妹「お兄ちゃん、その…ちょっと手伝って欲しいんだけど？」

兄「ん？いいぞ、何を手伝えばいいんだ？」
妹「本当？フェラの練習なんだけど」
兄「…は？何って？」
妹「フェラの練習」
兄「フラフープの練習？」
妹「だからフェラだって！」
兄「………フェラ？」
妹「そう、フェラ」
兄「…」
妹「いいかな？」
兄「…ま、待て！俺の知っているフェラとお前の言うフェラが違うものかもしれないだろ！？
　　お前の言っているフェラとはどういうものだ？」
妹「それは…」
兄「どうした？言えないような事を俺に手伝わせるつもりなのか？」
妹「ち、違う！…その、お、おちんちんを、口でね？…き、気持ちよくすること！」
兄「…そうか！俺の勘違いじゃなかったみたいだ…ハハ！よかったよかった…じゃあな！」
妹「ちょ、ちょっと待ってよ！」

この場から逃げようと後ろを向いたところで肩を掴まれる

妹「お兄ちゃん！どうして逃げるの？」
兄「だってお前フェラだぜ？どうかしてるんじゃないのか？」
妹「そんなことないよ！私の友達は皆してるもん！」
兄「それは皆意地張ってるだけだって！」
妹「違う、違う！」
兄「それに、俺たち兄妹じゃないか…」
妹「そうだけど…」
兄「そういうのはさ、好きな人にしてやるべきだと思うんだわ」
妹「お兄ちゃんは…私のこと、嫌いなの？」
兄「…えっ？」
妹「私は…私はお兄ちゃんのこと…！」

ガバッ！
急に妹が俺に抱きつき、胸に顔を埋めてくる。

釣りでした

兄「お、おい！」
妹「…」
兄「…はぁ、嫌いなわけないだろ？」
妹「じゃあ、してもいい？」
兄「ダメだ」
妹「やっぱり、嫌いなんだ…うぅ！」
兄「だから違うって！」
妹「じゃあ、なんだったらいいの？」
兄「そういう、エロいのじゃなければ」
妹「ふぅん…じゃあキスね？」
兄「キスだと！？そんなのダメだ！」
妹「なんでー？エロくないでしょ！」
兄「それはそうだが…」
妹「それに、昔はよくしてたじゃん？あんな感じでチュッ！と♪」
兄「…それで我慢してくるのか？」
妹「うん！」
兄「しょうがないな…」
妹「わぁい♪じゃあ私の部屋に行こう？」
兄「なんでよ？」
妹「なんでも！ほらほら！」

手をつかまれ、妹の部屋に連れて行かれる

なんだ釣りか

釣りか

構わん続けろ

わっふるわっふる

はやくしなさい！

支援あげ

妹（ＣＶ．大山のぶ代）

妹！けしからん！










わっふるわっふる

妹「ここ座っていいよ？」

促され妹の勉強机の椅子に座る

妹「じゃあ、しよっか？」
兄「ムードもへったくれもないな」
妹「なにそれ？」
兄「もっとこう、恋愛してるような空気みたいなだな…」
妹「ふぅん…そういうのが欲しいんだ？」
兄「別にそういうわけじゃ…」
妹「お兄ちゃん…？」

俺の目の前に立ち、俺の肩に片手を置き、
もう片方の手を首に回してくる。

兄「な、なんだ？」
妹「好き」
兄「えっ？」

一言そう言うと妹が目を閉じる。
そして首に回されていた手に力が入り、顔が近づいていく…

>>11
私は一向に構わんっ！！

>>11
一生恨む

　　　　　　　　　＿＿__　　
　　　　　　　　　|l　　l：|
　∩ヾ∧,,∧　|￣￣￣￣￣￣　
⊂⌒( *´д｀）はぁはぁ
　　 ｀ヽっ⌒ll⌒c

妹の唇が段々と近づいてくる

兄「ちょ、ちょっと！」

慌てて手を出して抵抗してみるも、
肩に乗せられていた手が俺の手の動きを抑止する

妹「んっ…」
兄「うわっ、ちょっと待てって！」

妹の唇が避けた俺の頬に当たる

妹「もう！お兄ちゃん避けちゃダメだよ！」
兄「だって、お前急すぎるだろ！」
妹「なんでー？ちゃんとムード作ったでしょ？」
兄「そ、そういう問題じゃない！」
妹「もう…じゃあ、お兄ちゃんがしてみてよ！」
兄「…は？」

妹は突然起こったかと思うと、ベットに寝そべり
俺に向かって挑発してくる

妹「お兄ちゃん？カモ〜ン♪」
兄「うぜぇ…」

兄「もういい！俺は帰るぞ！」
妹「えぇ〜？待ってよぉ！」

ベッドの上でジタバタする妹

兄「付き合ってられるか！」
妹「待って！」

グイッ！
妹が俺の服の裾を摘む

妹「お願い…せめてもう少しだけ一緒にいて？」
兄「はぁ…まったく…少しだけだぞ？」
妹「ありがとう♪じゃあ、ほらここ座って？」

パンパン！とベッドの横を叩く

兄「あぁ…」

兄「第一お前は順序ってもんがおかしいだろ？」
妹「順序？」
兄「そうだ、まずは手を繋ぐとかそういうのがあるだろ？」
妹「へぇ〜、お兄ちゃんって意外と純情？」
兄「う、うるせぇ！」
妹「でも、そういうところ好きだよ？」
兄「ちょ！恥ずかしいだろ…！」
妹「ね？じゃあ、手…繋ごっか？」

妹が手を俺に差し出す。

妹「本当にコレくらいならいいでしょー？」
兄「あぁ、まぁな…」

俺は妹の手を握り返す。
しかし、その瞬間、俺の心臓がドクン！と一つ高鳴る…

ほ

妹「あぅ…」
兄「どうした？」
妹「う、うん…お兄ちゃんの手を握ると、なんだかドキドキして…」
兄「そ、そうか」
妹「お兄ちゃんは？」
兄「俺は…」
妹「…」

妹は黙って俺を見つめる

兄「…」
妹「お兄ちゃん」

押し黙った俺に絶えかねたのか、妹が声を発する

妹「これで、最後にするね？」
兄「えっ？」

「何が最後？」という言葉を発する前に、妹に押し倒され、
両手を押し付けられる

俺の顔を見つめると、再び目を閉じ、ゆっくりと頭を下げてくる

妹「んっ…」

俺は拒まなかった

妹「えっ？今の…？」
兄「うっ…も、もういいだろ？」
妹「ダ、ダメ！」
兄「なんでだよ！したんだからいいだろ！？」
妹「本当にそうなのか…私自信ないもん！
　　だから、もう一度だけ…お願い！」
兄「…もう一回だけだぞ？」
妹「うん！」

妹は俺の腕から手を離し、俺の両頬に手を当てる。

妹「ここ…だね？」
兄「そうだ」

頬に当てられた手から親指を伸ばし、唇に軽く触れてくる

妹「す、するよ？」
兄「あぁ」
妹「んっー！」

妹が再度目を閉じ顔を近づけてくる

妹「んっ、んむっ！」

俺の唇に触れると感触を確かめるように軽く唇を動かしてくる

妹「はぁ…」
兄「はぁ…どうだ？」
妹「うん、同じだった…！あぁ、しちゃたよぉ！」

顔を真っ赤にしたかと思うと、俺の胸に顔を埋めてジタバタする

　　　　　　　　　＿＿__　　
　　　　　　　　　|l　　l：|
　∩ヾ∧,,∧　|￣￣￣￣￣￣　
⊂⌒( * ﾟдﾟ ） あっ・・・・
　　 ｀ヽっ⌒ll⌒c

にやり

わっふるわっふる

ガズボズボ

二人とも起き上がり、ベッドに横並びに座る

妹「ね？ね！？どうしてしてくれたの？」
兄「そりゃ、お前…」
妹「うん」
兄「哀れみだよ」
妹「哀れみ？」
兄「そうだ、お前が可哀想で仕方なく…」
妹「そっか、そうだよね…」
兄「あぁ…」
妹「でも、お兄ちゃん心臓がドキドキしてたよ？」
兄「えっ？」
妹「なんか、手掴んでる時に手首のあたりがドクドクしてた」
兄「あんな急に押し倒されたら誰でもビックリするだろ…」
妹「本当にそれだけで？」
兄「そうだ」
妹「そっか…ねぇ、お兄ちゃん？」
兄「なんだ？」
妹「可哀想なな妹にもう一度、哀れみを下さい」

兄「何がしたいんだ？」
妹「うん…一分間だけお兄ちゃんを私の自由にさせて？」
兄「却下」
妹「なんでー！？」
兄「どうせいやらしいことするつもりだろ？」
妹「しない！しないよ！」
兄「本当か？」
妹「うん！もしも何かしたら来月のお小遣いお兄ちゃんに全部あげるよ」
兄「ほぅ…そこまで言うか…いいだろう！」
妹「やった！じゃあ、そこ座って？」

妹に指差された枕側の壁際に背をもたれて座る

兄「ここか？」
妹「うん！じゃあ、タイマーセットするねぇ？」

携帯をイジッてタイマーをセットする

まことにけしからん










支援する

妹「よし！じゃあ始めるね？スタート！」

妹は携帯のボタンを押し、脇に置いて俺に近づいてくる

妹「じゃあ、目を閉じて？」
兄「ん？あぁ…」

俺は素直に目を閉じて妹に指示に任せる

妹「手の平出して？」

言われたとおり手の平を出すと、
妹が指を絡めて握ってくる

妹「じゃあ、するね…？んっ…」

唇に何かが触れる…この感触は妹の唇だろう

妹「ちゅ、んっ…お兄ちゃん…あむ！んっ！」

これはひどい







見てるこちらが恥ずかしい
もっとやれ

ｗｋｔｋせざるをえない

まだ外は明るいのに何考えてんの
まったく






続きはまだか

今日のおかずは決まったな。もっとくれ

妹が俺の唇を激しく貪る

妹「んっ、んちゅ！あぁ…はぁ…レロッ」

不意に今までとは違う感触が唇に走る

兄「な、何を…！？」
妹「うるさい…もう少しだから…！」

妹が言葉を発し、手を強く握り締め、俺の言葉を制止する

妹「んっ、んんっ！」

濡れた唇が俺の唇を割ってくる。
そして、その中から異物が口内に侵入してくる

妹「あむっ、んちゅ…レロレロ…！」

妹の口から出てきたものが俺の歯と歯茎を舐める

妹「んはぁ…ね？お口開いて…？私の言うこと聞いてくれるんでしょ？」

なんだこの胸のトキメキは

>>1上手いな

けしからん

ガズボズボ

兄「だ、だけど…」

俺は目を瞑ったまま返答する

妹「もう時間ないよ…んちゅ！」
　　ほら、開いて…？」

妹の唇と舌が俺の唇を優しく舐め、優しく俺に向かってお願いしてくる。
その行為に俺の頭は麻痺したのか、
それとも自分からなのか分からないが、口を軽く開いてしまう。

妹「あむっ…んっ…レロ…ちゅ！レロレロ…」

妹の舌が口内に侵入し、俺の舌に触れる

妹「ん！はぁ、ちゅ、レロレロ…んちゅ！はむっ…んっんぐ！」

普段しない行為のためか、舌を出すことで息を荒くし、
しかし、できるだけ丁寧に俺の口内を舐め上げくる。

七時までに>>500いったらＤＳ真っ二つにしてうｐ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216719749/

支援頼む

ピピピピピピ！

携帯のアラームが室内に鳴り響く

妹「んっ、はぁ…」
兄「うぅ…」
妹「もう、終わりかぁ…残念だなぁ？」
兄「はぁ、はぁ…」

妹の想像以上の行為に、俺は完全に興奮してしまった。
妹が両手を離し、アラームを止めるとティッシュを取り、俺にも手渡してくれる。

妹「はぁ、べろちゅー気持ちよかったぁ…♪」
兄「お前…これはダメだろ…」
妹「別にいいじゃん、エロくないしさ」
兄「そうか…？」
妹「そうだよ、だってキスだよ…？…あ！」
兄「…んっ？」
妹「お兄ちゃん、前…ふくらんでるよ？」

おっきした

いいぞいいぞ

は　や　く　つ　づ　き　く　れ

兄「わっ！？ちょ！！！」

俺は慌てて前を両手で隠す

妹「もう！隠さなくても…見せてよぉ！」
兄「だ、ダメだって！」
妹「いいじゃん！私がこうしたんでしょ？だったら私のだよ、だから見せて？」
兄「意味が分からん！いいからやめろ！」

