｛サイレントランス｝ＴＲＰＧ作って遊ぼうぜ！｛今日はセッション｝

現行スレ　TRPG未経験者の>>1を放置して皆でTRPGを作って皆で遊ぶ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1216123559/

避難所
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1213970189/

テーブルトークRPG - wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/TRPG

>>1乙UN
それに引換えGMときたら…

さて、空気読んで作ったキャラ投下するお

過去作成分に修正掛けて糖化するお！

>>1
乙

>>1乙

今日は俺がセッションするよ!

人数制限はないから
なんにんでもいいんだよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖｰ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

>>5
おー！


種族ごとの初期ステータス補正ＫＷＳK

人間−心技体すべてに初期値として１が支給される。男は体が技、女は心か技に＋１ボーナス
亜人−心技体のどれか一つに初期値として２が支給される男は体が技、女は心か技に＋１ボーナス

今日はこんな感じ。この上に合計九点のボーナスを振って、キャラクターを作って下さい

避難所ろくに行かないからルール修正把握してないｗ

戦槌より大剣が欲しいな…

じゃすでに降ってある分にボーナスつければいいや・・・

名前：ユイ=タイラー
性別： female
年齢： 14
職業： 戦士
技能： 「保護」：対象のPCを対象とする攻撃は、全て彼方を対象とする。
心技体： 4/6/3
装備：片手剣　威力100、難易度6（技）、
　　 革鎧　防御力200、
　　　円盾　防御力50　
所持金：7
設定：
ユニオン出身の駆け出し冒険者。
物語の中の勇者である{光速の聖騎士}アデュー=ウォルサム公に憧れ、この道を志す。
当然、彼の物語である「覇王体系 竜の騎士伝説」は愛読書であり、文庫版を常時携帯している。
少々ドジ気味(以前のダイス目的に)。
いつか自分の竜を持つのが夢。(名前は「ゼファー」と既に決めている)

とまぁ、こうなりましたとさ。

それだと亜人種ならもの凄い能力のキャラとか作れそうだなｗｗｗ

戦闘ルールはこんな感じでやるよ
http://www6.atwiki.jp/omosiroiviptrpg/pages/67.html

>>8
てきとーな装備を持って「これは大剣でござる！大剣でござる！」って言えば認めるよ
ただしボーナスの類は全くないがな

>>13
たたき台のテスト？了解。

>>10
落ち着け、冷静になるんだ

名前：ディーダス
性別：男
年齢：22
職業：戦士
技能：威圧
心技体：2/4/7
装備：大鉈、凪盾、鎖帷子
所持金：5
設定：若くして剣闘士となり、闘技場の王者にまで登り詰めた男だったが、闘技場で戦う日々に飽き始め、更なる強敵との戦いを求め、王者の座を返還し、傭兵となる。

>>10
片手剣の難易度って８じゃないのか？

よっと、耐の数字はこれでいいはずだっと

うん
ただ、たたき台のほうは俺もなれてねえから、時間がかかっても容赦してくれｗｗ

道具とかの類は、ルールブック準拠で頼む
http://www6.atwiki.jp/omosiroiviptrpg/pages/63.html

>>16
え？変ったん？じゃ修正。

名前：ユイ=タイラー
性別： female
年齢： 14
職業： 戦士
技能： 「保護」：対象のPCを対象とする攻撃は、全て彼方を対象とする。
心技体： 4/6/3
装備：片手剣　威力100、難易度8（技）、
　　 革鎧　防御力200、
　　　円盾　防御力50　
所持金：7
設定：
ユニオン出身の駆け出し冒険者。
物語の中の勇者である{光速の聖騎士}アデュー=ウォルサム公に憧れ、この道を志す。
当然、彼の物語である「覇王体系 竜の騎士伝説」は愛読書であり、文庫版を常時携帯している。
少々ドジ気味(以前のダイス目的に)。
いつか自分の竜を持つのが夢。(名前は「ゼファー」と既に決めている)

前セッションの結果を踏まえ、空気を読んだつもりがこれだよ！

いや、ルールブック内で、片手剣の表記が分かれてる

例で出されたほうは難易度８だが、一覧のは６になってんだ

一覧のほうでお願いします

>>19
俺も6でいいと思うんだけど


>>13
つまり「片手斧」を「刀」と言い張っていいのですか？

名前：ユイ=タイラー
性別： female
年齢： 14
職業： 戦士
技能： 「保護」：対象のPCを対象とする攻撃は、全て彼方を対象とする。
心技体： 4/6/3
装備：片手剣　威力100、難易度6（技）、
　　 革鎧　防御力200、
　　　円盾　防御力50　
所持金：7
設定：
ユニオン出身の駆け出し冒険者。
物語の中の勇者である{光速の聖騎士}アデュー=ウォルサム公に憧れ、この道を志す。
当然、彼の物語である「覇王体系 竜の騎士伝説」は愛読書であり、文庫版を常時携帯している。
少々ドジ気味(以前のダイス目的に)。
いつか自分の竜を持つのが夢。(名前は「ゼファー」と既に決めている)



こうでいいわけか

TRPGってなんか頭詰め込みすぎな気がする

>>23
片手『剣』を刀と言い張った事ならある

大鉈は大剣という事でｗ

>>22
一覧も8じゃない？

＞片手剣 100 技 8 なし 5

こう見えるんだけど、もしかして俺のパソがおかしいの？

見学に来ました

>>15
レベル1なのに王者？と思ったらレベルが無いんだなこのルール

成長はどうするのかなぁ結局無しなんだろうか

>>23
ええよ
どっちも「ぶん回す武器」つう事には変わりないし

一覧は８で、ルルブ（そっち見てた）では６・・・めんどっちいなぁ

成長は前セッションの金を持ち越して装備を整える、という感じなんだろうが…

>>27
http://www6.atwiki.jp/omosiroiviptrpg/pages/63.html#id_4dd7927c
↑の「道具一覧」に準拠する形でお願いします

ぶっちゃけ８くらいあったほうが難易度的には（ｒｙ

そうだ、一応典故取ります

今日PLとして参加してくれる人は、その旨を発言してください

>>32
結局今回は６扱いね。了解

・・・さて、俺のキャラシートの某アニメネタを見抜いと奴はおらんか？

村人Aはだめか

>>33
いーち

リューナイトとか見たことも聞いたことも無い

>>34
うん、さっぱりｗ

それはともかくともかく参加希望

>>35
村人Aなキャラクターで冒険したい！ってなら止めないし、むしろ来ちゃいなよ！
俺はどんなPLだろうと構わないでマスターしちゃう男なんだぜ？

>>37
バッチ式づいてんじゃねぇかこんにゃろｗ

参加希望。戦士で


伊藤岳彦って誰だかわかんない

そういやWikiの依頼書だと人数が3〜8になってたが…

誰か来いよｗ

おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

名前：ニーズヘッグ
性別：男
年齢：24
職業：聖職者
技能：崇拝
心技体：4/5/0
装備：
片手剣　威力100、難易度6（技）、価格5
大鉈　威力130、難易度7（技）、価格6
防護服　防御力50、価格1
円盾　防御力50、価格6
所持金：2
設定：経験の浅い駆け出しの若き冒険者。ユニオンの掲げる理想に燃える。
写真： http://neetsha.net/bbs/up/vip20926.png

>>39
wiki長いお！

戦士ならせめて女戦士な

前の二の舞は避けようぜ

>>45
私TRPG未経験者だけどTRPGを皆で作って皆で遊ぶといいと思う@ ウィキ - ルールブック
http://www6.atwiki.jp/omosiroiviptrpg/pages/63.html#id_4dd7927c

このページだけでも読んでくれたら、出来るようになると思う

>>46
名前は女っぽいけど男
ごめんね☆

test

>>46
職業： 女戦士(騎士志望)
こうか？

>>44
よくやった、と、言いたいところだが…
二刀流は戦士の専用技能の罠

やっぱり飛び込み参加の人のために早めにスレ立てなきゃだな

参加協力したいところだが張り付いてはいられないんだすまない

>>51
予備として二本持つのもいけないの？

>>50
まあ「ユイ」なら女でも行けるか

タイラーでデュエマの喧嘩屋思い出して吹いたんだがｗｗｗ

とりあえず、今のところ3人揃った？
じゃあ、ぼちくら始めようかね

>>54
最初から女で作ってんだが・・・、

名前：アリカ
性別：男
年齢：15
職業：戦士
技能：強打
心技体：2/2/9
装備： 刀 190 目標値 9（体）
革鎧　防御力 200
所持金：6
設定：東方の島国出身の侍。修行で大陸中を回っている。
剣の腕はそれなりだが、すぐ思い悩む性格なのに直情型という情緒不安定さのせいでそれを発揮できないでいる

>>53
そいつに関しては俺よりGMに聞いた方がいい

本日の参加者は、ユイさん、ディーダスさん、ニーズヘッグさん、アリカさんの４人でFA?

耐久値がかなり低いっていう

>>57
侍ktkrｗｗｗ
東方の国には巫女さんがいます

>>53
予備として二本持つ、ってのならOK
ただし使う時は一本づつにしてもらうことになるかと。

これはどっちかってと、俺の処理の問題ですな、ｻｰｾﾝ

では、今回予告を。

ある日、冒険者の街より少し離れた地点に、一本の木が生えた。
その木は瞬く間に成長し、なぜか冒険者の街に向かって進撃を開始した！
何者の仕業かは分からないが、これは冒険者の街にとっての一大事である。
君たちは、謎の大樹の進撃を止めることが出来るのか！？

サイレントランスＴＲＰＧ，「モンスター・プラント -冒険者がいっぱい-」

では、セッションを開始します

植物が台頭する遊戯王の新パック思い出したｗｗｗ

よろしくお願いします

俺はきりかぶおばけが浮かんだな

14歳や15歳っていえば騎士見習いが初めて戦闘に参加するような年齢だけどそんなんでもステータス同じなら同じ扱いなの？
仮に１歳のキャラで009ってステータスにしたら20歳の009と同じ結果になる？

注意点！

今日のシナリオをプレイしていて、「あれ？これどこかで見た……」とか思っても。
口に出さないでくださいお願いします。
似せるつもりはなかったんだけど、結果として似た部分があるものですから……

>>68
そういうのは避難所か終わった後に言おうぜ？

>>70
wikiに書いてないから・・・・・

りょーかい

/*家事押し付けるくそばばぁのせいでＡＦＫの可能性大、犬アレルギーの人間に散歩させるとか死ねよと言いたい*/

さて、君たち４人は今、あまり広くない馬車の中に乗っている。
正直、お互いまだ顔もよく知らない物同士な状態だ

>>73
それはそれは…
さぞムサい状況だろうなｗ

>>74
狼に囲まれて縮こまる少女の図

（なんで皆黙ってるんだよ…。）

「えっと、皆さん自己紹介でもしません？」

馬車乗りこなしてるのおれな！

何故、このような状態になったのか。

それは、数時間前に話を戻さなければならない。

「謎の大樹が街へ進攻している。偵察に出した冒険者たちもやられた。
　この街に住む、勇気ある冒険者諸君よ。どうかあの大樹を無力化してほしい」
という、市長の依頼に、大勢の冒険者が殺到した。

集団で依頼を受けた連中もいたが、君たちのように個人で申し込んだ冒険者は、
市長が適当にチームを組み、馬車に詰め込んで送り出したのだ

>>76
「あ、私、ユイです。・・・ユイ＝タイラー。」

「思わず頭を抱えたくなる面子だな……」

>>77
間違っても変な事するなよｗｗ

自己紹介おk
「俺はディーダスだ。前は剣闘士だったが、今は傭兵をしている」

「とりあえずこの依頼が終わるまでは、君たちにはパーティを組んでもらい、
　パーティとして依頼解決に当たってもらう。面倒だとは思うがね、よろしく頼むよ」

と、君たちは市長に言われているため、依頼解決するまではパーティを解除することはできそうにない

>>80
（頭抱えるどころか帰りたいよ…。帰る家なんてないけど。）

>>79　>>81
「あ、どうも。俺はアイカ。みたところ…ふたりとも戦士かな？」

「え・・・と、皆さんもれの植物退治ってことですよね・・・？」

「が、がんばりましょお！おーっ！」

読んでた文庫本突き上げて音頭を取って見る

>>83
「あ、はい、一応そうです。」

で>>84に続く、ああややこしい

「俺はニーズヘッグで通ってる。短い付き合いになるだろうが、好きに呼んでくれ」

>>ニーズヘッグさんへ

7 名前： 今日のＧＭ ◆1OuNr5BdXU 投稿日： 2008/07/19(土) 14:09:11.18 ID:uAn7mEBs0
人間−心技体すべてに初期値として１が支給される。男は体が技、女は心か技に＋１ボーナス
亜人−心技体のどれか一つに初期値として２が支給される男は体が技、女は心か技に＋１ボーナス

