ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら420

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら419.5
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216291427/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙

・ﾂﾝﾃﾞﾚを無理矢理ｷﾞｭｰｯてしながらﾅﾃﾞﾅﾃﾞしたら
・お人形製作が趣味のツンデレに「女らしくてかわいい」と言ったら
・ツンデレがタカシの人形作って人形と(自主規制)してたら本物のタカシが来て(自主規制)
・ムキになって謝れないツンデレにタカシが怒りました
☆お嬢の初体験(プール的な意味で)
・お嬢の初体験(プールで的な意味)
・頭痛に悩まされているツンデレ
☆風邪引くとデレだけになるツンデレ
☆初デートなので気合いを入れて一時間も早く待ち合わせ場所に来たツンデレがナンパされているようです
☆初デートなので気合いを入れて勝負パンツをはいてきたツンデレに神風が襲ってきたようです
☆初デートなので気合いを入れたツンデレはノーpﾀｰﾝ
・ﾂﾝﾂﾝからﾂﾝﾃﾞﾚになる瞬間
・好きな物について熱く語るツンデレ
・ツンデレに、今もっとも気になる事は何って聞いたら
・ツンデレの鼻歌に調子を合わせてみたら
・ツンデレのドッペルゲンガーが現れた
・ツンデレの生き霊が現れた
・ツンデレにそっくりなデレデレとツンツンが現れた
・ツンデレも現れた
・サラリーマンツン太郎
☆席替えでクラス中のツンデレが男の隣を狙っているようです
☆現在男の隣のツンデレは席替えしたくないようです
・エビフライの尻尾の食べる、食べないでもめる男とツンデレ
・あんこのこしあんとつぶあんでもめるツンデレと男
・体は子供、頭脳は大人のツンデレ
・体は大人、頭脳は子供なツンデレ
・体は大人、頭脳も大人、胸だけ子供なツンデレ
☆ツンデレに｢好きじゃなくなった｣って言った後、少し時間を置いてから｢大好きになった｣って格好良く言ったけど、ツンデレは勘違いしたままその場から去った後でした。

☆混浴温泉
　後輩
　二日酔い
・お嬢と種付け（主に競馬的な意味で）
☆お嬢とセクロス（主にファミコン的な意味で）
・お嬢と妊娠、出産について学習（主に実技的な意味で）
・キスをすると従順になるツンデレ
・料理が得意だと言うツンデレさんに
　「そこまで言うなら美味しい味噌汁作って食べさせてくれよ」って言ったら
　翌朝、男の家の台所で味噌汁どころか朝食作っちゃってるツンデレさんの姿が…
　あと何故かテーブルの上にツンデレさんの名前が書かれて
　判子まで押してある婚姻届が置かれてたんですがおい母ちゃんﾆﾔﾆﾔしながらこっちみんな
・にこにこつん
・つんでれであそぼう
・ツンデレスイッチ
・ツンデレの隠し事は男に筒抜けなようです
・ツンデレ弁護士
・ツンデレ弁護士と男検事
・ツンデレ弁護士と男検事は幼なじみだったようです
・ツンデレとオーケストラのコンサートに行ったら
・はめられたツンデレ（決してエッチな意味ではなく）
・ツンデレにはもう男しか残っていないようです。
・暑いのにぺたぺた離れようとしないツンデレ
・夕立に感謝してるツンデレ

・男に毎日会えないから夏休みがあんまり嬉しくないツンデレ
・好きなタイプは無乳な男
・男の好きなタイプをむっちりと聞き間違えでショックな無乳ツンデレ
・頑張って大きくした後に聞き間違いだと気付いてショックを受けるひんぬーにランクアップしたツンデレ
・ツンデレが噛んだら
・ツンデレ戦闘支援プログラム
・ツンデレ整備士とパイロットな男
・ツンデレの彼はパイロットツンデレ指揮官と男
・ツンデレと就職
・ツンデレと職種
・ツンデレと触手
・ツンデレと手淫
・ツンデレは淫rﾀｰﾝ
・空腹なツンデレ

☆は回収済みのお題。

>>1乙

>>1 乙

>>1乙
前スレ落ちねぇwww

気の早い乙ですいません

>>10
いいえ、チェックしたら取りのがしがあった私がわるいんですorz


ちょっとボクッ娘に起こられてくる ﾉ

>>11
いや、その役目は俺が引き受けよう

>>1
乙ンデレ

念のため保守


こっちが落ちるとまずい

いやさ、ホントこっちを立てるの早すぎた orz

落ちた落ちた
で、ラスト何？

ラスト

723 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2008/07/20(日) 20:19:57.64 ID:XWGGL0Fh0
あばばばばばばばあｂｂｂｂｂｂｂｂｂ

>>1
　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　　 　　 （ ﾟωﾟ)
　　　　　　　 　/　　　ヽ　　
　　　　　　　　|　|　　 | |
　　　　　　　　|　|　　 | | 　　　　
　　　　　 　　｜| 　　｜|
　　　　　　　　し|　 i　|J＝二二フ
　　　　　　 　　 .|　 |｜　　 　／
　　　　　　　 　｜ ﾉ ﾉ　　 ∠＿＿
　　　　　　　　　.| .| （　　　　
　　　　　　　　　/ |＼.＼　
　　　　　　　　　し' 　￣　

前スレではお見苦しい姿を見せてスミマセン・・・
ちょっと首吊ってくる

ラスト一つ前

722 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ：2008/07/20(日) 20:18:55.35 ID:UQewd3HZ0
>>710
みんなこのスレに出会って歩むべき人生を見つけられたんだ
これが　真　っ　当　な　人　生　さ

無論、ラストならボクッ娘祭り

ラストォォォォォｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

正直すまんかった

なるほどばばあ祭りか

現行案内スレは30分前から

527 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2008/07/20(日) 19:51:36 [ 1SvrhJ5k ]
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら420
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216550666/

ラスト何やってんだよ

まぁ俺も人のこと言えないけど
664 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/07/20(日) 20:07:23.49 ID:2ivyHNyq0
ラストならハーゲンダッツ　ツンデレ味が発売


669 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/07/20(日) 20:08:17.99 ID:2ivyHNyq0
ラストなら


もう考えんの疲れた

678 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/07/20(日) 20:11:12.83 ID:2ivyHNyq0
ラストなら俺がリアルで女の子に告白

682 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/07/20(日) 20:12:11.02 ID:2ivyHNyq0
らアストならあちなみんあああああああ

702 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/07/20(日) 20:15:36.45 ID:2ivyHNyq0
くそったれベジータ「……」

709 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/07/20(日) 20:16:43.50 ID:2ivyHNyq0
夏休みです

719 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/07/20(日) 20:18:27.73 ID:2ivyHNyq0
ラストなら

SS夏祭り支援されたかた・・・ありがとうございました

>>26
正直やりたかったし

>>27
では、このスレが落ちるときにでも再チャレンジしてみます・・・

このスレは

　落　ち　な　い

1000行ってみたいぜ、久々に

>>30
なら盛り上げますかい？みんなでがんばって脳汁垂れ流せば・・・

祭りの季節だ

・ﾂﾝﾃﾞﾚにﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ

か『あ、いた』
タ「よう、かなみ」
か『こんな時間に何の用よ。つまんない用事だったらぶっ飛ばすからね』
タ「ああ………いや、えっと………」
か『何よ、はっきり言えばいいじゃない』
タ「……………もうさ、終わりにしないか？」
か『えっ…？終わり、…って何？どういう事？』
タ「……………………」
か『ねぇ！終わりってまさかアンタ………！』
タ「……………………」
か『なんとか言ってよ！ねぇ……』
タ「……………………」
か『………………グスッ』
タ「……………」
か『……ﾋｯｸ…酷いよ…ずっと……ずっと一緒にいるって…いっﾋｸｯ言ったのに…
　　私が何かしたなら謝るから…ヤダよ…ｴｸﾞｯ…離さないでよぉ……』
タ「……………ぬおわぁー！すまんかなみ俺が悪かったー！」ｷﾞｭｰ
か『ふぇ？…やっ、ちょっ、タカシ！？』

夏だ

か『…つまり？[最後だったらプロポーズする]で見事最後を取ってしまったと…そういう事？』
タ「まぁ、元々するつもりだったけどタイミングが、さ」
か『それならそれでさっさとすれば良かったじゃない。何で……あんなイジワルするのよ』
タ「ああ、それはえっと、何だ、…少しだけ、ほんの少ーしだけ不安だったんだよ」
か『私が……受けるかどうか？バッカじゃないの？答えなんて決まってるじゃな……ﾊｯ!』
タ「今言ったな？決まってるって言ったな？（ﾆﾔｿ」
か『い、いいいい言ったけどちょっと待って！今のは言葉のあやであってその、そんな私っ…！』
タ「……椎水かなみさん」
か『はっ、はいっ！』
タ「……俺と、結婚して欲しい」
か『……こっ、答える必要、無いでしょ？』
タ「駄目だね、俺だって言ったんだから、かなみも言って欲しい」
か『〜〜〜〜〜もうっ！分かったわよ！』

か『………謹んで…お受け致します』


とか考えてるうちにスレが落ちた件
とりあえずトラックに轢かれてくるわ

>>35
ここは俺が行く！お前は妄想を続けるんだ！

>>35

死んじゃらめええぇぇぇ

新スレ早々絶好調だな

1000ならみんなにツンデレが寄ってくる

ボクっ娘「なんかボクのＳＳ祭が開催されるみたいだけど、ぜ〜んぜんっ、嬉しくないぞっ！！　（……前のスレの722さん、アリガト……////）」

ほしゅ

無口なツンデレ

タ「よっ。待っててくれたのか、一緒に帰ろうぜ」
ツ「・・・。」ﾌﾟｲｯ
タ「ははは、手でも繋ぐか？」
ツ「・・・！」ｶｱｱｧｧ
タ「なんちゃって、冗談冗談。行こうぜ」
ツ「・・・！」ﾌﾟｨｯ

タ「そういえば、明日休みだけど、どうする？」
ツ「・・・」ﾌﾟｲｯ
タ「・・・暇ならさ、お、俺と一緒に、どっか行かないか？」
ツ「・・・！」ﾌﾟｲｯ
タ「嫌？」
ツ「・・・・・・・・・。」

タ「・・・それじゃあ、ここで。OKだったら、電話してくれ」
ツ「・・・」ﾌﾟｲｯ
タ「・・・バイバイ」
ツ「・・・！・・・・ま、まって・・・」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ
タ「どうした？」

ツ「え、あ、あの・・・・す、・・・すき・・・・」
タ「え？・・・な、何か、言った？」
ツ「・・・あ、なんでもない、から・・・バイバイ」

ツ（あああ言っちゃった言っちゃった・・・！は、恥ずかしい・・・）ｶｱｱｱｱｧｧｧｧ
タ（さ、さっき俺、す、好き、って・・・まじで？やべーやべーやべー！！）ｶｱｱｱｱｧｧｧｧ
タ「・・・うん、そ、それじゃ、また、あ、明日・・・」
ツ「！！！う、うん・・・」

>>42
GJ!!!!!

俺も絵描きにﾁｬﾚﾝｼﾞしてみるか…

ほ

ﾂﾝﾃﾞﾚ夏祭り開催と聞いて(ry

とりあえず保守

夏だ！祭りだ！ツンデレだ！

つ・ジェバンニちなみん
つ・どんなことでも一晩で遂行するツンデレ
つ・不可能を可能にするツンデレ










つ・実はコスプレ好きツンデレ

ほしゅ

あ「やたっ、ボクっ娘祭りだ！　ねぇタカシ、遊んでよ」
タ「えー」
あ「何シラけてんだよ！　自分で家に呼んでからにっ！」
タ「じゃあお前、遊ぶったって何すんだよ？　ゲームもPCも故障中だし」
あ「え、えっと、だから……それはね？　その……とりゃっ！」
タ「ぅおっ」
あ「いっ、い、い、いーからっ、こうやって椅子になってろっ！　それで勘弁してやる！」
タ「わっ、分かったから暴れんな！」
あ「ったく、い、いいかっ、ボクがいいって言うまで、じっとしてろよッ！」
タ「……」
あ「……」
タ「なぁ」
あ「……」
タ「お前遊ぶっていうよりくっついてたかっただけだろ」
あ「……ぅるさい……黙っててよ(//////」

>>50

ボクっこ祭りの最初に相応しいニヤニヤをありがとう！！！
やっぱボクっこいいな…

>>50
乙！
ボクッ娘はいいものだな。
本当にいいものだ、いぢめがいのあるいい生き物だ。

タ「夏だなぁ」
ツ「そうね」
タ「海にでも行くか？」
ツ「誰がアンタとなんか」
タ「お前スタイルいいんだから水着着ないと勿体無いぞ」
ツ「このエロオヤジ」
タ「じゃあ夏祭りは？」
ツ「アンタと居るとムードもへったくれも無いから嫌」
タ「浴衣見たいのに」
ツ「一人で行けば？」
タ「お前のが見たいの」
ツ「私浴衣嫌いなの」

タ「じゃあ、ねーちゃん何がしたいんだよ」
ツ「アンタが黙ってここに居ればいいのよ」
タ「はいはい、俺はどうせぐーたらですよーだ」
ツ「こっち来なさいよ」
タ「何」
ツ「冷房効きすぎたみたいね、寒いわ」ぎゅー
タ「いきなり抱きつくのは反則」
ツ「いいから黙りなさい。今日は外出禁止」ぎゅーーーー

いい流れだな。

お題
・時間を止められるツンデレ
・時間を戻せるツンデレ
・時間を吹っ飛ばせる＆未来予知ができるツンデレ

なんか…














ラッシュに頬が緩みっぱなしｗｗｗ

最後ならモリマンお嬢祭り

タ「いよう！」
ち「暑苦しいのが……きた……」
タ「まぁ、そう邪見にすんなよ。こんなのどうだい？」
ち「……ラムネ……ふ、ふん…別にそんな子どもの飲み物なんて欲しくないもん。全然欲しくないんだからね。でもせっかくあるのは飲まないともったいないよね？だからほら、それちょっと貸し――」
タ「はいはい、そんなに飲みたいならすぐやるよ。よっ…と。(ﾎﾟﾝｯ)」
ち「！！　ぁ……あぁ…………はぁぁ……あぅぅ……」
タ「ちょっ、何でそんながっくりしてんだよ？ほら、ラムネだぞ？」
ち「ぅぅ……タカシが……ポンやった…………私が……やりたかったのに……」
タ「……中身よりそっちに興奮してたのか。いや、そうとは知らず悪かった……」
ち「……でも……もったいないから……飲んであげる。」
タ「あ、俺の分も残しといてね。」
ち「……ｺｸｺｸｺｸ」
タ「聞いてますかー？って、もう無くn――んっ」
ち「――っぷは。……き、キミには……この温まったぬるいラムネで十分……だよ。」
タ「あの、ちなみさん……物凄く恥ずかしいです。」
ち「う、うるさい……ばか……。」

〜夕立に感謝しているツンデレ　ボクっ娘ver〜

ボクっ娘「あぅ〜、学校出る時はまだ曇りだったのに、急に降ってくるなんてヒドイよぉ……。夕立のバカヤロー！！」
タカシ　　「おやおや、雨宿りしているボクっ娘が何か叫んでいるようですよ、みなさん。」
ボクっ娘「うわっ、タカシかよ。ってゆうか誰に説明してんだよぉ〜！　ってゆうかボクっ娘って言うなぁ〜！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
タカシ　　「子供のボクっ娘のパンチなんか全然きかないよ。ふへへへ。」
ボクっ娘「あぅ〜、子供じゃないよぉ！身長なんか関係ないもんねっ！……てゆうかタカシ、なんでこっちに来てんのさ？
　　　　　　家の方向、あっちだろ？」
タカシ　　「さっき帰ろうとしたら、スゲー雨降りそうなのにひとりはしゃぎながら帰るボクっ娘を見てな。案の定降ってきたから
　　　　　　もしかしてと思ってこっちに来たら雨宿りしてる梓にゃんを見つけたってゆうわけさっ。」
ボクっ娘「なんだよぉ、変な呼び方すんな〜。…………ってゆうか、タカシボクのこと心配して来てくれたのか……。まっ、全くお節介な
　　　　　　やつだなぁ。（あぅ〜タカシはやっぱりボクの事、考えてくれてるんだぁ〜。嬉しいよぉ////)」
タカシ　　「ほほう、そんな事言う梓にゃんには罰として傘に入れてあげないぞ？」
ボクっ娘「なっ！……いっ、いいもんっ！ボクだってもう子供じゃないんだし。それにタカシと、あっ、相合い傘なんかヤダもんっ……」
タカシ　　「へぇ〜。じゃあ意地っ張りな子供は置いて帰ろうっと。」ｽﾀｽﾀ
ボクっ娘「……。ふぇっ！？ほんとに帰るの……？（はぁ、なんでボクっていつも素直になれないのかな……。タカシはいつも優しくしてくれる
　　　　　　のに……）」
タカシ　　「なぁんてな。雨で濡れてふるえてる女の子一人残して帰りなんかしねぇよ。ほら、入れよ。」
ボクっ娘「うっ、うん！しょっ、しょうがないなぁ。えへへ////]
タカシ　　「つか、なんでさっきはあんなにはしゃいでたんだ？」
ボクっ娘「そっ、それは……。……タカシが明日、『一緒に遊ぼう』って……久しぶりに誘ってくれたから……////]
タカシ　　「あれ？そうだっけか〜？」
ボクっ娘「忘れたのかよぉ〜？　ヒドイよぉ〜〜〜！！！！」
タカシ　　「なんてなwww　嘘だよ。明日楽しみだな、梓にゃん！」
ボクっ娘「もうっ！タカシのイジワル！それにその呼び方恥ずかしいから禁止だよっ！！（夕立さん、さっきはごめんね。アリガト）」


　しかし翌日は夕立どころか大雨になり結局タカシの部屋で二人ですごしたのだが、そのとき二人であんなことやこんなｋ（ﾀｰﾝ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪラッシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日は勢いがある

>>58
つまりボクっ娘のあそこが大洪水になっﾀｰﾝ

>>57
ちょっとラムネ買って来るわｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラッシュだ、すばらしいことだ

>>53
ツンデレのデレっていいね！

>>57
ちなみんの子供っぽいとこが大好物ですｗ

>>58
ボクッ娘祭りイエーイ！！

ち「・・・あつい・・・」
タ「ちな、大丈夫？おんぶしようか？」
ち「・・・に、にぃにに、心配、されるなんて、いや・・・・」ﾌﾗﾌﾗ
タ「もう、ほら、掴まって」
ち「・・・ふん、私を背負って、疲れて倒れればいい・・・」
タ「よいしょ、っと」

ち「・・・ねえ」
タ「何？」
ち「中学生にもなって・・・にぃに、って呼ぶの、だめ・・・？」
タ「僕はいいと思うよ。自由だと思うし、可愛いし」
ち「か、可愛い、って・・・でも、友ちゃんが、ちょっと子供だ、って・・・」
タ「じゃあ、変えてみる？兄貴とか、兄ちゃんとか」
ち「うん・・・・わかった。じゃあ今日から、バカ兄」
タ「なんだよそれ」
ち「・・・こら、バカ兄、ちんたらせずに歩け・・・・」
タ「はいはい」

タ「ちな、着いたよ」
ち「・・・すぅ、すぅ・・・・にぃに・・・すきぃ・・・」
タ「やっぱ、このままがいいかもな」

保守して過去ログ読んで来る

ちゅんでふぉおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオゥ!!

