1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 12:05:15.02 ID:AP6eeXylO
うおおお
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 12:22:29.27 ID:R3DzCdgFO
オツ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 12:34:51.12 ID:qO3e57hHO
翠「いいですか?
ちょこれーとは
おかしじゃなくて
つまみですぅ」
蒼「飲み過ぎだよ翠星石」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 12:42:15.13 ID:2gVCxKL5O
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:07:27.21 ID:qO3e57hHO
人がいないから短いのでも書くか
雛受けか銀受けでお題あれば
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:14:57.78 ID:2gVCxKL5O
雛受け蒼攻めの体操服プレイで
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:18:06.01 ID:qO3e57hHO
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:30:59.07 ID:2gVCxKL5O
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:32:26.34 ID:W6+9kfQX0
>>8 雛苺が虐められるので
出来れば真紅、翠星石、蒼星石が雛苺の肛門を完全破壊する方向で
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:49:46.27 ID:2gVCxKL5O
ほ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:50:26.44 ID:W6+9kfQX0
肛門が裂ける時の雛苺の叫び声は
「めちいいいいいーーーーーー!!!!!」
でお願いします
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 14:05:55.30 ID:W6+9kfQX0
虐める時は雛苺だけ全裸というシチュエーションで
情けなさを際立たせて下さい
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 14:28:46.51 ID:JZdLh2to0
1おつ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 14:39:51.11 ID:JZdLh2to0
らっせるらっせる
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 14:45:17.93 ID:10iBBsN0O
いちおつです!
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 14:57:23.42 ID:2gVCxKL5O
wktk
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 14:57:36.52 ID:JZdLh2to0
原いたい
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:07:44.87 ID:JZdLh2to0
薔
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:16:43.55 ID:JZdLh2to0
薇
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:23:23.93 ID:JZdLh2to0
水
晶
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:34:03.30 ID:AP6eeXylO
は
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:37:22.44 ID:EuWoQSaM0
雛
苺
の
肛
門に手を突っ込む
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:39:05.40 ID:EuWoQSaM0
手を突っ込む方法は紐で両手両足を縛り「土」の字型に宙吊りにする
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:39:44.76 ID:EuWoQSaM0
その時もちろん雛苺は全裸でおまんまんも肛門も丸出しである
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:41:02.80 ID:EuWoQSaM0
「土」の字型に宙吊りにされて泣き喚く雛苺に薔薇水晶がゆっくりと近づく
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:42:50.24 ID:EuWoQSaM0
薔薇水晶は手刀を作ると突然何の前触れも無く雛苺の肛門めがけて手刀を繰り出す
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:44:03.99 ID:EuWoQSaM0
薔薇水晶の手刀は見事雛苺の肛門に吸い込まれていく
ヒジの辺りまで深々と肛門に刺さったようだ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:45:30.99 ID:EuWoQSaM0
薔薇水晶に肛門に手を突っ込まれた時の雛苺の叫び声は
「しゅぽおおおおおおーーーーーーーーー!!!!!」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:46:40.98 ID:EuWoQSaM0
薔薇水晶は無表情のままヒジまで肛門に突っ込んだ手を高々と掲げる
これは勝利宣言である
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:57:23.03 ID:JZdLh2to0
巴
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:59:25.03 ID:JZdLh2to0
