ヾ､,,　 ﾐ
　 ┏┓　 ┏━━┓　 ＼　 　 ゝ ヽ, 　　　 　　{〉'　 ミ､}　__ ヾ,.　 !.　　　　　　┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　 　 {彡'´ 　 ﾉ ＼._ 　　　/　／・_｡｀ﾐ､｀〃 ./ 　　　　　　┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ＼._,.　'.　 　 ｀⌒〜{　'(,^ヾ)ﾉ 　 〉<彡━━━━┓┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　　　 ヽ、　　　　　　|__ヽ、__二彡∠ '´　　　　　　　 ┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ ﾄ､　　　　　 　/ ／ ⌒V:|.　━━━━━━┛┗━┛
　 ┃┃　 　 　 ┃┃ 　 　 　 　 i　', 　　　　　/´　　　　　ヽ、 　　　　　　　　 　┏━┓
　 ┗┛　　　　 ┗┛　

(BGMながれっぱだと思いねえ)

ｳﾞｨﾚｯﾀ「くそっ、周りの護衛車で挟み込め！」

　　・　　・　　・

扇「どうなっている！？　おい、応答しろ！」

　　・　　・　　・

ルパン「今はちょおっとばかし取り込み中だから、っと！」

ブロロロロ、キキィーッ！

ルパン「……！」

ルパン「さぁ〜すがに普通にやって逃げ切れるわきゃねえよな」

ルパン「……次元、頼んだぜ！」

次元『あいよ』

次元「……」

次元「！」

ドオンッ！

　　・　　・　　・

兵士Ｂ『う、運転がきかな……うわああっ！？』
ｳﾞｨﾚｯﾀ「おい、どうした！？」
兵士Ａ「銃声が感知されました！　そ、狙撃を受けている模様！」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「なんだと！？」

ｳﾞｨﾚｯﾀ(主要な狙撃ポイントは抑えているはずだぞ！？)

ｳﾞｨﾚｯﾀ「ま、まさか……？」

ｳﾞｨﾚｯﾀ「……そ、そんなことがあってたまるか！」

ルパン「ひい、ふう……結構数が減ったな」

ルパン「サンキュー、次元」

次元『へっ、この程度、自慢するようなこっちゃねえよ』
ルパン「ま〜たまた次元ったら、照れちゃってもう！」
次元『しかし、このまま逃げ切れるのか？』
ルパン「……だといいんだけれども、っと！」

ブロロロロ！　キキィーッ！

次元『っ！　お、おいルパン！』

ルパン「……まぁ、や〜っぱりそうくるよな」

まさかセブンドールズもお前の仕業なのか？

KMFｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

ｳﾞｨﾚｯﾀ「何者かは知らんが、狙撃程度ではナイトメアを止められまい……！」

兵士Ａ「２号車から４号車、発進準備整いました！」

ｳﾞｨﾚｯﾀ「よし、出せ！」

　　・　　・　　・

次元『くそっ！　なんて装甲だ！』
ルパン「だ〜からお前もナイトメアを使えって言ったろ？」
次元『オレぁあのナイトメアって奴が嫌いなんだよ』
ルパン「おいおい、そりゃまたどうして」
次元『前も言っただろ？銃ってのは生身で撃つもんだ』
ルパン「そ〜んなワガママ言ってっから今大変な目に……うわっと！？」

ガシインッ！

ルパン「今度の仕事はナイトメアを使ってくれよな？」
次元『ナイトメアの銃声が下品じゃなくなったらな』

なんかすげぇぇぇぇwww

wktk

KMF兵Ａ「このまま運転席ごとひねり潰してやる！」

KMF兵Ｂ『おい、前方に気をつけろ！　人影だ！』

？？？「……」

KMF兵Ａ「……なんだ、問題ないじゃないか」
KMF兵Ｂ『何がだ？』
KMF兵Ａ「あの人影、間違いない。イレブンだ」
KMF兵Ｂ『どうしてわかったんだ？』
KMF兵Ａ「拡大してみたんだがな、イレブン特有の妙な服をきてやがる」
KMF兵Ｂ『なるほどな』