必死に俺の手を掴んで妹が俺の手を退けようとする

妹「分かったよぅ…」

妹は思いのほか呆気なく俺の手から手を離す…
と思いきや俺の首と背中に手を回してくる

妹「んちゅぅぅう！！あむっ！んんっ…！」
兄「んぐっ！んんんっ！？」
妹「んはっ！んっ、レロ…レロ…ちゅぷ！」

突然妹に唇を奪われ、強烈に吸われ舌をねじ込まれる

兄１２歳
妹１０歳

大原部長「まったくけしからん」











大原部長「はぁはぁ」

いいぞ
続けろ

だったら私のだよｗｗｗ

あまりの激しさに、思わず妹との体の間に手を入れ、引き離そうとする。
しかし、その瞬間、下半身に刺激が走る。

妹「んちゅ、ちゅ…はぁ…お兄ちゃん、かたぁい♪」

妹の指が俺のモノを掴み、這う。

兄「うわっ！ちょ、ちょっと…うぅ！」
妹「私のキス、そんなによかったかなぁ？」

妹はそう言うと、俺の肩に顎を乗せ、耳元で囁く

妹「ねぇ、どうなの？お兄ちゃん？」
兄「うぅ…そりゃ、ちょっとは…」
妹「そっかぁ…♪」

妹は嬉しそうに囁き、俺の裏筋に指を当て、ツツツ！と撫で上げる

このビッチ具合だと
明らかに非処女な件

ビッチはノーサンキューだぜ

じゃあ双子の高校生でどう？

こんなにゾクゾクするのは久しぶりだ

剛田

俺はこういうの好きだぜ

妹「じゃあ…もっと、色々しよっか？」
兄「…えっ？」
妹「ダメかな？」
兄「それは…くぅ！」

妹の指と、髪の毛の女の子特有の匂いのせいで何も考えられなくなる

妹「嫌なわけ、ないよね…？お兄ちゃん嬉しそうだもん♪」
兄「はぁ、はぁ…妹…」
妹「じゃあさ、お兄ちゃん？」
兄「うぅ…な、なんだ？」
妹「おあずけ」
兄「…えっ？」

耳元で妹が発した言葉の意味が分からず呆然とする。
妹は俺の首筋にキスをすると、そのまま手を離し俺から離れ部屋のドアに手を掛ける

妹「また、夜にお兄ちゃんの来るから…」

ガチャ…

兄「えっ？」
妹「一人でしちゃ、ダメだよ？」

バタン

妹はそう言い残し、部屋を出て行く。
俺は行為の余韻と妹の匂いでしばらく一人悶々としていた。

俺「…えっ？」

妹「また、夜にお兄ちゃんの来るから…」

焦らすのか
これで終わらないでくれよ

あれだろ？
兄にはダメとか言っておいて
妹は部屋で一人・・・

なんだと…！？もうこんな時間かよ…仕事して帰るわ

>>61
OH！間違えました…よくあることです。ガズボズボとかネ！
妹「また、夜にお兄ちゃんに行くから…」
が正解ですよ！

んじゃもし残ってたらまた明日ネ！

妹「また、夜にお兄ちゃんの部屋に行くから…」

な、なにぃ！
そりゃねえぜ

そりゃねぇ〜ぜ次元！！

>>64
に じゃなくて の部屋 じゃない

ガズボズボはリアル姉持ちのドM。

　 　　　＿＿＿_　　
　　　／　　 　 　＼
　 ／　　─　 　 ─＼　
／ 　　 （●） 　（●） ＼　
|　 　　 　 （__人__）　 　 |　　
/　　　　 ∩ノ ⊃　　／ 　一刻も早く続きを書く作業に戻らなければ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | 　　　　　下痢になる・・・・そう念じている
.＼　“　　／＿＿|　 | 　
　　＼ ／＿＿＿ ／

>>64
妹「また、夜にお兄ちゃんのところに行くから…」

だと思う

>>71
>>65を百万回読み直せカス

>>72
サーーーセン　今500回目だ

夏ですね

まだですか？

ほ

ふぅ…

今北

兄→俺

コン　コン
「妹いる〜」
俺「！」

ガチャ
姉「なんであんたが居んのよ」
俺「・・・」
姉「どしたの？なんか顔、赤いけど」

姉は不意に俺の額におでこをあわせてきた
唇が目の前に・・・

俺「ばっ、やめろよ」

おもわずはねのける

姉「何照れてんのよ・・・おっ！」

俺の下腹部を凝視している

姉「はっは〜ん」

>>1帰ってくるまでリレーしようぜ

かっかえってきたー

>>78
構わん
一人で続けたまへ

>>79
一人でお前は…

>>79
無しでよろ

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

ほ

悪いが俺も仕事なんでね
誰か頼むぜ

俺「な、なんだよ」
姉「べっつに〜」

そう言うと姉は俺の横に座った

俺「ばか、近ぇよもっとそっちいけ」
姉「いいじゃん」
俺「よくねぇよ」
姉「まぁまぁ、それよりあんたさぁしたことあるの？」
俺「はぁ？なんなんだよ、いきなり」

姉はいきなり俺を押し倒した

姉「こ〜ゆ〜こと」

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

ガズボズボが書かないとツマンね

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 .|　　　　　 　 |
　　　　　　　　　 .|　 ○　　○　|
　　　　　　　　 　 |　　　 ゝ　　 | ＜あまり私を角ばらさないほうがいい
　　　　　　　　　_ | 　 ,___ノ　 　 !_＿　
　　　　／´￣￣ .|＼　　　　／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }
　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i
　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i
　　　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i
　 ／　　/ i　､　　／　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼
　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{////
　　｀｀｀｀　ﾄ,　　 i　　　　　　　　|　､　i´´´
　　　　　　|',',;;　 }　　　　　　　　!　',',;;i
　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　ヽ',',','|
　　　　　　!;;',　/　　　　　　　　　 !,',;,;'|
　　　　　　 !''　{　　　　　　　　　　 }''　!.
　　　　　／　　i,　　　　　　　　　　 〉　ヽ.、
　　　　彡､,,,-‐┘　　　　　　　　　└ｭｭｭｭ

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader713475.jpg

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader713478.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader713479.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader713482.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader713484.jpg

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ｚｉｐ！ｚｉｐ！
　⊂彡

うーん

>>90
３番目と４番目かぶってるぞ

アニ萌エログで拾ったなそれ

zipを・・・

　　　　　　　　　 　 　 　 l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:?-三三三三三l
　　　　　　　　　　　 　　 l三　 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣　 　 ,三三三彡彡l_　　　この感じ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l;l　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　 　 　 彡彡彳､.//　　ZIPか・・・・
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　´　:l　.l:::.　　　　　　　　　彡ｨ-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　　/ :.　 :r-､　　　　　　　　彡′
　　　　　　　　　　　　　 ／ ｨ:ﾍ　　｀ヽ:__,ｨ='´　　　　　　　　彡;ヽ､
　　　　　　　　　 _,,..-‐'7　/:::::::ヽ　　　_: :_　　　 ヽ　　　 　 ｨ´.}::ヽ ヽ、
　　　　　　_,-‐'´　　　 {　 ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ--　'　　　／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､

http://www.uploda.org/uporg1559635.zip

>>97
　　　　　　　　|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　 　 　 　 　 |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

>>90
ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1216728854533403.OPazkT

>>97
失望した

はやくZIP

ほ

風呂入ってた
なんだよこの展開はｗｗｗｗｗｗ

姉「んっ、んふっ」

強引に唇を合わせる

俺「んっ、やめっ、やめろ」
姉「なぁにぃ、妹とはしてたのに、私とはだめなの」
俺「なっ！おまえ聞いてたのか」
姉「なぁんだ、やっぱしてたんだ」
俺「くっ趣味悪いぞ」
姉「ねえ、だめ？」

よく見ると姉は下に下着しか穿いてない

俺「だめに決まってんだろ！」
姉「言ってる事とここは矛盾してるけど」
おもむろに俺のモノを掴んでくる

姉「溜まってるんでしょ、ね？」
頭がどうかしそうだ

ガチャ
妹「お兄ちゃん、ごはん・・・」

悪い仕事の時間だ

保守

>>103
かえってこなくてもいいよ

夏だなぁ

hosyu

>>103 良気持 良気持

☆

ｈ

ええい、続きはまだか！

俺はもう駄目だ・・・
朝まで、たのむ・・・

ほ

保守

で、>>90のzipはまだですか？

zipはいらんから>>90の詳細を

保守

ttp://iroiro.zapto.org/cmn/jb2/data2/jb0640.jpg

畜生…まだか…ッ！？

>>90の詳細かzipがなければ眠れない

おｋ、見つけた、今うｐする

H_52467

日付変わる頃までな

基本か？

ﾀﾞｳｿ人数一人・・・

パスは？

1人しかDLできてないまま
オナパスか釣りかパスの入力ミスだな
諦め

蟹大な

あと数分

オナパス

>>127
言わなきゃわかんねーよ
�d

>>129
そんくらいは試すと思ったんだが

消し

うわああああ乗り遅れたあああああ
仕方ない諦めるか

どうぞ＾＾
http://www.redtube.com/7868

麻雀してたら手遅れだと・・・

ほ

り

ガズボズボ

ほ

>>1まだか

zip逃したっぽいから詳細だけあげとくわ

[まひるの影郎]　まさぐり勉強会
単行本「妄想エキス」に収録されてるってさ

どうせ釣りスレだな・・・
↓
なんだよちょっといいじゃん
↓
やべ、ＴＴがＢＢになてきた
↓
え？>>1何考えてんの？←今ここ

保守

今北

ほ

ほ

し

ゆ

か

の

保守

>>105
帰ってきちゃった
>>1なにしてんのかね

保守

ほ

ん

保守

保守

保守

保守

ほ

し

>>150
おやすみなさい^^

まだ、帰ってないだと・・・？

　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　∧＿∧　　＼
　　　　　　　　　　／　　　（　´_ゝ`）　　　 ＼
　　　　　　　 　／　　　　／　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　　＼
　　　　　 ／　　　　＿_(__ﾆつ/　 FMV　 /＿　　　＼
　　　 　　　　　　　　　　　＼/＿＿＿＿/

俺も居るぞ

ｲﾀｰ

あぁ・・・だがこれから出かけるんだ。保守は任せたぜ！

眠い・・・
だれかこないかな

とりあえず手伝う

やっと寝れる・・・
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216740599/
こっちも合わせてお願いしますｗｗ

>>168
俺一人じゃ無理だってwwww

これから試験だ
保守は頼む

☆

ほす

ほしゅ

ほっしゅ

ほ

保守

保守

ほ

--夜

コンコン
妹「お兄ちゃんまだ残ってる…？」
兄「あぁ、まだ残ってるぞ」
妹「マジかよ…なんでこんなスレが残ってるんだよ…」

ほし

保守

--夜

コンコン
妹「お兄ちゃんまだ起きてる…？」
兄「あぁ、起きてるぞ」
妹「入るね？」

カチャ…

妹「お兄ちゃんの部屋、久しぶりに入った気がする」
兄「あんまり来る理由もないしな」
妹「へぇ、意外と片付いてるんだね？」
兄「まぁな」
妹「それとも、私が来るって言ったから慌てて片付けたとか？」
兄「んなわけあるか」
妹「ふぅん…」
兄「まぁ、とりあえず座れよ」
妹「はぁい」

ベッドに座っていた俺の横に妹も座り、
妹の部屋の時と同じように二人で並ぶ。

わっふるわっふる

続きキター？

兄「…」
妹「…」

二人ともそのままで数分、無言の時間が過ぎる

兄「なぁ？」
妹「ん？何？」
兄「お前、何しにきたんだ？」
妹「お兄ちゃんこそ、何でずっと黙ってるのよ…」
兄「それはこっちの台詞だっての」
妹「…」
兄「…」
妹「あの…」
兄「なんだ？」
妹「さっきはその、なんか調子乗っちゃって変なこと言っちゃって…」
兄「そんなこと気にしてたのか？俺は別に気にしてないぞ？」
妹「本当？」
兄「あぁ」
妹「よかったぁ…」
兄「本当、気にするなよ？大丈夫だから」
妹「うん！ありがとう」