御
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:15:03.13 ID:JZdLh2to0
前
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:19:55.91 ID:VGDAW00k0
は
雛
苺
の
肛
門に手を突っ込む
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:20:16.29 ID:VGDAW00k0
手を突っ込む方法は紐で両手両足を縛り「土」の字型に宙吊りにする
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:20:36.76 ID:VGDAW00k0
その時もちろん雛苺は全裸でおまんまんも肛門も丸出しである
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:21:05.70 ID:VGDAW00k0
「土」の字型に宙吊りにされて泣き喚く雛苺に巴御前がゆっくりと近づく
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:21:31.23 ID:VGDAW00k0
巴御前は手刀を作ると突然何の前触れも無く雛苺の肛門めがけて手刀を繰り出す
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:21:53.65 ID:VGDAW00k0
巴御前の手刀は見事雛苺の肛門に吸い込まれていく
ヒジの辺りまで深々と肛門に刺さったようだ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:22:35.76 ID:VGDAW00k0
巴御前に肛門に手を突っ込まれた時の雛苺の叫び声は
「とぅもえええええーーーーーーーーー!!!!!」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:22:56.97 ID:VGDAW00k0
巴御前は無表情のままヒジまで肛門に突っ込んだ手を高々と掲げる
これは勝利宣言である
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:29:55.95 ID:rjDeunJ40
蒼×雛 体操着エプレイ投下しまーす
苦手な人はIDNG
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:31:11.87 ID:rjDeunJ40
とある日曜日の午後
真紅はテレビの前でくんくん探偵を楽しみ
翠星石はのりさんと一緒にキッチンでお菓子作りに励み
そして僕と雛苺はジュン君の部屋で本を読んでいた
「ねえ、蒼星石」
「なんだい、雛苺」
突然雛苺は、のりさんの部屋から勝手に持ってきたであろうティーンズ雑誌を僕の目の前に広げてみせた
「これ、やりたいの。楽しそうなの。」
そう言って雛苺が指差した場所には、赤い太字のゴシック体で 『ヨガ特集』 と書いてあった
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:31:37.73 ID:rjDeunJ40
「ヨガ?なんでまた」
「これをすると気持ちいいらしいのよ。ここに書いてあるもん。」
「うーん・・・ドールがヨガって・・・」
「この格好面白いでしょ?だからきっと楽しいのよー」
「うーんそうだね・・・ ところで、僕は何をすればいいの?」
「この、二人でやるやつが一番面白そうなの、一緒にやって?」
首を傾げてお願いする雛苺は、姉の心を動かすのが上手だと思う
まあ、無意識なんだろうけどね
「わかったよ、でも待って、雛苺」
「うい?」
「その格好のままじゃあ、皺になってしまうよ。今、運動に適している服を選んでくるから待っていて。」
「蒼星石は頭がいいのー。お着替えー♪」
のりさんの部屋に入り、子供の頃の服が入っているダンボールを開く
のりさんごめんね。ちょっとだけ借りるよ。
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:32:06.70 ID:rjDeunJ40
奥の方を探すと、伸縮性のある服を二枚見つけた。
僕の分と雛苺の分。丁度良い。
「お待たせ雛苺。さあこれに着替えて。」
「ういー。ありがとうなのよー。」
・
・
・
「蒼星石、これは何なの?」
「これは体操服ってやつさ。ノリさんが幼稚園生・小学生の頃、学校で着ていた運動用の服だよ。」
「蒼星石とヒナ、履いているのが違うのー」
「ああ、雛苺のは『ブルマー』って言うんだ。僕のは短パンだけど、雛苺には大きくて履けないよ。」
「ぶるまー?へんなのー」
そう言いながら、雛苺はさっきのヨガ特集のページを開いて、僕に見せて来た
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:32:35.57 ID:rjDeunJ40
「これ、これやってぇー」
「そうだね・・・なんだか、ただのストレッチのような気もするけど・・・」
@片方の人は股の前で足の裏同士を合わせ、座りましょう
Aもう片方の人は相手の膝を押さえつけ、床に付けてみましょう
ヨガというか本当にまんまストレッチだ
まあ、準備運動ということでいいのかな?
「じゃあ雛苺、この絵の通りにやってごらん」
「ういー」
ペタン
当たり前だけど、ドールに硬いも柔らかいもない
雛苺は僕の手を借りることもなく膝を床につけた
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:33:00.89 ID:rjDeunJ40
「蒼星石ー、はやくぅー」
雛苺、僕の役目は無いんじゃないかな
そう思いながらも、形だけはやってあげる
「・・・・・・」
僕の手が雛苺の柔らかい肌に触れる
そこは白くてすべすべで、思わず撫でたくなる衝動に駆られた
「そ、蒼星石・・・?」
「・・・雛苺」
膝に置いていた手を内腿へ滑らせる
股関節の辺りから臀部へ手を回すと、雛苺の背筋が伸びた
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:33:22.11 ID:rjDeunJ40
「! そうっ・・・」
「ごめんね」
一言そう言って唇を塞ぐ
驚きを表す開いた口に、迷わず舌をねじ込んだ
「ん!んーー!」
ちゅぷ・・・ちゅく、ぬる・・・ちゅ、
本当はね、雛苺と部屋に二人きりになったときから、こうしたいと思っていたんだ
なんていうのは内緒 きっと泣きそうな顔になってしまうから
くちゅ、ちゅ・・・
「ぷぁっ」
「は・・・雛苺・・・相変わらず良い顔するよね」
