ポケモンのエリカがナツメのおもちゃになってしまうようです
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
タマムシシティのジムリーダー、エリカの元に一通の手紙が届いた。
エリカ「何かしら…?」
手紙はヤマブキシティのジムリーダー、ナツメからの招待状だった。
ヤマブキシティはタマムシシティに隣接する都市で、
エリカはこれまで何度かナツメと顔を合わせたことがあった。
先日ヤマブキシティはロケット団の支配から解放された。
今回の手紙は、そのお祝いにささやかなパーティを開くという告知と招待状だった。
ヤマブキシティにある自分にジムへぜひ来てほしいという内容である。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:50:15.42 ID:7PcBDLkz0
エリカ「行っていいものかしら…」
エリカは警戒していた。
ナツメはポケモントレーナーとしての腕だけでなく、性格が悪いことでも有名である。
気に入らない対戦相手のポケモンを必要以上に痛めつけるという噂も聞く。
その上、ナツメはエリカをあまり好いていないようなのだ。
悪意のなさそうな招待だが、万が一を考えないわけではなかった。
エリカ「用心に越したことはないですわね」
エリカは自分が育てた草ポケモン三匹をモンスターボールに入れて持っていくことにした。
彼女のジムの主力である草ポケモンの中でも、この三匹はトップクラスの実力を誇る。
また、三匹とも精魂込めて育てられた彼女のお気に入りのポケモンなのである。
三つのモンスターボールを隠し持ち、ジムの女の子たちに留守を任せて
エリカはヤマブキシティへと足を運んだ。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:50:25.37 ID:NuqrxwRI0
ヤ、ヤローッ・・・なんて卑劣なことをする奴だっピ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:51:03.77 ID:7PcBDLkz0
ヤマブキのジムの入り口にはナツメが立っていた。
ナツメ「いらっしゃい。エリカさん」
エリカ「ごきげんようナツメさん。ご招待いただき感激ですわ」
ナツメは品定めするような目つきでエリカを見ている。
ナツメがエリカを嫌っているのと同様、お嬢様育ちのエリカもまたナツメに苦手意識を持っていた。
エリカ「パーティを開くということでしたけど?」
ナツメ「そうよ。とりあえず中にお入りなさいよ」
エリカはナツメのジムの中に入った。
いつもならトレーナーが何人もいるはずなのだが、今日は誰もいなかった。
ナツメ「今日は皆に休みを与えてあるのよ。
せっかくのパーティを邪魔されてもらっちゃ困るしね」
ジムに仕掛けられているワープタイルをたどり、エリカはナツメの部屋へ案内された。
チョキプリリリィイイ!!!!!!11
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:51:29.94 ID:UeLo3z9M0
ヤロー!!
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:51:39.76 ID:7PcBDLkz0
ナツメ「ここが私の部屋よ。あなたはここに入るのは初めてだったわね」
エリカ「初めてですわ。それよりパーティはどうなっているのかしら?」
ナツメ「こっちよ」
ナツメが壁のポスターをはがしボタンを押すと、地下へ続く階段が現れた。
ナツメ「パーティは私のプライベートルームで行うわ。さあ、どうぞ」
二人は地下への階段を下りる。だんだんと不安になっていくエリカ。
エリカ「ここがナツメさんのプライベートルーム…?」
通されたのは、小奇麗に整ったジムとは全く異なり、異彩な雰囲気を放つ部屋だった。
ドガッ!突然、ナツメの蹴りがエリカを襲った。
エリカ「ぐっ!な、何をなさるの…」
その場にうずくまるエリカ。
ナツメ「パーティの参加者は私とあんた、二人だけよ!
あんたには私のいいなりのオモチャになってもらうわ!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:51:54.62 ID:0fikknqC0
2人の立場が逆だったら間違いなく神だった
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:51:59.16 ID:/fIhNxjJO
洗脳調教モノか
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:52:14.55 ID:7PcBDLkz0
エリカ「こ、こんな仕打ち…許されると思っていますの?」
ナツメ「許さなかったらどうするって言うのさ」
エリカ「あなたを訴えさせてもらいます!
