1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ついカッとなってくすぐった。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:27:20.44 ID:MsXxBVw70
ホントに立てたのかwww
ならば俺が寝るまでは保守する!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:32:53.08 ID:MsXxBVw70
捕えられた女スパイがくすぐり拷問されるのっていいよね
いや、松下信者じゃないんだけどさww
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:36:11.13 ID:Z2Utra7c0
虹語りが許されるならぼちぼちとシチュ流したい
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:36:19.65 ID:MG4s3m+r0
あげ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:38:53.68 ID:nKvoZQTk0
さて、今来た!よろしくね!
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:41:01.13 ID:O0q8csP60
はいはい、クソスレクソスレ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:41:06.67 ID:kWbuxpsi0
最近考えたシチュとしては…くすぐりエステってどうよ?笑って健康にみたいな
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:43:10.76 ID:Z2Utra7c0
くすぐったいエステではなく、くすぐることを目的としたエステか
笑うことは健康にいいということで意外と売れる気がする
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:43:23.08 ID:MsXxBVw70
>>8 それは俺も考えた事があるwww
さらに一歩踏み込んで、ウェストを細くしたい女の子のおなかやわき腹をくすぐって
腹筋を使わせるエクササイズとかww
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:44:44.86 ID:nKvoZQTk0
おやおやぁ?元気が無いな?みんなもどんどん書き込んでいこうぜ!
いつも妖精さんをくすぐりたいとおもってるとかもうすぐプールの季節だからプールの水スライムに変えてしまえ!
とか書き込もうぜ!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:45:15.28 ID:kWbuxpsi0
>>9 そうそう。
初回に簡単なアンケートとして何処が弱いかとか書かされるとか
>>10 ダイエットは俺も考えたことあるw
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:46:55.82 ID:Z2Utra7c0
もう少しチープかつサディスティックなエクササイズ
腕を頭で組んで普通に腹筋。
抑えるほうは全力で相手をくすぐる。
下半身はガッチリ押さえてるからやりたい放題でウフフ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:48:42.40 ID:nKvoZQTk0
元気あったね・・・ごめん・・・
お腹につけてぶるぶる震えるヤツあったじゃん?アレ改良すればくすぐりダイエットになりそうなんだけどなぁ・・・・
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:48:56.28 ID:MsXxBVw70
>>11 妖精はセロテープでハリツケに…ってコレ春休みのスレでも書いたなww
筆やハケ、耳かきや綿棒を使い分けて身体中を調べるんですね、わかります
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:50:18.76 ID:kWbuxpsi0
つらいく単調な腹筋運動…
全く効果の無い通販の運動器具…
あれこれ駄目だったあなた。
諦めてはいけません。
一日たった5分くすぐられるだけでいいんです!
みたいなのをワイドショーとかで特集してくれないかなー
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:50:23.83 ID:m9l3Vl7y0
一定の速度を維持しないと、内蔵されたマニピュレータによるくすぐり責めを
うけるルームランナーを実装すべき
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:51:04.63 ID:Z2Utra7c0
妖精は小さいぶん指でくすぐるのは無理がありそうだ……
>>14 あれでくすぐったいと感じないのは何故だろう?
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:51:38.76 ID:nKvoZQTk0
>>15 普通は春にやるんだけど君は夏にやることになったからじっくり調べます!とか言って騙して・・・キャッキャウフフ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:51:46.97 ID:CVvnBj1z0
敏感な娘がエステにいってみて案の定くすぐり地獄になったり。
エステティシャンもわかっていてわざと腋やわき腹を揉みこんだり。
>>17 機械攻めっていいよね!
前スレでも書いたけど・・・
>>18 改良だ!改良が足りないんだ!
・・・マジレスするとくすぐったかったら誰も使わないでしょ?
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:54:49.39 ID:Z2Utra7c0
>>17 一度くすぐられると否が応でも走るのが止まってスパイラル まで読んだ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:56:12.47 ID:kWbuxpsi0
>>21 微妙に耐えれるくすぐったさらならいけるんじゃね?
従来のものに比べ笑うという腹筋運動を咥え得たことにより
性能は格段にー
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/19(土) 23:59:33.78 ID:MsXxBVw70
そういや、足の裏限定のソフト目なくすぐり責めを愛する同師がvipにいたはずだけど、
来てくれてるかな?
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:02:59.34 ID:ua510mkM0
やはり絵師さんがいないと加速しないのかっ…
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:03:47.31 ID:8+38haOr0
ところで虹はNGなのか?
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:04:42.50 ID:ua510mkM0
NGなわけがない。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:06:18.92 ID:JM5XzK440
>>23 小学生なら!騙せる!
>>25 君の力で・・・加速させるんだっ!
>>26 三次に妖精さんがいると思うてかっ?
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:07:20.44 ID:Im+DtRIr0
>>25 来てほしいけど、それに頼ってちゃダメでしょww
もっともっと、文字で表現出来る妄想を書け書け
>>26 NGにする理由があるかwww
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:08:43.53 ID:QNlTBGAm0
じゃあ火種。
やっぱりねちっこくいたぶるような弱いくすぐりを長くしていくのがいいと思うんだ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:10:54.62 ID:ua510mkM0
>>29 良いこというなー!
>>30 いや、俺は目隠しして複数の何かにくすぐられるのがいいと思うんだが
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:13:22.22 ID:JM5XzK440
>>30 うむっ!それもいいがいきなり激しくくすぐって上下関係をわからせるのも乙だぞっ!
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:17:24.89 ID:8+38haOr0
江戸時代には「姫泣かせ」とかいうくすぐり責め専用の孔雀の羽ぼうきがあったらしい
最初はゾクゾクしているが、しばらく責めてると後からたまらないくすぐったさが
襲ってくるそうだ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:18:50.80 ID:ua510mkM0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:19:25.29 ID:JM5XzK440
>>33 ま・じ・で?
それは・・・面白そうな道具だ・・・
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:25:12.10 ID:JM5XzK440
研究者+ロリ+天才って最強じゃね?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:29:40.49 ID:8+38haOr0
>>34 いや、普通に罪人(女性限定)にたいして
あとで遊女として売り飛ばすため、絶対傷をつけてはいけなかったからだそうだ
>>35 ほかにも馬の毛で作った「気ちがい筆」とかいうのも聞いたことある
くすぐり責め用の道具は、それぞれくすぐったさの度合いが全く違うから
女の反応によってとっかえひっかえ道具を変えて行ってたんだとさ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:30:16.23 ID:/mqQ8SNR0
ディープすぎてついていけない
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:31:11.66 ID:8+38haOr0
スマンwww
これからはもう少し軽いノリでいくわwww
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:31:30.41 ID:JM5XzK440
>>37 きっと遊女なんだろうとは思ったが・・・姫のほうが夢がある!
きちがい筆と姫泣かせはどっちが強いんだ?
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:36:02.52 ID:Im+DtRIr0
最近生意気になって言う事を聞かなくなった妹を、くすぐりで懲らしめる姉
「ふーんだ。何よ、数年早く生まれただけのクセにエバっちゃってさ」
「なんだとー?」
「ぅあッ!? キャハハハハッ!! お姉…っ!! やめ…ッ!!!!」
「お姉ちゃんの言うことを聞かない悪いコはくすぐりの刑に処す!」
「あっは!! ダメダメ!! おなかはダメッ!!!! 許してお姉ちゃん…ッ!!」
「許しませ〜ん。前に言ったでしょ? 今度お姉ちゃんに逆らったらコチョコチョの刑だって」
「ひひひはははははっ!! ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいッ!!!!」
「ダーメ。絶対に許さないから」
「お姉ちゃん! お姉ちゃん!! お姉ちゃん!!!! 許して! 許してェ!!!!」
「そうねえ… 気絶するか、おもらしするかしたら許してあげる」
「そんな…ッ!! キャハハハハハハハッ!! やだっ!! もうやめてぇ〜ッ!!」
「これに懲りたら二度とお姉ちゃんに逆らうんじゃないわよ?」
「逆らいませんッ!! だから…ッ!! コチョコチョはもうやだぁ〜ッ!!!!」
という、平和な姉妹喧嘩の一幕を妄想してみた
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:38:54.89 ID:JM5XzK440
>>41 俺みなみけでそんなんかいたことあるよ・・・
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:40:28.31 ID:8+38haOr0
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:43:51.81 ID:JM5XzK440
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:50:57.52 ID:Im+DtRIr0
>>44 エロパロとvipは違うぜ
vipは楽しんだ奴が勝ち
一夜限りかも知れない祭りを楽しんだらいいんだよ
最長でも3日で流れるんだからw
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:52:23.82 ID:QNlTBGAm0
参加人数10人以下の祭りだなんて
なるほど、やっぱりハード責めが大半の意見か。 参考になった。
まぁ文才ないからナニも書けないけどなorz
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:53:01.64 ID:JM5XzK440
>>45 それもそうだな!
それにしても何か人少ないよなぁ・・・
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:55:33.08 ID:8+38haOr0
角煮のほうのスレって休日結構過疎るからなぁ・・・・
このスレが立ったの知らないのかもな
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:55:36.72 ID:JM5XzK440
>>46 いや、俺は戯れる系も好きだ
ところで俺が好きなくすぐりシュチュって
多人数百合≧機械攻め≧百合≧男女
って感じなんだがみんなはどうだ?
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:57:43.51 ID:QNlTBGAm0
百合総合>触手>男女>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>男男
意思のあるモノ同士が好きです
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:58:18.33 ID:dCz0BgoGO
参加したいけどネムイ…(´つω・`)
手元に携帯しかないからうpもできにゃいし
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:58:37.51 ID:Im+DtRIr0
>>47 普通だよ
春休みに立ったスレは3日ルールギリギリまで生き延びたけど、あれこそ奇跡だww
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 00:59:51.21 ID:8+38haOr0
>>49 多人数百合=機械攻め≧クリーチャ≧百合≧男女
ただ、モミモミ系のくすぐりに限っては、責め手は男のほうがいい
とかいう下らないこだわりがあったりなかったり
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:01:11.33 ID:JM5XzK440
>>50 男男www
ショタは別枠です
>>51 頑張るんだ!・・・・と言いつつおれも・・・限界かも
>>52 そんなもんか・・・
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:01:17.84 ID:5zZYJWqWO
おっさんの大きなお腹触りながらおもいっきしくすぐりたいな。
「こらっ、やめないか…///」って恥ずかしがりながらもくすぐられてわらってるの。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:03:18.65 ID:5zZYJWqWO
あと私的にくすぐられるのは、くすぐる側よりも年上だといい。体格も大きいと更にいいね。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:03:54.48 ID:QNlTBGAm0
・こちょこちょ
・こにょこにょ
・つんつん
・さわさわ
・つつー
・ぐりぐり
あと何があるだろう くすぐり四十八手
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:05:09.30 ID:Zjxp5tLc0
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:06:39.28 ID:Im+DtRIr0
>>57 ・こしょこしょ
・モミモミ
・くにくに
・ぐりぐり
>>57 もにょもにょ
ぷよぷよ
とかな。太った奴がくすぐられるとこうなるからグッとくる
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:07:59.17 ID:8Xozz40o0
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:08:02.36 ID:/mqQ8SNR0
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:08:13.72 ID:JM5XzK440
>>53 ほうほう・・・何の理由があってこだわってるのか知りたいのぅ・・・
>>55.56
(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>57 がりがり、ちょんちょん、かりかり
とかじゃね・・・
ごめん同氏達!俺もう限界だ!おやすみ、明日まで残ってますように!
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:08:15.16 ID:Im+DtRIr0
ああw
ぐりぐり被ってたww
じゃあくりくりで
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:09:13.04 ID:8+38haOr0
>>57 ぞわぞわ
ファサファサ
わしゃわしゃ
ガリガリ
コリコリ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:16:36.50 ID:8+38haOr0
>>63 男の手はでかくてごつごつしてるからかな
女の手は指の根元から指先にかけて細長いから、クネクネ動くとエロい
>>61 なんというテクニシャン・・・
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:18:15.89 ID:Im+DtRIr0
くすぐり方の話もいいけど、シチュって重要じゃね?
どんな場面でくすぐられるに至ったのか
どうすればくすぐりから逃げられるのか
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:22:18.92 ID:QNlTBGAm0
>>67 絶対逃げられない絶望的状況じゃなくて、頑張れば逃げられるけどくすぐったさでままならない
そんなシチュを常に夢見ています
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:26:24.04 ID:8+38haOr0
>>67 ガチガチに拘束されてくすぐられ、わずかに自由がきく部分を必死に動かして
悶える姿には欲情せざるをえない
もちろんエスケープは不可能
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:31:53.63 ID:Im+DtRIr0
>>68 甘めの拘束は大好物だww
手足をゴムバンドで拘束され、割と動けるんだけどベッドから逃げられない、みたいなw
頑張って手足を縮めれば身体を守れるけど、くすぐったくて力が入らない…
なんてシチュが大好きですwww
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:32:15.05 ID:8Xozz40o0
なんかの罰ゲームとか。
だんだんレベルアップしていって、最後は全裸にしてくすぐり。
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:34:56.68 ID:2knWFVgU0
>>67 めっちゃ高いハイヒール履かせて両手を吊り上げてハイヒールのかかとが
浮くか浮かないかまでに微調整し、くすぐり拷問を実行する
↑まあ何がいいのか絶対分からないだろうが俺の妄想はこうなんです
あっ、これは別にシチュじゃないかw
73 :
72:2008/07/20(日) 01:38:35.80 ID:2knWFVgU0
ちなみに素足じゃ意味ないんだな、ハイヒールじゃないと成り立たないんだな
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:47:04.70 ID:8+38haOr0
保守
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:47:40.08 ID:Xb7MW2pC0
魔力を全て使い切り、ようやく変身ヒロインを捕えることが出来た女怪人。
拘束するまでには至るが、魔力が無いため応援を呼ぶことも出来ず、アジトに連れ帰るために
とりあえず気絶させる事に。しかし、変身後のヒロインには物理的ダメージが与えられないため、
最後の手段とばかりに彼女の露出した腋の下や腹部をコチョコチョとくすぐる。
変身ヒロインが気を失うまでの長時間に渡るくすぐり地獄の後、目を覚ました彼女の前には先の女怪人が。
「どうやらお前にはこいつの方が効くようだからね・・・ククク」
魔力を取り戻し、様々な種類のくすぐったそうな魔法アイテムが彼女を悶えさせた。
とかなんとか。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:52:20.76 ID:JW/ytVoJO
ロリホワイトですね、わかります
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 01:54:14.95 ID:Im+DtRIr0
>>69 絶対に脱出不可能な状況でくすぐられるってのも好きだww
甘めの拘束が大好物だといっておきながらこんな事を言うのもアレだけど、
動けないのなら完全に動けないようにしたらいい。
それこそ手足は勿論、腰をひねる事も、首を振る事も、指を動かす事も出来なくして
完全なる絶望を味わわせてやりたい
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:06:19.66 ID:Im+DtRIr0
>>75?
変身ヒロインってのは、俗に言うピンクの事だよな?
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:07:53.94 ID:8+38haOr0
>>77 でもやっぱり精一杯腰をひねったり、ちぎれんばかりに首を振りまわしたり、拳を
固く握りしめたりは必要だと思うんだ(´・ω・`)
100%動けなくすると、当事者には絶望感をたっぷり味あわせられるが
見てるほうはあまり欲情できなくないかえ?
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:08:13.85 ID:Xb7MW2pC0
美人局で荒稼ぎしてきた美人妻だったが、たまたま騙そうとしていた青年が見かけとは対照的に
空手の有段者で、自慢の屈強な夫もあっさり倒されてしまう。
美人局であることを悟った青年は許しを請う美人妻をSMホテルへと拉致し、拘束。
「そうやって騙してきた男たちへの罪滅ぼしをしてもらおうか。」
そう言い放つと青年は男を誘惑するために着ていた過激な下着姿の彼女をくすぐり始める。
以前に被害を被った男性たちもネットの掲示板でこのことを知り駆けつけると、
美人妻はその映像をリアルタイムで配信されながら様々な男たちにくすぐり回された。
とかなんとか。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:18:52.56 ID:Im+DtRIr0
>>79 もちろんそうだ。
>>70で言っている通り、動いてくれないと萌えない
必至にもがき苦しむ姿は大好きだ
ただ、小指一本たりとも動かせない、というシチュも好きなんだ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:20:47.02 ID:QNlTBGAm0
くすぐる部分を露出させた上での完全拘束ってどんなのがあろうだろう
昔どこかでみた布団圧縮パックに入ってるようなアレ?
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:23:10.88 ID:JW/ytVoJO
>>82 布団でくるんで足の裏を苛める
次にどんな道具がくるかわからないしお得
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:25:02.89 ID:QNlTBGAm0
>>83 両足親指を紐で結んでどっかに縛り付けておけば丸めることもできず更にお得という電波受信
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:27:54.68 ID:Im+DtRIr0
>>82 現実にありがちなのは、やっぱ簀巻きじゃないか?
中学の時、体操マットで一人の女の子を包んで動けなくし、みんなで足の裏を
くすぐった経験がある。
首謀者は女子で、俺は参加者の一人だったけど、あれは興奮したなww
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:29:08.90 ID:8+38haOr0
>>81 なるほど、そういうことならまあ良かった
>>82 くすぐる部分のみを露出した(或いは某プラグスーツなみに薄い)磁気のある
素材で作ったスーツを着用させ、電流で磁力を発生させることができる巨大な
台か壁にぴったりくっつけさせる・・・・・・とか?
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:32:21.66 ID:DqQXPJXhO
くすぐられていやいやして泣いちゃうイケメン萌え
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:33:36.58 ID:wxWKUdHU0
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:37:08.75 ID:Im+DtRIr0
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:38:28.78 ID:DqQXPJXhO
>>88 (*´ω`)ハアハア
好きなシチュは、
ふさふさした触手に空中でがんじがらめに固定されて
触手の先端でふさふさされたりスルスルと全身を擦られたりだな
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:41:15.82 ID:8+38haOr0
>>88 これがホントの姫泣かせかwww
葬式で正座してるときに足裏をなぞられて笑ってしまうとかもいいと思う
不謹慎だが
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:46:53.67 ID:JW/ytVoJO
足の裏に文字書いて当てさせるのが・・・好きです
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:47:42.48 ID:Xb7MW2pC0
双子の姉によって大好きな従弟くんに痴態をさらしてしまった妹さん。
従弟くんがいない間に寝起きの悪い姉を下着だけにして椅子に拘束。
アイマスクをさせ、両腕はまとめて頭の上で拘束し、両脚は恥ずかしいM字開脚の格好で拘束する。
ようやく目を覚ましパニックに陥る姉のパンツの上からローターを貼付ける妹。
「おはようお姉ちゃん。昨日の仕返しに絶対にイケないようにしていじめてあげる。」
ローターの強さを最弱にして甘くか弱い刺激を与えながら、姉の背後に回る妹。
自分より2つも上のサイズの胸に冷たいローションを垂れ流しながら、掌で伸ばしていく。
それだけで姉は絶頂に至りそうになるが、すかさず胸を弄るのを止め腋の下に手を伸ばす。
ローションの絡んだ指で腋の下から脇腹にかけてを激しくくすぐられる。
気持ちよくなってしまうはずの大きな乳房でさえ、脇腹を揉まれるのと同じようにくすぐられると
喘ぎ声が混ざり合った笑い声になってしまう。
「あは、お姉ちゃんのおっきなおっぱいをもっと大きくしてあげるね。」
これが気に入ったのか、妹は従弟くんが下校する時間になるまでぷるぷると揺れる姉の巨乳を
弄び、愛撫し、くすぐり続けた。
とかなんとか。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 02:50:54.25 ID:JW/ytVoJO
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 03:00:02.62 ID:ADzJav8Z0
授業中、普段おとなしめな女子が後ろから脇腹をモミモミされて
「キャー!」って教室中に響く声で叫んだことがあった。
めちゃくちゃ恥ずかしがってて可愛かった。
わがままな小娘に家庭教師が手を焼いてくすぐりお仕置き。
ベッドに押し倒し、両腕をベッドの柵に縛り、スカートと下着をはぎとり、足を開かせてベッドの柵に紐で固定する。
ギャアギャア抗議する声を無視して、敏感な内股を筆先でこしょこしょとくすぐっていく。
恥ずかしい場所を晒されたいるためか、甘い声で身をよじり。いやらしい吐息で笑うのを耐えている。
「いけない生徒にはお仕置きです」
つーっと筆を首からへそまでくすぐりながらなぞる。
腹から下へ、そしてまた内股へ、体をヒクヒクさせながらいやいやする生徒。
「もう濡れていますね。ここには一番お仕置きが必要だ」
生徒の敏感な花びらに筆が絡み、湧き出るねとりに濡れた筆先で、秘部をくちゅくちゅとくすぐり出す。
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 03:11:42.72 ID:Xb7MW2pC0
>>94 大好きです。両胸を合計10本の指で形が変わるほど揉まれてしかも愛撫ではなく、くすぐるとか・・・神。
小学校の臨海学校で海水浴に来ていた女の子。
脚が吊って溺れかけていたところを3人(匹?)の人魚の子供に助けられます。
まだ人間化出来ない彼女たちは女の子の可愛らしい足を見てつい悪戯してしまいます。
人のいない岩場の上で両腕を押さえ付けられた女の子を人魚たちは両脚を中心にくすぐられます。
ある人魚は可愛らしくよく動く足の裏をコチョコチョと激しくくすぐり、またある人魚は
肉付きのいい太股を揉んだり撫で回す。最後の人魚は自分たちの知らない女の子の水着に興味を持ったのか
水着の上から彼女の柔らかい部分を触ったり、水着の中に手を突っ込みくすぐったりと妖しい刺激を女の子に与え続けます。
女の子が解放されたのは陽も傾く頃になってからでした。
とかなんとか。
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 03:23:05.21 ID:JW/ytVoJO
>>97 せっかく水からあがったのにまた窒息死しそうじゃんwww
足の裏には無限の希望があるよ
筆とかで画用紙としてつかってもボールペンで練習紙としてつかってもおけ
勿論使った後はキレイに歯ブラシとたわしであらう、と
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 03:25:38.78 ID:8Xozz40o0
そういや昔は寝ている妹をくすぐりまくってたな・・・
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 03:34:11.86 ID:8+38haOr0
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 04:08:59.19 ID:8+38haOr0
俺に画力があれば描いたであろう漫画の内容の概略を投下
『身体が敏感になる薬』を試そうとうどんげを呼ぶ永琳
睡眠薬と例の薬を混入したお茶を薦めたが、そのことを既に察していたうどんげは、
永琳が目を離した隙に2つの湯のみを入れ替える
そして、何も知ずに薬入りのお茶を飲んでしまった永琳は、
ニヤニヤしながらうどんげの様子をうかがう
うどんげがお茶を飲んだのを確認したと同時に意識を失う永琳
気がつくと、縄で手首を縛って天井から吊るし、さらに足首を縛られた状態で目の前には
うどんげが嬉々とした表情でかまえている
うどんげ「ようやくお目覚めですか師匠・・・」
永琳「うどんげ!これは一体なんのマネ!?早くほどいて頂戴!」
うどんげ「毎回毎回同じ手には引っかかりませんよwたまにはご自身の身体でその効果を
体感すればいいじゃないですかw」
そしておもむろに永琳のわき腹・腋の下・おなかをコチョコチョとくすぐる
永琳「きゃあああはははははは!!やっ、やめなさ・・・・ふひゃああははははは!!!」
うどんげ「さすがは師匠の薬・・・ものすごい感度ですねぇ〜」
永琳「あ〜ひゃはははははは!!!うぅぅぅ〜〜〜うどんげ〜〜〜〜!!!こっ、こんなこと
して・・・たっ、タダで済むと思・・うぁああああひひひひひひぃ〜〜〜〜!!!!」
うどんげ「あれ〜?そんなこと言っちゃっていいんですかぁ?ししょ〜?しょうがないですねぇ〜☆
考え直すまでたっぷり実験してあげちゃいましょう(゚ー^*)」
そう言ってさらに指を激しく動かすうどんげ
永琳「ぎゃあぁああああはははははあはははは!!!はひっはひっはひぃいいいいい〜〜〜!!!
も、もうやめへぇ〜〜〜〜!!!きゃあははははははは!!!!」
・・・・・おやすみ(´・ω・`)ノシ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 04:32:33.25 ID:Xb7MW2pC0
小学生レスリングクラブ。
小学6年生だが大人しくあまり強くない女の子を放課後マットの上に呼び出した5年生のお嬢様。
あらかじめ一回り小さなサイズのシングレッド(試合着)を用意しておいたために、着せられている女の子の腋の下や
太股はもちろん、膨らみはじめた小学生にしては大きな胸も少し露になっている。
『勝負して勝ったらもういじめない。』
というお嬢様の言葉を信じて始まった試合だが、技術はともかく力で勝るお嬢様が積極的に攻めに出る。
そのためどうしても防御に回らざるを得ない女の子は低空のタックルを受けてしまい手と膝をついて
うずくまる体勢となってしまった。お嬢様はここからフォールに持っていかなければならないのだが、
ここでお嬢様はうずくまっている女の子の上にのしかかると、大きく露出している腋の下に手を添え、
一気にくすぐり始めたのだ。
「ひっ!あっひ、あっっははははは、は、反則ぅひゃははははっははは!」
突然の思いもかけない攻撃に笑い悶えながらも必死に反則であることを審判に伝えようとするが、審判も
お嬢様側の味方であり反則のコールはならない。
腋の下を必死に隠そうとするが既にすべすべの腋の下では10本の指が蠢いて
いるため、押さえ付けてもくすぐったさが増すばかりである。
女の子は慌てて場外に逃げようとするがくすぐられているばかりか強い力で
のしかかられているため現在の位置から逃げ出す事は到底出来なかった。
残った最後の手段を彼女は耐えきれず行ってしまった。
それはうつぶせになっている状態から仰向きになること。
ただし、それは彼女の両肩がマットに付く事、すなわち彼女の負けを指している。
苦しく堪え難い刺激から逃れた彼女だが、それが地獄の始まりだと悟ったのは彼女の
友達4人に両腕・両脚の上に座られ身動き出来なくなってからだった。
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 04:33:24.85 ID:Xb7MW2pC0
「えっ・・・!?」
「負けたんですからたっぷりといじめてさせ上げますわ。」
お嬢様がそう言い放つや否や手足を拘束していた女の子たちが一斉に彼女の
体をくすぐり始めた。両腕の上に陣取っている二人は彼女の敏感な耳から首筋に
かけてをさわさわとくすぐり、もう片方の手で彼女の大きく広げられた腋の下を
激しくかき回した。一方脚の上に跨がった二人は足の指を片手で握り足の裏を
大きく反らせ、剥き出しになった土踏まずを容赦なく引っ掻いた。
4人に乗られほとんど身動き出来ないまま涙を流して笑い続ける女の子の元に
お嬢様が妖しい笑みを浮かべて近づいてきた。
「これなーんだ?ってもうそれどころじゃないわね。」
お嬢様の手には小型のバイブが2本握られていた。
それを今まさに全身を震わせて悶笑している女の子の脇腹に突き刺した。
「ひぃっあああああああああ!!!」
今までとは異なる感触に思わず声を上げて悶える女の子。
そんなことを気にもせず2本のバイブを彼女の広いおなかや臍、脇腹などに
あてがっていく。そうこうしているうちに彼女の死に物狂いの抵抗によって
彼女の纏っていた薄く小さなシングレッドが乱れ、彼女の小ぶりなおっぱいが
顔を覗かせていた。ここぞとばかりにバイブを彼女の桜色の乳首に押し付ける
お嬢様。その瞬間小学生とは思えないほどの艶やかな声を彼女が発したのを聞き、
お嬢様はにやにやと笑いながらますます強くバイブを押し当てた。
その後、お嬢様の迎えの車がやって来るまで、女の子は柔らかなおっぱいを
ぽよぽよと揺らしながら全身くすぐり責めに悶え続けた。
「また明日ね。ごきげんよう、先輩。」
とか何とか。
赤面
汗
涙
よだれ
おもらし
↑全部ごっちゃになってるのに萌える
くすぐる場所はおへそを筆や綿棒でじっくり責めるのが好きな変態な俺である
これは新作を書かざるを得ない!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロリイエローは横になって、体を大の字にぴんと伸ばしていた。両手は真横で、床から
十五センチほどの高さに取り付けられたバーを握りしめ、両足は肩幅に開いて、7センチ四方、
高さ十センチほどの台座に置いている。台座には深さ1.5センチほどの窪みがあり、それは
踵にぴったりの形をしていた。
彼女は全身の筋肉を緊張させて、懸命に自分の体重を支えていた。なぜならイエローの
体の下には、十字架状の大きな穴がぽっかりと口をあけていたのだ。しかも穴の周りは内側へ
向かって傾斜していて、大量の油まで塗られている。もしイエローが手足をバーや台座から
離して、別の場所に置いてしまえば、たちまち穴の中へ滑り落ちてしまう仕組みだ。
「この下、私たちのお仕置き用の部屋なの。ある柔らかいものがいっぱい生えてるから、落ちても
怪我はしないわよ」
カロリーナがイエローの顔を覗き込みながら言った。
「お仕置きの場合は、普通は三十分で助けてあげるんだけど、それでもだいたいの子は
ぐったりして、ろくに口も利けず五分は床に倒れたまま痙攣し続けるわね。私が知ってる限りでは
この部屋に入れられたのは、昔ある子が大失敗して三時間閉じ込められたのが一番長くて、
そのときは城中に絶叫が響いたものよ。助け出されても一週間は意識があやふやで、震えたり
泣いたり、誰もいないところで許しを乞い続けたり……今でも触手はかなり怖いみたいで……
あら嫌だ、触手ってばらしちゃったわ、内緒にしておくつもりだったのに。でも触手って言っても
そんなにネチョグチョしたやつじゃないから、怖がらなくても良いのよ。もちろん結構ネチョグチョ
してはいるんだけど、基本の形は人間の女の子の指だから。それなら体中巻き付かれて
爪とか指の腹であちこち内外から弄られても、そんなに抵抗感はないでしょう? 長さが三メートル
以上あるとか、百個くらいの関節がどの方向にも曲がるとか、超強力な媚薬を分泌するとか、
小さな棘がいっぱい生えてるやつも混じってるとか、いろいろ特徴はあるけどね」
カロリーナはイエローのきっちり手入れされた髪をやさしく指先で弄びつつ、戦慄すべき話を蕩々と
語る。
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 06:41:17.04 ID:Im+DtRIr0
うおっ!?