「や・・・蒼星石・・・」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:33:43.77 ID:rjDeunJ40
目の端に涙を浮かべた雛苺の表情は、自然と僕の口端を上げさせた
双丘を弄っていた指をブルマーに引っ掛け、そのまま手前に引っ張る
「やっ!」
「あはは・・・どう?」
ブルマーは雛苺の下半身に食い込み、股間を擦る
「あ、いやぁ蒼星石・・・やめてぇ」
「なんで?気持ちよくない?」
「あああっ」
さらに食い込みを深くし、ぐいぐいと引っ張る
擦れるブルマーと雛苺の秘部の間からは しゅ、しゅっ と音がした
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:34:09.86 ID:rjDeunJ40
「あ・・・こす、れて・・・ああっ」
「気持ち良さそうにしてるじゃないか、雛苺」
「ひゃあぁ・・・そ、蒼星石・・」
「でもここが寂しそうに膨れて自己主張しているね、構ってあげるよ」
「やだぁ!そこ触ったらやあああ!!」
ピンと張られたブルマーから大きく膨らんだ肉芽がぷっくりと浮き上がっていた
そこを人差し指で優しく擦ってやる
「んはぁ!だ、だめぇっ ひ、ひやぁぁぁ・・・」
「どう?擦れて擦られて・・・ヨガより気持ち良いと思うよ?」
「だめぇ蒼星石ぃ・・・擦るだけじゃ・・・だめぇ」
おっとこれは思わぬ収穫だね
よっぽど気持ちよかったのかな雛苺?
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:34:27.89 ID:VGDAW00k0
と、突然蒼星石の手が雛苺の肛門に!
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:34:32.68 ID:rjDeunJ40
「どうしてほしいの?」
「あう・・・あ・・・」
「言って、ほら、なんでもしてあげるから」
「ひ・・・ヒナの中、弄ってぇ・・・」
「今日は素直なんだね雛苺・・・」
額にキスをして湿ったブルマーを脱がすと、指をそのまま二本一気に挿入した
「ああああああ!!」
「痛かった?」
「ん・・・気持ちいい・・・ぃ・・・痛いけど、はぁ・・・気持ちいい!」
「そう、そこはヨガに似ているかも知れないね」
クスっと笑って指の動きを早める
もう片方の手では、胸を飾りを摘まんでやった
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:34:53.89 ID:rjDeunJ40
「ああ・・・っ蒼星石!もう、もうダメぇ・・・」
「今日は早いね」
「だって、気持ちいい・・・から・・・あ、もうダメ・・あっ、あーーーー!」
大きくビクッと震えて、雛苺は全身を僕に委ねた
「はあ・・・可愛かったよ雛苺」
「はあ・・・はあ・・・」
「またヨガしようね?」
「う・・・うん・・・」
さて、どうやってブルマーを洗濯しようかな・・・
いっそのこと、貰ってしまってもいいかな
そしたら、また雛苺とヨガができるしね
END
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:35:14.72 ID:VGDAW00k0
蒼星石の手が雛苺の肛門に吸い込まれていく
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:36:35.59 ID:rjDeunJ40
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:36:49.96 ID:VGDAW00k0
どうやら蒼星石の手は雛苺の胃袋まで到達したようだ
雛苺のものすごい叫び声が部屋にこだまする
「ピャーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:37:48.72 ID:VGDAW00k0
蒼星石は無表情のままヒジまで肛門に突っ込んだ手を高々と掲げる
これは勝利宣言である
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:50:37.10 ID:AP6eeXylO
>>56 乙です!
妹に手を出す姉…たまらんたまらんwwww
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:12:18.72 ID:AP6eeXylO
ほ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:20:48.10 ID:AP6eeXylO
ほ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:36:25.95 ID:AP6eeXylO
え
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:37:40.04 ID:10iBBsN0O
み
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:41:22.67 ID:JMNoAy5aO
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:46:03.57 ID:fTbsOhwBO
>>64 早く色を塗る作業に戻るんだ
いや戻って下さいお願いします
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:46:35.61 ID:AP6eeXylO
是非塗ってくれ(;´Д`)ハァハァ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:55:51.10 ID:JZdLh2to0
>>56 すごく・・・えっちです・・・GJ!
この組み合わせも最高だなぁ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:57:05.80 ID:JZdLh2to0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 18:05:40.81 ID:JMNoAy5aO
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 18:09:38.29 ID:JMNoAy5aO
>>70 翠星石に見えただろ?
俺も描いてるときそう思ったもんwww
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 18:11:00.86 ID:fTbsOhwBO
>>69 いやああああっほおおおおおおおお!!銀蒼最高おおおおおおおおおおおお!!
