自慰ジャンル「怪しい露店商とその商品」

女「ねぇねぇ、そこのアナタ。いいモノあるけど、買わない？」

（怪しげな格好の女が、通りを歩く人に声をかけている。時折近づいていく人もいるが、すぐにバカらしい、と言った様子で離れていってしまう。ふと、目が合ってしまった）

女「ねぇねぇ、そこのキミ。いいモノあるけど、買わない？ってか買ってくださいお願いしますっ！」

（少し離れてはいるものの、土下座までされてしまったら話くらいは聞いてやろうと言う気になってしまう。俺は女の前まで行き、地面に並べられた品を見た）

男「…何、これ？」

（地面には呉座が敷いてあり、その上にはいくつも品が並べてある。でも、一見ごくごく普通の文房具にしか見えなかった）

がんばれ

女「うふふ、ここにあるのはマジックアイテム！特別なチカラを持った品々だよ」

男「…帰ります」

（バカらしい。最近暑くなったとは言え、こんな可哀想な人まででてくるのか。くるりと身体の向きを変えて歩き出そうとするも、思いっきり襟首を掴まれた）

女「ちょちょちょちょ、ちょーっと待って！お願いだから話くらい聞いていってよォ」

男「く、くるし…っ！」

女「ね、ね！お願いだからさっ！おねーさん、もうお腹減っちゃってさ！助けると思って！この通りっ！」

（再び、土下座。土下座ってこんなに軽いものだったか…）

男「ケホッ、ケホッ。…少しだけですよ？」

男「で、何が何なんですか？」

女「………」

（土下座のまま、動かなくなってしまった。説明を聞こうと思ったのに。ため息一つ、本当に帰ろうとした瞬間、目の前の露店商は、ドサッと鈍い音を立てて倒れてしまった）

『なに？どうしたの？』

『誰か倒れてる…あの子が何かしたの？』

『警察？救急車？』

（露店商が起きている間は皆無視していた癖に、倒れた途端に注目の的だ。でも、このまま置き去りにする訳にも…。仕方なく、荷物ともども連れて帰ることにした）

女「ぷはぁ、助かったぁ。キミ、いいとこあるじゃないかっ」

男「…少しは遠慮してください。一応それ、夕飯だったんですから」

（家につくなりソファに寝かせ、額に濡れタオルを乗せる。冷たさに目を覚ましたのだろう、第一声は『お腹すいた』だった）

女「いやぁ、流石に３、４日抜くとツラいわ、あはははっ」

男「…はぁ。で、商品とは？」

（そう、もともとはマジックアイテムとやらの説明を聞きたかっただけなのだ。聞いたらおにぎりでも持たせて追い返せばいい）

女「ああ…そうそう、荷物荷物…これだっ」

（露店商は荷物を漁ると、幾つもの文房具を並べ始めた）

（並べられたのは、ノート、ペン、眼鏡、消しゴム、プラモデル…でも、コレはダメ、コレは壊れた…等と言いながら、ぽいぽいと戻されていく。結局残ったのは、ごくごく普通のマジックペンだった）

男「…これは？」

女「名前ペンだよ。名前をつけるペン」

男「…はぁ？」

（ごくごく普通の油性マジック。確かに、ノートやら定規やら下敷き、果ては下着にまでこういうペンで名前を書いていたっけ）

女「これで名前を書くと、それはその通りの物になる。お値段は15000円になります」

男「帰ってください」

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

週刊ストーリーランド懐かしい

とりあえず今後の展開に期待

女「待って待って待って！無一文なのよぅ。お・ね・が・い♪」

（妙にクネクネされながら言われても、15000円は高すぎる。持ってない訳ではないけれど）

男「そんなペン、一本100円の時代ですよ？」

女「世にも不思議なマジックアイテムよ？それくらいの値段はして当然！って言うか、本来はこの100倍はしてもおかしくないわよ？」

男「マジックアイテム、ねぇ…」

女「よぉし、今回は特別に見せてあげる！」

（疑いの眼差しが気に障ったのか、妙に張り切る露店商。ひったくるように俺からペンを取ると、その辺にあったチラシを手にとり、何やら折り紙を始めた）

女「ふーん、ふふーん♪できた、犬よっ♪」

男「…犬？」

（出来上がったのは、どうみても紙くず。そこらの幼児でさえ、見付け次第ゴミ箱に直行するほどのモノ）

女「犬！下手だけど犬なの！」

>>8
女「『不思議な』という意味でございます」

女「名前ペンの力を見なさいっ！」

（やはり妙に力の入った手付きで犬？に文字を書く）

い　ぬ

（…たった二文字なのに、何処か満足気なのは気のせいだろうか？）

女「呪の力に染まりし文字よ、その身に秘めた意味を、魂持たぬ形骸に与えよっ！」

（何やら呪文の様な物を唱えている。おお、ホンモノっぽい）

偽１万円を大量量産する展開しか思いつかないｗ

>>8　だな
あれってレギュラーじゃなくなっても特別編でやりますって最終回で言ってたけどやったのだろうか

（女はスリスリと文字を指でなぞる。と、文字が急に光を放った！）

キャンキャンッ、ワンッ！

（急に部屋に響く犬の鳴き声。目を開けると、そこには駆け回り声をあげる紙くずがいた）

女「ふふーん、どうよ。スゴいでしょ？」

男「…ゴミが鳴いてる」

女「だから、犬だってば！」

（でも、確かにスゴい事に変わりは無い。詳しい使い方でも聞いてみようか）

女「ふふーん、やっと分かってくれた？名前や役柄なんかの、意味のある言葉を書くと、その通りに動くのよ」

（つまり、こう言う事らしい）

１、このペンで書いた言葉の意味を、対象が持つ。
２、言葉の意味を、使用者が知らない場合は無効。
３、書いただけではダメ。書いた後に、名前を呼びながら文字を撫でなければならない。

しえんしえん

マンコ単体とかになったらキモイな

好きな女の等身大人形を擬人化させるわけですね

>>19
マンコ「くぱぁっ！くぱぁっ！」

（結局、買ってしまった。露店商は泣きながら15000円を受けとると、フラフラと帰っていった）

男「…とりあえず、いくつか試してみよう」


実験その１
本にマンガと書いてみた。
効果を発動。小説が書き変わり、中身がマンガになった。
内容は変わっていない。

実験その２
紙にマンガと書き、本に貼り付ける。
効果を発動。中身がマンガになった。
直接書かなくても、効果はある。
紙をはがした。
中身は元に戻った。

実験その３
カブトムシのメスを買ってきて、オスと書く。
効果を発動。みるみるうちにツノが生える。
肉体操作も可能。

実験その４
紙に『燃えない』と書く。
効果を発動。火を近付けても燃えない。
手では簡単に破れるし、ハサミでも切れる。
同じように、氷に溶けないと書く。
効果発動。火であぶったりしても溶けない。
特性を付け足す事も可能。

自分自身に"モテモテ"とか"金持ち"とか書いてその通りになって調子に乗るけど
体を洗っているうちに消えてしまい反動が来て破滅してしまうんですね、わかります。

（使い方、出来ることと出来ないことが、大分分かって来た。ふと、心配事ができた）

男「…インク、切れたりしないよな…？」

（とりあえず、紙に『インク切れしない』と書き、ペンに貼り付けて効果を発動した。心配事がひとつ減った）

男「やっぱり、エロイことをしないとな」

（にやりと笑って、心を決めた）

男が頭良すぎるｗｗｗｗｗ

同人誌とか買わなくても手持ちのゲームや本をお手軽に１８禁化！

>>26
（要らない教科書に、エロ本と書く。効果発動）

『らめぇぇっ！デンプンにヨウ素液かけちゃらめなのぉぉっ！紫になっちゃうよぉぉぉっ！』

（言い回しやイラストが妙にエロイ。そっと机の引き出しにしまった）

翌朝

（皆より早目に学校についた。早速行動を開始する）

校門

『【男】以外の男子禁制』
『【男】の好みに当てはまらない容姿の女子禁制』

学校玄関

『女性教員は入室すると、２０代の容姿に戻る。学校を出ると元に戻る』

『【男】の言動は正しく素晴らしい事であり、逆らおうとは思わない』

教室

『この教室で起こる事に、疑問は抱かない』

（続々と生徒が登校してくる。何も躊躇わず、男子とブサイクは下校していく）

女生徒Ａ「おはよー」

女生徒Ｂ「おはよー」

（教室の生徒は、1/3程になってしまったが、特に誰も疑問を浮かべる事も無かった。授業が始まった）

１／３が残るとは男の好み広いなｗｗｗ

これは期待

>>30
素材がいいんだよ、きっと



（授業が始まり、皆一生懸命にノートをとっている。流石に美人揃い…ゲームで言う【攻略対象】レベルばかりだ。大人っぽい子から可愛いタイプの子まで、選り取り見取り）

男「一つ、試してみようか…」

（クラスの中で、一番の巨乳の子の後ろに立つ。おもむろに、胸を背後から鷲掴みにした）

女１「んっ…はぁ…っ」

（教室に書いた通りだ。誰も…当人さえも、感じてはいるものの気にしていないこのまま胸を揉み倒してもいいのだが…）

>>27
wwwwwwwww

（とりあえず、しばらく揉み倒す事にした。モミモミ、ムニュムニュ）

女１「はぁ、はぁ…んっ…ぁ…」

（気にはしないが気は昂る。耳やうなじが、段々と赤く上気してくるのが分かる。胸元を開くと、ブラをずらして直接胸を揉んだ）

女１「はぁ、はぁ、んあっ！ひ、ひゃう…んくぅっ…！」

（既に固くしこっている乳首も摘まんで転がす。巨乳の彼女…田中さんは、突然ビクンッと震えた）

悲しいことに勃起した

なにこのヘブンズドアー

おっきした

（ここで、買っておいた髪留めを取り出して短冊をつける。そこに書く言葉は）

『パイズリフェラ委員』

（後ろの髪の毛をパチンと留め、文字をなぞった。文字が光っても、誰も…田中さんすら反応しない）

男「ねぇ、田中さん。ちょっと勃っちゃって、パイズリしてくれる？」

（教室に書いた言葉とどっちの効果が優先されるのか…ちょっとした実験も兼ねている）

田中「ん…？あ、ホントだ…いいよ、私でよければ」

（田中さんはちゃんと呼びかけに応えて、にっこりと笑ってくれた。これは一応、場所への効果より個人への効果の方が強いと考えていいのだろうか）

田中「先生、少しの間、男くんにパイズリをするので席を外します」

教師「はい、分かりました。委員活動よね？偉いわぁ」

（教師も笑っている。皆の目線も、尊敬の眼差しに近い気がする。つまり、役職を書けば、それは周知の事実となるわけだ）

ソフトオンデマンドでDVD化希望

田中「じゃあ、教室でいい？トイレとかの方がいいかな？」

男「ん、教室で大丈夫だよ。よろしく」

田中「うん、任せて」

（椅子に座る際に、自分にも短冊を貼り付ける。今度は安全ピンだけど。短冊に書いてあるのは）

『巨根で絶倫、大量の特濃精液を無尽蔵に放出する事ができる』

（自分に使うのは割りと心配だけれど、快適な『性活』のためにはこれくらいは。竿はみるみるうちに大きくなった）

>>40
惨事になると急に萎える不思議

勃起した死にたい

田中「こんなに大きくして、苦しかったでしょ…？すぐに搾ってあげるね」

（先程から丸出しの胸の谷間に、ぱふっと挟み込む。口に溜めた唾液を垂らして伸ばすと、ゆっくり胸を動かし始めた）

田中「どうかな、男くん。好きな時に出しちゃっていいからね？」

ぬちゅ、にちゅっ、くちゅっくちゅっ

（竿にまぶされた唾液が水音を響かせ、田中さんの巨乳が何度も何度も竿を往復する。恥ずかしながら、すぐに達してしまった）

田中「はぁ、はぁ…っ、きゃぁっ！もう、男くん！いつでも何度でも出していいけど、ちゃんと言ってくれないとダメだよ？」

早めの保守

ふぅ

（射精はしたものの、絶倫になっているので一向に萎えない。田中さんには、更に続けてもらう事にした）

田中「うん、いいよ…まだおっぱいがいい？お口も使う？」

男「じゃあ、口も」

田中「ん、分かった…ふふ♪」

ぱくっ、ちゅちゅっ、れろぉ…じゅるっじゅるっじゅぷじゅぷ、ちゅぅーっ、むにゅ、むにゅむにゅぐにぐに

（パイズリフェラが始まった。舌先や喉奥で亀頭が、胸や乳首でカリや裏スジが的確に刺激される）

男「田中さん、すごく…気持ちいいよ…っ」

田中「ふふ、ありがと。委員なんだから、当たり前だけどね…くすっ」

（どうやら、経験の上書きまで出来るようだ）

（今の内に、別の委員札を作っておく事にした）

『生本番中出し委員』
『口内陵辱手コキ委員』

（誰に貼り付けようか、と教室を見回す。ふと目に止まったのは、いつもおどおどとしているクラスの妹扱いの鈴木さんと、陸上部の副部長である、スレンダー美人の佐藤さんだった）