ジムリーダーの資格剥奪は確実ですわよ!」
ナツメの横をすり抜け、階段をかけあがろうとするエリカ。
しかし突然足が動かなくなる。
エリカ「なっ…これは…」
ナツメ「小さいころ、何気なくスプーン曲げに挑戦したら
偶然曲がったの。それ以来私は超能力少女…」
ナツメの金縛りは大の男の力でも抜けられない。
ましてお嬢様のエリカに破れるはずがなかった。
ナツメ「私の超能力は、人の体を思うままに操れるのよ。
例えば…ほら!!」
ナツメが腕を振ると、エリカの右手が高く持ち上がった。
エリカ「うっ…」
ナツメ「わかった?超能力を使えばどんな事だってさせられるのよ。
私がその気になれば、あんたを裸にして
このヤマブキシティを走り回らせることだって可能なのよ!」
エリカ「!!」
ナツメ「おとなしく私のオモチャになれば、それだけは勘弁してあげるわ。
さあ返事を聞かせてちょうだい!私のオモチャになる?ならない?」
エリカ「…」
ナツメ「残念ね。裸になって走ってきなさい!」
エリカ「ま、待って下さい!おっしゃる通りにいたします…」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:52:27.92 ID:LLgABfuE0
語尾が「〜た。」「〜る。」ばっかりだな いや、いいけどね
ナツメはポケモントレーナーとしての腕だけでなく、「性格が悪いことでも有名である。」
ここが気に食わない
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:52:45.19 ID:7PcBDLkz0
ナツメ「最初から素直に従えばいいのよ。頭の悪いコね」
エリカはショックを受けていた。
彼女は他人から命令されたり、乱暴に扱われた事がほとんどなかったのだ。
まして他人に従って言いなりになることなど…。
エリカ「ナツメさん。どうしてこんな…」
エリカが口を開くと同時にナツメのビンタが飛んだ。
エリカ「痛いっ!な、なにを…」
ナツメ「『ナツメさん』じゃなくて『ナツメ様』って呼びなさいよ。
あなた、主従関係もわからないの!?」
エリカ「…」
ナツメ「どうして黙ってるの!謝りなさい!」
エリカ「も、申し訳ございませんでした。ナツメ様…」
ナツメ「よろしい。それと今度私の呼びかけに対し黙ってるようなことがあれば
即座に罰を与えるわよ。わかった!?」
エリカ「は、はい!わかりました!」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:53:14.42 ID:dejQXcPX0
WKTK
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:53:19.24 ID:7PcBDLkz0
ナツメはエリカのことが嫌いだった。
典型的なお嬢様で、いつもすました顔をしているエリカのことが気に食わなかったのだ。
いつの日かエリカの尊厳を粉々に打ち砕いてやろうと、密かに画策していたのだった。
ナツメ「きれいな着物を召してるわね。エリカ。
その着物欲しいわ。脱いで私によこしなさい」
エリカ「そ、それは…」
ナツメ「そんな立派な着物、あんたにはもったいないから
私がもらってあげるって言ってんのよ!脱ぎなさい!」
着物をとられること自体も困るが、今着物を脱いでしまっては
エリカは下着姿になってしまう。
人前で下着姿を晒すなど、上品な家庭で育ったエリカには耐え難い屈辱である。
エリカ「こ、この下は下着しかつけていないんですの…
着物は差し上げますから、代わりに何か身に着けるものを…」
ナツメ「何言ってるの!あんたなんか下着だけつけてれば十分なのよ!