続きか？

兄「…」
妹「…」

また無言の時間が過ぎるが、先程よりも居心地がいい。
不意に妹が右手が俺の左手を握る。

兄「ん？」
妹「お兄ちゃん…」
兄「どした？」
妹「さっきの続き、しよ？」
兄「…うん」

俺の同意を受けると、妹は俺の手を握ったまま立ち上がり、
俺の目の前に立ち、軽く抱きついてくる。

妹「お兄ちゃん、このまま倒れて？」

妹の頭を優しく抱え、後ろ向きに倒れる

ジャイアンとジャイ子か

妹の右手は俺の左手の指に絡む。
妹が体を軽く起すと、左手がそっと俺の頬に添えられ、二人の視線が合わさる。

妹「お兄ちゃん…んっ、ちゅ、ちゅ！」

手を添えられたとは逆の、左の頬に妹がキスをする。

兄「うっ、ちょっとくすぐったいって」
妹「ちゅ、ちゅ、ちゅ…んっ、」

何度も何度も俺の頬にキスをする。
次第に唇が頬から離れなくなり、徐々に上に登り、
そのまま俺の唇まで…

兄「んんっ！」
妹「あむ、ん、んっあむ…ちゅ、」

ついに俺の入れ替わりで入る人が面接に来たぜ…
もうここに書き込むことも少なくなるかもしれん

ほ

保守

>>190
ガズボズボ今の職場辞めるのか？
転職？ それとも宅警にでもなるつもりか？

ほしゅ

>>190
嘘だと言ってよガズボズボ
何だかんだで楽しみにしてんのにさ

>>1帰ったか
スレ汚したすまん
事情はわからんが続き楽しみにしてるぜ

ほ

し

の

唇に唇が触れたかと思うと、スグに舌が口内に割って入る。

妹「んちゅ…ねろ、んっ、あむっ…レロレロ」
兄「んんっ…ん、ちゅぷ…レロ」

俺も妹の動きに合わせ舌を動かす

妹「ちゅ、んんっ！おにいひゃん…あぁ…ちゅ！
　　ぷはぁ！はぁ、ふぇえ…」

妹と俺の口が離れ、間に糸が引く。
それを妹が左手で拭うと、口に運び、
そのまま手を下に持っていく。

兄「あぅ！」
妹「あっ、やっぱり大きくなってる…♪」

嬉しそうにそうつぶやき、俺の股間を摩る

妹「キス、気持ちイイもんねぇ？」
兄「うっ、うぅ！」
妹「ねぇ、お兄ちゃん？」
兄「ハァ…ハァ、なんだ？」
妹「こっちにも、キスしていい？」

今追いついた

兄「ダ、ダメだってそれは！」
妹「昨日は…して欲しそうだったのにねぇ？」
兄「それは…っていうかお前キャラが！」
妹「お兄ちゃんがエッチなキスするから、スイッチが入っちゃったの」
兄「それはお前がだろ…」
妹「えっ？私のキス、エッチな感じがしたの？お兄ちゃんのスケベ！」
兄「ちょ！それは違うって！」
妹「違わないよ〜！んっ、ちゅう！ちゅ、ちゅ！」

突然強引に妹に口を奪われる

妹「レロレロ…んっ、ふぅ…こうやって舌を入れられると感じちゃうんでしょ？」
兄「ハァ、うぅ…違う」
妹「でも、舌を入れると…おちんちんビクビクッてするケド？」
兄「ハァハァ…違うそれは…！」
妹「それは？」
兄「くっ…」
妹「お兄ちゃんの…ヘ・ン・タ・イ♪本当はして欲しいくせに」

そう言って、俺のズボンのファスナーに手を描け
たところで時間が来て仕事に行くことになった

おいこのやろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちっくっしょうｗｗｗｗ

なん・・・だと・・・

なん、じゃと・・・？

なん…だと………？

ΩΩΩΩ＜ｒｙ

ほ

ちくしょおおおおおお！！

ほしゅ

ほ

ほしゅ

保守

この>>1本当に人が悪い

ほっしゅ

ほ

保守！

おお残ってる
保守

なまじ他の点が優秀なだけに毎度お預け食らうと、こう殺意みたいなのが湧いてくるなｗ


早く汁ガズボズボ

ほ

ぽ

ジジジジジ…
ゆっくりとファスナーが下げられ、そこから手が入れられる

妹「うわぁ、熱いよお兄ちゃんの？」

パンツ越しに妹の指が触れる

兄「んんっ！ダメだって…」
妹「ダメなの？…でもお兄ちゃん全然抵抗しないね？」

妹に握られた左手が強く押し付けられる

妹「お兄ちゃんならコレくらい、簡単に押し返せるでしょ？」
兄「うぅ…！それは…だから！」
妹「ふふ、ゴメンね、お兄ちゃん？」
兄「えっ？」

キタ

ktkr

突然妹に謝られキョトンとしてしまう

妹「もうイジワル言わないから。お兄ちゃんの望みどおりにしてあげる…」
兄「な、何？えっ？」
妹「だから、お兄ちゃんも素直になってね？」

妹が俺の首まで頭を落とし、首に口をつけてくる

妹「ちゅ、あむっ…んんっ！じゅううう！！」
兄「イッ…ツゥ！！」
妹「んっ…アハッ真っ赤ぁ…」
兄「お、おい！何するんだ！」
妹「キスマークつけたんだけど？」
兄「なっ！こ、こんなの誰かに見られたらどうするんだよ！？」
妹「テキトウに言い訳しておけばいいじゃん…
　　妹におちんちん大きくさせられて責められたって♪」
兄「そ、そんなこと言えるかよ…」
妹「大丈夫だって、誰もそんなこと信じないよ」

ｋｔｋｒ

ｗｋｔｋせざるを得ない

いいよいいよ

一連の作品は、｢自分の嗜好｣との事だが、
ガズボズボは本当にドMだな。

妹「それよりもさ、ココ…また硬くなったんじゃない？」
兄「そんなこと…知るかよ！」
妹「首にキスされて感じちゃったかな？」
兄「首なんて感じるわけないだろ…」
妹「ふぅん…じゃ、舐めてみるね？」
兄「えっ？おい！？」
妹「あむっ…んっ！くちゅ…ちゅ、レロ、レロ…レロレロ」
兄「んっ！んんんっ！！？」
妹「レロ…アハッ！何、その声可愛い♪…レロレロ…」
兄「あっ、ちょ、んん！はぁ、はぁ…」
妹「やっぱり感じてるじゃない…私の手の中でおちんちんビクビクしてるし？」
兄「く、くすぐったいだけだ！」
妹「まぁいいや…お兄ちゃんも強情だなぁ…」
兄「ど、どっちがだよ！」
妹「それよりさ、そろそろ見てもいい？」
兄「何を…？」
妹「決まってるじゃん？ココ♪」

モノを掴み、先端の亀頭部分を強く刺激してくる

兄「あぅ！！」
妹「お兄ちゃん、パンツ濡れちゃってるし…そろそろいいよね？」

本番まだ？

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1017361075

俺が兄ならすでに逝ってる

兄「何がそろそろだよ…うぅ！」
妹「一人だけ感じちゃって、お兄ちゃんだけ得してズルイと思わない…？」
兄「そんなの！お前が勝手にッ！」
妹「へぇ、やっぱり感じてたんだ？」
兄「うっ…！」
妹「見せてくれないと、ここで止めちゃうよ？」

そう言って、妹は今までずっと繋いでいた手を離す。

兄「あっ…！」

今まであった温もりが不意に無くなり、俺は思わず声を出してしまう。
それと同時に、心の底では妹を欲していたことを強く認識することになった。

妹「ふふ、ほら…そこに立って？」

妹に促され、ベッドの横に立つ。
妹はそのままベッドから起き上がり、
俺の目の前に立つと、再度ベッドに腰をかけた。

ふぅ・・・
まったく、何やってんだよ。

スルッ…
最初にズボンに手をかけ、下をパンツだけにされる

妹「じゃあ、脱がすね？」

妹がパンツに手をかけると、ゆっくりと下に下げ始めた

妹「うわぁ…これがお兄ちゃんの…」
兄「あ、あんまりマジマジと見るなよ！」

妹は好奇心に満ち溢れためでマジマジと俺のものを見る

妹「へぇ、こうなってるんだぁ？」
兄「お前だって、知ってるだろ？」
妹「私エッチな漫画とかでしか知らないし…へぇ、ここから濡れてきたんだ？」

妹が俺の先端に指を這わせる

兄「うぅ！触るな！」
妹「うわっ…ぬるぬる…」

ふぅ…

わっふるわっふる

つられてたまるかぁぁぁぁｌ






わっふるわっふる

根元を左手で掴むと、先端を右手の指で刺激してくる

兄「おい、ハァ.…だ、誰が触っていいって…！」
妹「お兄ちゃんだよ？」
兄「は？」
妹「すっごくモノ欲しそうな目で見てたから…して欲しいのかなって♪」
兄「そんな目してねぇ…あぁ！くぅ…！」

左手で根元から軽く上下にストロークされる

妹「こうすると気持ちいいんだよね…？
　　あっ！ホラお兄ちゃん先っぽからヌルっとしたの出てきたよ？」

その透明な液を指で掬い、強く亀頭全体に塗りたくる

兄「あっ、あっ…ちょ、ッウッ！」
妹「お兄ちゃん腰が引けちゃってるよ…？そんなイイの？」
兄「しげ…きが強い…あぅ！やめてくれ…！うぅ」
妹「う〜ん…今度は本当みたいかな？」

激しく動かしていた指をやわらげ、優しく動かしてくる

妹「これくらいなら…どう？」
兄「う、うん…まだいいかな…くぅ！」

ほ

妹「どうしたの、お兄ちゃん？嫌がってた割に気持ちよさそうじゃん？」
兄「はっ！ち、違う…うぅ！」
妹「今更遅いよ…アハハ！ねぇ、次のことしよ？」
兄「次…？」
妹「うん…お兄ちゃんの舐めたいな？」
兄「ダメだって…言ってるだろ？」
妹「じゃあ、先っぽだけ」
兄「そ、そんなの余計にダメだっつの！」
妹「分かったよ…」

妹は諦めの言葉を発すると、俺のモノに顔を近づけ舌を出す

妹「レロレロ…」
兄「ちょ、お、おい！」
妹「んっ、ちゅ！ちゅうぅぅ！…うわぁ…口の中ベトベト…うぅ！」

妹の頭に手を置いて抵抗しようとするが力が入らない

huu・・・

兄「お前、分かったんじゃ…あぅ！」
妹「ね？そのまま頭撫でて…？
　　あむっ！んっ…レロ、レロ…」

妹の舌が亀頭をゆっくりと、優しく舐め上げる

兄「うぅ！あぁ、くぅうぅぅ！」
妹「んむっ、ちゅぷ、ペロペロ…ちゅ！ちゅ！」

唇を尖らせ、何度も先端にキスをし、尿道を軽く舐めてくる

妹「お兄ちゃん、どう？上手かな…私？」
兄「ちょっと！も、もうダメだって…離せ！」
妹「んちゅ…んっ、んっ…んぷ…何で？」
兄「もう…ッ出そうなんだよ！」
妹「何言ってるの？私の練習に付き合ってくれるんでしょ？我慢してよ…」
兄「んなこと言われても…！」
妹「絶対、出したらダメだからね？」

ふっこいつぁやう゛ぁい

期待期待期待

兄「いつまで我慢したらいいんだよ…！」
妹「あと一時間くらいかな？」
兄「そんなの無理だって…！とにかく手を離してくれ！」
妹「しょうがないなぁ…」

妹はしぶしぶ俺のものから手を放す

妹「あむっ！んっ…んっ…んっ…」

しかし、手を離してスグに妹はモノを咥え、
ゆっくりと、深めに前後にストロークし始める。

兄「うぅ！くぅ！ちょ、ちょっとダメ…あぅ！！出る！出るから！」
妹「ちゅぱ…えぇ？こんな動きの速さで出ちゃうの？」
兄「ど、どういうことだ…ハァ…ハァ…」
妹「友達は素早く動いてイカせるって言ってたよ？
　　…お兄ちゃんもしかして早いほうとか？」
兄「知るかよ…うぅ！」
妹「じゃあ、もっとゆっくりしないとね？あむっ…」

先端を咥え、唇を尖らせると、ゆっくりと俺のものを口に含んでいく

妹「んっ…レロレロ…」

亀頭を咥えたところで、尿道口周辺をゆっくりと舐められる

妹「んんんっ…！んっ、んぐっ！んっ…」

ゆっくりと再び咥え始め、できるだけ咥え込むと
軽くそこで前後にストロークを始める。

妹「んぁ…んっ…んふぅ…」

そしてそれが終わると、強く吸い上げられ、
ゆっくりと口から吐き出していく。

ふう

妹「どう？早漏なお兄ちゃん、気持ちいい？」
兄「うぅ…あぁ！いいよ…でもイキそうで…もう！」
妹「私、上手かなぁ？」
兄「あぁ、俺にとっては最高にいいよ…うぅ！」
妹「あ〜ぁ、お兄ちゃん素直になっちゃったぁ…でもちょっと嬉しいかな♪」
兄「はぁ、はぁ…妹…」
妹「お兄ちゃんが気持ちいならそれでいいっか…ねぇ？出したい？」
兄「あぁ…頼む…うぅ！」
妹「分かったよ♪」

