ＧＭ「ガムテにこんなエッチな使い方があったなんて……」２枚目

俺ファーストフード店でバイトしてるんだけど、一緒に働いてる二つ年下の子が超可愛いの。
あんまり化粧してないし、髪は黒のロング。もうね、ストライク。
運良くシフト時間が同じだから話す機会も多くてさ、それなりに仲良くなっていったんだ。
昨日なんて、一大決心でアドレス交換を申し込んだんだけどさ、「ふ、不慣れなものですから……」なんてアタフタしてるの。超可愛い。
赤外線送信ができなくて涙目になってる所に、自然体を意識して手を重ねてみたりとか。うん、思い出すだけで幸せ。
で、それからがもっと凄かった。なんかね、毎日メール来るの。
最初は「件名：なし　本文：れんしゅうさせてくたさい」って感じで、まさに練習って感じだった。
濁点の使い方から教えて、絵文字、簡単な顔文字と教えていったら、どんどん覚えていってさ。
もうね、バイト中でも構わず打ってくるの。凄い早さで。
昨日なんてレジが終わった直後に「件名：せんぱーい　　本文：よろしければ、この後本屋にでもどうですか（ハート）」だもん。びっくり。
でも、リア充の意味がこの時何となく分かった。
ただ、今日の彼女はちょっと変だった。何が……って言われると困るけど、いつも見てるから分かる雰囲気みたいなものがおかしかった。
挨拶もいつも通りだし、素敵な営業スマイルと、時折俺に向けられるもっと素敵なスマイルも変わらなかったけど、何となくぎこちない感じがした。
「熱でもあるの？」
心配になって、ちょうど客がいなくなった時を狙って聞いてみたら、脅かされたみたいにびっくりしてこっちを見てきた。
「い、いえ、大丈夫です！」
その否定っぷりがあんまり力強かったもんだから、いよいよこれは何か隠してると思って問いただしたらさ、急に黙り込んじゃったの。で、次の瞬間には顔真っ赤。
「内緒ですよ……先輩にだから話すんですよ」
「誰にも言わないし、できる事があれば協力するよ」
「本当ですか！？」
ぐっと顔を近づけて俺に迫る姿がまるで別人みたいだったから、もう何も言えなかったけどただ頷いた。
「先輩に協力して欲しいんです……先輩じゃないと、意味がないんです……言い出すタイミングが掴めなくって」
そう言うと、突然彼女はスカートの両端をつまんで、ゆっくり持ち上げた。色々驚いたけど、一番驚いたのは……ガムテープが貼ってあったんだ。あそこに。直に。
「好きな人に剥がしてもらってプリントアウトしてもらえば、恋愛成就だって……今日、ずっとはいてなくて……恥ずかしかったんです」
聞いた事もないおまじないを口にしながら耳まで真っ赤にする彼女を見てたらもう我慢できなくて、俺はそっと何やら文字が書かれたガムテープに手を続きは本スレで？
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216565404/l50

ガムテープをえろく使う方法って言われてもさ、なかなか思いつかないじゃない？
日常生活で使う事もあんまりないしさ、そもそも使う頻度って高くないよね。
段ボール箱とか、やる気のない掲示とか、凄い雑な日用品の修復とか、洗濯物の毛玉取りとか。どう考えてもエロ方面には繋がりにくい。
でもね、世界は広いよ。想像もつかないような使い方をする連中がいるもんだ。
まさかあそこに貼り付けて、あんな使い方をするなんてねぇ……いや、全く。ガムテをエロに結びつけられないなんて嘘だったよ。
さらに凄いのはさ、不特定多数に向けて使っちゃうんだよ。ガムテープを。
油性ペンで落書きしたりしてさ、もうオモチャ感覚にしちゃってるの。エロいよ。あれは。
お？　詳しい使い方、知りたくなった？　ならここへ行くんだ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216565404/l50

なぁ、擬人化って考えた事ある？
ほら、月とか太陽を神様にたとえたりするアレだよ？　分かんない？　……あれだ、ネコミミ少女だよ。
まぁいいや。とにかくさ、擬人化。その中でも凄いの見つけちゃったよ。いやいや、マジで。
いいか？　よく聞けよ……