久しぶりにマジ寝落ちしてたwwww
スレが残っててよかったwwwww
まあ今から朝飯食って寝るけどw
起きた時まだ残ってたら、頑張ってSSでも投下するわ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 06:50:02.42 ID:JiBsDaRb0
おやおやおやおや、おやおやおやおや。
こーんなところに懐かしいスレッドが立っておるではないですか。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 06:56:08.17 ID:JiBsDaRb0
ところで、いじわるな剣道部員がバレーボール部の宿敵に復讐されるお話はまだかね。
112 :
沙耶藤堂丹羽の人:2008/07/20(日) 07:08:02.34 ID:mYCOdESY0
「もしあなたがこの下に落ちたら、五時間は出してあげないつもりだから覚悟してね。もちろんその
後であなたのお友達にも同じ目に遭って貰うわよ。あんな繊細そうな子、ここに入れられたら
一時間もしないで壊れちゃうんじゃないかしら。それが嫌なら、その姿勢で一時間、
一生懸命耐え続けなさいね。一時間耐えられたら今日の処は許してあげる。お友達も帰して
あげると総帥に誓って約束するわ。頑張りなさいよ? お仕置き部屋には、失神して楽になれる
なんて甘い話はないわよ、覚醒作用のある液を出すやつもいっぱいいるんだから……さて、状況
説明はこんなところで良いかしら。そろそろゲームを始めましょうか? 何か質問は?」
「……要は、あなたが動けない私をくすぐって楽しむのに、一時間こうやって付き合えばいいって言う
んでしょ? 話が長いのよ。さっさと始めれば?」
「ちょっと違うところがあるわね。今日、あなたと一緒に遊びたいと思ってる人は私だけじゃないの。
あなたにとっては懐かしい人たちも参加したがってるわ」
カロリーナがそう言うと、扉の影で聞き耳を立てていたのだろう、三人の少女が部屋に次々と
入ってきた。彼女達の姿を見て、イエローは一瞬だけ動揺を露わにし、それから厳しい顔で睨み付けた。
先程から額に浮かびかけていた汗が、はっきりと滴をなして伝い始める。始めに入ってきた、三人の
なかでは最も長身の少女が口を開いた。
「あら、素敵な格好ね……今日はたっぷり楽しませて貰うわよ。ずっとこの日を待ってたんだから」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>111 ごめんよ。キャラは一回長く書くと「飽きゲージ」が溜まるんで、しばらく他のキャラを書かないと
書けるようにならないんさ。今回はロリイエローで我慢してくれ。
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 07:11:20.54 ID:JiBsDaRb0
>>112 それはそれは心に沁みて分かりますぞ。
SM板にプロローグだけのエロ小説を書き散らかしている我輩なればこそ。
読者の人たちごめんねー。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 07:40:59.75 ID:JiBsDaRb0
地域の少女たちが参加する泥んこ合戦の中でくすぐりあう二人の女の子。
顔を汚しながら互いに相手をくすぐって主導権を握ろうとする。
そして一人が相手を仰向けに押し倒し、おなかにまたがって腋の下をこちょこちょ。
捕らえられた方の子は髪の毛が汚れるのも構わずに暴れ、逃げようともがく。
叫ぶと口に泥が入ってしまうので、安易に笑うこともできず、苦しむ。
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 08:07:29.37 ID:JiBsDaRb0
やや、午睡の時刻なのである。
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 08:17:24.47 ID:JiBsDaRb0
どこかの貴族の娯楽、くすぐり美少女馬車。
馬の代わりに村から集められた可憐な少女が馬車を牽く。
タイプは直立型と四つんばい型の二つ。
少女たちは二人から四人ほどで一つの馬車に振り分けられ、
汗を流しながら仲間と協力して重い馬車を牽き、移動させる。
もしもスピードが遅ければ、馬車に乗っている馭者は鞭を振るって気合を入れる。
その鞭は痛みを与えるものではなく、先が羽毛になっているくすぐり鞭。
あるいは硬くてしなりにくい筆状の大きな棒でもよい。
くすぐりがよく効くように、馬役の少女の服装は一律に半裸である。
少女たちは馬車を牽いている間は疲れるが、
止まると仮借なくくすぐり鞭が飛んでくるので、休むことが許されない。
鞭は残酷にも筋肉が疲労した女の子たちの脇腹や背中を襲う。
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 08:19:47.64 ID:ua510mkM0
取りあえず保守
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 08:41:32.45 ID:JiBsDaRb0
そろそろ眠るので閲覧者は保守をよろしく。
17時くらいまで保ってくれると喜ばしいのだ。
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 09:11:45.07 ID:ua510mkM0
保守
>>119 厚かましいのを承知で頼む。一生のお願いだ。
1〜3話もうpしてもらえないだろうか?ロリホワイトの存在を知ったころには既に流れてしまっていたんだ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 09:46:42.97 ID:sU/nK1O/0
まだのこってんのかww
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 09:56:44.22 ID:mYCOdESY0
>>46 敵百合>>普通百合>>>機械・触手責め>>>>男
「敵」に責められるのがとにかく好き。
試合の対戦相手・ライバル・仲の悪い同級生・怪人などなど、対抗関係にある相手に捕まって
やられるのが萌える。敵との間に実はケンカ友達みたいな関係が芽生えてるのも良し。
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 09:57:03.20 ID:QsT8uDi10
こちょこちょ
>>125 まさか、神様をこの目で見られるとは…
ありがたやありがたや
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 10:40:19.58 ID:QsT8uDi10
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 10:40:31.02 ID:aLNziPm8O
いやいや…こんなのでよかったらいくらでも書くさ(´・ω・`)
これから出かけなきゃいけないんだよな〜夜まで残ってることを祈ろう
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 10:49:01.19 ID:9Rj31mpw0
完全に乗り遅れた
責める側複数+目隠し+筆+腋胸太もも
もしくは
触手の繊毛でわさわさ
がいいな
保守
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 10:56:14.19 ID:QsT8uDi10
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 11:06:56.70 ID:QsT8uDi10
132 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 11:29:02.51 ID:mYCOdESY0
2
登場人物設定
・ロリイエロー……ロリホワイトとの関係はご想像にお任せ。小柄な11歳。黄色い髪をシニヨンにしている。
いつもテンションが高く、必要以上に敵を痛めつけるところのある、正義ヒロインにあるまじき性格の少女。
「何? 君、ザコキャラじゃん。ほんとにこれであたしと戦うつもりなの? ねえ、今回だけは見逃して
あげっからさ、もうやめにしなよ。落ち着いて考えてみ? あんた全然勝ち目ないでしょ」
などといった言葉を戦闘中に投げかけられ、本当に手も足も出ずこてんぱんにやられて自信喪失した
中ボス多し。
圧倒的な力で多くの敵幹部たちを屠ってきたが、唯一の弱点として、生まれつきくすぐりにだけは滅法弱く、
親友を人質に取られた状態でそこをカロリーナに衝かれ、為す術もなく敗北。敵の基地に連れ去られ、
ロリストーンのネックレスも奪われ、敵から今までの仕返しを受けることに。身長143cm。
・カロリーナ……敵組織四大幹部の一人で一番強い。人間とは別の種族ですでにかなり長く生きて
いるが、外見は18歳くらい。「くすぐり魔女」という地味でおどろおどろしい異名に反して、優しそうな顔。
髪は銀色のウェーブロング。身長164cm。
133 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 11:31:13.61 ID:mYCOdESY0
・ユーリア……敵四天王。「吸い取り姫」と呼ばれている。かつては指から相手の体力魔力その他を
吸い取る能力を持っていたが、ロリイエローに惨敗し、総帥から貰った力の石を壊されてからは、実戦
では全く役に立たなくなってしまった。外見は14歳。髪は金色ロングストレートで、先っぽ数センチは
小さなロールを巻いており、前髪は額を出して左右に分かれている。身長157cm。四人の中で一番
同性愛傾向が強い。
・エノーラ……敵四天王。異名は「分析幼」。敵の弱点をたちどころにサーチする能力を持っていた。
イエローのロリストーンを奪おうとして失敗し、ボロ負け。ユーリアと同じく力の石を壊されて、サーチ能力も
もともと持っていた分析力にちょっと第六感のおまけが付く程度にまで成り下がった。しかしその後、
自分の見つけた弱点の全てをカロリーナに教えることで、今回の勝利を導いた。生まれてから5年しか
経ってないが外見は10歳。端正な容姿。髪は紫色のウェーブセミロング。身長139cm。
・ミーシャ……敵四天王「少女変化」。昔はどんなものにでも化ける能力を持っていた。今は体の
一部をちょっと変えることしかできない。16歳相当。濃いめの金髪ショート。襟髪の両端が
尾のように長くなっている。身長161cm。
百合好き多いな
135 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 11:34:11.49 ID:mYCOdESY0
3
ロリイエローの体の、右脇のあたりにはミーシャ、左腋にはユーリア、少し下がって腰のあたりの
左側にはカロリーナ、そして足の裏にはエノーラがついた。
四人は、全身に力を込めて穴に落ちまいとするイエローの体へ、一斉に指先を伸ばす。
「っ」
ユーリアとミーシャが指一本で腋の窪みをなぞり、カロリーナが人差し指で臍のあたりに触れ、エノーラが
片方の足の裏を爪先で軽く引っ掻き下ろしただけで、イエローはびくんと反応し、小さな呻きを漏らす。
「まずは小手調べ」と、カロリーナが笑い、イエローの臍のまわりにくるくると指で円を描き始め、いっぱいに
力を込められた腹筋が虚空の上で苦しげに震える様を楽しむ。ユーリアとミーシャは片手でイエローの
柔らかい腋の下を巧みな指使いで弄びつつ、もう片方の手で二の腕の内側をすすすっと何度も往復して
なぞり、幼い筋肉がそのくすぐったさを耐えようとぐっと力を込めているのを、やわやわとねちっこくいたぶって、
張り詰めた脇の下や腕がぴくぴくと震えるのを見て笑みをもらす。
エノーラはたった二、三度足の裏をなぞる動きだけで、簡単にイエローの弱点を見つけ出し、嗜虐的な
笑みを浮かべながらそこをピンポイントで執拗に引っ掻き始めた。
台座の窪みに置かれたイエローの踵と、階下へ繋がる穴の間には、幅一センチ、高さ五ミリほどの、
かまぼこ型の仕切りが設けられているだけで、それを両足が同時に越えてしまうことはすなわち
ゲームセットを意味し、しかも台座の周りは傾いててつるつると滑り、一瞬も足を支える役には立たない。
136 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 11:37:43.75 ID:mYCOdESY0
イエローは敏感な足裏をすべてエノーラに晒したままで、懸命に踵を浅い窪みに置き続け
ようとするが、エノーラはそれを容赦なく、ある弱点には爪で鋭い刺激を加え別の弱点には
指の腹でむずがゆい刺激を加える二段仕立てのくすぐりで責め立てる。イエローが耐えきれず、
一瞬片足を浮かせて引っ込めると、エノーラはここぞとばかり、たった一本で体重を支えている要の
足へといっそう残酷な責めを加える。たまらず体のバランスを崩しかけたイエローが間一髪で足を戻すと、
そこで待ち構えていた手が、また陰険な弱点責めを始める。イエローはのけぞり、苦しげな悲鳴を上げ
ながらも、なんとか足を動かさずに耐え抜こうとするが、エノーラはむざむざ耐えさせてやる気など
毛頭無く、イエローの一番弱い場所を、一番弱いやり方で、一番弱いタイミングで、一番続けられたくない
時間だけ持続して責め続け、一切手加減しない。イエローはエノーラの的確な責めに、為す
術もなく穴の上で体をぎゅっと限界まで弓なりに反らし、くしゃくしゃになった顔を振り、
びくんびくんと体を何度も痙攣させる。その間も腋の下や脇腹を、横からユーリア、ミーシャ、
カロリーナがなぞり、つまみ、追い打ちをかけるようにさらに虐めまわす。
いまや彼女のきゅっとした小顔は頬も額も汗に濡れててらてらと光り、叫ぶように開けられた
口からほの見える舌の痙攣はありありと苦悶を四人の責め手に伝えていた。
「くすぐり魔女」カロリーナが、イエローの両脇腹を細い指で掴み、くにくにと柔らかく揉み込み
始める。イエローがたまらず悲鳴を上げて首を左右にぶんぶんと振ると、まとめられた髪から
さえ汗が飛び散った。ユーリアとミーシャが広げられた腋と肋を両手で、勿体ぶった手つきで
こりこり、こちょこちょ、くにくにと苛むと、イエローは両手両足をがくがくと残像が残るほど
激しく震わせてそれに応えた。
「どうしたの、ちょっと苦しそうじゃない?」と、ミーシャが指をイエローの肋と脇腹の隙間に
食い込ませ、絶妙にぐりぐりと動かしながら聞いた。イエローは返事をするどころではなく、
少しでもくすぐりから逃げようと身をよじり、歯を食いしばって全身の刺激を耐えている。
ミーシャはその様子を見て一瞬サディスティックな笑いを浮かべると、「返事くらいしたら
どうかな?」と言って、イエローの背中をつうっとなぞった。「ひっ」と悲鳴があがり、イエロー
の体が跳ね上がった。
137 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 11:40:40.80 ID:mYCOdESY0
「あら、ロリストーンの加護を受けた子は、その代償に背中がとっても敏感になっちゃう
って話、本当だったのね」
とミーシャは言い、涙を浮かべながら体を反らすイエローの背を、さらに二度三度と
なぞった。その度に、ぅぁ、ぁっ、と弱々しい悲鳴を洩らしびくびくと震えるイエローを、
彼女は満足そうな目で見下ろし、「ねえ、苦しい? ロリイエロー」ともう一度訊ねる。
イエローは声を絞り出すようにして「苦しくないわけないでしょ」と答えたが、その途端に
ミーシャが、首のすぐ下の特に弱いあたりを五本の指でこしょこしょと意地悪くくすぐり
始めたので、イエローは苦しげな声をあげながら激しく吹き出し、顔を笑いと苦しみに
歪めて痙攣するように弓なりになってしまった。
「聞こえないなぁ、もっと丁寧に言ったら?」とミーシャが言った。そして、「苦し……」と
イエローがすぐに言い直そうとするのを、さらに陰湿に弱点を狙ったくすぐりで邪魔をする。
イエローは、ヒーローとしての弱点を狙ったこの責めに、悲鳴をあげて体を跳ねさせる
しかできず、どうにか逃れようと体を虚しく宙に跳ね上げさせたままの姿勢で、「苦しいです!」と叫んだ。
「そうそう。お利口ね」と言ってミーシャは片手でイエローの頭を撫でながら、背中にあてた
右手を特殊能力によって変化させ始めた。「ご褒美にもっとくすぐったくしてあげる」と
ミーシャが言うと同時に、イエローががくっと首を反らして「ひぁっ!」と叫ぶ。イエローの
体の下でミーシャの右手は三つの手に分かれ、一本ではうなじの周辺をこちょこちょと
いじめ、一本では背筋を五本の指を駆使していやらしくなぞり、一本は五本の指の先端を
それぞれ、硬い芯を持った長い羽根に変えて背中全体を縦横無尽に刺激し始めた。
「うぅっ」「くっ」「ぅあっ」とイエローは立て続けに休みなく悲鳴をあげさせられる。
その間にもエノーラは相変わらずイエローの弱点だけをひたすら無慈悲に責め続け、
ユーリアはほんのりと膨らみかけた両胸にわしゃわしゃと十本の爪を走らせ、カロリーナは
腰骨に爪先を素早く軽く走らせており、イエローはびくびくと痙攣しながらそれらの
攻撃を耐え続ける。
138 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 12:04:01.58 ID:mYCOdESY0
「ちょっと指が疲れてきちゃったかな」と、ユーリアが言って、愉しそうな目でイエローを見た。
四人の責めに激しく喘ぎながら身をよじり続けていた彼女は、その言葉にぎくっとして
ユーリアの顔を見上げる。ユーリアは左手をイエローの未発達な腹筋の上で軽やかに
動かし、右手で腋の下を責めさいなみながら、彼女ににこっと笑いかけた。
疲れている、というなら、イエローもまた疲弊し始めていた。確かに彼女には昨日
奪われたロリストーンの力がまだいくらか残っていて、カロリーナたちには及ばないに
せよ、まだ常人を遙かに超えた身体能力を与えてくれてはいるが、それでも自分の
体を長時間手足の先だけで浮かせ続けるのが楽なはずはない。すでに四人の攻撃が
始まってから二十分近くも経過しており、イエローの体は徐々に疲労の色を濃くしていた。
「ねえ、ロリイエロー、前に何か言ってたわよね。えーと……
『ほらほら、エネルギーなんかいくら吸っても無駄だよ! 君の勝ち目はゼロだから、
諦めて大人しくお仕置きされちゃいなよ! もともとの力の絶対量が違いすぎるもん、
海の水をティースプーンで汲もうったって無駄無駄!』
だったかしら? 本当にそうかどうか、もう一回試してみても良いかしら?」
そう言うと、ユーリアは右手をイエローの左の二の腕まで滑らせ、五本の指を経点に
あてて、イエローが「やっ……」と止めるより早く、残っているロリパワーを吸い取り始めた。
するとイエローの腕が見る間に震えだし、数秒も立たないうちにそれは激しい痙攣に
変わった。急に力の抜けた左腕と、その左腕の分をかばおうと無理な力を込める右腕、
両方がともに悲鳴をあげ始める。ユーリアは頃合いを見計らってイエローから手を離すと、
「あら……なんだかお辛そうね。どうしたのかしら?」と言ってイエローの首筋をさわっと
なぞった。それからその手を、力の抜けた腕で必死に体を支えようと力を込めている
イエローの腋の下まで、そっと滑らせていき、柔らかい肌をくにくにと指先で弄び始める。
139 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 12:04:25.64 ID:mYCOdESY0
「やぁっ……やめっ……!」
バランスの崩れた体を弱まった力で支えようとして必死に精神を集中させ力を込めている
ところを、妨害するようにくすぐられてイエローは悶絶し、ユーリアはそれを嬉しそうに眺めて、
もっと我慢しがたい苦しいくすぐったさを与えてやろうとさらに指を容赦なく動かす。その間にも
ミーシャは背中を、カロリーナは太腿や腹部を、エノーラは足の裏をますます巧みに責めている。
「一分もすれば体に残ってる力が腕のほうまで巡ってくるでしょうから、それまでの辛抱ね……
頑張りなさい?」
ユーリアが、もはや声なき悲鳴をあげてわななくことしか出来なくなっているイエローの耳元へ、
甘い声で囁きかける。
それを聞き、渾身の力と精神力を振り絞って必死に一分を耐え抜こうとするイエローを、四人は
八本の(ミーシャの分かれた手を合わせれば十本の)手で情け容赦なく苛め立てる。固く硬直した
筋肉へ爪を食い込まされやわやわと揉まれ、最も緊張した部位を触れるか触れないかの微妙な
刺激でさわさわとくすぐられ、と、イエローは体中ありとあらゆるところへ加えられる残酷な責めのため、
何度も思わず手足を放してしまいそうになるが、そのたびに、半ば失神寸前の、ぎりぎりの意志力を
振り絞って持ち直す。しかし四人は、イエローが一度立ち直るごとにさらに責めの陰険さをエスカレートさせて、
彼女を新たな窮地に追い込み、限界ぎりぎりのところで苦しめ続ける。
そうして、イエローにとっては果てしない時間がすぎ、やっと彼女の左腕に力が戻ってきた頃、間髪を
入れず「じゃあ、お次は右腕かしら」とユーリアが言った。
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 12:05:12.40 ID:Zjxp5tLc0
イエローがイチローに見える俺の頭をどうにかして・・・
141 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 12:06:12.99 ID:mYCOdESY0
「やめて……お願い……」と、イエローが擦れる声で言う。彼女は今まで、体に最大の力
を込めるためずっと呼吸すらぎりぎりに制限しており、そのため今は必死に酸素を補給
しようと、涙を浮かべて喘ぐような荒い息をついている。しかし四人はそれすらも許さず、
執拗な弱点責めで呼吸を妨害し、イエローを咳き込ませ、せっかく吸った酸素をはき
出させる。「あら、可愛いことを言うじゃない」とユーリアはそんな彼女の懇願を聞いて
嬉しそうに笑って、「でも、どんなにエネルギーを吸っても平気なのでしょう?」と言い、
左手をイエローの、玉の汗が浮かぶ右腕へ伸ばす。
「お願い!」と叫ぶイエローの、バーを掴んでいるため逃げようのない右腕にユーリアは
細い指を置き、またエネルギーを吸い取り始める。やっと収まっていたイエローの全身
の震えがまた始まり、また、さっきよりもずっと早く激しい痙攣に変わる。頃合いを見て
ユーリアが手を離すのと、エノーラが「ねえ、今度は足も一緒にやってみて?」と心から
楽しそうな笑顔を浮かべて言うのとは、殆ど同時だった。
すでに体力の限界が近付いているイエローが、弾かれたように頭を持ち上げ、
「やめて! お願い!」と叫ぶが、ユーリアはそれに構わず「そうね、それも良いかしらね」
とエノーラに言い、イエローの左の内腿まで手を伸ばし、無頓着に指を立てて、力を吸い
上げ始めた。これまでもかたかたと震えていたイエローの両足が、ぶるぶると激しく、
哀れなほどにわななき始める。
「今度は、回復するには一分半以上かかるかしら? さぞ長く感じられるでしょうね……」
ほぼ左手と右足だけで体を支え、空中で不安定に震えているイエローの、今までより
一層身動きを制限された敏感な体を四人は嬉々として玩弄する。先程までイエローは、
ほんの一瞬だけなら、手足のどれか一箇所を引っ込めて体を守るということさえ不可能
ではなかったが、今は、少し体の重心を動かしただけでも、バランスを保てず落ちてしまう
危険性がある。もし今、手足のどれか一つでも一瞬でも安全地帯から離してしまえば、
間違いなくその瞬間階下へ落ちてしまうだろう。五体の全てをフルに使って、やっと
ぎりぎり体を支えることができるのだ。
142 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 12:07:15.80 ID:mYCOdESY0
エノーラは特にイエローのこの窮境を面白がっていて、満身にあらん限りの力を込めて
いるイエローが、そこで体を支えようとしている大事な無防備な両足に、全く遠慮なしの
くすぐりを振る舞っている。イエローはこの足の裏への責めから、いよいよ一瞬も逃れ
られなくなり、本来なら声を限りに絶叫するほどの苦しみを受けているが、体に力を
入れるには歯をくいしばっていなければならず、今はその隙間から甲高い弱々しい
悲鳴をあげることしかできない。
エノーラの楽しそうな様子に刺激されるものがあったのだろう、カロリーナは今まで、
イエローのくすぐったがりようを楽しげに眺めながら淡々と一流のテクでのくすぐりを
続けていたが、ここに来てその真の能力を発揮しようという気になった。
「ロリイエロー。昨日私がかけてあげた魔法はまだ有効なのよ。つまり……」と言って、
右手をイエローに見えるように持ち上げ、指を鳴らす準備をする。
イエローはそれを見、激しく首を振りながら、半ば無我夢中で「やめて!」と叫んだが、
呂律が回らず、「やえて」という発音にしかならなかった。カロリーナはイエローのその
必死な様子にくすくすと笑いながら、「だめ」と言って楽しそうに指を鳴らした。
その途端、イエローが不明瞭な叫び声とともに、びくっと体を跳ね上がらせた。
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 12:07:18.32 ID:/mqQ8SNR0
まだ残ってたか
てか本スレにいた人しかわからない話題はやめたほうがいいんでなかろうか
144 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 12:08:23.10 ID:mYCOdESY0
「私がこうやって指を鳴らすたびに、あなたは今の3%増しくらいくすぐったがり屋さんに
なるわ。つまり複利計算で、えっと、24回指が鳴るごとに、くすぐったさが倍になる
ってことね」
カロリーナの説明の間もユーリアとミーシャはお構いなしにイエローをくすぐり回して
いる。二人ともすでに彼女の弱点を殆ど調べつくし、今はそれらの敏感なポイントを
どのようなやり方で責めれば一番利くかの研究に余念がない。「ね、ロリイエロー。
『私は一生、カロリーナ様、ミーシャ様、ユーリア様、エノーラ様に逆らいません』って
言えるかしら? 言ったら今は、あと三回鳴らすだけで許してあげるわよ。言わないなら
二十回」とユーリアが言った。すでに苦しみのあまりぽろぽろ涙を零しているイエローは、
一瞬躊躇する様子を見せたが、現実的に今の倍近いくすぐったさを耐えられる可能性
などあるはずもなく、親友を助けるためには、この屈辱的な誓約を受け入れない
わけにはいかなかった。「私は……一生、カロリーナ様、ミーシャ様、ユーリア様、
エノーラ様に逆らいません……」と、くすぐったさのため何度もつっかえ、やり直しを
命じられながらやっと言い終えると、カロリーナは「よくできました」と言ってぱちんぱちん
と立て続けに指を鳴らす。急激に激しくなったくすぐったさにイエローの体がびくんと
跳ね上がった瞬間を見計らってもう一度鳴らし、そして「でも、ちょっと声が小さかった
から5回やっちゃおうか」と言って、抗議する暇すら与えずなおも二回指を鳴らし、
イエローの涙と悲鳴を絞り出させた。
145 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 12:18:34.38 ID:mYCOdESY0
>>143 あー、どうなんだろね? 保守代わりに良いかなと思ったのだけど、逆に人が来なく
なるかな。
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 12:18:41.72 ID:aLNziPm8O
夜まで残っててください保守
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 12:49:58.30 ID:Zn27iUFJ0
落ちそう
ちょうど4年前にVIPが出来たんだけど
その頃から半年おき位に定期的にこのスレ立つな
一人の変態が立ててるのか
それともジェネレーター的なコミュニティがどっかの板にあるのか
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 12:54:26.83 ID:sU/nK1O/0
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:02:13.04 ID:baKsygkHO
保守
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:02:35.91 ID:QsT8uDi10
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:02:39.06 ID:aLNziPm8O
保守がわりにくすぐりたいキャラをあげてこうぜー(´・ω・`)
かがみ
153 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 13:05:13.68 ID:mYCOdESY0
くすぐり鬼ゲーム
・はじめは鬼は一人
・ゲーム時間は人数によって変わる。十人ならグラウンドの広さにもよるが40分〜一時間
・鬼は捕まえた子を縛り付ける
・縛り付けた子を十分以上くすぐってから解放するとその子も鬼になる
・そうしたければ解放しないでそのままにしてても良い
・ゲーム終了時点で縛られている子は、罰として鬼にさらに一時間くすぐられる。
・つまり、それが嫌ならゲームのはじめのほうでさっさと鬼にしてもらうか
最後まで逃げ切るしかない
・ただしゲーム終了時には鬼の数は縛られている子の同数以上でなくてはならない。
・もし最後に縛られている子が二人しかいなかった場合は一時間半、一人だったら二時間
くすぐられる。
・もし最後まで逃げ切った子がいた場合は、縛られている子はゲーム終了と同時に
解放され、逆に鬼を二時間くすぐる。そうしたければ鬼のうち、最初に鬼だった以外の子を
人間に戻してくすぐりに参加させても良い。
・最初の鬼は他の鬼に対する指揮総督権を持つ。このため最初の鬼の意向次第で、
一人だけを泳がしておいて、十人プレイなら他の九人で最後に捕らえて二時間くすぐると
いうこともできる。
相手の身体に纏わり付いたり自身の体内に取り込んだりしてくすぐるスライム娘。
服の中にスッと潜り込んだり集団で一斉に群がったりしてくすぐる妖精娘や小人娘。
巨大な食虫植物で対象を捕獲、服だけを溶かして触手や蔦でくすぐる食虫植物娘。
地上数十メートルの高さに引っ張り上げて逃げ場の無い相手をくすぐるハーピー娘や堕天使娘。
「触られるとくすぐったいのに自分からは触れない」的な感じで取り憑いた相手を一方的にくすぐるゴースト娘。
水中へ引き込んだ相手に口移しで酸素を与えながら「下手に暴れると溺れちゃうから気を付けてね♪」みたいな感じでくすぐる人魚娘。
対象の夢の中に入り込み、エロくて死ぬほどくすぐったい淫夢に変えてしまうサキュバス娘。
そんなくすぐり美少女モンスター達の蔓延する世界に足を踏み出す一人の新米女勇者。
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:23:44.28 ID:QsT8uDi10
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:36:28.96 ID:Im+DtRIr0
保守
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 13:44:24.27 ID:JW/ytVoJO
丹羽の人!あそこで切るなんてあんまりじゃあないか!?
寸止めらめぇ!
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 14:02:39.15 ID:mYCOdESY0
>>154 スモールグール娘――抵抗すればするほどどんどん増殖し、押し倒されのし掛かられ
小さい指で延々くすぐりまわされる。
メデューサ娘――くすぐったいところだけ残して体を石に変えて動けなくする
蜘蛛娘――定番。糸で相手を捕らえる
貝娘――貝殻のなかに人を閉じ込めて軟体部分で押さえつけてくすぐり回し、
外からは何があっても開かない。
などもいるわけですね。そしてチャームで操られた仲間にくすぐられたり、あと
体がやばいくらいくすぐったくなる毒攻撃をくらったりもするわけですね。わかりますとも。
>>157 んー。もうちっとで全部書き上がると思うから(実はこのスレが立つ前からかなりの部分
書き進めてた)そんときにまとめてテキストでうpするよ。
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 14:06:40.05 ID:JW/ytVoJO
それはよかった・・・死ぬかとオモタ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 14:10:39.54 ID:V97+kNT/0
責め女性 受けショタで頼む
もちろんハードな。
取りあえず受けがショタなら女性はロリでも構わない。おばさんはダメだ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 14:16:18.00 ID:Zn27iUFJ0
>>159 スマン・・・
かといってわざわざVIPに立ててるんだから内輪ネタばっかりもどうかと思って
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 14:19:53.37 ID:OGQZiib20
なんでオナ禁中にこんな良スレと出会ってしまうんだ・・・・・orz
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 14:45:18.73 ID:JW/ytVoJO
ほっしゅ
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:06:43.13 ID:dCz0BgoGO
(´・ω・`)干す
月曜まで残ってるかなぁ
166 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 15:29:16.31 ID:mYCOdESY0
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 15:50:03.93 ID:JW/ytVoJO
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:13:26.00 ID:JM5XzK440
ほ
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:21:23.55 ID:JM5XzK440
エノーラ好きだ
ロリなのにドSなのがいい
170 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 16:30:23.75 ID:mYCOdESY0
>>169 そうそう! ありがとう! 自分でもエノーラは凄く気に入ってて、書いててとにかく楽しかった。
いつかソロで書きたいくらい。受けで。
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:31:51.30 ID:JM5XzK440
>>170 エノーラがイエローに負けた様子を書けばいいんでね?
あとイエローの弱点って結局脇の下だったの?
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:00:28.22 ID:JW/ytVoJO
ほしゅ
173 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 17:05:20.84 ID:mYCOdESY0
>>171 や、責めはイエローじゃ物足りない。もっとSにしたい。
それで考えてるのは、今回の話の少しあとで、イエローに弱くされたせいで正式に
エノーラの大降格が決定し、上司には前まで直属の部下だった双子がつくことになって、
その子たちに責められるって感じ。十四歳ぐらいで、エノーラと同じく弱点サーチ能力が
あり、二人がかりなら責めの苦しさはエノーラをも凌ぐ、みたいな設定で。自分の部下を
趣味でいたぶる癖があって、それを前に咎められてお仕置き部屋に入れられたのを根に
持ってて、上下関係が身に染みるまで何時間も何時間も膝の上で徹底的に責め続ける
みたいな。
双子がベッドの端にぴったり並んで腰掛けているその真ん中に座らせて、両手両足を
広げさせて拘束し、左右から抱きかかえるようにして責めつつ、耳や首を舐めるっていう
感じだと萌える。だが前後からというのも捨てがたい。カロリーナに責められるって
いうのも良いかも。
あとエノーラは超くすぐり弱い。
で、イエローは、殆ど全身弱点みたいなもんだけど、足の裏より上半身のほうが
責め手によるくすぐったさの振れ幅が大きくて、エノーラほどの責め手なら足の裏
だけってより上半身全体を広域に責めたほうが与えられるくすぐったさの上限が
遙かに高いって感じ。設定上背中が一番くすぐったいみたいなことになってはいる
けど、地味だったからあんまり書かなかった。ミーシャに見せ場を作るためだけの設定。
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:14:07.18 ID:ZyHDuU3s0
おっ いつのまにたったんだ
丹羽の方今回もgjだぜ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:19:05.03 ID:JW/ytVoJO
エノーラとイエローはどっちがくすぐり弱いんだ?