妹は近くにあったティッシュボックスからティッシュ数枚取り、手渡してくる

妹「出そうになったら言ってね？あむっ…ちゅ」

妹はまた俺を咥え、フェラを始める

妹「んぷっ…もう、お兄ちゃん、おっきいよぉ…♪はむっ、んちゅ、ちゅ！
　　レロレロ…あむ、んっ！んくっ、んぐ、んぐっ！」
兄「あぁ！うぅ出そう…！」

突然妹が太股をつねる

兄「っつうぅ！な、何だ…！？」

下から妹が睨み上げてくる。
恐らく「まだ早い」という合図だろう…俺は必死に我慢する

兄「くぅぅううう！！」
妹「レロレロ…んっ…ちゅぷ！ぺろ…ぺろ」

モノを口から出し、カリの部分を唇と舌で刺激してくる

兄「あぅ！それは…はぁぁぁああ！」

妹は一瞬ニヤリと笑い、再び口に含み今度は先程よりも早く動き始める

妹「んくっ、んくぅぐぐ！あむっ！ちゅ！んっんっ！」
兄「も、もう！ダメ…出ちゃう！出る！出る！！」

妹「ちゅぷっ…」

妹が口を離すのを確認すると、
俺はスグにティッシュを前に出そうとするが動こうとしない

兄「そこ、どいてくれ…早く！」
妹「あむっ…んっ、ちゅ…レロ…んっ、レロ」

何を思ったのか妹は先端を口に含み舌で刺激しつつ軽くストロークしてくる

兄「くうぅ！」

びゅる！ドクッ！ドクッ！ドクドクドク…！
妹の口内に自分の精を思いっきり放ってしまう。

妹「んっ！んんっ…ぅんん…」

しかし妹は高揚した表情で、自分の口内に出ているものを全て受け止める。

妹「んんんっ？！」
兄「ハァハァ…ぅぅ…なんだ？」

支援

妹が俺のティッシュを持った手を引き何かを催促する。
俺が手を出すと、妹はティッシュの上に吐き出す。

妹「んべぇ…ぺっ…！」
兄「はぁはぁ…うっく…！」
妹「ほら？見て見て？お兄ちゃんこんなに出たよ？」
兄「あ、あぁ…」
妹「ねぇ、これいつもより多い？」
兄「たぶん…」
妹「わぁい♪じゃあ、かなり気持ちよかったんだね？」
兄「知るかよ…うっ！」
妹「もう素直じゃないんだから…あれ？まだ出るの？」

余韻で出てきた汁が先端から垂れてくる。
それを妹が指ですくう。

妹「う〜ん…いる？」
兄「いりません…」
妹「ちょっと、舐めてみなよ？」
兄「遠慮しておきます」
妹「ふん！つまんないの…」

妹は本当につまらなさそうにティッシュにそれを塗りたくると、
ティッシュをまとめてゴミ箱に捨て、立ちあがる。

いいねいいね

妹「もう戻る」
兄「そうだな…もう寝ようぜ」
妹「私はまだ」
兄「なんでよ？」
妹「お風呂入ってから寝るの！」
兄「さっき入ってただろ？」
妹「…」

おもむろに妹がスカートに手を入れパンツを脱ぎ始める

兄「お、おい！待て！こんなところでダメだって！」
妹「うるさい！」

パサッ！
顔に布切れが当たる。

妹「私だって…！」
兄「…えっ？」

ガチャッ！バタン！
妹が勢い良く出て行ってしまう

兄「う〜ん…機嫌損ねたかな…？
　　ん？妹のパンツか…こ、これは！？」

妹の想いを知った俺は、妹パンツを握り締め、
妹がいるであろう風呂場に直行した。

　　　　　 .＿
　　　　 　 ＼ヽ,　,、
　　　　 　　　`''|/ﾉ
　　　　 　　　　.|
　　　　 ＿　　　|
　　　　 ＼｀ヽ、|
　　　　 　＼, V
　　　　 　 　 `L,,_
　　　　　 　　 |ヽ､)　 ,､
　　　　　　　 /　　　　ヽYﾉ
　　　　　　 /　　　　r''ヽ、.|
　　　　　　|　　　　　`ｰ-ヽ|ヮ
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　　　　　　ヽ、　　　　　　|
　　　　　　　 ヽ＿＿＿_ﾉ
　　　　 　　　／_ノ '　ヽ_＼
　　　　　　／（≡） 　 （≡）＼
　　　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／
　　　　　／　　　　　　　　　　＼
　　　　 (　 |　　　　　　　　　 |　 )
　　　　　＼|　　　　э　　　　|／
　　　　　　 (　　　　,,,,　　　 ,ﾉ
　　　　　　　＼　 ､(Ｕ)ﾉ　ノ
　　　　　　　　 ＼／　 ／　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　 ／　 ／＼　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　　　　　 ⊂⌒＿＿）＿＿）

これはいい

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふざけんなもっとやれ

追いついた！ 糞スレだな。これは























もっと書いてください

な・・・っ・・・

とんだ糞スレだな!










続きを書いてください
お願いします

期待

おい・・・おなにぃの日にやらず、結果2日間溜まったものをどう吐き出せというんだ・・・？

第二話

妹「お兄ちゃん、その…ちょっと手伝って欲しいんだけど？」
兄「なんだ？言ってみろ」
妹「あの…ミミズにおしっこかけると腫れるって話あるじゃん？」
兄「あぁ、それが？」
妹「それが本当かどうか調べたいんだけど…」
兄「なんだと！？そんなフザけたこと誰がしろって言ったんだ！？」
妹「私が思いつきで…それを言ったら調べてみろって先生が…」
兄「そうか…しょうがない手伝ってやるよ」
妹「本当！？」
兄「あぁ！任せておけ！」

今度はスカですか。
もっとやれ

ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおとまったあああああああああああああああああああ
第1話があれで終りとか言わないよな?

そうして学校で使っている畑にやってきた俺たちは、
土を掘り返し、一生懸命ミミズの捜索を始めた。

妹「なかなか見つからないねぇ…？」
兄「あぁ、最近ミミズなんて全然見ないからな」
妹「キャアッ！？」
兄「どうした！妹！？」
妹「そ、その土が…何かうにょうにょしてる…」
兄「これは…もしや！」

ザクザクッ！
中にいるであろうその生物を傷つけないように周辺ごとスコップで掬い上げる

兄「いたぞ！こいつだ！」
妹「うわぁ…これがミミズ？気持ち悪い…うぅ！」
兄「木をシッカリ持つんだ！これからが本番だぞ！」

そして素早くイチモツを取り出した俺はミミズに向けて標準を定める

兄「い、いくぞ…？」
妹「う、うん！」
兄「これでもくぅ…うぅ！」
妹「ど、どうしたのお兄ちゃん！？」
兄「俺としたことが…こんな大事な場面でビビッちまったぜ…
　　腕が全く言うことをきかねぇ…！」
妹「そ、そんなお兄ちゃん！どうしたら…！」
兄「大丈夫だ…お前がいるだろ？」
妹「えっ？」
兄「さぁ、これを握ってあいつに向かって向けるんだ！」
妹「そんな！私怖い…！」
兄「自分を信じるんだ…妹、お前ならできる！」
妹「うん…うん！」

妹の瞳に何か熱いものが宿る。
妹は俺の背後に立つと、俺のイチモツを握り締めミミズに向かって標準を合わせた

超展開的だな

こｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

兄「いっくぞおお！！！」
妹「はい！」

チョロ…チョロ、ジョロロロロロ…！！

妹「うわっ！？お兄ちゃん左のほうに飛んでいってるよ！？」
兄「妹！早く方向修正をしろ！昨晩の行為のせいでバランサーに問題が生じたらしい」
妹「よく分からないけど分かったよ！」

妹が慣れない手つきで方向修正を試みる

兄「よしその調子だ…！」
妹「う、うん！」

ジョロロロロロ…！ビチャビチャ！！
遂にミミズに小便がHIT!する俺はここで腹に力を入れ勢いを強める

妹「お兄ちゃんやったよ！うわぁっ！勢いが強く…！？」
兄「ふふ、ちょっと下を向けてくれ…勢いが強すぎて飛んでいっちまう」
妹「了解！」
・
・
・

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹「お、お兄ちゃん！？」
兄「どうした妹？」
妹「なんか…おちんちんが下を向きません…！」
兄「そんなはずは…な、何！？」
妹「どうしたのお兄ちゃ…えっ！？」

俺のチンコはミミズに小便をかけたことにより酷く腫れ上がり、
天高くそびえ立っていたのである。

妹「そ、そんな…噂は本当だったなんて…」
兄「くぅ…そんなバカな！」
妹「お兄ちゃん…こんなことになるなんて、うっ…ご、ごめんなさい…！私どうしたら…！」
兄「安心しろよ妹…」
妹「…えっ？」
兄「こんなこともあろうかと、こういう時のための対処法を調べておいたんだ」
妹「本当！？」
兄「あぁ…だがこれにはお前の手助けもいるんだ…手伝ってくれるか？」
妹「も、もちろんだよ！」

＞昨晩の行為のせいでバランサーに問題が生じたらしい


あるあるwwww

ねーよｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗ

埋め手伝ってください
http://i.i2ch.net/z/-Sn50.lI!skin=0-5-a-_-X-S/2-/HrZWf/i

こうして自ら糞展開を築き上げた俺は
失笑の中、仕事へと戻り、そして自宅へと帰っていくのであった…

１．フェラ
２．ミミズ
３．もっと別の何か

明日はどれがいいか選んでください。
多かったものを選びます。
残っていたら勿論書きます。

あ、明日だと…
俺に死ねと申すか

3.
ｾｸﾛｽ展開がすきです

３だな

one more one

第一話の続きで最後までいっちゃってください

>>281
１話の続きで・・・

>>281
３で。
仕事中に自慰してるあなたでお願い

ちなみに１．フェラってのは>>1の続きです
２．ミミズは第二話の続きです
３は好きなシチュでもあったら書いてくれると嬉しいかもしれません

それでは

じゃあ１で・・・

なら１

１ですね

１できまりじゃああああああああああああああ

では１で

１

1

行為の後ションベンの方向変わるの、俺だけじゃなくて安心した・・・俺の場合通常より下向きになる

>>286
俺もそれ希望

２だろ・・・

1で

どれどもいいが今日はもう出しちゃったんで明日で

１多すぎｗｗｗｗ

明日ではなく今日イキたい・・・１と共に

ええい！>>1と>>90はまだか！

１でおながいします

1しか見えない

・・・ふぅ
お前ら文字ごときで興奮するとかばかなの？

１に決まってんだろ

2だなｎ

ほっしゅ

ほ

さて…腹筋か…
あ れ ？

１を
そして展開は３(ｾｸﾛｽ)へ

１。

おいガズボズボ、
今の職場辞めても、余裕ある時にはここ来て妹スレ立てろよ、
って言っても、べ、別にアンタが居なくて寂しいとかじゃないんだからねっ！

ほ

・・・なんかガズボズボが>>1の名称になってないか？

ほ

ほ

1だな

1でお願いします。

ｋｓｋｓｔ

ほ

１ほ

1

ほ

しゅ

ほしゅ

今北どうしよう？

ほ

保守

全力で保守

力の限り保守

たとえこの命尽きても保守

ぬるぽ保守

がっ

ぬ保る守ぽ

死守

ほ

保守
>>1さんゆっくりでもいいから最後までお願いします

ほ

保守

ほ

>>11

ほ

ほ

hosyu

ほ

っほ

ほ

ほ

ほ

埼玉も揺れた保守

地震保守

深夜なのに各局特番やってるな
テレビ東京はもちろんやってないけど
というわけで保守

保守やん！（＾u＾）

>>354
ヌッ

やっぱり、ガズボズボは良いなぁ。



2も面白かったけど、
１でお願いします。

報道特番好きなのに普段見てないスレイヤーズ見ちゃった保守

ガズボズボの作品で本番やってる描写を見た事がない件

大体フェラ

ほ

>>358
本番をやる必要が無い

ほ

ほ

あげ

ほ

寝るまえの保守
残ってますように。

朝８時ぐらいまでならがんばるｗ

あげ

あげ！

直前まで賢者だったのにフルおっきとはやってくれる・・・
何か名前まで付いてるけどこの>>1は有名なのか？

>>369
ガズボズボは名前じゃないぞ？

>>370
ガズボズボなんて初めて聞いたんだがいつできた言葉だ？ｗｗｗｗｗｗ

>>371
ググれあげ

あげ

やっと見つかった・・・ガイドラインか何かあるかと思ったらこんな局地的な流行とは・・・

やっぱほとんど妹スレ内でしか使われないんか

>>374
おめあげ

ガズボズボ的に考えて続きは昼間か……

保守がんばろうあげ

あげ

あげーーー

あげ

あげ

か

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やん！（＾u＾）

ヌッ

ﾇｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／＼
　　　　　　　　　　　　　　　／ ⌒　　　⌒　 ::＼
　 ┏┓　 ┏━━┓　　　|　（●）,　､ （●）､　:|　
┏┛┗┓┃ ━　┃┏━|　　,,ノ(､_, )ヽ､, 　　::|━━┓　┏┳┳┓
┣　　　┫┃┏┓┃┗━|　　　ト‐＝‐ｧ'　　　:|━━┛　┗┻┫┃
┗┓┏┛┗┛┃┃　　　|　　　|,ｒ- ｒ- |　　 .:::| 　　　　　┏━┛┃
　 ┗┛　　　　 ┗┛　　　＼　　｀ニニ´　　.:／ 　　　　　┗━━┛
　　　　　　　　　　　　　　　／｀ー‐--‐‐一''´＼