今日はこんな感じ。この上に合計九点のボーナスを振って、キャラクターを作って下さい

なので、心技体微調整してください

＊避難所から通告がありました＊

ニーズヘッグさんが>>7を採用してなくてステータスが低いままです

>>84
(まったく、こんなガキまでいるとはな…)

>>83
「ああ、こちとら昔から腕っ節だけが取り柄でな」

なにやらややこしい空気のまま、馬車は進み続ける。

もうそろそろ、大樹も近づいてきた、というようなところで、馬車が急に止まった！

/>>77も適当にロールしてくれて構わないぜ？

失礼
修整しました

>>90
突然のストップに77のロール…
まさか…馬車ジャックか！ｗｗｗ

>>84
（…今日はこれだけども来た価値があったかも知れない。）
「あーはい。頑張ろう、おー！」
ユイの音頭にあわせる

>>86
「ニーズヘッグさんですね。こちらこそ宜しく。」

>>89
「見た感じ歴戦の戦士って感じですね。今日はよろしくお願いします。」


>>90
「うわっ！な、なんだってんだ！？」

さて、何か行動は起こすかい？

すぴー

>>90
「きゃっ！？・・・何何何何どーしたの！？」

>>94
とりあえず馬車の外を見て何事か確かめる

>>93
ちょｗｗロリコン疑惑ｗｗｗ
「まあ…色々あってな。
とにかくだ、よろしく頼むぜ」

では、外に飛び出たユイが見たのは、馬車の進路上に立ちはだかる、
木+人間/2な怪物の姿であった！

木+人間/2な怪物は、人のそれとはことなる動きをしながら、馬車に対して敵意を示している

>>94
とりあえず様子を見る

>>95
寝るなｗ危ないだろｗｗ

他の連中の影に隠れておく。

>>99
木人来たｗｗｗ

炎使いの魔術師でも居ればな…

>>99
「きりかぶおばけ！？」
腰の刀に手を伸ばす

>>98
年齢的に、ロリコンじゃない！！
「さっそく魔物ですね。」

馬「我々はATフィールドを展開します(ｷﾘｯ」

と、いうわけで戦闘に入ろうか

敵は一体。木+人間/2な怪物(以下プラントモンスターＡ)のみ

取り合えず、一回隊列を決めてください
隊列には前列と後列があって、後列には敵の近接攻撃は届きません。
飛び道具は届きます。隊列の移動には１ターンかかります。

とりあえず、前列か後列の宣言を。

>>105
後列にいくとダメージ半減とかあったりする？

後列
相手は飛道具なさそうだし必要が無い限り戦闘は専門家に任せる

>>103
ロリコンはウチのおっさんでしたｗｗｗ

>>104
御者を起こせｗｗｗ

>>106
後列にいると、相手の近接攻撃が届きません（剣とか斧とかヤリとか
ただし、相手の飛び道具（弓矢とか魔法とか）は届きます。ダメージ軽減はありません。
また、後列は飛び道具でなければ攻撃できません

>>105
当然正…いや前列だ

他の皆さんは、前列後列はどうされますー？

>>109
つまり後列だと俺の攻撃は通らないってことか

「打たれ弱いけど、女の子に盾になってもらうわけにはいかないし…。」

前列で

前列：ディー、アリカ、ユイ
後列：ニー、

でＯＫ？

おｋ

>>113
おｋ！

/*パソコン再起動できずにシスアド取ろうっていう家のばばぁを説得してくれよ…*/

前衛が戦士3
後衛聖職者とは中々の陣形

おk

おｋ

では、戦闘に入りましょ。

【攻撃】
対象： ユイ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
効果： なし

では、そちらの宣言をどうぞ

「なにあれ・・・？とにかく、馬車を守らなきゃ！」

本を閉じて、剣ひっつかんで飛び出す。

「集中！」

【攻撃】
対象：木+人間/2
武器：刀
威力：190
成功値：9
効果：なし

この雰囲気なつかしいな
まったりROMさせていただきます

>>118
んがっ！


【攻撃】
対象：植物人間Ａ
武器：片手剣
威力：１００
成功値：６

4/6/3

ええい、ｇｄｇｄだか気にするな！
とりあえず、宣言はこっちが先におこないます　
さあ、そちらの皆さん、宣言を

「くらえ！」

【攻撃】
対象：木+人間/2
武器：刀
威力：190
成功値：9（体）
効果：なし

「やれやれ」

出来る事も無いので待機する

おにゃのこにつるのむちだと！？
まさかこいつ…

【攻撃】
対象：木人
武器：大鉈　威力130、難易度7（技）

馬車を飛び出して剣を抜きます

【攻撃】
対象：植物人間Ａ
武器：片手剣
威力：１００
成功値：６

4/6/3

回避判定とかあったっけこっち？

>>124
ミス。すみません、無視してください＞ＧＭ

>>127
ないよ。攻撃の成否は攻撃側だけで完結してる

皆さんの行動は、>>120、>>122、>>126、>>125ですね。

では処理に行きましょう

>>127
今のとこ議論中＞回避判定

待機って別に判定いらないよね？

>>130
あー、そだっけ、

先制持ちはいないので、先制処理フェイズはなし。

プラントモンスターＡの攻撃はユイに命中。
ユイはつるのむちで強かに打ち据えられ、70のダメージ

アリカの攻撃、ユイの攻撃、ディーダスの攻撃が命中。
プラントモンスターＡは、バラバラに切り刻まれ、ただの木材へと成り下がった

>>131
ないですよー
一応「待機」とか書き込んでもらえると、ありがたいです。

あと、成功値は　難易度-該当能力値で算出されます。
だから、技が６のキャラが難易度６の武器で攻撃する場合、成功値：０と書いてください

「終わった…ふぅ、町に着く前にこれじゃ、先が思いやられますねぇ・・・」

今回ケアル持ち一人か…

「大した事ないな」

木材に油撒いて火を放ち燃やして置く。

>>136
「ってなにしてるんですかーっ！」

「ふう、手ごわい相手だった。」

「たいした事ねぇーな、もっと強い奴はいねぇのか？」

前回のケアル持ちは凄かったｗｗ

//300じゃあ、複数隊出して丁度いい、ってところか

とりあえず、依頼を受けた大勢の冒険者たちがまつ集合地点まで、まだ少しある。
君たちは馬車に乗り込むと、再び出発することにした。

>>139
まさかかぶるとは思わずに聖職者にしたら見事に…

まだまだという事はまた戦闘イベントが…

武器でも研いでます

じゃあ、集合地点に着くまでスキップしたいけど、何かやりたい事ある人は適当にどぞー

>>143
雑談・・・してたら進まんよな、

よぞらのおほしさまになりたいです

>>140
（今度は奇襲されないように、窓から見張っておこう。あんま意味がない気がしないでもないけど。）

ニンテンドーＤＳでマリオカートでもしてる

>>145
この御者の行動が一番心配なんだが…

>>147
あるのかｗｗこの世界にｗｗｗ

では、各人が思い思いの行動をしてるうちに、一向は集合地点に着いた。
御者はずっと調子はずれの「きらきら星」を歌っていたが、別に運転にミスはなかったようだ。

さて、集合地点では大勢の冒険者と、それを目当てにした商人らでそれなりに混雑している

商人が何か安売りしてないか探す
偵察に出て死んだ連中の品が叩き売られてるかもしれないから

「うわぁ・・・凄い人・・・、」

さて、ここでは情報収集と買い物を行えます。
情報収集はしてもいいけど、収集しなかったから失敗てことはありません

>>150
「商人…回復アイテムとか安売りしてないかな…。」

情報収集は普通に重要だな・・・ケアル持ちは買い物行ったから戦士組は手分けして情報収集か？

「中々賑わってるじゃねぇか」

不良にでも喧嘩売ってきます(おいｗ

脅す→奪う

キラッ

>>157
やめれｗ

>>157
ころしてでも　うばいとる！

>>159
強い奴を探せてお金も稼げる。
まさに一石二鳥ｗｗｗ

えーと、
ニー：買い物
アリカ：買い物
ユイ：情報収集
ディ：不良にけんか売る

ですね。じゃあ、面白そうなディーから処理しようかｗｗｗ

>>160
な、なにをする きさまらー！

念願のアイスソードがｗ

御者は「アイスソードと書かれた木刀」を手に入れた！

耐久600っていっても探検持った六人に囲まれたら１ターンで砂にされるだろ。。。

>>165
木刀ｗｗｗｗｗｗｗガラハド騙されてたのかｗｗｗ

>>165
名前：アイカ
所持品：刀　皮鎧　アイスソード（木刀）

やったぜ！

じゃあ、まずは買い物組み。
売っている品物は、だいたい一通り全部。
値段は低下どおり。こういった場所にしては良心的だ。

値切り交渉したいなら、心で判定を。結果によって値段が変動します。
失敗するとプラスになるかもね

その様子を見ながら「（野蛮だなぁ・・・）」とか思ってる

>>169
弓系の武器値切り
心技体：6/6/1

>>169
「このアイスソードという銘の入った木刀、いくらで売れます？
氷麗樹って珍しい樹から出来た逸品ですよ？」

>>172
その横をすって通って行く。知らないふりで

短弓　価格11 →　8
長弓　価格28 →　20
十字弓　価格120 →100

このくらいまで落とせた。ただし、買えるのはどれか一つのみ

>>162
商人「ころしてでも うばいとる！」

>>172だった、ミス

>>174
鉈売って長弓買うお

>>172
「兄ちゃん、バカいっちゃいけねえよ。こんなヒョロい木刀、どんなマヌケだって買いやしないさ
　第一氷麗樹なんて聞いたこともねえよ、ガッハッハッハハハハ！」

>>177
買取は半値になります。
大鉈は3だね

>>173
（パーティの絆って、こうして壊れていくんだね…。）

>>175
「一介の商人が侍にかなうと思うてか！（半人前だけど）」

>>179
じゃあと片手剣も売る

いや、一桁間違えてたｗｗｗ全然足りないｗｗｗ
やっぱ何も買わず売らない

片手剣は5だから、端数切捨ての2だね
金貨は足りそうかい？

>>180
商人(ト〇ネコ)は懐からはぐれメタルの剣＋58を取り出した

教会探して軍資金貰ってくるお＾＾

>>182
「何でえ、冷やかしかい！ならサッサと行った行った！」

>>184
んなあほな・・・

えーと、買い物組みはこれで終了でＯＫ？

じゃあ、次は情報収集のユイかね

>>178
「おっさん、知らないのかい？はるか東方の島国に生えているといわれる、それその物が
触るものの体に安らぎの冷気を、心に優しい暖かさをあたえるといわれる氷麗樹を！！」
「なにを隠そう俺はそこ出身でね。この木刀、さっきとある若者からゆずり受けたものだがまさに本物！」

>>188
何か粘ってる奴がいるけど、おｋ

>>184
「ガーゴイルの親分！助けてください！」

>>189
「どっからどうみても、ただの赤樫じゃないか。人を担ごうとするのもいい加減にするんだね！
　ほら、行った行った！商売のジャマだ！」

では、車座になって景気付けに飲んでいる連中の会話の一部抜粋

「知ってるか？少し前に出てったやつら、みーんなミイラみてえに干からびて死んじまったってよ！」
「は？俺は全身なます切りにされて、血まみれで死んだって聞いたぜ？」
「ま、いずれにせよマヌケな連中だったんだろうなあ！ガハハハハ！」
「そうやってマヌケが足止めしてくれてる間に、俺たちが本体に取り付いて止めればいいんだよな！」
「止めたやつには、報奨金がでるしな！なんとか本体にとりついて、止めねえよな」
「本体はダンジョンみてえになってるらしいぜ。頂上にはあやつってるヤツがいるらしい」
「じゃあ、そいつを倒せばいいんだな！ガハハハハ」