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 18:15:06.87 ID:JZdLh2to0
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 18:28:05.92 ID:JZdLh2to0
っほ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 18:35:23.58 ID:JZdLh2to0
っほ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 18:42:30.06 ID:10iBBsN0O
保守
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:01:20.77 ID:JZdLh2to0
ひょ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:03:51.23 ID:2gVCxKL5O
>>56乙!!
素晴らしい!!
蒼星石が雛苺を襲っちゃうのは犯罪レベルな匂いがするぜ…
真紅とかにバレるかもってハラハラ感もありそうだなぁw
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:23:01.87 ID:AP6eeXylO
蒼「真紅も妹なんだよな……ゴクリ」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:35:06.95 ID:AP6eeXylO
ほ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:47:32.73 ID:hI01cFaT0
そろそろ真紅、翠星石、蒼星石が雛苺の肛門を完全破壊するSSはどうだろうか?
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:49:29.05 ID:hI01cFaT0
三人が腕を雛苺の肛門に入れる
ひじの辺りまで完全に入れるとそれぞれが
雛苺の心臓、胃袋、肝臓を掴む
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:50:24.19 ID:hI01cFaT0
心臓、胃袋、肝臓を掴まれた雛苺の叫び声は
「まああああああああああああ!!!!!!!!」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:55:35.08 ID:hI01cFaT0
内臓を掴んだまま三人が三方向に歩いていくと雛苺の肛門は
三角形に拡がっていきメチメチと音を立てて裂けていく
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:10:34.46 ID:AP6eeXylO
あ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:21:52.41 ID:qO3e57hHO
あ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:22:50.01 ID:hI01cFaT0
ん
まーーーーー!!!!
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:23:44.38 ID:hI01cFaT0
心臓、胃袋、肝臓を掴まれた雛苺の叫び声は
「あんまーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:26:17.77 ID:hI01cFaT0
真紅と雛苺の顔面どおしを接着剤でくっつけた
「ひ、雛苺!離れるのだわ!」
「やー!真紅ぅー!雛からはなれてなのー!」
嫌がって、お互いの体をポカポカ叩いたり蹴ったりしていたが
雛苺の方が弱いのでやがて力尽きて真紅の顔面からダラリとぶら下がる格好になってしまった
そうなると真紅は立っていることが出来ず四つん這いで這って逃げようとするが
腹を蹴ったり背中を踏み潰したりして邪魔してやる
その内真紅も力尽きて顔面に雛苺の顔面がくっついたまま動かなくなってしまった
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:40:46.76 ID:AP6eeXylO
あ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:42:49.12 ID:hI01cFaT0
ん
まーーーーー!!!!
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:43:30.89 ID:hI01cFaT0
肛門を引き裂かれた時の雛苺の叫び声は
「あんまーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:00:04.92 ID:AP6eeXylO
保守
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:12:51.12 ID:JZdLh2to0
ふぅ
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:15:11.45 ID:fTbsOhwBO
お題募集
金×雛、翠×蒼、銀×蒼の中から
鬼畜、グロ以外で
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:17:56.54 ID:JZdLh2to0
銀蒼でこっそり逢い引きお願いします
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:20:42.04 ID:fTbsOhwBO
>>96 把握
前書いたやつに似ちゃうかも…orz
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:23:13.37 ID:JZdLh2to0
ごめんなさいそれじゃあ変更で><
姉妹喧嘩→やや強引にって感じでお願いします
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:24:31.26 ID:AP6eeXylO
出遅れたあああああorz
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:35:45.38 ID:JZdLh2to0
100
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:45:23.13 ID:W9MXVo7j0
>>98 賛成
姉妹喧嘩で真紅、翠星石、蒼星石が雛苺の肛門を完全破壊する方向でお願いします
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:57:59.24 ID:NvVRBtO5O
最近、蒼受けが足りない
そう思わないか?
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:02:04.48 ID:W9MXVo7j0
>>102 いや雛苺虐待のほうが足りないと思うぞ?
ということで真紅、翠星石、蒼星石が雛苺の肛門を完全破壊するSSはどうだろう?
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:13:59.80 ID:AP6eeXylO
ほ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:15:44.06 ID:rjDeunJ40
>>102 ここの住人は蒼攻めスキーが多い希ガス
俺は翠蒼好きなんだが
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:16:36.75 ID:JMNoAy5aO
久しぶりに4レスくらい投下します。
紅銀で一応長編?