なんだ糞スレか・・・・・・


















支援

保守

保守

保守

保守

まだやってんのかおまえら目を覚ませ



















ほしゅ

ほしゅ

ほ

ガズボの作品のまとめないの？

だれかはってー

ほ

しゅ

う

　　　　　　ﾉlir''"　　　　　　""ヽ
　　　　　　li/三三ｼ　　ιヾ三三弋 　　　　　　　　　　
　　　　　　|iｒ　　　　　　　　　　　　弋冫
　　　　　　|i|.;.;.;.;..;;.;.;.;.;.: : : : :::;.,;..;;..;;.;.;| |
　　　　　　|l|.;.;.;.;i!i!i!i!i!i　　iii!!!ﾐﾐﾐミ| |
　　　　　　jij　　＿　　　　　　　　　　　!|__
　　　　　　|ljﾐ＿○>li　　i!i!i!<＿○ゝし| ）　http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216833005
　　　　　　|ﾐ　　　　　　　i ! i!i　　　　　 | 　　　　　ﾉ　（ "''''''::::.
　　　　　　|ﾐ 　　　　　　　　＿＿　____,,,... --‐'''^~ 　　ヽ 　　゛゛:ヽ
　　　　　　|ﾐ　　　　　　　　　　:::::....:""""　　・　　　　・　 ＼::.　　 丿
　　　　　　|ﾐ　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~-‐‐ ''^~
　　　　　　|ﾐi　　　く_,,、　,,,,jij）ii　　ι j|ツ
　　　　　　|ﾐﾐι亅.;.;.;.;iIiIi!i!i!　　　　　|
　　　　　　|ﾐミ　　 ,,ノ＿v＿ヽ>　ι　j 　
　　　　　　|lilﾐ　　　.__ ＿ ＿､. 　　　ﾉ 　　＜鼻の上に乗ってるスレは
　　　　　　|lilﾐﾐ　　;;＝　　　　　　ιﾉ 　　　キモかわいいと評判のこの私のスレだ
　　　　　　|liiﾐﾐﾐ　　　ι　　　　　_ﾉ 　　　　遠慮は要らん　一度遊びに来たまえ
　　　　　　|liii_ﾐﾐﾐ;::;:;＿＿＿_＿ノ　
　　　　　 rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､
　　　 　 ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ
　　　 　　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}
　　 　　 　 ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |
　 　　　　＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ
　 　　　　　Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}
　 　　　　　　ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/
　　　 　　　　Ｖ　　　　 : : ﾍ　　　　 : : {: : :/
　　　　 　　　人　　　　: : :人　 　 　 : : : / ＼
　　　　　　 　 ヽ　: : : : :/イ{　　　　　:.ノ: : : :.＼
　　　　　　　　　 ＼__／//: :＼______／: : : : : : : ヽ

400get

ほ

追い付いた

妹が知り合いのJKに脳内変換されてフルオッキするから困る



主役はもちろん俺

ほ

しゅ

ほす

っほ

>>358
たまにある

>>358
でもフェラの描写だけで抜ける

まだあったのか
早く続き

腹筋かと思った

ガズボズボ

うわぁあああああああああ！！！！！
仕事がはかどらねぇええええええ！！！！
こんな苦しいのは初めてだ…助けてにいさぁ〜〜〜ん！！！

つうかまだあったのかよ
てっきり落ちてるとばかり

ガズズボボｂズボズゴボズボズボ早く続きを書くんだ

ふぅ・・・
なんという糞スレ









１で

☆

ほしゅ

１

ほ

まだあったのかｗ

まだあるとはｗｗｗ

妹.zip

ほ

ほ

http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/imo_gazubozubo/1213168627_01.html
見つけてきた

ガズボズボ

GJ

>>424
このスレ立った際、ちょっとした流行り・祭りになったからな、
伊藤事件程ではないが、他の複数のカテゴリー及び板に拡散した、(ググると分かる)
ガズボズボ本人としては葬り去りたい黒歴史なんだろうけど、そうは問屋が卸さない。

こんなのあったんだな、知らんかった
ガズボズボ

そうはとんかつおろしだれ

しかしあのスレタイには神憑りてきなものを感じたな

ほら、ガズボズボってさガズボズボじゃん？
だからガズボズボでガズボズボなもんだからそういう流れになるのは仕方が無い

ほ

ttp://blog.livedoor.jp/kusovip/archives/705714.html
暇つぶしにでも・・・

まだあったのか保守

ほしゅ

脱衣所の手前で妹を見つけた俺は必死で叫ぶ

兄「いもうとぉぉぉぉ！！」

ダダダダッ！！

妹「お、お兄ちゃん！？」
兄「ハァハァ…ゴメン！」
妹「…何が？」
兄「こんなになるまで俺のことを…！」

そう言って俺はパンツを妹の前に出す

妹「お兄ちゃん…」
兄「嫌なら嫌って、最初から言えよ」
妹「えっ？」
兄「まさか漏らすほど嫌だったなんて…
　　無理して俺に手伝わせなくてもよかったのに…」
妹「ち、ちっが〜うッ！！！」
兄「うわっ！？な、なんだよ？」
妹「お兄ちゃん、ちっとも分かってない！ちょっとこっち来て！」

妹に手を引かれ、脱衣所に連れて行かれる

ktkr

兄どんだけ無知なんだよｗｗｗｗ

ｋｔｋｒ

ｋｔｋｒ

再開ｷﾀｺﾚ

ぬぎぬぎ…ガラガラ…ピシャ！
妹は恥ずかしげも無く下着まで脱ぎ去り、風呂場に入っていく

兄「な、なんだよ…一体」

しばらく呆然と立ち尽くしていると、妹が風呂場から顔を出す
ガラッ！

妹「何してるの？早く服脱いで来てよ？」
兄「えっ…？あ、あぁ…」

妹の迫力に気圧され、服を脱ぎ洗濯カゴに突っ込んで風呂場に入る

兄「ど、どうしたんだよ…」
妹「お兄ちゃんがあまりにもニブいから怒ってるの！」
兄「悪かったよ…それでどうして風呂なんだ？」
妹「バツとして私の体を洗って！」
兄「なんでんなことしなくちゃ…」
妹「お兄ちゃんが何もしてくれないからでしょ！？」
兄「なんだよそれ」
妹「バカ！いいから早くして！」
兄「分かったよ…」

続きｋｔｋｒ

俺はしぶしぶスポンジを手に取り、ボディーソープに手を伸ばす

妹「何してるの？」
兄「いや、お前が洗えって言ったんだろ？」
妹「手で洗ってよ」
兄「わがままなヤツだな…」

スポンジを元に戻すとボディーソープを手に取り泡立てる

妹「ちょっと、そんなのやめてよ」
兄「は？」
妹「しみて痛いじゃん」
兄「しみるとかどんだけ繊細な肌してるんだよ…」
妹「いいから流して」
兄「ダメだ。勿体無いから使う」
妹「もう…じゃ、足を洗って？」
兄「へいへい」

いいぞもっとやれwwww

椅子の上に足を乗せてもらい、足首から上に向かって洗っていく

妹「そうそう、お兄ちゃん意外に丁寧だね？」
兄「そりゃ、人様のだしな」

ふくらはぎ、太股も洗い、腰の辺りまで洗う

兄「こんなもんでいいか？」
妹「ダメだよ、まだ内股洗ってないよ？」

そう言って軽く足を広げてくる

兄「いや、でも」
妹「ちゃんと洗うの」
兄「…やればいいんだろ？」
妹「そうです」

膝のあたりから太股にかけて内側を洗っていく

妹「んっ…」
兄「どした？」
妹「もっと撫でるように洗って…？」
兄「…こうか？」

ちょっと強めに力を入れて擦るように洗う

妹「そうそう…もっと上までお願い」
兄「いや…これ以上は…」
妹「ダァメ、ちゃんと洗って？」

妹に手首を持たれ、太股の付け根まで手を持ってこられる

兄「お、おい…！」
妹「ほら、手を前後に動かして洗ってよ？」
兄「うぅ…やればいいんだろ？」
妹「うん…あんっ、お兄ちゃんもっと優しくしてよ…」

気恥ずかしさで荒っぽく動かす手を静止させられ、
ゆっくりと手を前後に動かされる。

ハアハアハアハアはあ派ははあはあはあはあはははあはあはあはあはは

妹「これくらいゆっくりでお願い？」
兄「は、恥ずかしいだろ…」
妹「私は気持ちいいよ？」
兄「なっ！お前…！」
妹「だって、元々そのつもりだし…？
　　ねぇ、お兄ちゃんほら、反対側の付け根もしてよ」
兄「ダ、ダメだ！」

俺はシャワーを突然捻り、妹に水をぶっ掛ける

妹「ヒャッ！？まだ冷たいよ！」
兄「うるさい！もう終わりだ！」
妹「お兄ちゃんのケチ！」

妹についたボディーソープを一応丁寧に洗い流してやる

兄「ほら、もう終わりだ…あとは自分で洗えよ？俺は出る！」
妹「もう、待ってよぉ！」

あにしね

いいぞもっとやれ

さすが賢者

兄「出るったら出る！」
妹「お兄ちゃんのバカ！自分ばっかり……！…うっ！？」
兄「…ん？なんだ、辛そうな顔して？俺を引きとめようったって…」
妹「ち、違うの…おまたが変なの…」
兄「…へっ？」
妹「なんだかヒリヒリして…もしかしてさっき泡が入っちゃったのかな？」
兄「そんなの洗い流せば…」
妹「ダメだよ…中の方が…あぅ！」
兄「お、おい！治るのかそれって？」
妹「分からない…前こうなった時はずっと痛くて…！」
兄「大丈夫かよ…？」
妹「お兄ちゃんが乱暴に洗うから…うぅ！」
兄「な、なんとかならないのか！？」
妹「ここを、お兄ちゃんの手で…お願い」
兄「あ、あぁ！」

俺は妹の為に、妹の股間に手を伸ばす

兄「ここ…か？」
妹「うぅん…もうちょっとこっち」

妹が手を握り、誘導してくる

妹策士ですねわかります

妹淫乱杉ｗｗｗｗ

wktk

妹「淫乱なので脱ぎますね」

こういう妹嫌いじゃないぜ

くちゅ…
指が熱い粘膜に触れ、同時に濡れたような音が耳に響く。

兄「あつっ！」
妹「えへへ、でしょ？」
兄「えっ？やっぱり嘘だったのか？」
妹「うぅん、嘘じゃないよ？中のほうがジンジンってして…
　　お兄ちゃんに触って欲しくてずっとこんな風なの」
兄「なっ…！」
妹「ねぇ、私のここどうなってる…？」
兄「どうなってるって…」
妹「これ、おもらしじゃないよね？
　　お兄ちゃんのおちんちんペロペロしてたら、こうなっちゃったんだよ？」
兄「そ、そんなこと言うなよ…！」
妹「責任とってくれなきゃ…一生口聞いてあげないんだから」
兄「うぅ…おい…」

妹が俺の体にしがみついて来る

妹「指、軽く入れて…動かして？」

先生ー下半身が寒いでーす

こ、これが焦らしプレイ…ｺﾞｸﾘ

兄「で、でも…」
妹「早く…！お、お兄ちゃんのクセに私を焦らすの？んっ！」
兄「くっ…！」

妹の中に第一関節まで人差し指を入れる

妹「んんっ！入った…？ねぇ？」
兄「うん、多分…」
妹「あんっ、んっ…ねぇ？動かして？」

言われたとおり、軽く前後に指を動かしてみる

妹「ふぅ！うぅ！あっあっ！」
兄「お前…スゴイ感じるのな…」
妹「ハァ、あぁ！ど、どれだけ焦らされたと思ってるの…バカッ！」
兄「うぅ…スマン」
妹「でも、お兄ちゃんの指…私の指なんかより全然…！んんっ！気持ちいい、よ！」

クソぅ…
続きが気になるが、風呂に行く！

その後、賢者になった>>461が戻ってくることはなかった

妹「あぅ！うぅ！…ね、ねぇ？」
兄「…なんだ？」
妹「キス、キスしたい！」

妹は俺の体にしがみついたまま、上を向いて目を瞑り、
軽く口を開いて尖らせ、俺にキスの催促をしてくる。

妹「んー！んーー！？」
兄「くっそぉ！！（可愛い！！！！）」

俺は本能の赴くまま、妹に唇を重ねる

兄「んっ！ちゅ、ちゅ！」
妹「あっ、んちゅ！ちゅ！おにいひゃん…んんっ！」

唇を重ねると、即座に妹の口から舌が割り込まれ、俺の舌と重なり合う

妹「んっ♪んんっ！！」

プシッ！
妹の股間から少し勢い良く何か飛び出し、
そのまま力なく俺に倒れかかる。

妹「んっ、あぅ…ぅ…」

いいよいいよー

なんというガズボズボ

そのまま妹を犯すんですね?わかります＞＜

ビクッ！ビクビクッ！
俺の体にもたれながら何度も痙攣する。

妹「うっ！あぁ…お兄ちゃん、すきぃ…あぅ！」
兄「おい、大丈夫か？」
妹「そ…それはこっちの台詞だよ…」
兄「えっ？」
妹「んんっ…さっきから腰に熱いのが当たるんだよね…？」

妹はしがみついていた手を自分の腰に、いや俺のモノに手をやる

妹「もうこんなにおっきくなったの…？さっき出したばかりなのに？」
兄「くっ！触るな…！」
妹「私のエッチな姿を見て、興奮しちゃった？ねぇ？」
兄「うぅ…悪かったな！」
妹「そんなことないよ…私嬉しいなぁ？ちゅ！」

俺の胸にキスをし、俺のモノをしごく

妹「ね？お兄ちゃんも洗ってあげよっか？」

追いついた

わっふるわっるあふぁうｓるわｒふううらわふぁわｆｗ

くそぉ！！また追い付いちまったぁ！！！！
早くしろ！！！！！！

ハァハァ

あああ！

兄「えっ？」
妹「ほら、椅子に座って…？綺麗にしてあげる」

俺を椅子に座らせると手にボディーソープをつけ、俺の目の前に座る

妹「じゃあ洗うね…？」
兄「ちょ、ちょっと…！」
妹「ダメ、抵抗しないでね…？」

妹は俺の根元に手を置き、徐々に上に向かって洗い始める

兄「あっ、くぅ！」
妹「どしたの？気持ちいいの？」
兄「あぁ…！」
妹「お兄ちゃんこそ感じすぎでしょ、ヘンタイ♪」
兄「うぅ…！」
妹「ふふっ…あっ、お兄ちゃん先っぽからよだれたらして…汚いでしょ？」
兄「えっ…？」
妹「しょうがないなぁ…レロ…んっ！あむっ…ちゅううううう！」

裏筋にたれたガマン汁を舌で掬い、
先端まで来ると亀頭全体を口で含み、尿道工を軽く吸い上げてくる。

ガズボズボ

妹「んくっ…んふっ♪綺麗になったね？」
兄「ハァ…ハァ…」
妹「あれ？また出てきた…もう！お兄ちゃんそんなに私に舐めて欲しいの？」
兄「そういうわけじゃ…！勝手に！」
妹「しょうがないなぁ…♪レロ…レロ…ちゅ！」

俺の先端を優しく舐め上げ、キスをしてくる

妹「どんどん出てくる…これじゃキリがないね？」
兄「あぅ…あっ、うぅぅぅ…！」
妹「ちゅ、ペロペロ…」
兄「ちょっと、もう…！」
妹「えぇ？早いよ…！もっとガマンして！」
兄「だって…」
妹「はぁ、じゃあ終りね？」

妹は手に付いていた泡を拭い、モノ全体に塗りたくる

妹は手に付いていた泡を拭い、モノ全体に塗りたくる

ちょｗｗｗ尿道に入ったらしみるｗｗｗｗｗ

石鹸落とさずに口に含むなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄「ぐぅ！あぁ！は、激しいって！」
妹「はい、終わり」
兄「えっ…？」
妹「なぁに？その欲求不満そうな顔は？」
兄「そんなことは…」
妹「ダメだよ？次は私が洗ってもらう番なんだから♪」

妹は浴槽の縁に座り、俺と向かい合う

妹「お兄ちゃん、さっきは私の足全部洗ってくれなかったよね？」
兄「えっ？全部洗っただろ？」
妹「うぅん…足の裏がまだだよ？」

足をこちらに向け、足の指を開いてみせる

妹「お兄ちゃんのおちんちんで私の足、洗って？」

それだけ言うと俺の股間に足を伸ばし、足を開いて両方の指ではさみこまれる

この展開は神すぎるだろ足フェチな俺的に考えて…

ふにふに…
妹の足と泡で俺のモノが擦られる。
というかそれよりも…

兄「うぅ…！」
妹「ねぇ？私の指、綺麗になってるかな？」
兄「た、多分…！」
妹「お兄ちゃんも気持ち…ん？何見てるの？」
兄「えっ！？いや…！」

思わずそこを注視していたことを妹に悟られ、慌てて目を反らす

妹「あぁ、ちょうどココだとお兄ちゃんの目線に近いもんね？ほら、見てもいいよ？」

くちゅ…
妹が片手を使って自分の割れ目を開いてみせる

兄「や、やめろよ…！」
妹「ダメだよ、ちゃんと見て？お兄ちゃんとこんなことしてると…んっ！
　　こんなに濡れてきちゃんだよ？」

指を少し中に入れ、粘液をそこでチラつかせてくる。

ちょっと厳しくなってきたな

兄「うぅ…！」
妹「アハッ！お兄ちゃん先っぽ、硬くなったね？ガチガチ…」

俺のものが硬くなったのを確認すると、
亀頭のカリを集中的に責めてくる。

妹「お兄ちゃんって、私のエッチなとこ見ると興奮するんだ？」
兄「そんなことは…」
妹「そんなに私のここガン見しながら言われても、説得力ないよ？」
兄「あぅ…」
妹「ねぇ、オナニーしてあげるから見てて？」
兄「えっ？な、何？」

妹は股間でチラつかせていた指をそのまま自分の中に入れ、
もう片方の手で自分の小さい胸を掴み、自慰行為を始める。

妹「んんっ…お兄ちゃん…！あぁ！」

うおぉおお！

>>480
同意だ

ふぅ・・・

ふぅ


人のオナ禁の邪魔したらあかんがな

妹「いつもこうやって、お兄ちゃんのこと考えながら指でするんだよ…？」
兄「妹…うぅっ！」

妹が自分のものから出し入れする動きと同じように、足を動かしてくる。

妹「はぁ、はぁ…お兄ちゃん一緒に気持ちよくなろう？」
兄「妹…うぅ！」
妹「ねぇ、お兄ちゃん気持ちいい？」
兄「うっ、あぅ…う、うん！くぅ！」
妹「んふっ♪私も、イイ…よ！」

眼前で妹のオナニーを見せられ、今にもイキそうになる。

兄「あぁ、妹…妹！俺、もう！」
妹「えっ…？ダメだよ…！」

キュッ！ザァーーーーー！！

兄「うわっぷ！？」

突然シャワーが噴出され、頭から浴びてしまう。

兄「な、何するんだ！？」
妹「んっ…勝手にイッちゃダメだよ…一緒にイクんだから！」

シャワーが出てもなお、妹は足を動かしつづける

兄「うぅ…！」
妹「おちんちん…綺麗になったね？」

妹はシャワーを止め、足の動きを止めると起き上がり、
俺の目の前に来ると、首に片手を回し、唇を重ねてくる

妹「んっ、ちゅ…レロレロ…んちゅ…」
兄「ちゅ、レロ…んぐっ…レロ…」
妹「ぷはっ…」

俺から口を離すと、体をこちらに近づけさせモノを優しく握ってくる

妹「ねぇ…しよ？」

ふぅ…

wktk

今北産業

>>489
もう時間なので
仕事して
帰ります

ええええええ

ほ

ミミズ
おしっこ
ちんちん腫れる

ウェええええええええええええええええええええええええええええええええええ

ふぅ・・・ん？

寸止めかよ・・・

>>350

>>490
ら、らめぇええ！

>>490
おk・・・・・・・・・ってえええええええええ！？

今回も保守を兼ねて明日の展開のアンケ取ってみますね
時間があれば上位二個くらいやるかもしれません

１．素股
２．本番
３．後ろ
４．兄

それでは失礼します
残っていたらまた会いましょう

３

1

2

３

２

２

2

追いついたと思ったら…

２

2

明日の17時過ぎには落ちるぞ、このスレ

奈良２で

２保守

最高ううっっふ!!

2でお願いします

また引き伸ばしかよいい加減にｓ２でお願いします

2でｗｗ

>>1イイカゲンニシロ





全部

2

2で頼むまじで

風呂から上がって、他の所を見て、
そろそろ、良い場面かと思ってスレ開いたら、これか。



４番が気になるからで４で

２

2で

やっと追いついた！！
…と思ったら明日まで全裸で過ごせと

３で

2じゃないとやだ！

やあ(´･ω･`) 突然だが君たちに体からうんこの匂いがするようになる呪いをかけた。

解除するには、30分以内に下のスレに

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことより野球しようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

と書き込むしかないんだ(´･ω･`)
↓
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1216722217/

健闘を祈る。(´･ω･`)

2ですね
4は意味が分からないｗｗｗ

>>2

2でｗｗｗｗ

ポケモン自作小説投稿スレ　第四部
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1215910962/

糞スレだからみんなで荒らそうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昼寝してたらなんという展開
２で

ほ

ここは2で

４が理解できないので４を支持

１支援

3age

４てなんだろ・・・

ほしゅ

HO

4は兄のオナニーですね？





妹に罵倒されながら

http://www.alfoo.org/diary13/MANA5/

2で

ほ

ほ

ほ

ほ

も

ガズボズボ

追いついた2

21:25:00:00

2+3

>>549
５？

>>550
1+1「俺を倒したぐらいで

勝ったと思うなよ」

まだあったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

2

福袋購入感覚で４。
もし俺が容姿端麗な女でガズボズボの実の妹だったら
処女捧げるついでに前立腺マッサージしてやりたいぜ。

ほ

ほ

さて、風呂に行くか

同じく風呂に行って来る

保守

sageちゃった

ho

ほ

し

おまえらいつも姉だ妹だ言ってるけど、実際にいるとウザイぞ。
一応向こうは女だし、風呂とか気を遣う。
まあ順番待ちぐらいならいいけど、俺が入ってる時に向こうから入ってきたりする。
そんで「きゃー！お兄ちゃんのスケベ！」とかほざく。
物投げてくるから仕方なく出るんだけど、そこで姉ちゃんが服脱いでんの。
「何してんのよ変態！」ってやっぱり物投げてくる。
濡れたまま部屋で体育座りですよ。
そのうちふたりしてやってきて、なんか申し訳無さそうな顔してる。
「お兄ちゃんが先に入ってたのにね。あたし早とちりしちゃった」って何をどうとちったんだよ。
「お詫びとして背中流してあげるよ」とか言われても自分の加減で洗いたいし。
でもまあせっかくだからお願いするんだけど、これが罠。
バスタオル一枚のふたりが体中洗ってくれやがる。で、胸とかグイグイ当る。
「屈んでちゃ前洗えないよ」じゃねえよ。
「ほら、兄弟のチンチンなんてどうでもないんだからっ」って無理矢理起こされてさ。
俺も健康体なわけで。
「きゃーっ！」「何考えてんだバカ！」とかなんとか大騒ぎ。
マジでウゼエよ。

リア充死ね

なにこの自慢しているやつ

>>564
お前・・・・・うらやましすぎるぜ・・・・・・・・・・・

>>564-566
お前ら本当に夏だな

保守
４はわけわからんｗｗｗ

だが４

>>568までがコピペ

コピペの開始位置は?

>>1ぐらいから

>>572
なげぇよｗｗｗｗ

ネットで買ったＰＳ２のＵＮＯが意外と面白い保守

ふぅ・・・


現実はこんなんじゃねえよ
馬鹿野郎

焦らしのプロがいるときいて

ほ

し

ゅ

現実の妹なんてひでえもんだぜ
虹と惨事はわけないとな

て

また来ちまった






保守

ほ

ほ

01:10:00:00保守

01:17:00:00保守

うﾜｰｵ

明日テストだけどそんなの知るかほしゅ

ほ

し

01:23:00:00とれなくても知るかほしゅ

ゅ

01:41:00:00保守

（´・ω・｀)　やあ
君たちには、mixiが炎上してマイミク全員に裏切られ、実生活にも影響が出る呪いをかけた。
だが君達は運がいい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2912633
　↑
このコミュニティを「未成年喫煙の助長」として、種別を「規約違反ユーザーの通報＞法令違反・法令違反の助長」にして運営に通報するか
未成年喫煙賛成・擁護のフリをしてコミュニティに参加し、トピックスに「VIPから来ました。コミュニティに参加している中で学校などが特定出来た順に通報します」と書くか
コミュニティ管理人にメッセージ突撃してくれ。
但し未成年喫煙に賛成した場合は呪いは解けないので注意してもらいたい

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600保守

うわあああああああああああああ６００とられたｗｗｗｗむっきーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃｽﾄとかどうでもいい保守

保守新党

保守

保守

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もうすぐ朝ですよ保守

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ほ

畜生おいついちまった……

>>618
保手にまわれ！

>>619
姉パンツスレみなきゃいけないから……ごめん

３

くそう追いついてしまった!!
2
ほしゅ

ほ

ほっほう

ほ

姉パンツおいついたから保守

ほしゅ

保守

　　　　　 キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
　　　　　　 ：　　　　　　　|__」　|/ヾ. ／　　　　／
　　　　　　 　 ヽ ／＼　　ヽ___ﾉ　／ . へ、,／
　　　　　　　 ／　 ×　　　　/ 　{　く　　／
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　 !､.ノ `ー''"
　　／＼　　　　　　 　''"　 //
　| ＼／､／　　 　 　 　 　 ﾞ′
　|＼ ／|＼￣
　　　＼|

俺がやらなきゃ誰がやる


ほっしゅ

電車内で追いついた

>>300

>>500

１で

>>500
やっぱ３で

ほ

１で

>>500
うん訂正やっぱ１だよな

すまたこそ芸術

今日のカズボズボスレ

ほ

>>500
腋コキは駄目だろうか？

>>640
マニアックｗｗｗｗｗ

>>641は俺を敵に回した

まだあったのかｗｗｗ

>>642
まぁまて
>>641は知らないだけだ
一緒に教えてやろうぜ腋コキの素晴らしさを

2＞4＞3＞1くらいかね？

>>640
腋は舐めるもんだろ…常識的に考えろ

>>644
資料を貰おうか

脇はかいだりなめたりして恥ずかしがってるのを見るのがいいんじゃまいか

>>646
アイドるのちゆのオマケどうぞ

今ここに腋コキ派と腋ナメ派の全面戦争が巻きおころうとしていた……

兄「しよって…？」
妹「このまま…お兄ちゃんの、入れていい？」
兄「えっ…？ダメだろ！それは…！」
妹「我慢、できないよ…！」

腰を浮かせ、俺の上にまたがってくる

兄「ダメだって…！！うわっ！？」

バチャッ！
俺は逃げようと後ずさり、椅子から落ちる。
しかし、妹はそれでも俺を追いかけてくる。

妹「逃げちゃダメ…」

後ろ向きに倒れた俺の腰に妹がまたがり、
モノを股間にあてがう。

妹「ハァ…ハァ…入れるね？」
兄「ダメ、ダメ！」
妹「じゃあ、先っぽだけ…お願い…！」

俺の返答を待たず、先端を中に埋める

妹「あうぅ…♪」

おおっとｗ

ｋｔｋｒ？

たった今追いついてしかも再開ｷﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>649
いやっほおおおおおおおおお北ああーーーー！！！！！
戦争なんてしてる場合じゃねえ！！！！！

リアルタイムｋｔｋｒ

期待期待期待期待期待期待北気k他事かjfsdら

追い付いたわぁ

兄「お、おいコラ！」
妹「あぁ、先っぽ入っちゃったぁ♪」

クチュクチュ…
俺のモノを掴んで前後左右に動かし、
入り口周辺を愛撫する。

妹「んっ、硬くて…気持ちいいよ？」
兄「うっ…や、やめろ…！」
妹「あぅ…！ねぇ、ここまでしたんだし、入れていいよね？ね？」
兄「入れちゃダメだって…！」
妹「ダメダメってそればっかり…もう、他に言えないの？」
兄「それはしちゃ、ダメだろ…うぅ」
妹「もう…」

妹は手の動きをやめると腰を上げる

兄「はぁ、はぁ…ゴメンな…」
妹「お兄ちゃんのバカ…んっ…ちゅ」

腰を上げ、そのまま倒れてきた妹は俺にキスをしてくる

もうこんな時間か
全然書けなくてスマン
仕事に行ってきます

ｗｋｔｋ


誰か腋画像スレ立てようぜ

　　　　　　 ｒ'::::::::,:::::::::::::::::::::::＼ 　　　　【USBオナホを実現させる会】に入会しませんか＾＾
　 　 　 　 　＼::/::;;;:::::::::::::::::::::::::＼　　　
　 　 　 , ─ -ｖ_;;. -─ ─ ── ─-、このオナホが実現すれば、パソコンにUSB接続して
　　　　|　, 　 ｆ-‐ ''_ .二 二二二 二._t 　対応エロゲを立ち上げてペニスを挿入するだけで
　 　 　 Y__,rＹニﾆ -- ‐─ ──‐‐─`ー─‐-- ､画面のキャラクターが喘ぐんだよぉ♪
　　,.．‐Ｋﾉ,ｈ;;::．,-ｒｪ;ェｴｆ７ｆｖ!Ｔl ＴｉＴｉt.､--':::::::::ﾉ　キミの腰の動きに合わせて
　 (:::::::::l::::ヽ.|l.|/,|l.1,!Ｈ､ﾄ|｀ 　H┼I､ｌ|l |l ﾄ.-‐ ''´　わたしたちがアニメーションするの。
　　`,ニｌ:::::::::ﾚｌ/!|lｲｈ_ ｌ|｀｀　,ｲrﾏ,ｲ| |l |ﾚﾉ　　　　　とっても素敵なアイテムでしょっ☆
　 く ／|:::::::::ﾚl.ｨ!ｌl.l. ｰ‐' 　　, kノﾊﾄ,ｲﾚ:::::l　　
　／ / !:::::::::|1l_l.|l.|ゝ""　(.ｱ　 ,仆!|::´:::::::| 　　ゆっくり動かすと・・・じわじわと感じて、
└ｔ. ｌ　ｌ:::::::::Ｎ'::: Ｎ´ヽ`,,ｰr t１リ::ﾚ::::::::::: !　　　はげしく動かすと・・・失神とかもするんだよ☆
　　`ｰ弋:::::::｀:::::::::ゝ ﾆァ＠'ノ::､:::::::::::::::: ﾉ　　
　 　　　`ー､::::::: /:::::::,ｲ !ﾄ`ヽ::ヽ:::::, ‐'´　　わたしたちとバーチャルで繋がるから
　　　　　　　 `ー1::::::└Ll_rｰ'::::::〉´　　　　もう、即射精しちゃうよねっ☆

　でも・・・USBオナホールは、まだ実現していないの・・・。
　はやくみんなとエッチなことしたいなぁ・・・。
　USBオナホールを実現させて次元を超えたSEXをしましょうねっ☆　
　入会方法はとっても簡単。毎週1回どこかのスレに↑をコピペするだけでいいヨ♪

今北


だ、だめだろさくら…そんな…！

>>658
えええーーまた放置プレイかよぅ

待ってるからね

俺はただ>>1が書いた文を読む。

ただそれだけだ








　(;´Д`)　ｼｺｼｺｼｺｼｺ
＿(ヽηﾉ＿
　 ヽヽ

今日の１７時ぐらいにこのスレおちちゃうけど、１はそれまでに帰ってこれるのか？

無理だと思う

次スレ立てて戻ってくるまで腋談義でも

舐めろよｊｋ

ペロペロがいちばんいいです

今追いついて、焦らされてた奴らざまぁｗｗｗｗｗｗって思ってたら、
俺も焦らされたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた

あれ？

ん？

絶対コレ終わらずに落ちるよね？

うｎ

まぁいつものことだ

妹「んっ、んっ…はむっ」
兄「うっ！？」

唇から段々と下に下がり、耳を口で咥える

妹「レロレロ…んちゅ…ねぇ、しようよぉ？」
兄「うぅ…！まだ言ってるのか？」
妹「私のココ…こんなにさせたクセに…」

指で愛液をすくい、俺の目の前に持って糸を引かせて見せる

妹「口開いて、舌出して？」
兄「何するんだ…？」
妹「お兄ちゃんも舐めて？」
兄「何でそんな」
妹「私だって我慢したんだからそれくらいいいでしょ…？」
兄「うっ…んっ…」

言われたとおりに口を開くと妹が指を入れてくる

妹「ちゃんと舐めてね？」
兄「んっ…ちゅぷ…」
妹「ねぇ？どんな味がする？」

あ、北

やべえwwwwwこのあとテストあるのにwwwww

なんで研究室でおっきしてるんだ俺はｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗ今から部活だったわｗｗｗｗｗ

教室の前の方でニヤニヤしてます

今か外出するのにフルボッキｗｗｗｗｗｗ
外でれねｗｗｗｗ

兄「なんかしょっぱい」
妹「へぇ…ねぇ、ちょっと咥えて？」
兄「あむっ…」

妹の指を咥えると口の中で指を動かし舌をいじり、
口から指を出したり入れたりし始める。

兄「んぐっ…！ちゅぷ、んっ！」
妹「あぁ、いいなぁ…？」
兄「んー？」
妹「私もこんな風にされたいなぁ」
兄「ぶふっ！！」
妹「ヤダ、汚いよ！」
兄「変なこと言うなよ！」
妹「ねぇ、お願い…！」

俺の手を握り、妹が真剣に耳元で囁く

兄「うぅ…しょうがねぇな…」
妹「お兄ちゃん…？」
兄「は、早くしろよ…！」
妹「えへへ♪うん！」

妹は風呂にフタをして、そこに腰掛けて後ろに寝転ぶ

今日は早く帰ってこのスレをじっくり見ようと思う

くちっ…
股間に手をやりそのまま左右に開く

妹「お兄ちゃん、入れて…？」
兄「俺がするのかよ…」
妹「お兄ちゃん男の子でしょ？早くぅ…！」
兄「分かったよ…」

半座りになり妹に近づき、モノをあてがう

妹「あぁ、さっきより熱い…」
兄「変な事言うな！」
妹「だって、本当だもん…ね？早く…」

妹が俺の腰に足をからめ、急かすように引っ張ってくる

兄「お、おい１待てって…」
妹「お兄ちゃんココだよ？ほら？」

手をモノあてがい、挿入の手助けをしてくる

妹「ココにお兄ちゃんの硬いのを入れるんだよ…？」

焦りすぎると！が１に本当になるんだな…
仕事に行きます

なん…だと…

いいところで止めすぎだ・・・
ああぁぁぁあああっぁああっぁぁぁああ
欲求不満になりそうだ

>>>686
ちょ、待てよ！！

これはいい寸止めｗｗｗ

>>1
この野郎ｗｗｗｗｗｗ続き期待してるからな！

姉「弟なにパソコンの画面見てにやにやしてるの‐?」
俺「おっおいこっちくんな！」
姉「ぇっ………なにこれ?」
俺「…………ごめん」
姉「弟さあ！そういうの見たかったら私に直接言えばいいのに！」
俺「？？？」
　姉はパソコンを強制終了すると、俺の頬をなでてくる。
俺「おっおい何すんだよ！」
姉「ぇえ〜、弟のあそこもう大きくなってるよ−？」
俺「そ、それはパソコン見てたからであって………」
　姉は俺の言葉を無視して俺の股間をなでてくる。
俺「ぁふっ！　ちょおま」
姉「もぉ正直じゃないんだからぁ、まぁそんなとこも可愛いんだけどね」
　俺は姉に抵抗したくても力が入らない。
姉「ほら私のおっぱい触る？」
　そう言うと姉は俺の手を取って、自分の胸につけてくる。…やわらかい

姉に用はねえ

のう

追いついてしまった死のう

ガ（ｒｙ

ほ

保守

仕事中だっていうのに・・・・・






保守

こちとら会議中なのに・・・











保守

>>700
参加しろｗ

チンチンオッキッキ


∩
ミつ

ほ

ほ

この気持ちをどこへやれば

ほしゅ

>>42をみた感想

んだよ･･･スレ落ちてんじゃねーか･･･
火曜日ぃ！？

姉「どう？やわらかいでしょ？」
俺「う、うるさい！」
姉「でもねコレ本当は…」
　姉は服の裾を持ち一気に上まで捲り上げる
俺「ちょ！？ま、待ってくれ！まだ気持ちの準備が！」
姉「残念マシュマロでしたぁ♪」
俺「…えっ？」
姉「貧乳で金欠の私ができる精一杯の努力…！
　　どうだった、ねぇ？ホンモノみたいだったでしょ！？」