つーか丹羽さんの書く女の子って責めが強い子は殆どくすぐり弱いよな
藤堂しかり
176 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 17:23:53.31 ID:mYCOdESY0
くすぐりバンパイアVS鬼ゲーム
十人プレイの場合――
・はじめに鬼の王とバンパイアの王を一人ずつ決める。残りは普通の人。
・鬼とバンパイアはくすぐりオニの要領で普通の人を自陣の安全地帯に連れ込んで仲間に
変えることができる。
・鬼とバンパイアは普通の人しか捕まえられない。鬼やバンパイアを捕まえられるのは
相手側の王だけ。そして王は王にも捕まらない。
・鬼やバンパイアは捕まってくすぐられると寝返り鬼や寝返りバンパイアになって王も
捕まえられるようになる。
・最初の仲間を作るために王が入る以外は、鬼やバンパイアは必ず一人が安全地帯
の外に出ていなくてはならない。もし敵チームの人間がそれを指摘して五秒以上事態
が改善されなかった場合、敵チームは安全地帯のなかに強行突入することができる。
・王が捕まるとゲーム終了。勝ったチームの者と最後まで逃げ切った普通の人は、
負けたチームの者と捕まっている普通の人を三十分くすぐることができる。ただし責めの
人数は受け手より多くなくてはいけない。勝った側の王は敵の王以外のものを好きに
選んで味方にすることができる。
・その後で、負けた王は追加で九人から一時間責められる。
>>176 女の子ばかりの中に入ってやってみたいな
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:31:49.74 ID:vXjmfMEc0
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:37:35.40 ID:Wc9NP/Xg0
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:40:13.72 ID:JW/ytVoJO
>>179 くつした・・・だと・・・
ちくしょう・・・ちくしょう・・・
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 17:50:06.61 ID:vXjmfMEc0
183 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 17:53:38.91 ID:mYCOdESY0
>>175 基本状態ではエノーラのほうが弱い。普通の成人のくすぐったがり度を70としたら、
普通の子供は85で、イエローが100で、エノーラが120って感じ。もう現実の人間では
あり得ないってくらい弱い、種族的弱点。
でも本編ではイエローは前日カロリーナに捕まって魔法で弱くされた影響が残ってて
最初から110ぐらいあった(最終的には200以上に……)。だから、本編のイエローが
カロリーナに三回指を鳴らされたくらい弱い感じ。
責め上手さとくすぐり弱さが比例するのは、強い人が攻められるのが基本的に好きなのと、
あとリバが大好きだから結果的にそうなっちゃうんだよね。沙耶も多分ムチャクチャくすぐり
うまいはず。あとこれは後付けだけど、自分が弱いからこそ責めたくなってくるとか、
苦手なやり方が解るってこともありそう。
>>178 いつもながらにGJ
そして
>>179 感激の至り。毎度のことだけどロリイエローにもかなり思い入れがあるので嬉しくて
仕方がないんだぜ。
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 18:24:42.82 ID:Im+DtRIr0
やっとヒマになった…
丹羽の人GJでした
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 18:29:51.20 ID:aLNziPm8O
ちくしょう…なんだかんだで盛り上がってるじゃまいか…!夜までもってくれ
186 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 18:36:25.27 ID:mYCOdESY0
>>176 鬼とバンパイアを増やすメリットを追加し忘れてた。
・鬼とバンパイアは、敵よりも多い人数で手を繋ぎながらタッチすることで王と同じように
敵を捕まえることができ、三人以上なら王も捕まえることができる
を追加。
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 18:55:53.90 ID:lNHDs+EL0
電気あんま×腋の下くすぐりの二重攻撃に萌え。
188 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 19:07:46.04 ID:mYCOdESY0
四人がかりで、立ったまま拘束されている子の股間に結び目をいくつもつけた縄跳びを
通して正面と背後から素早く前後させつつ、左右からはくすぐり回すっていうのも萌える。
>>179 あとさっきは迂闊にも確信が持てなかったんだけど見れば見るほどこの絵は前に
麗佳と沙耶を描いてくれた方の作品じゃないか! 俺はあなたの絵の大ファンなので
嬉しいことこの上ない。沙耶麗佳とともに末永く大事にさせて貰うよ。ありがとう。
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:11:00.86 ID:sxttMb+70
だからなんでやられてるのが女なんだよ
ショタ男のが需要あるだろ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:27:07.76 ID:lNHDs+EL0
準にゃん以外は受け付けないのだ。さいならさいなら。
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:27:29.52 ID:Wc9NP/Xg0
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:31:27.72 ID:lNHDs+EL0
>>188 ロリホワイトの人は、ひとつ上の絵師の方でございますな。
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:34:04.77 ID:ZyHDuU3s0
194 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 19:36:52.04 ID:mYCOdESY0
あー、そっか! ペイントソフトの癖を絵師の癖と勘違いしたらしい。どうりで細部が似てるのに
全体の雰囲気が違うと思った。恥ずかし。
そしてこういう場で初めての絵を貰えるっていうのは超光栄。新しいのも気に入ったよ、
あらためて感謝!
195 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 19:48:00.01 ID:mYCOdESY0
責め手と受け手の体格はどうだったら一番萌えるか悩む。
・体の大きい子が小さい子を責める
・背の低い子が長身の子の足の上に跨ったりして責める
・折れそうなほど細い子を普通の子が責める
・折れそうなほど細い子が普通の子を拘束して責める
どれも萌えるなぁ……
そろそろチンコ痛くなってきた…。
197 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 19:56:54.82 ID:mYCOdESY0
復讐は普通に責める倍萌える。容赦しなくて良い感じ、純粋に苦痛を与えたい感じが
とても良い。
・一対一では敵わなかった相手を後日二人がかりで責める
・たまたま相手が抵抗できない状況になっているところに通りがかって責める
・百度目の挑戦でついに奇跡的勝利を掴み百回分の恨みを一度に晴らす
・王様ゲームなどで
・修行の末圧倒的な強さを獲得して満を持して勝負を挑む
この際、たとえばゲームなら「十回勝負して、負けたほうは負けた数から勝った
数を引いて、それに三十分かけた数だけくすぐるルールで行こう」などと持ちかけ、
パーフェクト勝ちして五時間責める、といった感じだったら萌える
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 19:57:14.14 ID:lNHDs+EL0
運動部の県大会に向かっていた女子高のバスがバスジャックされ、
あっやべ、これは時期的に不謹慎だ。
199 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 19:59:53.70 ID:mYCOdESY0
バスジャック犯の中学生少女が取り押さえられて寄ってたかってくすぐられるんですよね!
その後警察でも尋問と称してくすぐられ、少年院でもくすぐられるんですよね!
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:00:20.09 ID:lNHDs+EL0
くすぐられる子の性格によっても楽しみ方が異なる。
意地っ張りで勝気な子、清楚でお上品な子、いつも澄ました無口な子、
恥ずかしがり屋で内気な子、快活でボーイッシュな子。
201 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 20:02:53.68 ID:mYCOdESY0
エロに一切興味がなさそうな色気のかけらもない憮然とした美少女を大勢で取り囲んで
執拗に喘がすというのはどうでしょうか。
吹奏楽部所属の女子中学生をくすぐって腹筋を鍛えてあげたい。
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:03:46.82 ID:lNHDs+EL0
>>199 おぬし、わざとボケよったな。
どこかの秘密の体育館に連行されて、仲間同士でのくすぐり合いを強いられるんだろうが。
レオタードの上から爪で身体をなぞられる器械体操部・新体操部、
ハンディなどと言って手足に重りを嵌められる強豪のバレーボール部。
個人的にはなんかこう、「腕おろしたら時間延長するよ」的なノリが好きだ。
ホントは直ぐにでも腋の下を防御したいけど延長は嫌だから我慢するみたいなのにすごく萌える。
表向きは人をくすぐるのが好きということになっているが、
実は仕返しで自分がくすぐられたいとか思っちゃってる誘い受けな女の子も大好きだ。
206 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 20:12:22.04 ID:mYCOdESY0
仲間同士かー……どうせなら仲が悪い別の学校の子たちも一緒に拉致されてて、
くすぐらせて勝ったほうだけ逃がしてやるみたいなのの方が俺としては萌える。
犯人の趣味でハンデが課せられるのは非常に良い。特別ルールなどと称して、
可愛い子は「一時間くすぐられて両手両足を閉じずにいられたら解放」と言われるとか。
そしてレオタードの上から他校のサディスト新体操部員に爪でなぞられる器械体操部員。
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:12:46.61 ID:lNHDs+EL0
ライバル娘との羽根突き勝負に負けてしまい、罰ゲームを受けるどこかの令嬢。
磔に拘束され、墨汁をたっぷり染み込ませた筆を眼前にちらつかせられる。
墨で汚れるといけないので、高級な着物は脱いで学校の体操着に。
ひととおり美顔に落書きされて嘲笑された後、
そのままの姿勢で首と耳にも筆を這わせられる。
他に屋敷へ招かれていた子たちや、はしための少女たちも集まってきて、
みなで筆を手に取りお嬢様のお腹や脚もくすぐることに。
アホみたいな数の猫に群がられ、あちこちを舐められてくすぐったい。
だけど相手は猫だから抵抗も出来ない。
そんなシチュエーション。
足の裏をくすぐる時は、片っぽ靴下、もう片っぽ裸足。
それが俺のジャスティス。
210 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 20:23:27.86 ID:mYCOdESY0
「相手をもっとくすぐったくさせるための作業」にたまらないフェチズムを感じる。
「靴下を脱がす」とか。
あと、穴が横一列にたくさんあいた拘束具に足を固定してくすぐっているんだけど、
足同士の距離が近すぎて片方でもう片方を防御することができてしまうから、
もう一度足を離して拘束しなおすとか。「これでもうどうにもできないでしょ?」みたいなのが良い。
211 :
◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 20:32:46.88 ID:Im+DtRIr0
戦隊モノのピンクが敵につかまって…というシチュでSS書いてみたよ
最近の戦隊モノはよく知らんので設定と名前をテキトーにでっちあげてみた
書きためてあるけど連投規制怖いので、のんびりいくよ〜
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:33:35.81 ID:8+38haOr0
ひぐらしの園崎家地下拷問室がもしくすぐり責めに特化したものだったと想像すると勃起が止まらない。
ガチガチのX字に拘束され、文字通り死に至るまでくすぐられ続けるわけだ。
パーフェクトなわけだ。
214 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 20:34:49.45 ID:Im+DtRIr0
「どうしたどうしたホニャピンク! 五人揃わなければ何も出来ないの?」
上級怪人蜘蛛女が、嘲るような笑いを浴びせてきた。
(くっ… 馬鹿にして…ッ!)
周囲には30人ほどの戦闘員たち。
ホニャピンクは得意の体術を駆使して黒い全身タイツの戦闘員と戦い続けた。
戦闘員一人の戦闘能力はとても低く、サラリーマンに毛が生えた程度でしかない。
だが、ちょっとヤバ目のクスリを打っている彼らは、倒しても倒しても起き上がってくる。
しかも、戦闘員たちの戦い方が普通ではなかった。
「ちょ…やめろぉッ!!」
黒タイツの戦闘員たちは、パンチもキックも出してこない。
ただ両手を伸ばし、指をワキワキと蠢かせてホニャピンクをくすぐろうと近づいてくるだけだ。
格闘技の達人であるホニャピンクにしてみれば、緩慢で隙だらけの動きだった。
しかし、戦闘員たちは数にものを言わせて怒涛の攻撃を仕掛けてくる。
ホニャピンクは必死に戦闘員の手から逃げようとするが、完全には逃げ切れない。
時折、防御の隙をついて伸びてきた手に敏感な部分をコチョコチョとくすぐられてしまう。
「うひゃあッ!? ちょっとやめて! わき腹はぁっひゃははっはははははっ!!」
くすぐり攻撃をしかけてくる手を振り払っても、すぐに次の手が迫ってくる。
このくすぐり包囲網の中にいる限り、逃げ道はないのだ。
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:36:06.62 ID:lNHDs+EL0
どこかの洞窟にもぐりこんだ冒険者の女の子たち。
途中で、子供がハイハイすれば辛うじて通り抜けられるほどの狭い穴を見つける。
盗賊娘ちゃんの調べ上げた情報によれば、この先に秘宝の一つがあるらしい。
なので小柄な魔法使いとロリ挌闘家の二人で、奥へ辿り着こうとする。
ところが、半分くらいまで進んだところで罠が作動。
壁の土が泥ねずみや泥スライム、泥インプなどに変貌して、二人をくすぐり出す。
仲間たちのもとに後退しようにも、床の土が解け始めて底なし沼となり、
手足を捕られて沈まないようにもがくのが精一杯の状態となる。
他方、待っている冒険者たちも叫び声を聞いてトラブルを察知するが、
剣や槍ばかりではモンスターのもとに届かず、助けることができない。
挌闘家は狭苦しい穴と粘着する床の中で満足に動くこともできず、
魔法使いはくすぐったくて呪文に集中できず、ただ笑って耐えるしかない。
泥のモンスターたちはますます増殖し、二人の服の中に入り込んでくすぐり攻撃で苦しめる。
そのうちに底なし沼の中からロリ蚊の妖精や痺れメスガエルなども現れてきて、大ピンチに。
216 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 20:36:25.73 ID:Im+DtRIr0
「ひ、卑怯者ッッ!! キャハハッ!! 正々堂々と勝負しなさいっ!」
ホニャピンクは現場監督の蜘蛛女を挑発して、くすぐり攻撃をやめさせようと試みた。
戦闘員は必ず一人ずつ順番に攻撃をしてくる、という暗黙の了解があるはずなのだ。
だが蜘蛛女の返答にはにべもなかった。
「我らには攻撃は一人ずつ、という伝統的なルールがあるけど、これは攻撃ではないから。
こいつらは遊んでいるだけよ。ただのくすぐり遊び。断じて攻撃ではないわ」
6本の腕を組んだまま、蜘蛛女はニヤニヤと笑った。
戦闘員の包囲網が一段と狭まっている。つねに数十本の手に狙われている状況で、もはや
さばき切れない。
「や、やめぇ〜ッ! あははははっ!! ボクにさわるなあぁ〜ッ!!!!」
ホニャピンクは半狂乱になりながら、それでも必死の抵抗を続けた。
だが2本の手で60本の手に抗えるはずがない。
どんなに抵抗しても、どんなに身体をくねらせても、くすぐったさから逃げられない。
「やめろッ!! やめろぉぉぉッ!!!!!!」
ホニャピンクはついに立っている事も出来なくなり、亀のように手足を縮こまらせて
地面に転がった。
腋の下やおなかなど、くすぐりに弱い部分を少しでも護ろうという女の子の本能なのだろうが、
1対多数の戦いで地面に転がされたら負けである。
しかも、今までこれほど激しいくすぐり責めを経験した事がないホニャピンクは、背中やおしりも
くすぐりに弱いという事実を知らなかった――
218 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 20:37:39.25 ID:Im+DtRIr0
「ひひひははははははははははッ!! 1対1ならお前なんかぁぁぁぁッ!!!!」
もはや逃げる事も出来ないくすぐり責めに笑い悶えながら、ホニャピンクは叫んだ。
「へえ? 1対1なら私に勝てるつもりなの? カラフル5人組のお荷物の貴女が?」
「お前なんかぁ!! お前なんかぁひゃははははひひはははははははッ!!!!」
戦闘員たちに手足を押さえられ、身体中をくすぐられながら、ホニャピンクは叫び続けた。
「分かった。じゃあ一対一の戦いに応じてあげる……お前たち!」
蜘蛛女が指をぱちんと鳴らすと、戦闘員たちはくすぐりをやめ、ホニャピンクを解放した。
「さあ立って。正々堂々、1対1の勝負よ」
ホニャピンクはのろのろと立ち上がり、荒れた呼吸を整える。
「本当に……1対1だね……?」
「もちろんよ。でも逃げる事は許さない。逃げようとすればその時は……」
蜘蛛女が再び指を鳴らすと、周囲を円形に囲んだ戦闘員たちが指をワキワキと動かし始めた。
「逃げるもんか……戦闘員がいなきゃお前なんか……」
そうは言ったが、正直、あまり自信はなかった。いつも5人で戦ってきたのだ。
だがやるしかない。勝つしかない。
負ければどうなるかは、身をもって知っているのだから……
219 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 20:39:17.63 ID:Im+DtRIr0
「さあ勝負だ!」
余裕の表情を浮かべる蜘蛛女(ホニャピンクの呼吸の乱れが治まるまで待ってくれた)に、
ホニャピンクが攻撃を仕掛ける。
しかし、蜘蛛女はホニャピンクの連続攻撃をいとも簡単に防御し、嘲るように笑った。
「あれあれぇ? その程度?」
蜘蛛女には6本の腕がある。ガードの固さはどんな格闘技の達人よりも上だった。
しかし、6本腕は攻撃にも有利なはずなのに、蜘蛛女は今の所一度も攻撃をしてきていない。
「ば、馬鹿にするなっ! 手加減してなぶるくらいなら殺せっ!!」
屈辱に頭に血が上ったホニャピンクはヤケクソ気味に叫んだ。
「あら。私が本気の攻撃をしたら、もっと屈辱的な展開になるけど……それでもいいのね?」
蜘蛛女がさらに挑発する。
ホニャピンクはマスクの下の顔を真っ赤にして、蜘蛛女に殴りかかろうとした。
しかし……
「ひゃうぅッ!?」
突然背中にくすぐったさが奔り、ホニャピンクは身体を仰け反らせた。
(な……何? 後ろには誰もいないはず……)
ホニャピンクの動きを見た蜘蛛女が、またニヤニヤと笑い始めた。
「もう貴女の弱点は分かっているから、私はもう手を使わなくても勝てるわ」
「何を言って……! んぁあはははッ!? キャハハハハッ!! く、くすぐったい!!」
正体不明のくすぐったさが、ホニャピンクの身体のあちこちを襲っていた。
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:39:37.78 ID:8+38haOr0
ホニャピンクは僕っ子なのかww
221 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 20:40:48.53 ID:Im+DtRIr0
「あはは…! ちょッ…!! 何よコレえッ! 身体中がくすぐったいいいッ!!!!」
まるで見えない手でくすぐられているかのようだった。
正体が分からず、どこをくすぐられるかも分からない。しかもくすぐったい箇所を手で
防御しても、くすぐったさがおさまらない。
ホニャピンクはパニックになり、まるでダンスでも踊っているかのように身体をくねらせた。
「い…1対1のはずじゃ……ぁあはははははははははははッ!!」
「1対1よ? いま貴女は私のくすぐり攻撃を受けているの。自分の身体をよく御覧なさい」
ホニャピンクは自分の身体を見た。
「ひひひゃはははははッ!? ま、まさかあははははははッッ!!!!」
全身にぴったりフィットする戦闘スーツのあちこちにいくつものの突起が出来、それが凄まじい
速さで動き回っていた。
(服の中を…何かが動き回っている……!?)
全身を襲うくすぐったさの正体は、戦闘スーツの中(下着もつけていない)を這い回る、無数の
小さな生き物だった。
「どう? 私の子蜘蛛たちに這い回られる気分は? 貴女が戦闘員たちと遊んでいる間に、100匹ほど
忍び込ませておいたの。言っておくけどこれは私の技だから、反則じゃないわ。あくまで1対1よ?」
「キャハハハハハハハハ! あっははははははは!! やめ…やめ…!!」
戦闘員30人のくすぐり攻撃が稚拙な愛撫に思えるほどの、強烈で的確なくすぐりだった。
「さあ。正々堂々の勝負よ。試合じゃないんだから、ギブアップなんてしても許さないからね」
222 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 20:42:24.08 ID:Im+DtRIr0
「きゃっはは! きゃっは! あっは!! 許して! ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい〜ッ!」
地面をのた打ち回りながら、ホニャピンクは夢中で抵抗を続けていた。
だが子蜘蛛はまったく容赦せず、ホニャピンクの弱点を的確にくすぐる。
子蜘蛛たちは『よりくすぐったがる場所』を学習し、そこに攻撃を集中してくる。
ホニャピンクは服の上から子蜘蛛をつかまえようとくすぐられている場所を手で押さえるが、
文字通り蜘蛛の子を散らすように他の弱点へと移動してしまう。
「やだぁッ! もうやだあぁひゃはははははははははははははははははははッ!!!!!!」
ホニャピンクは戦闘スーツを引きちぎろうと、スーツをつかんで引っ張るが、そもそもその程度で
破れるようには出来ていない。
スーツを脱着する為のスイッチは腕時計型の装置についているが、腕には蜘蛛女の糸がぐるぐると
巻きついていて、スイッチを操作する事が出来ない。
つまり、蜘蛛女が子蜘蛛たちを止めない限り、ホニャピンクはこのくすぐり地獄から逃げられないのだ。
「どうやら戦闘不能のようね。負けを認める?」
ホニャピンクは何度も夢中で頷いた。
「みと…める…ッ! ひひっ!! 認めるからあッ!!! だからもう…もう許し…ひははははははッ!」
もう意地も矜持(プライド)も関係ない。
一秒でも早く、この地獄から解放されたかった。
223 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 20:43:50.09 ID:Im+DtRIr0
「お前たち、車を回しなさい。捕虜をアジトに連行します」
戦闘員たちに指示を飛ばす蜘蛛女。しかし…
「あはははははッ!! お願いとめてぇ!! ひひひひひ…ッ!! はやく…やめさ…せてぇえええッ!!!!」
ホニャピンクへの無慈悲なくすぐりは、いまだに続いていた。
「負けを認めたらやめてあげるって私言った? ギブアップしても許さないって言ったはずだけど?」
蜘蛛女はそう言って意地悪く笑った。
「そんなぁあッ! もう嫌ぁああああッ!! うひゃははははははははッ!!!! 許してェエエエッ!!」
ホニャピンクは狂ったように暴れるが、スーツの中の子蜘蛛たちは止まらない。
「じたばたしても無駄よ。往生際が悪いのねぇ」
蜘蛛女は6本の手をホニャピンクに向けてかざした。掌の紡績突起から綿菓子のような糸を幾筋も
出し、ホニャピンクに浴びせかける。
糸はホニャピンクに次々とまとわりつき、ネバネバとくっついて自由を奪っていった。
「やめてぇええッ!! うあはははははッ!! 動けない! 動けないよおぉぉ〜ッ!!」
身動きが取れなくなったホニャピンクの全身を子蜘蛛たちが縦横無尽に這い回り、耐え難い刺激を
休むことなく与え続けた。
「キャハハハハハハッ!!!! 助けて! 誰か助けてェェェェェッ!!!!」
だが、誰も助けは来ない。逃げる事も出来ない。くすぐりは終わらない……
ホニャピンクは呼吸困難になるまでくすぐられ続け、やがてブラックアウト――
224 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 20:45:41.14 ID:Im+DtRIr0
(ボク…どうなったんだっけ…?)
気がつくと、そこは真っ暗な部屋だった。光源が一切ないので場所も状況も分からないが、
自分がX字に拘束されているらしい事だけは分かった。
(そうか……蜘蛛女の子蜘蛛にくすぐられて……)
思い出した途端、身体中がムズムズした。あんなに苦しい思いをしたのは生まれて初めてだった。
「もうやだ……あんなの絶対やだ……」
「何が嫌なの?」
すぐ近くで女の声が聞こえ、部屋がゆっくりと明るくなっていく。
「あの程度で気絶しちゃうなんて、だらしないわねえ」
蜘蛛女がすぐそばで笑っていた。
「く、くすぐり女!」
「蜘蛛女よ失礼ね。まあ…間違いじゃないけどね」
部屋が明るくなった事で状況がだいたいつかめた。三角木馬や水車などが並ぶこの場所は、敵組織の
拷問部屋だろう。ホニャピンクはそこで、巨大な蜘蛛の巣にハリツケにされていた。
マスクは外され、手袋とブーツ、それに腰のベルトが取り去られている。しかし戦闘スーツだけは
脱がされていない。
(何でスーツだけ…? 何で裸にしなかったんだろう…?)
自分の置かれた状況を確認して、それだけが疑問だった。別に裸にして欲しかった訳ではないが、
何か企みがあって脱がされなかったような気がしてならない。
ホニャピンクの怪訝そうな表情を読み取ったのか、蜘蛛女がニヤニヤと笑っていた……
225 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 20:46:57.48 ID:Im+DtRIr0
「貴女にとても残念なお知らせがあるの」
蜘蛛女はニヤニヤしたまま、口調だけはさも残念そうに言った。
「貴女が着ている戦闘スーツを調べさせてもらったわ。高度な技術と科学力で作られているようね」
彼女たちの戦闘スーツは、一見ただの全身タイツのように見えるが、実際は最先端技術の結晶である。
生地は極限まで薄く、そして軽い。伸縮性にも優れ、戦闘時に動きの妨げになる事がない。さらに
通気性も抜群で、汗で身体にはりつく事もない。
それでいて断熱効果が高く、炎や冷気による攻撃にも耐えられる。また、特殊なレーザーでしか切れない
化学繊維を使用しているため、万が一刃物で斬りつけられても致命傷を避ける効果がある。
まさに戦闘の為に開発された、最強の防具であった。しかし……
「様々な攻撃から身を護るように作られているようだけど……くすぐり攻撃はどうかしら?」
蜘蛛女は両手(上段)の指を、拘束されて無防備になっている腋の下に滑らせた。
「ちょ…! あひゃははははははッ!! もうくすぐられるのはイヤあッ!」
蜘蛛女は腋の下をくすぐるのをやめ、今度は両手(中段)でわき腹の肉をもむ。
「うあぁぁああ〜っ!! ダメ! くくくくくッ…! そこはダメェ!!!!」
蜘蛛女は今度もあっさりとくすぐりを止めた。そして…
「調べたとおりね。この服は貴女をくすぐりから護ってはくれない。いいえ、護ってくれないどころか、
くすぐったさを倍増させる効果があるみたいね。参考にして組織(ウチ)でも作ってみようかしら」
本当に残念なお知らせだった。しかも脱がされていないという事は、着せておく必要があるという事だ。
「や……やめて……お願いだからもうやめて……」
無駄とは知りつつ、ホニャピンクはふるふると首を振った。もちろん、その願いは届かなかった――
wktkwktk
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 20:59:31.97 ID:U1XjAEEB0
規制されちった…
てへ
罰としてこちょこちょの刑だ!
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:09:45.22 ID:U1XjAEEB0
ウィルコムで書き込むの面倒くさいから、どっかでヒマつぶしてから
そのうち続き投下するよ…
さて、とりあえずパンツはくか…。
231 :
丹羽の人:2008/07/20(日) 21:15:29.71 ID:mYCOdESY0
>>229をwktkして待ちつつ。
国家権力にくすぐられるのも萌える。前スレの女怪盗とか、最近えらいことになってて
もはやひれ伏す以外に対処のしようがない保健実技研究所みたいな。
女学生くすぐり大会が当たり前のこととして慣習化されてる国とか。萌える。
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:19:57.53 ID:8+38haOr0
ビキニの水着のブラヒモを咥えさせた状態でくすぐり
口を開けてしまうとブラが落ちて丸見えになってしまう
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:24:33.17 ID:lNHDs+EL0
どこかの全寮制の女子高で、くすぐり体育祭なるものが開催された。
三日間に及ぶ大掛かりな行事である。
準備体操の時点でくすぐりは始まっており、くすぐられながらの柔軟体操や、
腕立て伏せ、腹筋、背筋に、ブルマ姿の全校生徒が絶え間なく悶える。
競技はくすぐり綱引き、くすぐり二人三脚、くすぐりムカデ競争など、どれもタイトル通り。
障害物競走は特に仕掛けがこだわってあり、
網をくぐっている最中に上から羽根でくすぐられたり、
白い粉の中のアメを探そうとすると腰を揉まれて吹き出してしまい顔に粉がつくだけだったり。
ミスコンには校内の美少女たちが半ば強制的に出場させられ、
くすぐられる時の笑い顔や上品さをもとに評定が行われる。
くすぐる側は生徒から公募。クラスメイトや後輩からも激しくくすぐられる出場者たち。
一日ごとにその日の得点が最も低かったクラスが、
一位および二位のクラスの生徒から責められるとともに、
最終日のクラス対抗のリレーでは、最下位のチームが、一人につき五人がかりでの罰ゲームを受ける。
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:24:55.06 ID:U1XjAEEB0
すまんのう…
連投規制怖いからといいつつ規制されるアホなさる…
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:28:09.00 ID:aLNziPm8O
ちょ…伸びてるじゃまいか!早く家にかえりたいぜ…(´・ω・`)
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:28:41.23 ID:lNHDs+EL0
とても強いサディストの女の子が、ある日捕まり復讐される。
性格は二人とも強気がいい。
>>233 似たような話の文化祭バージョンをどこかで読んだ気がする。
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:36:08.22 ID:lNHDs+EL0
陸上部は露出が多く、好きなところをくすぐれる。
筋肉質っぽいので、硬いところを揉んで楽しめる。いつも汗で濡れていそう。
バレーボール部は長袖なので、撫でる攻撃はあまり効かない。
多数でくすぐるか、あるいは笑うのを我慢させるのに向いているか。
器械体操部と新体操部はレオタードだから引っかく攻撃に弱そう。
だが揉んだり撫でたりしても十分に効果があると思われる。
メタミド(´・ω・`)ホス
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:51:16.12 ID:lNHDs+EL0
近未来の修学旅行で、深夜になっても眠らずに遊んでいる子たちに罰が下される。
パジャマのズボンを脱がされパンツ姿にさせられた後、
一人ずつベッドのような器具に下半身を入れさせられるが、それこそお仕置きマシーン。
布団の中では羽毛がうごめき、執拗に足の裏やふとももをくすぐる。
逃げることができないように、手首はベッドの頭部のところに拘束される。
いくらくすぐったくても笑うか赦しを乞うだけで、抵抗することができない。
執行者の風紀委員が布団の上に辞典などの重石を載せることで、くすぐったさが増していく。
また、風紀委員が自ら露出している首筋などをくすぐることも可能。
布団をかけなおしてあげることで、反省した子のくすぐりを緩和させたり、
あるいは全身をくるむことで上半身にくすぐり攻撃を加えたりすることもできる。
あまりにも素行が酷い子には、羽毛に対して痒みとくしゃみの擬似アレルギーを起こさせる。
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 21:55:32.25 ID:lNHDs+EL0
姉妹や親友を向かい合わせで拘束し、両者をくすぐって互いに恥ずかしがらせる苛め。
あるいは仲の悪い子をともにくすぐることで、気まずさから今後は喧嘩しなくなるかもしれない。
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:04:57.79 ID:XWuCbNoV0
ボディペインティングとか女体盛りとか
別のアプローチの変態プレイ中にくすぐったがる・・・ってのが凄い萌える
んで、いつのまにかプレイもくすぐり目的になってたり
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:06:25.59 ID:lNHDs+EL0
近づくなとされているくすぐり井戸に愚かにも興味を抱き、
覗き込もうとして落ちてしまった村の少女。
幸いにも怪我は無かったが、井戸の壁は滑りやすい苔で覆われ、上ることができない。
助けを呼ぼうにも、ここは誰も来ない捨てられた林の奥である。少女は絶望する。
中では意思を抱くように進化した水草や、グロくはないが襲われると危なそうな虫がうようよ。
そのうえ酷い悪臭に悩まされて、鼻をつままずにはいられない。
だが水草たちは大きな獲物を見つけると、仮借なくお腹や脇腹に襲い掛かる。
身体を丸めてくすぐったい刺戟に悶え、
息継ぎのたびに嫌な臭いに苦しめられる女の子。
そのうち昔ここで命を落としたらしい少女の幽霊まで現れ、弱点をしつこく責め回す。
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:07:06.66 ID:lNHDs+EL0
論文の仕事があるので一旦失礼する。
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:14:12.75 ID:XWuCbNoV0
どんな論文だよ
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:26:14.05 ID:dCz0BgoGO
くすぐりに関する論文を書かねばなるまい
まずは実地調査でござる
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:45:14.57 ID:lNHDs+EL0
age
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:45:37.91 ID:ua510mkM0
夏だからお化け屋敷ではなくて、くすぐり屋敷はいかがですかー?
屋敷内に響き渡る恐怖の笑い声…
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 22:57:48.24 ID:W2nc0NIH0
生意気なロリっ娘がお仕置きとしてハードにくすぐられるのが好きだな。
くすぐられてるうちに気持ちよくなってきちゃってその感覚に戸惑ったり
250 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 23:01:41.57 ID:Im+DtRIr0
復活! 正直スマンかったww
>>225の続き投下します。あとちょっとだけお付き合いください
「ぎゃひゃははははははははッ!!!! やめ…! 死んじゃう! 死んじゃう!! 死んじゃうぅ〜ッ!!!!」
蜘蛛女の6本の手が、ホニャピンクの全身を襲う。ホニャピンクは蜘蛛の巣を激しく揺らして抵抗するが、
くすぐりからは逃げられない。頑張れば糸の弾力の分だけ手足を動かせるものの、あと少しの所で腋を
閉じられない。それが逆にもどかしく、精神的にも苦しいのだ。
「こんなにくすぐったがりだとは思わなかったわ。どう? 100匹の子蜘蛛と私の6本腕、どっちが好き?」
「どっちもキライ〜ッ!!!! ひひひははははッ!! くすぐったいのはイヤぁ〜ッ!!!!」
ホニャピンクは唯一自由を奪われていない頭をぶんぶんと振って絶叫する。
くすぐったがりのホニャピンクはどっちも嫌いだと言ったが、くすぐったさの差は歴然だ。
子蜘蛛の攻撃は身体を這い回るだけのサワサワ系くすぐりで、筆や歯ブラシで身体を弄くられているのと同じだ。
その数があまりにも多かったため、ホニャピンクは耐え切れずに失神したが、責め方が単調でくすぐりとしては
稚拙な部類に入る。
だが蜘蛛女の6本腕は多彩なテクニックを使い分け、種類の違うくすぐりを駆使して波状攻撃を仕掛けてくる。
腋の下のくぼみにクリクリと指を食い込ませ、わき腹をぐにぐにと揉み、太ももをサワサワと撫でる。
くすぐりに弱い部分を、一番効果的なくすぐり方で責めてくるのだ。
「にゃあははひゃはははははッ!! やめて! やめてやめて!! やめてお願い!! ホントにやめてぇえええッ!!!!