ふぉす

頬が痛い





どうしてくれるｗｗ

タ「あっづー・・・ぢぎしょー、なんでまつりんの家にはエアコンがないんだよ。せめて扇風機くらいつけろよ、よく生きてられるよ」
タ「しかもわざわざ新幹線で来たのにこの仕打ちかよ。客人なんだからお茶くらい出せー。鬼、悪魔ー。」

ま「うるさい。ギャーギャー喚くな。子供かお主は。エアコンが欲しかったら、コンビニにでも行け」
タ「やだ。動くのめんどくさい。それにまつりんがいるからいい」
ま「・・・そ、そういう言葉は軽々しく口にするな。周りが誤解したらどうする」
タ「なんで。周りにもバレバレじゃん、俺とまつりんが付き合ってるの」
ま「・・・・だっ、誰からきいた・・・」
タ「裏のおじいさんに、隣のおねえさん。あと、友子さんにも。俺が居ない間、随分寂しがってた、だって」
ま「なんてことじゃ・・・このようにして、噂は広まるわけじゃな・・・」
タ「本当に付き合ってるからいいじゃん」
ま「嘘を言うな」

タ「まつりん、何で俺が急にこっちに来たか、分かる？」
ま「知りたくもない」
タ「・・・俺さ、今日大事な話があるんだ」
ま「・・・？」
タ「・・・まつり、これ、受け取って欲しいんだ」
ま「これは・・・指輪・・・まさ、か・・・」
タ「結婚、してくれ」
ま「・・・ずるいわ」
タ「えっ？」
ま「こういう時に限ってお主は・・・いいところを取りおって・・・わしが、お主ｂを、嫌いになれると、思っておるのか・・・？」
タ「まつり・・・ありがと。愛してる」

タ「じゃあ、俺、帰るわ。仕事に区切りがついたら、また連絡するよ。それまで、待っててくれ」
ま「・・・たわけ。わしはな、気が短いんじゃ。そんなに長くは待てん。まあ今回はこれで我慢してやる」
タ「んっ！？」ちゅ〜っ
ま「タカシ分の補充じゃ。切れるまでには、仕事を終わらせろ。よいな！」

読んで来た
みんなGJ！！！！






それにしても、べっかんこがツンデレで困る件

>>69
2828しながらGJ！




ところで……
勝気ﾏﾀﾞｰ?

>>69
ＧＪ
だが一瞬　お主ｂ　がどんな意味なのか悩んだｗｗｗ

ほ

>>70
携帯ばっかり見てないで私を見なさいよ（////）
ということだと思われる

つ

俺は寝る！後は任せたぞ！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
勝「何で来た・・・」
タ「お掃除に」
勝「勝手にしろ・・・」

タ「ふぅ・・・これで、きれいになったかな」
勝「それじゃ、俺は寝る。帰れ」
タ「そんな、ひどいよ・・・そうだ、夕食、作ってあげるね。今から買出し行ってくるから、待っててね」
勝「へ？ちょ、いらねぇ、・・・って、遅かったか・・・」

勝（はあ・・・これで何回目かな・・・アイツのメシ・・・。待てよ・・・？俺が待ってて、アイツがメシを作るって・・・やっぱ、これって、結婚生活、だよな・・・。てことは、俺とアイツは、・・・）
勝「あーーーもう！あの鈍感の女もどきめ・・・・！！こーなったら・・・！！」

タ「おいしかった？」
勝「まあまあだな。リピートする価値はある」
タ「もう、もっと素直に褒めてよ。でも、ありがと」

勝「・・・なあ」
タ「？」
勝「お前、もっと俺に料理を作ってくれないか？」
タ「？？？うん、いいけど・・・」
勝「・・・いや、違うんだ。俺が言いたいのは、そういうことじゃなくてだな、うん」
タ「・・・僕は、かっちゃんのこと、好きだよ？」
勝「・・・へ？」
タ「・・・そ、その、子供のころから、ずっと好きだったんだ。けど、かっちゃんとは釣り合わないと思って・・・」
勝「・・・・・・。俺さ、やっぱお前しかダメだ。付き合うとしたら、お前としか考えられなかった。だから・・・」
タ「え・・・ほ、本当、だよね・・・？嬉しい・・・」ぎゅ〜っ
勝「こ、こら、いきなりは、やめ・・・」
タ「かっちゃん、可愛い・・・ずっとずっと、大好きで、いてくれる？」
勝「・・・当たり前だろ・・・」

ほ

偶には



つ・巨ぬーちなみんorボクっ娘orちゅんでれ
つ・貧ぬー勝気orお嬢or尊大

なぁ・・・・

俺ずっと夢見たてきたけど・・・・


こんなツンデレっているのかな・・・・

ほ

ほ。

１．結構長めのがほぼ完成する
２．停電する
３．消える
４．　http://www.uploda.org/uporg1555837.jpg

>>77
久々の勝気だぁ！
ナイス！

ただ欲を言えばもっとその、なんだ、乳的なﾀｰﾝ

>>82
それでもあんたはGJだっ！！

それでもちなみんは俺のもの

>>82
実にいいいいいいいいいいいいいいい

>>82
内容だけ教えて貰えないだろうかｗｗｗ

ほ

『……タカシは私のこと………す、好きですか？』
「もちろん好きだよ。チナミが大好きだ！」
『はぅ…………そ、そうですか。』
「チナミも俺のこと好き？」
『すっ…すすｋっ…べ、別に…言う必要はないです…。』

俺とチナミは付き合っているにも関わらず、
俺はほとんど「好き」と言われたことが無い。
けどたまには「好き」って言われたいじゃん！？
というわけで例の作戦を決行だ…。
今回はかなりの上物をゲットしたことだしな…くっくっく。

「というわけで名酒《津ん殺し》をゲットしたぜ！
　ほれ、ぐぅいっといっちゃっていっちゃて！」
『…またお酒ですか。まぁ好きですけど…財布は大丈夫なんですか？』
「おうよ、田舎のばあちゃんが送ってくれたんだぜ。
　これはもう、ポン酒好きのチナミに飲ませてあげたいと思ってな。」
『こくっ…こくんっ…。ん、これ、おいし…。もっと、ちょうだい…？』
「（かかったなアホが！）」

『ごくっ…ごきゅっ…ふぅぅ。んんん〜おいしいです…♪。
　…タカシもはい、あ〜ん……おいしいですか？』
「おう、すごくうまいよ〜。ごくっ…なぁちなみ。このお酒好きか？」
『ん…好き〜。……これ一番好き…かも。』
「ふ〜〜ん、俺よりも？」
『ん〜ん…。タカシより好きなものなんてないも〜〜ん…。』
「ほ、ほんとに俺のこと好き？」
『好きだよ……大好きだもん。タカシがいればね、何もいらないの〜…。
　えへへへへ…。すきすき〜〜…すりすりする〜〜……。』
「そっかぁよかった。よし、おれもスリスリしちゃうぞ〜。」
『ん〜♪タカシ〜好き好き〜……大好きなの〜♪ぺろぺろする〜…。』
「くぁｗｓｇｙｈｊこｌｐ；＠
　（み、耳ぺろぺろっすか！？やべ、り、理性が…。）
　チ、チナミ〜ぺろぺろはやめような〜。ほら今日はその、あれだろ？」
『やぁだ〜〜ぺろぺろする〜…。タカシぺろぺろ〜〜。』
「いいいいいやでもさ…。」
『…タカシ……私のこと嫌い…になった……？（じわぁ』
「ないないそんなことないよ！大好きだから泣かないでね〜。」
『…じゃあちゅ〜もする〜♪……すきっ…ちゅっ。…タカシだいすきぃ…。』
「あがががっがっががっがっがｗｇｒが」

予想以上のデレデレっぷりでその、理性のたがが外れまして…。
その後、まぁいろいろあったりしまして、幸せが一つ増えました。

ちょっと＜＜津ん殺し＞＞買ってくる

その、いろいろあった部分をじっくり聞かせてもらおうか

津ん殺しで何故か志ん朝を思い出した

委員長が構ってもらえなくてすねてるので慰めてきますね(性的な意味dﾀｰﾝ

描けない！！
ﾂﾝﾃﾞﾚへの思いは溢れんばかりなのに腕が俺の妄想に追い付かない！！

うわぁあああああああああ！！！！！
こんな俺なんかﾂﾝﾃﾞﾚに当たって死んでしまえぇえええええ！！！！！！！！！

>>93
志ん朝・・・落語・・・

「おい！あんたの嫁さん、なかなかどうして、美人じゃないか。この幸せもの」
「そうかい？そういうけどねぇ、外からは見えない、苦労が絶えないんだよ？」
「俺の苦労に比べりゃ、そんなもん屁でもねえよ！まあ言ってみろ」
「まあまず、朝起こしてもらうだろ？その時アイツなんていうと思う？このまま眠っていれば、って言うのさ。ひどいと思わないかい？
　それにさ、帰ってくれば、出迎えの挨拶が、遅すぎるさっさと帰って来い、だぜ。そんなもん無理に決まってんのに。極めつけは、一緒に寝ると、俺を全身で締め付けて来やがるんだ。もう俺、たまったもんじゃねえよ」
「・・・・そりゃお前、ただの惚気話じゃねえか」

お後がよろしいようで

な、なんだこのデレ期は！？

>>96
新しすぎるｗｗｗｗｗｗ

>>96

となりでボクッ娘が
「ボクは短命だな♪」
と小声で申しておりますが、
むしろこっちが短命だと思います。



ということで、これから短命の原因を(ﾀｰﾝ

>>96
ちゃんと笑えるから困るｗｗｗ

俺はもうだめだ…
後は頼むぞ同志達よ

ほす

俺は3時まで起きてる

寝るまえほしゅ

保守

寝る前ほしゅ
ツンデレが添い寝したいっていってきたからちょっといってくｒｆｔｇｙふじこ

タ「かなみ、素直な君も・・・すっごく可愛いよ」
か「あっ・・・いや、そ、そこはぁ・・・だめなのぉ・・・」
タ「ふふ、ここがいいんでしょ？もっともっと素直になっていいんだよ？」
か「ひぁっ！！す、すごいいい・・・！」
タ「・・・僕も、もう我慢できないよ・・・いい？」
か「うん、おねがい・・きてぇ・・・」
タ「いくよ・・・」
以下省略
か「今日も・・・すごかったよぉ・・・・」
タ「かなみ、今日も可愛かったよ」なでなで
か「ひふぅ・・・タカちゃん、大好きぃ・・・」

朝
か「こらぁ！！早く起きろ、バカ！！」
タ「・・・ん、おはよ」
か「おはよう、じゃないわよ。朝ごはん早く片付けたいから、さっさと支度しなさいよ、このバカ」
タ「だって、かなみがあの後何回も誘ってくるんだもん」
か「ひっ、人のせいにすんじゃないわよ！！あっ、あたしはね、・・・ああもう！いいからさっさと支度しろ！！ばーーーか！！」

ほ

ほ

寝る前ほ

>>107
GJ アンド 保

・お人形製作が趣味のツンデレに「女らしくてかわいい」と言ったら
　ツンデレがタカシの人形作って人形と(自主規制)してたら本物のタカシが来て(自主規制)
で、ボクっこ祭りに花をそえたいと思います。
偉そうなこと言ってますがクソミソですすみません　４レス頂戴します。

「ふん…ふんふ〜ん…♪」

昼休み、いつもの様にからかってやろうかと近づいてみると、梓が何かを作っている。
背中越しに覗いてみると、黄色い毛糸の髪・黒いビーズの目をしたフェルトの人形だった。

『お、梓ぁ　何それブードゥー人形？』
「ぶ…？何、ぶ…どって」
『呪い人形』
「ばっ…ばか言うなぁ！こぉーんなに可愛いフェルトの人形がそんなのに見えるっていうの？！」
『みんな目が死んでる〜♪』
「な、何？その歌…　ってゆうかさ、目も死んでないもんっ！ビーズで可愛いもんっ」
『何でそんなの作ってんの？やっぱり…呪い？わぁーこえぇー』
「趣味だよ！しゅーみー！！こないだお母さんに教えてもらってから、はまって・る・の！もう、針さすぞ！」
確かに昔懐かしい感じの、可愛らしい人形だ。しかも良く出来てる。意外に手先は器用だったんだな…。

『ふぅん、女らしい趣味あったんだな。(この人形)可愛いな』
「へ？…ふぇ？」

あらら、梓が顔を赤くしてるよ。こりゃまた何か勘違いして、何かやらかすな。
というわけで、夜梓の部屋に行ってみた。俺と梓はお隣さんってやつだ。すると…

「”…梓は女らしいなぁ、俺、見直しちゃったよ”」
「そ、そうでしょ？ボクだってやる時はやるんだよ？クッキーは失敗したけど、お裁縫はできたのっ」
ああ、あの岩石クッキー。俺あれで歯が欠けたんだよな…じゃなくて！
（なんであいつ一人でぼそぼそしゃべってるんだ…？）

いつも以上にやらかしてる予感がするのでドアを開けるのはやめて耳をすましてみる。
「”ああ、それに可愛いし、女の子”…それはやだな…”女らしくて可愛いよ”」
「ぇへへ、そんなに言われると、ボクだって照れちゃうよ…」
（同じ事2回も言うなよ…子供のくせに女の子は嫌なのかよ）
「えっと、えっと…”梓ともっと仲良くなりたいけど、俺、どうしたらいいかな？”…きゃー///」
（どこにキャーという部分があるんだ）
「もう、タカシはしょうがないなぁ。じゃぁ…じゃあね、あずさと、キ…キスして？」

……俺か。そしてキャーはそこか。ここでようやく、昼間の人形と今の状況がつながった。
恐らく梓は俺にみたてた人形と妄想でイチャイチャしているのだ。これはさすがに止めてやらねば将来が心配だ。
…だが、もう少し、聞いてみたい。面白いから。
「”え…？そんな、梓みたいな可愛い子とキスなんて、緊張するなぁ”」
「いいのっ…ボクが、い、いいって言ってるから、ゆるすのぉ…ね？お願いだよ…」

きっと梓は顔真っ赤なんだろうな。どもってる時は、いつもそうだ。
…見てみたくなってきたので、ドアを開けてみようか。ゆっくり、ゆっくり…よし、これ位でいいだろう…
『…って、ぇえええええっ！？』
「た、タカシ！？タカシが2人？え、2人？」
『いやそこは間違うなよ！っつーか、っつーか、何その人形！！』
そこには俺とそっくりな、見事な球体間接人形が梓に抱きかかえられていた。リアルだ。そしてあまりに似ていて正直怖い。
だが、小さな梓に背中から抱かれている光景はちょっと良いな。
『フェルトの人形じゃないのかよ！！』
「え、え…？あ、お母さんにならった…」
梓は顔を赤くしたまま答える。お前のお母さんは何者？
『これ、いつ作ったんだ…』