ぺと、ぺと

（佐藤さんに、『生本番中出し委員』の札を、鈴木さんに『口内陵辱手コキ委員』の札を貼り付ける。はてさて）

男「鈴木さん、ちょっといいかな」

鈴木「え、え…な、何？」

男「鈴木さん、何委員だっけ？」

鈴木「え、えっと…口内陵辱、手コキ、委員…だけ、ど…」

男「じゃあ、ちょっとお願いできる？」

鈴木「う、うん…いい、けど…」

男「あ、田中さん、出る…っ！」

どぷっ、びゅるるっびゅっびゅぶーっ、びゅくんっびゅくんっ

こいつはやべえ

オナ禁にはなかなか堪えるぜどぷっ、びゅるるっびゅっびゅぶーっ、びゅくんっびゅくんっ

ふと…どれくらいの人が見てるんだろう



鈴木「じゃ、じゃあ…する、よ？」

男「うん…」

ちゅ、ちゅくっ…ちゅぷ、れろれろ、ちゅぴ

田中「もう、全然萎えないのね…鈴木さん、亀頭を頼んでいい？」

鈴木「（コクン」

もにゅもにゅこすこすくりくり。
ちゅちゅっ、ちゅう、ちゅぴっ…ちゅぷ、ねろねろじゅるるっ

ｗｋｔｋ

（しまった。これは想像以上だった。匠のキスはこれ程までに…既に鈴木さんが混ざってから、三回目の射精だ。田中さんはもうドロドロになっていて、瞳もドロンとにごりかけている）

ちゅ、ちゅぶちゅぷれろぉ、くぷ、じゅるるっぴちゅっ

男「っく、ぷはぁっ！んぐっ！？」

ちゅぷちゅぷちゅぷ、ちゅるっ

（口を離しても、すぐに塞がれる。流石陵辱。迷わず俺は、自分の札を外した）

田中「（ぐったり」

男「（ぐったり」

鈴木「（ぽっ」

（休み時間、田中さんは部室棟にシャワーを浴びにいった。…もしかしたら、札が濡れたり外れてしまうかも知れない…そうなったら、また貼り付けなければ。）

（さて、次は誰に何をしようか。順当に佐藤さんでもいいけれど…もう少しひねりたくもある）

ほ

ぬるぽ

保守

久しぶりにみて300くらい言ってるかと思ったら50とかでワロタ

>>59
思った以上に反応薄くて

いいぞもっとやれ

続きを！続きをお願いします！

みんな右手使ってるから
レスできないんだよ

続きを頼む

　　Λ＿Λ　　＼＼
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/　← >>57

わくわくしながら見てるよ！

（とりあえずは…。さっき外した自分の名札を再びつけてなぞってみる。すると、同じように文字が光ってみるみる竿が勃起した。つまり、名札タイプならば何度でも使い回せる、と）

鈴木「あ、男…さん…？その…」

（ビクッ…思わず身構えてしまう。陵辱やらレイプやら、色々なマンガやＤＶＤで見はするが、アレは桁違いだった）

男「な、何？」

鈴木「いえ…その、勃って苦しかったら…お手伝い、します、よ…？」

>>1お前これ原稿にまとめて出版社に送りつけろよこの天才鬼才が！

>>67
もう発表しちゃってるから無理ぽいね。
しかも書き方が稚拙だから、売れないよ…。
だから、頑張って抜いてくれると嬉しいっちゃ嬉しい。


ところで、コテ出していい？

どうぞ
つづけてくれ

こんな書き方とスレタイつけちゃうやつはお前しかいないから
今更コテなんぞは出さんでもわかる

>>68
話の入り方と発想が面白い
結局エロに繋がるわけだが、そこをなんとかファンタジックに改善すればいい小説になると思ったのにもったいない･･･
これからもその斬新な発想を武器に頑張りたまえ

コテ出してイイヨー

頑張れ

まぁ、確かに自慰ってつけてるの、大半が俺だけどさ。



（全力で遠慮したかったが、あの快感が蘇る。さて、どうしたものか…）

男「うー…お手柔らかに？」

鈴木「は、はいっ♪」

（何という笑顔。この笑顔の為だけに身を粉にする奴等がいると言うのも頷ける。そして鈴木さんは、笑顔のまま唇を重ねてきた）

でも、毎回思うんだが…よく文体だけで誰か分かるよな。



ちゅ、ちゅくっ…

（最初は控え目に、首の後ろに手を回して顔を近付ける。舌の絡め方もゆっくり、遠慮がちだ。息継ぎもせずにひたすら舌を絡め合う）

ちゅ、ちゅちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅるっ、ちゅっちゅっちゅ、ちゅぅ

（段々と苦しくなって、大きな長い息継ぎ。ぜぇぜぇと息を切らせ、肩で息をする。ふと、下を見ると鈴木さんの手が精液でドロドロになっていた）

男「え…ぁ？」

鈴木「射精にも気付きませんでしたか？ふふ…ステキです、男さん…」

>>74
文体以前に返事と文章を一緒に書いてる時点で分かる

>>75
ファンがいる

　

>>76
>>1ぐらいしかそんな事しないだろ。見ただけですぐ分かる特徴。自慰自体が>>1のスレ化してるし、馴れ合いがやけに多い。

続き早く

ｈ

月詠に会いにきましｔいねえ

仕事してた。




（手の平についた精液を、にちゃっと音をたてて伸ばして見せる。あどけない笑顔が、とても艶やかに見えた）

鈴木「男さん…犯しますよ…」

（身体を跨ぎ、馬乗りになって口付けてくる。小さなお尻の割れ目が丁度竿にハマり、擦りあげる）

ちゅちゅ、ちゅぶっ、んちゅ、ちゅっくれろれろちゅぅっ、はむじゅるっ、ちゅぶちゅぶじゅるるっ、じゅぽ

マジでつまんね
チラシの裏でやれよ

wktk

（何度射精したかわからない。スカートの内側はもちろん、背中にも後頭部にまでも精液がこびりついているのが見えた）

鈴木「男さん…すごいです…私、背中に子宮があったら妊娠確実ですよ…」

（口を離して笑う。その隙に酸素を。この連続射精には、酸欠も一役買っている気もする）

？？「…すごいね、男」

（ぼんやりとしているところにハスキーな声。視線を鈴木さんから離すと、袋をにぎにぎする佐藤さんの姿があった）

佐藤「私も、手伝おうか？まだ、元気でしょ」

まじでおもしろ
もっとやれよ

鈴木「大丈夫ですか？男さん…」

ちゅ、ちゅっ

（ついばむ様な軽いキス。唇だけでなく、頬に、瞼に、首筋に。それはおまじないの様で）

佐藤「大丈夫だろ…ほら、こんなに元気だ、な？」

（半萎えになっていた竿が、鈴木さんのキスと佐藤さんのマッサージで見事に復活していた）

佐藤「クスリ、飲んであるから…遠慮しなくて、いい…から…っ」

ぬぷ、ずぶずぷ、ぬちゅっ

（初めての相手は、佐藤さんでした。そんなこと、夢にも思わなかった。このペンを手に入れるまでは）

ずちゅ、ぬぶっ、ずちゅっ、ぬぽっ

（ゆっくり、ゆっくり佐藤さんは動く。身体を反らすように後ろに手を突いて、腰を前後にゆする様に。鈴木さんは相変わらず上に乗っているけれど、キスしてはこない。じっと、何か待っている）

わっふる

　

わっふる

ええい
わっふるわっふる

オチあるの？

猫妹の人か

ho

佐藤「は、ぁ…んあ、はぁんっ…ふぅ、ふぅ…っ」

（佐藤さんの動きが、段々と変化していく。腰をくねらせ、円を描く様に。時折内側に擦り付け、キュッキュッと締め付けるように）

鈴木「………」

男「んむっ…むぐ…」

ちゅ、ちゅぷちゅぷちゅぷ

（突然、キスが再開された。今度は最初から飛ばして）

ちゅく、てろてろちゅぷっ、ちゅる、こくん、ちゅぅっ

（鈴木さんの舌は俺の舌を絡め取り、舌の裏側を撫で、歯の一本一本を丁寧に撫でていく。口の中が鈴木さんに染まっていく）

佐藤「んっ、あ…男ぉ…っ！」

（フッと気が抜けた瞬間、射精していた。佐藤さんがビクビクと震えているのが伝わってくる。それでも佐藤さんは動くのを止めないし、鈴木さんは更に激しく犯してくる）

支援

（結局、両手じゃ数えきれない程に射精した。佐藤さんの中に、鈴木さんのお尻と背中に）

鈴木「はぁ…はぁ…男さん、落ち着きましたか…」

佐藤「お腹…くるし…」

（精液でぽっこり膨れた佐藤さんのお腹。ワレメからは泡立った精液が溢れてきていた）

とりあえず一区切り。
何か希望のプレイがあれば。

ひたすら男が鈴木さんその他におかされる感じで

ｈ

もう終わってもいいと思うけど

ほ

露天商は最初だけか・・・
「食べ物に困らない」って書いて自分に貼ればよかったんじゃね

>>105
その辺組み込むの忘れてた。
ペンで書こうとして、「私には効果無いよ」って言われるような

>>106
スレタイでドラえもん的なノリかと思ったんだ

露天商×男がみたかったな

露天商は商品を使っちゃいけないって制約があるとかな。

こういうスレって抜いたら本当にどうでもよくなるもんだな。

おれはお先に。
ごちそうさまでした。

>>109
賢者自重

オチなし？

自分に能力使い過ぎると身体に負荷がかかり過ぎて死んでしまうとかのオチとか良いんでないかなーとか思った

これは何？中学生の妄想をマンセーｗｗｗするスレ？

>>113
中学生時代の妄想力には何か凄いものを感じないか？

妄想を頭の中にとどめずに綺麗に文章に表現できるからすごい

擬音 ◆GION/eLscsをみているとあいつを思い出すな……
似たような末路をたどらねばよ……いやどうでもいいか、楽しみに見守っていよう

あれ？おわり？

おもしろいけどエロ展開は勘弁
別ストーリーとして露天商とのアイテムを使った日常的な絡みが見たい

ho

　

ほむ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　ほ
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

コテ化して叩き易くなったな
擬音きめえ氏ね厨房スレ立てんな
儲どもは馴れ合うな

エロばっかでつまんね

保守お疲れ様です

ho

あれ、残ってた。
保守ありがとう。




（梅雨時の晴れ間は貴重だ。特に休日のモノは。久しぶりに布団でも干そうか）

男「んしょ、んしょ、俺のおふとん、よいしょ」

（ベランダに干してしばらく。叩いて取り込む事にしたが、布団叩きが無い。仕方ないので新聞を棒状に丸め）

『布団叩き』と書いて効果を発動。

ババン、ババンバンバンッ

（実際は掃除機で吸った方がいいと聞くが、これはやめられん）

wktk

（数日後の学校帰り、再びあの露店商に出くわした）

女「あ、キミキミ、ペンの調子はどう？」

男「大分いいです。また金欠ですか」

女「あは、あはは…また何か、食べさせてくれると嬉しいなぁ…」

（ふと、この露店商も操ってしまおうかと考える。名札には）

『デリヘル嬢』

（と書き、ぺたり。文字をなぞってみるが…光らない）

女「ん…？あぁ、私にはアイテム、きかないよ。私が作ったモノだからさ」

ん

wktk

wwktk

ﾏﾀﾞｰ?

ｗｋｔｋ

女「つまり、私に効果が無いから…こうしてご飯にも困ってるわけ。モグモグ」

（露店商は相変わらずご飯をパクついている。そろそろ３回目のおかわりをされそうだ）

女「んぁ、ご飯おかわりー。それにしても、私も知らなかった機能、よく見付けたね。そういうの、好きなの？」

（露店商は俺の胸に付いた名札を見ながら興味深そうに見つめてくる。名札には『一流料理人』と書いてある）

女「ぷはー、美味しかった。これでキミ、お金取れるよ！学校で作って売ればいいのに」

（露店商は満足そうだ。学校で簡単な料理でも売ってみようか）

擬音掛け持ち大変だな
支援

>>136
やりたくてやってる事だから、大丈夫。ありがとう。



翌日…

（家庭科室を借りて、カレーを作ってみた。ちゃんと野菜も肉もたっぷりの本格派だ）

鈴木「あれ…男さん、何を…？」

（匂いに惹かれて鈴木さんがやってきた。鍋を見て驚いている）

男「カレーを作ってみたんだけど、食べる？最初のお客さんだから、お代はサービスしておくよ」

鈴木「いいんですか？…じゃあ、お言葉に甘えて…」

（鈴木が美味しそうに食べている間にも、生徒や教師が続々とやってくる。カレーはすぐに売り切れた）

14000円を手に入れた。
材料費4000円を失った。

holy shit!