ガムテープ。

あ、信じてないだろ。いやいあ、こればっかりは本当だって。今のうちに見ておかないと後悔するぜ？　きっと。
ガムテープマスターとしての道を極めるんだろ？　勉強だと思って見とけって。
……いやいや、ガムテープぐるぐる巻きにして待たせてある女とか、今はちょっとだけ忘れろって。な？
ほら、ここ。ここだから。
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216565404/l50

アダムとイヴはさ、非常に低レベルな隠し方をしてるよね。
何の話かって？　股間だよ。あ、いや、言い方がストレートすぎた。
その何だ、陰部。あれをね、アダムなんか葉っぱで隠すわけ。あれは無いよねぇ。
……まぁ、神話の時代にガムテープがあっても凄いけどさ。
やっぱさ、今の時代ガムテープだろ。男は特に。え？　粘着質のテープ貼ったら色々痛い？　馬鹿だなぁ、そこも良い所じゃないか。
少しの痛みに耐え体の軸を動かさないように気を配る。いつ何時、それが役に立つとも知れない。
いつ何時、水泳せざるをえない状況になるかも知れない。そんな時、「ぶらぶらしない」というのは非常に有利になるんだ。痛みのデメリットなんか無いようなもんだ。
そして女性の場合も良い。何が良いって、そりゃあもう良い。
下着を身につける必要もなくなるしね、覗かれたところで「見えてるけど物理的に見えない」という新ジャンルの完成だ。
恥ずかしいのは下着が見えてるからであって、下着を身につけてない以上何も恥ずかしくはない。
ああ、でも男女共に「毛」はあらかじめなくしておいた方が良いかもしれないね。あれがあると、痛さは何倍にもなる。
さて、ガムテープの重要性を知ってもらったところで、実践者達の社交場へ案内しようか。
こちらにいる紳士淑女の方々は、皆外出時にはガムテープだけを身につけて行くというハイレベルな方々だ。しかし、靴下と靴だけはきっちり着用するのがポイント。
粗相の無いように、教えを請うと良い。
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216565404/l50

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｧｲ^｢､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ�_lｨ| ｌ ｌヽ　　引っかかったな！　ここはガムテスレだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｲｌ r‐､ リ､|l |
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣ 下､-‐l┴〈 /ィル　　常識ならざるガムテープの使い方を探求し！
　　／ ＼　　　　　　　　　　／ﾆ 二　 !　 ＼//７/ｲ　　　 前向きに生き！　前貼りでイキ！
　 ﾉ　_..　-l‐ ､　 　 　 　 ／　 　 　 　 ｌ ＼　ｌ l l!l　〉　　　 後ろ指を指される事を覚悟し！
　 〉´　　 __l　 ト ､---＜　　　　　　　/ ＼ // ｌl !〈　　　　 それでも尚、ガムテープに執着する者のスレッドだ！
　 `i　"´　_ 〉-ﾍ　ヽ　　 l　　　　　　/　　 // 〃ｌ　l　　　　何故こんなスレを開いた！　何故こんな文章を読んでいる！
.　　ヽ ‐ '´_ﾉ　）l　 |　 　 l　 　 　 ／　　.// 〃 ｌl､　l　　　 見ている暇があったらガムテープを掴め！
　　　 ヽ-----/　/　　　 ｌ　　 ／　 　 // .〃 〃l ｌ　l　　　その手にガムテープを巻き付けろ！
　　　　 l.　　 /　/　　 　 　 ／　　 　//　〃 //　l l　|
　　　 　 l＿/__/__　　-‐　´　 　 　/./　.〃 // 　 l l. |　　　合体せよ！　合体せよ！
　　　 　 ／　　　　　　　　　　　 / /　 // // 　 　l//
　　　／　　　　　　　　　　　　/　/　 // //　　　//
　／　　　　　　　　　　　 　 /　/ 　/./　| | 　 　//

【合体の詳細についてはこちら】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216565404/l50