「そんな事より、何でタカシがボクの部屋にいるのっ！？ま、まさまさまさか」
『…まぁ、だいぶ前から聞いてたと思うな』
「ど、どこどこどこ？どこさぁっ」
梓は相当あわてている。涙目がその証拠だ。
『梓は女らしいなぁ、ぐらいのとこ？』
「ひゃぁあああ…」
梓がオーバーに伏せた。俺人形に覆いかぶさる光景もちょっと良いな。
その時、伏せた梓の向こうに何か見えた。……また球体間接人形。まだいんのかよ。
紫の髪の、スタイルの良い美しい人形だ。だが、更に現れた人形に俺は恐怖しか感じなかった。
『あの、さ、そっちの人形は…』
「うう、ボクだよぉっ」
そういえば梓と同じツインテールだ。まさか、人形同士で妄想してたのか。いよいよ将来が心配になってきた。
『髪型ぐらいしか共通点がないぞ』
「いいじゃんっ　人形にくらい夢見たってぇ！ボク、綺麗になってタカシと…あうぅ〜」
『梓は今のままでいいよ』
こんな紫の頭の人は嫌だという意味だったんだが、梓は嬉しそうに顔を上げた。
「ほんと？…ぇへへ、やっぱりタカシは優しいねっ」
『そうだろう、俺はいつだって優しいだろう』
「ううん、普段はいじわる」
真顔で返された。だまされなくなってきたな…これからもう少し優しくしないと。
「ねえタカシ、ボク、これからは人形なんて使わないね！」
『なにっ！？』
なんという大胆発言。今度は俺があわててしまった。が。
「だからこの梓人形…タカシにあげる！ボクだと思って大切にしてね？」
『そういう意味かよ！いらんわ！』
「あうぅ〜(泣)」
『だいたい、本人同士がいるんだから人形なんてもういらないだろ』
「ほぇ…？」
梓は、数秒きょとんとした後、みるみるうちに赤くなっていった。
その様子が可愛くて、俺はとことんいじめてやりたくなったのだ。

『それで、俺にどこまでして欲しかったんだ…？』
「ふぇぇ？タカシが…なんか、エロいよ…？」
『ん？エロい事して欲しいの？でももっと具体的に言ってもらわないと分からないな…』
「そ、そんなこと言えないよぉ…」
『言えない程の事して欲しいのか…梓みたいな可愛い子とそんな事するなんてさすがに緊張するな』
「あうぅ…いじわる〜(泣)」

その晩、俺と梓の(自主規制)を2体の人形が見てましたとさ。

今起きたぜＧＪ

ほ

>>116
はいはい、俺の嫁俺の嫁。

寝ないで待つとか言いながら気づいたら完璧に堕ちてたじゃないの

(･∀･)GJ!!

もし良ければ読んでみてください。
http://mokeke.seesaa.net/

ほ

ほ

ここ二日三日、スレの伸びがいいですね。
保守以外の書き込みも多いし。


お題
つ・男と一晩過ごしていたら世を明かしてしまったツンデレ



という訳で、今から寝る

そういや日本は夏休みか・・・
と思いだしながら留学先から保守

真由美ちゃんは普段どんなスレに常駐しるの？






テラ直球ｗｗｗ

ほ

ほしゅ

ほしゅ

夏

保守

>>126
さあ今すぐ外人ツンデレとの思い出を投下するんだ

朝もの凄い金縛りにあったんだが
他のおにゃのこの夢を見たから幽霊さんが嫉妬したからでおｋ？

おｋ！

久々にきたのに相変わらずバカだなお前ら

別にもうないかもとか不安に思ったわけじゃないぞ

おはほ

今から数学のほしゅー行ってきま

ほ

今日ってあの日だよな……保守ぅ

>>140
もしかして・・・オナｎ（ｒｙ

>>140,141
よう、俺


ほしゅ

友「ねえねえ、なんか怖いものってある？」
山「僕は幽霊とかお化けはマジでだめだお」
友「あんたはそうだったわね。稲川ジョージの顔見るのもダメなんだっけ？別府君は？」
タ「高いところが・・・無理だな。ほんとに」
友「なんだ、別府君意外だな〜。怖いもの知らずかと思ってた」
タ「お化け屋敷とかは平気なんだけどな・・・」
友「じゃあさ、ちなみは？」
ち「え？・・・わ、わたしは・・・その・・・タカシ・・・」
友「なんでよ？」
ち「いや、あの・・・用も無いのに勝手に誘ってきたり、彼女にされたりする、から・・・」
友「何よそれ・・・」

後日
友「ちなみが突然別府君と二人きりになったら、震え上がるかどうか、実験よ！」
山「なんかワクワクするお。タカシ、準備はいいかお？」
タ「俺って・・・ちなみに怖がられてたのか・・・orz」
山「いーから早く突撃するお」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ち「・・・はーい・・・って、タ、タカシ！？・・・何で？？」
タ「よう。何かお前の顔を見たくなってな。入っていいか？」
ち「・・・うん・・・」

タ「相変わらず可愛い部屋だな」
ち「・・・あ、ありがと・・・。今日は・・・どうしたの？」
タ「ちなみ、俺のこと本当に怖いの？」
ち「え、あれは・・・・嘘、だよ？・・・だ、大好きなのに、怖くなるわけ、ない・・・」
タ「なーんだ。よかった、安心したよ」ぎゅ〜っ
ち「タカシとなら、怖いものは・・・ないよ。・・・ほ、ほんと・・・だよ？」ぎゅ〜っ

ｲﾁｬｲﾁｬ・・・
友「予想通りね・・・」
山「まったくもってその通りだお」
友「突撃しかないわね」
山「いくお」

ｶﾞﾗｯ
ち・タ「！！！」
友「ちなみ、あんたやっぱり嘘だったのね。結局タカシといたいだけじゃない」
山「本当に怖いことはなんだお？さっさと言えお！」

ち「そ、その・・・こ、今度は、タカシと、ずっと一緒にいることが、怖い、かな・・・？」

俺はみことさんがこわいです

俺はボクっ娘がこわくて仕方がない

まつりんといっしょにのんびりとお茶を飲むのが怖い

すまん、名前消し忘れたorz

僕はかなみとにゃんにゃんするのが怖いです・・・

おはよー

ho

お嬢とｲﾁｬｲﾁｬするのが怖い

無表情がそっと寄り添ってきて怖いんだ…
保守

俺も幽霊とかマジで駄目だわ。
取り憑かせるなよ!?ホントに苦手なんだからな!?

金髪きょぬー老成がこわ……


いや、嘘でもツンデレ達が怖いなんて言えねぇ！
ちょっとショックを受けて涙目なツンデレ慰めてくる！

ツンデレって怖いよね

まんじゅうこわい作戦ですね、わかります。

>>155
まさに正論！！おれもちょっと慰めてくる！もちろん性的な意味ｄターン

ho

ほ

ほっほー

ちなみは俺の嫁

はぁ・・・。
どーしてお嬢の事考えると溜息が出るんだろう・・・。

ボクッ娘は私のペット

それはズバリ夏バテだね


つ・夏バテツンデレ

>>165
うなぎ食べてにゃんにゃんですね、わかります

ほ。

描いてからどっちかというとボクっ娘だったと思ったけど気にしない
http://www2.uploda.org/uporg1556966.jpg

ほほう…これはこれは

GJｗ

よつばと！かｗ

>>167
GJｗｗｗｗ
あれでもなんかデジャヴｗｗｗｗｗｗ

ちなちな

お題


つ【自動車学校で久しぶりの最下位】
つ【自動車学校の教官がツンデレ】
つ【タカシ教官と女子高生ツンデレ】
つ【大型自動二輪免許に挑戦するツンデレ】

つ【ガリガリ君を食べていたら、まつりんが珍しがってます】



さーて、暑いけどがんばってくるーﾉｼ

何だかんだでお嬢は俺の嫁で構いませんねっ！

構います

あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね。
ﾂﾝﾃﾞﾚを「嫁に」しようとするって事は、逆に「嫁に」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・


アッパーは俺がもらいうけるッ！

へ

び

本日

ちなちなみんみんちなみんみん

http://www.uploda.org/uporg1557203.jpg
このしーんだな

ほしゅ

お題
つ・体力が切れたツンデレ
　・ツンデレからの緊急連絡

ほ

しまうー

か「ん…？あー…」
タ「よぉ、起きたか」
か「え、ちょっ…あんた何して…ぅぷっ」
タ「ちょ、ここで吐くな！」
か「あー…そうだ…合コンで…」
タ「そうそう、合コンで鉢合わせて
お前が酔いつぶれたから俺が送ってやってんだろ」
か「…あんたいつから弁護士になったの」
タ「お前だって看護士ぢゃねーだろ」
か「ってゆーか何で負ぶってんの…タクシー拾いなさいよ」
タ「お前の分も金払ったからタクシー乗れねーっての
あれか？お姫様抱っこのがいいか？」
か「ば…馬鹿、何言ってんのよ…恥ずかしいわね」
タ「まぁ、あと20分もありゃ着くだろ、そろそろ歩けるか？」
か「…もうちょっとこのままで…いさせて」
タ「はいよ」
山「おっおっおっ、タカシこんな時間に何してるお？」
か「やっぱり今のなし！すぐ下ろしなさい！」
タ「お…おーぅ…」
山「あれ、かなみも一緒かお？怪しいお？」
タ「偶然そこで会っただけだよ」
か（山田マジ空気読めよ…）

HO

ほ。

夏休みに入ってタカシに会えないんで、「ちゃんと宿題やってるの！」とか言って電話して、
あわよくば一緒にどこか出かける約束を取り付けようと思いつくけど、
その電話をかけるのを（突然かけても変に思わないよね？）と躊躇して、電話を持って２時間うだうだ。
勇気を振り絞って電話をかけてたら、10コールくらいしても電話に誰もでなくて、
「でろよー！」と言いながらも内心ほっとしてたら突然、
「はい、どなた？」と女の人（実はタカシの姉）がタカシの携帯にでたんで、とっさに電話をきってしまい、
「誰？誰！！？誰！！！！？」とベッドでじたばたしてるツンデレさんを妄想だけした。

「海水浴？」
尊が怪訝そうな顔で聞いてくる。
「そ、海水浴でも行かないか？」
俺のその言葉に眉を潜める尊。
表情から態度から嫌悪感が伝わってくる。
「なんでわざわざ」
「従兄弟のおじさんがつい最近無人島を買ってさ、招待されてるんだよ」
「ふーん……泳ぎたいなら市民プールだってあるし、第一日焼けするだろ」
団扇で顔を扇ぎながらさも興味がないといった様子で尊は目を閉じたまま言う。
確かに、女子にとって日焼けするのは嫌なことなのかもしれない。
続けて言う。
「それに、何で私なんだ？山田とでも行けばいい」
「山田はネットがつなげないところには行きたくないってさ」
先日誘った友人の顔を思い出しつつ言う。
なんでも1日パソコンができないと禁断症状が出るらしい。
「だからさ、頼むよ。俺だけで行ってもつまらないし、おじさんの誘い断るわけにもいかないしさ」
尊の団扇を扇ぐ手が止まった。
目は俺のほうを恨めしそうにじっと睨んでいる。
少し間があいて、
「………私に拒否権はないってことか？」
と言ってきた。
別にないってわけじゃないけど……そんなことを言われたら無理に連れて行くのもなんだかな。
「…分かった。そこまで言うんだったら俺1人で行くよ」
溜息をつきつつ言う。
すると、尊が間髪いれずに言ってきた。
「せっかちだな。誰も行かないなんて行ってないだろ」
すっと立ち上がる。
「どうせ暇なんだ、行ってやる。その代わり、私の分も宿題やってもらうからな」
そう言うと、すたすたと奥のほうへ歩いていってしまった。
その後姿が少し楽しそうに見えたのは俺の思い込みだろうか。

ちなみんみん

ほ

>>189
無人島編とか出発前に二人で水着を買いにいこう編はないんですか？

俺のIDが後少しでセクシー
バイト終わったら男とツンの精神が入れ替わったみたいな
ベタな話書こうと思ったけどなんか疲れてきた

ほしゅ

ほしゅほしゅ

ほ　ほ　ほ

お題
・男が一人飲んでるところでツンデレに出くわしたら
・一人飲みが好きなツンデレ





このスレ見ながら焼酎うめえな……

男がツンデレってアリ？

ほ

TDは「タカシ大好き」の略でもあることに気付いた

>>190
「みんみんちなみんです･･････。みーん･･････みんみんみーん･･････」
「俺はいまだかつてこんなにダウナーなミンミンゼミの声を聞いたことがない」
「蝉は･･････地上で一週間しか生きられません･･････
　一夏の･･････とても短い間に子孫を残すのです･･････」
「あ、読めたぞ」コソコソ
「･･････逃がしませんよ」ガッシリ
「うお！　ちょ、足、」
「しっかり･･････種付けしてください･･････ね？」////
「いや、ちょ、おま、



　ｱｯｰ」

>>201
ちょｗ

地震でおびえたツンデレをからかってくる

>>198
どうなんだろ？
ツンデレ×ツンデレなら問題ないだろうけど、男だけツンデレで女はデレデレとかあまり歓迎しない人もいるかも。
わからんけど。

>>198

『おはよう、タカシ。今日もいい天気だな』
「ん、あー」
『こら、なんだその腑抜けた返事は。恋人がおはようと言っているんだ、返答におはようのキスくらいしてもバチはあたらないだろう！』
「おまっ・・・！？」
ひそひそ・・・相変わらずだな坂本さん・・・朝から見せ付けてくれるわ・・・
「ぐ・・・」ガタッ
『あ、おい、どこへ行く！もうＨＲ始まるぞ？』

〜屋上〜
『いきなりサボりとは関心しないな』
「はぁ・・・」
『タカシ？』
「お前な、いい加減にしろよ！？バカップルじゃねぇんだから、人前でへんな事言うんじゃねぇ！」
『え・・・あ・・・す、すまん・・・私、また・・・』
「ったく・・・」
『本当にすまん・・・わかってはいるのだが、お前の顔見ると、なんかもう吹っ飛んで・・・』
「もういい」
『う・・・ごめん』
「・・・」
『・・・』
「・・・あー、なんだ」
『？』
「別に、そういうの全部が悪いって言ってるわけじゃなくてだな・・・その、ふ、二人っきりなら、まぁ、俺も、やぶさかでは・・・」
『あ・・・』
「う・・・と、とにかく！以後気をつけるように！」
『うん！えへへ・・・』

どっからどう見ても素直クールだなぁと思った

グラグラ来て不慮の事故で体を重ねてしまい、赤面するお嬢を妄想して俺の心が揺れた。

ほ

>>203

かなみ「こっ、怖くなんかないわよ……？でっ、でもアンタがどうしてもって言うなら、一緒にいてあげるけど…」

ちなみ「…………別に全然怖くない。ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　あぅ、でも君が……心配だから……一緒にいることを……許可する
　　　　　…………///]

お嬢「　ここっここっ、怖くなんかっ、あああっ、ありませんわよっ！？ほっ、本当ですわよっ！？あなたが一人だと
　　　　色々と危険だから、しかたなくこうして二人でテーブルの下に隠れてるんですのっ！！」

梓　「あぅ……。怖くなんか無いもん……。あっ、でも今だけはボクのそばにいないとダメなんだからっ！！」

なぜ「許可する」の一言だけでイルーゾォを思い出したんだろう

まったく地震が多いと俺の横でちなみが怯えて困る

>>208
怖くなんか無いもん……

この『無いもん』の一言だけでご飯三杯はいける

べっ、別に落ちてもいいんだよ！？でもっ・・・その・・・ほら・・・・かわいそう・・・
そう！かわいそうだからよ！だから勘違いしないでよね！




とりあえず保守なんだから！

>>189で長編作れそうだな

むしろ皆で完成させるというのはどうだろうか

個人的には>>188で短編が素敵

大人ツンデレが増えてきた事に新しい時代を予感する
今こそ婦警さんの出番でﾀｰﾝ

男ツンデレはたまに見ると激しく萌える。

女はデレでもツンデレでも構わない。俺はね。

「よう」
玄関の戸を開けると、そこには尊がいた。
「その…なんだ…お裾分けだ。食え」
突然の来訪に驚いている俺におかまいなく、ラップの張られた皿を押し付けてくる。
ラップを通して見るに、それは鶏の軟骨揚げのようだ。
状況が全く飲み込めない俺をさしおいて身事は続ける。
「勘違いするなよ、作りすぎたから持ってきただけだ。…上手いかどうかは分からないが、液化したネギを食べるくらいの貴様のことだから腹は崩さないだろう」
そこまで一気に言ったと思うと、くるっと背を向けて歩きだそうとしたので引き止める。
「ちょっと待てよ！尊も一緒に食おうぜ」
俺の言葉にぴたっと動きを止める尊。
「いま俺んち親いないし、１人で食っても寂しいしさ」
「………」
尊は無言で向き直ると、すたすたと俺の家に上がっていく。
俺も家に戻ると、箸やら飲み物やらを用意し始めた。