頑張れ頑張れ

エロ展開じゃないほうがおもしろいな

わく

これはおもろい

　

私には効かないのでございます…

女「お帰り。どうだった？どうだった？」

男「…何でいるんですか？」

（ホクホク気分で帰った俺を迎えたのは、満面の笑みを浮かべる露店商と空っぽの冷蔵庫だった。まさか全部食べたんだろうか）

女「久しぶりにお腹いっぱいだよー。冷蔵庫、空っぽになっちゃった」

（…食べたらしい。冷蔵庫に女人禁制とでも貼ってやろうか。半ば本気だ）

ほ

全力で保守

昔、投稿者の考えたシナリオを、アニメ化する番組があったのを思い出した。

こんなやつあったなー、そういえば。

男「…冷蔵庫が空っぽ…晩御飯は無しですね」

女「な、なんですとーっ！それはないですぜお代官様っ！」

男「いやいや、作りようが無いでしょう。せっかく今日の売り上げを還元しようと思ったのに」

女「あ、あぅあぅあぅ」

男「では、おやすみなさい」

女「お慈悲をーっ！お慈悲をーっ！」

ワクワクテカテカ

ほ

いいなこれ

ほ

やるせないほどに暑いな

|ω・`）つ氷

>>155
ありがとう、貰った。

ボディペーパーで身体拭くと、ふぉぉおっ！ってなる。




翌夕方

（ふぅ、とため息を吐きながら帰宅する。一応朝早く冷蔵庫の中身を詰めておいたとは言え、あの露店商にかかれば…）

女「あ、お帰りぃ。見てみて、野菜がいっぱい取れたよー」

（帰って一番に目に入ったものは、玄関を埋め尽くす野菜と、泥だらけになった露店商。そして、掘り起こされて畑となった庭）

ほ

し

ゅ

>>1
楽しく見てるよ

エロ分はこれから夜にかけて需要が高まると思うんだぜ、うん

これはいいスレ

>>154
キンカンをな首、脇、股、に付けると涼しい、スゴイ涼しい

深夜帯ではエロエロで頼むよ
さて、ギアス待機…あれ？寝過ぎたｗ

しかし、ギアスの後は盛大な祭りが始まるぜ

>>164
なにがあんの？

ほ

>165
釣り祭り

昼寝してた
牛乳プリンをリッツにのせると最強




（どうやら露店商は庭を家庭菜園にし、昼間中かかって野菜を育てたらしい）

女「へへん、偉いっしょ？スゴいっしょ？褒めてもいいよ！」

（試しにトマトをかじってみると、とてもみずみずしく美味しい！心の底から露店商を褒めてやった）

女「えへ、へへっ…やだな…そんなに素直に褒められたら、ちょっと恥ずかしいよ…」

（露店商は照れている）

いいよ〜、いいよ〜

ﾌﾋwwwwwwﾌﾋﾋwwwwwwwwww

妹よりこっちが気になるな

妹は締めに入ってるから、こっちはちょっと待て。

>>172
じゃぁ妹見とく

保守だ

保守

妹終わった

>>176
乙、おとにぃ楽しみにしてるぜ

乙
こっちにもｗｋｔｋ

（夕飯は取れ立て野菜でシチューとサラダを作った。ブロッコリーやらジャガイモやらにんじんやら、果てはレタスまで作るとは、あなどれない）

女「おいしーおいしー♪」

男「まだおかわりあるから」

（露店商の手は止まらない！大鍋に作ったシチューは、あっという間になくなってしまった）

女「ふぃー…ごちそうさまぁ♪」

（食器の片付けを済ませると、明日の朝と昼用の食事を仕込んでおく事にした。野菜はまだ沢山ある…ブロッコリーのゴママヨあえと、野菜スープを作った）

女「くんくん、くんくん」

男「食べたら、明日の朝昼抜きですよ」

女「（´・ω・`）」

いい感じに露天商が生きてきたな。
ｗｋｔｋ

（家庭科室で料理を作るようになって３日目…今日も相変わらず盛況だ）

鈴木「男さん、今日もすごいですね。今日の料理はなんですか？」

（量を作るために余計な手間はかけられない。基本的にシンプルなものを作ることになってしまう。今日はオムライスだ）

鈴木「へぇ…じゃあ、いただきます♪」

（鈴木は美味しそうに食べている。客も引いてきて後片付けをしているところで、ふと話しかけてきた）

鈴木「そういえば、男さん…もう４日になりますけれど、大丈夫ですか？」

（一瞬何の事だか分からなかったが、ふと鈴木さんの背中を見ると、まだ名札がついている。もしや…）

鈴木「その…射精。言って貰えれば、いつでも…いいですから」

（確か田中さんと佐藤さんの名札はもう外れていた気がする）

鈴木「では、私は教室に戻りますね。また後で」

（鈴木さんは教室に戻っていった。後で頼んでみようか）

ｲｲﾖｰ

もしゅ

ほ

（片付けを終わらせ、教室に戻った。丁度教師とはちあわせる。かなりの美人だ）

教師「ほらほら、男くん、席につきなさい。始めるわよー」

（言われるままに席につき、授業をうけた）

教師「じゃあ、次の問題は…男くん。前に出て解いてくれる？」

（黒板の前に立って、問題を睨み付ける。何とか解けそうだが…）


１、普通に解く
２、だが断る
３、教師にペンを使う


>>190

いきなりほおずき風かｗｗ
教師のスペックがわからないんだぜ
安価↓

１

４、乱交

安価下

3

美人教師にペン・・・


ｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!?

>>148
すげぇ懐かしい
なんだったっけあれ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　>>192
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'　　　　　　週刊ストーリーランド
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

（教師に対してペンを使う事にした。考えているフリをしながら紙に書き込む）

『性活指導教師』

（教師の髪の毛に髪留めでくっつけ、文字をなぞる。文字が光った。ついでに問題を解き、席に戻る）

教師「はい、正解。男くんが分かってるって事は、他の皆も分かってるって事でいいかしら？」

（教師はくすくす笑いながら、値踏みするように教室内を見渡す）

教師「じゃあ、今日はこの辺りにしておいて…皆の性活を聞こうかな？」

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

21時過ぎからスーパーワッフルタイム！
ネタを書きこんでくれれば、使わせて貰うかもしれない。
よろしく。

地球に紙貼って全世界の美女集まれってやってみたい





でも日本人しか興味ない

>>197
もともと全世界の美女は地球に集まってるだろ
異界の住人フェチとはマニアックな野郎だぜ

>>198
ちｗｗｗがうｗｗｗ
「地球上の美女よ、男家周辺に集まれ」って書くんだよ！

21時になりました

人外は猫妹担当だからなｗ
まぁ、適宜書き込んでくだしあ。



教師「そうねぇ…妥当な所で、男くん、起立」

男「はい…？」

教師「ズバリ、経験人数は？」

（思いっきりストレートに聞かれた。実際は佐藤さんが初めてなのだが…）


１、実はまだ一人も…
２、一応、一人…
３、先生は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか？

>>208

２

ここは２だな

４、先生が何人目になるかな…

安価下

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　ｋｓｋｓｔ
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　ｋｓｋｓｔ
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

１

２

男「一応、一人…」

（セックスの回数は覚えていないが、佐藤さん一人だ。視界の端で佐藤さんはうつ向いている）

教師「あら、意外と身持ちが固いのかしら？童貞だとか、プレイボーイだったら先生も摘まませて貰おうと思ったのに…」

（教師は豊かな胸を寄せる様に腕を組み、くすくす笑っている）

教師「いいわ、座って。じゃあこれから…そうね、皆のカラダ、調べさせてもらおうかしら」

し、身体検査！？

違うペンの使い方を考えてしまったｗｗｗ

リアル妹乙
おとにぃ期待

どうも教師というジャンルが苦手な俺ガイル

（教師の身体検査が終わった）

教師「へぇ、７割が処女とは、先生驚いたわぁ…」

（生徒はほぼ全員ぐったりとしている。身体の影に隠れて見えなかったが、指を突っ込まれて処女膜の確認をされた様だ）

教師「この分なら、モラルや性病なんかも大丈夫そうね。先生、安心したわ」

男「先生…」

教師「あら、どうかしたの？」

１、先生は経験人数は何人ですか？
２、オナニーで処女膜を破った人がいるかも
３、先生の身体検査が終わってません

>>222

３しか見えない

ksk
↓

ｋｓｋ

―選択肢―
３、先生の身体検査が終わってません
３、先生の身体検査が終わってません
３、先生の身体検査が終わってません

なんだ３しかないのか

３

ksk

安価まで待たずにもう３で書けばいいのに。

3

2

３

3

男「先生の身体検査が終わってません」

（やはり、教師だけが調べるのは不公平と言うもの。教師の検査もさせろ、と申し出た）

教師「え…え？」

生徒「そ、そうですよっ！先生も調べてあげますっ！」

田中「じっとしていて下さいね？」

（教卓の上に座らせ、足を開いて固定する。そして何故か鈴木さんが、ワレメに指を差し込んだ）

鈴木さんの札は外れてない…これは百合くるーん

鈴木「え…え、これ…？」

教師「…っ……」

（鈴木さんは驚いた表情で、教師は赤面して顔を背けている。どうしたんだろうか）

鈴木「も、もしかして…先生、処女…っ！？」

教師「…/////」

さぁてどう料理する

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　わっふるわっふる
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

>>211





(こんな事に使って大丈夫かな…)
内心そう思っていた

でも手が止まらない
「あんっ…はぁ…んっ」
もっと彼女の甘い声を聞いていたい
「あぁ…いいっ…きもひいいっ」
魔法のペンが蕾を激しく掻き混ぜる
「んんっ…っは…ふぁ…」
グチュグチュといやらしい音を響かせ蜜が溢れる

彼女もまさか自分の道具がこんな使い方をされるとは思ってなかっただろう…

>>229
それじゃあ魔法ペンの意味がないぜ

教師「わ、悪い…？そうよ、処女よ…セックスの相手もいないわよっ」

（赤面したまま、自棄になったように話している）

男「………」

（ほんのイタズラ心から、名札に『永遠の処女』と書き込んでみた）

鈴木「じ、自分が処女のくせに、私たちの…っ」

佐藤「許せないな…」

田中「ここはやっぱり、男くんに…ねぇ？」

永遠の・・・処女だと・・・！？

処女膜が鉄壁の硬さか

（生徒全員からけしかけられ、教師の処女喪失を行う事になった。名札の文字は全て光っている）

教師「や、やめ…やめて…っ」

男「まぁ…諦めてください」

（自分にも名札をつけると、ワレメに先端を当てて、一気に貫く）

教師「う、ぐぎ…あがぁっ！！」

ぶちっ

（鈍い感覚と、抜いた竿に付いた血。教師は痛みに涙を浮かべている）

（皆の視線が痛い。最後までやれと言われているようだ。抜いた竿を再びあてがう）

教師「が…ぁ…やめぇ…」

ぶちっ

教師「ぎゃぁあっ！」

（名札の力で復活した処女膜を再び突き破る。奥で数回擦ると、また入口まで竿を引き…）

ぶちっ

ぶちっ

ぶちっ

ふいたｗｗｗｗ

生き地獄ｗｗｗｗ

男ドSだな

これはいい拷問ｗｗｗｗｗｗｗ

ワロタｗｗｗｗ

どくっ、どくどく、びゅくんっ

（鈴木さんにも手伝ってもらい、たっぷりと教師の膣内に射精する。教師はすっかり放心している）

『子宮解放　不妊』

（こっそりとペンを取り出すと、太ももに書き込む。油性マジックだし、擦れば落ちるだろう。現に本の文字もシンナーで擦ったら消えたし）

ぐ、ぐりっ、ぼこっ！

（ペンの力でぱっくり開いた子宮に竿をねじ込み、射精を続ける。教師のお腹がぽっこりと膨れていった）

鬼畜すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗ

グロは嫌いなはずなのになんで…

うそだろ!?…ふぅ…

（竿を抜くと、一瞬で処女膜が再生されて精液はこぼれない。授業時間の終わり際に目を覚ました教師は、お腹を押さえながら出ていった）

田中「お疲れさま。ゴメンね、けしかけちゃって」

佐藤「総意だもの、な…今のは、ノーカウントだ。私の中ではな」

（手を合わせてちょっぴり舌を出しながら謝ってくる田中さんと、今にも泣きそうな佐藤さん。二人としばらく話してから、家に戻ることにした）

猛烈に射精したい

ちょっと賢者になってくる

>>244-245
行ってらっしゃい



女「お帰りー。また野菜、いっぱいとれたよ。今日はお肉も作ってみたの」

（家に戻ると、露店商がまた沢山の食材を手に笑っていた。だが、さっきチラッと見えたのだが）

男「…血の滴る生肉がなる木って、かなりシュールですよ」

女「あは、あはは…まぁ、その辺は仕方ないよっ」

（ため息を一つ、夕飯と明日の昼飯を作った）

はー・・・どーでもいい・・・ほんとどーでもいい

ふぅ・・・

好きなコスプレ書いてってくれ。いくつかピックアップする。

メイド服

弓道着で

甚平

セーラー服(夏服)

裸Y

袴穿いてれば何でもいいぜ

袴

駅員さん

競泳水着

スク水！旧型で！

>月詠 ◆MOoNpHaSE

支援・コテお断りスレに書き込んでないで
おまえはここでコテ同士馴れ合ってろ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　>>260
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　ああ、あそこってそういうスレだったわけね
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

翌日の授業、被服作製

洋裁教師「はい、今日はメイド服を作ります。今期の被服はこれ一本で後は料理ですから、いい加減に作ると点数無いわよー」

（何故かメイド服を作ることになった。慣れないハサミやミシンを使ってメイド服を縫いあげていく）

鈴木・田中・佐藤「ちょっといい？私たち、どんなメイド服が似合うかな？」

鈴木：低身長、髪は黒で肩まで。つるぺた。
田中：身長は普通、スタイルはかなりいい。髪は明るい茶色のふわふわで背中の真ん中あたりまで伸ばしている。
佐藤：身長は高め。スレンダー美人だが、胸が控え目なのを気にしている。髪の毛はシルバーに近く、ショートカット。

１、普通のロングスカートメイド服
２、ワカメちゃんレベルのミニスカメイド服
３、和風メイド服
４、胸が強調されるアンミラ風メイド服
５、胸が丸出しになるミニスカメイド服