いいからさっさと脱ぎなさい!」
ナツメの目的はエリカを裸にして、恥をかかせることだった。
ナツメ「30秒以内に脱がないと、ヤマブキシティの街中を全裸でマラソンすることになるわよ」
エリカ「…わ、わかりましたわ。ぬ、脱ぎます…」
わっふるわっふる
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:54:08.66 ID:7PcBDLkz0
エリカは帯を外し、着物を脱いだ。
白のブラとパンツがあらわになる。
ナツメ「ふぅん。真っ白のブラとパンツね。
着物なんか着てるから、腰巻かふんどしでもしてるのかと思ったわ」
嘲笑を浴びせるナツメ。
エリカは顔を紅潮させ、うつむいている。
ナツメ「胸は思ったよりあるわね。あんたもしかして毎日揉んでんの?
それにしても真っ白なお肌だわ。もっとお外に出たほうがいいわよ」
ナツメは淡々とエリカの体の品定めを始める。
下着姿で体のことを嘲笑される。エリカにとってこれはかなりの屈辱だった。
ナツメ「あんたもっと運動したほうがいいわよ。
ちょっとそこの床で平泳ぎの練習しなさいよ」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:54:58.94 ID:7PcBDLkz0
エリカ「っ…」
ナツメ「早くやりなさいよ!」
エリカはあわてて床にうつぶせになり、平泳ぎの動作を始めた。
ヒジやヒザを外側に曲げ、縮めたり伸ばしたりしなければならない。
床でこの動きをしてみせるのは、エリカにとって非常に恥ずかしい事だった。
ナツメ「もっと足開けよ!カエルみたいに!」
恥ずかしがって足をあまり開かないエリカに、ナツメの渇が飛ぶ。
ナツメの怒りを買っては全てが終わってしまう。
エリカは思い切り外に足を開いて、惨めな平泳ぎ動作を続けるのだった。
5分ほどこの恥辱が続き、ようやく許しが出た。
ナツメ「やればできるじゃない。お嬢様。どう?いい運動になったでしょ?」
エリカ「…」
ナツメ「いい運動になったでしょって聞いてんの!」
エリカ「は、はい!いい運動になりましたわ」
ナツメ「私の呼びかけを無視するなんて、いい度胸してるわね!
罰を与えるからちょっとこっち来なさい!」
http://www.netkun.com/pockemon/story/0205/s5_0205_05.gif 上エリカ 下ナツメ
速い早い
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:55:28.09 ID:7PcBDLkz0
エリカは言われるまま、ナツメの近くに歩みを寄せた。
ドゴッ。近寄ったとたん、ナツメの膝蹴りがエリカの腹に炸裂する。
エリカ「っぐぅ…」
腹をかかえて前のめりになるエリカを引き寄せるナツメ。
前のめりで苦しんでいるエリカを膝の上で抱きかかえた。
ナツメ「言う事聞かない悪い子には…お尻ペンペンよ!」
そう言うとナツメはパーで思い切りエリカのお尻をはたいた。
パシィ!エリカはパンツの上から平手でお尻をはたかれた。
パシィ!平手は何度も繰り返される。
パンツごしなので痛みは軽減されるが、これは非常に屈辱である。
本来お尻ペンペンは小さい子をしつけるためのものであり、
エリカのような年頃の娘が受ける仕打ちではない。
エリカ「っ…うう…」
エリカの顔が一層紅潮する。
ナツメはエリカにお尻ペンペンという罰を加えることで、羞恥心を刺激するつもりなのだ。
エリカ「わ、わかりました…これからはきちんとお返事をいたします…。
も、もうおやめになって…」
耐えられずに懇願するエリカ。
ナツメ「わかればいいわ。次無視したらこんなもんじゃ済まないわよ!
いつも元気よく返事しなさい!」
エリカ「は、はい!ナツメ様…」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:56:05.95 ID:7PcBDLkz0
エリカは悔しさと恥ずかしさに震えていた。
同じジムリーダーという立場の者に一方的に支配され、痴態を晒している。
なぜ自分がこのような目にあわなければならないのか…。
ナツメ「なに?今の立場が不満なの?