『初めてのちゅう』
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:17:29.75 ID:JMNoAy5aO
「始めてーのーちゅうー」
「それじゃ水銀燈、帰りましょうか」
「あ、はぁい」
初めてのちゅう
空が青くて眩しい、夏真っ盛りの日。水銀燈と真紅は、帰り道を歩いていた。
事情を知らない人から見れば、二人を親友のように思うかもしれない。しかし、二人の手は絡まる形で繋がっており、まるでそれが自然のようだ。
「もうすぐ夏休みねぇ、真紅は何処か行きたい所とかあるぅ?」
「そうね…水銀燈と一緒なら、何処でも構わないわ」
みるみるうちに水銀燈のほほが染まってゆく。真紅はその反応を楽しんでいるようで、恥じらう水銀燈を見ながらクスクスと笑っている。
「お、おばかさぁん!」
真紅を見つめていた水銀燈は、耐えられなくなったのか、ふいと顔をそらす。そんな姿も可愛らしく映っているようで、真紅は未だ笑っていた。
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:17:56.38 ID:JMNoAy5aO
「そういえば、水銀燈」
「なぁにぃ?」
まだ少し拗ねているような目をして真紅の方に向き合う水銀燈。よっぽど恥ずかしかったのか、頬はまだ紅く染まったままだ。
「あなた、さっき何か歌っていたわよね?私が迎えに行ったとき…」
「あぁ、あの歌?昨日ねぇ…」
水銀燈は昨日子供の頃好きだったアニメの再放送があっていたこと、久しぶりに聞いたら耳から離れなくなった主題歌の事を楽しそうに話し始める。
「それで、その歌がさっき歌ってたやつなのぉ」
「成程ね。ねぇ、もう一度歌ってほしいわ」
「…?いいわよぉ?」
すっと息を吸うと、リズムに乗りながら歌を口ずさむ。初めてのキスを歌った、少し切なくて幸せな歌。
「っと。うん、やっぱ好きだわぁ」
歌い終わると、笑顔を浮かべてまた真紅の方を見る水銀燈。しかし、真紅はなぜか俯いていた。
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:18:28.85 ID:JMNoAy5aO
「真紅ぅ?どおしたのぉ?はっ、まさか私の歌が子守唄に…!?真紅、道端で寝ちゃダメよぉ!」
変な勘違いをし、真紅の肩を持ち揺さぶる。すると、真紅が口を開いた。
「…水銀燈」
「よかった、起きてたのねぇ、真紅」
「貴女と私、キスしたことないわね」
――へ?
いきなりの予想外な言葉に、きょとんとする水銀燈を後目に、真紅は続けた。
「…キス、してみましょうか」
またもや一瞬で顔をりんごのようにした水銀燈が、慌てて真紅に訪ねる。
「えぇ!?そのぉ、いきなりっていうかぁ、唐突っていうか心の準備がそのぉ!」
「…したく、ないの?」
真紅から投げ掛けられた質問。あまりに直球だったが、水銀燈は、素直に言うことができた。
「…真紅と、だったら…」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:21:20.58 ID:JMNoAy5aO
「いい子ね、水銀燈」
そう言うと、水銀燈の後ろにあった塀に、とん、と寄りかからせた。
水銀燈は既に硬く目を閉じており、これからの事に胸を高鳴らせていた。
それを見てまた微笑むと、ゆっくり手を水銀燈の頬に触れさせた。
「ふふ…目を硬く瞑りすぎて、口まで瞑ってしまっているわよ?ほら、力を抜いて…」
頬に届いたいきなりの刺激に体を震えさせながらも、強張っていた肩が、すとんと下がった。
「ふふ…んっ」
そして、唇が重なった。
初めてのキス。柔らかくて、熱くて、優しいキス。
水銀燈は幸せを感じながら、真紅の首に腕を回し、ぎゅっと抱き締めた。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:21:47.97 ID:JMNoAy5aO
「…ぷはっ」
「水銀燈ったら、もしかして息を止めていたの?」
「うっ…だ、だって何だかよく解らなくてぇ…」
肩を上下させながら、潤んだ瞳で真紅を見つめる。
「…あぁもう、本当に貴女って可愛いわね」
「…!!し、真紅は随分と手慣れていたみたいだけどぉ…?」
仕返しと言わんばかりに、横目で問いただす。
「だっていつか、水銀燈としたいと思っていたんだもの」
――ああもう、完敗だわぁ…
初々しい反応をする水銀燈に向かい、割と落ち着いた様子の真紅。だが、二人の頬は同じくらい紅く染まっている。
「ねぇ、真紅…?」
「何かしら?」
「あのね、大好きよぉ」
「ええ、水銀燈…私、今、とっても幸せだわ」
end
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:23:17.38 ID:JMNoAy5aO
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:27:30.12 ID:AP6eeXylO
>>112 乙です!