KMF兵Ａ「イレブンだったら……何の問題もないだろう？」

KMF兵Ｂ『……だな』

？？？「……」

五ェ門「……また、つまらぬ物を斬らねばならんようだ」

…チャキンッ！

チートすぎるｗｗｗ支援

またなんとカオスなｗｗ

五ェ門「……」

ブロロロロロ！

ルパン「後は頼んだぜ五ェ門おおぉぉぉ……」

ロロロロ……

五ェ門「……」

KMF兵Ａ『どけぇ、イレブン！』
KMF兵Ｂ『邪魔だぁ！』

五ェ門「……愚かな」

五ェ門「……きえいっ！」

KMF兵Ａ『……な、なんだ？　き、機体の制御が……』
KMF兵Ｂ『う、うわああああっ！？』

五ェ門「……」

チンッ！

…バラッ…………ドォーンンン！！！

ｳﾞｨﾚｯﾀ「おい、何が起こった！？」
兵士Ａ「わ、わかりません！」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「わかりませんではないだろうが！」

ドンッ！

兵士Ａ「し、至急応援を……」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「急げ！」

ｳﾞｨﾚｯﾀ「……くそっ！　なんたる失態だ！」

ｳﾞｨﾚｯﾀ「だが……」

ｳﾞｨﾚｯﾀ「ルパンという男は……一体何者だ？」

所属としてはEUとイレブン……なのか？
シュナイゼルお兄様辺りがﾋﾞｷﾋﾞｷしてそうだな

とっつぁんが名誉ブリタニア人だったら嫌だなぁ

廃工場跡のアジト

ルパン「んん〜っ！」

次元「おいルパン。さっきっからうなってねえで説明しろ」

五ェ門「……」(斬鉄剣の手入れ中

ルパン「もうちょおっとなんだよな〜……」
次元「おい、ルパン！」
ルパン「あ〜っ、もう！　ゴチャゴチャうるせえな！」
次元「おいおい、当たるなよ」
ルパン「うるせえやい」
次元「……で、今度のお宝は一体どんな代物なんだ？」

ルパン「……不老不死、ってのが実際にあるって聞いたら信じるかい？」

次元「あん？」

>>706
不老不死ｗｗＶＶかＣＣかｗ

そういや明日ルパンじゃね
どうせオレたちの2時間を奪っていくだけだろうけど

そうきたかwwwww

WKTK

>>708
最近のルパンスペシャルの劣化はひどすぎると思う

次元「お、おいおいルパン！」
ルパン「……」
次元「お前、まさか本当にそんなもんがあるって信じてるんじゃねえだろうな！？」
ルパン「……ヌフフフフ！」

次元「……はぁ〜っ」ｶﾞｸｯ

ルパン「お、おい次元？」
次元「呆れてものも言えねえよ、全く」
ルパン「実物を見る前にそりゃちょっとばかし結論が早いんでないの？」
次元「あん？　そりゃどういうこった」

ルパン「不老不死ってのはな、存在するんだよ」

次元「はぁ？」

五ェ門「……」

…チャキンッ！

OMOSIROSUGIRU

スレの方向性が変わってる……
オリジナリティ溢れるものはスレを自分で立てろよ

ルパン「……しかも、この中にだ！」
次元「……」
ルパン「あ、あら？　なんか反応が悪いんでないの？」
次元「あのよルパン、常識で考えろ」
ルパン「おいおい、まさかお前の口から
　　　　“常識”なんて言葉が聞けるとは思わなかったぜ」
次元「オレぁ常識人の上、知識人なんだよ」
ルパン「へぇへぇ」

次元「仮に不老不死があったとして、
　　　それがこんな小さな保存カプセルに収まっちまうような代物か？」

ルパン「そうかい？　オレは結構大きいカプセルだと思うけどな」

次元「そういう問題じゃねえ！」

>>714
そうだな、ごめん
でも自分で立てて書くのは面倒な長さだから

おわり

>>711
素人声優がはこびってるからな
棒とかそういうレヴェルじゃない

>>716
乙！

でも続きが見たいぜ

保守

>>716
ええええええｗｗｗ

書いてください〜

追いついた〜
よかった、残ってて

ルルCが見たいんだぜ

ええい、新しい書き手はまだか！

ちょっと待ってろ！　用事済んだら書きたい！

なんていうクロス・・・・！！

>>440
――その日の学校

ルル「というわけで今日はC.C.とちょっと遠出するから…悪い」

リヴァル「…」

リヴァル「え？ ちょっと待ってくれよルルーシュ！ どういうことだよ！？」

ルル「いや、だから俺がC.C.と付き合うことになったということだが…」

ミレイ「えぇ〜！？ ルルってあの緑の子と付き合い始めた訳？ ショックだわ〜」

リヴァル「…ぉおぉおお」

ルル「確かに突然だったとは思うがそこまでなぜリヴァルがそこまで頭を抱えるのは俺には毛頭理解ができん」

リヴァル「俺はお前が…」

ルル「…なんだよ」

壁|ザク「まさか！？」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

何だとｗｗｗ

∧＿∧
( ´･ω･) ・・・。
( つ旦O
と＿)＿)