　─　　　　　 　　/ヽ　　　　　　＿人人人人人人＿
　｜　　　　＿＿/　 ヽ＿　　　'＞　合体するんだ＜
　─　　　　|　　　　　　　 丶　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^￣
　｜　　　　|　　 `⊇`　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　.
　─　　　　|＿＿_＿　　　　 ヽ　　　　　　まずはこちらの画面を見て頂きたい。　　　　
　｜　　　　　　　　　丶　　　　丶　　　　　おわかりだろうか？　そう、栗が隠れてガムテ合体しているのである。
　─　　　　＿ヽaﾉ＿ﾉ　　　　ﾉ　　　　　　だが世界にはもっと凄いガムテ合体があった！
　｜　　　　|　　　　　　　　　 /　　　　 　 そこで今回は、フランスの人気番組 「Emballant bande」より、
　─　　　　| 　 Ｕ　 　 　 　 /　　　　　 　 皆さんを粘着質の世界へご案内しよう。　　　
　｜　　　　|;∴;:∵;;∴;:∵;;ﾉ
　─　　　　　/ ／　　　 ＼　)　　　　　　　 　（ｼﾞｬﾝ！）
　｜　　　　./／　　　　　　＼)　　　　　　　　【世界が驚愕！　神秘のガムテープ】
　─　　　 ／.　 　 `⊇`　　　＼　　　　　　　http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216565404/l50
　｜　　／　　　　　　　　　　 　 ＼
　─　　￣￣￣ /　 　　ヽ　￣￣
　｜　　 　 　 ゝＵ;∴;:∵;ソ
　─　　 　 　 　｀ Ｕ￣Ｕ

　　　　（　　ま　 ネ　は
　　　　 ） 　い　.タ　 や
　　　　（　　ま　.が　 く
　　　　 ） 　し　 尽　 も
　　　　（　　た　.き
　　　　 ） 　！　.て
　　　　（　　　　. し
　　　　　〜､_　　　　　　 _
　　　　 ／::::::::｀〜〜〜´::::
　　　 /:::::::::,ｲ::::ﾊ::::::::::::::::::::
　　 ./::::::ﾊ/ l::/　!ﾊ::::ﾄ,::::::::
　　 l:::んH-ﾊﾉﾊ-l,,,W_ ',::ﾄ,:
　　 !::::l ___　　　　　　 ｀ v
　　 l:::l ￣ﾞﾞﾉ　　＝-ｏ 　 /ｨ　　　　　　ひっそり……
　 　 l:!　　‘　　　　　 ｏ　　　　　　　　　お久しぶりでした。このまま本スレにお戻り下さい。
　　　 l　 f二二ヽ、　　 　 rr
　　　　ゝ ゝ＿_ ノ　　 _ノ /
　　　/　｀>､ __ ,、- "´ ／
　　　{　 （:::::ﾉ| ゝ、 _／
　　 ｛{　f::::::）_!__同]　 　　/
　　〈ﾍ　〉::〈.:.:.:.:.只.:.ヽ ／/
　　 「ﾍ 〉:::,ﾍ.:ィ.:l l.:.:.l.:ヽ/
　　 ﾉ　 }={　 |.:.:.| l.:.:.:| .:.:.>
　　>r=｛::::}　 l.:.:.l　!.:.:.〉'´
　 ハ　 {::::}　　!~ 　 フ
　ﾉ　　　Vﾍ 　 ヽ／　_, - '
./　　　/　〉 ＼　ヽ ´

なｗｗｗにｗｗｗをｗｗｗやってｗｗｗるｗｗｗｗｗ

まｗｗｗｗたｗｗｗｗｗかｗｗｗｗ

いいぞもっとやれ！

ちょｗｗｗｗｗｗ
なにやってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まｗたｗかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そのまま続けるんだ。