うぶな銀ちゃんかわいいよ銀ちゃん
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:29:26.87 ID:AP6eeXylO
俺はたぶんすべての組み合わせ好きだ
みんな違ってみんないいってキャラばかりだし
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:37:54.92 ID:rjDeunJ40
なんという理想的な紅銀・・・
>>96 出来たー
>>98 すまん、もう書いちゃったwwwww
>>112 ニヤニヤした俺は正常だよな
投下するよー
『迷いと快楽と』
nのフィールドの何処かの世界。真っ暗な空よりも深い黒が、佇んでいた。
何故かしきりに辺りを気にしていた。まるで何かを待っているように。
一部分を見て、ふと口の端を釣り上げて笑みを浮かべた。黒、水銀燈の視線の先には、同じ黒い帽子を被り、同じ少女人形がこちらに向かっていた。
「………いらっしゃぁい、蒼星石ぃ」
「…………」
蒼星石と呼ばれた人形は、返答もなくただ俯いていた。そのオッドアイの瞳には、少しだけ悲しさと迷いが現れていた。
>>116 「…悩んでるのぉ?」
「…………」
「そりゃそうよねぇ。真紅や雛苺、双子の姉である翠星石を裏切っているようなものだしねぇ」
「っ……」
手に込める力が強くなった。
「…ま、私は貴方が来てくれたの、嬉しいけどねぇ」
「………」
「そんな迷い、すぐに分からなくしてあげるわぁ」
そう言いながら蒼星石に歩み寄り、真っ白な両掌で頬を包み込む。子犬のような瞳で見つめる蒼星石の唇を奪った。暫くして、唇を割って舌を絡ませた。
「ふ……んんっ…」
「ん……はっ……ふふ、可愛い…」
一旦唇を離すと、銀色のアーチが描かれ、ゆっくりと下に落ちた。
―――――
>>117 「ふぁっ…あ…ん…!」
「ふふ、此処が良いのぉ?」
体育座りのような体制で、壁に背を預けて座る蒼星石。そんな蒼星石の脚と脚の間に指を侵入させ、秘部で上下させる水銀燈。
蒼星石の瞳には先程の悲しさも迷いもなく、ただ快楽に染まっていた。
「……ねぇ、蒼星石ぃ」
「ひゃ…んっ……な、に…?」
「……私の事、好き?」
「はっ……す、きぃ…!」
「……ありがとぉ」
普段の彼女からは想像もつかない、優しい笑みが溢れた。
と、同時に上下させる指を激しくさせた。
「ひゃああっ…ん、あぁっ…!」
「もう限界かしらぁ?」
「やぁ…も…っ…い…あぁぁあぁああ――っ!!」
―――――
>>118 「大丈夫ぅ?」
「う、うん…」
乱れた着衣を整えると、水銀燈に手助けされながら立ち上がった。うまく脚に力が入らないのか、足取りが不安定だった。
「…本当に大丈夫?無理しなくていいのよぉ?」
「へ、平気だよ。じゃあ、戻るね」
不安定な足取りのまま、蒼星石は元の世界へ向かおうとしていた。
「……蒼星石ぃ」
「…何?」
「……明日も、来てくれるぅ?」
>>119 妙に弱々しい声で、言った。そんな水銀燈に違和感覚えたのか、不思議そうに振り向く蒼星石だが、すぐに笑みを浮かべて言った。
「…うん」
少し赤みを帯びた頬のまま、駆け足で走って行った。そして姿は見えなくなった。
「………いっそ、奪ってしまった方が…楽なのかしら……」
end
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:54:05.34 ID:fTbsOhwBO
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:00:14.80 ID:JMNoAy5aO
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:11:41.30 ID:fTbsOhwBO
ほ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:13:19.81 ID:AP6eeXylO
>>121 乙です!