リヴァル「お前が居なくなったら…」

ルル「…」

壁|ザク「…ギリッ」

リヴァル「お前が居なくなったらナンパの成功率が格段に下がるじゃないかぁぁ！」

ルル「すまんな、べつに女ができたからといって付き合いが悪くなるような人間にはならんつもりだが」

ルル「…ことナンパに限れば確かに付き合えない」

スザク「あぁよかった！」

リヴァル「スザク！ お前からもいってやれよルルに！」

スザク「いやぁ、本当によかったねリヴァル」

リヴァル「なに言ってるんだよ！ ルルが、あのたくさんの女生徒に囲まれても眉一つ動かさない鉄面皮のルルが！」

スザク「でも女の子より命のほうが大事でしょ？」

リヴァル「？」

ルルーシュが付き合うことは別にいいんだなスザクｗｗｗｗｗ

スザクはあらゆる意味でどうしようもないな

支援

盛り上がってキタ━(゜∀゜)━!!

どうでもいいが「ルル」って呼んでるのはシャーリーだけだけどなｗ

ばれんたいんでーきっす♪

ルル「ん、C.C.からメールだ」

リヴァル「きぃぃやぁぁ！ ルルが携帯の着信音に着うたを設定してるわー！」

ルル「落ち着けリヴァル」

スザク「なんだって？」

ミレイ「あら、そういうこと聞いちゃう？ 惚気られるわよ〜？」

シャーリー「会長やめてくださいよ」

ミレイ「あら居たの？ …ははん、ショックで口も聞けなかったわけだ」

シャーリー「ち、違います！」

>>736
みんな仲良しなんだよ（ハート）

>>736
ちょっと文改変すると
ルルって呼んでいたのはシャーリーだけ

帰ってきてありがとう

>>1よ、途中変なの書いてごめんな

ルル「…どれ」

ルル「ぶっ！」

　　ねがお

　　生徒会室に居る頃合だと思うので
　　今朝方撮った半裸のルルの寝顔写真を添付してやろう

スザク「ぶっ」

リヴァル「ちょ、ちょっとどうしたスザク！？ いきなり鼻血だして！？」

スザク「な、なんでもないよ？ ちょっとトイレ行って来る」

ミレイ「トイレより保健室のほうがいいんじゃない？」

スザク「いえ、そんな対したことありませんから」

スｗｗｗｗｗザｗｗｗｗｗクｗｗｗｗｗｗｗ

確実になにか違う事しようとしてるな

なんていうスザク・・・・！！

ルル「本当に大丈夫か？」

スザク「うん、大丈夫だって。あ、会長、ポケットティッシュ一つ貰っていいですか？」

ミレイ「えぇいいわよ、首の後ろたたくのは間違ったやり方だから気をつけてね」

スザク「はい、ありがとうございます、では！」

　タッタッタッ　ｺｽﾚﾃｱｯ-

ルル「…なんだったんだ」

リヴァル「そういや、愛しの彼女からのメールはなんだったんだ、よ！」

ルル「な、携帯を返せ！」

ミレイ「ん〜、どれどれ…。シャーリーちょっとこれ見てみなよ」

シャーリー「え？ …ちょっと、ルル！」

ルル「な、なんだ！？」

シャーリー「彼女ができて嬉しいのかなんなのか知らないけどいきなりそういうことはいけないと思う！」

ルル「いや、それは違う！ たんに寝てる間に乱れただけだ！」

リヴァル「乱れた性衝動！」

ルル「死ね！」

（ ・ωひ）「死ね！」ｷｭﾋﾟｰﾝ

>>741
いや、気にしないで…

やっぱ少し気にしろ！
そして対価にまた関係ないけど〜をガンガン書け！

>>747
やめろｗｗｗｗ

>>747
危険すぎるｗｗ

ミレイ「まぁこんな写真はいざというときの切り札として私が保管します」

リヴァル「お前の携帯って赤外線どうやるんだっけ？」

ルル「…あぁ、じゃあやってやるから貸してみろよ」

リヴァル「ん？ 悪いなルル、頼むよ」

　パシッ

ルル「取り戻した！」

リヴァル「しまった！」

オレンジ公ジェレミア　（ ・ω<○>）キュピーン

　　　　　　　　　　　　　,.　　　―　　　.,
　　　　　　　　　 ,　.　´　lヽﾍｭ　　:　 .　　｀　.
　　　　　　　　／　　. 　/ゞ:;'ゝ.　　:　:　　.　.　ヽ
　　　　　　　, '.　　.　: .　.　｀　.　.　:　 : .　　.　.　'､
　　　　　　 /　.　　.　　.　　　:　　.　　　　.　　.　　',　　>>748
　　　　　　;　　　　　:　　　　.　　.　　.　　　　 　 :::i　　イエス、ユアマジェスティ
　　　　 　 i　.　　　.　　　:　　　　　.　　.　.　　..::::::!
　　　 　　　',　　.　　　　:　　　　:　　.　　　......:::::::/
　　　　　　　' 、.　　:.　　.　　:　　　.　　. . ....::::::; '
　　　　　　　　ヽ.　　　.　　　.　　　　　...:.:.::::／
　　　　　　　　　 ｀ .､　　　　.　　 　....:::;:''''´