「それにしても旨いな」
軟骨を食べながら言う。
この味加減といい、揚げ具合といい…俺的には料理人レベルに感じる。
「……当たり前だろ」
言い方からしてきっと尊が作ったものに違いないが、一応尋ねる。
「これって尊が作ったのか？」
「あぁ、暇だったからな」
無関心な声で首肯する尊だが、声色になんだか緊張が見える気がする。
…きっと気のせいだろう。
「俺、軟骨揚げ好きなんだよ」
「良かったな」
淡々と返事をしてくる。
「だから結構店とかで注文するんだけど、その中でも旨い部類に入ると思うぜ？」
心からそう思って言ったのだが、尊にはお世辞だと思われたらしく、
「ふん。褒めたって何もあげないぞ？」

と返されてしまった。
「それにしても鶏の軟骨食ってるとビール飲みたくなるな」
こういう味の濃いものにはやはりキリッと冷えたビールが合うと俺は思うのだが、尊は案の定堅い言葉を返してきた。
「まだ高校生だろ？」
「気にするなって。いまどきの高校生ならビールの一本や二本は飲むって」
そう言ってみるが、尊の表情は不満そうだ。
それでも俺は続ける。
「ということで、コンビニに行こうぜ？」
「誰が行くか」
即答。
「行こうぜ？」
「1人で行ってこい」
またも即答。
「1人じゃ心細いだろ！？」
「それでも男か」
またまた即答
「男でも何に襲われるか分からないだろ！！？」
「私の知ったことか。夜道で滑って豆腐の角に頭ぶつけて死ね」
………。
これ以上何を言っても無駄だと判断し、俺は1人でビールを買いに行くことにした。
「じゃ、行ってきまーす」
と言い、ドアノブに手をかけた途端、声が飛んできた。
「待て」
振り返る俺。
「気が変わった。私も行く」

「ただいまーっと」
ビニール袋を手に提げ、帰宅する。
「未成年にあんなに簡単にお酒を売っていいのか？」
後から入ってきた尊が俺に尋ねる。

「やっぱりコンビニも商売ってことじゃん？」
そう言いつつ、食い途中の軟骨揚げの温度を確認する。
どうやらまだ冷え切ってはいないようだ。
「んじゃ、早いうちに食べようぜ」
反対側に座る尊にお酒を投げ渡し、プルタブを引き上げる。
小気味良いプシュッと言う音とともにビール特有のビール酵母のにおいがする。
「かんぱーい」
缶に口をつけ、一気に飲む。
まだまだ沢山…ってほどでもないが量はあるので数を気にして飲む必要はない。
特徴ある苦味と心地よい喉越しに思わず唸らざるを得ない。
が、尊はどうやら初めてだったらしく、呻きをあげた。
「……苦っ」
本当に苦そうな表情だ。
「無理して飲まなくたっていいんだぞ？」
「別に無理じゃない」
俺の気遣いは尊には逆効果だったようで、尊はぐぃっと一気飲みをしてしまった。
………これでもし急性アルコール中毒になったら俺のせいなのだろうか？

気がつくと、尊がすーすーと寝息を立て、テーブルの上に突っ伏していた。
慣れない酒が眠気を誘発したのだろう。
丁度最後の軟骨揚げも食べ終わったので起こそうかと思ったが、あまりに気持ち良さそうに寝ていたので起こすのはやめておいた。

……眠っている間に何もしてませんよ、本当ですってば。

fin

>>189で長編を作っていただいても何していただいても構いませんよ。
とだけ言っておく。

GJということだ

>>208
勝「おっ、おい！なっななな何寄ってきんだよ、あっ、暑苦しい！」
タ「だって、かっちゃん、地震怖くないのかなーって思ったから」
勝「ふっ、ふざけんな！じ、地震なんて怖くもなんとも・・・きゃぁっ！！」
タ「！また来た・・・。大丈夫だよ、掴まってて」
勝「いやぁ・・タカシぃ・・・助けてぇ・・・・こわいよぅ・・・」

タ「もう収まったかな。・・・かっちゃん？」
勝「ううっ・・・ひっ・・・えぐっ・・・」
タ「もう大丈夫だよ」なでなで
勝「こわ・・・かったよぅ・・・ひっく・・・うう」

タ「あの時のかっちゃん、可愛かったなあ」
勝「もう地震は勘弁してくれ・・・最悪だ・・・」
タ「心配しないで。僕がついてるから」なでなでなでなで
勝「うわっ！やめ・・それは・・・。ふぁあ・・・」

ちなみんと寝ながら保守。

>>208
「貴様は地震とか平気で恐がりそうだからな。私が側にいてやる。全く手のかかる……な何だその目は！私は別に恐くなっ…きゃっ」

勝気の可愛さにじわじわと目覚めつつ保守

ほしゅ

委員長に勉強教えてもらいたい保守

ほ。

男ツンデレー
http://www.uploda.org/uporg1557847.jpg

描くの楽しい。ﾏｼﾞ楽しい。
需要←よく分からない

>>228
アッパー男ツンデレ×ダウナー女ツンデレとかいいな
↓
次はボクッ子…あれ？男がボクって言うのは普通じゃね？
↓
私っ子男ツンデレ×ボクッ子女ツンデレ
↓
友「ﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


まで進めといた

警「地震…！…大きいわね…。ほら、あんたこっちに来なさい！机の下に隠れるの」
男『えっ…いや、俺はいいよ、平気だし…男だから、怖いとかねぇし……』
警「ばか！上から物が落ちてきて危ないから強情はってないで来なさい！」
男『しょうがねぇなー……ちょ、側に寄るなよ…腕があたるだろ』
警「こんな非常時に何意識してんの、気持ち悪いわね」
男『別に…俺、婦警さんの事意識してなんて……ねぇよ』
警「赤いわよ、顔」
男『(ｶｧｧｯ･･･)う、うるせーな…(ﾌﾟｲｯ)』
警「(ちきしょう、可愛いわ)」

ツンデレ男って、こんな感じ？分かりません(>_<)
>>228に不覚にも萌えた　こんな後輩欲しい

>>229
前から考えていたんだが、「敬語タカシ」とかどう？









すみませんごめんなさいゆるしてください

この三連休の俺の研究によるとだな、ツンデレ＝AB型
AB型は基本的に馴れ合おうとせず、他人との間に壁を作るが
一旦、その壁を外した奴にはとことん擦り寄るぞ。
まぁ、簡単に言うとなごみんみたいな奴がAB型に多い。

ってことは俺はツンデレなのか

おれもおれも

血液型占いはインチキ
なんてやけに真面目に訴えると思ったら占いの本で男との相性が最悪だと聞いてたﾂﾝﾃﾞﾚ
まで想像して出血した

五分レスが無ければツンデレに………

・・・ふう

お前らが地震地震うるさいせいで
タ「・・・お前動かしてね？」
か『ばっ・・・だれが動くか！これは、・・・そう！地震よ。むしろタカシんちが傾いてるのよ』
タ「ふうん、まあいいけどよッ」
か『ひうっ、う、動くなら動くっていいなさいよ・・・』
ていう妄想が止まらないではないか

ほーしゅ

ツンデレと夏休みに一歩前進するようです

友「ねーねー、男クンも女もこれ見てよー。」
女「何よ、急に・・・これって雑誌の占いコーナーじゃない」
男「血液型占い？これがどうかしたの？」
友「ほらココよ、ココ。私と男クンの相性は最高なんだって♪」
男「へー、そうなんだ」
女「な、何言ってんのよ！男も何デレデレしちゃって、みっともない！」
友「ちなみに、女と男クンは相性最悪って書いてあるわよ」
女「ばっ、ばっかじゃないの！？そんな血液型占いなんてインチキよ、インチキ」
男「おいおい、たかが占いだろ？何ムキになってんだよ」
女「うっさいわね！あんたなんて友相手にデレデレしてれば良いのよ、この馬鹿っ！」




女「はぁ・・・相性、最悪なんだ・・・・・（しょんぼり」




すまん、俺にはここまでが限界だった。
後は頼む・・・・・ガクッ。

>>107
テラ灯花ｗｗｗｗｗｗｗｗ

血液と聞いてモスキートちなみんやバンパイヤちなみんを思い出したのは俺だけでいい


そのオチがまたワンパターンな気もするがそこまで想像してたら共に自首しに行こうぜ

さて・・・そろそろ行きますか？

>>243
さうですねいきませう

あ、野生のちなみさんがこちらに気付いたようです。
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib040439.jpg

>>245
rアなでる

>>245
ちなみさんがじっとこちらをみている
なかまにしますか

→はい
　いいえ

>>245
えさをなげる

>>>245
こっちだよおいでー！！ちちちちち…

ここはメガテン方式でだな・・・

友好的　　威圧的

>>245
こっちもツンツンしてみる

>>245
まず、ズボンとパンツを脱ぎましてﾀｰﾝ

目で殺す　　漢を語る
物まね　　　 説得する

誰で交渉する？


タカシ　友子　かなみ

>>232
なごみんって誰？
ちなみんの亜種？

>>232
シーザーしか浮かばねえｗｗｗｗ
お題
・シャボン玉好きなツンデレ
・特殊な工夫を加えて割れないシャボン玉を作ったツンデレ
・服のいたるところに石けん水を仕込んでるツンデレ
・やたらとキザなツンデレ
・片づけなきゃ気がすまないツンデレ
・産毛を全部抜いてしまうツンデレ
・遠くから双眼鏡で見てるツンデレ
・目的のためなら法律をやぶってもかまわないツンデレ
・すぐにピンときたツンデレ
・先走るツンデレ
・

なごみは豹変しすぎでちょっとなぁ
デレたあともツンを維持しようとし続ける（バレバレ）のがマイベスト

>>256
一番最後は童貞には見えないお題ですね


お、俺は見えるぜ！？

>>245
「キミの顔を朝から見るなんて・・・今日は最低の日だ・・・
え？一緒に登校？冗談じゃない・・・
そ、そんな目で見るな・・・し、仕方ない・・・今日は・・・特別・・・
ま、毎日一緒に行ってる？う、うるさい！！」

>>245のちなみさんがかぁいすぐる

次スレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216648897/

>>245
かわいすぐる
さすが俺の嫁

>>258
あいつがもうすでにこのツンデレスレに！
お題
・油断して後ろから来てるのに気づかないツンデレ
・誇りを重んずるツンデレ
・口車に乗ってあげるツンデレ
・かってに結婚指輪を付けてくるツンデレ
・以外と早く来てたツンデレ
・チラッチラッと胸のあたりからなにかみえるツンデレ
・予想を越えてて驚かされたツンデレ
・一瞬の隙を逃さないツンデレ
・尊敬するツンデレ
・約束を守るツンデレ
・月に気をとられてつまずいたツンデレ
・男に出会うために生まれここまできたツンデレ

テスト

明日テストなのにこのスレに来ている俺は間違いなくかなみの婿


マジでヤバイorz

俺なんて今日明日で試験5個あるぜ

俺も明日テスト2つあるわ

片方は持ち込みokだからノー勉でいけるけど片方はさすがにノート見直すくらいはしないと死ねる


あ、1限も小テストだったorz

百舌谷保守

>>265
>>266
先生ﾂﾝﾃﾞﾚが怒ってましたよ
『あ、あんたたち試験あるのになにやってんのよっ！
さっさと勉強しないとまた成績悪くーってえ？心配してくれてる？
バ、バカ言わないで！別にあんた達が心配とかじゃなくて私が怒られちゃうから言ってんのよっ(////)』

お前らVIP中にテスト勉強とかするなよ

>>269
安価みすった

>>269
ウチのクラスのおっさんと交換してくれ

ひほ

お題
・男がツンデレにムヒを塗ってあげたら

「突然だがちなみ、お前にムヒを塗ってやろう」
「遠慮します･･････てゆーか帰れ･･････」
「まぁまぁ。ほら、こんなに赤くぷっくりしちゃって、かゆいだろう？」ヌリヌリ
「ひゃんっ･･････そこ･･････虫刺されじゃないです･･････」
「ほらほらここもこんなに腫れて固くなっちゃって」ヌリヌリ
「ふゃ･･････あぁん」

ほ

ほ

「途中送信とか･･････orz」
「ふふん。あんな卑猥なものを世に出すわけにはいかないわ！」
「ゲェーッ！　婦警さん！　お久しぶり！」
「じゃあ久しぶりの

　　ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い　」

「や、ちょ、やめ、


　ｱｯｰ！」



よし調子いいぞ

お題
つ・夜更かしが好きなツンデレ
　・早起きが習慣となっているツンデレ


基本的に前者はアッパー、ボクッ娘、関西、勝気
後者はダウナー、お嬢、尊大、老成、委員長、無表情って感じがする。

幽霊さんは寝ないので夜更かしも早起きもクソもないかと。

>>269
今は別のレポートやってましたよ…
こんなクソレポート読ませてすみません先生

http://www2.uploda.org/uporg1558244.jpg.html

あーあ

>>281
ツンデレだけ・・・ツンデレだけみていたかった・・・

ねるほ

>>246-248
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib040458.jpg

絵が多くて幸せですｗｗｗｗｗｗｗｗ

素直に仲間にならないことに吹いた
さすがツンデレｗｗｗ

恋人になる、を選択したい

ho

卒論おわんねぇ…ツンデレについての考察とかにしとくべきだったか。

ツン

「スレの○○○は俺の嫁についての考察」でＡ４ぎっしりに書いたことがあったな

人間心理〜好意と拒絶の関係〜

心理系の人間大勝利ってことですね

チェキ

虫が湧いてしかたない

ほ

ねるほ

このｽﾚは寝る前に読むものじゃないな…

寝ようと思ったのに俺の電源がONになって脳みそがﾌﾙﾄﾞﾗｲﾌﾞして寝られんwwwwwwwwww

寝る前保守
明日早いんだけど起きれるかな・・・

>>298
明日早いなら何でこんな時間まで起きてんのよ？


…え？私の顔をずっと見ていたかったから…？
な、なに馬鹿なこと言ってんのよっ…！
あ…赤くなんかなってないってば！
もう寝なさいよ、バカっ！


ちゃんと起こしてあげるから…

タ「ラーメンうめぇｗｗｗ」
ち「…」
タ「欲しいのか？」
ち「…別ｎ」
タ「あげなーい」
ち「やんだかえれ。って言うかいらないから」
タ「まぁ、良いけど…じっと観られてると食いにくいんだがな」
ち「…なるとだけ欲しい」
タ「おま…まぁいいや、やるよ」
ち「！…珍しい」
タ「なんだよー文句あるならやらないぞー」
ち「クレ」
タ「ほら、口開けて、あーん」
ち「普通にやれ」
タ「面白くねぇなぁ」
ち「面白さは求めてない」
タ「…今気づいたけどこれって間接キスだよな？」
ち「…！」
タ「しかもラーメンの性質上唾液を絡ませあうディープな…」
ち「…おえっ」
タ「おまｗｗｗ」
ち「小学生でもあるまいし間接キスとか…」
タ「その割に耳まで赤くなってるが」
ち「…」
ぶちゅうぅぅぅぅ
タ「！！！！！」
ち「…小学生でもあるまいし…間接キスなんかじゃなくて本当のキスをすればいいよ…」

ち「…今のはなるとのお礼…それ以上でも以下でもないから」
タ「お…おぅ…」

>>300
GJ！！

か「てぇへんだ、てぇへんだ！」
タ「どうした？」
か「底辺だ！」
タ「うるせー。地味に傷つくわ」
か「開き直ってる癖に」
タ「…で、何が大変なんだ」
か「いや、今のがやりたかっただけ」
タ「お前…」
か「強いて言うなら山田が入院」
タ「もう知ってる上に山田の扱い不憫すぎるわ」
か「んー…それじゃぁ…」
タ「まだなんかあるのか？」
か「そんな底辺を好きになってくれる女の子がいます」
タ「！マジで！！」
か「食いつき良すぎ…」
タ「いや、切実に頼む…可愛い娘か？」
か「可愛い、超可愛い」
タ「みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗ
で、誰だ！？俺の知ってる娘か？紹介しろ！今すぐだ！どうなっても知らんぞーっ！」
か「あーっ、もう！分かれバカっ！」
タ「ちょっ、どこ行く？！せめてヒントだけでも！」

ほ

ほしゅんでれ

保守間隔どれくらいでいいの？

ふたなりっ娘の射精の間隔くらい

分かりません、すいません






やっぱ受験勉強放棄に限る

>>302　山田が入院

山「う、う、うー。病院に居ると暇だおー。」
ｶﾞﾗｯ
友「や、山田？」
山「お？友ちゃん？お見舞いに来てくれたの？」
友「違うわよ。後どれくらいで退院できるかなーって。アンタが入院してこき使う相手が居なくて困ってるんだから。」
山「んー。先生に診てもらわないとわからないなぁ。
　　 足の骨が見事にポッキリ逝っちゃってるから最低後一ヶ月はかかると思うけど。」
友「そっかー。ところで、アンタ見舞いに来てくれた人、居たの？」
山「んーん。かなみちゃんどころかタカシも来てくれないよｗｗｗ」
友「薄情ねぇ、まったく・・・。」
山「だから、今日友ちゃんが来てくれて嬉しいよ。」
友「なっ・・・だから別に私はお見舞いに来たわけじゃ・・・。」
山「今頃どこかであの二人イチャついたりしてるのかなぁ。
　　 ねぇ友ちゃん、今からでも、二人、探してみたら？良い絵が撮れるかも知れないよ。」
友「い、良いわよ。どーせどっちかの家でイチャついてんでしょ。」
山「それもそーか。」
友「それに・・・」
山「それに？」
友「な、なんでもないわよ！！とにかく、早く治しなさいよね！！アンタのせいで作業進まないんだから！！」
山「う、うん？」
友「じゃあ、そういうことだから。今日は帰るわ。また明日来るから。」
山「明日も来てくれるんだ？」
友「アンタの治り具合を確かめにね。歩けるようになったらすぐ連れまわしてやるんだから、覚悟しておくこと。良いわね。」

おしまい

こんな時間に．．．GJ!!