>>191
「誰ですかそれ！？」

・・・思わず突っ込みを入れてしまった・・・

>>192
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`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　 ,. ‐　'' 　　￣￣"　‐
ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
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`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　　　　　　　　,ﾍ--‐ヽ‐ﾞへ　　 ヽ、
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　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/ 　　i/　　 .i　　　 i　　　　　 i　i　　 i　　　ヽ　 , ,
　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　 i　.l　l　|　　l　l　l　　　　 l　 l　　 l　 ヽ　',　i .i
　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ　.i　i　i　　i　 i .l　　　　 l　 .l　　.l　i　 i　l　 i i
　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ .i　i　 i　i　 i i　i　l_　　　､l|　 i　 | i　 i　|　|　 .l l
　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　　|　i_,,,.L.|+‐||ii.l''｢,l.,　　 ./iト-| ,,|,｣|_l .i .|　|　l .l l
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　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　| |　　 | .l Ｏr"￣~~`　　　　　　'"￣`Ｏl /l/　　 .|　| l
　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' i 　l　　 ﾄ ﾞ ,　　　　　　　　　､　　　　　.lﾉ /|　　　|,　|, ',
　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {l　　l　　 .lヾ、　　　　　,―-┐　　　　 l |/　|　　　| ', l ヾ、
.ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　l l　　　lヽヽ.　　　 l　　　l　　　　 ｲ　　/|　　　|　l､l
..|!　 |! 　|!　　　　　　　　 l 　i　i　　　.l. `'　,　　ヽ___ノ　,. ‐ " / |　/ |　　　lli .| ヾ
..o　 o 　o　　　　　　,へ　l　.|､ lヽ　　.l,　　　` ‐　._　' ヽ|/ | /-| /_ .|　　 /　ii
　　　　　　　　　　／　　ヽヽl　ヽ ヽ　　l `　‐　,_|_,.／　　 |.ﾚ　 ﾚ　 ﾞ|　　/


そうだ、奪った、もとい譲ってくれたやつに返しにいこう。お礼になんかくれるはずだ

>>192
その辺で買い物してる中に一回行って逃げかえってきた感じの人間がいたら話を聞きたい

「ざんねんながらわたしはしんでいる」

>>194
結局君は、奪った、もとい譲ってくれたナイスゲイを再発見できることはなかった。
集合地に、ふたたび「ちくしょおおおおーーーーー！」という絶叫が響き渡った……

>>196
「ま、まぁ全殺しにはしてなかったし。返しに来たけど寝てるし、お礼は勝手にもってっちゃっていいな。」

半死体を漁る

「せめて１Ｇはもってるだろ…。」
判定はＧＭお願い

ナイスゲイｗｗｗｗｗ
突っ込み所が多すぎｗｗｗｗｗｗ

>>197
>>198はなしで

>>198
それを見て、知らんぷりを決め込む。

>>195
では、運良く盗み聞きできた一部分

「やべーよ、マジやベーよ」
「ナニがヤベエんだよ」
「火矢がきかねえんだよ。相手が木だっていうから、俺火矢もってったんだよ」
「ほう」
「だけど火矢をいくら打っても。全然燃えねえんだよ。やべーよマジやべーよ」
「バカだなあ、生木に火をつけたって燃えるもんか！」
「それもそうだな！アハハハハ」
「アハハハハハハ」

>>202
盗み聞きしかできんのかｗこっちから話しかけできんのかｗ

彼らに話しかけるならは、どうぞ？

ナニがヤベエｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

了解
「あのー、もしかして植物退治に行ってた人ですか？・・・できれば、今回の敵について教えてもらいたいんですが・・・。」
と話しかけてみる、そいつらに。

「どうやら俺の手に負えそうにはないな」

諦めて離脱する。

>>201に哀れむような目つきで見られてなんとなく気落ちしているしている時に>>202が聞こえる

「なるほど。石油とかそういう類のものが必要なのか。」
「でも、どうやって入手しよう。そこらの店でも回ってみるかな…。」

>>207
れれれ、冷静になれｗｗｗ

>>206
「おう嬢ちゃん、俺の華麗なる英雄譚が聞きたいって？」
「なにが英雄譚だ、すたこら逃げ帰ってきたくせに」

こっからは省略
・ムチで打たれた。ちょっと気持ちよかった
・葉っぱで切られた。痛かった。
・仲間が倒されて、びびって帰ってきた。怖かった。
・ところどころ、ミイラがおちてた。イミフだった。

だいたいこんな感じ

>>210
「ありがとうございました」ぺこっとお辞儀＆極上スマイルでお礼を言って次に行く、

//この辺でほかに話を聞けそうな人は？

ここらで石油的なものを入手できる？＞ＧＭ

>>211
いるにはいるけど、逃げ帰ったチキンばかりのようだ

>>212
今回は昼間の作戦ということもあって、燃料の類は売られていない

>>213
いるなら話を聞いてみる。
「あのー、今回の植物退治の件で聞きたいことがあるんですけど・・・」

「う〜ん、ここで出来ることはもうないし。皆、先に進まないかい？

俺のパートマダー？

>>215
後ひと組み話を聞いておきたい

>>214
「おっと、やっぱり進むのは待とう。」

>>214
「なんだい、答えられる限りで答えるよ？」
・というわけで質問plz

>>219
・敵の特徴、弱点とかの情報
・敵の布陣および個体数


・・・こんなもんかな

・敵の特徴・弱点とかの情報
　敵は木でできているみたい。倒せば普通に燃やせるが、動いてる間はあまり燃えにくいようだ

敵の夫人及び個体数
　布陣とかはあまりない。とにかく敵が来たら木から降ってきたり生えたりして、冒険者をはいじょしてくる　

>>221
そもそもの目的とかは分からない？

というわけで、他に何もないようなら、サクサク次に行きたいがいいかね？

>>221
「そうですか、解りました、・・・ありがとうございました！」お辞儀＆極上スマイルでお礼を言って戻る。


不良に喧嘩売る作業が待ってるぜ

>>222
不明。
大樹本体がワシャワシャと動いて冒険者の街を目指している
近づくやつはプラントモンスターが迎撃している様子。

大樹の中に入らなければ、分かりそうにない

>>225
把握。中に何かあるのかな？

さーて、喧嘩の時間だお

>>225
「なるほど。じんめんじゅみたいなモンか。とりあえず飯用の簡単な着火器具はあるけど
これじゃあダメっぽいな。」

おっと、忘れていた。

では、ディーダス、どんな風にけんか売るね？

特にないならこっちで勝手に演出でOK?

>>228
ディーダスの目的に「強い奴と戦う」という事があるので、できるだけ強そうな奴を狙う。

倒したら金と情報を巻き上げる

で、展開によっては介入して引きずっていくわけですね、解ります

では、ディーダスは、酒樽の上に座り込んで剣の手入れをしているゴッツイ大男を発見すると、
さりげなく思い切り肩をぶつけた！
「うおああっ！？いってえ！」
肩をぶつけた拍子に相手は指を切ったらしく、怒り心頭のようだ
「コノヤロウ、ふざけやがって！」

大男は、ディーに組み付いてきた！
//なんか倒し方とか、適当に演出ヨロ

>>232
了解。
ではとりあえず壁際まで蹴り飛ばし、その後剣を首筋に当てて脅します。
「ぐはっ…！」
「おいおい、全然たいした事ねぇな」

>>233
「漁夫の利漁夫の利、と。」
ディーダスに蹴飛ばされた男が持っていた剣を手に取る

「ち、ちっくしょーー！」

どうやらこの青年、ガタイこそ立派だが、田舎から出てきたばかりのお上りさんだったようだ。
うすっぺらい財布を放り出すと、泣き泣き逃げ出した！

>>234
「さっきからなにしてんのよ！」
ハリセンでドつく

時間もないからサクサク行こう

では君たちがそんなこんなでやっていると、周りの連中はいつのまにか出発の支度を整え終えているようだった。
いつのまにやら、どうやら「全員で一斉攻撃を仕掛ける」という話になっていたらしい。

>>236
「い、いたいな。叩くことないだろうに。」
「漁夫の利、という諺があってだね。貝と鳥が争ってるのをうまいこと漁師が見つけるっていう…。」

>>237
>>234で手に入れた剣の判定を頼む

>>238
「それでは強盗です！・・・まったく、男の人って・・・はぁ〜。」

>>239
ちょっとピンとこない。
もすこしkwsk頼む。

というかいつの間に合流したんだ？

>>242
バカ騒ぎを聞きつけて急行した。

君たちもその流れに乗って、攻撃に加わることにした。

次々に発車する馬車たち。ついさっきまで混んでいた野原は、たちまちのうちに閑散とした。

馬に鞭打って全力で走らせ、何分経ったろうか。
先行する馬車から、「敵襲ー！」という叫びが聞こえる。外の様子を伺うと、奥に控える巨木を守るように、
プラントモンスターたちが防壁を作っていた。

先行する冒険者たちはすでに剣を抜き、プラントモンスターたちと激しく打ち合っている。

>>240
「いや、だって>>235でどっか走って行っちゃったし。所有者がいない剣って可哀想じゃない？まだこんなにキレイなのに。」

>>242
とりあえずついて歩いているって脳内設定

>>244
こっちに接近してくる部隊は？

>>246
今のところない。
プラントモンスターの目的は、あくまで防御にあるらしい。逃げる敵までは追わないようだ

さて、君たちには二つの選択肢がある。
一つは、そのまま正面から戦って突破する。
もう一つは、どうにかして隙を突いて敵の壁を突破する。
この２つの中から選んでもいいし、第三の選択肢を探ってもいい（恐らく時間の無駄になるだろうが
さあ、どうする？

>>247
とりあえずこの包囲網を突破することを試みてみる。

後続の数両にもついてきてほしい。

うーん、所詮モンスターだしな、割と簡単に隙をつけるかも
他に冒険者がいるわけだし、そいつらを囮にするのもいいな

戦うなら、戦闘に入りまーす

隙をつくなら、心技体で一番高いステータスで判定でース

どうせ戦うなら、いるかもしれない大ボスのために体力は温存したいな

見る限り頭弱そうだし、他の冒険者たちが突っ込んだ隙を狙えば突破できそうだ

じゃ６の技判定、

俺は体９で判定

よし、体7で判定

じゃ、皆さん難易度10で判定を。

全員セーフ？

うーむ、成功値は3か…

>>255
難易度１０？

【技判定】、６＋Ｄ

……あれ、ニーいなくね？

体判定　9＋D

>>259
帰った

じゃあ、さっきのアレを通して、全員成功って事で。

君たちは化け物の隙をついて、なんとか敵の防壁をすり抜けた。
後続の連中も苦労しながら、なんとか抜けようとしているのが見える

そして君たちは、わしゃわしゃと移動を続ける大樹に取り付くことに成功した。
君たちの目の前には、幹にぽっかりと開いた穴がある。丁度人が通り抜けられるサイズだ

>>262
なら突入。

>>262
「どうやら後ろからもわらわら来そうだし、さっさと進んだほうがいいっぽいね。」

>>262
入れ入れと言わんばかりの穴だなｗｗｗ

>>264
「そうですね・・・、当然、中にもたくさんいるんだろうけど・・・」

君たちは穴に入った。
穴を滑ってゆき、落ちた先はどうやら広間のようだった。部屋の広さは、君の直径より若干狭いくらいだろうか。
木の中は不思議なことに明るさに満ちており、照明器具がなくても十分に見える。

だが、君たちが落ちた部屋には、プラントモンスターが混雑度120％だった。
奥のほうに扉があり、その奥に行けば先へ行けるかもしれない。

>>266
「だろうね。」
「ここで話をしてても仕方ないし、まず俺が入ってみるよ。」
穴の中へ

さて、ここで戦闘に入るわけなんだが、ここで一つのルールを提示する。
最短で奥の部屋を目指す場合、君たちは最低４回の判定をしてもらうことになる。
条件は先ほどと同じで、一番高い能力で頼む。難易度は12以上だ
判定に失敗したら、プラントモンスター三対とバトルしてもらうことになる

>>267
「うげ・・・いっぱいいる・・・」

>>269
出来るだけ戦闘は避けて、最短距離を突っ走る！

>>269
了解。成功値5でダイスロール(笑)