密会いいなぁ
でも翠星石が勘づいてそうw
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:23:14.09 ID:JZdLh2to0
>>112 乙!初々しい感じで素敵!こういう水銀燈もいいな
>>121 うおおGJ!そしてリク受けありがとう
最後の台詞がまたそそるww
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:36:09.61 ID:AP6eeXylO
ゆ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:49:25.13 ID:fTbsOhwBO
う
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:00:38.30 ID:8sUsoRFLO
れ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:01:46.41 ID:LOWZWW++0
い たってたのか!いちもつ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:14:26.20 ID:XIfCL93vO
せ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:19:22.75 ID:7r+1cq8+O
ん
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:30:59.31 ID:XIfCL93vO
で
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:31:19.88 ID:eW6hLbXEO
せ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:39:37.76 ID:8sUsoRFLO
く
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:40:20.97 ID:3IH1FK9w0
ん
濯
を
し
た
後
雛苺の肛門を完全破壊する
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:41:03.66 ID:3IH1FK9w0
雛苺の肛門を完全破壊する方法は両手で引き裂く
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:42:12.54 ID:3IH1FK9w0
全裸にした雛苺の肛門に両手の中指、人差し指を入れて左右に思い切り引っ張る
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:43:13.30 ID:3IH1FK9w0
全力の力で引っ張られた雛苺の肛門はメチメチと嫌な音を立てて裂けていく
>>95 あーあまたこの馬鹿のせいで無駄にスレが荒れた
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:44:02.96 ID:3IH1FK9w0
肛門が裂ける時の雛苺の叫び声は
「さきゃああああああああああーーーーーーーーー!!!!!」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:44:46.45 ID:3IH1FK9w0
肛門が裂けた時点で雛苺のアリスへの道が完全に絶たれる
>>95 よかったですねーあなたが何の存在価値もないクズの名前出したおかげでどんどんスレの雰囲気が悪くなってますよ^^
>>95 ほんとスレの雰囲気が悪くなるのっていつもあなたの書き込みが原因ですよね^^
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:49:55.72 ID:7r+1cq8+O
銀紅投下
エロシーン少なめだけどちょっとでもダメな人のために
NGワード eroero serious(シリアスな話なので)
>>95 お前ここまでスレの流れおかしくしといて責任とか感じないの?
あ、嫌がらせでやってるんだから感じるわけないか^^
失礼しました^^
自分は病気だ。
恋の病と言う、今までの私ならばがヘド出そうなくだらない狂言。
ガタン、と重く古い扉は派手な音を立てて閉まった。
赤い瞳はその音に振り返り私を見るとニヤリと細くなった。
目の前に差し出された玩具を見る子供の目、そうでなければ自分の巣に入ってきた獲物を見つけた獣の目。
そういう嬉しさを含んだ視線だった。最も、子供のような無邪気さはないが。
胸元の高さにある手すりに両肘をかけ、もたれ掛かる。鋭い視線は私を舐めるように見つめる。
私は何をしているのだろう。
今の私を一体何に形容しようか。
官能的な甘い蜜を吸いすぎた蝶であろうか。
吸いすぎた事に比例して私の欲望は肥えすぎてしまったらしい。
心臓の音が耳に纏わりついて離れない。
今からされることへの期待、今からしてしまうことへの罪悪。
二つの感情はぐるぐると押し合う。ただ一つ言えることは、そこに理性という二文字はもう消えてしまったこと。
私は罪人だ。
だってそうでしょう?私と彼女は言ってしまえばただの他人なのだから。
──禁じられた遊び
>>149 銀髪がさらさらと風に揺らされながら夕陽に照らされるのが美しくてつい見入ってしまっていた。
彼女の前で足を止める。心臓は更に大きく響いた。
彼女の色素の薄い腕が伸びてくる。ヒヤリ、と腕が触れたのを感じた。
夕方とは言えまだ暑いこの時期に彼女は何故か死んでいるように冷たい。