身動きがとれず、逃げる事が出来ないホニャピンクは、笑い悶えながら必死に停止を訴えた。
「まだ始めたばかりじゃない。もっと楽しんで頂戴?」
蜘蛛女はサディスティックな笑みを浮かべると、指の動きを更に加速させた。
>>250 復活キターー
ちょっとと言わずどんどん書いてください!
252 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 23:12:58.43 ID:Im+DtRIr0
>>251 バイさるコワイバイさるコワイバイさるコワイ…
10分おきくらいなら平気かねぇ…?
戦闘スーツのスベスベした手触りを利用して、蜘蛛女の指がサワサワと全身を踊る。
ホニャピンクの身体にフィットした戦闘スーツは、おへそや腋の下など、無数にある急所を隠せないし、
護ってもくれない。
「ふふふ…くすぐられて感じちゃってるのかしら? こんなにかたくなってるわよ?」
蜘蛛女は、スーツの上からでもはっきり見て取れる胸の突起に爪を立て、コチョコチョと掻いた。
「んぁあッ! ち…ちが…ッ!! んひゃはははッ!! 触っちゃやだぁッ!!!!」
服の上から乳首の突起が見えると恥ずかしいので、普段はニプレスを貼っているのだが、先刻服の中に
入ってきた子蜘蛛によって取り去られている。
「恥ずかしがる事はないのよ? くすぐったさって快感の一種なんだから」
蜘蛛女はホニャピンクの乳首をしつこくコチョコチョしながらも他の場所へのくすぐりを止めない。
「キャハハハハッ! 気持ちよくないよぉッ!! こんなのもうヤダぁッ!!!!」
ホニャピンクは自由のきかない手足を必死に動かして暴れた。
「じゃあこんなのはどう?」
蜘蛛女は6本ある手のうちの一本を、ホニャピンクの股間に伸ばした。
「ひッ…!?」
一番ビンカンな部分を、蜘蛛女の指がコチョコチョと優しくくすぐる。
「ふぁあ…!? やめろ! やめろぉおおぉ…」
ホニャピンクは脚を閉じて抵抗しようとするが、蜘蛛の巣の弾力がそれを許さない。
「ほーら…くすぐったくて気持ちいいでしょ?」
未体験の刺激に、ホニャピンクは困惑するしかなかった。
253 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 23:23:58.19 ID:Im+DtRIr0
「あはははははは…! もうボク…! ヘンになりそうぅぅううう!!!!」
くすぐったさの中に快感をブレンドした攻撃を続けられ、ホニャピンクは壊れる寸前だった。
「おね…がぃ…! 許して…! んあぁ…はははははは…もう…許してぇ…」
もう気持ちいいのかくすぐったいのかも分からない。
「許して欲しければどうすればいいのか…分かってるわよね?」
蜘蛛女はそう言ったが、ホニャピンクには何の事だか分からない。
「わはっ…わかんないよぉおおッ!! そんなの…そんなの聞いてないぃぃぃッ!!!!」
「ああそう? 私、言い忘れたかしら。ゴメンなさいね〜」
嘘だった。最初に言ったらすぐに折れると分かっていたので、蜘蛛女はわざと言わなかったのだ。
「じゃあ改めて…許して欲しければホニャレンジャーの秘密を喋…」
「喋る喋る喋る!! 何でも喋るから許してぇ!!!!」
ホニャピンクはあっさりと折れ、すがるような表情で必死にくすぐりの停止を訴えた。
逃げられなくされて長時間くすぐられるという責め苦を生まれて初めて体験した(想像した事もなかった)
ホニャピンクは『この地獄から解放して欲しい』という事で頭が一杯になり、仲間の事も未来の事も
考えられなくなってしまっているのだ。
「じゃあやめてあげるけど、質問に答えなかったりウソついたりしたら…分かってるわよね?」
「あはははは…ッ! 分かってますっ!! 何でも答える…! 全部喋るからぁあああああああッ!!!!」
直後、ホニャピンクの身体がビクンビクンと震えた。一番大切な場所を激しくくすぐられて絶頂を迎えたのだ。
それを確認した蜘蛛女がくすぐりを止めた瞬間、ホニャピンクの股間に染みが広がる。
ホニャピンクはくすぐりでイカされた上に、失禁までされられたのだった……
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:25:04.43 ID:ua510mkM0
…ふぅ。
ロリホワイトにほにゃピンク…か…。
…ふぅ。
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:25:47.41 ID:JM5XzK440
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:28:15.70 ID:lNHDs+EL0
この戦隊は全員が少女なのか。
257 :
なんとか戦隊ホニャレンジャー ◆h44221MlYo :2008/07/20(日) 23:36:22.64 ID:Im+DtRIr0
>>256 脳内設定では普通に♂4♀1だけど、全員♀って事にしても全然困りません
「…もう…知ってる事は全部話した……お願いだからもう…くすぐり拷問はやめて……」
蜘蛛の巣にハリツケにされたホニャピンクが、懇願するような顔でそう訴えた。
『全部正直に話せばくすぐり拷問はもうしない』と蜘蛛女は約束してくれたが、本当かどうか。
悪の組織が約束を守ってくれるとは思えないし、身動きがとれない以上、何をされても抵抗は出来ないのだ。
「…ウソ発見器にも反応がない。どうやら本当の事を喋ってくれたみたいね」
「じゃあ…解放してくれる…?」
「もちろん。約束だからね。もうくすぐり拷問はおしまいだから安心して。ただ幹部と話して手続きを
しなければならないからあと一週間ほど捕虜でいてもらう事になるけど…拷問はもう絶対にしないから」
くすぐり拷問はもうしないと言われ、ホニャピンクは胸をなでおろした。しかし……
「今後の貴女の予定だけど、今日はゆっくり休んで。明日は裁判があって、たぶん『組織に逆らった罪』で
なんらかの刑を与えられると思うわ。その後は刑務作業の一環として研究室で戦闘スーツの調査に協力して
もらう事になるわね。それがすんだらめでたく解放よ。解放前に念のため、隠しカメラや盗聴器がないか
全身をくまなく調べるけど、これは服の上から機械の手でさわるだけだから痛くないの。安心して」
蜘蛛女の言葉を聞いて、ホニャピンクは愕然となった。くすぐり拷問は終わったが、くすぐり地獄は
まだ終わっていないのだ。
裁判で『くすぐりの刑60時間』が確定し、ホニャピンクは再び地獄行きとなった。
この後に待ち受ける戦闘スーツの調査やら身体検査やらもくすぐったいに違いない。
分かっている。分かっているが、逃れる方法は見つからなかった――
――END――
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:40:29.90 ID:JM5XzK440
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:46:51.06 ID:JM5XzK440
みせしめって言葉に萌える
お仕置きって言葉にはもっと萌える
だからなんだと言われても困る
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:53:19.79 ID:8+38haOr0
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 23:55:58.09 ID:JM5XzK440
僕っ子は萌える
ボクっ子はさらに萌える
お前らならこの違い・・・わかるよな?
だからアルルの可愛さ・・・わかるよな?
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:03:07.25 ID:w0RrHzpe0
「くぅぅぅっ!! ボクはこんな攻撃には絶対に負けないぞ!」
↓
「やぁぁぁ!! あはははは、もうやめてえええええ!!」
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:04:25.46 ID:/F3DkFnu0
くすぐり好きでレトロゲーム好きなんだけど、
『今までやったRPG&SLGでくすぐりたいキャラランキングトップ50』
とか発表しちゃダメかな?
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:04:30.72 ID:lxhkUu260
>>262 そう!それなんだよ!
君は真理を得た!
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:05:17.86 ID:hnOirWW10
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:06:00.15 ID:EtBJ9rCd0
そのうち「!」が「♪」とか「☆」などになってしまうほど
可愛く笑い悶えるのですね、わかります
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:08:23.63 ID:bN1219Fq0
>>266 それは悦んでいると解釈していいのだな?
ああ最高だとも
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:09:47.57 ID:/F3DkFnu0
>>265 ありがとう。じゃあ遠慮なく。
本当ならチラシの裏に書くようなもんだし、興味がなければスルーしてね。
かなりマイナーなゲームも入ってるし。
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:09:49.51 ID:/dLA8DwJ0
意外と人多くてうれしいな
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:10:22.96 ID:lxhkUu260
>>266 「やぁぁあっ!だ、だめぇへへへへ☆もう限界ひゃやひゃひゃ!」
「あらあら、博士ったらまた実験に失敗したんですね♪」
・・・すまないが笑ってる最中に音符を入れる方法がわからないんだ・・・
271 :
丹羽の人:2008/07/21(月) 00:14:49.21 ID:MmtvRZ4V0
くすぐり闘技場に突如あらわれたくすぐり究極生物少女ギャラクティクル三世(全長百メートル)。
四百本の長い手足で闘技場のあらゆる闘士たちを捕らえてくすぐりまくる。
ところがギャラクティクル三世を倒すため国家が開発した最強くすぐりサイボーグ少女
コズミックティクル四号(全長150メートル)が現れ、ギャラクティクル三世を押し倒して
八百本の長い手足でくすぐりまくる。
という、われながら恐ろしく萌えない設定を思いついた。
しかしコズミックティクル四号が硬い装甲をはがされ剥き出しになった体を責められる
ところを想像したら若干萌えた。
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:16:22.17 ID:/F3DkFnu0
一応数回に分けて発表ということで。
まずは50位から41位まで。
50位 ルッカ……クロノトリガー
49位 シェリー……タクティクスオウガ
48位 リーザ……アークザラッド2
47位 セシリア……ワイルドアームズ
46位 ミア……ルナシルバースターストーリー
45位 アリエル……アレサ
44位 マーシア……アークザラッド3
43位 フェイ……ファイナルファンタジーUSA
42位 ムーンブルクの王女……ドラゴンクエスト2
41位 タムタム……リトルマスター
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:22:43.14 ID:hnOirWW10
>>271 150メートルって…。
だが150メートルの身体に群がる小さな怪人達を想像したら燃えたぜ…!
てかサイボーグならウイルスでハッキングでもよさげ♪
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:25:08.17 ID:/F3DkFnu0
ちなみに、全クリしたゲームのキャラだけを対象にしてるんで。
次は40位から31位まで。
40位 カスミ……幻想水滸伝2
39位 オリビア……タクティクスオウガ
38位 女プリースト……ブレイズアンドブレイド
37位 夜叉姫……新桃太郎伝説
36位 詩帆……ヴァルキリープロファイル
35位 ラーナ……デアラングリッサー
34位 ビアンカ……ドラゴンクエスト5
33位 セリス……ファイナルファンタジー6
32位 ユリア……ファイアーエムブレム聖戦の系譜
31位 カタリナ……ロマンシングサガ3
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:28:35.00 ID:e3i2jd1y0
きび神様とフラ神様にもお誘いの言葉を送ったのだが来ませんな。
それはそうとして、
276 :
丹羽の人:2008/07/21(月) 00:30:17.06 ID:MmtvRZ4V0
コズミックティクル四号に襲われるコズミックティクル三号(全長75メートル)。
二百本の手足をすべて押さえられ、装甲も破壊される。
「何をするのよ……っ」
「何を……って、決まっているでしょう、お姉様。お姉様が一番苦手なことですわよ」
「うっ……、くっ……離しなさいっ……あぁ!」
「ちょっと待ってて下さいね……お姉様の神経機構データはインプットされていますから、
すぐ命令を与えて体をもっと敏感にしてさしあげますから……」
「やめ……なさいっ……あはぅっ……!」
「ふふ、あまたの魔物たちを葬ってきた百戦錬磨のお姉様も、三倍の性能を持った私の
登場で今後はお暇になるでしょうから、これからは時々こうやって遊んでさしあげても
構いませんわよ」
「うる……さいっ……自分で努力して手に入れた力でも、ないくせに……」
「はい、できた。とりあえず三倍に設定しましたわ」
「くあぁぁぁ! あぁ、かはぁぁぁ……!」
「いい声で鳴きますわね。ほらほら、もっと聞かせて下さいな」
「うぐっ、くっ……! 誰があんたなんかにくすぐられて……」
「いつまで持ちますかしらねぇ……? お次は四倍に設定してあげましょうかしら」
段々萌えてきたかもしれない!
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:31:40.96 ID:lxhkUu260
>>276 無理だ丹羽っ!
腕が二百本もある時点でボクはもうっ・・・
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:32:50.09 ID:/F3DkFnu0
続いて30位から21位まで。
30位 シーダ……ファイアーエムブレム紋章の謎
29位 セレナ……エストポリス伝記2
28位 フュリー……ファイアーエムブレム聖戦の系譜
27位 ピーチ姫……スーパーマリオRPG
26位 ミューズ……ロマンシングサガ3
25位 ファルナ……エメラルドドラゴン
24位 テュッティ……魔装機神
23位 フェリオ……ファーランドストーリー
22位 女ホーリーオーダー……ロマンシングサガ2
21位 ティファ……ファイナルファンタジー7
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:34:59.27 ID:1PY95j+q0
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:35:39.24 ID:hnOirWW10
ティファが21位だとっ!?
ティファ×モルボルをなんど妄想したことか…
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:38:17.76 ID:e3i2jd1y0
>>279 確かに泥んこ、ネバネバ好き、窒息責めと悪臭責めに萌えるという点は共通だが、
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:42:13.82 ID:/F3DkFnu0
>>280 そのシチュはぜひ見てみたい。
20位から11位まで。
この辺は自分の中ではかなりの僅差。
20位 女賢者……ドラゴンクエスト3
19位 フィリア……テイルズオブデスティニー
18位 ワルキューレ……ワルキューレの冒険
17位 ローザ……ファイナルファンタジー4
16位 ミネア……ドラゴンクエスト4
15位 マーヴェル……スターオーシャン
14位 リザ……ルドラの秘宝
13位 タムリン……エメラルドドラゴン
12位 エアリス……ファイナルファンタジー7
11位 カチュア……ファイアーエムブレム紋章の謎
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:42:14.38 ID:lxhkUu260
フラさんは月曜から支援してくれるってホムペに書いてあったぜ
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:47:46.54 ID:Pr6vQnZX0
そろそろ夢のクレヨン王国のシルバー王女がくるかな
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:51:27.92 ID:p3xgpNFO0
半角二次元に本スレがあったとは知らなかった
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:53:37.10 ID:/F3DkFnu0
そしてトップ10。
とりあえず10位から4位まで。
10位 女僧侶……ドラゴンクエスト3
9位 ティナ……ファイナルファンタジー6
8位 レナ……スターオーシャン2nd
7位 シルフィール……スレイヤーズ
6位 クスハ……スーパーロボット大戦シリーズ
5位 ミレーユ……ドラゴンクエスト6
4位 ティニー……ファイアーエムブレム聖戦の系譜
287 :
丹羽の人:2008/07/21(月) 00:55:13.24 ID:MmtvRZ4V0
四人のバトルロイヤルくすぐり勝負。リングの上にあがった四人に対し、主催者が
声をかける。「この中で一番強いのは誰かしら?」
するとちょっとアホの子が入ったご令嬢がしゃなりしゃなりと優雅な身振りで立ち上がって
高雅なポーズを取りながら「謙遜は平凡な人間の場合には単なる謙遜ですが偉大な
人間の場合は偽善であるとショーペンハウアーも申しております……言いたくはありませんが、
私がこの中の、いえこの国の誰よりも優れた能力を持っていることは誰の目にも
明らかかと存じます……そもそも当家の歴史は縄文時代にまで遡り……」などと喋り始める。
すると主催者はそれを遮って、「そうですか。ではあなたには公正を期すためのハンデとして
これをつけてもらいます」と言って、ご令嬢の両手を握らせた上から丸い手袋を嵌めて
ベルトで止め、手を全く開けないようにする。
「あの……これで戦えとおっしゃるのは、いくらなんでも……」と抗議し始める令嬢を
主催者は無視してぱんぱんと手を叩き、「それでは皆さんよろしいですか? 試合を
始めまーす!」と宣言する。
そして試合では案の定他の三人から集中的に攻撃され、両腕を広げさせられて
脇の下などを責められ、絶叫するご令嬢。
「や〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! やだッ……やめてくださ……い! あぁぁ、うあぁぁあ!
助け……お願いします! やめてください! 私が悪かっ……あぁぁぁぁ!」
「お願いします……もう、許して下さい……も、もう、耐えられません……あぁぁ……」
「ぐッ……ぐ、ぐあぁ……あぁ!」
しかし普段の言動が言動なので三人は彼女をいくら苦しめても一向に罪悪感を感じず、
心底楽しく彼女をくすぐり回すことができる。もうとにかく彼女をこうして痛い目に遭わせ
られる機会が巡ってきたことが嬉しくてしょうがない。
「私、ツンデレなんです……いつもは皆さんに愚民とかボトム野郎とか言ってますけど、
本当はみんなのこと大好きです……だから、やめてください……」
などとうつろな目でぶつぶつと口走るようになってもまだやめない。ギブアップはルール
上認められていない。
「たふけてぇ……キリストはまぁ……キリストしゃまぁ……」
むしろ彼女がなにか言う度に三人はムカつきを感じてさらに残酷に彼女の弱点を
責め嬲る。
ご令嬢の地獄は終わらない。
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 00:57:16.41 ID:/dLA8DwJ0
>>286 賢者<<<僧侶なあたりお前とは気が合いそうだ
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:00:47.81 ID:hnOirWW10
痴漢は犯罪だが、満員電車でくすぐるるのはok?
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:01:08.44 ID:/F3DkFnu0
>>288 うん、合いそうだ。
最後にトップ3の発表!
と行きたい所なんだけど…
この3人にはどうしても順位がつけられなかった。
というわけで、次の3人が同率1位ということでお願いします。
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:01:53.74 ID:rVi16TBJ0
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:04:41.47 ID:hnOirWW10
で、ですよねー。
でもリクスーのスカートの上から指を細かく動かす感じの尻こちょをやってみたくて仕方ない。
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:12:23.71 ID:/F3DkFnu0
この3人が同率1位で!
リース……聖剣伝説3
ミント……テイルズオブファンタジア
パオラ……ファイアーエムブレム紋章の謎
以上、とあるレトロゲーム好きでくすぐり好きが選んだ
『今までやったRPG&SLGでくすぐりたいキャラランキングトップ50』
でした。多分ほとんどの方々がなんのこっちゃ?だったと思います。
スレ汚しすいませんでした。
最後まで見てくれた方、どうもありがとうございました。
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:16:22.36 ID:6ApCweKV0
なぜ鬼ケ島のひかりがないんだあああ!と思ったおれは異端児
そうか・・・RPGでもSLGでもないからかーー・・・
>>294 テイルズはリメイクされまくってるからレトロな感じがしないな・・・
297 :
丹羽の人:2008/07/21(月) 01:31:08.19 ID:MmtvRZ4V0
>>289 マジかよ……
くすぐり勝負が終わると、ご令嬢は罰ゲームとして三人に連れ去られ、地下拷問室で
お仕置きを受けることに。
「さて、琴音ちゃん(ご令嬢)。あなたのIQはいくつだったかしら?」
「なな……」
「七?」
「七兆ですわ」
「あらそう。私たちの調べでは71ということになっているのだけど……ではIQ七兆の
琴音ちゃんに問題です。あそこの高いところにバナナがぶら下げてあります。
積み木と棒をうまく使ってバナナを取ってください」
「あら、そんなの簡単ですことよ。ちちんぷいぷい」
とご令嬢は意味の判らないことを言って、しゃなりしゃなりとイギリスの皇族のような
歩き方で積み木の当たりに向かう。
そして棒を手にとって、積み木を前に考えること一秒、十秒。途方に暮れたように
考えること一分、十分。彼女には五個の丸や三角の積み木が宇宙そのもののように
見えた。
まったく動こうとしないご令嬢を、三人がはらはらしながら眺めていると、突如ご令嬢は
くるりと振り返り、棒をふりかざして「とぁ〜〜〜!」と叫んで北京原人のような走り方で
猛然と襲いかかってきた。そのあまりの迫力に狼狽した三人組は逃げ惑い、三分後
ご令嬢が疲れてへたり込んだところでようやくその棒を奪うことができた。
298 :
丹羽の人:2008/07/21(月) 01:31:34.39 ID:MmtvRZ4V0
「まったく……スタミナはないくせに、足は異常に速いんだから、こいつは……」
さんざん逃げ回ってへとへとに疲れた三人は、知能テストに合格しなかった罰と、
彼女らをさんざん追いかけ回した罰として、ご令嬢を三角木馬に乗せてくすぐる
ことにする。
「ほらほら……どうかしら、あなた、乗馬が趣味だって言ってたでしょ? 楽しいかしら?」
子供が乗る玩具の木馬のように前後に揺れる構造になっている三角木馬を、大きく
揺り動かして琴音をいたぶりながら三人組の一人、真希が問いかける。
琴音は苦悶に顔を歪め、唇を噛み、「……! ぅ……!」と呻くことしかできない。
「あんまり楽しそうじゃなさそうね。せっかく用意してあげたって言うのに。もっと
笑いなさいよ」と、真希の友達の佳織が言って、後ろから両腋を揉み込む。
299 :
丹羽の人:2008/07/21(月) 01:32:05.93 ID:MmtvRZ4V0
「や……ぁ……!」くすぐったさに暴れると股間に木馬が食い込んで痛みが走るので、
何とか彼女は動かず耐えようとする。その両の乳首を横から三人組最後の一人
春香が弄り回す。「形も大きさも完璧な胸だ……猫に小判とはこのことだ……なんという
不条理な……」胸の小ささを気にしている彼女は嫉妬と羨望のありったけを指先に
こめて執拗に胸を嬲り続ける。琴音は両手両足を手錠で木馬に繋がれてて彼女達の
責めに手も足も出ず、前屈みになっても後ろに仰け反っても痛みが走り動くことができない。
真希も琴音の服の裾から手を突っ込んで細い脇腹を揉み込み始める。「ぅぐっ……ぐぅっ!」
思わず両足を体に引き寄せてしまい、そのせいで木馬がさらに食い込み、琴音が呻く。
「やめて……本当に苦しいの、痛いの……」涙を浮かべて琴音は懇願するが、先程
追いかけ回されたときの恐怖の記憶がまだ鮮明に残っている三人は聞く耳を持たない。
蝋燭を持ち出してきて、背中から衣服の中に蝋を垂らし始める。
「あぁぁぁぁぁぁ〜〜! こ、こんな……SMのフルコースみたいなのは……されたくないです……!」
「されたくないだろうからやってるのよ」
春香がかなり弱いらしいあばら骨の隙間にぐりぐりと指を食い込ませながら言う。
琴音は涎を垂らし、涙を流しながら、笑い声と喘ぎ声と苦痛の悲鳴をごっちゃにした
ような声を立てる。「苦しい? なら良いことを教えてあげる。すべての知性というのはみな
苦悩から生まれるものなのよ。あんたが少しでも頭が良くなるように、今日は徹底的に
苦しめてやるから、覚悟なさい」
「でもっ、私っ、あなたたちより、頭良いっ……!」
琴音がそう叫んだ瞬間、三人はすごい勢いで彼女に手を伸ばし、弱点という弱点を
乱暴に猛烈にくすぐり始めた。琴音はたまらず絶叫し、長い髪を振り乱す。
「ごめっ……ああっ! 嘘です……ごめんなさい! 許して……くすぐったい……
くすぐり、弱いんですっ、ほんとに……あぁぁぁ! お願い! 助けて下さい!」
「うるさい」
「何で、こんな……事! あぁぁぁ! あ、痛……あ〜〜〜〜!」
琴音はあまりのくすぐったさと苦痛に声を張り上げて泣き叫ぶ。
ご令嬢の地獄は終わらない。
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:36:38.57 ID:hnOirWW10
GJ!
起きててよかっ…zzz
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:44:33.34 ID:6ApCweKV0
もう限界だ・・
丹羽の人 乙!!zzz
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:51:43.53 ID:4k/Ttdfl0
まだまだ早いと思うが・・・
303 :
◆h44221MlYo :2008/07/21(月) 01:54:26.38 ID:rVi16TBJ0
よし! 12位のエアリスをちょっと借りるぜ!
神羅ビル68階の研究室。実験サンプルとして連れてこられたエアリスは、怪しげな台の上に寝かされ、
手足を拘束されていた。
不安で一杯だが、大人しくいいなりになる事が義母とマリンを救うための交換条件なので仕方がない。
「宝条博士…? いったい何をするつもり?」
「…くだらん。お前に説明しても、お前の頭では理解できまい。この世にはどうでもいい事が多すぎる…」
宝条はエアリスの問いには答えず、ぶつぶつ言いながら手元のキーボードを叩き続けた。
エアリスは質問をあきらめた。どうせ身動きが取れないのだから、何が始まっても受け入れるしかない。
「…イファルナよりもいい数値が出ればいいが…まあ無理であろうな…」
エアリスが拘束されている台の周囲があわただしく動いた。何かの実験が始まろうとしている。
「…説明だけはしておいてやる。これはお前たちセトラの潜在能力を測定するための実験だ。お前たち
セトラは、肉体的及び精神的に窮地に追い込まれた時のみ潜在能力を発揮する。お前の母イファルナ
にも同じ実験をしたが、正直お前がイファルナほどの数値を出せるとは思っておらん」
エアリスが拘束されている台の周囲から、三本指のマニピュレータが無数に生えてきた。気が付けば
天井からも同じマニピュレータが生え、動けないエアリスに近づいてくる。
「ちょ…まさか…博士…? 宝条博士・・・!?」
宝条がキーボードを操作すると、無数のマニピュレータが一斉にエアリスの全身に群がり、コチョコチョと
くすぐり始めた。
「キャッハハハハハハハハハハッ!! や、やめてぇへへはははははっ! くすぐったいぃ〜ッ!!!!」
身動きが取れないエアリスにとって、百本近い機械の手によるくすぐり攻撃は地獄の責苦に等しい。
「博士タイムっ! タイムタイムッ!! やめひぇははははははっ! んぁああははははははははッ!!」
エアリスは泣き叫び、笑い悶えながら、必死にくすぐりの停止を訴えた。
「実験は3時間で終わる。時間がくれば自動的に止まる仕組みになっているから心配いらん」
そういって宝条は、研究室から出て行った。
「ダメッ! 行かないでェッ!! 博士! 宝条博士ェェェェッ!!!!」
宝条が幹部たちとの会議に出席している間、エアリスは全身をくすぐられ続けていた。
クラウド達が救出に来た頃、エアリスはもう壊れる寸前だった…
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 01:58:39.36 ID:XdXWvKGh0
ホニャレンジャの続き、作者じゃないけど、書いてみるぜ。
三時くらいになったら投下するよ!
今書いてる、作者さんもがんばれ。
305 :
◆h44221MlYo :2008/07/21(月) 02:06:05.26 ID:rVi16TBJ0
>>304 wktk
俺の方はバイさる喰らってる間にスピンオフ的な話を妄想してみたんだけど、書いてる内に
軸がブレ始めて、最終的にくすぐりシーンがちょっとしかないらぶらぶな感じの話になっちゃったww
とてもじゃないがこのスレでは発表できないシロモノだww
月曜も休みだから、俺はなんか他の話書いてみるよ
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 02:16:20.70 ID:lxhkUu260
>>305 第一のヒントは魔法少女
次は博士
そして先生なんかも捨てがたい
キーワードは金髪、天才、ロリ
解決編をお楽しみに!
307 :
306:2008/07/21(月) 02:17:41.54 ID:lxhkUu260
305よ・・・何かわけのわからん安価つけてほんとごめん・・・
疲れてるんだ許してくれ・・・
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 02:26:04.24 ID:4k/Ttdfl0
ちょっと過疎ってきたかな??
309 :
◆h44221MlYo :2008/07/21(月) 02:27:26.57 ID:rVi16TBJ0
>>307 いいや許さん
罰として、お前の妹をくすぐりの刑に処す
310 :
sage:2008/07/21(月) 02:28:01.16 ID:7CeNaVs50
絶対落とすな!
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 02:31:14.93 ID:lxhkUu260
>>309 !
何故俺に妹がいるとわかった?
リアル妹なら全く一向に構わないが義妹のフェイト・テスタロッタちゃんに手を出したらいくら貴様と言えど・・・
ククク・・・ここからはボクの口からでは言えないよ・・・惨すぎて
>>311 リアル妹ももっとかわいがってあげてください
313 :
◆h44221MlYo :2008/07/21(月) 02:42:43.85 ID:rVi16TBJ0
>>311 分かった…そこまで言うなら俺は手を出さん…
そのかわり、お前自身の手で妹を擽れ(やれ)
さあ擽るのだ!
そしてその様子を文章にしたためて投下するのだ!
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 02:45:29.83 ID:lxhkUu260
>>312 だが断る
兄に
アルミホイルかませるような妹は八つ裂きにしても足りない
>>313 ・・・できません!ボクにはっ・・・
(心の声)
まだ子供だったあのころのボクには・・・フェイトちゃんを汚すことなんて・・・出来ないかったんだ・・・
315 :
リリカルなのは:2008/07/21(月) 02:47:54.22 ID:e3i2jd1y0
任務に失敗してしまったナンバーズの年少グループ。
指導者である博士や古参の1番、3番が止めるのも聞かず、
狡猾で冷酷な4番は、ガジェットを呼び寄せくすぐりの罰を与えると宣告。
反抗したらお前を責めると脅した上で8番に操作を命じる。
強気な9番、澄ました10番、お天気の11番は揃ってくすぐられ、
やたらと仲間思いの5番と6番も、妹を助けようとして返り討ちに。
版権ものは知らない人は楽しみづらいから難しいわね。
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 02:50:37.97 ID:lxhkUu260
>>315 フェイトちゃんがビッチになった三期なんてっ!!