鈴木>>260
田中>>265
佐藤>>270

再指定
鈴木>>275

１

４

１

>>265
　　,彡ニ三三三三三三三ﾆ=ヾ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:i'
　 ,彡ニ三三三三ニ三三ニﾆ;〃ヾ､;:;:;:;:;:;::;:;::;:::;:/;:;:/
　,彡彡,'',ﾆ=ﾐﾐミ三三三三ニﾆ彡　 ｀ﾞﾞ''ｰ-､;:;:;:;/;:;/
　',彡'/ r' ﾉヽヾミ三三三三三彡'　　　_,,,,,,､ヽ;:;ｨ''|
　 彡'|.|（‐'''"　'iﾐﾆニ三彡"´￣　　　　 ｀ﾞﾞｰ'　　;;;:|　　 _,,,,._　　　　　 　 　 　 　 　 ､-r　　　　r--,　　　　　　､-r
.　 彡i､ヾ　('　 ヾミﾆ三'　 　 　 　 　 __,,､　....ﾉ 　 /　.,','"￣',〈...　_,,,_　　 _,,,_　　 _,,,,,| |　　　　 ~`l |　　_,,,_　　 | |,,,,,_
　　彡ゝ ｀'' "　 |ミﾐﾐ' 　　　　　　‐'"ひi,;'´　 ,ｨ;;ｧ'　 { {　　 ,___　,'r⌒!ﾞ! ,'r⌒!ﾞ! ,.'r⌒| l　　　　　 .| |　,'r⌒!ﾞ!　..| |⌒','i
　　 '彳｀ー‐i　 |ﾐﾐﾐ'　 　 　 　 　 ｀ﾞｰｼ'　　 |､ﾆ'　　.ゝヽ､　~］| ,i i　 i l i l　 i i .i i　 .i .i　　　　　 .| |　i i　 i l　 .| i　 .i |
　--､/ 　 　i　 |ミﾐ 　 　 　　　　.,,r‐''"　　　| ﾉ 　　　｀ｰ-‐'"　 ゞ_,.'ﾉ　ゞ_,.'ﾉ　ゞ__,.',､'ュ　　　　 .l l　 ゞ_,.'ﾉ..　.L､-_,'ﾉ
　く'ﾉ　　 　:i 　ミﾐ 　 　 　　　　´　　.,　'　　 |' 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　(~'-'ﾉ
　､＼ 　 　 .l　 ヾ 　 　 　 　 　　　.ﾉ（_,,､. 　 | 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `~~
　:＼ヽ,　　 ヽ　　　　　　　　　 ／　　 ｀t‐一'　　　　　　　　__
　::::ヽ ヽ　　　｀::.　　 　 　 ,; ' 　　　　　.:i　　　　　　　　　 〈 　ヽ
　:::::::ﾍ ヽ　　　 ｀::. 　 　 　 　''"⌒ﾞ''一ﾉ　　　　　　　　　　 | 　 }
　::::::::::ﾍ.ヽ　　　　ヽ､ 　 　 　 ｀ ー'ｰﾉ　　　　　　　　　　　 !＞'⌒ヽ、
　::::::::::::::ヽﾍ　　　　　｀ｰ┬‐一;;''""´　　　　　　　　　　 ／ヽ、　,　 ）
　＼､:::::::::ヽヽ　　　　　 /::ﾍ ）　｀ﾞ'ｰ､_　　　　　　　　　/:::::::::Τ ￣ ｀ｌ
　〃｀ﾞｰ､;;;;＼＼　　　/i:::::::丿　' , ' , '｀ﾞヽ､　　　　　　/:::::::::::┼‐- -ﾉ

↓

１

３

１

kskst

2

２

２

2

2

鈴木：超ミニスカメイド服
田中：胸を強調したメイド服
佐藤：普通のロングスカートメイド服


（似合いそうな物を挙げてみた）

佐藤「なるほど…ありがとう」

鈴木「み、ミニスカートは恥ずかしいですけれど、頑張ってみます」

田中「ありがとう。また何かあったらよろしくお願いするわ」

（３人は戻っていった。…所で、なぜ俺は自分用のメイド服を作っているのだろうか）

男子とブサ達は今頃何してるんだろうか

終わらない夏休みを満喫中

体育、水泳

（陽光がきらきらと水面に反射してまぶしい。基本的に水着は自由なので、カラフルなものからオーソドックスなものまで十人十色だ）

鈴木「男さん、入らないんですか？冷たくて気持ちいいですよ！」

（旧スクに身を包んだ鈴木さんが水の中から声をかけてきた。スタイルに合ったナイスチョイスだ）

佐藤「何をしているんだ？ほら、折角の水泳なんだ」

ドンっ！

（突然背中に衝撃。これは、押されたというより蹴られた？バランスを崩した俺は、佐藤さんのニヤリと笑った表情を見つつプールにダイブしていく）

男（競泳水着…似合うな、スレンダーだし…）

ざっぱーん

がぼ、ごぼっ！げほげほっ

（普段なら人並みに泳げはするが、急に蹴り落とされたために身体がついて行かない。無様にもがいていると、何やら柔らかいものに頭を突っ込んだ）

田中「え、きゃ、男くん…急にどうしたの？」

（どう見ても溺れているのですが。田中さんは露出の高いビキニを来てぷかぷか浮いていたようだ。あ、やっぱり胸が浮袋みたく…）

ピピーッ！

（教師が笛を吹き、授業は終わった）

次の授業

教師「え、えっと…今日は…」

生徒「まずは先生の身体検査ですよねー」

教師（ビクッ）

（先日の行為はイジメに発展したようだ。イジメカッコ悪い。でも名札をつけて準備する俺。だって男のコだもん。しっかり教師にも名札を貼り付ける）

男「じゃあ、いきますよ」

ぶちっ

教師「あひぃぃいっ！」

『永遠の処女　どＭ　不妊』

（今日も文字は光っている）

ぶちっ

ぶちっ

追い付いた

男の女体化展開をほんの少し期待していいかい？

本来は＋２０歳とはいえ先生の扱いひでえなｗｗｗｗ

「バイブ装着　認識できない」とか「恥ずかしがりや　しかし性欲に逆らえない」とか期待してる

教師「はぐぅ…ひぎぃぃ…」

（ちょっとやり過ぎたかもしれない。白目を剥いて気絶してしまった。それでも続ける俺）

ぶちっ

ぶちっ

（処女膜を貫通するたびに、ビクンビクンと身体を跳ねさせている。中はもうドロドロなので、全身にぶっかけた。黒いスーツが真っ白）

生徒「あはは、ドロドロになっちゃってぇ♪」

（イジメの主犯格の…伊藤さんだったか。気絶した教師に更に追い討ちをかけている）

ここの怪盗ロールに票入れたら彼女が出来ました＾＾
http://maybe.sakura.ne.jp/elmvote/vote.cgi

ひでぇｗｗｗ

白目ツボなんだが

妹と花火行ってきた
なんだかまた細くなった気がする
まだ熱は多少ある
妹の目が無理やり連れ出してごめんなさいと言ってる
かわいい

>>289
お前かｗ
いいな、妹と花火・・・

伊藤「まったく、何よ、こんなだらしなくイッちゃってさぁ。処女のくせにっ！」

（ダメ、暴力いくない。伊藤さんの頬に直接ペンで書いた）

『イク』

伊藤「ひ、あ、あ、あ、が、が、ああああっ！」

（突然倒れ込んだ伊藤さんを、皆心配そうに眺めている。時々、手を差しのべる優しい子もいる。でも、伊藤さんには届かない）

ビクン、ビクン、ビクッ

（イキ続ける伊藤さんには届かない）

>>288
お前は俺か

これはｗｗｗｗｗ

>>291
ぽっくり逝っちまったらどうすんだｗｗ

>>294
それはまぁ、そのとき。

>>295
(　ﾟдﾟ) ・・・
　
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　
(；ﾟдﾟ) ・・・
　
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …！？

ここの怪盗ロールに票入れたら彼女が出来ました＾＾
http://maybe.sakura.ne.jp/elmvote/vote.cgi

せめて「ねむる」とかにしてやれよｗｗｗｗｗｗ
エロイ発想しかできなくなってきてるぞｗｗｗｗｗｗ

伊藤さん＼(^o^)／オワタ

（とりあえず、失神した二人を保健室に運んだ。伊藤さんの頬の文字は一応消して）

佐藤「あ、男…二人の様子は？」

男「あ、佐藤さん。うん、大丈夫っぽい」

（丁度教室を出てきた佐藤さんに会った。少しの会話を交わすなり、急に腕を掴まれてトイレに連行された）

佐藤「お、男…私は見たんだぞ。まだ元気な…男の…アレ。ど、どうだ？私が、解消…させて」

（おぼつかない手付きで脱ぎ、脱がされ。返事もまだなのに、ワレメに竿を押し当ててきた）

もう今誰にどんな効果がついてるのかわかんなくなってきたなｗ

>>301
鈴木…口内陵辱手コキ委員
教師…永遠の処女　どＭ　不妊

だけだね、今のところ。
佐藤さんは、記憶が残っててハマっただけ。

とりあえず、寝ます。
明日は朝から佐藤さんとの濡れ場か…。

乙！明日の朝にｗｋｔｋ

>>302
乙〜

でも学校とか教室とかにも効果が掛かってるんだよな。
いろいろややこしくなりそうだｗ

校門
『【男】以外の男子禁制』
『【男】の好みに当てはまらない容姿の女子禁制』

学校玄関
『女性教員は入室すると、２０代の容姿に戻る。学校を出ると元に戻る』
『【男】の言動は正しく素晴らしい事であり、逆らおうとは思わない』

教室
『この教室で起こる事に、疑問は抱かない』

田中（巨乳）
『パイズリフェラ委員』 剥がれる

佐藤（陸上部副部長）
『生本番中出し委員』 剥がれる

鈴木（小柄・つるぺた）
『口内陵辱手コキ委員』

自分
『巨根で絶倫、大量の特濃精液を無尽蔵に放出する事ができる』

先生
『永遠の処女』『子宮解放　不妊』→『永遠の処女　どＭ　不妊』

伊藤
『イク』 消す

あ、先生の『性活指導教師』 忘れたスマソ

>>306
ｇｊ！

『【男】の言動は正しく素晴らしい事であり、逆らおうとは思わない』
最強じゃねーかｗ

そっか、先生って若返ってるのか……

抜く前に追いついただと・・・ちくしょう・・・

いいやこのネタで妄想しよう・・

>>309
つまり元々は処女のおば（あ）さん
現在は処女幕により子宮が男の精液でいっぱい

処女膜があっても精子は溢れるだろってツッコミはダメか？

ダメ

処女膜なんて一年も使わなければ元に戻るもんですがね・・

>（竿を抜くと、一瞬で処女膜が再生されて精液はこぼれない。授業時間の終わり際に目を覚ました教師は、お腹を押さえながら出ていった）

男が女性化ってのは無いのか、帰る。

なんだ、続きは明日か

22日の16時20分頃か、越智るの
まだ問題無いな

　

人が少なくなったところで生徒三人を描いてみた
http://imepita.jp/20080721/046350

gj

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

ぐっじょぶ

イメージぴったりだな
ＧＪ！！

ほ

ほしゅついでに
http://imepita.jp/20080721/058910

ふぅ・・・

カニバリズムやって欲しいけど人を選ぶネタだよな・・・

無難になが〜い絶頂地獄をwktkしとく

う〜む、俺としては佐藤さんは黒髪長髪ポニテだったが…

ショートもいいね！うん

食人とかいやだ

>>329
すまんな、作中でショートって書いてた気がして・・


俺はふたなり化希望

田中さん好き

つるぺたの鈴木さんもかわゆすなぁ(*´ω｀)

ほ

も

は

阿

吽

の

呼

吸

ぎゃぼー

寝るから後は頼んだぞ

>>1
死ぬほどつまんないから
これからこんなもん書いたらだめだぞ

ああもう

まてない

ho

米

朝チュンきたーん
今度こそおやすみん
また昼にでも捕手しにくるさ

お

ほ

っ

け

下げといて保守もなにもねーよ携帯

妹の友達が置いてったマカ王の味がすごかった
朝から飲むもんじゃないな

ほ

>>354
保守にageもsageも関係無いって知ってる？
夏休みなのは分かるが来世までROMれ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

209 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/07/21(月) 06:15:29.15 ID:L3c4DiXrO
>>189 俺と似てるな……

中学の時はファンクラブあったし、ずっとモテてた。
学年1のイケメンとか余裕だった。結構田舎だからスカウトはなかったが

フってきた女とか、本当に数えられない。
だけど童貞。俺は2次に救われたんだ
ハルヒをマジで愛してる

340 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/07/21(月) 06:50:17.68 ID:L3c4DiXrO
>>309 ９個ｗｗｗ俺超地位高いじゃんｗｗｗｗ
女も男も変わらないだけだけどね、まぁ、親しかった友達が女で、尚且つ俺がイケメンだったのが原因だが。

だから俺から出来るアドバイスが無い……

444 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/07/21(月) 07:07:31.70 ID:014LVHS10
このスレストはねーよ
どんだけ過敏なんだよ運営

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216584461/

>>357
あんな短い間隔で書き込むくらいならsageないで時間あけて書き込んだ方がいいだろカス

ﾌﾟｷﾞｬｰしてやんよ
　　∧＿∧
　 (　^Д^)＝9m≡9m
　 (m9　≡m9＝m9
　 /　　　) 　ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬｰ
　 ( /￣∪

>>359
まあ涙拭けよ

>>1マダー？

おはよ。
絵ありがとう。鈴木さん可愛いよ鈴木さん。
教師が実際いくつなのかは言及しない方向で。もともと若い先生かもしれないからなっ。

来やがった！！

スレタイをみて週間ストーリーランドかと思った

>>1を同人企画に連れていきたいんだがどうだろうか

男「え、でも、佐藤さん…むぐっ」

佐藤「んっ、ちゅく、ちゅぷ…い、委員会とか、関係無し…だ…」

（そういえば、名札を付けている間の記憶は余程の事が無ければ消えないし、都合のいいように補填されるんだった。実際、田中さんは『なんとなく、したくなって』と言っていたし。なんとなく。ああ、何と素敵な言葉）

