「私たちはローゼンメイデン」

>>628
これだけは譲れんな

>>630
吹いたじゃねーかｗｗｗｗ

>>626
じゃあ蒼と翠は俺と同棲な！
>>630
ちょｗまたARMSかよｗｗ

>>630
おいｗｗｗ

そしてホワイトラビットの人気に嫉妬

ってジャバウォックが

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader708932.jpg

ローゼン×ARMSのSSがあったよね

>>634
http://rozeen.rdy.jp/up/vipww28345.jpg

まじか…しらなんだ

>>636
ひｗｗｗなｗｗｗおまｗｗｗなんというｗｗｗ

ｸｿﾜﾛﾀｗ

蒼「ちくしょう…折角YJで原作再開したのに水銀燈にﾐｽﾃｶは取られたままだし出れても雪華綺晶のクグツか…ああまともな活躍する出番が欲しい…！」

『出番が欲しいか…』

蒼「！？」

『ならばくれてやる！！』


そして一年後…
そこには元気に翠星石とコンビプレイで活躍する蒼星石の姿が！！

ぽっ

なんかＡＲＭＳの流れでワロタｗｗｗｗｗｗ

白兎ちゃんは譲れん

ホッシュ

ホッシゅ

ホ

保志

保

歩

補

穂

俺もSS書こう！

と思ったけどこんなクオリティたけーのかけるわけねーよ

書いてみろよ

>>651
コワイヨ

あえてクオリティ低いの書きゃいいじゃん

>>653
逆転の発想だな
それ採用

>>654
早く薔薇水晶かけよ

帆ですぅ

>>655
槐「マッガーレ！」

薔薇水晶「お父様のちんこのことですね」

槐「……うん」


こんな感じでいいよな？

>>657
俺｢こんばんわ｣

ばらしー｢す、素敵…！好きです｣

俺｢おいおい、お父様が悲しむぜよ？｣

ばらしー｢承知の上です｣

俺｢俺も好きだぜ｣


こんな感じで頼む

>>658「なあ……そろそろいいんだろ」

薔薇水晶「……コクッ///」

>>658「ああ、可愛いよばらしー。ほら、脱がすよ」

薔薇水晶「私も脱がします……」

>>658「ふふふ。どうだい、俺のは？」

薔薇水晶「……皮被ってる……」

こうですかわかりません

薔薇「遊びましょう……」

漏れ「いいぜ、何する？」

薔薇「鬼ごっこ……」

漏れ「よし！表出ろ！」

なんか凄いバトル物が読みたいな…

>>659
ちょっと興奮した

薔薇水晶「・・・キャンプ・・・？」

JUM「ああ、皆でいったらきっと楽しいと思うんだ」

薔薇水晶「ばんびろんぶりん！　ばろーん！！！」

真紅「べんべるんぷるうん！　ばろりーん！！！」

翠星石「じょんぶるすんぐるん！　あふむふーん！！！」

気が狂いそうだぜ

やっぱ薔薇水晶は可愛いわ…

薔薇「わっさー生えとるがな」
紅「ジュン、毛の処理はキチンとして頂戴」
ＪＵＭ「うるさいな！剃るとまた濃くなるんだよ！」
薔薇「ほな抜いてまえやｗ」

>>663
アンタはAAの続き書いてなさいよ！

槐「薔薇水晶。今日は君に新機能をつける」

薔薇水晶「そうすれば、ローゼンメイデン達を超えられますか？」

槐「もちろんだ。足元にも及ばなくなるぞ」

薔薇水晶「じゃあ……お願いします」

――そして。

槐「どうだい？　新機能の付け心地は？」

薔薇水晶「なんだか……むずむずします。きゃっ。大きくなってきました……」

槐「そうかそうか。うふふふふ。いいじゃないかいいじゃないか」

薔薇水晶「この新機能はなんという名前なのですか？」

槐「ああ、名前かい？　ちんこだよ。ち　ん　こ」

薔薇「………」

蒼「おや？どうしたんだい薔薇水晶」
翠「なにか物欲しげな目で見てるですぅ」

薔薇「お小遣い欲しい…」

蒼「えっ？」

薔薇「お父様…貧乏で…日々の生活にも困窮しているの…」

蒼「………草笛さんという大お得意様がいても赤字なんだね…」
翠「それを考えると翠星石達は本当恵まれた家に着いたですぅ…」

薔薇「あと40円…チロルチョコ…」

ちなみに古来から完全な存在は両性具有、すなわちふたなりと言われていてだな…

うまい棒ならいつでもあるぜ
逆に金払うよ

翠「ちんこと言えば蒼星石の専売特許ですよぅ！！」
蒼「なっ、翠星石！？ふざけるな！！君こそふたなりになってしまえ！！しゃぶってやんよ！レンピカ！」

薔薇水晶「この大きくなったのはどうすれば……」

槐「ああ、その場合はね――」

バリーン！

槐「な、なんだ。いきなり窓が割れて……」

水銀燈「なかなか面白そうなことしてるじゃないのぉ」

槐「お前は、水銀燈！？」

水銀燈「ねえ、あなた。このちんこを小さくする役目、私に任せてみなぁい？」

薔薇水晶「お、お父様！　こんないきなり現れた水銀燈に任せるのは……」

槐「OK水銀燈。その役目、お前に任せたぞ」

薔薇水晶「お、お父様！？」

水銀燈「わかってるじゃなぁい。ほらぁ。私にかしてみなさい」

薔薇水晶「そ、そんな……あっ」

チンポゲームキター

金「今日もヴァイオリンの演奏で生活費を稼ぐ生活が始まるかしら…」

そのころ蒼星石は翠星石に生やしたちんぽをしゃぶっていた…。

翠のは亀頭がデカイ筈

蒼「御名答…はぁうまうま…次は本番だよ」

かまわん　続けろ

水銀燈「ほぉら、こうやって擦ると……」

シュッシュッシュッシュ。

薔薇水晶「あ……ああっ……」

水銀燈「なあに？　変な声だしちゃって……ふふ」

薔薇水晶「何……んっ……ああっ……あんっ」

水銀燈「先っちょから何か漏れてるわよぉ。なあに、あなたのちんこはジャンクなのかしらねぇ」

薔薇水晶「違っ……んっ……らめぇ……何くる……っ」

水銀燈「ほぉら。ほらほらほら。ビクビクってなってるわよぉ。そろそろかしらぁ？」

薔薇水晶「もうっ……我慢が……ああっあっ…あああ――――」

ドピュッ。ドピュッ。

水銀燈「こんなに出しちゃって、おばかさぁん。そんなに気持ちよかったのかしら」

薔薇水晶「はあ……はあ……はあ……」





槐「……ふぅ」