でもルー子は俺の嫁
リリなの、は百合分多いからこのスレの同氏達にもぜひ見てほしい作品だ
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 03:09:01.74 ID:C2I5TbOT0
あえての男性受けネタで保守御免
【森の中で遊んでいた幼い少年が小さな妖精と出会い、秘密の場所へ案内したいと誘われついて行く。
森を抜けると一面の花畑で、辺りを飛んでいた妖精の女の子達が嬉しそうに次々と少年に近寄ってくる。
しかし実は彼女達は、気に入った人間を誘い込んでは延々とくすぐり回して楽しむ、恐ろしい妖精だった。】
妖精達の魔力によって少年の身体は地面から数十センチほどの所に仰向け状態で浮かされている。
手首と足首にはそれぞれ数人の妖精達がしがみ付いて彼の手足をX字に引っ張っている。
走って逃げる事は勿論、脇やお腹を手で隠して転げ回る事すらも許されない。
妖精達はそのスベスベした裸体で彼の身体に抱き付き、全身を使って激しくコチョコチョと蠢き這い回っている。
空中でじたばた笑い苦しみながら涙を流して許しを乞う少年だったが、もう決して妖精達のくすぐりは止まらない。
身に付けていたシャツやズボンも少しずつ剥ぎ取られ、ついには生まれたままの姿にされてしまった。
彼の乳首もお尻も股間も妖精達の余りにくすぐったい感触に容赦無く包み込まれて、
精通すらしていない彼の小さな物はただ空しくピクピクしているだけだった。
一日に数回、一人の妖精が人間と同じぐらいのサイズにまで巨大化して彼の顔に跨り
可愛い割れ目から滴る妖精の蜜を飲ませて水分や栄養の補給をさせる。
そしてそのまま妖精達のくすぐり責めは彼女達の気が済むまで何時間も何日間も続くという。
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 03:20:30.57 ID:e3i2jd1y0
受けがショタなら体操着姿で同級生に電気あんまされているのが好き。
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 03:22:09.97 ID:HBvONkm7O
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 03:24:53.38 ID:lxhkUu260
>>317 ショタは・・・ブリジット辺りなら正義だと認めよう
321 :
丹羽の人:2008/07/21(月) 03:40:05.07 ID:MmtvRZ4V0
>>277 今までずっとコズミックティクルたちは蜘蛛みたいな形で想像してたんだけど、いま
千手観音型を想像してみたら「脇の下も二百個ある」という事実に気付いていよいよ
本気で萌え始めた。パワーアップしたギャラクティクル三世に、復讐として拘束され
八百の腋の下を同時に責められてのたうち回るコズミックティクル四号とか、凄い萌える。
やばい。
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 03:40:29.70 ID:XdXWvKGh0
304 とりあえず、6割程度を投下。
ホニャピンクの続きみたいなもんだよ。作者違うけどね。短いけどヨロシク。
「ヒヒヒヒィ・・・・ぎひゃははははははははッ!!!」
某所にある高層ビルの地下。薄暗いコンクリート部屋の一室。
そこから、絶えることなく少女の笑い声が聞こえてくる。
通常、敗北した戦闘員や幹部のお仕置きとして使われる拷問部屋だが。
今、このときに当たっては、当該せぬ人物に使用されていた。
「あひひひひっ・・・も、もうや、やめ・・・あああひははははははは・・」
「あらあら、どうしたの? まだ、たったの6時間しか経ってないわよ」
クスクスと笑いながら、美女が腕組みをしながら、
無数の機械の手に全身をくすぐられ、もだえる少女を見つめる。
両腕を縛り上げられ、I字に吊り下げられた少女の名は自分達に敵対するホニャレンジャーの紅一点。ホニャピンク。
彼女がくすぐりに弱いと知った美女・怪人蜘蛛女はそれを見事に利用して彼女を捕らえ、
ホニャレンジャーの秘密を吐かせる事に成功した。
そして、用済みとなった、ホニャピンクには『くすぐりの刑60時間』が課せられ、
蜘蛛女はその監視を新たに命じられた。監視といっても、蜘蛛女以外に人はなく、
事実上、蜘蛛女にホニャピンクの生殺与奪を任せるということであり。
蜘蛛女はそれを知りながら、機械の強さを上げたり下げたりし、
時には自らも参加しながら、ホニャピンクの動向を楽しむのであった。
「あひっ、あっあはっ、いひひゃははははははは!た、たすけ・・許し・・・」
「(フフフ、大分弱ってるみたいね・・・、そろそろ限界かしら)」
蜘蛛女が手元の機械をいじると、ホニャピンクに群がっていたマジックハンドはスルスルと引き下がり。
ホニャピンクはゼェゼェと荒い息をしながら、その場に崩れ落ちた
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 03:41:52.22 ID:e3i2jd1y0
水中で息を止めながらくすぐられる女の子。
相手に塞がれて呼吸をコントロールされている場合もあれば、
仕方なく自分から鼻と口を手で塞いで、空いた腋の下を責められる場合もある。
324 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 03:42:02.99 ID:XdXWvKGh0
「・・・も、いや・・・、お願い・・・」
「駄目駄目、悪い子さんにはキチンと躾をしなきゃね」
蜘蛛女の背中に生えた6本の手がワシャワシャと動きながら、ホニャピンクに近づいていく。
それを見て、ピンクの顔に恐怖の表情が浮かび上がった。
「い、いやぁあぁ・・・・、もう、もう・・・これ以上は・・・」
「そんな怯えた顔をしないの。ホラ、笑って笑って。」
蜘蛛女は薄く笑うと、腋の下・脇腹・太股・足の裏を中心に指でサワサワとなぞり始める、
「きゃっ!きゃあっっははははは!やめっ・・きゃっははははははははははは!あははははは!
くっくすぐったぁい!あはははははははは」
ピンクは全身を海老のように跳ね回らせながら、逃れようとするが、
六本、いや、本体も含めた八本もの手から逃れる術など無く、鎖をガチャガチャと揺らせながら、
涙と鼻水と涎を撒き散らし、蜘蛛女を愉しませるだけだった。
「も、もう嫌ぁああッ!! あひ!! はひゃゃははははははははははッ!!」
「ふふふ、そろそろ壊れちゃいそうね」
悶え狂うピンクが、そろそろ精神的に限界が来ている事は分かっていた。
そして、蜘蛛女もまた、可愛らしいピンクを死ぬまで嬲ってやりたいという欲求を抑えるのに限界がきていた。
325 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 03:43:30.38 ID:XdXWvKGh0
「(そうね、もう必要な情報は得ているし・・・、コワシテシマッテモイイワヨネ)」
狂気めいた瞳でピンクを見つめる蜘蛛女は、一度体に力を入れると、
腰辺りついた、丸い毛むくじゃらの物体から、無数の黒い子蜘蛛を吐き出した。
「じゃあ、そろそろ楽にしてあげるわね」
「あひゃははははははははははははは!!そ・・・それはっっっははははははははっははははは!
それはいやっはははははっはははははは!!あはっはははは!!!」
「さぁ、狂い死になさい。最高の笑顔を見せてね」
「あぁあぁっ!!!おっおかしくな、あっ、あひひひひひひひひひひひひッ!!」
泣き叫ぶピンクに、無情に子蜘蛛たちは襲い掛かり次々とピンクのスーツの中へもぐりこんで、
絶え間なく、刺激を当てていく。その度に、ピンクは狂ったように笑い、目の焦点もぼやけて行く。
「ひ!!!あははは!!ゴホッ!くははははは!!くひっひひひひひひひひひひッ!
ゲホッ!!クヒャ!!だめっあははははあはははははははっはああっははははあは!!」
咳が笑い声に混じり始めた。そろそろ呼吸が出来なくなってきたのだろう。
死に際の顔を見るのが好きな蜘蛛女は、最高のメインディッシュを味わう為、その手に力を込めようとして、
326 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 03:44:58.24 ID:XdXWvKGh0
ビーッ!ビーッ!
突然、甲高く鳴り響いた警報に邪魔をされ、不愉快そうな表情で、通信機器を手にする。
「何なの!せっかくの楽しみの最中に」
「そ、それが!やつらが来ました!」
戦闘員の怯えた声に、蜘蛛女は大声で聞き返す。
「誰よ!奴らって!」
「ホニャレンジャーです!」
その言葉に、蜘蛛女はサッと顔色を変えた。
「(何故ここが!発信機?いや調べたはず!くそ、どうして!)」
だが、そんな蜘蛛女の迷いも通信機から聞こえてきた爆音と戦闘員の悲鳴で一気に掻き消える。
「ちっ、しかたないわ。ここは、ピンクだけでも他の場所に移して援軍を要請しないと」
蜘蛛女はピンクを責め続けていた子蜘蛛を呼び寄せ、ピンクを抱え上げて、急いで拷問部屋を出た。
「非常口は、えっと、右だったわね」
「どこへ行くつもりだ」
後ろから聞こえてきた声に、蜘蛛女は慌てて振り返った。
その先には、ホニャピンクと色違いの赤と青のスーツを着た二人組みが立っている。
327 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 03:47:11.72 ID:XdXWvKGh0
「ホニャレンジャー! くそっ!」
「仲間を返してもらうぞ」
「フフフ、この子を返して欲しい?」
気絶しているピンクの首下に、刃物のように鋭い爪を押し付けて見せる。
蜘蛛女の狙い通り、二人の動きが止まった。
「くっ。卑怯者め!」
「アハハ、なんとでも言いなさい」
二人を見張りながら、蜘蛛女はジリジリと後ろに下がっていく。
このままなら逃げられる、そう、蜘蛛女が考えたその時、
「ブラック! 今です!」
ブルーが叫んだ。そして、蜘蛛女の後ろの影がユラリと動き、
もう一人の人物が飛び出してきた。
「ちっ!」
すばやく六本腕でガードしようとする、蜘蛛女だったが、
ブラックの手にはめられた鉄爪でピンクを縛っていた糸を切られて、落としてしまう。
更に、その後に続いて現れたグリーンがピンクを抱き上げ、素早い動きで、蜘蛛女から離れる。
「これで、人質はなくなったな!」
電光石火の救出作戦を見届けて、レッドが唸りをあげた。
自らの拳に炎をまとわせ、蜘蛛女めがけて突っ込む。
「く・・・」
直撃を食らったらまずい、蜘蛛女は逃げようとしたが、なぜか足が動かずにバランスを崩し、
そこで、自分の足がいつの間にか氷付けになっている事に気付く。
「逃がしませんよ、怪人蜘蛛女」
「ブルー!貴様ぁあぁ!!」
「終わりだ!怪人蜘蛛女!」
最後に蜘蛛女が見たのは、六本腕のガードさえ貫き、自分の腹に拳を埋め込んだレッドの姿だった。
328 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 03:52:06.91 ID:XdXWvKGh0
「・・・・う」
瞼に光を当てられ、蜘蛛女は深いまどろみから眼をさました。
両腕は左右に引っ張られ、自慢の六本腕もそれぞれ、
自分が眠っていた寝台の端にくくりつけられている。
「こ、ここは・・・」
「あ、気がついたんだね」
声がした方に顔を向けてみると、自分が責め続けていたホニョピンクが、
ニコニコと笑みを浮かべながら、こちらを見つめていた。
「よかったぁ。レッドが思い切り殴るから、
もしかしたら死んじゃったんじゃないかって、ずっと心配してたんだよぉ」
「わ、私をどうするつもり・・・」
「ん〜、別に痛い事とかしないよ。ボク達正義の味方だからね」
クスクス笑いながら、ピンクが近づいてくる。
思わず、蜘蛛女は逃げようと身じろぎしたが、腕と足を縛られた状態ではそれも叶わない。
そして、ピンクはすぐ近くまで近寄ると、そっと蜘蛛女の脇の下をなぞった。
「ひゃっ!!」
「あれぇ〜、意外と敏感なんだね。あんな事するから、もっと強いかと思ったよ」
指先でなぞりながら、ピンクは悪戯っぽく笑いかける。
「く!くふふっ!や、止めなさい!」
「アハハ、面白い冗談だね」
ピンクはなぞる動きから、引っ掻くように脇の下を弄り始める。
さすがに、これは耐えかねたのか、蜘蛛女は身をくねらせながら、明らかな笑い声をあげはじめた。
「ふひゃ!や、やめ・・・へ、ひひ。くっ、あはははは!」
「ねぇ、止めて欲しい?」
「やめ、止めて!キャハハハ!!」
蜘蛛女がそう言うのを確認すると、ピンクは蜘蛛女の耳元に口を近づけ囁いた。
329 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 03:52:57.34 ID:XdXWvKGh0
「じゃあ、あなたの組織の秘密を全部喋ってよ」
蜘蛛女にとって組織は絶対であり、また裏切りに対してどれ程の罰が下されるか十分に分かっていた。
そして、それはピンクについても同様だった。
「そ、それは・・言えない・・・」
「あっそ。じゃ、いくよー、コチョコチョコチョ」
形ばかりの問答が終わり、ピンクは本格的にくすぐりを開始する。
「あああぁぁぁはっはっはっはっは!ひゃああぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはははは!
ちょ、ちょっと、!やめなさい!やめな…ああぁぁははははははははははははははは!」
手近な両脇の下に指を潜り込まえ、グリグリと押しつける。
それだけで、蜘蛛女の限界は訪れ、叫び声を上げてしまった。
「いやぁはははははは!ダメっっはははははは!はひゃははははははは、
あはははははははは!ひゃっはははははは!」
ピンクは反応を見ながら、少しずつ蜘蛛女の身体を吟味するように、責め方を変えていく。
グリグリと押し込んだり、ムニムニと揉むようにくすぐったり、時にはカリカリとひっかくように、
その度に、蜘蛛女は身体を跳ね上げて反応し、大きな胸を揺らして笑い悶えた。
「やめ!やめてぇぇ!!!もう許し・・・ぶはっ、ぶひゃはははははあはははは!!」
わ、分かった!!分かったからぁぁ!!! 何でも喋るからああ!!」
「えぇ〜、もうギブアップ? 詰まんないなぁ」
十分と持たず、降参した蜘蛛女にブツブツ文句を言いながら、
しぶしぶ、ピンクはくすぐりを止め、録音装置と嘘発見機のスイッチをいれた。
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 03:53:25.57 ID:lxhkUu260
>>321 お願いだよ丹羽・・・こっちの世界に戻ってきておくれ・・・ずっとその想像をしていたのかい?
だったら二百倍のくすぐったさを与える薬投与とかでいいじゃないか・・・
そんな不思議な世界に行かないで俺の知っている丹羽に戻ってくれ・・・
331 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 03:54:01.35 ID:XdXWvKGh0
とりあえず、前半終わり、
次回、復讐のピンク編。拙作だがよろしく!
332 :
◆h44221MlYo :2008/07/21(月) 04:03:33.57 ID:rVi16TBJ0
>>331 凄えwwwwww
俺がでっちあげたいい加減な設定を、ここまで生かしてくれるとはwwww
正直、蜘蛛女は都合のいい責め役としてこしらえただけのキャラなのに、なんかヒドイ目に遭わされてるww
大変けしからんwwもっとやれwwwww
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 04:34:05.86 ID:lxhkUu260
うん、保守してあげよう
(´・ω・`)夜まで残ってるかしら
干す
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 04:37:24.63 ID:HBvONkm7O
(´つω・`)て下げちゃった
癖だい
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 04:38:33.47 ID:lxhkUu260
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 04:42:22.49 ID:HBvONkm7O
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 04:44:11.64 ID:lxhkUu260
>>337 おはようございます
まさかリアルで遭遇するとは・・・感激だ
イヴの絵には随分とお世話になりました
これだけは言っておきたかった
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 04:44:48.56 ID:e3i2jd1y0
>>337 納豆のネバネバで身動きを封じられた挙げ句、臭いに苦しんでいる女の子が、
そのまま敵にくすぐられるシーンについて。
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 04:50:16.51 ID:HBvONkm7O
>>339 もがけばもがくほどNATOネバと臭いが絡み付いてきて
口や鼻にも入ってくるのに笑ってしまってヤンヤンヤヤン
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 04:56:18.36 ID:e3i2jd1y0
ほっぺたを強くつねり上げながらくすぐるシーンには萌えますかな。
あるいは顔に洗濯バサミを取り付けたままくすぐって笑わせるのも可。
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 05:12:04.53 ID:rVi16TBJ0
外が明るくなってきた… 寝るか…
昼過ぎには多分起きるから、それまで残っててくれるといいな
おやすみなさい。職人の皆さんお疲れ様でした
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 05:15:52.58 ID:lxhkUu260
間違いない・・・これは・・・眠気!
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 05:19:33.29 ID:HBvONkm7O
>>338 ご愛用いただき実にグラシャス(^∀^)
>>341 「ひあぁーひはひぃぃい゛ーっぃひはははははっ!」
って痛がりながらも笑顔なのがカワイス
>>342 (´・ω・)オヤスミナス
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 05:22:02.34 ID:lxhkUu260
なんか頭痛い・・・ちょっと寝てくる
幼女(金髪)くすぐってる夢が見られますように♪
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 06:01:24.36 ID:HBvONkm7O
(;≧ω≦)ほっしゅ
347 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 06:14:20.34 ID:XdXWvKGh0
後編はっじまるっよー
>>329 「・・・私が知ってる事はこれで全部よ」
「ふーん、どうかな、ブルー」
「えぇ。嘘もついてないようですし、思ったよりは収穫がありましたね。
最も、ピンクの件もありますし、今回は痛み分けといった所でしょうが」
にこやかな笑みで釘を刺す青年に、ピンクはうぅ〜と唸りながら首をすくめた。
「ご、ごめんなさい」
「いえいえ、あなたが無事戻って来ただけで、良かったですよ。さて・・・」
ブルーは一度、蜘蛛女に視線を向けると、そのまま扉を出て行った。
「では、ピンク。後は任せます」
「了〜解〜」
「ちょ、ちょっと! どういう事よ!」
秘密を吐き、解放されると思っていた蜘蛛女が暴れながら、二人に尋ねる。
「あぁ、すいません。ピンクが大事な話があると言うのでね。
私は席を外させてもらいますよ」
「じょ、冗談でしょ! 解放してくれるって!」
「そんな事言ったかな〜」
とぼけた笑みを浮かべるピンクに、蜘蛛女は自分が嵌められた事に気付いた。
「では、ごゆっくり」
ブルーが出て行き、再び、室内はピンクと蜘蛛女の二人きりになる。
ピンクはゆっくりと、蜘蛛女に近づきながら、酷薄な言葉を口にした。
「さぁ、また遊ぼうか」
「い、いやぁぁあぁああああ!!!」
348 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 06:15:33.78 ID:XdXWvKGh0
蜘蛛女の前で、ピンクは腰から棒のようなものを引き抜き、それを一振りする。
途端に、棒は一条のムチへと変わり、蜘蛛女は青ざめた。
「そ、それで、拷問するつもり?」
「ん? やだなぁ、これで叩くような真似はしないよ」
そう言って、ピンクはムチをクルクルとリボンのように回し始める。
「あなたと戦ったときは、調整中で持ってなかったけど、これが本当の私の武器なんだ。
伸縮・硬軟が自由自在で、私の思い通りの形になるんだよ」
その言葉に合わせる様に、ムチは先端から幾重にも別れ、風車のように広がっていく。
「その他にも、もう一つ特性があってね」
ピンクは不意に、蜘蛛女に向けてムチを振り上げた。
思わず目を瞑って衝撃に備えた蜘蛛女は、次の瞬間、身体を跳ね上がらせた。
「いやぁはははははははははは!あっ、あはっ、あはっはっははははあ〜〜〜っはははははは!!」
唐突にくすぐったさが襲い掛かり、蜘蛛女は全身を震わせながら大笑いし始める。
何が起こったのか。苦しみの中で自分の身体を見ると、薄く光ったムチが蜘蛛女の全身で蠢いていた。
349 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 06:16:01.92 ID:XdXWvKGh0
「こんな風にね、私の思い通りに動かせるの」
「あふふふふふふ、きゃはははははは・・っははははは、
死ぬ!死ぬ〜ふふふふふぁははあっっははははははは!!!!!」
ムチは様々な動きで、蜘蛛女を責め立てる、それだけでなく、様々な形状触感をしていた。
ネコじゃらしのような繊毛の生えたもの、蛇のように突起のあるもの、あるいは孫の手、鳥の羽のようなもの。
それらで全身をもてあそばれ、蜘蛛女は悲鳴を上げた。
「あふふああはっは・・・くすぐったい!!あはははっーー!!」
「フーン、どこが一番弱いの?この辺かな?」
ピンクのムチは肋骨の間を狙って、ツンツンと突っついたり、
グリグリと揉んだりしてくすぐり続け。蜘蛛女にくすぐったそうな悲鳴を上げさせた。
「あひひひひひひ・・や・・・いやぁぁぁぁぁぁぁーー!!
あははあっははっはっはっはーーーー!!!」
「こっちはどうかな」
ピンクは足元に目を向けると、指股・踵・土踏まずにウナギのようにヌルヌルとしたムチを這わせたり、
獣の爪のような形のムチで足の裏をコショコショと引っ掻き回す。
「きゃはははははははは!!〜〜〜〜っはっはっはっはっはっはっはああ!!!
や、あ、あああひゃひあはははははははっッ!!!!!!」
「あはは。足の指が別の生き物みたいになってるよ」
それが気に入ったのか、ピンクはムチを持つ手と逆の手で、足の裏をゆっくりと撫で回し始めた。
「んひゃっ、きゃはははははははははははぁひゃははははははダメ!!!
く、狂う、ひゃははははははははぁ!!助けてぇッ!!」
350 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 06:17:17.27 ID:XdXWvKGh0
更なる刺激が加わり、蜘蛛女は手足の枷を甲高くならし暴れる。
もちろん、それで束縛が緩むはずもなく、無駄な奮闘を嘲笑うかのように、
ピンクは蜘蛛女の身体をくすぐり尽くしていく。
「はあああああ!!!!あひゃ、あひゃははははははは!!
はぁあああああ、あっあっ、ふひゃはははははは!!」
「あは、面白いねそんなに悶えちゃって」
「きゃははははーっ、ひゃははははーッ!!もう、いやぁああああ!!!ひぃ、うひゃはひひひひひひ!!!」
「・・・じゃあ、そろそろいいかな」
ピンクは不意にムチを止め、蜘蛛女の顔近くに戻ってきた。
蜘蛛女は呼吸以外できないように、ゼェゼェと息をついている。
「どう、ボクが受けた苦しみが分かった?」
「・・・わ、分かったわ。・・・ごめんなさい、もう二度としない、だから許し、て・・・」
「うん、それならいいんだ」
ホッと蜘蛛女は安堵のため息を吐いた。これ以上はもう、くすぐられることもない、
そんな甘い考えをしたことを、蜘蛛女はすぐに後悔する事になる。
ピンクが蜘蛛女の服の胸元に手を掛け、へそ部分まで一気に引き裂いたのだ。
薄い生地に隠された巨大な乳房が震え、露になる。
351 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 06:17:43.24 ID:XdXWvKGh0
「ちょ、な、何をするのよ!!」
「うん、反省したみたいだし、これで最後にしてあげる」
「な、一体、何を・・・ひゃああ!!」
不意に、羽毛のようなムチが蜘蛛女の乳首を摩り、嬌声を上げさせた。
ピンクは優しく微笑むと、ムチを捻り、再びくすぐり責めを再開させる。
「ふ、ふひゃっはははあはははははは!あ・・あ・・あはははははははははあぁん・・・」
しかし、今度は笑い苦しむだけでなく、艶やかな表情でうめき声を上げた
明らかに、さっきのまでとは違う責めに、蜘蛛女の心に疑惑が思い浮かぶ。
「な、何を、んっ!するのよ・・・」
「ボクにしたのと同じ事だよ」
一瞬、何をしたかを思い出そうとするも、すぐに、ムチによって身体を弄くられ思考が分散してしまう。
だから、ピンクが先に答えを出した。
「あなたにくすぐられながらイかせられて、すごい恥ずかしかったんだよ。
・・・でも、ちょっと気持ちよかったのも確かだから、同じ事をしてあげる」
「ああ・・・ああん・・・あっはあはっはっはは・・・・あはぁぁぁぁぁぁぁーー!!
ああっはあっははっはぁぁぁーー!!そんな・・・・あっ・・・
あああああ・・もう・・・もう・・・いや・・・・・ああはははははっは!!」
ピンクのムチは先程とは変わり、舌の様な形で愛撫するように動いたり、
バイブのように振動しながら身体を這いずるもののような、愛撫重視のものが多くなっており、
それぞれが、くすぐったさと快楽を同時に与えていく。
352 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 06:18:21.28 ID:XdXWvKGh0
「あはっはっははは・・ああ、んあ・・・くふっ、ふふふぅぅ・・」
くすぐられながら、高められる感覚を味わいながら、蜘蛛女の股間からはトロリと女蜜が流れ出した。
それに気付きながら、ピンクはあえて、イかないように、
くすぐりと愛撫のバランスを計りながら、ジリジリと責め立てる。
「・・くひひゃはっ、はぁぁぁぁん、はぁっはははははは。も、もう・・・いや・・お願い・・」
「ん? どうしたの?」
そ知らぬ顔で、ピンクは責めを続ける。蜘蛛女もそれに気付いてはいたが、
顔を真っ赤に染めながら、ピンクに懇願した。
「ん、何かな?」
「お願い・・・、もう・・んっ!」
「あぁ、止めればいいの?いいよ」
ピンクはムチを止め、圧縮させると自分の腰にしまいこんだ。
だが、焦らし続けられてきた蜘蛛女にとっては、これは別の拷問に等しかった。
「い、いやぁ・・・。止めないで・・・」
「あれぇ、いいのかな。さっきまで、さんざん止めてっていってたのに」
「いじわるしないでよ・・・、貴女だって女なら、ん・・・分かるでしょう」
クスリと子悪魔的な笑みを浮かべ、ピンクは蜘蛛女の胸を軽く揉みしだく。
353 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 06:19:09.19 ID:XdXWvKGh0
「うわ、おっきいね。プルプルしてる」
「はぁああん・・・」
「じゃあ、イきなよ」
ピンクはムチを再び取り出し、股間に当て強く振動するように念じた。
「ああああああひ・・・・・ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーー!!」
特製バイブと化したムチに加え、ピンクは蜘蛛女にまたがると、
トドメとばかりに、脇の下をコチョコチョとくすぐり始める。
くすぐったさと快楽の相乗効果に、蜘蛛女は喉の奥から笑い声とも嬌声ともつかぬ声を上げた。
「あひいいぃぃぃぃぃーー!!ひああああいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーー!!
ひゃははっははあっははあああ!!きゃははは!!!あああああああああぁぁぁあぁ・・・」
プシャアと水音が室内に響く。ピンクが振り向くと、
蜘蛛女の股間からチョロチョロと黄色い液体がこぼれ出ている。絶頂と共に、失禁してしまったようだ
「うぇぇ、ボクの武器がぁ・・・」
ピンクは顔をしかめながら、過度な絶頂と共に気を失った蜘蛛女の顔を睨みつけた。
354 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 06:20:46.61 ID:XdXWvKGh0
「・・・ん」
次に蜘蛛女が目覚めた時、部屋にピンクの姿はなく、
代わりに、ブルーの姿があった。
「やぁ、お目覚めですか」
「・・・・今度はあなたが私を犯すつもり?」
ブルーは軽く肩をすくめると、首を振った。
「それは魅力的な提案ですが、あいにく、こっちは正義の味方ですから」
「フン。なら、何の用よ。言っとくけど、あれ以上の情報はないわよ」
「ええ、それでお聞きしたいんですけどね。あなた、人間に戻りたくはありませんか」
ブルーの提案に、蜘蛛女は驚いてブルーを見た。
「・・・戻れるの?」
「はい、あなたの情報と今まで集めた情報。これらを統合した結果、可能性が浮かび上がりました」
「・・・・・・」
蜘蛛女はしばらく考えて、嘲笑のため息を吐いた。
「はっ!つまり、実験台となれって言う事ね」
「有体にいえばそうです、貴女の意思がもちろん優先されますけどね。
成功率は6割程度、失敗時のリスク・副作用も勿論あります」
「断ったら?」
「もちろん、ここに監禁させてもらいます」
蜘蛛女は再び笑った、もとより、選択肢などないということだ。
355 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 06:21:49.51 ID:XdXWvKGh0
「・・・いいわ、実験動物として生きるくらいなら、まだ人間の方がマシだもの」
「そうですか。あなたの英断に感謝いたします」
「よく言うわ。とんだ正義の味方ね」
「正義とはそんなものです」
ブルーと蜘蛛女は互いに見つめあい、そして、不意に、蜘蛛尾女が吹き出した。
「ふっ!?え、ふひゃあ!!な、何」
腰にむずがゆさを感じた蜘蛛女が、そちらに視線を移すと、
自分の子蜘蛛たちが蜘蛛女の体を這いずり回っているのが目に入った。
「な、なんで、ひゃあはっ!私、何もしてないのに・・」
「えー。先程貴女が気絶している間に、蜘蛛を操る念波を解析させていただきました」
「な・・、あひゃっ!!で、でもなんで、こ、こんな、ふひっ!」
ブルーはポリポリと頭をかきながら、申し訳なさそうに告げる。
「えー、先程の提案ですが、怪人状態でなおかつ肉体的、精神的に極度に疲労している状態が必要なんですね。
ピンクさんが色々やっていたようですが、まだちょっと足りないようなんですよ」
「ま、まさか・・・」
「はい」
ブルーは、優しく微笑む。
「もうしばらく、笑っていてください」
「い、嫌あぁぁぁぁーっ、く、くすぐったいーっ、や、やめてぇーっ!」
自分の子飼いの蜘蛛に襲われ、再び、笑い地獄に落ちた蜘蛛女に会釈し、
ブルーは、部屋から立ち去った。
これで、もはや、蜘蛛女を助ける人はいないわけである。
「きゃははははははははは!だ、誰かぁ!!ひゃははははははははははは!!あ〜っはははははははははは!!!
いひっいひっい〜ひゃははははひゃはやはははははははッ!!!!!」
閉ざされた室内で、蜘蛛女の笑い声がいつまでも響き渡っていた。
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 06:43:33.86 ID:l+MrnAvF0
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 06:53:11.04 ID:FAI9UF7a0
>>ID:XdXWvKGh0
朝からいいもの拝ませてもらいました
GJです
358 :
ホニャ?:2008/07/21(月) 07:13:54.22 ID:XdXWvKGh0
以上終わり、自分勝手な妄想でした。
ちなみに、作者さんの脳内に乗っ取り、男4女1のメンバーです。裏設定明かすなら。
レッド・熱血馬鹿、奥手
ブルー・クール・ドS
グリーン・温厚、ショタ
ブラック・無口、仕事人
な感じです。ロリホワイトたちと関わりがあるとかないとか。
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 07:37:57.30 ID:kHxyarTk0
このスレに投下されてる小説は下手な商業用小説より抜ける
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 07:50:02.79 ID:e3i2jd1y0
そろそろ運動部ものが読みたいわね
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 07:52:30.63 ID:hnOirWW10
おまいら…チームワーク凄すぎだろw
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 08:28:12.12 ID:hnOirWW10
ほしゅ
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 09:09:05.10 ID:e3i2jd1y0
眠いのだ。
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 09:12:56.18 ID:5rdN1qHxO
畜生このスレのせいで絶望先生が生徒たちにくすぐり回される夢見ちまった…
ふぅ…
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 09:14:04.80 ID:hnOirWW10
直リンとか…バカぁぁぁああああ…orz
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 09:22:46.41 ID:kHxyarTk0
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 09:30:22.83 ID:hnOirWW10
この後どうしようか…
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 09:41:42.19 ID:e3i2jd1y0
午睡します。
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 10:00:36.28 ID:F0bsg2UU0
ネコミミ娘を愛してやまない男が颯爽と登場!
今だから言えるけどおれ狐耳のほうが好きなんだ・・・
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 10:03:55.25 ID:hnOirWW10
>>370 どう違うのか素人の俺にわかるように説明してくれたら幸せ。
372 :
寝台から書き込み:2008/07/21(月) 10:26:38.05 ID:Fc6hFY3TO
原始的な腰巻きをまとった南国の美少女をくすぐりたい。
儀式の一環とか、武芸の特訓とか理由をつけて。
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 11:05:20.38 ID:foYvlHoy0
服の内部からのくすぐりとかいいよね
高貴な女騎士の着込んだ鎧の中に大人数の妖精とか小人が入り込んでくすぐったり
小人の中には鎧の下のインナー的な物にまで入り込んで直にくすぐる奴もいて
女騎士は早く鎧を脱ぎたいんだけどガッチガチに鎧を着込んでるからなかなか鎧が外れない上に
内側からのくすぐったさが邪魔して脱げないみたいな
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 11:08:44.28 ID:F0bsg2UU0
>>371 もふもふとふさふさの違いでふわふわとさらさらの差があるわけだよ
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 11:13:59.34 ID:hnOirWW10
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 11:38:32.14 ID:HBvONkm7O
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 11:45:38.14 ID:F0bsg2UU0
>>376 つまり狐に体中もふもふされている女の子というわけですね、全裸で。わかります。
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 11:55:24.37 ID:RRH5783c0
自分の尻尾でお腹とか臍とか首筋とか鎖骨とかをつつーっと
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 12:07:29.45 ID:foYvlHoy0
んで、やっと鎧が脱げたんだけどまだインナーに潜り込んだ奴らが残ってくすぐってきて
女騎士は我も忘れてインナーも脱ぎ捨てて裸になるんだけど
小人に痺れ薬か何かが塗ってある針で刺されて気を失って
気絶してる間に小人達の村へ連れてかれていろいろされたりして
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 12:29:24.68 ID:6ApCweKV0
帰還。GJな作品たちが投下されていて歓喜。
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 12:40:32.62 ID:1eTsXRicO
猫に限らず、動物娘の尻尾でくすぐられるのは萌える
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 12:46:51.69 ID:RRH5783c0
自分の尻尾で自分をくすぐられているとより萌える
384 :
丹羽の人:2008/07/21(月) 12:48:55.21 ID:MmtvRZ4V0
超ロングヘアの人が自分の髪の毛で後ろ手に拘束されているっていうのはどうだろう。
うかつに暴れると痛いのでくすぐられてもふるふると震えて耐えるしかない。
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 12:59:28.38 ID:rVi16TBJ0
今起きた
ホニャレンジャーの続きを書いてくれた人、乙でしたー
386 :
365:2008/07/21(月) 13:10:48.56 ID:hnOirWW10
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 13:19:26.16 ID:RRH5783c0
重いんだが意外とロムの人がいるのか?
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 13:49:19.82 ID:RRH5783c0
ほしゅほしゅ
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:14:06.57 ID:HBvONkm7O
⌒(・ω・)⌒捕手
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:23:09.53 ID:foYvlHoy0
ちょっと女騎士の小説書いてみようと思ったんだが
いい名前が思い浮かばない
寝てる間にいっぱい小説きてる・・・
どれもGJです!!