早起きするもんだなｗ
たくさんのGJな絵と文章をありがとう

射精の間隔って　　　　10分で良いのか？

もっと後でも大丈夫そうだがほす

ほしゅ

誰か来てくれよ

ある日の掃除の時間にて。

ついさきほどまで箒を振り回していた男子が罵る。
「お前黒板も届かないのかよ、チビだな」
『うるさいわね、真面目にやんないあんたよりマシよ』
手を止めることもなく、そう答える女子。
男子は箒を杖のようにして立て、その上に腕を組みぼーっと女子を眺めている。
『何よ、まだ文句あるの！？』
「…いや」
呟くようにそう答えると、不意に女子の持っていた雑巾を奪い、
「背が低いお前に代わって俺がやるよ。お前は床でも掃いてろ」
そう言うと、抗議を上げさせるまもなく黒板を拭き始めた。
『…あり…がとう』
その言葉が出た途端、男子の動きがぴたと止まった。
「……感謝されても俺おまえのためにやったんじゃないしな。それに言ってる暇があったら早く背伸ばせよ」
少し間が空いてから男子がそう言った。

fin

こうですか？分かりません。

☆

べ、別に呼ばれたから来たわけじゃないんだからね？
ボクが来たかったから来ただけなんだからね？

とかボクッ娘が言ってましたぜ旦那。



という保守

ほ

hosyu

ほ

ほ

ほ

ほ

>>281
まだ間に合った…





間に合わなかったときの悔しさは…ねぇ

つ・間に合ったツンデレ
つ・間に合わなかったツンデレ

>>324
お漏ら(ry

>>325
よう、俺

おはよう

喉が痛い……(´・ω・｀)

俺も喉が痛い…(`・ω・｀)

俺は昨日ちなみが何度もねだってきて腰が痛い・・・

俺も昨晩尊さんが訪ねてきたからまだケツの穴が痛いよ…

おはよう

おはほ

ほ

お題
・ツンデレと心霊写真
・ツンデレと心霊スポット
・ツンデレと稲川淳二

>>308
亀だが実はタカシとかなみは友ちゃんに拘束されてるんですねわかります

>>335
わぁ、亀が喋った！

>>336
【審議中】
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ノ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ノ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ノu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

レクイエムですね分かります

ほ

亀「コンニチワ」
か「ちょっ！何変なもの出してんのよバカっ！」
タ「亀頭だもの、口もあるし喋りもするさ」
か「バカ！変態！最低！」
亀「モット！モット罵ッテ！」
か「嫌ぁぁーっ！何大きくしてんのよ！腹話術も下手だし！」
タ「Mだもの、大きくもなるさ」
か「いいから早くしまいなさい！」
タ「…といいながら手で顔を覆いながらも
しっかりと観てるかなみでしたとさ」
か「みてない！バカ！死ね！」
亀「うっ…！」
タ「…ふぅ」
か「何なのこのオチ？！」
タ「落ちてないよ」

まだ昼だった
しかも電車内だった
まあいいか




…ふぅ

ほ

ほ

亀「落ちてないよ！　飛んだんだよ！」




･･････ふぅ

亀かわいいよ亀ｗｗｗ

そんな保守

・ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったのに

バ、バカー！


って　言　わ　な　い

『間接キスぐらいで動揺するとでも思った？』
「そうか、間接キスぐらいじゃ物足りなくなったんだな。じゃあ直接で」
『な、何を言ってるの！？（///）』
ニヤニヤ
『ニヤニヤするなぁバカァー！（/////）』

まで妄想した

そのあとキスだけじゃ足りなくてあれこれするところまで妄想した

亀さん大活躍だな

保守

ほしゅんでれ

ほー

ほっしゅ

ほしゅー

ほしゅする

☆

お嬢「もうっ！保守ばっかりでＳＳや絵がないですわよっ！？べっ、別にこんなスレ落ちてもかっ、悲しくなんか
　　　ありませんわっ！！…………ただ、ちょっと寂しいとか…………そんなこと思ってなんかいませんからっ////」

ほ

お題
・勝負に負けたツンデレに罰ゲームとして究極の選択をさせてみたいです
　　１ヶ月男と口をきかないのと、１ヶ月みんなのいる前で毎日男に抱きつくのとどっちがいい？って言ったら
　　遠距離恋愛中の男に会いに行くの禁止と手紙・電話・メール禁止のどっちがいい？って言ったら
　　ツン禁止とデレ禁止どっちがいい？って言ったら

最後ならモリマンお嬢祭り

早漏乙

20分阻止されなかったら一夫多妻制でちなみと委員長は俺の嫁

却下

20分阻止されなかったら一夫多妻制でちなみと委員長とボクっ娘は俺の嫁

御嬢をくれるのなら阻止しないでもない

>>367ならモリマンお嬢祭り

>>368なら>367案は却下

>>369なら367案を復活

>>370なら367案再び却下でﾂﾝﾃﾞﾚ夏祭り開始

つまり>>371なら尊は俺の嫁

ここのサイトのキャラクター【怪盗ロール】に投票すると
この夏は１５６ｾﾝﾁの可愛い彼女か彼氏と過ごせるらしい
http://maybe.sakura.ne.jp/elmvote/vote.cgi
10日に書いたら生まれて初めて彼女出来たお（　＾ω＾）奇跡だお
この奇跡をみんなにもおすそわけ
つ□
みんなもいろんな人に教えてあげてね

お題
・お前らってホント仲好いよなって言われたツンデレ（男）
・祭りが雨で無くなりました
・ずぶ濡れツンデレ

ほしゅ

>>373
ずぶ濡れツンデレってことは下がずぶ濡rﾀｰﾝ

ほ

地震怖い

>>373
梓「何だよ！昨日の数学の宿題持ってきてないじゃんか！昨日あんなに言ったのに、忘れたの！？この役立たず！！」
タ「役立たずとはなんだ！だったら最初からお前がやってくればいいじゃねーか！」
梓「出来ないから昨日あんなに頼み込んだんじゃん！出来てたらタカシみたいなヤツに頼みっこないよ！！」
タ「なにぃ〜！？・・・はいはいごめんなさいっと。まあ俺はこれからでも出来るからいいけどね〜」
梓「ほ、ほんと！？ならボクに見せて！！」
タ「物を頼むときにはそれなりの礼儀がないとねえ。そ、れ、と、も、バカのボクっ娘には、そんなこともわかりませんかぁ〜！？」
梓「ふ、ふざけんなぁ！！！こういう時に限ってぇ・・・！！もうタカシなんかとは、もう一生口聞かないもんね！！あとボクっ娘ってゆーな！！」
タ「結構結構。俺もどこかのボクっ娘みたいにバカにはなりたくないからねぇ〜」
梓「なんだと〜！！」

友「なんだかんだで仲いいわよね、あの二人」
山「というかもはや兄妹だお」

タ・梓「そんなわけないだろ！！！」

友「はいはい、ご馳走様。だいたいほかの人もたくさん居るのになんでわざわざタカシのを見ようとするのかしら〜？」
山「もうお腹いっぱいだお。さっさとくっつけばいいのに・・・」

タ・梓「誰がこいつとなんか！！」

友「もうくっついてるわね」
山「赤い糸じゃなくて赤いロープだったお」

ほす

>>378
GJｗｗｗｗ
ロープｗｗｗｗｗ

・男とツンデレの赤い糸が切れたら

>>378
ロープﾜﾛﾀwwwww

仕事ちうに電波を受信した

・低血圧ﾛｰﾃﾝｼｮﾝｱｯﾊﾟｰ
・ﾏｼﾝｶﾞﾝﾄｰｸﾀﾞｳﾅｰ
・極貧お嬢
・泣き虫勝ち気
・ｷﾞｬﾙ老成
・最新機器を自在に扱う老成

ちなみ

は

皆

の

嫁

・「な」を「にゃ」と言ってしまうクセのあるツンデレ

また読んでる漫画がバレそうだな…

VIPPERがゲーオタに馬鹿にされてるお（^ω^＃）ﾋﾞｷﾋﾞｷ
おまいら突撃汁！！ VIPPERの怖さを思い知らせてやるお（^ω^）！！
↓↓↓
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1216377711/831

831 ：UnnamedPlayer：2008/07/22(火) 19:04:27 ID:60EeQeEo
どうせまたVIPのガキどもだろ
あそこはゆとりの巣窟だからまじで馬鹿しかいない

856 ：UnnamedPlayer：2008/07/22(火) 19:20:16 ID:60EeQeEo
なんでスレが荒れてるんだよ
VIPPERとか本気でうざいんだが

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

別にこんなスレに興味なんてないけど保守しといてやるよ

ほしゅ

お題
つ・おみくじを引いたツンデレ

おみくじを引く事になりました。
タ「ほら、ちなみ、引けよ。」
ち「・・・・・大凶・・・。」
タ「あちゃー・・・お、俺は大吉だ。」
ぴとっ・・。
タ「えーと・・・ちなみ・・・？」
ち「・・・・・何？」
タ「どうして俺に引っ付いているのかな・・・？」
ち「こ・・・これは・・・・運を・・・分けてもらってるの・・・。」
タ「ああ・・・・運ね・・。」
ち「・・・・す・・・好きでやってる訳じゃないから・・・。」
タ「はいはい。」




うん、駄目だ俺。OTL

タ「>>384-388だそうだ。お前は好かれてていいな」
ち「・・・えっへん・・・バカ兄とは・・・違う・・・一緒に・・・するな・・・」
タ「ま、俺にはちなみがいるからいいや」
ち「・・・また、バカ兄のセクハラ・・・こんな兄で、私は、ふしあわせ・・・ああ、困った」
タ「俺は幸せだけど？ちなみは意地っ張りだなあ」
ち「ふん・・・バカも休み休み言え・・・」ｽﾀｽﾀｽﾀ

ち「・・・・・。よし・・・。」

771 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：200X/08/19(火) 20:18:03.21 ID:tiNabeppO
5分タカシ

772 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：200X/08/19(火) 20:18:15.48 ID:kAnmisuiO
　　阻止

773 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：200X/08/19(火) 20:18:17.64 ID:linaoJO2O
　　阻止

774 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：200X/08/19(火) 20:18:21.56 ID:3maTUnitO
　　阻止

775 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：200X/08/19(火) 20:18:32.69 ID:BokuaZuZ0
　　阻止

ち「ライバル・・・・多い・・・」

IDがｗｗ

長いのは俺にはムリだが……。

>>383

かなみ「……べっ……別に……大丈夫よっ……。なによっ……？あっ、あんたなんかのっ……助けなんか
　　　　　いらないんだからっ……！　ﾌﾗﾌﾗ」

ちなみ「君とお祭りなんかいきたくないでもきみがどうしてもって言うなら一緒にいってあげくもないからだから
　　　　しょうがないから浴衣着てきてあげたけどでも別に新調したとかそういうのじゃないから誤解してもらっては
　　　　困る…………。」ﾊｱﾊｱ

お嬢「ちょっと、とぎ汁を捨てるなんてどういう教育を受けてきましたのっ！？今からわたくし、パンの耳をパン屋さん
　　　からもらってきて差し上げますからっ！ちゃんとお待ちになってなさいっ！？」

勝ち気「いやっ……ｸﾞｽﾝ……お前が約束のじかんに……ｳｩ……たった十分遅れたからって……ｴｸﾞｯ……全然悲しく
　　　　なんか……なってねぇからなっ……ｱｩ……寂しかったよぉ……ｸﾞｽﾝ……」

老成「っていゆうか、おぬしなんかぁマジでどうでもいいんだがぁ……そのぉ……ついつい作りすぎたからぁ……
　　　　ほれ……肉じゃがでもやろうかの……////　」

ほ

し

>>383
よく考えるとお嬢の場合は没落ではｗ

まあ>>400に萌えたからいいや！

>>383の・最新機器を自在に扱う老成と、
>>155の金髪きょぬー老成が電撃の様にくっついたので
>>54の・時間を戻すツンデレをエッセンスにＳＳにしてみましたがちょっと長いのでどうしよう？
５〜６レスくらい使いそうなんだが。一応許可をいただこうと思うのだが。
ところで皆、ＳＳってどうやったら短くなるんですかorz　俺の妄想テラ具体的

パンツおろして待ってる。

>>404
何レス使います、と宣言さえすればおｋ

許可とか取ると逆にみんなツンツンするでな

>>405
パンツはやめとけｗ

>>406
親切にありがとう…べ、別に嬉しかったわけじゃなぃんだからね！

じゃあ、お言葉に甘えて投下してみようと思う

>>406
でも投下されるとデレるんですね、わかります

「おうタカシ、元気にしとったか？」

休み早々に夏バテになり、部屋で臥せっていると白衣姿の金髪美女が部屋に上がりこんできた。
そのゴージャスな美女はまるで自分か、恋人の部屋に来た様な自然さで僕の寝ているベッドの縁に腰掛ける。
本来なら垂涎ものの光景なのだろうが、僕はとても嬉しくはなれなかった。
彼女の名前はマツリ＝クラーク。近所に住む狂発明家だ。
自称親日家で、ファーストネームが日本人っぽいという非常に安易な理由によりこんな古びたしゃべり方をしている。

『あ、マツリさん…お久しぶりです』
「何じゃ、夏だというのに覇気がないのう」
『マツリさんは何でそんなに元気なんですか…』
「ほほほ、聞きたいか？」
『いえ、結構です…それより美味しい白玉がありますよ』
「話を逸らそうとしとるの？しようがない、見せてやるかの」
『いえ、だから結構だと…』
「今回のは、すごいぞ〜？あ、白玉は後から頂戴するから安心せえよ」

この人が僕の部屋に上がりこんでくる理由は常にひとつ。僕を発明品の実験台にするためだ。
僕だって自分の体は大事なので、毎回激しい攻防戦を繰り広げる。これが大変に、疲れるのだ。勘弁してほしいのだ。
彼女は、日本人にはとても所有できないであろう豊かな胸の谷間に、おもむろに手を突っ込んだ。
そこが彼女の四次元ポケットなのである。とても子供には見せられない。僕だってまだ子供なのだが。

「ぱっぱかぱっぱ、ぱーっぱ、ぱーん♪」
『毎度毎度…その効果音やめてくださいよ』
「タイムガン〜〜〜♪　どうじゃ！これは歴史に残る発明品じゃぞ？」

>>400
泣き虫勝ち気にかなり萌えたんだがｗ

『おもちゃみたいな拳銃ですね…』

たわわにゆれる胸からは、小さな拳銃が姿をみせた。
鮮明なオレンジと緑色の、丸っこいフォルムをした拳銃だが、
彼女がそれをカウボーイっぽく銃口に息を吹きかける姿はさすがに様になっていた。

「うむ、外面はおもちゃの拳銃を使わせていただいた。重要なのは中身じゃ。
仮想粒子たるタキオンを発生させる事ができたのが決め手じゃな。しかもタキオンは
小型な装置からも発生可能であり、無駄に乗り物にする必要もなかった。いや小型で
なくてはならぬのじゃ。密度を上げるということは、より高出力となるという事でな、
前に作った”小型でぶっとび☆レーザー”をリング状に配置し」
『あばばばばｂｂｂｂ』
「どうしたタカシ、今日はまだ何もしておらんぞ」
『頭が痛い、痛い、痛い…』
「惰弱な奴よのう…こんなに楽しいのに。これはいわゆるタイムマシーンじゃぞ？タイムマシーン」
『へぇ…』

ちょっと、本気で感心してしまった。この人は、変人だし、狂っているけれど作るものはいつだってすごいのだ。
僕がちょっと微笑んだせいか、彼女は身を乗り出してきた。胸が僕の面前いっぱいに広がる。
その奥では興奮のあまりあぐらをかいた彼女の太もも。彼女も親日家なら、少しは”おしとやかさ”を身につけるべきだと思う。

「お、興味が湧いてきたな？どうじゃ、使ってみる気はないかの？過去の過ちを清算する事ができるぞ」
『…未来に行ったり？』
「それはできん。タイムガンは、過去に戻る事のみが可能じゃ」
『タイムマシーンって…過去に行くほうが難しいんじゃなかったっけ』
「意外に知恵があるようじゃの。そのはずなんじゃが、過去にしか戻れぬのじゃ。どういう事かの？」
『僕に聞かれても分かりませんよ…』

「ええい、そんな細かい事は気にするでない！日本男児じゃろう？ほぅれ、ずずい・ずずいと光線を浴びてみぬか」
『…お断りさせていただきますよ』
「ほほほ、お断りなど、それで抵抗のつもりか？……今日のおぬしは、本当に弱っておるなぁーぁ…」
『…手を、わきわきさせないでください……』

嫌な予感がして、それはすぐに当たった。彼女は僕を組み伏せようと、両手(あと胸)で押さえつけてきたのだ。
弱っていたせいで、すぐに身動きがとれなくなった。巨大な胸の向こうに、悪代官の様に笑う彼女の顔がちらりと見える。怖い。

『むぐ…むぐぅ〜！！(や、やめて〜)』
「お・おお・暴れるな、暴れるな　危ないではないか　良いではないか！」
『むごむぐぉ！(代官かよ)』
「ああ、あ、危な、あぶな、あんっ…タイムガンが…！」

横目に、タイムガンが落下していくのが見えた。次いで発射される紫色の光。銃口は、彼女のほうを向いていた。

「あぁあああっ…！」
『むぐみむぐぁ〜！！(マツリさん〜)』

後には、静寂と、持ち主の居なくなった白衣だけ…。
僕はおそるおそる身を起こし、くしゃくしゃに広がる白衣を眺める。手に取ると、何かが決定的になりそうで、触れる事ができない。

『マツリさん…？』

小さく声をかけてみるが、返事はない。なんてことだろう、マツリさんが、あの人が、消えてしまった。

『マツリさん…まさか消えるなんて…。……ご冥福をお祈りします…』
「まだしんどらんぞ」
『幽霊！？』

白衣がもごもごと動き出し、その下から小さな金髪の女の子が出てきた。
え、何コレびっくりイリュージョン？女の子は頬をピンク色に染めて、まるで天使の様に可愛らしい。

「なにをぼさーっとみつめておるのぢゃぁ！わしぢゃょっ？まつりひゃょ？」
『ひゃよ？』
「ろれつがまわらんのぢゃっ！いちいちつっこむなど、にほんだんぢのなす事ではないぞっ！」
『あの、マツリさん、過去に行ったんじゃ…？』
「タイムガンは、ほんにんのぢかんをぶっとばしゅマシーンぢゃからのっ。人間をまるごととばすなど、むりにきまっておろっ」
『つまり、子供になってしまう銃…(過去の清算とか言ってたのはなんだったんだ)』
「ちがうぅ〜　かこにもどれるのぢゃー」

良かった。浴びなくて本当に良かった。僕は今まさに子供。これ以上子供になんてなる必要はない。
それにしても、子供時代の彼女は可愛かったんだな。小さな舌で変な言葉遣いするから語尾が無駄に力強いところとか、
さっきまでピッチリと肌に吸い付いていたワンピース？がずり落ちるのだろう。一生懸命肩紐を上げているところとか、

『父性本能をくすぐりますね』
「がきがなにをいっとるのだっ　ひゃぅねんはやいぞっ」
『百年？…それにしても、なんでガキの僕にそんなもの使おうとしたんですか。下手したら、生まれる前までいっちゃいますよ』
「人をばばぁよばわりすりゅでなーいー！！」
『はいはい、すみませんでした…』
「タカシ、かわぃくなぃっ！」
『さすがに僕だって、可愛い年齢は超えましたよ…』

彼女がじたじたと腕を上下させる。ちいさいのに、よく動くなぁ。

「つまりゃぬ、つまりゃぬ〜！おぬしは年相応いぢょうにおとなびてつまりゃぬのっ。だからわしはおぬしを…」
『…僕を？』
「おぬしをちーさく・かわぃくして、わしのこどものよぅにかわいがってやろうとおもったんぢゃ…」

頬のピンクがひときわ鮮やかになる。そうか、さっきから怒ってたのか。それともこれは、照れてるのかな？

『…ふふ、マツリさんらしくないね』
「わぁ、タカシがわらったぁ」
『マツリさん、今度は戻る装置作らなきゃね。僕、手伝うよ』
「うんっ…(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)ぢゃなくて、うむっ！ぢょしゅとして手伝いたもっ」
『ところでマツリさん、頭の中は大人のままですよね？』
「うんっ、だいぢょうぶだと思うぞっ！たきゅおんさえあればだいぢょうぶ♪たきゅおん♪」
『……(どうしよう)…ねぇマツリさん、白玉食べようか』
「しらたまっ？食べたい！今日のタカシはなかなかにちゅうぎものぢゃな！ほめてつかわすー」

いつも僕をからかっていたあの金髪美女とは、当分会えない予感がした。でもいいか。
しばらくの間、この可愛らしいい彼女と一緒にいてあげよう。

大人ツンデレは年齢差大が俺のジャスティス
タカシがやたら子供・子供と言ってますが、中学生以上を想定してます。
つまりマツリさんの年齢は…あ、マツリさﾀｰﾝ

>>414
GJ!
最初、お嬢かと思ったｗｗｗ

>>415
GJ

「白玉食べようか」をとても卑猥な意味にとらえてしまったがきっと暑さの所為です。

確か冷蔵庫に白玉が……

np

なんか
大人にする装置なんて作る必要はなかったのじゃ
なぜならばお前の股間にもうすでに(ry

とかいう大人にしてあげる的な想像をしたのは俺だけでいい

ちなみんと花火を見に行って人の多さに見る場所を変え、人のいない場所で二人で花火をのんびりと鑑賞

最後に頭を撫でながら「来年もまた来ような」と言ったところ何も言わずに黙ってるんだよ
すると何も言わずにいるもんだからそのままずっと撫でながら花火を終わってもそのまま撫で続ける

なんて電波を受信したんだが時間の無さに文章化は出来なかった

その調子でモリマンお嬢を

何かもう最近の盛り上がりすげぇなぁ
皆GJなんだぜ

>>383のお題見て何故か
小金持ちで、貧乏な女友達に照れ隠しでちょっかい出したりして、
ほんまもんの大金持ちにコンプレックスを抱く、扇子を愛用するお嬢口調の娘を思い出した
という寝る前保守

>>423
あれはいい漫画だった…

・多重人格ツンデレ

なんだか長くなったので5レス。いくます。

【ツンデレが無言で手を繋いできたら】
　アニメの影響で剣道部に入ったらとてもしんどい！　しかも強くならない！　弱いままだよチクショウ！
「こら別府、遊んでないで練習しろ、練習。ちったあ真面目にやれ」
「ごめんね？」
　口調からは男性と思われがちな先生に怒られた。なんとなく可愛く謝ってみる。
「うわっ、キモ！」
「いわゆるキモカワイイという奴だな」
「違うわ、アホっ！　あーもー、お前今日は居残りで練習だ、練習！」
　ちょっとした冗談で面倒なことになってしまった。
「……怒られてる。……ぷぷー」
　そして、そんな俺を笑うちなみん。
「くそう、ちょっと強いからって笑いやがって！　ちょっとタマちゃんとキャラ被ってるからって笑いやがって！　このタマ、タマちゃんめ！」
「……タマちゃんではなく、ちなみです」
「これはご丁寧に、別府タカシと申します」
　ぺこりとお辞儀しあう俺たち。なんだこれ。
「あー、ちょうどいい。華丹路、お前こいつ指導してやってくれ」
　華丹路とはちなみの苗字であり、かにみちと読み、変な苗字と常々思っている俺の指導をちなみに押し付ける先生。しかし、何故ちなみに任せる？
「……別にいいけど、なんで先生が指導しないんですか？」
　俺と同じような疑問を抱いたのか、ちなみが先生に尋ねた。
「やー、先生今日はデートでな。はっはっは」
「奇特な男性がいるもんだな。ボランティア？」
　思わず口を挟んでしまう。
「ボランティア言うなッ！　これでも先生モテモテなんだぞ？」
「猿に？」
「なんでだっ！」
「いや、ピーナッツを常に携帯してそうな顔してるから。いわゆるピーナッツ顔という奴だな」
「どんな顔だっ！」
　ちなみが「また変なこと言ってる」とでも言いたげな表情で俺を見る。悔しいので反撃にとっておきの愉快な顔をしてやる。
「ぶふっ！　……くっ、うぬれー」
　悔しげにうめくちなみ。よし、勝利。

「ええいっ、少しは真面目に練習しろ、別府っ！」
　先生の叫びと同時に部活の終了を知らせるチャイムが鳴った。
「終わりっ！　よし、帰るぞちなみ！」
「帰るなっ！　華丹路、せめて足の運びはできる程度まで頼むな」
　ちなみがこっくんと頷くのを見て、先生は部員を集めて解散の号令を出した。三々五々に散って行く部員に紛れて俺も着替えようとしたら、背中を引っ張られた。
「……補習」
　俺より頭二つほど小さい奴が何か言ってる。
「この俺に勝てたらな！」
　不意打ちで襲い掛かったら2秒で負けたので、大人しく練習する。
「……見てて。足。……こーで、こー」
　俺とちなみしかいなくなった道場で、ちなみが足運びを教える。
「ふむふむ、こうだな」
「……全然違う。こう、こー」
「こうか？　こうだな？　よし、こうだッ！」
「……足運びの練習なのに、どうして踊っているのか。……まったく、タカシは壊滅的に物覚えが悪い」
「ごめんね？」
　申し訳なく思ったので、可愛く謝ってみる。
「……うーん、キモい」
「いわゆるキモカワイイという奴だな」
「……天丼だ」
　驚かれたことに満足したので、しばらく真面目に練習する。
「……ん。まあ、及第点をあげる」
「よし！　疲れた！　もう今日はここに泊まる！」
　床に大の字になって寝そべる。代の字になって寝そべるにはバラバラ死体にならないといけないので大変危険です。
「……ほら、馬鹿言ってないで帰る。……早く帰らないと、暗くなる」
「性格が？　いや、もうすでに暗いか」
　無言でほっぺを引っ張られたので、だらだらしながら着替えて外に出る。だらだらしすぎたのか、道場から出ると夕日が地平線に隠れそうになっていた。
「……遅い。……遅すぎる。……超遅い」
　そんな夕日を背中に、ほっぺを膨らました生物が俺をなじる。
「着替えてる最中に刺客に襲われ、危機に瀕した俺に前世の記憶が突如蘇り、僕の地球を守らねばという使命感が」

「…………」
「帰りましょう」
　すごい睨まれたので、素直に帰ることにする。

　校門を出てからものの数分もしないうちに、すっかり暗くなってしまった。
「……タカシが早く着替えないから。……そもそも、タカシが居残り命じられなかったら。……まったく」
　ぶちぶち言いながらも、ちなみは少し不安そうに周囲を窺っている。
「暗いの苦手？」
「……ぜ、全然。……子供じゃないんだから、そんなの怖いはずもない。……逆に、タカシが怖いんじゃ」
「うん、お前の後ろから血を流した女生徒がゆっくりついてくるからすごい怖い」
「ぴきゃあっ！？」
　叫びながらちなみは俺に飛びついた。
「という夢を見そうな今日この頃」
　全力で頬をつねられ痛い痛い。
「……怖いこと言うの禁止」
「じゃあ、楽しいことを喋ろう」
　ちなみはほっとしたように頷いた。
「今日は疲れたな。疲れきったので、早く風呂に入って頭でも洗いたいよ。頭洗う時ってなんか視線感じる時あるよな。それとは全然関係ないが、水場って幽霊を呼び込みやすいらしいね」
「……なんで幽霊の話になってるのか！」
　半泣きで睨まれたのでやめる。
「……もう、黙ってて」
　言われた通りしばらく黙って歩いてると、不意にぎゅっと手を握られた。
「……べ、別に怖いとかじゃなくて。……た、タカシが怖がるといけないから、握ってあげてるだけ」
「や、怖くないから大丈夫です」
　まるで言い訳のように早口に並べるちなみに、すげなく返す。
「……そ、そう」
　ちなみはなんだか残念そうに手を離した。それから数分もしないうちに、再び手に感触が。
「……こ、怖くなったでしょ？　……優しい優しい私が、手、握ってあげるよ？　ほ、ほら、タカシは女の子に全くもてないダメダメくんだから、こんな機会でもないと手、繋げないよ？」
「霊媒体質の俺になんて優しいんだろう。手を繋ぐとそいつの方に霊が引き寄せられるが、せっかくの好意だ、ありがたく手を繋がせてもらおう」
　ちなみは半泣きで俺の手から逃げた。

「うう……嘘だって分かってるのに、分かってるのに……」
「怖いなら怖いって言えばいいのに……」
「……こ、怖くなんてないもん。お化けとか、いないし」
「そりゃそうだ。ところで、そこの暗がりから視線など感じてないが、急に全力で走りたくなったので走ってもいい？」
　電信柱の死角を指差すと、ちなみが半泣きで俺の手を握り、ぶんぶん頭を振った。
「……怖いこと言うの禁止！」
「分かった、分かったから手を離せ。幽霊が寄ってくるぞ」
「……怖いこと言うの禁止ぃ！」
　なんか目がぐるぐるしだした。これ以上は可哀想か。というか、最初から可哀想だが。
「わーったよ、嘘だよ嘘。手繋いでも幽霊は寄ってこないし、それどころか二人の愛のぱぅわーにより結界が発動、幽霊を寄せ付けません。一ヶ月経ったら効果が切れるのでお取替えください」
「……途中からお薬の説明になってるよ？」
「つっこみどころを間違えてませんか」
「？」
　何のことか分からないのか、ちなみは可愛らしく小首を傾げた。
「いや、ほら、俺が殊更言うのも変だが、その、……愛のぱぅわーってぇところに注目されるかにゃーとか思ってたんだが」
「え、あ、……にゃ、にゃー」
　ちなみは赤くなってうつむき、小さく鳴いた。
「……もーど、ねこちなみん。……ペットと飼い主の関係なので、愛があってもへーき、という噂」
「便利な機能ですね」
「……便利だにゃあ」
「しかし、俺は猫アレルギーなので、猫が近くにいると全力で駆け出したくなるタチなんだ」
　駆け出そうとする俺を全身を使って止めるちなみ。1分ほど揉みあった結果、俺が白旗を揚げることに。
「……タカシはいじわるだ。いじわる、オブ、いじわるだ」
「意地悪オブジョイトイと呼んでくれ」
「……いじわるおぶじょいとい」
　全く嬉しくなかった。
「……じょいとい、早く帰ろう」
「その呼び名は勘弁してください」
「……家に着くまで、手、離さないでくれるなら、……呼ばないであげる」
　薄く微笑むちなみに、俺は苦笑しながらうなずくのだった。

4レスだった。
120÷30を間違えた俺を笑え。

萌え殺す気か

剣道ってバンブーブレードか。何にせよGJ。全身を使ってタカシをとどめたのか…フヒヒｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗマジﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんななら俺剣道部入るぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ













おかしいよね、俺剣道部だったのにねorz

すばらしい

表情筋がぶっ壊れたみたいなんだがどこ行けば修理してもらえる？

>>430
俺を殺す気だな、笑い殺したあとに萌え殺す気だなｗGJ!!

>>432
よう俺
>全身を使って止めるちなみ。
ここに反応するなんてやっぱり俺だな

この調子で1000まで行きたい

あと1日で・・・500以上・・・
やってやる、やってやるぞ！！

小ネタ
ツンデレがデレデレになった夢を見ました
かなみ編

「タカシぃ〜、膝枕してよぅ〜」
「ふふっ。タカシの膝、ちょっと硬いけど、気持ちいいな〜。ねえ、ずっと、ず〜っと、こうしてていい？」
「え〜、なんでダメなの〜？あ、わかった、こうしたいんでしょ？」ちゅっ
「あ〜、タカシ、赤くなってる、かわい〜。ほら、私にも、ちゅー、して？」

「はっ！！夢・・・？」
「はぁ・・・いつも写真にしかチューできないなんて・・・もどかしいよぅ・・・」

どいつもこいつも超ＧＪ！
まとめてでごめりんこ。

1000いく為にちなみと頑張ってくる

小ネタ
ツンデレがデレデレになった夢を見ました
ちなみ編
「今日のちなみんは・・・わんこです・・・くぅ〜ん、くぅ〜ん」
「この犬の耳・・・どう？へへっ、キミのためだけに作ったんだよ？可愛い？」
「わんこちなみんは、ご主人の言うことを何でも聞きます・・・早くご命令を・・・聞かせて？」
「・・・え？そ、そんなえっちなご命令だなんて・・・。ご主人様はいぢわるです・・・」
「・・・どうぞ、わたしのXXXを・・・お舐めくださ・・・ぁ、ぃやあ・・・」

「！！はぁ・・・はぁ・・・」
「（体が・・・熱い・・・）んっ・・タカシ・・・タカシぃ・・・」

意外とvipperって剣道経験者多いよな

小ネタ
ツンデレがデレデレになった夢を見ました
まつり編

夜
「星が・・・きれいじゃのう・・・タカシも・・・そうおもうじゃろ？」
「ふふっ、おぬしは、花より団子か。お主らしいのう」
「ん？何じゃ？・・・わしが、星よりもきれい・・・のう。ははは、いつものお主ではあり得ない言葉じゃのう。」
「タカシ、もっと近くに寄ってよいかの？」
「・・・ふふふ、タカシのにおいじゃ・・・」ちゅっ・・・

「ん・・・。夢、か・・・」
「あの星空を・・・二人きりで眺める日は・・・いつになるじゃろうか・・・」

多分誰も理解できないだろう、わかりにくい落書き保守。

…早く行きますよ。
http://www.uploda.org/uporg1559977.jpg

>>444
脳内P2Pで理解した
そして彼女は俺の嫁

ちょっと久しぶりに書いてみた。




ツンデレがデレデレになった夢を見ました
リナ編

「はい、あーんってしてくださいまし？」
「そんなに誉めていただけるなんて、光栄ですわ。でも、私の料理がここまで上達したのは、貴方のお陰ですのよ？」
「これからも、ずっと、その…わたくしの料理を食べてくださいません？」
「感謝…しますわ……旦那様…/////」


「ん…はっ？ゆ、夢でしたの？」
「はぁ…夢にまであの方が出てきてしまうなんて…/////」
「いつか、わたくしの料理を食べさせて差し上げますから、覚悟、なさい…(ﾎﾞｿｯ)/////」

また最後のラストなら○○で100くらい伸びるかもしれないしなｗｗ
やっぱこのスレツンデレなんじゃね？

小ネタ
ツンデレがデレデレになった夢を見ました
リナ編

「タカシ・・・なぜそのような顔をしているのですか？折角の端正な顔が台無しですわ」
「・・・確かに分かりますわ。貴方はこの屋敷の召使である身、気がひけるのは当然だと・・・」
「しかし、私は、立場の違いなど、関係なく、貴方を一人の人間として、心から愛しているのです！それだけは・・・分かってください・・・」
「（ぎゅっ）あ・・・わかって、いらっしゃいました、か・・・。よかった・・・。さすが、神野家の時期当主ですわ・・・。これからも、愛し続けます、永遠に・・・」

「はっ・・・まさか・・・夢・・・」
「私の恋の炎は・・・こんなにも熱く燃えているのに・・・」

どれもこれも可愛いなぁ…
俺、どの子を嫁にしたらいいか分かんなくなってきた

あぶね

>>R+HqJBnR0

なんかすまん。

>>448
お嬢かわいいよお嬢ｗ

ほ

>>421のようなものを書いてみた。４レスもらいますよ。

　ちなみを誘って花火を見に行った。
　しかし、当然と言えば当然だがすごい人出だ。
「大丈夫か？」
　慣れない浴衣姿の恋人は、足元を気にしながら必死に俺の服の裾をつまんでいる。そのくらいなら手を握ってくれる方が嬉しいのだが、なぜかそちら
は拒否されていた。
「……先導が下手くそ過ぎる……人の多い方に向かってどうする」
「いや、そうは言うけどさ、ちなみ綿飴食べたいって言ってたじゃんか。出店の前はどこも――」
「もういい……言い訳は聞きたくない……」
　どうも、今日のちなみは不機嫌だ。口調が辛辣なのはいつものことだが、それにしたって妙である。せっかく高校最後の夏祭りだからと引っ張り出し
てきたのに。
「花火、始まる……グズグズするな……」
　浴衣に合わせたシンプルなつくりの腕時計を見て、ちなみは苛立たしそうにシャツの裾を引っ張った。
「お、おぅ……」
　俺はそれにおとなしく従い、いつもの場所へちなみをエスコートする。

　『いつもの場所』。
　ちなみと出会った一昨年に、初めて二人で行った。
　ちなみと恋人になった去年に、初めてキスをした。
　蚊が少々多いので虫よけスプレーは必須だが、その苦労をする価値は十分にある、俺とちなみを除けば数人しか知らない、秘密のポイント。
　『いつもの場所』とはそういうところだ。
　裏山の獣道を少し上ると、小さな祠がある。その裏の斜面に腰掛けながら、俺らは花火を見ていた。ちなみは相変らず、隣で俺のシャツの裾をちょこん
とつまみ、不機嫌そうに夜空の大輪を睨みつけている。その顔はむしろ雨で花火が中止になったときに空に向けるようなものだった。

　しかし、どうして彼女のご機嫌が斜めなのか、とんと見当がつかない。
　つかないけれども、ここは一つクサいセリフでも言って、満足してもらうのが彼氏としての甲斐性だろう。
「なぁ、ちなみ……」
「……なに」
「花火、きれいだよな……」
「『お前の方がきれい』なら、去年聞いた」
「い、いや、そういうことじゃなくてな……」
　どうも壁は相当に高いらしい。ベタなセリフとはいえ、こうもあっさり先取りされると立つ瀬がない。とっさに、口をついて別のこ言葉をひねりだした。
「そ、そう！　来年も、一緒に見れたらいいな！」
　うん、とっさにしては悪くない。
　と思った瞬間、ちなみが弾かれたように顔を向けた。きっと真っ赤な顔で、『どうして……そんな恥ずかしいこと言えるの？』とか言うんだろうな。ま
ったく、照れ屋さんなんだから……。
　だが、その予想は完全に甘かった。
　ちなみは、今にも泣き出しそうだった。　

「どうして……『来年も』なんて、軽々しく、言えるの……？」

　似て非なるセリフに、俺は
「え？」
と聞き返すことしかできなくなった。ちなみは続ける。
「遠くの大学……行くのに。私が何も知らないと……思ったの？　君の夢の話……何度も聞かされたのに？　馬鹿じゃないの！？」
　普段滅多に出さないちなみの大声に、唖然としてしまう。
　大学のことは、もう少ししたら話すつもりだった。俺自身決意を固めきれていなかったし、判定も微妙だったからだ。しかし、切り出しにくさに先延ば
しにしていたのも事実だ。それをこんな形で目の前に突きつけられては、何も言えない。
「来年も、なんて……なんで、相談もなしに私から離れようとしてるくせに、なんで……なんで……」
「ちなみ……」
「私……自信、ない……離れても……続けていく、自信、ないよ……？」
「ちな――」
　手を握ろうとした。しかし、それは振りほどかれた。

「辛い……の」
「え？」
「触れられるのが、辛いの……居なくなったときに、つぶれそうだから……君の、暖かさを……思い出したら……私……駄目になっちゃうよ……ぉ」
　つかえながら、ちなみは言う。胸の奥で、焦りが駆け回る。
　どん！　と空の彼方で花火が散った。その衝撃が、下腹に響く。
　それに突き動かされるように、俺は動いた。
　座っているちなみを、無理やりに抱きよせて、柔らかな髪を撫でる。
「やっ！」
　抵抗する彼女の耳元で、囁いた。
「覚えてるか、ちなみ……去年の、ここでのこと」
「……覚えてないと、思ってるの？……あんな、変態行為されて……」
「じゃぁ、その変態行為のあと、俺が言ったことは？」
「……『ずっと、一緒に……』なんたらかんたら」
「それだけ覚えてれば十分だ」
　そこで、俺は大きく息を吸った。
「正直なこと言えば、だ。俺らがずっと一緒に居られる確立って、どんくらいだろうな？」
「…………」
「世の中、一日にどれだけ別れ話がされてるんだろうな？　俺たちがそこに入らない確率って、どんくらいだ？」
「……知らない。そんな無駄なこと……考えたくない」
　心底その考えが『無駄なこと』であってほしいようだった。俺は乾いた喉の唾を流し込み、告げる。
「『ずっと一緒に』って言葉に嘘はないけど……だけど、ちなみはあんまりこの言葉に縛られなくていい。俺のほかに好きな奴ができたら、その気持
ちに嘘はつかなくていい」　
「……なんで、そんなこと……言うの？　馬鹿、馬鹿……ばかぁ」
　案の定、完全に泣き声のちなみをさらに強く抱きしめ、俺は続けた。
「『ずっと一緒に』ってのは、そのくらい特別なことだ」
「…………じゃぁ」
「俺はちなみと特別になりたい。そのためなら、どんな努力だってする。でも、俺自身のやりたいことに……嘘もつきたくない。我儘だと思うけど」

　独りよがりで、どうしようもなく自己満足なのかもしれないけど。
　でも、今の俺が確かに約束できることなんて、そんなに多くはない。
　だから、一つだけ、約束を。

「来年も、一緒に花火……見よう？　そんときに、返事を聞かせてくれよ」

　どん！　ばらばらばらばら………
　無数の火の玉が、鮮やかな光を放ち、夜空を騒がせる、その隙間の一刹那。
　ちなみは、泣きそうな顔で笑った。


　花火が終わり、煙がたなびく藍色の下で、俺としっかりと手をつないだちなみは、つぶやく。
「来年、一人にしたら、許さないから……」
「あぁ、ちゃんと帰ってくるよ。つーか、外国に行くわけでもないんだから、心配し過ぎだろ……」
「いくら心配しても足りない……君は、スケベだから……」
「ひでぇなぁ……」
「だから……私の感触を、覚えて行ってもらうから……他の人なんか、割り込まないくらい……」
　つないだ手が離れたと思ったら、次には腕を絡められていた。暑い夜のことだが、汗ですこししっとりした素肌が触れ合うと、なぜか心地よかった。
　しかし、感触というなら、素晴らしい案が浮かんでしまったのですよ。俺は何気ない風を装いつつ、尋ねてみた。
「……それより、下駄の鼻緒が切れんじゃないか？」
「え……？　いや、これはこないだ買ったばかりだから……あ……ぅ」
　意図を察したのか、その場でぴたりと立ち止まる。
「ん？　どうした？」
「……言われてみれば、切れかけ……かも」
「だろ？」
「き、君にしては、気が利く……」
「で？　どうするんだ？　まぁ、催促するわけでもなんでもないが、おれの体力はあまり気にしなくていいぞ？」
「そ、そう……まったく……体力馬鹿なんだから……」
　俺の背中で、ちなみは散々『汗臭い』だの『もっと静かに歩け』だの文句を言っていたが、時折俺の頬をつついたり首筋に唇をつけて満足そうにし
ていたのは、後日、本人の言うような『気のせい』では、決してなかった。

小ネタ
ツンデレがデレデレになった夢を見ました
梓編

海
「やった〜！海だ海だ〜！ほらタカシ、早く泳ごうよ〜」
「え？その前に、アイス買ってくれるの？やった〜タカシ、最高！」
「そ・・そんなにボクって現金な性格？・・・で、でもでも、タカシ以外だったら、こんなところ行かないよ？ホントホント！！」
「だからさ、今日は、目いっぱい遊んで、だ〜い好きなタカシと、最高の思い出を作るの！」
「あ、で、でも、アイス・・・食べてから・・・にしよ？ねっ？」

「うわぁ！！・・・夢か・・・つまんないの。」
「うん、決めた！今年の夏は、絶対絶対、アイツをおとしてやる！！」

>>457
すばらしい過ぎるだろうJK

これはGJなんてものじゃ収まらない

小ネタ
ツンデレがデレデレになった夢を見ました
勝美編

夏祭り
「俺の浴衣・・・どうだ？正直言って、か、かなり恥ずいんだ・・・」
「か、かわいい、か・・・そっか。かわいいのか・・・へへ。かわいいんだな・・・」
「な、なんかこそばゆいぜ・・・お前に言われると。抱きしめて・・いいよな？」ぎゅ〜っ
「タカシ・・・かわいい。真っ赤になってやがる。・・・なんだよ。え？お、俺も真っ赤？・・・うっ、あうぅ・・・」

「う〜ん・・・って、あれ？・・・あ”〜もう！夢かよチキショー！！」
「今年の夏こそ、あの女もどきと、一緒に行きたいんだけどな・・・。」

あまりのラッシュに萌え殺されそうだｗｗ

だめだ脳汁が尽きた
ちょっと風呂で妄想してくる

>>457
すばらしい

>>457
なんか泣きそうになった

gjってやつですね


小ネタもいいｗｗもっとやれ

萌えの過剰摂取で脳が弾け飛びそうな快感に襲われているwww

まぁよーするにGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!

wktkしすぎて寝れないwwwww

ほす

保守

wktkが止まらない

タ「ただいまー。あ"ー疲れた死ぬー」
か『遅いわねぇ。今何時だと思ってんのよ』
タ「いやぁーごめんごめん、残業多くてさ。コレでも急いで帰ってきたんだ」
か『残業するのはアンタの要領が悪いだけでしょ。ホラ、さっさとご飯食べてお風呂入って。片付かないでしょーが』
タ「はいはい、分かりましたよ。でもその前に……ｷﾞｭｰ」
か『わひゃっ！？やっ、ちょっ、何すんのよっ！？』
タ「んんー？何って、かなみ分の補給に決まってるじゃないか。あーｽﾘｽﾘ」
か『やっ……コラ、止めなさい！…やぁっ、ｽﾘｽﾘするなぁっ…！』
タ「そういえば最近ご無沙汰だったよなぁー……このまましちゃう？」
か『なっっっ！！？ばっ、馬鹿な事言ってないでさっさと飯食って風呂入れバカ亭主ーーー！』ﾍﾞﾁｰﾝ
タ「骨折れたーー！ああなんと言うことだ、夜の営みを拒否された！こうやってだんだん夫婦の愛は冷え切っていくんだなぁ…ううう…」
か『何を馬鹿な事を……、それぐらいじゃ骨は折れないし、別に嫌だとも、その…言ってないでしょ？』
タ「………え？」
か『あ、相手してあげるから、さっさとしなさいって言ってんのよ！言わせるなバカっ！』
タ「OKかなみ、性欲をもて（ｒｙ」


もちろんこの後、我慢できずに食卓と風呂と寝室で３回…おや誰かｋ

小ネタその２
ツンデレとの登校風景
かなみ編

「あんた、いつまで寝る気なの！！いい加減起きろ！！遅刻するわよ！」
「やっと起きたのね。ほんとに、毎朝こんなことしなきゃいけないなんて、本当にあんたはダメ人間ね」
「仕度だけは早いのね、あんた。だったら起きる時間を早くしたほうが楽でしょ・・・。ほら、髪にゴミがついてる。しっかりしてよね」
「準備できた？ほら、さっさと行くわよ。遅刻したらあんたの責任だからね。え、何、顔が赤い？そ、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ！」

「今度は何よ・・・前髪にゴミ？どこよ、早く取・・・」ちゅっ・・・
「なっ！？あああああんた、さっきなにを・・・（キッ、キスされちゃったぁ・・・！）」
「こ、こら、逃げるなーーーー！」

おまえらは素晴らしいな

勝ち気と男で毎回男が女々しいのは仕様なの？

お題
・勝ち気と男らしい男



あっ喋っててどっちがどっちだかわからないのか

なにこれ、皆ＧＪすぎるんだけど

明日早いのに寝れねえじゃねえかああああああああああああああああ






みんなGJ。もっとやってくれ。

小ネタその２
ツンデレとの登校風景
ちなみ編

「・・・んぁ〜、安眠を妨害するな〜・・・くか〜・・・」
「・・・・ん？なんだ、タカシか・・・・。・・・！？な、何でこんなところに・・・！？」
「でてけ、でてけ・・・！！」

「・・・なんだ・・・まだ家の前にいたの？・・・いい加減、目障り・・・」
「・・・な、なにを・・・！か、髪の毛を触るな・・・！・・・ボサボサ？・・・そ、それくらい、自分でやる・・・！」
「まったく・・・朝から不幸続き。こいつの顔だけでも嫌なのに、おせっかいさえやられるとは・・・ああ、私はつくづく不幸・・・」

「あ・・・（手、繋ぎたいな・・・）・・・え、あ、なんでもない・・・」
「はぁ・・・（今日も、無理だった・・・）」

>>474
別に男らしいって程でもないけど普通の男なことも割とあると思うけど
まぁどちらにしろ萌えるんですけど

何かすごいラッシュだなｗｗｗｗｗ

お前らもっとやれｗｗｗｗｗｗ

ツンデレが噛んだら

タ｢いてっ！？｣
か『っ、ご、ごめん！大丈夫！？』
タ｢あ〜……うん、大丈夫………あぁ痛かった…｣
か『うぅ…ごめんってば……(////////』
タ｢いや別に責めてる訳じゃないから。しかし、別に無理しなくてもいいぞ？気持ちだけで十分嬉しいから｣
か『う、うるさいわよ！だ、大体仕方無いじゃない、こんな事するの初めてなんだから！(///////』
タ｢いやまぁそうなんだけどさ。なんでいきなりこんな事しようと思ったんだよ？｣
か『………だ、だって……タカシはいつも……その…色々してくれるし……あぁ〜！！もうゴチャゴチャうるさいのよ！アンタは大人しくしてればいいのよ！(/////////』




ﾀｰﾝ

小ネタその２
ツンデレとの登校風景
まつり編

「何じゃ。今日は珍しいの。お主がわしよりも早く起きるとは。明日は槍でも降るかのう」
「生憎わしはまだ仕度がまだじゃ。適当に待っておれ。」
「腹が減ったじゃと？お主家で食べなかったのか？とんだ愚か者じゃの、お主は。無論これはやらん。当然じゃ」
「・・・そんな物欲しそうな目でみるな。わかった、少しなら分けてやらんことも無いぞ」
「うまい？当然じゃ。わしが作ったのじゃからな。・・・かっ、間接キス！？おっお主、わしがその程度で動揺するとでも、おおお思っておるのか！？」
「・・・お主のせいで朝ごはんの時間が台無しじゃ、まったく。ほら、さっさと行くぞ」

「（間接キス・・・間接キス・・・タカシと・・・間接キ）ど、どうした？ボーッとしている？と、当然じゃ、わしの朝のリズムを崩されたんじゃからな」
「今日は始まりから、調子がよくないわ、誰かさんのせいでのう・・・（間接キス・・・タカシと・・間接キス・・・間接キス・・・）」

だめだもう寝る・・・あとは頼んだ・・・

寝る前に覗いたらｗｗ



寝れねえじゃねぇか

coOZd5kw0の脳汁に嫉妬

いまこのスレのまとめで初めから読破しようと頑張ってるんだが…
正直お前らがんばりすぎｗむりぽｗ

よく考えたらこのスレと出会って二年ちょい経つ俺。
今日も暴れるボクっ子をがっしり抱いたまま寝るか…

保守だけが俺の存在価値

・男が一人飲んでるところでツンデレに出くわしたら
・一人飲みが好きなツンデレ

ある深夜、とあるおでんの屋台で。
「いらっしゃい」
「ん……あれ、お前…」
「あ…なんだ、アンタもここで飲んでたの？」
「残業終わりでな。まあ、飲むか。一杯なら奢ってやるよ」
「ケチくさ…おじさん、タマゴとチクワブと大根、それと焼酎」
「あいよ」

「しっかしなんつーか…意外だな」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ…「何が？」
「お前はこう…大人数でワイワイ飲むのが好きなイメージあんだけど」
「そんなの偏見じゃない。まあ、騒ぐのは嫌いじゃないけど…私、飲むのは一人のほうが好きなの」
「ふうん……んじゃ、そろそろ帰るかな」
「え？もう帰るの？」
「屋台はここだけじゃねーし、一人で飲むの邪魔しちゃ悪いからな」
「……………もう少し、ここに居なさいよ」
「え？一人のがいいんじゃ…」
「うるさい！アンタは別なのっ！」
「…？」
「あーもーいいから座んなさい！」
「…よく分からんけど、飲んでいいんだよな…オヤジ、注いでくれ」
「あいよっ」
「もう、私はただ飲みに来ただけなのに…アンタがいると飲むどころじゃなくなっちゃうじゃないの」
「なんか言いました？」
「なんでもないっ！………焼酎おかわりっ！」

>>486で脳汁でた

ツンデレがデレデレになった夢を見ました
無表情編

「保守って、何だ？…何か、大変そうだな。手伝ってやろうか？」
「隣、座るな。ん…顔がゆるんでるのは、自分でも、分かる。…そりゃ、私だって、常に無表情なわけじゃないから」
「…キミの隣、あったかくて、何だか眠いや。その…だからさ、肩、貸してくれないか？…いいの？……ありがとう…。」
「キミになら、私の笑顔、見せてもいいかもしれない。キミだけを、信じたいんだ…だから、これからも、見て、くれる？」


「んん…あ、いてて、体イタ……そっか、テスト勉強中に寝てたのか…」
「何か、ドキドキする様な夢を見てた気がする…」
「はぁ…どこかに、そんな人いないかな……息抜きに、ツンデレスレでも、見てみよう」

出会え保守　そして寝る

２年ぶりくらいに来たがまだこのスレあったのか

>>488
俺?

GJ☆

ほ

寝る前保守

星

そろそろ関西、委員長、メイドさんが 相手にされなくてグズる頃だな

☆

敬語ボクッ娘を夢見て寝る保

ほ

保守

ほす

おはよう

ほゃ

ほ

>>495
中華さんが忘れられて泣いてますよ

お題
つ・ツンデレに何があってもお前は俺が守るって言ったら
　・自分の事に夢中になっててツンデレの話しを聞いてあげなかったら

おはよー

>>495
案ずるな
委員長なら俺が慰めてる

ふ

ち→な→み→ん　完成でハイパーちなみんタイム

か

な

み

？

chi

na

mi

n

ｎ

保守

完成しなくても･･････ハイパーちなみんタイム･･････始まるです･･････


いえー･･････

それは置いといてモリマンお嬢タイム

チェキ

ほ

ほ

ほ

か

ち

き

タ

ン

スピード落ちたよ！何やってんの！

は

ちちち

ほ

保守がてら投稿。
やっぱり女の子の訛りは可愛いと思うんだ！


『すぱーん！！』
昼休み。小気味良い音と共に、後頭部に激痛が走った。
「いっってぇ！？な、何すんだよ！いきなり！」叫びながら振り返る。と、そこにはハリセンを持った仁王の如きいずみがいた。
「別に何もあらへんわっ！アンタがボーっとしてるからあかんねん！」
機嫌が悪い。しかも、物凄く、だ。
更にハリセンを振りかぶるいずみ。これ以上叩かれたら、脳細胞が残らず死滅してしまうかもしれない。
「だーっ！まてまてまてまて！何か気に入らない事しちまったんなら謝る！謝るからハリセンは止めてくれ！」
「……別に、アンタが悪いわけや無い…。う、ウチに魅力が…無いだけやもん…。」
後半は小声になってしまってよく聞き取れなかったが…。
「…すまん。最近、確かに俺、いずみの事ほったらかしだったよな。」
ここは素直に謝っておこう。叩かれても、文句は言えないな。
「んなっ！？べべべ別にあ、アンタなんかに構ってもらえんでもウチはちぃ〜っともさ、寂しくなんか無いねんで？！…寂しく、なんか……。」
赤面して更に早口でまくし立てる。でも、俺は知っている。俯く彼女の肩が、小刻みに震えている事を。
「……。」
そっと抱きしめる。言葉よりも正直に、俺の気持ちを伝えたい。…いずみの腕が俺の背中に回されるのを感じた。
「…アホタカシ…、いつもやったら、もう２、３発は叩いてるとこなんやけど…。今日は、これで許しといたる……。」
俺の胸に顔をうずめ、ぎゅっと抱きついてくる。
今日はずっと一緒にいよう。一緒に下校して、寄り道して、ちょっと何か買い物したりして。
この意地っ張りなお嬢様の為に、俺はまた少し強めにその思ったより華奢な体を抱きしめた。

終わり

十分お嬢

フォォォー

>>536 華麗に阻止

5分ちなみん

阻止

ｓｓ

ほ

今日はふみふみの日らしい

あとは…分かるな？

ほす

ほしゅ

>>543
ふみふみ…………踏み踏み…………足コ…………

>>543
勿論、お嬢の足ｺkﾀｰﾝ

素足派とニーソ派で分かれるんだな
謙虚な俺はまつりんの足袋で扱ｋ妥協するわ

タイツ……いや何でもない

>>549
お前とは心の友になれる気がする

私はニーソ派を支持させてもらう

どちらも選べない


両方でいいだろ
片足素足で片足ニーソ

網タイツ派の俺は尊さんにバニー着せてきますね

黒ストなんてのもあるね

>>554
やあ俺

尊に足袋で足こkﾀｰﾝ

どっちでもいいからクンカクンカしｔﾀｰﾝ

ニーソお嬢に足コキとか最高じゃないですか

あ、婦警さんのタイツもなかなｋﾀｰﾝ

素足のかなみだな

あ、、、いやちなみもだよ？ほんとだってｂターン

ハイニー………

俺ぁ断然無表情さんに靴で踏まれたいね。


それとは関係なしに落描き。

http://kjm.kir.jp/?p=190674

この後バランスを崩して迎えに来てた男と抱き合うイベントが発生するのは必至。

>>561
爆発した

昨日買ったP4やってて
「これツンデレ云々でやったらニヤニヤとまんないだろうなぁ」
とか思っちゃう俺は生粋のｱﾌｫ

>>561
これはすばらしい

ほ

素足、ニーソ、タイツ、足袋……そこで迷うか？
俺的選択肢は−

・する前はツンツン、最中は気持ち良くなって貰おうと頑張るデレデレ
・最中もツンツン、罵り焦らし当たり前。でも一回だしたら甘えモード
・ずっとツンツン。最後だけ一緒にイク前に本音がぽろり

迷うならここジャマイカ？
それに比べて、履き物の種類なぞ小さな話しだと思う俺は
かなりの異端。

神社のキツネのコミュにツンデレ出てくるぜ

エロが嫌いな俺はもっと異端

あきらめずに5分ちなみん

阻止

ら

ソ

それが>>552の限界

黒ﾆｰｿｱｯﾊﾟｰ、黒ﾀｲﾂお嬢、足袋老成、素足ﾀﾞｳﾅｰに一斉にﾌﾐﾌﾐして貰えば全て解決と思った俺は真性のﾄﾞMwwwwwwwww

かなみを嫁にしたい

ちなみを嫁にしたい

みことを嫁にしたい

お嬢に罵られたい

保守したい

もしかしてそろそろ落ちる？

祭りの季節だ

落ちる日だな

最後ならボクッ娘祭り

1000なら尊大祭り

ならば最後ならお尻を出したコ一等賞

最後なら広島東洋カープ優勝

最後ならボクッ娘祭り

最後なら皆幸せ

最後ならﾂﾝﾂﾝ→ﾂﾝﾃﾞﾚ祭り

最後なら尊大祭り

おいおいお前達、落ちるの予想なんかするなよ
最後なら中華☆祭り

落としたくない

最後ならボクッ娘祭り

時は西暦3500年……。
世界は、今まさに滅びの時を迎えようとしていた……。
20世紀の終わりから続いてきた人類の環境への悪影響が、35世紀の半ばに飽和状態となったのだ。
そして、いよいよ、今日、人類は滅亡する……。

「なあ……」
「なによ……」
「なんで俺たちこんな時代にうまれちまったんだろうな……」
「しらないわよ、そんなの……」
「せめてあと100年早くうまれてればさ、自然に寿命を迎えられただろうによ……」
「寿命ったって、どうせ昔の人類ほど長くは生きられないじゃない」
「それでも、さ。天寿を全うするのと、それ以外の理由で死ぬのとじゃあ、諦めのつき方が違うだろ？」
「……まあ、ね。あーあ、こんなんだったらダイエットなんか気にしないで、もっと好きなもの食べておけばよかったわ」
「ダイエット？　誰ｇ」
「　何　か　言　っ　た　か　し　ら　」
「ｲｴﾅﾆﾓ……」
「まったく。なんで世界の最期をアンタなんかと過ごしてるのかしら、あたし……」
「俺は、お前と一緒でよかったよ……」
「え……」
「最期のときを、好きな奴と迎えられるなら、少しはましだ……」
「……バカ。このバカッ!!」
「な、なんだよ」
「どうしてこんなときになって言うのよ！　なんでもっと早く言ってくれないのよ！　あたし、ずっと待ってたのに！　もっと早く言ってくれれば……」
「……ごめん」
「バカ……ばかぁ……」
「ほんと、ごめん。こんなときまで待たせちゃって。でも、死ぬ前に言えてよかったよ……」
「バカ！　せっかく言ってもらったって、こんなときじゃどうしようもないじゃない！　あんたと、もっと、いろんなこと、っ、したかったのにぃ、っ……」

「……ごめんな。だから、せめて、最期のときは、一緒にいよう……？」
「……っ、……っ、……うんっ」
「ほら……最期の光だ……」
「……ねえ」
「ん？」
「あたしも、ずっと、あんたのこと、好きだったよ」
「……。ああ」
「死んでも、いっしょだから、ね？」
「ああ。もちろんだ」

「ぐすっ……うぇぇ……」
「ほら、もう泣き止めよ……」
「だって、あんな悲しい話、ないよぉ……」
「ったく、普段はあんなに乱暴なのになあ。いつもこうおしとやかならいいのに……」
「ぐすっ……うるさいわね……」
「……なあ、かなみ」
「……あによ」
「もし明日、いや今日さ、世界が滅んでしまうとしたら」
「いやよ」
「まだ何も言ってませんが……」
「俺と一緒にいてくれるか？　でしょ？　わかってんのよ、あんたの考えそうなことは」
「……そうですか」
「……いやに、決まってんじゃない。そんなんだったら、もっとちゃんと、こ、こここ恋人として過ごしてからがいいに決まって」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
「え？　何？」
「……なんでもないわよっ！」
「ﾓﾙｽｧ」

「なんやねんあの2人……えらいいい雰囲気やないか……」
「わたくし達を差し置いて……ゆるせませんわ……」
「ふふふふふふふふふふふふ呪ってあげるんですからふふふふっふふっふふっふふふっふっふふふっふふふふふふふｆ」
「（;＾ω＾）幽ちゃんがえらく恐いお……」
「いつものことよ。しょうがないわねえ……今回はこの友ちゃんが人肌脱いでやっちゃいますか！」
「よっ！　もとちゃん！」
「モトコじゃなくてト・モ・コ！　それじゃあ行くわよ！」
『次回!!』
「（ ＾ω＾）ポケットモンスター！」
「やっておしまいなさい」
「セイセイセイセーイ！　山田さんフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゥ!!」
「（;＾ω＾）うわ、ちょ、やめ、ごめ、あＱＷせＤＲＦＴＧひゅ６Ｊ７ＭにこＬｱｯーーーーーーーーーーーーーー!!」
「しょうもないバカじゃのう……」
「あとで生徒会会議にでもかけて制裁を加えてやるとするか……」
「つくづくこええ奴らだなお前ら……」
「バカには、死、あるのみアル」
「あるのみアルって、あるの？　あるの？」
「あるのみアルですから……あるんじゃないでしょうか……」
「バカなこと言ってないで続き行くわよ！　気を取り直して……次回！　ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら！」
「その421ですわ。今回はなかなか伸びましたわね。みなさんのがんばりを、ほんの少し認めて差し上げてもよろしくてよ？」
『ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ』
「キィーーーーーーーーーっ!!」

「この次も盛り上がるとボク嬉しいなあ」
「そろそろオレの時代がやってくるような気がするぜ」
「いやいやわしが」
「いやいや私が」
「（ ＾ω＾）いやいや僕が！」
「やってしまえアル」
「コーーーーーーーーーーーホーーーーーーーーーーーー」
「（;＾ω＾）GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
「こりないやっちゃなあ……」
「がーーっはっはっは！　兄者！　この次も!!」
「がーーっはっはっは！　ツンデレクオリティじゃのう!!」
『がーーーーーーーーーーっはっはっはっはっはっはっは!!』
『あーーーーーーーーーーーーーーーー！！』

「なあ、かなみ」
「……なによ」
「これって次回予告だよな」
「知らないわよ……ばか……」

最後ならちゅんでれ祭り

さいごんばら

>>596
GJ!!

最後ならばやっぱりボクッ娘祭り

>>596
一瞬ＳＳかと思っちまったぜ…

最後なら方言娘（非関西）多めで。

最後ならSS祭り

落ち着けよ30分は落ちないから

最後なら

さいごならツンデレイヤｈッホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオゥ

最後ならラブラブちなみん祭り

最後ならツンデレは全員俺のもの

最後なら俺はツンデレの物

もうこのスレも終わりなんだね・・・
なんだよ、寂しそうな顔しちゃってさっ。
ボクはキミがいなくなってくれてせいせいしてるよ。
ほんとだよ？キミと出逢ったこと、キミに散々からかわれたこと、一緒に年越ししたこと、
一緒に夏祭りに行ったこと、海で遊んだこと、初めて告白したこと、初めてキスしたこと、
初めての夜をすごしたこと、いまずーっと一緒に、い、いること・・・
こ、これがさ、ぜ、全部リセット、しちゃうんだ、よ・・・・うっ・・ぐす・・・

ひくっ、ボクにとって、こ、んなに、ひっ・・・うれしいことは・・・
うわぁぁぁん・・・離れたく、ない、よぅ・・・・

次の、スレ、で、も、一緒だよ・・・ひっ・・・約束・・だよ・・・
キミとボクとの、永遠のお約束。

最後ならお嬢祭り

>>607
しかし、最後なら俺がボクッ娘をもらっていく

最後ならお嬢に足コキ祭り

１分以内に書き込みあったら、かなみとお嬢と無表情はもらいますね

1000行ったらツンデレだらけの日本になる

阻止

最後ならﾂﾝﾃﾞﾚ嫁祭り

最後ならお嬢祭り

最後なら皆の脳汁が大変なことに

最後ならかなみん祭りー

最後ならツンデレSS夏祭り開催

最後なら脳汁沸点が２０℃

最後ならお嬢が暴走

最後なら>>620

最後にならないと思うけど最後なら

最後ならお嬢祭り

最後ならむしろ脳汁祭り

最後なら>>620

最後ならツンデレがSSを書く

お嬢祭ん

最後ならモリマンお嬢祭り

>>628が興味深い

最後なら>>620

そうかもう夏祭りなんて時期か

最後なら最後じゃない

最後ならみんなの所にツンデレが来る

最後なら試験勉強のため祭り中止

最後なら嫁祭り

最後ならラブラブちなみん祭り

最後なら纏祭り

最後ならツンデレのSSを書く

最後ならＳＳ夏祭り開催！！！

最後ならちゅんでれ祭り

予定時間からもうすぐ一時間じゃねーかｗｗｗｗ
ラストならツンデレ嫁祭り

最後なら纏祭り

ラストならお祭りちなみん

最後なら新婚勝気祭り