言っとくけど、もう人質はあんただけじゃないのよ」
エリカ「…!? ど、どういう意味ですの」
ナツメ「あんた、着物に自分のポケモンを隠し持っていたでしょう!」
エリカ「!!」
ナツメの手にはエリカがポケモンを入れてきたモンスターボールが握られている。
ナツメ「あんたが逆らえば、あんたが大恥をかくだけじゃないのよ。
少しでも生意気な態度を感じたら、こいつらも焼却処分してやるわ!」
エリカ「!! そっ、それだけは…」
ナツメ「あんたが私に従順なうちは何もしないわよ」
ナツメはよこしまな笑みを浮かべる。
大事なポケモンを連れてきたことが仇となってしまった。
もはやエリカにとって、ナツメに逆らうことは完全に許されない事となった。
この先どんな過酷な命令が下されようと、絶対従わなければならないのだ。
自分のために、仲間たちのために…。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:56:35.10 ID:7PcBDLkz0
ナツメ「エリカ。そのパンツきれいね。さすがお嬢様の下着よねぇ」
エリカ「あ、ありがとうございます…」
なめるようにエリカのパンツを眺めるナツメ。
ナツメ「そのパンツ、脱いで私によこしなさい。ブラもね」
突然の命令に一瞬頭が真っ白になるエリカ。
この場でブラとパンツを取り、全裸になれというのだ。
エリカ「っ…そ、それは」
ナツメ「嫌だとでも言うつもり?」
エリカ「い、いえ!脱ぎます!」
どんな命令でも絶対に逆らうことはできない。
エリカは観念し、ゆっくりと手を背中に回してブラのホックを外した。
白いブラがとれ、若干ふっくらとした胸が露になる。
ナツメ「パンツもよ。下ろしなさい」
エリカ「は、はい…」
震えながらパンツに両手をかけるエリカ。
パンツは下ろされ、エリカは全裸となった。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:57:16.36 ID:X72no6C50
別に・・・
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:57:17.31 ID:D9tp+3YyO
これと全く同じ者を数ヶ月前に見た
ふぅ・・・はぁ・・・ふぅ・・・
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:57:45.98 ID:7PcBDLkz0
手で必死に股間を隠そうとするエリカ。
ナツメ「隠すんじゃない!」
エリカ「はっ、はい!」
ナツメの怒声に反応し、エリカは両手を股間から離した。
ナツメ「あらあら。意外と毛深いじゃない。
草ポケモン使いのくせに、股間の草のお手入れは怠ってるようね」
エリカ「っ…。はい」
ナツメ「ねえ。こんなにたくさんの毛、わざと生やしてるの?」
エリカ「い、いえ…」
ナツメ「だめよ。ちゃんとお手入れしなきゃ。
こんなボウボウにしててもいいことなんて一つもないわよ」
エリカ「はい…」
ナツメはエリカの陰毛の事をネチネチとせめつづけた。
そして、机の中から一本のカミソリを取り出した。
ナツメ「ちょうどここにカミソリがあるわ。
あんたの毛、きれーいに全部そり落としてあげる!」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:57:46.06 ID:LLgABfuE0
淡白な文章だなあ
>草ポケモン使いのくせに、股間の草のお手入れは怠ってるようね
バロッシュwww
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:58:35.00 ID:7PcBDLkz0
エリカ「そ、そんな…」
ナツメ「まさか嫌だなんて言わないわよね!」
エリカ「っ…は、はい」
ナツメ「足開きなさい!剃ってあげるから!」
エリカ「は、はい!」
言われるままに、立ったまま足を開くエリカ。
ナツメはエリカの股間にカミソリをあて、陰毛をそり落としていく。
数分後、エリカの股間の毛は一本たりとも残らずそり落とされた。
ナツメ「ずいぶんキレイになったわねぇ〜。
黙ってないでお礼の一つも言ったらどうなの!」
エリカ「あ、ありがとうございました」
ナツメ「何に対してのお礼なの!
はっきりと『ま○この毛を剃って下さってありがとうございます』と言いなさい!」
エリカ「…は、はい」
少しの沈黙の後、エリカはお礼を口にした。
エリカ「…ま、ま○この毛を剃って下さってありがとうございます…」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 17:59:25.13 ID:7PcBDLkz0
今のエリカの姿は非常に哀れなものであった。
一糸纏わぬ全裸で、しかも陰毛は全て剃られてしまっている。
知り合いにはとても見せられぬ姿である。
ナツメ「さあ、ここからがパーティの本番よ!
今日一日、あんたは私のオモチャだってことを覚えこませてあげる!」
エリカ「…そ、それはどういう…」
ぴしゃっ!エリカの質問に対し、ナツメのビンタが飛んだ!
エリカ「いっ、痛い…」
ナツメ「あんたにオモチャとして、みっともない動作の数々を
覚えこませてやるって言ってんのよ!」
エリカ「は、はい」
ナツメ「私のお気に入りのオモチャになれるよう努力しな!
どんな事でも恥ずかしがらずにやってみせるんだよ。わかった!?」
エリカ「は、はいっ!」
その日、ヤマブキジムの地下室でエリカはナツメに恥ずかしい動作の数々を教え込まれた。
一方、タマムシジムの女トレーナーたちは
夜になっても帰らないジムリーダーを心配していた。
前半終了
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 18:00:23.62 ID:Q+JZfz44O
正直エリカ様が蓉子様にみえる
まずナツメの口調がイメージと違い過ぎる
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 18:00:52.25 ID:D9tp+3YyO
>>28 どこのおっさんだよwwwwwうぇwwwww
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 18:01:35.81 ID:OvXQwCZDO
ギエピー
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 18:06:22.10 ID:EKbiClS0O
だいぶ前にホリィとピクシーのやつかいたひと?
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 18:07:22.62 ID:t5MRxn6+O
ナツメを草ポケモンで調教タイムはまだですか?
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 18:09:15.34 ID:NE/vJoduO
もっとこうレイプ的展開を期待したのに……空手王とか呼べよ
ふう・・
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 18:10:00.75 ID:+McmNknKO
今回は続きあるのかな
wktk
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 18:12:53.42 ID:LLgABfuE0
ナツメの催眠術で仲間だったポケモンにやられちゃうわけか
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 18:13:37.63 ID:bkZO9Z6zO
こういう百合もいいな
なんてんだっけ、タマリマセンワー?
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 18:18:06.72 ID:SlLC3LWV0
>>41 触手よりつるのムチでビシビシするほうが好きです
ナツメ「もういいわ!戻りなさい!」
ルージュラがモンスターボールの中に戻ると、エリカはその場にへたり込んだ。
ナツメ「初キッスが果たせてよかったじゃない」
エリカ「っ…はい。よ、よかったです…」
ナツメ「お相手はルージュラよ。
好きな男の人としたかったでしょうけど…お気の毒様」
エリカ「…い、いえ。初キッスが出来て、よかったです…」
ナツメ「私はジムリーダーの仕事があるから、休憩よ。
今後も私のオモチャとして精進なさい!」
エリカ「は、はいっ!ありがとうございましたっ!」
ナツメはエリカのポケモンをしまい、階段を上っていった。
しかしエリカに休憩の暇はない。
ナツメの命令を間違わずにこなすため、オモチャとしての振る舞いを練習しなければならないのだ。
全裸で床平泳ぎ、腰振りダンス、数々のポーズetc…。
地下室で一人、恥辱的な動きをするエリカ。
ジムリーダーだったあの日のエリカに戻ることは、おそらくもうないだろう…
終わり
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 18:27:54.08 ID:y6H/Tgg70
うーーーーはーーーーー!!!!
おわりかよおおおおおおおおおお
次はカスミだ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 18:40:24.76 ID:j8IUrlT70
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
前の時はもっと先がなかったか?