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:27:24.59 ID:hnOirWW10
期待保守
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:38:12.85 ID:BjqoZjJx0
保守
このスレにくすぐられるのが好きな奴はいないのか
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:43:44.82 ID:STpW1n5U0
おろ?秋耳って閉鎖したのん? (´・ω・)
簡単なラクガキうpするのに手頃なのは斧辺りだろうか?
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:45:15.40 ID:hnOirWW10
どんな落書きか期待
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:46:51.07 ID:ymk84wid0
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:49:12.61 ID:ymk84wid0
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:59:53.46 ID:1eTsXRicO
>>393 年下にくすぐられるのが好きだな。年上はむしろくすぐりたい
399 :
丹羽の人:2008/07/21(月) 15:13:22.23 ID:MmtvRZ4V0
誰かリョナサガにくすぐりスキル&ステートを追加してくれぬものじゃろか
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:34:48.94 ID:rVi16TBJ0
402 :
女騎士的な何か:2008/07/21(月) 15:35:29.55 ID:foYvlHoy0
ここは様々な生物や種族が住む森。この森には船などの資材となる良質な木が生い茂っており、
木だけでなく森ごと自分の領地にしようとやって来る国の軍隊が後を絶たない。しかし、その軍隊のほとんどがこの森へ入ったきり戻ってこず、いつしかその森は「妖しの森」と呼ばれていた。
森の奥、ある王国から同じような事情でやって来た女騎士・シャノンはそこで「あるもの」と戦っていた。
「くそっ…!小さい上によく動く…」思わずシャノンは不平を漏らす。
「あるもの」とは森に原住する小人たちだった。
「この森から出て行け!」「出て行け!」小人達はしきりにそう繰り返す。
しかし、王国の命令を受けやって来たシャノンにとってそれは到底聞き入れられるものではなかった。
「そんなわけにいくかッ!」それにシャノン自身、たかが小人ごときという気持ちもあり撤退するなどありえないことであった。
仲間達は小人達の使う毒の塗ってある弓矢で全員やられてしまった。
もちろん小人の力で採れる毒の量はサイズの違う人間にとっては大したことはないがそれでも体を痺れさせ、気絶させるには十分である。
その上、個々の力は微々たる小人だが集団となると、流石に1人で戦うには分が悪かった。
「くっ…チョコマカと……ひゃッ!?」
戦いには相応しくない突然の感覚にシャノンは思わず声を上げる。
小人の1人がシャノンの気付かないうちに鎧に潜り込み、体をくすぐったのだ。
「やっ…やめろ!うくッ!さ…、触るなぁっ!ひぁんっ!」
その様子を見て小人達は一斉に飛び掛り、シャノンに鎧の中へ潜り込んだ。
小人達のくすぐり攻撃はまだ始まったばかりである…
第二部へ続く
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:36:54.45 ID:/ltgN+DY0
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:37:34.81 ID:HBvONkm7O
(・∀・)夜までスレと画像が残ってますやうに…
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:38:21.02 ID:ZgkO+EgD0
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:39:33.97 ID:l+MrnAvF0
暑い(;´Д`)
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:40:50.98 ID:ymk84wid0
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:41:50.75 ID:7Ifz09CvO
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:03:20.14 ID:rVi16TBJ0
干す
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:06:17.05 ID:ZgkO+EgD0
妖精をもみ洗いしてご自由にくすぐってくださいと干されるまで妄想した
411 :
女騎士的な何か:2008/07/21(月) 16:28:51.55 ID:foYvlHoy0
「んんっ!ん…くひっ!や…やめ…んっく…やめろぉ…うくっ!」
小人達のまさかのくすぐりという攻撃にシャノンは必死に耐えていた。
幼少から剣の特訓を行い、王国の騎士団に入ってからは様々な攻撃に対処できるように訓練を受けたシャノンだったがくすぐりの対処は流石に受けていなかった。
しかももともとシャノンはくすぐりに弱く、幼少の頃は悪い事をすると両親や姉にお仕置きとしてくすぐられ、泣きながら心の底から反省したり、
学校に行けば友達にくすぐられてからかわれると顔を真っ赤にして怒るほど、くすぐられるのが大嫌いだった。
大人になってからはくすぐられる機会などなく、何事もなくエリート騎士として生き、周りからは高貴で素晴らしい人だと言われてきたシャノンにとって、久しぶりの感覚は耐え難いものであったが
「森から出てけ!」「早く帰れ!」「もう来るな!」鎧の中から小人達が叫ぶ
「う、うるさいっ…んぁっ!離れろっ!…はあぁっはは!っくぅぅぅ…」
シャノンはそう言いながら体を揺すり、くすぐりの感覚を紛らわそうとした。
ある者達は腋の下を執拗に、ある者達は背中を、ある物達は首筋を撫でるように、またある者達はわき腹を揉みほぐすように、
また、一部の小人は鎧の下に着るインナーの下に潜り込む者もいた。
もともとくすぐりに耐性がある人でもこれだけの人数でくすぐられれば今頃誰でも大笑いしている状況であるのにくすぐりに弱いシャノンが平気なはずがない。
しかし、シャノンはその高潔なプライドによって、笑うまいとこらえていた。
その間、鎧の中で小人達の一部はある場所へ向かっていた。
そして、シャノンの笑いの堤防はそこをくすぐられることで崩壊した。
「くひぃっ…んっやめっ…ひあああぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはははははあん!」
小人達がくすぐったのはシャノンの「おへそ」であった。
小人達は鎧の下のインナーの中に潜り込みシャノンのおへそをコチョコチョとくすぐったのだった。
「ひゃああぁぁははっはっはっはっはっはっはっはははは!ああああん!ちょ、だめ…いやあぁぁはっははははははっはははっはっはははあ!」
第三部へつづく
412 :
女騎士的な何か:2008/07/21(月) 16:35:36.72 ID:foYvlHoy0
暑いねー
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:39:20.47 ID:hnOirWW10
GJ!
ほんとあつすぎ
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:42:58.27 ID:l+MrnAvF0
ぬるぽ
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:55:53.70 ID:JCFhMNJS0
hosyu
ほっしゅ
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:06:27.63 ID:l7l5dSrp0
いま起きたけれど……。
リアルでの私のことが2chのちくり板で晒されているようね。
文章を書く気分じゃないわ。
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:07:50.90 ID:STpW1n5U0
>>401 >>405 (>ω<)ありがとう
ところでキモチイイ系のくすぐりが好きな方はおらんだろうか?
やめて欲しいけれど、やめられると途端にやめないで欲しくなるようなイメージ。
「きもちいぃー!きゃはははははは!」とか、
「あははは!やめてぇ!あはははは!」→「や、やめないで…」のコンボとかが凄く大好物なんです
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:08:53.23 ID:ZgkO+EgD0
もちろん大好きです
420 :
女騎士的な何か:2008/07/21(月) 17:14:39.46 ID:foYvlHoy0
「ひあああああぁぁぁはっはっは…やめっはっはっはっはっはっははは!離れなあああぁぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっははははは!ひゃああぁぁぁはっはっはっはっはっはっはは!」
一度笑い出したら最後、シャノンの笑いは止まらなかった。
「はああっはっっはっははははは!ダメッ!ダメッ!く、くすぐったぁぁぁいぃ!くすぐったいぃぃぃぃ!はひゃああぁぁん!」
シャノンは笑いながら鎧を脱ごうと必死になった。
しかし、鎧はかなり厚く着込んでいるうえ、小人達の激しいくすぐりで思うように力が入らず、
本人は必死に鎧を外そうとしているつもりでも、実際は手を伸ばしては引っ込め、伸ばしては引っ込めを繰り返しているばかりであった。
「やああぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはははは!あひ!はひ!はひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!やだやだああははははははははああはあはっははあっははははは!」
小人達はシャノンが鎧と必死に格闘しているのもお構い無しにシャノンの体をくすぐりつづけた。
コチョコチョコチョ…
「はひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあん!ああんはっはっはっはははは!ひ!ひぃ!ひゃぁ!ひあぁははははっはっはっはっはっはははははははは!」
サワサワサワ…
「ああはあああ!や、やめろぉぉぉ!やめろってばああぁはっはっはっはっはっはっはっはっははは!ひぃぃひっっひっひひひ!」
モミモミモミ…
「ひゃあん!あん!ひああぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはははは!あははははははははははははは!あああぁぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはは!はあぁぁああああ!」
クリクリクリ…
「きひゃははははははははははは!ああぁぁはははははははははははは!よっ、よろいいいいひひひひっひっひっひっひっひっひひひひひ!脱がしてえええええええ!」
ツンツンツン…
「あああぁぁぁはっはっはっっはははは!ひいいぃぃぃひっひっひっひっひっひっひっひひ!あああん!くすぐったいいぃぃぃ!死ぬっ死ぬぅううふひゃははははっは!」
ようやくシャノンが鎧を脱ぐ頃にはシャノンは息も荒く、インナーも肌に張り付いていた。
第四部へ続く
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:29:51.12 ID:l+MrnAvF0
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:31:42.63 ID:FAI9UF7a0
>>418 くすぐったさと快楽は紙一重
これ常識デスヨ
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:48:46.83 ID:HBvONkm7O
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:48:49.87 ID:l+MrnAvF0
425 :
女騎士的な何か:2008/07/21(月) 17:49:59.26 ID:foYvlHoy0
「はぁ…はぁ…んくく…はぁ…ひぃひひ…んん…はぁ…はぁ…はぁ…」
鎧をすべて脱ぎ、汗で透け、張り付いたインナーと下着だけの状態でシャノンは呼吸を整えていた。
まだくすぐられた余韻が残っているのか、その息には笑い声も混じっていた。
その上、長時間くすぐられたせいか下腹部に尿意も催していた。
「はぁ…はぁ…んっく…ゆるさない……くひっ…はぁ…絶対に…」
くすぐられていたときはそれどころではなかったが呼吸も落ち着くと徐々に怒りがこみ上げてきたシャノンであったがその怒りを吹き飛ばす感覚が再びシャノンに襲い掛かった。
「んんっ…?は、はぁっ!?はひぃッ!」
インナーの中に潜んでいた小人達が再びシャノンをくすぐり始めたのだった。
さっきほどのくすぐりではなかったが意表を突いた攻撃であったのは確かだった。
しかも、さんざんくすぐられたせいでシャノンの体はくすぐりに過敏になっていた。
「あははははははははははは!ひひひひひひひひひひひひひ!や、やめてぇぇぇ!あああぁぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっははははは!あ!あ!あ!ああぁぁん!だ、ダメッ!ダメェェぇぇぇぇぇ!もうやだああああははははあん!」
突然の攻撃にシャノンは我を忘れ、インナーと下着を取り去ることでくすぐりから開放されると思いあっという間にインナーと下着を脱ぎ捨ててしまった。
すると小人の一人がどこからもってきたのか針のようなものをシャノンの脚に刺した。
そう、人間にとっては痺れ薬となる毒が塗ってある針である。
シャノンは抵抗する間もなく、気を失い、裸のまま小人たちの村へ連れて行かれたのであった。
第五部へ続く
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:08:02.25 ID:l+MrnAvF0
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:09:54.01 ID:ZgkO+EgD0
フォルダをzipしようかと思って見てみたら1G分もあってふいた
一瞬廃てプリのSSかと思っちまったぜ。
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:17:42.34 ID:hnOirWW10
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:18:49.81 ID:foYvlHoy0
妙な拘束感を感じシャノンは目を覚ました。
「ん…ここは…?あ、あれ?手足が動かない?」
シャノンは手足をツルで木に縛り付けられていた。ツルは相当頑丈らしくシャノンが力を入れて引っ張ってもビクともしなかった。
「あーら、お目覚めかしら?密猟者さん?」
ふと、若い女の声が聞こえた。しかし姿はどこにもなく、ただ声ばかりが聞こえるだけであった。
「だ、誰?」
シャノンは思わず、聞き返す。
「ここよ、ここ。」
よく見ると胸の上に小さな、それでいて美しい女が座っていた。
「私達の村へようこそ、歓迎はしないけど。」
「な、なんですって…小人の村?」
「そ、私はここの村長。あなたが寝てる間にここに運んできたの。」
「ふざけないで!早く離しなさい!」
「嫌よ。さっきはあれだけ出てって言ったのに無視して随分暴れてくれたじゃない?どうせ離したらまた暴れるに決まってるわ。だからそんな気が起きないようにお仕置きしてあげないと、」
「お仕置きですって?」
シャノンは睨みつける。
「ふふ、手足を縛られてすっぽんぽんでそんな顔したって説得力ないわよ。」
「え?は、はだかぁ!?どうして!」
シャノンはさっきの戦いであまりのくすぐったさに自分で鎧も下着も脱いだ事をすっかり忘れていたのである。
「さっきの脱ぎっぷりは凄かったわあ。あなた自身にも見せてあげたいくらいだったんだから。」
「くうう…」
シャノンは全裸で拘束され、恥ずかしい部分を隠せないことに顔を赤くした。
「…ふふ、さあーて!たっぷりお仕置きしてあげるんだから!」
恐怖のくすぐり地獄が再び始まった…
第六部へ続く
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:28:24.52 ID:hnOirWW10
第○部ってみるとついジョジョを頭に思い浮かべてしまう俺は…orz
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:34:45.16 ID:l+MrnAvF0
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:35:05.96 ID:ZgkO+EgD0
スタンドをくすぐりに悪用ですね わかります
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:48:07.56 ID:foYvlHoy0
ふう・・・
誰だよこんな変態みたいな小説書いた奴
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:53:08.34 ID:1eTsXRicO
つ(鏡)
そしてGJ(≧∀≦)b
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 19:11:49.18 ID:l7l5dSrp0
女の子を樹木に逆さ吊りにしてくすぐりたいわぁ。
437 :
女騎士的な何か:2008/07/21(月) 19:19:54.74 ID:foYvlHoy0
改行が多いから分割して
1/2
「んああぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはははは!ひぃぃひっひっひっひっひっひっひっひひひひ!や、やめろぉぉぉぉ!やめ…、ひゃはあぁぁぁん!」
シャノンはX字に手足を拘束され髪を振り乱して小人達のくすぐりを受けていた。
「いやあぁぁぁはっはっはっはっはっはっはっはははは!も、もう、いやあぁぁぁん!もう、くすぐらないでぇぇぇ!ああぁはっはっはっはっはっはっはっはっはは!ひああああ!」
腋の下をくすぐる者や、
足の裏をくすぐる者、
わき腹をくすぐる者、
シャノンの体の上に乗りお腹やおへそをくすぐる者、
小人達の多様で激しい責めにシャノンは笑い悶えるしかなかった。
「ひゃはあぁぁぁん!そ、そこは、やめろぉぉぉってばああああ!いやあぁぁはっはっはっはっははははは!はあぁぁぁはっはっはっはっはっはっははは!きひゃあぁぁぁん!」
くすぐられる中でシャノンは捕まる前から感じていた尿意とも戦っていた。
しかし、長い間くすぐられていては、括約筋も自然と緩んでくる。
「ああぁぁぁはっはっはっはっはっはっはっははははは!あ!あ!あ!ああぁぁん!だ、ダメッ!やめてッ!やめっ…!」
小人達の激しいくすぐりによってシャノンは失禁してしまった。
「あらあら…くすぐられてお漏らし?恥ずかしいわね…全く。」
村長がバカにするように言う。
「ひゃあああひゃっひゃっひゃっひゃひゃ!そんなあああああああはっはっはっはっはっはっはっははははは!不可抗りょ…あひぃっ!」
小人の一人がシャノンの大きな胸をくすぐったのだ。
438 :
女騎士的な何か:2008/07/21(月) 19:22:48.49 ID:foYvlHoy0
2/2
シャノンは笑いながら抗議しようしたが、思わず声を上げてしまった。
「ふうん…くすぐられて感じちゃってるの?」
村長は小人達に目で合図を送りながらシャノンに聞いた。
「な、ちがっ、これは…ひゃうっ!?」
シャノンが否定しようとするたびに小人達はシャノンの胸や乳首、さらにはもっとも敏感な部分をくすぐり邪魔をした。
「はん!はん!はああぁぁん!…い…いや…ダメ…。もう…あああ!は、はは。んんん!」
「あん…はひっ…も、もっと…くすぐってぇ…あひひ…」
シャノンは自分が何を言っているのか分からなくなってきた。
「ふふ…じゃあリクエスト通りにくすぐってあげましょうか。」
村長がそういったとたん小人達のくすぐりがパワーアップする。
「あはぁ…はひぃっ!?ひいいぃぃひっひっひっひっひっひっひっひひひひ!ひゃああぁぁひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃひゃひゃ!イっちゃゥゥゥゥゥ!ああぁぁはっはっはっはっはっはっはっはははは!イくぅぅぅぅ!」
シャノンは二度目の失禁と共に絶頂に達し、失神してしまった。
「ふふ…なかなか可愛いわね…」
村長は、乳首を立たせ愛液を流し気を失っているシャノンを見て呟いた。
第七話へ続け
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 19:32:22.50 ID:E7jXWjk80
絶対盛り上がらないと思ったけどまだあったんですかこのスレ
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 19:53:26.73 ID:ZgkO+EgD0
ほっしゅ
441 :
女騎士的な何か:2008/07/21(月) 20:04:10.46 ID:foYvlHoy0
再びシャノンが目を覚ますと手足の拘束がされたままだった。
「あら、お早う。さっきはすごいイキっぷりだったわね。気持ちよかった?」
村長が先ほどと同じようにシャノンの胸の上に座っていた。
シャノンはさっきの出来事を思い出し、顔を赤くした。そして、気を取り直して抗議した。
「終わったのなら早く開放してよ!」
しかし、その答えに村長は
「ダメよ。せっかくのお仕置きで気持ちよくなってたんじゃお仕置きの意味がないもの。それに、お漏らしまでしてくれちゃって。あの後大変だったんだから。」
「…そうね、もう少しここにいてもう一度お仕置きを受けなおしてもらおうかしら。」
「そ、そんな!」
その答えにシャノンはいままでの恐怖を思い出し身を震わせた。
「お願い!他の事ならなんでもするからもうくすぐらないで!」
「ダーメ、密猟者への罰はくすぐりの刑ってきまってるんだから」
これは嘘である。村長はシャノンを玩具ににしようと嘘をついたのだ。
「ふふ…暴れたって無駄よ。もう準備はできてるんだから。」
「い、いや……やめて…おねがああぁぁはははははははははははは!」
「さっきのお仕置きでお漏らしした分と気持ち良くなった分までしっかり反省しなさい!そーら、もっと激しくいくわよ。」
「きひゃひゃひゃひゃひゃ!ごめ…ひゃひゃんひゃひゃ!なああふあ!さああああぁぁいぃぃぃひひひひぃ!ご、ごめんなさぁい。ごめんなしゃひぃ!」
シャノンへのお仕置きはまだ始まったばかりだった。
何もかも終わり
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 20:12:15.34 ID:rVi16TBJ0
443 :
女騎士的な何か:2008/07/21(月) 20:16:14.19 ID:foYvlHoy0
エピローグ的な何か
ここは様々な生物や種族が住む森。この森には船などの資材となる良質な木が生い茂っており、
木だけでなく森ごと自分の領地にしようとやって来る国の軍隊が後を絶たない。しかし、その軍隊のほとんどがこの森へ入ったきり戻ってこず、いつしかその森は「妖しの森」と呼ばれていた。
そしてその森の奥地では女の笑い声が聞こえるという…
「ほら、シャノンちゃん、こっちへ来なさい。」
「なんでしょうか村長…ご主人様。」
「今日もまた密猟者が来たらしいわ。あなたと同じ女の子。捕まえてきてくれるかしら?」
「はい、喜んで引き受けますわ。」
「ふふ、いい子ね。」
「ご主人様…あの…あとで…ご褒美を…くすぐって…いただけないでしょうか…」
「ふふ、そうね。掴まえてきたらその子と一緒にこの前の様にたっぷりコチョコチョしてあげるわ。」
「はい!ありがとうございます!では、行ってまいります!ご主人様!」
(ふふ…これでまた大きな玩具が手に入ったわ…)
真・終
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 20:19:08.59 ID:1eTsXRicO
このスレに投下された小説で本日6回も抜いてしまった…
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 20:21:39.93 ID:hnOirWW10
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 20:24:45.77 ID:FAI9UF7a0
くすぐり責めにかゆみ責めが加わったら無敵じゃね?
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 20:31:02.97 ID:l7l5dSrp0
>>446 縛られた美少女の身体にいちじくを塗って痒みを与え、
しばらく悶えさせてから筆で優しく撫でてあげる。
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 20:37:31.01 ID:foYvlHoy0
地震じゃ
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 20:39:28.90 ID:HBvONkm7O
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 20:41:43.56 ID:STpW1n5U0
>>443 鎧内くすぐりから始まって、脱衣、すっぽんぽん、最後は奴隷オチと。
素晴らし過ぎでござーます、たっぷり堪能させて頂きましたー(*´ω`*)
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 20:49:48.48 ID:FAI9UF7a0
>>447 想像したらかゆくなってなってきた・・・・
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 20:54:39.43 ID:foYvlHoy0
>>449 Exactry(その通りでございます)
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 20:59:13.56 ID:foYvlHoy0
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:05:29.49 ID:l7l5dSrp0
体操着の女の子を真夏の蒸し暑い密室に閉じ込めて、汗だくになるまでくすぐりたいわぁ。
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:12:56.05 ID:l+MrnAvF0
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:17:25.43 ID:foYvlHoy0
ローションとか石鹸でぬるぬるに滑りやすくしてくすぐりってのは
限りなく王道かつgoodなパターンだと思うんだよぼくは
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:17:35.25 ID:FYiN7mTY0
( ^ω^)オエエエエエエお!!
:,゚・.゚川。;゚ビチャビチャ
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:18:12.48 ID:HBvONkm7O
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:22:07.04 ID:l7l5dSrp0
>>458 サウナは熱気が酷いから、鼻をクリップで塞がないと火傷する。
息継ぎが苦しそう。
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:23:26.19 ID:FAI9UF7a0
>>458 体操着の女の子がいるサウナがどこにも無い件
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:26:46.71 ID:hnOirWW10
>>454 真夏に体育館の器具庫に閉じ込められてしまったでおk?
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:26:53.87 ID:rVi16TBJ0
俺の部屋、この季節なら44度まで上がるぞ
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:28:11.22 ID:foYvlHoy0
>>458 悶える度に熱くなった壁にぶつかって
「あははっ熱゛っはひっや熱゛っめてっへへへへへへ熱゛っ!」
ってなりそう
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:35:42.94 ID:PwoitmYn0
寝起きのベッドの中でお互いのわき腹や脇の下をむにむにして、
「くくっ・・・。」とか「あはっ。」って声を漏らしながら抱き合う
二人の女の子が幻視できた。
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:39:57.76 ID:EIthCRh60
程よく筋肉質のイケメン男子をこちょこちょしたいです><
女々しいのは嫌です
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:44:55.92 ID:PwoitmYn0
ヘブン状態ですね。わかります。
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:48:13.57 ID:EIthCRh60
ヘブンより、なんていうかこう、兄貴的な・・・。
イケメンが美少女にコチョコチョもいいものですね。
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:52:24.62 ID:l7l5dSrp0
敵の組織に捕縛された5人の魔法少女。
下着姿にさせられて力を奪われた挙げ句、
ギュウギュウで全く身動きが取れないほど狭い一室に押し込められる。
とても狭いので互いの肌は密着しており、腕を動かすこともできない。
そこへモルモットのような魔法の小動物が百匹も送り込まれ、
女の子たちの素肌を縦横無尽に駆け回ってくすぐったさを与える。
汗の臭いと肌の擦れ合う触感、そして激しいくすぐったさに包まれたまま、
少女たちは敵の猛獣使い娘に思う存分に辱められる。
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:53:18.43 ID:l7l5dSrp0
男がどうとか、萎えさせること言うんじゃないわ。
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:53:25.04 ID:lxhkUu260
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:55:10.24 ID:EIthCRh60
>>469 あら、大多数の女の子はオトコノコに興味があるのよ!ぷんぷん!
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:55:48.59 ID:ZXWbNFwV0
くすぐる相手の服装ってどんなのがそそられるだろう
制服・チャイナ・すくみず・レオタ・半裸・全裸etc...
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 21:58:08.34 ID:foYvlHoy0
>>472 スベスベピチピチのハイレグレオタードがいいけど
やっぱり全裸が一番かな
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:03:54.88 ID:l7l5dSrp0
あえてジャージブルマの厚着をさせて、
その中に手をもぐり込ませてくすぐるのがロマンだわぁ。
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:04:31.97 ID:rVi16TBJ0
>>472 身体にピッタリフィットしてるのがいいな。スク水とかレオタとか
あとは…そうだな、体操服(上着をブルマにINしてない)とか
バレーのトスやバスケのシュートの時のヘソチラを見ては妄想を膨らませていた
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:06:29.08 ID:FAI9UF7a0
スク水やレオタはビキニよりも断然エロい
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:08:39.64 ID:l7l5dSrp0
陸上部とサッカー部のユニフォームに萌えるのだ。
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:13:19.28 ID:ZgkO+EgD0
バスケ部のノースリーブのユニフォームだろう
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:19:25.38 ID:l7l5dSrp0
バスケ部の女子を雲梯に縛り付けて、腋の下をくすぐる。
サッカー部の女子を雨でどろどろの地面に押さえつけ、電気あんまを施す。
陸上部の女子を後ろ手に縛り上げ、おなかと脇腹をくすぐる。
水泳部の女子に鼻栓をさせて頭までプールに押し込み、腋の下をくすぐって苦しませる。
剣道部の女子を正座させ、足の裏を揉んだり引っかいたりして痺れとくすぐりの二重攻撃を与える。
3ヶ月前のVIPのスレッドで同じことを書いたような気がするわぁ。
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:20:12.38 ID:lxhkUu260
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:34:10.71 ID:l7l5dSrp0
パジャマの色は桃色がよい。
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:34:54.74 ID:lxhkUu260
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:36:36.76 ID:rVi16TBJ0
待てお前ら
パジャマの色について議論する前にやることがあろう?
パジャマの種類と素材だッ!
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:37:43.01 ID:f40aPeHi0
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:40:06.00 ID:foYvlHoy0
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:40:23.63 ID:lxhkUu260
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:43:11.30 ID:ZgkO+EgD0
当然パジャマはだぶだぶだよな
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:48:00.93 ID:foYvlHoy0
つるつるの布製のパジャマとか
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:50:20.10 ID:l7l5dSrp0
女の子が半ズボンのパジャマを履いているのが好き。
490 :
ほにゃ子:2008/07/21(月) 22:52:49.43 ID:hnOirWW10
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:53:29.80 ID:rVi16TBJ0
シルクのパジャマ…って実際に触れた事もないんだけど、なんだが良さそうなイメージ
薄くて、軽くて、柔らかい感じ
しかも表面スベスベで、服の上からくすぐっても効果ありそう…
いや、まあ知らないんだけどね、シルクの手触りなんて
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:55:10.11 ID:lxhkUu260
>>487 それで熊のぬいぐるみなんかを持っているといい
ぶかぶかなら481の言うとおりピンクだ
それで節目がちに姉の水色のパジャマを片手で持つと・・・うふふ可愛い
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 22:56:10.29 ID:hnOirWW10
>>491 昔誕生日プレゼントにシルクのトランクスをもらったんだが、
結構くすぐったかった。けどすげぇさらさらして気持ちいいよ?
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:00:21.08 ID:foYvlHoy0
シルクのトランクスで結構なんだから
シルクのレオタードならばさぞくすぐったいだろうな
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:02:50.08 ID:l7l5dSrp0
肌に触れる側が毛羽立っているレオタードを発明すればよいのだ。
それを美少女に着せたまま、柔軟体操、ラジオ体操、創作ダンス、器械体操。
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:10:09.79 ID:foYvlHoy0
あれ?このスレって3日ルールだと火曜日の夜までだっけ?
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:15:13.23 ID:rVi16TBJ0
>>495 それを着たおにゃのこを無慈悲にくすぐるわけですね
動くとくすぐったいけど、動かなくてもくすぐったいというジレンマですね。わかります
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:17:34.86 ID:l7l5dSrp0
そんなものは想定していなかったわぁ。
でも空気椅子や懸垂の特訓中につついていじめるのはありね。
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:18:01.89 ID:STpW1n5U0
>>453 超ありがとう!超がんばる!
そして、自分も言われて気がついたクチ。今日で終わりだと思ってた…
日付変更直前だったから実質的には、日・月・火の3日間計算かな?
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:22:03.05 ID:rVi16TBJ0
>>499 その通り!
有効期限は残り一日だけど、スレはまだ半分だぜ!
たくさん妄想書こうぜ!
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:25:21.24 ID:ZgkO+EgD0
>>495 それを着たまま上に制服とか着せてそのまま学校に行かせて悶えるさまをニヤニヤしながら眺める同級生の女子まで妄想した
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:37:00.49 ID:l7l5dSrp0
責められる女の子の口調によって萌え方が異なるわ。
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:42:21.54 ID:kHxyarTk0
>>502 ボクっ娘もいいけど、生意気で口が悪い娘がだんだん従順になっていくのが好きなんだぜ
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:43:53.45 ID:lxhkUu260
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:43:53.79 ID:6ApCweKV0
おっと 責める方の口調も重要だと思うぜ
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:46:19.38 ID:l7l5dSrp0
責める方はお嬢様か男性なら敬語、
親友か宿敵なら陽気そうな口調が萌えるわ。
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:46:44.87 ID:l7l5dSrp0
水銀燈のような口調で書き込むのも楽しいわぁ。
>>501 かわいい子だけそれの着用が義務づけられるんですね。わかります。
>>504 足の裏好きの私からしたらたまりません!
GJです!
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:51:48.93 ID:lxhkUu260
足の裏をくすぐるのに最適な道具は
歯ブラシとくしとボールペンののどれなんだろう・・・
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:52:34.42 ID:vF+omRp70
とりあえず大量のもふもふの触手orしっぽに襲われてしまえばいいと思うよ
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:53:36.72 ID:rVi16TBJ0
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:54:56.52 ID:FAI9UF7a0
>>510 電動ハブラシは意外と効かなかったりする
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:55:30.63 ID:lxhkUu260
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 23:55:33.75 ID:1eTsXRicO
>>512 そろばんはお腹向けじゃない?