おまｗｗｗｗ

はやく続けるんだｗｗｗｗ

本スレに集中できないｼﾞｬﾏｲｶｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かまわん続けろ

わっふるわっふる

＊しばらくお待ち下さい

---　　 `ヽ､llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ､_,-,　　　　　　　----------------
　　　　-―--`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllﾉ-------------
　　　　　　`ヽ､lllllllllllllllllllllllllll, - ､ll､_ll､ヽlllllllllllllllノ-,　　　　　　　　　　　　
　　　　　￣ヾllllllll/⌒ｌ､lllllll--　　　　　　`ヾシﾉ|彡　　　　　　-------------
　　　　　　　_ノll/ ⌒l `|ll/´　-､　　　　　　 　 /　----------
　　------　 `)ll| (`Y´　　　　　二`ヽ､_　　　 |
　　　　　　　／lll`l`-|　　　　　（ |;;lll|　　 '´,イ´　　　　　　　　---------
　　　　　,-'´／|`ヽ-┐　　　　　`￣'　　　　ﾉ　　　　　---------------------
＿_, -‐/;;;;;;/　|　　　|　　　　　　　　　　　　l
;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;|　 `l　　 l､　　　　　　 　　 ` , -'
;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;|　　`l､　 `ヽ､　　　-――-/　　　　　-------
┌‐┴───┐ ヽ､　　`ヽ､　　　　 人　　　　　　　　　　　　　　-------------
│　ナルホド　|　　 `ヽ､　　`＞┬イ　 `､
├───‐─┴─────────────────────────
│（やれるかじゃない……やるんだ！　【ガムテ エロ】　で検索……！）
└──────────────────‐────────────

>>17
　　　　　　　 r-､　　　　　　　　　　　　　, -──‐‐-､　　　　　　 　 r､＿＿＿＿＿＿__,.へ
　　　　　　 _ﾉ ﾉ　　　　　,.へ　　　 　 ／ ,-─==-‐‐､＼　　 　 　 　 |　r--､　r--､　r--､　r'′
　lニニニ'''　ムニニニﾆ---ゝ　 　 /　,,---､　　,,,---､ヽ　　　　 　 |　|＿_|　|＿_|　|＿_|　|
　　　 　 フ ∠＿＿__,へ､　　　　　 i　''"フ-ｧ'ハ ,ｒ‐＜　i　　　 　 　 し'─　r-z　r-z ─‐-'
　　　　ノ　┌───l　 |　　　　 　| 　 '`ｰﾟ 」　 L`ﾟ‐'＾　| 　　　 　lﾆﾆﾆﾆニ　|　 |　ﾆﾆﾆﾆ'^ゝ
　 　 ノノ|　L＿＿＿.| 　|　　　　 __|　,,､--└Ｌi┘---､　|___ 　　　 　 　 　 |　|　 |　|
　_ノ-"　|　|ｰ──‐-､　|　　　 　{ ｔi／　　　／＼　　　＼iｧ }　　　.lﾆﾆﾆニ　 |　 |　ニニ'^ゝ
　　　　　|　Lﾆニニニ.　|　　　 　 Ｙ 　 　.／´￣｀＼　　　Ｙ´ 　　r-､__,. -''~　j.　 |　|
　　　　　|　|　　 　 　|　 |　 　　　ノ　　∠＿_／＼＿ヾ､　 ヽ 　　 ゝ､,. -''~ﾌノ　　|　ニニニ'^ゝ
　　　　　|　|　　　　 _|　 |　　　／　／　 ／　　i　　ヽ　ヽ　　 ＼ 　　　　ノ "　　　|　|
　　　　　 ｰ´　 　 `ゝ､.ノ　　　i　 /　　 ,'　　　　i　　　ヽ　ヽ　　　! 　-''~ 　　　　　ー
　　　　　　　　　　　　　　　 　|　i　　　i　　　　 i　　　　i　　}　 　 }
　　　　　　　　　　　 　,.､-‐‐┤ :　　　!　　　　 !　　　　}　　!　ﾉ ﾉ‐--､,_
　　　　　　　　 　,､-''"　　　　ヽ ヽ　　ヽ丶　　 !　　　ノ　ノ　 ／　　　　`‐-､,_
　　　　　 　,､-'"　　　　　　　　 ＼ ＼　ヽヽ　　!　 ／ 　　 ／/　　　　　　　　 `'‐､,_
　　　 　 ／　　　　　　　　　　　 ＼ヽ､,,__　ヽ､,, i／　／／　 /　　　　　　　　　　　　＼
　　 　 / ＼　　　　　　　　　　　　　ヽ　　`r-､,　 _／ /　　 /　　　　　　　　　　　　／　i

　　　　　　　　　　　　　　　　　,; i, il;l! , ; il
　　　　　　　　　 _,,,,,,,,,__　, ､,く〈 ll~i||||||||||､
　　　　　　　 ,;;彡-::::::::;;;;/;;li'!!|‘　とﾆ)||||ﾆ ｌ
　　　　　　,;;ｌ;;;;;;;;;;;;::::`､;;;ｌ;;ｌ |_,,!､_　ﾉ||||||||):ﾉ
　　　　　 /;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;:::ｌ;ﾉ;;ｌ /;;;;`;::=<`"!/'_=ｌ
　　　　 /;;;;;;;ﾒ;;;;;;;;;;;;;;;;;:ヽ〉ｙ;;;;;;;::::8ｲﾝＴ;;;;;;::::ｌ
　　 　 /;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;::_::ノ;;;;;;;::::::ﾝ;;;;;/ｌ;;;;;;;::::|
　　　 ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;';;/;;;;;;;;;:::::/;;,イ;;;;|;;;;;;;::::l
┌‐────┐/;;､;;;;;;;;;;;;;;:::::/／　l;;;;;!;;;;;;:::::|
│　うそーん　|_;;_;;`;､;;;;;;_:::ノ´　　　 、;;;;;;;:::ﾉ
├───‐─┴────────────────────────
　＊しばらくお待ち下さい

「ガムテの神秘は2問連続の瞬殺」はどうしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして俺がやろうかどうか迷ったってのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

ぽ

本当にお前ら馬鹿だろ

多くの者が眠りにつく午前１時、橋の下に人影があった。
「休み明けの小学校は一騒ぎありそうだな」「まぁ、大体は夏休みに入ってるだろう？　問題ない」
そんな会話をしながら、ガムテープをまた一巻き。
必死で声を出そうとする少女の努力も虚しく、幾重にも巻かれたガムテープはくぐもった声を出す事しか許さない。
「大人しくしていれば楽しい夏休みにしてやるよ」
煙草に火をつける男の横で、もう一人が何かをちらつかせた。
暗い夜にもうっすら輝く銀色。少女はそれにただ許しを請う目を向けるしかできなかった。
「大丈夫だ、痛いのは最初だけと聞く。おい、煙草は向こうで吸え。副流煙を子どもに向けるな」
肩をすくめて、煙草を持った男が暗闇に消えていく。
周囲に誰もいなくなった事を確かめて、男は満足げな笑みを浮かべた。
「さてと」
慣れた手つきで、少女の服が一枚、また一枚と脱がされていく。
「んっ！　んーっ！」
少女が手で、足で、抵抗を試みるたび、ガムテープは巻かれていった。
「……これでよし。綺麗な体だ」
男の手が止まった時、彼女が動かせるのは首と目、その二つだけだった。
潤んだ瞳で見つける少女に、男は再び銀色に輝く「それ」を見せつけた。
「いいか、動くな。何も喋るな。それを約束すればこのガムテープは全て剥がしてやる。イエスなら目をつぶれ」
少女がすぐさま目をつぶったのを見て、男は手早くガムテープを剥がしていった。
「あなた……っ！」
「喋るな、と言ったはずだ。約束を守らない子どもは嫌いだぞ」
口を押さえる手に力がこもったのを感じて、少女は押し黙った。
「じっとしていろ。すぐ終わる」

３分後、少女は全身をくまなく銀色のガムテープで包まれていた。
「素晴らしい……最高のショーだとは思わんかね！」
「お前の趣味はいつも変わってるよなぁ」
銀色のガムテープを手に笑う相棒を見て、男はため息をついてまた煙草に火をつけた。
ガムテープには「ガムテの神秘は2問連続の瞬殺」、「http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216565404/l50」の文字がただひたすらに綴られていて――
少女の性癖に「ガムテープ」が加わったのは、また別の話である。

なんかきたｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　 　ミ　＿　
　　　　　　　　　　　　┌─┴┴─┐
　　　　　　　　　　　　│ ここまで │
　　　　　　　　　　　　└─┬┬─┘
　　　　　　　　　　　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

乙ｗｗｗｗｗ

乙ｗｗｗｗｗｗ

乙ｗ