だが、そうだな……
全員やらすのも面倒だから、代表一人がやるといい

とりあえず、一回目。誰が振る？

>>273
９持ってる奴が降る

>>274
ま、順当に考えたらそうなるだろうな。
「うらまないでくれよ…。」
9+Ｄ

だな。飛び抜けた能力が役に立つ場面だもの

OK,成功だ。
君たちは怪物の群れをすり抜けて、なんとか扉に近づく。
だが、まだ先は長い。

さあ、二回目を。

「今度のすり抜けもうまくいってくれよ…。」
9＋Ｄ

「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ。」

残念、君たちはすり抜けを試みたが、怪物の群れの前に阻まれた。

さあ、戦闘だ。
敵はプラントモンスターA,、B,Cの三体
陣形は前と同じでいいね？

>>280
ですね。

>>280
「よっしゃ、暴れるぜ！」
むしろ戦えて嬉しそうｗ

「皆すまない！」
腰の剣を抜き、構える

「もうやけくそだーっ！」拳を構える

では、こちらの行動だ。
敵は全員前列

【攻撃】
対象： ユイ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は一番右の

【攻撃】
対象： アリカ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は二番目に右の

【攻撃】
対象： ディーダス
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は三番目に右の

さあ、そちらの宣言を。

【攻撃】
対象：植物人間Ａ
武器：片手剣
威力：１００
成功値：０

こういう時は集中攻撃で潰そうぜ

「援護するぜ！」

【攻撃】
対象：植物人間A
武器：大鉈
威力：130
成功値：3

>>289
「おねがいします！」

「ひらめき、必中！」
【攻撃】
対象：植物人間A
武器：刀
威力：190
成功値：9（体）
効果：なし

処理に入ろう。
敵の攻撃は、ユイとディーダスが被弾。それぞれ70%のダメージを受けてください。

逆にPCの攻撃は全て命中。あえなくプラントモンスター(以下PM)Aは撃沈した

では、次のターン

PM：Bの【攻撃】
対象： ユイ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は一番右の

PM:Cの【攻撃】
対象： ディーダス
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は二番目に右の

敵は、ダメージを受けたやつに攻撃を絞ってきたようだ

あと三発でやられる・・ｗ
【攻撃】
対象：植物人間Ｂ
武器：片手剣
威力：１００
成功値：０

耐久高いから囮でおk

【攻撃】
対象：植物人間B
武器：大鉈
威力：130
成功値：3

「どんな攻撃も、狙われなければどうということはない！！」
【攻撃】
対象：植物人間Ｂ
武器：刀
威力：190
成功値：9（体）
効果：なし

>>296
ほんとだよｗ

では、処理に行こう。

敵二体の攻撃は命中。ディーダスとユイは再び70のダメージを。

PCたちの攻撃も命中。植物人間Bは花と散るらむ。

>>297
狙われるからこそ…ね
おにゃのこって大変だねｗｗｗ

「はぁはぁ・・・つ、次！」

ではこちらの宣言

【攻撃】
対象： アリカ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3

相手は分が悪いと思ったのか、矛先を変えてきた！

さ、そちらの宣言をどぞ

「行くぜ！こいつで終わりだッ！」

【攻撃】
対象：植物人間C
武器：大鉈
威力：130
成功値：3

【攻撃】
対象：植物人間Ｃ
武器：片手剣
威力：１００
成功値：０

「ちくしょう、ちくしょう！これで終われー！！」
【攻撃】
対象：植物人間Ｃ
武器：刀
威力：190
成功値：0
効果：なし

では処理だ

敵の攻撃はアリカに命中。アリカは70のダメージを。

PCたちの攻撃は、アリカとユイが命中。ディーダスはすかった。
敵は虫の息だが、まだ立っている

次のターン、ドロー！

【攻撃】
対象：植物人間Ｃ
武器：片手剣
威力：１００
成功値：０

「もう終ってーっ！」

【攻撃】
対象： アリカ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3

こちらの攻撃は以上！さ、宣言どうぞ

「これで終わりだ、消えろ！」
【攻撃】
対象：植物人間Ｃ
武器：刀
威力：190

この局面で外すとはｗｗｗ
「ち…俺とした事が」

【攻撃】
対象：植物人間C
武器：大鉈
威力：130
成功値：3

では処理にいこうか。

PM:Cの攻撃。アリカに70のダメージ！

PCたちの攻撃！てきは　ばらばらに　なった！

せんとうしゅーりょー

さて、再び二回目の判定を。

ただし、敵を倒したお陰で人口密度が減り、難易度が１下がって11になりました。
では、どぞ

「終わった…、」

「もぉやだ〜！」

>>310
>>307ははずれじゃないのか？

無事勝ったのはいいが結構な痛手だな…

聖職者抜けたし誰か増援を募集しようか？

>>313
間違えて、日付見てたｗすまんｗ
だがディーダスが外してても、結果はかわらないんよ

>>314
そうしてくれｗケアル持ちが居ないと確実に一人は散るルールだしなｗ

>>315
いや、アリカダメージ食らってなくない？っていう

あー、もう六時半か。
みんなも結構痛手だし、新規参入募集もかねて、ここで一旦休憩にするかい？
とりあえず抜け出すことには成功したが、次の部屋で、また難易度１１の判定×3みたいな感じで。

>>317
もう何見てるんだろうな、俺
アリカにゃダメージ入ってませんでした。すいません。

>>318
後続の冒険者と合流した、って流れならシナリオ的にも違和感は無いな

>>319
いや、お腹が大変なことになっているのにＧＭをやってるんだからミスは仕方ない
頑張ってくれ

ジッー・・・

よし、じゃあ今から二時間休憩に入らせていただきます。
集合は八時半、遅くても九時くらいに来てくれればなんとかなると考えてください。

あと、参加者大募集。とくにヒーラー。回復薬。

……開き直って、生死判定のテストにしようか（ﾏﾃ

ID:HgQTzD9u0は仲間になりたそうにこちらを見ている

>>322
まだ居たのかｗ
まさかの御者も冒険者だったって展開は…

>>322
エクソダス、じゃなくって、セッション、するかい？

では、離脱します。

また、八時半過ぎにお会いしましょう

御者→クラスチェンジ→ソシアルナイト

とりあえず定期上げ

ふと思った
後衛いないんじゃ、隊列のテストになってなくね？

>>330
だよなぁ・・・

【攻撃】
対象：スレッド
武器：保守上げ
威力：1
成功値：0

ほ

>>332
1000ダメでスレストｗ

toriaezuage

>>334
うわぁ・・・ｗ

なんか俺かわいそうな子になってるが気にせず保守

こんばんわ

こんばんは

さて、点呼を取りますか。
参加希望の方、挙手をお願いします

ﾉｼ

再開だな？
ﾉ

おす

ﾉｼ

OK,君たち三人は確認した。

他に、新規で入りたいって人はいるかい？
いまなら何人でも受け入れちゃうよー！

これでＰＬ二桁言ったら笑ってやにょ

そしたらそれはそれで美味しいじゃないか

さあ、素人さんだろうがなんだろうが、一緒にやらないか？

最高は8人だっけ？

>>348
いくかもよ？二桁三桁下手すりゃ４桁。

３人スタート臭いな

あえて言おう、上限なんて関係ないと！

いや、マジで8人突破しても、嬉々としてマスタするよ？

>>350
　　　 〃　　 　 　 　 　 　 　 　 i,　 　 　 　 ,.　-‐
　　　r' 　 ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈　　　　／
　 　 !　　:l　　　　　　,ﾘ|}　　　 |. }　　　/　　 .や
.　　 {. 　 |　 　 　 　 　 ′　 　 | }　 　 l
　 　 ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ 　 ､=＝ﾆゞ<　 　 |　　　 ら
　 　 !∩|.}. '"旬ﾞ`　　 ./''旬 ` f＾|　 　 |
　　　ｌ（( ﾞ′｀￣'"　　 f::`￣　 |l.|　　　| 　 　 な
.　 　 ヽ.ヽ　　　　　 　 {:.　　　 ｌﾘ 　 　 |
.　　　 }.iｰi　　 　 　 ^ r'　　　 ,'　　　 ノ　　　 い
　　 　 !|　ヽ.　　 ｰ=＝=- 　 /　 　 ⌒ヽ
.　　 ／}　　 ＼　 　 ｰ‐ 　 ,ｲ　　　　 　 l　 　 か
　__/　‖　 .　　ヽ､＿!__／:::|＼ 　 　 　 ヽ

>>351
１００人単位でもか？

>>352
ＩＤ違うだけでアリカです

>>353
成功したらギネスものだなｗ
メンタル的には「やる」、技術的には「ムリ」

だが今の俺はテンションが高まっている！だからやるという！

問題の技術ってのはＶＩＰの鯖と最高レス数１０００の仕様か？

待っても来ないようだから、ぼちぼち始めようかね。

では、ちょっとマスターシーンから

>>357
おす！

>>356
もあるが、俺のマスタリングの未熟さが主原因。
中盤をあれだけｇｄらせたのがその証拠。

//ここで俺がヒーラープレイしてもよかですか？
//と、流れに沿って話を無視して聞いてみる

>>360
むしろしてくれと懇願する

>>360
>>361に以下同文

>>360
新参ktkr！どうぞどうぞ

//ちょっぱやでキャラシートうｐしないとケツカッチンだな。
//先に進めておいてくれい

聖職者に癒してもらわないと命に関わる人がいるからな…

>>364が合流するまで死者を出さない、これがとりあえずの目標か

>>365
はーい、ここにいまーす、あと三回喰らったらおだぶつ・・・

って二回か・・・

わしゃわしゃと移動を続ける大樹の、その頂上の部屋。
一人の少年と一人の少女が、水晶の珠を覗き込んでいた

「うふふ、愚かな冒険者たちが次々に上ってくるわ、兄さま」
「そうだね、姉さま。まるでアリみたいだ。吹き飛ばしたら気持ちがいいだろうね」
「それもステキだけど、どうせなら私たちの役に立ってもらうのはどうかしら、兄さま」
「このモンスタープラントの肥やしにしてしまうんだね、姉さま」
「これだけいるんですもの、きっと楽しいわ」
「そうして吸い取った分だけ、このモンスタープラントはより強くなるんだね」
「そうしたら、私たちを誰も止められなくなるわ、兄さま」
「うふふ、楽しみだね、姉さま」
「うふふ」
「うふふ」

少年と少女の、ささやくようなおしゃべりを、水晶の珠だけが聞いていた……

マスターシーン終わり

技能が威圧の俺は盾になれないんだ…すまない…

GM,【崇拝】技能弱体化の話が出てきたが、どする？

>>364
いらっしゃーい

よし、じゃあ彼が来るまでマスターシーンで繋ごう！（ﾏﾃ

おっと鳥違い

後ろに回って待機してようかな・・・次の戦闘から増援来るまで

//よくわからないから観察するか

>>369
男女の双子キャラでシャナと5D'sが浮かんだ

>>371
ｋｗｓｋ頼む

>>377
心*30の耐久回復は強すぎるって前回セッションで言われててね。
暫定的に15％位で行ってみようかな？

>>375
いらっしゃい、お兄さんもやらないか

>>375
増援部隊は二人か！

まあ前セッションで崇拝の活躍っぷりと来たら凄かったしな。
種族とかで初期ボーナス付くなら尚更弱体化すべきだろう

>>381
確かに・・あれはすごかった。と当時の当事者は語る。

>>379
//変な地雷踏むかもしれないし何時抜けるかわからないまずキャラエディットすらできない状況なんだぜ

>>378
そうだったのか。
じゃあ、そうして見ようか
.
ああ、そうそう。
隊列移動についてなんだけど、とりあえず【ターン開始フェイズ】に行う、にする？
それとも、今までどおり（とはいえ発揮されてこなかったが！）、一ターンかかる、って風にする？

>>383
そんなもの恐れてたらなにもできんさ

>>384
Ｔ開始Ｆで

>>383
だいじょうぶ、セッション再開すれば、あと一時間かそこらで終わるよ
だってあとはザコ戦闘が少しとボス戦だけだもの

>>387
あの双子をそれはもうフルボッコにするのか…
うわぁ…

名前： ヴェイル・エーリン
性別： 女
年齢： １９
職業： 聖職者
専用技能： 邪神崇拝
種族：亜人＠ロリドワーフ
能力：心７技４体１
耐久：初期値100+防具00+技能修正00
装備： 弓・防護服
所持金：5枚
所持品：短槍
設定： 邪教徒【またか】

>>389
ををををををををっ！

>>389
いらっしゃい。
薬草の類は持ったかい？

名前： ヴェイル・エーリン
性別： 女
年齢： １９
職業： 聖職者
専用技能： 邪神崇拝(15*7=耐久１０５回復)
種族：亜人＠ロリドワーフ
能力：心７技４体１
耐久：初期値100+防具50+技能修正00
装備： 弓・防護服
所持金：5枚
所持品：短槍
設定： 邪教徒【またか】

>>389
えーりんって一族みんな邪教徒なのかよｗｗｗｗ

＞回復薬　耐久値+100、「消費」、価格100


HAHAHA!この世界のポーションはSUGEEEEZE!