X字に拘束した水着or下着姿の女の子のお腹の上でひたすらコロコロ(*´Д`)ハァハァ
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 00:02:59.49 ID:gKnM4qr/0
何となく浮かんだ妄想で駄文を書いてみた。
「ねえねえ冬美! ちょっと冬美に聞きたいことがあるんだけど」
「はい? どうしたんですか、夏目さん?」
「あのさぁ。冬美が今日はいてるパンツってどんなの?」
「ぶっ!? ちょ、な、い、いきなり何を……?」
「ね、何色? どんな柄? 教えて教えて!」
「お、教えて教えてって言われても……」
「な〜に? 親友のあたしに隠し事するの?」
「だ、だって、そんな……」
「いいじゃんいいじゃん! そんなに恥ずかしがんなくても!」
「無茶言わないでください! 恥ずかしいに決まってます!」
「ふ〜ん。……どうしても言いたくない?」
「当たり前じゃないですか!」
「へええぇ。じゃあ、こんなことされても?」
「え? ひゃっ! きゃーっ!」
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 00:05:57.16 ID:gKnM4qr/0
「それそれ〜! こちょこちょこちょこちょ〜!」
「な、夏目さんくすぐったい! くすぐったいです! あははははは!」
「どう? だんだんしゃべりたくなってきたでしょ〜?」
「きゃはは……やめ、やめて……ください……あはははは」
「お、結構頑張るじゃん。さっすが冬美」
「うふふふ、うくっ……!」
「でもさぁ……冬美、確かここが弱かったよね? こちょこちょこちょ……」
「ひゃぁぁぁぁあ!? ひゃぁっはははははは!! だ、だめ! そこはだめぇ!!」
「ほれほれ、こちょこちょこちょこちょ……」
「きゃっはっはっは!! はぁはははっはは!! やめてえ!! きゃあああっははははは!! いやああ!!」
「ほらほらほらほら」
「きゃははははははは!! ス、ストップ! ストップぅ!! きゃあっはははははは!! やめてええ!!」
「ほらほら、早く言わないともっと、もぉっとくすぐったくしちゃうよ?」
「ひゃああっはははは!! も、もうだめ!! ひひぃひひひひ!! 言う!! 言いますから!!」
「あ、やっとしゃべる気になった? そんじゃ早く教えて?」
「ひゃぁはははは!! し、白! 白です! 白のイチゴ柄ああぁ!!」
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 00:08:49.82 ID:7oB0XehH0
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 00:09:14.00 ID:gKnM4qr/0
「はい、よく言えました! じゃあくすぐるのはこれくらいで許してあげる」
「け、けほけほっ! けほ……」
「そっかそっか。イチゴかあ。冬美かっわいい!」
「夏目さん……くすぐるなんて、けほっ! ひどいです……」
「よし! せっかくだから確認させてもらおっかな」
「…………。は? え、ええっ!?」
「自分でスカートたくし上げるか、あたしにめくられるか、それともあたしに下から覗かれるか、どれがいい?」
「い、いい加減にしてください! どれもイヤです!」
「あ、そ。ふーん。そーゆーこと言うならしょうがないなぁ……」
「ちょ、ちょっと夏目さん待って待って! くすぐるのは反則です!」
「も・ん・ど・う・む・よ・う! 冬美覚悟ぉ!」
「あ、あ、あ〜っはっはっはっは!! もう勘弁してえぇぇぇ!!」
その後どうなったかはご想像にお任せします。
−おわり−
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 00:11:37.49 ID:e5NY1N9r0
>>518 この後添い寝してもらって寝た振りしながら姉をくすぐるんですね わかります
GJ
521 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 00:17:10.21 ID:5AcZQI850
子供同士のくすぐりが一番残酷でエロい気がしてきた。
子供たちの間で流行っている遊び「ラスイエローごっこ」
六人プレイの場合、怪人役一人,戦闘員役四人、ラスイエロー(流行っている
テレビ戦隊ものの紅一点。本当はロリイエローにしたかったんだが、現実のロリがロリ
を名乗るのはあんまりなので別の名に)役一人に分かれて遊ぶ。地面に12×12の
枡目を書いて、ルールに従ってその上を将棋の駒のように動き、地形や特殊能力・
アイテム等を利用しつつあらかじめ割り振られたHPにダメージを与え合うことで勝敗を
競う。知力・体力・時の運・交渉力・判断力・反射神経・記憶力などなど、ありと
あらゆる技能が要求とされる極めて高等な遊戯。
ラスイエローか怪人のHPがゼロになった時点でその相手方の勝利が決定し、
イエローが勝った場合は怪人が一時間、戦闘員は一人につき十五分ずつ、
順番にイエローのお仕置きを受ける(拘束されて体を好きにされる)。イエローが
負けた場合は一人で二時間、五人がかりで怪人側のお仕置きを受ける。
この不平等感を解消するためゲームは多少イエロー側に有利なように設定されている。
戦闘能力は、ラスイエロー:怪人:戦闘員=15:8:2というところで、怪人は
戦闘員たちをイエローの死角へ死角へと配置し少しずつ体力を削り取る知略戦を
求められ、逆にラスイエローは大胆さや思い切り、見極めの良さを求められる。
522 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 00:17:34.16 ID:5AcZQI850
現実にはこのゲームはサディスト同士で遊ばれる傾向が強く、その場合は自分が
頂点に立ちたい女王様タイプと、とにかく一人を執拗に苛められればそれで良い
普通のサディストタイプに分かれることが多い。お互いに非常に責め受けの相性が
良いと言える。
しかし最近のA自然公園での常連ラスイエロープレーヤー、綾音は、取り立てて
サディストというわけでもないただの元気の良い女の子。勝って相手をくすぐるのも
悪意なく遊びとして楽しんでおり、時には制限時間前に解放してあげることも。
しかしそれでも、最近彼女に連戦連敗を喫しているA公園の常連怪人プレーヤー、
咲良(さら)は心中穏やかでない。というより、本気の本気に悔しく、プライド崩壊の
危機に追い込まれている。A公園は山中にあり交通が不便でしかも何となく不気味で、
殆どの人から存在を忘れられているため最近はラスイエローごっこプレーヤーの溜まり場
と化しているのだが、つい最近この場所を知ったとかでいきなり現れた初心者である
綾音に、それまでほぼ常勝だった彼女がいきなり四連続で負けてしまったというのだから
当然だろう。
そこで彼女は奈々子、美緒、結菜、くるみの戦闘員四人と、ラスイエローごっこの
猛特訓を始める。毎日五時間もミーティングを繰り返し、新しい定石を構築し、
必要とされる技術の向上に励み、綾音のプレイ傾向や弱点を解析する。
そして前回の敗北から十日後、絶対の自信を持って綾音に勝負を挑む。
523 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 00:17:53.96 ID:5AcZQI850
「ね、今日はお仕置き時間を倍にして遊ばない?」と綾音に持ちかけるのも忘れない。
綾音は単純にその方がスリルがあるからという理由で快諾する。それに咲良ちゃんを
くすぐったりするのも結構楽しいし、戦闘員をくすぐる時間が十五分というのは
物足りないし。
そしてゲーム開始後。咲良はひたすら嫌らしく綾音の裏をかき続けて、彼女の力を
全て空回りさせてじわじわとHPを奪い続け、四十分の長い戦いの後、ついに勝利を
掴む。
殆ど本物の怪人みたいなサディスティックな笑みを浮かべて「覚悟は良いかな?
ラスイエロー」と役名で綾音を呼んで、彼女を公園の裏の林の奥へと連れ込む。
そこで綾音を待ち受けていたのは彼女の想像を絶する拷問で、まず膝立ちの
姿勢で両手を広げさせられ、手錠で樹に繋がれて五人に全身をくすぐられる。
「ちょっと……これ、やりすぎ……! こんなの聞いてないから!」と手錠をがちゃがちゃ
鳴らして暴れながら叫ぶも、
「怪人のお仕置きなんだからこのくらいは当然でしょ。これが普通なんだよ?」
と言われれば、彼女達以外のプレーヤーと遊んだことはまだないので反論できない。
そうしてひとしきり無抵抗の腋の下や足の裏、脇腹をいたぶった後は立ち上がらせ、
手を後ろで拘束し、足を肩幅よりやや大きめに開くように命じて、大小様々の
結び目をつけた縄跳びを股間に通し、正面に立つ咲良と背後に立つ結菜の
二人で端を握って、
「今から十分間、くすぐりながらこれでずっとこすり続けてあげるから、足は
開いたままで我慢してね。一回、足がいま引いた線より内側に閉じたらそのたびに
三分延長するから」
524 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 00:18:32.35 ID:5AcZQI850
と言って、綾音の股間に食い込ませて前後に動かし始める。
「うぅ〜〜! うぅ!」
股間に単調なもどかしいような刺激が送られてくると同時に、体の両側から
奈々子、美緒、くるみに太腿、腋の下、脇腹などをくすぐられる。
「今までの恨みをたっぷり晴らさせてもらうよ」と言って奈々子は綾音の服を
まくりあげ、露出させられた無防備な腹をくにくにといたぶる。
「うぅ〜〜〜!」
体を前屈みにすると、「前屈みになるのも禁止。一分延長ね。ちゃんと立って」と
咲良の声が飛ぶ。そうして計二十分間も、自分から足を開いて股間と全身への
いやらしい責めを耐えさせられる。時間の経過と共に一こすり一こすりが
体にこたえるようになってきて、最後には震えながら涎まで一筋だけだが
流してしまい、ちょっと素早く縄を引かれる度に「んん!」と呻き声が出てしまう
始末。くすぐり責めもねちねちと悪辣でたまらなく苦しい。
それからも、Iの字、Yの字、X字と様々な縛られ方を試され、どこから手に入れてきた
のかピンクローターを押し当てられたり電気あんまをされたりしてひとしきり陵辱される。
「正義のヒーローのくせに、こんなのでもう参っちゃったのぉ? もっと頑張ってよ」「ほらほら、
悪になんか負けないんでしょう」などと、あくまでこれは個人的な悪意でなくヒーローごっこの
一環としての責めなのだと強調したい意図のある五人が、何度も怪人役としての
台詞を繰り返し、しかも責めは本物の悪の組織並にえげつなく、その上目隠しをされて
責められてて責め手の顔は見えないため、臨場感は抜群で、綾音は自分が本当に
ラスイエローとして怪人に捕まっているかのような錯覚さえ覚えてしまう。咲良たちもノリノリで
悪の怪人と同一化してしまっててどんどん責めをエスカレートさせてゆき、とうとう
開始三時間目には綾音は裸に剥かれてしまい、体中をなめ回されくすぐられ、股間に
指を突っ込まれ、泣き叫んでも許して貰えず……
みたいなのを想像したら非常に萌えた。
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 00:23:52.95 ID:wm7ONxov0
526 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 00:24:10.46 ID:5AcZQI850
>>484 ……で、わーい! ロリイエローだ!
改めて484さんの絵を見ると179さんとはあまりにも違ってて、間違えてしまうのはお二人
ともにとってあまりにも失礼すぎたなと猛省しつつ大喜びしております。
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 00:28:49.95 ID:eJ+ieX8h0
この流れなら言える!
…ブロッサムさんは女ですか?
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 00:29:10.55 ID:N7o5VnUR0
丹羽の人・・・どうしてこんな妄想が浮かぶんだ まさにネ申・・
・・・で そろそろ丹羽を書きたくなったころかな?
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 00:36:27.59 ID:mExJW3kL0
憧れのお姉様に告白した、お嬢様学校の下級生。
だがその噂がお姉様のことを慕う他の女の子たちのもとに伝わる。
彼女らはお仕置きの計劃を立て、ある日の放課後に決行。
告白した子は体育倉庫に閉じ込められ、延々とくすぐられる。
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 00:49:42.58 ID:hZ71cjw5O
丹羽の人GJ
それぞれの年齢のイメージはどれくらいですか?
531 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 00:50:44.28 ID:5AcZQI850
>>528 明日が休みだったら書いていたかもしれないが、どうも気力体力が尽きてきたようだ。
個人的には麗佳沙耶を書きたい。
麗佳沙耶の通っている小学校に(やっぱり設定は小学生にする)一人、いつもにこにこ
してて表面上はおっとりした感じの、深窓の前でテディベアを膝に乗せてそうなお金持ちの
女の子がいるって設定があるんだけど、その子を使った話を書きたい。
「1.この深窓子ちゃんが沙耶を捕まえて責め、それを知った麗佳が逆上して乗り込むも
返り討ちにされる」
「2.深窓子が麗佳を捕らえて責め、それを知った沙耶が怒って深窓子を責める」
「3.深窓子が沙耶と麗佳をそれぞれ個別に責め、その後ラディッツ前のピッコロ&悟空
原理によって結託した二人が深窓子を責める」
「4.深窓子には手下がいて、二人で沙耶を責めるものの、そのあまりのえげつない
やり方に愛想を尽かした手下が裏切り麗佳か沙耶か二人ともと一緒に深窓子を責める」
「麗佳が深窓子の手下を責め、それに怒った深窓子が麗佳を責め、それに怒った沙耶が
深窓子のもとに乗り込んでいくが、返り討ちに遭い深窓子と手下の二人がかりで責められる」
などのパターンが全部萌えるのでどれを書くかそれとも別の新しいキャラを作るか決められずにいる。
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 00:51:22.75 ID:mExJW3kL0
くすぐり怪物に擬せられる食虫植物はモウセンゴケが人気らしいけれど、
私としてはハエトリソウとウツボカズラも捨てがたいわね。
ハエトリソウは迫り来る壁。身体が挟まってしまうと狭くて抜けない。
ネバネバが気持ち悪い上、
内側にびっしりと生えた突起が揉みくすぐりに似た刺戟を与える。
ウツボカズラは獲物をすっぽりと飲み込み責め苦を与える、生きている落とし穴。
這い上がろうと思っても滑るので脱出することができない。
壁からは絶えず媚薬や痒み薬が分泌されてきて、臭いも充満。
上から入り込んでくる蔓が全身をつつき回す。
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 00:58:58.00 ID:e5NY1N9r0
植物に限らず丸呑みされてぐにぐには萌える
頭だけ出されてそれ以外の部分すべてぐにぐにされてたりすると最高
534 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 01:07:38.26 ID:5AcZQI850
>>530 現実には存在しない年齢の少女だと思って欲しい。
現実小学生キャラの年齢を正確に設定するのは、リアルにロリペドな感じになっちゃうのが
嫌だからなるべくやりたくないんだ。俺が中学生以上キャラばかり書いてきた理由の一つがそれ。
ロリイエローとか、あとギリギリ沙耶麗佳くらいに非現実性が強い子ならわりと気軽に
決められるんだが、上の子らはちょっとキャラクター化されてなさすぎてリアルすぎて
無理だ。すまぬ。彼女らは君が一番萌える年齢です。
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 01:08:11.96 ID:mExJW3kL0
空気椅子や逆立ちのような無理のある姿勢を取っている女の子をくすぐると、
筋肉が硬直しているからいつも以上にくすぐったいのかしら。
536 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 01:09:31.89 ID:5AcZQI850
ただ、強いて言えばとにかく「思春期の始まり」のイメージで書いてるとは言える。
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 01:20:20.18 ID:mExJW3kL0
この時間帯は20分間書き込みがないだけで落ちるから気をつけるのよ。
538 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 01:37:41.67 ID:5AcZQI850
足の裏を一本ずつ抱えられてくすぐられている様子に萌える。
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 01:39:57.97 ID:Rpq0kdr80
モンスターテイマー認定試験では、何があってもモンスターに屈服しない精神を試すためよってたかってくすぐられるとか
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 01:40:13.12 ID:mExJW3kL0
三十分ほど湯沐に赴くわ。
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 01:46:59.72 ID:2LbZAdU/0
こちら側からは足しか見えないようにして、くすぐって笑い声だけで名前を当てるゲームとかやってみたい!
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 01:52:53.28 ID:vjtfZirj0
いいから早く
女→ショタも頼む
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 02:02:49.40 ID:GHyGWeN00
(´・ω・`)ショタっこは準にゃんみたいなおとこにょこしか…
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 02:07:32.52 ID:mExJW3kL0
手違いでロリータ戦隊に組み込まれてしまった小学生の男の子とか?
魔法少女グループの紅一点ならぬ緑一点。
はぁ、私も/mより/fの方が好きね。
でも/Fよりは/mの方がまだましだから困ったものね。
545 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 02:13:28.94 ID:5AcZQI850
「あう……う……!」
八歳ほどの少年が十七歳ほどの少女の膝のうえに載せられ、ぐりぐりと両手の指を
腋の下に突き立てられて仰け反っていた。両手は少女の同年代の友人たちに
掴まれてて広げさせられてて、八歳児の力では抗えない。
「美味しい」
少女が少年の首筋を舐めながら言う。
「ひぅぅぅ〜! く、ははは!」
「まだ体がちっちゃいから、くすぐったいよね……くすぐったいよね」
「うぅ〜、あはははははは!」
少年は返事もできない。
「やめて欲しい? やめて欲しいでしょ」
「うん! うんんん!」
「だ〜め、やめてあげない」
「あ〜〜〜!」
うなじを下からべろっと舐めあげられると同時に五本の指で腋の下をぐにぐにと揉まれ、
少年が叫ぶ。
「いつまでもやめてあげない。でも、気絶しちゃったらやめてあげるかも」
「やめて……やめてえぇ!」
少年は全身で全力で暴れもがくが少女たちは何かの護身術を習っているらしく関節が
極められてて逃げられない。
「だめ。もっともっとくすぐったくしてあげる」
「あぁぁ……」
ん……試しに書いてみたが、微妙。
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 02:18:25.81 ID:mExJW3kL0
手枷と足枷をつけられたまま脱走を図る女の子の奴隷。
密かに忍び出すつもりだったが、失敗をして主人に発覚。
足枷を嵌められているので走って逃げ切ることもできず、あえなく捕縛。
そのまま拷問用の地下室に連れ込まれるかと思ったら、
まず連行されたのは主人の屋敷の湿地帯。
枷を外されることもなく、浅いとはいえ水の中に突き落とされる。
蚊の大群によるお出迎えを受けた後、
アフリカあたりから輸入されてきたくすぐりヒルの群れに全身をなめ回される。
奴隷の女の子は早く脱出したくて仕方ないが、拘束されており思うように動けない。
また、汚れた水を飲むことになるので、うかつに笑ったり叫んだりすることも不可。
そして、
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 02:31:40.50 ID:2LbZAdU/0
保守
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 02:41:55.50 ID:hZ71cjw5O
このスレも今日で終了か(´・ω・`)
寂しくなるな
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 02:47:41.63 ID:84qTQ6O90
>>518 妹はもっと甘えた感じがなんだよ!!!
だが・・・正直この絵もありだと思ってしまった・・・ごめん水色お姉ちゃん
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 02:51:31.24 ID:84qTQ6O90
>>548 お祭りが終わっちゃうときに感じは似てるよね・・・
でも終わっちゃうからこそ盛り上がれる気がする
だからぎりぎりまで楽しもうよ!
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 02:58:27.34 ID:ub1RENSyO
猫耳のふわふわ着ぐるみ美少女がイケメンにまとわりつく。
イケ「ちょっと…!く、くすぐったいって、やめなさ、ふっあはははは!」
猫「ニャニャニャ〜♪もふもふだニャ〜♪」
イケ「やめろってば!くすぐったいよ、あひゃひゃはは」
みたいなー
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 02:59:39.57 ID:mExJW3kL0
敵の幹部の娘に捕まった、女の子っぽい風貌の魔法少女グループのショタが、
同じく一緒に捕縛された親友の魔法少女の前に磔にされて、
催眠術あるいは脅迫によって嫌々ながらもその子をくすぐる魔法少女に翻弄され、
くすぐりに耐え続けるお話を書いていたのだけれど……。
酷い頭痛がするわ。
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:06:44.32 ID:ub1RENSyO
ショタもいいね
男としてのプライドで笑いを食いしばるんだ><
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:18:49.71 ID:GHyGWeN00
(´・ω・)だめだねむくて支援どころじゃねぇ…
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:19:07.08 ID:FlA5bW2H0
もう寝なきゃ…起きたら仕事だ…
明日仕事を終えて帰って来た時、まだ残ってたらいいなあ…
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:23:33.28 ID:mExJW3kL0
私は明日も休みだけれど、頭痛が酷くて夜更かしはできないわ。
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:27:18.47 ID:84qTQ6O90
まあまあみなさまおねむなら無理をせずご就寝くださいませ・・・
・・・そして油断した隙に落ちてるわけですね、わかります(ぼしょり)
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:31:34.71 ID:vjtfZirj0
>>545 八歳はダメだ。ショタ通としては十二歳だ。でちょっと生意気なのが良い。
中々屈しないんだけど、くすぐられる過程で最終的には屈服するような感じだな。
そんなあうううとか言うショタなんて作られたショタだ。
559 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 03:31:57.80 ID:5AcZQI850
>>501 「同級生のライバルご令嬢に罰ゲームとして遠隔操作くすぐりインナーウェア&ブーツ
(開発費一億円)を着せられて学校に通わされるご令嬢」を想像した。
気の強そうな黒髪ロングヘアお嬢様が、すぐ後ろに座っている金髪お嬢様の操作する
リモコンで一日中生かさず殺さず悶えさせられ続ける。肌にぴったりフィットする
シャツもやや上げ底ぎみの靴も信じがたいほどくすぐったくて、「強」にされると笑い声を
限界まで耐えても十秒までしか我慢できない。黒髪令嬢が、眉根を寄せて涙目で
睨み付けてくるなど反抗的な態度を取るたび楽しそうに笑いながらリモコンを強にする金髪。
数日後黒髪令嬢は再び金髪に勝負を挑んで勝ち、彼女にはシャツとブーツに加えて
「くすぐりパンツ」まで履かせることに。授業中に何度もイかされ、しかし席が一番後ろの
端で、前に座っている黒髪令嬢の背が高くて、そしてもとから授業中はいつも寝ているため
机に突っ伏してぴくぴくと震えていても周囲にはそこまで不審がられずに済み、しかし
そのためかえって遠慮無く上下の下着を稼働させられ悶えさせられ続ける金髪令嬢。
休み時間のたびに、普段は絶対に自分から話しかけてくることなんかない黒髪が、
後ろを振り向いて彼女の机に頬杖をつき、彼女を見下ろしながら「どうしたの? 何だか
元気ないわね」などと言い、見下したように笑いながらスイッチを弱と強の間で何度も
往復させ、彼女を喘がす。
彼女が「おね……がい、ちょっと休ませて……」と懇願すると、「そんなに辛いの?
どうしても駄目?」などと聞き返し、「うん……うん!」と彼女が切羽詰まった声で答えれば、
「じゃあちょっとだけ慈悲をあげる。感謝しなさいよ」と言って一旦スイッチを切る。
しかし三秒ほどすると、ぐてっとなった彼女の耳元に「嘘よ」と囁いてスイッチを「強」に
入れ直し、そのままで二十秒ほどじっと彼女が痙攣する様子を観察する。こんな調子で
彼女を徹底的に嬲るのを決してやめようとせず、金髪は黒髪を中途半端に刺激してしまった
ことを心底後悔し、今度は彼女を二度と立ち上がれないようこの三倍酷い目に遭わせて
やると間違った方向の決意をする。
560 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 03:39:42.30 ID:5AcZQI850
>>558 なるほど……納得した。だがそこは俺には入り込めない世界のようだ。すまねえ。
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:45:08.94 ID:84qTQ6O90
>>560 丹羽は保健実技研究所ってサイト知ってる?
容赦ないところがお前の文章と似通ってるんだが・・・
まあ、お前のほうがくすぐり分が多いな
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:47:30.65 ID:mExJW3kL0
前回のスレッドで私がURLを出してから、
今ではすっかり有名サイトの仲間入りね。
あれから大幅な更新があって嬉しい限りだわ。
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:49:07.94 ID:mExJW3kL0
どうでもいい話だから深夜の今にこそ言うけれど、私は男よ。
でもボイスの再生は田中理恵(水銀燈)氏の声でお願いするわ。
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:50:37.86 ID:84qTQ6O90
>>562 突っ込んでいいか?
何で前スレでは女言葉じゃなかったのに今回は女言葉なんだ?
だがあのサイトを教えてくれたのには感謝している
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:52:10.51 ID:mExJW3kL0
>>564 その日の気分よ。
たぶん次回のスレッドが立つ頃には、
普通の男言葉に戻っているんじゃないかしら。
楽しんでもらえて嬉しいわ、私のサイトじゃないけれど。
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:56:12.05 ID:84qTQ6O90
>>565 そうか・・・なかなかの不思議ちゃんぶりだなお前は
ここ一週間なんの更新も無いんだがなんかあったのかね?
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:56:24.75 ID:mExJW3kL0
怪我をしない程度でチクチク感を与えるイバラに縛られて、
どこかから飛来してきた蝶々にくすぐられる女の子。
もがくと痛いけれど、もがかないとくすぐったい。
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:56:44.62 ID:vjtfZirj0
>>560 「ん・・・ここは・・・?」
気づくと少年は暗い部屋で下着一枚の姿で仰向けに寝かされていた。
手足はがっちりと縛られ、動けない
「気が付いたみたいね」
暗闇から突如現れたのは同い年(12歳)くらいの少女・・・どこかで見覚えがある。
「あ、お前はあの時のっ!?」
戦場で瓦礫の下敷きになっていた少女だった。あの時この少女を助けて一緒に
アジトに避難させようと・・・そこから記憶が途切れている・・・まさか・・敵だったのか・・
「あの時は助けてくれてありがとう」
少女はにっこりと微笑んだ
「でも残念だったね。私はこう見えてもここの部隊のリーダーなの。あなたが誰かも調査済み。
アジトはどこにあるの?」
少年はあの時身元も分からない少女を無警戒で助けた自分の未熟さに腹を立てていた。
「だ・・誰が言うか!」
「そっかぁ」
少女は笑うのを止め「じゃあ拷問しかないね」と冷たく言い少年の上半身に手を伸ばした。
こんな感じで
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 03:58:04.51 ID:mExJW3kL0
>>566 調子が乗らない文体で書こうとすると、頭の回転が鈍るのよ。
必要悪のようなものね。
半年くらい間が空いてから更新されたこともあるから、
そのうち再開されるんじゃないかしら。
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:01:18.64 ID:84qTQ6O90
>>568 最後は女の子が泣きながら誤ってくれないとやってられないな
>>569 頭の回転が鈍るのは良いが頭痛は平気なのか?
まあそれもそうか、最近の更新ペースが速すぎたんだよな・・・
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:02:30.36 ID:vjtfZirj0
>>570 >最後は女の子が泣きながら誤ってくれないとやってられないな
どんだけSだよ
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:04:47.44 ID:84qTQ6O90
>>571 Sで悪かったな
最初は女の子にすき放題やらせてやっても構わないがその場合借りを返さなきゃならないだろう?
そう、三倍くらいに
卑劣なヤツなら特に
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:05:29.12 ID:mExJW3kL0
>>568 少年がやられる場合には、上半身にも服を着ていてほしいわ。
その上からもみもみされたり、中に入ってもぞもぞされたり。
>>570 明日は休みだから眠れば治るわよ。
あの速度であの長文を書けるとするなら、すでに神々の仲間入りを果たしているわね。
というか私もそろそろSM板の方の小説を更新しないと怒られるわ。
そういえば最近、ネット小説のことをSSと言わなくなってきたわね。死語かしら。
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:07:56.33 ID:84qTQ6O90
>>573 なら構わない
あの外道な責めっぷりは神だろうwww
お前も何かSS書いてるのか?と、まあ俺の中ではSSって言葉は現役だから死語かはわからんな
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:09:44.10 ID:mExJW3kL0
ほとんど全裸にした女の子を床に寝かせて、微塵も動けないように厳重に拘束して、
素肌の上をティッシュペーパーで優しくくすぐる。
笑いを我慢できないほどではないが、徐々に辛さが蓄積してくる。
ティッシュペーパーは三枚や五枚などではなく、
時間が経つにつれて増えていき、しまいには全身が白く覆われるほど大量に。
くすぐりに慣れてきたら、冷たい氷塊でも滑らせておく。
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:11:19.30 ID:N7o5VnUR0
入りづらい雰囲気だな・・・
577 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 04:12:32.01 ID:5AcZQI850
>>561 うん、知ってるよ! 前にも似てるって指摘された。俺は上に書いた「くすぐり鬼」みたいな、
ルールの中で責めたり責められたりするってのが結構好きなんだけど、他にそういう人
あんま見かけなくて、だからその点を俺と比べものにならないほど突き詰めてるあの
人には共感と尊敬を感じずにはいられない。つーかどんだけ博識なのよあの人。
あのサイトには一生勝てねーと思う。
>>568 驚いた。萌えた。俺にはどうしてもf/fしか書けそうにないが、しかしショタもいいものだ
ということは記憶しておく。ありがとう。
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:12:53.73 ID:84qTQ6O90
>>576 内輪な馴れ合いっぽいふいんきにして悪かったな
シャワーでも浴びてくるよ
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:13:37.59 ID:mExJW3kL0
>>574 運動部の女の子たちが特訓と称して先輩部員にいじめられるお話。
くすぐりに特化した話は特に書いていないわ。
>>572 攻め手だったはずの人が反撃される展開に萌え。
どちらも強気だけど片方は無鉄砲タイプ、片方は狡猾タイプ。
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:14:43.33 ID:N7o5VnUR0
>>578 すまない。そんなつもりで言ったんじゃないんだ。
入るきっかけがほしかっただけなんだよ
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:20:37.33 ID:mExJW3kL0
>>577 腋の下をくすぐって下ろさないように我慢させるというのは似ていたな。
ルールの中でのくすぐり、確かに萌えるが自分で決めるのは疲れる。
先輩や上官の命令に逆らえず、という統制下でのくすぐりが好き。
>>576 かむかむ。私なんか空気を読まないでどんどん入っていくわ。
>>580 OK.
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:23:11.53 ID:mExJW3kL0
くすぐりゲームのルールねぇ。しばらく黙考するわ。
そういえばあの人の母上が息を吹き返したようでよかったわ。
でも入れ違いに私の祖母が危篤でお見舞いだわ……。
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:30:24.03 ID:N7o5VnUR0
すまない 打ち解けたところでもうだめだ 寝る
落ちてないことを祈るぜ
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:44:26.14 ID:GHyGWeN00
(ノ*゚ー゚)ノおやすみほっしゅ
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:45:48.07 ID:84qTQ6O90
>>583 入れ違いか
ああ、おやすみ
ところでお前が居なくなったってことはお前に何しても良いってことだよな?
586 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 04:49:32.27 ID:5AcZQI850
そういえばブロッサムさん×きびなごさん×Cさんの擬少女化くすぐり小説を
構想してたんだった。ここで書けば良かったよ。
設定としては
ブロッサムさん:17歳。色っぽい感じの一見おとなしめだが実はドSな子
きびなごさん:10歳。S度は低めだけどくすぐりと電気あんまが大好きな明るい子
Cさん:15歳。時々スイッチが入ると鬼畜になる元気な子
こんな感じで、受けが順々に交代する。
「ねえしーちゃん、確かγGTPは79だって言ってたよね。だから今日は79分くすぐってあげる」
「なんっ……! 何でγGTP……!」
「そうやっていつもγGTPの数だけくすぐるようにしたら、今度から少しは気をつけてお酒を
控えてくれるんじゃないかな〜って。体は大事にしなきゃ駄目だよ♪」
「ブロッサムちゃんやさし〜」
「くひひひひっ……嘘っ! 絶対にその優しさは偽物っ……あはははははははは!」
「手は下ろしちゃ駄目だよ。下ろしたらγGTPが10増えるよ〜」
そう言いながらブロッサムさんは後ろから腋を責め、きびなごさんはCさんの膝に
座って脇腹をくすぐり回す。
個人的にはきびなごさんがブロッサムさんとCさんに三分交替で電気按摩されて
喘がされるシーンが一番えろいと思う。電気按摩されてない方は後ろから抱きかかえる
ように腋の下を責める。
587 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 04:53:11.56 ID:5AcZQI850
間違った。最後は「電気按摩してない方は」ね。
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:56:43.49 ID:wm7ONxov0
特訓と称してMEIKO先輩とミク先輩とリンからくすぐりのフルコースを
振舞われるレンとか想像してみた
あと無理するなよ>>丹羽の人
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 04:57:02.41 ID:84qTQ6O90
「かむかむ。私なんか空気を読まないでどんどん入っていくわ。」
転校生の576は優しそうな先輩のmExJW3kL0の言葉通りしずしずと教室に入っていった
「わぁ・・・綺麗な人だなぁ・・・」
576がしばしmExJW3kL0に見とれていると
「どうしたの?こっちにいらっしゃいな?」
mExJW3kL0は576に笑いかけながら手招きした。
「あっ、はい!」
喜んで576が近づいていくとmExJW3kL0はひょいっと小柄な576を膝の上に乗せた。
「うふふ、可愛いわね・・・」
「あ・・・ありがとう・・・ひゃっ!」
お礼を言おうとした576は思わず悲鳴を上げた
それもそのはずmExJW3kL0がさわさわと576の脇の下を撫でたからである
「あの・・・っく・・・先輩・・・くすぐったいんですが・・・」
「えっ?あら、ごめんなさいね。」
口では謝りつつも手は全く休めないmExJW3kL0
それどころかむしろどんどん本格的にくすぐるような手つきに
「あはは、せ、先輩!!やめっ!!」
シャワーとともに脳細胞まで流してしまったようだ、正直反省している
mExJW3kL0、576すまない
590 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 04:57:02.91 ID:5AcZQI850
さらに補足。Cさんとブロッサムさんは、どっちのターンできびなごさんをイかせられるかの
五本勝負をしてる。つまりきびなごさんが五回イくまで勝負は続く。
591 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 04:59:40.26 ID:5AcZQI850
>>588 うん。俺は徹夜も平気なほうなんだがそろそろ辛くなってきた。休むことにするよ。では。
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 05:00:53.72 ID:84qTQ6O90
>>591 おやすみ丹羽
昨日と違って俺の知ってる丹羽でよかったよ
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 05:02:01.78 ID:mExJW3kL0
えー、丹羽先生に採点してもらおうと頑張って文章ネタを書いてたのに。
594 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 05:05:01.32 ID:5AcZQI850
>>593 じゃ乗りかかった舟だから徹夜するわ。採点はしないけど感想くらいは書くから
ゆっくり書いてくれ。
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 05:07:42.04 ID:84qTQ6O90
>>594 おい、おやすみって書いちまったじゃねぇかwww
まぁ、仲間が居るのは嬉しいこった
mExJW3kL0に期待
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 05:12:15.40 ID:mExJW3kL0
小さな体育館の中に閉じ込められた五人の戦う女の子。
端からはいくつかのドッジボールマシーンがボールを勢いよく噴射してくる。
女の子たちは1時間、このボールに当たらないよう逃れ続けなければならない。
もしも触れてしまえばボールはたちまち小爆発。スライムが登場。
女の子は魔法の爆風で天井に叩きつけられ、スライムによって固定されてくすぐられる。
また、一人が拘束されるごとに時間が30分ずつ延長。
そして、はじめは一つだけだったボールが、二つに三つに増えていく。
一人が脱落するごとに厳しくなっていく戦い。
なお、フロアに残った人が30分を耐え切ることで、天井に磔にされた人は一人だけ解放され、下へ。
ただし増えたボールは減らないので、結局は不利は変わらない。
最後の一人が制限時間を過ぎる前にやられてしまったら、負け。
ん、ルールの中でのくすぐりとは何か違うような気もするわ……。
私は遅くとも九時には眠るわ。
もう眠る人は、八月ごろにまたお会いしましょう。
ちなみにこの口調は今日限りで終わるわ。
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 05:25:29.49 ID:GHyGWeN00
ねむねむ言いながらもネムレニャイ…(´・ω・`)期待保守
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 05:35:10.72 ID:84qTQ6O90
気持ち悪くなってきたから離脱する
おやすみみなさん
599 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 05:35:17.04 ID:5AcZQI850
>>596 おお、こういうのも凄く萌えるよ! こういうどんどん不利になってくのがルールものの
醍醐味だよね!