ルル「ったく、油断も隙も無い」

リヴァル「くそっ、流石ルルだ。その頭の回転数に俺は追いつけない」

ミレイ「…」

ルル「…なんでしょうか会長」

ミレイ「ユーアー部下、アイアム上司」

ミレイ「従え」

ルル「…いや会長流石に無茶があります」

ミレイ「いいから従いなさい、でなければ巨大ピザは中止よ！」

ルル「なっ！」

リヴァル「なるほど上手い、完璧超人のルル本人でなく彼女の方に揺さぶりを入れるとは」

リヴァル「流石会長！ 俺達に出来ないことを平然とやってのける！ そこに痺れる憧れるぅ！」

痺れるぅwww

ミレイも策士だなｗ
どうなってしまうんだ

いいぞもっとやれ
やってください

ルル「何をするだァー！許さんッ！」ですねわかります

全力で支援！

>>667
！？

しえんしえん

シャーリー「はーい」

ミレイ「はいシャーリー」

シャーリー「ルルの写真私もほすぃです」

スザク「僕も！」

ルル「お前らな…、ってかスザクはいつの間に帰ってきたんだ？ 鼻血は大丈夫か？」

スザク「うん、鼻血は止まったけど、とまらなかったよ」

ルル「…？ どういうことだ」

スザク「べつのものがとまらなかったんだ」

ミレイ「まぁ大丈夫そうでよかったわ、さぁルルーシュどうする？ 賛成多数よ」

ルル「俺は数の暴力には屈しない」

ミレイ「仕方ないわね」　パチンッ

>「べつのものがとまらなかったんだ」
きゃあああああああ！！！

スザク黙れｗｗｗｗｗｗ
支援！！！！

スザクうぜえええｗｗ

ルル「…」

ルル「…？」

ルル「…」

ルル「…なにも起こらないが？」

ミレイ「ちょっとあんた達！ 私が指を鳴らしたらそれにのってルルーシュに向かわなくっちゃ！」

シャーリー「あぁ、そういうことだったんですか？」

ルル「可愛く首を傾げながらじりじりと距離を詰めるな…」

スザク「おっと逃がさないよルルーシュ」

リヴァル「ナイススザク！ そのまま羽交い絞めにしといてくれ！」

スザク「うん、任せておいて……はぁ…はぁ」

>>766
スザク抑えろｗｗｗ

ミレイ「はい携帯とったー」

ルル「くそっ、横暴だぞ会長！」

ミレイ「きっこえませーん、っと。機種が違っても基本操作は変わらないから…」

シャーリー「あっ、届きました」

ミレイ「じゃあそれをさらに私の携帯にメールで送っちゃって！」

シャーリー「はい」

　パシュ

「あの〜」

ミレイ「あ、ニーナどうしたの？」

ニーナ「生徒会の学園コンピュータに…」

これはいいものだ。

MOTTO！MOTTO！

ミレイ「コンピュータが？」

ニーナ「あの…、その」

ルル「…？ なんで俺をチラ見する」

ミレイ「…なにか言いにくいこと？」

ニーナ「えっと、ルルーシュ君のプライベート写真が…」（>>298参照）

ルル「なっ！？」

ミレイ「それ本当！？ ちょっ、ちょっといくわよ！」

シャーリー「あ、会長待ってくださいよー！」

リヴァル「えぇと…、俺も！」

ルル「くそっ！ どういうことだ！？ 一体何がどうなってるんだ？」

佐世子ｗつながったぞｗｗ

こんなところに伏線が･･･

まさかの伏線回収ｗｗ

どんな話しでも伏線を回収するときはいいものだと思う

伏線www

完全に忘れていたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルル「スザク！ 頼むから離してくれ！」

スザク「ん〜」

ルル「こんどなんか奢ってやるから！」

スザク「…」（それってデート！？）

スザク「いいよ！ 僕は写真の君より本物の君のほうが好きだからね！」

ルル「そ、そうか助かる」ゾクッ

ルル「とにかく、あいつらを追わないと。一体誰が撮った写真なのか確かめて罰を与えねば…」


家

咲世子「はぅ！」

C.C.「…どうした咲世子、突然奇声を上げて」

咲世子「いえ…なにか寒気が」

C.C.「ふふっ、風邪か？ よし私が世話してやろう」

咲世子「慎んでお断りします」

C.C.「そうか？」

続きが気になって今日も眠れなそうだ

ええぃ続きはまだか！

『…俺は』

『お兄様は？』