男「え、で、でも…それって…」

（つまり、佐藤さんの記憶の補填は…）

佐藤「こ、これ以上、言わせるな…男が、好きなんだ…っ」

お〜とた〜けたけだるまの子〜
腕も〜足も〜生えてない

（しまった。さっき名札を外して置いてきてしまった…。でも後戻りはできない）

ず、ずっ、ぬぷぷ、ぬぶっ

佐藤「ぁ…くふぅ…っ、入って、きた…ぁ、あ…！」
びく、びくんっびくっ

（もしかして、入れただけで達してしまったのだろうか？感度を上げるような事はしていないのに…）

佐藤さんにも不妊札を貼らないと！フラグが！
薬飲んでるんですよね、覚えてます

佐藤「あ、くぅんっ！ひ、あ、あ、あっ！」

ずちゅ、ぬちゅっぐちゅっ、ぱんぱんぱんっ

（腰を振る度にビクビクと痙攣するように震えている佐藤さん。元々感度が高いのかもしれない。入れているだけと言うのも何なので、胸元をはだけてみた）

佐藤「あ、やっ、見る、なぁ…小さい、から…恥ずかし…っ」

かぷ

佐藤「んあああっ！」

びくびくがくがくっ

ほんとに朝からやってやがった

追いついた


こいつは良いな

http://imepita.jp/20080721/343940

（乳首を甘噛みしたことで、膣がキュゥッと締まる。既に限界ギリギリだったので、遠慮なく射精させてもらった）

どくっ、どくびゅくびゅるるっ、びゅびゅっびゅーっ

佐藤「ぁ…は、ぁ…あぁ…」

ブルッ、ふるるっ

男「やっておいて何だけど…大丈夫…？」

佐藤「大丈夫…大丈夫、だから…先、行って…っ」

ほ

ほ

>>373
うぉ！朝からエロイのありがとう！

ちょっと仕事してくる。ゆっくりしていってね！

ほ

性別逆転で男が輪姦されるのを希望する

おほよう

セセリ200
ささみ2

写生した

仕事面倒だけどやらなきゃ食えねぇ。
とりあえず休憩。



（教室に戻って授業を受けた。…結局その時間、佐藤さんは戻って来なかった）

女「いらっしゃい、そこのおにーさん、ちょっと見てってよ！」

（帰宅途中、露店商がまた露店を開いていた。だが、表情が明るい。商品が売れたんだろう）

男「どうですか、売れ行きは」

女「あはは、おばさまたちが買ってってくれてね、ちょこっと儲かったよー」

（ふと売り物を見ると、今回はマジックアイテムではないようだ。レタス、ニンジン、ナス、トマト…取れ立ての野菜が安価で売っている）

女「一応、今夜使う分は台所に置いてあるから。あ、いらっしゃい、レタスは一玉200円っ」

（…帰ることにした）

ktkr

（今夜は野菜たっぷりのカツカレーにした。じっくり煮込んだ野菜ととろける肉は絶妙だ）

女「ただいまー。いやぁ、完売完売。お土産のアイスだよー」

男「お疲れさまです。もうすぐ出来ますから」

（袋に入った小銭がちゃらちゃらと音をたてている。露店商は嬉しそうだ。二人でカレーを食べた。残りは明日の露店商のお昼御飯だ）

女「そういえば、ペン…使ってる？何か欲しいアイテムがあったら、言ってね。いつもお世話になってるから」

は

なんと…さらにプレイの幅が広がると申すか！？

そういや普通に女と同棲してるｗｗ

そろそろ露店商とのエロスもあって良いと思うんだ…
アイテム効かないから同意で

なんで露天商は自分で作った道具を自分の利のために使わないのか・・・
って思うとやはり何らかのデメリットがあるんだろうな。

露店商のイメージは、グレンラガンの…ヨーコ？あんな感じ。

男「そういえば…何で自分のためにアイテムを使わないんですか」

女「え？あぁ、だって私自身にはアイテム効かないし。でも野菜は頑張ってるんだよ！どんな地面も肥沃な土地に変える栄養剤と、簡単に耕せるクワ、あとは一気に成長させるジョウロ！」

男「いや…それを製薬会社とかに売れば、かなりのお金に…」

女「だって、つまんないじゃん。それに魔法使ってるから量産できないし」

男「……アイス、美味しいです」

女「スーパーカップ美味しいよね！って、それ私のストロベリー！」

（今夜も賑やかだ。いつの間にか同棲しているが、気にしないことにする）

ほす

ほ

おはよう
っほ

翌朝

（学校へ行こうとすると、元クラスメイトの男子に会った。女子にしか見えないが、やはり男子だったらしい。名前を山田と言う）

山田「あれ、男クン。男クンはまだ学校行ってるの？」

男「山田は…」

山田「あはは、１週間位前に、連絡網で夏休みって言われたじゃない」

男「なるほど…じゃあ、男子は皆夏休みなのか…」

山田「うん、そうやって言ってたよ。男クン、一緒に市民プールにでも行かない？」

新展開ｋｔｋｒ

ほ

保守〜

ほ

ほっほっ

擬音きめえ氏ね

ほ

ほ

BLか、きたな

むしろ山田が女に

続きはまだか

妹が二穴おなにーしてた

山田の好きな女子を目の前で犯っちゃうフラグktkr

暑い暑い暑い
仕事終わらねー！

（山田を女子に変えるのも簡単だが、ペンは文字が消えたら終りだ。ならば効果が限定されたとしても、半永久的に効く物の方が…）

男「分かった。だが、水着を持ってきていないんだ。ちょっと取りに戻ることにする」

山田「うん、分かったよ。じゃあ先に行ってるね」

（山田と別れてすぐに、露店商…まぁ、自宅に電話をかける）

女「もしもしー？」

男「性別を半永久的にいじるアイテムはできますか？」

女「うん、あるよー。性別以外は何ともならないけど」

男「分かりました。今から取りに行きます」

もしやふたなり・・・

ふたなりか

山田「このままでは性別が変わってしまう！」
山田「獣形態武装！！！」
山田の体がみるみる変化していく

またお前かｗｗｗ

（駆け足に家に戻ると、既に露店商は物を用意してくれていた。見た目は懐中電灯の様だが、入切のスイッチの他にダイヤルがついている）

女「このダイヤルを回して、ライトを当てると変化するからね」

男「ありがとうございます。晩御飯、好きなものを作りますから言ってください」

女「え、いいの！？じゃ、じゃあ…トロトロ卵のオムライス！」

男「………」

女「…だ、だめ？」

男「おかわりも許します」

女「やった♪」

（水着を持ってプールに向かう。山田はプールに入らず、入り口の所で待っていた）

男「悪い、待たせた」

山田「んーん、大丈夫だよ。ほらほら、入ろうっ」

（こちらを見付けると、満面の笑みを浮かべて近付いてくる。やはり男にしておくには惜しい…）

ぴかーっ

山田「わ、まぶしっ…何するのぉ？」

男「いや、何でもない。気にするな」

（懐中電灯をしまうと、山田の後に続いて更衣室へ入る。もちろん、張り紙をして）

『立ち入り禁止　【男】を信じる』

（更衣室に入ると、下半身を隠す事無く大胆に着替える。もう見せ付けるくらいの勢いで）

山田「お、男クン…その…少しは隠そうよ…」

男「何を言ってるんだ。隠すのは、一緒にいる人に対して失礼じゃないか。それとも、山田は刃物でも持ち込んでいるのか？」

山田「そ、そんなことないよっ！ボク、何も…」

男「じゃあ、堂々と脱げばいいだろ？」

山田「う…うん、そう、だね…」

（もぢもぢと服を脱ぐ山田。その胸に、僅かだが男子としては不自然な膨らみができていたのを見逃さなかった）

ボクっ子とは…

すばらしい

さて、この後
山田はどなってしまうんでしょうね
解説の>>423さん

>>414
いい加減うざい

ここは積極的な攻めが必要でしょうね

>>423
なるほど
しかし、そろそろ>>1に動きがあってもいい頃合なんですけどね

（手早く水着に着替えると、もたつく山田をじぃーっと見つめる。見つめられてあせったのか、上手く着れずに山田は転んでしまった）

山田「わ、きゃあっ！」

（ふむ、懐中電灯の効果は出ている様で、本来なら玉袋があるべき場所がワレメに変わっていた。あ、竿はあるのか…ふと懐中電灯を見ると、ダイヤルは『ふたなり』になっている。うん、事故事故）

ふたなりは玉袋ないんだ
初めて知った

>>426
個人的見解だから。
玉が上がった状態（体内に入ってしまっている状態）で固定されているから精液も出る、と判断。

玉袋無しでよかった・・・

あっても無くても大好物

>>427
あー、そういう構造なのか

ｗｋｔｋ

竿消してほしい

>>432
ふたなり好きもいるんだから妥協しとこうぜ


マジレスする俺かっこ悪い

wktk

男「山田…お前、女だったのか…？」

山田「え…えっ！？」

男「変だとは思ってたんだ。お前は男にしては可愛過ぎるし、華奢だからな」

山田「お、男クン…ボク、ボク…っ」

男「ずっと、俺を騙してたんだな…クソッ！」

山田「騙すなんて、そんなっ！」

男「その言葉の何を信じればいいんだよ！それとも…山田の身体全部を使って『説得』してみるか？そうしたら、信じてやっても…なぁ？」

山田「ホントだよ…ボク、男クンを騙してなんか…。…信じてくれるなら…ボク…身体でも、何でも…っ」

ぎゅぅ

ふたなりもいろいろらしいですよ

真性とか仮性とか

「恋するふたなり」の時に調べて知った

ふたなり好きには堪らないな…


とりあえずもう一度、同人やらない？

この話実写でやってほしい

>>437
やってもいいけど、マンガにするほど絵は描けない。

（とりあえず、胸を揉んでみる事にした。背後から抱きしめ、耳たぶを甘噛みしながら胸を愛撫する）

むにむに、むにむに、コリコリくにゅくにゅ、もにもにむにゅむにゅ

山田「は、ぁ…んぁ、はぁん…ふぁ…く、ふぅ…ひんっ！」

男「乳首が弱いのか…ほら、ピンピンに立ってきてるぞ」

山田「やめ、てぇ…乳首、弾かないで…んあっ！！」

エロチシズムレピッシュ

支援

男「これがクリトリスか？こんなに固くして、どんだけエロいんだよお前…」

にぎにぎ

山田「ち、ちがぁ…それ、おちん、ちんっ、あぁっ！」

男「どのみちエロイのには変わり無いだろ？お前の本性はすげーエロいんだな？」

山田「んぅぅ…ふぇぇ…」

男「エロいんだよ、な！」

山田「ひあああっ！う、ぅ…ボク、えっちいのぉ…」

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

男「そうだよなぁ。エロく無いなら、こんなにチンポ勃起したりしないもんなぁ？」

山田「そ、それは、男クンがぁぁあああっ！やめ、やめぇっ！先っぽにぎにぎしちゃらめぇぇぇっ！」

男「お前は男にチンポ擦られて感じてるんだろ？」

山田「はぁ、はぁ…」

にぎにぎっ

山田「はひぃぃいっ！ボクはっ、ボクは男のヒトにっ！男クンにおちんちん触られて感じてますぅぅっ！！」

支援

男「そうだぞ、山田はヘンタイふたなりだからな。ちゃんと正直に言わないと…っ！」

ぎゅむっ

山田「ひぎぃぃいっ！おちんちん！おちんちん千切れるっ！千切れちゃうぅっ！ねじらないでぇぇえっ！」

男「よしよし、ちゃんとお前のえっちな本心を言えたら、気持ちよくしてやるからな？」

ナデナデ

山田「はひぃ…はふ、はぁ…っ」

反応薄くなったな…ふたなりのチンコ責めは嫌いか？

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　大好物です
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

抜いてきたんです

右手ふさがるからだろ？

山田「も、やめてぇ…ボク、えっちでいいよぉ…ヘンタイふたなりでいいからぁ…」

男「でも、お前の身体はまだって言ってるだろ？ほら、まだチンポビンビンじゃないか」

こすこす

山田「んぁあ…あ、触っちゃ、いやぁ…」

男「マンコの方は…どうだ？」

つつぅー…にちゅ、ぬちゅっ

山田「っ！！（ビクッビクンッ！」

なんか恋する妹は切なくて(ryを思い出したな

嫌いじゃないんだ……嫌いじゃ……

嫌いじゃないんだが……










もっとやってぇぇぇぇぇぇ

ふたなり女なら良いんだが、ふたなり男は駄目なんだよ

山田「そ、そこ、はぁっ！」

男「なんだ、びっちょびちょじゃんか」

ぬちゃぁ…

山田「見せないでぇ…ﾋｯｸ、ﾋｯｸ…」

男「チンコでもマンコでも感じて、ホントにヘンタイだな、山田は」

山田「いやぁ…ゴメンナサイ、ゴメンナサイ…キライにならないでぇ…」

男「どうするかなぁ…ククッ」

ふぅ…

うーん、女とふたなりならいいけど、男とふたなりはちょっと…

>>453
あぁ、丁度そんな感じ。
今の山田は多少胸もある。
鈴木＜佐藤≦山田＜＜＜＜|越えられない壁|＜＜＜＜田中
位の感じ

元々、山田は男に好意を感じてたのかね？
反応見てるとそう思えるんだが・・・

田中さんはこれくらいでいいよ
http://up.pandoravote.net/img/pandora000029177.jpg

>>461
デカスギﾊﾞﾛｽｗｗｗ

>>460
そだね、友達以上恋人未満
自分が女の子だったら良かったのに…
くらいの気持ち。

山田「何でもするからぁ…キライにならないで…お願い…します…っ」

男「何でも、ねぇ…じゃあ…」

くちゅ、くちゅっ…くぱぁ

山田「ひっ！…ぅ、うん…ボクの…おまんこ、使って…くだ、さい…」

ふるふるっ、四つん這いになってお尻を高く上げて拡げて見せる

ふぅ…

ボクっ子いいな…

男「分かってるじゃないか…ククッ」

くちゅ、ぬち…ず、ずぶ…ぬぶぶぶっ！

山田「ぁ、く…ぅんっ…はぁあっ！」

男「へぇ、ふたなりには処女膜、無いのかねぇ？」

ずっずぶぶっ、ずっずっずぶっずぶっ、ぐぼっぐぼっ！

山田「あひ、あふっ、ボク、のぉ…おまん、こ、男クンで、えぇっ！」

男「お、丁度良いところに持ち手があるじゃないか」

にぎっ

山田「ひ、ひぐっ！そ、それ、握らないでぇっ！」

男「ぉ、締まりがよくなったなぁ？」

ズボッズボッガズボズボッ

山田「ダメっ、らめぇっ！出ちゃう！せーしでちゃうっ！おちんぽみるくびゅるびゅるしちゃうぅぅっ！」

ビクンッ、びゅくっびゅくびゅくビクビクッ、ガクガクガク

みさくらｗｗｗ

山田「くすん、くすん…」

男「よしよし、泣くな泣くな（ナデナデ」

山田「ぅー…射精しながらイッちゃった…ボク、ホントにヘンタイだよぉ…ぐすっ」

男「それくらいならキライにならないから（ナデナデ」

山田「…ホントに？」

男「おう」

山田「………（ぎゅ」

男「（ナデナデ」

支援

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

shienn

ふたなりにとって
射精とイクのは別々の動作なのか

ちょっと疲れた。
さて、どう広げるか…。

東方の同人はふたなり多いんだけど女でなおかつ攻めなんだよね
こういう男ふたなり化の方が好き

主人公を完全女にして、山田くんとヤる

初期3人との絡み希望

もうびんびんだ

全員絡む

快☆感　セクロスランド

ところで、プールシーンを書いてほしいのは俺だけ？

袴を頼む

露天商かわいすぎ

できれば露天商とのエロはなしの方向で頼む

今ここで夏厨が暴れております。邪魔くさいので

「寸止めのID:HPTkX1RT0は宿題やったか？」と書き込んで下さい

そうすればこの夏に彼女が出来るように私が祈ってます


http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1208098504/l50

触手とかスライムはないんかね

むしろエロはいらん

もっと露天商と絡もうぜ

ヘブンズドアー

迷走してるな。
袴はまぁ、多分書く。
人外触手は今回無し。すまんね。
プール…うん、書いてもいいな。
露店商は最後にキスくらいなら書きたくもある。カラミは無しっぽい。