>>393
やれやれｗｗｗこりゃ面白いぞwww

ジューダスも同じ一族か？ｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗTAKEEEEEEEEE！ｗｗｗｗ

予想外にもほどがある

>>396
まさか今気づいたとかねぇよな？

ちなみに今回の信奉する神様は・・・
ネルル神。別名【生命を憎む者】

erin-2「やぁ皆さん、実験が遅れてすいません。」
朗らかに登場します

こりゃ再登場とか共演とかがおもしろそうだなｗｗｗｗ

GM「ぴ〜ぴぴぴぴ〜♪」
GMはあさってのほうを向いて、口笛を吹いている

>>398
「はぁ・・・どちらさまでしょう・・・？」

ああ、ﾏﾃﾏﾃ。
もすこしﾄﾞﾗﾏﾁｯｸな演出したいから。

>>400
今気づいたな、絶対ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>398
あからさまな邪神だなｗｗｗ
コトハ「ハァ…」

>>400
こらｗｗｗｗｗ

>>404
サツキ「ジューザスさんの同類ですか…はぁ〜、・・・コトハさん、どうしましょう？」

では、セッション再開。

ユイ、アリカ、ディーダスの三人は、じりじりとした危機感を覚えていた。
一向に敵の数は減らず、すり抜けて奥にいこうとも中々すすめない。
そして全員、大分まずいところまで追い込まれている。

皆口にこそ出さないが、じっとりといやな汗が背中をぬらし始める。

そんなときであった。君たちが通ってきた穴を、誰が君たちと同じように滑り落ちてきたのだ。

名前：イチイバル
性別： 男
年齢： 17
職業： 射手
技能： 「明鏡止水」：彼方の次の攻撃は必ず命中する。彼方はこのターン、攻撃出来る。
心技体： 2/8/2
　　　短弓　威力60、目標値6（技）、「先制」、価格11
　　 防護服　防御力50、価格1、
所持金：3
設定：
考える余裕がなかった

//何か抜けてるところがあったら言ってください

コトハ「みんなー、お賽銭はこっちだぞー」←聞いて無い

滑り落ちてきたのは二人だ。
弓を持った女性と、弓をもった男性だ。


>>407
いらっしゃい。そしてOKのはず。
さあ、レッツエンジョイだ。

まにあって・・・ナーイ！
御者はいまでも街で眠っております

>>408
サツキ「・・・何やってるんですか・・・私たち部外者は退場しましょうよ〜」

>>410
間に合うから、早くキャラを作ってくるといいとおもう

>>406
ドラマチック(笑)な演出

>>407
ナニが足りないって設t(ry

>>411 >>408
マテマテ、あとで外のシーンとかもやるから、過去作品の共闘とかは底で頼む

>>414
すまんｗ

名前：御者
性別： 男
年齢： 85
職業： 芸術家
技能： 眼光炯炯
心技体： 2/9/0
装備： 短槍　威力90、
革鎧　防御力200
円盾　防御力50
所持金： 1
設定： 「ああ、それにしても金が欲しいっっ！！」

//大丈夫？

>>414
了解。wktkしとく

>>416
御者さんｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>413
//発想が貧困ですまんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、イチさんとえーりんのお二方。登場時点の演出とかある？

「おーっと私が死体になっちゃうところだったのですよー」
「おや、死体候補がそろってるぞそろってるぞー」
と入り口ぼやきつぶやいてPTに接近します。

「やぁ、神様は信じますか？」【どう見ても危険人物です。本当（ｒｙ】

pcがネットにまったく繋がらなくて焦ったぜ

//>>419特に希望はありません

>>416
ひょっとして最高齢キャラじゃない？
槍装備ならやっぱりソシアルナイトｗｗｗ

>>419
特になく。おまかせー

>>420
死体候補云々の時点
「きゃぁ！？・・・え？誰！？え！？」

神はｒｙの時点
「もー、脅かさないでよ・・・神様？うちの近所に教会あったし、信じてるかって聞かれたら…信じてるけど。」

>>416
いらっしゃい。
では、御者の方の登場の演出をしようかね。

思わぬ援軍に、先行組の気が緩んだその瞬間、穴からもう一人滑り落ちてきた。
鎧に盾を持つ、騎士姿の老人だ。その顔の皺はたしかに年齢を物語っているが、その瞳は精気に満ちていた

>>420
「ああ？なんだお前は」

「神だあ？知らねぇよ」

すぴー

>>420
神…腹痛の時とか悪いことしてないのに謝っちゃうよね

>>428
「おじいさーん！」

//イチイバルさんのボーナス合計が足りないという指摘が入りました。

>>425
「大丈夫ですよー。死んだら神様が優しく愛撫してくださるだけですよぅ。」

>>420
「私はヴェイル・エーリン！尊き神の使いです！」
無い胸を張ります。どうだ！といわんばかりに

>>428
おじいちゃん寝るなｗｗｗ

>>429
それなんてGM？

>>430
ねむーん

>>432
・・・これ、突っ込むべきボケ？それとも笑うべきギャグ？

頼もしい援軍の登場で一気に倍の人数に膨れ上がったパーティ。
一瞬緩んだ空気がただよいだすが、忘れてはいけない。
ここは敵陣のド真ん中で、君たちは敵に囲まれているのだ！

>>435
「俺のとき見たく、冷たい目で見守ってあげるのが一番じゃないかな。」

>>432
「ううう・・・そんな神様、ヤだよぉ」

尊 き 邪 神

>>439
　ピ　ッ　コ　ロ　さ　ん　で　す　ね　解　り　ま　す

>>438
信じなければ神様じゃないゾイ

>>436
敵さんも空気読んでくれたんだね＾＾

//注意：悪い人たちにはすてきな神様です。
//便利かどうかが最も重要なのです。


//そしてエーリンはとある目的のために悪の力を借りているに過ぎません。びば邪神様

>>436
「で、ここ敵陣のど真ん中なんだけど、また敵すり抜けのタイミングの指示（ダイス判定）
俺がやるの？」

>>443
戦隊物なんかのラスボスみたいだ、何か

君たちの緩んだ空気を隙と見たのか、周囲を取り囲んでいたモンスターの一部が襲い掛かってきた！

というわけで、一回戦闘してみましょうかね。
敵はプラントモンスター(以下植物怪物)が三体。
それぞれA.S.Dです。

行動宣言は、こちらから優先して行います。

隊列変更ですが、ターン開始フェイズ(行動宣言の前)に行います。
移動した場合、その後はターンが終了するまで宣言できないものとします。
それとも宣言できたほうがいいかい？

>>443
またまた怪しい一族だなぁ…

そんなことよりお賽s(ry

>>446
宣言の可否は任せる、そして後ろに下がって待機する

>>446
後ろにさがる！

では皆さん、隊列の決定を

俺は…えーりんさんが回復してくれるなら前に出るけど

>>447
サｒｙ「こーとーはーさーん？」


貧乏巫女を引きずって退場する１２歳の図

>>450
後列に下がる

当然正i…前列ね(このネタ2回目ｗｗ

>>450
後衛に移動、そんでもって待機

後列ですよ！

敵 後列：なし
　　前列：植A,植S,植D

自 前列：ディー、アリカ
　　後列：ユイ、御者、イチ、えーりん

でOK?

こうれーつ！と元気に！

>>457
おｋ。あれ？俺死んじゃう？

ではこちらから宣言します

【攻撃】
対象： ディーダス
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は一番右の

【攻撃】
対象： アリカ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は二番目に右の

【攻撃】
対象： ディーダス
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は三番目に右の

ではみなさん、宣言どうぞ

>>458
前列でてくださいよ。俺よりタフなんですし

>>461
老人を労わりなさい！

>>457
「お前ら…」

盾を構えつつ、後ろ向いて飽きれ顔

「俺何気に今日回避しまくってる？ちょっと凄くない？」
【攻撃】
対象：プラントモンスターＡ
武器：刀
威力：190
成功値：0
効果：なし

今ターンは待機なのです〜。死ぬから

ささ、行動の宣言をどうぞ。
待機というのも、この宣言フェイズで言っていただけると助かります

「そぉい！」
【攻撃】
対象：プラントモンスターＡ
武器：短槍
威力：90
成功値：0

//眼光炯炯ってモンスターに使えるの？

【攻撃】
対象：プラントA
武器：短弓
威力：60
成功値：2以上
効果：先制

>>467
「後列だと攻撃出来ないから前列きましょうって！」

「ふん…来るなら来やがれ、化け物共が！」

【攻撃】
対象：植物人間A
武器：大鉈
威力：130
成功値：3

後ろから殴れるってんならＳに【攻撃】、威力１００目標０

ダメなら待機

>>469
あうあうあう

セッションってなに？

>>467
後列にいると、相手の近接攻撃が届きません（剣とか斧とかヤリとか
ただし、相手の飛び道具（弓矢とか魔法とか）は届きます。ダメージ軽減はありません。
また、後列は飛び道具でなければ攻撃できません.
やりは飛び道具じゃないんで、ちょっと後列にいると攻撃できません。

あと、眼光炯炯は敵にも使用できます

あーそっか殴れねぇんだった。471取り消し待機

>>472
（この爺何しに来たんだよ…。）
ぜ、前列でましょう。俺、しんじゃいますし

>>474
それなら眼光炯炯をプラントＳに使う！

「みんなー、がんばれー」
意味なく応援

>>473
TRPGの、一回のプレイのことをセッションと言います。

>>477
技能は、シナリオ一回なんだ……。

>>479
ぐるぐるぐるぐるぐる

→それでも使う(使える？)

>>479
宣言は間違ってないぞ！
そして失敗はやって学ものだよ！

>>480
こんなザコにもったない気がしないでもないが、まあ使いたいなら止めない。
じゃあ、「眼光炯炯を使用する」ってことでFA?

>>482
おういえいオウケイ！！
(右手の親指を天に向けながら)

>>479
(このじいさん何しに来たんだよ…)

特殊技能ってすぐ使いたくなるよね、威圧は常時だけど

（このお爺さん、なんなの・・・？）

(白い目で見られているのはきっと気のせいである)

(死体がんばれ死体)

じいさんを見ている

「おやじざんがんばれよ」
苦笑いしながら

「あんまりいじめないでください＞＜」

では、処理に移ろうか。

先制処理フェイズ。
えーりんの短弓が命中し、プラントAに60のダメージ

こちらの攻撃は、Dの攻撃のみが命中
ディーダスに70のダメージ

PCたちの攻撃は、アリカの攻撃とディーダスの攻撃が命中。
プラントAに合計合計340のダメージをたたき出し、植物怪物Aは撃沈。

そして御者の眼光炯炯が発動。

プラントモンスター
性別：なし
年齢：不詳
心技体：3/3/3
装備……はどうしたものかな。攻撃手段と耐久を教えるってことにしよか。
攻撃手段
つるのむち　威力：70　難易度6(体)　効果なし
耐久：300