『…』

『いや…なんでもない』

ルル「なっー！？」

ルル「ど、どういうことだ！？ なぜ昨日のあのときの動画が生徒会に…」

ミレイ「ルルってやっぱりシスコンだけど、ナナリーの方も相当ブラコンだったのね」

シャーリー「でも！ 妹なのに…、あのままナナリーちゃんの部屋に行ってたらどうするつもりだったのルル！」

ルル「それは…」

シャーリー「ちゃんと答えて！」

ミレイ「そこでこんなシーンがあります！」

『いや、大丈夫だナナリー。あとで膝枕して欲しい』

ルル「…いっそ俺を殺せ」

支援

シャーリー「えっちなのはいけないと思います！」

ルル「妹とのスキンシップだ！」

ミレイ「私が膝枕してあげようか〜？」

ルル「…」

リヴァル「ルル…」

ルル「お前はわかってくれるよなリヴァル」

リヴァル「お前との今後の付き合い方考えさせてもらうわ」

ニーナ「不潔…」

ルルが大変な目にwww

とりあえず支援

彼女の代償があまりに大きすぎる
やはり彼女なんて俺には無理だな！

支援
ルルーシュｗｗ

ニーナうぜぇ

こんな時のためのギアスでしょ

ルル「全員すべての事を忘れろ！」(・ωひ)ｷｭﾋﾟｰﾝ

むろんジェレミアには空気を読んでもらうことが先決だが

やっと追いついた
期待支援

唐突に終わったとみた

まさか
ここでorz

おわったのか・・・？

おわりじゃないよな？

風呂に入ってると想像

> VIP住人達はVIP警察がいらないと思った事は無いだろうか？
> 気に入らないスレがあったら集団でスレスト←ここ重要
> 通報とか良い人ぶって気に入らないスレをスレストしまくる馬鹿軍団
> 通報やスレスト対象がない場合は馴れ合って時間潰し気持ち悪すぎｗｗｗｗｗｗｗ
> 基本的にneetの集まりで常に気に入らないスレがないか見てるからまた笑えるわ
> ほんとにあいつらは厨房の集まりすぎて敵わないわ
> パートスレ潰すにもVIP警察自体がパートスレとかｗｗｗｗ
> 無能すぎてほんと吐きそうにはならんか？
> 住民の大半がうざいと感じているはずだ
> だがVIP警察達は頭が沸いているため回りから嫌われている事すらわかっていない
> この糞な醜態を放置しておいていいものなのだろうか？
> 俺は断じて許さないこの厨房の巣窟ともいえるパートスレを断じて許さない
> 共感したものは↓へ凸
> http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216822487/
> VIP警察っていうタイトルたってたらどんどん荒らしてあげて
> VIPで一番いらないものが「VIP警察」

これって、過去のまとめてるサイトないの？
記憶喪失はあったけど、その他もろもろ含めて

C.C.「やぁ、パソコンが繋がらなくなってしまってな」

C.C.「だからお預けだ」

C.C.「…」

C.C.「悔しいか？」

C.C.「安心しろ、私が一番悔しい」

C.C.「…」

C.C.「ルルーシュー！」

誰かがコピーして保存してるかもね。

>>798
繋がるまで保守しとくよ

保守

>>800

お前…最初から見てくれて、いい奴だな
頼むよー

よしきた保守

自分も保守

記憶喪C.C.×カレン×ルルーシュ書こうと思ったけど難しいな。
職人乙＆保守

朝まで持ってくれ
おやすみ

とりあえず乙

保守してくれてるみんな愛してる

ほす

保守

保守

保守

hosu

保守

保守

保守

保守

補修

保守

poshu

保守

保守

俺の保守は天を突く保守

保守

保守

保守

ほ

保守

これは保守で埋まるフラグ

おちんちんカチカチになってきた？

保守

保守の間隔短すぎじゃね？

次スレいる?保守

>>833
いらないだろ

ほしゅ

保守

保守は三十分おきでいい

ほ

保守

保守

保守　　　そして自分は限界なので寝る
後は任せた

ほ

保守

保守

保守
関係ないけど、記憶喪C.C.の両作者が来ていた事に驚いた

保守がてらに

C.C.　(ご主人様は仕事に行っちゃった。する事が無い。私は奴隷なのに…)

C.C.　(なんで、ご主人様はあんなに優しいんだろう。お仕事は少ないし、ご飯もおいしい。寝床はふかふか。ぶたれたりもしない)

C.C.　(でも甘えちゃ駄目。私は奴隷なんだから、しっかりとご奉仕しなきゃ…)

　コンコン

C.C.　(誰か来た…でもご主人様には部屋を出るなって言われてるし…でも…)

カレ　「ゼロ。紅月カレンです。報告に来ました」

C.C.　(ご主人様に用事があるみたい。どうしよう。どうしよう)

コンコン

カレ　「…いないのかな？」

C.C.　(ドアの隙間から覗いてみよう…)

…ガチャリ

C.C.　(知らない人だ。ジェレミアさんでもサヨコさんでもない。どうしよう…どうしよう…)

カレ　「…C.C.？」

C.C.　(ひっ…気づかれた！)

ソロモンよ！私は帰ってきた！

C.C.　「えっと…その…」

カレ　「C.C.？ いるなら返事くらいしなさいよ。ルルーシュは？」

C.C.　(私のことを知ってる？ でも知らない。見たことない。)

C.C.　(私、馬鹿だから忘れてるんだ。どうしよう。なんて失礼なことを…ご主人様に捨てられちゃう…)

C.C.　「うっ…えっと…その…」

カレ　「…何よ。いいから部屋に入れて？」

C.C.　「ひっ！」

　ベターン

カレ　「ちょっと何転んでるのよC.C.」

C.C.　「も、申し訳ありません！ 申し訳ありません！ とんだご無礼を！」

カレ　「…は？」

C.C.　(うぅ…なんで私はこんなにドジなんだろう。ご主人様に尋ねてくるなんてきっと偉い人なのに…)