ガズボズボｗｗｗｗｗ

ｷｽﾊｲｲﾝﾀﾞﾖｰ!

>>483
露天商とのエロ話の方向・・・

伊藤さんにやったようなことを初期三人に

描写を詳しくながーくお願い。心から本当にお願い

>>492
俺は露天商とハッピーエンドがいいんだが

露店商ＥＮＤ支援

露店商との濡れ場がないのはだめっていうかむしろメインだろ
常考

出てきた女性と一度は絡んでほしいけどそれは擬音の自由なので

男「…山田、お前さ、家に来る？飼ってやるよ」

山田「ふぇ…？」

男「ペットにしてやるよ」

山田「…うん（こくっ」

（山田を連れて帰る事にする。とりあえず更衣室を出ねば。外に出ると、本来なら男子更衣室で着替えるべき人々が外で着替えていた…。気にせず帰ることにした）

じゃあちょっと妹と絡んでくるわ
ここ５日ほど熱が37.5度以下にならない
解熱剤意味ないぜ……

>>499
お前は絡むんじゃねぇ羨ましい

女「おっかえりー…ん、どちらさま？」

男「ペット」

山田「え、え…山田です…よろしく」

女「女です。よろしくね」

男「山田、部屋に行くぞー。躾の時間だ」

山田「わ、分かったよぅ…で、では…（ぺこり」

女「う、うん…」

（男の部屋から声や音が漏れて聞こえる）

山田「はぅ…男クンの…大きすぎる、よぉ…はむ、ちゅ…ちゅる」

ぬちゅ、くちゅっ

山田「んぁあっ！男、クン…指ぃ…もっとぉ…はむっはむっ」

（山田を男が躾ているようだ）

女「…はぅ…（くち…ちゅく」

（何とか我慢し、寝ることにした）

姉もいるにょろ
クスコ大好き



車高調だけど

構って欲しいなら自分でスレ立てれば？

>>504
うん。
ここまでくると流石に同意せざるを得ない。

山田ー！

もう後にはひけないところまで行ってしまったな・・

ペットも有りだな…

田中、先生、露天商

好き

男「じゃあ、行ってきます」

女「うん、いってらっしゃい…」

男「…今日の夕飯、何がいいですか？」

女「…え？」

男「昨日、あまり話せなかったので。お詫びのつもりですけど…」

女「ぁ…じゃ、じゃあ…エビフライっ！」

男「はい。山盛り作りますから、残したら怒りますよ？」

女「えへへ…ありがと」

相思相愛やないか

よし、露店商は犯らない事にした。でもひたすららぶらぶさせてやる。
期待してたらすまん。



男「じゃあ、帰りは買い物に行くんで、ちょっと遅くなります」

女「うん…待ってるよ。楽しみっ」

男「じゃあ、改めて…行ってきます」

女「あ…待って」

男「え…？」

ちぅ

女「行ってらっしゃいっ！/////」

星湯

（キスの幸福感に包まれながらも、やっぱりそれとセックスとは別物な訳で）

男「田中さん」

田中「ん？どうかした、男くん？」

ぺとり

男「またパイズリをお願いしたくて」

田中「えぇー…どうしよっかなぁ？ふふふ、冗談。いいよ」

田中キタワァ
wkwk

ほっふるほっふる

パイズリャー！

『パイズリフェラ委員　サービス精神旺盛』の文字が光る

田中「んー…そうだね、今日は保健室、行こっか？」

男「え、ここじゃダメなの？」

田中「ふふふ、ダメなの。さ、行こっ」

（引きずられるように保健室につれていかれた）

サービスッ！！！サービスッ！！

妹ともエロは無しだったのに露天商ともなしなのかー
ほのぼのとしたエッチが見たかったなぁ

だが田中さんに期待ｗ

ボーボボのサービスマン思い出しちまった

>>520
　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |


↑みたいなやつやんな

ttp://tbn0.google.com/images?q=tbn:yy_GntxQzXIdkM:http://www.cospa.com/images/items/pc/5334.jpg

>>439
文でもおｋ。射精しきったらおいでやす
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1213206307/

>>522
テラサービスｗｗｗｗｗ

田中「先生、委員会でベッド、使わせて貰いますねー」

保健「あぃさー。ゆっくりしてきー」

田中「ほら、男くん。座って座って？」

（半ば強引に座らされてしまった。唇を奪われ、そのまま押し倒されてしまう）

田中「ん、ふ…ちゅ♪」

保健「こら、田中ー。キスは委員会の仕事じゃ無いだろー？」

田中「うふふ、男くんにはサービスなんですよ♪」

パンツ脱ぎました

ん？田中さん超乳にすりゃ
おっと、誰が来(ry

パー速ってべっかんこ使えんのかね？



田中「今日の私はサービス精神旺盛だからね…ふふふ♪」

（田中さんに全裸にされてしまった。田中さんも服を脱いでいき、ハイソックスだけになっている）

田中「あ、全部脱がない方がいい？ふふ、リボンだけはしておく？」

（脱いだ制服からリボン付きのカラーを取り外すと、首に付ける。これは…エロイ）

>>528
使えない
ソースは俺

これは…エロイ

>>529
ショックだ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
さ　あ　、　公　開　処　刑　の　始　ま　り　だ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おいお前ら！このままじゃモーオタ(笑)が2ｃｈ代表の板になっちまうぜ！

今日は　シベリア　vs　狼　だ
お前らも忘れてないよな、VIPの敗北
VIPを潰すためシベリアを利用し、うちに止めを刺した狼
ν速(対VIP戦票数1位)が潰れたから残る狼(対VIP戦票数2位)を絶対潰す！
モーオタ泣かせてやる！

ここにアクセスして→http://d233195.ppp.asahi-net.or.jp/
こちらをクリック
PCは10分、携帯はすぐにコード発行！

待ってる間はhttp://cos5.orz.hm/~krkm/fla/tor.htmlや
http://jp.youtube.com/watch?v=cwngpIBpiTkでも見て待っててくれ

発行されたコードと<<シベリア>>を貼り付けてこのスレに書き込んでくれ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1216618063/

-【例】----------------
[[2ch**-********-**]]
<<シベリア>>
From　ニュース速報(VIP)
---------------------
本部は↓分からなかったらなんでも聞いてくれ(落ちてたら●で板内検索)
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216625442/　←PC本部
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216565004/　←携帯はこっち

田中「ほら…いいよ、おっぱい好きにしても…」

（田中さんのおっぱいが目の前で揺れている。これにむしゃぶりつかない様では、漢ではない！…と、その前に）

『母乳』

（文字を付け足してみた）

母乳ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>533
天才

なんというミルキー間違いなくママの味

ちゅ、ちゅぅっ！こくこく

（言葉に出来ない程美味な母乳が、吸う度に溢れ出す！口を放しても止まる気配が無い）

田中「ん、ぁふ…ぁ、ミルク、とまんない…ふふ」

ぬりゅん、ぬりゅぬりゅっ

（田中さんは母乳まみれの胸でのしかかってきた。胸板にかかる圧力と刺激が心地いい…）

畜生…どこまでツボなんだ…

下手に母乳飲むと腹壊すとか聞くが

まあどうでもいいなそんなこと



わっふるううぅぅうぅ

>>1とは旨い母乳が飲めそうだ…

母乳は生温いし(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰらしいがな
気にしない気にしない

わっほぅ
http://gonbeh.dyndns.org/cgi-bin/saku/src/1202308891916.jpg

田中「ほら、男くんのカラダも、ミルクまみれ…ふふ♪」

（田中さんの母乳をたっぷりと胸元にかけられた。ふとした違和感から触って見ると、先程飲んだときの様にサラサラしておらず、ねっとり絡み付く様な粘度だ）

田中「ほぉら…おっぱいで引き伸ばして、もっとミルクまみれにしちゃうから…♪」

ぬりゅぬりゅぬちぬち、ぬるんっぬるんったぷったぷっ

（田中さんのおっぱいが、身体の上を縦横無尽に擦りあげる！）

べっかんこ使えるよ　
いい加減な情報に惑わされずに、自分で試してみな

>>544
使えるのか…
使い方kwsk

風呂場も見たいな
気が向いたら書いてくれないか

>>544
クリックしたら普通の携帯ページに飛ばされたし、べっかんこのトップから行こうとしたら見つからなかったんだ…

母乳・・・ローション？

>>546
山田と風呂場でソーププレイですね、わかります。

芋名zuzu使ってるけどパー速行けるよ、うん

auだと一時的に〜ってなるからな

　　　|: : |: : : : : |: /　 ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:|　
　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V　このスレは伊藤さんに監視されています
　　＜ : _: : : / 〈　　{}　|/　　ﾚ　 {}　}|:./ヽ: : |　 　
　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:|. 　　

田中「んー？ふふ、男くん、もうイッちゃいそう？まだまだ耐えられるよね？」

（以前の名札は小さくして足首に巻いてあるアクセサリの中だ。問題は無い）

田中「ふふ、それでこそ♪目一杯サービスするから…たっぷり楽しんでね？」

ぬりゅりゅんっ、ちゅぅっ

（身体の上を滑って顔の位置を合わせると、深く口付ける。鈴木さん程では無いが、かなりのテクニックだ。その間も、おっぱいを擦り付けるのは止まらない）

どうしても露天商が脳内でﾘｰｽﾞに変換されてしまう

　　　　　　　　　　　　　　　　　人,_,人,_,人,_,人,_,
　　　　　　　　ヾ　 /　　　　＜ 仮面ﾗｲﾀﾞｰ555が＞
　　　　　　　,. -ﾔ'''ｶｰ､　　　/Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
　ー―ｧ　　/r⌒|:::|⌒ヾ
　　 _ノ　オ{（　　|0|　　）} オｵｵォォｫｫ！！！！！
　　　　　__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ､/ ,r-,,=
　　　　,゛＝=ゝ_ＶiＶ_ノ~i/　〃 `ー―-､
　　　 / 　/⌒`//´⌒c/＾＾＾ )））)))))））
　,,―ｲ　 {ｰ''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
）） 　　,./ゝ＿/∧ゝ＿ノ　　ﾉ
　ー''"　　｜ﾛ　　ﾛ　　　　｜
　人,_,人,_,人,_,人,
＜>>999ゲット！＞
　Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒

山田を超乳巨根のダルマにして屋外飼育希望
ペットなんだから愛があれば何しても良いよな？

山田を飼ってる小屋か、男の家の門柱に「不可視」て書いとけば
中からは見えて外からは見えないマジックミラーに出来るし

>>556
その後を愛せる自信がないから却下

>>492
抜け道があったとは

田中「あは…びくびくって動いてるね…最初はやっぱり、おっぱいに頂戴…♪」

（ぱふっと母乳で糸を引く谷間に竿を挟み込むと、にゅむにゅむとマッサージを始める。亀頭が隠れる様にこね回され、あっという間に射精してしまう！）

どぷっ、どぷどぷどぴゅるるっ、びゅぷっびゅくんっ

田中「んっ、あつぅい…あは、精液、溢れて…♪」

（キツく合わせていたにも関わらず、谷間に放った精液は溢れて飛び出してしまった！田中さんはそれを美味しそうにすくって舐めている）

…ふぅ。
小休止。

★

>>557
ショボン（´・ω･`)
☆

ほ

ほ

そういえば、皆は今までコレで何回抜いてくれたんだろうか。
ちょっと気になるな。
擬人化〜の時は一人凄いのが居たし。

>>565
一レスごとに賢者になってたなｗｗｗｗ

抜いてはいないが楽しみにしてる

>>565
あー、いたねすごい奴
そういえばあれ最後まで見てねーや・・・

実は自制して一回も抜いてないんだ、済まない。

いろんなシーンあったけど一番抜けたのは山田という切なさ

スレをリアルタイムで追っかけてくと話が小出しに出てくるので案外抜きどころが分からない・・・

http://orz.2ch.io/p/1!14+3sVk/ex14.vip2ch.com/part4vip/

http://same.ula.cc/test/p.so/ex14.vip2ch.com/part4vip/

http://speedo.ula.cc/test/p.so/ex14.vip2ch.com/part4vip/

パー速のorzとべっかんこ
URLいじったら楽に行けるよ？

過去の作品どこで読める？

このスレで抜いてはいないが抜きたくなったってのはある

俺は二週目から抜く

>>571
ありがとう

うはwwwwwやったwwwwwオナ禁中だが抜いてくるwwwww

>>571
感謝！

>>572
自慰ジャンルの生ログならのくすがオススメ。
最初は自慰ジャンルってついてなかったから、その頃のを読んでくれるなら7xか。
って言っても、ジャンルじゃないのは　嫁「旦那さまー、旦那さまー」　くらいな気もする。