さて、次のターンだ。

隊列を移動する人はいるかい？
別に隊列を移動しても、宣言に参加できるよ

移動しません、応援だけ。

>>491
「大人しく前に移らせてもらいますわい」

も、もう一回くらいはくらっても大丈夫なはず

無移動で
【攻撃】
対象：植物人間Ｂ
武器：短弓
威力：60
成功値：6

誰か回復して上げようぜ…

移動は無しで

【攻撃】
対象：プラントS
武器：短弓
威力：60
成功値：2以上
効果：先制

「あとであの木もどきを採取しよう。そうしよう。」

【応援】・・・うん、効果はないよ。

敵 後列：なし
　　前列：植A,植S,植D

自 前列：ディー、アリカ、御者
　　後列：ユイ、イチ、えーりん

でOKだね。では、宣言に移ろう。まずはこちらから

【攻撃】
対象： ディーダス
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は一番右の

【攻撃】
対象：御者
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は二番目に右の

植物怪物Dは出てきた老人に興味を持ったようだ

>>497 >>495
慌てなさんな。そっちが慌てても、こっちの処理が遅くなるだけでいいことはないんだぜ？

バトルフェイズ

【攻撃】
対象：プラントS
武器：大鉈
威力：130
成功値：3

【攻撃】
対象：プラントS
武器：短槍
威力：90
成功値：0

「こーんどこそ！

>>499
GMによっては振りなおせたりするんだぜ！【理由は不明】

【応援】、特に意味はないｗ


「みんなー、がんばれー」

「狙われなくてよ…じゃなくて、くらえー！」
【攻撃】
対象：プラントモンスターS
武器：刀
威力：190
成功値：0
効果：なし

では、処理にうつろうか。

先制処理フェイズ。
えーりんの攻撃はプラントSに命中した。
イチイバルの攻撃も命中。プラントSに合計120のダメージ。

通常処理フェイズ。
敵の攻撃は全て命中
ディーダスと御者に70のダメージ。

PCたちの攻撃は、全員命中。
これ以上ないくらいのオーバーキルで、プラントモンスターSはオガクズになりました。



//おまえら御者のスキルを有効活用しろｗ

//データを見られれば十分だ。

>>505
あー、ＨＰ３００なら・・・１ターンで両方殺せたのか

「とりあえず
俺の攻撃+弓二人
もしくは
俺の攻撃+レナがもってるやつ

で一匹は倒せるっぽいね。」

では、次のターンに移ろう。

隊列を移動する人はいるかい？
無言は肯定と判断するよ

>>508
レナって誰だよｗ

>>505
//自分不器用で

>>509
後方で応援してます。

敵 後列：なし
　　前列：植A,植S,植D

自 前列：ディー、アリカ、御者
　　後列：ユイ、イチ、えーりん

でOKだね。では、宣言に移ろう。まずはこちらから

【攻撃】
対象：御者
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3

植物怪物Dは出てきた老人に興味を持っているようだ

では皆さん、行動宣言を

死者に攻撃しても対象が変わらないのはレトロゲーを彷彿とさせるな

【応援】。でも意味はｒｙ

弓かっとけばよかったよ

【攻撃】
対象：プラントD
武器：短弓
威力：60
成功値：2以上
効果：先制

「敵・即・斬！これが俺が掲げる唯一の正義…ってわけでもない…。」
【攻撃】
対象：プラントモンスターS
武器：刀
威力：190
成功値：0
効果：なし

「さっさとくたばりやがれッ！」

【攻撃】
対象：プラントD
武器：大鉈
威力：130
成功値：3

【攻撃】
対象：プラントD
武器：短槍
威力：90
成功値：0

「腹いせのOverkill、Overkill(ry」

そういえば一回、イチイバルの行動を聞いてなかったような気がする
すまんかった

>>514
やっぱりGMの最良だけでPLの行動を変更しちゃマズいでしょｗｗ

>>515
かもねｗ

>>513
にミス発見。
敵 後列：なし
　　前列：植D

自 前列：ディー、アリカ、御者
　　後列：ユイ、イチ、えーりん

正しくはこうだね

えー、いかんながらイチイバルさんがおられない？のか？

【攻撃】
対象：プラントＳ
武器：短弓
威力：60
成功値：6以上

//すいません腹痛持ちで行動遅くなりまして

>>522
そーいえば・・・

>>523
あなたもかｗｗｗお大事にｗ

では処理に移りましょう。

先制行動処理フェイズ。
イチイバルとえーりんの攻撃が命中。合計で120ダメージ。

通常行動処理フェイズ。
敵の攻撃は、御者に命中。御者は70のダメージを受けてください。

アリカ、ディーダス、御者の攻撃も命中。植物怪物Dはみごとなチップへと成り果てました。

では、戦闘終了！

>>523
GMの腹痛がうつったのか？ｗｗｗ

「死体ー。死体ー。集めて速し三途の川」

槍で突っついたり、ほじったりしてる

「終わったー！」←なんもしとらん人

>>527
くわばら、くわばら

ではここで、ちょっとマスターシーン。

「兄さま、どうやら彼らは、あの子達では止められないみたいよ」
「仕方ないね、じゃあ、僕たちが始末するしかないね」
「そうね、この「深緑なる宝珠」の力があれば、あいつらなんか目じゃないわ」
「そうさ、姉さま。じゃあ、彼らをここへご招待しようか」
「そうしましょう、うふふ」
「うふふ」
「うふふ……」

セッション開始時には600あった耐久も今では半分近くに…

なにはともあれ剣を研ぎます

まぁ、皆の力を合わせれば結構楽勝でしたね

>>530
決戦だー！


・・・ケアル抜きだと大一番も応援一筋になる予感・・・

君たちの周囲を取り囲んでいた怪物たちが、不意に道を空けた。その奥にあるのは、君たちが目指していたドア。
動きを見る限り、怪物たちに君たちを襲うつもりはなさそうだ。
これは、先へ進めということなんだろうか？

「貴様っ！見ているな！
なんかハイローニアスな匂いがするぞ！この邪教徒め！邪教徒め」

お空を向いて叫んでいる。どう見ても危険(ry

>>534
「怪物どもの気が変わらないうちに、行きましょう。」

「せっかくだからあのドア開けて進むんですか？」

>>530
「新緑なる宝珠」…だと…
ますますシャナを彷彿とさせるセンスだ

>>535
「あなた人のこと言えますか！？」

時間が予想以上にないから、ハイパー加速モードに入りましたー

>>530
新緑なる宝珠とか高く売れそうジャマイカ！
カネカネー！

>>540
へ？

>>539
「あんなキチガイと一緒にしないでいただきたいのですっ！」

>>537
「君銃持ってない？赤いヤツ。」

//>>538
//いっておくが、俺が影響を受けたのはシャナじゃねえ。むしろこのネーミングは某青き瞳の精霊使いかと

>>540
全てをすっ飛ばしてラスボス戦ですね、分かります

>>537
「まさか、越前浩介さん？」

君たちがドアをあけると、そこには螺旋階段がある。
全て木の根や枝を組み合わせたようなかっこうで出来ており、とてもしっかりしたつくりだ。
どうやら、罠の可能性はないらしい。君たちは意を決すると、階段を上り始めた……

私は別に焼きビーフンとか好物ってわでもありませんし・・・

「この上に…すべての答えがあるんですね・・！」

それじゃ、移動の前に邪神パワー【崇拝】を宣言

全員耐久を105回復してくれたまえ。拒否してもいい

>>551
「恩にきります！」

でも状況次第ですぐに応援要員化するおそれあり

>>551
「あ、有難う。助かったよ。」

一方その頃、大樹の外では、相変わらず冒険者たちが植物怪物と死闘を繰り広げていた。
「いいか、俺たちはここで耐えるんだ！中に入ったやつに敵が集中しないよう、派手にやるぞ！」
最年長格の古強者といった風情の戦士が、剣で敵を切り飛ばしながら、檄を飛ばす。
「穴が急に塞がってしまったんじゃあ、仕方ねえよな！テメエラ、気合入れろよ！」
周りからも、「おぉう！」という力強い声が返ってきた
皆、それぞれにやるべき事をやっている。それは中に入った君たちを助けるためであり、依頼を果たすためなのだ。

というわけで、外の様子をロールしたい人はどうぞ。5分後に中の様子に戻します

//限界以上はいきませんよね

邪神云々には興味も抵抗も無いので普通に回復

「さあ、さっさと行こうぜ」

>>551
いやっほううううううううう

>>555
いかないねえ。
特にやらないなら、中の方を進めるよ？

>>554
外の様子をみたいな。

(目的のために、利用できるものは利用しろ、ですね。ネルルさま)

軽くお祈り

>>559
螺旋階段に窓はないから外は見えない。不思議な明るさに満たされてはいるがね。

>>561
じゃあ、外の戦闘の描写を頼む

まさか螺旋階段の上は天国じゃなかろうに！

>>554
それじゃあ自分でメイクしたキャラを

ラウル「我魔導の力！」

コトハ「我神の力！」

「「思い知れッ！！」」

まあ雷撃とぶった斬るだけｗｗｗ

「よしっと。皆いこー」

>>554
>>564に続く

サツキ「中の皆さん、がんばってください！皆さんに、世界がかかっています！」

サユリ「雷よ！」

>>562
一進一退といった状態だが、イニチアシブは冒険者たちが握っている。
全滅させるのは難しそうだが、全滅することもまだなさそうだ。

>>567
ｔｈｘ！さて、カメラをこっちに戻してくれ！

「親玉を倒せば雑魚は動かなくなったり消える、ってのがこういうときの王道パターンだよね。」
「俺たちはとにかく大ボス目指してすすむのみ！」

では、進めましょう。

君たちが長い長い階段を上ると、不意に扉に当たる。
そこを開くと、そこは広間であった。広間の真ん中には、手を繋いだ少年と少女が立っている。

「いらっしゃい、お兄さんたち」
「よくここまで来てくださいました」
「本当はここまで来る人がいるなんて考えてなかったんだ」
「みーんな、下のあの子達で倒せると思っていたの」
「でも、お兄さんたちはあの子達じゃ止められないから」
「ここまで来てもらうことにしたのよ、うふふ」

>>569
外の魔物を取り込んだり、統制を失った魔物が暴走するパターンもあるが…

まあ関係無いなｗ

「外にいる皆には、私たちだけが、唯一の希望・・・なのかな、・・・」

「だとしたら・・・絶対に、負けちゃ帰れないよ、みんな！」

「皆で帰ろうね！えいえいおーっ！」

宝箱ドコー？

>>570
「ま た ガ キ か よ」

うふふｗｗｗｗｗ

「ここまで上ってこれた、特別なあなたたちには」
「僕たちが直々におもてなししてあげなきゃね」
「うふふ」
「うふふ」

そういうと少年はポケットから深緑の宝石を取り出す。少女がそれに手を重ねる。

「深緑なる宝珠の力」
「冥土の土産におぼえていくといいわ」

少年少女がそう哂うと、床からずぶずぶと４体の植物怪物が生え出した……！

というわけでラストバトルです
隊列の指定をどうぞ

前々前々っっっつーーーー！！

後衛で

>>570
「君たちが・・・あのモンスターたちを？何のために？」

>>575
一応最初は前に出る

>>570
「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ。」

後列で。

ラスボスは触手たんですか、そうですか

隊列？当然正i…前列(3回目

敵 後列：双子
　　前列：植A,植S,植D、植F

自 前列：ディー、アリカ、御者、ユイ
　　後列：イチ、えーりん

でOK？

では行動宣言だ。
【攻撃】
対象： ユイ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は一番右の

【攻撃】
対象： アリカ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は二番目に右の

【攻撃】
対象： ディーダス
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は三番目に右の

>>582
一本仲間外れ

【攻撃】
対象： 御者
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は一番右の

双子の【攻撃】
対象： えーりん
武器： はっぱカッター
威力： 100
必要出目：2
判定は二番目に右の

>>578
「何で、って」
「楽しいから？」
「かなあ？」

>>580
「言ったでしょう、ここまで来たなんて予想外だった、って」
「あの人は耳が悪いんだよ、姉さま」

>>582
やっぱりｗ

【攻撃】
対象：植物Ａ
武器：片手剣
威力：１００
成功値：０

【攻撃】
対象：植S
武器：短槍
威力：90
成功値：0

植物は１体300だぞ！だぞ！

>>584
「君たち・・・おかしいよ！・・・待ってなさい！今にお尻ぺんぺんしてあげるから！」

>>584
「よくも　おれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！」

【攻撃】
対象：双子
武器：短弓
威力：60
成功値：2以上
効果：先制

【攻撃】
対象：植S
武器：短弓
威力：60
成功値：6

触手の耐久分からないのは痛いな…

【攻撃】
対象：触手D
武器：大鉈
威力：130
成功値：3

「ようやくマシな奴が出て来たじゃねぇか…さあ行くぜ！」
そう言って自分に迫ってくる触手に剣を向ける

「大ボス戦で大活躍ってのが一番オイシイ役回りだよね！」
【攻撃】
対象：植S
武器：刀
威力：190
成功値：0
効果：なし

えーりんさん、対象！対象！

双子は一つであって二つなんですね、わかります

>>592
後ろから相手の後ろまでは届かんか・・・

双子じゃん！
隊列も行動宣言も単体扱いじゃないか！

>>587
スパンキングかｗｗ
ウフフフフフｗｗｗｗｗ

>>591
事実、剣持ちのキャラがとどめを刺すのはよくある事

//と、意味を把握した。

賽銭減【攻撃】
対象：植物F
武器：短弓
威力：60
成功値：2以上
効果：先制

>>596
「子供のしつけにはお尻ぺんぺんが一番！ですよ、・・・よくやられたなぁ」

ごめ、すまん
では処理だ

先制行動
えーりんとイチイバルの攻撃がそれぞれ命中。
双子と植物Sにそれぞれ60のダメージ

通常行動処理フェイズ
ユイ、御者、ディーダス、アリカの攻撃がそれぞれ命中。
Aに100、Sに合計340、Dに130にダメージ。

>>598
よし、ショタはやるからロリをこっちに渡すんだ。

でも…べ、別に中の人はロリコンなんかじゃ無いんだからねっ！

>>600
ｦｲ

ロリならここにいるぞ！
【慎重１２０�p程度の邪教徒が勧誘したそうに見ている】

>>602
あのー、もしもーし、今戦闘中・・・

>>602
何！？ありもしないお賽銭がどこからともなく出てくるだと！？

タイム管理のできん自分が嫌になる

では次のターン
移動はいるかい？

>>605
こっちはいらんよ

>>605
おい、敵の攻撃処理がまだだぞ

移動は無し

おっと〜その前にダメージがあった

攻撃の命中したアリカ、ディー、御者に70ダメージ
えーりんには100点だ

エーリンは逃走を試みたい。
【体】だときついNE!

きつい予感！

敵 後列：双子
　　前列：植A,植S,植D、植F

自 前列：ディー、アリカ、御者、ユイ
　　後列：イチ、えーりんこれでOKだね？

では行動宣言だ。
【攻撃】
対象： 御者
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は一番右の

【攻撃】
対象： アリカ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は二番目に右の

【攻撃】
対象： ディーダス
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は三番目に右の

お、鬼強いな…。可愛い顔してるくせに…。

>>609
逃走ね
では後列であることも加味して体で9判定
どぞ

【攻撃】
対象：植物S
武器：短槍
威力：90
成功値：0

「１体500とみきったぁぁぁ」

【攻撃】
対象：植物Ａ
武器：片手剣
威力：１００
成功値：０

「でやぁ！」

8か9か・・・

ネルル様のお力を借りましょう。
【体】１で判定

ポ〇モンみたいな技名の癖に強いよ〜

【攻撃】
対象：植物S
武器：短弓
威力：60
成功値：6

雑魚が70はきついな

>>617
ポケモンでの葉っぱカッター？相手の属性いかんじゃ１００以上ダメージ行くぜ？

「とりあえず、確実に倒す！」
【攻撃】
対象：植物Ｓ
武器：刀
威力：190
成功値：0
効果：なし

残念、逃走は失敗した

「姉さま、ひとり逃げようとしているよ」
「負け犬に興味はないわ、後回しね」

双子の攻撃

では行動宣言だ。
【攻撃】
対象： イチイバル
武器： はっぱカッター
威力： 100
必要出目：2

威圧が地味過ぎるｗｗｗ

【攻撃】
対象：植A
武器：大鉈
威力：130
成功値：3

「まったく…世話の焼けるガキだぜ」
とか言いながらユイを援護

>>623
「すいませ〜ん」

さ、えーりんも行動宣言を

>>624
べ、別にロr(ry

そこは「」

賽銭減【攻撃】
対象：植物D
武器：短弓
威力：60
成功値：2以上
効果：先制

>>626
途中送信したorz

そこは「私はガキじゃありません！」と怒ってくれないとｗｗｗ

>>626
//としあき！としあきじゃないか！

>>628
「ど〜せ、子供ですよ・・・」と返すｗ

>>629
「「としあきって誰だよ！！」」
思わずダブルで叫んじゃった＞＜

>>630
それもまたかわいいよｗ

では、処理にうつろうか。

先制処理フェイズ。
えーりんの攻撃はDに命中した。
イチイバルの攻撃もSに命中。プラントSは倒れた。Dに60ダメージ

通常処理フェイズ。
敵の攻撃はアリカのみ命中
70のダメージ。
PCたちの攻撃は、全員命中。
これ以上ないくらいのオーバーキルで、プラントモンスターSはオガクズになりました。
Aにもダメージ入ったよ

>>631
「えっ・・・？」ちょっと頬が赤くなってる

あと、イチイバルに100ダメね

では次のターンだ

移動するかい？

無移動で

>>634
ＮＯ。

A330、S死、D190
こんなもんか！
多分400だな、うん

敵 後列：双子
　　前列：植A,植D、植F

自 前列：ディー、アリカ、御者、ユイ
　　後列：イチ、えーりん

でOK？

では行動宣言だ。
【攻撃】
対象： ユイ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は一番右の

【攻撃】
対象： アリカ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は二番目に右の

【攻撃】
対象： ディーダス
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は三番目に右の

【攻撃】
対象：植物Ａ
武器：片手剣
威力：１００
成功値：０

「いったぁ！・・・やったなぁ！」

「集中、必中、ひらめき、熱血！」
【攻撃】刀
対象：植物D
武器：刀
威力：190
成功値：0
効果：なし

双子【攻撃】
対象： ディーダス
武器： はっぱカッター
威力： 100
必要出目：2

おk。今度はFが狙ってきたか…

【攻撃】
対象：植A
武器：大鉈
威力：130
成功値：3

Aに集中攻撃！

【攻撃】
対象：D
武器：短槍
威力：90
成功値：0
F狙えよ！狙えよ！

何　故　こ　っ　ち　に

あれか！？ロリコンがいけないのか！？

まずは逃走判定【体】左側

失敗時は右側判定
賽銭減【攻撃】
対象：植物D
武器：短弓
威力：60
成功値：2以上
効果：先制

【攻撃】
対象：Ｄ
武器：短弓
威力：60
成功値：6

では、処理にうつろうか。

先制処理フェイズ。
二人の攻撃は命中。プラントDに合計120のダメージ。

通常処理フェイズ。
敵の攻撃は一部命中
ディーダスとユイに70のダメージ。
PCたちの攻撃は、全員命中。
プラントモンスターAとDはオガクズになりました。

では、次のターンだ

移動するかい？

逃走判定！

はっぱカッター外れて助かった…

弓陣はそろそろ双子狙い？

残念、失敗した

敵 後列：双子
　　前列：植F

自 前列：ディー、アリカ、御者、ユイ
　　後列：イチ、えーりん

でOK？

では行動宣言だ。
【攻撃】
対象： ユイ
武器： つるのむち
威力： 70
必要出目：3
判定は一番右の

【攻撃】
対象： アリカ
武器： はっぱカッター
威力： 100
必要出目：2
判定は二番目に右の

次のターンFのフルボッコ確定
弓組みは双子のロリのほうをやってくれ！！

【攻撃】
対象：双子
武器：短弓
威力：60
成功値：2以上
効果：先制

//なにやら体の調子が悪くなってきた予感

移動なし

【攻撃】
対象：植物Ｆ
武器：片手剣
威力：１００
成功値：０

「こぉんのぉーっ！」

【攻撃】
対象：F
武器：短槍
威力：90
成功値：0

狙うのロリだけかよｗｗｗ

【攻撃】
対象：植D
武器：大鉈
威力：130
成功値：3

「ザコは引っ込んでろ！」

「ぼ、防御ってないのか？なら…待機！」

【攻撃】
対象：双子
武器：短弓
威力：60
成功値：6
「明鏡止水」使用

確実に確実に

Dはすでにおが屑だよ

ミス、Fだった

>>660
参考なまでに聞くけど、このターン双子に攻撃はやっぱ無理？

あかいせんやばいかもしぬかも

ちと無理だね

で、アリカさんは殴らないの？

>>665「そういわれると殴らなきゃだめな気分になるじゃないかー！！」
【攻撃】
対象：植物D
武器：刀
威力：190
成功値：0
効果：なし

>>666
>>660

>>667
Ｆで

よし、では処理だ

先制処理フェイズ。
えーりんの攻撃は外れるが、イチイバルの攻撃も命中。双子にダメージ。

通常処理フェイズ。
敵の攻撃は全て命中
アリカに100のダメージ。
PCたちの攻撃は、全員命中。
こうしてプラントモンスターは全てオガクズになりました。

あぁ…冥土が…見えてきたかも……。

こっからボスにダイレクトアタックだな

移動はもちろん無し

まずは逃走判定【体】左側

失敗時は右側判定
賽銭減【攻撃】
対象：双子
武器：短弓
威力：60
成功値：2以上
効果：先制

なさけないが…ユイちゃん、保護を………。

>>673
威圧でマジごめん

>>673
了解、【保護】を発動。

「みんなは・・・私が守る！」

では、ここで演出だ

手下を全て破壊され、双子は大分焦っている
「うそ、全部やられちゃった……」
「もう出せないわ、兄さま」
「流石に無計画すぎたかな、姉さま」
「ここまでだなんて……、悔しいわ、兄さま」

>>675
「あ、有難う…。」
うわ…情けない………

>>676
「どうした？もう終わりか！？」

>>677
「私たち、”仲間”ですよ？・・・助け合うの、あたり前です。」

>>676
「あーうー死体ーお持ち帰りー」
【ふらついているようだ】

>>679
「お、女の子にこの状況で励まされるとは…。有難う、次の攻撃、当ててみせる…！」

>>679
「ふん…ガキがいっちょまえに…」

耐久285＞耐久175

>>682
「ふ〜ん？・・・じゃ、ディーダスさんだけ守ってあげなーい」

>>678
「そうだね、もう僕達に抵抗する力はないんだ」
「お師匠さまから盗み出したこれは、植物をあやつるものなの」
「今までは大地の力を集めて、その力でいろいろやったけど」
「その力は尽きてしまったわ」
「だから、これはもうただの木さ」
「私たちには、なーんにもできないの」

>>684
「・・・さぁて、君たち？・・・お仕置きの時間だよ！」

>>683
「ガキに守ってもらうほど落ちぶれちゃいねぇよ。
むしろ俺が守ってやるぜ(それでも威圧だが)」

「だから、このゲームはもうおしまい」
「私たち、降参するわ」

>>684
無言で剣の素振りをする

お師匠様…だと…

>>687
「つまり、あれかい？」
「俺が最後まで取っておいた強打の技能は発揮できないと、そういうことかい？」

弟に短槍を投げつけます。【技】判定2以上
「ふーん」

>>690
「それは！」
双子をかばおうとする、が
「………盾になるまでもなく、当たらなかったか。ってか当たってたら俺、死んでた？」

>>689
「そんなこと」
「知らないわ」

>>690
えーりんの投げた槍は真っすぐに少年へと飛び、
その胸を、刺し貫いた

>>692
何故普通にヒットするんだああああ！！

って、ハズレか

一瞬刺さるかと思われた槍は、腕をかするだけに留まった

「死体もーらいっと。
さて、死体目的だったので私は帰りますよー。
真相とかはそっちの姉の方から拷問でもして聞いてくださいな。」

肩に担いでシーン退場【ルールが違います】

>>694
ふぅ…脅かしやがって
だがこれロリの暴走フラグも無くなったな

>>692
「君たち・・・二人まとめて、お尻ぺんぺんしてあげる、」

「おりてらっしゃい！」

…
……
………
…………あーぁ…怖かった。本当に死ぬとこだったし、あの子達を見殺しにするところだった…

>>695
まさか…逆屍姦でもする気だったのか？

「うふふ、危ないなあ」
「もうこんな野蛮な人達と付き合うことはないわ。行きましょう、兄さま」

二人は階段の方へ以降とする

裏ボス師匠降臨wktk

>>700
「殺すつもりはまったくない。しかーし、ただで逃がすつもりもまったくない。」
二人の頭をわしづかみにして持ち上げる

>>700
「あ！こらっ！まちなさい！」

>>702
「こんな風にされると、まるでネコみたいだね、姉さま」
「ネコは首を持つのよ、兄さま」

ディーダスはもう既に興味を失ったようだ
(…チッ、今回も俺を満足させる相手には会えなかったか…)

「終わりなら終わりでいいんだが外の様子はどうなってるんだ」

女性が男性向けをやることについての相談です。
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216479496/l50