ただ俺個人の好みで言うなら、スライムがくすぐったいっていうのはどうも感覚的に
ピンと来ないんで、魔法の十字架が飛び出してきて拘束されて、コートの横にいる
敵チームの仲間たちのもとに送られ集団でくすぐられるとかのが萌えるな。
二つのチームが同時に同じ事をやらされてて、負けた方は相手チームに一日中
くすぐられる。
600 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 05:36:01.64 ID:5AcZQI850
俺もやっぱり駄目みたいだ。今度こそおやすみ。
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 05:56:37.20 ID:mExJW3kL0
もう眠るわ。皆様ありがとうございます。
次回は風雅の心を錬磨してもっと高度なネタを書きたいわ。
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 06:06:14.22 ID:wm7ONxov0
ひとりさみしく保守
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 06:36:29.38 ID:GHyGWeN00
∧ ∧
(*‘ω‘ *) 保守っぽ
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 06:51:12.71 ID:wm7ONxov0
きびなごさんが来なかったのは意外だったなぁ
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 06:58:00.39 ID:GHyGWeN00
|ω・)きびさん忙しかったのかしら
もう寝ゆ
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 06:59:08.55 ID:wm7ONxov0
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 07:27:43.81 ID:q3Hgou64O
くすぐりって聞くと魔法少女☆ルリーしか思いつかんな
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 07:31:48.14 ID:hZ71cjw5O
保守
610 :
ブロッサム:2008/07/22(火) 07:44:38.42 ID:7oB0XehH0
>>586 うわっ。気恥ずかしすぎて自分じゃ読めない。
>>607 カレイドラジオ?
声優さんは大変だなぁ、と思いつつ声だけっていいなぁと思ったり。
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 07:51:41.17 ID:wm7ONxov0
>>610 そうそう、カレイドラジオの確か59回だったはず
出掛けの捕手
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 08:13:02.42 ID:q3Hgou64O
サキュバスの巣のとらわれの館の三女のくすぐり調教は興奮するなあ
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 08:21:30.87 ID:wm7ONxov0
>>613 俺にf/m属性はないが、あれだけはガチ
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 08:45:10.47 ID:wm7ONxov0
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 09:09:29.35 ID:7zpohJho0
ここで、ネカフェから帰ってきた俺登場!
ここからは、ずっと保守のターン☆
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 09:16:33.98 ID:7zpohJho0
スレを落とすのは、売上を落とすのと似ている
やっぱり平日の数字が大切なんだよなぁ
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 09:31:59.19 ID:7zpohJho0
あとで何か描くか
そして、ちと風呂
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 09:41:52.69 ID:N7o5VnUR0
今日が休みでよかったぜ・・・
で、
>>589はなんだ 激しく萌えたじゃねえかww
mExJW3kL0が俺の中で美化されまくっている しかも声は水銀灯
GJだぜ ありがとう。
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 10:02:35.89 ID:N7o5VnUR0
補習
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 10:14:24.46 ID:vjtfZirj0
>>613 次女長女もくすぐり責めにして欲しかった・・・
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 10:30:50.68 ID:8vqQ1u4R0
さすがに平日となると人おらんねえ
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 11:12:00.55 ID:8vqQ1u4R0
ほしゅ
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 11:35:05.05 ID:7zpohJho0
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 11:41:47.53 ID:hZ71cjw5O
保守
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 11:52:20.82 ID:7zpohJho0
誰かまた
自分の中の、「くすぐられて欲しいキャラベスト50」とか発表しろよー
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 12:20:37.96 ID:pc9nrpGeO
50人も出すとなると大変だなぁ(´・ω・)
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 12:23:52.24 ID:7zpohJho0
マックに行ってくる
保守はまかせた
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 12:28:55.22 ID:sQuWN7ZF0
(´・ω・`)
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 12:40:43.50 ID:y72C2MX00
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 12:59:11.60 ID:y72C2MX00
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 12:59:32.91 ID:pc9nrpGeO
>>631 いいなぁーコレ(・∀・)
最近のアニメはくすぐりたいキャラが少なくて困る(´・ω・)
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 13:01:18.76 ID:7zpohJho0
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 13:17:26.60 ID:y72C2MX00
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 13:26:34.20 ID:w+slVLUA0
まだ活きてる……? いいぞもっとやれ
>>ID:y72C2MX00
GJ! 家に来て妹をくすぐってもいいぞ
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 13:26:55.27 ID:zZXRKBjO0
笑いをこらえてるとこも可愛いな。
これから盛大に笑い悶えるだろう。
描いてるキャラは、実際のアニメ本編でも見たかったとか?
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 13:41:12.05 ID:N7o5VnUR0
おお!相変わらず素敵な絵だ!
あなたの絵はソフトな感じですきすぎる
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 13:50:38.75 ID:MANRsGPAO
>>632 「なんかみゆきさんにされると、
ドキドキしちゃうよ。」
「うふふ。泉さんの笑顔を見せて下さい。」
「あひゃはぁああ…。
はははは。」
そんな会話が聞こえてきた。
なんだかんだ言って夜まで持ちそうですね。
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 13:52:39.87 ID:y72C2MX00
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 14:00:18.55 ID:zZXRKBjO0
>>640 なるほど、くすぐりシーン自体レアだから
こういう妄想があると非常に助かる、GJ!
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 14:00:38.84 ID:Me7EJd/E0
このスレ見てると結構な数の人が
ハードなくすぐりよりほのぼのとしたくすぐりの方が好きみたいなんだな。
大人の女性よりも幼女がくすぐられるほうがいいって感じか。
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 14:10:38.10 ID:N7o5VnUR0
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 14:15:07.55 ID:7zpohJho0
>>635 193がいってるkouって奴のは、たぶん俺のことですね。
このジャンルって、層は狭いけど古株は多いから、若干
内輪ネタ強めだけど、くすぐりに関しては知識人も多いですからね。楽しめると思いますよ。
オンラインゲームで例えると「フリスタ!」みたいな感じかな。
あと仕事柄、自分
土日祝日も出勤なので、あまりこっちの方には顔出せてないのですけど、
今後も、会う機会とかあったら、よろしくね!
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 14:21:50.96 ID:7zpohJho0
ちなみにマックいってきた。
トレイで両手の塞がった店員の脇腹揉みまくってやったぜ;
脳内で
>>642 俺もソフト派だぜ;olz
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 14:41:40.71 ID:7zpohJho0
ほしゅ
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 14:50:23.13 ID:y72C2MX00
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 15:06:17.10 ID:pc9nrpGeO
>>647 (・ω・)ノシ いてら
遅めの昼飯と共に保守
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 15:14:14.08 ID:sQuWN7ZF0
(`・ω・´)
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 15:15:50.58 ID:7zpohJho0
みくるGJ
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 15:19:19.42 ID:Me7EJd/E0
>>651 GJ!
ってかやっぱり皆ソフト派か…
ハードな方が好きって人はこのスレには少ないのか?
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 15:25:37.57 ID:5T1V0vTu0
大人のお姉さんやハードさよりも
ショタの方が少ないという…
ショタスレもくすぐりはメインというより
エロの手段のひとつに過ぎないし
やっぱ男の子は受け入れが良くないのか
女の子も好きではあるのだが…
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 15:26:41.54 ID:pc9nrpGeO
>>651 ハードのほうが好きよ(・ω・)
下校中の女子小学生が通り魔にくすぐり殺されかける妄想とか大好き
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 15:39:59.17 ID:N7o5VnUR0
まあソフト派でもハード派でもショタでも
同じくすぐり好きなんだから仲良くしようぜ・・・って喧嘩してないよな ハヤトチリスマソ
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 16:01:19.72 ID:5T1V0vTu0
ほしゅ
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 16:08:47.76 ID:GswSmL4k0
あれ?あれれ?ハードも有り?自重しなくていいんですか?(・∀・)
18歳未満もOKな板で余り過激に18禁なのはマズいんでしょうけれど><
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 16:51:03.74 ID:hZ71cjw5O
保☆守
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 17:00:53.67 ID:pc9nrpGeO
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 17:18:40.57 ID:bjx1Hu6n0
保守
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 17:31:18.89 ID:eJ+ieX8h0
じゃあ電気按摩したいキャラをあげていこうぜー
みくる
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 17:41:24.81 ID:Me7EJd/E0
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 17:57:18.14 ID:pc9nrpGeO
>>661 すぱっちゅ履いたおにゃのこを汗だくになるまでウリウリしたいお(^ω^)
664 :
C:2008/07/22(火) 18:03:38.38 ID:9zipo1Qi0
>>651 大丈夫、ハード好きな俺がいる。
ソフトから徐々にハードになっていく中で笑い狂わされていく、一人の少女の運命や如何に!?みたいな。
665 :
664:2008/07/22(火) 18:04:24.32 ID:9zipo1Qi0
ごめん、名前消し忘れた・・・
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 18:09:01.02 ID:eJ+ieX8h0
>>663 スパッツはいいねー!
緩急をつけてくすぐったいのと気持ちいいのを混ぜて攻め立てたい
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 18:13:34.79 ID:pc9nrpGeO
>>665 IDがzipなので無問題(っ^ω^c)
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 18:30:25.58 ID:hZ71cjw5O
>>661 CLANNADの杏
らき☆すたのかがみん
個人的趣味全開ですね(´・ω・`)
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 18:33:03.10 ID:wm7ONxov0
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 18:40:07.73 ID:FlA5bW2H0
タダイマヨー
おちてなくてヨカタ
残り時間もあとわずか。
最後まで参加できそうだ
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 18:43:05.43 ID:hZ71cjw5O
>>670 クドにやるなら最初はくすぐったいのから始めて徐々に気持ち良くしていき、イキそうになったら焦らしたいねえ(´ω`)
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 19:06:40.42 ID:pc9nrpGeO
(´ω`)一対一のくすぐりも萌えるのう
力の差で押さえ付けての圧倒的なくすぐり…
>>672 姉御×クドの百合コンビで妄想すると勃起を抑えられない。
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 19:36:54.86 ID:9qNsFw810
ルサールカ(ルサルカ)
美しい少女の姿で水辺に現れ、通り掛かった者に謎掛けをして答えられなければくすぐり殺してしまうという水の精霊
散歩中の一人の女の子が水辺を通った時、ルサールカが現れた。
謎掛けをされるが難しくて女の子には分からず、何も答えられない。
ルサールカがニヤリと笑った次の瞬間、女の子の身体に組み付いてコチョコチョとくすぐり始めた。
突然身体を襲った激しいくすぐったさに地面に倒れてジタバタ笑い悶える女の子。
やめてやめてと必死にお願いするが、ルサールカは決して手を止めようとしない。
「フフフ・・・笑イ死ンダラ止メテアゲル・・・」
「あはは、きゃはははは!苦ひい!死んじゃうよぉ!や、くくく・・・やめてってばぁ!!#」
「・・・エ?キャ!?」
キレた女の子が逆にルサールカを抱きしめ、コチョコチョクリクリモミモミツンツンと猛烈にくすぐり始めた。
「ウ・・・クク・・・・キャ、アハハハハ!ヤダ、クスグッタイ!ヤメテェェェ!!」
「・・・・・笑い死んだら止めてあげる」
「チョ、待ッテ!許ヒテ!!ヒャヒヒ、ゴメンナヒャイ!ゴメンナヒャァハハハハハハ!!」
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 19:48:19.32 ID:pc9nrpGeO
>>675 (・ω・´;)水中に引きずり込んでつつき回してくすぐり殺すそうな
最高に苦しいと思います
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 19:56:36.26 ID:hZ71cjw5O
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 19:56:48.04 ID:eJ+ieX8h0
戦隊モノの雑魚戦闘員達が一気に襲い掛かって
主人公達くすぐったらかてるよな?
679 :
丹羽の人:2008/07/22(火) 20:01:11.89 ID:5AcZQI850
帰宅。
>>625 やばい。すごい萌えた。
この絵ならブロッサムさんは、膝立ちになってきびなごさんに後ろから手を押さえられ、
正面のCさんから徐々に徐々にきつくなっていくくすぐりでじっくりと追い詰められたり、
うつぶせにされて、足の上に跨ったきびなごさんにお尻をさわさわとくすぐられつつ
背中に座るCさんに指一本で延々腋をいじくられたり、
あと座ったまま腕を両サイドから広げられて腋の下をやられ続けたりと、ソフトな責め
を長時間続けられて少しずつ乱れて行き最後には例によって痙攣に追い込まれると良いと思う。
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 20:16:58.25 ID:NZGy8lin0
わたしおきましたわ
くすぐられた後にしばらく痙攣していたり、
なお散発的に笑い続けていたり、
身体をこすってくすぐったさを消そうとしていたり、
恥ずかしがって俯いたり、空威張りをしてみたり、
横になってぐったりしたまま攻め手の「どうだった?」という言葉に返答していたり、
という姿に萌えるわ。
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 20:26:51.07 ID:9qNsFw810
>>676 確か地方や説によって外見も殺し方も色々あった気がする。
とりあえず
>>675のはクイズ不正解のお仕置きにその場でこちょこちょしてくるおにゃのこタイプの設定。
他に知人の声真似をして人間を誘い込み、死ぬまでくすぐるって感じの悪霊も居るんだっけ。
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 20:28:58.69 ID:NZGy8lin0
レーシングゲーム対決で、強い子がハンディとしてくすぐられながら挑戦することに。
無論、事故ばかりで満足なスコアを出せず、負けた罰でさらにくすぐり。
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 20:40:02.54 ID:eJ+ieX8h0
もうくすぐりオリンピック種目にしちゃおうぜ?
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 20:44:29.62 ID:NZGy8lin0
陰湿な水妖精の棲む底なし沼に、足を取られてしまった冒険者娘たち。
最初は足首だけだったのが、徐々に深く埋まっていって本格的に抜け出せなくなる。
そこへ、待ち伏せしていた水妖精たちが襲撃。
泥の中なら自由に動ける彼女らは、くすぐりで足を執拗に責め立てる。
じっとしていれば足がくすぐったいだけで済むが、
逃れようともがくとますます身体が沈んでいって、ふとももや腰まで狙いの対象となる。
暴れすぎて肩まで浸かってしまった子はもう為す術がなく、
くすぐったさにのけぞって前につんのめり転んでしまった子は、
無防備な胸とおなかを仮借なく責められるのみならず、
泥が口に入ってきてしまうので満足に笑うこともできない。
それどころか口を外界に出して空気を吸うだけで筋肉が疲れて精一杯。
無論、手は泥の中に埋まってしまったので身体をかばうことはできない。
ついには誰も脱出できた者はなく、あの世ならぬ妖精の世に連れて行かれる。
溺死せず命は助かった代わりに、女の子たちは妖精の玩具として休むことなく苛められる。
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 20:49:18.16 ID:cdx3b2nL0
>他に知人の声真似をして人間を誘い込み、死ぬまでくすぐるって感じの悪霊も居るんだっけ。
レチエスですね。
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:04:02.55 ID:NZGy8lin0
どこかの中高一貫の女子校で、
「お菓子をくれなきゃくすぐっちゃうぞ!」と中学生が高校生におねだりする行事は無いかしら。
Tickle or Treatというわけか。いいセンスだ。
689 :
抜け忍的なアレ ◆h44221MlYo :2008/07/22(火) 21:08:03.93 ID:FlA5bW2H0
未完成だがスレの残り時間が少ない。見切り発車で投下
忍として生まれた者は、忍として死ぬしかない。これが忍の掟だ。
忍の技は門外不出であり、これを外部に漏らす事は一族の潰滅にもつながる。故に、抜け忍は地の果てまで
追われ、捕えられた抜け忍は死よりもつらい罰を与えられるのだ。
生き別れた兄を探すため、危険を承知で里を抜けたかすみ。
自分は捕まらないと思っていた。たとえ追手がかかっても、自分の実力なら切り抜けられると思っていた。
しかし、逃避行を続けるかすみの前に立ちはだかったのは、最悪の相手であった。
「やっとみつけたわよ、かすみ」
かすみの行く手を阻んだのは、幼い頃から一緒に修行をしてきた異父姉妹、あやね。
「あやね…」
お互いに手の内を知っているだけに、とても戦いにくい相手ではある。しかし、かすみには負けない自信が
あった。
強敵であることは確かだが、今まで組み手であやねに負けた事は一度もないのだ。
「あなたに私は倒せない!」
あやねと戦うのは気が引けるが、自分の前に立ちはだかるのなら戦うしかない。かすみは身構えた。
「ふん… その言葉、5分で撤回させてやるわ」
あやねも身構えた。
かすみvsあやね。初めてのガチンコ対決だった。
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:10:55.02 ID:GswSmL4k0
ぁあぁ…スレよりも先に、ワタシの期限が来てしまった…
今度は・・・頼まれたって自重してやるもんか… バタリ
691 :
抜け忍的なアレ ◆h44221MlYo :2008/07/22(火) 21:18:16.75 ID:FlA5bW2H0
だが、勝負は一方的な展開になった。
お互い手の内を知っている…と思っていたのはかすみの方だけで、あやねは山ほど隠し技を持っていたのだ。
「わ…!? ちょ… あやね…ッ!」
かすみはハイキックにタックルを合わせられ、いとも簡単に引き倒されてしまった。組み手の時のあやねは
打撃技一辺倒で組技は苦手だった…とかすみは信じていた。しかし今現在、かすみは両足をあやねに完全に
ロックされて身動きが取れなくされている。
「ふふ…練習で全力を出すなんてのは、馬鹿のすることよ」
かすみの両足をガッチリホールドしたまま、あやねが笑った。
仰向けに倒されたかすみの両足を、あやねが両脇にガッチリ抱えた体制。プロレスなら、ここからボストン
クラブやジャイアントスイングに移行する所だが、あやねはここから予想外の攻撃に出た。
「うぁあっ!? あやねぇへへへへッ!! やめ! やめひぇはははははははははッ!!」
あやねは、かすみの股間に足の裏を押し当て、細かく震動させたのだ。いわゆる電気按摩である。
アソコから脊髄を通って脳天まで突き抜けるようなくすぐったさがかすみを襲う。
かすみは両手であやねの足を押し返そうとするが、下から両手で押す力より、上から片足で踏みつける力の
方が強い。かすみがどんなに抵抗しても、股間への振動攻撃を遠ざける事は出来なかった。
「あれあれぇ? かすみ? さっきまでの自信はどうしたのぉ?」
かすみにとっては初体験の攻撃だが、あやねはかすみの知らない所で電気按摩の練習を積んできた。
自分自身も何度も体験し、電気按摩の効果を熟知している。
「くすぐったいのは嫌? じゃあ気持ちよくしてあげようか?」
そういってあやねは不敵に笑った。
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:19:54.09 ID:7zpohJho0
おつかれッス( ´∀`)
693 :
抜け忍的なアレ ◆h44221MlYo :2008/07/22(火) 21:23:39.78 ID:FlA5bW2H0
なお、オチを考えていません(むしろ落とす気がない)
「ひゃは! あは! やめれぇへへへはははははははははっ! 許してあやねッ! ギブ! ギブギブ!!」
電気按摩のくすぐったさに笑い悶えるかすみ。
あやねはそんなかすみを見ながら、少しずつ責め方を変えていった。
「あはは! ああんッ! んにゃははは…っ! んあ…! あや…ね… らめぇええ…」
かすみの声が絶叫から嬌声にかわっていく。
足の裏で責める電気按摩から、つま先で責める電気按摩にかわったのだ。
「ふふふ…かすみったら、足でイジられて感じちゃってるんだ?」
あやねが嘲るような口調で言ったが、かすみの耳には届いていないようだった。
「んぁあ…あ……あやねぇええ…やめ……おかしく…なっちゃうぅうう……」
さっきまでは夢中であやねの足を止めようとしていたかすみの両手が、すっかり無抵抗になり、なぜか
地面に生えた雑草をきつく掴んで引っ張っている。
「ふあ…! きも…ちい…! んぅううう…! イ…ちゃう…ぅぅ…! んあ…! ああああああっ!!」
かすみの全身がビクビクッと痙攣し、やがて動かなくなった。
あやねがかすみの股間から足を離すと、ぬるぬるした液体と一緒に黄色い液体が噴き出してきた。
「あーあ…かすみったら、この程度の攻撃でオシッコまで洩らしちゃうなんて。先が思いやられるわね…」
あやねは指笛を吹いて部下を呼び、かすみの確保を命じた。
気絶はしていないが完全に放心しているかすみを捕縛するのは簡単な作業だった。
ナプキンに染み込ませたクロロホルムを嗅がせると、かすみはうっとりした表情のまま、深い眠りに
堕ちて行ったのだった――
694 :
抜け忍的なアレ ◆h44221MlYo :2008/07/22(火) 21:28:48.57 ID:FlA5bW2H0
(ん…? ここは…? 私…どうなったんだっけ…?)
意識がぼんやりとしている。身体を動かそうとしたが、ピクリとも動かない。
(確か… あやねと戦って… ああそうだ…電気按摩がくすぐったくって気持ちよくって… それから…)
「やっとお目覚め? かすみ?」
頬をぺちぺちと叩かれ、かすみの意識がしだいにはっきりしてくる。
「…あやね…」
かすみは身体を起こそうとしたが、動けなかった。改めて自分の置かれた状況を確認する。
かすみは拘束衣を着せられ、ベッドに転がされているのだ。
「これは…! あやね、何をするつもりなの…!?」
「知りたい? じゃあ早速はじめようかしら?」
あやねはそういうと、かすみの足元に移動した。そして、かすみに見せつけるように両手をワキワキと
動かして見せる。
「ま、まさかちょっと! あやね! それだけは駄目だから!」
「バーカ。抜け忍のアンタに拒否権なんてないのよ」
そういうとあやねは、かすみの足の裏をコリコリと掻き始めた。
「ひゃはッ!? あはははは! やめろぉ! やめろあやねぇえええッ!!」
あやねは、足の裏にある“くすぐったいツボ”を的確に責め、かすみを激しく悶えさせた。足首から先は
少し動かせるが、ほとんど焼け石に水だった。
「苦しい? くすぐったい? やめて欲しい?」
「やめてぇへひゃははははははッ! あっひゃははははは! ぐるじいぃいいっひひひひゃひはははッ!!」
「まあ、やめないけどね」
「そんなぁあ! やだ! もうやだぁああはははははははははッ!! 許してェええへへへへへッ!!」
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:28:51.18 ID:eJ+ieX8h0
ちょ…電気按摩…
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:31:30.71 ID:NZGy8lin0
忍者娘といえば、まずは手足を水車にくくりつけられて、
窒息と寒さで責め立てる攻撃を受ける。
慣れてきたら、水車の上の部分に大きな鳥の羽根をセットされて、
水で満たされた下にいる時には呼吸できず苦しく、
上に上げられると息を整える間もなく羽根が襲ってきてくすぐったい、
という拷問を思いついたわ。
697 :
抜け忍的なアレ ◆h44221MlYo :2008/07/22(火) 21:34:04.23 ID:FlA5bW2H0
実はここまでしか書けてない…
誰かかわりにくすぐってくんない?
あやねはくすぐり責めのエキスパートだった。かすみと違って日の当たらない裏仕事ばかりさせられてた
あやねは、拷問や処刑に何度も参加している。そこで培われた技術が、今かすみに対して使われているのだ。
「私がこの日をどんなに待ち望んだか分かる? ねえかすみ?」
「いやあはははははははっ!! くすぐったいぃいいいッ! やめてぇ! やめてぇえええええっ!!」
あやねは自分の事を語りながらも、くすぐりの手をまったく緩めていない。おかげで会話が成立しないが
あやねは構わず話し続けた。
「恵まれた環境で育ったアンタには、きっと私の苦しみなんか分からないわよね」
「苦しいひひひひひひひひひひひッ! 苦しいよぉおおおッ! くひゃははははははははッ!!」
「私は望まれて生まれてきたわけじゃなかった… だったらいっそ殺してくれればよかったのに!」
「んにゃははははッ! うあああはははッ!! もういっそ殺してェェエエエ!!」
「何不自由なく暮してきたくせに、二言目にはハヤテ兄さんハヤテ兄さん…イラつくのよアンタ」
「キャハハハハハッ!! もういやぁあははははははははッ! ゴメンなさいぃいひひひははははは!!」
あやねの恨みがこもったくすぐりは、かすみを笑い狂わせ続けた。
時間にしておよそ5時間、あやねは愚痴をこぼし続け、そしてかすみの足の裏をくすぐり続けた。
「ふう、スッキリした。かすみ大丈夫?」
「…だいじょぶじゃない……もうやだ…」
「安心して。足の裏もう飽きたから、次は違う所くすぐってあげるわ」
あやねは部下を呼び、かすみの拘束衣を脱がせるよう命じた。そして今度は、手足をベッドの四隅に
縛るように命じたのだった――
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:48:46.76 ID:NZGy8lin0
あらゆる意味で限界が近づいてきたわ
699 :
◆h44221MlYo :2008/07/22(火) 21:50:50.16 ID:FlA5bW2H0
あと2時間足らずでどこまで書けるか…
まあどのみち落ちないんだけども
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 22:14:03.28 ID:NZGy8lin0
まだ一時間ほど残っているけれど、私はこの辺りで失礼させてもらうわ。
701 :
抜け忍的なアレ ◆h44221MlYo :2008/07/22(火) 22:23:29.76 ID:FlA5bW2H0
>>700 乙でした。
またどこかで
「さて… 次は何して遊ぼうか?」
ベッドの上で大の字に拘束されたかすみを見下ろし、あやねがニヤニヤと笑う。
全裸でハリツケにされるというのはかなりの屈辱だが、今のかすみには他の心配事があった。
「あやねお願い…くすぐりだけは許して…」
「言ったでしょ? アンタに選択権はないの」
あやねは用意してあった様々な道具の中から、一つの道具を選んだ。
「そんなに言うなら、今度はソフトなくすぐりにしてあげるわ」
あやねが選んだのは、化粧に使うメークブラシだった。
「うぅ…! ちょ… やぁ…あ…待って! ああははははは…ッ!」
柔らかいメークブラシが、かすみの腋の下をそっとくすぐった。あやねはソフトだと言ったが、
身動きの取れないかすみにとっては我慢のできないくすぐったさである。
あやねは脇の下とわき腹の間でゆっくりとメークブラシを往復させ始めた。
「うう…ッ! やああッ!! あははっ! あやねソコだめッ!」
かすみは身体を夢中でくねらせ、あやねの攻撃から逃げようともがいた。
「あれあれぇ〜? ひょっとして、このへんに弱点があるのかな〜?」
「べ、べつにそういうわけじゃない…よ… あああん!!」
あやねはわき腹周辺をネチネチとくすぐり、かすみの弱点を探す。
「ひああん!! だめぇええ! あははははははッ!」
「みつけたわよ〜? ココでしょ? ココがいいんでしょ?」
「ち、違ッ!!!! あははッ! やめて! きゃははははははっ!!」
あやねは両手にメークブラシを持つと、かすみの胸の横部分を両側からくすぐった。
「胸大きいくせにビンカンなんだ。ふふふ、じゃあしばらくココしかくすぐってあげない」
「やめ! キャハハ!! 許してぇ! ソコほんとにダメなんだってばぁ!!」
かすみの悲鳴には耳を貸さず、あやねは見つけたばかりの弱点周辺を、ネチネチと、飽きることなく
くすぐり続けた――
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 22:24:39.24 ID:eJ+ieX8h0
横乳とは…GJ
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 22:46:50.65 ID:N7o5VnUR0
保守
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 22:58:04.17 ID:pc9nrpGeO
(´・ω・`)ぼちぼち消えちゃう
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 22:59:04.79 ID:84qTQ6O90
今だから言おう
このスレのタイトルにあるID・・・あれは俺のIDだ・・・
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 23:01:42.96 ID:v3yncWgi0
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 23:03:58.92 ID:pc9nrpGeO
>>705 今こそ言おう
絵で支援できなくてゴメンヌ(´・ω・)
708 :
抜け忍的なアレ ◆h44221MlYo :2008/07/22(火) 23:09:25.49 ID:FlA5bW2H0
なんてこったww 最終的にくすぐりじゃないネタでdat落ちしそうな予感www サイテーだww
「かすみ、疲れた?」
「…うん…」
「本当はね、休むヒマも与えずに責め続けろって頭領に言われてるんだけど、まあ知らない仲じゃないし、
ちょっと休ませてあげよっか?」
「…ホント…?」
かすみは胸をなで下ろした。キツイ事は言っても、やっぱり血を分けた姉妹だ。
「ホントだよ。でも頭領には内緒だからね。じゃあ私、一時間ほど外で休憩してくるから、かすみは休んでで」
「あやね… ありがと…」
「全然いいのよ。全然ね…」
不敵な笑いを浮かべたあやねは、だしぬけに二つの物を取り出した。
あやねが取り出したのは、山芋とすり鉢だった。あやねは新鮮な山芋をすり鉢でゴリゴリすって、
何故か“とろろ”を作り始めたのだ。
「ちょ…あやね! それ…まさか…!」
「安心して。今から一時間、かすみには指一本触れないから」
あやねはそういうと、おろしたての新鮮な“とろろ”をかすみのおなかの上に垂らし、メークブラシを刷毛
がわりにしてかすみの全身に手早く塗りたくった。
「じゃあねかすみ。ゆっくりやすんで」
「嫌あ! あやね行っちゃダメ! くすぐって! いっぱいくすぐっていいから行かないで!!」
あやねはSッ気たっぷりの笑みを残し、無言で部屋から出て行った。
数秒後、かすみの全身を耐えがたい痒みが襲う。手足の自由を奪われたかすみに、この痒み責めに抗う
術はなかった――
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 23:09:41.21 ID:84qTQ6O90
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 23:10:48.15 ID:eJ+ieX8h0
今だから言える!
>>705 ID勝手に使ってたててごめんね♪
小学生くらいの子にくすぐりを伴うゲームに負けたら罰ゲームと前置きの上挑ませて、
案の定負けてすごくくすぐられて(上下共下着)、そんなときに、もう一度チャンスをあげるけど失敗したら
もうすごいことしちゃうよと前置きの上こちょこちょしてそれで失敗してぱんつだけの格好で
長時間たっぷり責められるのがいいです
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 23:16:28.74 ID:9qNsFw810
今だから言おう!
凄く楽しかった!全員グッジョブ!!!
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 23:16:36.36 ID:84qTQ6O90
>>710 今だから言おう
このいじめっ子がっ!!
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 23:17:14.37 ID:N7o5VnUR0
今だから言える 言えるぞ・・
おまえら 大好きだ!
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 23:19:31.48 ID:hZ71cjw5O
お前ら、またスレ立つことあれば必ず再会しよう
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 23:20:25.71 ID:84qTQ6O90
>>714 今だから言おう
正直すまなかった・・・
おちんちんべろべろー
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
今回はSS書きさんががんばってくれてたなー
もちろん絵師さんたちもGJだが