体温が低いのか、もともとそういう体質なのか。
頬に触れた指先はそのままスルリと落ちると唇に触れた。
そして顎を持ち上げられたと思うと、瞬間に口を塞がれた。
指先からは想像できないほど彼女の口腔は暖かく湿っている。
舌が侵入してくると、口内を貪られた。
「んっ…」
彼女の肩をすがるように抱いた。
散々口内を弄ぶと、彼女はゆっくりと口を離した。
舌を見せつけるように出し、口端は吊り上がっている。
こんなことで息が乱れてしまう自分を恥じているときついくらいに抱き締められた。
「また来たのぉ?」
吐息混じりの艶っぽい声で耳許に囁かれ、ゾクリと背中が震えた。
>>95 あなたのせいでせっかく投下されたSSに無駄レスで割り込みしちゃいましたよ^^
>>150 「何されるか分かってるんでしょう?」
彼女の腰辺りのカーディガンをぎゅ、と掴む。それから、おずおずと頷いた。
くす、と彼女が鼻で笑うのが聞こえた。自分でも愚かなことは分かっているが、人に笑われると恥ずかしくて堪らない。
「お馬鹿さぁん」
いつもの軽口を聞くと心なしかほっとする。
嫌われてないことがそこから悟れるからだ。
彼女は私の前髪をかき上げると額にキスをくれた。
それだけで頬を真っ赤に染める私を見て、再び鼻で笑うと、頭をくしゃりと撫でた。
「真紅」
彼女の声が私の名を紡いだ。
もっと。
そうしてくれなければおかしくなってしまいそう
その声で、その指で、その目で、その全てで。
「大好きよ」
私を犯して、私を侵して。
>>95 まあ何度も言ってるのに止めないんだし仕方ないよね^^
>>152 そこは私達以外いない。
授業もないのに学校に残ろうという発想はほとんどの生徒はなかったし、まして屋上に顔を出そうという生徒はいない。
完全に私達の、二人の世界と言って良かった。
彼女の指が荒々しく私の中を犯す。そうされると、もうどうしようもなくなる自分が情けない。
「あ、…っく…ふぁぁっ、んんんっ」
彼女はそんな私を見て、また嫌な妖しい笑みを浮かべる。
それに反発してしまおうとする自分もいる。でも、そんな気持ちは極少数である。
「皆が見たらどう思うでしょうねぇ?」
「や、…あっ、…ひゃぁあっ」
「学園一の優等生がこんなに淫乱だなんて」
「やぁぁ…言わな、でぇ」
ぶるぶると首を横に振る。私は淫乱なんかじゃない。
臭い言葉と分かっていて、敢えて言うならば。
「あ、なた…だけっ…ひゃぁっ」
求めるように腕を伸ばせば答えるように体を沈めてくれた。
そのまま彼女の背中にすがる。泣いているのがバレないように。
>>154 「あら、嬉しいじゃなぁい」
ふふ、と妖しげに彼女は笑う。耳にちゅ、と音を立ててキスをされた。
「ね、ねぇ…」
「ん?なぁに?」
肩に埋めていた顔を上げ、数ミリの距離まで近付ける、
「呼んで、…名前、…いっぱい…」
乱れる呼吸の合間でやっとその要求を伝える。
彼女は意外そうに目を丸くしたが、やがて細めた。
「真紅…」
「んっ、…」
彼女の声と連動してピクリと体が跳ねるのが分かる。それに感じてしまっているのだ。
「可愛い真紅。大好きよぉ」
「や、…あっ…すいぎ、」
中の指が早さを増す。ヒクヒクと下半身が震えているのが自分でも分かる。
「私も呼んで?」
「すいぎ、ん…とぉ…」
「そう…もっと」
浮わついた意識の中で彼女の名前を何度も紡いだ。彼女もまた私の名を紡ぐ。
嗚呼、神様。貴方が本当に存在するならば、どうぞ私の罪を許してください。
「真紅…!」
「っ…水銀燈…!」
今、この時、彼女が私だけを見ているこの時だけ、私の頬を伝う涙が渇くまで。
彼女は私だけのもの、という傲慢な考えを。
終わり
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:56:29.98 ID:7r+1cq8+O
終わりですー
地の文多くて読みにくいのはご愛敬
地の文大切にしたいんで
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:00:37.94 ID:Fuyoe0EpO
>>156 GJだぜ…久しぶりに銀紅見た気がするぜ
しかもこんなにシリアスでくるとは…いいぜいいぜ
個人的には出だしが一番よかった
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:01:56.74 ID:bRF1okH20
>>157 全員女のハーレムですね、わかります
久しいなぁGJ!!
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:14:45.49 ID:XIfCL93vO
投下乙
寝るほ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:19:07.50 ID:eW6hLbXEO
夜勤中に携帯で覗いたらめちゃくちゃ盛り上がってるじゃないか、、、
早くパソコンから見たいぜ。
そして長編早く完成させたい。
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:32:07.80 ID:eW6hLbXEO
ほ
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:35:20.18 ID:8sUsoRFLO
>>156 乙です
銀姉オーラあるなぁ
真紅かわいい
>>157 翠の抱き着いてる位置が・・・ムフフ
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 02:02:41.56 ID:a0pbYVSNO
保守
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほ