新ジャンル「素手での熊殺しが入学条件の女子校」

これはすごいね

　　　　　,,,,,,pxxvxxg,,,,_
　　 ,,df(^"゛　g、　　　 ＾ﾟﾟlq
　　〈!　　 ,,dlﾟ゛　　　.／==x]t,,_　　　　　　崖の上のポニョ様が>>2get!
　　 ]l.__,,g[,,,,,,,,,,,,,,p4"　　　.l[＾k　　　　　>>1お前には映画を見る権利をやろう
　　　][「,,pr=t、｀､　　____　.l[　]　　　　　>>3魚に抜かされるとか人間失格だよ
　　g"　][_　　]!　　./「ﾟ＾ﾟ9,,「n,,]　　　　　>>4ハヤヲを尊敬しないと噛み付くぞ
　4ﾟ　.｡、.＼イ　　　ﾟlk　,,g[　 .l]　　　　　>>5-1000ポーｗｗｗｗｗニョｗｗポニョｗｗポニョｗｗｗ魚のｗｗｗｗ子〜ｗｗｗｗｗｗｗ
　]l.　〈＾ﾟltn4,,,,_　　　　　　　　]
　ヨ｡. ﾟll._　　　ﾟ"9n.......／ff　　]
　　ヨ、.＼q,,,,____　　　,,gf゛　glﾟ
　　　＾9nnxxxxxﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟxvtf"゛

生徒は全員谷亮子

ｸﾏｰ

入学試験はツキノワグマ
2年生の中間テストあたりでヒグマ
卒業試験はホッキョクグマ

美女が熊殺すのもなんか吐き気がするから谷亮子でいいだろ
殺伐とした感じ

じゃあ牛か虎の方がよかったかな

蹴って撃退

学食のメニューはいつも熊の肝

図書館戦争思い出した。

入学試験に一体何頭の熊を用意すればいいのやら

校長は勇次郎

>>11
知床半島に入らせて日没までに熊の首持ってこさせればいい

コグマなら余裕だな

女「よーしっ！今日は入試の本番だわ！勉強はばっちりだし、頑張ろうっ！」

先生「あー、君。そっちじゃないよ、受験会場はあっち」

女「運動場…ですかぁ？」

先生「そうだよ？」

女「一度運動場に集合なのかな……ま、いいや……ありがとうございました！」

先生「おー、元気だね」

女「わっ！もうあんなに人がいるっ、急がなくちゃ」

女「………え？」

そこは

まさしく地獄だった

ﾄﾞｼｬｧ…！

「流石お姉様ですわ」

「今日もお美しい天空回し蹴りですわ」


「すごいなぁ、私もお姉様みたいに早く虎ぐらい一撃で殺れるぐらい強くなりたいなぁ」

卒業試験は赤カブトですね、わかります

>>15-16

試験官「ハイ、以上が在校生によるアムールトラ殺しの実演でした
　　　　受験生にいきなり虎はキツいと思いますので、皆さんにはツキノワグマのカブト君を殺っていただきまーす」

格闘系の少女達の中で
一人呪術を駆使する少女が主人公の物語

くま「がおーっ！」

どぐちゃあ

受験生「いゃあああああっ！！」

くま「がぶがぶ」

ぐちっ……ごりっ……ぶしゅう

受験生「げぶっ……おぐぁ…あ……………まま………」

試験官「うーん……１６番さん失格ー、ハイ残念でした。係りの人、片付けといてー」

係りの人「先生ー、ほっとけばくまが綺麗にしてくれるんじゃないですかぁ？」

試験官「バーカ、くまがお腹一杯になったら試験にならないだろうが」

係りの人「それもそっか、あははははは」

女「な……なに……これ」

バトロワ見たいな島にくま３０匹と受験生放り込んだらいいんじゃね

女　　　　「ちょ、ちょっとーーーー！！何ですかこれはーーー！」
試験官　　「何って…入試だけど」
女　　　　「全寮制の女子校だって聞いたから受けたのにーーー！女子校とツキノワグマのどこが関係あるんですかー！！！」

２ｍ強の女「オマエ、入学スル気ナイ、ナラ、ドケ」
女　　　　「な…！」
２ｍ強の女「ジンバブエ、熊イナイ、デモ、オジロヌーナラ素手デ3000頭狩ッテキタ！！」

試験官「ハイ次ー、あれ？」

係りの人「逃げたみたいですよぉ」

試験官「うーん、じゃ次はー」

お嬢「私の番ですわね！」

試験官「１８番、お嬢か。じゃくまヨロシクー」

係りの人「いってらー」

くま「がおがおーっ！」

お嬢「うふふ……ドリルブーストナックルっですわ！！！」

ぎゅるりるりるるるる！！

くま「！！」

ぶしゃあああ

係りの人「あれアリなんですかぁ」

試験官「うーん……一応髪の毛も身体の一部だからいいんじゃね？次ー」

お嬢「ちょろいもんですわ！おーほっほほほ！！」

この手のやつって何がおもしろいのかわかんね
格闘物は女一切からませないでナンボだと思うんだが
筋骨隆々な女が闘うってんならまだしもそのへんのラブコメ漫画にいそうな
筋肉のかけらもないような女が熊倒すとかマジで冷めるわ
例のニュースにしたって別に倒したわけじゃないだろ

筋骨隆々な女が闘うって設定だけど

>>25
どこにそんなこと書いてあんの？パット見たけど書いてないね。
どうせそのへんの萌え漫画にいそうな女が熊倒す妄想してつまらねー駄文書いてんだろ？

>>24とはいい酒が飲めそうな気がする

っていうかそんな条件クリアしてまで入りたい学校なのか？

>>28
制服がとっても可愛い……とか





ごめん、消えるわ

試験官「……あれ？おーい、次の受験者用の熊の補充、まだ？」

係の人「しゅっ、主にーーん！！大変です！！熊の檻に侵入者が！！残りの４０匹を全部殺っちまいましたぁ〜！！」

試験官「…あちゃあ〜。今年もいたか、そういうスタンドプレーしたがる子が…」

女　　「うっ………何なのこの血生臭い匂いは…」

３ｍ女「ごっ、ごめんなさぃ…お弁当忘れて、朝ご飯も食べ忘れちゃって、つぃ…」

試験官「ハイ次ー、あれ？」

係りの人「また逃げたか…w」

試験官「まあ毎年の事だしな、次ー」

大リボン「２２番行きます！」

試験官「おー、元気がいいなぁ」

熊「ﾄﾞｼｭﾙｩｩｩﾄﾞｼｭﾙｩｩｩｩｩｩｩ……」

大リボン「熊さんには悪いけど、死んでもらいます！」

熊「ｸﾞｵｧｧｧｧｧｧｧｧｧｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！」

大リボン「神様仏様如来様、私に力を下さいっ！　必殺、如来天昇！！！」


ﾄﾞｺﾞｩﾄﾞｸｼﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ


大リボン「やったー、大成功！　如来様、ありがとうございます♪」


係りの人「うっは、運動場半分位ブっ飛んだなwwww」

試験官「今年は早いなー色々と、そろそろ熊代えないとマズイんじゃないか？」

>>29
筋骨隆々な女＋可愛い制服

あとは想像にお任せします

試験官「この学校の入試は生きたクマを素手で倒してもらいます！」
女「いや、無理いわないでよ。素手でとどめを刺せってことでしょ？」
試験官「そうです、素手で止めを刺してください」

――パーン
試験官「！？っ」
女「よし、急所は外したわ」
試験官「銃器の使用は…」
女「えいっ」
――ぺちっ
試験官「……」
女「はい、素手で”止め”」

女　「ううっ…もうやだ…！受験者の平均身長２ｍ５０ｃｍ、平均握力120ｋｇってどういうNBAよ…
　　　受験パンフレットのキレイな寮とセレビッチ（笑）なお姉様方に騙された私がバカだった…
　　　私の百合色の学園生活は夢に終わった…もうこのまま試験受けずに帰ろう…」

先輩「あら、どうしたの？そんな所に座ってるとお服が汚れるわよ？」

女　「（ドキッ！！）あ、あの、あなたは…（こ、この世の物とは思えない程美人！！！）」