>>847
ｋｔｋｒ
続き！続き！

>>849
続き！ 続き！

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216936708/

晒しageで1000を目指すスレにご協力お願いします

>>850
俺のなんかどうでもいいんだよ！
早く書けこのやろう書いてくださいお願いします。

>>852
俺も書くからお前も書けこんちくしょーお願いします

>>852

＞ >>850
＞ 俺のなんかどうでもいいんだよ！
＞ 早く書けこのやろう書いてくださいお願いします。

まだ残ってた

ｋｔｋｒ

わっふるわっふる

期待

わっふるわっふる

わっふるわっふる

いぃ天気だぁ

ええい続きはまだか！！



マクロスＦのＢＤ買ってくるわ

>>783

ルル「まったくどいつもこいつも…」

ルル（あの時家にいたのはもちろん俺とナナリー、C.C.と咲世子さんの四人だ）

ルル（内、映っている俺とC.C.は除外される）

ルル（ナナリーはそんなことをする子じゃないので…）

ルル「消去法でいって咲世子さんが犯人か！？」



家―

咲世子「…！？」　

C.C.「…やっぱり熱あるんじゃないか？」

咲世子「いえ、本当に大丈夫ですから…」

C.C.「ならいいが…」

咲世子（C.C.様にまでバレたらどうしましょう）

ミレイ「っていうかメールアドレス見ればわかるんじゃない？」

リヴァル「そりゃそうだ」

さぶあどれす@sayoko.co.jp

ミレイ「…これって」

リヴァル「微妙に工作してるあたりが余計に可哀想な感じしてるよね」

ルル「…」　カチカチカチ

ミレイ「なにやってんの？」

ルル「C.C.に咲世子さんを捕獲するようにメールを…」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

ワクワクがとまらねぇ！！

咲世子「…私少し買出しに出かけてきますね」

C.C.「…ん？ 行ってらっしゃ」

prrrr prrrr

C.C.「メール…、ルルからだ！」

咲世子「その疾きこと風の如く」

C.C.「…？」

　　無題

　　咲世子さんを捕まえておいてくれ

C.C.「…」

C.C.「…」

C.C.「もう逃げられてる！」

サヨコ捕獲は無理ゲーｗｗｗ

リヴァル「で、シスコン兄貴」

ルル「黙れ！ とにかくそのパソコン内のデータは消せ、頼むから」

ミレイ「おぉっと、頼むならそれ相応の態度って物が」

ルル「会長…あんたって人は」

ミレイ「あんたの寝顔写真を学校中に散らばるあんたのファンにばら撒かれたくなかったら！」

ルル「お願いします！ データを消させてください！」

ミレイ「あらあっさり」

シャーリー「…」

家―

C.C.「…」

C.C.「逃げられてしまった」

C.C.「…このままだとルルーシュ」

C.C.「…」

C.C.「ルルに怒られてしまう」

C.C.「”お前に頼んだ俺が馬鹿だった！”」

C.C.「…」

C.C.「追いかけるぞ、全力で！」

C.C.「もしキチンと咲世子を捕獲できれば」

C.C.「”流石C.C.！ 愛してる！”」

C.C.「…」

C.C.「やるぞ！」

C.C.最高に可愛いｗ

しーつーくぁわいいよぉぉお！がんばれ！！

ルル「お前に頼んだ俺が馬鹿だった！」

C.C.「…ごめんなさい」

やっぱりｗｗｗｗｗｗ

C.C.「で、でもメール見るより先に咲世子はでていったんだもん！」

ルル「それならそれで俺にまた折り返し連絡取ればよかっただろうに」

C.C.「いや、それはそうなんだけど…」

ルル「学校のデータを消したいま、懸念すべきは咲世子さんが持ってる元のファイル…」

ルル「生徒会のを消したって元を断たねばまた送られる可能性も…」

ルル「というかなんでわざわざ生徒会に送ったんだよ〜！？」

C.C.「…」

ルル「おぉぉぉぉ」

C.C.「咲世子がなにかしたのか？」

ルル「…あぁ、まぁな、とんでもないことをしたんだ」

C.C.「教えて」

ルル「…えぇ、あぁ〜、うん」

もう☆C.C.O☆

デレ成分が多いC.C.はやっぱりいいな。

C.C.「データってなんなんだ？」

ルル「いや…ん、なんだ」

C.C.「ルルの癖にハッキリしないな」

ルル「昨日の」

C.C.「…？」

ルル「昨日起きた色々を咲世子に盗撮されていたんだ」

C.C.「…？」

C.C.「…」

C.C.「…」

C.C.「…！？」

C.C.「そ、それを生徒会の連中に見られたのか！？」

ルル「…まぁ」

C.C.「うきゃー！ これは恥ずかしい！」

これは・・・・・・ＧＪ！！

ルル「と、その前にだ」

C.C.「ん？ なんだルル、私はいま穴があったら入りたいという日本の諺に順じているのだが」

ルル「思えばお前だって俺の写真を送ってきただろうが」

C.C.「…そういえばそんなこともあった」

ルル「咲世子の方はデータ消したけどそっちの方はいまだにシャーリーとミレイ会長の手の内にあるんだぞ」

C.C.「…」

C.C.「しまった！ 話題にあがって恥ずかしい目にあえばいいと思って送ったけど」

C.C.「まさか私以外の女の手に行くとは考えてなかった！」

C.C.「…くそぅ」