ここまで書いて俺は何をしているんだと気づいた

>>707
俺も昨日の夕方からだと思ったら火曜日からでビビったｗ

>>708
おまえは何をいっているんだ

姉「どう？やわらかいでしょ？」
俺「う、うるさい！」
姉「でもねコレ本当は…」
　姉は服の裾を持ち一気に上まで捲り上げる
俺「ちょ！？ま、待ってくれ！まだ気持ちの準備が！」
姉「残念キンタマでしたぁ♪」
俺「…えっ？」
姉「貧乳で金欠の私ができる精一杯の努力…！
　　どうだった、ねぇ？ホンモノみたいだったでしょ！？」

ぬぷ…
先端が妹の中に入る

妹「あぅ…♪もっと、もっと入れて？」
兄「ちょ、ちょっと待ってくれ…」
妹「ダァメ♪」

妹の横で支えていた腕を引っ張られ、
体勢を崩して少しだけ深く入ってしまう

妹「んんっ！！…ハァ…お、お兄ちゃんに、主導権はないんだよ？」
兄「危ないって…うっ！？」
妹「このまま、全部入れて…？」

妹は絡めていた足に力を入れ、俺を引き寄せる

兄「ま、待て…！うぅ！？」

まだやってんのかよｗｗｗｗｗ

続きｋｔｋｒ

今キタ産業

俺「どう？やわらかいでしょ？」
俺「う、うるさい！」
俺「でもねコレ本当は…」
　俺は服の裾を持ち一気に上まで捲り上げる
俺「ちょ！？ま、待ってくれ！まだ気持ちの準備が！」
俺「残念キンタマでしたぁ♪」
俺「…えっ？」
俺「貧乳で金欠の俺ができる精一杯の努力…！
　　どうだった、ねぇ？ホンモノみたいだったでしょ！？」

まだやってんのかｗｗｗｗ

>>715
主導権妹
本番開始
火曜日からやってます

あれ？、追い付いちまったよ。
１７時からバイトなのに・・・。
これは、間にあわｎ(ｒｙ

最後の最後で腹筋オチ待ってる

握ってんだから早く

俺のモノ全体が暖かいもので包まれる

兄「うぅっ！？なんだ…これ…！ハァ…」
妹「うっ、ハァハァ…」
兄「おい、妹？だいじょ」
妹「ダ、ダメ！…はぁはぁ！動かないで…！」

俺の腕を掴んでいる手が力強く俺を握り、
妹の体中が強張っているのが分かる。

兄「お前…もしかて初めて…？」
妹「あ、当たり前でしょ！フェラもしたことないのに…！」
兄「そういうもんなのか…？」
妹「そうだよ…うぅ！ねぇ？抱きしめて、キスして？」
兄「あぁ…んっ、ちゅ、ちゅ！」
妹「はぁ…ちゅう、んっ、んんっ！」

俺は妹の痛みが取れるよう、精一杯優しく抱きしめ、優しくキスをする

妹「ふふ…お兄ちゃんいいとこあるじゃん♪」
兄「…へっ？」

妹の口調が突然普段通りに変わる

妹「ちゅ、ちゅう♪ねぇ、ほら動かしてよ…？キスしながらしよ？」
兄「んんっ！ちょ、ちょっと待てお前痛くないのか？」
妹「あんなの演技だよ」
兄「は？お前初めてじゃ…？」
妹「あ、うん…初めてだけど…その、ちょっと前に自分で…えへっ♪」

妹が満面の笑みでそう言い放つ

兄「てめぇ！心配して損した！」
妹「そんなこと言わないでよ…本当ならこうやって
　　お兄ちゃんが優しくしてくれたんだから…ちょっと嬉しかったんだよ？」
兄「うっ…照れるだろ…バカッ！」
妹「アハハ♪…ねぇ、早く動かしてよ？お兄ちゃんと気持ちよくなりたいな？」

兄「わかった…じゃあ抜くぞ？」
妹「うん…」

にゅちゅにちゅ…
妹の内側ゆっくりと擦られる

妹「あぁぁぁああ！！」

妹から普段絶対に聞かないような声が出る

兄「うくっ…お、おい…大丈夫か？」
妹「うん、お兄ちゃんの出っ張りが擦れて気持ちよくて…んっ♪」
兄「はぁ、うぅ！お前も…気持ちいいよ…」
妹「本当？えへっ、嬉しい…♪次は入れて…？」
兄「あぁ…」

一度途中まで引き抜いたものをまた妹に埋めていく…

妹「んっ、ん…あぁ、入ってくるの分かるよぉ！」

ZIPスレ

兄「うぅっ！」
妹「はぅ…入った？」
兄「うん、全部入ったぞ？」
妹「あうぅ！ちょっと、中で動かさないでよ…！」
兄「ゴメン、少し休ませて…」

一度引き抜いて入れただけでイキそうになり、
モノがビクビクと軽く痙攣してしまっている。

妹「お兄ちゃんもしかして、もうイキそうなの…？」
兄「うっ…」
妹「だらしないなぁ…じゃあ少しだけ待ってあげるよ」
兄「スマン…」
妹「ね？かわりにキスしてよ？」
兄「えっ？いや今は…」
妹「キスくらいいいでしょ？ほら、口開いて…？んっ！ちゅう♪」
兄「んっ、んっあぅ…んぐっちゅう！んぷ…はぁ…！んん！」
妹「はぁ、好き、好きぃ！んっ！ちゅ、ちゅ！レロレロ…！」

妹に激しく口内を犯され、俺の我慢が限界に来てしまう

兄「うぅ！くぅ！！！」

ドクッ！ドクドク…！ビュルル！

妹「んっ！？んっちゅ…んっ…な、何…？熱いよ」

候wwww

俺もこういうシチュエーションになったら速攻でイッちゃうだろうな・・・
まあないけどさ

ビクッ！ビクッ！

兄「ハァ、ハァ…うっ！」
妹「えっ？イッちゃったの…？あぅ…まだ出てる…
　　それに、お兄ちゃん…中出しなんて…」
兄「ゴメン…ハァ…ハァ…」
妹「うぅ、動いてないのにイッちゃうんだね…？」
兄「スマン…今抜くから…」
妹「ダメ！」
兄「えっ…？」
妹「このまま動かして？」
兄「でも、イッたばかりで敏感だから…」
妹「そんなの勝手にイッたお兄ちゃんが悪いんでしょ？」
兄「そうだけど…」
妹「頑張ってよ」

俺は朦朧とする意識をどうにか持ち直し、妹めがけて腰を動かす
グチュ…グチュ…

妹「あぁ、さっきよりもグチョグチョしてる…お兄ちゃんのかな？」
兄「知るかよ…あぅ！」
妹「んっ、もっと早く動いて…？」
兄「うん…！くぅ！うぅ！」

中田氏ktkr

ふう

グッチュグッチュ！

妹「あっ！そう、もっと！んんっ♪」
兄「あぁ、妹！妹！」
妹「お兄ちゃん、んっ、いいよぉ…いいの！」

妹が上半身を起し、後ろに手をつき顔を俺に近づける

妹「うっ、んっ…抱きしめて、キスして…？」
兄「ハァ、ハァ…う、うん…んっ！ちゅ、ちゅ！」
妹「んっ、そんなんじゃない…舌入れて動かして！」
兄「うっ、分かった…あむっ！んっんグッ…レロ,、ちゅぷんんっ！」

妹を強く抱きしめ、上と下を同時に犯す

妹「んっんんっっ♪あぁんっ、イクいくよぉ！」
兄「妹、あぁ…俺もまた…！」
妹「ダメ！お兄ちゃんはイッちゃだめ…ず、ずるいよぉ！」
兄「んなこと…あぁ…うっ！」
妹「はぅ、ダメイク、イクよぉおおおお！！！」

ビクビクビク！！
妹の体が激しく痙攣し、俺のモノを激しく締め付ける

妹「うぅぅうぅう！んにゃ…あぅぅ…！」

妹「お兄ちゃんのガズボズボ入ってる」

初めてでイクとか都市伝説と知りながらも萌ゆるなぁ…








ふぅ

兄「うっ、うぅ…！」
妹「はぁはぁ…イッちゃったぁ…」
兄「なぁ…俺も…！」
妹「えっ…？お兄ちゃんちゃんと言うこと聞いてくれたんだ？」
兄「だって…お前がずるいとかって…」
妹「んっ！あぁ！お兄ちゃんおっきい…じゃあ、抜いて？」
兄「あぁ…」

ズルルル…
妹の中からモノを引き抜いていく

妹「ちょ、ちょっと早ッ！？うぅ！くぅぅう！！」

ビクビクッ！！
妹の体がまた痙攣する

妹「はぅぅ…ハァ、ハァ…」
兄「ハァ…どうした？」
妹「う、うっさい！ほら、私が寝てたところに寝てよ！」
兄「ん？あぁ…」

支援

妹に言われたとおりに風呂のフタの上に寝転ぶ

兄「何するんだ」
妹「4番」
兄「へっ？」
妹「いいからほら、足いっぱい開いて？」
兄「うっ…」
妹「うわぁ…そそり立ってる…期待してたの？こんなにして、恥ずかしくない？」
兄「う、うるさい…！」
妹「はむっ♪んっ、ちゅぱッ！えへへ、変な味」
兄「はぅ！ハァハァ…」
妹「期待した目しちゃってぇ…んちゅ、レロレロ…んーちゅ、ちゅ！」
兄「うぅ…妹…！」
妹「もう出そう？ダメだよ…我慢しなくちゃね？」

妹は右手の指を輪にしてカリの部分を掴み、ニチニチと回すように擦り、
尿道口に舌を入れチロチロと舐める

兄「うぅ！あぁ…ダメ…それイクッ！」
妹「ダメダメ…まだダメだよ？あむっ、チロチロ…んっ！ちゅううう！」

四番ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

4

兄「うぅ！ダメもうイク…うぅ！！」
妹「ふふ、そろそろかなぁ？はむ、んちゅう！」

妹が左手の中指を咥え、ツバでベトベトにする

兄「何する…うぅ！」
妹「黙って天井でも見ててよ」

カリを強烈に擦り上げられ言葉が出なくなる。

妹「いくよぉ？」

ぬぷっ…
肛門に普段感じない感触を覚える

兄「うぅ！？な、なに出る！？」
妹「違うよ…？指が入ってるんだよ？」
兄「えっ！？ちょ、ちょっとやめ…うぅ！」
妹「はむうぅぅう！！んぐっんぐっ！」

右手をどかし、口内の奥まで咥えこみ、ストロークされる

妹「んちゅ、んっ、んくっんんっ！」

こんな結末になるなんて・・。
今まで、ガズボの生殺し、焦らしはあったが、
まさか自分から、読むのを断たなければならない状況になるとは。クソぅ・・

妹に攻められるとか俺の趣味ドンピシャ

な、なに！？
予想外の展開にテンション上がってきた

咥え動かすと同時に刺された指を手前にクニクニと動かされる

兄「うっ！うっ！ウッ！ダ、ダメ出る出る！！うぅぅぅ！！」

ビュル！ビュルルル！！ドクッドクドク…

妹「んっ…！んっ、んくっ…ゴクッ、ゴクッ…んっちゅ、ちゅる…♪」
兄「ハァ、ハァ…何するんだよ…抜いてくれ！」
妹「うん、いいよぉ？」

ズルッ…！
妹が指を排泄時のような感覚を覚える

兄「うぅぅ…！！あぅ…！」
妹「たっくさん出たねぇ？そんなにお尻、気持ちよかった？」
兄「くぅ…！」
妹「また、してあげよっか？今度は精液出すところ見たいなぁ？アハハ♪」

そろそろ落ちるか？

とりあえず今回はこれで終わりっつうことでお願いシマウマ

第1部完

>>746

「今回は」をｋｗｓｋ

日本語がｗ

乙ふぅ…

こうして俺はVIPの野郎共の幾人かを妹スキーとして芽生えさせ、
また、立場の弱いものに責められることの快感を知って貰えたかと思う。


次はいつスレを立てるのか分からない。
もしかしたら来週普通に立てられるかもしれないし、
もう二度と立つことはないかもしれない。
こんなケツの穴ネタで終わりたくないからきっと立てるけど。

読んでくれた方、保守してくれた方、画像貼ってくれた方
皆様、本当にありがとう
このスレに限らず、数ヶ月前からずっと続けられたのは皆のお陰です

そんじゃ、またいつか会いましょう

乙ボスボ

乙

乙
やりきるとはすごい

俺はドＭだということを再確認できた
乙でした

激しく乙ふぅ







ふぅ

でら乙

ばり乙

乙
次やる時は書きためてこい糞

乙

乙
ここまでの>>1の焦らしは最高だった








仕事仕事っと

>>1乙

>>1さん乙ッス

のこってたｗ
>>1乙ー

ドＭには嬉しいガズボズボ