サイトの元管理人です。
今は管理人じゃないのですが、周りに信じてもらえません。
そんな状況で、現管理人は男性向けをやるので、周りにからかわれています。
周りのからかいは努力してるけど誤解がなかなかとけません。
とけるまでジャンルを男性向けじゃなかった頃にもどしてほしいけど、
現管理人の子は聞いてくれません。
手伝ってください、

>>702
「（・・・流石にかわいそー）」

>>704
「姉さま兄さまって…どっちがどっちなんだよ。」
「まぁ、とりあえっず身包みだ。見たところ結構高価なものを身に付けてるし、金目のものは全て没収。」
「ガキがこんな高価なものもってちゃいかんので俺が引き取ってあげるよ。」

>>709
「アリカさん！それは略奪です！」

>>709
…という事は
脱がすのか！？脱がすんだな！？そうなんだな！？

で、彼等の処遇はどうする？
依頼主の市長に突き出す？
身ぐるみはいで殺す？
養子にする？

>>711
「・・・ディーダスさん・・・？」
じとーってな目つき

>>711
落ち着け金目の物は装飾品ぐらいしかないから脱がしはしないだろ
どっちにしても止めるがな

>>712
二人ともお尻百叩きの刑を執行したのち、引き渡す

>>710
（く…かばってもらった恩があるしここはおとなしく引き渡すしかないのか？）
（しかし…この女のほうの高そうな髪飾りだけでも……！）

「よ、よかったな少年少女。やさしいおねえちゃんがいて。俺だけだったら今ごろ全裸、よくて下着姿でで
木の周りにいる冒険者たちの前に引っ張り出されしているところだ。」

双子をユイに引き渡す

>>713>>714
中の人の方だからスルー推奨

>>716
「アリカさん・・・。」

「さて、君たち、自分たちがどんな事をしてしまったのか、思い知りなさい！」
つ　「お　尻　ぺ　ん　ぺ　ん　の　刑　」

（ふふ…高価そう、というか実際高価だぞこれ。）
（小さいがいろいろな宝石が所々にちりばめられている。これで、久々にまともな宿がとれる･･･！）

>>712
興味無いので、物思いに耽りながら剣を研ぐ

>>712
「身寄りがないなら、養子にしてもいいかもしれないな…。」

>>719
これは酷いｗｗｗ
どっかの巫女さんじゃあるまいしｗｗｗｗｗ

「うふふ」
「うふふ」
双子はなんとか逃げようとじりじりと移動しようとしたが、それはかなわぬ願いであった

数分後、大樹の中から、子供の泣き叫ぶ声が響き渡った……

>>721
「あ、そっか、・・・この子たち、孤児かもしんないんだ・・・。」
「そういえば、ふもとの町に孤児院ったよね？預けられないかな、この子たち。」

>>724
さっき師匠がいるって言ってたぞ

>>724
「孤児院になら俺が送るよ。そこの孤児院の人たちとは顔見知りだからね。」
（というか、この装飾品からしてこいつら貴族のガキなんじゃないのか？）

>>724
そういえばｗ

という訳でGM、案内させて師匠を殺りに行きたいのだが

「御師匠さまの所には帰れないよ」
「御師匠さまのもつ、とびっきり大事な宝物を二つも盗み出したんですもの」
「この「深緑の宝珠」と「遠見の水晶」をね」

「あ！そうだ！」
子供たちを振り返る
「お師匠さんから盗んだって宝物、渡して頂戴、・・・私たちがちゃんと君たちのお師匠さんに返しておくから」

>>729
「あっちゃー、」

>>729
「ほ、ほほう。なるほど。それは俺が預かろう。あと、君らの　お師匠様　の名前を教えてくれ。」
「俺が責任を持って君らの師匠に返しておく。」

>>732
「変な事考えたりしてないですよね？」ジト目。

「帰ったらご飯抜きじゃすまないだろうね」
「きっと外出禁止になるわ」
「いやだね、姉さま」
「そうね、兄さま」

【警告】神　が　き　た【祖父江】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216482305/l50

>>733
「ふ、何を言っているかよくわからないな。」
「僕は大陸中を修行で回っているから彼らの師匠のところに行くのもその一環だし、という
完全な善意からこの提案をしているというに。」

>>734
「はぁ〜、仕方ない！」
双子の目線に合わせて
「君たち、孤児院で新しいお友達を作って暮らすか、お師匠さんのもとに帰るか、どっちがいい？」

>>732
「御師匠さまの名前？」
「それはね……」

双子の告げた名前。それは、この国の政治に関わるほどの賢人であり、偉大な魔法使いの名であった

>>834
「その程度なら師匠のとこ帰れよ。罰にしても甘いすぎる…。」

>>738
（ん！これはチャンス、ここで偉いやつに恩売っとけばいい依頼いっぱい入ってくる。）
そうすればお金簡単にたまる→人生ウイナー！じゃないか……おぉ…おおぉぉおぉ…。）

「少年少女、俺が責任を持って君たちをお師匠様のところへ連れて行こうじゃないか＾＾

>>740
（絶対、私欲を肥やす事考えてる・・・）

>>740
「それなら俺も行くぜ。そいつなら俺を満足させてくれるかも知れねぇしな」

それにしても思考が酷いｗｗｗ

>>740
「そうね、結局帰るしかないのかしら」
「孤児院なんてまっぴらだしね」
「じゃあ、おじさんを信用しようかしら」

>>743
（15歳がおじさん。だがあのお方の弟子が言っていると思うと罵声すら誉れと聞こえる…。）

「あぁ、それじゃあおじさんと一緒に行こうな。」

>>744
（悔しい・・・でも、１４の私もあの子たちにしたらおばさんなのかな・・・？）

「そう、それじゃあよろしくお願いするわね」

こうして君達の依頼は一段落した

>>746
あれ？これで終わり？

「で、報酬なんだけどもらうにはここの市長のとこに一旦いかなきゃいけないんだよね？」

>>746
あとは依頼人のもとに帰るだけ・・・しかぁし！外の様子の中継がｒｙ

サユリ「・・・？植物さんたちが…！」
ラウル「突入組・・・やってくれたか！」

もちっと描写するよ

>>750
把握。かき氷…は時間的に無理か、あれ、結構うるさいし

wktk

君達が外に出ると、待ち構えていた冒険者達が次々に称賛とねぎらいの言葉をかけてきた。

最初は皆、双子の存在を不審がったが、事件の黒幕と聞いて激怒し、師匠の名を聞いて鎮静化した

>>753
なんという影響力

サツキ「こんな・・・子供が今回の事件の原因・・・？」
コトハ「あんただって子供じゃ無いの」

（このネームバリュー…勝ち組俺ロードまっしぐら。猫まっしぐらだなこりゃ。）
（成功の階段上る俺はもはやシンデレラではないな…。）

>>756
（やっぱり、何かろくでもない事考えてる・・・）

>>755
イメージ修正
コトハ「お前も子供ではないか」

>>758
サーセンｗ

before
「ふざけんな、ぶっ殺せ！処刑だ！」


after
「あの人の怒りを買ったら俺達が殺される……」

>>575
「なんだかあの子たちと話しているときから、やけに俺を疑うような視線を送ってくるけど、心配しないでくれよ。」
「俺はあんな小さな子供を利用しようなんて姑息な心なんて持ち合わせていない。」
「一緒に戦ったユイちゃんなら、わかってくれるって思ってたんだけどな………。」

>>761
「そう・・・ですよね・・・。」
（疑っちゃいけないのは解ってるけど・・・怪しい）

この事件を通して、君達は三つのものを手に入れた
一つは名声。冒険者の街を襲った未曾有ね危機を救った冒険者として、君達は一躍有名人となったのだ。
二つは金。市長の出した報酬はそれだけで十二分だったが、君達にはさらに追加ボーナスがでたのだ。これだけあれば、当分は食うに困らないだろう、立派な額である
最後に、コネクション。君達は双子を送り届けたことにより、彼等の師匠である宮廷魔術師と繋がりを持つことが出来た。これからのことを考える上で、これほどの後見人はないだろう

「これで・・・｛光速の聖騎士｝に少しでも近づけたのかな・・・？」

俺のサクセスロード…おぉ………マイサクセスロード………。
これでもうあんな糞みたいな女に金を出してもらう必要もない…うぅ…やった…。

みんな複雑な設定・事情を抱えているようでｗｗｗ

「いいから強い奴と戦いたいぜ…」

///マジな話何ゴールドくらいもらえるの？

>>766
小説の主人公にあこがれて旅立っただけで複雑とはこれいかん？

その後、彼等がどうなったかは、……各人の想像にお任せすることにしよう。

だが、一つだけ言えることがある。

それは、どんな形であれ、彼らは冒険をやめないだろうということ。
なぜなら、この世界にはまだまだ謎があるからだ。
野に、森に、海に、山に、村に、街に、社会に、この世界の至る所に、謎が、夢が、危険が、浪漫が、スリルが、お宝が、眠っているのだから……。

>>767
/*あーそれきになる、弓買っときたい*/

では、これでセッションはおしまいです

お疲れ様でした

>>769
今度こそエンディングか…
微妙にすっきりしないのは何故だろう…

お疲れさん。


大きすぎる課題：オンセ3倍の法則もびっくりなほど時間がかかること

>>770
無意味じゃない？
これは別にキャンペーンじゃないつもりだぜ？

>>774
いや、今後も使いまわす気満々だし、今回のような事態への対処法としてｗ

あ、みんな乙俺は寝る

>>773
休憩入れてほぼ半日だもんなぁ〜

三分の一すれば４時間
……規模としては普通？


もっとスムーズにマスターできるようになりたい……

>>776
乙
深夜アニメ無いし俺も寝る

>>775
マスターが持ち込み許可ならいいんだが、そうでないなら自重してあげてくれよ

一応、君ら六人には30+30で60入ったことにする
こんなに出したら市が傾くなwww

皆乙

俺のとこはそろそろバーディー始まるな

>>780
おｋ！

>>780
ぱくった髪飾りは何Ｇくらい？

マスタリングだけでなくケータイであることも関係してるような

>>784
それは大きいね。

>>783
パクッたのかよｗ返してやれよｗ

>>783
5ぐらい

次からは金のあるときにマスターやるよ
ネカフェのワンナイトパックを使うんだ……

>>785
やっぱか
ケータイ禁止でセッションしてみてどれくらい時間違うか試してみたら一目瞭然なんだけど

>>786
この時代は非情だからな…

>>787
おｋども。携帯はきついだろ。ＡＵだとめちゃ重くてまともにアクセスできないし

次は俺がGMするかなぁ。
やると葬式状態になるんだ世なぁ・・・。

>>790
持ち込みあり？

まぁ、アレだな
はっぱカッターの100はちびりそうるくらい怖かった
雑魚は50くらいでいいんじゃなかろうか

>>791
なし。
恐らくキャンペーン以外は一切認めないね。

>>793
ですよなー。

葬式状態ってｗｗｗみんなかわらんちんなような

今までＧＭやった人って何人ぐらいいるんだろ？

>>789
FOMA高速通信可能地域+iMONA使用+パケホーダイ使用だから、わりとマシなはず
戦闘で必要な文書も未送信メールに保存してコピペしてた
ただ、携帯だと判定確認が大変だな


>>790
いっぺん葬式なんていわれるセッションをしてみたいもんだ
おれがやると、どうしても軽いノリの馬鹿騒ぎになる

>>796
お疲れさんどす

>>796
むしろそーゆーノリの方が好きだったり

お馬鹿設定をノリノリでやってくれるとすごい助かるねぇ。
なにせ、まじめなシナリオとか作れません！

世界観とかシステムとかっていわゆる硬派なノリでいまいち噛みあわないよね
いっそのこと書き直したらどうだ？

>>792
前回が戦闘らしい戦闘のないセッションだったから、こんどはしっかりバトルで楽しめるようにしよう、と思って、思い切って強化してみた
ほんとは怪物生成とかで壁を増やして隊列移動でダメージを分散させるといったえげつない手も考えたけどやめた
めんどいし


>>800
どっちを？

>>801
世界観

>>802
んー、それについては決定権はないから沈黙しとく
わりと気に入ってるし、それに言うほど決まってないし

あと、硬派な世界観でおばかな話をつくるのはできるけど、おばかな世界観で硬派な話は難しいんじゃないかな

俺用ブースター「平行世界」でも導入する

平行世界-GMの気分次第で世界が変る

>>799
よう、同類


本日の結論
携帯でマスターはやめましょう