これ週間ストーリーランドのばばあの話だろ？

…ふぅ

初めて７ｘ知ったわ読みたいけど続き気になる！

さて、復帰。



田中「ふふ、ドロドロで美味しかった…んふ♪」

（再び胸板におっぱいを押し付けてくる。ぐりぐりむにゅむにゅ）

田中「くすくす…また固ぁくなってきたね…スゴいよ、男くん…ふふ」

（頬や首筋にキスを落としながら、田中さんは囁いてくる。ドキドキという鼓動が伝わってしまわないか、少し不安だ）

田中「…ね、したいこと…言ってみて…♪」

お風呂！お風呂！

妊娠妊娠！

出産出産！

・・・『妊娠9ヶ月』とか書いたら、それ以上成長しないしずっとボテ腹か


ちょっとトイレ行ってくる

ふぅ・・・

おまいら元気だなあ

男「えっと…田中さんに、入れたいなぁ…と…」

田中「くすくす、それはまだ、ダメ…ふふ」

（がっくり。ダメ元で聞いて見たが、やっぱり残念ではある）

田中「くすくす、佐藤さんじゃ物足りないの？」

（笑いながら田中さんは手を引っ張る。保健室の奥のドアから行けたのは、浴室だった）

保健「まったく、それは寝汗を流すためだって言うのに…」

お風呂だ！
お風呂！お風呂！

>>586
頑張れよジョーロ
期待してる

>>573
早く2週目やれお

誤爆

田中「ふふ、先生もいかが？」

保健「やめとく。流石に保健室空っぽはマズイさねぇ」

田中「あら、残念。そんなに立派なおっぱいなのに」

（確かに保健先生の胸も立派だ。ゆったりした白衣の上からでも激しく主張している…）

エロもいいけど露天商のほうもがんばってくれ　エロは無しの方向で

支援

田中「ほら、男くん。見とれていないで、お風呂っ」

（急に田中さんに引っ張られ、思わず体勢が崩れてしまった）

ぽよんったふたふっ

（胸に顔を埋める形でマットに倒れ込んだ。田中さんは特にどこかを打ったとかは無いようだ）

田中「ふふ、次は顔ズリかな？」

もにもにむにゅむにゅ

（頬に感じる柔らかい感触がたまらない！思わず頬擦りしてしまう）

田中「ぁ、んふ…ダメだよ…スリスリされたら、感じて…ひぁっ！」

（おっぱいを揉みほぐしながら頬擦りを続ける。そして、両方の乳首を同時に口に含んだ）

田中「んはぁっ！そ、それダメっ！だめぇっ！」

ちゅくちゅくころころはみはみ

田中「あふぅっ、乳首、擦れ…っくぅ…！」

（そのままキスをする。田中さんの舌と、俺の舌と、乳首が絡まって）

男くんにはもっと攻撃的なプレイをきたいしたいですね

やばい。田中さん大好きになった

支援

いけ、そのまま挿入！

（ふと、目が排水口の方に吸い寄せられる。アレは…）

『パイ……委…　サー…心…旺…』

こ・・・これは・・・

バレフラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤバス！！！！？？？

>>600
男の言動は素晴らしくて反論する気は起こらない。

ああ、そうか
別にピンチではないんだな

>>602
それは教室では？

（コレは…ヤバいのではなかろうか。名札が外れて効果も消えて道理で吸っても母乳が出ないと思ったら）

田中「は、はぁ…ちゅ、れろ…ちゅく」

（…でも、田中さんはまだ夢中だ。…これは、チャンス！）

男「田中さん…入れる、よ」

ぐ、にゅるんっ。ぐぐっ、にゅるっ。

田中「んっ、はぁあっ！はぁ…ひぅっ！は、はや、くぅ…っ！」

ずぶんっ！

>>604
いや、学校の玄関>>306

さらにこれ
（そういえば、名札を付けている間の記憶は余程の事が無ければ消えないし、都合のいいように補填されるんだった。実際、田中さんは『なんとなく、したくなって』と言っていたし。なんとなく。ああ、何と素敵な言葉）


でも、保健の先生が疑問を抱かなかったことが・・・？委員会の仕事だから良いのか

佐藤さんは名札取れてもエロかったんだし大丈夫じゃね

（なるほど、パイズリフェラ委員でパイズリとフェラに制限されていたが、外れたから身体の発情だけが残って…）

ずっずっずぶっぐちゅぐちゅ、ぬぶっぱんぱんぱんっ、びちゃっびちゃっずんずんっ！

田中「ぁ、ひぃっ、んはぁ…はぁんっ！」

ゆっさゆっさゆっさぽよんぽよんぽいんぽいんたゆったゆったゆっ

オッパイ揺れまくりじゃないっすか！！？？ふぅ・・・

>>608
コテに違わぬ激しい擬音だなあ

>ゆっさゆっさゆっさぽよんぽよんぽいんぽいんたゆったゆったゆっ

さすがにわろた

擬音フイタｗｗｗｗｗｗ

どくっ、どくっ、びゅくびゅくっ、びゅるっぶびゅるっ

（射精と同時に、田中さんをぎゅうっと抱きしめた。荒い呼吸が耳にかかってくすぐったくて、ドキドキして）

田中「はぁ、はぁ…男くん…♪」

むにーっ

男「た、田中さん…胸が…」

田中「ふふ、当ててるのよ」

男「ぅ…じゃあ、俺も…」

ぐりっ

田中「んぁっ♪」

これでもかのこんには勝てないからすごい

せっかくだから肉体改造とかしまくって欲しいと思う俺は異端

乳首をチンコに変えておっぱいから射精させるとか

>>615
そういう趣味にも理解はあるつもりだけど今回はパス。

個人的にはニプルファックを所望したいところ

お風呂が見れたからもう満足さ

そろそろ帰って露店商といちゃいちゃしてくれ！

あぁ…肉体改造に丁度いい子がいたじゃないか。









伊藤さん

あぁ、逝っちゃった娘ね

どMで永遠処女の先生はどうなったんだろう

伊藤さんモノローグ

あの日を境に、私の身体は変わってしまった。
何の前触れも無く、失神する程の快楽の波が押し寄せてくる。
学校に行けない。
家から出られない。
ううん…部屋からすら、出るのが怖くなっていた。

一瞬山田を思い浮かべたのは内緒

>>624
バイブ突っ込んで放置に決まってるだろ

◆注意◆
今日の16時20分くらいに越智るよー

越智る←よめない

露天商ＥＮＤでたのむよ？
このままハーレムＥＮＤとかやめてよ？

ぴんぽーん、ぴんぽーん

あの日から３日が経つ。
膝を抱えてベッドの上で丸くなる私の耳に、来客を知らせる音。
普段なら親が出るのに、その時に限って誰も出ない。しかもしつこい。
はいはい、今開けますよ。

伊藤「もう、だれ…？」

男「あ、こんにちは。授業のプリント、持ってきたんだけど…」

ぺとり

『断れない』

男「あがっても、いいかな？」

伊藤さんの｢イク｣って消されてたんじゃ…
まだペンの効果が理解しきれてないだけか？

まぁ、折角プリントをわざわざ持ってきてくれたんだし、少しなら上がって貰っても。

男「伊藤さんの部屋、言ってもいい？」

伊藤「いいけど…」

特にちらかってる訳でもないし、入られても構わない。階段を上がって、二階の私の部屋へ男くんを案内する。

伊藤「どうぞ、適当に座って」

男「ありがとう」

ぺとり

『人払い』

>>630
消されてはいるけれど、『鉛筆で紙に書いた文字を消しゴムで消したとしても、跡が多少なりとも残る』様に、完全には消えない。

なんかお札みたいにｗ

伊藤「それで、プリントって？」

男「あぁ、これなんだけど…その前に、伊藤さんの裸が見たいんだけど、脱いでくれない？」

伊藤「もう、仕方ないな…」

何故か、男くんに頼まれると嫌と言えないのよね。
スルスルとパジャマを脱いで、下着も全部脱いだ。生え揃わない薄い陰毛が少し恥ずかしい。

男「このプリントなんだけど…あ、チンポしゃぶってくれる？」

伊藤「もう、まとめて言ってよね！」

断れないｗｗｗｗｗ

男「このプリントなんだけど…あ、チンポしゃぶってくれる？」
思い出したかのように言うなｗｗｗｗｗ

これはいいｗｗｗ

ワロチwwwwww

じゅぷじゅぷじゅぷ

どくっ、びゅっびゅっ

男「あ、全部飲んでくれる？」

伊藤「ん、く、ごくんっ、ごきゅっ」

男「じゃあ、セックスさせてよ」

男「中出しさせてね」

男「アナルもいいよね」

気付いたら、どろどろになっていた。顔も身体もまっしろ。

男「もう一回セックスさせてよ」

頭がとろける。せっくす。せっくす。

なんかノリがおかしいｗｗ

催眠とか洗脳の類に近づいてきてる気がするｗ

感度を極限まで上げたりすると、ほぼ常時イキっぱなしになるのかね

男「おっぱい大きくするから」

男くんが私の背中に何か書いた。
お尻におちんちんが入ってきた。きもちいい。とろける。せっくす。
あれ、わたし、こんなにおっぱい大きかったっけ？
まぁ、いいや。せっくす。

人体改造きたｗ

俺の息子がノリノリなんだがｗ

あれから男くんはこない。
プリント、配られないのかな。せっくす。
おっぱいが重い。

…あ、今、イッた…

おっぱいはきもちいい。
乳首がきもちいい。

びゅるっ

射精しちゃった。
いつの間にかおちんちんが生えた。
せっくす。

やべぇｗｗｗ

男のいちもつを触ｓｙ・・・いや、なんでもない・・・

パチンッ

…ぅ、私、居眠りしてたかな。
あれ、次の授業何だっけ。教室移動？
え…あ、あぁ、もうお昼だっけ…あはは。
その次は…ああ、教師の。今日は何しようね。

せっくす。

…あれ？
う、ううん。何でもない何でもない。とにかく教師の苛め方でしょ？

せっくす。
おちんちんが生えた。

…な、何よ…

せっくす。
おちんちんが生えた。
おっぱいが重い。

せっくす
せっくす
せっくす
せっくす




伊藤さん…壊

狂気の域だな・・・

伊藤さん報われないな
せめて正気にもどしてー
って思ったけど先生も大分かわいそうだな

壊れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

怖いよー

やりすぎだろｗ
あんま無茶やるとハッピーエンドになれないから自重するようにｗｗ

「正気に戻る」って書いたら戻るんだよな

せっくすせっくすうっせえぞ伊藤！

いかん。眠くてのーみそとろけてきた

>>655
その手があったか

>>657
お前が壊れてどうするｗ

自分に寝るって書けよ

なんだこの催眠に洗脳ｗｗ
おかしくなってるぞｗｗ
だが面白いし抜けるから許す

きっと起きたら伊藤さんは転校してるんだよ。バット残して。
せっくす。

>>660
消えるまで半永久的に寝てしまうｗｗｗ

>>663
そこは朝まで寝るでおｋ

とりあえず、今日はもう寝ます。
明日は露店商とのらぶらぶかなぁ。
鈴木さんとののーこーべろちゅーも書きたいけど。
おやすみー。

>>662
伊藤のバットｗｗｗｗ

お疲れー
露店商楽しみにしてるぜ

このままでは擬音が転校してしまう

お疲れｗｗｗ
べろちゅーもみたいが露天商ｗｋｔｋしておくぜｗ

キリがいいし、閲覧者は寝るか

結局一回も抜かなかった件

乙カレー

袴スルーしないでくれ

ふふぅ・・・・

のーこーべろちゅー・・・見たい・・・見たいぞ・・・

露天商の方もがんばってくれ

乙

>>655
正気に戻っても生えたチンポはそのままな
教室と校門に書かれたのが消えるまでは

はっ・・・！！
露天商＋袴＝最強・・・？


やっぱなしだわ

いいな

☆

田中さんにぶっかけたい

露店商と男の絡み期待してる奴
保守ついでに点呼
１

むしろ田中さん対男多数を希望

あすの１６時には三日ルールの適用により落ちるな

次スレの時機到来か。

おやすみ
捕手

保守

ほ

ほ

ほ

si

ほ

ほ

おはよう

ぽ

合気道部

（ふらふらと、特に目的もなくぶらついていると何故か武道場に来ていた。ここは剣道や柔道などの授業で使うところだ）

鈴木「あれ…男さん、こんな所でどうしたんですか？」

男「ん…？」

（振り返ると、真っ白な道着に濃紺の袴をはいた鈴木さんがいた。当然の如く、ペンの文字は見当たらない）

男「いや…ふらふらしてたら、何となく…」

鈴木「ふらふらって…良ければ、練習、見て行きます？」

（くすくすと笑いながら武道館へと入って行く鈴木さん。後をついていく事にした）

男「その格好…剣道とか？」

鈴木「ふふ、日本の競技と言う部分では合ってますけど。私は合気道部ですよ」

男「合気道…いまいちピンと来ないなぁ」

鈴木「一種の護身術です。私、力が弱いから…」

（苦笑を浮かべる鈴木さん。何か嫌な思い出でもあったのかもしれないが、特に突っ込まないでおく）

男「…でも、道着に袴姿も可愛いよ」

鈴木「え…そ、そんな…はぅっ/////」

おはよう支援

【よくわからんので練習風景は省略】


男「お疲れさま。何か…スゴいね」

鈴木「あ、男さん。お待たせしちゃいましたね」

男「大丈夫、大丈夫。見てて面白かったよ」

ぺとっ

『口内陵辱検定一級　触れ合いが大好き』

男「とりあえず、お疲れさま（ナデナデ」

鈴木「ぁ…ふぁ、ぁ…♪」

ぎゅぅ

男「どうしたの？」

鈴木「い、いえ…何だか、こうしてると…心地よくて…」

男「ん…（ナデナデぎゅぅ」

（ふと、袴の裾からお尻を撫でてみる。練習でかいた汗でしっとりしていた）

鈴木「え、ぁ…っ」

男「鈴木さんのお尻、小さくて可愛いよ…ふふ」

鈴木「ひ、ぅぅ…っあ…んっ…」

（お尻を撫で回す度に小さく声をあげて胸元にぎゅっとしがみついてくる。可愛いなぁ）

鈴木「お、男さん…これ以上、は…っ」

ぎゅぅぅ

男「皆帰っちゃったし、誰もいないよ？」

（抱きしめ返しながら、畳に座って頭を撫でる。何度も何度も、ついばむようなキスをした）

鈴木「ぅ…うぅ…/////」

男「ほら、二人きりだもの」

むぎゅ

（袴の上からお尻をむぎゅっと鷲掴み。ふるふる震える鈴木さんは、小動物みたいで可愛い）

ふぅ

>>700
はえーよｗｗ

待ってた

鈴木「ぅ、ぅー…わ、私…怒っちゃいますよっ」

（抱き付きながら、上目使いで言われても全く怖くないのですが）

鈴木「ひぅ！ぉ…怒りますよ、ホントですよっ！」

男「ぁー、鈴木さんのお尻柔らかいなぁ…」

鈴木「ひ、あふっ、そんな、んあぁっ！」

わっふる

ほ

ほす

☆

ほ

鈴木「う、ぅー…怒りましたっ（ぐいっ」

（押し倒されてしまった。この体勢からでもお尻は揉めるので問題無いが）

むにむにむに

鈴木「ひ、あ、ぁ、あっ！」

くいっくいっ

鈴木「そん、な…食い込んじゃ、うぅっ！」

鈴木さんを巨乳化させてぇ

☆

>>710
鈴木さんはつるぺたでお尻が可愛いからいいんじゃないか。
獣耳をつけるなら間違いなく垂れ犬耳。
一応反論は認める。

袴の横の隙間から覗く魅惑の白い三角形支援

>>712
是非男の子っぽい格好をｗｗ

半ズボンなんて最高
ホットパンツでもいいけど

ほぅ・・・

>>715
新手の賢者か

鈴木「うぐぅぅ…ぱんつ、引っ張らないでくださぁぁああっ！」

びくっびくんっ

鈴木「うっく…男さんの…いぢわるぅ…」

（泣いてしまった。謝りながら、ぎゅっと抱き締める。腕の中にすっぽり収まるような鈴木さんの身体。可愛らしくて丁度いい）

鈴木「う、うぅ…な、何で袴の紐をほどくんですかぁ…」

（袴の構造上…ぺろん。前の紐をほどくだけで、お尻が丸出しになる。可愛いお尻。鈴木さん限定でお尻フェチになってもいい）

犬尻尾の無い犬耳などクリー（ry

鈴木「うぅ…男さん、恥ずかしい…ですよ…っ」

男「可愛いから大丈夫」

（何が大丈夫なのかは知らないけど。ぱんつに手を滑り込ませて、お尻の割れ目をなでなですべすべ。アナルをくにくに）

鈴木「ひ、ぅ、そこ、ちが…っ、おしり…あな…っ」

（道着の裾を噛んで声を抑える鈴木さん。そんなに無理しなくても、感じてくれれば良いのに）

鈴木「んく、くふぅ…っあ！んむぅっ、んちゅっ」

（唇を重ねた）

（道着袴の鈴木さんと、バックでえっちした。袴の内側に大量に出した）

鈴木「うぅぅ…べとべとします…」

（そのままお尻をむにむに揉むと、やらしい水音が響く）

鈴木「ひ、あふっ、そんな、染み込んじゃいます…私、男さんの精液…っ」



鈴木さんが好き。
鈴木さんとのキスが好き。
鈴木さんのお尻が好き。
鈴木さんとのセックスが好き。

ふぅ

>>721･･･ふぅ。

ふぅ

うっ・・・　ふぅ

・・・ふぅ・・・・もう少しで落ちるかと思うと・・・ふぅ
残念だ・・・うっ・・・ふぅ

賢者多すgッッ！！・・・ふぅ・・・・・

まだだ…まだ抜けんよ

擬音お仕事中

男「ただいま」

山田「お、おかえり」

女「おかえりーっ」

男「エビ、沢山買ってきましたから」

女「うんうんっ。ほら、卵も小麦粉もパン粉もあるからっ」

山田「今日は、エビフライ…？」

男「山田は海老カツ丼な」

男「デザートにプリンを作ってみました」

女「やったぁっ♪」

男「と言っても、市販の粉と牛乳のやつですけど」

女「それでもいいよっ」

山田「ボクのは…？」

男「山田はハーゲンダッツな」

女「お布団がそろそろ寿命みたい…」

山田「ボクのも、ぺたんこだよ…」

男「一応、一組羽毛のを買ってきました。ほれ、山田」

山田「あ、ありがと…」

男「露店商さんは俺と一緒でいいですよね？」

女（/////

山田「待遇はボクの方が間違いなくいいのに、何か虐げられている気がする！」

2in1にポンときた

あなるは？

山田「ぁ、ふぁぁ…お尻、いいのぉ…んっ、あひぃ…ボク、ボク、お尻でイッちゃうぅっ！」

女（どきどきどき）

山田「イクっ、イッちゃうっ！お尻に男クンのおちんぽミルクびゅるびゅるされていっちゃうのぉっ！！」

女（びくっびくっ）

女「私の方が男くんに近いのに…切ない…」

わふう

3人の微妙な距離感最高

男「じゃあ、行ってきます。お昼は一応、鍋に…」

女「そ、その、男くん…」

男「なんですか？露店商さん」

女「女…私の名前」

男「…なんですか、女さん」

女「…何でもない。行ってらっしゃい」

ちゅっ

男「いってきます」

ちゅ

なんというラブラブ
羨ましい・・・ッ

イジメ・鬱話は嫌いじゃないけど気が滅入る。



山田「この泥棒猫」

女「ダルマにしてあげましょうか」

きしゃー！

にゃおーんっ！

>>740
思わずにやけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

正にキャットファイトｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>493を書いてくれたら家宝にする

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐…: .、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼: : : :＼　　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ） :．-┘　　_ 　 -‐'′｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__、　　 　 　 　 '´,. . : : :'": : : : : :_ : : : : : :｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : :＼_,.．. : : '": : : :_;.　-‐_　'"　　 }: : : :／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : : : : :_ 　 -‐ 　¨´,.　‐''′＼　　 ' : ／
　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : :/　r‐: : :'"´: : : : : : :_; _;丿　/／
　 ‐=ﾆ二¨ヽ　 　 　 　 　 .〈: : : : : :/ 　 !: : : ;.． -‐　"´ 　　_,、／
　／￣`'┘ ｰ-､　　　　　,． '/`-へ.､ 　 ￣　　　,.　-‐ '": : : : :ヽ
/.::::::::::::::::::::::::::::..＼　.r'"/　/　　　 ﾍ.＼,. . : :'": : : : : : .;　- ､__:丿
: : : : : : : : : : : : : : :.ヽ| /　 {'⌒|　 ｉ⌒}　ヽ:.:. : : rﾍ: : : : 〉　　 　 　 ､、
:::::!::::::厶ｨ::::/ｰ､::::::::ﾄ､' 　 -r:t !　l|r-､　　|: : : : }　!: : :/　　　　　　　ヽヾ、
:::_|:::/━ |:/ ━ V::::j/へ,ﾊﾄﾋﾘ ￣ ﾋﾘjﾊ/ﾘ: : : :,′}: : :{　　　　　　　　 }: : ヽ
::{ |/　　 /　　　 ﾙﾚ'l 　 {　{　　　　　 ハ: : : : /　 {: : :｛　　　　　 　 　 }: : : :'.
＼::＞ ､ -‐　,.ィ/　│　 ',　ト　._,. イ|　/: : ／ 　　､: : : ` ー--─‐…'’ : : : {
　 ヽ::广二::K,_　　　| ／ ヽ{__ Lrヘ.jノ: ／　　　　　`　: : : : : : : : : : : : : : : : ｝
,ｨ'"::::::::::o:::::::::::｀ヽ　|lﾍヽ　　∀　　l ﾄ､　 　 　 　 　 　 　｀　ｰ-　 ．_: : : :_;ノ
|:::::::::::::: o:::::::::/:::::l　||　＼／{:::}＼//│　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣

一見ラブラブを装ってるが露天商の羞恥調教ルートと見た

露天商には直接手を出さず山田との肉宴を見せつける事で
露天商の淫乱パラメータを上げる高等テク

だがサジ加減をミスるとタゲの心が醒めて破局エンドの諸刃の件

個人的に山田が気持ち良ければ良いのでもっとヤれ

ここのサイトのキャラクター【怪盗ロール】に投票すると
この夏は１５６ｾﾝﾁの可愛い彼女か彼氏と過ごせるらしい
http://maybe.sakura.ne.jp/elmvote/vote.cgi
10日に書いたら生まれて初めて彼女出来たお（　＾ω＾）奇跡だお
この奇跡をみんなにもおすそわけ
つ□
みんなもいろんな人に教えてあげてね

>>745は>>739宛

女「ぅー…」

女「ぁ、野菜にお水あげなきゃ…」


女「ぅー…」

女「ぁ、収穫しなきゃ…」


女「ぅー…」

女「うー↑うー↓うー↑」

男「ただいま」

女「おかえりぃぃぃいっ！」

山田「…千切れるくらいにぶんぶん振られてる尻尾が見えた気がする」

ペットが2匹に増えてるな

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

女「あれ、山田ちゃん…なに、それ」

山田「男クンにもっと可愛がってもらおうと思って、首輪と、猫耳と、猫尻尾付きのアナルバイブと、ファー手錠」

男「ただいま」

女「あ、お帰り」

山田「お帰り、にゃん…♪」

男「…女さん、食事はちょっと遅くなります」



山田「ぁひぃぃぃいいあっ♪」

翌日

女「わ、私もっ」

山田「犬耳、犬尻尾付きのホットパンツ、チューブトップ…温いね」

男「ただいま」

山田「おかえり」

女「くぅ〜んっ（すりすり」

男「（なでなでなで」

女「（ぺろ、ちゅちゅっ」

男「（ちゅ」

男「さ、夕飯にしようか（ぎゅ」

女「ん…♪（ぎゅ」

山田「あれ…何か悔しい…」

最終的に山田が「幸せ」でなくても良いんだ
山田が気持ち良くなれるならそれだけで良い
（瞬間最大風速的な意味で）

どうせ山田はペット、愛玩動物なんだから
ペットに相応しい幸せの形が幾らでもあるはず

だからもっとヤってくれ、いっそ壊してしまっても（ry

ヤるからには幸せにイってほしいな

ああ…もう家出なきゃ…
ということで早いけど乙

でも一番萌えるのは
ラブラブ日常ルートとドロドロ鬼畜ルートが併存してる状態
微妙なバランスで崩れそうな危うい関係


思う様チラ裏書き散らかして満足満足、
いい加減に自分のレスがウザくなって来たので保守要員に戻りますね

乙

一気に読んだ。面白かった。
擬音ありがとう。

わっほーわっほー

佐藤「（ぎゅ」

男「うぁ、な、何…？」

佐藤「…出番が無くて寂しい…」

男「はいはい（ぎゅ」

佐藤「…ん（ぎゅ」

小学生の作文を読まされてる気分だな

最近の小学生はすごいな

田中さんを見に来ました

苦痛を感じたら読むのをやめるのがオススメ。
万人受けするとは思ってないし、自分が上手くかけてるとも思わないから。

>>764
まぁそうだろうな、もう残り時間も無いし
俺はこのｽﾚ好きだったぜ
またどこかで

>>762は>>761に対する皮肉な、念のため

じゃあ、毎度毎度の締めになるけれど…
今回も付き合ってくれてありがとう。
これからの作品に、たまぁに鈴木さんやら田中さんやら佐藤さんやら出てくるかもしれないけれど、その時はまたこのスレを思い出してくれると有難いです。
絵を描いてくれた人、保守してくれた人、意見、アイデア、その他諸々、ありがとう。
また性懲りも無くすぐにスレ立てするだろうけれど、また生暖かく声かけてください。
ではでは〜。

乙

どストライクの題材だったのでたまには外伝とか見れたら嬉しい
乙

乙

乙

乙

え、終わり？

童貞捨てた相手なのに佐藤さんの絡みが少なくね？

ああ、もう落ちるのか
乙

>>773
俺は小動物系と巨乳が好きなんだよ。

>>775
だから猫ちゃんのときもﾋﾝﾇｰがいなかったのか

とりあえず次からは「新ジャンル」にしてくれないか

自慰ジャンルの方が分かりやすいだろ

あれ、落ちてない？