支援

をあまりするとスレが埋まってしまうが
支援せずにはいられない・・・と

残り100もあるしなにか書き込んでくれたほうが意欲が増す

というかなにか書き込み無いか確認してから書いてるしなｗ

今北頑張れ！

ルル「…俺としては恥ずかしいより弱みを握られた方で一杯一杯だ」

C.C.「…くそぅ、反省はしてないが今回のことに限り後悔してる」

ルル「反省しろ」

C.C.「ずっと家にいると娯楽もないんだよ、ルルが学校行かないで構ってくれるならいいが」

C.C.「…」

C.C.「爛れた生活になるな！」

ルル「咲世子を探さないとな…」

C.C.「あれ…？ 無視された」

駄目だ。C.C.かわいすぐる。

街―

咲世子「私の変装は完璧…」

咲世子「サングラスとカツラ、さらに帽子を目深にかぶれば…」

咲世子「…」

咲世子「もう誰にも私の顔の造形はわかりやしないですもの！」

咲世子「さて、お買い物済ませちゃいましょう」

ミレイ「あら、咲世子さんじゃないですか」

咲世子「なぜばれました！？」

ミレイ「…」

ミレイ「そりゃ、そのメイド服…」

咲世子「…あら」

着替えてないのかｗｗｗｗ

ミレイ「大丈夫ですよ大体想像はつきますから」

咲世子「うふふ、ルルーシュ様の反応はどうでした？」

ミレイ「データを消してくれと土下座までしたんですよ〜」（嘘だけど）

咲世子「あら、ということは生徒会の方にいまはデータがないと」

ミレイ「えぇ」

咲世子「だから元のファイルを消すために追われてるのですね」

ミレイ「そうだ！ 私の方にデータ送ってくださいよ、そしてルルーシュにはデータ消したといっておけば」

咲世子「あらあら…、ちょっと待ってくださいね」

ルル「…はぁ…はぁ」

C.C.「情けないぞルル、そんなことでは咲世子は絶対に捕まえられんぞ！」

ルル「…ふぅ」

C.C.「あっ…、伏せろ！」

　ゴン

ルル「いたっ！」

C.C.「咲世子を発見、…お前のとこの会長が一緒にいるぞ？」

ルル「…」

C.C.「ルル？」

C.C.「おーい返事しろ」

ルル「はっ！？ いや、少し意識が…」

＞ルル「…ふぅ」
＞ルル「…ふぅ」
＞ルル「…ふぅ」

ふぅ…

ふぅ・・・・・・

自重しろよｗｗｗｗ

いまきた
CCかわいいよCC

>>889
そんなところに反応すんなｗｗｗｗｗｗｗ

このスレまだ残ってるのかwww

だめだあと100だし寝れん

シーツーかわいーよー

ほ

支援・・・？

保守・・・・？

>>848の続き投下して良いだろうか…？

ぜひ！お願いします。

カレ　「…何かよく分からないけど、いつまでも尻餅ついてるのよ。ほら、掴まって？」

C.C.　(奴隷の私に手を貸してくださるなんて！ でも、駄目。甘えちゃ駄目…)

C.C.　「も、申し訳ございません。大丈夫です。一人で立てます」

カレ　「……」

カレ　(何よこれ。また私をからかってるの？)

C.C.　「えっと…その、ご主人様は今お仕事に…」

カレ　「ご、ご主人様？ 何それ？ ルルーシュのこと？」

C.C.　「は、はい！ 私はルルーシュ様にお仕えしています」

カレ　「……」

C.C.　「？」

ｗｋｔｋ

カレ　(ルルーシュをご主人様って…)

カレ　(はっ！ 私がブリタニアに捕まってる間に倦怠期突っ切って妙なプレイに目覚めた？)

カレ　(や、やるわねルルーシュ。童貞坊やとか言われて罵られてた癖に、主従逆転なんて)

カレ　(私がいない隙に…ルルーシュの奴…ぐすっ…)

カレ　(……)

カレ　(いや、待て。待て待て。待つのよカレン。カレンWait！)

カレ　(あいつ、私に『必ず助けるから待ってろ』って言ってたわよね？)

カレ　(結局、ナイトオブテンぼっこにして自力で逃げてきたわけだけど…)

カレ　(ゆっくり待っていた結果がこれだよ！)

カレ　(…ちょっと〆る必要がありそうね)

カレ　「C.C.？ ルルーシュはいつ頃戻るの？」

C.C.　「は、はいっ！ お昼には戻ってくるっておっしゃっていたのでそろそろお戻りになると思います！」

カレ　「そう。じゃあここで待たせてもらうわね？」

C.C.　「ど、どうぞ！ お入り下さい」

C.C.　(カレンさん怖い！ 笑顔なのに、怖い！)

ゆっくりﾜﾛｽｗｗｗ

なんて濃いスレなんだｗｗ
支援！！！

テン涙目www

壁|子 天さん…

ルル　「待たせたなC.C.。食事を持ってきたぞ」

C.C.　「お帰りなさいませ、ご主人様！ 奴隷の私にお食事を運んで下さるなんて…私は奴隷失格です…」

カレ　「……」

ルル　「俺はお前のご主人様ではないし、お前は奴隷ではない。何度も言っているだろう？」

C.C.　「で、でも…」

ルル　「言っただろう？ お前は俺の傍にいてくれればそれでいい。もう辛い思いなんてしなくていいんだ」

カレ　「……」

C.C.　「あ、ありがとうございます。ご主じ……ルルーシュ様」

ルル　「俺のことは呼び捨てでいい。ルルーシュと呼べ。あわよくば罵れ」

C.C.　「え…？ の、ののしる？」

ルル　「いや、なんでもない。気にするな。ほら、冷めないうちに食べるといい」

C.C.　「はい！ いただきます！」

ルル　「召し上がれ。C.C.」

カレ　「……」